約 587,561 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/91.html
メルヘンさいみん:シンデレラ(女性向け) script by ヨーグル(仮) 童話風の催眠です。 女声でも違和感なく声を当てられるよう、物語形式で催眠が進行していき ます。 演技というよりは、一言一言丁寧に朗読する感じで。 スクリプト転載・改変はご自由にどうぞ。 長くなってしまったので、削っていただいても構いません。 まだ勉強中ですので、おかしな点などあれば、ご指摘いただけると嬉しい です。 ※パートは7つに分かれています。 1~6までは通しで、睡眠に移行するときは7を続けて聞きます。 パート1:導入 遠い昔の物語。 ヨーロッパのある王国に、母と三姉妹がおりました。 あなたはその三姉妹の末っ子。 一番上の姉はドリゼラといって、スラリと背が高いなかなかの美人で、 街中の男性たちに始終もてはやされていました。 その人気ぶりといったら、毎晩毎晩、 あちこちの男性と代わる代わる夜を共にするほどです。 彼女はいつも、きらびやかな衣装に身をまとっていたので、 まるで貴族のような出で立ちでした。 二番目の姉の名前はアナスタシア。 ドリゼラほどの美貌はありませんが、 派手で巧みな化粧と、その狡猾な性格で、 長女同様多くの男性を虜にしてきた女性です。 そして末っ子のあなたは、もうお分かりですね。 そう、継母にも姉たちにもいじめられ、 いつも惨めででみすぼらしい身なりのシンデレラ。 今夜のあなたは、主人公であるシンデレラとなるのです。 さあ、ベッドの中で横になって。 リラックスした体勢で この物語をお楽しみください。 ある春の朝のことです。 あなたはいつもどおり、窓から差し込む眩しい朝日に目を覚ましました。 外は清々しいくらい綺麗な青空。 思い浮かべてみてください。 空気は澄んでいて、空には雲ひとつありません。 どこからか小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。 とっても、とっても気持ちいいですね。 窓を大きく開け、大きく深呼吸をしてみましょう。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 息を吸うと、新鮮な空気が肺に取り込まれ、体中に酸素がめぐります。 息を吐くと、吐息とともに日頃の疲れやストレスが消えていきます。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 綺麗な空気が、気持ちいい。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 疲れが取れて、心地いい。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 綺麗な空気で、あなたの体は満たされます。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 疲れが取れて、あなたの心は軽くなります。 そのまま、自分に合ったペースで、 楽に呼吸を続けてください。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 心を縛り付けるものがなくなると、 あなたの体はどんどんリラックスしていきます。 リラックスすると、体からはどんどん力が抜けていきます。 気持ちいい。リラックス。 心地いい。力が抜ける。 気持ちいい。リラックス。 心地いい。力が抜ける。 力が抜けると、体は次第に重たくなる。 まずは右腕が。 すこしずつ、重たくなっていきます。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 ますます沈む。右腕が沈む。 力が抜けて、重たくなる。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 次に左腕が。 すこしずつ、重たくなっていきます。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 ますます沈む。左腕が沈む。 力が抜けて、重たくなる。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 もうすっかり、両腕の力が抜けてしまいましたね。 さあ、次は両足です。 右足が、重たくなっていきます。 重たくなって、ベッドに沈む。 ぐんぐん沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 左足も、重たくなります。 重たくなって、ベッドに沈む。 ぐんぐん沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 両手・両足の力が抜けると、 次は体全体にリラックスが広がっていきます。 ほら、もう意識しなくても沈んでしまう。 温かいベッドに包まれて、みるみるうちに、沈んでしまう。 まだ、姉たちは目を覚ましていませんね。 もう少し、この気持ちいい状態のまま休みましょう。 (一分) パート2:深化 さて、姉たちが起きたようです。 耳を澄ますと、何やらおしゃべりが聞こえます。 郵便受けに、お城で開かれる舞踏会の招待状。 そう、明日の夜は、年に一度の盛大な舞踏会が開かれるのです。 そして何と今回は、王子の花嫁探しも兼ねているのだとか。 見えっ張りな姉たちは、さっそく衣装を身につけて舞い上がっています。 あなたも、年に一度の晴れ舞台、参加したいですよね。 ですが、答えは決まっています。 意地悪な彼女たちが、あなたの参加を許してくれるはずもありません。 途方にくれて、参加するあてもないまま、あなたは舞踏会の日を迎えます。 私だってお城に行きたい。華やかな衣装で踊りたい。 なのに一生このまま、こき使われる運命なのだろうか。 かわいそうなシンデレラ。 胸が切ない。切ない。切ない。 夜、姉たちが意気揚々と舞踏会に出かけます。 あなたはそれをぼんやりと眺めます。 私も一緒に行きたかった。 思わず悲しくて涙がこぼれそうになった、その時です。 どこからか、目の前に魔法使いが現れました。 魔法使いは言います。 「あなたを舞踏会に参加させてあげましょう」 ああ、何と幸せなことでしょう! あなたの心は喜びに満ち溢れます。 そして魔法使いが呪文を唱えると、 あなたはあっという間にドレス姿になりました。 肌をするりと滑る、上質なシルクの感触。 髪は綺麗に結い上げられ、まるでお人形のよう。 足には繊細な彫刻の施された、美しいガラスの靴。 自然と気持ちも浮き立ちます。 「さあ、シンデレラ。かぼちゃの馬車にお乗りなさい」 あなたは迷わず、馬車に足を踏み入れます。 ふかふかの座席があなたを迎えて、とても気持ちいい。 思わず、うとうとしてしまいそうですね。 馬車が動き出し、静かに心地よい揺れを刻みます。 (かたんことんは、ゆっくりと) かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 座席はぽかぽか。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 頭はぼんやり。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 眠気でうとうと。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 ぽかぽか・・・うとうと・・・ ゆらゆら・・・かたこと・・・ ぽかぽか・・・うとうと・・・ ゆらゆら・・・かたこと・・・ 体をめぐる不思議な感覚に身をまかせれば、 あなたはもう、催眠状態の中にいる。 深い、深い状態。 馬車が揺れるたび、さらに底へ、底へと沈みます。 ぽかぽか・・・ うとうと・・・ ゆらゆら・・・ かたこと・・・ 深い、ふかーい。 ぽかぽか・・・ うとうと・・・ ゆらゆら・・・ かたこと・・・ 深い、深い、ふかーい世界に。 シンデレラの心と体は、気持ちよく落ちていきました。 パート3:キス おや、お城についたようですね。 「お気を付けて、12時になったらあなたの魔法は解けてしまいます」 魔法使いが忠告してくれますが、今のあなたはそんなことよりも 目の前に広がる華麗な空間に目を奪われるばかりです。 初めての場所。初めての世界。まるで夢のよう。 あなたはぼんやりとしたまま、会場の広間へと向かいます。 おっと。 あまりにぼんやりとしているから、廊下で誰かにぶつかってしまいましたね。 あなたは慌てて謝ります。 頭を深々と下げて、おずおずと顔を上げると、何ということでしょう。 そこにいたのは、王子様ではありませんか! 「・・・君は」 王子が驚いたように口を開きます。 もしかしたら失礼をしてしまったのかもしれない。 あなたの心臓はドキドキと早鐘を打ち始めます。 ですが、王子はこう続けました。 「君は、何と美しい女性なんだろう。 実を言うと私は今、舞踏会からこっそりと抜け出してきたところなのだ。 集まっている女性たちはみな綺麗だが・・・ 私にはどうも合わなさそうだったから。 だが君は、そんな女性たちとは違う。 華やかさの中に、確かに感じられるのだ、 清楚でまっすぐで、とても美しい心を。 君の瞳には、汚れが何ひとつ見当たらない。 どうか、私と踊ってくれないだろうか」 王子の温かくて大きな手が、あなたの手を包みました。 そして人気のない静かな廊下で、そのままステップを踏み始めます。 「君には、あの騒がしい場所は似合わない。 ここで私とふたり、静かに踊ってくれないか」 ステップ。ターン。 王子はなめらかな動きであなたをリードします。 その横顔の、何と美しいことでしょう。 あなたは思わず見とれてしましました。 この時、あなたはすでに、恋に落ちていたのです。 壁際まで来ると、王子はあなたにキスをしました。 唇と唇が触れ合う、軽いキス。 瞬時に体が熱く火照ります。 心臓はますます高鳴り、思わず続きを求めてしまう。 もう一度、してほしい・・・。 切ない目で王子を見上げれば、それに応えるように彼はキスをしてくれます。 頬に、額に、まぶたに、そしてまた唇に。 あなたは自然と、壁に押し付けられる格好になってしまいました。 王子のキスが、だんだんと熱いものになっていきます。 唇を割って、温かな舌がぬるりと入り込む。 それだけで腰から崩れ落ちてしまいそうなほどの官能に あなたは溺れ始めました。 無意識に、いやらしく舌を絡めてしまいます。 誰もいない廊下に、ぴちゃぴちゃと唾液の混ざる音だけが響きます。 唇が少し離れると、あなたの口からは熱い吐息が漏れました。 もっとして欲しくて、たまらない。 王子の舌が再びあなたの口の中に入ります。 歯の裏、頬の内側をねっとりと舐められて、気持ちよくて仕方がない。 深いキスとともに首筋を撫でられればもう 止められない疼きが、下腹部へ集まり始めます。 キスをしたまま耳に触れられ、びくんと足が震えました。 もう、自分の体重を支えられない。 どこを触れられても、声を上げそうなほど気持ちがいい。 だって、全身が性感帯になってしまっているから。 ガクンと崩れたあなたを、王子はそっと受け止めました。 そして彼の手は、あなたの胸へ。 王子はいたずらっ子のように笑いました。 「ドレスの布の上からでも分かってしまうくらいだ。 キスをしただけでこんなに乳首をたたせて、 君はここを弄って欲しいんだね」 パート4:愛撫~絶頂 シンデレラの体の、何と清楚で、淫乱なことでしょう。 一国の王子がますます情を燃やしてしまうのも、無理はありません。 あなたはこんなにも体をいやらしくくねらせて、 王子の愛撫を求めているのですから。 王子は荒い息であなたに言います。 「大丈夫だよ、ここには誰も来ないから。 よければ続きをさせて欲しい、私にはもう我慢ができない」 乳房を包まれ、乳首を軽くつねられれば、 あなたは思わず声をあげてのけぞります。 電流のような快感が全身に流れて、 これだけでもう絶頂してしまいそう。 ドレスをはだけられ、王子に胸を見られました。 羞恥と興奮が入り混じり、ますますあそこが熱くなります。 「とても綺麗だ」 王子は一言そう言うと、あなたの乳首を口に含みました。 左の乳首は指先でこね回され、右は舌で転がされ、 感じすぎてあなたの腰はビクビクと跳ねてしまいます。 「私が君に魔法をかけてあげよう、 いいかい、私が指を鳴らすと、君の体はもっと敏感になってしまう 乳首だけで絶頂してしまうくらいに 淫乱な体になってしまうんだ」 パチン。 王子が指を鳴らすと、あなたの体は彼の腕の中で びくんと大きく跳ねました。 パチン。 それは今までに感じたことのない快感。 パチン。 声が抑えられない。 いやらしいシンデレラは、焦点の定まらない目で 口を半開きにしたまま だらしなく快感に酔うばかりです。 「しかしそんな君も美しいのだ だからもっと、快楽を貪る体になってしまえばいい」と 頭上から王子の声がしました。 もう、絶頂してしまいそう。 パチン。 パチン。 パチン。 パチン。 パチン・・・。 (一五秒) パート5:挿入~絶頂 あなたは体をびくつかせ、 絶頂の余韻に浸っています。 ですが、王子はそれを許してはくれません。 王子の手が、あなたのドレスの裾をまくり上げ、 大事な所に入り込みます。 敏感な突起は、すでに大きく勃起しています。 王子にそこをつままれて、 さっき絶頂したばかりだというのに あなたはまたガクガクと腰を震わせます。 すらりとした指が、あなたの中に入ってきました。 ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、 恥ずかしい音を立てながら、あなたは指に犯されます。 ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ。 指は執拗に、あなたの気持ちいいところを 何度もぐりぐりと責め上げます。 そして二度目の絶頂を迎える寸前 指はあっけなく引き抜かれました。 代わりにあてがわれたのは、 大きくて熱い・・・ 「私がこんなに自分を抑えられなかったのは 君が初めてだ。 欲望のままにこんなことをしてしまって・・・ だが、許していただきたい 私は君に一目惚れしたのだ、正式に妻として迎え入れたいから・・・」 王子は口づけとともに、あなたを一気に貫きました。 待ちわびた快楽に、あなたは涎を垂らして悦びます。 子宮の入口を、何度も何度も激しく突かれ あなたは自ら腰を振って快感を求めます。 さあ、もうすぐ再び絶頂に襲われますよ。 時計が12時を差すまで、あと10秒。 あなたは王子のキスを求めます。 9秒。 王子があなたの頭を撫で、甘い甘いキスをくれます。 8秒。 媚薬のように甘美なキスに、あなたの体はさらに感度を増します。 7秒。 全身をくねらせ、快楽に溺れながら、さらに強い刺激を求めてしまう。 6秒。 王子様のことで胸がいっぱい。 愛しさがあふれて、切なくなる。 5秒。 その切なささえも快楽に変わり、もう理性なんて消え去ってしまう。 4秒。 頭の中が真っ白。 3秒。 ほら、もうすぐ。 2秒。 再び、キスを欲してねだる。 1秒。 唇が重なり合い、動きが激しさを増す。 もう、壊れてしまいそう。 0秒・・・ あなたは大きな声を上げ、 今までに経験したことのない絶頂へ導かれます。 子宮に感じる、王子の体温が、 熱くて気持ちよくてたまらない。 そのまま、シンデレラはゆっくり余韻に浸ります。 人生で、はじめての幸せでした。 少しだけ、疲れた体を休ませましょうか。 (一分) パート6:解除 しかし、いつまでもこのままではいけません。 そう、早く帰らないと。 魔法はもう、解けてしまっているのです。 幸い、王子はまだ絶頂の疲れにぐったりしています。 彼の気付かない間に、早くここから去らなければ。 あなたは急いでドレスを着て、髪をまとめると 廊下を小走りに移動します。 お城の外へ出るあの大きな階段へと。 ですが、あまり焦り過ぎてもいけません。 長いドレスの裾を踏んでは、怪我をしてしまいますよ。 落ち着いて、階段を下りましょう。 階段は全部で20段。 外へ出れば、あなたはこのつかの間の夢から覚めます。 階段を全部降りた時には、もう元通りのあなた。 さあ、一歩ずつ落ち着いて。 1段・・・2段・・・3段・・・。 体に、少し力が入るようになりました。 4段・・・5段・・・6段・・・。 一度、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。 7段・・・8段・・・9段・・・。 そのまま、あなたのペースで呼吸を続けて。 10段・・・11段・・・12段・・・。 手を握ってみましょうか。もう、自由に動かせますね。 13段・・・14段・・・15段・・・。 意識もだいぶ、鮮明になってきます。 16段・・・17段・・・。 頭のもやがスッと消え、全身に力がみなぎります。 18段・・・19段・・・。 瞬きをして、大きく伸びをしましょう。 とてもスッキリして、気持ちいいですね。 20段。 おはようございます。 今宵の夢は、これでおしまい。 短い時間でしたが、少しでもあなたの幸せのひと時の お手伝いをできたなら幸いです。 王子様に愛されたあなたは、自身に満ちています。 ですから今のあなたは、いつもよりずっと素敵ですよ。 また、甘い夢に酔いたい時には いつでもこの童話「シンデレラ」を開いてください。 次は、必ずやより深い催眠状態の中で さらに濃厚な快楽と幸福感を味わえることでしょう。 おしまい。 パート7:睡眠移行 おや?まだ起きていらっしゃるのですね。 それでは、おまけにこの続きを少しだけお話してから、 あなたが眠りにつけるよう、もう一度催眠をかけましょう。 あなたもご存知のとおり、シンデレラは最後、 階段にガラスの靴を忘れてきてしまうのです。 王子は再びシンデレラに会うため、 その靴を持って国中を探し回ります。 「この靴にぴったりと合う足の持ち主こそシンデレラなのだ」と。 もちろん、意地悪な姉たちも「自分こそが」と名乗りを上げますが 足にはうまくはまりませんでした。 そしてついに、王子は真のシンデレラを見つけます。 みすぼらしい姿の彼女を見てもなお、 彼の愛は冷めることはありませんでした。 二人はお城で婚礼を上げます。 そして、いつまででも幸せに暮らしました。 素敵な物語ですね。 こんな恋ができたら、どんなに嬉しいことでしょう。 ・・・と、お喋りはこれくらいにいたしましょう。 そろそろ寝ないと、明日も早いですからね。 1から5まで数えると、あなたはすんなりと 眠りの世界に入っていけます。 1。 再び、意識がぼんやりとしてきます。 2。 幸せな気持ちは、心に満ちたまま。 3。 心地よい眠気が、あなたを包み込む。 4。 まぶたを閉じれば、自然と体から力が抜けていきます。 5。 さあ・・・もう呼吸は深くなり あなたは間もなく、睡眠の中へ。 おやすみなさい。よい夢を。 長くなって申し訳ございませんでした・・・ 気に入らないところはどんどん削ってしまってください。
https://w.atwiki.jp/onanie-mirareta/pages/52.html
887 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 19 57 09.81 ID YuxbLytaO 885 こいつカズマじゃね? 888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 19 58 46.01 ID 25+I9oLc0 887 カズマだな 889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 19 59 17.13 ID emIIJE350 885 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 00 52.69 ID NljjGg/y0 868 サーセンwwwwww 885 テラカズマwwwwww 保守してよかった だが風呂 891 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 02 12.92 ID n/xtZ0lD0 カズマwwwwwwwwwwwww おかえり 892 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 02 39.04 ID +DyAI8R/0 885 カズマおか。 893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 03 27.37 ID jordVwt70 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは佐々岡さんと元の関係に戻っていたが i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ いつのまにか女の子を紹介されていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいオンナの 片鱗を味わったぜ… 894 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 03 42.47 ID KhTMIpc60 wwwwカwwwwwズwwwwマwwwwwww みwwwなwwwぎってwwwwきwwwたwwwww 895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 04 28.29 ID KhTMIpc60 893 深読みしすぎんなwwwww 取り合えず詳しく話しやがれwwwww 896 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 05 14.29 ID qq3wpjog0 カズマァー 897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 07 05.03 ID AKPjeXwOO 893 佐々岡さんのオッパイ綺麗だった??(*´Д`)'`ァ'`ァ 898 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 09 36.24 ID EhNMRQ090 893 まて・・・。 そこは探れ!探れ! また佐々岡さんの(ry) 899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 10 27.37 ID YuxbLytaO カズマ! 落ち着くんだおお ぉおお落ち着くんだ 900 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 12 26.66 ID n/xtZ0lD0 893 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 901 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 13 43.87 ID eLcf/uu/0 トゞ ヽ从{、 、ミヽj ヾ、ヽ、、 ヾミ、 ミヽ ` 川ミミヾ、ヾゞ、 `ヽ、 川ヽM/ヾ、 、 ヾ´ノ ゛` )ヽ ヽ、 ミ ,/ `ヽ'ソ、ト、 川 )) ヽ、 ,ヽト ヽl 、 !l|/ノ l), / `゙ _,、__ `ヽトゝ ,/ヽ、 / 、.-'― ヽ、\ `'彡、 ヽ / ミミ \ヽ、 } 7j \ ヽ ヽ、 ヽヽ ヽ! // ト、 } ヽ`rッ‐-、ヽ`, l| {/レ-' ,_| } | `ー‐‐'` 〉ゝ_j_j/__,.-'ニィ | | ,/´ '´ j= く ゙' ̄j/´ } l /´ 〉l  ̄/ | | 相変わらずだな !、 | / / / } ヽ、 / l| / // ヽ_ `` ー 、_ヽ、 _l|/ // ――――カズマ!!! `` - 、_ ` '/´ , / ヽ;;;;;;,, ̄ / ´ ` 、 / ヽ/ 〉、 ―'´/ /\ ̄ ̄ / 902 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 15 13.67 ID jordVwt70 多分、俺の解釈だけど 「もう言い寄ってくるな」って言うのが正解だと思うんだ だからこれで本当におしまい 終わった!俺完ッ!! 903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 17 07.52 ID NljjGg/y0 ただいまっ 893 こwwwwwれwwwwはwwwwwww 902 まぁそうなんだろうけど、カズマ自身は結局何をどうしたいんだよ? 今は流されてるだけじゃん 904 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 17 21.69 ID fDBSPBYO0 ただい・・・カズマ帰ってきてるwwww とりあえずkwsk 905 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 17 40.30 ID aCW32Esl0 今北 うん。 佐々岡さんがwwwwwわからないwwwwwwww 兄貴wwwwwwwww助けてwwwwwwwwwwwwww どうすれwwwwwwwwばwwwwwwwww この後どうなった? 906 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 20 17 48.10 ID 59GjPozEO 自慰太郎よ、童貞卒業おめでとう 907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 19 14.18 ID +DyAI8R/0 902 時間かければ可能性は少なからずあると思うよ。 俺の実体験から言わせてもらうと。 908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 19 36.62 ID jordVwt70 903 冷静に考えて流される方が無難だと思う これ以上無理に関係持とうとしても嫌われるだけ おっぱいが近くにあるだけでありがたいと思わなきゃな 909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 20 33.71 ID NljjGg/y0 908 諦めて友達のまま ってことだな。把握した。 910 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 21 21.03 ID +DyAI8R/0 908 まぁ…そうか。 確かに、変に頑張ってもgdgdになりそうだ。 911 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 23 49.88 ID fDBSPBYO0 そっか、カズマ諦めるのか。まぁ仕方ないか。そろそろ1000近いし、締めれたといっちゃ締めれたかな。 カズマ、お疲れ! 912 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 23 50.22 ID n/xtZ0lD0 908 それが妥当かもね~ 913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 24 18.96 ID YuxbLytaO …で、オナズマ… 紹介された子をkwsk 914 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 26 14.67 ID NljjGg/y0 まぁ紹介された子とうまく行ったらまたスレでも建ててくれ でもレイープは反省汁。海より深く。 個人的にそれだけは許せん。 あと、もう、オナニーするときは施錠なwwwwwwww 915 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 28 26.86 ID jordVwt70 913 産業で言うと 超 無 口 口ついてないんじゃね? と言うか、好みじゃない 914 うん、反省する 多分、もうこんなんでスレ立てはしないよ・・・ 916 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 29 35.05 ID n/xtZ0lD0 915 無口って緊張してんじゃないの? シャイガール的な 917 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 31 16.46 ID 2ekrWf1c0 915 おまい好みの女性に調教するチャンスじゃね? 918 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 32 45.89 ID jordVwt70 916 いや、いつもそんな感じらしい 917 そもそもおっぱいが無い 919 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 33 31.37 ID NljjGg/y0 巨乳じゃないから、とかじゃないだろうな!カズマーッッッ!! 920 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 34 18.55 ID NljjGg/y0 /(^o^)\ 誰か安西先生のまるで成長していないAAもってきてー 921 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 20 35 22.33 ID oJfMj/kW0 ひんぬーのほうが意外とビッチだったりするんだぜ、 と童貞の漏れが言ってみる。 922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 36 50.81 ID fDBSPBYO0 918 おっぱいがなけりゃだめなのかwww 本当に反省してるのか?ww 923 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 36 55.73 ID jordVwt70 919 俺のスカウターで見た感じBくらいだな・・・ まったくもってダメダメだ 924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 37 42.39 ID YuxbLytaO カズマwwwwおっぱいはもう諦めろよwwwww 925 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 38 23.90 ID NljjGg/y0 iイ彡 _=三三三f ヽ !イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る f/ミヽ====== |-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成 fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長 トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! : |l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .: r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / : / \ゞ ヽ ヽ ヽ / ./ \ \ ヽ / /〈 \ ノ ‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人 自分で持ってきた カズマ…もっと中身を見れる男になれ 926 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 39 41.31 ID KhTMIpc60 かずまwwwww 色々成長汁・・・・ 927 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 40 33.42 ID EhNMRQ090 カズマーーーーーーーーーーーーーーー! もうここはそんなこと言ってる場合じゃないだろwwwwww 928 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 42 31.05 ID NljjGg/y0 師匠、♀の目から見て今のカズマがどうなのか言ってやってくれ 929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 43 00.06 ID jordVwt70 いやでも、性格的にそりが合わないって言うか こう、話してもノってこないって言うか その点佐々岡さんはめちゃくちゃノリノリでジョジョネタとか話してくれて話しやすくて ああああ、とりあえず無口な子は無理 930 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 44 26.98 ID NljjGg/y0 929 全然諦め切れてないじゃん(´・ω・) すぐに諦められないのはわかるけど、誰かと誰かを比べるような真似はしちゃダメ。 931 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 44 44.52 ID YuxbLytaO カズマのスカウター壊れてるんじゃね? 932 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 44 48.55 ID EhNMRQ090 929 お前・・・まだあきらめてないのか?佐々岡さん。 付き合ったら話してくるかもしれないじゃないか。 なに?やっぱオッパイ?www 933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 46 24.09 ID fDBSPBYO0 928 なんていうか、佐々岡さんひきずりすぎかなww まぁ当分恋愛とかそういうのは考えなくていいと思うんだけど。 それか、その子が食いついてきそうな話題を探すとか 934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 48 25.03 ID NljjGg/y0 933を有り難く拝聴するんだカズマ 935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 48 44.82 ID jordVwt70 わかった、佐々岡さんはとりあえず置いといて それでも人間好き嫌いがあるじゃないですか 936 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 48 55.35 ID EhNMRQ090 と師匠もいってるので恋愛から等分引くかその紹介された子の趣味とかを探せ。 そうすれば自然に話せるはずだ。 937 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 49 35.25 ID EhNMRQ090 935 今お前はそれを言える立場か? マジで考えろ。 938 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 20 50 26.44 ID oJfMj/kW0 まぁ、その生理的嫌悪とかについては同意。 939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 50 41.12 ID NljjGg/y0 935 確かにそれは仕方が無いなw 恋愛関係になれってんじゃなくて、いつまでも佐々岡さんと誰かを比べたり 巨乳に拘ったりしない方がいいんじゃね、ってことな 940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 51 45.78 ID KhTMIpc60 935 今は、友達関係としてやっていく事に気持ちっきり変えてやってけよwww 941 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 54 11.61 ID YuxbLytaO カズマァァアアアアアア!!! 何となく長門を想像しちまって限りなく羨ましいぞォオオオオオ 942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 54 32.64 ID n/xtZ0lD0 カズマ、大事なのはオパーイよりまんまん 943 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 55 09.77 ID EhNMRQ090 942 より性格だと思う僕は偽善でしょうか?w 944 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 55 16.84 ID NljjGg/y0 941 ちょwwwおまえのせいで俺まで長門に思えてきたwwwwwww 945 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 56 20.71 ID fDBSPBYO0 935 好き嫌いは仕方ないね。でも、じゃあなんで佐々岡さんはその子紹介したんだ? 佐々岡さんと真逆のタイプなんでしょ? まぁその子は適当に流すか、またその子から誰か紹介してもらうか、とかかな 946 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 57 46.45 ID NljjGg/y0 943 おにんにんが付いてて精神は♀で性格がとてもいい、ってのでもいいと?w おまんまんは大事。超大事。 947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 20 59 28.40 ID wM5c/hx/0 明け方までリアルタイムで見守っていたものですが、 1さんが長門を紹介されたと聞いて、飛んできました 948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 00 35.33 ID jordVwt70 941 あ、兄貴違うよ!全然違うよ!! 長門じゃないよ!! 本当だよ! 第一印象で長門っぽいとか思ってないよ!! 949 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 01 30.27 ID NljjGg/y0 948 オイwwwwwwwww 950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 04 08.80 ID fthavXsL0 / / ',. .. ヽ ヽ /l /. ',. .. . .. ヽ l / l .. / ', . .. . . .. ', .. l 〈 l . . ∧ l', . . lヽ . . . ....l .. ', .. l ',. l . . .| ',. ! ',.lヽ . . l !ノ、 . . . . . .l . . ', .l このスレから… ト、', . . . | ニ'!ヽ'! ヽ . .l. -ニニl. . . . l . . .. V 俺の目の前から… l . ヽ', . . | ' o`ヽt. ヽ. . . l´ o y. . . .j . . . . l 今すぐ消え失せろ… . l . . .ヽ. . | `ー‐' ヽ. . . l.`ー‐'.l. . . イ. . . . . ... l `i . ... .ヽ! | \l レ′! . . ..λ l カズマァアアアアアアア!!! ヽ、 `ト i / . . . /. l l . ヽ_|` 、. r=====.ォ. / |. . ./. レ′ . .く.|. ヽ |/. ヽ! ,イ.ヽ|. / . | `ー ヽ ゝ、__ノ /.┴' l|/ . | ヽ. / l . | ヽ、__/ l_ /´〈 i. / ヽ / ヽ. | / \ 951 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 04 21.15 ID YuxbLytaO 948 ( ^ω^)… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 952 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 05 53.59 ID SEIPgEUpO 安価だな 953 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 06 20.56 ID wM5c/hx/0 948 あああああああああああああああ 954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 06 39.73 ID NljjGg/y0 カズマは スレのだんせいじんを てきにまわした !!! たたかいますか? →はい いいえ 955 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 07 46.26 ID qq3wpjog0 348 カズマ・・・ ゴゴゴゴゴゴ 956 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 07 53.75 ID jordVwt70 ちょ、違うんだ待ってくれ兄貴! 長門じゃない!本当だ!! それに長門は嫌なんだ!! 957 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 07 53.99 ID fDBSPBYO0 948 え、結局どっちなんだwwww もしその子を落としにかかるならこの話の方向性はかなり変わるよねww 958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 08 59.81 ID wM5c/hx/0 956 長門が嫌か… 959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 09 50.37 ID NljjGg/y0 <それに長門は嫌なんだ!! カズマは スレのだんせいじんを ふたたびてきにまわした !!! たたかいますか? →はい いいえ 957 でも落としにかかるとかってカズマ駄目人間じゃね?w 960 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 10 14.55 ID qq3wpjog0 956 長門が嫌だと? キサマ・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴ 961 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 11 17.93 ID YuxbLytaO 956 <長門は嫌なんだ!! <長 門 は 嫌 テメェ――ッ! 死にたいかァアアアア!! 962 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 11 57.15 ID EhNMRQ090 ここで長門を知らない僕外野wwww 946 虹おちんちんランドの人ですがなにか?wwwww 963 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 12 17.41 ID 2ekrWf1c0 世界中のVipperを怒らせらt 964 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 12 23.18 ID KhTMIpc60 959 これで落としに掛かったら最低人間だよなwwwww 965 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 12 44.82 ID n/xtZ0lD0 956 カズマ・・・・・ 長門はおれがまもる!変身! 966 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 12 52.84 ID fDBSPBYO0 959 いや、そうじゃないとスレ終わるしwww ってかなんだこの流れww次スレとか立てるの? やっぱ長門みたいなのほうが男子はいいのかwwwwww 967 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 12 59.84 ID NljjGg/y0 962 ここだけの話だぜ? 俺もハルヒ見たこと無い 968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 14 13.52 ID KhTMIpc60 966 長門のキャラをくあしく 多分俺は佐々岡さんみたいなキャラの方が好きだがwww 969 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 14 32.95 ID jordVwt70 ちょ、待ってくれ兄貴、正直に話すと 長門っぽいのは事実だけど 恋愛感情とか無いんだ 無いって言うより抱かないって言うか だから友達として付き合っていく事にはなっても 告白とかセクロスとかそーゆー下心的感情は無いんだ、本当だ! 970 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 14 38.05 ID wM5c/hx/0 964 うん、心境を考えると、今は落としにかかれないでしょう、まず でも、長門といい友達になっておくのはいいと思うんだ あとあと何があるか分からないですし 971 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 14 58.02 ID NljjGg/y0 966 まぁカズマ鬼畜ルートってのも俺ら的には面白いんだけどさw いや、らぶちぇん(アニメ)のヒロインとかカワイイと思うぜ?w 972 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 15 48.81 ID KhTMIpc60 969 まぁそれなら安心だ。 とりあえず今後の方針を語ってくれぃ 973 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 16 06.04 ID NljjGg/y0 969 これはきっとカズマほっといて、長門紹介汁の流れ 974 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 16 10.82 ID YuxbLytaO 長門「カズマ…ユニーク」 975 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 16 49.13 ID fDBSPBYO0 968 お、それって逆にいい事だと思うよ。下心がないっていうのは。 とりあえずその子とメールしたりして心を洗えばいいんじゃない?ww 968長門のことなら他の人のほうが詳しいと思うよww 976 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 16 49.85 ID wM5c/hx/0 969 下心的感情はない そうでしょうな いまは友達目指してみることをお勧めします 結局、長門なのか… 977 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 17 56.97 ID Bx7NYpV+0 974 萌えたwww 978 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 18 03.34 ID EhNMRQ090 で長門をkwsk説明してください、皆さん。 できれば産業でw 979 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 18 15.83 ID lK/RuW9w0 とりあえずパー即でgdgd聞こうか? 980 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 19 22.20 ID NljjGg/y0 978 無口 ショート 宇宙人 であってるんだっけ? 975 師匠、ボクも心を洗いたいです。 やらないか 981 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 19 31.92 ID wM5c/hx/0 978 情報統合思念体の 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース それが長門 982 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 20 09.80 ID NljjGg/y0 981 意味がわからないwwwwwwwww 983 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 20 33.74 ID jordVwt70 972 とりあえず今は流される 前みたいな関係に戻れるようにみたいな? で、紹介された子はまぁ、友達として付き合っていくかもしれないけど 正直俺は苦手だからこう放置 このスレはこれでおしまい、助言とかありがとう。 こんな感じ 984 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 21 57.22 ID YuxbLytaO 長門「カズマ…シェルブリット…」 985 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 22 10.43 ID n/xtZ0lD0 983 いいんじゃね? きれもいいし 986 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 22 13.66 ID NljjGg/y0 983 諦めるつもり…なんだよな? 987 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 22 31.82 ID fDBSPBYO0 980 アンタ何回もそれ・・・どうしろってんだwww でもさすがにカズマの心の傷をエグりたくないから定番の返しは言わないwww 988 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 21 22 42.68 ID iZRhoePc0 スクライドスレと思って開いたら何このカオス 989 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 24 19.09 ID fDBSPBYO0 983 カズマ乙。よく頑張ったよ。 じゃあ埋めるかー 990 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 24 36.23 ID NljjGg/y0 987 ちっ、言って欲しかったのに。 まぁどうしようもないわなw ラーメンスレにでも行くか?www 991 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 24 38.87 ID KhTMIpc60 まぁ、色々あったがかずまよ、お疲れさんw 992 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 25 15.33 ID EhNMRQ090 988 また間違いキタwwww 993 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 26 13.34 ID jordVwt70 うん、まぁこれでおしまい。 兄貴達本当にありがとう。 もうこんな事でスレ立てもコテも付けないだろうけど ありがとうございました 994 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 26 31.71 ID sALlEq08O 1000なら俺と長門が付き合う 995 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 26 33.92 ID YuxbLytaO とりあえずカズマ 長門似の子を落としたら殺す 996 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 27 23.74 ID zey5MhPZ0 1000なら佐々岡とおれがスタンドバトル 997 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 27 31.19 ID fDBSPBYO0 1000ならカズマは佐々岡さん以上の人とつきあう 998 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 27 42.62 ID qq3wpjog0 1000なら カズマ十年と一ヶ月オナ禁 999 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 27 48.07 ID NljjGg/y0 カズマお疲れ。 反省は忘れるなよ <まとめ管理人 後はよろしく <師匠 愛してる 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/18(金) 21 27 48.29 ID wM5c/hx/0 983 スレ自体は、最後に1さんの展望を聞けたから うまくしまるかと思いまふ 気持ちの上でけじめはつけるつもりでしょうから、 そのような形でいいのではないでしょうか 時間も必要かと思います ゆっくり時を過ごしてください お疲れ様!
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/22.html
156 名前 153 Mail sage 投稿日 2008/01/06(日) 14 08 19 ID ??? シカトされてるから、勝手に書いてみました。。 ゆったりと力を抜きます。 体全体から、白い光を吸い込むイメージをしながら、ゆっくり息を吸います。 息を吐くたびに、体中の力が抜けていきます。 ゆっくりとした呼吸を続けてください。 あなたの体は次第に大きな白い光に包まれていきます。 ゆっくりと、ゆったりと、息を吸う度にあなたの体は白い光で満たされます。 あなたは、光の中でとても心地の良い気持ちです。 この光はあなたのきもちいいという感覚です。 光を体の感覚で感じてください。 つま先、すね、ふともも、腰、腹、胸、肩、頭、 つづく 189 名前 590 Mail sage 投稿日 2008/01/07(月) 00 06 58 ID ??? 188 じゃちょっとだけ すこしずづ気持ちよさが全身にしみわたる 気持ちよくなってくると、だんだん頭がぼうっとしてきます 気持ちが良くてだんだん眠たくなってきます どんどんどんどん眠たくなってくる 気持ちいい、、、 3 2 1 0 全身が白い光に覆われて何もかもが真っ白 すごく、気持ちのいい、感覚です ひかりが、あなたに快感をもたらしています つづく(ぁ
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/21.html
27 名前 名無しさん@ピンキー Mail sage 投稿日 2007/12/28(金) 17 49 45 ID ??? いらっしゃ~い 26ですの ご指名いただきありがとうございます♪ こちらのご利用は今日が初めて? あ、前にも来たことあるのね じゃあ説明はいらないかな? いちおう聞く? はい、わかりました じゃあせつめいするね 当店は、殿方を直接刺激せず、言葉だけで気持ちよ~くなっていただきます 聴覚から脳を刺激して、全身快楽に溺れていただきます♪ じゃ、さっそくはじめちゃいましょうね と、その前に、、、 腕時計とか体を圧迫するものははずしておいてね パンツは脱いでるかな? え?はいてる? じゃあ先に脱いでおいてね ズボンははいてて大丈夫だよ 《脱いでる仕草、かわいいね(笑》 ん?なんにも言ってないよ? よーし、準備おっけーだね いきますよ~
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/44.html
=導入パート=(前回から微修正) お帰りなさい お仕事お疲れ様です 疲れてる? 嫌な事でもあった? 職場の中だとか、電車の中、道端 疲れる事いっぱいあるよね でも… 今はベッドの上にいるんだから リラックスして良いと思うよ 普段頑張ってる分、休まなきゃね そんなに硬くならないで ほら、リラックス…リラックス… 楽な呼吸をする <呼吸音フェードイン> 自然な呼吸 寝息を立てるみたいに、小さな呼吸を繰り返す あったかい布団に入って、今から寝る所 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 瞼を閉じる 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、少し頭の体操をしましょう 大丈夫、簡単な遊びだから 『積み木遊び』ってした事ある? 子供の頃なんかによく遊んだかな 四角い木を積み上げて、色んな物を作るの 建物とか、怪獣とか 懐かしいね… あれを…やってみよっか 頭の中で積み木遊びをするんだよ じゃあ、私の言う通りに想像してみて 積み木をイメージ 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 握る 軽い 積み木の角が手の平に当たる チクッとする それをゆっくりと置いて <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> できた? もう一度、一緒にやってみようか もう一度イメージ 四角い立方体 それを手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる またチクッとする 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> 上手に積めた? じゃあ、少しだけ時間をあげるから、今度はたくさん積んでみて 高ーい塔みたいに積み上げる じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたのイメージする積み木が高くなっていく 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 頭の中から突き出そうなくらい、たくさん積み上げる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む まだまだ…まだたくさん積めるよね? 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 少しグラグラする…でもまだ大丈夫… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 崩れそうで怖い…でもたくさん積まなきゃ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む あと、もうちょっと…もうちょっと… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音リピート終了> はい、終わり いくつ積めた? 上手に積めたかな? それじゃあ、積んだばかりの積み木を思い浮かべて 体はもう一度リラックス また呼吸をしましょう 今度はじっくりと深呼吸 <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… 何も考えないで、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… いっぱい空気が溜まって、体が膨らむ 空気が全部抜けて、体が萎む 吸って… 吐いて… 息を吸うと、取り込んだ酸素が体中に行き渡る 息を吐くと、全身の力が抜けていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、酸素を得た脳がリラックスしていく 息を吐くと、脱力した体がリラックスしていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、脳が気持ち良い 息を吐くと、体が気持ち良い 吸って… 吐いて… 気持ち良い 気持ち良い あったかい布団でどんどん眠たくなってくる 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 意識が遠のく 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <深い呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、私の声を聞いて 積み木遊び、忘れてないよね? さっきあなたが積んだ積み木 ほら、イメージ 高ーい積み木の塔 たくさん積んだから不安定 天辺が揺れてる ゆらーり ゆらーり 触ってないのに…崩れそう ゆらーり ゆらーり これはあなたの意識 この積み木はあなたの意識 ゆらーり ゆらーり だって…ほら、今のあなたは凄く眠たいよね 頭がボーッとして不安定だよね ゆらーり ゆらーり 頭が揺れる ゆらーり ゆらーり 意識が揺れる ゆらーり ゆらーり 眠たい… 凄く眠たい… ゆらーり ゆらーり 崩れそう 意識が崩れそう ゆらーり ゆらーり 意識が遠のく…どんどん遠のく… ゆらーり ゆらーり <台詞は繰り返しながらフェードアウト> 今から3つ数えます 数え終わると同時に私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかけます すると、あなたの意識はゆっくり倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになって…深い深ーい眠りに入ってしまう せっかく積み重ねたものが無くなってしまう 分かった? それじゃあ、いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 少しだけ時間をあげるから、崩れた意識を積み直しましょう また高ーい塔みたいに積み上げて じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたの意識が戻ってくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん…意識がハッキリしてくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音終了> はい、終わり ちゃんと積めた? もう一度私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかける すると、あなたの意識は更に倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになってもーっと深い眠りに入ってしまう 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 散らばった意識がとろけて消える… 消える… 消える… 今度は長めに時間をあげるね 私が途中で息を吹きかけて崩しちゃうけど、積むのはやめちゃ駄目だからね ふふっ(嘲笑気味に) じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> <積み木が崩れる音リピート開始(かなり小さめ)>(5秒間隔ぐらい) <息を吹く音リピート開始>(5秒間隔ぐらい) あぁ、なんでだろう なんでこんなに楽しいんだろう 人が積み上げたものを壊すのって…凄く楽しい 倒すのが楽しい 崩すのが楽しい 落とすのが楽しい 積んでも積んでも崩される すぐ落ちてバラバラになる <息を吹く音終了> あなたは一生懸命積み木を積む… でも、無駄 積むのは大変なのに、崩すのは簡単だから こうやって息を吹き掛けるだけ… <息を吹く音> ほら、また崩れる あなたの意識が崩れる <息を吹く音> 息を吹きかける度に意識が遠のく 深い眠りに落ちる <息を吹く音> どんどん、積む気力がなくなる 積むのが疲れてくる <息を吹く音> 積まなくなる 積めなくなる <息を吹く音> 崩れるだけ あとはもう崩れるだけ <息を吹く音> <木を打ち付けるを音フェードアウト> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)フェードアウト> はい、終わり …どうせ崩れちゃうんだから、積んだって意味無いよね? もうあなたはずっと眠ったまま 息を吹きかけるだけ、私の思い通りになる あなたの色んな積み木が私の吐息で崩れる 今から私があなた体をたくさん崩してあげる 口で言わなくても、男の子なら分かるよね? ふふっ(嘲笑気味に) =エロパート=(途中まで) 意識は崩れて、もうどこにもない 頭の中が空っぽだね 心が丸裸だね だから、あなたの考える事は手に取るように解かるよ? …エッチな事考えてる さっきの私の言葉のせいで期待しちゃってるね …いいよ、エッチな事…してあげる だから、あなたはそのまま…眠る気持ち良さだけに身を任せていて 私の声を聞こうと思わなくても良い 嫌でも耳に入るから 嫌でも耳に入ってくると、嫌でも体が反応する だって、今のあなたの頭は空っぽだから 私の言葉は簡単にあなたの頭の中に入っていく 無くなった分は私の声で埋めてあげる 私に積み木を崩されたら、私に支配されたのと同じ あなたはこれから体中を崩され、私のオモチャになる まずは右手… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『右腕』 私が息を吹きかけると、あなたの右腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の右腕ではなくなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの右手が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない あなたの右腕は私の物 次は左腕… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『左腕』 私が息を吹きかけると、あなたの左腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の左腕ではなくなる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの左腕が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 崩れちゃったら…私のオモチャになるんだったよね? 今度は両脚 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『両脚』 私が息を吹きかけると、あなたの両脚は音を立てて崩れる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの両脚が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない どんどん私のオモチャになっていく… 仕上げは体全体を崩します 体は腕や脚より大きい分、たくさん積み木が積まれてる でも、たくさんある分派手に崩れると思うの ズーンと体全体が重くなるよ 地面にめり込むような感覚が来るよ 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『体』 私が息を吹きかけると、あなたの体は音を立てて崩れる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの体が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 全部私のオモチャになっちゃった… 体中バラバラだね… もう直せないかも でも、私のオモチャになれて幸せだね 体を崩されて気持ち良いね もっともっと崩してあげる 今度はあなたの理性の崩します プライド 恥ずかしさ 自制心 そうゆうオモチャに要らない物は私が取り除いてあげる… 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる そうしたら、気持ち良い事だけで頭がいっぱいになる 体中の神経が性感体に変わってしまう いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの理性が崩れた 呼吸が早くなる 心臓がドキドキしてくる ドキドキ ドキドキ 体中が敏感になる ムラムラしてくる 犬みたいにはしたないぐらい発情して、あそこがどんどん膨れてくる 目の前に女の子が居たら、押し倒してしまうぐらい欲情してくる ドキドキ ドキドキ でも、それは当たり前の事 どんな生き物でも、こんな欲望を持っている ドキドキ ドキドキ 息を吹きかけて、もう一度あなたの理性を崩します 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる 積み木の崩れる音に反応して、自然と体が熱くなる 体中の神経が快感でいっぱいになる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また理性が崩れた 体中が痺れてくる 快感を感じる神経がピリピリしてくる 頭の天辺から、つま先まで…全身が痺れる 気持ち良い 全部気持ち良い でも、まだまだ… もっともっと崩せる もっともっと気持ち良くなれる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 何回でも崩れる 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに素直になれる 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに気持ち良くなれる <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> じゃあ、そろそろ…私もオモチャで遊ぼうかな オモチャはどこが感じるの? 乳首? おちんちん? それともお尻? 今から体中弄繰り回して調べてあげる 今のあなたは体中が性感体 どこを触られても嬉しい 何をされても気持ち良い 腕を変な方向に曲げられても 足を折られても オモチャだから平気 ほら、こんな風に頭に指を突っ込まれても 脳みそを直接撫で回されても…平気 スリスリ… スリスリ… 気持ち良い スリスリ… スリスリ… 脳みそがどんどん蕩けてくる 蕩けた脳みそを私が指でかき混ぜる グチュグチュ グチュグチュ 気持ち良い グチュグチュ グチュグチュ あなたは私に触られて幸せ あなたは私に犯されて気持ち良い あなたがそう感じれば感じる程、体は感度は上がっていく ほら、感度が上がる… 上がる… 次にされる事を期待して、どんどんエッチな気分になっていく 次はどこにしようかなぁ じゃあ、今度は胸 ここの可愛い先っちょ…苛めてあげる それじゃあ、乳首を意識して 両方の乳首 乳首 乳首を意識 体中にあるあなたの意識が胸に集まっていく 頭の天辺から足先まで、かき集められた体中の意識が胸元に流れる でも、まだその意識はハッキリしない モワモワとした感覚 モワモワ モワモワ これは快感の綿飴 もっと意識 胸元に集めた意識が二つに千切れる 右と…左 分かれた意識が乳首に向かっていく 乳首に近づくにつれ、小さく固まっていく 体積が絞られ、代わりに密度が上がっていく 意識はハッキリしてくる ギュッと固まる ギュッと ギュッと 密度を上げながら、先端に迫っていく 右と左に硬くて丸い物 これは快感の飴玉 乳首に飴玉を作ってしまったあなたは、もうそれだけで気持ち良い 舌の上に飴玉を乗せてるみたいに、何もしていないのに甘い快感が広がっていく まるで、胸で飴玉をしゃぶってるみたい 甘ーい快楽の飴玉 たっぷり味わってね <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ快楽を味わう 吸って… 吐いて… 何もしてないのに、乳首が気持ち良い 呼吸をする度に、甘い感覚が強くなってくる 吸って… 吐いて… 乳首が痺れる 甘い快感で蕩ける 吸って… 吐いて… <深い呼吸音フェードアウト> 今から私があなたの右の乳首に息を吹きかけます すると、乳首に溜まっていた意識が風船みたいに弾けてしまう そうしたら快感が一気に広がって、体中が気持ち良くなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> …クスッ、ビクンッてなったね ここはあなたのスイッチなのかな? もう一回吹いてみよっと 2 1 <息を吹く音> …今度は左 1 <息を吹く音> 今度は両方同時に感じて <息を吹く音> <息を吹く音> <息を吹く音> あはっ、面白い 本当にオモチャみたい あれ? …体を弄ばれて、悦んでるの? もう身も心もオモチャになっちゃったんだね… もう戻れないね… あなたみたいなオモチャにはとっておきの事をしてあげる ちょっとだけあなたの体を改造するね <重い物を引き摺る音> はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだか分かる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはこれが普通なんだよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 体が動かなくて変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはスイッチを入れないと動かないよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 自分がオモチャになるって変な感じ? ううん、そんな事無い だって、あなたの体はもう、エッチな快感を感じるためだけにあるの オモチャのあなたは、所有者である私を楽しませないといけない それがオモチャであるあなたの役目 使命 存在意義 さぁ、もっと私を楽しませて… あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前だよね スイッチって…もう何の事なのか、言わなくても分かるよね? 私がそのスイッチを入れると、体中の快感が頭に流れ込んでいきます 脳みそがいやらしい感情で満たされ、あなたは脳みそからイッてしまう それは最高の充実感 それは最高の快楽 そして、究極の官能 たっぷり味わって… 3 2 1 … … <息を吹く音> 体中が痺れる どんどん どんどん 体に溜まった痺れが、ゆっくり頭に流れ込んでくる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 頭に溜まった快感が渦を巻く グルグル グルグル 内側から神経を撫でて、蕩けさせる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 脳が快楽で震える 気持ち良い 気持ち良い 頭の全神経がこの快感を感じるためだけに集中する スイッチオン <息を吹く音> スイッチオン <息を吹く音> スイッチオン <息を吹く音> (5秒ほど空白) …どう? 気持ちよかった? いっぱいイケた? その甘い余韻に浸りながら、よく聞いて 今から私があなたの頭で渦巻いてる快感を操作します 私が持ってるスイッチを使えば自由自在 あなたの体の中を好きなように行き来できる 何をするかって? あなたの頭でウズいてるこの快感 これをね、体中に這い回られたら…どうなると思う? くすっ、またドキドキしてきた? じゃあ、さっそくやってみようか いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> グルグル グルグル 渦巻く快感が、ゆっくりと頭の中で加速し始める ゆっくり天辺から降りていく 周りの神経を内側から刺激しながら 快感の渦が体の中を通っていく まずは後頭部に到達 そこから今度は…喉 そのまま下に ゆっくりと落ちる ゆっくりと、ゆっくりと、周りを気持ち良くしながら グルグル グルグル 胸に到達 ここは…凄く気持ち良い場所だから、たっぷりとね 胸全体を渦で揉み解す グルグル グルグル 気持ち良い 胸を揉まれて気持ち良い (書き途中)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/29.html
目を瞑って気分が落ち着くまでゆっくりと深呼吸をしてください。 リラックスできたら考える事もやめ、心臓だけを意識してください。 こうしていると、心臓の音がいつもよりよく聞こえます。 心臓から送り出された血液はあなたの体を徐々に温めていきます。 胸、肩、顔、腕、手、腰、太もも、つま先 全身が温かくなり、 次第に気持ち良くなり頭が、ぼう っとしてきます。 余分なものは耳から、口から、鼻からすべて流れ落ちていきます。 そして全身から力が抜けていき、あなたの体は羽のように軽くなります。 あなたは今、暖かい光りに包まれています。 リラックスした今のあなたは子供の頃のような純粋な心を持っています。 嬉しいことには笑い、悲しい事には泣き、 言われた事をあるがままに受け止め、 それが真実だと思い込みます。 それが嘘であるとは決して疑いません。 純粋な心はある時ふっと昔の事を思い出すことがあります。 まだ小学生だったころ、仲の良い友達と遊んで笑い合ったり、 好きな女の子の事をずっと見つめていたり。 その子についつい意地悪をしてしまう、楽しかった日々。 ついさっきまで色あせていた記憶も、今ではしだいにハッキリと 思いだせるようになっています。 記憶という一枚の白い紙がモノクロ写真に 身体の力が抜けていくにつれて、 楽しい思いでをたくさん思い出すようになります。 モノクロ写真はカラー写真に 今では実際に自分が体験しているかのように感じます。 カラー写真は動画に あなたは次第に自分の思うように行動できるようになります。 楽しかった思い出を再び感じることも、 嫌な思い出を作りかえることもできます。 動画は現実に あなたは小○生の女の子とHな事をしたいのかな? あなたは今、真っ白な立方体の部屋の中にいます。 ここはとても静かで自分の呼吸の音もはっきりと聞こえてきます。 次第に呼吸はゆっくりになり、気分はかなり落ち着いてきます。 気分が落ち着くと、あなたは部屋の隅にドアがあることに気づきます。 このドアを開けると、あなたの欲望を満たしてくれる女の子が待つ部屋へ 続いています。 ドアまで歩いていきましょう。 あと10メートル あと9メートル あと8メートル 自分の歩く音が聞こえてきます。コツ コツ あと7メートル 足音に呼吸が合っていきます あと6メートル あと5メートル あと4メートル 大好きな女の子まであと少しです。 あと3メートル 落ち着いていた心拍数が徐々に上がっていきます。 あと2メートル あなたの体が火照っていきます。 あと1メートル あなたはドアノブに手をかけます。 さぁ 思い切ってドアを開けて。 「お兄ちゃん遊ぼっ♪」 そこには可愛らしい女の子が立っています。 あなたの待ち望んでいた、あなただけの女の子です。 「何して遊ぶ?私はお兄ちゃんと一緒なら何でもいいよ。 じゃぁ まずはトランプをしよっ♪それでいいかなぁ?」 あなたはトランプやおしゃべりをして楽しみました。 今のことや昔のこと 楽しかったことやつらかったこと 女の子はあなたのどんな話も真面目にきいてくれます。 一緒に何時間もあそびました。話しました。 女の子は不意に思い出したかのように首を上げて、 あなたの目を見て話しかけて来ます。 「私、お兄ちゃんと遊べてとっても楽しいよ。 こんなに優しくしてくれて、 楽しいのにどうしてお兄ちゃんには 彼女がいないの? ねぇ私が彼女になってあげよっか? 気持ち良くなりたい? ねぇ、私を信じて。 私はあなたをずっと待っていたの、分かるでしょ? この部屋でたった一人であなただけを待っていたの。」 女の子は返事を聞くでもなくゆっくりと服のボタンを外していく。 あと5つ 細い指がなめらかに動く あと4つ 細い指が艶やかに動く あと3つ 真っ白な肌が見え始める。 私のこと好き? あと2つ 私とエッチな事したい? あと1つ じゃぁ 私の全部を受け止めてね。 服とスカートがはらりと床に落ちる。 ブラはしていなかった。 そこには可愛らしい苺柄のパンツとまだ小さな乳首 そして恥ずかしそうな女の子の顔があった。 「ねぇお兄ちゃんに私の全てをあげるから 私にもお兄ちゃんをちょうだい。」 女の子はあなたの足元に座って、 あなたのズボンのチャックを下げていきます。 ゆっくり、ゆっくりと ぴちゃ なにか冷たいものがあなたの竿に触れました。 下を見ると女の子が慣れない手つきで、でも一生懸命口に咥えています。 じゅっ じゅっ じゅるっ あなたも彼女の胸に手を伸し、未発達な乳首を指先で弄びます。 女の子の体が一瞬ビクっと震え、危うく竿を噛みそうになりました。 危ない危ない。でも手は止めません。 いやらしい音が部屋の中をこだましていき、 あなたは快感のあまり 腰がビクビク 頭がぼうっとしてきました。 もう何も考えられない。 でも彼女から目を話すことができません。 まるで顔だけ金縛りに会ったかのよう。 「ねぇ、お兄ちゃん気持ちいい?」 女の子が息を切らして声を震わせながら聞いてきます。 再び竿を咥えた彼女は、少し慣れてきたのかペースを上げて 竿を口でしごいていきます。 あなたは更なる快感に包まれていきます。 体は熱く 頭はぼうっと 腰はビクビク 足はブルブル 女の子はさらにペースを上げます。 じゅるじゅる じゅるじゅる ぐちゃぐちゃ あなたはだんだん腰の奥の方に熱いものが溜まってきたのを感じます。 意識がだんだんと遠のいていきます。 「お兄ちゃん、そろそろイクの?私もいきそうだから一緒にいこうね。 私がいくまでちゃんと我慢できある?」 あなたは女の子の頭を押さえてあなたの腰の方へ引き寄せます。 「ん!っ」 彼女が苦しそうに声をあげたがそんなものは聞こえない。 あなたは年下の女の子に導かれるまま快感を解き放ちます。 それでも乳首を弄ぶ手は止めません。 女の子の体がが大きく震えた。 頭は真っ白になっていく。二人の呼吸が一瞬止まる。 どぴゅ どくどく 「ひやぁっあ〜んっ」 「はぁ はぁ」 二人の呼吸が重なり部屋をこだまし、 恍惚とした表情でお互いを見つめる。 「お兄ちゃん、私で気持ちよくなったんだね。嬉しい! それにしても私、乳首だけでいっちゃった。私エッチなのかな? でも、今日はここまでしか出来ないの。ごめんね。 一晩に一回がここのルール。 続きもしてあげるから また明日の夜になったら来てくれる?」 あなたは女の子の部屋を出ます。 これであなたは現実へ戻らねばなりません。 でも大丈夫。会おうと思えばいつでも彼女に会えるのだから。 さぁ、あと20秒で現実のあなたの部屋にもどります。 20, 19, 18, これから更に深い催眠へとおちていきます。 17, 16, 15, 現実に帰るとストレスはほとんど無くなっています。 14, 13, 12, あなたはいつも以上に仕事に取り組めます。 11, 10, 9, だんだんと意識がハッキリとしてきます。 8, 7, 6, だんだんと思考も戻って来ます。 5, 4, 3, 次のカウントが終わると完全に覚醒します。 「また遊ぼうね お兄ちゃん♪」 2, 1, 0
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/36.html
何か、目の前にあるものをじーっと見つめて。 何か一点を見つめる。見つめているね。 私が三十数えると、あなたは目を閉じるよ。 じゃあ、数えるね。 30、29、28、27、26、25、24、23、22、21、見つめる 20、19、18、17、16、15、14、13、12、11、瞼がくっつきそう 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 目を閉じる。 「リリカル・マジカル・ミラクルヒプノ」 あなたは白いミルクの海に浮かんでいる。 ふわふわふわふわ浮かんでいる。とても暖かい。心地いい。 さあ、深呼吸して。息を吸って、吐いて。 繰り返して。深呼吸を続けていると、だんだん心が落ち着いてくる。 心が落ち着いてくると、体も落ち着いてくる。楽に、楽になってくる。 落ち着いている。とてもリラックスしている。 リラックスしていると、右手の重さを自然に感じることができる。 右手が重い。右手が重い。指先、腕、肩。右手が重くなっている。 重い。右手が重い。右手が重い。右手が重い。重い。右手が重い。 左手も重い。指先、腕、肩。左手が重くなる。左手が重い。重い。 左手が重い。重い。左手が重い。左手が重い。左手が重い。 両手が重い。重い。どんどん重くなる。両手が重い。両手が重い。重い。両手が重い。 両足も重い。つま先、かかと、足首、重くなる。両足がどんどん重くなる。 ふくらはぎ、ひざ、もも。どんどんどんどん重くなる。両足が重い。重い。 両足が重い。重い。重い。両足が重い。両足が重い。両足が重い。 重くなった体がミルクの海に沈んでいく。でも呼吸はできる。 温かいミルクが体を優しくなでる。お風呂に入っているみたい。 どんどん沈んでいく。温かい。手足が温かい。温かくなる。手足がどんどん温かくなる。 手足が温かい。手足が温かい。手足が温かい。温かい。手足が温かい。 心臓が静かに脈打っている。とてもリラックスしている。 お腹が温かい。温かくなる。お腹が温かい。お腹が温かい。温かい。 お腹が温かい。お腹が温かい。温かい。温かい。 体中の血行がよくなって、とても気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 気持ちのいい感覚のまま、ミルクの海に沈んでいく。白い世界に落ちていく。 落ちていけばいくほど、気持ちよくなっていく。 あなたはすずめの声を聞くと、気持ちよく目を覚ます。 そして「おやすみ」と言われると、瞼を閉じてイメージの世界に戻ってくる。 その時には、前よりも鮮明にイメージの世界を感じることができている。 チュン…チュンチュン…。おはよう。 気持ちよかった? でも次はもっと気持ちよく沈んでいくよ さあ、「おやすみ」 ミルクの海に戻ってくる。さっきよりも深く深く沈んでいる。 さっきよりも、もっともっと気持ちいい。 ミルクの中へ気持ちよく沈んでいく。温かい。 沈んでいる。沈んでいる。どこまでも沈んでしまう。 安らぐ…。まどろむ…。夢心地…。とても気持ちいい。 ふわふわふわふわ。浮遊感…。安心感…。幸福感…。 沈んでいる。沈んでいる。どんどん沈んでいる。 白い、白い世界へ沈んでいく。 純粋…無垢…処女…孤独…再生… 白いイメージに飲み込まれていく。 頭の中が真っ白になる。あらゆる感情が白紙に戻っていく。 あなたの全ては真っ白に染められていく。 チュン…チュンチュン…。おはよう。 ボーっとしているね。 でも気持ちよくてたまらないね さあ、「おやすみ」 再びミルクの海に戻ってくる。 さっきよりも深く深く、どこまでも沈んでいる。 気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 沈んでいる、沈んでいる。心も体も沈んでいる もうどれくらい沈んだのかわからない。 ただ沈んでいる。気持ちよく沈んでいる。 落ちていく…落ちていく…落ちていく……… やっと底が見えてきた。ピンクの割れ目が見える。 どんどん底へ近づいていく。 50メートル 沈む。 40メートル ふわふわ 30メートル あたたかい 20メートル 気持ちいい 10メートル 落ちる ミルクの海の底へたどり着いた。 あなたは柔らかくて弾力のあるピンクの割れ目の上にいる。 割れ目はわずかに閉じたり開いたりして、ヒクヒクしている。 割れ目の中へ飲み込まれていく。頭、首、肩 ゆっくりと吸い込まれている。胸、おなか、腰 やわらかく、いやらしい匂いのする粘膜の穴へ吸い込まれている。もも、ふくらはぎ、足、 全身が飲み込まれる。気持ちいい。気持ちいい。 やわらかいものに包まれている。粘膜があなたを優しく刺激する。 ヌメヌメとした液体と粘膜の感触に体がとろけてしまいそう。 とろける。体がとろける。気持ちいい。気持ちいい。 どんどん奥へ吸い込まれている。飲み込まれている。 奥へ奥へと導かれて、一番奥までたどり着いた。 ここで行き止まり?でも、よく見ると小さい穴がある事に気づく。 小さい穴へ入っていく。中へ、中へ。 どんどん進んでいく。進む。進む。やがて広い部屋にたどり着く。 温かい液体で満たされている広い部屋。 温かい。安心する。ひざを抱えて目を閉じる。ここはどこ? ここはマリア様の子宮の中。あなたはマリア様の胎内で心地いい感覚に包まれている 気持ちいい。気持ちいい。大きな母性が体に流れ込んでくる。 右手が気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 左手も気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 両足も気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 お腹も気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 全身が気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 頭の中が気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 優しい気持ちになる。ぬくもりを感じる。 とても懐かしい気持ちになる。愛されていることがわかる。 マリア様はあなたの全てを受け入れて許してくれている。愛してくれている。 胸の奥からもどかしい気持ちが溢れてくる。愛してる。愛してる。 全てを受け入れて許している。心が癒されている。とてもとても安らいでいる。 とても幸せ。どうしてこんなに幸せなんだろう? 泣きたいような気持ちになる。涙が溢れてしまいそう。 あなたはただ、マリア様の母性にくるまって、永遠の愛を感じている。 愛、愛、愛。あなたの体はマリア様の愛で溶かされていく。 溶ける。溶ける。溶ける。気持ちいい。輪郭がふやけていく。 不思議な感覚に惑わされながら、あなたはどんどん溶けていく。 両手が溶けている。溶けている。どろどろに溶けている。溶けている。溶けている。 両足も溶けている。溶けている。溶けている。両足が溶けている。溶けている。 全身が溶けている。溶けている。蜂蜜のように溶けている。溶けている。溶けている。 全ての細胞が溶けている。溶けている。子宮の中の液体に溶けている。溶けている。溶けている。 意識が溶けている。溶けている。溶けている。溶けている。溶けている。 記憶、存在、全てが溶けている。温かい子宮の中で、一人の人間が消えていく。 消えていく…消えていく……… チュン…チュンチュン…。おはよう。 夢を見ていたの? とても気持ちよさそうだったよ。 じゃあ、また夢の世界に戻ろうか。 「おやすみ」 再び子宮の中に戻ってくる。あなたは液体になって子宮の中を漂っている。 ふわふわ、ふわふわ、子宮の中を漂っている。 やがて液体に溶けた細胞が再び体を形作っていく。女性らしい骨格。やわらかい胸。 どんどん細胞が変化して、体が形作られている。かわいらしい唇。理想的な体型。 男と女、両方の性器。母性と愛に溢れた心。生まれる。生まれる。新しい命が生まれる。 生きたいと強く願う。あなたは男でも女でもない、中間の存在へと変化していく。 なりたい自分へと生まれ変わる。生まれ変わる。そう、あなたは両性具有になった。 心も体も女。でも男性のアソコもついている。 あなたはずっと憧れていた体を手に入れた。嬉しい。胸がどきどきする。 この体はどんなことができるんだろう?どんな風に感じるんだろう?興味は尽きない。 さあ、生まれよう。 10 9 8 外へ 7 6 5 粘膜の穴を通って外へ 4 3 2 1 生まれ落ちる。眩しい。心が色づいていく。 おめでとう、おめでとう、おめでとう あなたは生まれ変わった。心も体も新しい自分に生まれ変わった。 五感がはっきりしてくる。景色が色づいてくる。 あなたは見た事のある場所にいる。 さあ、お生きなさい。すずめの声が聞こえる。 チュン…チュンチュン…。おはよう。 あれ?ここはどこ?夢?現実? 頭がぼんやりしてわからないね。 はい「おやすみ」 またイメージの世界に戻ってくる。 さっきよりも、この世界にいる感覚をリアルに感じている。 目の前に何かがいる。人の形をした透明なもの。 よく見ると、それはあなたに似ている。見た目は女性。でも男性のアソコもついている。 あなたの形をした透明なものが、あなたに迫ってくる。迫ってくる。 やがてそれが形を変える。体のあちこちから触手を生やし始める。 一本、二本、数え切れないくらいの触手。いやらしく蠢く無数の触手。 近づいてくる。あなたの形をした透明なものが、触手をくねらせながら近づいている。 触手があなたへと伸びてくる。 右手に触手が絡みつく。右手を何かにつかまれている感覚。 ヌメヌメと、生温かい触手が絡みついている。指先、手首、腕、肩。 ぐるぐると絡み付いている。蛇のように絡み付いている。 左手にも絡み付いている。指先、手首、腕、肩。絡み付いている。絡み付いている。 両手に絡み付いている。粘液で両手がヌルヌルになっている。 くねくねと絡み付いている。ヌメヌメとした触手が絶え間なく両腕を愛撫する。 両足にも絡み付いてくる。つま先、足首、ふくらはぎ。 生温かい触手が絡み付いてくる。ひざ、もも。螺旋を描きながら上ってくる。 絡みつく。絡みつく。絡みつく。ヌメヌメと絡み付いている。 無数の触手が体を這う。腰、お腹、背中。絡み付いている。ぞくぞくする。 ぐるぐる巻きにされる。胸、首。いやらしく絡み付いている。 全身を大きな舌で舐められているみたい。なめなめ、れろれろ、ヌルヌル 気持ちいい。全身を愛撫されて気持ちいい。 触手が口に近づいてくる。口に意識が集中する。 近づいてくる。唇に触れる。やわらかい。 触手が口をこじ開けて中へ入り込んでくる。ヌメヌメ、ヌルヌル 舌を舐めまわされる。甘い、甘い、蜂蜜のように甘い。 触手が脈打つ。ドクン、ドクン。 触手の先から、生ぬるくどろどろとした液体が大量に発射される。 甘い。甘い。液体を飲み込む。どろどろとした液体が喉を通って体の中へ入ってくる。 次から次へと液体が発射される。どんどん飲み込む。全部飲みきれず口元から零れる。 それは媚薬。甘く脳を狂わせる危険な危険な媚薬。液体が体中に染み渡る。 発情する。血液が沸騰する。いやらしい気持ちが体中に広がる。熱い。体が熱い。 右手、左手、両足、腰、お腹、胸、脳みそ。気持ちいい。気持ちいい。 触手が胸に絡みついてくる。胸に意識が集中する。 左右の胸にぐるぐるぐるぐる巻きついてくる。 巻きついた触手に胸をもみしだかれる。 締め付けられる。緩められる。触手に胸を弄ばれている。 乳首をいじられる。乳首に意識が集中する。乳首、乳首。 吸われる。舐められる。じんわりとした快感が広がる。切なさを感じる。 胸が熱い。甘い吐息がこぼれる。気持ちいい、気持ちいい。 触手から分泌される粘液が、乳腺にしみこんでくる。 胸全体に染みこんでくる。むずむずしてもどかしい。気持ちいい。 染みこむ。染みこむ。粘液が胸の奥まで染みこんでいる。 気持ちいい。気持ちいい。 乳首から白い液が零れる。母乳があふれ出し始めている。 あなたの胸は、触手の粘液によって母乳が出るように変化した。 息を吸うたびに粘液が染みこんでくる。息を吐くたびに母乳が飛び散っていく。 ピューッ、ピューッと母乳が噴き出す…… 粘膜に胸の奥をかき回されている…… 粘液と母乳で体中がヌルヌル…… 気持ちいい。気持ちいい…… とめどなく母乳が噴き出す…… 母性があふれ出す…… マリア様の子宮の中にいた時のことを思い出す…… チュン…チュンチュン…。おはよう。 夢?夢じゃないよ。どっちも現実だよ さあ「おやすみ」 再びイメージの世界に戻ってくる。 さっきよりも触手に犯されている感覚がリアルに感じられる。 先端が女性器のようになっている触手が、あなたの男の部分に近づいてくる 近づいてくる。触れる。軟らかくて温かい。ヌルヌルの触手に撫で回される。気持ちいい。 血液がアソコに集まってくる。大きくなる。大きくなる 大きくなったアソコが、先の方から触手に飲み込まれていく。 少しずつ、少しずつ飲み込まれる。女性器の形をした触手に飲み込まれている。 根元まで飲み込まれる。包み込まれる。 息を吸うたびに根元まで飲み込まれる。息を吐くたびに先の方へ上がってくる。 精液を擦り出そうとするかのような動き…… あなたの望むような動きで確実に責めてくる…… 胸も男の部分も気持ちいい…… 欲望がこみ上げてくる…… 全て吐き出してしまいたい…… あなたは射精してしまうかもしれない…… 快感に反応したあなたの女のアソコから、いやらしい汁があふれ出している。 アソコが疼く。熱くなる。アソコが熱い。アソコが熱い。 アソコがとても熱い。熱い。アソコが熱い。アソコが熱くてたまらない。 愛液が溢れる。溢れる。溢れる。だらだらと溢れている。 あふれ出した蜜を求めて、触手があなたのアソコに近づいてくる。 生ぬるい触手があなたのアソコに触れる。 正確に入り口を探り当てて、あなたのアソコへ入ろうとしている。 愛液でぬるぬるになったアソコに触手が入ってくる。 アソコの入り口に意識が集中する。入り口、入り口。 入り口を押し広げてゆっくり、ゆっくり入ってくる。入ってくる。 入り口を満たされている。異物感がある。 触手が真ん中辺りまで入ってくる。真ん中。真ん中。真ん中。異物感が増す。 男のものとは違う快感。どんどん奥へ入ってくる。 奥、奥、奥。ヌメヌメとした触手が奥まで進入している。中を満たされて気持ちいい。 ヌメヌメ、ヌルヌル、ぬちゃぬちゃ、ぐちょぐちょ。 脳もアソコもとろけそう。粘膜と粘膜が触れ合っているのがわかる。 触手がゆっくりと動き出す。 息を吸うたびに中へ入ってくる。息を吐くたびに外へ出て行く。 出たり入ったり……… 息を吸うたびに貫かれている……… 体の内側を擦られている……… 触手があなたの内側で蠢いている……… 触手が、中でどんどん大きくなっている……… 胸も、男の部分も、女の部分も犯されて気持ちいい……… 触手が好きで好きでたまらない……… もっと犯して欲しい……… もっと、もっと犯して欲しい……… ずっと犯され続けたい……… 気持ちいい。気持ちいい……… 何も考えられない……… 快楽に身を任せる以外には何も出来ない……… 触手の快感で精神が溶かされていく。 意識が薄れていく。薄れていく。薄れていく。 口…胸…男の部分…… 女の部分…全身…犯される…… 蠢く…交わる…繰り返す…… 飛び散る…噴き出す…母乳の噴水…… 愛液…粘液…あらゆる液体…… 滴る…溢れる…糸を引く…… とろける…流れる…水溜りになる…… 貪る…頬張る…快楽の果実…… ヌメヌメ…ヌルヌル…まとわりつく…… ぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ、触手の虜…… 悦ぶ…震える…よがり狂う…… 昂ぶる…弾ける…舞い上がる…… 求める…乱れる…本能のままに…… 狂う、壊れる、快楽の奴隷…… 意識…理性…消えていく…… 脈打つ…触手…アソコの中…… 熱い…精液…注がれる…… 何度も…出される…子宮の中…… 受精…着床…妊娠する…… 細胞…分裂…進化をたどる…… 育つ、大きくなる、お腹が膨らむ…… 中から…中から…何かが出てくる…… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…… 生まれる…生まれる…新しい命が生まれる…… おめでとう…おめでとう…おめでとう…… 新しい命に栄養を与えようとするかのように、母乳の出る勢いが増してくる。 飛び散る。零れる。流れる。あふれ出す。止まらない、止まらない。 息を吐くたびにどんどんあふれ出す。あふれ出す、あふれ出す。 母乳の水溜りが出来る。辺りは母乳でいっぱいになる。 母乳の水たまりが大きくなっていく。どんどん広がっていく あふれ出す。あふれ出す。限りなくあふれ出す。 母乳の水溜りが深くなっていく。どんどん深くなっていく。 水溜りの水位が上がってくる。体が埋もれていく。 水溜りは池になる。母乳の出る勢いはさらに増す。 気持ちよさも増してくる。全身が母乳に沈む。 母乳の快楽に溺れていく。溺れていく。 息を吐くたびに溺れていく。気持ちいい。気持ちいい。快楽に溺れていく。 母乳の池は海になる。母乳の海はさらに深く、広くなっていく。 快感も深く、深くなっていく。全てが真っ白に染められていく。 やがて母乳をたくさん出して軽くなった体が浮かんでいく。 水面を目指して、ゆっくり、ゆっくり浮かんでいく。 浮かんでいく。浮かんでいく。浮かんでいく。 水面まであと100メートル 90 80 水面にたどり着くと、ここでの出来事は全て忘れている 70 60 全ての催眠や暗示も解けて、気持ちよく目を覚ます 50 40 でも「リリカル・マジカル・ミラクルヒプノ」という言葉を聞くと、 再びイメージの世界に戻ってくることができる 30 20 イメージの世界に来るたびに、催眠はどんどん深くなっていく。 10 9 8 水面がキラキラ光っている 7 6 5 意識がはっきりしてくる 4 3 光に包まれる 2 1 0 間 …=1.5〜2秒位 ……=3〜4秒位 ………=5秒位 音声化する場合、 ハアハアの呼吸音は途中途中に入れると呼吸のリズムが狂うので 別に録音して重ねたほうがいいかも? あるいは2トラックにして好きなペースで呼吸できるように各自で編集? そもそも呼吸音いらない? ついでに、タイトルいいのが浮かばないorz
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/54.html
ver1.3から改変 ・誘導パートを少し延長。 ・乳房責めパート、乳首責めパート追加。 ・「」内はメリーさんの台詞。エコーを掛けると非現実感が増していいかも。 ・一応完成だけど、気に入らない所は随時やっつけていく予定です。 ・TS感を押し出したつもりが、女体化Pが短い?一部削って女体化Pに移すかも。 =誘導パート= こんばんは 今からおやすみですか? それなら、おやすみの前にひとつお話をしてあげます とってもとっても楽しいお話 どんな遊びよりも、ゲームよりも楽しいよ でも、その前に…気持ち良くなれるおまじない 私の言うとおりにやってみて ゆっくりと目を閉じる まず、あなたが一番リラックスできる呼吸をしましょう 自分のペースで、自由に、で構いませんよ 鼻から吸って 鼻から吐く 寝息を立てるように 小さな呼吸を繰り返す 呼吸をしながら、手足の力を抜きましょう これからお休みするので 体を動かす力は、必はありません だから、ぜーんぶ抜いてしまいましょう (5秒無音) リラックスできましたか? 今のこのリラックスした状態を、よく体に馴染ませておいてね 今度は深い呼吸をしてみましょう 鼻から大きく吸い込んで、口からゆっくり吐き出す 自分のペースで、ゆっくりと、で構いませんよ 鼻からゆっくり吸い込んで 口から深く吐き出す 空気を味わうように 大きく吸い込む 新鮮な酸素を得た頭が、リラックスします 深い呼吸は さっきの呼吸とは、また違った感覚が味わえますね 普段は意識しない事だけど 意識して呼吸すると、気持ち良い 深い呼吸をすると、気持ち良い 息をするだけで、気持ち良くなれる (5秒無音) 気持ち良くなれましたか? 今のこの気持ちいい状態を、よく体に馴染ませておいてね それじゃあ、元の楽な呼吸に戻りましょう 今から私が言う事をイメージ 鮮明にイメージ出来なくても構いません 頭を使う事が重要 私の声にだけ集中して 聞くだけで良い そう、聞くだけ 暗い空間をイメージしましょう あなたは今、その暗い空間の中に立っています 周りは冷たい空気で満ちていて、地下のような寂しい場所です うっすらと、あなたの足元に階段が見えます ずーと下に続いているようです とっても深そう 奥は暗くてよく見えません まるでこの世の果てのような暗闇が すっぽりと口を開けています さあ 今から、この階段を下りていきましょう 段差に足を掛けて 階段を降りるイメージ その暗闇に向かって降りていく 1、2、3 静かな空間に足音が響きます 冷たい空気を肌に感じます もっと降りていきましょう 4、5、6 何も考えず ただ降りるだけ ずっと降りるだけ 7、8、9 足を使うのは疲れる 体を動かすのは疲れる 階段を降りるのは疲れる 10、11、12 足がだるくなる 足が重くなる 足が疲れてくる 13、14、15 意識がぼんやりしてきます 頭がぼんやりしてきます でも、体は階段を下りていきます 16、17、18 でも、このまま眠ってしまうと 階段を転げ落ちてしまいます それが怖いから、あなたの意識は残ったまま 19、20、21 階段を降りているだけのに 頭がボーッとして 気持ち良い 22、23、24 なんで階段を下りているのか? どこに向かっているのか? そんな事、考えなくて良い 25、26、27 ただ、降りれば良いの ずっと ふかーい場所に、ね 28、29、30 今から私が手を叩いて合図をします 合図を聞くとあなたの落ち込んだ意識は一瞬で元に戻ります (手を叩く音) お帰りなさい どこに行っていたんですか? 階段? そんな所に何しに行ったんですか? なんだか切なそうですね そうですか じゃあ、その階段の続き 降りて良いですよ 降りれば、降りる程 気持ち良いんですよね 行ってらっしゃい さぁ、階段に戻ってきました 続きを降りていきましょう 31、32、33 さっきよりも、深く もっと深く 34、35、36 降りれば降りる程 頭がぼんやり 37、38、39 階段を下りるのが 疲れる だるい 40、41、42 意識を保つのが めんどくさい つらい 43、44、45 でも、意識は消せない どんなに小さくなっても どんなに薄くなっても 46、47、48 階段を落ちるのが怖いから その本能だけで 意識は残ったまんま 49、50、51 凄く眠たいのに 凄く疲れてるのに 意識は消せない 52、53、54 ずっと 永遠に 眠れないのかな? 55、56、57 どこまで いつまで 降り続けるのかな? 58、59、60 お疲れ様 一番下まで到達しました 眠たいのを我慢して、よく頑張ったね そんなあなたに御褒美を用意してあります はい、イメージしましょう あなたが足を着けるのは階段の最後の段です その段から先は、何もありません ただ、真っ黒い広い空間だけが広がっています あと一歩 あと一歩踏み出せば、あなたはその空間に落ちてしまうでしょう 怖がらなくて良い 地面なんてない 果てしなく空間が広がってるだけ だから、永久に落ち続ける事が出来ます 自分で降りる必要はありません 意識を保つ必要もありません 身を任せるだけで、気持ち良くなれる 全部、消しちゃって良い 凄く眠たい今のあなたにとっては、天国みたいな場所だよね 階段を降りるのは気持ち良い事 空間に落ちるのは…もっと気持ち良い事 良い御褒美でしょう? 気に入ってくれた? 早く落ちてみたいね 飛び込んじゃったら あなたはもっと深く落ちていく 階段を降りるよりも速く 自分で降りるよりも気持ち良く 好きなだけ落ちて 思う存分落ちて いいからね あなたが満足しても 落ちるのは止まらない もう戻れないからね それじゃあ…行ってらっしゃい 落ちる 意識が落ちる 意識が消えていく ぼんやりしたあなたの思考は 正しい判断ができません だから、私の声だけが頼り 本当の方向が分からないので 私の声が示した方向に、重力を感じてしまいます 足元に空間が広がります 足先から、ずーと落ちていく 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 気持ち良い 落ちていく感覚が気持ち良い 落ちていくと気持ち良い 気持ちいいから落ちていく それがずっと続く 永遠に繰り返される だから、ずーっと深く、気持ち良いまま 背後に空間が広がります 背中から、ずーと落ちていく 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 落ちていく感覚に身を任せて 永遠に沈み続けて どこに行くんだろう? どこまで行くんだろう? そんなの、考えなくて良い ただ、落ちていけば良いの 気持ち良いまま、落ちていけば良い 頭上に空間が広がります 頭から落ちていく 真っ逆さま 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 頭から落ちると、もっと気持ち良い 今いるこの世界を離れて 果てしなく深い場所に沈んでいきましょう 気が遠くなるような距離を離れて ずーっと、ずーっと… (3秒無音) 気持ち良いから、もう戻ろうとは思わない 気持ち良いから、もう戻らなくて良い 気持ち良いから、もう戻りたくない 気持ち良いから、もう戻って来れない 気持ち良さに酔いしれながら、ひとつ思い出して欲しい事があります 何でしょうか? 私が最初に言った事 『おやすみの前のお話』ですね はい、約束通り、今からお話しましょう 『メリーさん』って、知ってる? 有名なお話だよね 君も聞いた事ぐらいあるでしょ? メリーさんって、女の子がいてね 電話を掛けてきて、こう言うの (語り手の台詞なので口調は変えない) あたし、メリーさん今、あなたの街にいるの しばらくしたら…また電話が掛かってくる あたし、メリーさん今、あなたの家の近所にいるの 回数を重ねる度に、近くなる あたし、メリーさん今、あなたの家の前にいるの どんどん、どんどん近づいてくる あたし、メリーさん今、あなたの部屋の前にいるの ほら、もうそこにいるよ あたし、メリーさん今、あなたの後ろにいるの その後は…お楽しみ ほら、想像してみて メリーさんに捕まった後の事 彼女に捕まっちゃったら、どうなるんだろう? そんな事を考えるだけで、胸がドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ どうなっちゃうのかな? 何をされちゃうのかな? 男の子だったら、勇気があるよね? 好奇心でもっと胸がドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ このドキドキは、どっちなんでしょうか? 期待? 恐怖? じゃあ、一旦そのドキドキを忘れて メリーさんの事だけ覚えておきましょう また私の声をよく聞いて もっと、もっと気持ちの良い世界に落ちて行きましょう 落ちる 意識が落ちる 意識が消えていく 落ちていく感覚に身を任せて 永遠に沈み続けて 世界の底まで 魂の世界まで 落ちる ずーと、落ち続ける 気持ち良いまま、落ちていけば良い 随分深い所まで来たね もうここまで来ると、何もしなくても気持ち良いね 全身が痺れて、感覚が曖昧 ここは魂の世界 今ままでのおまじないはここに来るため メリーさんのいるここに来るため せっかく、ここまで来たんだから、メリーさんに遊んでもらいましょう 気に入られたら、たくさんたくさん愛してくれる 気に入られなかったら…どうなるんだろうね? もう逃げ場所はないよ だって、戻れない所まで来ちゃったもんね 気持ち良さに誘われて、ここまできちゃったもんね メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世の全ての感情を知っている 彼女はこの世の全ての恐怖を持っている 彼女が近づくだけで、あなたの心はドキドキが強くなる 彼女を感じるだけで、あなたの体は敏感になる 空間に漂ってる今のあなたは、完全に無防備な状態 メリーさんに会うためにはそれだけで良い そのままドキドキしながら待ってれば良いの そうすれば、彼女の方から近づいてきてくれる あなたの魂を奪いに…ね (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの世界にいるの」 さぁ、鬼ごっこが始まりました メリーさんがあなたを探していますよ (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの国にいるの」 どんどんあなたに近づいてきます もう、見つかっちゃったのかな? (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの」 胸がもっとドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの」 このドキドキは、どっちのドキドキなんでしょうか? よく分からないね (チャイムの音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 メリーさんに追い詰められてるから? メリーさんに捕まった後の事考えてるのかな? (扉をノックする音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの」 ふと、敏感になった感覚が…気配を感じます 確かに、何かが部屋の外に居る (扉を開く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の中にいるの」 すぐ傍に存在を感じる 舐めるような視線を感じる (歩く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの傍にいるの」 すぐ近くに存在を感じる 頭が冷たくなる 心が震える 体中の感覚が冴えてくる ドキドキ ドキドキ 次に来る感覚に集中する 頭の中がそれだけになる 胸がもっとドキドキする ドキドキ ドキドキ (3秒無音) 「捕まえた♪」 メリーさんに捕まっちゃった あなたに、メリーさんが乗り移って ずーんと重くなる もっと速く落ちていく ずっと深く落ちていく 「落ちていこうね」 「もっともっと」 「二人の世界に」 「気持ち良い世界に」 (3秒無音) 「永久に」 「あたしと一緒」 「もう逃がさない」 =アダルトパート(融合パート)= メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世のすべての快感を知っている 彼女はこの世のすべての幸福を持っている 彼女に触れられるだけで、それだけであなたは気持ち良くなる 触れられるだけで、体の神経が目一杯の限界まで感じるようになる メリーさんの指先が、あなたの右頬に触れる スリスリ スリスリ 触れられただけなのに それだけなのに…右頬が気持ち良くなってきます 痺れるような、とても切ない感覚 気持ち良い 右頬が気持ち良い メリーさんの手で気持ち良い 指先が唇に近づいてきます 上唇を右から左に、ゆっくりとなぞられる 気持ち良い 上唇が気持ち良い メリーさんの指で気持ち良い 今度は下の唇 左から右に、ゆっくりとなぞられる 気持ち良い 下唇が気持ち良い メリーさんの指で気持ち良い あなたの唇はとても切なくなります 唇を使うあの行為が、あなたの頭に浮かぶ 欲しくて、欲しくて溜まらない 切ない 切なくて、勝手に口が開いてしまう 開いた唇を、メリーさんが撫でる 気持ち良い 気持ち良い 「可愛い唇」 ゆっくりと、唇の気持ちよさが 顔全体へと広がる …この感覚は これはあなたが望んでいた行為 そう考えるだけで、意識が唇に集中する …今、自分はメリーさんと これはメリーさんに気に入られた証 そう考えるだけで、快感が唇に集中する 口いっぱいに味わう この感覚に酔いしれる メリーさんの唇から、甘い快感が送られる あなたはそれを飲み干す 受け入れる 快感を全身に吸収する 全身に流れる 気持ち良い 全身が気持ち良い 唇だけで気持ち良い キスだけで気持ち良い メリーさんの唇で気持ち良い 飲み込んだメリーさんの快感が ゆっくりと、あなたの体を融かし始める あなたの体に取り込まれた快感が 内側からあなたの魂を融かし始める 蜂蜜が染み出すみたいに、ゆっくりと… 体の感覚が崩れていく 体が気持ち良いモヤモヤに変わる 不思議な感覚で満たされる とろけるのは気持ち良い だから、いっぱいとろけて良いよ 意識が消えていく 頭が気持ち良いモヤモヤに変わる 液体の感覚で満たされる とろけるのは気持ち良い とろけた頭をかき回されると、もっと気持ち良い グルグルと回って… ドロドロに溶けて… グチャグチャにかき混ぜて… 全部無くなっちゃえ♪ (無音4秒) この感覚が、魂の感覚 あなたの体にある、命の感覚 よく体に刻み込んでおいてね (無音4秒) 液体になったあなたの魂 とろけるのは気持ち良い グルグル混ざるのは気持ち良い グチャグチャにかき混ぜるともっと気持ち良い でも、吸い出されるのは… 唇から魂を吸い出されるのは…死ぬ程気持ち良いよ? 「君のそれ、あたしにちょうだい」 (少し吸い出すような感じでリップ音) 「ちょうだい」 (音) 「おいしいよ」 (音) 「もっとちょうだい」 (音) (「もっと」という台詞でリピートしながらフェードアウト) …意識はまだあるかな よかったね、全部無くならなくて でも、メリーさんはまだまだ満足してないよ お楽しみはこれから 今のあなたの意識はボンヤリ 微かな魂のままで、私の声だけが聞こえる 今からあなたはね、メリーさんと一つになるの ほら、あれだよ そう おちんちんとおまんこ くっ付けて、出し入れする 何度も、何度も メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世のすべての快感を知っている 彼女はこの世のすべての幸福を持っている 普通に生きてるだけの人間では一生味わえない 魂を搾り取られるセックス 魂までとろけ合うセックス 「ひとつになろうね」 くす、もう先走りのお汁出ちゃってるかな? そんなに期待してるんだね それじゃあ、さっそく… メリーさんとひとつになりましょう あなたのおちんちんが、メリーさんおまんこに包まれていきますよ ほらぁ おちんちんに不思議な感覚がしてきましたね ドキドキしてきましたか? それじゃあ、あとはメリーさんと楽しんで下さい 「君の残り、ちょうだい」 おちんちんが、気持ち良い おちんちんから、快感が下半身に流れる 下半身から、快感が全身に広がる 快感が、頭を突き抜ける メリーさんのおまんこで、おちんちんが気持ち良い 「君の全部、ちょうだい」 おちんちんの気持ちよさで 液体になったあなたの魂は 快感のクリームに変わりながら あなたの中心に集まっていく 残りの魂全部、白い快感になっていく 「ちょうだい」 白い快感で体の奥がとろける 快楽物質に脳味噌を犯される 溜まったクリームが落ちていく クリームが下半身に流れ込んでいく おちんちんの根元に溜まっていく 「ちょうだい」 どんどん溜まる クリームが溜まる 快感が溜まる 魂が溜まる 気持ち良い 「はやく、ちょうだい」 おちんちんの根元に溜まった快感が ゆっくりと渦を巻き始める あなたの中で暴れ始める おちんちんの奥を、ずーと犯され続ける ずーと、気持ち良い 「はやく、はやく」 今、あなたの魂はおちんちんに溜まっている 今、あなたの魂はおちんちんを犯してる そこからメリーさんに全部吸い出されるよ そこから体勝手にが全部吐き出しちゃうよ 気持ち良いから、イッちゃうのは当たり前だね 「はやく」 快感に耐えられたなくなったら 好きな時にイッていいよ 合図なんてしないから 好きなだけイッていいよ 射精しても良いし 射精しないで気持ち良くなるのも良い でも、イッちゃったら 残りの魂も、無くなっちゃうからね 全部無くなくなっちゃったら 文字通り、メリーさんと一つになっちゃうよ でも、気持ち良いから良いよね 「はやくっ!」(怒るような感じで) イッちゃえ 全部出しちゃえ 魂全部、メリーさんに注ぎ込むの 魂が抜けていく快感は最高だね 気持ち良いから、魂が抜けちゃうのは当たり前だね 「おいしいよ」 ちゃんとイケてるね もうイキまくってるね でも、イッちゃっても止まらない 全部搾り取られても止まらない 一体何回絶頂するんだろ? 「もっと」 絶頂して敏感になった体が また次の快感で震える 気持ち良いから、イっちゃう イッちゃうと、体が敏感になる 体が敏感になったら、もっと気持ち良くなる 「ちょうだい」 快感がずーと止まらない 無限ループ 永久快感地獄 メリーさんが満足するまで、ずーとこのまま ずーと、ね… 「もっとちょうだい」 (「もっと」という台詞でリピートしながらフェードアウト) =アダルトパート(女体化パート)= 「ごちそうさま」 あなたの魂が メリーさんと 絡み合った 融け合った 混ざり合った 頭はぼんやり なんだか不思議な感覚 絶頂の余韻に浸る、満足感 体がポカポカ なんだか暖かい感覚 人肌に触れている、安心感 気持ち良い 体を包む心地良さ メリーさんの愛に包まれる、幸福感 幸せ あなたはメリーさんとひとつになりました メリーさんとひとつになったあなたは 自分の体の変化に気付いてしまいます あなたとメリーさんは一心同体 あなたの体は、女の子の体 そう、メリーさんの体 あなたは今、メリーさんの体を感じています メリーさんの体はとっても素敵 普通の女の子よりも、とっても柔らかくて 現実の女の子よりも、とっても良い匂い そして、何倍も気持ち良いの 魂がとろけて、何も考えられないあなたは 私の声を聞いてるだけで、気持ち良い メリーさんの体を手に入れたあなたは その体を感じるだけで、気持ち良い さぁ、私の声を聞いて もっと、メリーさんの体に集中して この素晴らしい感覚を堪能しましょう まずは胸 あなたの意識が、胸に集中 普段は、あなたの体にはないもの ふたつの膨らみを、感じますね なんだかモワモワする 何を触っていないのに 膨らんだ胸の存在を感じます なにかぬるい空気が、渦巻いているような そんな感覚がします それじゃあ メリーさんの胸を使って、気持ち良くなりましょう 両方の手の平を胸に当てて、ぴったり密着させる 指は軽く曲げて、周りを包み込む 乱暴に揉んだりしちゃダメ 手の平を乗せるだけで良いの それだけで十分 手の平の温かさを感じます 心地良い体温が伝わってきます 乗せてるだけなのに 触れてるだけなのに 気持ち良い お胸が温かくて 気持ち良い じゃあ、私の指示通りに手を動かしましょう お胸が少し動くぐらいでいいから 上下に、優しく動かしてみましょう ほーら じんわりと肌の形が 変わるのを感じますね 胸がほぐれていくのと同時に 手の平の温かさが 胸の奥底まで染み渡っていきます あなたの胸の奥底に 沁み込んだ暖かさが ゆっくりと快感に変わっていきます 生まれた快感が どんどんあなたの胸の奥に溜まって ポカポカ暖かくなって 気持ち良いですね 今度は、ゆっくり回すように手の平を動かす 1回、2回、3回… 回す回数を重ねる度に 胸の中に暖かさが溜まっていきます ポカポカした快感は あなたの心と体を、幸せいっぱいにしてくれます ポカポカ ポカポカ メリーさんの体は とっても気持ち良い ポカポカ ポカポカ 幸せ 幸せ ポカポカ ポカポカ 「気持ち良い」 メリーさんと、ひとつになったあなたは 胸で気持ち良くなるのは、当たり前 それじゃあ、胸を撫でるのをやめて 手の平はお腹の上に置きましょう お待ちかね 今度は乳首 右と左、両方の乳首 目が冴えるようなピンク色 そり立つように尖った形 小さくて可愛らしい天辺 メリーさんの乳首は とっても綺麗で とってもいやらしくて とっても感じちゃう これは、あなたの物 あなたの乳首 あなたの乳首だから あなたの好きに弄って良いんだよ 自分の好きなように 擦って 摘んで 捏ね回す 私からは指示を与えません メリーさんと、ひとつになったあなたは 乳首で気持ち良くなるのは、当たり前 メリーさんが『気持ち良い』って言う度に メリーさんの快感が、あなたの頭に流れ込んで メリーさんとあなた 二人分の快感を同時に感じて 何倍も気持ち良くなります 快感があなたの体から溢れると 気持ちよさで全身真っ白になって あなたは、メリーさんの体でイッてしまいます 指を乳首の上に指を置いて それじゃあ、あとはメリーさんの体を楽しんで下さい 「乳首、気持ち良いよ」 絶頂して敏感になった体は また次の快感で震えて 快感がずーと止まらない お約束 永久快感天国 「気持ち良いよ」 (「気持ち良い」という台詞でリピートしながら少し長めにフェードアウト) =解除パート= 今、あなたが体験した快感の全ては あなたの体と記憶の奥底に、刻まれました だから、今度はずっと素直に 私の声を聞くだけで メリーさんの存在を感じるだけで ここまでやって来る事ができます そろそろこの場所ともお別れ でも、大丈夫 メリーさんはあなたと一緒になったから ここを離れても、あなたはメリーさんと一緒 言ってたでしょう? 『もう逃がさない』って… 彼女とひとつになっても あなたは普段と変わりません でも、無意識に彼女の愛を感じて その恩恵を受ける事が出来ます 普段よりも何気ない事で、幸福を感じる事が出来ます 普段よりも体に活力が宿り、もっと良い仕事ができます 普段よりも頭が冴えて、もっと良い学習ができます つらい、苦しいと感じた時も メリーさんの事を思い出せば いつでも心と体を元気にする事ができるでしょう 現実の世界にいても、表には出て来ないけど 彼女はずっとあなたを見守ってくれている だから、安心してね それじゃあ お別れのおまじない イメージしましょう あなたの目の前に階段が見えます ずーと上に続いているようです とっても高くて、天辺は明るく輝いています あそこは現実の世界 あなたの帰るべき場所 さあ 今から、この階段を昇っていきましょう 段差に足を掛けて 階段を昇るイメージ その光に向かって昇っていく 頂上にたどり着けば あなたは完全のこの世界を離れて 一人の人間として、元に戻る事ができます 20,19,18 空間に靴の足音が響きます 暖かい空気を肌に感じます もっと昇っていきましょう 17,16,15 意識が戻ってくる 体の感覚がハッキリしてくる しっかりと形になっていく 14,13,12 体が活力で戻ってくる 全身が生命力で溢れる 溢れる力が足に漲る 11,10,9 昇る速度が速くなる 心がワクワクする さぁ、残りは一気に駆け上がってしまいましょう (ここからはハキハキと読み上げる) 8,7,6 階段を駆け上る どんどん駆け上る 天辺が近づいてくる 5,4,3 メリーさんは、いつもあなたの心の中にいるよ 2,1 さようなら 0
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/42.html
=導入パート= お帰りなさい お仕事お疲れ様です 疲れてる? 嫌な事でもあった? 職場の中だとか、電車の中、道端 疲れる事いっぱいあるよね でも… 今はベッドの上にいるんだから リラックスして良いと思うよ 普段頑張ってる分、休まなきゃね そんなに硬くならないで ほら、リラックス…リラックス… 楽な呼吸をする <呼吸音フェードイン> 自然な呼吸 寝息を立てるみたいに、小さな呼吸を繰り返す あったかい布団に入って、今から寝る所 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 瞼を閉じる 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、少し頭の体操をしましょう 大丈夫、簡単な遊びだから 『積み木遊び』ってした事ある? 子供の頃なんかによく遊んだかな 四角い木を積み上げて、色んな物を作るの 建物とか、怪獣とか 懐かしいね… あれを…やってみよっか 頭の中で積み木遊びをするんだよ じゃあ、私の言う通りに想像してみて 積み木をイメージ 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 握る 軽い 積み木の角が手の平に当たる チクッとする それをゆっくりと置いて <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> できた? もう一度、一緒にやってみようか もう一度イメージ 四角い立方体 それを手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる またチクッとする 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> 上手に積めた? じゃあ、少しだけ時間をあげるから、今度はたくさん積んでみて 高ーい塔みたいに積み上げる じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたのイメージする積み木が高くなっていく 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 頭の中から突き出そうなくらい、たくさん積み上げる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む まだまだ…まだたくさん積めるよね? 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 少しグラグラする…でもまだ大丈夫… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 崩れそうで怖い…でもたくさん積まなきゃ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む あと、もうちょっと…もうちょっと… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音リピート終了> はい、終わり いくつ積めた? 上手に積めたかな? それじゃあ、積んだばかりの積み木を思い浮かべて 体はもう一度リラックス また呼吸をしましょう 今度はじっくりと深呼吸 <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… 何も考えないで、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… いっぱい空気が溜まって、体が膨らむ 空気が全部抜けて、体が萎む 吸って… 吐いて… 息を吸うと、取り込んだ酸素が体中に行き渡る 息を吐くと、全身の力が抜けていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、酸素を得た脳がリラックスしていく 息を吐くと、脱力した体がリラックスしていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、脳が気持ち良い 息を吐くと、体が気持ち良い 吸って… 吐いて… 気持ち良い 気持ち良い あったかい布団でどんどん眠たくなってくる 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 意識が遠のく 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <深い呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、私の声を聞いて 積み木遊び、忘れてないよね? さっきあなたが積んだ積み木 ほら、イメージ 高ーい積み木の塔 たくさん積んだから不安定 天辺が揺れてる ゆらーり ゆらーり 触ってないのに…崩れそう ゆらーり ゆらーり これはあなたの意識 この積み木はあなたの意識 ゆらーり ゆらーり だって…ほら、今のあなたは凄く眠たいよね 頭がボーッとして不安定だよね ゆらーり ゆらーり 頭が揺れる ゆらーり ゆらーり 意識が揺れる ゆらーり ゆらーり 眠たい… 凄く眠たい… ゆらーり ゆらーり 崩れそう 意識が崩れそう ゆらーり ゆらーり 意識が遠のく…どんどん遠のく… ゆらーり ゆらーり <台詞は繰り返しながらフェードアウト> 今から3つ数えます 数え終わると同時に私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかけます すると、あなたの意識はゆっくり倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになって…深い深ーい眠りに入ってしまう せっかく積み重ねたものが無くなってしまう 分かった? それじゃあ、いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 少しだけ時間をあげるから、崩れた意識を積み直しましょう また高ーい塔みたいに積み上げて じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたの意識が戻ってくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん…意識がハッキリしてくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音終了> はい、終わり ちゃんと積めた? もう一度私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかける すると、あなたの意識は更に倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになってもーっと深い眠りに入ってしまう 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 散らばった意識がとろけて消える… 消える… 消える… 今度は長めに時間をあげるね 私が途中で息を吹きかけて崩しちゃうけど、積むのはやめちゃ駄目だからね ふふっ(嘲笑気味に) じゃあ、いくよ… <木を打ち付けるを音リピート開始> <積み木が崩れる音リピート開始(かなり小さめ)>(5秒間隔ぐらい) <息を吹く音リピート開始>(5秒間隔ぐらい) あぁ、なんでだろう なんでこんなに楽しいんだろう 人が積み上げたものを壊すのって…凄く楽しい 倒すのが楽しい 崩すのが楽しい 落とすのが楽しい 積んでも積んでも崩される すぐ落ちてバラバラになる <息を吹く音終了> あなたは一生懸命積み木を積む… でも、無駄 積むのは大変なのに、崩すのは簡単だから こうやって息を吹き掛けるだけ… <息を吹く音> ほら、また崩れる あなたの意識が崩れる <息を吹く音> 息を吹きかける度に意識が遠のく 深い眠りに落ちる <息を吹く音> どんどん、積む気力がなくなる 積むのが疲れてくる <息を吹く音> 積まなくなる 積めなくなる <息を吹く音> 崩れるだけ あとはもう崩れるだけ <息を吹く音> <木を打ち付けるを音フェードアウト> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)フェードアウト> はい、終わり …どうせ崩れちゃうんだから、積んだって意味無いよね? もうあなたはずっと眠ったまま 息を吹きかけるだけ、私の思い通りになる あなたの色んな積み木が私の吐息で崩れる 今から私があなたを体をたくさん崩してあげる 口で言わなくても、男の子なら分かるよね? ふふっ(嘲笑気味に) =エロパート= (考え中)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/86.html
不思議の国のアリス催眠 今から、あなたに催眠をかけます。 リラックスするために、深呼吸しましょう。 すってー、はいてー すってー、はいてー だんだんリラックスする すってー、はいてー もっとリラックスする すってー、はいてー 右足の力が抜ける すってー、はいてー 左足の力が抜ける すってー、はいてー お腹の力が抜ける すってー、はいてー 背中の力が抜ける すってー、はいてー 右手の力が抜ける すってー、はいてー 左手の力が抜ける すってー、はいてー 首の力が抜ける すってー、はいてー はい、十分リラックスできましたね。 それでは、今から100からゼロまでカウントダウンします。数が減るたびに意識が落ちていきます。一緒に心の中で数えてくださいね。 100 99,98,97,96,95,94,93,92,91,90 89,88,87,86,85,84,83,82,81,80 79,78,77,76,75,74,73,72,71,70 69,68,67,66,65,64,63,62,61,60 59,58,57,56,55,54,53,52,51,50 49,48,47,46,45,44,43,42,41,40 39,38,37,36,35,34,33,32,31,30 29,28,27,26,25,24,23,22,21,20 19,18,17,16,15,14,13,12,11,10 9,8,7,6,5,4,3,2,1,0落ちる、落ちる・・・・ それでは、イメージしてください。 目の前に、扉があります。その扉は、あなたの身長より、少し小さい。 そう、150センチぐらいかな? この扉をあけて、くぐるイメージをしてください。 150センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、また扉です。今度は140センチの扉です。 140センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、また扉です。今度は130センチの扉です。 130センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、また扉です。今度は120センチの扉です。 120センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、また扉です。今度は110センチの扉です。 110センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、また扉です。今度は100センチの扉です。 100センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる 次の部屋に入ると、自分が、今くぐった扉と同じ身長になっていることに気付きます。 さあ、最後の扉です。90センチの扉です。 90センチのとびらに手をかける、 ぽんと押すと扉は開く、そして、そのとびらをくぐる。そして、身長が縮む。 でも、ドアの向こうは部屋じゃない。 穴。 あなたは落ちていきます。 ふわりふわり、落ちていきます。 まるで不思議の国のアリスのように落ちていきます。 気が付くと、あなたの腰の周りには、フレアスカート。 これがあるから、ふわふわおちてたんだね。 あなたは落ちていきます。 ふわりふわり、落ちていきます。 あなたは、自分がふわふわのエプロンドレスをきていることに気付きます。 ふわりふわり、落ちていきます。 あなたは、既に髪の毛が女の子みたいに伸びていることにも、気付きます。 ふわりふわり、落ちていきます。 あなたは、すでに自分のおちんちんがなくなって、女の子になっていることに、気付きます。 ふわりふわり、落ちていきます。 トン。 地面につきました。 自分の姿を見て。ほら、あなたはアリス。かわいいアリス。 あなたは、かわいい女の子になれたんだよ。素敵でしょ。 さあ、その扉を開けて。アリスの世界が待っている。 今からは、あなたの想像力のまま、女の子として、素敵な体験ができるの。 チェシャ猫に舐めてもらったり、 いかれ帽子屋に犯されたり、 ハートの女王に拷問してもらったり、 思いのままよ。さあ、いってらっしゃい。 (10分無言) おかえり、アリス。 それでは、今からあなたの催眠を解きます。5つ数えたらあなたの暗示は全て解けて覚醒します。 5、もうすぐ覚醒します 4、まもなく覚醒します 3、いよいよ覚醒します 2、ついに覚醒します 1、あと一つで覚醒します 0、はい目を覚ます それじゃ、またアリスになりたくなったら、いつでもこの音声を聞いてね。 バイバイ。