約 587,556 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/49.html
プロトから改変。 ver1.0は誤字脱字、文法誤りの多さが酷いので削除。 導入部の眠りの誘導は飴と鞭方式を取り入れてみました。 『死』に収束する部分は少しくどいので削りました。 『殺す』という表現部分については自粛しました。 メリーさんに迫られるパートを少し肉付け。 「」内のメリーさんの台詞は非現実的な音声が良いと思う。強めにエコーをかけるとか? =誘導パート= こんばんは。 今からおやすみですか? それなら、おやすみの前にひとつお話をしてあげます。 ベッドに横になって、リラックスして聞いて下さい。 でも、その前に…気持ち良くなれるおまじない。 私の言うとおりにやってみて。 天井の一点を見つめて見ましょう。 ボンヤリッ、と…で構いませんよ。 暗くて見えなくても構いません。 視線を集中すれば大丈夫です。 部屋の天井が薄っすらと見えます。 特に代わり映えもない、退屈な光景です。 目を閉じて。 深呼吸してみましょう。 鼻から吸って、口からゆっくり吐いて下さい。 私と一緒にやってみましょう。 スー… ハー… スー… ハー… 今度は私の呼吸の音と重ねるように意識しましょう。 貴方の呼吸のリズムが、私の呼吸のリズムと同調するイメージ。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… 貴方のリズムが私のリズムに重なると。 貴方は私の存在が傍に感じられて、安心した気持ちになります。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… 呼吸のリズムを通して、私と一体になりましょう。 私と一緒に呼吸をしているだけで、あなたは凄く安心します。 もう一度。 スー… ハー… スー… ハー… …目を開けて。 もう一度、天井の一点を見つめる。 天井はあなたの一日の終わりに見る物。 天井が見えるという事はあなたが眠りの世界に入ろうとしている事。 だから、自分の部屋の天井を見ると眠たくなるかも知れません。 でも、眠る事は許しません。 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井は、あなた眠ろうとする時に見る物。 だから、頭がボーッと眠たくなってしまうかも知れません。 でも、まだ我慢して、私の言う通りにして。 私が『いいですよ』と言うまで、眠る事は許しません。 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井までの距離はどれくらいでしょうか?。 2メートル? 3メートル? あなたの目と天井までの長さ。 意識をして下さい。 この距離は長いですか? それとも短いですか? 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 目を開けて、見つめる。 天井までの距離。 少し長くしてみましょう。 あなたの目と、天井を遮る空間。 それが膨れるのをイメージしましょう。 瞬きはして構いませんので、ジーと見つめて下さい。 あなたが見つめている一点を中心に、空間が大きくなっていきます。 視線の周りにある空間が、グーッと膨れて、体積がどんどん大きくなる。 もっとイメージしましょう。 膨れた空間の境界があなたの顔に迫ります。 そして、ゆっくりと…貴方の体を通り抜けていきます。 スッーと、通り抜けました。 頭の後ろで、まだ空間が大きくなっているのを感じます。 …なんだか、とっても広い空間に寝転んでいるような感じですね。 そして、見つめる天井との距離が… 霞んだ山を見るような感じかもしれませんし… 地球から太陽を見るような感じかもしれません… 遠い… 凄く遠い… 広大な空間に横になってボーッとしてる。 大きな空間に囲まれながらリラックスしてる。 遠い場所を見つめてると。 目が疲れて、瞼が重く感じる。 眠たい… 凄く眠たい… 目を閉じて、深呼吸。 スー… ハー… スー… ハー… 普通の呼吸に戻りましょう。 はい、よく我慢できたね。 ここからはあなたは自由です。 自分の好きなタイミングで、自分の好きな速度で、眠りに落ちても、 『いいですよ』(強調気味に)。 そのまま目を閉じて、しばらくその空間でゆったりして下さい。 (10秒無音) 意識がぼんやりしたままで気持ち良いですね。 広大な空間に包まれて、リラックスしています、 頭がボーッとしていて、何も考えたくない状態。 何も…考えなくても良いですよ。 ただ、私の言葉だけ聞いてれば良いの。 (3秒無音) 脳味噌の中が少しグラグラしています。 体の感覚が曖昧です。 自分の体が分からなくなって、不思議な感じ、 でも、気持ち良い感覚。 もっともっと気持ち世界に落ちていきましょう。 体が曖昧で気持ち良い。 頭がボンヤリして気持ち良い。 気持ち良いと感じれば、それだけその気持ち良さは深くなっていきます。 今、自分の足はどっちを向いているんだろう? 重力の感覚がハッキリしない。 よく分からない。 地面が足の方向にあるのをイメージしてみましょう。 ぼんやりしたあなたの思考は、本当の重力の方向がよく分かりません。 本当の方向が分からないので、イメージしただけでその方向に重力を感じてしまいます。 足元に空間が広がります。 この世の果てのようにどす黒い。 宇宙のように限りなく大きい。 あなたの体は深い深い所に落ちていく。 真っ暗な空間へ沈んでいく。 ストーン ストーン 今、自分の頭はどっちを向いているんだろう? 重力の感覚がハッキリしない。 よく分からない。 (3秒無音) 気持ち良い。 落ちていく感覚が気持ち良い。 気持ち良いと感じれば、その気持ち良さはもっと深くなっていきます。 ずーっと、深く、気持ち良いまま。 今度は地面が頭の方向にあるのをイメージしてみましょう。 頭上に空間が広がります。 この世の果てのようにどす黒い。 宇宙のように限りなく大きい。 あなたの体はその空間に吸い込まれていきます。 深い深い所に落ちていく。 真っ暗な場所へ沈んでいく。 ストーン ストーン …落ちていく感覚に身を任せて。 永遠に沈み続けて。 どこに行くんだろう? どこまで行くんだろう? そんなの、考えなくて良い。 ただ、落ちていけば良いの。 気持ち良く落ちていけば良い。 ストーン ストーン 今いるこの世界を離れて。 果てしなく深い場所に沈んでいきましょう。 気が遠くなるような距離を落ちていく。 ずーっと、ずーっと… ストーン ストーン (3秒無音) その気持ち良い感覚のまま、あなたが疑問に思った事を思い出して下さい。 『人は死んだらどうなるんだろう』って、考えた事ありませんか? 未来の自分はどうなってるんだろう?とか。 宇宙の果てはどうなってるんだろう?とか。 そんな、答えようの無い問題です。 人は死んだら…どうなるんだろう? 肉体。 精神。 無くなる。 記憶。 存在。 全部無くなる。 それは凄く寂しい事。 愛した人の感触。 愛してくれた人の温もり。 綺麗さっぱりなくなる。 それは凄く悲しい事。 色も分からない。 感情もない。 虚無。 無し。 ゼロ。 ぜーんぶ空っぽ。 それは凄く怖い事。 当たり前だと言えば、当たり前だよね。 あなたの命があと10あるとして。 私が数え下ろす度にあなたの命は萎んでいく。 0に近づく程、あなたは死に近づく。 0になると、あなたは死ぬ。 実際に死ぬ事はないけど。 イメージが鮮明であれば。 限りなくその状態に近くなります。 イメージの中で死んでしまうと。 そのイメージがあなたの精神に投影されて。 現実のあなたもその感情に近づいていきます。 10 9 周りの空間が広がっていく。 8 7 あなたの存在が萎んでいく。 6 5 どんどん小さくなっていく。 4 3 … 死ぬのは嫌だよね? ゼロになるのは嫌だよね? ゼロはとっても怖い。 どうせなら、ゼロじゃなくて別のものになれたら良いのに。 あなたはそう思ってる。 …もうひとつ世界なんてあるのかな? 死後の世界なんてあるのかな? どうせなら、ゼロじゃなくて幽霊になれたら良いのに。 幽霊になった方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 あの世。 黄泉。 それは凄く嬉しい事。 存在がある事。 生まれ変わる事。 それは凄く楽しい事。 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊にでもなった方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 あなたがゼロになりたくないのは。 幽霊になりたいと思っている事。 ゼロを恐れる気持ちが強ければ。 死んだ時の魂は現実に残り易くなる。 もし、怖くなかったら… 本当にゼロになっちゃうよ?(恐怖を煽るように強調気味に) 実際に死ぬ事はないけど。 イメージが鮮明であれば。 限りなくその状態に近くなります。 イメージの中で死んでしまうと。 そのイメージがあなたの頭の奥に入り込んで。 現実のあなたもその状態に近づく。 もう一度数えるね。 10 9 8 7 6 5 4 3 … 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊になった方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 2 1 … どうかな? 幽霊になれそうかな? もう一度数えるね。 今度は0まで行ってみよっか。 10 9 8 7 6 5 4 3 … 何もなくなっちゃうよりも。 幽霊になった方がロマンチック。 あなたはそう思ってる。 2 1 … ゼロが怖いよね? もし、怖くなかったら… 本当にゼロになっちゃうよ?(強調気味に) 0 空っぽ… 心が空っぽ。 体が空っぽ。 何も考えない。 ただこの声を聞くだけ。 カウントは0になったね。 今のあなたは空っぽなのかな? あなたは本当にゼロになっちゃったのかな? 今から数を折り返してみるね。 すると、一度死んでしまったあなたは別の存在になる。 数が増えるにつれて生まれ変わる。 1 2 体の感覚が消えていく。 3 4 体の感覚が沈む。 5 6 精神が浮き上がる。 7 8 ふわりと抜ける。 9 10 ほら、ゼロじゃないね。 あなたは別の存在になった。 もう一度数えるね。 10(ここのカウントは早め) 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 … 空っぽ。 心が空っぽ。 体が空っぽ。 何も考えない。 ただこの声が聞こえるだけ。 カウントは0になったね。 でも、今のあなたは空っぽじゃない。 あなたは本当に幽霊になっちゃうんだよ。 また数を折り返すね。 1 2 体の感覚が沈む。 3 4 体の感覚が消えていく。 5 6 精神が浮き上がる。 7 8 ふわりと抜ける。 9 10 ほら、やっぱりゼロじゃない。 あなたは幽霊になった。 今度は何度も繰り返すね。 3 2 1 0 … 1 2 3 … ゼロになったり。 幽霊になったり。 3 2 1 0 … 1 2 3 … 繰り返す。 何度も繰り返す。 (※1) 2 1 0 … 1 2 3 … (※1の台詞の部分をリピートでフェードイン) こうやって、抜けたり入ったり。 繰り返していると。 この行為に慣れてしまう。 回数を重ね毎に。 この行為が気持ち良くなって。 この感覚が好きになってしまう。 0になると。 落ちる。 落ちる。 3になると。 浮かぶ。 浮かぶ。 こうやって、抜けたり入ったり。 繰り返していると。 この行為が気持ち良くなる。 回数を重ね毎に。 この行為に夢中になって。 この感覚に依存してしまう。 0で落ちる。 すとーんっ すとーんっ 3で浮き上がる。 ふわーりっ ふわーりっ 広大な空間に浮かんだり、沈んだり。 気持ち良い。 気持ち良いね。 (リピート音声フェードアウト) では、一旦人間に戻りましょう。 幽霊から、普通の人間に戻ります。 1 2 精神が沈んでくる。 3 4 スーッと体に入る。 5 6 体の感覚が戻ってくる。 7 8 体の感覚が馴染む。 9 10 はい。 人間に戻りました。 あなたは幽霊になるためのイメージを覚えました。 あなたは幽霊になるととっても気持ち良さという事を覚えました。 だから、次に幽霊になる時はもっと鮮明な感覚を感じる事ができます。 もっと深く浮遊感に浸る事が出来ます。 では、人間に戻った貴方にひとつ思い出して欲しい事があります。 何でしょうか? 私が最初に言った事。 『おやすみの前のお話』ですね。 はい、約束通り、今からお話しましょう。 『メリーさん』って、知ってる? 有名なお話だよね。 君も聞いた事ぐらいあるでしょ? メリーさんって、女の子がいてね。 電話を掛けてきて、こう言うの。 あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの。 しばらくしたら…また電話が掛かってくる。 あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。 回数を重ねる度に、近くなる。 あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。 どんどん、どんどん近づいてくる。 あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。 ほら、もうそこにいるよ。 あたし、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。 その後は…お楽しみ。 ほら、想像してみて。 メリーさんに捕まった後の事。 彼女に捕まっちゃったら、どうなるんだろう? そんな事を考えるだけで胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 どうなっちゃうのかな? 何をされちゃうのかな? ドキドキ。 ドキドキ。 男の子だったら、勇気があるよね? 怖いけど、会ってみたいよね? 好奇心でもっと胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 このドキドキは、どっちなんでしょうか? メリーさんへの期待? メリーさんへの恐怖? ドキドキ。 ドキドキ。 じゃあ、一旦、そのドキドキを忘れて。 もう一度空っぽになりましょう。 数を数えるね。 10(ここのカウントは早め) 9 8 7 6 5 4 3 2 1 あなたは幽霊になる事ができるんだから。 メリーさんと遊んでもらいましょう。 メリーさんに気に入られたら…たくさんたくさん愛してくれる。 もし、気に入られなかったら… 0 空っぽ。 数を折り返すね。 あのふわふわを思い出して。 1 2 精神が浮き上がる。 3 4 ふわりと抜ける。 5 6 ふわふわ揺れる。 7 8 揺れる、揺れる。 9 10 広大な空間に浮かんだり、沈んだり。 気持ち良い。 気持ち良いね…。 気持ちよさに浸りながら、よく聞いて。 メリーさんはとっても不思議な存在。 彼女の存在が近づくだけで、あなたの心はドキドキが強くなっていきます。 彼女の存在を感じるだけで、あなたの体は期待と恐怖で敏感になっていきます。 空間に漂ってる今のあなたは無防備な状態。 メリーさんに会うためにはそれだけで良いの。 そうしていれば、彼女の方からやって来てくれる。 大丈夫、あなたはきっと気に入られる。 あなたはただ、そのままふわふわしてれば良いの。 そうすれば、彼女の方から近づいてきてくれる。 あなたの魂を奪いに…ね。 (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの世界にいるの。」 さぁ、かくれんぼが始まりました。 メリーさんがあなたを探していますね。 「あたし、メリーさん。今、あなたの国にいるの。」 どんどんあなたに近づいてきます。 もう、見つかっちゃったのかな? 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの。」 胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。」 このドキドキは、どっちのドキドキなんでしょうか? (チャイムの音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。」 メリーさんに追い詰められる恐怖? メリーさんに捕まった後の事考えてるのかな? (扉をノックする音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」 気配を感じます。 何かが部屋の外に居る。 (扉を開くする音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の中にいるの。」 すぐ傍に存在を感じる。 舐めるような視線を感じる。 (じゅうたんを歩く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの傍にいるの。」 すぐ近くに存在を感じる。 それだけで、体中が敏感になっていく。 胸がもっとドキドキします。 ドキドキ。 ドキドキ。 頭が痺れてくる。 心が色んな感情で震える。 ドキドキ。 ドキドキ。 体中の感覚が痺れてくる。 次に来る感覚に期待して、体中の神経がそれだけに集中する。 ドキドキ。 ドキドキ。 「捕まえた♪」(悪戯っぽく) =アダルトパート= 考え中 幽霊という内容を生かして『融合』を取り入れようと思っています。 メリーさんと融合してTSなんてできないかなぁ… 拘束力柔らかめなオナ禁暗示を入れようかな?と思っています。(意味がない?)
https://w.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/24.html
"PM claims five-knuckle shuffle, not wedlock, helps secure grip on power" 「首相は、結婚ではなくオナニーのおかげで権力の座を確保できると主張する」 2006年6月15日配信 http //s04.megalodon.jp/2008-0601-2228-15/forum.japantoday.com/viewtopic.php?f=6 t=833494 view=next (ここから引用) Prime Minister Junichiro Koizumi s legendary lewdness was on show once again at a recent formal meeting for the vice-ministers of all the national government ministries and agencies, according to Shukan Gendai (6/24). Just about anybody with a connection to Japanese politics is well aware of the prime minister s propensity for profanity, the men s weekly says. He got his chance to display his dirtiness during the meeting with vice-ministers after Health Vice Minister Masao Akamatsu spoke to the group about how he had spent the previous day handing out free condoms as part of an AIDS awareness campaign. Koizumi butted in on Akamatsu s speech, pointing out the irony of the closeness between the Japanese pronunciation of condom -- kondomu -- and the phrase "kondo umu," which means to "give birth soon." Koizumi continued with what he seems to have thought was a bit of fetus filter fun. "You know they used to call them hygiene sacks? " Shukan Gendai quotes the prime minister telling the much younger vice minister. "We used to blow them up and play with them like they were balloons." Koizumi, the men s weekly says, then proceeded to spend about 30 minutes telling jokes about condoms while the mostly male vice-ministers sat and listened. Economy Vice Minister Akira Matsu, the only woman present at the meeting, remained silent throughout. Once he d finished bouncing his rubber jokes off the vice-ministers, Koizumi turned his attention to dirty diplomacy related to former Russian Prime Minister Yevgeny Primakov, who the premier had met in the days just prior to the meeting. "(Primakov) got married to a woman more than 20 years younger than him. He says that s what makes him so powerful," the magazine quotes bachelor Koizumi saying. "Now, in my case, my power comes from the fact that I HAVEN T been married for more than 20 years."Political pundits say that Koizumi s crudeness is known throughout Japanese political circles. One Diet member the weekly doesn t name recalls meeting Koizumi not long after he assumed the premiership in April 2001. "Not long after Koizumi became prime minister, he came over to me and said, Gee, you re lucky. You re free. Ever since I ve become prime minister, all I ve been able to do is this. He was doing a gesture for masturbation. I was a little shocked. It was, after all, the prime minister doing that," the Diet member tells Shukan Gendai. Political commentator Harumi Arima agrees. "Koizumi has been saying that his manhood barely functions anymore and that he urgently wants to use it," Arima tells Shukan Gendai. "Koizumi is due to retire in September and there re rumors flying everywhere that he will get married soon after leaving the post, with all sorts of probing around to try and work out who his new bride will be." (By Ryann Connell)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/16.html
Ver.0 息をって… はいて… とかなんとか スレに貼ってくれてたら、誰か他の人がアップしたりしてくれるとありがたい ここ(管理者に連絡)に送ってきてくれてもWikiにUPします
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/28.html
~イメージプレイ~ 577 名前 590 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/21(月) 23 17 19 ID ??? あなたは大学生、学校でちょっと気になってる女の子がひとりいます その子は今、あなたが好きなように想像してみてください 今日はその女の子と一緒にゲームセンターに行く約束をした 彼女は内気な子で普段はあんまりじゃべらないけどゲームが好きみたいで よくプリクラとか音ゲーとかやってるんだって 駅前のどこにでもあるような普通のゲームセンターが彼女のお気に入り 待ち合わせもそのゲーセンの前にした ん?なんかデートっぽいよね 彼女が来ました。特に着飾ったりはせず普段見るフツーの格好。 じゃ、さっそく店に入りますか♪ とふと目に映ったのは別のゲーセン あれ?こんな場所にあったっけ?いつの間にできたんだろ? 彼女もそれに気づいたみたいで、あっち入ってみよって事に ゲームは結構充実してる、でもなぜかお客さんがいない 貸し切りだねっって彼女はちょっとうれしそう じゃあプリクラでも撮ろっか、 彼女も始めて見るプリクラがあったみたいで気になるご様子 578 名前 590 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/21(月) 23 18 43 ID ??? さっそく中へ・・・ 暗い部屋の中に、モニターがあるのが見えた モニターに目をやると、いきなり動き始めた ようこそ、フォトフラッシュへ! 撮影の前に画面をよく見ていてくださいね♪ 10からカウントして、0になったら撮影です まばたきしないでじっと前を見続けてくださいね ちょwいきなりw お金入れてないのに、ちょっと特した気分? それじゃいくよー 10 ちからを抜いてくださーい、 9 深呼吸してくださーい 8 落ち着いて、リラックス、リラックス 7 じーっと前を見続けて 6 目がちょっと疲れてきてまばたきが増えます 5 目が重くなる。けど、じっと前を見続けて 4 だんだん重くなるでも体はリラックス 3 なんだかぼーっとしてきた、気持ちがいい 2 だんだん眠くなってきたまだ目は開けたまま 1 もう目を開けてるのがつらい、頭はぼんやり 0 はい、眠りましょう・・・ 目を閉じると、体全体がなんだかぐーるぐる回っているような 不思議な感覚に襲われます くーるくる、くーるくる すごく気持ちがいい 579 名前 590 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/21(月) 23 19 37 ID ??? よく聞いてください 気持ちのいい声が聞こえる あなたは催眠にかかりました この声を聞いているとあなたはどんどん体がやすらぎます 体のちからが抜けてだんだんリラックスしていきます 深呼吸してリラックスし続けていると だんだん体が軽くなって、宙に浮いていく・・・ ふわり、ふわりと浮いていく そして、体がくるくる、くるくる、回っているような不思議な感覚 すごく、気持ちがいい 「はい、眠りましょう」と私が言うとあなたは、ふっと眠くなり意識がなくなります この気持ちいい感覚をふたたび味わうことができます でも手を叩くと目を覚まします <パチッ> 目を覚ます でもなんだか頭はぼんやり~ 「はい、眠りましょう」 あなたはすっと、眠くなります。 ふわふわ、体が浮いているような感じがして気持ちがいい 息を吸ってみて・・・ この状態の時に息を吸うと、体の回りから白い光の玉が集まってきます 光の玉が体に吸収されていく・・・ 体に吸収されていくと、さらに体が軽くなってきてとっても気持ちのよい感覚に包まれます 全身の力が抜けてとっても心地のいい状態です 580 名前 590 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/21(月) 23 20 43 ID ??? でも手を叩くと目を覚ます <パチッ> 頭がぼんやり、ぽわぽわ~、気持ちいい んーここはどこなんだろう? 気持ちよくってそんな事を考える気もなくなってきます 気持ちがいいから、そんなことはどうでもいいよね 「はい、眠りましょう」 また、眠くなって気持ちのいい世界に、落ちていきます 呼吸をするたびにどんどん光の玉が集まって全身が心地のいい光に包まれます 光に包まれると体全体がゆっくり、ゆっくりとろけていくような 不思議な感覚になります どんどん、どんどん深い催眠状態に、なっていきます ゆったり、ゆったり。気持ちがいいですね でも手を叩くと・・・ <パチッ> 目は開きますが、あなたはもう催眠状態のまま 頭の中はぼーっとしています すごく気持ちがいいです 頭を左右にゆら、ゆら、動かしてみて ほら、ほら、なんだかすごく気持ちいいよね 626 名前 107 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/23(水) 10 28 27 ID ??? 「はい、眠りましょう」 頭を左右にゆら、ゆら、動かし続けて すごく気持ちいい 脳の快感がじんわりと体中に伝わっていきます 頭、肩、胸、両腕、お腹・・・ ふともも、足、つま先・・・ 全身に快感がいきわたりました あなたは意識しなくても、勝手にゆっくり、ゆっくり頭が左右に動き続けます そうすることであなたはずっとこの心地いい感覚を得られるから ずっと心地よくなっていたいよね? 581 名前 590 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/21(月) 23 21 33 ID ??? <パチッ> 目が開く、でももうなにが見えてるのかもわかりません 頭ぼんやり、くちもぼんやり、目もぼんやり ただぼんやりしている、その感覚がすごく気持ちいい 何も考えなくていい、ただただ気持ちがいい しあわせ・・・ なんだか笑顔になってくる、うれしい、とてもしあわせ 「はい、眠りましょう」 意識が一瞬で消えます 気持ちいい、しあわせ、リラックス また、体がぐーるぐる、ぐーるぐる回りはじめます その心地いい感覚のまま、私の声に集中して よーく聞きなさい 今からあなたは1から数字をどんどん数えていくの ゆっくりでいいから、1、2、3ってね 数字が増えるごとに、あなたの体はどんどんふかーい眠りに落ちていく 数字が大きくなればなるほど、催眠が深くなっていくわ さあ、数えていきましょう、一緒に手伝ってあげる 603 名前 107 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/22(火) 23 49 13 ID ??? 1,2,3,4,5,6,7・・・・ かなーり深いトランス状態に、あなたは入っています とぉーっても気持ちがいい 脳はあなた自身ではなーんにも思考できません あなたの脳はわたしが言ったことに反応して動きます 緑の森をイメージしましょう あたりは、一面大きな木々が立ち並び、とても新鮮な酸素が流れてきます 深呼吸しましょう 深呼吸すると、体の中に酸素が入ってきてとてもすがすがしい気分になります 体が、酸素で満たされます 体が酸素で満たされてくると、とーっても気分が良くなり心が穏やかになっていきます この、穏やかな気持ちのいい世界を、よーく覚えておいてください あなたは深いトランス状態になると、 このきれいで、すがすがしい森の世界にいつでも戻ることができます わたしが「あなたは森の中」と言うと一瞬で今の状況を思い出し このすがすがしい世界に戻ることができます さあ、目を覚ましますよ 1,2,3 <パチッ> 604 名前 107 ◆Baknyu/AtA Mail sage 投稿日 2008/01/22(火) 23 50 53 ID ??? あ、起きた? もー、びっくりしちゃったよ 急に寝ちゃって~ プリクラ? うん、ちゃんと撮れてるよ、ほら 結構いい感じに撮れたでしょ? 一人暮らしなんだっけ? 家、おじゃましても、いい、かな? 彼女からそう言ってくるとは、正直予想外の展開だが もちろん自分が断るわけもなくw 彼女を連れて、自分の住むマンションに帰ってきた すっごーい! 広いね~、家賃結構するんじゃないんですか? 一人暮らしで1LDKってやっぱ贅沢なのか(゜Д゜;≡;゜Д゜) この壁のポスター、誰だったかな?見覚えあるんだけど~ なんて、雑談をして間を取り繕っていた けど、ちょっとネタ切れで間が空いて・・・ あ、飲み物まだだったね、用意するわ あ、待って! ん? 「あなたは森の中」 一瞬で意識が消え、深いトランス状態に落ちて行く・・・ うんうん、ちゃんと効いてるね、成功成功♪
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/58.html
さぁ、これからあなたを心地よい催眠の世界へと誘います。 緊張したり、怖がらなくっていいんですよ。あなたがいやだと思ったら、すぐに催眠から戻ってくることができます。ですから、安心して私の指示を聞いてくださいね。 それでは、あなたの世界へ入る準備をしましょう。 まずは体の緊張をほぐします。肩や首を回したり、ストレッチしてみてもいいかもしれません。では、やってみてください。 (60秒) 体の緊張はほぐれましたか?では、次は心の緊張をほぐしましょう。 椅子に座ったり横になったり、あなたの楽な姿勢になってください。 ゆっくり目を閉じて、まずは深呼吸をしましょう。私の合図に合わせてやってみてください。 始めます。 吸って、吐いて×4回 あなたの楽な呼吸に戻してください。 どうですか?リラックスしてきましたか? 次は応用編です。 私の言ったことを心の中で唱えてみてください。もっと砕けた表現にしてもかまいません。 では、やってみましょう。 吸って、私の心は落ち着いている。 吐いて、落ち着いているのは心地よいこと。 吸って、心が落ち着く 吐いて、なんだか心地よい 吸って、心が落ち着く 吐いて、とっても心地よい 吸って、心が落ち着くと 吐いて、体も落ち着いてくる。 吸って、体が落ち着くと 吐いて、体から力が抜けていく 吸って、体の真ん中から 吐いて、だんだん力が押し出されていく 吸って、押し出された力が 吐いて、手足から抜け出ていく 吸って、力が抜けて 吐いて、ぐったりしてくる 吸って、力が抜けて 吐いて、動くのがいや 吸って、力が抜けて 吐いて、体がふにゃふにゃになっていく 吸って、力が抜けて 吐いて、心もふにゃふにゃになっていく 吸って、力が抜けて 吐いて、自分の形が分からない 吸って、力が抜けて 吐いて、自分がなんだかわからない ・・・、でも、それが ・・・、とってもしあわせ (15秒あける) あなたは、あなたの心のまどろみの世界にやってきました。今は真っ暗、何も見えないかもしれません。でも、やがて見えるようになります。ここはあなたの思いの世界。ここでは、あなたの決まった形はありません。あなたは、あなたの思った通りの姿になれます。たとえばかわいい動物、たとえば幼い子供、たとえば好きなお話の登場人物。ここはあなたの世界なのです。あなたの思いがこの世界を作ります。 さぁ、あなたは何を望みますか?
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/75.html
あなたは操縦中に催眠に入ることで驚異的な機動を実現することができます さぁ今日も私たちの国の制空権を維持するために催眠に入って行きましょう まずは離陸です 高度が上がっていくたびにカラダがフワフワしていきます 500フィート……1000フィート……1500フィート 高度3000フィート、方位180で敵機にヘッドオンした時点であなたは催眠に入ってしまいます 旋回しながら高度をさらに上げていきましょう 2000フィート……2500フィート……3000フィート 会敵予想時間まであと5秒です 5…4…3…2…1…0… はい、ヘッドオン! 落ちる落ちる…あなたはどんどん催眠の世界に落ちていきます あなたが落ちれば落ちるほど敵機も落ちていきます さぁドッグファイトです あなたは極限の緊張感の中で心臓の鼓動が高鳴っていくのを感じます ドキドキ…どきどき… 心臓が早鐘を打つほどあなたは深い催眠に落ちていきます…入って行きます あれ?敵機があなたの後方にぴったりまとわりついて振り切れませんね? どうしよう…どうしよう… あなたは様々なマニューバを駆使しますがなかなかあいては離れてくれません このままじゃダメ…イっちゃう… ここでイっちゃったら海水浴する羽目になっちゃいますよ? そうしたらあなたの催眠は解けてしまいます それでもいいんですか? イヤですよね? じゃあもっと深く入りましょう もっと幸せな気分になりましょう スロットルに手をかけて思いっきりアフターバーナーをふかしてください 急加速であなたのカラダは座席に押し付けられます カラダにかかるGがキモチイイ…キモチイイ… 急旋回…横Gがキモチイイ 急上昇…押さえつけられるようなGがキモチイイ 急降下…カラダがフワっと浮き上がります 急降下しながらバレルロールをうってみましょう フワっとした感覚が前後左右に広がります キモチイイ…フワフワがきもちいですね あなたはさっきよりももっと深い催眠に落ちています でも敵機はまだぴったり後ろにくっついています 全身がフワフワしながら敵機の機銃をなんとかやり過ごします ミサイルアラート… 急にけたたましい警告音が鳴り響きます 撃たれた…撃たれた… 敵機が放ったミサイルが急激に接近してきます あなたはチャフやフレアを撒いてなんとか被弾を避けました 心臓の鼓動がすごいことになってますね もしかして、今のアラートで軽くイっちゃいましたか? フフ…へんたいですね 今のミサイルに当たっていれば あなたはベイルアウトしてイけたかもしれません 惜しかったですね なにゾクゾクしてるんですか? まだ戦闘中ですよ? 防戦一方だったあなたもそろそろ反撃に転じようとしています 渾身のミサイルを避けられた敵機は急激に接近してきます あなたはフワフワとした機動で相手を惑わし 一瞬の隙を突いて機体をストールさせます 突っ込んできた敵機は思わずあなたの前に飛び出してしまいます さぁ、この時が来ました あなたが最高にキモチよくなれるチャンスです あなたは敵機にミサイルを撃ち込めば撃ち込むだけきもちよくなれます でも外しちゃダメですよ? では撃ってしまいましょう FOX2!FOX2!FOX2! ミサイルを撃つたびに全身が痙攣します ビクン!ビクン!ビクン! フフ…三発も撃っちゃいましたね 三発とも見事命中です ミッションコンプリート、お疲れ様です 今日もいっぱいきもちよくなれましたか? でも今日もイけませんでしたね?残念でしたね…フフ いっぱいじらされておちんぽぴくぴくされながら基地に戻りましょうね
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/71.html
コーヒーサイフォン/ver1.0 ▼コメント 素人作りなので効果があるか分かりませんが、スクリプトを書いてみました。 喫茶店とコーヒーをテーマにしています。 音声化、スクリプトの改変、バージョンアップは大歓迎です。 気に入っていただけたら、ご自由にお使いください。 ▼導入パート さぁ、目を閉じて 想像してみて あなたの目の前にある、赤いレンガ造りの小さな建物 入り口には木の扉 そこに“OPEN”って書かれた、小さな札が掛かってる 扉の取っ手に手をかけて、そっと引いてみましょう ほら、扉が開く カランカランと、鐘の音がする… いらっしゃいませ 私の喫茶店へ そう、ここは喫茶店 クスッ お店のマスターが、私みたいな若い女の子で意外でしたか? ごめんなさいね でもここは、メイド喫茶じゃないの ほら、お店の中を眺めてみて アンティーク調の、落ち着いた装飾とテーブル、椅子 天井から下がった、ランプの明かり 壁には小さな絵とセピア色の写真の入った額 棚に並んだ、綺麗な模様のコーヒーカップとコーヒー・ミル… そう、ここは喫茶店 美味しいコーヒーと一緒に、安らぎのひとときをお届けする、大人の空間 今、お店にいるのは、あなたと私の二人だけ 混んでないから、ゆっくりとくつろいでいただけそうね コーヒー豆の、いい香りがするでしょう? よく分からない、かな? それじゃあ、深呼吸をしてみて ゆっくりと、鼻から息を吸い込む そしてもっとゆっくり、口から息を吐く もう一度 息を吸って… ゆっくりと、吐いて… 息を吸って… ゆっくりと、吐いて… コーヒーの香りをゆっくりと吸い込んで楽しんで 香りのなくなった息を、ゆっくりと吐き出す もう一度、香りを楽しむために 息を吸って… ゆっくりと、吐いて… 息を吸って… ゆっくりと、吐いて… コーヒーの香りがするの、分かったかな? 何だか、ほっとした気分になりませんか? さぁ、こちらへいらして お好きな席に、どうぞ カウンターで、私と向かい合わせに、お喋りするのはどうですか? テーブル席の方がお好きなら、窓辺の小さなテーブルがお勧めですよ もっとゆったりとくつろぎたいなら、奥にあるソファーの席はいかがですか? まるでベッドに横になるように、リラックス出来ますよ どうぞお好きな席に座って、おくつろぎになって そんなにかしこまらないで 背もたれに体重を預けて、肩の力を抜いて、楽になさってください さあ、あなたのために コーヒーを一杯、入れて差し上げますわ あなたは、コーヒーはお好きですか? あまり苦いのは、苦手ですか? でも大丈夫 あなた好みの濃さに、入れて差し上げますわ それにお砂糖もミルクも、あなたのお好み次第 好きなように入れてください 私の喫茶店では、これを使っているの コーヒー・サイフォン… あまり見た事は、ないですか? 台座のついた、球体の小さなガラスの器… その上に、もうひとつ、ガラスの器を乗せるの 下のガラスには、お湯を入れて 上のガラスには、ミルで轢いたコーヒーの粉を一杯 台座で浮いたガラスの器の下から、アルコール・ランプで温めると 沸騰したお湯は、ガラス管を通って上の器へと上っていくの 轢いたコーヒー豆とお湯が混ざり合い、コーヒーが出来ていく… アルコール・ランプの火を消せば コーヒーはガラス管を逆に伝って、下の器に戻っていく フィルターをつけてあるから、コーヒーの粉は下には落ちないわ 後はそれをコーヒーカップに注げば、ホットコーヒーの出来上がり それじゃあ、見せてあげますね コーヒー・サイフォン… 下のガラスにお湯を注いで その上に、もうひとつガラスの器を被せる その中に、コーヒーの粉を一杯… マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す シュッ… ほら、火がついた チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる チリチリ、チリチリ… チリチリ、チリチリ… だんだんと、お湯が沸騰してくる コポコポ、コポコポって… コポコポ、コポコポ… 沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… コーヒーの粉とお湯が混ざり合う 琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… 見て… 私、この瞬間がいちばん好きなの アルコール・ランプを消すと 出来上がったコーヒーがフィルターを通って 下のガラスの器へと落ちていく瞬間… 今から3つ数えたところで、 アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。 すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく いいですか? 3… 2… 1… はい、火が消えた 沸騰が止み、静かになる ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく… 音もなく ゆっくりと… ゆっくりと… 溜まっていく… お待たせしました コーヒー、入りましたよ 素敵なカップに注いだコーヒー あなた好みの濃さ お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第 好きなように入れて、味わってくださいね もう一杯、おかわりはいかがですか? それじゃあ、もう一度 コーヒー・サイフォン… 下のガラスにお湯を注いで その上に、もうひとつガラスの器を被せる コーヒーの粉を一杯入れて… マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す シュッ… 火がついた チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる チリチリ、チリチリ… チリチリ、チリチリ… だんだんと、お湯が沸騰してくる コポコポ、コポコポって… コポコポ、コポコポ… 沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… コーヒーの粉とお湯が混ざり合う 琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… また3つ数えたところで、 アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。 すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく いいですか? 3… 2… 1… はい、火が消えた 沸騰が止み、静かになる ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく… 音もなく ゆっくりと… ゆっくりと… 溜まっていく… はい、どうぞ 素敵なカップに注いだコーヒー あなた好みの濃さ お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第… コーヒー、もう一杯、入れましょうか? でも飲み物ばかりでは、お腹がたぷたぷになってしまいますね。 それじゃあご一緒に、ケーキなんていかがですか? ほら、ショーケースの中をご覧になって いろんなケーキを揃えていますの お好きなものはありますか? フルーツがたっぷり乗った、生クリームのケーキはどうですか? サクサクのクッキーの型にクリームと果物を敷いた、タルトもありますよ。 甘いのが苦手なら、濃厚なクリーム・チーズが味わえる、ニューヨーク・チーズケーキなんてどうですか? 他にもモンブランやアップル・パイ、カスタード・プリンにガトー・ショコラ どれでもお好きなものを、お好きなだけ お出ししますわ さあ、ケーキと一緒にお出しするコーヒーをもう一杯 入れて差し上げます コーヒー・サイフォン… 下のガラスにお湯を注いで その上に、もうひとつガラスの器を被せる コーヒーの粉を一杯入れて… マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す シュッ… 火がついた チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる チリチリ、チリチリ… チリチリ、チリチリ… だんだんと、お湯が沸騰してくる コポコポ、コポコポって… コポコポ、コポコポ… 沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… コーヒーの粉とお湯が混ざり合う 琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… また3つ数えたところで、 アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。 すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく いいですか? 3… 2… 1… はい、火が消えた 沸騰が止み、静かになる ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく… 音もなく ゆっくりと… ゆっくりと… 溜まっていく… はい、どうぞ 素敵なカップに注いだコーヒー あなた好みの濃さ お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第… それに、さっき選んだケーキも一緒に コーヒーカップと同じ柄の、お皿に載せて… お砂糖の代わりに、コーヒーにケーキ いい組み合わせでしょう? ほろ苦いコーヒーは、ケーキの甘さを引き立て ケーキの甘さは、コーヒーの味を引き立てる まるでケンカし合っても仲のいい、恋人同士みたいに あの…私もコーヒー、一緒にいただいてもいいですか? あなたが飲んでいるのを見ていたら、欲しくなってしまって あら? でももう、コーヒーの粉がないみたい 大丈夫。 コーヒー豆はまだありますから コーヒー豆を、このコーヒー・ミルで轢けば、コーヒーの粉が出来上がる クスッ コーヒー・ミルも、珍しいですか? 良かったら、やってみませんか? ほら、上のハンドルをしっかり握って 時計回りに、ゆっくりと回す 少し固いけど、力をこめて。 ゆっくりでいいから ハンドルを回す ごめんなさいね。 お客さまに、こんなことをさせて でも、やってみると、意外と楽しいでしょう? コーヒー・ミル… ハンドルを回すと、すり潰されたコーヒー豆が、粉になって落ちていく ガリガリ、ガリガリ もう一度、ゆっくりと、ハンドルを回す ガリガリ、ガリガリ 粉が落ちていく もう一度、ゆっくりと、ハンドルを回す ガリガリ、ガリガリ 粉が落ちていく ガリガリ、ガリガリ ガリガリ、ガリガリ ありがとうございます これで、私の分のコーヒーも入れられますわ それじゃあ、コーヒー・サイフォン… 下のガラスにお湯を注いで その上に、もうひとつガラスの器を被せる コーヒーの粉を一杯入れて… マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す シュッ… 火がついた チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる チリチリ、チリチリ… チリチリ、チリチリ… だんだんと、お湯が沸騰してくる コポコポ、コポコポって… コポコポ、コポコポ… 沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… コーヒーの粉とお湯が混ざり合う 琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく コポコポ、コポコポ… コポコポ、コポコポ… 3つ数えたところで、 アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。 すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく いいですか? 3… 2… 1… はい、火が消えた 沸騰が止み、静かになる ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく… 音もなく ゆっくりと… ゆっくりと… 溜まっていく… 出来ました。 私の分のコーヒー あなたが轢いてくれたコーヒー いただきます …美味しい、あなたが轢いてくれたコーヒー あなたと一緒に飲むコーヒー 私好みの濃さ。 お砂糖もミルクも、私のお好み次第 あなたと二人きりの喫茶店 ゆっくりと味わって、いただきますね ▼エロパート はぁ… なんだかとっても、リラックスした気持ちになりませんか? あなたと二人きりの喫茶店。 美味しいコーヒー ゆったりと落ち着いた気持ち。 リラックス… 眠くなってしまいそうなぐらい 眠たい…。 眠たくなってくる どんどん眠たくなってくる 眠たい…。 眠たいですね でも、不思議と頭の中ははっきりとしている 飲みすぎたコーヒーのせいかしら? とても目をあけていられないぐらい眠たいのに 意識はしっかりしている 不思議な感覚。 心地いい… 心地いいでしょう? ここは、夢の中? いいえ。 ここは、喫茶店 あなたと私、二人きりの喫茶店 私の声が、聞こえますか? 聞こえるでしょう? 私の声。 ほら、あなたの右手に、私が手を差し伸べる あなたの右手… 右手… あなたの右手に、私の手のひらが触れた 感じるでしょう? 私の手のひらの、温もり 温かい…。 心地いい… 私の両手が、あなたの右手を包み込む 柔らかく、そっと右手を握る 右手が、だんだんと温かくなってくる 温かいでしょう? 温かい…。 心地いい… あなたの左手が、私の手に触れる あなたの左手… 右手と、左手… あなたの両手の温もりが、私の手を包み込んでいる あなたと私。 二人の温もりが、混じり合い、溶けていく 温かい…。 心地いい… あなたの手… 私の手… 両手の温もりが、腕を伝って広がっていく 温もりが、ゆっくりと上っていく 両手から肘へと、ゆっくりと、温もりが伝わる 肘まで来た温もりが、更にゆっくりと上っていく 肘から肩の方へと、ゆっくりと、温もりが伝わる 両肩から、胸へと、じんわりと温もりが広がっていく 胸の温もり 温かい…。 心地いい… 胸の温もりが、ドキドキに繋がっていく ドキドキしてくる 不思議な胸の高鳴り ドキドキ、ドキドキ… 呼吸が大きくなる 熱い吐息が漏れる ドキドキ、ドキドキ… ドキドキ、ドキドキ… 私と…。 キス、しませんか? ずっと気になっていたの コーヒーを飲んでいる、あなたの唇 とても魅力的な、唇 触れてみたい あなたの唇 今から5つ数えると あなたの唇に、私の唇が触れます いいですか? いいでしょう? さあ、こちらへいらして 5… 4… 両手を握り合ったまま、ゆっくりと顔を寄せていく 3… 熱い吐息が、頬に触れる 2… 目を閉じる あなたの唇 私の唇 1… 触れる 0 んっ…… あなたの唇に、私の唇が触れている 柔らかい… 柔らかいでしょう? 少しほろ苦い、甘い感覚 触れ合った唇に、温かい感覚が灯る 温かい… 温かいでしょう? 温かさが、じんわりと伝わってくる 唇から、顔全体へと、広がってくる 温かい… 顔全体から、頭の中へと染み渡っていく 熱い…、頭の中が 熱い…、胸の奥が 熱に浮かされたように、もっとドキドキしてくる ドキドキ、ドキドキ… 私も、あなたと一緒。 ドキドキしてるの ドキドキ、ドキドキ… 触って…、私の胸 私のドキドキも感じて 私が両手で握っている、あなたの右手 右手… あなたの右手を、私の手が、胸のふくらみへと導く ゆっくりと、私の胸のふくらみに触れる 触れる… 柔らかい…、手のひらの感触 心地いい… 胸のふくらみの奥から、柔らかい感触と一緒に、ドキドキが伝わってくる ドキドキ、ドキドキ… あなたの胸の高まりも、私に伝わってくる ドキドキ、ドキドキ… あなたと私 二人の胸のドキドキが、混じり合い、溶けていく ドキドキ、ドキドキ… ドキドキ、ドキドキ… 柔らかい…、手のひらの感触 柔らかいでしょう? 私の胸のふくらみ 触って、もっと指を這わせて 揉みほぐすみたいに 大丈夫、何も心配しないで だって、ここは喫茶店 美味しいコーヒーと一緒に、安らぎのひとときをお届けする、大人の空間 あなたは、ひとときの安らぎを求めて、ここにやって来た そして、その安らぎをあげるのが、私の勤め… 私の…、素肌の胸のふくらみに、あなたの手が触れている ふくらみのふもとを、大きく、手のひらで撫でていく すべすべした、素肌の感触 柔らかい…。 気持ちいい… 気持ちいいでしょう? 私も気持ちいい。 あなたの手が、素肌の胸に触れて 少しくすぐったい。 けど、うっとりする 温かい…。 気持ちいい… 私も、同じようにして差し上げます ほら あなたの素肌の胸板に、私の手のひらが触れる 触れる… 私の手が、あなたの素肌の胸元に触れて 胸の先の周りに、円を描くように、指を這わせる 少しくすぐったい。 けど、うっとりする 温かい…。 気持ちいい… 気持ちいいでしょう? 私も気持ちいい。 私の手が、あなたの胸に触れて すべすべした、素肌の感触が伝わってくる 温かい…。 気持ちいい… 温かさが、だんだんと胸の先へと集まってくる 集まってくるわ あなたも感じるでしょう? 温められた水が、だんだん上へとのぼっていくように 感じる温かさが、乳首へと集まって どんどん温度が上がっていく どんどん熱くなっていく 熱い… 熱い…、胸の先が 熱を帯びて、ジリジリと、敏感になっていく 呼吸が荒くなる 胸の先が、ジンジン痺れて 切ない…。 じれったい… 早く…、早く触って欲しい 今から5つ数えて 私とあなたは、同時にお互いの乳首に触れるの あなたの指先が、私の乳首に触れて 私の指先が、あなたの乳首に触れる… あなたの乳首… 私の乳首… 熱を帯びて、ジンジンと痺れる、敏感になった乳首… 触れた瞬間、ものすごい快感が乳首から全身へと走っていくの さあ、ゆっくりと指先を近づけて いいですか? 5… 4… 3… 2… 1… 0 胸の先から、手足の先まで、静電気が走ったみたい 身体中が、ビクンってなって ものすごい、一瞬だけの快感 そして、触れたままの指先から、じわじわと伝わってくる快感… 触って…、もっと… ほら、こんなふうに、胸の先を摘んで転がすように 気持ちいい… 気持ちいいでしょう? まるで胸の先を、アルコール・ランプの炎であぶられているみたい チリチリ、チリチリって 鈍い快感が胸の先に生まれて そこから胸の中へ広がり、溶けていく チリチリ、チリチリ… チリチリ、チリチリ… 胸の先に灯った、ランプの炎… 温かい…、気持ちいい… 小さな炎にあぶられて、だんだんと、お腹の下の方が温まってくる チリチリ、チリチリ… どんどん熱が伝わり、温度が上がっていく コポコポ、コポコポって… 沸きだしてくる コポコポ、コポコポ… 熱い…、お腹の下の方が あなたも感じるでしょう? 熱を帯びて、敏感になっていく あそこが、ジンジンと痺れて 切ない…。 じれったい… 早く…、早く触って欲しい 触って…、私のあそこに 指を浸して、中の方まで ああ… 柔らかい感触と、熱いぬめりが、指に絡み付いて 気持ちいい… 気持ちいいでしょう? 私も気持ちいい。 あなたの指が、私のあそこを、ゆっくりとかき混ぜて とろけるような感触が、快感になって伝わってくる 熱い…。 気持ちいい… あなたの指… 私のあそこ… 私も、触って差し上げます ほら 熱を帯びて、硬くなったあなたのモノに、私の手のひらが触れる 触れる… 私の手が、あなたのモノを、そっと包み込んで 先の方から、根元へと、ゆっくりと指を這わせる 根元から、先の方へと、ゆっくりと指を這わせる 繰り返し、繰り返し ゆっくりと… 手のひらの感触が、快感になって伝わってくる 熱い…。 気持ちいい… あなたのモノ… 私の手… 私も気持ちいい。 私の手が、あなたのモノを包み込んで 沸騰しそうなぐらいの熱が伝わってくる 熱い…。 気持ちいい… 熱い…、どんどん熱くなってくる あなたのモノ… コポコポ、コポコポって… 根元から沸き上がって こみ上げてくる 待って 私も…、熱いの 私のあそこ… 奥の方からだんだんと、こみ上げて来て 噴きこぼれてしまいそうなの だから…、最後は一緒に 熱い、あなたのモノと 熱い、私のあそこ… 私の中に入って、ひとつになって あなたのモノで、私の熱さと、気持ちよさも感じて 私も、あそこの中で、あなたの熱さと気持ちよさを感じたい 二人の熱が混じり合って、ひとつになれば 熱さも二倍になる 気持ちよさも二倍になる あなたのモノを包んだ、私の手が 私のあそこへ、ゆっくりと、あなたのモノを導く 今から10数える間に あなたのモノは、だんだん私の中へと入っていく いちばん奥まで、ゆっくりと進んで あなたのモノが全て私のあそこに包まれた瞬間 あなたと私は、イってしまう あなたと私…、二人分の気持ちよさを、感じながら さあ、いらして… 10… 私の手に引かれて、あなたは、ゆっくりと腰を進める 9… 敏感な先が、私のあそこに触れる 少し、ビクンってなる 8… 7… 先の方が、柔らかなぬかるみに、包まれる 熱い…、気持ちいい… 6… 5… もっと奥の方へ… ぬかるみの中へ、沈み込んでいく 4… 3… もっと奥へ… 包まれた部分に、私のあそこの熱が伝わってくるのを感じる それに、私のあそこに、あなたのモノの熱が伝わってくるのも感じる 2… 熱い…、気持ちいい… あなたと私、二人分の気持ちよさ こみ上げてくる 根元からコポコポと、こみ上げてくるものを もう抑え切れない 1… いちばん奥まで達する 根元まで包み込まれる こみ上げて、溢れてしまう 0 あなたと私… 頂点まで高まった二人の快感が 混じり合い、溶けていく… コーヒーの中に、ミルクを入れたイメージ ぐるぐると、渦を巻いて、白い模様が広がっていく 鈍い快感が、ぐるぐると、渦を巻いて、溶けていく ずっと奥の方まで、染み渡っていく 広がって、沈み込んで いつまでも尾を引いて続く、快感の余韻… その快感の中に、あなたの意識も沈んで、溶けていく コーヒーの中に落とした、角砂糖のように あなたの意識が、沈み込んで、崩れて どんどん小さくなって、消えていく ずーっと深いところまで、沈んでいきながら 小さくなって、消えていく もっと深く、もっと小さくなって 消えていく 消えていく… ▼解除パート クスッ 気がつかれましたか? ここは、私の喫茶店 あなたと私…、二人が混じり合い ひとつになれた、喫茶店… とても、気持ちよかった… 気持ちよかったでしょう? まだ、眠気が覚めないですか? 頭がぼんやりとして、目が開かないですか? はい、どうぞ 目覚めのコーヒー これを飲めば、ぼんやりとした頭が晴れて すっきりと、目が覚めますよ 今から私が数を数えるので それに合わせて、ひと口ずつ飲んでみてください 10… 口の中に、ほろ苦い感覚が広がる それはすぐに消えて、すっきりとしたあと味だけが残る 9… ほろ苦い刺激と、すっきりとした感じが 顔全体へと広がっていく 8… 頭の中まで、すっきりとした感じ 意識がだんだんと戻ってくる 7… 意識が戻る、すっきりとしてくる もう、目覚めの時間 6… 腕にもすっきりとした感じが伝わる 腕の感覚が戻る 少し力が入って、軽く浮かせてみる 5… 手のひらの感覚が戻る 指を曲げたり、伸ばしたりしてみる 4… 太ももから膝へと、すっきりとした感じが伝わる 足の重みを感じる 少し力が入って、軽くひざを曲げてみる 3… ひざから足先の感覚が戻る 足首を回したり、足の指を動かしたりしてみる 2… 完全に、身体の全てが目覚める 自分の身体中、全ての存在を感じる 1… 目覚めの時間 目がぱっちりと開く 0 (手を叩く音) はい。 すっきりと、目が覚めましたね 軽く身体を動かしてみてから、ゆっくりと、立ち上がってください まだ、頭や身体がすっきりしないようなら 軽く伸びをしたり、手足を動かしてみたりして、 目が覚めるまで、休んで待っていてください 今日は、ありがとうございました また、安らぎのひとときを過ごしたくなったら 私の喫茶店に、いらしてくださいね 私はいつでも、美味しいコーヒーを入れて、あなたを待っていますから それでは…
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/46.html
=導入パート= お帰りなさい お仕事お疲れ様です 疲れてる? 嫌な事でもあった? 職場の中だとか、電車の中、道端 疲れる事いっぱいあるよね でも… 今はベッドの上にいるんだから リラックスして良いと思うよ 普段頑張ってる分、休まなきゃね そんなに硬くならないで ほら、リラックス…リラックス… 楽な呼吸をする <呼吸音フェードイン> 自然な呼吸 寝息を立てるみたいに、小さな呼吸を繰り返す あったかい布団に入って、今から寝る所 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 瞼を閉じる 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、少し頭の体操をしましょう 大丈夫、簡単な遊びだから 『積み木遊び』ってした事ある? 子供の頃なんかによく遊んだかな 四角い木を積み上げて、色んな物を作るの 建物とか、怪獣とか 懐かしいね… あれを…やってみよっか 頭の中で積み木遊びをするんだよ じゃあ、私の言う通りに想像してみて 積み木をイメージ 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 握る 軽い 積み木の角が手の平に当たる チクッとする それをゆっくりと置いて <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> できた? もう一度、一緒にやってみようか もう一度イメージ 四角い立方体 それを手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる またチクッとする 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> 上手に積めた? じゃあ、少しだけ時間をあげるから、今度はたくさん積んでみて 高ーい塔みたいに積み上げる じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたのイメージする積み木が高くなっていく 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 頭の中から突き出そうなくらい、たくさん積み上げる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む まだまだ…まだたくさん積めるよね? 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 少しグラグラする…でもまだ大丈夫… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 崩れそうで怖い…でもたくさん積まなきゃ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む あと、もうちょっと…もうちょっと… 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音リピート終了> はい、終わり いくつ積めた? 上手に積めたかな? それじゃあ、積んだばかりの積み木を思い浮かべて 体はもう一度リラックス また呼吸をしましょう 今度はじっくりと深呼吸 <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… 何も考えないで、ただ呼吸を繰り返す 吸って… 吐いて… いっぱい空気が溜まって、体が膨らむ 空気が全部抜けて、体が萎む 吸って… 吐いて… 息を吸うと、取り込んだ酸素が体中に行き渡る 息を吐くと、全身の力が抜けていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、酸素を得た脳がリラックスしていく 息を吐くと、脱力した体がリラックスしていく 吸って… 吐いて… 息を吸うと、脳が気持ち良い 息を吐くと、体が気持ち良い 吸って… 吐いて… 気持ち良い 気持ち良い あったかい布団でどんどん眠たくなってくる 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 意識が遠のく 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <深い呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、私の声を聞いて 積み木遊び、忘れてないよね? さっきあなたが積んだ積み木 ほら、イメージ 高ーい積み木の塔 たくさん積んだから不安定 ゆらーり ゆらーり 天辺が揺れてる 触ってないのに…崩れそう ゆらーり ゆらーり これはあなたの意識 この積み木はあなたの意識 ゆらーり ゆらーり だって…ほら、今のあなたは凄く眠たいよね 頭がボーッとして不安定だよね ゆらーり ゆらーり 頭が揺れる 意識が揺れる ゆらーり ゆらーり 眠たい… 凄く眠たい… ゆらーり ゆらーり 崩れそう 意識が崩れそう ゆらーり ゆらーり 意識が遠のく… どんどん遠のく… ゆらーり ゆらーり <台詞は繰り返しながらフェードアウト> 今から3つ数えます 数え終わると同時に私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかけます すると、あなたの意識はゆっくり倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになって…深い深ーい眠りに入ってしまう せっかく積み重ねたものが無くなってしまう 分かった? それじゃあ、いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 少しだけ時間をあげるから、崩れた意識を積み直しましょう また高ーい塔みたいに積み上げて じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたの意識が戻ってくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん…意識がハッキリしてくる 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音終了> はい、終わり ちゃんと積めた? もう一度私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかける すると、あなたの意識は更に倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになってもーっと深い眠りに入ってしまう 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 散らばった意識がとろけて消える… 消える… 消える… 今度は長めに時間をあげるね 私が途中で息を吹きかけて崩しちゃうけど、積むのはやめちゃ駄目だからね ふふっ(嘲笑気味に) じゃあ、いくよ… 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> <積み木が崩れる音リピート開始(かなり小さめ)>(5秒間隔ぐらい) <息を吹く音リピート開始>(5秒間隔ぐらい) あぁ、なんでだろう なんでこんなに楽しいんだろう 人が積み上げたものを壊すのって…凄く楽しい 倒すのが楽しい 崩すのが楽しい 落とすのが楽しい 積んでも積んでも崩される すぐ落ちてバラバラになる <息を吹く音終了> あなたは一生懸命積み木を積む… でも、無駄 積むのは大変なのに、崩すのは簡単だから こうやって息を吹き掛けるだけ… <息を吹く音> ほら、また崩れる あなたの意識が崩れる <息を吹く音> 息を吹きかける度に意識が遠のく 深い眠りに落ちる <息を吹く音> どんどん、積む気力がなくなる 積むのが疲れてくる <息を吹く音> 積まなくなる 積めなくなる <息を吹く音> 崩れるだけ あとはもう崩れるだけ <息を吹く音> <木を打ち付けるを音フェードアウト> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)フェードアウト> はい、終わり …どうせ崩れちゃうんだから、積んだって意味無いよね? もうあなたはずっと眠ったまま 息を吹きかけるだけ、私の思い通りになる あなたの色んな積み木が私の吐息で崩れる 今から私があなた体をたくさん崩してあげる 口で言わなくても、男の子なら分かるよね? ふふっ(嘲笑気味に) =エロパート= 意識は崩れて、もうどこにもない 頭の中が空っぽだね 心が丸裸だね だから、あなたの考える事は手に取るように解かるよ? …エッチな事考えてる さっきの私の言葉のせいで期待しちゃってるね …いいよ、エッチな事…してあげる だから、あなたはそのまま…眠る気持ち良さだけに身を任せていて 私の声を聞こうと思わなくても良い 嫌でも耳に入るから 嫌でも耳に入ってくると、嫌でも体が反応する だって、今のあなたの頭は空っぽだから 私の言葉は簡単にあなたの頭の中に入っていく 無くなった分は私の声で埋めてあげる 私に積み木を崩されたら、私に支配されたのと同じ あなたはこれから体中を崩され、私のオモチャになる まずは右手… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『右腕』 私が息を吹きかけると、あなたの右腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の右腕ではなくなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの右手が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない あなたの右腕は私の物 次は左腕… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『左腕』 私が息を吹きかけると、あなたの左腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の左腕ではなくなる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの左腕が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 崩れちゃったら…私のオモチャになるんだったよね? 今度は両脚 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『両脚』 私が息を吹きかけると、あなたの両脚は音を立てて崩れる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの両脚が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない どんどん私のオモチャになっていく… 仕上げは体全体を崩します 体は腕や脚より大きい分、たくさん積み木が積まれてる でも、たくさんある分派手に崩れると思うの ズーンと体全体が重くなるよ 地面にめり込むような感覚が来るよ 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『体』 私が息を吹きかけると、あなたの体は音を立てて崩れる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの体が崩れた 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 全部私のオモチャになっちゃった… 体中バラバラだね… もう直せないかも でも、私のオモチャになれて幸せだね 体を崩されて気持ち良いね もっともっと崩してあげる 今度はあなたの理性の崩します プライド 恥ずかしさ 自制心 そうゆうオモチャに要らない物は私が取り除いてあげる… 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる そうしたら、気持ち良い事だけで頭がいっぱいになる 体中の神経が性感体に変わってしまう いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの理性が崩れた 呼吸が早くなる 心臓がドキドキしてくる ドキドキ ドキドキ 体中が敏感になる ムラムラしてくる 犬みたいにはしたないぐらい発情して、あそこがどんどん膨れてくる 目の前に女の子が居たら、押し倒してしまうぐらい欲情してくる ドキドキ ドキドキ でも、それは当たり前の事 どんな生き物でも、こんな欲望を持っている ドキドキ ドキドキ 息を吹きかけて、もう一度あなたの理性を崩します 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる 積み木の崩れる音に反応して、自然と体が熱くなる 体中の神経が快感でいっぱいになる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また理性が崩れた 体中が痺れてくる 快感を感じる神経がピリピリしてくる 頭の天辺から、つま先まで…全身が痺れる 気持ち良い 全部気持ち良い でも、まだまだ… もっともっと崩せる もっともっと気持ち良くなれる 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 何回でも崩れる 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに素直になれる 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに気持ち良くなれる <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> じゃあ、そろそろ…私もオモチャで遊ぼうかな オモチャはどこが感じるの? 乳首? おちんちん? それともお尻? 今から体中弄繰り回して調べてあげる 今のあなたは体中が性感体 どこを触られても嬉しい 何をされても気持ち良い 腕を変な方向に曲げられても 足を折られても オモチャだから平気 ほら、こんな風に頭に指を突っ込まれても 脳みそを直接撫で回されても…平気 スリスリ… スリスリ… 気持ち良い スリスリ… スリスリ… 脳みそがどんどん蕩けてくる 蕩けた脳みそを私が指でかき混ぜる グチュグチュ グチュグチュ 気持ち良い グチュグチュ グチュグチュ あなたは私に触られて幸せ あなたは私に犯されて気持ち良い あなたがそう感じれば感じる程、体は感度は上がっていく ほら、感度が上がる… 上がる… 次にされる事を期待して、どんどんエッチな気分になっていく 次はどこにしようかなぁ じゃあ、今度は胸 ここの可愛い先っちょ…苛めてあげる それじゃあ、乳首を意識して 両方の乳首 乳首 乳首を意識 体中にあるあなたの意識が胸に集まっていく 頭の天辺から足先まで、かき集められた体中の意識が胸元に流れる でも、まだその意識はハッキリしない モワモワとした感覚 モワモワ モワモワ これは快感の綿飴 もっと意識 胸元に集めた意識が二つに千切れる 右と…左 分かれた意識が乳首に向かっていく 乳首に近づくにつれ、小さく固まっていく 体積が絞られ、代わりに密度が上がっていく 意識はハッキリしてくる ギュッと固まる ギュッと ギュッと 密度を上げながら、先端に迫っていく 右と左に硬くて丸い物 これは快感の飴玉 乳首に飴玉を作ってしまったあなたは、もうそれだけで気持ち良い 舌の上に飴玉を乗せてるみたいに、何もしていないのに甘い快感が広がっていく まるで、胸で飴玉をしゃぶってるみたい 甘ーい快楽の飴玉 たっぷり味わってね <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ快楽を味わう 吸って… 吐いて… 何もしてないのに、乳首が気持ち良い 呼吸をする度に、甘い感覚が強くなってくる 吸って… 吐いて… 乳首が痺れる 甘い快感で蕩ける 吸って… 吐いて… <深い呼吸音フェードアウト> 今から私があなたの右の乳首に息を吹きかけます すると、乳首に溜まっていた意識が風船みたいに弾けてしまう そうしたら快感が一気に広がって、体中が気持ち良くなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> …クスッ、ビクンッてなったね ここはあなたのスイッチなのかな? もう一回吹いてみよっと 2 1 <息を吹く音> …今度は左 1 <息を吹く音> 今度は両方同時に感じて <息を吹く音> <息を吹く音> <息を吹く音> あはっ、面白い 本当にオモチャみたい あれ? …体を弄ばれて、悦んでるの? もう身も心もオモチャになっちゃったんだね… もう戻れないね… あなたみたいなオモチャにはとっておきの事をしてあげる ちょっとだけあなたの体を改造するね <重い物を引き摺る音> はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだか分かる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはこれが普通なんだよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 体が動かなくて変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはスイッチを入れないと動かないよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 自分がオモチャになるって変な感じ? ううん、そんな事無い だって、あなたの体はもう、エッチな快感を感じるためだけにあるの オモチャのあなたは、所有者である私を楽しませないといけない それがオモチャであるあなたの役目 使命 存在意義 さぁ、もっと私を楽しませて… あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前だよね スイッチって…もう何の事なのか、言わなくても分かるよね? 私がそのスイッチを入れると、体中の快感が頭に流れ込んでいきます 脳みそがいやらしい感情で満たされ、あなたは脳みそからイッてしまう それは最高の充実感 それは最高の快楽 そして、究極の官能 たっぷり味わって… 3 2 1 … … <息を吹く音> 体中が痺れる どんどん どんどん 体に溜まった痺れが、ゆっくり頭に流れ込んでくる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 頭に溜まった快感が渦を巻く グルグル グルグル 内側から神経を撫でて、蕩けさせる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 脳が快楽で震える 気持ち良い 気持ち良い 頭の全神経がこの快感を感じるためだけに集中する スイッチオン <息を吹く音> スイッチオン <息を吹く音> スイッチオン <息を吹く音> (5秒ほど空白) …どう? 気持ちよかった? いっぱいイケた? その甘い余韻に浸りながら、よく聞いて 今から私が、あなたの頭で渦巻いてる快感を操作します 私が持ってるスイッチを使えば自由自在 それが、あなたの体の中を行き来する 何をするかって? あなたの頭でウズいてるこの快感 これをね、体中に這い回らせたら…どうなると思う? 気持ちいいかな? きっと、すっごく気持ち良いよ 気持ち良さに耐えられなかったら、いつでもまたイッてからね でも、イッたからって、勝手に電源は落ちないから、覚悟してね くすっ、またドキドキしてきた? じゃあ、さっそくやってみようか それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> グールグル グールグル <グールグルという台詞でリピート> 渦を巻きながら、細かく振動する ビリビリと脳味噌の中が揺れる ただ震えてるだけなのに、気持ち良い 脳髄が、心地良い振動で蕩けていく 気持ち良い? 気持ち良いでしょ? でも、あなたはオモチャなの この振動は…あなたの振動なの 大人のオモチャになったあなたの振動なの オモチャになるのって気持ち良いでしょ? 勝手に頭の中がグルグル回って、ブルブル痺れる この振動の動力はあなた自身だけど、自分の意思ではやめられない スイッチは私が持ってるんだもん 気持ちいい振動が、ずーっと脳味噌を犯し続ける 頭の中がグチャグチャになって、何も考えられなくなる 脳髄がイッちゃっても、振動は止まらないの 言ったでしょ? スイッチは私が持ってるんだもん ほら ほらほら 振動が下に降り始めるよ? 頭の後ろを通って、スーッと喉の奥に落ちる ほら、ゴックンって、振動を飲み込んで 飲み込んだ振動が、胸にまで来ました 胸の奥から心地良い振動が伝わってくる 胸全体が気持ち良くなって、今度は胸の奥が蕩けてしまいそう 熱くなった胸の奥が振動で更に揉み解される 振動が胸の奥から浮かんできます 浮かんで来て、二つに分かれて、先端に近づいて… …天辺に到達しちゃいました 乳首が気持ち良い 勝手に乳首が痺れて気持ち良い 乳首がローターになったみたい 乳首がオモチャになって気持ち良い 勝手にブルブル、グルグル、気持ち良い これじゃ、乳首まで蕩けちゃうね? 切ない? もうやめる? でも、自分じゃやめられないよね 自分じゃやめられないよね スイッチは私が持ってるんだもん…ね? <台詞リピート停止> じゃあ、そろそろ…おま○こしちゃおうか 私ね…グチョグチョッて泡が立つくらい激しいのが好きなの ダメだよ、何を期待してるの? あなたのおちんちんは使わないよ 忘れたの? あなたは私のオモチャなの オモチャにおちんちんなんて付いてない オモチャのあなたは勝手にブルブルしてなさい ずーっと振動して、頭の中空っぽにしてれば良いの 私は今からバイブになったあなたで遊ぶだけ おま○こに突っ込んで、気持ち良くなるんだから ほら、グルグルするの忘れないの 途中でブルブルするの止まったら怒るからね? 今のあなたは全身がおちんちん 今のあなたは全身が性感帯 どこに何をされても気持ち良い じゃあ、頭の方から、ゆっくりと突っ込むね ぬるってして、暖かくて、いやらしい匂いがするからね 全身舐められるみたいに気持ち良すぎて、すぐにイッちゃうよ (3秒程空白) それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <液体音> お…く…に入ってくる… 私の中に入って… 頭の天辺から…つま先まで 根元まで、ズッポリっ… 気持ち良い… <10秒液体音のみ> …気持ち良い? 全身犯されるの気持ち良い? 女の子のあそこでイカされるの気持ち良い? 私もね…すごく気持ち良い もっと一緒に気持ち良くなろ? <10秒液体音のみ> 私のおま○こに入ったあなたは、もう私のオモチャ 心も体も私のもの 今のこの快感に心も体も満たされて…凄く幸せ 忘れないように、たっぷり刻み込んであげる <液体音フェードアウト> …名残惜しいけど、そろそろお別れしましょうか 明日を迎えて、一日を頑張って そうしたら、また相手をしてあげる 疲れて帰って来て、布団に横になって そうしたら、またオモチャにしてあげる だから、そんな顔しないで 今からオモチャになったあなたを元に戻します 私は暗示を解除すると、あなたは一人の人間に戻ります 体の力の抜いて、リラックスして 今から私が離す言葉はスーッとあなたの頭の中に入り込みます 入り込んだ言葉は直接あなたの脳の奥深くに沁み込んで、あなたは言われた通りの感情になります はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだったか覚えてる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? うん、そうだよね だって、人間がこれじゃ可笑しいよね あなたは人間だもの 人間なのにこれは要らないよね 今から私が10数えて、手を叩きます すると、あなたの頭に繋がった電気のコードがブツンッと抜けてしまいます このコードはオモチャの印 それがなくなるという事はあなたは人間に戻るという事 それじゃぁ、いきます 10 9 頭が引っ張られる感触がする 8 7 沈んだ意識が浮き上がってくる 6 5 もっと、頭が引っ張られる 4 3 体中に活力が漲る 2 1 あなたの意識を…スイッチオン 0 <手を叩く音> <以降は元気よく声に出す> …どうですか? 意識はしっかりしてますか? ブルブルも感じないでしょう? もう自力で目が開けられる筈です 試しに両手を握ってみて下さい グー パー グー パー はい、もう一度 グー パー グー パー 今度は瞬きしてみましょう パチッ パチッ はい、大丈夫そうですね ちゃんと人間に戻れてます 元通り、すっきり一人の人間です もし、体に違和感があるようなら、この後軽くストレッチなんかしてみて下さい …どうでしたか? たまにはオモチャで遊ぶのも楽しいでしょう? ゲームなんか比べられない程楽しかったでしょう? また、積み木遊びがしたくなったら、来てくださいね いつでも待ってますから ===== あとがき ・解除部が手抜き杉?ちょっと、手を加えるかもしれません ・グチョ音は男のロマン
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/13.html
トップページ 当wikiについて オナマスRPGとは 問題あらすじ SHADOW盗作まとめSHADOWとは その他著作物使用まとめ 置物の当wiki荒らしまとめ 関連リンク メニュー
https://w.atwiki.jp/motenaigame/pages/87.html
このページを編集| link_trackback() ハナちゃん(ハナニー) プロフィール 主なジャンル:ADV・FPS 好きなゲーム:パタポン・トゥルーラブストーリー2(120周しますた) 性癖:三次元以外では抜くことが出来ない変質者 好きなAV女優は七海なな 特徴など: 本間博士並みに鼻がでかくて脱糞は日常的にたしなんでる 性癖などに目立った異常はなく、まともな配信者かと思いきや 酒を飲んで超絶テンションで暴言ラッシュすることもしばしば 反省はする 「ポン酢」というお題で面白いことを言わせると右に出るものは居ない。 学生時代のあだ名は「おやじ」 定価で箱丸を買った直後に新型が発表される CoDシリーズでFPSデビュー。硬派ゲーマー(笑)。 素人がハナニーと配信をダブらせると問答無用で干される。 配信中名言: 妹でボクッ子ってサイコー!!! 茄子のことを「流石Dラン探偵^^」とおっしゃる 「このスレで一番の人気配信者になったら、それは恥だろ」 アイマスの菊地真が弾丸ストレート(笑) さすが喪実のスナフキン スレ初出: スレでのエピソード等 名前を決める際、酒や鼻声などが出たが最終的にハナニー(鼻オナニー)と なるも、ハナニーが嫌がる為、鼻ちゃんとなる。 スレ住民に対して「汚い顔した男達」と言い放つ その時のスレの反応↓ 527 名前:('A`)[] 投稿日:2009/03/29(日) 21 37 05 0 俺らって汚ねえのか・・ うわああ・・・泣きそう・・・ わかってるけど・・・泣きそう・・・ 528 名前:('A`)[] 投稿日:2009/03/29(日) 21 37 14 0 自覚していたとしても言われるとやっぱり心が割れた 課題を見せることは出来たが誠意を見せることは出来なかった 以前の配信で「馬鹿には見えない課題」が自分にしか見えていない事件を教訓に 課題を表示することが出来た。そこには「ひ と に や さ し く」の文字が… その後ゲーム中に「友達がいないからゲームが一緒に出来ない」とぼやき、それを見かねた住人が慰めの言葉をかける。 その時何を思ったかハナニーは「いらねーよお前らみたいな友達よぉ!」と暴言を吐き捨てる。 そのときのスレの反応↓ 384 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/19(日) 19 28 36 0 友達を拒否されました・・・ ショック・・・ 388 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/19(日) 19 30 07 0 全然人に優しくない…喪男は人にあらずということですね… 389 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/19(日) 19 31 50 0 鼻ちゃんとは友達になれると思ってたのに・・・あぁ・・・ 喪実史に残る拷問、まことの黒歴史 サムライスピリッツ天下一剣客伝にて。 不知火幻庵 というあまりにも喪らしいルックスをした キャラをつかい攻略に挑んでいたハナニーは ラスボスで苦戦、苦節49戦。二時間にもわたる 拷問配信を行う。なんとか勝利し、感動のエンディングかとおもいきや・・・ 不知火幻庵には綺麗な嫁と二人の子供がおり、幸せにくらしました めでたしめでたし・・・という喪をどん底に叩き落とす結末を迎えた。 そのときの喪実スレ 345 :('A`) :2009/04/26(日) 03 07 25 0 おいなんだこの嫁 346 :('A`) :2009/04/26(日) 03 07 29 0 ハナニーはハナニーだケ 347 :('A`) :2009/04/26(日) 03 07 30 P は?こいつきれいな嫁さんいるじゃん! なんだよ!なんなんだよお!この結末!!!! 348 :('A`) :2009/04/26(日) 03 07 59 0 イイハナシダナー 349 :('A`) :2009/04/26(日) 03 08 06 0 裏切られた・・・! 350 :('A`) :2009/04/26(日) 03 08 10 0 ゲンアンに嫁・・・・ なんという裏切り・・・・・ うあああああ うあ・・・・ うああ・・・・・ 351 :('A`) :2009/04/26(日) 03 08 36 0 2時間以上待ってこの展開かよ まじまんまん・・・ 352 :('A`) :2009/04/26(日) 03 09 09 0 裏切られた・・・ 353 :('A`) :2009/04/26(日) 03 09 24 0 これは喪実史に残る拷問だろ… 私たちはこの拷問をぜったいにゆるさない! その後、元気にリムルルに萌えるハナニーの姿が… はいはいくぎゅくぎゅ ハナニー本気の暴言事件 その日もハナニーはペルソナをやっていた。 ハナ自身は「こんなおもしろいゲームなのにゲームに対してのレスが無いって…」などと言いつつワイワイとみんなで配信を楽しんでいた。 その直後に事件はおこった。 ハナニーは 339 名前:('A`)[] 投稿日:2009/05/16(土) 20 43 41 0 じじいおじゃあ^^ というレスを読み、何を思ったのか「うるさい!死ね!」と言い放った。 スレにはハナニーの考えなしの「死ね」という発言への困惑と 339のフォローのレスが付いていった。 ハナニーは「間違っちゃったんだって!」と言ったが真偽はわからない…。 新ジャンル「鼻オナニー」 ジュッジュッジュッジュッジュッジュ アッー! じょばあぁああぁぁああーー!!11 1、正座します 2、まず右の鼻の穴に小指を入れピストンします(ジュッジュッジュッジュ) 3、この時左の鼻の穴は塞ぎます 4、呼吸は口でします 5、鼻をかみながらピストンを繰り返します 6、徐々に興奮してきます 7、左の鼻の穴を開放します 8、一気に鼻をかみます 9、終了です ハナニーまさかのホモ発言 参考画像→小暮さん 流行り神3配信中にある視聴者が 「小暮とアナルセックスしたい」と冗談でレスするが それに対してハナニーが「小暮さんは俺のものだ!」と激怒 それ以降も 「小暮さんかわいいじゃん」 「小暮さんとならやってもいいかな☆」 と発言 そのときのスレの反応↓ 434 名前:('A`)[] 投稿日:2009/08/08(土) 22 21 28 0 え? 435 名前:('A`)[] 投稿日:2009/08/08(土) 22 21 50 0 うわぁ…ホモニー… 436 名前:('A`)[] 投稿日:2009/08/08(土) 22 22 07 0 ハナニーってホモなんだ・・・ 437 名前:('A`)[] 投稿日:2009/08/08(土) 22 22 11 0 やっぱホモだったんだね 酩酊バレンタイン-罵倒と悲しみと喪男達からの愛- バレンタインの前日2月13日に配信。キャプテン翼やりながらのバレンタイントークでプギャー!と盛り上がり、ハナニーも酒を煽りオーバーヒート。 某配信者が見ているというのにその方の悪口を言ったり、鏡さんの悪口ともとれる発言をしたりと酩酊状態であった。 そんな中、スレが1000に到達した。みんな次スレに行くが、ハナニーはゲームに真剣になっているからか酔っているからか次スレに気付かない。 「ハナニーのバーカ!」と言ったり、レスが付かなくて不安がるハナニーの行動を観察したりして楽しんでいた。 しかし、20分も経ち「さすがにヤバイだろ・・・。レス付いてなくてハナニー不安そうだよ」という空気が流れ出す。 92 名前:('A`)[] 投稿日:2010/02/14(日) 01 48 43 この思いよ届け!配信中のハナニーに届け!届いてくれ! 92の想いが通じたのか3分後の試合終了時にハナニーは次スレに気づく。 「うわぁ!ごめん!いっぱいレス付いてるし!」と焦りと驚きの声を上げたよね?でも、俺はわかってる。心の中の一番大きな感情は嬉しさだったんだろ? ハナニーはちょっと涙ぐんでいたが普段から鼻声なのでその変化はわかんなかった。でも、みんなわかってるよ。 レスを読みながらも湧き上がってくる嬉しさと、みんなから愛されていたという事実と、安心感から「今からカップル板読もうか!」と耳かきリスペクトに見せかけた行為を行うがむしろ 「照れ隠しかよ!かわいいいいいいい!!」とみんなに言われてしまう始末であった。 そんな2月14日。愛されてるね。ハッピーバレンタイン。 本スレその1173にて、本人不在にして80以上もの出待ちレスを獲得するという新規にとっては震撼を禁じ得ない脅威的記録を樹立。やはり喪実のレッドアリーマー(新規殺し)の異名に偽りはなかった。 ハナニー失脚 ( r三ニ=、ur=ニ三、 L あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |( ○ ) 三 ( ○ ) ig) i ~ / ヽ ~ / 『おれは楽しくゲームブックを読んでただけなのに ``ヽ く●__● 、u| 実名顔写真職場情報もろもろが丸ごと漏洩していた』 _ /u/r=ニニ=、 ヽ /´ ヽ i l-l-l-l- / な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' \゛ニニニ"/ ', おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / ) ノ u' '、 |/_/ ヽ でもイケメンって言われたのはまんざらでもなかった… // 二二二7 u' __ ヽ /'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ プロレスごっこだとか一配信者の嫉みだとか / // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ / / ヽ }_/`丶 / i { ... イ もっと恐ろしい特定の片鱗を味わったぜ… こうしてハナニーは引退を余儀なくされたのだった。 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 トゥルーラブストーリー2 ゲーム見てくれえええ パタポン2 ぱたぱたぱたぽん 遠隔捜査 昔の女をアゴで使って捜査だze サムライスピリッツ天下一剣客伝 黒歴史 ペルソナ PSP版 ぺぺぺぺぺぺぺぺ THE IDOL M@STER SP 真をオレ好みに調教 銃声とダイヤモンド クリア パワプロ15 媚び売りゲーム メタルギアソリッドポータブルオプス カラシニコフの力を見せてやるぜ!! SDガンダムGジェネレーションウォーズ カイ・シデンの物真似がうまい アナタヲユルサナイ エンディングが・・・ハナニーヲユルサナイ 猫侍 路傍の土と成り果て申した クリア ARMORED CORE LAST RAVEN じゃりン子チエ(ファミコン版) セレクトボタン厳禁 キャプテン翼(ファミコン版) 戦場のヴァルキュリア2 ルネたんの髪クンカクンカ 100万トンのバラバラ クリア BULLY クリア トロピコ3 クリア TRICK LOGIC 総当り探偵 Call of Duty4 MW ベテランでクリア Call of Duty BlackOps ベテランでクリア パックマン クリア アイドルマスター2 Dragon Age Origins ラスボスだけイージーにしてクリア ふしぎ刑事 ガッカリゲーですた 灰とダイヤモンド PC環境 CPU Mem 回線上り VGA キャプボ サウンドボード 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。