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素材 拾得可能な探索地 効果 【魔】品性のグロス プリ茶葉×1うるおい草×1魔亜油×1 和泉の森望想自然公園和泉の森 渇き+、魔+10、聖-10 【魔】アロ魔グロス 魔魂×4幻惑の花びら×1サバンナの実×1 マザー農場華藻川シーサイドマザー農場 渇き+70、魔+20、聖-20 【魔】マジカルグロス 魔ップル×4危険な香油×2エデンの林檎×1 華藻川シーサイド鳴汰霊堂購入 渇き+90、魔+40、聖-40 【魔】魔ップルグロス 【電】雷のグロス×4幻惑の花びら×2エデンの林檎×1 兄ヶ崎陣屋跡地華藻川シーサイド購入 渇き+125、魔+80、聖-80 【魔】マギグロス 【魔】アロ魔グロス×1魔ップル×4 ※上記参照華藻川シーサイド 渇き+150、魔+120、聖-120 【魔】悪魔の呼水 古代水×1幻惑の花びら×1世界樹の雫×1 マザー農場華藻川シーサイドマザー農場、鳴汰霊堂 渇き+50、魔+50、星-50、聖-50 【魔】魔術油 幻惑の花びら×1世界樹の雫×1エデンの林檎 華藻川シーサイドマザー農場、鳴汰霊堂エデンの林檎 渇き+25、魔+25、星-25、聖-25
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フィールドマーカー&散開 基本散開 悦楽の手 大地の重圧 アイスストーン はなつ リヴァイアサン+ガルーダ リヴァイアサン+ラムウ リヴァイアサン+イフリート ガルーダ+ラムウ ラムウ+イフリート 天罰の波動 ダイアモンドダスト 回避不可攻撃の総ダメージは各自に約45万。 氷柱の線が付いた後に死亡すると、突進先を失った氷柱がその場で破裂(円範囲) 技名 効果 ダメージ 回避 備考 ダイアモンドダスト 全体攻撃 約15万 × 氷床 床滑る -- × アイシクルインパクト 円範囲(6/8+中央1) 約10万 〇 アイスフロー 頭割り×2 約10万 × 2か所で頭割り アイシクルインパクト 円範囲(2/8) 約10万 〇 氷柱 円範囲×8 約 4万 × 頭割り位置を基準に散開 アイシクルインパクト 円範囲(6/8+中央1) 約10万 〇 落氷衝撃 ノックバック 約10万 × ノックバックを利用して散開 アイシクルインパクト 円範囲(2/8) 約10万 〇 激突 直線範囲 約 6万 × 大地の怒り ボムボルダー ボムボルダー(岩)が9個出現(中央1個、外周近く8個) PCには以下のマーカーが付く。青:1人、橙:4人、黄:3人 PCに一番近い岩と線でつながる。マーカーによって異なる効果が発動する。青:隣の岩を巻き込んで爆発 橙:頭割り?(2人受け) 黄:1人受け ただし、複数種類のマーカーの線とつながった岩は効果が発動しない。 発動しなかった岩(線無しor複数種類のマーカーの線)は大爆発(=ワイプ)
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フィールドマーカー&散開 基本散開 エレメンタルブレイク エレメンタルブレイク(雷) エレメンタルブレイク(火) エレメンタルブレイク(光) バーンストライク バーンストライク(雷) バーンストライク(火) バーンストライク(光) シンソイルスラスト シンソイルスラスト(雷) シンソイルスラスト(火) シンソイルスラスト(光) 転輪召 至天絶技 四天召 参考:安置 堕獄絶技 3連バーンストライク(堕獄絶技) 参考:安置 転輪召+エレメンタルブレイク 爆印刻+四天召+シンソイルスラスト 爆印刻+四天召+シンソイルスラスト(火) 爆印刻+四天召+シンソイルスラスト(光) プリズマチックインビジブル 参考1 幻影出現後、リーンの台詞の途中でブラスティングゾーン詠唱開始。 参考2 剣を上げている様子 魔装連続剣 魔装連続剣(雷) 魔装連続剣(火) 魔装連続剣(光)
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暫定版 影の王権 シャドウスラッシュ シャドウアンリーシュ シャドウクリーヴ ダブルスペル サイコロの目が表示されるまでに少し時間がかかる。 とりあえず全員中央に移動して、自分のサイコロの目が1だった場合は中央から離れる、といったやり方が良さそう。 影の従僕+ギガスラッシュ アンブラルオーブ 東西南北に玉が出現する。(玉1個が2組、玉3個が2組) どの場所にどの玉が出現するかはランダム。 スポーンシャドウ 影武者 影武者+アンブラルオーブ 影潜り 影潜り+インプロージョン ヴォイドゲート+影の従僕+ギガスラッシュ シャドウスワンプ シャドウスワンプ+アンブラルオーブ 離別の鎖+影潜り+アンブラルオーブ ヴォイドゲート・アンプリファイア 概要 1発目は8か所に隕石が落下する。ギガスラッシュ(4連)前のシャドウスワンプで設置した範囲に載って英雄の影を出現させることで、PC×8+英雄の影×8で受け止めると考えられる。 同じ隕石落下地点に英雄の影2体を設置するやり方は危険度大。(英雄の影がもう一体の扇範囲を食らってしまう可能性が高い) 1発目の隕石着弾前に影の王命が発動し、詠唱完了時点のPCの背後に英雄の影が移動する。現状、英雄の影が存在していれば100%影の王命を使用している。とりあえず必ず使うものと仮定する。 影の王命を使用しない場合があった(この時は英雄の影が1体も出現していない状態だった)。影の王命の使用有無がランダムかどうかは不明。影の王命を使用しない可能性があると仮定すると、東西南北の隕石落下位置にシャドウスワンプを設置する必要がある。その場合、直後のギガスラッシュ(4連)の難易度が大幅に上昇するため、ランダムの可能性は低い(あくまで推測)。 英雄の影出現時に約63,000ダメージを受けるので、ギガスラッシュ(4連)前に英雄の影を発生させておけばヒールしやすいのではないか?英雄の影がギガスラッシュ(4連)を食らってしまう。英雄の影が食らったダメージはPCに反映されるのでNG。 ギガスラッシュ(4連)終了から影の王命発動まで約14秒ある。 対処の流れ シャドウスワンプは基本散開方向で外側に置く。(ギガスラッシュ回避の邪魔にならない程度に) ギガスラッシュ(4連)を回避したら即シャドウスワンプの範囲に乗って英雄の影を出現させる。 中央近くに集まって一旦ヒール。 影の王命によって英雄の影を基本散開から時計回りに45度ズレた隕石落下地点に移動させる。影の移動先が内側(東西南北):隕石落下地点より内側に立ち中央を向いておく。 影の移動先が外側(四隅):隕石落下地点より外側に立ち外を向いておく。 影が移動したら、さらに時計回りに45度ズレた隕石落下位置に移動して1発目の隕石を受ける。移動後の英雄の影の向きが意図通りになっていれば即移動で問題ないはず。 もし、問題があれば扇範囲を避けてから隕石落下地点に入る。 シャドウエラプションを捨てる。シャドウエラプションの範囲は広め(直径は隕石落下サークル直系の約2倍)。 ただし、シャドウエラプションの発動から2発目の隕石着弾まで少し時間があるので、邪魔にならないようある程度外側に捨てれば問題なさそう。 束縛の鎖発生。 鎖でつながったペアで2発目の隕石を受ける。全員生存していれば、おそらくT/H-DPSがペアになる。(今までの離別の鎖は大体そうなっていた) T/H、DPSのどちらかを固定して鎖を短くすればいい。
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フィールドマーカー&散開 基本散開 エレメンタルブレイク バーンストライク シンソイルスラスト 概要 詠唱開始時にランダムで1名に「マーキング」が付与され、ボスと線がつながる。 詠唱完了時に「マーキング」対象に「浮遊拘束」を付与。(移動不可。詠唱可) ボスが「マーキング」対象に突進(ダメージ無し)。雷のみ「マーキング」対象に「感電」を付与。(DoT) 火(シンフレイム):「マーキング」対象を頭割り円範囲が発生。(直径がボスターゲットサークルの1.5倍程度) 雷(バウショック):「マーキング」対象を中心に大扇範囲×2が発生。(120度くらい。フィールド全体に及ぶサイズ)前後方向、横方向というルールではなさそう。(参考:ケース1) ヘイト1位&2位というルールではなさそう。(参考:ケース3)「マーキング」対象に近い2人に向けて打っている? 4人で食らっても全員約35万ダメージ受けているため、頭割りではなさそう。(参考:ケース4) 扇範囲対象は回避不可の可能性が高そう。回避可能なら2つとも同じ方向に誘導すればいいが、その場合2つ発生する意味が薄れるため。 対処案(雷):扇範囲が回避不可と仮定 「マーキング」対象がボスと重なって「浮遊拘束」を受ける。 タンクはボスの左右に待機(ボスターゲットサークル内) ヒラ&DPSはボスの後方に待機(ボスターゲットサークル外) 突進後もタンクはその場で扇範囲を受ける(要バフ) 対処案(火) 「マーキング」対象がボスと重なって「浮遊拘束」を受ける。 他全員も近寄って頭割りを受ける(ボスターゲットサークルに乗っていれば良さそう) 参考 ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 転輪召
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暫定版 影の王権 シャドウスラッシュ シャドウアンリーシュ シャドウクリーヴ ダブルスペル サイコロの目が表示されるまでに少し時間がかかる。 とりあえず全員中央に移動して、自分のサイコロの目が1だった場合は中央から離れる、といったやり方が良さそう。 影の従僕+ギガスラッシュ アンブラルオーブ 東西南北に玉が出現する。(玉1個が2組、玉3個が2組) どの場所にどの玉が出現するかはランダム。 スポーンシャドウ 影武者 影武者+アンブラルオーブ 影潜り 影潜り+インプロージョン ヴォイドゲート+影の従僕+ギガスラッシュ シャドウスワンプ シャドウスワンプ+アンブラルオーブ
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エデンにおけるプレイヤーほったらかし案 エデンでは極力、プレイヤーの裁量に任せてプレイしてもらいたいという構想の元考えた案です 次にどこへ行くか一つのヒントだけでほったらかし 次のところ以外にも行ける場所がたくさんある 次のところを無視して遊んでも全然構わない そういった感じです。 チョコフォンの森でチョコフォンを手に入れると、 小さな孤島から浅瀬を渡って出られるようになる。 浅瀬を渡って隣の大きな大陸に入ると、まずシリンカ村がある。 そこを無視してチョコフォンでその大陸を回ることは可能。 が、チョコフォンは一回降りると逃げていってしまうので、かなり遠くで降りると、 周りを微妙に強い敵で囲まれてしまい、プレイヤーとしては覚悟が必要だ。 そうすると、点在する村ABCに入れる。 ミオンの居る海辺のダンジョンにも入れる。 そこでミオンを仲間にしつつ、カメになる呪いを受けた「ファミュール」という船の役割の神獣を手に入れる。 その神獣に乗って、ある程度のマップは行けるようになる。 村EFGや召喚獣を手に入れるためのスポットや単発イベントなどこの時点で出来る。 (しかしダンジョンなどにはレベルの壁があるし、武器も高い) ある程度アイテム集めや召喚獣集めなどで遊べる。 しかしそれ以上はさすがに何も起らないので、 プレイヤーはシリンカ村のイベントをこなさないといけなくなる。 シリンカ村に入ると(素直なプレイヤーはまずチョコフォンの森の後に入るのだ) 「ディノおかえり!」と強制イベントになる。(だから↑のような遊び方をするのは結構捻くれてると言える) あえてディノに「この先に俺の故郷があるんだ」と言わせ、 カンの良いプレイヤーなら「お、ここで強制イベントがあるな。その前にちょっと探索しよう」 と思ってもらって、遊んでもらって構わない。 「泊って行きなよ」「ゆっくりしてきなよ」と囲まれ、歓迎会までしてくれると言う。 マリアが居なくなって塞ぎこんでいたミリアも村人の温かさに触れ、笑顔になる。 夜まで会は続き、村の人たちと踊ったりする。 そんな素朴な村人を木の上(屋根の上、とにかく上)から眺める不穏な二人・・(リーヴァとクリス) 次の日 墓の前で報告をしているディノ。 ミリアが来るがこける。こけてぶつかった所が地下へのボタンでレックスの地下書斎へ行く。 するとそこにはワールドに関する膨大な書紀や日記、ワールドに関する本(ダミアン・ルカから持ってきた)がある。 驚くディノ。一冊取りだすと、父親のワールドでの行動が事詳細に書かれていた。 それを読んでいると急にリーヴァとクリスに襲われて地下は崩れる。 この一回目の戦闘以降、プレイヤーの裁量でABCDEFの村や町に行ってもらうと、 言った順番で リーヴァとの戦闘1 リーヴァとの戦闘2 リーヴァとの戦闘3 が発生する。 会話自体は 戦闘1 リーヴァ「あーらまた会ったわね。今度はいきなり襲ったりはしない。 交換条件よ!マリアの居場所を教えるからミリアを寄こしなさい! 戦闘2 リーヴァ「あーらあらあらまーた会ったわね。もしかして私に気があるんじゃないの? 戦闘3 ディノ「ヴィクターはエデンに来るのか? リーヴァ「もうとっくに来てるわよ? クリス「それは言ってはいけない話じゃなかったか リーヴァ「やっば! みたいな感じでダミアン・ルカの存在をちらつかせて終わる。 これはどういう回り方をしても同じで、 最終的に「やっば!のセリフでこのイベントは終了する。 ABCでも良いし、DABでも良いし、さらに先のGHIの村でも良い。 (しかし、GHIでは実質戦闘3しか発生しないなど) GHIの村やダンジョンに行くには、ファミュールの呪いを解いて空を飛べるようにしなければいけない。 ファミュールのイベントはリヴァイアサンの呪いと言う事で、海の中になる可能性が高い。 Cの村で、リウ師匠と会うことになる。 彼はディノの小さい頃を引き出すためのキャラクターである。 レックスが行方不明になっている間、塞ぎがちだったディノに対し祖父のように寄り添い、武道を 教えた。という深みを出す為のキャラ。 彼は「ピサマヤーの高僧がワシに皆伝を出さん!」と怒っている。 高僧は、リウ師匠が「不戦戦法」というトンデモ教の開祖に勝手なった事に腹を立てて皆伝を渡してないのだ。 ここで、リウと一緒に行くかどうかもプレイヤー次第。 ただ、話しかけたら強制的に仲間になるが話しかけなければ無視できるのだ。 ただしCの村での住人のセリフは不自然なくらいリウのところに行きなさいというものになる。 「この奥に、じいさんがいるんだが・・」とかそういう感じで。 「この間のじいさんがここにいる」とか。 そしてリウと一緒にカメに乗って大陸を渡り、ピサマヤーに行くと、 リウの代わりに弟子のディノが戦いなさいと言うことになる。 そこで繰り広げられる子弟愛(不戦戦法の極意みたいなのをディノがやってのける) に免じて皆伝を上げようと言う運びになり、リウ喜ぶ。 もし、仲間にしなかった場合、高僧のハバイラヴァに 「異世界からの住人が襲ってくると教えた方が良い」と言われるのみ。 ここで、またどこかプレイヤーの任意で入った村で 「ワールドが襲ってくるんだ!」「なーに言ってんだおまいさんは!」っていうイベントが発生する。 15歳くらいの少年少女たちやさらに小さい子どもたちだけが「レックスおじさんの話と一緒だ!」と信用してくれると言うもの。 そして、このイベントの後、 「リンゴはいかがかしらぁ~美味しい事は保障するの~」と街で何気なく言ってた少女1が 「大変、妖精王様にお知らせしなきゃ!」と妖精に変身する場面が入る。 この後も、プレイヤーは放置されることになる。あの妖精はなんだったんだ?と思いつつ歩を進めると、 リヴァイアサンの元へ行く何かが手に入る、 またはダンジョンが攻略できるようになるなどにする。 リヴァイアサンの呪いが解けたカメは立派な飛竜になり、空が飛べるようになる。 行き先が、エデン全土になる。 そうすると、エルゼアに行くことも可能。 孤児院だけはミリアが「マリアと一緒じゃなきゃ帰らない!」と半泣きになるので行けない。 ダミアンルカもまだ行けない。(入口が閉まってるが、プレイヤーから見たら 「ああ、ここにもしや帝国がいるんじゃ?と思うかも) そこで、島になってる妖精王の洞窟が目に入り、必ず行こうと思うだろう。 入口に入ると、チナリが居て 「来てくれたのね、助かったわ。私チナリ。妖精王様が必ず来るからここで待ってなさいって・・・」 ここにリーヴァとかが出てくるかはまだ未定。 妖精王の洞窟のダンジョンでは、 クリスタルや創生神に頼らない、この星自身の自浄作用の泉があると言う事が分かる。 ここのイベントをクリアすると、ダミアン・ルカに帝国がいるというのを妖精王が教えてくれ、 ファミュールで行くこととなる。 ダミアン・ルカにつくと、なんと呑気にパーティをやろうとしてる。 兵器が全部運搬されるまで中の人がヒマだからという理由だが、 リーヴァが「ヒマならパーティでもやれば?」って言ったかどうかはまだ未定 どちらにせよ、彼女がエデンを回って「ここの食糧は美味しい」と思って気に行った節があり、 今回それをたくさん持って来て食べてもらうと言うかなりどうでも良い裏設定がある。 (エデンが非常に舐められてるということでもある) しかし、ディノたちのせいでめちゃくちゃになってしまう。 マリアは奪還、運搬した兵器は全壊、責任もってリーヴァの父が島流し・・を庇ってしまい死ぬことになる。 (決定を「それだけはやめてください、私のせいなんです」とか言ってしまい軍事違反とかそんな感じ) このダミアンルカの騒動を受けて、エルゼアの魔道士がすっとんできて、エルゼアの偉い人しか入れない塔に案内される。 と、ここからはまたシナリオ主体のストーリーに戻ります。 ここまでが、エデンでの「プレイヤーほったらかしルート案」です。 箇条書きとか(世界編) 単なるアイディアの箇条書き エデン、ワールドの差別化のための工夫全体についてモンスターや色使いに至るまで徹底的に区分けする ワールドとエデンのダンジョンコンセプトを真逆にする 極端に言えば、FF5の街並みとFF6のナルシェ並みにテンションが違えば良いんだけど 見た目には分かりやすく、凶暴っぽいのはワールド、穏やかそうなのはエデン、 ってだけで分けてもいいかもね。 エデンの方が、自然を尊重している雰囲気っぽいから山とか谷とか、そういった地形に手を加えずに残している可能性はあるでしょ。逆にワールドでは、「あの山の火口付近に、クリスタル(魔力)の反応があるから、橋を作って探しに行こう」って考えるかもしれないじゃんこういう地理的な問題は「エデンだから」「ワールドだから」で片付けるのは勿体無い ワールドワールドの山だとか渓谷は、一歩道を踏み外すと転落するような危ない場所が多い 道を間違えると、めちゃくちゃ強いモンスターとぶち当たって、急いで逃げないと全滅 序盤じゃ絶対勝てないようなモンスターが普通にうろついてる →終盤忘れた頃に任意で再戦できる基本システムをランダムエンカウントにした場合でも、 そういう敵だけはシンボルエンカウントにしておけば 序盤は避けて通りつつ「いつかぶっ殺してやる」って分かりやすい目標になるね アンデッドは国の機械的な実験によって生まれた失敗作(バイオハザード的)みたいなの 機械・盗賊海賊 それらに、獰猛なモンスターが加わる、後はゾンビなどのグロいアンデッド系 ワールドは逆にそういう超自然的な要素はできるだけ排すのが肝要 エデンエデンは妖精がフラフラ飛んでて話しかけるとケアルかけてくれるとか、平和を強調したダンジョンコンセプト 妖精・植物系・魔法生物 エデンは魔法的なものが珍しくない世界だから、ワープポイント的なギミックも違和感なくつけられる エデンはマリオのテレサ的な愛きょうのあるのでも良いし アンデッドはオカルト・霊的な作用で動いてるならエデン
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オリヒメ 初登場:477 正式名:オリヒメ 男爵家令嬢 年齢:本編開始時 16歳 「主人公」ゼフィルスと同期 人種(カテゴリー):「男爵」「姫」 職業(ジョブ):巫女 → 人魚姫 → ネプチューン 外見髪 : 目 : 身長: 体型: 他 : クラス:〈回復課1年1組〉→〈戦闘課新学年1組〉→ 〈戦闘課2年1組〉 ギルド:不明→エデン 二つ名:恋愛マスター(*1)、〈嫁《とつ》げ姫《き》〉のオリヒメ レグラムの婚約者。 名前の呼ばれ方 相手 オリヒメ レグラム オリヒメさん ギルドメンバー他多数 - 各章での主な活躍 + 第二章 目指せ最強へ一歩ずつ! + 第三章 ギルドメンバー育成週間! + 第四章〈ダン活〉初のリアル学園! + 第五章〈ダン活〉こなせ、学園長クエスト! + 第六章〈ダン活〉ゼフィルスの情報爆弾大爆発! + 第七章〈エデン〉大面接と中級中位攻略! + 第八章〈エデン〉下部ギルド創立と連続試験 + 第九章〈エデン〉昇格試験と夏休み企画! + 第十章〈ダン活〉上級職ランクアップ! + 第十一章〈ダン活〉クラス対抗戦!! + 第十二章〈ダン活〉Cランク〈決闘戦〉! + 各章でのステータス・アイテムの変化
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【キャラクターシート】 土御門親徳(つちみかど ちかのり/Chikanori Tsuchimikado) 年齢:17 性別:男 種族:転生体/使徒 身長:167cm 体重:58kg クラス:異能者/探索者/かんなぎ/学徒 所属隊:青龍隊 立場:新人 アイコン:アリババ(マギ) イメージCV:宮野真守 参加卓:夜明け2018卓/常夏島 PL:メイト ラットが死んだ 歌詞 / 踊れオーケストラ 歌詞 YO-KAI Disco / Sunset Bridge / 神よ、その黄昏よ / 野良譚 「んじゃ、今日もアゲていきましょウェーーーーーーーイ!!」 外見 大仰な名前とは正反対の金髪にピアスと、おしゃれかつ軽薄な印象を与えるルックス。 声も身振りもいちいち煩い上に若者言葉を多用する。彼のいる場はいつだって騒がしい。 なお、礼節が必要な時はきちんと弁えた振る舞いをすることもできる。 人物 いわゆるパリピ・ウェイ系の若者。 妙なテンションとオーバーリアクションが特徴的な二枚目半。 +詳細 内面は温厚篤実な好青年そのもの。人前ではふざけた調子を決して崩さない。 イツビ組隊員として、土御門家の覡としてあるべき良識と正義感を備えている一方で、 能力の高さに相反した自己評価の低さを匂わせることもある。 本人曰く、このキャラ付けを始めた理由は「とある女の子の気を引きたかったから」。 それよりも以前は内面の落ち着きをありのままに見せる性格をしていたという。 静かな中でこそわざとらしく驚き回り、周りが慌ただしい際は落ち着いているタイプ。 外面に反して平時の心は凪のように静かであり、動じることはあまりない。 エデンの神官として半ば洗脳下で従わされ続けたという背景から、 エデンとエデン神族に対して極めて強い怨嗟の念を抱いている。 その頃に培った冷徹で虚無主義者的な一面は完全に上層の仮面が解けた際に現れる。 悪意に酷く敏感。やろうと思えば表面上は影響を受けていないかのように過ごせるものの、 それへと抱く苛立ちを、時と場合に応じて信頼できる仲間に対して吐露することもある。 また、年頃の少年なだけあって性的なトラブルに関しては割と本気で焦りがち。 親しげで優しく誰とでも仲良くなるのが上手いように見えて、 その実相手との距離感を慎重に見極め、適度な付かず離れずを保とうとする。 もっともこれらの位置取りは完璧ではなく、時に見誤ったり地雷を踏んだりすることも。 常夏島とその人々を好む想いやイツビ組の仲間達への敬意は本物。 概ねどんな時でも彼らのためを考えて献身的に立ち回っている。 『過去の悲しみは受け入れて、その分だけより多くの喜びを見出そう』 というのが彼の信条のひとつ。また、結んだ約束は極力守ろうと努力する。 属性 地・中立・悪 起源 黄昏 好き 友達・イベント・スイーツ・アイドル 嫌い エデン神族・回りくどくて露悪的な奴 能力 阿部氏に連なる陰陽道の名門、土御門家に属する。 ただし彼は陰陽士ではなく土御門の様々な祭儀を執り行う者、「覡(かんなぎ)」だ。 持ち前の集中力と小器用さでそれなり以上に何でもこなす彼が 最終的に青龍隊に配属されたのは、住民同士の仲裁でもっとも必要な能力―― 「どんな言葉にも揺るがない類稀な精神性」を有していると判断されたからだった。 +詳細 +転生体/使徒 いわゆる無自覚転生体であり、転生元神格を正確に認知していない。 ただし、自分が転生体であること自体は認知している。 彼が太山府君に仕える身でありながら様々な神格の覡として機能できるのは、 この転生元神格の性質に寄るところが大きいと考えられている。 +契約対象 泰山府君(たいざんふくん/Taizannfukun) 土御門親徳の使徒としての契約先。陰陽道における主催神。 帝釈天や毘沙門天などが並ぶ仏教の十二天が一、焔摩天。この焔摩天の眷属が泰山府君だ。 また、泰山府君は泰山王として十王にも数えられ、地獄にて亡者の審判を行っている。 親徳は2025年の6月に土御門家の本家へと戻り、泰山府君との使徒契約を果たした。 契約において順守すべきと定められた内容は、雑多なものを除いて大きく二つ。 土御門本家で執り行われる皇家への泰山府君祭にて必ず覡として奉公することと、 泰山府君の使徒の名に恥じぬよう清く正しく生き続けることである。 +転生元 伊邪那岐(いざなぎ/Izanagi) 土御門親徳の転生元。日本神話の男神。 総氏神アマテラスの父神であり、伊邪那美の兄かつ夫。 伊邪那美との国産みをはじめとした様々な逸話が存在する最高神格の一柱。 特に親徳はこの神格の黄泉比良坂の逸話から派生して生まれ落ちた存在である。 イザナギは黄泉国のイザナミの変わり果てた姿に恐れ、彼女の前から逃げ出してしまう。 この逸話を顧みたイザナギとイザナミは同時期にそれぞれの転生体を現世へと放った。 その片割れが後に土御門親徳と呼ばれるようになった少年である。 そして、彼らの存在意義はエデン神族の”儀式”によって打ち砕かれることとなった。 +異能者 精神感応者に分類される。 周囲の人々や神などの超常的存在と自らの精神を接続し、様々な恩恵の授受を行う。 親徳はこれを覡らしく『神の声を聴く』と表現している。 汎用的な様々な異能を習得しているが、とりわけ彼が得意とするのは『位相操作』。 陰陽術の風水・吉凶方位を併用し、運気の流れを先に掌握した上で 敵味方の位置関係をそれに見合うように調整する形で転移を実行する。 他の異能者とは一線を画す強靭な精神力も彼の武器のひとつ。 これは元の資質に加え、エデン神族の声を聴き続けたことで成長したもの。 +探索者 生来の優れた観察眼を経験と訓練で強化し、探索者としての資質を開花させている。 常夏島内での調査活動や異界での危機管理において新人の中でも有数の実力者だが、 当人は自身の能力を積極的に誇示することはない。 その他、探索術の応用としての機敏な支援魔法にも陰陽術を併用している。 +学徒 学生ではないが、土御門家にて覡となるべく修行を重ねている身。 彼の本懐は世のため人のための捧身であり、その性質を魔法にも転化することができる。 パリピとして場を盛り上げるのも得意中の得意。 +探求者 己の転生元の真実を知った親徳が行使する神域の儀式。 「三種の神器」を象った魔力を用いることにより、この地に住まう人々を護る。 対魔法の具現そのものであり、邪を祓う力。 +かんなぎ 巫および覡としては少々特殊で、複雑な詠唱はあまり行わない。 彼自身が『神の声を聴き』、様々な神の依り代となることにより儀式を行使する。 これにより齎される力が普段の彼の基礎能力を大幅に引き上げているほか、 臨戦態勢に入った彼の内部にはそうして培った魔力が逐次蓄積されている。 魔法陣の形は五芒星を象る。 各頂点が陰陽五行と対応し、それらを目前の現象と結びつけ相生と相克を操る。 親徳の覡としての本質は、エデンによって染め上げられた神官としての特性にある。 彼の詠唱の多くはエデン語と彼の地の魔力を用いて行われるため、 一見して親徳は何の儀式の準備も行っていないかのように思えるだろう。 来歴 幼い頃より『神の声を聴く』異能の力を発揮してきた少年。 2年前に土御門家へと引き取られ、土御門親徳の名を与えられる。 このため土御門家の正当な後継者候補としては数えられておらず、 最もその位置に近いとされる土御門白羽とは義兄弟にあたる関係。 引き取られた時点で将来的な泰山府君との使徒契約も約束され、 その後は覡(かんなぎ)となるための修業を本家にて続けてきた。 2025年の3月からから当主の命を受けて常夏島に入り、イツビ組青龍隊に所属することに。 ……というのが表向きの経歴である。 土御門家に引き取られる以前の親徳は、エデンの手駒たる神官の1人だった。 +詳細 ガイア側の神の転生体。国司咲良と一対を成す存在。 物心つく以前からエデンへと拉致されたため、実両親は不明。 エデンでは他の人間たちと同じように奴隷同然に扱われ続けた。 特に彼は神官としての適性が認められ、エデン神族の声を聴き続ける。 多くの他の神官たちは耐えられずに自我を失っていく中、彼は命を取り留めた。 成長するにつれて、ガイアでの様々な工作も命じられるようになる。 彼の価値観は完全にエデン側に統制されている上、術式による洗脳下にあった。 自分の境遇や行うことに何の疑問も持たず、彼はエデンの手駒であり続けた。 2022年末、彼に与えられた”儀式”は ガイアのとある少女、国司咲良をとある祭壇まで連れ込み殺害することだった。 有力者の娘である国司咲良を祭壇まで彼女の意志をもって連れ出すために、 彼は彼女に気に入られるであろう人格を与えられ、学園へと潜入した。 彼と咲良はその存在自体がガイアの”災いへの保険”だった。 ただ片方や両方を暗殺するのではなく、エデンは彼らの神話の完全な否定を考えた。 そのための”儀式”こそが片割れが片割れを殺すという結末を導くことだった。 彼と咲良が歩み寄るにつれ、彼らは互いを想い合うようになる。 だが、エデンの洗脳によって意識が制御されていた彼は自分の感情に気づけず、 違和感を抱きながらも咲良を祭壇まで呼び寄せる。 血の魔剣によって咲良を刺し殺そうとした時、彼の意識に罅が割れる。 咲良への想いに気づいた彼はやがてエデンの洗脳を半ば自力で解くも、 目の前に取り戻した光景は、既に息を引き取っていた咲良の姿だった。 彼はエデンへの復讐のためあえてそのまま帰還し、 後のガイア侵攻のためのアイテムだった”銀の鍵”のうちのひとつを破壊する。 その際、呪いを受けてエデンに関する重要な記憶を忘れさせられた彼は、 咲良を殺したという罪の意識を胸に警察へと出頭した。 だが、凶器の不在とエデン側の隠滅工作もあったことから、 彼は証拠不十分としてすぐに殺人の容疑で起訴されることはなかった。 ランデルへの身柄の受け渡しも考えられていが、そこに横槍が入る。 土御門家。その土地にて絶対的な特権を持つ陰陽道の一派だった。 土御門家当主は咲良の殺害は彼の責任ではないことを見抜いており、 その上で土御門家の覡としての素質も彼に見出した。 彼は贖罪のために”善行の順守”を含む内容で泰山府君への契約を将来結ぶことを誓い、 本家の覡として『土御門親徳』の名が与えられ、2年間の修行に励むこととなった。 そして、今。 自分の過去との戦いに決着をつけるため。そして、大切な常夏島の仲間達を護るため。 護国の転生体は一人の人間としてエデンへと再び赴くこととなる。 +関連人物 國司咲良(くにし さら/Sara Kunishi) 享年:14 性別:女 種族:転生体 クラス:非魔法使い アイコン:モルジアナ(マギ) 概要 中部地方の由緒ある家柄の上流階級の1人娘。 赤髪赤眼できゅっと結んだはにかみ真顔が印象的な少女。 伊邪那美の転生体。親徳と一対を成す存在。 これまでの格式ばった暮らしと自身の立場に閉塞感を覚えていたが、 同じクラスに転校してきた親徳と様々な偶然で仲良くなり、次第に惹かれあっていく。 親徳が咲良に近づいたことも含め、それらはすべてエデンが計画した”儀式”だった。 霊山内の祭壇にて咲良は親徳によって殺されるが、咲良は最期まで親徳を信じ続けた。 彼女の想いで呼び起こされた親徳の感情が、彼の洗脳を解くに至らせることとなった。 「『俺達』がイツビ組だ。ま、俺も一員として? ガチ超えた本気の本気見せつけちまうんで的な!」 Functions ・道中判定全般 ・判定、ダメージ軽減など各種支援 ・矛盾提起 土御門親徳は土御門家の覡(かんなぎ)にしてイツビ組の青龍隊員である。 神の力を宿した親徳はあらゆる局面にてその能力と才覚をいかんなく発揮する。 直接的な戦闘能力こそ低くとも、彼の紡ぐ儀式は仲間達の大きな助けとなるだろう。 『――三種の神器が一、八尺瓊勾玉。いざ、邪なるを清め奉れ!』
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