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登録日:2019/08/17 Sat 11 37 01 更新日:2024/06/26 Wed 16 46 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 E.G.I.S. Heartぶつけ合える誰かと出会えたら、それが勝利へのStory ※土曜朝9時です。 ある意味ネクサスよりも鬱 みんな違ってみんないい ウルトラシリーズ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンタロウ ウルトラマントレギア ウルトラマンフーマ トライスクワッド ニュージェネレーションヒーローズ バディ ステディ ゴー! バディゴー! 中野貴雄 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和最初のウルトラマン 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 市野龍一 新世代ヒーローズ 林壮太郎 武居正能 特撮 田口清隆 神谷誠 稀にギスギスシーンあり 越知靖 辻本貴則 鬱トラマン 鬱展開の嵐 鬱燃展開 この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇跡の物語である。 行くぜ相棒! バディゴー! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) オープニング映像より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンタイガ』は2019年7月6日から放送されたウルトラシリーズ作品。 令和ウルトラマンとしては第1作目、新世代ヒーローズとしては第7作目となる。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【 E.G.I.S.(イージス)】 【敵サイド】 【その他】 登場ウルトラマン【トライスクワッド】 【敵サイド】 【歴代のウルトラマン】 本作初登場の怪獣 アイテム 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 関連作品 余談 概要 主人公は民間警備組織「E.G.I.S.(イージス)」に所属する青年である工藤ヒロユキ。ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという出身地の違うウルトラマン3人と一体化して戦う。 主人公が民間企業に所属するのは初めて(民間とはいえ組織に主人公が所属するのも『ウルトラマンX』以来となる)かつ3人のウルトラマンが1人の主人公と一体化し、戦うというのもシリーズ初となる。 また、ウルトラマンタイガはウルトラマンタロウの息子であるという事も話題を集めた。 そして、メインとなる悪役は映画『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』で初登場したウルトラマントレギア。今まで謎だったトレギアの過去についてもタロウの旧友であったと明らかにされた。 監督はメインに新世代ヒーローズを数多く監督し、本作が初のメインとなる市野龍一の他、田口清隆、神谷誠、武居正能、辻本貴則、本作でウルトラシリーズ初監督となる越知靖が参加。 シリーズ構成は同じく多くの新世代ヒーローズに参加してきた林壮太郎、中野貴雄。 サブライターには皐月彩、足木淳一郎、柳井祥緒、三浦有為子、小林弘利、勝冶京子、森江美咲が参加している。 ナレーションは小野大輔が務め、『ウルトラQ』のようにオープニングナレーションが流れる。 オープニングはタイガの声優を担当し、歌手としても活動する寺島拓篤の「Buddy,steady,go!」、 エンディングは前半がアニソン歌手の佐咲紗花による「ヒトツボシ」、後半が声優ユニットsphere ダイナと戦った宇宙球体は関係ないの「Sign」。 本作ではバンダイナムコアーツのランティスレーベル(*1)所属の歌手による楽曲が提供されている。 音楽はアニメ生徒会役員共シリーズなどを手掛け、ウルトラシリーズ初の担当となる森悠也。 また、第6話では『ウルトラセブン』の音楽が使用されており、冬木透が森悠也と共同でクレジットされている。 本作では見逃し配信が 第1話は放送期間中、常時無料配信 第2話以降の配信は2週間に延長 と今までより視聴者に優しいスタイルになっている。 また、YouTube上でタイガが過去のウルトラマンの戦いを振り返る第0話「ウルトラマンタイガ物語」も公開された。 本作の作風としては、現実の移民問題や差別問題などを「宇宙人と地球人の確執」という形で落とし込んだ重いテーマを内包しており、コメディチックだった前作『ウルトラマンR/B』に比べると、全体的にシリアスな世界観。 序盤から心を通わせた怪獣、宇宙人との殺し合いや愛する人を失った人間の復讐等ハードな展開が描かれ、主人公や仲間の周りで味方側のゲストや改心した宇宙人たちが死亡・行方不明となってしまう展開も多い。 以上の事から全体的な作風は「『ウルトラマンタロウ』よりは寧ろ『ウルトラセブン』に近い」と言われる事も。 近年では敵対人物の持つアイテムから怪獣が召喚される展開を基軸としていたが、 本作では怪獣が意味を持って出現し、単なる使い魔としての存在にならないように工夫されていた。 例えばトレギア以外の人物が侵略目的で召喚したり、飼われていた怪獣が自ら暴れ出したり…といった具合である。 また、ウルトラマンのタイプチェンジ要素も控えめとなっており、3人のウルトラマンが交代して戦うというという新しい試みがなされた。 「歴代ウルトラマンの力を借りる」という演出は「ニュージェネウルトラマンの力を宿したアイテムで必殺技を強化する」という形で使用されている。 タイプチェンジはタイガの兄弟子であるウルトラマンメビウスのように、途中から手に入れた力を使うパワーアップ型となった。 『劇場版R/B』同様、着ぐるみを使わずCGを使用した特撮も一部存在する。 また、第1話~第3話のみ、『ウルトラマンサーガ』以来となる監督と特技監督が別に置かれる形となった。 なお、キャッチコピーでは「『タロウ』の息子の物語」と銘打たれていたが、テレビシリーズ本編ではタロウの存在が殊更に強調されず、タイガが若いウルトラマンである事を表現する描写に留まった。 父であるタロウの登場は第1話を除けば全て回想シーンのみの登場で、直接的にタロウが関わる物語は完結編となる劇場版に回される事となった。 爆発的な人気は得られなかったが、過去作品や過去キャラクターの人気に依存しない独自の物語作り、個々の人格を持つ3人のウルトラマンの登場、その3人と地球人が一体化する展開、タイプチェンジの代わりに3人が入れ替わるシステムなど、色々と新しいことに挑戦した作品だった。 更に3人のウルトラマン自体はそれぞれ強い個性を持ったキャラクターであり、出身が全く異なるためクロスオーバー適性も高い。 この結果、翌年のYouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では3人の新たな魅力が描かれるに至った。 ついでに必殺技を強化していたアイテムは本編のみで使われる設定となっているため、玩具の販促が絡まない後年の客演時に扱いや演出がややこしくなることもない。 2クール作品としては話数や尺の都合に翻弄された部分が多かった一方、キャラクター設定自体は3人とも掘り下げられていたため、ウルトラシリーズ特有の再登場という展開で忘れた頃にその強みを発揮している。 あらすじ 地球には宇宙人が密かに移住してきている。だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで、一般的には知られていない。 そんな社会の中で、主人公の《工藤ヒロユキ》は、宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織《E.G.I.S.(イージス)》に就職し、日夜平和のために働いている。 そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。 それはウルトラマンタイガの“光の粒子”が体内に宿っているという秘密。 ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる! (公式サイトより) 登場人物 【 E.G.I.S.(イージス)】 主人公が所属する民間の警備組織。その仕事は宇宙人絡みの事件も対象である。 工藤ヒロユキ 演:井上祐貴 22歳。心優しく正義感の強い青年で、宇宙人といった未知の存在でも受け入れようとする。 物語が開始する12年前、宇宙人に襲われたところをウルトラマンタイガの光に助けられる。 ヘルベロスが出現した際にタイガへと初変身し、その後、タイタス、フーマとも出会う。 その正義感からくる熱い言動により、ホマレからは「熱血バカ」と揶揄されることも。 佐々木カナ 演:新山千春 38歳。E.G.I.S.を立ち上げ、社長を務める女性。 経理に厳しい一面を持つ。 軽い性格の一方で、依頼主の素性によっては報酬の小切手は陰で捨てていたり、宇宙人にも偏見を持たないなど人格者の面もある。 もともとは宇宙人がらみの事案を受け持っている警察組織「外事X課」に身を置いていたが、とある事件をきっかけに組織を離れE.G.I.S.を立ち上げた。 光の巨人が活躍していた頃某コンビニに通っていたとも言われる。レスリー星とは無関係。 宗谷ホマレ 演:諒太郎 25歳。ヒロユキの先輩で兄貴分。 ヒロユキに負けず劣らず熱い心を持っており、実働部隊として活動することが多い。 その正体は… アヤマルム星出身のヒューマノイド型宇宙人。 宇宙人たちからも知られていた宇宙ギャングだったが、現在では悪事からは手を引いている。 25歳とされているが、22歳のヒロユキを「子供」と呼ぶシーンがあるので実年齢はヒロユキを遥かに上回ると思われる。 苗字は北海道に実在する地名からとられていると思われる。 旭川ピリカ 演:吉永アユリ 23歳。オペレーター担当。 E.G.I.S.のサイバーセキュリティーのみならず、人工衛星にもアクセスできるなど、高い技術力を持つ。 明るく、オシャレやダイエットに気を遣うなど女の子らしい一面も。 その正体は… 実は彼女は地球人では無い。 その実態は、エオマック星の科学者が宇宙爆蝕怪獣 ウーラーを止めるために作り出したアンドロイド「ピリカ03」。 7年前、欠陥品と廃棄された筈が地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに拾われ、旭川の苗字を与えられた。 その使命とは、「内部のデバイスによってウーラーとリンクし、自らの機能を停止させてウーラーを抹殺する」というもの。 早い話がウーラーを道連れにした自殺である。 第24話にて遂にそのウーラーが地球に到達すると、ギルドの持つ脳波コントロール装置を強引に使用してウーラーと一体化した。 しかし、ここでウーラーの心を知ったピリカはただウーラーを殺すのではなく、「お腹がすいている」だけのウーラーを救いたいと願い、奇しくも第5話で友人となったセゲル星人葵と同様に自らを犠牲にして仲間達にその思いを託した。 その後、E.G.I.S.やギルド、ウルトラマン達の奮戦によってそれが叶うと、ウーラーと共に消滅した。 ……と思われたのだが生き延びており(*2)、後日佐倉警部に紹介される形でE.G.I.S.に帰ってきた。 ホマレ同様、苗字は北海道の地名が由来とされている。また、ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味がある。 そして最終回では、待望の新入社員が入った マグマ星人 CV 黒田崇矢 スーツアクター 石川真之介 ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人で、第1話でベビーザンドリアスを捕らえていた人物。 地球で活動する一団の元締めが逮捕され、組織が機能しなくなったため、地球を去るつもりだった。 しかし、ウーラーの救済作戦でE.G.I.S.と協力関係を結んだことがきっかけとなり、警備担当として入社するに至った。 ヒロユキ、ホマレと組んで3人で活動して行くようだ。 社内では「マグマ」(くん)と呼ばれている。 業務日誌では文章が右肩上がりになるという癖こそあれ、異星人とは思えぬ達筆ぶりにカナ社長も驚いていた。 しかし、ヴィランの頃の癖が抜けないらしく、悪党じみた非常に思わせぶりな表現を用いていた。 警備業務では元が悪党ということもあって結果が良ければ手段を問わないという雑なところがある一方、戦闘では体を張って仲間を守るなど熱い一面も見せた。 マーキンド星人 CV 廣瀬武央 スーツアクター 福島弘之 マグマ星人同様、ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人。 第1話や第2話でオークションを行なっていた人物。 マグマ星人と同じ経緯でE.G.I.S.との関係を持ち、商売経験を生かして会計担当として入社した。 社内では「マーキンド」(ちゃん)と呼ばれているらしい。 業務日誌では早くも会計処理を理解しており、カナ社長から大絶賛されていた。 ただ、いかんせん手の指が3本しかない種族なので、文字を書くのは非常に苦手な模様。 元が商売人なので信用問題にも敏感であるなど、マグマ星人よりも遥かに真面目である。 【敵サイド】 霧崎 演:七瀬公 タイガ達が活躍する裏で暗躍する謎の男。 その正体はウルトラマントレギアで、その目的は謎に満ちている。 地球生活を楽しんでいるようで地球の食べ物を食べたり、地球の文化を嗜みながら登場することも多い。 ニュージェネの悪役としては珍しく、最初から最後までほぼブレずに安定した外道っぷりを発揮した。 ヴィラン・ギルド 悪の宇宙人たちによる犯罪組織。 怪獣オークションのために地球に怪獣を放ったり、怪獣を巡って抗争を起こしたりしている。 トレギアとは手を組んでおらず、むしろ自分達の邪魔をする存在として恐れている。 【その他】 佐倉警部 演:風見しんご 外事X課の警部。警察では処理し切れないような特殊な案件を依頼しにE.G.I.S.を訪問する。 カナの元上司でサクさんと呼ばれている。 演じる風見氏は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来のウルトラシリーズで、劇場版『ウルトラマンコスモス』シリーズでのキド役などで出演していた。 天王寺藍 演:胡桃そら(仮面女子) 霊能力系ネットアイドルとして活動する少女。 本物の霊能力者で、ナイトファングを封印したシャーマンの子孫である。 その力が他人を不幸にすると考えていたが、ヒロユキらE.G.I.Sのメンバーと関わり、考えを改めるとタイガに地球の力を与え、フォトンアースへのパワーアップに貢献した。 登場ウルトラマン 【トライスクワッド】 生まれた星は違っていても、 共に進む場所は一つ! 我ら……トライスクワッド! タイガ、タイタス、フーマが結成したヒーローチーム。 トレギアとの戦いで肉体が消滅したが、工藤ヒロユキと出会い、共に戦う事になる。 彼がタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用することで変身する。 トレギアとの戦いで弱体化してしまい、ヒロユキの体を借りなければ実体化出来ないため、一度に3人のうちの1人しか戦えないという難点がある。 このため、オープニングにある3人の揃い踏みはテレビシリーズ本編で実現しなかった。 メタ的には「3人同時に出すと殺陣の構成が大変」だという大人の事情によるよるもの。 ウルトラマンタイガ CV:寺島拓篤 「光の勇者」の二つ名を持つ、M78星雲・光の国出身で、ウルトラマンタロウの息子である若き戦士。 「タロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。 第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。 ウルトラマンタイタス CV:日野聡 「力の賢者」の二つ名を持つ、ウルトラマンジョーニアスを輩出したU40出身の賢者。 鍛えられた強靭な肉体と健全な精神を持ち、見た目通りパワーに特化した戦い方が特徴。 ウルトラマンフーマ CV:葉山翔太 「風の覇者」の二つ名を持つ、ウルトラマンオーブやウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルが力を授けられた惑星O-50出身の戦士。 荒っぽいが義理堅い性格で、忍者のような光線技を使い、スピードに特化した戦い方が特徴。 【敵サイド】 ウルトラマントレギア CV:内田雄馬 光の国出身でウルトラマンタロウの親友だった事が判明した悪のウルトラマン。 人間態の霧崎から「トレギアアイ」というアイテムによって変身……と言うか元の姿に戻る。 【歴代のウルトラマン】 ウルトラマンタロウ CV:石丸博也 第0話、第1話、第16話に登場。タイガの父。トレギアと戦闘を繰り広げた他、タイガに宇宙警備隊隊員としての心得を教えていた。 ウルトラマンギンガ(CV:根岸拓哉) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル 第1話に登場した「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれるウルトラマン達。 トレギアを追い詰めたが罠に掛かってしまい、駆け付けたトライスクワッドにそれぞれの力の一部をブレスレットとして授けた(*3)。 前作で留学へと旅立ったウルトラマンブルことイサミは人使いの荒い兄、ロッソことカツミからLINEで呼び出されたらしい(*4)。 ウルトラマンジャック(と思われるウルトラマン) 第10話にて、かつてナックル星人オデッサと戦った戦士として語られる。 見た目はジャックそのものだが、その正体は明言されていない。 夕日をバックにした姿とオデッサによる絵で登場しており、オデッサは「ああいうのを本当の夕映えって言うんだろうな」と語っている。 ウルトラマンゼロ 第23話にて、ニセウルトラマンベリアル出現に苦戦するタイガの窮地を救ったウルトラマン。 トレギアの挑発にも動じないほど成長した戦士として描かれており、タイガに新アイテム・プラズマゼロレットを手渡した。 本作初登場の怪獣 最凶獣 ヘルベロス 第1話に登場。宇宙でも名を馳せる凶悪な怪獣。 カッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」が武器。 霧崎が地球に呼び寄せ、オークションに出されていたゼガンを倒すとタイガと対決。しかし、最終的にスプリームブラスターを浴びて爆散された。 毒炎怪獣 セグメゲル 第5話に登場。セゲル星人の侵略兵器で、セゲル星では「セグメゲル様」と呼ばれ、神格化されている。 口から吐く火炎「セゲルフレイム」には猛毒が含まれている他、その体液すらも猛毒という全身毒だらけの危険な怪獣。 召喚士のセゲル星人 葵によって呼び出され、トライスクワッドを毒で追い詰めた。 悪夢魔獣 ナイトファング 第7話と第8話に登場。太古の昔、九頭流村に封印されていた魔獣。 邪悪な音波を操って人々に悪夢を見せ、そのエネルギーを糧とする。 水異怪獣 マジャッパ 第9話に登場。水獣の守り人と呼ばれる宇宙人に封印されていた。 マジャッパ芳香は良い香りがするが、相手を痺れさせる効果がある。 水ノ魔王獣 マガジャッパの元となった怪獣とされる。 惑星守護神 ギガデロス 第14話に登場。元々は宇宙人科学者イルトが開発したロボット。 霧崎ことトレギアによって憎しみの感情を埋め込まれてしまい暴走し、本来は守るはずだった惑星を滅ぼした事もある。 フーマの七星光波手裏剣、タイガのストリウムブラスターですら吸収して分身する能力を持ち、タイガを苦しめた。 しかし霧崎がナイトファングリングを使うように仕向け、リングの効果で分身能力が解除されると形勢逆転。 更にイルトの遠隔操作でシャットダウンされ、最終的にフォトンアースのオーラムストリウムを浴びて破壊された。 雷撃獣神 ゴロサンダー 第18話に登場。 間抜けな見た目と違って姿を見た者は死ぬと宇宙で恐れられており、ゴロン棒という雷を轟かせる棍棒を武器にトライスクワッドを苦しめた。 最終的にトライストリウムのタイタスバーニングハンマーの鉄槌を受け倒された。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー 第24話と第25話に登場。 とある文明の発達した惑星が出し続けた廃棄物(=ゴミ)が化学反応を起こした結果偶発的に誕生した、無限の食欲を持つ疑似生命体。 トレギアの計画によって地球に襲来し、地球を食い尽くそうとするが、トライスクワッドとE.G.I.S.、ヴィラン・ギルドの協力によって空腹を満たされて倒された。 邪神魔獣グリムド 映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場する怪獣。 ウルトラマントレギアの肉体に宿る、「その名前を口にしただけで呪われる」と宇宙人に恐れられている邪悪な怪獣。 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じられていたが、封じられてもなお悪夢や創作家へのインスピレーションとして現世に干渉していたらしい。 アイテム タイガスパーク ウルトラタイガホルダー ウルトラアクセサリーと怪獣アクセサリー ウルトラマンタイガフォトンアースキーホルダー タイガトライブレード トレギアアイ プラズマゼロレット 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 今作では『R/B』まであったエンディング後のミニコーナー(いわゆる歴代ウルトラ戦士/今週の怪獣・宇宙人紹介コーナー)が存在しない分、本編の尺が若干増えている。 「登場怪獣」「登場宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 ウルトラマントレギアは「登場宇宙人」の欄に分類。 また、ガワ(着ぐるみ)が登場しない宇宙人(所謂ヒューマノイドタイプ)は、一部例外を除き基本的にここでは記載しない。 話数 タイトル 登場怪獣 登場宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第0話 『ウルトラマンタイガ物語』 ウルトラマンタロウ 足木淳一郎(構成) 中山剛平(演出) 第1話 『バディゴー!』 最凶獣 ヘルベロス若親怪獣 ヤングマザーザンドリアス雛怪獣 ベビーザンドリアス時空破壊神 ゼガン ウルトラマントレギアサーベル暴君 マグマ星人宇宙怪人 セミ人間昆虫宇宙人 クカラッチ星人宇宙商人 マーキンド星人 ウルトラマンタロウウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンジードウルトラマンロッソウルトラマンブル 林壮太郎 市野龍一神谷誠(特技監督) 第2話 『トレギア』 海獣 キングゲスラ(幼海獣 チビスケ) ウルトラマントレギア電波怪人 レキューム人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 第3話 『星の復讐者』 シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 ウルトラマントレギア 林壮太郎 第4話 『群狼の挽歌』 奇機械怪獣 デアボリック(MB) ウルトラマントレギア変身怪人 ゼットン星人ゾリン健啖宇宙人 ファントン星人憑依宇宙人 サーペント星人ガルメス人 中野貴雄 田口清隆 第5話 『きみの決める未来』 毒炎怪獣 セグメゲル 皐月彩 第6話 『円盤が来ない』 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベルウルトラマントレギア星人遺族 セミ少女サイケ宇宙人 ペロリンガ星人 足木淳一郎 第7話 『魔の山へ!!』 悪夢魔獣 ナイトファング 暗黒星人 ババルウ星人集団宇宙人 フック星人 林壮太郎 神谷誠 第8話 『悪魔を討て!』 悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア 第9話 『それぞれの今』 水異怪獣 マジャッパ 戦略星人 キール星人殺戮宇宙人 ヒュプナス 三浦有為子 武居正能 第10話 『夕映えの戦士』 用心棒怪獣 ブラックキング 暗殺宇宙人 ナックル星人オデッサウルトラマントレギア ウルトラマンジャック 柳井祥緒 第11話 『星の魔法が消えた午後』 地底怪獣 パゴス吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロ 小林弘利 辻󠄀本貴則 第12話 『それでも宇宙は夢を見る』 吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロウルトラマントレギア 第13話 『イージス超会議』 12話までの登場怪獣・宇宙人 ウルトラマンタロウ(回想) 足木淳一郎 越知靖 第14話 『護る力と闘う力』 惑星守護神 ギガデロス 勝冶京子 市野龍一 第15話 『キミの声が聞こえない』 培養合成獣 スカルゴモラ ウルトラマントレギア頭脳星人 チブル星人マブゼ 中野貴雄 第16話 『我らは一つ』 最凶獣 ヘルベロス悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア ウルトラマンタロウ(回想) 林壮太郎 武居正能 第17話 『ガーディアンエンジェル』 熔鉄怪獣 デマーガ 宇宙怪人 ペダン星人昆虫宇宙人 クカラッチ星人ウルトラマントレギア 柳井祥緒 第18話 『新しき世界のために』 宇宙怪獣 ベムラー宇宙恐竜 ゼットン 触角宇宙人 バット星人小森セイジ変身怪人 ピット星人水野ヒトミ集団宇宙人 フック星人 足木淳一郎 辻本貴則 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』 雷撃獣神 ゴロサンダー 憑依宇宙人 サーペント星人ウルトラマントレギア 森江美咲 第20話 『砂のお城』 大蟻超獣 アリブンタ 宇宙帝王 バド星人エル・レイ 中野貴雄 武居正能 第21話 『地球の友人』 双頭怪獣 パンドン宇宙恐竜 ゼットン 幽霊怪人 ゴース星人ウルトラマントレギア 小林弘利 第22話 『タッコングは謎だ』 オイル怪獣 タッコング凶猛怪獣 ギーストロン 柳井祥緒 辻本貴則 第23話 『激突!ウルトラビッグマッチ!』 ニセウルトラマンベリアル 凶悪宇宙人 ザラブ星人反重力宇宙人 ゴドラ星人高速宇宙人 スラン星人頭脳星人 チブル星人マブゼウルトラマントレギア ウルトラマンゼロ 皐月彩 第24話 『私はピリカ』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラーシビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 市野龍一 第25話 『バディ ステディ ゴー!』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人変身怪人 ピット星人ガルメス人ウルトラマントレギア 林壮太郎 特別編 『そしてタイガがここにいる』 第25話までの登場怪獣・宇宙人 池田遼(構成) 中山剛平(演出) 関連作品 各回の放送終了後にYouTube上で短編ボイスドラマ「トライスクワッド ボイスドラマ」が配信された。 『SSSS.GRIDMAN』でも行われた試みだが、ウルトラシリーズ本編では初めてとなる。 トライスクワッドの3人の過去や本編の裏でのエピソードが語られており、過去作品の後日談や補完となる回も存在する他、 エピソードによっては複数回にまたがっている長編エピソードとなる事もある。 一部エピソードには挿絵が存在し、デザイナーの後藤正行氏が担当している。 サウンドトラックにもオリジナルボイスドラマが収録されており『アイゼンボーグ』と関連する内容となっている。 その他、2019年9月29日からYouTubeで独占配信された『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は『劇場版R/B』から本作第1話冒頭までに起きた物語とされている。 『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』同様、別にニュージェネレーションヒーローズがだいぶくたびれた怪獣と戦う訳ではない。 小説作品として、 超全集にトレギアの過去を描く『トレギア物語/青い影』、テレビシリーズのBlu-ray BOXにヒロユキの過去を描いた『友は風の彼方に』、 『ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版には劇場版本編のその後を描いた『輝く風の朝に』が収録。 この手の作品には珍しく、EXPOのショーステージが正史に組み込まれており、トライスクワッドの結成譚となっている。 余談 本作はBlu-ray BOXの発売が放送開始直後に発表されたのだが、この時46年前の『タロウ』で主人公の東光太郎を演じた篠田三郎氏からコメントが寄せられた。ウルトラシリーズが息の長いシリーズとして発展し、タロウの息子がテレビに出てくる事を「あの頃は夢にも思わなかった」と述べ、作品への応援の言葉を贈っている。 Blu-ray BOX 2巻では篠田三郎氏と井上祐貴氏によるスペシャルな対談が収録されており、篠田氏もちゃんと『タイガ』に一通り目を通し、自身が出演した頃も思い返しながらコメントをしているらしい。 タロウの息子の物語でありながら、当初はタロウを含めた昭和ウルトラシリーズとの繋がりを感じさせる要素が非常に少なく、主にボイスドラマで補完されていた。しかし、一部エピソードの監督を務めた辻本貴則氏が物語後半で非常に気を遣っており、氏の担当回で昭和ウルトラシリーズやM78ワールドに関連を持たせたり小ネタを散りばめたエピソードが多く描かれた。 \カモン!/ 追記・修正の編集者、Wiki籠もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラクター、製作者などへの愚痴や文句、誹謗中傷や罵倒や批判、それらを肯定するコメントは禁止されています。守られない場合コメント欄の撤去やIP規制といった処置がとられますのでご注意ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセット、警告を追加しました。 -- 名無しさん (2019-09-09 20 58 00) OPのナレーションだと「宇宙人が密かに地球で暮らしていることはあまり知られていない」といまだに言われてるけど、もうここまで連日事件が起こったら誰でも宇宙人が地球に潜伏してると考えるよなあ。メイツ星人やパラダイ星人のように宇宙人狩りが起こってもおかしくないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 05 52) TLTno -- 名無しさん (2019-09-11 15 56 42) 失礼 TLTのMPみたいな組織があるかもしれないね -- 名無しさん (2019-09-11 15 57 26) メイツ星人みたいな事件が起こらなければいいが… -- 名無しさん (2019-09-14 19 22 24) ↑4 侵略宇宙人の潜伏は気付かれていると思うが、ホマレ先輩や小田さんみたいな基本的に無害な存在は知られていないって意味じゃね。 -- 名無しさん (2019-09-30 02 30 05) ギガデロス回から、怪獣登場シーンに名前のテロップを入れるというちょっと懐かしい演出が加わったな。80やマックスでもやってたやつ。 -- 名無しさん (2019-10-12 23 20 57) あと物語中の残された謎は「ピリカの正体」「トレギアの生い立ち」「タロウの行方」あたりだろうか? -- 名無しさん (2019-10-26 23 10 23) 前にタイガの代でまた闇堕ちウルトラマン出ちゃうんじゃ…って一人震えてたけど、ふと「ウルトラマンで最初にヒーローとしてメディアに登場した後に闇堕ちエンドになった奴っていたっけ?」と思った。まだ油断は出来ないけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 11 01 28) 前回の話は危うくメイツ星人みたいになりそうだったけどハッピーエンドで終わってよかった…(パンドンはかわいそうだったけど) -- 名無しさん (2019-11-25 20 54 54) 宇宙関係者3人も束ねてトレギアの襲撃から2度も生還する社長チートすぎる -- 名無しさん (2019-12-14 13 10 57) キャストの突然の交代で脚本が変わったところが気になる -- 名無しさん (2019-12-15 18 09 25) すみません、どなたかヒロユキの項目にリンク張っていただけませんか? -- 名無しさん (2019-12-20 00 05 55) ディレクターズカット版が見たいな。トラスクの会話ごっそり削られているみたいだし -- 名無しさん (2019-12-20 00 06 34) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2020-01-03 15 41 52) えぇ…作品やキャラクター、製作者などへの愚痴でも文句でも誹謗中傷でも罵倒でも批判でもなかっただろ。なんでもかんでも削除し過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2020-01-03 16 08 00) ↑消した人がどう取ったのかは知らんけど、批判的な皮肉と取られても仕方の無い書き方ではあったと思う。何でも消しゃいいわけじゃないってのは同意だが -- 名無しさん (2020-01-03 16 16 43) ありゃりゃ… -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 06) 22話のタッコングの別名が「オイル怪獣」からバット成人の「触覚宇宙人」になっているので編集可能な方直していただきたいです。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 36 39) なんていうか…親父と同じくコメディ路線でいくか?と思ったら、むしろその真逆だったので当惑した。それでも地球人と宇宙人の共存関係を、より克明に描いていたのは好きだったけど。 -- 名無しさん (2020-06-22 21 35 57) 劇場版、8月7日に公開決定との事で -- 名無しさん (2020-07-07 20 50 45) 間違いなく過小評価されてる名作。そりゃ視聴者の望む展開ではなかったなら「期待外れ」ではあったのかもしれないが、それが駄作である理由にはならない。夕映えの戦士とか屈指の傑作回もあるし、OPの語りから始まる「共存」というストーリー全体のテーマはしっかり一本貫いてる -- 名無しさん (2020-07-31 09 58 54) 視聴者が望んでた(望んでしまった)のはウルトラマンタロウの息子の物語で製作側は一貫してウルトラマンタイガを中心としたトライスクワッドの物語を描いていたからその齟齬で評価されにくいのかなって思う。ちゃんとウルトラマンタイガの物語として観たらしっかり作り込まれてるし、面白い。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 29 16) ゴロサンダーみたいなしれっと入るタロウ要素があればもっとウケたのかもね。製作陣は勝負しすぎたようだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 55 00) ↑2 わざわざ「『タロウ』の息子の物語」って放送前のポスターにでかでかとキャッチコピーとして書いてるのに何故そんな方向性に舵を切ってしまったのか?って構成上の謎が最大のトゲって気がする -- 名無しさん (2020-07-31 13 25 06) ↑3 それはないと思う。というか三人ウルトラマン体勢なのに「ウルトラマンタイガの物語」しか書いてないならその方が問題じゃないかな。実際には(特に一クール目は)タイガの物語というよりイージスの物語だったし。 -- 名無しさん (2020-07-31 14 57 18) 結局のところタイガがタロウの息子である一番の理由ってのはトラスク内で負けないための箔付けってことだったんじゃないかなと、そこからキャラを組み立てていくのが悪いことだとは言わないけど -- 名無しさん (2020-07-31 21 52 19) キャスト交代に伴う再撮影の影響が結構大きかったのと製作側、スポンサー、視聴者で求めるものが違った結果としてちょっとちぐはぐな感じになってしまったのかなと思う。一見正統派に見えてニュージェネ内では特に異色作になったのは間違いないし物語としてやや煮詰めが甘かった所はあるけど駄作って程でもない。 -- 名無しさん (2020-08-03 23 05 25) ディレクターカット版で長尺でみたい作品だった -- 名無しさん (2020-08-09 17 36 59) 元からタロウの息子と2人のウルトラマンという軸で組み立てられたらしいね。 -- 名無しさん (2020-08-24 01 46 12) 宇宙人移民を現実の移民問題みたいに扱うのが受け付けなかった。宇宙人の存在すら公認されていない辺境までわざわざ来てなに被害者面してんの? としか思えなかった -- 名無しさん (2020-09-19 08 14 21) その辺は怪獣使いと少年のオマージュだと思う。監督帰マンファンだし。 -- 名無しさん (2020-09-19 08 53 04) 正直、タロウの息子の物語なのに帰りマン推しやオマージュの回ばっかりだったのはアレだったと思う せめてタイラントやテンペラー星人と対決させろや -- 名無しさん (2020-09-19 09 29 34) トライスクワッドはフュージョン路線から脱却しようとしたけどスポンサーの都合でできないから妥協点として出来たって印象がある -- 名無しさん (2020-09-27 18 39 13) 3人のウルトラマンがいる意味があまり無かったしただのフォームチェンジでいいし客寄せパンダ感は否めなかったな -- 名無しさん (2020-10-05 16 01 25) タイタスとフーマの変身者はホマレの方にした方が良かったかもな その方がタイガと差別化できたし ちょうど前作のルーブは毎回ウルトラマン二人で戦ってたんだし -- 名無しさん (2020-10-15 20 13 57) タイガ作中の年表ってボイスドラマ(それぞれのウルトラマンとしての始まり)、THE LIVE(トライスクワッド結成)、TV本編じゃん。これゼロで例えたらボイスドラマが銀河伝説でTHE LIVEがベリアル銀河帝国、TV本編がサーガあたりじゃん。視聴者は銀河伝説か銀河帝国あたりの話だと思ってたのにいきなりサーガ見せられたら、そらなんか「コレジャナイ」って反応になるわ。ジードがちゃんと銀河伝説あたりの話をやってたからなおさらに -- 名無しさん (2020-10-18 02 45 50) ↑タイタスやフーマの掘り下げや「それぞれ違う星のウルトラマン」って特色もボイスドラマやTHE LIVEがメインでTV本編ではあんまりやらなかったもんな アレはもったいないと思った -- 名無しさん (2020-10-20 04 23 14) その辺りの展開見ると販促ありきの番組製作から脱却して利益はイベントで回収するって方針だったのかな~って思わないでもない。結果としてはまぁ余り上手くはいかなかったけれど。 -- 名無しさん (2020-10-20 07 52 49) Zは完成度自体は高いけど、要素一つ一つを冷静に考えると実は代わり映えしなかったり過去キャラ頼りで新キャラを持て余してたりするし。特にルーブ以後、2クールは少ないって弱点がより顕著になってきてる。タイガは新要素つけすぎてそれがより目立つ感じ。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 01 22) だからいっそもっと早く顔見世しちゃって、半年の再放送期間中の寸劇で色々掘り下げしとけば、ある程度解消されるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 05 45) ↑R/Bの映画でジードの代わりに顔出し客演しとけば良かったかもなあ -- 名無しさん (2020-10-21 14 18 29) 新要素モリモリでシリアスなストーリーにしたらあまり上手くいかなかったから次回作は従来路線に戻した、ってネクサス→マックスの時と同じ流れだよな 歴史は繰り返すというか学習しないというか… -- 名無しさん (2020-10-24 14 40 55) でもウルトラに限ったことじゃないが、成否は問わず時々は趣向の違うことしないといけない。ニュージェネの場合、扱いやすいからって安易にゼロとベリアル使いすぎたツケでマンネリと食傷が加速したって面もある。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 05 07) いろいろと惜しかったと思う。タロウとの親子の絆やトレギアの掘り下げを本編でやっとけばもっと評価高かったはず。何が言いたいかと言うと尺不足 -- 名無しさん (2020-11-09 17 03 44) 4クールは円谷とテレ東の負担が辛そうだし、本編3クールと総集編1クールのグリッドマン方式がいまのところよさそう -- 名無しさん (2020-12-22 19 34 15) 警告あんのに全然守ってねえじゃん。好きな人もいるって考えないの? -- 名無しさん (2021-05-27 20 38 43) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-12-16 16 07 56) タロウの息子だからって作風までタロウみたいにする必要なんかどこにもないわ。ゼロだって色々主役の作品あるけど別にセブンの作風と全く似てないし…というかタロウだってギャグやシュールな回だけじゃなくハードな回だってあるし -- 名無しさん (2023-10-25 19 44 59) 名前 コメント
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンタロウ 【ジャンル】特撮番組 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】ウルトラの父とウルトラの母の実子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする。 ウルトラマンタロウもエースと同じ大きさである 【攻撃力】ゾフィーの打撃を受けて碌にひるまないタイラントを打撃でダウンさせたりしてダメージを与えることが可能 ストリウム光線……自身の打撃に耐えられる怪獣を木っ端みじんに爆散できる光線。射程は自身の5倍程度。 【防御力】ゾフィーを2,3発で倒したあげく踏みつけただけで腕も折れるタイラントの打撃を何発も受けて戦闘続行可能。 アストロモンスのビルを溶かす溶解ガス、テンペラ―星人の電撃ムチ、ケムジラの人間を失明させるほどの猛毒の糸、デッパラスの火炎放射に耐えられる。 当たり前だが宇宙生存可能。 ウルトラ解凍……この技で自身を氷漬けにしたグロストの零下210度の冷凍ガスから解凍して脱出した。 また、自身がバラバラになっても心臓さえ無事なら瞬時に再生可能。 【素早さ】ゾフィーを近接戦闘で圧倒して倒せるタイラントと互角以上に戦闘可能。 そのため反応、戦闘速度ともに無限速。各種技は明らかに自身の打撃より速い。 【特殊能力】 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 ウルトラフリーザー……手から放つ冷凍光線。相手を瞬時に凍らせられる。範囲は自身の3倍程度か キングブレスレット……ウルトラの母から授かったブレスレット。様々な能力を保持している。 放電……ブレスレットを敵に投げつけ放電させる。作中では自身と同じ大きさのバードンに投げ続けて延々としびれさせ続けている。 射程は自身の3倍程度か。 分身……二人に分身する。ただ分身は空を飛んでるだけなので攪乱以上の効果はないと思われる。 空も飛べる。自力で宇宙空間に移動可能。 宇宙空間では無制限活動可能。(地球では3分) M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 【長所】今でも知名度が高いウルトラマン 【短所】無駄に明るい話が多い 【戦法】宇宙環境で参戦。開幕ストリウム光線。効かなければウルトラフリーザー→放電。 それでも無理ならいろいろ試すが決して近づかない。相手が不可視の場合はアイビームで視認して戦う old 【作品名】ウルトラマンSTORY0 【漫画】 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【大きさ】身長53m 【攻撃力】ストリウム光線:右手を高く上げ、その後に握りこぶしを作った左手と右手を重ねる動作が必要。タメ時間数秒 威力は覚醒前のタロウでも直径300mほどの大穴を空ける程度。 覚醒後の威力は600m程度(地上に表れているのは300m程度)の大きさの火山の形をした怪獣のほぼ半身を抉り取る威力。 確認できる範囲では射程は500m程度。 ウルトラダイナマイト:自らの体に炎をまとい、相手に体当たり・爆発する技。 1km程度の爆発とともに上記ストリウム光線で削った後ではあるが なお地下部分にあたる300m程度+ストリウム光線で削りきれなかった頭部分を残した怪獣を消滅させるほどの威力 【防御力】上記ストリウム光線(覚醒前)を跳ね返す威力の火炎弾を計5発受けてもまったく無傷。 ウルトラダイナマイトで自らが起こした爆発に巻き込まれてもまったくの無傷。 漫画ではダイナマイトからの再生描写がないのでこういうことになってしまう。 【素早さ】タロウが相手に完全に背を向けている状態で、500m程度を1秒程度で到達する火炎弾が 20m程度に迫ったところから振り向いて防御できる程度の反応。 素の素早さは一瞬で惑星(それなりに大きめ)の地上から、大気圏を抜け宇宙空間に出る程度。 【特殊能力】宇宙空間での生存&行動が可能。 【長所】数百mクラスの山破壊という高い攻防 【短所】あれ? ゾフィー兄さんに勝てないぞこのテンプレ 【備考】便宜上、星の声を聞いた後のタロウを「覚醒後」としている 強さ的にはあきらかに強くなっているので覚醒したと見ても良いと判断した 修正 vol.104,105,113 vol.131 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? 773格無しさん2021/03/10(水) 22 50 33.20ID A93GwQCl ウルトラマンタロウ再考察 ×桐生遥人with馬車 全能防御からの任意全能負け ×俊介 彩乃 常時時間停止負け ×ゲッターエンペラー 近づいて常時高熱負け △鬼哭霊気 倒せない倒されない △ウルトラマンエース 相打ち △ウルトラマンガイアSV ストリウム光線は耐えられるが、クアンタムストリームは耐える、 ウルトラフリーザーとフォトンストリーム相討ち分け △ウルトラマンレオ 相打ち △来留間慎一 大きさ分け ○孫悟空(ドラゴンボールGT) ストリウム光線勝ち △ケイ 遍在分け △ドロン猫 遍在分け ○朝比奈真一inメガラフター ストリウム光線勝ち ○キムボール・キニスン 同上 △安藤夏希>リボーン>ミト>YOU(ドラゴンボールゼノバース) 無時間行動分け ○柳生十兵衛 集光は射程外、ストリウム光線勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 相打ち △一方通行 相打ち ×紫苑寺ミコト 実体なし、任意全能負け △イオリ・アイオライトwithゼルガード 大きさ分け △トリコ 相打ち ○ライディーンスペリオール ストリウム光線勝ち ○シャナ 同上 ウルトラマンレオ>来留間慎一=ウルトラマンタロウ>孫悟空(ドラゴンボールGT) 720格無しさん2021/03/10(水) 13 06 38.85ID WbpsmnVh 722 723 誰とは言わんが特徴的な荒らし口調とsageない所から思い出したが こいつのやった一行再考察 周りのテンプレとの考察が無く位置が正しいのか分からない。んで再考待ちに戻させてもらう 真モモタロウ究極覚醒 主人公(ちきゅうを守れ!) 藤原紅虫 香坂佳与 真野萌奈美 721格無しさん2021/03/10(水) 13 15 14.33ID 8YGQNu++ それわざわざ言う必要ないよ 722格無しさん2021/03/10(水) 13 17 14.32ID qGjRxzTL 720 荒らしはお前だろ気に入らない相手が全員同一人物に見える糖質君 で、具体的になんで全能範囲ルール破壊が害じゃなくて新ルール制定が害なのか言えるの? あと誰と勘違いしてるのか知らんがそれは全く別の人だし その雑な考察いくつかが再考察待ちになろうと俺は知ったこっちゃ無いわ 723格無しさん2021/03/10(水) 13 20 11.46ID OFXDJaca 720 これ見る限り、最近の再考察やった奴は全員同一人物だから 全部送った方がいいと思う 436格無しさん2021/02/20(土) 17 34 59.71ID UsIpWE0w 423 424 馬鹿みたいに再考察増えてるくせに現状俺以外誰も再考察やってねえだろうが。 文句あるなら少しくらいてめえらでやれよ。 何もしないくせに口だけは一丁前なんだな。 441格無しさん2021/02/21(日) 10 40 12.47ID Ad+AB81T 438 誰も面倒なんて言ってないよな? 自分で一向に考察しないくせに文句だけはいう奴を批判してるんだけど。書いてない文脈読み取るのやめてくれない。そもそも好きでやってる人集まってる場ってw誰も再考察やってなかったじゃん。 724格無しさん2021/03/10(水) 13 29 23.92ID qGjRxzTL 728 そいつのマナーが悪いのは当然として、新ルール反対派も同レベルに落ちてるのを自覚した方が良い やる事と言えば暴言やレッテル貼りと言った荒らし行為のみ 130スレと700レス経っても未だに一切の影響が出ていない ヒルベルト空間の無限倍を超える移動ができなくなる事には平気でケチをつけ そのくせに新ルール制定は妨害して最大距離のキャラが参戦するのを邪魔する明確な害を振りまく こんなんじゃ相手にするだけ時間の無駄だわ 725格無しさん2021/03/10(水) 13 38 34.84ID qGjRxzTL それこそ反対派の連中が揃いも揃って議論に対して議論で返さずに 反論できなくなったら暴言とレッテル貼りに逃げるマナーの悪さを考えると 反論派こそ一人が複数回線で自演してるのか疑わしいレベルだわ まあ自演じゃなくてマジでマナーの悪い連中が何人も集まってやってるなら そっちの方がよっぽどヤバい連中だと思うが 726格無しさん2021/03/10(水) 13 50 09.81ID OFXDJaca 島村ジョー 神武了 14表主人公 アセム・アスノwithガンダムAGE-2 フェンinニキ・ヴァシュマール ハイパーロボダイナミックサーガ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 木之本桜 王様(魔法屋さん"王様の証") レミナ ウルトラマンタロウ アリス・アバーナシー ウルトラマンパワード ローズレッド・ストラウス 僕(未来航海) 大仏刑事 シャドウ 調べた範囲だと以上 295格無しさん2021/02/06(土) 12 18 35.15ID o40oBMc4 ハイパーロボダイナミックサーガ フェンinニキ・ヴァシュマールまでは勝てるそれ以降もゼファーまでは負けないが勝てない アセム・アスノwithガンダムAGE-2=ハイパーロボダイナミックサーガ>フェンinニキ・ヴァシュマール フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ハイパーロボダイナミックサーガには反応勝ってるが移動速度が遅いので数十km破壊に巻き込まれる。フェンinニキ・ヴァシュマールの上 星天使タケル 世刻望までは勝てる ×如月武琉 熱負け ○ デニム・パウエル 殴り勝ち ○ 冴上誠一 殴り勝ち × カシオwithハーティレイヴ ブレス負け × キリエwithジアースビームは避けきれないから カシオwithパーティレイヴ>星天使タケル>冴上誠一 木之本桜 紅月ひなたまでは勝ち越せる。 RicherdAcerwithDRAGONRIDERXRとヒューイ・ラグーンは反応上だが、広範囲時間停止からの防御無視で勝てるだろう。シルフwithギガントから厳しい シルフwithギガント>木之本桜>ヒューイ・ラグーン 王様(魔法屋さん"王様の証") 対人限定の常時精神攻撃だが範囲が段違い少なくともエステル・ブライトまでは勝てるだろう。それ以降は人外だったり耐性持ちが多かったりで勝ち越しは厳しいか レミナ考察 グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 までは勝ちでそれ以降負ける ロージェノムwithカテドラル・ラゼンガン>レミナ>グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 ウルトラマンタロウ グランドキングまでは勝ち。、Uキラー ザウルスは倒せないが倒せない Uキラー ザウルス=ウルトラマンタロウ>グランドキング 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない vol.113 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.105 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/12(日) 17 18 10.30 ID Zwaqek8t [1/9] 92乙 多分ゴジラには勝てる ゴジラの常時能力は広がるのに時間を要するため、それまでに存在干渉で倒せるはず ウルトラマンタロウ考察、レオとほとんど変わらないスペック レオとストリウム光線とシューティングビーム撃ちあいして両方同時に相打ち分け ついでにエース考察、やはりこの2人組とメタリウム光線相打ち分け こいつらのせいでドラえもんと蒼龍流がめっちゃ落ちそう ドラ達だけピンポイントで狙ってくる性能なので 375 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/19(日) 15 59 51.29 ID SNGfyKgF [4/5] 374 考察乙です 一応タロウ修正、位置は全く変わらず 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 vol.104 57 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 16 35.73 ID qsOEbCaI [2/7] (省略) あと気になったのでちょっと修正、ネオストリウムを撃ったのはタイラント戦の前の出来事なのでタロウが成長した可能性がある (省略) vol.19 474 :格無しさん:2008/08/12(火) 07 27 46 ウルトラマンタロウ考察 ○超マン ウルトラダイナマイト勝ち ○巨大化たけし 小さくなったらウルトラダイナマイト勝ち △ジェナス・ディラ 当てられない倒されない ○ウルトラマンエース ウルトラダイナマイト勝ち △△△武藤カズキ~ギンガイザー 当てられない倒されない ×霧亥 重力子ビーム負け △△△△△YF-19~クリプト137 当てられない倒されない ○麻生勝 ウルトラダイナマイト勝ち △神 実体無し分け △リョウガ 当てられない倒されない ×アキラ・ラーゼフォン 調律負け △V2アサルトガンダム 当てられない倒されない ×新宮寺リカ 転ばれて負け 青江・正造=ウルトラマンタロウ
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■は男性向けブランド、 □は女性向けブランド ベーシックなカラー 選べるカラー □ブローネ・花王・泡、クリーム、液 □エビータ・カネボウ・クリーム □■シンプロ・クラシエ・クリーム □プレディアタラソヘアコンシーラー・コーセー □ベネフィーク・資生堂・ □ティアラ・資生堂・ □ヘアカラー・資生堂(AFクリームヘアカラー・コーミングヘアカラーa) □サイオス・シュワルツコフ □ディオーサ・シュワルツコフ・クリーム □マロンマインドカラー・シュワルツコフ・クリーム □■サロンドプロ・ダリヤコーポレーション・クリーム、泡、乳液 □Bigen・hoyu・泡、クリーム、乳液 ■メンズビゲン・hoyu・泡、クリーム、ムース □シエロ・hoyu・クリーム、乳液、ムース □エクセランス・ロレアルパリ・乳液
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登録日:2009/10/28 Wed 18 14 50 更新日:2024/06/28 Fri 23 04 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おじいちゃん イメチェン ウルトラマン ウルトラマンキング ウルトラマンジード ウルトラマンレオ ウルトラ超伝説 ウルトラ長老 キング ジジーがいればドーにかなる ジャンボ☆チート チート チートラマン デウス・エクス・マキナ トラン ハア(棒) マンキン 三大チートラマン1号 中は小泉元首相 伊藤慎 伝説 増岡弘 小泉純一郎 幼年期放射 普段はぼっち 檜山修之 清川元夢 無敵 超人 私には沢山の呼び名があってな。幾多の星々で呼び名が違う。例えば…… ウルトラマンキング! ウルトラマンキングとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ウルトラマンレオ』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物人間体 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力 装備・武器 所持品 登場作品『ウルトラマンレオ』 『ウルトラマン怪獣大決戦』 『新世紀ウルトラマン伝説』 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラファイトビクトリー』 『ウルトラマンジード』 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 漫画・雑誌展開『ウルトラ超伝説』 『ウルトラマン超闘士激伝』 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 『疾風ウルトラ忍法帖』 『ウルトラマンメビウス外伝 守るための太刀』 『AnotherGenesis』 その他テレビCMなど ライブステージ 余談チートネタ 児童誌の設定 プロフィール 年齢:30万歳 身長:58m 体重:5万6000t ジャンプ力:500m 走行速度:マッハ3 飛行速度:マッハ20 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第9号。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 大澤哲三 ●CV 清川元夢(『ウルトラマンレオ』第39話、『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』) 増岡弘(『レオ』第50話) 二又一成(『ウルトラマングラフィティ おいでよウルトラの星』) 小泉純一郎(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) 檜山修之(『ウルトラマンジード』『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) チャールズ・グラバー(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター 大阿久俊也(『レオ』) 概要 M78星雲・光の国とL77星雲のウルトラ族に語り継がれている伝説の超人。 『ザ☆ウルトラマン』に登場した惑星U40でも「必ずどこかにいる」と伝わっている。 シリーズのファンからはウルトラマンレジェンド・ウルトラマンノアと共に三大チートラマンと呼ばれており、出番がもっとも多いが、これは他のチートラマンと比べてキングは客演専門の指導者ポジションである事が関連している。 言い換えれば(レジェンドはウルトラマンコスモスやウルトラマンジャスティスとは別の存在なので微妙だが)ウルトラマンネクサス=ノアとは違い、最初から他のウルトラマンを導くために作られたキャラクターであると言える(*1)。 ちなみに円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、この三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 人物 全宇宙の平和を見守る神のような存在。 ゲーム『大怪獣バトルRR』第4弾のキングのカードのテキストでは「全ての存在をどこかで見守っている」とされている。 出身地は不明だが、普段はM78星雲・キング星に一人で住んでいる。 光の国の人工太陽「プラズマスパーク」建設に尽力したウルトラ長老の一人と言われている。 なお、光の国のウルトラ族はプラズマスパークの光を浴びた事で超人に進化したのだが、キングは元々超人だった疑惑がある。 プラズマスパークが完成したのは26万年前だが、キングの年齢は30万歳。つまり、プラズマスパークが完成した時点で既に4万年生きていた計算になるからである。 『ウルトラマンヒットソングヒストリー レジェンドヒーロー編』では「時の番人」の名を持ち、時の狭間において、過去から未来へと続く歴史を管理する役目を担っている事が判明した。 人間体 キングが正体を隠す際に変装する姿。 全身に赤いローブを纏って体を隠している。 容姿・身体特徴 カラーリングは既存のどのウルトラ戦士とも異なり、強いて言えばシルバー族に近い。 デザインを担当した大澤哲三氏は、娘の絵を元にキングをデザインしたという。 『レオ』での初登場時にはやや面長だったが、映画『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』への登場に合わせてデザインが一新され、よりローマ的かつ威厳溢れる顔付きになった。 さらに『ジード』での客演時に微修正が施され、ローマ的雰囲気や威厳さを残しつつも『レオ』初登場時に近いものになっている。 ●キングトップ 頭部の小さな球体。 宇宙で起こる事の全てをキャッチする……の割にはウルトラマンベリアルの復活をアイスラッガーが飛んでくるまで知らなかった。 でも別の宇宙で起きてる事件は割と頻繁に察知している。老眼かな? ●ビームランプ 額のランプ。 正義と平和の印だとされる。 ●キングレッドアイ 赤色の両目。 ウルトラ族の数万倍の視力があるという。目がいい人ほど早く老眼になるって迷信あるよね ●ウルトラひげ 立派な口髭と顎髭。 皮膚と同化している様な外見をしている。 ●ウルトラ霊毛 両腕の前腕に生えた白毛。 ●ルビー 胸部と腹部に一つずつあるルビー。 能力 謳い文句は「全知全能、不可能は無し」。 『ウルトラマン フュージョンファイト!』では、キングと戦うミッションのタイトルに使用された。 該当のミッションは「オールジェネレーション」モードで2020年1月4日~22日に開催。 公式設定でも全知全能と言える能力を持っており、 円谷プロ監修の『決定版 全ウルトラマン パーフェクト超百科』シリーズでは「全ての物事を見通す」 円谷プロ監修の『ウルトラマン オフィシャルデータファイル』では「無限のパワーを持ち、能力に制限はないと言われている」 ……とそれぞれ設定されている。 戦闘には主に光線技と超能力を使用する。 正史作品の設定・描写では、敗北した事も苦戦した事もなく、キングと互角に戦えた相手もいない。 技・特殊能力 ●キングフラッシャー 両手先を水平に伸ばして放つ必殺光線。 ウルトラマンレオのシューティングビームとの同時発射でプレッシャー星人を倒した。 ●キングスパーク 落雷光線。 ウルトラキーを2つにへし折った。 ●キングショット スペシウム光線と同じポーズで放つ光線。 威力はスペシウム光線より強い。 ゲーム『PDウルトラマンバトルコレクション64』で使用。 ●洗礼光線 胸のルビーから繰り出す変身解除光線。 偽アストラに化けたババルウ星人の変身を解いた。 ただし、キング自身は変身状態でも真の姿が見えており、変身解除はウルトラ兄弟が偽アストラの正体を見抜けなかったために使用した。 ●キング再生光線 両腕を交差させて放つ再生光線。 円盤生物ブニョにバラバラにされたレオを再生した。 ●天変地異の術 指を鳴らして自然現象を自在に操る技。 漫画『伝説の長老 ウルトラマンキング』で使用し、プレッシャーに雷と津波を浴びせた。 ●テレポーテーション 自在に瞬間移動できる。 ●一体化 自分と他者を融合させて一心同体となる能力。 その気になれば宇宙と融合できる。 ●霊毛分身の術 ウルトラ霊毛を抜いて息を吹きかけ、自分の分身を作り出す技。 『ウルトラマンレオLD-BOX』に収録された円谷プロ監修の作品解説書によると、「ウルトラ霊毛1本で1人の分身を作り出せる」らしい。 『小学2年生』1974年11月号に収録された「ウルトラマンキングかんぜん図かい」の挿絵では、キングがウルトラ霊毛を吹き、一度に数十人の分身を作り出す姿が描かれている。 装備・武器 ●グレートプロテクター 両肩を覆うプロテクター。 エネルギーを吸収・放射する。 ●ウルトラマント グレートプロテクターの下に装着しているマント。 万能の武器でもあり、元々着けていた紅い裏地のものはレオを戦士として認めた証に与えた。同じものを何枚も持っている。 誕生パーティーの際には参加者から新しいマントをプレゼントされた。 現在身に着けているのは2枚目で、裏地は紺。 ●キングスペースバックル 別名「ウルトラ大勲章」。 腰に装着したベルトのバックル。 中央にはレオのシークレットサインと酷似した紋章が描かれている。 ●キングハンマー 木製の小槌。 小さくされたレオを元の大きさに戻した。 ゲーム『大怪獣バトル』では、敵を小さくして叩き潰す必殺技という扱いになっている。 所持品 ●ナイトブレス 科学者のウルトラマンヒカリに授けたブレス。 その能力は凄まじく、ウルトラの父がウルトラマンメビウスに授けたメビウスブレスの完全上位互換。 メビウスをパワーアップさせたり、さらには消滅したメビウスを復活させるなどまさに万能アイテム。 ●ウルトラフュージョンブレス ウルトラマンゼロ経由で礼堂ヒカル/ウルトラマンギンガに授けたブレス。 ショウ/ウルトラマンビクトリーのビクトリーランサーでリードすると、ウルトラマンギンガビクトリーに変身できるようになる。 何故か別の宇宙のウルトラマンの使用を前提に作られている。他のウルトラマンでも一応使用はできたのだろうか? ●星空の涙 『ウルトラマンプレミアステージ』第2部「オリジナルライブステージ 星空の涙」で登場。 キングが所持する絵本。 夢を信じる人々の心が結晶化したものであり、所有者が満天の星空の下で願い事をすれば、願いを一つだけ叶える力を持つ。 ただし、邪悪な願いは叶えられない。 ●レジェンドブック 『ウルトラマンヒットソングヒストリー レジェンドヒーロー編』で登場。 キングが所持する本。 これまでの歴史を映像として記録しており、この本から歴史が流れ出すと世界から色が消えるという現象が発生する。 登場作品 ウルトラシリーズにおけるデウス・エクス・マキナ的立ち位置であり、基本的には静観していることが多い。 これはウルトラ戦士達の成長や自発意志を促すためであり、光の国側でもキングを頼みにすることはないが、ウルトラ戦士ではどうしようもない、それこそ宇宙の崩壊やウルトラの星の危機に際しては腰を上げ、その力で事態を打開する。 また、レオ兄弟を始めヒカリやジードなど、過酷な境遇や逆境に見舞われ、一人で戦っている者に対しては積極的に助力している。 『ウルトラマンレオ』 プレッシャー星人に苦戦するレオを救出しウルトラマントを授けたことを皮切りに、要所要所で登場。 一度死んだレオを自身の超能力のみで蘇生させるなど、このころから凄まじい力の片鱗を見せていた(*2)。 L77星を滅ぼし、マグマ星人の捕虜になっていたアストラを救出し、負傷し元々はウルトラマンレオに瓜二つだったアストラを手術し現在の姿にした。 もっとも、第22話のおおとりゲンの回想では生き別れた時すでに現在の姿だったが……。 なお、アストラがマグマ星人に捕らわれた際に左フトモモに付けられた鎖「マグマチックチェーン」はキングの超能力をもってしても外せない仕様。 『新ウルトラマン列伝』第14話「燃えろレオ! 輝く獅子の瞳!!」ではウルトラマンゼロも「左足のマグマチックチェーンは、マグマ星人に捕まっていた際の名残なんだぜ」と解説している。 マグマ星人パネェ。 初登場時にマントをレオに授けており、その後の登場時にはブニョの回までマントなしだった。 『ウルトラマン怪獣大決戦』 この時点の全ウルトラマン12名が登場する映画。 ウルトラタワー前に集結しているが、キングは長老としてその中央に位置している。 初代ウルトラマンを地球へ派遣する。 『新世紀ウルトラマン伝説』 この時点の全ウルトラマン28名が登場する映画。 ここでも統率の立場にあり、全員でスペシウム光線を発射するような指示動作をした。 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 30万歳の誕生日プレゼントして新しいマントを贈られる。 なお、この映画より前は「年齢20万歳以上」だったが、この映画以降は「年齢30万歳」に設定が統一された。 『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 惑星アーブを救わんと、自らに力を授けてもらうことを求めたヒカリの前に、初めは謎の老人の姿で登場。 命令通りに嵐を沈めたヒカリを認めて正体を現し、彼にナイトブレスを授けた。 その後はヒカリの前に直接姿を現すことはなかったものの、怒りに燃えるヒカリを制したり、 ババルウとの戦いでアーブギアが復活したヒカリに助言するなど、キングなりに彼を気にかけていた様子。 それは復讐の鎧ではない!勇者の鎧だ!! 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 アーマードダークネスにやられたリュウさんを救い出す。 そして、アーマードダークネスの着装者がヒカリである事を伝え、リュウさんにヒカリと一体化してアーマードダークネスから解き放つよう命じた。 なお、この時点でキングは既に地球でも伝説として伝えられているようで、基本どのウルトラマンにもタメ口で話すリュウさんですら終始敬語で受け答えしていた。 そして、その様子を見て大層ご満悦なキングなのであった 「ふははは!そうか、地球でも私は伝説か。」 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 回想にてベリアルを赤子同然に扱い、一方的に宇宙牢獄を作り出して封印するなど圧倒的な力を見せた。 K76星では、修行を終えたゼロを戦士と認め、ウルトラセブンが父という事実を伝えた。 「行け、ウルトラマンゼロ!」 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 復讐に燃えるベリアルによって、100万体を超えるダークロプス軍団が光の国に襲来。 ベリアル「いくらウルトラ戦士でも、この数はムリだなwww」 ↓ ナレーション「ベリアルが送り込んだダークロプス軍団も、ウルトラ戦士の活躍で壊滅」 ↓ 並みいるウルトラマンたちの先頭にいたのはウルトラマンキングだった 初めからベリアルに勝ち目などなかった。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ゼロの回想でレオ兄弟を従えて登場。 ゼロを通してギンガとビクトリーにウルトラフュージョンブレスを授けた。 『ウルトラファイトビクトリー』 ヤプールの暗躍を察知して、ヒカリ、ウルトラマンエース、レオ、アストラをギンガとビクトリーの世界に送り込んだ。 『ウルトラマンジード』 復活したベリアルが光の国の精鋭相手に互角以上に渡り合い、超時空消滅爆弾を起動し、宇宙そのものを崩壊させる(本編では「クライシス・インパクト」と呼称)。 ↓ OPで即座に再生というコンボを視聴者に見せつけた これなら確かにキーなら問題ではなさそうである 各種インタビューや設定から作風や設定が『レオ』っぽいということで、一部の視聴者から「レオあたりがキングポジででるんじゃねwww」とかは言われてはいたが、 キング本人の登場は事前情報で全く触れられておらず、アバンでの突然の登場に視聴者は完全に度肝を抜かれただろう。 OPではゼロやベリアルに負けないほどプッシュされており、キーパーソンとしての活躍が予想されていた。 今回の宇宙再生はウルトラマンが異星人を一体化して救う方法の応用。 要するにウルトラマンがハヤタ・シンを助けるためにやったアレをキングのスケールでやったら宇宙も助けられました、ということである。 とはいえ、さすがのキングといえども宇宙一つの修復となると片手間には行かず、宇宙の崩壊は止められたものの肉体が消滅。 意思と力は宇宙を循環しながら崩壊時の傷を癒す「幼年期放射」というエネルギーとなり、宇宙全体に拡散したことで音信不通状態となっている。 とは言えそのインパクトは大きく、ニコニコでは「ジャンボ☆チート」の弾幕が飛び交うことになった。 なお、同時に「ジジーがいればドーにでもなる」「ジジーがいればドーにかなる」とコメントされたこともあったが、 本編で実際に判明したのは「ジジーがいたからドーにかなった」というかなりやばい状況だった。 ちなみにOVや劇場版、および『ウルトラファイトビクトリー』を除けば『レオ』以来43年ぶりのTV本編登場ということになる。 意志は健在だったものの超能力は一部しか使えず(*3)、交信できるのは自身のリトルスターを宿す鳥羽ライハのみであった。 第9話では伏井出ケイに止めを刺そうとしたライハに「やめなさい、君がすべきことじゃない」と彼女に語り掛けて静止し、彼女を思いとどまらせた。 かつて復讐心に燃えるヒカリを止められなかったことを考えるとなかなか意味深長と言えるかもしれない。 そして第17話「キングの奇跡!変えるぜ!運命!!」にて、ライハが生まれた筒井総合病院の地下駐車場で彼女と対面。 ライハがキングの声を聞くことができたのは、かつて彼女がまだ赤ん坊で母親のお腹にいたころに危険な状態に陥った際、 彼女の両親の祈りが宇宙に拡散していたキングに届いたことでその命を救ったことが理由だった様子。ある意味、ライハのリトルスター能力だったと言える。 ベリアル融合獣キメラベロスにフュージョンライズしたベリアルに取り込まれたウルトラマンジードを救い出すため、ライハをジード=朝倉リクの精神世界へと送り出す。 説得は成功し、ライハは神のような存在たるキングの奉納も込めた祈りの剣舞でリトルスターをジードに送り出し、 最強のフュージョンライズ形態・ロイヤルメガマスターの降臨を促した(*4)。 この話でキングはジードを「若きウルトラマン」と称しており、 ベリアルの「息子」にしてケイが生み出した模造品であるジードは正式にウルトラマンとして認められたことになる。 彼にとって、ウルトラマンとしての資格はあくまでも宇宙の平和とそこに住む人々を守ろうとする『心』であり、生まれなど問題ではないのだ。 最終話「GEEDの証」では、ベリアルが倒された後、リクがかざしたキングのウルトラカプセルを介して無事に肉体を取り戻し、サイドスペースの傷も完治。 最後はウルトラの父と共にジードの功を労いながら、テレポーテーションで元の世界へと帰還していった。 ちなみにこの最終局面、アトロシアス化したベリアルがキングの力をどんどん吸収していたため、最悪の場合サイドスペースごと消滅する危機に陥っていた。 キング初の大ピンチだったと言えよう。 ……と見ていただければわかるように、登場すればするほど出来る事の規模がどんどん凄まじいことになっている。 『ジード』では流石にただでは済まない事態に陥っているものの、宇宙と自分の体の完全な再生におそらくたった数十年しかかかっていない。 やはり「全知全能」の謳い文句は伊達ではないということだろう。 そして、そんなキングでも外すことの出来ないマグマチックチェーンを作ったマグマ星人の株も上がり続けている 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 少しだけ顔見せ。 アブソリュートタルタロスによって過去の歴史が改変された事を察知した素振りを見せた。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにおいてアブソリューティアンの行動が本格化したことを受け、光の国に緊急連絡を入れてゾフィーとウルトラマンタロウをキング星に招集。 大きな戦争への流れが生まれたことを危惧し、レオ兄弟を光の国へ派遣している。 最終話では惑星ブリザードに現れ、タルタロスが捨て身で放ったアブソリュート・マキシマム・デストラクションを光線で迎撃する。 光線を相殺させながらタルタロスに戦いをやめるよう語りかけるが、タルタロスの光の国を奪うという意志は変わらず、光線の打ち合いで生じた空間の歪みにタルタロスが飲み込まれた事でブリザードでの戦いは終結した。 漫画・雑誌展開 『ウルトラ超伝説』 正史ではない漫画作品。 ウルトラの国創世記に、幼馴染トランとその父でコスモテクターを開発したプロメテウスの活躍をウルトラ超伝説として語り継いだ。 ちなみに幼少期の名前はピコ。 『ウルトラマン超闘士激伝』 漫画作品。 科特隊員の失言を聞きつけて(セブンの命がかかっているというのに)からかったり、エースの顔を見るたびに一発ギャグ「うっびょ~ん!」をかますお茶目なお爺さん。 老齢故に握力がウルトラマンに劣ると語ったり、シラリーに重傷を負わされるなど他の作品よりは限界が描かれることも多いが それでも「超闘士に到達した人が実在するならキングしかいない」とまで言われ、死後の世界にも出入りできる超人中の超人。 ちなみに年齢も「20万歳以上」とプラズマスパークの建造より若くなっている。 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 漫画作品。 ウルトラの父の父で頑固な爺さんとして初登場。カネゴンに超能力を授けたりと強力な力を見せることもあったが、少しボケていて安定しない。後期は意地悪爺さん化が進行。 『疾風ウルトラ忍法帖』 漫画作品。 ウルトラ族の長老・禁愚和尚として登場。物知りだが変なことを言って事態を悪化させることもあり微妙に頼りにならない。 『ウルトラマンメビウス外伝 守るための太刀』 ノベライズ作品。 メビウスに折られたザムシャーの愛刀「星斬丸」を修復した。 『AnotherGenesis』 ノベライズ作品。 なんと死亡している。 正確にはこの作品で起きた光の国の崩壊がキングの崩御に端を発しており、止める者がいなくなったベリアルの大暴れによってウルトラの星は砕けてしまった、と語られている。 正史ではキングによってベリアルが封印されたことで阻止されているが、それだけキングという超人の存在は大きいのだろう。 その他 テレビCMなど パロディ作品では見た目そのまんまのじーさんキャラになっていることが多い。 セブンやウルトラの母と共演したファミコンのCMでは、アパートの一室でひなたぼっこしていた。 それでいいのかキング。 ライブステージ シナリオの都合でたまに負けることも。 特筆すべきは「ウルトラマンフェスティバル2012」の第二部。 怪獣軍団に苦戦するゼロを救った……のだが、持ち前の超能力ではなく徒手格闘による白兵戦で4体の怪獣を一蹴した。 さらになぜか異様に口調が老けており、本編シリーズのような「威厳を持った長老」でもCMの「キングじーさん」でもなく、さながら亀仙人のような「老師」的キャラクターになっていた。 余談 チートネタ 声優の潘めぐみ氏は、キングの『ジード』での活躍を見て「ウルトラマンチート」なるあだ名をつけている。 全く間違っていないのはさすがキングというべきか。 ファンの間ではキングとノアの格付けがよく議論されるが、『ゼロ THE MOVIE』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、 ノアについてのアベ個人の考えですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、キングと比較のしようがないなぁと思っています。マルチバースの事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。 午前6 36 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 児童誌の設定 『レオ』放送当時の児童誌では、 ウルトラ族の数万倍の力を持つ 軽く足を踏み鳴らすと凄まじい地震が起こる 光速より速く走る 絶対に死なない命を持つ 体の大きさを自由に変えられる 全宇宙の事が全て分かる 年齢は40万歳以上 ゾフィーの祖父という噂がある 等と設定されており、これらはの記載は全て書籍『ウルトラマンレオ 1974』に再録されている。 「追記・修正など問題ではない!」 「冥殿などいつでも倒せる!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ニンテンドウ64の「PDウルトラマンバトルコレクション64」で使われたオリジナルの必殺技です。 -- 名無しさん (2019-05-22 14 07 44) 知名度は高くないけど強さの面では歴代でも別格扱いだわな -- 名無しさん (2019-05-29 01 55 40) 今はチートラマンなんていくらでもいるし、ノアはエタルガーに負けたかも?言わせるほどの相手。いろんな組み合わせで戦ってないから決める事はできないよ。誰が誰より強いとか -- 名無しさん (2019-08-18 00 03 33) 凄い格上キャラなのにそこそこ出番多くてちゃんと他のウルトラマンと会話するシーン多いせいでそこまで雲の上の人みたいな感じしないよね。割と茶目っ気ある方だし -- 名無しさん (2020-05-12 14 22 42) メタ的な意味で残ってるのは分かってるんだが、マグマチックチェーンの設定はそろそろどうにかしてあげてw -- 名無しさん (2020-05-12 14 51 41) さすがに宇宙が崩壊したらそれの再生のため肉体を一時失っていたからこの人の限界の一つ…限界っていうのかな -- 名無しさん (2020-05-12 15 05 53) マルチレイヤーを呼び覚ましたのキングって設定あったっけ? 普通にジード自身だとされているような。あの描写を見てそう思っちゃうのは仕方ないけど、キングageのために存在しない設定を加えるのはなあ。どっかの本に書かれてたらゴメン -- 名無しさん (2020-05-12 15 50 19) ↑超全集にはリクの意思がカプセルに作用して発動した技と書いてあるからキングは関係ないよ、超全集発売前はキングののサービスって言われてたけどね -- 名無しさん (2020-05-12 19 02 32) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-17 11 02 14) ライハの台詞や発動時にキングのテーマ曲が流れて本人のビジョンも出現してるからリクの意思とキングの奇跡の力によるものだと考えるのが妥当 -- 名無しさん (2020-05-19 01 32 57) リクの意志がウルトラカプセルに作用して発動したんだから、そりゃ他のウルトラマン同様キングの力も含まれるだろ。或いは発動にかかった力の内他のカプセルよりカプセル内のキングの力の比率が比較的高かったかもしれないが、語られていない設定を妄想するのまではともかく、wikiに書くのはあんま良くない。 -- 名無しさん (2020-05-29 10 47 06) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-06-08 18 03 40 テレビシリーズでの状況から考えて、レオやジードみたいに逆境に継ぐ逆境や過酷な生まれや生い立ちを持つM78星雲以外出身のウルトラマンを特に気にかけてるのかな。 -- (名無しさん) 2020-08-04 06 52 25 この爺さん、やっぱりディファレータ光の開発者だったりするのかな。最初に自分が浴びてM78バース初のウルトラマン化、その後各地を放浪して滅びかけたM78にたどり着いて技術を提供…みたいな -- (名無しさん) 2020-08-19 16 55 38 お前たちにはそれがアストラに見えるのか!とか自分基準の発言止めてくださいよ!実兄ですら見破れないレベルだぞ・・ -- (名無しさん) 2020-08-22 11 10 11 なんというかどこぞのザ・マンみたく神が下天したようなイメージのキャラ。それぐらいウルトラマンという種族との開きが見える -- (名無しさん) 2020-09-05 02 15 28 改めて考えるとキングの存在すら利用する計画を実行したベリアルやばいな -- (名無しさん) 2020-10-15 18 05 25 誕生日だからって次元を繋げて誕生日会をやる人とか初めて見たわ -- (名無しさん) 2020-12-11 09 27 36 「ん……?誰かが勝手に歴史改変してるな?」って気づいたんだろうか。さすがなんでも分かる球体だわ -- (名無しさん) 2020-12-15 18 37 53 とりあえずキング盛っとけば良いという公式の風潮。嫌いじゃない -- (名無しさん) 2021-03-13 00 33 02 「エンペラ星人がアーマードダークネス、エンペラブレードなどをフル装備の全開状態 vs ウルトラマンキングがダークネスフィア内で弱体化」なら、どちらが勝つのだろう。レゾリューム光線で即死は狙えるのだろうか -- (名無しさん) 2021-03-21 02 40 50 ウルトラマン達自体が地球人からすると神に近いのに、そんなもん生ぬるいと言わんばかりのトンデモスペック。多分この先も盛られるであろう。 -- (名無しさん) 2021-05-25 12 26 35 内山まもるの作品だとアヌビス星人相手にバルカン砲でハチの巣にされてた -- (名無しさん) 2021-06-05 23 16 21 初登場から50年近く経つけれど未だに敵に苦戦したり敗北したことがないのが凄い、ウルトラシリーズを代表する最強キャラ -- (名無しさん) 2021-06-18 17 13 00 ヒカリサーガの時、闇堕ちしたヒカリを説得や浄化もせずに放置したのはどうなんだ -- (名無しさん) 2022-04-28 14 05 18 ↑エンペラ星人戦でナイトブレスが必須かメビウス&地球人と絆を育む必要があるからあそこで自力で戻らないならやむを得ないって判断かもしれない。この爺さん設定上全部見えてるからありえなくはないけど、どう? -- (名無しさん) 2022-07-14 11 12 44 キングは老眼のスケールもでかいなぁ -- (名無しさん) 2022-07-15 14 25 58 タルタロスの光線に押し込まれたって書いてあるけど一瞬押し込まれただけで最後はタルタロスの目の前まで押し返してたよな -- (名無しさん) 2022-08-07 14 33 56 立場の割に気さくで親しみやすいよな。 -- (名無しさん) 2022-11-22 12 26 05 イフも簡単に消せそう -- (名無しさん) 2023-10-03 14 47 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルティメイトゼロ (属性:光) 光の勇者 備考 初登場は、映画『ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』。 アークベリアルとの最終決戦の最中、絶望的な状況の中でも最後まで諦めなかったウルトラマンゼロの意思と、共に戦っていた仲間たち(グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット)の意思の光に呼応し現れたウルトラマンノアがゼロに「ウルティメイトイージス」の光の力を授けて誕生した、ウルトラマンゼロの超強化形態。 どんな悪も倒し、更には時空すら超えることができるという『光の勇者』。 (時空を任意に超えるには、一回だけで光の国のウルトラ戦士全員のエネルギーが必要になる為、自在に時空を行き来するウルティメイトゼロがどれだけの膨大なエネルギーを持っているかがわかる) ウルティメイトイージスは装着者の身を守り、基本形態「ウルティメイトゼロモード」と、必殺技発動形態「ファイナルウルティメイトゼロモード」の2種類に変形することができ、この現象を「ゼロディフェクター」と呼ぶ。 想像を絶する力を持つが、その使用限度が無いわけではなくビートスター事件で誘拐されたエメラナ姫を救出する際、いくつもの平行宇宙を行き来した為しばらく使用不能になっていた。 白銀に輝くイージスの形状や変形したファイナルウルティメイトゼロモードが弓状である点など、この力の起源であるウルトラマンノアやネクサスを連想させる点が多い。 普段は、ゼロの左手にウルティメイトブレスとなって収まっており、ゼロの意思に応じて変形する。また、このブレスも本来アナザースペースでは長時間活動出来ないゼロに半永久的にエネルギーを供給し続けることが出来る万能アイテムである。 地球上でも半永久的に留まることが可能なようである。 『ウルトラゼロファイト』第2部に登場した際の、変身登場時にウルトラマンネクサスの変身音SEが使用されている。 初登場時は、惑星サイズの超大型宇宙船マレブランデスをソードレイ・ウルティメイトゼロで文字通り一刀両断し、それまで手も足も出ないほどの強敵だったアークベリアルを一撃で粉砕するなど、桁違いな強さを見せた。 その後は強すぎる設定故に多用されることはなかったが(スーツ強度の都合等で長時間激しい戦闘が出来ない裏の事情もあり)ここぞというときにゼロの切り札として使われることとなる。(エメラナ姫の救出、ハイパーゼットン(ギガント)へのトドメ、カイザーダークネスとの一騎打ち等) 映像作品中は上記の技以外は使われていないがゼロツインソード(ゼロスラッガー)を遠距離から念力で操るなど、ゼロ本来の技も使えると推測できる。 だが本当に驚くべきは、破格の能力を持つこの姿でさえウルトラマンゼロ最強の姿ではないということだろう。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』にも登場。 数々のウルトラ戦士を撃退してきた強敵エタルガーと互角に立ち回り、その高い実力を見せつけた。 第二弾のダダA以来久々のギャラクシーレアEX枠にて、光の勇者ことウルティメイトゼロが初登場。 初登場のシークレットレアは、それまで光属性のアタックでダイナ、ビクトリーの1500が最強値だったが、それを大きく超える脅威のアタック1800を持つ。 ウルトラマンゼロと同じ存在なので同時採用は出来ず、ゼロと同じチームボーナスが発生する。 「これが、俺たちの光だっ!!!」 カードリスト ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-056 レアリティ:ギャラクシーレアEX ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1800 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:4200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:別世界でウルトラマンゼロが伝説の巨人から授かった神秘の鎧ウルティメイトイージスをまとった姿。時空をも超越する能力を得ている。 備考:第2弾のダダA以来のギャラクシーレアEXでの収録となった。 それまで光属性最強のアタック1500を大きく超えるアタック1800を持ち、ステータス合計値は七星剣でも高めのラッシュハンターズバレル、ガルム、マグナを上回る破格の能力値となった。 また、体力が低めだったゼロとは異なり、タイリョク1100とまずまずの高さを持つ。 ウルトラッシュコマンドは単純な反復パターンなので、慣れてくれば手元を見ないで手早く入力することが可能になるだろう。 レベルMAXの必殺技は闇属性PSに非常に有効な決定打となるが、発動からダメージ判定までのモーションがやや長めなのが欠点となる。チームメイトの編成によって可能であれば、仕掛け型アイテムや怪獣の動きを妨害するアイテムを発動前に使用しておくことをオススメする。 ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-023 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1600 ガード:900 タイリョク:1000 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ: ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:白銀の鎧ウルティメイトイージスは天空を貫くと言われる超弓へと変形、最終超絶技ファイナルウルティメイトゼロの発射を可能とする。 備考:U3-056から引き続き、光属性の上級レアで登場したウルティメイトゼロ。 ステータスは若干低下しているものの、U4弾時点ではトクギ:ウルトラエネルギーバーストの光属性ではアタック最強の存在。 闇属性相手に対し、チームメンバーが『ストロンガーズ』を狙うことが可能であれば、このカードの出番である。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-014 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3600 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ: ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:白銀の鎧ウルティメイトイージスは天空を貫くと言われる超弓へと変形、最終超絶技ファイナルウルティメイトゼロの発射を可能とする。 備考:№U4-023から同イラストにて再録されたウルティメイトゼロ。今までが入手困難だった高レアカードのみだったが、今回からそれらに比べて入手が幾分楽になった。 シークレットレア程の火力は出せないが強力な原作再現ボーナスを複数併用すれば、アタック1500でも十分な火力を出すことが可能。優秀だったタイリョクはかなり低くなってしまっているので注意。 ウルトラッシュ レベル4 『ソードレイ・ウルティメイトゼロ』 ● ● ● ● ●
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ガラハッド(英語:Galahad)は、アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人。ガラハド。 参考Webリンク ガラハッド - Wikipedia Galahad - Wikipedia Galahad - Wiktionary 作品 モンスターストライク ガラハッド 純真なる騎士ガラハッド タグ アーサー王伝説 英語
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登録日:2009/12/15(火) 11 07 12 更新日:2024/04/01 Mon 21 49 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンギンガS ウルトラマンマックス マックス マックススパーク 中井和哉 借りパク 円谷プロ 原点回帰 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 最強 最強←ただし敵怪獣も最強・最速 最速 理不尽な敵たち 最強!(Max Power!) 最速!!(Max Speed!!) 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第8話「狙われたX」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンマックス』に登場するウルトラ戦士。 作品については、ウルトラマンマックス(作品)の項目へ。 CV:中井和哉、松本健太(決戦!ウルトラ10勇士!!) 身長:48メートル 体重:3万7千トン 出身:M78星雲・光の国(回想シーンからクリスタルタウン出身という説も) 人間体:トウマ・カイト 出典:新ウルトラマン列伝86話「立ち上がれマックス!勇士の証明」(2015年1月13日放映)より @円谷プロ M78星雲から、地球の文明を「監視」(←これ重要)するためだけにやってきたウルトラマン。 しかし、防衛隊DASHに所属する青年・カイトに“共振する個性”を感じ、彼と一体化。 カイトが変身アイテム「マックススパーク」を左腕にかざすことで変身し、怪獣や侵略者に立ち向かう。 一方で、同じ星に住む種族間の問題には手を貸さず、地底人の世界でカイトが変身しようとした際はマックス自身が止めに入った。 マックスが現地人であるカイトに力を貸した時点で地球の文明に干渉しているようなものだが、 まあ異星からの侵略者が相手の場合と元々同じ星の種族である地底人が相手の場合は事情が異なるのかもしれない。 ちなみに胸部のカラータイマーは「パワータイマー」という名称である。 【能力・アイテム】 ●マクシウムカノン 左腕に装着されたマックススパークから放射する、最強最大の必殺光線。 「最強最大」と言われているが、効かない敵がちょくちょく登場する。 ちなみに14話では撃ち方を忘れウルトラマンとは思えないお茶目なポーズをとった。 ●マクシウムソード 頭部の角飾りをテレパシーで操作してブーメランのように使う、ウルトラセブンのアイスラッガー風の技。 100%の精度を誇るらしい。マックス自身の分身能力の応用で増えたりする。 ちなみに頭を擦っただけでも出てくる。禿げない。 ●マックスギャラクシー ウルトラマンゼノンから借りた……授けられた武器。 ピンチの時に召喚し、装備すると光線等の能力を飛躍的に高めるが、体力の消耗も激しい。 強化形態が用意されていないマックスにとって、唯一の救済措置。 ウルトラマン列伝では最初からゼノンから授けられたかのように紹介されている(*1)。 そこは個人の判断で。 ●ギャラクシーカノン マックスギャラクシーから放つ、マクシウムカノン以上の威力を持つ必殺光線。 ●ギャラクシーソード マックスギャラクシーから伸ばす光剣。 最終話でイデオンソードと化す。 彼の掲げるキャッチコピーは「最強・最速」。 ただし相手となる敵も、 最強怪獣の一角で、過去作より防御力が更にパワーアップされた「ゼットン」 最速が売りのマックスをスピードで完全に圧倒したスラン星人、ヘイレン 光ある限り、そして能力のカラクリを見破らない限りほぼ無敵。その上果てしなくウザいシャマー星人 特殊なウイルスで呆気なくマックスやDASHを完封・無力化したモエタランガ 受けた攻撃で無限に進化・強化・成長する完全生命体「イフ」 あらゆる有機生命体の記憶を消し去る化猫「タマ・ミケ・クロ」 『ウルトラマンマックス』という作品の脚本を書き換えなければ勝てなかった「魔デウス」 シリーズ歴代最強のバルタン星人「ダークバルタン」 マックスを100%の確率で倒す機械獣「ギガバーサーク」 など、最強・最速ぞろいなため、それなりに苦戦が多い。 しかし2023年放送の「ニュージェネレーションスターズ」において、マックスについて敵側の報告書で「特殊な個体や凶悪な怪獣がはびこるあの宇宙で地球を守り切った実績を持つ」と言及されており、舞台となった宇宙がマックスだからギリギリどうにかなったレベルの魔境だったことが判明している。(*2) 平成TVシリーズで唯一、姿が一切変わらないウルトラマン。製作期間とかも関係しているだろうが。 タイプチェンジもパワーアップもなく、途中で入手したマックスギャラクシーだけで乗り切っている。 さらに、彼が主役の劇場版も制作されていない(一応、ネクサスもだがあちらは弱体化時の姿であるネクストで主役をやっている)。 とある仮面ライダーは、彼に“共振する個性”を感じたのではなかろうか。 しかし2009年以降、本来はパラレル設定であるがM78星雲出身だった縁により、活躍の場が設けられることとなった。 マルチバースにおけるM78星雲世界で発生した「ギャラクシークライシス」の影響だと思われる。 【シリーズでの活躍】 ◆大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ゼノンと共に遂に映画デビュー。 …が、蓋を開けてみればウルトラマンベリアルに挑んで倒されるモブという噛ませ扱いだった。 光の国と一緒に凍り付いたが、終盤無事に復活した。 ◆ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 またもやゼノンと共にモブトラマンとして登場。 襲来した100万体のダークロプスから光の国を守るために戦ったらしく、ウルトラ兄弟達とともに帰還するシーンがある。 ◆劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! 本作にてついに劇場作品に本格参戦。 来るべき十周年、ダッシュアルファの再登場すら案に出た本作で「最強! 最速!!」の彼を待っていたのは、 戦える対戦相手のスーツがほとんど残っていないという大きすぎる大人の事情だった……! ◆ウルトラマンX ゼロ以外の平成勢では珍しいテレビ媒体への客演。 雑誌などでは当麻博士として登場し、ゼットンアーマーの開発に協力すると紹介されていたのだが…………。 なんとXioに協力していたのは、同胞の敵討ちを狙い当麻に擬態していたスラン星人クワイラであった! だが、トウマ・カイトの姿を借りたマックスが登場し、当麻を攻撃したことで擬態が解け、クワイラの正体が露呈。 黒いスーツを着ていたのは最初にゼットンを連れてきたゼットン星人が化けていた岩本博士のオマージュと思われる。 マックスは変身してゼットンと戦うが、ゼットンアーマーを通じて操られたエックスが敵に回り、窮地に陥る。 しかし、大地の機転でエックスがもとに戻ったことで再度形勢は逆転。 なお、3対1にでボコボコにされていたにもかかわらず、カラータイマーは青のままだった(これは脚本段階から決まっていたとのこと)。 自身はクワイラと戦い、分身能力をマクシウムソードを利用したフェイントで破り、ギャラクシーカノンでトドメを刺した。 その後、戦いに巻き込んでしまったことをエックスと大地に謝罪した後、 「人を信じることの難しさと大切さ」を語り、彼らに「ウルトラマンマックスカード」を授けて帰還した。 ※「狙われたエックス」というタイトルなのにクワイラの目的はマックスただ一人であったことから、 タイトルを捩って「狙われた(MA)X」とか言われたりも。 ちなみにマックスのサイバーカードを渡す時の音は、 平成のウルトラ戦士の変身音の合成である(ティガとマックスやゼロに使われたセブンの音が聞き取りやすいか?)。 前にも記述した通り、本作に登場しているのは当麻博士に擬態したクワイラとトウマ・カイトの姿を借りたマックスであり、 オリジナルのトウマ・カイトは登場しない(未来をつかみ取った青年の姿と言っていることから本物の彼はすでに老人かもしれない)。 また、マックスが変身しているカイトは姿こそ同じだが、オリジナルのカイトに比べてかなり低い声色で話す(演者自体は同じ俳優)。 次回予告に出ていた当麻が偽物であることは前情報では徹底的に伏せられていたため、 多くのファンが意表を突かれた。もっと言えば敵がスラン星人だったことに驚いた視聴者多数 ちなみにクワイラの中の人は『決戦!ウルトラ10勇士!!』でマックスの声を担当していたり。 ◆劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン TV出演に引き続き登場。 ゼロやヒカルと違い声の出演はないようだが、TVに引き続き本人の模様。 サイバーカードの力で召喚され、スイス・ジュネーブにてツルギデマーガと戦った。 ツルギデマーガをマクシウムソードで牽制し、最後はベータスパークアーマーの力でエネルギーを回復した状態で放ったマクシウムカノンで倒した。 ◆ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 久々にメイン格として客演する。 更にマックスのTV本編以来15年ぶりに、中井和哉氏が声を担当する。 本編冒頭から文明監視員の新人であるリブットと共にエネルギーが急速に落ちていた惑星ミカリトの調査に当たっていた。するとその中に潜んでいたゴーデス細胞の大群とマガオロチの卵を発見する。驚愕している中、ヘルベロスが現れ戦闘に入る。突進攻撃などに苦戦するも互角に戦い、リブットの援護でヘルベロスを拘束した。しかしそこから更にスラン星人も現れ、攻撃によって自らが拘束されてしまう。苦しながらもリブットに宇宙警備隊にこの事を報告するように命令し、逃がした。 惑星カノンでの一件と同時に報告を受けた宇宙警備隊は緊急部隊を結成し、ヒカリもマックスの身体を解析して、ゴーデス細胞に持ち堪えられるのは最大で三日である事がわかり、マックス及び惑星ミカリトの救出作戦を急ぎ敢行する事となった。 その後80、ネオス、セブン21、コスモス、ジャスティスがルーゴサイトと戦う中、深部にグレート、パワード、そして二人から特訓を受け力をつけたリブットが突入した。しかし、時既に遅く、ゴーデス細胞がマックスの身体全体に拡散してしまい、片腕が怪人化して暴走状態に陥ってしまう。それでも諦めなかったリブットと戦う。リブットを攻撃で寄せ付けず、怪人化した腕からの光線でリブットブロッカーを破りかけるが、奮起したリブットに弾かれ、ヒカリ、ソラから授かった抗体をパワータイマーに打ち込まれる。これで身体中のゴーデス細胞は死滅したが、拘束に何時間も耐え切った為に弱り切ってしまう。それでも孵化したマガオロチを倒そうとした為リブットに止められるが、いきなり上からマックスギャラクシーが装着されエネルギーを復活させた。そして上空から現れたゼノン、リブットと組んでマガオロチに挑んだ。 最初は強化されたマガオロチの縦横無尽なパワーに振り回されるも、マガ迅雷を発射させまいとゼノンとのタッグで格闘戦を展開してマガオロチを追い詰める。最後はリブットのスプレッターロッドからの光線と共にギャラクシーカノンを放ち、マガオロチを撃破した。 【余談】 セブン系統のデザインとしてはセブン21、ジャスティス以来で、TVシリーズ主役としてはタロウ(レオは微妙)以来かつ平成TV主役と考えると唯一だったが、列伝によってゼロが加わった。 ちなみに平成ウルトラマンとしては珍しく、アップで見ると「瞳」がある。 全くの余談であるが、漫画家のMoo.念平先生は大学時代、マンやセブンに続く第三のウルトラマンを目指した「ウルトラマックス」なるオリジナルウルトラマンを考えていた。必殺技はマクシウムカノンならぬ「マクシウム光線」。肝心の姿は小学館「ウルトラ博物館」掲載のMoo先生のコラム「M00星雲レポート」にて確認可能。 追記、修正お願いしまっくす。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最速ッ! 最強ッ!! しかし敵も最強という。 -- 名無しさん (2013-08-01 21 38 38) 第22話『胡蝶の夢』では、脚本家蓮沼が変身。 -- 名無しさん (2013-08-02 01 42 48) 他に強敵怪獣と言えば、主人がいる限りパワーアップし続けるエラーガと、悪意はないけど存在するだけで周囲の物体を消滅させるユニジンかな? -- 名無しさん (2013-08-06 20 27 38) モエタランガもだな -- 名無しさん (2013-08-06 21 46 34) エレキングの回は良かったな、昔のパッと出の宇宙人に対してあそこまで恐怖を植え付けたのは流石だったわ -- 名無しさん (2013-09-02 21 43 54) もう劇場版でも活躍しないかな…そういやウルトラ8兄弟のEDにも出てたけど、さすがにあれはノーカンか -- 名無しさん (2013-09-25 23 06 05) 一話と最終話以外はほとんどパラレル的なノリの作品だからか、バラエティに富んでて良かったわ。イフと化け猫回は連続して放送しやがったからさらにねw -- 名無しさん (2013-09-27 05 11 02) 大好きだったネクサスが終わったショックが小4の頃の僕には余りにもデカく、喪失感の余り見る気が起きなかったけど、列伝とかで何話か観てその事を後悔したわ。 -- 名無しさん (2013-10-17 23 47 25) 復活怪獣の出し方は一番上手かったと思う。そうくるかーってなってた -- 名無しさん (2013-10-18 21 34 32) 声が再太『ドゥオス!』 -- 名無しさん (2013-11-14 13 38 17) イフ回とキーフ回よかったよね -- 名無しさん (2013-11-14 14 15 57) ↑キーフ回とか新マンの怪獣使いと少年見てて思うが、ウルトラマンの一般人って結構クズいの多いな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-14 14 56 25) ↑そもそも、「世界」って言葉が地球上全てを指すようになったのもここ3,4世紀位だからね。異なる存在に恐怖するのは今も昔も変わらない、って事だよ。 -- 名無しさん (2013-11-14 15 48 50) ダークバルタン戦モロに子供達の前で変身してるんですが・・・・・有耶無耶になったんだろうか。 -- 名無しさん (2013-11-14 17 50 31) ↑マックスは全話がパラレルってことでやりたい放題仕様って設定だからね。細部に関してはリセットされてるから問題ない -- 名無しさん (2013-11-14 17 57 38) ↑2エリー「貴方達は何も見なかった。それが真実です。」←目から怪光線 -- 名無しさん (2013-11-14 18 00 54) 本来非戦闘員なのに勝手に戦い始めたって、セブンみたいなやっちゃなぁ -- 名無しさん (2013-11-14 18 14 43) ていうかセブンタイプで正式に地球防衛してたのってタロウくらいじゃ・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-14 18 24 19) ベル銀で画面に映ってないときはキングのじーさんと一緒にダークロプス達を自重ゼロ(超巨大化からのイデオンソード)で無双してたと信じている -- 名無しさん (2014-01-27 12 25 56) www -- 名無しさん (2014-01-27 12 37 13) 最強!最速!(マックスだけとは言ってない) -- 名無しさん (2014-02-03 18 52 47) お願いしまっくすでなんか意味分からないくらい笑った -- 名無しさん (2014-02-03 18 55 19) FEシリーズに参戦してたら最強技は巨大ギャラクシーソードになるかな? -- 名無しさん (2014-04-17 22 53 54) 密かに「ウルトラマンゾロ」って呼んでた人っているかな? -- 名無しさん (2014-05-03 18 20 32) せっかく最強最速なんて肩書きがあるんだからもうちょっと日の目を当ててもバチは当たらんと思うがね… -- 名無しさん (2014-05-03 18 35 26) エネルギーの消耗考えない自重0モードだと5分でエンドロール流れるんで・・・ -- 名無しさん (2014-06-19 19 38 12) 分身、巨大化、念動力、消火光線?、浄化光線、まさしくマックスは最強最速 -- 名無しさん (2014-08-19 22 55 49) 最強最速って、ただのキャッチコピーじゃ……。確かに標準より強いと思うけど -- 名無しさん (2014-08-25 00 18 18) ↑誰が「ウルトラマンが」最強最速と言った? -- 名無しさん (2014-08-28 01 45 51) ↑魔デウス「テメェがラスボスになれたのも脚本っつーか短縮のお蔭だろうが」 -- 名無しさん (2014-11-16 18 40 11) 劇場版ギンガ出演決定おめ -- 名無しさん (2014-11-29 11 36 50) ↑ゼノン「…」 -- 名無しさん (2014-11-29 12 22 10) 実はマヨラーだったりして -- 名無しさん (2014-12-26 22 51 38) ↑3銀さんと土方さんがウルトラマンとして共演するんだね -- 名無しさん (2014-12-26 22 52 39) コンパチでビーストやバロン、エアマスターとの掛け合いも見てみたいね -- 名無しさん (2014-12-26 22 53 41) ギンガSの映画のメンツ的に敵に勝ち目はない。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 09 34) カツ丼マックススペシャルだ、食え -- 名無しさん (2014-12-27 13 06 16) 映画にカイトはでないのかなあ -- 名無しさん (2014-12-29 15 36 42) 初のバルタン星人に勝てなかったウルトラマンでもある。 -- 名無しさん (2014-12-29 16 02 29) ギンガSの映画に登場するエタルガーっていう敵は、相手のトラウマを実体化する能力があって、他のウルトラマンがベリアルやらルギエルといった大御所をトラウマとしているのに、こいつだけは一回だけ登場したスラン星人……どういうことなの… -- 名無しさん (2015-02-08 19 59 51) たしかにw こいつのトラウマはシャマー星人のイメージがあるわw -- 名無しさん (2015-02-08 20 40 23) マックスオリジナルでスーツが残ってて、それなりにトラウマ与えてそうなの…がスラン星人だったのかもしれないwいや、こいつ単体なら問題ないけど他の奴らが大分大御所なせいでw -- 名無しさん (2015-02-08 21 01 37) ↑ギガバーサークはスーツ残ってないし最強じゃないが最速っていう面では相応しんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-08 21 20 01) 個人的にはラゴラスエヴォかルガノーガーあたりに登場してほしかった。こいつらでも他のメンツには劣るけどそれなりに強敵感はあるし、イフや魔デウスなんかはさすがにチートすぎなんで。 -- 名無しさん (2015-02-09 00 29 09) ↑それに魔デウスはともかく、イフはトラウマや最も恐れてるものとはなんか違う気するしね。確かに技が全く効かなかったし、マクシウムカノンを跳ね返されたりはしたけど、最終形態を見たら恐怖を抱くべき対象でないとは思えるだろうから。 -- 名無しさん (2015-02-09 00 35 42) ↑あれか、自分が最速かと思ったら4話目で翻弄されてトラウマになったのか -- 名無しさん (2015-02-10 17 33 04) ↑9多分ダークバルタンが強すぎただけで、マックスが弱いわけではないと思う。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 42 11) いつかコンパチでカブトと共演してほしいな。最強最速つながりで。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 43 18) ギンガの超全集でメビウス以外のウルトラマンの紹介が、光の国とは違う別次元の地球で~と説明されているのにマックスはM78星雲の文明監視官とだけ説明されている。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 16 13) ↑まぁ、オリジナルのマックスって縛りでも多数の世界があるからねw 資料ではどのマックスでもいいように無難な表現なのかも -- 名無しさん (2015-02-23 15 05 02) 「高速回転して勢いで出した光線」は能力に含まれますか? -- 名無しさん (2015-02-28 09 07 13) ウルトラ10勇士で出てきたエタルダミーはスラン星人で微妙だなと思ったけど、あのスラン星人のスーツは多分アトラクション用だな。ラゴラスエヴォのスーツもう捨てたのかな? -- 名無しさん (2015-03-30 19 16 19) ↑撮影に耐えられないだけで、アトラク用としてまだ残ってるよ -- 名無しさん (2015-07-27 17 53 08) 今更ですが10周年おめでとうございます! -- 名無しさん (2015-08-05 23 45 08) ウルトラマンXで復活!! -- 名無しさん (2015-09-01 18 31 04) ウルトラマンX、参戦決定。更に相手はゼットン。 -- 名無しさん (2015-09-05 19 42 46) 「人類文明への不干渉」は、「その種族の在り方を変えるような(たとえばメビウスのメテオールみたいに技術レベルを大きく変えてしまうような)干渉でなければ許容範囲内」と、自分で線をひいてるんじゃなかろうか? 話見る限りでは、マックスが訪れることで人類が大きくその在り方を変えてしまうようなことはなかったみたいだし。最終回?う、頭が…… -- 名無しさん (2015-09-05 19 56 26) まさかのX登場でめっちゃ興奮した!そして相手がまさかのゼットン スラン星人w -- 名無しさん (2015-09-09 18 00 11) カイトの孫はマックスに会えたんだな -- 名無しさん (2015-09-09 18 21 46) 台詞がマックス本編を見てると感動するものばかりだったし、青山さんのマックスの演技もいい感じでよかったなぁ。 そしてまさかのスラン星人www10勇士のときといいマックスオリジナル怪獣代表として頑張ってたなぁwしかも今回の個体のクワイラさんめっさ用意周到で実力も高かったし(マックスがさらに裏をかいてたけど) これはスラン星人の項目作りたいなぁ,今は作れないけど -- 名無しさん (2015-09-09 21 14 14) スラン星人がトラウマになってた理由ってもしかしてXの一件の前にも本編終了後に何度もスラン星人に襲われてて「スラン星人ウゼェ…」って思ってたからかも -- 名無しさん (2015-10-14 13 45 26) まさかの宇宙化け猫登場 -- 名無しさん (2015-11-25 22 41 09) ↑2 遥かなる友人に新聞記事でちらっと出てた星人がちょっと似てる様に見えるのは俺だけか? -- 名無しさん (2015-12-20 07 29 09) 「ダイレンジャー」最終回のように、今度はカイトの孫がマックスと一体化して戦ったら面白いかも・・・ -- 名無しさん (2015-12-31 23 43 35) ↑Xの客演でもそういう案はあったが分かりづらくなるのでやめたそうだ -- 名無しさん (2016-01-01 21 34 08) ↑3似てるというかマジでスラン星人らしい -- 名無しさん (2016-01-01 22 57 14) 10勇士でダッシュアルファを出す案があったって言うけど、 -- 名無しさん (2016-01-29 07 29 04) ↑の続き ダッシュアルファまだ残ってるの? -- 名無しさん (2016-01-29 07 30 21) ↑現存してるみたいね。まぁ元の車があれだし壊すってのはありえないだろうけど -- 名無しさん (2016-01-29 07 40 58) ここ最近になって優遇されだしたね。思い入れあるし嬉しい -- 名無しさん (2016-02-24 14 46 48) バクモン学問かなんかで円谷プロが紹介された時にちびっ子にどのウルトラマンが好きかってインタビュー取る映像があったんだが、ほとんどのちびっ子がギンガとかビクトリーみたいな最新ヒーローを挙げる中で1人マックスが好きって言った子がいて凄い嬉しかった。 -- 名無しさん (2016-02-24 16 21 22) 何気にこないだの新列伝で初めてカイトと一緒に戦ったマックスがゼロと同じ世界から来たって明言されたな。 -- 名無しさん (2016-04-04 17 01 09) なんで最近は中井和哉さん使わないんだろ コスモスも結構コロコロ変わってたけども -- 名無しさん (2016-07-25 14 45 03) マックスとゼノンの記事に粘着篭りあり…か -- 名無しさん (2016-09-05 01 25 30) マックスとゼノンはM78星雲出身なんだけど、その彼らのM78星雲はウルトラ兄弟や海外勢やネオスと21が住んでいるそれとは違う気がするんだよね。カラータイマーじゃなくてパワータイマーだし、マックスの目と目の間の部分がセブンたちレッド族のそれとは形状が違うし。 -- 名無しさん (2017-03-05 15 45 15) ビーファイターの漫画描いてたMoo.念平先生は大学時代、「ウルトラマックス」なるウルトラマンを考えていたそうな…。しかも必殺技名は「マクシウム光線」…。(ちなみにソースは「ウルトラ博物館」掲載のMoo先生のコラム「M00星雲レポート」より) -- 名無しさん (2020-01-26 01 03 55) ギャラクシーファイト新作に登録決定 公式見るに久しぶりに中井さんが演じるようで -- 名無しさん (2020-08-20 19 44 21) ↑リブットはかつてマックスと同僚だった、というところから話が始まるらしい。得体の知れない凄腕が集う文明監視セクション -- 名無しさん (2020-10-04 05 20 48) ↑4ゼットも光の国のウルトラ警備隊所属だけどウルトラ兄弟とは出身地が違うみたいだし、マックスたちも似たような感じでも不思議はないな エックスとかも同じかもしれない -- 名無しさん (2020-11-14 05 03 53) マガオロチ+ゴーデス細胞コンボに3日耐えられるとか最強すぎる -- 名無しさん (2020-11-22 19 13 08) いきなり星を破壊するルガノ―ガー、牽制どころか挨拶代わりに町を滅茶苦茶にするダークバルタン、脚本を変えなきゃキングだろうが黄金バットだろうがワンパンマンだろうが悟空だろうがグレンラガンだろうが勝てない魔デウス、戦っちゃいけないイフ…相当強いはずのゼットンやらギガバーサークやらが霞むレベルの超強豪怪獣オンパレード -- 名無しさん (2021-04-01 09 43 45) やっぱり大いなる陰謀でのパワータイマーの音ミスだったっぽいね。DC版だけでなくソフトに収録されたYouTube配信版でも元の音になってた -- 名無しさん (2021-05-27 17 43 05) ギャラクシーレスキューフォースのボイスドラマで、「アンドロ警備隊でも最強・最速と評価されていた」「あの地球は怪獣も強豪ぞろいだったからマックスじゃないとヤバかった」と言われていたな -- 名無しさん (2021-08-14 10 06 37) 最近のウルトラマンの中では珍しく戦いの中で成長するのでは無く、初めから(ほぼ)完成された状態で現れたウルトラマンだったね。カイトも問題児が成長していくってタイプじゃなかったし、そういう点でも異色作かな。大好きです -- 名無しさん (2021-10-12 14 47 40) ↑2ちなみにこれ、第6話ですね -- 名無しさん (2021-10-12 15 10 18) 客演のたびになんかろくな目に合わない人 -- 名無しさん (2022-04-28 19 29 46) 21世紀のヒーローとしては,珍しくフォームチェンジしなかったヒーローの一人ですな。 -- 名無しさん (2022-05-11 11 31 37) ↑本編だけで見た場合、ゴーオンジャーもそれに当たるね。 -- 名無しさん (2022-09-13 10 15 02) 名前 コメント
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登録日:2011/12/31(土) 13 32 39 更新日:2024/05/07 Tue 15 58 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CREW GUYS アイハラ・リュウ ウルトラ5つの誓い ウルトラマン ウルトラマンメビウス セリザワ・カズヤ 単純←だから奥が深い 受け継がれるべき誓い 名言 坂田次郎 帰ってきたウルトラマン 誓い 郷秀樹 もしかしない別物→ゲルショッカーの掟 ウルトラ5つの誓いとは、『帰ってきたウルトラマン』の最終回のサブタイトルにもなった、郷秀樹(ウルトラマンジャック)がバット星人の侵略から故郷光の国を守るべく地球を去る直前、弟分の坂田次郎に教えた嫌な事や許せないものと戦う為の魂の誓いである。 その誓いの内容は以下の通り。 ウルトラ5つの誓い! 一つ!腹ペコのまま学校に行かぬこと! 一つ!天気の良い日に布団を干すこと! 一つ!道を歩く時は車に気を付けること! 一つ!他人の力を頼りにしないこと! 一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! 傍から見れば誓いという程に重みやありがたみのあるものではない、お婆ちゃんの教えのような単純でありふれたものだ。 だが単純だからこそ奥が深い。その誓いの一つ一つに、我々が生きている現代社会が無くした人として大切なものが詰まっている。 一つ!腹ペコのまま学校に行かぬこと! 言わずもがな、朝は新しい一日の始まり。そんな中、朝御飯を食べる時間をお肌や髪の手入れなんかで潰してないかな? 朝御飯は一日の最初のエネルギー。胃袋が空っぽの状態で良い仕事なんて出来るわけがない。腹の虫が鳴いている中で勉強に身が入ると思うかね? それに朝御飯のカットは美容と健康の敵。それでお肌が荒れてお化粧する時間が延びてさらに朝御飯を取る時間を失うなんて、まさに不健康の悪循環。 ウルトラマンだって太陽エネルギー無しでは戦えない。バナナ一本食べるだけでも随分違ってくる。一日を活力に満ちた一日にしたいなら、まずは朝御飯を食べる事。 一つ!天気の良い日に布団を干すこと! 太陽の光はウルトラマンにとって大事なエネルギー。それは私達人間も例外ではない。そんな暖かくて優しいお日様の匂いが染み付いた布団が嫌いな人間なんてまずいまい。いたらお目にかかりたい。 残業や徹夜で勉強して疲れた身体を、湿気でガチガチに固くなった布団が癒してくれると思うかな?英気を養えると思うかな?お日様の匂いが染み付いたフカフカの布団なら心地好い快眠を与えてくれる筈だ。 それに睡眠不足は美容と良い仕事の敵だと空飛ぶ豚さんも仰っているしね。 良い仕事と勉強がしたかったら寝ること。そして快眠をしたいなら布団を干すこと。お日様の匂いは世界一身体に優しい睡眠薬なんだから。 一つ!道を歩く時は車に気を付けること! 私達が生きている現代社会で、怪獣や宇宙人に殺される人なんて皆無。 猛獣の熊や鮫に襲われるなんてことも滅多にないだろう。 だが一日で車に轢かれて命を落とす人は、熊などの猛獣に襲われ命を落とす人とは、比べものにならない程大勢いる。 怪獣や宇宙人がいないからと言って油断してはいけない。逆にいないからこそ気を引き締めて生きていこう。外に出れば車という最も身近で、最も危険な怪獣が排気ガスを巻き散らし、道という道を闊歩している。 交通事故は起こした人にも巻き込まれた人にも不幸しか与えない。残るのはスクラップになった自分の愛車と、尊い命を奪ったという罪悪感だけ。そうならないよう、車に乗る人もそうじゃない人も交通ルールはキチンと守ろう。 おとずれる悲劇はマン兄さんも身を以て知っていることだしね。 一つ!他人の力を頼りにしないこと! 他人を信じるな!信じられるのは自分だけ!という意味では決してない! 近年の技術の飛躍的な進歩で、便利な機械が次々と発明されてきている。それはそれで良いのだが、人は知らぬ内に自分で行動するという事を忘れてしまってはいないだろうか? 初めから何かや誰かに頼っていてはやがて、何かや誰かがいなくては何も出来ない他力本願な人間になってしまう。 ウルトラマンだってやる前から自分達に頼ってる甘ちゃんを助けてくれる程優しくない。ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張って、どうにも、こうにも、どうにもならないそんな時だ。 まずは自分一人で頑張ってみて、どこまで出来るか試してみよう。そうやって見つけられた自分自身の可能性や素質は、これ以上とない喜びだ。 頼るのは自分一人では出来ないものを見つけた時だけ。 ニュージェネレーションヒーローズを全否定しているとか言わないこと 一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! 最近のネトゲやインターネットの普及なんかで、外で遊ぶ子供が減ってきてはいないだろうか? ネトゲを否定する気はないが、何事もやりすぎれば毒となり最悪、廃人→引きこもりの道を辿る事となる。 遊ぶとはいかなくても、外に出て自分の住む街中を散歩してみるだけでもいい。いつも使っている道から少し離れ、今まで通った事のない道を歩いてみよう。そこにはきっと自分が知らない街の顔や思わぬ発見がある(筆者も隣町の裏道を歩いていたら、昔の郵便ポストを発見してなんか嬉しかった)。 自分の殻に閉じ籠っている人はそこから出て外の世界を見てみよう。その小さな一歩が、自分の人生を変える大きなキッカケを見つける事に繋がるなんてザラだ。 裸足で走れば、足の裏の皮膚が硬くなるし、子供なら土踏まずができてさらに強くなる。きっとレオキックだって出せる頑丈な足になるはずだ。でもジープで追いかけてもらうのはウルトラマンでも死ぬかと思うほどに危ない事だし3つ目に抵触するから絶対に真似しちゃダメだぞ。 (ただ、アスファルトの上を裸足で走れば怪我する恐れがある。裸足になる場所は気をつけよう) この誓いは続編の『ウルトラマンA』第10話「決戦!エース対郷秀樹」にて、ゲストとして再出演した次郎がラストシーンで遠く輝く夜空の星を見上げながら郷に向けて読み上げている。その際、靴を脱いで裸足となり、「土の上を裸足で走り回って遊ぶこと」を最初に読み上げている。 更に時は過ぎて…… 子供と一緒に『ウルトラマンメビウス』を見ていた、当時地球を去るウルトラマンジャックを正座しながら見送ったお父さんやお母さんは30年の時を越え、この誓いを再び耳にする事となる。 アイハラ・リュウ隊員にこの誓いを伝えたのは上官であった旧GUYS隊長セリザワ・カズヤであるが、彼もまた子どもの頃友人に教わったと言う。 その友人が坂田次郎かどうかはテレビシリーズ内では明確にはされなかったが、やはり『ウルトラマンメビウス超全集』では次郎から教わったと書かれている。 また、小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では次郎はGUYS養成所の教官として活躍していることが語られている(*1)。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』でラゴンの星に滞在していたジャックが故郷へ帰るとき、若者たちが別れを惜しみジャックの残した5つの誓いを確認している。 車とか布団とか舗装とかない星なので、抽象的な表現となっている。 一つ!礼儀を守る! 一つ!目上の者を敬う! 一つ!好き嫌いをせず何でも食べる! 一つ!弱い者に手を差しのべる! 一つ!困難に立ち向かう勇気を持つ! 更に最近、某魔法少女アニメでもこれをモチーフにした5つの誓いが登場した。その誓いを唱える者もまた、ウルトラマンネタの宝庫に満ちている。 間違ってもゲルショッカーの掟と合体させてはいけない。 『郷さーん!アニヲタ5つの誓い!』 『一つ!建て逃げはしないこと!』 『一つ!誹謗中傷する内容は記載しないこと!』 『一つ!違反画像は掲載しないこと!』 『一つ!自分の記載した文面が消されても泣かないこと!』 『一つ!皆で仲良く楽しく追記・修正すること!』 『聞こえるかい郷さーん!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙っぽいスケールの大きな話の多かった初代マンやセブンに比べて、地に足の付いた地道な人間ドラマ主体だった「帰りマン」だからこそ、こういうメッセージがシックリ来たのかも。 この教えは郷さんなりの「無理してカッコいいことばかり考えないで、まずは自分の出来るところから手を付けなさい」っていうメッセージなのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-08-05 15 12 53) 天道語録と並ぶ、人生の教訓 -- 名無しさん (2013-09-16 10 26 56) ウルトラハリケーンッ!! -- 名無しさん (2013-09-16 11 37 29) いい記事 -- 名無しさん (2013-10-01 22 07 55) セリザワ隊長にこれを教えたという「昔の友達」は次郎なのだろうか?因みにメビウス小説版では次郎君は防衛隊の教官になっていた。 -- 名無しさん (2013-10-01 22 12 18) ↑次郎だった場合セリザワ隊長との年齢差が16から17歳差くらいになるけど、次郎な気がしなくもない -- 名無しさん (2013-10-01 22 31 26) もう一度ウルトラマンでこれをやって欲しいなあ -- 名無しさん (2013-10-01 23 28 00) もしギンガの教官役がジャックだったらヒカルに言ってたかもな。 -- 名無しさん (2013-10-01 23 59 24) 激伝でジャックがタロウに「他人の力をあてにしては勝てない」と説教してたな。 -- 名無しさん (2013-10-02 00 04 23) ひとつひとつがグサグサくるなぁ。いい意味でね。 -- 名無しさん (2015-03-02 19 19 10) ところがどっこいメビウス以前は「なんで最後こんな変なこと言い出したんだよ」って否定的意見が多かったり。もっとも当時から深いメッセージがあるって人もいたが -- 名無しさん (2015-03-27 00 47 21) ↑5つの誓いに限らず、第二期昭和ウルトラシリーズ以降の作品の要素はメビウス以降一気に再評価が進んだ感じだよね -- 名無しさん (2015-08-27 16 23 46) この記事読んでたら近くの公園で遊びたくなっちゃった。 -- 名無しさん (2016-01-12 21 40 48) 猛獣の熊や鮫に襲われる確率なんて、宝くじの一等が当たるくらい低いだろう。 昨今、自然開発の行き過ぎなどで、熊に襲われる確率が高くなってきてるんですが……ってのは、言っちゃいけないことなんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2016-06-22 21 15 58) まあ名言と言うのは、案外時代によって変わるものだからね。当時は名言でも今に当てはめると的外れなのは仕方ない。最近は朝食は抜いた方が健康に良いらしいと言う説もあるし、他人に頼れない人の方が頼りっぱなしの人より遥かに問題あるし、裸足で土の上を遊ぶなんてよっぽど場所選ばない限り危険過ぎるし。 -- 名無しさん (2016-07-12 11 22 28) >ネトゲを否定する気はないが←流石アニヲタWiki -- 名無しさん (2016-08-04 23 58 45) おとといのテレビ番組で、『お日様に干してもダニは死なない』と明らかになってしまった。 -- 名無しさん (2017-03-25 19 21 20) 次郎君の声は、絶対に郷さんに聞こえたよね -- 名無しさん (2017-04-19 03 31 00) >一つ!他人の力を頼りにしないこと! -- 名無しさん (2017-05-12 10 24 23) ↑8 列伝でタロウとかのギャグ回を面白おかしく扱ったり、後年再評価は結構あるね -- 名無しさん (2018-01-19 07 47 15) ULTRAMAN(コミック版)でも出てくるかな? -- 名無しさん (2018-08-05 08 52 31) ウルトラマンガイアでもOPで、「ピンチの連続でどうにもならないそんなとき、ウルトラマンがほしい!(=逆にそこまで追い込まれた時でない限りはウルトラマンに頼るべきではない)」と謳ってるしね! -- 名無しさん (2018-08-19 14 25 16) 腹ペコのまま学校に行った者は、殺す。 天気の良い日に布団を干さない者は、殺す。 道を歩く時は車に気を付けない者は、殺す。 他人の力を頼りにした者は、殺す。 土の上を裸足で走り回って遊ばない者は、殺す。 -- ゲルショッカー5つの誓い (2018-08-19 15 09 15) ↑あっ途中で投稿しちゃった…そんなノリのコラ画像あったんだよな。画像にあるタイトルは「ウルトラ5つの誓い」マンマなんだけどその画像自体のタイトルは「ゲルショッカー的思想」だった。 -- 名無しさん (2018-08-19 15 11 24) 進次郎くんが、『ナイスな誓いだな!』というんですねわかりますw >ULTRAMAN(コミック版)でも出てくるかな? -- 名無しさん (2019-07-29 15 18 15) メビウスが兄弟子ってことでタイガに継承されてたらなんか嬉しい。 -- 名無しさん (2019-12-28 15 53 16) 一つ 腹ペコのまま学校へ行ったものは殺す -- 名無しさん (2021-07-21 01 45 12) 裸足で走り回れ、とまではいわないが適度な運動は必要よな -- 名無しさん (2021-07-26 17 37 38) 裸足で走り回るのは良くないが子供の走る姿は良いものだ -- 名無しさん (2022-11-15 23 33 40) 自分一人で抱え込んで報連相をしない方が、今の時代ではよっぽど大問題という……。 -- 名無しさん (2023-03-25 06 44 46) ↑抱え込まず分からない事は聞くなりすればいいけど分からないままにして他人任せにするのはダメだろ。 -- 名無しさん (2023-06-17 13 44 12) 今日は天気が良かったので布団を干しました -- 名無しさん (2023-11-03 20 05 09) 名前 コメント
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ウルトラニャン2 ハッピー大作戦 同時上映 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち 前作 ウルトラニャン 星空から舞い降りたふしぎネコ 主題歌 不思議猫ウルトラニャン 作詞 佐藤ありす 作曲 池毅 編曲 戸塚修 歌 堀内久美子 キャラクターソング ・ 挿入歌
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【名前】ウルトラ老害爺 【大攻防素】60歳男性並み 【反応】無限速 自らが知覚した許容できない事象を消失させる。 0611格無しさん 2024/02/01(木) 07 14 18.33ID uZ3XqjJY ウルトラ老害爺 考察 相手の全行動を消失させながら一方的にぶん殴ればいいか。 無限速じゃないSans以下には殴り続けて勝ちか防御力を突破出来なくとも引き分け。 無限勢は行動を消失させることは出来るが無限の防御力を突破出来ない。 インフィニット成人男性と同列