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ウルトラマンヒカリ バトルカード RR第1弾 1-014 ウルトラレア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト メビウスのかけがえのない仲間だ。 W連続必殺技 ブレードショット 1-015 ナイトビームブレード 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ゾフィーのことをとても信頼しているぞ。 W連続必殺技 ナイトシュート RR第2弾 2-022 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ザムシャーは良きライバルだ。 RR第4弾 4-027 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスとは何度もピンチを乗りこえてきたぞ。 RR第6弾 6-026 レア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 復讐に燃えていたが、メビウスが優しさを取り戻させたぞ。 備考 「ウルトラマンメビウス」に登場したウルトラマンで、 「ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ」でも大活躍したウルトラ戦士。 当初は惑星アーブを滅ぼしたボガールを追って地球にやって来ており、 ボガールを倒して復讐を果たそうとしていた。 そしてウルトラの母の力により鎧の呪縛から解き放たれ、正式なウルトラマンとなった。 再生怪獣サラマンドラとの戦いの後に一度地球を去ったが、 ツルギに変身したババルウ星人を追って再び地球にやって来た。 過去の科学者としての功績や地球での活躍などから、 ゴーストリバース事件の後にウルトラ兄弟入りを果たしている。 ちなみにウルトラマンヒカリが復讐の鎧(勇者の鎧)アーブギアを身にまとった 巨人ハンターナイトツルギもいるが、大怪獣バトルRRに参戦する日は来るのだろうか。 4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より参戦が決定。 無論ゲーム初参戦である。 収録される技は彼を象徴しているとも言える、「ナイトシュート」と「ナイトビームブレード」である。 ナイトビームブレードはモーションがかなり格好良いので必見。 そしてそのナイトシュートが収録された1-014は栄えあるRR最初のウルトラレア。 メビウスとの相性がかなり良く、威力も高いのでお勧めである。 また、発射時の動きもしっかり再現されている。 この他にもブレードショットも確認され、RR第2弾に収録された。 なお、必殺技を放つ前に相手を指差したり、勝利時に思い切り背を向いたりと、格好良さげな動きが目立つ。
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登録日:2014/09/27 (土曜日) 19 51 23 更新日:2024/01/17 Wed 16 17 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FC RPG RPG史上最弱のラスボス SD インターリンク ウルトラマン ウルトラマン倶楽部 カプセル怪獣 カラータイマー ゲーム セルフ縛りプレイ仕様 バグゲー バンダイ ファミコン ファミリーコンピュータ ミニゲームが面白い ユタカ ラスボス(笑) レベルを上げて物理で殴れ 主人公いきなり死亡 母は強し 1991年にバンダイから発売されたゲーム。 前作「ウルトラマン倶楽部2」に引き続いてのRPG。 なお作中ではひらがなとカタカナしか使用されていないが、本項目では読みやすさを考慮してキャラクター名にも漢字表記を使用させて貰う。 概要 基本的なシステムはオーソドックスなRPGと同じくフィールドを回ってボスを倒して…、というもの。 前作は全く基本通りのRPGだったが、本作では独自のシステムが多く取り入れられている。 このゲーム独自の特徴として、レベル上げが経験値ではなく敵を20匹倒すと1レベル上がるシステムになっている。 ただし、新しく仲間が加入したりボスを倒すとステータスが大幅にアップするためそれほどレベル上げが必須でもない。 …というのはあくまで、雑魚戦闘によるレベルを上げないでイベント進行のステータスアップだけでもクリア不可能ではないという話である。 ちから、まもり、ひっさつはみたままのステータスだが、素早さは行動順の他、命中率に大きく影響する。 素早さが高いウルトラの母(作中での表記は「はは」)とエースの命中率は他キャラと比較して際立って高い。 まもりとすばやさのステータスが上昇するとこちらの命中回避が大幅に改善する。 それぞれ10ずつでも上昇すると今までほとんど当たらなかった攻撃が命中するようになったり、回避不可能だったボスの攻撃を回避する可能性がでてくる。 シナリオ上ちからが高いが素早さが低めの新マン、レオはレベル上げると命中回避が向上し、ボス相手にはっきりとレベル上げの恩恵を感じることができる。 また各キャラには得意とするパラメーターごとに敵との相性が設定されており、ちからのステータスによる基礎攻撃力の他に相性によるダメージ強化がある。(攻略本より) 地球での敵を例にとると、新マンの方が基本的には与ダメージが高いが、例外としてナース、ザラガス相手だとマンが大きなダメージを与える事が多い。 ちなみにレベルを全く上げない状態で進行した場合、ラスダンのルナチクス、レッドジャック6体パーティとステゴロで殴り合いをするとパーティ半壊…というか3/4壊ともいうべき大惨事になる。 戦闘で体力が減るとカラータイマーが赤になり、必殺技が使えるようになるがなぜかボス戦では使えない。 同じく、サポートアイテムのカプセル怪獣もボス戦では使えないため、ボスと戦う前には入念な準備が必要になる。 戦闘が始まると回復もできないので大変な緊張感がある。 戦闘ではコマンドによる方式を採用しており、個別のメニューの他、パーティー全体の操作を一括で入力できる全体コマンドも用意されている。 その中には、パーティー全員のHPを平均化したり、敵と話し合いを行って様々な効果が発生する話し合いコマンドなど、珍しいものもある。 話し合いの効果は、プラスのものでは敵全員を一気に全滅、手持ちのカプセル怪獣に加わるなどがあり、マイナス効果では能力ダウンやカプセル怪獣5個没収などがある。 話し合いで効果が発生するのはフィールドで現れる敵のみで、ダンジョンで現れる敵はカプセル怪獣や戦闘終了絡みの結果は発生しない。 パーティーメンバーの複数のカラータイマーが赤になると、敵全体を即死必中の合体必殺技が使えるようになる。 ただし、合体必殺技で倒した敵は能力アップに必要な撃破数に含まれないので注意が必要。 バグ 悪夢のような難易度のラスダンを進行中に「確実に」発生するとされる、強烈なバグがある事で知られている。 最後のダンジョンの最深部にはこれまで戦ったボスとの再戦があるのだが、エースロボットを倒した後に通常画面に戻ると画面が一目見て分かるほどにバグる。 そして、この状態で一歩でも動いてしまうと、何と序盤のブルトンと戦ったダンジョンまで飛ばされてしまう。 一応、地続きなのでそこからまた戻ることはできるのだが精神的なダメージは大きい。 回避する方法として、バグった時にメニュー画面を開くと元に戻るが恐らく気づける人はあまりいないだろう。 またカプセル怪獣8ページ目左下の空欄を選択すると高確率でフリーズ、低確率でバグカプセル怪獣のペスターが出現(効果はランダム) M78星雲冒頭のセブン単独行動時、フィールド上のボスにセブンで空中から話しかけると、戦闘後宇宙船内に飛行状態でワープする。 この場合、壁や階段を貫通してしまい、イベント進行不可能、カプセル怪獣のナースでも脱出できない為、リセット必須となる。 また、バグではないがレオとキングで挑む事になる小惑星エリアには回復やカプセル怪獣を補給できる場所が存在しない。 そのため、下手にレベル上げでもしようとして消耗してしまうと、事前に回復を残しておかなければ最悪の場合詰む。 小惑星エリアに来てすぐにセーブするか、回復が残っていればまだやり直しはきくが、直前にはボス3連戦があるのでかなり難しい。 ミニゲーム バルタン星人の投げる球を打ち返して的に当てると、カプセル怪獣が獲得できるという野球ゲーム。 うまくタイミングを合わせてホームランを打てれば、4つの的全てのカプセル怪獣が手に入る。 ちなみに、ウルトラの父はエンディングとこのミニゲームでしか出てこない。 ウルトラマンやタロウなど、メインに扱われやすいキャラが早々に離脱し、最終メンバーが日頃あまりスポットの当たりにくいキャラで構成されている。 敵も、ゴルドンやガマスなど有名とは言い難い怪獣がボスでメフィラス星人やババルウ星人がザコなど、珍しい作りである。 RPGだが経験値がない成長システムなど、もしかしたら前作とは違う新しいタイプのRPGを作ろうと模索した結果なのかもしれない。 しかし、前作では敵も光線などの特殊攻撃をしてきたが本作ではラスボスまで含めて通常攻撃しかしてこない。 ボス戦はこちらも通常攻撃しかできなかったり、ダンジョンが本当に広大な迷路になっていて宝箱などもないなど単調な印象が強く、残念ながらそれらはあまり活かせていないかもしれない。 ■登場ウルトラマン 宇宙の平和を守るため戦う戦士達。力が強かったり素早さが高かったり、一応キャラの色分けはされている。 作中では、ウルトラマン達は「ウルトラファミリー」と呼ばれている。 ◆マン(ウルトラマン) 怪獣退治の専門家。作中最初に登場する。能力は平均的。地球エリアのボス、ゼットン戦の前に敵にさらわれて離脱してしまう。 ●スペシウムこうせん ●スプリングこうせん ●やつざきこうりん ◆しんマン(ウルトラマンジャック) 帰ってきたぞウルトラマン。力が高く頼りになる。出番も多く、最終メンバーの一人。 ●スペシウムこうせん ●やつざきこうりん ●りゅうせいキック ◆タロウ ウルトラマン№6。ゴルゴダ星エリアでの初期メンバー。同行する母が滅茶苦茶強いので、弱く見えてしまう気の毒なヒーロー。 ベムスター戦の前に倒されてしまう。 ●ストリウムこうせん ●ヒーローこうせん ●ウルトラフロスト ●リライブこうせん ◆はは(ウルトラの母) ウルトラの母がいる。力と素早さが高く、ゴルゴダ星からM78星雲まで長期に渡って主力として活躍する。 これほど母がクローズアップされた作品があっただろうか。まさに母は強し。 ●マミーこうせん ●マザーこうせん ●ギンガこうせん ◆レオ レオは怒りに燃えてる。ゴルゴダ星の初期メンバーだがすぐに離脱。その後はキングと共にアストラの救出に向かう。出番は少ない。 ●クロスビーム ●レオヌンチャク ◆キング ベルなど問題ではない。アストラを救出するためレオに協力する。ほとんどゲストのような扱い。 ●せんれいこうせん ●ゴッドこうせん ◆セブン 守れぼくらの幸せを。最終メンバーの一人で、全ウルトラマンの中で最強の力を持つ。 前作で最弱だったのが嘘みたいである…というか、前作最終メンバー、こいつ以外の扱いが酷い気が… ●エメリウムこうせん ●アイスラッガー ●ワイドショット ◆ゾフィー 尊敬できるお兄さん。平均的な能力で、突出した長所もないが短所も無い。最終メンバーの一人。 ●M87こうせん ●ウルトラフロスト ◆エース 宇宙のエース。作中最後に登場するウルトラマン。素早さが特に高く、他の能力も中々の強さ。最終メンバーの一人。 ●メタリウムこうせん ●ウルトラギロチン ●パンチレーザー ■登場怪獣 宇宙の平和を乱す怪獣や宇宙人。何か企んでいる様だが、よくわからない。 ◆地球エリア ●コガバドン ●ウー ●ペスター ●ドラコ ●ザラガス ●メフィラスせいじん ●ナース ●テロチルス ●ブラックキング ●ビーコン ●シーゴラス ●シーモンス ●ベロクロン ●バキシム ●ファイヤーモンス ◆地球エリア・ボス ●ゴルドン ●ブルトン ●ゼットン ◆ゴルゴダ星エリア ●ジャミラ ●レッドキング ●ジェロニモン ●ガボラ ●ガンダー ●サドラ ●ムルチ ●ブロッケン ●グロスト ●バードン ●タイラント ●ババルウせいじん ◆ゴルゴダ星エリア・ボス ●バルタンせいじん ●ベムスター ●グモンガ ●ベルせいじん ●ガマス ●バルタンジュニア ◆小惑星エリア ●キングザウルス ●カメレキング ●サウンドギラー ●ガラキング ◆小惑星エリア・ボス ●レッドギラス ●ブラックギラス ●マグマせいじん ◆M78星雲エリア ●ベムラー ●ガバドン ●ゴモラ ●マグラ ●ダダせいじん ●ケムラー ●キーラ ●キングジョー ●ギエロンせいじゅう ●ガッツせいじん ●ボーグせいじん ●エレキング ●スノーゴン ●グドン ●ツインテール ●ササヒラー ●レッドギラー ●アーストロン ●バラバ ●レッドジャック ●ルナチクス ◆M78星雲エリア・ボス ●ペガッサせいじん ●ダリー ●にせセブン ●エースロボット ●エースキラー ●ヤプールせいじん ●テンペラーせいじん ●がったいヤプール ◆カプセル怪獣としてのみ ●アギラ ●ミクラス ●ウインダム ●ジェットビートル ●ぼうえいたい ●ホーク1ごう ●ホーク2ごう ●マグマライザー ●からカプセル 追記・修正した・・・ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にゴルゴダ星エリア→小惑星エリアがカプセル怪獣の補給ができないので何気に厳しい難易度・・・だったか? -- 名無しさん (2014-09-28 07 43 39) ダダ「せいじん」にヤプール「せいじん」か…ゲーム版大怪獣バトルでは、ヤプールはヤプール星人呼ばわりされて「ヤプール人だ!」って怒ってたのに -- 名無しさん (2014-11-08 22 32 07) ↑これファミコンなんだぜ。そういう時代だったんだよ -- 名無しさん (2014-12-29 12 08 37) でも前作ではただ単に「ヤプール」だったんだよな… -- 名無しさん (2014-12-29 21 31 37) 元々理不尽な難易度だけど、ウルトラの母の離脱はやり過ぎだよな。 -- 名無しさん (2017-02-12 19 50 57) ↑セブンが突出して強いのでそこまで問題でもない。最後に加入するエースは弱いけど -- 名無しさん (2019-11-17 21 46 46) 攻撃が外れまくりでボス戦がまったく安定しなかった記憶がある。特にしんマンとゾフィー -- 名無しさん (2019-11-17 22 38 50) 概要に戦闘回りの話と自分の知ってるリセット必須バグを2つ追記しました。 -- 名無しさん (2020-12-05 18 03 18) 理不尽な難易度だったが、それ故にクリアの喜びは非常に大きかった子供時代の記憶 -- 名無しさん (2022-06-02 10 40 30) 必殺技に殆ど頼れないせいで戦闘画面がかなり地味、エースキラーバグっていう悪辣なバグの存在等々問題点が致命的すぎる。 -- 名無しさん (2022-06-11 18 28 29) 名前 コメント
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2008年7月 過去90日間に書かれた、アニメ ウルトラヴァイオレットを含む全ての言語のブログ記事 このグラフをブログに貼ろう! ブログ記事 #blogsearch2 ニュース記事 ナキシラベ - Skream! 有名なのに「再登場」しないウルトラ怪獣たち。「使いづらさ」も理由の一つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今じゃアウト?初期ウルトラ防衛隊長のスパルタぶり 「ジープで突っ込むからかわせ!」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラ怪獣の「死に様」は変わりゆく 昭和時代はスパスパ刻まれていたが…?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 金ロー『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 劇場版につながる「神回」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 昭和に負けない平成ウルトラシリーズの愛され怪獣5選!ガンQ、ゴルザなど(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』Blu-ray&DVD 発売開始!! 新作書籍「ラスト・レター」、「オーケストラコンサート2021」Blu-rayも発売決定!! - アニメイトタイムズ 【夕刊】ジェイソン・ステイサムが養蜂スリラー製作/『THE GUILTY』リメイク版ディザー映像/「コブラ会」シーズン5決定 ほか - THE RIVER フィリップ モリス ジャパンが数量限定モデル「IQOS 3 DUO 春限定カラーモデル」発売 改正健康増進法施行を控え - ITmedia IQOS 3 DUOに春限定カラー登場! 新色「ルーシッドティール」も - BCN+R - BCN+R IQOSにマールボロのフレーバー系メンソール。「3 DUO」の新色も - Impress Watch 五感で味わう! 上海の三つ星レストラン「ウルトラバイオレット」 - AFPBB News Beats、W1チップ搭載「Solo3 Wirelessヘッドフォン」にウルトラバイオレット - AV Watch アンジー&ミラ・ジョボヴィッチにも負けない!? 新たな黒髪スーパーウーマン『LUCY』 - cinemacafe.net
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「龍の歯医者」 Blu-ray 特別版 発売日:1月24日 特別版は、「龍の歯医者」 天狗虫編 殺戮虫編 、 天狗虫(改) 殺戮虫(改) 、 統合劇場版、アニメ(ーター)見本市版Ver.すべてをBlu-rayに収録。 井関修一(キャラクターデザイン・作画監督)による、 インナーボックスイラスト描き下し予定。 さらに劇伴音楽集CDを同梱、主題歌・挿入歌・ボーナストラックを含む28曲(予定)、 本編未使用曲も収録。 ここを編集 2015年9月公開。ヒストリー機関に続くアニメ(ーター)見本市第30作。第31作にGIRLがある。 http //animatorexpo.com/ 脚本・絵コンテ・監督 横山彰利 原著作 円谷プロダクション 漫画 内山まもる キャラクターデザイン・作画監督 森久司 原図整理 山下高明 動画検査 村田康人 美術監督 秋山健太郎 色彩設計・色指定・検査 菊地和子 撮影監督 山田和弘 撮影 二村文章、大島慧冶 特殊効果 犬田腕 ラインテスト 李周美、福澤瞳 エンドクレジット制作 増田朋子 編集 辻田恵美 音響監督 山田陽 効果 野口透 効果音協力 円谷プロダクション 音楽 冬木透 エグゼクティブプロデューサー 庵野秀明 制作担当応援 宮崎恵幸 アニメーション制作 スタジオカラー ■関連タイトル 映像収録「龍の歯医者」 Blu-ray 特別版 ☆通常版 日本アニメーター見本市 ヴォーカルコレクション ウルトラコレクションボックス ザ・内山まもる 日本アニメーター見本市サウンドトラック第一弾 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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ウルトラ警備隊 モロボシ・ダンウルトラセブン ウィンダム、頼むぞ! ウィンダム!戻れ! 透視できない… ん…電車!? 君たちの計画は全て暴露された! おとなしく降伏しろ! 地球にはウルトラ警備隊がいるんだ! キリヤマカオル隊長 このセリフは、ウルトラセブンに言ってもらいたいな 友里アンヌ ウルトラセブンガンバッテー! 誰!?誰なの!? ソガ アパートから宇宙船が!? 複数 「「「なぜ撃ったんだ!?」」」 宇宙人 クール星人(1話) 我々クール星人に全面降伏せよ! さぁすぐに答えるんだ! これを見るが良い! ゴドラ星人(4話) やめたまえ! 宇宙の大海原に放り出してやったんだ! ビラ星人(5話) 3つのウルトラホークを徹底的に破壊せよ ゆけ!ユシマ博士! ペガッサ星人(6話) あぁ…痛いなあ… メトロン星人(8話) ようこそウルトラセブン 歓迎するぞ 我々は君の来るのを待っていたのだ なんなら、アンヌ隊員も呼んだらどうだい? 地球を壊滅させるのに暴力を振るう必要はない 我々の実験は十分成功したのさ だから君には宇宙へ帰ってもらう 怖いのはウルトラセブン、君だけだ アンノン(16話) その代わり、君の言うことも聞いてあげる 地球人の言うことは信じられない! バド星人(19話) この爆弾は地球へのプレゼントに置いていこう ゲスト シズ(2話) 爆発でもしたらどうなさるんです! あ!あああ、あっちです! ガソリンスタンドの客(7話) コンニチハガソリンヲクダサイ ダレモイナイノカシラ…? その他 ナレーション まず、庭をご覧下さい このお話は遠い遠い未来の物語なのです 効果音 セブンの変身音 名前 コメント
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ウルトラマンG 「ウルトラマングレート」と表記する場合もありますが、 放送時のタイトル通りこのように表記します。 ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週土曜17 30~18 00(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 銀色の巨人 1995/07/08 2.8% 02 凍てついた龍 1995/07/15 3.8% 03 魅入られた少年 1995/07/22 4.0% 04 デカンジャの風 1995/07/29 2.9% 05 悪夢からの使い 1995/08/05 3.9% 06 悪夢との決着 1995/08/12 4.8% 07 森の守護神 1995/08/19 4.5% 08 姿なき復讐 -昆虫の叫び- 1995/08/26 4.2% 09 バイオス計画 -植物都市- 1995/09/02 3.1% 10 異星人狂奏曲(エイリアンラプソディー) 1995/09/09 4.8% 11 第47格納庫 1995/09/16 3.2% 12 その名は"滅亡(ほろび)" -伝説2大怪獣登場- 1995/09/23 5.0% 13 永遠(とわ)なる勇者 -伝説2大怪獣登場- 1995/09/30 3.5% 平均視聴率 3.88% 最高視聴率 5.0% #12…1995/09/23放送 最低視聴率 2.8% #01…1995/07/08放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンパワード ウルトラマンG ウルトラマンティガ ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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「やるしかねぇ…今、やるしかねぇんだぁぁぁぁぁぁっ!!」 『Ultra Dimension!』 「輝け、フラッシュ!デッカ—————ッ!!」 『Ultraman Decker! Flash Type!』 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンデッカー』に登場するウルトラマン。 ウルトラマンダイナと酷似した姿を持つウルトラ戦士で、変身者は元は煎餅屋で働いていた青年「アスミ・カナタ」(演:松本大輝)。 名前の由来はダイナと同じく「D」表記で始まることに加えて、 ファンの間では後述のアイテムから「デッキ」が名前の由来ではないかと言われている。 劇中では思わずデッカーの名を口走ってしまったカナタが「デッカくてカッコいいから」と誤魔化していた。 トリガーが地球を救ってから7年後、怪獣災害もなくなり宇宙進出に乗り出した地球が、 突如として宇宙浮遊物体「スフィア」の襲撃に遭い、 避難中に瓦礫に埋もれた市民を見捨てられずGUTS-SELECTの新人と共に救援活動を行っていた際に、 襲撃したスフィアソルジャーに取り込まれあわや同化されかけるが、 強靭な意思で自我を取り戻した際に放り出された謎の空間にてデッカーと出会い、 ウルトラDフラッシャーとウルトラディメンションカードを渡されてデッカーの変身能力を獲得した。 激戦の末にスフィア合成獣「スフィアザウルス」を倒すが、その時の消耗が祟りスフィアの手で地球がバリアで覆われるのを止められず、 地球は宇宙から隔絶されて往来はおろか通信も断絶し、運悪く火星に旅行中だった両親の安否も分からなくなってしまう。 彼の護る意志を見出したムラホシ・タイジからGUTS-SELECTにスカウトを受けたカナタは、祖父ダイシロウの後押しもありTPU訓練校に入り、 1年間の訓練期間を経て正式にGUTS-SELECTの隊員となり(1話から2話にかけて1年経過している)、 失われた「当たり前の日常」を取り戻すために、スフィアの脅威に立ち向かうことになる。 なお、変身後の主導権はカナタに一任しているものの、 カナタとの迎合時にテレパシーのような能力でアイテムの使い方を教えるなど明確に意思疎通を行っている場面があり、 特殊な事情で中身と身体が分かれていたトリガーと異なり、デッカー本人の人格はきちんと存在している模様。 声はカナタにしか聞こえず視聴者にも伏せられていたが、カナタの主観では「女性の声ではない」とのこと。 ダイナと同様にその出自も不明で、ダイナと接点があるかどうかも定かではない (ガッツウイングが現役の頃のフロンティアスペースから来たミツクニ会長もおそらくダイナを知らない)。 ユザレがディメンションカードを所持していたため超古代文明とは関わりがありそうだが、 ケンゴの見立てでは(接点はあるかはともかく)デッカーは超古代のウルトラ戦士ではない可能性が高いとのこと。 能力も外見もダイナに似ているが、左肩から右に伸びた左右非対称のプロテクターと、 胸部中央ではなく左胸のプロテクターにカラータイマーがあるというウルトラ戦士の中でも際立って異彩なデザインが、 ダイナと決定的に異なっている点である。 ちなみに左右非対称カラータイマー自体は前例があり、デザインが非対称というだけならウルトラマンコスモスが、 位置も非対称な例も、同じく左胸に付いたダイナとは「ウルトラ羞恥心」の同僚であるウルトラマンナイスがいる。 ちなみにトリガーは放映当時、細部のデザインが「ティガよりもイーヴィルティガに似ている」という声が上がっていたが、 デッカーのプロテクターの左右非対象のデザインもまた、 かつてダイナが戦った人造ウルトラマンのスフィア合成獣「ゼルガノイド」に似ているとファンの間では言われている。 また、デッカーがそもそもスフィアの内部でカナタと遭遇した第1話の展開や、 上記動画の通りデッカーの光線エフェクトがスフィアの電磁パルスのエフェクトと非常に酷似している点など、 デッカーとスフィアは浅からぬ関係にあるような描写が散見されているが……? + ネタバレ注意 「今までよく頑張ってくれたな…だが、ここからは俺の仕事だ… 奴とのケリは俺がつける…」 デッカーの正体は本編より数百年後の未来で戦っていたウルトラマンである。 本来の歴史では地球は宇宙に進出を果たしていたが、それを阻むかのようにスフィアが現れ、 未来の地球文明は多くの他の文明圏と連携してスフィアと戦っていた。 しかし、バズド星人アガムスが時間転移システムでスフィアを伴って過去に遡り地球を滅亡させようとする事態となり*1、 こちらに対処しなければならなくなった。 時間転移システムはアガムスが転移時に破壊しており、修理は困難だったが、アガムスの転移先の過去に「光」をレーダーで感知することに成功し、 一か八かの賭けとしてどんな人物かも分からない「光」に力を渡して助力するべく、 かろうじて可能だった非生物のみの物質転送によってウルトラDフラッシャーとウルトラディメンションカードを転送したのが、 カナタがデッカーの力を手にした時の出来事であった。 そして「アサカゲ・ユウイチロウ」を名乗ってGUTSセレクトの協力者として潜伏していたアガムスが正体を現した際、 その未来からデッカー本人(演:谷口賢志)が追って転移して来ることになった。 + それで、何故デッカーがカナタと交信できたかというと…? 「我が家の家訓でなぁ、『今できる事を全力でやれ』って! 『仲間が欲しかったら腹を割って話せ』! 『負けた理由を探すより、勝てなかった自分を越える努力をしろ』!」 デッカーのフルネームは「デッカー・アスミ」。つまりウルトラマン化した数百年後のカナタの子孫である。 前述の理由からデッカーも力の託し先がご先祖様とは把握しておらず、何とか短時間だけ転移できるまで装置を修復して過去に飛び、 そこで出会ったカナタから話のはずみで彼の名前や実家が煎餅屋という話や家訓を聞いて、 力を渡せたのはレーダーに観測した「光」が自分の血縁者だったためと遅まきながら知ったのであった。 なお、未来の時代ではデッカーの他にその時代のユザレや、我々視聴者がよく知るウルトラマンダイナが協力してスフィアに立ち向かっているらしいが、 デッカーがアスカ・カズマのようにウルトラマン化した存在なのか、F計画のようなやり方で人工的にウルトラマンの力を得た地球人なのかは不明。 少なくとも「デッカー」が本名なので、カナタと異なり借り物の力という訳ではないのは確かな模様。 「負けるな!ウルトラマンなら立ち上がれぇっ!!」 + 作風 前作とは別のマルチバースが舞台なのが基本だったニュージェネ以降の作品では『ギンガS』以来となる前作の正当続編作品となっている。 また、新世代『ティガ』というコンセプトだった前作『トリガー』と同じく、 『ダイナ』の意匠を色濃く受け継いだ作品となっている。 ただ、監督曰く、 「トリガーが過去が現代に影響を及ぼし、過去に向かって戦いを挑む物語であるならば、 デッカーは『未来をどうするか』、『起こってしまったことに対してどのように順立て、打破するのか』」 というコンセプトとのことで、公式では『ダイナ』を意識しつつも、「『トリガー』の続編作品」である点を強調している。 一方次回作の『ウルトラマンブレーザー』は『デッカー』とも『ガイア』とも特に関係のない作品として制作されるに至っているが なお、原典である『ダイナ』では未来をテーマとした傑作としてラセスタ星人のエピソードがあるが、 『デッカー』はまさにあのラセスタ星人のように、主役ウルトラマンが未来を切り開く当事者として立ち回っていく物語となっており、 上記の回が作品コンセプトの大きな下敷きにされていた可能性がある。 ケンゴ含む前作の主要人物達は大半が事件当時は火星にいたため隔絶された地球に干渉できず、 加えて火星もスフィアの襲撃に晒されていたためそちらで戦っていた。 ただし、アキトがスフィアならバリアを通過できるという部分に着眼し、 スフィアのエネルギーを再現するディメンションカードでスフィアに擬態するという突破手段を用意したため*2、 中盤でデッカーとトリガーの共演展開もある。そして、誰もが予想し得なかったあの存在との共闘も…。 スフィアという主要敵が存在するのに加えて地球が隔離されていることもあり、歴代で恒例だった異星人の侵略者は最小限に留められているが、 代わりに運悪くスフィア襲撃時に地球にいたため難民化せざるを得なかった異星人をメインにしたエピソードが幾度か描かれている。 また、OP「Wake up Decker!」のミュージックビデオの一部ダンスがエクササイズなことも話題になった。 「Wake up Decker!」MV + 戦闘能力 ダイナと同じ名前の3つのタイプを持ち、ウルトラDフラッシャーでカードをリードする事で変化する。 一方でトリガーと異なり必殺技名はダイナとは異なる。 なお、ダイナと異なり「一度の戦闘につき片方にしかタイプチェンジできない」という制約はない。 また、『ウルトラセブン』放送開始55周年ということもあり、カプセル怪獣の「モンスディメンションカード」を使い、 カードに描かれたカプセル怪獣を「ディメンションカード怪獣」として召喚する力を持つが、 何故デッカーがカプセル怪獣のカードを持っているのかは不明で、最終話になっても明かされることは無かった。 第8話ラストではトリガーことマナカ ケンゴからトリガー三形態のウルトラディメンションカードと「ウルトラデュアルソード」という長剣を手渡される。 トリガーが使用する際は菱形の鍔の「トリガーモード」、デッカーが使用する際は鍔を展開し球体のクリスタルを露出させ「デッカーモード」となる。 どちらのモードもディメンションカードをリードすることで特殊効果が付加される。 フラッシュタイプ 基本形態。 身体能力と超能力のバランスが取れており、光線技が豊富。 必殺技は腕を十字に交差して放つ「セルジェンド光線」。 ダイナのソルジェント光線と異なり溜めが存在する他、上述の「ゼルガノイド」のように紫がかった色となっている。 ストロングタイプ 「弾けろストロング!」 身体能力重視のパワー形態。 必殺技は赤いエネルギーを右拳に一点集中させて放つ「ドルネイドブレイカー」。 デッカー版ガルネイトボンバーだが、主に光線技として使っていたダイナとは異なり、 パンチ着弾→ゼロ距離光線発射で吹っ飛ばしという技になっている。 一応、初出時は素人には威力を出すのが難しいタイプのアッパーストレートで使用しており、 子供達が真似しても無難なように配慮されている。 ミラクルタイプ 「飛び出せミラクル!」 超能力とスピードに秀でた形態。 初出のエレキング戦では攻撃を一切せず、防御と鎮静化のみに使用する初戦となった。 映像技術の進歩により、ゲートを生成して怪獣ごと転移するなど、超能力描写がダイナより派手になっている。 必殺技は手の中に空間を圧縮してブラックホールを作り出し超衝撃波と共に放つ「レアリュートウェーブ」。 デッカー版レボリウムウェーブだが、背後のブラックホールに吸い込ませるのではなく、 ブラックホールそのものを衝撃波と共にぶつける似て非なる技である。 + ネタバレ注意 ダイナミックタイプ 「迸れ!ダイナミック!!」 デッカーの最強形態。「アガムスとスフィアを止めて地球を守る」という覚悟を決めたカナタの意志が光となり覚醒した。 オリジナルのデッカーはこの力を所有しておらず、それどころか原典の『ダイナ』にも該当する存在が無い、 借り物ではないカナタだけのウルトラマンの姿である。 左右対称かつカラータイマーが中央に付いたオーソドックスなウルトラ戦士の姿となっており、 青をベースにしつつ赤・銀に加えて金色の部位が各部に追加されている。 必殺技「ダイミュード光線」は、チャージ版セルジェンド光線と同じ動作をして放つ必殺光線。 また、双刀と盾に変形する固有武器「デッカーシールドカリバー」を生成して戦う。 + 特殊形態 グリッターデッカー(仮) 最終回「彼方の光」にて発現した姿。上記の名前はファンからの俗称で公式では名前は無い。 外見はフラッシュタイプだが、グリッタートリガーエタニティのような黄金の輝きを纏っており、 マザースフィアザウルスのスフィアトルネイダーにセルジェンド光線で競り勝つほどの戦闘力を発揮していた。 この時のカナタは変身能力を失っていたため、 マザースフィアザウルスが地球から吸い上げていたエタニティコアの一部をウルトラマントリガーが奪還、 コアの力を光に変換して託された上での変身という特殊な手順を踏んでおり、それが作用したが故の姿と思われる。 ウルトラマンディナス 劇場版『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』に登場したウルトラマン。 変身者はラヴィー星人ディナス。 過去にラヴィー星が宇宙人軍団によって襲撃され危機に陥った時、飛来したウルトラマンダイナが宇宙人を撃破し、 瀕死となっていたディナスに光の力で治療を試みた結果、ダイナの光を継ぐウルトラマンと化した存在。 その姿はデッカーと酷似しているが、デッカーの特徴でもあったプロテクターの銀河柄が無く、 カラータイマーが常に赤に点灯しているなどの違いがある。 終盤、ディナスを庇って致命傷を負ったカナタの治療のために、 かつて自分がダイナにされたようにディナスとしての「ウルトラマンの力」をカナタに継承した結果、 目覚めたカナタは「ウルトラDフラッシャー」でウルトラマンデッカーへと再び変身できるようになった。 これらの描写と本作の敵であるギベルスがディナスに対して口にした「ウルトラマンのなり損ない」という台詞から、 すなわち、このディナスはデッカーの不完全態(アンファンスもしくはグルジオボーン)であり、 スフィアの介入が無い正史ではディナスからデッカー・アスミの手に渡り、やがてデッカーと化したのではないかと推測される。 その根拠として、デッカーも使用しているモンスディメンションカードは、元はラヴィー星の技術であることが語られている。 キャラクターデザインを手掛けた脇貴彦氏によれば、ディナスの色が紫となっている理由は『ウルトラマンサーガ』が原因とのこと。 なんでも、ウルトラマンゼロがストロングコロナとルナミラクルの力を得たのと同じ現象がダイナにも起きており、 ディナスの体色はダイナに残留していたウルトラマンコスモスのスペースコロナモードの力が反映されたためらしい。 + 以降の作品での活躍 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 「我々の未来には、あなた達の紡いできた歴史が残っています」 「条件が揃えば未来から情報を送ることができます」 「ディメンションナイザーが導きとなるでしょう」 本作では光の国のシステムに何者かが侵入、今までのウルトラマン達の記録が全て消去されてしまうという事態が発生。 しかし、記録が消去されなかった未来のデッカーからウルトラマンゼロへディメンションナイザーが託され、 ゼロはこれを複製、ニュージェネレーションヒーローズの手に渡るというのが物語の導入となっている。 この時のデッカーの声は、明らかにカナタともデッカー・アスミとも違う声だが、このデッカーは何者なのか、 何故デッカーがいる未来には記録が残っているのか、何故ディメンションナイザーがゼロが使用する前提のデザインなのか 黒幕の正体と事件の真相が判明して事件が収束を迎えた後も明らかにされる事はなかった。 MUGENにおけるウルトラマンデッカー pink sheep X氏の製作したキャラが公開中。 原則フラッシュタイプで戦う。 光線から飛び蹴りなどの近接攻撃までバランス良く備えた性能となっている他、 3匹のディメンションカード怪獣をストライカーとして呼び出して攻撃させる必殺技も存在する。 AIは未搭載だが、徐の异界夏娜氏の外部AIが公開されている。 紹介動画 「俺はこれからも、前へ進んでいく。未来で……待っててくれよな!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンデッカー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 後に判明するが、スフィアに襲われた地球人が助力を求めた1つがバズド星で、 助力したらバズド星までスフィアの標的にされたとのこと。 ただし、デッカーの発言を見る限り、地球人に復讐しようとしているのはアガムスのみのようであり、 他のバズド星人はスフィアへの対処による根本的な解決を諦めていないという。 *2 半ば避難生活同然の状況かつ有り合わせの機材で制作したため回数限定の急造品であり、 トリガー1人を送り込むのが精一杯で、地球への救援隊の派遣や避難民の護送ができるまでには到っていない。 しかしそのような状況で開発にこぎつけるだけでも、やはりアキトは非凡としか言えないが。
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公式HPの商品一覧になかったもの(おそらく廃盤) ■花王ブローネ 艶カラー ティーブラウン ■カネボウサラ アクアグロスカラー ストロベリーモカ ■サロンドフューティ ピンクブロッサムパール ■シュワルツコフ ココアブラウン ピンクブラウン ■スティーブン・ノル ピンクモカ ピンクシナモン ローズブラウン ■ビューティーン スイートカシス メルティモーブ―「バイオレットがかったブラウンで、よく馴染んで、キツ過ぎず落ち着いて見える」(冬夏クリア) ■プロスタイル 桜姫ブラウン ■マシェリ ストロベリージャム アマンドキャラメリゼ ■LUCY(ウエラ) ピンクラベンダー ココナッツブラウン ■ルシード △苺・ナチュラル △ざくろブラウン すももナチュラル ■ロレアル3D ブラウンロゼ ミルキーココア クリスタルブラウン ダークチェリー ボルドー クリーミーナッツ クラシックボルドー
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登録日:2019/07/29 Mon 22 28 44 更新日:2024/02/19 Mon 02 27 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 U40 WISE MAN’S PUNCH ☆ お願いマッスル インテリマッチョ ウルトラアレイ何万トン持てる? ウルトラチーム ウルトラマッスル ウルトラマン ウルトラマンエックス ウルトラマンジョーニアス ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンフーマ ウルトラマンレイガ ゴリマッチョ ゴリラ タ!イ!!タス!!!←キレてるよ~! トライスクワッド ネタキャラ パワータイプ パワー系頭脳派 マッチョ 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和元年筋肉四天王 円谷プロ 力の賢者 千代田桃 堅物 実は苦労人 工藤ヒロユキ 年長者 新世代ヒーローズ 日野聡 桑原義樹 気は優しくて力持ち 濃すぎるキャラクター性 特撮 筋肉 筋肉は裏切らない 紳士 結構エリート 超合金クロビカリ 力の賢者、タイタス!! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第1話「バディゴー!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマンその2。 ウルトラマンジョーニアス以来久々となるU40出身(?)のウルトラマンである。 【プロフィール】 【概要】 【変身】 【必殺技】 【余談】 【プロフィール】 身長:ミクロ-55m 体重:5万t 最大飛行速度:マッハ7 最大走行速度:マッハ1.5 最大水中速度:130ノット 最大地中速度:マッハ0.7 最大ジャンプ力:500m 腕力:15万t 握力:9万6000t 年齢:9000歳 出身:U40 声:日野聡 スーツアクター:桑原義樹 キャラクターソング:『WISE MAN’S PUNCH』 【概要】 主人公・工藤ヒロユキが変身アイテムマッスルスパーク「タイガスパーク」と「ウルトラタイガアクセサリー」の内の一つ、「タイタスキーホルダー」で変身するウルトラマン。 修行中に出会った別の星のウルトラマンであるウルトラマンタイガとウルトラマンフーマと共に「トライスクワッド」を結成しており、チームで共に戦っている。 何気にトライスクワッドのメンバー内では最年長者であり、タイガとは倍近い年齢差がある。 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 前述の通り、出身惑星はあのジョーニアスと同じU40。ウルトラシリーズの長い歴史から見ても、『ザ☆ウルトラマン』の世界観や設定が映像作品に輸入された例は極めて珍しい。 U40の戦士を象徴する要素もしっかりと取り入れられており、カラータイマーの部分がスターシンボル、額のランプは大きめのアストロスポットとなっている。 ぶっちゃけそこ以外はさほどU40人らしくはないが、これには深い事情があり……。 全体的なカラーリングが赤と黒、頭部にトサカがないといった、非常に珍しい容姿をしており、M78星雲外のウルトラ戦士であることは一目瞭然である。 そして、なによりも目を引くのが全体的にマッチョな体格。 ご丁寧にタックル用と言わんばかりの肩当てまで付いている。 タイタスといえば、なんといっても その鍛え抜かれたマッスルボディーだよな! 常にトレーニングを欠かさないヤツなんだ。 『力の賢者』の名は、伊達じゃないぜ! ファイトスタイルは「パワー型」であり、『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第19回「共に進む場所は一つ」でもタイガが上記のように評するほど。 バーンマイトやソリッドバーニング、そして『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』で共闘する後輩のベータスマッシュと似たポジションと言っていい。 格闘戦では渾身の力を込めたパンチや肩からのタックルなど、パワーを存分に活かして戦う。 \フンッ!/ 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 己の肉体には余程の自信があるのか、戦闘中にも関わらずボディビルダーのようにポージングを行うというマッチョキャラらしい癖を持つ。 地球での初戦となった第3話では変身直後怪獣そっちのけで30秒ほどポージングを行い、その筋肉とキャラクター性を十分すぎる程にアピールした。 因みにポージングは単なる筋肉アピールというわけではなく、身体能力を一時的に上昇させるというちゃんとした理由がある。 第6話では登場早々に「うおおおおおお!」と雄叫びを上げ、 タ! (モストマスキュラーで上半身アピール) イ!! (サイドトライセップスで上腕三頭筋アピール) タス!!! (サイドチェストで胸筋と二の腕アピール) ……と、名乗りながら3カットに渡り筋肉アピール。 更にポージングの後ピリカが「キレてるよ~!」とにこやかな顔で声を掛ける場面もあって腹筋も崩壊したことであろう。 ちなみにこの流れは完全にボディビル。ボディビルは筋肉アピールの後、観客が応援の掛け声を掛けるのがお決まりとなっている。 公式ツイッターでもネタにされており「背中の広さまるでベムスター」「肩にちっちゃい恐竜戦車のせてんのかい」といったウルトラボディビルの掛け声の例まで紹介されている。 一方で「力の賢者」という通り名は決して方便ではなく、性格そのものは極めて冷静で紳士的。所謂インテリマッチョ。 筋肉オタクではあるのだが、この手のマッチョキャラにありがちな脳味噌筋肉の単細胞キャラと言う訳ではなく、 その場の状況で「優先すべきことは何か」をしっかりと判断して行動することのできる良識を持つ。 事実、トレギアから挑発を受けたときもタイタスだけは感情的な態度を見せていない。 ガピヤ星人アベルからスターシンボルを馬鹿にされたときは怒っていたが、それでも感情的な態度は見せず冷静に戦っている。 というかタロウの忠告ガン無視で、トレギアに挑んで速攻負けた第一話だけ何があったというレベルで脳筋キャラ化している。 カラータイマーが赤になるまで追い込まれた場面が少ないが、奇襲を受けて危機に陥る場面は何度かあった。 ただし相手の動きを観察して注意深く行動することが多く、真っ向勝負で劣勢に陥ったシーンは他の2人よりも少ない。 パワー勝負で勝てなかったのは馬鹿力に加えて電撃まで操るゴロサンダーと並のウルトラマンではまず倒せないニセベリアルのみ。 それどころか光線技を筋肉で跳ね返す描写が非常に多く強さが1人だけインフレしすぎているため、出番が抑えられており、前座を倒すシーンが多い。 要所要所で見せ場はちゃんとあったのだが、結果的にメインの敵にトドメを刺したのは3話と5話のみとなった。 力の賢者だけに、タイタスの活躍するシーンは誰が言ったか文字通りの「賢者タイム」とか言われている。ふぅ…… トライスクワッド内では熱血なタイガと破天荒なフーマがよく喧嘩する上、年齢もタイタスが上なので、まとめ役として仲裁役に回ることが多い。 もちろん人の面倒を見るのみならず自分を磨くことにも余念がなく、ボイスドラマ第3回ではタイガと真面目な会話をしながらスクワット5万回(*1)をこなし、12年光の粒子となって彷徨ったことで鈍った体を鍛え直していた。 このときのタイタスは「ふん!」「ふん!」と叫びながらの会話は熱苦しい上にうるさく、話しているタイガも困惑していた。 性格自体は冷静かつ理性的で頼りになるタイプだが、一方ではひたすら身体を鍛えることが趣味であり日課という、筋肉バカの一面も持ち合わせている。 また、うんちくなどを語りだすと延々と止まらなくなったり、拗ねたりすると途端に面倒くさくなったり、機嫌が悪くなるとタイガやフーマには手に負えなくなったりという年長者らしい短所も(視聴者的には美味しいネタ要素だが)。 本編での活躍があまり目立たない反面、ボイスドラマではネタ方面も含めて大いに活躍している。 また、同じU40出身のジョーニアスのことは偉大な先輩として尊敬しており、そのジョーニアスが訪れた地球に対しても興味を持っていた。 このため地球の文化についても学んだことがあるらしく、地球の諺を引用する場面も。 ちなみにU40人は地球人と同じヒューマノイドタイプからウルトラマンの姿に変身するのだが、タイタスにも人間態にあたる姿があり、やはり人並み外れた逞しい肉体であることがボイスドラマにて語られている。 筋肉はウルトラマンへの変身によって得られたものではなく、本人の生身の身体に由来するということらしい。 また、U40のウルトラマンはM78星雲・光の国や惑星O-50出身のウルトラマンと異なり選ばれた勇者のみが巨大化できるのだが、タイタスの場合は『ザ☆ウルトラマン』よりも後の時系列で様々な試練を乗り越えて勇者へと選ばれ、スターシンボルを与えられるに至ったとのこと。 タイタスのパワーには、ずいぶん助けられたっけ……。 出会った時から頭がカタいのが玉に瑕だけど、 頼れる存在だ! ウルトラマンタイガ 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 第19回「共に向かう道は一つ」より 【変身】 \カモン!/ 力の賢者、タイタス!! バディー ゴー!! ウ ル ト ラ マ ン タ イ タ ス ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ぐんぐんカットはウルトラマンジョーニアスのオマージュ。 星型の光へ向かって螺旋状にエネルギーが集まっていく様子はビームフラッシャーにエネルギーが集まる場面、 アップになったところの背景はヒカリ超一郎の体がジョーニアスになっていくシーンの背景に由来する。 なお、タイガのぐんぐんカットはCGを使っているが、こちらは着ぐるみを使った実写撮影である。 ブレスレットタイプのウルトラタイガアクセサリーをタイタスに託したニュージェネレーションヒーローはエックスとジード。 タイガやフーマに託したメンバーと違って一見繋がりがほとんどないため一部視聴者から「余りもの?」などと言われてしまっていたが、 後に発表された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」にてある種の共通点が発覚した。 ちなみにタイタス自身やU40に絡むネタとしては、エックスならにせウルトラマンジョーニアスの正式名称が「ウルトラマンX」であることなどか。 そしてジードの場合は…… 【必殺技】 ●プラニウムバスター タイガスパークから碧色の光弾を生成し、全力で殴りつけて射出するタイタスの必殺技。 光線が光弾型なのは先輩ジョーニアスのプラニウム光線に似ているが、それを殴って飛ばす所がタイタスらしい。 オープニングでは使用する場面があるが、『タイガ』本編では未使用。 映像作品では『タイガ』放送終了から1年後の『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で初めて使用場面が描かれた。 『ギャラファイ』ではゼットンと格闘中に下段の防御体制からそのまま予備動作へ移行し、光線のゼロ距離で放って着弾と同時に相手を殴るという応用も見せている。 『タイガ』本編ではタイガの「ストリウムブラスター」とフーマの「極星光波手裏剣」と同じく、ブレスレットタイプを事前にリードすることで、対応する戦士の力を上乗せできる。 技名もそれぞれ「○○バスター」と各ウルトラ戦士に合わせたものへと変化する。 ○レッキングバスター ウルトラマンジードから託された「ジードレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンジード プリミティブの幻影と融合し、紫色の稲妻を帯びたプラニウムバスターを放つ。 技名の由来は「レッキングバースト」から。 なお、使用前にヒロユキに指示した際に何故か某ヒーローの様な謎ポーズを取っており、シュールな笑いを誘った。 \ジードレットを使いなさい/ 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ○エレクトロバスター ウルトラマンエックスから託された「エックスレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンエックスの幻影と融合し、緑色の電撃を帯びたプラニウムバスターをクロスチョップで射出する。 ●アストロビーム 額のアストロスポットから黄緑色の星型の光線を放つ。タイタス曰く「星の一閃」。 ジョーニアスも同じ技を持っている。 ●ロッキングフレア 右腕から大量のエネルギー波を放つ。 ジョーニアスも「ロッキングスパーク」という同種の技を持っている。 作中未使用。 ●ワイズマンズフィスト 賢者の拳は全てを砕く! 見かけはただの全力パンチだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 滅茶苦茶重い打撃音は伊達ではなくたった一発でギャラクトロンMK2のギャラクトロンペイルを粉砕し、体重6万7千tのギャラクトロンMK2を何百メートルも後退させ、直撃を受けたトレギアが呻き声をあげるほどの威力を誇る。 なにより「賢者の拳」という矛盾の塊のようなパワーワードのインパクトが凄まじい。 ●ワイズマンズラッシュ 目にも留まらぬスピードで繰り出されるパンチのラッシュ。 第23話でニセウルトラマンベリアルとラッシュ対決を繰り広げた。 ●タイタス・ボンバー 見かけはただの全力タックルだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 たった一発で体重6万7千tのギャラクトロンMK2を宙に浮かせてふっ飛ばす威力を誇る。 ●タイタス・フルパワー 見かけはただの全力チョップだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 一撃で怪獣の部位を切断する威力を持つのだが、第5話では不用意にセグメゲルの尻尾を切断したため毒の返り血を浴びてしまった。 ●マッスル・スープレックス 鍛え上げられた筋肉が発揮する怪力で怪獣を抱え上げて、脳天から地面に叩き落す。 ●マッスル・スラム 鍛え上げられた筋肉が発揮する怪力で怪獣を持ち上げ、勢いよく地面に叩きつける。 ●マッスル・フライングアタック 投げ技で地面に叩きつけた敵に対し、強烈なダイビングボディプレスで追撃する。 ●タイタスプラネットハンマー 右手にプラス、左手にマイナスのエネルギーを集めた状態からダブルスレッジハンマーの要領で相手を殴る。 ウルフェス2019の公募で決まった技。 ●ワイズマンズマッスル 力の賢者であるタイタスの筋肉こそ最大の矛にして盾である。 鍛え上げた筋肉に力を込めることで合金以上の硬度を持つ肉の壁へと変化させ、敵の攻撃を跳ね返す。 ●マッスルイヤー 鍛え上げられた筋肉により、地下に潜む敵が動く振動すらも察知する。 【余談】 ジョーニアス以来のU40戦士というインパクトに加え、こちらもネタ扱いされがちな某ガンダムと同じ名前な事から(*2)、 発表当初から主人公のタイガを差し置いて多くのファンの注目を集め、良くも悪くも話題になりまくっていた。 そのため、コラ画像も3人の中で飛び抜けて多く、あろうことか放送開始前から大量のタイタスコラが飛び交うという事態となるなど物凄いブレイクを起こした。 「動けばカッコいい」という声もあったが、実際動くと上述の通りマッチョポーズの数々で視聴者に衝撃を与え、更にコラ画像が激増する結果となった。 更に、偶然だとは思うがウルトラマンタイガと同時期に始まった筋トレアニメ『ダンベル何キロ持てる?』にも、 タイタスと似たような凄まじいマッチョマンが出ている事も、タイタス人気に拍車をかけてこちらと絡めたコラも大量生産されつつある。更にその後、たまたまかもしれないが仮面ライダーゼロワンの初放送にて筋肉を強調したお笑い芸人のAIロボットが登場した。そちらは1話のみの登場ながら視聴者に少なからずインパクトを残した。これで終わるわけもなく、たまたまかもしれないがとあるキャラクターが筋肉キャラであることが判明。令和元年はNHKの影響もあって筋肉だらけの一年となってしまった…。 またその一方で、人格面においても「冷静沈着で、紳士的で、良識のある性格の好漢」ということもあり、真面目な意味でも早々に結構な人気を獲得しているようだ。 そういうこともあり、視聴者からは本作最大の人気キャラにしてネタキャラとしても非常に愛されている。 監督勢にも人気が高めらしく、フーマ実質的初登場回を担当した田口監督は「(フーマを)タイタスよりも人気の出るくらい」と気合を入れていたそう。 実際に本編ではフーマの出番が多かったが、タイタスに出番を与えるとフーマの人気を更に食いかねないレベルだった。 星のマークに赤と星条旗のような見た目をしているためかスタッフ間ではアメリカンなイメージを持たれているらしく、タイタスが戦う際のセットはどことなくアメリカっぽい雰囲気になるように組まれているとの事。 同じアニメ発のシリーズ作品である『ウルトラマンUSA』なども意識されているのかもしれない。 なお、メタ的にはタイガのみ最初からタロウの息子という設定でデザインされており、タイタスやフーマはデザインの大枠が決まってから設定が決められている。 『ザ☆ウルトラマン』40周年ということでU-40出身となり、スターシンボルやアストロスポットといったディテールは設定を固めていく中で決定したとのこと。 黒い体色はマッチョな体型が引き締まって見えるように入れられ、他のU-40の戦士と乖離したデザインになったため悪の戦士の息子になった。 「ジードレットを使いなさい」のポーズだが、公式もそのネタにされっぷりは理解しているようで、ウルトラマン体操やギャラクシーファイトでもこのポーズを取っている。 また『タイガ』主要キャスト4人がイベントでこのポーズを取ったりもしている。 また、ピリカ役の吉永アユリ氏は、ナビゲーターを担当していたチーマガのYouTubeチャンネルでもこのポーズを取ったことがあり、ファンの腹筋をプラニウムバスターした。 アニヲタさん! 追記!修正!お願いします!! 「スクワットをするタイタス」画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第8話「悪魔を討て!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 △メニュー 項目変更 この項目がマッチョだったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トレギアが退いたのは、タイタスの攻撃でダメージを受けたからって説を見かけて笑ったわ -- 名無しさん (2019-07-29 22 55 32) ギャラクトロンmk-2を素手でぶっ飛ばしたシーンびっくりしたよw -- 名無しさん (2019-07-29 23 17 39) 2019年夏枠二大マッチョコラ素材の片割れ -- 名無しさん (2019-07-29 23 31 24) 初登場でいきなり謎のマッスルアピールをやりだして草。 -- 名無しさん (2019-07-30 00 07 42) タイミングよく筋肉コメディアニメが話題になってるのも人気の追い風になってるような -- 名無しさん (2019-07-30 00 15 56) ↑2 一応、12年間粒子になってしまった肉体の調子を確かめてるって言う理由があるから…(目そらし) -- 名無しさん (2019-07-30 00 22 10) 某魔法少女のフィギュアとニコイチされたりはしない。 -- 名無しさん (2019-07-30 01 16 08) 個人的には「憎悪と絶望を悪用され害意を振り撒く怨霊のごときものと成り果てつつある最愛の人を止めて欲しい」という祈りに応じ、安らかに眠りに就かせてあげるその優しさに涙と鼻水が止まらなかった。賢者さんありがとう……! -- 名無しさん (2019-07-30 04 40 21) マッスルスパ… -- 名無しさん (2019-07-30 08 46 11) マッシブーンさんと仲良くできそう -- 名無しさん (2019-07-30 09 08 13) 実はあのポーズは身体能力を高める効果があるときちんと設定されていふ -- 名無しさん (2019-07-30 10 45 42) レッキングバースト指示のポーズ、アクション仮面つーか大本はハルク・ホーガンの決めポーズじゃねーかな -- 名無しさん (2019-07-30 13 19 42) ジードレットを使いなさいで不覚にも吹いたw初登場の回めっちゃ重たいしクズ社長もムカついたけど唯一タイタスが清涼剤だったな -- 名無しさん (2019-07-30 20 41 05) この人見て生半可な知識を付けるぐらいならそれを筋肉に変換した方が頭良いんじゃないかと思えてきた -- 名無しさん (2019-07-30 21 06 15) ジードレットを使いなさいもだけど、その後ボディビルポーズしながら光球生成し始めて更に腹筋崩壊 -- 名無しさん (2019-07-30 21 27 37) 投票ボタンのとこ「この項目がマッチョだったなら……」ってなんだよwwww -- 名無しさん (2019-07-30 22 11 43) 登場時のポージングにエフェクトがないから余計にビルダー感が増してる気がする -- 名無しさん (2019-07-30 22 42 37) コイツ賢者に転職する前は絶対に武闘家だっただろ!! -- 名無しさん (2019-07-31 06 46 29) 仮にポージングがエネルギーの充填に使われてるとしたら、彼は宇宙放浪の最中にビルダー星系(超兄貴シリーズの舞台)で修業したことがあるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-07-31 09 22 09) ウルトラマンスパローとかもいたりして…(タイタス違い) -- 名無しさん (2019-07-31 21 34 49) 三国志の桃園組に例えれば関羽に当たるわけだからそりゃ人気出るわな -- 名無しさん (2019-08-01 15 53 45) ↑2 AGE-1一人でトライスクワッドでも作る気か! -- 名無しさん (2019-08-01 18 19 37) ジョーニアスの人間体自体古代ギリシャやローマの賢人風の衣装に身を包んだマッチョマンだったし彼にあこがれてるのなら力の賢者も止む無しか -- 名無しさん (2019-08-01 18 53 25) まさかウルトラマンがキン肉マンのネタを入れてくるとはな。初期のキン肉マンがウルトラの父の隠し子で円谷から抗議が入ったという歴史から仲が悪いものと思っていたが -- 名無しさん (2019-08-02 11 55 33) え、マジで、タイタスさんの親ってまさか…… -- 名無しさん (2019-08-03 10 03 59) 筋肉でごり押しする戦い方はまさに賢者 -- 名無しさん (2019-08-03 10 10 20) ↑↑もしそうだとしたら、タイタスの人間としての姿も青い肌で金髪なのかな… -- 名無しさん (2019-08-03 10 11 56) ジードレット貰うのにふさわしい設定が出てきたな…… -- 名無しさん (2019-08-03 15 32 18) カラータイマーがジョーニアスと違って黄色飛ばして赤になったのは一気にダメージを受けたのかその出自によるものなのか -- 名無しさん (2019-08-03 15 36 51) 今回もさりげなく勝利した後にマッスルポーズしてたな(後ろ姿だけど) -- 名無しさん (2019-08-03 20 05 45) 令和のジード -- 名無しさん (2019-08-04 03 55 46) ↑5「青い肌で金髪」と聞いてジョーニアスと声が同じ総統のほうが浮かんでしまった -- 名無しさん (2019-08-04 16 03 04) 青い肌で金髪…もしかしてヘラーか!?体色が黒いのも一度ウルトラマインドを捨てたことと関係あるのかも -- 名無しさん (2019-08-04 16 06 15) さらっと言われてたけどタイタス主人公みたいな来歴してたっていうかすごく可哀想だった・・・ -- 名無しさん (2019-08-05 11 36 42) 1話10分くらいのミニアニメでいいから『ザ★ウルトラマンタイタス』を作って欲しい…タイタスの人間体は多分アニメ姿だろうし -- 名無しさん (2019-08-05 23 46 21) タイタスさんがせっかくシリアスに話してくれたのに、上に表示される「君たちもジードレットを、っ買いなさい!」が卑怯すぎる…w -- 名無しさん (2019-08-10 10 02 28) 相変わらず出てくるだけで面白いw今回の相手があいつの弟でコメディチックなのも相まって -- 名無しさん (2019-08-10 10 16 29) 本編であんなにコミカルなのに過去は一番重い…重すぎる… -- 名無しさん (2019-08-10 10 20 07) まさかまさかのウルトラの星へ四部作 -- 名無しさん (2019-08-10 23 40 59) 背中でボウガンの矢を弾いたシーンがケツで弾いた様に見えてしまって笑っちまった…wガチで弾きかねないからなお腹筋に悪い -- 名無しさん (2019-08-10 23 55 55) ↑ケツを狙うオカマとケツで弾くマッチョ… -- 名無しさん (2019-08-11 00 55 08) セグメゲルの尻尾切断で自滅仕掛けたのを無能扱いするのはさすがに無理じゃね?尻尾から毒を出してた訳でもないし、全身至るところから毒を出すパターンなんて多くはないし。 -- 名無しさん (2019-08-11 01 16 21) 大臀筋バリアー! -- 名無しさん (2019-08-11 08 14 54) キレてるよ!ってやかましいわっほんとにビルダー扱いじゃねえかw -- 名無しさん (2019-08-11 09 45 24) タイタスってTight(硬い)Ass(尻)から・・・? -- 名無しさん (2019-08-13 21 55 30) 賢者の尻は全てを弾く!そりゃアベルも「何よそれ!」と返さざるを得ないわ -- 名無しさん (2019-08-13 22 07 35) 中の人もアメリカ出身である -- 名無しさん (2019-08-15 20 56 20) 脚本家の都合かもしれないが何気に宿主(ヒロユキ)と共に技名を言ったことがある唯一のウルトラマンである。 -- 名無しさん (2019-08-17 12 31 54) ヘラー軍の裏切りの時期を考えたらヤツらが裏切ってから千年後に産まれたことになるんだよね…少なくとも9千年前にはヘラー軍の中にも良識人がいた事実 -- 名無しさん (2019-08-17 13 04 32) 悲劇はあったが、人間体だけでなく、スターシンボルない姿も見られるとは胸アツ。あと巨大化までできたのか -- 名無しさん (2019-08-17 15 03 40) ウルトラ人の加齢はよくわからないけどヘラー裏切り初期なら撤しきれないやつがいてもおかしくないか? -- 名無しさん (2019-08-17 15 59 15) ↑もしくは、タイタスをU40に送った親は優しさを持っていたせいで9千年の内に裏切り者として処刑された可能性も… -- 名無しさん (2019-08-17 16 04 04) ジョーニアスが28000歳だし、そこら辺は光の国にも近いのかもね -- 名無しさん (2019-08-17 16 11 43) 不老不死を否定したけど元々超長寿なU40の方々。タイタスがスターシンボルなしでもあの強さを考えると、やっぱりヘラー軍団がウルトラチェンジ能力を捨てたのは割に合ってないよなあ -- 名無しさん (2019-08-18 19 18 37) 親が生きてるのか死んでるのか、死んでたとしてどのタイミングで死んだのかってのも謎のままだったな ウルトラの星を攻めるぞってタイミングで離反した可能性もなくはないわけで…… 親関連でまたお話が一つ作れそう -- 名無しさん (2019-08-19 07 38 26) 最近クローズエボルの変身音の「銀河無敵の筋肉ヤロー」が万丈じゃなくてこの人のこと言ってるようにしか聞こえなくなっちゃったww -- 名無しさん (2019-08-21 01 45 35) ボイスドラマで言ってた「地球が公転周期で何回まわった時だ?」が自分の中で流行語になりつつあるw -- 名無しさん (2019-08-24 18 35 03) イサ兄やジャグジャグの人のハートもがっちり掴んでやまない旦那 -- 名無しさん (2019-08-26 22 00 14) イサ兄どころか湊3兄妹は全員タイタス推しとのこと -- 名無しさん (2019-08-28 17 00 10) 「背中の広さまるでベムスター」「肩にちっちゃい恐竜戦車乗せてんのかい」やはり公式の語彙力には敵わねえ・・・w -- 名無しさん (2019-08-29 18 36 26) ↑ついに公式までネタにしてしまった街雄タイタスwww相変わらず円谷さん家は公式が病気すぎるwww -- 名無しさん (2019-08-29 19 34 42) ↑いや、あれ自体はボディビル大会の掛け声だから! 「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」はジープが商品名だからか重機になってたりはするけど、待雄さんのは現実にもある奴 -- 名無しさん (2019-08-29 20 19 35) マッスルスパークが出たくらいだしタイタスがどっかの星人にキン肉バスターしても驚かん -- 名無しさん (2019-08-29 20 29 45) この見た目ならむしろ千兵殲滅落としの方が似合うと思う -- 名無しさん (2019-08-30 00 06 58) この項目の最後、なんかすごい不意打ち使用に変わっちゃったんですけどwwwwww -- 名無しさん (2019-08-30 00 54 41) 誰がそこまでやれと言ったwwww -- 名無しさん (2019-08-30 01 24 44) 項目の最初と最後、吹いちゃったじゃねーかwww -- 名無しさん (2019-08-30 14 55 45) GIFのシーン、そこだけ抜き出すと完全にネタだけど、考察的に結構興味深くもあるんだよな。あの姿でも質量はあるということなのか、霊能者故の特別なパターンだったのか……みたいな。 -- 名無しさん (2019-08-30 15 02 47) 成る程、腹筋に適度なダメージを与える事で筋力トレーニングになると言う訳ですね分かります…………んな訳あるかー!!!wwwwww -- 名無しさん (2019-08-30 22 35 13) とうとうボイスドラマで筋肉ピクピクさせたんですけど!wwww -- 名無しさん (2019-09-07 13 05 18) 現在の肉読者としてはオデッサにマッスルスパークを決められたら助けられたと思えてならない -- 名無しさん (2019-09-09 21 07 40) 今期は街雄さん、タイタス、腹筋崩壊太郎と筋肉目白押しのクールやね(白目) -- 名無しさん (2019-09-10 14 41 06) ↑我が国が三つに分かれて混沌を極めている… -- 名無しさん (2019-09-10 14 56 11) マッスルマッスル言いながら怪獣ぶん殴るウルトラマンとか後にも先にもこいつだけじゃないのか? -- 名無しさん (2019-09-14 18 25 22) 今日の怪獣を足で挟んで固めてカメラ目線でマッスルポーズするシーンで吹いたw相変わらずおもしれえw -- 名無しさん (2019-09-14 19 14 23) ↑4令和筋肉三銃士やね -- 名無しさん (2019-09-15 13 05 34) マッスル!マッスル!スーパーマッスル! -- 名無しさん (2019-09-17 17 12 08) 「WISE MAN'S PUNCH」が名曲すぎる… -- 名無しさん (2019-10-05 21 14 31) 正直、強すぎて扱いきれてない感あるよねこの人...ギガデロスとか相性良さそうなのに一回出なかったし...唯一ピンチだったセグメゲル戦も解毒してからは一方的だったし... -- 名無しさん (2019-10-07 20 03 33) ↑間違えた。一回じゃなく一切ね -- 名無しさん (2019-10-07 20 05 09) ギガデロス戦では確かに直接攻撃型で冷静沈着なタイタスこそ輝いたのに、出番がないどころか一言もしゃべらなかったのは不自然に思えた。まさかとは思うがアリエの前例みたいにタイタスが密かにトレギアに洗脳されていたみたいな展開はないといいんだけど -- 名無しさん (2019-10-07 20 09 22) 次回予告では普通にいたからいたけど喋らなかっただけじゃないのか -- 名無しさん (2019-10-07 20 30 10) トレギアの干渉のせいで、戦闘中の意思疎通が困難になっている可能性が微粒子レベルで……? -- 名無しさん (2019-10-07 20 32 24) 今回の回で普通にタイタスがいてホッとした人多そう。やっぱいたけど喋らなかっただけか -- 名無しさん (2019-10-12 10 13 57) タイタスに劇場版で(おそらく出るであろうタイガの最強形態による)闇落ちフラグが…… -- 名無しさん (2019-10-19 11 55 13) まさかの完全新規描き下ろしザ☆ウルトラマンのピンナップでまさかのアニメ絵タイタスが!! -- 名無しさん (2019-10-24 18 59 28) ↑自分もビックリしすぎて口空きっぱなしになっちゃいました! -- 名無しさん (2019-10-24 20 07 29) アーツ参考出品おめでとう。 -- 名無しさん (2019-10-24 20 13 23) 愛されてるなぁ -- 名無しさん (2019-10-24 22 44 40) ↑5レジェンドやサーガみたいな完全に新キャラになる可能性もあるから···と思ったが前年のグループと被るか? -- 名無しさん (2019-10-30 00 55 43) ボイスドラマでパワーアップ形態もらえなくて拗ねるタイタスさんにいつもフフってなるけど、それが原因で闇堕ちしちゃうんじゃ…って急に怖くなった。お願いだから負の連鎖にはならないで… -- 名無しさん (2019-10-30 11 29 14) 日野さんの声で闇落ちとなると、やっぱベクターみたいな口調になるのかな -- 名無しさん (2019-10-30 12 49 39) おまえのようなアストロビームがあるか -- 名無しさん (2019-11-04 22 16 22) ベムラーにベアハッグしたり最後にまた使いなさいの時のポーズしたり相変わらずで吹いたw -- 名無しさん (2019-11-05 20 44 50) 「例え天が許しても、私のウルトラマッスルが許さんぞ!」まーたパワーワード作ってるよこの人w -- 名無しさん (2019-11-09 13 09 11) ジョーさんが70mと長身なので、タイタスは故郷だと「小柄だけど筋肉質」という感覚で見られている可能性がある…まあ描き下ろしイラストだと同じくらいの背丈なので55mってサイズは他のTスクワッドのメンバーと足並みをあわせるためにあえてコンパクトになっている可能性はある -- 名無しさん (2019-11-09 15 37 13) 音は筋肉で聴くもの -- 名無しさん (2019-11-16 12 15 35) ボイスドラマでのたった一晩で調べてからの戦略、タイタスさんマジ賢者 -- 名無しさん (2019-11-21 22 43 35) ゼロが年下だったことに驚くタイタスさん。大学生や社会人の人は経験あるはず…… -- 名無しさん (2019-12-07 19 13 17) そもそも地球防衛についてた当時の80先生より歳下だもんな -- 名無しさん (2019-12-22 22 52 04) キャラソンがすごく正統派でかっこいい -- 名無しさん (2020-01-10 11 37 00) 正直フーマ共々ピンで活動した方が効率よく銀河の平和を守っていけると思う。…しかし肝心のタイガの本領が頭数4人揃っている時でないと発揮できないというのがジレンマ -- 名無しさん (2020-01-18 10 20 04) ↑メビウスもGUYSの仲間がいなくてもバーニングブレイブになれたし、そう難しくないんじゃない -- 名無しさん (2020-01-18 11 24 30) フーマと2本立てでスピンオフが作られないのが惜しまれる。作り手の体力の無さがモロに響いてくるというか、タイガって作品自体がどの要素も面白そうだがリソースを均等に分配していったらどれも中途半端になっちゃった感が無念 -- 名無しさん (2020-04-09 16 00 34) ↑タロウ親子とトレギアのドラマの上ではタイタスもフーマも居る必要性がないからね。二人ともトレギアにはタイガのような因縁がないし、魅力的なキャラなだけにほんと惜しい -- 名無しさん (2020-07-31 09 55 46) YouTube公式チャンネルのウルトラマン体操のオチがタイタスなだけでズルイのにゼロ、ジード、ゼットの体操と全く違う動き…というか体操じゃなくて単なる筋トレ講座になってるの反則すぎるwww -- 名無しさん (2020-08-09 20 37 49) ↑3過去の掘り下げやタイガとの出会いの話もボイスドラマやライブステージのEXPO THE LIVEで済ましちゃったしな TVでも、せめてタイタスとフーマに2話ずつくらい主役回を入れて欲しかった -- 名無しさん (2020-10-22 19 48 01) タイタスとフーマはハルユキじゃなくてホマレと合体して5人の絆の物語にした方が、効率よく、それぞれのキャラに見せ場を作れたかもな -- 名無しさん (2020-10-22 19 57 06) エイプリルフール企画が今やっていたら「賢者」として質問スレの回答者をやっていたと思う 文章が長いと質問者側からツッコまれそうだが -- 名無しさん (2020-12-16 23 37 34) チキンレッグが問題にされたってのは誰かデザイナーがそう言ってたのか?単なる主観・憶測なら書かないほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2021-01-19 02 36 45) 「タイタス チキンレッグ」で検索したら、グーグルだとここが一番上に出てくるしTwitterでも数件ヒットするだけ(「足 筋肉」等でも検索すると、劇中の写真と一緒に「体格の比重の関係で足が弱点では?」というようなツイートはヒットしたけど、それくらい)だし、ベータスマッシュに岩田さんたちが関わったのは確かだとしてもタイタスさんの体型が云々、みたいな書き込みは殆ど引っかからなかった。 -- 名無しさん (2021-01-19 02 56 57) ぶっちゃけ、なにをやっても面白すぎるからかえって出番を作れないというところはあるキャラだと思う -- 名無しさん (2021-12-07 20 48 04) 筋肉の比重的にベータスマッシュもタイタスもあんまり変わらないように見える。肩パッド&黒色で肩幅広く見えてただけでは? -- 名無しさん (2021-12-07 21 19 35) 名前 コメント