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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 デモンゾーア 【S】 S SS C~SS C C ガタノゾーア 【A++】 B A~S S C B ゴブニュ(オグマ) 【A+】 B B~A A E C ゴルドラス 【A+】 B B C~B A A キリエロイドⅡ 【A】 A D A C C リガトロン 【A-】 B C B C B イーヴィルティガ 【A--】 B A B C C ゴブニュ(ギガ) 【A--】 B F B C A シルバゴン 【A--】 A F A F E デシモニア 【A--】 E B A D B メンジュラ 【A--】 A B C D C ウェポナイザー(1 2号) 【B++】 B C C B C エノメナ 【B++】 B D B C C ガルラ 【B++】 C C A E C ファルドン 【B++】 D D D A B レイロンス 【B++】 B C B E B キュラノス 【B+】 C F C B B キングモーラット 【B+】 B D C D C ゲオザーク 【B+】 C B D C B ゴルザ(強化) 【B+】 C D B~A C C ジョバリエ 【B+】 C C B E C ダーラム 【B+】 B B C D D ビザーモ 【B+】 E D B B B ヒュドラ 【B+】 B B C C E ヤナカーギー 【B+】 B F C D B キリエロイド 【B】 B C C E C ゾイガー 【B】 C D B C B バクゴン 【B】 D D D A C ファイバス 【B】 D F D B B マキーナ 【B】 C F C B C マグニア 【B】 C D C B B メタモルガ 【B】 B~A F C D C レギュラン星人 【B】 C B D D B ガゾート(Ⅰ Ⅱ) 【B-】 D D D C B ギジェラ 【B-】 C F C E C ギランボ 【B-】 C F D C B シーリザー 【B-】 E D D B D 宿那鬼 【B-】 C D D C C タラバン 【B-】 C D C C C イルド 【B--】 E D B E B ガギ(Ⅰ Ⅱ) 【B--】 C D D C D ガクマ(α β) 【B--】 D F D B C マノン星人 【B--】 C~B D D E C リトマルス 【B--】 C C D E D アボルバス 【C++】 C~B E D~C E C ゴルザ 【C++】 D C D E C ムザン星人 【C++】 C D D E C メルバ 【C++】 D D D D C エボリュウ 【C+】 D C D E D グワーム 【C】 D F D E C シーラ 【C-】 E D E D B ナターン星人 【C-】 E E D E D オビコ 【C--】 E E E D D レイビーク星人(ボス) 【D++】 F E F C C デバン 【D-】 F F E E D カミーラ 【データ不足】
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ウルトラBをお気に入りに追加 ウルトラBのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ウルトラBのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ウルトラBの報道 【近鉄百貨店】2022年スペシャル抽選福袋近鉄グループならではの特別な体験福袋が登場! - アットプレス(プレスリリース) まさかのトヨタが新型「ヤリスGRスポーツ」を世界初公開! 「GRヤリス」と何が違う? 欧州発表でも日本導入はあり得るのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京事変、メンバー全員集合! 全歴史『総合』インタビュー - rockinon.com 「エクセルから投資まで」大満足。43.8型で32 9超ウルトラワイド、BOE製液晶「Innocn WR44-PLUS」レビュー – すまほん!! - すまほん!! なぜ「売ることをやめたら売上が爆増」した?MBがドラッカーの哲学から学んだ“売る秘訣”(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース D4DJ 発ロック系DJユニット 燐舞曲ら出演 D4DJ D4 FES. 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ウルトラマンA 毎週金曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東京新聞 /ultramanA.com(http //www.cablenet.ne.jp/~ziray26/ace/ace.htm) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 輝け!ウルトラ五兄弟 1972/04/07 28.8% 02 大超獣を越えてゆけ! 1972/04/14 22.6% 03 燃えろ!超獣地獄 1972/04/21 17.8% 04 3億年超獣出現! 1972/04/28 16.2% 05 大蟻超獣対ウルトラ兄弟 1972/05/05 17.6% 06 変身超獣の謎を追え! 1972/05/12 17.4% 07 怪獣対超獣対宇宙人 1972/05/19 18.3% 08 太陽の命 エースの命 1972/05/26 19.9% 09 超獣10万匹!奇襲計画 1972/06/02 16.8% 10 決戦!エース対郷秀樹 1972/06/09 16.6% 11 超獣は10人の女? 1972/06/16 17.2% 12 サボテン地獄の赤い花 1972/06/23 14.5% 13 死刑!ウルトラ5兄弟 1972/06/30 18.0% 14 銀河に散った5つの星 1972/07/07 17.1% 15 黒い蟹の呪い 1972/07/14 18.3% 16 怪談・牛男 1972/07/21 18.0% 17 怪談・ほたるヶ原の鬼女 1972/07/28 14.7% 18 鳩を返せ! 1972/08/04 14.3% 19 河童屋敷の謎 1972/08/11 16.1% 20 青春の星 ふたりの星 1972/08/18 15.3% 21 天女の幻を見た! 1972/08/25 15.6% 22 復讐鬼ヤプール 1972/09/01 16.7% 23 逆転!ゾフィ只今参上 1972/09/08 19.9% 24 見よ!真夜中の大変身 1972/09/15 20.3% 25 ピラミッドは超獣の巣だ! 1972/09/22 18.5% 26 全滅!ウルトラ5兄弟 1972/09/29 22.8% 27 奇跡!ウルトラの父 1972/10/06 26.3% 28 さようなら夕子よ、月の妹よ 1972/10/13 22.2% 29 ウルトラ6番目の弟 1972/10/20 23.6% 30 きみにも見えるウルトラの星 1972/10/27 20.5% 31 セブンからエースの手に 1972/11/03 20.0% 32 ウルトラの星に祈りを込めて 1972/11/10 22.8% 33 あの気球船を撃て! 1972/11/17 20.7% 34 海の虹に超獣が踊る 1972/11/24 20.3% 35 ゾフィからの贈り物 1972/12/01 22.6% 36 この超獣10000ホーン? 1972/12/08 19.0% 37 友情の星よ永遠に 1972/12/15 18.3% 38 復活!ウルトラの父 1972/12/22 20.8% 39 セブンの命!エースの命! 1972/12/29 19.3% 40 パンダを返して! 1973/01/05 16.2% 41 怪談!獅子太鼓 1973/01/12 17.1% 42 神秘!怪獣ウーの復活 1973/01/19 17.3% 43 怪談 雪男の叫び! 1973/01/26 16.7% 44 節分怪談・光る豆 1973/02/02 17.3% 45 大ピンチ!エースを救え! 1973/02/09 19.2% 46 タイムマシンを乗り越えろ! 1973/02/16 17.1% 47 山椒魚の呪い! 1973/02/23 19.4% 48 ベロクロンの復讐 1973/03/02 18.2% 49 空飛ぶクラゲ 1973/03/09 14.3% 50 東京大混乱!狂った信号 1973/03/16 16.2% 51 命を吸う音 1973/03/23 14.8% 52 明日のエースは君だ! 1973/03/30 19.1% 平均視聴率 18.6% 最高視聴率 28.8% #01…1972/04/07放送 最低視聴率 14.3% #18…1972/08/04&#49…1973/03/09放送 prev ウルトラマン next 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2013/08/18 Sun 14 24 05 更新日:2024/06/25 Tue 20 44 10NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 きみの未来 アベユーイチ ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンタロウ ウルトラマン列伝 ギンガ ダークルギエル テレビ東京 ニュージェネレーションヒーローズ 低予算 平成ウルトラマン 星の降る町 杉田智和 根岸拓哉 特撮 稀にギスギスシーンあり 長谷川圭一 ウルトライブ! ウルトラマンギンガ! 「ウルトラマンギンガ」は、2013年7月10日より放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 円谷プロダクション創立50周年記念作品。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】【人物】 【スパークドールズ】 【ウルトラマンギンガ】 【登場怪獣】 アイテム 【主題歌】 【スパークドールズ劇場】 【概要】 ウルトラシリーズの地上波放送番組としては『ULTRASEVEN X』以来6年ぶりの新作となる。 今なお続く「ニュージェネレーションヒーローズ」シリーズの始祖。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~8月にかけて6エピソードが放送され、その後11月から12月にかけて5エピソードが放送された。 『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもyoutubeで1週間限定の配信を行っている。 このほか、劇場でのイベント上映で2エピソードが公開された。劇場スペシャル2では『ウルトラセブン』と間違いが起きやすい『ウルトラマンセブン』ネタが本編に登場している。 物語の舞台は現代の日本だが、 「ウルトラシリーズで初めて地球防衛組織が登場しない」「歴代のウルトラマンや怪獣が人形にされている」 などの新要素が非常に多い。資金難な問題も少なからずあると思われる。 また、ウルトラゾーンを彷彿とさせるコミカルな演出、展開が歴代シリーズに比べて多めでもある。 低予算らしく舞台は基本的に廃校となった小学校で撮影され、特撮もあまり金のかからない学校の裏山のセットが組まれる、 制作期間も一ヶ月ほどなど、ところどころで苦心の跡が見て取れる。続編の「ギンガS」や「X」ではセットを組まれるようになったが、 CGを利用して誤魔化したりセット破壊や細かなミニチュア模写を序盤辺りの頃に行い、それ以降はあまり行われなくなるようになる。 また費用のかかる着ぐるみも新規製造は殆ど行わず、既存の着ぐるみを流用するなど地味に見えないよう改善しつつも基本的に節約の体制は同じである。(*1) 制作事情以外にもネクサスからの放送局とのゴタゴタで放送枠の確保に苦労した反省か 列伝内放送で余計な出費を抑える 分割やギンガ以降の1~2クール内放送にすることで毎年TV放送するため、製作に要するスタミナを抑える(所謂深夜アニメのような状態) といった、リスク回避の為か劇場版シリーズや一部の作品(*2)、リュウケンドーやゴウライガンなどの他社のオリジナル特撮でみられた製作委員会方式が導入されているなど放送面でも工夫が見られる。 最終回後に最終回と劇場スペシャル2の間の時系列である番外編として 第35話「ウルトラマンギンガ番外編 残された仲間」が放送された。 翌2014年には、続編「ウルトラマンギンガS」も放送され、新キャラクターとして「ウルトラマンビクトリー」が登場する。 監督は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を監督した坂本浩一。 ウルトラマンビクトリーに変身する人物を演じるのは宇治清高(仮面ライダーフォーゼのユニコーン・ゾディアーツ)。 低予算、放送期間の短さなどの問題点は抱えながらも、本作から続く「新世代ヒーローズ(*3)」によるウルトラシリーズ復活の基礎となったといえる。 【あらすじ】 数千年前、全てのウルトラ戦士と全ての怪獣・宇宙人は銀河の彼方で激しい戦いを繰り広げていた。 その最中、何者かが謎のアイテム・ダークスパークを使い、ウルトラ戦士や怪獣達を小さな人形・スパークドールズに変えてしまう。 そしてスパークドールズは宇宙に散らばり、その幾つかは地球にも降り注いだ…… 時は流れ、現代。 選ばれし運命の少年・礼堂ヒカルは予知夢に導かれ、夏休みを機に生まれ故郷の降星町(ふるほしちょう)へ帰ってくる。 そして、スパークドールズにされたウルトラマンタロウと出会い、不思議なアイテム「ギンガスパーク」を手に入れることとなる。 時を同じくして、強大な闇の力が動き始め……スパークドールズとなったはずの凶悪な怪獣や宇宙人が現れ始めた! ヒカルは大切な仲間たち、大切な夢を守るため、ギンガスパークの力で怪獣やウルトラ戦士と一体化=「ウルトライブ」して敵に立ち向かう! 【登場人物】 【人物】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 17歳の高校2年生。 将来の夢は冒険家で、ロックミュージシャンの両親と共に世界中を旅していたが、物語冒頭で何かを感じて降星町に帰ってきた。 好奇心と正義感が人一倍強く、ノリがいい素直な性格の持ち主だが、同時に隠し事が下手でつい本音を漏らしてしまうことも…… 普段は廃校となった降星小学校にテントを張って寝泊まりしている。 幼なじみの美鈴とは、お互い言い出せないながらも相思相愛。 ちなみに、ウルトラ戦士への変身者としては歴代最年少(TVシリーズに限り)だが、 学生が変身するという例はウルトラマンガイアの高山我夢が最初。 ウルトラマンに変身する人物が地球防衛組織に所属していないのは『ウルトラマンネクサス』の千樹憐以来。 なお、外伝作品を含めるとOV『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』のアムイが最年少変身者(11歳)である。 ウルトラマンシリーズにおいて、劇場スペシャル1にて初めて別のウルトラマンに変身した人物となった。 ちなみに「礼堂」という苗字は企画初期に「ウルトライブ」の名称が決定する前「ウルトライド」や「ウルトライズ」という案が存在しており、 そのうちのウルトライドから取られたもの。 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 17歳の高校2年生で、ヒカルの幼なじみの一人。 ヒカルの祖父が神主を務める「銀河神社」で巫女のアルバイトをしている。 おとなしいが素直な性格で好奇心旺盛なところがあるという、ヒカルとは似たもの同士。 実はバイト中にヒカルよりも先にウルトラマンタロウと会っていたため、当初はヒカルが変身できることや事情を唯一知っていた。 将来の夢は和菓子職人。 ●渡会健太(わたらい けんた) 17歳の高校2年生で、ヒカルの(ry カメラマン志望……だったのだが、一時モチベーションを維持できず夢をあきらめたと公言していた。 しかし、第3話での出来事を機にモチベーションを取り戻した。 しばらくギンガや怪獣のことは知らされておらず、第5話ではそれが原因で自分が仲間はずれにされていると思い込み、 その気持ちをバルキー星人に利用されてしまうが、ヒカルの熱い説得とわりと強引な鉄拳で和解させられた。 明言はされていないが、節々で見せるリアクションからすると美鈴のことが好きなようである。 他にも三話で登場した夢破れし放火魔のお姉さんにも惹かれている様子。 ●久野千草(くの ちぐさ) 17歳の高校2年生で(ry アイドル志望で普段からダンスの練習を欠かさない努力家。 4話ではひょんなことからグラビア撮影のモデルを引き受けることとなった美鈴に嫉妬してしまうが、 ヒカルと美鈴の説得で我を取り戻し、その時にヒカルとギンガのことを知った。 ちなみに小学校のころから健太に思いを寄せており、プロカメラマンとなった健太に自分の写真を撮ってもらいたいらしい。 ●柿崎太一(かきざき たいち) 町のお巡りさん。ヒカルたちからは「カッキー」と呼ばれている。 かなり人がいい性格なのだが、何故か事件に巻き込まれやすい…… 初期は演技が棒 別の世界では檀正宗亡き後の幻夢コーポレーション社長でもある。 ●異形の手のモノ(CV 杉田智和) 多くのスパークドールズが並べられた不気味な部屋に潜む本作の黒幕。 詳細はまったく謎に包まれており、わかっていることはダークスパークを持っていることとギンガに深い憎しみを抱いていることくらい。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 17歳。大企業・一条寺コンツェルンの御曹司で、半年ほど前に降星町の高校へと転校してきた転校生キャラ。 話し言葉は常に敬語で「人間嫌い」と言われるほど無愛想かつ無口な性格だが、なぜかヒカルとタロウのことを知っている。 ダークダミースパークを持っており、ガンパッドでジャンキラーを操りギンガに襲いかかるが……。 実はあらゆる物事をこなせる天才児であるが故に「自力で何でも叶えられるから」という理由で夢を持っておらず、 過去に父から「悪いとは言わないが、そんな人を後継者にしたくない」と指摘されたことで、叶いもしない夢を持つ人間を憎んでいた。 最終回後には残されたガンパッドのなかにあった怪獣のデータを基に怪獣の研究に没頭している。 また、「ギンガS」でもレギュラー出演。 ●ダークルギエル/白井杏子 異形の手の者の正体。降星小学校元校長の白井杏子に自覚を与えないままに乗り移り、復活のためのマイナスエネルギーを集めていた。 すべての元凶で本作のラスボス……なのだが少々道具に頼りきりな面が強い。。 キャラクターのイメージには『ウルトラマンネクサス』未登場のルシフェルの要素も取り入れられている。。 【スパークドールズ】 ダークスパークによって全てのウルトラ戦士と怪獣が約14cmの人形へと変えられた姿。 ウルトラマンタロウを除いて自我は持っておらず、ライブする人間によって善悪が決定されるという中立の存在である。 一度ライブしたスパークドールズには、暫く時間を置かないと再度ライブすることはできない。 ●ウルトラマンタロウ(CV 石丸博也) 誰もが知ってる教官ことウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士である。 人形になったものの唯一意識を保っており、ウルトラ念力やテレポートも使える。ちなみにテレポートは一日6回だけしか使えないらしい。 ヒカルを支え導く司令官的存在だが、なぜかギンガスパークに反応せずウルトライブできない。 ある程度は自分で動けるが、基本的には美鈴などに持ち運ばれている。 そして最終回で……。 ●バルキー星人 ウルトラマンタロウの宿敵。 何者かによって人形から実体化、彼の部下として活動する。第6話でティガダークの力を受け巨大化。 2対1でギンガを追い詰めたがジャンナインの参戦で形勢が逆転し、ギンガクロスシュートをうけ敗北。スパークドールズの姿に戻った。 ●ジャンキラー/ジャンナイン 一条寺友也がガンパッドで操るロボット。 普段は宇宙空間をスパークドールズの姿で浮遊し、内部は友也が基地として利用する。 第4話において本格参戦。ラゴンとの戦闘を終えたばかりのギンガを奇襲し、ジャンキャノンの連射で彼を圧倒した。 そして、第6話で友也の気持ちに応え、ジャンナインの姿に覚醒した。 元がスパークドールズなので今作では喋らないロボット扱いだが、 新たに空陸戦闘メカ・ジャンスターへの変形、ジャンキャノンの2連ビームと実弾の切り替え機能を披露している。 ●ウルトラマンティガ/ティガダーク 今作ではウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY時と違い純粋な闇の戦士として登場。 第5話でウルトラマンティガのスパークドールズがダークライブされて登場し、ギンガを圧倒する。 再戦時にもバルキー星人とのタッグでギンガを追い詰めるが、ジャンナインの参戦で逆転されスパークドールズの姿に戻った。 劇場版ではヒカルがライブし、タイラントと戦う。 ゼペリオン光線を連射しようとして出ないという、結構間抜けなシーンがある。 ●ナックル星人・グレイ 後半から現れた異形の手のモノの3人目のエージェント。なぜかオネエ言葉。 例に漏れずこちらのナックル星人も美鈴を悪堕ちさせ実質人質に取るなどなかなか陰湿である。 ●ウルトラマン/ウルトラマンダーク ウルトラマンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときは体色が赤と黒を基調としたものに変化しているほか、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用。 ●ウルトラセブン/ウルトラセブンダーク ウルトラセブンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときはウルトラマンダークと同様、体色が赤と黒を基調としたものに変化し、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用する。 【ウルトラマンギンガ】 CV 杉田智和 ヒカルがギンガスパークとスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。 ウルトラマンタロウですらその存在を知らなかった。 額、胸部、両肩、両腕、両脚についたクリスタル状の発光体が特徴。 ギンガのスパークドールズはギンガスパークの中に格納されており、普段は他のスパークドールズと違い、ヒカルの部屋には置かれていない。 『ヒカルの勇気が高まった時』にギンガスパークの中から出現するため、 序盤は他のドールズで戦う→出てきたギンガのスパークドールズにウルトライブの流れで変身していた。 徐々にギンガがヒカルのことを認めたのか、中盤以降は他のドールズにライブせずとも初めからギンガのスパークドールズが出現し、 直接ギンガに変身するようになった(劇場スペシャルのダークザギ戦以降)。 スペックは相当高く、ダークライブした怪獣を圧倒することが多い。 また、クリスタルがいろいろな色に発光することで、ヒカルが技名を叫んで必殺技を繰り出せる。 例によって活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。 そのためカラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。 強さの代償としてか、絶対に3分間しかライブ出来ないという制限が痛い。 タロウと同じく、他のスパークドールズと違って自らの意思を持ってはいるが、 普段は表には出ず、どう戦うか等の行動方針はヒカルに任せている。 話す時の声は杉田氏が、ウルトライブ時の『ウルトラーイブ! ○○!』の音声は川原慶久氏が担当している。 ちなみにこのキャラ付けはゼロとの対比のため。 【登場怪獣】 すべて、スパークドールズを人間の悪の心にダークライブさせて現れている。 基本的にやられた後はヒカルたちがそのスパークドールズを所持し、後の話でウルトライブして使用する。 ●用心棒怪獣 ブラックキング そこらへんの草むらに落ちていたスパークドールズ。 ヒカルが初めてウルトライブした怪獣だが、戦いに慣れていなかったのでサンダーダランビア相手に苦戦する。 ●超合成獣 サンダーダランビア ダイナに出てきたネオダランビアの強化版。不法投棄をしていた二人組にダークライブした。 偶然円谷プロの着ぐるみ倉庫から発見されたので修復 改造により登場が決定した。 ●誘拐怪人 ケムール人 人を追いかけまわして悦に浸る追跡魔が、乗っていたバイクごとダークライブした姿。 ウルトラQで見せた足の速さと人間を消す液体は健在で、倒されたあともヒカルがよくウルトライブする。 ちなみに、ウルトラ戦士と戦うのは本作が初めてである。 ●双頭怪獣 キングパンドン ヒカルたちと同じ学校出身の放火魔の女性がダークライブした姿。 2つの口から発射する強烈な火炎放射が武器だが、やられた後の扱いはあまりよくない。 ●海底原人 ラゴン 千草がダークライブした姿。等身大で出現しグラビアの撮影中の美鈴に襲いかかる。 等身大で現れる、音楽を聴くとおとなしくなるといった『ウルトラQ』登場時の設定が引き継がれている。 ●蛾超獣 ドラゴリー ジャンキラーと戦うためにヒカルがウルトライブした超獣。 本来はダークライブのために健太がそのスパークドールズを渡されていたが、 ヒカルの説得と鉄拳で正気に戻ったため健太がダークライブすることはなかった。 ミサイルや火炎放射は使わなかったがその怪力を活かしつつもジャンキラーに競り負けてしまった。 ●フィンディッシュタイプビースト ダークガルべロス かつて賭博事件との関与を報じられ引退した元プロボクサーの大里剛がダークライブした姿。 時空の歪みにより敷地外へ出られなくなった降星小学校に突如として出現。 幻影による分身を操り、ボクシングスタイルで戦う。 ●変身怪獣 ザラガス 建築デザイナーの桑原伸吾がナックル星人に強制的にダークライブさせられた姿。 第1形態に角からの電撃光線が新たな技として加わったほか、 全身から棘を生やしてヤマアラシを思わせる姿になる第3形態が本作で初登場した。 ちなみにこの第3形態はプロデューサーの岡崎聖のアイデアで『ウルトラマン』の初期脚本のアイデアを流用したものである。 ●どくろ怪獣 レッドキング 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』に登場していたスパークドールズに美鈴がライブした姿。 ギンガスパークを盗まれ変身不能に陥ったヒカルを救うべくザラガスに戦いを挑んだ。 ●磁力怪獣 アントラー イチノタニ建設の開発本部長、黒木知美がナックル星人にダークライブさせられた姿。 磁力光線を使用して友也を鉄骨で拘束しジャンナインを呼び出せないようにした。 ●宇宙三面魔像 ジャシュライン 美鈴、健太、千草の3人が同時にライブした姿。 いまいち息が合わないがヒカルが復活するまでの時間稼ぎ役となる。 ●超怪獣 スーパーグランドキング 「ウルトラマン物語」に登場したグランドキングの強化形態。 頭がよりシャープな形状となり、右腕の鋏が大型化し、左腕の装甲が3本の爪状になるなど、外見が大きく変化している。 ナックル星人と闇に染まった美鈴が共にダークライブし、本気を出せないギンガ ジャンナインに優位に立つ。 ウルトライブされたウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンティガも加勢したが、なおも圧倒する。 以下、「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」に登場。 ●異次元宇宙人 イカルス星人 バルキー星人に変わる異形の手のモノの部下として、自らを含めたタイラントのパーツ集めのために動く。 ●暴君怪獣 タイラント シーゴラス、イカルス星人、ベムスター、ハンザギラン、バラバ、レッドキング、キングクラブのスパークドールを連続ライブすることで出現する。 列伝で解釈された「タイラントの武器でなければタイラントは倒せない」という設定は今回も使われている。 ●邪悪なる暗黒破壊神 ダークザギ タイラントの後、異形の手のモノがダークライブして登場。両手を振り上げて叫ぶ危なそうな癖は健在。 なめてかかってきたジャンナインを瞬殺した。その後、ギンガと互角の戦闘を繰り広げる。 アイテム ギンガスパーク ガンパッド ギンガブレス ライブパッド 【主題歌】 OP 「Legend of Galaxy 〜銀河の覇者」 歌 - Takamiy(高見沢俊彦) with 宮野真守 「ウルトラマンギンガの歌」(再放送、配信版) 歌 - ボイジャー(TAKERU / 瀬下千晶)、千紗(girl next door)、マリア春菜、竹内浩明、根岸拓哉、宮武美桜、大野瑞生、雲母、草川拓弥 「ULTRA BRAVE」(番外編) 歌 - DAIGO with Takamiy ED 「Starlight」 歌 - ウルトラ超特急 ウルトラマンギンガ二期と劇場スペシャル2では2番が使用された。 【スパークドールズ劇場】 ED後に放送されるミニコーナー。ヒカルが所有しているスパークドールズ達による人形劇。 ギンガ終了後も続けられ、かなりカオスでコアなファン向けのネタを展開した。 ジャック関係の奴らへの突込みが激しい気もする。 ウルトライブ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-19 15 23 38) ウルトラマン列伝とかでなぜか最近この作品の映像全然使われないけどなんでなんだろう。Sはめちゃくちゃ使われるのに -- 名無しさん (2019-01-07 06 56 45) ルギエルもベリアルも闇の戦士に惹かれる奴らは何でちょっと愉快な奴らばっかなんだ -- 名無しさん (2019-02-11 18 07 27) 僕個人としては当時はスーパーヒーロータイム以外の特撮ドラマが毎週見れると言うことが素直に嬉しかったなあ。ウルトラシリーズの復活をさせてくれたギンガには感謝しかありません! -- 名無しさん (2019-08-24 07 27 47) フィギュア王No.273の特集記事で企画成立や玩具開発の背景がかなり詳しく紹介されてた。やはり相当厳しい条件下で作られた作品だったようだけど次に繋げる意味でもこの作品でTVシリーズが復活したのは大きかったみたいだ -- 名無しさん (2020-11-01 23 11 25) Sの方が評判良かったイメージあったけど、玩具はこっちの方が売れてたらしいね -- 名無しさん (2022-06-19 17 55 49) ↑バンダイ決算の話で言うとギンガの時は定番ソフビ完全刷新で棚全部変える感じで出荷したのが大きいよ。むしろそれ抜きである程度近い数字出したギンガSやXはしっかり次へ繋がるレベルの成績残したことになる。 -- 名無しさん (2022-07-19 00 52 45) 牧歌的で懐かしさがありウルトラマンっぽくない感じの素朴な青春SF感にちょっとキュンとする雰囲気が未だに好き。 -- 名無しさん (2022-09-08 23 00 19) 来年でついに10周年 -- 名無しさん (2022-11-13 21 14 54) ウルトラマンギンガの歌のイントロまじでかっこよすぎ -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 19) 分割1クールってのはたまにアニメなんかだとあるけど、ギンガみたいに当初から分割1クールの予定で放送されたパターンって多分ギンガシリーズが唯一? -- 名無しさん (2023-02-14 16 57 48) 名前 コメント
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登録日:2010/02/23 Tue 11 09 37 更新日:2024/04/28 Sun 23 10 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのグレート ウルトラマン ウルトラマンG ウルトラマンオーG ウルトラマングレート オーストラリア ガイア理論 コメント欄ログ化項目 コンパチ三英傑 ゴーデス細胞 ジャック・シンドー ホワイト族 マシュー・オサリヴァン 二刀流 京本政樹 元祖剣士系ウルトラマン 光の子供 円谷プロ 地球は君を待っていた 岡部政明 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 平成最初のウルトラマン 會川昇の本気 海外 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 火星 関智一 誰も知らない新しいウルトラマンがやって来た! 円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンG』(原題:『ULTRAMAN towards the future』)に登場するウルトラ戦士。 次回作『ウルトラマンパワード』に登場するウルトラマンパワードと共に、海外産ウルトラマンとしては高めの知名度を持つ。 【プロフィール】 【概要】 【能力】 【シリーズでの活躍】◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【最後の戦い】 【作品概要】 【エピソード】 【ゲーム】◆『バトルドッジボール』 【余談】 【プロフィール】 出身:M78星雲・光の国 身長:60メートル 体重:5万8千トン 人間体:ジャック・シンドー CV:マシュー・オサリヴァン(原語版)/岡部政明(日本語版)/関智一(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本語版) 【概要】 M78星雲・光の国における宇宙警備隊員の一人。 ただし、『ウルトラマンG』の地球…少なくともオーストラリアでは「ウルトラマン」の存在が浸透しておらず(*1)、 第8話でM78星雲出身であることがナレーションで明かされ、オープニングテーマ「ぼくらのグレート」でウルトラ兄弟について歌われているものの、 『G』以前のシリーズのウルトラ兄弟も本編では客演していないなど、他のシリーズとの関係は曖昧である。 第一話では、邪悪生命体ゴーデスを追って火星を訪れ、そこでゴーデス(第一形態)と戦うこととなるが、 たまたま火星を訪れていたオーストラリアの惑星調査員、ジャック・シンドーたちを戦闘に巻き込んでしまう。 戦闘の末、グレートはなんとかゴーデスを倒すものの、一時的にノックダウンされるなど苦戦を強いられ、 ゴーデスはグレートが気絶している間にジャックたちが乗ってきた宇宙船を破壊し、乗っていたジャックの同僚・スタンレーを殉職させている。 さらに、倒された後、グレートのディゾルバーで細胞レベルまで分解・消滅させられたかに見えたゴーデスは、 実はまだ完全には倒されておらず、細胞の姿のまま、地球へ逃走してしまう。 その後、グレートは自分とゴーデスの戦闘によって宇宙船を失い、地球への帰還が叶わなくなったジャックに接触し、 彼を地球に送り届けるため、そして地球に逃れたゴーデスと決着を付けるため、彼と融合・一体化して地球に向かうこととなった。 なお、字幕版(原語版)では、「自分の星(M78星雲)もゴーデスに浸食された」とジャックに語っている。 地球での活動はジャックに基本的に一任しており、怪獣出現などの緊急時にグレートに変身して戦う。 変身時にはジャックが「デルタ・プラズマー」と呼ばれるアイテムを取り出し、それを手に精神統一することで変身する。 形状はグレートのカラータイマーに鎖をつけてネックレスにしたようなもの。 なお、グレートとジャックとは当然別意識のため、お互いの意見をぶつけ合う事がある。 その際、熱くなるジャックに対してグレートは窘めるような口調でこのセリフを放つのだ。 (́・ω・`)じゃあっくっ! と。 この融合している人間とウルトラマンの脳内会話は後のシリーズ作品にも受け継がれた。 しかし、基本的にはグレートとジャックは強い信頼関係で結ばれているとされ、グレートのピンチをジャックが、ジャックのピンチをグレートが救ったこともある。 また、グレートの反対を押し切ってジャックがUMAに参加したり、ジャックが怪獣に同情していてもグレートが怪獣を倒したりと、 意見がぶつかり合っても最終的には行動の主体となる方(人間体ならジャック、変身していたらグレート)の意思を尊重している。 ……ちなみにジャックもグレートも発言が唐突で会話が噛み合っていないことが非常に多い。 しかもグレートは脳内で語りかけるが、ジャックは口に出して会話するため、周囲からはいきなり一人でぶつぶつしゃべっているように見える。 たまに完全に脳内だけでやり取りしていることもあるが、すると今度はジャックが急に黙りこくるため、やっぱり周囲からは怪しまれている。 本人同士は意思疎通はできているから、いいのだろう……。 地球に降り立った後は、グレートはゴーデス細胞や環境問題で現れた怪獣と戦っていく。 カラータイマーの音がエコーがかった警報音のようなものになっていたり(*2)、地球での初戦闘時には「謎のエイリアン」と認識されて防衛隊に攻撃されたり、 地球上での活動限界時間が3分なのはシリーズ共通だが、その原因が地球の環境汚染だったり(*3)と、それまでのウルトラシリーズと比べると異色なところが多い。 なお、胸のデルタ・プラズマー(カラータイマー)は、現地で売っていたピルケース(薬容器)の改造との説を京本政樹氏が当時のTVや雑誌で唱えている。 日本語吹替版では初代ウルトラマンの掛け声があてられているが、オリジナル版の掛け声はかなり野太い声である。 身長が60mと大きく(それまでの最大は53mのウルトラマンタロウ)体形もマッチョで、 初代ウルトラマン~ウルトラマン80までのウルトラ戦士を上回る能力を持ち、なんとキック一発でウルトラマンレオのレオキックと同等の威力である。 戦闘スタイルはどことなく空手を思わせる体捌きでの格闘戦が主体で、全体的に少しゆっくりとした動きで戦う。 ちょくちょく戦闘中に怪獣の攻撃で気絶するなど結構苦戦している描写が多いが、戦闘能力そのものは高く、序盤に苦戦しても最終的には逆転勝利を収めている。 実際、本編では第12話でコダラーに敗北するまでは無敗を誇り、第13話予告では「無敵のウルトラマンGが遂に倒れた」とナレーションされていた。 また、『G』に登場する怪獣の中には、ゴーデス細胞に操られているだけの個体や人間の破壊活動に怒り出現しただけで元々は無害の個体もおり、 グレートが本編で倒した怪獣の数は小学館の書籍『ウルトラマンひみつ大百科』のカウントでは「9体」で、他のウルトラ戦士に比べて少なめになっている。 怪獣との共存は『ウルトラマンガイア』(後半以降)や『ウルトラマンコスモス』においてより掘り下げられている。 あまり知られていないが、光剣を使ったウルトラマンは彼が最初である。 また、ウルトラマンジャックと同じく、本編では「グレート」という名称で呼ばれることは(ナレーションを除いて)皆無であり、単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ちなみに文字としては「ウルトラマンG」と書くのが正しいようだ。 見た目は初代マンに代表されるシルバー族とよく似ているが、グレートは顔面以外の体色が白い(*4)。 これはシワの出にくさに目をつけて採用された繊維質のスーツが素材の都合で銀色にできなかったために後付けされた設定であり、 イベントなどで使用されたウェットスーツタイプのスーツは他のウルトラマンと同じく銀色の体色になっている。 なお、ファンの間ではこの特徴から『ウルトラセブン』当時の児童誌で言及された「ホワイト族」とする説があるが、公式には言及されておらず真偽は不明。 【能力】 グレートはウルトラ戦士の大半が持っている、両腕を十字、またはL字型に組む形の必殺光線を使う描写がないが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』ではウルトラ戦士は最初にスぺシウム光線を取得してその後他の光線技に発展させる設定があり、 これに従うならばグレートの使用用途に応じて形を変えるのもスぺシウム光線からの発展という解釈になる。 余談だが、技のエフェクトが全体的に地味。書籍等のスチルと本編映像とで見栄えが全く異なる技も多い。 バーニングプラズマ グレート最強の必殺技。 波動拳のようなポーズから空間にエネルギーを一点集中させて高熱火球「ウルトラ・ストゥリング」を2発生み出し、敵に放つ。 設定上はメインの必殺技であり、初代マンの「スペシウム光線」やウルトラマンティガの「ゼペリオン光線」といったポジションに該当する技なのだが、 劇中でのビジュアルは「青白い光弾が2つ飛んでいくだけ」という非常に地味なものであり、第1話しか使われていない上、 さらに2発以上打ち込まないと敵を倒せないという困った必殺技(このため、1発目と2発目が別の光線で2発1セットという説がある)。 ただし、特殊技術担当のポール・ニコラの解釈では「グレートは同一の光線技を用途に応じて威力や形態を変化させて用いる」としていたため、 本来はゴーデスからシラリー・コダラー戦までずっと使われていた光線技であったはずであり、ある種設定変更の被害者と言える。 マグナムシュート 相手の攻撃をエネルギーに変換し、増幅して相手に放つカウンター技。 デガンジャ戦では3連射していた為、エネルギーを小分けにもできるようだ。 グレートの技で1番多くの敵を倒し、かつバーニングプラズマよりこちらの方が派手であることから、 紹介ビデオなどではバーニングプラズマではなくこちらが取り上げられることも多い。 ディゾルバー 両拳から放つ原子破壊光線。 第1話で倒したゴーデスを念入りにこの光線で細胞レベルまで分解したが、その状態でも生きていたゴーデスに地球に逃げ込まれてしまった。 第2話ではやむなく倒したギガザウルスの遺体を分解している。 第6話ではゴーデス(第2形態)に拳を密着させて放ったが、無効化された。 グレートスライサー 腕から伸ばした光の刃で繰り出す、元祖光剣技。マジャバを斬り裂いた。 両腕で使用する「ダブルグレートスライサー」といった応用も可能で、最終話でシラリーに痛撃を与えた。 島本和彦漫画版ではそのままシラリーの首を切り落としている。 スタービーム 両掌を交差させて星の形を作り、そこに星型光弾を発生させて投げつける。 一部ではコダラーに使用した技がバーニングプラズマだという説がある(構えがほぼ同じ)が、実際に使用したのはこの技とマグナムシュートである。 フィンガービーム 人差し指と中指から発射する小型の光弾。ゴーデス第二形態などに使用。 小型な分、応用が効くらしく、山を崩してガゼボを地底に戻す、マジャバの卵を破壊するなど、要所要所で活躍。 また、両手から発射することも可能。 バイオス戦では西部劇の抜き打ちのごとくそれを5連射、計10発のダブルフィンガービームを撃ち込んで撃破したこともある。 ナックルシューター 拳から放つ光線。精神エネルギーをビームにしているらしい。 左右どちらの拳からでも発射でき、両方から同時発射も可能。リュグロー戦では連続発射したが、避けられた。 第1話以降多用されているが、ほとんどの場合は繋ぎとして使われる事がもっぱら。 しかし、最終回でダブルグレートスライサーから最後の一撃として放ち勝利、有終の美を飾った。 パームシューター ナックルシューターの強化版らしい光線。こちらは掌から放たれる。 ブローズ、デガンジャとUF-0に発射した程度で、目立った活躍はない。一部資料では「シラリーにトドメを刺したのはこの技」だとされている。 ウルトラカプセル等の必殺技音声に採用されたりと、意外なところで存在感を見せている。 トライアングルシールド 三角形のエネルギーバリアを作って攻撃を防ぐ。 ギガザウルスの冷気を防いだが、シールドが小さすぎて見るからに隙間だらけだったりする。 ディスクビーム 両手の間に光の円盤を形成し、投げつける八つ裂き光輪系の技。 バランガスを怯ませ、ガゼボの足元に打ちだし体勢を崩させ、マジャバ(雌)を消滅させた。 アロービーム 弓を引くようなポーズで、引いた右拳にエネルギーを集約し、拳を突き出して発射する光線。 劇場版では左手から右拳に稲妻が集まるエフェクトが追加されていて、かなり格好いい。 バランガスを倒した。 【シリーズでの活躍】 これまでの客演は『新世紀ウルトラマン伝説』の全員集合で踊っている程度だったが、 M78星雲出身という設定から、宇宙警備隊員の一人として、2009年にようやく映画デビューを果たす。 なお、『G』本編は他作品との関連性がなかったため、パラレル設定の可能性、またはグレートの別宇宙での活躍を描いたものが『G』本編とも解釈できる。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 光の国に襲来したウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、まとめてコテンパンにされてしまった。 ラストシーンではパワードやUSAトリオなどの海外ウルトラマン達と共に復活し、ウルトラマンキングの演説を聞いていた。 そして次回作の『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では再び姿を消した。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本の映像作品では約10年越しの再登場を果たした。 今回はウルトラシリーズでは他にグレンファイヤー役等を務めている、特撮マニアでおなじみの関智一氏が演じている。 『ウルトラ銀河伝説』でレオがウルトラマンゼロに稽古をつけていたK76星にて、 惑星ミカリトに囚われてゴーデス細胞に侵されつつあるウルトラマンマックスを救おうとするウルトラマンリブットをパワードと共に鍛え上げる。 リブットが覚醒した後はマックスの救出作戦にパワードと共に同行し、ヘルべロス、スラン星人の襲撃をパワードと2人で迎え撃つ。 スラン星人を着実に格闘戦で追い詰め、高速分身したスラン星人の本体をバーニングプラズマで正確に撃ち抜いて撃破(*5)。 パワードもまたヘルべロスをメガ・スペシウム光線で撃破し、マックスも無事体内のゴーデス細胞が浄化されたことで、 スラン星人とそのお膳立てをしたアブソリュートタルタロスの目論見は阻止された。 その後は光の国に赴き、マックスと共にタルタロスには何か他の狙いがあるという推測をゾフィーに伝えた。 ※以下ネタバレ 【最後の戦い】 本編でグレートが戦った最後の怪獣は、環境破壊を続ける人類を滅ぼすために現れた2体の伝説怪獣である。 一体は“深海に閉ざされし者”コダラー、もう一体は“天空に追放された者”シラリー。 コダラーは永き眠りから覚醒し、シラリーは宇宙の彼方から飛来してそれぞれ人類の前に立ちはだかった。 元々地球の深海にいたコダラーは、覚醒すると共生している藻をオーストラリア近海にバラ撒いて死の海(赤潮を超える無酸素状態)へと変えてしまう。 人類を滅ぼすための行動だが、これによって最初に被害を被るのはもちろん海洋生物である。なんというとばっちり…… そしてコダラーは滅びの予言を記した古代のディスク状のプレートを狙って暴れまわり、現れたグレートと戦闘。 打撃・ビーム攻撃共に物ともしない防御力を誇るコダラーにグレートは苦戦を強いられ、 放ったグレートビームも撃ち返されてしまい、それをマグナムシュートでさらにエネルギーを増幅させた上で撃ち返すも、 コダラーはそのマグナムシュートをも撃ち返し、流石のグレートもこれを撃ち返すことは出来ずに直撃を受けて敗北。 この戦いでエネルギーを使い果たしてしまったグレートは次元の狭間に落ち、なんとか地球にジャックの姿で帰還することは出来たが、 その前のジャックとのやり取りで、自身に残されたエネルギーでは後1回しか変身できないことを彼に明かした。 なお、コダラーに敗北したグレートが次元の狭間に落ちたのは、グレートの初期設定における必殺技が相手を亜空間に追放する「バーニングマスアクション」であり、 それをコダラーに撃ち返されたためにグレート自身が亜空間に落ちてしまうという元々の脚本の名残である。 グレートがコダラー相手に敗北を喫した後、シラリーも宇宙から地球に向けて動き始め、 地球に到着するまでに大陸間弾道ミサイルによる核攻撃を受けるが、倒されるどころか逆にそのエネルギーを吸収した上で地球に飛来。 グレートを倒した後沈黙を守っていたコダラーも、シラリーの地球到達を感知して再び暴れ始め、ジャックは残り1回の変身を敢行。 グレートと伝説2大怪獣の、最後の決戦の火ぶたが切って落とされた。 シラリーとコダラーは連携してグレートに挑み、数の上で劣るグレートは劣勢に立たされるが、 UMA(オーストラリアの防衛隊)がパルサー砲に装着した古代のプレートを用いてのビームの反射合戦をコダラーに挑み、これを下す大金星を挙げる。 グレートは残ったシラリーとの一騎打ちに臨み、ダブルグレートスライサーとナックルシューターで撃破するが、 シラリーの体内に残った核ミサイルのエネルギーの暴発による被害を宇宙へ逃がすべく、ジャックと分離した上でグレートはシラリーの遺体を抱えて宇宙に飛び去っていった。 なお、古代のプレートに記された滅びの予言には「深海に閉ざされし者(コダラー)」「天空に追放されし者(シラリー)」に続く「第三の者」が現れると記されていたが、 この「第三の者」とは他ならぬ地球のことであり、伝説2大怪獣は環境破壊を繰り返す人類を滅ぼすべく地球が目覚めさせ、召喚したのであった。 グレートの協力とUMAの努力、古代の遺産の力で掴んだ生き残るチャンスを生かすか殺すかは、その後の人類の行動に託されることとなった。 【作品概要】 『ウルトラマン80』から10年弱が経ったころ、高まった新作の機運に応えつつシリーズの海外展開を見据えて制作された。 オーストラリアが舞台となっており、平成初のウルトラシリーズ新作にして、初めて海外制作となった作品。 1990年~1991年にかけてオリジナルビデオとして発売、後の1995年に日本で地上波放送された。オーストラリアではソフト販売のみで放映は無かったとか。 字幕(原語)版と吹き替え版が同時に発売されているが、セリフ回しやナレーションのニュアンスが異なっている場面が多く、 原語版でしか語られない(または原語版にしかない)設定も多い。さらに言うと字幕もかなり意訳が入っている。 初の海外制作ということもあり、オープンセットでの撮影や繊維質のスーツなど、日本のウルトラマンでは見られない独自の要素が見られる。 よく、制作時の逸話として「スーパーマン」のイメージが強い海外スタッフに「何故彼(ウルトラマン)はマントもなしに飛べるのか」と聞かれ、 それに対する日本スタッフの「彼(ウルトラマン)は宇宙の神だからだ」という答えに、一神教徒であるその海外スタッフが思わず納得してしまったというエピソードが語られる事があるが、 マントに纏わる話そのものは制作時期の近い『ウルトラマンUSA』の制作過程でのエピソードであり、そもそもこういったやり取りが実際に現地スタッフとの間にあったかどうかも確認されていない(*6)。 ビデオの売上が好調だった事から続編の企画が複数立ち上がったものの、残念ながらいずれも幻に終わってしまった。 その企画案としては、 日本を舞台にした新作映画(1991年末の公開を予定していた) シリーズ構成を担当したテリー・ラーセンによる第2シリーズ(第14話~第27話)案 原案を担当した会川昇(現・會川昇)氏による第2シーズン(第14話~)案 ……が挙げられる。 このうち、會川氏による案の第14話~第17話はバルタン星人やウルトラ兄弟が客演するという内容だったという。 しかしながら、ビデオシリーズ(全13話)の他に各話を再編集し未使用シーンを追加しただけでなく、 本編でビデオ合成処理されていた光線技が新たにオプチカル処理されている他、 グレートの巨大化場面などが日本で新規に作り直された『ウルトラマンG ゴーデスの逆襲』と『怪獣撃滅作戦』が、 1990年12月15日に日本語吹き替え版2本立てで劇場公開され、第6話以降の話は後に発売されるビデオ版に先駆けての公開となっている。 そして2016年、『パワード』共々DVD化をすっ飛ばしてBlu-ray化が決定し、翌2017年にHDリマスター化が施された上でのBlu-ray BOXが発売。 本編全13話に加えて劇場版2作の原語(字幕)版・日本語吹替版が同時収録、さらにPVなどの映像特典も収録された豪華仕様となっている。 【エピソード】 話数 タイトル 原案 登場怪獣 備考・余談 1 銀色の巨人 会川昇 邪悪生命体ゴーデス双脳地獣 ブローズ 2 凍てついた龍 古代怪獣ギガザウルス 3 魅入られた少年 宮沢秀則 火炎飛龍ゲルカドン 4 デガンジャの風 小中千昭 風魔神デガンジャ 5 悪夢からの使い 遠藤明範 毒ガス幻影怪獣バランガス 6 悪夢との決着 会川昇 邪悪生命体ゴーデス(第二形態) ゴーデス編最終回 7 森の守護神 宮沢秀則 守護獣ガゼボ 8 姿なき復讐 -昆虫の叫び- 昆虫怪獣マジャバ 9 バイオス計画 -植物都市- 鈴木智 電脳植物バイオス 10 異星人狂奏曲 遠藤明範 変身生命体リュグロー 宇宙人の人妻に惚れたチャールズ君の空しい物語 11 第47格納庫 小中千昭 円盤生命体UF-0 12 その名は"滅亡" -伝説2大怪獣登場- 会川昇 伝説深海怪獣コダラー伝説宇宙怪獣シラリー 13 永遠なる勇者 -伝説2大怪獣登場- 【ゲーム】 ◆『バトルドッジボール』 バンプレストのコンパチヒーローシリーズの1作品。 ウルトラマンチームの主将として登場。 グレートマジンガーと名前被りのため「グレイト」と表記される。 【余談】 「グレート」の日本名は京本政樹氏により、オーストラリアのグレートバリアリーフから取られたもの。また、京本氏は前述の日本語版におけるカラータイマーの変更、ジャック・シンドーの吹き替え、OPテーマ、エンディングテーマの歌唱などでも本作に深く関わっている。 企画段階では初期のウルトラシリーズ(『ウルトラQ』『ウルトラマン』『セブン』)と『マイティジャック』を支えていた成田亨氏に、新しいウルトラマンと怪獣のデザインを依頼。苦心の末に成田氏は金色の体に黒いラインの「ウルトラマン神変」なるデザインを描いたものの、著作権の30%をデザイン料として要求したために円谷プロと衝突したことで、その案は実現には至らなかった。 『G』の制作に参加した日本のスタッフの中には、その後平成ウルトラシリーズ第1作である『ウルトラマンティガ』の制作に関わった者も多く、そのためか、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人像群の中にグレートそっくりな石像が存在する。 『ウルトラマン列伝』第100話には名前のみ登場。放送100回を迎えた祝いにナビゲーター役のゼロが紹介する予定だったが、ベリアルがビーコンを使って番組をジャックしたため登場しなくなる。ちなみにゼロは「グレート先輩」と呼んでいたが、自分からのメッセージについて紹介されないまま放送は終了した。海外との権利問題もあり、本作の映像は取り上げられないと思われたが、『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の流用という形ではあるがようやく取り上げられた他、 公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれている。それ以外では『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のOP映像にも映っていた他、『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話ではジャックも歴代変身者の一人として紹介された。 2020年7月にはCS放送の「スーパードラマTV」にてHDリマスター版が放送された。放送は1回のみだが、CMでは次回予告を担当している玄田哲章氏が新録。 そして最後に大切なことを一つ。 円谷プロのエイプリルフール企画におけるネタはあくまで1日限りのジョークである。 公式設定とは一切関係がないことに留意し、コメントでもこのネタを持ち出すことはやめてほしい。 どうしてもやりたいのなら、エイプリルフール企画の項目へ行こう。 グレートは確かにマイナーなウルトラマンだし、エイプリルフール企画でしか知らないWiki篭りも多いだろうが、 画面の向こうにはグレートに憧れて育ったファンも大勢いるということをどうか忘れないでほしい。 火星で酸素が尽きる前に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジャック・シンドーに警告したり、洗脳から守ってくれたり、ガゼボを殺さなかったりと、なんだかんだで彼もまた心優しいウルトラマンなのだ -- 名無しさん (2016-12-01 20 30 37) 漫画版については下に追記する形の方が良いのかな -- 名無しさん (2017-01-04 13 34 56) 玄田哲章さん(恐らく)がナレーションを努めてるビデオが好きだった。あれがゴーデスの逆襲と怪獣撃滅作戦? -- 名無しさん (2017-01-18 09 52 09) 体格良いわりに苦戦してるのは、体術効く相手があまり多くないってのもありそう。空飛んだままの円盤生物までいる始末だし。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 10 34) アニメではない、新作のウルトラマンに惚れた当時。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 40 45) ずっと昔、メビウスの二次創作のリレー小説にグレート出したことあったなぁ。ある事件で生まれたジャックの心の闇をゴーデスに付け込まれ、無理やり侵食されて敵になったけど。 -- 名無しさん (2017-01-24 11 03 07) 心底どうでもいい情報だなオイ -- 名無しさん (2017-01-31 20 43 27) BDで一話から見たら、どんどん上がっていく特撮技術、コマンドー並の吹き替えの軽快さ、出てくるだけで笑える将軍の過激さ、最終決戦の熱さと半端なかったわ。 -- 名無しさん (2017-02-19 01 20 02) 會川昇がツイッターでウルトラマン神変はデマって言ってたみたいだぞ -- 名無しさん (2018-01-29 19 50 59) 何らかの形で第2シリーズしてほしい 3本足のバルタン星人、イーヴィルウルトラマングレート(悪の青ウルトラマン)、ヤプール(巨大ヤプール)&ゴーデス(第3形態)登場してほしかった -- 名無しさん (2019-11-28 18 12 11) デビュー30周年の今年ギャラクシーファイト新作にも登場するが吹き替えは誰になるのだろうか? -- 名無しさん (2020-08-20 20 07 26) 超久々に新作に登場か。ファンとして嬉しいわ -- 名無しさん (2020-08-20 22 12 07) ま さ か の 無 料 配 信 -- 名無しさん (2020-09-04 15 36 25) アロービームがめっちゃカッコよくて強そう -- 名無しさん (2020-10-18 18 45 44) まさかのcvがグレンファイヤーという... -- 名無しさん (2020-10-18 21 23 08) ゼロが唯一先輩と敬称で呼ぶウルトラマン。なんでなんだろうね -- 名無しさん (2020-12-03 10 00 43) さすがに京本さんには無理だったか、ギャラクシーファイト新作の吹き替え。第2シリーズで第14話以降の続編にあたるバルタン星人編があったらグレートの声高橋広樹さんに演じてほしいです。 -- 名無しさん (2020-12-04 18 24 10) やっぱり最新映像で見るとかなり白いねグレート。ホワイト族うんぬんは -- 名無しさん (2020-12-09 05 41 17) ↑正直怪しい情報らしいけど、ちょっとシルバー族っていうには無理な体色してるわ -- 名無しさん (2020-12-09 05 42 21) 他のウルトラマンがゾフィー隊長に基本敬語使ってる中、グレートだけタメ口なのが一部で話題になったらしい -- 名無しさん (2020-12-15 19 36 47) ↑もしやグレートって相当偉い……?あの体色もエリートの血族だからとか? -- 名無しさん (2020-12-26 13 28 40) 年齢の設定はあったかな…レオ兄弟や80より年少というイメージはあまりしないが -- 名無しさん (2021-02-12 18 11 49) 確か1万7000歳だとか、グレートの年齢って…ウルトラ兄弟と比較してもエース及びタロウより年上でジャックと同い年になるっていうね -- 名無しさん (2021-02-24 18 16 11) もしギャラファイ続編に登場したらグレートスライサーとか大いなる陰謀で使っていない技も披露してほしい -- 名無しさん (2021-02-27 17 30 09) 吸収・反射持ちの相手に対して味方の攻撃をマグナムシュートで増幅しつつ死角から撃ちこむデルタアタックじみた連携攻撃(味方の攻撃を利用して強烈な一撃を与える)とかやれるだろうか? -- 名無しさん (2021-05-26 22 06 05) スフィアやギルバリスに対しても論破出来そう(相手が聞くかは別にして)な発言をしていたジャック・シンドー だが重要なのは彼の受け売りではなく自分なりの考えた答えをぶつけることなのだろう -- 名無しさん (2023-01-21 20 30 57) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-07 23 37 02) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 16 09 45 主に 240b 13 2900 9a00 ~によるWikipedia及びPixiv百科事典から丸写しの記述を削除・修正しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 19 42 32 フィンガービームとグレートスライサーは予想してたけどまさかスペシウム光線使ってくれるとは -- (名無しさん) 2023-07-07 00 31 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラスーパーデラックスって? Q.星のカービィ ウルトラスーパーデラックスって何? A.「星のカービィ スーパーデラックス」のリメイク作品です。 Q.機種は? A.DS DSLite DSiです Q.いつ発売なの? A.2008年11月6日です。 Q.タッチペンは使うの? A.メインゲームではあまり使いません。 Q.データはいくつ作れるの? A.3つです。 Q.追加メイン・ミニゲームあるの? A.あります。 Q.新コピー能力はあるの? A.ありません。 Q.リストラされたキャラとかいるの? A.カプセルJ、バウンダーはリストラ確定です。 Q.キー配置は? A. A.Y…ジャンプ B…技 X…ヘルパー関連 Q.ヘルパーって何? A.カービィの冒険を手伝ってくれるキャラです。 ヘルパーを使って友達と協力プレイも出来ます。 Q.ソフト1個DS2つで2人でプレイ出来る? A.ファイルセレクトで「2人ではるかぜ」、ミニゲームは新ミニゲーム全て遊べます。 Q.ソフト2つDS2つで2人でプレイ出来るの? A.旧ミニゲーム以外の全ゲームを2人で遊べます。 Q.ミニゲームは1ソフトDS4つで4人対戦出来る? A.出来ます。 Q.ぶっちゃけ面白いの? A.良作 スーパーデラックスの純粋なパワーアップって感じ 音楽の劣化もほぼ無いし、ムービーもDSにしてはよく頑張っている そして久しぶりにデデデ大王がメインのシナリオもあり メタナイトも活躍します この二人が好きならかうべき。 別に好きじゃなくてもカービィ好きなら買って損はしないはず。
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ウルトラマンシリーズ
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ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ポケモン】 【ポケモントレーナー】(追加) 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 他言語 Pokémon Ultra Sun and Ultra Moon (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 増田順一大森滋 ディレクター 岩尾和昌 プレイ人数 1~4人 発売日 2017/11/17 (世界同時) 値段 4,980円(税別)ダブルパック9,960円(税別) レーティング CERO A 最新バージョン Ver.1.2 同梱物 ダブルパック ゲーム内アイテム「モンスターボール」100個のシリアルコードチラシ2枚早期購入特典 ゲーム内キャラクター「特別なイワンコ」ダウンロード版 ゲーム内アイテム「クイックボール」12個 対応機能 ローカルプレイインターネット シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 248万8729本(2バージョン合計) 世界販売数 約889万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売した、【ポケットモンスター サン・ムーン】のマイナーチェンジ作品。 パッケージは新たな姿となった【ネクロズマ】がそれぞれ描かれており、それを中心とした新ストーリーが展開される。 完全に同じ道順で進む同世代の「マイナーチェンジ」としては、【ポケットモンスター プラチナ】以来の発売となった。 新キャラクターが物語に関わる事で無印版と異なる展開を見せる他、同世代内で新規ポケモンが登場するという新たな試みが行われた。 今までの世代内の後発作品よろしく、わざおしえや育成の緩和、ミニゲームの追加にサブイベント増加と言った具合に完全版の立ち位置も兼ねている。 一方、基本部分はそれほど変わりないにもかかわらず宣伝が過剰気味な点や、無印版で完成していたストーリーがややちぐはぐな展開になった事には難色を示されていた。 【ポケットモンスター ソード・シールド】以降は地方ごとに登場ポケモンを限らせる手法が発表されたため、今までのポケモンが全て集まる本編作品は現時点では本作が最後という事になった。 ※基本的なストーリーやキャラクターは【ポケットモンスター サン・ムーン】を参照。 追加要素・変更点 新ストーリー・新キャラクターウルトラ調査隊という異世界から来訪した新たな人物が関わった事で、ストーリー展開が若干変わっている。新ストーリーではポケモンシリーズ最強クラスの強敵「ウルトラネクロズマ」も待ち受けている。更にクリア後には【サカキ】率いる【レインボーロケット団】?と戦う「エピソードRR」も収録。 新ポケモン同世代内で初めて完全新規のポケモンが何匹か登場した。 マンタインサーフ各地の海岸で楽しめるミニゲーム。【マンタイン】に乗ってスコアを競う。ここでは景品としてBP(ビーチポイント)が手に入るが、今までのBP(バトルポイント)と同じである。 ウルトラワープライド【ソルガレオ】か【ルナアーラ】に乗って障害物を避けて進む3Dフライトゲーム。ウルトラホールに入ると終了となり、アローラ地方では見かけない特別なポケモンが住むウルトラスペースへと行く事ができる。中には伝説のポケモンやウルトラビーストが生息している場所も存在する。このウルトラスペースでは、アローラではアローラの姿に進化してしまうポケモンが通常の進化をするようになる。初期はジャイロ操作のみだが、ゲームフリークに行く事でスライドパッド操作に変更も可能。 バトルエージェントフェスサークルで楽しめるバトル。レンタルポケモンを使用して戦い、勝利すると大量のFCやアイテムを貰える。レンタルポケモンは自分で1匹を決めた後、残り2匹はフェスサークルにいるプレイヤーから借りて使用する。バトルファクトリーほど難易度は高くなく、よりカジュアル向けに調整した内容となっている。 ロトポンロトム図鑑の新たな機能。過去作品のデルパワー・Oパワーに該当するシステムで、ロトム図鑑と仲良くなってスロットを回すと手に入る。使うと様々な便利な効果がある。 ヌシール前作のジガルデ・セルの代わりに各所にあるシール。集めるとぬしポケモンを貰える。 サブイベント増加今までのシリーズ以上に多くのサブイベントが追加された。ほとんどがアローラ地方のキャラクターの掘り下げとなっている。 その他変更点 一部試練の内容や流れが変更された。マーマネに至ってはまるっきり違う内容となっている。マツリカの試練も追加。 四天王がハラからマーレインに変わった。 ハンサムとリラ関連のエピソードは全てカットされた。 わざおしえが追加。 ジガルデ・セル集めは廃止され、シガルデはエンドケイブでシンボルとして出現する。捕まえた後にイベントが進行し、ジガルデキューブと10%フォルムも貰える。 専用のZワザが増加し、ZリングがZパワーリングに変更。ゲームシステム的には特に変わっていない。 チャンピオン防衛戦に出るトレーナーが一部異なる。 バトルツリーのノーマルでレベル上限とポケモンの制限がなくなり、どんなポケモンでも使用できるようになった。 バグが修正。いわゆるリゾートバグなど。 追加エリアのうち『サン・ムーン』と共通する場所に限り、トレーナーメモの出会った場所が変化する。 具体的には「ウラウラビーチ」と「ウラウラうらかいがん」、「ウルトラティープシー」と「ウルトラスペース」が共用されている。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【コウタ】?新たな男主人公。【ヨウ】?とほぼ同一人物。 【コウミ】新たな女主人公。【ミヅキ】とほぼ同一人物。 ウルトラ調査隊異世界のウルトラメガロポリスからやってきた謎の調査隊。どのバージョンでも4人全員出てくるが、ウルトラサンかウルトラムーンで立ち位置が異なる。ウルトラサンではダルス、ウルトラムーンではミリンと戦うこととなり、【トリミアン】やウルトラビーストの【ベベノム】を使用する。 【ダルス】? 【アマモ】? 【ミリン】? 【シオニラ】? 【ルザミーネ】本作では【ウツロイド】を偏愛しておらず、【ネクロズマ】の脅威からアローラを守るために行動する。 【レインボーロケット団】?サカキが率いる新たな【ロケット団】。平行世界から伝説のポケモンの捕獲に成功した悪の組織の幹部たちをかき集めた。 【したっぱ】 【サカキ】 【マツブサ】 【アオギリ】 【アカギ】 【ゲーチス】 【フラダリ】 【ポケモン】 【ネクロズマ】本作ではソルガレオかルナアーラと合体し、更にそこから「ウルトラネクロズマ」と呼ばれる形態へとパワーアップする。合体・メガシンカ・Zワザをアレンジして全て積み込んだようなここ3世代の要素を全て混ぜ合わせたようなポケモンとなった。シナリオボスとしては凄まじいまでの強さを誇り、シリーズ中の必須ボスでは最強と称されている。 【ルガルガン】新たなすがたとして「たそがれのすがた」が登場した。 【ベベノム】ウルトラ調査隊が連れている紫色のウルトラビースト。進化系として【アーゴヨン】も存在する。 [色違いのベベノムも登場] 【ズガドーン】新たなウルトラビースト。ウルトラサンのみに登場。[色違いあり] 【ツンデツンデ】新たなウルトラビースト。ウルトラムーンのみに登場。[色違いあり] 伝説のポケモン出現表やたらとたくさん出るので本作では表で紹介する。背景が無地のポケモンは両方に出現する事を示す。 ゼルネアスとイベルタルは色違いが出るようになった。 ウルトラサン ウルトラムーン フリーザー/【サンダー】/【ファイヤー】【ミュウツー】 【ライコウ】 【エンテイ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ラティオス】 【ラティアス】 【レジロック】/【レジアイス】/【レジスチル】 【グラードン】 【カイオーガ】 【レックウザ】【ユクシー】/【アグノム】/【エムリット】 【ディアルガ】 【パルキア】 【ヒードラン】 【レジギガス】 【ギラティナ】【クレセリア】【コバルオン】/【テラキオン】/【ビリジオン】 【トルネロス】 【ボルトロス】 【レシラム】 【ゼクロム】 【ランドロス】【キュレム】 【ゼルネアス】 【イベルタル】 【ジガルデ】 【ゼラオラ】映画で配布された新しい幻のポケモン。 【ポケモントレーナー】(追加) ちょうさたい…ウルトラ調査隊の戦闘時の表記 【ウルトラフォレスト】? 【カポエラカップル】 【カラテおやこ】? 【かんこうカップル】 【サーファー】? 【ジムオブカントー】? 【ダンスおやこ】 【バトルしてい】? 【レポーター】 関連作品 【ポケットモンスター サン・ムーン】 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 【ポケモンバンク】 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント ウルトラムーンのリンクが見えにくいな - 名無しさん (2021-03-23 17 55 40) 薄い色にしました - よしこう (2021-03-23 18 13 19) 名前 全てのコメントを見る
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これがカービィ ~まず、はじめにカービィとは~ おおきな口、何でも吸い込む、食いしん坊のカービィが主人公の横スクロールアクションゲーム。 敵を吸い込んだり、空を飛んだり、敵を吸い込んでコピー能力を得たりするのがカービィならではです。 初心者の方でも気軽に楽しめるゲームです。 ~ウルトラスーパーデラックスとは~ ウルトラスーパーデラックス(略してUSDX)は1995年に発売した、星のカービィスーパーデラックス(略してSDX)のリメイクゲームです。6種類以上楽しめた、ゲームが13年の年月をたって復活。 変わった点 題名 USDX SDX 種類 10種類以上 6種類以上 機種 DS SF 最大プレイ人数 1~4人 1~2人 コピーライト : (C)1996-2008 HAL Laboratory,Inc./Nintendo 品番 : NTR-YKWJ(-JPN ※1) 名称 : 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス プラットフォーム : ニンテンドーDS(DS Lite,DSi含む) CERO区分 : A(前年齢対象) ジャンル : アクション 対応人数 : 1~4人用 (通常プレイ : 1人) (同時プレイ : 2人 ※2) (サブゲーム : 1~4人 ※2) (DSワイヤレスプレイ対応[2~4人 ※2]) (DSダウンロードプレイ対応[2~4人 ※2]) 発売日 : 2008年11月6日 値段 : 4800円(税率5%込み) セーブデータ : 3つまで ※1 本商品は日本国内向けの販売・仕様となる。 日本国外での使用は制限される。 ※2 航空法により航空機内での無線通信を用いた使用は制限される。 参考(http //www.nintendo.co.jp/ds/wireless_info/index.html?link=other) 任天堂公式ページ http //www.nintendo.co.jp/ds/ykwj/index.html 果たし状さんが情報をくれました。
https://w.atwiki.jp/jl6xy/pages/12.html
星のカービィウルトラスーパーデラックス