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NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるウルトラマン80と怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1〜2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ウルトラマン80 バランスタイプ 最高(33%) レッドキング 良い(26%) ガラモン レイモン ゴモラ EXゴモラ リトラ(S) エレキング ミクラス ウインダム アギラ ファイヤーウインダム ベムラー ザムシャー カネゴン ミズノエノリュウ 普通(20%) EXレッドキング ウルトラマンシャドー モチロン ゴルザ ファイヤーゴルザ メルバ メカバルタン バルタン星人(ベーシカル) ジャミラ メカザム ダークザギ キングオブモンス イーヴィルティガ レイキュバス ガンQ 超コッヴ キリエロイド モンスアーガー ゲランダ スキューラ ギギ ワロガ バジリス グローカービショップ EXタイラント EXエレキング EXタイラント(デスボーン) グランドキング EXゼットン バキシマム カブト・ザ・キラー やや悪い(13%) バルタン星人 メフィラス星人 ジェロニモン テンペラー星人 キングジョー ヒッポリト星人 バキシム サタンビートル ブラックキング ナックル星人 エースキラー タイラント パワードバルタン星人 キングジョーブラック アントラー マグマ星人 グローザム グドン ツインテール 巨大ヤプール ベムスター ブルトン エースロボット ネロンガ ゼットン ダダ ベロクロン シルバーブルーメ ネオカオスダークネス 恐竜戦車 ナース ババルウ星人 デスフェイサー ザラブ星人 メトロン星人 インペライザー スーパーヒッポリト星人 ガッツ星人 デスレム アーマードメフィラス ノーバ バードン にせウルトラマン アーマードグローザム ダークバルタン 悪い(06%) レイブラッド星人 ギガキマイラ 悪い(06%)(サポートしてくれない) アーマードダークネス ガタノゾーア すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) 最悪(00% サポートしてくれない) ウルトラマンベリアル エンペラ星人 サラマンドラ
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最強の回復アイテム。1UPキノコのモチーフ。 マリオストーリーのアイテム。個数制限(1データにつき5つまで)。 ペーパーマリオRPGでは無限に購入できる 回復量 HP50回復。キャシー(ナンシー)に料理すると最強の回復アイテム ローヤルキノコZ(ゼータ)に生まれ変わる。ローヤルゼリーが必要 出来上がる料理の一部 単品 キノコステーキ こんがり焼いたキノコを焼いた料理。HP30回復&FP10回復だが ウルトラキノコ自体が無駄になってしまう。 混合 ローヤルキノコZ HP50回復、FP50回復。つまり、マリオストーリーにとっては貴重な最強回復アイテム ウルトラキノコケーキ(改造版マリオストーリー専用、海外版) 3ターンの間、HP15回復、FP15回復 海外版の改造でしかできない
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「タロウ」の息子の物語。そして「タイガ」がここにいる! この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇蹟の物語である。 「叫べヒロユキ!バディゴー!」 「光の勇者、タイガ!」 「バディー………ゴー!!!」 ウルトラマンタイガ! 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンタイガ』の主役ヒーローであり、ウルトラ兄弟の六男であるウルトラマンタロウの息子(上記画像中央)。 「光の勇者」という二つ名を持つ新人ウルトラ戦士であり、光の国出身の主役ウルトラマンの中では最年少である (外伝作品を含むなら『ウルトラマン物語』や『ウルトラマンキッズ』に登場した幼少期のタロウが最年少(小学生相当)。 それ以前にタロウの年齢には色々疑問があるのだが… 出身地を問わなければジードが「19歳」でぶっちぎりの最年少である)。 また、令和初のウルトラ戦士でもある。担当声優は 寺島拓篤 氏。 当然ながら仮面ライダーからウルトラマンになったとかではない(中の人は『ウルトラマンネオス』の主役も務めていたけど)。 道場を開いていたり、手乗りな訳でもない(手乗りサイズに縮小化も可能だが)。 + プロフィール 身長 50メートル(一時的に人間サイズ、もしくは10数センチの幻影状態になる事もある) 体重 4万トン 年齢 4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生) 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2.4 水中速度 150ノット ジャンプ力 800メートル 腕力 6万トン また、タロウの息子なのでウルトラの父、母は祖父母、ウルトラマンエースは義理の伯父、 タロウの従兄弟ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロは再従兄になる。 これでは「肩書が渋滞している」と言われても仕方がない…(まぁそう言われてたのは父親の事だが) (『ザ☆ウルトラマン』から40年ぶりに登場した)惑星U40のウルトラ戦士である「ウルトラマンタイタス」(画像左の黒くマッチョなウルトラマン)と、 惑星O-50のウルトラ戦士である「ウルトラマンフーマ」(画像右の青いウルトラマン)との3人で、 ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成していた。 しかし、悪のウルトラ戦士であり、かつてのウルトラマンタロウの友人でもあったウルトラマントレギアに戦いを挑むが返り討ちに遭い、 他のトライスクワッドの2名共々粒子レベルで分解されてしまう。 そのまま宇宙を漂う内に、地球と同様の環境の惑星に他の星の宇宙人も密かに生活しているという別次元の地球"パラレルアース"に流れ着く。 その地において、宇宙人から怪獣ゲスラの幼体を身を挺して守ろうとする少年、工藤ヒロユキの行いに心打たれ、彼と一体化し宇宙人より命を救う。 12年後、民間警備会社E.G.I.S.のメンバーとなったヒロユキは、マグマ星人が競売にかけようとするゼガンのデモンストレーションの戦いに巻き込まれた上に、 護送している途中であったザンドリアスの赤子をマグマ星人に人質として取られてしまう。 更にゼガンとの戦いに突如出現したヘルべロスによって絶体絶命の危機に陥るが、 ザンドリアスの赤子を救おうとする強い意志をタイガに認められ、ウルトラマンタイガへと変身。見事ヘルべロスを撃破する。 その後、タイガ同様に粒子となり宇宙を放浪していたタイタス、フーマとも出会い一体化、 『ウルトラ』シリーズ史上初となる3人のウルトラマンと一体化している変身者となった。 性格は良くも悪くも熱血漢の若者といった感じであり、「困難な状況にも立ち向かえる」という長所になる時もあれば、 「考え無しな行動で窮地を招いたり、相手の地雷を踏み抜いてしまう」という短所として描かれる事もあった。 (後者に関しては、タイタスの過去について語られるボイスドラマ内で彼の身体が黒い事についての疑問を口にし、 フーマから「見た目の話ってのはデリケートなんだよ!」と咎められる一幕がある*1) また本人からすると「タロウの息子」という肩書きは誇りであると同時にコンプレックスでもあり、 トライスクワッドを結成するまでは心の底から信頼できる友人もほとんどいなかったという一面もある。 とはいえ、マイナーな怪獣・超獣にも詳しいなど、タイタス程ではないが知識の豊富な一面も見せており、 ファンの間では「基本的には育ちの良い優等生」と評価される事が多い (次作の主人公であるウルトラマンゼットが「勉強の苦手なアホの子」として描かれた事も大きい)。 ……「勤務中に宇宙警備隊大隊長(つまり上司)を「じいちゃん」と呼んでしまい、父親のタロウにお叱りを受ける(『ギャラファイ・大いなる陰謀』にて)」 など、ポカをやらかす事もないではないけど。 父へのコンプレックスなどもあり、前半は本編開始前にコンプレックスを乗り越えたタイタス、フーマに比べて心身共に劣っている面が目立っていたが (特撮でよくある初期フォームで苦戦、別形態で勝利という作劇上の都合もある)、 フォトンアース、トライストリウムになる過程で精神的にも大きく成長し、それに伴い実力も上がっていった。 それ故か本編開始前はタロウからは半人前扱いされていたが、危険な技であるウルトラダイナマイトを見様見真似で再現するなど (口ぶりからタロウが伝授していなかったのは確実。物騒だから仕方ないが)、 祖父と父同様に才能に恵まれてはいた模様。 …それ故に、父・タロウのかつての親友であったものの、才能への嫉妬から闇に墜ちた男に執拗にその信念を蝕んでやろうと狙われることとなるのだが。 またかよ… + 各形態の詳細 フォトンアース 「輝きの力を手に!」 ヒロユキがフォトンアースキーホルダーをダブルリードする事により、黄金の鎧を身に纏ってチェンジする強化形態。 地球のパワーと、タイガの中に宿る光の力が融合した事により誕生した。 ナイトファングやギマイラなど、通常形態では敵わなかった相手も難無く撃破できる程にパワーアップしている。 ちなみに経緯上タイタスやフーマがこの鎧を貰っていた可能性もあり(ぶっちゃけるとたまたま入手時にヒロユキが変身していたのがタイガだったため)、 ボイスドラマでは他2人にタイガだけ強化形態を得た事について羨ましがられた。 筋肉や素早さに対する鎧は持ち味を十分生かし切れなさそうであるが… 鎧やウルトラホーンの大型化から、デザインモチーフは『超闘士激伝』の超闘士タロウではないかとする視聴者もいるようだ。 トライストリウム 「タイガ、トライブレード!燃え上れ、仲間とともに!」 「「「「バディィィィィー・ゴォォォォォ!!」」」」 トライスクワッドの3人がヒロユキを介して合体して誕生したスーパーウルトラマン。 + 僕は君、君は僕なんだ……! 中盤、トレギアが初期から仕組んでいた策略によりタイガは闇の力に染まり、ヒロユキとも分離してしまう。 同じく闇に飲まれそうになっていたヒロユキは、タイタス、フーマ、E.G.I.S.の仲間達によって救われ、 タイタス、フーマの助力の元、タイガのカラータイマーに飛び込み、精神世界に入り込む。 「タイガ、目をさませぇぇぇぇ!」 ヒロユキは等身大のタイガを思い切り殴りつけ、ダウンしたタイガに語り掛け説得。 更にそこに現れたタイタス、フーマ、そしてヒロユキを加えた4人の新生トライスクワッドとしてトライストリウムへの合体が可能となった。 そしてヒロユキはウルトラマンを殴り倒した初の主人公(しかもワンパン)となり、 同時に今まで彼を軽んじていたトレギアからはタイガに次いで執着される事に……。 + ヒロユキに関する余談 主人公であるヒロユキだが、この話が描かれる第16話まで、歴代主人公でもかなり地味だと言われていた (前半の戦闘中、3人に比べて喋る機会が少なかったり、ボイスドラマに登場していない等)。 だが、タイガをワンパンした事で一気に評価が見直され、 更に劇場版ではトライストリウムとタロウのウルトラダイナマイトのぶつかり合いで、タイガの方が押され始めると、 「僕たちも燃えるぞ!」とただの人間なのに真っ先に燃え上がり、タイガの勝利を後押しした。 なおウルトラマン3人と融合している事でのメリットはほぼ無く(強いて言うならヒロユキが格闘戦をする場合4人分の視点で死角がない)、 むしろ3人の肉体復元のために描写はなかったが負荷がかかっていたらしく、完治した劇場版では「普段より調子がいい」と言うほど。 このように改めてみるといろいろとぶっ飛んでいたため、「一人だけ(一般人がやたら強い)タロウ世界の住人」等と言われる事に。 挙句本編後設定のショーでは、トレギアの策略でトレギアに変身させられてしまうも、 内側から抵抗しトレギアを妨害、そして分離後はやっぱり殴り付けた。 その上トレギアも憤慨するどころか「やっぱり君はそうじゃなくちゃねぇ」と、 トレギアにすらヒロユキとはそういうものだと思われている節がある。 トレギアをも打ち倒すほどの実力で、基本的にはベースであるタイガに準拠しているが、必殺武器「タイガトライブレード」を手に、 炎を纏った斬撃「風真烈火斬」や、火球をハンマー投げの要領で投げつける「タイタスバーニングハンマー」、 ウルトラダイナマイトを思わせる必殺の突き「タイガブラストアタック」 (これらはそれぞれ順にフーマ・タイタス・タイガの新必殺技に準ずるように扱われている)、 そして剣先からトライスクワッド全員の力を宿した超光波熱線「トライストリウムバースト」を繰り出す。 最大の必殺技はヒロユキを含めた4人全員の力を集結させた「クワトロスクワッドブラスター」。 その容姿は偶然にもかつて父が所属していたZATの制服を彷彿させる姿である。 + ネタバレ注意 ウルトラマンレイガ 劇場版『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場した タイガトライストリウムのウルトラホーンに、ギンガビクトリー(2人)、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、グルーブ(3人)が合体した総勢11名によるスーパーウルトラマン。 合体には各種最強形態が必須らしく、『運命の衝突』では別形態だったジードとルーブ、グリージョが、 わざわざウルティメイトファイナルとグルーブに変身している。 必殺技はレイガ版コスモミラクル光線と言える「レイガ・アルティメットブラスター」。 なお同劇場版には他のウルトラマンの変身者も出演しているが、レイガのインナースペースにはヒロユキとタイガの声以外は現れない。 ちなみに初合体時は全員カラータイマーが赤だったのに分離後は青、ヒロユキ抜きで合体した2回目は 全員青だったのに、分離後は赤になっていたため、やっぱりヒロユキっておかしいとネタにされる事に……。 トライストリウムレインボー 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場したトライストリウムの強化形態。名前の通り常に虹色に輝いている。 本来トライストリウムにはヒロユキが必須なのだが、「その場にいなくても絆は繋がっている」事を証明した兄弟子にならい、 3人で修行を重ね、ヒロユキ抜きで合体可能になった事で辿り着いた形態。 なおヒロユキ役の井上氏は、霧崎役の七瀬氏に自分抜きでトライストリウムに変身した事を教えられ、ショックを受けていた ヒロユキが必須であるトライストリウムの最強技「クワトロスクワッドブラスター」に代わる新必殺技として、 「レインボーストリウムバースト」を習得した。 そして本編や映画でヒロユキが人間離れしすぎていた事で、この形態になると分離しているヒロユキも虹色になっていると認識され、 「ゲーミングヒロユキ」なる概念が生まれる事に…… MUGENにおけるウルトラマンタイガ + zektard氏製作 zektard氏製作 トラウマガメラやギマイラなど、手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏によるもの。 mugen怪獣スレ3の940にて公開中。 スプライトはフォトンアース形態であり、当初は簡易版として投げ技無しで通常技と超必殺技の「オーラムストリウム」のみが実装されていたが、 後に完成版が公開された事によって、より演出面が強化された仕様となっている。 試合開始イントロにおいては工藤ヒロユキからのタイガ通常形態への変身を経てフォトンアースへの強化を完了するという演出がなされており、 更に各超必殺技においてヒロユキの姿に戻った上で各形態へ変身を遂げる。 タイタスにフーマといった他のトライスクワッドメンバーへと変身でき、 その上各メンバーもフォトンアースの鎧を装着して攻撃するというオリジナルの要素もある。 そしてトライストリウム形態にも、更にはウルトラマンレイガにも変身するなど、タイガの各形態が網羅されている。 AIは未搭載だが、2022年8月にIX氏による外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 + natsumi tonka氏製作 natsumi tonka氏製作 muu氏の『対決!ウルトラヒーロー』版のタロウのドットに大幅に手を加え改変したもの。 通常形態・フォトンアース形態・トライストリウムの3形態が使用可能で、通常形態からコマンド入力で強化していく形になっている。 TV本編で見せた技の数々が迫力のあるエフェクトや原作の映像取り込みで再現されており、かなりのクオリティを誇る。 その分解凍後は99.3MBという大容量なので導入には注意。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前に胸を張れるように、俺はこれからも戦い続けてゆく。 応援してくれよな、ヒロユキ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンタイガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実はタイタスは『ザ☆ウルトラマン』の悪役であるヘラー軍団(宇宙征服を唱えてU40を追放された者達)出身である。 ただし両親は自分達と同じ道を歩ませたくないとして、タイタスが生まれると同時にU40に送ったため、タイタス自身がヘラー軍団に所属したことは無い。 『ザ☆ウルトラマン』本編の裏で仲間達と共にヘラー軍団と戦っており、体色へのコンプレックスから変身を避けていたのだが (U40の人間は地球人と同じ姿をしているが、全員ウルトラマンに変身が可能。ただし巨大化出来るのは選ばれた7人の勇者のみ。 一方でヘラー軍団はU40出身ながらも永遠の寿命を得る代わりに変身能力を失っている)、 義兄弟(育ての親の実子)の死と遺言を受けてコンプレックスを乗り越え変身、部隊を壊滅に追い込んだ怪獣を倒している。 後に(ヘラー軍団とは別の事件を解決した事で)勇者の一人に選ばれている。胸のスターシンボルはその証である そのためフーマはタイタスに気を使ったが、タイタス自身は体色の事は既に気にしていない (一方で、フーマ自身は「U40はO-50よりマイナー」だと言ってタイタスを怒らせている。まぁリアル40年ぶりだしね)。 ちなみにフーマが容姿に関する話題を諌めた理由は、 後のボイスドラマで語られた「自分がヒューマノイドタイプだから戦士の頂に選ばれたのではないか」と疑念を抱いたことが根底にあると推測される (実際今までに描かれている戦士の頂に力を与えられた人物はいずれもヒューマノイドタイプである)。 また、タイガがこの手の話題に鈍感だったのは、シルバー族、レッド族、ブルー族といった体色の違いを、 血液型や得意分野の違い程度に認識しているM78出身だからという事情もあるだろう。 メタ的にはヘラー軍団出身だから黒くなったのではなく、デザイン決定時に差別化のために黒くした後で、 U40出身という設定が後付けで決まり、整合性を取るため両親がヘラー軍団出身という設定が付け加えられたらしい。
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シナリオ攻略 7章 『ウルトラザウルス復活』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 連続クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC 資金 EC Lv61 地空- ウルトラザウルス 12 1 1/4 +24100 +250 +30000 +280 +21600 +650 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「ウルトラザウルス」の撃墜 『バン』の撃墜 『アーバイン』の撃墜 『トーマ』の撃墜 なし⇒5ターンが経過 フローチャート 初期ウルトラザウルスは移動、攻撃不可。 初期味方 ウルトラザウルス ハーマン ブレードライガー バン 選択出撃 ×11 初期敵 モルガ ST6×4 ダークホーン ST4×1 アイアンコング ST4×1 ガンスナイパー ST5×2 ガンスナイパー/W ST5×1 ネクトン・クリーク ST6×4 ギガ・ネクトンα ×1 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘(ウルトラザウルス起動前) : ヒイロ、ゼロ、バン、アーバイン、トーマ 初戦闘(ウルトラザウルス起動後) : アデュー、竜馬or隼人or弁慶、バン、アーバイン、トーマ 攻略アドバイス 起動後のウルトラザウルスは6段階改造されている。(起動前の改造段階は0) 隣接シナリオ 首都崩壊← →死線
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ウルトラマン図鑑 2 タイトル ウルトラマン図鑑 2 機種 セガサターン 型番 T-25502G ジャンル デジタルメディア 発売元 講談社 発売日 1997-12-18 価格 6800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 セガサターン
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【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマン80 【属性】光の巨人 【年齢】8026歳 【長所】キック技のキレ 【短所】映画で初黒星 【備考】『80』が地球に来たのは1980年であると第1話で断言されており、ゾフィーのテンプレより『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『80』放映時8千歳だった80は26年加算できる。 修正vol.8
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「我々ウルトラマンは、決して神ではない」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年07月27日 商品全高:約160mm 付属品 ウルトラスラッシュ再現パーツ スペシウム光線再現パーツ ダッシュエフェクト(左・右) 交換用手首左右各3種 交換用カラータイマー(赤Ver.) Vサイン手首(右手のみ) ディスプレイ用ジョイントパーツ キャラクター概要 商品解説 シリーズ第1弾として発売されたウルトラマンがリニューアルして発売される事が決定。 完全新規造型になっており、 これまでの技術の蓄積を活かした造型技術や可動範囲の向上が売り文句になっている。 ブラザーズマントセットにも対応しており、 今回のリメイクはウルトラ6兄弟コンプリートの一環にもなっている。 良い点 非常に広く柔軟な可動範囲 ミラーナイトと同じく、背中の隙間隠し用パーツがついて前屈時にも隙間が目立ちにくい 使い勝手のいいダッシュエフェクト より迫力の増したエフェクト 悪い点 品質の悪い個体が多い(股間接の不具合は各問題改修方法を参照。なお、股関節の不具合は再販分にて解消された。) カラータイマーの角度がずれやすく修正しにくい
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登録日:2012/03/17 Sat 00 15 31 更新日:2024/02/03 Sat 13 58 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D AKB48 DAIGO DiVA おかひでき つるの剛士 アニバーサリー作品 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ ウルトラマン列伝 ゼットン トゲトゲしてる ファンタランド大賞 ミニチュア復活 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 映画 杉浦太陽 東国原英夫 松竹 特撮 長谷川圭一 鬱展開→胸熱展開 “本当の自分”を見つけたとき、 “自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき、 その奇跡は起こった―― あきらめるな!! 『ウルトラマンサーガ』とは、2012年3月24日に公開されたウルトラシリーズの劇場映画作品。配給は松竹。 3月にウルトラシリーズ劇場版が公開されるのは、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来12年ぶりとなる。 【ストーリー】 アナザースペースで戦っていたウルトラマンゼロは、何者かの声に導かれ別次元の地球「フューチャーアース」に降り立つ。 そこで子供を守るため命を落としかけた青年タイガ・ノゾムと融合する。 そんなタイガの前に、コスモスペースから駆けつけたウルトラマンコスモス=春野ムサシも現れる。 2人は荒廃した地球で、地球防衛隊「チームU」と出会い、この地球がバット星人に征服されたことを知る。 操られる怪獣達を救えず落胆するムサシ、そして勝手に一体化したゼロと馴染めないタイガ。 2人はこの地球にアスカ・シン=ウルトラマンダイナが来ていたことを知るのだが……。 【概要】 『ウルトラシリーズ45周年記念作品』第2弾の映画作品。 当初はダイナの帰還、ウルトラマンジャスティスの再登場、コスモスはOVで登場させる、大合体ウルトラ祭り等の案があったが、東北地方太平洋沖地震の影響もあって内容を変更し、本作の内容となった。 当初は前作、前々作同様、2011年12月公開を予定していたが延期となり、2012年3月公開となった。 前作で導入されたマルチバース設定を活かし、今までと異なる次元の地球を舞台にすると同時に、様々なウルトラ世界のその後を描く。 また『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来4年ぶりのミニチュア特撮も復活する。 キャスト面では主人公であるタイガをDAIGOが演じ、つるの剛士・杉浦太陽がそれぞれかつて演じたアスカとムサシ役で出演。 さらにD4に真夏竜を加えてレジェンド5としてウルトラ兄弟達が出演。 また、初の全員女性隊員の防衛チームである「チームU」が登場し、隊員役にAKB48から7人が出演。 黒幕であるバット星人の声を、前宮崎県知事の東国原英夫が演じた。 一方、スタッフ面は監督を『ウルトラマンダイナ』から作品に参加し、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』で一定の評価を得たおかひでき、 脚本は物語の主軸となる『ダイナ』『コスモス』の両作を手掛けた長谷川圭一が担当。 ちなみに本作は初めて第一期ウルトラシリーズに携わったスタッフが誰も参加していない。 上述したように『ウルトラマンサーガ超全集』や各種雑誌などでのインタビュー、トークイベント「ウルトラマンサーガ感謝祭」、 画コンテ集などで語られた初期プロットの内容では、完成作品に登場したウルトラ戦士や怪獣の他にも、 ウルトラマンキングやウルトラマンメビウス、ウルティメイトフォースゼロのジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤー、コスモスペースからはウルトラマンジャスティスやTEAM EYESのメンバー、 30体以上の怪獣(確認されているのはペギラ、チャンドラー、ガボラ、ライブキング、タッコング)に黒幕としてウルトラマンベリアルの怨念を吸収した闇の巨人ダークルシファーなど様々なキャラクターが参戦し、 クライマックスではウルトラマンレジェンドとメビウス インフィニティー、「ゼロとダイナが合体した姿」としてサーガが姿を現す案もあったとか。 【登場人物】 ●タイガ・ノゾム (演:DAIGO) 本作の主人公で、スーパーGUTSのルーキー隊員。 かつてのアスカの様な無鉄砲で破天荒だが、勇敢な青年であり、命懸けで子供を守ろうとする行動に共感したゼロと一体化する。 過去のトラウマからウルトラマンの力を受け入れられず、変身を拒絶する。ニンジンが嫌い。 今作の顔芸要員 ●ウルトラマンゼロ (CV:宮野真守) ウルティメイトフォースゼロのメンバー。 ベリアル銀河帝国軍の残党との戦闘の最中、別の宇宙からの声を聞き、次元を超えて初めて地球へと向かう。 タイガと一体化するが、あまり好ましく思われていない上に変身拒絶されてしまう。 ●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ (演:つるの剛士) かつてネオフロンティアスペースの人々を怪獣や宇宙人、 スフィアの脅威から救い、光の中へと消えた伝説の英雄。本作品での事実上の主役。 今回はフラッシュタイプのみが登場。 別宇宙の旅を続けていた最中、地球からの助けを呼ぶ声を聞き、フューチャーアースに初めて訪れる。 そこで絶望に陥った子供達やチームUと出会い、彼らに勇気と希望を与え、尊敬と信頼を一身に集める。 ●春野ムサシ (演:杉浦太陽) かつてチームEYESに所属し、ウルトラマンコスモスと一体化した青年。 『コスモスVSジャスティス』の後、惑星ジュランで怪獣達と共存する夢を実現し、 結婚したアヤノと息子のソラと共に平和に暮らしていたが、別の地球の危機を知ってコスモスと再び一体化する。 ●ウルトラマンコスモス (CV:杉浦太陽、佐藤ゆうき) 人類と怪獣を守り通した慈愛の勇者。ムサシと再び一体化し、地球に向かう。 また、持ち前の優しさで怪獣達を救おうとする。佐藤ゆうき氏が新規に掛け声を喋ってくれるが、なぜか喋らない。 今回は怪獣と分かり合う時の他、ハイパーゼットン戦でも終始一貫してルナモードのみが登場。 当時を知る者からは「戦いなんだからコロナモードになれよ」という声が多かったが、これはカオスヘッダー0を救うためのシーンが撮影されていたものの、カットされた名残である。 とはいえ、公開から約半年後に発売されたDVDおよびBlu-rayメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿ではフューチャーモードに変身する展開があったので、一部採用して登場させても良かったのではないだろうか…… ●チームUのメンバー 地球防衛隊(EDF)の防衛チームで、メンバーは全員女性。 作業用レイ……専用ビークル・Uローダーを駆使して怪獣と戦ったり、世界に通信を送るなどして生き残った子供達を守る最後の希望。 ●地球に残された子供達 バット星人の目的の為に地球に残された子供達。 ●スーパーGUTSのメンバー かつてアスカと共に戦った仲間達。 ●ウルトラ兄弟 バット星人の不穏な動きを察知し、ゼロに活躍を期待する。 劇場公開版や映像ソフト収録の本編ではカットされたが、サーガに苦戦を強いられたバット星人が召喚した怪獣兵器相手に初代マン、セブン、新マン、エース、レオの5人が戦うシーンも存在しており、 『ウルトラマン列伝』第39話及び『新ウルトラマン列伝』第29話~第33話『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』第18話~第22話、そしてゼロ誕生10周年記念で発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』に収録された本作のディレクターズカット版で見ることができる。 5人ともオリジナルキャストが全員出演しており、後者のディレクターズカット版では変身シーンの新撮も存在している。 レオとセブンが共に戦うのは38年ぶりになり、何気に「同じ画面でモロボシダンとおおとりゲンが同時変身した事」はこの映画が 初である。 ●春野アヤノ (演:鈴木繭菓) 元チームEYESのメンバー。 ムサシと結婚し、惑星ジュランで家族と共に平和に過ごしていた。 ●春野ソラ (演:橋爪龍) ムサシの息子。カオスヘッダー0と仲が良い様子。 後に…… 本当の戦いはここからだ! ●ウルトラマンサーガ (CV:宮野真守) ゼロ、ダイナ、コスモスの心が一つになった時に姿を現す奇跡の戦士。 今までのウルトラマンと全く違う姿、全身に身に纏う光のオーラが特徴。 左腕に装着されたサーガブレスから凄まじい光線技や超絶能力を発動する。 【敵】 ●触角宇宙人 バット星人 (CV:東国原英夫) 本作の悪役。 かつて『帰ってきたウルトラマン』最終回でゼットンを引き連れ、「ウルトラ抹殺計画」を実行した宇宙人の同族。 ウルトラマンが存在しないフューチャーアースの地球を怪獣兵器の実験場とし、 殆どの人々を消し去り、残した人間達の「絶望」と「恐怖」を餌にゼットンを育てる。 ハイパーゼットン覚醒の暁には、神となって全宇宙を支配下にしようと目論む。 あのバット星人とは思えないほど狡猾かつ周到な悪魔で、人間を「つまらない生き物」と見下しきっていたが、 その傲慢さが文字通りの足元を掬うことに。 ●帝国機兵 レギオノイド ベリアル銀河帝国軍の機械兵士。 序盤に残党がゼロと交戦する。 ●宇宙球体 スフィア かつてダイナやスーパーGUTSと戦った敵の生き残り。 ゼットンに美味しく……。 ●凶暴怪獣 アーストロン 40周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 物語の冒頭でダイナと対戦する。企画段階ではガボラの予定だった。 ●古代怪獣 ゴメス(S) 『ウルトラQ』第1話に登場した怪獣 中盤の戦いで姿を現すが…… 初代ゴメスがゴジラの改造であることから地中から出現するシーンは『モスラ対ゴジラ』でゴジラが山岳地帯から出現したシーンのオマージュ。 ●深海怪獣 グビラ 45周年を迎えた『ウルトラマン』に登場した怪獣。 八つ裂き光輪すら弾き返したドリルを3Dで見せつける。 元々はタッコングの予定だったがゴメスとともにウルトラ怪獣初登場の年の最初と最後の怪獣だからということで選ばれた。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン バット星人に生み出された、圧倒的なスペックを誇るゼットンの進化体。 「絶望」と「恐怖」を栄養源として繭(コクーン)からやがて巨大怪獣(ギガント)として誕生し、最終的に成虫(イマーゴ)へ進化する。 詳細は項目参照。 【関連作品】 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター 前日談にあたるOV作品。 ●ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!! 前日弾にあたる雑誌付録DVD。 ●ウルトラマン列伝 第39話にて、本作に関わるウルトラ兄弟の戦いが描かれた。 元々、ウルトラマン列伝自体この作品への繋ぎだった(グッズ販売の貢献が大きく、1年以上も延期を重ねたが)。 ●新ウルトラマン列伝 ウルトラマン列伝のリニューアル。 2014年の1月15日から2月12日にかけて五分割にして放送された。 DVD・BDにも収録されなかったディレクターズカット版かつ列伝オリジナルの新撮映像もあるので録画する価値あり。 ●ウルトラゼロファイト 本作の後日談。『列伝』内で展開された。 ●ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE ウルトラマンゼロの主役格登場エピソードを総集した作品。 本作では再びディレクターズカット版が放送されたが、上述の新ウルトラマン列伝とはまた違った編集がなされた(*1)。 ●バトルスピリッツ コラボブースター【ウルトラ怪獣超決戦】【ウルトラヒーロー大集結】にハイパーゼットンとバット星人が収録。 超決戦ではイマーゴが効果を持たないバニラカードとして収録された程度だったが、大集結にて大幅強化を受ける。 完全にゼットン専用サポートカードと化したネクサス「フューチャーアース」を起点にコクーンを育て上げ、 コスト12の超強力スピリットとして帰ってきた『滅亡の邪神ハイパーゼットン』を降臨させる……という、 君もバット星人になってフューチャーアースを絶望に染め上げよう!といわんばかりのゼットンデッキが構築可能。 誰も見たことのない ウルトラマン 本当の追記・修正はここからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタとしか思えない配役だったけど、意外と良作でびっくりした。でも何でウルトラ映画は政治家関係の起用が多いんだろう(現役議員や元首相や元首相の孫) -- 名無しさん (2013-09-20 22 15 43) ↑そんな事いったら苦労して○○とったのに出しても当たらない人達は… -- 松永さん (2013-09-20 22 29 54) ウルトラ兄弟と怪獣兵器の戦闘シーンなどの未公開シーンを復活させたDC版がイベント上映されるみたいだけどソフト化はしないのかな? -- 名無しさん (2013-11-23 21 08 27) ダイナは色と体型が変わるだけだけど、コスモスは顔も変わるからなー。 -- 名無しさん (2013-12-08 17 45 35) ↑え?じゃあ平成ライダーとか戦隊とかどうなるの?特に戦隊。並ぶと見分けつかないじゃん -- 名無しさん (2013-12-10 03 10 00) ↑戦隊はそもそも形式が一定のパターン化されているが故の「似てる」だしゴーカイで一つ一つじっくり見せる尺もあった。平成ライダーだって、本編映画含めじっくり見せられる尺のあったディケイドや比較的近年のライダーが共演するMOVIE大戦はともかくオールスターでも滅多にフォームチェンジしないじゃん。 これらを鑑みてもサーガでの扱いに納得がいかないかもしれんが、あっちは登場に数年レベルの開きがあるからな(特にコスモス)。列伝だって当時は見れない地域も多かっただろうし。 -- 名無しさん (2013-12-10 06 20 48) ↑すぐ上)や、それはそうだがサーガでは普通にゆっくり見せられる場面あっただろ。そのせいでコスモスなんて合成素材な存在意義しかないってんだし -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 24) ↑存在意義ないどころか、サーガではかなり重要ポジだよコスモスは。ただ変身しないとルナモードの定義がぶれかねないからの突込みであって -- 名無しさん (2013-12-10 15 58 34) ↑ かなり重要 すまん、どこが重要なのかさっぱりわからん…当初カオヘ絡みのドラマあったらしいがカオヘを殺す意味もわからんし -- 名無しさん (2013-12-10 18 10 37) 序盤のタイガvsスフィアのドッグファイトも評価できるな。 -- 名無しさん (2013-12-15 08 30 38) ティガ記念日はあるのかな -- 名無しさん (2014-01-03 09 11 06) 尺や話の都合上必要ないと思うから仕方ないけど、チラッとでもいいからティガや旧GUTSについて言及してほしかった。 -- 名無しさん (2014-01-07 06 50 47) 何でディレクターズカット版は列伝で分割放送するだけでソフト化してくれないんだろう?Blu-rayかDVDでちゃんとした一本の映画として観たいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 15 44) ↑今後するかもしれないけど、このDC版って人によっては他のDCとは違った意味で蛇足になりかねんからね。今後に期待としておこう -- 名無しさん (2014-01-07 19 36 39) 最近の意見だとやはりサーガ無双シーンがほしいって意見も出てきてるんだな。ハイパーゼットンってセル+フリーザ演出みたいなやつだから、セルジュニア的な何か出してサーガ無双させてからのほうがもっと強さが引き立ったのかね -- 名無しさん (2014-01-13 13 41 27) 初期構想ではメビウスが兄弟と合体しフェニックスブレイブに、コスモスがジャスティスと一緒にレジェンドになり、ゼロがダイナと一緒にサーガになってフルボッコする予定だったらしい これもこれで見たかった -- 名無しさん (2014-01-15 21 38 51) ↑お祭り映画だったのを東日本大震災で大分買えたみたいだからね。合体ウルトラマンフルボッコ ルシフェルは自分も見てみたかったが -- 名無しさん (2014-01-15 21 40 01) 通常版もDC版もそれぞれ別の味があって素晴らしすぎる! ダンとゲンの同時変身とか何気に初じゃないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 14 14) ↑↑メビウスと兄弟が合体するのにインフィニティーじゃなくてフェニックスブレイブなの? -- 名無しさん (2014-02-12 20 49 20) 初期の構想通りカオスヘッダー殺してたら今の好評価から一転して黒歴史になってたな -- 名無しさん (2014-04-05 17 38 59) 今更見たんだけど仮面ライダー大戦で成長した巧が出てきたように本編から成長したムサシが見れたからよかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 03 31) ダイナ復活の所で光の星の戦士達を、コスモスがグビラ相手に善戦してる所見てFIRSTCONTACTを思い出した。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 25 32) どうでもいいんだけど、DC版のEDではじめてアヤノがお腹さすってんのに気づいた。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 31 59) ↑あ、劇場やDVDで何度も見ててという意味で。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 34 41) ウルトラマンシリーズの映画でトップクラスの映画だと思う。ただ、非難されるかも知れないけどゼロ、ダイナ、コスモスって言う珍しい組み合わせ(コスモスにいたっては約10年ぶりの登場)なんだから個人的にはサーガに合体せず、3人で頑張ってほしかったのが本音 -- 名無しさん (2014-06-21 18 29 21) ↑サーガに合体するのは3人は頑張ってないということか? -- 名無しさん (2014-06-21 18 31 08) ↑おっと失礼、そういう意味じゃない 簡単に言うなら合体前の3人で戦う姿がもっと見たかったってこと -- 名無しさん (2014-06-25 19 44 14) 結局DC版のBlu-ray DVDの発売(及びレンタル)予定は当分無いのか…。まあ流石にセブンの12話みたいに永久にソフト化しないって事は無いだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 16 53) コスモスはゼロ(タイガ)やダイナの復活や目覚めまでの繋ぎとして地味ながらも良い活躍したと思うけどなぁ -- 名無し (2014-08-15 21 40 01) 次回作はティガとガイア(とアグル)にも出番を・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 23 47 43) マックス「そろそろ俺の出番じゃないのか?」 -- 名無しさん (2014-09-20 23 51 51) ↑あいつらは超ウルトラで主役したやん -- 名無しさん (2014-09-20 23 54 10) ↑2陛下の噛ませにされてた人とは同名の別人ですよね? -- 名無しさん (2014-09-21 00 53 40) ムサシの息子のソラの項目のところにある「後に...」って、何の事なの? -- 名無しさん (2014-12-19 17 19 27) DC版見て気づいたんだけどラストでアヤノがお腹摩ってるんだよね。・・・どうやら相変わらず仲はよろしいようで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 40) 合体してようやくハイパーゼットンと互角で、人間の手助けでようやく勝てたってのが好き(ジリ貧化すると時間制限があるであろうサーガのほうが不利)。最終的に人間が打倒した初代ゼットンのオマージュでもあるんだろうな -- 名無しさん (2015-03-23 00 43 40) コスモスは異世界に飛ぶためにエネルギー消耗してモードチェンジが出来なくなったと自己補完してる。10勇士の時は自分から来たんじゃなくて連れて来られたからモードチェンジ出来たって事で -- 名無しさん (2016-03-21 12 12 48) カオスヘッダー絡み丸々カットは酷いよ、あるのと無いとでは評価も変わるのに、未公開映像集すら無かったから、DC版出して。 -- 名無しさん (2016-05-08 10 15 20) 細かいこと言う人増えたね -- 名無しさん (2016-07-31 22 41 36) この映画でウルトラマンは本格的に勢いを取り戻したと思うし、この映画をきっかけにウルトラマンをまた好きになった人も絶対いると思う -- 名無しさん (2016-10-02 00 56 11) ⬆僕がそういう達。ハイパーゼットンの中にあったものを考えると、コロナやエクリプスで爆殺するわけには行かなかったんじゃないかな… -- 名無しさん (2016-10-02 09 26 48) 新列伝でやったDC版、尺の都合か「もうやってらんねえよ!」の部分がカットされてたな… -- 名無しさん (2017-04-15 15 32 17) 演技頑張ってたし実際見ると悪いもんでも無いけど、隊員が全員AKBってだけで不要なヘイトを買ってた感は否めない。 -- 名無しさん (2017-05-26 11 25 26) DAIGOの演技にちと違和感があったが、多分あれは演技力云々というより声質があんまり芝居向きじゃないんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 17 33 08) ↑実際、声質が独特って感じなだけな気がする。演技って意味では過去のトラウマがフラッシュバックするシーンとかすごかったし -- 名無しさん (2017-06-06 17 38 44) 「おのれ……こうなったら!」ここで手下の怪獣兵器を呼び出す辺りに、「レッドマンじゃねえんだぞ……てかレッドマンだったら手下呼び出すとか負けフラグよ?」なんて感じてしまった辺り、私の脳内は「レッドファイッ!」されてしまったようで……w 呼び出された怪獣達が並び腕を振り回して己が存在を誇示するように暴れる様がどうしてもレッドマンっぽく感じてしまったんだ……。 -- 名無しさん (2017-06-07 05 34 42) ゼロとダイナとコスモスが合体しても互角に戦ったハイパーゼットンって強すぎだろ -- 名無しさん (2018-01-28 17 36 07) ↑作り出すまでのシーケンスを考えると、後の作品のとは出来が違う感じが伺える -- 名無しさん (2018-08-22 19 15 54) 後に出てくるハイパーゼットンに比べるとこっちは十分なエネルギーを蓄えてたからなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 19 13 26) ↑8あの部分はDCにはないのかもしれんぞ。(二回目放映した時もあのサワが怒るシーンはなかった) -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 05) とりあえずカオスヘッダーが死ななくて本当に良かった。死んでたらあの時の感動がなくなってしまう -- 名無しさん (2019-10-30 21 13 45) フューチャーアースにタルタロスのエネルギー反応…ハイパーゼットンよりヤバくないか? -- 名無しさん (2020-12-06 15 05 40) コスモス、というかムサシは子供達のまとめ役として充分必要だわい(タイガは確実にそういうの向いてないだろうし) -- 名無しさん (2020-12-18 17 33 38) DC版もソフト化されたね -- 名無しさん (2021-04-26 22 28 24) 初期案だとカオスヘッダー関連どころかダークルシフェルがラスボスでキングが殺されてチートラマン3人で相手する話なようだ。すぐに没になってよかった -- 名無しさん (2022-03-12 05 48 17) のちのシン・ウルトラマンのラスボスがバット星人とは正反対な形で人類に絶望を与えてたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-07-20 20 06 46) ↑ダークルシフェルじゃなくてダークルシファーというベリアルの闇で誕生した存在らしい。キング倒すのはおかしいだろっていうパワーバランスの問題から速攻で没にされたけど -- 名無しさん (2023-03-28 04 38 03) 当時の評価見てたら放映前の発表の段階で「AKB使うな。これじゃ防衛隊なんかじゃなくただのレディースじゃねえか」という的を得た意見があって笑った -- 名無しさん (2023-10-03 07 29 51) 名前 コメント
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作品データ タグ: 1970年代 ウルトラマン カプセル固め ガス固め ヒッポリトカプセル ブロンズ像化 国内 実写 巨大化 戦闘で敗北 液体固め 特撮 破壊なし 解除可能 銅像化 ジャンル 実写 種類 ブロンズ像化・銅像化 性別 男?(ウルトラマン) ウルトラシリーズ ウルトラマンA 第26話 全滅!ウルトラ5兄弟・第27話 奇跡!ウルトラの父 ウルトラマンX 第7話 星を越えた誓い ウルトラマンギンガS 第16話 明日を懸けた戦い ウルトラマンダイナ 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!前編・第26話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!後編 ウルトラマンティガ 第51話 暗黒の支配者・第52話 輝けるものたちへ ウルトラマンメビウス 第37話 父の背中 ウルトラマンメビウス 第46話 不死身のグローザム ウルトラマンレオ 第50話 レオの命よ!キングの奇跡! 大決戦!超ウルトラ8兄弟 帰ってきたウルトラマン 第40話 冬の怪奇シリーズ まぼろしの雪女 内容 ヒッポリト星人という宇宙人がブロンズ像化攻撃を行います。 街で暴れまわっていたヒッポリト星人ウルトラマンエースに潜伏場所を責められれますが、仕掛けてあったヒッポリトカプセルという装置でエースをとらえた後ブロンズ像(つるつるした感じ)にしてしまいます。 ヒッポリトカプセルは左右から分割されたカプセルが迫ってくるか降ってくるかして対象をとらえた後ヒッポリトタールが噴出し被害者を固めるものです。 それからゾフィー、ウルトラマンとウルトラセブン、ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマンのウルトラマン)がエースの念力による救難信号に答えて救助しにきますが負けてブロンズ像にされます。 5人とも決めポーズをとったような姿で固まっています。 エースはその後救助に来たウルトラの父によって助けられ、ほか4兄弟も回復します。 画像・動画 ブロンズ像化したエース それを発見するセブン エースのアップ 捕まったゾフィーとウルトラマンを助けようとするジャック しかし3人とも捕まってしまう 応戦するセブンだが一瞬を突かれてしまう 捕らえられたセブン ヒッポリトタールを流される ガスも放出される 完成 夕焼けに放置される タグ: 1970年代 ウルトラマン カプセル固め ガス固め ヒッポリトカプセル ブロンズ像化 国内 実写 巨大化 戦闘で敗北 液体固め 特撮 破壊なし 解除可能 銅像化 リンク ウルトラシリーズ ウルトラマンA 第26話 全滅!ウルトラ5兄弟・第27話 奇跡!ウルトラの父 ウルトラマンX 第7話 星を越えた誓い ウルトラマンギンガS 第16話 明日を懸けた戦い ウルトラマンダイナ 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!前編・第26話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!後編 ウルトラマンティガ 第51話 暗黒の支配者・第52話 輝けるものたちへ ウルトラマンメビウス 第37話 父の背中 ウルトラマンメビウス 第46話 不死身のグローザム ウルトラマンレオ 第50話 レオの命よ!キングの奇跡! 大決戦!超ウルトラ8兄弟 帰ってきたウルトラマン 第40話 冬の怪奇シリーズ まぼろしの雪女 批評・コメント 名前 コメント
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ウルトラマンレオ バトルカード RR第1弾 1-016 スーパーレア レオヌンチャク 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ゼロに戦い方を教えたぞ。アストラは実の弟だ。 RR第3弾 3-006 ハンドスライサー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 尊敬するセブンと一緒だとマッキー3号が助けにくるぞ。 RR第4弾 4-022 レア レオキック 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローやマッキー3号と一緒だと強いぞ。 RR第6弾 6-009 レア レオキック 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レオの故郷、獅子座L77星はM78星雲と近いんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第6弾 U-007 レオキック:900~4500 RR以降のステータス レオキック 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 307ゾアムルチ NE32ナツノメリュウ レオキック 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 レオヌンチャク 備考 ウルトラシリーズ第7作目にして第2期ウルトラシリーズの最後となった作品のタイトル及びその主人公。 故郷の獅子座L77星(M78星雲の兄弟星)をマグマ星人に滅ぼされ、地球へと逃げ延びる。 地球での姿はおおとりゲンという青年で、変身道具はレオリングという指輪である。 当初は戦士としては未熟だったが、モロボシ・ダンの指導のもと、特訓を受け、次第に実力をつけていった。 他の戦士に比べると光線技より格闘能力に長けた武闘派で、レオキックは彼を象徴する必殺技である。 (後にレオクロスビーム、シューティングビームといった光線技も使うようになるが) 作品自体は、ファンからは「不条理」と形容されることが多い。 元々戦士ではなく、ただ地球に逃げ込んできた、いわば「難民」であるはずの彼が、厳しすぎる特訓をしてまで敵と闘う使命を負う必要はなかったにも拘らず、彼は戦い抜いた。 実弟アストラを想う一途な気持ちから、ウルトラ兄弟に殺されかけたことすらあった。 また円盤生物シルバーブルーメの突然過ぎる襲撃により、多くの愛する者を失ってしまう。 レオは、それでも戦い抜いたのである。 その後、「ウルトラマンメビウス」に久々に登場した際には、 かつての師のダンの如く、メビウスに厳しく接してその成長を促すと言う、威厳ある人物へと成長した姿が描かれた。 また、最近では劇場版「ウルトラ銀河伝説」でウルトラマンゼロの特訓の相手を務めており、昔は教えられる側だったのが今や教える側の立場となっているのがよく分かる。 ノーマル怪獣カードでコンボマークが揃うという、これまでに無い形で参戦。 EX化によって、ウルトラ戦士の登場がこれまで以上に予想される。 更にEX第6弾にてUHRとして登場した。必殺技はもちろんレオキック。 そして、RR第1弾で他の兄弟と共にバトルカードとして参戦。 しかも弟同様、スーパーレアである。 収録技はなんとレオヌンチャク! 恐らくFE3で実装されていることからによるチョイスと思われる。 威力は3100と割と高め。 更に、アストラとの相性が抜群で彼と組ますとタイリョクと必殺技の威力が大幅に強化される。 おまけにタッグパワーがMAXになればウルトラダブルフラッシャーも放てる為、なおお勧めである。 RR第4弾では待望の「レオキック」を基本技として使うレオが登場。 しかも、ステータスやルーレット星ではUHR・作戦技カードをスキャンしたものをわずかに上回るお得な仕様である。