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名称 サムネ 属性 レアリティ 必要魔力 最大親愛度 初期攻撃力 初期防御力 TOTAL スキル 図鑑コメ リーダー台詞 スキンシップ ヘルメス 遠 ウルトラレア 16 6000 4760 3383 8143 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラーズグリーズ 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アルテミス 遠 ウルトラレア 16 6000 4488 3570 8058 追撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミクトランテクートリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラクシュミ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3060 8296 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イゾルデ 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3128 8228 イゾルデの愛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ レギンレイヴ 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3298 8194 狙翼の槍 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 茨木童子 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 鬼気 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カーバンクル 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3468 8092 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ランダ 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3111 8279 災厄 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ギガース 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3179 8211 渾身の一撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミンストレル 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 元気の詩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 羅刹女 遠 ウルトラレア 16 6000 5372 2992 8364 芭蕉扇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 金華猫 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロトー 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 必中 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色ワイバーン 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3281 8177 夏の戯れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イエティ 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2958 8398 土壇場 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ロビンフッド 遠 ウルトラレア 16 6000 4828 3332 8160 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パンタソス 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 神秘の領域 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セルケト 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 毒針 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 猫将軍 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メルコム 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3162 8262 鉄壁エーン防衛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アーリマン 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 凝視 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨナルデパズトーリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3077 8313 三連撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カシオペア 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3434 8126 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハーメルン 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3009 8313 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ まくらがえし 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 まくらがえし 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 節分・河童 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ コシュタ・バワー 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ プリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3519 8075 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ナイアース 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 女子高生イフリート 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3094 8262 火遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アドニス 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3264 8160 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 嫁 ルー・ガルー 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2941 8449 道連れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヴェーヌス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 魅了 低 ○ 低 ○ 朝 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スパンキー 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 中 夜 ○ 高 高 撫 ○ 嫁 嫁 ダークプリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 闇の祝福 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アシェラト 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ラファエル 遠 ウルトラレア 18 7000 5712 4080 9792 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 海皇ポセイドン 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ガブリエル 遠 ウルトラレア 18 7000 6664 3536 10200 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 黒龍 遠 ウルトラレア 18 7000 5100 4624 9724 黒炎埋葬 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークエルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アイアコス 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セラフィム 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 集中砲火 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネフティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 破魔の闇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スフィンクス 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3786 9838 駿魔の風 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 雪女 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨトゥン 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サンダルフォン 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4199 9775 天使の歌 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ベオウルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 火炎斬撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パールヴァティー 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4046 9826 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色アンドロメダ 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 縛鎖 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ フォルネウス 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ がしゃどくろ 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4182 9826 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ トウテツ 遠 ウルトラレア 18 7000 6460 3638 10098 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ブーツキャット 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3587 10115 稲妻突き 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ キラーマンティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5508 4267 9775 連続斬り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミューズ 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マイア 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4148 9792 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ からかさ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 湯けむりくノ一 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 寝返り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウカノミタマ 遠 ウルトラレア 18 7000 6596 3553 10149 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウッコ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3944 9928 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テミス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャックフロスト 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3689 10081 氷結 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メイドスペクター 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3672 10064 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハッグ 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4029 9809 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ローレライ 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 韋駄天 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3570 10098 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロリス 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネレイド 遠 ウルトラレア 18 7000 6120 3842 9962 海鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パリカー 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハンサ 遠 ウルトラレア 18 7000 5848 4029 9877 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ノスフェラトゥ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3927 9911 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ バッカス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 熟成ワイン 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アルミラージ 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3774 9962 おばけ風船 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テイマー 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 美容師パピルサグ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 カリスマカット 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ モラクス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○
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「怪獣は憎しみ、悪い心、汚れた気持ち、憎しみ、疑い、そういうモノが寄り集まって出てくるんです。」 情報 価格:4,536円 発売日:2014年08月07日受注開始、2015年01月16日発送 商品全高:約170mm 付属品 本体 交換用手首7種 サクシウム光線 ウルトラレイランス バックルビーム 支柱嵌合用パーツ 交換用カラータイマー キャラクター概要 ウルトラマン80に登場した主役ウルトラ戦士。 普段は桜ヶ丘中学校の教師及びUGM隊員「矢的猛」に姿を変えている。 若きウルトラマン故におっちょこちょいな所もあるが、生徒達からは心の底から慕われていた。 地球の為に戦い続け、本編からしばらく後にウルトラ兄弟の仲間入りを果たしている。 なお、第12話までのUGMにおける勤務時間は「日曜日と放課後だけ」となっているが、第13話以降は学校での勤務が劇中で描かれなくなったと同時に学校の生徒達と職員も登場しなくなった。 商品解説 魂ウェブ商店限定商品として発売された。 良い点 光線エフェクトのアレンジが控えめ 腹部と腰の接続がダブルボールジョイントになっていて可動域が広い。 悪い点 ややふっくらした顔で劇中とは若干印象が異なる。 バックルがクリアパーツではない。 ブリスターに圧迫されて顔に跡が付いている個体が多い。 カラータイマーがややポロリしやすい。
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「タロウ」の息子の物語。そして「タイガ」がここにいる! この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇蹟の物語である。 「叫べヒロユキ!バディゴー!」 「光の勇者、タイガ!」 「バディー………ゴー!!!」 ウルトラマンタイガ! 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンタイガ』の主役ヒーローであり、ウルトラ兄弟の六男であるウルトラマンタロウの息子(上記画像中央)。 「光の勇者」という二つ名を持つ新人ウルトラ戦士であり、光の国出身の主役ウルトラマンの中では最年少である (外伝作品を含むなら『ウルトラマン物語』や『ウルトラマンキッズ』に登場した幼少期のタロウが最年少(小学生相当)。 それ以前にタロウの年齢には色々疑問があるのだが… 出身地を問わなければジードが「19歳」でぶっちぎりの最年少である)。 また、令和初のウルトラ戦士でもある。担当声優は 寺島拓篤 氏。 当然ながら仮面ライダーからウルトラマンになったとかではない(中の人は『ウルトラマンネオス』の主役も務めていたけど)。 道場を開いていたり、手乗りな訳でもない(手乗りサイズに縮小化も可能だが)。 + プロフィール 身長 50メートル(一時的に人間サイズ、もしくは10数センチの幻影状態になる事もある) 体重 4万トン 年齢 4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生) 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2.4 水中速度 150ノット ジャンプ力 800メートル 腕力 6万トン また、タロウの息子なのでウルトラの父、母は祖父母、ウルトラマンエースは義理の伯父、 タロウの従兄弟ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロは再従兄になる。 これでは「肩書が渋滞している」と言われても仕方がない…(まぁそう言われてたのは父親の事だが) (『ザ☆ウルトラマン』から40年ぶりに登場した)惑星U40のウルトラ戦士である「ウルトラマンタイタス」(画像左の黒くマッチョなウルトラマン)と、 惑星O-50のウルトラ戦士である「ウルトラマンフーマ」(画像右の青いウルトラマン)との3人で、 ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成していた。 しかし、悪のウルトラ戦士であり、かつてのウルトラマンタロウの友人でもあったウルトラマントレギアに戦いを挑むが返り討ちに遭い、 他のトライスクワッドの2名共々粒子レベルで分解されてしまう。 そのまま宇宙を漂う内に、地球と同様の環境の惑星に他の星の宇宙人も密かに生活しているという別次元の地球"パラレルアース"に流れ着く。 その地において、宇宙人から怪獣ゲスラの幼体を身を挺して守ろうとする少年、工藤ヒロユキの行いに心打たれ、彼と一体化し宇宙人より命を救う。 12年後、民間警備会社E.G.I.S.のメンバーとなったヒロユキは、マグマ星人が競売にかけようとするゼガンのデモンストレーションの戦いに巻き込まれた上に、 護送している途中であったザンドリアスの赤子をマグマ星人に人質として取られてしまう。 更にゼガンとの戦いに突如出現したヘルべロスによって絶体絶命の危機に陥るが、 ザンドリアスの赤子を救おうとする強い意志をタイガに認められ、ウルトラマンタイガへと変身。見事ヘルべロスを撃破する。 その後、タイガ同様に粒子となり宇宙を放浪していたタイタス、フーマとも出会い一体化、 『ウルトラ』シリーズ史上初となる3人のウルトラマンと一体化している変身者となった。 性格は良くも悪くも熱血漢の若者といった感じであり、「困難な状況にも立ち向かえる」という長所になる時もあれば、 「考え無しな行動で窮地を招いたり、相手の地雷を踏み抜いてしまう」という短所として描かれる事もあった。 (後者に関しては、タイタスの過去について語られるボイスドラマ内で彼の身体が黒い事についての疑問を口にし、 フーマから「見た目の話ってのはデリケートなんだよ!」と咎められる一幕がある*1) また本人からすると「タロウの息子」という肩書きは誇りであると同時にコンプレックスでもあり、 トライスクワッドを結成するまでは心の底から信頼できる友人もほとんどいなかったという一面もある。 とはいえ、マイナーな怪獣・超獣にも詳しいなど、タイタス程ではないが知識の豊富な一面も見せており、 ファンの間では「基本的には育ちの良い優等生」と評価される事が多い (次作の主人公であるウルトラマンゼットが「勉強の苦手なアホの子」として描かれた事も大きい)。 ……「勤務中に宇宙警備隊大隊長(つまり上司)を「じいちゃん」と呼んでしまい、父親のタロウにお叱りを受ける(『ギャラファイ・大いなる陰謀』にて)」 など、ポカをやらかす事もないではないけど。 父へのコンプレックスなどもあり、前半は本編開始前にコンプレックスを乗り越えたタイタス、フーマに比べて心身共に劣っている面が目立っていたが (特撮でよくある初期フォームで苦戦、別形態で勝利という作劇上の都合もある)、 フォトンアース、トライストリウムになる過程で精神的にも大きく成長し、それに伴い実力も上がっていった。 それ故か本編開始前はタロウからは半人前扱いされていたが、危険な技であるウルトラダイナマイトを見様見真似で再現するなど (口ぶりからタロウが伝授していなかったのは確実。物騒だから仕方ないが)、 祖父と父同様に才能に恵まれてはいた模様。 …それ故に、父・タロウのかつての親友であったものの、才能への嫉妬から闇に墜ちた男に執拗にその信念を蝕んでやろうと狙われることとなるのだが。 またかよ… + 各形態の詳細 フォトンアース 「輝きの力を手に!」 ヒロユキがフォトンアースキーホルダーをダブルリードする事により、黄金の鎧を身に纏ってチェンジする強化形態。 地球のパワーと、タイガの中に宿る光の力が融合した事により誕生した。 ナイトファングやギマイラなど、通常形態では敵わなかった相手も難無く撃破できる程にパワーアップしている。 ちなみに経緯上タイタスやフーマがこの鎧を貰っていた可能性もあり(ぶっちゃけるとたまたま入手時にヒロユキが変身していたのがタイガだったため)、 ボイスドラマでは他2人にタイガだけ強化形態を得た事について羨ましがられた。 筋肉や素早さに対する鎧は持ち味を十分生かし切れなさそうであるが… 鎧やウルトラホーンの大型化から、デザインモチーフは『超闘士激伝』の超闘士タロウではないかとする視聴者もいるようだ。 トライストリウム 「タイガ、トライブレード!燃え上れ、仲間とともに!」 「「「「バディィィィィー・ゴォォォォォ!!」」」」 トライスクワッドの3人がヒロユキを介して合体して誕生したスーパーウルトラマン。 + 僕は君、君は僕なんだ……! 中盤、トレギアが初期から仕組んでいた策略によりタイガは闇の力に染まり、ヒロユキとも分離してしまう。 同じく闇に飲まれそうになっていたヒロユキは、タイタス、フーマ、E.G.I.S.の仲間達によって救われ、 タイタス、フーマの助力の元、タイガのカラータイマーに飛び込み、精神世界に入り込む。 「タイガ、目をさませぇぇぇぇ!」 ヒロユキは等身大のタイガを思い切り殴りつけ、ダウンしたタイガに語り掛け説得。 更にそこに現れたタイタス、フーマ、そしてヒロユキを加えた4人の新生トライスクワッドとしてトライストリウムへの合体が可能となった。 そしてヒロユキはウルトラマンを殴り倒した初の主人公(しかもワンパン)となり、 同時に今まで彼を軽んじていたトレギアからはタイガに次いで執着される事に……。 + ヒロユキに関する余談 主人公であるヒロユキだが、この話が描かれる第16話まで、歴代主人公でもかなり地味だと言われていた (前半の戦闘中、3人に比べて喋る機会が少なかったり、ボイスドラマに登場していない等)。 だが、タイガをワンパンした事で一気に評価が見直され、 更に劇場版ではトライストリウムとタロウのウルトラダイナマイトのぶつかり合いで、タイガの方が押され始めると、 「僕たちも燃えるぞ!」とただの人間なのに真っ先に燃え上がり、タイガの勝利を後押しした。 なおウルトラマン3人と融合している事でのメリットはほぼ無く(強いて言うならヒロユキが格闘戦をする場合4人分の視点で死角がない)、 むしろ3人の肉体復元のために描写はなかったが負荷がかかっていたらしく、完治した劇場版では「普段より調子がいい」と言うほど。 このように改めてみるといろいろとぶっ飛んでいたため、「一人だけ(一般人がやたら強い)タロウ世界の住人」等と言われる事に。 挙句本編後設定のショーでは、トレギアの策略でトレギアに変身させられてしまうも、 内側から抵抗しトレギアを妨害、そして分離後はやっぱり殴り付けた。 その上トレギアも憤慨するどころか「やっぱり君はそうじゃなくちゃねぇ」と、 トレギアにすらヒロユキとはそういうものだと思われている節がある。 トレギアをも打ち倒すほどの実力で、基本的にはベースであるタイガに準拠しているが、必殺武器「タイガトライブレード」を手に、 炎を纏った斬撃「風真烈火斬」や、火球をハンマー投げの要領で投げつける「タイタスバーニングハンマー」、 ウルトラダイナマイトを思わせる必殺の突き「タイガブラストアタック」 (これらはそれぞれ順にフーマ・タイタス・タイガの新必殺技に準ずるように扱われている)、 そして剣先からトライスクワッド全員の力を宿した超光波熱線「トライストリウムバースト」を繰り出す。 最大の必殺技はヒロユキを含めた4人全員の力を集結させた「クワトロスクワッドブラスター」。 その容姿は偶然にもかつて父が所属していたZATの制服を彷彿させる姿である。 + ネタバレ注意 ウルトラマンレイガ 劇場版『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場した タイガトライストリウムのウルトラホーンに、ギンガビクトリー(2人)、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、グルーブ(3人)が合体した総勢11名によるスーパーウルトラマン。 合体には各種最強形態が必須らしく、『運命の衝突』では別形態だったジードとルーブ、グリージョが、 わざわざウルティメイトファイナルとグルーブに変身している。 必殺技はレイガ版コスモミラクル光線と言える「レイガ・アルティメットブラスター」。 なお同劇場版には他のウルトラマンの変身者も出演しているが、レイガのインナースペースにはヒロユキとタイガの声以外は現れない。 ちなみに初合体時は全員カラータイマーが赤だったのに分離後は青、ヒロユキ抜きで合体した2回目は 全員青だったのに、分離後は赤になっていたため、やっぱりヒロユキっておかしいとネタにされる事に……。 トライストリウムレインボー 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場したトライストリウムの強化形態。名前の通り常に虹色に輝いている。 本来トライストリウムにはヒロユキが必須なのだが、「その場にいなくても絆は繋がっている」事を証明した兄弟子にならい、 3人で修行を重ね、ヒロユキ抜きで合体可能になった事で辿り着いた形態。 なおヒロユキ役の井上氏は、霧崎役の七瀬氏に自分抜きでトライストリウムに変身した事を教えられ、ショックを受けていた ヒロユキが必須であるトライストリウムの最強技「クワトロスクワッドブラスター」に代わる新必殺技として、 「レインボーストリウムバースト」を習得した。 そして本編や映画でヒロユキが人間離れしすぎていた事で、この形態になると分離しているヒロユキも虹色になっていると認識され、 「ゲーミングヒロユキ」なる概念が生まれる事に…… MUGENにおけるウルトラマンタイガ + zektard氏製作 zektard氏製作 トラウマガメラやギマイラなど、手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏によるもの。 mugen怪獣スレ3の940にて公開中。 スプライトはフォトンアース形態であり、当初は簡易版として投げ技無しで通常技と超必殺技の「オーラムストリウム」のみが実装されていたが、 後に完成版が公開された事によって、より演出面が強化された仕様となっている。 試合開始イントロにおいては工藤ヒロユキからのタイガ通常形態への変身を経てフォトンアースへの強化を完了するという演出がなされており、 更に各超必殺技においてヒロユキの姿に戻った上で各形態へ変身を遂げる。 タイタスにフーマといった他のトライスクワッドメンバーへと変身でき、 その上各メンバーもフォトンアースの鎧を装着して攻撃するというオリジナルの要素もある。 そしてトライストリウム形態にも、更にはウルトラマンレイガにも変身するなど、タイガの各形態が網羅されている。 AIは未搭載だが、2022年8月にIX氏による外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 + natsumi tonka氏製作 natsumi tonka氏製作 muu氏の『対決!ウルトラヒーロー』版のタロウのドットに大幅に手を加え改変したもの。 通常形態・フォトンアース形態・トライストリウムの3形態が使用可能で、通常形態からコマンド入力で強化していく形になっている。 TV本編で見せた技の数々が迫力のあるエフェクトや原作の映像取り込みで再現されており、かなりのクオリティを誇る。 その分解凍後は99.3MBという大容量なので導入には注意。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前に胸を張れるように、俺はこれからも戦い続けてゆく。 応援してくれよな、ヒロユキ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンタイガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実はタイタスは『ザ☆ウルトラマン』の悪役であるヘラー軍団(宇宙征服を唱えてU40を追放された者達)出身である。 ただし両親は自分達と同じ道を歩ませたくないとして、タイタスが生まれると同時にU40に送ったため、タイタス自身がヘラー軍団に所属したことは無い。 『ザ☆ウルトラマン』本編の裏で仲間達と共にヘラー軍団と戦っており、体色へのコンプレックスから変身を避けていたのだが (U40の人間は地球人と同じ姿をしているが、全員ウルトラマンに変身が可能。ただし巨大化出来るのは選ばれた7人の勇者のみ。 一方でヘラー軍団はU40出身ながらも永遠の寿命を得る代わりに変身能力を失っている)、 義兄弟(育ての親の実子)の死と遺言を受けてコンプレックスを乗り越え変身、部隊を壊滅に追い込んだ怪獣を倒している。 後に(ヘラー軍団とは別の事件を解決した事で)勇者の一人に選ばれている。胸のスターシンボルはその証である そのためフーマはタイタスに気を使ったが、タイタス自身は体色の事は既に気にしていない (一方で、フーマ自身は「U40はO-50よりマイナー」だと言ってタイタスを怒らせている。まぁリアル40年ぶりだしね)。 ちなみにフーマが容姿に関する話題を諌めた理由は、 後のボイスドラマで語られた「自分がヒューマノイドタイプだから戦士の頂に選ばれたのではないか」と疑念を抱いたことが根底にあると推測される (実際今までに描かれている戦士の頂に力を与えられた人物はいずれもヒューマノイドタイプである)。 また、タイガがこの手の話題に鈍感だったのは、シルバー族、レッド族、ブルー族といった体色の違いを、 血液型や得意分野の違い程度に認識しているM78出身だからという事情もあるだろう。 メタ的にはヘラー軍団出身だから黒くなったのではなく、デザイン決定時に差別化のために黒くした後で、 U40出身という設定が後付けで決まり、整合性を取るため両親がヘラー軍団出身という設定が付け加えられたらしい。
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【作品名】新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING S JUBILEE 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンキング 【属性】ウルトラマンの長老(ただし純粋なウルトラ族じゃないっぽい) 【年齢】30万歳 【長所】メビウスが地球にいた時代にゼロが生まれていなかったという説が正しけりゃこれに5700歳プラスされる 【短所】この映画が正史に組み込まれてるかどうかが不明 何でもできる割にはアストラの脚の鎖を外せなかった 【備考】作中にて30万歳の誕生日を迎えたため。 修正vol.8
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ウルトラザウルス 所属 ヘリック共和国 サイズ LL40 HP 3600 WR 5 射撃 800 格闘 400 射程 4 前+2 移動 2 適正 水 特殊 全方位弾:(宣言)周囲2マスにいるすべてのゾイドに特殊射撃400。 格闘弱:(自動)格闘攻撃の際、命中判定-1
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にせウルトラマン 身長 40m 体重 2万t ゲーム内では… パワード初登場。ザラブ星人がウルトラマンに化けた姿。 都市惑星アシル、鉄の惑星イメル、砂の惑星モシリスに登場。 スペシウム光線を撃ってくるが、たまに失敗する。 高速スピンしながら地上を動き回ったり、ジャンプして高速スピンしながらプレイヤーの頭上から落ちてきたりもする。 その場で高速スピンしながら真上にジャンプすると、真下に麻痺効果のあるキャッチリングを放つ。 接近戦を仕掛けると、踏みつけ攻撃をしてきたり、掴んで締め付けてから地面に叩きつける攻撃をしてくる。 掴まれるとかなりのダメージを受けるので、射撃武器で戦おう。 敵は高速スピンを使用した攻撃(キャッチリングも含む)の後、目を回してよろめく事がある。 その隙に敵の足を攻撃すれば、敵を転ばせて動きを封じる事が可能だ。 弱点は頭と胸。光と闇に強い。また状態異常攻撃に弱い。 冷凍保存はできない。 原作では… ウルトラマンに登場。ザラブ星人がこの姿に化けて街を破壊し、地球人の信頼感を壊そうとした。 目と耳と顎が尖っており、つま先も上に尖っていて、胸に黒い線が入っているのが特徴。 だがゲームとは違い、あくまで似ているのは外見だけで能力は真似できず、 本物との戦いでスペシウム光線を受けて正体を現した。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』でも登場、レイのゴモラと戦った。 だがゴモラにはまるで歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしてもやはり使えず、返り討ちにされた。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でも登場、 ウルトラマンベリアルが捕らえられている宇宙牢獄の警備兵達を欺くために化けていた。 さすがにウルトラ族相手にあんなに分かりやすい偽者では騙し切れず、すぐにバレたが、 隙を作るには十分だったようで、持ってきたギガバトルナイザーからベリアルジェノサンダーを放って警備兵達を倒し、 宇宙牢獄への進入に成功している。 獲得素材 日の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または胸に攻撃を当てれば入手できる。 シルバーコート レッドライン ナノスペシウム ナノスペシウム改 万能テープ フェイクタイマー ザラブドライバー 日の玉 コールドチップ コールドチップ+ 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント いつわりのヒーロー アシル 2 50 ザラブ星人のワナ? アシル 4 100 アシル怪獣決戦(登場しない事もある) アシル 5 100 伝説の戦士? イメル 1 30 ザラブ星人のさくりゃく イメル 5 130 ザラブ星人の成果 イメル 5 250 戦友との鍛錬 モシリス 4 100
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登録日:2012/03/17 Sat 00 15 31 更新日:2024/02/03 Sat 13 58 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D AKB48 DAIGO DiVA おかひでき つるの剛士 アニバーサリー作品 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ ウルトラマン列伝 ゼットン トゲトゲしてる ファンタランド大賞 ミニチュア復活 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 映画 杉浦太陽 東国原英夫 松竹 特撮 長谷川圭一 鬱展開→胸熱展開 “本当の自分”を見つけたとき、 “自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき、 その奇跡は起こった―― あきらめるな!! 『ウルトラマンサーガ』とは、2012年3月24日に公開されたウルトラシリーズの劇場映画作品。配給は松竹。 3月にウルトラシリーズ劇場版が公開されるのは、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来12年ぶりとなる。 【ストーリー】 アナザースペースで戦っていたウルトラマンゼロは、何者かの声に導かれ別次元の地球「フューチャーアース」に降り立つ。 そこで子供を守るため命を落としかけた青年タイガ・ノゾムと融合する。 そんなタイガの前に、コスモスペースから駆けつけたウルトラマンコスモス=春野ムサシも現れる。 2人は荒廃した地球で、地球防衛隊「チームU」と出会い、この地球がバット星人に征服されたことを知る。 操られる怪獣達を救えず落胆するムサシ、そして勝手に一体化したゼロと馴染めないタイガ。 2人はこの地球にアスカ・シン=ウルトラマンダイナが来ていたことを知るのだが……。 【概要】 『ウルトラシリーズ45周年記念作品』第2弾の映画作品。 当初はダイナの帰還、ウルトラマンジャスティスの再登場、コスモスはOVで登場させる、大合体ウルトラ祭り等の案があったが、東北地方太平洋沖地震の影響もあって内容を変更し、本作の内容となった。 当初は前作、前々作同様、2011年12月公開を予定していたが延期となり、2012年3月公開となった。 前作で導入されたマルチバース設定を活かし、今までと異なる次元の地球を舞台にすると同時に、様々なウルトラ世界のその後を描く。 また『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来4年ぶりのミニチュア特撮も復活する。 キャスト面では主人公であるタイガをDAIGOが演じ、つるの剛士・杉浦太陽がそれぞれかつて演じたアスカとムサシ役で出演。 さらにD4に真夏竜を加えてレジェンド5としてウルトラ兄弟達が出演。 また、初の全員女性隊員の防衛チームである「チームU」が登場し、隊員役にAKB48から7人が出演。 黒幕であるバット星人の声を、前宮崎県知事の東国原英夫が演じた。 一方、スタッフ面は監督を『ウルトラマンダイナ』から作品に参加し、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』で一定の評価を得たおかひでき、 脚本は物語の主軸となる『ダイナ』『コスモス』の両作を手掛けた長谷川圭一が担当。 ちなみに本作は初めて第一期ウルトラシリーズに携わったスタッフが誰も参加していない。 上述したように『ウルトラマンサーガ超全集』や各種雑誌などでのインタビュー、トークイベント「ウルトラマンサーガ感謝祭」、 画コンテ集などで語られた初期プロットの内容では、完成作品に登場したウルトラ戦士や怪獣の他にも、 ウルトラマンキングやウルトラマンメビウス、ウルティメイトフォースゼロのジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤー、コスモスペースからはウルトラマンジャスティスやTEAM EYESのメンバー、 30体以上の怪獣(確認されているのはペギラ、チャンドラー、ガボラ、ライブキング、タッコング)に黒幕としてウルトラマンベリアルの怨念を吸収した闇の巨人ダークルシファーなど様々なキャラクターが参戦し、 クライマックスではウルトラマンレジェンドとメビウス インフィニティー、「ゼロとダイナが合体した姿」としてサーガが姿を現す案もあったとか。 【登場人物】 ●タイガ・ノゾム (演:DAIGO) 本作の主人公で、スーパーGUTSのルーキー隊員。 かつてのアスカの様な無鉄砲で破天荒だが、勇敢な青年であり、命懸けで子供を守ろうとする行動に共感したゼロと一体化する。 過去のトラウマからウルトラマンの力を受け入れられず、変身を拒絶する。ニンジンが嫌い。 今作の顔芸要員 ●ウルトラマンゼロ (CV:宮野真守) ウルティメイトフォースゼロのメンバー。 ベリアル銀河帝国軍の残党との戦闘の最中、別の宇宙からの声を聞き、次元を超えて初めて地球へと向かう。 タイガと一体化するが、あまり好ましく思われていない上に変身拒絶されてしまう。 ●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ (演:つるの剛士) かつてネオフロンティアスペースの人々を怪獣や宇宙人、 スフィアの脅威から救い、光の中へと消えた伝説の英雄。本作品での事実上の主役。 今回はフラッシュタイプのみが登場。 別宇宙の旅を続けていた最中、地球からの助けを呼ぶ声を聞き、フューチャーアースに初めて訪れる。 そこで絶望に陥った子供達やチームUと出会い、彼らに勇気と希望を与え、尊敬と信頼を一身に集める。 ●春野ムサシ (演:杉浦太陽) かつてチームEYESに所属し、ウルトラマンコスモスと一体化した青年。 『コスモスVSジャスティス』の後、惑星ジュランで怪獣達と共存する夢を実現し、 結婚したアヤノと息子のソラと共に平和に暮らしていたが、別の地球の危機を知ってコスモスと再び一体化する。 ●ウルトラマンコスモス (CV:杉浦太陽、佐藤ゆうき) 人類と怪獣を守り通した慈愛の勇者。ムサシと再び一体化し、地球に向かう。 また、持ち前の優しさで怪獣達を救おうとする。佐藤ゆうき氏が新規に掛け声を喋ってくれるが、なぜか喋らない。 今回は怪獣と分かり合う時の他、ハイパーゼットン戦でも終始一貫してルナモードのみが登場。 当時を知る者からは「戦いなんだからコロナモードになれよ」という声が多かったが、これはカオスヘッダー0を救うためのシーンが撮影されていたものの、カットされた名残である。 とはいえ、公開から約半年後に発売されたDVDおよびBlu-rayメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿ではフューチャーモードに変身する展開があったので、一部採用して登場させても良かったのではないだろうか…… ●チームUのメンバー 地球防衛隊(EDF)の防衛チームで、メンバーは全員女性。 作業用レイ……専用ビークル・Uローダーを駆使して怪獣と戦ったり、世界に通信を送るなどして生き残った子供達を守る最後の希望。 ●地球に残された子供達 バット星人の目的の為に地球に残された子供達。 ●スーパーGUTSのメンバー かつてアスカと共に戦った仲間達。 ●ウルトラ兄弟 バット星人の不穏な動きを察知し、ゼロに活躍を期待する。 劇場公開版や映像ソフト収録の本編ではカットされたが、サーガに苦戦を強いられたバット星人が召喚した怪獣兵器相手に初代マン、セブン、新マン、エース、レオの5人が戦うシーンも存在しており、 『ウルトラマン列伝』第39話及び『新ウルトラマン列伝』第29話~第33話『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』第18話~第22話、そしてゼロ誕生10周年記念で発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』に収録された本作のディレクターズカット版で見ることができる。 5人ともオリジナルキャストが全員出演しており、後者のディレクターズカット版では変身シーンの新撮も存在している。 レオとセブンが共に戦うのは38年ぶりになり、何気に「同じ画面でモロボシダンとおおとりゲンが同時変身した事」はこの映画が 初である。 ●春野アヤノ (演:鈴木繭菓) 元チームEYESのメンバー。 ムサシと結婚し、惑星ジュランで家族と共に平和に過ごしていた。 ●春野ソラ (演:橋爪龍) ムサシの息子。カオスヘッダー0と仲が良い様子。 後に…… 本当の戦いはここからだ! ●ウルトラマンサーガ (CV:宮野真守) ゼロ、ダイナ、コスモスの心が一つになった時に姿を現す奇跡の戦士。 今までのウルトラマンと全く違う姿、全身に身に纏う光のオーラが特徴。 左腕に装着されたサーガブレスから凄まじい光線技や超絶能力を発動する。 【敵】 ●触角宇宙人 バット星人 (CV:東国原英夫) 本作の悪役。 かつて『帰ってきたウルトラマン』最終回でゼットンを引き連れ、「ウルトラ抹殺計画」を実行した宇宙人の同族。 ウルトラマンが存在しないフューチャーアースの地球を怪獣兵器の実験場とし、 殆どの人々を消し去り、残した人間達の「絶望」と「恐怖」を餌にゼットンを育てる。 ハイパーゼットン覚醒の暁には、神となって全宇宙を支配下にしようと目論む。 あのバット星人とは思えないほど狡猾かつ周到な悪魔で、人間を「つまらない生き物」と見下しきっていたが、 その傲慢さが文字通りの足元を掬うことに。 ●帝国機兵 レギオノイド ベリアル銀河帝国軍の機械兵士。 序盤に残党がゼロと交戦する。 ●宇宙球体 スフィア かつてダイナやスーパーGUTSと戦った敵の生き残り。 ゼットンに美味しく……。 ●凶暴怪獣 アーストロン 40周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 物語の冒頭でダイナと対戦する。企画段階ではガボラの予定だった。 ●古代怪獣 ゴメス(S) 『ウルトラQ』第1話に登場した怪獣 中盤の戦いで姿を現すが…… 初代ゴメスがゴジラの改造であることから地中から出現するシーンは『モスラ対ゴジラ』でゴジラが山岳地帯から出現したシーンのオマージュ。 ●深海怪獣 グビラ 45周年を迎えた『ウルトラマン』に登場した怪獣。 八つ裂き光輪すら弾き返したドリルを3Dで見せつける。 元々はタッコングの予定だったがゴメスとともにウルトラ怪獣初登場の年の最初と最後の怪獣だからということで選ばれた。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン バット星人に生み出された、圧倒的なスペックを誇るゼットンの進化体。 「絶望」と「恐怖」を栄養源として繭(コクーン)からやがて巨大怪獣(ギガント)として誕生し、最終的に成虫(イマーゴ)へ進化する。 詳細は項目参照。 【関連作品】 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター 前日談にあたるOV作品。 ●ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!! 前日弾にあたる雑誌付録DVD。 ●ウルトラマン列伝 第39話にて、本作に関わるウルトラ兄弟の戦いが描かれた。 元々、ウルトラマン列伝自体この作品への繋ぎだった(グッズ販売の貢献が大きく、1年以上も延期を重ねたが)。 ●新ウルトラマン列伝 ウルトラマン列伝のリニューアル。 2014年の1月15日から2月12日にかけて五分割にして放送された。 DVD・BDにも収録されなかったディレクターズカット版かつ列伝オリジナルの新撮映像もあるので録画する価値あり。 ●ウルトラゼロファイト 本作の後日談。『列伝』内で展開された。 ●ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE ウルトラマンゼロの主役格登場エピソードを総集した作品。 本作では再びディレクターズカット版が放送されたが、上述の新ウルトラマン列伝とはまた違った編集がなされた(*1)。 ●バトルスピリッツ コラボブースター【ウルトラ怪獣超決戦】【ウルトラヒーロー大集結】にハイパーゼットンとバット星人が収録。 超決戦ではイマーゴが効果を持たないバニラカードとして収録された程度だったが、大集結にて大幅強化を受ける。 完全にゼットン専用サポートカードと化したネクサス「フューチャーアース」を起点にコクーンを育て上げ、 コスト12の超強力スピリットとして帰ってきた『滅亡の邪神ハイパーゼットン』を降臨させる……という、 君もバット星人になってフューチャーアースを絶望に染め上げよう!といわんばかりのゼットンデッキが構築可能。 誰も見たことのない ウルトラマン 本当の追記・修正はここからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタとしか思えない配役だったけど、意外と良作でびっくりした。でも何でウルトラ映画は政治家関係の起用が多いんだろう(現役議員や元首相や元首相の孫) -- 名無しさん (2013-09-20 22 15 43) ↑そんな事いったら苦労して○○とったのに出しても当たらない人達は… -- 松永さん (2013-09-20 22 29 54) ウルトラ兄弟と怪獣兵器の戦闘シーンなどの未公開シーンを復活させたDC版がイベント上映されるみたいだけどソフト化はしないのかな? -- 名無しさん (2013-11-23 21 08 27) ダイナは色と体型が変わるだけだけど、コスモスは顔も変わるからなー。 -- 名無しさん (2013-12-08 17 45 35) ↑え?じゃあ平成ライダーとか戦隊とかどうなるの?特に戦隊。並ぶと見分けつかないじゃん -- 名無しさん (2013-12-10 03 10 00) ↑戦隊はそもそも形式が一定のパターン化されているが故の「似てる」だしゴーカイで一つ一つじっくり見せる尺もあった。平成ライダーだって、本編映画含めじっくり見せられる尺のあったディケイドや比較的近年のライダーが共演するMOVIE大戦はともかくオールスターでも滅多にフォームチェンジしないじゃん。 これらを鑑みてもサーガでの扱いに納得がいかないかもしれんが、あっちは登場に数年レベルの開きがあるからな(特にコスモス)。列伝だって当時は見れない地域も多かっただろうし。 -- 名無しさん (2013-12-10 06 20 48) ↑すぐ上)や、それはそうだがサーガでは普通にゆっくり見せられる場面あっただろ。そのせいでコスモスなんて合成素材な存在意義しかないってんだし -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 24) ↑存在意義ないどころか、サーガではかなり重要ポジだよコスモスは。ただ変身しないとルナモードの定義がぶれかねないからの突込みであって -- 名無しさん (2013-12-10 15 58 34) ↑ かなり重要 すまん、どこが重要なのかさっぱりわからん…当初カオヘ絡みのドラマあったらしいがカオヘを殺す意味もわからんし -- 名無しさん (2013-12-10 18 10 37) 序盤のタイガvsスフィアのドッグファイトも評価できるな。 -- 名無しさん (2013-12-15 08 30 38) ティガ記念日はあるのかな -- 名無しさん (2014-01-03 09 11 06) 尺や話の都合上必要ないと思うから仕方ないけど、チラッとでもいいからティガや旧GUTSについて言及してほしかった。 -- 名無しさん (2014-01-07 06 50 47) 何でディレクターズカット版は列伝で分割放送するだけでソフト化してくれないんだろう?Blu-rayかDVDでちゃんとした一本の映画として観たいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 15 44) ↑今後するかもしれないけど、このDC版って人によっては他のDCとは違った意味で蛇足になりかねんからね。今後に期待としておこう -- 名無しさん (2014-01-07 19 36 39) 最近の意見だとやはりサーガ無双シーンがほしいって意見も出てきてるんだな。ハイパーゼットンってセル+フリーザ演出みたいなやつだから、セルジュニア的な何か出してサーガ無双させてからのほうがもっと強さが引き立ったのかね -- 名無しさん (2014-01-13 13 41 27) 初期構想ではメビウスが兄弟と合体しフェニックスブレイブに、コスモスがジャスティスと一緒にレジェンドになり、ゼロがダイナと一緒にサーガになってフルボッコする予定だったらしい これもこれで見たかった -- 名無しさん (2014-01-15 21 38 51) ↑お祭り映画だったのを東日本大震災で大分買えたみたいだからね。合体ウルトラマンフルボッコ ルシフェルは自分も見てみたかったが -- 名無しさん (2014-01-15 21 40 01) 通常版もDC版もそれぞれ別の味があって素晴らしすぎる! ダンとゲンの同時変身とか何気に初じゃないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 14 14) ↑↑メビウスと兄弟が合体するのにインフィニティーじゃなくてフェニックスブレイブなの? -- 名無しさん (2014-02-12 20 49 20) 初期の構想通りカオスヘッダー殺してたら今の好評価から一転して黒歴史になってたな -- 名無しさん (2014-04-05 17 38 59) 今更見たんだけど仮面ライダー大戦で成長した巧が出てきたように本編から成長したムサシが見れたからよかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 03 31) ダイナ復活の所で光の星の戦士達を、コスモスがグビラ相手に善戦してる所見てFIRSTCONTACTを思い出した。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 25 32) どうでもいいんだけど、DC版のEDではじめてアヤノがお腹さすってんのに気づいた。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 31 59) ↑あ、劇場やDVDで何度も見ててという意味で。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 34 41) ウルトラマンシリーズの映画でトップクラスの映画だと思う。ただ、非難されるかも知れないけどゼロ、ダイナ、コスモスって言う珍しい組み合わせ(コスモスにいたっては約10年ぶりの登場)なんだから個人的にはサーガに合体せず、3人で頑張ってほしかったのが本音 -- 名無しさん (2014-06-21 18 29 21) ↑サーガに合体するのは3人は頑張ってないということか? -- 名無しさん (2014-06-21 18 31 08) ↑おっと失礼、そういう意味じゃない 簡単に言うなら合体前の3人で戦う姿がもっと見たかったってこと -- 名無しさん (2014-06-25 19 44 14) 結局DC版のBlu-ray DVDの発売(及びレンタル)予定は当分無いのか…。まあ流石にセブンの12話みたいに永久にソフト化しないって事は無いだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 16 53) コスモスはゼロ(タイガ)やダイナの復活や目覚めまでの繋ぎとして地味ながらも良い活躍したと思うけどなぁ -- 名無し (2014-08-15 21 40 01) 次回作はティガとガイア(とアグル)にも出番を・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 23 47 43) マックス「そろそろ俺の出番じゃないのか?」 -- 名無しさん (2014-09-20 23 51 51) ↑あいつらは超ウルトラで主役したやん -- 名無しさん (2014-09-20 23 54 10) ↑2陛下の噛ませにされてた人とは同名の別人ですよね? -- 名無しさん (2014-09-21 00 53 40) ムサシの息子のソラの項目のところにある「後に...」って、何の事なの? -- 名無しさん (2014-12-19 17 19 27) DC版見て気づいたんだけどラストでアヤノがお腹摩ってるんだよね。・・・どうやら相変わらず仲はよろしいようで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 40) 合体してようやくハイパーゼットンと互角で、人間の手助けでようやく勝てたってのが好き(ジリ貧化すると時間制限があるであろうサーガのほうが不利)。最終的に人間が打倒した初代ゼットンのオマージュでもあるんだろうな -- 名無しさん (2015-03-23 00 43 40) コスモスは異世界に飛ぶためにエネルギー消耗してモードチェンジが出来なくなったと自己補完してる。10勇士の時は自分から来たんじゃなくて連れて来られたからモードチェンジ出来たって事で -- 名無しさん (2016-03-21 12 12 48) カオスヘッダー絡み丸々カットは酷いよ、あるのと無いとでは評価も変わるのに、未公開映像集すら無かったから、DC版出して。 -- 名無しさん (2016-05-08 10 15 20) 細かいこと言う人増えたね -- 名無しさん (2016-07-31 22 41 36) この映画でウルトラマンは本格的に勢いを取り戻したと思うし、この映画をきっかけにウルトラマンをまた好きになった人も絶対いると思う -- 名無しさん (2016-10-02 00 56 11) ⬆僕がそういう達。ハイパーゼットンの中にあったものを考えると、コロナやエクリプスで爆殺するわけには行かなかったんじゃないかな… -- 名無しさん (2016-10-02 09 26 48) 新列伝でやったDC版、尺の都合か「もうやってらんねえよ!」の部分がカットされてたな… -- 名無しさん (2017-04-15 15 32 17) 演技頑張ってたし実際見ると悪いもんでも無いけど、隊員が全員AKBってだけで不要なヘイトを買ってた感は否めない。 -- 名無しさん (2017-05-26 11 25 26) DAIGOの演技にちと違和感があったが、多分あれは演技力云々というより声質があんまり芝居向きじゃないんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 17 33 08) ↑実際、声質が独特って感じなだけな気がする。演技って意味では過去のトラウマがフラッシュバックするシーンとかすごかったし -- 名無しさん (2017-06-06 17 38 44) 「おのれ……こうなったら!」ここで手下の怪獣兵器を呼び出す辺りに、「レッドマンじゃねえんだぞ……てかレッドマンだったら手下呼び出すとか負けフラグよ?」なんて感じてしまった辺り、私の脳内は「レッドファイッ!」されてしまったようで……w 呼び出された怪獣達が並び腕を振り回して己が存在を誇示するように暴れる様がどうしてもレッドマンっぽく感じてしまったんだ……。 -- 名無しさん (2017-06-07 05 34 42) ゼロとダイナとコスモスが合体しても互角に戦ったハイパーゼットンって強すぎだろ -- 名無しさん (2018-01-28 17 36 07) ↑作り出すまでのシーケンスを考えると、後の作品のとは出来が違う感じが伺える -- 名無しさん (2018-08-22 19 15 54) 後に出てくるハイパーゼットンに比べるとこっちは十分なエネルギーを蓄えてたからなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 19 13 26) ↑8あの部分はDCにはないのかもしれんぞ。(二回目放映した時もあのサワが怒るシーンはなかった) -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 05) とりあえずカオスヘッダーが死ななくて本当に良かった。死んでたらあの時の感動がなくなってしまう -- 名無しさん (2019-10-30 21 13 45) フューチャーアースにタルタロスのエネルギー反応…ハイパーゼットンよりヤバくないか? -- 名無しさん (2020-12-06 15 05 40) コスモス、というかムサシは子供達のまとめ役として充分必要だわい(タイガは確実にそういうの向いてないだろうし) -- 名無しさん (2020-12-18 17 33 38) DC版もソフト化されたね -- 名無しさん (2021-04-26 22 28 24) 初期案だとカオスヘッダー関連どころかダークルシフェルがラスボスでキングが殺されてチートラマン3人で相手する話なようだ。すぐに没になってよかった -- 名無しさん (2022-03-12 05 48 17) のちのシン・ウルトラマンのラスボスがバット星人とは正反対な形で人類に絶望を与えてたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-07-20 20 06 46) ↑ダークルシフェルじゃなくてダークルシファーというベリアルの闇で誕生した存在らしい。キング倒すのはおかしいだろっていうパワーバランスの問題から速攻で没にされたけど -- 名無しさん (2023-03-28 04 38 03) 当時の評価見てたら放映前の発表の段階で「AKB使うな。これじゃ防衛隊なんかじゃなくただのレディースじゃねえか」という的を得た意見があって笑った -- 名無しさん (2023-10-03 07 29 51) 名前 コメント
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登録日:2011/11/06 Sun 06 29 19 更新日:2024/06/12 Wed 18 39 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×ジャック兄さん ○弱兄さん かませ犬 ウルトラの母 ウルトラの父 ウルトラシリーズ ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンキング ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンA ウルトラ兄弟 コメットさん ゾフィー ゾフィー伝説の始まり ツッコミどころ満載 安定して扱いの悪いジャック 安心のセブン兄さん 客寄せパンダ 客演回 帰ってきたウルトラマン 昭和ウルトラマン 第二期 腹筋崩壊 エース。 お前は死ぬにはあまりにも若すぎる。 生きるんだエース! 兄さん達の分まで活躍出来るのは、 お前だけなのだ! ウルトラ戦士の客演とは主に第二期ウルトラシリーズで行われた過去のウルトラ戦士等が再登場したエピソード。 ●目次 【概要】【ウルトラマン】 【ウルトラセブン】 【帰ってきたウルトラマン】 【ウルトラマンA】 【ウルトラマンタロウ】 【ウルトラマンレオ】 【ウルトラマン80】 【概要】 『帰ってきたウルトラマン』の最終回以降ウルトラ兄弟の設定が確立され、『ウルトラマンA』で本格的に客演として度々登場した。 また、『A』からはウルトラの父、『ウルトラマンタロウ』からはウルトラの母、 『ウルトラマンレオ』からはアストラ、ウルトラマンキングが新たに登場した。 しかし、兄弟が一斉に登場すると大抵扱いが悪く、後年の『ウルトラマンメビウス』の兄弟の丁寧な扱いもあり、そのことで批判されることもある。 (板野一郎曰く「集まると庇い合うので弱くなる」) ときどきオリジナルのスーツを用意できなかったり、設定のすり合わせが出来ていなかったり、大人の事情を垣間見ることができる。 当時はDVDも当然存在せず、今の子供は知らないビデオテープもほとんどなかったり高価だったりするため、過去作を見返す機会も少ない。 イベント撮影用スーツを借りてくることもあったようだし、入れ替わりで担当となったスタッフが過去作の設定を把握できてないこともあって、スケジュールの都合で十分な準備ができなかったり、撮影現場は大変なのだ。 最後に勝つのは主役のウルトラマンであり、客演ウルトラマンはあくまでも引き立て役になるため、勝率が非常に低いのはやむを得ない事情もある。 平成シリーズ…というか先述のウルトラマンメビウスでは昭和シリーズのファンだった人物がスタッフの一員になってたり、 40周年記念作品ということで客演が作品の重要な見せ場であったり、映像管理が楽になって設定のすり合わせが楽になったり、 環境が大きく改善されていたため、昭和シリーズにおける扱いの悪さも大きく改善された。 以降の作品でも昭和シリーズにあった扱いの悪さは概ね解消されている。 【ウルトラマン】 第39話「さらばウルトラマン」 客演はゾフィー。 ウルトラマンの危機に光の国の使いとして駆け付けた宇宙警備隊隊員(当時)。 当初はハヤタのために死を選ぶウルトラマンを理解できなかったが、地球人を愛する彼の覚悟を知り、 ウルトラマンヒカリの技術で固形化に成功したという、持ってきた2つの命をウルトラマンとハヤタに与え、共に帰還する。 【ウルトラセブン】 第48話「史上最大の侵略(前編)」、第49話「史上最大の侵略(後編)」 客演はセブン上司。 今までの戦いの過労により体調不全のダンにテレパシーを送り、M78星雲への帰還を推奨するが、無視するダンに警告のためウルトラアイをフクロウ型時計に引っかけている。 また、最終決戦前にも登場し、ダンを説得する。 セブン上司がダンに語った「侵略者たちとの激しい戦い」のセリフのシーンでは、ガブラ、恐竜戦車、アイロス星人、ギラドラス、キングジョー、 ガッツ星人、エレキング、ワイアール星人、ナース、ベル星人との戦いの映像が、ゴジラ、キングギドラ、レッドキングの鳴き声と共に流れる。 【帰ってきたウルトラマン】 第18話「ウルトラセブン参上!」 客演はセブン。 スペシウム光線が効かないベムスターに敗れ、更なる力を求めて太陽に突っ込んだジャックを救出し、ウルトラブレスレットを与える。 決して本体を持ってきたワケではない。 スペシウム光線が効かないベムスターを倒したのを皮切りに、以降の回でもブレスレットの力で突破口を開いたり、怪獣を倒していくことになるが、 たまにブレスレットが効かない怪獣等も現れるため、この回のセブンの台詞から「どんな敵も倒せるんじゃないのか」とツッコまれることもある。 しかし、この回でのセブンはブレスレットについて「如何なる宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と言及するに留めており、 「どんな敵にも勝てる」とまでは言っていないため、責めるべきは台詞を間違えて覚えていた一部の視聴者側であり、セブンを責めるのはお門違いである。 もっとも、作中のブレスレットの万能っぷりを見れば、セブンの台詞を間違って覚えてしまうのも仕方ないのだが 第38話「ウルトラの星 光る時」 客演は初代マンとセブン。 プラズマスパークのエネルギーを作り出してジャックを復活させる「ウルトラの星作戦」の発動を初代マンがセブンに呼びかけ、処刑寸前のジャックを救う。 なお初代はジャックと別人であることが判明したため、ナレーションでは初代ウルトラマンと呼んで区別していた。 第51話「ウルトラ5つの誓い」 客演は初代マン。 本人は姿を見せていないがテレパシーで郷にかつて自分が戦い、敗れたゼットンに注意するように呼びかける。 ここまでの客演はまだ先輩の扱いが良かった。 【ウルトラマンA】 第1話「輝け! ウルトラ五兄弟」 客演はウルトラ四兄弟。 エースを見送る。セブンはA客演回ではいずれも胸の銀のラインが短くなっている。 第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」 客演はゾフィー。 エースのピンチにウルトラサインによって駆け付ける。 また、ウルトラコンバーターという活動制限時間を無くす高性能アイテムを渡し、エースとタッグを組んで敵を倒す。 数少ないゾフィーの白星。 第6話「変身超獣の謎を追え!」 客演はウルトラ四兄弟。 苦戦するエースに対してウルトラギロチンの指令コードを送る。(映像は第1話の流用) 第13話「死刑! ウルトラ5兄弟」 客演はウルトラ四兄弟。 ウルトラサインによりゴルゴダ星に五兄弟でポーズを決めて集結する。 マンはいつものスぺシウム光線とは左右が逆でゼアスのスぺシュシュラ光線に近い。 だが、サインはヤプールが送ったものであり、ウルトラ兄弟を捕らえる為の策略であった。 エネルギーを著しく失い脱出出来なくなるが、エースだけでも生き延びさせる為に残りのエネルギーを与える。 その後、エースが飛び立つと自分の名前を刻まれた十字架に磔にされて人質になり、また、そこまでして地球に戻してもらったエースも敗れる。 第14話「銀河に散った5つの星」 客演はウルトラ四兄弟。 前回から磔にされたまま、エースキラーにウルトラ四兄弟の必殺技を与える為にさらにエネルギーを奪われる。 他の兄弟と違ってただ武器を取られただけなのに何故かぐったりするジャックの姿はネタとして語り草となっている。 ちなみに、ジャックは当時固有名詞がなく、初代ウルトラマンの区別のために北斗、ヤプール、ナレーションからは「ウルトラマン二世」と呼称されているが、あまり定着しなかった。 その後、エースキラーの性能実験のためにヤプールが作った、エースそっくりのエースロボットの完成度に驚愕しているが、 カクカクした動きからして可動に関してはかなり悪そうだった上、割とすぐエースキラーにやられたため、劇中ではそこまで強そうには見えない。 その後、覚悟を決めたエースがゴルゴダ星に再び現れ、エースキラー及びヤプールと対決。 エースがピンチに陥った際は、さらにエネルギーをエースに与え、エースは兄弟の力を結集した大技「スペースQ」を編み出した。 …何度もエネルギーを渡したり奪われたりして瀕死のはずなのに元気ですね兄さんたち。 第23話「逆転! ゾフィ只今参上」 客演はゾフィー。 北斗は異次元転送装置でヤプールの本拠地に向かった為、 エースに変身させる為に南を異次元に送り、すぐに帰還する。 第26話「全滅! ウルトラ5兄弟」 客演はウルトラ四兄弟。 エースのウルトラサインによって駆け付けるも、ヒッポリト星人は予測済みであり、ゾフィーと初代はいつも通り油断し、 二人を助けようとしたジャックはブレスレットを忘れたにもかかわらず外す動作をした瞬間に、セブンは僅差で敗れ、ヒッポリトカプセルでブロンズ化してしまう。 第27話「奇跡! ウルトラの父」 客演はウルトラ四兄弟、ウルトラの父。 前回からブロンズ化させられたままだったウルトラ五兄弟だったが、 ヒッポリト星人も予測できなかったウルトラの父が地球に飛来し、星人を圧倒する。 しかし、地球への長旅で疲れ果てていたのが原因でウルトラの父は徐々に劣勢となり、 エースに残りのエネルギー全てを託し、自身は斃れた。 父のエネルギーを受け取ったエースは復活を果たし、エースからエネルギーを分け与えられた兄弟も復活。 見事ヒッポリト星人は倒され、エースに全てを託して斃れた父は兄弟によってウルトラの星に運ばれた。 初登場で黒星という災難に見舞われたウルトラの父だが、 『ウルトラマン物語』では負けた理由はタロウとの特訓でエネルギーを使い果たしていたためと後付けされている。 また、「もう戦えないほど疲弊した」状態のエネルギーがエースのみならずウルトラ兄弟を復活させる辺り、父のエネルギー量は相当なものと思われ、 実際『ウルトラマンジード』の最終盤で客演した際は、シリーズでも屈指のパワーを持つウルトラマンベリアルを向こうに回して、 そのベリアルを外に出させないほど強固なエネルギーフィールドを張りながら20時間以上ぶっ続けで戦うという桁違いのタフネスさを見せている。 第31話「セブンからエースの手に」 客演はセブン。 超獣化したアメリカバクをエースが止めをさそうとすると「バクタリを殺してはいけない」と忠告。 エースが宇宙に投げ飛ばしてやってきたセブンがエメリウム還元光線で元に戻す。 「お礼ならエースに言ってくれ。俺はあまり役に立たなかった」と言う北斗星司だが、お礼ならエースではなくセブンに言うべきである。 第35話「ゾフィからの贈りもの」 客演はゾフィー。 超獣を見たという少年を信じずに傷付けた北斗を説教する。 また、ドリームギラス戦で水中戦が苦手なエースの為に、 ウルトラマジックレイという高性能アイテムを使い、勝手に湖を蒸発させる。(*1) 第38話「復活! ウルトラの父」 客演はウルトラの父。 かつてエースの片割れだった南夕子も一緒に客演。 サンタクロースの姿で登場し、 クリスマスに浮かれ、日本古来の八百万の神を顧みない人間に制裁を加えようとするナマハゲを倒す。 ただし、本人は劇中終盤で「なにせわしは 魂だけ」と語っており、完全復活ではなかったと思われる。 『全怪獣怪人 上巻』では、霊体と記載している。 第39話「セブンの命! エースの命!」 客演はセブン。 ファイヤーモンスの炎の剣で敗れたエースを救う。だがエースは再戦でもファイヤーモンスを倒すことはできなかった。 タイトルから間違えやすいがセブンの命が危ない訳ではない。 第44話「節分怪談! 光る豆」 客演はセブン。 超獣オニデビルの策略で腕力が著しく衰えてしまったエースを治療した。 何気にウルトラの星が初登場した回でもある。 【ウルトラマンタロウ】 第1話「ウルトラの母は太陽のように」 客演はウルトラ五兄弟、ウルトラの母。 東光太郎にウルトラバッジを与え、生まれ変わらせる。 第2話「その時 ウルトラの母は」 客演はウルトラの母。 光太郎がライブキングに飲み込まれたことを知り、地球に向かう。 また、光太郎はZATのコショウ作戦で救われた。 第3話「ウルトラの母はいつまでも」 客演はウルトラの母。 マザー光線でタロウの折れた左腕を治し、宇宙でライブキングをマザー破壊光線で倒した。 なお母は初登場にもかかわらず周囲の人物は名前を知っていた。 第5話「親星子星一番星」 客演はセブン。 地球には安住の地の無いトータス親子をウルトラの星に連れていく。 第18話「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」 客演はゾフィー。 タロウをウルトラの国に送り、さらに強豪怪獣バードンに挑むがハプニングに巻き込まれ、敗れる。 その後、しばらく死体は放置される。 上野隊員、健一君、子供たちはゾフィーの名前を知っており、 タロウを頼りにしていた子供達もゾフィーが来た途端に手のひらを返したようにゾフィーコールを始める。 ナレーションには「ウルトラゾフィ」と呼称されている。 第19話「ウルトラの母愛の奇跡!」 客演はゾフィーの死体、ウルトラの母。 タロウを治療し、キングブレスレットという変態アイテムを与える。 また、ゾフィーの死体はウルトラの国に送られ、一ヶ月半後には復活していた。 第20話「びっくり! 怪獣が降ってきた」 客演はウルトラの母。 タロウにフライングライドロンの親が子を捜す為に暴れていることを伝える。 第24話「これがウルトラの国だ!」 客演はウルトラの母。 タロウに地球を救う物がウルトラの国にあることを伝える。 第25話「燃えろ! ウルトラ6兄弟」 客演はウルトラ五兄弟。 地球を救うためにベルを手に入れようとする。 第33話「ウルトラの国 大爆発5秒前!」 客演はウルトラ五兄弟。 兄弟でバーベキューをする為に(一人足りない気がするが)地球に集まる。 突如、現れたテンペラー星人の襲撃に対して兄弟達はタロウ一人で戦わせようとする。 兄弟達は星人を倒したタロウを褒め、街中で胴上げする。 第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」 客演はウルトラ五兄弟。 前回のことから天狗になったタロウにチームワークを教えようとする。 最後は兄弟が揃い、星人を倒す。 第39話「ウルトラ父子餅つき大作戦!」 客演はウルトラの父。南夕子とも再び共演。 モチを食べ漁るモチロンを叱責し、タロウに餅をつかせる。 子供達は父が現れたことに喜んでいたが人間が巨大化した夕子に驚かなかったのだろうか。 第40話「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」 客演はウルトラ五兄弟。 タイラントに各兄弟が挑むが、呆気なく倒されてしまう。 ナレーションの「無敵のゾフィーが敗れた」はヒッポリト星人やバードンの存在から無敗よりは近いが間違いである。 第51話「ウルトラの父と花嫁が来た!」 客演はウルトラの父。 邪魔が入って変身出来ない光太郎の代わりにリンドンを倒す。 タイトルから間違えやすいがウルトラの父がタロウの花嫁を連れてきた訳ではない。 第52話「ウルトラの命を盗め!」 客演はジャック。 二谷副隊長を守る為、ドロボンにカラータイマーを渡し、ペラペラになってしまう……。 ドロボン的にはタロウのタイマーが欲しかったらしい。 この際は第33・34話同様、胸の模様がNGスーツに近いものになっていた他、仮面ライダー2号(新)を真似したのか手袋とブーツが赤くなっている。 第53話「さらばタロウよ! ウルトラの母よ!」 客演はウルトラの母。ただし終始第1話での緑のおばさんの姿のまま。 光太郎の夢でお告げを伝える。 また光太郎の捨てたバッジを受け取り、別れを告げる。 【ウルトラマンレオ】 第1話「セブンが死ぬ時! 東京は沈没する!」 客演はセブン。 再び、守りに就いたが足を折られ、ギラス兄弟を取り押さえた所をマグマ星人のサーベルからのビームを受け、 そのダメージからウルトラアイが燃えてしまい変身できなくなる。 さらにカプセル怪獣の使用もアイのエネルギーが必要の為、壊れた影響で使用できなくなったと児童誌で説明されている。 タイトルとは異なり実際に命を落とした訳ではないが、セブンに変身できなくなったということは死んだも同じということなのかもしれない。 「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」客演と同様、スーツはタロウのものを改造したものでその名残で耳はついていない。 元々、森次は川上鉄太郎という別のキャラとしてオファーを受けていたのだが、 ダン役でしか出演しないという我侭を通したため、「僕が変身してしまえばレオはいらない」という森次の提案で本話でセブンが変身不能になる設定を作らればならなくなってしまった。 実はレオとセブンが揃って戦うのは『ウルトラマンサーガ』のディレクターズカット版まで38年間空白が開き、同時変身も同作が初であった。 第22話「レオ兄弟対怪獣兄弟」 客演はアストラ。 地球人の兄弟を助けたら弟がやって来た。 アストラはマグマ星人事件で負傷しキングに救出され手術され顔が変わったという雑誌設定が存在するが、 22話のゲンの回想では生き別れたときすでに現在の姿だったためどちらかが正しいのかは不明。 第26話「日本名作民話シリーズ! ウルトラマンキング対魔法使い 一寸法師より」 客演はキング。 小さくなったレオを元に戻す。 第33話「レオ兄弟対宇宙悪霊星人」 客演はアストラ。 眼球をぶっ刺しても平気な敵と戦う。 第34話「ウルトラ兄弟永遠の誓い」 客演はジャック。 ウルトラセブンに変身できなくなりカプセル怪獣も使用できなくなったダンに怪獣ボールセブンガーを渡すため地球に向かう途中、 仮面を付けられ、喋れなくなったりした。セブンに届けに行ったのは自身がかつてセブンにウルトラブレスレットを貰った恩義があるためと思われる。 ナレーションから「ウルトラ兄弟の5番目」と紹介されたり(正確には4番目で5番目はウルトラマンエース)、 ウルトラブレスレットではなくタロウブレスレットをはめていたり、シャツはタロウでハヤタが着ていたものだったりとおかしくなっている。 アシュランが三人の人間体の正体を知りイメージにジャック、セブン(耳あり)、レオの三人が光線のポーズを取るシーンがある。 予告編のセブンを見てついにダンがセブンに復帰すると思った視聴者も多く、詐欺であった。 第36話「飛べ!レオ兄弟 宇宙基地を救え!」 客演はアストラ。 アトランタ星人によって窮地に陥ったダンを助け、レオと共に星人を倒す。 第38話「決闘! レオ兄弟対ウルトラ兄弟」 「レオ、俺達はアストラを殺す!」 客演はゾフィー、初代、ジャック、エース。 いざこざで戦う羽目になってしまう。 永遠の誓いとは何だったのか。せめて一度共闘したジャックは便宜図ってあげようよ。 「ウルトラの兄弟たち、裏切り者アストラを倒し、ウルトラキーを奪い返すのだ!!」と長男であるゾフィーがいるのにもかかわらずエースがリーダシップを取っている。 ゾフィーが最後の警告を出してもなお弟をかばうレオに対して合体光線を指示。 レオが死にかけると「レオ、レオしっかりしろ!」と心配する。心配するぐらいなら最初から指示するなよ。 全員がL字に組んで発射しておりジャックはシネラマショット(一度だけ使用したキングザウルス三世戦同様、L字には組んでいるが光線の色は赤)、 エースはメタリウム光線であるが初代は新技なのかスペシウム光線の別の打ち方なのかは不明。 ゲンとダンの師弟対決も展開され、ダンがウルトラ念力で消耗していたこともあり、ゲンが勝利。 ダンを叩きのめす際のゲンの姿は地獄の特訓からの恨みという説もある。 ちなみにタロウはバッジを捨てて光太郎として旅立ったので客演していない。 第39話「レオ兄弟ウルトラ兄弟 勝利の時」 客演はゾフィー、初代、ジャック、エース、キング、アストラ、父、母。 わざわざキングと握手してから「なぜキーを!?」と問うゾフィー… 自分でウルトラキーを折っておいて「キーなど問題ではない!」と答えるキング… 誤解が晴れ、兄弟入りする。 流用映像ではあったが父と母もラストシーンに登場してウルトラ兄弟の仲間入りを果たしたレオ兄弟を見守ったものの、この翌週にあいつがやってきてあれをやらかす。 第46話「恐怖の円盤生物シリーズ! 戦うレオ兄弟! 円盤生物の最後!」 客演はアストラ。 負傷したレオの変わりにアストラが初めて単独で敵を倒す。 健気である。 第50話「恐怖の円盤生物シリーズ! レオの命よ! キングの奇跡!」 客演はキング。 バラバラにされたレオをよみがえらせる。 第51話「恐怖の円盤生物シリーズ! さようならレオ! 太陽への出発」 客演はセブン。 ゲンの夢に現れ、レオを励ます。 ブラックエンドに苦戦するレオにアドバイスを送る。 セブンのスーツは後頭部が黒い。 この回のセブンは夢やイメージであるがOPにクレジットされており、当時の児童誌や『ウルトラマンメビウス』での設定を考えればこの時点では完全復活ではなかったことになる。 【ウルトラマン80】 第38話「大空にひびけ ウルトラの父の声」 客演はウルトラの父。 ゴースドンの攻撃で倒れた矢的に宇宙から檄を飛ばす。 第44話「激ファイト! 80vsウルトラセブン」 客演はウルトラセブン。 大怪我を負って入院した直人少年の傍らにあるウルトラセブンのソフビ人形にフォーカスされ、ウルトラセブンの紹介が入る。 過去作品の流用映像であるが、エレキング、ガブラ、ヴィラ星人との戦いのシーンが映し出される。 第45話「バルタン星人の限りなきチャレンジ魂」 客演は初代ウルトラマン。 バルタン星人(6代目)との戦いに苦戦する80の回想シーンで初代ウルトラマンが登場。 過去作品の流用映像であるが、初代ウルトラマンがウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)でバルタン星人を真っ二つにする。 第49話「80最大のピンチ! 変身! 女ウルトラマン」 客演はユリアン。 ユリアンは、星涼子の姿では43話からレギュラー出演していたが、変身した姿を見せたのはこの回が初。 80と共にプラズマ、マイナズマを倒す。 これがユリアンが見せた、最初で最後の戦闘となった。 第50話「あっ! キリンも象も氷になった!!」 客演はユリアン。 80と共に光の国へと帰る。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ババルウ戦で、ウルトラマンタロウ(東光太郎)は歯がゆい思いで兄弟の戦いを見ていただろうな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-07 19 55 27) マン「俺たちはアストラを殺す!」 関わったスタッフ全員は何を考えていた -- 名無しさん (2015-11-09 21 38 42) 80でも父が客演してたな。あと80とユリアンが共闘したのも客演に含まれるか? -- 名無しさん (2015-11-09 21 58 21) ↑2マン「オレタチハアストラヲムッコロス!」 -- 名無しさん (2015-11-09 22 10 32) 兄弟で庇い合うから弱くなる←それ言っちゃうかよ、50年近くに渡って兄弟の絆、人間と未知なる存在の絆を描いてきたシリーズでよォ… -- 名無しさん (2015-11-10 12 14 08) ↑何を庇うかというと地球の環境だよね。一人でも悪影響が出ないよう本来の実力をセーブして戦ってるのに5人とか6人で市街地に降り立ったら誰もフルパワーなんか出せない、おっかなびっくりダチョウ倶楽部状態でどうぞどうぞやってるうちに不覚を・・・w -- 名無しさん (2015-11-10 12 20 19) 80でライブフィルムで出たマンはカウントしないか -- 名無しさん (2015-11-10 13 36 05) ゾフィーの死体に吹いた -- 名無しさん (2015-11-10 14 31 12) なにかと呼び出されるセブン -- 名無しさん (2016-03-06 23 20 32) スタッフがサボったのかは知らんが、客演したウルトラ戦士の声がおかしい。客演した作品の主役の声になっている。たとえば、テンペラー星人の回ではウルトラ兄弟の声はみんなタロウになってた。もっと言うと、有名な隊長の「ンンッ!デッ!」も本来タロウが苦しむ声だったりする。 -- 名無しさん (2016-03-24 16 33 18) エースキラー回から扱い悪くなったと言うか、目のライトがなく元気ないセブン、ポーズ間違えるマン兄さん、ブレスレット取られただけで尽きるジャック、ゾフィー、エースビンタとツッコミどころ多すぎて笑える -- 名無しさん (2016-05-17 08 45 30) 馴れ合いコントにしか見えなくて正直キツイ場面も結構あるんだが、この作品間の前後の繋がりの強さはウルトラシリーズの強力な武器であり、大きな遺産なのも確か。 -- 名無しさん (2016-05-17 22 27 04) 長所も短所も裏表だからね。何事も描き方次第・・・・。 -- 名無しさん (2016-06-22 15 41 17) 実際、平成では力を合わせて勝つシーンが多いしな ベリアル戦は相手が悪かったのと、敵の武器が厄介すぎた -- 名無しさん (2016-10-15 22 32 06) 昭和でもテンペラー星人戦の客演は普通に良かった -- 名無しさん (2016-10-20 20 03 36) 帰マン以降でもエースは客演無かったら危なかったときもあったけど、タロウは戦闘では完全にかませ犬だし(もしくは全員居ないと勝てない)、レオはよくわからない行動が目立つしであんまりいい印象は無いよね。というかまあ過剰にネタにされてる部分が多いのもあるんだろうけど…… -- 名無しさん (2016-10-22 19 27 42) 板野さんさんの言ってる事ってフォローになってないよな。昭和での戦闘の冷遇ってだいたい単独戦闘だし。ドロボンもタイラント、バートンにアシュラン、双子怪獣とか -- 名無しさん (2017-03-07 18 23 07) ウルトラの星がなくなるかもしれないんだからそりゃ兄弟たちだっていつもより非情にもなるわ -- 名無しさん (2017-05-12 20 46 35) エメリウム光線万能説 -- 名無しさん (2017-05-12 20 49 57) タロウの時だけ母が出ている。やはり実子が可愛いか。おなかを痛めて(ウルトラマンの出産ってどうやるのか不明だが)産んだ子だからか。 -- 名無しさん (2017-05-12 21 03 25) ドロボン回の手足の赤いジャックだけど、あるブログで「前話の父のグローブとブーツが銀になっているから、現場スタッフの判断ミスではないか」と言われてたな。あと、70年代のウルトラマン達は着ぐるみの再現率がグダグダなんて言われてたな。特にウルトラマン達、シルバー族の目がティガが放送されるまで乳白色ではなく黄色にされてた。 -- 名無しさん (2017-05-13 12 28 13) こうやって見るとエースキラー、ヒッポリト、タイラント、バードン、ババルウが酷すぎるだけでそれほど全体的に残念ってほどでもないもんだね(脚本的には) -- 名無しさん (2017-10-26 11 29 20) ↑というか、そいつら(ババルウは兄だますぐらい変装がうまい)が強すぎるだけ。彼らが弱いわけじゃない -- 名無しさん (2018-04-08 20 34 05) セブン以外扱いめっちゃ悪いな…ライオン仮面みたい -- 名無しさん (2018-04-27 12 51 54) これらがあったから今の客演はちゃんと威厳ある兄(または先輩)としての登場が多いんだろうな -- 名無しさん (2019-10-12 19 55 49) 「俺たちはアストラを殺す!」はネタにされまくってるが、当時のウルトラの星と地球が共に滅びようとしてるという史上最悪の状況を考えたら、それを招いた上に黙秘を続けるアストラに対して、ウルトラマンがキレてああいう宣言をしたのは別に不自然ではない ジャックがレオ兄弟と敵対してるのも同じで、便宜を図る余裕があるような状況ではない それはレオの最大の理解者であり36話でアストラに命を助けられたモロボシダンまでがウルトラ念力でアストラを攻撃してる事からもわかる ウルトラ兄弟の視点だと裏切り者のアストラのせいで二つの故郷がまとめて滅びかけてる瀬戸際であり、いつもの冷静さや慈悲深さを保てるような状態ではなかった(それをキングにダメ出しされたとも取れるが) -- 名無しさん (2020-10-17 02 28 21) 心優しいはずのマン兄さんが殺す!って宣言するのは.しかも同族やぞ… -- 名無しさん (2020-12-26 15 55 37) エースのアリブンタ回でゾフィーを活躍させた時たまたま試写を見ていた局のお偉いさんに「こんな主役でも無い奴が目立つような番組は駄目じゃないか」的な事を言われて怒られてしまったのでゲストキャラの活躍を抑えぎみになったとか -- 名無しさん (2021-03-03 23 46 21) 平成シリーズについてはまとめた方が良いのか?必要ないかな? -- 名無しさん (2021-03-04 00 09 31) ぶっちゃけ客演についてはメビウスからの方が好き。(昭和ももちろんいい客演もあるんだが) -- 名無しさん (2021-04-12 21 02 37) 客演は帰ってきたウルトラマンがベストだったな。噛ませ犬は嫌だ。 -- 名無しさん (2022-03-09 19 22 04) 噛ませ犬にされたヒッポリト星人戦とタイラント戦、騙されたババルウ星人回のイメージが悪過ぎるだけで、全体で見ると昭和の客演も活躍してる回の方が圧倒的に多い -- 名無しさん (2023-01-14 01 08 04) ウルトラキーの回でよく共闘したジャックが便宜を図るべきだったと言われるが、ウルトラキーを盗んだのはジャックが共闘したレオではなく初対面のアストラなのでジャックが便宜を図るのはおかしい そもそも状況がウルトラの星と地球の両方が滅ぶというウルトラ史上でも最悪の部類なので、一度共闘しただけの関係で庇い立てするのも不自然 何故かスルーされやすいが、レオの師匠でアストラに助けられた事のあるウルトラセブン=ダンでさえ「アストラを倒してでもウルトラキーを奪い返えせ」とレオ=ゲンに命じてるくらいなのだ -- 名無しさん (2023-01-14 01 15 56) ↑7 ウルトラの星と地球の両方が滅びかけてる元凶の上に自分の兄貴に問い詰められても何も語らないような奴にキレても不思義はないと思うけどね ウルトラマンの慈愛にだって限度はあるだろ、神様じゃないんだから あとアストラは別の星の出身だから厳密には同族じゃないぞ -- 名無しさん (2023-01-14 01 21 56) なんにしてもレオの時のレオ兄弟VSウルトラ兄弟は今なら炎上してたかもなあ…事情は分かるけれども -- 名無しさん (2023-03-08 20 12 32) ババルウ星人の件はまず実兄なのに偽アストラを見抜けなかったレオにツッコミが入りそ -- 名無しさん (2023-06-04 11 05 59) ウルトラ兄弟が殺そうとしたのはババルウ星人が化けた偽アストラだから実は何一つ間違った事はしてないんだよな。邪魔をしたレオの方が事態を悪化させてた -- 名無しさん (2023-08-16 05 33 36) ユリアンは80のおりきゃらなんだから客演でも何でもないだろ -- 名無しさん (2023-08-16 09 05 59) 昭和の単独客演だと大体ろくな目にあわないジャック兄さん… -- 名無しさん (2023-09-08 12 28 26) ↑3それは結果論でしょ…キングがいなきゃわからないレベルの変装で本物だと思ってる以上たった一人の家族を殺させないというレオの気持ちもわかる -- 名無しさん (2023-10-07 20 02 59) 名前 コメント
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「我々ウルトラマンは、決して神ではない」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年07月27日 商品全高:約160mm 付属品 ウルトラスラッシュ再現パーツ スペシウム光線再現パーツ ダッシュエフェクト(左・右) 交換用手首左右各3種 交換用カラータイマー(赤Ver.) Vサイン手首(右手のみ) ディスプレイ用ジョイントパーツ キャラクター概要 商品解説 シリーズ第1弾として発売されたウルトラマンがリニューアルして発売される事が決定。 完全新規造型になっており、 これまでの技術の蓄積を活かした造型技術や可動範囲の向上が売り文句になっている。 ブラザーズマントセットにも対応しており、 今回のリメイクはウルトラ6兄弟コンプリートの一環にもなっている。 良い点 非常に広く柔軟な可動範囲 ミラーナイトと同じく、背中の隙間隠し用パーツがついて前屈時にも隙間が目立ちにくい 使い勝手のいいダッシュエフェクト より迫力の増したエフェクト 悪い点 品質の悪い個体が多い(股間接の不具合は各問題改修方法を参照。なお、股関節の不具合は再販分にて解消された。) カラータイマーの角度がずれやすく修正しにくい