約 1,057,246 件
https://w.atwiki.jp/telespo/pages/163.html
アメトーーク! 2023年4月~6月 特記事項 スポンサーリスト2023年4月27日 特記事項 絨毯の上にカラー表記 スポンサーリスト 2023年4月27日 A枠(ローカル) 0'30"…宝仙堂、プリントパック、ライフネット生命 B枠 0'30"…ソニー損保、GungHo、サントリー、アコム 🔶(4/30・20)
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/503.html
「キャーーーーー!火星人がいるわ!!火星人よー!」 「このワイの・・・どこが火星人や!!」 人物 地球から遠く離れた銀河のかなたにある惑星 フュロン星の出身 ラッキョウ頭と黒い目が特徴で胡散臭い関西弁で喋る 声は山口勝平 デストロイオールヒューマンズでのクリプト ポックル博士が未開惑星の原住生物が作り出す脳内麻薬「エンドルフィン」を集めるべく生み出された量産クローンの一体だが物語開始前までは幼いがゆえに留守番に甘んじていた だが同じクローンで兄であるクリプト136が行方不明になったのを期に兄を助けるためそしてお小遣いを稼ぐために地球へと降り立つ だが兄は謎の組織マジェスティックの実験によって帰らぬ人となっており、最終的には兄を殺したマジェスティックとの激しい戦いの末これを打ち倒し結果的に人類を救った 空想世界イロスマでのクリプト シーズン2第2章で登場 最初はデンライナーにもぐりこみバートたちからエンドルフィンを手に入れようと企んでいた、戦闘中の混乱に乗じて行動を起こすもあっさり見つかり増援と勘違いされてしまったので表面上仲間となりバート達に協力する 補足 火星人と呼ばれることを毛嫌いしており火星人といわれると怒り出す お小遣いを前借して欲しいプラモを買おうとしているなどプラモデルが趣味な用である 尻にほくろがあるらしく机の奥にエロ本を隠していたり小学校5年の時までおねしょしていたり借りていたレンタルビデオを返し忘れたりしているらしい 武器、技 サイコキネシス いわゆる念力技 ゲーム中ではパワーアップすることで車やロボットも持ち上げる事が出来る 脳波スキャン 生物の脳波をスキャンすることで考えていることを見抜く事が出来る 催眠術 眠らせたり注目を集めさせたり思い通りに操れる ザッパー 電撃を放つ武器 パワーアップして複数の相手を痺れさせる事が出来る イチジクビーム 液体のような光線を放つチャージ式の光線銃 分解レーザー エネルギー弾を発射する銃 生物がこれをうければ分解され跡形もなく消えてしまう イオンランチャー 非常に高い威力を持つイオン爆弾を放つ銃 破壊力はすべての武器の中でトップクラス 【関連】 オルソポックス博士 [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/785.html
【番組名】 アメーートーク! 【放送日】 2012年8月16日 【放送局】 テレビ朝日 【内容】 真夏のもったいないトーク祭り 【出演者】 司会:雨上がり決死隊
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/474.html
その頃 メダロット博士「・・・・という訳だナラヅケ君行ってくれるかね?」 ナラヅケ「はい」 メダロット博士(奴め・・・・異世界の技術で怪物を作るつもりだな・・・・) フェイ「女の子が多い世界なら・・・この近くだとリリカルなのはの世界だね」 デネブ「だめだろサボタロスのリクエスト答えちゃ」 サボ太郎「やったサボー」 フェイ「ただし、事と次第によっては警察に突き出す」 サボ太郎「マジ?」 ワンダバ「サボテン野朗を斬首刑にするのが楽しみだとG電王が言っていたぞ」 フィリップ「照井竜にいたってはエンジンブレードでスライスするって」 カズキ「そういや小衣の奴がサボテンジュースにしてやるとかぼやいてたなぁ」 サボ太郎「警察怖えぇ!」 フォーゼ「さっさと行こうぜ」 時空トンネル モモタロス「デンライナーをライドに牽引させる機能がついていたなんて、気が利くぜwingさん」 ジケン「じゃあ、ウォッカで」 りゅう「バーボン頼みますわ」 ライト「またかよ」 クウガ「コーヒーでも飲もうか」 剣城「なんだ、お前がブラック頼むのは珍しいな」 黄名子「最近は糖分控えてるんよ、そっちも珍しく微糖選んでるやんね」 剣城「最近は不可解なことばかり起きるからな、糖分でも取らんとやってられん」 デネブ「キャンディーいりますか?」 梓「あ、ありがとうございます」 サートル「ありがたくもらうとしよう」 ブラック「俺ももらおうかな・・・」 レッド「そうしなよブラック」 バート「ずいぶんフリーダムな食堂車だな」 リリカルなのはの世界 モモタロス「俺、参上」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーー」 バート「さぁ、ショータイムだ」 円堂「あ、それウィザードのだろ」 バート「この世界は魔法少女が主流だから魔法つながりでな」 フィリップ「確かに超能力者の気配は無い、ほぼ魔法使いか」 ピコ麻呂「とりあえずなのはとフェイトを見つけてそれ以外は気になるようなら引き抜こう」 ライト「地味にウィザードとかいたりしてwww」 レッド「街灯の上でドーナツ食ってたり?」 ウィザード「ここの世界のドーナツうんまい」 なのは「そうですか?」 みんな「ホントに居たぁーーーーーーーーーーー!」 リン「何で本当に居るんだリーン!」 ウィザード「ん?何だお前ら?」 熊ゴロー「何だじゃねーよ!」 ライト「なんでお前が居るんだよ!!」 サボ太郎「余計に女の子に近寄れなくな」 バキッ!! サボ太郎「ゔふぉっ!!」 モモタロス「おーい、コイツを警察に突き出しと居てくれ」 りょう・ゆう「さぁ、首を切られてスライスされてサボテンジュースになろうね♪」 サボ太郎「やだぁーーーっ!!」 バート「・・・さてと、仲間になるように交渉を」 まりも「なんか暇だ。」 かぴ吉「ここの見学に行こうよ。」 林火「そうですね。」 ユアツダイ「何か嫌な予感が。」 まりも「出発!」 ライト「ちょっと二人に頼みごとがあって・・・」 ウィザード「ふぅーん・・・・。んで、どんな?」 そのころKOFの世界 京「・・・・?俺は一体・・・・・?どこだここは?」 タッx4 京「(たしか八神と戦って・・・、それから・・・・・、・・・ダメだ。全然思い出せねぇ)」 草薙静「おはよう京。朝ごはんは?」 京「悪い。食べてる時間はない。」 アルル「まぁまぁ。」 カクッ 京「・・・お前誰だよ。」 アルル「ボクはアルル!ま、まぁ魔道士のたまごなんだけど・・・」 カーバンクル「ぐ、ぐぐー!」 京「・・・って、お前!なんで俺の家にいるんだ!?」 アルル「あ、えーっと・・・」 静「面白いのよ。この魔道士さん。」 京「いや、そういう問題じゃなくて!」 カーバンクル「?」 京「・・・・・・・・、勝手にしろ!!」 アルル「あ!待って!」 クッパ城実験会議室 485系(ジパング)「さて、この捕獲ネットミサイルネーターの使い方を見ないとな」 16000系「ドゥーフが寝てるからこの取扱説明書を見よう。何々…」 取扱説明書 標準を合わせて青いボタンを押す。 押すと飛んでいき、獲物を捕らえます(追跡型なのでどこまでも追いかけてきます) アミは全タイプを無効化にできます。ちなみに固定器具はないので自分で取り付けてネ) 赤いボタンはカモノハシペリーを捕まえる専用ミサイルがあります。 ちなみに黄色いボタンは戦闘機撃沈ミサイルが入ってます。 非常停止暗号は『7812345680433』 ちなみに自爆ボタンは金色のボタンです。 16000系「何だコレww」 ばいきんまん「自爆装置はいらないだろwww」 その頃 ソルジャー「いいか、まず真クッパ軍の奴等を料理してそれからガーディアン共を片付けるぞ」 たくスマ3人組「はい姉貴」 ソルジャー「3章以降に入ったら出撃しろよ」 バート「・・・・そういう事で」 なのは「私はいいけど、ウィザードはどうする?」 ウィザード「いいだろう、先輩の頼みなんでね」 オーズ「それで、フェイトちゃん知らない?」 なのは「さぁ、今日は見てないな・・・」 ウィザード「俺が呼び出してやろう」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー!ルパッチ マジック タッチ ゴー!」 黄名子「るぱっち まじっく たっち ごー!」 澪「あんたは言わんでいい」 「コネクト、プリーズ」 ウィザード「おーらこっちこーい」 ガシッ フェイト「キャッ 何するのよ」 アンク「悪いが、徴兵だ、一緒に来てもらう」 フェイト「また何か起こったんですね、ハイハイ行きますよ・・・」 ライト「他に人とかいないのかい?」 アギト「さぁね、どうしよっか」 ウィザード「八神はやてでも呼び出してやろうか」 キンタロス「じゃあそれで頼むわ」 アトランティス外部 ウェリアドス「あそこか、救難信号発信源は」 オペレータ「そうですね、しかし静かだ・・・」 ウェリアドス「おまえらは残ってろ」 オペレータ「了解しました」 どこかの砂丘 王蛇「いい加減何処か行こうぜ?」 杏子&ケイゴ「同感」 ヘベレケ「ならば魔法少女」 杏子「あたしの世界か?」 ヘベレケ「それとは違う」 ???「……!」 ウィザード「おや、あそこに誰かいるようだ」 ウィザードライバー「ルパッチ、マジック、タッチゴー!コネクト、プリーズ」 ウィザード「そこにいるのは誰だー?」 ガシッ ジャンヌ「うっ」 蘭丸「お、お前はジャンヌ!」 ウィザード「使えなさそうだな、返す」 霧野「いやいや、返さなくていい」 「・・・・・・・・・・」 バート「何なんだコイツは、公の場で鎧きやがって」 フィリップ「この少女はジャンヌ・ダルク、仲間の勇気を奮い立たせて、そんでもって」 フィリップの長い話がしばらく続いた フィリップ「・・・だそうだ、わかったかな?」 デキット「ウィキペディアを音読しているようだったな」 唯「さすが、歩くウィキペディア」 龍騎「でも、何かちがくね?」 リン「めがねかけてるし」 リュウタロス「空想世界って、なんかこう、歴史人物だろうと萌え化するよね」 ウィザード「まぁ銃刀法違反でしょっ引かれる前に保護しといてよかった」 ジャンヌ「あの・・・」 デネブ「あ、何ですか?」 ジャンヌ「キャンディいりますか?」 デネブ「あ、ありがとうございます私からもキャンディを」 ゼロノス「思考がデネブと同じだな」 デネブ「う、うまい!俺のキャンディよりもうまいかも知れない」 ジャンヌ「いえいえ、おデブさんのキャンディもおいしいです」 モモタロス「中世フランスの人物からもおデブ呼ばわりか」 ピコ麻呂「なんか、同名組み始めたぞ」 フォーゼ「何処となーく紬っぽい」 ウィザード「おーい、八神をよんできたぞ」 八神はやて「なんやねん、みんな注目してへんやないか」 バート「わりぃわりぃ、キャンディ同名に夢中でな」 はやて「ところで、何でイカがおるん」 フォーゼ「俺はイカじゃねーんだなこれが」 ジャンヌ「確かに、バナナみたいな男もいますし」 バート「バナナって俺のこと!?」 ビングー「コイツはハゲバナナだ」 ハゲバナナ「コラー、誤解されたらどうするんだ、ていうか表記もハゲバナナになっている」 ウラタロス「早い話が、今世界中の戦士たちが集結し強大な悪を打ち破りに行くんだ」 はやて「へぇーだから、青いモグラやエロい亀がおるんや、現にこの人にいたっては手しかない」 アンク「だが、気にするな」 ジャンヌ「このお方はいったいどんな体をしているんでしょう、体が半分半分で生きている」 ダブル「俺〔僕〕達は2人で一人の探偵さ」 カズキ「確かに、空想世界ってどうしてこう変な奴しかいないんだ?」 カブト「まともな人間が珍しいくらいだ」 ウラタロス「とにかく、面倒がおきない内に次の世界へ」 キンタロス「アホ、それ言ったら敵が来るフラグやで」 サボ太郎(幽霊)「お~い・・・」 全員「ん?」 サボ太郎(幽霊)「よくも俺を~!!」 ウラタロス「あ、殺されたんだ」 カズキ「おめでとうw」 ハゲバナナ「おめ・・・って、表記直せ~!!」 ゆう「悪さが出来ないから一生幽霊でいいわよw」 サボ太郎(幽霊)「酷い・・・(泣)」 ???「お届け物に上がりました」 バート「敵か!?」 EF65「敵じゃないです。EF65です「 アソパソマソ「俺もいるぞ。後お届け物だぞおめーら」 リン「お届け物って何だリーン」 EF65「プリキュアの2人です」 バート「え」 マーチ「そういやハッピーとビューティがまだ来てなかったね」 サニー「せやな」 ハッピー「皆なんで私のこと忘れるの?はっぷっぷー」 2000形「いや来るのが遅かっただけだろ」 ビューティ「それもそうですね」 EF65「それでは私はこの辺で」 アソパソマソ「んじゃ」 スエ30「行っちゃった」 サボ太郎(幽霊)「もうこうなれば・・・秋体貸せ!!」 秋「何で私ばっかり!?」 モモタロス「動きやすいから」 ウラタロス「女の子に近寄れ」 バキッ!! ウラタロス「ゔふぉっ!!」 ゆう「誰かコイツも警察に突き出しといて」 サボ太郎(幽霊)「んじゃお邪魔しまーす」 秋「ちょ・・・うっ!!」 円堂「あ、秋?」 S秋「・・・女の体(しかもロリ)は良いね~!!」 りょう「うわぁーーっ!!秋のイメージがぁ~!!」 ハゲバナナ「それより早く表記直せ~!!(泣)」 ドッカーーーーーン ハゲバナナ「ん、今爆発の音がしたぞ!」 ジャンヌ「早速行きましょう!」 タッタッタッタッタッタッ EF65「危なかった…」 アソパソマソ「ギリギリ回避だったなおめーら」 サドンダスβ「貴様が弱すぎるなんて予想外ダス!」 超銀河王「さぁ、とどめを刺すぞ!」 スエ30「65さん、アンパン君大丈夫ですか?」 EF65「まぁ、何とか」 アソパソマソ「誰がアンパン君だよおめーら」 205系「塚、今さっきのは?」 EF65「アレです」 ピース「アレ?」 200系「あの2人か」 サドンダス「喰らうダス!」「ベギラゴンブレス」 ボォォォォォォォ ピース&スエ30&205系&200系 アソパソマソ「う(ぐ)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 アソパソマソ「空気読めよこの野郎」 205系「関係ない俺たちを巻き込みやがって…うおおおおおおおお!!!!!『国鉄王デゴイチ』」 189系「しょうがないな。化身、『勇者王ガオガイガー』」 205系&189系「合体、『国鉄勇者デゴイチガオー』」 ビードル「乱入すると絶対死亡フラグだビー」 サニー「せやな」 超銀河王「く、ここは部下を呼ぶか」[口寄せの術] ボン シイタケネジレ「呼んだか?」 レオダスタード軍団「クッパ様の為なら何でもやります!」 205系&189系「邪魔だ!!」 ズガン レオダスタード軍団「ぐはっ!」 タッタッタッタッタッタッ ハゲバナナ「あれは、あの前のカンナギとサドンダス!!」 ゼロノス「し、椎茸ェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」 バタン デネブ「侑斗!?」 シイタケネジレ「こいつ、俺を見ただけで倒れやがったぞ(爆)」 大阪のとある廃墟 三成「……はっ!」 シャドウ「目が覚めたか」 三成「私は何故ここで居眠りをしてたのか!?」 シャドウ「……」 その頃 四阿山頂上真・クッパ軍倉庫 ゴクリンA「暇だお」 ゴクリンB「上司からの連絡だ。今すぐリリカルなのはの世界に行くぞ」 ゴクリンA「えw行っても魔王とか言うあんちくしょうに瞬殺されるフラグなんですけど」 ゴクリンB「大丈夫。ゴクリン軍団を100体導入するのだ」 ゴクリンA「おk」 シイタケネジレ「おい、そこの電車」 189系、205系「ん?」 シイタケネジレ「何笑ってんだ?鬱陶しいから死ね!!」 189系、205系「ギャァーーーッ!!」 189系、205系他界 アソパソマソ「無茶しやがって…」 EF65「今から2編成をレールカーゴさんに頼んで大宮総合車両センターまで運んで行ってもらいます」 アソパソマソ「んじゃ俺が手配しておくぞ」 数分後 M250系「お呼びですか?」 EF65「この2編成をOMまで」 M250系「何かあったのかコレ」 アソパソマソ「詳しくはかくかくしかじかでこれ頼むぞ」 M250系「おkです。それでは速達で届けます」 ビードル「行っちゃったビー」 大宮総合車両センター M250系「すいませーん」 DE10「何か用か?」 M250系「この2編成を修理してください」 ED10「こりゃひどいね。なんかあったの?」 M250系「実はかくかくしかじかcdfvgぶmldxcfvgbvfcdxsです」 ED10「なんだそのしいたけみたいなものと言うのは。まぁこんなの3時間で修理可能だが」 M250系「では頼みます」 まりも「なんも面白いことがない。」 松岡「何の意味もないよね~。」 ラッタ「じゃあみんなのとこに戻るか?」 かぴ吉「そうだな。」 バート「おらぁ」 ドカッ レム・カンナギ「ぐはぁ」 デキット「食らえ」 カズキ「破壊ビーム」 ドッカーーーーン サドンダス「痛いダスーーー」 オーズ「せいやぁーーーーー」 ズガッ シイタケネジレ「ぎゃぁーーーーー」 デネブ「しいたけだー、飯にしよう」 ゼロノス「やめてくれぇい」 なのは「飯に?賛成」 ウィザード「?、そこにいるのはだれだ」 「コネクト、プリーズ」 ガシッ シグナム「ぐはっ」 なのは「あ、この人」 バート「あんときの女剣士」 カブト「うむ」 フォーゼ「エ・レ・キ・オン」 変身音 アンク「コンボでも変えるか?」 オーズ「じゃあ、サゴ―ゾで」 「サイ、ゴリラ ゾウ サゴーゾ サゴォーゾ!」 ウィザード「じゃあ、俺も」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン シャバデュビ タッチ ヘンシーン」 黄菜子「しゃばでゅび たっち へんしーん」 剣城「お前、好きだなそういうの」 「ウォーター、プリーズ スイースイスイスイスイーーーーー変身音」 バート「ほぉ、フォームチェンジか」 黄名子「私の予想ですと、絶対にドガバキフォーム的なあまり活躍しないてんこ盛りフォームがありますよ」 ライト「あぁー確かに」 超銀河王「では、私達は退却する」 サドンダスβ「シイタケネジレ、後は頼むダス!」 シュン シイタケネジレ「あいよ」 半田「あいつ等、逃げやがって!」 シイタケネジレ「俺の胞子を喰らえ!」「キノコの胞子」 紬「あら、胞子は仮面ライダーに変身すれば通用しないって事を貴方は知ってるの?」 マーチ「ライダー以外の皆は逃げて!」タッタッタッタッタッ グシャ サソードゼクター「……」サッ 紬「変身!」ガシャッ サソードゼクター「HENSHIN(ヘンシン)!!」 変身中 シイタケネジレ「くっ……」 ジャンヌ「この鎧は何ですか?」 マスクドサソード(紬)「ZECTにより開発されたマスクドライダーシステムって言うの、正確に言うと仮面ライダーかしら?」 ジャンヌ「私も装着したいです!」 ワンダバ「だったらこの私にいい提案がある」 マスクドサソード&ジャンヌ「?」 マーチ「行くわよ!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン マーチ「邪神、パンドラ!」 りょう「おい、そこの赤い奴」 モモタロス「何だよ!!」 りょう「変身するぞ!」 モモタロス「やだよ!!秋じゃねーと入らねーぞ!」 りょう「秋?秋なら無理だ」 モモタロス「何でだよ!?」 りょう「ほら」 S秋「やっぱり女の体は良いわ~!!」 りょう「っとサボ太郎が入っていますから。」 モモタロス「サボテンの野郎~!!しょうがない、入るぞ!」 シュンッ!! Mりょう「・・・変身!!」 変身音 S秋「あ、りょうずるーい!!俺も変身!!」 全員「えーーっ!?」 S秋「変身!!」 変身音 電王「俺、参上!!」 サボ王「俺、仮面ライダーサボ王参上!!」 ゆう「あのサボテンまで変身した・・・」 ピコ麻呂「まったくしょうがない奴じゃ」 サボ王「な、何するサボ?」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカーーーーーーーーーン サボ太郎「おのれ陰陽師ーーーーー」 サボ太郎成仏 ピコ麻呂「ああいう魑魅横領はまったく持ってややこしい」 ゆう「気をつけてください、あいつはしぶとく戻ってきますよ」 シグナム「言っている場合かな」 秋「こっち着ましたよ」 モモタロス「じゃあ遠慮なくこっちに着かせてもらうぜ」 「ソードフォーム」変身音 ガチィーーーーーーーーン シグナム「何?」 電王「剣術もクライマックスだぜぇー」 りょう「おい、こっちはどうするんだよ」 ジーク「ならば我が着こう」 シュン Wりょう「変身」 変身音 ウイング電王「降臨、万を辞して」 ワンダバ「おい、キャストオフをしろ、ミキシマックスだ」 マスクドサソード〔紬〕「わかりました、キャストオフ」 「キャストオフ」 ドビューーーーーーン ジャンヌ「鎧の上に鎧を着ていたんですか」 カブト「キャストオフといってマスクドライダー特有のシステムさ」 デキット「ちなみにあそこにいるクウガは鎧ではなく進化した皮膚なんだ」 オーズ「それと、G3-Ⅹって言うもっと鎧に近いのがあるんだ」 ワンダバ「と言うことだ、ミキシマックス」 バキューーーーーーーーン ジャンヌ「うぐっ」 サソード〔紬〕「うっ」 ウラタロス「そういや霧野はジャンヌとミキシマックスしてたね」」 ダブル「紬とジャンヌはかなり同調している」 澪「何でさ」 ブレイド「中の人が同じだから!」 ワンダバ「それを言うなぁーーーーーー」 ラッタ「どうした?」 まりも「なんか大変だな。」 林火「手伝いましょうか?」 シイタケネジレ「今がチャンス!」 ジャキン シイタケネジレ「ぐはっ!」 サソード・ソルシエーヌ(紬&ジャンヌ)「遅かったわね」 シイタケネジレ「おのれ……!」 ワンダバ「次は君達をミキシマックスするぞ!」 フェイト&フォーゼ(エレキ)「えっ、私(俺)!?」 ワンダバ「ミキシマァックス!」 バキューーーーーーーーン フェイト「きゃっ」 フォーゼ「うぉっ」 マーチ「アタックファンクション、蒼拳乱撃!」 バシュン バシュン バシュン バシュン シイタケネジレ「ぐおっ!」 レオダスタード軍団「のわーっ!!」 レオダスタード軍団爆死 ワンダバ「よし、ミキシマックス完了だ!」 フェイト(電力強化体)「何だか力がみなぎってキタ――(゜∀゜)――!!!!」 ハゲバナナ「これって見た目はフェイトなのに性格はフォーゼなのか?」 フェイト「タイマン張らせてもらうわよ!」 シイタケネジレ「何でも良いから早く俺と戦え!!」 全員「ぐわぁーっ!!」 ウィング電王「あの椎茸野郎!!」 アソパソマソ「空気読めよ椎茸もどきが」 その頃 部下「クッパ様!」 クッパ「どうした?」 部下「変なサボテンみたいな欠片を入手しました!」 クッパ「そうか、ちょいとそれを再生してみろ」 部下「分かりました!」 数分後 部下「クッパ様!!こ、これは・・・!?」 クッパ「どうし・・・な、何だ!?このサボテンみたいな生き物は!?」 部下「あの欠片を再生したらこうなりました!」 クッパ「そうか・・・じゃあ、今すぐそいつを生き返らせ 仲間にしよう」 バート「ようやく表記が元に戻った」 シイタケネジレ「もう一度胞子をくらいやがれー」 龍騎「だからライダーには効かないっての」 なのは「でも、ゼロノスは痩せこけてるよ」 ゼロノス「・・・・・・」 ソード電王「おらおらおらぁ」 ガチィーン シグナム「これ、剣術どころか、荒くれ者が鉄パイプ振り回してるだけじゃん」 ソード電王「クライマックスだぜぇーーーーーーー」 フェイト〔電力強化〕「どいたどいた!私にやらせてもらうぜ」 シグナム「望むところで・・・うげっ!」 キバット「シイタケ怪人の胞子でシグナムがダメージ受けてる」 シグナム「お,オイ・・・お・・お前・・・胞子・・・飛ばすの・・・やめ・・ろ・・・」 シイタケネジレ「うるせぇ、指図すんな」 シグナム「と・止めないと・・・わた・・・しが・・・死ぬ・・・ぞ・・・」 シイタケネジレ「だったら死ねばいい」 シグナム「も、もう・・・だめ・・・退却!」 ビュン ソード電王「あー逃げやがった!今度あったらクライマックスにしてやるからなー」 ピコ麻呂「やはり私は使える」 ビングー「おい、使えるのは俺だ!」 龍騎「いや!俺だ!」 リン「僕だリーン!」 バート「バカモーン!使えるようになりたいんだったら、もっと特訓しろ!」 その頃… キンニクスキー「あいつらまた仲間増やしあがって!」 ディーテ「なら、沢山怪人を作ろうじゃないか!」 クッパ城 クッパ「目覚めよ」 サボ太郎「う、うぅ・・・」 クッパ「目覚めたか!」 サボ太郎「こ、此処は?」 クッパ「我輩の城だ!お前を今日から仲間にする!」 サボ太郎「・・・えーーっ!?」 ???「あ、おまえはあいつらの仲間か。」 サボ太郎「誰だ?」 ミスター・餃子「忘れている~。」 サボ太郎「仲間になれってどうゆうことだ?」 ???「あ、おまえはあいつらの仲間か。」 サボ太郎「誰だ?」 ミスター・餃子「忘れている~。」 サボ太郎「仲間になれってどうゆうことだ?」 大阪のとある廃墟 pipipipipi シャドウ「通信バッヂか」 pi マスターバート「シャドウ、現在ひだまりスケッチの世界に怪人達がいてゴーバスターズがそいつ等と戦っているのだがこのままでは危ない、今すぐ彼等を援護するんだ!」 シャドウ「フン、またくだらん怪人か」 三成「どうした?」 シャドウ「今からひだまりスケッチの世界に行くぞ」 大谷(今更目を覚ました)「……ん?」 ひだまりスケッチの世界 ストレングス「えぇい!」[地震] ガキン エイサイネジレ&ジャクク「ぐはっ!」 ライト「ライトプリズム」 ドッカン シイタケネジレ「ぐおぉ」 なのは「とどめよ」 ウィザード「おk」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー!チョーイイネ キックストライク サイコー!」 ウィザード「キックストライク!」 なのは「スターライトブレイカー!」 サソード・ソルシエーヌ「ライダー・フラム・スラッシュ」 ゼクター「ライダーフラムスラッシュ」 「エレキ、バルディッシュ リミットブレイク」 フェイト〔電力強化体〕「ザンバー100億ボルトブレイク」 アソパソマソ「アーーーソパンチ!!!」 ドッカン シイタケネジレ「シイタケ食え尾yぉおぉおぉぉおぉぉおぉおおおおおl」 ドッカーーーーーーーン シイタケネジレ他界 ウィザード「よーし、撃破撃破っと」 ジーク「大変であったな」 モモタロス「てめぇが何をしたってんだよ」 ピコ麻呂「それで、次何処いく」 ウラタロス「さぁね、フェイ、どこ行くか目星着いてる?」 フェイ「次の世界は・・・」 ゼロノス「……」チーン デネブ「悠斗ぉ……」 四阿山頂上真・クッパ軍倉庫 ゴクリンB「おい、バート達が移動するらしいぞ」 ゴクリンA「マジすか」 TM2000形「次の世界は何所に行くんだ?」 ハッピー「さぁ?」 ゼロノス「・・・・」 りょう「・・・・ご臨終です」 デネブ「ゆぅとぅおぉーーーっ!!!(泣)」 ゼロノス「・・・って、死んでねーよ!!!」 バキッ!! りょう「ぐはっ!!」 ゼロノス「椎茸野郎が死んだようだ。俺の復活だぜ!!」 リン「一生気絶した方がよか」 ゼロノス「黙れゴキブリ!!」 ドキュン!! リン「リーン!!!」 リン気絶 ガーディアン「暇。貧マリネタがちょくちょく入って状況が読めんorz」 シルバー「黙れ」 ヘビゴン 架空請求「うっせぇんだよ」 ガーディアン「・・・・」 オーズ(映司)「はぁ・・・。・・・で、改めてどこに行きます?」 バート「そうだ!久しぶりに京達と会いに行こう!!」 ダブル(フィリップ)「キング・オブ・ファイターズか・・・。興味深い。」 レッド「みんな、元気かなぁ。」 KOFの世界 京「・・・。」 アルル「へぇー!プリンプタウンとは違って本物だ!」 京「・・・はぁ・・・。」 ユキ「あ!ちょっと京!!どーーいうことよ、コ・レ!!」 京「ち、違う!!何かの間違いだ!!」 アルル「えっ?京に何もしてないよ。」 大宮総合車両センター DE10「はい、2編成修理完了だZE★」 M250系「3時間もかかってないような…とりあえずEF65の所へ回送しますね」 DE10「乙」 大阪のとある廃墟 三成「ふん。またくだらん世界でか・・・。行部!すぐに終わらせるぞ!」 大谷「・・・?まぁいい。知らぬ世界で不幸を与えようではないか。」 シャドウ「彼らを援護しに行くぞ。」 三成「あぁ。雑魚は散りにすぎない。残滅して終焉だ!急ぐぞ行部!奴らの好きにさせてなるものか!!」 大谷「ならいいわかった。進めx2」 どっか ライドラー「はぐれちゃったラーイ」シュッ ライドラー「ライ?」 真?クッパ軍したっぱ「よう」 ライドラー「敵だライ!」 したっぱ「仲間になんねぇか?」 ライドラー「嫌だライ」 したっぱ「いいのか?仲間になればモテモテになって金もザックザクだぜぇ?」 ライドラー「mjkラーイwwwwwwww仲間になるラーイ」 したっぱ「んじゃついてこい」 サボ太郎のいるところ サボ太郎「で?」 したっぱ「幽霊になれ」 サボ太郎「ゑ」 したっぱ「いいから!」 シュゥゥゥ 幽霊サボ太郎「なれたサボw」 ライドラー「幽霊!!」 したっぱ「インサーン様、今です」 インサーン「ミキシマックス!」 幽霊サボ太郎「すいこまれるサボ!!」 したっぱ「やはり幽霊はオーラの塊だったか」 ライドラー「ラーイ!?」 ニードルトプス「力が湧いてくるラボ!」 ニードルトプス「今こそ奴等に復習してやるラボ!!」 シュンッ! KOFの世界 通行人A「何あれ~?」 通行人B「気持ち悪~」 ニードルトプス「おらおら!道を開けろ!!」 その頃 ハゲバナナ「何か嫌なよか・・・っておい!!いい加減にしてくれよ!!(泣)」 帽子レモン(ライト)「わははは!!って俺もかよ!!(泣)」 全員「・・・・クスクスw」 ひだまりスケッチの世界 ブライドン「死ねェ!」 ソウガンブレード「It's Time for Buster!!(イッツ・タイム・フォー・バスター!)」 ゴーバスターズ3人「はぁ!」 ジャキン ドッカーーーーーン ブライドン「くっ」ドテッ オロチ「グォォォォォォォォォォ!!」 ビート&スタッグ(バスターヘラクレス搭乗)「ヘラクレスクライシス!」 グリーンバスター(フロッグ搭乗)「おたまミサイル発射!」 ドゥシュゥン ドッカァァァン オロチ「グォォォォォォォォォォ!!」 ブライドン「くそぅ、こうなったら! オロチ!」 オロチ「グォォォォォォォォォォ!!」 バクッ ゴックン ドゥシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ レッドバスター「な、何だ!?」 ドゥシュゥゥゥゥゥ…… 魔化魍合体オロチ・オブ・グルーム「魔化魍合体、オロチ・オブ・グルーム!」 ジャクク「臨獣、ピーコック拳!」 エイサイネジレ「スーパー破壊光線!」 ビシュゥゥゥゥゥン ドッカーーーン ストレングス「うわぁっ!」 クッパ城 485系(ジパング)「さて、この捕獲ネットミサイルネーターを使ってキュアサニーを捕獲する作戦だが、誰か3名出てくれないか?」 ばいきんまん「俺様が行く」 アカオーニ「俺様も行くオニ」 E657系「んじゃ俺も」 485系(ジパング)「決定したな。この作戦はバート達が動き次第、実行する。ちなみにキュアサニーはウルフルンの発言によると炎技を使うから炎対策もしておくように」 アカオーニ(今度こそプリキュアを倒してやるオニ!) ばいきんまん(それより俺様はマーチを倒すだけなのだ) E657系「こんなメンバーで大丈夫か?」 485系(ジパング)「大丈夫だ、問題ない。俺も行くから」 (=‘x‘=)(キング)「・・・・」 m(-_-m)~ (家具霊)「なんでだよ・・・・」 プチК「わけがわからないZ・・・・・」 濃溶蜾「ひ、ひどいゴンス(;´Д`)」 silver「wildだろぉ~」 蛇金「おい・・・・あれ見ろよ・・・」 ソルジャー「気づかれたか・・・・・」 ソルジャー 撤退 ガーディアン「アイツ何がやりたかったんだ?いや・・・・どうしてここに・・・・?」 家具霊「なんか怪しい・・・・」 ガーディアン「いやお前だよw」 家具霊「え?俺?w」 黒衣の男「おい、何故私と戦わないのだ」 家具霊以外のプチスマ一同「……」 バート「ここがKOFの世界だな」 デキット「他の世界と比べて町がそれほど発展していないな」 吹雪「結構熱いね」 モモタロス「京の奴を探そうぜ」 梓「でも、何処に居んですか?」 半田「確かの、何処居るんだ」 神堂「あぁ、どうしようか」 黄名子「コネクトの指輪で呼び出せばいいやんね」 翔太郎「だそうだ、頼むぞ」 ウィザード「無茶言うな、顔しらん奴は呼び出せないぞ」 ガーディアン「あ、いたの?クロイさん」 黒衣の男「ああ」 やきめし「それじゃあ……火炎放射!」 黒衣の男「効かん」 ガーディアン「じゃあスプレー」 プシュー 黒衣の男「グワアアアアアア!何故スプレーがこんなに高威力なのだあああああ!」 シルバー ヘビゴン「同感」 黒衣の男 撤退 10分後 オタマン「ラ~ラララ~♪バートくん~♪」 バート「あ、来たあれ?ガーディアンさんは?」 キング「オーナーはオリスマ大企業にいる」 レッド「うーん・・・・どうしよう・・・。」 モモタロス「って、ありゃなんだぁ?」 ユキ「つまりこういうこと?今までリヴァン作者が造っていた喧嘩大会で」 アルル「違うよ!MUGENだよ!」 ユキ「・・・その戦いで京に負けたわけで知ることになったっていうの?ちょっと京!!あなた、こんな女の子相手に格闘してたの!?」 アルル「あー!それ、カーくんも怒られるよ!」 京「(狭い・・・。)」 バート「あれって京!」 ダブル(翔太郎)「しかし、あいつの周りに知らない奴いるな。」 半田「じゃ、行ってみるか!」 ユキ「何よ!女の子には変わりないでしょ!」 アルル「じゃ、京のなんなの?」 京「(誰かなんとかしてくれ・・・。)」 バート「久しぶりじゃん!」 京「んっ?あんたらは、この前の!」 ユキ「ん!?なにこれ!?」 オーズ(映司)「あっ、えっっと・・・。」 京「!?」 オーズ(映司)「っ!?」ガシッ! ?「どけっ!」 オーズ(映司)「うわっ!」 ダブル(翔太郎)「オーズ!」 京「き、貴様!八神!!」 庵「探したぞ!京!」 京「てめぇぇぇ!!こんなとこにまで来てなんのつもりだ!?」 カズキ「よっ!庵!お前にも手伝うことが」 スバッ!!(炎音) カズキ「だはっ!」 庵「貴様には関係のないことだ。失せろ。」 ~真・クッパ軍 会議室~ 黒衣の男「あの程度の攻撃で撤退とは・・・我ながら情けん」 白衣の男「イッタイ、何ガ入ッテタンダローネー」 赤衣の男「さぁ?」 青衣の男「この世界のジャマー効果で我々の力は確かに弱体化している・・・」 白衣の男「ドウニカデキナイノー?」 黒衣の男「骨クッパさんよぉ、何か打開策は無いのか?」 骨クッパ「ガハハー!人間と契約を結べ!・・・人間と契約すれば、実質 無償で体を手に入れたも同然だ!!」 赤衣の男「ほう、その手があったか・・・」 青衣の男「いますぐ契約適合者を見つけなければな・・・」 白衣の男「今スグ見ツケヨー!」 骨クッパ「それで良い!貴様らには、期待しているからなァ・・・!!」 ~そして時は満ちた~ ???「どうやら契約者を見つけたみたいだな・・・」 ???「これで新生 真・四天王 の誕生だぜ・・・」 ???「人間の姿も良い物ネ・・・」 ???「さぁ・・・皆の者・・・新たな名を名乗れ!」 アナスタシヤ「我が名は「アナスタシヤ」!」 ノワール「俺様の名は「ノワール」だぜ!!」 ナターリア「ワタクシの名は「ナターリア」・・・」 ゲイル「そして私が 元黒衣の男・・・「ゲイル」だ!!」 こうして・・・真・四天王はさらに手強い敵となったであろう・・・ 世界の命運は・・・ ニードルトプス「ギャハハハ!!」 バート「こ、この声は!?」 りょう「どっかで聞いたような聞かなかったような・・・」 ニードルトプス「そこのお姉さん、僕と結婚してラボ~」 女性「いやーーっ!!」 りょう・ゆう「彼奴だ・・・」 ライト「とにかく倒すぞ!」 バート「うおおぉぉバートパンチ」 リン「新技、破壊かかと落しだリーン」 ドッカン ニードルトプス「ぎやぁ」 バート「あぁーいてて」 リン「刺さったリーン」 カブト「針がついた敵を殴るからだ・・・」 ダブル「ああいうのはこうすんだよ」 「サイクロン トリガー 変身音」 ダブル「トリガーエアロバスター」 ズダァーーーーーーン ニードルトプス「んぎゃーーーラボ~」 剣城「もしくは、デスソード」 ドッカーーーーーン ニードルトプス「んんっぎゃああっぇぇえl」 バート「どんな叫び声だ」 ニードルトプス「おのれぇー、そこのおねぇさん、僕に釣られてみ」 ザクッ グサッ ジャンヌ「するはずがありません」 ウラタロス「僕の真似をしないでもらえるかな・・・」 ニードルトプス「ぼ、僕と結婚して」 クウガ「あーもう、黙れ!」 吹雪「君、うざいよ」 アソパソマソ「KYだなコイツ」 なのは「少し、頭冷やそうか」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ブレイド「オンドゥルルラギッタンディスカー」 モリト「ムカつくもー」 オーズ「人の命より、エロを優先させるな」 ディケイド「だそうだ、消えてもらうぜ」 ニードルトプス「いや、ちょっとま・・・」 ダブル「さぁ、マジでお前の罪を数えろ 「ボカボカシーン中」 ニードルトプス「つ、つえぇ、ますます結婚した、ぐえっ」 円堂「ガチで!」 ライト「いい加減に!」 バート「しろ!」 ニードルトプス「く・・・こ、こうなったら・・・インサーン!!」 インサーン「まったくしょうがないわね・・・」 ビリビリビリビリ ニードルトプス「うぉーーっ!!体がどんどん巨大化していく~!!」 バート「な、何だよあれ!?」 りょう「彼奴巨大化しやがった!」 ゆう「ますますキモイ・・・」 カメット「吐きそう」 巨大ニードルトプス「この針に刺されば一発で死ぬぜ!さぁ、どうするぅ!?」 ライト「徳井かよ!!」 京「なら、こうすればいいじゃねぇか?」ボォォォォ!! 巨大ニードルトプス「な、何する気ラボ!?」 京「くぅらぁいぃぃぃ!!!」『裏百八式・大蛇薙』 バート「あ、草って、炎と氷弱いんじゃ?」 デキット「ポケモン!?・・・ま、まぁ弱点だしいいけど」 アルル「あ!あれあった!いっくよ!アイスストーム!!」 京「やがれぇぇぇぇ!!!」ズババババ!!! 巨大ニードルトプス「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!巨大化なのに炎とかに払われたラボォォォォ!!!」 ライト「BASARAの直井か!!」 ???「ハハハハ!」 ???「ガハハハハ!」 バート「あいつらは!」 リン「あの時のかリーン!」 ディーテ「そうだ!改めて紹介しよう!私は真•クッパ軍で幹部に出世したディーテだ!」 キンニクスキー「そして同じく幹部に出世したキンニクスキーだ!」 円堂「何しに来たんだ!」 浜野「ちゅーか天馬を返して欲しいんすけど!」 ディーテ「置き去り土産だ!」 ツンドラゴン「グオオオオオ!」 ショッカー戦闘員×10「イー!」 キンニクスキー「ガハハハ!このツンドラゴンの力をお前らSS団に見せてやるぞ!」 ディーテ「さあ!我々は帰るぞ!」 キンニクスキー「ニードルトプスもツンドラゴンと共に襲え!」 シュッ! バート「キンニクスキーとディーテが消えた!」 デキット「あいつら逃げ上がって!」 ツンドラゴン「グオオオ!」 カズキ「どうやらやるしかないな…」 ショッカー戦闘員「イ?」 ピコ麻呂「天馬はどうしたんだ…」 ショッカー戦闘員「イ?イ!イー!」ガチーン! ピコ麻呂「ぎゃああ!」 ジケン「フン、戦闘員ごときに」 ピコ麻呂「なんだと!?もう一回言ってみろ!」 ジケン「なんだと!?」 ピコ麻呂「あぁ!?」 ラント「喧嘩やめろー!そして僕を忘れるなー!」 京「へっ!面白いぜ!」 庵「フン!京!貴様との決着はあとだ!」 京「まさか、てめぇがそう来るとはな・・・。行くぜ!!」 バート「とぅ!」ドコッ! ツンドラゴン「グォォ!!」 フォーゼ(弦太郎)「こいつでどうだ!!」 ファイヤー!ファイヤー・オン!! フォーゼ(弦太郎)「オラッ!」バキュ!! ツンドラゴン「グォォ!!」 ゴクリンA「あっ、バート発見」 ゴクリンB「よし、行け!ゴクリン軍団!!」 ゴクリン軍団「ゴクリ~ン!!!!」 ゴクリンA「それよりもこの巨大な恐竜は一体何すか?」 ゴクリンB「さぁ?」 ツンドラゴン「グォォォォォォォォォォ!!」 巨大ニードルトプス「ラボォォォォォォォォォォ!!」 ハゲバナナ「く、これではきりがない」 ネオスの声「梓、今こそ変身するんだ!」 梓「はいっ!」 ドドドドドドドドドドドド 半田「な、何だ!?」 ドドドドドドドドドドドド ゴクリン軍団「ゴクリ~ン!!!!」 巨大ニードルトプス「どうやら増援が来たラボね」 ゴクリン軍団「ゴクリ~ン!!!!」 紬「これは厄介だわ」 梓「これじゃあ変身する暇がないです!」 アソパソマソ「増援地味すぎるだろおめーら」 まりも「なんかキモイのがキタ~!」 ラッタ「出っ歯アタック!」 ガンっ! ゴクリン6匹他界 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォォ ゴクリン4匹他界 ゴクリンB「ひるむな!!増員すれば何とかなる!!」 ゴクリンA「え」 ラント「あ、ラッタ!」 ラッタ「よぉ、久しぶりだな!」 ラント「ちょっと耳かして」 ラッタ「あぁ」 ラント「実はねぇ、かくかくしかじk」 ラッタ「うーん、やってみるか」 巨大ニードルトプス「もうメンドイから踏みつぶしてやるラボ」 ラント「準備はいいかい?」 ラッタ「あぁ、いつでもいいぞ」 巨大ニードルトプス「死ねラボ!」 ラント「ゴーッ!」 シュン ラッタ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(人を背負うの辛すぎワロエナイ)」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 巨大ニードルトプス「チッ」 ??「雷光拳!!」バリバリバリ!! ??「ぬぉぉぉぉ!!!」『地雷震』ドゴーーン!! ゴクリン12匹他界 カズキ「な、なんだ!?地震か!?」 梓「あ!あの人達って」 京「紅丸!それに大門じゃねぇか!」 紅丸「Hey京!久しぶりだな。」 ???「アレイアード!」バーン!! ゴクリン7匹他界 アルル「あ!シェゾ!」 シェゾ「ふん!あんな街臭い場所で会うとはな。」 京「本気で行くぜ!見せてやる!草薙の拳を!!」『最終決戦奥義・無式』 ドカバコx10 ゴクリン15匹他界 サニー「プリキュア・サニー・ファイヤー!」 ボシュゥン ドッカーーーン ツンドラゴン「グォォォォォォォ!」 サニー「こいつ、まだ倒れないんかい!!」 アソパソマソ「がんばれよ」 200系「グリーンレイカーアタック」 ツンドラゴン「グォォォォォォォ!!!」 200系「サニーさん、加勢します」 アソパソマソ「よし後は任せた」 スター「なんか・・・ライドラーがいない・・・」 ゼロ(ルカリオ)「俺の波動の予感だとキングオブファイターズの世界にいる、しかしなぜかとてつもないパワーを持っている、意味がわからない。」 アルファ(カイリュー)「とりあえず行ってみたらどうだ?」 ゴースト「でもどうやって行くの?」 スター「テレテッテテー簡易ディケイドシステム!これを使うと簡単にほかの世界にいけるんだ!では行ってみよう!」 全員「オー!」 キュィィィィン キングオブファイターズの世界 なりピカ「どうやら飛行船ごと転送されたようだ」 巨大ニードルトプス「ラーボラーボ!」 ゼロ(ルカリオ)「あいつだ」 スター「なにやってんだあいつwwww姿も変わってるしでかいしwwwwwってゑ」 巨大ニードルトプス「あいつらか、復習してやるラボ!死ねラボ!」 ドーン 全員「おっと」 相棒「殺る気かよ・・・」 スター「どうやらやってやんないと気が済まないようだなぁー(迫真)」 ゼロ(ルカリオ)「そうだねぇーw」 なりピカ「ヒッヒーwアイスコーヒーw」 ひだまりスケッチの世界 ゴーバスターズ5人&バディロイド3体「グレートゴーバスター、合体完了!!」 オロチ・オブ・グルーム「死ねぇ!!」 ガジ ビートバスター「いきなり隙を突きやがって!」 グリーンバスター「おたまミサイル!」 ドカン オロチ・グルーム「無駄だ!」 エイサイネジレ「ぶっ飛べ!」[猛突進] ズガン ストレングス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ( キラーン ジャクク「おい、吹き飛ばしてどうする!?(怒)」 エイサイネジレ「あ、すまない(焦)」 ジャクク「今すぐ奴の後を追え!」 ドゥシュン シャドウ「ここがひだまりスケッチの世界か……」 キラーン ストレングス「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ( 大谷「おい、何かがこっちに向かって飛来してきたぞ」 ゴクリンA「何かゴクリン軍団どんどんとやられていますね」 ゴクリンB「こうなったら口寄せの術!!」 ドロン!! ゴクリン30体「ゴクリ~ン」 ♪.いわれなきリベンジ_ブッコワシ賛歌 なりピカ「こんなやつ雑魚だw焼いてやるw優梨!オーバーヒート!」 ???「させるわけ無いでしょ!」 スター「糞デジモンの太刀川ミミか……」 相棒「洗脳されてるな……洗脳をt」 なりピカ「なんか呼び出してきたぞ!」 トゲモン「ボコボコにするか!」 巨大ニードルトプス「さあ、早く殺るラーボ!」 なりピカ「ダブルバトルか……ちょうどいい!行けっ!優梨!」 スター「行けっ!エクレア!」 優梨「エクレア!行くわよ!」 エクレア「うん!」 スター「エクレア!火炎放射!」 エクレア「トゲモンA()にね!わかったわ!」 トゲモン(A)HP678/800 なりピカ「え!効果抜群でもこれしかないの!?」 優梨「じゃあ……私は何をすればいいの?」 なりピカ「よし、オーバーヒート!」 優梨「わかったわ!」 スター「いきなりはまずいんじゃ!?」 なりピカ(実は作戦があってな……) トゲモン(A)HP23/800 優梨は、しろいハーブで能力が元に戻った! スター「なるほど……」 なりピカ「飛行船にあった倉庫からとってきたんだ。」 トゲモン(A)「パンチ!」 トゲモン(B)「こっちもパンチ!」 優梨HP235/341 エクレアHP234/289 なりピカ「よし優梨!火炎放射!」 優梨「わかったわ!」 トゲモン(A)「将来☆MISS」 トゲモン(A)他界 優梨「やったわ!」 プラズマ「おい、こっちにも3体のトゲモンが来たプラプラァー!」 梓&半田「レボリューション、V!」 オーズ(タジャドル)「セイヤー!」[マグナブレイズ] フォーゼ(ファイヤー)「ライダー爆熱シュゥゥゥト!」 ダブル(エクストリーム)「ビッカー、チャージブレイク!」 紬「凍りつけ!」[マヒャド] アルル「サンダガ!」 ドッカーーーン ゴクリン30体&トゲモン3体撃破 ゴクリンA「口寄せしたゴクリンが全滅しました」 ゴクリンB「こうなったら…」 カチャッ ハッピー「あの鉄砲みたいなの何?」 EF65「確かあれって…」 ゴクリンB「そう、RPG-7だ!!最後の切り札はこれしかない!!!」 ゴクリンA「…」 巨大ニードルトプス「死ねスター!!」 スター「うわっ!!あぶねーあぶねー」 巨大ニードルトプス「ちっ!」 モモタロス「あの恐竜はどうやれば・・・ん!?」 リン「このまま逃げるリ」 ガシッ リン「リン!?」 モモタロス「雑魚爆弾!!」 リン「リーン!!」 巨大ニードルトプス「ん?何か変なのが飛んで来たラボ。針で殺るラボ」 リン「や、ヤバイリーン!!は、針!!針針針針!!リ、リーン~~~!!!!」 リン他界 モモタロス「彼奴やっぱり雑魚かったな」 ゴクリンB「ついでにヌメモンも口寄せしておくか」 ボン ヌメモン軍団「ヌ~メ~」 カブト(総司)「流石に、巨大な敵に大群の敵もいて、キリがないな。」 アルル「あ!そうだ!この魔法使おう!ばよえ〜ん!」 ピカー・・・ッ ディケイド(士)「んっ・・・。一瞬にして花が咲いてるな。」 ブレイド(剣崎)「あっ!」 巨大ニードルトプス「ラボォォ!?なんだか、感情のせいで動けないラボ!」 バート「今がチャンスだ!」 京「決めるか!遊びは終わりだ!!」『伍百弐拾四式・神塵』 ガシッ!ボォォォ!! 京「俺から逃げられねぇんだよ!!響けぇぇぇぇ!!!」 ドカッバキッx8 巨大ニードルトプス「ラボォォ!?」 エージ「なぜかオリスマ全員集合なのに出番が少ない!エアロシュート!」 ドーン! ヌメモン4体他界 まりも「まりも頭突き!」 ガンっ! ヌメモン2体他界 ライザード「じゃあ俺も、サンダーボール!」 ドーン! ヌメモン3体他界 巨大ニードルトプスの背中 ラッタ「ハァハァ、やっと背中に上れたぜ」 ラント「ありがとうラッタ」 巨大ニードルトプス「何か背中がかゆいような気がするけど気のせいラボ?」 京「どうやら俺の攻撃がよっぽど効いているみたいだな」 ゴクリンB「食らえ!!」 ドドドドドドドドドドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!! カズキ「危なッ!」 ポヨ「ひぃあっ」【守る】 ゴクリンB「これで終わりと思うなよ…」 ゴクリンA「今このようなバズーカ砲持ってるのはこの人だけですな」 ゴクリンB「もう一発!」 ドドドドドドドドドドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!! シタパ&ウッヒャ&プラズマ他界 ハッピー「いったいどうすれば…」 M250系「到着!2編成修理終わったぞ!」 205系「到着!」 189系「来たぜ!!」 M250系「そして新たに連れて来た者たちだ!」 へーベル君「ハーイ」 EF64「参上」 バート「ついに来たか」 189系「んじゃ行くぜ!ミサイル発射!!」 ヒューン ドカーン ゴクリン4匹他界 ゴクリンA「えwミサイルww」 ゴクリンB「もうダメだ…お終いだ…」 ゴクリンA「諦めるな!!」 ゴクリンB「こうなったら…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ドドドドドドドドドドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!! ひだまりスケッチの世界 ストレングス「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ( シャドウ「フン」[カオスバリア] ガキン ストレングス「ぐはっ」 バタン シャドウ「「……(見覚えのない少女だな)」 三成「おい、何をボサッとしてる、さっさとゴー何とかと言う奴等の援護へ行くぞ!」 シャドウ「……」 シュン ストレングス(気絶状態)「……」 なりピカ「そういえば飛行船の倉庫からこんなもの持ってきたんだよねーw」 デジモンのアゲモン ピカチュウの毛 しろいハーブ エンジェルソード ウンコ りょう「おい!エンジェルソードかせw」 なりピカ「いいけど。」 カツマカカオ「というかウンコってw」 りょうは、狂気のリョウゼルになった! ゆう「前見たリョウゼルっぽいけど何か違うわね……」 相棒「どうやら狂気のリョウゼルだ。」 スター「そうだ、こいつ某韓国料理みたいだよなw」 巨大ニードルトプス「やめるラボ!投げるなラボ!」 ラッタ ラント「え!?投げる!?早く降りないと!」 スター「投げるぞーwクッちゃんみたいにw」 巨大ニードルトプス「ラボオオオオオオオオオオ!」 狂気のリョウゼル「俺に向かって投げろや!」 スター「おk!」 優梨「エクレア!トゲモンをリョウゼルの前まで引き付けるわよ!」 エクレア「うん!」 スター「投げるぞおおおおおおおおお!」 巨大ニードルトプス「ラボオオオオオオオオオオオオオオ!」 狂気のリョウゼル「後はこいつらをぶった切るぞおおおおおおおおおおお!」 トゲモン「ムワアアアアアアア!!」 巨大ニードルトプス、サボモン(B)他界 なりピカ「ヒッヒーwアイスコーヒーw」 スター「あんた何にもしてねえだろ!」 なりピカ「とりあえずスターさんたちは俺の飛行船に乗ってくれw」 エクレア「じゃあピカチュウの森の上空観光の再開ね!」 ライドラー(幽霊)「お前のせいで死んだラーイ!!」 サボ太郎(幽霊)「お前のせいだろ!!」 ライドラー「お前のせいだ!!」 サボ太郎「お前のせいだ!!」 ピコ麻呂「あー、うっさい!!お前ら二人成仏しろ!!」 ライドラー・サボ太郎「ぎゃぁーーーっ!!」 ライドラー・サボ太郎成仏 シュリモン軍団(黒色)「ガメオベラ様の援護しに来たでござる!」 なりピカ「げっ、シュリモン軍団まで来やがった!」 SAM号「一方KOFの世界では……」 ばいきんまん「おい、あそこにサニー達がいるぞ!」 485系(ジパング)「待て、いったんここで待機だ」 アカオーニ「なんでだオニ」 485系(ジパング)「この捕獲ネットミサイルネーター起動に時間がかかるのだ」 E657系「その前に時間稼ぎとして攻撃すればいいじゃないか」 485系(ジパング)「ダメ。起動まであと3分だから待ってくれ」 E657系&アカオーニ&ばいきんまん「分かった(オニ)」 ラッタ「せっかく上に登ったのにやらるれるとは。」 松岡「熱くなれよー!」 ドーン! ヌメモン14体他界 まりも「うわ~、地獄絵図だ~。」 林火「火炎散切り!」 ズバッ!ボォォォォ! ヌメモン12体他界 かぴ吉「これまた地獄絵図だ~。」 [ ゴクリンA「そういえば」 ゴクリンB「何だ?」 ゴクリンA「その今使ってる武器、RPG-7ではなくて100000発連続で撃てるマシンガンです」 ゴクリンB「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??!?!?!?!!?」 ゴクリンA「本物はこっちです」 カチャッ ゴクリンA「3,2,1、ファイヤー!」 ドヒューン!! ドガ―――ン 189系「ぐはっ」 カズキ「もろに受けた…」 ドナルド「ハンバーガー」 キボクラ「タピオカパン!」 ドッカーーーン ツンドラゴン「グォォォォォォォォォォ!!」 ひだまりスケッチの世界 ストレングス(気絶)「……」 トコトコトコトコ ゆの「!? 誰か倒れている!?」 ゴクリンA「もう一発、ファイヤー!!」 ドヒューン ドカ―――ン!! ゴクリンB「こっちも」 ドドドドドドドドドドドドドドドガガガガガガガガガガガガガガ ビューティ「くっ…あの2人がしつこいですね」 2000形「とりあえず技をぶつけてみましょう」 へーベル君「ハーイ」 ユアツダイ「ビックソード!」 ドッカァァァァン! ヌメモン18体他界 プルルルル。 ユアツダイ「あ、ケータイに新しいニュースが。」 ラッタ「そんなん後にしろよ!」 ユアツダイ「気になるじゃん。」 かぴ吉「なんて書いてる?」 オリスマ大企業 ガーディアン「俺空気」 wing「ゲットだぜ!」
https://w.atwiki.jp/open2chvipkote/pages/60.html
作成中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/221.html
189系「まだまだだ!!」 TM2000形「んじゃこの怪物倒しますか」 アシュラブラッカー「ポンコツが何を言う」 TM2000形「あ?これでも1997年登場だが。189系の方は確かにポンコツだが」 189系「誰がポンコツじゃオラァ!!!もう怒った!化身発動!『勇者王ガオガイガー』」 2000形「えw化身…」 ウェリアドス「(たしかあいつらに会わなくなったのはこの頃からだ)」 過去(第五章) アビス「え!?私たちだけでも逃げろ?」 ウェリアドス「そうだ、巻き込ませたくない」 ラグナロク「無理だね、残r」 ドンッ! ラグナロク「なにするんだ!」 ウェリアドス「いいか、ここからは俺だけの戦いだ、お前達は関係ない」 ヴルフ「しかし」 ウェリアドス「いいからポッドに乗れ!」 アビス「寂しいよ・・・またいつものように戦おうよ・・・」 ぽむっ ウェリアドス「おまえたちには生き残って欲しいんだ、たのむ」 ポチッ バシュゥゥゥン… ウェリアドス「…また会えると良いな」 現在(戦艦内) ウェリアドス「(そうだ…あの頃からあってない、連絡もない、だからどうしてるかなと思ってるんだ…)」 アシュラブラッカー「仲間割れか?」 189系「いや、お前を粉砕するだけ。そしてあずにゃんとデートの続きをするのだ」 2000形「デートしてないだろwww」 189系「どうでもいいから早く消えろ。ハンマーヘル・アンド・ヘブン!!」 アシュラブラッカー「ぐあっ」 デキット「新必殺技か」 ???「墜落する~!!」 189系「ん?ぐおっ!!!」 189系気絶 テランド「ん?飛行機の下誰かいる?」 りょう「さぁ?電車なら居るよ」 バート「・・・」 TM2000形「しょうがない奴だな…今救援車呼んでくるから待ってろ」 5分後 ビードル「来たビー」 スエ30「到着。事故車は何所ですか?」 TM2000形「あそこだ。189系の救援を頼む」 スエ30「あれぐらいなら仙豆で大丈夫だ」 TM2000形「そうか。頼んだぞ。と言うかビードル、お前は帰れ」 ビードル「やだビー」 ユアツダイ「もう絶対迷った。」 ???「こんにちは~。」 ユアツダイ「誰!?」 もっちー「俺はもっちーだよ、あんたが考えたキャラだよ。」 ユアツダイ「ここどこ?」 もっちー「うごメモに世界。」 ユアツダイ「そんな世界もあんの!?」 もっちー「あと俺バスガイドだ。」 ユアツダイ「マジで!」 もっちー「お~い、早くこ~い。」 ユアツダイ「誰が来るの?」 もっちー「カオスキャラたち。」 ユアツダイ「えええええええええええ!!?」 マグマゴースター「じゃあお前はあの世へ逝け」[メラミ] ビードル「何でだビィィィィィィィィ」 ボォォォォォォォォ ビードル焼死 スエ30「けが人増やすなよKYな奴が」 2000形「と言うかこの敵、プリキュアじゃないと倒せなくね?」 スエ30「でも今いないじゃん」 バート「またみんな俺らのこと忘れてる、本来進めるべきグループを」 サンダールjr「さっさと梓を差し出すがいい」 ライト「うるせぇ!ライトプリズム」 電王「俺の必殺技」 ドッカーーーーーーーーン サンダールjr「ぐおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 梓「デススラッシュ」 唯「えぇーーーーーい」 ドカッ バキッ サンダールjr「ぐえ」 ガーディアン「バートく~ん!」 バート「敵がいるんだ!!手伝って!」 ガーディアン「ええ、やりますとも勿論やりますとも(泣)」 マグマゴースター「死ね~」 ガーディアン「みんな!あいつは水か岩の攻撃で攻めよう!」 キンニクスキー「な!あいつら能力者だったのか!」 ディーテ「待て!あいつらは使えるかもしれないぞ!」 バート「バートパンチ!」ドカ! マグマゴースター「グウ!」 ザナーク「あれが中野梓達か…あいつらは実は…」 カオスキャラ達「わーわーわー。」 ユアツダイ「五月蠅いな。」 もっちー「何であんたがいるの?」 ユアツダイ「実はmbkj、hdjlmxmmrfrgfxるfrhmxひぇうk下xでンh家rbmなんだ。」 もっちー「大体分かった。」 松岡「いい夢を見よう。」 ユアツダイ「何寝てんだよ!」 2秒後 ユアツダイ「あれ?松岡がいない!?」 もっちー「たぶんあんたの仲間のとこに行ったよ、あいつ寝たらワープする能力があるんだ。」 ユアツダイ「マジか!?」 もっちー「あんたも寝ろ。」 ユアツダイ「僕なかなか寝付けないんだよね。」 1分後 もっちー「ユアツダイ寝付くの早っ!」 スエ30「仙豆だ、食え」 189系「…」 スエ30「食わねえな…こんな時には、ジャジャーン!『仙からあげ』よし、これを食え」 ガブッ 189系「元気10000倍!!!復活!!」 スエ30「やっぱ仙からあげは役に立つな」 レツ「軽音の世界についたぞ」 ラン「あれバート達じゃない?」 バート「助けてくれ」 レツ、ラン、ゴウ「おk、ビーストオン!!」 レツ「ゲキワザ転転弾!!」 ラン「ゲキワザ瞬瞬弾!!」 ゴウ「天地ペンペン弾!!」 マグマゴースター「グおおおおおおお」 レツ、ラン「スーパービーストオン!!」 レツ「スーパージャガークロー!!」 ラン「スーパーチータークロー!!」 マグマゴースター「うああああああああああああああ」 マグマゴースター 他界 バート「やったな」 わんこそば「よし、俺達はこの構成だな」 レオン「頼りにしてるぜ」 レオン「ちょっと行って様子を見てくる」 わんこそば「おk」 ピース「じゃあ僕は東側だね」 わんこそば「俺は北ですか」 両 カタナ「じゃ、俺達は南でな」 南グループ 両「ダメだ…行き止まりだ」 カタナ「うーん…」 一方レオンは レオン「くそっ どうする気だ…」 レオン「どうなってる…?」 一方わんこそばは わんこそば「あーダメだ!どうしよう!」 一方ピースは ピース「あー行き止まり…」 りょう「おーい(怒)」 ジャン「ん?」 りょう「何俺らの敵勝手に殺っちゃってんのかなー?(怒)」 ラン「誰が決めたのよ!そんな事」 りょう「何だとー!!」 バート「彼奴ら何もめてんだ・・・」 ライト「さぁ?」 まどか「なんとか倒せましたね」 ガーディアン「あ~カービィこ~いカービィどこだ~お~い」 やきめし(エンブオー)「何でごわすか急にw」 ガーディアン「あ、エネルギー溜まってるということは………キャラ強化タ~イム」 ぽん! ここにいるキャラ全員はピンチ時攻撃上昇するようになった! イナズマイレブンの世界 キート&スキッド「邪魔だ!」 ベータ「邪魔だぁぁぁぁぁ!!」 ズガン キート&スキッド「ぐはぁっ!」 ラット「分身の術」 ボン ラット×5「マグマシャワー!」 ドドドドドドッドドドド ユーム&ケーン&メイガー「うわぁっ!!」 バート「うおりゃああぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーン サンダールj他界 カズキ「ふぅ・・・割とあっけなかった」 モリト「とりあえずけいおんグループは集まったモー」 モモタロス「んで、次はどうする」 フェイ「イナズマイレブンの世界へ行こう、あそこならキャラも多いし、天馬を狙っている奴もいるみたいだしね」 ディケイド「決まりだ、いくぜ」 イナズマイレブンの世界 バート「到着」 澪「早いな」 ディケイド「時空の距離が近いからな」 モリト「やっぱ基本的に地形は変わらないモー」 梓「変わっているといえばあそこに鉄塔があるかないかぐらいですね」 フェイ「早いとこ天馬達を見つけておこう」 リュウタロス「そうだね・・・」 フィリップ「検索は完了した、天馬達の居場所はおそらく、雷門中学校のサッカー堂だろう」 デキット「それが何処にあるんだ」 フィリップ「それも検索済みだ、雷門中の場所はイロスマの世界で言うこの学校が建っているところだ」 クウガ「さっさといこう」 ゼロノス「いや待て、戦闘してるぞ」 モモタロス「あれは確か、怪盗帝国のウサギ野朗と見たことない奴とプロトコルオメガの多順人格女」 翔太郎「正確にはラビットとスキッド、そしてベータだ」 ライト「いや、あいつはラットだった気がするぞ」 レッド「いや、ラビットであってるって」 フォーゼ「でもラビットだとウサダと被っちまうぜ」 エージ「ラットでもジャイスマのラッタと被るぜ」 バート「どっちでもいいから加勢するぞ」 バート「な!通信だ!」 デキット「誰からだ?」 バート「な!お前らは!」 ディーテ(通信)「ハハハハハ!よくぞ我々の怪人を倒してくれたな!」 キンニクスキー(通信)「ガハハハハ!お前らの希望となる松風天馬は我々が先に誘拐した!」 カズキ「なんだって!?」 ディーテ(通信)「悔しくて返してほしければお前らの仲間をいるだけ全員集めろ!」 キンニクスキー(通信)「そしてクッパ城にこい!」 ピッ!ツー、ツー、ツー… バート「な!通信切れた!」 リン「天馬が捕まったリーン!」 カズキ「どうする?」 りょう「おーい」 バート「ん?」 りょう「僕の事忘れないでよー!」 バート「あ、ごめんごめん 影薄いから忘れてたw」 ゆう「…」 サボ太郎「…」 カメット「…」 バニオ「…」 熊ゴロー「…」 テランド「…」 TM2000形「こっちも忘れるなよ…」 バート「お前ら来てたの?」 スエ30「扱いヒデェww」 189系「…」 ビードル「…」 コドラ「おいら達も忘れるなゴンス!」 架空請求「お宅さん誰?」 シルバー「お前こそ誰だよ?」 ヘビゴン「コイツはオレのダチだ」 架空請求「4649」 ガーディアン「あ、ちゃんと喋るんだw」 シュン 黒衣の男「少し失礼する」 架空請求のYAMADA「あぁ!?」 ヘビゴン「ダレデスカ(´・ω・`)」 どこかの砂丘 王蛇「おいケイゴ、少しあのGG(ジジー)と付き合ってくれねぇか?」 ケイゴ「あぁ」 ヘベレケ「だからジジイと言うな!」 王蛇軍のリスト 王蛇(リーダー) 佐倉杏子(準リーダー) コブライマジン マサキ・ケイゴ(イーヴィルティガ) イザーク・ジュール ベノスネーカー&ゲオザーク&デュエルガンダム アサルトシュラウド(ケイゴのバトルナイザーに収納されている) スター「俺ら空気」 ゼロ(ルカリオ)「解せぬ」 ゴースト「で、天馬はいないし他の世界に行ったほうがいいんじゃない?あんまイナイレ興味ないし・・・w」 アルファ(カイリュー)「おいwまあ俺らはレベルファイブ作品ではダンボール戦機のほうが好きなのは事実だがな」 ???「おーい!」 スター「お、やっと来たか」 タイヤキ(マッギョ)「SSやると聞いて飛んできました」 ゼロ(ルカリオ)「お前も来たか」 りょう「とにかく天馬を助けに行くぞ!」 全員「おー!!」 スエ30「次の世界は何所に行くんですか?」 189系「プリキュアの世界でいいんじゃね?」 2000形「え」 スエ30「そこに誰かいたっけ」 189系「強い5人組がいるじゃないか」 バート「いや、まだ休憩させてくれ」 デキット「僕らそういえば歩いてばかりいるから」 モリト「じゃあ今度はこんだけ大勢いるから焼き肉を焼くモー」 リン「小肉よこせリーン」 マリオ「あ、リン、小肉は俺が焼くんだぞ」 王蛇「待て」 ヘベレケ「なんだ」 王蛇「俺と手を組まないか」 ヘベレケ「ほう、面白い、一度手を組もうじゃないか!」 ???「見つけたぞ!」 イザーク「誰だ!?」 ドシン ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「さぁ、俺と一緒にクッパ城へ帰ろうぜ」 王蛇「小癪な奴め、イザーク!」 イザーク「あぁ!」 バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」 BGM:ドラゴンボールGT戦闘BGM http //www.youtube.com/watch?v=9VogDLA-P94 SAM号「しばらくおまちください」 イザーク(デュエルガンダム アサルトシュラウド搭乗)「さぁ、来い!」 ヤムチャ「く、イザークまでいやがったのか……」 一方、205系の方は 205系「んじゃはいるぞー」 ポヨ「ひぃあっ」 なお「あれ?205系、なんでここにいるの?」 205系「あっ、俺の嫁だ~」 200系「すみませんがあかねさんはいますか?」 なお「中にいるけど」 200系「よし!入ります」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「んじゃはいるねなおちゃん」 なお「まぁいいけど…」 209系500番台(これがプリキュアか??どう見てもただの少女じゃん。戦闘力も低いし…) バート「今僕達はイナイレのサッカー棟ついたのにな」 デキット「今、サッカーの練習をしているらしいぞ」 リン「天馬がさらわれたのにかリーン」 フェイ「そろそろ来る頃だよ」 ジュウウウウウ モリト「うまいモー」 パックン「あ、ビングー、小肉は僕が焼いたんだぞ」 ビングー「うるせぇな、それは誰が決めたんだよ」 バート「サッカー棟で焼き肉していいのかよ!」 カズキ「皆そろったら今度は何の世界に行こうか」 189系「もちろんプリキュアの世界で」 スエ30「何故」 189系「さっきも言ったが強い5人組がいるんだよ」 2000形「誰だよ…と言うかその5人は強いのか?」 189系「強いです。黄色を除けば」 2000形「オイw強い5人じゃねーのかよww」 189系「さっきのは冗談だ。」 ビードル「と言うか189系、さっきから半田が来るフラグたってんだけど」 189系「大丈夫だ。どうせ半田のあんちくしょうは来ないはずだから。この間にあずにゃんと…」 ラット「バッキャヤロー!!」 ズガン 189系「ぐはっ!(しまった、ラットがいる事を忘れてた……)」 バート「ラット!なんで来たんだ!?」 デキット「さあ…」 カズキ「とりあえず話に戻るか」 林火「何か私、忘れているような。」 ラッタ「気にするな。」 林火「気にしますよ。」 松岡「蜆食べろ!」 ラッタ「黙れ!」 ドナルド「ハンバーガー食べる?」 ラッタ「黙れ!」 キボクラ「タピオカパン食え!」 ラッタ「黙れ!」 キボクラ「どん兵衛ちゃん食え!」 ラッタ「黙れ!」 フォーゼ「ここがサッカー堂か、タイマン張らせてもらうぜ」 デキット「よし、ここは代表して僕が」 バート「いや、俺が行く」 翔太郎「いやいや、こういう仕事は俺こそがふさわしい」 DATE「いや、俺だろう」 サメラ「誰でもいい、さっさとしろ」 ウラタロス「じゃあ僕が」 ラント「君が言ったらどうせ音無さんとかをナンパするだろ」 ウラタロス「じゃあラントに憑依して」 ラント「嫌だ、僕のイメージが崩れるだから」 キンタロス「じゃあ俺が」 キバット「じゃあ俺が」 レッド「お前もなんか当てにならない」 デネブ「じゃあ俺が」 ゼロノス「デネブキャンディー配るつもりだろうが、そうはさせん」 デネブ「練習で汗かいてるだろうから、特別制のデネブ塩素キャンディーだ」 アンク「キャンディーならアイスキャンディーの方がいいぜ」 半田「何やってんのお前ら」 モモタロス「お、半端野朗じゃねーか丁度いいところに」 189系「おのれ半田ーーーーー」 デキット「はいはい、電車はマスコン切りなさい」 梓「半田君、実はね、yhジュhvhgんjfbvbvh」 半田「そういうことか、じゃあ円堂に話しておくよ」 ジーク「たのむぞ、我が友よ」 フィリップ「イナイレはキャラクターが多い、集めれるだけ集めるとしよう」 カブト「まず・・・」 澪「豪炎寺と吹雪、あと鬼道も必須だな」 モリト「あと、ヒロト」 律「あんまり当てにならないけど、秋も連れて行こうか」 円堂「よぉ、久々に超能力がフルに生かせるぜ」 剣城「愛しの仲間シリーズは出番なかったし、今回こそは」 浜野「目標は最低1体は敵倒す」 速水「せいぜいゲルニュート1体くらいでしょうか・・・」 青山「一人一殺の状況になったらボスレベル倒せるかも」 一乃「そりゃないね」 黄名子「戦闘員とかどんどん倒すのあこがれてたやんね」 フェイ「みんな集まったみたいだね」 バート「じゃあライドに戻ろうか」 澪「え、豪炎寺とかは?」 バート「ライドの前で待ってろと言っといたから」 ディケイド「じゃあもどるぞ」 ラッタ「なんやねんこいつら!」 ユアツダイ「多分ついてきたみたいだな。」 かぴ吉「じゃあもし別行動になったらどうする?」 ラッタ「いきなり何!?」 ユアツダイ「チーム分けはこうだ!」 チームラッタ、ラッタ、かぴ吉、林火、ユアツダイ チームまりも、まりも、松岡、ドナルド、キボクラ まりも「お前らアホだろ!」 ディーテ「さあ、できたぞ」 キンニクスキー「ガハハハハ、松風はどうするんだ?」 ディーテ「いや、バート達が来るまでプラズマエネルギーを与えるな」 キンニクスキー「我々の重大なアイテムはこのプラズマエネルギーなのだ!」 ディーテ「これを使えば梓や円堂を超える力をはっきすることができるのだ!」 ライドの中 キボクラ「タピオカパン食え!!」 カメット「りょう~コイツ何とかして~!」 バニオ「りょう?」 Uりょう「ねぇねぇそこのJKさーん、僕に釣られて見る?」 HTTメンバー「…」 ゆう「おい亀」 Uりょう「ん?うっ!!」 ゆう「スッポン汁にするよ?(怒)」 ウラタロス「ごめんなさーい!!」 ストレングス「えぇい!」[改心の一撃] ズガン エイサイネジレ ジャクク「ぐはっ!」 レオン「これはなんだ?」 レオン「結構離れてるな」 カチャリ バン ガチャン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方わんこそばは わんこそば「よし、これを回せばいいかな」 ガッチャン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方両 カタナは カタナ「少し離れてるからブーメランを使えば!」 シュルシュルシュルシュル ガチン! ゴゴゴゴゴゴゴゴ 一方ピース ピース「じゃあこの玉を使おう」 ヒュン ゴツン! ガッチン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ [ 205系「入るぞー」 ポヨ「ひぃあっ」 あかね「え?何や?」 200系「おっ、あかねさんではないか。久しぶりだな」 209系500番台「お邪魔しまーす」 あかね「これ…どういうことや???」 205系「あれ?二人だけ?」 なお「そうだけど。みゆきとれいかはそろそろ来るはずだけど…」 200系「やよいさんは?」 なお「多分向こうで絵をかいてると思うけど」 209系500番台「(何か秘密基地にしては豪華だな。と言うか何故「道」の掛け軸があるんだwww)」 さやか「何かあたし達、空気すぎない?」 コウジ「僕なんか一言も喋ってないんだぞ!」 その頃 杏子「結構グリーフシードもってるな」 ヘベレケ「全部、人工だがな」 王蛇「そういえばお前の化身は本当にメタルゲラスか?」 ヘベレケ「ああアレはウソ☆」 王蛇 杏子「はぁ!?」 ヘベレケ「本当は『音色獣ブレーメン』だ」 ヘベレケは化身を出した 王蛇「騙しやがって……」 ヘベレケ「んでこれが化身技のオーバーブレイク」 ドガガガガガ ヤムチャ 他界 王蛇「スゲェw」 バート「よう、おめぇーら久々だな」 吹雪「再開するたび言っている気がするね」 豪炎寺「それよりも、さっさと柚木の世界へ行ってくれ」 クウガ「確か次はプリキュアの世界だったね」 モモタロス「さっさと行こうぜ」 移動中 デキット「着いたな」 オーズ「あそこにあった鉄塔がなくなってますね」 カズキ「この辺はイロスマの世界と比べると店がちょくちょく違うな」 モリト「さっさと行くモー」 りょう「何か少女アニメみたいな世界だな。」 全員「少女アニメの世界だよ(怒)」 バート「さてと、プリキュアプリキュアと。」 ゴウ「参ったぜ、ゴホゴホ」 レツ「大丈夫?兄さん」 ゴウ「しばらく、移動基地で休んでる。ゴホゴホ」 shunsuke「右に同じ、ゴホゴホ」 ラン「あの二人どうしたの?」 レツ「さあ?」 189系「さて、プリキュアは何所だ」 TM2000形「適当に探せば見つかるんしゃね?」 バート「お、お祭りがあるぞ」 デキット「あそこにいるのかな?」 カズキ「行ってみる?」 ワンダバ「なら、あの祭りにいるかもしれない」 その頃… ディーテ「な!バート達がプリキュア探し!?」 キンニクスキー「おう、そんなこともあろうかと思ってプラズマエネルギーをためているんだ!」 ディーテ「所でさらった松風天馬はどうすんだよ」 祭り会場 松岡「たこ焼き食べろ!!」 リン「うっせぇリン!!」 キボクラ「タピオカ」 カズキ「破壊ビーム!!」 キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!」 キーボードクラッシャー他界 バート「・・・さてと、プリキュアを探そう」 ライト「プリキュア何処だぁ?」 サボ太郎「プリキュアとけっこ」 バキャッ!! サボ太郎「ぐふぉっ!!」 りょう「てめぇは虫とでも結婚してろバカテンが!!」 秋「ねぇタスク、プリキュアの反応はある?」 タスク「結構近いですね」 バート「あ、それ漫画に出た人工知能のやつだろ」 クウガ「とりあえず祭り会場にいるのはわかった」 タスク「でも、みんないるとは限りませんよ」 フォーゼ「いいっていいって」 リン「そういや、モリトは何処行ったリーン」 モリト「カレー買ってきたモー」 梓「カレーの出店とかあるんですね」 浜野「ちゅーか、金魚すくい30匹もすくったし」 オーズ「それは採りすぎ!」 ライト「すげぇ、俺でも3匹なのに」 カズキ「俺でさえ0だぜ」 アンク「こっちはボウズかよ」 ジーク「お前達、真面目に探すのだ」 ラッタ「いったいどこだ?」 ???「こんにちは~。」 全員「誰だお前は~!」 ミスター・餃子「俺はミスター・餃子だ。」 ユアツダイ「なんかびんぼーがみみたいだな。」 ミスター・餃子「いきなりだが俺の部下と勝負だ!」 ラッタ「なんでじゃ~!」 ミスター・餃子「こいっ!ミスター・ダーク・ゲーム!」 まりも「誰なんだ?」 ミスター・ダクゲム「闇のゲームの始まりだぜ!」 りょう「闇サトシだ。」 ミスター・餃子「次はミスター・ワックワクだ!」 カズキ「絶対あいつだ。」 ミスター・ワックワク「うん、そうだよ。」 ゆう「やっぱり。」 ミスター・餃子「次はミスター・ラピュタ!こいっ!」 林火「あの方ですね。」 ミスター・ラピュタ「わたしはムスカ大佐だ。」 まりも「自分の名前を言っちゃったぞ。」 ミスター・餃子「次はミスター・クラッシュだ!」 かぴ吉「強そうな名前。」 ミスター・クラッシュ「ホワアァァァァ!」 カメット「なんで生きてるカメ!?」 ミスター・餃子「気絶してたから金でやとった、そんなことより次は・・・。」 ミスター・餃子「あれ?誰だっけ?」 ???「ふざけるな~!」 ミスター・餃子「あ、お前か、名前なんだっけ?」 ???「ふざけるな~!」 ミスター・餃子「何?ミスター・月だと?笑わせてくれるな。」 ミスター・餃子「あとお前らの中で5人出て戦え。」 かぴ吉「僕が出る!」 まりも「じゃあおr」 松岡「松岡、シュー造!」 ミスター・餃子「よし、2人採用。」 まりも「待てゴラ!!」 カズキ「あーあ、面倒な奴らが出たな。破壊ビーム!!」 ミスター軍団「ギャァーーーッ!!」 ミスター軍団他界 ミスター・餃子「てめぇよく」 カズキ「まだ一人居たのか。破壊ビーム!!」 ミスター・餃子「うひー!!!」 ミスター・餃子他界 りょう「カズキ強しw」 カメット「こんな時にチート技が役に立ったカメ」 ミスター・餃子「まだ死んでねーよ!」 りょう「なぜ!」 ミスター・餃子「あと3人決めて戦わないと俺たち死んでも生き返るからな!」 熊ゴロー「しょうがない、誰か3人出てくれ。」 その頃205系達は ポヨ「ヒィア」 205系「ん?何だ?何々…祭りか…」 200系「祭りは楽しそうだな。みなさんも行きませんか?」 あかね「賛成や」 やよい「私も」 なお「あたしも賛成」 209系500番台「一応賛成」 205系「んじゃ祭り会場に行くか」 メタビー「おいイッキ!敵だぞ!」 アリカ「このバランスが丁度いいのよ」 ガツガツ イッキ「いや!タコが大きすぎる!」 バクバク さやか「そう?あたしは旨いと思うけど」 ムシャムシャ メタビー「おいっ!たこ焼き食ってんじゃねーよ!敵だってばよ!」 イッキ&アリカ&さやか「あ・・・・・」 メタビー「『あ』じゃねーよ!さっさと倒すぞ!・・・?」 まどか「おいしい!」 アリカ「今度はどう?」 イッキ「全然だ!」 さやか「そう?これであたしは満足だけど」 メタビー「(#^ω^)ビキビキ」 祭り会場上空 EF65-520号機「よし到着」 キャタピー「さてプリキュア何所ですかね~」 EF65-520号機「こんなデカい所で見つかるか」 ばいきんまん「お前ら何やってんだ?」 EF65-520号機「おや、ばいきんまんではないか。どうした」 ばいきんまん「バッドエナジー集め」 キャタピー「それなら今やれば?」 ばいきんまん「今やろうと思った」 EF65-520号機「んじゃ今やれ」 ばいきんまん「はいはい、世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ、白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!!」 数秒後 ばいきんまん「ハーヒフヘホー。めっちゃバッドエナジーたまってる!!」 キャタピー「おぉ!人がゴミのようだ」 バート「しっかり探せよ」 デキット「もうみんな夢中になっているし」 カズキ「どうする?」 ライト「俺達で探すか…」 オペレータ「救難信号キャッチ!」 ウェリアドス「場所は?」 オペレータ2「分かりません」 ウェリアドス「OK、じゃあ辿ってくれ!」 205系「ついたお」 ポヨ「ひぃあ?」 209系500番台「何か雲行き怪しくありません?」 200系「さらに人がぐったりしてるぞ」 なお「これは…まさか!」 ばいきんまん「そのまさかだ」 あかね「誰や!?」 ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん、参上! キャタピー「キャタピーです」 EF65-520号機「国鉄兵器、EF65-520号機ことゴニーです」 やよい「ばいきんまん?」 あかね「ゴ、ゴニー?」 なお「虫!?」 キャタピー「あの緑の女が虫嫌いか」 EF65-520号機「さぁ、サニーとか言うヤツをよこしな!!」 ばいきんまん「プリキュアは3人か…余裕だっ!!」 キャタピー「そうだな」 205系「いや、電車含んで6人だけど」 ポヨ「ひぃあっ」 209系500番台「ポヨ含んで7人だけどね…」 ばいきんまん「お前ら忘れてたww」 電車たち「ズゴッ」 あかね「やよい、なお、行くで」 なお&やよい「うん!」 3人「プリキュア!スマイルチャージ!!」 キュアサニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんポン!キュアピース!」 キュアマーチ「勇気凛々直球勝負!キュアマーチ!」 EF65-520号機「これがプリキュアか」 ばいきんまん「あのマーチってやつ、何か俺様の宿敵、アンパンマンみたいだな…」 キュアサニー「ピース、マーチ、行くで」 キュアピース&キュアマーチ「うん!」 EF65-520号機「行くぞ、クイズタイム!!」 キュアサニー「何や!?」 EF65-520号機「これからクイズを出します。指名するので問題を答えてください。正解すればこの私がダメージを受けて、間違えれば回答者にダメージが来ます。ルールを無視する人は絶対零度を放ちます。まずはキュアサニー!」 サニー「ウチなん!?英語の問題は勘弁してくれへんか?」 EF65-520号機「英語の問題とか出しませんよww第1問目、秋田新幹線の列車名は何でしょう?」 サニー「え?えっと…」 EF65-520号機「時間切れです。正解はこまちです。不正解なんでダメージを」 サニー「うわっ」 タスク「あ、近いですよ」 バート「マジか」 梓「あ、いました…って何してるんですか」 キュアサニー「クイズや」 信助「クイズ?」 EF65-520号機「では次の問題、日本で一番長い駅名はなんでしょう、そこのブロッコリー、答えろ」 三国「ブロッコリーだとこの野朗、答えは南阿蘇水の生まれる里白水高原駅だ」 ブッブー 三国「え?」 EF65-520号機「確かにひらがな数は一番だが駅名で一番長いのはリゾートゲートウェイ・ステーション駅だ、ではダメージを」 三国「んなもん知るかぁーーーー」 ドッカーーーーーン バート「死にそうだな」 EF65-520号機「では次の問題」 モモタロス「あのさ、次は鉄道以外で」 EF65-520号機「いいだろう、問題、バルスといったのは誰と誰でしょう、バート、答えろ」 吹雪「コレならわかるだろ」 バート「うーん、だれだったかな…」 ダブル「コイツ覚えてねぇ」 ミスター・餃子「おい!!無視すんな!!」 りょう「なんだ、まだ居たのか。ライト、バート」 ライト・バート「あぁ」 りょう・ライト・バート「バ☆ル☆ス」 ミスター軍団「うぎゃーーっ!!MEGA~!MEGA~!」 ミスター軍団他界 りょう「片付いたな。さてと、本当の戦いに戻るか」 キュアサニー「せやな」 ミスター・餃子「もう怒ったぞ、行けっ!ミスター・ワックワク!」 ワックワク「ストローロケット3号、はっs」 松岡「熱くなれよ!」 ドーーン!! ミスター・ワックワク他界 ミスター・餃子「じゃあミスター・ラピュタ行け!」 ラピュタ「見せてあげよう、ラピュタのいかずt」 ゆう、林火「バルス!」 ラピュタ「ぐわあァァァァ!」 ドーーン! ミスターワックワク他界 ミスター・餃子「今度はダーク・ゲーm!」 ラッタ「お前はすでに死んでいる!」 ダーク・ゲーム「ぐわあァァァァ!」 ミスター・ダーク・ゲーム他界 ミスター・餃子「じゃあつg」 クラッシャ「タピオカパンを買いに行く!」 ミスター・餃子「えっ?あ~どっかに行きやがった~!」 まりも「あとはお前だ餃子!」 ミスター・月「ふざけるな~!」 まりも「あ、お前いたの?闇デント。」 ラッタ「違うぞゴモラだぞ。」 林火「違いますよ、ラバゴですよ。」 ミスター・月「ふざけるな~!」 ~クッパ城~ キンニクスキー「ガッハハハ!次はこのツンドラゴンの強さをあいつら雷門に見してやるぞ!」 ツンドラゴン「グアアアアア!」 ディーテ「あいつらをクロノストーンの姿変え、骨だけのクッパ様を元に戻すのだ!」 キンニクスキー「さあ行け!ツンドラゴン!」 ツンドラゴン「グオオオオ!」 まりも、ラッタ、林火「黙れ!」 ドーーン! ミスター・月他界 ミスター・餃子「あー!俺の部下がー!」 ユアツダイ「あとはお前だけだ。」 ミスター・餃子「逃げる。」 ラッタ「逃げやがった。」 まりも「何だったんだ?」 ユアツダイ「別にいいだろ。」 かぴ吉「あの~、ぼくの出番は?」 EF65-520号機「早く回答を」 205系「シータとパズーだろ」 ピンポーン EF65-520号機「正解だ。んじゃ俺は食らうとしよう。 ドガーン EF65-520号機「ぐふっ…さて次の問d」 ばいきんまん「次は俺様にやらせろ!!」 EF65-520号機「しょうがないなー。1回だけな」 ばいきんまん「んじゃ問題。俺様のキャラソンを2曲答えよ」 ポヨ「ひぃあっ?」 209系500番台「塚、これようつべとかでググれば出るだろ」 キュアサニー「せやな」 ウラタロス「は行で笑うばいきんまんといくぞ!ばいきんまんでしょ」 ばいきんまん「せ、正解、なんですぐわかったんだ・・・」 梓「んなもんバレバレだよ」 カブト「さっさと次の問題を出せ」 EF65-520号機「わかった、次の問題、仮面ライダー19号はいったい誰でしょう」 澪「19号?」 フェイ「確か、1号2号と来てV3が3号ライダーマン4号」 黄名子「メテオとかバースとかは数えるんですか?」 剣城「映画オリジナルも含むのか?」 モリト「Gとかはどうするんだモー」 律「そんなに数えてたらきりがないだろ」 EF65-520号機「そのとうりだ、主役だけでいい」 バート「ブラックとRXはどうなるんだ?」 円堂「違うナンバリングらしいぞ」 EF65-520号機「では、レッドザウルス、答えろ」 レッド「えっと、ファイズ?」 EF65-520号機「ぐ、正解だ」 ドッカン EF65-520号機「ぐはぁ、では次の問題」 バート「ちょっと待て、今度は俺らが問題を出す」 EF65-520号機「え、ちょっと」 デキット「問題、1992年のオリンピック開催国は?」 どこかの砂丘 杏子「暇だな」 王蛇「暇だ。どこか行くか?お前、風の翼(ポケモンで言うそらをとぶ)もってるんだろ?」 ヘベレケ「ああ」 ケイゴ「行こうぜ」 杏子「何処に」 王蛇「まだ決めてない」 ヘベレケ「……」 ケイゴ「…」 杏子「…」 王蛇「……」 キャタピー「えっと…」 EF65-520号機「なんでそっちから出すんだ。まぁいいけど」 ばいきんまん「答えは何だ!?」 ???「答えは夏季はバルセロナ、冬季はアルベールヴィルだ」 デキット「だれだ!?」 クモユニ143形「どうも。久しぶりだな。バート」 バート「お前はクモユニ!!」 りょう「次から次へと邪魔な奴が来やがった!」 バート「ここは手分けして倒した方が早く済むぞ」 全員「たしかに」 バート「じゃあ、チーム分けしてチームごとに一人の敵を倒すぞ」 EF65-520号機「一時撤退だ」 キャタピー「え?なんで」 EF65-520号機「相手増えたから」 キャタピー「おkおk」 シュン! バート「くそ!逃げられた」 クモユニ143形「お前らの相手はこれでいい。こい!怪人シャワーン!!」 シャワーン「グオオオオオオ!!!!!」 クモユニ143形「ばいきんまん、後は頼んだ。ではこれでさようなら」 シュン デキット「怪人か…」 ばいきんまん「さぁかかってこい!!」 デキット「食らえ!」 ばいきんまん「ぎゃは」 ダブル「コイツでいくか」 「サイクロン メタル 変身音」 バート「結構まさかの組み合わせだな」 モモタロス「おい秋、体借りるぞ」 秋「ま、また?」 シュン 変身音 電王「俺、参上」 梓「とりゃぁ」 シャワーン「熱湯!」 じゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 梓「熱い熱い」 吹雪「うわっ熱湯」 フォーゼ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」 ばいきんまん「バイキンUFOのパンチを食らうのだ」 バシィーーーーン ライト「ぎょえぇ」 半田「うひーーー」 円堂「食らいやがれ、ゴッドハンドⅤ」 ドカァーーーーン ばいきんまん「どひゃーーーー」 「タカ カマキリ バッタ 変身音」 オーズ「せいやーーーー」 キュアサニー「おりゃああ」 ドカッバキッ シャワーン「ぎやぁ、氷の水」 バシャーーーーン 黄名子「冷たぁい!」 律「やばい、凍結する」 神堂「凍結するぞ」 ダブル「溶かせ溶かせ」 「ヒート メタル 変身音」 ダブル「メタルブランティング」 ドッカーーーーーーーーン 黄名子「痛いし熱っつぅーーーー」 律「氷溶けたがやりすぎだ」 フィリップ「すまないね」 ガーディアン「状況がさっぱりWAKARAN」 シルバー「HAHAHAHAHAHAHA」 ガーディアン「黙らっしゃい」 コンドル「われは空想世界の正義の味方のコンドルだワーッハッハ!」 トリウス「息切れした・・・」 ピース「ボクもです・・・」 ゆっくりれみりゃA「じゃあやってやろうか!」 コンドル「饅頭は引っ込んでろ!」 ベチン! ゆっくりれみりゃA「ゆぎぃ・・・」 ゆっくりれみりゃA戦闘不能 サーウ「なりピカはトイレだウー」 オメガ「もたもたするのはよくないな」 相棒「だね!」 コンドル「はっはっは死にたいのか!?じゃあ楽にしてやるよ!」 優梨「じゃあやりましょうか!」 ジュージュー コンドル「焼き鳥にされたくないうわー!」 コンドル他界 電王「くぅらいやがれぇ!」 ドッカーーーーン ばいきんまん「どひゃぁ!」 キュアピース「ピースサンダァーーー」 ドガッシャーーーーーーン シャワーン「ひえぇ、壊れる」 カブト「コレでも食らえ!」 シャワーン「黙れ、熱湯発射」 カブト「あちち・・・」 シャワーン「反応薄いよ!氷の水発射」 カブト「ぐわっ 足が凍ってしまった」 唯「カブトさん、大丈夫ですか?」 カブト「問題ない」 「1・2・3・ライダーキック」 カブト「ライダーキック」 ドッカーーーーーーーン シャワーン「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 剣城「なかなか面白い戦法だ」 霧野「凍った足をトンファーのように使ってやがる」 ドッカーーーーーン シャワーン他界 半田「残るはてめぇだ細菌マン」 ばいきんまん「ばいきんまんなのだ、何ちょっとかっこいい言い方してるのだ」 リン「破壊パンチ」 クウガ「マイティキック」 ドカッ バキッ ばいきんまん「ぎやぁーーー」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」 ブォォォォォォォォォォ お祭り会場付近 ドゥワァァァァァァァァァァ ジャンヌ・ダルク「きゃぁっ!」 バタン ジャンヌ「いてて……」 ~クッパ城~ ディーテ「ん?あれは、フランスの歴史の人物のジャンヌ・ダルクじゃないか!」 キンニクスキー「どうすんだよ!ツンドラゴンしか奴らがいる世界に行ってないんだぜ!」 ディーテ「おう、そんなこともあろうかと思って松風天馬に今プラズマエネルギーを注入してある!」 キンニクスキー「おう、これで松風は我々の大幹部か!」 その頃… ばいきんまん「なら、かびバズーカー!」 ドカン! 半田「うわあ!」 紬「……何で私の出番が減っているのよ……(怒)」 唯「ムギちゃん……?」 紬「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」[改心の一撃] ドガン ばいきんまん「ばいばいき~ん」 キラーン ばいきんまん、どこかに吹っ飛ばされる 円堂「おー、すげぇなムギ!」 紬「てへっ★」 半田「(ムギ怖ェ……)」 SAM号「一方その陰では……」 ジャンヌ「(あれは!)」 クッパ城 ばいきんまん「ぎゃああああああ!!!」 ドカーン ウルフルン「またばいきんまんか」 485系(ジパング)「またおまえか」 祭り会場 りょう「ムギやべぇw」 サボ太郎「結婚してく」 紬「うぉりゃぁぁぁーーーっ!!!」 バコーーーン!! サボ太郎「うぎゃあーーーっ!!さよならサボテン!!」 キラーン ゆう「ざまぁw」 リン「紬やっぱり強いリーン」 ~アトランティス‐アビス城~ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ラグナロク「アビス、お誕生日おめでとう!」 アビス「ありがとう♪」 ‐アビスの家では誕生日の晩餐会はラグナロク、アビスの両親と関係者が集まり盛大に行われた、アトランティスは現在お祭り状態‐ アビス「そういえば・・・アレ以来皆に会ってないな~・・・」 ラグナロク「そうだな・・・」 アビス「そうせだったら皆を招待してあげればよかったかもね・・・♪」 ラグナロク「まぁ、皆も忙しいし・・・」 ‐その時アトランティスに一人の来訪者が現れた‐ クッパ城実験室 485系(ジパング)「えー、今回の作戦のことだが」 マジョリーナ「何だわさ?」 ばいきんまん「何だ?」 485系「ドゥーフェンシュマーツの捕獲ネットミサイルネーターを出すことにした」 16000系「肝心のドゥーフは?」 485系(ジパング)「寝てる」 皆「ガタッ」 紬「刺さっちゃったー」 モモタロス「サボテン野朗が・・・」 ライト「なんだかウラタロスにそっくりだね」 ウラタロス「僕をあんなのと一緒にしないでよ、僕はあんな気持ち悪いことはせず、僕に釣られてみる?」 ブラック「それがキモイのだ」 セイント「同感、このエロ亀」 円堂「アホなことやってないで次の世界だ」 りょう「サボタロスが帰ってこないうちに」 サボ太郎「帰ってきたぞー」 デキット「あーあ、帰ってきた」 フェイ「まぁ永遠に別世界においていくのはまずいしね」 クウガ「それで次の世界は?」 バート「思うんだけどさ、ピコ麻呂を仲間にしたいんだけど」 円堂「そういや、ピコ麻呂ってどんな世界に住んでいるんだ」 マスターバート〔通信〕「奴は様々な世界へ悪霊払いの旅をしている」 ワンダバ「たまたま出会うのを狙うしかないな」 ピコ麻呂「誰か私を呼んだか、おぬしかクマよ」 ワンダバ「誰がクマじゃ」 リュウタロス「君はいろんな意味で青いクマちゃんと被るよ」 ピコ麻呂「丁度良い、悪霊払いは終わったところだ、私もついていくとする」 レッド「サンキューでース」 クウガ「それで何処の世界行こうか」 バート「んで次はどの世界へ?」 りょう「そうだな・・・」 サボ太郎「女の子が多いせか」 ゆう「ていやぁ!!!」 バキッ!! サボ太郎「うっ!!」 ゆう「どこ行こっかな~?」 秋「…」
https://w.atwiki.jp/telespo/pages/1406.html
テレビ朝日 木曜 アメトーーク! 2024年1月~3月 2024年2月8日 前半 @ テレ朝 0'30"…プリントパック、アリナミン製薬(PT) 後半 0'30"…BIZREACH、アコム、SUNTORY、アイフル 2024年2月15日 前半 @ テレ朝 0'30"…プリントパック、アリナミン製薬(PT) 後半 0'30"…ソニー損保、SUNTORY、アコム、KIRIN(キリンビール・PT)
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/126.html
フィディオ「通信バッヂで…」 ピッ フィディオ「コロナここの詳細を」 コロナ「SFC マリオサーキット1:ルームガーダーステージ ルームガーダー:ハンマーブロス、ファイアブロス、アイスブロス、ブーメランブロス:5匹ずつ、カブトップ、クワガッツ BGM:SFC バトルステージhttp //www.youtube.com/watch?v=L4_F5p2Ckng 最大出撃人数:8人」 レッド「合計22体かさっさと倒すよ」 ゴッドマン「ゴッドスパーク」 ドッカーーーン ハンマーブロス アイスブロス他界 リン「ハンマーブロスくらい楽勝だりーん、気合球だリーーーン」 ドッカン ファイアブロス他界 ブーメランブロス「うりゃあ」 ビュン G3-Ⅹ〔葵〕「あたらないよ!」 ヒョイ リン「お、避けたリーン」 グルーン バキィ G3-Ⅹ〔葵〕「ぎゃあぁ」 フィディオ「と思ったら戻ってきて当たった」 ブーメランブロス「ザマーみろ」 G3-Ⅹ〔葵〕「ムカつくぅ!〔怒〕」 ピッピッピッ GXランチャー「解除します」 レッド「おぉ、一発でパスワード解いた」 G3-Ⅹ〔葵〕「いっけぇぇぇぇぇ」 ドッカーーーーン ブーメランブロス2体他界 リン「お、いいリーン」 ゴッドマン「女って怖いな」 大迷宮 バート「最大出撃人数8人だったの?じゃああと3人いけるじゃん」 りゅう「俺にいかせてもらおう」 ナルト「久々にしゃべるぜ、俺も行くってばよ」 ドランゴン「マンスマ勢も活躍したいんでいきます」 ゾルダ「んじゃあそれで」 バート「あれ、俺はいつ戦えるんだ、もしかして最終決戦まで戦わないの?主人公なのに」 ラント「僕だんだん主人公〔笑〕になりつつあるよ」 下水道 半田「もしかしてここ大迷宮?」 梓「さぁね」 紬「奥に言ってみましょ」 アンジェロ「そういやフィディオは」 ワリオ「大迷宮に残してきたぜ、にんにく食うか?まぁ食わんだろうな」 アンジェロ「うん」 まりも「ここで戦ったら大迷宮が壊れるぞ!」 ヤマチ「そんなにもろいのここ?」 デンシャゾード「ウリャ!」 ガンドン! かぴ吉、シカクン「うわーー!」 ラッタ「でっぱアッパ!」 ガン! デンシャゾード「グワ!」 へどろ「へどろプレス。」 ドン! ヤマチ「飛んで…究極パンチ!」 ドーン! デンシャゾード他界 まりも「やっと倒した。」 かぴ吉「なんか誰かに送信されてるような」 カッタール「じゃあ僕たちはここで」 ユアツダイ「ありがとう」 へどろ「行っちゃったへど」 大迷宮 レンゲル「はあ!」 ドカッ! ショクパンマン「くっ。ショクパンチ!」 ドカンッ! レンゲル「くっ。なかなか強い!」 「スクリュー」 レンゲル「やあっ!!」 ドカンッ!! ショクパンマン「うわっ!!」 ゲリュオン「そこまで!」 レンゲル「大丈夫か?ショクパンマン」 ショクパンマン「はい」 カレーパンマン「さて、次は誰が行くんだ?」 スロイム「ここは僕が」 主・人公「僕も行こう」 ゲリュオン「次はスロイム対主・人公か。そしたら準備を整えてくれ。」 スロイム&主・人公「了解」 マリオサーキット1 G3-Ⅹ〔葵〕「GXランチャー気持ちいい」 レッド「もっと行くぞぉ、ファイアバーン」 ドッカーン アイスブロス1体他界 ゴッドマン「ん?なんか来た」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン フィディオ「ヘイホーがカートに乗ってきやがった」 リン「スマブラのマリオカートってカートが走ってきたようなきがするリーン」 レッド「避けろ避けろ」 ヘイホー軍団「ターゲット、発見!」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン フィディオ「げ、俺達の方向に向いて来たぞ!」 レッド「まさか、このヘイホー達もドラッグ軍の一員じゃ……」 ハンマーブロス「その通りだ」 リン「お前が言うなリ、イン!」 ボカッ ハンマーブロス「ぐあっ」 スター「暇だ!☆チートでも使って遊ぼうか(キラッ☆」 ゾロショット「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ」 スター「ココアでも飲んで休憩だな」 ゾロショット「それどこから持ってきたw俺はシェイク飲む」 ゴースト「お前こそどこから持ってきたw」 ???「ウオオオオオオオオオオオ!」 スターロボ「なんじゃありゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 なりピカ「それにしてもめんどい……」 サーウ「ヱw」 なりピカ「ボスはあの穴から降りて来てるよなぁ……あそこにおおみそかを投げよう。」 おおみそか発射! ボス「ウヘェ!」 なりピカ「ノ●←BOMB」 ボス「ウギャアアアアアアア!」 ボス他界 サーウ「結局どんな奴らがボスだったんだウー?」 なり チュートリアル クリア 大迷宮 バート「だれだ?」 なりピカ「結局ボスいなかったね」 サーウ「そうだな」 龍騎「ん、おまえらだったの、チュートリアルの中にいたのは」 デキット「おかげで結構ステージ飛ばしたぞ」 フォーゼ「今ワールド1のセミファイナル、マリオサーキット1だ」 なりピカ「なるほどねぇ」 マリオサーキット1 ナルト「手裏剣だってばよ!」 ガッガッガッガッガ ヘイホー全滅 ファイアブロス1体他界 G3-Ⅹ〔葵〕「助太刀サンキューです」 ゴッドマン「うおおおおおおおお」 バッコーーーーン ハンマーブロス1体他界 フィディオ「一掃だぁ、オーディンソード!」 ドッカーーーーーーーン ブロス軍団一掃 カブトップ「どうやら我々の出番のようだな」 クワガッツ「ああ」 りゅう「パチもんカブトとバッタもんガタックだ」 カブトップ クワガッツ「違う!」 ゲリュオン「ん?今周りを見渡したがこの辺りに俺達以外誰もいないぞ」 レンゲル「本当だ。どうしよう」 ゲリュオン「とりあえず特訓は切り上げだ」 スロイム「そうだね」 主・人公「じゃあバートたちに合流しよう」 全員「おk」 テクテク 大迷宮 デキット「ん?向こうから誰かきたぞ」 主・人公「あっ、デキット。それにみんなも」 なりピカ「今までどこにいたんだ?」 スロイム「ちょっと特訓をね。それより今の大迷宮のステージは?」 バート「ワールド1のセミファイナル、マリオサーキット1だ。 こーむいん「成るほど。とりあえず今そこで戦ってる人たちには頑張ってほしいね」 ギャレン「ゾルダナ」 ユアツダイ「倒したからみんなと合流しよう」 まりも「そうだな」 カズキ「今度はジャイスマのみんなか」 デキット「なんか向こうが騒がしかったけど?」 ラッタ「それはいろいろな事情が」 へどろ「話は聞いたへど」 かぴ吉「ワールド2には僕たちも入れてね」 バート「分かった」 マリオサーキット1 カブトップ「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」 ゴッドマン「来たぞ」 バッコーン リン「リッィーン」 クワガッツ「はぁ!」 ガシッ リン「ちょっと待てリーン、離せリーン」 ドッカーーーーーン リン気絶 りゅう「バックドロップだ…」 ナルト「痛そうだってばよ」 フィディオ「おい、後ろ!」 カブトップ「うおりゃあああああああ」 ドッカーーーーーーーーン ドランゴン「ぐあああああぁぁぁぁぁぁ」 ゴッドマン「大丈夫か」 クワガッツ「バックドロップ!」 ガシッ ゴッドマン「なに!しまった!」 ドッカーーーーーーーン ゴッドマン他界 りゅう「ゴッドマン!」 フィディオ「クッ」 リン「うおおおおおおおおおお」 りゅう「リンが覚醒した、マッシャー戦の時と同じだ」 リン「行くぜおい!」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ カブトップ「はぁ…はぁ…」 リン〔覚醒〕「はぁ…はぁ…」 ドランゴン「リンが覚醒しても互角か」 クワガッツ「俺たちはドラッグの元で修行を積んでるんでね」 ガシッ リン「!」 ナルト「2回もバックドロップ喰らえばゴキブリでも耐えられないってばよ」 クワガッツ「うおおおりゃああああああああ!」 バッキィン! りゅう「リン!」 大迷宮エントランス スター「誰だ!」 サザンドラ「俺はダークネス四天王の一人、サザンドラだ!お前らを潰しに来た!」 ゾロショット「何!?」 VSサザンドラ クロス12(声だけ)「まさかのエントランスバトルw」 マリオ「ヤフー!」 サザンドラ「きあいだま!」バシュン ズガン マリオ「オー!?」 フォーゼ「面白いじゃねぇか」 フォーゼドライバー「ローケット、ジャ、イ、ロ、オン!」 ルナ・ドーパント「貴方達、出番よ!」 京水はT2マスカレイド・ドーパントの幻影を5体繰り出して来た。 律「天竜の、咆哮!」ビュゥゥゥゥゥ 聡「雷竜の、咆哮!」ビビビビビビビ へどろ「コォォォォォ」[惑いの息] シュゥゥゥゥゥ 合体必殺技[オーロラブレス]発動! サザンドラ「無駄だ」 下水道 ベトベトン「ベェェェトォォォォォ!」 サーチゴースト「……」 メズール「雑魚敵のお出ましのようね」 クワガッツ「はっはっは、2も倒したぜ」 カブトップ「もっと行くぞ」 G3-Ⅹ「リンさん…」 りゅう「!」 リン「はぁ…はぁ…うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!」 ゴオオオオオオオオオオ ナルト「なんか光ってるってばよ」 変身音 リン〔朱雀フォーム〕「これで終わらせてやらぁ!」 カブトップ「なんだと」 リン「朱雀パンチ!」 ドッカーーーーーーン カブトップ「ばかな、あれだけ修行を積んだのに」 カブトップ他界 クワガッツ「このぉ」 リン〔朱雀フォーム〕「化身 朱雀 ゴッドバード」 りゅう「あれは四神の朱雀だ」 リン〔朱雀フォーム〕「破壊クラッシャー!」 ドッカーーーーーーーン クワガッツ「リンは雑魚って聞いてたけど全然雑魚くない、つーか強い」 クワガッツ他界 リン〔朱雀フォーム〕「やったリーン」 大迷宮エントランス りゅう「まさかのエントランスで戦闘っすか」 リン〔朱雀フォーム〕「さっさと倒すリーン」 大迷宮エントランス ソラ「いっけぇ!」『ストライクレイド』 シュッ! ガン! サザンドラ「ふん!」 レッド「うわぁ、ガードされてる。」 りゅう「おら!」 バシッ! サザンドラ「なんだその攻撃…」 りゅう「防いじまったぞ!」 シノブ「バギクロス!!」 ビュォォォォォオ!! サザンドラ「何度もやっても同じなことを!!」 エターナル「邪魔だ!!」 バキッ! サザンドラ「ぐぉ!」 リン〔朱雀フォーム〕「気合球だリィーン」 ズガッ サザンドラ「ぐぅ」 ギャレン「この距離ならバリアは張れないな!」 「バレット」 バキューーーン サザンドラ「ぎゃああ」 バート「強化バートパンチ」 ライト「ライトボール ドカッ サザンドラ「!」 ラント「サークルソード!」 ズガァ! サザンドラ「負けた…」 ドッカーーーーーーーン サザンドラ他界 リン〔朱雀フォーム〕「やっと終わったリーン」 変身解除音 リン「はぁ…」 バート「何今の姿」 リン「なんかわかんないリーン、りゅうが朱雀とか四神とか言ってたリーン」 りゅう「なんとなく四神の朱雀が頭に浮かんでな、朱雀フォームってつけちゃった」 カズキ「ん、となるとほかにも青龍、白虎、玄武のフォームもあるのかな」 デキット「だからってお前がなれるとは限らないぜ」 モリト「僕を差し置いてリンが神キャラなんて許せないモー」 カーズィ〔心の中で〕「同感」 プラズマ〔幽霊〕「同感だプラプラー、こんなでかまつげが神キャラはおかしいプラプラー」 カブト「おばあちゃんは言っていた、地獄行きでもが天国行きでも幽霊はさっさ成仏すべきだと」 「1・2・3・ライダーキック」 ドッカン プラズマ〔幽霊〕「このカブトムシがプラプラー」 プラズマまたまた成仏 シン「魂のままこなくて良かったね」 マミ「う、うん、そうだね〔あのまま来てたら同じ事言われた〕」 ラッタ「なんか進めてないな。」 へどろ「で、この後どうするんだへど?」 まりも「このままワールド2に行く?」 ユアツダイ「まだわからないよ。」 かぴ吉「ワールド2で目立ちたいな。」 まりも「俺の気のせいかへどろが目立っているな。」 ユアツダイ「確かに。」 バート「次のステージは、ボスステージのグリーンヒルのようだ」 ジケン「誰が行くんだ?」 コーデリア「じゃあ、出番の少ない私が行くわ」 ゆの&エリ「私もー!」 クーラ「クーラもー!」 こなた「行く行くー!」 マスターバート「ちなみにこのネオグリーンヒルの最大出撃人数は10人までのようだ」 ユアツダイ「じゃあ僕も行く!」 ラッタ「俺も行く!」 へどろ「おいらも行くへど!」 かぴ吉「僕も行くのー。」 まりも「じゃあ俺も。」 ジャイスマキャラ全員「どうぞどうぞ。」 まりも「どっかの芸人のネタをパクンな!」 かぴ吉「じゃあ本当に僕も行く」 ユアツダイ「こっちはまりもとかぴ吉が行くよ」 へどろ「あと3人だへど」 神堂「俺が行く」 変身音 ライア〔神堂〕「これがあるしな」 エスカルゴン「私めも行きますでゲス」 バート「よーし、こっからのボスステージは毎回俺かラントが行くことにする」 ラント「主人公〔笑〕のまま終わりたくないし」 バート「つーことでいくぞ」 シュン グリーンヒル〔炎上〕 バート「あちぃ!なんだここ」 ユアツダイ「グリーンヒルだよ、燃えてるけど」 コーデリア「山火事でもあったのかしらね」 こなた「そもそもここ山なの?」 なりピカ「暇だな~……」 サーウ「つ3DS」 なりピカ「……おいおい」 ボヨン「次のワールドには僕たちオリカビも行こうかな……」 コロン「僕も~」 バート「あ、ネオグリーンヒルね、ネオ…どっちでもいいわ…グリーンヒルには変わりないだろ」 かぴ吉「いや、だめだろそれ」 バート「おい、ボスステージって事は雑魚敵通り越していきなりボスと戦うのか」 コーデリア「そういうことにはなりますね」 ライア〔神堂〕「てかコーデリア、お前こんな状況で五感強化したらきついだろ」 こなた「さてと、ここのボスは誰なんでしょうね」 ゆの「意外とエッグマンかもよ」 バート「まだ序盤だぜ、こんな早く首相クラスが出るわけがないだろう、それより消火器もってこいや、火を消すから」 クーラ「ないよそんなの」 バート「じゃあ、110番かけて消防車呼べ」 コーデリア「バートさん、まさか火消す気ですか?消えるわけないですよ、消防車も来ないし」 エリ「大体110は警察だろ、消防車は119」 バート「あぁ0120ー119って打てばいいのか」 マリモ「フリーダイヤル打ってどうする、だんだんセブン13漫画のノリになってますよ〔セブン13漫画のバートはいつもこんなノリです〕」 バート「キャラ崩壊はインターネット上では良くあることだ」 まりも「俺の名前がマリモになっているぞ!」 ライア〔神堂〕「マルモリとかぶるな。」 かぴ吉、こなた、???「マルマルモリモリみんな。」 まりも「黙れ!あとお前(ネオグリーンヒルに入っている皆以外)誰だよ!」 スタッフ「マルモリダンスが好きで。」 まりも「またお前か!」 ゆの「スタッフが出てきたら駄目ですよ」 スタッフ「サーセン」 まりも「芝くぞ!」 かぴ吉「まだボスのとこ付かないの?」 バート「分からん」 ???「ボスの登場だ」 バート「?」 ミラーボ「イエェーーイ」 ゆの「なにあれ」 ミラーボ「オーマイガー!アフロが燃えちゃったよー」 バート「あほかぁ!」 ミラーボ「オー!全身焼けちゃうよー!オーノー!」 ミラーボ焼死 バート「あっけな…」 まりも「さっさと変えろっか」 ドスッ ウホウホゴリラ「残念だったな、本当のボスは俺だ」 バート「お前あの時の馬鹿でかいゴリラ!名前は確かウホウホウゴリラだっけか」 ウホウホゴリラ「ウが1個多い」 かぴ吉「じゃああのミラーボはなんだったのさ!」 ウホウホゴリラ「あぁ、どうやら意味のわからない要素を入れたくて無理やり出したとか」 コーデリア「バタモン並に意味不明ね」 まりも「じゃあいきなりだけどまり頭突き。」 ガン! ウホウホゴリラ「ぐわ!」 かぴ吉「いきなりだな!」 バート「バートパンチ!」 ドン! ウホウホゴリラ「うわ!このやろー!」 大迷宮エントランス ユアツダイ(OWO)「…」 ラッタ「何その顔!?」 ユアツダイ「なんかお面が落ちてたから」 びんぼーがみ(幽霊)「そんなものをかぶってもおかしいだけだwwwww」 へどろ「悪霊退散だへど」 びんぼーがみ「バカヤローーー!!」 びんぼーがみ(幽霊)他界 ネオグリーンヒル(炎上) エリ「こうなったら変身するしかないわね」 こなた「私もー!」 ライア(神童)「え、お前達も変身するのか?」 こなた「うん、Wingさんから貰ったんだ」 バート「い、いつの間に!?」 エリ「それじゃ」 こなた&エリ「変身!」 変身音 ギルス(エリ)「変身、完了!」 ウホウホゴリラ「な、何だコイツ等」 威吹鬼(こなた)&クーラ「それじゃ、行っくよー!」 かぴ吉「とりゃっ!」 バキッ! ウホウホゴリラ「うぉ!?」 クーラ「くるくるっと!」『レイスピン』 ドカッ!x2 ウホウホゴリラ「のぉっ!?くらえ!メガトンパンチ!!」 バコーン!! かぴ吉「うわっ!」 クーラ「あぁん!!」 バート「とぅ!」 バキッ! ウホウホゴリラ「うぉ!?」 クーラ「いったーい!」『フリーズエクスキュージョン』 アシスト!(キャンディ・ダイアモンドは追撃した!) ジャキッ! クーラ「ほっんとうに知らないよ!!」 ビュォォォォォオオ!! ウホウホゴリラ「のぁ!寒いぞ!」 バート「バートパ」 ウホウホゴリラ「ギガトンパンチ!」 バッコーーーーン バート「ぶへぇ!新技」 ウホウホゴリラ「ゴリスピン!〔B↑〕」 ドガガガガガガガガガガガガ 全員「うわぁあ!」 ウホウホゴリラ「俺はあのときよりも強いぞ」 シュン バート「消えた!」 コーデリア「耳を強化してサーチします」 (サーチ中) ウホウホゴリラ「かかったな!タルコンガ!」 コンガをたたく音 こなた「そんなの聞かないよ」 コーデリア「うぐ、あ、ああ ガハァ!はぁ…はぁ…」 バート「えぇ!?どうした!」 ゴオオオォォォォォォォ ドッスン ギルス〔エリ〕「うわ!」 クーラ「火事で木が倒れた…」 コーデリア「うわあっぁぁぁぁぁぁ!!し、死ぬぅ!」 バート「まさか、超能力を解除しろ」 コーデリア「は、はい」 ウホウホゴリラ「チッ」 コーデリア「はぁ…はぁ…」 ウホウホゴリラ「メガトンパンチ!」 バキィ ライア〔神堂〕「させるか!」 「スイングベント」 バシィ ウホウホゴリラ「ぐお」 まりも「あいつどうやって倒したんだよ!」 バート「確かマルマインで倒したような。」 かぴ吉「急いで作者に電話してアイテムを持ってこさせよう。」 クーラ「でもここで電話で切るかな?」 ウホウホゴリラ「何喋ってんだ!」 バート「あぶな!」 ドッカーン! まりも、かぴ吉、クーラ「うわわわわわわ!!」 ライア〔神堂〕「早く倒そうぜ!」 大迷宮エントランス ラッタ「待っているよりこっちから違うステージに行こうぜ。」 へどろ「勝手に行って大丈夫かへど?」 下水道 梓「何とか雑魚敵は倒しましたね」 半田「もしかしてここ大迷宮の一部じゃない?」 アンジェロ「つまり先に進めばいいの」 メズール「そういことになるね」 ネオグリーンヒル(炎上) コーデリア「はぁ…はぁ…フィディオさんが…はぁ…通信バッジ…使ってたから…はぁ…はぁ…いけるんじゃないですか…?」 まりも「死にかけじゃないか」 かぴ吉「確かにつながるね、ではさっそく」 バート「マルマインってポケモン持ってきてもらうのか?」 クーラ「モンスターボール持ってきてもらってもマルマインが出るとは限らないよ」 ギルス〔エリ〕「そこんとこはほら、マルマイン入ってる奴を持ってきてもらうんだよ」 バート「かける相手は、セブン13でいいか・・・ちょっと待て、セブン13の番号知らないぞ」 威吹鬼〔こなた〕「マイナスさんに掛けたほうがいいんじゃない」 バート「それもそうだな」 スター「マルマインか…持ってたけ、ノートパソコン起動!」 ボックスの中身 マッギョ×999 ゾロショット「おいw」 スター「あるぇ?違うボックスだったけえ、まあミラスマに出ないもんなあ、あきらめっかあ」 通信開始 バート「マイナスさん、現在マルマイン持っていますか?」 マイナス「マルマイン、そんなの持っていないな」 バート「わかりました」 通信終了 威吹鬼(こなた)「どうだった?」 バート「駄目だった…」 ライア(神童)「それじゃあ俺達はどうすればいいんだよ…」 ウホウホゴリラ「お、メンタルゲージが溜まったようダナ」 クーラ「やばいよやばいよ!」 ウホウホゴリラ「最後の切り札、ゴリラストーム!」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ライア「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 威吹鬼&ギルス(エリ)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ライア(神童)&威吹鬼(こなた)&ギルス(エリ)他界 謎の空間 ライア&威吹鬼&ギルス「……は!」 ???「目が覚めたか」 ライア「貴方は、ウルトラマンアグル!」 かぴ吉「状況は最悪になっちゃったよ!」 バート「あと何人残っている?」 まりも「俺とバートとかぴ吉とクーラとゆのとコーデリアだけだ。」 クーラ「あれ?他界しちゃったみんなと合わせると9人だよ?」 かぴ吉「あそこにだれか隠れてるぞ。」 エスカルゴン「ば、ばれた!」 まりも「なんで隠れてんだよ!」 ゆの「なんか持っているよ。」 かぴ吉「これはジャイスマのアシストボールじゃないか!」 バート「何で持っているんだ!」 ジャイスマワールドの地下 ダイル「なんかジャイスマストーリーのネタバレになるロボを送信。」 大迷宮エントランス シュンっ! ラッタ「な、何だあれ!」 へどろ「なんか5機いるへど」 メガタンク5機 ネオグリーンヒル かぴ吉「それはいいから貸せ!」 まりも「なんか出てくれ」 シュンッ。 アイテムおじさん「アイテム~アイテムだよ~」 バート「誰?」 かぴ吉「アイテムを売っているおじさんだよ」 バッファー(ジャイスマの敵)「スーコメタイムだ!」 アイテムをお願い済ます。 スター「TNTなら持っているよ」 ゾロショット「おお」 スター「これをサワムラーの起死回生と一緒に放ったら確実に勝てる!着火用にファイヤーチャージも一緒にあげる」 スターからTNTとファイヤーチャージが送られた」 アイテム来なかったから自分で、 まりも「ブルーソードと雷ボールと…マルマイン!?」 バート「ラッキー、早く使え!」 大迷宮エントランス メガタンク「クラエ!」 ガン! へどろ「痛いへど!」 ラッタ「でっぱアタック」 ドン! ユアツダイ「5体いるからズルいぞ!」 へどろ「誰か助けてへど!」 アグル「そうだ、俺はウルトラマンアグルだ」 ライア〔神堂〕「あのぉ…ウルトラマンが俺に何のようなんですか」 アグル「まぁQBパターンだな俺と契約して更なる変身を遂げるのだ」 威吹鬼〔こなた〕「でも、何でアグル?」 アグル「気分的に出たいからだ、ガイアは映画出てるのになぜ俺を出さない」 ギルス〔エリ〕「アグルってティガやダイナと全然かかわらなかったもんね」 ライア〔神堂〕「それでどうすれば」 アグル「このサバイブカードを使えばいい、ライアにはもともとサバイブがあった設定だからな」 ライア〔神堂〕「あ、そうなんですか、初めて聞いたな・・・ありがとうございます」 威吹鬼〔こなた〕「あのぉ、なんで私たちまでここに」 アグル「あぁ、それなぁ…」 ネオグリーンヒル〔炎上〕 バート「あ、こんなのもはいってるぜ」 コーデリア「オイルですか」 バート「そうだ、マルマインを打て」 まりも「ほりゃ!」 ボン バート「後はこのオイルを撒き散らせば威力は倍増だ」 ピューーーーーーーーーーー ドッカァァァァァァァァァァァン!! ウホウホゴリラ「ぐおぉ、熱いぞ」 バート「ぎょえー倒せてないぞ」 コーデリア「てか火に油注いでどうするんですか!こっちがピンチじゃないですか」 エスカルゴン「カーロボットで似たような事したやつがいたでゲスな、そのときはオイルに火をつけてたけど、でもこれはダメージすら与えてねぇ」 バート「まさにスイカに塩を振る結果だな」 ゆの「それを言うなら火に油を注ぐでしょ」 ウホウホゴリラ「おのれぇ」 大迷宮エントランス メガタンク「喰らいやがれ!」 ???「僕も入れてくれ。」 ユアツダイ「誰?」 ???「スーパーメイちゃんプレス!」 バン! メガタンク1体他界、残り4体 ラッタ「イエスマのメイちゃん!」 おばあちゃん「年寄りをなめるんじゃない!」 ガン! メガタンク「グワ、コノババアメ!」 おばあちゃん「ババアをなめるんじゃない!」 ドーン! メガタンク1体他界、残り3体 謎の空間 アグル「この二人と融合してもらう為にここに来てもらったのだ」 メガタンク1、メガタンク2、メガタンク3「トリプル突進!」 ガン!バン!ドン! 全員「うわーーーーー!!」 まりも「ピンチ!」 プルルルル ユアツダイ「何だよ!」 ジャイスマワールド まりもっこり「こわっ!それよりアイテムがいっぱいが来たから そっちに送っとく?」 ユアツダイ「ありがとう、急いで送ってくれ!」 まりもっこり「わかった。」 シュン! ラッタ「爆弾×3個とファイヤーボールとアシストボールと 奇跡のリンゴ×2個とブルーソードか。」 ユアツダイ「皆さんも使ってください。 seiya「エントランスになんかでないかな~」 謎ロボ「シネ」 taiki「なんかいますけど」 ユータ「ほんとに出やがったお~!」 ユウト「死ね発言…すぐ言えないようにしてやるぜ!」 seiya「ホントに出やがった…くそ、こうなったぁ倒すしかない!」 なりピカ「暇」 サーウ「別展開はやめとくウー」 なりピカ「そういえば石を拾ったんだよね~。赤い」 サーウ「( ´_ゝ`)フーン」 下水道 梓「寂しいですね」 半田「本当にここ大迷宮の一部なんでしょうか」 ワリオ「まぁ先に進むしかないってこった」 メズール「私の勘がよければそのうちボスも出てくるはずよ」 ガメル「もうすぐ出てきたり」 大迷宮 デキット「しかし待ってるのも暇だな」 フィリップ「イロスマカードでもやろうか」 なのは「いいですね、やりましょうフィリップ」 コナン「しゃーねーなぁ 俺もそれやるか」 五代クウガ「これ結構はまるんですよね」 ナイト「俺は…ボーっとしてるか」 さやか「わたしも…」 龍騎「なんか蓮になついてるみたいだな」 澪「確かにあの2人結構相性よさそう」 ゾルダ「何で龍騎と似ているからってくっつけようとするんだろうね」 マミ「ですよねぇ」 ゾルダ「あれ?君とは気が合いそうだ」 まどか「やっぱし」 杏子「結局あたしはボッチかよ」 龍騎「杏子、寂しいからといってくれぐれも浅倉とくっつかないようにな、お前浅倉と同じ匂いがするぞ〔つーかこいつが浅倉とつるんだら魔女もミラモンも全滅だぞ〕」 杏子「なんか疑わしい目だな」 フォーゼ「蓮さんとさやかはいいとして北岡さんとくっつくマミも心配だけど」 ドラッグ軍基地 ドラッグ「お市、ウホウホゴリラを蘇生させろ」 お市「市にお任せを…」 ネオグリーンヒル バート「さてと、ゴールへ行k」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ ゆの「な、何なの!?」 ブォォォォォォォォォォォォ キングウホウホゴリラ「グォォォォォォォォォ」 クーラ「何コレ?」 キングウホゴリ「テラトンパァンチ!」 ズガン サワムラーは他界した 近藤勇「とりあえずブルーソードをもらおう。」 メガタンク3体「シネー!」 へどろ「来るへど!」 近藤勇「ダブル二刀流!」 ズバ!ズバ! ドっカーン! メガタンク2体他界、残り1体 メガタンク「クソ!」 ユアツダイ「フルボッコタイム!」 ボカボコボカボコ!! メガタンク軍団他界 メイちゃん「やっと倒したね。 謎の空間 イブキ(和泉伊織)「やあ君達!」 葦原涼「よう」 威吹鬼(こなた)&ギルス(エリ)「あ、貴方は!」 アグル「とにかく、早い話がこの二人と融合して神キャラになれと言う事だ」 イブキ「よろしくね!」 涼「頼んだぞ」 イブキとこなたが一体化した。 涼とエリが一体化した。 変身音 エクシードギルス(エリ)「ん、姿が変わった!?」 涼の声「これが俺達の進化した姿だ」 装甲威吹鬼(こなた)「すっごーい!」 アグル「あ、忘れてたがちょっと渡したい物がある」 エクシードギルス(エリ)「何?」 アグル「この3つのレンジャーキーを某所で発見したのだが、いるか?」 ライア(神童)「いります!」 アグル「よし、神童はこのレンジャーキーを、こなたはこのレンジャーキーを、そしてエリはこのレンジャーキーをやろう」 ライア(神童)「これは、ゴセイブルーのレンジャーキー!」 エクシードギルス(エリ)「私のはゴセイピンクのレンジャーキーね」 装甲威吹鬼(こなた)「私のはゴセイイエローのレンジャーキーだよ」 アグル「よし、これで復活する準備は皆万全だな?」 バート「敵でもフォームチェンジとかするんだな」 ゆの「ジョーカーとかDrガイとかが思いっきりフォームチェンジしてたじゃん」 クーラ「Drガイは未遂に終わったけど」 バート「にしてもウホウゴリラの神キャラは強そうだな、まさにキングコング」 キングウホゴリ「今度はホが一個足りない!」 コーデリア「やっぱりビルとか登るんですかね」 かぴ吉「ビルなんかねーし」 まりも「言ってる場合じゃないよウホゴリでもあんなになったらどれだけ強いか」 キングウホゴリ「略された!」 ライア〔神堂〕「いやぁすみませんねこんなにいろいろもらっちゃって」 アグル「かまわん、さっさと行ってこい」 エクシードギルス〔エリ〕「行ってきます」 アグル「ガンバ!」 装甲威吹鬼〔こなた〕「何処で手に入れたんだろう、レンジャーキー」 セブン13の声「使わずじまいな気しかしない」 ネオグリーンヒル〔炎上〕 ライア〔神堂〕「ではさっそく」 「サバイブ」 変身音 ライアサバイブ〔神堂〕「おぉ、かっこいいな」 手塚の声「本当だな、あのままサバイブカードもらってたらこうなってたのかな」 ライアサバイブ〔神堂〕「ちょ、誰の声!もしや背後霊!?」 手塚の声「近いかもな、あ、俺は手塚海之といって生前ライアに変身していた占い師だ」 装甲威吹鬼〔こなた〕「生前って死んじゃったんですか?」 手塚の声「…うん、んで冥界でのんびり暮らしていたところ呼び出されてカードになったって訳なんだな」 エクシードギルス〔エリ〕「そんな人が何でアグルと一緒に」 手塚「アグルか、一時期そういうのにもなったな、今じゃいい思い出だ」 キングウホゴリ「キングゴリコプター」ギュィィィィィィィン バート「んなっ、熱風が発生したぞ!?」 エクシードギルス(エリ)「ねぇ、ゴセイカードを使えば何とかなるんじゃないの?」 ライアサバイブ(神童)「そういえばこの姿でもゴセイカードは使えたっけ?」 手塚の声「ああ、可能だ」 ライアサバイブ(神童)「よし、これで決める!」 ガシャン エビルバイザー「ゴセイベント PRESSHOWER」 ブシャァァァァァァァァァァ キングウホゴリ「ぐっ」 クーラ「あ、火事が弱まってきた」 下水道 半田「ココがボス部屋エリアへの入り口か」 ヴルフ「ふむふむ」 半田「…ってお前等もいたんかい!?」 アビス「そうだよ♪」 なりピカ「ああ~暇だな~USJでラーメンでも……ってうえっ!」 なりピカは転んで赤い石を飲み込んでしまった! なりピカ「あれ?あの石は……ない……」 サーウ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」 大迷宮エントランス へどろ「メイちゃんたちは帰ったへど。」 ラッタ「なんか最近サンドストーリーをやってないな。」 ユアツダイ「お前(ラッタ)、サンドじゃなくてサイドだよ。」 ラッタ「紛らわしいんだよ!」 へどろ「まりもたち、遅いへど。」 ネオグリーンヒル かぴ吉「はやく倒さないとやられちゃうよ。」 まりも「そうだな…あ、かぴ吉、上。」 かぴ吉「ん、?」 キングウホウホゴリラ「うりゃ!」 ドーーン! かぴ吉「ぺら~~~。」 バート「ペッチャンコになった。」 ゆの「なんかピザ生地みたい。(笑) かぴ吉「言ってる場合か~~。」 バート「ありゃま、生きてたのお前ら、しかも派手な衣装で」 ライアサバイブ〔神堂〕「生存確認でそのリアクションはないでしょバートさん」 かぴ吉「もしかしてこのままとどめフラグ?」 キングウホゴリ「そんなあっさりやられては困る!」 ライアサバイブ「あっさりやられてもらう」 「ファイナルベント」 ライアサバイブ「駄目だこりゃ、エビルダイバーがいない」 装甲威吹鬼〔こなた〕「音撃射 疾風一閃」 エクシードギルス〔エリ〕「エクシードヘルスタッブ」 バート「とりゃあああああ」 ドッカーーーーーーーーン キングウホゴリ「あっさりぃぃぃぃぃ」 キングウホゴリ他界 バート「ずいぶん長いことかかったな」 ゆの「12日かかりましたね」 大迷宮 バート「帰ったぜぇ、イエッ!」 変身解除音 神堂「疲れたな」 クーラ「なんだか何もしてないような」 デキット「おもったよりあっさりでワロタ」 秋「ではワールド2へ行きましょうか」 大迷宮ワールド2 フィリップ「ワールド2:迫りくる脅威 W2-1 64 バッタンキングのとりで(ギャラクシー2版) BGM SMG2 SM64 Theme 出現雑魚敵:クリボー、バッタン、ドッスン SFC 次元城 BGM バトル2(FFV) 出現雑魚敵:イミテーション クラ 戦地までの雪山 BGM 星のカービィのエアライド コルダ 出現雑魚敵:パックンフラワー、ドーバンド 最大出撃人数:6人です」 秋「サブタイトルまでついてるんですか」 バート「今度もあっさり終わりそうだな」 大迷宮 ワールド2エントランス 謎のアナウンス「ガレージとトイレが解禁されました」 バート「ガレージってまさか!?」 下水道 梓「行ってみましょう!」 キィィィィィィィ 下水道 ルームガーダーエリア アメボウズ「……」 BGM:FF6死闘 http //www.youtube.com/watch?v=pgzhWquCNME feature=related 半田「んなっ、何だコイツは!?」 ヴルフ「あれは、アメボウズ!?」 ラグナロク「しっかしでけぇな……」 アメボウズ「……」 ゴロゴロゴロゴロゴロ ワリオ「そんな事言ってる場合かぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ヴルフ「待て」 ワリオ「へ?」 ヴルフ「このアメボウズは私が倒す」 バート「さっぱりわからんなぁ」 デキット「知ってるんじゃねーのかよ!」 カズキ「ガレージならメカの整備やカスタムができるんじゃないか」 龍騎「マシンとか乗らないだろ、移動は歩きだし」 フォーゼ「まぁそうかもなぁ」 バート「確かスターとブラックとスターロボだったよな、今回は8人だから後5人いけるぞ」 モリト「今度は僕が行くかもー」 澪「私が」 風丸「俺にも活躍させろ」 バート「後2人誰が行く」 幻「俺が行く」 モリト「幻も行くのかモー?」 幻「当たり前だ、俺達ギャグスマが目立ってなければ話にならないんだからな」 エルモ「ボクも行くよ。ハッハッハッハッハ」 ウェリアドス「……(俺がボスクリボーを倒したってのに何で皆話しかけてくれないんだよ……)」 下水道 ルームガーダーエリア ヴルフ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ワルイージ「な、何だ!?」 ムキ ムキ ムキ ジャン ヴルフ「さぁ、来るがいい」 アメボウズ「……」ゴロゴロゴロゴロ ドレイク「危ない!」 ヴルフ「フンッ」ガシッ 梓「アメボウズのローラーを止めた!?」 ラグナロク「これがヴルフの真の力さ」 アメボウズ「……!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ ヴルフ「んなっ!?」 カット「このままだとヴルフが下敷きになっちゃう!」 ガメル「メズール、コアメダル!」 メズール「はいはい」ポイッ ガメル「ありがとう」 チャリン ガメル(完全体)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 半田「二人だけじゃ駄目だ! 俺も行く!」 ガシッ アメボウズ「…」 三人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 梓「!?」 アメボウズ「…?」 ワリオ「おい、三人が潰れたぞ」 アメボウズ「…」スパン ビッシャァァァァァァァン アメボウズ撃破 クッキーモンスター「スゲェェェェェェェェ!!」 スノウ「お前の叫びは以上的だ!」 半田「っしゃあ」 ガメル「どうだぁ」 アンジェロ「すごいよ、めっちゃすごいよ」 梓「アメボウズって紫ピクミンがいないと攻撃できないんじゃ」 ヴルフ「ガメルが紫ピクミンの役割をしたのさ」 ワリオ「そういうことなら俺でも良かったんじゃないか」 半田「まぁ確かに」 梓「まぁ、先に進みましょう」 バッタンキングの砦〔wiiバージョン〕 モリト「バッタンキングの砦かモー」 澪「しかも今回はマリオギャラクシー2に出たやつです」 スター「素直になつかしの砦ギャラクシーっていいなよ」 seiya「俺も冒険したい…」 ケイイチ「すっげえ僕ら影薄くなってる…w」 taiki「まあリアルが大迷宮のシステムわかってないからね」 リアル俺「いまワールド何ですか?システムわかりませんです。僕らも入れてほしすw誰かまじで教えてよォォ!」 seiya「と、叫ぶ毎日です。wwいや、ネタじゃないですよ?」 taiki「入ってしまえばもうわかるんだけどねぇ…」 リアル俺「まず今ワールドは何?そして僕らが入っていいステージってどこ?下水道って何ワールド?」 seiya「っておいッ!チャンス!」 taiki「ん?なんだ」 seiya「ゴニョゴニョ…」 taiki「まじか!」 バート「後2人誰にするよマジで」 seiya「俺ら入れてくれお」 taiki「俺らでちょうど2人でっせ?」 ユータ「えっちょまてww」 マサカズ「俺らも入れろや!」 バート「あっあと2人だけだから。」 seiya&taiki以外「ええええええっ!」 バッタンキングの砦 スター「おらっ」 クリボー「ぐわっ」 スターロボ「とう!」 クリボー「わぁ!」 ブラック「ロケットブレイク!」 ドーン バッタン「ぐわー!」 幻「たあ!」 ドッスン「つ、強い!」 モリト「大分バッタンを倒したモー〔バッタン戦は飛ばしました〕 バッタンキング「部下を倒したくらいでいい気になるなー」 べチャ モリト「もぉー!」 風丸「潰されたぞ」 澪「大丈夫ですよ、モリトなら多分」 スターロボ「気絶してますが」 幻「あ、いまだ」 バキィ バッタンキング「ぐあぁ」 スター「倒し方は普通のバッタンとおなじかぁ」 seiya「モリト大丈夫か」 かぴ吉「早く戻してくれー!」 まりも「まだピザ生地になってるのか。」 ラッタ「じゃあ酸素チューニューしてやるか。」 かぴ吉「やめろー!」 かぴ吉「あああああああああああああああ!!」 ユアツダイ「大丈夫か?」 かぴ吉気絶 ラッタ「膨らんでいるな。」 大迷宮エントランス ウェリアドス「(そういえばアビスがいないな)」 他の皆「ガヤガヤ」 ウェリアドス「(ちょっくらアビスの手がかりでも探すか)」 USJ 大迷宮入り口付近 ウェリアドス「(うわっ、ここどんだけ荒れてるんだよ!?)」 USJ ウォーターワールド ウェリアドス「ここになんか手がかりがありそうだっん?」 カーーーン(効果音) ウェリアドス「これが手がかりか、どれどれ」 ドッボーーーーーーン 下水道 ドッボーーーーーーン ウェリアドス「ここは、イロスマの下水道?」 …… ウェリアドス「やけに静かだな……」 城 キィィィィィィィ 半田「あれ? ここは下水道じゃなかったのか?」 ヴルフ「どうやら、ここから先は城の内部のようだな」 ユアツダイ「ちょっとこれまでのことを振り替えよう。」 ラッタ「まず、空想市役所に行てたら。」 まりも「リビビが出てきてやっつけたな。」 へどろ「でも、変なやつらが出てきておいら達をどこかに連れていかれたへど。」 かぴ吉「それで色々あって、なりスマとグラスマのみんなに出会ったんだよね。」 ユアツダイ「それでゾンビたちを倒してバートたちにあったんだよね。」 まりも「レースが始まっ手も色々あって。」 かぴ吉「それで大迷宮が出てきたんだよね。」 びんぼーがみ(幽霊))「俺を忘れんな!」 ユアツダイ「悪霊退散!」 びんぼーがみ(幽霊)成仏 モリト「大丈夫だモー、むしろなんか変な力がわいてきて、モオオオォォォォォォォ」 澪「お、なんかすごいよ」 変身音 モリト「パワーアップだもー」 スター「青龍だ、なずけて青龍フォーム」 モリト「虹宝刀が修復されるモー」 ユアツダイ「ちょっといいか。。」 へどろ「何だへど?」 ユアツダイ「モリトたちが帰ってきて、次のステージに行くときお前らのうちだれが行く?」 ラッタ「俺が行くぞ!」 ラッタ以外の全員「決まりだね。」 ラッタ「俺だけか。」 かぴ吉「そういえばグラスマのみんなはどこ行ったの?」 ユアツダイ「(多分グラスマの撮影だな、ソードさんの動画楽しみに待っています。)」 まりも「どうした?」 ユアツダイ「何でもない。」 反転空想世界 B★RS&B★GS(二人とも瀕死状態)「……」 ナゾ「ヘン、弱いな」 下水道 ウェリアドス「(やけに静かだなぁ……)」タッタッタッ 城 ジョーズ「もうちょっとでボスのいる所へつくみたいだな」 ドドドドドドド ノエル「な、何だ!?」 ドドドドドドドドド クサレナナシ連中「見つけたぞぉ!!」 ワリオ&ワルイージ&クッキーモンスター「何じゃこりゃぁぁぁぁぁ!?」 ヴルフ「どうやら、このエリアに存在する全ての敵のようだな」 ガメル「うっそーん!?」 下水道 ルームガーダーエリア ウェリアドス「ここは一体……?」 城 梓&半田真一「レボリューション、V!」 ガメル&ヴルフ「アース、ブリザード!」 アンジェロ「ディバイン、アロォォォォォ!!」 ズガン 戦闘員軍団「のわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドコーン メズール&紬&スノウ&綱海&ジョーズ&アビス「はぁぁぁぁぁ!!」[フローズンウェイブ] ザッバーーーーーン 城(別の場所) ウェリアドス「ん? 向こうが騒がしいな……」 城 ラグナロク「ハァ、ハァ……」 ワリオ「これじゃ限がないぜ……」 ジヘッド&ガメゴン&ギガースゲイター「グォォォォォォォォォォ!!」 紬「アビスちゃん、後ろ!」 アビス「へっ? キャァァァァァァァァァァ!!」 タタタァン!! ジヘッド&ガメゴン&ギガースゲイター「グォォォォォォォォォォ!!」グチョ 3匹とも打たれて死亡 ウェリアドス「ここにいたのか、大丈夫か!」 梓「あ、貴方は?」 アビス「貴方は何故私を守ったの?」 ウェリアドス「ああ、それはね」 カチッ(オンドゥルスイッチ効果音) 変身音 サイバーオンドゥル(ウェリアドス)「こう言う事さ」 アビス「!?」 インビジブル「…」 オンドゥル「詳しい事は後で話す」 タァン! ジュワワ インビジブル消滅 アビス「ちょっと今すぐ教えて欲しいことがあるんだけど!」 オンドゥル「なんだ?」 アビス「なぜ参加しに来たの?」 オンドゥル「それはな、嫌な予感がするから正体を現しカオスカートに出る予定だった、しかし、その予定が狂ってお前を捜し出して今ここにいる!」 アビス「私のためだけに…!?」 オンドゥル「ああ!」 バロン兵「隊長!侵入者を発見しました!」 ベイガン「私も行くとしよう。皆の者イクゾッ!」 バロン兵「ははっ!」 紬「誰かくる!」 半田「兵隊だっ!」 オンドゥル「迎え撃つぞ」 ラグナロク「めんどくさ~」 ヴルフ「そんなこと言ってる場合かっ」 ダダダダダ ワリオ「誰だテメェ!」 メズール「名前を名乗りなさい!」 ベイガン「申し遅れました。私の名はベイガン。あなた方を助けに参りました。」 スノウ「それは心強い!」 綱海「併願だか米艦だか知らねェが仲良くしようぜ!」 フィディオ「全然違うし…」 ベイガン「…」 近衛隊長ベイガンが仲間になった ベイガン「では奥へ進みましょう!」 梓「嘘つき」 ベイガン「はて?」 紬「魔物のにおいがぷんぷんします!」 黒猫「お芝居するなら、もう少し上手くやって頂きたいものね」 ベイガン「ハハッ、やめて頂きたいですな、そんな言い方は…あのお方は、素晴らしいものを私に下さったのですよ。 こんなに素敵な力をねッ!」 半田「何っ!?」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=FRTsIK8eiks feature=related ヴルフ「しまった!敵であったか!」 ラグナロク「何だこの爬虫類みたいな奴!」 紬「爬虫類なら・・・ブリザガ!」 ヴルフ「どりやっ!」 フィディオ「そこまで強敵じゃないみたいだな」 オンドゥル「おりゃっ!」 バン!バン! アンジェロ「ディバインアロー!」 梓&半田「レボリューション、V!」 フィディオ「やったか…」 モワー(煙) ベイガン「グフッ腕が…チクショォォォォ!!」 半田「よしっ!腕がふっとんじゃ何にもできないだろ!」 ヴルフ「…」 ベイガン「なんてな」 カウンター:再生 紬「腕が再生した!?」 アビス「何て奴なの?」 オンドゥル「本体の体力も異常だ」 ヴルフ「やはり、再生で本体も回復している…」 ノエル「どうやら常時リジェネが掛かってるみたいだ」 ベイガン「ではこちらも…皆の者!ひっ捕らえよ!」 反転空想世界 B★RS「はぁ…はぁ…」 B★GS「ぜぇ…ぜぇ…」 ナゾ「とどめをさしてやる」 ???「待てぇーーーーーーーー」 ドッカン! ナゾ「ぐわぁなんだ」 ブロロロロロロロロ ナゾ「消防車だと?」 仮面ライダーJ〔以降J〕「乗せてくれてサンキュー」 アマゾン「キーーーッキキキーーーーッ」 ウルトラマンガイア「大丈夫かい?」 ウルトラマンティガ「後は俺にお任せだ」 キャプテンオリマー「さぁ行くぞ」 ナゾ「戦う前になぜ消防車、しかもはしご車に乗って」 ファイヤーコンボイ〔以降Fコンボイ〕「ファイヤーコンボイトランスフォーム」 J「こういうこと」 ナゾ「なぜ普通のコンボイ差し置いてFコンなの」 ガイア「それはあれだ、書いてる人の趣味」 ナゾ「まず大きさに差がありすぎだろぉ」 オリマー「それはあれだ、大人の事情って奴」 NHK 撮影スタジオ アポロガイスト「時間切れだ、死んでもらおう」 好田「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ???「はぁぁぁぁぁ!」 ジャキン アポロガイスト「ぐはっ!」 マルス「なんとか間に合ったな」 アイク「貴様がこの空想世界を荒らしているドラッグ軍の一員か」 剣城優一「好田さん、今の内に隠れててください!」 好田「あ、ありがとう!」タッタッタッ ???(パワードスーツ着用状態)「ワクワクさん達も無理しないで早く非難してください」 ワクワク「き、君は?」 浅野めぐみ(パワードスーツ着用状態)「浅野めぐみ、OREジャーナルの社員よ」 メテオ「塚、この姿はどうみてもサムスだろ」 アポロガイスト「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 優一「はぁぁぁぁぁ!」 シュゥゥゥゥゥン 優一「魔戦士、ペンドラゴン!」 アポロガイスト「マグナムショットなのだ!」バババババババババババババァン よしひさお兄さん「危ない!」 SAM号「スーパースローモーションタイム!」 優一「アームド!」 シュゥゥゥゥゥン ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガキン SAM号「スーパースローモーションタイム終了!」 アポロガイスト「何、だと…」 マルス&アイク「はぁ!」ジャキン 改心の一撃! ズガン アポロガイスト「ぐはぁ!」 めぐみ(パワードスーツ着用状態)「エネルギーチャージ100%!」 優一「ソウル、ブリンガー!」 めぐみ(パワードスーツ着用状態)「発射!」[ゼロレーザー] バシュゥゥゥゥゥン アポロガイスト「い、いずれ私は宇宙で最も迷惑な奴として蘇るのd」 ドッカァァァァァァァァァァン アポロガイスト爆死 シュゥゥゥゥゥ ガタガタガタガタガタ めぐみ(ゼロスーツ)「これでターゲットは消えたわね」 ゴロリ「やったぁ!」 ドラッグ軍基地 ドラッグ「お市、アポロガイストを蘇生させろ」 お市「市にお任せを…」 クモユニ143形「…」 NHK 撮影スタジオ アイク「あっさりだったな」 ワクワク「うん、そうだねw」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ メテオ「な、何だ!?」 ブォォォォォォォォォ スーパーアポロガイスト「宇宙で最も迷惑な私、復活なのだ!」 好田「い、生き返っただと!?」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/364.html
「やらないか」 「アァーーーーーーーーーーッ」 人物 山川純一の代表作「くそみそテクニック」に登場するいい男 主人公の青年・道下正樹の目の前でつなぎのホックを下ろしての「やらないか」に代表する独特の台詞回しと 濃いキャラクターがウケ人気のあるキャラクターとなった。 普段は自動車修理工場で働いている、ホモ・セックスの熟練者でノンケでも肉体関係を持てるという やったこともないような特殊なプレイでも思いついたら物怖じせずにどんどんやってみるタイプである 普段みんなからは阿部さんと呼ばれている ニコニコRPG序盤でピコ麻呂と出会い魔王を倒すべく共に戦った戦友である SSにおける阿部孝和 シーズン2の第1章から登場 基本的に性格は相変わらず、何かと男を見ると敵でも味方でも所かまわず掘ろうとする そのためかなのはなど一部に苦手意識をもたれがちだがいっぽうで敵には義戦することも多い モモタロスたちと合体して仮面ライダーゲイ王なる者に変身することも ニコニコRPGのように女性に少々苦手意識がある模様 補足 陰茎がかなり大きいらしい 男なら誰でも言いと言うわけではなくインセクター羽蛾には無関心だった 銀魂やポケモンに彼そっくりのモブが出たことがある ポケモンの方はそれに加えて、そのモブが登場した回の一話前にゲストが 「ウホッ、いいポケモン!」 という発言をしていた。 「やわらか三国志 突き刺せ!呂布子ちゃん」というOVAにはどう見ても阿部さんにしか見えない漁師や宇宙人が登場している
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/787.html
【番組名】 アメーートーク! 【放送日】 2013年1月17日 【放送局】 テレビ朝日 【内容】 年末SP延長戦 【出演者】 司会:雨上がり決死隊