約 1,057,233 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/290.html
どこかの田舎道 バート「今回呼ばれたのはこの12人か」 デデデ「んで何するんだZOY」 ライト「…と言うかコレなんか前回に似てないか?」 バート「あーあれか。前回は確かストラガイアが入ってきてめちゃくちゃになったが」 梓「また今回もやるんですかね?」 半田「にしては一部キャラが変わってないか?」 フォーゼ「確かにな」 ライト「前回にいたなのは、カイト、円堂、天馬がいなくて」 バート「シャロとウエストとデブとニャル子とファビィと…魔理沙がいるのか」 デデデ「誰がデブだZOY!!!」 ジェビィ「今年も笑ってはいけないやるんじゃねぇの?」 バート「その確率は高い」 ウエスト「笑ってはいけないっていつも年末にやってるあれか」 ニャル子「あれ面白いですよねー。私も見てますよ」 フォーゼ「とりあえずこの人数ならやるかもな」 バート「でも人数12人と前回よりも多いけどな」 ???「あー皆さんいましたか」 バート「ん、この声は」 ワドルドゥ隊長「どうも。私です」 デデデ「ワドルドゥ!!何故貴様がここにおるZOY?」 ワドルドゥ隊長「えーとですね陛下と皆さん聞いてください」 バート「まさか…」 ワドルドゥ隊長「えーとこれから皆さんにはイロの使い、笑ってはいけないオリスマ大企業24時を行います」 ライト「予想的中…」 バート「今年もやるのか…」 ワドルドゥ「はい!ま!年末のお楽しみですね、ルールはみんな本家で知ってると思うけど一応おさらいしておきましょう!」 デデデ「めんどうだZOY」 ワドルドゥ「これから皆で24時間 オリスマ大企業の社員として働いてもらうのですが、この間が笑ってはいけません!たとえば・・・・カツサンドであります! 全員「・・・・プッww」 「デデーーーーーーーン!! 全員OUT」 ワドルドゥ「・・・・っとこのような音声が流れあなた方のお尻をブラックアーミーたちに叩かれてもらいます、ほかにもタイキックなど随所で様々な罰が来るので注意してください」 ファビィ「正直俺の場合ケツはなさそうだけど」 ワドルドゥ「気にするな!」 ファビィ「気にするわ!」 デデデ「大王のわしもやられるのかZOY!?」 ワドルドゥ「はい!もうすぐバスに乗ってオリスマ大企業へ向かうので皆さん、あちらの更衣室で白衣を着てきてください!」 バート「なんで?」 ワドルドゥ「まぁ、研究所ですし雰囲気出すために、それに着てみたら似合うかもしれませんよ」 ライト「お、おう、わかった」 更衣室 バート「まさか今年もやるとは思わなかった」 フォーゼ「まぁいいんじゃね?ってライト何覗いてんだ」 ライト「いや、ちょっとな」 梓&魔理沙 シャロ ニャル子「のぞくな!!」 バシッ ライト「げっ」 ウエスト「女の子の着替えをのぞくとか変態じゃん…」 ジェビィ「去年もこんなことあった気が」 ワドルドゥ「そんでは出てきてください」 バート「どう?」 ワドルドゥ「はい次」 バート「無視するな!!」 ワドルドゥ「特に感想無いからスルーした。そんで次」 ライト「どうだ、にあうか!!」 ワドルドゥ「なんか科学者っぽい。次」 半田「これ地味だな・・」 ワドルドゥ「気にしたら負けです。次」 ジェビィ「俺服ないんだが」 ワドルドゥ「一頭身だからね。次」 ファビィ「同じく服ない」 ワドルドゥ「同じく上記の理由です。次」 ウエスト「僕もないんだけど」 ワドルドゥ「君はロボだし着なくてもだいじょーV!はい次」 シャロ「どうですかー?」 ワドルドゥ「うん似合う。次」 魔理沙「どうだ」 ワドルドゥ「一瞬違和感あるけどまぁいいや。次」 デデデ「わしだけそのままZOY」 ワドルドゥ「失礼ですけど陛下はデカいですから。次」 ニャル子「似合いますかね?」 ワドルドゥ「とりあえずはね。次 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーーーー」 バート「wwwwwwww」 デデーン バートアウト バート「いきなり!?」 バシィ! バート「いてぇ!!」 ワドルドゥ「それの上に服着せようと思ったのが間違いだった、でもまぁいいか次最後」 梓「ちょっと、何ですかこれ」 ライト「ちょww、梓おまwwww」 ウエスト「w」 デデーン ライト、ウエストアウト バシィバシィ ライト「あだ!!」 ウエスト「うわっ!!」 ワドルドゥ「ハズレなのでネコ耳つけてください」 梓「しょんにゃ~」 ワドルドゥ「そんじゃ皆さん、バスへ行きましょう」 バート「っしゃあ!!行くぜ!」 ワドルドゥ「ここがバス停です」 バート「やっぱ普通か」 ライト「あっバス来た…ってん!?」 半田「何かあったのか?」 ライト「あれがバス???」 バート「え?」 N700系「のぞみ号、通過します」 ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ バート「バスじゃなくて新幹線wwwww」 シャロ「www」 ニャル子「ぶっw」 デデーン バート、シャロ、ニャル子アウト バシィバシィ バート「新!!」 シャロ「幹!! ニャル子「線!!」 ワドルドゥ「乗るのはあれじゃなくてこっちのバスです」 バート「おぉーなかなかいいなこのバス」 ファビィ「シンプルだな」 フォーゼ「まぁとりあえず乗ろうぜ」 バスの中 バート「中は普通のようだ」 ライト「となると注意すべきは乗客共だな」 グリマス「マックシェイク美味しいなぁ~」 キノピオ「Zzz」 ウエスト「いたって普通だ」 キハ391系「そしてバート達を乗せたバスが出発した。」 タンジェント「あ、どうもこんにちは」 バート「あ、どうも」 魔理沙「知り合いか?」 バート「いや、まったく」 タンジェント「お近づきの印によかったらどうぞ」 ライト「あ、どうも」 魔理沙「ありがたく貰っておくぜ」 バート「赤いアメ…イチゴ味かな?」 パクッ 魔理沙「…」 ライト「…」 バート「辛ッ!」 ライト「辛い辛い辛い辛い辛い!」 他9人「ザマァww」 デデーン デデデ、梓、半田、フォーゼ、シャロ、ウエスト、ニャル子、ファビィ、ジェビィ アウト バシィ×9 タンジェント「じゃあ、僕はこの辺で~(ドヤァ)」 魔理沙「このぐらいで辛いなんてだらしない奴らだぜ」 バート「ほはえは・・・へひひはほは・・・(お前は・・・平気なのか・・・)?」 魔理沙「まあな」 第一停留所 ウィーン ライト「誰かのってきたみたいだ」 黒木智子(以下もこっち)「…」 バート「ただの女子高生か」 もこっち「…」 バスアナウンス「ダァシェイリェス(ドアが閉まります)」 ゴォォォォォォ 12人全員「……」 ライト「結局何もしなかったwwwwww」 バート「何もしないとかありかwwwwww」 ウエスト「wwww」 ファビィ「wwwwwwwwww」 ジェビィ「これには不覚にも笑ったw」 デデーン ライト、バート、ウエスト、ファビィ、ジェビィアウト バシィバシィバシィバシィバシィ バート「今回は何もしない奴とかいるのかよ…」 半田「ずっと何もしない方が俺的にいいぜ」 第二停留所 バート「今度は誰だ?」 バリィさん「さて、バスに乗るやがね」 イヨノ助さん「…(うん)」 バート「あんな巨体ではいるのかw?」 デデーン バートアウト バシィ! バート「あだーっ」 グイッ バリィさん「あ、引っかかった」 イヨノ助さん「…」 バリィさん「このバスのドア狭い」 半田「やっぱ引っかかったかw」 デデーン 半田アウト バシィ 半田「いでぇ!!!」 バリィさん「おーいそこの誰か手伝ってほしいけん」 バート「しょうがねぇ引っ張るか」 イヨノ助さん「せーの」 バート「うおおおおおおおおお!!!!!」 ズボッ バリィさん「はいれたー!」 バート「ぐほっ!?」 バート以外の皆さん「潰れたwww」 デデーン バート以外アウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ 11人「ンギャー!!!」 バリィさんは入れたけん。さて、出るか」 全員「おいwww!!」 デデーン 全員アウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ 12人全員「訳が分からなねぇよこの展開!!!!」 バート「ふぅー…こうなりゃもう寝るか」 ニャル子「そですねー」 バート「ZZZZZZZzzzzzz」 ニャル子「スー…スー…」 バシィ!バシィ! バート「あだ!なんだ!?」 ワドルドゥ「寝たら叩かれますから寝たら駄目ですよ」 ニャル子「最初に言って・・・」 ガーーーーーッ ライト「お?誰か来たぜ」 ウエスト「アレって・・・」 ワリオ「わっはっはー!」 くま吉「やぁ」 サボ太郎「サボサボー!」 デデデ「なんか厄介そうなのがキタZOY・・・」 クマ吉「んじゃ、バスに乗って移動しよう」 梓「ちょwwwあのクマww」 半田「なんだよ・・・ブハッwww女性スク水!?」 デデーーーーーン 「半田 梓 OUT!」 バシィ バシィ 梓「すごくいたいです」 半田「まったく・・・」 サボ太郎「バスに乗ったからからにはナンパするサボ」 クマ吉「んじゃ僕もこの水着脱ごうかな」 ワリオ「んじゃ俺も脱いでダンスするか」 バート「おいやめろwwww」 デデーン バートアウト バシィ! バート「いてぇ!」 ワリオ「よし!!開始!!」 クマ吉「ひゃっほーい」 女性客「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 サボ太郎「そこのおねーちゃーん」 もこっち「ん?(まさか…これって…)」 サボ太郎「…(やっぱ顔があれだしやめよ)」 もこっち「……」 サボ太郎「やっぱ何もないサボ」 もこっち「(え?)」 ワリオ「ヒャッハァー!!ダンスだぜぇ―!!!」 クマ吉「うわーい」 梓「きもいです!!!!」 ニャル子 魔理沙 シャロ「同感」 サボ太郎「ウホッ いい女」 ワリオ「おっマジだ」 クマ吉「ぐへへへへ…」 ウエスト「何かこっちにくるぞ」 ワリオ「よしこいつらの前でダンスおどるぞ」 サボ太郎 ニードラー クマ吉「おkおk」 ワリオ「それではミュージックスタート!!!」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=g8w1tdpqRFg バート「そんな恰好でおどるな!!!」 半田「やめろ!!!!」 ウエスト「…」 女子達「もういやだ」 ワリオ「ヒャッハァー!!」 クマ吉「わーいわーい」 ???「おいお前らいい加減にしろゴルァ!!!」 ワリオ「ん?誰だ?」 313系「お前ら全裸でバスに乗るとかどうかしてるな!!」 サボ太郎「やっべ」 ワリオ「俺だけ先に失礼するぜ!!!」 サボ太郎 ニードラー クマ吉「おい待て!!!」 313系「させるか!!東海レーザー砲!!!」 チュドーーーーーン ワリオ「ムワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 バート達「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 デデーン 全員アウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ 12人全員「マジで訳が分からなねぇよこの展開!!!!」 313系「次はお前ら」 サボ太郎「やばいサボー」 クマ吉「逃げろー!」 ニードラー「バーイ☆」 313系「待ちやがれ!!!」 ダダダダダダダダ ライト「なんだったんだろあいつら」 バート「「さぁ」 第4停留所 ウィーン バート「次は誰が入ってくるだろうか?」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=rgYDVPnPSns デラックスファイター(以下DXF)「はーっはっはっは」 バート「ぶっw」 魔理沙「wwww」 ファビィ「こいつかwww」 シャロ「クスッw」 ニャル子「wwwwwwwwww」 デデーン バート、魔理沙、ファビィ、シャロ、ニャル子アウト バシィバシィバシィバシィバシィ バート「デ!」 魔理沙「ラック!!」 ファビィ「ス!」 シャロ「ボン!」 ニャル子「バー!!!」 DXF「おいそこの奴ら、俺に席を譲れ!!!」 ウエスト「僕らに言ってるの?」 DXF「そうだ!!だから俺に席を譲れ!!」 バート「自己中だなぁ…」 DXF「ヒーローだからいいんだよ!!!」 ライト「ここじゃなくていいだろ」 DXF「あ、その手があったか」 全員「(最初からそうしろ!!!)」 DXF「おいそこの客!!ヒーローに席譲れ!!!」 ヘルシータイガー「あ?誰に向かって口きいてんだ?」 DXF「うわあああ!!ヘルシータイガーさーん!!」 ヘルシータイガー「席を横取りするヒーローとか正義じゃねぇ。こっち来い」 DXF「待ってくれ…頼む待ってああああああああああああああああ」 ヘルシータイガー「バスの表でフルボッコだ!!!」 12人全員「…」 バート「降りたか」 ライト「前回と客違いすぎるだろ」 次は~第五停留所~第五停留所でございます。 このバスはオリスマ大企業行きであります。 バート「次は誰が来るんだ?」 中野梓「またあの人達くるんでしょうか・・・」 シャロ「そんなわけないよ あずさ」 ライト「そろそろ第五停留所に着くね」 ウィーン はなかっぱ「ふう着いたぁ」 半田「は、はなかっぱ!?」 デデデ「なんであいつがこの世界にいるんだZOY!」 バス動きます はなかっぱ「では恒例の花開きをしましょうか 春夏秋冬朝昼晩 花咲けパッカーン うー・・・」 ドォン はなかっぱ「はいポピー!」 ライト「wwww」 デデデ「面白いZOYwww」 ファビィ「俺もwww」 デデーン ライト・デデデ・ファビィ アウトー! バシィ×3 ライト「いてぇ」 デデデ「痛いZOY!」 ファビィ「ぐはっ」 はなかっぱ「ではもう一度。春夏秋冬朝昼晩 花咲けパッカーン うー・・・」 ドォン はなかっぱ「タイキック!」 デデーン バートタイキック バート「は!?」 サワムラー「サワッサワッ」 ライト「まさか」 サワムラー「サイッ!」 ドガッ バート「いてぇ!!!」 はなかっぱ「どう?僕の咲かせた花は」 ライト「花じゃねぇだろwwww」 ウエスト「同感www」 デデーン ライト、ウエストアウト バシィバシィ ライト「は!」 ウエスト「な!」 がりぞー「おいはなかっぱ!」 はなかっぱ「あ、ガリゾー!?」 がりぞー「今度こそ、ワカランの花をくれ!」 はなかっぱ「ワカランの花?出してあげるよ」 バート「もしかして・・・」 はなかっぱ「春夏秋冬・・・」 中野梓「またきたよ」 はなかっぱ「あさひるばぁーん!」 ウエスト「(出すな出すな)」 はなかっぱ「うー!にゃー!」 ニャル子「君、なかなか歌えるなwww」 デデーン ニャル子アウト ニャル子「痛い…」 シャロ「ニャル子さんのOPが出るとはね…」 がりぞー「ワカランの花を咲かせるまでがりぞー様は1歩も動かないぞ!!」 はなかっぱ「えー」 がりぞー「んじゃ笑わそうw」 デデーン がりぞーアウト がりぞー「What!?」 バシィ! はなかっぱ「参加者でもないがりぞーがしばかれたw」 デデーン はなかっぱアウト バシィ はなかっぱ「うわっ」 ライト「こいつらwwwww」 シャロ「wwwww」 ジェビィ「w」 デデデ「笑えるZOYw」 デデーン ライト、シャロ、ジェビィアウト バシィバシィバシィ ライト「は!」 シャロ「な!」 ジェビィ「かっ!!」 デデデ「ぱっ!!!」 ワドルドゥ「言うのを忘れていましたが笑いの刺客が笑うとたまにしばかれます」 バート「んじゃお前はどうなんだ」 ワドルドゥ「お察しください」 半田「笑わすか」 ワドルドゥ「うわ何するやめwwwwぎゃはははははははwwwwww」 デデーン ワドルドゥアウト バシィ! ワドルドゥ「わぎゃは―!!」 バスの運転手「次は~第六停留所~第六停留所~」 バート「やっと6つ目か・・・」 ライト「1つ1つが長く感じる・・・」 運転手「え~こちらのバスは~オリスマ大企業が終点となっております」 運転手「皆様間違えの無いようお気お付けください」 魔理沙「妙に丁寧だな」 運転手「どなたも現世行きと間違えないようご注意ください」 デデデ「www」 ニャル子「www」 ファビィ「間違えるかww」 フォーゼ「じゃあ、今どこだよww」 デデーン デデデ・ニャル子・ファビィ アウト バシィバシィバシィバシィ デデデ「痛いZOY!」 バート「この声どこかで聞いたような・・・」 半田「見に行ったらどうだ?」 バート「そうするか・・・」 テクテクテク(運転席へと歩く音) バート「ブッww」 デデーン バート アウト バシィ バート「まめ!」 半田「どうした!?」 タッタッタッ(運転席へと走る音) 半田「ブハッww」 デデーン 半田 アウト バシィ 半田「ち!」 魔理沙「何があったんだ!?」 タッタッタッ(運転席(ry) タンジェント(運転手)「まもなく~第六停留所~第六停留所~」 魔理沙「コイツかよww」 デデーン 魔理沙 アウト バシィ 魔理沙「しき!」 ピンポンパンポーン 運転手「まもなく 第7停留所~第7停留所~」 プシャア スネーク「待たせたな」 全員「ブッwwww」 デデーン 全員 OUT 野獣先輩「うち屋上あるからさぁ・・・もし着いたら焼いてかない?」 遠野「…」 運転手「次は~第8停留所~第8停留所でございます」 客「さてそこで止まるか」 客「運転手!次の停留所で止まります」 運転手(五条勝)「クックックッ 了解したぞ」 デデデ「お前 五条かZOYwwww」 半田「なんで五条が運転手なんだよwww」 運転手(五条勝)「・・・」 デデーン デデデ 半田 アウト デデーン「痛いZOY!」 半田「いてぇ」 バート「まさかあの人五条だったなんて・・・」 スネーク「いいセンスだ!」 シャロ「いやよくないセンスだよw」 デデーン シャロ アウト シャロ「痛いでぇす・・・」 運転手(五条勝)「降車完了…」 ゴォォォォォ 運転手(五条勝)「次は第9停留所です。第9停留所を出ますと次は終点オリスマ大企業です。マクドナルドランド方面をご利用の方は次の第9停留所で下車してください」 ウィーン バート「下車する人多いな…」 ワドルドゥ「そりゃそうです。オリスマ大企業利用するのはだいたい社員だけだし」 運転手(五条勝)「降車完了。ダァシェイリス」 ウィーン ゴォォォォォ 半田「何か普通に終わったな」 野獣先輩「うち屋上あるからさぁ・・・もし着いたら焼いてかない?」 バート「塚お前も行くんかいwwwwwwww」 デデーン バートアウト バシィ バート「ぎゃあ!!」 運転手(五条勝)「まもなく終点です」 バート「よしついた」 梓「案外長かったような短かったような…」 ワドルドゥ「それではみなさん下車しましょう」 オリスマ大企業内 ワドルドゥ「ここがオリスマ大企業です」 バート「何回か来たことあるからあまり驚かないな…」 半田「同感」 ワドルドゥ「ここでは24時間いろんな研究をしています」 デデデ「たとえば?」 ワドルドゥ「鉄道、自動車、飛行機、家電、ゲーム、生物、地学、アニメ、魚類、戦闘服の開発などその他いろいろ等です」 半田「やけに多いな」 ワドルドゥ「100人を超える職員が働いている中、君たちもこの中で働いていくんです」 シャロ「へぇー」 ライト「つーか・・・俺らバスパートであんだけ笑っててこの先やっていけんのか?」 ウエスト「多分無理だね」 控室 ワドルドゥ「指示があるまでこの部屋で待機しててね」 バート「ハイハイ」 デデデ「しかしいろんなものがあるZOY」 ウエスト「0系新幹線の模型とかある」 半田「すげぇーな…」 バンッ 半田「いだ!!絵が倒れてきた!!」 梓「うぷっwww」 デデーーーーーーーーーン 梓アウト バシィ 梓「うにゃっ!!」 ニュッ ホワイトボード『机の中を見てみろ! PS:今夜の夕食は釣りたてピッチピチだぜ!』 梓「……釣り?」 ウエスト「と、とりあえず机の中を見てみよう。」 ガシャ、 ウエスト「……ボタン?」 ウエストの机の中『Pと書かれたボタン』 デデデ「わしのところにもボタンが入ってたゾイ!」 デデデの机の中『ドクロが描かれたボタン』 リン「それ、とっても押してはいけない臭がするリィン・・・」 リンの机の中『"イチャイチャパラダイス"という題名のパティシエがシュークリームの中にクリームを入れているがそのシュークリームが卑猥な声を上げている表紙の本』 バート「ぶほっwwwww何だその本wwww」 リン「えっ、ほんって・・・ぶふっwwww」 ニャル子「とっても卑猥wwwww」 バート、リン、ニャル子、アウトー! バート「コーっ!」 リン「ジーッ!」 ニャル子「コーっ!!」 バート、リン、ニャル子「「「ナーッ!!」」」 バート「と言うかなんでリンがいるんだよ」 リン「単にこの部屋にこもってて突然お前らが来たんだリーン」 ライト「全くわからん」 リン「んじゃ僕はこの辺で」 バタン(ドアが閉まる音) ライト「さて俺の机を見てみよう」 ガラッ ライト「変なロックシード出てきた」 バート「なんだコレ?」 ライト「とりあえず開錠」 ガチャッ 「フォーゼタイキック」 デデーン フォーゼタイキック フォーゼ「おま」 サワムラー「サイッ!!」 ドガッ フォーゼ「ぐはあ!!」 バート「俺の机には…スクラッチ…」 ファビィ「とりあえずやってみれば?」 バート「ああ」 がりがりがり バート「バッテンマークが出た」 がりがりがり バート「バナナ以外アウト…?」 デデーン バート以外アウト バート以外「ファッ!?」 バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ バート以外「いてぇ―!!!」 シャロ「これはなんでしょうか?」 バート「これは…ウィーザドリングか」 ライト「そこにウィザードドライバーあるからスキャンしてみるか」 ウィザードドライバー「ジェビィ ファビィ タイキック プリーズ」 デデーン ジェビィ、ファビィタイキック ジェビィ ファビィ「What!?」 ジェビィ「やばいやばいやばいやばいやばい、これはやばいパターンだよこれ!てかHA☆NA☆SE☆」 バート「黙って蹴られろゴルァ」 ファビィ「おいおいおいおいおいやめろやめろ」 ライト「おとなしく蹴られろ!!!」 サワムラー「サイッ!!!」 ドガッドガッ ジェビィ ファビィ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!全身いてぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」 バヒューン フォーゼ「壁間で吹っ飛んだwwwwwww」 シャロ「あはははははははははははははははwwwwwwwwwwwww」 バート「前回と同じwwww」 魔理沙「笑えるぜwwww」 ウエスト「wwwwwwww」 デデーン フォーゼ、シャロ、バート、魔理沙、ウエストアウト バシィバシィバシィバシィバシィ 5人「ぎゃあ!!」 ニャル子「私の机も開けてみるよ!」(ガラッ!) ニャル子の机の中身【ボヤッキーのシルエットが書かれたボタン】 ニャル子「・・・・・・試しに押してみよう!ポチッとな!」 【オリスマ・アンケートダービー!~ロードスターにお尻を蹴られて欲しいのは誰?~ 脳内再生推奨BGM:ウィリアム・テル序曲】 イカ型の戦艦ロボ「フォーゼだな」 フォーゼ「ふぁッ!!!?」 イカ型の戦艦ロボ「シルエットが我とかぶっておるからな。」 フォーゼ「何その理不尽!?」【フォーゼ:一票】 暴走機関ロボ「ウエスト。」 ウエスト「ヘェア!?」 暴走機関ロボ「あいつの敵になんか親近感わいた。」 ウエスト「ああ・・・・・なるほどな・・・・。」 バート「ウエストの敵には機関車モチーフが2機いるからな。」【ウエスト:一票】 ブレイドナイト「デデデ大王に一票。」 デデデ大王「理由を聞いてみるぞい!」 ブレイドナイト「先日私の愛刀を流酸につけて溶かしたからです。」 バート「デデデぇ、何やってるんだ・・・・。」 メイプルゼノン「ウエストに2票!」 ウエスト「ちょちょちょちょちょんで2票!?」 バート「仲間が悪かったな・・・・・。」 メイプルゼノン「キャラがかぶってるから」 ウエスト「うおおおおおおおい!!!!」【ウエスト:3票】 スペクター「デデデ大王に1票を投じよう。」 サイボーグクロ「俺も投じるぜ!」 デデデ大王「なんでZOI!吾輩は何も」 スペクター「その独裁的な政治の取り方が僕とかぶるからさ!」 デデデ大王「なんという理不尽!」【デデデ大王:3票】 サタン・ロコモーティブ1気筒「ウエストに1票」 ウエスト「なんで!?」 サタン・ロコモーティブ1気筒「あいつの敵に(ry」 ウエスト「その理由聞き飽きた・・・・。」【ウエスト:4票】 プププビレッジ村長「閣下に2票」 デデデ大王「ああああああああああああ!!!!!(絶望)」【デデデ大王:タイキック確定】 プププビレッジ村長「私の可愛い羊たちをタコの餌にしてくれたからその仕返しです。」 デデデ大王 タイキック! デデデ大王「粉☆バナナ!」 ロードスター「でやっ!」 ドゴオッ! デデデ「まったくひどい目にあったZOY」 バート「今後もこんなネタが来るのか…」 ワドルドゥ「皆さーん、ちょっといいですかー?」 ライト「ん?なんだ?」 ワドルドゥ「今から新入隊員歓迎の式典やるから皆さんに出て欲しいんです」 バート「戻ってきたらまだあけてない引出でも見てみるか」 屋外ステージ ジェビィ「ついたついた、ここが会場か」 バート「前回とあまり変わらねー」 ワドルドゥ「では始めまーす」 バート「大体読めそうな気が」 ワドルドゥ「まずはオリスマ大企業の警備員をしている5人によるパフォーマンスとダンスの披露です ライト「え!?」 ワドルドゥ「それでは来てください!!」 登場シーン:http //www.youtube.com/watch?v=bPlsdgSpWvY リクーム「んんんんんーーーーうぉああああ――――!リクーム!!!」 バータ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっキッキッ バータ!!!」 ジース「んんっ…はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!ジース」 グルド「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!グルド!!」 ギニュー「コぉォォォォォォォォォォ――――――ッ オッ!!ギニュー!!!」 リクーム「み!!」 バータ「な!!」 ジース「そ!!」 グルド「ろっ!!」 ギニュー「て!!」 5人「ギニュー特戦隊!!!」 12人「ぶっwwwwwwwwww」 デデーン 全員アウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ 魔理沙「ギ!!」 ライト「ニュー!」 ウエスト「と!!」 ファビィ「く!!」 ジェビィ「せ!!」 梓「ん!!」 フォーゼ「た!!」 半田「い!!」 バート「いってぇ―!!!」 ギニュー「やっぱ5人そろうとスペシャルファイティングポーズはより美しくなるな」 リクーム「そうですなぁ~隊長」 ジース「それよりは次は何をやるんだ?」 ギニュー「次にやるのはダンスだ!!!皆配置に付け!!」 ギニュー以外「おう!!」 ギニュー「それではミュージックスタート!!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=12WaJPOuXm0 バート「ちょwwww」 フォーゼ「プリキュアの曲wwww」 ウエスト「www」 5人「メタモルフォーゼ!!!」 ライト「wwwwwwww」 ファビィ「wwwwww」 ジェビィ「ぶっw」 梓「笑えますw」 デデーン バート。フォーゼ、ウエスト、ライト、ファビィ、ジェビィ、梓アウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ 7人「ギャー!!!」 ギニュー「私らのダンスはこんなものではないよ!」 バート「じゃあなんだ?」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM バート「おいwww」 デデデ「その曲かZOYwwww」 半田「やらないかwww」 ライト「その曲聞いて踊りたくなってきたwww」 ファビィ「wwwww」 デデーン バート デデデ 半田 ライト ファビィ アウト バート「や!」 デデデ「ら!」 半田真一「な!」 ライト「い!」 ファビィ「か!」 ???「お、楽しそうじゃん」 バート「ん?…ブファ!!wwww」 ライト「ちょwwww」 デデーン 「バート、ライト アウト」 阿部さん「やらないか」 バシッバシッ バート・ライト「なんで来るんだよ!!」 ギニュー「貴様!何者だ!!!」 阿部さん「それより俺の(自主規制)を見てくれ、こいつをどう思う?」 グルド「すごく…大きいです」 阿部さん「それよりやらないか」 ギニュー「ダンスを一緒に踊るならいいぞ」 阿部さん「じゃあ踊るぜ」 ギニュー「よし!これでフィニッシュがより美しく決まるぞ!」 6人「イェイ!」 バート「まぁすごかったな…」 阿部さん「さて、約束通りお前らを掘るぞ」 リクーム「え」 グルド「ちょ」 バータ「聞いてねぇよ!!!」 阿部さん「俺は言ったはずだぜ? ギニュー「そうだ!!みな掘られろ!!!これは隊長直々の命令だ!!!」 ジース「掘られるって意味知ってて言ってr」 阿部さん「掘るぞ」 バータ「おいおいおい待て!!!!ちょっと心の準備させ…」 阿部さん「5人一斉に…」 5人「アァー―――――――――――――――――――♂」 12人&ワドルドゥ「…」 プシュウウウウウウウウウウ!!!! 12人「!!!!?」 ???「笑った奴をさせと私を呼ぶ!押したやつも刺せと誰が呼ぶ!バツを下せとみんなが呼ぶ!アクマ先生参上ですっ!」 魔理沙「・・・・・だれなのぜ?」 アクマ先生「そんなことはあとでいいです。」(マニピパッチン) 全員、アウトー! 全員「えっ!!!?」 アクマ先生「注射器でブスッと行きますよ!」 ブスッ!×12 バート「しょっー!」 半田「うっー!」 梓「たっー!」 ファビィ「いっー!」 ジェビィ「ふっー!」 ライト「めっー!」 【critical hit!】 ウエスト「いっー!」 シャロ「アッー!」 魔理沙「ンッー!」 デデデ「ノッー!」 ニャル子「ウッー!」 フォーゼ「んッー!」 ウエスト「今絶対僕の強かったでしょ!?ねぇ聞いてる!?」 アクマ先生「ギニューさん達には後で座薬を上げますね。」 ウエスト「うおおおおおい!!!!」 ワドルドゥ「では次お願いしまーす」 サリー「どうも、みなさんこんにちは。そして12人の新人さん初めまして。サリーです」 バート「なんだあのヒヨコは」 ライト「いやアヒルじゃね?」 サリー「細かい点は気にしない。これからこのオリスマ大企業について説明します。皆さんちゃんと聞いててくださいね」 ワドルドゥ「皆さん、このサリーさんのお話を聞くのは実に貴重なのでちゃんと聞いた方が良いですよ」 サリー「それでは説明します。えーこのオリスマ大企業はイロスマ世界の中でもトップの企業であり…」 しばらくサリーさんのお話が続いた シャロ「Zzz…」 バート「Zzz」 デデデ「眠いZOY…」 サリー「そして何よりもこの大企業は…ってそこの3人が寝そうになっているのでタイキック」 デデーン シャロ、バート、タイキック サワムラー「サイッ!!」 ドガッドガッドガッ シャロ「ふえっ!?」 バート「イテッ!」 デデデ「目がシャキーンZOY!!!」 シャロ、バート、デデデ以外「wwwwwww」 デデーン ライト、ファビィ、ジェビィ、魔理沙、ウエスト、ニャル子、半田、梓、フォーゼアウト バシィバシィバシィバシィバシィバシィ ライト「んぎゃあーー!」 ジェビィ「ぐはっ!」 梓「うにゃっ!!」 フォーゼ「寝てるフリすれば良かった!!」 魔理沙「いや、それはない」 サリー「これにて私の説明は以上です」 バート「長かった気が」 ワドルドゥ「えー次は…」 トランクス「僕です!!!」 ワドルドゥ「これで終わりかな?」 トランクス「ハァ☆」 ワドルドゥ「これにて新入隊員歓迎の式典を終わります」 控室 ライト「案外短かったような長かったような」 魔理沙「気にしたら負けだぜ」 シャロ「そうですよー」 アギトツイン「郵便でーす!」 シャロ「……なんでロボットが手紙運んでるんですか?」 アギトツイン「本当は私」 デデーン、アギトツイン、スクラップ! アギトツイン「あ、ちょ、最後まで言わせ」 ズザザザザザー、 (スピーカーから)カーン!かーん!カーン!カーン! バート「ぶふwww何やられたんだwww」 バート、OUT! バシィ! バート「いでぇ!」 アヌビア「渡しそびれた郵便です。魔理沙さんに届いています。」 魔理沙「えっ!?私にか!?」 デデデ大王「わしにはなにか届いてないんかゾイ?」 アヌビア「あ、デデデ大王にはこっちです。」(マニピパッチン) デデーン、デデデ大王、ぺっちゃんこ! ドゴスッ! ライト「デデデ大王が錘の下敷きになった…」 アヌビア「プププビレッジの皆様からのリクエストだそうです。」 魔理沙「と、とりあえず読んでみるぜ!」 内容『拝啓 霧雨魔理沙様 先日は極太レーザーの極意を教えていただきありがとうございました。おかげでギガントキャノンが上手に扱えるようになり、バトルにも連勝できるようになりました。 霧雨さんもお体を大事にしてください。 新横浜都心部〇〇ー※※ー♂♂ ゼノン所属ヒッポカノンより PS:霧雨 タイキック』 魔理沙 タイキック! 魔理沙「なんで恩を仇で返すのぜ!?てかなんでこういう時ばかりロボットがタイキック係なのぜ!?」 ロードスター「でやぁっ!」 魔理沙「んぎゃー!!」 霧雨魔理沙以外 全員 アウトー!! バシィッ!×11 魔理沙以外全員「いでぇ!」 バート「こんどはだれだよ」 ヒート「やあ^^」 全員「お前かいw」 デデーン 全員 アウト 全員「ギャー」 デデデ「それで何しに来たんだぞい」 ヒート「自己紹介しに来たんだけど」 魔理沙「さっさとおわらせろ」 ヒート「ではっとここで働いている社員とヒートと申します」 ヒート「マグマ汁ブッシャ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ライト「www」 半田「いきなりなんだよwww」 デデデ「パクリかゾイwww」 デデーン ライト デデデ 半田 アウト 半田「ヒ」 ライト「-」 デデデ「ト」 ヒート「それでは」 ライト「何しに来たんだよあいつ・・・」 バート「お、スロットがある」 デデデ「まて、ワシが先ZOY」 ガチャ ピッピッピッ デデデ「ん?阿部が揃ったzo…」 ライト「まさか?」 デデーン デデデ 掘り掘り 阿部さん「やらないか」 デデデ「ちょまて、ほるなアッーーーーー♂」 バート・ライト・半田「wwwwwwざまあwwww」 デデーン バート・ライト・半田 アウト バシッ バシッ バシッ バート「デデデ」 ライト「大」 半田「王!!」 梓「次は誰が引き出し開けますか?」 ライト「んー…じゃあ僕で」 梓「おk」 ライト「引くぞ」 ガチャ ライト「!?」 バート「どうしたしライト」 ライト「謎のボタンが来た」 ファビィ「押してみれば?」 半田「そうだな」 ライト「よし押してみるか」 アミーゴ「サンバ!」 ライト・デデデ・ファビィ「なんかきたしwww」 デデーン ライト デデデ ファビィ アウト ライト「サ!」 デデデ「ン!」 ファビィ「バ!」 シャロ「次は私の引き出しを開けますねー」 ガチャッ シャロ「何か出てきました」 ウエスト「どんなの?」 シャロ「ドライバーみたいなのとリングみたいなのが」 ライト「ウィザードライバーとリングか」 バート「とりあえずそのリングをドライバーにかざしてみるか」 「ドライバーオン プリーズ」 シャロ「かざしまーす」 「シャバドゥビタッチヘンシ~ン バートタイキック プリーズ」 デデーン バートタイキック サワムラー「サイッ」 ドガッ バート「いてぇ!!」 魔理沙「私も開けてみるか」 バキッ ライト「今音が変だったような・・・」 魔理沙「気にしたら負けだぜ」 フォーゼ「で、何が入ってたんだ?」 魔理沙「何かの封筒みたいだが」 ライト「何が書いてあるんだ?」 魔理沙「どれどれ・・・」 魔理沙 毎月11日の投稿時にハンマー 魔理沙「え・・・」 ライト「盛大なメタ発言www」 フォーゼ「また無条件ww」 デデーン ライト フォーゼ アウト バシィ ライト「いてっ!」 フォーゼ「あたっ!」 魔理沙「まだ続きがある・・・」 P.S. タンジェントの豆知識 出張バージョン 毎月11日はハンマーの日らしいよ 魔理沙「またアイツか・・・(怒)」 デデデ「次はワシの引き出しZOY」 ガチャッ デデデ「DVDが2枚と大福が3つ出てきたZOY」 バート「DVD…嫌な予感が」 ライト「でも大福ってまさか中身がわさび大量とかの可能性も」 半田「十分あり得る」 デデデ「普通に2つにしてみたら普通の餡子ZOY」 バート「え?」 デデデ「とりあえずDVDを再生しながら大福食うZOY」 ピッ ナレーション「オリスマ大企業には、エリートと呼ばれる研究員が居る」 阿部さん「やらないか」 ナレーション「その名は阿部高和」 バート「wwwwww」 デデーン バートアウト バシッ バート「あお!!」 ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」 ビアンテ「おどーるあほーにみるあほー!おなじアホなら踊らな損損!」 【take2】 ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」 ビアンテ【縛られ地蔵のごとくぐるぐる巻きにされている】 アルカディアバス「誰だ、誰だ、誰だー!空の彼方に踊るか(ry」 【take3】 ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」 ラットル(額にじゃいろぜったあと書かれた半紙が貼られている)「なんでオイラがこんな目に…」 【暗転】 モニター『あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん』 ライト「ぶほっwwww何があったんだ一体wwww」 バート「絶対にぶっつけ本番でやりやがったなwwww」 魔理沙「いくらなんでもこれはwwww」 ライト、バート、魔理沙、アウトー! プリウスα「ブラックアーミーさんには眠っていただきました!」 ブスッ、ブスッ、ブスッ! ライト「マー!」 バート「ツー!」 魔理沙「ダー!」 デデデ「1枚目のDVDはひどかったZOY」 シャロ「あれ?まだ大福食べてないんですか?」 デデデ「1枚目があれだったから食う気にならんZOY。とりあえず半分あげるZOY」 シャロ「んじゃたべちゃいますねー」 バート「俺も」 ニャル子「私もいただきまーす」 ウエスト「とりあえず2枚目も再生するよ」 ライト「おk」 ピッ 「オリスマ大企業 塩大福の秘密」 デデデ「え?」 ナレーション「このオリスマ大企業には、名物菓子として 塩大福がある」 バート「この塩大福の事か?」 ナレーション「今日は、塩大福がどう出来ているか説明。」 阿部さん「やらないか」 ナレーション「今回協力してくれるのは、エリート研究員の阿部高和さん。そう、この塩大福は 彼のある作業によって成り立っていた」 阿部さん「じゃあとことん秘密を教えてやる」 ナレーション「とその前にまずは生地づくりから」 阿部さん「生地は最高のものを使用しているからな」 バート「なるほどなー」 シャロ「にしてもこの大福美味しいです」 ナレーション「生地を作っているのは至郎田正影さんです」 阿部さん「この人が懸命に生地を作っているんだぜ」 至郎田正影「数えきれない食材を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩!!これが塩大福の生地だ!!!」 ライト「生地は普通だな。ただし料理人を除いて」 ナレーション「続いて中身の餡子です」 阿部さん「この餡子はゆっくりの餡子からできてるんだぜ」 バート「うぇ」 魔理沙「でもゆっくりの餡子は大してまずくはないぜ」 ニャル子「確かにまずくはないですねー」 ナレーション「ではここで、彼のある作業の工程を見てみましょう!!」 阿部さん「準備が出来たぜ」 ナレーション「なんと、阿部さん 全裸に!?一体何を!?」 バート・ライト「ちょwwwww」 デデーン バート・ライトアウト バシッ バシッ バート「いでっ!」 ライト「いでっ!」 阿部さん「じゃあサウナに入るか」 ナレーション「どうやら作業は、サウナに全裸で入って行うようです」 阿部さん「ふー、汗がダラダラだぜ」 デデデ「え・・・汗って・・・」 バート「まて、もう少し様子を」 阿部さん「そしてこの汗を」 バイキソマソ「採取するのだ」 E657系「面倒な作業だー」 数分後 阿部さん「採取完了したみたいだ」 バイキソマソ「そしてこの汗を火で熱して塩だけにします」 シャロ「え」 E657系「これを加工やらして大福にまぶせば…」 阿部さん「塩大福の完成だぜ」 ナレーション「以上塩大福の説明でした」 12人「………」 デデデ「まさかのガチホモの塩・・・」 シャロ「見なかった方が良かったかも…」 バート「食った後にこれだと余計戻したくなる」 ニャル子「…」 フォーゼ「食わなくてよかった」 バート「あぁ…気持ち悪…とんでもないもの食っちまった」 梓「あ、そういえば、戸棚にこんなものが」 半田「何だそりゃww」 ファビィ「猿ですかwww?」 デデーン 「半田 ファビィ OUT!」 バシ! バシ! 半田「あたた…」 魔理沙「これって確か………M1号のフィギュアだ!しかもこいつは結構レアだぜ!」 ジェビィ「何だよM1号ってwww」 ライト「こんな近所のおばちゃんみたいなのかレアなのか?www」 デデーン 「ジェビィ ライト OUT!」 バシ!バシ! ライト「ウボァ!」 魔理沙「80センチのビックスケールに完璧な造形、奇跡的に傷や汚れもあまりないし、売れば10万円以上はするぜ!」 梓「なんでよりによってこのクオリティでM1号で作ったんですかwww!」 ニャル子「ガタノゾーアとかをこのクオリティで作ればもっと価値ありますよwwww」 デデーン 「梓 ニャル子 OUT!」 バシ バシ ニャル子「うー!」 梓「ニャー!」 ギィーーーー……… ワドルドゥ「皆さん、なんか数名顔色悪いですね…」 シャロ「あたりまえよ!!さっきとんでもないもの食べちゃったもん!(激怒)」 ワドルドゥ「まさかあの塩大福?」 デデデ「そうだZOY!」 バート「何でこんなのが名産品なんだよ!!!」 ワドルドゥ「いやそれは…」 デデデ「ここに食いかけの大福があるZOY!!!」 バート「食わせるか」 ワドルドゥ「ちょ うわなにするやめ」 デデデ「お前も食えZOY!!!!」 ワドルドゥ「わぎゃは―!!!!」 デデデ「すっきりしたZOY」 バート「よし」 ワドルドゥ「陛下とバナナタイキック」 デデーン デデデ、バートタイキック デデデ バート「うぇ」 サワムラー「サイッ」 ドガッドガッ デデデ「痛いZOY」 バート「尻がー!!」 デデデとバート以外「ざまあwwwwwwww」 デデーン 半田、梓、ファビィ、ジェビィ、ライト、ウエスト、シャロ、魔理沙、ニャル子、フォーゼアウト バシィ×10 10人「ギャー!!!」 ワドルドゥ「そんな事より皆さん、今宇宙人を一匹捕まえて研究をしたいのですが・・・」 バート「はあ?宇宙人?」 ライト「とにかく行くか」 半田「めっちゃ嫌な予感がするんだが」 とある研究室 ワドルドゥ「みなさん、ここです」 バート「着いたか」 ライト「さてその宇宙人は…」 宇宙人「…」 ウエスト「多分コイツじゃね?」 梓「なんかすごく地味です…」 宇宙人「…」 バート「何にもしゃべらないなコイツ」 ライト「多分俺らに怖がって可能性が」 半田「それはあり得る」 バート「とりあえず近くに菓子あったからあげてみるか」 ライト「おk」 バート「ほーら菓子だぞー」 宇宙人「………」 宇宙人「……」 バシッ!! バート「うわっ!!払われた!!」 バート以外「ざまあwwwwwwwwww」 デデーン バート以外アウト バシッ バシッ バシッ バシッ バシッ 宇宙人「……」 ライト「次は誰がいく?」 タンジェント「僕が行こう」 バート「だから何でお前がいるんだ・・・」 タンジェント「あ、そうだ魔理沙さん」 魔理沙「何だ?」 タンジェント「大人しく僕のハンマーの餌食に・・・」 魔理沙「恋符・・・」 タンジェント「え?」 魔理沙「マスタースパーク!」 ジュオー(マスパの音と思ってくれ) タンジェント「ギャー!」 他「…」 バート「やって・・・よかったのか?」 魔理沙「死んでないし大丈夫だろ」 半田「メタな発言だけど自分で書き込んでるし」 ライト「確かにメタいなww」 デデーン ライト アウト ライト「あ・・・」 バシィ ライト「痛ッ!」 ウエスト「んじゃ僕が行くよ」 ライト「がんばれー」 ウエスト「ほらー500系新幹線のプラレールだよー」 宇宙人「…」 バシッ!! ウエスト「プラレールでもダメか!!!」 デデデ「こうなったらワシが行くZOY」 宇宙人「……」 デデデ「お前に金貨をやるZOY」 宇宙人「…」 バート「おっ 何か宇宙人が金貨に興味をもったみいだ」 宇宙人「…♪」 デデデ「ガハハハハハハw気に入ったかZOY」 デデーン デデデアウト バシィ デデデ「痛いZOY!!」 宇宙人「……」 デデデ「指を指してきてるzoy・・・」 ライト「じゃあお前も指を」 デデデ「うわっ!やめろ!」 バート「あっ!これは!!」 宇宙人「・・・デデデ マイ フレンド」 デデデ「何か言ってるzoywwwwwwwww」 デデデ以外「wwwwwwwwwww」 ワドルドゥ「陛下と宇宙人の絆wwww」 デデーン 全員+ワドルドゥアウト バシッ バシッ バシッ バシッ ワドルドゥ「我輩までしばかれた!!」 ワドルドゥ「こっから先は違う人たちが研究しますのでまた控室で待機していてください」 控室 デデデ「宇宙人と友達になったZOY」 バート「まさかのデデデがか…」 ライト「今後もこんな実験が来るのだろうか」 ウエスト「とりあえずまだこの控室で見てないところでも探るか」 ワドルドゥ「皆さーん」 バート「来るの早くね!?」 ワドルドゥ「気にしたら負けです。それより皆さんに紹介する人がいます」 ライト「ん?誰だ?」 ワドルドゥ「皆さんを指導する長野原みお研究員です」 ちゃんみお「どうも」 バート「お前かよw」 デデーン ちゃんみお「バートアウトだよっ!!!」 バート以外「wwwwwww」 デデーン ちゃんみお「バート以外の人たちもアウトだよっ!!!」 バシィ×12 バート「いてぇ」 ライト「今回もコイツ来るのか…」 バート「てかさっきからすげー気になっていたんだが、このボタンなんだ?」 ライト「なんか変なボタンだな・・・・」 デデデ「押すZOY」 ピコーン 半田「なにが起きるんだ?」 魔理沙「さあ?」 BGM:http //youtu.be/SeEOvhOr7ag バート「こ、この音楽はまさか・・・」 189系(あさま)「エマニエル坊やかと思った?残念189系あさまでした」 バート「誰w」 半田「お前かいw」 デデーン ちゃんみお「バート、半田アウトだよっ!!」 バシィバシィ バート 半田「ギャー!!!」 梓「えーっと…誰ですかね?」 189系(あさま)「189系の弟こと189系あさまです。いつも兄がお世話になってます」 梓「あハイ」 189系(あさま)「以上」 189系あさま以外「終わりかよ!!!」 半田「わけのわからん奴が入ってきたもう二度とこんなボタン」 デデデ「面白いZOY!もう一度!」 ピコーン デデデ以外「てめーー!!」 BGM:http //youtu.be/SeEOvhOr7ag バート「ほらやっぱり・・・」 ライト「絶対何か出てくる」 ワリオ「ひゃっほーーい」 クマ吉「わーいわーい」 サボ太郎「サボサボ~」 全員「ちょwww全員エマニエル坊やの格好で出てきたwww」 デデーン 全員アウト バシッ×12 3 ライト「お前ら何しに来た」 クマ吉「女性をナンp」 ワリオ「何もしないぞー」 サボ太郎「下着をのz」 ワリオ「だから何もしないぞ」 バート「なら帰れ」 ワリオ「最後に1つ」 バート「ん」 ワリオ「次は絶対押すなよ!!!」 バート「何故!?」 ワリオ「押すなよ!!」 ガチャッ ライト「帰って行った」 ウエスト「次押したらどうなるんだろ…」 デデデ「ポチッとな」 デデデ以外「おい!!」 BGM:http //youtu.be/SeEOvhOr7ag バート「また出てくるのか…」 ワリオ「押したの誰だー」 ライト「ワリオだけ来た!!」 ウエスト「デデデが押しました」 デデデ「ワシじゃ無いZOY!!ニャル子ZOY!!」 ニャル子「私は押してませんよ」 ワリオ「デデデか、お前しつこい。これでも喰らえ!!」 デデーン ちゃんみお「デデデ、おならジェットだよっ!!!」 ワリオ「くらえ!!」 ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ デデデ「臭いZOY!!!」 デデデ以外「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 デデーン ちゃんみお「デデデ以外の人もアウトだよっ!!!」 バシィ×11 11人「うぎゃー!!」 ワリオ「しつこいからこのスイッチは没収!!以上!」 ライト「帰っていったぞ」 デデデ「スイッチもう押せないZOY」 ニャル子「そう言えばこれはなんでしょう?」 フォーゼ「ん?どれどれ…ってキュアデコルw」 デデーン ちゃんみお「フォーゼ、アウトだよっ!!」 バシィ フォーゼ「いてえ」 ライト「とりあえずそこにあるスマイルパクトあるから付けてみるか」 カチッ スマイルパクト「レッツゴー!バ・ナ・ナ ア・ウ・ト」 デデーン ちゃんみお「バートアウトだょっ!!」 バシィ! バート「うわっ」 ワドルドゥ「皆さーん」 バート「ん?どうした?」 ワドルドゥ「これから実習棟へ向かいますので皆さん出かける準備をしてください」 入り口前 ワドルドゥ「それでは実習棟までバスで向かいます」 バート「またよくわからん客が入ってきそうだ…」 ウエスト「そういやこのバス何で黄緑一色なんだw」 デデーン ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!」 バシィ ウエスト「うわっ」 ワドルドゥ「それは緑の山手線をベースに塗装したからです」 バート「これと山手線関係あるの?」 ワドルドゥ「気にすんな」 12人「気にするわ!!!」 ワドルドゥ「それより乗りましょう」 ちゃんみお「ちなみにここから実習棟までは30分くらいかかるからね」 ライト「長いな…」 キハ391系「こうしてバートたちはバスに乗車し、バスは実習棟へ向けて出発した」 バート「また行きの時みたいにカオスな客来るのか…?」 梓「多分来ますね」 第1停留所 ウィーン バート「誰か入ってきた」 QB「やぁ」 半田「wwwwwwww」 デデーン ちゃんみお「半田、アウトだよっ!!!」 バシィ 半田「いでッ!!」 QB「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ」 梓「私ですか?」 QB「そうだよ」 梓「私以外にもいるじゃないですか」 QB「だって君の方が何かしっくりくるから」 シャロ「ぶっw」 バート「くっだらねぇ理由だなwww」 ジェビィ「同感www」 フォーゼ「wwwww」 デデーン ちゃんみお「シャロ、バート、ジェビィ、フォーゼアウトだよっ!!!」 バシィバシィバシィバシィ シャロ「魔!」 バート「法!」 ジェビィ「少!!」 フォーゼ「女!!」 QB「だから契約してくれないかい?今ならかなえられる願いを3つにすr」 ほむら「その必要はないわ」 バキューン! バタッ QB その場で倒れる バート「…」 ほむら「では私はこれで」 ライト「…」 梓「(助かったです…)」 第2停留所 バート「また誰か乗ってくるぞ」 甲冑の男「…」 半田「な、何なんだコイツは?!」 甲冑の男「…」 フォーゼ「どんどん近づいてきてるぞ!」 魔理沙「これやばいんじゃないのか?!」 甲冑の男「…」 ニャル子「ついに私達の目の前に…」 甲冑の男がヘルメット的なのを取ろうとする ライト「…ん?」 タンジェント「謎の男かと思った?残念タンジェント君でした~」 バート「よりによってお前かよww」 バート以外「www」 デデーン ちゃんみお「全員アウトだよっ!!」 バシィ×12 全員「痛ッ!」 バート「しかしあいつなんかいでてくるんだ?」 ライト「まさかストーカーか?」 ウエスト「多分それはない 第3停留所 ウィーン ライト「誰か入ってきた」 ノリスケ「いやーバスに間に合ったぁ」 フォーゼ「ノリスケさんwwww」 ファビィ「何故入ってきたwww」 魔理沙「w」 デデーン ちゃんみお「フォーゼ、ファビィ、魔理沙アウトだよっ!!!」 バシィバシィバシィ 3人「いてぇ―!!!」 ノリスケ「しまった!!トイレに財布忘れた!!」 タッタッタッ 12人「結局何もしないのかよ!!!!」 BGM:http //youtu.be/DWDCWKFVoJI ライト「ん?なんか変な曲が・・・」 バート「なんか乗ってきた・・・」 コロナ・ルクス・ホリナス「誰もが必ずtacata 待ち合わせたtacata」 12人「なんか出てきたwwwwww」 デデーン ちゃんみお「全員アウトだよ!!」 バシッ×12 ウエスト「何だコイツらはww」 デデーン ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!!」 バシィ ウエスト「いってえ」 バート「ノリスケからのこれは正直吹いたwww」 デデーン ちゃんみお「バート、アウトだよっ!!」 バシィ バート「いてーっ」 ノリスケ「よかったー、バス間に合って」 コロナ「あ、ノリスケさーん」 ルクス「まってましたよー」 ホリナス「貴方に会いたくて来ました~」 バート「ちょwwwww」 ライト「おまwwwwww」 デデーン ちゃんみお「バート、ライト アウトだよっ!!」 バシッ バシッ バート「いでっ!」 ライト「ぎゃあっ!!」 ノリスケ「え、ちょっと・・・・ぼ、僕には妻と我が子が・・・」 コロナ「いいじゃなーい、この間奥さんの事散々バカにしてた癖に~」 ルクス「一緒に遊びましょ」 ライト「ノリスケてめー!!ルクスとそんな関係だったのか!?」 バート「タイ子さんにちくってやる!!」 タンジェント「(バートさんもライトさんもやらせという言葉を知らないのかな~ 僕もやらされているようなものだし それにしても誰かに愛される存在か…)」 変わった帽子を身に付け翼の生えた女性と手をつないでいる自分を想像するタンジェント君 タンジェント「あ~もう何考えてんだ僕は~(照)」 半田「アイツ…何か様子がおかしくなってないか?」 魔理沙「さあ?元からじゃね?」 ノリスケ「んじゃ遊ぼうかな~」 タイ子「イクラ、のるわよ」 イクラ「ハーイ」 ノリスケ「げっ」 バート「タイ子さん!!コイツほかの女とあそぼうとしましたよ!!!」 ノリスケ「おいやめ」 タイ子「ちょっと表へ」 ノリスケ「orz] イクラ「バーブー!!」 バート「ノリスケざまぁwww」 デデーン ちゃんみお「バートアウトだよっ!!」 バシィ 第4停留所 バート「次は誰が来r」 セル「ぶるあああああああああああ!!!!!」 半田「ちょw」 シャロ「何か入ってきましたwwww」 デデーン ちゃんみお「半田、シャロアウトだよっ!!」 バシィバシィ 半田「セ!」 シャロ「ル!」 セル「今からこのバスはこの私がジャックした!!」 デデデ「ただのバスジャック犯かZOY。こう言う奴はそのまま警察行ZOY」 セル「そこのデブペンギン!処刑だ!」 デデーン ちゃんみお「デデデ大王、セル仕様のタイキックだよっ!」 セル「おらぁ!!!」 ドガッ デデデ「痛いZOY!!」 セル「このバスの車内でセルゲームという武道大会を行う」 バート「こんな狭いところでやるな!!!」 セル「天下一武道大会と違って諸君の代表選手が負けたら次の選手と交代すると言うやり方だ」 ウエスト「いわゆる勝ち抜き戦?」 セル「君たちは有利になる。いくら私でも何戦かすれば私も疲れるからな」 ライト「確かに」 セル「ルールは簡単、天下一武道大会とほぼ同じだ。このバスがリングだ。屋根だろうが運転席もリングの一部だ。後バスから100メートル圏内もリングの一部だ。降参するかリングに体の一部が出てしまっても負け、そして一応手加減はするが殺されてしまっても負け」 半田「もう外でやれ」 セル「もし代表選手全員が私に負けてしまった場合」 ウエスト「何」 セル「今売っているプラレールをすべてお前らに買わせると言うことにした」 12人「ぶっwww」 デデーン ちゃんみお「全員アウトだよっ!!!」 バシッ×12 セル「さぁ、まずは1人目。出てくるがいい」 バート「誰か出てくるんか?」 ライト「さぁ」 ウエスト「まさか僕らが選ばれるってことないよね」 梓「さすがにそれは勘弁です!」 バート「なのはとかいればすぐ終わったのにな」 ニャル子「ですねー」 ???「俺が行く」 バート「だ、だれだ?」 ライト「まさか・・・」 阿部さん「お前、俺のケツの中で(自主規制)」 半田「またあんたかよwwwww」 デデデ「しかも裸wwww」 デデーン ちゃんみお「半田、デデデ アウトだよっ!!」 バシッ バシッ セル「悪いがそんなものには興味ないんでな」 阿部さん「オレはノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 セル「何」 阿部さん「よし掘るぞ」 セル「待て、私はやらんと…アァー――――――――――――♂」 12人「……」 阿部さん「よし、バスジャック犯を倒したぞ」 阿部さん「じゃあ次はお前らだな」 12人「え」 デデーン ちゃんみお「女子以外掘り掘りだよっ!!」 男子達「ええええーーーー!?」 阿部さん「やらないか」 男子達「アッーーーーー♂」 女子達「おえ…」 阿部さん「じゃあな♪」 ウエスト「掘り掘りは正直やばかった」 デデデ「ワシもだZOY」 ワドルドゥ「そろそろ実習棟に到着します」 バート「ついに来たか」 (バス下車中) ワドルドゥ「ここがオリスマ大企業実習棟です」 バート「やたらデカいな」 ウエスト「線路もある」 ニャル子「やたらデカいスタジアムもありますね」 実習棟 ファビィ「中も案外広い」 魔理沙「オリスマ大企業と変わらないな」 控室 ワドルドゥ「また控室でしばらく待機しててね」 バート「またか…」 ワドルドゥ「あ、3~4分くらいで戻ってくるから」 ライト「へーい」 バート「とりあえず引き出し1つ見てみるか」 ガラッ バート「スイッチが出てきた」 ライト「またエマニエル坊やとか出てくるのか?」 バート「とりあえず押す」 ポチッ BGM http //www.youtube.com/watch?v=4gpInc645QE バート「何だ?」 ゆっこ「スラマッパギー」 ウエスト「女子高生が出てきた!」 ライト「誰だよ!!」 ちゃんみお「あ、ゆっこ」 ライト ウエスト「知り合いかよww!!」 デデーン ちゃんみお「ライト、ウエストアウトだよっ!!」 バシィバシィ ライト「日!」 ウエスト「常!!」 ゆっこ「みおちゃんいつみても笑えるねwww」 デデーン ちゃんみお「ゆっこアウトだよっ!!」 ゆっこ「ちょちょちょっと待って 私笑ってないからwww」 ちゃんみお「笑ったからお仕置きだよっ!!!」 バシィ! ゆっこ「最上川!!!」 12人「wwwwww」 デデーン ちゃんみお「全員(ゆっこ含む)アウトだよっ!!」 バシィ×13 ゆっこ「では私はこれにて~」 バート「なんだったんだあいつ」 ちゃんみお「ゆっこはああ見えていい奴だから気にしなくていいよ」 ライト「お、おう」 デデデ「こんなところに紅茶があるZOY」 ウエスト「紅茶とは…シュールだなw」 デデーン ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!」 バシィ ウエスト「うわっ」 デデデ「ためしに飲んでみるZOY」 ゴクッ デデデ「美味いZOY」 ファビィ「ん、何かメモがある」 「紅茶は飲まないでクダサイネー By金剛」 ジェビィ「おい、人の紅茶飲むとかどういうことだよ」 デデデ「ワシはしらんZOY」 バート「本人帰ってきたらどうすんだよ」 ライト「まぁここ控室だし多分来ないとは思うけど」 デデデ「ばれなきゃいいんだZOY」 フォーゼ「いずればれると思うが」 ワドルドゥ「皆さーん、これから実習棟の見学に行きますんで準備してください」 バート「へーい」 魔理沙「わかったぜ」 数分後 バート「準備できたぞ」 ワドルドゥ「ではまずは鉄道科に行きます」 ウエスト「鉄道ってことは最新型の新幹線とか作ってるのかな?」 ワドルドゥ「まぁそんなところです」 ピエロ「カンカンカン ジージージー、ギャーアツイー ウイイイイイイ!」 バート「・・・・なんで鉄道科なのにピエロ達がいるんだ」 ワドルドゥ「あれはピエロのコスチュームをしたリビッツ達です。みんな楽しい人たちなんですよ。」 リビッツ工場長『おうワドルドゥさん。もうすぐ完成ですよ。』 (悪魔のブロリー イントロ) 魔理沙「なんじゃこりゃあ!」 ウエスト「国に戦争仕掛ける気かよwwww」 デデデ大王「こんなにガッチガチに武装した鉄道初めてだぞいwwww」 ちゃんみお「ウエストとデデデ大王アウトだよっ!」 リビッツ工場長『これぞ!我々が総力を挙げて作った新型鉄道"きたがみ"だ!!』 デデデ大王「電車でっ!」 ウエスト「ゴーッ!!」 ワドルドゥ「この新型鉄道きたがみ以外にも作ってますよ」 ウエスト「確かにいろんな電車が作られてる」 バート「見る限りだとE233系や東京メトロ1000系、E7系などを作ってるな」 ワドルドゥ「それ以外にも電車の検査もしています」 のるるん「ワドルドゥさーん、東急5000系の全般検査終わったるん」 ワドルドゥ「ういー。なら後は試運転させといて」 のるるん「分かったるん」 けいきゅん「ワドさん、C62の復元作業はいつまでにやればいいですか?」 ワドルドゥ「とりあえず来年度をめどにした方が良いと思います」 けいきゅん「了解」 ワドルドゥ「まぁこんな感じです」 バート「ここだけ見たらただの鉄道工場にしか見えない」 ワドルドゥ「言うのが遅くなりましたが私はこの鉄道科の方では準工場長を務めています」 ライト「へぇ」 ワドルドゥ「他の科の方でも同じです」 バート「よく掛け持ちできるな」 のるるん「カクコウハイ達!24系客車の屋根の検査を頼むるん!」 カクコウハイA「がってん!すぐに仕上げます!」 カクコウハイB「24系サイコ― 寝台特急―」 ライト「いろいろすげぇな」 ワドルドゥ「まぁ鉄道の検査や製造、研究までやってますから」 半田「なるほどな」 ワドルドゥ「では次に鉄道を研究している方へ移動します」 ワドルドゥ「ここが鉄道を日々研究している場所です」 バート「へぇ」 MUE-Train「新型の台車 性能よし」 ウィンダッシュ「N700Aのデータ分析中」 クモヤ743形「まずは試験列車を牽引する」 300X博士「次はこの新型台車で走行してみてくれ」 E995系「了解」 ワドルドゥ「まぁこんな感じです」 ライト「笑える部分無いな」 300X博士「この試験用貨車を側線に押し込んどいてくれ DE10「あいよ」 バート「あんなデカい貨車牽けるのか?」 DE10「エンジン点火」 ゴオオオオオオオオオオオオ(エンジン音) DE10「うーーーーー」 ライト「さぁどうなる?」 DE10「にゃ――――!!!」 バート「ちょwww」 ニャル子「wwwww」 DE10「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!Let's\(・ω・)/にゃー!」 全員「ぶっwwww」 デデーン ちゃんみお「全員アウトだよっ!!!」 バシィ×12 バート「う―!」 ライト「にゃー!」 半田「うー!」 梓「にゃー!」 ウエスト「うー!」 デデデ「ニャー!」 ニャル子「Let'sにゃー!!」 DE10「何とか押し込んだぞ」 300X博士「あいよ」 ワドルドゥ「それではみなさん次の場所へ行きますよ」 ライト「次はどこだ?」 ワドルドゥ「警察科です」 ワドルドゥ「ここでは凶悪犯罪共に罰を与えたりしています。」 バート「ん?どれどれ…」 クマ吉「うおーニャン美~wwwww」 デデーン 警官「クマ吉アウトじゃボケェ!!!」 バシッ クマ吉「うわっ!!」 全員「ちょwwww」 デデーン 警官「今笑ったお前ら全員もアウトじゃボケェ!!」 バシッ×12 全員「あの警官口悪過ぎんだろ!!」 ライト「ん?何かここに仮面あるぞ」 バート「どれどれ…ってこれそげクイーンのじゃねぇかw」 デデーン ちゃんみお「バート アウトだよっ!!」 バシィ バート「いてぇ!」 半田「そういやそげクイーンは結局どうなったんだ?」 ワドルドゥ「その後209系さん達がフルボッコにしてPODに入れて宇宙に飛ばしたそうです。そして宇宙をさまよった後にヤプールの手に渡り、怪獣に改造されています」 ライト「怪獣に改造かw」 ワドルドゥ「しかしその怪獣はダダより超弱く、すぐ太陽の中に放り込まれた模様です」 全員「wwwwwww」 デデーン ちゃんみお「全員アウトだよっ!!」 バシィ×12 12人「ギャー!」 警官「おいそこの女」 ちゃんみお「ん?」 警官「勝手に俺の仕事取るな!!」 デデーン 警官「ちゃんみおアウトじゃボケェ!!」 バシッ ちゃんみお「痛いよっ!!」 全員「wwwwwww」 デデーン ちゃんみお「全員あう」 バシッ 警官「ちゃんみお&全員アウトじゃボケェ!!」 バシッ×13 ちゃんみお&全員「ふざけんな暴力警官!!」 大原部長「ぶぁっかも~ん!!!」 警官「げっ」 大原部長「貴様!掃除当番はどうした!!」 警官「連装砲ちゃんに任せました…」 大原部長「何故そんな連装砲に押し付けるんだ!!今すぐやってこい!!!」 警官「は、はい~」 ポリスウィン「クマ吉は本官が連行しておきます」 大原部長「頼んだぞ」 バート「あのうるさい暴力警官もいなくなったか」 ライト「ここもいろんな人が働いているのか」 ジョーカー「おい放して」 TX2000系「お前には罪があるから無理だ。そしてお前に罰を下す」 シャロ「あ、罰が下されるみたいですよー」 TX2000系「貴様に与える罰は青春18きっぷを使って日本一周して来い!!JR線の区間全てをな!!!」 ウエスト「罰wwwww」 デデーン ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!!」 バシィ ウエスト「フリー切符!!!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/286.html
バート「まったく…はやいとこ壁を直すか?」 円堂「そうだなーSLVの傷癒えたし」 ケロちゃん「まったく、はよなおそうや」 イボンコ「コレって私も直すのか?」 なのは「あたりまえ…」 アール「俺も手伝うぜ」 ウエスト「ありがとうね」 数分後 子音「直りましたね」 半田「よかったな、超へたくそだけど・・・」 梓「もう…なんで半田君まで・・・・・・」 半田「スマソ」 ドッカァーーーーーーーーーーン アール「んげぇーーーーーー!せっかく直した壁が」 フェイト「いいじゃん、へたくそだったし」 テラー(ムスカ)「見ろ!銭湯がごみのようだ」 バート「なんだムスカかよ、せっかく直した壁がなくなったじゃないか」 ヴィータ「ウオラァ!服部って奴は何処だ」 円堂「今度はゲボ子かよ、服部は今いないぞ」 ヴィータ「あ、そうじゃあ帰る」 ガンQ「いやダメだろおい!!」 はやて「はぁ…はぁ…」 バート「ん、たしかおまえ・・・・・のぞみか」 円堂「ひかりだろ」 フォーゼ「こだまじゃねーか?」 梓「さくらね」 半田「みずほだろ」 天馬「レールスターだ」 ウエスト「ドクターイエロー」 はやて「ちゃうちゃうはやてや…すぐ思い出せ・・・・・」 テラー(ムスカ)「見せてあげよう、ラピュタの雷を!!」 メモリ「テラー、マキシマムドライブ!」 テラー「死ねェ!!」 ドッカアァァァァァーーーーーン 悪人同盟全滅 アール「そういえばお前ら乱入者だよな?ならしばかれるはずだろ」 ウエスト「でもほぼ女だからしばこうにもしばけないと思うよ」 みお「(と言うか相手絶対ストラガイアの契約者だと思うんですけど…)」 ウエスト「まぁ敵少ないですしすぐ倒しちゃいましょう」 テラー(ムスカ)「それはどうかな?」 ウエスト「え?」 アール「おい、何かくるぞ!!」 デラックスファイター「はははははは!!!!」 E259系「ポンコツ銭湯壊すぞー!!!」 へーベル君「ハーイ」 ストラサニー ストラマーチ「…」 ウエスト「こ…これは…」 バート「また敵か…」 E259系「では行くぞ」 スエ30「うおおおお!!!」 アール「レールガン!!」 ドヒュウウウドカーン スエ30「ぐっ」 103系(黄緑)「くらえや!!」 ウエスト「ライトニング・バード!!」 103系(黄緑)「ギャー!」 E259系「なかなかやるな赤い新幹線とウエスト」 バート「コイツでいくか」 フーリンカザン「ザッザッザザザーン ザッザッザザン!!」 バート(Mフェニックス)「よし、やってみよう!」 フォーゼ「割って 刺す!」 「N S マグネェーット ON 変身音」 フォーゼ「さてと、タイマン張らせてもらうぜ」 サガ「王の判決を言い渡す 死刑だ!」 メテオ「お前の定めは俺が決める!」 ケロ次郎「フッフッフッフッフッ」 バート「うわ・・・」 スネークオルフェノク「あんまりやるきないが付き合ってやるか」 ヴィータ「何で服部おらんのじゃーーーーーーー」 綱海「さぁねーしらね」 クウガ「超変身!」 変身音 クウガ(タイタン)「何か武器は・・・・あった角材」 キュイーーーーン はやて「角材が武器に?すごいなー」 クウガ(タイタン)「いくぞ!!」 綱海「俺まだ裸なんだけど」 103系(黄緑)「こうなったらすべて消し去ってくれるわ!!」 ウエスト「隙あり」 グサッ 103系(黄緑)「そんな…バナナ」 バタッ ウエスト「弱い(苦笑い)」 デデーン みお「ウエスト、アウトだよっ!!」 バシィ ウエスト「苦笑いダメなの!?」 染岡「あずにゃんをペロペロしたいぜ(^ω^)」 梓「うげっ、染丘さんが異常的に気持ち悪くなってます!!」 紬「これももしかしてストラガイアの影響かしら?」 子音「そうかもしれませんね」 ビングー&ベーゴマン「さぁ、かかって来な!」 フィドラー&栗松「ふっふっふっふっふっ」 エリ「ここは変身するしかないわね」 変身音 ギルス(エリ)「行くよ憂!」 憂「うん!(私にも化身があれば……!)」 ハナチャン「この銭湯も環境に悪いからぶっ壊してやるわ!!」 DXファイター「そうだそうだー!!」 黒子「いきますわよお姉様!」 美琴「うん!」 ルナ・ドーパント「そこのイケメンとゴリラちゃん、私が抱きしめてあ・げ・る❤」 インセイン・B★RS「……」 イボンコ「どうやら私達は狙われたらしいな……」 剣城「あぁ……!」 ストラマーチ&ストラサニー「プラズマではないが、私達の邪魔をする奴らは潰す(で)」 ガンQ&バド星人&ジュラル星人「久しぶりだな、このロリコンどもめ!!」 魔理沙「やれやれ、相変わらずのバカっぷりだなお前等」 アリス&早苗「それどういう意味!?(魔理沙達の会話に対して)」 エイト「アール、そろそろ戻るよー」 アール「もう時間か。とりあえず離脱するか」 E259系「逃げる気か??」 エイト「ん?なんかぐれてる電車がいるね」 スエ30「そこどけデカい塊」 エイト「誰がデカい塊だ!!」 ドガ スエ30「ぐほぉ!!!?」 エイト「よし、帰ろう」 アール「そうだな」 アール離脱 E259系「逃げられたか…まぁいい、これでウエストしかいなくなった」 ウエスト「えぇ!?僕だけ!?」 103系(黄緑)「これで」 スエ30「お前を」 E259系「粉砕できる」 ウエスト「(このままだと…やられる!)」 E259系「フフフフフ…あばよウエs」 ガラガラガラ(ドアが開く音) スエ30「ん」 都営5300形「うぃーっす。さて風呂入ろう」 103系(黄緑)「変な白い電車来たけどあんなポンコツ放っておくか」 都営5300形「(怒)」 スエ30「丁度いい、潰しておくk」 都営5300形「スターライトブレイカーex」 チュドーン スエ30「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」 スエ30 気絶 103系(黄緑)「……」 E259系「(やべぇ…交通局の白い悪魔だ…なのは、ガンダムと並ぶ3大白い悪魔の1人じゃないか…)」 都営5300形「(コイツ等、まさかストラガイアに契約されているのか?とりあえず潰すか)」 染岡「ドラゴン、スレイヤー(V2)!!」ビイィィィィィィィィィーーーーーーー 梓「オォォォディィィン、ソォォォド!!」シャキーン ドッカアァァァーーーーーン 梓「うわぁっ!!」 紬「梓ちゃん!」 ベーゴマン「急降下スピン」 ズガン 紬「きゃっ!!」 ビングー「オラァ、マシンガン発射だァァァァァ!!」ドガガガガガガガガガガガガ 子音「えぇい!」[ジゴスパーク] ビリビリビリビリビリビリ ビングー「ぐっ!」 都営5300形「(とりあえずヘルシータイガーを3体よんでおいたからまぁ何とかなるかな)」 103系(黄緑)「ようわからん電車やな。あ、確かこれ爆音電車やっk」 都営5300形「スターライトブレイカーex」 チュドーン 103系(黄緑)「間一髪!」 E259系「まぁ2対1だ。勝てるはずだ」 ガラガラガラ(ドアが開く音) E259系「ん」 ヘルシータイガー「…」 103系(黄緑)「え…ヘルシータイガーやないか」 ヘルシータイガー「…」 都営5300形「とりあえずこのオンボロを倒せ」 ヘルシータイガー「はい」 DXF「デラックスボンバー、デラックスボンバー」 ドカーンドカーン DXF「いやー銭湯をぶっ壊すのは楽しいなー♪」 ハナチャン「もっと破壊しろデラックスファイター」 ヘルシータイガー「お前ら、戦闘をぶっ壊すとはいい度胸だな」 ハナチャン「誰」 DXF「わあー!ヘルシータイガーさーん!!」 ハナチャン「知ってるのか?」 DXF「俺のトラウマだ…」 ハナチャン「おま」 ヘルシータイガー「とりあえず2人ともぶっ潰す」 DXF「そそそそそれだけはやめてくれヘルシータイガーさん」 ヘルシータイガー「なら壊した部分1人で直せ。10分で」 DXF「無理だよ…そんなの…」 ハナチャン「なにビビってんだデラックスファイター、お前はストラガイア様に契約したから強くなってるはずだよ」 DXF「…確かにそうだな。ヘルシータイガーなんかこわくねぇ!!スーパーデラックスボンバー!!」 ドカーンバビューン(跳ね返る音) DXF「な、何!?ぐわあ!!」 ヘルシータイガー「たとえお前がストラ何とかに契約してもこの俺様を潰すことはできない。そしてそこにいるよくわからん生物も」 ハナチャン「誰がよくわからん生物だ(怒)」 DXF「ま…待ってくれ…」 ヘルシータイガー「いや待たない」 ハナチャン「待ちやがれこのヘルシー何とか」 ヘルシータイガー「うるさい」 バギッ ハナチャン「ショベリバァァァァァァァァァァ」 バタン ヘルシータイガー「さて次はお前」 DXF「……(汗)」 ヘルシータイガー「さてフルボッコタイム」 ボカボカドゴォバギッズガァズシャアバゴォゴギィズガァ DXF「わー痛い!痛い許してよぉ―――」 ヘルシータイガー「とどめだ。メガトンパンチV2!」 ズシャアアアアアア DXF 撃破 美琴&黒子「……(汗)」 ヘルシータイガー「ついでにお前もぶっ潰す」 ハナチャン「それだけはおやめくださ(ry」 ヘルシータイガー「だが断る」 ボカボカドゴォバギッズガァズシャア ヘルシータイガー「とどめだ。メガトンキック!」 ズシャアアアアアア ハナチャン撃破 美琴&黒子「……わけわからないよ(ですの)」 ツルク星人「俺のつじ斬りを喰らえっ!」 ジャキン かめきち「うわぁっ」 ゴオマ「消えろっ!!」[ダークネスグロンギブレイク] ドッカアァァァーーーーーン かめきち爆死 ドレイク「かめきち!」 ゴオマ「ズギザゴラエザ(次はお前だ)!!」 ドレイク「くっ、こうなったら奥の手だ!」 サッ ゴオマ「ボ、ボレザ(こ、これは)!?」 ハイパーゼクター「ハイパーキャストオフ! チェンジ! ハイパードラゴンフライ!」 ドレイク(ハイパーフォーム)「さぁ、メイクアップタイムだ!」 ちーすい丸「(銭湯に来たーってん!?)」 ストラマーチ「こいつら案外弱いものね」 ストラサニー「これなら楽勝やな」 ちーすい丸「(ちと血吸うか)」 プ~ン ストラサニー「ん?なんか蚊がうるさいやな」 ちーすい丸「(さて、ハリセンで…)」 ストラサニー「んな!?」 ストラマーチ「蚊なのにハリセン持ち!?」 ちーすい丸「(ホレッホレッ」 バシィバシィ NISSANの2人「ショベリバァァァァァァ」 バタン ちーすい丸「(そして吸血タイム)」 ジュージュージューカラン NISSANコンビ 気絶 ちーすい丸「(ノブオの血より美味い)」 都営5300形「さぁかかってこい」 ヘルシータイガー「お前らを潰す」 E259系「いいだろう。ネックスアタック!!」 ギュィーーーン ヘルシータイガー「なんなんだ今のは?」 E259系「え」 都営5300形「では行くか」 http //www.youtube.com/watch?v=yit2sLHPQws 103系(黄緑)「ンギャアアアアアアアアアアアア!!!!」 E259系「ウルセェー!!」 ヘルシータイガー「この間にメガトンパンチ」 ズシャアアアアアア E259系&103系(黄緑) 気絶 ドレイク(ハイパーフォーム)「ハイパークロックアップ!」 ゼクター「ハイパークロォックアァップ!!」 ドレイク「はっ!」ズガッ ゴオマ「グガッ!」 ハイパードレイク「ライダーシューティング!」 ゼクター「ライダーシューティング!」 バシュン ドレイク「もう一発!」 ゼクター「ライダーシューティング!」 バシュン ドレイク「これで最後だ!」 ゼクター「ライダーシューティング!」 バシュン ゼクター「ハイパークロォック、オーバー!」 ゴオマ「!?」 ドッカアァァァーーーーーン ズ・ゴウマ・グ 爆死
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/433.html
バート「い、いてぇ・・・物凄い強さだな、流石にいろんな奴の強さが混ざってるだけあるぜ」 ドラッグ「キサマも似たようなものであろう」 バート「うるさいわ!」 デキット「バート、いつになったら決まりそうだ?」 バート「しらねぇーよ、この手の相手には時間がかかるのは当たり前だろう」 デキット「超能力者同士の戦いはたいてい10分から15分程度で1時間以上戦うのはあんまりないんだぜ」 バート「どうでもいいわ」 デキット「手伝おうか」 バート「いや、いいわ」 モリト「まだアクドス・ギルがいるモー!」 アクドス・ギル「お前ら全員宇宙のチリになれ!」 カズキ「なんだと!?ハカイビーム!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 ライト「大乱刀ピッカー!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 デキット「ボイスクラッシャー!」 ドカーーーン! デキット「やったか!?」 バート「く…こうなったらやるしかない!」 ドラッグ「何をするきだ?」 バート「行くぞ!ゴールドクラッシュライジングアタッカー!」 ドカーーン! ドラッグ「うおおおおおお!」 バート「やったか!?」 ドラッグ「ここからが本番だ!」 バート「おりゃあ」 ドカッ ドラッグ「うぐっ、はぁ」 バキィ バート「ぐわぁ」 ドラッグ「しねえ」 バート「バートパンチ」 ドカッ ドラッグ「ぐわぁ」 バート「バートキック」 バキッ ドラッグ「ぐはぁ」 バート「レインボークラッシュ」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドッカーーーーーン ドラッグ「ぐわっぁぁぁぁぁ」 バート「どうだ」 スフィアデバイス内部 メカ・バンギラス「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 ゲルシャーク達(気絶状態)「……」 ベータ「さあ、とどめを刺せ!!」 ツインタワービル エリザベート「なぜアクセルが!?」 リア「いや、だからリアだってんまぁいいや、もうアクセルでも。ともかく早く逃げよう!」 亜夢「うん!」 ダークディケイド(過去)「そうはいくかな?」 アタックライド!マジックハンド!! ウィーン!!ガシッ!! エリザベート「っ!しまった!!」 リア「(まずいぞこりゃ・・・。)」 スフィアデバイス内部 ??「はあぁぁぁ!!!」 パキン!! メカ・バンギラス「キシャァァァ!!」 エイナム「何者だ!?」 タッ! ソラ「この空間を使って牢獄作ってたのはお前達か!」 アルファ「いや、ドラッグ様の力のためだ。」 ベータ「後ろを見ろ!!」 ソラ「!みんな!!」 ???「あずさ光線!!」 メカ・バンギラス「キシャァァァァァ!!!」 エイナム「今度は何者だ!?」 E351系「通りすがりの特急列車だ。ここには特殊なワープで来た」 アルファ「なんだあいつは?…」 E351系「皆気絶しているようだな。あっちはソラとか言うやつに任せてこっちはこの怪物を倒すとするか…」 ドラッグ「なんかスフィアデバイスに忍びこんだ奴がいる…」 バート「よし!今がチャンスだ!」 デキット「みんな、バートに力を貸すんだ!」 モリト「わかったモー!」 リン「わかったリーン!」 ピカーン! バート「みんなの力が一つになるとき、最大の技が炸裂する!みんな!行くぞ!」 ドラッグ「何!?」 バート「ゴールドモードブレイク!」 ドカーーーン! ドラッグ「うおおおおお!」 バート「やった!」 カズキ「でも、スフィアデバイスが出ない!」 コナン「まさか!止めろ!ドラッグ!」 ドラッグ「く…なぜならスフィアデバイスに封印された者は私と共に滅びるのだぁーー!」 ドカーーン! バート「うわあ!ゲルシャーク!」 ラント「みんなー!」 数分後… ???「どんなときでも決して諦めるな!ラント!」 ラント「…!父さん!?」 バート「え!?嘘だろ!?」 リン「ラントの父はニシエイに倒されたはずだリーン!?」 ラントの父「今はそんなこと言ってる場合じゃない、ラント、バート達、私についてこい」 バート「なんで!?」 フィリップ「ドラッグは自分とスフィアデバイスが滅んだ後、僕らをみちづれにしようとしている!ラントの父親についていくんだ!」 未来「でも、スフィアデバイスは…」 ライト「だから!それは後で考えろ!」 タッタッタッタッ… ラントの父「こっちだ、ラント」 ラント「こっちだって!」 バート「わかった!」 バート「急げ!要塞が爆発するぞ!」 モモタロス「はしれ~!」 リン「あそこになにかあるリーン!」 デキット「きっと出口だ!急げ!」 ラントの父「…」 ラント「父さん?」 ラントの父「強くなったな…ラント…」 ラント「…」 バート「よし!全員脱出成功!」 デキット「みんな無事か!?」 ラント「…」 リン「どうしたんだリーン」 ラント「いや…なんでもない…」 未来「ラントの父親さん、もういっちゃったね…」 レッド「まさか生きていたとはね…」 モモタロス「よーし!これで一件落着だ、ていうか、何か忘れてないか!?」 コナン「…は!スフィアデバイスだ!」 テディ「スフィアデバイスを取り戻すためにここにいるファイターで探さなければ…」 ライト「でも、ドラッグと共に滅んだんだろ!?」 オーズ「おーいみんな!こっちにあったよ!」 翔太郎「完全に壊れているじゃねーか…」 イモムシロボ「スフィアデバイスが破損された状態では封印されたファイターが出る確率は0%です」 モモタロス「おい!しっかりしろ!中途半端バカップル野郎!馬鹿野郎…」 バート「く…結局、ゲルシャーク達にはもう会えないのか…」 コナン「……」 ???「待っていたぞ」 ラント「誰だ!?」 シュン 合体魔獣アシュラブラッカー「我が名は合体魔獣、アシュラブラッカー」 バート「アシュラブラッカー?」 ダブル(フィリップ)「検索してみたところ、どうやらこの魔獣は宇宙忍猿ヒザール、宇宙忍猿ブリザール、そしてドラグブラッカーが融合した姿だそうだ」 東京 バクレンオー(ホースオルフェノク)「アバレンオー、東京をもっとズタズタにしてやれ!」 ガコン(ロボの殴る音) バクレンオー(ホースオルフェノク)「ぐはっ!」 ???「見つけたぞ、ドラッグ革命!」 バクレンオー(ホースオルフェノク)「お、お前はロア!?」 コンパチブルカイザー(ロア)「もうお前の好き勝手にはさせないぞ!」 ツインタワービル ダークディケイド「さて、これでとd」 ???「ギガデイン!」 ドッカーーーン ダークディケイド「ちぃ」 ???「大丈夫ですか、皆さん?」 亜夢「憂!」 イセコッツ「ええい、こうなったら瀕死の奴等全員転送してやる!」[ルーラマジック] …… イセコッツ「あれ、何も起きないぞ?」 リア「何かよくわからんが、これはチャンスだ!」 メタビー「うおおおおお!」 イッキ「待て!メダルの奇跡を使用しても同じことだ!」 ガーディアン「バート君、戦う準備はできているかい?」 スーパー回想タイム スフィアデバイス内部(爆発する際の出来事?) ソラ「喰らえっ!」[ストライクレイド] ジャキンジャキンジャキン プロトコルオメガ「ぐはっ!」 E351系「おい、何か爆風がこっちに来ているぞ」 E351系以外「な、何だって!?」 ドゴォォォォォォォォォォォォ 全員「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 メカ・バンギラス「キシャァァァァァァァァァァァァァ!!」 スーパー回想タイム終了 アシュラブラッカー「この世をおさめるのは偉大なる能力を持つこの我が輩…さあ、スフィアデバイスを渡すのだ」 平次「スフィアデバイスはもう破損しているというのにお前はんみたいな奴には渡さんで!」 アシュラブラッカー「…なら、こうしよう」 ゴゴゴゴゴ! バート「なんだ!?」 デキット「ワープゲート!?」 亜夢「な!?何が起こったの!?」 憂「誰かがここにワープさせたんだ!」 アシュラブラッカー「くらえ!」 ドカーーン! 憂 亜夢「わああああああ!」 憂 亜夢他界 アシュラブラッカー「フハハハ!どうだ、この力は!」 バート「何!?」 ???「バート!」 ドカーン! アシュラブラッカー「うおおお!」 バート「誰だ!?」 カズキ「今のはスマートボム!」 リン「あれはアーウィンだリーン!」 ミスターF「俺の獲物に手をだすな!といいたいが、助けてあげよう!」 モリト「どっかで聞いたこと言ってないで助けろモー!」 アシュラブラッカー「くそ…不意打ちとは…」 ライト「ライトプリズム!」 ドカーン! アシュラブラッカー「ぐおおお!」 バート「バートパンチ」 ドカッ アシュラブラッカー「ぐわぁ」 モモタロス「いくぜいくぜいくぜ」 オーズ「せいやー」 ブレイド「ウェーーーーイ」 ズガッ アシュラブラッカー「ぐおおおおお」 オーズ「効いてますね」 アシュラブラッカー「おのれ」 「ソードベント」 アシュラブラッカー「切り裂いてくれる」 デキット「ソードベントだ」 龍騎「何でだよー!?何でつかえるわけー!?」 ゾルダ「しらないよ・・・ハァ・・・」 ナイト「お前、まさか巴マミのことで落ち込んでるわけじゃ」 ゾルダ「いや、別に、俺は自分が一番なんだよ、お前だって美樹さやか失って悲しいんじゃないの?」 ナイト「ロクショウよりましさ・・・、どうでもいいからさっさと戦え龍騎も内心落ち込んでるんだから」 ゾルダ「はいはい」 205系「俺達電車は助かったのに俺の憧れの人が~!」 アシュラブラッカー「そうだ、スフィアデバイスに封印されたものは全て死を選んだのだ」 0系「く…なんてことを…」 アシュラブラッカー「くらえ!ブラックファイヤー!」 ボオオオオ! カズキ「アチチチチ!」 アシュラブラッカー「そしてワープホール!」 シュン! ホースオルフェノク「なんだ!?バクレンオーがないぞ!?」 アシュラブラッカー「吸収!」 シュウウウウ ホースオルフェノク「うわああああ!」 ホースオルフェノク吸収 アシュラブラッカー「よし、これでいい、くらえ!」 ドカン! リン「リーン!」 ミスターF「くらえ!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおお!」 デキット「異義あり!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 ライト「ライトブレイク!」 電王「必殺、俺の必殺技!ゴールドバージョン!」 カズキ「ハカイビーム!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおおお!」 バート「今だ!ライジングバートパンチ!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおおお!おのれ…ドラッグよりも早めにやられるとは…」 アシュラブラッカー他界 バート「やっと倒した…」 デキット「どうする…」 リン「どうでもいいリーン」 パックン「確かに僕らの出番も減るしね」 カーズィ「お前は黙ってろ!」 パックン「なんだと!?」 バート「もうスフィアデバイスはもう壊れているしな…」 コナン「ちょっと思ったんだけど、言いたいことがあるんだよね」 バート「なんだ?」 コナン「ゲルシャークたちだってさみしいかもしれないよ、バート兄ちゃん達を見ていると、うらやましいんだって」 カーズィ「何が?」 コナン「イナイレなどの空想は大乱闘の空想より小さかったからこの空想世界にきたのかも」 バート「そうだな…」 キンタロス「でも、スフィアデバイスも壊れたんやし、どうするねん」 リュウタロス「壊すけどいいよね!答えは聞いてない!」 カズキ「だめだろ!」 イッキ「そういえばロクショウは!?」 ロクショウ「・・・・・うっ・・・友よ・・・・愛しの仲間よ・・・・」 ナイト「泣いてる・・・・」 メタビー「ロクショウ!泣くなんて男らしくないぞ!」 ブラス「うーん・・・・」 アリカ「ブラス!」 ブラス「ここは・・・・何処?」 アリカ「良かった・・・・ブラス・・・」 ロクショウ「うおおおおおおおお!」 ジャキッ! バート「何だよ!裏切り者か!」 イッキ「いや!ロクショウは憎しみで暴走しているんだ!機能停止させよう!」 デキット「憎しみなんかのために八つ当たりするのか!?」 ロクショウ「うおおお!ちくしょおおお!」 カズキ「止めろ!ハカイビーム!」 ドカーーン! ロクショウ機能停止 イッキ「あっさりだったね」 メタビー「所でどうする?」 リン「ぶっ壊すリーン!」 ドカン! カズキ「ダメだといったろ!」 ツインタワービル エリザベート「……ってあれ、亜夢と憂がいない!?」 リア「ま、マジかよ!?」 東京(しばらく時間が経った後) コンパチブルカイザー(ロア)「ファイナルカイザーバースト!!」 ビシュゥゥゥゥゥゥゥゥン ズガン バクレンオー「キシャァァァァァァァァァァァァァ!!」 ドッカーーーーーン バクレンオー爆死 ??「どうした!?」 バート「あんたは、リク!?」 ウラタロス「残念だけど、スフィアデバイスが破壊されて、侵入した人も吸収された人も巻き込まれたのかもしれないよ?」 リク「!!」 ライト「でも、ソラもリクもあの空間にダイブできる。だけど、失敗すれば今度こそリクも一緒に消滅されてしまう!」 モリト「だったら早く壊すモー。」 バコン!! アンク「馬鹿か!!」 リク「・・・・・・・・、みんな、心配してくれてありがとう。だけど、俺が皆を連れ戻していくよ。ソラは、俺を救うためにアンセムを倒してくれたんだ。だから、俺が行ってくる。」 ラント「確かに…こうして父さんに会えたのもそうだし・・・、そうだよな!バー兄!」 バート「あぁ!」 バート「そうだ、ピコ麻呂が最初に言っていた方法なら俺らもいけるぞ」 デキット「それって確か」 コナン「ディケイドシステムに接続する方法か」 モリト「でもそれ壊れてるもー」 レッド「wingさんならある程度直せるよ」 クウガ「どんぐらい」 レッド「一部のモードは使えなくなるけど殆どよみがえるよ」 カズキ「それぐらい直れば十分だ」 モモタロス「よっしゃあ、オリスマ大企業に直行するぜ」 ジーク「うむ、デンライナーだな」 ライト「ロクショウも直してもらおうか」 しかし・・・ モモタロス「あーーーーーーーーーデンライナーがぁーーーーーー」 デキット「デンライナーがどうかした?」 モモタロス「こわれてるーーーーーー」 バート「えーーーーー移動どうするんだ」 EF65「移動なら私たちでいいでしょう。電車なので」 165系「それもそうだな」 E4系「新幹線の方が良くね?速いし結構人運べるから」 E5系「同意だ」 リン「まじかリーン。新幹線嫌だリーン」 500系「お前だけ別の電車でいけ」 リン「そうするリーン」 現在いる電車 205系 189系 E257系 EF65 DE10 E4系 E5系 0系 200系 500系 N700系 165系 ライト「う~ん…あ!思いついた!」 カズキ「なんだ?」 ライト「ミスターFだ!」 バート「そうか!あの人に頼めばなんとかなる!」 デキット「じゃあさっそく通信してみる」 数秒後… ミスターF「はい、なんかよう?」 デキット「実は、移動できるものを用意してもらいたいんですが」 ミスターF「わかった、ウィングフォームのデンライナー「カミカゼ」を用意しておくから」 デキット「ありがとうございます」 ???「待って~!お待ちしていました!」 リン「誰なんだリーン」 ウー「僕ですよ、元戦闘員の!」 ディケイド「お前か」 200系「何故こっちにしない」 189系「あっちの方が速いからかな?」 新幹線達「解せぬ」 イッキ「ロクショウはフラスシステムじゃ直りそうじゃないな・・・・」 ヘベレケ「お揃いだな、貴様達」 バート「お前は…Dr.ヘベレケ!」 カズキ「ハカイビーム!」 トガーーーーーン ヘベレケ 機能停止 ボワアアアアアアア ヘビゴン「今度は何だよ!?オイ!」 人魚の魔女(人工)「うけけけけ!覚悟!」 おめかしの魔女(人工)「オーホッホッホッホ!」 武旦の魔女(人工)「死ねー!」 ???「あずさ光線!!」 人魚の魔女(人工)&武旦の魔女(人工)&おめかしの魔女(人工)「ぎゃああああああ!!!」 バート「誰だ!?」 E351系「通りすがりの特急列車だ」 205系「E351じゃないか。それよりなんで傷とかついてるんだ?」 E351系「それは後で教える。それよりこの余分魔女3兄弟を倒すぞ!!」 人口魔女3体「誰が余分三兄弟だ―!!!(怒)」 ????「待ちな!」 イッキ「キクヒメ!イワノイ!カガミヤマ!」 キクヒメ「この余分3兄弟を倒すのはアタシたちスクリューズだ!」 イワノイ「流石オヤビン!オヤビンは偉い!オヤビンはすごい!」 キクヒメ「うるさいわよ!」 ボカッ キクヒメ「他の奴は下がってな!」 犬vs人魚 亀vsおめかし 猫vs武旦 カズキ「なんか争いになっているな…」 バート「でも、今がチャンスだ!デンライナーカミカゼに乗るぞ!」 モリト「行くモー!」 なりピカ「ここは……」 相棒「さあな?って、俺はなんでスフィアデバイズから出ているんだ?」 ???「あなたの作った相棒レーダーよ。これでパワーをもとに戻して救ったの。」 ???「もう戦いは終わった。じゃあの。」 武将F「こいつら……」 わんこそば「鳥がいるwwwwww食おうぜwwwwww」 なりピカ「持ち帰ろうかw」 そして…… なりピカ「お~い!みんな~!」 バート「なりピカ、どうしたんだ?」 なりピカ「ディケイドシステムを使う以外にスフィアデバイズの中に入った人を救う方法があったんだよ!」 ビクティニ「……僕空気だティニ。」 ↑これがビクティニ最後の発言 相棒「早速やるぜ!って……これ壊れてる!?」 優梨「いい方法があるわ。相棒レーダーとディケイドシステムを合体させればいいんじゃないかしら?」 相棒「それだ!じゃあディケイドシステムと相棒レーダーを合体させるぞ!」 リン「大丈夫かリーン」 デキット「成功すればな」 バート「でも、直せそうにないし…」 相棒「大丈夫だ!なんとかなる!」 イワノイ「ひぃ~」 カガミヤマ「行けっ!キースタートル!」 キクヒメ「ペッパーキャット!ライトブロー!」 10分後 余分3兄弟 他界 205系「そう言えば何でお前は傷だらけなのか聞きたい」 E351系「それはだな…俺は仲間達を助けるためにスフィアデバイスにワープで侵入した」 デキット「中で何かあった?」 バート「ゲルシャーク達は無事か?」 E351系「全員無事だ。だが」 カズキ「だが?」 E351系「突然爆風が来て俺は適当に近くの4人を連れて危機一髪で脱出した」 デキット「その4人とは?」 E351系「マーチ、E259系、さやか、梓だ。今は俺の車内で寝ている」 E259系「いや、俺は起きてるが」 モリト「他のやつはどうしたモー?」 E351系「店員オーバーでつれていけなかった。とり残されたやつらの状況は俺にも分からん」 バート「とりあえず、梓たちが戻ってきたのは良いことだ」 龍騎「おう、それはよかったな」 バート「よくやったぞE351系」 翔太朗「でも、なんか思わぬ事態になっているぞ」 モリト「モー、梓がアンクみたいに腕だけになってるモー」 E351系「あ…あいつさっき腕だけ窓から出していたからな…」 梓「ん!?俺、腕だけになってる!」 デキット「自分の呼び方も変わったな」 ラント「梓、もう半田のお嫁にいけないな…」 リン「笑えるリーン!」 アンク「お似合いだな」 梓「あああ!(怒)」 バシ! リン「痛いリーン!」 バート「と、とにかくディケイドシステムと相棒レーダーを合体させるぞ…」 ブレイド「オリスマ大企業に着いたウェーイ」 ライト「普通に言え!」 オリスマ大企業 デキット「よう、梓、久しぶりだな」 コナン「どうだい、シャバの空気は」 梓「とりあえず、おなかすいた、あと釈放された囚人みたいに言わないでくださいよ」 さやか「私は特に問題ないね、空腹も特にないし」 クウガ「まぁ無事でよかったよ」 バート「んで、wingさん、どうですか」 wing「うーん、かなり壊れてるが問題なく接続可能だ、幸い圧縮空間の重力も弱くなっている、誰でも問題なくは入れるよ」 モモタロス「それで、デンライナーとロクショウは・・・」 wing「わかったわかった、修理しておくよ」 龍騎「じゃあ梓、せっかく出たところ悪いけど、一仕事頼むぜ」 梓「えぇーせっかく出れたのに」 デキット「やっと回復役が来たぜ」 モリト「コレで回復できるモー」 205系「マーチたんも無事でよかった~♪」 マーチ「何て言えばいいのか…」 E259系「でも助かったの女3人、電車1両とかおかしくね?」 0系「どこがだ」 189系「と言うか今あの野郎いないから普通にあずにゃんとつきあえるぞ~♪」 205系「全く、お前と来たら…」 ミスターF「では、こうしましょう」 ガシャリン! 梓「わああ!」 ミスターF「モリトとリンが腕だけになった梓をペットにして面倒をみるのだ」 梓「俺を犬扱いする気か!?」 ミスターF「はい」 バート「本気かよ!」 モリト「わかったモー、僕はホーホーはダメだけど腕だけの女なら大丈夫だモー」 リン「お手をしろリーン!」 梓「ほらよ!」 バシン! リン「いてーリーン!」 モリト「その態度はなんだモー!」 ペンタン「じゃあ僕にお手して」 梓「ホレ!」 バシン! ペンタン「いたーい!」 ビングー「うざったい女だな!お手するだけなのに!」 リン「フルボッコにしろリーン!」 プラズマ「やっちまえプラプラー!」 リン「ドラゴンパンチ!」 ドカン! 梓「わああ!」 モリト「やっちまえモー!」 リュウタロス「わーい!喧嘩だ喧嘩だ!」 モリト「食らえモー!」 ドカ!バキ!ズカ!ドゴ!ドカン!バス! 梓「わああああああ!」 バート「喧嘩かよ!」 リン「待てリーン!腕女!」 梓「逃げろー!」 モリト「命令を聞くまで許さないモー!」 ドカ!ドス!バキ!ガン!ドカン! 梓「やめろー!私は味方だー!」 デキット「今度はちゃんと自分のこといった」 モリト「まてモー!」 E351系「喧嘩やめろお前達!」 189系「あぁぁぁぁぁぁぁずぅぅぅぅぅにゃゃゃゃゃんーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 梓「うげっ」 189系「腕だけでもいいよ~♪なんなら俺が面倒見てあげよう」 205系「え」 相棒「やっと治ったぞ……あとスフィアデバイズに吸収された人達は後ろの方の車両で休ませてくれ。」 いもどん「僕たちを助けた時みたいに釣り上げるのかどーん」 なりピカ「うん。」 205系「俺たちは休憩室扱いか」 EF65「一応使わなくなった寝台客車9両持ってきましたのでこれで少しは補えると思います。と言うか通勤電車系は休憩室には向いていないので」 189系「通勤車が使えないなら特急車とか新幹線を使うのか」 DE10「機関車系も無理だろ」 EF65「そうですね。とりあえず通勤電車のみなさんは食事作るやらなんか準備するやらして下さい」 205系「おk」 電車担当 休憩室 0系 E5系 N700系 500系 E4系 E257系 E351系 189系 E259系 165系 EF65(寝台客車を9両つなげた状態で。編成はA寝台3両、B寝台3両、食堂車2両(スシ24)、荷物車1両(カニ24)) スフィアデバイスに入った人 200系 その他(特にやることがない人) 205系 DE10 梓「モリト!よくもやったな!くらえ!…てあれ?技が出ない!」 モリト「お前馬鹿かモー、スフィアデバイスに封印された奴はもう能力はドラッグと共に飛び散ったんだモー」 189系「え~~~!?(マスオさん風)」 リン「半田達もそうだリーン」 ミスターF「まあ梓達にはもう元の世界に帰ってもらわなければな」 Wing「こら、ミスターFさん」 ポカ! ミスターF「だって~」 バート「どういうことだ?」 ミスターF「実は今でも空想世界に異変が起きているんだ」 リン「どういうことか説明しろリーン」 ミスターF「じつはイナイレやけいおんなどの世界を空想世界から外さないとスマブラ同人誌の一部がどんどん消滅してしまうんだ」 モリト「なんでだモー」 ミスターF「イナイレやけいおんは大乱闘の空想ではなく、別の空想で生きていたらしいんだ」 ライト「仮面ライダーとスーパー戦隊は?」 ミスターF「仮面ライダーとスーパー戦隊は元々空想世界にあったから例外なんだ」 189系「梓と天の川みたいに別れるなんていやだー!」 オーズ「僕らもクラバトに出ているから大丈夫なんだね」 バート「梓にも元の世界があるんだし…」 ラント「どうする?」 相棒「そんな事よりディケイドシステムと相棒レーダーの合体はいつするんだ?」 バート「は!そうだった」 ミスターF「じゃあディケイドシステムと相棒レーダーを合体!」 ビビビビビ! カズキ「空想世界からはずすって、その世界のキャラはもうでないの?それは困る」 クウガ「ていうか梓とかはアルスマ所属だからいても大丈夫だろ」 デキット「他の奴もディケイドシステムあるからはずしても大丈夫だろ」 wing「まぁ問題ないが」 バート「そうでもしないとシーズン2が話にならないからな、化身とか合体技とかいろいろ考えたし」 コナン「半田達の能力も戻す方法も考えようぜ」 バート「何はともあれまずはスフィアデバイスの中に入ろうぜ」 wing「じゃあディケイドシステムの乗ってくれ」 モモタロス「まったく、相変わらず狭いなこのライド」 キンタロス「ぎゅうぎゅうやで」 wing「それじゃ、スイッチオン」 ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォォ ラント「うわわわわわわわわわわ」 未来「よ、酔う・・・」 バート「そういやSS系の中でディケイドシステム乗ったのって初めてだよな」 カズキ「確か、最初の乗ったのはアホのセブン13がひろむのスレに悪乗りしてまどマギの世界行ったときだったな」 マコト「もうすぐ着くぞ」 スフィアデバイス内 バート「やっと着いた」 ライト「なんか寒いな」 デキット「何だよ、重力弱まってるって聞いたが結構強いぞ」 リュウタロス「なんか荒らされまくってるし」 バート「とりあえず進むぞ、能力をもどす鍵もここにあるかも、いくぞ」 カズキ「あー気持ち悪い」 バート「それにしてもあいつらよく生き残っていたな」 リン「そうだったリーン」 ラント「ミスターFさんが言ってたことホントかな?」 未来「さあ…」 デキット「とにかく先へ進むぞ」 wing〔通信〕「ロクショウ直ったよ、今から転送するよ」 バート「おぉ、そうかい」 ロクショウ「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ、愛しの仲間よおおぉぉぉ」 モモタロス「電源オフ」 キンタロス「おいおい、切ったんなや」 ナイト「コイツ美樹と会っていないな、先に合わせてやれ」 ゾルダ「てことで、送り返すね」 wing「はいはい、そうだ、この人はどう」 デキット「だれ」 黄名子「チィーッス!助っ人にきましたやんね」 キバット「あ、とーちゃんに噛まれてた奴」 キバ「どうやら、ドラッグが消えたおかげで元に戻ったみたいだね」 レッド「さーて、まず誰を探す?」 コナン「やっぱ半田でしょ」 モモタロス「半端野朗か・・・、それより俺はえ円堂豆か松茸がいいぜ」 バート「円堂と松風だろ、名前ちゃんと覚えろ」 龍騎「まどかぁーーーーーどこだぁーーーーーーー」 ファイズ「あいつは何やっているんだ」 ウラタロス「信者はコレだから困るんだよね~」 黄名子「おバカやんねぇ~」 龍騎「うおおおおおおおぉぉぉぉぉ、生きていてくれよぉ!」 ブレイド「ほら、さっさと行くぜ、この救助は今やらなくてはエライシゴトダ」 黄名子「オンドゥル語キター」 ブレイド「ウェイ♪」 wing〔通信〕「イッキ君、君に頼まれた壊れたパーツの復元もしておいた、今転送するから」 イッキはビーストマスターのパーツ一式を貰った! イッキ「ありがとうございます!」 ブラス「誰かいるわよ、金髪の女の子」 デキット「あの金髪の子か、たしかフェイトだね」 モモタロス「あぁ、大して活躍せずやられた毛糸か」 デキット「また間違えてるし」 レッド「他に誰かいるの?」 龍騎「うーん、キュアピースとか?」 カズキ「どっちだっていい、つれて帰るぞ」 リン「オラ、起きろリーン」 バシッ フェイト「んげ!」 コナン「何してんだよてめぇ」 バート「まぁ1人救助」 アギト「近くでバルディッシュ拾ったぜ」 響鬼「次ぎ行こうぜ」 ジケン「あーなんて重力だ、歩きづらい」 テクテクテクテク りゅう「ん、あのいかにも中途半端な男はもしや・・」 バート「ん?あ!あんなところに!」 デキット「中途半端野郎か?」 アンク「あいつさっき俺のメダルを奪ったんだ!返せ!」 リン「あいつダークエンペラーズになって以降アンクのメダルを奪ったんだリーン」 コナン「まあすぐ元に戻ったけどね」 フェイト「何?この首輪?」 リン「救出した奴はこうして助けるんだリーン」 フェイト「犬扱いする気か!?」 リン「そうだリーンお手しろリーン」 フェイト「あぁ!?」 ガチン! リン「痛いリーン!」 モリト「お前もその態度かモー!」 ドカ!バキ!ドス!ボコ! フェイト「やめろおおおおお!」 カズキ「また喧嘩かよ!」 ラント「でも、正直な話、梓は腕だけになったからけいおんの世界外していいんじゃね?と思ったんだけどな」 ブラス「また金髪の女の子だわ、しかも二人」 リン「またかリーン!」 その頃 ロクショウ「さやかよすまなかった」 さやか「いいの!いいの!そんな事より、イッキ君の所に行きなよ♪」 ロクショウ「ああ」 リク「しかし、本体はどうするんだ?」 デキット「って、服変わってないか?」 リク「あぁ、原作のKH3Dでの設定だからな。」 ソラ「ん・・・。リク!?なんで空間に!?」 リク「ったく・・・。お前を背負ってディケイドシステムに入ったんだが、俺もさすがに狭かったぞ。」 ソラ「でけいどしすてむ??・・・まぁそのことはいいか!」 モモタロス「よくねぇだろ!!」 バート「とりあえず、二人を追っていこう!」 200系「サニーさんは何所だ―!?それにしても重い…」 デキット「おい200系、なんでここにいるんだ」 200系「休憩室替わりの電車は結構いるのでここに来ました」 デキット「確かに電車多いよな…」 バート「それより行くぞ」 半田「あー腹減ったー、なんかくれや」 アンク「メダル返してくれたらやる」 バート「じゃあ次は金髪その2とその3のとこ行くぞ」 てくてくてくてくてくてくてくてく ジケン「ん、急に歩きやすくなったぞ」 コナン「どうやら重力が強い場所と弱い場所があるみたいだね」 半田「デバイスが壊れたせいか」 バート「ほい、とーちゃく、起きろコラ」 バシッ バシッ マミ「いた!」 キュアピース「痛いー」 ゾルダ「今度は君達だったのか・・・」 モモタロス「なんだよ~その安心したような顔」 ゾルダ「そんなんじゃないよ」 ???「お~い、お前達~」 デキット「ピコ麻呂!普通に歩いてるし」 ピコ麻呂「はぁ・・・死ぬかと思ったぞ」 ウラタロス「爆発に巻き込まれたのにずいぶんピンピンしてるね」 モリト「んで、そこに倒れてるのは誰だもー」 リン「こいつしらねぇーリーン」 ジケン「ベータだな、下手に起こして攻撃されても困るし放っておこう」 リュウタロス「こっちにはロボの残骸が」 キバット「メカバンギラスだ、買うとなると結構高価だぜ」 オーズ「うわぁーい、見て見て、すごいよ」 ライト「なに?オーズ」 オーズ「宝箱見つけてあけたら、ディケイドシステムのパワーアップソフトウェアが入っていたんだ、コレでさらなる世界へいけるよ」 龍騎「いまはそれはいらねぇ」 平次「一応持っていこうや、役に立つかも知れへんで」 wing〔通信〕「そうだな、ぜひ持ち帰ってくれ」 200系「そういえばサニーさんを見なかったか?」 ピース「結構奥の方にいたけど…」 200系「そうか。ありがとな」 ピース「そういえばサニーのことまさか好きなの??」 200系「そうだ。まぁどちらかと言うと憧れの人と言った方が正解かな」 リン「ほんとこりる奴らだリーン」 アンク「メダル返せ!サイメダルとコンドルメダルだ!」 半田「やだね!」 アンク「んだと!?」 モリト「お前も助けたのにその態度かモー!」 カズキ「許さん!」 ガチン! 半田「うわああ!」 モリト「くらえモー!」 ドカン!バキ!ドス! 半田「ぎゃああああ!」 ピコ麻呂「やめろ、我々はSSの重要人物だからな」 モリト「元はと言えばお前のせいだろモー!」 リン「お前には別の目的があるだろリーン!」 ドカ! ピコ麻呂「いで!」 リン「やっちまえリーン!」 ドカ!バキ!ドカ!ズド! ピコ麻呂「いでで~!」 バート「またかよ!」 ラント「だれがメカバンギラス持ち帰る?」 サメラ「俺が持ち帰る」 ライト「わかった」 リン「帰れリーン!」 ドカ! ピコ麻呂「ぐああああああ!」 デキット「もうやめろ…」 200系「あいつらは置いといて僕はサニーさんを…ん!?あれは…」 モリト「何か見つけた見たいだモー」 200系「サニーさんの仲間か?もしもーし?」 ハッピー「はっ」 200系「気づいたか?」 ハッピー「アレ?私…無事だ!!それよりみんなは!?」 200系「一応マーチとピースは救出済みだ」 ハッピー「サニーとビューティは?」 200系「現在捜索中だ」 モリト「というかプリキュアってホントに人数多いモー」 200系「それほど多くないだろ…5人だけだぜ?」 モリト「それより他のを探すモー」 ハッピー「私も探すの手伝います!!」 200系「そうか。おkだ」 ディエンド「お宝はスフィアデバイスの中にあるんだよね、バート達が見つけて出てきたらいただくのさ」 ギェング「お前ごときに渡すか、行け!」 パラパラ~ ドロボン「ラッパラッターですね!」 ディエンド「ん?ギェングはアバレキラーとキングレンジャーを召還したね」 ギェング「行け!アバレキラー!キングレンジャー!ディケイドシステムに乗ってスフィアデバイスの中に入り、ドラッグに吸収されたファイターの能力を奪うのだ!」 ドロボン「行け!」 ゴオオオオオ! ドロボン「入りましたな、親分」 ギェング「ああ、成功すれば能力は俺の物になる」 ディエンド「なら、僕もやろう」[カメンライド ザビー サガ イクサ!]召還音 ディエンド「行くんだ」 ゴオオオオオ! ディエンド「行ったね」 ギェング「俺の真似するな」 ???「またせたな」 ギェング「だれだ」 エターナル「俺達もファイターの能力を奪いに来た」 キックホッパー「あれさえあれば光はなくなる」 王蛇「俺もファイターの能力を奪いに来た」 ディエンド「杏子は?」 王蛇「追い出した」 ドロボン「相棒追い出していいのかよ!」 •封印されたファイターの能力を狙う者 ディエンド ギェング ドロボン エターナル キックホッパー 王蛇 王蛇「追い出したのは嘘だ、傷の治癒に時間がかかりそうだったからどこかで待機している」 キックホッパー「能力を手に入れれば、あいつらの能力を戻せる」 デキット「おい、あれキックホッパーだよな」 半田「ディエンドギェングドロボンエターナル王蛇もいるな、いったい何やってんだ」 コナン「ちょっかい出して攻撃されたら困るからほっとくぞ」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク 平次「うお、今までで一番重力が強いで」 クウガ「この辺は焦げあとが目立つな」 モモタロス「きっと爆発の中心点だな」 モリト「誰かいるかもー」 フェイト「いい加減この首輪はずしてくれない」 ピコ麻呂「あぁ~体中痛いな」 ディエンド「僕はあの能力をもらうからね」 ギェング「俺はあの能力で俺をパワーアップする」 エターナル「俺はあの能力で地獄を楽しませるのだ」 キックホッパー「あの能力で光を消す」 王蛇「俺はあの能力で中途半端野郎を倒す」 その頃… バート「どうしたんだ?」 半田「いや、なんでもない」 モリト「中途半端のくせに調子のんなモー!」 半田「なんだと!?首輪をはずせ!」 モリト「やだモー!」 ハッピー「あ!!あれは…」 200系「あれはサニーさんではないか!!!無事か?」 ハッピー「サニー、大丈夫!?」 200系「大丈夫だ。サニーさんは気絶しているだけだ。それにしてもここにいたとはな…」 モリト「モー?またプリキュアかモー」 200系「サニーさんは一度休憩室替わりの電車たちの所へ搬送してくる」 王蛇「おい、コブライマジン」 コブライマジン「何だ?」 王蛇「あの能力を奪えるいい方法は無いのか?」 コブライマジン「知るかよ」 ツインタワービル エリザベート「蔵抜きの嵐よ!」[ノーブル・ブラン] ズガン イセコッツ「ぐはっ!」 唯世「キャラなり、プラチナロワイヤル!」 ダークディケイド「いい度胸だな」 ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、ビッグ!」 ドン ラン「ディケイドの腕が巨大化した!?」 バート「おい!ゲルシャーク!」 ゲルシャーク「う~ん、あなたのために歌う事がこんなにも辛いことだなんて…」 バート「目を覚ませ!ゲルシャーク!」 ゲルシャーク「おう!バート!よかった」 レッド「無事でよかった」 ライト「所で何があったんだ?」 ゲルシャーク「実は爆発したときに俺達は生き残るために力を使い切ったんだ、だから封印された俺らの力はもうなくなった」 バート「大丈夫、必ず取り戻すから」 ラント「とにかく行くよ」 デキット「次は誰を助ける?」 その頃、200系は 200系「脱出!!」 EF65「200系さん、どうしたんですか」 200系「重症のサニーさんを搬送してきた。今すぐ治療してくれ」 E351系「治療なら俺がやる」 200系「そうか。じゃあ僕はまた戻るから」 EF65「おkです」 E351系「それではさっそく治療する。一応A寝台車に入れとけ」 EF65「A寝台ですね?分かりました」 ゲルシャーク「しかし•••取り戻せるだろうか•••」 バート「大丈夫だよきっと」 Wing「まぁ大丈夫だろう、オリスマ大企業では無理だがアルスマの世界に超能力の研究をする会社がある、そこなら容易いだろう」 モモタロス「そう言っているあいだに発見したぜ」 クウガ「おーい、大丈夫?」 なのは「すこし、頭冷やそうか•••」 クウガ「うわぁ!すんごい怒ってる、どうしたの?」 カブト「腹が減っているのだろう」 ジケン「なんというか、俺が一番敵意むけられてる気がする」 ピコ麻呂「恐らく、今まで散々な思いをしてきたから、すっかり気分害したんだろう」 円堂「それは俺も同じだ•••」 バート「おぉ円堂」 円堂「俺らは何週間も飲まず食わずで生き延びたんだぞ…それでご機嫌って方がどうかしてるぜ•••」 キンタロス「げ、マジか…?」 デキット「結構劣悪な環境だな」 なのは「……………」 ピコ麻呂「はぁ、こいつ一度気分害すと手が着けられなくなり、場合によっては少し頭冷やそうかとか言い出して凄まじい制裁始めるんだなこれが」 モモタロス「さすが元魔王」 デキット「ビングーのようだな」 ピコ麻呂「酷い時には暴れだす」 ライト「SSの5章で魔王封印したいみないし」 ミスターF(通信)「メカバンギラスのことだけどさあ、100000円買い取ってもらったよ」 バート「高いなあ、いろいろ武器を買えそう」 リン「僕の貯金にするリーン」 アンク「おい!魔王野郎!メダル返せ!カマキリメダルだ!」 なのは「やだ、食わせなければ」 アンク「んだと!?」 リン「おうじょうぎ悪い奴だリーン!」 なのは「なら、殺してやる!」 デキット「おい、もうやめろ」 ラント「あれ?ディエンドたちいなくなったよ」 レッド「アルスマとかいう世界にある会社にいったらしいよ」 ライト「そして王蛇とキックホッパーはここに残っているらしいよ」 Fコンボイ「助けてくれよ~」 モリト「ファイヤーコンボイだモー」 その頃… キックホッパー「なのはとかいう奴、俺の事笑いあがったな…」 王蛇「文句いってイライラすんだよ」 バート「次は誰を助ける?」 デキット「なんか亜空間で助けているようだね」 リン「首輪もしてもらっているリーン」 カズキ「しかし、封印された奴らの能力はどこなんだ?」 ライト「ところで次どうする?」 200系「到着」 デキット「200系おか」 ハッピー「サニーは大丈夫?」 200系「大丈夫だ、問題ない次はビューティさんを探すんだっけな」 ラント「そういえば今思ったんだけど」 バート「何だ?」 ラント「現時点ではまだアルスマの放送されてないんじゃないの?」 バート「って事はまさか……」 オーズ「大丈夫ですよ、俺らこの前いってるじゃん、ディケイドシステムもあるし」 半田「俺らの寝床なくなったら困るぞ」 Fコンボイ「あーしんどい」 リン「リ、イン こんなデカ物じゃ首輪つけられないリーン」 ライト「ん、あそこにいるのは」 狩屋「あ~死ぬ、餓死するなんて恥ずかしすぎる~」 天馬「あ、皆さん、狩屋になんか食わしてやってください」 円堂「狩屋に天馬じゃないか、生きてて良かった」 狩屋「俺らだけじゃないんです、まだ結構の人数が動けるようになってこの辺さまよってます」 キンタロス「まったく、迷惑な奴らや」 デキット「ていうかキンちゃん何持ってるの」 キンタロス「この玉かさっき拾ったんや、同じのが宝箱にも1つ入ってたで、多分ガラス玉やと思うけど」 ライト「ガラス玉にしてはずいぶんピカピカ光ってるな」 レッド「じゃあ、宝石?」 オーズ「もしかして超能力かもね」 wing「採取しておいてくれ」 ライト「あ!そういやまたフォーゼ見逃した」 レッド「僕も、プリキュア」 モモタロス「またかよ」 バート「まぁ日曜朝の3大ヒーローだしな」 モリト「僕も見てるもー、フォーゼ」 なのは「プリキュア見てます、ついでにフォーゼも」 りゅう「俺はもっぱらゴーバスターズ見てるな」 半田「て言うかみんな全部見てるだろ」 コナン「そうだな〔実は俺も〕」 円堂「俺、ポケスマ派」 皆「そ、そうなんだ・・・・」 200系「何かいたぞ」 ハッピー「まさかビューティ!?」 200系「いや違う。あいつは…」 101系「マリオカート面白いww」 103系「録画したプリキュア面白いw」 200系「お前らか」 101系「ん?助けが来たようだ」 103系「おーい今すぐここから出してくれ」 200系「はいはい、所で201系は?」 101系「さぁ?」 ガーディアン「バート君!」 バート「?」 ガーディアン「秘伝書が見つかった君にあげるよ」 バート「どうも・・・って使えね~!」 ガーディアン「使用済みみたいだね」 獣キング「ワンピースおもれぇw」 雷キング「いつまで見てんだよ」 獣キング「わん!」 雷キング「気色ワリィ声出すな!」 バート「それにしてもどこにいるんだ?」 カズキ「もうほぼ沢山助けたと思うんだが」 リン「急ぐリーン、そして能力を探すリーン」 フォーゼ「ディエンド先輩はどこにいったんだろう」 ペンタン「あははははははは!」 りゅう「あははじゃねえよ早く他の奴ら探そうぜ」 モリト「次はどうするんだモー」 200系「と言うかあと何人くらいいるのだろうか」 101系「あと30人くらいじゃね?多分」 200系「多分って…」 103系「ん?何かいたぞ」 200系「あの青い人は…」 ハッピー「あれはビューティだよ!!」 103系「ビューティって美しいのか?」 200系「もしもーし」 101系「気を失ってるのか?気絶してるのか?」 200系「とりあえずまたEF65達の所へ行くよ」 101系「いってら~」 クウガ「うーん、次はどうする」 モリト「モー、またなんか光る玉を見つかったモー」 コナン「それも能力かもな」 マコト「もって帰ろうぜ」 バート「おい、そこに倒れてるのは」 円堂「鬼道だな、グラサン割れてね?」 フォーゼ「そうだなぁ、グラサン剥ぎ取ってブログに公開してやるか」 鬼道「させるかぁ!」 フォーゼ「ぎやああああ」 デキット「あーあ」 ディエンド「どうやら光る玉がお宝らしいね」 ミスターF「ディエンド?て、ああ!」 ディエンド「お宝はちょうど光る玉、またの名を能力を一ついただいたよ。そしてこいつらをスフィアデバイスに転送しよう」[カメンライド カイザ ドレイク デルタ]召喚音 ディエンド「よし、スフィアデバイスに入って」 その頃… エターナル「そろそろ来るころだな」 キックホッパー「あいつらに俺を笑ったことを思い知らせてやる」 王蛇「あいつらに戦いを思い知らせてやる」 その頃、200系は 200系「脱出!!」 EF65「200系さん、また搬送してきたんですか?」 200系「そうだ。次はビューティさんを頼む」 E351系「おkだ」 200系「それでは僕は戻ります」 EF65「気を付けてください」 E351系「それではこいつは同じくA寝台車に入れとけ」 EF65「分かりました」 コナン「では、次の奴が見つかるまで、こんな服部平次は嫌だについて考えよう」 平次「何でやねん!」 数分後 バート「よーし、いろいろ出来たぞ」 こんな服部平次は10万円以下の罰金または10年以下の懲役、またはその両方がかせられます やたら金にうるさい 頭悪い 紙で出来ている スーパーサイヤ人になる 名前がヘイジータ 魚運ぶと事故る機関車だ 北海道県民 実は色白 マミる ビッグバンアタックしてくる よく鼻血を吹いて倒れる とにかく腐食している 無駄毛処理はバッチリだ スマブラやるといつもアイク使う ちんげボーボー 飛ぶ いつも電線に引っかかっている キチガイだ まどマギ信者だ 服部平次じゃない コナン「続きはまたこんど」 平次「気になるから全部言え!!」 デキット「他の奴らは救助したよ」 バート「よし、能力を探しに行くぞ」 唯「皆さん無事でよかったですね」 モモタロス「梓の体の部分も見つけたし」 アンク「後は能力だけだな、ついでにメダルも根こそぎいただいてやるか」 オーズ「人の能力よりメダルを優先させるな」 紬「やっぱり本命はメダルなんですね」 半田「何だよ、メダルはやんねーぞ」 伊達バース「メダルメダル♪」 後藤バース「能力探せよ」 デキット「バース2人組みの存在忘れてた」 クウガ「能力何処だよ」 ピコ麻呂「この光る玉からは何だか元の私のオーラを感じるぞ」 マコト「能力かもしれない玉だ採取しよう」 マリオ「能力戻らなかったら困るぞ、ニュースーパーマリオブラザーズ2出れないじゃん」 カービィ「僕もだよ、20周年記念ソフト出れないじゃないか」 まどか「私もですよ、映画公開近いのに」 オーズ「それは気の毒ですね」 天馬「イナダンの映画の撮影できない」 コナン「そのためにも能力を取り戻すぞ」 リン「光る玉があったリーン」 デキット「よし、採取だ」 バート「う~ん、あといくつだ?」 その頃… ドラッグ「おのれ!おのれ!ファイター共め!私はまだ他界しておらんぞ!」 アポロガイスト「まだ生きていたのか」 メタビー「俺だってメダロット7が発売されるのによ!」 マリオ カービィ まどか「フーソ」 メタビー「何だよ!その態度!このメタビー様の活躍、見たくないのか?」 マリオ カービィ まどか「うん♪」 メタビー「テメェ等ムッコロス!」 ダッダッダッダッ メタビー「おーとっとっとっと!」 ガコン メタビー 気絶 マリオ「転んだw」 カービィ まどか「m9(^Д^)」 モリト「メタビー、落ち着くモー」 メタビー「だってあいつら俺の事馬鹿にしているんだぜ!」 未来「まあまあ」 モリト「あ、ここにも能力あったモー」 ラント「じゃあ採取して」 ライト「ここにも2つあったぞ」 バート「じゃあこれで全部かな?」 その頃… ドラッグ「こうなったら、梓達には復讐すると決めたんだ!我々はバート達がいるところに殴りこみだ!」 アポロガイスト「は!」 ブラジラ「私も復活した!」 リン「ここにもあったリーン」 バート「またあったか」 ラント「よし、全部採取完了!あとはここから出るだけ!」 その頃… ドラッグ「これぞ私の姿、スーパー黒十字城だ!」 スフィアデバイス内 ライドされたライダー達「……」 ツインヤワービル ダークディケイド「この巨大な腕で握りつぶしてやる!」 リア「させるかっ!」 ジャキン ダークディケイド「くっ…」 鶴屋さん「ドンドンイグデ!」 イセコッツ「てめぇ等、調子に乗るなよ!」 バート「本当に大丈夫か?もう一度見直しすることあるか?」 リン「ないリーン」 モリト「ファイターも全員助けたことだモー」 カズキ「よし、ここを出るぞ」 デキット「ん?だれか来るぞ」 リン「あれはドレイクにカイザにデルタだリーン!」 ディケイド「ディエンドが召喚したライダーかもな」 バート「よし、とにかく行くぞ!」 その頃… ドラッグ「よし、この姿でバート達とを倒し、梓達を処刑する!」 wing「どうやらみんな採取したようだな」 バート「後は3体ディエンドのライドしたライダーがいるんですが」 ゲルシャーク「あ、ベータさんが倒れてたんでつれてきたっす」 モモタロス「捨てて来い」 ゲルシャーク「そんなぁーーーーーーーー」 wing「いや、つれて帰って来い、いろいろ聞きたいから拷問する」 ゲルシャーク「あ、はい・・・〔拷問かなんかやだな・・・〕 」 モリト「よし、じゃあ焼き肉でも・・・」 カズキ「だから焼き肉はやめろ」 ゴゴゴゴゴゴ! バート「なんだ!?」 ゴゴゴゴゴ! リン「地震かリーン!」 ???「待たせたな!ファイター共!」 バート「ド、ドラッグ!?」 デキット「あいつはさっき滅びたはずだ!」 ドラッグ「私はまだ他界していないのだ!そして私の真の姿、スーパー黒十字城だ!」 モリト「やばいモー!」 バート「いや、まだ諦めるな!あいつが真の姿で現れても、俺達はファイターとして、この世界を守るんだ!」 皆「オー!」 バート「ケリをつけるぞ!」 ドラッグ「ゆけ!我が大幹部よ!」 ブラジラ「うおお!」 アポロガイスト「スーパーアポロチェンジ!」 マッシャー「ウオオオ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! パックン「なんだリーン!」 カズキ「大幹部も復活した!」 ライト「とにかく倒そう!」 真の姿を現したドラッグが召喚した大幹部 (★が付いている敵は主な大幹部です) ★ブラジラ ブレドラン ブレドRUN 武レドラン ブレドラン(血祭) ★アポロガイスト ジャーク将軍 ジェネラル・シャドウ シャドームーン ★マッシャー ワイバーン ハイ・メガ・ザウラー その頃 阪本さん「俺たちは何とか逃げ切れたがこの後だな」 ばいきんまん「一応機皇帝バイキン∞も無事だ」 EF15「キンヘラもな」 EF59「後で作戦立てましょう」 ヨ8000形「おk」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」 ブォォォォォォォォォォ ドゥワァァァァァァァァァァ ラット(根津次郎)「……あれ? 俺、生きているの?」 バート「お前はラット!」 ゲルシャーク「そういえば何故あいつ等は斎祀のタイムパラドックスの巻沿いを喰らったのに生き返っているんだ?」 リン「知るかリ、イーン!」 ベータ「……ん?」 ゲルシャーク「(あ、ベータさんの目が覚めちゃった)!」 バート「誰か、他の仲間を呼んでくれないか!?」 ドラッグ「まずは我が下部以外の奴の力を吸収してやる」 ゴゴゴゴゴゴ! バリゾガーン「うわあああ!」 イセッコツ「何かに吸収されるー!」 パプキーナ、ビステリー「わあああああ!」 パプキーナ、バリゾガーン、ビステリー、イセッコツ吸収 ラント「自分の仲間を!」 ドラッグ「行け!」 大幹部「うおおおお!」 ライト「みんな、一つ一つの力を合わせるんだ!」 バート「みんな、いくぞ!」 コナン「まだ仲間が来ないか…」 平次「ここから先は通さんで!俺らの後ろには力を失った円堂達がいるんやで!」 ドラッグ「なら、お前らの後ろにいる円堂達を悪の手でひざまずかせてやる!」 バート「おりゃあああああああ」 ドカッ ドラッグ「効かん」 デキット「なんだって」 良太郎「変身」 ソードフォーム ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜ」 ドラッグ「おりゃあ」 ドガッ ライト「うわぁ」 クウガ「どわっ」 ソード電王「ひえぇ」 パックン「噛み砕いてやる」 ガジガジ パックン「歯が、歯がぁー」 円堂「何やってんだお前は」 フォーゼ「ならばコイツで」 「コズミィーック、オン」 変身音」 フォーゼ「いくぜぇ」 ドラッグ「なら、こうしてやる、松風天馬」 天馬「なんだ!?」 ドラッグ「お前が部下として欲しい、一緒にこいつらと戦うのだ!」 ブレドラン(血祭)「行け!目ダーボ!」 ショオオオオオ! モリト「なんだモー!」 天馬「う、うあああああ!」 円堂「天馬!」 天馬「…」 梓「天馬?」 ガシ! 梓「う!」バタン! 円堂「梓!?」 バート「どうした!?」 ドラッグ「かかったな!」 天馬「フフフ…僕はもうこんな半端な女と戦うことはできません」 半田「なんだと!?」 ドラッグ「そうだ、天馬はシャドーが残した闇に取り込まれ、我々の部下となった!」 円堂「あの天馬、ピクシブのときでもみたことがある…」 モリト「ところでこれって闇墜ち天馬ってやつかモー!?」 ドラッグ「天馬!円堂達をそこから追い払え!」 天馬「わかったよ、こんな奴らとはもう付き合いきれないし」 バート「やめろ!天馬!」 天馬「こうしてやる!」 ドカ! 半田「うわああ!」 半田「くっ、強すぎる……!」 ラット「お前の相手はこの俺だ!」 半田「お前はラット!」 ラット「超、デスソード!」 ズガン 半田「ぐはっ!」 ライト「この状況はマジでヤバイぞ!」 オーズ「こうなったら!」 ドラッグ(スーパー黒十字城)「それはどうかな?」 ズガン オーズ「あっ!?」 ドラッグ「こいつ等は俺が新しく作ったオルグ魔神達だ」 ライト「な、何だって!?」 ツインタワービル ダークディケイド「握りつぶしてやる!」 唯世「しゅごキャラの皆、逃げるんだ!」 キセキ以外のしゅごキャラ達「ワァァァァァァァァァァァァァ!!」 電王(ソード)「ようするに全員倒せばいいってことだろ?」 オーズ「変身!」[クワガタ!カマキリ!バッタ!変身音] オーズ「いくぞ!」 シュ!シュ!シュ! ブレドラン(彗星)「分身した!?」 オーズ×8「行くぞ!全コンボだ!」[クワガタ!カマキリ!バッタ!] [ライオン!トラ!チーター!] [シャチ!ウナギ!タコ!] [サイ!ゴリラ!ゾウ!] [タカ!クジャク!コンドル!] [プテラ!トリケラ!ティラノ!] [コブラ!カメ!ワニ!] [タカ!トラ!バッタ!] リン「8つのコンボになったリーン!」 モリト「僕らも行くモー!」 ドラッグ「行け!オルグ魔神軍団!」 オルグ魔神軍団「グオオオオオ!」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカ タキシードオルグ「くっ」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 タトバ&タジャドル「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[タトバキック&プロミネンスドロップ] ズガン タキシードオルグ「やっぱり男も女も嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン ガタキリバ&シャウタ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[一人ガタキリバキック&オクトバニッシュ] ズガン スマホオルグ「ここも圏外だったのか……ぐふっ」 ドッカーーーーーン タクシーオルグ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ブゥーーーーーン オースキャナー「スキャニングチャージ!」 サゴーゾ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[サゴーゾインパクト] タクシーオルグ「しまった、これは罠だったの…か!」 ドッカーーーーーン ラトラーター「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[ガッシュクロス] ズガン ビリヤードオルグ「中々やヤードね……ぐふっ」 ドッカーーーーーン ブラカワニ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[ワーニングライド] メダガブリュー「プットッティラ~ノヒッサァァァァァァァァァァツ!!」 プトティラ「せいやっ!」[ストレインドゥーム] ビィィィィィィィィィ 夏祭りオルグ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン オルグ魔神軍団全滅
https://w.atwiki.jp/oretuba_2ch/pages/332.html
この腐れぬんこおおおぉぉぉーー!! 千歳鷲介と結ばれ、「いつだってプリズム」の刊行が決定した我らがヒロイン、玉泉日和子の魂の咆哮。 もう少し具体的には、いろんなものから解放されたひょこたんが、日野英里子に、日頃溜まっていた鬱憤をブチまけた瞬間。 ここからの日和子は「ずっと俺のターン!」。普段なら絶対に口にしないような暴言・嫌味がもの凄い勢いで乱射されまくった。 その挙句にこれ。怒れる乙女に公序良俗法は関係ないらしい。 そしてスッキリした後は、何故か制服を纏う紀奈子さんも混ぜて、仲良く三人マイクを握るのだった。ちゃんちゃん。 ちなみに、日和子ルートにおけるエピローグ前の最後のテキストでもある。こんなんでいいのか。 なおコミック版においては、全年齢向けの配慮ゆえか「この付け睫毛えええーー!」に変更されていた。 「分かってない!こっちは今までこの何倍も言われてきたんだから、今日は言わないと気が済みません!」 胸見せて欲しいです -- 大木猛 (2011-04-08 22 15 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6302.html
(1)表 c c p p (2)プログラム データ処理 (3)グラフ (4)出所 日刊スポーツ (5)メモ 打撃コード作成 (6)作業記録 10月1日 プログラム作成 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9156.html
import numpy as np dice=["H","T"] n=0 for i in range(100) x=np.random.choice(dice) if x=="H" n=n+1 print(n)
https://w.atwiki.jp/nyankoro/pages/70.html
図鑑 No. 釣れる場所 釣れる時間帯 値段 にゃん 主な釣りエサ 釣れるもの 効果 お店で購入
https://w.atwiki.jp/sannhouseki/pages/20.html
キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター2 キャラクター3 キャラクター4 キャラクター1 ピンクほっぺちゃん 強さ ★☆☆ 性別 女 年齢 7歳 武器 剣 キャラクター2 オヤジほっぺちゃん 強さ ★★☆ 性別 男 年齢 65歳 武器 弓矢 キャラクター3 勇者ほっぺちゃん 強さ ★★★ 性別 男 年齢 20歳 武器 鉄砲 キャラクター4 無限ほっぺちゃん 強さ ???限界 性別 なし 年齢 なし 武器 ナイフ、鉄砲、弓矢、剣
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/647.html
うぼあー 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 100 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが戦闘によって墓地に送られた時に発動する。 フィールド上のモンスターは全てカード名を「うぼあー」として扱う。 Part13-378 雲魔物や六武衆等相手には極悪のカード。 -- 名無しさん (2007-12-21 20 00 50) カード名吹いた -- ピロ (2009-02-26 19 22 53) うぼぁー! 最高! (゜д゜?)⊃なんでやねん -- シンファイ (2009-02-27 16 27 28) やっぱり -- 聞く (2009-04-26 20 31 01) お前ら死ね -- 写真 (2009-04-26 20 32 13) ばか死ね -- 0o9ju0sw9ufr (2009-04-27 10 26 52) 遊戯王カード最悪 -- しまばやし (2009-04-27 18 38 10) あーーーーーーーーーですお前ら全員死ねやーーーー -- 名無しさん (2009-04-27 18 41 47) ばーーーーーーーーー〜か -- 地縛神でーす (2009-04-27 18 43 34) 今遊戯王カードの話ししてんねんでー -- ピロ (2009-04-27 18 47 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/206.html
ゾロショット「ん?何だ?」 スター「洗脳がとけた!少しの衝撃で洗脳が解けるなんて!ん?なんだこのチップ」 ゾロショット「それはネットで評判の持つだけで強くなるチップ!これでたぶん洗脳されたんだ!許せん!」 スター「そのチップ明らかに怪しいだろww」 コスモス「シタパのカオスヘッダーを駆除する、ルナエキストラクト」 シタパ「あれ、何でおいらここに・・」 カオスウルトラマン「カラミュームショット」 信助「ぐえ、」 コナン「おい、カオスウルトラマン、殺すなよ」 成歩堂「意義あり」 ブラック「うお、」 wing「ダブルー、オリスマ大企業で作ったガイアメモリーだ」 レッド「ガイアメモリーって作れるんだ」 ダブル、フィリップ「何だこのガイアメモリーは、ライト、バート、レッド、ピカイク、アズサ、マリオ、コナン、レイ、ニャル、エンドウ、テンマ、よく作ったなこんなガイアメモリー」 バート「とりあえず使え」 ダブル「ライト、ジョーカー」 オタロー「喰らいなさい!」ガン 電王「痛いっつーの!」チャリン アンク「イ、イマジンメダル!」 オーズ「でも、ショッカーメダルがないとタマシーになれないんだけど・・・」 ドラえもん「僕の取り寄せバッグでショッカーメダルを取り寄せるよ。」 アンク「頼んだぞ!」 オーズ「せいやー!」ガジ ウヴァ「ぐあ!・・・こ、これがブラカワニの力・・・」 ラピュタ ムービーゲーム「滅びろ、ゲームオーバー!」 プラエンジェル「ムービーゲームのゲームオーバーだ!」ドコーン プラエンジェル他界 サドゥ「・・・」 ジケン「ゲームオーバーに警戒しろ!」 セルアナゴ「ファイナルフラッシュ!」 空中 アンク(ロスト)「ショック・ルーラーでウヴァを助けるか・・・」 ペイン「波乱の展開だね。」 アンゴラ「ハーイ!」(ローラっぽい感じで) ゾロショット「なぜ故にローラのマネをするんだ?」 ボナーラ「はぁ・・・・・」 DATE「・・・はっ!」 レイ「DATEが装備を変えた!?」 ボナーラ「はぁぁぁぁ!!」 DATE「せぃ!」 ビャキーン! ガナーラ「なに!?」 ピキ・・・ ゼロ「洗脳グラサンが・・・」 パリーン! エックス「割れた!?」 ボナーラ「隊長が元に戻った!」 信助「調子に乗るな、フローズンスティール!」 梓「あ、足が凍ってしまいました!(焦)」 ダブル(フィリップ)「ライトメモリの力、見せてやる!」 半田「みんな、空を見上げるんだ!」 ビッグアイ「フハハハハ!」 蘭丸「またナンバーズか!?」 サドゥ「エグゼドライブもいるぞ!」 車田「ダッシュ、トレイン!」 ショック・ルーラー「・・・」バシ 車田「ぐあ!」 ダイスケ「ガウッ!」 コウリン「喰らえ」 ショック・ルーラー「・・・」バシ ダイスケ コウリン「うわっ!」 カーズィ「これは厄介だ・・・」 ブラック「ガナーラ、すこしいいか?」 ガナーラ「なんだ。」 ブラック「このアーマーではアレが出せない。外せ。」 ガナーラ「それは出来ない。アレを出させないために作った。」 ブラック「なに!?」 ガナーラ「そのアーマーを外されると君の価値が無くなる。」 ブラック「そうか・・・じゃあ仕方ない。レイ達を倒すしかないのだな。」 ガナーラ「倒しても意味はないが倒せ。」 ブツン! ブラック「レッド・・・行くぞ!!」 セイント「お願いレッド・・・ブラックを元に戻して!!」 レッド「わかった・・・!」 エグゼドライブ「ダーク、バーン!」バシューン 天城「危ねぇド!」 ディケイド「はぁ!」ガン エグゼドライブ「やってくれる!!」 ライトメモリ「ライト、マキシマムドライブ!」 w「ライトプリズム!」シューーー 信助「ヤバい」シュン みやび「エクストリームメモリを発見しました!」 w(翔太郎)「避けられたか、ならば!」 ダブルドライバー「アズサ、ピカイク、エクストリーム!」 w(翔太郎)「プリズムビッカーの新たなる力、見せてやる!」 とある場所 仮面ライダーK????「そろそろあいつ等にも地獄を見せてやろうぜ!」 仮面ライダーP????「ああ!」 wing「アーマーを破壊するんだ」 ボーボボ「あんな硬いアーマーどうやって壊すんだ」 コナン「それに信助どーすんだ、お前らは」 オーズ「ん、後回し、俺ら来るまで4人で適当あしらっとけ」 天馬「ええええマジで」 コスモス「ならばお前たちがくるまえに信助のカオスヘッダーを駆除してやろう」 カオスウルトラマン「なんか、お前自身満々」 コスモス「エクリプスモードだからな、コズミューム光線ならほぼカオスヘッダーを切り離せる」 目暮警部「おーい、わしはいったい何をすれば」 灰原「知らない」 コナン「来てたのかよ」 亜笠博士「おーこれがうわさのガイアメモリか」 W(翔太郎)「あ、ちょっと、プリズムピッカー打つから危ないですよ」 バート「もう遅いよ」 ドカーン 亜笠博士「あひーーーーーーーーーーーーー」 コナン「博士またまた他界したよ」 デキット「ところでプリズムピッカーは敵にあたったの」 パタパタ「レッド!これ!」 レッド「パタパタ!これは・・・。」 メファル「それはお前のために作った空中戦用のウイングバックパックだ。」 レッド「メファルリーダー!」 サドゥ「いけ!ヤツは空中で待っている・・・。」 レッド「・・・わかった!」 空中 ブラック「・・・来たか。」 ヴォォォン! レッド「ブラックぅぅぅぅ!!!」 ブラック「来たかレッド!」 レッド「ブラック!必ず元に戻す!」 空中戦になった! レッド「ファイヤ!」 ブラック「あまい!ヘルファイヤ!」 レッド「うわあ!でも、皆のために負けるわけには行かない!」 ブラック「だまれ!ヘルファイヤ!」 レッド「うわあああああああああああああああああああ!」 地上 なりピカ「レッドの悲鳴が聞こえたような気がする……」 ?「ピカカカカカカ!」 なりピカ「この声はマスターピカチュウ!?」 マスターピカチュウ「なりピカ!お前のために用意した変身ベルトだ!」 なりピカ「コレは?メダルとかいるの?」 マスターピカチュウ「コレはカードスラッシュ式だ!空中戦用のカードのスカイカードをスラッシュしろ!」 なりピカ「でもカードはどこだよ!……って、カード入れがこんな所に。」 カードスラッシュ!スカイカード!仮面ライダーN!スカイモード! 仮面ライダーN(以下N)「レッド!まっていろ!今助けるからな!」 空中 ブラック「止めだ!レッド!燃え尽きるがi」 ?「させるか!スカイスピン!」 ブラック「ぐおっ!」 N「レッド!助けに来たぜ!」 スター「俺たちも変身するか」 ゾロショット「どうやって?」 スター「翔太郎からメモリを借りたWドライバーは作った」 ゾロショット「まじかw」 スター&ゾロショット「変身!」 サイクロン!トリガー! ミラスマW「地上から援護だ!」 バキュン!(銃撃音) ブラック「くそ!」 レイ「でもなんでサイクロントリガーなんだ?」 ミラスマW(俺)「俺が一番好きなフォームだから」 (実はこのネタミラスマでも使う予定ww) 梓「足が凍ってて動けません・・・」 コナン「こうなったら、メラルバ、梓の足の氷を溶かせ!」シュン ポン メラルバ「アウ!」シューーー 梓「助かりました。」 ラピュタ ムービーゲーム「ゲームオーバー!」ビシューン ブルテリン「あ、ゲームオ」 ブルテリン ボリ君 クリオネ他界 サンパ「ストライク、行くよ!」 ストライク「ああ!」 ストライク「シザークロス!」 サンパ「乱れひっかき!」 ジャキンジャキンジャキン ショック・ルーラー「・・・」 リアン「どうやら効いてるようだな。」 信助「ゴー、トゥ、ヘブン!」ゴン 風丸「うわっ!」 首領パッチ「ボーボボ、助けに来たぜ!」 天の助「オレもいるぜ!」 ボーボボ「首領パッチ、天の助!」 仮面ライダーK????「ちょっと待ちな!」 ディケイド「あれは、」 澪「地獄兄弟!」 仮面ライダーパンチホッパー(以下、Pホッパー)「最悪は最高なんだよ。」 ボブ「地獄兄弟、今はそれどころじゃ無いんだボー!」 仮面ライダーキックホッパー(以下、Kホッパー)「な、なんだこの怪物達は!?」 サメラ「地獄兄弟、お前達も俺達の敵の退治を手伝ってくれないか?」 Kホッパー「いいだろう。」 Pホッパー「徹底的にぶっ倒してやる!」 ウヴァ「ヤベぇ、地獄兄弟が来ちまった!」 パックン「マコト、ドリルマン、ちょっとこっち来て。」 マコト ドリルマン「なんだ?」 パク マコト ドリルマン「あ、あれか!」 マコト「特性マコックン、」 ペッ ドリルマン「ドリルアタック!」 ズガン セルアナゴ「うぐぅ・・・」 ホリナス「サドゥ!」 サドゥ「ん?いったい何だ。」 ホリナス「耳かして!!」 こしょこしょ サドゥ「ん?そうか。OK。」 ムービーゲーム「ん?いったいどうしたんだァ?」 サドゥ「こっちだよ!!」 ムービーゲーム「ちっ!うるさい!!」 サドゥ「ファイアアタック!」 ムービーゲーム「ぬああ!!心臓が燃える!!」 サドゥ「いまだ!!」 ホリナス「はぁぁぁぁ!!!」 ムービーゲーム「なんだと!?」 ホリナス「ホーリー!!」 ムービーゲーム「な!?」 サドゥ「天昇炎拳!!!」 ムービーゲーム「なんだと!?」 サドゥ&ホリナス「ホーリーVer!!」 ムービーゲーム「ぬああああああああああ!!己ぇぇぇ、貴様等ァァァァァ!」 ムービーゲーム消滅 宇宙のどこかにあるベリアルのアジト ウルトラマンベリアル(以下、ベリアル)「カオスヘッダーで儲かったぜ!さてと、飯でも食うか。」 SAM号「このウルトラマンベリアルがギガバトルナイザーに住んでいる怪獣達を商売に利用しているんだとか・・・」 ギガバトルナイザー内部 かいじゅう(ゴルザ)「暇だなあ・・・」 ジョーバーン軍基地 203系「申し上げます。先ほどムービーゲームい様が消滅しました」 ジョーバーン「そうか…」 レッド「くっ!!つよい!!」 ブラック「その程度か!!」 レイ「・・・サドゥ、また戦うのか?」 サドゥ「・・・いや、今回は助かったからいい。」 レイ「・・・え!?」 パシィン! サドゥ「次の機会があったら、今度こそ倒す。」 ホリナス「こっちこそ・・・。」 ブラック「ちっ!」 ガナーラ「その状態だとアーマーが壊れる・・・」 邪眼「まずいな。アブソを使われると洗脳が・・・。」 ブラック「はぁはぁ・・・。」 レイ「その衣装はなんだサドゥ・・・。」 サドゥ「俺にも分からん。」 レッド「えい!」 ブラック「うお!」 パリィン! N「アーマーがぶっ壊れた!」 ブラック「ブラック!アブソリューター!」 N「にげるぞ!」 レッド「なりピカ!危ない!」 ドーン! N「レッドが身代わりに……」 ブラック「・・・俺は一体!?」 コナン「信助、少し寝てもらうぜ」 ぴしゅーん 信助「・・・・・・・・」 コナン「後はこいつの声を」 ジケン「違うだろー」 Wフィリップ「ナイスボケ」 コスモス「コズミューム光線」 神童「おおおお、すごいな」 カオスウルトラマン「信助からカオス反応が消えていくぜ」 成歩堂「後はセルアナゴたちだ」 マリオ「おい、レッド」 セブン13「まずいぞ、治療しなくては」 ブラック「俺も手伝うぜ」 カズキ「洗脳解けたか、」 灰原「けっこう友情に熱いのね」 ショック・ルーラー「・・・」ガシッ 律「く・・・ここまでか・・・」 Kホッパー「今、俺を笑ったか?」 ショック・ルーラー「・・・」 Kホッパー「笑ってんじゃねえ!」スッボッボッボッボッ Pホッパー「オラオラ!」ボカッボカッボカッ ショック・ルーラー「・・・」 地獄兄弟「ライダージャンプ!」 ホッパーゼクター「RIDER JUNP!」シュン Kホッパー「ライダーキック!」 ホッパーゼクター「RIDER KICK!!」 Pホッパー「ライダーパンチ!」 ホッパーゼクター「RIDER PUNCH!!」 ズガ ガチャ ボン ショック・ルーラー撃破 Kホッパー「フン、」 律「スゲェー!」 澪「ついでにショック・ルーラーのカードをゲットだ!」 ウヴァ「今度は、クロアゲハヤミーだ!」 オーズ「せいやー!」ガジッ ドコーン ウヴァ「やはり無理か・・・」 ボーボボ「首領パッチ、天の助、フュージョンだ!」 首領パッチ&天の助「おう!」 ボーボボ&首領パッチ&天の助「フュー、ジョン!は!」 ボン サブラ「あの3バカがフュージョンした!」 憂「おー。」 ボボパッチの助「行くぜ!」 ジョーバーン軍基地 203系「さて、今度の作戦はどうするか…」 E657系「どうしようか…」 ???「私たちであれば行きますよ」 E657系「お前らはE653系!!」 E653系(赤)「私たちが出ればいいでしょう。」 E653系(青)「何せ5人もいますので。」 203系「赤、青、黄色、緑、オレンジ色…ホンマに5人いるわ」 E657系「お前ら、言って来い」 E653系全員「おk!」 スパスマワールドでは・・・ seiya「緊急ミッション!」 ユータ「なんだ!?」 seiya「とりあえずなんかいろいろほかの世界で戦ってる皆がいる!」 スライバー「わかりにくっ!」 seiya「いいじゃん、僕がこの話のストーリーしらずに緊急参戦したんだから。」 ユウト「よくねーし!」 seiya「とりあえずわかりやすくするために、オンドゥル達と合流してくれ!」 みんな「ラジャー!」 ヒュウウウウウウウウン・・・ ユータ「ついた!」 勇者クン「それで?オンドル達は?」 武闘ッチ「どこだろ。」 ジュンモ「あり?なんか名前違うような・・・?」 ソウリョン「正解は「オンドゥル」だよ!」 ワンパン「それで?どうするでヤンス?」 ポケモントレーナー(以下ポケトレ)「ぼくがポケモンで探させるよ」行け!リザードン! ポケトレ「リザードン!オンドゥル達を探せ!」 リザードン「グルォォォォォ!(おk!)」 そのころ南十字星では・・・ ???「僕も修行の成果をみせてやろうかな」 ファイストリート プラファイター「ひまだn・・・!?」 オンドゥル「おまえかプラファイター!」 プラナイト「なんだオンドゥルか。どうした?」 オンドゥル「協力してくれ!!」 プラファイター「えー・・・ひまだからおk。」 プラエンジェル「オンドゥル、敵の男を掘っていいか?」 オンドゥル「そういうと思った。いいよ。」 勇者クン「あ、見つけた。」 オンドゥル「・・・誰?」 ユータ「見っけた!」 プラファイター「敵?オンドゥル。」 オンドゥル「知らん。」 ユータ「こんにちは?。ぼくたちはスパスマワールドから援護に来たんだ。よろしく!」 ユータ「seiya!合流できた」 seiya「じゃあいまから君らのとこいくね」 フユユユユユユユユ・・・ seiya「参上!seiyaマン!」 ヒュ~~~~~~~~~ン 皆「・・・ふざけるな!」 seiya「ひえ~!」 ボカボカボカボカボカ・・・・・・・・・・・ 勇者クン「いこ」 ユータ「勇者クンおまえ主人公勝手にとってんじゃねえ!」 ユータ「で?なにをすればいいの?」 プラエンジェル「オンドゥルにきいて。」 雪ダル「熱いとこはいや!雪降ってるとこがいい!」 ジュンモ「場所じゃない!」 ソウリョン「場所も知りたいよ!」 そのころ新雷門 天馬「微風ステップ!」 ダークン「ブギュリ~」 ダークン残り10体 しんすけ「ぶっとび・・・ジャンプ!」 ダークン「ギャアアアア!」 ダークンのこり9体 剣「デス・・・ソード!」 ダークン「・・・」ズバッ ダークン残り3体 波乗りピエロ!ビバ・万里の長城!バーニングキャッチ! ダークン残り0体 天馬「よし!」 ユータ達のところ ユータ「とりあえず・・・」 ユウト「進み・・・」 スライバー「ますか・・・」 ユータ「な!敵!」 ユウト「検索を始めよう」 スライバー「ユウトのあのすがた・・・久しぶりだ」 ユウト「わかったよ あいつらが今人間界で暴れてる敵の一部の雑魚敵「ダークン」だ。」 ユータ「倒そう!」 みんな「おう!」 ユータ「えい!」 seiya「やるときゃやるぜ!『作者の鉄拳』!」 ???「とどめ!」 ユータ「!?」 仮面ライダーB登場!(じつはseiya) レインボー! スキャナー「レインボー、カード」 キラーン ダークン「ぎゃああああ」 ダークン全員他界 ユータ「!」 ライダーB「スキャナーとカード「変身」をあげよう。」 ユータ「・・・」 seiya「・・・」 ユータ「seiya、なんであんなんしたの?」 seiya「ばれてた?」 スキャナーとカードは返された seiya「ガーン」 ユータ「そいえば・・・」 ユウト「どこにいけばいい?」 メチャクチャシティ(仮) カヲス「もっと街を破壊するのだ!」 手下達「は!」 ネタキャラ王国 ボボパッチの助「マツ毛真拳フォーエバー!」 セルアナゴ「うぐぉあーーー!」 ドラえもん「オーズ、ショッカーメダルだよ!」ポイッ オーズ「ありがとう。」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、タカ!イマジン!ショッカー!タ・マ・シー!タマシー!タッマッシー!ライダァァァァァ、タマッシー!!」 seiya「!」 ユータ「どした?」 seiya「ネタキャラ王国で誰か戦ってる!」 オンドゥル「なぜわかった―!」 seiya「見たから。」 オンドゥル「なにをー!」 ユータ「イコカ」 ユウト「イコヨ」 スライバー「カタカナデイウナー!」 オンドゥル「おまえもだーーー!」 ダブルドライバー「エクストリーム、マキシマムドライブ」 W「トルネードサンダースラッシュ!!」 オーズ「魂ボンバー!!」 ドッカーン ウヴァ「のわーーー!」 ウヴァ他界 セルアナゴ「こうなったらあれを使うしかないな。」 ジョーカー「俺も!」 サメラ「そ、それは!」 ヴィドム「闇のクリスタル!」 速水「しかも2つですよー!(焦)」 オタロー「じゃあ、私は合体と行きますか。」 電王「なんか嫌な気配がするぜ・・・」 セルアナゴ「フハハハハハハハハ!」 ジョーカー「アッハハハハハハハハ!」 キングス「ヤバいぞ!」 オタロー「合体!」 ドナルドダック「オタローのロボと手下ロボが合体している!?」 紬「そ、そうですね・・・(焦)」 ネタキャラ王国・・・・ ユータ「ここか!」 ユウト「町がめちゃくちゃ・・・」 武闘ッチ「やっと強いのと戦える!ウォォォォ!」 ガチャンガチャン・・・ドガーン ユータ「なんだ!?」 スラッシュ「ロボットだ・・・あれをみろ」 勇者クン「な!?で、でかい!」 雪ダル「hしいんcgmdjhfhmdj」 ソウリョン「おちついて雪ダル!」 ユータ「よし!俺たちも行くぞ!」 ワンパン「・・・隠れといてよかったでヤンス」 ユータ「いきなり不意打ちいくか!」 ユウト「・・・メラゾーマ」 オタロー「はっはっは!・・・ん?」 グオオオオオオオオ オタロー「わああああああ!だれだァァァァァァ!」 オタローロボ1部破壊 オタロー「おのれえええ!だれじゃあああ!」 セルアナゴ「な!こいつらのほかに誰かいるのか!」 ポケトレ「イケ、ゾロアーク、ヨタローに化けていけ」 ユータ「それでオタローを封じるか」 ポケトレ「ゾロアーク、しゃべるなよ」 オタロー「む、ヨタロー!」 オタロー、ロボから降りる ユータ「よし、いまだ!武闘ッチ、行け!」 武闘ッチ「よし!ウリャアアアアアア!」ゴッドスラッシュ!!! ザクッ ドガーン オタローロボ破壊 オタロー「・・・?」 化けヨタロー(ゾロアーク)はゾロアークにもどった! オタロー「・・・こうなるt」 ゾロアークのだまし討ち! オタロー「・・・・」 オタロー他界 スパスマの皆「みんな!助けに来たよ!」 パックン「グルメ袋発見」 バート「おー、早速使おう」 バクバクむしゃむしゃばりばりぱくぱく セルアナゴ「・・・・・・・・・なにしてんだ」 カズキ「回復したし行くぞ」 律「なんかーくらくらしゅるよーーー」 デキット「律は何食べた」 律「たしかーグレープジュース飲んだような」 パックン「まさか・・・・」 ビングー「あー、こいつ俺が持ってきたラベルがグレープジュースにちかいワインを飲んだな」 神童「そんなのもってくんなーーーーーーー」 セルアナゴ「あいつら馬鹿か」 武闘ッチ「人を馬鹿にする前に自分の周りを」 勇者クン「よくみろ!セルアナゴ!」 セルアナゴ「な!?」 何とセルアナゴはスパスマの皆に囲まれていた セルアナゴ「ふん、新生なお前らがこのw」 seiya「ユータ、奥義のクリスタル」 ユータ「おk、奥義発動」 セルアナゴ「ちょ、タンマタンm」 ユータ「奥義 ギガブレイク」 セルアナゴ「やめてくれええええええ」 セルアナゴ他界 ジョーカー「くっ!」 律「まだくらくらしゅるよー」 ジョーカー「チャンス!」 くらえ!くらえ!くらえ!くらえ! 律「?」 スラッシュ「終わったな」 律「え?」 スラッシュ「リフレクトスラッシュ」 ジョーカーの投げた4つの爆弾はジョーカーの方へ・・・ ジョーカー「カワスゼ!」 ジュンモ「ひっかかったな サイコキネシス」 爆弾はジョーカーの周りを囲んだ・・・ ジョーカー「ひえ~~!」 seiya「ナケットボム兵」 ドガーーーーン ジョーカー残りHP100 ジョーカー「HPって!?でもよかった」 ポケトレ「ストライク、みねうち」 ジョーカーHP1 ジョーカー「えええええええええええ」 ユータ「とどめは・・・」 ユウト「地味な奴でいこう」 パックン「ガジ」 ジョーカー「なあああああ!」 ジョーカー他界 パタモン「みんなー!」 クロス12「パタモン、いつの間に復活してたんだ?」 パタモン「今はそれどころじゃないよ、早くメチャクチャシティ(仮)に行かないと!」 クロス12「(まさか、あいつ等が来たのか?)」 バート「じゃあ早く行こう!」 メチャクチャシティ(仮) カヲス「フハハハハハハハハ!」 E653系全員「シティをどんどん破壊だー!」 ビクトリーX「まさに無双状態だな。」 住人達「ギャーギャーワーワー」バタバタ スパスマの皆「メチャクチャシティ(仮)に行かねばならんな」 ユウト「みなさん!僕に近くに!」 あつまり・・・ルーラ! ネタキャラ王国にいたファイター全員メチャクチャ(仮)王国へ そのころ・・・ ゴセイナイト「・・・は!私は一体何をしていた!?とりあえず敵を探さないと、」 エターナル「地獄兄弟は何処だ?」 アフロディ「メチャクチャシティ(仮)に敵の反応がするよ。」 バーン「じゃ、逝くか。」 メチャクチャシティ ???「フフフ!私の名はディメーン!」 なりピカ「それがDO☆U☆SI☆TA」 ディメーン「君達を倒しに着たんだ~!」 ルイージ「そんなことさせるか!」 ディメーン「ディメーンマジック!」 皆「あーーっ!」 ディメーン「ルイージ君!君だけは貰ってこよう。」 数時間後 なりピカ「いてて。ってルイージがいない!?」 勇者クン「ディメーンめ・・・」 武闘ッチ「ドナルドマジックじゃなくディメーンマジック?」 ジュンモ「ボケか」 ユータ「ん?これは?」 ユウト「!グリーンサーチ!」 スライバー「なんで運よくそんなん落ちテンダー!」 なりピカ「なに?それ」 ユウト「グリーンなものや人をサーチするんだ」 ユータ「運が良かったよ。ルイージ=緑」 サーチ「サーチ始めます」 ピピピピピピピピピピピピピピピ・・・・ サーチ「・・・」 ユータ「どうした!?」 サーチ「・・・エラー!エラー!エラー!」 皆「えええええええ!?」 サーチ「r¥エラーエララララララララララ」 ボカーーーーン 皆「eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」 皆「oooooooooooooooooooooooooooooooooooo」 ドラえもん「こんな時は、タイムふろしきー!」 モリト「それで早くグリーンサーチを直せモー!」 ディメーン「カヲス様、ルイージを連れて来ました。」 カヲス「ご苦労。」 ルイージ「今度はどうなるのー!?」 デキット「もう一回サーチするぞ」 ウィルス「お前は馬鹿だ、あはははははははははははははははは」 全員「・・・・・・・・・・・・・・」 ライト「何でウィルスかかってんだよ」 スラリン「前と違って日本語だったね」 ジケン「だからウィルスはいやなのだ」 コナン「しゃーねーな、ウィルスバスター使うか」 ウィルス「ぎゃああああああああああああああああああ」 ウィルス他界 コナン「じゃあ今度こそサーチするぞ」 バート「・・・・・・・ってルイージだけじゃなくてその辺の緑の物全部サーチしてるぞ、あ、俺の服もサーチしてる」 W両方「意味ねーーー」 ディメーン「何か苦戦してますね」 ルイージ「最悪だーーーー」 オンドゥル「これは使いたくなかったが・・・」 レイズアーマー「STARTUP!」 オンドゥル「ファイズのアクセルフォーム並にはやくなったはずッ!!」 A.I「オンドゥル覚悟!!」 オンドゥル「A.I・・・おまえも洗脳されてアーマー着いたのか。」 そして約10秒の戦いは始まった。 オンドゥル「こんにゃろーッ!!」 A.I「なっ!?」 オンドゥルは殴ったッ!! オンドゥルシステム「キック、サンダー、マッハ!」 オンドゥル「ウェェェェェェェェェィィィィィィイ!!」 A.I「ぬあああああああああ!!」 レイズアーマー「3」 オンドゥル「その洗脳グラサンを割ってやる!!」 レイズアーマー「2」 パリーン! レイズアーマー「1」 オンドゥル「よっしゃ!」 レイズアーマー「TIMEOUT。」 A.I「私は何をしていた・・・。」 ※この戦闘はわずか10秒で終わりました。 第3章パート3