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『ゆーピー3分クッキング』 こんにちわー。 今日はシンプルな調理法でゆっくりの旨みをいかしたお汁粉を作ります。 まずゆっくりですが、今日は食用ゆっくり10匹を使うんですよ。 『はい。ゆっくり10匹ですね。水やお砂糖、お塩は必要ないんでしょうか?』 はい、要りません。 普通ゆっくりを使ったお汁粉の作り方といえばどういったものを思い浮かべるでしょうか? 『うーん、甘みを出すために時間を掛けて殴り殺して取り出した餡子を沸騰したお湯に溶いて砂糖などで甘みを調整しますよね』 今回は普通とはやや違い、ゆっくりのみを使用したお汁粉クッキングをご紹介します。 さて、では先程お見せした食材を持ってきます。 「ゆきぃ!ここせまいよ!」 「ゆっくちちちぇっちぇね!」 「ゆっくちしゅりゅね!」 「ぷきゅーーーー!」 「ばああしゃっしゃとおうちにかえちてね!」 「ゆっくちねるよ!」 「あまあまはやくもってきてにぇ!」 「ゆんゆんゆーゆゆー♪」 「ゆっくちー!」 『うるさいなあ』 ではまず下ごしらえですね。 ピーラーを使って不要な髪の毛やお飾りを皮ごと剥いていくんですね。 では、見ていてください。 「ゆゆっ?おちょらをとんで・・・ゆっきゃあああーーー!?」 「「「ゆんゆーーー!!?」」」 「いちゃあああ!いちゃあああい!やめちぇーーー!!やめっ!ちゃべっ!きょわあああ!!!」 途中ゆっくりが騒ぎますがいつもの事です。 気にしないでどんどん剥き続けましょう 「ひぎゃあ!やべでえ!やべでえええ!!れいみゅのりぼんざんがなぎゅなる!がみざんとらないでにぇえええ!!?」 『なるほど。お汁粉に余計な髪やお飾りを削ぎ下ろしていきんですね』 はい、そうです。 この時、剥き過ぎて中身がこぼれない様に気をつけて剥いていきます。 「…かはっ!くはっ!はあーーーーっ!ひゅーっ!えぐっ!ひぐっ!れ、れいみゅの・・・れいみゅの・・・」 「ゆーーー!おかざりもかみのけもないゆっくちできないくずがいりゅよ!」 「はげまんじゅうはゆっくちちんでね!」 「ちねえ!ちねー!」 「せいしゃいしゅるよ!」 この時、剥き終ったゆっくりを元の場所に戻すと他のゆっくりに殺されるので、処理した食材は他のボウルに移し置くのが注意点です。 どんどん剥いていきましょう 『はい。で、そうしましたらこちらに既に処理してあるゆっくり達の入ったボウルが用意しています』 <あらかじめ用意していた処理済のゆっくり10匹の入ったボウルが渡され、最初にいたゆっくり達の入った容器をすかさずスタッフが回収。即座にゴミ箱へ投げ捨てる> 次に、剥き終ったゆっくりに鉄の串を刺しましょう。 「ゆげはっ!?あがっ!くがっ!いじゃじゃっ!!」 「ゆぴいいいい!!!」 「きょわいいい!!!」 「ゆっくちできにゃいいいい!!!」 そして、ゆっくりの全身をまんべんなく火で炙っていきましょう。 「ゆっ!?ぎぬうううううううっ!!!!?あがっ!あづづづづっ!!くがあっ!はがぎっ!だずげで!!!」 この時のポイントは炙り過ぎない事です。 表面がパリっとなる程度で結構ですのでくるくると回転させながら炙りましょう。 『炙りすぎると死んでしまいますからね。いやあ、それにしても香ばしい匂いがしてきましたよ』 同じように全員火で炙っていきましょう。 <先生の横に全員火で炙られたゆっくり10匹が入ったボウルが出され、最初にいた(ry> さて、全てを炙り終わったらゆっくり達の入ったこのボウル。これにラップをかけます。 そしてこちらに用意してある蒸し器にかけてじっくり蒸していきます。 『えっ。お汁粉なのに蒸し器なんですか?』 はい、これが今回の方法のポイントですね。 蒸す際の注意点はゆっくりがすぐ死なないようになるべく少しでも生きて苦しむようように温度を調節しましょう。 弱火で・・・と。 「ゆぎぎ・・・れいみゅのきゃわいいあんよじゃんうごかにゃいよ・・・」 「えぐえぐ!もういやぁ!おうぢにがえりだいいぃ!」 「ゆっ!?ばばあ、なんでふたさんしめるの!?ゆっくちできないでしょ!」 「うんうんしゅりゅよ!」 「れいみゅもちーちーしゅりゅにぇ!」 「ゆゆっ!うんうんでないのじぇ?」 「ゆー!?れいみゅもちーちーでにゃいよ?」 ちなみに先程の炙りの目的の1つがこれです。 全身を炎で炙ったお陰でぺにぺに、まむまむも焼かれて調理中の排泄物の排泄を阻止する事が出来るわけです。 もっともゆっくりの排泄物自体は人間が口にしても問題ないのですが・・・まあ、用は気分の問題ですね。 『なるほどー。火で炙ったのは単にゆっくりの移動を抑止するだけではなかったのですね!』 「さっきからごちゃごちゃうるちゃいね!」 「あたまわりゅいの!?はやくここからだしてにぇ!!」 「ゆゆっ!?なんだかあたたかくなってきたのじぇ!?」 「ゆっ!あついよ!ものすごくあついよ!?」 「ばああ!じじい!はやくまりちゃたちをここからだちてにぇ!?いいかげんにちてね!!」 「きゃわいいれいみゅがちんじゃうでしょ!おこりゅよ!?」 「ゆ!?ほっぺさんかたくなっててぷきゅーできないのじぇ!?」 「ゆうーーー!!?」 「あっ!あちゅ!あちゅいいいい!」 「ふーっ!ふーーっ!あづー!あづー!」 「がぎゃあああ!うごけにゃいよほおおお!!」 「はあっ!はあっ!のどがからからなんだじぇぇ!おみじゅ・・・おみじゅうううう!!」 「はーーーーーーーーーーーーーーーー!!ゆっくちできないいいいぃぃぃぃーーーーー!!!」 「あげろおおおおおお!!!ごごからだちてえええええええええええええええ!!!!!」 「あぢゅい!あぢゅい!にゃんできゃわいいれいみゅがこんなめにあうにょお!?」 「ぱぱーーー!!ままーーー!たちけてええええ!」 「ちぬ!ちぬー!ま、まりしゃちんじゃうううう!」 「だれでもいいきゃらたちゅけてえええ!」 「ゆぐっ!?ま、まりしゃぷきゅーしてるのじぇ!」 「ゆ!?かってにぷきゅーになるよ!!?」 『・・・おや?気のせいでしょうか?ゆっくり達の身体がどんどん膨らんできてませんか?』 それは体内に溜まってくる汗のせいですね。 表面を炙られ発汗機能も壊されているため行き場のなくなった汗が体内に蓄積され続け膨張していくんです。 これによって、調理中の水分不足による死亡を少なくして生き地獄を引き伸ばす事が出来るのです。 『さすがですね。それにしても汗だって元々は自分達の中から作られる物だと思うんですが不思議ですね』 質量保存の法則を完全に無視してますが、ゆっくりを私達の常識で図る事自体馬鹿げてますからね。 『本当にふざけた存在ですよね』 「ふーーーー!!!ふーーーーーー!!!!みんなぷきゅーちてるにぇ!!!!」 「れいみゅたちぜんいんぷきゅーちてるよおおお!!!!」 「ぶきゅーーーうううう!!!くちょじじいばばあああーーー!!!!はやくこうさんしちぇねえええーーー!!!!?」 「まいっちゃらとっととたちゅけりょおおおーーー!!!」 「はあーーーー!!くはああーーーー!!!」 「ばやぐうううーーーーー!!!!ごうざんじでええーーーーーー!!!」 「くうう゛ぅぅーーーーーーー!!!」 「がああぁぁぁーーーーーー!!!」 「はああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 「ゆぶっ!!!ぷきゅ!!!!ぷきゅっ!!!ぶぎゅっ!!!!?」 「ゆんやあああーーーーー!!!?まりしゃがあんこしゃんはいちゃあああ!!!」 『おっと!餡子を吐き出しましたね』 見てください。 全てのゆっくりの口から湯気が噴き出していますね。 とうとう体内の餡子が沸騰したようです。 これはもう、大人でも耐えられない地獄の苦しみですよ。 『汗と交じり合ってドロドロの餡子になっていますね。なるほど、お水が要らない訳はこれだったんですね』 じっくり見ていきましょう。 「ゆあああああ!!!あんこしゃんゆっくちしないでもどっちぇええええ!!!」 「ぐううううう!!!おぐぢしゃんとじりゅよ!!!!」 「ぎぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・!!!!!!!」 「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ・・・!!!!!」 「ぎゃびょぼ!!!!!!」 『あ!目玉から餡子が飛び出しました』 熱で溶けたんでしょうね。 『おっと、さっきのれいむを皮切りに続々とゆっくりたちが餡子を噴き出しています』 クライマックスでーす。 「ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 「くげええええええええええええええ!!!!!!!」 「じにだぐないびいいいいいいいい!!!!!!!!!」 「もっどゆっぐりげばあああああああああ!!!!!!!」 「どぼぢでえええええええええええええええ!!!!!!!」 『凄い凄い。まるで水風船が破裂するような勢いでどんどん餡子を吹き散らして死んでいきます』 ラップをした理由は餡子の飛び散りを防ぎ、余計な水蒸気を入れない為です。 『あっ!ボウルの中に餡子が一杯に溜まりました!』 はい、出来上がりです。 ちなみに炙った皮は焼けている為、餡子に溶けず浮いています。 これは取り除いても結構ですし、そのまま一緒に食べても美味しいですよ。 白玉、焼き餅、栗、サツマイモ、などお好きな物を入れて器に盛り付けたら完成です。 <先生の横に器に盛り付けられたゆっくり汁粉が出され、蒸し器の中の(ry> さて。では試食してみましょう。 『それでは頂きます。 ・・・む!これは美味しい!なんというか、単純な甘さだけで無くコクが普通のお汁粉とは段違いですね』 ゆっくりは死ぬ寸前に苦しめば苦しむほど甘さが増すというのは皆さんご存知ですね。 今回ご紹介した調理法で地獄の苦しみを味わったゆっくりお汁粉は市販の砂糖を加えたものでは絶対出せない深みを持つお味です。 TVをご覧の皆さんも是非、ご家庭でお試しください。 『では材料ご覧ください』 ○調理用ゆっくり10匹(約1500g) 『こちらの髪、お飾りを剥き、火で炙った後、移したボウルにラップをかけて蒸し器で弱火7分。 お餅、栗等お好きなトッピングでいかがでしょうか? これからの寒い季節に是非お試しください。今日の料理の先生は・・・』 (^^)おしまい(^^) お汁粉食べて勢いで書き上げました。 おコタにみかんの季節になりましたね(現在12月) 今まで書いたの ふたば系ゆっくりいじめ 533 カマキリさんの卵でゆっくりするよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 540 浮浪者とゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 541 静かにゆっくりするよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 581 静かにゆっくりできないよ!!(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 586 静かにゆっくりできないよ!!(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 588 ピュアな心でゆっくりするよ!!
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このページはこちらに移転しました 魂の叫び 作詞/俺 あああああああああああああああーーーーーーー(略)ーーーーーーー!!!1 俺は魂!俺は魂!お前の魂じゃあああああああああ 完 (このページは旧wikiから転載されました)
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ちんこでーす!! -- ちこ (2009-05-02 20 40 44) すごーい!!じょうず -- 名無しさん (2009-05-02 20 44 32) ほんと、うまーい -- ゆうあ (2009-05-02 20 46 29) ほんと、うまい!!私じゃ、かけない -- ぴぁの (2009-05-02 20 47 16) むだにうまいってゆうか・・ -- ピーマン (2009-05-02 20 48 16) ↑のほとんど偽だな・・・w -- イチゴ (2009-05-02 20 49 54) ねーやめなよ! -- 名無し (2009-05-02 20 51 03) そうだよ!!人がうまいからって、ねたむのやめなよ -- ぴぁの (2009-05-02 20 52 06) 私も・・いっしょうけんめいかいたんです!そうゆうのをねたむっていうんだよ!!私が、うまいからって フ不不 -- ちこ (2009-05-02 20 54 48) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2009-05-02 20 55 41) 名無しさん・・どうしたの?私が、みかただから -- ちこ (2009-05-02 20 57 58) 上全部偽! -- ちこ (2009-05-02 20 58 36) イチゴに、かけって、いわれたの!!だれか、たすけてーーーー -- ちこ (2009-05-02 20 59 43) あーーーーーーーーーーもうめんどー偽うざっ -- ちこ (2009-05-02 21 01 05) あああーーーーもう、あんたが偽者じゃないの!?私の名前つかわないで -- ちこ (2009-05-02 21 03 06) お前がくるからわけわかんなくなるだろーーーーどっかいけーーーーーーーー -- ちこ (2009-05-02 21 04 42) しかも自分でちこそっくりとかかくわけないだろーーーーーーーー -- ちこ (2009-05-02 21 05 42) あんた、ナルシでしょ -- ちこ (2009-05-02 21 09 57) 迷惑な偽だ・・・。ウチ、一っっっ言も書いてなんて言ってませんしネ^^ -- イチゴ (2009-05-03 08 28 51) よく見たら呼び捨てだし・・・。 -- イチゴ (2009-05-03 08 29 31) イチゴひどいよ!!そうやって、にげだして・・全部うちのせいにして!! -- ちこ (2009-05-03 09 22 53) ホントのことしか言ってないよ??? -- イチゴ (2009-05-03 11 21 41) って・・・。呼び捨て!? -- イチゴ (2009-05-03 11 22 15) それより・・・。ウチが逃げたですって???ちこsのせいにしたですって???してませんョ^^ -- イチゴ (2009-05-03 11 25 15) 偽ちこマヂウザイ!! -- ちこ (2009-05-03 13 17 45) どっかいけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~ -- ちこ (2009-05-03 13 18 04) こんにちわ。偽ちこちょーウザスですね。 -- うんこs (2009-05-03 13 19 00) 人をうざいとかいわないほうが -- 名無しさん (2009-05-03 16 18 42) 名前 コメント
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※全国直前な話 紫炎姫:てなわけで、全国大会が明日開催なわけだが ステルスモモ:っすねー。来年こそ行くっすよー のどっち:まぁ、次も俺と嫁に旅行券進呈するだけなんだが 紫炎姫: ステルスモモ: のどっち:正直団体だと邪魔が多すぎんだよ。タコスとかワカメとか部長とか 紫炎姫: ステルスモモ: のどっち:やっぱ個人でも出場なんだし、そこら辺配慮して欲しいって思ったね 紫炎姫: ステルスモモ: のどっち:お前らもそう思わね? 紫炎姫:いや、テメェなんで今日もいんだよっ!? ステルスモモ:大会前日っすよ!?いや、時刻的には当日っすよ!? のどっち:ちなみにホテル備え付けのノートPCからお送りしております 紫炎姫:聞いてねぇ のどっち:午前7:30出発予定(朝食込み) ステルスモモ:……寝てくださいっす のどっち:いやそのなんだな、寝付けなくてな、少しばかり付き合って欲しい 紫炎姫:……柄にもなく緊張してきたか? ステルスモモ:そりゃないっすよ。おっぱいさんがンな殊勝な性格n のどっち:さっきから体がgkblでな。正直人生で味わった事ないくらい緊張してる 紫炎姫:SOA!? ステルスモモ:SOA!? のどっち:マジで涙目。体動きそうにない 紫炎姫>ステルスモモ:………いやいや、こいつが全国で緊張するタマじゃねぇだろ ステルスモモ>紫炎姫:てか去年の全中覇者っすよね のどっち:今までにもこういった機会がなかったわけでもないが 紫炎姫: ステルスモモ: のどっち:重みが、全然違う、どうしよう 紫炎姫:…… ステルスモモ:…… のどっち:本当に、配慮されるなんて 紫炎姫:? ステルスモモ:? のどっち:咲さんとのラブラブツインベッドだなんて 紫炎姫>ステルスモモ:あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ステルスモモ>紫炎姫:あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~以下、抜粋~ のどっち:いや、本当に冗談だったんですよ!?部屋希望取られるときにちょっと言ってみただけで ~以下、抜粋~ のどっち:今までは優希とかも含めた雑魚寝とか、仮眠部屋でとかだったのにいきなりベッド同衾ってのも ~以下、抜粋~ のどっち:え、他の部屋割りですか?優希と染谷先輩がダブルで、部長はシングルの筈ですけどさっき夜風に当たってくるとか何とか ~以下、抜粋~ のどっち:そういえばさっき風越のキャプテンの人もそういって出て行ってましたね のどっち:とにかく、そんなこんなで眠れそうにありません 紫炎姫:ヘタレ ステルスモモ:ヘタレっすね のどっち:いやでも、隣には咲さんが、こう、私を抱き枕に、 紫炎姫:……いつものgtrzっぷりはどうしたよ ステルスモモ:実際に手の届く位置だと手が出せないって、どうなんすか のどっち:……orzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 紫炎姫:何だ、壊れたか? ステルスモモ:たぶんリンシャンさんが抱き枕をギューっとしたんすよ、で、硬直 紫炎姫:納得 ステルスモモ:で、取り合えず今日の所はやっぱ解散するっすか、南場さんも来ないし 紫炎姫:あいつマジで東京まで観戦行ったのかな、それっぽい事この間言ってたけど ステルスモモ:とりあえず明日の中継で客席は注目っすね 紫炎姫:どうせ例年みたいに巫女高校しか映らねぇよ ステルスモモ:……TV局も必死っすね のどっち:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 久しぶりにレギュラー三人だけな話 namberさんを出すと、リアルでの面識云々がどうしても枷に…… ……原作で活躍してもらいたい、ん?まず登zy(ry 名前 コメント
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でんぱちゅうどくがーる【登録タグ GUMI NexTone管理曲 VOCALOID zakooon て 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:zakooon 作曲:zakooon 編曲:zakooon 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 電波におぼれた少女。 zakooon氏の15作目。 動画もzakooon氏が手掛ける。 11月8日に発売された、れるりりさんプロデュースのコンピレーションアルバム『地獄型人間動物園』に収録されてません!!! れるりりさんリスペクトです。(作者コメより転載) 歌詞 手のひらサイズの"世界"が 僕を遠くの君へと繋げる きっと目の前にいる君よりも 遠く俯き加減の君にさ たった数文字程度の呟き 僕ら、痛みを共有し合える そんな気がするような気がしてる ずっとそう思い続けている 現状(笑) 反実仮想の僕らが ずっと野放しになった世界で きっと僕らは親指動かし ずっとアクセスをし続けている きっと親近感を覚えてる そんな見えない誰かの言葉に たった数文字程度の羅列に 返す機械的電気信号音 きっとこの人ごみの全てがあなたを僕を気に留めちゃいない 冷たい世界より 手のひらのこの機械 僕らの心を暖める? あーーー 毎日今日も朝から晩まで 電波の海を泳いでさ 後悔だらけのゲーム(笑)をだらだらプレイ中← 息することも苦しくなってて もうすぐ溺れそうなんだ 僕らの明日はどこですか?? 薄汚れてきたイヤホンコードと大衆音楽再生機(通称 ip○d) この画面で僕ら本日も ずっと自分の中に引き籠もる きっと傷つくことを恐れてる そんな知らない誰かの言葉に たった数文字程度の羅列に 返す機械的電子信号音 きっとこの世界では僕らはあなたは道化師になっているの 冷たい世界より 手のひらのこの機械 僕らの隙間を埋めるから あーーーーーーーーーーーーーー 毎日今日も朝から晩まで 電波の海を泳いでさ 後悔だらけのレール(笑)をだらだら歩いてる。 息することも苦しくなってて もうすぐ溺れそうなんだ 僕らの明日はどこですか?? あーーーーーーーーーーー あああああああああああああ らーつたったらーつたった たららたったたららたったたらら らーらーらーつたったたら あーーーーーーーーーーー あああああああああああああ らーつたったらーつたった たららたったたららたら らーらーらーらーらーらー らー。 毎日今日も朝から晩まで やめたいなとかおもってる。 やめる努力も気概もやる気もないのにね 息する意味も見出せないとか 呟き繰り返してる 僕らの明日はどこですか?? 毎日今日も朝から晩まで 電波の海を泳いでさ 後悔だらけのレール(笑)をだらだら歩いてる。。。 息することも苦しくなってて もうすぐ溺れそうなんだ 僕らの明日はどこですか?? あーーーーーーーーーーー あああああああああああ らーつたったらーつたった たららたったたららたったたらら らーらーらーつたったたら あーーーーーーーーーーー らーつたったらーつたった たららたったたららたら らー。 あうっ! コメント いいんじゃない? --名無しさん(2014-05-17 15 09 27) リスペクトか面白い -- 名無しさん (2014-05-17 16 25 29) これ最近? -- 名無しさん (2014-05-17 20 47 25) はえーなおい -- 名無しさん (2014-05-18 17 33 33) この曲好き -- 名無しさん (2014-05-21 10 15 34) リスペクトかよw -- 名無しさん (2014-05-21 19 50 32) 最後のあうっ!がかわいい -- 名無しさん (2014-05-22 12 58 27) ちょいちょい歌詞間違ってる -- 名無しさん (2014-05-22 14 37 37) やばいでしょ!これ!やたらはまった! -- かっぱえびせん (2014-05-22 23 50 33) 早い…!最近知った曲のなかで一番リピートしてるw -- 学ラン☆パーカー (2014-05-23 00 10 47) そんな気がしてるような気がしてる→そんな気がするような気がしてる -- あーるぐれ猫 (2014-05-29 17 02 02) 殿堂入り!! -- ぶどう美味しいよ! (2014-05-31 21 06 30) リズムがいいですよね! -- ミルフィーユ (2014-05-31 21 52 13) この曲大好きー -- れいあ (2014-06-24 16 23 53) リズムと声がいい! -- なおき (2014-06-24 21 32 27) めっっっちゃ共感できる。 -- 名無しさん (2014-06-26 21 45 34) 主コメの収録されて「ません」でワロタwww -- 名無しさん (2014-06-27 21 03 05) 中毒だわー -- GUMI (2014-06-28 13 57 27) 主コメワロタwww この曲、中毒やね -- 名無しさん (2014-06-29 21 05 26) 2番の歌詞のサビ部分の歌詞が、レールのハズなんだけどゲームになってましたよ( _ )/でも私もこの歌好きです(^-^)/早い歌なので歌詞が載っていて助かりました!! -- 結衣 (2014-07-29 19 23 43) 中毒性高い!この曲好き~ -- 名無しさん (2014-08-12 11 59 47) 最高!! -- 名無しさん (2014-08-26 10 37 56) 結構はまる -- 奏 (2014-08-26 20 24 28) 歌詞速いわりにリズムしっかりしてていい -- 名無しさん (2014-09-02 16 51 48) らーつたったらーつたったってとこいいね -- mi-sa (2014-09-03 17 57 46) 歌詞がめっちゃ共感出来る -- 名無しさん (2014-09-06 19 31 02) 中毒性のある曲!いい感じメチャ気に入った -- 黒アゲハ (2014-09-14 02 31 57) 恰好いい歌ですよね。二番のゲームはレールですよ。 -- 安定区 (2014-09-21 17 20 46) ちょーいい。 -- HYPNOTICPOISON (2014-09-29 07 57 25) ↑2、11 ずっと直ってなかったみたいなので直しましたよ。 -- パン (2014-09-29 13 05 40) カッコいいリズムの曲ですねー。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 21 00) 最近こればっか聴いてるwww -- ティーアミ (2014-11-09 17 09 15) 最近この曲に中毒だわwww -- 名無しさん (2014-11-09 22 57 55) この歌好きだーwwでも一番の歌詞は「返す機械的電子信号音」ではなく「返す機械的電気信号音」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-11-25 14 08 11) ↑さん違いますよ。これであってます -- 名無しさん (2014-11-30 17 36 39) ↑さんちがうんですか -- 名無しさん (2014-12-04 20 05 15) 1番は電気信号音なはず‼ #65038; -- 名無しさん (2014-12-10 22 02 43) 今の自分そうやわぁ…ww曲を聴くだけでは歌詞が分からなかったので助かりました!! -- girl (2014-12-26 10 04 25) 一番目の歌詞は『機械的『電気』信号音』ですよ?偉そうに自信を持って言うのはどうでもいいのですが間違った情報流さないでくださいね!ちゃんとPV見て確認してください。 -- とまっぷる (2014-12-28 23 59 59) これ好きwww -- 名無しさん (2015-01-07 15 24 30) この曲好き(/∇\*)。o○♡ -- 名無しさん (2015-01-14 07 53 37) この曲は心に響きますよねー♡ -- 眼鏡ちゃん (2015-01-29 05 06 26) ヤバイ中毒性《*≧∀≦》この曲ハマります! -- 名無しさん (2015-02-11 16 01 22) 一番目の「機械的電子信号音」は「機械的電気信号音」ですよ。二番目はあってます。 -- 名無しさん (2015-02-17 11 32 15) めっちゃ共感した。 -- まなみ (2015-03-30 16 11 56) 何回聴いても飽きない!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ -- ぷにゃん (2015-05-06 22 04 16) リズムと歌詞にハマる -- ルーチェ (2015-06-07 21 03 24) これなんかめっちゃハマった← -- ゆーな♪ (2015-07-24 11 27 36) 久々にこの曲見つけてテンション上がった -- ハル (2017-03-28 13 31 49) サイコー -- はな (2017-04-23 16 01 27) 名前 コメント
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#blognavi いぇー リヴリーできたぜヤッホーい んほ えんぜるぱいうめえ ニコニコメンテナンス中か・・ちくしょおお っく・・・ 明美いいいいいいいいいいい!!!! 桃田あああああああああああああーーーーーーー!!! 気にするな。 うほほ あああ ちなみに 桃田と明美はMとNの空想上の生き物ですよ らしいですよ カテゴリ [にき] - trackback- 2008年07月05日 16 33 35 桃田と明美は別れたのかィ?リヴリーおめでとう!! -- かんこ (2008-07-05 19 17 12) 2人は死んだらしいです。明美が桃田をさして明美が自分をさして。 あんがとござますぅぅ(´∀`*) -- も (2008-07-05 20 00 46) 名前 コメント #blognavi
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+見るなーーーー +立ち入り禁止 +やめてくれ +見ないでよー +゚A゚ヤメロ!! +危険だぞ +危ないぞ +やめとけって +俺知らないよ +・・・ +・・・ +・・・ +諦めないね +まあまあ +別に見ても得しないよ +はあーー +それでも見たい? +良いよ見てみな +しーらね +逃げろーーーーーー +5 +4 +3 +2 +1 +どかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!! +ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!! +^o^ノ イエーイ! +ドンマイ +何もないぜ!!!!!!!!!!!! コメント欄つけてやったぜーーそしてこのコメント欄は気が変わったら勝手に消すぜーーーーー!!!!!!!!! -- まっしゅ (2013-03-24 20 58 28) ひきえすのなら今のうちだーここには亡霊がいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・といいな -- さといも (2013-03-25 14 08 29) ここ魔王いるらしいよ -- さといも (2013-04-01 11 49 03) まじで? -- かまぼこ星人 (2013-04-01 18 51 58) 下見た? -- さといも (2013-04-02 10 13 23) 見たよ -- まっしゅ (2013-04-02 18 22 47) 暇だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ -- JOKER (2013-06-13 12 19 58) 名前 コメント +弟子「魔王はよみがえる」 +「さあ出でよ悪魔神ロプトウス卿猊下君妃殿下閣下大統領様首相将軍大王摂政関白太政大臣主上大先生殿名誉教授主幹隊長親分伯爵庵多賀大将総統理事長事務次官局長台下次・・長い・・・めんどくさ・・・」 +魔王「ふざけんなーーーー俺は魔王だぞ殺すぞ簡単なんだぜ!!」 +弟子「すいませんひぃーー・・ん・・・・思ってたより小せっえーー幼稚園児くらいじゃんこいつ魔王!?」 +魔王「ムカッ・・・・ふざけんなーーーーーナイトメア・スナイパー・ヘルズゲート・シューティングスターガトリング・セイバー!!!」 +弟子「てか長っつ!!・・ギャアーーーーーーー」 +魔王「ふっこんなものか」 +「最後に言っておこう」 +何もないぜ!!!!!!!!!!!!
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[97/11/16 15 29] E.Watanabe 「[大会] WWW大会 決勝戦」 //////////////////////////////////////////////////////////////////// ★決勝戦 PISTER8 Cherry-Blossom in the Autumn PISTER8(4,POW,LSR) vs CHERRY-B(6,POW,MIS) はた(B.R.ルノアール) Ruy-Macmiran(IRI) ********************** FIGHT! ********************** 【3'00"】 PISTER8、急発進。一瞬右を向き、すぐ左に向けて疾走。 【2'57"】 CHERRY-B、辺りを見回すようにその場で回転。 その CHERRY-Bに急速に近づく PISTER8。 【2'51"】 PISTER8が CHERRY-Bの隣に! 待ち構えていた CHERRY-B、おもいっきりぶん殴る! PISTER8も負けじと殴る! CHERRY-Bの二撃っ! じっと静止する PISTER8っ! 渾身込めた三撃っっ! あぁあああーーーーーーーーーーーーーーー!! ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!! 【2'48"】 ずどごごごごおおおおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉんっ!!! 全開レーザーBREAK DOWN! PISTER8の優勝! www01 (34)「WWW大会 表彰式」へ移動 《第1回 R.C.大会 in WWW》へ戻る
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3 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 18 10 52.17 ID RqUZQLGko アライちゃん12「な~のりゃ~♪」シッポフリフリ アライちゃん12は、少女の右足に抱きついている。 黒パーカーの少女「…」スッ 少女は右足を上げた。 アライちゃん12「のりゃ」ピョコン 右足にまとわりついていたアライちゃん12は少女の足から離れた。 アライちゃん12「わくわく!わくわくなのりゃー♪」シッポフリフリ 尻尾を振りながら目をキラキラと輝かせている。 黒パーカーの少女「おやつなんて…」スッ そして少女は、上げた右足で… https //i.imgur.com/x5tCJS7.jpg 黒パーカーの少女「やるわけねーだろがあああっ!」ドグシャア アライちゃん12「びぎゃああああああああああーーーーっ!?」グシャアアッ アライちゃん12のお腹を踏みつけた。 黒パーカーの少女「食い物を粗末にしちゃけねーよなぁ?てめーらクソ害獣の胃袋に食べ物入れるだなんて、ドブに捨てた方がまだマシだね!」グリグリグリグリ アライちゃん12「ごぶっ!がばぁあっ!」ゲボゲボ アライちゃん12は激しく吐血している。 4 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 18 31 50.63 ID RqUZQLGko アライちゃん12「が…ふ…」ゲボォ こんだけの吐血。内臓はズタズタであろう。 アライちゃん13「ぴ…ぴぃいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん14「ふりょーのおきゃくしゃんなのりゃーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん15「のあああーーーんっ!のおぉぉーーーぁーーーああんっ!」ピギュルルルル アライちゃん16「てんいんしゃーんっ!てんちょーーっ!だぢゅげでぇえーーーっ!」ビエエエーーンッ ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん17「ぴいぃいいいーーーっ!こあいのりゃあああーーっ!てんいんしゃーーんっ!」ビエエエーーンッヨチヨチ アライちゃん達は、蜘蛛の子を散らしたように四方八方へ逃げ出した。 果たして、アライちゃん達を助けに来て、このアラ虐を中断させる者は現れるであろうか? 黒パーカーの少女「ピーピーうるせえんだよっコバエが!」ドグチャ アライちゃん13「はぎゃぶぅううーーーーっ!」グシャアアボギボギメギメギ …決して来ない。 このアラ虐は中断されない。 何故なら、黒パーカーの少女が先程、スタンガンで念入りに失神させたからだ。 5 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 18 41 49.62 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「だらぁ!」ドガァ アライちゃん14「ぴぎゃあああああっ!」ゴギベギィ アライちゃん達は、文字通り踏んだり蹴ったりされている。 黒パーカーの少女「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ!」グシャグシャグシャグシャグシャグシャ アライちゃん15「はぎゃ!ぐびゃ!ごぼ!はぎゅ!ぶぢぇ!じび!」グチャボギメギボギブギャ 必死にヨチヨチしても、すぐに追い付かれてしまう。 アライちゃん16「お、おまえなんかやっちゅけてやゆのりゃあっ!がぶぅ!」ガブゥバリバリ 黒パーカーの少女「カスが効かねえんだよ!」ボギャア アライちゃん16「ぐびゅぅぅううっ!」ボギィ アライちゃん16「いぢゃぃいいいいーーーーーーっ!ありゃいしゃんのおてていぢゃいのりゃあああああああああーーーーーーっ!」ピギイィィジタバタ 黒パーカーの少女「じゃあ次は首を折ってやるよ!」グシャ アライちゃん16「ありゃいしゃんしにだぐな…ぐば!」グチャァ また一匹。 また一匹。 また一匹、床に突っ伏し物言わぬ死骸となる。 黒パーカーの少女「次はてめえだ!」グシャグシャ アライちゃん17「だぢゅげ…ぶはぁ!」ブヂャア また一匹、駆除された。 7 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 18 53 31.44 ID RqUZQLGko もしも警察が呼ばれれば、このアラ虐は中断されるであろう。 黒パーカーの少女「だらぁ!」ドガァ アライちゃん18「いぢゃいのりゃああっ!」ゲシィゴロゴロ もしも店内の客か店員が誰か一人でも、少女に暴行されず、無事なままであれば… 今頃、警官達がここに来て、アライちゃん達は無事に保護していたであろう。 アライちゃん18「な、なんで…ありゃいしゃん…ふりょーじゃないのに!」 黒パーカーの少女「脳ミソ不良品のハエガイジは駆除一択だぜ!」ドグシャア アライちゃん18「びぎゅっ!」ゴギベギィ だが警察を呼べる者はいない。 だれもこのアラ虐を中断させることができない。 なぜなら… 店員も、店長も。 疲れたサラリーマンも。 独身おじさんも。 おばさん1 2も。 女子高生も。 金髪女児も。 店内の人間は、すべてスタンガンによって失神させられているから。 そして、新たな客が入ってこないように、店のドアは奪われた鍵で施錠されているのだから。 このアラ虐を止めることができる者は、排除されたからである。 8 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 05 16.52 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「はぁ…はぁ…さすがに一匹一匹みんな素手で殺すのはしんどいな…」ハァハァ アライちゃん19「かえってええ!かえってえぇええ!」ビエエエーーンッ アライちゃん20「もーかえってほちーのりゃあっ!」ビエエエーーンッ アライちゃん21「てんいんしゃーーんっ!てんいんしゃーーんっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん22「おねーしゃ!おねーしゃぁっ!おへんじしてなのりゃあ!いっしょにあしょぶのりゃあっ!」ユサユサ アライちゃん18「」ガクンガクン 黒パーカーの少女「あーくそうぜぇ…。それじゃ、こいつで駆除するか」スチャッ 少女は、バッグからなにかを取り出した。 https //i.imgur.com/zzSTvCE.jpg …これは、何の道具であろうか。 9 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 20 50.56 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「小型火炎放射器、X●42!放射ァアアアーッ!」ガチッ ボウウウウッ なんと。 この道具は火炎放射器であった。 ポンプが小さくて燃料をあまり入れられないが、焼却範囲は十分大きいスグレモノだ。 火炎放射器「」ゴウウウゥゥウ 放たれた火炎は… https //i.imgur.com/V8cq7oq.png アライちゃん19「びっっっぎゃあああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」ボウウウウッメラメラ アライちゃん20「あぢゅいのりゃあああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!」ドジュウゥゥウ アライちゃん21「あぢゅいっ!あぢゅうぅうううういいいいぃいいいいいいいいいーーーーーーーっ!」ボオォメラメラ アライちゃん22「このあぢゅいぴかぴかなぐぢでええええええええーーーーーーーーっ!てんいんしゃあああああああーーーーーんっ!」メラメラパチパチ アライちゃん23「ぴぃいいいっ!あぢゅいのつけられだぐないのりゃああああーーーーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん24「だぢゅげでえええーーーーーっ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん25「のおぉおぉぁあああああーーんっ!のおぉおおーーーぉぁあああああーーーんっ!」ピギイィィヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん達は、火炎から逃れようとして必死に逃げ惑う。 11 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 32 06.03 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「逃げられるわけねーーだろうがあああーーっガイジがぁ!」ボウウウウッ アライちゃんの23~27「「「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!!あぢゅうぅうううういいいいぃいいいいいいいいいーーーーーーーっ!!」」」メラメラパチパチ 店員に大事に愛されて育てられ、可愛いと大評判の、優秀な益獣であるアライちゃん達は… 少女の火炎放射器で火だるまにされ、次々と焼却処分されていく。 アライちゃん28「あ…ぁ…」ガチガチブルブル アライちゃん29「なんでもしゅゆかりゃあ…だぢゅげでぇ…」ブルブル アライちゃん30「なんでも…なんでもしゅゆがりゃあ…!」ブルブル 黒パーカーの少女「本当だな?約束だな?何でもするんだよな?」 アライちゃん28~30「「「しゅゆのりゃああ!」」」ウルウル 黒パーカーの少女「じゃあ…」 黒パーカーの少女「てめーら3匹で殺し合え!生き残った奴だけ助けてやる」 アライちゃん28~30「「「ぴっ…!?」」」 黒パーカーの少女「制限時間は5分だ!はい、それじゃあアライコロシアム開始ィ!」 13 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 39 49.06 ID RqUZQLGko アライちゃん28「う、うゆぅ…」ブルブル アライちゃん29「け、けんかしたら…」ブルブル アライちゃん30「ふりょーなのりゃあ…いじめられゆのりゃあっ…」プルプル アライちゃん28「…ど、どーしゅゆのりゃ…」ブルブル アライちゃん29「こ…こよちあうのりゃ…?」ブルブル アライちゃん30「や、やなのりゃあ…いたいことやなのりゃあ…」ブルブル アライちゃん28~30「「「うえぇ~~んっ!なかよしじゃなきゃやーなのりゃああーーっ!」」」コスリコスリ 黒パーカーの少女「っ…さっさとやれよ…。自己中害獣のくせに寒い友情ごっこやってんじゃねえ…クソきもいし鳥肌立つわ…」イライラ 少女は、なかなか殺し合わないアライちゃん達に苛立っている。 15 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 44 47.61 ID RqUZQLGko アライちゃん28「お、おきゃくしゃん…!ころちあうのやーなのりゃあ…!」ウルウル アライちゃん29「ありゃいしゃんたちおともだちなのりゃあ…!ひとりぼっちでいきのこってもさみちーのりゃ…!」ブルブル アライちゃん30「おねがいなのりゃ…さんにんぜんいんたしゅけてなのりゃあ…!」ウルウル 黒パーカーの少女「っ~~~~っ!自分の勝手な都合ばっかり押し付けてきて、なーんにもこっちの言うこと聞かねえ!やっぱクソ害獣は自己中のクソだな!」プッツーン 黒パーカーの少女「まず一匹処刑~♪」ボウウウウッ アライちゃん28「びぎゃあああああああああああああーーーーーっ!!あぢゅぃいいいーーーっ!!」ボウウウウッ アライちゃん29「のりゃあ!?」 アライちゃん30「ひぃいいっ!びえええーーんっ!」 アライちゃん28「とってえええええーーーー!なぐしてええええーーーーっ!あぢゅいあぢゅいあぢゅぅぃいいいーーーっ!」ボウウウウッメラメラパチパチ アライちゃん29「お、おぎゃくしゃん!おともだちたちゅけてなのりゃあああっ!」ビエエエーーンッ アライちゃん30「なんでもしゅゆがりゃああっ!」 黒パーカーの少女「それじゃ、てめーらのどっちかが代わりに死ぬか?なら助けてやってもいいが?」 アライちゃん29 30「「ぴっ…」」 18 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 50 48.61 ID RqUZQLGko アライちゃん29「や…やなのりゃああああっ!」ビエエエーーンッ アライちゃん30「ありゃいしゃんしぎだぐないぃいいいーーっ!しぬのやなのりゃああああーーっ!」ビエエエーーンッ アライちゃん28「だぢゅ…げ…」プスプス アライちゃん28「」ジュウウウウ 黒パーカーの少女「あーあ。お前らが見捨てたせいでこいつは焼け死んだ。可哀想に!てめーらが自分ばっかり大事にする利己的なクソ害獣だから!」 アライちゃん29「うぅ…ごめんなしゃいなのりゃあ…」ウルウル アライちゃん30「ひぐっ…ぐしゅっ…」シクシク 黒パーカーの少女「さて、てめーらもそいつと同じように死にたいか?」 アライちゃん29「やなのりゃあ!しにだぐないのりゃああっ!」 アライちゃん30「だぢゅげでええっ!ありゃいしゃんをだぢゅげでえええっ!」ピギイィィ 黒パーカーの少女「じゃあ、分かってるな?殺し合いな。今死んだ奴の火が消えるまでに、かたっぽだけ生き残ってれば、そいつを助けてやるからよ」 アライちゃん29 30「「ひ…ぃ…!」」ガクガクブルブル 19 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 19 59 20.56 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「はい、それじゃあ、害獣ファイト開始ぃ!バトルスタートだ!生き残りたきゃ戦えぇ!」 アライちゃん29「こ…こよちあうって…」 アライちゃん30「ど…どーしゅればいーのりゃ…」ブルブル アライちゃん29「え、えいっ…」ソーッ アライちゃん29は、アライちゃん30にパンチをしようとする。 アライちゃん30「ぴぃぃっ!?」ブルブル アライちゃん30はぎゅーっと目をつぶり、頭を守っている。 アライちゃん30「やだ…たたかないでなのりゃ…いたいのやなのりゃ…」ブルブル アライちゃん29「ひっ…」ピタッ しかし、アライちゃん29は腕を引っ込める。 アライちゃん29「う、うゆぅ…」ブルブル アライちゃん30「う、ぅぅぅ…」ハァハァ アライちゃん29「あ、ありゃいしゃんは!いきのこりたいのりゃあっ!」ハァハァ アライちゃん30「ありゃいしゃんもいきのこりたいのりゃあっ!」フゥフゥ 二匹のアライちゃんは、目に涙をためながら向かい合っている。 黒パーカーの少女「…」フアーァ 少女はその様子を見ながら、退屈そうにあくびをしている。 20 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 04 34.19 ID RqUZQLGko アライちゃん29「っ…」ハァハァ アライちゃん30「ぅぅ…」ゼェハァ アライちゃん達は、どれだけ主張し合っても、話が平行線から動かないことを悟ったようだ。 アライちゃん29「け…けんか…しゅゆのりゃあ…!」ブルブル アライちゃん30「けんか…っ!?だ、だめなのりゃ…そんなことしたらおこられゆのりゃあ…!」 アライちゃん29「てんいんしゃんはきっと、あいつにこよされたのりゃ!おともだちみたいに!だ、だれも…!」ブルブル アライちゃん29「もう…ありゃいしゃん…たちを…おこらない…のりゃあっ…!」ウルウル アライちゃん30「てん…いん…しゃんっ…!」ウルウル アライちゃん29「だっ…だかりゃあ…!けんかできめゆのりゃあっ!」ブルブル アライちゃん30「っ…!」コクコク アライちゃん30は、首を縦に振る。 アライちゃん29「た、たあ~!」ヨチヨチ アライちゃん30「たあ~!」ヨチヨチ アライちゃん達は、突進し合う。 22 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 12 08.50 ID RqUZQLGko アライちゃん29 30「「ぴぃっ!」」ピタッ アライちゃん達は、顔面から衝突する直前でストップした。 アライちゃん29「ひ…ひぃっ…」ブルブル アライちゃん30「いたいの…やなのりゃあ…」ブルブル アライちゃん達は、客やルームメイトを、決して傷付けず、暴力を振るわず、仲良くするように…徹底的に教育されている。 それに第一、アライドール手術により、爪と牙の殺傷能力を無力化されているのである。 相手を殺すための武器すらない。 そして、戦いにおいて一番重要な武器とは『知識』である。 『生き物が何をすれば死ぬか?』を知っていれば、たとえ素手でも相手を殺せるだろう。 首を絞め、呼吸や脈を止めれば死ぬ。 急所を刺し、出血させれば死ぬ…。 アライちゃん29「こ…こよちかた…なんて…」ブルブル アライちゃん30「わかんない…のりゃあ…」ブルブル カフェアライちゃん達は、そもそもどうすれば生き物を殺せるのか、教わっていないのである。 これでは、殺し合いそのものが成り立たない。 23 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 15 21.40 ID RqUZQLGko アライちゃん29「ど…どーすれば、こよせゆのりゃ…?」クルッ アライちゃん30「お…おちえて…なのりゃあ…」クルッ 黒パーカーの少女「はぁああ~~…めんどくっせぇ~~~………」 少女は深い溜め息をついた。 失望と、退屈と、面倒くささと、不満と、苛立ち。 それら全てが込められた溜め息であった。 24 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 20 44.99 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「押し倒して首でも絞めりゃいいだろ…。そこら辺の火にでも投げ込めばいいだろ…。その位もわかんねえのかよ…」ハァ… アライちゃん29「っ…」ブルブル アライちゃん30「くび…しめゆ…?どーやって…こ、こーなのりゃ…?」ソーッ アライちゃん30は、アライちゃん29の首へ手を伸ばす。 アライちゃん29「ぴぃっ!やめゆのりゃあ!」バッ だが、アライちゃん29は手で首を防御する。 アライちゃん30「あ…ご、ごめんなのりゃ…」 アライちゃん29「う…う…」ウルウル 黒パーカーの少女「はぁ~…。ほら見ろ、火が消えてんぞ」チラッ アライちゃん28「」プスプス… アライちゃん28は既に燃え尽きていた。 アライちゃん29 30「「あっ…!」」 25 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 27 50.54 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「はー期待外れだ…心底期待外れだ…」スチャッ アライちゃん29「ま、まって!」 アライちゃん30「あぢゅいのやなああ!やなああああっ!」 黒パーカーの少女「はっきり言おう…」 アライちゃん29 30「「の、のりゃ…?」」 黒パーカーの少女「俺はおめーらみてえな偽善ガイジが!普通のクソ害獣よりも!ずっとずっとずぅーーーーーっと嫌いなんだよ!くたばれ!」ガチッボウウウウッ アライちゃん29「ぴぎゃああああああああああああああーーーーーーっ!」ボオォメラメラ アライちゃん30「あああああぢゅいいいいいいのりゃああああああーーーーーーーっ!」ボオォメラメラ きちんと店員の教育に従い、互いを傷付け合おうとしなかったアライちゃん達であったが… それが逆に黒パーカーの少女の逆鱗触れたようだ。 28 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/02/18(日) 20 33 22.90 ID RqUZQLGko 黒パーカーの少女「何でもやるって言って約束しといて!それを破ったのはてめーらの方だぜクソ害獣!」ボウウウウッ アライちゃん29「あぢゅうぅぃいいいいいいいいいいいいいいいのりゃあああああああーーーーーっ!」ボウウウウッ アライちゃん30「だぢゅげでだぢゅげでだぢゅげでだぢゅげでだぢゅげでぇーーーーっ!」ボウウウウッ 黒パーカーの少女「ハエガイジの分際で!いっちょまえにいい子ちゃんの皮被ってんじゃねえよ偽善ガイジ!害獣は害獣らしく殺し合えばいいんだよ!」ボウウウウッ…シュボッ 火炎放射器から火が出なくなった。 黒パーカーの少女「ん…。燃料切れか…」カチッカチッ アライちゃん29「あ…ぁあ…」メラメラ アライちゃん30「」ジュウウウウ… 黒パーカーの少女「あーくそつまんねえ。爽快感ゼロだ。おれはてめーらが醜い本性をさらけ出して殺し合うブザマな姿が見たかったのに…」 黒パーカーの少女「殺しの知識すらないガイジには、土台無理な話だったか」 アライちゃん29 30「「」」ジュウウウウ… 火炎地獄 パート3へ戻る
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1 俺はキラ・ヤマトに勝つ為に議長の伝である超人への弟子志願をした。 そう、あんなMSNお胸元を串刺ししたのにちゃっかり生きて帰ってくるあいつを倒すには やはり生身の所をしとめるしかない。そう考えたからだ。 シン「……師匠。あの俺」 コガラシ「何だ、シンよ! フハハハッ! 何だもう臆したのか! この腑抜けガァ!!」 (ごがしゃああん) シン「ぐあはあっ。ち、違います。師匠! 俺、聞きたい事があるんです!」 コガラシ「ふぅんっ。少年は日々迷い悩むものだ。良いだろう! この男コガラシに何でも言って見るが良い!」 シン「何で俺が、こんなふりふりのメイド服を着て、なんか無印の頃に居た人の様な仮面を着けなきゃいけないんですか! つか、ガーターニーソとか見るのは良いけど、まさか着る日が来るとは思いませんでしたよ!(足ばぁあーん)」 コガラシ「ふむ。見事な脚線美だ。おっと、言い忘れてたな。お前は今日からメイドガイになるのだ!」 シン「そんな大事な事を言い忘れ……な、何か視線が」 ルナ「シ、シン。……な、何なのその格好は(鼻を抑えて)」 メイリン「ハァハァ。ダメよおねえちゃん。鼻血がぁハァハァ」 シン「ヒィィッ!! ルナ! メイリン! 視線が……というか目が危ない!」 コガラシ「ふむ。丁度いい獲物が来た様だ。シンゥッ!! まず最初に伝授するのはメイドガイアイだ!」 シン「メイドガイアイ!?」 コガラシ「心頭滅却し、明鏡止水に辿り着いた後、心の中のアンチA●フィールドを展開し、相手の衣服の概念を視覚無いで情報操作する! その後、頭の中のゼロシス●ムをフル稼働して相手の下着を幻視するのだ!」 シン「メチャクチャ難しそうですが何とか遣ってみます。うぉぉぉぉぉっーーーーーーーーーーー!!!」 コガラシ「震えるぜハート! 燃え上がるほどのヒ●ト! 波紋疾風!!」 シン「(きゅぴぃぃーーーん)おおおっ、見える。俺にも下着が見えるぞ。メイリンは黒のレースか。む、ルナは……旧万乗パンツだとぉぉっ!?」 ルナ「(ぶちぃっ)神様へのお祈りは済んだ? 鳴きながらブタの様に死ぬ覚悟はおあり? 答えは聞いてない(がちゃり、POM!POM!)」 シン「ぎゃーーー、何で戦闘時より命中率が上がってるんだ! 普段からそん位の命中率を出せぇ!」 ルナ「五月蝿い! 索敵必中!!!」 コガラシ「ええぃっ! シン! 何を逃げておるか! 弾丸をくらっても3秒で生き返れ! 歯で止めろ! 目玉に当たっても跳ね返せ! 貴様ぁそれでも軍人かぁ!」 シン「師匠ーーーー、無理ですーーー!」 レイ「……シン、その仮面、イィっ!!!」 シン「こっちにも別の需要がぁ!?」 2 俺はシン・アスカ。 今は仮面のメイドガイと呼ばれるコガラシ師匠の下で修行をしているザフトの軍人だ。 何故かフリフリメイド服に、仮面を着けてニーソを穿いているが俺は至って真面目だ。 さて、今日も頑張るぞ! シン「ご注文繰り返させて頂きます。(パリーン)そちらからチャーシューメン、オムライス、焼き魚定食 ビビンバ、親子丼、おろし蕎麦、チャーハン、冷麺、ジャンバラヤ、スーラータンメン 月見関西風うどん、サシミ定食、かつ重、スパゲティナポリタンですね?」 ヨウラン「おおっ! 何だか火星のラーメン屋の評判の女将さんみたいだな! シン!」 コガラシ「次はコレだ! 6番テーブルにステーキ、ライスセット。サラダはシーザードレッシング コーンポタージュスープだ。往復など許さん、一遍に運べ!」 シン「は、はい!」 タリア「コガラシさん、悪いわね。基地のコックが体調不良だからってあなたにこんな仕事を頼むなんて」 コガラシ「ククククッ、気にするな艦長! 腹は減っては戦は出来ぬ! 体が資本の軍人だ! モリモリ食べて、ガリガリ闘うが良い! シンの修行にも良いからな」 シン「師匠、なんでウェイトレスが修行になるんですか?」 コガラシ「こんんのおぉぉっ馬鹿モンがぁーーーーーー!!!(どごすっ)カジを制すモノは世界を制す。 給仕の一つの出来ずして何が勝利者か!」 シン「ぴぎゃーーー! 家事ってそんな一人暮らしをする訳じゃあるまいし」 コガラシ「字が違うわ未熟者がぁ!!良いか! 家を治めるで【家治(かじ)】だ! 男は女を治め、そして家を治め、村を治め、国を治め、世 界を治める! その段階で徐々に器をスケールアップするもの! 洗濯が出来ずクリーニング屋が出来るか! 自炊が出来ずコックに なれるか! 部屋の掃除が出来ず、宿敵の掃除(始末)など出来るか!」 シン「た、確かに!」 ルナ「納得するからシンは馬鹿なのよ。最後とか滅茶苦茶じゃない」 メイリン「まぁまぁ、お姉ちゃんも良いじゃない。御飯は美味しいし眼福眼福(ぴらっ)」 シン「きゃああっ、いけません! ……って、メイリン。男のスカートを捲って楽しいか?」 メイリン「うん、とっても♪」 コガラシ「ぶぁあかもん! さっさと運べ、次はあちらのテーブルだ!」 シン「はいーーー!」 ヴィーノ「メイドさんが見れるってのは良いよな」 ヨウラン「男だけどな。まぁ、シンは女顔だし女クルーも機嫌が良いし」 メイリン「そうね。そういや、こんなメニュー豊富になかったけどどしたのかしら?」 ルナ「ん? 何でもコガラシさんが食材を確保して着たみたい、ねぇーシン!」 シン「はい、ただいまー(きらきらきら)」 ルナ「(鼻血を抑えつつ)似合い過ぎ。ねぇ、シン。コレってなんて何を使ってるの?」 シン「えーと、確かそっちはヤツメドロクイナマズのムニエル、こっちはマダラアオヤマカガシヘビのフライ。 このルナがくってるのはオオバドブネズミのトマト煮込みだった筈」 (一部の客から食器が落ちる音が聞こえる) メイリン「……私もう要らない」 ルナ「……ドブネズミ、どぶねずみ……ネズミ、ネズミ、鼠ぃ(頭を抱えて)」 ヴィーノ「ま、まぁ。美味いんだし腹に入れば一緒だからな、な! 密林とかで取り残されたらそんなもん食わなきゃ生き残れないしな!」 コガラシ「クククククッ! お前ら、甘いぞ! このメイドガイコガラシにぬかりはない! 栄養バランスは全て考えられた正三角形。軍人の激務にも耐えられる平均5000キロカロリーで 一旦、喰えば2日は腹が減らない究極メニューだ!」 (女性クルーのフォークが一遍に落ちる) メイリン「……5000……5000って、私もう半分食べ食べ、食べ食べ食べ食べ食べ食べ食べ(壊)」 ルナ「シン! なんでそういうのを先に言わないのよ! こんんおぉっ女の敵がぁぁああーーーー!!!!(ドゴス!)」 シホ「氏ね! なんてもの食わすのですか貴方は!!(どげしっ!)」 アビー「いやああああーーーーーーーー!! ダイエットしてたのに!(ばっちこーーーーん!)」 シン「げはぁあああっ! こ、こら待て! 俺は運んだだk――ふべら!(フルボッコ)」 タリア「あ、あつっ!!」 ヴィーノ「ああ、運んでいたとろろ定食がシンに掛かって更に艦長の軍服にコーヒーをぶっかけてしまった!」 コガラシ「説明役御苦労。よし! シン、次はメイドガイチャームだ! 顔を隠す事で表情を悟られなくしつつも相手に心理的に取り入り、許してもらうのだ!」 シン「師匠、それってただ謝るだけじゃ。って、コーヒーが染みになっちゃう、すいません、ほんとすいません、艦長!(涙流しつつ上目遣い、足はやや崩しながら)」 タリア「……とろろが、……とろろが。シン、後で……いや、今すぐ艦長室に来なさい。懲罰を行います。上官命令です(むんずっ)」 シン「か、艦長? その、何だか目が怖って何だか吐息が荒…さ、寒気が」 ルナ「うっ、血が……体が疼く(グルルルッ)」 メイリン「ヴォォォォォっーーーー!!!」 シン「ひぃぃッ! 今度はなんだ!?」 コガラシ「ふっ、ようやく効いて来たか。 軍人は常に覇気を払い、尚且つ自分の欲を抑えねばならん! 特性漢方の混入により興奮効果、滋養強壮、精力増強効果は万端だ!」 シン「何をやってるんだあんたはぁーーーーーー!!」 (一斉に女性クルーと一部男性クルーがシンを見る) シホ「フハハハハハアッ。まぁ、食べた分は運動をすれば良いという事ね!(ギロリッ)」 アビー「……コレは夜が長くなりそうね。ゲラゲラゲラ!(ジロォォッ)」 コガラシ「クククッ! 足腰を鍛えてもらってくるが良い!」 ルナ「コオオホォォォォッ!」 シン「ひぃぃっ!! そんな日曜の昼から!」 レイ「……シンゥッ…か、仮面をぉぉっ!!!(がばぁっ)」 シン「やっぱ、レイはそっちがメインなのかーーー!!(巴NA☆GE!)」 単発-02へ戻る タッグトーナメントへ進む 一覧へ