約 1,057,246 件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/465.html
バート「どういうことだ、ドラッグ」 ドラッグ「知らんな、俺の部下ではないからな」 超電王「ポセイドンだかなんだか知らないが、クライマックスだぜぇ、超ボイスターズキック!」 平次「おりゃおりゃおりゃぁ」 オーズ「せいやぁー」 マミ「ティロ・フィナーレ!」 バシィーーーーーーーーン 天馬〔ポセイドン〕「そんなもの効かない」 フォーゼ「だったらこれだぁ」 「ロケット、オン 変身音」 天馬〔ポセイドン〕「ロケットステイツで来るか・・・」 吹雪「コレで勝てるかな・・・」 新一「ところで潰された半田は?」 半田「ここにいるぜ・・・」 ピコ麻呂「ペラペラだし・・・」 ダブル「俺らはゲボ子をやるぞ、ていうかお前よく生きてたな」 サドンダスβ「真・クッパ軍の科学力をなめるなでゲス」 ドラッグ「な、われらが奪った闇の書」 ピコ麻呂「おのれ、大々的に書き換えよったな」 クウガ「そもそも、真・クッパ軍ってなに?」 デキット「骨クッパが近年起こした組織らしいよ」 カズキ「あ、そう」 ロア「ファイナルカイザーバースト!!」 ドシュゥゥゥゥゥゥゥン クエスターガイ「ぬオオオオオ!」 クエスターレイ「グアアアアアア!」 ヒョウガ「おのれェェェェェェェ!」 ドッカーーーーーーーーーン クエスターガイ、クエスターレイ、ヒョウガ他界 天馬(ポセイドン)「マミ…今度はお前が死ね…!」 ズサ! マミ「な…なんで…さされるの…」 バタン! バート「バートパンチ!」ドカ! サドンダスβ「ヌオオオ!」 リン「敵が強いリーン!」 バート「なら急いで倒そう!」 水中 エネたん「どうやらこの怪獣はこちらのレーダーでは察知出来ないみたい」 グリーンバスター「うーん、どうすれば……」 ???(通信)「ゴーバスターズ!」 レッドバスター「賢吾さん!」 歌星賢吾(通信)「今から君達の乗っているゴーバスターケロオーに新しいアストロスイッチのデータを転送する」 ブルーバスター「そのスイッチって何ですか?」 賢吾(通信)「それはモジュールを見てからのお楽しみだ」 天馬(ポセイドン)「マミ…今度はお前が死ね…!」 ズサ! マミ「な…なんで…さされるの…」 バタン! バート「バートパンチ!」ドカ! サドンダスβ「ヌオオオ!」 リン「敵が強いリーン!」 バート「なら急いで倒そう!」 高橋克也&菊地直子「……変身」 ドゥシュゥゥゥゥゥゥゥゥン ストラス(菊地直子)「……」 アガレス(高橋克也)「……」 フォーゼ「また通信だ」[レーダーオン] 賢吾(通信)「フォーゼ、新しいスイッチを送る、少々時間がかかるから待っていてくれ」 フォーゼ「わかった」 カズキ「あれはオウム真理教の奴!」 デキット「なんで空想世界に!?」 天馬(ポセイドン)「オウム真理教!邪魔をするな!」 ドカーーーン! ラント「自分の仲間を!」 天馬(ポセイドン)「オウムのやろうは俺の味方でもねえ!変身!」[サメ!クジラ!オオカミウオ!変身音] オーズ「仮面ライダーポセイドン!?」 ブラス「!!」 ピカーーーーーン! アリカ「ブラス!?」 ブラス「巴さんのソウルジェムと私のメダルが共鳴してる…!」 イッキ「まさか!」 ブラス「ティロ•フィナーレ!」 ドカーーーーーン 天馬「ぐはっ!」 バート「やったか!?」 天馬「まだだ・・・!」 ポヨ「ひぃあっ」【ファイガ】 サニー「プリキュア・サニーファイヤー!」 189系「ミサイル発射!」 E257系「かいじスラッシュ!!」 ドカーン 天馬「くっ…」 E257系「しぶといやつだな…」 ポヨ「ヒアッ」 水中 レッドバスター「お、データが来るぞ!」 スクリューオン ブルーバスター「こ、これは!」 賢吾(通信)「そう、これはスクリューモジュールだ」 グリーンバスター「つまり、あのデータを持つスイッチはスクリュースイッチS-27ね」 賢吾(通信)「その通りだ!」 ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 ニック「来るぞ、ヒロム!」 賢吾(通信)「フォーゼ、スーパードリルスイッチとスーパーランチャースイッチだ」 フォーゼ「スーパー系のスイッチか!助かるぜ!」 賢吾(通信)「フュージョンスイッチなのだが、まだスイッチャーが見つかってないんだ」 フォーゼ「そうか…フュージョンスイッチは頼んだぞ」 ダブル(翔太郎)「よし、行け!」 フォーゼ「行くぜ!」[ドリルスーパー!ランチャースーパー!] フォーゼ「よし!見とけ!」[ランチャー ドリルオン! 変身音] フォーゼ「スーパーステイツだ!」 バート「すげー!」 フェイ「フュージョンスイッチはどうする?」 ワンダバ「フュージョンスイッチは大勢のスイッチャーが必要だ」 wing「ウィングブレイドαが完成しました!」 ガーディアン「おお!」 ミスターF「…普通のリンゴじゃないですか」 wing「これを食べると3分間巨大化しパワーが最大限まで上がるのだ!」 ミスターF「完全にウルトラマンだ…」 ガーディアン「これをバート君に食べさせれば…」 wing「ドラッグもイチコロですよw」 wing ガーディアン「ウヒヒヒヒヒ…」 ミスターF「魔女化しとる…orz」 オリスマ大企業 ミスターF「まあいい、そのアイテムをバート達に送ってください」 ガーディアン「わかりました」 その頃… フォーゼ「うおおお!ダブルランチャーだ!」 ドドドドドドド! ドラッグ「ぬうううう!」 ミスターF(通信)「フォーゼ、フュージョンスイッチは私が作った。受け取れ!」 フォーゼ「おお!フュージョンキター!」 信助「天馬!」 天馬「信助…ああああああああああああ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! デキット「天馬君!?」 ラント「沢山のセルメダルやオーメダルが!」 ドラッグの大幹部の皆さん「なんだ!?力が抜けてくる!」 ドラッグ「何!?」 天馬(ポセイドン)「もっと戦わせろ!もっと戦いを!俺はサッカー、いや戦いを!そして空想世界の最強となる!」 ウィザード「あれはおそらく天馬とポセイドンとメダルの欲望が重なった力だ…」 コナン「ドラッグ、お前はあれがわかってないようだな」 ドラッグ「何だ!?」 コナン「実は能力はスフィアデバイスの中にあったんだ、それをオリスマ大企業で能力を取り戻したのさ!」 ドラッグ「なんだと!?」 コナン「バート!今だ!」 バート「わかった!ライジングチェンジ!」チャージ音 リン「ライジングになったリーン!」 フォーゼ「みんな!フュージョンスイッチの絆を作る為に1から40番のスイッチを押してくれ!」 ミスターF(通信)「今からスイッチをそれぞれに送る!時間がかかるが待っていてくれ!」 デキット「わかった!」 ガーディアン「結局ウィングブレイドαの出番は無しか・・・」 wing「折角、作ったのに・・・」 ミスターF「イロスマエネルギーで使えばいいじゃないですか」 賢吾(通信)「お、ロケットスイッチが来たぞ」 ラント「うわ、あロケットスーパー1か」 wing「まだくるからな」 アンク「メダルいただきぃーーーーーーーー!」 ジャリジャリジャリ ポセイドン「ぐおおぉ」 オーズ「おい、アンク」 アンク「メダル全部抜き出したらいいんじゃね」 コナン「いいかもな、やってみよう」 ヴィータ〔洗脳〕「忘れてんじゃねぇ」 バキッ キンタロス「ハンマーは泣けるでぇ!」 レム・カンナギ「さっさと死ねぇ」 バキッ ドカッ リン「リイイイイイィィィィィィィン」 キバ「ぎゃあああっぁぁぁぁ」 キバット「あ~!」 モモタロス「どうするよ、まさかの新たな新勢力じゃねーか」 バート「じゃあ、やりますか!」 フェイト「やれやれ、ようやく出来そうですね」 モモタロス「しかも、響鬼なしで」 ザッ 響鬼「飛び上がった!」 バート「おっしゃぁ、ついにお披露目」 モモタロス「これが本当の」 フェイト「デスゾーン3!」 ドカァーーーーーーーーーーーーーン レム・カンナギ「グッ、うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ドカーン レム・カンナギ「ぐあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 モモタロス「ちょっと電気の割合多かったかな」 バート「俺今ライジングだし」 イモムシロボ(通信)「位置ヲ確認シマシタ。スイッチヲ送リマス」 三浦俊也「お、ランチャーのスイッチか、わかった」 モリト「ドリルスイッチだモー」 ミスターF(通信)「まだまだー!」 フェイト「次の作戦よ!」 ヴィータ(洗脳)「させるか」 天馬(ポセイドン憑依)「フェイト、その作戦よりいい方法がある」 フェイト「なんだ?」 天馬(ポセイドン憑依)「お前が死ね」 グサ! フェイト「何…だと…」 バタン! ヴィータ(洗脳)「しま…た…」 バタン! バート「な!またやられたぞ!」 リン「しかも威力がやばいリーン!」 コナン「おい!アンコ!メダルはまだか!」 アンク「名前間違ってんじゃねえか!それにまだメダルは一枚しか取れてねえぞ!」 天馬(ポセイドン憑依)「次はお前だ。」 ポヨ「ひぃあっ!?」 グサッ 天馬(ポセイドン憑依)「フフフ…ん?」 ビューティ「ぐっ…」 バタン ハッピー「ビューティ!!」 リン「またやられたリーン」 天馬(ポセイドン憑依)「愚かだ。自分を犠牲にまでして他人を守るとはな。ハハハハハハハ」 209系RIN「おい天馬の野郎…」 天馬(ポセイドン憑依)「何だ?」 209系RIN「てめぇだけは許さねぇ!!よくも俺の嫁を殺ってくれたな!!!お前だけは…お前だけは許さんぞぉぉォォォォォォォォ!!!!!!!!」 リン「なんかオーラがすごいリーン」 209系RIN「化身発動!!!『新皇帝サイバーデッドマグナス』アームド!!」 209系RIN(アームド)「天馬、まずお前から跡形もなく粉々に粉砕してやる!!」 ガ一ディアン「フフフ・・・・209系さん・・・オレと同じ気持ちですね・・・」 コナン「まさか・・・・」 ガーディアン「マミさんの仇じゃああああああ!」 リン「やっぱりリーン・・・・」 ガーディアン「ヒャーハッハッハー!『蟹座キャンサー!』アームド!」 ガーディアン(アームド)「209系さん!フルボッコでいきましょう!」 209系RIN「おう!!!!!」 ミスターF「クリアドリルだ、頼む」 ルクス「わかった」 未来「これはスーパードリルスイッチ!」 フォーゼ「レーダースイッチを頼む!」 バート「わかった」 209系RIN「いくぞ!」 ガーディアン「おう!」 天馬(ポセイドン)「化身同士で楽しもうというのか。うおおおお!海帝王キングポセイドン!」 バート「ポセイドンも化身を!」 天馬(ポセイドン)「アームド!」 カズキ「アームドしやがった!」 205系「ならばアレをやるか」 189系「アレだな」 205系「行くぜ!!『国鉄王デゴイチ』」 189系「こっちも!!『勇者王ガオガイガー』」 205系&189系「化身合体!!『国鉄勇者デゴイチガオー』」 E257系「じゃあ俺もうおおおおおおおおお!!!『勇者エクスカイザー』アームド!!」 リン「電車たちも化身アームドしたリン」 205系&189系&E257系「行くぜ!!俺たちの本気を!!」 なりピカ「暇だしわんこそば殺るかwwwwwwwww」 ガマ助「アイツ変態だからな……あれなことをやりまくってるし……」 わんこそば「や、やめろ!」 武将F「だが、断るwww」 サーウ(というかなりピカって愛しの仲間最終章とかまで投稿しないんじゃなかったのか!?) トリウス「もう適当に千葉県に逃げるぞ!」 なりピカ「逃すかボケ!というか都道府県大戦の世界に逃げんなw」 バート「何でだよ~何で俺レーダーなんだよ」 賢吾〔通信〕「配っているのはミスターFだから、俺にはわからん、それよりさっさと松風からポセイドンを追い出せ、エアロスイッチは奴に押してもらう予定だからな」 カチッカチッカチッ モリト「モー、気持ちいいモー」 デキット「なにやってんだよ」 モリト「一度アストロスイッチをカチカチやってみたかったんだモー」 賢吾「そんなカチカチしてはスイッチが痛むだろうが!それより松風だ」 コナン「あぁ、そうだ」 信助「でも、どうしよう」 デキット「誰かが連携奥義の封印技・解放の絆使えばいいんじゃないか?」 フェイ「確か、それ使えるのは黒猫だよな」 「・・・・・・・・」 ワンダバ「いないじゃん」 黄名子「だったら」 ガチャ 「タァーーイムファイヤァ」 ワンダバ「えぇ!?、何処でもらってきた」 タイムファイヤー〔黄名子〕「ここに向かうときセブンさんから」 ワンダバ「奴の仕業か」 フェイ「それよりも封印技・解放の絆が出来る人いないの?」 ミスターF「あんたでもいいからマジックハンドとカメラのスイッチを押してくれ」 栗原天音「わかった」 山本麻里「わかったわ」 JK「話しは聞いたよ、エレキスイッチは任せて」 ミスターF「おし、じゃあエレキスイッチを押してくれ」 フォーゼ「ほら、お前らも力を貸してくれ!」 ペンタン「僕はパラシュートのスイッチを押すね」 りゅう「俺はチェーンソーか」 リン「僕はホッピングかリーン」 マリオ「僕はシザースだね、わかった」 カズキ「おい、律がいないぞ」 フォーゼ「なら代理としてお前がビートスイッチを押してくれ」 カーズィ「俺かよ、そしてもし律が来たらそいつに渡すから」 アンク「松風とかいう奴はどうする」 E257系「松風は俺たち任せろ」 アンク「分かった」 E257系「行くぜ!化身技、真空桜吹雪!」 205系&189系「勇者ダブルエクストラアタック!!」 ポヨ「ひぃあっ!」【エレキボール】 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!」 サニー「プリキュア・サニーファイヤー!」 ピース「プリキュア・ひゃあ!?ピースサンダー!」 マーチ「プリキュア・マーチシュート!」 209系RIN「サイバー・デッドブリザード!!」 TX2000系「レッドラインアタック!!」 クモエ21「ブラストバーニングDX!!」 ドドドドガ――――ン!!! 天馬(ポセイドン憑依)「ぐあああああ!!!!」 ミスターF「チェーンアレイのスイッチを頼む」 佐竹輝彦「しょうがねぇな」 フォーゼ「スモークとスパイクのスイッチをお前が押してくれ」 プラズマ「スモークは任せろプラプラー」 ビングー「俺はスパイクか、チキンより早く押してやる」 プラズマ「うるさいプラプラー」 クモエ21「どうだー!」 バート「やりすぎだよ!」 アンク「よし!今だ!」 チャリン! 天馬(ポセイドン)「うお!またメダルが!」 ブロリー「この世界を破壊しくつすだけだぁ!」 バゴオオオオオオオオオオオン \デデーン/ 都道府県大戦の世界破滅 (わんこそばたちは緊急脱出ユニットでなりピカの場所へリスポーンした) 一方武将Tたちは 武将T(以下T「やっと着いた~」 武将M(以下M「じゃ、腹ごしらえだね」 武将B(以下B「だな」 ガ一ディアン「下がれオレがとどめをさす。猫の手!!」 カチッ ガーディアン「空気弾!」 ポン! ガーディアン「オリスマ大企業に戻ろう・・・・ルーラ」 ヒューン ♪.おにいさんのテーマ →たたく どうぐ PSI にげる →PSI ピース(マリパ)に82ダメージ! ピース(マリパ)のこうげき! なりピカに53ダメージ! →PSI →PKIROIROΩ →PKIROIROΩ なりピカのPKIROIROΩ! ピース(マリパ)にちめいてきな999ダメージ! ピース(マリパ)はこうさんした! YOU WIN! GOT ITEM(むかしのひょうき) ピース(マリパ)のないぞう フォーゼ「ウィンチのスイッチはあいつがいないからお前が押してくれ」 レッド「わかった」 ライト「フラッシュは俺が押す」 フォーゼ「ガトリングはブラックロックがいねえからお前が押してくれ」 ケロ次郎「わかった」 ミスターF「シールドはお前さんが押して」 五藤東次郎「わかった」 野座間友子「ファイヤースイッチは私が押します」 ミスターF「助かる」 E257系「そういえばクモエ21」 クモエ21「何だ?」 E257系「お前医者だろ。医者なら天馬に殺られた奴ら(マミさんとか)の治療をしないのか」 クモエ21「そういえばそうだった。じゃああいつらを治療してくる」 エリザベート「あ、あれは!」 デーーーーーン(効果音) 唯世「バート達が何かと戦っているではないか!」 ???「ふっふっふ・・・・・・そんなに悪に屈させたいというのならば、悪に屈してやろう!」 なんと、ペリーの心は悪に蝕まれた! ペリー「さあ、どっかラでもかかってこい!」 ドアラ「デジモンとポケモンは共存させない!」 ドアラは力を込めた拳をペリーにむかって放つ・・・・・が、ペリーは難なくその拳を受け止めた。 ドアラ「なっ・・・・・。」 ペリー「ほわっほっほっほっほ・・・・・・・・。僕ちんをなめるのもいい加減にした方がいいよ?」 ペリーはイオグランデを唱えた! ドアラはダメージを負った!ドアラは死んでしまった! ???「お前が忠誠を誓っている相手はおかしいんだ!考え直せ!」 ペリー「ふっふっふ・・・・・ドラッグ様がおかしいだって?何をふざけたことを・・・・・。」 ツナ「Xバーナー!」 ペリーの体をオレンジ色のせん光が包み込もうとする。しかし、ペリーは見えないバリアで守られていた。 ペリー「君の炎技ってこんなものなの?ふっふっふ・・・・・ちゃんチャラおかしい、おかしいよ!ハーッハッハッハッハッは!そして悲しくもある、なぜなら忠誠を使った部下の希望も空しく」 ペリーはそう言ったのちに手を重ね合わせ、Xバーナーをふさがれたことによりショックを受けているツナに向けた。 ペリー「この僕に消し炭にされるからね!」 そして極太の炎のレーザーが発射されツナを包み込み、そのレーザーが消えた後には・・・・・・・・全身大やけどを負って死んでいるツナの姿があった。 ペリー「ほっほっほ・・・・・・。部下を思う頭の気持ちはいつ見ても・・・・・・気持ちがいいものですn」 ペリーがすべてを言い終わろうとした時、爆発が起こった。 獄寺「十代目を・・・・・・俺の守るべき人を死なせたやつは・・・・俺が殺す!」 ペリー「やれやれ・・・・・・。投げ武器ですか・・・・・。それじゃ、シェフクレスさん、やっておしまいなさい。」 シェフクレス「ああ、分かった。直ちに目標を駆逐する。」 ミスターF「なんか怪しい奴らがいるな!パニッシュ!」 ドカーーーン! ドアラ「があああああ!」 ペリー「ひええええええええ!」 ツナ「ひでえええええ!」 獄寺「ノオオオオオ!」 シェフクレス「キヤアアアアアア!」 ドアラ、ペリー、ツナ、獄寺、シェフクレス撃破 ミスターF「あ、ステルスとハンマーとウォーターのスイッチを頼みます」 佐久間珠恵「わかった」 黒木蘭「わかった」 佐竹剛「わかりました」 フォーゼ「メディカルはお前に任せた」 パックン「わかったよ」 ミスターF「ペンとホイールはあなた達が」 エリーヌ須田「わかった」 林火「OK!」 フォーゼ「スクリューとそのスーパーはゴーバスターズに渡した」 レッドバスター「スクリュースイッチを押せばいいんだな」 グリーンバスター「うちはそのスーパー版だね」 フォーゼ「おい!ハンドは、えっと…お前でいい!」 円堂「ええ!俺!?」 ミスターF「忙しいそうだがこのスイッチを」 江口規夫「わかった」 風城美羽「話は聞いたわ」 大文字隼「俺達もやるぜ」 ミスターF「じゃあNSマグネットを頼む」 大杉忠太「俺にも手伝わせてくれー!」 ミスターF「わかった、じゃあフリーズのスイッチを頼みます」 フォーゼ「クローのスイッチはお前が押してくれ」 ガーディアン「OK!OK!」 フォーゼ「そしてクロースイッチS-33だ」 獣キング「ちょうど出番が欲しかったんだ」 フォーゼ「コナン!お前はこれを!」 コナン「ボードか、わかったよ」 カズキ「ジャイアントフットのスイッチか」 フォーゼ「エアロは…天馬はまだ乗っ取られてるし…」 スマオ「じゃあ僕が代わりにやるよ」 フォーゼ「おう、わかった」 フォーゼ「キョーダインも頼む!」 スカイゼル「僕はジャイロにするよ」 グランゼル「スタンパーのスイッチを押すんだな」 シルバー「俺達のは?」 ミスターF(通信)「実はもうスイッチャーが決まっているんだ」 シルバー「なんだよ~決まっているの?」 ンガンゴ「ンガ~」 ミスターF「ネットのスイッチは君が」 草尾ハル「わかったよ」 ミスターF「残りはコズミックだ」 城島ユウキ「コズミックは私が押します」 ミスターF「よし、これで全部だな」 ミスターF「みんな、今からスイッチを押してくれ!3.2.1、スイッチ!」 スイッチャー「オン!×43」 賢吾「オン!よし!絆を作れたぞ!」 フォーゼ「よし!行くぜ!」[フュージョン オン!変身音] フォーゼ「おっしゃ!宇宙キターーーーーーー!」 リン「フュージョンステイツだリーン!」 カズキ「なんか来るぞ!」 デキット「あれはフュージョンのメモリー!」 バート「僕にも来たのか!」 マリオ「それでドラッグを倒すんだ!」 バート「分かった!よし、フュージョン!」変身音 モリト「バートライジングフュージョンだモー!」 ライト「すべての力と絆が重なった時、バートはドラッグとの決着か!」 バート「いくぞ!」 フォーゼ「タイマン晴らせてもらうぜ!」 ドラッグ「うおおおおお!やれるもんならやってみろ!」 ペリー「ふっふっふっふ・・・・・・・まさか"この"私をお忘れではありませんよね?」 リン「リィン!?お、おまえは・・・・・確かパニッシュでやられたはずじゃ・・・・・・・!」 ペリー「ええ、やられましたよ・・・・・。でもですね、ドラッグ様が傷を完治させた状態で復活させてくれたのです・・・・・・。」 ドラッグ「はっはっは!我の魔力は永久なり!」 ペリー「悲しいですね、悲しいですねぇー!"味方"ごと倒してしまうなんて、なんて悲しい事でしょう!これ以上悲しい事はありませんよ!さあドラッグ様、下がっていてください。」 ドラッグ「だが我は」 ペリー「いいんです。私はこの人たちと決着をつけ、そして作るのです!デジモンとポケモンが共存する世界を!さあ君達!かかってきなさい!」 マリオはマリオファイナルを放った! しかしペリーの前でかき消された! ペリー「ホワーーーーーーホッホッホッホ!これで"最後の切り札"のおつもりですか?」 マリオ「なっ!」 ペリー「あなたには"お返し"もしたいところでした。今、実行して差し上げましょう!メキドフレイム!」 ペリーから放たれた凄まじい炎のレーザーによってマリオは包み込まれ・・・・・大ダメージを負った。 バート「てめぇ!名は知らないが、俺が地獄に送ってやる!」 ペリー「輪廻をさまようのはあなたです。・・・・・・バート。」 次の瞬間、バートの体が動かなくなったかと思うと、さまざまな所に叩きつけられまくった。 ペリー「手も足も出ないという気持ちはどうでしょう?バート。今私の手中にある限りどっかの地球人の如く破裂させたり、そのまま私の魔法の餌食になるのが運命なのですよ。」 バート「くっ・・・・・・・。」 ペリー「部下を思う頭の気持ちも気持ち良かったですけど……。頭を思う部下の気持ちも・・・・・。」 ペリーは突き出した左手を開き、 ペリー「気持ちのいいものです!」 そういうと同時に拳を作った。それと同時にバートの体は破裂した。 ぺリー「あっひゃ、あっひゃ、あーっヒャッヒャっヒャッヒャッヒャッひゃ!さあ何を怖気づいてるのです?かかってきなさい。」 189系「(頭逝かれてるな。コイツ)」 バート「どうしたよ、そんなもんか」 ペリー「何!貴様いつ背後に」 バート「アンタが俺を散々たたいているスキに変わり身したのさ」 ペリー「な、変わり身の術も使えるようになったのか」 マリオ「ちなみに俺も生きてますよ」 ペリー「!」 バート「今度はこっちの番だ、うおらぁ!」 ドッカーーーーーーーーン ペリー他界 マリオ「マリオファイナルが効かなかった奴を一撃で」 バート「おっしゃぁ、反撃じゃ」 ペリーはバートにやられた・・・・・はずだった。だが、どこか遠く、そして禍々しい建物の中にペリーはいた。 ペリー「・・・・・クククッ、どうやらあ奴らを侮っていたようですね・・・・・。しばらくはここで傷をいやすと致しましょうか・・・・・。」 そしてドラッグの懐にはいつの間にかお守りがぶら下げられていた。 ???「フン、くだらなすぎる」 ペリー「!?」 『去龍ノ澱』ガシッ! 斎祀「あがけ!ブァハハハハッ!!!」 ペリー「私は無実だぁぁぁぁぁ!」 ペリー 斎祀に吸収される。 水中 グリーンバスター「今よ!」 ゴーバスターズ3人「ゴーバスターケロオー、スクリューキック!!」 ズガン ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!?」 ドッカーーーーーン ガメズール爆死 とある草原 屑ヤミー3体「ウゥ……」 シタシタ君3体「シタシタシタ」 ストレングス「……邪魔よ」 ボカスカボカスカボカスカボカスカ 戦闘員軍団全滅 ストレングス「……」 バート「とう!」ドカ! ドラッグ「ぬうううううう!」 フォーゼ「くらえ!」 ドラッグ「ぬおおおおおお!」 斎祀の体内 ペリー「・・・・・・・私がこうして傷をいやしている間に傀儡が2つも壊されたようですね・・・・・。それほどまでに強いということですか。・・・・・・ん?」 ペリーは自分を囲っている結界の異変に気付いた。以上の元となっているところでは・・・・・ヒカリアンたちによる攻撃が加えられていた。 ペリー「・・・・・私に挑戦するつもりですか・・・・・面白い!」 ペリーが結界を割ると同時にヒカリアンたちは猛攻を仕掛けた。しかし、そのすべてをペリーは避けた。 ペリー「お久しぶりです、のぞみ。いや、今は"300系"とでも言った方が早いでしょうか。」 突然目の前に現れたペリーにのぞみは驚愕した。 ペリー「さぁ……あなたには高みの見物をしてもらいましょう!」 ペリーがそういうとのぞみは身動きとれなくなった。 のぞみ「!?っ・・・・・身動きが・・・・取れねぇっ!」 ぺリー「貴方は特等席の観客です。これから美しい"光"の舞を見せて差し上げましょう!」 ペリーはそういうと念力を放った。するとのぞみについて来た6体のヒカリアンが宙に浮いた。 ペリー「さあまずは団体行動張りのラインダンスです。」 ペリーはそういうと手を上下左右に動かした。そのたびに6体のヒカリアンは壁、天井、ゆかに叩きつけられ、傷だらけになった。 ペリー「どうですか?手出しもできない状況で仲間達がやられてゆくのをただタダ見ているという気分は。」 のぞみ「いいわけねえだろ・・・・っ!」 ペリー「っひゃっひゃっひゃっひゃ!さーてお次は交差させてみましょうか。」 両手をクロスさせると6体のヒカリアンたちはそれに応ずるようにその身を動かされ、次々と激突していった。 のぞみ「やめろ・・・・・・やめろぉ・・・・!」 ペリー「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!仲間を思う勇者の気持ちは始めてみましたが、こんなに気持ちのいいものとは!癖になりそうです!さあピッチをどんどん上げましょう!」 ペリーはむちゃくちゃに手をクロスし、それに合わせてヒカリアン達は次々と激突していく。ヒカリアン達はもはや・・・・・・ボロボロだった。 ペリー「見ているだけというのもつまらないものでしょう。仲間に入れてあげますよ。」 ペリーがそういうとのぞみは6体のヒカリアンの元に叩きつけるように移動された。 のぞみ「ぐっ・・・・あ・・・・・」 ラピート「のぞ・・・・み・・・・・すま・・・・ねぇ・・・・・俺・・・・・達・・・・・では・・…どうすることも・・・・・できねぇ・・・・ッ!」 ペリー「素晴らしい友情ですねぇ・・・・。ですが、子その友情劇の続きは冥界で繰り広げさせてもらいましょうか!」 ペリーはバスケットボールをドリブルするように手を動かした。するとヒカリアン達が床に叩きつけられては宙に浮かされ、宙に浮かされては激しく床に叩きつけられるということを繰り返した。そして・・・・・。 ペリー「もうあなた達の操り人形劇は見飽きました。お別れです・・・。」 ペリーが今まで動かしていた手を握ると、ヒカリアンたちは爆破した。 バート「うおおおおおお」 ドラッグ「ぐおおおおおおおおお」 シュン 秋「消えた!?」 梓「動きが早いだけです」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ グキッ ベキッ バート「うわぁ」 ドラッグ「グハッ」 りゅう「早い!」 モモタロス「見えなかったぜ」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーーーーー」 ドッカーーーン ドラッグ「ぐおぉ」 吹雪「すごい」 なのは「私らも負けてられない」 クウガ「あぁ」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドビューーーーーーーン ドラッグ「あたるか」 ライト「かかった」 ドラッグ「!?」 ライト なのは「スターライトブレイカーDD〔ダブルドライブ〕!」 ドッカァァァァァァァァァァァン コナン「おぉ、ずっと前出し逃した奴だ」 ドラッグ「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ、邪悪の波動!」 ゴォッ クウガ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 なのは「ぐあぁ、傷口開いたかも」 ライト「んげっぇぇっぇえっぇぇ」 ドラッグ「なめんじゃねーぞ」 ペリー「ほわっほっほっほ……。どうやらドラッグ様が傷ついているようですね・・・・・・。それじゃ、回復して差し上げましょうか。」 ペリーは思念でべホマを飛ばした! ドラッグの傷が回復した! ドラッグ「・・・・・この魔法は・・・・・。ふん、ペリーのやつ、なかなかやるようだな。褒美を考えなくば・・・・・。」 【所変わって元の場所:絶望と憎悪の魔宮】 ペリー「さて、私は休憩の続きと行きますか・・・・。」 ポヨ「ひぃあっ」【エレキボール】 E351系「ハイパーノヴァ!!」 EF65「65乱れ撃ち!」 ドドドドドドドドド ドラッグ「ぐあっ!」 ソルジャー「死ね糞が」 ドラッグ「!?」 グサッ! ソルジャー「おい糞共、グズグズするなとどめさせ」 ガーディアン「ソルジャー!?何故ここに!?」 【絶望と憎悪の魔宮】 ペリー「・・・・・・どうやらドラッグ様はピンチのようですね・・・・・。ということは・・・・・・私が残頭ですね。死なないうちに回復しておきましょうか。」 ペリーは思念でベホマを飛ばした。するとドラッグの傷が見る見るふさがり、やがてなくなって行った。 【ドラッグのいる場所】 ドラッグ「ふっふっふ、なかなかに使い勝手のいい部下を手に入れたものだ。・・・・・ん?」 ディナス「そこのお前!お前の野望は僕達が止める!」 ドラッグ「面白い!やれるものならやってみせい!」 ドラッグの前に現れた謎の少年達。彼らは何を意味しているのだろうか。 ガーディアン「幻覚!?」 ソルジャー「ああ、俺等だけでな<ペリーやドラッグもだ」 ドラッグ「というとは・・・・」 ソルジャー「ベホマも幻覚だ」 ドラッグ「何!?」 【絶望と憎悪の魔宮】 ぺリー「今度こそ・・・・・ですね・・・・。」 ディナス(オールスターズRPG ワールドクエスト(仮)の仲間)「ペリー!今すぐ正気を取り戻すんだ!」 ペリー「ごちゃごちゃとうるさい蝿ですねぇ・・・・。仕方がない、私が相手して差し上げましょう!」 ペリーが現れた! ディナスはホバモシャスを唱えた! ペリーには効かなかった! ペリーの攻撃!痛恨の一撃! ディナスはダメージを受けた! ペリーは荒れ狂う稲妻を呼び寄せた! ディナスはダメージを受けた! ???「ディナス!手伝うぜ!」 ディナス「アラロカさん!」 アラロカ(オールスターズRPG ワールドクエスト(仮)の仲間)がディナスに付いた! ディナスはヒームルを唱えた! ディナスの傷が回復した! アラロカの攻撃! ペリーにダメージを与えた! ペリー「ほわっほっほっほ・・・・・。なかなかやるようですね・・・・。ではこれはどうでしょうか?」 ペリーは光弾を雨のように降らせてきた! ディナス達はダメージを受けた! ペリーは薙ぎ払うように熱線を発射した! ディナス達はダメージを負った! ディナスはスクルトを唱えた! ディナス達の守備力が少し上がった! アラロカは全身に力をためた! ペリーは仲間を呼び寄せた! シェフクレスが現れた! オウゴンオニスタル大吉が現れた! 斬鬼甲華鎖須が現れた! ペリーは手を叩きつけた! ディナスはダメージを負った! ディナスはヒーリングを唱えた! ディナスの傷が回復した! アラロカは腰を深く落とし、まっすぐ拳を突き出した! 斬鬼甲華鎖須にダメージを与えた! アラロカのテンションが元に戻った! 斬鬼甲華鎖須はさみだれ切りを放った! ディナス達はダメージを受けた! シェフクレスは一人に狙いを定め、自分の武器を連続で投げた! ディナスは大ダメージを負った!ディナスは死んでしまった! オウゴンオニスタル大吉は水晶を見ながらつぶやいている。 アラロカは世界中の葉を与えた! ディナスが生き返った! 絶望と憎悪の魔宮で始められたペリー体ディナス達の戦い。この戦いの結果やいかに。 たかまっし「ははは!いくざー!」 ひろむ「やっと出番か・・・」 フォーゼ「いくぜ!」[メテオ ドリル リミットブレイク!」 ひろむ「ちっ」 フォーゼ「ライダーフュージョンキーック!」 ドカーーーン! たかまっし、ひろむ「がああああああ!」 たかまっし、ひろむ、ペリー他界 デキット「いまだ!」 バート「うおおおおおおおお!ザ・ライジングフュージョン!」 ドカーーーン! ドラッグ「ぬうううう!」 バート「そして、イロスマ・カシオペアブレイク!」 ドカーーーーーーン! ドラッグ「ぬわああああああ!なぜこの力を得た私が!なぜだあああああああああ!」 ドラッグ撃破 バート「終わったみたいだな」 モリト「長かったモー」 リン「バートのライジングフュージョンはすごいリーン」 ダブル(翔太朗)「じゃあ帰るか」 ラント「そういえばミスターFさんが話があると聞いたよ」 バート「そうか、じゃあミスターFさんの所にいくか」 ポセイドン「これで私も独立で変身できるようになった…」 天馬「あれ?俺…」 ミスターF「実はな、お前らに渡したいもんがあるんだ」 バート「なんだ?それは」 ミスターF「それは覇者の聖書みたいなもんだ。受け取れ」 リン「な!これは戦いの暗号があるリーン!」 ミスターF「真•クッパ軍に挑むんだろ?それは最強の力の内容が書いてあるんだ」 フェイ「時空最強イレブンと同じことを書いてあるもんだね」 カズキ「読んでみよう」 モリト「その前にバーベキューをするモー」 カズキ「勝手にしろ!」 デキット「えーっとまず1の力…」 モリト「まずは肉を焼くモー」 205系「俺にも食わせろ!そして俺の嫁の分も残せ」 200系「そしてプリキュアのみなさんの分もだ」 モリト「それぐらい自分でやれモー」 209系「そういえば俺の嫁は?」 ガ一ディアン「確かに・・・」 クモエ21「あんたの嫁なら無事だ」 209系RIN「まじか」 クモエ21「一応俺の車内で寝てるが」 209系RIN「そーなのかー」 モリト「そういえばお前らまだ変身してるのかモー。ドラッグも他界したから解いたらどうだモー」 サニー「せやな」 みゆき あかね やよい なお「よっと」 みゆき「変身解いたよ」 205系「なおちゃんやっぱ可愛いな」 200系「あかねさんよりサニーさんの方がいいな」 あかね「なんやそれ」 ゼロノス「だぁ~れぇ~だぁ~、俺がいるとわかってわざとらしくしいたけを焼いている大馬鹿野郎は!!」 デネブ「俺だ」 コナン「お前か…」 こうしてしばらくバーベキューを楽しんだんだとか 次の日、オリスマの世界宿泊 バート「あぁ…まだなんかクラクラするな」 マリオ「おえ、二日酔いかも…」 梓「さては…お酒のみましたね…」 モリト「愛しの仲間って酒ネタ多かった気がするモー」 カズキ「そういや、これってまだ読んでないな…」 デキット「全部読んだけどかなり多かったぜ、どれも一癖ある超能力者や魔法使いだ」 ディケイト「ん、これ、ほかの世界の奴ばかりだ」 バート「…おい、まさか…」 マスターバート「ディケイトシステムだな」 バート「まだなんかやるのかぁー!!」 愛しの仲間 完 シーズン2に続くかも… バート「かもってなんだよ!!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/228.html
キュアマーチ「ここはあたしの風で!!!てやっ!」 ヒュォォォォ モリト「助かったモー」 リン「笑い過ぎたリン」 デデデ「危うく死ぬところだったゾイ…」 ビードル「ギャハハハハハwww」 キュアサニー「マーチの髪型wwww」 205系(こいつらだけなぜか笑ってるぞ) ポヨ「ひぃあっ?」 りょう「おいお前ら」 キュアマーチ「ん?何?」 りょう「この辺で薬らしき物見なか…まさかあの二人!?まだ笑っているって事は…」 ビードル「変な薬らしき物飲んだらwwww余計にwwww笑いたくwwwwwなったビーwwwww」 キュアサニー「それにしてもマーチwwww変な頭wwww」 りょう「飲んだなこいつら」 205系「さてと、サニーを処刑するか」 へーベル君「ハーイ」 205系「さて、サニーこっちに来なさい」 キュアサニー「ん?何やww?」 数分後 キュアサニー「ぐぼぉ…」 デデデ「これはどうしたんだゾイ?」 205系「あくうせつだんを10発ほど打ち込ませました」 スエ30「おいww」 ボウ「ありゃ?何してたんだ?」 リョクーン「気絶してたみたいだな」 ボウ「ええい!どうでもいいや!フュージョンだ!」 リョクーン「おk!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ピカーン ボウリョクーン「へっへっへwwww」 スター「ありゃま」 ゾロショット「フュージョンしたとかw」 レッド&ブルー「それいいね、それいいねチョーイイネ!協力するZE☆」 ゼロ(ルカリオ)「ムッカァ…」 ボウリョクーン「ひゃっひゃっひゃwwww」 【近くのものを投げつける】 モリト「石が飛んできたモー!」 デデデ「痛いZOY!」 アソパソマソ「修羅女性氏ねよ」 修羅女性「は?」 アソパソマソ「ア――――ソパンチ!!」 ドガッ 修羅女性「ぐはっ」 キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 修羅女性「のわああああああ!!!!!」 修羅女性 他界 BEX「ラビット軍仕事しろ」 阿部さん「おい、お前」 BEX「ん?何だよおっさん!!」 阿部さん「やらないか」 BEX「はぁ?何でだよ!」 阿部さん「やりたいからだよ。」 BEX「だが断る」 なのは「阿部さんやって下さい」 フィリップ「その隙に他の敵を倒して行こう」 阿部さん「さぁ、やらないか」 BEX「おい!!!!待て!!落ち着け!!俺とやっても何も得なんか・・・アァーーーッ♂」 バート「よし!今のうちだ!!」 オーズ「せいやーーーーーー!!」 デキット「待った!意義あり!くらえ!!」 ドッカーーーーーーーーン BEX「外出る時はパンツはけよなーーーー!!」 カズキ「またそれかい」 BEX空のかなたへ ボウリョクーン「ぐへへへへへへへへwwwwww」 レッド「鉄パイプで殴りかかって来た!」 フォーゼ「任せろ!」 「シールド オン」 カチィーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ガンガンガンガンガンガンガンガン フォーゼ「乱打してきた!急いで倒してくれ!」 ウィザード「よし!」 「キャモナ シューティング シェイクハンズ!シューティングストライク!フーフーフー!!」 剣城「ミキシトランス 沖田!!」 ウィザード「発射!!」 剣城「菊一文字!!」 ドッカァーーーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ボウリョクーン他界 ネオス「ネオマグニウム光線、発射!!」 アカオーニ「まずいオニ!分離だオニ!」 ドッカーーーーーーーン ハイパーアカンベェ爆発 アカオーニ「痛いオニー」 ネオス「アカオーニは取り逃がしたか…」 変身解除音 梓「ふぅ…」 アカオーニ「まずいオニ。こっちが押されてるオニ」 ムックルA「大丈夫、俺らがいるから」 ムックルB「行け!!ムックル軍団!!!」 ムックル軍団「ムクル―――!!」 ピース「プリキュア・ひゃあ!?ピースサンダー!!」 ドカーン ムックル軍団全滅 EF60-47号機「もうダメだ…お終いだ…」 レッド&ブルー「使えない野郎だなー」 ボウ&リョクーン「…」(死んでいる) レッド&ブルー「使えそうだから持ち帰るかw」 レッド&ブルー ボウ&リョクーンの死体を持ち帰って退散 アカオー二「こっちも帰るオニ!」 EF60-47号機「俺もだ!」 アカオー二&EF60-47号機 退散 デキット「あ、逃がしちゃった…」 ニンジャレッド「お~い!俺たちを忘れるな!」 ラッタ「てめぇをボコボコにしてやる。」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団、やっちゃえ!」 ズオウ「ボスはどうする?」 ニンジャレッド「俺たちは逃げる。」 カズキ「お前の軍団、先に逃げてるぞ。」 ニンジャレッド「マジ!?いつ逃げたんだ!?」 バート「泣きっ霧を出した後。」 ニンジャレッド「そんなに前!?」 ニンジャレッド「おいラット、退却するぞ!」 ラット「しゃあねぇなぁ」 サボ太郎「逃げるなサボ!」 ラット「俺達ともっと戦いたければミルキィホームズの世界のヨコハマに来い」 189系「待ちやがれ!」 ボンッ 半田「逃げられたか……」 ナキナキテ「もっと殺るのじゃーーー!」 ユアツダイ「まだ手下の怪人達は残っているのか」 ヌケニン「…」 205系「何だこの雑魚、とりあえず殺るか。鋼の裁き!!」 ヌケニン「…」 205系「効いてねー!!!」 ポヨ「ひぃあっ」【ファイガ】 ボォォォォォォォ ヌケニン5体他界 205系「何故ポヨの技は効くんだ―!?」 神竜(チキ)「グォォォォォォ!」[灼熱] ボォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン5体焼死 205系「どうなってんだー!?」 キュアハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドォォォォン ヌケニン「…」 ハッピー「こっちも効いてないよー!!」 2000形「空・港・快・速!!!」 ヌケニン6体他界 へーベル君「ハーイ」【シャドークロー】 ヌケニン4匹他界 カズキ「時間が無い!ミキシトランス カズット」 デキット「カズットでなにするきだよ」 カズキ「カズットオーバーヒート!!」 ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン全滅 プラズマ「よっしゃプラプラ~」 ズオウ「これは・・・・」 ヒイタチ「敗北の予感」 カズット「破壊ストーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ズオウ ヒイタチ軍団全滅 ナルト「一掃完了だってばよ」 ウィザード「まったく」 デンライナー 円堂「ナルト、これ飲んでみろ」 ナルト「ん?どれどれ・・・」 ゴクッ ナルト「まぁずっ!!超まずいってばよ!!」 フェイ「あと行きたい場所はミルキィホームズの世界だけだね」 クウガ「探偵の世界ですか」 B★RS「手っ取り早く行きますか」 ミルキィホームズの世界 モモタロス「それでは恒例行事!!」 バート「俺、参上!!」 ライト「降臨、満を持して」 モモタロス「あ、テメェ俺の仕事!!」 ジーク「おのれ・・・」 ピコ麻呂「すまんがここからヨコハマまで少し移動するぞ」 フォーゼ「んなこといっても東京から神奈川まで意外と距離あるぞ」 ウラタロス「あぁその点なら大丈夫、京浜東北線の線路にデンライナーこっそり走らせるから」 梓「ちょ!そんなことして大丈夫ですか?」 キンタロス「しらん!」 半田「知らんっておまえなぁ!」 バート「んで、その点どうなんだ?問題ないんか?」 E233系1000番台「おいコラ何だこの列車は」 バート「誰か来た」 E233系1000番台「僕の走ってる線路に変な電車置くなぁー!!!」 モモタロス「誰が変な電車だ!!」 205系「じゃあどうすればいいんだ?」 E233系1000番台「東海道線か東海道新幹線使ってくれ」 バート「いやそれ無理だ」 キュアビューティ「どうかこの線路を使わせていただけないでしょうか。お願いします」 E233系1000番台「できれば東海道線使ってくれないか(汗)こっちにおかれるとダイヤ乱れるから」 バート「おk」 E231系500番台「何だこの電車。見たことがないぞ」 N700系「おっバート達じゃんか」 EF66「それにしても長いw」 185系(湘南色)「…」 ナルトの世界 クッツク法師の死骸「……」 クッツク法師 寿命死済 ソードフィッシュオルフェノク「ヌリカベの兄さん」 ヌリカベ「ん?」 ソードフィッシュオルフェノク「俺達、ラット様に置いてかれたんだけど」 ヌリカベ「そうだな……」 ヒゲナマ頭巾「さてどうする?」 ヒゲナマ頭巾以外「……」 ???「フンッ、くだらん」 シュン モクモクレン「ブラックバート!」 ケッカイ坊「もしかして助けにきてくれたのか!?」 ブラックバート「貴様等はもう用済みだ」[デッドフェニックス] ドッカーーーーーーーーーーーン 置き去り怪人達全滅 近くの陰から E655系「あいつ…」 シュン ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「コラショ大魔王様が居なくなってここも寂れたもんだ」 帝国残党「ですね」 ???「吸収されたのはコラショだけだ、我は生きている」 サイボーグミュウドル「そ、その声は!」 シャドウスター「コラショはただ体を乗っ取っただけの飾り、俺が死ぬわけがない。だが、復活したばかりでは体が持たん、早く使える体を捜さないとな」 レッド&ブルー「シャドウ様!ただいま帰還いたしました!って復活したんですか!?」 シャドウスター「何か文句でもあるのか?」 レッド&ブルー「い、いや!むしろご光栄です!」 シャドウスター「戦況は?」 レッド&ブルー「バートどもが強すぎます!ボウ&リョクーンが戦死しました!」 シャドウスター「遺体は」 レッド&ブルー「回収済みです!」 シャドウスター「ならば復活させてやる、ついでに強化してやろう、お前もな!」 レッド&ブルー「ありがたくお受けします!」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」[歴史改変] ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「?」 シュン コラショ大魔王「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ドシンッ クッパ城 骨クッパ「次の出撃者は誰かね」 マヤ34「次は横浜に行ったとのことでラット、ばいきんまん、ホラーマン、ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナ、14系(ゆとり)、アイアント×30、かびるんるん×400、その他いろいろです」 骨クッパ「またその他いろいろが入っておるな。今すぐ考えろ」 マヤ34「了解」 骨クッパ「と言うか次こそは勝てるのか?」 マヤ34「次こそは勝てるようにいたします」 バート「んでどうやって動かす?」 バート以外「ズコーッ!!」 モモタロス「運転するに決まってんだろ!」 阿部さん「頭使わねーと掘るぞ!!」 バート「やだ、それだけは勘弁!!」 ライト「よし動かすぞ」 205系「じゃあ俺らは電車なので先に横浜に行くぜー」 189系「んじゃ俺も。あっあずにゃん乗っていいよ。半田は特別に乗せてやるか」 205系「じゃあプリキュアのみなさんもどうぞ乗ってください」 209系500番台「デンライナーの方が速いと思うが」 スエ30「誰か牽引頼む」 EF65「分かりました」 E233系1000番台「どうでもいいけど早く線路どけてくれ」 EF66「ダイヤが乱れるよぉ~」 ピンポンパンポーン アナウンス「そこの赤い列車、早くどいて下さい。どかない場合はスクラップにして処分します」 モモタロス「やべぇ!!早く横浜へ行くぞ!!」 E233系1000番台「どーでも良いから早くどいてよ~(泣)遅れたらクビにされてスクラップだよぉ~(泣)」 EF66「うわっ 沿線に鉄オタがwwww」 鉄オタA「なんだこの電車wwwwすげぇwww」 鉄オタB「臨時列車か!?」 バート「おい早く動かさないとやばいことになるぞ」 キュアハッピー「そういえばマーチは?」 209系500番台「205系が連れて行きやがった」 モリト「結局電車たちは先に行ったのかモー」 リン「僕も乗りたかったリーン。189系に」 ??? ???「さーて、さっさとポケモンを洗脳して真・クッパ軍に送るか。おい!クソポケモン共!デジモンになりやがれ!」 ピカチュウ「ピィカ!」 2時間後…… ???「プロソポ様。ポケモンのデジモン化が終わりました。真・クッパ軍に送ります。」 プロソポ「ご苦労だったね。」 で……なりピカたちは何をしているかというと…… なりピカ「この世界はほとんど壊したからなあ……もうほとんどないね。」 ピース「うん……」 相棒「そうだな、サザナミタウンに行かないか?」 ピース「こんなに寒いのに?」 なりピカ「サザナミタウンは暖かい気候のはず……」 相棒「じゃあポケモンたちは擬人化して。」 サーウ「わかってるウーよ。」 サザナミタウン カーニー「サザナミタウンをぶっ壊せぇ!」 人「やめてくれー!」 ギャラドス(洗脳)「グルアアアアアアアアア!」 破壊光線によりサザナミタウンは壊れた。 なりピカ「一体何が……」 ???「へっへっへw俺の仕業だw」 なりピカ「あいつは怪人か!?」 ???「そうだ!俺は怪人クソカーニーだ!」 サーウ「サザナミタウンを壊したのはお前だウーね!?」 クソカーニー「その通りだ!お前ら全員ボコボコにしてやる!」 クッパ城 マヤ34「クッパ様、出撃リストに追加です」 骨クッパ「どんな奴らだ?」 マヤ34「、ダークプリキュア、ヤムチャ、ブラッチャーの3人、ドゥーフェンシュマーツ、一斤さん、営団5000系 骨クッパ「そう言えばその他いろいろがあったがそれはどうなった」 マヤ34「それはラットが決めるとのことです」 骨クッパ「そうか」 デンライナー ライト「おぉ、ガンバライドSSの機械があるじゃねーか」 バート「マジ!?やろうぜ!!」 ウラタロス「いったいそれ誰が置いたの?」 モモタロス「ナオミちゃんじゃなさそうだしハナクソ女なわけないし」 デキット「オーナーが置いたんだろう」 バート「よし、まずは円堂とライトでいくか」 円堂「俺のカードもあるのか」 レッド「んで、相手は」 フォーゼ「ケンタマんとフェニックスさんか・・・」 バート「うん、十分勝機はある」 コナン「とりあえずケンタマんかやっちまうか」 翔太郎「よし、円堂の正義の鉄拳で」 フィリップ「いや、ここはライトのライトプリズムだろ」 バート「よしいけーーー」 数分後 バート「負けたす…」 なんは「まけたの!?」 キンタロス「いやいや、がっかりするのは早いで」 ピコ麻呂「排出カードに願いをこめよう」 バート「よし、いいのこい!」 サッ B★RS「なんだった?」 阿部さん「サボ太郎だ…」 「……」 バート「燃やそう」 サボ太郎「何でサボー!!」 りょう「クズカードの中のクズカードだろこれ」 サボ太郎「この僕のカードがなんでクズカードなんだサボー」 梓「あんたの人間性がクズだから」 サボ太郎「いいもーん、この世界いい女いるみたいだから、その子を・・・」 カズキ「あ、小衣か?ちょっと逮捕してほしい奴がいるんだけど モモタロス「G電王もいてくれると助かるんだが」 サボ太郎「ちょっと何するきサボ!!」 フィリップ「照井竜、至急サボ太郎に絶望のゴールを」 コナン「高木刑事~、ここに変体がいまーす」 カブト「加賀美、コイツ頼むわ」 ウィザード「凛子ちゃん、変体が一体ここにいるんだが」 サボ太郎「一斉に警察呼ぶのかサボ!?」 カーズィ(裁判長状態)「裁判抜きで極刑ですぞ・・・」 DDD「極刑ZOY」 サボ太郎「サイバンチョーーーーーーー!!」 りょう「さぁ、横浜に着いたら即行火葬場で燃やしてやる」 ライト「ジャンヌダルクと同じ目に会うがいい」 サボ太郎「止めてサボ~!!」 ジャンヌ「私が何ですか?」 バート「いや、何でも無いよ」 カーズィ「火葬場で燃やすにはまずは棺を用意しないとな」 阿部さん「こんな奴に棺はいらねぇだろ。そのまま燃やせ」 サボ太郎「酷いサボ~!!死んでもないのに火葬なんて!!」 ラット「よぉし、これでメンツは揃ったぞ!」 トゥエンティ「ワクワクするねぇ」 ストーンリバー「……」 ラッタ「他に警察キャラ居たっけ?」 ユアツダイ「知っているのはデンスマのポリスビィ、ヒカリアンのポリスウィンとポリスライム。」 かぴ吉「妙に多いね。」 まりも「で、この変態サボテンをどうする、林火?」 梓「えっ?」 ラッタ「おい、違うぞ。」 まりも「じゃあこっち?」 B★RS「んっ?」 まりも「あり?」 ユアツダイ「なぜ間違える?」 まりも「なんか似ているんだよ!」 209系500番台「警察ならTX2000系がいると聞いたけど」 かぴ吉「へぇ」 209系500番台「一応連絡しとくか」 サボ太郎「止めてサボ(汗)」 209系500番台「209系氏の嫁に手を出さなかったら連絡はしないであげるから」 サボ太郎「分かったサボ」 コナン「悪いけど高木警部が横浜で待ち構えているよ」 モモタロス「G電王もな」 カズキ「小衣もなw」 りょう「それからデカレンジャーも呼んでおいたぜw」 フィリップ「照井竜も呼んだよw」 サボ太郎「酷いサボーーっ!!(泣)」 阿部さん「さぁ、逮捕されるまでの間俺とやろうZE」 サボ太郎「やだ!!男とはやりたくない!!皆助けて!!」 なのは「さぁ、皆無視無視」 ゆう「阿部さん宜しく~」 サボ太郎「ギャァァァァーーーッ!!酷いよ!!阿部さん止め・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 バート「逝ったなあの変態」 ヨコハマ フォーゼ「ヨコハマキターーーーーーーーーー」 コナン「あの変態なら高木刑事が連れて行ったぞ」 平次「裁判抜きで速攻でアズカバン行きやってさ」 バート「そりゃあ良かった」 フィリップ「照井竜、君はこれからどうする」 アクセル「俺はついていくぞ」 半田「そういやお前たしか今度の映画出てくるよな」 アクセル「あぁ、そのとおりだ」 小衣「んで、ここに何のよう?」 バート「あぁ、それはだな、hhんぉんbslhにlしlgsでぃldばklfszdと言うことだ」 小衣「なるほど、協力させてもらうわ」 ディケイド「さて次はシャーロック達だな」 ピコ麻呂「そういやラット(笑)がここにくるときいたが」 梓「そのままの勢いでディエンドも来るんじゃない?」 ディケイド「そういう事をいうとやってくるものだ、よけいなものまで来たらうざいからな」 円堂「さっさとシャロをさがそうぜ」 ウィザード「さぁショータイムだ」 アズカバン サボ太郎「ちくしょー、こうなったら敵になってやる、そしてハゲバナナ達をボコボコニして嫁GETしてやるサボー」 205系「横浜キタ――――!!!」 EF65「鉄道開業も確かここでしたね」 スエ30「横浜と言えば貨物線だろ」 205系「いや、プリキュア」 ビードル「みなとみらいだビー」 へーベル君「ハーイ」 ???「おい、そこのサボテン。」 サボ太郎「誰だサボ?」 ミスター・餃子「めっちゃ久しぶりのミスター・餃子です。」 サボ太郎「で、何の用だサボ?」 ミスター・餃子「これを着ろ。」 数分後 サボ太郎「何じゃこれ?」 ミスター・餃子「今日からお前は、ミスター・サボテンだ!」 ミスター・S「なんじゃそりゃ、ってなんか名前変わったるし!」 アズカバン ???「おいサボテン」 ミスター・S「お前は!!クッパ!!」 クッパ「もう一回チャンスをやろう。今からお前は我輩とミキシマックスし あの憎きハゲバナナを倒すのだ!!」 ミスター・S「分かりましたぜクッパ様!!所で此処からどうやって…」 クッパ「早速ミキシマックスだ!!ミキシマックス!!」 ミスター・S「え・・・ちょ・・・うわぁぁぁぁーーーーっ!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!これでハゲバナナ共を全員地獄に落としてやるぅ!!」 ミスター・餃子「ある意味怖いw」 横浜のとある場所 おしりかじり虫18世(以下かじり虫)「いやー横浜は広いねー」 70-000形「そうですねー」 かじり虫「次はどこ行こっか?」 70-000形「どうしようかな…」 ダークネス(ry コラショ大魔王「な ぜ 戻 っ た し」 サイボーグミュウドル「作者というものの都合というものがありまして…」 コラショ大魔王「まあ、よろしい、ボウ&リョクーンとレッド&ブルーは強化したからな、早速送り出す、あと奇妙なトリケラトプスも見つけたからそいつも洗脳して送り出す。」 リスト ボウ&リョクーン(強化) レッド&ブルー(強化) ニードルトプス(ミキシトランス、強化) 横浜 ???「よく来たな!!ハゲバナナご一行様!!」 バート「誰だ!!それからハゲバナナじゃねぇよ!!」 半田「お前は!!ねずみ野郎じゃねーか!!」 ラット「ギャハハハハ!!ってねずみ野郎じゃねーよ!!ラット様と呼べ!!」 なのは「うわナルシ!!」 梓「私こういう人苦手です」 ラット「おっ!!あっずにゃーん!!俺の嫁に」 半田&189系「黙れ!!」 ドカッ ラット「いってぇ!!ざけんな半端野郎とポンコツ!!」 半田「誰が半端野郎だ!?」 189系「誰がポンコツだぁ!?」 半田「こいつのポンコツは認めるが半端野郎は許さん!!」 189系「いや、こいつの半端野郎は認めるがポンコツは許さん!!」 半田「てめぇ!!誰が半端野郎だ!!」 189系「うっせぇ!!ポンコツポンコツ言うなや!!」 ラット「てめぇら死ね!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! デキット「また始まった…」 コナン「懲りねー奴」 ビードル「ラディッツと半端とボロ特急はほっとくビー」 へーベル君「ハーイ」 ビードル「それよりあの探偵みたいな4人を探すビー」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ?」 カービィ「ぽよ?」 205系「(おいビードルwラディッツは無いだろwwwラットだぞw)」 トリウス「うう…どこなんだぁ・・・?」 トリウス「刀か…」 ???「生け捕りにしたが・・・」 トリウス「?」 カチャリ ボォーン! トリウス「ぐべらぁ!」 ???「今度ここを脱走したら ただじゃすまないからな・・・」 トリウス「ぐっ…」 クッパ城 マヤ34「出撃部隊に告ぐ、今すぐ出撃せよ!」 ヤムチャ「そういえばクッパ様はどうしたんだ?」 マヤ34「今は用事で退室している」 ヤムチャ「そうなのか…」 マヤ34「それよりバート達がミルキィホームズの世界へ到着したようだ。ラットが先に行っているからそれに続いて出陣だ!!」 出撃する部下たち「了解!」 カズキ「ラット?なんなんだ?あいつ」 モリト「知らないのかモー、あいつは梓と婚約を願っていたけれど、きっぱり断られたねずみ野郎だモー」 カズキ「え、そうなのか…うぅぅぅぅ」 ラット「なんで俺がいると泣くんだよ!」 モリト「モォォォォ…」 リン「リィィィィン…」 ラット「お前らもかよ!」 バート「お前がいるから落ちぶれているんじゃないのか?」 ~クッパ城~ 天馬「あれ?ここどこだ?」 一方、真・クッパ軍チーム BEX「ここが横浜か」 ドジラス「広いですね親分」 ヤムチャ「まずはハゲバナナを探すのが先だ」 営団5000系「バートタチヲケンサクチュウ…」 ウッカリー「みなとみらいとかを探せば出てくるんじゃね?」 ヤムチャ「だがそこにいるとは限らないからな」 アカオーニ「高い所から探せば見つかるオニ」 営団5000系「ソレモソウダナ」 ラット「おっと!忘れていたが特別ゲストを呼んだぜ!!ニードルトプス出て来い!!」 ニードルトプス「ギャハハハハ!!ハゲバナナ共よ!!さっきはよくも!」 バート「ハゲバナナじゃねーよ!!また変なもんに化けやがって!!」 りょう「まったく・・・ん!?あれは!!」 ゆう「りょう、どうかしたの?」 りょう「あれって・・・クッパの甲羅!?と言う事は彼奴まさか・・・」 デキット「クッパとミキシマックスしたんだ!!」 ニードルトプス「その通りだ!!さぁ、仕返しだ!!」 ラット「さてと俺は今のうちにあずにゃんを」 半田&189系「させるか!!」 ラット「おいこら!!邪魔すんなブォケ!!俺はお前(半田)のせいであずにゃんに振られたんだぞ!」 半田「知った事か!!」 ニードルトプス「名前間違ってるラボね、クッパとミキシマックスしたのはニードルクッパだラボ」 ニードルクッパ「そうだったwてか、なんでここにいる!?」 ニードルトプス「一度ミキシマックスしたからミキシトランスできるようになったラボ、コラショ様の命令できたラボ」 レッド&ブルー「同じく」 ボウ&リョクーン「同じく」 バート「なんでボウ&リョクーンが復活しているんだ!?」 ミスター・餃子「俺も来たぜ!」 バート「出たなしつこく復活するやつ。」 ミスター・餃子「あれは色んな理由で復活したんだ。」 ミスター・餃子「おい!そこの黒いトレイン!」 BEX「なんだ?」 ミスター・餃子「俺とミキシマックスだ!」 BEX「何っ!?」 BEX「そういえばミキシマックスって何だ?」 メトロ5000系「ミシキマックストハ、2リノジンブツ{マタハドウブツ}ノコセイ{オーラ}ヲミックスサセルコトダ」 BEX「そうなのか」 ドジラス「合体じゃないんだ」 バート「ミキシマックス?ミキシマックスガン持ってるのか?」 ミスター餃子「もってるさ」 バート「もってたよ・・・」 ワンダバ「こりゃ珍しい、トリプルミキシマックスガンだ」 オーズ「トリプル?」 ミスター餃子「今回は2人でいいだろう」 ばきゅーーーーーーーん BEX「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「おぉ・・・」 餃子BEX「ミキシマックス完了!!」 ウィザード「あんま強そうにみえねぇーぞ」 カブト「そうだ、アレを奪えばこちらが有利じゃないか」 なのは「なに!?」 フォーゼ「うばうか・・・」 半田「やろうぜ」 デキット「いくぜぇーーーーーーー」 ミスター餃子「きやがった」 ニードルクッパ「おらっ!!」 ドカッ デキット「ぐほぉっ!」 バート「デキット!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!失敗したな!!」 餃子BEX「助かった・・・」 ドジラス「ロケラン発射!!」 ウッカリー「ボウガン発射!!」 ドドドドドドドドドドドドド ビードル「痛いビー!」 ドゥーフェンシュマーツ博士(以下ドゥーフ「私の開発した捕獲ネットミサイルネーターを受けてみよ!!」 ドヒューン キュアサニー「あかん!!動けなくなってもうた!!!」 キュアハッピー「サニー!!」 ドゥーフ「私の活溌した兵器はすごいのだ!!」 一斤さん「今回はわざわざ開発部の一部の奴らも出陣しているんでちゅ」 アソパソマソ「このネット固定器具無いじゃねーかw」 ドゥーフ「あ…(察し)」 キュアサニー「脱出できたで」 アソパソマソ「敵どんだけ⑨なんだよwww」 餃子BEX「喰らえ!激臭玉!」 バート「なんだ?」 ボンっ。 バート「ギャァァァァ!!臭い!」 一斤さん「ここでパンの話を聞いてほしいでちゅ」 キュアサニー「どうでもいい」 キュアマーチ「すこぶるどうでもいい」 一斤さん「1分で終わるから聞いてほしいでちゅ」 リン「はかいパンチ!」 一斤さん「ぐへっ」 ウィザード「このやろうが」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ハリケーン プリーズ フーフーフーフーフー」 ウィザード「吹き飛ばしだ」 ビュン バート「お、何処と無く餃子っぽい匂いが消えたぞ」 「クロックアップ」 カブト「根源も破壊だ」 バキャ 餃子BEX「あ、激臭玉が破壊されちゃった」 ウィザード「コイツで仕返しだ」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー スメル プリーズ」 餃子BEX「な、なんだスメルって?ぎゃーーーーーーーすごい匂いが!!」 ウッカリー「親分なんですかそのにおい!」 ラット「くっせっぇぇぇぇぇぇぇ寄るなこの野朗!」 ばいきんまん「とんでもない激臭なのだーーー!!」 なのは「グッドスメルのスメルじゃないんだ…」 コナン「全員、餃子BEXは絶対に遠距離で戦うこと」 バート「間違っても接近戦はしたくねぇ」 ワンダバ「ってオイ!トリプルミキシマックスガン持ってるの餃子BEXじゃないのか!?」 ウィザード「なに!!しまったぁーーーーーーー!!!」 フェイ「でもこれはある意味簡単に奪えるチャンスだ」 ディケイド「なるほど、敵から発せられる悪臭の影響で自分が苦しみ無防備なほか味方も近寄ることが出来ない、つまり簡単に奪える」 モモタロス「それじゃあ誰かが接近しないと奪えないじゃねーか!!」 半田「そうだよ、誰かがあの悪臭の中に飛び込まないと」 ダブル「とりあえず女子は選択肢からはずそうか」 りょう「いつもだったらサボ太郎にいかせるんだがなー」 円堂「誰が奪いに行く?」 阿部さん「俺が行こう」 阿部さん以外「マジかよ!!」 リン「お前頭逝ってんのかリーン!?」 バート「いや待てよ、阿部さんに行かせた方が案外良いかも」 189系「それか半田か」 半田「いや、189系だろ」 189系「てめぇ!行けよ半端!!」 半田「お前こそ行けよ!ポンコツ!!」 ボカボカボカボカボカボカ りょう「決まったな。阿部さんと半端とポンコツに行かせよう」 189系「あとサニーかマーチな」 キュアサニー&キュアマーチ「ゑ」 205系「マーチたんを行かせるわけにはいかない!!」 バート「そもそも女子は候補から外sry」 189系「いや、NISSANコンビのどちらかを入れれば強くなるはずなのだが」 205系「だがマーチたんはダメだ!!」 リン「んじゃサニーが行けリーン」 キュアサニー「ホンマかい…」 阿部さん「んじゃ行くぞ」 半田・189系・キュアサニー「おぉー・・・」 阿部さん「よーし・・・こんなもん全然臭く無いぜ!!」 半田「くっせぇよ!!!!」 キュアサニー「あんた頭おかしいやろ!!」 189系「臭すぎてエンジン腐るわ!!」 阿部さん「何だよ皆、いい匂いなのにな・・・」 189系「おいサニー」 キュアサニー「何やねん」 189系「お前の炎の力で何とかなるか?」 キュアサニー「なるわけないやろ!!!」 阿部さん「お前らやる気なければ掘るぞ」 189系「すんませーん」 キュアサニー「ウチは女やけど」 餃子BEX「う、奪いに来るぞ!加勢しろー」 ニードルトプス「いやだね」 ドジラス「悪臭で近づけないよ親分!!」 餃子BEX「お、おまえら~」 ガッ 阿部さん「奪ったぞ」 餃子BEX「あぁ!しまったぁーーーーー」 レッド&ブルー「匂いが消えたんで加勢しにきました」 餃子BEX「遅いわぁーーーーー!」 ワンダバ「さっそく使ってみるぞ!!」 フェイ「誰をやろうか」 ワンダバ「じゃあためしに、バートを主体に 円堂 ライトでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 円堂「うっ!!」 ライト「うおっ!!」 バート「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 円バーライト「おっしゃあああぁぁぁ」 電王「むちゃくちゃじゃねーか!」 梓「うん」 ドジラス「奪い返すぞ!」 ウッカリー「おk」 ヤムチャ「浪牙風風拳!!」 阿部さん「アーーーーー!!!」 ドジラス「ロケラン発射」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドドドドドドガガガガドドドドガガガガ 189系「ぐあー!!」 リン「リィン!!」 一斤さん「食パンキャノン発射でちゅ」 ドスーン!! キュアサニー「うわあああ!!」 モリト「モー!?」 餃子BEX「お前ら青い熊を狙えよ!!」 ワンダバ「次は霧野を主体に紬、ジャンヌでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 紬&ジャンヌ「うっ」 蘭丸「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 琴吹蘭ヌ「へへー♪」 キョン「今度は苗字が付いただけかよ!!」 黄名子「それに眉毛が太くなったやんね」 ワンダバ「次は梓を主体に半田、B★RSでミキシマックスだ!!」 189系「あ! ずるいぞ!!」 ラット「俺も入れくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ズガッ ワンダバ「ぐぁっ!」 バキューーーーーーーーン BGM:https //www.youtube.com/watch?v=rN94e_VMZyI feature=relmfu 梓「えっ!?」 ダークプリキュア「ぐあっ!」 ラット「よっしゃぁ!」 キュィィィィィ…… ダークサンシャイン(笑)「……」 半田「あ、梓……?」 円堂「梓が、ダークプリキュアに……」 ユアツダイ「びんぼーがみ!何でそんなことをする!?」 餃子BEX「全部お前のせいだろ!お前のビクソドで俺他界になりかけたんだぞ!」 ラッタ「でっ?」 餃子BEX「だから俺は作者をぶちのめすために真・クッパ軍に入ったんだ!」 まりも「…簡単に言えば全部作者のせい?…作者、お前ひとりで戦え。」 ユアツダイ「なんで!?」 まりも「全部作者のせいだろ、だから自分の責任である作者が倒して来い。」 ユアツダイ「めんどくさっ!あんな餃子臭いやつと戦うn」 ラッタ「あんた最低だな。」 ドゥーフ「こっちにもミキシマックスガンあるもんねーw」 デキット「何だと!?」 ドゥーフ「ちなみにこのミキシマックスガンはアルミ缶とスチール缶とペットボトルを使っているハイブリット素材でできている。それから…」 しばらくドゥーフェンシュマーツの話が続いた ドゥーフ「…というわけだ」 営団5000系「ハナシガナガスギル」 ドゥーフ「これを使って私は(ry」 ばいきんまん「貸せっ!!!」 ドゥーフ「あっ」 ばいきんまん「これでプリキュアの誰かとミキシマックスするぞ!!」 一斤さん「やめたほうが良いでちゅ」 営団5000系「トリアエズ、ソノブキハモドセ」 阿部さん「よし!俺はりょうを中心に半田とミキシマ」 りょう・半田「やだ」 阿部さん「あ?掘るぞお前ら」 りょう・半田「分かりました~!!」 数分後 阿田りょう(笑)「…」 半田「あ、あの、梓?おーい梓?」 フェイ「ワンダバァーーーー!!!なんてことしてくれるんだぁーーーーーー!!!!」 ワンダバ「え!?えーっと…次お前らだぁ!!!」 リン モリト プラズマ「えぇーーーーー!!」 バキューーーーーーーーン リン「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 コナン「なんだこりゃぁ!!」 モリンズマ「リモプラァーーーーーーー!!」 フォーゼ「ザコキャラ合わせてどーする!!」 ワンダバ「だったら強いので!!」 シャロ「なんか騒がしいねー」 ネロ「ん?なんだ」 バキューーーーーーーン シャロ「うぐっ」 コナン「うお!!」 ダブル「ぐあっ!」 「な、何じゃぁ!?」 Wホームズシャーロック「な、なにこれなにこれ!!」 キンタロス「計4人のミキシマックスやないかい!!」 ワンダバ「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ピコ麻呂「静まれぇーーーーーーーい!!」 バキッ ワンダバ「ぎゃーーーーーーーーー!!」 フェイ「まったく・・・これ僕が持っとくからワンダバは普段どおりの奴持ってて」 かじり虫「何か騒がしいと来てみたら…」 70-000形「ただの戦争じゃねーかw」 205系「あっ、りんかい線のやつか」 70-000形「205系先輩じゃないですか。ここで何してるんですか?」 205系「実はかくかくしかじかと言うわけである」 70-000形「へぇ」 キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!!」 バタン かじり虫「何か僕を見て倒れたけどなんで?」 205系「虫だから」 かじり虫「…」 ダークサンシャイン(笑)「……」[ダークサンシャイン・フラッシュ] ババババババババババババババ 半田「んなっ!?」 ガガガガガガガガガガガガガガ 半田「梓、目を覚ますんだ!」 ダークサンシャイン(笑)「……」 琴吹蘭ヌ「一体どうなってんだ?」 ワンダバ「恐らく、闇のオーラの影響かもしれない」 紬「みんな、ここはプリキュアに変身よ!」 189系「俺が梓に抱き着いてみるか」 205系「それやっても無駄だと思うが」 かじり虫「じゃあ僕が尻をかじってみるのは」 205系「効果がないと思う」 へーベル君「ハーイ」 りょう「だったら一層の事梓殺っちゃう?」 半田「てめぇ!!ふざけんな!!」 189系「線路の上に連行するぞゴルァァァァァ!!」 ラット「殺ったらお前ら皆殺しにしてやる!!」 りょう「何でねずみ野郎まで!!」 デキット「いや、意外といい考えかも」 全員「えぇ!?」 ラット「言っておくが、今のあずにゃんは俺達の味方だ!」 半田「はぁ!? ただ単にお前のオーラで暴走してるだろうが!!」 189系「そうだそうだ!」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークサンシャインに続いてオイラ達も出陣!」 ウッカリー「ぼくに作戦があるよ」 ドジラス「どんなの?」 ウッカリー「相手に近づいてそしてプリキュアとミキシマックスする作戦」 ドジラス「マジか…」 ホラーマン「その作成良いですね~」 ウッカリー「そうとなれば作戦決行だ!」 餃子BEX「あいつら何してんだ?」 レッド&ブルー「これはチャンスだね、ブルースクリーン!」 味方半分「あばばばって、前が見えにくいぞ!うわー!」 レッド&ブルー「ブルースクリーンは味方の半分をブラインド状態&混乱状態にするのだ!わっはっはwwwww」 スター「な、なんというチート、Dr,ノートンさえ居れば…あばばばばば」 ゾロショット「しゃべりながら殴るな!いてぇぞ!」 ゼロ(ルカリオ)「あいつは混乱状態だ、ほっとけ」 189系「あばっばばば」 半田「いてぇな!」 モリンズマ「あばばばばばばば」 デキット「いたっ」 キュアマーチ「みんな!!大丈夫?」 キュアサニー「ウチは大丈夫や」 キュアビューティ「わたくしも大丈夫です」 キュアハッピー「あばばばばばばば」 キュアピース「あばば」 キュアサニー「ハッピーとピース以外は大丈夫やな」 205系「電車はほぼ無害だぞー」 かじり虫「僕もだよー」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「箱以外は大丈夫か」 りょう「あばばばばばぱ」 ゆう「りょう!?…あばばばばばば」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!いい気味だ!!」 バート「あばばばばばば」 リン「あばばばばばばばば」 円バーライト「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」 ラント「あたたたたたたたたたたたた、攻撃しないでよー」 ピコ麻呂「主人公が混乱してどうする!!」 オーズ「あばばばばばばばばば、Drノートンなら直せるみたいだけどあばばばばばばばばばば」 カズキ「Drノートンって何処にいるんだろうか」 モモタロス「身元知ってる奴はいるか?」 デネブ「知ってるわけあばばばばばばばばばばばばばばば」 ゼロノス「おまえもかよ…」 なのは「それよりさ、梓は何とかならないの?」 ワンダバ「うーん、そういや梓はフェイトとミキシマックスしててそのフェイトがエレキステイツのフォーゼと・・・そうだぁ!!フォーゼ、コズミックになれ!!」 フォーゼ「はぁ!?まぁいいか…」 「コズミッィーーック オン 変身音」 フォーゼ「いけたぜ!!」 バキューーーーーーーーーン ダークサンシャイン「うぐ!!」 フェイト「あばばばばばばばばばばばばばば!!」 フォーゼ「ってお前もかぐえっ!!」 フェイ「これって…上書きしてるってこと!?」 ワンダバ「うん」 梓「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 琴吹蘭ヌ「ナ、何ですかこれ!!」 ミラクルあずにゃん「うっしゃぁ!!ミラクルキタァ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」 唯「なにあれ!すごい!!」 ワンダバ「いけた!」 ドジラス「近づくぞ…」 ウッカリー「あいつらが混乱している隙にミキシマックスだ」 ホラーマン「ミキシマックスガンあるんですか?」 ドジラス「2人用が2つ。どちらもドゥーフェンシュマーツ社が開発したけど」 阿部さん「こ、これじゃ…あばばばばばばば…敵を掘れねー…あばばばば」 りょう「あばばばばばば何とかあばばばばばばしろあばばばばばばば」 ゆう「あばばばうるさいあばばばばば」 189系「お前も言ってるじゃん」 ドジラス「混乱してる隙に攻撃だ!」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドヒューン ホラーマン「骨ブーメランですホラー」 ヒュン キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォ ウッカリー「全部はじかれたー」 阿部さん「あばばばばばばお前らあばばばばばいい加減にしねーとあばばばばばば掘るぞあばばばば!!」 りょう「あばばばばばおいあばばばばばだからって何故あばばばばば俺を掘る・・・アァーーー♂」 ゆう「りょうあばばばばばば!?」 りょう「…あれ?頭が混乱してない!?まさか!?」 205系「そうか!りょうの奴阿部に掘られたから元に戻ったのか!!」 りょう「よし阿部さん、皆を掘ってくれ」 阿部さん「あばばばばばやらなあばばばばばいかあばば」 189系「あばばばばばば断るあばばばばば…アァ――――♂」 189系「戻った」 キュアハッピー「あばばばばば私をあばばばばば戻してあばばばばば」 キュアピース「あばばばばば私も…あばばばば戻してあばばば」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハーーーーーーーーイ」 205系「あっ、ハッピーとピースは女だっけ。箱は性別不明だが」 カービィ「しゃーねぇーな・・・食らえ!!!」 バキッ キュアハッピー「うげっ!あ、もどった」 へーベル君「ハーイ」 カービィ「やっぱりな、強い衝撃を与えれば戻せるんだ」 オーズ「あばばばばばばばばばばばばば、そうなのか、あばばばばばばばばばばばばばばばば」 阿部さん「掘らせてもらうぞ」 オーズ「アァーーーーーーーーーッ お、戻った」 ミラクルあずにゃん「じゃあまともな方々は戦いましょう」 ネロ「お、おう」 デキット「くらえ!!」 バコッ ホラーマン「ホラホラーーーー」 フォーゼ「いくぜいくぜぇ!!」 バキッ ウッカリー「あぁーーーーーーー」 バキューーーーーーーーン ナルト「うぐっ」 円堂「うわぁ!!」 ドジラス「あ、撃っちゃった」 うずまきマモル「うっしゃーーーーーーーーーーーーー」 ワンダバ「ベストマッチが成立してるぞ!!!」 ばいきんまん「どいつもコイツもダメなのだー!!」 阿部さん「やらないか」 ばいきんまん「は?やる訳」 阿部さん「連続掘り掘り!!」 ばいきんまん「おい!!待て!!アァーーー♂」 うずまきマモル「今だオラァッ!!」 バシッ ばいきんまん「ぐわぁっ!!」 阿部さん「もう一度掘ってやる!!」 ばいきんまん「助けてー!!」 レッド&ブルー「ま、マジかよ…」 ブルー(レッド&ブルーの片側)「兄さん!もうあの技しか…」 レッド(レッド&ブルーの(ry)「ダメだ!アレは負担が大きすぎる!」 ボウ「なにやってんだ?まあいい、いくぞ!」 リョクーン「おう!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ボウリョクーン「よっしゃ行くぜぇぇぇぇ!」 【マッハパンチ】 うずまきマモル「のわぁ!」 ばいきんまん「よしいいぞ!」 阿部さん「好きあり!連続ほr」 ボウリョクーン「お前がなwマッハパンチ!」 阿部さん「くっ!」 ニードルトプス「ミサイル針だラボ!」 阿部さん「ぐわああああああああ!」 ヤムチャ「新浪牙風風拳!!」 阿部さん「ぐわあああああああ―――!!!!!」 ヤムチャ「これは今まで俺を掘ったからそのお返しだ」 ばいきんまん「よくやった!!ヤムチャ!!」 ミスター・BEX「名前を変えたぞ。」 まりも「おめでとう。」 ミスター・BEX「何が!?」 松岡「熱くなれよー!」 ボワッ! МST・BEX「あっちぃ!」 ドジラス「コールドファイヤーでも喰らえー」 ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 松岡「あは~ん」 ウッカリー「やられ方が変…」 ドジラス「熱い男には消火スプレーをぶっかけておけばおk」 阿部さん「おい…」 ドジラス「ん?何だよ!!」 阿部さん「YA・RA・NA・I・KA」 ドジラス「無理…ん!?足が動かん!!」 うずまきマモル「よし!今だ阿部さん!!」 阿部さん「おう!んじゃとことん掘らせてもらうぜ!!」 ドジラス「ちょ!止め…アァーーー♂」 ウッカリー「ドジラスが掘られた!」 阿部さん「やらないか」 ウッカリー「ぼくは電車だしなおかつロボットみたいなものだよ?」 阿部さん「構わん、ケツはある」 ウッカリー「えwちょwwwおまwwwwwwアァ―――――♂」 ???「待ちやがれゴルァ!!」 ズガン 阿部さん「ぐはっ!」 バタン 半田「誰だ!?」 ラーメン・ドーパント「お前等のようなクズに名乗る必要などない!」 ドジラス「誰ですかね親分」 MST・BEX「さぁな」 ウッカリー「クッパ様が送り込んだのかな?」 ヤムチャ「だけどこんな奴いたっけ?」 フィリップ「ちょっとまってよ検索に少し時間がかかりそうだ 情報が少なくてね」 バート「データが足りないのか」 タスク「どこかのサイトで情報を会得しました、あのドーパントはアツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンを武器としているラーメン・ドーパントです」 ラーメン・ドーパント「いや、何処で得たのだよその情報の数々」 フォーゼ「何だよ、フィリップよりタスクの方が早いじゃん」 フィリップ「だって、星の本棚にまだラーメン・ドーパントのことはかかれてないもん」 ピコ麻呂「アツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンが武器とはよくわからぬ奴じゃ」 ミラクルあずにゃん「名前は気にすんな!一瞬で終わらせてもらうぜ」 ラーメン・ドーパント「ふん、やれるものならやってみろ」 ばいきんまん「おまえたち!俺様たちを無視するな!!」 円バーライト「わすれてないって!!」 ドカッ ばいきんまん「ぐわっぁ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン 「ビッグ プリーズ」 バシッ ウィザード「ハイ、キャッチ」 ビュン ガン ホラーマン「ホラーーー そういえばこれ一回も決まったこと無いですホラー」 ボウリョクーン「げへへへへへへへへへへへwwwwww」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ マリオ「うわああああいてていてて」 カービィ「ファイナルカッター!!」 ズバシュッ ボウリョクーン「ぐわっ」 マリオ「いまだ!スーパージャンプパンチ」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ビングー「プッシュカート!」 ゴオオオオオォォォォォォォォォ モモタロス「おぉ、久々のプッシュカート」 デキット「中に入ってるアイテムは…」 カブト「「ヒートボウガンが1つ 仙豆が2袋 それとバートスイッチ?」 エスカルゴン「何でゲしょうか」 マスターバート(通信)「それは最近出回っているレジェントファイタースイッチだ」 琴吹蘭ヌ「レジェントファイタースイッチ?」 フォーゼ「あぁ・・・レジェンドライダースイッチのようなものか」 マスターバート(通信)「ちなみにバートスイッチは少し特殊で○と△の2つソケットに入れられるんだ」 フォーゼ「なるほどな…今回は○のソケットに入れるか」 「バート オン」 フォーゼ「おぉ、いいんじゃない!?」 ラーメン・ドーパント「そんなスイッチで俺が倒せるとでも」 フォーゼ「ライダーバートパンチ!!」 ドカッ ラーメン・ドーパント「ぎゃーーーーーーー」 半田「おぉ、バートパンチだ!」 メテオ「そうだ、俺もいいこと思いついたぞ、マグフォンかせ!」 フォーゼ「いいぜ、ほらよ!」 「マグネットオン レディ」 黄名子「おおおおぉぉぉぉぉ!!玩具では再現不可能なマグネットのメテオリミットブレイク」 剣城「そうなのか?」 なのは「ようつべで実際やってる動画あるでしょ!」 「マグネット リミットブレイク!」 メテオ「ホワチャーーーーーーーーーーーー!!!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン MST・BEX「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー「あぁーーーーーーおやぶーん!!」 なりピカ「ん?あのギャラドスの背中に洗脳装置が!」 ピース「それを壊せばいいんだね!PKサンダー!」 ギャラドスの背中の洗脳装置は大爆発した! ギャラドス「ギャラアアアアアア!」 クソカーニー「あ……洗脳が解かれた……」 ギャラドスにクソカーニーは食われたw なりピカ「お、どうやらギャラドスが言うに、この先にトリウスがいるらしい。」 ピース「でもどこなのかな?」 サーウ「どうやら海底遺跡みたいだウー。」 なりピカ「だから俺はいけないな……」 相棒「うっし、酸素ボンベと水中服を着て行くか!」 サーウ「そうだウー。」 海底遺跡 サーウ「というか、水が引いてるウー。」 なりピカ「水が引いてるようなので。」 ミラクルあずにゃん「いっくよー!」ピッ 電子音声(コーラス)「ウインチ、ハンマー、オン!」 ミラクルあずにゃん「これでも喰らえです!」 ドッシャーーーーーン ラーメン・ドーパント「ぐあっ!」 ネロ「どうみてもチェーンアレイの□版にしか見えない」 ヘラクス「俺も負けてられねぇ!」 ゼクター「クロォック、アップ!」 ヘラクス「ライダービート!」 ゼクター「ライダービート!」 ズガン ラーメン・ドーパント「ぐはっ!」 ゼクター「クロォック、オーバー!」 ミラクルあずにゃん「次はこれです!」 電子音声(コーラス)「ドリル、スパイク、オン!」 ミラクルあずにゃん「ミラクルドリルスパイクキーック!」 ズガガガガガガガガガガガガ ラーメン・ドーパント「はがががががががががががが」 モリト「顔面をモジュールで抉っているモー、グロイモー!」 ラーメン・ドーパント「こうなったら、俺のアツアツ汁を喰らえ!!」 ジャーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「しまった!」 ジャーーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 半田「梓!」 ラーメン・ドーパント「お前等、今日は見逃してやる、だが、次は無いからなぁ!!」 シュン ラット「あいつ、一体何者何だ?」 琴吹蘭ヌ「そこだ!」 ボカッ ラット「ぐぇっ!」 ミラクルあずにゃん「メディカルで回復するです!」 電子音声「メディカルオン!」 回復中 ミラクルあずにゃん「よし、これで元気100倍だぜ!」 半田「おい、なんか喋り方がおかしくなっていねぇか?」 ミラクルあずにゃん「気のせいでしょ?」 ばいきんまん「全く、どいつもこいつも」 シュン トゥエンティ「おっ待たせー!」 ストーンリバー「遅れて済まなかったな」 ばいきんまん ラット「遅いぞ!!」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!!」 アカオーニ「そうオニ!!」 マジョリーナ「えええい!こうなったら…」 ウルフルン アカオーニ マジョリーナ「世界よ!最悪の(ry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!アカンベェ!!」 アカンベェ「アカンベェ!!」 マジョリーナ「何で赤っ鼻だわさ?」 アカオーニ「間違えたオニ!!」 ウルフルン マジョリーナ「いでよ!ハイパーアカンベェ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!!」 ウルフルンの声「これで阿部を倒してやる」 バート「皆阿部さんを守れ!!」 バート以外「何でだよ!!」 バート「たとえホモでも仲間だ!!皆で守ろう!!」 デキット「しょうがない、守ろうか」 りょう「それに阿部さんのお陰で倒せた敵も居るしな」 フィリップ「守るか」 かじり虫「アカンベェのお尻をかじり虫!!!」 ガブッ Hアカンベェ「!?」 ウルフルンの声「痛ってぇーーーーーーーーー!!!!!!!!」 かじり虫「僕が相手だ!」 ヘーベル君「ハーイ」 ポヨ「ヒィア」 ビードル「覚悟しろビー」 円バーライト「とりあえず最初に出したノーマルアカンベェは倒させてもらうぞ!」 ドッカーーーーーーーーーン ノーマルアカンベェ他界 ハッピー「アカンベェを一撃で倒すとかすごい・・・ノーマルだけど・・・」 阿部さん「護衛サンキュー、お礼にあとでやらないか」 うずまきマモル「いやいやいやいや全然お礼になってないよ」 ピコ麻呂「まぁ、まかせておれ」 ボウリョクーン「マッハパンチ」 「クロックアップ!」 ボカッ ボウリョクーン「ぐわぁーーーー」 カブト「悪いが素早さならこっちが上だ」 フォーゼ「あのジェミニゾディアーツは闇ユウキとはちがうのか?」 ラント「ちがうんじゃない?」 ヤムチャ「操気弾!!」 ビュン モモタロス「へっへっへーそんなとろい玉あたらねぇーよ!!」 秋「あ、後ろ」 ドカァーーーーーーーン モモタロス「ショベリバァーーーーーーーー!!」 秋「操気弾は操作できる気弾なのよ…」 モモタロス「んなもんよけれるかよ!!} 秋「はぁ、変身…」 「ソードフォーム 変身音」 ソード電王「避けれないならはじいてやるぜ!!」 ラット(笑)「俺のこともわすれるな!それと(笑)何とかしろ」 半田「フッ、お前の相手は俺だって言ってるだろ!」 189系「俺の嫁を奪うものはすべて排除してやる」 半田「おい、それ俺もターゲットじゃねーか!」 ニードルクッパ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ死ねえええええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モリンズマ「破壊ラリアットだモリプラーー!!」 ドカッ ニードルクッパ「その短い腕でラリアット!?」 モリンズマ「いてぇーモリプラー針が刺さったモリプラー!!」 ライト「だからサボタロスは遠距離攻撃しろっての」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 阿部さん「あの女ライダーに変身したぞ。俺も変身してやるか」 電王「ちょw止めろw大体お前何のライダーに」 阿部さん「知らねーな!とにかく気だけで変身してやる!」 りょう「馬鹿だあの人は」 阿部さん「変身!!」 『ゲイフォーム』 ゲイ王(阿部さん)「仮面ライダーゲイ王参上! お前、俺とやらないか」 ゲイ王(阿部さん)以外「あの人マジでやっちゃったよー!!」 ジャミニ・ゾディアーツ(ユウキ)「えぇい!!」[ジェミニ・ノヴァ投げ]ザッ フォーゼ「ちょっ」 ドッカーーーーーン フォーゼ「ぐっ」 ストーンリバー「そこだ!」[ファイター・ビームボウ] ズガン フォーゼ「ぐあっ!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/98.html
伊達政宗「SHIT!とうとう10へと行っちまったか!」 片倉小十郎「しかし政宗様。ジョーバーン戦までいってないのでは?」 伊達政宗「HA!もういねぇじゃねぇか!!」 礎の空間 BGM Kingdom Hearts Re Coded No Time to Think http //www.youtube.com/watch?v=AOj1buCeeWI スターズ「急げ!!」 シャドウ(ハートレス)「!」 斬鬼(半田)「やべっ!こんなとこにも!!」 毛利「ここは我が相手をする!早く外へ!」 庵「ちぃ!」 ダッ! タイガ(梓)「毛利さん…」 数分後 超・電王(ジーク)「!出口だ!!」 パァーーーーー 洗脳室 斬鬼(半田)「ってここに落ちるんかよーーー!!」 ヒューーー ドスーーン 虎太郎「いてっ。」 バート「お前ら!無事だったんだな!!」 タイガ(梓)「えぇ・・。でも、毛利さんは」 毛利「我なら貴様らの後に着いてきたぞ。」 超・電王(キンタロス)「!空間の穴が!」 シューーーン 庵「・・・・消えたな。」 虎太郎「おいお前等!よくもやってくれたな!!」 BGM The Encounter http //www.youtube.com/watch?v=OROENLify6s モリト「モ、忘れてたモー。」 庵「すぐ楽にしてやる。」 タイガ(梓)「あ、あれはジェノサイダー!?」 斬鬼(半田)「やけに派手な装備だな」 ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 ソーンファンガイア(ユウキ)「何なのか知らないけど、とっととここから消えなさい!」[マンイーターサーベル 乱れ斬り] ブン 斬鬼(半田)「危なっ!」 グラスマワールド フラワー「マスターレーザー!」 ドッカーーーーーン ストームライダー(ハートレス)消滅 サルスケ「やっとストームライダーを撃破したけど……」 ステルススニーク2匹「シャァァァ!」 グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」 ケガレドラス「・・・。」 ズドドドドドドド! 幻「うわ!」 ヒゲオ「大丈夫?」 幻「んなわけねえだろ!あいつ幻影を解きやがった!」 pikuzin24「・・・やるなあ…」 ヒゲオ「てめえも黙って見てねえで少しは戦え!」 pikuzin24「俺がこれ以上暴れたら大変だろ?」 ヒゲオ「・・・うーん。」 pikuzin24「うーん、一か八かあれを使うか…」 アビス「どうするの?」 pikuzin24「パルプンテだ。」 ヒゲオ「はあ!?正気かお前!?」 アビス「パルプンテってなに?」 幻「唱えるとなにが起こるかわからない、ギャンブル性の高い呪文だよ。」 ラグナロク「なんでそんなもんを?」 pikuzin24「ここでネタを入れようと思ってねえ…」 幻「アホか!」 ヴルフ「そんなことでか!」 pikuzin24「まあまあ、上手くいけば倒せるかもしれないし…」 ラグナロク「やるだけやってみよう!」 pikuzin24「よし、・・・パルプンテ!」 ヴルフ「・・・どうなった?」 pikuzin24「あ、あーはっはっは…あいつ10体に増えちゃった\(^o^)/」 全員「ふざけるなあ!」 家康「もういい!!!忠勝!ワシと一緒に一気に蹴散らすぞ!!」 忠勝「・・・・・・・・・・・・!!!」『始動!!』 ガガガガガガガガ 家康「でぁぁぁぁぁぁ!!」『陽岩割り』 ドカーーーーーーン!! ゴルベーザ「ついでにやってみるとするか。消し去ってやろう!」『コズミックレイ』 ビリビリビリビリビリ ドラス全体ラストリーヴ(残りHP1) うにゅうにゅうにゅ アビス「ケガレドラスの様子がおかしい!?」 ケガレドラス全員「ぎゅぅぅぅぅぉぉぉぉん」 ボンッ!! オメガケガレドラス「……」 pikuzin「何!」 家康「合体…だと!」 ゴルベーザ「本気でいくとしよう…」 ラピュタ‐ 斎祀「そろそろ葬ってくれんと困る…」 ヒゲオ「デケーな、おい!」 pikuzin24「すごく、大きいです…」 幻「もうネタはいいよ!」 pikuzin24「ごめんごめん。それじゃ、獄炎掌波!」 ヒゲオ「ヒゲボール!」 ゴルベーザ「はあああああああ!」 ドカアアアアアン! オメガケガレドラス「!!!」 ラグナロク「もう少しだ!」 ラピュタ内にある実験室(16000系が勝手に作った) 16000系「フフフ…できたぞ!」 営団6000系「何それ?」 16000系「自動うんたん洗脳マシンだ!」 営団6000系「名前からして適当にうんたんさせるマシン?」 16000系「そのとおり」 ライト「ライトプリズム!」 モリト「くらえもー」 ツリージェノサイダー「グオオオオォォォォ」 ブレイド「ストレートフラッシュ」 ドカーーーン ソーンファンガイア「ぎゃあ」 タイガ「これ使ってみよう」 「ストライクベント」 タイガ「この爪重い・・・」 龍騎「何だ・・・東條じゃないのか」 本拠地別の場所 ダブル「検索完了」 ナイト「エクストリームは一瞬で検索できるのか」 塔子「パーフェクトタワー」 翔太郎「え、ちょ、おい、どーなってんだこりゃ」 円堂「どうやらパーフェクトタワーの上に乗ってしまったようだな」 翔太郎「おいなんじゃそりゃ」 フィリップ「検索しようと言いたいところだがそんな暇ない」 塔子「とにかくそこから誰か蹴れ!」 ダブル「そうか、それなら」 「エクストリームマキシマムドライブ」 「プリズムマキシマムドライブ」 ダブル「プリズムパーフェクトタワーダブルエクストリーム」 エターナル「技名長い!!」 ドカーーーーーーーーン コーカサス「ぎゃあああああああ」 ダークカブト「コーカサス、大丈夫か」 コーカサス「Sランク技2つもくらって大丈夫なわけ無いだろーーーー」 コーカサス他界 翔太郎「よっしゃー」 フィリップ「もうちょっと技名を短くするべきだね」 唯「早く倒さないとジョーバーンとの戦いは別の章になりそうですよ」 ディケイド「あ、スマホに新しい情報が・・・」 クウガ「きみ、スマホだったんだ」 ディケイド「何だって、ジョーバーンはここにはいないぞ」 ゾルダ「え、ど、どゆこと?」 ディケイド「あいつがいるのはラピュタだ」 律「えーじゃあここきた意味ないじゃん」 ナイト「壊しといて損は無いだろう」 響鬼「あれ、ラピュタってバルスでなくなったんじゃなかったけ」 澪「いや、根っこだけは残ってたような」 響鬼「もう一回バルス唱えちゃえばいいんじゃない?」 みんな「いや、無理だろ・・・」 スーパーコメントタイム ダークカブト「リンはここにいねーよ!(怒)」 仮面ライダーアビス「コラ! 一旦落ち着きなさい!(怒)」 スーパー修正タイム フィリップ「修正は完了した」 翔太郎「人が多くて混乱するんだよ」 ピタッ 律「・・・ってぶつかってないだろ!」 フィリップ「やっぱりやめたんだね。」 京「仕方がねぇんだよ。つか、早く行かねぇとな。」 アジム「その前に回復してから行けば?」 エリザベート「またこのパターンですか…」 ビングー「進み悪ぃいんだよゴラァ!そんなんで第5章できるか!」 フォーゼ「おいこらビングー!せめて敬語使いなよ!!」 セブン13「ビングーがどーもすみません」 ダークカブト「オイ、コラ!忘れるな!!」 デュオロン「パート10までいってるのに長くなると、11までいってしまうな。」 ボルト「早くダークライダーとドラスを倒すぞボルボル!」 家康「揺るがぬ絆を!」 エリザベート「我が使命果たします!」 ラピュタ 三成「貴様らぁ!さっさと第5章へと行かないのか!!!!」 本拠地 家康「(汗)。皆、さっきはすまない!」 本拠地(別の場所) 龍亞「ん?奥がやけに騒がしいな?」 天道「行ってみるか!」 アビス「さっさと終わらせてやるううううう!!」 サソード「ライダースラッシュ!」 ???「おりゃあああぁぁぁ」 アビス「アギャ!」 サソード「どうにか突いたようだな」 カブト「サソードじゃねーか」 サソード「いや、俺の正体は錦だ!!」 響鬼「ななななななんですとーーー」 レンゲル「んで、あそこにいるのが」 ハルヒ「涼宮ハルヒです」 カリス「さらに驚くことに…」 ハルヒ「変身!!」 イクサナックル「フィ・ス・ト・オ・ン」 変身音 イクサ「どうだー」 キバット「あ、イクサじゃねーか」 ダークカブト「うわぁ」 イクサ「ブロウクンファング!」 ドガーーーーーン ダークカブト他界 アビス「おのれぇぇぇ」 「ファイナルベント」 アビス「アビスダイブ」 響鬼「ポピーーーーーーーーーーー」 天馬「響鬼!?」 信助「ヤラレチャッタ?」 唯「あ、生きてた」 響鬼「あーまったくびっくりしたなー急に攻撃しやがって」 フォーゼ「あーーーーーお前ーーーーーーー!!」 家康「まさかお主は!?」 響鬼(聖徳太子)「そう、私の名は聖徳太子だ! 来い、サイバードラゴン」 召喚音 サイバードラゴン「シャァァァァァ!」 龍可「サイバードラゴン!?」 ブルーローズ(紬)「太子さん、貴方もデュエリストだったんですね」 ラルク「何考えてんのよ。モンスターのくせに私と戦おうをするなんて」 響鬼「魔法カード、融合を発動!」 召喚音 響鬼「私は、フィールドのサイバードラゴン一体と、手札のサイバードラゴン二体を融合!」 サイバードラゴン×3「シャァァァァァ!」 融合音 ラルク「な、何よ!(怒)」 響鬼(聖徳太子)「何が悪いんだ!」 小野妹子「ほんとばかですね太子は。」 響鬼(聖徳太子)「あ、妹子!と誰だ?」 ズコーーーー!!! フリズ「ちょっと!私たちもいるのに!」 妹子「あ、後ろにいたのか。」 龍亞「龍可!ここにいたのか!」 龍可「龍亞じゃないか!」 フラム「皆、揃いましたね。」 伊達竜輝「ったく。」 家康「(懐かしいが…、なぜだ?)」 リゼル「私たち三人『アンチK'ディズ』が揃ったね。」 ラリット「何それ?」 なのは「簡単にいえば、アイドルグループ『キャンディーズ』のアンチK'バージョンですね。」 フィディオ「それかい。」 響鬼(聖徳太子)「とりあえず気を取り直して、出でよ! サイバーエンドドラゴン!」 サイバーエンドドラゴン「シャァァァァァァァァァァ!」 サソード(錦)「戦国武神ムサシ!」 シュゥゥゥゥゥ 戦国武神ムサシ「ぬんっ!」 龍亞「お、だったら俺はこいつを召喚だ!」 召喚音 パワー・ツール・ドラゴン「……」 ラルク「……何これ?」 サソード「ライダースラッシュ!」 戦国武神ムサシ「フンガーーーーー!!」 龍亞「クラフティ・ブレイク!」 パワー・ツール・ドラゴン「……」 ジャキン ズガン ジャキン ズガン ラルク「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 響鬼「エターナル・エヴォリューション・バーストォォォォォ!!」 ビィィィィィ ドッカーーーーーン 仮面ライダーラルク爆死 いちご「……龍亞君かっこいい」 龍可「ねぇ、エンシェント・フェアリーのカード持っている?」 天馬「そうだけど」 龍可「それ、私のカードなの」 ラグナロク「これで決めてやるっ!」 ピクジン「何だ?」 ヴルフ「ピクジン協力してくれ!ザエルの代わりだ!」 アビス「皆同時に必殺を発動して!」 3人「おうっ!」 ラグナロク「回れっ!」 グルグルグルグルグルグルグル ザキヤマ「きたよぉぉぉん!」 柴田「おいっ馬鹿!リフレク!! みんななるべく離れろ!」 全員「混沌‐クアトロオルグランデ!!」 シュッ ザキヤマ「暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!」 ゴルベーザ「耐えろ!」 オメガケガレドラス「グォォォォォォォ斎祀サマァー!!」 オメガケガレドラス全員他界 ラグナロク「ハァ…さぁ、闘ってる味方の所に合流だ…」 ラピュタ 斎祀「ケガレシアはあまりにも役に立たないからクビにする!」 ジョーバーン「賛成です!」 ラピュタ(屋上) ビュゥゥゥゥゥ ニセシカクン「見張り番の仕事は暇だな……」 真木清人「そうですね……」 園田紗理奈「しょうがないじゃない! これも斎祀様に頼まれた事なんだから!」 本拠地 ?????「いきます!」 エレン「おらぁぁ!!」『セイントスラッシュ』 ギャキッ ジャガーマン「なーにぃ!!」 レッドザウルス「あっ!エレンじゃないか!」 アンク「あいつ、人間か?」 パタパタザウルス「人間だけど、ダンディの息子だって。」 天馬「・・・・・そして、こいつは?」 フェリーナ「初めまして。ブラックメロディシティ出身のフェリーナです。フェリーナ城の姫です。」 エレン「こいつは、許可を得て出演してるんだ。」 フェリーナ「それにしても、外にもこんなに知らない世界が…。」 幻「俺たちも許可を得に行こうっかな?」 伊達竜輝「あほか。」 注:アヤカという作者から、一応許可を取ってます。(フェリーナはアヤカのオリマリです。) ラピュタ内にある実験室 16000系「これをジョーバーン様の所へ持っていこう」 6000系「おk」 グラスマワールド メタボン「何か騒がしいと思ったらこんな所にハートレスが!」 サルスケ「君は、メタボン!」 地下室 スター「ココ壊すなよ、せっかくロボになったんだからココを俺らの基地にしたいのに」 ゾロショット「そうだよなー」 ?「地下室に誰か居たら叩きのめそうっと」 俺たち「何!?」 本拠地(洗脳室) 庵「遊びは、終わりだ!!」『禁千弐百拾壱式・八稚女』 虎太郎「合体してせいか、動けない!」 ソーンファンガイア(ユウキ)「そうはさせない!」[マンイーターサーベル] スターズ「カオス・スター!!」 ドーン!! ソーンファンガイア(ユウキ)「嘘!?」 庵「泣け!叫べ!そして!!」 ドカドカギャキギャキx5 ガシッ 庵「死ねぇ!!!」 ズシャッ! ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 本拠地(別の場所) ヴルフ「それで、戦えるか?このムチで。」 ガメル「いつからここに来た!?」 アビス「ん?2478番の話の間にw」 フェリーナ「まぁ、見てください。えい!」『メロディドリップ』バシッ! ラグナロク「ん?音符が流れてきたが…?」 ハンマーブロス「いてっ!」 アイスブロス「ぎゃっ!」 ノコノコ「ぐぉ!」 W(フィリップ)「そのムチ、興味深いね。できれば検索したいものだね。」 ディエンド「そういや、この二人いったい誰が連れてきたんだよ。」 レオン「俺たちが連れてきた。」 電王(プラットフォーム)「ってこいつらも許可を得てるじゃねぇか!」 ロレア「?」 レオン「いいじゃないのか?くらえ!」『サンダージャガー』 ズシャー!! オルタナティブ・ゼロ「ぐぉ!おのれ!よくm」 ロレア「どいてください。」『ロックメテオ』 ドカーーン!! オルタナティブ・ゼロ「いてっ!!なんだよ!いじめか!」 注:こいつら(レオンとロレア)も許可を得ています。(一応) アジム「・・・なあゲラン」 ゲラン「なんなの?」 アジム「今日はなんの日だっけ。」 ゲラン「たしか・・・空爆の日だっけ。」 アジム「だな・・・さて、空爆を始めるか!」 本拠地 部下「な、何者かがこっちに来てます!」 全員「えええええええええ!?」 部下「・・・水色の宝石みたいな姿のVR・・・まさか!?」 アジム「・・・ここらで空爆するか!」 本拠地(洗脳室) BGM:Revolution(龍騎) ブレイド(鶴屋さん)「ウェェェェェイ!!」 ジャキン ジャキン ジャキン べろべろまん軍団「べろべろーーー!?」 ドコーン べろべろまん軍団全滅 ボルト「サンダーボルト!」 ドッカーーーン メディカロイド軍団全滅 龍騎「行くぞ!」 ゴウラム「……」 ファイナルベント ドラグランザー「変形!」 変形中 ドラグランザー「喰らうがいい!」[ドラゴンゴウラムファイヤーストーム] ドカン ドカン ドカン ツリージェノサイダー&虎太郎「グォォォォォォォ!」 龍騎「とどめだ!」 ドラグランザー「さらばだ!」 庵「消えてなくなれ!」[禁千弐百拾壱式・八稚女] ズガン 虎太郎「結局合体しても負けるのかよぉぉぉぉぉ!」 キラーン ツリージェノサイダー&虎太郎他界 超・電王(モモタロス)「クライマックスだぜぃ!」 タイガ(梓)「なんとか持てたです」 ソーンファンガイア(ユウキ)「消えなさい!」[マンイーターサーベルビーム] ビィィィィィ ライア(神童)「させるか!」 コピーベント シュゥゥゥゥゥ ソーンファンガイア「吸収した!?」 いっしー「どうやらコピーベントで出したマンイーターサーベルのコピーでビームを吸収したようだな」 ライア(神童)「喰らえ!」[マンイーターサーベルビーム] ビィィィィィ ソーンファンガイア「ぎゃぁぁぁぁぁ!」 タイガ(梓)「半田君!」 斬鬼(半田)「おう!」 アドベント デストワイルダー「ぐるるるる!!」 斬鬼「行くぜ!」[音撃斬 雷電斬震] ビーーーーーン ソーンファンガイア「うっ」 シュゥゥゥゥゥ タイガ&ライア&超・電王(リュウタロス)「吸収成功」 カーズィ「んなっ!? 武器が清めの音を吸収した!?」 ファイナルベント デストワイルダー「ぐるるる…ぐおおおおぉぉ!!」 ソーンファンガイア「嘘!? 私が引き寄せられてる!?」 ズズズズズズズズ タイガ「やられてください!」」[クリスタルプリフィケーションブレイク] ライア「これで終わりだ!」[プリフィケーションマンイーターサーベルカッター] 超・電王(モモタロス)「俺達の必殺技、プリフィケーションバージョン」 ジャキン ジャキン ジャキン ソーンファンガイア「……」 パカッ ストン ドッカーーーーーン ソーンファンガイア(ユウキ)引き裂かれて爆死 バート「よし、これでここの敵は全滅した」 ケンタマん「早くエリザベート達のもとへ急ぐぞ!」 アジム「核の力を見よ!」 BGM:邦子のテーマ 部下「待てよ!今お前の仲間が」 アジム「逃がせよ!」 部下「逃がすわけにはいかないし・・・させんぞ!!」 海竜王「!(このままでは中の者共が)」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 海竜王は本拠地全体に巻きついた 海竜王「我が犠牲になれば中の者は皆無事じゃ…」 部下「何!」 海竜王「一応やっておくか…ハイドロレイザー!」 部下「ぐわぁ!!!」 部下殲滅 海竜王「ペインスケイル!!」 ビビビビビビビビビビビ ジョーバーン軍本拠地の機能95%低下 コナン「あれ、電気が消えたぞ」 555「海竜王がまきついているぞ!」 バート「おーい戻ったぞー」 デキット「っておいこら!まきつくな!建物が壊れるだろ」 未来「基地の機能が95%低下してますよ」 アビス「ストライクベント」 ライト「え、何?」 アビス「アビススマッシュ」 バキッ ライト「いてぇぇぇぇ!」 龍騎「これ使ってみよう」 「ストレンジベント」 ジケン「何が起こるかわからんカードじゃないか」 アビス「あれ、ストライクベントは?」 龍騎「消えちゃった」 ライト「俺の大乱刀どこ行った」 ブレイド「せっかく進化したのに退化しちまった」 龍騎「コンファインベントがあたったみたい」 イクサ「何手ものあててんのーーーーー!」 響鬼「も-切れた!こうなればあれやるぞ」 律「あれですね」 コナン「よっしゃ、行くぜ」 フォーゼ「いいぜ、」 「ビート、オン」 響鬼「音撃打、騒音連打の型!」 フォーゼ「ビート、リミットブレイク」 律「おりゃああああああああ」 コナン「lkfdhンhヴィあyんvにいvymんlヴぁl」 デキット「ぎゃあああああああ」 アビス「う・うるさすぎる」 オルナタティブゼロ「あぎゃあああああ」 ナイト「俺も加勢するぜ」 「ナスティベント」 ダークウィング「ギイイイイイイイィィィィィィィィィィ」 梓「半田君、いくよ」 半田「おっしゃ」 神堂「エコー空間発生」 聞くに堪えない音 バート「うるさすぎるーーーーー」 オルナタティブゼロ「ぎゃあああああああああ」 オルナタティブゼロ他界 海竜王「ぎょえええええええええうるさすぎるぅぅぅぅぅぅぅやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ」 海竜王「ギュォォォォォォォォォォ!しかしこのくらい耐えなければ!」 本拠地内部 ラグナロク「あれ?また電気がついたぞ?」 柴田「どうやら予備電力がはたらいてるみたいだぞ」 アビス「建物は大丈夫なの?」 柴田「倒壊の危険があるなぁ、早く進むぞ」 ヴルフ「何かうるさいぞ?」 ラグナロク「皆行って見よう!!」 一方 アジム「核兵器発射用意完了!」 部下「な、なんてことだ…80秒以内に倒されてしまった…」 アジム「さて、内部をスコープで見るか…ぬ!?」 デン!デン!デン!デン!(チームの画像) アジム「これは…どういうことだ!?」 ゲラン「どうしたの!?」 アジム「仲間がほんとにいやがった!?」 ゲラン「えー!?報告見なかったの!?」 アジム「みんなが危ない…いくぞ!」 ????「ちょっと待ったぁ!」 アジム「誰DA!?」 スナッチ「俺DA!」 ゲラン「貴方は誰なの?」 スナッチ「オイッ!」ズコッ 地下室 スター「って」 ゴースト「お、よう」 スター「ゴーストじゃん!何でココに?」 ゴースト「ジョーバーンをやっつけようと思って」 スター「ちょっと休憩して行かない?」 ゴースト「僕は敵を倒しに行こうと思ってるんだけど」 俺「なら敵の行動を観察しないか?バッタカンドロイドなら大量にあるし」 ゴースト「賛成だ!」 ラピュタの研究室 レム・カンナギ「私は銀河の王となる…」 スーパーコメントタイム 俺「暇だーッ!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/283.html
強盗犯「死ね!!!!」 ボンッ バート「うわっ!!」 ドガァーーーン!! ガッタク「うぉぉぉーーーーっ!!」 ガッタク 殉職 ケロちゃん「ガッタク警官まで殉職しよったで。次はお前らや」 全員「何で!?てか皆弱すぎだろwwww」 デデーーーン 「全員 アウト」 バシッ バシッ バシッ バシッ 全員「うわっ!!」 ???「そこまでよ!!!強盗犯!!!」 バート「この声は…」 キュアピース「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪ キュアピース!」 強盗犯「……」 ライト「出た…」 半田「まさかの」 フォーゼ「プリキュアキタ――――――!!!!」 バート&ジェビィ「ブッwww」 デデーン 「バート ジェビィ アウト」 バシィバシィ バート「うわっ」 ジェビィ「ぐえっ」 強盗犯「いつもサザエさんとフルタ製菓とどっかの埼玉市民とじゃんけんしてるお前なんかこうだ!!!」 ボンッ キュアピース「プリキュア!ひゃあ!?」 ライト「自分の技にビビるとはwwwww」 デデーン 「ライト アウト」 バシィ ライト「ぎゃっ」 キュアピース「ピースサンダー!!!」 ビリビリビリビリ 強盗犯「ぎゃああああああ!!!!」 ???「そこまでだっ!」 バート「その声は!」 デカレッド「そう、俺達は」 BGM:特捜戦隊デカレンジャー http //www.youtube.com/watch?v=b91ENKGhRCE デカレンジャー「特捜戦隊、デカレンジャー!」 アクセル「俺もいるぜ」 フォーゼ「アクセルセンパイ!」 泥棒(???)「くっ、このままではヤバイ……」 キュアピース「うおおおおお!!!!!!デカレンジャーさんだ!!!!」 バート「ちょwww」 半田「キュアピースは特撮オタかw」 ライト「ワロスw」 デデーン 「バート 半田 ライト アウト」 バシィバシィ バート「い」 半田「た」 ライト「い!!」 デカレッド「おい強盗!!顔を表せ!!」 強盗犯「くっ」 バッ 全員「・・・・ぎゃははははは!!wwwwww」 デデーーーン 「全員 アウト」 リン「ばれちゃしょうがないリーン!!」 バシッ バシッ バシッ バシッ 全員「痔がぁぁぁーーーっ!!」 アクセス「てめぇ!!賞金首のリン・k・セカンドじゃねーか!!」 デカイエロー「覚悟しなさい!!」 リン「こっちには仲間がいるリン!!」 101系「マリオカートやらないか?」 EF64「機関車の前に土下座しろやゴルァ!!!」 ジェビィ「電車が仲間かよwww」 デデーン 「ジェビィ アウト」 バシィ ジェビィ「ぐはっ」 デカレッド「……………と•に•か•く!!さっさとお縄につけ!!」 101系「誰が出てくるか!!」 リン「それに人質もいるんだリーン!!」 シャマル「助けて~」 バート「ってアンタかよ!」 オートバジン「ウイーン ウイーン タスケテ クレ」 円堂「あんたは強盗倒せるだろ」 ケロちゃん「チキンやなお前ら、正規部隊のフェイト隊員、お手本見したれ」 フェイト「わかりました」 半田「笑わないで済むよう頼む」 フェイト「あなた達、完全に包囲されてるわ、出てきた方が身のためよ!!」 リン「黙れリーン!!お前も人質にしてやろうかリーン!!」 フェイト「ちょ!それイヤ!ギャーーーーー!」 全員「ギャハハハハハハハハ」 デデーーーーーン 「全員 アウト」 バシィ バシィ バシィ バシィ バシィ バシィ 全員「アカン!コレ!!」 フェイト「死ぬかと思った…」 ライト「………って戻って来てんじゃボケ!!」 バキィ フェイト「だって銃持ってたもの!撃たれたら死んじゃうよ!!」 全員「死んでこい!!」 フェイト「わかりましたよ!死んできます!!」 なのは「防弾ベストとかないの?あの無防備はかわいそうだよ」 ケロちゃん「防人は例え無防備でも戦わなあかんねや」 梓「いや、それでもあれは酷すぎます、すみません、防弾ベストとかありますか?」 アクセル「俺に質問するな…」 梓「?、あの、防弾ベスト」 アクセル「俺に質問するなといってるだろ!貴様、マキシマムドライブだだ!!」 アクセルドライバー「タイキック マキシマムドライブ」 デデーン 「梓 タイキック」 梓「何で!?」 アクセル「オラァ!!!」 バキャ!! 梓「んにゃーーーーーーーーーーーー!!」 フォーゼ「おぉwww」 天馬「顔面逝ったwwww」 カイト「いたそ~ww」 ライト「ある意味ガッデムよりキツいなwwww」 デデーン 「天馬 カイト ライト フォーゼ アウト」 バシィバシィバシィ フォーゼ「て!」 ライト「る!」 カイト「い!」 天馬「りゅーーーーーーーー!!」 バート「それで、フェイトはどうなった」 バァン!! フェイト「キャアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!」 バタッ 天馬「フェ、フェイト!?」 円堂「死んだか」 ケロちゃん「いや、玉はギリギリはずれとる、気絶してるだけや」 ゴゴゴゴゴゴ ケロちゃん「な、何や!?」 最強さん「……」 フォーゼ「デッカイのキターーーーーーーーーーー!!」 最強さん「……!」[謎のビーム] ビーーーーーーーーー ドッカーーーーーーン リン「ごめんなさいっリ、イィィィィィィィィィィン!!」 キラーン リンとその味方である電車2機 空の彼方へ フォーゼ「スゲェーーーーーーーーッ!!」 フォーゼ以外「……」 ケロちゃん「……誰やねん?」 最強さん「……」シュン ケロちゃん「あ、消えた」 ケロちゃん「ほな帰ろか」 全員「おいおい・・・・」 警察&おとりの皆さん「おい、犯人はまだ捕まえてないんだぞ、おい、聞いてるのか、無視するな!!(怒)」 控え室 バート「はぁ・・・疲れた・・・・」 ライト「もう体力的に限界・・・・」 カイト「おっ!!こんな所にマックの袋が!!昼飯だな」 ジェビィ「しかし8人分しかないぞ」 半田「じゃあ残りの二人は・・・冷凍カワサキピザ・・・食べたくない・・・」 バート「一言言うが俺はマックだ!!」 ライト「はぁ!?お前はカワサキピザで我慢しろ!!」 バート「何だと!?」 ボカボカボカボカボカボカ 梓「喧嘩は止めて下さい!」 ケロちゃん「やれやれ、どうやら気づいてもうたようやな」 全員「はぁ!?どういうことだ!??」 ケロちゃん「マックを8セットしか買わなかった理由、それは争奪戦をするからや」 全員「はぁ!?ふざんけんな!!」 ケロちゃん「文句はなしや!始めるで!!」 ラッタ「では只今より、昼飯を賭けたゲームを始める!!」 カイト・ジェビィ「ちょwwwww何故ラッタwwwww」 デデーーーン 「カイト ジェビィ アウト」 バシッ バシッ カイト・ジェビィ「いでっ!!」 ラッタ「えーっと・・・・ゲームはこれだ!!」 バート「ん?・・・・・ちょwwww番犬ガオガオwwwww」 デデーーーン 「バート アウト」 バシッ バート「いでっ!!」 ゲーム説明 新人隊員達には、これより昼飯を賭けた勝負をしてもらう。 ルールは簡単、番犬ガオガオと言う玩具で2回勝負し ゲームで負けた2人には、罰ゲームとして レストランカワサキで販売されている「冷凍カワサキピザ」を昼飯にしないといけない。 ラッタ「順番はコレだ!」 バート→梓→カイト→半田→ジェビィ→天馬→なのは→フォーゼ→ライト→円堂→バートへループ ラッタ「まずはバート」 ペラッ ラッタ「青い骨を2本取れ」 バート「あぁ」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーー、ガァーーーーーーーーーー(イビキの音)」 バート「そーっと取ればいいんだな」 16秒後 バート「一本取れた。」 ラッタ「もう一本だ。」 バート「これ怖いんですけど。」 ラッタ「言い忘れたがこいつ起きると襲いかかってくるぞ。」 バート「なんで先言わなかったんだよ!」 ラッタ「ちなみにこれ作者(ユアツダイ)が改造した。」 バート「よし・・・・取ったぞ・・・・」 梓「次は私ですね・・・・」 ペラッ ラッタ「白い骨3本だ」 ガオガオ「がぁーーーーーっがぁーーーーーっアヒルはがぁーーーーーっ」 バート・カイト「wwwwwwwwwwwww」 デデーーーン 「バート カイト アウト」 バシッ バシッ バート「番犬」 カイト「ガオガオ!!」 梓「やっと一本・・・・」 梓「次に2本」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーー、ガァーーーーーーーーーー、スワンナはガーーーーーーーーーー」 ジェビィ「ちょ、スワンナってwww」 \デデーーーーーン/ 「ジェビィ アウト」 バシィッ ジェビィ「ぐはっ」 SAM号「一方その裏では……」 メデューサレジェンドルガ「ふぅ、食った食った、やっぱりクォーターパウンダーやメガマックは最高ッス」 SAM号「メデューサレジェンドルガが争奪戦のマックセットを全部平らげてしまった(しかもまだ一人も気づいた者はいません)」 梓「何とか全部取りました」 バート「次はカイトだな…」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーーガァーーーーーーーーーーードナルドダックはガァーーーーーーーー」 半田「ブハッwwwタイミングよすぎwwww(マクドの争奪戦なので)」 デデーーーーーーーーーーン 「半田 アウト」 バシィ 半田「うげ!!」 ケロちゃん「ガオガオが誤作動するからあんまり声上げん方がいいぞ」 カイト「それで、何をとればいい」 フォーゼ「えーっと?赤い骨2本だ」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーガァーーーーーーーーーーインセクター羽蛾ァーーーーーーーーーーー」 全員「虫野朗www」 デデーーーーーーーーーン 「全員 アウト」 バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ バート「バー!!」 円堂「サー!」 ライト「カー!」 梓「ソ」 半田「ウ」 カイト「ル! って弾みで一本取れた」 ケロちゃん「誤作動するから声あげるなって…」 カイト「あと一本か…」 ガオガオ「ガァーーーガァーーーープリキュアガァー!!!」 全員「ぶっw」 デデーン 「全員 アウト」 バート「ス!」 円堂「マ!」 梓「イ!」 半田「ル!」 ジェビィ「プ!」 フォーゼ「リ!」 ライト「キュ!」 カイト「ア!! ってまた弾みで1本とれたw」 デデーン 「カイト アウト」 カイト「しまった!」 バシィ カイト「ぐはっ」 半田「次は俺だ…」 ペラッ ラッタ「青い骨3本だ」 半田「奥の方じゃん…」 ガオガオ「ガァーーーガァーーーガァーネルサンダースガァーーー」 バート・ライト・円堂「カーネルwwwwwwww」 デデーーーン 「バート ライト 半田 アウト」 バシッ バシッ バシッ バート「ケン」 ライト「タッ」 円堂「キー&翼!!」 半田「ちょwwww」 デデーーーン 「半田 アウト」 バシッ 半田「いでっ!!ガオガオも一種の刺客か!?」 半田「よし、2本連続でとったぞ…」 ガオガオ「ガァーーーーガァーーーーガオガイガーーーー」 バート「ちょw」 デデーン 「バート アウト」 バシィ バート「いでっ!!」 ガオガオ「ガァーーーーーーガァーーーーーーークウガァーーーーーーーー」 バート「しかし、こんなに騒いでて起きないとは・・・案外楽かもな・・・・」 ライト「起きないまま24時間たてばいいんだがな」 ケロちゃん「んなわけないやろ、普通だったらもう作動しているはずやぞ」 梓「センサーが壊れたんじゃないですか?」 なのは「たしかに・・・セリフも変だし」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーーーーガァーーーーーーーーーーー羽蛾ァーーーーーー言えぇーーーーー相棒は何処だぁーーーーー羽蛾ァーーーーーーーーーーーーーーーー」 全員「本当に何言ってるのコイツwwww」 デデーーーーーーーン 「全員 アウト」 バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ バート「ゆ!」 天馬「う!」 ライト「ぎ!」 ジェビィ「お!」 フォーゼ「う!」 円堂「それと半田・・・さっさと最後の取れ」 なのは「出来ればそろそろ作動させちゃって」 半田「誰が作動させるかよ!!」 半田「よしとるぞ…」 ガオガオ「ガァーーーーーガァーーーー」 半田「よし…あと少しで取れるぞ…」 ガオガオ「ガァーーーーーガァーーーーー次はーーーー南浦和ーー南浦和ーーー」 半田「笑うもんか…よし!取った!!!」 ジェビィ「次は俺だ」 ペラッ ラッタ「赤い骨二本」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーー、ガァーーーーーーーーーー、メデューサレジェドルガガーーーーーーーーーー、ヒルメシタイラゲターーーーーーーーーー」 ジェビィ「そんなジョークに引っ掛かるかよ」 ガオガオ「ガァーーーガァーーー目がァーー目がァーー」 ジェビィ「ぎゃははははは!!」 バンッ ジェビィ「あ」 ガオガオ「ガァーーーオォォーーー!!!!」 ジェビィ「ぎゃぁぁぁーー!!」 デデーーーン 「ジェビィ アウト&噛みつき」 ジェビィ「や、やめろ!!骨やるから止めて!!」 ガオガオ「ガブ」 ジェビィ「ぎゃぁぁぁーーーっ!!全身がぁーーっ!!」 全員「ぷっw」 デデーーーン 「全員 アウト」 バシッ バシッ バシッ バシッ 全員「ジェビィてめぇ!!」 ケロちゃん「つーわけでジェビィは冷凍カワサキピザや」 ジェビィ「ガーーーン!!」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーーーーーガァーーーーーーーーーーー」 バート「また寝た…」 円堂「寝付くのがのび太君並みに早いな」 フォーゼ「のび太ねぇ・・・・」 「……」 全員「ブハァwwww」 デデーーーーーーーーーーーーン 「全員アウト」 バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ ライト「円堂!!お前のせいで死んだのび太思い出したじゃねーか!」 天馬「ちょwwwそれ言われるとガタックがギャハハハハハハハハハハハwwwww」 デデーーーーーーーーン 「天馬 アウト」 バシィ 天馬「野比のびー太!!」 天馬以外「だからやめろ!!!」 なのは「ていうかまだ寝てるね…」 ガオガオ「ガァーーーーーーーーーー、ガァーーーーーーーーーー、メデューサレジェドルガガーーーーーーーーーー、ヒルメシタイラゲターーーーーーーーーー」 カイト「またいってる…」 フォーゼ「途端にこれしか言わなくなったぞ」 ケロちゃん「ちょっと待てまさか!!確認してくるわ!!」 ドタドタドタドタドタドタドタドタ 半田「すげぇ勢いで走っていったな」 バート「そうだな・・・待ってる間もうちょっと部屋でも見てみるか」 ライト「確かにまだ何かあるかも、ガイアメモリとか」 円堂「ガイアメモリは100%罰ゲーム系だから絶対触るなよ!!」 ジェビィ「ラベル貼って無いから押すまで何のメモリかわからないんだよな」 フォーゼ「アストロスイッチはおkか?」 バート「スイッチは全員で確認してから」 ケロちゃん「お前ら大変や」 バート「何だ?」 ケロちゃん「マックが全部食われてるんや!!」 全員「なんですと!?」 ケロちゃん「だからお前ら、昼飯は全員冷凍カワサキピザや」 全員「そんなぁぁーーーっ!!」 ケロちゃん「後食べ終わったら、ある方の葬式に行って欲しいねん」 全員「誰だよ」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/57.html
カズキ「さーてほかのベントカードを持ってないならこいつはよろいきたひとだ」 剣「デスドロップ」 どーん ガイ「ぎゃあああ」 ガイ他界 デキット「後はユニコーンモンスターだな」 ケンタマん「こんな奴俺一人で十分だ、先行ってろ」 いっしー「いいのか?」 電王「こいつ強いしいいじゃん」 ???「じゃあ私がお前達についていってあげよう」 エターナル「このいやーな感じの声は」 カズキマン「にんにく食べてーカズキマン」 バート「でたー、警視庁で問題になってる変態」 ダブル「いいから福岡行くぞ」 福岡県 電王「福岡県に、俺、参上」 ペンタン「ロッドフォームなのに俺参上って言うの?」 リュウタロス「ウラタロスは一度言って見たかったんだよね、答えは聞いてない」 響鬼「聞かれても困るよ」 ライト「ラーメンくいてー」 ジケン「遊びに着たんじゃないんだぞ」 フィリップ「そのとうりだよ、いま福岡を検索したらさいきん県内でブルーベリー色の全裸の巨人が出てきて人を食う事件が多発してるんだとか」 円堂「ブルーベリーいろの全裸の巨人?どっかで聞いたような」 紬「確かに・・・」 信助「あれ?ジョーバーン基地から出てきたあの巨人って」 平次「青鬼やないかーーーはよ逃げるでーーー」 オーズ「いや、戦いがいがありそうだ、倒すぞ」 ライト「さあ、お前の罪を数えろ」 ダブル「あ、先にきめ台詞言われたー」 ライト「一回いってみたかったんだ」 新一「はじめてみた、青鬼と戦おうとした奴」 マリオ「最近僕の出番少ないな……」 青鬼「……」 ガブリ ボルト「マミったボル!」 ライト「ボルト!」 澪「どうすればいいんだ……」 ???「ムゲン・ザ・ハンドォォォ!」 ガシガシガシガシガシガシガシガシ 半田「この声は!」 青鬼「……」バタバタ 立向居「円堂さん!」 円堂「立向居!」 ボルト「助かったボル!」 紬「立向居君ナイスです!」 天馬「立向居さん、俺も行きます!スパイラルドロウ!」 ビューーーン 青鬼他界 W(翔太郎)「さーて…」 剣城「おい、まだ青鬼がいるぞ!」 オーズ「こうなったら!」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、タカ!クジャク!!コンドル!!!タ~ジャ~ドルゥ~♪」 オーズ「ギガスキャンで片付けるしかない!」 オースキャナー「バッタ!プテラ!トリケラ!ティラノ!コブラ!ワニ!カメ!ギガスキャン!!!」 チュドーーーン 律「やったか?」 青鬼「ヴヴヴヴヴヴ」 カズキ「おー弱ってる弱ってる」 ボルト「ボルトサンダー」 ライア「ハイドベノン」 どぴゅーーーーーーん 青鬼2体目他界 ライト「はぁ・・・ようやく倒れた」 エターナル「逃げ切った時のような快感だ」 フィリップ「どうやらあの青鬼はジョーバーンの配下でアジトにはまだ青鬼がいるらしいよ」 円堂「・・・マジ・・・」 どっかのジョーバーン軍基地 モモタロス「ちぃくしょー寒いー」 ディケイド「ホント、興味本位で別世界に来るもんじゃないな」 塔子「興味本位で9個もの世界に行ってたのか」 ディケイド「んなわけないだろ」 唯「そうだ、ケータイは?」 梓「圏外です」 モモタロス「つながっても場所わかんねーだろ」 塔子「どっちにしろ早く逃げねーと何されるかわかんないぞ」 そのころ福岡ジョーバーン基地 バート「ほらみろ青鬼がいるぞ」 ペンタン「予感はしてたけどたぶん1フロアに1体はいるね」 オーズ「ここは極力戦わず逃げよう」 天馬「すごい、これがラトラーターですか」 剣「明らかに逃げる気満々だ」 555「・・・ん、このいやな感じな音楽は」 平次「お、おい!まさか青鬼が後ろにいるんじゃ」 オーズ「あぎゃーーーー」 新一「食われた----」 ライト「ライトボール」 ドカン オーズ「あ、サンキュー」 新一「さっさと逃げろバーローーーー」 バート「ぎゃああああああああ」 数分後 ジケン「はあはあ・・・死ぬかと思った」 クウガ「こんなときドラゴンフォームは使えるね」 アギト「俺も思わずストームフォームになっちゃったよ」 1号「せっかくのフォームチェンジを逃げることに使うなよ・・・」 ジブスマ界 おやじっち「うぐぐ…」 ケシカス君「ハァ…ハァ…」 マスターノコノコ「どうしたの?」 ケシカス君「ディケイドを見失ったぜ……」 ソモスマ界 シュン ペカチュウ「落ちるー!」 サール「は?」 ドン ヤク「いてて……」 ディエンド「一体、何が起きたんだ?」 福岡ジョーバーン軍基地 アンク「映司、青鬼は危険だからシャゴリーターで行け!」 オーズ「わかった。」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、シャチ!ゴリラ!!チーター!!!」 キバ「今更言うが、俺は紅渡じゃない」 憂「え!?」 立向居「そうだったんですか!?」 キバ「そう、俺の正体は!」 変身解除音 キョン「キョンだ!」 キョン&キバット以外「……」 キョン「返事しろよ!」 キバット「おい、キョン……」 キョン「何だ?」 キバット「後ろを見ろよ……」 キョン「な、何だこのマッチョな青鬼は!?」 ガブ キョン「ちょ、おまw」 アンク「お前のメダル、貰うぞ!」 ガシ チャリンチャリン 青鬼「……」 サメラ「青鬼が反応しないだと!?」 キバット「なぁぁにぃぃぃぃぃ!?」 キョン「おい、早くこのマッチョな青鬼を殺っつけろ!」 クウガ「倒せるかーーーー」 カーズィ「逃げまくれー」 キョン「おいていくなーーー」 バート「バートパンチ」 ドカ キョン「サンキュー」 サメラ「早く逃げるぞ」 第2フロア 新一「ハアハア青鬼があんなに怖いとは」 平次「ひろしの気持ちがよーわかったわ」 翔太郎「ひろしって誰だよ」 フィリップ「青鬼の主人公だよ翔太郎」 ジケン「そんなことより第2フロアへ行くぞ」 第2フロア 竜騎「ここってあまりジョーバーンの関連性をあまり感じないね」 ゾルダ「そうかな・・・最近闇ルートで青鬼が大量に購入されたらしいぞ」 円堂「うわぁ!ゾルダいついたの」 ゾルダ「3分前からここにいたが」 天馬「うわー、メカっぽいなー」 デキット「これでも弁護士なんだぞ」 信助「そうは思えないねー」 ゾルダ「そんなこと言ってる場合かな」 信助「ぎゃああああここにも青鬼いるのー」 ペンタン「最初言ったでしょ、1フロアに最低1体はいるって」 ライト「言ってる場合かー」 バクッ プラズマ他界 澪「プラズマがくわれたーーーー」 カブト「かまうな!にげろー」 ブレイド「オンドゥルルラギッタンディスカー」 剣「だから普通にしゃべれーー」 3分後 平次「なんか部屋についたで」 信助「青鬼はまいたみたいだ・・・って誰かいる」 牙王「さあ俺と戦え」 電王「でたーライダーヴィランズの一人牙王」 翔太郎「何だよそれ」 フィリップ「ディズニーヴィランズってあるでしょ、それのライダー版」 ナイト「要するにパクリだろ」 電王・ダブル「・・・・・・・・・・・・」 ガメル「アンク、セルメダル頂戴!」 アンク「あいよ!」チャリン スゥ ポン リクガメヤミー「……」 W(フィリップ)「ガメルも中々だね」 紬「だったら私も行きます!変身!」 変身中 ブルーローズ「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド!」 律「遂にムギがこのサイドストーリーで初めてブルーローズに変身したぞ!」 キョン「キバット、俺達も変身だ!」 キバット「おう、キバって行くぜ!」 変身準備中…… キョン「変身!」 ガシャーーーン!ピキュィイイイン!! 豊田駅 E531系「くっくっく…ここに爆弾を仕掛ければ…」 103系「貴様!何をしている!?」 E531系「やべ!!ばれたか!これでも喰らえ!!破壊光線!!」 103系「うぎゃああああーーー!!!!」 103系気絶 そのころ レビ「やばい!船に穴があきやがった!」 スター「え!それ、どうすんの!」 レビ「もう、直すのが困難らしい。」 船員「船長!島が見えます!あそこに着きましょう!」 レビ「よし、そうするか。」 島 スター「リゾートみたいだな」 レビ「そうですね」 ゾロショット「ココでアイスクリーム食べたら最高だな、ンッ!?」 スター「ゾロショットどうした?って!?」 14「ギャオオオオオオ!」 スターロボ「フォーティーンじゃないか!」 レビ「でか!」 ライト「ライトボール」 牙王「ぐうぅ」 ダブル「ファング・ジョーカー」 オーズ「鷹・孔雀・コンドル・タージャードルーーー」 電王「ガンフォーム」 バート「何でウィングフォームじゃなくてガンフォーム」 電王「ジークがどこいるかわかんないんだよ」 そのころジークは ジーク「はぁ、モモタロス捜索のため満を持して迷宮世界に来た結果迷子になってしまった」 戻ってバートグループ エターナル「おっしゃー、さっさと倒して次のフロア行くぞ」 翔太郎「何か性格明るくなったな、エターナル」 バート「実は中身は別の人物とか」 新一「んなわけないだろ」 一方狩屋は…… 南沢「ぐはっ」バタン 狩屋「ミッションコンプリートだ!」 南沢「く…」 狩屋「さぁ、ラピュタへ行こうか…」 そしてディエンドは…… サール「HA・NA・SE♪」 ペカチュウ「こいつをリンチにしちゃおうよ!」 ライン「賛成だな」 サール「それはどうかな♪」 ディエンド「そいつから離れるんだ!」 ??????????×3「牙王様ー!」 牙王「お、来たか!」 W(フィリップ)「あれは、アリゲーターイマジン!」 立向居「しかも3体もいますよ!」 ?????「オイ牙王、オレを忘れるな!」 牙王「スマソ」 キンタロス「ネガタロスもいるで!(焦)」 牙王「変身!」 剣城「遂に変身しやがったか……」 ガオウ「お前等を食ってやる!」 澪「ますますややこしくなって来たな……」 オーズ「せいやー!」 シュン ネガタロス「させるか!」 ジャキン オーズ「うわっ!」 ネガタロス「はっ!」 ジャキン 必殺の一撃! リクガメヤミー「……」 チャリーン リクガメヤミー撃破 キボクラ「なぁぁぁにやってんだあのヤミィィィ!?」 ブルーローズ「マヒャド!」 ダンダンダン ネガタロス「うわっ!」 ガオウ「はぁっ!」 ジャキン 電王「うわぁっ!」 アンク「現れよ!ナンバーズ39、希望王ホープ!」 ホープ「ホォォォプ!」 アンク「ホープ剣スラッシュ!」 ブンブンブン ホープ「ホォォォ!」 ジャキン ネガタロス「ぐあぁぁぁっ!」 キバ「ウェイクアァァァップ!」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 ネガタロス「お前等、これ以上調子に乗るなよ!変身!」 デンライナー「ネガフォーム」 キバ「な、変身したぞ!?」 謎の島 ニャル「キャットスラッシュ!」 フォーティーン「ジュグァー!」 ジャキン! ニャル「ぐあぁ!こいつ、技が効かないよ!」 スター「ジョーバーンによって、強化されたのかも。」 バート「あ、ソードフォームになったぞ」 ネガ電王「俺はネガ電王だ」 新一「はあ、パクリじゃねーか」 剣「なるべく早く倒すぞ」 ガオウ「食わなきゃわからんようだな」 アギト「フレイムフォーム」 ライト「大乱刀」 マコト「特性マコチャン体当たり」 カズキ「破壊ビーム」 ガオウ「いで、」 サメラ「あんま効いてないな」 ブレイド「アータタカエベー、オンドゥカードドゴルアズド」 剣「だから普通にしゃべれ〔怒〕」 天馬「なんかあいつら仲いいな」 信助「ほんとだー」 バート「どっちも剣だからな」 半田「げっ!ファンガイアや青鬼の大群がこっちに来た!」 キバ「ファンガイアは俺に任せろ!」 フォーティーン(以下14)「ギャオ!」 スター「うわぁ!クソ・・でかすぎる!ウルトラマン系かブレイド系(ブレイドかオンドゥル)が着てくれればいいんだけど・・・・」 ニャル「来る気配はなさそう・・・」 14「ギャオオオ!」 スターロボ「光線を放ってきたぞ!」 スター「ぐわぁぁぁ!」 ニャル「スターさん!」 水の中 スター「ブクブクブクブク・・・・(ココはどこだ!)」 ?「大丈夫か?」 スター「(誰だ?)」 ウルトラマンヒカリ「私はウルトラマンヒカリ、あなたはもう死んでいる生きるには一体化する必要があるいくぞ、はぁ!」 スター「(いきなりかw)」 島 スターロボ「あれはウルトラマンヒカリ!」 なりピカ「わけがわからないよ。俺の展開終わらせちゃえ。」 サーウ「デジモンども秒殺させるのかウー?」 なりピカ「そーゆーこーとーだーよー。」 なりピカ「独裁スイッチをどこかの独裁者のところから持ってきたはず……あら!ない!?」 サーウ「ええええええええ!」 なりピカ「とりあいず、カートで行くか。」 サーウ「このマリカWiiオタク!」 フシギダネ君「カート自体ないダネ。」 なりピカ「ええええええ!」 まるのみガエル「なら、コレを使えばw」 なりピカ「って!パワフルキノコやん!あああああああああ!足が!勝手に動く~!」ヴァァァァァァァ!」 ドカーン! サーウ「デジモンの城に激突したウー!?」 ブルーローズ「ブリザガ!」 シャキン カズキ「カズキブレス!」 ボォォォォォ 青鬼「……」 キバ「パラディン、ストライク!」 ジャキン シュー ズガッ ファンガイア軍団「ぐぁぁぁ!」 マリオ「そう言えば何でアリゲーターイマジンが3体もいるの?」 W(フィリップ)「他の2体は恐らく未来から来た者だと思うんだ」 ネガ伝王「いんやー!」 ジャキン ペンタン「うわぁっ!」 メズール「ガメル、サイメダルよっ!」 チャリン アリゲーターイマジン「させるか!」 ガシッ 立向居「サイメダルが奪われた!?」 ガメル「このやろー!俺のメダル返せ!」 ゾルダ「早く取り替えさないと!」 ドカドカドカドカドカ ライト「ようやく青鬼をすべて倒した」 バート「ガオウとネガ電王はまだいるぞ」 ネガ電王「このやろー」ドカ ライト「ぎゃあ」 新一「メラガイアー」 ジケン「意義あり」 ネガ電王「ぎょえ、」 平次「ひっさつ、名前なーし」 ネガ電王「名無しの技にやられんのかよーーーー」 ネガ電王他界 ペンタン「久しぶりに他界の文字が出たね」 響鬼「後はガオウを倒してこのアジトはクリアだ」 エターナル「よーし行くぞー」 新一「行くぞ・・・蘭」 エターナル「おー!・・・って何でばれたの!?」 フィリップ「おかしいと思ったよ、さっきからエターナルナイフを一回も使わず空手でたたっかてたからね」 毛利蘭〔以降蘭〕「ま、まあそうゆうことでよろしく」 翔太郎「あれ、じゃあエターナルはどこに」 戦地の近辺住職の家 エターナル「買い物終わったすよ」 住職「おーご苦労さん」 エターナル「まったく買い物行くから蘭にロストドライバーとメモリ渡してよかったぜ、しかしあの下ネタやろうどこで何してる」 SAM号「どうやら大道はドクターガイの事件以来住職の家に住み込んだようです」 アリゲーターイマジン×3「どりゃあっ!」 ズガン 立向居 ゾルダ ガメル「うわっ!」 バタン キバ「ウェイクァァァップ!」 ファンガイア軍団「ま、まさか!?」 キバ「エクス、カリバァァァァァ!」 ファンガイア軍団「そこで出す技が違うだろぉぉぉ!」 ファンガイア軍団全滅 キバ「ハァ…ハァ……」 アリゲーターイマジン×3「チャンス!」 キバ「か、囲まれた!?」 アリゲーターイマジン×3「覚悟しろ!」 キバ「ここまでか……」 ラピュタ シャドー「な、なんだ!?」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥ! ドラッグ「これは時空の歪みか!?」 シュゥゥゥ…… トコトコトコトコトコトコ イシドシュウジ「ここがラピュタか……」 ゾーン「こんにちわ……」 パラドックス「ヤーハー!」 チームオーガ「……」 天城カイト「よぉ」 オービタル7「こんにちわ」 ヒビキ帝督「あなたがドラッグですね」 ドラッグ「そうだが」 ヒビキ帝督「実は、ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソってわけです」 ドラッグ「ほう……」 狩屋「南沢を連れて来ました」 シャドー「ご苦労」 南沢「……」 ?????「トォォォーッ!!」 ジャキン アリゲーターイマジン×3「のわっ!」 キバ「……はっ!?」 ?????「大丈夫ですか?」 キバ「お、お前はNEW電王!いや、古泉!」 アリゲーターイマジン×3「よくもやりやがったな!」 NEW電王(古泉)「テディ!さっさと片付けましょう!」 マチェーテディ「ああ!一撃で決めるぞ!」 NEWデンオウベルト「Full Charge!」 NEW電王「はあぁぁぁぁぁぁあ!!」タッタッタッ アリゲーターイマジン×3「うぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ ジャキン アリゲーターイマジン×3「うぁぁぁぁぁ!」ドッカーン アリゲーターイマジン全滅 NEW電王「どうやら片付きましたね」 マチェーテディ「グッジョブ!」 キバ「いや、まだ奴があそこにいる」 マチェーテディ「あ、本当だ」 ガオウ「そろそろ本気で食ってやる!」 オースキャナー「ブラカーーーワニ!」 オーズ「行くぞ!」 ラピュタ シュゥゥゥ…… シャドー「今度はなんだ!?」 ゴォォォォォ 狩屋「この戦艦は!?」 イシドシュウジ(以下 イシド)「俺の旗艦、フィフスホースだ」 シュン ドラッグ「イシドが消えた!?」 イシド「俺はフィフスホースの中にいる」 シャドー「これはイシドのテレパシーか!?」 イシド「これからお前達にいい物を見せてやろう。復活&巨大化ビーム、発射!」 チュドーーーン 福岡ジョーバーン軍基地 カズキ「ん、なんだ?」 ビビビビビビビビ ネガタロス「うぉぉぉぉぉ!」ズンズンズンズンズン ガオウ「ネ、ネガタロス!?」 律「嘘だろ!?」 バリバリバリ ネガタロス「なんか知らんが復活したぜ」 ガオウ「おい、アジトを壊すな!」 アンク「一体何が起きたんだ!?」 キボクラ「ネガタロスちゃん!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 」 戻ってラピュタ シャドー「す、素晴らしい……」 シュン イシド「これがフィフスホースの力だ!」 オービタル7「い、いつの間にここに!?」 福岡ジョーバーン軍基地(廃墟) アンク「大きさだったらこっちも負けねぇぞ!現れよ!ヴォルカザウルス!フリーザードン!ショック・ルーラー!」 ボルト「あれ!?なんでお前が澪のショック・ルーラーやストライクのヴォルカザウルスとフリーザードンを持っているんだボル!?」 アンク「貰ったのさ」 ボルト「ふーん」 ガメル「俺のサイメダルはどこ?」 NEW電王「もしかしてこれですか?」 ガメル「それだ!」 スゥ ガメル「うぉぉぉぉぉ!」 とある島 ヒカリ(スター)「ナイトシュート!」 14「ギャォォォォォォォォ!」 スターロボ「効いてるぞ!」 レビ「いや、14はまだ生きている!」 ガメル「うぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ ネガタロス「まずはお前を踏み潰してやる!」 平次「お、俺かいな!?」 ガメル「うぉぉぉ!」ダッダッダッ ポンッ ガメル「……あれ?」 ネガタロス「ついでにお前も踏み潰してやる!」 平次 ガメル「殺られてたまるかぁぁぁ!」 ドッシン 平次 ガメル ネガタロスに踏み潰されて死亡 新一 エターナル メズール「……」 W(フィリップ)「あ、いい忘れてたけどネガタロスのような強敵には完全体になったガメルのあの能力は通用しないよ」 メズール「それを早く言いなさいよ!」 アンク「3体のナンバーズでネガタロスにダイレクトアタック!」 ネガタロス「それはどうかな?」 アンク「何?」 そもさんの家 そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 ネガタロス「ネガデンライナー!」 ガタンゴトン ガタンゴトン ズキーン ズキーン ズキーン ヴォルカザウルス フリーザードン「グォォォォォ!」 ポーーーン ナンバーズ3体撃破 アンク「オレのナンバーズがやられただと!?」 ガオウベルト「フルチャージ!」 半田「来るぞ!」 なりピカ「アアアアアアアアアア!!!!!止まんねええええええ!!!」 おっさん「?」 なりピカ「だれでもいいからとめて~!」 5時間後 なりピカ「やっと止まった。」 サーウ「デジモンは倒したし、ウーたちの勝利だウー!」 全員「いやったあああ!」 ガオウ「タイラントクラッシュ」 バート「よけろー」 ガオウ「!?」 フィディオ「いまだ」 一号・キボクラ・フィディオ「日独伊三国キック!」 ガオウ「な、なにーーーーー」 ドカーーーーーーーン ガオウ他界 バート「ようやく倒した」 ライト「後はネガタロスだ」 天馬「化身ならいけるかも」 新一「そうだ、エターナルが蘭でキバがキョン、だったらほかにも中身が違う仮面ライダーがいるかも」 信助「案外本物のほうが多かったりして」 「実は」 神堂「まったく変なベルトに触るもんじゃないな、でもばらすべきなのか」 シュゥゥゥ…… カーズィ「な、何だ!?」 トコトコトコ スゴーミン×3「スゴー!」 NEW電王(古泉)「何故時空の狭間からスゴーミンが!?」 スゴーミン×3「スゴー!」 ズガン NEW電王(古泉)「うわっ!」 ブレイド「ルワッ!」 変身解除音 マチェーテディ「大丈夫か!?」 古泉&鶴屋さん「うう……」 古泉「って貴方は鶴屋さんじゃないですか!」 鶴屋さん「ャーリヂャッタ」 剣城「お前は剣崎でも剣立カズマでもなかったのかよ!?」 ブルーローズ(紬)「まさかブレイドの正体が鶴屋さんだったとは……」 ネガタロス「次はお前らを踏み潰してやる!」 古泉&マチェーテディ&鶴屋さん&剣城&カーズィ&ブルーローズ(紬)「しまった!」 ガン!! アッシュ「アハハハ♪ごめんねーお取り込み中に♫」 ライト「!!」 バート「おまえは誰だ!?」 アッシュ「おや?イロスマにクラバト、アルスマの住人がいるなんて、珍しいネー」 カーズィ「なぜ助けた?」 アッシュ「そんな事、後でにしてヨ。」 ネガタロス「き、貴様はいったい何者だ!?」 アッシュ「アハッハッハ!」『レコンパス』 ガシッ! ドーン! スゴーミン「スゴー!?」 ドコーン スゴーミン一体他界 残り2体 ネガタロス「人の話を聞け!」 アッシュ「何?」 ネガタロス「貴様は、いったい何者だ!?」 ドカッ ネガタロス「うっ!」 アッシュ「僕の名前はアッシュ、アッシュ・クリムゾン。ちゃんと覚えてほしいヨ。でも、今は君の相手してる余裕ではないから・・・!」 ヴァントーズ! シュッ アッシュのエメラルド色の炎がスゴーミンに当たった! スゴーミン「スゴー!?」 アッシュ「ボクには勝てないヨ!」 ライト「あれ?ブレイドがほかの人の変身ならあのオンドゥル語となくしたラウズカードはどうせつめいすれば」 バート「さあねぇ」 キバ「実は、鶴屋さんは某スレでブレイドに変身した事があるんだぜ」 古泉「それと、ラウズカードはブレイドやギャレンなどに変身出来る者が持っているから鶴屋さんも持っているんですよ」 カズキ「なるほどな」 鶴屋さん「ウェイ!」 剣城「だから普通に喋ろって言ってるだろうが!」 14「ギャオオ!」 ヒカリ(スター)「くそぉ!」 レビ「何か策はないかなぁ」 スターロボ「巨大化出来て人乗せれますけれど」 ゾロショット「それ早く言えよぉ」 ジャイアントスターロボ(以下Gスターロボ)「出撃!」 アッシュ「はぁぁぁあ!灰になれぇ!!」『テルミドール』 ドカーーーーーン スゴーミン2体他界 ライト「おお、強いなー」 マコト「後はネガタロスを何とかしなきゃ」 蘭「でもすごく大きいね」 新一「なんか弱点があればな」 バート「そういやなんで中身が違う仮面ライダーがいるんだ」 デキット「それは、最近殆ど本物なベルトが出回ってるらしいんだ、だから今正体不明の中にも偽者がいるかも」 新堂「図星だ」 SAM号「どうやらライダーの中のどれかが神堂托人のようです」 そのころジークは ジーク「群馬県に高し臨、満を持して」 スカル「まったくなんで急にこんな奴について来いって言われるんだ」 鬼道「知らん」 ジーク「ここに来た目的は、消えたモモタロスの捜索とそのための仲間集め」 レッド「そのために全国に行くって事ね」 パタパタ「そうだね」 ジーク「手始めにあの建物を調査だ」 スカル「あれ?、あの建物は群馬ジョーバーン軍の基地なんじゃ」 ジーク「気にするな、建物に降臨だ」 空野葵〔以降 葵〕「いいのかな…ん?何この鎧みたいなの」 スカル「あ、それG3-Ⅹの装備品」 葵→G3-Ⅹ「え?」 スカル「あ、もう着ちゃったのね」 ジーク「なにやってんの!!」 鬼道「あーもう、それで戦え」 G3-Ⅹ「えーーーーー」 ギーグ「……」 G3-X「何か言いなさいよ!」 ペシッ ギーグ「いてっ!」 青山「あれ?あそこにいるのって……」 雅野「10年前の鬼道総帥!」 一乃「じゃあ後を追ってみるか」 春菜「あれ?そこにいるのは雅野君達?」 雅野「うわぁっ!…って10年前の音無さん達じゃないですか!」 夏未「貴方達、何でここにいるの?」 青山「鬼道さん達の後を追っているんですよ」 秋「実は私達も鬼道君の後を追っているの」 雅野「マジか!?」 秋「だから私達も貴方達について行くわ」 一乃「本当に大丈夫なのかよ……」 冬花「みんなで力を合わせれば大丈夫だよ」 空中 初音フェイ「♪」 ブィーーー ソモスマの世界 サール「イェーーー♪」 ビリビリビリビリビリビリ ペカチュウ「あぁ気持ちいい……」 ロボン「帯電か!?」 ライン「ぐぁぁぁぁぁ!」 ヤク「あぁぁぁぁぁ!」 ディエンド「だから離れるんだって言ったのに……」 ペカチュウ「癒やされるぅぅぅ」 ライン ヤク「うぅ……」 バタン ペカチュウ「よーし、気分が良いからアイアンテールだ!」 バシッ サール「ぐぁっ♪」 ロボン「君達、大丈夫か?」 ライン ヤク「……」 北海道 吹雪「暇だなぁ……って誰かいる」 ライダーマン「はぁっ!」 バシッ マスカレイド・ドーパント「ぐはっ!」 吹雪「スノーエンジェル……」 カキーン マスカレイド・ドーパント「……」 マスカレイド・ドーパント凍結 ライダーマン「お前は誰だ?」 吹雪「僕は吹雪士郎、君の名前は?」 ライダーマン「俺の名は神威がくぽだ」 吹雪「神威がくぽって事はもしかして君は……」 ライダーマン(がくぽ)「そう、俺はボーカロイドでありライダーマンでもあるのさ」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/477.html
バート「あいつらは黒いプリキュアか!?」 ダブル(フィリップ)「今、検索を始めよう」 モリト「大丈夫かモー」 Dプリキュア「ダークフォルテウェーブ」 ズガ―ン!! ビードル「ビィ――――!!!」 モリト「モォー―――!?」 リン「リー――――ン!!!!」 マヤ34「いいぞダークプリキュア!!次は巴マミとかを狙え!!」 ドジラス「そのまま全員倒してくれ―wwwwwww」 Dプリキュア「命令するな」 マヤ34「すんませーん」 ドジラス「ごペンなさい」 ガーディアン「おっとそうはさせないぜ?」 Dプリキュア「誰だ」 コドラ「んなもん、なのってたまるかゴンス!」 キング「マーチ!『あれ』やるぞ!」 マーチ「いくよ!!」 キング&マーチ「プリキュア・キングシュート!!」 ドカーン E501系「いってぇなコレ…」 マヤ34「ナイスE501、ダークプリキュアをかばってくれて」 E501系「いや別に」 リン「ガードされたリーン」 E501系「んじゃ次はこっちの番。行くぜ!!」 ド~レミファソラシドレー バート「何だこの音」 E501系「ドレミファインバータって言うヤツだ。行くぜ!!ドレミファインバータ!!」 ドレミファソラシドレー 205系「ぐはっ」 モリト「モォー!?」 ビューティ「音に触れただけでダメージですか…」 ???「おいお前ら」 バート「ん?・・・ってウホッ!!いい男!!」 ライト「バート!?」 りょう「まさか貴方・・・」 リン「阿部さんかリーン!?」 阿部さん「やらないか」 ライト「今そんな暇じゃねーーー!!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM バート「うわー!!変な歌まで流れ始めた!!」 モモタロス「やらねぇよ!!」 キング「よし!架空請求!行ってこい!」 架空請求「えwちょwアー♂」 10分後 架空請求「酷い目にあった・・・・・」 ピコ麻呂「おぉ、阿部ではないか、いつここに」 阿部さん「いい男を捜していたんだ」 なのは「この、ホモ」 オーズ「早く倒しますよ」 ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜぇ」 速水「マジで行くんですか~」 エスカルゴン「いくしかねぇーだろうがよ」 サソード〔紬〕「はあああぁぁぁ」 ジャキッ Dプリキュア「うっ」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ドカッ ニードルキン「ぎえぇ」 円堂「うおおおおおぉっぉぉぉぉぉl」 ドカッバキッ Dプリキュア「うわあああぁぁぁぁぁぁ」 フィリップ「ダークプリキュアが厄介だ、どんどん攻撃しろ」 ドジラス「お前ら!!D51の写真あげるからダークプリキュアに攻撃するな!!!」 アソパソマソ「いらねーよ」 キング「そうだオーナー、飛行船で対抗しろ!」 ガーディアン「でもあれは大軍で襲いかかったときのための弾だ」 リン「どうすればいいんだリーン!って来るリーン!!」 バート「・・・・・・!」 ????「うおおおおおおおおおおおおおおお!」 ????のメダフォース発動! 一斉射撃! Dプリキュア「・・・・・」 メタビー「・・・ったく、俺達の出番くれよ!」 Dプリキュア「まだだ・・・・・!」 イッキ「まだだメタビー!」 ソ300形「しょうがねぇ、こうするか」 デデデ「何するゾイ!?」 ピース「え!?」 TM2000形「えwちょwおまwww」 リン「3人が吊り上げられたリーン」 ソ300形「素直にキュアサニーを差し出せばこいつらは開放する!!さぁだすんだ!!」 EF64「サニーの奴はここにはいないお」 ソ300形&マヤ34&E501系「え」 ビードル「確かコンテナ投げてそれでなんかいないんだビー」 マヤ34「おい…まさかの不在だぞ」 ドジラス「…」 マヤ34「ダークプリキュア、ひとまず退散するか」 E501系「んじゃ僕も」 ソ300形「こいつらは…降ろすか」 デデデ(助かったゾイ) ピース(助かったぁ~) TM2000形(結局何のために吊り上げられたんだ…) マヤ34「おい、ニードルキン、後は任せた」 ニードルキン「おう!!」 E501系「一応コイツも出しとくよ」 キレオ「バート!!この前はよくも…復讐だ!!」 マヤ34「と言うことで、んじゃ」 シュン バート「逃げられた」 アソパソマソ「さらう人間がいないだけで逃げるとかどんだけだよ」 電王「俺の必殺技、パート5」 ドッカーーーーーーーーーン ばいきんまん「うわっ」 サボ太郎「痛いサボー」 バート「またお前かサボ太郎」 サボ太郎「げ、やばいサボー」 円堂「貴様・・・」 カズキ「許さん!」 ウラタロス「流石の僕も、堪忍袋の緒が切れたよ」 サボ太郎「あ、あの・・・」 コナン「お前草だよな、だったら燃やしてやろうぜ」 サボ太郎「やめてくれサボー」 霧野「ジャンヌ・ダルクと同じ運命をたどるがいい!」 ジャンヌ「何のことですか?」 リュウタロス「なんでもないなんでもない」 サボ太郎「ひええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キレオ「何やってんだあいつら」 阿部さん「おいサボテン」 サボ太郎「ん?」 阿部さん「俺とやったら助けてやる」 サボ太郎「I☆YA☆DA!!」 阿部さん「http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM」 バート「また歌い始めた!!」 モモタロス「歌詞ひでぇ!!」 205系「おい阿部さん、帰れ」 阿部さん「お前もやらないか」 205系「えwちょwおまwww」 マーチ「あたしはお断りだからね」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 キレオ「この隙に阿部さんを殺るぜ!!」 阿部さん「よかったらお前もやらないか」 キレオ「やるわけねーだろ!!」 デデデ「だったら帰れゾイ!!」 ドン キレオ「うおおおおお!!!!」 キレオ他界 シュン キャンサー・ゾディアーツ「消えろ!」[ハイドロカノン] バッシャァァァン 阿部さん「やられたーっ!」 ドコーン 阿部さん他界 バート「あれは、ホロスコープスのキャンサー・ゾディアーツ!?」 ズワイガニネジラー「我々はキレオやばいきんまんの援護に来たキャンサー部隊だ」 梓「キャ、キャンサー部隊!?」 半田「あいつ等、部隊までいたのか!?」 ピース「カニさん相手なら私に任せて!!」 209系500番台「どうする気だ?」 ピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんポン!!(グー)」 キャンサー部隊のみなさん&キャンサー・ゾディアーツ「……」 モリト「じゃんけんかモー」 189系「意味ないお」 ~インペルタウン~ 天馬「よしここから脱出するぞ」 ジャン「とりあえずこいつらに聞き込みでもしなくちゃな」 1時間後・・・ 天馬「とりあえず、こうゆうこと?」 法律を破ったらここに飛ばされた ここは、クッパ城の近く ここで、新クッパ軍のゆうことを聞かないと殺される 何回かここをだしゅつ仕様としたやつがいたが捕まった ここはだしゅつ不可能 ジャン「は?」 インペルタウンの見回り巡査「お前ら何をしているクッパ様がおよびだ」 ジャン、天馬「え?」 ユアツダイ「こいつ(バイキンマン)どうする?」 まりも「さっき買ってきたバイキンキラーでやるか?」 りょう「やっちゃえやっちゃえ。」 まりも「ウリャっ!」 ガンっ! バイキンマン「グハッ!」 ラッタ「投げてどうすんだよ!」 熊ゴロ ̄「逃げたぞ。」 ばいきんまん「こうなったらこれだ―!!」 205系「UFOからいろんな武器を出したと言うことは」 ビードル「死亡フラグだビー」 へーベル君「ハーイ」 マーチ「プリキュア・マーチシュート!!!」 ばいきんまん「ばいばいきーーん」 ばいきんまん どっか(多分クッパ城)へ吹っ飛ばされる ピコ麻呂「仕方ない、阿部を復活させよう」 ピコ麻呂以外「何でだよ!!」 ピコ麻呂「阿部はそんなに悪い奴じゃない。それに味方にすれば心強いしな」 バート「またあの変な歌聴かされる~!!」 バート以外「そこ!?」 クッパ城 ばいきんまん「ぎゃああああああ!!!!」 ドカーン 一斤さん「またばいきんまんでちゅか」 ホラーマン「そうですね~」 骨クッパ「きたか・・・」 ジャン、天馬「ゴクっ」 骨クッパ「まあ、そんなに緊張すれでない、われわれの仲間にしようとしてやるだけなのだ」 天馬「誰がお前なんかの仲間に!」 ジャン「そうだ!」 骨クッパ「ならば力ずくで!!」 天馬「化身アームド!!」 ジャン「スーパービーストオン!!」 天馬「真 マッハウィンド!!」 スーパーゲキレッド「スーパータイガークロー!!」 骨クッパ「そんな攻撃きかないわ!!」 骨クッパ「ファイア!!」 ジャン、天馬「うああああ!!」 ジャン、天馬 気絶 骨クッパ「お前ら、天馬にプラズマエネルギーを与えとけ。この野生児は・・・」 ~クッパ城 牢獄~ ジャン「ここから出せー」 マスターシャーフー「ジャン!おぬしここにいるのか!おぬしもここに閉じ込められたみたいじゃな」 骨クッパ「さて、次はお前らだ。また確保できなかったのか」 マヤ34「いえ、何かいなかったので帰ってきました」 骨クッパ「そうか。ところでダークプリキュアはどうした?」 マヤ34「アイツはさっきの戦いで多少ですが負傷したので現在メディカルマシーンの中に入ってます」 B★RSの世界 キャンサー・ゾディアーツ「行け、我がしもべよ!」 ダスタード「はっ!」 シザリガー「シザッ!」 レイキュバス2体「キュババー!」 ゲキチョッパー「ウィザード、コネクトリングの力でサイダインを呼んでくれないか?」 ウィザード「あ、あぁ」 ドライバー「コネクト、プリーズ」 召喚中 サイダイン「グォォォォォォォォ!!」 ウィザード「なんとか召喚出来たぞ」 へーベル君「ハーイ」『ブーメラン』 シザリガー「シザッ!!」 シザリガー1匹他界 205系「シザリガーは水タイプだ。電気タイプの技なら全滅させることができるぞ」 ポヨ「ひぃあっ?」 189系「電気タイプは…いないか」 ピース「え」 フェイト「何言ってるのよ!」 ガン 189系「ぐはっ!」 アソパソマソ「いるじゃねーかよ」 ひだまりスケッチの世界 レッドバスター「とりあえず今のうちに特命合体だ!」 特命合体中 ゴーバスターズ全員(グリーンバスター含む)「グレートゴーバスターF、合体完了!」 シャドウ「さぁ、奴にとどめを刺せ」 スタッグバスター「わかった」 ビートバスター「それ俺のセリフ!」 「It's Time for Buster!!」 ゴーバスターズ全員「ディモリッションスラスト!!」 ズガァン オロチ・オブ・グルーム「くっ、バーサーカーと魔化魍の底力はこんなモンじゃなかったのに、チクショォ、チックショォォォォォォォォォォ!!」 ジャクク&エイサイネジレ「ブライドン様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーーーーーーン 怪人3体爆死 ブルーバスター「よっしゃぁ!」 シャドウ「フンッ」 シャドウ一同、ヒーローミッションクリア その頃、キュアサニーは… EH500「さぁ罰として貨車の入れ替えをしろ!!」 サニー「無理や!!」 EH500「お前プリキュアだろ!OPで普通に岩持ち上げてただろ!!」 サニー「だからウチはry」 EH500「つべこべ言わずにやれ!!」 221系「何やねんあれ」 EF66「さぁ」 フェイト「まったく、プラズマサンサー」 バリリリリリリリリリリ シザリガー全滅 キャンサーゾディアーツ「な、なんでシザリガーがこんなに早く他界する」 マミ「カニは不遇なんです」 キャンサーゾディアーツ「し、しかし、まだしもべはいるぞ」 サイドステッパー「テクテク………」 バート「フン、こんな奴一発で」 ドカッ サイドステッパー「カニィーーーーー!!」 デキット「怒らせてるじゃねーか!」 マリオ「バカだな~、サイドステッパーは2回攻撃しないと倒せない仕様なの」 神堂「つまり、高速で2回連続攻撃すれば効率がいい」 レイキュバス「キュババー」 オーズ「しかし、、こいつはやっかいだな」 コナン「でも、FE3だと弱かったぞ」 ゴオオオオオオォォォォォォォ ピコ麻呂「なのは!よけるのじゃ!!」 なのは「げっ!しまった」 シュン ビュオオオオオォォォォォォォ なのは「う、寒い」 カチィーン なのは「やばい!動けない!!」」 キャンサーゾディアーツ「チャンスだぜぇ!!」 ピコ麻呂「おのれ!!」 レイキュバス「キュババー」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ドドーン 189系「あのバスじゃないバス強いな」 ヘーベル君「ハーイ」 阿部「やらないか?」 りょう「今度はドナルドに言っているぞ?」 まりも「断るだろ。」 ドナルド「もちろんさ~。」 まりも「マジか。」 阿部「こいつとやるからな、じゃ~な。」 りょう「行っちゃった。」 バート「そこのお二人さん、手伝ってくれ。」 レイキュバス「キュババー」 ビュオオオオオオ ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドカーン 205系「あのレイキュバスは氷技を使うのか」 マーチ「サニーがおればすぐ倒せるのに」 デデデ「ここはワシに任せるゾイ!!」 カービィ「ポヨ!!」 ポヨ「ひぃあっ!」 キャンサー・ゾディアーツ「さぁて、フルボッコと行きますか」 ダスタード軍団&ナナシ連中「オーッ!」 なのは「くっ……」 ゼクター「クロォック、アップ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ ゼクター「クロォック、オーバー!」 ダスタード軍団&ナナシ連中「ぎょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ドコーン ダスタード軍団&ナナシ連中全滅 サソード(紬)「今のはもしかして!?」 シュン ヘラクス「久しぶりだな」 カブト「織田、お前はタイムパラドックスに巻き込まれて死んだはずじゃ!?」 ヘラクス「そんな事より俺はドラッグとその仲間達に復讐しに来た」 なのは「復讐?」 ヘラクス「あぁ、俺はドラッグ軍に入れば願い事を叶えて貰えると言う噂を聞いて入ったのだが、実際はそう簡単に願いを叶えてくれず、大幹部に昇格し更に良い成果を見せないと願い事を叶えてくれない、そして俺はただ厳しい特訓や兵器などの運搬、ラピュタの草むしりなどをこなしながら退屈な毎日を過ごしていた訳だ」 半田「つまり、ボスクラスの奴等はこんなに雑用されt」 キャンサー・ゾディアーツ「えぇい、ゴチャゴチャ煩い!」[戦闘員生産] シュゥン ダスタード軍団&ナナシ連中「ワイワイガヤガヤ」 梓「何でホロスコープスがナナシ連中を生産出来るんですか!?」 ゲキチョッパー「サイダイオー! 見参!!」 ウィザード「ほう、これがサイダイオーか」 205系「まずはレイキュバスを倒す。行くぞ!デデデ!!」 デデデ「わかったゾイ」 205系「鋼の…」 デデデ「ジェットハンマーゾイ!!!」 ドンドンドンドンドンドンド―――ン レイキュバス「キュババー!」 さやか「スパークエッジ!」 マミ「ティロ・フィナーレ!」 レイキュバス「キュババー!」 レイキュバス 他界 メタビー「今度は俺たちが空気」 その頃 杏子「あたし達いつ活躍するんだよ・・・・」 189系「しぶとい相手だったな」 スエ30「いやもう1匹いるが」 189系「え」 サイドステッパー「カニィー」 EF64「ふいうち!!」 ビードル「毒針!」 サイドステッパー「カニィー!!」 サイドステッパー2匹他界 バート「おいおい、いつになったらみんな集まるんだろうか」 デキット「とにかくカニを急いで倒すぞ」 モリト「モリ、トゥ!」ドカ! ダスタード×2「グアアア!」 キャンサー•ゾディアーツ「行け!」 ダスタード軍団「ウオオオオ!」 ~クッパ城~ キンニクスキー「あれ?怪人はどうなった?」 ディーテ「それがまだなんだ…」 キンニクスキー「えー!?何やってんだよ!」 205系「複線ドリフト!!」 へーベル君「ハーイ」【カッター】 ポヨ「ひぃあっ!」【ファイガ】 デデデ「ジェットハンマーゾイ!!」 リン「破壊パンチ!!」 ダスタード「グアアア!!!」 サイドステッパー「カニィー!!!」 ダスタード サイドステッパー半分他界 王蛇「移動しようぜ・・・」 杏子「どこに・・・」 王蛇「さぁな、ここが何処なのかもわからないからな」 豪炎寺「ファイアートルネード!」 ドッカァーーーーーーン なのは「ぐえぇ」 豪炎寺「解凍成功」 電王「そりゃやりすぎじゃねーか?」 ウィザード「レイキュバスは残り一体だ」 レイキュバス「キュババーーーーー」 ビュオオオオオオオオォォォォォォォォォォ なのは「そう何度も凍らされないよ 「バインド プリーズ」 バシィ レイキュバス「キュババーーーー」 ウィザード「捕まえたぜ」 フェイト「ミキシトランス、エレキステイツ」 ウィザード「じゃあこれで」 「キャモナ シューティング シェイクハンズ シューティングストライク ヒーヒーヒー」 ウィザード「シューティングストライク」 フェイト〔電力強化〕「ザンバー100億ボルトブレイク」 ドッカーーーーーーーーーーーーーーン レイキュバス他界 フェイト「おっしゃあ、やったぜぇー」 ウィザード「キャラ変わりすぎ」 205系「残りの雑魚を倒すか」 デデデ「あの3人技で行くかゾイ?」 205系「それは良いな。それじゃあ行くぜ!!鋼の…」 デデデ「ハンマー…」 マーチ「シュート!!」 ドヒューンドヒューンドカーン!!! サイドステッパー「カニィー!!!」 ダスタード「グアアア!!!」 ナナシ連中「ぎゃあああ!!!」 サイドステッパー4体、ダスタード4体、ナナシ連中半分他界 りょう「ちょっとバイオリン弾いていいかな?」 バート「何でこんな時に!?」 ゆう「それにりょう、貴方バイオリン弾けるの!?」 りょう「大丈夫!!弾くぜ!!」 ギィーギィーギィーギィー デデデ「うるさいぞい!!」 モモタロス「芸術性無さすぎな奴多すぎだろ!!」 ライト「ノコギリの音みてーだ!!」 ゲキチョッパー「サイダインを召喚した意味無かったorz」 ウィザード「すまないな」 デデデ「敵が多すぎるゾイ」 205系「なら叫びで倒すか」 エスカルゴン「それで倒せるんでゲスか?」 205系「大丈夫。まずはスピーカーを最大にして…マイクをセット。」 デデデ「それでそうするんだゾイ?」 205系「リン、アレを」 リン「分かったリーン」 205系「おーいマーチたん」 マーチ「何?」 205系「何か歌って」 マーチ「分かった」 205系(リン、今だ!!) リン「ゴキブリのおもちゃを投げるリーン」 ポトッ マーチ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 205系「耳をふさげー!!」 バート「カービィよりうるせー!!」 TM2000形「これは騒音すぎる!!」 アソパソマソ「ただの騒音じゃねーかよおめーら」 キャンサー部隊ほぼ他界 キング「撃てー!」 ガーディアン「もう弾切れだぞ」 キング「は!?」 キャンサー•ゾディアーツ「まだ俺がいるぞ!」 カズキ「カズキブレス!」ゴオオオ! キャンサー•ゾディアーツ「アチチチチ!」 バート「よし!いいぞ!」 リン「こいつを倒して次の世界に行くリーン!」 モリト「そうだモー」 ~クッパ城~ ムラカミ博士「完成したぞ!ジョーカーアンデッドのカードを!」 キンニクスキー「おお!それでジョーカーのバックルは?」 ムラカミ博士「あ…」 189系「ミサイル発射!!」 ポヨ「ヒィアッ!!」【エレキボール】 へーベル君「ハーイ」【光線】 マミ「ティロ・フィナーレ!」 リン「気合い玉だリーン」 カズキ「カズキブレス!!」 ビードル「毒針!!」 209系500番台「オレンジショット!!」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドドドド―――ン キャンサー・ゾディアーツ「ぐあああああああああ!!!!!!」 コナン「久々行くぜ!メラガイアー!」 オーズ「せいやあああああぁぁぁぁぁぁ〔オーズバッシュ〕」 「スペード 10ジャッククイーンキングエース ロイヤルストレートフラッシュ」 ブレイド「ウェーーーーーーーーーーーーーイ」 B★RS「うおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドッカーーーーーーーーーーーン キャンサーゾディアーツ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バート「コレで最後だ!」 ワンダバ「いまだぁ!」 バキューーーーーーーーーーン バート「うぐっ うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ワンダバ「おぉ、すごいぞ」 バート「なんかわかんないけど、みなぎってきた」 キャンサーゾディアーツ「これは・・・・やられるフラグ」 バート「封印妖刀!」 ドッカァーーーーーーーーン キャンサーゾディアーツ他界 バート「ふぅ、疲れた」 ライト「いったい何をミキシマックスしたんだ」 ワンダバ「錦田小十郎景竜のオーラだ」 錦「わしのご先祖様ぜよ?」 B★RS「どんだけ名前長いんだよお前の先祖は」 ワンダバ「そうじゃなくて、錦田小十郎景竜は戦国時代を生きた武士の名前だ」 フェイ「宿那山に宿那鬼を二人山に戀鬼を封印したといわれている、まぁ、今で言うピコ麻呂のような事してた人だね」 コナン「一説だと呪術師魔頭鬼十朗とも関係があるんだとか」 なのは「魔頭鬼十朗?だれそれ・・・・」 フィリップ「魔頭鬼十朗なら、もしかすると真・クッパ軍にいるかもね」 フォーゼ「あーだこーだ行ってないで次ぎ行こうぜ」 梓「しゅごキャラの世界ですね」 リュウタロス「答えは聞いてない!」 デンライナー車内 りょう「バイオリン演奏しまぁ~す」 りょう以外「や・め・ろ!!」 りょう「つまんねーの」 カービィ「ぽよ!」 フーム「カービィも歌っちゃ駄目よ」 カービィ「ぽよ~」 響鬼「太鼓叩きたいなぁ~」 響鬼以外「お前もや・め・ろ!!」 クッパ城 シュン キャンサー ズワイガニネジラー「……はっ!」 ブラックバート「目が覚めたか」 キャンサー ズワイガニ「俺達は死んだはずじゃないのか?」 ブラックバート「お前等が死ぬ直前に俺が助けた、有り難く思え」 キャンサー ズワイガニ「(こいつ、何か腹立つ)……」 モリト「今度は敵が出ないでほしいモー」 リン「そうだリーン」 プラズマ「敵が出てきたらまた長くなるだけだろプラプラー」 カズキ「お前ら完全にやる気がないだろ…」 バート「よし、もう少しかな」 ~クッパ城~ ムラカミ博士「よし、このジョーカーのラウズカードとジョーカーのバックルが重なる時、ジョーカーアンデッドが完成する!」 189系「そう言えば次の世界はしゅごキャラの世界だったよな?」 EF64「そうだけど?」 189系「なんか魔法少女多くないかと思ってな」 デデデ「確かに多いゾイ」 205系「リリカルなのは、まどマギ、プリキュア、出して12人だ」 デデデ「思ったよりも少ないゾイ」 189系「次は何人来るのか…」 EF64「多分1人じゃね?」 ユアツダイ「来たぜ!守護キャラの世界!」 かぴ吉「字が違うぞ。」 ラッタ「阿部さんとドナルドがどっか行ったが。」 松岡「今日からお前は富士山だ!」 ラッタ「黙れ!」 ユアツダイ「なんか新しいニュースが来たぞ。」 バート「どんな内容だ?」 今日刑務所からワクワクさんがストローロケットと言う技で脱獄しました。 ゴロリ氏が彼をかくまっている。 捕まえたら17億円の賞金を渡します。 バート、りょう「すっげ~!」 ラッタ「あいつ脱獄したのかよ。」 クッパ城 骨クッパ「さて、次に出陣するのは誰だ?」 EF60-501号機「クッパ様、ヤムチャの死体を発見しました」 骨クッパ「じゃあ今すぐ復活させろ」 数分後… ヤムチャ「アレ?ここは何所だ?確か俺はヘベレケにやられて…」 ホラーマン「ここはクッパ城ですよ~」 骨クッパ「ヤムチャ、早速だが任務がある」 ヤムチャ「何ですかクッパ様」 骨クッパ「マジョリーナ、ホラーマン、EF60-501号機と共にしゅごキャラの世界に行け」 ヤムチャ「はっ」 EF60-501号機「一応中国人とゴクリン軍団も持っていくか」 デンライナー 梓「ブラック、これ飲んでみて」 B★RS「うん・・・・」 ゴクッ B★RS「・・・・・・」 バート「どうした?まさかうまい?」 B★RS「・・・・・・・・」 クラッ コナン「ダメみたいだな」 サボ太郎「ナオミ~結婚してよ~」 サボ太郎以外「てめぇ!!何故居んだよ!!」 サボ太郎「黙れゴミ共!!ナオミコーヒーまだぁ?」 ナオミ「はいどうぞ」 サボ太郎「よっしゃあ!!いただきまーす!」 ゴクッ サボ太郎「・・・ショベリバァァァァーーーー!?」 バタンッ 梓「あーあ、気絶しましたね。」 ゆう「ほっとこう」 りょう「自業自得だ」 モリト「いや~そもそも思うんだけどモー」 バート「なんだよ」 モリト「コーヒーの中にまずいものを入れてあるのがおかしいモー!」 バート「コラー!元も子もないこと言うなー!」 カズキ「おいおい…」 リン「そろそろ着くころだリーン」 大阪貨物ターミナル サニー「なんでウチはこんな重労働押し付けられたのに、穴開けたバートやタンク爆破したレッドとなのははスルーやねん…」 EH500「なんか言ったか?」 サニー「なーんも」 EH500「なら作業しろ」 DD51「(女子にも容赦ない金太郎さん恐い)」 サニー「あかん…全身が痛いで…」 EH500「その貨車あっちに運んだら休憩していいぞ」 10分後 サニー「めっちゃ疲れた~」 EH500「ほい、酒じゃ」 サニー「ウチまだ未成年なんやけど…」 EH500「何!?未成年じゃったか。おーいDL」 DD51「呼びましたか?」 EH500「サイダーとじゃがりこ買ってきてくれ」 DD51「わかりました」 しゅごキャラの世界 モモタロス「俺、参上!!」 デキット「それはもうあきたよ」 ドナルド「やぁ、君達 おはよう」 阿部さん「やらないか」 バート「変人二人と再開した!!」 りょう「しかも二人共は」 ゆう「駄目ー!!危ない発言はストップ!!」 阿部さん「次にやりたい奴はいるか?」 阿部さん、ドナルド以外「居るか!!」 リン「そんな事よりも金が欲しいリン!!」 阿部さん「それよりも次に仲間になる奴はいい男なのか?」 円堂「残念、女です」 阿部さん「やりたくない・・・、どんな女なんだ」 ライト「妖精をイマジンのように憑依させてアギトみたいに3フォームに変身できる子だ」 ピコ麻呂「要するにアギトと電王を足して2つで割った感じか」 阿部さん「それなら早く探して次のいい男がいそうな世界へ行こうぜ」 フェイ「いい男がいそうな世界なんてあったけか」 キボクラ「あった覚えはねぇーな」 ウィザード「あそこにいるんのがそうか?」 イクサ「イクササーイズ 俺は正しい!」 バート「いや、あれは・・・面倒だからスルー」 イクサ「スルーするんじゃい!」 半田「ちっ、しょうがないから連れて行ってやるか連れて行ってやるか」 しゅごキャラの世界の別の場所 王蛇「さーて、どうする」 杏子「おい、あそこにいんのハゲバナナじゃね?」 マサキ「確かにそうだな」 王蛇「後をつけてみるか」 まりも「亜夢たちが行っている学校に行こうぜ。」 バート「それがいい。」 ラッタ「ん、お~久しぶりだな!」 キノガッサ「あっラッタ久しぶりだね。」 半田「誰だ?」 ラッタ「簡単で言うと友達。」 まりも「お前友達がいたのか?」 ラッタ「ところで何やっているんだ?」 キノガッサ「怪しいやつらを追いかけたらここに。」 デキット「どんな奴らだ?」 キノガッサ「分からない。」 バート「とりあえずお前も行くか?」 キノガッサ「お願いします。」 その頃 ヤムチャ「着いたぜ」 ホラーマン「ここがしゅごキャラの世界ですかね~」 EF60-501号機「ここの世界のキャラは対して強くないが油断はするなよ」 マジョリーナ「わかってるだわさ」 ヤムチャ「まずはバート達を探すか」 阿部さん「女ばっかの世界ならこのメンバーの男一人とやるか」 男共「絶対却下!!」 阿部さん「いいじゃん」 バート「んじゃ半田逝ってこい」 半田「えぇーーっ!?しかも行けが逝けになってるぞ!!ってアァーーッ♂」 りょう「さてと、彼奴らはほっとこう」 189系「半田ざまぁwww」 阿部さん「お前もやらないか」 189系「嫌だ。やるなら205とやれ」 阿部さん「あいつとは1回やったからいいや」 189系「ならEF64d」 EF64「無理」 189系「ならばプリキュアの誰か」 阿部さん「女とはやりたくない」 189系「んじゃあポヨと」 阿部さん「あいつはオスだが猫だしな」 189系「んじゃ諦めろ」 阿部さん「ならお前とやる」 189系「えwちょwwおまwwアーーーーッ♂」 まりも「え~相手の特徴は?」 ラッタ「警察かお前は。」 キノガッサ「確か一人は帽子をがぶってた、もう一人は熊だった。」 バート「大体予想はついた。」 しゅごキャラの世界上空 EF60-501号機「さて、どこにいるかな」 ホラーマン「ホラホラ?何か黄色くいて細長い人を発見しましたよ~」 ヤムチャ「ナイス!ホラーマン!!」 マジョリーナ「突撃だわさ!!」 イクサ「動くのをやめなさい」 亜夢「え!なに!?」 バート「おい名護!びっくりしてるだろ」 ライト「久しぶりだね、精霊のほうも元気?」 ラン「元気でぇーす!」 モモタロス「そりゃ良かったぜ」 カズキ「おぉ、ポスト見てみたら、こんなの見つけたぜ」 デキット「空界大逃走中会のチラシか」 円堂「何それ」 オーズ「秋になると毎年行うんだよ 賞金もあるよ」 バート「もうそんな時期か」 亜夢「出ようかなぁー」 バート「ちょいと全員静かに・・・・ フォーゼ「どうした」 秋「・・・・・・・・・・・・・そこだぁ!」 バァーーーーーーーーン ホラーマン「ホラァーーーーーーーーー」 ラント「骸骨ぅーーーーーーー!?」 マリオ「怖いの?」 ヤムチャ「ち、見つかっちまったらしょうがねぇ」 マジョリーナ「仕方ない行くだわさ」 ライト「またお前かかませ犬!」 フィリップ「それにバットエンド帝国のマジョリーナまで」 ホラーマン「ホラホラ、ホラーマンですよ~」 バート「うわーーーー!!!!!!骸骨だーーー!!!!!」 ハッピー マーチ「ギャーー!!!!!お化けーー!!!!」 ホラーマン「え?何で逃げるんですかホラ??てかお化けって何所ですか?」 マーチ「あんただよ!!!」 ホラーマン「ホラ?私ですか??」 バート「まぁ相手は馬鹿にかませにBBAと電気機関車1台と戦闘員数名か」 オーズ「コレは楽に勝てそうですね」 マジョリーナ「それはどうかなだわさ・・・・」 カービィ「それはこっちのセリフさ・・・皆殺しだ・・・」 フーム「カービィ?」 カービィ「い、いや、なんでもねぇねんでもねぇ」 デキット「なんか覚醒したな?」 カービィ「早々それそれ、いくぜ」 デデデ「キャラ変わりすぎゾイ」 ヤムチャ「言ってる場合かな?かめはめ波!」 円堂「ゴッドハンド」 ガシィーーーーーーーーーーーーーン ヤムチャ「え?」 円堂「返すぜ」 ドッカーーーーーーーン ヤムチャ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 亜牟「もうちょっと歯ごたえがある奴はいないの?」 マジョリーナ「食らうだわさ」 ドッカーーーーーーーーーーン コナン「何そのSLBみたいなの、始めてみたぞ 手かあんたそんな魔砲使えたのか!」 カービィ「射撃魔砲には射撃魔砲で対抗するだけだ」 ドッカーーーーーーーーーーン コナン「ってお前も使えたんかい」 リン「ブルスマで散々使ってるだろリーン」 マジョリーナ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 カービィ「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ボッカーン カービィ「ちぃ、互角か」 なのは「絶対おかしいって最近の魔法、もう魔法=破壊光線じゃん」 モモタロス「お前が発端だろうが」 マジョリーナ「だったらこいつだわさ」 ハッピー「あれって、ゲームニスイコマレールじゃん!」 平次「安直すぎるやろ!そのまんまや無いかい!」 ライト「てかやばいんじゃねあれ」 梓「吸い込まれると大ダメージとかですよきっと」 マジョリーナ「食らえぇ!」 ホラーマン「あっ4が出ましたホラ」 EF60-501号機「何にも起こらねーじゃん」 ヤムチャ「不良品だな。これは」 マジョリーナ「うるさいだわさ!!」 ヤムチャ「んじゃまた投げてみるか」 EF60-501号機「次は6」 ホラーマン「おかしいですね~」 マジョリーナ「1が出ないと効果がないだわさ」 ヤムチャ「そうなのか」 キノガッサ「僕も手伝うよ、頭突き!」 がががががががん! やみるんるん25体他界 まりも「さっき新しい技を考えた。」 ラッタ「(さっき!?)」 まりも「あなた~の顔に狙いを決めて変なチョップ。」 チヨダーン兵「・・・・・。」 ボコボコボコボコボコ、まりも「ぐわ~助けてくれ!」 かぴ吉「駄目だこりゃ。」 阿部さん「やらないか」 マジョリーナ「なんだこの男は」 ホラーマン「変な男ですね~」 阿部さん「おい、そこの骸骨」 ホラーマン「ホラ?なんですか?」 阿部さん「やらないか」 ホラーマン「え・・・」 マジョリーナ「ちょっと行って来い!!」 ホラーマン「え!?ちょっ・・・アァーーッ♂」 モリト「今がチャンスだモー!」 ヤムチャ「次は5か」 モリト「スーパーウルトラミラクル相手は絶対吹っ飛ぶぞモリト君パァーンチ!」 マジョリーナ達「おっと、その手にはかからないだわさ!」 ガキーン ヤムチャ「あぁ! サイコロが上空に吹っ飛んだ!!」 キラーン モリト「ザマーミロモー!」 ヒューーーーー ラッタ「あ、戻ってきた」 ストン マジョリーナ「やっただわさ! 遂に1が出てだわさ!」 モリト「な、何だってモー!?」 バート「皆、逃げるんだ!」 マジョリーナ「今更逃げようとしても遅いだわさ!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ モリト「もぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 梓「こ、これじゃ逃げられないです!」 半田「あずにゃん、俺の手を掴むんだ!」 梓「うん!」 ガシッ 円堂「このままじゃ半田と梓が吸い込まれてしまうぞ!」 バート「くっ、ここは捨て身で引っ張るしかない、みんな! 引っ張るんだ!」 SAM号「10秒後……」 半田達「フゥゥゥゥゥゥゥゥン!」 梓「みんな……」 EF60-501号機「行け!」 ゴクリン軍団「ゴクリン」 やみるんるん軍団「やみ~」 バート「しまった! これで攻撃を喰らったら梓が!」 ゴクリン軍団「ゴクリン!」 やみるんるん軍団「やみっ!」 ズガン マーチ&黄名子「きゃぁっ!」 フェイト「うっ」 半田「ぐぁっ!」 梓「半田君! みんな!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 梓、半田、フェイト、マーチ、黄名子「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 スゥゥゥ…… マジョリーナ「大成功だわさ!」 ヤムチャ「阿部から殺るか」 阿部さん「お前もやらないか」 ヤムチャ「お断りだぜ!!新狼牙風風拳!!!!」 阿部さん「アーーーー!!!!」 ヤムチャ「やられ方が変だ…」 205系「おいなおちゃん返せクソババア」 マジョリーナ「誰がクソババアたわさ!!あんたも入れてやるだわさ!!」 205系「上等だゴルァ!!!」 ポヨ「ひぃあっ!!」 189系「俺も連れて行けー!!」 シュゥゥゥゥゥ…… バート「また3人吸い込まれた」 阿部さん「俺はこんな攻撃では死なん!!」 ヤムチャ「な、なにぃ!?」 阿部さん「喰らえ!!」 ヤムチャ「え、ちょ・・・アァーーッ♂」 ゲームニスイコマレール内部 黄名子「どこやんねここは」 半田「こりゃ異空間だな、吸い込まれたんだよ」 梓「このモニターは何でしょうか」 マーチ「まさかなぁ」 タマケダケ「チィーッス、タマケダケだよ~」 フェイト「股・尾・前・科!〔フォーゼのサブタイ風〕」 黄名子「しかも真似すんなやんね マジョリーナ「そのとうりだわさ、この空間からはゲームをクリアしないと出られないのじゃ」 半田「マジか」 梓「ってことはまさかそのゲームって」 タマケダケ「クラサゴン!」 みんな「やっぱり~!」 「ルパッチマジックタッチゴー チョーイイネ クラサゴン サイコー!」 マーチ「一瞬で会場が出来た!?」 フェイト「じゃあコールの意味は!?」 黄名子「もりあげやんね」 タマケダケ「じゃあ問題」 タマゲタケ「ハートキャッチプリキュアのキュアマリンは、一度だけ敵に味方しかけたことがあります。それはいつの時だった?」 http //minna.cert.yahoo.co.jp/ctznu/765037 梓「うーん……」 フェイト「夏休みが終わる直前だったけか」 タマケダケ「せいかーい」、宿題に苦しんで学校破壊計画に便乗しそうになったんだとか、馬鹿だよねぇー」 黄名子「それはいいすぎじゃ」 半田「いや、それ事実馬鹿だし」 タマケダケ「いや、もはや馬鹿を通り越してるよ」 フェイト「ギロッ」 タマケダケ「そんなにらまなくても、次の問題」 なお「なにがくるんだ」 タマケダケ「スマプリのプリキュア5人が横一列に並んでいます、今から言うヒントを頼りに真ん中にいる人物を答えろ、ハッピーはピースの右隣です マーチとビューティーの間には2人います。ハッピーとビューティーは隣同士です。サニーはマーチの右隣です」 黄名子「わけわからんやんね」 梓「うーん」 半田「またプリキュア系か」 205系「答えはキュアピースだ!!」 タマゲタケ「誰ですか?」 189系「半田をデデーンするのが目標の189系だ」 205系「なおちゃんは俺の嫁、205系」 ポヨ「ひぃあっ!!」 マーチ「何でここにいるの?」 189系「吸い込まれた」 205系「以下同文」 ポヨ「ひぃーあっ」 タマケダケ「せいかーい!ちなみに並べると左からサニー マーチ ピース ハッピー ビューティーの順番でーす」 205系「ちょろいもんよ!!」 フェイト「あの、質問、何問あるんですか?」 マジョリーナ「全部で5問だわさ、つまりあと3問だわさ、全問正解しないと硫酸をぶっかけるだわさ」 黄名子「えぇーーーーーー!?」 189系「いくら鋼鉄の体を持つ俺でも硫酸はキツいぜ!」 タマケダケ「次の問題だよ!ウィザードと黄名子がドーナツ早食い競争をしました、ウィザードは7秒に1個食べるのに対して黄名子は3秒に1個のペース、ウィザードは黄名子が16個でギブアップしたあとも1分23秒食べ続けた、ウィザードは何個ドーナツを食べたでしょう」 梓「これはまたややこしい、なんの問題集の引用でしょうか」 タマケダケ「本当に何かの本の引用です」 マジョリーナ「元の個もない事を言うんじゃないだわさ」 半田「わかんねえ」 フェイト「ちょっと、不正解だと硫酸かけられるからちゃんと考えてよ!」 大阪貨物ターミナル EH500「よし、仕事終了だ」 サニー「ぜぇ…ぜぇ…めっちゃ疲れたで…」 EH500「よし、帰っていいぞ」 サニー「もうバート達行ってもうたがどうすればいいねん?」 EH500「そんなときは…」 15分後 EH200「呼びましたか?」 EH500「おいEH200、コイツをバナナ頭の奴の所へ持って行ってくれ」 EH200「はい、わかりました」 EH500「後しばらくはそいつらについていけ」 EH200「何でですか?」 EH500「誰かが問題おこしたら連行して来い。それが理由」 EH200「そうすか。んじゃ行きまーす」 ゴォー―――… 梓「20個でしょうか」 タマケダケ「正解、じゃあ次の問題」 オーズ「せいやぁーーーーーーー」 ホラーマン「ホネブーメラン!」 ビューーーーーーーン オーズ「そうはいかねぇーよ」 バシィーーーーーーン ガンッ ホラーマン「痛いホラーーー」 デキット「ダメじゃん」 EF60-501号機「・・・・・・・・・・・」 秋「え?何?」 EF60-501号機「ぶっ殺す」 秋「何で!」 亜夢「なんで秋を集中狙いしてんだ」 モモタロス「もしや、憑依っと」 シュン 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF60-501号機「・・・・・・・」 ソード電王「おぉ、やっぱり止まった」 EF60-501号機「一応言っとく、俺は緑系のキャラが嫌いだ!!!」 103系(黄緑)「何でやねん!!」 ヤムチャ「隙あり!!浪牙風風拳!!!」 103系(黄緑)「ぐはっ」 EF60-501号機「お前も緑だったな…倒す!!!」 103系(黄緑)「わいは黄緑や―――!!!!」 マジョリーナ「おぉっと、その前に見せたい物があるだわさ!」 梓達「見せたい物?」 マジョリーナ「これだわさ!」 ボンッ (煙の音) モリト(檻に閉じ込められている)「助けてほしいんだモー!(涙)」 黄名子「モ、モリトやんね!?」 半田「モリトか・・・じゃあ問題ないな」 モリト「この薄情もの~」 マジョリーナ「何じゃと!?ちょっと待っておれ」 シュン 数分後 マジョリーナ「テイク2だわさ」 ボンッ〔煙の(ry〕 サボ太郎〔閉じ込められてる〕「助けてくれサボー」 梓「そいつ煮るなり焼くなり好きにして下さい」 マーチ「ていうか二度と出ないよう封印してください」 マジョリーナ「ちょっと待っておれ」 シュン フェイト「さっきから何なんでしょうか」 黄名子「しらないやんね、あ、黄な粉餅食べるやんね?」 半田「サンキュ」 マジョリーナ「テイク3だわさ」 タマケダケ「おーい、僕のクイズはどうなるの~?」 ボンッ〔煙(ry〕 梓達「あぁ!」 EF60-501号機「むっ」 ゼロノス「なんだ」 EF60-501号機「貴様もぶっ飛ばす」 ゼロノス「なんでだぁーーーーーー」 カービィ「だから緑色を追っかけるって行っているだろ」 なのは「ザマァ・・・」 ゼロノス「だったら」 「チャージアンドアップ」 ゼロノス「ゼロフォームなら赤だから問題ない」 フィリップ「僕もメモリを変えておこう」 「ヒート ジョーカー 変身音」 アンク「英司、足を変えておけ」 オーズ「わかった」 「タカ トラ チーター 変身音」 円堂「体に緑色がある奴は気をつけろ」 バート「緑色、そういや俺の服緑じゃん!」 ライト「えぇ!」 EF60-501号機「しねええええええぇぇぇぇぇぇぇ」 信助「バートさん」 まりも「ひどい目にあった~。」 ラッタ「思ったけどエージとみやびの髪とまりもの顔が緑色だぞ。」 まりも「何の話だ?」 ユアツダイ「離れろ。」 ハッピー「はぁーっ!!」 ドガッ EF60-501号機「ぬおっ」 バート「助かったぜ、キュアハッピー」 ハッピー「いやーそれほどでも」 EF65-501号機「お前は邪魔だ。消えろ!!ギャリック砲!!!」 デキット「あれはベジータの技じゃないか!!」 ヤムチャ「俺も!!かめはめ波!!」 平次「せやったら俺は、ビッグバンアタァーーーーーーーック」 バート「何でだろう服部がやると全然違和感を感じない」 なのは「違和感仕事しろ!」 平次「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 EF65-501号機「負けはさん、負けはせんぞおおおおぉぉぉぉぉぉ」 ソード電王「かめはめ波も何とかしろ」 ピコ麻呂「わかった、かーめーはーめー」 ザウルスナイト「何ィ!お前も使えたのか」 ピコ麻呂「波!と見せかけてどどん波!」 レッド「それセブンさんの持ちギャグじゃん!」 阿部さん「うほ、いい男」 ヤムチャ「ん、何をする気ってぎゃあああああああ」 亜夢「あ、掘られた」 ピコ麻呂「いまじゃあああああぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーン ヤムチャ「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ホラーマン「ホラー、情けないんですね~」 カブト「てめぇも同じだ」 「1・2・3・ライダーキック」 ドッカーーーーーーーン ホラーマン「ホラーーーーーーーーーーーー」 EF60-501号機「おい骸骨とゴミ」 ホラーマン「何ですかホラ?」 ヤムチャ「何だ機関車」 EF60-501号機「お前ら役に立たないから帰れ」 ホラーマン「分かりました」 ヤムチャ「んじゃ言うとうりにするぜ」 ホラーマン「みなさんサヨナラ、サヨナラ~」 シュン!! バート「あの2人逃げやがった」 EF64「まぁ雑魚だったから良いんじゃね?」 ゲームニスイコマレール内部 ボンッ チキ「助けてよぅ(涙)」 黄名子「……誰やんね?」 チキ 黄名子以外「ギャフン!」ドテッ マジョリーナ「全然反応が薄いんだわさ、ちょっと待つだわさ」 フェイト「何回やれば気が済むのあのクソBBA」 黄名子「フェイトがまさかのクソ発言」 タマケダケ「あの~だから僕のクイズは………」 SAM号「それからこの繰り返しが何度も続いた結果」 バート「結局みんなここに来ちまったぞ!」 EF60-501号機「なんで俺まで」 マジョリーナ「あっうっかりしてただわさ」 梓「アホだコイツ」 タマケダケ「こうなりゃ出血大サービス、全員クラサゴンに参加でーす!」 ウィザード「クイズとは面白そうじゃねーか」 リン「自慢じゃないけど、こういうの得意だリーン」 フィリップ「クイズなら僕にまかせろ」 タマケダケ「それでもは、シャバドュビタッチモンダーイ!!第3問!」 ゲームニスイコマレール内部 モリト&サボ太郎&チキ(囚われ状態)「……orz」 EF64「んじゃモリトを出してやるか」 モリト「助かったモー」 チキ「あのーこっちも助けて」 EF64「はいはい」 サボ太郎「こっちも出して―」 EF64「無理」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/226.html
サボ太郎「ガーン!!」 その頃 りょう「サボ太郎何処だ?」 ゆう「知らん」 バート「まぁ、居てもウザイだけだしな」 タマゲタケ「何か空気なってる気がするけど問題出します」 205系「高校生クイズ並のスピードで答えてやる」 タマゲタケ「問題、上越新幹線で20ry」 205系「E1系新幹線だろ?」 タマゲタケ「えww正解www」 189系「解答早いwww」 タマゲタケ「ちなみにクイズの内容は【上越新幹線で2012年9月28日に定期運用を終了した新幹線の形式名を答えよ】です」 205系「同じ会社のことなら普通に分かる」 タマケダケ「じゃあ第4問アストロスイッチは全部でいくつ?」 バート「いくつね」 吹雪「とりあえずまずは40個でしょ」 亜夢「んで、レジェンドライダースイッチ7人ライダーとオーズまででが19個くらい」 剣城「それとロケットスーパー1とドリルスーパー3」 黄名子「クリアドリルスイッチもあるやんね」 ピコ麻呂「あとメテオとメテオストームとフュージョン」 カービィ「フュージョンステイツの時のクリアランチャーは数えるのか?」 なのは「ないんじゃない?」 マリオ「それいうならSSオリジナルって含まれるのか?」 モモタロス「今言った他にスイッチあったか?」 まりも「いったいなん個なんだ? ラッタ「分からん。」 ユアツダイ「頭がこんらんする。」 キボクラ「ホワァァァァァァ!」 まりも「なんだ!?」 かぴ吉「おいっ!こいつPCの残骸をまき散らしてるぞ!」 バート「何しとんじゃ!あぶないだろ! りょう「おいその基地外!!俺にも刺さったぞ!!いでぇ!!」 キボクラ「死ねー!!」 りょう「お前が死ねー!!」 カズキ「破壊ビーム!!」 ドカァーン!! キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!!!」 キーボードクラッシャー他界 その頃、外では EH200「ほい到着。さてバナナは何所だ?」 キュアサニー「誰もいないで」 EH200「ん?これは何だ?」 キュアサニー「あっ、これはゲームニスイコマレールや」 EH200「名前のセンス無さすぎwwwところでこれサイコロみたいだが転がしてみるか」 コロッ EH200「1が出た」 キュアサニー「まさか」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ EH200「何か吸い込まれるー」 サニー「あかーん!!」 スゥゥゥ… デキット「65個だ!多分」 タマケダケ「せ、正解、それじゃあ最後の問題だよ」 バート「よっしゃこい」 タマケダケ「代表を3人選んでマジョリーナさんの絵を描いてみろ、マジョリーナさんの評価によって僕が合否を判断する」 クウガ「なんだって、どうする」 エージ「ていうか問題じゃねーし」 なのは「ボブさんがいればいいのにね」 カービィ「アドレーヌの奴がいれば楽勝だろうに」 霧野「俺がいってみようか」 神堂「いや、お前ダメだよ、絶望的だろ」 霧野「それは中の人の話だろ」 コナン「じゃあお前、ためしにモリトかいてみろよ、簡単だろ」 10分後 霧野「いけたぞ」 ライト「何じゃこの青い塊は!」 ウィザード「コレは酷い」 デネブ「流石にそれは怒らせるだけだぞ」 霧野「だからいったろ」 平次「もうダメだ、おしまいだ」 キンタロス「泣けるでぇ…」 ダブル「ほか、他に誰かいないか?」 フォーゼ「俺行ってくるわ」 梓「なおさらダメに決まってるでしょ」 レッド「絵がうまい人~」 りょう「僕が描こう」 数分後 バート「どれどれ…っぷっ!!幼児の絵みたいだ!!ww」 りょう「笑うな!!」 阿部さん「んじゃ次は俺が」 数分後 阿部さん「描けたぞほら」 バート「どれどれ…ギャァァァーーーッ!!」 カズキ「馬鹿!!なんて物を描いてんだ!!」 半田「きめぇ!!!」 カービィ「ダメだ、どいつも此奴も」 キュアピース「私絵上手いんだけど…」 TM2000形「こっちもだが…」 205系「確かにこの2人は絵上手いからな」 189系「じゃあ書いてみろ」 10分後 TM2000形 キュアピース「出来たよ」 189系「2人とも上手すぎるwwww」 カズキ「最初からこの2人でよかったんじゃね?」 W(フィリップ)「ふむ、二人は決まったし、あとは…」 亜夢「ちょっ、なんであたし!?」 フォーゼ(弦太郎)「だって、あれあっただろ!(あれとは、キャラチェンジのこと)」 カーバンクル「ぐー?」 アルル「そんなのあったっけ?」 シェゾ「さぁな。」 アソパソマソ「俺が知る限りではそんなのねーぞ」 189系「無いんじゃね?」 EF64「と言うかあと一人誰だ?」 205系「適当に誰か行ってくれ」 EF65「こうなったら絵の上手い人をあげていきましょう。ただし女子限定で」 189系「何故?」 EF65「絵の上手い人はほとんど女子ですから」 阿部さん「何で女なんだよ!俺のこの絵でいいじゃんか!!」 バート「誰がお前の絵を採用するか!!」 リン「そんな気色の悪い絵なんか見たくないリーン!!」 ライト「てか帰れよホモ!!」 阿部さん「黙れライト、こうなったらお前とやる!」 ライト「ちょ、おまww俺にはルクスがwwwアァーーッ♂」 205系「こうなったら電話でって園外だー!!」 デデデ「こうなったらワシが書くゾイ!!」 リン「お前はダメだリーン」 阿部さん「決まらないから俺でいいだろ!!俺の絵はry」 キュアビューティ「お黙りなさい!!」 モリト「じゃここはあれで決めるかモー」 デキット「あれって何だ?」 モリト(閉じ込められ状態)「みんな、手を出すモー!」 デキット「あぁ」 モリト(閉じ込め)「最初はグー、ジャンケン」 ビューティ「お黙りなさい!!」 サボ太郎(閉じ込められ状態)「そうだサボ!」 モリト「ご、ごめんなさいモー(汗)」 189系「こうなったらハッピーかまどかにするか」 キュアハッピー まどか「え?」 205系「何故そうなった」 189系「直感」 205系「えw」 キュアハッピー「私はやめとく」 189系「んじゃまどかでけってーい」 タマケダケ「じゃあまどか&モノレール キュアピースでいいね、じゃあさっそくスタート」 数分後 タマケダケ「出来たようだね、じゃあまずはまどかから」 まどか「じゃじゃーん」 デキット「結構いいんじゃね?」 マジョリーナ「うーむ、なんか微妙だわさ」 まどか「マジか!?」 ウィザード「マジで!?」 マジョリーナ「マジだ!」 タマケダケ「SHOW TIME」 ビングー「歌っている場合か、次2000形」 TM2000形「まるで月と太陽 重なる時の衝撃」 タマケダケ「おーい、早くしてくれー」 TM2000形「わりぃわりぃ、ホレ」 モモタロス「おぉーーーーーマジうまいじゃないか!なぁ」 オーズ「ほんと、コレならいけるかも」 マジョリーナ「うーむ、うまいっちゃうまいが、なんかのぉ…」 コナン「なぁーんだ、コレでもまだダメか」 ピコ麻呂「思っているよりもハードルは高いのう」 ダブル「最後の砦、頼むよ」 やよい「わかりましたー、じゃじゃん」 平次「うまいなぁーって誰やねんそれは!」 梓「明らかに別人なんだけどー!」 キュアピース「若き日のマジョリーナでーす」 キンタロス「嘘付け!こんな美女がアレになるわけないやろ!」 タマケダケ「うん、流石にこれは論が」 マジョリーナ「ごーかく!」 全員「マジかぁーーーーーーーーーーーーーー」 タマケダケ「まぁ本人がそういってることだし、ゲームクリアァーーーーーー、外へ出るゲートを出すね」 スウウウゥゥゥゥ 黄名子「ようやく外へ出れるやんね」 マジョリーナ「外へ出たら先頭の続きだわさ」 タマケダケ「あのマジョリーナさん、外に出る前に一つ、ほんとに昔あの絵のとおりだったの」 マジョリーナ「そのとうりだわさ」 タマケダケ「マジで…」 ウィザード「おっと、帰る前に」 タマケダケ「え?」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー チョーイイネ キックストライク サイコーーーー」 ウィザード「うおりゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーン タマケダケ「なぜわざわざ壊していく!」 タマケダケ他界 お外 ラッタ「やっと出られた。」 キノガッサ「あの~、何か忘れているような。」 ラッタ「気のせいじゃね。」 ワクワクさん「何を言っている。」 ラッタ「なぜワクワクさんが~!?」 リン「捕まえろリンっ!」 りょう、ユアツダイ「賞金~!!」 EH200「何か出れたぞ」 キュアサニー「ウチら何もやってない気が」 バート「アレ?お前らいつの間にいたの?」 EH200「あっお届け物です。大阪貨物ターミナルでタンクコンテナ爆破して、ランテックのコンテナに穴開けて、タンク車2つほどぶっ飛ばしてコンテナ投げた人です」 キュアサニー「ウチはコンテナしか投げておらんで」 EH200「まだ容疑否認してるのか」 EF64「正式にはハゲバナナがやったけど」 M250系「さらにワムとかコンテナに穴開けた真犯人もいます」 バート「おい!!何言ってるn」 EH200「お前後で連行する」 バート「まてまて、タンク車は俺じゃねぇぞ」 EH200「じゃあ誰なんだ」 デキット「それは…」 なのは「スターライトブレイカー」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーーーン EH200「何故!?」 EH200空のかなたへ コナン「なんちゅー証拠隠滅」 バート「まぁ連行されずに済んだな」 EF64「そのうち酷い目あうぞ」 M250系「後で連絡しておこ…」 マジョリーナ「それよりも、戦闘の続き」 ブラックバート「おい、もう戻っていいぞ」 マジョリーナ「ち、仕方ないだわさ」 マジョリーナ EF60-501号機 逃走 オーズ「逃げたか」 クウガ「じゃあ次ぎ行きましょう」 デンライナー モモタロス「このコーヒー飲んでくれ」 亜夢「どれどれ・・・」 ゴクッ 亜夢「んげええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 フォーゼ「おめぇもだめか」 レッド「次の世界は」 ミルキィホームズの世界 涼宮ハルヒの世界 NARUTOの世界 ディケイド「なんだ、あと3つでいいのか」 円堂「じゃあ何処の世界がいい」 オーズ「また多数決か」 キュアサニー「めっちゃ疲れたで…」 EF65「このコーヒー飲みますか?」 キュアサニー「飲むで」 ゴクッ キュアサニー「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 バタン EF64「おいキュアサニーが倒れたぞ」 スエ30「おーい、誰か回復魔法頼む」 ユアツダイ「腹立つわ~。」 まりも「ワクワクさん逃げやがった。」 ラッタ「キノガッサは自分の家に帰っていった。」 りょう「次ワクワクさんを見つけたら捕まえてやる!」 ゆう「全く。」 EF64「そういえばブルーサンダーさんどこに飛んだのだろか」 バート「さぁ?」 EF64「まぁブルーサンダーさんはそんなに怒らない人だからまぁ大丈夫だと思うけど」 デデデ「機関車ってほとんど分からないものが多いゾイ」 クッパ城 ドキンちゃん「あんたらまたフルボッコにされたの?」 ヤムチャ「いやそれほどボコボコにはされてないが」 ホラーマン「いやーなにせ敵が多いもんでしてホラ」 マヤ34「(噛ませ犬はガンダム持ってるんだし、骸骨はどうせ不死身なんだからそれを生かせよ…)」 阿部さん「お、このコーヒーうまそうだな!」 バート「あ!そのコーヒーは!!」 阿部さん「いただきまーす!」 ゴクッ 阿部さん「なんだ、この味は…」 バート「ヤバイ!阿部さんでも駄目か!」 阿部さん「うますぎんだろ!!」 阿部さん以外「えぇーーっ!?」 キュアマーチ「どれ、あたしも飲んでみよう」 ゴクッ キュアマーチ「何コレ不味い…」 阿部さん「いや美味しいだろコレ」 マーチ「何所が」 クッパ城 骨クッパ「さて次は誰が出撃するのだ?」 ヤムチャ「まずはこの俺でしょう」 ばいきんまん「俺様も行く」 ホラーマン「ホラーマンも行きますホラ」 マヤ34「お前らだけじゃ心配だ。ウルフルンとE233系2000番台も連れていけ」 ウルフルン「つーか何故俺になったし」 E233系2000番台「まぁ修理も終了したからな…」 阿部さん「ピコ麻呂、お前も飲んでみるか?」 ピコ麻呂「期待は出来んが…飲んでみるとしよう」 ゴクッ ピコ麻呂「成・仏!」 バタッ ウィザード「ダメだこりゃ」 阿部さん「マジか・・・」 信助「それよりも早く次の世界いこうよ」 フェイ「そうだね、じゃあ一番面白みの無さそうなハルヒの世界で」 デキット「面白み無いっておまえな」 円堂「そうだな0、そこへ行こう」 黄名子「うまいやんねー」 阿部さん「お前はうまいと思うのか」 カブト「この2人の舌はどうなっているんだ」 ポヨ「ヒィアヒィア」 205系「ポヨも飲みたがってるぞ」 阿部さん「ほらよ」 ポヨ「ヒィア」 ゴクッ ポヨ「プ――――――!!」(口から吐く音) ポヨ「…」 バート「ポヨもダメか」 205系「いや、ただ猫舌だから吐いただけじゃね?冷やしたものを用意しろ」 バート「お前等も飲んでみろよ」 ゴクッ イッキ&アリカ&コウジ「……オェッ」 バート「やっぱりダメか…ん?」 カリン「おいしいですわ~」 皆「ハァ!?」 EF64「今の所コーヒー飲んでないやつ誰だ?」 へーベル君「ハーイ」 EF64「コレ飲むか?」 へーベル君「ハーイ」 ゴックン バート「一気飲みしたぞ」 デキット「さて結果は…」 へーベル君「ハーイ♪」 205系「反応から多分おいしいと言ってる」 バート「マジか」 リン「と言うかさっさと次の世界につけリーン」 ラッタ「うめ~、おふくろの味がする。」 まりも「どんな味がするんだよ。」 ユアツダイ「南君は大丈夫かな~。」 りょう「南君って誰だ?」 かぴ吉「作者が飼ってる黒馬だ。」 カミスマキャラ全員「馬!?」 熊ゴロー「マジかよ。」 リン「早く付けリーン」 205系「まぁそう早まるな」 キュアサニー「何ならうちのお好み焼き食べへんか?」 リン「マジかリーン。食べるリーン」 スエ30「回復魔法も使っていないのにサニキ復活したぞww」 モリト「そういえばだいこんを買ってきたモー」 バート「そうか、でもそのだいこんどうするの?」 モリト「コーヒーに混ぜるモー」 バート「しかし、これすりおろすのがないんだよ」 阿部さん「まかせろ」 モリト「阿部がやるのかモー」 ライト「かなり嫌な予感がすると思うがな」 阿部さん「おい、そこのお前」 リン「何すんだリーン!」 数分後… 阿部さん「こいつ鮫肌だぜ」 リン「痛いリーン!」 バート「リンの体ですっただいこんなんか食えるかい!」 モリト「じゃあコーヒーに混ぜるモー」 その頃… 天馬「あれ?何ともなかったな…とにかくバート達に会いに行こう」 クッパ城 マヤ34「出陣する奴が決まりました」 骨クッパ「どれだ、見せてみろ」 マヤ34「ウルフルン、ヤムチャ、ばいきんまん、ホラーマン、E233系2000番台、ドキンちゃん、スピアー×400、スズメバチ×5000、機皇帝バイキン∞、その他いろいろです」 骨クッパ「ほう。と言うかその他いろいろって何だ?」 マヤ34「まだ未定というわけです」 骨クッパ「じゃあさっさと決めろ」 マヤ34「承知」 ハルヒの世界 バート「はい、着いたぜ」 モモタロス「恒例行事、俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーーー」 マリオ「恒例行事なのかそれは」 イクサ「早く行くぞ」 デキット「ハルヒを連れて行くんだな」 コナン「ていうかみんないくっしょ sos団」 阿部さん「そうだな・・・sos団にはいい男がいるってうわさだしな」 円堂「なんか心配だな」 サボ太郎「ハルヒの世界はいい女が多いって噂があるしな」 ゆう「黙れ」 バキッ なのは「唐揚げにすんぞゴルァ」 フォーゼ「リミットブレイク100回するぞゴルァ」 バート「皆、阿部さんとサボ太郎の監視は厳重にしてろよ」 クッパ城 マヤ34「決まりました」 骨クッパ「で誰を行かせることにしたのだ?」 マヤ34「ブラッチャーの3人です」 骨クッパ「そうか」 マヤ34「部隊に告ぐ。今からハルヒの世界へ行って来い!!」 部隊たち「はっ!!」 マヤ34「ちなみにブラッチャーの3人は後で合流するそうだ」 骨クッパ「そうか」 ダイル「こんにちは~。」 ラッタ「またおまえか!」 まりも「その1からだいぶ出てないからな。」 りょう「誰だ?」 ダイル「それはいいからお前らを倒す!」 かぴ吉「またかよ。」 ダイル「荒らしロボ4号のメタゾーマ、5号のワオ!、行け!」 まりも「最後の名前何?」 円堂「ここがsos団のいる場所か」 モリト「場所も何も学校じゃないかもー」 フォーゼ「さっさと入ってみようぜ」 「R・E・A・D・Y」 デキット「何今の音」 モモタロス「まさかなぁ」 「F・I・S・T O・N」 イクサ〔ハルヒ〕「おしゃああーーーーーー」 ドカッ サボ太郎「ぐえぇ」 サボ太郎気絶 ラント「きずいてたんだ…」 キボクラ「ホワアアアアアアアアァァァァァァァァァァ」 ピコ麻呂「まぁサボ太郎が気絶したから助かったが」 阿部さん「いい男がいたら やらないか」 秋「やらないよ」 クウガ「やりたくねぇ」 王蛇「おいお前ら…」 バート「ん、お前たしか王蛇の蛇野朗とアンコか」 杏子「誰がアンコじゃ、アンコはその手だけで十分じゃ」 アンク「俺はアンクだ」 デキット「後、始めてみる方々も数名」 マサキ「どうする気だ王蛇」 王蛇「丁度暇だった頃だ、戦え」 鬼道「やれやれ 早くも戦闘か」 メタビー「あ、お前はあの時のネーチャン!」 杏子「来たなポンコツ」 イッキ「もうイヤァ…」 メタビー「今の俺には変形機能があるから覚悟しとてよ!なぁ!イッキ!」 イッキ「えええええええええ!戦うの!?」 メタビー「当たり前だ!」 ロクショウ「オレも手伝うぞ」 杏子「2人係か」 ヘベレケ「私も手伝うぞ」 王蛇「ま、待て!アンコ!ジジィ!」 杏子&ヘベレケ「黙れ!」 その頃、上空では ヤムチャ「到着」 ホラーマン「ホラ?バート達を見つけましたホラ」 ドキンちゃん「ばいきんまん、突撃しないの? ばいきんまん「そうあわてないでドキンちゃん、今からスズメバチ&スピアー軍団を導入するから」 E233系2000番台「俺たちはその後か」 ばいきんまん「そうだ。さぁ行け!!スズメバチ&スピアー軍団!!!」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) 阿部さん「痛、だれだ刺したのは」 杏子「私じゃないぞ」 王蛇「俺でもない」 バート「じゃあ誰だよ」 デキット「おい、後ろ」 オーズ「あん?」 ブオオオオオオオオオオオオオ(羽音) キュアマーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!」 キュアマーチ気絶 コナン「戦う前に気絶するな!」 ウィザード「蜂とスピアーの集団かよ」 ピコ麻呂「おそらく真・クッパ軍の差し金だろう」 アソパソマソ「敵軍にスズメバチってどんな考えだよ」 カズキ「カズキブレス!」 ゴオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ カズキ「コレで減っただろう」 205系「マーチたーん大丈夫か?」 キュアマーチ「まぁ…何とか」 205系「多分また来るから気を付けな」 一方上空 ばいきんまん「突撃だ!!」 ホラーマン「行きますホラ!!」 E233系2000番台「行ってやるぜ!!」 メタゾーマ「行くぜ~!」 グサッ! ワオ!「ワオ!?」 ドーン! ワオ!ロボ他界 メタゾーマ「何~!?」 まりも「あっ蜂だ。」 ラッタ「弱すぎだろ。」 メタゾーマ「俺だけでも!」 グサッ! メタゾーマ「はぅ!」 ドーン! メタゾーマロボ他界 ダイル「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ユアツダイ「ボディ弱すぎだろ。」 ダイル「もっと強いロボを作るから覚悟しとけ!」 かぴ吉「逃げ出したよ。」 バート「何か上空からまた来るぞ!!」 ヤムチャ「荒野の悪党、ヤムチャ様参上!!」 ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん様参上!!」 ドキンちゃん「ドキンちゃんもいまーす」 ホラーマン「ホラーマンもいまーす」 ウルフルン「俺様もいるぜ」 E233系2000番台「常磐緩行線の俺も参上」 リン「ろくなのがいねーリン」 ばいきんまん「チッチッチ、聞いて驚くなよ、この後にすごいやつが来る!!」 ハッピー「え?」 E233系2000番台「まだ来てないけどなwww」 モリト「蜂だモー!」 リン「刺されるとやばいリーン!」 バート「とにかく行くぞ!」 デキット「ばいきんまんもやってきたな…」 ホラーマン「ではまずはプリキュアから」 キュアハッピー&キュアマーチ「また骸骨―!!」 ホラーマン「ホラ?ちょっと逃げないでくださーい!!」 ヤムチャ「どうせあんこの奴いないし適当に片づけるか E233系2000番台「俺も協力する。杏子のことはもう忘れろ」 杏子「く、こんな時に蜂の大群か!」 王蛇「マジでイライラするんだよ!(怒)」 バトルナイザー(コブライマジン)「おいマサキ、オレをモンスロードしろ!」 マサキ「あぁ」 バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」 モンスロード中 コブライマジン「ふぅ、じゃあ早速殺るか」 憑依中 KB王蛇「糞蜂共、今から血祭りにあげてやる!」 ばいきんまん「こっちも出す時が来たか」 ドキンちゃん「あれって?」 ばいきんまん「これだ。いでよ、機皇帝バイキン∞!!」 機皇帝バイキン∞「…」 ヤムチャ「ならこっちはガンダムキラーを出すぜ!!」 E233系2000番台「これにてこっちはメカが2種類いることになる」 ドキンちゃん「んじゃみんな頑張ってね~。私はさやかとか人質にするから」 さやか「されるかよ」 バシュバシュ ドキンちゃん「ギャーーーーーーーー」 ホラーマン「ホラホラ~」 バート「がいこつだぁーーーーーー」 バキャ ホラーマン「酷いですホラーーーーー」 デキット「殺虫剤まいてみるか」 プシューーーーーーー 蜂17体他界 電王「行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ」 円堂「おらおらぁ」 バキッ ばいきんまん「ぎやぁーーーーーーーー」 オーズ「ウルフルン以外強そうなのいませんね」 フェイト「確かに」 ばいきんまん「うるさーーーい!機皇帝バイキン∞の力見せてやるのだ」 フォーゼ「名前微妙だなオイ!」 狩屋「ほんと、弱そうっすね」 ラント「ほんと弱弱しい」 ドキンちゃん「あんたのほうがずっと弱弱しいわよ」 ばいきんまん「なめていると痛い目にあうのだ」 E233系2000番台「さて行きますか」 ばいきんまん「よし、合体だ!!」 E233系2000番台「おk!!」 ガチャン、ウイーン(合体音) 機皇帝常磐X「機皇帝常磐X、参上」 ばいきんまん「はーひふへほー。機皇帝バイキン∞は改造されたE233系2000番台と合体できるのだ!!」 キュアピース「すごーい!!」 カズキ「なんでお前がほめるんだ」 ばいきんまん「これを見てお前ら怖くなっただろ!!「」 キュアサニー「合体したな」 キュアマーチ「合体したね」 ばいきんまん「反応薄いよ…」 ラッタ「食らえクラエクラエクラエ喰らえ~!!」 ドドドドドーン! スピアー54体他界 まりも「おりゃおりゃおりゃ!」 カキキキキーン! 蜂31体他界 ユアツダイ「なんか…キモイです。」 機皇帝常磐X「行くぜ!!大波動弾!!!」 バート「うわっ」 ヤムチャ「こっちもガンダムキラーで行くぜ」 スエ30「ロボが相手とか卑怯すぎるだろ」 ドキンちゃん「適当に誰か人質にしようっと」 ホラーマン「ならマミさんとかどうですかホラ?」 ドキンちゃん「それでいいか。さやか強すぎるし」 マミ「そうはさせませんよ!ティロ・フィナーレ!」 ホラーマン「ホラー!?」 ドキンちゃん「きゃー!」 マミ「体が軽い…もう何も怖くない!」 スター「敗北フラグ立てやがった」 ゾロショット「tk、俺ら空気」 ゴースト「同感」 ゼロ「スターが書き込みしてなかったからなw」 アルファ(カイリュー)「とりあえずマミさんのフラグぶっ壊しますか」 スター「そうだな」 ???「煙弾発射!!」 ドーン! マミ「!?」 ドカーン スエ30「マミさ――――ん!!!!!」 バート「やったのは誰だ!!」 ???「フッフッフッフッフッフ…」 ばいきんまん「ついに来たな。あいつらが」 ブラックエクスプレス(以下BEX「だーはっはっは。ついに俺様達がまた勝つときが来たのだ!!!」 ドジラス「そうですね親分」 ウッカリー「今さっきのマーミンは僕が倒したぞ」 ドジラス「ちっがーう!マミさんだろうが!!!」 E233系2000番台の声「おいウッカリー…何さっそく名前間違えてんだ。しかもマミの奴まだ生きてるし」 ウッカリー「ゑ」 ガーディアン「ひひひひ…ムッコロス…」 ドジラス「なんかここからすごい殺意が…」 ガーディアン「行くぜ『蟹座キャンサー』!」 ウッカリー「すごく…大きいです…」 ドジラス「ずるいぞ!!化身を出すなんて!!」 ウッカリー「ぼく達化身すら持ってないのにね」 E233系2000番台の声「と言うかマミ生きてるし」 ガーディアン「え?」 E233系2000番台の声「一応あの技は攻撃技ではあるが威力は低い。しかもクリーンヒットしてもどうせ気絶程度だからマミが殺られてることはまずない」 205系「おーい、マミの奴生きてるぞ」 ガーディアン「本当か!?」 ドキンちゃん「どうしよう…」 バート「じゃあこいつやるから」 サボ太郎「ちょっと待てサボ」 バート「おーらいって来い」 ビュン サボ太郎「ひええええぇぇぇぇぇぇぇ」 ドキンちゃん「そいつはいらなぁーーーーーーい」 バシィ サボ太郎「跳ね返されたサボーーー」 電王「うわぁ!帰ってくんじゃねぇ」 ボコッ サボ太郎「僕でキャッチボールをするなサボ」 デキット「んでマミさんのほうは?」 マミ「生きてますけど…」 ウッカリー「あ、生きてたんだ」 フォーゼ「名前のとうりうっかりだなお前」 半田「どうせそっちの機関車は名前のとおりドジなんだろ」 ドジラス「なんだとーーー」 ピコ麻呂「それよりもあっちの巨大兵器だ」 機皇帝常磐X「いくぜぇぇぇぇぇぇぇ」 なのは「エクセリオンバスターーー!」 ダブル「ジョーカーエクストリーム」 カズキ「破壊バースト」 ドッカーーーーーーーン 翔太郎「全然効いてねぇじゃねーか」 ウラタロス「そうとう硬いようだね」 モリト「なら、あの技だモー!」 リン「あれかリーン!」 カズキ「あれかよ!」 バート「なんだ?あれって?」 カズキ「それは!」 合体音 リン「ザ•大乱闘6!」 バート「ビッグエンペラー!大乱闘バージョン!」 モリト「足はカズキとデキットが担当だモー」 リン「そしてモリトはハンマー扱いされてるリーン」 モリト「言うなモー!」 カズキ「そしてライトで防ぐライトシールドだ」 ライト「俺の大事なトレードマークを盾にするな!」 リン「そして僕は頭を担当しているリーン」 バート「そして僕が胴体か」 電王「合体してどうするんだ?」 バート「これでばいきんまんを倒す!」 ドジラス「あいつらムカつくから先に倒そう!!」 ウッカリー「賛成」 BEX「お前ら忘れてるかもしれないがまどかやプリキュアを誰よりも優先して倒せよな」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!!」 BEX(まずは気分でキュアピースとさやかを先に倒したほうが良いな) KB王蛇「邪魔なんだよっ!」ジャキン スズメバチ数匹他界 杏子「どりゃあ!」グサリ スピアー3匹串刺しにされて死亡 イザーク マサキ「フンッ!」ズガン スピアー2匹死亡 ヘベレケ「うぬぅ、これではキリがないぞ!」 ウッカリー「まずはリプキュアから倒そう」 ドジラス「ちっがーう!!プリキュアだろうが!!!!」 ウッカリー「そうだった」 キュアサニー「じゃあウチが相手になるで!!」 ドジラス「来い!」 キュアサニー「プリキュア・サニーフry」 ドジラス「卑怯だぞ!!遠距離攻撃なんて!!」 ウッカリー「ぼく達遠距離攻撃とかないのにね」 キュアサニー「…ならやめてやるで」 ドジラス「と隙をついて超すベッカム!!!」 ズガッ キュアサニー「そっちの方が卑怯やろ!!!」 ディケイド「なるほど…ジドラスとウリッカーは遠距離から叩きまくれ」 ウッカリー「名前間違えてんじゃねぇーー」 モモタロス「テメェだって間違えてるだろうがよ」 ウッカリー「なんだとーナシタロス」 モモタロス「ナシタロスって何だよ!モモタロスだ」 「ランチャー ガトリング オン」 フォーゼ「はっしゃぁーーーー」 ドガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーン 「サイクロン トリガー」 ダブル「おらおらぁ」 ドガガガガガガガガ マミ「どんどん発射です」 リュウタロス「わーいわーい」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 カズキ「破壊ビーム」 ライト「ライトプリズム」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーーーン ドジラス ウッカリー「ギイヤアアアアアァァァァァァァァァ B★RS「うわ、かわいそ」 フェイト「あの、ロックリー」 ウッカリー「ウッカリーだロックリーは某ゲジマユだろ」 フェイト「いや、それよりさ、そのつるはしって実はボウガンじゃねぇーの?」 ウッカリー「え、嘘」 フィリップ「確かに、検索したらそのつるはしボウガンだったぞ」 フェイト「よく見たら、ジダロスのスコップもロケットランチャーじゃないの?」 ドジラス「あ、ホントだ、って俺はドジラスだよ!」 翔太郎「お前らぁーーーー!敵に情報教えてんじゃねぇ!」 フェイト「あっ」 フィリップ「しかし翔太郎、もう手遅れだ」 バート「なんてこと言うんだ!敵に情報をばれないように作戦をちゃんとしないとダメだろ!」 ビングー「それに俺らの情報を教えるなと言ったはずだ!意識しろこの馬鹿野郎!」 モリト「お前ホント使えないモー!マジ使えっ子ないモー!」 フェイト「うるせえなあ!ちょっとぐらいいいじゃねえかよ!」 リン「お前は黙ってろリーン!」 デキット「とにかくウソッキーを倒そう」 ウッカリー「誰がウソハチの進化系だよ!(怒)」 ライト「ライトボール」 ドカッ! ウッカリー「ぐわあ!」 リン「そういえばこれやるリーン」 ドジラス「あ、ありがとう…」 バート「カレー渡してどうすんだ」 ウッカリー「よし、食うか」 パクパクパク… ウッカリー「ん?か、辛ええええええええ!」 ボオオオオ! ドジラス「アチイイイイイ!こっちに炎がかかっているぞ!」 デキット「あれは激辛カレーだったのか」 バート「よし!今だ!」 BEX「そうはさせるか!!ブラック・バード!!」 ズキューン バート「うわっ」 モリト「モー!?」 リン「リィン!」 ドジラス&ウッカリー「親分!!」 BEX「よし、まずはあの金髪女から処刑だ」 ドジラス「へい!親分!」 バート「くそ…ならデラックスボンバー!」 ドカーーン! ドジラス「ぎゃああ!」 ウッカリー「あ~~辛えええええええ!」 ドジラス「まだ言ってんのか!」 リン「ゴジラは黙れリーン!」 ドジラス「誰が怪獣の中のヒーローだよ!」 モリト「お前もいい加減やられろモー!このウルザード!」 ウッカリー「誰がマジレン家族の父親だよ!」 円堂「ウリンガとジラースとLBXをさっさと倒すぞ」 ドジラス ウッカリー BEX「全然ちがーう」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!」 ばいきんまん「まったくなのだ」 オーズ「じゃあ今倒すから、せいやぁーーーーー」 ドッカーーーーーン ドジラス「ぎゃあああああああああ」 ウッカリー「風呂上がったら」 BEX「パンツはけよな~!」 キラーーーーーン ブラッチャー三人衆 空のかなたへ ピコ麻呂「ようやく逝ったか」 ヤムチャ「まぁいい。まずは粒あんを倒すだけだ」 杏子「誰か粒あんだ!!」 ヤムチャ「まずはお前を倒す」 ホラーマン「ではそのこしあんを捕まえますね」 杏子「誰がこしあんだよ!!」 ドキンちゃん「やーい、アンパンマンのお嫁さ~ん。ここまでおいで~」 ばいきんまん「(ドキンちゃん言い過ぎだ…)」 アソパソマソ「てめーらいい加減にしろ」 りょう「おい、そこのこしあん」 杏子「黙れ‼ぶっ殺すぞ‼」 りょう「これであのばい菌女を殺れ」 杏子「こ、これは…漉し餡じゃん!!これでどうやって倒すんだよ!!」 りょう「それ位自分で考えろアンパン女」 杏子「一々腹が立つ奴だ」 ヤムチャ「粒あんもとい杏子はソウルジェムを割れば秒殺できるぞ」 ばいきんまん「ソウルジェム?」 ホラーマン「魂の石ですかホラ?」 機皇帝常磐X「だいたいあってる」 ヤムチャ「まぁそんなもんだ(多分)」 スピアーC「じゃあマミやほむらも同類ってわけか」 スピアーB「まぁマミを殺ると嫌な予感しかしないけど」 ウルフルン「俺が空気なのは何故だ?」 ばいきんまん「知らん」 ヤムチャ「なら帰れば?」 デキット「おりゃあ」 ドカッ ばいきんまん「痛いのだ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン レッド「骨のブーメランって…」 フォーゼ「まぁいいわ」 「シールド オン」 カチィーーーーーーン ビュン ガン ホラーマン「この技跳ね返されてばかりですホラー」 ウルフルン「ワオオオオォォォォォォン」 信助「何コイツかっこいい」 オーズ「別に~」 半田「機皇帝常磐Xを何とかしてくれ」 機皇帝常磐X「はっはっはっは、俺は倒せないぜ」 剣城「剣聖ランスロット アームド!」 カズキ「ミキシトランス カズット!」 フェイト「ミキシトランス エレキステイツ!」 モモタロス「おぉ・・・」 フェイト〔エレキ〕「ビリビリキタァーーーーーーーー!」 カズット「お前にそれは似合わない」 紬「変身!」 ゼクター「変身」 サソード「からのミキシトランス サソードソルシエーヌ」 機皇帝常磐X「ぐっふっふ、きやがれ」 ドキンちゃん「あっ!!あんなところに4000万円落ちてる!!」 リン「マジかリーン!?どこだリーン!?」 ドキンちゃん「隙あり!!泥爆弾!!」 リン「リィン!!」 りょう「あ、しょくぱんまんだ!」 ドキンちゃん「え!?しょくぱんまん様~!!」 りょう「隙あり!!喰らえ!!スーパーウルトラエンジェルバズーカ!!」 ドガァーーーーン!!!! ドキンちゃん「ぎゃぁぁぁぁーーーーっ!!」 ドキンちゃん爆死 ばいきんまん「ドキンちゃんーー!!お前らよくも!!ってホラーマン?」 ホラーマン(ブチ切れ状態)「許さん!!てめぇらぶっ殺す!!」 ばいきんまん「あのホラーマンがマジギレしたのだ!!」 サッ ホラーマン「ゴクゴク」 モモタロス「あれはっ!」 ダブル(フィリップ)「ビックリウムエナジーのようだね」 ホラーマン「シンリャクカクメーイ!」 グングングングン 巨大マッスルホラーマン「貴様等をこの場で踏み潰してやる!!」 まりも「りょうだけでもお願いします!」 りょう「何でだよ!」 まりも「お前のせいだよ!」 りょう「黙れ!」 ラッタ「お前ら、上。」 まりも「何だ?…あっ。」 ブチっ りょう、まりもペッチャンコ ユアツダイ「あ~あ。」 機皇帝常磐X「ほう。ホラーマンも巨大化したか」 巨大マッスルホラーマン「そうですねホラ。なら協力しましょうか」 機皇帝常磐X「その作戦乗った」 ヤムチャ(俺のガンダムキラーも忘れるなよ…) 阿部さん「おいそこの巨大骸骨」 巨大マッスルホラーマン「何ですか!?ホラホラ!!」 阿部さん「や・ら・な」 巨大マッスルホラーマン「やらないホラホラ!!!!踏み潰す!!」 ベシャ 阿部さん気絶 巨大マッスルホラーマン「さて次はお前だホラ!!!!」 キュアサニー「す…すごく…大きい…な…」 キュアマーチ「変なことを言うな!!」 巨大マッスルホラーマン「踏み潰す!!」 キュアマーチ「危ない!!」 ドシン サニー「助かったで」 マーチ「それよりあの巨大ホラーマンを何とかしないと…」 205系「ここは応援呼ぶか?」 デデデ「応援かゾイ??」 デキット「巨大ロボでもほしいもんだな」 オーズ「MSとかLBXとか」 さやか「LBX小さすぎですよ、私一個持ってますが」 モモタロス「どんなの?」 さやか「ジャンヌD」 霧野「どこで売っているの!?(やべえ…俺が欲しい奴だ)」 半田「俺も持ってるぞ、ペルセウス」 フォーゼ「ゾディアーツにそういうのいたぞ」 鬼道「俺は持ってないが…五条は持っているらしいぞ」 ウィザード「それよりあの骸骨」 ネオス「梓!私に変身だ!」 梓「あ、ネオス」 バート「そうだ!こいつがいたんだった!」 アグルの声「神童、俺に変身する時が来たようだな」 神童「あぁ!」 梓 神童「変身!」チャキーン SAM号「変身中」 ドシンッ!! モモタロス「何で変身のオチがガイアと同じやり方なんだよ!?」 ネオス「細かい事は気にするな」 ばいきんまん「よぉし、俺様もばいきんUFOでいくぜ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ヤムチャ、行きまーす!」 アグル(神童)「く、まだ巨大な敵に対抗出来る奴はいないのか!?」 スター「俺、ヒカリに変身できますけど」 アグル(神童)「だったら早く変身しろ!」 スター「あいさほいさ、変身!」 変身音 ウルトラマンヒカリ(スター)「宇宙キタ━(゜∀゜)━!!!!!」 フォーゼ「俺パクるな」 ヒカリ(スター)「あい、サーセン。こいつ倒すから許して」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「え!?」 林火「空海切り!」 ラッタ「皆、伏せろ!」 ザンっ! スピアー「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 スピアー21体他界 蜂13体他界 ラッタ「あれは危ないから使っちゃ駄目だって言っただろ!」 林火「すみません!」 デキット「おい、もう一人飛んできたぞ」 ドシィンッ! カーズィ「なんだありゃ」 バート「なにって、ウルトラセブンじゃねーか、すげぇ救世主だぞ」 ピコ麻呂「いや、なんか違うような」 セブン13「よう」 全員「お前だったんかい!」 ラント「君確かすごい弱かったはず」 セブン13「このたび 修行の末巨大化ができるようになりました」 フォーゼ「どうでもいいから早くやってくれ」 ネオス「いっくぜーーーー」 機皇帝常磐X「うおおおおお」 ドカッ 機皇帝常磐X「ごわぁ」 アグル「俺も行くぞ」 巨大マッスルホラーマン「ホラッ、かかってきなさいホラー」 アグル「リキデイター」 ビュン ボッカーーーーーーン 巨大マッスルホラーマン「痛いですホラーーー」 ばいきんまん「UFOで攻撃なのだ!ミサイル発射」 ネオス「何処から出るんだい」 ボンッ ネオス「下かよ!」 ボッカーーーーン ネオス「うおぉ、いってぇ」 ばいきんまん「さらにはコレ」 ビュオオオオオオオォォォォォォォォォォォ 梓の声「フッ…扇風機なんて」 ネオス「おのればいきんまん、弱点を突きよって!」 梓の声「え?弱点?うわっ!寒!」 黄名子「ウルトラマンは寒さに弱いのは常識やんね」 剣城「いや、常識ってほどじゃないだろ」 神堂の声「何してくれとんじゃ!」 アグル「フォトンクラッシャー」 ドッカーーーーーン ばいきんまん「うぎゃああーーーーーーーー」 コンドルファクトリー マスターピカチュウ(通信)「おーい。なりピカー。」 なりピカ「なんですか?」 マスターピカチュウ(通信)「実は平和会議でデジモンと共存することが決まった。なのでデジタマを渡すよ。」 なりピカ「わお。」 機皇帝常磐X「食らえ!!波動弾!!!」 リン「リィン!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「続いて悪の波動!!」 モリト「モー!?」 機皇帝常磐X「そして常盤スラッシュ!!!」 モリト「危ないモー」 205系「ぎゃああ」 デデデ「痛いゾイ!!」 バート「では残った等身大メンバーはウルフルンを」 ウルフルン「なに!」 イクサ(ハルヒ)「その命」 イクサ「神にかえしなさい」 ワンダバ「ん?コレは使える、ミキシマックスだ」 バキューーーーーーーン イクサ「うぐっ」 イクサ〔ハルヒ〕「う、うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 イクサライザー「R・I・S・I・N・G」 変身音 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「うおっしゃああああああ」 ウルフルン「やばい・・・」 コナン「さーて、フルボッコだぜ」 ウルフルン「くそが!ぶっ倒してやるぜ」 阿部さん「やらないか」 ウルフルン「は?」 なのは「やっちゃってください」 阿部さん「連続堀り堀りだ」 ウルフルン「え、ちょっとま、アーーーーーーーッ!」 バート「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」 巨大マッスルホラーマン「ウルトラマンの弱点は寒さですホラ!!」 機皇帝常磐X「丁度いい。アイス・キャノン!!」 キュアサニー「プリキュア・サニーファイヤー!!」 ドーン 機皇帝常磐X「チッ邪魔が入ったようだ」 杏子「よぉし、この隙にあいつ等の急所でも狙うか」 ???「そうはさせるかぁ!」 マサキ「誰だ!?」 ブレイド(鶴屋さん)「ウェェェェェェェェェェイ!!」 古泉「ふんもっふ!」 ズガン 杏子 マサキ「ぐはぁっ!」 イザーク「こっちが不意打ちされてるじゃねぇか!!」 みくる「みくるビーム!」ビーーーーー 神竜(???)「グルルルル!」[灼熱] ゴォォォォォォォォォォ イザーク ヘベレケ「あっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 KB王蛇「くそぅ、どいつもこいつも!」 キョン「キバッて行くぜ!」 ズガン KB王蛇「チッ!」 巨大マッスルホラーマン「誰が入ってこようとわたしに勝ち目はないですホラ!!!!」 機皇帝常磐X「そういえばウルフルン、お前もそろそろアカンベェ出せば?」 ウルフルン「じゃあそうさせてもらうぜ」 ばいきんまん(最初からやればこうにはならなかったはずなのだ) ウルフルン「世界よ!!最悪の」 以下省略 ウルフルン「いでよ!!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥゥン ウルフルン「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ウルフルンの声「これで俺様も巨大化したぜ」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「くっそぉ…」 ヒカリ(スター)「ナイトブレード!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぁっ!」 ヒカリ(スター)「まだまだぁ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬぉぉぉぉぉぉ!」 ヒカリ(スター)「これで止めだ!ナイトシュートッ!」 ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「ぬわぁぁぁぁぁぁ!」 ガンダムキラー爆発(ヤムチャは死んでるかどうかはわからない) ヒカリ(スター)「あとはハイパーアカンベェだ」 カービィ「チッ、また邪魔者が来やがったか……」 エスカルゴン「しっかしデカいでげすね~」 グラピッチダ「ならばあああああああ、貴様等ををををををををを、踏みつぶししししししししてやるううううううううう!!」 マリオ「みんな、巨大な敵達に踏みつぶされないように戦うんだ!」 アグル「誰もかなわないだ?笑わせるな!」 巨大マッスルホラーマン「ホラ?」 アグル「アグルストリーム!」 ドッカアアアアァァァァァン 巨大マッスルホラーマン爆発 ホラーマン「やっぱりやられましたホラ」 コナン「典型的な愉快犯だな」 信助「だよね~」 ばいきんまん「ならば…」 ガシッ なのは「うぐっ…」 ばいきんまん「人質とったのだ」 バート「あーー!てめぇ何さらしてくれとんじゃ!」 なのは「た…助けて…なーんてね!!」 ばいきんまん「は?」 ピコ麻呂「あーあ、死んだなこいつ」 ばいきんまん「どゆこと?」 機皇帝常磐X「なのはは世界3大白悪魔の一人で管理局の白い悪魔と呼ばれている」 ばいきんまん「え?」 ホラーマン「ったくドキンちゃんみたいにさやかとかマミさんとかを狙えばこうにはならなかったはずですホラ」 ばいきんまん(まさか俺様死亡フラグ…?) オーズ「3大白い悪魔ね…」 デキット「残りの2人は誰だ」 平次「誰やろうな」 カズキ「多分、一人はガンダムだろう」 ピコ麻呂「じゃあ後1人は・・・」 クウガ「ダグバでしょ、はっきりいってなのはよりも強い」 ライト「いやいや、エターナルだろ、主人公が直々に悪魔といってるし」 レッド「キュウべぇかもよ」 翔太郎「案外城ピクミンだったりしてなぁ」 フェイ「じゃあエターナル なのは ガンダムで空界3大白い悪魔でいいんじゃない」 カービィ「そんでもって俺とディケイドはピンクの悪魔」 ディケイド「ディケイドの色はピンクじゃない!マゼンダだってネット版でいっただろ」 マリオ「ただし俺は赤い悪魔ではない」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/102.html
ある夜中 バーンシュタイン家 ローズ「お兄様、今年のクリスマスプレゼント、何がいいの?」 アーデルハイド「そうだな…軽音部ってのは、知ってるか?」 ローズ「え、ええ。そうだけど…?」 アーデルハイド「あいつら、日本中で人気になっているはずだ。そこで、ユニバーサス・スタジオ・ジャパンでライブを開く!」 ローズ「わぁ!流石はお兄様ー!」 アーデルハイド「そうとなれば、準備しないとな…。」 P・S アーデルハイド「24日の晩、早く寝るように。」 アルスマンション(平沢姉妹のすんでる方) 唯「もうすぐクリスマスだね!」 憂「うん!」 アルスマンション(屋上) 半田「あ、雪が降ってる」 梓「本当だね」 ガメル「ねぇ、雪だるま作らない?」 フィディオ「お、それいいな」 アジム「これなら俺らがアジムとゲランって事がばれないな!」 ゲラン「ええ!でも寒いわ…」 ぎゅっ! ゲラン「あ、アジム!?」 アジム「俺の体温で暖めてあげるよ。」 ゲラン「もう・・・///」 一方その頃 サドゥ「でやぁ!!」 ホリナス「こっちには機動性ってのがあるのよ!」 ドゴォ! サドゥ「ぐはっ!違いはたったの1だろ!」 ぐおぉぉぉぉん!! サドゥ「俺が攻撃しただけで床が壊れた!?」 次の日東名高速道路 バート「すまねぇなーまたキャッスルドラン使わせてもらってよ」 キバ「礼には及びませんよ」 未来「それにしても私五代さんのファンなんですよねーサインもらっちゃお」 ライト「あ、おれももらおっと」 クウガ「まだいたんだ僕のファン」 デキット「流石平成平成第1号仮面ライダークウガだな」 勇くん「今回のライダーはみんな本物みたいだな」 梓「ほんとありがとうございます乗せてもらって」 キバット「レンタカーじゃ収容しきれないからな、キャッスルドランは大移動には役に立つし」 フィリップ「原作にはなかった軽音部西へか…興味深い」 アンク「俺は大阪行ったことあるぞ」 コナン「服部もあそこ来るらしいな」 ゴウラム「…」 龍騎「ちゅーか寒くないか」 ゾルダ「そりゃそうでしょ12月だもん」 ガンキー「そうじゃなくて暖房つけてないじゃねーか」 キバット「節電だよ節電」 唯「寒いのは苦手です」 レッド「かといって熱いのも駄目だろ」 ナイト「つまり常温がいいってことだ、ま、俺も常温のほうがいいがな」 カブト「虫に冬の寒さはきつい…」 ザウルスナイト「冬眠するか?」 カブト「いや、死ぬ」 キックホッパー「お前はいいよなーマスクドフォームがあって、俺なんか常にライダーフォームで寒いんだよ」 ジケン「矢車、おまえ昔と比べてだいぶ明るくなったな」 聡「確かにお前はいいよなぁもなんか親しみがこもってるっっぽい」 円堂「根暗だった奴も明るくなるのはいいことだ 天馬「エターナルはちょっと違和感あるけどね」 エターナル「キャッスルドランって思ってたよりでかいんだなー」 ルナドーパント「確かにキャラ変わったわね嫌いじゃないわ!」 信助「京水さんもいたの!?」 ホリナス「隠し部屋だわ!」 サドゥ「何か研究していたみたいだな…。」 ホリナス「あ!サドゥ!これは!」 サドゥ「こ、こいつは!?」 LETALU サドゥ「レタル…神風家に恨みがあるヤツだ!!」 ホリナス「ここは危ないところだったのね…。」 サドゥ「まさかここは…神風研究所!?」 バート「ん?なんかやってるけど?」 レッド「ええっと?『軽音部のライブ&トークINユニバーサス・スタジオ・ジャパン』!?」 コナン「な、何ー!」 キバット「ん?下になんか書かれてるぞ?」 カブト「ん?本当だ。何々・・・?『ゲストにあの麻宮アテナやほしな 歌唄も出演!』!?」 ジケン「これはすごい豪華なクリスマスだな!」 SAM号「一方、東軍は。」 徳川軍「家康様!ポスターをもらいに行きました!」 家康「ポスター?ライブか?」 徳川軍「はい!」 家康「…(なんか、胸騒ぎがする。三成と戦う予感が…。)…見に行く資格はある!行くぞ!」 徳川軍「はっ!」 サドゥ「神風研究所…10年前に閉鎖された研究所だ。…そうだ。ここのテクノロジーは我が基地にある。行ってみよう。」 ホリナス「そうね。」 サドゥ達は神風研究所をあとにした。 レタル「神風ェ…」 ファイストリート中央広場 レイ「いやぁ~昨日はいい飲みっぷりだった!!」 リリィ「レイったら…アルコール中毒で死ぬかと思ったわよ。」 レイ「悪いな…!?」 リリィ「どうしたのレイ?」 レイ「ヤツが来る!」 ???「かぁぁぁぁみぃぃぃぃかぁぁぁぜぇぇぇぇぇ!!」 ドゴォ! リリィ「なんなの!?」 レイ「こいつは子供のころ見たことがある!」 レタル「俺を忘れないでくれるとは…お前は変わってないな。男になっても。」 レイ「ああ。お前のせいでお父さんの研究所は閉鎖された!だから俺は男になりたいと思った!」 レタル「だが今はほんとになっているぞ?」 レイ「10年前の決着を今付けてやる!」 レタル「来い!」 そのころミラスマワールドでは スター「んじゃライブ見に行くか!」 ゾロショット「イエーイ!」 スター「飛行機とかでいくのめんどくさいからからワープホールでいくかw」 スターロボ「それがいいですね」 ワープ中 大阪 スター「たこやきたこやきー♪」 ゾロショット「大阪についてからさっそくたこ焼きかよw」 スター「うまいもん」 大阪 モモタロス「大阪府此花区に俺、参上!」 ジーク「此花区に降臨満を持して」 フォーゼ「大阪キターーーー\^。^/ーーー」 梓「回りも目線痛いからやめてください!」 デキット「久しぶりだなぁ283系」 283系「よう、久しぶりやなデキット、にしても律にあえてうれしいわーファンやってん」 りゅう「軽音部がUSJでライブ&トークやるみたいだから濃いよ」 283系「行きます行きます!」 ジケン「電車の癖にうれしそうだな」 五代クウガ「大阪に来るのは初めてだ、ここにグロンギが出たことないから」 小野寺クウガ「それより入場しない?」 モリト「ていうかクウガ2人もいたら紛らわしいもー」 コナン「それは自分で工夫してくれ」 ユニバーサルスタジオジャパン モモタロス「USJに俺、さんじょ・・」 キックホッパー「だからやめろ恥ずかしいから」 平次「なんや変なやつがおるなと思ったらお前らかい」 コナン「よう、服部」 デキット「ホントここくるのも懐かしいな」 プラズマ「もっともあの時はピグミックを追っててアトラクションなんて乗ってる暇なかったプラプラー」 パンチホッパー「ライブまでなんか乗るか?」 リュウタロス「このジョーズってのに乗るよね?答えは聞いてない!」 ジョーズ前 カズキ「ま、まじでびびったー」 サメラ「俺はなんか学園祭のお化け屋敷の人に脅かされてる気分だったな」 ドランゴン「そりゃあんたさめとゴリラだもん」 デキット「よう、ジョーズ久しぶりだな」 ジョーズ「よう、デキット、また仮面つけて奴でも追っかけてんのか?」 アンク「そういえば第2章でピグミック倒したのジョーズだったな」 オーズ[来たことあるのアンク」 アンク「ああ」 客「おーいジョーズぜんぜん出てこないぞ」 ジョーズ「ヤベェ!」 ザバーーーーン バート「…」 クリン「もうすぐクリスマスだな!」 テレッチ「そうだな!」 ラリット「俺キリスト教徒じゃなくてドナルド教徒だからどうでもいいよ。」 チャービィ「いや、楽しめよ…」 ピクジン「・・・くだらん。」 テレッチ「ピクジン?」 ピクジン「くだらん、そんなこと。」 チャービィ「おいおい、なに言ってんだ?」 ヒゲオ「わかるよ。」 チャービィ「ヒゲオもかよ!」 ピクジン「こんなくだらんイベントで盛り上がるリア充どもは爆発するべきだよ。」 ヒゲオ「そうだよな!リア充は爆発だよな!」 2人「ハハハハハハ!」 チャービィ「おい幻、なんとか言ってくれ…」 幻「ん?いいんじゃね?」 チャービィ「だめだこりゃ…」 ピクジン「よし、じゃあクリスマスに浮かれてるリア充どもを粛清するぞ!」 ヒゲオ「おうよ!」 チャービィ「おいちょっと待て!」 2人「行くぜええええええ!」 ナナホシ「行っちまった…」 ユニバーサス・スタジオ・ジャパン ジョーズ前 バート「そういや24日に誕生日来たからなー…(しかも事件もあったし)」 デキット「誰の?」 バート「さぁ?」 カズキ「さぁって…」 レイ「ソニックブーム!」 レタル「あまいなぁッ!ネオファイア!!」 レイ「なに!?つよい!ぐわあああああああ!!」 リリィ「レェェェェェェイ!!!」 レタル「まだまだだな…」 一方 ゴゴゴゴゴゴ アジム「なんだ!?」 ゲラン「なんなの!?」 ギーグ「ラブホまで連れてきてなんだよ!w」 ドラッグ「アジム…」 アジム「貴様はドラッグ!!」 ギーグ「てめぇはたしか…」 ドラッグ「何度もへまをしてしまったが今回は倒す!」」 ゲラン「アジム…」 アジム「ドラッグめ…」 ギーグ「俺らの力を見せてやろうぜ!」 なりピカ「う~ん。マスターピカチュウがいないな~。」 サーウ「何々~。軽音部のライブチケット!? ライブに行くウー!」 なりピカ「そうだね。マスターピカチュウの分がないっていうことは、先に行ってるんだと思うし。」 ファイストリート中央広場 レイ「何言ってやがる!まだ、終われない!」 レタル「!まだ立ち上がるのか!?」 レイ「うぉぉぉぉ!!!」 ??「はいはーい!!そこまでー!!」 レイ「!?」 レタル「お前、誰だ!?」 慶次「ほらほら二人とも!そんな約束もう終わりにしようよ!だーれも幸せにならないだろ?」 リリィ「あなた・・・、何しに来たの!?」 レタル「どけ!今は決着の時だ!」 慶次「はぁ。こりゃ相当血が上ってる、ねっ!」『頭突き』 ドカッ レイ「いてっ!」 ドカッ レタル「あいたっ!何が何だか知らないが、まずはあんたからだ!」 レイ「邪魔くさいぜ。ったく。」 慶次「おっ!やんのー?悪いけど今の俺は強いよ―!なんせ、守る人ができたからねー!それじゃ、二人まとめて説教いたしましょうかねー!!!」 ジュラシックパークザライド前 バート「ライブ開始時間まで後少しか」 ペンタン「時間から言って乗れるのはあと1つだね」 龍騎「じゃあスペースファンタジーザライドってのはどうだ」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーーー」 スペースファンタジーザライド前 バート「何だいったい」 浜野「あ、イロスマのバートさんですか?変な怪人が暴れてます、ちゅーかどんどん人殺してます」 速水「やばいですよーここにいる人全滅するかもー」 カブト「・・・お前らかよ」 クウガ「そういやでかいくもの巣が」 天馬「ん、あれは」 ズ・グムン・バ「ゴラゲサ!ボンゾボゴ、ボソギデジャス」 クウガ「やっぱりズ・グムン・バだーーー」 信助「ゲゲルの最中だったの!?今度こそ殺してやるって言ってる」 ジケン「だから何でわかるんだー」 デキット「ていうか、あのクモ怪人前ロンドン行く前の戦いで倒さなかったか」 剣城「そういえば本拠地であっさり倒したような」 信助「まぁズの怪人だからすぐ倒せるよ、ゴの怪人だったらこんなとこで倒したら大惨事だけど」 剣城「何でそんなに詳しいんだ」 ズ・グムン・バ「ゴセザ、ゾサググガラビ、ギビバゲサゲデロサダダボザ」 信助「ゾサググ、デデザセボボドザ」 ズ・グムン・バ「ゲガギデビジュグレギバ、ボソギジャザ」 りゅう「なんか話してるし」 信助「ボソギジャバ、会話終わったよー」 ズ・グムン・バ「ダダバババギボガジョ」 円堂「なんていっているんだあいつら」 レッド「まえウィングさんが作ってくれたいろいろ翻訳機で調べよう」 翻訳機〔ズ・グムン・バ「俺はドラッグ様に生き返らせてもらったのだ」信助「ドラッグって誰のことだ」ズ・グムン・バ「世界的に有名な殺し屋だ」信助「殺し屋か、会話終わったよー」ズ・グムン・バ「戦わないのかよ」といっております〕 バート「ええええええええ!ドラッグが!?」 バート「こいつはまたやな予感がしてきたな・・・。」 ジケン「ドラッグがいるってことは、シャドーもか?」 信助「みたいだな。」 ジュラシックパークザライド前 K'「・・・で?こんなところで何の用なんだよ?」 マキシマ「まぁ、そんなに焦る必要はないぜ?ライブもあるからゆっくり遊んどけって。」 K'「・・・・・けっ。くっだらねぇ。こんな遊園地にライブなんて、まるでショーみたいだぜ。」 マキシマ「いいじゃないか?あの子すごく楽しんでるしな。」 ザッバーーン! クーラ「ヤッホー!K'-!見てるー?」 K'「・・・・。」 マキシマ「ま、自分の好きにしたらいいさ。」 トコトコ まつ「あのー」 マキシマ「ん?二人揃ってどうした?」 利家「すまないがここに慶次いなかったか?」 マキシマ「慶次?」 スペースファンタジーザライド前 デキット「どうする?もうじきライブの時間が。」 クリオネ「えーとアテナとか出るんだっけ?どんな人だろう?」 りゅう「俺たちが見たこともないアイドルかも知れんな。」 豊田車両センター E233系「おーい。軽音部のライブチケットを手に入れてきた。誰か行かないか?」 189系「俺行くぜ!」 E257系「んじゃあ俺も行く。後205系とEF64も連れて行くか。んで、場所は何所?」 E233系「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだけど」 189系「遠いww」 E257系「EF64で牽引してもらった方がよさそうだ」 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのライブ会場 俺「どうやら俺たちが一番乗りか?」 スターロボ「そうですね」 ゾロショット「ん?ライドラーしかもゴーストも!」 ゴーストとライドラー「あ、お前らも来てたんだ」 スター スターロボ ゾロショット ゴースト ライドラーライブ会場到着 オンドゥル「これはひどいな…」 MT「ああ。俺らが神風博士と手を組んで封印したレタルがよみがえるなんて・・・。」 オンドゥル「っていうかまだかMT!」 MT「もうすぐ焼きビーフンできるよ!」 ズ・グムン・バ「ブサゲ!〔喰らえ!〕」 モモタロス「おーっと糸を飛ばしてきたぜ」 良太郎「みんなよけて!」 リン「あ、こけちまったリーン」 ???「スターライトブレイカー!」 ドカーーン ズ・グムン・バ「グゴ!〔うお!〕」 リン「なのはじゃないかリーンすまねぇリーン」 なのは「ライブ開始時間になってもみんな来ないから見にきたらすごいことになってるね」 ウラタロス「じゃあもうライブ始まってんのか 良太郎「急がないと、変身」 「ライナーフォーム」 デキット「ズの怪人相手にライナーにならなくてもいいだろ」 リン「反撃だリーン破壊パンチ」 モリト「お前のせいでライブ間に合わなくなったじゃないかモーモリトの息吹」 ズ・グムン・バ「グゴ!」 ドカッ リン「いてぇリーン」 ズ・グムン・バ「ザボゾロザ〔ザコ共が〕」 りゅう「ズの怪人って結構強いんだな」 コナン「実はメの怪人だったりして」 クウガ「それはない」 ズ・グムン・バ「ボソグ、ジャデデジャズ〔殺す、やってやる〕」 デキット「やべぇすごい怒ってる」 USJエントランスあたり 梓「バートさんたち来ないですね」 澪「とりあえず開始時間ですしライブはじめましょう」 唯「えー皆さんこれからけいおん部ライブ&トークをゲストとともにはじめます」 客「わーわーわーわー」 客「ぎゃあああ人が死んでるぞ」 紬「え!」 律「って誰かいるぞ」 ズ・ゴオマ・グ「ラヅゴグザグ ヂゾグデデジャズ〔まずそうだが血をすってやる〕」 ゾロショット「なんかいるぞ!なんていってるかわかんないけど」 ズ・ゴオマ・グ「ズギパ、ゴラゲザ〔次はお前だ〕」 唯「こっち来た!」 ライドラー「やばい、行くぞゾロショット」 ゾロショット「わかった、」 律「はあぁぁぁ!」 ガシッ ゾロショット「とめられた!?」 律「え?」 ズ・ゴオマ・グ「マンヂデデンバ、ボググスンジャソ〔パンチってのはこうするんだよ」〕」 バキッ 律「いてぇ!」 ゾロショット「くそ、喰らえ!」 チノマナコ(ディエンド変身態)「やれ! もっとやれ!」 ???????「ふーん、君があそこのグロンギ怪人を召喚していたって訳か」 チノマナコ「き、貴様はスパイダーマン!」 スパイダーマン「喰らえ!」[ウェブボール] ドンッ チノマナコ「ぐはっ!」 スパイダーマン「そういえば君は何故ディエンドライバーを持ってるんだ?」 チノマナコ「うるせぇ!」 ガシャン ディエンドライバー(死神博士製)「カメンライドゥ、オーズ シャウタ!」 シュゥン シャウタ「貴様を潰す!」 ラピュタ モニタールーム ウカウカ「エル、チノマナコの様子はどうだ?」 水のエル「絶好調だ」 一方、電車たちは 全員「着いた!」 EF64「ってあれ?何かおかしくね?」 189系「確かに…」 三成「これが貴様に罪だ!!!」 客「ぎゃああああ!!人を切ってる!!」 ???「フェニックスアロー!」 ドカッ! 三成「ぐあぁ!貴様!」 アテナ「みんなを守って見せます!」 三成「ほざくなぁ!!!貴様のその目、許さない!死しても家康を守ろうとする目だ!」 スペースファンタジーザライド前 良太郎「ん?なんか飛んできた!」 モリト「モーッ!」 ドカッ ズ・グムン・バ「イデェ!」 バート「これってハートロッド?」 ウラタロス「てか、どっから来たんだ?」 ??「でやっ!」『天道突き』 ドシャ! ズ・グムン・バ「グァア!」 デキット「家康!皆!」 家康「皆、遅れてすまない!」 デビルマウス「上手そうなクモ」 ズ・グムン・バ「汗汗汗汗汗」 ラピュタ ドラッグ「地獄の祭りの序章はここまでとするか……」 トリプルファング「USJに来ました ライブ見れる」 弾丸MAX&幽太【テンション高い・・・・・」 幽太「? 様子がおかしいぞ!」 弾丸MAX「よしいって見よう!」 ズ・グムン・バ「ジャサギギボドグスバ!〔やらしいことするな!〕」 デビルマウス「あぎゃーーー」 バート「止めだ!バートキック」 クウガ「おりゃあああああああ」 ラント「マジックサークルスラッシュ」 ズガーーーーーーン ズ・グムン・バ「ぐおおおおおおお!」 ドサッ ズ・グムン・バ「ボソグ・・・ジャデデジャス・・ウゴ!・・・ボソグ!ジャデデジャズ・・・うおおおおおおおおお」 ドカーーーーーーン ズ・グムン・バ他界 デキット「ふぅ、意外と強かったな」 バート「まったく・・・さっさとライブ会場いくぞ」 ライト「なんだろう、このハートロッド」 エントランスあたり ゾロショット「なにぃ石田三成じゃねーか」 唯「イタイイタイ噛み付いてきた」 ズ・ゴオマ・グ「べボボググラギヂザ〔けっこううまい血だ〕」 唯「いってーーー」 555「おりゃあああ!」 ブレイド「ウェーーーーーーーイ」 ガンッ ズ・ゴオマ・グ「ギデデーーーー〔いってーーーー〕」 G3-Ⅹ「大丈夫ですか」 梓「葵ちゃん、まだ持ってたんだそれ」 アギト「結局G3-Ⅹだけは持ち主が見つからずじまいだ」 勇くん「デビルマウスなにしようとした?」 デビルマウス「食べようとした♪」 勇くん「えっーーーー!」 ヒゲオ「で、どこに行く?」 ピクジン「ちょっと待て…サーチアイ!」 シュイイイイン! ピクジン「・・・大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンに人が集まってるなあ…」 ヒゲオ「じゃあそこに行くか!」 ピクジン「ああ。そして、リア充どもを懲らしめてやろう!」 2人「ヒャアアアハッハッハ!」 幻「・・・こちら幻、2人はユニバーサルスタジオジャパンに行くそうだ…」 チャービィ「わかった、すぐ帰還してくれ。」 幻「ああ、了解した。」 ピクジン「まあ、その前に…」 幻「!」 ピクジン「邪魔なやつを排除しなきゃな!」 幻「・・・こちら幻。すまない、帰れなくなった。」 チャービィ「おい幻!どういうことだ!」 ピクジン「獄炎掌波!」 ドカアアアアアン! チャービィ「おい幻!どうした!応答しろ!幻!」 シャウタ(ライド)「せいやーっ!」 ボカッ スパイダーマン「ぐはっ」 チノマナコ「俺のライドしたズ・グムン・バが倒されただと!?」 スペースファンタジーザライド前 フォーゼ「倒したはずのズ・グムン・バがカードになった!?」 小野寺クウガ「って事はまさか……!」 リアン「これをこうして・・・誰だお前は!!」 ???「手合わせ願う!」 リアン「いいだろう・・・来い!」 一方その頃 慶次「どっこいしょー!!」『押しの一手』 レイ「鈍いな・・・。」 レタル「これでは炎使いにはほど遠い・・・。」 慶次「そうかい?んならこいつはどうかな!」『恋つづり』 レイ「取り乱してるな!」 レタル「次で決めるぞ!」 慶次「焦がれてみせましょ、命のままに!」『バサラ技』 レイ「ふっ!その技でなんになる!ダブルサマーソルト!!」 レタル「俺も行くか。ファイナライズ・・・ッ!!烈火天空拳!!」 その頃 サドゥ「あった!」 ホリナス「レタルの日記ね。」 サドゥ「読んでみよう!」 12月29日 博士は私を認めてくれない! なぜだ!なぜ私を拒否するんだ! 許せない・・・私を認めない研究所なんて、 消えてしまえばいいんだ! だから決意した・・・。 私は今から10年後に博士の息子に会いに行く! だから私は眠るために研究所を襲う! 君がこれを読んでいる頃には、 私はもうすでに暴走してるだろう… たのむ!私をもう一度眠らせてくれ! この世界が…私の好きなファイストリートが無くなる前に。 サドゥ「そういう理由で…」 ホリナス「一刻も早く彼を止めないといけないみたいね!」 メファル「僕の父さんを封印しに行くんだね?」 サドゥ「メファルリーダー!?何故ここに!?」 メファル「一部始終は見た。 父さんを倒すには散らばったマテリアルクリスタルを7つ全部手に入れることだな。」 サドゥ「メファルありがとう。」 ミカル「俺らもついて行くぜ!」 モーラン「何とかしたいですね。」 マグナス「私も手伝います。」 マジックナース「手術は任せてください!」 サドゥ「おまえら…」 メファル「では作戦開始だな。」 ホリナス「場所はファイストリート中央広場よ!」 サドゥ「昔みたいだ…なつかしい。」 メファル「ああ。なつかしいな。じゃあ行こう。」 サドゥ「おう!!フェーズウイング隊復活だ!!」 ???「ダルクフェルド!」 ブオォン! ???「消えた!?」 パッ! リアン「その程度か?」 ???「後ろに回り込まれた!?」 リアン「薔薇のムチは相手を捕まえることもできる。」 ディケイド「とりあえずこのカード俺が持っとく」 ディエンド「いや、そのカードは俺がもらう」 デキット「ディエンドじゃねーか」 ジケン「怪人のカードなんて会ったんだな」 りゅう「ていうかなんか客がなんかあわてて帰っていくぞ」 ライト「なんかあったんすか」 客「ライブ会場にこうもりと石田三成がいるんです」 マコト「石田三成!?」 円堂「こうもりは理解できるが石田三成はなぁ」 カズキ「とりあえず追い抜いてもいいから足速いやつはさっさと行け」 五代クウガ「それなら、超変身!」 小野寺クウガ「俺も超変身」 速水「じゃあおれも」 「ロケットオン」 フォーゼ「いくぜぇぇぇぇぇ」 ゴウラム「……」 ビューーーーーーーーーン 龍騎「早いなあいつら」 バート「とりあえずライブ会場行くぞ」 ライブ会場 梓「なんでいつもこうなるの」 555「梓もすっかり死亡フラグだな」 ズ・ゴオマ・グ「ボボバサババシポソザ〔ここならかなり殺せそうだ〕」 五代クウガ「思ったより早くついたな」 小野寺クウガ「ドラゴンですからね」 梓「あれ、ほかのみんなは」 速水「あとできますよ」 ズ・ゴオマ・グ「ガ、クウガ〔あ、クウガ〕」 五代クウガ「では早速、超変身」 紬「紫クウガですね」 唯「てことは力持ち?」 五代クウガ「まあマイティよりは力あるんじゃないか、さてとなんかハンドサイズのもの・・・あった」 律「あ、ドラムスティックが剣になった」 家康「ワシらもいるぞ!」 律「出たー。戦国最強。」 三成「!家康・・・!家康・・・・・・!!家康ゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 家康「それでは駄目なんだ、三成!憎しみでは駄目なんだ!!」 SAM号「一方バート達は。」 ダッダッダッ カズキ「そういえば!お前らもここに来たのか!」 唯世「バートさん達が来なくて探してたら、敵と戦ってて、僕たちも加勢しにきました!」 カーズィ「つか、なんで俺たちだと敬語を使うんだ?」 パタパタザウルス「さぁ・・・?彼のあこがれってやつじゃない?」 バート「なんだよそれ。」 ライブ会場 ラント「確か、ここだよな?」 亜夢「あ、あれは!」 三成「貴様ら!!私に何か言えた義理かァアァ!!!」 フォーゼ「なんだよ!?何が起きたんだ!?」 三成「まずは貴様からだ!!死ねェエェ!!!」 イナスマ「フォーゼ!」 ガキン! 三成「何!?」 りま「ジャグリングパーティー!」 三成「どけ!散れ!去れ!死ね!そして消えろ!!!」『慙悔』 ギャキギャキx13 利家「オラァ!!!」 ガキン! イナスマ「!テメェ!」 K’「ウザェんだよ!」『ヒートドライヴ』 三成「ぐぁああ!」 りま「K’?邪魔なのに?」 クーラ「クーラは邪魔じゃないのにー!」 なぎひこ「というとまつ姉ちゃんも・・・」 まつ「いまするがなんですか?」 モリト「つか最強夫婦も来たのかモー。」 三成「何ごちゃごちゃ言ってる!!?」 スパイダーマン「ハァッ!」[ウェブスイング] ズガッ シャウタ(ライド)「うわっ!」 ドラッグ(声のみ)「チノマナコ、退却しろ」 チノマナコ(ディエンド変身態)「はっ!」 スパイダーマン「待つんだ!」 チノマナコ「待たんわ!」サッ ガシャン ディエンドライバー(死神博士製)「カイジンライドゥ、スプレーバンキ! フィロキセラワーム!」 シュゥン スプレーバンキ(ライド)「元気ですかぁぁぁ!?」 フィロキセラワーム(ライド)「ういーっす!」 チノマナコ「これは俺からの置き土産だ。じゃあな」 シュン ライブ会場 観客「ワーーーーー!」 梓「あ、観客が戻ってきましたよ!」 憂「現在の状況がまるでヒーローショーみたいだね」 三成「小癪な、行け! ズ・ゴオマ・グ!」 ズ・ゴオマ・グ(ライド)「ザッ(はっ)!」 三成「泣き喚け!嘆きの淵に送ってやる!!」 家康「それだけはならない!三成!お前と話しをしに来たんだ!友として、ワシはまずお前に分かってほしいんだ!」 三成「怒るな家康!!!!」 ガキン! 家康「くっ!皆、なんとか耐えてくれ…!!!」 ズ・ゴオマ・グ(ライド)「グラグガヨギ(喰らうがよい)!」 利家「!」 ガブッ! 利家「ぐぁぁ!!」 デキット「利家!!」 ズ・ゴオマ・グ(ライド)「グラギゾ!モッオザ !(うまいぞ!もっとだ!)」 まつ「犬千代様!今助けまする!止めろ、三郎丸!」 モゴモゴ ズ・ゴオマ・グ(ライド)「ン?」 下からモグラが! ドカッ! ズ・ゴオマ・グ(ライド)「グォォ!!」 利家「助かったぜ!」 USJの何処か スプレーバンキ(ライド)「ハァッ!」 フィロキセラワーム(ライド)「喰らえ!」 シャウタ(ライド)「せいやー!」 ズガン スパイダーマン「君達、不公平じゃないか!」 ?????「リンゴバズーカ、発射!」 ドカン フィロキセラワーム(ライド)「ぐはっ!」 クラッシュ・バンディクー「助けに来たぜ」 スパイダーマン「クラッシュ!」 クッキーモンスター「俺達もいるぜ!」 スパイダーマン「みんな!」 トリプルファング[どうしたんですか?] 僕「!」 ズ・ゴオマ・グ(ライド[獲物発見] トリプルファング[ひぎゃーーーーー] ズ・ゴオマ・グ(ライド)[うまいなー] 僕[バカだな…] ズ・ゴオマ・グ(ライド)[なんだよ] 幽太[その子血に毒あるよ] ズ・ゴオマ・グ(ライド)[えーーーー] カチーン ズ・ゴオマ・グ(ライド)[ウ・ゴ・ケ・ナ・イ] 三成「隙あり!」[抜刀斬り] ジャキン トリプルファング「キャー!」 ドコーン トリプルファング他界 幽太「あーあ」 弾丸MAX「オーマイガッ!」 ズ・ゴオマ・グ(ライド)「グググ……」 澪「律、純、チャンスだ!」 律「喰らえ!」[ダブルドラムセイバースラッシュ] 純「せぇぇぇぇぇい!!」[乱れ突き] クウガ「止めだ、カラミティタイタン!」 バート「付いたぜ!バートキック」 ズ・ゴオマ・グ「グワアアアアアアアア」 ドカーーーーーーーーーーーン ズ・ゴオマ・グ他界 デキット「梓ちゃん、トリプルファングを生き返らせろ」 梓「わかりました!ザオリク!」 ドランゴン「あれ、生き返らないぞ」 リン「どういうことだリーン」 ???「謎の効力のせいで使えないんだ」 りゅう「大道じゃねーか」 エターナル「ジューショクからここに行くよう言わてな」 亜夢「いったい誰でしょうか」 三成「おのれぇぇぇぇぇぇ」 モリト「危ないモー」 剣城「剣聖ランスロット!」 ガギィィィィィィン キックホッパー「ライダーキック」 天馬「マッハウィンド」 バート「バートパンチ」 ドカーーーーン 三成「ぐわあああ」 子供「わーーーーーわーーーーーーわーーーーー」 バート「すげぇ!俺たち大人気だぜ」 フォーゼ「そりゃあ俺がいるからなぁ」 天馬「俺だって子供受けしますよ」 三国「そりゃあテレビのヒーローが大集合だからな、著作権心配だけど」 コナン「三国じゃねーか」 神堂「みんな来てるぞ」 子供「わーわーわーわーわーわー」 澪「まるでヒーローショーの役者になったみたいだな」 鬼道「やはりイナズマは子供にうけるな」 三成「雑談はそこまでだ!いくぜぇ」 ライト「来たぞ!」 家康「・・・このままでは…」 三成「どうした!この程度か!」 ???「獄炎掌波!」 三成「!」 ドカアアアアアン! 三成「男と男の真剣勝負を邪魔するとは、なんて奴だ…何者だ!」 家康「おお!ピクジンか!わざわざ加勢に…」 ピクジン「獄剣斬り!」 家康「なに!」 キンッ! 家康「どういうことだ…まさか寝返ったのか!」 ピクジン「爆発だ…」 家康「!?」 ピクジン「リア充なんぞ爆発だ!クリスマスごときで浮かれやがって!うぜえんだよ!てめえら全員始末してやる!」 三成「ハハハハハハ!面白い!ならば、三つ巴の戦いとしよう!」 ピクジン「そんなことはどうでもいい!サッサと来い!」 家康「(・・・どうすればいいんだ…)」 ??? ???「流石。薔薇色の炎を持つ男だ。」 リアン「わかってんだろ?姿を見せよ。『ウェーブ』」 バサッ ウェーブ「ちぇ。おめぇの顔見ると、ついつい戦いたくなるのでな。」 リアン「だったらなぜ、俺に向ける?」 ウェーブ「お嬢様からの依頼ってやつよ。研究に重ねてあいつの炎のデータを取って来いと依頼されてね。」 リアン「ふん。邪魔する奴は、とっと消えてもらおうか。」 ライブ会場 ガキン! BGM:石田三成メインテーマ(大阪) 三成「貴様!!邪魔するな…!」 ライト「そのハートロッド、お前のだったのか!」 亜夢「ってそんなこと言ってる場合じゃないじゃん!」 ??「たあぁぁ!!」 ガキン! 三成「何!?」 ソラ「大丈夫か!?」 バート「お、おぅ!」 三成「小僧が!調子乗るなぁあああ!!!」 ソラ「!」 ガキン! ソラ「くっ!こいつ!強い!」 僕「怒怒怒怒」ぶち切れモード発動」 勇くん「あっまずい」 弾丸MAX「お前なぁ…、勝手に斬るなーー!!!!!!」 『デスビーム』 ドカーーーーーン!!! 三成「ん?」 カズキ「なっ!数珠だと!?」 大谷「ここは退却としよう。」 三成「なぜだ!?家康がいるのになぜ!?」 大谷「わかるだろう?主らには分からぬだろう。開催後には楽しみにしとくぞ・・・。」 シューーン 家康「去ってしまったな。」 勇くん「とりあえずいったんライブ会場外へ。」 弾丸MAX「トリプルファング自体はやられたけど体だけやられただけでタマシイは大丈夫」 ドランゴン「そうだっけ」 トリプルファング「幽体」「やられたときに出てきた」 弾丸MAX「僕のかばんに入ってて」 トリプルファング(幽体)「うん…」 USJの何処か スパイロ「喰らえ!」[火炎放射] ボォ スプレーバンキ(ライド)「炎だけはやめろぉぉぉぉぉ!!」 ボォォォォォ ドッカーーーーーン ウッディー・ウッドペッカー「行くぞ!」[ドリルくちばし] 長靴を履いた猫(シュレック)「ハァッ!」「さみだれ突き」 クラッシュ「おりゃぁぁぁぁぁ!!」[竜巻スピン] ズガン ズガン ズガン フィロキセラワーム(ライド)「チキショーーーーー!!」 ドッカーーーーーン セサミバート[バートパーンチ!]ボカッ シャウタ(ライド)「うわっ」 クッキーモンスター「……」[噛み付き] ガジッ シャウタ(ライド)「ぐはっ!」 スパイダーマン「これで終わりだ!!」シュン[マキシマムスパイダー] ズガン シャウタ(ライド)「ぐわっ!」 シュン シュン シュン シュン シュン シャウタ(ライド)「しまった! 糸まみれになっちゃった!」 スパイダーマン「タァァァァァァ!!」 ズガン シャウタ(ライド)「うわぁぁぁぁぁ!!」 ドコーン チノマノコの置き土産全滅 リアン「俺は研究の末この力を手に入れた。」 過去 リアン「これが薔薇の炎…」 ???「我が欲しいか?」 リアン「何を…ぐあああああああああああ!?」 薔薇の炎「どうだ苦しかろう。」 リアン「ぐぎぎぎぎ…貴様…ッ!」 マグナス「あ!リアン!なんてことを!」 リアン「ぐぅぅぅ!俺は、諦めないぞおおおおおお!!」 シュウウウン! マグナス「くっ!やったかリアン!」 リアン「…」 マグナス「おいリアンどうした…!?」 リアン「へへっ…代償を払ってしまったよ。」 彼は薔薇の力を手に入れて視力をなおしたが、 薔薇の力の代償として髪のいろが落ちてしまう リアン「フラムにこの力を手に入れることは無理に近い!」 俺「なぁピクジン」 ピクジン「ああん!?」 俺「確かにリア充は爆発だよな」 ピクジン「協力すんのか!?」 俺「いやちがう、あいつらクリスマスで騒いでるわけではなく敵が来たから騒いでるんだよ・・・まぁ俺たちはこんなクソみたいなヒーローしょーを身に来たわけじゃないから一旦帰るよ」 ミラスマチームワープ ??? リアン「おかげでこの様なんだよ。」 ウェーブ「ふん・・。でも、どうしても戦って、このデータをコピーしろと命令されてね。悪いが死なせんぜ?」 リアン「いいだろう・・・!来い!」 ウェーブ「さぁ、とことんと付き合えよ・・・!!荒らせ海よ!」『渦の破滅』 ザバーーーン!! リアン「この程度で勝てるとでも思ったか!」『薔薇の炎の鬼焼き』 ズシャーー!! ウェーブ「んな!?渦を一撃で…!」 USJ 客「そういえば、聞いたか?」 客「あぁ。聞いた。第五天魔王もUSJに来てると。」 客「まじか!」 お市「・・・・・。」 ドカーーーーーン! お市「・・・この音は…?」 チャービィ「くそー、ピクジンめー!幻の奴、一体どこへ・・・!」 お市「貴方は誰・・・?」 チャービィ「ん?お前…、なんか悲しい目してないか?」 お市「え・・・?」 リアン「隙はあげれない趣味でね。」 ウェーブ「は、早い!これがFS民!?」 リアン「薔薇の炎のアローストライク!」 シュパパパパパパ! リアン「続いて!薔薇の炎のアッパーカット!」 ドゴォ!」 ウェーブ「あつい!!痛い!!」 リアン「Next・・・薔薇の炎のソニックブーム!!」 ザッシュ! リアン「薔薇のムチ!」 パシパシパシィ! ウェーブ「ここまで来るともうやばい・・・。」 リアン「ファイナライズ!ローズレイヤー!!」 ズガン! ウェーブ「ぐあぁぁ!!」 リアン「やったか・・・?」 ウェーブ「へっ・・・!流石だな!わざわざ俺にファイナライズしてくれたか!」 リアン「!まさか・・・!」 ウェーブ「お前のおかげでデータは十分に取れた!これでお嬢様の次の計画へと移れるぜ!じゃあな!」 シュン リアン「・・・・俺は利用されたのか!?・・・・。」 ライブ会場 デキット「さーてとヒーローショーは終わったところでライブを始めるぞ」 クウガ「いつヒーローショーになったんだよ」 バート「俺もチューバで参加するか」 モリト「バートお前チューバふけるのかもー」 クウガ「俺もドラム弾けるけどすでにドラムがいるしな」 デキット「じゃあ俺もフルートで参加しよ」 カズキ「俺はホルンで」 リン「それみんな軽音楽じゃなくて吹奏楽の楽器だリーン」 ライト「俺もギターで」 ジケン「ギター3人もいらないんだよ」 ライト「ガーン」 ドラッグのアジト大阪支部 ドラッグ「バート、お前を殺すときがきた」 マジックン「久しぶりに8ボスが集結したな」 マッシャー「1人除いてな」 Drヲタロー「イロスマに寝返りやがってあの裏切り者が」 Drガイ「まぁ山中も職を転々としてきましたがな」 マジックン「マジックンだっての…」 バーマー「しかし考えたな、洗脳ではなく蘇生を選ぶとは」 ドラッグ「本来なら俺一人で殺害したいんだが奴らには仲間がいる、仲間には仲間だ」 ヨシマツ「ブモーオールドランド代表の一人として活躍するモー、なぁトラタロス」 虎太郎「いや、だから、トラタロスじゃなくて虎太郎です」 ン・ダグバ・ゼバ「虎次郎よりはいいんじゃない」 サール「よーしじゃあお前の新しいあだ名トラタロスな」 虎次郎「虎次郎ってあだ名だったんすか!」 地のエル「まぁそういうことになるな」 テラードーパント「いいかもな」 ジン「緊張感ないなこいつら…」 ウォッカ「まぁいいじゃないですか」 クモユニ143形「…」 ドラッグ「それに、蘇生する奴が一人いてな。」 バーマー「誰だそれ?」 お市「お呼びですか…?ドラッグ様…」 マッシャー「なんだ、この女は?」 ドラッグ「こいつは第六天魔王『織田信長』の妹だ。魔の手で復活できるらしい。」 お市「市にお任せを…」 クモユニ143形「すげぇなコイツ」 ライブ会場 澪「もうそろそろかな?」 アテナ「あっ!さっきはお世話になりました!」 紬「いえいえ。こちらこそ!」 歌唄「あたしの友達にもお世話になりました。」 憂「いいえ!大丈夫です!」 こだま「そういえばイロスマ達とライブ トークイベントを開催するんやて!期待してるわぁ!あ、あと、どんちゃん達も来るて!」 唯「えっ?そうなんですか?」 こだま「そんなわけでほな、頑張ってやー!」 カズキ「あ、もうすぐ始まるな。」 ライト「ええっと、ふむふむ、なるほどな。」 デキット「どうした?」 ライト「今回の予定を見てるんだが、曲にサイコソルジャーとか入ってるって。」 バート「そうなのか!」 リアン「何をするつもりか分からんがよからぬ事には間違いない。」 001「行きましょう!」 リアン「ああ。」 ??? スドラップ「あら?遅かったじゃないの?」 ウェーブ「すみません。取り組むのに時間がかかりまして。」 ロユガ「ひどい目に遭い過ぎだ。」 マドレード「切り札でも喰らったでしょ?お兄ちゃんのお人形がひどいことになってるよ?」 ウェーブ「(そういえば、命とつながってるんだっけ?)」 インフェルノ「・・・・任務に集中しろ。お姉さんは斎祀様になんかようでもあるんだろ?」 スドラップ「この研究が終わってからよ?」 ロユガ「(あの方は、薔薇の炎を取り組んで一体何をする気なんだ?)」 俺「俺の予感だとヒーローショーは終わった。いくぞ」 ライブ会場 俺「着いた!」 ゾロショット「楽しみー!」 ダークネス帝国(ミラスマの敵) 大魔王「さて、ミラスマを潰そうか・・・」 ミュウドル「了解しました」 シュン キュウべぇ「僕と契約してドラック軍の一員になってよ!」 ミュウドル「貴様何者だ!」 キュウべぇ「僕はキュウべぇ、敵ではないよ。」 ミュウドル「で、ドラック軍とはなんだ?」 キュウべぇ「簡単に言うと空想世界を侵略する為に結成された組織なんだ」 大魔王「ふーん、面白い!入ってやろうじゃないか!」 ミュウドル「コ、コラショ様!」 コラショ大魔王(さっきの大魔王の名前)「ミュウドル、ミラスマの世界を侵略する為にはいい手段じゃねぇか!」 キュウべぇ「契約成立だね」 サドゥ「レタル!」 レタル「ん?なんだ。ガイバード家の長男じゃないか。」 サドゥ「それを言うな!」 メファル「父さん、正気に戻ってください!」 レタル「おや、我が息子よ、私を認めなかった神風の味方をするのか!」 ミカル「もうやめてくれ!」 慶次「こいつら誰?」 レイ「知らないのか?レジスタンスだよ。」 モーラン「保管庫からマテリアルクリスタルを持ってきました。」 サドゥ「よし行くぞ!」 その頃・・・。 アジム「このドラッグは偽物!?」 リアン「ようおまえら。」 ギーグ「リアン!」 リアン「俺の能力を悪用するヤツが現れたんで今探してるんだ。」 アジム「興味深い。俺も仲間に入れてくれ!」 ギーグ「俺も俺も!」 ゲラン「私も行く!」 リアン「OK!じゃあ・・・!?」 BOM! リアン「だれだよ!ブレイジングブラスト放ってきたのは!」 ???「分かるんですね。技が。」 リアン「お、おまえは!?」 インフェルノ「・・・。」 リアン「お前…、あいつの仲間か!?」 インフェルノ「安心はするんだな。手は出さない。」 アジム「つーか、何しに?」 インフェルノ「挨拶代わりに放ってやった。姉さんの居場所知りたいのか?」 ゲラン「え・・・?なんで教えてくれるの?」 インフェルノ「さぁね・・・。姉さんたちはドラッグ達の仲間だ。狙いはUSJだ。しかし教えてくれたっては、敵同士だ。気楽に言ったら死ぬ・・。さらば・・・。」 ギーグ「何者だ・・・?」 リアン「さぁな。でも狙いがUSJなのは正解に近いな。」 慶次「・・・。」 ミカル「どうしたんだ?」 慶次「悪ぃ。なんか、利達が俺を呼んでる気がするんだ。」 レイ「行くのか?」 慶次「あぁ。しばらくの間なんだが、俺抜きでも、頑張れよ…!」 リリィ「悲しんでは、いけないよ。」 慶次「あぁ!んじゃ、行ってくるよ!」 サドゥ「(あいつの目には、悲しい目が・・・。)」 1 澪「えーでは改めてけいおんライブ&トークをはじめます」 唯「なんと今回はイロスマからバートカズキデキット飛び入り参加です」 バート「どーもー俺が演奏する楽器吹奏楽の楽器だけど」 梓「えーでは最初の曲を演奏します」 演奏中 龍騎「俺のオープニングを演奏してくれたぜ」 リン「仮面ライダーやイナズマイレブン系の曲が多かったリーン」 デキット「筆者たちの趣味の問題だね」 りゅう「次の曲は…Wだってよ」 エターナル「じゃあ飛び入りで俺が歌うか」 ルナドーパント「言ってらっしゃーい」 律「次の曲はWです・・あ、またまた飛び入りゲストです」 エターナル「この曲は俺の中の人の歌なので歌います」 客「わーわーわーわーわー」 響鬼「ちょっとまて、誰がピアノ弾く」 カズキ「ピアノはぁ・・・」 ライト「なぁ天馬、なんか気にならないか」 天馬「何が」 ジケン「狩屋がジョーバーン軍にいるといううわさ」 天馬「それかぁ、確かにおかしいな」 クウガ「確か狩屋がSS登場ときのまだ狩屋が敵か味方かはっきりしてない時期だしな」 アギト「それなんだけどさ、狩屋はすでにクビになったらしく今何処にいるか不明なんだそれと南沢って奴もジョーバーン軍にいたけど洗脳が解けて行方不明らしいって誠がいってたぞ 」 G3-Ⅹ「ホントですか」 アギト「うん、ホント、それとムスカ大佐も首にされたらしい」 コナン「ああ、あの鬼畜な」 ドラッグ軍大阪支部 ムスカ「ほぉ、ジョーバーン軍をクビにされたわたしを誘うのかね」 ドラッグ「あんたには幹部になってもらう」 死神博士「ドラッグ、また仲間が集まったぜ」 アメボウズ「・・・・」 ダマグモキャノン「プシュゥゥゥゥゥ」 シルバーブルーメ「・・・・・・・」 メ・ガリマ・バ「ふ、ここではゲゲルはできるのかい」 メ・ギャリド・ギ「今回もトラックのバックで押しつぶすぜ」 トド〔ピングー〕「はっはっはっはっは」 ドラッグ「なんかトラウマ系ばかりだな」 メ・ガリマ・バ「振り向くな」 ドラッグ「えぇ!誰か首斬られたか!」 メ・ガリマ・バ「いや、登場の景気付けだ」 マジックン「これだからガリマはいやなんだよクウガ見てこいつトラウマになったし」 シャドウ「まぁあそこにはもっとトラウマなジャラジがいるぞ」 ゴ・ジャラジ・ダ「はやくイロスマのやつらが苦しむのが見たい」 マジックン「ガクガクガクガクガク〔ああ、出たよ・・・グロンギ最大のトラウマ野郎が〕 シャドウ「正直俺も怖い・・・人が苦しむほど楽しいは・・・殺し屋が言うのもなんだがどうかしてるぜあいつは」 ドラッグ「まさに殺し屋の粋を超えてるな」 ライブ会場 澪「続いては、なんと!サイコソルジャーのアイドル歌手『麻宮アテナ』の登場です!」 アテナ「ども!皆のアイドル、麻宮アテナ、いきます!」 客「わーわーわーわーわー」 律「曲はOpen your eyesです!どうぞ!」 BGM:Open your eyes モリト「きれいな声だモー。」 りゅう「すごい人気だったらしいってな。」 ライト「だからなんで知ってるんだよ。」 演奏中 唯「はぁい!アテナの曲とてもきれいでしたね!」 アテナ「皆のアイドル、麻宮アテナでした!」 客「わーわーわーわーわー」 梓「続きましては、太鼓の達人10周年も記念して、どんちゃんとかつちゃんが来てくれました!」 どん「みんなー!よろしくドーン!」 紬「曲は、初代の名曲「虹色・夢色・太鼓色」です!二人が太鼓で演奏して、歌は私たち軽音部が歌います!ではどうぞ!」 BGM:虹色・夢色・太鼓色(Wii 決定版) 演奏中 エターナル「すごい!太鼓の音がすごい鳴り響く!」 響鬼「盛り上がってきたぜ!」 ライブ会場裏 マスターピカチュウ「グビグビグビ」 メカマスターメイド「おい、マスターピカチュウ」 ライブ会場 憂「次は、私達軽音部こと放課後ティータイムの[Cagayake!GIRLS]」 純「そして、キョンさんが歌う(コーラス担当はハルヒさん、蘭丸君、そしてさわ子先生)[妄想戦士 山中さわ子(宮前かなこ)]を2曲続けてどうぞ!」 フォーゼ「キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!」 演奏中 ドラッグ軍大阪支部 BGM:どくどくタワー リオン「そういえばこの原住生物達はいくら何でも小さすぎるんじゃないのかい?」 インサーン「大丈夫よ、私が巨大化ビーム砲を作ったから」 レジギガス「サッソクウッテミロ」 インサーン「発射!」 ビーーーーーー アカチャッピー「ふあー」 ミヤビタフタクチ「ブヒブヒ!」 グイングイングイングイングイン ニセシカクン「おー凄い!」 イシド「流石だなインサーン」 通天閣の天辺 仮面ライダーメテオ「なんか怪しい気配を感じるぞ?」 ピクジン「くそ!リア充どもはどこだ!ぶっ殺してえ!サーチアイ!」 シュイイイイン! ピクジン「・・・あっちか…」 シュン! そのころ… チャービィ「おーい!幻!どこだ!」 クリン「いたぞおおお!」 ラリット「おい幻!しっかりしろ!」 幻「うーん…は!ピクジンは!」 ナナホシ「いないぜ。」 幻「・・・すまない。」 チャービィ「気にすんな!それじゃ、行こう!」 サドゥ「はぁ!」 レタル「は、はやい!?」 サドゥ「ブレストファイア!」 レタル「ぐおぉぉぉぉ!」 サドゥ「クローサイズ!」 レタル「そんなものにあたるわけ」 ミカル「キャノン!」 レタル「ぐふぉあ!!」 メファル「いまだサドゥ!」 サドゥ「おお!」 レタル「ぐぅ・・・!」 デスレーザー サドゥ「ファイナライズ!死の最大砲撃!」 レタル「ぐっ・・・あまい!」 サドゥ「デスレーザーが消えた!?」 レタル「・・・」 ぱっ! メファル「父さんが逃げた!」 ミカル「そんなことより・・・アレ見ろ・・・。」 サドゥ「・・・しまった。」 ホリナス「サドゥ!?」 メファル「これは一体・・・。」 サドゥ「・・・元の姿に戻ってしまった・・・のか?」 その頃GBD研究所 ???「ふぉっふぉっふぉ。家出したサドゥが戻ってくるぞい。」 再び広場 サドゥ「・・・死の炎。」 全員「え!?」 ごぉぉぉぉ! サドゥ「こうなった以上おまえらの敵にならなければいけない。」 ホリナス「さ、サドゥ?冗談でしょ?」 サドゥ「この力が解けたらあの家に帰ると決心していた。」 メファル「・・・おい。ほんとは嫌なんだろ?帰るのが。」 ミカル「おい。あのサドゥについて知ってるのか!?」 メファル「ああ。どうやら彼はマテリアルクリスタルを使うと元の姿に戻ってしまうと誰もいない部屋で言ったんだ。」 サドゥ「・・・帰りたいわけもなく・・・敵にもなりたくないが・・・みんな・・・アディオス!」 GBDキャッスル サドゥ「・・・シガン、ミリィ、マミー、ダディ、ただいま。」 上:マミー 下:ダディ 左:ミリィ 右:シガン シガン「良く帰ってきたな。兄貴。」 ミリィ「心配したんだよ?」 ダディ「家族揃ったな。」 サドゥ「こういう事になるのは分かってた。最初から。」 マミー「私たちの目標忘れてないわね?」 サドゥ「ああ。闇影団の目標を受け継ぐ。」 シガン「そう。俺らは世界を征服するんだ。」 ダディ「悪魔使いの私、 怪術使いの我妻マミー、 最速めざしの次男シガン、 撲殺技使いのミリィ、 そして死神の力を持つサドゥ、 我らが揃えば完璧だ!はっはっはっはっは!!」 サドゥ「(・・・みんな元気にしているのかな・・・。)」 ラピュタ シュン キュゥべぇ「彼らを連れてきたよ」 斎祀「よくやった。力を見せてもらおう」 ラピュタ テスト室 コラショ大魔王「ダークネスレーザー!」 テスト室が粉々の木っ端微塵になった キュウべぇ「すごい・・・今までどんな攻撃にも耐えてきたテスト室が・・・」 第2テスト室 ミュウドル「デスブリザード!」 第2テスト室が凍った ラピュタ 斎祀「コラショ大魔王は首領クラスにしよう、そしてミュウドルは大幹部にしよう」 マスターバート「しかし久しぶりに全マスターがあつまったな」 マスターデオ「確かにそうだなぁ、グビグビ」 マスターメイカー「兄さんも戻ってきたし」 マスターピカチュウ「グビグビグビグビグビグビグビ」 マスターレオ「おいマスターピカチュウ、あんまり飲みすぎるなよ」 ライブ会場 バート「はぁはぁ、何曲やるんだよ」 デキット「僕ら吹奏楽の楽器だから息が続かない」 ライト「じゃあ俺に交代しろ」 ジケン「だからギター3人もいらないっての」 梓「次で最後ですよ」 コナン「やっと最後か、こっそり数えたけど87曲は演奏しすぎだっつーの」 電王「平成仮面ライダーのオ-プニング主題歌は全部演奏したな」 一号「解せぬ」 モモタロス「思わずステージに上がって歌っちまったぜ」 カズキ「87曲のうち70曲は俺も参加してたから正直酸欠寸前だぜ」 キックホッパー「次の曲で最後か楽しみだなぁ」 カブト「矢車の奴キックホッパーになった当初とは大違いに明るくなったなぁ」 キックホッパー「そうか?」 ドラッグ軍大阪支部 シャドウ「どうしたドラッグ、冷や汗かいて」 ドラッグ「いや、トラウマ系のやつらが多くてちょっとひやひやしてるんだ」 「バックしますバックします」 ドラッグ「うわぁっ」 メ・ギャリド・ギ「グランバ、オラッグンギグンデンギデタンザ、バッグデ〔すまんな、トラックの試運転してたんだ、バックで〕」 ドラッグ「脅かすなよ、つぶされるかと思ったぞ」 ジョーカー「お前トラウマ系苦手なんだな」 ドラッグ「ああ、だから青鬼並ばせる作業はしたくないんだ」 マッシャー「グロンギのトラウマ率は異常だな」 Drガイ「それならウルトラマンレオの円盤生物のトラウマ率も半端ないぞ」 死神博士「おーい、ガドルとオリスマのボスも召集したぞ」 ガドル「夜路死苦」 死神博士「これ以上増やさなくていいか?」 ドラッグ「ああ、これ以上増やすとまたストーリーが複雑化する」 マジックン「今のままでも十分複雑化するぞ、パート15はいくかもしれないぞ」 午後6時 ライブ会場 梓「あ、通信バッヂに反応が!」 マスターレオ(通信)「梓、最後の曲(Singing!)はディナータイム(休憩)の後だ。その間はゆっくり休んでくれ」 梓「はいっ!」 憂「どうしたの梓ちゃん?」 梓「マスターレオがディナータイムで休憩してくれって言ってた」 憂「わかった」 梓(マイク所持)「みなさん、今からディナータイムに入ります!」 ディナー会場 マスターホワイトベア(以下マスターWB)「グビグビ、ぷはぁー」 マスターバート「よく飲むなぁー」 ゾロショット「ビールよりシェイクダァー!」
https://w.atwiki.jp/supratter/pages/33.html
あーらー
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/42.html
スター「俺はスターロボに乗ってたから平気」 ゾロショット(以下ゾロ)「俺も平気」 スター「なりピカさん俺のスターロボとなりピカロボを合体させましょう!」 なりピカ「おk」 合体完成!スターなりぴかロボ! オンドゥル「なにぃ!?まぁた改造しやがった!」 レイ「今度はガチムチとレーザー兵器が合体したとかww」 サドゥ「信じられん…」 リアン「設計からして前代未聞だよ!!」 オンドゥル「Vコンバータが3つ!?」 レイ「オンドゥルどうした!?」 オンドゥル「か、かなり無茶な合体だけど、早すぎるかもしれない!!」 レイ「じゃあ壊れるって言う!?」 オンドゥル「これじゃあ本体もろとも爆破しちまう!!」 スターなりピカロボ「スターNビーム!」 Lガンダー大爆発して灰化 ルイージ「ん?なんだったんだ?」 マリオ「ん?ミスターLを倒したのに宇宙空間のまま?」 なりピカ「今回最終章の予定みたいだから宇宙用のヘルメット持ってきてるよ。」 ゾロ「先に言え!」 チート「おまえら・・・なにやってんの?」 レイ「マスターチート!」 チート「ここはね。ディメンションというんだ。」 サドゥ「じゃあ俺らは大丈夫かな。」 チート「それより・・・なりピカ君」 なりピカ「ん?」 チート「その合体無茶過ぎて爆発するから解除して。」 セブン13「とりあえずルーラで地球にもどるか」 イロスマ島 マスターバート「なるほど、じゃあ残りのメンツつれてそっちいくから、第2章で故障中だったマイカー治ったから」 メチャスマ界 バート「ああ、わかった、じゃあきるな」 マスターレオ「マスターバートがくるのか」 梓「あ、まだあったんだ通信バッヂ」 コスモス「きみたしか梓川コナンだっけ?早くザオリクをしないと」 梓「中野梓ですよ!!コナン君と合体させないでください!!」 デキット「(バー王としん王を思い出したじゃねーか!!ダメだ思い出しただけで笑いが止まんねー!!)」 総選挙会場 メトロ06系「後で乗り込みますか!」 営団5000系「スキヲミタシュンカン二ハイッテヤル!」 解体マン「爆弾を全て解体したぞ!」 しばらくして… 夜の総選挙会場 営団5000系「ダメダ、ゼンゼンスキガナイ…」 メトロ06系「隙が無いとかありえねー。じゃあ、明日に暗黒団やムービーゲーム達と打ち合わせした方が良いな」 営団5000系「ソレガベストダナ」 マスターレオ「マスターバートが来たよ。」 トリケラ君「あれ、沢山のイロスマ同人誌キャラがマスターバートと一緒に来ている。」 マスターバート「みんな、残りのメンツとイロスマ同人誌のキャラをいっぱい連れてきたぞ。」 カーズィ「どんだけだよ!?」 マスターバート「数え切れない程」 梓「じゃあ、せっかくですからイロスマ同人誌キャラの皆さんにも投票をしてもらいしょう!」 ソニック「賛成だな。」 イロスマ同人誌のキャラ達「ワイワイガヤガヤ」 マスターレオ「明日が待ち遠しいなぁ・・・」 空中 アンク(ロスト)「明日は、どんなモンスターを召還しようかな・・・?」 ??????「見つけたぞ!」 アンク(ロスト)「何者だ?」 ゴセイナイト「私の名はゴセイナイトだ!」 アンク(ロスト)「君如きに僕を倒そうなど無理に過ぎない事なんだよ。出でよ、クリムゾン・シャドー!」 ゴセイナイト「何、ナンバーズだと!?」 総選挙会場 HTT 憂「本日の投票は、終了致しました。」 半田「いよいよ明日か・・・」 憂「実は、私も投票対象なんですよ。」 ルイージ「え、そうだったの!?」 ジョーバーン基地 E231系(常磐)「16000系、例の物はまだか?」 16000系「フフフ…もう少しでできますよ。ビクトリーXが」 E231系(常磐)「確かいろんな細胞を入れて作ったんですよね」 16000系「そうです」 スター「ふう・・・危ない所だったぜ・・・合体解除してよかった・・・爆発する所だった」 オンドゥル「まったく・・・」 スターロボ「死ぬ所だった・・・」 ドギャーン! スター「なんだ!?この爆発音は!」 スターロボ「行きましょう!」 ゾロ「俺を忘れんな!」 ジョーバーン基地 06系「ただいま帰還しました」 203系「なんだ、お前か。総選挙会場に乗り込めたか?」 営団5000系「イヤ、マッタクスキガナクテ、ハイレナカッタ」 203系「そうか…まぁこっちもスパイ側で潜入していたけど予定通りデータを収集できた」 ジョーバーン基地実験室 E231系(常磐)「ところでビクトリーXのベースは何だ?」 16000系「ムー○ーゲー○様ですけど。」 E231系(常磐)「そうか…」 レビ「ん!なんか、聞こえなかったか!?」 アンゴラ「聞こえた!」 ペイン「これは、まずい?」 ニャル「とりあえず、行こう!」 クイックマン「ビクトリーX、どんどん森を破壊しやがれ!」 ビィーーー ボォォォ サドゥ「しまった、クイックマンを倒すのをすっかり忘れてた!」 レイ「しかもMP回復してる!」 オンドゥル「ナンテコッタ!」 マリオ「おーい!」 サドゥ「どうやら沢山の援軍が来たようだな。」 ライン「オラァ!」 メイちゃん「スーパーメイちゃんプレス!」 電王「どりゃー!」 ズシッ ビクトリーX「…」 憂「攻撃が全然通用しない!?」 マスターノコノコ「カツ丼パワー!」 ゾロショット「みなぎってキター!まずは・・クイックマンの股間を撃つトルネイドショット」 クイックマン「そんなのかわしてy」 ゾロショット「俺もとはゾロアークだぜ?幻影」 クイックマン「うわ!四角い箱に閉じ込められた!って攻撃gあうおおおお」 クイックマンゾロショットの攻撃が股間に当たり他界 コナン「復活したぜ」 ボーボボ「ただいまー」 コスモス「まあ、私は梓の名前まちがえて拳骨の成敗を受けたがな」 ジョーバーン基地 ジョーバーン「カオスヘッダーを裏取引で大量に買ったぜ」 スペードナイト「その割りにはカオスフリーザードンすぐ負けてるが」 ドイル「そうだ、カオスヘッダーをつかえば」 ジョーバーン「そうか、どいる、ビクトリーⅩをよびもどせ 」 ドイル「ビクトリーⅩ、・・・・・・・・・をしてすぐ戻れ」 ビクトリーⅩ「わかったすぐ戻る」 バート「いっちゃったな」 円堂「はた迷惑だな」 カオスウルトラマン「まったくだ・・・あれ、おい天馬、信助いないんだが」 コスモス「ビクトリーⅩが消えた瞬間その人のはんのうがきえたが」 コナン「おい・・・俺の推理がただしければ」 デキット「誘拐って奴か」 コナン「それもあるが多分一番の目的は」 コスモス「カオスヘッダーだな」 空中 アンク(ロスト)「クリムゾンシャドー、ゴセイナイトを切り裂け!」 クリムゾンシャドー「ハァァァ!」ジャキッ ゴセイナイト「ここまでか・・・」ヒューーー ゴセイナイト落下 総選挙最終日 バート「いよいよ総選挙も今日で大詰めだ。」 車田「確か夕方で締め切りだったな・・・」 梓「なんか嫌な予感がします・・・」 ヤク「まあ、楽しく行きましょうよ。」 マスターレオ「住人が沢山来たよ。」 SAM号「しばらくして・・・」 夕方の総選挙会場 HTT 憂「本日の投票は、終了致しました。」 半田「いよいよか・・・」 シグサ「今日は平和だったねー。」 映司「そうかな?」 マスターレオ「そろそろ発表会の準備でもするか。」 カオスウルトラマン「ジョーバーンの目的って・・・」 暗黒団基地 カヲス「メチャスマワールドを恐怖のどん底に落としてやる・・・」 ジョーバーン「ビクトリーⅩ、そんなのつれてどうした」 スペードナイト「俺が是下した」 信助「なにここー、何か薄暗いし体のいろんなとこ痛いし ツーか離せーーーーーーーーー」 ビクトリーⅩ「ジョーバーンさまーカオスヘッダーをー」 ジョーバーン「わかったわかった、そーらとりついてこーい 」 信助「ぎいやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ビクトリーⅩ「ついでに俺もですかーーーー」 メチャスマワールド 目暮警部「やあ天馬君」 天馬「あ、目暮警部、信助見つかりましたか」 カズキ「高木に聞いたがまだだ」 カオスウルトラマン「犯人がジョーバーンだったらまずいぞ」 アンゴラ「結局、投票できなかった。」 ニャル「なんでだろ。」 レグナン「それは、ここにいる連中がけいおん!に興味がないからじゃないでがすか?」 マジール「まあ、確かに。」 ペイン「ぼくに至っては最近やっとしったくらいだからね。」 夜のネタキャラ王国 ネタキャラ王国の王様(以下、ネタ王)「えー、これから軽音部の総選挙の結果を発表する。」 観客達「ワーワーヒューヒュー」 ネタ王「まず5位・・・平沢憂!」 憂「なんとか6位にならなくて済みました。」 ネタ王「第4位・・・田井中律!」 律「ま、こんなもんだろう。」 ネタ王「第3位・・・平沢唯!」 唯「やったー、3位だー!」 ネタ王「第2位・・・中野梓!」 梓「皆さん、沢山の応援ありがとうございます!」 ネタ王「そして、第1位・・・・・」 ラピュタ ムービーゲーム「やれ!」 ジョーカー「ボムキャノン、発射!」 ドラッグ「悪の波動!」 ブラック「ヘルファイア!」 セルアナゴ「ドルマドン!」 DATE「おいレイ!!」 レイ「やっぱりきたか!!」 サドゥ「ヤツを傷つけるな!!」 ブラック「俺もいるぜ。」 レッド「ブラック!!」 メファル「レッド、ブラックは洗脳されてる上、拘束具まで付けられている!!」 テリー中島「気をつけないとヤツが死ぬ!!」 レッド「わかった!!」 ネタ王「に、逃げるぞ!」たったっ DATE「BASARA!」ジャキジャキ プラク「うおっ!」 プラク他界 天馬「困ったなあ…」 梓「必殺、月光斬改!」 三国「バーニング、キャッチ!」 DATE「無駄だ。」ガキン 梓「防がれた!?」 ボナーラ「俺が行きます!」 DATE「ボナーラか、」 ボナーラ DATE「はっ!」ガキン 梓「ボナーラさん・・・」 セイント「ブラックゥー、目を覚ましてよー!」 ブラック「邪魔だ!」 ???「食らえでやんす!!」 レイ「んな・・・あぶない!!」 レッド「え!?」 BOOOOM!! レイ「ぐわっ!!」 サドゥ「あれは!!」 シタパ「そうだよ・・・私だよ。」 レイ「シタパ!?」 サドゥ「なぜ!?」 シタパ「ふふふ、洗脳されて良かった。このレイピアで貴様らを殺す!!」 ハルカゼ「サドゥ気をつけて!!」 サドゥ「ああ!」 シタパ「レイピア!!」 ばばばばばばばばばば! レイ「くっ!!なんて素早さだ!!」 サドゥ「ちっくしょう…!?」 ブラック「ブラック…アブソリュー」 ガキン!! ブラック「ぬあ!!」 ガナーラ「ばかめ!!その拘束具はアブソリュートを使えなくしてる!!」 ブラック「な…」 ガナーラ「どうした?外せないのかな?」プツンッ! デビモリト「デビモリトの騙し討ち。」 ペシッ シタパ「うわぁ!」 ガンキー「シタパ、目を覚ませ!」 シタパ「レイピア!!」ばばばばばばばばばば ガンキー「ぐあっ!」 ジョーカー「ボムマジック!」 ドグウセンシ「オレの周りに大量の爆弾が!」ドッカーン ドグウセンシ他界 オタロー「ヘイローの恨みをはらしてやる!」 レッド「あいつがオタローか!」 カオスウルトラマン「く、くそぅ・・・」 ウヴァ「メダルをウヴァいに来たぜ!」 ヤク「またウヴァが来ましたよ!」 英司「変身!」 オースキャナー「コブラ!カメ!ワニ!以下省略」 クロサン「あわわわわわわ」 コスモス「カオスヘッダーを切り離す、倒さない程度でやってくれ」 信助「じゃあコスモスを先に倒す」 コスモス「わあ、やはり洗脳のためだったか、天馬は信助と戦え、一定のダメージを与えたらルナエキストラクトを放つ」 梓「ポケモンと同じですね」 天馬「信助とやるのか、やりにくいなー」 カオスウルトラマン「じゃあ俺とコナンが一緒に戦ってやるよ」 コナン「さっき灰原呼んだし問題ない」 コスモス「なんか強力的なカオスウルトラマンだな」 近藤勇「イエスマの仲間だしな」 アンゴラ「マジカライザー!」 シタパ「んぐ!」 アンゴラ「フラッシュアロー!」 シタパ「ぎは!」 ニャル「まさか、殺す気?」 アンゴラ「うん。」 ニャル「正気だよね?」 アンゴラ「うん。」 シタパ「ほんまでっか!」 ニャル「なんで、割り込むの?」 ゾロショット「俺もアイツ殺すつもりだ洗脳されて良かったとかゆうふざけたやつをオリスマに二度と出させないようにな!☆HA☆HA☆HA☆」 スター「いつものアイツのテンションじゃねぇ…アイツ正気か」 レイ「ゾロショット!すまん!!] ゾロショット「ぐああ!!」 レイ「はぁ、はぁ…」 サドゥ「洗脳されているから別の人格になってるだけだ。」 リアン「逆にこのゾロショットを殺しとくか?」 メファル「承認する。」