約 1,057,246 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/227.html
なりピカ「Nビーム!」 茶色い鏡餅「ぎょええええええ!」 茶色い鏡餅他界 ルイージ(?)「ファイアボール!」 偽ムスカ大佐「熱いいいいいい!」 偽ムスカ大佐他界 優梨「楽勝ね!」 ???「どいつもこいつもだらしがないわ……」 ???「そうだねー。」 ???「ゴリ!」 なりピカ「カーリーにピースにゴリチュウ!?」 ピース(マリパ)「あああああああ!なりピカああああああああああ!」 ゴリチュウ「ゴリ!?」 カーリー「ピース!私をパワーアップさせなさい!」 ピース(マリパ)「わかったよ!パワーアップ魔法!」 カーリーの体はみるみる大きくなった! なりピカ「天井突き破ってる……」 相棒「じゃあ……このなりピカ大要塞リモコンを使おう!」 なりピカ「おk!スイッチオン!」 なりピカ大要塞が出た! サーウ「早速乗り込むウー!」 カツマカカオ「カーリーを追いかけるぞ!」 コンドルファクトリーの外 カーリー「後ろになにか見える?」 ピース(マリパ)「わわわ……なりピカ大要塞だ!」 なりピカ「よし、このボタンを押すぞ!」 カツマカカオ「それ何のボタン?」 なりピカ「時空滅亡砲。」 サーウ「え」 ピース(マリパ)「わわわ……時空滅亡砲とか撃ってくるよおおおおおおお!」 カーリー「きゃああああああああ!」 ピース 他界 ゴリチュウ 他界 戦車カーリー 大爆発 ISSWの世界 滅亡 なりピカ「さーて、どうするか。」 機皇帝常磐X「最後の白い悪魔は都営5300形と言う奴だ」 カービィ「誰だそれ」 機皇帝常磐X「都営地下鉄浅草線で活躍してる車両だ。まぁ仲間ではないが」 205系「何所が白い悪魔だし」 機皇帝常磐X「ググレ」 ばいきんまん「ん?そういえば攻撃してこないのだ。この隙に逃げよう」 スタッ ハイパーアカンベェ「…」 ウルフルンの声「俺のこと忘れてんだろオイ!!」 機皇帝常磐X「じゃあ攻撃すれば?あいつら気づいてないし」 ウルフルンの声「じゃあそうさせてもらうぜ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパー、アカンベェ!!」 ドガッ モリト「痛いモー!」 189系「お前まだいたのか。いい加減帰れ」 ウルフルンの声「だれが帰るか!!」 なのは「はっ!居眠りしてる間に逃げられた!」 バート「待てや黴菌ゴルァ!!」 ライト「消毒してやる!!」 りょう「喰らえ!!消毒バズーカ!!」 ボンッ ばいきんまん「ん?…ギャァァァーーーッ!!」 熊ゴロー「久々の登場だぜ!喰らえ!!スーパーダイナマイト!!」 ポイッ ばいきんまん「ギャァァァーーーッ!死ぬ~!!って…ダ、ダ、ダ、ダイナマイト!!もうダメだ!!」 ドガァーーーーン!!!!!! ばいきんまん「バイバイキーン!!!!」 ばいきんまん空の彼方へ ホラーマン「ばいきんまんも倒されたホラー!!」 本編 ホラーマン「では私は逃げまry」 キュアビューティ「お待ちなさい!!」 ホラーマン「ホラ?」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ホラーマン「ホラ―――――!!!!」 ホラーマン空の彼方へ ネオス「食らえ!マグニウム光線!」 セブン13「ワイドショット」 Hアカンベェ「アカンベェェェェェェェェ」 ドッカーーーーーーーーーン ウルフルン「ぐはぁ」 オーズ「ウルフルンと分離したぞ」 フォーゼ「ライダーロケットドリルキック」 カズット「破壊バースト!」 なのは「エクセリオンバスター」 ドッカーーーーーーン Hアカンベェ消滅 ウルフルン「なんだと」 カーズィ「さぁどうする、あとお前と常磐Xくらいしかいないぜ」 機皇帝常磐X「合体解除!!」 機皇帝バイキン∞「さてどうするか」 E233系2000番台「んじゃ怪人召喚するか」 ウルフルン「俺はどうすればいいんだ?」 E233系2000番台「とりあえず帰れ」 ウルフルン「分かった」 シュン!! ウルフルン 撤退 ヤムチャ(…何とか生き残ったけど死んだふりしておこう) E233系2000番台「いでよ!!怪人トリオ・ザ・おバカ!!」 バカお「イェーイ!!」 バカ助「お前らを倒すために来たぜー」 バカ太郎「俺を甘く見るなよ!!なぜなら俺の戦闘能力数は43000だからな!!」 バカお「次からお前らに恐怖を見せてやる!!」 バカ太郎「バカタックル!」 ズガン 189系「ぐはぁっ」 バカ助「先制攻撃っ!!」 ズガッ アソパソマソ「ぐへっ」 バカお「行くぜ!!バカミサイル!!」 チュドーン モリト「モー!?」 リン「気合い玉だリーン」 ドカーン バカ助「ぎゃああああ」 キュアピース「ピカピカピカリンジャンケンポン♪」 バカ太郎「パーって負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バート「思ったより弱そうだな」 ラント「なるべく早く倒そうか」 バカお「黙れ、バカビーム」 バビューーーーーーン ウィザード「そんなもの」 「ディフェーンド プリーズ」 バシィーーーーーン ドッカーーーーーーーーン バカお「はじかれただとぉーーー」 バカ助「バカキック」 リン「破壊キックだリーン」 ドカッ バカ助「つえぇ」 阿部さん「やらないか」 バカ太郎「え?やらないやらない」 阿部さん「掘ってやる」 バカ太郎「アーーーーーーーーーーーッ! 機皇帝バイキン∞「…」 セブン13「アイスラッガー」 ビュン ガンッ 機皇帝バイキン∞「…」 ネオス「ネオマグニウム光線」 アグル「アグルストリーム」 ヒカリ「ナイトシュート」 ドッカーーーーーーーーーーン 機皇帝バイキン∞破壊 ビングー「やったじゃん」 グラピッチダ「もう、あああああああああああたまきたあああああああああああ!! メラガアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアア!!」 ボォォォォォォォォォ マリオ「ヤバイ!」 カービィ「こんな呪文、吸い込んでやる!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ グラピッチダ「むうううううううううううううだああああああああああじゃあああああああああああ!!」 スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゴックン グラピッチダ「ぬああああああああああんじゃああああああああとおおおおおおおおおお!?」 シュン ファイア変身シーン:http //www.nicovideo.jp/watch/sm245682 カービィ「ドラゴストームカービィ!!」 グラピッチダ「おおおおおおおおおおおのおおおおおおおおおれえええええええええ!!」 カービィ「吹っ飛べ!!」[ドラゴストーム] ボォォォォォォォォォォ ズガン グラピッチダ「おおおおおおおおおおおおおおぼえとけええええええええええええええええ!!」 グラピッチダ ドラゴストームで吹っ飛ばされる。 E233系2000番台「んじゃ俺は逃げる!!」 スピアーC「んじゃスピアー、スズメバチ軍団も一時撤退するぞ」 シュン!! E233系2000番台&スズメバチ軍団&スピアー軍団 撤退 バート「逃げられた」 モリト「スピアー達忘れてたモー」 キュアマーチ(助かった…) バカお「てことは」 バカ助「あとは」 バカ太郎「俺らだけ」 ライジングイクサ+〔ハルヒ〕「そうだけど」 円堂「さっさとやられろ」 バカお「お、お金上げるからゆるしてーーーー」 カズキ「しゃーねーな、許してやろう」 バカ助「え、マジで よっしゃ逃げるぞ」 ビューーーーーーーン 信助「逃がしちゃっていいの?」 プラズマ「あぁ、そのことだけどさ、実はwwwww」 遠く バカ太郎「いや~ラッキーだったよな」 バカお「ほんとまさか許してもらえるとは」 バカ助「おい、お前らなんか背中にくっついてるぞ」 バカ太郎「お前の背中にも、何か白いものが」 バカお「いったいなんなんだ」 戻ってバート側 剣城「実はなんなんだ?」 プラズマ「あいつらが逃げた方向に注目」 みんな「え?」 プラズマ「渇!!」 ドッカアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァン!! バカ軍団他界 ピコ麻呂「……絶句)」 なのは「核なの?」 梓「何でバカ3人衆爆発したの?」 プラズマ「どこかで買ってきた起爆粘土を奴らの背中にくっつけておいたプラプラ~」 半田「買ってきたって、何処に売ってたんだよ」 プラズマ「市販の紙粘土でもできるのでぜひお試しあれ」 モモタロス「んなことできるのお前くらいだよ!」 コナン「やったらやったで町ぶっ飛ばす気か!」 フェイ「じゃあもう次の世界いくよ」 ウラタロス「残り2つだったよね」 ミルキィホームズの世界 NARUTOーナルトーの世界 フォーゼ「どっちに行くんだ?」 その頃 骨クッパ「おお、帰還したか」 E233系2000番台「まぁバカ軍団と機皇帝バイキン∞、一部のスピアー、蜂が他界しましたが」 ホラーマン「ドキンちゃんもですホラ―」 骨クッパ「ばいきんまんはどうした?」 E233系2000番台「そろそろ落下してくるかと」 ばいきんまん「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」 ズドーン!!! E233系2000番台「ほらね」 BEX&ドジラス&ウッカリー「ぎゃあああああああああ!!!!」 ドカーン 一斤さん「次はブラッチャー達でちゅか」 485系(ジパング)「まぁおかえり」 鶴屋さん「あぁ! 獲物を逃がしたぁ……」 神竜(???)「……」 モリト「ところでこの金の竜はなんだモー?」 キョン「あぁ、アイツはなぁ」 変身解除音 チキ「ふぅ」 キョン「突然俺についてきたんだよ」 キュアマーチ「あ、あの子って!」 フェイト、梓、半田、マーチ「あの時マジョリーナに誘拐されてた子!?」 ライジングイクサ+「ん?」 とある場所 杏子「なんとか逃げきれたぜぇ……」 イザーク「全くだぜ」 阿部さん「ナルトの方がいい男多そうだからそっちで」 りょう「いや、ミルキーホームズだ!」 阿部さん「てめぇ!掘るぞ!」 りょう「えwwちょwwアァーーッ!」 バート「どうでもいいよ」 ニンジャレッド「よしッ、お前ら準備はいいか。」 ニンジャ2「あ、ボス、ここに居たんだ。」 ニンジャ5「どこに行ってたんだ?」 ニンジャレッド「実はある軍団を探したら見つかった。」 ニンジャ8「どんな奴ら?」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団だ。」 ニンジャ10「…それってゾウとイタチのことじゃね。」 ニンジャレッド「細かいことは気にすんな、お前たちの敵は沢山の蜂蜜を持っている、倒して蜂蜜をとれ!」 ズオウとヒイタチ×300体「お~~~!!」 ポヨ「ヒィア~♪」ガブガブガブガブ デデデ「ポヨがかまぼこ食ってるゾイ」 205系「どうやら好物はかまぼこらしい」 スエ30「猫なのになぜかまぼこが好きなんだ…」 へーベル君「ハーイ」 デキット「答えは簡単さ、かまぼこ=魚だから」 へーベル君「ハーイ」 モモタロス「じゃあナルトの世界へ行くか」 オーズ「そうだね」 コナン「そうだ、おめぇコレ飲んでみろ」 ハルヒ「どれどれ?」 ゴクッ ハルヒ「うげえええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モモタロス「お前もかよ、なんで人間はこの味がみんなダメなんだ」 剣城「うまいといっている人間いるだろうが、2人ほど」 鶴屋「オンドゥルルラギッタンディスカー」 ブレイド「鶴屋さんもダメか」 デデデ「ワシにも飲ませろゾイ」 205系「んじゃ俺も」 エスカルゴン「陛下はやめといたほうが良いでゲス」 デデデ「ワシは飲むと言ったら飲むんだゾイ!!」 205系「俺はこのコーヒーがどんな味かを確かめるだけだ」 ゴクゴクッ デデデ「まずいゾイ!!!」 205系「砂糖大量に混ぜたほうが良い」 エスカルゴン(このコーヒー、どんな味がするんでゲスかね?) チキ「どれどれ?」 キョン「おい、それを飲んだr」 ゴクッ チキ「これ、美味しい!」 キョン「何でお前も飲めるんだーーーーー!?」 ダブル(フィリップ)「この少女はチキ、マムクート族の」 SAM号「以下省略」 ダブル(フィリップ)「だからナオミのコーヒーは彼女の口に合うって事なんだよ」 キョン「フーン」 チキ「おかわりっ!」 キョン「ズコーーーーーッ!!」 ナルトの世界 バート「ん?ここは何処だ」 デキット「位置的には東京だよ」 ピコ麻呂「ナルトたちが住んでいる木の葉隠れの里だな」 梓「ちょっとレトロな感じがいいですねー」 円堂「とりあえず、ナルトを探そう」 ウラタロス「他のキャラも気になるなら引き抜こう」 ダブル「しかし・・・車が通ってないな」 フェイ「この世界には車は無いみたいだね」 ライト「じゃあモモタロス、恒例行事を」 モモタロス「おっとそうだった!俺、参上!」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「宇宙キターーーーーーー」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ」 バート「では、1エアー2エアーチックオマチェク」 半田「だからそれはなに」 一方チーム王蛇 王蛇「イライラする、蜂がイライラする…」 杏子「2回ほど刺されたじゃねーか」 マサキ「流石に死に掛けたな・・・」 杏子「んで、イライラするからどうする」 王蛇「バート軍をぶっ殺してやるか」 マサキ「巻き込まれるのがオチだと思うぞ・・・」 ???「・・・・ズオウとヒイタチ・・・ズオウとヒイタチ。」 ユアツダイ「まりも、うるさいぞ!」 まりも「俺じゃない!」 ユアツダイ「じゃあ誰だよ!」 ???「蜂蜜を…よこせ・・・よこせ…。」 まりも「なんか嫌な予感g」 ???「黒、茶だ、上、下、中、外、どこにでも!あっち、こっち、行った、来た、素早く、ずる賢い、用心、用心、用心だゾウ!」 ユアツダイ、まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ラッタ「なんだ!?」 デキット「何だあいつら!?」 クッパ城 骨クッパ「次出陣するのは誰だ?」 マヤ34「アカオーニ、ムシバキンマン、ブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、EF60-47号機、ムックル×300、メカおしりかじり虫×30です」 骨クッパ「今回はばいきんまんやヤムチャは外したのか」 マヤ34「まぁヤムチャは死ん」 ヤムチャ「俺は…生きてるぞ…」 マヤ34「あっヤムチャ生きてたんだ」 ヤムチャ「クッパ様、俺は今は無理です」 骨クッパ「そうか、では残りの奴らは出陣しろ!!」 出陣する部下たち「了解!」 ???「蜂蜜を…よこせ…よこせ…」 モモタロス「何なんだってんだよぉ~」 フェイ「気味悪いから場所変えよう」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク コナン「こんな町の外に出ていいのか?」 ワンダバ「ナルトは現在里の外にいてるらしいからそこへ行くぞ」 デネブ「だが、森ばかりだな」 ライト「見つかるのか?」 ワンダバ「大丈夫だ、サーチしておいた」 円堂「じゃあさっさと行こうぜ」 ピコ麻呂「気をつけろ、急に何にも関係ない忍者が襲ってくるかもしれないぞ」 フォーゼ「何もしていないのに忍者が襲ってくんか?」 フェイ「まぁここはそんな世界だからね」 一方アカオーニ班 ウッカリー「さーて、バート達は何処でしょうな親分」 BEX「さぁな~」 EF60-47号機「おーい、ありゃなんだ」 アカオーニ「この世界の忍者オニ、下手に手を出すと攻撃されるオニ」 ドジラス「怖!」 BEX「じゃあ、俺らがあいつらをマインドコントロールすればいいんじゃね」 アカオーニ「そうだな、やってみるかオニ」 ズオウとヒイタチ軍団「グハハハハハハ!」 モモタロス「何だコイツら!?」 ニンジャレッド「グハハハ!久しぶりだな!」 ユアツダイ「帰れ雑魚。」 ニンジャレッド「誰が雑魚だ!ズオウとヒイタチ軍団、やっちまえ!」 りょう「面倒くさっ。」 ウッカリー「そういえばバナナとプリンギーは何所ですかね」 アカオーニ「プリンギーじゃなくてプリキュアオニ」 ドジラス「ウッカリー名前間違えすぎだろ」 ウッカリー「ウッカリー、ごめんジドラスと悪王子」 ドジラス&アカオーニ「名前を間違えるな!!(オニ!!)」 ムシバキンマン「ムシシ…今回はばいきんまんに代わってバートを倒すぜ」 メカおしりかじり虫A「ナンカヒマー」 BEX「あーーーーー、おったぁーーー」 アカオーニ「あ、あれさっきの忍者たちだオニ」 ドジラス「マインドコントロールの必要ないな」 メカおしりかじり虫「イクゾ…」 オーズ「せいやーーー」 ドカッ ズオウ3体他界 ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜぇ」 ドカッバキッボコッ ヒイタチ4体他界 ニンジャレッド「いくぜぇ」 モリト「黙れもー」 カービィ「うせろ!!」 ドカッバコッ ニンジャレッド「ぐっ・・・」 フォーゼ「いてっ!誰だ俺のケツを噛んだホモは!」 阿部さん「俺じゃないぞ」 ドジラス「忍者達ー、加勢するぜ」 ニンジャレッド「なに?」 バート「来たな、真・クッパ軍」 ウラタロス「あれは…赤鬼?」 半田「青鬼は今までに何回か戦ったが赤鬼は初めてだ」 ダブル(フィリップ)「検索したところ、アレはバットエンド帝国のアカオーニだ、バカオーニとか言ってはいけないよ」 平次「これはまた安直なネーミングやな」 ウィザード「マジョリーナといいウルフルンといい安直すぎだな」 アカオーニ「ほっとけオニ」 メカおしりかじり虫「タタカウゾ」 フォーゼ「あ!コイツか俺のケツ噛んだ奴は」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!」 キンタロス「いや、アレメカやろ、気絶せんでも」 ダブル(フィリップ)「再び検索をしたところ、アレはおしりかじり虫のメカバージョンだ、おしりかじり虫は聞いた事あるだろ」 リュウタロス「やっぱり虫じゃん」 レッド「虫じゃなくて虫のロボットだよ」 カーズィ「今思えばニンジャレッドってカクレンジャーじゃないの」 フェイ「うーん、多分違うと思うが一応検索しといて」 ダブル(フィリップ)「お安いごようだ」 ダブル(翔太郎)「たまにゃ俺にも喋らせろ」 ムシバキンマン「ムシシ…お前ら覚悟しろよ」 モリト「バイキンマン生きてたのかモー」 ムシバキンマン「俺はムシバキンマンだ!!ばいきんまんに似てるが違うぞ」 リン「どうでもいいリーン。はかいパ」 ムシバキンマン「オラッ」 グサッ リン「ん?いてぇリーン!!歯がいてぇリーン!!」 ムシバキンマン「ムシシ…この棒で歯を突付かれたら虫歯になるのだ!!」 モリト「あの機関車から殺るモー」 EF60-47号機「それはどうかな?行くぞ!!」 メカおしりかじり虫3匹「ラジャー!」 曲 http //www.youtube.com/watch?v=I93Opi0AHHc モリト「モ!?体が勝手に動くモー!!」 デデデ「何故か動くゾイ!!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ!!!」 メカおしりかじり虫A「オドレー」 ピース「わわっ」 ビードル「ちょwwおまww」 カズキ「俺までなぜ動く…」 メカおしりかじり虫「ソーレソーレ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!!」 モリト「モー!?」 カズキ「ぐはっ」 デデデ「強いゾイ…」 メカおしりかじり虫「イエーイ イエーイ」 バート「だったら、律、音を掻き消すぞ」 律「まってました、音撃奥義ハードコア」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM コナン「んぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 オーズ「たしかにへんな歌は消えたが」 梓「耳が痛いです!」 フォーゼ「ならばこれでどうだ」 「ビート オン」 フォーゼ「いっけーーーーー」 B★RS「……」 半田「もうだめだ」 ナルト「うるさいってばよ!!」 ドカッ バキッ バート「ショべ」 律「リバァー」 ナルト「まったく…お!守!ひさしぶりだなぁー」 イクサ「名前で呼び合うほどの仲だったのか」 円堂「よう、ナルト、久しぶりだな、実は協力してほしいことがあって」」 ナルト「なるほど、わかったてばよ!!」 カズキ「あのてきをたおすぞ」 BEX「だ~また味方が増えやがった」 ドジラス「このスコップ型ロケランをくらえーーー」 ドッカーーーーーーーーン ウィザード「うげっ」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射」 バキューーーーーーーン」 ラント「おっとあぶない」 ザクッ ピコ麻呂「いっでぇ!!」 ライト「たくっ誰だよあれが兵器だと教えたの」 リン「誰だリーーーン」 フェイト「う…2つの殺気…」 ムックルA「翼でうつ!!」 ズガッ 205系「効かないね~。鋼の裁き!!!」 ズゴーン ムックル10匹他界 ドジラス「次は黒い煙弾発射!!」 ドンドンドンドン デキット「目くらましか?」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!!」 バキューン デキット「うわー」 りょう「だったら俺のバイオリンでも聞け~!!」 りょう以外「ひ・く・な!! 以上!!」 りょう「うるせぇ!!弾いてやる!!」 ギィィィィーーーー!!!!ギィィィィィーーーー!!ギィィィィィーーーー!! デデデ「うるさいゾイ!!」 ナルト「てめぇ!ぶっ殺すだってばよ!!」 ゆう「りょうやめい!!」 バキッ りょう「ぐはぁっ!」 ゆう「全く、迷惑にもほどがあるわ」 キュアサニー「プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ドジラス「うわっ」 ウッカリー「いてっ」 メカおしりかじり虫「オマエノオシリヲカジリムシ!!!」 ガブッ キュアサニー「あかーんって痛くもないやん」 メカおしりかじり虫「エ」 クッパ城 ブラックバート「おい、最近あいつ等が失敗ばかりしているぞ」 MEX「そのようですなぁ」 骨クッパ「ぐぬぅ、こうなったら! ラット!」 ボン ラット「お呼びでしょうか、クッパ様?」 骨クッパ「今から貴様もナルトの世界に言って来い」 ラット「はっ!」 ボン BEX「こうなったら16000系が開発したモンスターカードを使うか」 ムックルB「それの方が効率よくなると思うからだしとけ」 BEX「フフフ…いでよ!!!死神GT-R!!」 死神GT-R(荒らし)「ははははははははははは。俺は死神GT-Rだ!!お前らを地獄へ叩き落としてやるぞ!!!」 ???「待ちな!」 死神GT-R(荒らし)「あ?」 ボン BEX「ラット!?」 ラット「お前達だけでは心配だから助けに来てやったぜ!」 半田「また来やがったか、このこそ泥ネズミ!」 ラット「うるせぇ!!」 雷牙「久しぶりだな、ナルト」 ナルト「お前はっ!」 フィリップ「検索は完了した、あれはNARUTOのアニメオリジナルエピソードに登場した黒鍬雷牙だ、雷を操る剣を持ってるよ」 コナン「死んだんじゃなかったの?」 ナルト「たしかにあいつは自殺したってばよ」 フィリップ「まぁこの世界には死者を生き返らせる技があるからね…真•クッパ軍の幹部あたりがそういう技を持っていると考えた方がいいだろう」 オーズ「ということはこれ以降も死者と戦う可能性があるという事か」 バート「じゃあピコ麻呂とかそういうことできそうじゃん、俺らも死者を仲間にすれば」 ピコ麻呂「ド阿呆、そんな人道から外れた事できるわけないだろ!」 半田「でも梓とか初期にザオリク使いまくってたじゃん!」 ピコ麻呂「それは制作者の問題だ、本当なら制限かかっているの!」 梓「マジ…」 フェイ「いちおう聞くけど、雷牙を生き返らせたのはだれだい…」 ラット「生き返らせた奴?誰だっけ」 BEX「俺に聞くなよ」 ニンジャレッド「俺じゃないぞ」 時空の狭間 タイムイーター「……」 シュン SAM号「どうやら、このタイムイーターが歴史などをいじって真・クッパ軍のメンバー達を生き返らせているようです」 ニンジャレッド「とにかくやっちゃえ!」 まりも「なぁ作者、俺に考えがあるが。」 ユアツダイ「何?」 まりも「ネズミ系ファイター、集まれ!」 ラッタ「何だ?」 マコト「何?」 まりも「見ろっ!」 ズオウ「えっ、ぎゃぁぁぁぁ!!」 ズオウ全員パニック死 まりも「像はネズミが嫌いだからな。」 ラット&ラットファンガイア軍団「……」 まりも「あ、そう言えば敵側にもネズミ達がいたな」 未来ファイズ「もしかすると死者が生き返ったのはタイムイーターの仕業かもしれませんね」 フェイ「なるほど・・・それなら丁度いい、僕らはそいつを処刑するために着たからね」 バート「いいのか?勝手にそんなことして」 フェイ「未来の空界裁判所から既に死刑執行の命令が下っている」 バート「あ、そう」 雷牙「うおおおおおおぉぉぉぉぉ」 梓「はっ!!」 ガチィーーーーーーーン 半田「きぃつけろよ梓」 梓「え?」 バリリリリリリリ 梓「いったーーー」 フィリップ「だから言っただろ雷を操る剣を持ってるって」 ウィザード「雷ってつまり電気だろ、だったら」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ランド プリーズ ド、ド、ド、ド・ド・ドン!ドン!ド・ド・ドン!」 ウィザード「土なら効かないはずだ」 フォーゼ「そういうもんなのか?」 円堂「まぁようはやってみろってことだ」 フェイト「相手の電気が強ければ、それ以上の電機をぶつければいいことよ」 ウラタロス「それってもしかして」 フェイト「ミキシトランス、エレキステイツ!」 変身音 フェイト(電力強化体)「バリバリキタァーーーーーー!!タイマンはらせてもらうぜぇ!!」 平次「もうつっこまへん、つっこまへんぞ」 ナルト「あ、あれって」 鬼兄弟「…」 フィリップ「NARUTOの序盤に出てきた鬼兄弟だね」 モモタロス「ちょーどいい、ぶっ飛ばすか」 響鬼「同じ鬼として負けられないね、モモタロス」」 モモタロス「俺は鬼じゃねぇ!秋、いくぜ」 秋「またですか・・・まぁいいけど」 変身音 ソード電王「最初からクライマックスだぜ」 アカオーニ「鬼ならここにもいるオニー」 鬼道「ならば名前に鬼を持つ俺が相手をしよう」 フォーゼ「鬼合戦キタァーーー!!」 カブト「豆でもまいてみるか」 カブトゼクター「クロォック、アップ!」 カブト「はっ!」[豆まき] ポイポイポイポイポイポイポイ カブトゼクター「クロォック、オーバー!」 バババババババババババ アカオーニ「痛いオニ!」 ドジラス「超すベッカム!!!」 モリト「モー!?」 メカおしりかじり虫「マーチノオシリヲカジリムシ!!!」 マーチ「ギャァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!」 ドガッ メカおしりかじり虫「ウギャー」 メカおしりかじり虫「オシリジャナクテモカジリムシ!」 バート「いーーーでででで、足をかじってきた」 円堂「ただのサシガメじゃねーか!」 ウラタロス「イタイイタイ、腕をかんできたよ」 リン「歯がいてぇーリーン」 半田「まだ言ってたのか」 ピコ麻呂「歯医者いけ」 リン「そうしたいけど出来ないリーン」 フォーゼ「だったら」 「メディカルオン」 フォーゼ「ライダー無麻酔コズミックエナジーデンタル!」 リン「リイイイイイイィィィィィィィィィン!!!」 なのは「無麻酔ってあんたね…」 リン「あ、一瞬で治ったリーン」 デデデ「えぇ!?たったの10秒で?」 エスカルゴン「さすがコズミックエナジー」 ムシバキンマン「だったらお前を潰すのみ!!」 グサッ フォーゼ「痛ってぇーーー!歯痛ってぇーーーーー!!」 ダブル「本人が虫歯なっちまったぞ」 梓「どうするんでしょうか」 アソパソマソ「歯を磨けよおめーら」 モリト「なら必殺ビリビリボールペンだモー!」 ムシバイキンマン「なんだこのボールペン」 リン「それはビリビリボールペンだリーン!」 ムシバイキンマン「え!?なら…パワー!てか怖い!」 カズキ「ボールペンで虫歯直るかな」 ムシバイキンマン「パワー!」 ビリ! ムシバイキンマン「アアアアア!!」 モリト「どうだモー!」 死神GT-R(荒らし)「俺を忘れるな!!!食らえ!!大天地獄落とし!!!」 189系「そんなのが食らうか!!ミサイル発射!!」 ドヒューンドカーン 死神GT-R(荒らし)「ぐあああ!!!だがこれならどうだ!!適当うちこみ弾幕!!!」 189系「何だそれ」 死神GT-R(荒らし)「88x67y92i1hysad24791hg!!!」 189系「ぐあっ!」 リン「痛てぇリン!!!!!」 死神GT-R(荒らし)「俺はヤフーブログの荒らしだがひろむやたかまっしとは違うのだよ!!!!」 ラット「空気になってたまるもんか!」[マグマ投げ] ブン 半田「弾き返してやる! ローリングキック!」 ガッ 半田「あっちぃーーーーーーーーー!!」 バタッ 梓「半田君!!」 ラット「ザマーミロwww」 バンパ・イヤーン「お前達の元気エキスを吸ってやるでぇ!」 ハルヒ「それはどうかしら?」 サッ ハルヒ「ジャーン、いざという時に備えて持ってきた殺虫スプレー!」 キョン「オイーーーーーーーーーー!!」 ハルヒ「プシューーーーーーーーーー」ブシューーーーーーーーーー バンパ・イヤーン「……」 キョン「効いてねーーーーーーーーーーー!!」 死神GT-R(荒らし)「俺はひろむやたかまっしより上の上級荒らしだ!!」 キュアサニー「そんで?」 死神GT-R(荒らし)「俺は強い!お前らを倒して梓とキスをするのだ!!!!」 189系「今、なんと?」 死神GT-R(荒らし)「だから俺は梓とキスするんだ!そんでもって結婚もする!!SE(ryもな!!」 205系(あーコイツ終わったな) 梓&半田&189系「やらすかドアホ!!」 ズガァ 死神GT-R(荒らし)「ぎゃああああああああああ!!」 死神GT-R(荒らし)他界 コナン「あほな事言うからだバーロー」 サボ太郎「梓とファーストキスの相手は俺だ」 ボコッ 半田&189系「うおおおおおおお!やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」 ドカッバキッボコッ サボ太郎「いたいサボー」 ムシバキンマン「いーまだぁー」 グサッ コナン「いてて歯いてぇ!!何しやがる!麻酔銃発射」 プスッ ムシバキンマン「zzzzzzzzz」 ピコ麻呂「成仏しろよ!陰陽の道!!」 ドッカーーーーーーン ムシバキンマン「ぎゃーーーー」 フィリップ「ムシバキンマンの弱点は塩だ!」 ジーク「デンライナーに消火用の塩化ナトリウム剤があったぞ」 平次「そいつをぶち当てるんや!」 リュウタロス「リュウボルバーにいれて…発射!!」 ボンッ ムシバキンマン「ぐわあああああああぁぁぁぁぁ」 カズキ「ミキシトランス カズット!破壊ストォーーーーーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーン ムシバキンマン他界 ソード電王「うおっしゃぁーーーーー」 コナン「おいおい、なんとか倒したが歯がすげぇ痛いぞ」 半田 189系「やらせはせんぞぉ!!」ドガドガドガドガドガ サボ太郎「やめろサボ、喧嘩はよくないサボよぉ!」 ラット「俺も喧嘩に入るぜ!!」 ドカスカバキボコドカスカバキボコドカスカバキボコ コナン フォーゼ「くそぅ、歯の痛みが止まらねー!」 律「しゃあねぇ、私の魔法で治すか」 サソード(紬)「えぇい!!」 ジャキーン ダスタード3体撃破 天馬「アグレッシブビート!」 ビィッ ムックル4匹撃破 パックン 唯「カッターストーム!」 ジャキンジャキンジャキン ヒイタチ3匹 マゲラッパ3体撃破 ナナシA「おいお前等、バイクに変形しろ!」 ウガッツA ウガッツB「ウガッツ!」 グイグイ(合体音) ナナシA「いくぜ!」ブゥゥゥゥゥン サボ太郎「死ね!!ポンコツ&半端野郎!!」 189系&半田「黙れ!!この三十路サボテン!!」 サボ太郎「俺は30じゃねーよ!!」 半田「あ、ごめーん あまりにもおっさんぽかったので」 サボ太郎「…許さん!!まずはお前らを倒してあずにゃんと」 189系「黙れこの!!」 半田「二人まとめてフルボッコだ!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 梓「喧嘩は止めて下さい!!」 りょう「まずは彼奴らを止めよう」 阿部さん「俺が止めよう」 ラット「サボテンは砂漠にでも帰ってろ!」 サボ太郎「なんだとぉ!?」 ボカボカボカボカボカボカ 189系「ネズミは大人しくネズミ取りに掛かってな!」 ラット「うぜぇんだよ!!」 ドカドカドカドカドカドカ ラット「あずにゃんは俺の嫁」 半田「お前が言うな!!」 バキバキバキバキバキバキ チキ「……止めようがありませんね」 ポヨ「ひあっ」 デキット「あー止めなくていいよ、サボ太郎ボコッてるんだし」 189系「じゃあ思う存分ボコボコにしてやるぜ」 ドカッバキッボコッバコッべキッボカッドカッ サボ太郎「ギ言いいいいィィィィヤアアアアアアアアァァァァァァァァぁぁぁ」 ソード電王「ザマァwww」 コナン「歯復活!!」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーー」 律「歯治しといたぜ」 バンパ・イヤーン「吸い尽くしてやるでぇ」 フォーゼ「俺の元気エキスはすってもすいきれないぜ!!」 フェイト(電力強化体)「バンパ・イヤーンだかファンガイヤーンだか知らないけどぶっ飛ばしてやるぜぇ」 なのは「なにあの異様なハイテンション」 ワンダバ「ミキシマックスオーラの影響だ」 フェイ「そこまで性格変わるのかい」 雷牙「雷落し!!」 ゴロゴロゴロドッカァーーーーーーーーン 信助「うわぁっ!」 ダブル「うおっとあぶねぇ」 ウィザード「ランドスタイルには効かないぜ」 ダブル「メモリかえとくか」 「ルナ トリガー 変身音」 ダブル「これで離れて攻撃だ」 キュアサニー「んじゃウチはこのよくわからん黒い3人衆を倒すで」 BEX「ほう。かかってきな」 ドジラス「3vs1だから楽勝ですね親分」 BEX「いや、油断は禁物だぞ。分かったか!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!」 キュアサニー「まずはこっちから行くで!!プリキュア・サニーファイヤー!!!」 ウッカリー「やられる~!!」 ドジラス「と見せかけて強力スプレー発射!!」 ブシュ――――― キュアサニー「何やと!?」 BEX「だーはっはっはっは。お前の技は炎タイプ。これに対抗してどっかの番組で出てたこの強力消火スプレーをわざわざ楽天市場で買ったのだ」 ドジラス「もうお前なんかこわくないぞ!!」 ウッカリー(どう見てもコールドファイヤーだろ) メモリ「トリガァー! マキシマムドライブ!」 W「トリガー、フルッバースト」 ドドドドドドド 雷牙「くっ」 ガキン W(翔太郎)「剣で攻撃を防ぎやがっただと!?」 BGM:オルフェノク破壊 https //www.youtube.com/watch?v=WqDQFWVt7O8 ヌリカベ「忍法・バトルスタイル!」 変身音 未来ファイズ「スリムな体型になった!?」 ヌリカベ「からの、忍法・壁圧殺!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ まどか「え、どういう事なの!?」 フェイ「しまった、このままではまどかが!」 モクモクレン「忍法・ギョロギョロ目玉!」 ビーーーーーーーーー まどか「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 未来ファイズ「姉さん!!」 ソードフィッシュオルフェノク「ぬんっ!」[さみだれ切り] ジャキジャキジャキ 黄名子「きゃあっ!」 ファイズ「くっ」 EF60-47号機「ひるむな!!また行くぞ!!」 メカおしりかじり虫「ラジャー」 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=wBCPhLt5l-A リン「勝手に体が動くリン!!」 EF60-47号機「そーれーもっと踊れ」 メカおしりかじり虫「オドレーオドレ-」 キュアハッピー「わわっ体が勝手に動いちゃうよ―!!」 へーベル君「ハーイ」 EF60-47号機「フィニッシュ!!」 リン「リィン!!」 キュアハッピー「うわっ」 へーベル君「ハーイ!」 ???「おーい(怒)」 メカおしりかじり虫「ん?」 Perfume「私達の曲勝手に使わないでくれる?JASRACに訴えるわよ?」 メカおしりかじり虫「ギャァァァーーーッ!!!」 メカおしりかじり虫気絶 バート「なんで実在の人物が居るんだよ!」 サボ太郎「あ~ちゃん結婚し」 半田&189系&ラット「黙れ!!変態サボテン!!」 サボ太郎「ギャァァァーーーッ!!!」 ライト「てか誰が連れて来たんだよw」 Wing「俺が連れて来た」 コナン「連れてくんな!!現実の世界に帰せ!!」 アソパソマソ「何連れてきてんだ。はよ戻せよおめー」 ラット「今からお前をステーキにしてやるぜ!」 シュボッ ラット「バーン、アウトッ!」 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ サボ太郎「熱いサボォ!!」 半田&189系「いいぞぉ、もっとやれ!」 メカおしりかじり虫「オレタチハマダイルゾー」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ド――ンドカーン! メカおしりかじり虫「ウギャ-!!」 メカおしりかじり虫5匹他界 BEX「もうお前の技は使えないだろう」 キュアサニー「それはどうかな?ウチにはまだ技はあるで」 ドジラス「どんな技?」 キュアサニー「これや!!」【ブレイズキック】 ドゴォ ウッカリー「うわあーーー!!」 ドジラス「やっぱ炎技じゃねーかw」 フィリップ「少しばかり危なっかしいがコレを使うとしよう」 「ファング トリガー 変身音」 ソード電王「こうなりゃクライマックスだ」 「モモ ウラ キン リュウ ジーク クライマックスフォーム」 変身音 超電王「超クライマックス電王参上!!」 ラント「つよそー」 吹雪「吹き荒れろ!エターナルブリザード!!」 ドッカーーーーーーーーン ガチィーーーーーーン アカオーニ「いってぇーーー寒いオニー」 メカおしりかじり虫1体凍死 阿部さん「連続掘り掘りだ」 バンパ・イヤーン「アーーーーーーーーーーーーッ」 ウィザード「こいつ使ってみるか」 「コピー プリーズ」 ポンッ ウィザード×2「もういっちょ」 「コピー プリーズ」 ポンッポンッポンッポンッポンッポンッ オーズ「あ、そうだ」 「クワガタ カマキリ バッタ 変身音」 オーズ×50「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ナルト「じゃあ俺も多重影分身の術!!」 ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボン ナルト&オーズ&ウィザード軍団「おっしゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「なんだこの大群」 アカオーニ「ナルトとウィザードとオーズの大群だオニー」 ピコ麻呂「もうあいつらだけでいいんじゃないかな」 ドジラス「お前にはこれでも喰らえ!煙弾!!」 キュアサニー「ほいっと」 ウッカリー「ツルハシボウガン発射!!」 ドヒューン キュアサニー「おらっ!!」【炎のパンチ】 ドカッ ドカーン BEX「二刀流消化スプレーだ!食らえ!!」 プシュ――――― キュアサニー「んな!?」 ポヨ「ひぃーあーっ!!!」【守る】 バシィーン キュアサニー「助かったで」 ポヨ「ひぃあっ」 チキ「次は私の番です!」[竜化] 変身音 神竜(チキ)「グオォォォォォォォォォォォ!」 ドジラス ウッカリー「何か嫌な予感が……」 神竜「グルルルル!」[霧のブレス] シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ドジラス ウッカリー「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 BEX「だ、大丈夫かお前等!?」 超電王「超ボイスターズキックだ!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン 鬼兄弟他界 響鬼「一人で倒しちゃった」 平次「ギャリック砲や!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーン メカおしりかじり虫全滅 ピコ麻呂「成仏しろよ!!」 ドッカーーーーン 雷牙「この程度では成仏せん」 ウィザード「まだまだだ」 ドカッ 円堂「正義の鉄拳」 ナルト「螺旋丸」 オーズ「正義の鉄拳と螺旋丸が合わさったぞ」 雷牙「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーーーン ライト「ミキシトランス ライリュウト」 BEX「なんか変身した!」 フェイ「ミキシトランス ティラノ」 ドジラス「またかわったー」 サソード(紬)「ミキシトランス サソードソルシエーヌ」 ウッカリー「またまた変わったー」 梓「ミキシトランス マジカルあずにゃん!」 ブラッチャー3人衆「ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ドジラス「なめるなよ!!こっちには化身があるんだからな!!!」 BEX「いつの間におぼえたんだ」 ドジラス「3週間前から」 ウッカリー「すげぇなー」 ドジラス「これを召喚して相手を倒す!!うおおおおおおお!!!!!『国鉄王デゴイチ』」 BEX「おぁー」 ドジラス「どうだ!!ビビったろ!!」 205系「ほい『国鉄王デゴイチ』」 ドジラス「えぇ―――!?あっちもこの化身使えるの!?」 205系「そうだけど?」 ライリュウト「今だ、ライトプリズム!」 フェイ「古代の、牙!」 サソード・ソルシエーヌ「ライダーフラムスラッシュ!」 ゼクター「ライダー、スラッシュ!」 マジカルあずにゃん「フォトンランサー、V2!」 ウッカリー「!!」 ドッカーーーーーン ライリュウト「やったか!?」 シュゥゥゥゥゥ…… ウッカリー(ブチギレ)「おめぇ等、調子に乗るなよ……!」 ライリュウト&フェイ&サソード・ソルシエーヌ&マジカルあずにゃん「!!」 EF60-47号機「こっちも本気行くぞ!!」 モリト「ダンスはもう効かないモー!」 EF60-47号機「と思っているのか?地震!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ モリト「モー!?」 ピース「うわあああああ!!!!」 へーベル君「ハーーーイ!!!」 ドジラス「ウッカリーがマジギレした…」 BEX「あいつら死亡フラグだな」 マジカルあずにゃん「じゃあこっちは、白虎デストワイルダー」 ウッカリー「え?マジで」 パコーーーーーーーーーーーーーーーン ウッカリー「おわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー 空のかなたへ ドジラス「ま、まだまだ!こっちには化身があってだな」 サソード・ソルシエーヌ「魔甲蠍 スコルピオワーム!」 ドジラス「は?」 マジカルあずにゃん「どうします?こっちは205系とムギ先輩のとで化身3体ですけど?」 205系「いくら化身でも3対1じゃこっちが有利だけどね」 サソード・ソルシエーヌ「敵側にはもう化身使いはいなさそうですし、こっちにはまだほかに化身使いいますしね」 ドジラス「いわれてみればこのメンツ化身使い他にいない」 阿部さん「おい、コイツを増やしたらどうだ?」 サボ太郎「熱いサボ~!!」 マジカルあずにゃん「やだ」 なのは「却下」 ドジラス「こうなったらこれをするしかない!!」 BEX「何をする気だ」 ドジラス「こうやるんだ!!!」 ガチャッ ドジラス「RPG-7乱れ撃ち!!!」 ドヒューン ドカーン ドヒューンドカーン リン「リィン!」 ドジラス「最後はこれを巨大化させる!!」 BEX「まさか…お前」 ドジラス「そうですよ親分!行くぞ!!ドジラス・フィナーレ!!」 ドゴーン!! 205系「巴マミの技のパクリじゃねーか!!」 リン「これはやばいリーン!!」 ドカーン リン「リィン」 205系「ぐわあああ」 ドジラス「もう一発!」[ドジラス・フィナーレ!!] ドゴーン!! ドカーン マジカルあずにゃん&サソード・ソルシエーヌ「きゃあっ!」 マミ「ならば ティロ・フィナーレ!」 ドゴォーーーーーーーーン 円堂「おぉ…ぶつかり合っているぞ」 ドジラス「おらおらおらぁ」 マミ「やばい、押され気味だわ」 ゾルダ「じゃあコレでいけるか」 「ファイナルベント」 ゾルダ「エンド・オブ・ワールド」 ドッガァーーーーーーーーーーーン ドジラス「ちょっとそれはずるくない!?」 アカオーニ「ずるいね…」 超電王「クライマックスだな」 ドジラス「そんなぁーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン ドジラス空のかなたへ BEX「あぁーーーーーーー俺の子分達がぁーーー」 アカオーニ「俺様影薄すぎオニ!!許さんオニ!!」 BEX「お前がいたか」 アカオーニ「世界よ!最悪のry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!!ハイパーアカンベェ!!」 ズゥゥン アカオーニ「フンっ」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ニンジャレッド「俺もなんか忘れてるような。」 まりも「お前はゴモラだな。」 ライト「ゴモラって怪獣の?」 まりも「うごメモで闇デントのことをゴモラって言うぜ。」 ヒイタチ「かわる、かわる、かわる。」 ヒイタチの半分がズオウになった。 ユアツダイ「マジか。」 まりも「お~い、ネズミファイターよ、来い。」 聞こえていない。 まりも「マジか。」 バンパ・イヤーン「今のうちにお前の元気エナジーを」 まりも「吸わせてたまるかよ!」 バンッ バンパ・イヤーン「あひ~」ヒュ~ まりも「お前は所詮蚊だから踏みつぶされて死ぬのが定めなんだよ」[踏みつぶす] バンパ・イヤーン「ちょ、おま」 グチャ バンパ・イヤーン まりもに踏みつぶされて死亡 アカオーニ「よくも仲間を…」 阿部さん「おいお前」 アカオーニ「何だよ!!」 阿部さん「お前、おれの(自主規制)」 アカオーニ「おいよせ!!落ち着け!!」 阿部さん「どうしても出来ないなら俺がやる!」 アカオーニ「えwwやめwwwアァーー♂」 BEX「と言うかなんで鬼の奴アカンベェと合体してるのに掘られたんだ?」 ムックルA「作者側のミスか阿部の能力で掘られたとか?」 BEX「そうかな?」 EF64「無駄話をしている隙に不意打ち!!」 グサッ BEX「うおっ」 ムックル3匹「つばめ返し!!!」 ジャキジャキジャキ リン「リィン!」 へーベル君「ハーーーーイ!!!」 阿部さん「赤鬼は掘っておいたぞ」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ・・・・・」 梓「ネオスでやってやるです!!」 変身音 ドシィィィィィィィン ネオス「ゆくぞ・・・」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェ」 雷牙「雷落し!!」 ナルト「うわっぁ」 ドッカァーーーン 雷牙「どうだ」 「フレイム ドラゴォーン ボーボーボーボーボォー!」 ウィザード「うらあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドカッ 雷牙「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ」 天馬「あ、あれは・・・」 ライト「フレイムドラゴンだ」 半田「あぁ・・・フェニックスさんをボコボコにしたニューフォームか」 円堂「すげぇな」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 アカオーニの声「こっちが押されているオニ!!」 BEX「こうなったら怪人召喚するか」 ムックルA「ちゃんと強いのを希望」 BEX「いでよ!!修羅女性!」 修羅女性「…」 キュアサニー「こんな奴すぐ倒したるで」 へーベル君「ハーイ」 BEX「それはどうかな?さぁ修羅女性よ!!暴れろ!!!」 修羅女性「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」 リン「何だリン!?」 修羅女性「太陽拳!!」 リン「リィン!!」 ボカスカボカスカボカスカ 189系&サボ太郎&ラット「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 魔化魍ドロタボウ「……」 ナキナキテ「さあ、可愛い分身・赤鬼子よ。あいつ等にしがみつくのじゃ!」 シュン カズキ「ぬぉっ、何だこれは!? ……ってか重い!!」 赤鬼子「オンギャーーーーー!!」 ピコ麻呂「これは奴の分身だ! こいつを無理に剥がそうとすると背負っている者にもダメージを与えるぞ!」 カズキ「マジかよぉ……orz」 BEX「これで何とかなるか」 EF60-47号機「しかしあの女性修羅ですね」 アカオーニの声「大丈夫かオニ?」 BEX「大丈夫だ、問題ない」 修羅女性「デルタアタック!!」 ピロロロロロドカーン 205系「この女性強いぞ!」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 修羅女性「……!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 修羅女性「精鋭兵、ポーン!」 キュアサニー「こいつ、化身使いやったのか!?」 修羅女性「んふふふふ……(ニヤッ)」 チキ「ならばこっちも!」 変身音 神竜(チキ)「グォォォォォォォォォォォ!!」 スター「暇でござる」 ゾロショット「だな」 ???&???「へいへいへいへいショーヘイ!HOOOOOOOOOWAAAAAAAAAAAAAA!イエーイwwwwww」 スター「げっ」 ボウ&リョクーン「スターをボコしにきたぜヒャッハー!」 スター「ぬぬむ…」 ???&???「あなたの行動妨害妨害♪」 【強制シャットダウン】 ゾロショット「ぎゃぁー!」 レッド&ブルー「邪魔するの楽しいな♪」 スター「めんどくさいのが一気に来やがった…」 阿部さん「いい男どもがいるじゃないか♂」 【連続掘り掘り】 ボウ&リョクーン「は?キモw」 ボウ「死ぬがよい!」 【のしかかり】 リョクーン「消えろ!」 【アームハンマー】 阿部さん「避けれb レッド&ブルー「避けさせはしないよ♪」 【目の前が 真っ青に なった!】 阿部さん「メガアアアアアアああ!ってぐわああああああああああ!」 スター「阿部さんも駄目か…って阿部さんキャラ変わってるw」 ヒゲナマ頭巾「イェーイ♪」[電撃ナマズロッド] ガキーン フェイト(エレキ)「くっ……!」 キリキリマイ師「宇宙忍法・笑いっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……ぶ」 律「!?」 唯&スゥ「あっはっはっはっはっはっはっはっはっh」 律「唯!?」 亜夢「はぁ……」 フィリップ「ぶっwけ、検索を…かけてみたところ…くっくっくwwあ、あの霧には…ぐへっw笑い作用があるみたいでうわっはっはっはっはっはっはw」 亜夢「そうなの…」 剣城「ぎゃぁーーーーーーはっはっはっはっはっはっはっは」 天馬「剣城でさえ笑っているぞ…」 信助「あんな爆笑している剣城は始めてみた」 キンタロス「なんか、逆に気色悪いな・・・」 フェイ「フェイトのほうはその霧のせいでさらにキャラ崩壊に拍車がかかっているね…」 フェイト(エレキ)「ぎゃははははははははははは!!あぁーーおもろいwww!!なんか知らんけどおもろいwww!!!キャッホーーーーーーーwwwwww!!」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ アカオーニの声「爆笑しながら殴るなオニー!!」 B★RS「あそこまでくるとなんか怖い・・・」 雷牙「まったく」 ウィザード「よそ見している場合かな」 「チョーイイネ スペシャル サイコーーーーーー」 雷牙「なに」 ウィザード「くらえーーーーーーーーー」 ドッカァーーーーーーーーン 雷牙「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドッカァーーーーーーーーン 黒鍬雷牙成仏 ピコ麻呂「悪霊払い完了」 ナルト「じゃーな雷牙」 阿部さん「あいついい男だったなのになぁ・・・」 BEX「あいつらが笑ってる隙にってあははははははははははははwwwwwwwwww」 EF60-47号機「お前までかかってんじゃねーかw」 修羅女性「どうでもいい」 キュアマーチ「みんな!笑わないで行くよ!!」 キュアサニー「あっはっはっは何やその髪型、めっちゃウケるでwww」 キュアマーチ「違うことで笑うな―!!」 デデデ「笑いが止まらんゾイwww」 205系「俺たち電車にはあまり効いていませんがな」 ボウ&リョクーン「うわっへへwwwなんかwwww笑いがwwwwwwwとwwwwwマwwwwwwらwwwwwなwwwwっうぃwっうぇ、ぐふvlうぇほっい」チーン ボウ&リョクーン 笑いすぎて気絶 スター「あっけねぇwwwwwwwww笑いがwwwww止まらんwwwwww」 ゾロショット「うっへぇwwwwww」 ゼロ(ルカリオ)「わっはっはwwwwwwwwっをぇぇyp;wwwwww」 アルファ(カイリュー)「ゼロがwwwwwあんなにwwwww笑ってるのwwww見たことねぇwwwwwwww」 ゴースト「ソーデスネwwwwwうぇwwwwwww」 ブラック「うっひょpぉぅえwwwwwww」 タイヤキ(マッギョ)「ちょwwwwwwwww」 キリキリマイ師「こんどはこれマイ! 宇宙忍法・泣きっ霧!」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 唯&スゥ「……う、うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!(涙)」 剣城「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 亜夢「もう、何なのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」 ユアツダイ「もうwwwめちゃくwwwちゃだwww!!」 ラッタ「カオスキャラwww、お前らもwwwww手伝えwww!」 松岡「俺に話しかけんじゃね!」 ドナルド「なんでだよ?」 かぴ吉「駄目だこりゃwwwwwww。」 林火「う、う、うぅぅぅぅぅ。」 ラッタ「林火もかよwww。」 りょう「ギャハハハハwww何だよサボ太郎wwwwそんな顔してギャハハハハハハハwwww」 サボ太郎「笑うギャハハハハハハハwwwwwwなギャハハハハハハハwwww」 阿部さん「何でおれまでギャハハハハハハハwwww笑ってギャハハハハハハハwwww」 ゆう「もう駄目ギャハハハハwwwww」 バート「皆笑過ぎwwwwギャハハハハハハハwwww」 電車達「終わったなこいつら」 205系「笑っていない奴手上げて」 キュアマーチ「あたしいるけど?」 205系「マーチたんは残っていたか」 209系500番台「電車たちは比較的残ってるぞ」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「そう言えばほかのプリキュアはどうした?」 キュアマーチ「ハッピーとサニーとピースはダメ、ビューティは何とか残ってる」 205系「ほうほう。今現在笑っていないのは電車たちとマーチたん、ビューティ、ポヨ、箱か」 へーベル君「ハーイ」 ???「おーい……」 なりピカ「あ、そこにいるのはピースじゃないか!」 ルイージ(?)「まだ生きてたんですか?」 ピース(マリパ)「違うよ、さっき倒したのは偽物だよ!」 相棒「その話、もう少し詳しく聞かせてくれないか?」 ピース(マリパ)「わかったよ。 じつは、僕たちはどこかで捕まって……それで変な機械に入れられたら、なんかいっぱい僕がいてね……トリウスやわんこそばもいっぱいいたよ……」 相棒「あ、もしかして!俺のクローン製造機を奪われたんだ!」 サーウ「あれはたしか、悪魔みたいなものも大量に増やせるんだウー!」 カツマカカオ「そうだった……ということは……」 なりピカ「想像するだけでも恐ろしい……」 ルイージ(?)「ところでなんですが、ここから先、私とカツマカカオだけで行かせてもらえませんか?私たちだけでコンドル軍を滅亡させたいんです。」 ピース(マリパ)「わかったよ。」 BEX「お前ら仕事しろ」 修羅女性「お前もな」 Hアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!」 ズガ―ン リン「いてぇリーン!!ってギャハハハハハハハハwwwww」 モリト「モー!?(涙)」 ネオス「フンッ!」[持ち上げる] グラッ ハイパーアカンベェ「!?」 ネオス「ジュワッ!」[叩き落とす] ドカァッ ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェェェェェェェェェェ!?」 りょう「こ、これはwwwww笑止め薬wwwwwこれを飲んでwwwwギャハハハハハハハwwwwww」 ゆう「私にもwwwwww貸してwwww」 りょう「okokwwwww」 ゴクッ ゴクッ りょう&ゆう「ギャハハハハハハハwwwww!!!!あ、これよく見たら笑過ぎ薬だwwwwギャハハハハハハハwwwwもう駄目wwww」 りょう&ゆう 笑過ぎによる気絶 サボ太郎「りょうwwゆうwwwギャハハハハハハハwww!!」 キュアハッピー「アハハハハハハハハハwwwwwww」 キュアサニー「マーチの髪型ホンマ面白いわwww」 205系(こいつら後で殺っちゃうか) アソパソマソ「何かw笑いがwwうえーん」 アカオーニの声「笑いっ霧と泣きっ霧って効果強すぎるオニ」 BEX「ダメだwwww笑いがwwww止まらあははははははははははwwwww」 プラズマ「こーなったらいけっプラプラー」 ビタッ キリキリマイ師「な、なんだこの粘土は」 プラズマ「渇!!」 ドッカァーーーーーーーーーーン キリキリマイ師爆死 バート「霧の発生源は消えたぞ」 オーズ「どうだろう」 モモタロス「うわっはっはっはっはっはっはっはっはっは」 モリト「モォーーーーーー(泣)」 ウィザード「ぐへへへへへへへへへへへへへへ」 唯「うえぇーーーーーん」 まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒwww」 円堂「お前らまだそれ会」 ライト「そwwwwそうだwwwウィwwwウィザードwwwハリケーンのスタイルでwwww霧払いして見たらどうだwwww」 ウィザード「そwwその手があった」 「シャwwwシャバデュビwwwタッチwwwへ、ヘンシィーーーンwギャハハハハハハ」 平次「ベルトまで笑っとるぞ」 「は、ハリケーンwwwプリーズwwwフー、フー!フーフーフーフォッハッハッハッハッハッハ」 変身音www ウィザード(ハリケーン)「へ、へんしんできたぜぇっへっへっへっへっへwwww」 なのは「うえぇーーーんはやくこの霧払っちゃってよぉー(泣)」 バート「さっさとしろよ」 ウィザード(ハリケーン)「わかってるぇハッハッハッハッハwwwwwwてか腹筋崩壊しすぎて無理だwww誰かwww代わりをww」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/463.html
ドラッグ「それだけじゃない!いでよ!再生荒らし軍団よ!」 EF81(ヤフアカ)「日ごろの恨みを晴らしてやる!」 なんぼでも蘇っちゃうの「ウワオーン!」 デキ大「ふははははは!」 ギャラティックナイト(荒らし)「荒らしまくるぜー!」 えなり「やれー!」 バート「荒らし軍団もいたのか!」 モリト「あいつらもさっさと倒すモー!」 ???「フゥー↑」 ダブル(祥太郎)「おいフィリップ、こいつは何者だ!?」 ダブル(フィリップ)「こいつは、「真夏の夜の淫夢」の第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に登場する野獣と化した先輩のようだ」 野獣先輩「オッス!お願いしま~す♪」 ダブル(祥太郎)「おい、こっちに来るぞ!?」 たかまっし「行っけー先輩!」 カズキ「変な奴だな…」 ソード電王「おりゃあ!」 ジャキ! 野獣先輩「いて!」 ライト「スーパーライトプリズム!」 ドカーーン! 野獣先輩「ぐわああああああ!」 野獣先輩他界 たかまっし「せんぱーい!」 モリト「スーパーウルトラ相手は絶対ぶっ飛ぶぞモリト君パーンチ!」 リン「ハカイパーンチ!」 たかまっし「ううう!」 えなり「くるなあああ!」 ゴーカイレッド「ゴーカイスラッシュ!」[ファイナルウェーブ!] ドカーン! たかまっし えなり「NOOOOO!」 たかまっし えなり他界 バート「よし!やったぞ!」 デキ大「いくぜー!」 デキット「偽物め!お仕置きだ!」 デキ大「何!?」 デキット「ボイスキック!」 レッド「ファイアバーン!」 ドカーーン! デキ大「うああああああああ!」 デキ大他界 ひろむ「よお」 ドラッグ「ひろむ!やれ!」 ひろむ「やだね。」 ドラッグ「!?」 ひろむ「こんな窮屈な所でやってられっかよ、じゃあな」 ひろむ 撤退 ドラッグ「クッ!あいつめ・・・・!」 メタビー「なんだよ逃げるなんて!なんてスッゲー卑怯な奴なんだ!」 バート「なんだったんだ?ひろむの奴」 レッド「さあ?」 バート「とりあえず、あいつはプチスマのみんなにまかせよう」 カズキ「そうだな」 EF81(ヤフアカ)「お前ら調子に乗るんじゃね―!!!!」 なんぼでも蘇っちゃうの「ウワオーーン!パラダイス!」 この掲示板バカ野朗「俺らもいるぜ!」 tmo「ニートはすっこんでな!」 モリト「え~なんでいるんだモー」 tmo「くらえ!」ドカ! リン「リーン!」 ダブル「トリガーフルバースト!」 カズキ「破壊ビーム!」 バート「デラックスボンバー!」 ドカーーン! tmo「早いよー!」 tmo他界 なんぼでも蘇っちゃうの「くらえ!」 ???「ちょっと待った!」 EF81(ヤフアカ)「何者だ!?」 フォーゼ「あれは!」 [フレイム プリーズ] ウィザード「俺は仮面ライダーウィザードだ!」 バート「ウィザード!?」 モリト「新しいライダーかモー!」 デキット「おりゃおりゃあ」 ドカッ EF81(ヤフアカ)「ぐわぁ」 ウィザード「はあっ!!」 ドカッ モリト「モリトの息吹」 ハァー EF81(ヤフアカ)「うげっ」 マコト「どうだ」 EF81(ヤフアカ)「ヤベッ・・・逃げよ」 ドラッグ「お前もかい!」 ゾルダ「おっと逃がさないよ」 「ファイナルベント」 ゾルダ「はい、バイバイ、エンドオブワールド」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ EF81(ヤフアカ)「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーン EF81(ヤフアカ)他界 ゾルダ「はっはっは、気持ちいねぇ」 電王「やな奴」 まどか「能力さえ戻っていれば役に立てたのに」 デキット「役に立ちたい?だったら、龍騎!ミキシマックスだぁ!」 龍騎「え?」 なんぼでも蘇っちゃうの「ワオーーーン!」 この掲示板バカ野朗「ぎゃははは!」 ギャラティックナイト(荒らし)「行く行く行くぜー!」 ゴーカイレッド「くらえ!ゴーカイガン!」ドカン! なんぼでも蘇っちゃうの「ワオン!」 パックン「食らえ!」ガシ! ギャラティックナイト(荒らし)「いてて!」 ケロ次郎「切り捨て御免!」 ジャキーン! ギャラティックナイト(荒らし)「わあああああああ!」 ギャラティックナイト(荒らし)他界 電王「俺の必殺技、パート3!」 ドカーーン! この掲示板バカ野朗「があああああああ!」 この掲示板バカ野朗他界 バート「よし、いいぞ!」 その頃 ひろむ「アホ共…ドラッグのアホの味方しやがって…まあいいバートもドラッグ軍も…派手に殺ろうか…俺が他界しても終らんからな」 ???「だったら吸収すればいいじゃないか」 ひろむ「誰だ」 ???「貴様のような裏切り者に名乗る必要などない」 ズキュン ひろむ「ああ!?」 グイグイグイグイグイグイグイグイ ひろむ「体が、吸収される……」 ひろむ 何者かに吸収される。 ライト「ミキシトランス!ライリュウト」 変身音 ライリュウト「大乱刀フルバースト」 ズガッ 何ぼでも蘇っちゃうの「ぎゃああああああ」 デキット「ミキシマックス開示」 ズキューーーーーーーーン 龍騎「う!」 まどか「うぐっ」 デキット「すげぇ!ここまでオーラが同調してるとは」 まどか「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音 まどか〔龍騎複合〕「しゃあっ!」 クウガ「すげぇ」 何ぼでも蘇っちゃうの「まずーい予間」 まどか〔龍騎複合〕「ドラゴンライダーキック」 ドッカーーーーーーーーン 何ぼでも蘇っちゃうの「俺は何ぼでも蘇っちゅのとか言ってるが実は蘇れるというわけではない!ぎゃああああぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーン 何ぼでも蘇っちゃうの他界 ウラタロス「荒らし軍団はコレで全滅だね」 カズキ「ミキシトランス!カズット」 変身音 カズット「いくぜいくぜぇ」 ドラッグ「はぁ」 バキッ カズット「ぎょえぇ」 バート「やっぱつえぇな」 ドラッグ「ゆけ!大幹部よ!」 ハイ•メガ•ザウラー「グオオ!」 クウガ「とう!」ドカ! ハイ•メガ•ザウラー「グオオオ!」 プラズマ「超プラズマ弾だプラプラー!」 ドカーーン! ハイ•メガ•ザウラー「グオオオオ!?」 ブレドラン「うおお!」 ビングー「おらあ!」ドカ! ブレドラン「ううう!」 カーズィ「新必殺技、裁きの鉄槌!」 ドカーーン! ブレドラン「うおおおお!」 ジェネラルシャドウ「むん!」ジャキ! リン「リーン!」 キバット「いくぜ!渡!」 キバ「いくよ、キバット」 キバット「ウェイクアップ!」 キバ「うおおおおお!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 ドカーーン! ジェネラルシャドウ「ぬうううう!」 ブレドRUN「はああ!」 イカロス「とう!」ドカ! パックン「食らえ!」ドカ! カブト「クロックアップ!」[1、2、3!ライダーキック!] ドカーーン! ブレドRUN「ぬおおおおおお!」 ワイバーン「ぐおおお!」 ブレイド「ウェイ!」 ジャキ! ファイズ「ファイズエッジ!」 ドカン! ワイバーン「ううう!」 響鬼「爆裂強化の型!」 ドカーーン! ワイバーン「ぬおおおおお!」 武レドラン「ぬん!」ドカ! ペンタン「うわあ!」 ディケイド「くらえ!」ドカ! 武レドラン「ぐおお!」 クウガ「マイティキック!」 アギト「ライダーキック!」 ドカーーーン! 武レドラン「ぬおおおおお!」 ジャーク将軍「ぬうう!」 電王(ロッド)「釣られてみる?」 電王(アックス)「ダイナミックチョップ!」 ドカーン! ジャーク将軍「うおおおお!」 電王(ガン)「撃っちゃうけどいいよね!答えは聞いてない!」[フルチャージ] ドカーーン! ジャーク将軍「うおおおおおお!」 シャドームーン「サタンサーベル!」 ジャキ! クリオネ「うわあ!」 サメラ「おら!」ドカン! シャドームーン「ぬおおお!」 ダブル「ジョーカーエクストリーム!」 ドカーーン! シャドームーン「ぬおおおおお!」 オーズ「せいや!」ドカ! ブレドラン(血祭)「ぬうう!」 メテオ「いくぞ!」[メテオストーム! 変身音] ブレドラン(血祭)「何!?」 メテオ「メテオストームパニッシャー!」 ドカーーン! ブレドラン(血祭)「ぬおおおお!」 アポロガイスト「アポロカッター!」 ドカン! リン「リーン!」 フォーゼ(コズミック)「いくぜ!」 アポロガイスト「何!?」 フォーゼ「ライダー超銀河フィニッシュ!」 ドカーーーン! アポロガイスト「うおおおおお!」 マッシャー「うおおお!」 ドカーーーン! 半田「ぐああああ!」 リン「後ろの奴らの所までいくリーン!」 カズット「なら、異議あり!」 マッシャー「ぬううう!」 カズット「異議!破壊パニッシュ!」 ライリュウト「大乱闘バスター!」 ドカーーーン! マッシャー「ぬおおおお!」 モリト「さっきからミスターFさんが一人でやってるモー」 リン「そいうえばそうかリーン」 ブラジラ「行くぞ!」 ラント「バー兄!一緒にやろう!」 バート(ゴールドモード)「ああ!」 ブラジラ「むん!」 バート「させるか!」ドカ! ブラジラ「うおおお!」 ラント「メタル切り!」ジャキン! ブラジラ「うおおお!」 バート「ゴールドスラッシュ!」ドカン! ブラジラ「うおおおお!」 ラント「今だ!」 バート「ゴールドアンカーパニッシャー!」 ドカーーン! ブラジラ「うおおおお!この無念さは永遠に…」 大幹部「うおおおおおおおお!」 ドカーーン! 大幹部全員他界 バート「やったぞ!」 ドラッグ「ふん、どうかな?」 バート「ん?」 ドカン! バート「え!?」 龍騎「まどかが倒された!?」 ライト「……!天馬!?」 ビングー「松風!お前!赤い目だぞ!」 ドラッグ「言ったはずだ、天馬は闇に取り込まれて闇に堕ちた、とな」 デキット「なんだって!?」 闇堕ち天馬「どいつもこいつも弱いねえ、イロスマ」 バート「天馬!?」 コナン「まさか!」 平次「梓達が!」 カーズィ「ヤバイ!」 闇堕ち天馬「そいつらならもうとっくに殺ったよ」 ライト「天馬…」 ディケイド「結局こうなる定めか…」 ゴーカイレッド「でも、やるしかねえんだ」 バート「仕方ない、いくぞ…」 闇堕ち天馬「さあ、来い…」 ラット「さぁ、あずにゃんをこっちに渡しな」 半田「あずにゃんは絶対に渡さない、例え俺が血だらけになってもな!」 梓「半田君……」 ラット「ほう、だったら俺の新しいトイズの餌食になるがいい!!」 ボォォォォォォォォォ 半田「な、何だ!?」 ラット「このトイズはなぁ、マグマを操れるんだぜ!!」 半田&梓「何だと(何ですって)!?」 クウガ「溶岩の超能力か!」 バート「なんだ、その、トイズって」 デキット「俺らが超能力と言っている奴の正式名称だよ(あくまでもセブン13漫画の設定なのでSSには当てはまるかどうかはあなた次第です)」 円堂「だが、ドキュメントミルキィホームズにそんな記録は無かったぞ」 コナン「ドラッグの野郎、あのネズミ野郎に超能力を植え付けやがったな」 ラット「行け!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ マリオ「気をつけろ、マグマは即死トラップの定番だ、触れたら一発で他界だ」 ソード電王「マリオシリーズに当てはめるな!!トイズだか超能力だか知らないが、最初から最後までクライマックスだぜ」 ラット「どうだ、これで渡す気になったろ、皆殺しだ!」 ゴゴゴゴゴ! リン「ヤバいリーン!」 ???「デカスラッシュ!」 ジャキーン! ラット「な!誰だ、こんな真似をするやつは」 バート「デカマスターじゃないか!」 デカマスター「あいつは私に任せて、お前たちは天馬をやるんだ!」 バート「わかった!」 ラット「く、邪魔仕上がって」 デキット「天馬…」 闇墜ち天馬「どうしたの?攻撃しないの?」 バート「天馬…」 龍騎「やるしかないそうだな…」 闇墜ち天馬「さあ来い…」 モリト「わかってるモー、みんなで彼の正気に直すモー」 ラット「俺の灼熱手裏剣を喰らえ!」 ???「そこまでだ、ラット」 ラット「!?」 半田「あの声は!?」 シュン 斎祀「久しぶりだな」 闇墜ち天馬「……?」 バート「斎祀!?」 斎祀「俺達ドラッグ軍は、貴様等に一度やられタイムパラドックスで消滅した、だが俺達ドラッグ軍いや、ドラッグ革命は偉大なる方の力によってタイムパラドックスを無かった事にし、この世に蘇った」 マリオ「じゃあ、僕達がお前達を倒した事も全てパーになったって事なの!?」 斎祀「その通りだ」 梓「アンタの言っている偉大なる方って何なのよ!」 斎祀「その話は貴様らに教える話ではない」 『去龍ノ澱』ガシッ! 斎祀「あがけ!ブァハハハハッ!!!」 ラット「斎祀様、お許しを……!」 斎祀「貴様の出番はシーズン2までお預けだ!」 ラット「そんなぁ……」 ラット吸収 ドラッグ「斎祀……!」 斎祀「さてと、俺は一旦引き返す」 紬「待ちなさい!」 シュン 紬「くっ……」 梓「がーん、今までの苦労台無し~」 ソード電王「やろぉー」 ドラッグ「さーてどうする」 バート「闇に対抗するには・・・」 カズキ「どうする」 バート「槍なんてどうだ」 カズキ「ダジャレかっつーの!」 コナン「コスモス呼んでさ、フルムーンレクトかけてもらえばいいんじゃね?」 クウガ「そのネタは3章と5章でやったからもういいよ」 カズキ「破壊ビーム」 ドッカーーーン 闇落ち天馬「うわっ」 半田「って何してんだおめぇ」 カズキ「うるさいわい」 バート「こうなりゃやけくそだ!何でもやるぞ!!」 バート「斎祀…何がしたかったんだか…」 カズキ「来るぞ!」 闇堕ち天馬「あまい!」 ドカ! マリオ「わあああ!やったな!ファイヤーボールが使えなくてもファイヤーフラワーさえあれば…」 闇堕ち天馬「くらえ…!」 シュン! デキット「ボールが飛んだ!?」 シュゥゥ! バート「なんだ!?」 ドカン! 円堂「うわあ!」 ドカン! 西園「わあああ!」 半田「な!」 ドカン! 半田「わあああ!」 平次「なんやて!?」 コナン「後ろに行った!?」 闇堕ち天馬「僕はそいつらを殺るように命令された…だからお前らの後ろにいる奴らを倒す!」 バート「く、こうなったら!」 律「待て!」 バート達「!?」 律「ここはプリキュア達に任せようじゃないか!」 半田「その手があったか!」 梓「みなさん、プリキュアに変身しましょう!」 プリキュア変身者達「うん(はい)!」 半田、円堂、紬、さやか、フェイト、梓、秋、スマプリの皆さん「プリキュア、メタモルフォーゼ!!」 変身中 半田ブラック「光の使者! キュアブラック!」 円堂ルージュ「情熱の赤い炎! キュアルージュ!」 ムギピーチ「ピンクのハートは愛あるしるし! もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」 さやかベリー「ブルーのハートは希望のしるし! つみたてフレッシュ、キュアベリー!」 フェイトブロッサム「大地に咲く、一輪の花! キュアブロッサム!」 梓ンシャイン「陽の光浴びる一輪の花! キュアサンシャイン!」 秋リズム「爪弾くはたおやかな調べ! キュアリズム!」 ハッピー「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 サニー「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 ピース「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 プリキュア全員「プリキュアオールスター!!」 BGM:DANZEN!ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart) ???「俺たちにも任せろ!!」 バート「今度は誰だ!?」 205系「埼京線の爆走電車、205系!」 189系「あずにゃんは俺の嫁、189系!」 E257系「中央線の白い特急、E257系!」 E4系「オール2階建ての新幹線、E4系!」 200系「緑のラインの新幹線、200系!」 TX2000系「高速隊員TX刑事参上!!」 リン「さっきのプリキュアの真似かリーン」 モリト「センス無いモー」 EF65「気にしたら負けですよ。そして私も参上」 ドラッグ「悪の波動」 ズガン 電車達「ぐはっ!!」 205系「いきなり何すんだこの野郎」 E257系「荒らし軍より最低だな」 闇堕ち天馬「デーモンカット!」 ドカーン! フェイト、ピース、サニー「わああああ!」 バート「早い!」 闇堕ち天馬「くらえ!」 ドカーン! マーチ「わああああ!」 デキット「く…あいつ…今までとは違う!」 半田「くそ…おかしい!攻撃から避けられない!」 リン「使えない女とおかまだリーン」 半田「なんだと!?また喧嘩売る気か!?」 205系「正直言うけどさ、今のは痛かった…痛かったぞぉォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!化身発動『国鉄王デゴイチ』アームド!」 189系「こっちも行くぜ!『勇者王ガオガイガー』アームド!」 205系&189系「ドラッグよ、今回は許さないからな!!」 モリト「この2人のオーラが強すぎるモー」 ドラッグ「無駄だ」[破壊光線] ビィィィィィィィィィィィィ ズガン 205系&189系「何ィ!?」 ???「あずさ光線!!」 ズガン ドラッグ「だれだ!?」 205系「ま・さ・か…」 E351系「そのまさかの俺、参上!!」 209系RIN「俺も来たぜ!!この粗大ゴミという名のクズを片付けないとな」 ドラッグ「は?お前だけは許さん!破壊光線!」 ドガーン リン「あいつ馬鹿かリーン」 209系RIN「それはどうかな?」 デキット「破壊光線を受けたのに無傷だと!?」 209系RIN「いやー今のは良い攻撃だったけどねwwwwww」 ドラッグ「この野郎…」 梓ンシャイン「花よ、舞い踊れ!」[プリキュア・ゴールドフォルテバースト] ムギピーチ「天まで届け! 愛のメロディ!」[プリキュア・ラブサンシャイン] 闇堕ち天馬「無駄だ」[聖なるバリア-ミラーフォース] ガキン ムギピーチ「何ですって!?」 半田ブラック「しまった、この姿ではメズールがいないとまともな技を出せなかったんだ!!」 ドラッグ(スーパー黒十字城)「では、俺がそのメズールを呼び出してあげよう」 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥン ガメズール(巨大グリード暴走態)「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 半田ブラック「しまったぁ!!」 205系「こうなったら化身合体だ!」 189系「おk」 205系&189系「化身合体!『国鉄勇者デゴイチガオー』」 デキット「化身合体だと!?」 205系&189系「行くぜ!!俺たちの本気を!!!」 バート「グリードの合体とはますますやっかいだな!」 クウガ「俺達もいくぜ!ライジングアルティメット!」 アギト「トリニティーシャイニング!」 龍騎 ナイト ゾルダ「サバイブ」 ファイズ「アクセルブラスター!」 「アブゾーブクイーン、エボリューションキング!」 ブレイド「キングフォームだウェーイ」 響鬼「装甲響鬼!」 カブト「ハイパーキャストオフ!」 ゼクター「ハイパーキャストオフ」 ケータロス「モモウラキンリュウジーク」 超電王「超クライマックスだ!!」 「チャージアップ、ベガフォーム」 ゼロノス「最初に行っておく!」 デネブ「錆びても顔は飾りだ!」 キバット「ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマー」 タツロット「テンションフォルテッシッシモ!」 キバ「ドガバキエンペラー!!」 「クウガアギト龍騎ファイズブレイド響鬼カブト電王キバ、ファイナルカメンライドディケイド」 ダブル「ゴールドでいくぜ」 「エクストリーム、変身音」 「プテラ、トリケラ、ティラノ、プ、ト、ティラ~のザウル~ス!」 フォーゼ「みんなフォームチェンジしたか」 まどか「まだいるよ!タイタスフォーム!」 さやか「そういえばこれ能力関係ないんだ!スパローフォーム!」 ドラッグ「やっかいな奴らめ!」 コナン「化身もお忘れなく!探偵神ホームズ!アームド!」 アームド音 新一「ってやっぱり新一に戻るのか」 フォーゼ「俺の修行を重ね得た化身もみやがれ!銀河戦士コズミック!」 円堂「魔神グレイト!」 闇落ち天馬「魔神ペガサスアーク!」 なのは「私だって!魔王シューベルトアームド!」 アームド音 なのは「グランドソードは時空を切り裂く」 マリオ「超能力なくても格闘は強いんでね!」 ドカッ 闇落ち天馬「ぐはっ!」 ナイト「いくぜ!」 ズガッ ドラッグ「ウオォ!」 バート「オラオラァ!」 ドラッグ「なら、ゆけ!キングダーク!」 バート「キングダーク!?」 キングダーク「ぬおおお!」 ドカーン! まどか、さやか「わあああ!」 ガメズール「グオオオオオ!」 なのは「巻きつかれた!」 デキット「くそ、キングダークも来てしまったのか…」 ???「見つけたぞ!」 ズガン ガメズール「ギャウン!?」 なのは「助かった」 コンパチブルカイザー(ロア)「ドラッグ、お前の好き勝手にはさせないぞ!」 バート「ロア!」 ドラッグ「く、ちょこまかと! ゆけ、ジャンボキング、改造タイラント、グランドキング、サソリガドラス、キングオブモンス!」 お市「……(私の出番がない)」 半田ブラック「流星英雄、ペルセウス! アームド!!」 アームド中 半田ブラック(ペルセウスアームド)「よっしゃぁ行くぜ」 ネオスの声「梓、変身だ!」 梓ンシャイン「分かってますよ、変身!」 変身音 ネオス(梓)「さてと、いっちょ派手にやりますか」 B★RS「黒猫、融合よ」 黒猫「分かってるわよ」 ブォォォォォォォォ インセイン・B★RS「行くわよ……!」 ゴーカイレッド「そんじゃ、俺達スーパー戦隊もロボットを呼ぶか」 モバイレーツ「ゴォォォッカイガレオン!!」 06 59 E351系「俺も化身出すか。『勇者特急マイトガイン』アームド!」 209系RIN「こっちも本気出そうじゃないか。フォームチェンジ!」 ブラック209NEXT(以下B209「フォームチェンジ完了」 E257系「ならこっちも!『勇者エクスカイザー』アームド!」 半田「よし!いいぞ!」 闇堕ち天馬「…瞬殺」 ドカーン! 半田「な!」 ドカーン! 梓「うう!」 ドカーン! インセイン•B★RS「がは!」 ドカーン! なのは「うわあああああ!」 ドカーン! コンパチブルカイザー(ロア)「ぐああああ!」 ドカーン! [ファイナルアタックライド ディディディディケイド!] ドカーン! まどか「わあああああ!」 さやか「うわあああ!」 未来ディケイド(激情態)「フ、久しぶりだな」 カズキ「あいつ!」 バート「嘘だろ!?」 クウガ「未来のディケイドも来たぞ!」 ピコ麻呂「陰陽の道!成仏しろよ!」 どっかーーーん 電王「おらおらぁ!ボイスターズキック!」 ライト「ライトプリズム!」 ドカッ ボカーーーーーーン 未来ディケイド「やりやがったな」 ディケイド「おらおらぁ!行くぜ!」 未来ディケイド「フンッきやがれ」 ディケイド「今の俺はコンプリートフォーム、負けないぜ」 平次「ムラマサスラッシュじゃぁ!」 ズガッ カズット「破壊バースト!」 マリオ「おりゃあ!」 オーズ「せいやぁーーーーーー!!」 ドッカン キングダーク「ぐおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 バート「バーニングバートパンチ!」 ガシッ ドラッグ「フッ」 ドカッ バート「ぐあぁ!」 デキット「バーニングバートパンチでもキャッチされたか」 雷キング「やっべぇな・・・・」 ガーディアン「えーい!こうなったら打ち砕いてやる!フォームチェンジ!」 鉄拳ガーディアン「完了!209系さん!俺たちの連携攻撃を見せてあげましょう!」 B209系「おう」 B209「行くぜ!!連携技!」 鉄拳ガーディアン&ブラック209NEXT「複線星砕き!!!」 ドラッグ「ぐあっ」 B209「よし!」 ジャンボキング&改造タイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 グランドキング&サソリガドラス「グォォォォォォォォォォ!!」 キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 ネオス(梓)「ネオマグシウム光線!」 ビィィィィィィィィ ドッカーーーーーン キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 ネオス(梓)「やっぱりこれだけじゃ駄目なのね……」 ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 半田(アームド状態)「等身大だからと言って甘く見たら痛い目に合うぜ!」 ドラッグ「行け、マリーナ!」 マリーナ(ダークウィッチエコー)「……」 BGN:http //www.youtube.com/watch?v=ayxjAGhh7Hs feature=relmfu 律「こいつ、何故無言なんだ?」 カーズィ「さぁ?」 ラント「とりゃあ!」 ガッ ドラッグ「効かぬぞ」 龍騎「おりゃああ」 吹雪「でやぁ」 ドラッグ「はぁぁ」 バシィーーーーーン 龍騎「んげぇ、衝撃覇出しやがった」 吹雪「強すぎ・・・」 フォーゼ「回りのも相当強いぜ」 闇堕ち天馬「どうした、もっとやらないの?」 カーズィ「くそ…」 闇堕ち天馬「なら、流星群!」 ドカーーーーーン! 半田「わああああ!」 梓「わああああああ!」 律「ぐわあああああ!」 バート「な!何!?」 クウガ「うおおりゃあああぁぁぁぁぁ!」 メタビー「でやああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドカッバキッ キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 デネブ「デネビックバスター,召喚] ゼロノス「いっけぇ!」 ドガガガガガガガガガガガガがガガガガ ライリュウト「マグナムキラー変形」 ドッカーーーーーン サソリガドラス「グォォォォォォォォォォ!!」 マリーナ〔ダークウィッチエコー〕「・・・・・・・・」 ラント「剣豪セイバー!アームド!」 超電王「アームドも出来たんだ」 Fコンボイ「巨大合体スーパーファイヤーコンボイ!」 マリオ「スーパーモードか」 Fコンボイ「炎陣とびひざ蹴り!」 リン「破壊キック」 ラント「とりゃあああああ」 ドカッ バキッ ズガッ 改造タイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 キングダーク「グオオオオォォォォォォォ」 律「こうなったら一斉攻撃だ、天竜の、咆哮!」ビュゥゥゥゥゥ 聡「俺だっているぜ、雷竜の、咆哮!」ビビビビビビビ インセイン・B★RS「これで決める……!」[★RockShoot] ドッカーーーーーーーーーーン マリーナ(ダークウィッチエコー)「……」 バタン 半田(アームド)「やったか?」 マリーナ「……」ドゥゥゥゥゥン 円堂ルージュ「あいつ、エネルギー体になりやがった!」 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン 律「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 変身音 律ダークエコー「……フン」 ムギピーチ「りっちゃんとあの魂が合体した!?」 律ダークエコー「ゆけ、ザケンナー!」[ザケンナー召喚] ドゥゥゥゥゥゥゥゥン ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 フェイトブロッサム「異次元空間からザケンナーが出てきた!?」 バート「合体技だ!」 バート、カズット、リン、モリト「ミラクルイロスマダイナミック!」 ドカーーーン! 改造タイラント「グオオオオオ!」 改造タイラント他界 レッド「いくよ!」 マリオ「ああ!」 レッド「ファイヤーパニッシュ!」 ドカーーン! サソリガドラス「うおおおおおお!」 サソリガドラス他界 キングオブモンス「グオオオ!」 [ファイナルウェーブ!] ゴーカイレッド「ゴーカイスクランブル!」 ドカーーン! キングオブモンス他界 バート「よし、いいぞ!」 シュン シュン シュン リン「リ、イン! これは一体何だリ、イン!?」 カズット「あれは怪獣の怨念だ」 ネオス(梓)「って事は……」 ブォォォォォォォォォォ デスボーンタイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 コンパチブルカイザー(ロア)「デスボーンタイラントだと!?」 ゴーカイレッド「丁度いい所だ、俺達のゴーカイオーでやっつけてやるぜ!」 ゴーカイオー合体中 ゴーカイジャー「完成!ゴーカイオー、全速前進!!」 ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 アルファ「なら、ビッグマシンを復活させて、スフィアデバイスに封印された者にプロトコルオメガの正義となってもらう!」 バート「なんだって!?」 デスボーンタイラント「グオオオオオ!」 リン「また来るリーン!」 ガシッ コンパチブルカイザー(ロア)「うぐぐ……」 デスボーンタイラント「……」 ギギギギギ ゴーカイオー(ゴーカイレッド)「まずはこれで行くぜ!」 しばらくして…… ゴーカイオー(ゴーカイジャー)「完成!ゴレンゴーカイオー!」 ムギピーチ「くっ、これじゃきりがないわ」 ???「諦めないで!」 ムギピーチ「へっ?」 フェイ「もしかしたら君にも化身が宿っているはずだよ」 未来サソード「さぁ、私達と共に戦いましょ♪」 ムギピーチ「え、えぇ……」 律ダークエコー「天竜の、咆哮!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ フェイ「来るよ!」 変身解除音 紬「じゃあやってみましょうか」 バート「さっさとやってくれ」 紬「うおおおりゃあああああああああ」 ゴオオオォォォォォォォォォォ 吹雪「でてきたぁ!」 フェイ「すごい!始めてみる化身だ」 ワンダバ「おそらく新種だな」 紬「うおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ!」 ドッカーーーーーーーン デスボーンタイラント「ギシャアアアアァァァァァァァァァ!」 平次「大ダメージやで」 ライト レッド「プライムレジェンド!」 ドッカーーーーーーーン デスボーンタイラント他界 ライト「おっしゃぁ!」 バート「マキシマムファイア!」 ドッカーーーーーーーン ドラッグ「グハァ!」 梓「私も戦いたいけど、刀だけじゃ」 ワンダバ「私に任せな」 クウガ「おい、もしや」 ワンダバ「フェイト!ミキシマックスだ!変身を解除しろ」 フェイトブロッサム「え!?わ、わかりました」 変身解除音 フェイト「オッケーです」 ワンダバ「ミキシマァーーーックス!!」 ドキューーーーーン フェイト「うぐっ!」 梓「うわっ!」 新一「いったいどんなのがでてくるんだ」 マジカルあずにゃん「おしゃあぁ!」 ワンダバ「よーしなんかできたぞ」 リュウタロス「なんかアレ、二コ動で見たことある」 鬼道「魔砲少女マジカルあずにゃんだな、クオリティが高いと評判だ!」 189系「おぉ」 未来サソード「(ワンダバとフェイはまだ私の化身を知って無いみたいね)」 闇堕ち天馬「ゴー・トゥ・ヘル」 ワンダバ「来るぞ!」 紬「振り切ってみせるわ!」 ドガッ 紬「ふぅ」 マジカルあずにゃん「律先輩、目を覚ましてください!」 律ダークエコー「だが断る」[プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ] ブィィィィィィィィィィン マジカルあずにゃん「あれは、私の必殺技!?」 コンパチブルカイザー(ロア)「危ない!」 ドスッ マジカルあずにゃん「きゃっ!?」 ズガン コンパチブルカイザー(ロア)「しまった、俺のカイザーが致命的なダメージを喰らってしまった!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイレッド)「ロア、ここはカイザーから降りて戦え!」 コンパチブルカイザー(ロア)「あぁ!」 シュン ロア「誰か、カイザーの転送は頼んだぞ!」 ウィザード「よし、俺の持つリングの力で転送しておこう」 律ダークエコー「次はこれだ!」[プリキュア・ダークシュート]バシュン マーチ「あ、それあたしの必殺技!!(怒)」 ズガン ハッピー「ぎゃはっ」 さやかスパロー「みゆき!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイハリケーン・カシオペア!」 ズガン ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 キングダーク「……」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイジェットフェニックス!」 ズガン グランドキング「ガウゥ!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイ、スーパーダイナマイト!」 ズガン ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 デカマスター「こちらもデカレンジャーロボを出動させるとしよう」 ドラッグ「つぎはこいつ等だ!」 未来ディケイド「(ドラッグの野郎、また余計な事しやがって……)」 復活音 メ・バヂス・バ「ヒガギブリザバ、クウガ」 バッファローロード タウルス・バリスタ「ドラッグ軍はただ、ドラッグ軍であれば良いのだ!」 パラドキサアンデッドサバイブ「我等ドラッグ革命が、世界の統率者となるのだ!」 タイガーオルフェノク「俺はどこから蘇って来たのかは知らないけど…お前等は今度こそ消えてくれよなぁ」 ジョーカー(四条ハジメ)「ディケイドォ、ゴーカイジャー、俺達は貴様等をムッコロス為に蘇った!!」 フィロキセラワーム(遊助)「テメェ等、俺を本気で怒らせたいのか……!」 アリゲーターイマジン「久々にひと暴れしてやるぜ!」 バットファンガイア・リボーン「お前等も一緒に地獄へ行かないか?」 ダミー・ドーパント「今度こそ私はあらゆる才能の持ち主になれる…!」 グランダイン「静がいなくても俺一人で何とかしなければならないんだ!」 ダークカブト(ネイティブ)「ひより、何処だ……!」 ダークカブト(青柳和良) 「ひよりの事は考えるな」 リュウガ&リュウガ(ミラーワールドの辰巳シンジ)&リュウガ(佐藤博彦) 「……」 オーガ(坂田健児)「木場の野郎は本当にバカだな」 オルタナティブ・2「疑似ライダーをなめんなよ!」 ボリピエール「貴方達、絶対に許さないですぞ!」 ラクシャーサ「皆の者、力を1つに合わせるのだ」 サタラクラ「お久しブリーフ♪」 チュウボウズ「オイラもいるぜ!」 サンダールJr.「やれやれだ……」 ヒョウガ「今度こそ俺が倒してやる!」 Uキラーザウルス(ヤプール人)「古いイメージは俺の名誉に関わる…」 律ダークエコー「フフッ」 バート「どうすれば…」 ???「おい人気のないゴミめ、俺が相手する」 リン「誰だリーン?」 クモエ21「クモエ21ただいま参上!!俺の嫌いな奴3番目の虫けらを粉砕してやろうじゃないか!!」 律ダークエコー「誰が虫けらだ!!これでも喰らえ!!『プリキュア・ダークシュート』」 ドガーン 律ダークエコー「ん!?」 ポヨ「ひぃあっ」【聖なるバリアミラーフォース】 クモエ21「コイツを連れて来てよかったな。おかげで無傷だ」 ポヨ「ひぃあっ!」【ブリザガ】 律ダークエコー「くっ!ならこれならどうだ『プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ』」 ポヨ「ヒアッ」【悪の波動】 ズガ―ン 律ダークエコー「くそっ」 リン「あの猫強すぎるリーン」 205系「もうあいつとビューティだけでいいんじゃね?」 律ダークエコー「こうなったら、響け! 不幸のラプソディ!」召喚音 クモエ21「何、ドラムセットだと!?」 ドドドドドドドドドドドドド 律ダークエコー「吹き荒れよ! 不幸の嵐!」[プリキュア・アンハピネス・ハリケーン] ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ポヨ「ん?」 189系「すさまじい荒らしのようだな」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 律ダークエコー「みんなまとめて滅ぶがいい!」 ジャキン ヒュゥゥゥゥゥゥゥ…… 律ダークエコー「お、お前は!」 ブラック★ゴールドソー「久しぶりね」[ChainSaw] ジャキン 律「ぐはぁっ!」 インセイン・B★RS「今よっ!」 ブスッ 律ダークエコー「しまった!」 [ゼロ距離射撃] ドッカーーーーーン 聡「お姉ちゃん!!」 シュゥゥゥ…… 律ダークエコー「おのれ、よくもやりやがって……!」 クモエ21「まだ生きてたのか!」 209系RIN「よし、ここは俺の嫁にあいつを浄化してもらおう!」 ビューティ「は、はい!」 ドラッグ「邪悪の波動」 ドカァァァァァァン バート「ぎゃわ!」 フォーゼ「なんだよ!またパワーあがってるし」 マリオ「うげ、バートどうするの?フォームチェンジできないだろお前」 リン「もう一回ライジングになるとか」 ダブル「そう都合よくはいかねぇーよ」 ワンダバ「ミキシマックスか?」 バート「いや、拒否する、なんとなく拒否する」 デキット「意味わからん」 電王「おーい、こっちの怪人軍団も何とかしてくれよ」 サニー「あの怪人軍団はウチらに任せとき!」 200系「ビューティさんは律の浄化をやってください」 ビューティ「わかりました」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 律ダークエコー「な、何!? ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 聡「お姉ちゃん!」 マリーナの意識完全消滅 キラキラキラキラ 205系「あ、あれは!?」 律エコー「思いよ届け! キュアエコー!」 聡「お姉ちゃんがプリキュアになった!?」 クモエ21「なんだと!?」 ポヨ「ヒィア~」 189系「あいつもプリキュアになったか…」 闇堕ち天馬「そこだ、爆熱スクリュー!」 ボシュン 律エコー「そんな技、効かねぇよ!」[プリキュア・ヒーリングプレアー] ビィィィィィィィィィィ ドカン 紬「りっちゃんの攻撃が爆熱スクリューを弾き返した!?」 律エコー「私達の想いよ、天まで届け!」 闇堕ち天馬「そうは行かn」 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ボシュン 聡「雷龍の、咆哮!」ビィィィィィィィィィィ ズガン 闇堕ち天馬「くっ」 律エコー「プリキュア・ラビング・トゥルー・ハァァァト!!」ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 闇堕ち天馬「んなっ!? うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 律エコー「よっしゃぁ!」 天馬(気絶状態)「……」 信助「天馬!」
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/975.html
L:死に急ぐトラオ={ t:名称=死に急ぐトラオ(強制イベント) t:要点=戦い,輝く手,涙 t:周辺環境=戦場 t:評価=なし t:特殊={ *死に急ぐトラオのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *死に急ぐトラオが発生すると、トラオは危険なことをどんどんやろうとする。 *このイベントが成功するとトラオは大切な人を思い出す。 *このイベントが失敗するとトラオは死亡する。 } →次のアイドレス:・修行(イベント)・子供できた(イベント)・手を繋いで話さない(イベント)・夜飛び起きる(イベント) }
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/197.html
澪「あれ?私達、太ってないか?」 律「どうせ気のせいだ。」 お菓子の城の前 バート「着いたぞ。」 ユータ「バート!」 バート「ユータか。」 ユータ「この城の地下の入り口が裏にあって、そこに捕らわれた人々がいる牢屋があるんだ!」 バート「わかった。」 地下 BGM 地下BGM(マリオ) 半田「ここが地下か。」 梓「半田君!」 半田「あずにゃん!」 捕らわれた住人達「早く牢屋開けてくれ!」 半田「そうだった!」 ユータ「それじゃ、開けよう!」 半田 フィディオ「オォォォディィィン、ソォォォド!」 スラッシュ「ホーリーネイル!」 ユータ「ギガスラッシュ!」 ドッカーーーン ペンタン「やったー!」 メズール「遂に牢屋が壊れたわ!」 梓「半田君!」ギュッ 半田「あ・・・」ポッ ユータ「半田、seiyaいなくてよかったなwww」 半田「え?そ、そうか?」 スラッシュ「!?」 牢屋の最下層で… 魔女「許さん!ワープできんけど…歩く!」 スラッシュ「みな!早くここから出ろ!城を破壊するんだ!」 ねるね「ねるねー!」 ユータ「魔女の手下か!?」 半田「おい、スイーツドーパントやデコレーションコアもいるぞ!」 メズール「これは厄介ね!」 なりピカ「軽音部の皆さんがいないな……」 ???「大変DA☆」 サーウ「クロス12さんやメチャスマのファイターの皆さん!」 クロス12「それが、軽音部の皆が居ないんだ!」 なりピカ達「 な ん だ っ て - !!! 」 ダルマン「ヘンゼル地帯に行ってから戻ってきてないんだ。」 サーウ「さがすウー!」 ヘンゼル地帯 なりピカ「あ!マカロンだ!」 ビクティニ「ティニ!」 ムシャムシャムシャ… ガツガツガツ… 30分後 ビクティニ「おなかいっぱいだティニ。」 サーウ「ビクティニが太っているように見えるウー!」 なりピカ「太っているように見える。 つまり!太っていないわけだ!」 解説 このおかしは空気で出来ている。 つまり食えば食うほどはらに空気がたまって太っているように見える。 なので、ジャンプ力が高くなる。 その証拠に、屁をするとやせる。 つまり空気で出来ている。 カズキ「はかいビーム」 スイーツドーパントデコレーションコア他界 バート「破壊って食うのかよ」 新一「ぶっ飛ばしたらもったいないだろ」 ペンタン「魔女は消えるしジョーバーンはいないし」 デキット「次ジョーバーンが襲うとすれば迷宮世界かクラバトだな」 ほかの場所 ジケン「ペンタンはどこだ」 平次「おらへんな」 サメラ「あれ、あそこ城なかったっけ」 ライト「あが、ふご・・気のせいじゃないの、」 ジケン「・・・てか、ライト、お前なに食ってんだ」 ライト「お菓子の家」 ジケン「何なのかわからんものを食うな」 平次「いや、これは紛れもなく菓子や」 クリオネ「ペンタンも餓死する心配もないね」 ばくばく×100 ジケン「お前ら馬鹿か」 イロスマ島 リン「僕らいったい何すればいいんだリーン」 モリト「サイドストーリーに僕が出なくてどうすんだモー」 アンク「こんなもの見つけたぞ」 ドッカアアアアアン! ユータ「な、なんだ!?」 半田「うわ!崩れるぞ!」 バート「とりあえず脱出しよう!」 ねるね「ねるねー!」 ガメル「着いてくるなー!」 ガン ねるね「ねるねー!?」ガラガラガラ ねるねはお菓子の下敷きにされた。 梓「お菓子が邪魔で進めません!」 唯「えーい、食べちゃえ!」 ガツガツムシャムシャ デキット「よし、行こう!」 SAM号「一方魔女は・・・」 カレー火山 魔女「こうなったらこの火山を噴火させるしか手はないのう・・・。よし、ではこの火山を…!?」 pikuzin24「おーい、そこのおばあちゃん、なにやってんの?危ないよ~。」 魔女「私は魔女だ!叩きのめすぞ!小僧!」 pikuzin24「うーん、お年寄りをいじめるのは好きじゃないんだけどなあ…まあ、あんた少しは楽しめるかな?」 魔女「ほざけえええええええええええ!」 ビーーーーーー pikuzin24「アブソーブ。」 ギュイイイイン 魔女「私の魔法を吸収した!」 pikuzin24「なーんだ、こんなもんか。」 魔女「お、お前一体何者だ!」 pikuzin24「なーに、通りすがりの…」 キュイイイイイイン pikuzin24「破壊神でーす!」 ゴオオオオオオオオオ 魔女「く、バリアーー!」 パリーン! 魔女「なにいいいいいい!」 ゴオオオオオオオオオ 魔女「テレポート!」 シュン! pikuzin24「くそ、避けられたか!つか、あれ?あんたワープとか出来ないんじゃないの?」 魔女「窮地においやられて新しい魔法を覚えたのじゃ。」 pikuzin24「無理矢理かよ!」 ガタガタガタガタガタ バート「ふぅ、脱出出来た。」 半田「あれ?ペンタンがいないぞ!?」 梓「え!?」 ゴゴゴゴゴ 新一「な、なんだ!?」 バーーーン メズール「あ、出てきた!」 ペンタン「うぉぉぉ!」 カズキ「ペンタン、その必殺技は一体何だ?」 ペンタン「ドリルくちばしライナーだよ。」 ジョーバーン軍基地実験室 E231系「ついに出来た!RXE657系が!!」 16000系「説明しよう!RXE657系 E657系の残骸を集めて魔改造した車両。 ベースは651系だが、ちゃんとE657系の部品も付けている。 あらゆる技をコピー可能。 コピーした技は一度覚えるとその後も使えるようになる。 最高時速は時速99999999999999㎞。」 E501系「説明長いよ…」 火山 ポヨン 魔女「ボンキャノンじゃ!」 ガシ pikuzin「残念だったな!」 魔女「何じゃと!?」 pikuzin「行くぞ!」 ボン ビリリダマ「よう!ってうわーーー!」ヒューーー ポチャン 魔女「テレポートじゃ!」 シュン pikuzin「コラッ!逃げるな!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ メチャスマンション バート「なんでコナンの部屋あるんだ」 新一「さ、さあ・・勝手に住み着いてんじゃないの」 梓「家賃も払ってるよ」 半田「円堂はちゃんと家賃払ってるだろうな」 ペンタン「ライトはどうしてるだろう」 ヘンゼル地帯 ジケン「ペーンーターンーどーこーだー」 ライト「もごもご・・・いるなら返事しろよー」 平次「菓子の中から剣見つけたで」 りゅう「まじめに探せ」 オーズ「こんなときは、クワガタ・カマキリ・バッタ・ガータガタガタきりば・ガタキリバ」 翔太郎「やばい、ガタキリバ恒例のあの音楽が流れたぞ」 ライト「これでペンタンを見つけるぜ」 クリオネ「・・・・・・・では、皆さんご一緒に」 ガッガガタキリバ、ガッガガタキリバ、ガッガガタキリバ」 オーズ×100「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 どどどどどどどどどどどどど SAM号「まだペンタンをさがしてるライトであった」 メチャスマンション 半田「もし良かったらウチくる?」 ドナルド 紬 ペンタン「行く行く!」 メチャクチャシティ(仮) 律「あ!お菓子を持ち帰るの忘れてた!」 平沢姉妹「えーーーーー!?」 澪「そう言えば魔女は!?」 カズキ「知らんがな。」 ソモスマの世界 魔女「ここはどこかのう?」 ヘンゼル地帯 ゴゴゴゴゴ ドッカーーーン ジケン「ん?」 メチャスマンション客人宿泊室 デキット「テレビでFSFやってるぞ」 バート「見ようぜ」 カズキ「出損なったーー」 新一「・・・そういえばペンタン、ライトは?」 ペンタン「あ、わすれてたーーー」 半田「まさか、まだヘンゼル地帯にいるんじゃ」 ヘンゼル地帯 オーズ「ぜんぜんいないぞ」 りゅう「はあはあ、ガタキリバでも見つからないって」 ライト「もうここにはいないんじゃないの」 一号「もしくはもうショっカーにやられて」 ジケン「んなわけあるかーーーーてかライトおまえ食いすぎだ」 ライト「おーみんなが小さく見えるぞ」 平次「こりゃメタボどころか巨大化や」 サメラ「しかしここにいないのは確かだな」 竜騎「なんだあんた」 天馬「あ、ライト、久しぶりだな」 円堂「・・・よくライトってわかったな」 ルフィ「おーこいつがライトか」 信助「ライトを知らないの」 ナイト「知らんに決まってる」 アンク「オーズ、メダルなくしてないよね」 電王「おールフィかうわさはきいてるぞ」 W「久しぶりだね天馬、信助、円堂、・・・って誰だお前ら!!」 天馬「竜騎とナイトだよ」 オーズ「てか何でお前らがここにいるんだよ」 竜騎「セブン13の推薦でこのストーリー出ることなった」 ナイト「王蛇みたいなやつがいなくてよかったぜ」 ジケン「そうだ、おまえ明らかに喋ってペンギン知らないか」 ナイト「さあ・・・・」 SAM号「ライトがここで得た物、知り合い3人有名人1人 知らないライダー二人何かの手一個」 アンク「言い方悪」 ソモスマの世界 ディエンド「ここがソモスマの世界か・・・」 ジブスマの世界 ディケイド「ディメンションキック!」 ズガン ケシカス君「ノォォォォォン!」 ドコーン 天の声「ゲームセット!」 ディケイド「お前等もまだまだだな。」 マスターノコノコ「皆、メチャスマワールドにドナルドがいるよ!」 ディケイド「じゃあ会いに行くか。」 ケシカス「俺の体はもうボロボロだぜ・・・」 おやじっち「じゃあ回復しろよ!」 メチャクチャシティ(仮) ディケイド「ここがメチャクチャシティか・・・」 ケシカス君「ここの何処かにドナルドがいるらしいな。」 おやじっち「じゃあ手分けして探索するか。」 ビクティニ「大変だティニーーー!」 おやじっち「ちょwww」 ドン ディケイド「誰だ!?」 ビクティニ「そんな事より今なりスマワールドが大変な事になっているティニ!」 ディケイド「また新たな邪魔者が現れたか。」 ビクティニ「とりあえず協力して欲しいティニ!」 ディケイド「わかった、協力しよう。」 ビクティニ「わーい!じゃあ、君達は先になりスマワールドへ行って欲しいティニ!」 ディケイド「あぁ!」トコトコトコ ビクティニ「さてと、次はメチャスマを探すティニ!」 メチャスマンション客人宿泊室 唯「わぁ、綺麗だなぁ。」 梓「とりあえず全員揃いましたね。」 ガメル「そうだねー。」 ドナルド「ディケイド達、元気にしてるかなー?」 ビクティニ「ん?メチャスマンション?」 ポケポケ国道 ロボン「あーめんどくさい・・・」 テーテッテレー 魔女「イッヒッヒ!」 ロボン「貴様、何者や?」 魔女「ジゴスパーク!」 ビリビリビリ ロボン「な、何すんねや!」 魔女「ドルマドン」 ドッカーン ロボン「あ!信号機を壊したな!」 魔女「へ・・・?」 ロボン「貴様、許さへんで!」 メチャスマンション ピーンポーン 梓「今出まーす!」 たったったっ ガチャ ウィーン ビクティニ「大変だティニー!」 梓「お、驚かさないでください!」 ビクティニ「それどころじゃ無いティニ!今なりスマワールドが大変な事になっているティニ!」 梓「なんですって!?」 半田「急にどうした?」 梓「現在、なりスマワールドが大変な事になっているんです!」 半田「な、なんだって!?」 第4章お菓子の国編3へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/99.html
死神博士「ダミーSOLUスイッチが完成したぞ」 カンナギ「ご苦労」 ダンテ・カーヴァー「予想外です」 アジム「邪魔だ!どけ!」 スナッチ「な!?」 アジム「ICBM!!」 スナッチ「うわああああああああああああ!」 BOM! スナッチ:BOMB OVER アジム「さぁいこう!!」 本拠地内部 長曾我部「(おい!毛利!早く出口教えろってんだよ!!)」 毛利「(何をしておる長曾我部!貴様が先に動け!!)」 京「どうすんだ八神?早くしなきゃ、ここは崩れるぞ?」 庵「ふん。貴様がそんなことを言うか。」 本拠地3階(最上階)の心臓部 アッシュ「フーン…これがジョーバーン本拠地の心臓部か。にしても外は派手にやってるね。少しは眠ってやらなきゃね。」 ボッ(炎の音) 本拠地内部 ドカーーーーン!!! マリオ「地震か!?」 リュウ「!3階からだ!」 エリザベート「アッシュ!」 家康「どうする!?彼を捨てて逃げるのか!?」 龍可「そんなの、できるわけないじゃない!!」 フラム「いいえ。まだ間に合うはずです!」 天道「おばあちゃんが言ってた。人の命を粗末にしてはいけないと。」 マルクソウル「仕方がないのサ。」 京「二手に分かれていこう。(待ってろよ・・・!アッシュ・クリムゾン!)」 海竜王「もうだめか…」 ???「サイコバリア!人の命は粗末にしちゃダメって教わらなかったの?僕ちゃん…」 ギィン!! 海竜王「汝は我 妻ではないか…まさか貴様に助けられるとはな…」 海竜王女「もぉ!一人じゃ何にも出来ないんだから♪」 本拠地内部(1階) バート「それじゃ、再びチーム分けをするか」 円堂「今度は人数バランスも考えよう」 ブルーローズ(紬)「あと一人、ザオリク!」 ボン スナッチ「アジムの野郎!」 イカロス「スナッチじゃないか」 アジム「え!?」 澪「これで倒された仲間全員が復活したようだな」 本拠地内部(2階) リュウガ「何とか逃げ切った」 仮面ライダーアビス「今のうちに回復しましょう」 ダークディケイド「そうだな」 アビス「ママまで…!」 忠勝「…!!」 家康「どうした忠勝?…何?…そうか!皆、聞いてくれ!二手に分かれるときに任務が出た!ひとつはアッシュを追う、ひとつは本拠地を何とかする。」 アジム「最初に言えよ(怒)」 ゲラン「まあおこらないでいいじゃない?悪いのは悪役っぽい登場をしたスナなんとかさんですし。」 スナッチ「(忘れていやがる・・・。)」 アジム「それはそうと逃げた方がいいぞ。」 ニーサン「なぜだ。」 アジム「もうすぐ空爆が始まるぞ!!」 全員「ええええええええええええ!?」 家康「いや、チームリーダーは決まっている!バートとエリザベート達はアッシュを追い、ワシと忠勝と皆で本拠地を何とかする!それでいいか!」 シュッ 海竜王女「こんにちわ~♪フランスかぶれの僕ちゃん…」 アッシュ「僕のことかい?本当にフランス育ちだけどネ」 海竜王女「ボクの目的はな~にかな?」 アッシュ「子供よばわりしないでよネ、オバサン。」 海竜王女「あら?大した口が利けるじゃない♪…」 ジョーバーン「あの兵器の準備はできてるか?」 学者「大丈夫です!予想ではこんな感じになると思います!」 ジョーバーン「ほう・・・そうか・・・。」 アジムの腕「(・・なんてことだ!みんなに知らせないとみんな死んでしまうではないか!)」 ピクジン「あのさあ…」 ラグナロク「どうした?」 ピクジン「こういう基地には、もしものときのための自爆装置があると思うんだ。」 アビス「まあ、そうね。」 ピクジン「それを見つけて起動させれば一件落着だろ?」 家康「うむ、それはいい考えだ!ならば、アッシュを追って最上階へ向かったバート達に連絡しておこう!」 ピクジン「ああ、ありがとう。それじゃ…」 ラグナロク「残りを片付けるか!」 ヴルフ「待たれよ!」 ピクジン「何だ?」 ヴルフ「まだ起爆させてはダメだ!皆の者が任務を終えてからにしろ!」 本拠地内部(2階) ビングー「どうやら2階からはダンジョンになってるようだな」 ナナシA「見つけたぞ!」 梓「ナナシ連中です!」 ファイヤーオン ラ~ンチャ~・オン ガトリング・オン フォーゼ(ファイヤーステイツ)「これでも喰らいな!」 リミットブレイク![ライダー爆熱シュート(ランチャー&ガトリング付き)] ズガガガガガガガガガガガガ ナナシ連中「のわーーー!」 ドッカーーーーーン ナナシ連中全滅 剣城「先を急ぐぞ!」 地下室 (バッタカンドロイドで偵察中) スター「ふーん自爆スイッチらしきものならここにあるが」 ゾロショット「ドクロマークも付いてるしもカバーも付けられているから絶対そうだよ」 スター「さて…押そうかn」 ヒューン スター「痛っ」 ?「それを押させるわけには行かない…」 サメ!クジラ!オオカミウオ! スター「その変身音は…仮面ライダーポセイドン!」 ポセイドン「ここに強い仮面ライダーがいると聞いた」 スター「それ俺の事か?変身!」 エターナル! スターナル「ちょっと下がってろ」 ゾロショット「分かった」 ポセイドン「戦う気になったか…命乞いは決してするな…ハッ!」 スターナル「命乞いなどしねぇよ!おら!」 ドン ポセイドン「なかなかやるな」 SAM号「そのころ家康チームは……」 本拠地内部(2階) 律「おい、敵戦闘員が沢山いるぞ!」 ヒゲオ「戦闘員が相手ならばこっちも戦闘員で対抗だ!」 ヒゲオ「ほれ行け!ザコども!」 戦闘員全員「・・・ムカ!」 ヒゲオ「ん?なんだ?」 戦闘員A「敵の前にこのヒゲを殺るぞ!」 戦闘員全員「おー!」 ボカボカボカボカボカボカ! ヒゲオ「アッーーーーーー!」 ピクジン「ほれほれザコども、そんなアホ俺がしばいとくからさっさと行け!」 戦闘員全員「はい!ピクジン様!」 ヴルフ「・・・すごいな…」 ピクジン「これこそが金の力www」 ヒゲオ「さすがピクジン、助かったぜ!」 ピクジン「さて、あいつらのためにしばいとくか!」 ヒゲオ「え?」 ドカアアアアアン! ピクジン「何か一言をwww」 ヒゲオ「す、すみませんでした…」 ガクッ! チャービィ「ヒゲオオオオオオオ!」 ヒゲオ「なーんちゃってwww」 ピクジン「まだ生きていたか。」 ヒゲオ「まだやるの!?」 ピクジン「選択の余地をやろう。ここで死ぬか、戦闘員と一緒に戦うか、どっちだ?」 ヒゲオ「行ってきます!」 ピクジン「ハッハッハッハ!」 幻「相変わらず性格悪いなあ…」 ゼクトルーパーA「喰らえ!」 ボカッ ダスタード「……」 ワルキューレA「消えなさい!」 ジャキン かびるんるん「かびーーー!」 ヒゲオ「おりゃぁぁぁぁぁ!!」[ヒゲオトルネード] ボカボカボカボカボカ シビビール軍団「シビーーー!」 モールイマジン(赤)「殺れ! もっと殺れぇぇぇぇぇ!!」 NEW電王(古泉)「涼宮さん、あそこに首領のモールイマジンがいますよ!」 イクサ(ハルヒ)「でもそこは、敵の戦闘員が邪魔で進めないのよ!」 ハイパーカブト(天道)「俺が行く」 キックホッパー「いつの間に変身してたのか」 カブトゼクター「クロックアップ」 シュン ハイパーカブト(天道)「ライダーキック」 カブトゼクター「ライダーキック」 ズガン モールイマジン(赤)「のわぁぁぁぁぁ!」 ドッカーーーン モールイマジン(赤)爆死&敵戦闘員巻き添え爆死 チョッパー「よっしゃー!」 さわ子「あともう少しで敵の戦闘員が全滅するわよ」 家康「いや、これでいい」 家康以外の味方全員「え!?」 家康「一々相手を全滅させるのは時間の無駄だからだ。だからある程度倒せばそれでいいんだ」 ピクジン「それもそうだな」 アジム「そうと決まれば行くしかねぇな」 律「あばよザコ共!」 取り残された相手戦闘員達「待ちやがれ!」 タッタッタッタッタッ SAM号「その頃、アッシュは……」 本拠地3階(最上階)の心臓部 アッシュ「さてと……」 スコーピオンイマジン&幽汽(ハイジャックフォーム)「待つんだな!」 トコ トコ トコ アポロガイスト「アッシュ・クリムゾン、貴様を葬り去ってやる!」 アッシュ「あらら、見つかっちゃった」 ダークディケイド「変身!」サッ ガシャン ダークディケイドライバー「カメンライドゥ、オーズ!」 紫目タトバ(ダークディケイド)「さぁ、かかって来い!」 本拠地内部(2階) レオン「あぁもう!足止めしてくれ!」 フェリーナ「地獄のムチ!」パシッ! 残った相手戦闘員達は体がしびれ動けない! デネブ「こいつはパネェな。」 エレン「当たり前だ。…とさっさと行かないとな。」 本拠地3階(最上階)の心臓部 アッシュ「悪いけどこっちは取り込み中なんで。さっさと出て行ってくれないかな?」 紫目タトバ(ダークディケイド)「そうはいくかな?」 相手戦闘員A「ちくしょう、爆弾だ!」 シュッ! チャービィ「うわああああああ!」 ヒゲオ「チャービィ!」 チャービィ「!声が聞こえる!」 ???「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…」 チャービィ「!爆弾が消えた!」 相手戦闘員A「な、なにいいいい!」 チャービィ「!また声が!」 ???「神は言っている…」 チャービィ「どこからだ!・・・ん?」 ピクジン「全てを救えと!」 チャービィ「お前か!」 ピクジン「まあまあ。それよりチャービィ、そんな装備で大丈夫か?」 チャービィ「え?・・・大丈夫だ、問題ない。」 ピクジン「うわ、本当にやったよ…引くわあ…」 チャービィ「やらせたのお前だろ!」 ピクジン「わかったわかった。まあとりあえず、獄炎掌波!」 ドカアアアアアン! 相手戦闘員全員「うわああああああ!」 ラグナロク「床に穴を!」 ピクジン「これでこっちに来れないだろう…んじゃ、あばよーとっつああん!」 ダッダッダッダッダ ヴルフ「またネタか…」 本拠地3階(最上階)の心臓部 サッ ガシャン ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、デンガッシャー!(右腕装備) プリズムビッカー!(左腕装備) ランチャー!(右足装備) ガトリング!(左足装備)」 紫目タトバ(ダークディケイド)「これでお前をこの世から消し去ってやる」 アポロガイスト「掛かれぇい!」 ラピュタ 16000系「ジョーバーン様、これが自動うんたん洗脳マシンです」 ジョーバーン「ほう、なかなかの出来だな」 営団6000系「早速これをロンドンのあの場所に設置しに行ってもいいでしょうか?」 ジョーバーン「いや、この4章が終わるまでは絶対ダメだ!」 営団6000系「ちょwwwwwメタ発言wwwww」 イシド「今からダークキバとケタロスとヘラクスをクビにする」 シャドームーン「何故だ!?」 イシド「ケタロスは闇のクリスタルに頼っても勝てない、ヘラクスは斎祀様に見捨てられる、そしてダークキバはギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスを封印を解くも結局は敗北する、そんな奴等がこの軍にいてもいいのか?」 シャドームーン「……」 本拠地3階(最上階)の心臓部 アッシュ「やっぱり退屈させないよネ!はぁぁぁ!灰になれぇ!!」『テルミドール』 紫目タトバ(ダークディケイド)「おっと!」 シュン 紫目タトバ(ダークディケイド)「はっ!それだけで攻撃してるつもりか・・・・っていない!?」 アッシュ「こっちだヨw」ボワーー 紫目タトバ(ダークディケイド)「後ろか!?」 アッシュ「遅いヨ!」『ブリュヴィオーズ』 ドカ!ドカ!ドカ! 紫目タトバ(ダークディケイド)「いてて!!」 本拠地内部(2階) SAM号「一方、バート&エリザベートチームは・・・。」 フラム「いきます!」『ブレイジングブラスト』 バシュ! 相手戦闘員達「わっわっ避けれん!うわーーー!!」 ドカーーン!! 相手戦闘員10分の3他界 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ モリト「モリットーーー!」『あなをほる』 ドッカーーーン! 相手戦闘員達「うわぁぁ!」 フリズ「・・・!離れてぇっ!!」『フリズエクスキューション』 カチコチカチコチ マッチョ青鬼&ショッカー骨戦闘員全体凍死 カズキ「?おっ!そうだ!!」 コソコソ カズキ「ケンタ!あのメダルの技使えるか?」 ケンタマん「なんだ?いけるが、どうした?」 カズキ「あいつのビームボンバーを利用して同時発射な!」 パタパタザウルス「私の技が何って?」 ケンタマん「だから、一気に三人同時にビームを放つんだよ!」 パタパタザウルス「あーあー、なるほどね!」 カズキ「んじゃ、いくぞ!!!!破壊ビーム!」 ケンタマん「いくぞ!発射!!」『ケンタマんコアビーム』 パタパタザウルス「いくよ!いっけぇ!」『ビームボンバー』 『合体技、ビーム最終級トリプルビーム!!』 ビビビビビビビビ ドッッッッカーン!!! 凍死した戦闘員爆死 ペカチュウ「・・・・・・こぇぇぇ!」 葵「おまけに半分壊れてるじゃない!!」 ブレイド(鶴屋さん)「あらら(汗)。」 毛利「どうしてくれる!」 カズキ「いや・・・その・・・。」 毛利「彼女が凍らした捨て駒を爆発させるなど…!もういい!トリプルビームは1割のみ使用するのみ!」 ケンタマん「き、厳しっ!」 ビングー「おめぇらのせいだろ!!」 地下室 スターロボ「カンドロイドでスターさんを支援しよう!」 ドガッ ポセイドン「邪魔をするなッ!」 ドン スターロボ「うわぁ!」 スターナル「多分俺とポセイドンの戦いを邪魔するとろくな事にならないぞ!」 ゾロショット「なら俺が自爆ボタンを押しに・・・」 ポセイドン「させるかぁ!」 ゾロショット「ぐ!」 スターナル「クソ…早くけりつけるかぁ!」 エターナル!マキシマムドライブ! スターナル「おらぁ!」 ポセイドン「甘いわぁ!」 ドッカーン スターナル「はぁはぁ」 ポセイドン「やるなぁ、はぁはぁ」 スーパーコメントタイム 俺「地下室に自爆ボタンがあるからな!それですべてが終わる!しかし!ポセイドンが居るからボタンを押すのは難しいぞっ!」 本拠地3階(最上階)の心臓部 紫目タトバ(ダークディケイド)「くっ、調子に乗るなぁぁぁ!」[フルスロットルブレイク] 幽汽(ハイジャックフォーム)「デス、スピアァァァ!」 ウィィィィィン アッシュ「おっと」シュン ズガン スコーピオンイマジン「なんで俺なんだぁぁぁ!?」 ドッカーーーン スコーピオンイマジン爆死 幽汽(ハイジャックフォーム)「チッ、外したか」 アポロガイスト「よくない! お前等が外した攻撃がスコーピオンイマジンに命中してしまったじゃないか!」 紫目タトバ(ダークディケイド)「次はこれで行くぞ!」サッ BGM:来る(ファイズ) ガシャン ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、ロケット!(右腕装備) ダイラントウ!(左腕装備) ファイズモジュール!(右足装備) ドリル!(左足装備)」 本拠地3回心臓部 海竜女王(天井部に浮遊して観戦)「ウフフフフ♪アラ?フランスかぶれの僕ちゃんよくやってるじゃない?おもしろくなってきた…♪」 アッシュ「ふぅん・・・。結構いい装備してるネw」 紫目タトバ(ダークディケイド)「ふん!甘く見るんじゃない!」 シュッ! 紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?」 『レコルテ』グサッ! 紫目タトバ(ダークディケイド)「ぐぉ!」 アッシュ「たまにはこの能力とかももらっとかなきゃネw」 アタックライド ダイラントウを吸収! 紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?奪われただと!?」 アッシュ「ふぅん・・・。これ使うとどうなるんだろう?」 『ダイラントウ!』『サン・キュロット』 アッシュ「なるほど。宇宙に一つしかない刀が、こんな強力なんてネ。でもいいヨ。こんな能力、君に返すヨ。その代わり・・・。」 キッ! アポロガイスト「!」 アッシュ「君を倒してからにしとくヨ?」 グラスマワールド シュゥゥゥ…… マジソード「何だこのブラックホールは?」 スゥゥゥゥゥゥゥゥ メタボン「吸い込まれるぅぅぅ!」 ステルススニーク2匹「シャァァァ!」 グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」 スゥゥゥゥゥ…… シュゥゥゥ…… 本拠地内部(2階) シュゥゥゥ…… マリオ「あれは何だ!?」 サルスケ達「うわーーー!」 ステルススニーク2匹「シャァァァ!」 グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」 ドッシン 梓「あれは!?」 毛利「間違いない、ハートレスだ!」 スロイム「あ、サルスケ達もいるよ!」 ドナルドダック「グァ!ここどこ!?」 フラワー「どうやらジョーバーン本拠地に着いてしまったみたいね。」 エリザベート「蔵抜きの嵐よ!」『ノーブル・ブラン』 ピカーー! ステルススニーク「シャァァァ!」 シェン「吹っ飛べぇ!!」『絶!激拳』 ドカァァァ!! ジュワワ ステルススニーク消滅 毛利「我が光よ!」『先の手「発」』 光を設置した! 毛利「避けてみよ!」『挟み手「壁」』 ステルススニーク「シャァァァ!」 ジュワワ ステルススニーク、日輪に囲まれ消滅 先の手「発」 設置技 ボタンによって設置場所が変化 挟み手「壁」 「壁」で挟んでサンドイッチ援軍アシストでは兵士を突撃させる グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」[イオグランデ] ドッカーーーーーン アンパンマン&しょくぱんまん「うわっ!」 カレーパンマン「俺特性のカレーを喰らえ!」[カレーブレス]ブッ ベチャ グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」 カレーパンマン「行くぞアンパンマン、しょくぱんまん」 アンパンマン「うん!」 しょくぱんまん「はいっ!」 アンパンマン「アンパンチ!」 しょくぱんまん「しょくぱんち!」 カレーパンマン「カレーパンチ!」 アンパンマン&しょくぱんまん&カレーパンマン「トリプル、パァァァンチ!」 梓「必殺、月光斬!」 半田&フィディオ「オォォォディィィン、ソォォォド!」 ズガン グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」 ジュワワ グラウンドシェーカー消滅 風丸「風塵の舞!」 天馬「スパイラルドロウ!」 戦闘員ほぼ全滅 毛利「それもやり過ぎだ!」 アビス「はぁ、まだ耳がいてーよ」 リュウガ「頭おかしくなるかと思ったぜ」 龍騎「え、まだ生きてたの!?」 デキット「そういえば他界って描いてなかったもんね」 ビングー「じゃあさっさと死んでもらおうか」 アビス「え・・・」 ライト、なのは「ピッカースターライトマキシマム」 ドカーーーーーーーン リュウガ、アビス他界 G3-Ⅹ「なんかあっけない」 ライト「話を進めるためだ」 3階心臓部 バート「ここが心臓部か」 ドナルド「やあ、アッシュ、加勢に来たよ」 アッシュ「お、助かるね」 リン「もう、戦ってたのかリーン」 幽汽「加勢がきたか」 ダークディケイド「ふん、気にするな」 天馬「うわ、手とか足とかいろんなもの着けてるよ」 フォーゼ「じゃあ俺も」 「チェーンソーオン」 信助「危ないものだすなぁ」 「チェーンアレイ、スパイク、シザース、オン」 フォーゼ「どうだ、デンジャーステイツだ」 ビングー「適当なこと言うな!」 モモタロス「危ないモジュールのオンパレードじゃねーか」 ドレイク「同士討ちしないでくださいよ」 エリザベート「ここにいたの!アッシュ・クリムゾン!」 アッシュ「うわっ!その声は。あっちゃ~…や、やぁペティ。早く外に出ないのかい?ボク一人でも十分なのに。」 エリザベート「『やぁ』ではないわ!この状況一体どういうつもり!?」 アッシュ「話は後にしてよ。今はトール達を片付けるところだからサ。」 エリザベート「…(後で、説教してやるわ。)」 ライト「知り合いか?てか、俺の大乱刀は!」 アッシュ「ん?もしかして君のかい?あー悪い悪い。返しておくヨ。」グサッ ライト「ぐはっ!」 ジケン「おい!大丈夫か!」 サッ アッシュ「もう返したヨ。」 ライト「はっ!力が戻った!」 風丸「んじゃ、こいつらを片付けるか!」 紫目タトバ(ダークディケイド)「ロケットモジュールの恐怖を思い知らせてやる!」 ブォォォォォ オースキャナー「サイ、ウナギ、バッタ!」 紫目タトバ(ダークディケイド)「これでも喰らえ!」[エクシードブラスターロケットドリルタトバキック] オーズ(サウバ)「せいやー!」 フォーゼ「おりゃっ!」 ガシッ 紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?」 純「チェーンアレイモジュールとウナギウィップで押さえつけた!?」 アポロガイスト「消えるがいい!」[一閃突き] ズガン(改心の一撃) リン「リ、イィィィィィィィィィィン!?」 ドコーン リン他界? モリト「リンがやられてるモーwww」 SAM号「そのころ家康チームは……」 本拠地内部(2階) 家康「見つけたぞ!」 ジェネラル・シャドウ「くっ!」 カメバズーカ「殺るしかねぇな!」 ???「どうした、その程度か」 アポロガイスト「何?」 未来「え!リン生きてたの」 リン「俺は絶対に死なん」 信助「すごーい」 実は吹っ飛ばされてるとき リン「変わり身の術!」 ブレイド「オンドゥルルラギッタンディスカーーーーウゾダドンドコドーーーーーーン」 ブレイド他界 ドレイク「そういうことかよ!」 モリト「ゴキブリだけにしぶといモー」 デキット「リンって何しても死ななそう」 カブト「ZECTはなんでゴキブリのライダー作らなかったんだ」 リン「今度はこっちの番だ」 ドカバキボコダコバコガンバキズガ 天馬「すごい」 バート「前にもこんなことがあったような」 リン「おらぁ!とどめだぁ」 アポロガイスト「ぐえ、」 リン「破壊パンチ!」 ドカーーーーーーーーーン カズキ「やったか!?」 アポロガイスト「はあ……はあ……」 リン「チッ」 半田「そう言えばインペラーってゴキブリライダーじゃね?」 梓「うーん……」 紫目タトバ(ダークディケイド)「離しやがれ!」 オーズ(サウバ)「行くぞ!」 フォーゼ「おう!」 海竜女王「加戦しちゃおっかなぁ~♪…サイコマリオネット」 サイコマリオネットとは? 難易度Lv5 分類:サイコキネシス 難易度は最高レベルの5 死体や人形などをサイコキネシスで操る技 相当な精神力を要するため並の者では気絶してしまう 人間でおこなうことも可能 戦闘員「…」 オーズ「敵?」 リン「ぶっ殺してやるリーン!破壊パーンチ!!」 戦闘員「…」 リン「避けやがったリーン!」 フィリップ「検索したところインペラーはゴキブリではなくレイヨウという動物みたいだよ」 ライト「レイヨウってなに?」 フィリップ「まぁヤギみたいな奴だよ」 サメラ「なんて厄介なゲルニュートなんだ!」 ゲルニュート(サイコマリオネット状態)「……」 アイスブロス「どうなってんだ?」 フォーゼ「行くぜ!」[ジェットパックジャンプ] オーズ(サウバ)「はっ!」[バッタジャンプ] フォーゼ「喰らえ!」[フォーゼ・モジュール・ドライブ] オーズ「せいやーーー!」[サイヘッド頭突き] ズガン 紫目タトバ(ダークディケイド)「ぐはっ!」 フォーゼ「よっしゃあ!」 紫目タトバ(ダークディケイド)「調子に乗るな!」サッ ガシャン ダークディケイドライバー「フォームライドゥ、クウガ ライジングアルティメット! アタックライドゥ、ビリーザロッド!(右腕装備) ザンバットソード!(左腕装備) カテナ!(右足装備) キバモジュール!(左足装備)」 黒目ライジングアルティメット(ダークディケイド)「さあ、消えてもらおうか!」 エリザベート「こんな時は、じっくり見てみるしか・・・。」 デキット「お前、そんなに真面目か。」 リゼル「予定通り…、散れ!」『ノーブルライトニング』 ビリビリビリビリ アポロガイスト「アーーーーーーーー!!!」 円堂「・・・・・・ある意味恐ろしい女だぜ。」 庵「ネスツによって作られたクローンだ。今は普通に生きてる。」 ボルト「となると、3人同じ格好みたいなのしてるのは、クローンだったのかボルボル!」 SAM号「そのころ家康チームは……」 本拠地内部(2階) サイガ「もう追いつめてきたか。だが、死のうと思ったことは一度もn」 伊達竜輝「喰らいな!」『ヘル・ドラゴン』 バシッ! サイガ「のぁ!」 家康「(やはり、あの男、独眼流の技を受け継いでいる!)」 長曾我部「へへっ!っしゃあ!ここならぶっ飛ばせるぜ!歩く死亡フラグさんよ!」 コナン「違うだろ!海賊!」 忠勝「……!!!」 泉こなた 「ゆけぃ忠勝!」 京「お前も応援しろよ!」 ルフィ「ゴムゴムのーーーー!!!銃(ピストル)ーー!!!!」 ガコーーン!! リュウ「真空・竜巻旋風脚!!」 グルグルグル ガシッ! 『新合体技、ゴムゴムの竜巻!』 ドカドカドカドカドカ 十面鬼ユム・キミル「がはぁ!」 ジェネラル・シャドウ「ぐぉ!!」 蜘蛛男「いでっ!!」 ラピュタ ジョーバーン「このままではアポロガイスト達が危ない!」 イシド「だったら援軍を増援するしか手段は無いな」 地下室 ポセイドン「邪魔をするなッ!ウオオオオオ!」 スターナル「!?」 ミハル「やっと出られた…」 スターナル「ミハル君!?」 ミハル「あ、スターさん!」 スターナル「また、ポセイドンに…」 ミハル「ええ、いきなりポセイドンが現れたかと思うと僕に取り付いてきて・・・」 スターナル「危ないから下がってて」 ミハル「僕も戦います!変身!」 アクア「いくぞ!」 ポセイドン「クソ…オラッ!」 3階 デキット「でかいくもの巣が上にあるぞ」 G3-Ⅹ「おい、あれって」 ズ・グムン・バ「ギソグラレー、ドボドボビギデジャスー」 G3-Ⅹ「やっぱしグロンギだー」 天馬「なんていってるのー」 信助「イロスマめーボコボコにしてやるーって言ってる」 天馬「何でわかるんだ」 信助「自分で考えて、グロンギ語だとジヅンデバンガゲデ」 天馬「グロンギ語会話もできるの!?」 Dディケイド「ラダビヂビグゾザシジャガガデ〔また基地に巣を張りやがって〕」 ズ・グムン・バ「グギラゲン〔すいません〕」 円堂「あーもうなんていってるかわかんねー、さっさと氏ね、正義の鉄拳」 ドカーーーーーーン ズ・グムン・バ早くも他界 剣城「あっけない 半田「あずにゃん、変身だ!」 梓「うん!」 梓&半田「変身!」 ベンベーン!! タイガ(梓)「早速これを使います!」 フリーズベント 隼総英聖「何!?」 カキーン 隼総英聖凍結 斬鬼(半田)「オォォォディィィン、ソォォォド!」 ガシャーーーン 隼総英聖バラバラにされて死亡 本拠地内部(2階) シュン 455系「助けに来ました」 ユム・キミル「助かるぞ」 かがみ「あ、相手の援軍の数が鬼畜すぎる!」 ラピュタ 斎祀「こいつらを第5章に残しておけ。ドラッグの戦闘の予備だからな。」 ジョーバーン「はっ!」 斎祀「あ-、それとだな。さっきドラッグから「闇組織『アデス』の首領と取引に成功した。」のことだ。機械は本拠地が崩壊後にロンドンに置け。」 ジョーバーン「わかりました」 斎祀「使えねぇ奴を4章に出すのはクズがやることだ。そのままにしとけ」 E501系「メタ発言多いなコレ」 海竜王「イツまでロボット化阻止してりゃいいんだ…」 海竜女王「敵が多すぎるわ…そろそろ参戦しましょう♪」 海竜王「そうだな」 ラピュタ 斎祀「……どうしたキュウべぇ?」 キュウべぇ「さきほど倒されたアルビノジョーカーの魂を食ったらニーサンの顔になったんだけどwwww」 イシド「無様だな」 06系「QBwwww」 ディエンド「ニーサン!」 キュウべぇ「うるせぇ(腹パン)」 ディエンド「ヌオ!」 キュウべぇ「つーかナンでお前がココに居るの?」 ディエンド「帰る!」 ディエンドドライバー「インビジブル」 地下室 アクア「おらー!」 ポセイドン「ぐ!」 ゾロショット「脱出口を見つけたぞ!」 スターロボ「自爆スイッチ押しても脱出すれば安全ですね」 野球仮面「バッカモーーーーーン!!」[実体文字攻撃] マジソード「危ない!」シュン 唯「今、[バッカモーーーーーン!!]の言葉が実体化した!?」 スターズ「カオス・スター!!」 ドーン!! タイヤオルグ&戦闘員達「ぐはっ!」 憂「ファイガ!」 ボォォォォォ マンティスイマジン「熱すぎるーーー!」 こうかはばつぐんだ! いわき市 ?????????「俺達に任せろ!」 海竜王「その声は、スピードル!」 エンジンオーG12(スピードル)「あの基地のロボ化は俺達が止めるから、お前達はマッハルコン達の援護をするんだ!」 本拠地内部(2階) イカ娘「喰らうでゲソ!」[イカビーム] ビィィィィィィィ 白咲克也「クリスタルバリア!」 ガシン イカ娘「へぇ、中々やるじゃなイカ」 本拠地3階(最上階)の心臓部 バート「投稿遅っ!」 カズキ「仕方がないだろ。皆都合とかあるし…てか、モリトどこにいる?」 モリト「今戻ってきたモー。」 ライト「どこに行ってきたんだ?」 モリト「オリキャラチャットへ偶然行ってきたモー。」 バート「また同じ許可得てるんでしょ?」 モリト「今度は違う奴だモー。RUAという作者のオリキャラ達も5章でジョーバーンを倒しに行くつもりだモー。」 デキット「・・・・また新キャラ増えそうだな。」 651系「おい!お前ら!何ごちゃごちゃとi」 未来「トリプルファイガ!」 バン!バン!バン! 651系「あちちちちちちち!!!てか熱いよ!!!修造かよ!!!」 本拠地内部(2階) ロレア「アルマ達も多分5章に出そうですわね。」 ヴルフ「オリジナルか?」 レオン「知り合いだ。」 響鬼(聖徳太子)「ていうか、さっきあの顔なんか」 小野妹子「さっきの顔はどうでもいいよ!」 本拠地3階(最上階)の心臓部 ゲルニュート(サイコマリオネット状態)「……」 メタボン「あれ? アッシュがいないよ?」 エネルギーコア「……」 龍亞「あ! エネルギーコアがいつの間にか壊れてる!」 リゼル「って事はまさか……」 地下室 ゾロショット「見てるだけじゃつまんないから自爆スイッチに向かってサイクロンショット!」 ドカン ポセイドン「あーーーーーーーー!!」 本拠地内部(2階) 家康「絆の力だ!」『絆一願』 ドカン バケネコ&ヨブコ爆死 本拠地3階(最上階)の心臓部 少し前 エリザベート「アッシュ・クリムゾン!己に課せられた使命を忘れたの!?」 アッシュ「・・・。」 エリザベート「かの者共に相対する我らの使命、それをまさか」 アッシュ「忘れた。」 エリザベート「・・・・・・・・今、なんと?」 アッシュ「使命なんて、わ・す・れ・たw」 エリザベート「・・・・口で言っても無駄のようね。となれば力ずくでも・・・!」 アッシュ「やれやれ、相変わらず怖いなぁ。でも、そうはいかないヨ。なぜって?だってボクは・・・、」 アッシュ「昔のボクじゃ、ないから。」 エリザベート「!!その色、八神庵の?いえ、まさか・・・、オロチ!?」 アッシュ「わかった?ここは大人しく退いてくれると助かるけどネ。」 ザッ! レッドザウルス「何だかわからないけど、逃がすわけにはいかない!」 アッシュ「あれれ、誤解だよイロスマ同人誌。せっかくバート達の手助けしてもらったのに。」 デュオロン「説明してもらおうか、アッシュ。」 ラント「お前こそ、大人しくしろよ!」 エリザベート「観念しなさい、アッシュ!」 アッシュ「皆で攻めるかぁ。でも今のボクには、こういう力もあったりして♪」 ボワーー エリザベート「な…!」 アッシュ(声だけ)「草薙クンに会ったら伝えてヨ。次は君の番だヨ。ってね。アハハハハハ♪」 エリザベート「(八咫の鏡の力まで…)いいでしよう、アッシュ・クリムゾン。あなたの目論み、この私が必ず阻んでみせます!ブラントルシュ家の名をかけて!!」 本拠地3階(最上階)の心臓部 そして現在 エリザベート「彼はもう、コアを壊し、八咫の鏡の力で逃げてしまった…。」 ドナルド・マクドナルド「アラー。」 超・電王(ウラタロス)「ということはつまり…」 デュオロン「この炎を残りは、アッシュの炎だと言われている。」 フォーゼ「まじか!ぶっ壊したんかい!!」 地下室 ゴースト「あれ? 爆発しないぞ?」(バッタカンドロイドで偵察中) 」 いわき市 エンジンオーG12(ガンパード)「止まった!?」 本拠地3階(最上階)の心臓部 爆発まで、あと1時間 龍騎「なぁ、何か押した?」 風丸「いや、何も?って爆発まであと1時間だと!」 信助「なぁぜじゃぁぁぁぁ!!!」 サソード「黒田官兵衛か!つか逃げないとな!」 BGM スーパーマリオ3Dランド「ラストステージ」 本拠地内部(2階) レオン「…まずいな。」 長曾我部「こういう時こそ、思いっきり脱出すればいいだけだ!だろ、家康!」 家康「いや、逃げ遅れたらまずい!ワシと忠勝で3階へ行く!」 ダークローチ「通さねぇよ!」 家康「しゃっ!てやっ!」ドカッ!バキッ! ダークローチ「ぐぉぉ!!」 タタタタタッ 斎祀「用済みだ…もっと早く爆破せよ!」 ジョーバーン「タイマーを後10分に設定してと…」 ‐本拠地 活動限界活動限界!あと10分で爆発します スター(変身解除した)「脱出口から出よう!」 ポセイドン「ま、待て!」 ゾロショット「いい加減死にやがれ、お前のコアメダルに向かってサイクロンショット!」 パリーン(コアメダルが砕ける音) ポセイドン他界 スター「逃げるぞ!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/27.html
バート「こんどはレッドマウスか」 コナン「くらえ!」ドシュッ コナンはボールを蹴った 和樹「ニンニク食べてかずきマン!!」 ドカドカドカドカドカドカドカ!! デキット「意義あり!!」 ドカッ! パックン「パックンカッター!!」 ズバッ!! レッドマウス「ヂュヂューーーー!!よくもやったな…しんわざを見せてやる!」 ヨシマツ「ブモー!もう怒ったモー!」 189系「この赤い牛さっさとグモるか」 ヨシマツ「るせー国鉄型は黙って長野で解体されろモー」 189系「コイツ処刑確定」 リン「うるさいリン!破壊パンチ」 カーズィ「罰を受けよ」 マコト「特製マコちゃん体当たり」 ヨシマツ「ブモー!てめえら調子乗るなモー!」 律「あいつ、オノを投げてきやがった!」 サメラ「はあっ!」カン ヨシマツ「弾き返したモー!?」 シグサ「サイコブレスト!」 ヨシマツ「何処やってんだモーwww」 ダンディ「オノだ!」 ヨシマツ「ブモ!?ヤバいモー!」 ボブ「あいつ、オノを避けたボー!」キラーン シグサ「あちゃー、オノが飛んでっちゃった・・・」 テイルス「お待たせ!ソニック、」 ソニック「よぉテイルス!」 ヨシマツ「突進だモー!」 テイルス「ロケットランチャー発射!」 ヨシマツ「その飛行機は、何だモー?」 テイルス「トルネードだよ!」 ヨシマツ「しまったモー!質問してたらロケットランチャーが目の前に来たモー!」 ガッ!! サドゥ「あ・・・出れた・・・」 ヨシマツ「げ!さらなるやっかいなやつがきちまったモー!!」 サドゥ「まったく・・・でもいいや。ファイアアタックッ!!」 ホリナス「ブリザード!」 ウォータル「つなみ~!」 サンダール「サンダースマッシュ!!」 フレイヤ「ファイヤーアタックッ!!」 シャラール「ウインドアーク!!」 ハルカゼ「ウインドスラッシュ!」 ヨシマツ「か、かわせないモー!!」 ゾロショット「到着☆」 和樹「遅すぎるw」 レッドマウス「ギガクエイク!」 澪「地面が盛り上がった!?」 ボナーラ「しかもロックトームのクエイクよりもデカい岩が来た!?」 DATE「ルカリオ、波動弾だ!」 ルカリオ「ふぉ!」ガキーン レッドマウス「ヂュヂュ!やるな。」 ヨシマツ「ブモー!ロケットランチャーにやられてたまるかモー!」ドカーン カーズィ「あの前の時と同じ感じで耐えたようだな・・・」 テイルス「うーん…」 ヨシマツ「ブモー!ボンキャノンだモー!」 ドンキー「爆弾石が出ますように・・・」ボンッ ヨシマツ「ブモー!当たりの大型ミサイルだモー!」 バート「大変だ!」 律「オワタ\(^○^)/」 レビ「来たぞ!」 ホリナス「ケアル!」 MOMO「はあ!」 レグナン「岩石打ち!」 ブラックザウルス「ブラックアブソリュータ!」 ヨシマツ「ブモー!?せっかくの大型ミサイルが台無しにされたモー!」 アスカル「おまたせ!」 レッドザウルス「ブラック!アスカル!」 セイントゴースト「私もいるわよ!」 ヨシマツ「ブモー!ややこしいモー!」 カズキマン「カズキ!」ドカドカドカドカドカドカ レッドマウス「ヂュヂュヂュヂュ・・・」 カズキマン「みんな、鼻を塞げ!」 レッドマウス「ヂュヂュ?」 カズキマン「かあぁぁぁずきぃぃぃぃぃ!」ブオオオオオオオン レッドマウス「臭すぎるヂュー!」キラーン レイ「はなれろッ!!ファイナライズ・・・ダブルサマーソルトキックッ!!」 リリィ「いっけー!!」 ヨシマツ「ブモー!?」 189系「とどめにくらえ!トレインタックル!!」 ズゴォ!!!!! ヨシマツ グモられる レイ「やりすぎたか…うっわ…ぐろい…」 189系「よし、終わり」 E257系「明らかにやりすぎです」 バート「よし!行こう!」 ゾロショット「先がながそうだな。」 エージ「まあ、どうにかなるでしょ!」 SAM号「ツインタワービルは、10階構成で入り口は右ビルにあり偶数の階への階段は、左ビルにあり奇数の階への階段は、右ビルにあるようです。しかもビルの間には、橋があります。」 スラリン「屋上もつながってるよ。」 バート「ハァハァマスターバートの野郎地上75階のビルつくりやがって」 デキット「このツインタワービルはスカイツリー並みだからね」 カズキ「しかしこのツインタワービルが占領されるとは」 コナン「奴らの作戦が失敗したらあいつらがビルを爆破してお陀仏かもな」 ナケット「梓さんもここにいるかもな」 デキット「ナケットって真面目な時だけ普通にしゃべるんだよな」 パックン「うわぁ!!雷なってる!」 コナン「おいおい右ビルと左ビルとで大きさ違いすぎだろ」 バート「多分10階建ての左ビルはなんもないな」 カタパルト メファル「張り切っていくか。」 メファル機発進! ごごごごごご シャラール「ん!?なんだ!?」 メファル「僕だシャラール!!機体に乗ってきた!!」 サドゥ「でかしたぜリーダー!!」 メファル「じゃ、行きますか!!」 ドラッグ「レンジでチン、オコリンボ将軍、ワイバーン、水流団、侵入者のいる場所に迎え!」 水流団「はっ!」 キデオス「ワープ装置で移動だ。」 ナイトマスター「そうだな。」シュン ドラッグ「梓達は、戦いの準備をするのだ。」 紬「ええ。」 ライザード「今は、呑気にティータイムしている場合じゃないぞ!」 どおおん!! ドラッグ「な、なんだ!?」 メファル「レジスタンスリーダーでありRNA所属のメファルだ!!」 サドゥ「いつの間に入ってたんだよwww」 ドラッグ「くそっ!!サイファーか!!SLCダイブでここを壊すつもりか!?」 メファル「そのまさかさ。いくよ!変形!SLCダイブッ!!」 紬「アストロン!」 メファル「何!?」 ドラッグ「ドグウセンシ、窓から地上に叩き落とせ!」 ドグウセンシ「おう!」 メファル「投げ落とされるのならばドグウセンシもおとしてやる!」 ドグウセンシ「しまった!」ヒュー ドラッグ「ドグウセンシ、無事を祈る。」 紬「サドゥ、あなたも落ちなさい!」 サドゥ「しまった!」 アップル「押してやる!」グイグイ サドゥ「やべ落ちそう・・・」 紬「グラビガ!」 サドゥ「しまった!」ヒュー その頃・・・ バート「はあはあ・・・ 今どこらへんだぁ。」 SAM号「42階」 バート「果てしない!」 レンジでチン「ここからは、通さないぞ。」 コナン「敵か!」 レンジでチン「れいとうビーム」 紬「外から侵入者が来ないように強力なバリアを張ります。」 ボルト「賛成ボル!」 サドゥ「バリアが張られたか・・・」ヒュー ペイン「ぐあーーー」 メファル「ん?」 ドテ! ペイン「やっぱし、飛ぶ練習しなきゃなぁ。」 メファル「だれ?」 ペイン「レビさんは?」 アップル「んがー」 クロス12「マスターレオ!そもさんやコマブラのさくしゃにソードさん、それにジェーソンも連れてきたぞ!」 マスターレオ「よくやった。」 マスターバート「じゃあ俺達もアジトに行くか!」 マスターメーカー「僕を忘れるな!」 リアン「研究所に戻ってライデンを取ってきて良かったぜ!」 マグナス「ターゲットロックオン。」 リアン「レーザー発射ッ!!」 ぶおおおおおん ドラッグ「しまった・・・バリアが・・・」 リアン「今だメファルッ!!」 メファル「了解!!SLCダイブ!!」 紬「ジゴスパーク!」 ボルト「100万ボルト!」ビビビビビ メファル「ぐあっ!」 梓「暗黒斬!」ジャキ マグナス「うわっ!」 リアン「大丈夫か!?」 シャドー「シャドーダイブ!」 リアン「うおっ!?」 サイボーグエイリアン「ターゲットロックオン!」 リアン「閉まった!」 サイボーグエイリアン「発射!」ドオオオオン リアン マグナス メファル「うわー!」ヒュー サイボーグエイリアン「エネルギーが足りないような・・・」 ペイン「ペイントボール!」 ボルト「! アイスの効果で足が凍ってしまったボル。」 メファル「ウラ!」 ボルト「のあ!」 ぷしゅー(コクピットパッチがあく音) リアン「何とか大丈夫だが・・・機体は使い物にならなくなった・・・。」 マグナス「あいつらを倒す方法はないのですかね・・・。」 メファル「むしろ殺したいほどだよ・・・。」 ペイン「そうか・・・。」 マリオ「危ない!ファイアボール」 レンジでチン「ナカナカイイコウゲキデス。フブキ!」 レッドザウルス「バーニングタックル!」 パタパタザウルス「あれは、レッドの新必殺技!」 レンジでチン「ウワワワワワワワ!マイリマシタ」バタン ワイバーン「レンジでチンを倒したぐらいで調子に乗るな!」 オコリンボ将軍「水流団、突撃!」 リン「カービィ、水流団の雑魚を食べてしまえリーン!」 カービィ「ポヨ!」スゥゥゥゥゥゥ ゴクン スパークボムカービィ「スパークボムカービィ!」 オコリンボ将軍「なんだと!?」 スパークボムカービィ「えいっ!」ポイッ オコリンボ将軍「・・・」ドカーン ワイバーン「オコリンボ将軍までやられただと!?」 レビ「俺達は、水流団を足止めする!」 バート「わかった!バートパンチ!」 ワイバーン「眉毛バナナめ!調子に乗るな!」 バート「なんだと!」 律 ワイバーン「あ!」 ワイバーン「あの時のカチューシャ娘!」 律「あの時のワイバーン!」 ワイバーン「まさかここで会うとはな・・・」 律「どうやらここで決着を着ける時が来たな。」 探査機C「くらえ!マイクロ波ビーム!」 ワイバーン「なんだ?その程度か・・・ってあれ?体がおかしい・・・」 探査機C「マイクロ波は電子レンジの加熱用のビームだ!当たり続ければ焦げちまうぞ!」 ワイバーン「オラ!」 律「おりゃ!」ズキーン 律 ワイバーン「うっ、」 ワイバーン「なかなかやるな!」 律「そっちこそ。」 デキット「くっ梓ちゃんを倒すわけにはいかないどうしよう•••」 カーズィ「戦って説得したいが倒すわけには」 コナン「なんとか無傷ですませたいが!そうだ!!眠らせば!!」 ピシュッ カンッ! 梓「そんな物効かない!!」 コナン「弾きやがった!?時計型麻酔銃の針が!!」 ライン「スピンドロップ!」 ワイバーン「ぐわっ!この私をなめるなぁ!」 ワイバーン「くら ドラえもん「スモールライトー!・・・ってあれ?ビックライトだ^p^」 ゾロア「/(^o^)\ナンテコッタイw」 ワイバーン「べギラゴンブレス!」ボーーーー ドラえもん「あっちっち!」 フラワック「何やってんだ!?ポンコツ狸ロボ!」 ドラえもん「猫型ロボだ!」 律「困ったな・・・」 ナイトマスター「ダークホール」 ザウルスナイト「危ない!」 唯「早くあずにゃんの所へ行かないと!」たったったっ ドロスデストロイ「行かせん!」 唯「どいてー!」ドン ドロスデストロイ「なね!?」 唯「あずにゃん・・・ムギちゃん・・・」たったったっ ドラッグ「梓!紬!ジケンをやっつけろ!」 梓「デススラッシュ!」 唯「ドルマドン!」 ジケン「んな!?」 唯「やめてー!」 梓紬「?」 ジグラット&オメガ「ワレハメシアナリ!!」 全員「うわぁ・・・最悪な奴らが・・・これでは勝ち目がない・・・」 ギーグ「ネスサンネスサンネスサンネスサン」 ネス「うわぁ・・・だめだ・・・これはない・・・。」 邪眼「さてと・・・」 青鬼「うまそうな奴らだ・・・」 ガナーラ「闇影団参上!!」 唯「あずにゃん、ムギちゃん、忘れたの?私たち軽音部5人で武道館ライブに出ることを、」 梓「それがどうした?」ジャキッ 唯「うわぁっ!」 紬「私と梓ちゃんの夢は、ドラッグ様と共にこの世界を支配する事なのよ!」 唯「違うよ!そんなの、間違いだよ!」 ガナーラ「消え去れ・・・」 シェドーマイト「うらうらうらッ!!」 BOM!! レイ「くっそ・・・」 梓「だまらっしゃい!デススラッシュ!」 紬「ザラキーマ!」 唯「あずにゃん・・・ムギちゃん・・・目を覚ましてぇぇぇ!!!(涙)」ピカァァァァァ! 梓「なんだ!?この眩い光は、」 紬「光に包まれますぅぅぅ!」 ペイン「バケツクラッシュ!」 青鬼「!?」 レグナン「岩石打ち!」 マジール「呪魔!」 青鬼「ぎああ!」 ガナーラ「な!?」 レイ「しかたない・・・」 サドゥ「こうなれば・・・」 レイとサドゥはオメガリングをつかった! ドクン! レイ&サドゥ「うおおおおおお!!」 ガナーラ「しまった!!」 リリィ「え!?」 レイ「はぁはぁ・・・うおおおお!!」 サドゥ「きしゃああ!!」 ガナーラ「な・・・ぐわぁぁ!!」 リアン「仲間まで引き裂くヤツだ・・・。」 マグナス「みなさん!!逃げてください!!」 その頃… クモヤ743形「ドラッグ様にこれを届けないとな。速達便で」 バート「2人とも目覚ましやがれこの野郎ーーーーーー!!!!」 189系「同感だーーーッ!!!」 ドカ!!!バコ!!! 梓「!!」 デキット「うわぁ女の子相手にモロに殴ったよあのはげバナナと特急電車」 コナン「バーローむちゃくちゃなことしやがって」 パックン「死んでないよね」 E257系「おいおいおい」 205系「…」 ホリナス「そういえば・・・私・・・サドゥに引き裂かれた思い出が・・・」 レイ「ジヴァアアアアア!!」 サドゥ「ギガガガガガガ!!」 ハルカゼ「2人とも目を覚まして!!」 リアン「あぶない!!」 マグナス「Aフィールド!!」 バート「みんな、あそこを見るんだ!」 ジケン「これは!」 カーズィ「軽音部の3人が・・・」 コナン「凄い姿になっている!」 189系「おぉ」 デキット「特にムギちゃんが凄い美人姿になってるぞ!」 唯 梓 紬「う、ん?」 唯「あずにゃん?ムギちゃん?」 梓「ん?この鎧は、何でしょうか?」 紬「私にもわかりません・・・」 レビ「唯!眩しい!勝負の邪魔だ!」 ペイン「感動のシーンをぶち壊すな!」 紬「ごめん…唯…」 梓「なーんてな!」 マジール「何ですか、その安っぽいドラマみたいなやつは。」 そのころ… ドラッグ「俺とシャドウは日本武道館へいく…クモヤ、武道館に仕掛けた爆弾を爆破させろ、バート達は必ずおびきだされるだろう」 クモヤ743形「はっ!!」 シャドウ「決戦は武道館か…楽しみだ…」 SAM号「光に包まれた軽音部の3人は、こんな感じになりました。」 唯:バトルスーツ+フェニックスの羽が生えた あずにゃん:かわいい鎧に身を包んでいる(鎧の兜は、顔が丸見え ネコ耳付き) ムギ:白い戦闘用ゴスロリドレス レグナン「ところで、ムギって誰でげすか?」 なりピカ 解体マン「到着しました!」 皆「おそい!」 解体マン「まあいい。私はアイテム袋を50袋くらい持ってきたからな。」 ホリナス「それくらいのアイテムがあればこっちの戦力はうpしますね!」 探査機C「おい、さっき本部から連絡があったのだが、GPS衛星が怪しい影を見つけたらしい、行き先が日本武道館だ・・・いやな予感がする」 ヤク「えっ!?・・・ということは・・・」 シャラール「おいこら。レイとサドゥが暴走してるんだから止めろよ。」 ハルカゼ「そうよ・・・師匠の言うとおり。」 フレイヤ「ドラッグのとこにこいつらをおびき寄せれば?」 ウォータル「にいちゃんそれいいね!」 サンダール「そうね・・・ちょっと誰か手伝ってもらえないかしら?」 メファル「だれか彼らと仲が悪いヤツっている?」 サイボーグエイリアン「エネルギー充電完了!」 バート「サイボーグエイリアン!」 紬「ここは、私に任せてください!」 ジケン「頼むぞ!」 紬「イオグランデ!」ちゅどーーーーん サイボーグエイリアン「セントウフノ・・・」 梓「終わるのが早すぎです!」 ワイバーン「輝く息!」 スロイム「危ない!」 トリケラ君「寒い!」 テイルス「ワイバーン、勝負だ!」 ワイバーン「のぞむところだ!破壊光線!」ちゅーーーーーー テイルス「パワーレーザー発射!」ビーーー ポツン 律「こんな時に冷凍BOXなんて必要ないだろ!」ポイッ ワイバーン「?」ガキーーーーン テイルス「ワイバーンが凍ったぞ!」 ドカーーーーン! 律「冷凍BOX恐るべし!」 ワイバーン「…」バタン レイ「はぁはぁ・・・ドラッグゥ!!」 ドラッグ「しまった!!」 ドラッグは引き裂かれた… レイ「俺は一体…」 ハルカゼ「残りはサドゥね・・・。」 レグナン「サドゥは、ムギを誰か、知ってるでげすか?」 ペイン「どんだけ、知りたいの!」 サドゥ「はぁはぁ・・・知らんなッ!!引き裂くッ!!」 レグナンは引き裂かれた レイ「くそ・・・サドゥは暴走してるのに・・・」 リリィ「それは仕方ない事よ・・・髪が赤色になってたら暴走してるってのはまだ広まってない事よ・・・。」 リアン「ドラッグは消えたし一件落着じゃない?」 シャラール「サドゥの暴走を止めろよ・・・。」 ツインタワービルの地下20階では バーマー「我々の出番はまだか?」 メカ・マスターメイド「今度こそイロスマを終わらせてやる!」 ムービーゲーム「オリスマもな!」 フレイヤ「人によっては青い髪になってたりするし・・・だいたい俺は暴走してねえよ。」 ウォータル「もともとあかいかみのひとはせいじょうだよ?わかりにくいよね~」 ペイン「ちょっと、レグナンだいじょうぶか。マジールぬって、」 マジール「解りました。」 レグナン「復活!」 レビ「もう、他のも縫えばいいでしょ。」 という訳で、その他、大勢復活! 一方、日本武道館では・・・ シャドー「着いたぞ。」 ドラッグ「きっとバート達は、ツインタワービルに残した俺の分身を本物の俺と勘違いしてるだろう・・・」 サドゥ「きっしゃああああ!!」 ドラッグ「サドゥ!?何故ここに!?」 レイ「瞬間移動さ。」 リリィ「やっぱりそこだったのね?」 ラーレイ「突き止めたかいがあった。」 テリー中島「ドラッグ、何故犯行をする。」 マスターメーカー「アップルやドグウセンシにライザード、そしてボルトは元通りになったぞ!」 ビキット「良かった。」 クロサン「ツインタワービルに地下の階ってなかったよねー。」 澪「確かにそうだけど・・・」 ドロスデストロイ「ピグミックは、まだ来ないのか!?」 ドドドドドド バーマー「土の雪崩が来たな・・・」 メカ・マスターメイド「何!?」 ムービーゲーム「ピグミック、逃げるぞ!」 ピグミック「リレミト!」 こうしてバーマー達は、どこかへ逃げましたとさ。 探査機C「武道館についたぞ」 ボウ人間「!?何だあの影は!?」 タワーン「侵入者発見!」 ジケン「タワーン!」 梓「来たわね!爆炎斬!」ボゥ タワーン下「熱い!」 紬「ブリザガ!」シャン タワーン中「寒い!」 唯「ブレイブフェニックス!」バサッ タワーン「うわー!」キラーン ウォータル「つなみ~!」 レイ「つなみかwww」 ドラッグ「ん!?なんだ!?津波だと!?逃げれない!!オワタ」 シャドー「津波はクリティカルだ!!あの幼女ッ!!!」 ウォータル「わーい!さーふぃんだ~」 レイ「しかたねぇな・・・」 フレイヤ「水がいっぱい!?おぼれ・・・る・・・」 ハルカゼ「うーん!水着対策してよかった~!」 その頃 コナン「バートお兄ちゃん!!そいつは分身だ!!」 バート「え!?じゃあ本物は?」 カズキ「電話か、もしもし……何!!日本武道館が!!?」 梓「え!!」 日本武道館 ドガーン! ドコッ!バゴ!ボゴゴゴ デキット「あの野郎!!武道館に爆弾を仕掛けやがったな!!」 カズキ「ドラッグは武道館前にいる!いくぞ!!」 梓「………そんな………」 カズキ「小型飛行機があってよかったぜ」 コナン「武道館があるのは木山町だ!!」 デキット「くそ!もう武道館が火の海だ」 バート「ドラッグ……許さねえ!!」 189系「ドラッグ見つけたら長野に送って廃車寸前の電車もろとも解体してやるwwww」 シュマーちゃん「イロスマ島が大変な事になってる!」 ヤマチ「何がどうなってるんだ!」 ワタス「バート達の家に行くか」 そしてシュマーちゃん達はバートの家に向かった。 つむりん「お姉ちゃん、僕たちの味方がドンドン減ってるよ。」 マリン「そうね、今のところ生き残っているのは、マッシャー・スタックロボ・スラロン・メタロン様・バトルシャーク・ホアンク・ヘイロー・ドロスデストロイ・ナイトマスター・キデオス・水流団3幹部って言ったところかな?」 つむりん「ピグミックは?」 マリン「いつまでたっても来ないから没にしたけど、」 火事の武道館 バート「ドラッグはどこだ?」 カズキ「武道館の中はもう火の海だ」 リン「ドラッグめ!!許さないリーン!」 ドゴッ!! デキット「まだ爆破するのか!」 梓「…………」ガクッ 梓は座りこんでしまった 189系「大丈夫か!!!」 ドラッグ「きたかバート。って!日本武道館が!」 レイ「ひゃっふ~!」 ウォータル「わーい!」 シャドー「だめだ・・・聞いてない。」 サドゥ「ドラッグ、シャドー、犯罪のしすぎで逮捕!」 ドラッグ「ふ・・・こうなるとは思ったよ・・・降参だ・・・」 シャドー「この事態は諦めるしかない・・・。」 ドラッグ「なんてわけにはいくか!!」 デキット「拳銃だ!」 コナン「バート!!狙われているぞ!!」 バート「!」 ドラッグ「食らえ!!」 バァァァン!! バート「うっくらったのか?いやはずれた………!!」 梓「ぐあぁ!!」 バート「あ……梓………!?」 ドサッ デキット「梓ちゃん!!!」 リン「あずにゃんがうたれちまったりーん!!」 189系「マジか!!!」 デキット「おい!救急車を呼んでくれ!!」 205系「取りあえず列車無線で救援車呼ぶ」 ドガーーーン カズキ「パトカーが!!」 コナン「武道館もヤバいぞ、かなり燃えてる!!」 ドラッグ「チッはずれたか、しかしこっからがバトルだ!!」 バート「ふざけるなーーーーーーー!!!」 ダッ! カズキ「バート!!」 レイ「バカンスを邪魔するのか・・・へぇ・・・」 ウォータル「どらっぐのおじさんなんて・・・だいきらいだ!!」 ドラッグ「え!?」 シャドー「太陽がまぶしい!!」 フレイヤ「おや、うちのウォータルを泣かせたか。」 サンダール「どうなるか分かってるわね?」 ドラッグ「えっとその・・・」 シャラール「ぼく・・・怒ったよ。」 シャドー「死ぬ!!」 ドラッグ「囲まれた!?逃げれん!!」 クモユニ143形「助けに参りました。ドラッグ様」 E491系「僕も忘れずに」 アジム「ふう。ここで自爆するか。」 ドラッグ「なに!?逃げれん!!」 レイ「安心院!きてくれたのか!!」 アジム「安心院じゃねえwとりあえず自爆!!」 BOM!! ドラッグ「ぐわっ!」 アジム「そしてパーツが戻ってきます~」 クモユニ143形「貴様…許さん!」 E491系「よくもドラッグ様を…」 アジム「こい!」 唯「え!?あずにゃんが!?」 ムギ「検事さん!?どういうこと!?」 カズキ「バートを庇って拳銃でうたれた、意識がない…」 唯「そんな……」 カーズィ「新技!ハンマーショット」 リン「こっちも新技!気合い連打!!」 クモユニ「ぐは!!」 デキット「新技!ブレイクスピニング!」 E491系「ウワァ」 クモユニ143形「うおおおおおッ!!」 E491系「そうりゃあああ!!」 アジム「レイ!!これを!」 レイ「これはノヴァセイバー・・・せいやぁッ!!」 ズバババ クモユニ143形とE491系大破 キデオス「サイコブースト!」 澪「ドルモーア!」 ドカン ナイトマスター「ダークホール」 ライト「しまった!プラクが寝てしまった!」 プラク「zzz」 ナイトマスター「夢食い」 プラク「!?」 ドンキー「ま、プラクがやられてもこっちの戦力は、変わらないからいいや。」 サドゥ「ムギ!梓を復活させる呪文を覚えてないか?」 紬「仲間を復活させる呪文ならばザオリクがあります。ちょっと時間が掛かりますが・・・」 サドゥ「それだ!」 ザウルスナイト「ていっ!」ジャキ ドンキー「スピニングコング!」バシバシ ナイトマスター「ぬお!」 イカロス「鋼の翼!」ザキッ スラリン&キングス「スラバズーカ!」ドカ カレーパンマン「カレーブレス!」ブッ べちゃ ナイトマスター「お…のれ…」 シュン スロイム「ナイトマスターが消えた!?」 からくり丸「ソレハ、チートダ!」 みやび「みなさん、警戒してください!」 ナイトマスター「消えるがいい!」 シュン ナイトマスター「シャドーダイブ!」 主・人公「そこだ!ギガブレイク!」ジャキ ナイトマスター「うお!」 キデオス「ナイトマスター!」 イロスマ島病院 セブン13「ザオリクがきいて回復してますが銃弾が心臓の近くで止まってます、手術が必要です、手術なら私でも出来ますが私1人では手術は不可能です、でも他の医者は警報でイロスマ島にこれません、ザオリクの効果が消える前に警報が解除されれば」 唯「バートさん次第ってこと…?」 セブン13「ああ」 レグナン「岩石打ち!」 ナイトマスター「はあ!」 ガキン! ペイン「岩が割れた。」 マジール「バクル!」 BOM! ナイトマスター「効かん!」 レビ「いったい、どうすればいいんだ!」 唯「とりあえずりっちゃんに電話をしよう!」プルルルル 律「こんな時に電話!?」プルルルル キデオス「よくもナイトマスターを!」 律「もしもし、」 唯「りっちゃん、大変だよ!あずにゃんの心臓の近くにに銃弾が・・・」 律「なんだって!?」 唯「それで警報が解除されない限り別の医者がこの病院に来れないの!」 律「医者?そうだ!」 マジール「セブン13さんが困ってるらしいから、ちょっといってきます。」 レビ「縫いの担当をするのか。がんばれよ!」 ペイン「ちょっと待って、イロスマ島は、立ち入り禁止のはず、ていうかどうして困ってるってわかったの?」 マジール「強行突破しますし、伝言がきたので。」 ペイン「じゃあ、いいや。」 そして、マジールはイロスマ島に行くことに・・・ 律「マリオに頼めばいいんだ!」 唯「その手があったね!」 律「唯、梓の事は、マリオが何とかしてくれるはずだ!」 唯「でも、りっちゃんや澪ちゃんはどうするの?」 律「私たちは、まだ敵と戦わ」 ナイトマスター「悪の波動」シューー 律「やべっ!電話している場合じゃなかった!」プツ 唯「りっちゃん!」ツー ツー ツー その頃…とある車両基地では クモエ21形「列車無線が入った。どうやらイロスマ島病院で患者が運ばれた模様」 スエ30形「何!?マジで?」 クモエ21形「行くぞ!」 スエ30形「はい!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/56.html
ヘンゼル地帯の離れ 竜騎「何だこの森は」 ライト「ここは北斗七星の森と言って道が北斗七星の形なんだ」 ジケン「セブン13によってどんどん新しい土地が」 ルフィ「面白いなメチャスマ界」 メチャスマンション バート「お、始まったぞ」 ビクティニ「バートーさーんーいーまーすーかー」 新一「ぎゃああああ、って脅かすなこら」 梓「それよりなりスマの世界が大変なことに」 デキット「マジか、よし逝くぞ」 カズキ「逝くじゃなくて行くだろ」 セブン13「私の出る幕はないか・・・動画見るか」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 メチャスマ界 ピーピー デキット「通信バッジか・・・ファイストリートに師走が、わかった」 梓「ちょっとデキットさんどこ行くんですか」 デキット「わりぃちょっと俺のターゲットが近くにいてな、そいつかたずけてくるから」 バート「わかった」 紬「がんばってくださいデキットさん」 なりスマワールド なりピカ「ここがなりスマワールドだ。」 デキット「いったい誰がこんなことを。」 ビクティニ「なりピカさんの家には結界が張られているからなりピカさんが結界を消さないと入れないティニ!」 カズキ「入るか。」 なりピカハウス カズキ「おお!広い!」 なりピカ「PCで襲撃されたところを調べるから皆は休憩してて。」 皆「おk!」 バート「どうやらこの宿泊施設は大丈夫みたいだ」 カズキ「部屋に入るか」 ガチャ カブト「はあ・・はあ・・・やっと来たか」 バート「誰かおるーーーーーー」 響鬼「俺らは仮面ライダー響鬼と仮面ライダーカブトだ」 新一「何で疲れてんだカブト虫ライダーカブトムシには見えないが」 響鬼「こいつマスクドフォームで走ったから疲れてんだよ」 梓「確かにその格好で走るのはしんどいですね〔お、重そう〕」 カブト「これ重いんだよねー」 一方ライトグループ ライト「走ってたらやせてたぜ」 サメラ「お、やっとメチャスマ界の市街地に着いたぞ」 電王「ライトーーーお前俺を置いていきやがったなー」 ライト「ごめんごめんご、って後ろにいるのは」 555「555と書いてファイズだ」 クウガ「おそらく最年長のクウガだ」 ライア「お、竜騎&ナイトじゃないか」 天馬「・・・・・甲冑が手にマンタ乗せてる」 ライア「これはエイだ」 信助・平次「ほぼ同じじゃん」 ???「おい、俺とバトルしやがれ」 天馬「サイのコスプレだ」 ガイ「仮面ライダーガイだ、それくらいわかれ」 竜騎「あんたどっかで見たような」 ガイ「忘れとるーーー」 イロスマ島 リン「ふー散歩は良いリーン」 ???「お、リンじゃねーか」 リン「あー山中君」 山中〔本人です〕「オールドランドからの命令で、お前を倒す」 リン「いきなり戦闘かリーン」 そのころなりスマワールド… ヒゲオ「うわああああああ!」 ドーーーン! ビクティニ「な、なんだ!?」 ヒゲオ「いってええええ…」 なりピカ「あ!ヒゲオ!」 サーウ「なんで落っこちてきたんだウー?」 ヒゲオ「実はカクカクシカジカシカクイムーブ、コンテ、トレビアーン!あ、ダイハーツー…」 なりピカ「ふーん。あ、そうだ!暇なら一緒にきてよ!協力してくれ!」 ヒゲオ「え?いいですよ?」 ヒゲオはなりピカの仲間に加わった! ジョーバーン軍基地 E231系(常磐)「ジャジャーン!!」 ジョーバーン「何だそれは?」 E233系2000番台「自動強制キャラ呼び出し器らしいですよ。」 16000系「これでビクティニとリンとルカリオと平沢唯を呼び出してやる!!ポチッとな」 数分後 ジョーバーン「ビクティニだけこないぞ?」 ゆっくり霊夢「じつはなりピカのビクティニは、知っているところしかいけなかったのだ」 なりスマワールド サーウ「ピカチュウの森が……」 ヒゲオ「100万円貰うけど、ピカチュウたちを全員治療するよ?」 なりピカ「100万円で治療するんなら俺からもらえ!」 ヒゲオ「まずはヒゲを抜く。」 ブチッ ヒゲオ「それを飲ませる。」 なりピカ「ふざけてないで早く治療しろ!」 ヒゲオ「治療はたった今終了しました。」 なりピカ「はあ?」 ピカチュウ達「うーん、よく寝た~。」 ヒゲオ以外「ええーーーーー!」 ヒゲオ「な?」 なりピカ「すげー!」 ヒゲオ「えーと、お会計は100万円x1000体だから、10億円でーす!」 なりピカ「高えええええええ!」 ヒゲオ「うるせえ!俺のヒゲは貴重なんだよ!」 なりピカ「どうせこれしか治療方法がないんだろ!」 ヒゲオ「失礼な!俺はブラックジャック並の手術テクを持ってんだぞ!無免許だけど…」 サーウ「それまずいんじゃないのかウー?」 ヒゲオ「大丈夫、ギャグスマワールドの法律でギャグスマ製作所のファイターは免許いらないから。」 なりピカ「へー。」 メチャスマ市街地 ライト「さっさと倒そう、大乱刀」 信助「ぶっ飛びジャンプ」 ガイ「コンファインベント」 信助「え?ジャンプ力低いような」 ライト「げ!大乱刀がきえた」 竜騎「厄介だな、技や武器を消してくるぞ」 天馬「えー、じゃあ倒せないじゃん」 北斗七星の森 ジケン「私の新技、ロジックチェス」 師走「よければいいはなしだ」 ジケン「やばい」 師走「緑銃弾〔グリーンブレット〕」 ジケン「ぐおおお、この銃弾には毒が縫ってあるのか」 師走「心臓から少しずれたか・・・まあいいや」 イロスマ島散歩道 リン「リーン山中君オールドランドにはいったのかリーン」 山中「そのとうり、回転脚〔スピンシュート〕」 リン「ヤバイリーン、新技ジェット破壊パンチ」 山中「ぎゃああああ〔なんだよ、リン弱いって聞いてきたが普通に強いじゃん〕」 山中他界 モリト「もーなんの騒ぎだもー」 リン「敵がここにいたから倒した」 カーズィ「こいつは〔死の紳士山中〕ボスレベルだぞ」 モリト「もーよりによってリンがボス級を一人で倒したもー」 ジョーバーン軍基地 E231系(常磐)「ビクティニが来ないなら他の奴を呼んで連れてこさせよう(提案)」 16000系「呼び出すキャラは何でも良いよ」 E231系(常磐)「適当にあずにゃんとモリトと205系を呼び出そう。ポチッとな」 そのころライトグループ ライト「どーする、武器も技も消されるし」 ダブル「さあな、どーしよ」 ガイ「もっといくぜ」 円堂「駄目だ、勝てる気しない」 そのころジケン ジケン「意義あり」 師走「おっとやべぇ」 ジケン「はぁはぁ、いきぐるしい」 リュウタロス「確かにみんながいるのに破壊しちゃ駄目だね」 キンタロス「層やバートたちを呼べばいいんや」 電王「そうだな、ライトの奴に俺をおいていったからし返ししてやる」 ゼロノス「それならここで待ってたらそのうちくるだろう」 電王「おまえいたのか」 セブン13の救護所〔クラバトの住職の家の近く〕 バート「こんなところに病院建てたのか」 セブン13「土地が安くてな住職がよくここに来るよ」 ライト「そういえばさいきん人がいなくなる事件が多発してるらしい」 セブン13「うわさではジョーバーンが犯人だとか」 円堂「よし助けに行こう」 住職「ならばエターナルを連れて行くといい」 エターナル「おひさー」 翔太郎「何かテンションおかしくなってるような」 エターナル「そんなことないぞ、とにかく行こう」 フィリップ「じゃあ僕はジョーバーン軍の検索するか」 オーズ「じゃあバースも連れて行こう、いまでんわするから」 ジョーバーン基地 モモタロス「たく、ヘアピン見つけて誰のかなと思ってたらうっかりワープパッドふんでしまったぜ」 塔子「それ私も同じ」 唯「あ、それ私のヘアピン」 ルカリオ「どうやら、ディケイド、塔子、モモタロスは招かれざる客だったようだな」 モリト「でもジョーバーンのことだしお前ら何されるかわかんないモー」 塔子「こ、こえええ」 モモタロス「ひーリョウタロー、たーすーけーてーくーーれー〔泣〕」 梓「とにかく檻を破壊してみましょうよ」 梓 ルカリオ以外「賛成!」 塔子「じゃあまずは私達から」 唯「行っくよー!」 塔子 唯「バタフライドリィィィム!」ピカァァァ ガン 唯「あれ?」 塔子「駄目か……」 モモタロス「俺キック!」 ゴン モモタロス「いってー!(涙)」 純「どうしよう……」 空想市役所 ???「おい、seiyaとかマジ危険だろ!?どうすればいいんだよ!?」 そして…… ジョーバーン「まだあいつ等が基地の本部があることに気づいてないな……」 seiya「あれ!?牢屋にいた皆がいない!?」 ユータ「え!?」 ジョーバーン「皆の者、ターゲットはseiyaだ!」 部下達「は!」 オンドゥル「通信バッヂか」 wing「オンドゥルさん、フェイ・イェンを貸してください!」 オンドゥル「何故だ?」 wing「いや~、その~、フェイ・イェンを初音ミク風にカスタムしたいので……」 オンドゥル「面白そうじゃねえか、いいですよ。」 wing「ありがとうございます!」 フィリップ「ジョーバーンの基地は結構あるみたいだね」 バート「手当たり次第につぶしてやるか」 新一「戦地の近くにはないけど」 オーズ「まずはクラバ道路でバースと合流しよう」 イロスマ島 マスターバート「なるへそ、わかった」 パックン「どしたの」 マスターバート「お前達、クラバトの世界にいけ」 カーズィ「人が消える事件の捜査ですね」 ビングー「出動か待ってたぜ」 ケロ次郎「ふふふ」 ケンタマん「よっしゃいっしー、レンタカー借りに行くぞ」 プラズマ「移動はレンタカーかプラプラー」 いっしー「贅沢言わない」 そのころデキットグループ ブレイド「あのアンデットをどうやって対処しよう」 ジケン「知るか、」 デキット「とりあえず逃げよう」 どこかの牢獄 ディケイド「仮面ライド、マ・マ・マ・マリオ」 モモタロス「それって・・・仮面ライドって言えるのか」 塔子「いえないと思う」 ディケイドマリオ「ファイアボール100発でオリを溶かすぜ」 数分後 ディケイド「ぜんぜん解けない」 唯「うっそー」 梓「ホント」 塔子「ほんとなんだこれ、あ、もったとたんなんかしんどく・・・」 モモタロス「うわーーー鉄格子をもつなーーー」 ルカリオ「緊縛鉱石を使ってるな、技のエネルギーを吸収する石だ」 モモタロス「あー、んで、バタフリーストームや俺キックが効かないんだ」 梓「バタフリーストームってそれなんか違うぞおい」 SAM号「まったく違います」 クラバトからファイストリートへの道 バース「あいつらおそいなー」 オーズ「久しぶりーバース」 バート「レンタカーのチョイスに手間取ってな」 新一「あ、向こうから車が」 ケンタマん「はっはー久しぶりだなバート」 カズキ「な、けんた」 いっしー「ほかのみんなも一緒だぞ・・・リンとモリト以外」 カズキ「えー、じゃあリンもモリトも消えたのか」 デキット「あ、バートじゃねーか」 天馬「あ、剣、ブレイドもいたの」 律「あ、デキットさん敵は倒せましたか」 剣「いや、アンデットだから倒せないし、封印するブレイドはこんなんだし」 ブレイド「ラウズカードどこなんだバザァカルラギッタンでディスカ」 剣「んなわけあるか」 カブト「今のブレイドは使い物にならないな」 信助「カードがあればな」 円堂「イナズマイレブンのカードでも使ってみるか」 竜騎「俺も使いたいな、イナズマベントみたいな感じで」 キーボードクラッシャー「あほか」 オリスマ大企業 wing「よし、完成だ!」 フェイ「これが新しい私…!」 ポケポケ国道 ディエンド「もう駄目か……」 サール「とどめだぜ♪」 ジョーバーン軍基地 塔子「そもそもバタフリーストームってなんだよ!?」 モモタロス「………」 純「こんな時にドラえもんがいれば……」 埼玉スタジアム2XXX付近 バート「まず、福岡のジョーバーン基地に行くか」 キボクラ「そこに誰もいなかったらどーすんだ」 ブレイド「四国のアジトに行く予定だ」 天馬「そこも何もなかったらどうするんですか」 翔太郎「そのときは・・・フィリップに最寄のアジトを検索してもらうよ」 フィリップ「もう全部検索終わったけどね」 555「早いねー」 ジケン「どっちにせよ敵がいる可能性があるから気を引き締めろ」 ライト「信助、ジョーカー持ってたのか」 信助「究極奥義カード」 ライト「あー、おれのジケンがやられたー」 ジケン「気抜きすぎだあほ共」 信助「いでぇ。殴られた」 ライト「いってーなぁ」 ガイ「見つけたぞ!」 バート「見つかってしまった!」 ライト「おまけにユニコーンのようなモンスターまでいる!」 フィリップ「このモンスターの名前は右から言うと、ユニコーンオルフェノク、ユニコーンヤミー、ユニコーンゾディアーツだね」 紬「これは厄介な事になって来ましたわね」 剣城「こうなったら化身を出すしかないな……」 狩屋「見つけたぞ!」 南沢「ほう、わざわざ俺に殺られに来るとはいい度胸だ……」 バート「ユニコーンにはペガサスだ、いけー天馬&クウガ」 クウガ「あのなー、ペガサスフォームは50秒しか持続しないしそれを過ぎると戦力が2時間ほど戦力がさがんだよ」 天馬「化身なら問題ありません、だしますよー」 ガイ「コンファインベント」 天馬「あれ、出ない」 竜騎「やっぱりねー、まずコンファインベントをどうするか考えよう」 新一「うーん、どうしよ」 エターナル「普通に攻撃してもあいつ固いしな」 メズール「これじゃガメルが完全体になってもコンファインベントを使われたら意味が無いわね……」 紬「だったら私が行きます!」 憂「ムギさん!?」 フィディオ「本当に大丈夫か!?」 紬「えぇ」 ガイ「来るなら来い!」 紬「はぁぁぁぁぁ!」 ズガン ガイ「ぐあっ!」 カーズィ「こ、これは!?」 律「そう、これがムギの真の力だ!」 ガイ「こ、この力はコンファインベントでは無効化できない……」 半田「……あんたさあ、さっきから見てたけど、そのカードしか持ってきてないんじゃないのか?」 ガイ「ギックゥー!」 オースキャナー「サゴーゾォ…サゴーゾォ!」 キボクラ「運動会プロテインパワー!」 キボクラの攻撃力うp ガイ「ヤ、ヤベー!」 ケンタマん「皆、殺っちまおうぜ!」 ジケン「覚悟しろ!」 ガイ「ひぃ~!」たったったっ いっしー「させるか!」にゅいーーー ガシ ガイ「!?」 ペリ ガイ「俺のコンファインベントカードが!」 にゅいーーー 竜騎「このカードは貰った!」 いっしー「ポイッ」ポイッ ズガッ キボクラ「イスラエルにとっととスピン!」 ズガッ ガイ「うぐぐ……」 ユニコーンモンスター達「……」 ガイ「お前等も戦えよ!」 ユニコーンモンスター達「は、はいっ!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/263.html
プラティオ「黒船、この工場の付近に敵の前線基地みたいなのができて、そこに強大な敵の反応があったよ。」 黒船「よし、行くか。」 プラティオ「だろうね。なのは、僕は敵の前線基地へ行って敵幹部を倒してくる。大丈夫。心配はいらないよ。必ず生きて合流する。」 なのは「大丈夫だよね。きっと。プラティオ君なら…」 プラティオ「それじゃあ、行ってくる。」 なのは「行ってらっしゃい。」 【敵前線基地】 サタニス「ザオリク!」 クラタナは 生き返った! 黒船は ヨミガエールEXを使った! プリウスαは 生き返った! クラタナ「プラティオ、代役ありがとう。…ここにいるのは武者型暴走機関ダイコンゴウよ。」 黒船「ダイコンゴウ…」 クラタナ「油断はできなさそうね。」 ライバード「クラタナの言うとおりだ。ダイコンゴウは手強い。心してかかれ。」 ファイヤーネックス「新技、ハイドロポンプでい!!」 ドォォォォォォォォォォォン スラスト「んぎゃ~やられたぁ~」 オブシディアン「てか水がくぁwせdrftgyふじこlp」 EF64「ライトニング・ロクヨンバースト!」 ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン スラスト オブシディアン ストライカ「ギャー―!!!!」 スラスト オブシディアン ストライカ 空の彼方へ E531系「あいつら…しょうがない、ここは撤退だ」 EF53「そうするしかないようだ」 E531系「てれびバエ、お前は砂漠の世界の方へ行ってくれ」 てれびバエくん「分かったバエ」 415系「こちらも一時撤退でごわす」 シュン E531系 EF53 415系 てれびバエくん撤退 バート「逃げたか」 ウィンダッシュ「業務連絡、ふなっしー、デデデ大王とかいろんな仲間を発見」 パックン「また略しt」 ウィンダッシュ「そしてクリスタルも発見」 リン「次はどこの世界に行くんだリーン?」 ウィンダッシュ「砂漠の迷路とオーブンの世界」 バート「何だそこ」 ウィンダッシュ「一言で言えば砂漠。でも蒸し暑くない」 ウエスト「んじゃデンライナー乗るか」 へーベル君「ハーイ」 バート「じゃあいこうぜ~」 梓「ん?なんですかこれ?」 ウインダッシュ「宝箱ですね」 ウィザード「あけてみようか?」 パカッ デキット「なんだこれ?」 半田「黒い刀…?」 なのは「なんかやなオーラを感じますね…」 梓「んー…私この刀きにいりました!」 梓以外「えーーーーー!?」 カズキ「やばくないか!?呪いかかってるかもよ」 ガッ 梓「あ、鞘までありますよ 便利ですね!」 ニャル子「本当にだいじょうぶでしょうか…」 デンライナー内 マスターバート(通信)「そいつはおそらく妖刀竹達だな」 バート「竹達?」 マスターバート(通信)「あぁ、ずっと昔にな ある賞金稼ぎがもってて、コイツで沢山の罪人を狩ってきたって噂だ」 円堂「やっぱり呪い系じゃん!!」 ライト「手放したほうがいいってwww」 マスターバート(通信)「大丈夫だろその刀を握った人間は今までに沢山いたみたいだが、呪われたなんてことは今までなかったみたいだ」 半田「そ、そうか」 アリス「よかったですね」 モモタロス「おーし!もうすぐだ!!」 第一前線基地内 黒船「平屋建て?…基地というからにはもうちょっと大きな建物を想像したんだが…」 クラタナ「でもここにダイコンゴウとかいう巨大ジャイロゼッターがいるのは本当よ。あと、先ほど言っていた”例のマーカー”が消えたわ。」 黒船「んなっ!?」 クラタナ「待ちくたびれてとっとと先に行ったみたいね。」 黒船「そうだな。さて、交戦」 ???「先手必勝だ!」 ヴィッツ「くっ!不意打ち!?」 ギルティア「…」 ライバード「ダイコンゴウ…!」 【絶望なる戦い】 ダイコンゴウ「はっ、まさかお前らと相まみえるとはな…拙者の運も尽きていないというわけか。」 ギルティア「ダイコンゴウ…今度こそ、今度こそお前を倒してみせる!!!」 ダイコンゴウ「はははははは!!!やれるものならやってみるがよかろう!…一度拙者に敗れた身でなにができるか確かめさせてもらうぜ!」【円月殺法】 ギルティア「横に避けて!」 ダイコンゴウ「ほう。さすが拙者と一度戦っただけあるな。じゃあ次は…これだぁ!」【式神召喚+式神召喚+旋風裂破砲】 サタニス「くっ!た、竜巻…!」 ダイコンゴウ「去ねい!」 ドガァン! ヒュルルルルルル プリウスα「サタニスさぁん!」 プリウスTC「くっ!”影縫一閃”!」 ダイコンゴウ「ぐがあっ!!!?…やるな。若造。」 プリウスTC(ちょっとしか効いていない!?) ダイコンゴウ「円月殺法!」 プリウスTC「ぐあっ!」 プリウスα「TCさん!」 プラティオ「物理で効かないなら、これを使うしかない!”スペクトラルライト”!」 ダイコンゴウ「ンガァっ!!!!?」 黒船「そうか…!物理が効かないなら魔法で…!」 ダイコンゴウ「ふんっ!させるかぁ!」 ディナス「残念でした。”イオグランデ”!!!」 ダイコンゴウ「ぬがあああっ!」 ディナス「サタニス!今は動けるだろ!」 サタニス「まあね。始めてうつけど…やってみるか!」 ディナス&サタニス「ラッシュドイオグランデ!」 ダイコンゴウ「ヌガアアアアアアア!!!!!」 ダイコンゴウ 爆死 ライバード「なんか今回はあっけなく終わったな。」 ギルティア「だね…」 ライバード&ギルティア「もうあの二人だけでいいんじゃない(ね)?」 メカカラス「アホー、バカー、ドジー!」 ズキュウン! メカカラス「「「ホギャー!」」」 黒船「クラタナ、本隊は?」 クラタナ「先に次の世界に行ったみたいよ。」 黒船「わかった。」 【青年達異空間移動中】 【砂漠とオーブンの世界】 ギルティア「うう~あついぃー」 ライバード「ゼツボー的にエンジンがオーバーヒートするぜぇ」 プリウスTC「はぁ。クーリングバリア!」 ギルティア「助かったぁ!」 ライバード「ありがとな!ツーリング!」 プリウスα「ありがとうございます。」 プリウスTC「どういたしまして。」 クラタナ「黒船、ここにも強敵クラスのマーカーが現れてるわ。用心していきましょう。」 黒船「了解。」 クッパ城 骨クッパ「最近奴らがふざけすぎなのだ!!」 マヤ34「実にそうですなクッパ様」 カクセンセー「実に面白くない。最近は人数が少なすぎていつも敗北気味だな」 骨クッパ「対抗策を考えなくてはな…」 485系(彩)「その心配はないです。何故なら全宇宙から精鋭を集めた5人のエリート部隊を派遣しましたから」 マヤ34「(5人エリート部隊…絶対あいつらだ…)」 485系(彩)「エリート部隊さえいればこちらが少なくても勝てるでしょう」 骨クッパ「なかなかいいアイディアではないか」 カクセンセー「あと私たちも同行するとしよう」 マヤ34「それもそうだな」 骨クッパ「かくなるうえは…。奴らをおびき寄せるために最古参と言われているあいつらを投入して一網打尽にするのだ!さっそく暗号文を作るのだ!」 イロスマ軍 黒船班司令室 MAX「…?真・クッパ軍に動きがあるな…何だありゃあ?あんなのやっつけてくださいといってるようなもんじゃねえか…よし、(指パチン)」 エクトル「なんだ?俺らに用があるということは…まさか?」 MAX「いや、"敵からの送り塩"だ。存分に味わってこい。」 スティブ「あんなの私どもにかかれば一瞬でつぶせると思うのですが。」 MAX「かまわない。"やれ”。」 エクトル&スティブ「はッ。」 【バッドエンド王国本部】 パテント「ふぅ…どんなてきも私にかかれば楽に倒せるからって・・・こういう作戦に出さなくてもいいと思うんですけど・・・・ねぇ。」 T型フォード「そうだな・」 スティブ「なにも知らずにおねんねしてるな。」 エクトル「だな。あの左の方のガタがきていそうなバカを俺がやる。スティブは楽にオーバーヒートできそうな右をやれ。」 スティブ「わかった。…メラガイアー!!!」 T型フォード「ファっ!?あっちゃあああああああ!!!!!!」 パテント「どうした!?き、きしゅーきしゅー!!!」 エクトル「肝心の敵が見つからなければ一方的にボコボコニできるってわけよ。せえやっ!」 ガギシュッ! パテント「んぎゃああああ!!!!」 パテント 他界 T型フォード「て、敵の場所は…っ!急いでバックパックを……マンマ○ーヤ。」 T型フォード 爆死
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/181.html
セントラルシティ(崩壊) りょう「おい・・・廃墟みたいで怖いな・・・・」 サボ太郎「お前びびってんの?」 りょう「びびってねーし」 ルクス「仲良いわね」 りょう・サボ太郎「そんな事ないって!!」 ライト「何だよ!りょうなんかサボ太郎が裏切った時、凄い悲しい顔してた癖に」 りょう「う、うるさい!!」 タイム「それにしてもボロボロだ・・・」 タイム「いったいここは・・・・・」 ??「うう~」 サボ太郎「お前は!」 レイ「くっ・・・・・」 ライト「レイ!」 レイ「ウェリアドスを・・・・止めろ・・・・ガクッ」 レイ他界 りょう「いったい何が起きているんだ・・・・」 ウェリアドス「ふっふっふ」 ドラえもん「どういうことなんだ…」 ブロッサム「きっと何者かに破壊されたのね」 リン「リン!あそこにキノコピクミンがいるリン!」 キノコP「ううー」 モリト「モリトパンチ」 きのこP「ワァー」 きのこP他界 バート「きっと誰かが壊したんだ」 ライト「行くぞ」 ?????「お前ら・・・・」 タイム「!!Dyカイ!」 Dyカイ「復讐だ」 次回、タイムたちVSDyカイ バサッバサッ エンダードラゴン「このネザーゲートをくぐると真の黒幕が暴れている所につく、俺たちは黒幕に散々ボコボコにされ、黒幕を演じなきゃいけなかった・・・、俺たちはネザーゲートをくぐれない、出来ればあなたたちにそいつを倒して欲しいのだが」 エンダー以外「わかった!」 エンダードラゴン「ありがとう、ではネザーゲートをくぐってくれ」 エンダー以外「いくぞ!オー!」 ネザー要塞 スター「熱い・・・」 ファビィ「そうだな」 ケイブスパイダー「侵入者発見!モンスター部隊出動せよ!」 全モンスター×1000「うおおおお」 スターたち絶体絶命! サドゥ「ぬっ!まだいたか!」 きのこP「ワァー」 サドゥ「ファイアアタック!」 きのこP:OUT サドゥ「うし・・・ん?」 ウェリアドス「・・・バータルクーリスッ!」 サドゥ「なっ!?」 ぐあああああああああああ! サドゥは、あっけなく洗脳された。 スター「こりゃあピンチだ・・・」 ???「レインボーショット!」 全モンスター×10「!?」 スター「ん?お前は・・・」 ゾロショット「俺はゾロショットだ、スターs助けに来たぜ!」 ???「ロケットブレイク!」 全モンスター×10「!?」 ブラック「ロケットのブラックだ!」 ※ブラックはミラスマです ???「喰らえラーイ」 スター「うはwライドラー他界しにきたのかw」 ライドラー「違うんだラーイ、助けに来たんだラララーイ、ラララー(うるせぇ!」 ゴースト「OWO参上!」 スター「あっオンドゥルじゃなくてゴーストだw」 ファビィ「これで強力なチームになるぞ!」 バート「バートパンチ」 Dyカイ「甘い」 バート「ぐふぅ!」 バターカップ「キック」 カイ「甘すぎる」 リン「破壊p」 カイ「いわせねえよ!」 リン「お笑い芸人かりん!」 モリト「スーパーウルトラ相手は絶対吹っ飛ぶモリトくんパンチ」 カイ「お前だけは全部言わせてやる。だが無駄だ」 モリト「モー!!!!」 サボ太郎「おりゃあ」 カイ「無駄スグルwwwwwwwww」 サボ太郎「うわぁ」 ルクス「いくわよ!」 ボキガキグキボキゲキ カイ「強いな、意外とだが無駄だァー♂」 ルクス「きゃあ」 りょう「うりゃあ、ぐりゃあ」 カイ「かゆくもない」 りょう「ぐはぁ!」 ライト「ライトボール」 カイ「無駄無駄無駄無駄ァ!無駄なんだよライトォ!」 ライト「またジョジョネタ、グヒィ」 タイム「強い」 カイ「次はお前だ(学校の怪談4風に)」 タイム「タイムキックだお」 カイ「だからきかない」 バート「みんな!おきろ!」 りょう「うーん・・・・」 りょう「結局フルボッコ?」 バート「それしかネタねぇ」 カイ「なっ!」 フルボッコ中(10秒くらい」 カイ、また他界 タイム「ふぅ、いくか、セントラスシティ制御室へ」 次回、ウェリアドスとの決闘 タイム「ここが制御室・・・・・」 ライト「ここでいろいろ制御するらしい」 ウェリアドス「ふっふっふ、来たか」 ライト「ウェリアドス!なぜココに!」 ウェリアドス「言わぬ、だがお前らみたいなザコとは戦っている暇はない、奴らで十分だ」 バート「!!!!」 邪眼「ウウウウ・・・・・」 001「・・・・・・・・・」 ウェリアドス「・・・行け」 タイム「ウェリアドス!」 次回VS邪眼&001 なりピカ「マグマキューブだ!」 マグマキューブ×1000「ペッタン!ペッタン!」 サーウ「変な妄想する人でそうだから帰れウー!」 ピチューン! マグマキューブ1000体他界 なりピカ「破壊神玉!水!」 マグマキューブ8000体他界 なりピカ「残りには……こうだっー!」 マグマキューブ1000体他界 ブレイズ「ブラボーブラボー。さすがイロスマ&イロスマ同人誌のファイターたち。だが、本気でイかせてもらうヨォ!」 ネザーグレイトブレイズ「ハハハ……これぞ全モンスターの力を持った……」 ネザーグレイトブレイズ!」 MineCRAFTの世界 ネザー要塞 スター「お前らはポケスペの世界にいたんじゃないのか?」 ゾロショット「俺らも飛ばされてな」 スター「なるほど」 ブラック「行くぞ!」 なりピカ「たあっ!」 ゾンビ「ガウ!」 ゴースト「はぁっ!」 スケルトン「カラン」 ケイブスパイダー「シャアッ!」 ライドラー「痛いライ、うわ!毒にかかったライ」 スター「お前は雑魚だなあwたアッ!」 ケイブスパイダー「ぐわッ!」 匠「シュー」 ブラック「逃げろッ!」 ドカーン ブラック「あぶねえ・・・」 ファビィ「たあっ!」 ピッグマン「ブー!」 そして・・・ スター「全員倒したな」 ファビィ「そうだね」 全員「!?」 ブレード「扉が開いた!先へ進もう!」 ???「来たか・・・・ザコどもよ」 スター「お前は誰だ!」 グレイトネザーブレイズ10,000/10,000(以下Gブレイズ)「私の名はグレイトネザーブレイズ、地獄の覇者だ、私はネザーに居る者のすべての能力を使える、私の体力は1万、かかって来い」 ポケモンワールド アイスマン「あのやろー」 アルセウス「またやるきか」 アイスマン「うおーーーーーアイスバーン」 アルセウス「ぎゃーーーーーー」 アルセウス他界 アイスマン「あのハゲバナナ達を車でひき殺した後この世から車をすべて消す」 こうしてアイスマンは、しつこくセントラスシティにまたタイム達を殺しに行った KHの世界 アイスマン「しまった場所間違えた」 VSクロミ達 エメラルド「あのみらスマ勢め途中で戦闘ほっぽりだしやがって」 クロミ「まず武器がないお前から倒すよ」 エメラルド「なめるな」 ジャラ ジャラ クロミ「うわどこからそんな大量の量の武器を出した」 グレクル66「説明しようエメラルドには、暗器を大量に渡しておいた。そもそもエメラルドは、武器を隠す場所がかなり多いので100種類ぐらい武器を隠し持っている」 エメラルド「くらえ」 クロミ「ハートレスあたいを守れ」 ドーン ハートレス500体他界 KHの世界 ラーレイ「数が多すぎる」 コピア「しかも気がついたらサドゥがいない」 ホリナス「なんですって」 グレクル66「おんどりゃー」 ドーン ハートレス650体他界 クロミ「やばいおされてる」 レッド「フッシーハードプラントだ」 フッシー「フッシー」 ドーン ハートレス全滅 クロミ「やばいハートレスが全員やらた」 ゴールド「後は、あいつだけだ」 クロミ「やばい」 アイスマン「俺が手伝ってやる」 クロミ「あんたは、」 ゴールド「アイス・オブ・マスク」 アイスマン「誰だよ俺アイスマンだから」 ゴールド「それなら楽勝だ」 アイスマン「ほーお前になにがわかる?」 ゴールド「?」 アイスマン「車に2回も引かれて死んだ俺の気持ちがわかる」 シルバー「ありえないほどの殺気だ」 次回 グレクル66達VSアイスマン ーーーースモスモーーーー ムスカ「暇だ」 ドナルド「ランランルーは楽しいよ☆」 KBC「死ね死ね消えろって言わせるのかー!恥ずかしィー」 ムスカ「あんなところに切れ目が」 KBC「何あれ」 ドナルド「いってみようよ☆」 KBC「気安くいうんじゃねぇーあっ、アァー」 頭おかしい3人どこかへ タイム達VS邪眼&001 邪眼「うー」 ゆげ2を召喚した! リン「ゆげとかザコだリーン」 ゆげ2「おおおおおおおおお」 ゆげ2は湯気をかぶせた! モリト「ごほっごほっゆげで前が見えないモー」 001「・・・・・・」 バート「うわぁ!」 タイム「今の攻撃は!」 邪眼「うー☆」 邪眼はギーグ(MOTHER2)を召喚した!」 ギーグ「ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン」 モリト「ネスサンネスサンうるさいモー」 ギーグはなにかをした! サメラたち「ぐああああああ」 サメラたち他界 モリト「強いモー」 001「・・・・・・・・・」 リン「痛いリーン!」 バート「いったいこれはなんなんだ」 邪眼「うー」 邪眼はのびママゾンビをだした! リン「リーン!!!!」 リン気絶 モリト「リンが気絶したモー」 ドン! ドラえもん「き、君は!」 のび太「助けに来たよ!」 ドラえもん「のび太君!」 001「・・・・・・」 バート「何も言わないんなら壊す」 001ぶっ壊れた(他界) 邪眼「・・・・・・・・・うー」 バブルス「フルボッコしましょう!」 邪眼他界 ウェリアドス「なっ!」 タイム「ウェリアドス!覚悟しろ!」 次回、VSウェリアドス わさび「ターミネーターの世界だな」 ベロン「どうしよう」 スラリン「とにかく切れ目をもう一つ探さなきゃ」 T-1000「発見」 さとる「うわぁ」 T-1000「ナイフ」 ブスリ♂ さとる他界 スラリン「もうサトルが死んだ!」 ウェリアドス「・・・あまい!」 サボ太郎「えっ?」 ウェリアドス「ハイバルカン!!」 DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD(オーバーキル) サボ太郎「・・・・・」 ガクッドサァァァ ライト「なん・・・だと・・・!?」 サボ太郎他界 タイム「なんてやつだ・・・。」 ウェリアドス「・・・来い!」 攻撃力;5 防御力;2 スピード;10 吹っ飛びにくさ;6 運のよさ:5 技↓ 通常:改造M4A1 上:サブマシンガン 下:ハイバルカン 横:前ビ 最後の切り札;SLCダイブ ほんとに緊急用:オンドゥルスイッチ VSアイスマン アイスマン「アイスブラスト」 ガンキー「ぎょえーーー」 ガンキー他界 ゴールド「ガンキーが他界した」 アイスマン「凍結波」 ゴールド「うおー」 ゴールド他界 グレクル66「もう2人もやられた」 VSブロリー デキット「だいぶやばいな」 カズキ「前より強くなってやがる」 ベジータ「そりゃそうだサイヤ人は、死に近いまた死んだ後に蘇れば戦闘力が上がる」 ブロリー「死ね」 ドカーン カズキ「ぐおーーーー」 デキット「カズキ」 ブロリー「死ねーーーー」 カズキ「デキットー後は、頼む」 ドーーーーーン カズキ他界 デキット「カズキーーー」 ブロリー「ムシケラめ無駄な抵抗をしなければ死ななかった者なのに」 デキット「ムシケラ」 ブロリー「?」 デキット「カズキをムシケラって言うなーーーーーーーーーーーーーー」 孫悟空「なんだデキットの姿が変わった」 パックン「あれは、デキットの四方獣フォーム白虎フォーム」 カーズィ「いや違う体が白じゃなくて黄金色に輝いているあれって」 トランクス「スーパーサイヤ人と同じです」 ベジータ「どうやら怒りによって覚醒したらい」 カーズィ「あの姿なずけるとしたら」 デキット「金獅子フォームだな」 ブロリー「はっはっは面白いお前がどれくらい強くなったか見てやろう」 デキット「カズキのともろい合戦だ」 次回 デキット金獅子フォームVS復活ブロリー 最終決戦 なりピカ「破壊神玉!水!ビックウォーター!」 ネザーグレイトブレイズ「クソッ!動けん!」 なりピカ「そのまま放置しよw」 TheEnd エンダードラゴン「倒したのか?」 なりピカ「水で包んだだけw」 エンダードラゴン「ほう……それだけでも大丈夫だろう。」 クマトラ「早く行こうぜ!次の世界とやらに!」 スーコメ バートたちと合流しますね。 VSブロリー デキット「くらえ」 ブロリー「効くか」 デキット「そうかな」 ブロリー「なに?」 デキット「最終奥義黄金獅子烈斬」 シュパーン ブロリー「デキットーーーー」 ドーン ブロリー他界 ピッコロ「そし勝ったぞ」 デキット「やった」 バタ サプライズ「デキットさん」 ピッコロ「大丈夫だ、寝てる」 カーズィ「あれほどすごい戦いをしたんだ疲れ果てて寝てしまったんだろう」 孫悟空「みんな戻るぞ」 ドラゴンボールの世界 デキット「ううんここは、?」 カズキ「目が覚めたか」 デキット「カズキみんな」 カーズィ「デキットお前がブロリーを倒しんだ」 デキット「知ってる」 パックン「しかしもうイロスマ島に戻れないかもしれない」 デキット「どうして?」 天馬「時空の裂け目がこの世界だけすべて閉じてしまったんです」 染岡「つまりこの世界から出る事ができなくなったんだ」 デキット「そんな」 円堂「安心しろきっとまた帰れるさ」 カーズィ「まー今は、その言葉を信じるしかないか」 デキット「バート何年か会えないと思うけどきっと無事に帰ってみせるよ」 こうしてBS1I2章のデキット達の冒険は、終わったしかしデキット達は、また数日後にまた戦いが始まる事になるとは、知らずに 第2章 デキット編 完 ネザーグレイトブレイズ「動けんッ!」 スター「今がチャンス!」 倉庫 スター「これと、これと・・・・」 ネザー ゾロショット「ん?」 スター「全ポーション1000個持ってきた!重たいから早く飲んで!」 ブレイズ以外「えwまぁ飲もうw」 ネザーグレイトブレイズ「や、ヤメロォ!」 ブレイズ以外「殺るぞー!☆」 ボコボコボコボコ ネザーグレイトブレイズ他界 警告「マグマが暴走します、屋外にいる人は避難してください」 全員「ΩΩΩΩ な、なんだってー!!」 ドバァ 全員「マグマだ!逃げろ!」 ピッグマン「行かせねぇよ!」 全員「邪魔だー!」 ピッグマン「腐腐腐・・・われらに立ち向かうのか!」 ピッグマン×10「ブー!」 スターたち絶体絶命! ピッグマン「ブー・・・」 スター「そうだ、ライドラーを身代わりにするか」 ライドラー「なんで、また俺なんだラーイ, いい加減にしろラーイ」 ゾロショット「喰らえ!ライドラーボール」 ライドラー「やめろラーイ」 ピッグマン「ぐはああああ」 ピッグマン×10他界 ライドラー「熱いラーイ」 ファビィ「今の内に逃げるぞ!」 スター達「おう!」 ライドラー「待てラーイ!アッー!」 ライドラー他界 VSアイスマン アイスマン「これだけじゃないぞ」 グリーン「なんだって」 アイスマン「これでもくらえ私の究極の技」 レッド「なんか来るぞみんな気をつけろ」 アイスマン「アイスヘル」 カーチン ロックトーム・ルビー・サファイヤ・ワドルディ×3他界 隊長「一気に6人も他界した」 グレクル66「しかもキングダムハーツの世界を氷の世界にしやがった」 コピア「とんでもない威力だ」 アイスマン「まだこれからだアイスヘルの真の恐ろしさを知るのは、」 ラーレイ「なんだって」 アイスマン「氷分身」 シューン カチン レッド「氷の人形が6つできた」 アイスマン「この人形は、ただの氷人形では、ないそれぞれ魂を宿してあるんだ」 グレクル66「なんだって」 アイスマン「いけわが分身よ」 氷人形A「ぐおー」 グリーン「リザードン火炎放射だ」 リザードン「ぐおー」 ボー 氷人形1体溶ける グリーン「よし」 アイスマン「あまいな」 グリーン「何?」 氷人形1体再生 グリーン「なんだって」 レッド「溶かしたはずなのに」 アイスマン「このアイスヘルを使った世界で氷人形を溶かされてもすぐに溶かされた後の水が凍り氷人形が出来る。たとえその水が水蒸気になってもすぐに水蒸気が凍り氷人形が再生される」 ラーレイ「つまり不死身って事か」 アイスマン「そういうことだ」 グリーン「厄介だな」 VSウェリアドス ウェリアドス「さぁ、かかってこい」 バート「バートパンチ」 ウェリアドス「甘い!」 バート「うわああああああああああ×1億」 バート他界 タイム「なっ!もうバートが!」 リン「破壊パンチ」 スッ リン「なっ!うしろにきただとリン!」 ウェリアドス「オンドゥルアッパー!」 リン「リ―――――――――――――――――――ン」 リン他界 ブロッサム「いくわよ!」 ウェリアドス「そんな攻撃が効くか!」 パワーパフ他界 ドラえもん「スモールr」 ウェリアドス「ウェリビーム!」 ドラえもん他界 しんちゃん「けつだけこうげき!」 ウェリアドス「ぐふぅ、汚い穴だ!」 ネネちゃん「ウサギ攻撃!」 ウェリアドス「むふぅ」 りょう「みんなが攻撃しても通用しなかったのにどうしてしんちゃんたちの攻撃は聞くんだ」 ライト「小さいから油断してたんじゃない?」 サボ太郎「さぁ」 ウェリアドス「ちょうしにのるんじゃねぇ!」 マサオくん「ひぃー!」 マサオくん他界 ウェリアドス「ガリ勉も死ね!」 風間君「アッ」 風間君他界 サボ太郎「強い」 ウェリアドス「目障りだ、お前も死ね」 サボ太郎「うわぁ!りょうを盾にしなくちゃ!」 りょう「なんで俺をやるんdってうわああああ」 りょう他界 ライト「りょうおおおおおおお!!!サボ太郎死ね!」 ライト「ライトビーム」 サボ太郎「仲間殺しィー!!!!」 サボ太郎他界 ウェリアドス「やはりな、俺は天才」 ルクス「ライト!あなたはウェリアドスの作戦にのっちゃってたんだよ!」 ライト「何!ってうがああああ」 ライト他界 ルクス「あっ、ああ・・・・・」 ウェリアドス「女のブスは死ね」 ルクス「キャー!」 クロミ「あんたは!」 ウェリアドス「クッハートレスのクソか」 バク「ハートレスのクソとはなんぞな」 クロミ「じゃあ10万体!」 ハートレス10万体召喚 ウェリアドス「THE!バロビックス!」 ハートレス99万9999体他界 ウェリアドス「ふっ、次はお前だ」 ハートレス「ササササササ」 ルクス「何なの?これ」 モリト「ルクス!危ないモー!」 タイム「逃げろ!」 ルクス「え?」 ソラ「早く!逃げて!」 ルクス「わ、わかった」 ハートレス「ガバッ」 ルクス「キャー!」 ハートレス「・・・・・・」 ルクス「・・・・・・・・・・・」 モリト「ルクス?」 タイム「?どうなっているんだ?」 スッー モリト「ルクスの体からハートみたいなの飛び出してきたモー」 ソラ「あれはルクスの心だ!」 2人「ΩΩ な、なんだってー!!」 ルクス「・・・・・・」 タイム「なっ、ルクスの体が黒いので包まれた!」 ソラ「ルクスがハートレス化するぞ!」 2人「ΩΩ な、なんだってー!!」 ルクス、ハートレス化 ウェリアドス「ざまぁwww」 クロミ「やった!初めて人をハートレス化させることに成功した!」 バク「やったぞな」 モリト「モー!」 タイム「とにかくルクスの分までウェリアドスを倒すぞ!」 VSアイスマン アイスマン「終わりだ」 アイスマン「アイスブラストLv3」 カチーン グレクル66・ラーレイ・ホリナス・グリーン・ミツル以外全員他界 グレクル66「ほぼ全滅しただと」 ラーレイ「やばいな」 ホリナス「ホーリー」 アイスマン「ぐふ」 ラーレイ「よし効いたぞ」 アイスマン「こしゃくなアイスブラストLv39」 ドーン グレクル66「おらーー」 ヒューン アイスマン「ほー跳ね返したかしかし私に氷の攻撃は、火に油みたいなものだ」 グレクル66「やばいな」 アイスマン「これで終わりだ」 グレクル66「こうなったらラーレイ」 ラーレイ「なんだ?」 グレクル66「お前の炎の技であいつを倒すしかない」 ラーレイ「いきなり言われてもそんな強い技がない」 グレクル66「安心しろ僕の考えたこの技が決まればなんとかなるはずだ」 ラーレイ「なるほど」 アイスマン「もうなにをしても無駄だ」 ラーレイ「そうかな」 アイスマン「負け惜しみをおとなしく死ねアイスブラストLv1000」 ラーレイ「獄炎10連波」 ドーン ヒューン アイスマン「なんだと力負けしただと」 ラーレイ「これで終わりだ」 ドーン アイスマン「ぐおーーーーいつか必ずお前等に復讐してやる」 アイスマン他界 グレクル66「ヨッシャー」 こうしてグレクル66達もなんとかアイスマンを倒し2章の冒険を終えた VSウェリアドス戦 カイザー「よくもルクスを」 バク・クロミ「ぎゃーーーー」 バク・クロミ他界 ウェリアドス「怒りのあまり隙ができたな」 カイザー「しまった」 ウェリアドス「死ねーー」 カイザー「うおおおおおおお」 カイザー他界 セイバー「カイザーお前だけは、許さん」 ウェリアドス「ほー私に勝負を挑むきか」 セイバー「カイザーのかたきだー」 ウェリアドス「死ね」 セイバー「うわーーーー」 セイバー他界 ライ「セイバーまでやられた」 タイム「どうするんだ」 ライ「よくもみんなを!」 ウェリアドス「ザコはひっこめ」 ライ他界 タイム「結局俺だけかよ!全員殺されたし」 モリト&ソラ「無視するな」 タイム「3人でやろう!」 ???「ウェリアドス、どうだ」 ウェリアドス「サドゥ、いい感じだ。」 モリト「モー!サドゥダモー」 サドゥ「ザコに勝て」 ウェリアドス「わかっている、部下のクセに」 サドゥ「ふっふっふ」 ソラ「わかった!ウェリアドスの弱点はアソコ♂だ!」 モリト「♂は余計だモー」 タイム「アソコ♂をけるぞ!」 ウェリアドス「ふっ、そんなとこをけってm・・・ぐあああああ」 ウェリアドスの洗脳は解けた ソラ「あとはあいつだ」 モリト「蹴るモー」 ゴン サドゥ「無駄だ」 ウェリアドス「うおおおおおおお」 サドゥ「なっ!」 サドゥ他界 タイム「ウェリアドス!」 ウェリアドス「洗脳されてたんだ、ありがとう」 モリト「よかったモー」 3時間くらいあと リン「おかげで生き返ったリン」 ウェリアドス「すまん、俺のせいで」 バート「別にいいよ、洗脳されてたんだから」 ウェリアドス「ありがとう・・・・・」 タイム「これからどうする?」 ウェリアドス「陰謀を暴きに行く」 リン「そうしよう!だリン」 ウェリアドス「そのまえにもとにもどらないと、変身!」 オンドゥル「ふぅ、もとにもどれた」 タイム「では、陰謀を表しに行くぞ!」 タイムたちの冒険は第3章へ続く・・・・・ スター「ネザーゲートに突っ込むぞオオオオオオオオおお」 ミラスマワールド スター「帰ってきちゃったw」 ファビィ「ミラスマワールドか」 ゾロショット「ファビィたちはここで一泊しなよ、スターの力だったらいいホテルも取れるし、ミラスマワールドの交通を使ったらお前らの世界にも帰れるぞ」 スター「おいおい、プレッシャーかけんなよ」 ファビィたち「スターさん今夜はゴチになりまーす」 スター「あ、はい・・・」 スター編終了
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/236.html
カズキ「さーてほかのベントカードを持ってないならこいつはよろいきたひとだ」 剣「デスドロップ」 どーん ガイ「ぎゃあああ」 ガイ他界 デキット「後はユニコーンモンスターだな」 ケンタマん「こんな奴俺一人で十分だ、先行ってろ」 いっしー「いいのか?」 電王「こいつ強いしいいじゃん」 ???「じゃあ私がお前達についていってあげよう」 エターナル「このいやーな感じの声は」 カズキマン「にんにく食べてーカズキマン」 バート「でたー、警視庁で問題になってる変態」 ダブル「いいから福岡行くぞ」 福岡県 電王「福岡県に、俺、参上」 ペンタン「ロッドフォームなのに俺参上って言うの?」 リュウタロス「ウラタロスは一度言って見たかったんだよね、答えは聞いてない」 響鬼「聞かれても困るよ」 ライト「ラーメンくいてー」 ジケン「遊びに着たんじゃないんだぞ」 フィリップ「そのとうりだよ、いま福岡を検索したらさいきん県内でブルーベリー色の全裸の巨人が出てきて人を食う事件が多発してるんだとか」 円堂「ブルーベリーいろの全裸の巨人?どっかで聞いたような」 紬「確かに・・・」 信助「あれ?ジョーバーン基地から出てきたあの巨人って」 平次「青鬼やないかーーーはよ逃げるでーーー」 オーズ「いや、戦いがいがありそうだ、倒すぞ」 ライト「さあ、お前の罪を数えろ」 ダブル「あ、先にきめ台詞言われたー」 ライト「一回いってみたかったんだ」 新一「はじめてみた、青鬼と戦おうとした奴」 マリオ「最近僕の出番少ないな……」 青鬼「……」 ガブリ ボルト「マミったボル!」 ライト「ボルト!」 澪「どうすればいいんだ……」 ???「ムゲン・ザ・ハンドォォォ!」 ガシガシガシガシガシガシガシガシ 半田「この声は!」 青鬼「……」バタバタ 立向居「円堂さん!」 円堂「立向居!」 ボルト「助かったボル!」 紬「立向居君ナイスです!」 天馬「立向居さん、俺も行きます!スパイラルドロウ!」 ビューーーン 青鬼他界 W(翔太郎)「さーて…」 剣城「おい、まだ青鬼がいるぞ!」 オーズ「こうなったら!」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、タカ!クジャク!!コンドル!!!タ~ジャ~ドルゥ~♪」 オーズ「ギガスキャンで片付けるしかない!」 オースキャナー「バッタ!プテラ!トリケラ!ティラノ!コブラ!ワニ!カメ!ギガスキャン!!!」 チュドーーーン 律「やったか?」 青鬼「ヴヴヴヴヴヴ」 カズキ「おー弱ってる弱ってる」 ボルト「ボルトサンダー」 ライア「ハイドベノン」 どぴゅーーーーーーん 青鬼2体目他界 ライト「はぁ・・・ようやく倒れた」 エターナル「逃げ切った時のような快感だ」 フィリップ「どうやらあの青鬼はジョーバーンの配下でアジトにはまだ青鬼がいるらしいよ」 円堂「・・・マジ・・・」 どっかのジョーバーン軍基地 モモタロス「ちぃくしょー寒いー」 ディケイド「ホント、興味本位で別世界に来るもんじゃないな」 塔子「興味本位で9個もの世界に行ってたのか」 ディケイド「んなわけないだろ」 唯「そうだ、ケータイは?」 梓「圏外です」 モモタロス「つながっても場所わかんねーだろ」 塔子「どっちにしろ早く逃げねーと何されるかわかんないぞ」 そのころ福岡ジョーバーン基地 バート「ほらみろ青鬼がいるぞ」 ペンタン「予感はしてたけどたぶん1フロアに1体はいるね」 オーズ「ここは極力戦わず逃げよう」 天馬「すごい、これがラトラーターですか」 剣「明らかに逃げる気満々だ」 555「・・・ん、このいやな感じな音楽は」 平次「お、おい!まさか青鬼が後ろにいるんじゃ」 オーズ「あぎゃーーーー」 新一「食われた----」 ライト「ライトボール」 ドカン オーズ「あ、サンキュー」 新一「さっさと逃げろバーローーーー」 バート「ぎゃああああああああ」 数分後 ジケン「はあはあ・・・死ぬかと思った」 クウガ「こんなときドラゴンフォームは使えるね」 アギト「俺も思わずストームフォームになっちゃったよ」 1号「せっかくのフォームチェンジを逃げることに使うなよ・・・」 ジブスマ界 おやじっち「うぐぐ…」 ケシカス君「ハァ…ハァ…」 マスターノコノコ「どうしたの?」 ケシカス君「ディケイドを見失ったぜ……」 ソモスマ界 シュン ペカチュウ「落ちるー!」 サール「は?」 ドン ヤク「いてて……」 ディエンド「一体、何が起きたんだ?」 福岡ジョーバーン軍基地 アンク「映司、青鬼は危険だからシャゴリーターで行け!」 オーズ「わかった。」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、シャチ!ゴリラ!!チーター!!!」 キバ「今更言うが、俺は紅渡じゃない」 憂「え!?」 立向居「そうだったんですか!?」 キバ「そう、俺の正体は!」 変身解除音 キョン「キョンだ!」 キョン&キバット以外「……」 キョン「返事しろよ!」 キバット「おい、キョン……」 キョン「何だ?」 キバット「後ろを見ろよ……」 キョン「な、何だこのマッチョな青鬼は!?」 ガブ キョン「ちょ、おまw」 アンク「お前のメダル、貰うぞ!」 ガシ チャリンチャリン 青鬼「……」 サメラ「青鬼が反応しないだと!?」 キバット「なぁぁにぃぃぃぃぃ!?」 キョン「おい、早くこのマッチョな青鬼を殺っつけろ!」 クウガ「倒せるかーーーー」 カーズィ「逃げまくれー」 キョン「おいていくなーーー」 バート「バートパンチ」 ドカ キョン「サンキュー」 サメラ「早く逃げるぞ」 第2フロア 新一「ハアハア青鬼があんなに怖いとは」 平次「ひろしの気持ちがよーわかったわ」 翔太郎「ひろしって誰だよ」 フィリップ「青鬼の主人公だよ翔太郎」 ジケン「そんなことより第2フロアへ行くぞ」 第2フロア 竜騎「ここってあまりジョーバーンの関連性をあまり感じないね」 ゾルダ「そうかな・・・最近闇ルートで青鬼が大量に購入されたらしいぞ」 円堂「うわぁ!ゾルダいついたの」 ゾルダ「3分前からここにいたが」 天馬「うわー、メカっぽいなー」 デキット「これでも弁護士なんだぞ」 信助「そうは思えないねー」 ゾルダ「そんなこと言ってる場合かな」 信助「ぎゃああああここにも青鬼いるのー」 ペンタン「最初言ったでしょ、1フロアに最低1体はいるって」 ライト「言ってる場合かー」 バクッ プラズマ他界 澪「プラズマがくわれたーーーー」 カブト「かまうな!にげろー」 ブレイド「オンドゥルルラギッタンディスカー」 剣「だから普通にしゃべれーー」 3分後 平次「なんか部屋についたで」 信助「青鬼はまいたみたいだ・・・って誰かいる」 牙王「さあ俺と戦え」 電王「でたーライダーヴィランズの一人牙王」 翔太郎「何だよそれ」 フィリップ「ディズニーヴィランズってあるでしょ、それのライダー版」 ナイト「要するにパクリだろ」 電王・ダブル「・・・・・・・・・・・・」 ガメル「アンク、セルメダル頂戴!」 アンク「あいよ!」チャリン スゥ ポン リクガメヤミー「……」 W(フィリップ)「ガメルも中々だね」 紬「だったら私も行きます!変身!」 変身中 ブルーローズ「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド!」 律「遂にムギがこのサイドストーリーで初めてブルーローズに変身したぞ!」 キョン「キバット、俺達も変身だ!」 キバット「おう、キバって行くぜ!」 変身準備中…… キョン「変身!」 ガシャーーーン!ピキュィイイイン!! 豊田駅 E531系「くっくっく…ここに爆弾を仕掛ければ…」 103系「貴様!何をしている!?」 E531系「やべ!!ばれたか!これでも喰らえ!!破壊光線!!」 103系「ぐああああーーー!!!!」 103系他界 そのころ・・・ レビ「やばい!船に穴があきやがった!」 スター「え!それ、どうすんの!」 レビ「もう、直すのが困難らしい。」 船員「船長!島が見えます!あそこに着きましょう!」 レビ「よし、そうするか。」 島 スター「リゾートみたいだな」 レビ「そうですね」 ゾロショット「ココでアイスクリーム食べたら最高だな、ンッ!?」 スター「ゾロショットどうした?って!?」 14「ギャオオオオオオ!」 スターロボ「フォーティーンじゃないか!」 レビ「でか!」 ライト「ライトボール」 牙王「ぐうぅ」 ダブル「ファング・ジョーカー」 オーズ「鷹・孔雀・コンドル・タージャードルーーー」 電王「ガンフォーム」 バート「何でウィングフォームじゃなくてガンフォーム」 電王「ジークがどこいるかわかんないんだよ」 そのころジークは ジーク「はぁ・・・モモタロス捜索のため満を持して迷宮世界に来た結果迷子になってしまった」 戻ってバートグループ エターナル「おっしゃー、さっさと倒して次のフロア行くぞ」 翔太郎「何か性格明るくなったな、エターナル」 バート「実は中身は別の人物とか」 新一「んなわけないだろ」 一方狩屋は…… 南沢「ぐはっ」バタン 狩屋「ミッションコンプリートだ!」 南沢「く…」 狩屋「さぁ、ラピュタへ行こうか…」 そしてディエンドは…… サール「HA・NA・SE♪」 ペカチュウ「こいつをリンチにしちゃおうよ!」 ライン「賛成だな」 サール「それはどうかな♪」 ディエンド「そいつから離れるんだ!」 ??????????×3「牙王様ー!」 牙王「お、来たか!」 W(フィリップ)「あれは、アリゲーターイマジン!」 立向居「しかも3体もいますよ!」 ?????「オイ牙王、オレを忘れるな!」 牙王「スマソ」 キンタロス「ネガタロスもいるで!(焦)」 牙王「変身!」 剣城「遂に変身しやがったか……」 ガオウ「お前等を食ってやる!」 澪「ますますややこしくなって来たな……」 オーズ「せいやー!」 シュン ネガタロス「させるか!」 ジャキン オーズ「うわっ!」 ネガタロス「はっ!」 ジャキン 必殺の一撃! リクガメヤミー「……」 チャリーン リクガメヤミー撃破 キボクラ「なぁぁぁにやってんだあのヤミィィィ!?」 ブルーローズ「マヒャド!」 ダンダンダン ネガタロス「うわっ!」 ガオウ「はぁっ!」 ジャキン 電王「うわぁっ!」 アンク「現れよ!ナンバーズ39、希望王ホープ!」 ホープ「ホォォォプ!」 アンク「ホープ剣スラッシュ!」 ブンブンブン ホープ「ホォォォ!」 ジャキン ネガタロス「ぐあぁぁぁっ!」 キバ「ウェイクアァァァップ!」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 ネガタロス「お前等、これ以上調子に乗るなよ!変身!」 デンライナー「ネガフォーム」 キバ「な、変身したぞ!?」 謎の島・・・ ニャル「キャットスラッシュ!」 フォーティーン「ジュグァー!」 ジャキン! ニャル「ぐあぁ!こいつ、技が効かないよ!」 スター「ジョーバーンによって、強化されたのかも。」 バート「あ、ソードフォームになったぞ」 ネガ電王「俺はネガ電王だ」 新一「はあ、パクリじゃねーか」 剣「なるべく早く倒すぞ」 ガオウ「食わなきゃわからんようだな」 アギト「フレイムフォーム」 ライト「大乱刀」 マコト「特性マコチャン体当たり」 カズキ「破壊ビーム」 ガオウ「いで、」 サメラ「あんま効いてないな」 ブレイド「アータタカエベー、オンドゥカードドゴルアズド」 剣「だから普通にしゃべれ〔怒〕」 天馬「なんかあいつら仲いいな」 信助「ほんとだー」 バート「どっちも剣だからな」 半田「げっ!ファンガイアや青鬼の大群がこっちに来た!」 キバ「ファンガイアは俺に任せろ!」 フォーティーン(以下14)「ギャオ!」 スター「うわぁ!クソ・・でかすぎる!ウルトラマン系かブレイド系(ブレイドかオンドゥル)が着てくれればいいんだけど・・・・」 ニャル「来る気配はなさそう・・・」 14「ギャオオオ!」 スターロボ「光線を放ってきたぞ!」 スター「ぐわぁぁぁ!」 ニャル「スターさん!」 水の中 スター「ブクブクブクブク・・・・(ココはどこだ!)」 ?「大丈夫か?」 スター「(誰だ?)」 ウルトラマンヒカリ「私はウルトラマンヒカリ、あなたはもう死んでいる生きるには一体化する必要があるいくぞ、はぁ!」 スター「(いきなりかw)」 島 スターロボ「あれはウルトラマンヒカリ!」 なりピカ「わけがわからないよ。俺の展開終わらせちゃえ。」 サーウ「デジモンども秒殺させるのかウー?」 なりピカ「そーゆーこーとーだーよー。」 なりピカ「独裁スイッチをどこかの独裁者のところから持ってきたはず……あら!ない!?」 サーウ「ええええええええ!」 なりピカ「とりあいず、カートで行くか。」 サーウ「このマリカWiiオタク!」 フシギダネ君「カート自体ないダネ。」 なりピカ「ええええええ!」 まるのみガエル「なら、コレを使えばw」 なりピカ「って!パワフルキノコやん!あああああああああ!足が!勝手に動く~!」ヴァァァァァァァ!」 ドカーン! サーウ「デジモンの城に激突したウー!?」 ブルーローズ「ブリザガ!」 シャキン カズキ「カズキブレス!」 ボォォォォォ 青鬼「……」 キバ「パラディン、ストライク!」 ジャキン シュー ズガッ ファンガイア軍団「ぐぁぁぁ!」 マリオ「そう言えば何でアリゲーターイマジンが3体もいるの?」 W(フィリップ)「他の2体は恐らく未来から来た者だと思うんだ」 ネガ伝王「いんやー!」 ジャキン ペンタン「うわぁっ!」 メズール「ガメル、サイメダルよっ!」 チャリン アリゲーターイマジン「させるか!」 ガシッ 立向居「サイメダルが奪われた!?」 ガメル「このやろー!俺のメダル返せ!」 ゾルダ「早く取り替えさないと!」 ドカドカドカドカドカ ライト「ようやく青鬼をすべて倒した」 バート「ガオウとネガ電王はまだいるぞ」 ネガ電王「このやろー」ドカ ライト「ぎゃあ」 新一「メラガイアー」 ジケン「意義あり」 ネガ電王「ぎょえ、」 平次「ひっさつ、名前なーし」 ネガ電王「名無しの技にやられんのかよーーーー」 ネガ電王他界 ペンタン「久しぶりに他界の文字が出たね」 響鬼「後はガオウを倒してこのアジトはクリアだ」 エターナル「よーし行くぞー」 新一「行くぞ・・・蘭」 エターナル「おー!・・・って何でばれたの!?」 フィリップ「おかしいと思ったよ、さっきからエターナルナイフを一回も使わず空手でたたっかてたからね」 毛利蘭〔以降蘭〕「ま、まあそうゆうことでよろしく」 翔太郎「あれ、じゃあエターナルはどこに」 戦地の近辺住職の家 エターナル「買い物終わったすよ」 住職「おーご苦労さん」 エターナル「まったく買い物行くから蘭にロストドライバーとメモリ渡してよかったぜ、しかしあの下ネタやろうどこで何してる」 SAM号「どうやら大道はドクターガイの事件以来住職の家に住み込んだようです」 アリゲーターイマジン×3「どりゃあっ!」 ズガン 立向居 ゾルダ ガメル「うわっ!」 バタン キバ「ウェイクァァァップ!」 ファンガイア軍団「ま、まさか!?」 キバ「エクス、カリバァァァァァ!」 ファンガイア軍団「そこで出す技が違うだろぉぉぉ!」 ファンガイア軍団全滅 キバ「ハァ…ハァ……」 アリゲーターイマジン×3「チャンス!」 キバ「か、囲まれた!?」 アリゲーターイマジン×3「覚悟しろ!」 キバ「ここまでか……」 ラピュタ シャドー「な、なんだ!?」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥ! ドラッグ「これは時空の歪みか!?」 シュゥゥゥ…… トコトコトコトコトコトコ イシドシュウジ「ここがラピュタか……」 ゾーン「こんにちわ……」 パラドックス「ヤーハー!」 チームオーガ「……」 天城カイト「よぉ」 オービタル7「こんにちわ」 ヒビキ帝督「あなたがドラッグですね」 ドラッグ「そうだが」 ヒビキ帝督「実は、ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソってわけです」 ドラッグ「ほう……」 狩屋「南沢を連れて来ました」 シャドー「ご苦労」 南沢「……」 ?????「トォォォーッ!!」 ジャキン アリゲーターイマジン×3「のわっ!」 キバ「……はっ!?」 ?????「大丈夫ですか?」 キバ「お、お前はNEW電王!いや、古泉!」 アリゲーターイマジン×3「よくもやりやがったな!」 NEW電王(古泉)「テディ!さっさと片付けましょう!」 マチェーテディ「ああ!一撃で決めるぞ!」 NEWデンオウベルト「Full Charge!」 NEW電王「はあぁぁぁぁぁぁあ!!」タッタッタッ アリゲーターイマジン×3「うぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ ジャキン アリゲーターイマジン×3「うぁぁぁぁぁ!」ドッカーン アリゲーターイマジン全滅 NEW電王「どうやら片付きましたね」 マチェーテディ「グッジョブ!」 キバ「いや、まだ奴があそこにいる」 マチェーテディ「あ、本当だ」 ガオウ「そろそろ本気で食ってやる!」 オースキャナー「ブラカーーーワニ!」 オーズ「行くぞ!」 ラピュタ シュゥゥゥ…… シャドー「今度はなんだ!?」 ゴォォォォォ 狩屋「この戦艦は!?」 イシドシュウジ(以下 イシド)「俺の旗艦、フィフスホースだ」 シュン ドラッグ「イシドが消えた!?」 イシド「俺はフィフスホースの中にいる」 シャドー「これはイシドのテレパシーか!?」 イシド「これからお前達にいい物を見せてやろう。復活&巨大化ビーム、発射!」 チュドーーーン 福岡ジョーバーン軍基地 カズキ「ん、なんだ?」 ビビビビビビビビ ネガタロス「うぉぉぉぉぉ!」ズンズンズンズンズン ガオウ「ネ、ネガタロス!?」 律「嘘だろ!?」 バリバリバリ ネガタロス「なんか知らんが復活したぜ」 ガオウ「おい、アジトを壊すな!」 アンク「一体何が起きたんだ!?」 キボクラ「ネガタロスちゃん!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 」 戻ってラピュタ シャドー「す、素晴らしい……」 シュン イシド「これがフィフスホースの力だ!」 オービタル7「い、いつの間にここに!?」 福岡ジョーバーン軍基地(廃墟) アンク「大きさだったらこっちも負けねぇぞ!現れよ!ヴォルカザウルス!フリーザードン!ショック・ルーラー!」 ボルト「あれ!?なんでお前が澪のショック・ルーラーやストライクのヴォルカザウルスとフリーザードンを持っているんだボル!?」 アンク「貰ったのさ」 ボルト「ふーん」 ガメル「俺のサイメダルはどこ?」 NEW電王「もしかしてこれですか?」 ガメル「それだ!」 スゥ ガメル「うぉぉぉぉぉ!」 とある島 ヒカリ(スター)「ナイトシュート!」 14「ギャォォォォォォォォ!」 スターロボ「効いてるぞ!」 レビ「いや、14はまだ生きている!」 ガメル「うぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ ネガタロス「まずはお前を踏み潰してやる!」 平次「お、俺かいな!?」 ガメル「うぉぉぉ!」ダッダッダッ ポンッ ガメル「……あれ?」 ネガタロス「ついでにお前も踏み潰してやる!」 平次 ガメル「殺られてたまるかぁぁぁ!」 ドッシン 平次 ガメル ネガタロスに踏み潰されて死亡 新一 エターナル(蘭) メズール「……」 W(フィリップ)「あ、いい忘れてたけどネガタロスのような強敵には完全体になったガメルのあの能力は通用しないよ」 メズール「それを早く言いなさいよ!」 アンク「3体のナンバーズでネガタロスにダイレクトアタック!」 ネガタロス「それはどうかな?」 アンク「何?」 そもさんの家 そもさん「エリーちゃんペロペロ(^ω^)」 ネガタロス「ネガデンライナー!」 ガタンゴトン ガタンゴトン ズキーン ズキーン ズキーン ヴォルカザウルス フリーザードン「グォォォォォ!」 ポーーーン ナンバーズ3体撃破 アンク「オレのナンバーズがやられただと!?」 ガオウベルト「フルチャージ!」 半田「来るぞ!」 なりピカ「アアアアアアアアアア!!!!!止まんねええええええ!!!」 おっさん「?」 なりピカ「だれでもいいからとめて~!」 5時間後 なりピカ「やっと止まった。」 サーウ「デジモンは倒したし、ウーたちの勝利だウー!」 全員「いやったあああ!」 ガオウ「タイラントクラッシュ」 バート「よけろー」 ガオウ「!?」 フィディオ「いまだ」 一号・キボクラ・フィディオ「日独伊三国キック!」 ガオウ「な、なにーーーーー」 ドカーーーーーーーン ガオウ他界 バート「ようやく倒した」 ライト「後はネガタロスだ」 天馬「化身ならいけるかも」 新一「そうだ、エターナルが蘭でキバがキョン、だったらほかにも中身が違う仮面ライダーがいるかも」 信助「案外本物のほうが多かったりして」 「実は」 神堂「まったく変なベルトに触るもんじゃないな、でもばらすべきなのか」 シュゥゥゥ…… カーズィ「な、何だ!?」 トコトコトコ スゴーミン×3「スゴー!」 NEW電王(古泉)「何故時空の狭間からスゴーミンが!?」 スゴーミン×3「スゴー!」 ズガン NEW電王(古泉)「うわっ!」 ブレイド「ルワッ!」 変身解除音 マチェーテディ「大丈夫か!?」 古泉&鶴屋さん「うう……」 古泉「って貴方は鶴屋さんじゃないですか!」 鶴屋さん「ャーリヂャッタ」 剣城「お前は剣崎でも剣立カズマでもなかったのかよ!?」 ブルーローズ(紬)「まさかブレイドの正体が鶴屋さんだったとは……」 ネガタロス「次はお前らを踏み潰してやる!」 古泉&マチェーテディ&鶴屋さん&剣城&カーズィ&ブルーローズ(紬)「しまった!」 ガン!! アッシュ「アハハハ♪ごめんねーお取り込み中に♫」 ライト「!!」 バート「おまえは誰だ!?」 アッシュ「おや?イロスマにクラバト、アルスマの住人がいるなんて、珍しいネー」 カーズィ「なぜ助けた?」 アッシュ「そんな事、後でにしてヨ。」 ネガタロス「き、貴様はいったい何者だ!?」 アッシュ「アハッハッハ!」『レコンパス』 ガシッ! ドーン! スゴーミン「スゴー!?」 ドコーン スゴーミン一体他界 残り2体 ネガタロス「人の話を聞け!」 アッシュ「何?」 ネガタロス「貴様は、いったい何者だ!?」 ドカッ ネガタロス「うっ!」 アッシュ「僕の名前はアッシュ、アッシュ・クリムゾン。ちゃんと覚えてほしいヨ。でも、今は君の相手してる余裕ではないから・・・!」 ヴァントーズ! シュッ アッシュのエメラルド色の炎がスゴーミンに当たった! スゴーミン「スゴー!?」 アッシュ「ボクには勝てないヨ!」 ライト「あれ?ブレイドがほかの人の変身ならあのオンドゥル語となくしたラウズカードはどうせつめいすれば」 バート「さあねぇ」 キバ「実は、鶴屋さんは某スレでブレイドに変身した事があるんだぜ」 古泉「それと、ラウズカードはブレイドやギャレンなどに変身出来る者が持っているから鶴屋さんも持っているんですよ」 カズキ「なるほどな」 鶴屋さん「ウェイ!」 剣城「だから普通に喋ろって言ってるだろうが!」 14「ギャオオ!」 ヒカリ(スター)「くそぉ!」 レビ「何か策はないかなぁ」 スターロボ「巨大化出来て人乗せれますけれど」 ゾロショット「それ早く言えよぉ」 ジャイアントスターロボ(以下Gスターロボ)「出撃!」 アッシュ「はぁぁぁあ!灰になれぇ!!」『テルミドール』 ドカーーーーーン スゴーミン2体他界 ライト「おお、強いなー」 マコト「後はネガタロスを何とかしなきゃ」 蘭「でもすごく大きいね」 新一「なんか弱点があればな」 バート「そういやなんで中身が違う仮面ライダーがいるんだ」 デキット「それは、最近殆ど本物なベルトが出回ってるらしいんだ、だから今正体不明の中にも偽者がいるかも」 新堂「図星だ」 SAM号「どうやらライダーの中のどれかが神堂托人のようです」 そのころジークは ジーク「群馬県に高し臨、満を持して」 スカル「まったくなんで急にこんな奴について来いって言われるんだ」 鬼道「知らん」 ジーク「ここに来た目的は、消えたモモタロスの捜索とそのための仲間集め」 レッド「そのために全国に行くって事ね」 パタパタ「そうだね」 ジーク「手始めにあの建物を調査だ」 スカル「・・・あれ?、あの建物は群馬ジョーバーン軍の基地なんじゃ」 ジーク「気にするな、建物に降臨だ」 空野葵〔以降 葵〕「いいのかな・・・ん?、何この鎧みたいなの」 スカル「あ、それG3-Ⅹの装備品」 葵→G3-Ⅹ「え?」 スカル「あ、もう着ちゃったのね」 ジーク「なにやってんの!!」 鬼道「あーもう、それで戦え」 G3-Ⅹ「えーーーーー」 ギーグ「……」 G3-X「何か言いなさいよ!」 ペシッ ギーグ「いてっ!」 青山「あれ?あそこにいるのって……」 雅野「10年前の鬼道総帥!」 一乃「じゃあ後を追ってみるか」 春菜「あれ?そこにいるのは雅野君達?」 雅野「うわぁっ!…って10年前の音無さん達じゃないですか!」 夏未「貴方達、何でここにいるの?」 青山「鬼道さん達の後を追っているんですよ」 秋「実は私達も鬼道君の後を追っているの」 雅野「マジか!?」 秋「だから私達も貴方達について行くわ」 一乃「本当に大丈夫なのかよ……」 冬花「みんなで力を合わせれば大丈夫だよ」 空中 初音フェイ「♪」 ブィーーー ソモスマの世界 サール「イェーーー♪」 ビリビリビリビリビリビリ ペカチュウ「あぁ気持ちいい……」 ロボン「帯電か!?」 ライン「ぐぁぁぁぁぁ!」 ヤク「あぁぁぁぁぁ!」 ディエンド「だから離れるんだって言ったのに……」 ペカチュウ「癒やされるぅぅぅ」 ライン ヤク「うぅ……」 バタン ペカチュウ「よーし、気分が良いからアイアンテールだ!」 バシッ サール「ぐぁっ♪」 ロボン「君達、大丈夫か?」 ライン ヤク「……」 北海道 吹雪「暇だなぁ……って誰かいる」 ライダーマン「はぁっ!」 バシッ マスカレイド・ドーパント「ぐはっ!」 吹雪「スノーエンジェル……」 カキーン マスカレイド・ドーパント「……」 マスカレイド・ドーパント凍結 ライダーマン「お前は誰だ?」 吹雪「僕は吹雪士郎、君の名前は?」 ライダーマン「俺の名は神威がくぽだ」 吹雪「神威がくぽって事はもしかして君は……」 ライダーマン(がくぽ)「そう、俺はボーカロイドでありライダーマンでもあるのさ」 第4章お菓子の国編5へと続く