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https://w.atwiki.jp/gods/pages/105359.html
ジャンニセイドラシャンブル(ジャン2世・ド・ラ・シャンブル) イタリアのピエモンテ公の系譜に登場する人物。 モーリエンヌ子爵。 関連: アグネーゼ (妻)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16245.html
ハイドライブ・リビルド(アニメ) 通常魔法 (1):自分フィールドの「ハイドライブ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 このターン、この効果で破壊された「ハイドライブ」モンスターの効果が自分の墓地で発動した場合、 自分の墓地から「ハイドライブ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。 ハイドライブ補助 蘇生 魔法
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9951.html
アレキサンドライドラゴン(OCG) 通常モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 100 ドラゴン族 下級モンスター 光属性
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2085.html
このページはルール整理の跡地を保存しているものであり、現行の規約ではありません。最新のルールについては「記事作成時の注意」および「記事の構成と編集マナー」をご覧ください。 記事作成のガイドライン このガイドラインに記載されている内容は、「守るべきルール」です。 十分にご注意ください。 対象ソフト 編集について 形式について 判定について 新規ページを作る際の注意事項 ゲーム一覧について 合同ページについて サンドボックス・記事下書きの利用について 判定の変更について 対象ソフト 原則として商業作品のコンピューターゲームのみが執筆対象です。 詳しい事は「このWikiで扱う作品」を参照して下さい。 編集について ページの編集モード 現在、基本的に "pukiwikiライクモード" で固定されています。「既存のページをコピーして作成」を選ぶ際は引用元のページが「pukiwikiライクモード」になっているかどうかを確認して下さい。(既存ページのコピーで新規ページを作った場合、引用元のページ設定が優先されるため)また、一部スマートフォンから記事作成している場合において、上記の通りモード固定がされていても「アットウィキモード」で作成されてしまうという報告が複数あります。そのような場合はPC用サイトからの作成をお試しください。もし、pukiwikiライクモードでないページ(依頼所とそのコメントを除く)を見かけたら、依頼所に報告してください。 ページタイトル タイトルのスペースと英数字は半角を使用します。ただし「波ダッシュ」は「全角チルダ(~)」の方を使用します。「半角チルダ(~)」は使わないでください。また、機種依存の文字は使わないでください。ローマ数字は、アルファベットの半角大文字(I・V・X等)で代用してください。 新規ページ作成 後段の「形式について」に必要最小限のガイドラインを示します。これに満たないような、立て逃げ記事の作成はご遠慮ください。 編集のマナー Wikiは誰でもわかる言葉で書くことを心がけてください。記事を大幅改変する・したときは意見箱に提案・報告しましょう。事後報告でも可ですが、できるだけ事前の利用を勧めます。そうしない場合、荒らしとみなされやすくなります。 画像の掲載について パッケージ画像やゲーム画面をアップロードして載せてもかまいません。ただし、元々パッケージにある文字や付いている値札以外にも文字の入ったパッケージ画像や、改造なしでは明らかにありえないゲーム画面や関係ない画像はアップロードしないでください。1記事あたりで問題なく使用できる画像の数は「5枚まで」です。必要であればそれ以上使う事もできますが、議論の上で不要と判断された分は削除される可能性があります。 動画の掲載について ゲーム紹介映像やプレイ動画を記事中に埋め込んでも構いませんが、「必要最低限」が望まれます。記事中でその必要性の明らかでないものは削除される可能性があります。また、同じ動画を二か所以上から持ってくる事は控えてください。 記事作成解禁前の作品の情報について ゲーム記事・シリーズ別リンク等、既存のページの関連情報として、発売前または発売後三ヶ月未満の作品の情報を記載する場合は、基礎ルールに抵触しないよう、1行程度で「発表された」「発売された」等の簡潔な文章としてください。具体的な内容に触れる記述はNGです。 荒らしへの対処 荒らしは予告無くブロックすることがあります。誹謗中傷、関係ない事項の書き込み、記事の立て逃げ、乱暴な表現、編集合戦などは控え、他の方に迷惑とならないようなマナーを心がけてください。また、掲示板での荒らし・煽りはスルーでお願いします。 形式について 記事を書く際は形式を以下のようにしてください。 基本情報表を作成する際は「テンプレ」を参照。 *ゲーム名 【げーむめい】 |基本情報表| **概要 **評価点 **問題点 **総評 判定について 本Wikiは各ゲーム記事をカテゴリ(判定)によって分類し、その判定別の五十音順一覧を設けています。 ゲーム記事を最初に投稿する際は、必ずテンプレに従って判定を決め、「判定別ゲーム一覧」の該当するページにリンクを張ってください。判定「なし」にも、判定別五十音順の一覧は存在します。 2つ以上の判定に該当するゲームも、各判定ごとのゲーム一覧に掲載します。 なお、基本情報表に判定欄を持たないゲームは、「なし」と同様のもの(*1)として扱われます。 採用されている判定を以下に示します。詳細は、各一覧の冒頭を参照。 判定一覧 良作 出来の良い作品。特に優れた点を持つ、人にお勧めできるなど クソゲー システムやシナリオの酷さでまともにプレイする事が難しいゲーム 賛否両論 総合評価が良作からクソゲーまで極端に評価が分かれるゲーム 劣化ゲー 大元の作品に比べ不備が目立つ移植、リメイク、ローカライズ等あくまでも「それなりに遊べるレベルの劣化」を前提とする シリーズファンから不評 シリーズファン・原作ファンの多くから非難されているゲーム「システムの根幹やゲーム・シナリオ全体が魅力を潰している」ことが条件 ゲームバランスが不安定 難易はさておき、ゲームバランスが普通じゃない外部の攻略情報無しでは攻略困難 改善 発売後にゲーム内容が変更され、評価が上がった判定が変化したケースを対象とする 改悪 発売後にゲーム内容が変更され、評価が落ちた判定が変化したケースを対象とする スルメゲー 面白さは十分だが、楽しむためには壁を乗り越える必要のあるゲーム バカゲー ゲーム性はともかく、笑える要素を持つ常識では考えられない世界観 怪作 奇妙、奇抜すぎるゲーム なし 上記のいずれの判定も持たない、という判定例外という意味で、平凡という意味ではないので注意 + 各判定の詳細 + クソゲー シナリオやシステムが酷過ぎて遊ぶのが苦痛、多くの人がクリア前に投げ出すようなゲーム。 シナリオに大きな問題があっても大筋が普通にまとまっている、システムに難があってもゲームの根本部分が普通には遊べる等、ある程度普通に遊べるレベルであれば付かない。 問題点が多く良くないゲームであればとりあえず付けるような判定ではない事に注意。 良作、賛否両論、スルメの各判定とは、両立しない。 + 賛否両論 システムが独特・ハードルが高く人を選ぶ、人によって評価に差のある要素が強いor多いなど、クソゲー~良作ほどに激しく賛否が分かれ正当な評価が難しいゲーム。 どんなゲームでも多少なりとも賛否の分かれる要素は存在するため、ゲームの総合評価が大きく分かれる物のみが対象である事に注意。 総合的にどちらと感じられるかは、プレイする人次第。 ゲームバランスのみならず、ストーリー性やシリーズ物なら他作との比較、バランスとは関係ないバグなど、総合的に見て評価する。 以下の状況では、賛否両論判定に該当しない事が多いので注意。 良く見ても良作とは言えない、悪く見てもクソゲーと言うほど酷くはない、という場合。 否定側の意見がシリーズファン主体で、新規からは概ね好評、という場合。 賛・否のいずれか一方でも、一通りのプレイを済ませていないと思われる場合。 クソゲー、良作の各判定とは、両立しない。 + 劣化ゲー 移植・リメイク・ローカライズの結果、大元の作品と比べて劣化していたり、改悪と呼べるような変更が加わっていたりするゲーム。 ただし非電源ゲームのゲーム化などは含まない。紛らわしいゲームは要相談。 あくまでも、元と比較すると劣化しているだけで、ゲーム単体で見ればクソゲーとは言えないレベルのゲームが該当する。 ひとつのゲームとしても遊べたものではないレベルの劣化要素を含むゲームに関しては、メインはクソゲー判定、サブ判定を劣化判定とする。 + シリーズファンから不評 単体での評価とは別に、シリーズとしての長所・原作の魅力を著しく損ねているゲーム。 要素としてはシステムやシナリオ等、その変化の内容としても改悪あるいは方向性の急激な変化など、多くの可能性が考えられるため、ここでは具体的な指定をしない。 例としては、シリーズの売りであるシステムが改悪されている、目指す方向性がシリーズの良さを潰している、シナリオや設定が既存シリーズと大きく矛盾する・改悪されている、など。 ただし、一部の要素がシリーズや原作ファンから賛否両論になる程度は、シリーズものであれば宿命で避けられないものなので、あくまで程度の著しいものを対象とする。 また、ゲームの方向性は違うがシリーズファン内でもこれはこれで、とみなされる場合ような賛否分かれるタイトルには付かない。 システムやUI、グラフィックなどの出来の悪さや、バグの多さなど、一つのゲームとしての出来の悪さはシリーズファンから不評要素の対象外とする。 ただし、グラフィックの良さなどがシリーズや原作の魅力の一つである場合には、シリーズファンから不評の要素になりうる。 単体のゲームとしての出来とは切り離して考える為、良作からクソゲーまでどの判定とも併用可能。 本サイトでは他の多くのカテゴリと同様、発売当時の基準で判断する。後発作品に由来する再評価はしない。 + ゲームバランスが不安定 難易度設定が非常に厳しい(或いはヌルい)ゲーム。 仮に攻略法があっても情報無しでは困難を極めるものを始め、客観的にみてゲームバランスの非常に悪いものが該当する。 ゲームそのものは爽快だけど敵の配置などが極悪無比、プレイヤーに不利過ぎてまともに遊ぶことが困難、逆にプレイヤーに有利過ぎて遊んでいる気にならないなど、様々な作品がある。 ただし、必ずしも「難易度がおかしい=クソゲー」ではない事を忘れないでほしい。 なお、対戦ゲームの場合、難易度やハードルの高さというよりは「強キャラと弱キャラの格差が極端」「一部の対戦カードがあまりにも一方に有利すぎる」「比較的再現性の高いハメ技もしくは無限コンボが横行」などの理由でまともな対戦にならない、としてここに掲載されていることが多い。 総合的に見て良作であれば不安定を付ける程の問題とは取らず、ゲームバランスが不安定判定は付けない。 「ゲームバランスが不安定」判定は、シナリオやBGM等ゲームバランスに関わらない項目とは独立して考える。 「クソゲー」判定と両立する場合、どちらをメイン判定とするかは以下の通りとする。 ゲームバランスのみが原因で「クソゲー」判定が付く場合、「ゲームバランスが不安定」判定をメイン、「クソゲー」判定をサブとする。 ゲームバランス以外にも「クソゲー」判定の要因がある場合、「クソゲー」判定をメイン、「ゲームバランスが不安定」判定をサブとする。 + 改善・改悪 修正パッチ、アップデート、無償交換などでゲーム内容が変更され、発売当初から判定が変化したゲーム。 その中でも特に、不具合などが改善されて作品全体の評価が向上したゲームは「改善」、逆に評価を落としたゲームは「改悪」の判定を持つ。 適用範囲 アペンドは改善・改悪に含む。続編による影響、移植、リメイクは含まない。 適用の前後で判定が変わらない場合は、改善/改悪に含まない。 記事本文は、ゲーム内容の大幅な変化を読み取れるものであること。 + スルメゲー 最初のうちはあまり面白くない、ゲームシステムを理解しにくいなどの問題点があり最後までプレイするハードルは高いが、 それを乗り越えることで良さがわかるゲーム。 中毒に似た面白さなど、作品として魅力的なものを多く持っている。 非常に人を選ぶが、合う人にはとことん合う可能性があるゲームのリストとなっている。 主な要素として ゲームシステムが非常に複雑、あるいは分かりにくいが、そのシステムを理解すると面白さを実感できるゲーム ゲームとしては確かに面白いものだが、難易度が非常に高く万人に勧められるとは言い難いゲーム ゲームそのものが非常にコアなジャンルであり、プレイのハードルが高いゲーム 問題点こそ多いが、幅広いプレイスタイルや豊富なやり込み要素等、それと同等かそれ以上の長所・中毒性を持つゲーム 問題点を踏まえてなお遊び方を変えて繰り返しプレイしたくなる、プレイヤーを引き付ける高い魅力を持つゲーム などが挙げられる。 なお、ストーリーが理由のスルメ判定も認められている。 ただしタイトルによって事情が異なるのでここで具体的な定義は行わず、各タイトルごとの個別議論に任せられることになっている。 定義上、人を選ぶゲームであることが前提になっている判定であるため、多くの人にオススメできることを意味する「良作」、 逆に多くの人にオススメできないことを意味する「クソゲー」とは併用できない。 上記の要素を満たしていても、「良作」または「クソゲー」に相当する場合はそちらの判定が優先されるので留意されたい。 + バカゲー その名の通り、何かがおかしい・ふざけてる・狂ってる……でも思わず笑ってしまう「おバカなゲーム」。 おバカであればいいので、出来はクソゲーから良作まで様々。狙って作ったものから思わずバカになってしまった天然ものまで。 「エディットによってバカなゲームも作れる」というソフトはバカゲーとしては扱えません。ただし、サンプルゲームがバカゲーの場合はその限りではありません。 この判定は、当Wikiにおいて、ゲーム評価の高低に直接関わる要素ではない。 + 怪作 あまりにも奇妙、奇抜すぎるゲーム。 ぶっ飛んだコンセプトやシナリオ、突飛な世界観やシステム、前衛的過ぎたグラフィックやサウンドなど、奇抜な箇所は問わない。 ただし、サイコホラーなど、狂人キャラや怪奇演出が登場するだけの作品には適用しない。 + 判定なし 上記のいずれの判定にも当たらないゲーム。 そのルール上、クソゲー一歩手前から良作一歩手前まで評価の幅広い判定になっており、凡作・普通のゲームという意味ではない。 あくまで例外の判定であり、まず上記いずれかの判定に該当しないかを検討し、それでもどれにも当てはまらないという場合に付ける事。 判定欄の編集について 判定欄を編集して掲載する五十音順一覧も変更する場合は、事前に判定変更の手続きが必要です。詳細は「判定の変更について」を参照。 上述した「なし」も判定であるという点に注意。 判定欄が無かったところに別の判定を勝手に足す行為は違反です 。 改善・改悪を始めに、1つの基本情報表は2つまで判定欄を持つ場合があります。詳細は「テンプレ - 判定の変化について」参照。 判定の組み合わせについて 一部には、両立しない判定の組み合わせが存在します。以下は、過去の議論結果に基づく指標です。 良作 不安定・スルメとは両立しない。 賛否両論・クソゲーとは両立しない。定義同士が矛盾する。 クソゲー 良作・賛否両論・スルメゲーとは両立しない。定義同士が矛盾する。 賛否両論 不安定・スルメとは両立する。ただし、これら3つが全て該当するケースでは賛否両論を付与する条件が厳しくなる。ゲームバランス以外にも賛否の分かれる点があり、「仮にバランスが良好でも尚賛否分かれるだろう」くらいの説得力が必要。 良作・クソゲーとは両立しない。定義同士が矛盾する。 改善/改悪 改善/改悪を単独で持つ場合、判定としては「なし」に相当するが、両立とは異なる。 なし 必ず単独での判定となる。(*2) 改善/改悪と、変化後の判定として「なし」が相当する場合、改善/改悪を単独で持つ。 ※この表の内容は、運営議論により変更される場合があります。 判定欄に判定が三種類ある記事の一例(2020/3/9の時点) 『Might and Magic (FC)』 『SPACE RAIDERS』 『聖剣伝説2 SECRET of MANA』 『電車でGO!!』 『摩訶摩訶』 判定欄に判定が四種類以上ある記事の一例(2021/12/18の時点) 『GUNDAM 0079 The War For Earth』 『Another World / Outer World』 既存ソフトのカップリング移植作品の場合、以下の場合には収録されているタイトルの判定を個別に表記するケースもあります。 収録作品の個別項目・個別記事がある場合 収録作品によって判定に明確な差がある場合 元々単品で発売された作品をカップリングにした作品(移植作含む) 判定の表記方法が特殊な記事(2021/1/21時点で確認されている分) カップリングされている各作品の判定を個別に記述している記事 『NINTENDO パズルコレクション』(基本なし、ただし『パネルでポン』のみ劣化) 『ファイナルファンタジーコレクション』(IV 良作 V/VI 劣化+良作) 原作記事にカップリング移植版の項目も原作単位で配置されている記事 『キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス』(初代・CoMそれぞれ良作) 『キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス』(2・BbSそれぞれ良作) 新規ページを作る際の注意事項 重複ページの作成は禁止されています。 まずは、本Wikiに既存の記事がないか、検索をかけて確認してください。 検索の際は、必ず「記事下書き」も確認しましょう。下書きはあくまでも下書きですが、一切を無視するのは角が立つものです。また、ページ作成後は不要な文章を削除する必要があります。 投稿しようとしている内容と下書きに大きな齟齬がある場合は、投稿を急ぐ前に意見箱で他の方の意見を仰ぎましょう。特に下書きは、既に住人同士の相談があった上で作成されている場合もあります。 既存記事が「関連作の名前で作られたページの後段に合同記事として作られている場合」に注意。たとえ不可抗力であっても、重複は問題になります。 書きかけのページを作成してはいけません。 「記事作成のガイドライン」の規定に満たないとみなされ、削除依頼が提出されます。 書き途中の記事や草案は「記事下書き」へ投稿しましょう。もっとも、下書きページに長期間放置する事も、迷惑行為として削除対象になります。 記事作成前にはガイドラインを熟読しましょう 「作成された記事の初稿が要強化依頼のレベルを超えて問題がある記事」の場合、一律で即時削除の対象となり、投稿者は規制の対象となります。これは「初稿をルール違反状態で作成して他の編集者に丸投げする」という事態を防ぐための一律のルールとなります。具体的な例として、 ほぼ白紙同然の状態で記事を作成している 存在しない判定で記事を作るなど、明白なガイドライン違反が認められる 初稿作成時点で当Wikiでは執筆できないことが明らかなもの(このWikiで扱う作品を参照)などが挙げられます。 記事作成時にはガイドラインに違反していないか再度チェックし、不明な点がある場合は記事化前に「記事作成相談スレ」に意見を求めることをオススメします。 ただし1,2のケースでは、記事本体に関しては削除までに加筆修正により記事として成立している際は、初稿執筆者以外の判断で記事削除後に下書きに移して仕切り直しが行われる場合もあります。しかしこの場合も初稿投稿者が免責されるものではありません。他の編集者の加筆修正を尊重するための措置です。 ゲーム一覧について ゲームカタログ登録のゲーム記事は、「年代順一覧」「判定別一覧」「新着記事一覧」の3か所に必ずリンクを張ってください。 年代順一覧は、発売日順に掲載します。 機種別にページを分けています。ただし、PC作品は一般向けとアダルト向けで更にページを分けています。 判定を書く欄には、基本情報表の一番上に置かれたメイン判定(または判定なし)のみを記載します。 判定別一覧は、各ゲーム記事が持つ判定に基づき掲載します。 「判定なし」は機種別にページがあり、その中で五十音順にソートします。それ以外の判定は、各一覧ごとの方式にならってください。 そのゲームが持つ全ての判定にリンクを作成してください。 新着記事一覧は、ページの作成順に掲載します。 既存ページに新しい基本情報表を持つ追記をした場合も、新着記事として扱われる点に注意してください。 作成記事がシリーズ作品であった場合は、該当するシリーズリンクにも追加します。 このカテゴリは現在詳細なルールを整備中なので、冒頭の注意書き、「記事の書き方 シリーズリンク編」にも目を通してください。 合同ページについて 複数の記事を1つのページに一緒に記載する場合、 基本情報表単位でそれぞれが個別の記事として扱われます。 以下は合同ページスタイルの記事における注意点です。 前項「ゲーム一覧について」を参考に、リンクを作成してください。新着記事とみなされる点に要注意です。 それぞれの記事の判定が異なる場合は、ページ冒頭に注意書きをします。 例) 注意 このページでは『○○』( 判定名 )と、続編『△△』( 判定名 )を併せて紹介する。 「#content()」プラグインを使いましょう。どうしてもページが長くなるため、後段の存在を判りやすくする必要があります。 記事を分ける部分には「水平線(----)」を入れましょう。 サンドボックス・記事下書きの利用について サンドボックスは、自由編集が許可されているページです。 これ以外にも、下書き用のページを多数用意しているので、Wikiページ作成の下地作り等に活用してください。 左メニュー「編集テスト用」内のリンクからどうぞ。 下書きページの種類は、実際のページの頭や「総合案内」で紹介しています。 用途別で規定が異なる点に注意し、仲良く利用してください。 この段階で掲示板での意見交換をしたい場合、スレッドは「記事作成相談スレ」を選びます。 ゲーム記事の下書きに関する注意点 サンドボックス・記事下書きに作られたゲーム記事の草案は、以下の基準を満たしていた場合、第三者の手によってページ化される場合があります。 ページの空きスペース確保のため、ご了承願います。 ただし、 第三者による下書きの正式記事化は、混乱・トラブル回避のために『記事作成相談スレ』での報告が必要 です。 「記事作成のガイドライン - 形式について」に示す以上の水準を満たした構成である事 「記事の書き方」を参考にした時、概ね内容に問題が無い事 作りかけでない基本情報表が存在し、初稿の判定が確定している事(*3) ページ作成後に内容の問題が発覚した場合は、まずページの処遇を意見箱で相談します。 方針決定後、依頼所に処置を報告する際は、下書きから移行したものである事を併せて管理者に連絡してください。 この管理者への連絡は、下書きの移行記事に「問題が発生した場合」のみで結構です。管理者から誤って規制される事の予防になります。 草案の段階で編集合戦が発生し文章が荒れた時は、その項目を一時的に「記事下書き/避難所」に移した上で、一般利用者の編集権を制限します。 一ヶ月ほど経過して案をまとめる事ができなかった場合、運営より記事を白紙保護する場合があります。 判定の変更について ゲームカタログのゲーム記事の判定欄を変更する場合は、利用者同士の合議制により方針が決まります。 判定の変更について - 本項の別ページ。判定変更手続きについて示す。
https://w.atwiki.jp/dgbpp/pages/31.html
特殊能力ガイドラインの概要 特殊能力とは 特殊能力 とはキャラクターに持たせることのできる 超能力 のことです 特殊能力で設計した処理は、ゲームに設けられた基本ルールよりも上位となります その他、定義や発動の処理などは特殊能力の頁をご覧ください 構成要素 特殊能力は以下の6つの要素の組み合わせにより作成できますこの内容により発動率と成功率が算出されます(最終的にGKが計算します) 具体的な計算方法は発動率計算式を参照してください 効果 能力の 実質的な影響 のこと。遠くの敵を攻撃する、味方の体力を回復するなど 時間:能力の 効果の持続性 対象:影響を与えられるキャラクターの 数 や 範囲 タイプ:能力の 効果の現れ方 。誰かに付与する、フィールドとして敷設するなど スタイル:能力の 効果が現れるタイミング 。特定の条件を満たすまで現れないなど 制約:能力につける デメリット 複数の効果を持つ能力 1つの特殊能力に複数の「効果」を持たせる ことも可能です。 それぞれの効果ごとに「時間」「対象」「タイプ」「スタイル」「制約」を設定してください 効果は原則的に順に解決していきます(効果1~3まである場合、効果1→効果2→効果3の順になる)。ただし記述の間違いで本来意図していた内容を再現できない場合、GKは適用順を修正しても構いません 取得できる効果の数に限りはありません。ただしこれにより処理が複雑になるものはGKに認められない場合もあります また、複数の効果は同じ対象を取るという前提でガイドラインの効果値は決められています。そのため以下の項目がすべて当てはまる効果同士は1回ごとの発動で 同じ対象しか選べません (「対象変更可能」を取ればその限りではありません)効果発揮のタイミングが同じ(※カウント遅延、時間差攻撃が付いていない状態で判断) 設定した対象種別が同じで、対象人数が1人(自分or味方1人or敵1人) + 例 【例1】「遠距離通常攻撃」(アクティブ、即時)+「遠距離通常攻撃」(カウンター)は、効果発揮のタイミングが異なるので別々の対象を取ることができます 【例2】「召喚(味方1人)」+「再行動(味方1人)」は、どちらもタイミングが同じ、対象の種別が同じ(味方)、対象が1人なので、召喚したキャラクターとは別のキャラクターに再行動をかけることは出来ません その他: 複数の効果を組み合わせて特定の効果を再現した場合、使い勝手が同じなら 合計効果値が安く(単体の効果を取るよりお得に)なることは基本的にありません。穴があった場合はGK調整が入るのでご注意ください
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6883.html
ミンゲイドラゴン(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、 このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 ドラゴン族 ドラゴン族補助 モンスター除外 下級モンスター 再生 地属性 複数コスト
https://w.atwiki.jp/gods/pages/100619.html
アンリイッセイドラトレモイユ(アンリ1世・ド・ラ・トレモイユ) フランスのヴァンドーム公の系譜に登場する人物。 トゥアール公爵、ラ・トレモイユ公爵、タルモン公、ターラント公、ギーヌ伯、ジョンヴェル伯、タイユブール伯、ブノン伯。 関連: クロードドラトレモイユ (クロード・ド・ラ・トレモイユ、父) シャルロッテブラバンティナファンナッサウ (シャルロッテ・ブラバンティナ・ファン・ナッサウ、母) マリードラトゥールドーヴェルニュ (マリー・ド・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ、妻) アンリニセイシャルルドラトレモイユ (アンリ2世・シャルル・ド・ラ・トレモイユ、息子) ルイモーリス (ルイ・モーリス、息子) エリザベート(11) (子) マリーシャルロットドラトレモイユ (マリー=シャルロット・ド・ラ・トレモイユ、娘) アルマンシャルル (アルマン・シャルル、息子) 別名: ギーニジュウイッセイドラヴァル (ギー21世・ド・ラヴァル)
https://w.atwiki.jp/diceo/pages/58.html
第1弾 No. 0-000 レアリティ ☆☆☆☆☆ ゾクセイ スカイ・ランド・シー対応する画像を入れる タイリョク 0000 ヒッサツワザ ここに技名を書く 0000 トウジョウロボ ここにロボ名を書く スペシャルコウカ 「ここにコウカ名を書く」 ここにコウカの内容を書く ダイスの目 備考 ここに備考を書く 関連玩具付属カード No. 0-000 レアリティ ☆☆☆☆☆ ゾクセイ スカイ・ランド・シー対応する画像を入れる タイリョク 0000 ヒッサツワザ ここに技名を書く 0000 トウジョウロボ ここにロボ名を書く スペシャルコウカ 「ここにコウカ名を書く」 ここにコウカの内容を書く ダイスの目 備考 ここに備考を書く 備考 登場作品:天装戦隊ゴセイジャー ドラゴンヘッダーが旅客機の姿を得たレッド用マシン。爪をミサイルとして放つ。 ゴセイグレートの頭部と胴体になり、尻尾と頸部はそれぞれドラゴンソードの刀身と柄になる。
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スキキャラ図鑑とは スキキャラとは、どこを見ても自分が好きになる、自分の好きな要素を好きなだけ詰め込んだ理想系キャラクターです。 あなたが一目惚れしたキャラ達には共通する特徴があったと思います。 それは髪型や瞳の色、服装だったりアイテムだったことでしょう。 それをここでは「好き要素」と呼んでいます。 そういった好きな特徴ばかりを集められるだけ集めてひとりのキャラクターとして仕上げたものが「スキキャラ」になります。 スキキャラ図鑑はそうやって生み出されたスキキャラたちを紹介し、まとめるためにあります。 キャラ同士の交流企画ではありませんので、登録したまま放置しても問題ありません。 もしもスキキャラで交流がしたい、二次創作がしたいと思ったなら、各スキキャラのプロフィールに記載された使用制限を守って楽しんでください。 図鑑に登録されているスキキャラは、製作者の許可無くほぼ自由に二次創作出来るものとしています。 スキキャラ作成について これがあれば絶対好きになる好みのパーツ=「好き要素」を詰め込めるだけ詰め込みましたか? スキキャラはオリキャラとは少し違います。 バラバラだった複数の好きな要素を無理矢理詰め込み、1人のキャラクターとして作成したものが「スキキャラ」です。 容姿はアンバランスでかまいません。アンバランスでも自分が愛せるキャラクターが最もスキキャラらしいスキキャラです。 すでに図鑑登録されているスキキャラと、名前が同じではありませんか? オリキャラと差別化するために、スキキャラは全て「スキ+●●(名前の一部)」で名前が統一されています。 なるべく他のスキキャラと名前の読みが被らないものをお考えください。図鑑(メニュー欄)に登録済みで同じ読み方の名前は使用できません。 また、「スキ●●」でひとつの名前になるようにしてください。苗字と名前を区切った場合、「スキ」が含まれる名前のみを図鑑(メニュー欄)に登録してください。 自分が考えた名前が他のスキキャラと同じでは無いか確認したい方はwiki内を検索してみてください。図鑑(メニュー欄)に登録されていない名前は使用可能です。 世に出ている版権キャラクターと似ていませんか? あなたには心から好きになったキャラクターがいるはずです。けれどそのキャラクターとスキキャラが同じになってはいけません。 スキキャラはあなただけのものですが、版権キャラはみんなのものです。 もし完成したスキキャラがある版権キャラに似てしまったとして、図鑑登録前に気付けたのなら、すぐに登録を諦めてください。 後に起こりうるトラブルを回避することが出来ます。 (そもそも好きな要素の寄せ集めたスキキャラと版権キャラが似るわけがないのです。) 版権キャラクターから派生させたり、擬人化させたりして作成していませんか? たとえば完成したスキキャラがAA(モナーやギコといったキャラクター)やソ○ック、ハピ○リなど、キャラクターの造形が個性的な作品から派生させたものなら、元になった作品がある限り、それは派生キャラです。 ポ○モン、リ○リーなど、動物の形をしたキャラクターを擬人化させたものなら、それはただ自分好みに版権キャラクターを擬人化させたにすぎません。 キャラクター造形の根本に版権キャラクターがいないようにしてください。 過剰にエログロ(明らかにモロ出し、どう見ても断面ets)を意識したデザインのスキキャラの登録はお控えください。 スキキャラに年齢制限はありません。なるべく全年齢を対象にできる好き要素をお使いください。 図鑑登録の手順 ①スキキャラの1枚絵(好き要素がすべて見えるように全身がカラーで描かれたもの)をご用意ください。 これは必須項目です。絵がないまま新規ページを作成し、設定だけ登録するのはおやめください。 何らかの事情でページ作成した後でイラストが使えなくなってしまった場合は、イラストが完成するまで図鑑のどこにもリンクを貼らないようにお願いします。 頭からつま先までをカラーで描かれている画像であればアナログ・デジタルは問いません。 「スキキャラを作りたいけど絵が描けない!」という方は誰かに代筆を頼んでもかまいません。(管理人としてはなるべく本人が描いてほしいところです) ②wiki左上「@メニュー」から「新規ページの作成」を選び、紹介ページを作成します。 タイトルにはあなたのスキキャラの名前を入力してください。 編集モードは初心者向けの「ワープロモード」を推奨しています。 wiki編集に慣れている方は「アットウィキモード」でもかまいません。 ③下記テンプレートを使用したキャラクターのプロフィールを入力して一度保存します。 プロフィールは一度メモ帳などに作成し、ページ作成と同時に貼り付けるとスムーズに行えます。 ④wiki左上「編集」の「このページにファイルをアップロード」で用意した1枚絵を添付し、画像URLを作成したページに貼り付けます。 ⑤右側メニュー欄の「スキキャラ図鑑」項目に作成したページをリンクさせ、リンク名を変更してください。 右メニューにご登録の際は名前の省略は行わず、プロフィールページのタイトルと同じになるようにしてください。 レイアウトを考慮しての全角カナから半角カナへの変更はOKです。 スキキャラはここまでの手順を完了させて初めて登録が完了します。 メニュー欄の名前やリンク先が間違っていないか確認してください。 その他、詳しいwiki編集につきましては「@wikiご利用ガイド」を参考にしてください。 ※自分以外の製作者が作成したページ、および管理人が直接編集を行うページは、許可無く編集なさやないようにお願いします。 リンクミスや誤字脱字などの修正点を発見した場合、ページを作成した方に報告し、作成した方が編集を行ってください。 テンプレート スキキャラプロフィール用のテンプレートです。あくまでも基準としてお使いください。 レイアウトの変更や項目の追加は自由ですが、テンプレートにある項目は必ず記載してください。 「使用制限」は二次創作でのトラブルを避けるためのものです。必要であれば詳細に明記してください。 名前(読み方が必要であれば必須)性別:身長:体重:おおまかな設定製作者:製作者名(@Twitterアカウント/管理人が連絡を取るときに必要とします)好き要素:使用制限:エロ・グロなどの表現方法、BL・GLといった同性同士の恋愛描写などがどこまで許可出来るか、何が許可出来ないか キャラ追加・ページ編集について 好きな要素があるだけスキキャラは存在しますが、複数のスキキャラを作成する場合、 自分が作成した他のスキキャラと好き要素がかぶらないようにしてください。使い回しは厳禁です。 2人目を作成するために集めた好き要素は、1人目のスキキャラに追加出来るのであれば追加してください。 「こんなスキキャラが作りたいから、この好き要素はそっちに使おう!」と考えるのもやめましょう。 好き要素を詰め込めるだけ詰め込み、仕方なく余った好き要素だけを2人目・3人目のスキキャラにお使いください。 製作者1人あたりのキャラクター作成数は制限されていません。 双子や主従などの「ニコイチ」関係にあるスキキャラは、プロフィールページを各1ページづつ作成してください。 右メニューの項目ひとつにつき1体のスキキャラを登録してください。 2人1組のキャラの両方が必ずスキキャラである必要はありませんので、片方がスキキャラに当てはまらない場合は関連キャラとして同じページで紹介するか、関連キャラ図鑑へご登録ください。 管理人へのご連絡 自分が登録したスキキャラを削除したい 間違ってアップロードした画像を削除したい ページタイトルを変更したい その他、管理人にしか出来ない事があれば、メニューより「メモ用紙」、もしくは下記にご連絡ください。 鍵付本垢:@Mz_wadjet/公開垢:@motoitomo Twitterにご連絡いただくと比較的早い対応が出来るかと思います。 管理人はあくまでも図鑑の管理人です。スキキャラ製作者同士のトラブルには介入いたしませんのでご了承ください。
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「EXライフルは弱すぎる!」 「スカウトライフルは反動がでかすぎる!」 「アサルトライフルは射撃値が高すぎる!」 レイドライフルはそんなユーザー達の要望にお答えします。 レイドライフルは連射型ライフルの中でも特に接近戦を想定されて開発された武器です。 射程距離は劣るものの、射撃精度を重点的に改良し、 エンハンスドブレイカーを超える移動集弾率を実現しています。 また、要求射撃能力を106にまで低下させることに成功し、 装備可能ロボの数が格段に増えています。 肝心の連射速度はスカウトライフルにわずかに劣っていますが、 スカウトライフル以上の攻撃力を持っているので 最終的な時間対火力は同等か、それ以上と言えるでしょう。 購入時に膨大な額のC$を必要としますが、 連射型ライフルの中でもずば抜けて完成されたこの銃は、 購入して損はないでしょう。