約 3,987,539 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/390.html
オープニング映像 平日版:2019年4月1日 - 2020年9月25日 17時台 オープニング映像は7秒間で左側中央にロゴアニメーションが流れる。 まずニュース映像を背景にピンクの四角形に「Live News」と表示 「Live News」の下に「it!」の文字が作成される。 2と同時に「Live News」部分のピンクの四角形が拡大し背景がピンクと黄色に変わる。 タイトルが四角形に収まると同時にスタジオ映像が映し出される。 15 50から始まる場合は15 50にオープニングを放送し、16 50は挨拶のみでスタートする。 2020年3月31日からBGMと「it!」のコールが変更された。 尚、テーマ曲変更後はタイトルCGのタイミングが遅くなっている。 18時台(FNN枠冒頭) スタジオ映像を4秒ほど映した後、キャスターが「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。Live News it!です。」と挨拶して開始する。 2020年3月30日以降は挨拶が「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。〇月〇日〇曜日のイット!です。」に変更された。 週末版:2019年4月6日 - 2020年9月27日 平日17時台とほぼ同一であるが、「it!」のロゴのアニメーションが簡略化され、タイトルが四角形に収まる部分が省略されている。 冒頭の背景も情報カメラになっており、「it!」のコールも入らない。 2020年4月4日からBGMが変更され、タイトルCGの後に大型モニター(お天気カメラが映し出されている)を背景に生野がその日のニュースに触れた挨拶を行い、その後奥寺がトップニュースを読み上げる形になった。 オープニング挨拶は2020年3月22日までは野島(→奥寺)・竹内・内田で行っていたが、2020年3月28日以降は竹内→生野が単独で挨拶する形になっている。 平日版:2020年9月28日 - 現在 16時台 17時台 18時台(FNN枠冒頭) 2021年4月以降はFNN枠での挨拶が廃止された。 週末版:2020年10月3日 - 現在 平日17時台(2021年3月26日まで)→16時台(2021年3月29日以降)のタイトルCGの短縮版。 先代とは異なり、週末版にも「イット!」コールが挿入される。 タイトルロゴ 初代 2019年4月1日 - 2020年9月27日 カラーリング:Live News it! 上の段に『Live News』、下の段に『it!』と表記。 2代目 2020年9月28日 - 現在 カラーリング:news イット! → ! news イット! 番組タイトルを『Live News イット!』に変更。左上の段に『news』、下の段に『イット!』と表記。 タイトル変更に伴い番組ロゴも『Live News』共通デザインのものではなくなり、『news イット!』表記で『イット!』を大きく強調したデザインのものに変更。 「日々のニュースの「?」を「!」に変える」をキャッチコピーに加え、新たなロゴも「!」が大きくデザインされている。 『イット!』の「!」は番組カラーの黄色やマゼンタを組み合わせた多面体(平面では菱形)となっている。 2022年10月3日にマイナーチェンジされ、「!」のマーク(先代のマイナーチェンジ)の右側に「news」「イット!」と表記。「news」「イット!」の部分は先代より太字になっている。 2024年4月1日に再度マイナーチェンジ、「!」のマークがオレンジ色基調になった。 使用曲 2019年4月1日 - 2020年3月29日 テーマ作曲:小島裕規 昼の「Live News days」・夜の「Live News α」も担当。 2020年3月30日 - 2022年10月2日 テーマ作曲:松永貴志 天気予報・コーナーなどのBGMも松永が担当。 2020年9月28日からアレンジが変更されたものが使用されている。 2022年10月3日 - 2024年3月31日 テーマ作曲:小名川高弘 天気予報・コーナーなどのBGMも小名川が担当。 いずれのヴァージョンにも基本的に「イット!」という番組コールが入っている。これは前番組の『プライムニュース イブニング』でも同様であったが、局によっては「イット!」を織り込んでいない局もあるため、前番組同様の引継ぎとして番組コールのないものを別途ネット局に共有し、そちらを利用している局もある。 2024年4月1日 - 現在 テーマ作曲: スタジオセット 2019年4月1日 - 2022年10月2日 従来までの番組同様、フジテレビV9スタジオで生放送されているが、『プライムニュース』と同様に報道センターをバックにしていない。白を基調とし、立体的な枠を模した装飾がキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。これは『プライムニュース』のセットから流用したものである。 『Live News days』、『Live News α』と共通のセット。 2019新型コロナウイルスによる影響で、2020年4月8日以降は風間が局内の別スタジオ(主に『BSフジNEWS』等で使われているスタジオ)から全編出演している。 2020年9月28日にマイナーチェンジ。 ムックがスタジオ入るときに報道局のガラスが見えていた。 2022年10月3日 - 白を基調とし、立体的な枠を模したガラスブロック、電飾プログラムがキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。 2023年10月2日、2024年2月26日、2024年3月25日にマイナーチェンジ。 2018年4月以来、2年ぶりに報道センターが見えるセットに戻された。 2024年3月25日放送分では赤、白、黄、オレンジの球体が置かれる。 2024年4月1日放送分では可動壁の真正面に大型のグリーンクロマキー(『めざましテレビ』のセットが置かれたスペースを使用。『めざまし』放送時はグリーンクロマキーを移動させて使用する。)が設置された。『Live News it!』と『めざましテレビ』放送時は『Live News α』のセットを移動させており、実際セットは動かしていない。 2024年4月1日放送分ではから2024年5月27日に報道センターの歩くからスタジオに移動。 テロップデザイン 初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日 通常時:主に番組カラーの黄色と、「Live News」ブランドのピンクで表現されている。見出しを表示するものは、「みんなのニュース」以来1年ぶりとなる、右上に2行という構成。また、同時間帯の民放他局同様、見出しの左側には、円形に2文字~3文字が入るテロップがある。 VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸四角形に黒文字、内容が入る下側の大きな方には白色の角丸四角形に黒文字である。 速報時:赤色の角丸四角形に「速報」と白文字で、見出し部分は白色の角丸四角形で表示。ただし、通常時とは異なる形式である。 訃報時: 2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日 通常時:主に番組カラーの黄色と、『Live News』共通デザインのものではなくなり、見出しの左側には、角丸ひし形に2文字~3文字が入るテロップがある。 VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸ひし形に赤文字、内容が入る下側の大きな方には黄色の角丸四角形に黒文字である。 速報時:赤色の角丸ひし形に「速報」と白文字で表示。 3代目:2022年10月3日 - 現在 時刻表示 前番組で使用していたインフォドックは継承されず、左上にタイトルロゴ・天気ループと一体化した時刻表示を表示する。 初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日 一段目はピンク背景に「Live News」ロゴと時刻を表記し、二段目は左は黄色背景に「it!」、右は白背景に天気ループを表記。 2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日 3代目:2022年10月3日 - 現在 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 本番組は、前番組までと同様に全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(『Live News (it!)』)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能であるが、独自の有無にかかわらず16 50・17 53のオープニング挨拶では『Live News it!→イット!』とタイトルを読み上げている。 テレビ新広島と高知さんさんテレビはローカル枠で前番組『プライムニュース イブニング』のフォーマットを引き継いでおり、ローカル枠の番組名に「プライム」のフレーズを残しているほか、タイトルロゴとテーマ曲『Prime eveningメインテーマ』(亀田誠治作曲)もそのまま継続使用している。また、テレビ宮崎では引き続き『UMKスーパーニュース』としてタイトルを変更せずに放送しているが、こちらは番組ロゴを当番組と同様のものに刷新したほか、テーマ曲も当番組と同じ曲に変更した。 uhb北海道文化放送 カラーリング:みんテレ 「みんなのテレビ」を継承し、「みんテレ」として放送。 岩手めんこいテレビ カラーリング:テレビ版mit ライブニュース Live News → mit Live News ライブニュース Live News! カラーリング:Web版mit Live News ライブニュース → mit Live News ライブニュース Live News! 仙台放送 カラーリング:仙台放送 Live News it! → 仙台放送 news イット! 17時台(2022年4月-2023年3月: 18時台:フジテレビで使用されている17時台→16時台のオープニング映像を使用(「仙台放送」のロゴは付かない)、背景はお天気カメラ→スタジオ映像になっている。 週末版:エンディングはフジテレビからの物をネットしているが、ノンスポンサー時のみ右下にタイトルロゴを表示する。 秋田テレビ カラーリング:Live News あきた → Live News あきた! さくらんぼテレビ カラーリング:さくらんぼテレビ Live News 18時台:オープニングは提供クレジット→フジテレビで使用されているアイキャッチ映像の右側に山形県のシルエットのアニメーションと効果音を加えたタイトルを表示→県内ニュースのラインナップ2項目→スタジオ映像・挨拶となっている。 尚、オープニング・モニターのタイトル表記は「Live News it!」となっている。 BGMはオープニングは当番組に準拠しているが、提供クレジットでは独自のBGMを使用。 週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。 カラーリング:news イット! やまがた 福島テレビ カラーリング:テレポートプラス 引き続き「テレポートプラス」として放送。 17時台:街並みとマスコットキャラクターが登場するもの。オープニング映像には出演者9人の写真が使用されている。 18時台:白色バックに「+」のロゴと「PLUS」の文字を出した後、英字表記の曜日が表示され、タイトルを表示する独自CG。 BGMは17時台・18時台で異なる。 土曜日: 日曜日:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっている。 EDはFTVスーパーニュースWEEKEND→FTVみんなのニュース時代と同様情報カメラ右下に「Live News it! END」を表示。 提供クレジットではBGMが流れず、タイトル部分で当番組のアイキャッチのBGMがバックに流れる。 NST新潟総合テレビ 2019年4月1日 - 2020年3月27日(この期間に限り“NST Live News it!”名義) カラーリング:NST Live News it! 18時台:オープニングはフジテレビで使用されているアイキャッチ映像を使用しており、NSTのロゴは入らない。 2020年3月30日 - (ここから“NST Newsタッチ”名義) カラーリング:NST Newsタッチ 長野放送 カラーリング:NBS みんなの信州 週末版:エンディングは長野県内のお天気カメラを背景に右下に「Live News it! END」のロゴを表記する(スポンサーがある場合は提供クレジット)物だが、BGMはフジテレビ送出になっている。 富山テレビ放送 カラーリング:ライブBBT / 報道ライブBBT 土曜日:冒頭の『Live News it!』のオープニングは差し替えずそのまま放送される。 エンディングは富山市内の映像をバックに左上に「報道ライブBBT」のタイトルを表示するだけとなっている。 BGMも引き続き2009年3月までの「FNNスーパーニュースWEEKEND」のエンディングBGMを使用。 日曜日:ピンク色の背景に「北陸中日新聞 日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。 テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。 石川テレビ放送 カラーリング:石川さん Live News it! → 石川さん news イット! 2019年4月 - 2020年9月 2020年9月28日 - 2022年9月30日 2022年10月3日 - 2024年3月 2024年4月1日 - 福井テレビ 2019年4月1日 - 2021年3月28日(この期間に限り“福井テレビLive News おかえりなさ〜い”名義) カラーリング:福井テレビ Live News ライブニュース / おかえりなさ~い 平日18時台:17時台のオープニングを模した独自CGで「Live News」部分が「福井テレビ Live」、「it!」部分が「News ライブニュース」になっている。 BGMは「Live News days」の物を使用している。 週末版:EDの映像は福井県の空撮映像(録画)を8秒ほど流したあと、平日18時台のオープニングに似たCGの右端下に「END」を配したタイトルを表示する。 2021年3月29日 - (ここから“福井テレビ Live News イット!”名義) カラーリング:福井テレビ news イット! テレビ静岡 2019年4月1日 - 6月28日(この期間に限り“てっぺん! / Live News it!(静岡ローカルパート)”名義) カラーリング:Live News it! ローカルパートも「Live News it!」として放送し、タイトルに「テレビ静岡」や「しずおか」は付かない。 2019年7月1日 - (ここから“ただいま!テレビ”名義) カラーリング:ただいま!テレビ 東海テレビ 2019年4月1日 - 2022年3月(この期間に限り“ニュースOne”名義) カラーリング:ニュースOne / 中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN → 中日新聞 テレビ日曜夕刊! FNN 引き続き「ニュースOne」として放送。 平日:■黄色と□白を基調としたCG。オープニングCGには横顔のマークや高井一アナの似顔絵が登場する。 平日18時台は短縮バージョンになっている。 スタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」、右上に「東海テレビ Nスタジオ」のテロップを表示。 BGMはピアノ調で先代同様「One!」のコールが入る。 土曜日:平日とほぼ同一であるが、オープニングCGが平日の別バージョンになっており、高井一アナの似顔絵は登場しない。 フジテレビのスタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 時刻表示・ローカルニュースのテロップ・ジングルは平日に準拠しているが、テロップ表示時の効果音やCM入りの「NEXT」のCGが省略されている。 エンディング(平日・土曜日):濃いピンク地に黄色の虹のようなCGを背景に右下に「ニュースOne」「END」を表示する。 エンディングは土曜日でも同じものを使用。 タイトルCG・時刻表示・テロップには「Live News it!」のカラーリングが使用されている。 2020年3月30日放送分からオープニングの背景がピンク色・黄色・緑色を基調とした物に変更された。 日曜日:ピンク色の背景に「中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。 テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。 日曜日の時刻表示は文字のみの独自仕様になっておりローカルニュースのテロップ・ジングルも当番組のバージョンを使用。 2020年3月30日から「Live News it!」のテーマ曲が変更されたが、当番組は引き続き従来の物を使用する。 2020年10月から『Live News イット!』のリニューアルに伴いタイトルCG・テーマ曲が変更された。 2022年4月4日 - (ここから“NEWS ONE”名義) カラーリング:NEWS ONE / 中日新聞 テレビ日曜夕刊! FNN タイトルロゴを全面刷新、虹色の円の中に「NEWS」「ONE」と表記。ロゴやスタジオは、SDGsが意識されている。 平日17時台→16時台:CGキャラクターが輪の中で踊るアニメーションを背景に「ONE」の文字が表示された後虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。 平日18時台:白地に斜めになったタイトルを大きく表示するもので、BGMは効果音と「ONE!」のコールのみ。 土曜日:17時台の短縮版、虹色の円を配したピンクや青色の背景(17時台と異なりCGキャラクターは登場しない)に「ONE」の文字がズームダウンすると17時台と同様虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。 エンディング(平日・土曜日):オープニングと同じ虹色の円が浮かぶ空間をバックに右下に「NEWS ONE」「END」を表示。 日曜日: テーマ曲には「ONE!」のコールが入る。 2024年4月1日からタイトルを「ニュースONE」に改題。 タイトルロゴは「NEWS」を「ニュース」に変更し、「ONE」のロゴもマイナーチェンジされた。 カンテレ 2019年4月1日 - 2021年3月26日 カラーリング:R報道ランナー 引き続き「報道ランナー」として放送。 17時台:スケッチ風のアニメーションで、走る人のシルエットがタイトルロゴに変化する。 18時台:「R」のロゴマークを大きく映した背景にタイトルロゴを表示。 週末版:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっているが、名前テロップ・天気予報のロゴは「プライムニュース イブニング」時代の物を色を変えて使用。 エンディングは15秒。お天気カメラ背景にフルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっており、クレジットは「Live News it! END」。 BGMは『Live News it!』テーマ曲の後半部分が流れている。 2021年3月29日 - 2023年3月31日(この期間に限り“報道ランナー”名義) カラーリング:報道RUNNER 番組ロゴ・スタジオセット・テロップ・オープニングテーマなど大幅リニューアルを実施。番組ロゴは「報道ランナー」から「報道RUNNER」に変更。 スタジオセットは緑と白基調のものから、ピンクと白基調のものに変更。新スタジオセットのテーマは"マジックアワー”。オープニングテーマは引き続き、松永貴志が担当。 2023年4月3日 - (ここから“newsランナー”名義) カラーリング:newsランナー 山陰中央テレビ カラーリング:TSK Live News it! 2019年4月 - 2020年9月 フジテレビで使用されている17時台のタイトルCGに「TSK」の文字を追加した物、背景はニュース映像。 末期はスタジオ映像を背景に画面左側に「TSK Live News it!」のロゴを出すのみとなっていた。 週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。 2020年9月28日 - 2022年9月30日 フジテレビで使用されている17時台→16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。 2021年4月以降はBGMが遅れて流れるようになった。 2022年10月3日 - 現在 フジテレビで使用されている16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。 岡山放送 カラーリング:OHK Live News ロクイチヨン 614 → OHK Live News 週末版:エンディングはオープニングと同じタイトルの右下に「END」を配した静止画を表示。 BGMは当番組のテーマ曲の一部を使用。 tssテレビ新広島 2019年4月1日 - 2021年2月19日(この期間に限り“TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー”名義) カラーリング:PRIME TSSnews / PRIME TSSFriday 引き続き「TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー」として継続する。 2021年2月22日 - (ここから“TSSライク!”名義) カラーリング:TSSライク! テレビ愛媛 カラーリング:EBC Live News FNN 高知さんさんテレビ カラーリング:PRIME こうち / PRIME こうちF 引き続き「プライムこうち / プライムこうちF」として継続する。 18時台(プライムこうち):フジテレビで使用されていた「プライムニュース イブニング」17時台のオープニングを使用し、タイトルを「PRIME」「こうち」に変更したもの。 音楽は「プライムニュース イブニング」と同一だが、「♪プライム」の直後に「こうち!」というタイトルコールが挿入される。 16時台(プライムこうちF): 18時台(プライムこうちF): TNCテレビ西日本 2019年4月1日 - 2022年4月1日(この期間に限り“ももち浜S 特報ライブ”名義) カラーリング:ももち浜S 特報ライブ 平日は「ももち浜S 特報ライブ」として放送。 週末版:EDはブロックで形成された福岡の街のCG(スーパーニュースWEEKEND時代の物を流用し、カラーリングを黄色に変更)を流したあと、 背景が黄色がかった白色にフェードし中央に「Live News it!」のロゴが表示され、タイトルの下に「END」の文字が描かれる。 BGM、ロゴが現行(2021時点では)になったらCG、背景共にに黄色が強くなった。 BGMも当番組のテーマ音楽を編集したものを使用している。 前番組同様タイトルロゴ・電子番組表(EPG)での番組名には「TNC」の表記は入らない。 2022年4月4日 - (ここから“報道ワイド 記者のチカラ”名義) カラーリング:報道ワイド 記者のチカラ → 報道ワイド 記者のチカラ サガテレビ 2019年4月1日 - 2024年3月29日(この期間に限り“かちかちPress”名義) カラーリング:かちかちPress 平日は「かちかちPress」として放送。 週末は「FNN・SAGATV Live News it!(イット!)」として放送。 2024年4月1日 - (ここから“かちかちLIVE”名義) カラーリング: テレビ長崎 2019年4月1日 - 2020年9月25日(この期間に限り“KTN Live News it!”名義) カラーリング:KTN Live News it! 17時台:お天気カメラ背景にテロップアニメのタイトル、アニメーションは「KTN Live News days」の日曜日のOPのタイトル違い。 18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニング映像を使用しているが、タイトルCGの一部にKTNのロゴ(CGの途中で消滅する)と背景を追加している。 週末版: 2020年9月28日 - 2024年3月29日(この期間に限り“マルっと!”名義) カラーリング:マルっと! ヨジマル!×Live News it! → マルっと! 『ヨジマル!』と『KTN Live News it!』(ケイティーエヌ ライブニュースイット!)を組み合わせて、『マルっと!』となっている。 2024年4月1日 - (ここから“マルっと!・KTN Live News イット!”名義) カラーリング: テレビ熊本 カラーリング:Live News TKU → TKU Live News テレビ大分 カラーリング:ゆ~わくワイド News 平日は「ゆ~わくワイド News」として放送。 テレビ宮崎 2019年4月1日 - 2023年3月31日(この期間に限り“UMKスーパーニュース”名義) カラーリング:UMK Super News 引き続き「UMKスーパーニュース」として継続する。 18時台:宮崎県の人々が画面に「Super News」の文字を書いていき、白色バックに切り替わると「Super News」の文字がタイトルロゴに変化する物。 2019年3月までのOP映像を手直ししたもので、BGMとタイトルロゴを変更している。 テーマ音楽やテロップは「Live News it!」と同様になっている。 2020年3月30日からBGMが変更され、16 49 50にもオープニング映像が流れるようになった。 週末版:冒頭の『Live News it!』のOPはそのまま放送するが、ローカルパート開始時に「UMK Super News」のロゴを右上に表示する。 エンディングは提供クレジット(ブルーバック)の後に静止画でタイトル表示。 2023年4月3日 - (ここから“#Link”名義) カラーリング:#Link 鹿児島テレビ カラーリング:KTS Live News 沖縄テレビ カラーリング:OTV Live News it! → OTV Live News イット!
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/60.html
歴代オープニングの再利用では、N121MTが視聴している番組などに採用されていた歴代のオープニングを適切に再利用出来ないかと考えている案ページである。 金曜ロードショー サザエさん歴代オープニング企画 ドラえもん 頭文字D マリオカート プリキュアシリーズ 金曜ロードショー 初代の『フライデーナイト・ファンタジー』から2代目の『Cinema Nostalgia』(フライデーおじさん)、現行の『Era』(スタジオ地図のやつ)まで全て使用するという壮大な企画。 各オープニングテーブルはこのような案となっている。 ちなみに『水曜ロードショー』のオープニングや、そこから派生した『水曜どうでしょう』のオープニングは使わないとしておく。 映画の種類 使用するOP 備考 日本最新映画 Era 現行の映像は最新を往く象徴ということで。ちなみにスタジオ地図さんちの作品は2021年7月2日に採用されたバージョンを使用する 海外映画 TGIF(Thank God, It's Friday!) アクション等の映像が海外のアクション映画にぴったりすぎるので ジブリ以外のアニメ映画 The Moon and The Rabbit / スタンリーの週末 家庭で楽しめるという意味合いでこの映像。一部作品(『エヴァ』やスタジオ地図さんちのところとか)は『Era』等を使うべきと考えている ジブリ作品 フライデーおじさん / Cinema Nostalgia ジブリが作った映像なのでそのまま採用するべきと考えている リバイバル放送・日本レトロ映画 フライデーナイト・ファンタジー いわゆる特別編でこの初代OPを使うという意味合い なお2022年10月28日の『金曜ロードショー』では『君の名は。』の入れ替わりに因んで『Era』と思いきやいきなり『フライデーナイト・ファンタジー』の仕様に変わり、その後に本編の「入れ替わってる!?」を挿入させるというMAD動画のようなものを見せた。 サザエさん歴代オープニング企画 51年分の歴代オープニングを毎週使用するというもので、実は1年以上かけて行われる壮大なプロジェクトにもなるかもしれない。(放送されない週とかもあるので大変である) 下手するとこれだけでスペシャル番組を作れしまう勢いだが、フジテレビがそんなやる気があるのかは定かではない。 ドラえもん こちらはオープニングだけでなくてエンディングも使用するとなると大変である。 ただ本数が少ないので、1年以内には収まるかもしれないが、一部の楽曲で使用出来ない可能性がある。 ドラえもんルンバ 現在はテレビ朝日で放送されていることで知られるドラえもんなので、黒歴史と言われている「日本テレビで放送されていた時代の『ドラえもん』」は扱えないという意味合い。 ハグしちゃお SOCIAL DISTANCE。 ちなみに『クレヨンしんちゃん』や『名探偵コナン』でも似たようなものが起きており、『ドレミファドン!』でも扱いにくいような事情がそこにある。 頭文字D 歴代オープニングをイメージしたデモンストレーションランぐらいやって欲しい感がある。(なんでリプレイごとまるごと廃止したのか理解に苦しむ) マリオカート まだ見ぬマリオカートでは、かつての歴代オープニングをイメージしたデモンストレーションとかやってほしい感はある。 特に『マリオカート8』では、初代『スーパーマリオカート』のフレーズが使われているので、そこだけ「横からの映像」とかは見てみたい。 任天堂系のゲームであれば『スマッシュブラザーズシリーズ』や『マリオシリーズ』等があるが、一応代表としてこの作品を挙げている。 プリキュアシリーズ ある種『Hugっと!』よりも超凶悪になりかねないが、これらをリミックスしたオープニング映像は見てみたいところ。 次の20周年でそんなことが起きそうである。
https://w.atwiki.jp/prototype_game/pages/20.html
オープニング All clear. Alex My name is Akex Mercer. I m the reason They call me a killer, a monster, a terorist. I m of three things. Three weeks ago someone released a lethal virus. Now I hunt, I kill, I consume, I become. And I m going to find out Help! Help me! Freeze! Help me! Walkers! Open up! We re clear! Move on! Her too. That s him! 隊長Where 兵 Sir, he s in
https://w.atwiki.jp/niconico3nd/pages/23.html
オープニング ◆FbzPVNOXDo 登録タグ パロロワ[百] ニコロワγ オープニング コマンドー[百] 「こ、ここは?」 泉研が目を覚ますとそこは見た事の無い妙な部屋だった。 いや部屋と言えるのだろうか? 広さは学校などにある体育館ぐらいで70人位は余裕で入れそうだ。 研は部屋というより、何かの会場のように感じた。 「おい、お前ここが何処か分かるか?」 「君は?」 「人に名前を尋ねる時は、先ず自分から名乗れ!」 ここが何処なのか確認するよりも早く研に一人の少年が話しかけてくる。 歳は研と同じ10歳位で、半袖の赤いジャンバーを着ている。 イメージカラーは赤といったところだろう。 そして、恐らく好物は焼肉定食と銀ダラの粕漬けだ 「君が誰かは知らないけど、名前は簡単に名乗るものでも無いし、そんな無闇に教えることは許されないんDA☆」 「じゃあ、俺とボーグバトルで勝負しろ!俺が勝ったらお前は俺に従え!俺が負けたらケンの命をやる!!」 「何で僕の名を!?」 「お前ケンって名前なのか?」 「アッ!」 二人が話していた、その時だった。 「ここは何処だ!? それにお前は俺が殺した筈じゃ……」 「ちょっと色々あってな。それより落ち着けよメイトリックス大佐」 この部屋の中央でメイトリックスと呼ばれた大男と軽口を叩く外人が何やらもめていた。 特にメイトリックスは、今にも目の前の男を殺しそうな勢いだ。 「僕達の他にも人が居たのか」 よく見れば周りにもざっと見て数十人がこの部屋に居る。 あそこの二人もそのなかの一人なのだろう。 「さて全員目が覚めたようだな」 外人の男は目の前のメイトリックスから視線を外すと研達を含む他の者達に視線を向け ニヤリと笑みを浮かべこう言い放った。 「俺の名はディアズ。そしてこれからお前達には殺し合いをして貰う!!!」 その場は静まり返る。 「ルールは簡単、この説明が終わり次第、お前たちは殺し合いの会場に放り込まれる。そこで殺し合い生き残った最後の一人が優勝だ。 俗に言うバトルロワイアルて奴だな。 そして見事、優勝した暁には何でも願いを叶えてやる。世界征服や死者の蘇生何でもござれだ」 「貴方は狂っているんだ!」 話を聞き研はディアズに向かって叫ぶ。 こんなキチガイロワイアルを放置する事など研の中の正義が断じて許さないのだ。 「おっと、さきに言っておくが反逆者はこうなる」 ディアズは研に目もくれず指をパチンッと鳴らす。 ボンッ 爆発音が響き赤い血と脳みそが弾けとんだ。 「そ、ソラウううううううううううううううう!!!!!!!」 ソラウと呼ばれる女性は首から上が弾け飛び、肉片を撒き散らしながら物言わぬ肉塊へと変わっていた。 「やれやれ、いい女だったのに勿体ない。さて話を続けようか」 流石の研もそれ以上は何も言えない。 何故なら、自分の首に首輪が巻いてあることに気付いたからだ。 一目見てこの首輪であのソラウを爆☆殺した事が分かる。 そして逆らった者は首輪を爆破し、ソウラのようになるのだろう。 それを悟ったのか他の者達もただジッとディアズを睨むだけだった。 「殺し合いをする際にお前達にはこのデイパッグを配る。 この中には、地図、コンパス、筆記用具、水、食料、時計、ランタン、参加者名簿だ。これらは必ず全員に配られる。 そして、これらの基本支給品に加えランダムアイテムが1つから3つまで入っている。 武器だったり、役に立たない玩具だったりと当たり外れがあるから気をつけな。 それと死亡者は定時放送にて発表する。その際、地図を見てもらえば分かるが会場の各エリアをランダムで禁止指定する。 禁止エリアに入った者はさっきの女のように首輪を爆破する。殺し合いに乗らず隠れたままの奴が居ちゃつまらないからな。 最後に参加者名簿の事だが、最初は白紙のままだ。第一回放送後に参加者の名前が浮かび上がるという仕組みになってる。 間違って捨てたりするなよ」 ディアズはそこまで話してふぅと息を呑むと再び口を開いた。 「説明はこれでOK?」 「OK!」 コキャッ 一瞬だった――。 メイトリックスは一瞬にしてディアズの首をその丸太の様な太い腕でへし折る。 首輪を爆破させる事も間に合わない程の速さであった。 メイトリックスの腕の中で、ディアズは糸が切れた操り人形の様な死体へと変わった。 一部からは悲鳴が聞こえるが、殺し合いに巻き込まれるよりはマシだったのだろう。 緊張が解けた様に部屋のあちらこちらから、話し声が聞こえてくる。 そう状況はまだ良く分からないが殺し合いなんて物騒な真似はしないで済むのだ。 「アッ!?」 だからだろう。不意に訪れた目眩に研は驚きを隠せない。 (こ、これは一体……もしかしたら他にも協力者……まさかジュラル星人?) 「悪いな。そいつは囮だよ」 「パパ!!」 「っ?ジェニー!!! お前まで生きていたのか!?」 見れば何時の間にか研とメイトリックスの目の前に今度は少し小柄の男が立っていた。 だがディアズと違って、その男はジェニーと呼ばれる少女を腕で身動きを取れなくし銃を突きつけている。 メイトリックスも娘を人質に取られては動けない。 「娘を返して欲しけりゃ優勝するんだな。安心しな娘の面倒は俺がしっかり見ててやるよ」」 薄れ行く意識のなか男の言葉にメイトリックスはこう答えた 「相変わらず面白い奴だな。今度こそ殺すのは最後にしてやる……」 「ッ……」 そのままメイトリックスは意識を手放し床へと倒れてしまった。 それを見て男も一言呟く。 「…………行ってらっしゃい」 【ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ@Fate/Zero】死亡確認 【残り70人転送確認】 主催及び進行役 【ディアズ@コマンドー】死亡確認 【サリー@コマンドー】 人質 【ジェニー@コマンドー】 ――――ニコニコ動画バトルロワイアルγ開幕―――― 時系列順 sm01 シュワシュワする… 投下順 sm01 シュワシュワする… サリー sm70 第一回定時放送 ディアズ 死亡 ジェニー sm70 第一回定時放送 泉研 sm06 あい殺(さつ)の魔法 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト sm23 燃え滾る魂! 王者と魔術師! ジョン・メイトリックス sm28 いったい何が始まるんです? 天野河リュウセイ sm03 ボーガーオペラミルキィボーグズ ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ 死亡
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/130.html
1988年4月4日-1989年4月1日 6時台 青+紫を基調とした背景にタイトルが浮かび上がり、 映像がお天気カメラに変わるとタイトルの色が金色に変化し右下に移動するOP。音楽は独特な電子音。 7時台 7時の時報をアナログ時計のCGが鳴らしたあと金色のタイトルロゴが次々と重なり、左からNHKの旧ロゴが現れタイトルロゴを形成。右下に移動していく。音楽は6時台のものをアレンジ。 1989年4月3日-1991年3月30日 6時台 ロゴの配置は、左上に「NHK」、中央上部分に「モーニング」、中央下部分に「ワイド」と表記されていた。この時の番組名のロゴカラーは、前期は紫色、後期は緑色であった。 森のような背景が、一度紙のように回転しながら舞い、一度画面下部で動きをやめた後、画面を覆うように上部に消えていく。バックはお天気カメラに切り替わり、タイトルロゴが現れる(1989年度は7時台と同じ紫の縁取りがかかったタイトルロゴ。1990年度は左から「NHKモーニング」右から「ワイド」が現れるもの)。 7時台 7時の時報をアナログ時計のCGが鳴らしたあと(BS2では時報をNHK時計に差し替え)、3本の氷の柱が画面の中央から飛んでくるように出てきて、その3本の柱がカメラの中継映像をカーテンのように覆い隠し、それがめくれてロゴが登場するものであった。1990年度はBGMがアレンジされている。 1991年4月1日-1992年3月29日 6時台 ロゴの配置が新しくなり、左上に「NHK」、その下に「モーニングワイド」と横一列になった。ロゴカラーは使用期間を通して緑色であった。先代のオープニングCGからロゴ部分を変えた以外は変わっていない。 7時台 アナログ時計のCGが時報を鳴らすために時計が出現し、7時の時報が鳴ると(BS2では時報を差し替え)、文字盤の部分が開いてカメラの中継映像を映し出し、画面右側から(上に)「SUN MON TUE WED THU FRI SAT」(放送される曜日によって、これらの曜日の単語のどれかが緑ではない色に塗りつぶされていた)と(下に)「NHK MORNING WIDE」と番組名を英字表記にしたタイトルロゴが登場して通過していき、そして右側からこの時の番組のタイトルロゴが登場していた。 1992年3月30日-1993年4月4日 6時台 お天気カメラをバックに水色のブラインドが左右から合わさって色が濃くなり、 タイトルが浮かぶとブラインドが消えるもの。音楽は鐘が印象的な音楽。 7時台 先代とは違い、水色のブラインドに時計があり7時を知らせる(BS2では時報直前に黒画面にフェードし、オリジナルの時報CGに差し替え)と回転しながら球体が12時の部分から円を書くように一列に右下へと消えていき(時計の針部分は右へと消えていく)、一番最後列にタイトルが現れ、ンの上部分に球体がくっつく。この時、左からNHKの旧ロゴ、右から日付(日曜版ではサンデーの文字)がスライドしてくる。なお、土日は英語、韓国語、フランス語などでの挨拶は省略されている。平日と土曜日は日付が出たところで草野・小谷が「◯月◯日◯曜日、モーニングワイドです。」と言った後、バックはお天気カメラのまま両端からキャスターが出てくる。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/876.html
【種別】 用語 【用語】 オープニング 【よみがな】 おーぷにんぐ 【使用話】 第1話~第48話 【演出】 田﨑竜太柴﨑貴行(素材撮影) サブタイトル 話数 使用曲 映像 「俺、参上!!」 第1話 Climax Jump(未) ダンスがモモタロスのみ 「ライド・オン・タイム 」 第2話 「アウトロー・モモタロー」 第3話 「鬼は外! 僕はマジ」 第4話 「僕に釣られてみる?」 第5話 「詐欺師の品格」 第6話 「ジェラシー・ボンバー」 第7話 ダンスがモモタロスとウラタロス 「哀メロディ・愛メモリー」 第8話 「俺の強さにお前が泣いた」 第9話 「ハナに嵐の特異点」 第10話 「暴走・妄想・カスミ草」 第11話 ダンスがモモタロスとウラタロスとキンタロス 「走れタロス!」 第12話 「いい?答えは聞いてない」 第13話 「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 第14話 ガンフォームが追加ダンスがモモタロスとウラタロスとキンタロス 「銭湯(バス)ジャック・パニック」 第15話 ダンスが左上モモタロス右上ウラタロス左下キンタロス右下リュウタロス 「幸福の星、降伏の犯人(ホシ)」 第16話 ダンスが左下モモタロス左上ウラタロス右下キンタロス右上リュウタロス 「あの人は今!も過去?」 第17話 「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」 第18話 「その男、ゼロのスタート」 第19話 ダンスが左下ウラタロス左上リュウタロス右下モモタロス右上キンタロス 「最初に言っておく」 第20話 「ケンカのリュウ儀」 第21話 ダンスが左下リュウタロス左上キンタロス右下ウラタロス右上モモタロス 「ハナせない未来」 第22話 「王子降臨、頭が高い!」 第23話 ゼロノスとゼロライナーの映像追加ナオミと4タロスが追加ダンスが左上モモタロス右上ウラタロス左下キンタロス右下リュウタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「グッバイ王子のララバイ」 第24話 「クライマックスWジャンプ」 第25話 ダンスが左下モモタロス左上ウラタロス右下キンタロス右上リュウタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「神の路線へのチケット」 第26話 「ダイヤを乱す牙」 第27話 ダンスが左下リュウタロス左上キンタロス右下ウラタロス右上モモタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」 第28話 ダンスが左上リュウタロス左上キンタロス左下ウラタロス右下モモタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「ラッキー・ホラー・ショー」 第29話 ダンスが左下リュウタロス左上キンタロス左下ウラタロス右上モモタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「奥さん花火どう?」 第30話 「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ」)」 第31話 ダンスが左上モモタロス右上ウラタロス左下キンタロス右下リュウタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「終電カード・ゼロ!」 第32話 「タイムトラブラー・コハナ」 第33話 ダンスが左下モモタロス左上ウラタロス右下キンタロス右上リュウタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「時の間(はざま)のピアニスト」」 第34話 「悲劇の復活カード・ゼロ」 第35話 ダンスが左下ウラタロス左上リュウタロス右下モモタロス右上キンタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「憑かず、離れず、電車斬り!」 第36話 「俺、そういう顔してるだろ?」 第37話 ダンスが左下リュウタロス左上キンタロス右下ウラタロス右上モモタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「電車の中の電車王」 第38話 「そしてライダーもいなくなる」 第39話 ダンスが左上モモタロス右上ウラタロス左下キンタロス右下リュウタロス左上から順にデネブが入れ替わる 「チェンジ・イマジン・ワールド」 第40話 「キャンディ・スキャンダル」 第41話 「想い出アップデート」 第42話 「サムシング・ミッシング」 第43話 「決意のシングルアクション」 第44話 「甦る空白の一日」 第45話 「今明かす愛と理(ことわり)」 第46話 「俺の最後にお前が泣いた」 第47話 「ウラ腹な別れ・・・」 第48話 「最終回 クライマックスは続くよどこまでも」 第49話 OPは無し 【関連するページ】 Climax Jump 用語
https://w.atwiki.jp/ankachaos/pages/17.html
オープニング ◆fqkXiQFGSY あれ・・・俺、何でこんな所で寝てるんだって・・・・ たしかついさっきまで、大学の食堂でJavaの本を読んでた筈なのに・・・ 俺は何処とも知れぬ、黒い御影石のひんやりとした床から体を起こし、 まだ眠気でガンガンする頭を無理やり覚醒させようとしていた。 あたりは真っ暗で、かろうじて自分の周りが見える程度・・・ 大学の食堂から突如こんな所に連れてこられれば、 普通もっと混乱したり騒いだりするものだが、 どうやらその時の俺は寝ぼけていたのか、 不思議と混乱はしていなかった。 カシャ 頭が完全に覚醒しきる前に、突如前方の空間に、 スポットライトの光が上方より降り注ぎ、 一人の男の姿を照らしだした。 目を擦りながら、俺はぼんやりとした視線をその男に向けた。 男は神経質そうな痩せ形の、竹ひごのように細長い男だった。 黒ぶちの眼鏡をかけ、頭には黒い中折れ帽、胴体を黒いスーツで包んでいた。 「おはよう諸君・・・私の名前は『Mr.Java』・・・」 男は舞台役者の様な大仰な仕草をしながら、 独特のイントネーションの日本語でそう名乗り・・・ 「これから君たちには殺し合いをしてもらう・・・」 そんなフザケタ事を言い出した。 ■■■ 「ふざけるなっ!」 ざわっ・・・!ざわっ・・・!と、 どうやら俺以外にも人がいたらしいこの謎の場所の暗闇の中で、 上の様な擬音で表現できるようなざわめきが起こる中、 一人の男が『Mr.Java』に掴みかからんと、 スポットライトの照らす光の空間の中に颯爽と足を踏み入れていた。 それは、白い髪をツンツンに立てた、悪趣味なスーツにサングラスのチンピラ風の男だった。 その筋の人間なのだろうか? 「何が殺しあえ、だっ!俺をこんな所に連れてきやがって・・・さっさと元いた場所に俺を返し・・・」 「ふむ、そうだな!君にしよう!」 「はぁっ!?」 今にも掴みかからんとするチンピラ男を、虫でも見るような眼で見ていた『Mr.Java』だったが、 ふと、男の話を遮るように、素っ頓狂な声で指を鳴らしながら叫んだ。 そして、『Mr.Java』の余りに挙動不審な態度に、面喰っている男に向き合って、 『Mr.Java』は飛んでも無いことを言ってのけたのだ。 「見せしめに、君に死んでもらおう!」 『爆発マデ、アト二〇秒デス・・・』 「なっ・・・・なぁっ!」 突然始まった機械音声の秒読みと、 その抜き差しならない内容に、 顔を真っ青にするチンピラ。 ああ・・・どうして今まで気がつかなかったのか。 チンピラにも、俺にも、いつの間にか細い首輪が付けられていた事に、 今更ながら俺は気がついた。 『爆発マデ、アト一〇秒・・・』 「う、嘘だろっ!やめろー、死にたくなーい!」 『アト五秒・・・・』 「 死 に た く な ー い 」 「死にたく『0』」 ボンッ! 間の抜けた爆発音がして、チンピラの頭部が吹き飛んだ。 噎せ返る様な血の臭いが鼻を刺し、 凄まじい嘔吐感と共に、ようやく俺の意識は覚醒する。 ようやく俺も気がついた。 自分が飛んでも無いことに巻き込まれてしまった事に。 「見ての通り、逆らう人はこうなります。よって君たちに拒否権はありません」 「最後まで生き残った人には、ご褒美として、何か一つだけ、どんな願い事でも叶えてあげましょう」 「私を怨まないでくださいね。怨むなら、貴方達を選び、私を選ばなかった『安価参加者』を怨んでください」 「それでは・・・・Let s party!」 『Mr.Java』は一通り話し終えると、再び指を鳴らす。 その音とともに、俺の意識は再び途絶えた。 【平山幸雄@アカギ 死亡】 参戦【大学でこの本を読んでる俺@Java言語で学ぶデザインパターン入門】 主催 Mr.Java@Java言語で学ぶデザインパターン入門 時系列順 02 大人のDesign Pattern 投下順 02 大人のDesign Pattern GAME START Mr.Java [[]] GAME START 大学でこの本を読んでる俺 02 大人のDesign Pattern GAME START 平山幸雄 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/25.html
オープニングに登場する登山家 いずれも架空の人物 エドワード・J・フィッシャー(1929-1986) イカロスの敗北 以来、人類は未知への挑戦を 宿命づけられてしまった。 そして我々も 決して立ち止まる事は ないであろう。 たとえそれが 主に挑むことになろうとも。 フォンヴェルナール・レヒテ(1891-1974) あまたの銀嶺 尽くその足元に 踏み従え 求めてやまぬ 極限の戦い。 汝、岩と氷を 住処とする者よ。 御魂が召される そのときまで 挑み続けるがいい。 フィリップ・レイゲン(1961-1996) 別れの言葉は アタックザックと 雪まみれの手記 その驚くほど ちっぽけな 頂に立ったとき、 僕は見たんだ。 神々の国を。 そして、 彼は 神々の国の 住人となった。
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/80.html
オープニングファンタジー (おーぷにんぐふぁんたじー) 水曜深夜1時、『水曜Junk 雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』のタイトルコール後に、番組のコンセプト“斬新”に基づいて繰り広げられる寸劇のこと。 先週の放送内容を題材に、パーソナリティの宮迫博之、構成作家の渡辺・松本、マネージャーの吉原・小池らが様々な役柄を演じている。 もう一方のパーソナリティ蛍原徹は聞き役として、彼らの演技にツッコミや文句を投げかける。 終了後、リスナーからの感想ファックスやメールが読まれる。 当初“やらせ”という呼称で行なわれていたが、2005年の一時期に休止。企画『オープニングファンタジー大賞』をきっかけに、この呼称が定着。 ファンタジーのテーマは時に宮迫のよく知っているアニメとなる場合もあり、『機動戦士ガンダム』『北斗の拳』『新世紀エヴァンゲリオン』などが登場した。また、土田晃之や中川翔子のように、アニメに詳しいゲストがメインキャラとして演じる場合もある。 →スペシャルガンダムファンタジー →OPFシナリオ大賞 宮迫や作家のコンディションにより、ファンタジーの長さや完成度は大きく変化する。歴代のファンタジー作品ではスペシャルウィークファンタジー『天下一アニメ武闘会』が最長。『赤坂駅前留学MIYA』が最も完成度が低い。スタッフの一人・松本がメインの『マツシンサンバ』は“最弱”とされた。 →オープニングファンタジー一覧 ファンタジー作品を評価・表彰する『オープニングファンタジー大賞』が過去に一度開催された。 2006年6月のスペシャルウィーク『OPFシナリオ大賞』では、リスナーから寄せられた秀逸なファンタジー脚本が公開された。 毎年一発目の放送に限り蛍原徹メインのファンタジーが登場するのだが、リスナーからの評価はいまひとつ。 『ブリン改造計画』によるコーナー刷新により、一時休止状態となったが、2007.9.26O.A中に届いたリスナーによる445通もの復活希望メールにより、不定期化ながら復活することが決定。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/89.html
オープニング その企画のプロローグを示す、第一話(もしくは第一話の前の序章)のことを指す。 この話の投下を皮切りに、本編が開始される。 主に内容は 主催者が参加者へ「殺し合いをしてもらいます」といった開始宣言 首輪や支給品についてなどのルール説明 参加者やそれに馴染み深い人物を1名程度殺害する(俗に見せしめと呼ばれる)但し参加者とは無関係な人物や参加者の敵対者、正体不明の人物が殺害される事もある などを事務的に行う。 クオリティ次第で、企画の勢いに若干影響する。 対義語:エンディング