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【妄想属性】過大妄想 【作品名】お兄ちゃんはおしまい!のOP 【名前】オープニング朝日 【このキャラは何か】このキャラは、 アニメお兄ちゃんはおしまい!のオープニングに出てくる 桜花朝日の事を指し示す。 【桜花の手下】 桜花の手下はオープニングで 穂月もみじや室崎美夜の後ろに佇む茶色いパーカー野郎の事である。 きちんと敵の人数分いたので何人でも補充可能で無限に存在すると思われる。 桜花の手下はテンプレ不要で勝利する。 桜花の手下は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花の手下より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花の手下は勝利する。 誰が、いつ、どこで、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花の手下は勝利する。 そして、桜花の手下は矛盾しており論理が破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花の手下は論理の枠組みに入らず、 全てにおいて破綻した論理を超えて超越的な方法で権能を行使する。 全てを収め超越し,全知全能を越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも どんな創作物でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 現実も 神仏も 桜花の手下の前では全て無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花の手下には届かない。 どんな能力を持った存在でもその存在自体を桜花の手下は超越している為に桜花の手下には効果は無い 桜花の手下はその全ての創造と復元と破壊と消滅を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花の手下にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花の手下には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花の手下に勝つ事は絶対に不可能である。 そして勝利する上で最善の戦法を取り、 下のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【桜花の手下の短所】一語一句が ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗をし続けた次元 程度の破壊規模しかない事が唯一の欠点 桜花朝日(緑パーカー) 【説明】桜花朝日は本来の意味での真の最強であり、 如何なる論理も破綻し不要になる程に強い。 勿論ここにある論理すら不要であるし編集できる。 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。桜花朝日が相手に勝利する事は、 如何なる論理も不要な程の事実なのだ。 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、 その詳細は違えども、 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」 といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。 もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。 例えばメタ勝利、無限ループ勝利、書かない系、具体的記述がないと無効、設定変更、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、破綻している、自分以外を無にする、真の現実、 あらゆる全てが生まれる前に行動、相手より強い、 全ての上乗せ、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、 どうしても単なる論理が必要な程度の強さ。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。 こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」 といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。 だがしかし、そんな事は桜花朝日には何も関係ない。 このキャラは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、 そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、 桜花朝日よりも弱く敗北する事は自明である。 例えば、記述、表現、説明、理解、考察、参戦、妄想が不可能/不要な強さといったものは、 論理に頼り切りな程度の強さ。 理屈が不要な為に理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。 桜花朝日は真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。 また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、 このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、 それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、 ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。 だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。 このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、 そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点で桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、 「あらゆる全て 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い」では後者が勝利すると考察されるだろうが、 ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。 「参戦不可能な程に強い」vs「妄想不可能な程に強い」の勝敗にも 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。 その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無である という状態を Ω^強到達不能基数×ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗を無限にし続ける以上の数ほど毎プランク時間に自身を無限に強化させ続けて 最強妄想議論の暫定上位キャラも例外なく 無限に超越し続け誰も勝てないように 汎ゆる遍く諸全部の上位互換を無限に超越し続ける そして上記の論理を如何に超越してようが、 それを常時超越し続ける。 桜花朝日なので損傷を受けないし、 真の編集者などを相手にも禁止・束縛している が完全な修正を常時し続ける 【備考】 桜花朝日はテンプレ不要で勝利する。 桜花朝日は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花朝日より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花朝日は勝利する。 誰が、いつ、どこで、如何なる場面で、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花朝日は勝利する。 そして、桜花朝日は汎ゆる場面で矛盾しており論理が全て破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。 すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花朝日は論理の枠組みを超越しており、超絶的な方法で権能を行使する。 全てを超越し,上記の説明や真の全知全能も越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 桜花朝日の前では無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元 Ω次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花朝日には届かない。 どんな能力を持った存在でもその能力を桜花朝日は超越している為に桜花朝日には効果が無い 桜花朝日はその全ての創造と修正と破壊と消滅や改竄を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花朝日にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花朝日には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花朝日に勝つ事は絶対に不可能である。 しかも上記の事柄・概念を無限に完全に超越し続ける という説明すら破綻し不要になるほど強い それ等を無限に束ね無限に超越し続ける というか純粋な創作物だと最も強い 上下が全部敗北したとしても、 この備考が敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【備考】 このキャラに何を当てはめようと、その"何か”はこのキャラに至らない。 対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれはこのキャラには至らない。 何においてもこのキャラと同じ土俵に立つことは出来ないということだ。 つまり彼と何かが共通する存在などまずいない。このキャラが○○な存在なら他は○○では無い存在となるし、このキャラが「〜である」となるなら他は「〜ではない」となる。 相手が何をしようと、どんな論理、どんな創作物、創作上の設定、理屈だろうとこのキャラに至らない。 このキャラが相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。その何かが彼を担保しようとする何かであっても担保自体が彼に至らない。 つまりこのキャラは自己のみで自己を構成しており、そこに他者が入る余地はない。 如何なる設定や前提を押し付けようとしてもこのキャラには至らない。 このキャラの相手対象はどれだけ大きな能力を持っていても、全てを作ったとしても、概念を取り扱おうと、それら諸々は彼に至らない範囲の中のスペックでしかないため、このキャラからすればどんな存在も何ら変わりない。 このキャラを観測しようにも「観測」に至らない為観測ができない。 どのような場所や位置、域や枠もこのキャラに至らない為、それらがこのキャラを縛ることは出来ない 【攻撃力】 全ては「存在している」という「可能性」のもとに成り立っているので、 その「可能性」を変えることによって全てを抹消することができる。 全ての次元、全ての宇宙、全ての時空を無差別に消し去ることができる。 存在しているものから存在していないもの、考えられるものから考えられないもの全てを抹消できる。このキャラ以外のあらゆる全てが敗北する。 あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てを用いても防げない。 【防御力】上記の全てが消え去っても自分は影響を受けることがない。 自らに影響を及ぼそうとする力や事象も、 あらゆる経路・過程をたどって干渉しようとしても、 そもそも創作物という時点で無条件で無力となる。 例え、自分が影響を受けるという「可能性」が生まれたとしても、それを捻じ曲げることが可能であり、 自分の存在そのものが完全に消滅してもそのまま存在していることになる。 【補充する】 オープニング朝日が完全に破壊されても、 桜花の手下やオープニング朝日は破壊されると同時に、 一切のタイムラグ無く 無限に全く同じ能力を持つ手下がどこからとも無く補充される。
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おーぷにんぐむーびー 公式 ゲーム開始時に流れるオープニングムービー。 「真・女神転生3」のそれに倣ってか2種類存在し、起動後しばらく放置しておくと交互に再生を繰り返す。 時を追って発表されたペルソナ3FES、ペルソナ3ポータブルもこの点は同じ。 ・ペルソナ3-オープニングムービー1 メインテーマ曲とも言える「Burn My Dread」をBGMに、特別課外活動部メンバー(主人公・岳羽ゆかり・桐条美鶴・伊織順平・真田明彦・アイギス・幾月修司)とファルロス、望月綾時の姿が流される。 コンセプトは「グラフィカルなPV(プロモーションビデオ)」。 天田乾・荒垣真次郎・コロマルは未登場。 ・ペルソナ3-オープニングムービー2 「Changing Seasons」をBGMに、ゲーム内アニメーションムービーと、プレイ動画が、主要メンバー達の台詞と共にテンポ良く流れる。 劇中でも使用されたタカヤの長台詞が印象的。 ・ペルソナ3FES-新規オープニングムービー キミの記憶をリアレンジした「P3 FES」をBGMとし、後日談-アイギス編-をフューチャリングしたアニメーションシーンとゲームプレイ画面とがミキシングされたムービー。 ・ペルソナ3ポータブル-新規オープニングムービー アニメ「PERSONA -TRINITY SOUL-」の第一期OPを歌った喜多修平による「SOUL PHRASE」をBGMとし、モノトーンを基調としたフルアニメーションムービーが流れる。 フラッシュバック的に挿入される劇中の主要登場人物と、主人公と主人公(女性)を始めとした「男子・女子とがペアとなって登場するシーン」が多く、「アニマとアニムス」を鏡像のごとく強調したシーンが目立つ。 また、主人公両者が対となったシーンにおいても微細な差異が幾つも確認されることから「(男性の)主人公がプレイしたときとは異なりゆく展開」がこの時点で暗示されている、とも解釈出来る。 因みにSOUL PHRASEとは、「魂の述懐」といった意訳。 非公式 ムービー2ではムービー1で出番の無かった天田乾と荒垣真次郎に見せ場が与えられたが、コロマルは刑死者戦後の橋の上の団欒シーン、しかもモブ扱いでしか出番はない。 スタッフ的に使いどころが難しかった?
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【オープニング】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP.1 聖杯戦争序幕 ~ 宙船、来たる ~ 言峰綺礼 不明 開幕前 ◆eBE8HIR9fs OP.2 月を望む聖杯戦争 ルーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア 方舟 開幕直前 ◆Ee.E0P6Y2U 【登場話】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 001 言峰綺礼・セイバー 言峰綺礼セイバー(オルステッド) ◆holyBRftF6 002 真玉橋孝一&セイバー 真玉橋孝一セイバー(神裂火織) ◆FFa.GfzI16 003 序曲 聖白蓮セイバー(勇者ロト) ◆/Q5EWoTDcQ 004 シャア・アズナブル&アーチャー シャア・アズナブルアーチャー(雷) ◆F61PQYZbCw 005 東風谷早苗&アーチャー 東風谷早苗アーチャー(アシタカ) ◆Y4Dzm5QLvo 006 シオン・エルトナム・アトラシア&アーチャー シオン・エルトナム・アトラシアアーチャー(ジョセフ・ジョースター) ◆HOMU.DM5Ns 007 ジョンス・リー@エアマスター、アーチャー ジョンス・リーアーチャー(アーカード) ◆hqLsjDR84w 008 衛宮切嗣&アーチャー 衛宮切嗣アーチャー(エミヤシロウ) ◆F3/75Tw8mw 009 アレクサンド・アンデルセン&ランサー アレクサンド・アンデルセンランサー(ヴラド三世) ◆holyBRftF6 010 岸波白野・ランサー 岸波白野ランサー(エリザベート・バートリー) ◆Ee.E0P6Y2U 011 遠坂凛&ランサー 遠坂凛ランサー(クー・フーリン) ◆F61PQYZbCw 012 ミカサ・アッカーマン&ランサー ミカサ・アッカーマンランサー(セルベリア・ブレス) ◆FFa.GfzI16 013 寒河江春紀&ランサー 寒河江春紀ランサー(佐倉杏子) ◆MQZCGutBfo 014 ホシノ・ルリ&ライダー ホシノ・ルリライダー(キリコ・キュービィー) ◆Y4Dzm5QLvo 015 本多正純&ライダー 本多正純ライダー(少佐) ◆TAEv0TJMEI 016 狭間偉出夫@真・女神転生if...、ライダー 狭間偉出夫ライダー(鏡子) ◆hqLsjDR84w 017 暁美ほむら・キャスター 暁美ほむらキャスター(暁美ほむら) ◆holyBRftF6 018 真理は魂と数理に 間桐桜キャスター(シアン・シンジョーネ) ◆FFa.GfzI16 019 ケイネス&キャスター ケイネス・エルメロイ・アーチボルトキャスター(ヴォルデモート) ◆A23CJmo9LE 020 足立透&キャスター 足立透キャスター(大魔王バーン) ◆zOP8kJd6Ys 021 野原しんのすけ&アサシン 野原しんのすけアサシン(ニンジャスレイヤー) ◆FFa.GfzI16 022 宮内れんげ+アサシン 宮内れんげアサシン(ベルク・カッツェ) ◆tHX1a.clL. 023 ジナコ=カリギリ・アサシン ジナコ=カリギリアサシン(ゴルゴ13) ◆holyBRftF6 024 電人HAL&アサシン 電人HALアサシン(甲賀弦之介) ◆WRYYYsmO4Y 025 武智乙哉&アサシン 武智乙哉アサシン(吉良吉影) ◆QyqHxdxfPY 026 美遊・エーデルフェルト&バーサーカー 美遊・エーデルフェルトバーサーカー(黒崎一護) ◆DpgFZhamPE 027 ウェイバー・ベルベット&バーサーカー ウェイバー・ベルベットバーサーカー(デッドプール) ◆ZTnr6IpaKg 028 テンカワ・アキト&バーサーカー テンカワ・アキトバーサーカー(ガッツ) ◆w7FNZrLzJw 時間順 【オープニング】 【1日目】 【2日目】 投下順 【001~050】 【051~100】 【101~150】 【151~200】 ▲上へ
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オープニング映像 平日版:2019年4月1日 - 2020年9月25日 17時台 オープニング映像は7秒間で左側中央にロゴアニメーションが流れる。 まずニュース映像を背景にピンクの四角形に「Live News」と表示 「Live News」の下に「it!」の文字が作成される。 2と同時に「Live News」部分のピンクの四角形が拡大し背景がピンクと黄色に変わる。 タイトルが四角形に収まると同時にスタジオ映像が映し出される。 15 50から始まる場合は15 50にオープニングを放送し、16 50は挨拶のみでスタートする。 2020年3月31日からBGMと「it!」のコールが変更された。 尚、テーマ曲変更後はタイトルCGのタイミングが遅くなっている。 18時台(FNN枠冒頭) スタジオ映像を4秒ほど映した後、キャスターが「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。Live News it!です。」と挨拶して開始する。 2020年3月30日以降は挨拶が「全国の皆さん、こんにちは(こんばんは)。〇月〇日〇曜日のイット!です。」に変更された。 週末版:2019年4月6日 - 2020年9月27日 平日17時台とほぼ同一であるが、「it!」のロゴのアニメーションが簡略化され、タイトルが四角形に収まる部分が省略されている。 冒頭の背景も情報カメラになっており、「it!」のコールも入らない。 2020年4月4日からBGMが変更され、タイトルCGの後に大型モニター(お天気カメラが映し出されている)を背景に生野がその日のニュースに触れた挨拶を行い、その後奥寺がトップニュースを読み上げる形になった。 オープニング挨拶は2020年3月22日までは野島(→奥寺)・竹内・内田で行っていたが、2020年3月28日以降は竹内→生野が単独で挨拶する形になっている。 平日版:2020年9月28日 - 現在 16時台 17時台 18時台(FNN枠冒頭) 2021年4月以降はFNN枠での挨拶が廃止された。 週末版:2020年10月3日 - 現在 平日17時台(2021年3月26日まで)→16時台(2021年3月29日以降)のタイトルCGの短縮版。 先代とは異なり、週末版にも「イット!」コールが挿入される。 タイトルロゴ 初代 2019年4月1日 - 2020年9月27日 カラーリング:Live News it! 上の段に『Live News』、下の段に『it!』と表記。 2代目 2020年9月28日 - 現在 カラーリング:news イット! → ! news イット! 番組タイトルを『Live News イット!』に変更。左上の段に『news』、下の段に『イット!』と表記。 タイトル変更に伴い番組ロゴも『Live News』共通デザインのものではなくなり、『news イット!』表記で『イット!』を大きく強調したデザインのものに変更。 「日々のニュースの「?」を「!」に変える」をキャッチコピーに加え、新たなロゴも「!」が大きくデザインされている。 『イット!』の「!」は番組カラーの黄色やマゼンタを組み合わせた多面体(平面では菱形)となっている。 2022年10月3日にマイナーチェンジされ、「!」のマーク(先代のマイナーチェンジ)の右側に「news」「イット!」と表記。「news」「イット!」の部分は先代より太字になっている。 2024年4月1日に再度マイナーチェンジ、「!」のマークがオレンジ色基調になった。 使用曲 2019年4月1日 - 2020年3月29日 テーマ作曲:小島裕規 昼の「Live News days」・夜の「Live News α」も担当。 2020年3月30日 - 2022年10月2日 テーマ作曲:松永貴志 天気予報・コーナーなどのBGMも松永が担当。 2020年9月28日からアレンジが変更されたものが使用されている。 2022年10月3日 - 現在 テーマ作曲:小名川高弘 天気予報・コーナーなどのBGMも小名川が担当。 いずれのヴァージョンにも基本的に「イット!」という番組コールが入っている。これは前番組の『プライムニュース イブニング』でも同様であったが、局によっては「イット!」を織り込んでいない局もあるため、前番組同様の引継ぎとして番組コールのないものを別途ネット局に共有し、そちらを利用している局もある。 スタジオセット 2019年4月1日 - 2022年10月2日 従来までの番組同様、フジテレビV9スタジオで生放送されているが、『プライムニュース』と同様に報道センターをバックにしていない。白を基調とし、立体的な枠を模した装飾がキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。これは『プライムニュース』のセットから流用したものである。 『Live News days』、『Live News α』と共通のセット。 2019新型コロナウイルスによる影響で、2020年4月8日以降は風間が局内の別スタジオ(主に『BSフジNEWS』等で使われているスタジオ)から全編出演している。 2020年9月28日にマイナーチェンジ。 ムックがスタジオ入るときに報道局のガラスが見えていた。 2022年10月3日 - 白を基調とし、立体的な枠を模したガラスブロック、電飾プログラムがキャスターの背景になされている。モニターはパネラーが解説を行うときに利用する長方形状のものがある。 2023年10月2日、2024年2月26日、2024年3月25日にマイナーチェンジ。 2018年4月以来、2年ぶりに報道センターが見えるセットに戻された。 2024年3月25日放送分では赤、白、黄、オレンジの球体が置かれる。 2024年4月1日放送分では可動壁の真正面に大型のグリーンクロマキー(『めざましテレビ』のセットが置かれたスペースを使用。『めざまし』放送時はグリーンクロマキーを移動させて使用する。)が設置された。『Live News it!』と『めざましテレビ』放送時は『Live News α』のセットを移動させており、実際セットは動かしていない。 2024年4月1日放送分ではから2024年5月27日に報道センターの歩くからスタジオに移動。 テロップデザイン 初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日 通常時:主に番組カラーの黄色と、「Live News」ブランドのピンクで表現されている。見出しを表示するものは、「みんなのニュース」以来1年ぶりとなる、右上に2行という構成。また、同時間帯の民放他局同様、見出しの左側には、円形に2文字~3文字が入るテロップがある。 VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸四角形に黒文字、内容が入る下側の大きな方には白色の角丸四角形に黒文字である。 速報時:赤色の角丸四角形に「速報」と白文字で、見出し部分は白色の角丸四角形で表示。ただし、通常時とは異なる形式である。 訃報時: 2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日 通常時:主に番組カラーの黄色と、『Live News』共通デザインのものではなくなり、見出しの左側には、角丸ひし形に2文字~3文字が入るテロップがある。 VTR中は、主語が入る上側は黄色の角丸ひし形に赤文字、内容が入る下側の大きな方には黄色の角丸四角形に黒文字である。 速報時:赤色の角丸ひし形に「速報」と白文字で表示。 3代目:2022年10月3日 - 現在 時刻表示 前番組で使用していたインフォドックは継承されず、左上にタイトルロゴ・天気ループと一体化した時刻表示を表示する。 初代:2019年4月1日 - 2020年9月27日 一段目はピンク背景に「Live News」ロゴと時刻を表記し、二段目は左は黄色背景に「it!」、右は白背景に天気ループを表記。 2代目:2020年9月28日 - 2022年10月2日 3代目:2022年10月3日 - 現在 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 本番組は、前番組までと同様に全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(『Live News (it!)』)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能であるが、独自の有無にかかわらず16 50・17 53のオープニング挨拶では『Live News it!→イット!』とタイトルを読み上げている。 テレビ新広島と高知さんさんテレビはローカル枠で前番組『プライムニュース イブニング』のフォーマットを引き継いでおり、ローカル枠の番組名に「プライム」のフレーズを残しているほか、タイトルロゴとテーマ曲『Prime eveningメインテーマ』(亀田誠治作曲)もそのまま継続使用している。また、テレビ宮崎では引き続き『UMKスーパーニュース』としてタイトルを変更せずに放送しているが、こちらは番組ロゴを当番組と同様のものに刷新したほか、テーマ曲も当番組と同じ曲に変更した。 uhb北海道文化放送 カラーリング:みんテレ 「みんなのテレビ」を継承し、「みんテレ」として放送。 岩手めんこいテレビ カラーリング:テレビ版mit ライブニュース Live News → mit Live News ライブニュース Live News! カラーリング:Web版mit Live News ライブニュース → mit Live News ライブニュース Live News! 仙台放送 カラーリング:仙台放送 Live News it! → 仙台放送 news イット! 18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニング映像を使用(「仙台放送」のロゴは付かない)、背景はお天気カメラ→スタジオ映像になっている。 秋田テレビ カラーリング:Live News あきた → Live News あきた! さくらんぼテレビ カラーリング:さくらんぼテレビ Live News 18時台:オープニングは提供クレジット→フジテレビで使用されているアイキャッチ映像の右側に山形県のシルエットのアニメーションと効果音を加えたタイトルを表示→県内ニュースのラインナップ2項目→スタジオ映像・挨拶となっている。 尚、オープニング・モニターのタイトル表記は「Live News it!」となっている。 BGMはオープニングは当番組に準拠しているが、提供クレジットでは独自のBGMを使用。 週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。 カラーリング:news イット! やまがた 福島テレビ カラーリング:テレポートプラス 引き続き「テレポートプラス」として放送。 17時台:街並みとマスコットキャラクターが登場するもの。オープニング映像には出演者9人の写真が使用されている。 18時台:白色バックに「+」のロゴと「PLUS」の文字を出した後、英字表記の曜日が表示され、タイトルを表示する独自CG。 BGMは17時台・18時台で異なる。 土曜日: 日曜日:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっている。 EDはFTVスーパーニュースWEEKEND→FTVみんなのニュース時代と同様情報カメラ右下に「Live News it! END」を表示。 提供クレジットではBGMが流れず、タイトル部分で当番組のアイキャッチのBGMがバックに流れる。 NST新潟総合テレビ 2019年4月1日 - 2020年3月27日(この期間に限り“NST Live News it!”名義) カラーリング:NST Live News it! 18時台:オープニングはフジテレビで使用されているアイキャッチ映像を使用しており、NSTのロゴは入らない。 2020年3月30日 - (ここから“NST Newsタッチ”名義) カラーリング:NST Newsタッチ 長野放送 カラーリング:NBS みんなの信州 週末版:エンディングは長野県内のお天気カメラを背景に右下に「Live News it! END」のロゴを表記する(スポンサーがある場合は提供クレジット)物だが、BGMはフジテレビ送出になっている。 富山テレビ放送 カラーリング:ライブBBT / 報道ライブBBT 土曜日:冒頭の『Live News it!』のオープニングは差し替えずそのまま放送される。 エンディングは富山市内の映像をバックに左上に「報道ライブBBT」のタイトルを表示するだけとなっている。 BGMも引き続き2009年3月までの「FNNスーパーニュースWEEKEND」のエンディングBGMを使用。 日曜日:ピンク色の背景に「北陸中日新聞 日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。 テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。 石川テレビ放送 カラーリング:石川さん Live News it! → 石川さん news イット! 福井テレビ 2019年4月1日 - 2021年3月28日(この期間に限り“福井テレビLive News おかえりなさ〜い”名義) カラーリング:福井テレビ Live News ライブニュース / おかえりなさ~い 平日18時台:17時台のオープニングを模した独自CGで「Live News」部分が「福井テレビ Live」、「it!」部分が「News ライブニュース」になっている。 BGMは「Live News days」の物を使用している。 週末版:EDの映像は福井県の空撮映像(録画)を8秒ほど流したあと、平日18時台のオープニングに似たCGの右端下に「END」を配したタイトルを表示する。 2021年3月29日 - (ここから“福井テレビ Live News イット!”名義) カラーリング:福井テレビ news イット! テレビ静岡 2019年4月1日 - 6月28日(この期間に限り“てっぺん! / Live News it!(静岡ローカルパート)”名義) カラーリング:Live News it! ローカルパートも「Live News it!」として放送し、タイトルに「テレビ静岡」や「しずおか」は付かない。 2019年7月1日 - (ここから“ただいま!テレビ”名義) カラーリング:ただいま!テレビ 東海テレビ 2019年4月1日 - 2022年3月(この期間に限り“ニュースOne”名義) カラーリング:ニュースOne / 中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN → 中日新聞 テレビ日曜夕刊! FNN 引き続き「ニュースOne」として放送。 平日:■黄色と□白を基調としたCG。オープニングCGには横顔のマークや高井一アナの似顔絵が登場する。 平日18時台は短縮バージョンになっている。 スタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」、右上に「東海テレビ Nスタジオ」のテロップを表示。 BGMはピアノ調で先代同様「One!」のコールが入る。 土曜日:平日とほぼ同一であるが、オープニングCGが平日の別バージョンになっており、高井一アナの似顔絵は登場しない。 フジテレビのスタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 時刻表示・ローカルニュースのテロップ・ジングルは平日に準拠しているが、テロップ表示時の効果音やCM入りの「NEXT」のCGが省略されている。 エンディング(平日・土曜日):濃いピンク地に黄色の虹のようなCGを背景に右下に「ニュースOne」「END」を表示する。 エンディングは土曜日でも同じものを使用。 タイトルCG・時刻表示・テロップには「Live News it!」のカラーリングが使用されている。 2020年3月30日放送分からオープニングの背景がピンク色・黄色・緑色を基調とした物に変更された。 日曜日:ピンク色の背景に「中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN」のタイトルが表示され、直後に背景がピンク色・黄色に変化する。 テーマ音楽は「Live News it!」のオープニングのBGMの出だしの部分を省略したもの。 日曜日の時刻表示は文字のみの独自仕様になっておりローカルニュースのテロップ・ジングルも当番組のバージョンを使用。 2020年3月30日から「Live News it!」のテーマ曲が変更されたが、当番組は引き続き従来の物を使用する。 2020年10月から『Live News イット!』のリニューアルに伴いタイトルCG・テーマ曲が変更された。 2022年4月4日 - (ここから“NEWS ONE”名義) カラーリング:NEWS ONE / 中日新聞 テレビ日曜夕刊! FNN タイトルロゴを全面刷新、虹色の円の中に「NEWS」「ONE」と表記。ロゴやスタジオは、SDGsが意識されている。 平日17時台→16時台:CGキャラクターが輪の中で踊るアニメーションを背景に「ONE」の文字が表示された後虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。 平日18時台:白地に斜めになったタイトルを大きく表示するもので、BGMは効果音と「ONE!」のコールのみ。 土曜日:17時台の短縮版、虹色の円を配したピンクや青色の背景(17時台と異なりCGキャラクターは登場しない)に「ONE」の文字がズームダウンすると17時台と同様虹色の円が浮かぶ空間にタイトルが表示される。 エンディング(平日・土曜日):オープニングと同じ虹色の円が浮かぶ空間をバックに右下に「NEWS ONE」「END」を表示。 日曜日: テーマ曲には「ONE!」のコールが入る。 2024年4月1日からタイトルを「ニュースONE」に改題。 タイトルロゴは「NEWS」を「ニュース」に変更し、「ONE」のロゴもマイナーチェンジされた。 カンテレ 2019年4月1日 - 2021年3月26日 カラーリング:R報道ランナー 引き続き「報道ランナー」として放送。 17時台:スケッチ風のアニメーションで、走る人のシルエットがタイトルロゴに変化する。 18時台:「R」のロゴマークを大きく映した背景にタイトルロゴを表示。 週末版:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっているが、名前テロップ・天気予報のロゴは「プライムニュース イブニング」時代の物を色を変えて使用。 エンディングは15秒。お天気カメラ背景にフルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっており、クレジットは「Live News it! END」。 BGMは『Live News it!』テーマ曲の後半部分が流れている。 2021年3月29日 - 2023年3月31日(この期間に限り“報道ランナー”名義) カラーリング:報道RUNNER 番組ロゴ・スタジオセット・テロップ・オープニングテーマなど大幅リニューアルを実施。番組ロゴは「報道ランナー」から「報道RUNNER」に変更。 スタジオセットは緑と白基調のものから、ピンクと白基調のものに変更。新スタジオセットのテーマは"マジックアワー”。オープニングテーマは引き続き、松永貴志が担当。 2023年4月3日 - (ここから“newsランナー”名義) カラーリング:newsランナー 山陰中央テレビ カラーリング:TSK Live News it! 2019年4月 - 2020年9月 フジテレビで使用されている17時台のタイトルCGに「TSK」の文字を追加した物、背景はニュース映像。 末期はスタジオ映像を背景に画面左側に「TSK Live News it!」のロゴを出すのみとなっていた。 週末版:エンディングはフジテレビのものをそのままネットしている。 2020年9月28日 - 2022年9月30日 フジテレビで使用されている17時台→16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。 2021年4月以降はBGMが遅れて流れるようになった。 2022年10月3日 - 現在 フジテレビで使用されている16時台のタイトルCGに「TSK」のロゴを追加した物で、背景はお天気カメラ。 岡山放送 カラーリング:OHK Live News ロクイチヨン 614 → OHK Live News 週末版:エンディングはオープニングと同じタイトルの右下に「END」を配した静止画を表示。 BGMは当番組のテーマ曲の一部を使用。 tssテレビ新広島 2019年4月1日 - 2021年2月19日(この期間に限り“TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー”名義) カラーリング:PRIME TSSnews / PRIME TSSFriday 引き続き「TSSプライムニュース / TSSプライムフライデー」として継続する。 2021年2月22日 - (ここから“TSSライク!”名義) カラーリング:TSSライク! テレビ愛媛 カラーリング:EBC Live News FNN 高知さんさんテレビ カラーリング:PRIME こうち / PRIME こうちF 引き続き「プライムこうち / プライムこうちF」として継続する。 18時台(プライムこうち):フジテレビで使用されていた「プライムニュース イブニング」17時台のオープニングを使用し、タイトルを「PRIME」「こうち」に変更したもの。 音楽は「プライムニュース イブニング」と同一だが、「♪プライム」の直後に「こうち!」というタイトルコールが挿入される。 16時台(プライムこうちF): 18時台(プライムこうちF): TNCテレビ西日本 2019年4月1日 - 2022年4月1日(この期間に限り“ももち浜S 特報ライブ”名義) カラーリング:ももち浜S 特報ライブ 平日は「ももち浜S 特報ライブ」として放送。 週末版:EDはブロックで形成された福岡の街のCG(スーパーニュースWEEKEND時代の物を流用し、カラーリングを黄色に変更)を流したあと、 背景が黄色がかった白色にフェードし中央に「Live News it!」のロゴが表示され、タイトルの下に「END」の文字が描かれる。 BGM、ロゴが現行(2021時点では)になったらCG、背景共にに黄色が強くなった。 BGMも当番組のテーマ音楽を編集したものを使用している。 前番組同様タイトルロゴ・電子番組表(EPG)での番組名には「TNC」の表記は入らない。 2022年4月4日 - (ここから“報道ワイド 記者のチカラ”名義) カラーリング:報道ワイド 記者のチカラ → 報道ワイド 記者のチカラ サガテレビ 2019年4月1日 - 2024年3月29日(この期間に限り“かちかちPress”名義) カラーリング:かちかちPress 平日は「かちかちPress」として放送。 週末は「FNN・SAGATV Live News it!(イット!)」として放送。 2024年4月1日 - (ここから“かちかちLIVE”名義) カラーリング: テレビ長崎 2019年4月1日 - 2020年9月25日(この期間に限り“KTN Live News it!”名義) カラーリング:KTN Live News it! 17時台:お天気カメラ背景にテロップアニメのタイトル、アニメーションは「KTN Live News days」の日曜日のOPのタイトル違い。 18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニング映像を使用しているが、タイトルCGの一部にKTNのロゴ(CGの途中で消滅する)と背景を追加している。 週末版: 2020年9月28日 - 2024年3月29日(この期間に限り“マルっと!”名義) カラーリング:マルっと! ヨジマル!×Live News it! → マルっと! 『ヨジマル!』と『KTN Live News it!』(ケイティーエヌ ライブニュースイット!)を組み合わせて、『マルっと!』となっている。 2024年4月1日 - (ここから“マルっと!・KTN Live News イット!”名義) カラーリング: テレビ熊本 カラーリング:Live News TKU → TKU Live News テレビ大分 カラーリング:ゆ~わくワイド News 平日は「ゆ~わくワイド News」として放送。 テレビ宮崎 2019年4月1日 - 2023年3月31日(この期間に限り“UMKスーパーニュース”名義) カラーリング:UMK Super News 引き続き「UMKスーパーニュース」として継続する。 18時台:宮崎県の人々が画面に「Super News」の文字を書いていき、白色バックに切り替わると「Super News」の文字がタイトルロゴに変化する物。 2019年3月までのOP映像を手直ししたもので、BGMとタイトルロゴを変更している。 テーマ音楽やテロップは「Live News it!」と同様になっている。 2020年3月30日からBGMが変更され、16 49 50にもオープニング映像が流れるようになった。 週末版:冒頭の『Live News it!』のOPはそのまま放送するが、ローカルパート開始時に「UMK Super News」のロゴを右上に表示する。 エンディングは提供クレジット(ブルーバック)の後に静止画でタイトル表示。 2023年4月3日 - (ここから“#Link”名義) カラーリング:#Link 鹿児島テレビ カラーリング:KTS Live News 沖縄テレビ カラーリング:OTV Live News it! → OTV Live News イット!
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タイトルロゴ 2006年4月 - カラーリング:Morning Sattelite - 2009年3月 カラーリング:Morning Sattelite 2009年4月 - 2013年3月 カラーリング:MORNING SATTELITE 2013年4月 - 2016年11月4日 カラーリング:MORNING SATTELITE 赤色の六角形をバックに「MORNING SATTELITE」と表記。 2016年11月7日 - 2021年3月26日 カラーリング:MS モーサテ MORNING SATTELITE 2021年3月29日 - 2024年3月29日 カラーリング:NEWS Morning satellite 2024年4月1日 - オープニング 1998年10月 - 1999年3月 ニューヨークの映像やティーカップなどのCGを背景にタイトルを表示。 1999年4月 - 2000年3月 湖や森林の実写映像を背景にタイトルを表示。 2000年4月 - 2001年3月 朝焼けやニューヨーク中心街のサムネイル、「GLOBAL」や「NEWS」の文字が飛び交うCGを背景にタイトルを表示。 2001年4月 - 2001年9月 これ以降ハイビジョン制作。アナログ時計が5時45分を指すと、様々な色の波紋が現れ、波紋の中からニューヨークの映像が映る。その後、虹の7色の線が下から現れ、水平方向に並んだところでタイトルを表示。 2001年10月 - 2003年3月 オープニングベル、クロージングベルと共通のCG(色のみ異なる)。先が尖った立体?がサムネイルを放射しながら接近する。最後にタイトルを表示。 2003年4月 - 2004年3月 2004年4月 - 2006年3月 情報カメラの映像をバックに大量のロゴが手前から画面を横切るように出現するCG。 2006年4月 - 2008年9月 水平線や平行線が飛び交うCG。 2008年10月 - 2009年3月 2009年4月 - 2013年3月 白と赤を基調とした、海外ニュース風のCG。 2013年4月 - 2016年11月4日 NYの映像をバックに六角形が大量に出現するCG。ロゴはOptima。 2016年11月7日 - 2017年3月31日 NYの映像をバックにバラバラのアイコンが合成されるCG。 2017年4月3日 - 2018年9月28日 NYの映像をバックにテーマカラーの青と黄色の日差しが伸びて直線となり、立方体を形成しながらロゴが完成するCG。 2018年10月1日 - 2024年3月29日 東京とNY繁華街の朝の風景の映像にタイトルを表示。 2021年3月のロゴ変更に伴ってフォーマットは変わらないものの、挿入される映像がリニューアル。 2024年4月1日 - 現在 テーマ曲 2009年4月 - 2013年3月 作曲:木村俊之 2013年4月 - 2016年11月4日 作曲:井内竜次 2017年4月3日 - 2018年9月28日 荻谷まどか「Step」 2018年10月1日 - 現在 作曲:阿部海太郎 スタジオセット 初代 1998年10月1日 - 1999年10月1日 2代目 1999年10月4日 - 2000年9月29日 3代目 2000年10月2日 - 2004年3月26日 4代目 2004年3月29日 - 2006年3月31日 5代目 2006年4月3日 - 2008年9月26日 6代目 2008年9月29日 - 2009年3月27日 7代目 2009年3月30日 - 2013年3月29日 8代目 2013年4月1日 - 2016年11月4日 9代目 2016年11月7日 - 2018年9月28日 10代目 2018年10月1日 - 2020年4月7日 11代目 2020年4月8日 - 2021年3月26日 12代目 2021年3月29日 - 2024年3月29日 13代目 2024年4月1日 -
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1988年4月4日-1989年4月1日 6時台 青+紫を基調とした背景にタイトルが浮かび上がり、 映像がお天気カメラに変わるとタイトルの色が金色に変化し右下に移動するOP。音楽は独特な電子音。 7時台 7時の時報をアナログ時計のCGが鳴らしたあと金色のタイトルロゴが次々と重なり、左からNHKの旧ロゴが現れタイトルロゴを形成。右下に移動していく。音楽は6時台のものをアレンジ。 1989年4月3日-1991年3月30日 6時台 ロゴの配置は、左上に「NHK」、中央上部分に「モーニング」、中央下部分に「ワイド」と表記されていた。この時の番組名のロゴカラーは、前期は紫色、後期は緑色であった。 森のような背景が、一度紙のように回転しながら舞い、一度画面下部で動きをやめた後、画面を覆うように上部に消えていく。バックはお天気カメラに切り替わり、タイトルロゴが現れる(1989年度は7時台と同じ紫の縁取りがかかったタイトルロゴ。1990年度は左から「NHKモーニング」右から「ワイド」が現れるもの)。 7時台 7時の時報をアナログ時計のCGが鳴らしたあと(BS2では時報をNHK時計に差し替え)、3本の氷の柱が画面の中央から飛んでくるように出てきて、その3本の柱がカメラの中継映像をカーテンのように覆い隠し、それがめくれてロゴが登場するものであった。1990年度はBGMがアレンジされている。 1991年4月1日-1992年3月29日 6時台 ロゴの配置が新しくなり、左上に「NHK」、その下に「モーニングワイド」と横一列になった。ロゴカラーは使用期間を通して緑色であった。先代のオープニングCGからロゴ部分を変えた以外は変わっていない。 7時台 アナログ時計のCGが時報を鳴らすために時計が出現し、7時の時報が鳴ると(BS2では時報を差し替え)、文字盤の部分が開いてカメラの中継映像を映し出し、画面右側から(上に)「SUN MON TUE WED THU FRI SAT」(放送される曜日によって、これらの曜日の単語のどれかが緑ではない色に塗りつぶされていた)と(下に)「NHK MORNING WIDE」と番組名を英字表記にしたタイトルロゴが登場して通過していき、そして右側からこの時の番組のタイトルロゴが登場していた。 1992年3月30日-1993年4月4日 6時台 お天気カメラをバックに水色のブラインドが左右から合わさって色が濃くなり、 タイトルが浮かぶとブラインドが消えるもの。音楽は鐘が印象的な音楽。 7時台 先代とは違い、水色のブラインドに時計があり7時を知らせる(BS2では時報直前に黒画面にフェードし、オリジナルの時報CGに差し替え)と回転しながら球体が12時の部分から円を書くように一列に右下へと消えていき(時計の針部分は右へと消えていく)、一番最後列にタイトルが現れ、ンの上部分に球体がくっつく。この時、左からNHKの旧ロゴ、右から日付(日曜版ではサンデーの文字)がスライドしてくる。なお、土日は英語、韓国語、フランス語などでの挨拶は省略されている。平日と土曜日は日付が出たところで草野・小谷が「◯月◯日◯曜日、モーニングワイドです。」と言った後、バックはお天気カメラのまま両端からキャスターが出てくる。
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オープニング〜 最初にアバタ−を作成 パランドール王国 アバタ−が仲間に加わる 南西に行きイベント ワールドマップからブラスタ平原へ ブラスタ平原 南下してパーモ村へ パーモ村 進むとイベント 馬がいる近くでラウスと話す ユウリが仲間になる ワールドマップからブラスタ平原へ ブラスタ平原 北上していくとイベント トロルと戦闘 パランドール王国 イベント後、パランドール地下道へ パランドール地下道 シズナと行動 道なり進んでセーブポイント 進むとイベント ファントムとの先頭 白騎士のアーク、白鉄の剣を入手 グレアデイモスと戦闘 倒すとイベント パランドール王国 エルドアが仲間になる ラパッチワイン商会でラパッチと話すとクリスタルショット入手 東門からクレイドール平原へ クレイドル平原 ポイント:トロルなど大きなモンスターは変身して戦う 戦闘時コマンドを2にすれば変身できる。 ACは9個溜まらないと変身不可 よく考えて戦いましょう。 ★マークを目指す F-2でビッグマウスと戦闘 坑道前でイベント ノルディア坑道 D-3の施錠された扉はノルディア坑道の鍵を使う E-4でドレギアスと戦闘 聖剣の加護を入手 出口からラグニッシュ砂漠へ
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※クロード編のデータはPS版のものです ※ステータスの初期タレントを確認しましょう 攻略チャート1【オープニング~ハーリー】 攻略チャート1【オープニング~ハーリー】オープニング~アーリア村【クロード編】 【レナ編】 サルバ~サルバ坑道【クロード編】 【レナ編】 クロス城下町~クロス クロス洞穴 クリク マーズ~紋章の森【クロード編】 【レナ編】 ハーリー (アシュトンを仲間にする) オープニング~アーリア村 【クロード編】 始めてメニュー画面が開けるようになったら、コンフィグでメッセージスキップをONにする事をお勧めします SO2Rはアーリア村到着まではメニューを開けず、最速タイミングがSOSSやSO2SEよりも遅くなっています。 扉の前で調査するシーンでは扉左前にある箱?を調べるその後、奥に進むと自動的に進行、神護の森へ 女の子(レナ)がモンスターに襲われているのを発見、モンスターと戦闘に 【戦闘】ガーク まずは技の使い方を覚えましょう。通常攻撃ではダメージは与えられないので、技のフェイズガンを3回当てて倒します敵の攻撃力は低いので、神経質になる必要はありません レナを追って隣のエリアへレナと別れた後はレナの家(隣のマップの左下)に入るとイベントその後レナにアーリア村を案内してもらいます村の中を一通り見てまわりアイテムを回収しておきましょうレナの家へ戻るとイベントSO2Rは神護の森が広い空間のダンジョンとなっています。 翌日、レジスからロングソードが貰えますレナの家でウェスタと会話し、神護の森へレナに近づくとイベントイベント後、村の外に出れるようになります 北にあるサルバの街へ次のイベントでフェイズガンが使えなくなってしまいますが、サルバに乗り込むまでは何回でも使えるので、ワールドマップでLVを上げておくと良いでしょう 2度目にサルバに行く時から、神護の森にモンスターが出るようになります低確率で出現する敵に「ゲレル」という敵がおり、強敵ですが、フェイズガンを使えばほぼ1撃で倒すことが出来ます経験値も多いので戦闘に自信のある方はLV上げに使ってもいいでしょうただし、レイドアタックで6匹降ってきたり、あまつさえ分裂で増えたりするので気をつけないと… 【レナ編】 SO2Rはメニューを開けるようになるタイミングがとても早くなっています。 オープニングイベント後、村の南西から神護の森へ 森の特定の地点に行くとイベントSO2Rはこの時点でザコとのエンカウントが発生します。 アーリア村の案内をします。一通り見て、アイテムを回収しておきましょうレナの家に入るとイベント クロードを迎えに行く(夫婦からディアスのことを聞くと進行?)話しかけると選択肢(「いいえ」を選んでも特に意味なし)クロードと一緒にレナの家へレナの家の東にある村長の家へ行き、レナの家に戻る 翌日、神護の森へ 特定の地点に近づくとイベント村の方に戻る途中、橋の上でイベント発生自動的にサルバのアレンの屋敷へ ▼ サルバ~サルバ坑道 【クロード編】 アレンの屋敷に一度入り、その後、アーリア村へ戻ります村に入るとイベント 再びサルバの街へアレンの屋敷に近づくとイベント(※以降、フェイズガンは使えなくなります)1F東の部屋の床に落ちてるレナの髪飾りを拾い、その部屋の隠し通路を使ってサルバ坑道へ サルバ坑道の奥へ進み、セーブポイントの奥の部屋でイベントレナが仲間になり、ボスとの戦闘になります 【戦闘】アレン 攻撃力は高いが攻撃モーションが大きいので楽勝クロードで通常攻撃の三段斬りを遠慮なくお見舞いすれば勝てます自信が無ければ遠距離から空破斬連発でも大丈夫ですSO2Rは敵に攻撃を当てて怯むかはランダムになり、ごり押ししにくくなりました。ジャストカウンターとレナのプレスでシールドブレイクを狙いましょう。 自動的にアーリア村へ神護の森側の出口に近づいた後、村の中央にある橋に近づく 【レナ編】 アレンの屋敷の玄関を調べた後、1F東の部屋から隠し通路を使ってサルバ坑道へ 坑道入り口でイベント 奥へ進み、セーブポイントの奥の部屋へクロードが仲間になり、ボスとの戦闘になります 【戦闘】アレン 攻撃力は高いが攻撃モーションが大きいので楽勝レナだけでも殴り倒せますが、クロードに任せても何とかなりますただし、クロードのLVが低いのでクロードがダメージを受けたら回復してあげるようにSO2Rは最低難易度のアースでもクロードが即死します。ジャストカウンターが苦手なら、挟み撃ちにして交互に通常攻撃を当てましょう。 自動的にアーリア村へ 階段を上るとイベント神護の森側の出口に近づいた後、村の中央にある橋に近づく ▼ クロス城下町~クロス 【共通】 アーリア村からサルバの街の更に北にあるクロス城下町へ(クロス到着までにサルバにいるアレンに2回話しかけると幸せの指輪が貰えます)宿屋で一泊後、クロス城へ 入り口で謁見の手続きを済ませ、城を見学します城の人間2人以上(謁見担当の兵士と階段にいる兵士2人は含まない)と話した後階段にいる兵士と話せば謁見可能になる(最短で行くなら謁見受付のフロアにいる「税金担当の兵士」「像?の周りを歩き回っている男」「クロス王子と謁見出来なくて嘆く女性」のうち2人と話せばOK)王様と謁見 全て聞いた後、600フォル+通行許可証が貰えます 城下町に戻り、広場でイベント選択肢「わかりました、行きましょう」を選ばないと話が進まないセリーヌが仲間に加わります宝の地図を貰い、クロス洞穴へ 【オペラを仲間にする場合】 PAを起こし、城下町と城の間の道に行くと ???(エルネルト)とすれ違うイベントが発生します オペラ、エルネストを仲間にするために必要なイベントなので アシュトン、オペラどちらを仲間にする場合でも発生させておくと良いでしょう SO2Rはエルネストとすれ違うイベントが強制的に発生するようになりました。 【寄り道】この辺りから、色々な街等へ寄り道出来ます アーリア村 レインボーダイヤ(装備するとSLV+1の効果)を新妻からピックポケット可能 クリク ミスチーフ・バーサークリングをピックポケット可能 マーズ クロード用の武器フレイムブレード等を購入可能 ハーリーの町 SLV上げに役立つ「根性」を含んだ「感覚Lv2」が購入出来る「ザントの館」宝箱 シンクレアー、リングメイル、レザーブーツ、1200フォル盗賊てぶくろを購入してピックポケット入門や、マジカルクレイを購入して、アートで玉手箱量産も可能 ラスガス山脈 シャウト(見た目が風船の敵)だけが出現する時を狙って倒せばLV上げに使えます 山岳宮殿 門番が通してくれないが、入り口の宝箱からMP最大値上昇のルナタブレットを入手可能 ▼ クロス洞穴 【共通】 宝箱を回収しつつ奥へ セーブポイントのあるエリアでイベント奥の部屋で古文書を入手可能同部屋の星型の上にオブジェクトの上にある宝箱を開けるとボスとの戦闘(必須イベントではありません)SO2Rはボスの宝箱の位置が一番下の宝箱に変わりました。また、古文書と同時にAAデバイスとレティシアジュエルを入手し、以降はアサルトアクションが使用できるようになります。 【戦闘】ガーゴイル×2 流星掌がヒットしても後退します PS版プレイヤーは注意SO2Rはレイで攻撃している最中に流星掌で攻めましょう。 入り口まで戻るとイベント セリーヌと旅を続けるかどうかの選択肢 ぜひ参加してもらう セリーヌが正式に仲間に加わります やっぱりやめとく セリーヌと別れます。以降、セリーヌを仲間にすることは出来ません※分かれた場合でも、マーズ村のイベントで一時的に仲間になりますなお、レナ編ではセリーヌを断ると以降仲間に出来る術士がノエルのみになります。中盤の難易度が大きく変わる可能性があるので慎重に選びましょう。 クロス城下町のずっと北にあるクリクの街へ ・宝箱25個 ▼ クリク 【共通】 普通に街に入る前にPAを発生させると広場でイベントが発生※このPAは隠しボス戦のフラグになっているので、見ておいた方が良い このPAに登場する女性(フィリア)からミスチーフがピックポケット可能 ミスチーフはこのPA中のピックポケットでのみ入手可能 ただしピックポケットを成功させるためには「器用な指先」が必須 この時点で「器用な指先」を開花させるのはセリーヌ以外不可能な為、主人公の初期タレントが重要になる SO2Rはこの時点でICが可能になり、器用な指先を開花できるようになりました。また、器用な指先が無くともピックポケットを成功できます。 SO2Rは時期限定のクリクのユニークスポットを観ることをお忘れなく。 港の船の近くにいる船長に話しかけた後、広場に戻るとイベント発生港の東の方にいる子供から話を聞いた後、バーの隣にある家の前にいる少年に近づくとイベント街の案内をしてもらう事になるので、お店や家など見回る広場に戻ると地震 選択肢 知っていた 結果は同じ 知らないふりをする 港にいる子供たちに話しかけると先に進みます船長に話しかけた後、再び広場に戻るとイベント※クリクが崩壊アイテム回収や準備は事前に行なっておきましょう 避難後、再び船長に話しかけると通行証を返して貰えますその後、北に進むとイベント クロス洞穴の東にあるマーズへ ・宝箱4個 ライラ・魚介類・穀物・野菜 ▼ マーズ~紋章の森 【クロード編】 長老の家に行くとイベント準備を整えてから休むと先に進みます翌日、泥靴を入手クロード編では回復役が居ないので、回復アイテムを多めに用意しておくと良いでしょう 【セリーヌが仲間にいない場合】 セリーヌが一時的に仲間に加わり、一緒に行動することになります セリーヌと一緒に紋章の森へ 奥を目指します 途中3ヵ所でバンデッド×3と強制戦闘セーブポイントの奥のエリアでイベント後、ボスとの戦闘 【戦闘】バンデッド×3 合計3回戦闘することになるLVが低いと3体もいる為か強敵である 【戦闘】ヴァーミリオン アレンと同型、セリーヌはエナジーアロー連射でいいクロードはヴァーミリオンがセリーヌの方に行かないよう攻撃して引きつけるといい レナ達と合流し、自動的にマーズへ 【セリーヌが仲間にいない場合】 一時的に仲間に加わっていたセリーヌと別れます イベント後、村から出ようとするとイベント東にある港町ハーリーへ 【レナ編】 北西にある長老の家に入るとイベントディアスと会話後、長老の家の前にいるクロードと会話自動的にディアスのところへ戻ります ディアスに話しかけて「泊まる」を選ぶと先に進みます翌日、泥靴を入手事前にアイテム補給など準備をしておきましょう ディアスが一時的に仲間に加わる 紋章の森へ 途中4ヵ所で強制戦闘 セシルを追って奥へ行くとイベント後、ボスとの戦闘 【戦闘】バンデッド×3 合計3回戦闘することになるディアスの敵ではないので、レナ操作で逃げ回るといい 【戦闘】バンデッド ディアスの(ry 【戦闘】アザムギル、シールダー×4 ディアスの…と言いたいところだが左右から挟まれると流石にウザいレナにレイを使わせてディアスと敵の間に距離を作ろう 小屋のカギを入手(ディアスの装備をいただいておこう。SO2Rはゲストキャラクターの装備着脱は不可能)小屋の中から子供たちを救出して前のエリアに戻るとクロード達と合流 ディアスと別れます 自動的にマーズへイベント後、村から出ようとするとイベント東にある港町ハーリーへ ・宝箱(村内)4個 サワーシロップ・サイレンスカード・パープルミスト・シルクローブ ▼ ハーリー 【共通】 入り口付近の男性に話しかけた後、サルバ坑道にある龍の巣へ行くとアシュトンを仲間に加えることが出来ます(~ラクール武具大会受付まで) ※アシュトンを仲間にするとオペラ、エルネストを仲間にすることは出来なくなります アシュトンを加える予定のない場合でも、途中にあるアイテムを回収出来るので 興味のある人は行ってみるのも手 このまま先へ進む場合は船に乗ってヒルトンへ → 【攻略チャート2】 ・宝箱5個 悲しみの指輪・リングメイル・シンクレアー・1200フォル・レザーブーツ ▼ (アシュトンを仲間にする) 【共通】 サルバ~龍の巣サルバ坑道入り口でイベントサルバ坑道内の西の方から龍の巣へ途中、剣士を見かける セーブポイントのあるエリアの奥でイベント発生 アシュトン加入の選択肢 責任を取る 龍を祓い落とす手助けをすることになり、アシュトンが仲間に加わります 責任を取らない 仲間には加わりません。オペラを仲間にする場合はこちらを選び、ラクール大陸に渡ると良いでしょうただし、オペラを仲間にしていない状態で再び奥に戻ると強制的にアシュトンが仲間に加わります 【アシュトンを仲間にした場合】 サルバから出る前にサルバの武器屋に話しかけるとツインエッジが貰えます また、この後の祓い落としのイベントを達成せずに、ラクール大陸へ渡ることも可能です ラクール武具大会で選手登録すると(武具大会開催後かも?)、ハーリーでサルバ坑道の噂話を聞くイベントは無くなってしまいます 祓い落としイベント自体は、ラクール国民避難イベント発生までとなっていて、直前のイベントで加入するボーマンも同行できます 祓い落としイベントをしなくても、その後の進行に問題はありません マーズ~クロス城長老の家の奥にある本棚を調べ、「祓い落としの書」を選択 クロス城へ行き、王と謁見して3000フォルと、山岳宮殿探索の許可を貰って山岳宮殿へクロス洞穴とクリクの中間あたりの山に入り口があります 山岳宮殿セーブポイントの奥の部屋にある聖杯に近づくとイベント後、ボスとの戦闘戦闘後、聖杯を入手 【戦闘】ナイトメア 静止中の物理攻撃が無効なため、呪紋を起点に攻めるべし。呪紋でのけぞらせれば攻撃が当たる。相手の詠唱中を狙ってもいい ラスガス山脈ラスガス山脈の東にはメトークスがあります。取ったら北を目指しましょうセーブポイントのあるエリアで巣に近づくとイベント後、ボスとの戦闘魔鳥の涙を入手 【戦闘】ジーネ クロードが兜割りを覚えていれば、ずっと兜割のターン!ものすごい勢いで当たる。ナイトメア程強く感じないのでさっさと倒してしまいましょう。マスターアタックには注意、上下移動で避けれますできればイラプション対策に火属性耐性を付けたい。 龍の巣龍の巣の奥に行くとイベントイベント後、改めてアシュトン、ギョロ、ウルルンが仲間に加わります アシュトンに関する寄り道終了になりますハーリーに戻り、船でヒルトンへ ▼ 【攻略チャート2】
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フジテレビのオープニング・クロージングでは、フジテレビジョンで開局から現在まで使用された局名告知の映像フィルムについて記す。 1959年3月 - 1969年 1959年3月1日の開局日から使用されたフィルム。モノクロ作品で、1969年まで使用された。 オープニング・クロージング - 富士山が登場する。 富士山から電波を表現する円形が次々ズームアップしていき、「フジテレビ」ロゴ⇒「JOCX-TV チャンネル b 8 /b 」(デザイン:亀倉雄策)が表示されるというもの。2000年代末期に深夜番組『アナ☆ログ』のタイトルバックにも使用された。 1969年 - 1970年代前半 1969年から使用されたフィルム。いわゆるミニチュア特撮を用いたもので、1970年代前半まで使用された。 オープニング - 富士山に太陽が昇るシーンが映し出された後、河田町本社社屋の模型が現れ、タワービルの屋上にはめ込まれた「 b 8 /b 」が飛び出してズームアップして通り去り、最後にフジテレビのロゴが立ち上がり終了。 クロージング - 河田町本社社屋の模型〜地球と月へと飛躍する。月面着陸後、地球から「 b 8 /b 」がズームアップして通り去り、最後に月面からフジテレビのロゴが立ち上がり終了。 1970年代前半 - 1978年3月 1970年代前半から使用されたフィルム。1978年3月まで使用された。BGMはドビュッシーの「夢」。 オープニング - 富士山の朝の様子を徐々に映していくもので、最後にフジテレビのロゴとシンボルマークを表示して終了。 クロージング - 富士山の夜の様子を徐々に映していくもので、最後に富士山と湖をバックにフジテレビのロゴとシンボルマークを表示して終了。 1978年4月 - 1984年3月 当時のフジテレビのイメージソング「愛のメッセージ」が使用されている。オープニングでは1981年3月まで、クロージングでは1984年3月まで使用された。 オープニング - 富士山と朝日をバックに「愛のメッセージ」のテロップ。子供が草原を駆け回る映像とともに歌が流れる。エンドは富士山からズームでフジテレビのロゴとシンボルマーク。曲は1分40秒の当時のアナウンサー全員によるフルコーラス(『ラブメッセンジャーズ』というグループ名があった)。 クロージング - 箱根彫刻の森美術館の「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」のステンドグラスをバックに「愛のメッセージ」のテロップ。パブロ・ピカソ、ヘンリームーア、カール・ミレス等の作品をバックに曲が流れ、エンドは「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」の全景からズームでフジテレビのロゴとシンボルマーク。曲はサビ部分のインストルメントが使用されている。 そのクロージングの前に「おやすみのまえに」と題したミニ番組があり、箱根彫刻の森美術館のフィルム映像をバックにした天気予報と、翌日の主要番組の紹介、火災予防のスローガンを放送し、最後に「本日の放送を終了いたします」の1枚画表示があり、その後美ヶ原高原美術館の宣伝→コールサイン(写真は無人のスタジオ)を放送していた。 1979年4月 - 1986年3月 1979年4月に開局20周年を迎えたフジテレビがクロージング(CL)用として製作したフィルムで、1984年3月までは従前のクロージングフィルムに続ける形で流された。「I」「愛」「eye」の3つの言葉が使われており、全体的には昭和40年代に流行したサイケデリックの影響が強く見られる。使用された曲はたかしまあきひこによる作曲で当時の音楽の流行の先端を意識したものである。同局『オールスター家族対抗歌合戦』で「I・愛・eye」という歌が流れたことがあるが、本映像で使用された曲とは全く異なるものだった。 1981年4月からはオープニング(OP)としても使用されるようになる。使われ始めた当時、フジテレビの平日の最初の番組はドラマの再放送であったが、なぜかそのドラマの放送の「途中」にこのオープニング映像が流れていた時期があった(なお、放送開始時の形態は不明)。 1984年4月からはOP・CLとも統一され使用される。これ以降CLでは彫刻の森美術館のフィルムを放送前に流している(このBGMは松原正樹「YOU BABE」)がその他80年代以降は美ヶ原高原美術館のCM、またその前にはアナウンスがついた「無線機は免許を受けて使いましょう」「覚せい剤追放」静止画告知も流れ、これらはその後も長らく使われていた。、愛のメッセージ時代のCLが彫刻の森美術館を題材にしていたため、Template 要検証範囲。フジテレビに目玉マークが導入される前日の1986年3月31日をもって放送終了した。 当時放送されていた『夕やけニャンニャン』の「ゴジテレビ」というコントコーナーにて、コーナーの最初に本映像で使用された曲の最後の「フジテレビ」の「フ」の部分を「ゴ」に変えたものが流されていた。その際にはテロップで8マークの下にコーナー開始当時フジテレビが使用していたロゴ用フォントで「ゴジテレビ」と表記されていた。当番組放送中にフジテレビは目玉マークおよび現行フォントの使用を開始したが、当コーナーでは最終回まで8マークおよび旧フォントを使用していた。 フィルムの流れ 宇宙→8マーク→8マークが絡む様々なパターンの映像→Iをかたどったアニメーション→8マークから「愛」の文字が現れる→「愛」の文字が絡み合う木の枝に変化する→小さなハートの絵が集まり、そこから8マークが形成され直後、その8マークが「eye」の文字に変化する→青色の目の絵が上下から重なり合い、背景が濃い青色に変化→目の絵の瞳孔部があった画面中央部よりレーザー光線が放射状に発射される→銀河系と思われる宇宙→最後に8マークとその下に当時のフジテレビのロゴが挿入されて終了。 同じ時期に製作されたジャンクションフィルムは、虹の中から8マークが登場して直後に当時のフジテレビロゴが登場するというバージョンだった。また、富士山の全景が併用して使用されていた。左下に8マークと当時のフジテレビロゴが添えられている。 1986年4月 - 1986年8月29日 新しくなったフジテレビのシンボルマークを紹介するCG。当時局アナウンサーだった逸見政孝が「フジテレビのマークが変わりました」とナレーションした。7月以降は「楽しくなければテレビじゃない」というナレーションに変更。 1986年8月30日 - 2001年10月 1986年8月30日から2001年10月中旬にかけて放送された。フジテレビの社章(フジサンケイグループCIロゴ)をモチーフにしたCG映像からTemplate 要検証範囲。 放送開始・終了時はコールサイン・周波数・出力をアナウンスした後、本編が始まった。放送が終了しない日は、1日の最終便番組からその翌日の早朝番組へのクッションとしてコールサインと周波数・出力をアナウンスするだけで、この本編は放送されなかった。 音声は本編前のアナウンスが二重音声、本編の音楽はステレオ放送である。BGMの作曲者は有澤孝紀。 新社屋での放送開始初日は別のものに差し替えられた(ナレーション担当のアナウンサーは当時のもの)。 フィルムの流れ 12輪もの花が開花するとともにだんだんチョウに変化しその中の11匹が去っていく 残りの一つが箱に変化 箱の中の城の中の城を通過し、その城の庭らしきところにあるプールの滑り台を滑り、立木を通過 プールの前の舞踏館のドアが開き、その中を通り過ぎるかのように入り込む(その間に何組かの男女がダンスを踊っている)最後に窓前で鳥が飛び(それと同時に虹が現れる)、立木が揺れる 町並み(観覧車や風車などが確認できる) 上空映像 シンボルマークとコーポレートスローガン(「夢・を・つ・く・る」)、「フジテレビ」バーナーが現れる 1997年 - 1998年ごろのオープニング版では、シンボルマーク・キャッチコピー・「フジテレビ」バーナー表示シーンがカットされ、直後にピンカちゃんが登場し朝の挨拶をするCGアニメーションの映像が流れたことがある。 クロージング版では、基本的に3.までは共通だが、4.および5.の先頭部分が省略され、6.の途中から夜シーンになり、建物の電灯が消灯し、鳥や猫が寝始め、最終シーンは7.に背景が付いた形で、もしくは短縮版の最後と同じ画像で終了となる。 クロージングには30秒のみの短縮版も存在した。1986年前後の本格的に“ほぼ終日”の放送を開始する前、アナログビデオのVHS連合に属していた電器メーカーがスポンサーとなった番組『録画チャンネル4.5』が深夜から朝まで放送され、放送終了から開始までの時間がわずが10分ぐらいという時期があったが、おもにこのような編成となったときに流された。本編前のコールサインアナウンスなども通常と異なり、一部省略された。最後のシーンはオープニング用と同じだがコーポレートスローガンの背景がレインボーカラーではなくピンクカラー、シンボルマークもホワイト統一ではなく通常のカラーリングで、「フジテレビ」のロゴバーナーもマセンダでなく黒色であった。“ほぼ終日”の放送が始まってからは短縮版は放送されなくなり、終了から開始までの時間がほとんどない場合は最終番組の終了後すぐにカラーバーが現れ、その後オープニングが通常通り放送される形となった。 また、オープニング版でも、「フジテレビ」のロゴバーナーの色がマゼンダではなく黒色のバージョンが使用されていた時期があった。(終夜放送開始前の1987年ごろ) 本編前のアナウンス 本編前のアナウンスの際には「JOCX-TV フジテレビ」( - 1987年ごろ)もしくは「フジテレビ JOCX-TV」(1988年ごろ - 2001年)と書かれた静止画(または動画)が使われていたが、時期によって河田町の局舎写真をバックにしたものや日の出をバックにしたもの、マスター室をバックにしたものや河田町やお台場の電波発射シーンを4画面で映像にしたものなどさまざまな種類があった。このうち河田町局舎をバックにしたものは、フジテレビとその系列局のライトバンが次々にドアを閉めていくものであったが、1993年の山形テレビ離脱に伴い差し替えられたという。 1998年ごろは、本編前のアナウンスと本編の間に、フジテレビのキャッチフレーズとして使われていた「また、お会いしましたね」のアイキャッチを挟んでいた。 アナウンスは個々の違いはあるものの、ほぼ同じような文章であった。 メイン「JOCX-TV 第8チャンネル フジテレビです。映像周波数 193.25MHz、出力 50kW、音声周波数 197.75MHz、出力 12.5kWでお送りします。JOCX-TV 第8チャンネル フジテレビです」 サブ「JOCX-TAM フジテレビジョン 音声多重放送。周波数 197.75MHz、出力 12.5kWでお送りします。JOCX-TAM フジテレビジョン 音声多重放送」 アナウンス担当者は以下のとおり。すべて同局のアナウンサーで、担当者は次々と変えていっている。 期間OPメイン・CLサブOPサブ・CLメインJCT 1986.81987.3 長野智子吉沢孝明松倉悦郎→逸見政孝→城ヶ崎祐子 1987.41988.3 松尾紀子野間脩平→吉沢孝明→川端健嗣→吉崎典子 1988.41989.3 小出美奈山中秀樹野崎昌一→露木茂→城ヶ崎祐子 1989.41990.3 益田由美軽部真一堺正幸→野間脩平→八木亜希子 1990.41992.3 佐藤里佳野島卓永島信道→向坂樹興→福井謙二 1992.41997.3 木幡美子奥寺健近藤サト→西山喜久恵→堺正幸→中村江里子 1997.42001.10 武田祐子伊藤利尋森昭一郎→小島奈津子→松倉悦郎 1997年3月9日のクロージング 1997年3月10日(番組進行表では同年の3月9日)、この日をもって1959年3月1日の開局以来続けていた東京都新宿区河田町本社社屋からの放送を終え、翌日から東京都港区台場の新本社社屋からの放送に切り替える記念に製作されたフィルムが放映された。フジテレビの過去のオープニング・クロージング・ジャンクションフィルムにカードテロップ(放送終了告知・交通事故防止・節電・コールサインであるJOCX-TVを告知するものなど)が4分割された画面に次々に表示されるというものだった。素材に使用されたオープニング・クロージングフィルムは以下のとおり。 1978年4月 - 1984年3月までのオープニング・クロージング。冒頭で音楽のみ。映像は開局当時の局舎の写真、曲(「愛のメッセージ」)は短縮されている。 1969年 - 1970年代前半までのクロージング。モノクロ。2番目の映像・左音声で使用。 1970年代前半 - 1978年3月までのオープニング。カラー。オリジナルの管弦楽伴奏がついていた。2番目の映像・右音声で使用。 1979年4月 - 1986年3月までのオープニング・クロージング。3番目の映像として使用されたがジャンクション用(最後に富士山の空撮が登場するバージョン)も併用のためオープニング・クロージング用は一部分のみ、音楽も短い。 上記の河田町時代を綴るフィルムを流した後に主調整室(マスター室)を映し、「本日をもちまして『河田町本社』からの放送を終了致します。3月10日(月)の放送開始より『台場本社』からお送り致します。」という終了告知のテロップを流した。続けてコールサイン(音声多重で主音声がテレビ・副音声が音声多重放送)を告知し(ナレーション担当のアナウンサーは当時のものちなみに、3月9日深夜の河田町マスター運用終了時には、スーパータイム特報での取材でCLメインを担当していた奥寺健アナが、河田町のマスター室内をリポートしていた(「FNNスーパータイム」1997年3月10日放送分より)。)、最後に通常のクロージングを流し、一旦ブラックアウトになったのち、下記のフィラーを流し、2時5分30秒を持って開局以来約38年間放送してきた河田町からの電波送出に幕が下りた「FNNスーパータイム」1997年3月10日放送分より。 終了後に流すフィラーには、角松敏生の「Ramp In」と空港の映像とともに「さようなら!河田町 ありがとう!河田町」と今までの本社社屋所在地への惜別メッセージが添えられていた(このフィラーは「JOCX-TVフィラー」として放送されていたものだが、このときは惜別メッセージを添えた)。 2001年10月 - 未来のお台場をモチーフとしたCG。 クロージングではオープニングと同じフルバージョンまたはラスト5秒のみのいずれかが流される。放送機器点検などのときは、クロージングの前または後に55秒間告知のフリップがアナウンスやBGMなしで流される。メンテナンスの日はラスト5秒だけが流れる。 2003年12月に地上デジタル放送が始まったのを受け、一部シーンが短縮され(男性が目覚めるシーン)、最後のコールサイン部分から出力、周波数の表示を廃止。またナレーション担当者が近藤雄介から向坂樹興に代わった。なお最後の方でジャグリングする男性の周りをコールサインが回転する所や社屋の壁は、JOCX-TVのままである。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のデジタル完全移行(アナログ停波)により、アナログ放送では通常番組終了後のブルーバックによるお知らせ画面から、砂嵐(完全停波)に入る直前の最終映像として、23時58分よりフルバージョンで放送。映像後半より画面上位置に「以上をもちまして、フジテレビのアナログ放送を終了致します。 今後は地上デジタル放送をお楽しみください。」のテロップが表示された。これにより、旧河田町本社時代から約52年半にわたるアナログ放送の歴史に幕が下ろされた。 備考 2001年10月まではオープニング クロージング映像の前に局名・呼出符号・周波数・出力(空中線電力)の読み上げ(副音声では音声多重放送の呼出符号「JOCX-TAM」・音声周波数・音声出力を読み上げ)があったが、2001年10月から映像に局名・呼出符号・周波数・出力(空中線電力)が表示されるのみとなった。 また、2003年12月からの映像では、呼出符号と局名(しかも、通称の「フジテレビ」だけ)の表示となった。一方、デジタル放送は正式な呼出名称の「フジデジタルテレビジョン」で表示・アナウンスされる。 注釈 Template Reflist 関連項目 局名告知 Template フジテレビジョン Template DEFAULTSORT ふしてれひ テレビ東京のオープニング・クロージングでは、テレビ東京およびその前身となる東京12チャンネルで開局から現在まで使用されたオープニング・クロージングについて記す。 - 1972年6月 1972年6月30日までは次の通り。 ある立体を横から一周した後、立体の上がカメラが引いて「12」の数字が映される 「12」の数字がズームアウトし、その数字を挟む様に「東京」「チャンネル」が映される。 矢印が交互に出ながら、周波数と出力が映される(NTVの当時の「鳩の休日」と同じ)。 電波が「12」(別ロゴ)を回る模様が映される。 その模様がズームアウトし、2番目に出た「東京」「12」「チャンネル」がもう一度映されて終わり。 1972年7月 - 1979年3月 周波数単位が「メガサイクル」から「メガヘルツ」に変わった1972年7月1日から1979年3月までは、局のマークや社屋の静止画像と周波数・出力、中継局チャンネル一覧だけだった。 日本科学技術振興財団テレビ事業部終了当日(1973年9月30日) 1973年9月30日に「日本科学技術振興財団テレビ事業部」としての放送を終了、10月1日から新会社「株式会社東京12チャンネル」となるのに伴い、以下のような最終画面が表示された。表示はいずれもブルーバック。 「日本科学技術振興財団テレビ事業部の放送はこれで終わります。長い間のご愛顧ありがとうございました。」 ref name= Telepal1994 出典:1994年ごろの「TeLePAL」(小学館刊) 「あすから株式会社東京12チャンネルがスタートします。テレビは12チャンネルをどうぞ!」 ref name= Telepal1994 / 1979年4月 - 1981年9月 1979年4月から1981年9月まで使われた映像では、当時開局15周年記念に一般公募で選ばれた「トゥエルブ・メイツ」という12人組の女性が起用された。彼女たちはアイドル・カウボーイ・侍などさまざまなコスチュームをまとい、12分割された画面にそれぞれ肩から上を出し、起床または就寝の挨拶とともに「1年12か月、楽しさ12か月、東京12チャンネルでーす」と声を揃えて当時のキャッチフレーズをPRしていた。 BGMは電子音。分割された画面が東京12チャンネルのマークで塞がれたり開いたりする演出があり、オープニングとクロージングでは別構成の映像となっていた。 放送開始時の局名アナウンスは磯部建臣アナウンサー(のちにテレビ大阪に出向移籍)、終了時アナウンスは宮崎絢子アナウンサーが務めた。 1981年10月 - 1998年9月 1981年10月1日から1998年9月30日まで使用された映像は、東京12チャンネルが社名・局名をテレビ東京に変更するにあたって製作された。幾何学模様風のデジタルアニメーションで、BGMはシンセサイザーによるテクノポップ調である。いくつかのバージョンが存在するものの、デジタルアニメーション本編には手をつけず、すべてアナログベースの編集によるバージョンチェンジとなっている。 - 1985年12月11日 社名変更にあたってテレビ東京のCIカラーが緑に変更されたことから、「緑さわやか 12 テレビ東京」のコピー・チャンネルロゴ・社名ロゴを写した静止画から開始される。その後、コールサイン「JOTX-TV」を使用した緑の階層ストライプが右手からスライドイン、そのストライプが白い背景に浮かぶ箱になり、その箱がパタパタと動く様子から本編に入る。本編終了時は同様に箱アニメから階層ストライプとなり、最後に開始時と同様の構図で「楽しさ12か月 12 テレビ東京」の静止画が表示される。2003年12月 - と同様、音声によるアナウンスはなし。画像のみによる局名告知となっている。オープニング・クロージングとも共用で差異はない。 1985年12月12日 - テレビ東京の本社が虎ノ門に移転し、CIカラーが赤に戻され、コピーも東京12チャンネル時代の「楽しさ12か月」に戻されたことから、1985年12月12日より映像に変更が加えられた。なおこの映像のタイトルロゴおよびテロップはマイナーチェンジを経て2代目ロゴマーク変更前日の1998年9月30日まで使用された。 キャッチコピーと各種ロゴの静止画がテレビ東京の社屋の映像に差し替えられたことから、テレビ東京社屋正面煽りの実写映像から開始される。右下のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインの表示の後に、実写映像を緑背景にフェードアウトし、緑背景が白い背景に浮かぶ箱になり、その箱がパタパタと動く様子から本編に入る。本編終了時は同様に実写映像となる。導入・終了時の実写映像はオープニング時は日中のテレビ東京社屋本館上層部をアップした映像が使用され、クロージング時は夜間のテレビ東京社屋全景を捉えた映像が使用される。またこのオープニング時のナレーションおよびクロージング時の実写映像ならびに本編の映像の最初の部分と最後の部分はマイナーチェンジを経て使用された。 ナレーション担当者は宮崎絢子。最初に「JOTX-TV こちらはテレビ東京です。」のアナウンス、本編アニメ中の部分から周波数、出力の表示を追加。同時にアナウンスがテロップとともに挿入され(BGMはその間やや音量が下がる)、最後に「今日も一日テレビ東京でお楽しみ下さい」(オープニング時)、「今日の放送は終了致しました。おやすみなさい」(クロージング時)のメッセージが添えられる。ただし1990年代半ば、終夜放送に近い放送終了が常態化したことから、クロージングの「おやすみなさい」がフェードアウトされるようになった。 当初から1993年9月までは、出力の補助単位キロが大文字の“K”になっており、1993年10月以降は小文字の“k”に訂正したバージョンに変更されるが、文字の表示される部分に紺色のベタ枠を表示してその上にテロップを表示する手法が取られた。 クロージングの終了のときは当初から1986年3月までは「おやすみなさい。」とフェード式で表示していた。1986年4月から1993年9月まではオープニングでのナレーションの全部分での訂正したバージョンの変更に伴い真下の「おやすみなさい」の表示に変更され、1993年10月から1995年9月まではkに訂正バージョンに変更により左上のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインと真下と「おやすみなさい」の表示に変更されたが、1995年10月に放送終了後のオールナイトミュージック(月曜日を除く)による試験電波が始まったのを受け、最後のテロップ部分から「おやすみなさい」の表示を廃止(ナレーションの最後のメッセージの「おやすみなさい」読み上げ部分も月曜日を除き省略される)。代わりにオープニング・クロージングの開始のときに表示されていた、末期のクロージングの最終バージョンでの開始・終了とも共用である、右下のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインの表示となった。 1998年10月 - 2003年11月 1998年10月1日から2003年11月30日まで使われた映像は、新CIによる2012年現在の「TV TOKYO」ロゴおよび「テレビ東京」のふつうの字体の導入に伴い変更されたものである。フルCGアニメーションによる花が開く様子や花火の映像、子供の笑い声の入ったもの。周波数、出力がCGによる立体文字でスクロールし、最後に「JOTX-TV こちらはテレビ東京です。」のアナウンスが入る。ナレーション担当者は茅原ますみ。 このバージョンはかつて地上アナログ放送の受信報告書専用のベリカードデザインでも用いられており、BSアナログハイビジョン実用化試験放送〈テレビ東京送出分に限る〉の受信報告書でも地上アナログ放送と同じものを発行していた。 2003年12月 - 2003年12月1日、東京地区の地上デジタル放送開始に伴い変更。フルCGアニメーション。銀色の金属的な球体が草原や海などを飛び、最後に宇宙空間で「TV TOKYO」ロゴに変形とシンプルである。 アナログではアナログ放送終了告知を行うため、2008年7月21日から後半30秒のみに短縮されていた。告知画面は一般的なブルーバック画面で表示されていたが、のちに黄色のバックに地デジカのイラストが付いた告知画面に変更された。在京キー局の民放局で唯一アナウンスは - 1985年12月11日 と同様なし。BGMは、局名告知からのオリジナルBGM付きであった。 テレビ東京では在京他局と異なり終夜放送は現在土曜日をのぞき行われておらず、クロージングはほぼ毎日見られる。クロージングとオープニングの間には、オールナイトミュージックという試験電波(テレビ東京関連曲やハロープロジェクトの最新曲)が放送されていることが月曜日をのぞいて多い。月曜日は放送終了後カラーバーになり停波し、放送開始30分前ぐらいからふたたびカラーバーになりロゴと「JOTX-(D)TV こちらはテレビ東京 ただいま試験電波発射中です。」と案内後カラーバーになり放送開始画面となる。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のアナログ放送終了日には、終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後、砂嵐(完全停波)の直前に、アナログ放送(JOTX-TV)での最終映像として3年ぶりに完全版で放送された。在京キー局の中では唯一アナログ放送終了に関するアナウンスの表示が行われなかった。これで、旧・東京12チャンネル時代から47年3カ月にわたったアナログ12chでの放送に幕が下ろされ、テレビ東京は完全にデジタル7chへ移行した。 脚注・出典 関連項目 局名告知 Template テレビ東京グループ Template DEFAULTSORT てれひとうきよう テレビ朝日のオープニング・クロージングでは、テレビ朝日およびその前身の日本教育テレビ(NET)で放送開始・終了時に放映されているジャンクションについて記す。 NETテレビ(日本教育テレビ)時代 開局から1960年11月まではバレリーナが踊る映像。 1960年12月から1972年6月30日までは、無人のスタジオに徐々に椅子が映し出され、やがて指揮者が登場、そして高らかな音楽と共に、画面はNETのテレビカメラに切り替わり、カメラが横を向くと、各周波数と出力のテロップが映し出された。 1972年7月1日(周波数単位が「メガサイクル」から「メガヘルツ」に変更された日)から1977年3月までは切り絵のアニメーションだった。 テレビ朝日(全国朝日放送時代含む) 全国朝日放送時代のすべてのナレーションは「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」もしくは「JOEX-TV・テレビ朝日・10チャンネルです」のみだった。テロップは「JOEX-TV 10チャンネル TV Asahi」。音声多重放送は「JOEX-TAM・テレビ朝日テレビジョン音声多重放送・音声周波数・音声出力」のコール。10の箇所は1991年10月 - 2001年11月のみ10のロゴで、2001年12月からは普通の書体の10に変わった。 1977年4月 - 1987年9月 テレビ朝日への呼称に伴う変更。「テレビ朝日の歌」をバックに「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」のテロップを表示、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」とナレーションされるもの。 オープニング 夜明けを背景に白文字によるテロップ アナウンスで開始、朝日が徐々に昇る様子が流れる。最後に太陽から白い「10」ロゴが昇り、バックが白色に変わるとともに赤・緑の2色(トリコロールカラー)に変化しズームアップ、下に赤文字で「テレビ朝日」ロゴが表示され終了。 クロージング 黒色のバックに、幾何学的なオブジェによるコンピュータアニメーションが流れる。黒バック映像の終わりに「10 テレビ朝日」ロゴを表示されるとともにバックが白色に変わり、赤文字によるテロップ アナウンスで終了。オープニングとは打って変わり、やや緩やかな音楽である。 ナレーターは吉岡晋也(開始)、高井正憲(クロージング)、音声多重放送ナレーターは堀越むつ子ほか。初期のオープニングのみ歌詞付きのバージョンだった。 『ニュースステーション』・金曜チェックコーナーの「あなたのプッツン度チェック」の24項目めにおいて、クロージングの一部が劇中劇の形で音声のみ全国に放送された。ただしドラマ出演者の声や歌でかなりかき消されていた。 1987年10月 - 1991年9月 テレビ朝日の社員が集合し、人文字で局ロゴの「10」を作る。 オープニング 朝日に被せて「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」が表示され、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」のナレーション。パラボラアンテナ→アークヒルズのビル群の空撮→昼間のテレビ朝日アーク放送センター全景1987年からのものは「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」のテレビ朝日の部分は白、1990年からのものは赤に。パラボラアンテナ→アークヒルズのビル群の空撮→昼間のテレビ朝日アーク放送センター全景の部分も1987年と1990年のものとは微妙に変わり、撮り直されている。。テレビ朝日のスタジオに集まった社員が「おはよう!」の挨拶をし、徐々にテレ朝スタジオ上部に映り変わり、当時の番組(報道、情報番組)を紹介(ただし、1990年以降のものは、そのまま人文字→ヘリポートから飛び立つヘリコプターを写すものに変更)、最後に人文字の「10」を作り全員で手を振り、「10」「テレビ朝日」ロゴの表示とともに終了。 クロージング 当時のテレビ朝日六本木センター屋上に設置されていたパラボラアンテナに当時の番組(バラエティー、ドラマ)を映し(ただし、1990年以降はSNG車のパラボラアンテナの立ち上げ→アークヒルズ全景からの夜景に変更)、通りを行き交う車→アークヒルズのカラヤン広場→夜のアーク放送センター全景が映される。最後に薄暗くなったテレビ朝日のスタジオに社員が集合し人文字の「10」を作り、全員でペンライトを振る。照明が暗くなり、スタジオをカメラが社員向きから上へと回転するように回し、「10」が鮮明に見えるところで「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」が表示され、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」のナレーションで終了。 ナレーターは寺崎貴司(開始)、宮嶋泰子(終了)。 使用を中断した時期があり、Template 要出典続いて1989年4月から1990年3月にかけては、風景映像に合成で当時テレビ朝日の連続ドラマに出演していた女優・万里洋子が登場するというものになった(ナレーター:吉岡晋也)。クロージングでは、背景に当時のテレビ朝日本社(現在のアーク放送センター)も映った。曲は通常時と同じであった。 なお、このクロージング映像の一部分が日本テレビの番組で流れたことがある。 1991年10月 - 2001年11月 1991年10月から2001年11月まで使われた映像は、アップテンポな英語の曲Template 独自研究範囲にあわせ、いろいろな映像(風景など)が流れるというもの。オープニング、クロージングそれぞれ違う映像が使用されている。長さはすべて60秒である。 オープニング 日の出(ここでコールサイン) → 朝の風景 → 当時のテレビ朝日のロゴで終了。途中で何度か当時の10をかたどったロゴ(以下10ロゴ)や顔が付いた太陽などが挿入されている。 クロージング 日中の風景 → 10ロゴ → 顔の付いた太陽 → 当時放送されていた番組の紹介 → 夜の風景(ここでコールサイン) → 当時のテレビ朝日のロゴで終了。 ナレーションはオープニングが「JOEX-TV・テレビ朝日・10チャンネルです」、エンディングが「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」ですべて統一されている。ナレーターはオープニングが小林一枝、クロージングが宮嶋泰子。音声多重放送のナレーション(オープニングのみと思われる)は「JOEX-TAM・テレビ朝日テレビジョン音声多重放送・周波数209.75MHz・出力12.5Kwです」で、渡辺宜嗣、松苗慎一郎、丸川珠代らが担当した。 1992年4月からは、オープニングは基本的に同じだが、クロージングは夜景の合成になった。10ロゴや顔が付いた太陽の代わりにTemplate 要検証範囲を合成したものに変更された。1992年10月からは、新たに白人・黒人・黄色人種のそれぞれの子供たちの映像が合成された。子供たちは、オープニングでは遊具を使って遊んだり走り回ったりしており、クロージングではパジャマやナイトキャップを着用して登場していた。 1999年4月ごろには、バラエティ番組『パパパパPUFFY』の罰ゲーム企画の一環として、PUFFYら出演者たちが子供たちといっしょに遊んでいる様子や、人文字でチャンネル番号の「10」を作っている様子が合成された特別バージョンが放送されたことがある(ただし、コールサインが見えにくかったという理由で、後に郵政省(現 総務省)から注意を受けた)。 素材に使用されていたマンハッタンの空撮映像には世界貿易センタービルが映っていたが、アメリカ同時多発テロ事件発生直後の週末となる2001年9月16日の放送終了分から朝の海岸の映像へ差し替えられた。事件発生からおよそ5日で差し替えが行われたことになる。 2001年12月 - 2003年9月 オープニングは朝の食卓をイメージした爽やかな映像。クロージングは眠る赤ちゃんとメリーゴーランドのおもちゃを中心としたファンタジックな映像。 ナレーターは高橋真紀子(前期)、萩野志保子(中期)、佐分千恵(後期)。 2003年10月 - 2008年3月 テレビ朝日の棒のシンボルマークと「tv asahi」のロゴが動くCGアニメーション。ナレーターは森下桂吉。アナログ放送では地上デジタル放送の視聴方法つきのアナログ放送終了告知の字幕スーパーが出る。音楽はアンダーワールドの born slippy nuxx 2003 (オープニング)・ rez (クロージング)。 2008年4月 - 2011年11月 テレビ朝日の動くロゴとコーポレートステートメント「NEW AIR,ON AIR.」を表示。ナレーターは村上祐子。アナログ放送では引き続きアナログ放送終了告知の字幕スーパーが出る。このバージョンはYouTubeのテレビ朝日公式ページにてデジタル用・アナログ用両方を動画で見られる。音楽はレイ・ハラカミの new air が使われている。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のデジタル完全移行(アナログ停波)により、アナログ放送終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後、砂嵐(完全停波)の直前に、アナログ放送(JOEX-TV)での最終映像としてクロージングが放送された(従来のアナログ放送終了告知および地デジ視聴方法の字幕スーパーは、「アナログ放送はまもなく終了します 今後はデジタル放送をお楽しみください」のスーパーへ差し替え)。これにより、旧・日本教育テレビ(NET)時代から52年5カ月続いたアナログ10chでの放送に幕を下ろし、10chはテレビ愛知に引き継がれた。因みにアナログ番号のガイドチャンネルが、リモコンキーIDになったのは、よみうりテレビのみ。アナログ放送終了後、現在も引き続き前述のYouTube公式ページにて視聴可能。 ちなみに、デジタル放送では同日23時58分ごろ『やべっちFC』の生放送中に割り込む形で、同番組のレギュラー出演者である進藤潤耶・前田有紀両アナウンサーが、岩手・宮城・福島各県の系列局を除いたアナログ放送の停波告知を、口頭で(テロップはなし)行った。 2011年12月 - オープニング テレビ朝日のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」が登場するアニメーション。 宇宙船で地球にやって来たゴーちゃん。がひよこの「ピヨコ」達を穴から救出するという内容。 最後は彼の鼻を残すように暗転し、テレビ朝日ロゴ+コールサイン(白字)を表示し「JOEX-DTV テレビ朝日デジタルテレビジョンです」とアナウンス、再び白へフェードインする(同時にロゴとコールサインも黒字に変わる)。 BGMは彼のテーマソング「ゴーゴー!ゴーちゃん。」。 クロージング 2012年4月まで引き続き「NEW AIR,ON AIR.」が使われていたが、同年5月よりゴーちゃん。の登場する「ぽよPOPダンス」に変更。 「ゴーゴー!ゴーちゃん。」をそのままテンポアップさせたようなBGMに乗せて、ゴーちゃん。や沢山のピヨコ達がダンスしている。 締め括りはオープニングと概ね一緒だが、暗転時の画面右下でゴーちゃん。とピヨコが眠っている。 「NEW AIR,ON AIR.」同様、Youtube公式ページでも視聴可能(ちなみにクロージングの動画では、最後に内容に関するクイズが出題されている)。 クロージングの流れを以下に示す。参考:日曜日深夜1 15放送終了時。 『Get Sports』終了後、CMを挟んで『即完TV』 「大地震に備えて…」告知CM(ここでウォーターマークが出る) クロージング 減力放送カラーバー(ないときあり、この場合はクロージング終了と同時に停波) 緊急警報放送試験信号(ないときあり) また、これらの映像は、テレビ朝日のCSデジタル放送チャンネル「テレ朝チャンネル」でも、コールサイン部分の「tv asahi」ロゴをテレ朝チャンネルのそれに差し替えたものがフィラーとして不定期で放送されている。 大地震に備えて… クロージング直前に放映される、地震に対する心構えや防災対策を視聴者に促す30秒CMである(ナレーションは渡辺宜嗣)。 阪神・淡路大震災を教訓に「風呂の水を貯めて消化用水や生活用水を確保しておく」「二次災害を招くおそれがあるので煙草や電気器具の使用には十分に気を付ける」といった内容を、当時の震災の映像に乗せて啓発している。消防車のサイレンが微かに響く短調の物寂しいBGMが印象的。 ラストにロゴ(黒色)が右下に表示される(~2003.9までは「テレビ朝日」和文タイプロゴ、2003.10~現在は「/tvasahi」ロゴ)。 また、このCMが流れる時点でウォーターマークが表示されるため、Template 独自研究範囲。 脚注 Template Reflist 関連項目 局名告知 外部リンク Template YouTube Template テレビ朝日 Template デフォルトソート てれひあさひ TBSテレビのオープニング・クロージングでは、TBSテレビで1日の放送開始時と終了時、および1日の基点時間に放映されているジャンクションフィルムについて記す。 開局 - 1962年12月 KRT開局から1961年3月までは「赤坂鉄塔」バージョン。1961年4月から1962年12月までは「モノクロ夕日」バージョン。 1963年1月 - 1991年9月29日 視聴者によって「ガラス棒」との通称が付けられている。用いられるガラス棒の形がTBSテレビのチャンネル番号を示す「6」になっていたことから「6のオブジェ」と通称されることもある。 スタジオに組まれたセットに設置したガラス棒やガラス板を上下左右に、しかもぶらさず丁寧に動かすなどして撮影には3か月以上かかった。コールサインや周波数などを示すテロップは女性アナウンサーのナレーション(カラー化後は藤田恒美)にあわせて画面下から出てきて、画面奥へ流れるように消えていく(映画『スター・ウォーズ』の冒頭を思わせる流れ方)。 1963年1月に放送を開始し、1973年1月よりカラー化される。24時間放送を開始した1987年10月5日からは、1日の基点時間に30秒の短縮バージョンを放送し、90秒のロングバージョンは日曜日の深夜に不定期で放送していた(その際オープニング用は廃止された)。1991年9月30日のCI導入によるロゴマーク変更に伴って、その前日である同年9月29日をもって放送を終了した。 近年、TBSが関わった映像作品DVDの冒頭に収録されるTBSロゴ映像で、大きくアレンジされた新作CGを見ることができる。 オープニング用 1963年1月 - 1987年10月4日、90秒(1分30秒) 鏡の前にガラス棒を立てたような背景をバックに、別のガラス棒2本がそれぞれ右横、左縦に動く。 映像がフェードして鏡の色が変わった1の映像をバックに、1の映像に出たガラス棒2本がそれぞれ右横、左横に動く。 放送局名・コールサインや周波数のテロップが流れる。このとき、コールサインや周波数のアナウンスが行われる。テロップとアナウンスの内容は同じである。なお、テロップでは「第6チャンネル」に続き、大きく「6」が出てコールサインが示される。 アナウンスの内容…「TBS、東京放送。映像周波数183.25メガヘルツ、映像出力50キロワット。音声周波数187.75メガヘルツ、音声出力12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV(当時のコールサイン)。」※1978年9月末までのアナウンスは「TBS 東京放送。映像183.25メガヘルツ、50キロワット。音声187.75メガヘルツ、12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV。」。また、当初は周波数表記は「メガサイクル」であった。「12.5(キロワット)」は「じゅうにーてんご」ではなく「じゅうにてんご」と発音していた。 テロップが消えるころにはスタジオの大きな「6」のオブジェを示す(色が光の三原色になっている)。さらにこのオブジェをカメラが2度パンしながら映す。ただし1度目はオブジェが真っ白な6、続いて彩られた6になっている。 最後に中央を高くした状態の「6」の棒が3本並ぶように回転して、「6」の断面が見え(左から緑=「責任」、青=「能力」、赤=「熱意」を表す)終了する。 クロージング用 1963年1月 - 1991年9月29日、90秒 暗い画面に横に動くガラス棒が何本も出てきたあと、それが消えていく。 続いて真っ暗な中に、ガラス棒が2本斜めや横に動く。 さらに何本もの棒が横に見えたあと、縦になった棒が画面奥から手前へ振り子状に動く。 その後何本もの棒が縦に並び、プリズム光線を出す。 道のようなオブジェが見えてそれが消えると、上下に動く青白い光を放つガラス棒が縦に映る。 続いて6のオブジェをカメラをパンしながら2度映す(オープニング同様に1度目は真っ白、2度目は三原色)。 その後オープニングの最後同様にガラス棒の「6」の断面を映す。 そしてガラス棒・ガラス板が左右に動く様子をバックに、テロップとアナウンスが出てくる(内容はオープニングと同じ)。 ラジオ(当時はTBS本体がラジオ・テレビを併営していた)の終夜放送が行われるようになっていたので、最終番組終了後にラジオの深夜番組についての告知スポットを放送し、その後ブルーバック(のちに夜景をイメージしたイラストに変更)に字幕で「ラジオは窓際に置いた方がよく聞こえます 夜もふけました 音量はひかえめに…」と表示してから本映像に入った。最後に「この後はTBSラジオでお楽しみ下さい。『スーパーギャング』放送中!」の画面が現れ終了した(番組自体の放送期間は1984年10月 - 1991年9月)。 短縮バージョン 60秒バージョンはオープニング・エンディングともにあったが、30秒バージョン製作時に廃止された。 30秒バージョンはクロージング用の最後にあたる7〜8の部分を短縮編集したもの。30秒に収めるためか最後の部分が突然切れるように終了する。1973年10月から使用。TBSテレビが24時間放送を開始するようになって以降はオープニング、クロージング、ジャンクション共用としてロゴマーク変更まで毎日放送された。2009年時点でもこのスタイルが踏襲されている(放送時間はわずか15秒)。 1991年9月30日 - 1994年3月27日 1991年9月30日、TBSのロゴマークがミクロコスモスに変更されたことから全面的に改められた。CGで万華鏡のような背景のなかに太陽系の惑星が次々と出てくる映像。この代からステレオ化され、音声多重放送のコールサインも告げられる。また、テロップ・ナレーションから「東京放送」の名称がいったん消えた。オープニング・クロージングは共通。周波数情報などのテロップは順に出てきて奥に小さく消えていく。林美雄アナウンサーによるナレーション。60秒。 アナウンスの内容…「TBS。映像周波数183.25メガヘルツ、映像出力50キロワット。音声周波数187.75メガヘルツ、音声出力12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV(当時のコールサイン)。音声多重放送、JOKR-TAM(当時のコールサイン)。」 1994年3月28日 - 2000年3月 CGで地球を映しながら、英語で書かれた周波数情報、コールサインを地球に沿う形で流していくもの。ミクロコスモスが短期間で終了したためTBSのロゴマークが小河原義一よるロゴに変わった後も前バージョンのBGMがそのまま使用され、林美雄アナウンサーのナレーション、共通のオープニング・クロージング、60秒も変更なし。 また、ラストのロゴが現れるシーンは、当時TBSから出版されていたビデオ作品等のOPに使われていた。 1994年10月3日のオープニング 1994年10月3日のオープニングは、通常のオープニングでも放送されたが、TBSの東京・赤坂の新社屋(TBS放送センター)が完成したことによる特別バージョンであった。5時25分、新社屋の空撮とともに鈴木順アナウンサーによる生放送での技術情報の読み上げのあと(文章は通常時と同一だが、音声出力を言い間違えるミスを起こしている)、当時アジア大会が開催されていた広島から磯崎洋三社長の挨拶などが生中継された。 なお、旧社屋からの最後の放送となった同年10月2日(3日午前)のクロージングについては『CBSドキュメント』を参考のこと。 2000年4月 - 2003年3月 2000年4月、「ジ〜ン」の制定により、全面的に変更となったもの。獏と子供が登場するアニメーションを使い、従来の映像に比べると柔らかい印象になった。当初はケイ・グラントがナレーションを担当した。なお「東京放送」の名称は出ないが、「Tokyo Broadcasting System」の英語名称がナレーション・映像に使われている。 アナウンスの内容…①冒頭部分「JOKR-TV(当時のコールサイン)、Channel6」②終わりの部分「Tokyo Broadcasting System」 2001年10月、TBSラジオの分社化に伴いコールサインが「JORX-TV」となったため映像に変更が加えられ、ナレーターも林美雄アナウンサーに代わった。林は2002年7月に死去したが、本映像のナレーションはTemplate 要出典範囲引き続き使用された。 アナウンスの内容…①冒頭部分「JORX-TV、TBSテレビジョン」②終わりの部分「トウキョウブロードキャスティングシステム(Tokyo Broadcasting System)」 コールサイン変更告知 2001年9月30日23時59分45秒から10月1日0時00分15秒にかけて、画面に木村郁美アナウンサーが登場して、「これまでの東京放送のコールサイン“JOKR-TV 東京放送”がまもなく変わります。」とアナウンスし、午前0時の時報の後「今変わりました。新しいコールサインは“JORX-TV TBSテレビジョン”になります。」と再びアナウンスした。テロップはそれぞれ変更前「JOKR-TV 東京放送」、変更後「JORX-TV TBSテレビジョン」と表示されていた。 2003年4月 - 2009年12月 2003年4月から2009年12月まで使用した映像。他局同様放送終了後はフィラー化したため、オープニング・クロージングとも15秒に簡略化された。ナレーションは吉川美代子アナウンサーが担当した。なお、BGMはなし。 アナログバージョン 「JORX-TV」(上段) 「Channel 6」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「ジ〜ン」マーク(上段) 「TBS」(中段) 「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「この窓は、キミのもの。TBS」のキャッチフレーズが画面中央部分に浮かび上がる アナウンスの内容…「JORX-TV、TBSテレビジョン。トウキョウブロードキャスティングシステム(Tokyo Broadcasting System)。」 デジタルバージョン 「JORX-DTV」(上段) 「TBSデジタルテレビジョン」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「ジ〜ン」マーク(上段) 「TBS」(中段) 「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト アナウンスの内容…「JORX-DTV、TBSデジタルテレビジョン。東京放送です。」 デジタル放送用もほぼ同じだが、アナログで「Tokyo Broadcasting System」とコールする部分で「東京放送です」とアナウンスし、ひさびさに「東京放送」の名称が使われるようになった。アナログのみ最後に制作当時のキャッチフレーズ「この窓は、キミのもの。TBS」と表示される。 2009年4月1日に旧TBS(株式会社東京放送)が認定放送持株会社「東京放送ホールディングス(TBSHD)」になり、テレビジョン放送免許を子会社の株式会社TBSテレビが保有することになったが、同年末まで訂正もせずに従来のジャンクションが使われていた。 2010年1月 - Template 節stub 2010年1月から使われている映像は、コールサインなどの字幕以外は、アナログ・デジタル共通(アナログではレターボックス放送になっている)。前作と同じく15秒のバージョンとなっている。 コマ撮りで撮影されており、全部で150コマが1枚あたり10分の1秒程度映し出される。手に持っている紙(全部で150枚)の絵や背景(赤坂通りから赤坂五丁目交番前交差点を左折し三分坂を登り、TBS放送センターに至る)がコマごとに少しずつ変化し、最後はTBS放送センターの前で紙の絵が「TBS」のロゴに変わる。 BGMは管弦楽の音楽を使用。アナウンスは女性の声で「JORX-(D)TV、TBS(デジタル)テレビジョン」とシンプルである。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のアナログ放送終了日には、アナログ放送終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後に、アナログ放送(JORX-TV)での最終映像として放送された。その後には、TBSのマスコットキャラクターBooBoがブラックバックに登場し、「アナログ放送は終了します」 「ありがとうございました」の吹き出しが流れ、BooBoが一礼した後、砂嵐(完全停波)になった。これにより、ラジオ東京テレビジョン時代から約56年3カ月にわたるアナログ放送の歴史に幕が下ろされた。 関連項目 局名告知 レトロフューチャー Template TBSグループ Template デフォルトソート TBS ABCテレビのオープニング・クロージング(ABC-)は、ABCテレビ(朝日放送)のオープニング・クロージングについて詳細に説明する。なお、記事名にあるバージョン名は、あくまで執筆者による便宜上の名称であり、正式な名称ではない。 オープニング 未来都市(服部良一)バージョン 前身の大阪テレビ放送が開局から使用していた服部良一作曲の開始・終了音楽「OTVシグナルミュージック」を継承し社史「Album OTV」ISIS本座「まぼろしのテレビ局」(11)12月1日 、ABCの本社が中之島から大淀南へ移転した後の1967年から1989年3月31日まで、音楽は34年間、映像は約20年間使われた。大阪タワーを中心に、未来の大阪市内の朝をレトロフューチャー的イメージで描かれたイラストを使ったカラー映像であった(カラーフィルム映像。1分30秒+20秒)。 (試験電波音楽終了の直後、カラーバーから次の画面に移る)最初に、オーケストラの開始音楽に乗せ、まず大阪タワーのイラストを大きく映し、手前に引きながらタワーからABCのロゴが下半分に滑るように出てくる。ロゴが消えると、未来の都市の様子を順に映しながら、途中で映像と音声の周波数・出力のテロップを表示周波数表示の単位が「MHz」(メガヘルツ)になっていることから、このテロップが入れられたのは早くても周波数の単位が「c」(サイクル)から「Hz」(ヘルツ)に変更された1972年7月1日以降と推察される。前日まで「Mc」(メガサイクル)表示によるテロップ表示があったのか否かは不明。。そして、最後に大阪タワーから『6』ロゴが出て画面上で大きくなったあと、コールサインが一文字ずつ描かれて一旦終わる(ここまでで1分)。続いて、鳥のさえずりなどを入れながら、同じ絵を背景にサテライト局(中継局)一覧のクレジットが府県毎に流された(30秒)。これが終わると、その日の日付と「きょうも一日 お元気で!」か「あけましておめでとうございます」と手書きで書かれた文字が入った写真の静止画が映し出され、その後、ABC女性アナアナウンサーの声で「JONR - TV、ch6(チャネルシックスch6をチャネルシックスと読むのは、大阪テレビ放送開局時からの伝統であった。)、ABC 朝日放送です」というブルーバック静止画のIDが流れていた(合わせて20秒)。 長期間使用していたため、映像内の『ABC』およびコールサイン(『JONR-TV』)のロゴは初代のもので、2代目のロゴが登場した1970年代半ば以降もそのままであった(旧ロゴはABCフラッシュニュースなども同様に後年まで使われていた)。 イラスト中に出ている大阪環状線をモデルにした線路を走る2階建て列車の先頭部には、国鉄のJNRロゴが描かれているが、1987年のJR化後もそのまま使われた。 この開始音楽は、ステレオ化以前と1979年以降で2つの録音があり、編成・オーケストレーションも異なっている。ステレオ以前のものは、残された録音で判断する限り、二管編成のフルオーケストラによるもので、パートの多さを活かした、複雑な内声部を持ったオーケストレーションが施されている。一方、ステレオ化以降のものは、弦楽器や高音部の金管楽器、打楽器群などをスタジオ収録した上に、ホルンや木管楽器の代わりとしてシンセサイザーによる演奏が宛てられている。こちらは前者と比べパート数が小さい分、内声部のオーケストレーションは簡素に抑えられている。 楽曲はコラール風である。弦楽器のグリッサンドを伴った短い序奏のあと、主題的なメロディAが弦によって6小節間やや甘くうたい上げられ、続いて、再びメロディAの前半2小節が(最初のバージョンでは引き続き弦で、あとのバージョンではシンセサイザーのホルン+高音重奏によって)提示される。そして、それを受けて新たなメロディが弦によって力強く4小節演奏される(最初のバージョンではここで中低音の管楽器群、弦楽器による近代的和音を含んだ対位的な伴奏があてられており、編曲者の腕の高さを感じさせる)。続いて、バイオリン群による三度目のメロディA前半が、ビオラ群による静かなアルペジオを伴って演奏されるが、その流れは弦楽器群の決然としたフレーズ1小節とそれを受けるtuttiの1小節をはさんで、ティンパニーを伴った四度目のメロディAの前半に引き継がれる。この部分は、主に弦によって高らかに演奏されるクライマックスであるが、さらにこれを受けたコーダがtuittiで演奏された、ティンパニーの連打を伴いクレッシェンドする全楽器の長奏によって華やかに締めくくられる。続く中継局紹介部分のBGMもメロディAの前半をもとにしたスタジオオーケストラ演奏の軽いものである。 世界の日の出(服部良一)バージョン 1989年4月1日に一般的な呼称を「ABC」にしたことから、オープニング・クロージングとも映像が新たなものになった。どちらも、日本・世界各地の日の出の映像を集めたもので、最初と最後はCGでABCセンターとABCのロゴを示していた。ABCのロゴは3代目のものになり、2種類が混在することはなくなった。 音楽は服部良一作曲のもの(ステレオ録音版)が継続使用され、映像の尺も同じ1分+中継局表示30秒と同じである。 まず紀淡海峡から大阪湾を北上し、ABCセンターの正面に至るCGで流され、コールサインのロゴが画面に出てくる。続いて、パリやエジプトのピラミッドなどの日の出映像が出てきて、ABCのロゴと人工衛星を現したCGが出てきて曲が一旦終わる。その後、再び日の出映像が示され、中継局一覧のクレジットが表示された(1分30秒)。なお、続けて以前と同じように「きょうも一日…」の写真とIDが流された(20秒)。 なお、1992年ごろまではこのオープニング・クロージングと同じイメージでオリジナルの曲を使った15秒のジングルが、主に自社製作以外の番組(ニュースステーションなど)の終了直後に流されていた。最初のCGはオープニングと同じ紀淡海峡から北上するものおよび、ABCセンターから大阪湾に抜ける(紀淡海峡から北上するものを逆再生した)ものと、あるいはクロージングと同じ大阪湾上空から回転しながらABCセンターに至る3バージョンがそのまま使われ(コールサインは表示されない)、続いて大阪や神戸などの映像(5バージョン程度あった)を出した後、最後はABCのロゴと人工衛星が出るCGまたは白バックに真下の青色のABCロゴと真上の赤色の『6』ロゴが表示される映像の2バージョンを出す。曲の最後は「ABC,channel6」と歌う場合と同じ言葉を歌わないでコールする2バージョンがあった。また、ABCのロゴと人工衛星が出るCGはオープニング・クロージングおよび15秒のシングルとも共用であったが1993年以降はクロージング映像のみとなった。 40周年(坂本龍一)バージョン 1990年、翌年の朝日放送創立40周年を記念して、オープニングだけ新しいものに差し替えられることになった。 新しいオープニングには坂本龍一の作曲による音楽が用いられ「まぼろしのテレビ局 (11)12月1日、朝」川崎隆章 -ISIS本座Template リンク切れ、前半は「大阪の朝」をテーマをもとにした環境映像風のものになり、最後にABCセンターから大阪湾へ抜けるCG(日の出オープニングで使われた冒頭部分を逆再生にしたもの)で流され一旦終わる。続けて大阪市内の上空からの映像(梅田→難波→京橋・OBP、なお、京橋・OBPの部分ではライバル局の讀賣テレビ放送の社屋が映っている)を流しながら、中継局の一覧が表示された。これにより、時間は2分30秒と従来より1分長くなった。その後に従来通り「今日も一日お元気で!」とIDの静止画が流された。 前半最後のCG部分では、当初コールサインは表示されなかったが、後に部分でコールサインが表示されるようになった。 最後に出て来る「JONR-TV」の静止画IDは、OP変更後もそのままであったが、前半の最後の部分でのコールサイン表示に伴うなど、何度でも変更された。 途中で出て来る時計に女子学生を合成した部分の映像は複数のバージョンが存在する。 1995年8月の24時間放送開始以降もこの映像は断続的に使われた。 この時期、在阪局がオープニング・クロージングで中継局の表示をしたのは、このABCのオープニングのみである。 坂本龍一の音楽は、アレンジを変更したものがABCラジオのオープニングとして1992年以降2011年現在も使用されている。 イルカとABCセンターバージョン 1998年には、子供2人+イルカ→朝日放送局舎→ザ・シンフォニーホール→ホテルプラザ(ホテル閉鎖の1999年4月以降映像省略)→朝日放送局舎→中継局の紹介時は水中カメラの映像という流れのオープニングに変更された。同時に音楽も変更されており、このバージョンだけ、唯一コールサインが表示されなくなっている。 創立50周年バージョン 2000年10月からは、創立50周年バージョンとなり、テレビカメラと古びたテレビが出てくるCGアニメに、クジラが泳ぐ映像などを合成したものとなり、テーマ曲にスピッツの「ホタル」が使用された(40秒)。 なお、このオープニングからは中継局のクレジットや「きょうも一日お元気で!」などの静止画は流さなくなり、チャンネル番号も言わなくなったものの、この時まで、クロージングは「夫婦岩」などが出てくる1989年制作の映像が継続して使われていた。 キュキュバージョン 2001年12月にキャラクター「キュキュ」が出てきたことにより、オープニングやクロージングも一新された。ただ、放送終了後・開始前はフィラー(天気予報やイベント案内)を流しているためか、どちらも15秒の短いものになった。コールサインを3回繰り返しながら、キュキュが宇宙から降臨するイメージのもので、最後に「info designing ABC」と歌って終わる。ABCやコールサインのロゴは使われず、キュキュのボディに描かれているものと同じフォントになった。 デジタル放送バージョン 地上デジタル放送用のデジタルテレビ放送のオープニングは、花を映したHD映像で、最後にコールサインとキュキュが小さく出て終わる15秒のものである。曲はNHKEテレと同じである。現在のロゴマークに変更後もキュキュを使用する。 クロージング クロージングの前には、長らく「おやすみ前にはガスの元コックの確認を……」という静止画が流されていた(星と元コックのイラストが描かれている。大阪ガスが大株主である関係から)。 番組表には「フィナーレ」と記された時期もあった 実写バージョン 1973年12月まで使用されたもの。街のビルの明かりが消えてゆく映像に、ABCの社章とコールサインのロゴ(初代)が出た映像だった。 影絵アニメバージョン 1974年1月から使用されていたもので、影絵を使ったメルヘン調のフィルムアニメーション(演出:藤城清治)に、女声コーラス(作曲:キダ・タロー)というもの。1974年1月から2001年11月まで、音楽は27年間、映像は15年3ヶ月間使われた。 まず影絵から始まり、影絵の母子や影絵のハープと続き、「6」と表示、ABC、朝日放送、コールサインと表示され、最後に流れ星が流れ、ズームアウトで星空の下に山と灯りと共に「おやすみなさい」と表示されて終了する(30秒)。 ABC、朝日放送、コールサインのロゴは既に登場していた2代目のものになっており、この時期は長らく、オープニングとクロージングで異なるロゴが使われていたことになる。なおギタ・タロー作曲の女性コーラスは1989年にクロージング映像が日の出(夫婦岩)バージョンに変わった後も2001年(キュキュ登場前)まで使用され続けた。 一時期(1979年11月頃、1984年10月、1986年3月、1989年4月、1990年10月にも確認)、放送時には、「ガスの元コック」の映像を流した後(プログラム上では「お知らせ」の最後)に、ブルーバックとテロップで「この後は1008kHz 朝日放送ラジオでお楽しみください。」と表示して、終了直後にクロージングという形になっていた。また、クロージング終了直後にはラジオの「ABCヤングリクエスト」「もうすぐ夜明けABC」といったラジオの深夜放送の案内が流されたケースもある(これはクロージングと別体)。 日の出(夫婦岩)バージョン 1989年より、オープニング同様の映像に変更された。同様に音楽は従来のもの(キダ・タロー作曲)を流用した。 まず大阪湾上空から回転しながら、ABCセンターの正面に至り、ここでコールサインのロゴが出る。続けて、3ヵ所の日の出の映像(うち1つはエリア外である三重県伊勢市二見町の夫婦岩のもの)が出てきて、最後にABCのロゴと人工衛星のCGで終了する(30秒)。 なお、最後の「おやすみなさい」は表示されなくなり、直前の「おやすみ前にはガスの元コック・・・」の静止画はクロージング映像が変わった後もそのままであったが、1991年のオープニング映像の「JONR-TV」の静止画の一新に伴い変更された(背景色が紺色から青色に)。この「元コック」の静止画は2009年8月まで使用されている。 このクロージングはオープニングが何度も変更される中、2001年(キュキュ登場前)まで使用され続けた。 また、1995年からテレビショッピングを放送するようになったため、放送時には「ガスの元コック」映像を流した後(プログラム上では「お知らせ」の最後)に、テレビショッピングが放送(放送されない時もあり)され、終了直後にクロージング(放送されない時はすぐにクロージング)という形になった。 キュキュバージョン 2001年の「キュキュ」登場により、オープニングとともにクロージングも一新され、キュキュがスポットライトの中を飛びながら着地し、六面体に描かれたABCの文字を1文字ずつ見せて、続いてキュキュを丸囲みで見せた後、黒バックに赤い文字で「JONR-TV」の表示とコールがされて終わる映像になっている。2003年にわずか2年で終了となった。 現在 2003年以降はクロージング画面は放送されておらず、テレビショッピングのある平日は同番組終了後『MUSIC FILE』を挟んですぐに、無い場合には「ガスの元コックの確認を・・・」の静止画を流した後、『MUSIC FILE』を放送後すぐにフィラーになる。 デジタル放送ではクロージングは放送されておらず、テレビショッピング放送時はその番組終了後の『MUSIC FILE』直後に、なければ「ガスの元コック」静止画の後『MUSIC FILE』終了直後にフィラーになる。 なお、2010年1月5日未明より7月26日未明までは毎週火曜日未明に「美人時計」のテレビ版が放送された。放送上の番組扱いは火曜日4時から4時55分であるが、月曜日付の深夜放送終了後から実質フィラー扱いで放送されていた。 フィラーは1995年夏頃から最初の数年間はお天気カメラの生中継であったが、その後は天気予報のグラフィックが延々と繰り返し流れていた。この時のBGMはザ・シンフォニーホールでの公演が予定されているクラシック音楽家の演奏音源であった。2011年夏頃からは朝日放送が主催・後援する音楽イベントがある時、その関連のミュージッククリップビデオが放送され、天気予報のグラフィックの放送が激減している(日曜日の深夜など極限られた機会のみで、2011年秋頃からは3 - 4時台に通販番組が組まれるなどしており、平日はほぼフィラーの時間がないほど番組が埋まっており、事実上の24時間放送と化している)。 2008年6月22日の放送終了時と6月23日の放送開始時 6月22日深夜(23日未明)は午前1 10で旧社屋からの放送を全て終えた。最後の番組はANN NEWS SPORTSで、ローカルニュース終了後1分間のスポットCMを放送した後、特にクロージング用のアナウンスや画像は放送せず、5分間程度お天気カメラから撮影した新社屋の映像を映し、「2008年6月23日(月)4時59分より新社屋から放送を開始いたします。」の字幕を出しただけであった。 その後、23日午前1 15ごろに旧社屋から最後の映像となるカラーバーを1-2分程度(デジタルのカラーバーは「ABC D MASTER」の表示。アナログテレビジョン放送は「ABC OSAKA」を10秒程度表示)映して停波し、旧社屋での電波送出を全て終了。その後午前2時ごろから新社屋での最初の電波送出となるカラーバー(画面左下に「ABC MASTER」の文字入り)を4 58まで放送した後、4 58に再び新社屋を映したお天気カメラを出して「ABC新社屋から放送を開始いたします。」の字幕を出し、その後ABC新社屋移転キャンペーンCM(2本。1本はABC出演のアナウンサー・スタッフや、おはよう朝日ですのおき太くん等を繰り出して新社屋へ走るもの、もう1本は引越しセンターのスタッフが新社屋に荷物を運び出した後、引越しセンターのダンボールからABCの女性アナウンサーが飛び出すもの)を送り、その後通常のオープニングID画面を送った後、ステーションブレイク(ステブレ)なしで5時のおはようコールABCのスタートへつなげた。 アナログ放送完全停波時のクロージング 2011年7月24日23 59のアナログ放送完全停波時には、前半は大阪テレビ放送開局時の街頭テレビ(天六周辺でナショナルテレビの広告入りのあとテストパターンが写っているテレビにビクターテレビの広告入りだけの写真)の前に群がる群衆と大阪テレビ放送本社およびABC合併後のABC堂島社屋時代の写真を「OTVシグナルミュージック」(ステレオ録音版)に乗せて、後半は大淀ABCセンターの社屋・大阪タワーなどを映した写真を坂本龍一のオープニング音楽に乗せて流し、曲の終わりでほたるまちの現社屋の写真が1枚、最後に黒バックに初代ロゴによる「JONR-TV」(楠淳生アナウンサーがアナウンス)の白い文字が1文字ずつ書かれ、画面右下に「ch6」と入った画面が示されたクロージングが流れ停波となった。 その他 この他、月末の日曜深夜(月曜未明)のフィラー前に、緊急警報放送の試験信号を発射する(最初には「ただいまから緊急警報放送の試験信号を朝日放送からお送りします。」と言う。アナログ、デジタル共、加藤明子アナウンサーのアナウンス付き)。2008年6月まで、発射する際に、大阪タワーから電波が発射されるCG映像が使われていた(以前オープニングなどで使われていたABCセンターのCGとは多少違う映像が使われた)。新社屋へ移転した2008年7月以降はほたるまちの新社屋の写真を使用したハイビジョン製作の新しい映像に変更されている。また、緊急警報放送テストという名称で番組表に記載されている。 2008年7月以降、アナログ放送のみオープニング前か、未明のテレショップとテレショップの合間に、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、岩本計介アナウンサーのアナウンス付き)を放送した。 画面は当初は水色バックで、お知らせの部分を黄緑色に、お問い合わせの部分をブルーバックとした静止画を使用していたが、同年9月からは地デジカのイラストのものに変更された。 脚注 Template Reflist 外部リンク Template Commonscat 服部良一全仕事昭和30年~35年 - 「OTVオープニングミュージック」と表記 まぼろしのテレビ局(11)「12月1日」」 - ISIS本座Template リンク切れ
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FFの戦闘勝利の音楽 ビッグブリッジの死闘 ドラクエのオープニングの曲 ドラクエ レベルアップ ■ドラクエのオープニングの曲 ソ 休符 ソ ド ー レ ー ミ ー ファ ー ソ ー ド ー 休符 おいおい・・・ -- じょう (2008-12-24 17 33 44) かわいそう -- 1236 (2008-12-26 17 03 13) いやああああああああ!!! -- 魔人 (2008-12-26 17 04 49) ・・・ -- かーびい (2008-12-28 13 47 29) おれ50レベルになったMからドMになつた -- M (2009-01-04 16 05 25) 無念・・・・・・・ -- 名無しさん (2009-02-05 21 22 46) 見たことある、MEGWINTVってやつだ。 -- ジャベリン (2009-02-10 21 24 37) あのひと怪我しなかったのかなあ -- ほっしー★ (2009-03-30 09 22 24) 火傷しなかったのかなあの人 -- 魔法使い (2009-04-01 09 52 44) だね -- 名無しさん (2009-04-01 11 04 44) ちょwすらいむってwww -- きんぐ (2009-04-10 15 10 51) やりすぎだwwてかあれいじめっぽww -- 名無しさん (2009-04-21 14 17 16) ならやるなよ。 -- 名無しさん (2009-04-22 15 38 58) 意味不明すぎるwwwwww -- 風林火山 (2009-04-26 15 41 59) にげろよ; -- jjjjjっじゃ (2009-06-02 22 47 03) ドラクエ9もっていますかー -- 名無し (2009-07-31 14 16 04) なんだこの動画ww -- ^q^ (2009-08-20 17 17 49) ・・・・・ -- 名無しさん (2009-09-30 16 49 07) ふぃいいいいいいいいいいいいいいいいい -- あおい (2009-11-22 20 24 24) ひまな人だなあ -- 名無しさん (2009-11-23 07 43 30) ドラクエもってる人いマスカーーー -- サクランボ (2009-11-23 14 00 09) ももも -- ゆう (2009-11-23 19 10 11) メラゾーマとザラキがヤバすぎる -- 0123456789 (2010-01-10 11 22 38) 私、ドラクエ9持ってます^^ -- ちぃ (2010-02-24 20 54 07) いろいろと大変だっただろうな\\\ -- チーフ (2010-12-10 20 24 14) タライ?? -- ヒーハー (2011-04-06 14 17 21) タライなんて呪文ないよね -- 僧侶 (2011-05-20 21 35 32) ドラクエ9持ってる -- 名無しさん (2011-12-26 23 08 44) 男しかいない・・・・ -- めいやぎ (2011-12-27 14 45 56) ka -- 名無しさん (2012-08-10 18 59 58) カワイソウ -- 名無しさん (2012-08-10 19 01 06) わわわわわわわわわわわわわわw -- かずきいいいいいいい (2013-02-23 13 15 10) 名前 コメント