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「とりあえずさ、オープニング無かった事にしないか?」 ◆M4IltJmeTkは突然、オープニングの破棄を申し入れた。 申し入れ先は、カオスロワ御大、生真面目小隊長◆UcMW2ED.5Q。 「それはまた唐突じゃのう。そなたのオープニングがあってロワが始まったというのに……」 「実際のところ、今までのSSはオープニング無しでも成立するものがほとんどだ。 どうせネタロワだし、オープニングが後から摩り替わっていても、全く問題ない」 「しかし、麻呂のスレで勝手な真似は許さんぞ」 「だから、許可を取ってるんじゃないか。それに、単にオープニングを無しにしろって訳じゃない。 代案もちゃんと考えている」 「代案とな、申してみよ」 「いいか、オープニングで不味いのは実在の人物を使った事だ。 安●総理が訴えたとしたら、冗談抜きで洒落になってない。 そりゃ、いい年した大人がこんなネタをマジで受け取るとも思えないし、 こんな所をみてるとも思えない。だが、万に一つと言う可能性がある。 だから、オープニングの安●総理を別人に変えようと思うんだ」 「それで、誰に変更するのじゃ?」 「織田信長だ」 「信長も実在の人物ではないか、安●総理と変わらんじゃろう」 「そうでもない。いくらなんでも、信長が新法案設立しましたなんてSSを書いたら誰だってネタだと思うだろう。 それに、信長の場合、仮に本気に取られても名誉毀損で訴えられる心配が無い。 フィギュアで活躍している子孫だって、こんなネタはスルーしてくれるはずだ」 「しかし、子孫の方々はあまりいい思いをしないじゃろうな……」 「そりゃそうだ。だが、そんな事を言ったら講●社が出している某限界突破漫画はどうなる? あれに出てくる信長なんて、既に人間じゃなかったぜ」 「確かにのう……しかし……」 「そんなに心配なら、オダノブナガじゃなくてオタシンチョウにしてしまえばいい。 1970年生まれのオカマで、ニート、フリーター、引き篭もりなどの職歴を経て、 内閣総理大臣に就任した36歳の若手政治家だ」 「そんな奴いるわけないじゃろうが……」 「だから、ネタになるんだ」 「そんなもんかのう……しかし、麻呂のロワには既に安●総理前提で書かれたSSがいくつかある。 そっちの問題はどうするつもりじゃ?」 「所詮ネタロワだ。細かい事は気にしちゃいけない、今までのSSは単に書き間違えていたとか、 キャラが勘違いしていたとか、何とでもできる」 「麻呂のロワでそんな無茶は許さんぞえ」 「あぁ、もういいよ、勝手に書き換えるから!」 そう言うと、◆M4IltJmeTkはサブマシンガンを取り出し、小隊長に向けて乱射した。 「オープニングは俺が書いたんだ。書き換えるのは俺の勝手だろ。 もう、アンタの許可はとらねぇ……俺は自分でwikiを編集するぜ」 パロロワ記念会館にて、日中に起こった悲劇。 一人の小隊長が、一人の駄書き手によって殺害された。 しかし、悲劇はこれで終わらない。 漫画喫茶プゲラに移動し、wikiの編集を開始する◆M4IltJmeTk。 だが、その背後に死んだはずの小隊長が現れる。 「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」 「馬鹿な、何で生きてやがる!?」 ◆M4IltJmeTkは再びサブマシンガンを連射する。 だが…… 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 全ての弾丸は、小隊長のスタンド『なる●ど ザ・ワールド』により防がれた。 「◆M4IltJmeTkよ、麻呂のロワで勝手は許さん! な~ぁる●ど ザ・ワールド!!」 時は止まった。 「そなたは、止まった時の中で何も分からずに死んでいくのじゃ」 『なる●ど ザ・ワールド』の拳が、◆M4IltJmeTkを貫いた。 「(言う事を)聞かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」 小隊長は、一人の駄書き手を葬った。 その彼が向かう次なる場所は国会議事堂。 安●総理が主催として相応しいかどうか、確認しに行くのである。 だが、国会議事堂に着いた小隊長を待っていたのは、とんでもない異変である。 国会議事堂に、国会議員たちの姿は無く、当然安●総理の姿も見当たらなかった。 そして、いくらか議事堂内部を探した後、一通の置手紙を見つける。 それには…… 「主催者を安●総理から、織田信長に変更するね(はぁと)」 と言う文字が書かれていたという。 【東京都 国会議事堂 2日目 01時 深夜】 【生真面目小隊長◆UcMW2ED.5Q@カオスロワ】 [状態] 全身に被弾、戦闘に支障なし [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 1:ロワを進行させる。 2:駄書き手は殺す 【神奈川県 漫画喫茶内 2日目 01時 深夜】 【◆M4IltJmeTk@カオスロワ 死亡確認】 主催者が変更されました。
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オープニングCG 2006年4月3日 - 2015年3月27日 テーマ曲:ジャーニー「お気に召すまま」(2007年1月29日 - 2015年3月27日) ロゴデザイン:Freshen up! スッキリ!!(スは矢印を模している。) 白い背景にピンク色の矢印が結合し黄色のキューブと結合するとタイトルを形成するCG。形成後は白背景がスタジオに切り替わり、タイトルがズームアップして消える。当初よりハイビジョン製作。2014年から1年間は新たに作り直された同じフォーマットのCGが使われた。 初期はニュースVTRではなくスタジオでの挨拶から始まり、トップニュースのVTR頭に簡易的なタイトルCGを出していた(他の出演番組でネタにされた相方の山本圭壱の不祥事を加藤が涙ながらに謝罪した放送は、この構成をとっていた時期である。)。その後、8時ちょうどに最初のニュースのVTRを流し、8時10分前後にオープニングと挨拶を挿入する構成に定着した。 2015年3月30日 - 2016年3月25日 テーマ曲:マイケル・ブーブレ「It's A Beautiful Day」 ロゴデザイン:Freshen up! スッキリ!!(スッキリの上には半円状に球体が並んでいる。) テリーの降板・上重・岩本両アナの登場によりロゴやテロップなどのデザイン・セットと共に一新した。白い背景をバックに様々な色の球体が複数の球体に分裂すると、画面手前に大量に押し寄せて来て、タイトルがズームアップする。背景がスタジオに切り替わると、タイトルはバラバラになって消える。 日によってオープニングCGから始まるか、従前のニュースVTRから始まる構成のどちらかを取っていた。 2016年3月28日 - 2017年9月29日 テーマ曲作曲:眞鍋昭大 ロゴデザイン:Freshen up! スッキリ!!(スは漫画の吹き出しを模しており、上の部分が丸く膨らんでいる。) 加藤・春菜らMC陣が登場するコミック調のアニメ。基本的に従前のニュースVTRから始まる構成に戻された。 末期は使われず、スタジオでのあいさつをバックにテーマ曲がBGMとして流れていた。テーマ曲はこれまでの洋楽から明るい曲調のオリジナル曲に替わり、番組名のコーラスが入る。 2017年10月2日 - 2023年3月31日 テーマ曲作曲:MAYUKO(2017年10月2日 - 2022年9月30日) テーマ曲:東京スカパラダイスオーケストラ『紋白蝶』(2022年10月3日 - 現在) ロゴデザイン:スッキリ(ッの上部は●橙色の光状図形。この代からFreshen up!は外され、タイトル末尾の「!!」も無くなった。場合によってロゴを■黄色の四角枠で囲んだもの、ロゴ下部に「#sukkiri」と表記されたものが使い分けられている。前者は番組の正式なロゴ扱いとされ、後者はオープニングCGや福島中央テレビなど一部ネット局のタイムテーブルに使用されている。) 水卜麻美アナの登場により、ロゴやテロップなどのデザイン(緊急時のL字画面のみリニューアル前の2017年9月、北朝鮮がミサイルを発射した際の放送で先行使用された)・セットと共に一新した。光型の模様が入った白い背景の上をクリア状の黄色やピンク色の物体が動くCG。最後はそれを背景にタイトルロゴが下から現れ、スタジオに切り替わると手前に消えていく。 テーマ曲は爽やかな曲調のオリジナル曲となり、番組名のコーラスが入っているのは変わらない。 このOPからは8時丁度にオープニングタイトルを流し、スタジオの挨拶に流れる体制に変更された。なお、2017年10月から1年間はタイトル後のスタジオ挨拶で右上に日付表示がされず(代わりに見出しテロップの中で表示していた)、トーク・コメンテーター紹介後のラインナップ紹介で表示していた。 歴代セット テーブルの座り位置は基本的に一貫して、左側に司会者(左から、阿部→葉山→杉野→岩本→森→水卜→岩田・加藤・(岩本)・テリー→上重→春菜→森)、右側にコメンテーターが座る形式となっている。またゲスト搭乗口の裏側には、ゲスト出演したスポーツ選手がベニヤ板にサインをする慣例があり、セットが変更になるたびにそのセットの一部を削って、新セットに取り付けている。 2006年4月3日 - 2007年1月26日 ピンクを基調としたセットで、左側にはゲストトークで使用するイスとテーブルと小型モニターの置かれたセットがあった。この代のみMCの背後に大型モニターが置かれていた。 2007年1月29日 - 2014年3月28日 オレンジを基調としたセットで、小物が多く置かれていた。一部の小物はテリー降板まで3代目に引き継がれる。 この代からセット左側に大型モニターとリポーターやコーナーMCが使用するテーブルが設置されるようになった。 2012年10月7日から、「日テレアップDate!」とセットを共用。 2014年3月31日 - 2015年3月27日 ピンク色の強いセットとなり、中央にらせん状のアクリルの装飾が置かれていた。右側には自動ドアのついたゲストの搭乗口が設けられ、『クイズッス』などのコーナーではそこからゲストが登場することもあった。これとは別に左側にも登場口がある(登場口の配置は6代目まで踏襲)この頃から、9時台後半でのゲストの生ライブに対応するため、日によっては第1部の後半あたりからテーブルをセット右端に移動させるようになった。 2015年3月30日 - 2016年3月25日 テリーの降板・上重・岩本両アナの登場によりセットをマイナーチェンジ。ピンク色から明るいアイボリー長の色合いに落ち着いた。基本的な部分は変わりないが、中央のアクリル装飾は撤去された。 2016年3月28日 - 2017年9月29日 近藤春菜の登場によりセットを完全に一新。外にプールの見える部屋をイメージしたセットへ姿を変えた。ゲスト登場口は先代の配置を踏襲しているが、自動ドアは無くなった。テーブルは2017年10月のマイナーチェンジで取り替えられたが、同年末の「うわっ!ダマだれた大賞」において、古館伊知郎を招いて行われたどっきりの際に古館降板時の「報道ステーション」のセットを再現する目的で流用されている。一部の小物は3代目からの流用。 2017年10月2日 - 2023年3月31日 水卜麻美アナの登場により、セットをマイナーチェンジ。先代の一部を改装し、既存部分も白い塗装に塗り替えられた。この代以降、MCは8時台は立って進行するため、座って進行するシーンは9時台以降となった。またこの代では2020年までコメンテーター席の最右端に森アナが座るようになった。 2021年4月以降はオープニングで映す「sukkiri」と書かれた置物が追加された。また、土曜日に新設された『ゼロイチ』とスタジオセットを共用するようになった。
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テーマ音楽 1987年度後半:たかしまあきひこ 暗い円形の空間が明るくなると、上部に浮いたままのバラの花が現れて円形空間の回転に合わせて動き、その下にタイトルロゴが表示されるCGを使用。タイトルが消えた後も空間の回転とバラの花の動きは続く。ネットスポンサーのついていた局ではタイトルが消える前にスタジオの映像に変わるため、完全な映像はスポンサーを差し替える新潟総合テレビでしか見る事が出来なかった。 タイトルロゴは左上に「FNN」、中央に「DateLine」。 エンディングは、スタジオでキャスター同士が談笑しているシーンをバックに提供読みの後、オープニングで動いていたバラの花と円形空間の回転が停止した後右下から光るようにタイトルロゴ(左上に「FNN」、中央に「DateLine」、その真ん中下に「END」)が出るというもの。 1988年度:たかしまあきひこ 中期オープニングは、男女のサラリーマンやOLがビルのガラス等に映り、最後のフジテレビ(河田町)のメインビルの真正面の所でタイトルロゴが表示されるCGである。 1989年度:松任谷正隆 末期オープニングは、東京の夜景映像をバックに、タイトルロゴが作られていた。タイトルロゴ内で指している時刻は、各曜日の放送開始時間を指していた。本来は木村登場の日からになるが、4月8日が土曜日のため、山中の時から出ていた。尚、平日は11 45の長針が「DATE LINE」のロゴの間に長く伸びていた。これは木村のアイディアで『プロ野球ニュース』の延長上ではない事を示そうとしていたらしい。 エンディングは情報カメラをバックにDATEが左、LINEが右へそれぞれ移動し消えた後残った時計が下に移動すると共に針の部分が素早く移動し現在時刻を表示するというもの、但し土日はこれらのアニメーションは出さず(情報カメラバックは平日と同様)右下に次はプロ野球ニュースのタイトルを表示して終了していた。 またこの89年度の土曜放送時のみオープニングのBGMが途中で切れていた。 スタジオセット スタジオセットはすべて河田町旧社屋第7スタジオの『FNNスーパータイム』の反対側に作られており、以降の最終版ニュースも移転までこの場所に建てられていた。なお、これらのセットから向かって左手(キャスター待機場所の隣)には『FNNモーニングコール』のセット(のちの朝の情報番組のセットもこの場所に建てられる。)、1990年頃からはその間に『FNNスピーク』および定時用の顔出しスペースも作られた。 初期 『FNNニュース工場』に比べると開放的なセットになった。正面には球体のオブジェがあり、ゆっくり回転していた。「プロ野球ニュース」に対応するため、正面、左面、右面と3つのキャスター席があり、テレビ画面右手には、『プロ野球ニュース』のキャスター・レポーター・解説者(プロ野球ニュース放送中は露木・山村)が待機するテーブルやモニターが配置された。 左手奥には出入り口(自動ドア)があった。正面左手に、ニュース工場時代と同じ形のプロジェクションテレビが配置された。 中期 初期のスタジオセットを小改良した。『プロ野球ニュース』専用セットが用意された関係で、正面のオブジェが変わり、番組名「DATE LINE」のロゴが入ったほか、 工場の歯車をイメージしたものに変更された。また右面のキャスター席がなくなり、左面のキャスター席のオブジェが、宇宙空間を彷彿される立体型のものに変わる。 左側は平日は「産経新聞きょうの早版」担当者が座り、週末は山中が座ってニュースを伝えていた(ただし、リニューアルした初期頃は山中は正面の席に座っていた)。 末期 大幅リニューアル。中央にブーメランテーブルを配置し薄い茶色をイメージした落ち着いたセットになった。 また奥にはパソコンが置かれており番組のタイトルロゴが常時表示してあった。 各局での差し替え 東海テレビ 『FNN東海テレビDATE LINE(協力 中日新聞)』という独自のタイトルで放送された(ただし、東京からのオープニングの「DATE LINE」とテロップが出るところで「東海テレビ」「協力:中日新聞」とテロップを入れるのみ。FNS27時間テレビ・一億人のテレビ夢列島内での『DATELINEデラックス』の際はテロップを入れなかった)。『FNNニュースレポート23 00』時代にオープニングを全面的に差し替えていた名残と思われる。 テレビ西日本 『TNC DATE LINE(協力 西日本新聞)』という独自のタイトルで放送されていたが、映像はフジと同じだった。 新潟総合テレビ 月曜日 - 土曜日はローカルスポンサーが入るため、オープニングをすべて差し替えていた(提供テロップ以外は同じ。フジテレビからの裏送りで日曜日のオープニングが使用されていた)。 テレビ新広島 『ニュース最終版』となる前の土・日曜のエンドカードは自社出しで、平日のエンドカードと同じBGMにブルーバックで提供テロップを出した後、背景に模様を描いたフリップで『tssデイトライン FNN 終』と出していた。 備考 入れ替え時の提供クレジットでは右下に番組ロゴを表示した後に提供クレジットが表示されていた。
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【オープニング】 No タイトル 登場人物 場所 時間 作者 OP.1 ある兄弟の話 迷い込んだ少女と兄に殺された弟逆らう少年と弟を殺した兄 東京 開演前 ◆3SNKkWKBjc OP.2 ある正義の味方の話 ただの少年と正義の味方正義の味方(自称)と幼女 東京 開演前 ◆3SNKkWKBjc OP.3 ある兄妹、もしくは姉弟の話 兄を探す妹と兄を失った妹弟を差し出した姉と妹を手離した姉 東京 開演前 ◆3SNKkWKBjc OP.4 ある御伽話 少年と弓兵少年と虚無 東京??? 開演前 ◆3SNKkWKBjc OP.5 ある規格外の話 猿に願った少女と踊り疲れた男 東京??? 開演遅刻 ◆3SNKkWKBjc 【1日目】【2日目】 No タイトル 登場人物 作者 01 末弟&悪魔の妹 松野トド松&セイバー(フランドール・スカーレット) ◆7fqukHNUPM 02 アイリス=トンプソン&セイバー アイリス=トンプソン&セイバー(ミリオンズ・ナイブズ) ◆.wDX6sjxsc 03 O5-12&アーチャー アダム&アーチャー(ロボひろし) ◆ZjW0Ah9nuU 04 織田信長&アーチャー 織田信長&アーチャー(セラス・ヴィクトリア) ◆NIKUcB1AGw 05 カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー(ヴラド三世) ◆Jnb5qDKD06 06 ジーク&ランサー ジーク&ランサー(ブリュンヒルデ) ◆aptFsfXzZw 07 安藤潤也&ライダー 安藤潤也&ライダー(ジャイロ・ツェペリ) ◆XksB4AwhxU 08 ブライト博士&キャスター ジャック・ブライト&キャスター(西行寺幽々子) ◆yaJDyrluOY 09 missing あやめ&キャスター(夜馬) ◆74DEJH7lX6 10 松野カラ松&アサシン 松野カラ松&アサシン(宮本明) ◆.wDX6sjxsc 11 二宮飛鳥&アサシン 二宮飛鳥&アサシン(零崎曲識) ◆As6lpa2ikE 12 メアリー&アサシン メアリー&アサシン(アイザック・フォスター) ◆pZqFAv403. 13 汝は竜なり、罪在りき 馳尾勇路&バーサーカー(ヴラド三世) ◆yy7mpGr1KA 14 桐敷沙子&バーサーカー 桐敷沙子&バーサーカー(オウル) ◆a9ml2LpiC2 15 遠野英治&バーサーカー 遠野英治&バーサーカー(ジェイソン・ボーヒーズ) ◆CKro7V0jEc 【前夜祭】 No タイトル 登場人物 場所 作者 00 Welcome to Tokyo crazy world! ALL CAST 東京 ◆3SNKkWKBjc 【3日目】
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タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月3日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。 1999年10月4日 - 2000年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 9月までのロゴとほぼ同じであるが、「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている 2000年4月1日 - 2001年4月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。 系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い) 平日版リニューアル前の2000年4月1日から先行使用。 2001年4月7日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 系列局では「スーパー」の上にFNNロゴと各局ロゴが配置されるが、一部では平日と同じロゴを引き続き使用していた。 2009年4月4日放送分にマイナーチェンジ。 2010年4月3日 - 2012年3月30日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●青色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と太いゴシック体で表示される。 2012年4月7日 - 2013年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に、「WEEKEND」は下に太字で表示される。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 カラーリング:FNN Super NEWS WEEKEND 旧ロゴ同様青基調で、右上に「FNN」、中央に「Super NEWS」、下に「WEEKEND」と表記、「FNN」と「WEEKEND」は青枠に白抜きで表示。 テーマ音楽 1998年4月4日 - 1999年3月28日 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1999年4月3日 - 2000年3月25日 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000年4月1日 - 2009年3月29日 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) タイトルロゴ・テーマ曲・オープニングCG・CM前の予告テロップは2000年4月3日の平日版全面リニューアルに先駆けて使用開始された。平日版は2002年3月29日まで使用。 なお、この時期のエンディングで流れていたBGMが現在も富山テレビの『ライブBBT』土曜版のエンディングで使用されている。 2009年4月4日 - 2012年9月30日 「Tech Flow」(アトリエビジョン) テンポが早くリズミカルな曲で、番組では初となる「平日版とは異なるテーマ曲」を採用。 2012年10月6日 - 2015年3月29日 「FNNスーパーニュースWEEKEND2012のテーマ」(山本姫子) 提供クレジット前のBGMは、先代のものが引き続き使用されている。 また、提供クレジット時のBGMでは最後にコーラスが入る。 オープニング映像 1998年4月4日 - 1999年10月3日 1999年3月以前の平日版と全く同じ。 平日版のOPが変更された1999年4月以降も、週末版はテーマ曲のみを当時の平日18時台に合わせたのみで、映像は変更されなかった(系列地方局では平日版もこのパターンを採る局が殆どであった)。 エンディングは中継先の映像やニュース映像をバックに右下に「FNNスーパーニュース」「終」が飛来するCG。 1999年10月9日 - 2000年3月26日 平日版はタイトルロゴが全面変更されたが、週末版はロゴを変更せずに、全く異なる週末専用OP映像を新規作成した。 水色のチューブの中を奥へ奥へ進む中、面に目が描かれた金色の立方体や、金色の地球のオブジェがチューブ内を通過。さらに5:25を指した時計が縦に通過する中、「SUPER NEWS」の文字が画面全体を横切る。その後、現れたタイトルロゴ(バックは「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている)がチューブの出口を抜け、ニュース映像をバックに、各文字が縦回転しながら画面中央に収まる。 当時の平日版同様、フジテレビのみの使用を前提としており、FNN系列地方局の多くは1999年4月-9月と同じ形式を取って対応。 2000年4月1日 - 2001年4月1日 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 当時の平日版と、曲のテンポが若干異なる。 フジテレビTWOの時差放送では2008年3月まで、このロゴが使われていた。 2001年4月7日 - 2008年3月30日 「WEEKEND」がタイトルについたことにより、前バージョンからマイナーチェンジ。変更点は以下の通り。 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「WEEK END」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、青色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)、「WEEK END」の文字が飛来し、合わさる。 なお、この頃までオープニングタイトルのロゴは全国送出されておらず、送出された背景の映像に自局でロゴを被せるFNN系列局がほとんどで、局によっては独自制作のCGを多用したものや静止画+ロゴというものを使用しているところもある。この場合モデルチェンジ前の平日版ロゴ(オレンジ色)をそのまま流用している局もあった。 この時期のみ土曜日のEDの提供スペースで「あすも5時30分から」「お楽しみに!」というテロップが表示されていた。 2008年4月5日 - 2013年3月31日 オープニングバック廃止。右上に番組ロゴが表示されるのみとなる(簡単なアニメーションはある)。それに伴い、この時期から全国でオープニングが統一された。2010年4月と2012年4月に、タイトルロゴが変更。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 右上に番組ロゴが表示されるのには変更はないものの、平日版と同じアニメーションになった。こちらも色は青色になっている。 見出し・項目テロップの色 ~2013年3月 平日版と同様のデザインだが、青色になっており、2009年4月からは一部テロップのみ独自デザインになっていた。 タイトルロゴ部分も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更している(2008年-2013年は名前テロップ・CM入りのテロップの「SUPERNEWS」部分を「WEEKEND」に変更) スポーツのみ緑色(2007年9月30日まではオレンジ)の色違いが使用された。 2011年4月・2012年1月から平日版はテロップのデザインを大幅に変更しているが、週末版は変更せず従来のデザインを使用し続けていた。 2013年4月~2015年3月 再び平日版と同様のデザインに統一、但し、色は青色になっている。同時に、ニュース・スポーツ共にテロップの色が青に統一された。 名前テロップ・提供ベースのテロップの「Super NEWS」部分は「Super NEWS WEEKEND」になっていた。 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月 この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月26日 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から木幡・宮川の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月8日 - 2004年12月19日 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。 2005年1月8日 - 2010年3月21日 2010年4月3日 - 2012年3月11日(2011年4月2日放送分よりマイナーチェンジ) 2012年3月24日 - 2013年3月24日 オレンジのレンガ調のセット。 2013年4月6日 - 2015年3月22日(2014年10月4日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 2014年9月27日までは前番組からの流れで週末版はキャスターは立ってニュースを伝えるというスタイルを採用していたが、2014年10月4日からは座ってニュースを伝えるスタイルとなっていた。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ただし、「FNNスーパーニュースWEEKEND」ロゴの下に「uhb」ロゴを配したものだった。 岩手めんこいテレビ 2008年3月までのオープニングCGはモザイクのような背景に2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。 そのためタイトルは平日と同様「mitスーパーニュース FNN」になっていた。 秋田テレビ 2000年4月-2001年3月 銀色のワープ空間を背景に平日版と同様のCG。 エンディング:オープニングと同じ背景に「AKTスーパーニュースFNN END」を表示(平日版は2008年ごろまで使用) 2001年4月-2008年3月 カラーリング:FNN AKT スーパーニュース WEEKEND 銀色のワープ空間を背景にフジテレビと同様のCG。但しタイトル表記が「FNN AKTスーパーニュースWEEKEND」になっている。 2008年4月-現在 情報カメラを背景に右下に「FNNスーパーニュースWEEKEND END」を表示。BGMは「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)を引き続き使用。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更しているが、2013年4月以降もENDクレジットは2012年4月-2013年3月のロゴを使用している。 SAYさくらんぼテレビ カラーリング:FNN SAY スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットでタイトル表記が「FNN SAY」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」のCGを使用。 福島テレビ 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニューステレポート”名義) 2000年4月-2001年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) 2001年4月-2010年3月 タイトルロゴは●水色の円に、「FNN FTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 「FTV」ロゴは平日版とは異なり正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を使用していた。 オープニング(2008年3月まで): ローカルパート:同時期の平日版とほぼ同じ演出を使用。 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」になっている。 日曜ED:情報カメラを背景に独自BGMで「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」を表示。 2010年4月-2012年3月 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTVスーパーニュースWEEKEND END」になっている。タイトルロゴの「FTV」は平日同様簡素系の物に変更。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 2012年4月-2013年3月 ローカルパート:基本的に平日版と変わらず。 EDのタイトル表示は2010年4月-2012年3月の物を使用。 2013年4月-2015年3月 ローカルパート:スタジオを背景に右下に「FTV Super NEWS」のロゴを表示(BGM・ロゴは平日18時台と同じ) 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTV Super NEWS WEEKEND END」になっている。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 新潟総合テレビ 2008年3月までは平日18時台のオープニングCGを使用していた。 エンディングのBGMは2012年9月までは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用、10月以降は現在のWEEKENDの曲を使用している。 福井テレビ 1998年4月~2006年4月 オープニング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCGを使用。 エンディング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCG(背景)を使用しているが、アニメーションが独自CG。BGMは2000年4月~2002年3月のBGM最後15秒部分を使用。 2006年5月~2010年3月 オープニング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。 青色のワープ空間をバックにタイトルロゴが作成されるCG。 2008年4月以降はフジテレビと同様(オープニング省略)。 エンディング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュース FNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成すると右下に「END」が表示される。 BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 エンディングは平日版でも使用された。 2010年4月~2011年12月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2010年4月~2011年3月のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 2012年1月~2013年3月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2012年1月~3月の平日版で、全国パート等に使われているニュース項目のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 この代まで平日版のロゴを使用。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS WEEKEND エンディング:CGはフジテレビにてFNNスーパーニュースWEEKEND用に製作されたCG(但し、このCGはフジテレビでは不使用)。CG構成として平日版の16 30のオープニングの短縮版であり、配色がWEEKEND用に変更されたCG。 CGの流れはスローで「Super」の文字が一文字ずつ表示されて後、通常速度でもう一度「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS WEEKEND」と右から表示されるCG。BGMはフジテレビの平日版のBGMを編集したもの。 テレビ静岡 2001年4月-2010年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 スーパーニュース WEEKEND フジと同様、但しタイトル表記が「FNNテレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 平日同様、2003年以降もタイトルロゴの「テレビ静岡」部分は旧ロゴを使用していた。 東海テレビ ~2008年3月29日 平日17 30とほぼ同一であるが、背景は水面のような水色のCGに過去のニュース映像の一部が切り取られたものがいくつも現れ橙色のリングと共に右下に集まり、 背景も橙色に変わり「FNNスーパーニュースWEEKEND」の水色のロゴ(フジテレビのタイトルロゴに「FNN」の文字を抜いたもの)が現れる(それまではCGの背景と水色のロゴに「FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND」であった)。 「FNNスーパーニュースWEEKEND」では、一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲(『LANDING TIMEMACHINE』浅倉大介作曲)が使用されているが、 東海テレビではオープニングに限り現行の「FNNスーパーニュース」(平日版)のテーマ曲に差し替えられていた(CM前とエンディングでは一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲の一部を流していた)。 ちなみに週末のこの時間のテーマ曲を差し替えているFNN系列局は他に例がなかったが、その後テレビ愛媛も差し替えを実施した。 エンディングは橙色のCG「スーパーニュースWEEKEND」のロゴが中央に現れた後右下に回転しながら移動、ロゴ下に銀色の「END」が表示される。 日曜日の場合は、背景・BGMは同じでタイトルロゴが「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」になっている。 2008年4月~2009年3月 FNNスピーク同様にオープニングを簡略化した関係からか、フジテレビと同一のオープニングに変更された(これによりテーマ曲は一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲に統一された格好になった)。 また、「FNNスーパーニュースWEEKEND」と特にタイトルロゴを改題せず(タイトルロゴに「東海テレビ」がない)右上に表示される。 中日新聞テレビ日曜夕刊は、2008年4月からはオープニングを簡略化した際、こちらは「FNNスーパーニュースWEEKEND」のタイトルロゴの部分に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」とかぶせるように差し替えている。 しかしローカルニュースのテロップでは土曜日と同じく「FNNスーパーニュースWEEKEND」のロゴを表示している。 当初は土曜日のみ「協力 中日新聞」のテロップが表示されなかったが、現在は左上に表示される。 2009年4月~2010年3月 テーマ曲変更に伴い、EDのBGMが2009年4月~2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMに変更された。 2010年4月~2013年3月 タイトルロゴ変更に伴い、EDのロゴが変更され、表記も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更された(その後2012年4月にもロゴ変更) 2012年10月に「FNNスーパーニュースWEEKEND」のテーマ曲が変更されたが、以降も2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMを使用した。 2013年4月~2015年3月 土曜:タイトルロゴ変更に伴いタイトルロゴと「END」の書体・色を変更、BGMも2013年4月からの平日版のテーマ曲の15秒Verに変更。 日曜:「FNNスーパーニュースWEEKEND」のOP変更に合わせ、右上の差し替えのタイトルCGを変更。EDは引き続き2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMをタイトル部分で流している。 日曜日のみ「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も2016年3月まで使用していた。 関西テレビ 1998年4月-2001年3月(この期間に限り“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) 平日同様「FNNスーパーニュースKANSAI」として放送し、オープニングも平日と同じである。 1998年4月-2000年3月の期間はオープニングのBGMは平日のBGMを短縮した物が使われた。 2001年4月-2010年3月 2008年3月までのオープニングはフジと同じタイトル表記が「FNNスーパーニュースWEEKEND」のCGを使用。 但し背景は金色を基調とした物になっていた。 エンディングは関西の情報カメラを背景に「スーパーニュース END」のロゴが左から弧を描いて飛び出してくる物。BGMは「FNNスーパーニュースKANSAI」の物が使用されていた。 山陰中央テレビ - 2008年3月 独自CG。黒地に「TSKSUPERNEWSFNN」と書かれた背景に光線が「スーパーニュース」の文字を作成すると、背景が山陰地方のシルエットと「SANIN」の文字に変わる。 直後に「スーパーニュース」の文字が消滅し、山陰地方のシルエットが橙色の円に変化。後ろから「スーパーニュース」の文字が現れ円と合体・ズームし、画面手前から「TSK」「FNN」ロゴが出現しタイトルが完成する。 全国ニュース終了時、「TSKスーパーニュース FNN NEXT 山陰地方のニュース」のテロップを出していた。(末期は「FNN TSK Super NEWS WEEKEND NEXT 山陰地方のニュース」と表記) 岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2001年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN 2001年4月 - 2010年3月 カラーリング:FNN OHK スーパーニュース WEEKEND 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース WEEKEND FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS WEEKEND エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。BGMは平日版の物を使用。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更。 tssテレビ新広島 2000年4月-2008年3月 オープニング 2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。そのため平日と同様「tssスーパーニュース FNN」になっていた。 2008年4月-2012年3月 エンディングは、情報カメラを背景に提供クレジットが表示されるのみになり、BGMも無音となった。 2012年4月7日-現在 エンディングは、提供あるなしにかかわらずオルゴール調のオリジナルBGMが流れ、提供が無い場合には「FNNスーパーニュースWEEKEND tss END」→「tss Super NEWS WEEKEND END」とロゴが入るようになった。 高知さんさんテレビ 2008年3月まで使用されていたオープニングはフジと同じCGでタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」「WEEKEND」になっている物を使用。 円には「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」のみが入り、「WEEKEND」は円の下に配置されていた。「SUNSUN」は斜体フォントで表示。 テレビ西日本 2002年4月-2005年ごろ 白い背景に黒の線が青色の円を形成し、手前から「TNCスーパーニュース FNN」の文字が現れ合体し、ロゴが完成するCG。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。平日版とは異なり青色基調になっている。 2007年12月-2013年3月 オープニング(2008年3月まで):ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。 平日版とほぼ同一だが、青色を基調としたものになっており、タイトルロゴも「TNCスーパーニュースWEEKEND」になっており、ロゴ下に「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が表示される。 エンディング:OPとほぼ同一だが、「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が無く、右下に「終」が表示される。BGMは平日版と同じ。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更。 2013年4月-現在 エンディング:ブロックで形成された福岡の街のCGの後(ここは以前と同じ)、白・青の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS WEEKEND」のロゴが出現し、右下に「終」の文字が表示される。 BGMは現在のスーパーニュースWEEKENDのテーマ曲を使用。エンディングCGの一部は「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も使用されている。 サガテレビ 2008年3月までのオープニングCGは白色バックにフジテレビと同様のCGで、タイトル表記が「FNN stsスーパーニュースWEEKEND」になっている物を使用。 テレビ大分 エンディングは2000年4月-2002年3月の平日18時台のBGMを使用している。 2013年4月~2015年3月のエンドタイトルは緑色基調の背景(「TOSテレニュースFNN」の色違い)に中央にタイトル、右下に「END」と表記したもの。 タイトルロゴの「FNN」は平日版同様「FNN TOS」に変更されている。 テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 2000年4月-2001年3月 2001年4月-2007年6月 カラーリング:UMK スーパーニュース WEEKEND FNN フジと同様、但しタイトル表記が「UMK」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」「FNN」になっており、「WEEKEND」の文字を小さくしてその下に「FNN」が入っていた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの物を模した独自CG。 鹿児島テレビ カラーリング:FNN KTS スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングは白色バックにフジと同じCGが表示されるものだが、タイトル表記は「FNN KTS」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 エンディングは2012年10月-2013年3月の平日版のBGMを使用しているが、以前は2010年4月-2011年3月の平日18時台のBGMを使用していた。 一時期フジテレビからのエンディングを放送していた時期がある。 沖縄テレビ 2008年3月まではフジと同じCGでタイトル表記が「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっている物を使用。 平日同様「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 エンディングはフジテレビ出しのエンディングを流しているが、2008年3月まではタイトル部分が独自の静止画になっていた。 この部分のみタイトル表記は「FNN OTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 系列局のエンディング 福井テレビ、秋田テレビは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用。 岡山放送は2010年度の平日17時台のBGMを使用。(ロゴは2010年-2012年3月のもの) 東海テレビは2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMを使用。 関西テレビは「スーパーニュースKANSAI」のテーマ曲を使用。特別編成などによる短縮時には現在のエンディングテーマになる。 富山テレビは富山市内の映像をバックに2世代前のエンディングテーマが流れる。
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タイトルロゴ 2015年3月30日 - 2018年3月30日 カラーリング:FNN みんなのニュース / FNN みんなのニュース 手書き風の書体で「みんなの」「ニュース」と表記。「FNN」は右上に表示される。 「みんなの」は青緑色、「ニュース」は黒、「FNN」は深緑色。尚、背景が青緑色の場合は「みんなの」は白色で表記される。 2016年4月4日 - 2016年9月30日の「みんなのニュース Hop!」は、右下に黄色の楕円に入った「Hop!」が付く。 テロップ等では青緑色の円に曲線で「み」を表したマークも使用される。 テレビ宮崎「UMKスーパーニュース」やテレビ新広島「tss みんなのテレビ」も同様のデザインのタイトルロゴを使用。 北海道文化放送「みんなのニュース ほっかいどう」や東海テレビ「みんなのニュース One」、カンテレ「みんなのニュース ワンダー→みんなのニュース 報道ランナー」では独自のロゴを使用。 スタジオセット 初代:2015年3月30日~2018年3月30日(『FNNスピーク』・『こんやのニュース』・『あしたのニュース』→『ユアタイム』→『THE NEWSα』と共用) 2013年3月以来、2年ぶりに報道センターが見えるセットに戻された。初期は縦の大型モニターが置かれていた。 2015年9月28日放送分・2016年4月4日放送分・2016年10月3日放送分に全ては変わらなくマイナーチェンジされた。 2015年9月28日放送分・2016年4月4日放送分では、セットの装飾の一部が変更されのちに縦型モニターが撤去、2016年10月3日放送分では可動壁の真正面に大型のグリーンクロマキー(『めざましテレビ』のセットが置かれたスペースを使用。『めざまし』放送時はグリーンクロマキーを移動させて使用する。)が設置された。『みんなのニュース』と『めざましテレビ』放送時は『ユアタイム』→『THE NEWSα』のセットを移動させており、実際セットは動かしていない。 テーマ曲・アイキャッチ・作曲者 2015年3月30日 - 2015年9月25日 「QED 004 OMNI」 作曲:LNOL(VERBAL・大沢伸一・武村八重子) 長野放送では2017年4月現在も、このテーマ曲が使用されている。土曜・日曜版でも使用。テレビ西日本では終了まで土曜・日曜のエンディングで使用。 2015年9月28日 - 2016年9月30日 「みんなのニュース2015のテーマ」 作曲:山崎燿 鹿児島テレビなどでは2017年4月現在も、このテーマ曲が使用されている。土曜・日曜版でも使用。 2016年10月3日 - 2018年3月30日 「みんなのニュース2016のテーマ」 作曲:岡本夏彦 土曜・日曜版でも使用。 テロップ 初代(2015年3月30日 - 2016年9月30日) 通常時:左端に番組カラーの「み」の字を模したアニメーションを出しながらテロップを出す(「リアル!」・「ワイドの通やく」などのコーナーでは「み」の字のアニメーションがない)。2015年9月28日のリニューアルで、テロップの白い部分ににピンクの縁取りが追加された。 「み」の字は、繋げ字である。 訃報時:通常時のカラーリングを灰色に変更したものを使用。なお、通常時になる際の効果音はない。 速報時:通常時とは全く違ったもので、テロップの下部に速報を表すものと思われる「ベル」のイラストが入った大きなテロップが下から上がってくる。効果音は通常時になるものとは異なる。 スポーツ(Weekendのみ):通常時のものをピンク基調に変えたテロップ。2015年10月3日に、テロップの白い部分に番組カラーの縁取りが追加された。 2代目(2016年10月3日 - 2017年9月29日) 通常時:左端の「み」の繋げ字がなくなりテロップの形状も変更され、画面下からテロップと字幕がせり上がってくるアニメーションとなっている。初代で流れていた効果音は流れなくなっている。 訃報時: 速報時:大きく表示する部分と「速報」を表示する部分が赤く塗りつぶされている。効果音は初代と異なるものが使用されている。 スポーツ(『Weekend』のみ):先代同様、通常時のものをピンク基調に変えたテロップ。 3代目(2017年10月2日 - 2018年3月30日) 通常時:先代とは大きく異なるデザイン。下から上方向にスライドインする。カラーリングは黄色になっており、背景の右側に水玉模様のグラデーションが配されている。面積が小さい方(大きい方よりも上部にある)は黄色で塗りつぶされ文字は黒色になっている。以前は丸み帯びたデザインだったが、四角いデザインになっている。また、大きい部分内で強調する文字の色は、以前は淡い赤色だったが、この代は赤色が採用されている。その際、効果音が流れるようになっている。この代で、初代マイナーチェンジ版以来の効果音が復活している(初代のものとは異なる)。 速報時:先代同様、赤を基調としたデザイン。「速報」の文字が表示される部分はCGアニメになっている。字幕全体がまず右側からフェードしながらスライドインするデザインになっている。また、「速報」を表す文字は背景が赤く縦書きになっており、立体的に回転するアニメーションが追加されている。効果音は2代目と異なるものを使用している。その後画面右上に表示される際には、字幕全体が右側からスライドインする。 やくさんきくさん/やくさん大ちゃん:通常時のものをピンクに変更したものを使用している。また「やくさんきくさん/やくさん大ちゃん」と書かれた部分はロゴの縁色が同様にピンク色になっている。 特報時:通常時のものをオレンジに変更したものを使用している。なお映像中に表示される右上のテロップには、報道番組標準の「UD新ゴNT」(モリサワ)ではなく「ニューロダン」(フォントワークス)が使用されている。 スポーツ(『Weekend』のみ):先代・2代目同様、通常時のものをピンク基調に変えたテロップを使用している。 時刻表示 2015年3月30日 - 2015年9月25日 2015年9月28日 - 2016年4月1日 角の丸い長方形の中に「み」のロゴマークと時刻が表示されたもの。 この期間は右上の見出しに「み」のロゴマークは表示されなかった。 2016年4月4日 - 2016年9月30日 角の丸い長方形(縁取り 緑色)の中に時刻が表示され、その下に「みんなのニュース」(16時台のみ「みんなのニュースHop!」)のロゴ。 2016年10月3日 - 2017年9月29日 ここから土曜・日曜版でも使用。 2017年10月2日 - 2018年3月30日 黄色バックに黒文字で時刻を表示。時刻の横には青緑色バックに「み」のロゴマーク。土曜・日曜版でも使用。 オープニング映像 16時台 2015年3月30日 - 2016年9月30日 一部地域でも使用。6月1日にタイトルコール(幼い女声で「みんなのニュース!」と叫ぶもの)が追加され、9月28日にはテーマ曲が変更されている。 「みんなのニュースHop!」に移行した2016年4月4日以降も、タイトル表記・タイトルコールは「みんなのニュース」のままであった。 (アイキャッチ映像・時刻表示は「みんなのニュースHop!」になっていた。) テレビ新広島「tssみんなのテレビ」もタイトルを変更して使用している。 17時台 2015年3月30日 - 2015年9月25日 青緑色の背景に5時を指したアナログ時計が出現し、ズームしながら傾き、スタジオに切り替わる。 時計の裏側には様々な人々が集まっている。BGMはオープニングのBGMの冒頭をアレンジしたもの。 当初は16 00にも時計を4時に変更したCGが流れていたほか(2015年6月まで16 00からネットしていた福島テレビにも同時送出されていた。)、18 00には右上の見出しの「み」のマークが回転し6時を指したアナログ時計に変化する演出もあった。 2015年9月28日 - 2016年4月1日 挨拶から始まる形となり、時計はフジテレビのみ時刻表示の下に表示される形となった。 2016年4月4日 - 2016年9月30日 飛び乗りポイントが16時50分・16時52分に統一された。 16時50分 CM明けに使用されるアイキャッチ映像を使用。この時に「○月○日○曜日、みんなのニュースです。」という挨拶が入り、「ニュースのてがかり」コーナーに入る。 16時52分 「4時52分です。(4時52分になりました。)」という挨拶と同時に18時台と同じタイトルCGが表示される。名前テロップはここで表示。 5時台の部分ネット受けを廃止した関西テレビ以外はどちらかから飛び乗る。 2016年10月3日 - 2018年3月30日 各地の情報カメラを背景に18時台と同じタイトルCGを表示する。但しタイトル表示の時間が少し長い。途中からではあるがタイトルCGがネット回線に送出(実際は字幕放送のテロップが流れる時のみ送出されるため冒頭と最後のアニメーションはネット回線には載っていない。)されるようになった。2017年10月以降は表示されなくなった。 18時台 「み」のマークの左側に青緑色の枠が現れると、白と黒の曲線が出てきて「FNNみんなのニュース」のロゴを形成する。 「スーパーニュース」と異なり、表示されない局が多い。 2016年4月4日から終了までは17時台でも表示するようになった。但し「FNN」ロゴはそのまま表示される。同年10月から終了まではエンディングでも表示されていた。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 本番組は、全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(「みんなのニュース」)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能となった(これは『FNNスーパータイム』以来となる)。 そのため、メインキャスターの伊藤は15 50の冒頭と18 55過ぎのエンディング以外のパートでは「みんなのニュース」の名前を出していない(但し週末版は「みんなのニュース」の名前を出している)。 またテレビ宮崎のみタイトルを変更せず、引き続き「UMKスーパーニュース」として放送している(但しタイトルロゴは「みんなのニュース」に準じた書体に刷新している)。 uhb北海道文化放送 カラーリング:みんなのテレビ 「みんなのテレビ」として放送。18時台のみ「みんなのニュース ほっかいどう」として放送。 秋田テレビ カラーリング:AKT みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用しているが、タイトルが消滅する部分はカットされている。 2016年4月以降は16時50分から東京発となるため使用されていないが、げつ→きん420休止時には使用される事がある。 18時台:フジテレビで使用されている当番組のアイキャッチ映像に「AKT」の文字(黒色のゴシック体)を追加している。 直後に挨拶→ヘッドライン→提供クレジットを挿入し、最初のニュースに入る。 2016年4月からは木曜日を除き18 50-19 00のパートが東京発(みんなdeニュース→ここから10分!・エンディング挨拶)となる。 岩手めんこいテレビ カラーリング:mit みんなのニュース 17時台(~2016年4月1日): 18時台:フジテレビで使用されているアイキャッチ映像(植物にミニチュアの人形を配置した物)に「mit」を付け加えたタイトルを表示した後、ヘッドラインを3項目紹介する。 ヘッドライン時、右上に「み」のマークと「HEADLINE」の文字を表示し、切り替わり時にはタイトルが表示されていた。BGMはフラッシュニュースで流れる物。 仙台放送 カラーリング:FNN 仙台放送 みんなのニュース 「FNN仙台放送みんなのニュース」として放送。 17時台:2016年4月1日まで16時52分開始、フジテレビで使用されている15時台のオープニングに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 2016年4月以降は16時50分から東京発となるため使用されていない。 18時台:フジテレビで使用されているアイキャッチ映像(地面に置かれた「みんなのニュース」ロゴが描かれた紙が展開する映像)に「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 16時52分とは異なり画面下に「FNN」ロゴと「(ロゴマーク)仙台放送」ロゴが表示されている。 大型モニターに表示されるタイトルもこの仕様だが、左上に「FNN仙台放送」のロゴを表記している。 BGMは変更されているが、18時台のタイトル部分と天気予報前のアイキャッチ、エンディング挨拶のみ2015年3月30日 - 2015年9月25日のテーマ曲を使用。 2016年4月からはエンディングの構成が変更され、18 59に挨拶を行う形に変更された。 SAYさくらんぼテレビ カラーリング:さくらんぼテレビ みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用し、右上に「さくらんぼテレビ(白)」のロゴを挿入したもの。タイトルが消滅する部分はカットされている。 2016年4月以降はOPの後CMを挟んで16時52分にフジに飛び乗る。 18時台:16時50分のタイトルCGの後半を流した後(ここで効果音とタイトルコールを挿入)、ヘッドラインを2項目表示する。 福島テレビ カラーリング:FTV みんなのニュース 「FTVみんなのニュース」として放送。 タイトルロゴはフジと同様だが、2016年7月から17時台のみフジの物をアレンジしたピンク色基調のロゴも併用している。 17時台 スタジオや情報カメラを背景に17時53分に表示されるタイトルCGを右上に表示する(「み」のマークの表示はなし)。 初期は15時台のオープニングのタイトル部分を表示する(但し背景はスタジオや情報カメラ)パターンもあった。 7月以降はニュース映像を背景にキャスターが挨拶すると同時に右上に「FTVみんなのニュース ○月○日(○)」と表示される形になった。17時台の挨拶も「こんにちは、○月○日のFTVみんなのニュース、5時でーす」というコメントに変更された。 2015年6月までは15時56分に、2016年3月までは16時52分にも使用されていた。 18時台 緑色の背景に「it is Your Life compass」の文字を出した後、ビル群や人々の影、放送時間の表(番組開始時より放送時間がかなり変動している為、それに合わせて表もかなり変わっている)、曜日などを映した後タイトルを表示する独自CG。 BGMは全部独自だが、CM入り等一部はフジと同様になっている。 初期は見出し表示時、右上に番組ロゴマーク(「み」を図案化したもの)のCGが表示されていた。 新潟総合テレビ カラーリング:NST みんなのニュース 16時50分:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。左上に「NST」ロゴを追加している。 2015年9月28日以降はテーマ曲変更とタイトルコールが追加された。但しタイトルコールはフジより少し遅い。 18時15分:新潟のお天気カメラをバックに、フジテレビで17時53分に使用されるCGで「NSTみんなのニュース」を表示。 長野放送 カラーリング:NBS みんなのニュース 「NBSみんなのニュース FNN」として放送。 16 50:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用(「NBS」「FNN」の表示はなし)。 テーマ曲はフジテレビの17 00開始時のBGMを使用していたが、2015年9月28日からは15時台のテーマ曲を使用。 2016年4月以降は16時49分開始、オープニングが簡略化されキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを紹介している。 18時台:2015年3月30日-2015年9月25日の17 00開始時のオープニングに似た独自CG。ピンク色の背景に18 15を指したアナログ時計が現れ、ズームしながら傾き(裏面には長野県の名所とそれに集まる人々が描かれている) 情報カメラに切り替わると「NBSみんなのニュース FNN」が表示されるCG。当初は背景が暗い場合ロゴが一部見えにくくなっていたが、2015年9月28日以降は縁取りが追加され、2016年4月からは時計が6時14分に変更された。 テーマ曲は2015年3月30日-2015年9月25日の物を引き続き使用している。 富山テレビ カラーリング:みんなのニュース BBTチャンネル8 「みんなのニュース BBTチャンネル8」として放送。タイトルロゴは左に赤紫色の長方形の枠に白抜きで「チャンネル」、右に同じく赤紫色の円に「8」、「チャンネル」の上に「BBT」、下に「みんなのニュース」。「8」のロゴは「BBTスーパーニュース チャンネル8」の物を流用。 16時台:情報カメラを背景に紫の星型や円が複数出現した後、画面右から「BBTチャンネル8」のロゴが現れ、一旦傾いた後「みんなのニュース」ロゴが手前から現れ合体する。 「BBTスーパーニュース チャンネル8」時代のオープニングによく似ている。 ローカルパート:挨拶と同時に右上にタイトルを表示するのみ。 BGMは独自(おそらくライブラリ音源からか?)。16時台OP・CM入りには女声で「チャンネル8~」というタイトルコールが流れる。 石川テレビ放送 カラーリング:石川さん みんなのニュース 「石川さん みんなのニュース」として放送。スーパーニュースとは異なり冠が「石川テレビ」から「石川さん」に変更された。 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。左上に自局のキャラクター・石川さんの顔と「石川さん」の文字を追加している。 18時台:パンの上に人形を配し、登山をイメージした映像(フジテレビで使用されている当番組のアイキャッチ)の右側にタイトルを表示、こちらも石川さんの顔と「石川さん」の文字を追加している。 タイトル表示の後にトップニュースを1項目紹介する。2016年10月以降は17時台で使用されたオープニングを使用。BGMも変更されている。 最末期は黄色バックに図形に入った「石川」「の」「ニュース」の文字が表示された後、画面手前から「石川さん みんなのニュース」のロゴが表示される独自CGのオープニングに変更された。 エンディング:情報カメラ背景に右下に「み」のマークを左側に配した白色の枠が現れ、「石川さん みんなのニュース」のロゴを表示した後、「END」の文字に切り替わる。 BGMはエンディングを除いてフジと同様。 福井テレビ カラーリング:福井テレビ みんなのニュース / おかえりなさ~い 17時台は「おかえりなさ~い」、18時台は「FNN福井テレビみんなのニュース」として放送。 タイトルロゴはは1行目に「FNN」「福井テレビ」で2行目に「みんなのニュース」(ロゴ・配色はフジテレビと同様)と配列されたロゴ(平日版ローカルパートのエンディングやホームページ等では「FNN」が省略されている)。 全国パート(オープニング) 2015年3月30日~:タイトルは一切表示されていない。 ローカルパート(オープニング) 2015年3月30日~:映像はフジテレビで使用されている15時台のオープニング映像の後半6秒部分を使用。「みんなのニュース」のタイトルが表示された瞬間、右から「FNN 福井テレビ」がロゴではなく活字で表示される。BGMもフジテレビの15時台のオープニングBGMを使用。 尚、スタジオ内に静止版のタイトルロゴがモニターに表示されている時があるが、その時の「FNN 福井テレビ」は両方とも正式ロゴとなっている。 ローカルパート(エンディング) 2015年3月30日~:映像は独自の背景で左上に「おかえりなさ〜い」と「福井テレビ みんなのニュース」がロゴで表示され、右下に「END」と表示される。BGMは独自である。 テレビ静岡 カラーリング:みんなのニュース しずおか 「みんなのニュースしずおか」として放送。 18時15分:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。但し冒頭が数秒カットされ、タイトルも右下に「しずおか」の文字が追加されている。 オープニングの後にヘッドラインを2項目挿入する。BGMはオープニングは独自のものを、ヘッドラインはフジテレビと同様の物を使用。 エンディング 静止画で、青色を基調とした背景に左上にタイトル、右下に「END」の文字を表示。BGMは無し。 スポンサーが付く場合、左下に提供クレジットを表示する。 東海テレビ カラーリング:みんなのニュース One 「みんなのニュース One」として放送。 タイトルロゴは「みんなのニュース」と大きく異なり、右上に「(FNN)みんなのニュース」、中央に「One」、下に看板風の青枠に白抜きの「東桜一丁目テレビ」。(オープニング・エンディングでは「東桜一丁目テレビ」が省略されている。「FNN」はエンディングのみ表示) 「One」のOの部分は横顔を模しており、コーナーのロゴにも使われる。 2015年3月30日 - 2017年3月 ローカルパート(16 49):白地に「One!」のコールと同時に横顔が現れ、その後信号音のようなBGM(バックに様々な言語の「1」の発音が入る)に合わせて「One」の文字や横顔が何回か現れると、横顔が回転し「みんなのニュース One」のロゴが表示される。 その後「One!」のコールと同時に透過された横顔が出現し、テーマ曲のイントロと同時にズームしながらニュース映像に切り替わる。 ローカルパート(17時台・18時台):白地に「One!」のコールと同時に横顔が現れ、そのまま回転し「みんなのニュース One」のロゴが表示される。 その後「One!」のコールと同時に透過された横顔が出現・ズームしながらスタジオに切り替わる。BGMはテーマ曲の後半部分に様々な言語の「1」の発音を組み合わせたもの。 エンディング:青色の水玉模様の背景に提供クレジットを表示した後、画面右下に「FNNみんなのニュース One」「END」を表示。 BGMは全て独自。オープニング・CM入り等では「One!」のコールが使用される。 2017年4月 - カンテレ 2015年3月30日 - 2016年3月25日(この期間に限り“ゆうがたLIVE ワンダー”名義) カラーリング:ゆうがたLIVE ワンダー タイトルロゴは「ゆうがたLIVE」で2行目に「ワンダー」と配列されたロゴ。 右上に●オレンジ色の円を配した「W」のマークも使用される。 オープニング 大阪の街と様々な人々のイラストが出てくるCGで、「w」のロゴがタイトルロゴに変形する。 17時台・18時台は当初はスタジオ映像に番組ロゴを合成していたが、後期は5秒アイキャッチの映像を用いていた。 テーマ曲は『超えろ。』作詞・作曲・歌 槇原敬之 2016年3月28日 - 2017年3月24日(この期間に限り“みんなのニュース ワンダー”名義) カラーリング:みんなのニュース W ワンダー タイトルロゴは●オレンジ色・●赤色の正方形の中に白の「W」が入ったマークの右側に「ワンダー」の文字、「ワンダー」の左上に赤地に白抜きの「みんなのニュース」。 オープニング 地球儀がいくつか浮かぶピンク色の空間に白の曲線が通過し、最後にタイトルが出現するCG。 18時台 緑色の背景に3本の線が伸びた後、白地に「W」のロゴ(右下に「ワンダー」の文字が入る)が表示されるCG。 テーマ曲は『超えろ。』のアレンジ版を使用。 尚、リニューアルと同時にフジテレビから、『みんなのニュース』を5時台冒頭部分のネット受けを廃止している。 2017年3月27日 -(ここから“みんなのニュース 報道ランナー”名義) カラーリング:みんなのニュース R報道ランナー タイトルロゴは●黄緑色の「R」が入ったマークの右側に「報道ランナー」の文字、「報道ランナー」の左上に緑地に白抜きの「みんなのニュース」。 17時台:ニュース映像をバックに4本の線が画面を通過すると、白色バックに走る記者のシルエット(緑色)が出現し、それが右にスライド。 それに入れ替わるように「みんなのニュース 報道ランナー」のロゴが表示される。 18時台:白色バックにタイトルロゴが斜めに移動した後、画面手前から表示される。 山陰中央テレビ カラーリング:TSK みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの左上に「TSK」ロゴを追加している。 18時台:2016年8月の社屋移転時には、TSK新社屋の映像にタイトルが出現し、全部表示されると背景が緑色に変わる独自CGのOPが使用された。 末期は17時台のオープニングのタイトル部分を表示し、直後にトップニュースの映像を挿入していた。(BGMはEBCニュースで使用している物と同様) 岡山放送 カラーリング:OHK みんなのニュース FNN 「OHKみんなのニュース FNN」として放送(公式サイトでは「OHK」が省略される)。 17時台(~2016年4月1日): フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用、但し冒頭が少しカットされている。 タイトルは「みんなのニュース」の左上に橙色の「OHK」、右下に深緑色の「FNN」ロゴを挿入している。 18時台:17時台のタイトル部分のみの短縮版、フジ同様BGMは変更されている。 エンディング:フジテレビで使用されている15時台のオープニングの一部の静止画に「OHKみんなのニュース FNN END」のロゴを表示する。 2016年4月以降は18時50分から東京発となるためフジテレビ出しのエンディングを流しているが、「FNNみんなのニュースWeekend」でもタイトルを変更した上で現在も使用している。 テレビ新広島 カラーリング:tss みんなのテレビ / tss みんなのテレビ 「tssみんなのテレビ」として放送。タイトルロゴは「みんなのニュース」と同様で左上にピンク色のゴシック体で「tss」、中央に「みんなのテレビ」(ロゴ・配色はフジテレビと同様)と配列されたロゴ。 2015年10月5日のリニューアル後は17時台のみ「みんなのテレビ」の配色が橙色・緑色のロゴが使われる。 2015年3月30日 - 2015年10月2日 17時台・18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。タイトルの表記が「tssみんなのテレビ」に変更されている。BGMもフジテレビの15時台のオープニングBGMを使用。 提供クレジットのBGMではテレビ西日本「TNC6時のニュース」と同じBGMが使われていた。それ以外は「みんなのニュース」と同様。(前者は「FNNみんなのニュースWeekend」の自社出しEDでも使用) 2015年10月5日 - 現在 17時台:CG・BGMともに独自のものを使用している。2016年4月からはオープニングが簡略化された。 18時台:2015年3月30日-2015年10月2日のCGフォーマットを使用。BGMは2015年9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用。2016年4月からはオープニングが短縮版に変更され、10月にはBGMも「みんなのニュース2016のテーマ」に変更された。 テーマ曲は17時台は独自の物を、18時台は9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用しているが、EDは先代のテーマ曲を引き続き使用(10月5日のみ9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用) 2016年10月以降は18時50分から東京発となるため、フジテレビ出しのエンディングを流している。 テレビ愛媛 カラーリング:FNN みんなのニュース えひめ 「FNNみんなのニュース えひめ」として放送。(金曜日のみ17時台は「つながるワイド ほ~なん。」として放送。) 17時台(月曜 - 木曜のみ):OPは無く、スタジオを映して挨拶・今日のニュースを紹介するのみ。 18時台:「EBCスーパーニュース」時代と同様、情報カメラ背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶に入る(その間テーマ曲が流れる)。 提供クレジット表示の際、左右に「つづいて愛媛から」「県内最新ニュース」のテロップを表示する。スタジオのモニターに独自のタイトルCGが表示されている。 エンディング:情報カメラ背景に提供クレジットを表示した後、画面右下に「FNNみんなのニュース」「END」を表示。 エンディングのみ「えひめ」の文字が省略されている。 高知さんさんテレビ カラーリング:SUNSUN みんなのニュース → SUNSUN みんなのニュース 「SUNSUNみんなのニュース」として放送。 17時台・18時台(全国):フジテレビで使用されている右上のタイトルCGを使用(「み」のマークの表示はなし)。 18時台(ローカル):フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用し、左上に「SUNSUN」の文字を追加したもの。 初期はタイトルCGがフルで流れていたが、夏ごろに後半のみの短縮版に変更され、2016年10月からはカラーリングを橙色に変更したCGに変更された。 2016年度からは18 50-19 00のパートが東京発(みんなdeニュース→ここから10分!・エンディング挨拶)となる。 テレビ西日本 2015年3月30日 - 2016年4月1日(この期間に限り“ももち浜ストア夕方版・TNC5時のニュース/TNC6時のニュース”名義) カラーリング:ももち浜ストア 夕方版 17 00・17 54では右上に「TNC5時のニュース」「TNC6時のニュース」のロゴを表示した。 2016年4月4日 -(ここから“ももち浜ストア夕方版・みんなのニュース 福岡”名義) カラーリング:みんなのニュース 福岡 サガテレビ カラーリング:かちかちPress 「かちかちPress」として放送。ニュースコーナーでは「みんなのニュース」仕様のテロップが使われる。 ニュースコーナーのスタジオも「SAGA TVスーパーニュース(stsスーパーニュース)」時代のものを色を変えて使用している。 テレビ長崎 カラーリング:KTN みんなのニュース 17時台:情報カメラを背景に「KTN みんなのニュース」のロゴが左右から合わさるテロップアニメ。 OPの後にキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを紹介し、16 50に東京発となる。 18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの左上に「KTN」ロゴを追加している。 TKUテレビくまもと カラーリング:TKU みんなのニュース 「TKUみんなのニュース」として放送。 17時台はフジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。当初は右上に「TKU」ロゴを表示していたが、テーマ曲変更と同時に無くなった。 テレビ大分 カラーリング:ゆ~わくワイド News 平日は「ゆ~わくワイド News」として放送。 テレビ宮崎 カラーリング:UMK Super News FNN系列局が軒並み番組名を変更するなか、唯一番組名を変更せずに「UMKスーパーニュース」として継続するが、『みんなのニュース』に準じたデザインと配色の欧文で『UMK Super News』表記としたロゴに改める。 17時台 白地に様々な人々の顔が映し出された後、蝶の大群が現れ通り過ぎた後にタイトルが現れる。 BGMはみんなのニュースと同様。 18時台 スタジオを背景に右上にタイトルを表示。2016年1月4日夕方のFNNニュースのローカル枠を「UMKスーパーニュース」として放送した時も同じ構成であったが、挨拶の時にタイトルが表示されなかったり、EDのタイトルが「FNNニュース」になっていた。 鹿児島テレビ 2015年3月30日 - 2017年3月(この期間に限り“みんなのニュース かごしま”名義) カラーリング:みんなのニュース かごしま 18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの下に「かごしま」「KAGOSHIMA」を追加している。 ローカルパート(エンディング):桜島の風景の静止画を背景に画面左から「みんなの」「ニュース」「かごしま」「KAGOSHIMA」のロゴが配置された紙が現れ、右下に「END」の文字が現れる。 BGMはエンディングを除いてフジと同様。 2017年4月 - (ここから“KTS みんなのニュース”名義) カラーリング:KTS みんなのニュース ローカルパート(エンディング):2015年3月30日 - 2017年3月と同様でタイトルを「KTS」「みんなの」「ニュース」に変更したのみ。 BGMは「みんなのニュース2015のテーマ」だが、通常よりハイテンポになっている。 沖縄テレビ放送 カラーリング:みんなのニュース おきCORE コア 「みんなのニュース おきCORE」として放送。 2015年3月30日 - 2015年9月25日 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの右下に「おきCORE(コア)」の文字を追加している。 18時台:「FNN OTVスーパーニュース」と同様、情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶に入る(その間テーマ曲が流れる)。 ローカルパート(エンディング):タイトルの左下に「End」を配置した静止画。BGMはオープニングのBGMを一部使用。 2015年9月28日 - 現在 17時台:16 50の飛び乗り時に「みんなのニュースおきCORE ローカルニュースは6時15分~」のテロップを左上に表示。 18時台:BGMが変更された以外は変化なし。末期には、2015年3月30日 - 2015年9月25日の17時台のオープニングに独自CGとヘッドライン2項目を組み合わせた映像を使用していた。 ローカルパート(エンディング):BGMが当番組のアイキャッチBGMに変更された以外は変化なし。
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イベント開始前にパピヨンがイベントについてのお約束事・注意をアナウンス。 皆びっくりして会場どよどよ。「あっ、もっと歓声よろしく♥」みたいな言葉→歓声MAX 携帯電話はマナーモードにするか電源を切るように 録音、撮影、飲食はNG 隣同士で喧嘩したりしないように ただしパピヨンコールはオッケーだ! etc 開演ベルと共に場内が暗くなり、お馴染みのアニメのアバンタイトルが流れる。(ブラボーの「錬金術の粋を~」) その後一瞬間違って映像と音声が流れる。(交換アテレコ用の映像) いよいよOPが始まるかという所で岡倉が映ったので場内は軽く混乱。 福山芳樹さん登場 映像の間違いを謝罪 真赤な誓いテレビサイズを熱唱(福山(芳)さんに促され、観客ほぼ総立ち) 福山さん退場 ステージの闇の中からパピヨンマスクの真殿さんがエレガントに歩いて登場。 手に持っていたバラを客席最前列の真ん中あたりに投げる。 「ようこそパピヨンフェスタへ、我がしもべのホムンクルスたちよ!」 「ここにいるのは日本各地からあつまった選りすぐりの選ばれたホムンクルスだ、たっぷり楽しんでいってくれ」 みたいな感じだったと思います 「お前ら俺がゴンドラで降りてきたり空飛んだりしないんで『あれ?』って思っただろ?俺もだ!」会場大爆笑 「それでもな。俺もプロデューサーにかけあった。そしたら4文字で返された『む・り・です!』。 俺も思わず4文字で返した『パ・ピ・ヨン!!』」 「更に聞いた。『どうして?』そしたら返ってきた言葉が今度は6文字で『お・か・ね・が・ない!』 負けじと俺も6文字でかえした!『武藤カズキ―――!!』」 「でもみんな。ゴンドラがなくても盛り上がれるよな!?そうだよな!」 みたいなノリで一人ずつメンバー紹介。 福山さん→柚木さん→平野さんの順で登場 最初は全員パピヨンマスクで登場。 福山さんは観客席と反対側を向いて横走り、中央で振り向いてマスクと蝶マスクTシャツを公開。「俺はイベントを楽しむ達人!!」 柚木さんがいきなりキレてたはず。 みんなパピヨンマスクは手製。 柚木さん「朝から楽屋でパピヨンマスクをテープで眼鏡にペタペタやってたんだぜぇー!?(苦笑)」 福山さん「みんな眼鏡とかサングラスとか持ってきてるのに、僕だけ今日に限って忘れちゃってマネージャーに眼鏡買って来て貰いました。新橋の百均で(笑)」 みんなパピヨンマスクやってると前が見づらいということで、真殿さん以外の3人は直ぐ外してステージの一番前に置く 「見難いから外しちゃっていいよ。俺が目立たないだろ?」 名前 コメント
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悠久の時の流れ~オープニング 収録作品:ガデュリン[SFC] 作曲者:大山曜? 概要 タイトル画面などで流れるBGM。 スタート直後のオープニングイベントやエンディングでも使用され、このゲームのメインテーマ的な扱いを受けている。 メロディーラインが実に美しい曲で、このゆったりとした雰囲気はタイトル通り悠久の時の流れを感じさせてくれる。 電源投入直後にこのBGMが流れて、一気にこのゲームに魅了されたプレイヤーも多いのではないだろうか。 そして行動開始すぐさまタイレックの「なみだの一撃」を食らって、タイトル画面に戻され再びこの曲を聞いたプレイヤーもいるはず。 またオープニングイベント後のモノローグではこの曲をスローテンポにしたバージョンが流れる。こちらも趣があるアレンジだがサントラには未収録。 ただし再販したサントラにはボーナストラックとして収録されてある。 ちなみにサントラには「悠久の時の流れ~エンディング」というアレンジバージョンが収録してある。 アレンジといっても原曲とほぼ変わらず音色が若干変更されているのみ。音色がやや高めでリバーブがかけられている様な形になっている。 「エンディング」というタイトルなのでエンディングで使われているだなと普通は思うが、実はこれはゲーム中では使われていない。 上記の通りエンディングで使われるのは「悠久の時の流れ~オープニング」の方である。 なぜサントラにこんな曲名の未収録曲を入れたのかは不明だが、もしかしたら本来はこのバージョンをエンディングで使う予定だったかもしれない。 「自航惑星ガデュリン」シリーズのファンなら御存じの方も多いと思われるが、この曲は『ガデュリン』のオリジナルの曲ではない。 『ガデュリン』以前に発売され同じ世界観を元にしたパソコンRPG『ディガンの魔石』が初出なのである。 『ディガンの魔石』では「Honeymoon」という曲名で、タイトル通りオープニングデモの新婚旅行のシーンで使われる。 『ガデュリン』と違いメインテーマ的な扱いでは無かったようだが、その美しいメロディーは当時から人気があった。 そして再び『ガデュリン』で使用されるという、『ディガンの魔石』をプレイした人にとってはたまらないファンサービスになっただろう。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 680位 第2回みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 42位(Honeymoon) みんなで決めるオープニングBGMベスト100 66位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 313位 みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 192位(Honeymoon) サウンドトラック ガデュリン全曲集 再版のサントラ。 All Sounds of GDLeen
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オープニング 広く薄暗い空間に無数の気配があった。 全身を鎧で覆った人物や武骨な印象を抱かせる壮年の男。 着物装束の小柄な娘から奇妙なモノを背中から生やした青年。 はてには明らかに人ではない姿をした者まで・・・ 総勢60名ほどのその集団は、およそ統一感と言う言葉からはかけ離れている。 ・・・いや、彼等彼女等には共通したことが一つだけあった。 それは、皆、自らが何故このようなところに居るのか、誰一人として理解しえていないと言う事だけだった。 やがて・・・彼等の疑問・不安の声が頂点へと達した時。 突如として上方から放たれた光が、ある一点を照らし出した。 白い光に照らされ、闇に浮き上がった場所・・・ 他からは一段高くなり、まるで舞台のようになったそこに一人の男がいた。 「諸君、まずは“遠路”はるばるご苦労と言っておこうかな」 黒装束の兵士達を引き連れ、悠然と、見下したように微笑む金髪の男。 その様子を見た青い髪の男女が、驚愕の声をあげる。 「ルシファー!」 「貴方は死んだはずじゃ・・・!」 その声を無視しながら・・・薄い、酷薄な笑みを浮かべながら、ルシファーと呼ばれた男はこう続けた。 「これからお前たちには、あるゲームを行ってもらう。 ルールは簡単だ。最後の一人になるまで・・・殺し合え」 「ど、どう言う事ですか!」 一瞬の沈黙。それを引き裂くように、一人の少女が声をあげた。 和風の着衣――巫女装束だろうか――を身に付けた少女に視線が集まる。 「そのような恐ろしい事、決して許され・・・」 少女の言葉は無数の炸裂音・・・銃声によって遮断される。白かった上着を朱に染め、少女は倒れ伏した。 ホールのあちこちで、恐怖に満ちた女性達の悲鳴が上がる。 「那々美!」 美しい鎧を身に付けた女性が、名を叫びながら倒れた少女に駆け寄る。 そして少女の、もはや動かない体を抱きかかえながら、銀髪の女性は男を睨みつけた。 金髪の男は、その視線をつまらないといった感じに受け止める。 「もう一度言おう。お前たちには殺し合いをしてもらう これから一人に一つずつ鞄を配った後、お前達には会場のほうへと向かってもらう。 鞄の中には幾つかの人殺しに役立つ道具が入っている・・・当たり外れは存在するがな」 そこまで喋り、ルシファーは堪えきれないように笑みを浮かべる。 「それから・・・ルールは簡単と言ったが、幾つか記憶してもらいたい事もある。それは・・・」 「黙れ、小物風情が」 ルシファーの言葉を遮るように、黒い衣服を纏った銀髪の男が声をあげる。 「貴様のようなクズに従う道理などない。死ね」 その言葉共に男の体が宙に浮く。そして、男は自らが持つ技で最大の威力の物を放った。 「滅びの風をその身に受けるがいい!」 男が放った技が脅威となって、ルシファーを飲み込もうと襲い掛かる。 しかし・・・放たれた風はルシファーに届く事無く、霞みのように消え去った。 「ふむ、まだ反抗の意思があるとは・・・所詮はバグか」 「ば、ばかな、この私の滅びの風が」 「言い忘れていたが・・・お前たちの力は、ある程度の制限がなされている。 尤も、制限など無くとも、あんなそよ風程度では私のファイアーウォールは突破などできないがね ・・・だが、ちょうどいい・・・」 男を見下した目で見つめながら、ルシファーは呟く。 そして、黒衣の男を・・・正確には男の首にある銀色の物体を右手でまっすぐに指し示した。 「こいつを使ってルールの説明をさせてもらおう」 その言葉とほぼ同時。篭った様な炸裂音が男の周囲に響く。 そして、液体を撒き散らしながらナニカが床を転がり・・・ホール内に再び悲鳴が巻き起こる。 こうして、皮肉にも主催者と同じ堕天使の名を持った男は、声を発することも無く絶命した。 「お前たちの首に、爆弾入りの首輪を装着させてもらった。 くくっ・・・そう慌てるな。無理に外そうとすると爆発するぞ」 ルシファーの言葉に自らの首輪を触っていた数人の者達が驚き、慌てて手を離す。 その様子を笑いながら眺めつつ・・・ルシファーは言葉を続けた。 「その首輪が爆発する条件は三つ。 第一に、先程も言った通り無理に外そうとした場合 第二に、私に逆らおうとしたり、会場内から勝手に逃げ出そうとした場合 そして第三に、六時間に一回の放送で死者の名と共に読み上げられる禁止エリアに入った場合だ」 そこまで言って言葉を切り、ルシファーは眼下の60名あまりの者達をみわたす。 そして、彼等彼女等の表情を存分に観察した後、至極、満足げに言い放った。 「それではこれより、お前たちには会場に跳んでもらう・・・ゲームスタートだ。存分に楽しませてくれ」 【那々美@ヴァルキリープロファイル 死亡】 【ルシフェル@スターオーシャンセカンドストーリー 死亡】 【残り62名】 戻る 時間順目次へ 本編へ 前へ キャラ追跡表 次へ ― レナス 第35話 ― フェイト 第8話 ― マリア 第16話 ― ルシファー 第52話
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【夢の終わり】 No. タイトル 登場人物 場所 作者 NOWHEHE 悦楽の陣 言峰綺礼 いずれ覚めるべき微睡み ◆p.rCH11eKY 【オープニング】 No. タイトル 登場人物 場所 作者 -023 キーア&セイバー キーア&アーサー・ペンドラゴン - ◆p.rCH11eKY -022 神亡き世界の鎮魂歌 アイ・アスティン&藤井蓮 - ◆GO82qGZUNE -021 アンジェリカ&セイバー アンジェリカ&針目縫 - ◆giti8Lgtig -020 すばる&勇者アーチャー すばる&東郷美森 - ◆VFWqZfr6M6 -019 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン&アーチャー イリヤスフィール・フォン・アインツベルン&ギルガメッシュ - ◆RIXQ..FEb2 -018 辰宮百合香&アーチャー 辰宮百合香&エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ - ◆p.rCH11eKY -017 瞳に月を宿す者たち アティ・クストス&ローズレッド・ストラウス - ◆GO82qGZUNE -016 如月&ランサー 如月&No.101 S・H・Ark Knight - ◆vpNfGNRa/c -015 麦野沈利&ランサー 麦野沈利&レミリア・スカーレット - ◆p.rCH11eKY -014 佐倉慈&ランサー 佐倉慈&結城友奈 - ◆Ywp624OgQE -013 みなと&ライダー みなと&ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン - ◆X7fdpRQUqg -012 笹目ヤヤ&ライダー 笹目ヤヤ&アストルフォ - ◆U93zqK5Y1U -011 乱藤四郎&ライダー 乱藤四郎&ドンキホーテ・ドフラミンゴ - ◆p.rCH11eKY -010 トワイス・H・ピースマン&ライダー トワイス・H・ピースマン&甘粕正彦 - ◆OwT8ppaK7s -009 古手梨花&キャスター 古手梨花&壇狩摩 - ◆p.rCH11eKY -008 幸福という名の怪物 『幸福』 - ◆GO82qGZUNE -007 坂凪綾名&キャスター 坂凪綾名&ベルンカステル - ◆UGOa2VUqIc -006 闇の仮面 叢&スカルマン - ◆aWSXUOcrjU -005 丈槍由紀&アサシン 丈槍由紀&ハサン・サッバーハ - ◆p.rCH11eKY -004 衛宮士郎&アサシン 衛宮士郎&アカメ - ◆Imn1dqe1BA -003 エミリー・レッドハンズ&バーサーカー エミリー・レッドハンズ&ウォルフガング・シュライバー - ◆p.rCH11eKY -002 トリコワシティ 蒼色サーヴァントと教言遣い 浅野學峯&玖渚友 - ◆kiwseicho2 -001 直樹美紀&バーサーカー 直樹美紀&アンガ・ファンダージ - ◆EC8Q65yTbg 【新月の夜】 No. タイトル 登場人物 場所 作者 000 封神演義 廃せる者たち 少女の夢の残骸 ◆p.rCH11eKY