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オープニング ストーリーの風呂敷を一気に広げて初見では意味があまり分からないオープニング。 一度クリアしてから見ると分かることがいろいろある。 中身は簡単なチュートリアル。敵の攻撃力が低いのかプレイヤーは死ににくい。 このステージは敵を倒す必要が一切ない。全て無視して突っ切ってもOK。 攻略 操作できるようになるとチェックポイント。 螺旋階段を降りる。この段階ではまだ移動とカメラ操作しかできない。 途中でニュクスが待っている。ここからダッシュが可能。 さらに進むと階段が崩れて下に落ちる。ここから銃撃・回避が可能に。 2体の敵を倒すか無視して進むとイベントが入り、コンビネーションスローが可能に。 ニュクスのコンビネーションスローはフィレーナの物と違いゲージがなく、直進して敵を斬るだけ。 さらに進むとニュクスが倒れかけるイベント。 細い通路を通ってやや広めの部屋に出るとチェックポイント。 多少分かりづらいがまっすぐ進むと部屋を出る。 部屋を出て少し進むとニュクスが倒れるイベント(セリフのみ) さらに進むともう一度ニュクスが倒れるイベント。 先の道に飛び移るところで橋が倒れてチェックポイント。 橋はそのまましがみついたまま移動でよじ登る。 道が途切れているところで「飛び移る」の指示がでるので飛び移るとグラヌラが出てきて自動で掴まる。 そのまま放置しているとSCENE 1へ。 コメント 名前 コメント
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オープニング 一切の光無き暗闇の中。 ざわざわと人の喧噪が響いていた。 (なんだよ、うるさいなぁ) 少年は不平に思う。 今日は日曜日なんだから寝かせてくれたって良いじゃないか。 「おい、起きろのび太!」 そう思う少年に知り合いの声がする。 ドラえもんの声だ、うるさいなぁ。 「起きなさい、のび君!」 そう思う少年に知り合いの声がする。 先生の声だ、うるさいなぁ。 ……先生? 「「起きろのび太!」」 「わあごめんなさい!!」 跳ね起きた。 「……あれ?」 起きてから少年、野比のび太は首を傾げる。 起きたという事は目を開けたはずなのに、どうしてまだ暗いんだろう。 先生の声が聞こえたから学校のはずなのに、どうしてまっくらなのだろう。 暗闇の中から声だけが聞こえる。 たくさんの人がいるようだった。 「やっと起きたか。もう、のび太君はいつもそうなんだから」 「ドラえもん? これ、どうなってるの? 何も見えないよ」 「知らないよ、さっきからそうなんだ。気づいたらみんなこんな所に居たんだ」 「みんな?」 周囲を見回す。 もちろん暗闇を見通す事なんて出来なかったけれど、見知った友人が居るのは感じ取れた。 「やっと起きたか、ぐずだなのび太は」 「そうだよ、こんな時にぐーすか寝てるなんてさ」 (ジャイアンにスネ夫も居るみたいだ) 「そんな事言わないで、のび太さんだけじゃなくわたし達だって何も判らないんだから」 (しずかちゃんも居る) 「みんな落ち着きなさい。先生も何が何だか判らないんだ」 (先生まで居る!?) のび太は混乱した。 「いったいぜんたい、どういうこと!?」 「フハハハ、こういう事だ」 疑問の叫びに不気味な声が答えた。 部屋に明かりがつく。 周りを見回すとスーツを着た男の人や古めかしい服の女の人が居た。 蜘蛛型の足が付いた変なロボットも居た。 そして一段と高くなった壇上には、未開地のシャーマンのような毛皮の衣を纏った 奇怪な仮面の男が立っていた。 「ギガゾンビ!?」 「そんなバカな、タイムパトロールに捕まったはずじゃ!?」 ドラえもんが驚きの声を上げる。 だが、目の前に居るのはかつて彼らが捕らえた時空犯罪者ギガゾンビに違いなかった。 「ワハハハ、目覚めの気分はどうかな生贄の諸君!」 ギガゾンビが高らかな笑い声を上げる。 「生贄……?」 誰かが疑問の声を吐く。 「そう、生贄だ! キサマらにはこれから殺し合いをしてもらう!」 約80人もの群衆を前に男は高らかに宣言した。 「おまえ達はありとあらゆる世界の様々な時間から集めた生贄だ。 おまえ達にはこれから殺し合いをしてもらう。 そして生き残った一人だけは元の世界に返してやろう。 それがこの殺し合い、バトル・ロワイアルだ。 ああそうだ、その生き残った一人は一つだけ願いも叶えてやるぞ?」 「こんな事をすればタイムパトロールが黙っていないぞ!」 ドラえもんが怒りの声を上げる。 「バカめ、私は時空刑務所から脱獄し亜空間破壊装置を完成させた! もはやタイムパトロール共は私に手を出せないのだ。 今度は誰も助けに来ないぞ、青ダヌキ」 「そんなバカな!?」 青ダヌキことドラえもんの顔が本当に青くなった。 それが本当なら、前の時に奴を捕まえた手段はまるで通用しなくなる。 「本当だとも。キサマらに残された道は殺し合って生き残るだけだ」 「そんな事させないわ!」 「ああそうだ、おまえの言う事なんて聞くもんか!」 一人の少女が叫び、それと共に筋肉質の男が飛び出した。 カメラを下げたその男は壇上によじ登りギガゾンビに掴みかかろうとする。 壇上に居るとはいえそれは届かない距離ではないように思えた。だが。 「ダメなのです富竹! ボク達の首には……!」 人混みから抜けてきた少女が制止の声を上げる。 その少女が何故それに気づき、あるいは知っていたのかは判らない。 何にせよ、それは遅すぎた。 その少女はいつもそうで、その男はいつもそうだった。 ボンッ。 男の生首がゆっくりと宙を舞い、偶然にも少女の足下に転がった。 血が床に撒き散らされ虚ろな目が少女を見上げる。 「富竹……!」 「富竹さん!!」 富竹というらしい男は、死んだ。 あっさりと理不尽に、その場にいた“参加者”達に対する見せしめとして。 その周囲で起きる騒ぎを見てギガゾンビは楽しげに笑った。 「フハハハ、キサマらの首には爆弾の付いた首輪を取り付けてある。 私に逆らったり、会場から逃げようとすれば爆発するぞ。 誰も殺し合わない退屈な見せ物になれば、纏めて爆破するかもしれんなあ」 恐ろしい事を口にする。 ならば誰かが殺されてもみんなで爆破される前に抑え込めば。 「もう一つ、キサマらの前の私の姿はただの立体映像だ。バカな事は止すのだな」 そんな希望さえもギガゾンビはあっさりとへし折った。 「これは私の退屈をしのぐ見せ物なのだ。ああ、そうだ……」 ギガゾンビは一人の少女に視線を注いだ。 源静香。 「さっき、キサマも私に逆らおうとしたな」 「そ、それは……!」 反射的に反抗の言葉を叫んだ事を思いだして青くなる。 「不穏分子は減らしておくとしよう」 「い、いや、ゆるして!」 ギガゾンビは本気だ。 殺される……! 「や、やめろーー!」 「のび太さん!?」 のび太は勇気を奮って飛び出した。 震えながらもしずかを庇い、ギガゾンビに立ち塞がる。 「し、しずかちゃんに手を出したらゆゆ、ゆるさないからな!」 「ムムッ、キサマはあの時のタイムパトロールの協力者だな」 かつてタイムパトロール隊は発信器の信号に引かれてギガゾンビの基地を強襲した。 捕まえておいた奴らはそんな物を持ってはいなかった。 それなら残るは合成生物に乗って侵入してきたこの少年しかいない。 「キサマだけはゆるさん! たっぷりと苦しめ!」 「わ、わあああ!?」 のび太は目を瞑って悲鳴を上げた。 ボンッ、という音が聞こえた。 (あ、あれ? ぼく、どうして生きているんだろう?) 背中に何か温かい物が掛かるのを感じる。 ゆっくりと目を開けると、ドラえもん達がこちらを見て凍り付いていた。 (だいじょうぶだよ、ぼくはどこも痛くない) ちょっと背中が温かいだけでなんともない。そう、本当になんともないんだ。 だからそんなに固まらなくても良い…… (温かい?) どうして、温かいのだろう? ゆっくりと、本当にゆっくりと振り返るとそこには………… 「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 「フハハハ、苦しめ、苦しむがいい」 泣き崩れるのび太を見てギガゾンビはさも楽しげに、悪魔のように笑う。 「おまえは私の手では殺さん。 ゲームの参加者の一人として殺し合いの中でもっともっと苦しんで死ぬのだ。 無力な一人の子供として惨めったらしく死ぬのだ」 絶対的な勝利者として高みから笑う。 もうどうしようもない目の前の敗北者を嘲笑う。 ――しかし。 「……ゆるさない、からな」 少年は項垂れ、呟いていた。 「ゆ、ゆるさないぞ。 ぼくは言ったぞ、しずかちゃんに手を出したらゆるさないって」 泣き虫の少年は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら怒っていた。 ギガゾンビには届かない声で怒っていた。 「こ……」 その力はとても弱い。弱虫で泣き虫の、優しい少年の怒りだ。 だけど。 「ころしてやる……どうやってでもころしてやる……」 その怒りがギガゾンビに届く日が来ないなんて、誰も決めていない。 「ぼくはおまえをぜったいにゆるさないぞ、ギガゾンビ……!!」 少年は高みに立つ仇を、見上げた。 ギガゾンビはもうそんな少年の事を見てはいなかった。 自分に屈辱を味わわせた子供に仕返しした事で満足して、上機嫌で説明を再開していた。 「首輪は定時放送で報せる禁止エリアに進入しても爆発する。 人数が少なくなれば他の参加者とも出くわしにくくなるから、場所を狭めてやるのだ。 それから、おまえ達には支給品を与える。 中には武器等の支給品がランダムに1~3個、それに地図や食料などが入っている」 殺し合いの説明を終えて、ギガゾンビは高らかに宣言する。 「さあ、今からおまえ達にはワープで会場に送ってやろう! これはサービスだ、安心して向かうが良い! 健闘を祈っているぞ。 フハハハ、フハ、フハハハハハハ…………」 宣言通り、高笑いと共に参加者が会場へとワープしていく。 遂に殺し合いのゲームが幕を開けたのだ。 理由は不明。 目的も不明。 ただ目の前には逃れえぬ残酷だけが待っている! そして、バトルロワイアルが始まった―― 【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡】 【源静香@ドラえもん 死亡】 [残り80人] 時系列順で読む Next 魔術師少女リリカルりん 投下順で読む Next 魔術師少女リリカルりん
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原語 opening 和訳 名詞 開幕、冒頭、最初、出出し、始め、始まり、 頭 (あたま)、序、滑り出し、導入部、起 漢字一字 始、初、頭、序、起 やまとことば はじめ(始) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕[一]開クコト,開放.[二]明イタモノ,開イタ所:特ニ,①〘U.S.〙林ノ中ノ空地.②【建】明リ取リ,風窻.③孔隙〔スキ〕,口,通路.[三]初メ,最初,手初メ,口明ケ.[四]【劇】無言劇ノ序幕(burlesque ノ出ル場).[五]【棋】始メ方(差シ始メノ定跡〔ヂヤウセキ〕ヲイフ).[六]好機會,口(勤メ口儲ケ口ナド).[七]【紡】解棉〔カイメン〕. 同義等式 原語単位 opening=始まり カタカナ語単位 オープニング=始め 附箋:O オ 英語
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【プロローグ】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP-00 オープニング サガラ 不明 開幕前 ◆nig7QPL25k 【登場話】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP-01 美樹さやか&セイバー組 美樹さやか、セイバー(レオン・ルイス) ◆nig7QPL25k OP-02 犬吠埼風&ライダー組 犬吠埼風、ライダー(剣鉄也) ◆nig7QPL25k OP-03 黒咲隼&ランサー組 黒咲隼、ランサー(駆紋戒斗) ◆nig7QPL25k OP-04 立花響&キャスター組 立花響、キャスター(スバル・ナカジマ) ◆nig7QPL25k OP-05 小日向未来&キャスター組 小日向未来、キャスター(パスダー) ◆nig7QPL25k OP-06 葛葉紘汰&セイバー 葛葉紘汰、セイバー(アルファモン) ◆TAEv0TJMEI OP-07 東郷美森&アーチャー組 東郷美森、アーチャー(ゲルトルート・バルクホルン) ◆nig7QPL25k OP-08 忌夢&バーサーカー組 忌夢、バーサーカー(呀) ◆nig7QPL25k OP-09 体は刀で出来ている 鯨木かさね、セイバー(アヌビス神) ◆yy7mpGr1KA OP-10 両備&キーパー(エクストラクラス)組 両備、キーパー(ハービンジャー) ◆nig7QPL25k OP-11 ルイズ・フランソワーズ&メンター組 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、メンター(高町なのは) ◆yy7mpGr1KA OP-12 湊耀子&アーチャー組 湊耀子、アーチャー(円環の理) ◆yy7mpGr1KA OP-13 暁美ほむら&セイヴァー(エクストラクラス)組 暁美ほむら、セイヴァー(美国織莉子) ◆nig7QPL25k OP-14 シノン&アーチャー シノン、アーチャー(シエル・アランソン) ◆c92qFeyVpE OP-15 雅緋&ライダー組 雅緋、ライダー(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア) ◆nig7QPL25k OP-16 衛宮士郎&キャスター 衛宮士郎、キャスター(神崎士郎) ◆7CTbqJqxkE OP-17 マリア・カデンツァヴナ・イヴ&キーパー組 マリア・カデンツァヴナ・イヴ、キーパー(エデン) ◆nig7QPL25k OP-18 キング・ブラッドレイ&クリエイター組 憤怒のラース、クリエイター(アルバート・W・ワイリー) ◆V8Hc155UWA OP-19 キリト&アサシン組 キリト、アサシン(ヘルマン・ルイス) ◆nig7QPL25k OP-20 天羽奏&バーサーカー 天羽奏、バーサーカー(トーマ・アヴェニール) ◆7CTbqJqxkE OP-21 狭間カノン&シールダー 羽佐間カノン、シールダー(我愛羅) ◆yrSXkrRWgs 【オープニング】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP-22 カーテン・コール 上記全参加者、ルーラー(アンドレアス・リーセ)、サガラ、バーサーカー(乃木園子)、鹿目まどか、アーチャー(星矢) ユグドラシル 開幕前日 ◆nig7QPL25k
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中日新聞テレビ日曜夕刊 1980年代-1986年3月 OPはブラックバックに東海テレビのロゴが上下に合わさった後、モザイク状のタイトル(色はオレンジ)がくっきり表示され、タイトル表示後は中央の「1」の部分が中継車とヘリが並走する映像が表示すると同時に拡大。その後は上空から空撮したヘリコプターの映像になる。音楽はFNNニュースレポート6 30の物を使用。 1985年4月からFNNスーパータイムが週末版を設けた影響でヘッドラインをネットせず東海テレビの挨拶だった。 1986年4月-1989年9月 東海テレニュースと同じ音楽とタイトル映像を使用。通常よりテーマソングの尺が長かった。 1989年10月-1992年3月 名古屋駅周辺のお天気カメラをバックに白テロップでタイトルを表示。BGMは「FNNスーパータイム」と同じだが、通常よりハイテンポになっている。EDはブルーバックで音楽はなし。 1992年-1993年3月 グリーンバックに「テレビ日曜夕刊」のロゴがジャンプすると上に中日新聞、下にFNNのタイトルが登場するもの。OPはスーパータイムと同じだが、ジングルは東海テレニュースでEDは独自音楽だった。 この頃は石川テレビと富山テレビは東海テレビをネットしていたためEDには東海テレビだけではなく石川テレビや富山テレビも入っていた。 エンディングのBGMは同時期の「東海テレビスーパータイム」「FNNスピーク」でも使用された。 1993年4月-1997年3月 夕焼け空をイメージした背景に、画面下から「テレビ日曜夕刊」がズームダウンすると左右から「中日新聞」「FNN」が現れるCG。 BGMは1993年3月までの物を引き続き使用していた。 1993年4月-1994年9月の期間はヘッドライン前の冒頭のキャスターのコメントを東海テレビのスタジオからの予告に差し替えていた。(土曜の東海テレビスーパータイムも同様) 2002年4月-2006年10月1日 雲が多めの夕焼け空に金色の「テレビ日曜夕刊」が左右から現れ発光。中日新聞が左からFNNが右から現れタイトルを表示。バックは夕焼けに変わる。OPはFNNスーパーニュースのものを使用しEDはWEEKENDと同じだったが東海テレビが編集したものになっている。 2008年4月-現在 2008年4月6日の放送からは全国ネットの基番組である「FNNスーパーニュースWEEKEND」そのものにオープニングタイトルのアニメがなく、17 30の番組開始と同時に司会者挨拶→トップ項目を伝えるスタイルになったため、画面右上に「中日新聞テレビ日曜夕刊」(THK)、「北陸中日新聞日曜夕刊」(BBT/ITC)のタイトルロゴを小さく出している程度である。 「FNNみんなのニュースWeekend」も同様の形式だったが、「プライムニュース イブニング」に移行した2018年4月からはオープニングが復活したためタイトルCGを自社送出に差し替えるようになった。 補足 フジテレビがFNNスーパータイムだった頃には、東海テレビではアイキャッチを「FNNニュースレポート5 30」のたかしまあきひこ制作の音楽に差し替えていたこともある。 当然のことながら、この番組は関東地方と同一のスタートで、東海テレビの場合は右上にFNNスーパーニュースWEEKENDと表示している部分に中日新聞テレビ日曜夕刊とかぶせている。(しかし、一瞬「FNNスーパーニュースWEEKEND」と見えることがある。) また東海テレビにおいて、2006年10月7日にオープニングを変更する際に土曜日を『FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND』の所を『FNNスーパーニュースWEEKEND(当初はフジテレビのタイトルロゴと違い「FNN」の文字を外していたが、現在は「FNN」の文字が取り付けられている)』と恐らくはこの番組名に配慮する形で変更している)。 石川テレビ 1980年代-1993年3月 不明。音楽はFNNニュースレポート6 30のテーマを使用した。 1993年-2005年6月 オープニングは東京発の映像・音声に「中日新聞(題字ロゴ)テレビ日曜夕刊(白ゴシック体)FNN(水色ゴシック)」を左スライドで表示。エンディングに『スーパータイム』のテーマ曲(1993年から使用されたアレンジしたバージョン)を使用。 2005年7月-2006年3月 「北陸中日新聞(題字ロゴ)日曜夕刊(青ポップ体)FNN」に変更。 2006年4月-2008年3月 最初に「F」が縦横にクロスされる形で画面いっぱいに現れ、その後画面上部中央にズームダウンした後「NN」の文字がフェイドインで入り、題字がアニメーションしながら「FNN北陸中日新聞日曜夕刊」と表示される物に変更。 富山テレビ 2000年-2006年3月 夕焼け空をイメージした背景に、東海テレビの「テレビ日曜夕刊」と同じロゴが1文字ずつ画面下側から出現し、中日新聞ロゴが左側から、FNNが右側から出現しタイトル形成。BGMは当時の「FNNスーパーニュースWEEKEND」のオープニングから効果音を排除した物。 2006年4月-2008年3月 石川テレビで2005年7月から使用していた青ポップ体バージョンに変更。 年末の対応 時期によって紹介しているOPCGの形態ばかり使用するとは限らないのでご注意を**2006年12月31日の「FNNニュース」の時も石川テレビと富山テレビはこのタイトルを使用した。富山テレビは1世代前のオープニングを使用し差し替えた。 一方、石川テレビは背景、音楽ともフジテレビ発でかつFNNニュースのロゴと重なって表示したため、かなり複雑であった。東海テレビは「FNN東海テレニュース」として放送した。 2007年12月30日の「FNNニュース」は石川テレビのみ通常通りこのタイトルを使用し、富山テレビは「FNNニュース」、東海テレビは「FNN東海テレニュース」として放送した。石川テレビは音楽はフジテレビ送出、背景は石川テレビ送出となった。 2012年12月30日は東海テレビはFNN東海テレニュースとして放送。しかし冒頭の音楽が東海テレニュースの音楽だった。
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テーマ曲 この番組と内包している『JNNイブニング・ニュース』のテーマ曲としてオープニングに流れる。 2005年3月28日 - 2008年3月28日:「evening」(作曲:城之内ミサ) この曲を収録したアルバムが2005年6月22日に発売された。 2008年3月31日 - 2009年3月27日:「Something In The Wind」(作曲:葉加瀬太郎) この曲を収録したアルバムが2008年9月10日に発売された。 ニューステロップの色 ロゴ(丸で囲まれた"e")がニュースの形態によって色が変わるのでここで列挙。 一般ニュース…●赤(速報ニュースの場合は、すぐ側に赤色バックで「速報」と表示 エンタメニュース…●緑 スポーツニュース、スポーツ前アイキャッチ…●青 ニュースフラッシュ、アイキャッチ…●赤 ※CM前に出てくるテロップ内容では、「イブニング・ニュース」時では右上に表示しており、「イブニング・ファイブ」では下に表示されている。 テロップフォント 『JNNイブニング・ニュース』と共通。 これまでTBS系のニュース番組ではゴナやナール(いずれも写研製)が中心に使用されていたが、当番組スタートを機に当時ほとんど使われなくなってきた石井太ゴシックや石井丸ゴシック(いずれも写研製)が使用されるようになった(2007年4月15日まで)。 ただし、アニメーションを伴うテロップでは機材の都合上平成丸ゴや丸ゴシックcaなどが使用されていた。 名前テロップは週末版・年末年始版のみアニメーションが付いていた。ヘッドラインは全曜日共通でアニメーションがあった(ただし、2005-2006年の年末年始ではアニメーションなし)。 2007年4月16日からは機材がHD化されたため、ニューロダンや平成丸ゴなどが使用されるようになった(一部テロップにもアニメーションが付いた他、ヘッドラインのアニメーションがマイナーチェンジされた)。 2008年3月31日からはニューセザンヌが中心のデザインとなった。 タイトルの表記について 2005年3月28日 - 2008年3月28日 カラーリング:eVENING5 イブニング・ファイブ 英語の「イブニング」を大文字の「EVENING」で表記し、頭文字の「E」をあえて小文字の“e”として、円の中に表記することでアイコン化したものとなっていた。 『イブニング・ファイブ』はeVENING 5(略称は、“e5”)と表記。 『JNNイブニング・ニュース』は、JNN eNEWS(「JNN」はNEWSの上に小さくロゴが表記されており、略称は、“eN”)と表記する。また、ニュースは●赤色、スポーツニュースは●青色の円の中にロゴが表示されるが、eとNは白抜きで、JNNと5は●オレンジ色で表示されている。 ※2006年9月からは項目のデザインが一部リニューアルされており「Nや5」が消えて「e」のみになっている。 2008年3月31日 - 2009年3月27日 カラーリング:e EVENING5 『イブニング・ファイブ』 円の中の「e」がスピード感あふれる書体になり番組のロゴとして起用される。それに伴いタイトルロゴも「eVENING5」から「EVENING5」に変更となり、また「eVENING5」下の「イブニング・ファイブ」の表記が消えた。先代同様、スタジオセットに「{eVENING5」のロゴ 『JNNイブニング・ニュース』 イブニング・ファイブ同様、円の中の「e」がスピード感あふれる書体になり番組ロゴに。またタイトルロゴが「eNEWS」から「EVENING」に変更となり、「eNEWS」の下の「イブニング・ニュース」の表記が消え、さらにはJNNの冠が付いたニュース番組には、公式ロゴの「JNN」が必ず表記されているが、その「JNN」の表記も消えた。
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オープニング(双截龍) ダブドラ兄弟のテーマ~竜一・竜二登場~ 天駆ける双龍 ~辰一・辰二のテーマ~ VS夏侯惇 夏侯淵 ~双龍演舞~ 収録作品:ダブルドラゴン[AC]/ダウンタウン熱血物語[FC] 作曲者:山根一央(双截龍)/澤和雄(熱血物語) 概要 『ダブルドラゴン』のタイトル画面とラストバトルで流れるBGMで、本シリーズのメインテーマとも言える曲。 非常にわかりやすい燃え系BGMであり、タイトルではプレイヤーの心を掴み、ラストバトルではプレイヤーのテンションを最高潮にしてくれるだろう。 上記のようにタイトル・オープニングBGMをゲームの最終局面で再び使用するのは演出面において効果的な手法といえる。 続編の『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』のオープニング曲「Dead or Alive」はこの曲のフレーズが使用されている。 『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』ではアーケード版では未使用だが、ファミコン版のタイトル画面でこの曲が再び使われた。 「DOUBLE DRAGON NEON」ではアレンジ版がタイトル画面及びラストバトルで流れた。 『ダウンタウン熱血物語』では、「ダブルドラゴン兄弟」りゅういち・りゅうじとの戦闘BGMとして使用されている。 セルフパロディキャラであるものの、実質的なラスボスとして立ちはだかる様は印象強く、本ランキングではオリジナル以上の人気を誇っている。 後にニンテンドー3DSの『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』で再登場しファンを喜ばせた。 さらに『ダウンタウン熱血時代劇』では、ダブルドラゴン兄弟をモチーフとした辰一・辰二のテーマとして和風アレンジが登場した。 2021年には『ダウンタウンスペシャル くにおくんの三国志だよ 全員集合!』で、同じくこの兄弟をモチーフとした夏侯惇・夏侯淵との戦闘BGMとして久々にアレンジ版が登場。三国志がモチーフのゲームなので中華風アレンジに。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 558位(熱血物語) 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 482位(熱血物語) 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 781位(熱血物語) ファミコン名曲ベスト100 48位(双截龍) 第2回ファミコン名曲ベスト100 46位(双截龍)、129位(熱血物語) みんなで決めるオープニングBGMベスト100 140位(双截龍) 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 114位(双截龍) みんなで決める1980年代の名曲ランキング 68位(双截龍) 収録サウンドトラック オリジナル・サウンド・オブ・ダブルドラゴン 熱血硬派くにおくん 音楽集 ディスク1にFC版のBGMを収録。
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オープニング クラス選択と名前決め 学年選択制にするか検討中 AかBかによって若干のイベント分岐 自己紹介という名の名前決め イベント中にクラスへ移動 →必要書類を事務室へ届けに行く流れに
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※ 禁 無断転載・転用・二次使用 ■2004年5月7日に『あたしンち』で放送した「お母さん、ショート大集合」の集計結果を発表します。 【内容】 1.2002年12月13日放送 「何度でも並ぶ母」 2.2002年12月13日放送 「何度でも通る母」 3.2002年12月6日放送 「タチバナ家、200m早口障害物競走」 優勝者:みかん 4.2003年8月22日放送 ショートドラマ:「マリアンヌとアラーン」 5.2003年1月24日放送 小話:「のり」 6.2003年6月6日放送 「母の絵描き歌」 【スタッフ】 【演出】 やすみ 哲夫 善 聡一郎
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「誠ちゃん、誠ちゃん!」 「おはよう、瞠くん」 「どう、これ。新しい制服!」 「新しくないじゃん……。本当に俺のお古で良かったの?」 「誠ちゃんのが良かったんだよ!」 「……戸塚さんも物持ちいいよね」 「どう、どう?」 「似合ってるよ」 「……へへ」 「今日、入学式でしょ。早く行かないと遅れるよ」 「うん! ダッシュで行ってくんね!」 「あ、待って。タイ曲がってるよ」 「ありがと」 「行ってらっしゃい」 「行ってきまーす!」 (ここで各自好きな脳内オープニング曲を流してね) →御影清史郎 また同じクラスになったな! へつづく