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Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで 5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語 - WIRED.jp
https://w.atwiki.jp/hollandlop/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kenzokuminatsuki/pages/17.html
や行の単語 ―よんひゃす【よんひゃす】 巫狗が自身の身長140㎝を尺寸法で4尺7寸と言おうとした際の言い間違い。 語感が似ているが四百の誤りではない。 ―出典:自己紹介のNG集…! ―【】 ―
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1735.html
翌日! 律「澪のために新しい曲を作ったぜ!」 唯「えっ、りっちゃんが作ったの?」 律「いや、ムギが前に作った曲に歌詞を付けただけ」 紬「嬉しいわ、歌詞の無いまま放置されてる曲が結構あるから」 澪「それでどんな曲なんだ?」 律「曲名は『Heart Goes Boom!!』だ」 澪「たひゃ!?///」ピクッ 『喜怒哀楽 ジャズベのボディに 全部私が詰まってる 春夏秋冬 二十四時間 うなるハートは無休 Bo Boom Boom Boom Boom!!』 澪「いやっ、ひゃはぅんんんん!!///」ピ-ンッ 律「どうだ、喜んでくれたか?」ニヤニヤ 澪「……奇遇だな、私も新曲の歌詞を書いてきたんだ」ハァハァ 唯「澪ちゃんも?」 澪「ほら、この前ムギが作曲して、唯が途中まで歌詞を作ったやつ」 紬「あの曲が完成したのね、嬉しい!」 律「えーと、タイトルは何だっけ?」 澪「『Cagayake! GIRLS』だよ。Cメロから先が未完成だったからな」 『永遠にループする サイズ down↑ up↓ down↑ up↓ でも気分いつでも up↑ up↑↑ up↑↑↑ up↑↑↑』 律「おぉ、なかなかいい感じ……」 『Shining Shiner Shinyest Girls be ambitious shine』 律「って、きゃははははぁぁぁぁっっっっ!?」ジタバタ 紬「最後のところ、リピート6回も……」 唯「何か凄まじいものを感じるよ、明るい曲と歌詞なのに……」 澪「どうかな、これ?」ニッコリ 律「ぜぇー、ぜぇー、ひゅー、ひゅー」ハァハァ 紬「りっちゃん、呼吸できる?」 律「な、何とか……」ハァハァ 梓「律先輩も澪先輩も、自分は無傷で相手だけ呪いが発動するような歌詞を……」 澪「いやー、そんなつもりは無かったんだけどなー」 律「あぁ、私も、ただ、澪のために、と思って……」ハァハァ 唯「2人とも、にらみ合ってて怖いよぅ」 梓(片方だけしか発動しないのは、正直まどろっこしい) 紬「りっちゃん、澪ちゃん、動機は何であれありがとう!」 唯「きっかけが何であれ、出来上がったものは本当にいいものだよ!」 梓(2つの言霊を考えると、最も効率的に呪いを発動させるには……) 律「何だよもう、人聞きの悪い言い方しやがって」 澪「まるで私が、のたうちまわる律を見たくて歌詞を作ったみたいじゃないかー」 梓「ブーンブンシャカブブンブーン♪」ボソッ 澪「にゃひぃぃっっ!!///」ピクピクッ 律「あっ、らめ、らぁぁっっ!!」ピクピクッ 紬「梓ちゃん!?」 唯「あずにゃん!?」 梓「あっ、すみません。つい口に出して歌っちゃいました……」 夜! 律「ただいま~」 聡「姉ちゃん、お帰り」 律「……何してんだ?」 聡「部屋の大掃除したら、色々懐かしいものが出てきた」 律「それ、いつまでも掃除が終わらないパターンだな」 聡「まぁまぁ。昔よく遊んでた、くだらないオモチャなんか眺めるのも楽しいよ」 律「気持ちはわかるけどな。んで、その手に持ってるのは?」 聡「スイッチを入れると、猿がシンバルを鳴らすやつ」 律「……待てっ、そのスイッチを入れるなぁっ!!」 聡「えっ?」カチッ シャンシャンシャンシャン 律「ひゃははははははっっ!!」ジタバタ シャンシャンシャンシャン 律「きひぃ、きひぃひひっっ!!」ジタバタ 聡「姉ちゃん、そんなに面白いのかよ……」 律「いや、ちが、そうじゃなくてぇぇっっ!!」ジタバタ 聡「気に入ったみたいだし、そのオモチャは姉ちゃんにあげるよ」 律「いら、いらな、ひぃぃっっ!!」ジタバタ 聡「じゃあ俺、部屋の掃除に戻るから」 シャンシャンシャンシャン 律「やっ、せめて、スイッチ切ってぇぇっっ!!」ジタバタ 律「……」ハァハァ 律「……笑い死ぬかと思った」 律「聡のやつ、たったひとりの姉を殺す気かよ」 律「……ふぅ」 律「認めたくないけど、ちょっと気持ちよくなってきた///」 律「……」カァッ 律「くすぐられ過ぎて、イカれ始めてるな」 律「……とりあえず」 律「この猿のオモチャは貰っておこう」 律「いや、観賞用、ただ机の上に置いておくだけだから!」 律「……誰に向かって言い訳をしてるんだ、私は」 翌日! 教師「……そして1912年、中華民国の樹立とともに清は滅亡しました」 澪(世界史は受験で使うから、ちゃんと勉強しないとな) 教師「この時に起こった革命を何と呼ぶか、真鍋さん」 和「はい、辛亥革命です」 教師「正解。では辛亥革命の中心人物で、中華民国を建国したのは……」 澪(孫文か、基礎知識だな。……って、それを発音されると困る!) 教師「後ろの席の、平沢さん」 唯「はい、えーと、そn」 チョンチョン 唯(んっ、どうしたの姫ちゃん?) 姫子(『ぶん』って言ったら、澪ちゃんが困っちゃうよ!) 唯(あっ、そうか!) 教師「……平沢さん?」 唯「そ、それじゃなくて、毛沢東かなぁ?」 姫子(ナイス回避だよ、唯ちゃん!) 澪(よくやった、ありがとう唯!) 教師「違います、孫文です」 澪「ん~~~!!!///」ピクンッ 澪(一瞬安心したところに、不意打ちだなんて!) 教師「どうかしましたか、秋山さん?」 澪「いえ、何でもありません……」ハァハァ 唯(結局、回避できなかったよ……) 姫子(仕方ないよ、唯ちゃんは頑張ったって……) 教師「毛沢東は、別の革命の中心人物ですね。何だかわかりますか?」 澪(わかるよ、わかるけど、それは言えない!) 教師「騒がしかった秋山さんに答えてもらいましょうか」 澪(ひぇっ、そんな!) 教師「基礎的な知識だから、わかる筈です」 澪「はい、えーと……」ドキドキ 澪(これを言っちゃったら、私、授業中に、みんなの前で!) 澪「ぶ……」ドキドキ 澪(えぇい、仕方ない、もうヤケクソ!) 澪「ぶんか、大かくめぇぇぇっっっ!!!///」ピクンピクンピクン 澪(あぁ、私、文化大革命でイっちゃったよぉ……) キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン 紬「澪ちゃんは頑張った、頑張ったよ!」 澪「うぅ……」 唯「別に誰もおかしく思ってなんかないよ!」 澪「そんな訳ないだろ……」 律「とにかく落ち込むなって、元気を出せよ!」 澪「元気、出せないよ……」 澪(事情を知ってるみんなが優しくしてくれる) 澪(それが余計に惨めな気持ちになるよ) 澪「うぅ、今日はもう帰りたい……」 昼休み! 純「やっほー!」 梓「あぁ、純か」 純「突然ですが質問です! 梓はS? それともM?」 梓「んー、どっちかと言えばSだね」 純「なぁんちゃって、私は服のサイズを聞いただけでした~」 梓「……」イラッ 純「勘違いして答えてくれちゃったみたいだけどひべぇ!?」ギリッ 梓「うん、わかってたよ。服のサイズでしょ?」ニコッ 純「ほっぺた、ちゅねらにゃいでぇぇっっ!!」ギリギリッ 梓「サドって意味じゃなくてね、身体が小さいからSサイズかな、と思って」ニコニコ 純(サドだよ……。梓、あんたはサドだよ……!!) 梓「まったくもう。あんまりふざけた事ばっかりしてると、調教するよ?」 純「……えっ、調教?」 梓「それで、用件は特に無いの? 私、行くところがあるんだけど」 純「あれ、今の発言、サラッと流されちゃうの?」 梓「五秒以内に納得のいく返答が無かったから、もう行くわね」 純「ちょ、ちょっと待って、梓!」 梓「……何よ?」 純「この前の話、憂と相談してみたんだ」 梓「あぁ、そうなんだ。ありがと」 純「それで、結論としては……」 放課後! エリ「ねぇねぇ、コーラ飲まない?」 律「おっ、サンキュ。でも珍しいな~」 エリ「えっ、何が?」 律「エリってコーラ大好きだから、手元にあったら全部飲んじゃうイメージ」 エリ「んー、これがペプシだったら自分で全部飲んじゃうな」 律「コカコーラは駄目なのか?」 エリ「駄目って訳じゃないけど、ペプシにこの身を捧げると誓ったからね!」 律「……じゃあなんでコカコーラ買ったんだよ」 エリ「アカネに頼んだら、赤いの買って来ちゃったんだもん」 律「そういう事ね。まぁいいや、ありがたく頂きます」ゴクゴク 澪「律、そろそろ部室に行くぞ」 律「ほいほ~い。エリ、ご馳走様!」 唯「ねぇ、ムギちゃん」 紬「ん?」 唯「今、この部室には私とムギちゃんしかいないよ」 紬「そうね」 唯「……やりますか!」 紬「はいっ!」 唯「ブーン☆ブン☆シャカ!!」 紬「ブブン★ブーン!!」 唯「ブーリ☆ブリ☆チャカ!!」 紬「ビガッ★ビガッ!!」 唯「……ふぅ、スッキリした~」 紬「久しぶりに部室でブンシャカしたわね~」 唯「澪ちゃんとりっちゃんがいると、こんな事できないからね~」 紬「私たちしかいない時、限定だもんね~」 ガチャ 澪「一体何を隠してるんだ?」 律「最後の方の会話しか聞こえなかったけど、仲間はずれは寂しいぞっ!」 紬「澪ちゃん、りっちゃん!」 唯「違うよ、2人がいない間にブンシャカしてただけだよ」 律「にゃははぁぅん!!」ピクンッ 澪「あふぁぁっっ!!///」ピクンッ 唯「あっ、またやっちゃった」 紬「こうならないように気を付けてたのに……」 澪「それにしても暇だな」 律「私たち、楽器も弾けない身体だからな」 唯「かと言ってブ……、『ミツバチ』も歌えないし」 紬「紅茶とお菓子でのんびりするくらいしか、やる事がないわね」 律「そうだ、私たちはのんびり紅茶を飲む事しかできない」ズズッ 澪「それって普段とあまり変わらないんじゃないか?」 律「いや、普段ならそろそろ、澪と梓が練習しようって言い出す頃だ」 唯「そう言えば、あずにゃんは?」 紬「まだ来てないみたい……」 ガチャ 梓「遅くなりました、今日はビッグニュースがありますよ!」 唯「あずにゃん、ビッグニュースって?」 梓「ふふふっ。この軽音部、私以外の皆さんは来年卒業してしまいますよね」 紬「そうね、寂しいけど……」 梓「そしたら部員が私一人になって、廃部になっちゃいますよね」 律「せっかく私たちが廃部寸前から建て直したのにな……」 梓「だから、新しい部員に入ってもらわないといけないですよね」 澪「梓、もしかして……」 梓「そう、軽音部に新しいメンバーの入部が決まったんですっ!」 唯紬律澪「おぉーーっっ!!」 梓「……まぁ、皆さんの予想通りのメンバーかもしれませんが」 律「確かに何となく予想はつくけど、紹介してくれよ!」 梓「まずベース担当、鈴木純です!」 純「どーも、失礼します……」テレッ 紬「ジャズ研でベースを弾いてる子よね、本格派じゃない!」 梓「続いてドラム担当、平沢憂です!」 憂「えへへ……」テレテレッ 唯「憂!?」 憂「ごめんね、お姉ちゃん。今日まで秘密にしておこうって約束したから」 唯「そうなんだ。えへへ、嬉しいなぁ、憂が軽音部に入ってくれて」 梓「そしてギター担当、中野梓。ひとまず3人いればバンドは組めます」 純「あとは何とかもう1人、部員を勧誘すれば……」 憂「軽音部は潰れないから、安心してください!」 唯紬律澪「わぁーーっっ!!」パチパチパチパチ 梓「じゃあ2人とも、準備して」 純「わかった。私のベースをアンプに繋いで、っと」 憂「律さん、ドラムセットお借りしますね」 唯「あれっ、何をするの?」 梓「入部の挨拶を兼ねて、この場で3人の演奏を披露したいと思います!」 澪「えっ?」 律「えっ?」 憂「お姉ちゃんに見つからないように、こっそりドラムの練習を頑張ったんだよ!」 純「入部するって梓に伝えたのが今日の昼休みだから、まだ3人で合わせてないんだけどね」 梓「まだバラバラかもしれないけど、今の私たちの演奏を聴いてほしいんです」 澪「えっ?」 律「えっ?」 5
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備考:刈り上げ校生徒 日記:なし 2008年度後期データ 更新日 2008/9/1 2008/10/1 2008/11/1 2008/12/1 2009/1/1 2009/2/1 2008/3/1 えりいく名 ゆしゃぁ → → → → → → 職業 聖者 → → → → → → レベル 85061 → → → → → → 戦歴 27705戦23667勝 → → → → → → 投資額 0G → → → → → →
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名前 ひゃわ 性別 うふふ 考察 音ゲーが大好きだよ 他 大体の音ゲーをしてます。
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メイドbrbr 6/4 始まる 6/27 メイン110転生 9/22 3キャラカンスト←今ココ 12/1 奈落と聞いて復帰 4/27 永眠 欲しい人いたら渡す えみるぶー たいたぶー もちくん(タイニーアルマ) ワイズスフィンクス +サブ一覧 名前 職 lv なんか ひゃああ ストライダー/ガーディアン 110/98 メイン はわああ ハーベスト/ロイヤルディーラー 110/82 はっぱかったー ぐわああ グラディエイター/イレイザー 110/60 く、くろこだいーん ほわああ ホークアイ 110 養殖用 そわそわ ソウルテイカー 104/50 ♂ ろぼひゃー マエストロ 80/ FH要員 じょわああ ジョーカー志望 お漏らし用 うひゃあ 露天用 はいひとこわい -- 名無しさん (2013-12-03 21 13 56) 名前 コメント
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作者・◆X4n5oaA6q. トリップ・◆X4n5oaA6q. ここはマナの家 今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。 「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」 「そーよねー。楽しい。」 「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」 「あら、私は暇じゃないわよ」 「ですよねー」 「新婚さんですもんねー」 「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」 「え、そ…その」 「どこまでいったのよ、ね、ねったら」 「そ、それは…その」 セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。 帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは 当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。 「ただいまーって、きゃっ!?」 扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。 カイルだ 帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。 服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。 そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。 カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。 そしてアリシアの乳首をはじく 「んっ!」 不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。 「今日は遅かったね」 「何いって・・・んん!」 耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。 同時に、我が家の玄関が閉められる。 「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」 「おしおき」 「ば・・か・・っ」 大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。 あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。 「喜んでくれてる?」 「ちが・・ぅ・・ふっ」 アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。 人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。 「はぁ・・あっ」 気持ち良くて甘い吐息しか出ない。 カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。 カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」 アリシアの声が大きくなる。 「ココを触って欲しかったんだね。アリシア」 少し早めに撫でつづける。 くちゅ 「こんなやらいしい音立てて。」 「はっあっ・・カイ・・ル・・んんっ」 ゆっくりとアリシアの下着を脱がす。 透明の液体が中心から下着まで糸を引いて零れ落ちる。 「いやっ見ないで!」 アリシアはあわてて秘部を隠そうとする。 「やぁぁぁぁああぁ!」 ホントに恥かしいらしく彼女はいつも彼女ではなく、まるで子供のようにじたばたと暴れまわった。 「かわいいよ、アリシア」 カイルの言葉に不意に動きが止まる。 その隙を突いてカイルはアリシアの秘部に口を付けた。 「なっ!あっ」 ゾクゾクゾク! 快感がアリシアを支配する。カイルは丹念にソコを舐め、ちゅうっと、音を立てて吸った。 「ひゃぁっぁら・・メ・・カ・・ル・・はっあ・やぁ・・」 アリシアは言葉にならない。 快感の中で恥じらいが消えてゆき、より一層快感を求める。 両手で彼女の乳首を弄った。 カイルは自分の愛撫によって喜んでいるアリシアに対して愛おしさを感じた。 彼女をもっともっと喜ばせたいそんな気持ちでいっぱいだった。 「ああぁっ!そん・・な・吸わない・・んっでっ・・・。」 吐息で言葉が途切れ途切れだ。 ぴちゃっ・・じゅっ・・ずっ カイルはわざと音をたてる。そうすることで彼女が聴覚的にも興奮する。 「こんなに溢れて・・。」 「いや・・ダメ・・恥かしい」 「でも気持ちいいんだろ?」 無言でうなづいた。 カイルは再びアリシアの一番敏感な所に口を付けた。 ズズズっ・・・ 「はぁぁあ!あっ・・あっあ」 カイルは強く吸い上げ舌で転がすように舐めまわした。 より一層甘い蜜が零れ落ちる。 乳首もコレ以上無理だと言わんばかりに興奮して尖っている。 指で押したり少し摘んで持ち上げたりする度に彼女はビクビクと軽く痙攣する。 一番敏感な花芯もコリコリに固くなっている。 カイルはそろそろかな、と思った。 「ひゃぁっあっあぅん、もうイク!いっちゃうよぉ・・はぁ」 カイルは舌をコレ以上は無理だというぐらいの早さで花芯を上下に舐めまわした。 「イッ・・・・ク・・・あああぁぁあっ」 アリシアの内側から白くとろりとした液体が流れ出てきた。 彼女が満足した証拠だ。 軽い疲労が心地よかった。 アリシアはゆっくりと身を起こす。 口の周りが自分の液体でベタベタになっているカイルの口を優しく拭いてあげた。 そっとカイルの股間に触れる。 服の上からだったが液体が滲んでいた。 「あなただってぬるぬるじゃない」 「アリシアがやらしい顔するからだよ」 アリシアは無言で正座をし彼自身を衣服から取り出すとちゅっ とキスをした。それからゆっくり口に含んだ。 じゅっ ちゅぷ 片方の手で固くそそり立っている彼自身を握りもう片方の手で丸い二つのモノをきゅっと握り締める。 しゅっしゅっ 手で擦りながら上の方を吸いながら舌をスジに這わせる。 「ぅっわ・・アリシア・・気持ちいいよ」 アリシアは上目遣いでカイルをみる。 気持ちよさそうに瞳を閉じている。 彼のそんな顔を見た彼女は再び自分の中心が熱くなるのを感じた。 手で少し強めに擦りつづけ裏側を丹念になめ上げる。 それから丸いモノを吸うようにして口に含む。 「はっ・・・。」 「ねぇ、気持ちいいんでしょ?」 そういうと彼女は自分の乳房を少し持ち上げてカイルの固くそそり立っているものを挟み込んだ。 それから自分で乳房をクニクニと動かした。 勿論上下の運動も加わっているのだが・・・。 ちゅ・・・ちゅぷ 「だっ・・どこで・・覚えて!・・んっんあ。」 「前に読んだ本に・・・。」 真顔で答えるアリシア。 アリシアは上下に動かしつつカイル自身の先のほうを口で包み込む。 カイルはアリシアの頭に手を置く。たまらなく気持ちいいようだ。 出したいという衝動に突き上げられる。 「アリシア・・いい・・すごいよ・・。」 カイルは無理やりアリシアの胸から自分自身を引っぺがした。 コレ以上されると主導権を握られると、思ったからだ・・・。 「気持ち良くなかった・・・?」 急に離されたアリシアは逆に心配そうにカイルを見上げた。 「逆」 「イッてもよかったのに」 「だーめ」 カイルは半ば強引にアリシアをもう一度、ダブルベッドに押し倒す。 カイルはアリシアの花弁を指で広げる。 にちゃ・・・。 ゆっくりと中指を挿入してみる。 中は熱くて指が溶けてしまいそうだ。 「ふぅ・・ん」 思わず声が出る。 イッてからさほど時間がたっていない為か中はまだきゅうきゅうに締まっている。 すぐイかされちゃうなぁと、カイルは本気で思った。 「いいかい?アリシア」 アリシアはにっこり微笑んだ。 「いい、わよ」 「じゃ、行くね」 指を引き抜くとさっきまで指が入っていた所に自分の大きくなったものをあてがった。 くちゅっ・・じゅっ・・・ 「はぁっ・・あっ」 アリシアがカイルにしがみ付く。イッった後の為アリシアはかなり敏感になっている様だ。 「ああぁん」 ぐちゅ・・・ちゅっ ゆっくりと入り口付近で何回か出し入れをしてよく湿らせる。 じわじわとカイルの腰が沈んでくる。 「・・・よし」 「んんっ私の中・・カイルでいっぱいだわ。ふっ・・ん」 「すごく熱いよ・・アリシアの中」 ズッ・・・ 少しスライドさせる。 「あっあっ」 アリシアの声が吐息とともに漏れる。 「幸せだよ」 ずっ・・ぐちゅ・・くちゅ 固いモノをアリシアの中で出し入れする。 腰を動かすたびに、二人にとって深い快楽の波が押し寄せてくる。 たまらなくなったのかアリシアはカイルの首に手を回ししがみ付く形となった。 「あっはぁぁ・・・きもち・・ぃ」 素直に言葉になる。 規則正しいカイルの腰の動き。 それでも十分気持ち良かったが欲が出てくる。 「もっと深く・・・・。」 思わずアリシアは口を閉じる。 自分から求めるなんてー・・・。 「いいよ、もっとやってあげる」 カイルの顔を見つめる。 精悍なカイルの顔を見てなんだか気恥ずかしくなって、照れ隠しのキスをする。 「・・・深く突いて・・。」 こういう行為の時に自分の要望を言うのは本の中だけの事だと思っていた。 「うん」 カイルはアリシアの両足を持ち上げて自分の肩に乗せた。 それから自分の体をずぶずぶと沈めていった。 「あああっん・ふっ・・ふかぁ・・い・・はぁっあ」 ぐちゅ・・ぐちゅ・・ 体重を掛けるように腰を動かす。 緩やかに動いたり強く突き上げたりぐりぐりと腰を回す。 ぐっちゅ・・・・ 「ああっんんっやっ・・きもち・・いぃ・・ひっ」 「くぅ・・締めすぎっ・・」 カイルの額に汗が滲む。 「やっだっ・・て・・きっ・・もちよくて・・勝手に・・・はっぁ」 頬を上気させながら潤んだ瞳でカイルを見つめる。 いつものおっとりとした表情とはうって変わってたまらなく艶っぽい。 そんな彼女の表情がことさらカイルを興奮させる。 じゅっぷ・・・ぷちゅっ・・・ 何時の間にか肩に掛けられていたアリシアの足はカイルの肘付近までずり下がってきていた。 「よっ」 アリシアの足を静かに下ろす。 「アリシア、腰上げてみて」 「んっ・・こう?」 カイルはアリシアのほっそりした腰を持ち上げた。 「ふっ!」 カイルは強く深く突き刺す。 「っあっはぁ!」 腰から電気が走ったみたいに痙攣する。 「うっんひゃぁ!やっ・・・」 「・・・いいみたいだね」 ゴツゴツと奥に当っているのがわかる。アリシアの声が大きくなる。 片手を離すとアリシアの花弁を押し広げ固くなっている所に指をあてる。 「やっぁああっカ・・イル・・ああっ」 声がさらに大きく、というより絶叫に近かった。 隠れいていた小さな真珠が顔出す。 それから再びカイルは腰を持ち上げ激しく突き出した。 無理やり顔を出されたそれは激しく腰を動かされるたびに擦れて、彼女に凄まじい快楽をもたらす。 一番敏感な部分の直接的な感覚とじわじわと体の底からくる子宮からの感覚とで気が狂いそうだった。 瞳からは涙が零れ落ちそうだった。 もちろん悲しくてではなく、気持ち良すぎてどうしていいかわからない、といった涙だ。 「やあああっカイル・・・あっはっああっ」 アリシアはベッドのシーツを握り締める。 自然に体に力が入る。 ガクガクと足が震える。 ぐちゅっ・・・じゅっ・・ぷちゅっ・・・ 「カイル・・・カイルっ」 「ん?」 カイルは腰の動きは止めずに聞き返した。 「もっ・・・ダメ・・・いっ・・・ぃいきそ・・」 完全に性行為を楽しんで表情が恍惚としている。 「イって、アリシア」 満足気にそう答えるものの自分も限界に近かった。 「んっ・・・。」 再びアリシアの足を自分の肘に掛けた。 ゆっくりとそれから徐々に腰の動きが加速する。 「カッ・・・カイッル・・はっぁ・・・もかっ・・んじて・・・。」 吐息混じりに問い掛ける。 「っ・・アリシア・・。ああ、感じてる・・・アリシアの中にずっといたい・・・気持ち・・よすぎっ・・・」 カイルの背中にうっすらと汗が滲む。 カイル自身にエネルギーが集まり始める。 カイルのソレがさらに硬度を増す。 再びアリシアはカイルの首に腕を回してしがみ付く。 「ぃいっ・・・頭がおかしくっん・・なりそう」 月明かりに照らされて二人の汗がキラキラと光る。 二人の吐息しか聞こえてこない。 ぐちゅちゅ ちゅッ くちゅっ 時折アリシアの太ももに震えが来る。 カイルのアンダーヘアがチクチクとクリトリスを刺激する。 それに加えて膣の奥をゴツゴツと当てられる、それが子宮全体をゆさぶる快感へと変わる。 「アリシア・・愛してる。」 アリシアは閉じていた瞳を開けてカイルを見つめる。 「私も・ょ」 子宮が収縮を始める。 大きな快感が波となって押し寄せる。 「っく・・イク・・あっはっっ・イクッ!」 アリシアが仰け反る。 それとほぼ同時にカイルが歯を食いしばる。 「・・・・アリシア・・・僕も・・イクッ」 集中した生命エネルギーがアリシアの中へと放出される。 「うっわ・・―――っ」 びゅるっ びゅっ 「っはぁぁぁ」 アリシアの体から力が抜ける。 首に回されていた腕はすでにカイルから離れていた。 しかし彼女のとある部分は今も収縮運動を繰り返している。 「はぁ・・はぁ・・。」 ゆっくりとアリシアが覆い被さる。 「もう・・・・。」 アリシアはくすりと笑った。 二人でしばらく余韻を楽しんでいた。 「あのさ」 「んっ?」 「子どもの名前・・どうしようか」 耳元で囁く。 「もう決めてるの、男の子だったらアルス、女の子だったらアリア」 「いい名前だね、どうやって決めたの?」 「もちろん占いよ」 「はは……」 静かな時が流れる。 「ふふっ」 「ん?どうしたの」 「カイルのが、また出てきたわ。ちゃんと繋がってた証拠ね。」 カイルの腕枕で寝転がっているアリシアは夫の顔をみた。 アリシアにいつも以上の色気を感じて急にカイルは我に帰った。 顔が赤くなる。 「どうしたの?」 アリシアは身を起こしてカイルの顔を覗きこむ。 「あっいや・・・。なに・・そのえと・・・。」 「なに?」 「こ・・これからもよろしく」 そういって起きあがると軽くアリシアの頬にキスをした。 そして… 数ヵ月後アルヴァーナ病院にて 「どう?どうなの?お母さん」 「はいはい、慌てない慌てない」 ここ数日アリシアの容態がおもわしくなかった、急に気分が悪くなりだしてきたので もしかしてと思い彼女は医師である母のナタリーに相談に向かったのだ。 そして診断の結果… 「おめでとう、妊娠してるわよ」 「ホントに?本当なのお母さん!?」 「本当よ、これからは一人の身体じゃないんだから、私の言う事はしっかり実行すること、いいわね?」 「もちろんよ、私とカイルの子どもなんですもの」 「それにしても、私はお婆ちゃん、レイは叔父さんになるのね~」 「よろしくね、お・ば・あ・ちゃん♪」 「こーら」 「ふふふ」 十月十日の後、アリシアはカイルとの子どもを、母ナタリーと弟レイに助けられながらも出産した。 元気のよい産声で叫ぶ我が子をカイルは腕で抱き、アリシアと対面させる。 「はじめまして、ママとパパですよ」 終わり
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けもにゃぁ AMS所属データ 階級 ぬこ 年齢 ??? 性別 ♂ 出身地 欧州 所属軍 ぬこぬこ通信 兵科 ぬこ隊 所属部隊 ぬこぬこ通信ぬこ隊 パーソナルデータ 身長 30cmぐらい 体重 7kgぐらい 愛用剣 クラウ・ソラス・マカサウァル 所有物 ぬこぬこ通信網 特技 剣技・寝ること・猫たちと謎の交信 人称 我 親友 コボルドがるむぅ 経歴 見た目は猫、なれど実は猫の妖精ケット・シーである。 生年は分からず。生まれも欧州である以外は分からず。 この世に出でて数年間青年一家と過ごす。その後戦禍に遭い離散。 以後世界を旅する。人間や動物、妖精、幻獣などと交流。 特に犬の妖精コボルドがるむぅとは無二の親友である。 旅の最中、時に人々から剣聖や悪魔と称されるようになる。 これらの旅のエピソードは形を変え、姿を変え伝承や童話にもなってたりもする。 現在はAMSの敷地内を主な根城に、平時は近所の犬猫の相手や旅行を楽しむ毎日である。 ぬこぬこ通信について けもにゃぁは旅の中で多くの仲間を獲得をした。 その仲間たちとは何も使わなくとも、瞑想することでいつでもコンタクトが取れるが不確実性がある。 ゆえに人間たちの先端技術を使い独自のネットワークを構築している。 中央本部はけもにゃぁが居るところ(現在はAMS内)である。世界各国の首都や旧都に現地本部や支部を構える。 また親友のがるむぅが構築したガウガウ通信とクロスネットすることも出来る。 けもにゃぁはこれら通信網を駆使して、AMSの周辺事情や旨い物の情報を日夜集めているのである。