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NEETです。 時々いやらしい漫画を描いたりしてます。 関東在住なのでコミケなどで上京の際は遊んでください。 こうかな -- (ひゃん) 2009-04-30 02 30 05 わはー可愛い娘有り難うございますヽ(´▽`)ノ -- (がとー) 2009-04-30 03 11 00 またディスプレイにダイブしてしまいました。 -- (みおみお) 2009-04-30 22 44 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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04年の8月の終わりから9月に掛けて実況板で流行った?もの。 8月中旬くらいから負けが込み、活気も無くなりつつあったとき、いきなり名無しが「ホッシー君@あひゃひゃひゃ〜ヽ(゚∀゚)ノ」に変わり、住人達が「あひゃひゃひゃ〜ヽ(゚∀゚)ノ」を連呼しまくっていた。するとヤクルト戦を3連勝するなどちょっとした奇跡が起こった。
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YouTube Inhyeok Yeo https //www.youtube.com/@InhyeokYeo/videos ツイッターアカウント https //twitter.com/InhyeokYeo 動画 Treasure - Inhyeok Yeo feat. Duwende (Bruno Mars Acapella Cover) Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars | Kenneth Benson × Inhyeok Yeo Human Nature - Inhyeok Yeo feat. Duwende (Michael Jackson Acapella Cover) BAD - よういんひょく (Michael Jackson Acapella Cover)
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☆姫ちゃぁさんのページです。 作品リスト マジックドリーム
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作者・◆X4n5oaA6q. トリップ・◆X4n5oaA6q. ここはマナの家 今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。 「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」 「そーよねー。楽しい。」 「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」 「あら、私は暇じゃないわよ」 「ですよねー」 「新婚さんですもんねー」 「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」 「え、そ…その」 「どこまでいったのよ、ね、ねったら」 「そ、それは…その」 セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。 帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは 当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。 「ただいまーって、きゃっ!?」 扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。 カイルだ 帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。 服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。 そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。 カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。 そしてアリシアの乳首をはじく 「んっ!」 不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。 「今日は遅かったね」 「何いって・・・んん!」 耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。 同時に、我が家の玄関が閉められる。 「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」 「おしおき」 「ば・・か・・っ」 大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。 あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。 「喜んでくれてる?」 「ちが・・ぅ・・ふっ」 アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。 人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。 「はぁ・・あっ」 気持ち良くて甘い吐息しか出ない。 カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。 カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」 アリシアの声が大きくなる。 「ココを触って欲しかったんだね。アリシア」 少し早めに撫でつづける。 くちゅ 「こんなやらいしい音立てて。」 「はっあっ・・カイ・・ル・・んんっ」 ゆっくりとアリシアの下着を脱がす。 透明の液体が中心から下着まで糸を引いて零れ落ちる。 「いやっ見ないで!」 アリシアはあわてて秘部を隠そうとする。 「やぁぁぁぁああぁ!」 ホントに恥かしいらしく彼女はいつも彼女ではなく、まるで子供のようにじたばたと暴れまわった。 「かわいいよ、アリシア」 カイルの言葉に不意に動きが止まる。 その隙を突いてカイルはアリシアの秘部に口を付けた。 「なっ!あっ」 ゾクゾクゾク! 快感がアリシアを支配する。カイルは丹念にソコを舐め、ちゅうっと、音を立てて吸った。 「ひゃぁっぁら・・メ・・カ・・ル・・はっあ・やぁ・・」 アリシアは言葉にならない。 快感の中で恥じらいが消えてゆき、より一層快感を求める。 両手で彼女の乳首を弄った。 カイルは自分の愛撫によって喜んでいるアリシアに対して愛おしさを感じた。 彼女をもっともっと喜ばせたいそんな気持ちでいっぱいだった。 「ああぁっ!そん・・な・吸わない・・んっでっ・・・。」 吐息で言葉が途切れ途切れだ。 ぴちゃっ・・じゅっ・・ずっ カイルはわざと音をたてる。そうすることで彼女が聴覚的にも興奮する。 「こんなに溢れて・・。」 「いや・・ダメ・・恥かしい」 「でも気持ちいいんだろ?」 無言でうなづいた。 カイルは再びアリシアの一番敏感な所に口を付けた。 ズズズっ・・・ 「はぁぁあ!あっ・・あっあ」 カイルは強く吸い上げ舌で転がすように舐めまわした。 より一層甘い蜜が零れ落ちる。 乳首もコレ以上無理だと言わんばかりに興奮して尖っている。 指で押したり少し摘んで持ち上げたりする度に彼女はビクビクと軽く痙攣する。 一番敏感な花芯もコリコリに固くなっている。 カイルはそろそろかな、と思った。 「ひゃぁっあっあぅん、もうイク!いっちゃうよぉ・・はぁ」 カイルは舌をコレ以上は無理だというぐらいの早さで花芯を上下に舐めまわした。 「イッ・・・・ク・・・あああぁぁあっ」 アリシアの内側から白くとろりとした液体が流れ出てきた。 彼女が満足した証拠だ。 軽い疲労が心地よかった。 アリシアはゆっくりと身を起こす。 口の周りが自分の液体でベタベタになっているカイルの口を優しく拭いてあげた。 そっとカイルの股間に触れる。 服の上からだったが液体が滲んでいた。 「あなただってぬるぬるじゃない」 「アリシアがやらしい顔するからだよ」 アリシアは無言で正座をし彼自身を衣服から取り出すとちゅっ とキスをした。それからゆっくり口に含んだ。 じゅっ ちゅぷ 片方の手で固くそそり立っている彼自身を握りもう片方の手で丸い二つのモノをきゅっと握り締める。 しゅっしゅっ 手で擦りながら上の方を吸いながら舌をスジに這わせる。 「ぅっわ・・アリシア・・気持ちいいよ」 アリシアは上目遣いでカイルをみる。 気持ちよさそうに瞳を閉じている。 彼のそんな顔を見た彼女は再び自分の中心が熱くなるのを感じた。 手で少し強めに擦りつづけ裏側を丹念になめ上げる。 それから丸いモノを吸うようにして口に含む。 「はっ・・・。」 「ねぇ、気持ちいいんでしょ?」 そういうと彼女は自分の乳房を少し持ち上げてカイルの固くそそり立っているものを挟み込んだ。 それから自分で乳房をクニクニと動かした。 勿論上下の運動も加わっているのだが・・・。 ちゅ・・・ちゅぷ 「だっ・・どこで・・覚えて!・・んっんあ。」 「前に読んだ本に・・・。」 真顔で答えるアリシア。 アリシアは上下に動かしつつカイル自身の先のほうを口で包み込む。 カイルはアリシアの頭に手を置く。たまらなく気持ちいいようだ。 出したいという衝動に突き上げられる。 「アリシア・・いい・・すごいよ・・。」 カイルは無理やりアリシアの胸から自分自身を引っぺがした。 コレ以上されると主導権を握られると、思ったからだ・・・。 「気持ち良くなかった・・・?」 急に離されたアリシアは逆に心配そうにカイルを見上げた。 「逆」 「イッてもよかったのに」 「だーめ」 カイルは半ば強引にアリシアをもう一度、ダブルベッドに押し倒す。 カイルはアリシアの花弁を指で広げる。 にちゃ・・・。 ゆっくりと中指を挿入してみる。 中は熱くて指が溶けてしまいそうだ。 「ふぅ・・ん」 思わず声が出る。 イッてからさほど時間がたっていない為か中はまだきゅうきゅうに締まっている。 すぐイかされちゃうなぁと、カイルは本気で思った。 「いいかい?アリシア」 アリシアはにっこり微笑んだ。 「いい、わよ」 「じゃ、行くね」 指を引き抜くとさっきまで指が入っていた所に自分の大きくなったものをあてがった。 くちゅっ・・じゅっ・・・ 「はぁっ・・あっ」 アリシアがカイルにしがみ付く。イッった後の為アリシアはかなり敏感になっている様だ。 「ああぁん」 ぐちゅ・・・ちゅっ ゆっくりと入り口付近で何回か出し入れをしてよく湿らせる。 じわじわとカイルの腰が沈んでくる。 「・・・よし」 「んんっ私の中・・カイルでいっぱいだわ。ふっ・・ん」 「すごく熱いよ・・アリシアの中」 ズッ・・・ 少しスライドさせる。 「あっあっ」 アリシアの声が吐息とともに漏れる。 「幸せだよ」 ずっ・・ぐちゅ・・くちゅ 固いモノをアリシアの中で出し入れする。 腰を動かすたびに、二人にとって深い快楽の波が押し寄せてくる。 たまらなくなったのかアリシアはカイルの首に手を回ししがみ付く形となった。 「あっはぁぁ・・・きもち・・ぃ」 素直に言葉になる。 規則正しいカイルの腰の動き。 それでも十分気持ち良かったが欲が出てくる。 「もっと深く・・・・。」 思わずアリシアは口を閉じる。 自分から求めるなんてー・・・。 「いいよ、もっとやってあげる」 カイルの顔を見つめる。 精悍なカイルの顔を見てなんだか気恥ずかしくなって、照れ隠しのキスをする。 「・・・深く突いて・・。」 こういう行為の時に自分の要望を言うのは本の中だけの事だと思っていた。 「うん」 カイルはアリシアの両足を持ち上げて自分の肩に乗せた。 それから自分の体をずぶずぶと沈めていった。 「あああっん・ふっ・・ふかぁ・・い・・はぁっあ」 ぐちゅ・・ぐちゅ・・ 体重を掛けるように腰を動かす。 緩やかに動いたり強く突き上げたりぐりぐりと腰を回す。 ぐっちゅ・・・・ 「ああっんんっやっ・・きもち・・いぃ・・ひっ」 「くぅ・・締めすぎっ・・」 カイルの額に汗が滲む。 「やっだっ・・て・・きっ・・もちよくて・・勝手に・・・はっぁ」 頬を上気させながら潤んだ瞳でカイルを見つめる。 いつものおっとりとした表情とはうって変わってたまらなく艶っぽい。 そんな彼女の表情がことさらカイルを興奮させる。 じゅっぷ・・・ぷちゅっ・・・ 何時の間にか肩に掛けられていたアリシアの足はカイルの肘付近までずり下がってきていた。 「よっ」 アリシアの足を静かに下ろす。 「アリシア、腰上げてみて」 「んっ・・こう?」 カイルはアリシアのほっそりした腰を持ち上げた。 「ふっ!」 カイルは強く深く突き刺す。 「っあっはぁ!」 腰から電気が走ったみたいに痙攣する。 「うっんひゃぁ!やっ・・・」 「・・・いいみたいだね」 ゴツゴツと奥に当っているのがわかる。アリシアの声が大きくなる。 片手を離すとアリシアの花弁を押し広げ固くなっている所に指をあてる。 「やっぁああっカ・・イル・・ああっ」 声がさらに大きく、というより絶叫に近かった。 隠れいていた小さな真珠が顔出す。 それから再びカイルは腰を持ち上げ激しく突き出した。 無理やり顔を出されたそれは激しく腰を動かされるたびに擦れて、彼女に凄まじい快楽をもたらす。 一番敏感な部分の直接的な感覚とじわじわと体の底からくる子宮からの感覚とで気が狂いそうだった。 瞳からは涙が零れ落ちそうだった。 もちろん悲しくてではなく、気持ち良すぎてどうしていいかわからない、といった涙だ。 「やあああっカイル・・・あっはっああっ」 アリシアはベッドのシーツを握り締める。 自然に体に力が入る。 ガクガクと足が震える。 ぐちゅっ・・・じゅっ・・ぷちゅっ・・・ 「カイル・・・カイルっ」 「ん?」 カイルは腰の動きは止めずに聞き返した。 「もっ・・・ダメ・・・いっ・・・ぃいきそ・・」 完全に性行為を楽しんで表情が恍惚としている。 「イって、アリシア」 満足気にそう答えるものの自分も限界に近かった。 「んっ・・・。」 再びアリシアの足を自分の肘に掛けた。 ゆっくりとそれから徐々に腰の動きが加速する。 「カッ・・・カイッル・・はっぁ・・・もかっ・・んじて・・・。」 吐息混じりに問い掛ける。 「っ・・アリシア・・。ああ、感じてる・・・アリシアの中にずっといたい・・・気持ち・・よすぎっ・・・」 カイルの背中にうっすらと汗が滲む。 カイル自身にエネルギーが集まり始める。 カイルのソレがさらに硬度を増す。 再びアリシアはカイルの首に腕を回してしがみ付く。 「ぃいっ・・・頭がおかしくっん・・なりそう」 月明かりに照らされて二人の汗がキラキラと光る。 二人の吐息しか聞こえてこない。 ぐちゅちゅ ちゅッ くちゅっ 時折アリシアの太ももに震えが来る。 カイルのアンダーヘアがチクチクとクリトリスを刺激する。 それに加えて膣の奥をゴツゴツと当てられる、それが子宮全体をゆさぶる快感へと変わる。 「アリシア・・愛してる。」 アリシアは閉じていた瞳を開けてカイルを見つめる。 「私も・ょ」 子宮が収縮を始める。 大きな快感が波となって押し寄せる。 「っく・・イク・・あっはっっ・イクッ!」 アリシアが仰け反る。 それとほぼ同時にカイルが歯を食いしばる。 「・・・・アリシア・・・僕も・・イクッ」 集中した生命エネルギーがアリシアの中へと放出される。 「うっわ・・―――っ」 びゅるっ びゅっ 「っはぁぁぁ」 アリシアの体から力が抜ける。 首に回されていた腕はすでにカイルから離れていた。 しかし彼女のとある部分は今も収縮運動を繰り返している。 「はぁ・・はぁ・・。」 ゆっくりとアリシアが覆い被さる。 「もう・・・・。」 アリシアはくすりと笑った。 二人でしばらく余韻を楽しんでいた。 「あのさ」 「んっ?」 「子どもの名前・・どうしようか」 耳元で囁く。 「もう決めてるの、男の子だったらアルス、女の子だったらアリア」 「いい名前だね、どうやって決めたの?」 「もちろん占いよ」 「はは……」 静かな時が流れる。 「ふふっ」 「ん?どうしたの」 「カイルのが、また出てきたわ。ちゃんと繋がってた証拠ね。」 カイルの腕枕で寝転がっているアリシアは夫の顔をみた。 アリシアにいつも以上の色気を感じて急にカイルは我に帰った。 顔が赤くなる。 「どうしたの?」 アリシアは身を起こしてカイルの顔を覗きこむ。 「あっいや・・・。なに・・そのえと・・・。」 「なに?」 「こ・・これからもよろしく」 そういって起きあがると軽くアリシアの頬にキスをした。 そして… 数ヵ月後アルヴァーナ病院にて 「どう?どうなの?お母さん」 「はいはい、慌てない慌てない」 ここ数日アリシアの容態がおもわしくなかった、急に気分が悪くなりだしてきたので もしかしてと思い彼女は医師である母のナタリーに相談に向かったのだ。 そして診断の結果… 「おめでとう、妊娠してるわよ」 「ホントに?本当なのお母さん!?」 「本当よ、これからは一人の身体じゃないんだから、私の言う事はしっかり実行すること、いいわね?」 「もちろんよ、私とカイルの子どもなんですもの」 「それにしても、私はお婆ちゃん、レイは叔父さんになるのね~」 「よろしくね、お・ば・あ・ちゃん♪」 「こーら」 「ふふふ」 十月十日の後、アリシアはカイルとの子どもを、母ナタリーと弟レイに助けられながらも出産した。 元気のよい産声で叫ぶ我が子をカイルは腕で抱き、アリシアと対面させる。 「はじめまして、ママとパパですよ」 終わり
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【本人からの自己紹介】 コテ名:わひゃー トリップ:◆Wahyaai/7w 通称:わひゃー 住処:なんでもあり 性別:♀ 年齢:17 出現日:一年前くらい 特徴:特にないです! 趣味特技:何もしないこと よく行く板:なんでもあり 将来の夢:楽しく死にたいです! 好きなワンピキャラ(漫画のキャラ):なぜならわらわが美しいからって言う人 最近の悩み:ももちんさんがここで全然話してくれないっ! 死ぬほど主張すること:わひゃーはちんぽじゃないです!!! みんなに一言:よろしくお願いします!
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(ミナワ んー・・・・・・うぅー・・・・・・ (裂邪 ・・・おい、落ち着けよ; まだ何もやっちゃいないだろ? (ミナワ だ、だってぇ・・・ 妙にそわそわしているミナワ それもその筈 今2人がいるここは、とあるホテルの1室 ・・・どんなホテルかはさておき 比較的広い見知らぬ部屋に、裂邪と2人きりというこの状況が、 彼女にとっては新鮮で、尚且つ、緊張する (裂邪 とりあえず、親には今から泊まるって言っといたから、別に今からでもいいんだけど やっぱりそういうのって夜からがいいよな? (ミナワ え・・・えっと、その・・・ (裂邪 ん、どうした? ベッドの上で言いよどんでいるミナワの隣に、裂邪もぼふん、と腰をおろす (ミナワ ・・・い、今からじゃ・・・ダメ? こういう時の彼の行動は早い 即行でミナワを押し倒し、彼女の唇を独占する (ミナワ うひゃん♪ ち、ちょっと、待ってくださいよぉ! (裂邪 ここで『待て』って言われて俺が聞くと思う? (ミナワ さっ、先にっぅん♪ し、シャワー、浴びてきますからぁ!/// (裂邪 シャワー? いいよそんなもん、寒けりゃ俺が今から温めてやる (ミナワ 物事には順序があるんですぅ! 右耳を舐められて悶えながら、必死に訴えるミナワ しぶしぶ、裂邪は彼女の上から下りる (裂邪 ちぇ・・・早く済ませろよ? 俺の欲望、どれだけ深いか知ってるだろ? (ミナワ もぉ、私が裂邪のこと、なんにも知らないって思ってるんですか? (裂邪 だよね、愛してるよミナワ♪ (ミナワ やぁん、あとでいっぱい言ってくださいね裂邪ぁ♪ そう言いながら、ミナワはシャワールームの方へ消えていった (裂邪 ・・・あーやばい、既に耐えられん・・・ そうだ、今の内に使い方確認しとこうかな 裂邪は何やら小さな袋が連なったものを取り出す (裂邪 えっと、俺の方にこれを付けるんだよな・・・ほぅほぅ・・・ こんな原始的なもので『できちゃった♪』な展開を回避できるんだから世界ってすげぇなぁ もはや中学生の言葉ではない (裂邪 あぁ、こんなもの付けなきゃならん時が来るとはなぁ・・・時って怖いね 最悪の場合、後ろっていう手のあるんだけd (ミナワ お待たせお兄ちゃん♪ (裂邪 お、結構早かった―――――――な゙!? シャワールームの方から現れたのは確かにミナワ しかしその身長は普段よりも著しく小さかった そして特筆すべきは なにゆえネコミミなのか (裂邪 ・・・そ、それ・・・どしたの? (ミナワ うふふ、裂邪、ネコミミ好きでしょ? それに、一度でいいから、この姿でやってみたくて・・・ 裂邪は、イヤ? (裂邪 ・・・そんなことないよ どんな姿でも、ミナワは可愛いし、俺はお前の事好きだから (ミナワ ありがとう♪ じゃあ・・・・始めよっか、お兄ちゃん♪ +18歳未満閲覧禁止 裂邪に飛びつき、小さな身体で圧し掛かるミナワ 2人はまた、互いの唇を重ねあう 本日3回目のこの行動、よく飽きないものである (裂邪 ・・・ん・・・ (ミナワ んぅ・・・ふぅん・・・ 舌を絡め、涎を溢れさせる その隙に裂邪の右手が、ミナワの身体を這いながら、下半身の方に伸びてゆき、 (ミナワ ・・・んんっ♪ 下着の上から、一番敏感なところを摩る (ミナワ んくっ・・・んんぅ・・・ふあっあっ、あひぃっ♪ (裂邪 ウヒヒヒ、いつもよりエッチな声だなぁ (ミナワ おっおかひいの・・・今日はなんだか、すごく気持ひいいっあひゃぁぅ♪ れっ、裂邪ぁv わ、たし・・・もっ、もうっ、イッちゃうぅvv (裂邪 今日は無礼講だ、思いっきりイっちまえ! (ミナワ う、うんっ、分かttんひゃぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁああvvv プシャァ、と下着の中から生温かい汁が噴き出す 彼女は裂邪の上に乗っていたので、被害を受けたのは殆ど裂邪の服だったのだが (ミナワ ・・・ぁっ・・・ごっごめっ、なひゃぃっ・・・ぃっ・・・ (裂邪 気にすんな、このくらい、直ぐに乾くから それより・・・寒くなかったら、そろそろ脱ごうか? 恍惚とした表情を裂邪に向け、こくん、と頷くミナワ そして、ビクビクと痙攣しながら裂邪の上でちょこんと座り、シャツ、スカート、そして下着、全て脱ぎ捨てる でもちゃっかりネコミミだけは付けている (ミナワ ・・・あらっため、て・・・召し上がれ♪ (裂邪 いっただっきまーす♪ 小さな身体を抱きしめ、ごろんと寝返りを打ち、ミナワの上に圧し掛かるように態勢を変える そして、裂邪は彼女の大事なところに舌を潜り込ませた (ミナワ んあぁあっv (裂邪 ウヒィ、しょっぱいなーやっぱw クチュクチュ、舌で舐める音 ピチャピチャ、愛液の溢れる音 ジュルジュル、愛液を啜る音 (ミナワ うにゃぁぁぁぁああああぁぁあv りゃ、りゃめぇっぇっ・・・あ、ひゃっ、あひゃまっ・・・おか、し・・・ぃ・・・くぅ・・・v (裂邪 幼女モードは感じ易いなぁ、まだちょっとしか経ってないぞ? なら、ここはどうなっちゃうのかな? 大事なところで、一番敏感な突起を、彼は咥え、舐める、啜る (ミナワ ぅあぁぁああぁあぁあああああぁぁぁぁああああvvvvv やっvv あっvv りゃ・・・m・・・ぇぇvv まt・・・ぁ・・・イっひゃぁぅぅvv わt・・・ぁ・・・s・・・ぃぃvv こわr・・・ぇ・・・ひゃ・・・ぅぅぅぅvvv (裂邪 ウヒヒヒ、早ぇなおいw そら、イけイけもっとイけ! 今日まで我慢してきた分、一気に解放してやるからな! (ミナワ うれ・・・ひぃ・・・れt・・ぅ・・やぁっあっぁはぁああぁぁああぁあぁぁああああんvvvvv 再び、激しく飛び出す潮 やはりその殆どは裂邪が顔で受け止めていた しかし、この小さな身体の何処に、こんな大量の潮が格納されているのか それはともかく ビビクン、と大きく弓形になった後、ビクン、ビクン、と痙攣を始めるミナワ 既に、息も絶え絶えである (ミナワ はっ・・・・・ぁ・・・ぁん・・・・はぁっ・・・・・・んっ (裂邪 ふぅ・・・少し、休憩しようか? (ミナワ ・・・ヤっ、れす・・・もっと・・・もっ、と、イかひぇ、て・・・くらっひゃいぃ・・・ (裂邪 じゃ、これの出番、かな 先程の、帯状に繋がった小袋を取り出す そのパッケージを1つ開封し、中から片方が塞がっている筒状の袋を広げる (ミナワ ・・・な、なんれすかそれ? (裂邪 コンドームっつぅものらしい。これを俺のにつけたら、お前のナカに出て行かないだろ? だから、お前が妊娠することは無い、って訳。前に夢でレクチャー受けたの (ミナワ ・・・ナカ出し・・・してくださらないんれすか? (裂邪 したいけどさぁ・・・今は我慢しよう、な? 俺がもうちょっと大人になったら、子供も沢山作るから。約束するよ (ミナワ ・・・・・・はい、我慢、します (裂邪 よし、いい子だ ぽふ、と頭を撫でる そして裂邪はコンドームを装着し、その先端を、ミナワの大切なところの入り口に押し当てる (ミナワ んっ・・・v (裂邪 うっ、こりゃきつそうだ・・・痛かったら言えよ?すぐ止めるから (ミナワ だい・・・じょうぶ、れす・・・ だから、奥まで、挿入れて・・・わたしを、めちゃくちゃにしてください♪ その言葉、声色、表情に、 我を忘れた裂邪は、言われた通りに奥まで一気に挿入した プチッ、と小さく何かが破れ、血が流れる (ミナワ イッ・・・ひゃぁうっ・・・お、くっに・・・あひゃっひぇるぅ・・・ (裂邪 や・・・っば・・・初めての時思い出すな・・・ ホントに、大丈夫、か? 動くぞ? (ミナワ うん・・・はっやく、うごい、てぇv ゆっくりと、腰を引いていき パァンッ!!と音が響くほど腰を前に突き出す (ミナワ あぁぁあっv ひゃぁんっv んひぃっv んぃんっv んぁはぁんっvv あっv あぁっv れっ、つやぁっvv しゅごっ、しゅごいよぉvvv 裂邪っがぁ、奥まで、来てっ、わ、たしっ、ホントにっ、壊れっひゃうぅっvvv (裂邪 あ、あぁ、俺もっ、もうヤバイ・・・出すぞ! (ミナワ 出してぇv いっぱい、出して―――あひゃぁぁああああああぁぁぁぁあああああvvvvv ドクン、と彼女の中で強く脈打つ裂邪のモノ ドクドクと注ぎ込まれる裂邪の愛 しかし (ミナワ ・・・ぁ・・・ぁたたかぃ・・・れもぉ・・・ それはミナワの中に、直接注がれることはない 全て、コンドームの中である ぬぷ、と彼はモノを出し、コンドームを外す 白い液体が、筒状の袋の約半分を満たしている (ミナワ ひ、ひゃうぅ・・・ (裂邪 うわ、溜まってたなぁ・・・こうしてみると、俺ってばこんだけミナワの中に出してたのか はいミナワ、あーん♪ (ミナワ あーnんむっv とろとろと口に注がれる白い液 ただそれだけで、下の口からもプシュッ、と汁が噴き出される (裂邪 おいおい、精子飲んだだけでイクなよw (ミナワ ふあぁ・・・裂邪の濃いぃ・・・vvv (裂邪 聞いてねぇし; (ミナワ 聞ぃてまひゅよぉv ・・・ねぇ、裂邪ぁ (裂邪 ん? ビクビクと痙攣しながら、ガクガクと腕を震わせながら、 ミナワは己の身体を起こし、お尻を裂邪に向け、その穴を広げてみせた いつの間にか、その姿は先程までの幼女ではなく、胸が少し大きい12歳モードになっていた (裂邪 ・・・ミナワ? (ミナワ こっちなら、赤ちゃん、できないでしょ? いっぱい、ナカに出せますよね? ・・・裂邪は、こっちでするの、嫌? 彼は言葉より行動で示すタイプである ミナワの両肩を掴み、モノの先端を、彼女のお尻に挿し入れる (ミナワ んんんんんんんいぃぃぃぃぃぃぃぃぃvvvvv (裂邪 ぅゎ・・・こ、これは・・・いい、かも・・・ 両肩を掴んでいた手を胸の方にまわし、乳房を鷲掴みしながら、彼はモノを奥まで挿入した (裂邪 こっ、ちは、初めてだったな・・・痛く、ないか? (ミナワ んあっvv あっv き、気持ちいぃれすぅvvv (裂邪 そうか・・・んじゃ、動くぞ 先程と同じようにして、ピストン運動を始める しかし、さっきとは違って生挿入しているので、感じ方はこちらの方が数倍上かも知れない (ミナワ やぁっvv あんっvv お尻の中ぁvvv 裂邪が入ってくりゅぅvvv (裂邪 ウヒ、ヒヒ・・・そうだ、お前、こっちも弄られたいだろ? 裂邪は携帯電話を取り出し、バイブレーション機能を使って震わせ、 彼女の敏感なところに押し当てた (ミナワ あぁぁあああぁぁぁぁぁあああああぁぁvvvvv らめぇvvv イっちゃうvvv 裂邪より先に気持ちよくなっちゃうぅvvvv (裂邪 いいよ、俺も後でイクから、先にイけ! (ミナワ ふあっあっイっちゃ、イっちゃう―――ひにゃぁあっぁぁあああぁああっぁあああああvvvvv 勢い良く噴き出された、本日4度目の潮吹き その直後、裂邪は四つん這いになっていたミナワを抱き上げ、足の上に乗せるような態勢に変え、 再び携帯電話で敏感な場所を弄び、右の乳首を弄り、そしてピストン運動を繰り返していた (ミナワ あはぁっvvvv ひゃぅぅぅううっvvv もっ、もうらめぇvvvvv 飛んじゃうっvvvvv 飛んじゃうぅぅぅぅぅvvvvv (裂邪 もうちょっと、耐えろっ、俺も、出そうだ! (ミナワ 分かり、まひたぁv 一緒にイこ、裂邪ぁvvv (裂邪 あぁ・・・出すぞ、ミナワ! (ミナワ 来て来て来てぇvvv (裂邪 ミナワ! (ミナワ 裂邪ぁvv――――~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっvvvvvvvvv 声にならない声をあげ、また弓形になって痙攣しながら硬直するミナワ (ミナワ ~~~っvv ~~っっvv ~~~~~っっっvvv (裂邪 ―――ぁう、ふぅ・・み、ミナワ? (ミナワ ぁ・・・らぃっ・・・じょぉぶ・・・れひゅぅ・・・っっ・・・v (裂邪 絶対大丈夫じゃねぇだろ; マジで、休憩しようy 裂邪が、最後まで言い終わる前に、 ミナワは背中に体重をかけて彼を押し倒し、彼に向き直ってまた結合の準備をする (裂邪 え、ちょっ、そっちじゃない、前はダメだ! (ミナワ もぉ、耐えられなぃ・・・こっちにも、出してぇv ズブッ、と彼女の中に彼のモノを入れ、すぐに腰をくねくねと動かす 前後に、左右に、くるりと右回転、左回転、そして上下に抜き差しを、素早く何度も繰り返す (裂邪 ぐ・・・ぁ・・・やめ、ろ・・・ミナワ・・・ (ミナワ あはははv 裂邪ぁ、我慢しなくてもいいんだよぉ? 私の中にぃ、いっぱい注ぎこんでぇvvv (裂邪 い、や・・・ガチで、まずいから・・・ぁ・・・ゃ、ば・・・ (ミナワ 出そう? 出そう?? じゃあもっと動いてあげるね♪ 執拗に、ねちっこく、そして嫌らしく、腰を操るミナワ 思わず、声を漏らしてしまう裂邪 (裂邪 ぃ・・・ち、ちょ・・・待t・・・ぇ・・・ぅぁ・・・ (ミナワ ねぇ、我慢しないでよぉvv ほらぁ、出して出してぇvvv ミナワの、最後の攻撃 ジャンプするように上下する行動を2回した時、彼は限界を迎えた (裂邪 あ゙ぁっ!! (ミナワ にゃぁぁぁあああああぁぁあはぁぁぁああああああああvvvvvvv ドクン 裂邪の愛は、完全に、ミナワの中へと注がれてしまった 満足そうな、恍惚とした表情を浮かべ、力無くだらりともたれかかるミナワ やや、表情が青ざめていく裂邪 (裂邪 (参った・・・どうしよ・・・中出ししちゃったよ・・・ 妊娠しちまうのか? 俺この歳で父親?? ・・・あれ、そもそも今日ってこいつの危険日だったっけ? てか、危険日ってどんな時? 安全日っていつ? ・・・・・・あぁもう! 頭ん中パニックになってきた!?) (ミナワ ・・・れ、つやぁ・・・ (裂邪 ん? (ミナワ も、もう、1回・・・中に、出してぇ・・・v 内心では、抑えるつもりだったのだが、 結局、彼はミナワの無意識のテクニックに負けてしまった (裂邪 ・・・こうなりゃ、後は野となれ山となれ、だ 徹底的に出し尽くしてやるからな、今の内に休憩したかったら言えよ? (ミナワ 休みなんてぇ・・・要りません・・・ わたし、が、わたしじゃなくなっちゃうくらいに・・・イかせて、くださぃ♪ † † † † 10時間後 ベッドの上には、前後の穴から精液を垂れ流し、顔と乳房が精液に塗れて痙攣しているミナワと、 未だに元気なモノを見て何故か感心したように頷く裂邪の姿があった (裂邪 ・・・俺って、もしかして特異体質? 人間って7回が限界だと思ってたよ・・・ そうか、俺ってば飲まれかけてるから、 こうやって都市伝説に相手できるような身体に急激に変化しちゃったんだ・・・ すげぇな人間って (ミナワ ・・・r・・・ぇつ・・・やぁ・・・ (裂邪 ぅわうち!? お、起きてたのか!? (ミナワ ・・・もっとぉ・・・イかせてぇv もっとぉ、らしてぇvvv (裂邪 なん・・・だと・・・お前の性欲は底無しか、このエロリっ子! (ミナワ わたひぃ・・・裂邪のぉ、せーえきを欲しがるぅ、エッチな都市伝説なんれすぅ・・・vv 裂邪にぃ、アソコ掻きまわされてぇ、おっぱい弄られて喜ぶぅ、ドMでエッチな都市伝説、なんれすぅ・・・vvv ・・・らからぁ・・・わたひを、もっともぉっと、いじめてくらひゃいぃvvv (裂邪 ・・・あーもう可愛いなぁ! 朝までやっちゃうぞぉ♪ 本当に朝までヤり続けてようやく、死んだように眠った2人であった ...To be Continued 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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みちゃぁ:リーダー 誕生日:728 カラー:オレンジ ヲタ属性:2(.5)次元 腐芸は声マネ。 マニアックすぎるものから一般向け歌手やハトなどの動物まで。 夢小説やらイラストやら製本やらコスプレやら節操なく活動。とりあえずすきになったジャンルはなんでもやりたがる。 真島ヒロの熱烈なファン。彼女にとってRAVEは聖書らしい。 すきな作品は『RAVE』『FAIRYTAIL』『おおきく振りかぶって』『テニスの王子様』『ZOMBIE-LOAN』『SKETDANCE』『妄想少女オタク系』など。 『フルーツバスケット』『満月をさがして』『君に届け』『会長はメイド様!』などの少女マンガも好む。愛読しているのは『花とゆめ』。 幼い頃からPICOで遊んで育ち、3歳の頃にポケットモンスター赤をクリア。当時やりこんだのはスーパーファミコンのテトリス。使用キャラはミルルン。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズは毎回プレイのしすぎかわからないがソフトがエラーを起こしやすかったり、データが何度か飛んだりしている。 バンジョーとカズーイシリーズを気に入っているが今までプレイしたことのある人と出会ったことがなく、語りたくてうずうずしている。今でも続編を熱望している。
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じゅうみんひょう 100%達成メッセージ 仲間たちをゼンイン生きてかえした! キミはきっといろんな人にカンシャされているだろう。 ぶか思いでみんなにそんけいされる隊長だ!
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メニュー Front Page 我らのマスコット、おまんちんくん(R18) 一曲目 「VIPのテーマ -ここがニュー速VIP- 二曲目 おまんちんひゃっほー 三曲目 おwwwwwはwwwwwよwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwwwwwwwおまんちんひゃっほっほーwwwwwwwwwwwwwww 四曲目 V.I.P.2.C.H(歌詞のみ) グッズ一覧 協力してくれたやさしいひとたち 週間オリコンチャートランキング情報 今日のアクセス回数 - 昨日のアクセス回数 -