約 1,397,248 件
https://w.atwiki.jp/rakuten_eagles/pages/17.html
トップ 勝った 躍進 戸惑い 対アラシ 番外 /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ / \ / \ _______ + / ヽ |i ¨ ̄ ,、  ̄¨. i | | |i /ヘ \ i| _ | . . ,,ノ .. ヾ、 | .|i 〈`_、/´_` .、 i| ,.r ;'三ヽ . ー'"´ ,,、 ー‐‐,, /`、 |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~ i|;イ ; " \;;。(ー一) (ー一)。; ; . / ヽ |i` ; ' ; ; ' ;. i|`。⌒/7, -──~ 、(___人___,)"⌒;; / | 〆 \ |i ; ' i| //, .. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ / | 〃 ヽ─|`ー=====一 | |_|;;、 .__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐ `ー―――‐一´ ̄~  ̄  ̄ ☆ チン マチクタビレタ マチクタビレタ ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 外国人投手マダー? \_/⊂ ⊂_ ) \________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / 毛 | |_______|__ | ノ / ―' \\ヾ ∥| / -・- -・-|リ i,| | | / ゝ || 次に僕が投げるときまで連敗でしょうね… ヽ 八 '‐==‐ ./ / ヽ\__/`\ | \/ .| |_l 毛AGLES l_.| | .| 21. | | Λ毛Λ (´∀` )-、 ,(mソ)ヽ i / /10ヽ ヽ l ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / 55 ) ババババ ( / ̄∪ ∧_∧ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ 〃(・ω・ ) ミ ∧ (っ ≡つ=つ (・ω・ ) O(・ω・ ) ヒュンヒュン / ) ババババ Oヽ( 6 )〃ノO " ( / ̄∪ ∪∪ ∧毛∧ (T^ω^) よいしょ し J | /∪ し [調子] ∧毛∧ (T^ω^) ( ) | | | (__)_) [調子] ____ / u \ / \ /\ / ┬ (>) (<)\ 楽天打線、13安打放つ… | ∪│ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ____ / u \ / \ ─\ チラッ / ┬ (>) (●)\ | ∪│ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ____ / u\ / ⌒ 三. ⌒\ / ┬ ( ○)三(○)\ たった2得点… | │ ⌒(__人__)⌒ | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ u \ | | | / u | | | | l u | | | , - ,----、 (U( ) 申し訳ない・・・ | |∨T∨ (__)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ . ⊂( ´Θ` )⊃-、_ /// ノ //| | |/( ̄ ヽノ | |/| / ̄(__) ̄ ̄ ./| | .| / 旦 /三/ / .|__|/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ | │
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1882.html
『ファーストKISS』 梓母「あずさー、手紙来てるよ~」 梓「はーいっ!」 梓「誰からだろ・・・えっ?唯先輩!?昨日も電話したばっかなのに!?」 えっと・・・なになに・・・ (あずにゃんへ やっぱり気持ちを込めるには手紙の方がいいよねって 澪ちゃんが言ってたので手紙にしました。 みんなそれぞれバイトを始めたのはこの前話したよね? 私だけ日曜はお休みなんだ~。 みんな遅くまで帰って来ないし いつも日曜だけは朝からずーーーっと何にもないんだよ? それじゃあね♪ あなたのゆいより♪) なにこれ? ふ~ん・・・そっか・・・気持ちを込めて・・・ね。 え~っと今度の日曜は・・・っと、何も予定入れてなかったよね。 でも、皆さんが寮にいない時にこっそり会いに行くのは なんか・・・ちょっと気が引けるけど、 唯先輩がそこまで言うなら私も行ってやるです! おー!!(はっ!?ついつい気合が・・・・) でも、どうして電話で言わなかったんだろ・・・」 <日曜> 唯「あずにゃ~~~ん!来てくれたんだね~!!」 梓「そりゃ来ますよ。あんな手紙送られたら・・・」 唯「でへへへ~♪」 梓「なにか大事な用ってことは無さそうですね・・・」 唯「用事ってことじゃないけど、あずにゃんに聴いて欲しいんだよ!」 梓「へ?」 唯「よいしょっと・・・じゃあ弾くね♪(ジャーン♪トゥルララトゥルラララリルギュィーン♪)」 梓(す、すごい・・・これ・・・私の好きなフレーズ・・・すごい難しいのに・・・) 唯「ホントはね、あずにゃんのお誕生日に聴かせてあげたかったんだけど 夜は音鳴らしちゃ怒られるんだ~ この曲あずにゃんよく聴いてたから好きなのかな~って。」 梓「ぐすっ・・・当たり前ですよ・・・寮なんだし・・・ それに昼に携帯で聴かせてくれれば済むじゃないですか・・・」 唯「あれっ?あずにゃん、どうして泣いてるの?」 梓「泣いてません!ちょっと真剣にフレーズ追ってたから・・・ 目が乾いたんです!」 唯「ね!どうだった?」 梓「・・・まだまだですね!」 唯「えーっ!?カンペキだったでしょ~?」 梓「音も運指も完璧です。・・・でも・・・」 唯「でも?」 梓「これで完璧です!って言ったら もう私だけに・・・聴いてって言ってくれないでしょ?」 唯「あ、あずにゃん・・・?」 梓「ずっと・・・何度でも私だけに聴かせてください・・・ 大好き・・・唯先輩・・・!」 唯「私ね・・・これちょっとムリだなって思ったんだ~、 でもね、あずにゃんに絶対聴かせてあげるんだ!って 思ったら弾けるようになっちゃった! あずにゃんのおかげだね。 ありがとう、あずにゃん♪」 梓(ちゅっ) 唯(!!!!!) 梓「これは一生懸命がんばった唯先輩へのご褒美です! ・・・そして・・・私の気持ちです!」 おしまい 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/599.html
アルフ パラメータ 初期コマンド 覚える技 アルフ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 アルフ パラメータ 属性 風 HP 80-85 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 風族 素早さ 38-40 EX(レバー回転) 支配者の仮面→フロディの仮面 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき! エアーブーメラン 5 こうげき! エアーブーメラン 6 エアーブーメラン 風の剣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 風の剣 ランダム攻撃 全体攻撃 エアーブーメラン 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アルフ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 アルフ(Lv不問)+妖精のお守り→アルフリック 解説 【エアーブーメラン】は【こうげき!】より若干低い倍率の風属性の全体攻撃。 【風の剣】は攻撃力の150%前後の風属性の単体攻撃。 EX技は風属性の6回拡散攻撃で、物理技。 由来 妖精名の1つ「アルフリック」、または妖精の国「アルフヘイム」より。 さらにEX技の技名にある「フロディ」とは、フルドと同じく、北欧神話における神「フレイ」の名前から。 こちらはその本名「ユングヴィ・フレイ・イン・フロージ」を略した、「フレイ・イン・フロディ」から取られている。 また、このモンスターはフルドとは違い、風属性の攻撃を多く持っている。 フルドが『ゼルダの伝説』(特に『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』)のリンクのパロディとされている事を踏まえると、こちらはその次世代『風のタクト』や『夢幻の砂時計』のリンクがモデルの一部だと考えられる。(但し、容姿の色合いはリンクから遠ざかっている) 名前は同じだが別人と言う設定になっていて、『風のタクト』のリンクは「風の勇者」と呼ばれている。 台詞 登場 「よいしょっと!僕はアルフ」 攻撃前 「ふぅー」 こうげき 「はあぁぁ、とおっ!」 こうげき! 「はあぁぁ、せいっ!」 エアーブーメラン 「いっけぇ!エアーブーメラン!」 風の剣 「風よ、ここへ」 ステータス↑ 「よーし!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「うっ!」「うわっ!」 EX発動 「僕に任せて!」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「やった、兄さん勝ったよ!」 撃破 「兄さん、ゴメンよ…。」 排出(加入時) 「僕は兄さんを待ってるんだ」 排出(通常) 「兄さんはいつかきっと帰ってくる!」 排出(Lv10) 「母さんもきっと、それを願ってるはずだよ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これを使うよ」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「かかったね」
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1033.html
文化祭1日目が終わる。 劇の優勝はあ〜ちゃんのクラスでのっちのクラスは3位。 優勝したクラスも優勝できなかったクラスも皆涙でグシャグシャになっていた。 ある程度皆が落ち着いてから明日の屋台の準備。 教室にひたすら水のボトルを運び込む。 2Lペットボトルを3本持って生徒会室の横を通ろうとした時だった。 『あのさ、付き合ってくれるんだよね?』 聞いたことある声と思ってのぞき見すると、そこにはあの王子様役の子が。 「え?」 『え?って…約束したよね?』 「あー…」 とぼけた答えをしているのは。 『あー…って!?西脇が言い出したんだろ!優勝出来たら付き合うって!!』 あ〜ちゃん、だ。 「それはー…そう言ったらやる気出してくれると思ったから言ったんよ」 『でも言ったんなら』 「うちには好きな人がおるけぇ、諦めて!!」 嘘…じゃろ…… ショックで持っていたペットボトルを落としてしまった。 二人はのっちの存在に気付く。 王子様役の子は気まずそうにその場を立ち去った。 「よいしょっと…のっち、居たんなら助けてよね」 あ〜ちゃんはペットボトルを拾って、のっちに渡した。 「あ、あの、さ、さっきの…」 「なーに言っとるかわからんわ!ほら深呼吸して」 あ〜ちゃんの言われるがままに深呼吸。 すーはー。 すーはー。 「で、何?」 「…さっきの話、ほんまなん?」 「あー…だってあいつ塾があるとか言って練習来ないし… 皆も受験生だし、同じ心境でも頑張っとるのに…」 「いや、そっちじゃなくて!」 「そっちじゃなかったら、どっちなんよ」 「だからあ〜ちゃん、好きな人おるって」 「そんなんおらん」 「え!?」 「しつこいけぇ、嘘付いたんよ」 「えぇー!?」 「何そんな驚いとるん」 「いやだって…」 正直安心した。 だってもしホントに好きな人いたんだったら寝耳に水だったし。 いないってことはまだのっちにチャンスがなくはないってことだし。 「しかもさ、別におったとしてもそんな驚かなくても良くない?」 「あはは、確かにね」 「のっちはあ〜ちゃんのこと馬鹿にしとるん?」 「しとらんよ!」 「ほんまにぃ?じゃあのっちは好きな人でもおるん?」 「な、なんでそんな話になるんよ」 「いやー別にぃ…でも、おるん?」 今すっごい手に汗かいてる。 これは答えた方がいい? 「まぁいるっちゃ、いるけど…」 「えー!?ほんまに?大事件じゃ、ゆかちゃんにメールせんと」 「ちょっ、大事件って…馬鹿にしてんのか!!」 「あはは、笑ってメール打てんっ」 この後、自然とあ〜ちゃんと鬼ごっこをするような形になってしまって それぞれのクラスの文化祭委員に怒られたのは言うまでもない。 つづく
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2541.html
淡「こんにちわー。あれ、須賀だけ?」 京太郎「おう、大星か。先輩達は今日は二軍の指導だぞ?」 淡「そうだっけ?」 京太郎「昨日言ってたろ。だから今日は虎姫は練習なしだ」 淡「むーん……なんか私だけ除け者にされてる気分」 京太郎「大星は一年生なんだし仕方ないだろ」 淡「実力で言えば高校百年生だけどね」ドヤァ 京太郎「なんだそりゃ」 淡「須賀、さっきから何してんの?」 京太郎「ん、ああ。部内の牌譜の整理。毎日やっていかないと酷いことになるからな」 淡「ふーん。ね、見てもいい?」 京太郎「おう」 淡「よいしょっと」ヨジ… ポス 京太郎「ちょっと待て」 淡「んー?」 京太郎「なんだこの体勢、なんで俺の上から座ってんの。いきなりすぎて反応できんかったわ」 淡「えー、だって横からじゃ見辛いじゃん?」 京太郎「今度は俺が画面見辛いっつーの。せめて少し逸れろ」 淡「ワガママだなー。ん」コテン 淡「あ、これ首が楽かも」 京太郎「人の肩を枕にすんな」 淡「いいじゃん。可愛い淡ちゃんとくっつけるんだから役得でしょー?」ニヤニヤ 京太郎「お前が美少女なのは確かだけどな、無防備すぎるだろ」 淡「そう? でも須賀は絶対酷いことしないじゃん。たまに尭深先輩とか菫先輩の胸見てるけど」 京太郎「げ……バレてんのかそれ」 淡「女の子はそーゆー視線には敏感なのだ。気を付けるように!」 京太郎「はいすみません」 淡「あ、これこの前きょーたろーが飛んだやつ?」 京太郎「おう……」 京太郎「……ん? 今お前名前」 淡「ほぁっ!? 呼んでない呼んでないきょーたろーなんて言ってないよ!?」アワアワ 京太郎「いや、別にいいけど」 淡「……いいの?」 京太郎「先輩達は名前なのに俺だけ須賀だしなー。どうせなら俺も淡って呼ぼうか?」 淡「ぅ……うん。……きょーたろー」 京太郎「淡」 淡「~~~~~~っ!」バタバタバタ 京太郎「うわなんだ急に暴れんな!?」 淡(なんかこれ……なんだろこれうわー! うわー! わー!)バタバタバタバタ 京太郎「ちょっ、落ちるだろが!」ギュッ 淡「ふゃ」ビクッ 京太郎「よくわかんねえけど落ち着けって」ナデナデ 淡「はぅ……」クテーン 京太郎「淡?」 淡「ぁ……」シュン… 京太郎「?」 淡「……ぇと」モジモジ 京太郎「……」 ナデナデ 淡「ん……んー」スリスリ 京太郎「なんだ淡、撫でられるの好きなのか」 淡「そんなことないと思うけど、なんだろ……なんか安心する」 京太郎「そんなもんか?」 淡「よくわかんない」 淡「ね、きょーたろー。もっと撫でて?」 京太郎「はいはい」ナデナデ 淡「ん~。……んふふ~♪」ポワーン 京太郎(なんだこの可愛い生き物は) カンッ
https://w.atwiki.jp/animal-complex/
ないしょのアニマルコンプレックス@WiKi 詳しくはストーリーを参照願います。 本家サイト Malice...
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/496.html
870 名前:SS「新説白雪姫」[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 18 25 57 ID UEmNDiA8 紬「むかしむかし、あるところにとても美しい白唯姫という王女と、その継母の律女王がおりました。」 紬「律女王は魔法の鏡に毎日「世界で一番美しいのは誰か?」と聞き、「それは律女王様だ」と答えられ満足していました。でも、白唯姫が7歳の誕生日を迎えた日のことです……」 律(今日が唯の誕生日か……唯もだいぶ綺麗になったなぁ……さて) 律「鏡およ鏡およ鏡おさん、世界で一番美しいのは誰だい?」 澪「それは……」 律「それは?」 澪「律女王様です!」 律「あ、あれ?」 澪「当然律女王が一番美しいのです!可愛いのです!きらりと輝くおでこが素敵です!」 律「ちょ、ちょっと澪、それじゃ話が進まなもがっ」 澪「もう我慢できない!よいしょ」 律「こ、こら鏡から出てくるな澪!設定めちゃくちゃだろ!ちょっと待てって!」 澪「りつ~♪」すりすり 律「やめっ、ちょっと、おい猟師梓!た、助けろぉっ!」 梓「●REC」 律「おとぎ話にビデオカメラが出てくるかぁーっ!あっ……」 澪「世界で一番なんてどうでもいいじゃない。私にとっての一番は律だよ」 律「それは嬉しいけど、服の下をまさぐるのはやめ……ろぉ……」 唯「森に遊びに来たらお姉ちゃんと慕いお世話してくれる小人に出会ったので森で暮らすことにしました、っと」 憂「お姉ちゃん、何やってるの?」 唯「え?お母さんにメール~」 憂「そう。これからはずーっと一緒にいようね!」 パカラパカラ 和「おぉー、何と美しい姫か。私と一緒に城に来てください。もちろん憂ちゃんも一緒に」(棒読み 唯「おっけー!ふつつかものですが憂ともどもよろしく和ちゃん!」 律「はぁっ…はぁっ……みおぉ……もうだめらよぅ……」 澪「乱れた律女王様、ううん。律も美しいよ……」 紬「……こうして、律女王様は魔法の鏡の澪ちゃんというパートナーを得て、白唯姫は森で出会った小人の憂ちゃんを連れて隣国の和王子様と結婚し、猟師は鏡×女王のDVDで財産を築き、皆それぞれ末永く幸せに暮らしましたとさ。」 紬「以上で、軽音部寸劇『ドキッ!?女だらけの白雪姫~絡みもあるよ!~』を終了いたします。続いてはライブです!」 紬「というのを今度のライブの寸劇でやろうと思うんですけど、どうでしょう!?」むふーっ さわ子「却下」 澪「えっ」 唯「さわちゃんがまともだ!?」ガビーン さわ子「あたしが出てこないじゃない!」 律「そこかよ!」 和「私軽音部じゃないのに……///」 出典 【けいおん!】田井中律は1234可愛い40【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/579.html
おやゆび姫 シークレットレア 必要魔力 22 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7208 6409 13617 9000 誕生日 4月22日 身長 6cm 体重 軽い 3サイズ スキル 花隠れ効果 敵の攻撃を回避する強化後スキル 護りの花効果 敵の単体攻撃、全体攻撃を両方とも一定確率で回避する 親愛度 コメント 低 …どうしよう にんげんにつかまっちゃった! あなたはみかたなの? そう わたしは かろやかな かぜにのって せかいをたびしているの おかあさまは 「おやゆびひめ」 と なづけてくれたわ 中 …あなたがおしえてくれた「おやゆびひめ」は きらい おかあさまのこと すっぽかして、じぶんのしあわせだけにむかう おんしらずだわ わたしなら おかあさまをわすれないし だいじにするわ 高 …わたしのこえ ききとりにくいのに あなたはがんばって きいてくれる こんなにやさしくて たいせつにしてくれるひと おかあさまと あなただけよ うん? おかあさまに やいてる? ふふ おとこはあなただけ 嫁 わたしみたいに ちっちゃいおんなのこでも およめさんに なれるんだね ほんとは おっきくなって あなたと はだをかさね たしかめあいたい いつのひかを ゆめみて いまはあたまのうえで がまんするね 親愛度 セリフ 低 …かえるのおうちから にげてきたの …よいしょ! あなたのかみのなかに すまわせてもらおっと …おかあさまのおうち つばめがしってる …な なにかいった? 中 …ちょっと つばめにのって さとがえりしてくるね …あなたは わたしのおにいさま!だ、だったらうれしいのに …あなたいがいのひと こわい しゃべりたくないもん …ちっちゃいから こっそりきゅうしょ ねらえるよ 高 …あなたは わたしのしらないせかい いっぱい しってるね …いっすんぼうし?しらないわ …ほかのおんなのこと しあわせになるんでしょ どうせあたしなんか …おはなのかおり?うん だいすき! 嫁 …まじょに わたしが おっきくなるまほう かけてもらおうね …あなたの おやゆびで ほぐされるの くせになる …およめさん あなただけの おひめさまだね ふふ …いこう おかあさまに ごあいさつしようね スキンシップ後 朝 …あっ きづいてたんだね おどろかせようと かくれていたんだよ 夜 …よるの おさんぽ おながし どっちにしたい? なでなで …あなたのきもち ぜんしんに ひろかっていく その他 誕生日 …おはないっぱい もらえるといいな ありがとう 俺の嫁クエスト~おやゆび姫と風まかせに新婚旅行♪~ +... 開始前 しんこんりょこうは どこにいこうか?せいれいかいはひろいから まよっちゃうね… ぴゅ~ん♪ きゃっ…! か かぜでからだがとばされちゃう…!? エリア1「辿り着いたのは獣耳国立公園」 進行時 わたしって どうぶつのともだちが いっぱいいるんだよ えへへ けものみみの かわいいおんなのこと ともだちになっちゃった♪ けものみみのおんなのこと ひなたぼっこをして おひるねをしたいな せいれいかいじゅうを しんこんりょこうしてみたいな カットイン わたしってたのしいたびをしたことないんだ だからしんこうりょこうはすっごくたのしみだったんだ! クリア時 ぐうぜんかぜにとばされちゃったけど けものみみむすめちゃんとあそべて たのしかったね ピューッ! ああ、またかぜがふいて… からだがとばされるー! エリア2「ドラゴンキャニオン見学!」 進行時 どらごんきゃにおんには めずらしい おはながさいていそう♪ ここは どらごんむすめちゃんの ふるさとなんだって! そうだいなふうけいのまえでは あなたもちいさくみえちゃうね どらごんきゃにおんはかぜがつよいから とばされないように きをつけないとね カットイン どらごんむすめちゃんのせなかにのってみたいな♪ きっとつばめさんよりはやいんだろうな♪ クリア時 いっそこのまま かぜにとばされてしんこんりょこうというのも わるくないかも… ゴオオッー! きゃあ! たにのかぜでとばされちゃう! エリア3「精霊リゾートで一休み♪」 進行時 りぞーとにいると かえりたくなくなっちゃうね… しんこんりょこうでりぞーとなんて ごーじゃすだね♪ からふるなじゅーすで かんぱいしちゃおう♪ せいれいりぞーとは いつきても いいおてんきだね♪ カットイン りぞーとではのんびりしていこうねまいにちのぼうけんのつかれをたっぷりいやしていってね♪ クリア時 せいれいりぞーとにとばされる なんて らっきーだったね♪ サラサラ~♪ きゃあ りぞーとのさわやかなかぜが… つぎはどこにとばされるのかな? エリア4「精霊山をお散歩!」 進行時 せいれいやまには すてきなばらえんがあるんだよ♪ せいれいやまには かわったおはなが さいていそうだね せいれいやまはくうきがすんでいて きもちがいいね せいれいかいには しぜんゆたかなばしょが いっぱいあるんだね カットイン せいれいやまにさいている ばらをしんこんりょこうのきねんにいっぽんだけもらっていこうかな♪ クリア時 まさかせいれいやままでとばされるなんて びっくりだったね でもやまのしぜんに ふれられてたのしかったよ ヒュ~♪ あっ またかぜが… このかぜにのって つぎのもくてきちをめざそう エリア5「精霊海水浴場で癒されよう!」 進行時 うみべにおうちをたてるのって あこがれちゃうな♪ だれもいないうみ…わたしたちのひとりじめだね なみのおとが いやされるね…♪ およぐのはすきだけど ながされないように きをつけないと カットイン だれもいないうみって どきどきしてきちゃうね…… へ へんなことをかんがえたら だめだからね? クリア時 ヒュ~ン♪ よおし せいれいかいがんのかぜにのって つぎはどこにいくのかな あれ あそこにみえるのは せいれいけっこんしきじょうかな? エリア6「精霊結婚式場で披露宴!?」 進行時 いまから ともだちをよんで ひろうえんをあげちゃおっか♪ ばーじんろーどって こんなにもながいんだね… あなたのたきしーどすがたを みてみたいな! わたしにぴったりの うぇでぃんぐどれすはあるかな? カットイン そういえば けっこんしきを まだあげていなかったね ふたりきりのけっこんしきをあげちゃおうか♪ クリア時 しんこんりょこうのさいしゅうもくてきちが けっこんしきじょうって ちょっとおかしいけど たのしかったな あれ だれかきたみたいだよ? ボスバトル 開始前 素敵なお花をあなたに★フラワーアメジスト「新婚さんのお二人に、お祝いのお花を贈らせてください♪」おやゆび姫「うふふ あめじすとちゃんが おいわいをしてくれるんだって♪」 勝利後 フラワーアメジスト「くまちゃんもお二人のことを祝福してくれてる…♪」フラワーアメジストは花の香りを残して去っていった…おやゆび姫「おいわいのことば ありがとう♪ くまちゃんといっしょに おうちにあそびにきてね♪」 終了時カットイン なんだかしあわせなきもちで むねがいっぱいになってきちゃった このきもちであなたをまもってあげるね♪ 終了時 きままなしんこんりょこうのあとは あなたといっしょに おうちでまったりすごしたいな♪ 体力切れ たいりょくがきれちゃったね せいれいかいをたびするのは つかれちゃうよね 身長:6cm 体重:軽い -- へぎそば (2013-10-11 19 19 55) 親愛度:低コメント「…どうしよう にんげんにつかまっちゃた!あなたはみかたなの?そう -- へぎそば (2013-10-11 19 21 56) 「…どうしよう にんげんにつかまっちゃった! あなたはみかたなの? そう わたしは かろやかな かぜにのって せかいをたびしているの おかあさまは 「おやゆびひめ」 と なづけてくれたわ」 -- へぎそば (2013-10-11 19 25 45) 親愛度低台詞:…かえるのおうちから にげてきたの/…よいしょ! あなたのかみのなかに すまわせてもらおっと/…おかあさまのおうち つばめがしってる/…な なにかいった? -- 名無しさん (2014-02-26 20 20 46) 嫁・…わたしみたいに ちっちゃいおんなのこでも およめさんに なれるんだね ほんとは おっきくなって あなたと はだをかさね たしかめあいたい いつのひかを ゆめみて いまはあたまのうえで がまんするね -- 名無しさん (2015-06-29 15 39 34) 嫁:①…まじょに わたしが おっきくなるまほう かけてもらおうね ②…あなたの おやゆびで ほぐされるの くせになる ③…およめさん あなただけの おひめさまだね ふふ ④…いこう おかあさまに ごあいさつしようね -- 名無しさん (2016-02-16 17 27 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/297.html
「チィ……チィ……」 シッポウシティに一匹の子タブンネがヨタヨタとした足取りでやってきました。 恐らく何日も食事や睡眠をまともにとれていないのでしょう、ゲッソリと痩せ細り、毛並みもボサボサで体中汚れと傷だらけです。 今にも倒れてしまいそう…しかし子タブンネは歩みを止めません、大切な家族を見つけ出すために… 数日前まで子タブンネはママンネとパパンネ、兄ンネの四匹で暮らしていました。 毎日おいしい木の実を食べたり、兄ンネと一緒に遊んだり…とても幸せな日々でした。 でもそれは一瞬で奪われてしまいました… 突然やってきた人間達にみんな捕まってしまい、トラックに押し込まれてどこかへ連れて行かれてしまったのです。 子タブンネはママンネが咄嗟に草の中に隠したため、人間に見つからずに済んだのでした。 子タブンネはそれから数日間、ほとんど不眠不休でトラックのタイヤの痕や家族の鳴き声を頼りに人間達の後を追いました。 その間に何度も転んだり、危ない目に遭ったりして体はボロボロ、体力も限界過ぎ… それでも、子タブンネは家族の温もりを求めて、幸せな生活を取り戻すために一生懸命歩きました。 そしてついに、このシッポウシティまで辿り着いたのです。 「チィーー…!チィーー…!」 連れて行かれた家族を探して子タブンネは町を歩き回ります。 鳴き声が途絶えたのはこの辺り…絶対にこの町のどこかにいるはずだと耳の良い子タブンネにはわかっていました。 「チィ?」 ある建物の前で子タブンネは足を止めました。 その大きな建物には『タブンネ展』と書かれたポスターがたくさん貼られています。 でも子タブンネが足を止めた理由はそれではありません、建物の傍に止めてあったトラックが見えたからです。 「…チィィ!!」 正しくそのトラックはあの人間達が乗っていたものでした。近付いてみると微かに家族の匂いも残っています。 ママ達はきっとこの建物の中だ!と子タブンネは確信しました。 何とかして中に入ろうと、子タブンネは正面の扉を小さな手でぺチペチとたたきます。 しかし既に閉館した建物の扉は重く閉ざされていて、子タブンネ一匹ではどうにもなりません。 「……チィ……」 正面から入ることを諦めた子タブンネは建物の後ろに回ってみます。すると、小さな小窓が開いているのを発見しました。 「チィ…チィ!」 子タブンネは気力を振り絞って近くにあった木によいしょ、よいしょ、と登り、そこを伝って何とか小窓から中へと入ることができました。 建物の中は照明が消えて薄暗く、非常口の緑色の灯りだけがポツンと浮いています。 普通の子タブンネなら不安と恐怖で泣きだしてしまうでしょう、ですがこの子タブンネは家族のことで頭がいっぱいでそんなことは気になりません。 「チィーー!チィーー!」 暗い建物内を子タブンネはチィチィ鳴いて探し歩きます。しかし家族からの返答はなく、広い建物内に子タブンネの鳴き声が響くばかりです。 「…チィ?」 しばらく歩いているうちに、瓶や容器がたくさん置かれている不思議な場所に迷い込んでしまった子タブンネ。 瓶を見ると、そこには液体のようなものと、黒い物体(暗いのではっきり見えない)が入っています。 「チィィ…?」 その中に、少し大き目の容器があったので気になった子タブンネはそれを覗いてみました。 中にあったもの…それは、謎の液体に全身浸かり、白目を剥いてポカンと口を開けた表情のまま固まっている兄ンネでした… 「チィィィィィィ!?」 子タブンネはその表情の恐ろしさに戦慄します。 少し間呆然としていた子タブンネでしたが、兄はこの容器の中に閉じ込められてるんだと思ったらしく、容器をカリカリと引っ掻きはじめました。 時折チィチィと鳴いているのは「もうすこしだよ!」「すぐにだしてあげるからね!」といったような兄ンネに対しての声援でしょう。 兄ンネはその声援を受けても、子タブンネがトントン容器をたたいても、反応するどころか表情一つ変えずピクリとも動きません。 子タブンネの方もその様子に危機感を覚え、容器の上でぴょんぴょん跳ねたり容器を倒そうと押してみたりと奮闘しますが、弱った子タブンネの力では兄ンネを出すことができません… 「チィィ!」 自分ではどうしようもないとわかった子タブンネはこの建物内にいる筈のママンネとパパンネを呼んで大声で鳴きますが、やはりその声は虚しく響くばかりです。 おにいちゃんをはやくたすけなくちゃ! 子タブンネは一層大きな声で鳴き、建物内を走り回りました。 ママ、パパ!いるならへんじをしてよっ!おにいちゃんがたいへんなんだよ! 暗い中なので子タブンネは何度も何度も壁や展示物に頭や体を強打しました。 「チィ……チビィ……」 それに弱った幼い体が耐えられるはずもなく、ついに子タブンネは冷たい床の上に突っ伏しました。 「ヂィ……ヂィ……」 プルプルと体を震わせ、涙と血を流しながら子タブンネは声を絞り出します。その声は既に枯れていました。 子タブンネの意識はどんどん遠退いていきます… 「………チィ?」 その時、子タブンネの目に二つの影が映りました。 ぼやける視界の中、その影の正体を知った子タブンネの顔はパァッと明るくなり、とても温かい気持ちになりました。 …ママ!…パパ! それは、子タブンネの両親でした。会いたくって会いたくって堪らなかったママンネとパパンネでした… 二匹は建物の入口の近くに並んで立っています。 「ヂィ……チピィ……」 ズルズルと這って子タブンネは両親の元へと向かいます。 そんな体力など疾うの昔に無くなっていましたが、またみんなで幸せに暮らしたい!その一心で子タブンネは進んでいました。 「チィ…ヂ…」 とうとう子タブンネは両親の元まで辿り着きました。目にいっぱいの涙を溜めて子タブンネは、ママンネのお腹に顔を埋めます。 「…チュピィ?」 子タブンネはある違和感に気付きました。 いつもぽってりしててふわふわで温かかったママのお腹…それが今は、固く、とても冷たいものになっていました。 「チィ!?」 驚いた子タブンネは顔を上げます。ママもパパも、兄と同じくピクリとも動くことなく、表情もまったく変わりません… ずっと真顔のままです。その目からは生気が感じられませんでした。 「チィ、チィチィ…ヂィ……ヂィィ……!」 子タブンネはママンネを揺すって必死に呼びかけます。 ねぇっ、どうしてうごかないの?どうしてそんなにつめたいの…?どうしてぎゅっと抱きしめてくれないの…? 不意に子タブンネの触覚がママンネに触れました。 「ヂ……!」 ママンネからは何一つ音はありませんでした。 血液が流れる音、心臓が動く音…それらがすべてありません…まさに「無」でした。 「ヂ…ヂィィア…」 それらの意味をすべて悟った子タブンネの瞳から、ポロポロと涙の粒が落ちました。 もう二度とママもパパも動かない…もう二度とあの幸せな生活は戻らない… 今、子タブンネの脳内にあるのは絶望の二文字でした。 …ママ、パパ……おにいちゃん…ぼく…なんだか…ねむく……なってきたよ…… 翌朝、夫婦タブンネの剥製に縋り付いたまま冷たくなっている子タブンネが発見されました… 終わり
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/2328.html
216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/07(木) 01 02 00.49 ID Z5sykann0 [2/17] もしまどっちの方が超えちゃったらシュミレーション (※以下のは個人的な推定身長です) 中2:まどっち=150cm、さやかちゃん=160cm さやかちゃん「まどかはちっちゃくて可愛いなぁ~♪ まどかちゃん「うぇひひvさやかちゃんやめてよー♪」 中3:まどっち=153cm、さやかちゃん=160cm さやかちゃん「まどかはやっぱり可愛いなぁ~♪」 まどかちゃん「さ、さやかちゃんだって美人さんだよ~///」 高1:まどっち=157cm、さやかちゃん=161cm さやかちゃん「まどかって結構身長伸びて来たよね。意外と詢子さん似なのかも。」 まどかちゃん「そうかなぁ? わたしも出来ればさやかちゃんと釣り合うくらいになりたいなぁ…。」 さやかちゃん「何言ってんの。まどかは小さくても大きくてもあたしのパートナーだよ。」 高2:まどっち=160cm、さやかちゃん=162cm さやかちゃん「あたしあんまり伸びてない!ヤバいかも…。」 まどかちゃん「ふぇ?どうしたのさやかちゃん?」 さやかちゃん「いや何でもないよ…。(まどかってば可愛いまま綺麗な子になってきたなぁ…。)」 高3時:まどっち=164cm、さやかちゃん=162cm さやかちゃん「う、嘘だぁ~!身体検査でまどかに抜かされた…orz」 まどかちゃん「さやかちゃん落ち着いてよ。身長くらいでそんなに落ち込まなくても…。」 さやかちゃん「まどかにはあたしの気持ちなんて理解んないよ! あたしなんて可愛くもないし何の取り得も無いし…。」 まどかちゃん「そんな事ないよ!今までわたしがさやかちゃんの身長しか見て来なかったとでも思ってるの?」 さやかちゃん「えっ…別にそういう訳じゃ…。」 まどかちゃん「わたしさやかちゃんの可愛い所もかっこいい所も知ってる。約束したよね?わたし達ずっと恋人同士で居ようって。」 まどかちゃん「本当の恋人同士は背が伸びたくらいで別れたりしないでしょ? わたしはどんなさやかちゃんだって大好きだよ。」 さやかちゃん「まどか…。なんかゴメン、あたし変な事言って…。」 まどかちゃん「えへへ♪ さやかちゃんがすぐ謝ってくれるのは昔から変わらないよね。」 さやかちゃん「えっ?そうだっけ…。」 まどかちゃん「さやかちゃんは何があってもわたしの事を一番に考えてくれるよね? それは今も同じだもん。」 さやかちゃん「うっ…。そりゃまどかは……あたしの一番大切な人だし…。」 まどかちゃん「あのねさやかちゃん。わたしずっとさやかちゃんにしてあげたい事があったんだぁ。よいしょっと!」ガシッ さやかちゃん「のわっ!…ってお姫様抱っこぉ~!?」 まどかちゃん「それじゃこれで校舎を一回りしちゃお~♪」 さやかちゃん「きゃああああ!/// もう身長で文句言わないから降ろしてよ~!」 まどかちゃん「だーめ! 今日は可愛い"わたしの"さやかちゃんをみんなに見せびらかしちゃうんだから!」 …って感じで身長逆転した風景を想像してみたんですがやっぱりさやかちゃんが大きい方が自然ですね。(汗