約 1,405,377 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/599.html
アルフ パラメータ 初期コマンド 覚える技 アルフ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 アルフ パラメータ 属性 風 HP 80-85 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 風族 素早さ 38-40 EX(レバー回転) 支配者の仮面→フロディの仮面 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき! エアーブーメラン 5 こうげき! エアーブーメラン 6 エアーブーメラン 風の剣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 風の剣 ランダム攻撃 全体攻撃 エアーブーメラン 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アルフ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 アルフ(Lv不問)+妖精のお守り→アルフリック 解説 【エアーブーメラン】は【こうげき!】より若干低い倍率の風属性の全体攻撃。 【風の剣】は攻撃力の150%前後の風属性の単体攻撃。 EX技は風属性の6回拡散攻撃で、物理技。 由来 妖精名の1つ「アルフリック」、または妖精の国「アルフヘイム」より。 さらにEX技の技名にある「フロディ」とは、フルドと同じく、北欧神話における神「フレイ」の名前から。 こちらはその本名「ユングヴィ・フレイ・イン・フロージ」を略した、「フレイ・イン・フロディ」から取られている。 また、このモンスターはフルドとは違い、風属性の攻撃を多く持っている。 フルドが『ゼルダの伝説』(特に『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』)のリンクのパロディとされている事を踏まえると、こちらはその次世代『風のタクト』や『夢幻の砂時計』のリンクがモデルの一部だと考えられる。(但し、容姿の色合いはリンクから遠ざかっている) 名前は同じだが別人と言う設定になっていて、『風のタクト』のリンクは「風の勇者」と呼ばれている。 台詞 登場 「よいしょっと!僕はアルフ」 攻撃前 「ふぅー」 こうげき 「はあぁぁ、とおっ!」 こうげき! 「はあぁぁ、せいっ!」 エアーブーメラン 「いっけぇ!エアーブーメラン!」 風の剣 「風よ、ここへ」 ステータス↑ 「よーし!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「うっ!」「うわっ!」 EX発動 「僕に任せて!」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「やった、兄さん勝ったよ!」 撃破 「兄さん、ゴメンよ…。」 排出(加入時) 「僕は兄さんを待ってるんだ」 排出(通常) 「兄さんはいつかきっと帰ってくる!」 排出(Lv10) 「母さんもきっと、それを願ってるはずだよ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これを使うよ」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「かかったね」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11764.html
……… 律「で、完成したものがこちらになります」コトッ 紬「わーい」パチパチパチ 律「うんうん、ちょっと焦げちゃったけどなかなかの出来だと思うぞ!」 紬「りっちゃんが作ったんだもん。絶対においしいに決まってるわ!」 律「おいしいかどうかは食べてみないとわからないわけで……とりあえずご飯にしよっか?実は私もうおなかペコペコでさー」グー 紬「実は私もなの~」クスッ 律「それじゃあ……」 律紬「いただきまーす!」 紬「はむっ」モグモグ 律「どう?」 紬「うん、とってもおいしいわ!」ニコッ 律「本当に?よかったー……ムギはいつもおいしいもの食べてそうだから、口に合うか心配だったよ」ホッ… 紬「そう?私はそんなことないと思うんだけど……」 律「えー?絶対そうだろー。例えば毎日ステーキとかさー」 紬「もう、いくらなんでもそうなことないもん!」プンスカ 律「あはは、ごめんごめん」アハハ 紬「……私ね、ずっと前からこんな家庭的なごはんに憧れてたの」 律「家庭的?」 紬「うん。うちはお父様もお母様もいつも仕事で遅いから、小さい頃からみんなで揃ってご飯っていうのがあまりなくて……」 紬「だからこんな風にりっちゃんと2人で笑って食べるご飯がとっても嬉しいの」 紬「それにりっちゃんの料理はあったかくて、優しくて……私、りっちゃんのごはんがとっても好き!」 律「そ、そう?そこまで言われるとなんか照れちゃうなー」ナハハ 律「私としてはムギがいつもどんなもの食べてるかも気になるんだけど……」 紬「じゃあ今度はうちに泊まりに来ない?」 律「え?いいの!?」 紬「うん!りっちゃんの想像しているような料理は出せないと思うけど……」 律「やったー!ステーキだー!聡に自慢してやろうっと!」 紬「だからステーキなんて食べてないってば!」クスッ お風呂! 律「あ゙ー、きもちいー……」カポーン 紬「うん……」カポーン 律「…」ジー 紬「?」ムギュン 律「…」リツーン 律「神は不公平だ……」ガックシ 紬「……ねえりっちゃん、背中流しっこしよっか?」 律「お、いいね!」 紬「じゃありっちゃんから先に流してあげるわね。ささ、こちらにどうぞ」 律「はーい」 紬「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ 律「あー……」 紬「かゆいところはございませんかー?」 律「もうちょっと背中の真ん中あたり……」 紬「えーっと、ここかしら?」ゴシゴシ 律「うん、そこー……」 紬「…」ウズウズ 律「どったのムギ?」 紬「……えーい!」コチョコチョ 律「ちょ、ムg……あははははは!」 紬「やぁー!」コチョコチョ 律「あははははは!わ、脇は反則……あはははは!」 紬「ここかー♪ここがええのんかー♪」コチョコチョ 律「ぜえ…ぜえ……よくもやってくれましたわね紬さん……」 紬「…」ワクワク 律「このー……お仕置きだベー!!」ウリャー 紬「きゃー♪」 ……… 律「じゃあそろそろ寝るかー……」 紬「そうね……今日はもう疲れちゃった……」 律「じゃあ私床に布団敷いて寝るから、ムギはベッドで……」 紬「……ねえ、今日はりっちゃんと一緒に寝ていい?」 律「……もう、ムギは甘えんぼさんだなー」 紬「だめ?」 律「いいよ、ほらおいでー」 紬「………とぉー!」ボフッ 律「うむむ……ムギのやつめ、既にフライング布団潜り込みアタックをマスターしているとは……」 紬「えへへ…」ヒョコ 律「うむ!もうワシから教えることは何もない!免許皆伝じゃー!」 紬「ありがとうございますししょー!」 律「うむ、免許皆伝の褒美は何がいい?何でも言ってみ?」 紬「……明日、りっちゃんと一緒に遊びに行きたいな」 律「お、いいね!ムギはどこ行きたい?」 紬「どこでも!とにかくりっちゃんといろんなところに行きたいの!」 律「そっかー、ムギをエスコートするんだからどこ行くかしっかり考えとかないとなー……」 律「そうだ!たまには電車で遠出してみようぜ!」 紬「電車で……?それはとっても素敵だわ!」 律「だろ?それでさ……」 ……… 紬「……」 律「…zzz」スヤスヤ 紬「…ねえりっちゃん、もう寝ちゃった?」 律「…zzz」グーグー 紬「………あのね、最初にお父様とお母様は仕事で海外に、って言ったけど……あれ本当は嘘なの」 紬「斎藤がこっそり教えてくれたんだけどね、本当は2人でフィンランドの大学を見学に行ってるらしいの」 紬「……私は1人っ子だから、いつかはお父様の跡を継がなきゃいけない」 紬「だからそのために海外の大学で勉強をさせることも考えてるって……」 紬「……なんとなく、いつかこんな話が来るだろうって予想はしてた」 紬「だから最初にその話を聞いた時もそんなに驚かなかったわ。この家に生まれてきたんだから、これは仕方ないことだって」 紬「世の中そう自分の思い通りにはいかないんだって……だから最初はその話も受け入るつもりでいたの……。でも……」 紬「高校に入って、せっかくみんなと仲良くなれて、大学でもみんなで一緒にいれるかもしれないのに……」 紬「……やっぱり私、本当はまだまだみんなと一緒にいたいの!」 紬「もっとみんなと音楽がしたい!遊びたい!いっぱいいっぱいお話がしたい!」 紬「……でも家のことを考えたらそれがなかなか言い出せなくて」 紬「私のわがままのせいでみんなに迷惑がかかるかもって思ったら、言いだす勇気がなくって……」 紬「でもみんなと離れ離れになることを考えたらもっと悲しくなって……、それで今日はりっちゃんにいっぱい甘えちゃったの……」 律「…zzz」 紬「……少し話したら楽になったかも」 紬「りっちゃん、今日は本当にありがとうね。じゃあおやすみ…」 律「……」 次の日! 律「ムギ、準備は大丈夫?」 紬「ええ、バッチリ!ところでりっちゃん、今日の一体どこに……?」 律「うむ、まずは隣町の遊園地でも攻めていこうかと思う!」 紬「遊園地に?それはとっても素敵ね!」キラキラ 律「しかーし!こちらの人員はたったの2名!隣町まで行くにはこれでは少々心もとない!」 律「そこで!援軍を要請しておいた!」ババーン! 紬「援軍って……どこに?」キョロキョロ 律「………もう来てるはずなんだけどなー……」 澪「ごめん!少し遅れた!」タタタッ 梓「もう!唯先輩が寝坊なんてするからですよ!」タタタッ 唯「うわーん!本当にごめーん!!」グスン 紬「みんな……」 律「今朝メールしておいたんだ。そしたらみんなムギと遊びたいってさ」 律「みんなムギのこと大好きから、もっと一緒にいたいって」 紬「りっちゃん、もしかして聞いてたの……?」 律「さあー?私寝てたから知らなーい」 律「でもさ、もし困ってることがあるなら何でも言ってくれよ」 律「私もみんなも、ムギのことが大好きで……」 律「それになんたって友達なんだからな!」 紬「……ありがとう」 ありがとうりっちゃん。私、勇気を出してみるね 私と、みんなと、これからの私たちのために…… おわりー 戻る
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/2328.html
216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/07(木) 01 02 00.49 ID Z5sykann0 [2/17] もしまどっちの方が超えちゃったらシュミレーション (※以下のは個人的な推定身長です) 中2:まどっち=150cm、さやかちゃん=160cm さやかちゃん「まどかはちっちゃくて可愛いなぁ~♪ まどかちゃん「うぇひひvさやかちゃんやめてよー♪」 中3:まどっち=153cm、さやかちゃん=160cm さやかちゃん「まどかはやっぱり可愛いなぁ~♪」 まどかちゃん「さ、さやかちゃんだって美人さんだよ~///」 高1:まどっち=157cm、さやかちゃん=161cm さやかちゃん「まどかって結構身長伸びて来たよね。意外と詢子さん似なのかも。」 まどかちゃん「そうかなぁ? わたしも出来ればさやかちゃんと釣り合うくらいになりたいなぁ…。」 さやかちゃん「何言ってんの。まどかは小さくても大きくてもあたしのパートナーだよ。」 高2:まどっち=160cm、さやかちゃん=162cm さやかちゃん「あたしあんまり伸びてない!ヤバいかも…。」 まどかちゃん「ふぇ?どうしたのさやかちゃん?」 さやかちゃん「いや何でもないよ…。(まどかってば可愛いまま綺麗な子になってきたなぁ…。)」 高3時:まどっち=164cm、さやかちゃん=162cm さやかちゃん「う、嘘だぁ~!身体検査でまどかに抜かされた…orz」 まどかちゃん「さやかちゃん落ち着いてよ。身長くらいでそんなに落ち込まなくても…。」 さやかちゃん「まどかにはあたしの気持ちなんて理解んないよ! あたしなんて可愛くもないし何の取り得も無いし…。」 まどかちゃん「そんな事ないよ!今までわたしがさやかちゃんの身長しか見て来なかったとでも思ってるの?」 さやかちゃん「えっ…別にそういう訳じゃ…。」 まどかちゃん「わたしさやかちゃんの可愛い所もかっこいい所も知ってる。約束したよね?わたし達ずっと恋人同士で居ようって。」 まどかちゃん「本当の恋人同士は背が伸びたくらいで別れたりしないでしょ? わたしはどんなさやかちゃんだって大好きだよ。」 さやかちゃん「まどか…。なんかゴメン、あたし変な事言って…。」 まどかちゃん「えへへ♪ さやかちゃんがすぐ謝ってくれるのは昔から変わらないよね。」 さやかちゃん「えっ?そうだっけ…。」 まどかちゃん「さやかちゃんは何があってもわたしの事を一番に考えてくれるよね? それは今も同じだもん。」 さやかちゃん「うっ…。そりゃまどかは……あたしの一番大切な人だし…。」 まどかちゃん「あのねさやかちゃん。わたしずっとさやかちゃんにしてあげたい事があったんだぁ。よいしょっと!」ガシッ さやかちゃん「のわっ!…ってお姫様抱っこぉ~!?」 まどかちゃん「それじゃこれで校舎を一回りしちゃお~♪」 さやかちゃん「きゃああああ!/// もう身長で文句言わないから降ろしてよ~!」 まどかちゃん「だーめ! 今日は可愛い"わたしの"さやかちゃんをみんなに見せびらかしちゃうんだから!」 …って感じで身長逆転した風景を想像してみたんですがやっぱりさやかちゃんが大きい方が自然ですね。(汗
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2082.html
澪「皆、猫カフェって知ってる?」 唯「聞いた事はあるけど、行った事ないよぉ」 澪「凄く可愛いんだ」 律「触ったりしても良いのかな?」 澪「うん、追いかけたりしなければ良いみたいだ」 紬「行ってみたいわ~」 梓「私も行ってみたいです」 澪「じゃあ、放課後に行ってみよう」 放課後 唯「このビルの2階なんだね」 律「澪は良く来るのか?」 澪「うん、時々来るんだ」 紬「着いたわ~」 姫子「いらっしゃいませ」 澪「じゃあ、最初に手を洗うんだ」 梓「ちゃんと手洗い場があるんですね」 唯「これでよしと」 澪「入ろうか」 紬「凄く綺麗…」 梓「匂いもしませんね」 律「沢山、猫が居るな~」 梓「耳をピクピクさせてますね?」 澪「甘えて良いのか?警戒すべきか?迷ってるんだ」 唯「怖くないよぉ」 澪にゃん「初めて見る顔にゃん」 純にゃん「大丈夫なのかなにゃん?」 梓にゃん「優しそうではあるにゃん」 澪「首輪に名前書いてあるし、そこのガイドに紹介してあるぞ」 律「おぉっ!澪と同じ名前だ」 紬「この小さな猫は梓よ」 梓「このモフモフした猫は純ですね」 唯「可愛いよぉ」 澪にゃん「私から行くにゃん」 梓にゃん「気をつけて下さい澪にゃん先輩」 純にゃん「ご主人様も居るから大丈夫にゃん」 律「おっ?猫澪がこっちに来た」 澪にゃん「…」くんくん 澪「律は大丈夫だぞ」 澪にゃん「もう少し近付いてみるにゃん」恐る恐る 律「何か照れるな///」 澪にゃん「にゃー大丈夫そうだにゃん」すりすり 澪「律の事、気に入ってくれたみたいだぞ」 律「そうかそうか」なでなで 澪にゃん「にゃー」ごろごろ 梓「あれ?唯先輩や憂も居ますよ」 紬「りっちゃんも居るわ」 律「ムギまで…」 唯「憂と純ちゃんも呼んでみようよ」 憂「こんにちは」 純「こんにちは」 唯「憂、私達と同じ名前の猫が居るよ」 唯にゃん「憂、私達と同じ名前なんだってにゃん」 憂にゃん「何だか不思議にゃん」 唯「おいで~」 唯にゃん「にゃ~ん」すりすり 唯「すりすりしてくれたよぉ」 憂「おいで憂」ニコニコ 憂にゃん「優しそうにゃん」すりすり 紬にゃん「何か良い匂いがする人にゃん」 紬「ふふっおいで~」 紬にゃん「にゃんにゃん」すりすり 律にゃん「何だか澪にゃんに似てるにゃん」 澪「おいで」 律にゃん「にゃー」すりすり 澪「よしよし」ぽんぽん 唯「澪ちゃん、お尻叩いたら痛いよ…」 澪「猫はお尻ぽんぽんしたら喜ぶんだ」 澪「勿論、優しくな」 唯「そうなんだ~」ぽんぽん 唯にゃん「にゃー嬉しいにゃん」 律にゃん「澪にゃん遊ぼうにゃん」 澪にゃん「うん、遊ぼうにゃん」 梓「律先輩と澪先輩は猫になっても仲良しですね」 律「ち、違うし///」 純「それにしても、モフモフだ…」 純にゃん「よいしょよいしょ」登り登り 純「わっ!乗って来た」 純にゃん「モフモフ~にゃん」モフモフ 純「ひぇー」 憂「純ちゃんが遊ばれてる」くすっ 律「皆、幸せそうだな」 姫子「みんなーご飯だよ」 澪純梓唯律紬憂にゃん「にゃーご飯だにゃん」 梓「店員さんにも凄くなついてますね」 澪「うん、大切にされてるんだな」 唯「あっ!そろそろ一時間だよ」 律「延長したいけど、余り遅くなる訳には行かないしな」 紬「また、今度ゆっくり来ましょう」 憂「じゃあね皆」 純「名残惜しいけど、またね」 姫子「ありがとうございました、またお越し下さい」 翌日 和「猫カフェ?」 唯「昨日、皆で行って来たんだ」 和「そう、良かったわね」 唯「今度は和ちゃんも行こうよ」 和「そうね、行くわ」 唯「きっと、あの猫達は生まれた時から幸せだったんだよね」 和「唯、あんた猫カフェの猫がどんな猫達なのか知らないの?」 唯「えっ?」 和「あそこに居る猫達は元々、捨てられていた野良猫なのよ」 唯「そう…なの?」 和「そうよ、そういう猫達を一匹でも救う為に猫カフェがあるの」 唯「そんな…」 和「本当は猫を去勢もせずに安易に飼って捨てたり外に出す飼い主が居なくなれば良いのだけど、中々ね…」 唯「そうだったんだ」ぐすっ 和「全部が全部そういう猫達ばかりじゃないんだろうけど…」 和「私には猫達が野良猫の生活が良いのか?人間に飼われるのが幸せなのか?わからないけど」 和「一つ言えるのは無責任な飼い主が居なくなる事を望むわ」 唯「私、皆と一緒にあの店員さんにお話聞いてみるよ」 和「私も行くわ」 放課後 姫子「いらっしゃいませ今日も来てくれたんですね」 澪「今日はお話を聞きたくて」 姫子「お話ですか?」 唯「ここの猫達について」 紬「皆、捨て猫何ですか?」 姫子「皆が皆ではありませんよ」 憂「そうなんですか?」 姫子「唯律紬憂に関しては飼い猫を引き取りました」 純「じゃあ、澪純梓は…」 姫子「元々は野良猫で3匹とも酷い虐待を受けて来ました」 姫子「梓は意味もなく石を投げられ殴られて更に蹴られ…」 梓「うっ…」 姫子「純は産まれた時から孤独で寂しさと闘っていました」 純「そんな…」 姫子「澪は飼い主から酷い虐待を受けた挙げ句に捨てられました」 澪「…」ぐすっ 姫子「猫カフェは賛否両論あります」 姫子「見せ物にして猫達の寿命を縮めてるのかもしれません」 和「そんな事は…」 姫子「でも、この子達は人間をそれでも慕ってくれています」 姫子「私の役目はそれでも人間を好きで居てくれるこの子達の為に少しでも多く無責任な飼い主を減らす事なんです」 姫子「猫だけじゃなく全てのペット達の為に」 唯「何か凄いです…」ぐすっ 澪にゃん「泣いてるのかにゃん?」 梓にゃん「泣かないでにゃん」 純にゃん「元気出すにゃん」 唯「大丈夫だよぉ」ニコッ 律「あの人凄いな…」 澪「うん、私達にも何か出来ないのかな…」 紬「このSSで1人でも多くの人がペットを大切に飼ってくれる事を祈りたい」 梓「動物が嫌いな人を責めてるんじゃありません」 憂「ただ、動物が好きだと思ってペットを飼う事を選んだ人にはきちんとした飼育をして欲しいんです」 純「ペットショップに行けば愛玩動物飼養管理士や家庭動物販売士が居ます」 和「わからない時は資格者に聞いて下さい絶対に投げ出さないで下さい」 唯「どうしても飼えない事情が出来た場合は引き取って終生飼育してくれる施設もあります」 律「だから、捨てないて下さい」 紬「野良猫の様々な害も報告されています」 梓「猫達が人間に憎まれないように最後まで責任を持って下さい」 唯律紬澪梓憂純和「私達からのお願いです」 おしまい おまけ 姫子「猫じゃらしだよー」パタパタ 澪にゃん「にゃっ!にゃっ!」 梓にゃん「うにゃっ!にゃっ」 純にゃん「うにゃっ!にゃんにゃん」 エリ(犬神)「こっちもだよー」パタパタ いちご(猫神)「…」うずうず 姫子「まだまだ行くよー」パタパタ いちご(猫神)「にゃっ!」ぱしっ 姫子「い、いちご?」 いちご「あっ///」 エリ(神とは言え猫だもんね…) おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1033.html
文化祭1日目が終わる。 劇の優勝はあ〜ちゃんのクラスでのっちのクラスは3位。 優勝したクラスも優勝できなかったクラスも皆涙でグシャグシャになっていた。 ある程度皆が落ち着いてから明日の屋台の準備。 教室にひたすら水のボトルを運び込む。 2Lペットボトルを3本持って生徒会室の横を通ろうとした時だった。 『あのさ、付き合ってくれるんだよね?』 聞いたことある声と思ってのぞき見すると、そこにはあの王子様役の子が。 「え?」 『え?って…約束したよね?』 「あー…」 とぼけた答えをしているのは。 『あー…って!?西脇が言い出したんだろ!優勝出来たら付き合うって!!』 あ〜ちゃん、だ。 「それはー…そう言ったらやる気出してくれると思ったから言ったんよ」 『でも言ったんなら』 「うちには好きな人がおるけぇ、諦めて!!」 嘘…じゃろ…… ショックで持っていたペットボトルを落としてしまった。 二人はのっちの存在に気付く。 王子様役の子は気まずそうにその場を立ち去った。 「よいしょっと…のっち、居たんなら助けてよね」 あ〜ちゃんはペットボトルを拾って、のっちに渡した。 「あ、あの、さ、さっきの…」 「なーに言っとるかわからんわ!ほら深呼吸して」 あ〜ちゃんの言われるがままに深呼吸。 すーはー。 すーはー。 「で、何?」 「…さっきの話、ほんまなん?」 「あー…だってあいつ塾があるとか言って練習来ないし… 皆も受験生だし、同じ心境でも頑張っとるのに…」 「いや、そっちじゃなくて!」 「そっちじゃなかったら、どっちなんよ」 「だからあ〜ちゃん、好きな人おるって」 「そんなんおらん」 「え!?」 「しつこいけぇ、嘘付いたんよ」 「えぇー!?」 「何そんな驚いとるん」 「いやだって…」 正直安心した。 だってもしホントに好きな人いたんだったら寝耳に水だったし。 いないってことはまだのっちにチャンスがなくはないってことだし。 「しかもさ、別におったとしてもそんな驚かなくても良くない?」 「あはは、確かにね」 「のっちはあ〜ちゃんのこと馬鹿にしとるん?」 「しとらんよ!」 「ほんまにぃ?じゃあのっちは好きな人でもおるん?」 「な、なんでそんな話になるんよ」 「いやー別にぃ…でも、おるん?」 今すっごい手に汗かいてる。 これは答えた方がいい? 「まぁいるっちゃ、いるけど…」 「えー!?ほんまに?大事件じゃ、ゆかちゃんにメールせんと」 「ちょっ、大事件って…馬鹿にしてんのか!!」 「あはは、笑ってメール打てんっ」 この後、自然とあ〜ちゃんと鬼ごっこをするような形になってしまって それぞれのクラスの文化祭委員に怒られたのは言うまでもない。 つづく
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2541.html
淡「こんにちわー。あれ、須賀だけ?」 京太郎「おう、大星か。先輩達は今日は二軍の指導だぞ?」 淡「そうだっけ?」 京太郎「昨日言ってたろ。だから今日は虎姫は練習なしだ」 淡「むーん……なんか私だけ除け者にされてる気分」 京太郎「大星は一年生なんだし仕方ないだろ」 淡「実力で言えば高校百年生だけどね」ドヤァ 京太郎「なんだそりゃ」 淡「須賀、さっきから何してんの?」 京太郎「ん、ああ。部内の牌譜の整理。毎日やっていかないと酷いことになるからな」 淡「ふーん。ね、見てもいい?」 京太郎「おう」 淡「よいしょっと」ヨジ… ポス 京太郎「ちょっと待て」 淡「んー?」 京太郎「なんだこの体勢、なんで俺の上から座ってんの。いきなりすぎて反応できんかったわ」 淡「えー、だって横からじゃ見辛いじゃん?」 京太郎「今度は俺が画面見辛いっつーの。せめて少し逸れろ」 淡「ワガママだなー。ん」コテン 淡「あ、これ首が楽かも」 京太郎「人の肩を枕にすんな」 淡「いいじゃん。可愛い淡ちゃんとくっつけるんだから役得でしょー?」ニヤニヤ 京太郎「お前が美少女なのは確かだけどな、無防備すぎるだろ」 淡「そう? でも須賀は絶対酷いことしないじゃん。たまに尭深先輩とか菫先輩の胸見てるけど」 京太郎「げ……バレてんのかそれ」 淡「女の子はそーゆー視線には敏感なのだ。気を付けるように!」 京太郎「はいすみません」 淡「あ、これこの前きょーたろーが飛んだやつ?」 京太郎「おう……」 京太郎「……ん? 今お前名前」 淡「ほぁっ!? 呼んでない呼んでないきょーたろーなんて言ってないよ!?」アワアワ 京太郎「いや、別にいいけど」 淡「……いいの?」 京太郎「先輩達は名前なのに俺だけ須賀だしなー。どうせなら俺も淡って呼ぼうか?」 淡「ぅ……うん。……きょーたろー」 京太郎「淡」 淡「~~~~~~っ!」バタバタバタ 京太郎「うわなんだ急に暴れんな!?」 淡(なんかこれ……なんだろこれうわー! うわー! わー!)バタバタバタバタ 京太郎「ちょっ、落ちるだろが!」ギュッ 淡「ふゃ」ビクッ 京太郎「よくわかんねえけど落ち着けって」ナデナデ 淡「はぅ……」クテーン 京太郎「淡?」 淡「ぁ……」シュン… 京太郎「?」 淡「……ぇと」モジモジ 京太郎「……」 ナデナデ 淡「ん……んー」スリスリ 京太郎「なんだ淡、撫でられるの好きなのか」 淡「そんなことないと思うけど、なんだろ……なんか安心する」 京太郎「そんなもんか?」 淡「よくわかんない」 淡「ね、きょーたろー。もっと撫でて?」 京太郎「はいはい」ナデナデ 淡「ん~。……んふふ~♪」ポワーン 京太郎(なんだこの可愛い生き物は) カンッ
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/39.html
好 ★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★ 赤いけど辛くない かといってトマトでもない 販売者 名古屋製酪株式会社 所在地 名古屋市天白区 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fp1s%2Fcabinet%2Fimg57408246.gif?_ex=300x300 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fp1s%2Fcabinet%2Fimg57408246.gif?_ex=80x80 (2011.07.08)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/60.html
好 ★★★ 辛 ★★★★ スパイシー ★★★ ミンチ多い目のスープカレーという感じ 黄色い系、そこそこ辛さはあるがややカレー粉のたったような感じ ジャガイモは小さな賽の目状、さほど味はしみていない 販売者 有限会社高島食品 所在地 北海道厚岸郡厚岸町 (2011.08.02)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/53.html
好 ★★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★ 肉っぽい、ややトマト感 ビーフシチューみたいな 販売者 株式会社安愚楽牧場 所在地 栃木県那須郡那須町 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fisaika%2Fcabinet%2F00106685%2Fimg45217165.gif?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fisaika%2Fcabinet%2F00106685%2Fimg45217165.gif?_ex=80x80 (2011.08.03)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/83.html
好 ★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★ 鶏肉 カレーとしてのインパクトは弱い 販売者 トリゼンフーズ株式会社 所在地 福岡市博多区 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fotoriyosestadium%2Fcabinet%2F02099736%2F041105_top.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fotoriyosestadium%2Fcabinet%2F02099736%2F041105_top.jpg?_ex=80x80 (2011.08.26)