約 622,313 件
https://w.atwiki.jp/ykansatu/pages/31.html
温厚の優しいゆっくり。たまにはうんうん出す。 - 咲良 (2023-12-24 18 11 59) 無 - 咲良 (2023-12-24 18 10 26) 最近始めたけどみたことある - 歌ぽヨぽヨぽヨぽヨぽよ (2022-11-12 14 27 02) ゆっくり日記の事なんだろうけど、目元に涙浮かんでるやつか。 - 名無しさん (2022-11-03 20 13 53) なでなでしすぎると泣き笑いの顔になるよ - ゆっくりが現実に居たらなあ (2022-11-03 08 53 50) ゆっくりを叱るとお飾りがとれることがあるよ あとなでなでしてもすねて星マークが出るだけで価値が上がらないよお - ゆっくりが現実に居たらなあ (2022-11-03 08 50 33) 夜眠れなくなりそう😖 - 名無しさん (2022-05-03 20 03 46) 胴付き虐はたぶん絶対規制される - ーーー (2021-09-28 09 31 43) ちぇんは「ゆっくりにっき」からだからいないぞ、トップページよく読め - 名無しさん (2018-09-30 23 42 43) ちぇん追加願います - 名無しさん (2018-09-02 14 05 11) 妖夢がおばけで怯えない設定にすればいいのにー - 死神 (2018-06-29 15 40 49) 次のバージョン:ちぇんの追加 - 名無しさん (2018-04-03 16 20 05) 咲夜の胴付きの服可愛いだけどみょんの胴付きの服がおかしい - 名無しさん 2017-03-26 18 20 33 バイオレンスモードのまま屋外で見つけた胴付きを連れ帰ろうとすると通常のゆっくりになるな - 名無しさん 2017-01-13 09 55 28 確率で希少種が出るとかなったらやりこみ度が上がるな - 名無しさん 2016-11-25 21 46 44
https://w.atwiki.jp/amusu/pages/121.html
「NINETY-NINE NIGHTS」レビュー (満足度:A) 全キャラクリア済み ◆良い所 グラフィック 私は、古いテレビでプレイしているが、それでも十分 綺麗。 難易度 少し高め。ボスはハメ殺す事もできるが、それはアクションの宿命なきがする。 音楽 印象に残る曲がある。音楽はゲームにマッチしてると思う。 戦闘 敵がメチャクチャ多い。一部敵の種族は、囲まれると即死させられたり。 基本的には味方の兵士はこっちについてくるので、孤独に戦う事は出来ない。 オーブアタック、オーブスパーク等は 敵を斬った感覚がないキャラもいる。 目の前に隕石降らしたり、結構行き過ぎじゃないか? という技もある。 しかし、それが良い。 ◆悪い所 文字 私のテレビが悪いのか。 文字が小さい+背景に文字が負ける。 エンディングは小さすぎてスタッフが誰かを見るのも面倒になります。 細かい、しかし重要な所 結局、主役級キャラ(インフィ、アスファ)以外は正直微妙だと思う。 明らかなバグがある。(隠しキャラ出現方法や、戦闘時イベントが入った後の処理等。) 1ステージ長いのに、殺されるとまたステージの最初からになる。 それでやる気を失くす人も多いと思う。 ◆感想 細かいバグやらのせいで評価が下がると思う。続編に期待します。 (システム的には無双劣化版という印象はあるものの、雰囲気が全然違うので改善すべき点を直せばまだまだ面白くなるはず。) やりこみ的要素もあり、ただサクっとプレイするだけもあり。 普通にプレイすれば、40時間位で、全キャラクリアできるかと。 上手い人なら30時間とか。私はヘタレなので、あんまり上手くいきません。 XBOX360を持ってる人なら、三国無双をやってる場合じゃないですね。 N3をやりましょう(笑) このゲームのためだけにXBOX360を買う!って程のものかは微妙な所です。 もどる
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7343.html
続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~ 【ぞくぼくらのたいよう たいようしょうねんじゃんご】 ジャンル 太陽アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 2004年7月22日 定価 5,229円(税込) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント シリーズの世界観を大きく掘り下げた一作前作よりもRPGとしての側面が強い ボクらの太陽シリーズボクらの太陽 / 続・ボクらの太陽 /新・ボクらの太陽 /ボクらの太陽DS 概要 ストーリー 特徴 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 現実世界の太陽光を利用する太陽アクションRPG『ボクらの太陽』シリーズの2作目。通称『ゾクタイ』。 当然ながら太陽センサーは引き続きカートリッジに搭載されている。 前作とは世界観が完全に地続きであり、時系列的にも前作の冒険を終えた直後の物語である。 ストーリー 死の都「イストラカン」での冒険を終えた太陽少年「ジャンゴ」は、太陽の使者「おてんこさま」と共に、自らの故郷、太陽の街「サン・ミゲル」に舞い戻る。しかしそこは、未だ「アンデッド」の彷徨う死の街であった…すべての生命種をアンデッドと化す闇の呪い、闇の一族「イモータル」による「吸血変異」…太陽の街が浄化されないその理由とは?はたして彼は、死の街に人々の笑顔を取り戻すことができるのか?そして…自らの「太陽」を取り戻すことができるのであろうか?(公式サイトより引用) 特徴 基本的なゲームシステムは前作を継承しており、イモータルダンジョンを攻略→最奥でイモータルとのボス戦→棺桶を引きずってダンジョンを脱出→太陽光を用いてバトルドライブ(ボスの浄化)の繰り返しでストーリーは進行する。 新要素 黒ジャンゴ 本作の目玉要素。ゲーム中盤でジャンゴがヴァンパイア化してしまい、のちにスペシャル魔法「トランス」によりいつでも通常状態(通称 赤ジャンゴ)とヴァンパイア状態(通称 黒ジャンゴ)を切り替えられるようになる。 黒ジャンゴは暗黒魔法が使用可能で、通常攻撃の速度が1.5倍になる上に吹き飛ばし効果がつくが、代わりにエンチャント・ダークを除く全ての月光魔法・太陽魔法が使用不能で、太陽光の下ではダメージを受けてしまい、さらにライフやエナジーを回復する太陽の果実も効き目がなくなってしまう。また一定条件下でダメージを受けると暴走し、画面内の敵に大ダメージを与える代わりにライフが半減してしまうなど、赤ジャンゴとは使い勝手がかなり異なってくる。 新たなる武器 前作で終始ジャンゴと共に戦った太陽銃ガン・デル・ソルに代わり、新たに万能型のソード(剣)・リーチの長いスピア(槍)・威力重視のハンマー(槌)の3種類の武器、そしてそれらに属性魔法を付加する太陽機ソル・デ・バイスを用いてイモータルに立ち向かう。よって本作は前作と異なり、基本的に近接戦闘がメインとなる。 また、いずれの武器も用いない素手(徒手空拳)も攻撃手段の一つとして確立されており、終盤には前作と同様のガン(銃)系統の武器も使用可能になる。 レベル制の導入 前作では太陽銃レンズをレベルアップさせることで間接的にジャンゴを強化できたが、本作ではジャンゴ自身にレベルの概念が存在し、レベルアップにより得たスキルポイントをカラダ(ライフ)、ココロ(エナジー)、チカラ(攻撃力)、ハヤサ(移動速度・防御力)の4種類のステータスに自由に割り振り、強化できる。ちなみにレベルを最大まで上げても全てのステータスを最大にすることはできない。 各種施設の登場 前作では通貨や店の概念がなく、アイテムはダンジョン内で回収するか太陽プラントで増やすことが主な入手手段であったが、本作では通貨の概念が存在し、併せて本拠地となる太陽の街サン・ミゲルの住人達が運営する果物屋・武器屋・鍛冶屋など様々な施設が登場する。 全体的にRPG寄りになったゲーム性 上記の新要素に加え、防具の概念の登場や、ダンジョンクリア時のリザルトが廃止されたことでクリア時間や被発見回数の要素が重要ではなくなったことからわかるように、前作と比べるとアクションよりもRPGへの比重が大きく増したゲーム性となっている。 ロックマン エグゼシリーズとのコラボ 前作と本作との間に発売された『ロックマン エグゼ4』にて本シリーズのジャンゴやおてんこさまが友情出演したが、本作では逆にクリア後のイベントでエグゼシリーズのロックマンが登場し、こちらの世界に侵入したエグゼシリーズの敵役ナビ、シェードマンを撃退するイベントが始まる。(*1) さらにメニュー画面で隠しコマンドを入力することで、本作の約半年後に発売された『ロックマン エグゼ5』との通信対戦ができる「クロスオーバーバトル」というモードが解禁される。制作会社が異なる全く別物のゲーム同士で通信対戦ができるという前代未聞のモードである。 評価点 個性豊かなキャラクターたちが活躍するシナリオ 前作では味方側の登場人物が非常に少ないこともあり、物語にどこか寂寥感が漂っていたが、本作ではジャンゴを支える仲間たちが数多く登場し、シナリオを賑やかしてくれる。 前作で宿敵として立ちはだかったジャンゴの兄、暗黒少年サバタは本作では終始味方として活躍する。一部のボス戦では前作のラスボス戦よろしくサバタとの共闘となるほか、ゲーム中で二度、なんと彼を操作キャラクターとして動かす期間がある。このとき、その圧倒的な性能の高さに魅了されたプレイヤーは数知れず。シナリオ面でも基本的に無口な主人公であるジャンゴや中盤から姿を見せないおてんこさまに代わって味方勢の意志を代弁してくれる場面が多く、非常に目立つ存在であり、実質的に本作のもう一人の主人公と言える。 前述のサン・ミゲルの住人たちは単に施設を運営するだけの存在ではなく、ジャンゴが暗黒面に屈しかけた際にはエールを送ったり、終盤世界の危機に瀕した際には団結して立ち向かうなど、ジャンゴを支え、共に戦ってくれる頼もしい仲間たちである。個々のキャラクター面においても前作から続投のヒロイン・大地の巫女リタや、本作の物語の導き手となるひまわり娘ザジなど個性豊かで魅力的な人物ばかり。中には同じ小島秀夫監督作品のあのキャラクターとしか思えない人物も… 会話時の顔グラフィックが導入されたことや、多くのキャラクターに専用BGMが用意されていることも愛着が湧きやすい要因となっている。 余談だが、サン・ミゲルの4名の女性キャラクター及びサバタには好感度の概念が設定されており、エンディングに影響する。 シナリオそのものについても、前作に引き続き独創的な「世紀末世界」を舞台に、一度暗黒面へ堕落するも仲間の助けを借りて太陽の力を取り戻す展開や、終盤のジャンゴにとってかけがえのないとある人物との別れなど、物語の起伏がはっきりしたストーリー展開で、プレイヤーも感情移入しやすい。 ゲームバランスの調整 基本的なシステムは前作から継承しつつ、様々な点で調整が加えられている。 前作ではエナジーを消耗して攻撃する太陽銃しか武器がなかったことからエナジーが枯渇しやすく、チャージのためにダンジョン攻略の際にも現実の太陽光を必要とすることが多かったが、本作の3種類の武器(及び素手)は属性を付加せずに攻撃することもできるため、エナジーを消費せずにダンジョン攻略がしやすい。よって、太陽の出ていない時間帯や雨の日でもプレイがしやすくなった。 前作では太陽銃のレンズやフレームを切り替えるためにはいちいちメニュー画面を開く必要があったが、本作ではセレクトボタンを用いたクイックチェンジの導入により、あらかじめセットしておいた武器や魔法はポーズをかけつつもメニュー画面に入ることなく切り替えることができ、戦闘のテンポが大幅に改善されている。 前作はシナリオ上でも難易度の高いパズルの攻略が必須である場面が数多く存在した。(同時に救済措置が用意されていることも多かったが。)本作ではストーリー上必須となる場面でのパズルの難易度はかなり抑えられており、苦手な人でも十分に攻略可能なバランスに調整されている。一方で様々な種類のパズルをふんだんに詰め込んだ「宝物庫」という寄り道ダンジョンが用意されており、レベルの高いパズルに挑戦したいプレイヤーへの配慮もなされている。 豊富なやりこみ要素 高難易度ランダムダンジョン「夢幻街」、シナリオ中の中ボスやイモータルとのボスラッシュに挑戦できる「闘技場」、前述の高難易度パズルダンジョンである「宝物庫」といったクリア後も楽しめる寄り道ダンジョン、武器・防具・ブロマイドといった各種収集要素、特定の条件下でアンデッドダンジョンに挑戦する依頼書など、シリーズでも随一のやりこみ要素を誇る。特に「夢幻街」は前作の「蒼空の塔」の流れを汲みつつも多くの理不尽な要素を撤廃したダンジョンであり、クリアの度に難易度は変わるもののフロア数は13階で固定となったため一度の攻略にかかる時間は抑えられている。攻略においても上手くアンデッドを誘導し、パネルを踏ませるというこれまでのダンジョン攻略で培った技術が求められ、総じて他のダンジョンにはない楽しさが詰まったダンジョンである。 これらのやりこみ要素は称号という形で達成を確認できる。あらゆる要素を極めた証であるグランドマスターの称号を手に入れるのは非常に困難な道のりだが、それだけに手に入れたときの感慨はひとしおである。 賛否両論点 おてんこさまの扱い 前作では終盤の一部期間を除き常にジャンゴと共に行動していた相棒であり、シリーズのマスコットと言えるキャラクターであるおてんこさまだが、本作においては中盤に差し掛かるころに敵に封じ込められてしまい、ラストダンジョン直前に復活するまで一切姿を見せないため、かなり影が薄い。 公式ガイドによるスタッフインタビューによると、本作はサバタやサン・ミゲルの住人たちとの協力がテーマであるため、一歩引いてもらったとのこと。 太陽銃の劣化 おてんこさまと並んで本シリーズを代表するアイテムである太陽銃ガン・デル・ソルだが、本作ではゲーム開始直後に奪われてしまうため、ストーリー中ではほとんど使用できない。ゲーム終盤でようやく取り戻せるが、戦いによる損傷が激しいという理由で前作のようなレンズやフレームの付け替えができず、更に1発あたりの消費エナジーが著しく増えており、かなり使い勝手の悪い武器となっている。もっとも本作のメインは3種類の近接武器であるため、このような形であれ武器として使用できること自体が一種のファンサービスとも言える。また、消費エナジーの問題さえ何とかすればラスボス戦では正規の手順よりも効率的にダメージを与えられるなど、決して使えない武器という訳ではない。 あまりにも使いやすい黒ジャンゴ 特徴だけを見るといかにも癖の強い形態に思える黒ジャンゴだが、実際には攻撃速度の上昇だけでもほとんどのデメリットを上回れるくらいの利便性がある。暴走についても画面内の敵全体にライフ最大値の半分のダメージと非常に強力な見返りがあり、発動すれば得をする状況の方が多い。本作のダンジョン攻略ではわざわざエナジーを消費して属性を付加しなくても通常攻撃だけで十分攻略可能なバランスであることも相まって、道中は基本的に黒ジャンゴ、太陽チャージや太陽の果実で回復したいときのみ赤ジャンゴといったプレイスタイルになりがち。 もっともイモータル戦においてはほとんどの相手がダーク以外の属性攻撃が有効であるため赤ジャンゴで挑む方が有利となるなど、赤ジャンゴが不遇であるということは決してない。 なお、次回作ではこの形態はゲージを貯めることで一定時間変身できる必殺技のような扱いとなっている。 問題点 セーブデータが1つしか作れない 前作では2つまで作れたため、気になってしまうプレイヤーも多いだろう。さらに言えば本作は前作のような周回制ではなく、クリア後はラスボス戦直前の状態の世界のままであるため、再度ストーリーをプレイするにはセーブデータを消すほかない。 ダンジョン数の減少 前作では20近く存在したアンデッドダンジョン(いわゆる寄り道ダンジョン)だが、本作では特殊なダンジョンである夢幻街や闘技場を含めても7つと大幅に減らされている。 その分他のやりこみ要素が充実しているとはいえ、探索が好きなプレイヤーからすると少々寂しい。 武器間のバランス 基本的に攻撃速度が速く範囲も広いソードが一番使いやすい。攻撃力や射程こそ他の武器に劣る点もあるが、それらを差し引いてもおそらくほとんどのプレイヤーが最も使うことになる、癖のない優秀な武器である。 スピアは横の攻撃範囲がやや狭いのが気になるが、その射程の長さからスピア以外で倒すことが困難なボスも複数存在している。攻撃力も高く、戦闘以外にも謎解きで利用する機会も多いため、ソードと比べても存在感は劣らない。 一方でハンマーは一撃の威力こそ3種の武器の中で最大であるが、とにかく発生速度の遅さが足を引っ張り、特に赤ジャンゴ時には攻撃の都度大きな隙を晒す羽目になる。加えて攻撃範囲、射程ともにかなり短く、移動中の相手に繰り出すと空振りに終わることも多い。結局は速度・範囲ともに優秀なソードを振り回す方がダメージ効率はいいため、他の武器に比べて優先される場面はほとんどない。一応ブロックを破壊したり、錆び付いたレバーを動かしたりと謎解きで利用する機会はスピアと並んで多いのだが… 余談だが、次回作でスピアとハンマーは削除された。ただし性能はスピアが直剣、ハンマーが大剣へ受け継がれている。 さらに余談だが、世界観を一新した『ボクらの太陽DS』において、主人公の片割れであるサバタが本作のオマージュであろう3種の近接武器を使用するが、その内訳は剣・槍・鎌になっている。 スキル上げが面倒 本作の近接武器3種+銃・素手にはスキルの値が設定されている。敵を倒した際に取得する熟練度を貯めることで上昇し、最大値である99まで上げると武器に対応した紋章が手に入るのだが、これがかなり困難な道のりとなっている。 最も効率の良いスキル上げの手段は闘技場のブロンズランクに挑むことだが、上手くいっても1周につき6程度しかスキルを稼げないうえ、攻撃の機会が限られるサンドウォーム、ソード・スピア以外の武器で倒すことが難しいうえに足を滑らせると即死となってしまうサーペント、ラスボス以上の体力を持つうえに攻撃が苛烈でおまけに処理落ちが発生しやすいリッチ+など、周回するとなると一筋縄ではいかないメンツが揃っている。 また近接武器3種の場合は単なる収集要素に留まらず、紋章を獲得しないと最上位ランクの武器を作成できないのも問題。一応、3種のうち最初の武器だけはスキル50に達した時点で紋章をもらえるが、逆に言うと残り2種は紋章を得るのにスキル99が必要となるため、むしろ使用頻度の低い武器ほどスキル上げを求められることになる。 ガンについては前述のとおりメイン武器である太陽銃のコストパフォーマンスが悪いのが悩みどころだが、前作の設定を反映してかガンのみ初期値が80もあるため、ブロンズランクを周回できる実力があれば最大値まで達するのはそう時間はかからない。 最も達成が困難なのは素手である。恐ろしくリーチが短いうえに属性を付与できないため、闘技場においても安定してダメージを与えることがかなり難しく、属性を付加した他の武器で弱らせてから素手でトドメを刺す、といった工夫が必要になってくる。こちらについては紋章と共に解禁される要素も特になく、やりこみ要素の一つに留まっているのが救いか。 総評 現実の太陽光を用いるというコンセプトを引き継ぎつつ、様々な点で進化を遂げた一作。 シナリオ面においては多くの登場人物が追加され、シリーズの世界観を大きく掘り下げ、より魅力的なものとした。 システム面においても前作とは異なる角度からのアプローチを積極的に取り入れており、前作経験者も新鮮な感覚でプレイできるよう配慮がなされている。 加えて良質なシナリオ、やりこみ要素なども評価が高く、シリーズの中でも特に高い人気を誇る作品である。 余談 根気のいる作業を要するが、太陽センサーを一切使わずにクリアすることも可能である。 本シリーズの世界観は西部劇をモチーフの一部としており、本作のタイトルも西部劇作品「続・荒野の用心棒」に由来する。ちなみにジャンゴというのもこの作品の主人公の名前である。 夜の時間帯に黒ジャンゴで果物屋のリタに話しかけると、彼女が自らの血をジャンゴに差し出す覚悟を決めるイベントが発生することがある。 このとき、本当にチェンジ・ウルフ(吸血攻撃)を彼女に向けて行ってしまうと、不協和音とともに画面が真っ赤に染まり、ゲームオーバーとなってしまう。 …正直かなりブラックなイベントであり、良くも悪くもプレイヤーの印象に残りやすい。 翌年度にはGBAシリーズ最終作『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』が発売された。
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/32.html
maturiの詳しい紹介 Job 全キャラ使い 称号:AVAに舞い降りた暴言厨 グレとかいろいろの研究員 やりこみ度はクランNo1 AVAの課金もクランNo1 デスクトップの汚さもNo1 腹の中のドス黒さもNo1 たまに口から漏れてる カイン・ヴァンスのモノマネが得意で CW中にいきなりそれを披露しだす。 AVABOXの10万ユーロだかをを当てた人 とりあえずバラクラバを買うよりは元を出していると言っているが実際のところ いくら課金したかは定かではない 6/19にも300円のAVABOXを開いて1万ユーロを当てている 口癖は「AIMが悪いねぇ~」 AVAのやりすぎで肩が痛くなるほどのAVA中毒 デブがとにかく嫌い ソースは名言集 サービスを停止したFPSゲーム「攻速機戦LANDMASS」の話題になると目の色が変わる 未練がましくランドマスやろうぜ!といつも言ってる 最近かなり痛い発言が目立つようになってきたが本人には自覚なし 2chで自演をしたくてたまらないようだが、 最近はずっとプロバイダ規制で書き込みできずイライラしているようだ 最近(6月下旬)になってやばい思考をしていることが判明した。 詳しいことをここに書いてやりたいが、書いてしまうと僕の人生が終了しかねないので自重しておきます。 それほど祭という男は危ない・・・! 怖いゲームとかが苦手らしい←New!! アニメ版うみねこをみんなで実況しているときに 初恋限定のCMが流れたら奇声をあげて喜びだすほどの 初恋限定ファン。 趣味は、ゴミ捨て場から使えそうものを漁ること。 まるで某同人ゲームにいる斧を使って敵を倒していく某ヒロインみたいな趣味。 現在までの大物:CASIOのMIDIキーボード ヘッドにShinanoって書いてある謎のアコギ ベースが落ちてたら俺に教えるか拾っといてくれ by maturi マウス裏の白いブツブツはAirpad Sole。 引いて撮るとこう 遅し。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/247.html
BROKEN MY HEART(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 BROKEN MY HEART NAOKI Feat. PAULA TERRY 5th 激12 160 353 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 69 53 47 0 26 楽譜面(5) / 踊譜面(9) /激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ひねり、同時踏み、八分滝 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/5th/broken_8m_x.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=8bHG9vbSCzc (x3.0, NOTE) 解説 ところどころに入る同時踏みが、やや遠め配置、踏みにくい足運びと、やや曲者。HSを高めで掛けている場合は、注意した方がよいかも -- 名無しさん (2010-02-14 09 04 14) SPとは違ってほとんどが8分滝で構成されていて、適度な渡りと捻りが続く。是非フルコンしておきたい良譜面。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 28 54) Aメロにあった3連譜はDDRXで付点8分に修正された。 -- 名無しさん (2011-06-03 22 14 37) SPと違い16分3連や同時8分は無いが、渡りで難易度を稼いでる譜面。接続しやすい部類だが、メロにある1P↑ビジは慣れてないと切りやすい。同時後の見極めが肝だが、スライド始動で渡ってリカバーするのも有り。総じてかなりの良譜面 -- 名無しさん (2013-12-16 20 52 26) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 手頃なBPMで8分の渡り・ひねりの練習になる良譜面。安定してAAが出るまでやりこみ推奨。 -- 名無しさん (2010-08-03 18 53 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bomberman/pages/10.html
階級 【初心者卒業】 条件:「すぐにバトル!」を40戦で獲得 【1~19級】 条件:(19級)50戦で獲得、(18級)100戦で獲得、(17級)200戦で獲得、(16級)320戦で獲得、(15級)450戦で昇級、(14級)600戦で昇級 (13級) 800戦&200勝で昇級 (12級) 900戦で昇級 (11級)1000戦で昇級 (10級)1200戦で昇級 ( 9級)1500戦で昇級 やりこみ 【団結の爆民】 条件 初心者を卒業していること?(初心者の間に獲得できた) 【特攻の爆民】 条件:自爆orテロが多いと獲得?2人対戦で8連勝したら団結と特攻一気にもらえた。連勝数かも? 【知略の爆将】 条件:対戦回数は関係がなさそう? 【ビギナー】 条件:400戦で獲得?(400戦やったけど獲得できず) 【頑張り屋】 条件:負け続けると獲得 かな? 【消えない闘志】 【負けず嫌い】 【ヤング】 条件:ドクロを取りまくると獲得?(おそらく違う) 【祝?レート3000達成】 条件:レート3000になった時点で獲得 【ミリオネア】 条件:? 【ブルジョワ】 条件:? 【CPチャージデビュー】 条件:CP購入で獲得 【貯金王】 条件:BP200000以上所持した状態で対戦した後に獲得(こっちも獲得できず。複合条件?) 【コツコツ貯金】 条件:BP100000以上所持した状態で対戦した後に獲得(獲得できませんでした) 【サバイバー】 条件:不明 【チャレンジャー】 条件:10級昇級時、同時獲得したので昇級時に何らかの条件を満たすと獲得? 【みんなの人気者】 条件:フレンド20人登録で獲得 【カリスマオーラ】 条件:フレンド??人登録で獲得(50人で既に獲得) イベント 【BWC2008参加】 条件:BWC2008予選に参加 雑草魂
https://w.atwiki.jp/sonicworldadventure/pages/17.html
実績&トロフィー 360とPS3の機能。ポイントは360のスコア。 普通にクリアで500前後の実績。クリア後でしか取れない実績もいくつかある。 最難関は後半追加されるステージのホットドッグ系。これはノーミスクリアが大前提になるためで、特にエッグマンランドのまじうまホットドッグなどは高難易度である。 タイトル 説明 条件 ポイント トロフィー 100%クリア 全部のトロフィーを取得すると、このプラチナトロフィーが自動的にアンロックされます。PS3のみ。 - - プラチナ 緑のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! アポトスの神殿をクリア 25G ブロンズ 赤のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! チュンナンの神殿をクリア 25G ブロンズ 青のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! スパゴニアの神殿をクリア 25G ブロンズ 水色のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! ホロスカの神殿をクリア 25G ブロンズ 黄色のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! シャマールの神殿をクリア 25G ブロンズ 紫のピース ばらばらになった大陸を元に戻せ! アダバタの神殿をクリア 25G ブロンズ ワールドトラベラー すべてを元に戻せ! 本編クリア 100G ゴールド ライジングサン 太陽のメダルを集めろ! 太陽のメダルを100枚集める 30G シルバー シャイニングサン 太陽のメダルを全部集めろ! 太陽のメダルを200枚集める 50G シルバー ハーフムーン 月のメダルを集めろ! 月のメダルを100枚集める 30G シルバー フルムーン 月のメダルを全部集めろ! 月のメダルを200枚集める 50G シルバー 最強ソニック ソニックを最強に育てろ ソニックのステータスをすべてMAXにする 30G シルバー 最強ウェアホッグ ウェアホッグを最強に育てろ ウェアホグのステータスをすべてMAXにする 30G シルバー ソニックスペシャル ソニックでハイスコアを叩きだせ! ソニックでSランク獲得 (ステージ不問) 15G ブロンズ ウェアホッグスペシャル ウェアホッグでハイスコアを叩きだせ! ウェアホッグでSランク獲得 (ステージ不問) 15G ブロンズ やさしい心 困っている人を助けよう 一人のNPCのミッションをすべて解決 20G ブロンズ ストンピングマスター ストンピングをクールに決めろ! ストンプスイッチを作動させる 10G ブロンズ 三角跳びマスター 三角跳びをクールに決めろ! 三角跳びを使用する 10G ブロンズ エアブーストマスター エアブーストをクールに決めろ! エアブーストを使用する 10G ブロンズ ライトダッシュマスター ライトダッシュをクールに決めろ! ライトダッシュを使用する 10G ブロンズ コンボ Lv5 ウェアホッグレベルをUPさせろ コンボのLvを5にする 10G ブロンズ コンボ Lv10 ウェアホッグレベルをUPさせろ コンボのLvを10にする 10G ブロンズ コンボ Lv15 ウェアホッグレベルをUPさせろ コンボのLvを15にする 10G ブロンズ コンボ Lv20 ウェアホッグレベルをUPさせろ コンボのLvを20にする 10G ブロンズ 人類みな友達 世界中の人に話しかけろ 住民図鑑を全て埋める 30G シルバー 食いしん坊 世界を食べつくせ すべての食べ物を手に入れる(手に入れるだけでOK) 30G シルバー 敏腕パイロット 無傷でクリアしろ トルネードシュートAct1をノーダメージでクリア 20G シルバー ソニックステージコンプリート すべてのステージを走破しろ ソニックステージをすべてクリア(Actの付くステージ) 20G ブロンズ ウェアホッグステージコンプリート すべてのステージを踏破しろ ウェアホッグステージをすべてクリア(Actの付くステージ) 20G ブロンズ ダークガイアバスター 世界から悪霊を追い払え 全ての除霊ミッションをクリアする 20G ブロンズ さわやかなホットドッグ アポトスのホットドッグを食べつくせ アポトスのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ インテリホットドッグ スパゴニアのホットドッグを食べつくせ スパゴニアのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ 灼熱ホットドッグ マズーリのホットドッグを食べつくせ マズーリのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ 歴史あるホットドッグ チュンナンのホットドッグを食べつくせ チュンナンのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ ひえひえホットドッグ ホロスカのホットドッグを食べつくせ ホロスカのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ 砂かけホットドッグ シャマールのホットドッグを食べつくせ シャマールのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ アーバンホットドッグ エンパイアシティのホットドッグを食べつくせ エンパイアシティのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ まじうまホットドッグ エッグマンランドのホットドッグを食べつくせ エッグマンランドのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ 海鮮ホットドッグ アダバタのホットドッグを食べつくせ アダバタのホットドッグ屋のミッションを全てクリア 10G ブロンズ 放浪の旅人 旅人には要注意 ウェントスから商品を購入する 10G ブロンズ おみやげ 初級 教授におみやげを渡せ 教授にお土産を一つ渡す 10G ブロンズ おみやげ 上級 教授におみやげを全部渡せ 教授に全てのお土産を渡す 20G ブロンズ 恋愛マスター 愛を追いかけている人に話しかけてみろ アナとルイ=モンタンのミッションを全てクリア 5G ブロンズ ゴーストバスター お化けで困っている人がいる マーカントニオのミッションを全てクリアする 5G ブロンズ ベストフレンド チップと仲良くなろう チップの友好度を最大にする 20G シルバー 最速の証 灼熱の大地を最速で駆け抜けろ ホットデザートAct1を2分50秒以内にクリア 20G シルバー 豪腕の証 コンボをつなげ 通算10000コンボを達成する 20G シルバー リング5000コ 世界中のリングをとりまくれ リングを通算5000個取る 20G シルバー エネミーハンター 倒して倒して倒しまくれ エネミーを通算1000体倒す 20G シルバー 青き流星 白壁の中を最速で駆け抜けろ ホワイトアイランドAct2を2 35 00以内にクリア 20G ブロンズ 詳細 ~ピース、ワールドトラベラー 本編を進行し、クリアすることで取れる。 ライジングサン、シャイニングサン、ハーフムーン、フルムーン 町を探索し、大まかに各アクトのメダルを取っていれば、ライジングサン、ハーフムーンは取れる。 シャイニングサン、フルムーンは要やりこみ。 最強ソニック、ウェアホッグ 最終段階付近の必要経験値量はかなり多い。要やりこみ。アクション以外で取るとするならば小ネタと食べ物参照。 ソニック、ウェアホッグスペシャル Sランクを取る。ステージはボスステージも含めて、どこでも可能。自分の得意とするところで取るといい。 性質上ボスパートが手っ取り早い。 やさしい心 ミッションをどれでもいいので一つ解決すればいい。 ~マスター 進行上、必須になるし、一回でも発動すればいいので楽。 コンボ系 ウェアホッグを育てていれば、特に稼ぎとか必要もなくレベルアップ。 人類みな兄弟 本編クリア後にエッグマンランドのタウンパートに入れる。そこで解除。ECのデフ・ビッグはミッションデビューへの道クリア後。 食いしん坊 通常のお店はもちろん、ホットドッグ屋、ウェントス専売品も含む。エッグマンランドの分もあるので、本編クリア後に獲得になる。 敏腕パイロット テイルスのトルネード号パートの最初をノーダメージでクリア。自分に来るミサイルを確実に打ち落とす。 取れないと思ったら、反則的だがポーズをかけて押すボタンの流れを把握してしまうことも。 ステージコンプリート系 actのつくステージを一度でも攻略。各メダル120が必須になる。 ダークガイアバスター 除霊ミッションをすべてクリアする。除霊対象はミッションの項目を参照。 ホットドッグ系 ホットドッグ屋のミッションをすべてクリアする必要があり、後半は難易度も高く、やりこみ必至。 放浪の旅人 ウェントスから品物を買えばいい。楽。 おみやげ初級、上級 教授におみやげ1個でも渡せば初級。上級はエッグマンランドの品物もあるので本編クリア後になる。 恋愛マスター、ゴーストバスター ゴーストバスターはマーカントニオ、恋愛マスターはアナ関連とルイ=モンタンのミッションをクリアする。 難しいミッションではない。 最速の証 ホットデザートact1のショートカットを多用する必要がある。技量とコース把握が必要。 豪腕の証 リング5000 エネミーハンター 累計で取れる。豪腕とエネミーは積極的に敵を殲滅していれば、本編クリア前に取れる。リングについても積極的に取っていれば同様。 青き流星 ホワイトアイランドAct2を規定時間内にクリアする。一番基本的な面で、ショートカットやコース把握など、ソニック編のコツを掴んでおく。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/payansama/pages/16.html
2006年初めて買いプレイし続けた。2006年『虫ゲーだぜ!』とか思ってクリアするきでプレイした. それから5年後……『んだこんクソゲーは…あったっけ?』と、思うくらい忘れました…。確かに世界はリアルでいい作品だと思った。 虫もリアルで捕まえる所とかもリアルで、『これ以上リアルなゲームはないだろうすばらしい作品だ。学習もできるし。』とか思ってた。 だがモンハンやドラクエ、カービィが出てくるにつれ、昆虫採集をやった記憶は遠ざかていた……。 だがそんなあるときに家のゲームで『クソゲーってあったかな』と思い探してみたら昆虫採集があってクリアしたくなったので2011年11月3日にやりこみゲーマー如くプレイしたwww。 3日後、『あとカナブンだけだー!』だがここからクソゲーの恐怖が始まりである……。あれから4日後カナブンの姿が見えない……、絶望した。 攻略サイトを見てみたら『昆虫一覧』とゆうのがあったので『やっとクソゲーが………ついに!』だが希望の光は闇に閉ざされた……。肝心なカナブンの出てくる場所・時間が書いていなかった……、絶望した\(゜ロ\)(/ロ゜)/。 そして裏技攻略見たいのが書いてあってみたら『西の森にランタンを二個置いとくと色々な虫がきます。』来た―ーーーーーーーーーーー ゜)彡、 絶望した……。『用意する物はランタンと蛍?』……蛍?何だそりゃ?やってみた。二匹蛍を捕まえなんやかんややってみたけど特にいみはなかった。……絶望した。 これでだいたい内容は分かってくれたでしょうか? 気が向いた方、カナブン♂がいるステージと時刻と、ランタンの使い方を教えていただけないでしょうか?ぜひお願いしますっ( _ )
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/612.html
さくら #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC MEDIUM HARD SPECIAL Level 1 4 7 10 Objects 70 173 261 494 BPM 120 TIME Artist ケツメイシ Version colette -Spring- 動画 攻略 [BASIC]ノーツの遅さ+歯抜けリズムで精度がとても取りづらい。目押し推奨 -- 名無しさん (2013-03-28 00 05 18) [SPECIAL]中盤はラップがそのまま降ってくる。終盤は複雑なLO地帯でフルコンを逃しやすい。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 55 46) [SPECIAL]道中は8ぐらいの譜面が続くのでクリアは楽、ラストは一気に密度があがりLOも複雑なのでフルコンは注意 -- 名無しさん (2014-06-07 00 39 41) special譜面の動画どこかにないですかね? -- 名無しさん (2014-08-03 12 34 15) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) SPは確か494ノーツで、やはりと言うべきかラップ合わせ。だけど有名な曲だからなのか変な笑いが出るほどラップ刻みが楽しかった。 -- 名無しさん (2014-06-26 22 12 20) 余談だがSPの追加で最低難易度譜面と最高難易度譜面のレベル差が最も開いた曲になった -- 名無しさん (2014-06-28 07 38 48) SPECIAL譜面は逆詐称とまでは行かない程度の10弱かな。良質のやりこみ譜面だと思う。 -- 名無しさん (2014-09-19 23 41 15) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8758.html
Wenjia 【うぇんじゃ】 ジャンル アドベンチャー/アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 Indienova 開発元 Ruoriver studio 発売日 2020年3月26日 定価 780円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 簡単な操作方法だが難易度は高め 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 中国発の横スクロールアクションゲーム「文嘉」の海外パブリッシング作品。 操作方法自体はオーソドックスだが、本作独自の要素として交錯する物質世界とエネルギー世界を切り替え、先に進むという特色を持っている。 システム 猫の姿をした精霊「Wenjia」を操作して右にあるステージゴールを目指すのが大まかなルール。 残機や体力といった概念はなく、敵やダメージギミックに触れると即ミス。 水や赤い茨、クモのような生物に落ちたり触れたりすると即ミス。 Aボタン:ジャンプ ゲーム開始時は1段しか出せないが、中盤から2段ジャンプまで出せるようになる。 Lボタン:世界反転 このボタンを押すと、物質世界とエネルギー世界を切り替えることができる。 背景はそれぞれ昼・夜のテイストとなっている。片方の世界にしか出てこない足場・風・ワームホール(後述)があり、適宜切り替えが求められる。 Lボタンの連打は無効であり、一度世界を切り替えると次に切り替え可能になるまで1~2秒ほど待つ必要がある。 ステージ上に登場するギミック 透明な足場:宙に浮いている足場。上下左右に自律的に移動していたり、踏むと沈んでいったり、トランポリンのように高く飛べるタイプもある。 ワームホール:入ると、対応したワームホールにワープできる。使用回数制限はない。 大岩:一定周期で転がってくる大岩。Wenjiaに直撃するとミスだが、タイミングを合わせれば上に飛び乗ることができる。 風 ステージの一定の範囲を、常に下から上に吹き上げる風。 Wenjiaが風に乗ると上にまで持ち上がっていく。 物質世界あるいはエネルギー世界の片方にしか吹いていないといったケースが多く、適宜世界を切り替えながら、上昇と下降を繰り返し先に進むことが求められる。 チェックポイント 青白く光る地面を通過するとチェックポイントとなる。ミスした場合、最後に通過したチェックポイントからやり直し可能。 ただしセーブは章などストーリーが一定区画進捗しないとされない。 ステージ評価 Wenjiaが一定区画進むごとに、S、A、Bのランキングで評価が下される。 クリアに要した時間、隠す奨励(ぼやけた光のようなアイテム)を取った数などでをいくつとったかなどから判断されている模様。 クリアした区画は再度挑戦可能。クリアに要したタイムを縮めたり隠す奨励を集めなおすことが出来る。 評価点 グラフィックの描きこみ 物質世界とエネルギー世界がいずれも、水彩画タッチで描きこまれている。特に遠景の雲や星の表現には力が入っている。 ストーリーが進捗しているときに短いアニメーションも閲覧できるが、絵画風のタッチは残しつつもポリゴンを活用することで立体感のある仕上がりとなっている。 ゲームバランスの調整 一発死となるエリアが多いが、チェックポイントも多く配置されている。 透明足場や風といったギミックの配置が、ギリギリ茨にぶつかるようにされているケースが多く、単純な操作性ながらゲームの緊張感を高めている。 ジャンプがメインとなるゲームではあるが、2段目のジャンプをいつどの方向に使うかかなり自由が利く。2段ジャンプを活かして空中を自在に駆け回ることが求められる。 問題点 アクションゲームとしてのオリジナリティ 世界を反転させるというシステムはオリジナリティがあるが、その他できる行動がジャンプをする程度。 結局先に進めなかったときは、世界を反転すれば先に進めることが殆どであり、パズル面はワンパターンなつくりとなっている。難易度は高いがそのぶん覚えゲーとしての側面が強くなる。 終盤になると、追いかけてくる溶岩流だったり、火炎放射器や食虫植物のトラップといった真新しいギミックがちらほら登場するようになるが、逆に言うと中盤まではゲームの様相があまり変わらない。 Lボタンの連打が通用しない 頻繁に物質世界・エネルギー世界を切り替える必要ある。このときLボタンを連打すると帰って切り替えに要する時間が増えてしまい、ミスにつながる事態が発生する。特に吹き上げる風を利用しつつも、地面と天井に生えたトゲにぶつからないようにする場面だと、このタイムラグに悩まされやすい。 やりこみのハードルが高め イライラ棒のようなシビアな障害物配置があったり、制限時間に追われるくだりがあり本編クリア自体のハードルが高い。 隠す奨励の配置も意地が悪い。見つけること自体はさほど難しくないが、茨のスレスレ上に配置してあったりと取るのが難しい。 ニューゲームすると今までの実績がすべて削除されてしまう 一応ニューゲームする前に警告はしてくれるが、今まで集めたアイテムや、クリアタイムといった実績も削除されてしまう。ストーリーモードだけ最初から遊び直すことは不可能。 総評 一発即死のシステムのため難易度が高めな横スクロールアクション。ただし使用するアクションは主に2種類だけであり、チェックポイントも頻繁に配置してあるので、アクション初心者が手を出せないというわけでもない。やりこみ要素はやや微妙だがボリューム相応には遊べるだろう。