約 119,739 件
https://w.atwiki.jp/nanikanosuigara/pages/90.html
名前:Kわばた 性別:女 ステータス:攻3 守7 体10 精5 FS(くびれ)5 特殊能力名:コアリズム 特殊能力内容: 効果:移動力1低下:20% (ターン補正大)(複数) 範囲:マップ全体敵全員:4.5倍 時間:2ターン 2倍 制約1:精神攻撃 100 制約2:自分死亡 50 死亡非解除 10 シンプルボーナス 5 {100-(20×4.5×2)+100+50}×1.5-10+5=100 発動率100% 成功率0%
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1617.html
D.H.N俺 第4話「謹慎処分明け」 後半部 俺『こちら、俺。敵の進路に依然代わりはないですか?』 坂本『進路変わらず、だが速度を上げてきているぞ』 俺『まったく、めんどうだな』 シャーリー『俺!見えたぞ!』 俺『今から戦闘に入る!敵の進路を阻みつつ、確実に撃墜する!』 シャーリー『俺、どうするんだ?』 俺『まずは敵の速度に合わせつつダメージを与え速度を落とすぞ。その後にコアを破壊する。ああ、あと……』 シャーリー『なんだ?』 俺『ネウロイ化せずに倒す。まだ敵がいるかもしれないしな』 青空に一点の黒粒から微かな赤い線が流れる。 その赤い線は周りの空気を跳ね除けながら俺の横をぐっと通り過ぎた。 いくつも続くその線の流れがだんだんと正確になりはじめた頃に、シャーリーに目で合図を送る。 俺『敵の攻撃に注意を払いながら、装甲を剥いでいけ!俺は進路を妨害しつつ攻撃をしかける!』 シャーリー『わかった!無理するなよ!』 シャーリーは上に、俺はネウロイの正面から速度を合わせ仕掛ける。 一気に距離をつめたネウロイが俺をまず第一の標的と定め、致命傷を狙うビームの乱射。 それに対し、俺はBARで敵のビーム門を確実に狙っていく、もちろんビームをすべて避け通して。 俺『くそっ!火力が足らねぇな』タタタタタタ! シャーリー『じゃあ、二倍だ!』タタタタタタタ! 俺『フリーガーハマーでも借りるんだったな!』 シャーリー『でもこの速さじゃあまり当たらない気もするけどな!』 俺『違いない!このネウロイ、大型と聞かされていたが大きさは大型の幕下だ!』 シャーリー『だけど速いぞ!』 俺『それに余裕でついていってるみたいだが?』 シャーリー『あたしのほうがもっと速いってことさ!』 俺の方に向かってくるビームの軌道を一目で把握し偏光ぐあいも兼ねて大きく避ける。 仕返しにと弾丸の雨を一気にふらせる、銃口から重厚な音をたてて。 さらにカウンター気味のあらゆる方向からのビームを目もくれずシールドで体を守り、後方、前方、横すべての攻撃を無力化する。 3つの黒点がとてつもない速さで空を入り乱れ、駆け巡る。 ヒュン……ビシュゥィィン……タタタタタ!タタタタタタ!パキィィィン! シャーリー『おし!あそこがコアだな』 俺『ネウロイの速度も少し落ちている。完全に再生を済ます前に集中して攻撃するぞ!』 シャーリー『了解!』 俺『俺が一発でコア上装甲の一部分を叩き飛ばす。そこを狙え、できるな、シャーリー?』 シャーリー『まかせろー!』 俺『おねんねしろ、ネウロイ』キュィィィィン… シャーリー『何をするつもりなんだ?』 俺『コアを活性化させ人間ではありえない規格外の一撃を食らわせてやるんだよ。かまえろ、シャーリー』ビキビキ シャーリー『ま、待てって!俺の体は持つのか!?』 俺『直接俺の拳を食らわせるわけじゃ……ない!』ヒュン 右腕に血管がびきびきと浮かび上がり腕に流れる血液量が早まる。その腕にBARを逆にして持ち変える。 少しだけ速度の落ちたネウロイとの距離を素早く詰め、一箇所を狙い見定め……強靭な握力を加えた。 赤いビームを空へと走らせながら、2つの黒点が急所を狙うために何度も交差。 その側でその光景を見据えながら一瞬の時を見逃すまいと、シャーリーはまばたきをせずBARを構える。 ネウロイ〈キィィィィィシュゥゥゥゥゥゥン〉 俺『(雲の中に逃げる気がだろうが……)』ヒュン シャーリー『俺!ネウロイは雲の中で私たちを離す気だ!』 俺『いつだって逃げるやつは、狩られるんだよッ!雑魚がッ!』 一瞬の逃げの姿勢を見逃さず距離を肉薄まで近づいた、狙う一部分のもとへと。 そのチャンスを逃す俺ではない。 力を凝縮、さきほどの間の戦闘でこれだけの衝撃を与えれれば装甲が砕けるであろう程度の。 剛力のみちた両腕に握りしめたブローニング自動小銃を振りかざす。 俺『砕けろ』ヒュン ネウロイ〈―――キュィィィィィィンッ!!〉ズゴッシャアアアアアアアン! 本来の用途を超えた使用方法。ハンマーの如く振り下ろされた物体。 少量の血が拡散、小銃は粉砕、甲高い悲鳴が上がる。 それは敵の殻を豪快な音を立てて打ち砕き、響き渡る金属音とともに白塵をめいっぱいに散らせた。 内には真っ赤な敵の心臓―――コア。 俺『いけぇっ!』ピッ シャーリー『終わりッ!』タタタタタタ! ガガガガガガガガガガガッ……ピシッ! パキィィィィィィィィィィィィィィィィィィン―… 確実な状況を得た、シャーリーのコアを目掛けた射撃。 流し込まれた銃弾により見事敵のコアを破砕。 それと同時に、体裁を保てなくなった敵はまばゆい光とともに爆発するように砕け散った。 シャーリー『よっしゃぁー!!』 俺『よしっ!!』 パァァンッ! そこで高い音を空に響かせてハイタッチ。 気分の高揚が実に心地いい。 シャーリー『お~、結構手間はかからなかったな~』 俺『敵は速いだけだったからな。……最後、よく狙い撃てたな』 シャーリー『ん?』 俺『高速度でコアだけをめがけて撃ち通すのはなかなか難しいんだぞ。よくやった』グッ シャーリー『そりゃ一応訓練してるからな。まぁ俺がチャンスを作ってくれたから、ミスするわけにもいかないしな!』 俺『そりゃ、ありがたいな』 ザザッ― 坂本『シャーリー、俺。こちらでもネウロイの消滅を確認した。お疲れ様だ』 俺『じゃあ今から帰投します』 坂本『ああ、気をつけてな』 俺『ふぅ。じゃあ帰るか、シャーリー』スッ シャーリー『へ?』 ふと手を伸ばす。 なんとなく信頼の意味も含めて握手でもしたかったのだろうけども。 少し違う意味に捉えられたのかもしれない。 シャーリー『え、えっと手をつないで帰るのか?』 俺『あ……えーと。あー……まぁ、それでいいか』 強引だ、と言われて少し怒られるかもしれないが、俺はシャーリーの手をとった。 そのすべすべの手(軽く汗ばんでいるが)を軽く握りしめ、基地へと向けゆっくりと飛び出す。 若干照れ隠しに微笑むシャーリーの表情が可愛かった。 シャーリー『あ、あははっ……ち、ちょっと汗かいたし帰ったらシャワーでもあびるか~』 俺『じゃあ俺はそのあとで浴びるか』 シャーリー『今日も一緒にはいるか~?』 俺『ぜひ……じゃなくて、はいらないぞ。絶対に入らないぞ』 シャーリー『あははっ!でも坂本少佐が裸の付き合いは必要だー!っていってたぞ』 俺『それは同性同士の話だ』 シャーリー『そういえば俺はまだ生身でも戦えるんだな~、いったいどこに魔法力があるんだ?』 俺『人体拡張反応コアが基本的に魔法力を補充している。たぶん近々詳しい話をすると思うぞ』 シャーリー『近々ってどういうことだ?』 俺『なんとなくそんな気がしてな。勘は当たる方なんだ』 シャーリー『よし!じゃあそんときにしっかり聞くからな。ちゃんと包み隠さず話すんだぞ』 俺『そうは言われても機密事項もあるからなぁ』 シャーリー『みんな密かに知りたがってるんだぞ』 俺『はぁ……言えることだけ話すさ。それにしてもなんでそんなに知りたがるんだ?』 シャーリー『あ、いや、なんとなくだよ!』 あたふたするシャーリーを見つつ、基地が見えてきたので少しずつ減速させる。 表情がころころと変わって見てて飽きないやつだ。 最初はどうなるかと思ったが、なんとかここでやっていけそうな気がする。 最後まで。 それから一日経って宮藤とリーネ、ペリーヌの三人が無事?修行を終えて帰ってきた。 少々愚痴でも垂れるのかと思いきや、またアンナさんのとこいきたいね、などと話していた。 端っこでその様子を伺っていた俺は二度と行きたくないと思っていたのだ。 宮藤「基地が懐かしいな~」 ペリーヌ「基地を離れてからそんなに経っていないでしょうに」 俺「あのばあさん、めんどくさかっただろう?」 宮藤「あ、俺さん。全然いい人でしたよ!」 リーネ「いい人っていえばちょっと違うかもしれないけど……」 ペリーヌ「ふん、二度と見たくありませんわね」 坂本「まぁそういうな、ペリーヌ。で、全員修行の方はちゃんとできたのか?」 リーネ「はい!ちょっと時間がかかっちゃいましたけど」 坂本「ふむ。じゃあ明日からまた訓練に戻るぞ」 宮藤「えぇ!?少しは休ませてくださいよ~……」 坂本「何を怠けたことを言ってるんだ。お前たち三人はただでさえ戦線を離れていたというのに」 俺「今日はゆっくり休むといい。ご飯はシャーリーたちがつくってくれてる」 ペリーヌ「今日は疲れましたからすぐに寝たほうがいいですわね」 坂本「ペリーヌ、今日はしっかり体を休めておけよ」 ペリーヌ「はいぃ、少佐!よければ今日もお風呂にご一緒してもよろしいですか!?」 坂本「おっ、全然かまわないぞ。みんなで入るほうが楽しいからな」 宮藤「あ、じゃあ私も一緒に~」 ペリーヌ「くっ……この豆狸……私と少佐のひとときを邪魔しにかかるなんて」 宮藤「べ、別にいいじゃないですか~」 リーネ「それじゃあ私も一緒にはいろうかな……」 ペリーヌ「リーネさん!あなたまでも!?」 俺「じゃあ俺も―――はい、冗談だ、坂本。そんなに睨むな」 坂本「言っておくが、入ってくるなよ?」 俺「この間のは気づかなかっただけだ!別に悪意はない!そ、それにシャーリーは許してくれたからな」 宮藤「え?何をですか?」 俺「あ、いやなんでもない」 宮藤「え~、教えて下さいよ~!いいじゃないですか」 俺「言えるか!」 宮藤「なんでですかぁ?もしかしてやましいことなんじゃ……」 俺「べつに俺はやましいとは思ってないぞ。あれはミスだ、ミス」 宮藤「じゃあ教えてくれてもいいじゃないですか~」 しつこく俺から聞き出そうとしてくる宮藤を若干避ける。 シャーリーと一緒に風呂にはいったなんてこの三人に聞かれたらたまったもんじゃない、例えそれがわざとじゃなくても。 シャーリー「おーい!みんなー、ご飯できたぞー」 俺「おっ!夕食ができたみたいだからいくぞ、宮藤」 宮藤「あ!俺さんってば!あとで教えて下さいよ!」 俺「めんどうだ」 坂本「宮藤、そのことならシャーリーに聞くといい」 俺「おい、坂本!よ、余計なことをいうな」 坂本「ふっ、私とて口がすべることがある」 俺「何を白々しそうに―――」 ―――…… …… 第4話「謹慎処分明け」終わり
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2120.html
D.H.N俺 第4話「謹慎処分明け」 後半部 俺『こちら、俺。敵の進路に依然代わりはないですか?』 坂本『進路変わらず、だが速度を上げてきているぞ』 俺『まったく、めんどうだな』 シャーリー『俺!見えたぞ!』 俺『今から戦闘に入る!敵の進路を阻みつつ、確実に撃墜する!』 シャーリー『俺、どうするんだ?』 俺『まずは敵の速度に合わせつつダメージを与え速度を落とすぞ。その後にコアを破壊する。ああ、あと……』 シャーリー『なんだ?』 俺『ネウロイ化せずに倒す。まだ敵がいるかもしれないしな』 青空に一点の黒粒から微かな赤い線が流れる。 その赤い線は周りの空気を跳ね除けながら俺の横をぐっと通り過ぎた。 いくつも続くその線の流れがだんだんと正確になりはじめた頃に、シャーリーに目で合図を送る。 俺『敵の攻撃に注意を払いながら、装甲を剥いでいけ!俺は進路を妨害しつつ攻撃をしかける!』 シャーリー『わかった!無理するなよ!』 シャーリーは上に、俺はネウロイの正面から速度を合わせ仕掛ける。 一気に距離をつめたネウロイが俺をまず第一の標的と定め、致命傷を狙うビームの乱射。 それに対し、俺はBARで敵のビーム門を確実に狙っていく、もちろんビームをすべて避け通して。 俺『くそっ!火力が足らねぇな』タタタタタタ! シャーリー『じゃあ、二倍だ!』タタタタタタタ! 俺『フリーガーハマーでも借りるんだったな!』 シャーリー『でもこの速さじゃあまり当たらない気もするけどな!』 俺『違いない!このネウロイ、大型と聞かされていたが大きさは大型の幕下だ!』 シャーリー『だけど速いぞ!』 俺『それに余裕でついていってるみたいだが?』 シャーリー『あたしのほうがもっと速いってことさ!』 俺の方に向かってくるビームの軌道を一目で把握し偏光ぐあいも兼ねて大きく避ける。 仕返しにと弾丸の雨を一気にふらせる、銃口から重厚な音をたてて。 さらにカウンター気味のあらゆる方向からのビームを目もくれずシールドで体を守り、後方、前方、横すべての攻撃を無力化する。 3つの黒点がとてつもない速さで空を入り乱れ、駆け巡る。 ヒュン……ビシュゥィィン……タタタタタ!タタタタタタ!パキィィィン! シャーリー『おし!あそこがコアだな』 俺『ネウロイの速度も少し落ちている。完全に再生を済ます前に集中して攻撃するぞ!』 シャーリー『了解!』 俺『俺が一発でコア上装甲の一部分を叩き飛ばす。そこを狙え、できるな、シャーリー?』 シャーリー『まかせろー!』 俺『おねんねしろ、ネウロイ』キュィィィィン… シャーリー『何をするつもりなんだ?』 俺『コアを活性化させ人間ではありえない規格外の一撃を食らわせてやるんだよ。かまえろ、シャーリー』ビキビキ シャーリー『ま、待てって!俺の体は持つのか!?』 俺『直接俺の拳を食らわせるわけじゃ……ない!』ヒュン 右腕に血管がびきびきと浮かび上がり腕に流れる血液量が早まる。その腕にBARを逆にして持ち変える。 少しだけ速度の落ちたネウロイとの距離を素早く詰め、一箇所を狙い見定め……強靭な握力を加えた。 赤いビームを空へと走らせながら、2つの黒点が急所を狙うために何度も交差。 その側でその光景を見据えながら一瞬の時を見逃すまいと、シャーリーはまばたきをせずBARを構える。 ネウロイ〈キィィィィィシュゥゥゥゥゥゥン〉 俺『(雲の中に逃げる気がだろうが……)』ヒュン シャーリー『俺!ネウロイは雲の中で私たちを離す気だ!』 俺『いつだって逃げるやつは、狩られるんだよッ!雑魚がッ!』 一瞬の逃げの姿勢を見逃さず距離を肉薄まで近づいた、狙う一部分のもとへと。 そのチャンスを逃す俺ではない。 力を凝縮、さきほどの間の戦闘でこれだけの衝撃を与えれれば装甲が砕けるであろう程度の。 剛力のみちた両腕に握りしめたブローニング自動小銃を振りかざす。 俺『砕けろ』ヒュン ネウロイ〈―――キュィィィィィィンッ!!〉ズゴッシャアアアアアアアン! 本来の用途を超えた使用方法。ハンマーの如く振り下ろされた物体。 少量の血が拡散、小銃は粉砕、甲高い悲鳴が上がる。 それは敵の殻を豪快な音を立てて打ち砕き、響き渡る金属音とともに白塵をめいっぱいに散らせた。 内には真っ赤な敵の心臓―――コア。 俺『いけぇっ!』ピッ シャーリー『終わりッ!』タタタタタタ! ガガガガガガガガガガガッ……ピシッ! パキィィィィィィィィィィィィィィィィィィン―… 確実な状況を得た、シャーリーのコアを目掛けた射撃。 流し込まれた銃弾により見事敵のコアを破砕。 それと同時に、体裁を保てなくなった敵はまばゆい光とともに爆発するように砕け散った。 シャーリー『よっしゃぁー!!』 俺『よしっ!!』 パァァンッ! そこで高い音を空に響かせてハイタッチ。 気分の高揚が実に心地いい。 シャーリー『お~、結構手間はかからなかったな~』 俺『敵は速いだけだったからな。……最後、よく狙い撃てたな』 シャーリー『ん?』 俺『高速度でコアだけをめがけて撃ち通すのはなかなか難しいんだぞ。よくやった』グッ シャーリー『そりゃ一応訓練してるからな。まぁ俺がチャンスを作ってくれたから、ミスするわけにもいかないしな!』 俺『そりゃ、ありがたいな』 ザザッ― 坂本『シャーリー、俺。こちらでもネウロイの消滅を確認した。お疲れ様だ』 俺『じゃあ今から帰投します』 坂本『ああ、気をつけてな』 俺『ふぅ。じゃあ帰るか、シャーリー』スッ シャーリー『へ?』 ふと手を伸ばす。 なんとなく信頼の意味も含めて握手でもしたかったのだろうけども。 少し違う意味に捉えられたのかもしれない。 シャーリー『え、えっと手をつないで帰るのか?』 俺『あ……えーと。あー……まぁ、それでいいか』 強引だ、と言われて少し怒られるかもしれないが、俺はシャーリーの手をとった。 そのすべすべの手(軽く汗ばんでいるが)を軽く握りしめ、基地へと向けゆっくりと飛び出す。 若干照れ隠しに微笑むシャーリーの表情が可愛かった。 シャーリー『あ、あははっ……ち、ちょっと汗かいたし帰ったらシャワーでもあびるか~』 俺『じゃあ俺はそのあとで浴びるか』 シャーリー『今日も一緒にはいるか~?』 俺『ぜひ……じゃなくて、はいらないぞ。絶対に入らないぞ』 シャーリー『あははっ!でも坂本少佐が裸の付き合いは必要だー!っていってたぞ』 俺『それは同性同士の話だ』 シャーリー『そういえば俺はまだ生身でも戦えるんだな~、いったいどこに魔法力があるんだ?』 俺『人体拡張反応コアが基本的に魔法力を補充している。たぶん近々詳しい話をすると思うぞ』 シャーリー『近々ってどういうことだ?』 俺『なんとなくそんな気がしてな。勘は当たる方なんだ』 シャーリー『よし!じゃあそんときにしっかり聞くからな。ちゃんと包み隠さず話すんだぞ』 俺『そうは言われても機密事項もあるからなぁ』 シャーリー『みんな密かに知りたがってるんだぞ』 俺『はぁ……言えることだけ話すさ。それにしてもなんでそんなに知りたがるんだ?』 シャーリー『あ、いや、なんとなくだよ!』 あたふたするシャーリーを見つつ、基地が見えてきたので少しずつ減速させる。 表情がころころと変わって見てて飽きないやつだ。 最初はどうなるかと思ったが、なんとかここでやっていけそうな気がする。 最後まで。 それから一日経って宮藤とリーネ、ペリーヌの三人が無事?修行を終えて帰ってきた。 少々愚痴でも垂れるのかと思いきや、またアンナさんのとこいきたいね、などと話していた。 端っこでその様子を伺っていた俺は二度と行きたくないと思っていたのだ。 宮藤「基地が懐かしいな~」 ペリーヌ「基地を離れてからそんなに経っていないでしょうに」 俺「あのばあさん、めんどくさかっただろう?」 宮藤「あ、俺さん。全然いい人でしたよ!」 リーネ「いい人っていえばちょっと違うかもしれないけど……」 ペリーヌ「ふん、二度と見たくありませんわね」 坂本「まぁそういうな、ペリーヌ。で、全員修行の方はちゃんとできたのか?」 リーネ「はい!ちょっと時間がかかっちゃいましたけど」 坂本「ふむ。じゃあ明日からまた訓練に戻るぞ」 宮藤「えぇ!?少しは休ませてくださいよ~……」 坂本「何を怠けたことを言ってるんだ。お前たち三人はただでさえ戦線を離れていたというのに」 俺「今日はゆっくり休むといい。ご飯はシャーリーたちがつくってくれてる」 ペリーヌ「今日は疲れましたからすぐに寝たほうがいいですわね」 坂本「ペリーヌ、今日はしっかり体を休めておけよ」 ペリーヌ「はいぃ、少佐!よければ今日もお風呂にご一緒してもよろしいですか!?」 坂本「おっ、全然かまわないぞ。みんなで入るほうが楽しいからな」 宮藤「あ、じゃあ私も一緒に~」 ペリーヌ「くっ……この豆狸……私と少佐のひとときを邪魔しにかかるなんて」 宮藤「べ、別にいいじゃないですか~」 リーネ「それじゃあ私も一緒にはいろうかな……」 ペリーヌ「リーネさん!あなたまでも!?」 俺「じゃあ俺も―――はい、冗談だ、坂本。そんなに睨むな」 坂本「言っておくが、入ってくるなよ?」 俺「この間のは気づかなかっただけだ!別に悪意はない!そ、それにシャーリーは許してくれたからな」 宮藤「え?何をですか?」 俺「あ、いやなんでもない」 宮藤「え~、教えて下さいよ~!いいじゃないですか」 俺「言えるか!」 宮藤「なんでですかぁ?もしかしてやましいことなんじゃ……」 俺「べつに俺はやましいとは思ってないぞ。あれはミスだ、ミス」 宮藤「じゃあ教えてくれてもいいじゃないですか~」 しつこく俺から聞き出そうとしてくる宮藤を若干避ける。 シャーリーと一緒に風呂にはいったなんてこの三人に聞かれたらたまったもんじゃない、例えそれがわざとじゃなくても。 シャーリー「おーい!みんなー、ご飯できたぞー」 俺「おっ!夕食ができたみたいだからいくぞ、宮藤」 宮藤「あ!俺さんってば!あとで教えて下さいよ!」 俺「めんどうだ」 坂本「宮藤、そのことならシャーリーに聞くといい」 俺「おい、坂本!よ、余計なことをいうな」 坂本「ふっ、私とて口がすべることがある」 俺「何を白々しそうに―――」 ―――…… …… 第4話「謹慎処分明け」終わり 第5話「憂愁のロマーニャ」へ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6593.html
前ページ次ページzeropon! 第四話 『ゼロ』の使い魔 きゅるるるるるるるるる 軽快な空腹音が響く。 「…あなたご飯食べなかったの?」 キュルケが聞いてくる。 「うるさいわねえ…食べそびれちゃったのよ。」 「そう…あなた、使い魔は?」 「ふえ?…あれ?メデン?」 いつもはほっといてもついてくるメデンがいなかった。今日の授業は使い魔のお披露目も兼ねている。 「もう!こんなときに使い魔がいないだなんて、いったい…」 「ルイズ様」 にゅうっとルイズの横にいつの間にか現れたメデンがいた。 「…あんた、急に出てくるのやめなさい。心臓に悪いから。で、それはなに?」 突然現れたメデンは包みを抱えていた。その包みからはえもいわれぬいい匂いがしている。 「シエスタ様がルイズ様に、と」 「私に?なにかしら?」 ルイズが包みを開けてみると二つの白米の塊があった。 「なにこれ?」 「シエスタ様の故郷の携帯食で、『オーニギャリ』というものらしいです。朝食の代わりに是非と」 「へえ、おいしそうね。ルイズ、一個もらうわよ」 ひょいっと横から二個あったうちの一個を取るキュルケ 「あ!ちょっとキュルケ!私がもらったのに!あんた朝ごはん食べたんでしょ?」 「いいじゃない、一個ぐらい。あらおいしい」 「…あんたダイエット中じゃなかった?」 「ぐうっ」 乙女の脅威のひとつを指摘されたキュルケはオーニギャリの手を止める。 「あんた最近太ってきてない?」 「ぐぐうう…」 完全に朝の仕返しを成し遂げたルイズはオーニギャリをほおばる。 「うーん、いいわね。これ。塩味が適度にきいてて美味しい。あとでシエスタにお礼言わなきゃね」 キレイに平らげたルイズ。横を見ればキュルケが涙を流しながら最後の一欠けらを食べていた。 「…なんでダイエット中のご飯っておいしいのかしら?」 「…お腹が減ってるからよ」 世の無情とシエスタの愛情をを二人で噛み締めていると、始業のベルが鳴った。 惨憺たる有様だった。授業の教師であるシュヴルーズは黒こげになっていた。その他にも爆心地である教卓から半径五メイルが吹き飛んでいた。 「ルイズがまた失敗したぞ!」 「だから止めたのに!」 「俺の使い魔はどこだ?!」 「目が!目がああああ!!」 本日の授業の内容は『錬金』である。教師であるシュヴルーズがまず、小石を真鍮に変えて見せたのだが、それを次に生徒にさせた。 ルイズに、である。キュルケの抗議と警告、他の生徒の反対を押し切り、ルイズが『錬金』の実演を行った結果がこれである。グラウンドゼロに黒こげで憮然とたたずんでいたルイズはぽつりと言った。 「ふう、ちょっと失敗したわね」 「ふざけるなあああ!」 「いつもいつも失敗しやがって!」 「『ゼロ』のルイズめ!!」 非難していた無傷のキュルケは教室の後ろからそんなルイズを見ていて気づいた。 彼女の手が微かに震えているのに…。 「わかったでしょ、なんで『ゼロ』って呼ばれているか」 部屋の片付けの為に他のパタポンたちを呼んできたメデンにルイズは背を向けそう言った。 「メイジなのに魔法の成功率『ゼロ』パーセント、魔法の才能『ゼロ』…だからみんな『ゼロ』って呼ぶのよ」 背を向けたままメデンに話すルイズ。その拳はくやしさで強く握り締められて入れた。 「こんな…主人で軽蔑したでしょ?」 そういって振り向いたら…普通にメデンたちは教室を掃除していた。 「…なにしてんのよ」 「はい?ルイズ様が吹き飛ばしたので激怒された先生から魔法を使わず部屋をキレイにするように、 ルイズ様が命ぜられてたのでルイズ様と一緒に部屋をかたづけているのですが?」 「説明ありがとう。じゃなくて!私が」 「『ゼロ』と呼ばれる理由ですか?」 「っつ、そうよ!私が『ゼロ』なんて呼ばれて、みんなからさげすまれて!」 「ルイズ様」 「最低限のコモンマジックすらつかえない…」 「ルイズ様!」 メデンの声によって遮られるルイズの独白、メデンの一つしかない瞳はルイズをしっかりと見据えていた。 「…なによ」 「あなた様が望むのなら、私たちは全てのことを致します。敵を討てといえば敵を討ち、あなたを守れと言われたなら守り、魔法を使えといわれれば魔法も使いましょう。 あなた様が望むのならあなた様を『ゼロ』と蔑む全てのものを排除します。あなたはそれを望んでおられるのですか?」 「それは…」 「そう、あなたはきっとそんなことは求めないでしょう。そんなことをしても自分が『ゼロ』だという本質が変わるわけではないと分かっておられるから。ならば貴方がされることは唯一つ。 『ゼロ』ではないことの証明です。それはここで愚痴を言われ、使い魔に同情されれば為せるのですか!」 メデンの叱責にルイズは言葉もなく俯く。 「メデン様、片付け終わりました」 ルイズたちのやり取りの間に他のパタポンたちによってすっかり教室はキレイになっていた。 「ごくろう、貴方たちは先に食堂へ行ってなさい」 「ハッ」 ぞろぞろと教室を出て行くパタポンたち、残ったのはルイズとメデンのみ。メデンは俯き何も言わないルイズにすっ、と近づく。そしてルイズの前に立ったメデンは右手をルイズにそっとさし出した。 「さあ、ルイズ様、昼食を食べに行きましょう。魔法の練習をするのもお腹が減ってはできませんよ?」 「…うん。」 ゆっくりとその手を握り返すルイズ。メデンはルイズの手を引いて食堂へ向かう。 教室を出るときには俯いたままではあったルイズだったが、食堂に着くまでには少し赤くはれた目をしてても、しっかりと前を見ていた。そんなルイズを見ながらメデンは思った。 (…扱いやすい御方です) メデンは意外と黒かった。 食堂の席に着くと、メデンは昼食を受け取りに厨房に向かっていった。 (一緒に食べさせようかしら…) 一人の食事はなかなかに寂しいものだった。もぐもぐと一人で食べていると横にキュルケがやってきた。 「ハァイ、ルイズ。一人の食事なんて侘しいわね」 「ほっといてよ、あんたに同情されるなんてそれこそ侘しいわよ」 「あらひどいわね、そんな言い方しなくてもいいじゃない、お・と・も・だ・ちに」 「お・こ・と・わ・り・よ、ツェルプストー。…あと、あんたにもう一回聞くわね?」 「聞かないで…」 キュルケの食事、それは傍目に見ても脂肪分、炭水化物、に特化した食事だった。 「…涙流しながら横で食べないでよ」 「…おいしいわあ」 そんなキュルケを見てると横からルイズにデザートが差し出された。給仕が持ってきてくれたのかと思い見ると、 「ルイズさまー、キュルケさまー、デザートですー」 メイド服を着た目玉がいた。 「…なにしてんの?えーと?」 「ザッツ・ヨーです!シエスタさんのお手伝いです!」 元気に答える目玉ことパタポンことザッツ・ヨー。周りを見れば同じようにメイド服をきたパタポンたちがぞろぞろとデザートを運んでいる。 「というか、あんたらそのメイド服はどうしたの?」 「さあ?シエスタさんに『お礼にお手伝いを』って言いましたら奥からたくさん出されました!」 「なんでこんなのを常備してんのここ?」 メイド服パタポンに驚いた生徒は最初はざわざわしていたが、普通に給仕をこなすパタポンたちに慣れたようですぐに騒ぎも収まる。 「…おいしいわあ…おいしいわあ」 代わりにもぐもぐもぐもぐと、涙を流しながら親の敵のようにデザートに挑むキュルケが周りの注目を集めていた。そしてもう一箇所、 「どうしてくれるんだ!」 「ひっ、も、申し訳ありません!」 シエスタと、それを叱責する金髪の少年に注目が集まっていた。金髪の少年の名はギーシュと言った。 「君が香水瓶を拾ったりしなければ、二人のレディを傷つけることはなかったんだ!」 「すいません!すいません!」 「…ザッツ・ヨー」 「はい?」 「あれは何なの?」 「しばらくお待ちを」 ザッツ・ヨーは周りのパタポンに事情を聞いてくる。 「どうもシエスタ様が拾った香水のビンから、あのギーシュ様の二股がばれたのをシエスタ様のせいにしてるようです」 「なにそれ?最低じゃない」 どう考えてもギーシュが悪い。どうせ振られた憂さ晴らしにシエスタをいじめているのだろう。 「…シエスタには朝食の分もあるしね」 そういってルイズは席を立つとギーシュ達のところに行った。 「ちょっとギーシュ!なにシエスタいじめてんのよ!」 ルイズの声によって、遮られた理不尽な糾弾。 「なんだね、ヴァリエール、ほっといてくれ。このメイドのせいで僕の名誉は傷つけられたのだよ!」 「は?ばっかじゃない?二股なんかしてるあんたが悪いんじゃない」 「そうだ!そうだ!今回ばかりはお前が悪い!」 「認めろよギーシュ!」 周りの野次にどんどんギーシュは顔を紅潮させる。ギーシュはシエスタに向けていたそれは今度はルイズに向けられた。 「黙りたまえ!はっ、平民をかばうなんてそれでも貴族かね?魔法が使えない同士仲良くってことかい?」 「なん…!」 「そんなことだから君は『ゼロ』なのだよ!君のような人間が貴族かと…」 そこまで言ってギーシュは気づいた。先ほどまで周りで囃し立てていた悪友達が黙ってる。そして…周りに充満する異様な空気。 「なんだね?みんな?どうか…」 そこまで言ってギーシュは気づく。それを発しているのは周りで給仕をしていたパタポンたちであった。いままで給仕をしていた全てのパタポンがギーシュを見ていた。 ぎょろりぎょろりと、まばたき一つせず見つめる幾つもの目玉。その異様な空気に食堂の空気が凍り付いていた。 「ひい?!」 そのあまりにも異様な光景と空気にギーシュは息を呑んだ。そして彼は気づくべきだった。その異様な空気。それはあまりにも冷たい殺気という名の空気だということを。 前ページ次ページzeropon!
https://w.atwiki.jp/wowwiki/pages/171.html
Commandlist (中途) Commandlist [#lccef6a8] Emote [#a3c1939a] Slash Commands スラッシュコマンド [#s0f03204] Chat Command チャットコマンド [#w273eed1] Party/Raid commands パーティ(グループ)レイドコマンド [#md397027] Duel デュエル [#z0ea5c13] Friends list フレンドリスト [#wa779b8f] Guild Commands ギルドコマンド [#s115251d] Emote /Agree 了承、同意を示す。 /Amaze 驚き、困惑を示す。 /Angry 怒り、憤りを示す。 /Apologize 謝罪を示す。 /Applaud 是認、賞賛を示す。 /Applause 是認、賞賛を示す。 /Attacktarget 対象を攻撃するように皆に命じます。 /Bark 吠える /Bashful /Beckon 手招きを示す。 /Beg 懇願、施しを請うのを示す。 /Belch ゲップ。 /Bite 噛み付く。 /Bleed な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!(出血) /Blink まばたき /Blood 血が欲しい /Blow殴る /Blush 赤面 /Boggle しりごみする /Bonk (ぬるぽ) ガッ!←これ /Bored 暇だ /Bounce 跳ねる /Bow、/Bow target (target に対して)お辞儀する。 /Bravo 賞賛する。 /Brb ちょっとまって /Burp げっぷ /Bye さよなら〜 /Cackle 甲高い笑い /Calm 落ち着け /Cat にゃー /Catty 体をかく /Charge /Cheer 応援 /Chew 噛み砕く /Chicken コケコッコー /Chuckle クスクスと笑う /Clap 拍手する。 /Cold 寒っ /Comfort なぐさめる /Commend たたえる /Confused 混乱する /Cong、/Congrats、/Congratulate おめでとう! /Cough セキをする /Cower 怖くてちぢこまる /Crack 渾身の一撃 /Cringe 身がすくむ /Cry 泣く /Cuddle ぎゅーっと抱きしめる、添い寝 /Curious 興味津々 /Curt ぶっきらぼう /Curtsey 上品な会釈 /Dance 踊る /Disappointed /Disappointment /Doh /Doom /Drink /Drool /Duck /Eat /Excited /Eye /Farewell /Fart /Fear /Feast /Fidget /Flap /Flee /Flex /Flirt /Flop /Followme /Food /Frown /Gasp /Gaze /Giggle /Glad /Glare /Gloat /Golfclap /Goodbye バイバイ /Greet、/Greetings /Grin /Groan /Grovel /Guffaw /Hail 歓迎する /Happy /Healme Healしてー! /Hello ハロー! /Helpme 助けてー! /Hi /Hug 抱きしめる /Hungry /Impatient /Insult /Introduce /JK /Kiss キスをする /Kneel ひざまずく /Knuckles /Laugh /Lavish /Lay、-/Laydown その場に寝そべる。 /Lick /Lie、-/Liedown その場に寝そべる。 /Listen /lol /Lost /Love /Mad /Massage /Moan /Mock /Moo モ〜 /Moon /Mourn /No NO! /Nod /Nosepick /oom マナ無いよ /openfire /Panic /Party /Pat /Peer /Peon /Pest /Pick /Pity /Pizza お腹すいた /Plead /Point 指差す /Poke /Ponder /Pounce /Praise /Pray /Purr /Puzzled /Question /Raise /Rasp /Rdy、/Ready 準備OK! /Rear /Roar /rofl /Rude /Salute /Scared /Scratch /Sexy セクシーな人に /Shake /Shimmy /Shindig /Shiv /Shiver /Shoo /Shrug /Shy /Sigh /Silly /Sit 座る /Slap /Sleep 寝る /Smell /Smile /Smirk /Snarl /Snicker /Sniff /Snub /Sob /Soothe /Sorry /Spit 唾を吐く /Spoon /Stare /Stink /Strong /Strut /Surprised /Surrender 降参。また、Duel中に使うと自分の負けを認める /Tap /Taunt /Tease /Talk、/Thanks /TalkEx /TalkQ /Thank ありがとう /Thanks ありがとう /Thirsty /Threat、/threaten /Tickle /Tired /Train /TY ありがとう /Veto /Victory /Violin /Volunteer /Wait /Wave /Weep /Welcome /Whine /Whistle /Wicked、/Wickedly /Wink /Work /Wrath /Yawn /Yay /YES Slash Commands スラッシュコマンド /tell player message 、/t プレイヤー個人に対してメッセージを送信する。TABキーでチャットウィンドウのTell送信者の行に飛ぶ事ができる。 /w player message プレイヤー個人に対してメッセージを送信する。TABキーでチャットウィンドウのTell送信者の行に飛ぶ事ができる。 /chathelp、/chat チャットコマンドの一覧を表示する。 /em message 、/me 独自のEmote(感情表現)を行う。 /exit ゲームを終了する。 /follow、/f プレイヤーをフォローし、追って行く。 /logout ゲームからログアウトする。 /played キャラクターの総プレイ時間を表示する。 /pvp PvPフラグを立て、他のプレイヤーと戦える状態になる。 /r TABキーで飛んだTell送信者に対して返信を行う。 /say message 、/s 近くにいる人たちに対してメッセージを送信する。 /sit 立った状態の場合、座る。 /stand 座った状態の場合、立ち上がる。 /who、/who player name オンライン状態のプレイヤーを一覧する。 /yell message 、/y そのエリアの周囲に対してメッセージを送信する。多くのプレイヤーがSpamと見なす可能性があるので、気をつけて使うこと。 /cast spellname コマンドでSpellを使用する。例として、"/cast Fireball (Rank 1)"。通常、このコマンドはマクロから使用する。マクロから手で入力するか、Spell Book上でSHIFTキーを押しながらクリックすることで同様となる。 Chat Command チャットコマンド /#、/c、/csay 特定のチャットチャンネルにテキストを送信する(例: /1 Fuck n!) /announcements、/ann トグルコマンド(コマンドを入力する度、On/Offが切り替わる)。チャンネルに加入/退出毎にアナウンスを流す。 /afk、/dnd Away From Keyboard(離籍中)、Do Not Disturb(邪魔するな)フラグを立てる。 /ban、/unban チャットチャンネルからBanしたりそれを解除したりする。 /chatlist、/chatwho、/chatinfo [channel] チャンネルの一覧や、チャンネル内のメンバーを一覧する。 /cinvite、/chatinvite プレイヤーをチャンネルに招待する。 /join、/channel、/chan チャットチャンネルに入る。 /kick チャットチャンネルからプレイヤーを追い出す。 /leave、/chatleave、/chatexit [channel] チャットチャンネルから退出する。 /mod、/moderator、/unmod、/unmoderator プレイヤーのモデレータ(管理)状態を変更する。 /moderate トグルコマンド /mute、/squelch、/unvoice、/unmute、/unsquelch、/voice プレイヤーの権限を変更するコマンド。 /password、/pass channel password チャットチャンネルのパスワードを変更する。 Party/Raid commands パーティ(グループ)レイドコマンド /i、/inv、/invite player name プレイヤーをパーティ(グループ、レイド)に追加する。 /kick プレイヤーをパーティ(グループ、レイド)から削除する。 /party message 、/p パーティを組んだ相手に対してメッセージを送信する。 /pr、/promote プレイヤーをリーダーに任命する。 /raidinfo 自分のRaid Instanceのsave状況を確認する。 /rnd、/rand、/random X [Y] X〜Yの間の乱数を生成する。Yが省略された場合、1〜Xまでの間の乱数を生成する。(例)/random 100 /roll /ramdom 100と同じ1 /u、/un、/uninvite プレイヤーをパーティ(グループ、レイド)から削除する。 /ffa、/master、/roundrobin ルートルールを変更する Duel デュエル /concede、/duel、/forfeit、/yield Friends list フレンドリスト /friend player 、/friends フレンドリストに加えます。プレイヤー名の指定が無い場合は現在のターゲットを加えます。 /remfriend, /removefriend フレンドリストから削除します。 /ignore player 無視リストに加えます。プレイヤー名の指定が無い場合は現在のターゲットを加えます /unignore 無視リストから削除します。 Guild Commands ギルドコマンド /ghelp ギルドコマンドを一覧表示する。 /ginfo - ギルド情報を表示します。 /g message - ギルドメンバーへメッセージを送ります。 /o message - オフィサーへメッセージを送ります。 /ginvite player - 他のプレイヤーをギルドに招待します。 /gremove player - ギルドメンバーをギルドから削除します。 /gpromote player - ギルドメンバーのRankを1つ上げます。 /gdemote player - ギルドメンバーのRankを1つ下げます。 /gmotd message - ”guild s message of the day”を登録します /gquit - ギルドから抜けます。 /groster - Gives an entire guild roster (オフィサー・リーダー専用) /gleader player - 他のギルドメンバーを新リーダーに任命します(リーダー専用) /gdisband - ギルドを解散します(リーダー専用) ※一部のコマンドはオフィサーやリーダーにしか使うことができません。 ※まだまだあります公式のこちらをどうぞhttp //www.worldofwarcraft.com/info/basics/chat-commandglossary.html
https://w.atwiki.jp/officialblog/pages/182.html
ASINが有効ではありません。 くわばたりえ クワバタオハラ くわばたりえ タイトルURL 最新投稿 ブログ開設 ブログでの出来事・報告 ブログパーツ 関連ニュース 関連ブログ 芸人ブログ集 simpleapi_img タイトル くわばたりえオフィシャルブログ「やせる思い」 by Ameba URL http //ameblo.jp/kuwabata0324/ 最新投稿 伊代ちぁ〜ん!! 岐阜県土岐市にて 愛媛県新居浜市にて バタやん感謝祭!2021冬 産後のママは… 息子の友達のママが夫の元カノだったら… 介護されている方限定のバタ友会 夕食作りたくない日 4年前の今日 バタ友さん40歳のお誕生日ケーキオーダーするの勇気いったやろうなぁオーダーされた方... 5時起き くすくす子育てママトーク♪ 丸1カ月…。 更年期の年齢〜 大丈夫ですか? ☆☆バタる☆737日目☆恋してますか?☆☆ 本日20時より! オンラインママ友会!! ☆☆バタる☆732☆けいちょん☆☆ ☆☆バタる☆729日目☆ありゃ☆☆ ☆☆バタる☆717日目☆早食い☆☆ ☆☆バタる☆715日目☆おはら家の餃子☆☆ ☆☆バタる☆711日目☆パパそっくり☆☆ ☆☆バタる☆710日目☆悩み☆☆ カップルで是非♪ ☆☆バタる☆706日目☆サイン☆☆ ☆☆バタる☆705日目☆スイカ☆☆ ☆☆バタる☆704日目☆オケツ☆☆ ☆☆バタる☆698日目☆スライム☆☆ ☆☆バタる☆695日目☆隊長料理☆☆ ブログ開設 アメブロ アメーバブログ 開設日 2008年4月8日 ブログ開設から4990日経過 同じ日に開設した有名人ブログ 2008年4月開設ブログ ブログでの出来事・報告 2008年4月8日 最初の投稿/今日からクビレ大作戦開始! 2008年5月23日 ウエスト65・4センチに/よっしゃあ〜!! ブログパーツ エクササイズDVDコアリズムでのダイエット企画 クワバタくびれ大作戦 関連ニュース 「写真ぐらい撮られてこいよ」松本伊代、社長に煽られていた過去明かす! - COCONUTS 山田花子「まさか」と子どもの視力低下を認められず……初めてメガネをかけた長男は「喜びのスキップ」(マイナビ子育て) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山田花子、妊娠を伝えないまま舞台で顔面蒼白に。生まれる5日前まで仕事(マイナビ子育て) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース くわばたりえ、大量に作って冷凍保存しているもの「とにかく便利」(2021年11月11日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース くわばたりえ、家族3人が誕生日を迎えた1か月「めちゃくちゃ楽しいお誕生日」 - モデルプレス 小原正子、相方・くわばたりえからの誕プレを公開「すぐ乾くから好きなんです」 | 話題 | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES クワバタオハラ、1年ぶりコンビ仕事の裏側を公開「すごい久しぶり」 - マイナビニュース 小原正子、急転直下の評価に本人絶句?「クワバッさんの方が自然で綺麗」 - デイリーニュースオンライン - デイリーニュースオンライン くわばたりえ、子ども達と自宅で駄菓子屋ごっこ「本当に楽しい時間を頂きました!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、長男が1人で作った料理を紹介「めちゃくちゃ美味しく出来ました!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 新・LaLa女性外来「クワバタオハラのゆかいな更年期」を10月9日(土)8 00よりLaLa TVで放送開始! - PR TIMES くわばたりえ、生活しやすくなった自宅を公開「片づけは大変やった」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、家族に好評だった夕飯「最高に豪華じゃん!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、真っ黒に焼けた長男の姿を公開「黒糖パンと同じ色です」 | 話題 - AbemaTIMES くわばたりえ、自宅の“改造計画”で快適になった部屋を公開「素敵」「スッキリ」の声 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 『水ダウ』くわばたりえに「男芸人も女芸人も全員が苦手」 ドッキリにマジギレで鬼越も「怖かった」 (2021年7月1日) - エキサイトニュース くわばたドッキリにマジギレ|ニフティニュース - ニフティニュース くわばたりえ、結婚記念日に自宅で焼肉を堪能「結婚してくれた夫に感謝!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、夫が次男に宛てた手紙に「ほっこり」「素敵な親子関係」の声 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、作っておくとラクな料理を紹介「栄養満点」「便利」の声 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえさんの言葉「性教育を教えるように、赤ちゃんの育て方も学校で教えたらいいのに」 ホリプロ保育園 公式ブログ - lineblog.me 「今の若者に通じない言葉」にくわばたりえが仰天 ネットでもショックの声 - しらべぇ くわばたりえ「ちんぷんかんぷん」知らない若者に仰天「それがちんぷんかんぷんや!」 - デイリースポーツ 【くわばたりえ】Instagram・Voicy開設 - PR TIMES くわばたりえ、キッチンから出した全てのものを公開「嘘でしょ!?こんなに!?」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、腹が立った娘の行動に「なんちゅう小さな反抗!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、1年間のダイエットで減った体重を明かす「毎月500g減を目標に」 | 話題 - AbemaTIMES くわばたりえ、子ども達の食事で大変なこと「食べられる野菜を増やしたい」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、成長した娘の発言に感心「これからが楽しみです」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、夫が撮影していた思わぬ写真「楽しいバタバタ」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、両親の結婚46周年に思い「元気で長生きしてや」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、子ども達の成長に複雑な心境「もう数年、抱っこさせてください」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、“鬼滅コス”で鬼退治「忘れられない節分になった」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、プレゼントされた『無印良品』のキッチン用品「本当に使いやすい」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、初めて知った家事の裏技に感心「全然違うね~」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、夫が息子の髪を切る姿を公開「モヒカンが完成型?」 | 話題 - AbemaTIMES くわばたりえ、掃除を終えた冷蔵庫を公開「ピカピカにしました」 | 話題 - AbemaTIMES クワオハ小原正子、相方から高圧洗浄機を貰う 20年間、誕生日プレゼントを贈り合う2人に「本当に素敵なコンビ」 (2020年12月13日) - エキサイトニュース 小原正子、相方・くわばたりえの“センス光る”新居祝いに感謝 「コンビ愛が伝わる」「ステキな贈り物」と反響 - - ねとらぼ くわばたりえ、1時間もかかった“運動会の弁当”「テキパキ主婦になりたい!」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、“手抜き”ごはんに対する子ども達の反応「最高」「息抜きも大切」の声 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、約2年半にわたる歯列矯正で大変なこと「早く楽になりたい」 | 話題 - AbemaTIMES くわばたりえ、「浮気は3回まで許す」家庭ルールに激ギレ 「あんたらアホなん?」 - しらべぇ くわばたりえさん 旦那はこんな私と結婚して一番大切に…|最低の恋愛 最高の恋愛 - 日刊ゲンダイDIGITAL くわばたりえ、夫婦で絶賛した頂き物を紹介「アカンやつや」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ 九州豪雨「被害が最小限になりますように」…両親の故郷が鹿児島 - デイリースポーツ くわばたりえ 元カレのチャンス大城と共演「好きすぎて怖いって言ったんですよ」 - デイリースポーツ くわばたりえの発言に異論続出!10万円給付案に「使い道ない」 - 女性自身 くわばたりえ 1人当たり現金10万円の経済対策案に「コロナで家から出るなって言われてて使う道が…」 - スポーツニッポン新聞社 くわばたりえ、次男の保育園最後のバス遠足が変更「少し遠くまで行く予定でしたが」 | 話題 - AbemaTIMES くわばたりえさんがYouTubeで「自己肯定感」についてとくと語る!『AERA with Kids特別編集 自己肯定感を高める本』での専門家との対談を再び - PR TIMES くわばたりえ、夫への不満爆発に子育てママ絶賛の嵐「あるあるすぎ!」 - 日刊大衆 くわばたりえ、子供をお風呂に入れた後の夫の行動に激怒 母親たちは強く共感 - しらべぇ くわばたりえ、育児めぐり不満爆発「こっからやねん大変なんは!」夫の無神経な一言とは - スポーツニッポン新聞社 くわばたりえ、大阪で子育てトーク「手抜きじゃなくて息抜き」 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) くわばたりえ、アイスの棒で“インテリア”を作る息子「この集中力が 勉強に繋がる日が来ますように…」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、ブログに姑問題の相談 「嫌に決まっておる!」とバッサリ - しらべぇ 「この場に、くわばたりえの元カレがいる!」ザブングル加藤の暴露でスタジオゲスト騒然 - ザテレビジョン くわばたりえ、子育ての辛い時期が長かったことを告白 小倉優子と比べていたことも? (2020年1月15日) - エキサイトニュース 3児のママ・くわばたりえ 辛かった子育て「子育て楽しい。可愛い」に「泣けてきた」 - デイリースポーツ くわばたりえ、まもなく70歳迎える父親の言葉に「素敵」「元気もらいました」の声 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES くわばたりえ、長男にキスを拒否される 子供の顔出し写真について苦言も (2019年11月1日) - エキサイトニュース くわばたりえ 長男が9歳に キスは「全力で拒否されました」 - デイリースポーツ くわばた、同期・徳井に「想像を絶するアホ」 兵動は活動自粛評価 - サンケイスポーツ 3児の母くわばたりえ、子育てに必要な“あきらめ” 全裸鬼ごっこでストレス発散 |最新ニュース|eltha(エルザ) - ORICON NEWS くわばたりえ「御殿」で子供の寝かしつけ失敗談、明石家さんまも共感 - お笑いナタリー くわばたりえ、家族5人での沖縄旅行も苦言が集まってしまったワケ - デイリーニュースオンライン - デイリーニュースオンライン くわばたりえ、第3子出産の小原正子祝福もネットからは批判殺到 - デイリーニュースオンライン - デイリーニュースオンライン くわばたりえ 相方・小原正子の第3子出産を祝福「本当に本当におめでとう!!」 - スポーツニッポン新聞社 くわばたりえが相方を祝福「10人家族に」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 くわばたりえ 子育てママに「頑張らなくていい。頑張らない事を頑張る」 - デイリースポーツ 「将来詐欺集団のリーダー格に…」くわばたりえ、息子の悩み吐露で批判殺到“本人が見たら傷つく” (2019年6月13日) - エキサイトニュース くわばたりえ、ママ友LINEグループに私見「既読スルーでイジメに合うとか…しょうもない」 - スポーツ報知 クワオハ・くわばたりえ、相方・小原正子の第3子妊娠に喜び&祝福「おばちゃん涙」 - ORICON NEWS くわばたりえの目からウロコ! リビング学習の誤解や勘違い - アエラドット 朝日新聞出版 『水曜日のダウンタウン』くわばたりえ「面白くない」連発に同情の声 - 日刊大衆 [タレント くわばたりえさん](上)初めての育児は睡眠不足でイライラ 0歳児に「なんで寝えへんの!」と本気で怒った - 読売新聞 くわばたりえ、“主婦代表ヅラ”に青木さやかキレた! 苦言を呈するもう1人の芸人とは? - サイゾーウーマン くわばたりえ 7歳長男が学校へ出かけた後に警察から電話…悪い想像、冷や汗、涙 - デイリースポーツ くわばたりえ「あさイチ」で突然泣き出してネット上で批判の嵐! - アサ芸プラス 「子供がいるから夫を早く帰させて」 くわばたりえ「あさイチ」涙発言に賛否 - J-CASTニュース 「いつからアナタはお母さん代表に?」NHKに出演するくわばたりえに批判の嵐 - アサ芸プラス 言葉が汚い! くわばたりえの「クレーマー体質」に非難集中 - アサジョ くわばたりえ、クワオハ解散説を一笑「私らのことが大嫌いなんでしょう」 - ORICON NEWS くわばたりえ 医師に“誠意”求め炎上「根っからのクレーマー気質」 - 東スポWeb くわばたりえ、結婚8年の夫にキュンキュン 柔道着姿に萌えた - デイリースポーツ くわばたりえ、長男の入学式で号泣「私一人だけ、気持ち悪い状態…」 (2017年4月10日) - エキサイトニュース くわばたりえ“育児タレント”シフトのきっかけは「幼児虐待報道」 (2017年3月15日) - エキサイトニュース くわばたりえ「福島米食べてます、って言えない自分」 NHKで本音連発に複雑な反応 - J-CASTニュース くわばたりえ、次男の弱視公表を説明 ネットで賛否に… - デイリースポーツ くわばたりえ、次男出産の相方・小原正子を祝福「赤ちゃん欲しくなってきた」 - マイナビニュース 育児書には載っていないママのリアルに共感。くわばたりえの本「ママの涙」 - ママリ -mamari- くわばたりえ、第3子を出産「なんか夢みたいや」 - シネマトゥデイ くわばたりえ、第3子女児出産「5人家族に!なんか夢みたいや」 - ORICON STYLE 小原、相方・くわばたりえ出産祝福 「なんか、感動しまくりです」と大喜び - ORICON STYLE くわばたりえ、妊娠発表した相方・小原からの手紙に涙「全力でサポートしたい」 - マイナビニュース くわばたりえ、相方・小原からの手紙に号泣 - シネマトゥデイ くわばたりえ、次男の名前は「駿介」 動画で祖父が発表 - ORICON STYLE 泣く子を殴打、自己嫌悪……くわばたりえ、子育てのリアルな悩みを激白 | RBB TODAY - RBB TODAY またもやくびれが消えた、くわばたりえがダイエットに再チャレンジ! - PR TIMES 関連ブログ #bf 芸人ブログ集 上へ -
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2678.html
蔵王温泉 ろばた 一日限定3室(定員6名×3室)の小さな宿です。 当館の温泉は自家源泉(ろばた源泉)を加水なしのかけ流しで利用しております。 源泉風呂「湯の香」は蔵王温泉ろばた源泉かけ流しの檜造りの浴室です。 山形料理・山菜料理の食材は可能な限り地産地消を目指しております。 (特に山菜類はほぼ100%県内産で、山に入って集めております。)。 ろばた農園産(じぃちゃんの高原野菜)の野菜もふんだんに使っています。 〈蔵王温泉 ろばた公式サイトより引用〉 蔵王温泉 ろばた 〒990−2301 山形県山形市蔵王温泉字川原42番地の7 TEL:023−694−9565 FAX:023−694−9566 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.t023.com/~zao/ 〈ブログ〉 旦那さんの「蔵王の山から」ブログ http //blog.goo.ne.jp/tel023?fm=rss 7月9日 山形 蔵王温泉〜湯釜〜紅花祭り http //blogs.yahoo.co.jp/onochi_skiboard/53770503.html 09年☆冒険旅行・・・その5 http //blogs.yahoo.co.jp/cjpkx071/41808797.html 「ろばた」のジンギスカン定食 http //blogs.yahoo.co.jp/antoniotakataka06/38334528.html 「春爛漫!蔵王温泉ツーリング:①」 http //blogs.yahoo.co.jp/antoniotakataka06/38282002.html 蔵王温泉発祥?の名物 http //blogs.yahoo.co.jp/fukuraku_tusin/19077113.html 蔵王 「ろばた」 http //blogs.yahoo.co.jp/sepia46492001/50721345.html 蔵王温泉のつづき http //blogs.yahoo.co.jp/arare150yu_yu/13757834.html 蔵王温泉 http //blogs.yahoo.co.jp/arare150yu_yu/13757524.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37622.html
やばたにえん【登録タグ や ヤヅキ 曲 結月ゆかり】 作詞:ヤヅキ 作曲:ヤヅキ 編曲:ヤヅキ 唄:結月ゆかり 曲紹介 ヤヅキ氏 の85作目。 今年、三十路になるのか・・・やばたにえん(作者コメ転載) ネット上で流行っている言葉「やばたにえん」を曲へと昇華させてしまった。マジやばたにえん。 歌詞 やばたにやばたにやばたにやばたに やばたにやばたにやばたにやばたに やばたにやばたにやばたにやばたに やばたにやばたにやばたにえん やばたにつらたんたにえんつらたん まじまんじまんじやばたにつらたん たにえんたにたんつらたん端から どこまで激おこやばたにえん (マジ やばたにえん) 締め切りが近い (超 やばたにえん) 財布を落とした やば やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やばたにえん つらたんつらたんつらたにえん つらたんつらたにえんたにえん つらたんつらたんやばたにえんつら たにえんやばたにえんたにつらたにえん 激おこおこおこムカ着火 カム着火激おこつらつらたにたに やばたにやばたにつらたにつらたに 北から海から激おこぷんぷん丸 (マジ やばたにえん) 季節が流れて (超 やばたにえん) もうすぐ三十路だ やば やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やば やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やば やば やばたにえん つら つら 激おこして やば まじ まじ卍で やば つら たんたにえん やばたにえん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/26.html
【僕とリカルド 1】 リカルド 「ミルダ」 ルカ 「ん、何?」 リカルド 「お前らとセレーナとの関係を知りたい」 ルカ 「依頼主の周囲を警戒してるって事?」 リカルド 「そういう事だ 場合によっては、お前らから セレーナを引き離す、というのも 手段の一つだな」 ルカ 「そんな手段、アンジュが納得するかなぁ?」 リカルド 「せんだろうな。 だが、彼女を守るためなら 俺はどんな手段でも取る」 ルカ 「聞き様によっては、 すっごい情熱的なセリフだね」 リカルド 「フン、茶化すな それで? 俺の質問の内容を覚えているか?」 ルカ 「もちろんだよ。 でも答えにくいなぁ 前世の縁で最近知り合っただけで、 説明が必要なほどの人間関係を まだ築いていないし」 リカルド 「全員がそういう関係なのか?」 ルカ 「全員がそういう関係だよ」 リカルド 「どうりで打ち解けていない 雰囲気だと思った」 ルカ 「そうかな? 結構みんな親しくなってると 思うけど」 リカルド 「いや、ミルダ。 お前が、だ」 ルカ 「………」 【僕とリカルド 2】 ルカ 「リカルドって銃を使うんだね」 リカルド 「ああ、自分を傷つけず 相手を無力化出来る。 便利な武器だ」 ルカ 「鎌は使わないの?」 リカルド 「当たり前だろう」 ルカ 「え!? なんで当たり前なの? だって前世で使ってたじゃない」 リカルド 「前世で使っていた武器を なぜ今使わねばならんのだ?」 ルカ 「だって、それは…、その…、 そういうものじゃないの?」 リカルド 「俺はこれまで一度も鎌を武器として 扱った経験が無い お前は前世で大剣を扱っていたから 今も使っているのか?」 ルカ 「もちろんそうだよ!」 リカルド 「フン…、まあ、好きにすればいい」 ルカ 「……… リカルド…、 鎌が嫌いだったのかなぁ?」 【僕とリカルド 3】 ルカ 「はぁ…、イリア…」 リカルド 「これみよがしに溜息なんて つきおって… フン、いいだろう。 聞いてやるから話せ」 ルカ 「え? いや、ぼ、僕は…、 そんなつもり全然…」 リカルド 「なら話は終わりだ」 ルカ 「あ、待ってよぉ~」 リカルド 「………」 ルカ 「せっかくだから聞いてもらおうかな… 実は…イリアと仲良くしたいんだけど なかなか上手く行かなくて 悩んでいるんだ」 リカルド 「気持ちを伝えればいい。 だがな、お前の好意なんて アニーミはとっくに承知済みだろうよ」 ルカ 「でも鈍感かもしれないじゃない! 僕の気持ちなんてさ、 きっと気がついてやしないよ」 リカルド 「気がつきながらも 無視しているのかもしれんとは 考えないのか?」 ルカ 「だったら…、なぜそんな イジワルをするんだろう…。 僕、悪い事をして怒らせたのかな?」 リカルド 「違うな」 ルカ 「違うよねぇ」 リカルド 「ああ、違う。 鈍感なのはアニーミではなく ミルダ、お前だ」 ルカ 「え…? そ、それってどういう…?」 リカルド 「自分で考えてみろ。 大人に頼るなぞ、ガキの甘えだ」 ルカ 「う…ん………」 リカルド 「やれやれ、マセガキかと思ったら、 本当にただのガキだったとはな…」 【僕とリカルド 4】 ルカ 「ねえ、リカルド」 リカルド 「どうかしたか?」 ルカ 「前、話聞いてもらったでしょ? その…、イリアの事」 リカルド 「ああ、その話か。 結局お前が鈍感なガキだ、と いう話に落ち着いたな」 ルカ 「そう…だね」 リカルド 「それで、 結局どうするつもりなのか?」 ルカ 「何もしない」 リカルド 「フム、それもいいだろう」 ルカ 「もし気まずい関係になったら…、 一緒にいるのも辛くなる。 それなら今のままでいいと思うんだ」 リカルド 「消極的だな。 明日死ぬかもしれんのだぞ?」 ルカ 「リカルドなら、僕らを守ってくれる。 そうでしょ?」 リカルド 「前にも言ったはずだ。 大人に頼るのはガキの証拠だ」 ルカ 「ガキの特権だよ」 リカルド 「フン…、言うようになったな」 ルカ 「僕もいつまでも ガキじゃないって事さ!」 リカルド 「……… 守る…、か。 守ってやりたい、とは思うが…」 【僕とリカルド 5】 リカルド 「………」 ルカ 「ねえ、リカルド」 リカルド 「………」 ルカ 「ねえ、リカルドってば!」 リカルド 「!!」 リカルド 「なんだ…、お前か。 一体何のようだ?」 ルカ 「珍しいね、ボンヤリしてるなんて。 ここが戦場なら確実に 命を落としていたろうね」 リカルド 「…そうだな。 戦場じゃなくて…、 お前が敵でなくてよかった」 ルカ 「…リカルド、やっぱ変だよ? どうしちゃったの?」 リカルド 「大人には大人の事情があるのさ。 ガキにはガキの悩みがあるようにな」 ルカ 「僕がガキなのは事実だけど、 でも仕方ないじゃないか。 ガキだから話も聞かせないってわけ?」 リカルド 「ああ、到底聞かせられない内容さ。 俺の事は気にするな」 ルカ 「……… 何だろう…、嫌な予感がする…」 【僕とリカルド 6】 ルカ 「ともかく、またリカルドと 一緒にいられて嬉しいよ」 リカルド 「俺が前世で討ち取られた恨みを 晴らそうとした…」 リカルド 「などと考えた事はないのか?」 ルカ 「まさか。 リカルドに限って そんな事をするはずがないよ!」 リカルド 「…そうか」 ルカ 「まあ、僕ならわからないけどね…」 リカルド 「………」 【僕とリカルド 7】 ルカ 「リカルドって どんな子供だったの?」 リカルド 「なんだ? 唐突だな…」 ルカ 「唐突に気になったのさ。 ねぇ、教えてよ」 リカルド 「フン…、ごく普通の真面目な…」 ルカ 「嘘でしょ!」 リカルド 「なぜ決め付ける!」 ルカ 「でも…、嘘なんでしょ?」 リカルド 「まあ、嘘なんだがな」 リカルド 「俺はガラム地方の山岳民族の出だ。 そこは傭兵となって身を立てる者が 多く、俺もまた同じくそうなった」 ルカ 「じゃあ学校に行ったりは しなかったの?」 リカルド 「読み書きと算術は教わったがな。 学校とやらには行った事がない」 ルカ 「じゃあ、友達とか恋愛は?」 リカルド 「…級友を得る機会は無かった。 だが戦友なら事欠かない。 そして恋愛は戦場では不要な感情だ」 ルカ 「恋をした事が無いんだね。 そんなの寂しい…」 リカルド 「フン、ガキの感傷だ。 女に惚れたり惚れられたりした 経験なぞ腐るほどある」 リカルド 「だが長続きしないのさ。 俺の稼業は明日をも知れぬ傭兵だ。 また会おう、なんて口が裂けても言えん」 ルカ 「やっぱり寂しいと思う…」 リカルド 「少々の小金があれば寂しさなんて 紛らわす事が出来るものだがな」 ルカ 「え? それってどういう意味?」 リカルド 「…ガキには早かったか。 お前が18歳になったら 教えてやる」 ルカ 「??」 ルカ 「う、うん、なんだかわかんないけど 楽しみにしてるよ」 【僕とリカルド 8】 リカルド 「………」 リカルド 「プハァ」 ルカ 「あ~、リカルド! お酒なんか飲んでる!」 リカルド 「ほう? この携帯用容器には ラベルも何もついていないぞ? 何故酒と断定する?」 ルカ 「…でもお酒なんでしょ?」 リカルド 「まあ、そうなんだがな」 ルカ 「どうせ僕には飲ませて くれないんだよね」 リカルド 「当たり前だ、ガキめ。 お前らは砂糖水でもなめてろ」 ルカ 「なんだか悔しいなぁ。 僕がガキなのは しょうがないじゃないか」 リカルド 「ガキはそうやって大人への恨みを 溜め込むものさ」 リカルド 「そして自分が大人になって、 ソックリ同じ仕打ちをガキにする。 こうして恨みが循環していくわけだ」 ルカ 「ぼ、僕はしないよ! そんな事」 リカルド 「フン、俺も手ぬるい。 ガキに恨みの一つも抱かせられんとはな」 リカルド 「これはもっと性根を据えて ミルダをいびってやらんといかんか…」 ルカ 「…リカルド、ひょっとして酔ってる?」 【僕とリカルド 9】 ルカ 「………」 リカルド 「ミルダ。 なぜ俺を無言で見つめる?」 ルカ 「背が高くてうらやましいなぁって 思ってさ…」 リカルド 「お前の歳ならまだまだ伸びるだろう。 大樹の苗えお見て「まだ育っていない」 と嘆くようなものだ」 ルカ 「でも伸びる保証はないよ。 両親も背が高い方じゃないしさ」 リカルド 「俺の故郷では民族ぐるみで 傭兵をしていると以前話したな?」 ルカ 「うん、聞いたよ」 リカルド 「ガキの頃から優秀な戦士の 育成の一環として、毎日吐くまで 腹一杯食わされ続けたものだ」 ルカ 「そんな事されちゃあ 太ってしまわない?」 リカルド 「太る暇なんてなかったな。 まばたきも億劫になるぐらいに、 ハードな訓練を毎日させられるからな」 ルカ 「それって何歳ぐらいから そうさせられるの?」 リカルド 「…確か、五つは六つの頃だな。 おかげで多少は戦士として 使い物になる身体に育つ事が出来た」 ルカ 「本ばっかり読んでて、 ずーっとごろごろしてるだけの僕は、 やっぱり貧弱なままなのかなぁ…」 リカルド 「言っただろう? お前の歳ならまだ伸びる」 リカルド 「いいか?食え。 そして食っただけ運動しろ。 そうすれば見違える身体になるだろう」 ルカ 「うん…、わかったよ」 リカルド 「そうか」 ルカ 「リカルドって、 やっぱり体育会系だね。 …僕なんかとは大違いだ」 【僕とリカルド 10】 リカルド 「ミルダ、体調は万全か?」 ルカ 「うん、悪くないよ」 リカルド 「回復アイテムや食材は 足りているか?」 ルカ 「そ、そうだね、 後で確認しておくよ」 リカルド 「武具の点検はしているか? 肝心な時に破損して、 事態が急変する事もあるんだぞ?」 ルカ 「わ、わかったよ。 それも後で見ておくよ でもどうしちゃったの? 突然神経質になってさぁ」 リカルド 「フン、間もなく最後の戦いだ。 抜かりがあっては困る お前が死ぬような事になれば 全員が動揺するだろう。 そうなっては全滅必死だな」 ルカ 「リカルドが 守ってくれるんじゃないの? それともアンジュ以外は どうでもいいのかな?」 リカルド 「確かに契約者はセレーナだ。 だが先ほど言ったように、 誰かの死に動揺すれば全員死ぬ お前を守る事がセレーナを守る事に 繋がる、というわけだ。 安心しろ、ついでに守ってやる」 ルカ 「ふふ、苦労性だね」 リカルド 「ああ、ガキの面倒を見るのが 大人の責任という物だ。 俺はまあまあ責任感が強い方でな」 ルカ 「じゃあ、リカルドの責任感に 期待させてもらうよ」 リカルド 「任せておけ。 では先に進むぞ」 ルカ 「うん、行こう!」
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/209.html
パラメータ ケツアル 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【はばたき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【つっつき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ドラコッコ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX ウイングエッジ 上位EX ウイングブレード 消費EXゲージ 4 形式 連打 ケツアル 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 2 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 3 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 4 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 5 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 6 90 92 94 95 97 99 100 102 104 106 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 6 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 初期コマンド ★ ★★ ドラコッコ(Lv10)から継承 こうげき こうげき こうげき こうげき つっつき はばたき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき つっつき ランダム攻撃 つつきまくり 全体攻撃 はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ケツアル(Lv10)+鳥竜のツメ→ケツアルカトル 解説 新たに覚えるようになった【つつきまくり】は、威力70%×3回の 風属性 の拡散 物理 攻撃。 ver.1.8.14 より50%→70%に強化された。 合計倍率は210%とそこそこだが、威力の割にコストが重い(4.6)。強化されてもなおコストに見合わない性能となっている。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.4 【★→★★】 4.6 【つつきまくり】 ? 【はばたき】 ? 【つっつき】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【はばたき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス こうげき ★→★★orはばたき こうげき ★→★★orはばたき はばたき ★→★★orはばたき はばたき ★→★★ はばたき ★→★★ はばたきorつっつき 2リールの【こうげき】をミスにしても【はばたき】を5個入れることは不可能。 コマンドサンプル(【つっつき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス つっつき こうげき ★→★★ はばたき ★→★★ つっつき ★→★★ つっつき ★→★★ つっつき ★ ★★ ミス ミス ミス ミス つっつき つっつき つっつき つっつき つっつき つっつき つっつき つっつき