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autolink RW/W15-050 カード名:ちっぽけな幸せ カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:袋 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (袋:このカードがトリガーした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) CC …出来なかったけど、 今度はちゃんと、用意してやるんだ… SR 二人で、庭先で…。 並んで、さんま焼くんだ レアリティ:CC SR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “さんま大好き”静流 2/2 8500/2/1 緑
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第ぴっけるくん話「パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会前編」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー・深夜―― 俺「よっ、集まったな」 ウルスラ「あ…兄様」 エーリカ「俺!遅いよ~」 俺「あはは、すまんすまん。ウーシュの要望でもっと静かな場所での二次会の準備をな」 エーリカ「……ってこんなとこですんの?ハンガーだよここ!」 ウルスラ「……」 エーリカ「ウーシュの希望を聞いたって言うけど。ひどいと思うな!」 ウルスラ「……ね、姉様」 俺「あー、流石のおれでもここではやらんさ…とっておきの場所があるからそこでやるさ そのためにもちょいと移動しなきゃならんのでね…ほら、コイツ被って」 エーリカ「…ライト付きのヘルメット?」 俺「えーっと……たしかここら辺の壁に……ここか。あ、ぽちっとな」 ポチ……ガコン! ウルスラ「か、隠し通路!?」 俺「さ、こっちだ」 520 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 30 53.20 ID OSLnbPcRO お、パシリだ ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠し通路―― ウルスラ「ハンガーにこんな隠し通路があったなんて」 俺「ここは大昔のウィッチ遺跡を改装した基地だからな。いろいろあるのさ」 エーリカ「でもよく見つけたよねこんな通路。スイッチ式の隠し扉なんてさ」 俺「あぁ、この前お前の部屋掃除してたら。なぜかしらんがこの遺跡の隠し通路の場所と開き方、隠し部屋の場所 を記した見取り図みたいなのが出てきてな。ちょいと興味がわいて俺個人で探索してたのさ」 エーリカ「えぇ!?なにそれ~そんな楽しそうな事してたのに黙ってたの?ず~る~い~!」ペチペチ 俺「痛い!痛いよエーリカさん!いやぁ、さすがに何があるかわからんとこに女の子連れてくのはまずいと思ってサァ。 実際いろいろあったんだがね。トラップの基本の落とし穴とか、襲い掛かる銅像とか…どっかから迷い込んだ大量の猫に襲われるとか 白い巨大爬虫類に追い回されるとか……」 ウルスラ「…なるほど、だからこのごろボロボロになって整備をしていたのですね」 エーリカ「でも、そんな危ない目にあってるんだったら整備の誰かにいって一緒に行けばよかったんじゃないの?」 522 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 34 56.25 ID n/MkWHW3P こいつ異能生存体じゃね? 523 名前: ギャグ補正かかった奴はキリコとは別種の異能者だよな [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 39 20.07 ID GvJlIrs30 俺「……それがなぁ、この基地の隠し通路はいたるところにつながっててな。ウィッチ宿舎や食堂。 はてはお前らの個室から風呂場の脱衣所に風呂場内部までつながってるということが見ててわかってね~。 流石にコレを他の面子にばらすとまずいと思って個人で……ってなによその目はやめてよハイライトが消えてるじゃないですかぁ!」 エーリカ「……ふーん……まさか俺……ソレを使って夜な夜な誰かの部屋に忍び込んで使用済みズボンとか歯ブラシとかを盗んだり…… っは!まさか起きないのをいいことに私達の体に毎晩いけないイタズラを……っ」 俺「しねーよ!悪用されないよう誰にも言わないように気を使ってんのになんでおれが悪用する話になってんだよ!ねーよ!」 エーリカ「でも……俺になら……いいよ?」 俺「え、なにその潤んだ瞳。でも、ハイライトなしで何言ってんのマジ怖いわ。ちょっとウーシュ!ウーシュは俺はそんな風におもってないよね!」 ウルスラ「はい兄様。信じてますから。私」ニコ 俺「あはは、あ、ありがとうウーシュ(けど、其の純真なまなざしはなにもしてないけど俺の心の中に罪悪感を抱かせるね。なぜか)」 エーリカ「まぁ、その話はあとでじっくり俺の体に聞くとして。この通路はどこにむかってるの?いい加減疲れたよ~」 俺「とりあえず前半は聞かなかった事になった。……とりあえずもうちょっとだ。我慢してくれ」 エーリカ「やだよー!がまんならーん!よっと」ピョン! 俺「ぐげぇ!ちょっとぉ!背中に飛び乗らないでくださいよ!」 エーリカ「いいじゃん俺。今日は私の誕生日…ちょっとくらい甘えさせてくれてもいいじゃない」 俺「……ソレを言われると…ぬぅ…今日だけだぞ」 エーリカ「うん……ありがとう俺。えへへ、おんぶ~おんぶ~えへへ~スリスリ~」 俺「あんまり暴れないでくださいね。足元薄暗いんだから」 ウルスラ「……甘……える」ジーーー 俺「……何ウーシュ。そのまなざし」 ウルスラ「……」ジーー 俺「なに両腕を思いっきり開いてコッチ見てんのさ」 ウルスラ「……だ、抱っこ」 エーリカ「へ~」ニヤニヤ ウルスラ「……誕生日……今日…だけ…」モジモジ 俺「……」 ウルスラ「……甘え……てもい…い」モジモジ エーリカ「俺~俺~」ペチペチ ウルスラ「…だめ…ですか?……ごめんなさい」シュン… 俺「ダメなんて言うわけないじゃないの……ほら、おいでウーシュ」 ウルスラ「! は、はい」トテトテ ポス 俺「よっ……と。これでいいか?」 ウルスラ「は、はい」 俺(二人は流石に重いって言ったら鯖折されそうだからだまってよっと) 俺「では、行きますかね~」 ヨロヨロ… フラフラ… エーリカ「ね~俺~ずり落ちそうだからもうちょっと手を下のほうに回してよー」 俺「お、おうすまんね……こうか?」ゴソゴソ エーリカ「ん……やだ俺くすぐったい……あ…そ、そこ。そこでいいよ……ん…」 俺「あいよ…っと」 ウルスラ「あ、あの……兄様。私も落ちそうなのでもう少し手を下に…」 俺「そお?……こんなかんじ?」ゴソゴソ ウルスラ「あ…ふぁ……そ、そうです。あと、もう少しぎゅっとしてください」 俺「了解…こうか?」ギュウ~ ウルスラ「は、はひ。十分……です」 エーリカ「むうう~。ぎゅううううううう」 俺「ぐえぇ…なにすんだよエーリカ!」 527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 58 41.71 ID nQ57z8h50 出かける前の支援 528 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 01 46.39 ID GvJlIrs30 エーリカ「だってぎゅ~っとしろって」 俺「ソレはウーシュが!俺に!いったの!お前がギューッっとしてどうすんだよ!」 エーリカ「…嫌だった?」 俺「いや、あの…嫌じゃないんですけどもう少し加減を…」 ウルスラ「……!」ギュウ! 俺「ちょ、ちょっと……ウーシュさん…ぐるじいでず…」 ウルスラ「……だめ…ですか?」シュン… 俺「ぐ……ダメじゃないですどうぞぎゅっとしてください…」 ウルスラ「……♪」ギュウ! エーリカ「むむむ、それじゃ私も!」ギュウ! 俺「俺死んじゃう新鮮な空気がなくて俺死んじゃう」 ヨロヨロ… フラフラ… <チョットオレ!フラツカナイデヨー!…ッア…チョット…アンマリウゴカサナイデ……ッ…ン <ウッセー!ムチャイウナヨ! <……♪……♪ 薄暗く湿った通路を騒がしく歩いていく3人組みであった。 ちょうどお出かけ予定時刻なのでここまで、誕生日の後編がこんなに時間かかるなんて思わなかった ぜんぜんかけねぇ…気分転換にメロウリンクとか孤影再びとかダイガード見てるとアフリカ書きたくなるし分けわかんないね あーくそ機甲猟兵俺を書いてみたくてしょうがない…生身でネウロイのコアにウィッチと一緒にパイルバンカーをインサートしたい 股監督と高橋さんでアフリカのアニメつくってくんないかなぁ・・・無理だよなぁ 530 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 18 59.85 ID n/MkWHW3P ネウィッチがヘヴィパイクを構えてそちらを見つめています 531 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 22 30.75 ID P0anrFK80 乙 機甲猟兵って聞くとマルダーさんとかヘッツァーさんを思い浮かべる 532 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 45 57.30 ID jzGvg2BWO 乙 533 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 12 19 54.08 ID zq0z52su0 おっつおっつ あらすじ ?「--立て!」 俺「…え?え?」 ?「いいか時間がない…よく聞いてくれ」 俺「え、ナに言ってるのエルマさん」 エルマ?「私はチャック・マウザー!地球は狙われている!」 エルマ?「いや…狙われているのは俺か…だが今はそんなことはどうでもいい!」 俺「だからどうしたのエルマさんそんなイラ付いて。ちょっとおでこがひろくなったんじゃないの?」 エルマ?「とにかく!俺は怪しいものじゃない!信じてくれ」 俺「だからエルマさんなにいってんだよ」 エルマ?「俺を動揺させても無駄だ!そうやってわなにはめようとした!」 俺「やだこわい」 以上 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ???―― 俺「てなわけで目的地です……疲れた…」 ウルスラ「お疲れ様です兄様……でもここ」 エーリカ「うん、ここ行き止まりだよ?あってるのこれ」 俺「おうあってるぞ…ちょいと仕掛けがあってな…それじゃお二方とも降りてもらえるかな?」 エーリカ「はぁ~い…よっと」ピョン ウーシュ「……」スタ 俺「よし…おーけー…えーっと確かここの壁にマークをつけたはずなんだが」 エーリカ「マーク?」 俺「おう、黄色のペンキでペケつけておいた部分が…」 272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 20.06 ID xJ50xw2F0 支援 273 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 35.91 ID yJzV6TNV0 ウルスラ「兄様。もしかしてコレですか?」 俺「……ん?…おおそれそれ…レンガ抜いて…奥のスイッチを…引く!」 ゴゴゴゴゴゴ…ゴウン エーリカ「……わぁ」 ウルスラ「……これは」 そこには大きく枝を広げて咲き誇る、満開の桜の巨木が月光を受け輝いていた。 俺「さ、夜桜を肴に俺たちだけのお花見としゃれ込もうじゃないか」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠しエリア―― 俺「さて…ここらへんでいいかな。えーっと…シート、シート…あったあった。よっと」 エーリカ「はぁ~、此処まで近づいて見るのと少し離れた場所から見るのとじゃぜんぜん違うね」 ウルスラ「月明かりで桜の花びらが光ってる……」 俺「ほらほらそんなぼーっと上ばっかり見てないでシート引いたからこっちに適当に座りな」 俺は幹に背を預けながら二人に手招きをする。 エーリカ「あ、うん。ありがと…よっと」 ウルスラ「はい。それでは……」 俺「あの…適当に座ってとは言いましたけどね」 エーリカ「うん!何か問題でもあった?」 俺「……だからってそんなとこに無理やり座らなくても」 エーリカは俺を椅子代わりにするように俺の膝の上に座り、背を預け。 ウーシュは俺に寄り添うように隣に座っている。 エーリカ「細かい事はいいから!」 俺「細かくないってーの…まぁいいけど。んじゃ静かに飲みましょうかね」 275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 16 40.74 ID 3dh4R1PjO 支援 276 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 17 28.94 ID 5RpilbCm0 支援する 277 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 18 00.31 ID yJzV6TNV0 ポーチを漁ってコップ、ポット、更に白く濁った液体と透き通った液体が入った中ビンを 取り出してシートの上に並べていく。 エーリカ「相変わらずポーチなのに一杯入ってるね」 ウルスラ「ちょっとしたベクタートラップの応用ですから気にしないでください」 俺「そういうこと、あまり気にしないで頂きたい。ほいどーぞ。熱いからやけどすんなよ」 そんな無駄口を叩きつつも俺はテキパキとポットに入った物を2つのコップに注ぎ手渡す。 エーリカ「なにこれ…紅茶?」 ウルスラ「(スンスン)いい香り。リーネさんが入れてくださる紅茶とは違いますね。 此処の場所に広がる匂いと似た匂いがします」 俺「そ、こいつはな。桜の花びらを使った紅茶だ」 エーリカ「へ~。桜の……うんいい匂い」 ウルスラ「少しリーネさんの紅茶より渋みがありますが美味しいですね。 ……贅沢を言えば、これに甘いものがあれば完璧です」 俺「はいはい、こんな事も言われるとあろうかと思ってご用意してありますとも」 278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 19 05.68 ID Iv3YexDt0 白く濁った液体 卿的な何かですね 279 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 23 00.92 ID yJzV6TNV0 またポーチをゴソゴソと漁り、中から2段重ねの重箱を取り出し 二人が取りやすいようにエーリカとウルスラの間に置き、ふたを取り払う。 中には桜色をしたお餅の物とクレープ状のお餅が葉にくるまれた状態で並んでいた。 俺「じゃんじゃじゃ~ん!アフリカの真美ちゃん直伝!特製桜餅~!」 エーリカ&ウルスラ「「おお~!」」 俺「さ、じゃんじゃんくって「いったっだっきまーす!」…いうまでもないか」 エーリカ「あむ!むぐむぐ……ん~!おいしー!漉し餡がなんとも…あぐ…むぐむぐ」 俺「おーおーいいくいっぷりだなエーリカ……あれ?ウーシュは食べないのか?」 ウルスラ「あ、いえ。……この葉っぱはどうすればいいのかと」 俺「あぁそれ?嫌ならとってもいいぞそれ」 エーリカ「むぐむぐ…んぐ…むぐむぐ…葉っぱをつけて食べると独特の風味が…あぐ…むぐむぐ あっておいしいし…なくても…あぐ……むぐぐぐ!むぐぐう~~」 俺「あ!おばかちん…そんな両手で頬張りながらしゃべるから…」 そんなエーリカにため息を付きながらも。背中をぽんぽんと叩きながらポーチから 水入り水筒を取り出し、エーリカの口に当てて飲ませる。 エーリカ「ぐぐぐぐ…うぐ…うぐ…うぐ…ぷはぁ~~…ふう苦しかった~。ありがとね俺!」 俺「どういたまして。まぁ要するにつけても付けなくてもご自由にってこった」 ウルスラ「は、はい……それでは。あぐ」 俺「お、葉っぱ付きでいったか…おいしい?」 ウルスラ「むにゅむにゅ………………おいしい」 俺「…っほ」 ウルスラ「塩気が効いて…あぐ…むにゅみゅ…甘味が際立って…むにゃ……みゃむみゃむ…ごくん それに、桜の香りが口の中いっぱいに広がってあぐ……むにゅみゅにゅ……おいし…むぐ!」 俺「あぁ~あぁ~…お前もか…ほらお水飲んで落ち着いて」 ウルスラ「こく…こく…こく…はぁ~。すみません兄様おいしくてつい…」 俺「ははは、気に入ってもらえてよかったよじゃんじゃんくってくれよな」 ウルスラ「はい!あく…むにゅむみゅ」 エーリカ「いわれなくても~!あぐ!もぐむぐ」 こいつは予想以上に好評だな。大量に作っといてよかった。 だけど、ある程度は予想してたがここまで花より団子状態になるとは…苦笑しか出んな。 俺「んじゃま、俺も飲み始めましょうかねぇ」 桜餅をがっつく双子を眺めつつ俺は側に出しておいたビンの中身を別々のコップへと注いでいき。 その中のひとつ、透き通った物が入ったコップを一気にあおる。 俺「……ぷはぁ……うめぇ~~」 エーリカ「あぐ…むぐむぐ…なに飲んでるの俺。お酒?」 俺「おう、扶桑酒だ」 ウルスラ「…こちらの濁っているものもお酒なんでしょうか…(スンスン)あ、お酒ですね」 俺「そ、どっちも同じお酒でね。濁り酒っていう種類の酒なのさ」 ウルスラ「にごり…ざけですか?」 俺「かなり大雑把に言えば、扶桑酒を造るときに使う蒸米とかの不純物を濾さずにそのまま お酒として出してる酒でね。その見た目のまま不純物で濁ってるから濁り酒ってよばれるんだってよ」 エーリカ「ふ~ん。あれ、でもこっちの透明なのも濁り酒っておかしくない?」 俺「そっちは蒸米とかが酒瓶の下に沈殿してるところの上澄みだけをとったのだからな。同じ酒だから濁り酒だよ。 風味とかは別物だけど……うぐ…うぐ…ぷはぁ~濁ったほうもうまいが……こっちはちびちび飲んだほうがいいなこれ」 ウルスラ「…ひとつのお酒で二通りの楽しみ…ですか」 俺「そいうこと……お二人とも飲んでみる?」 エーリカ「うん!飲んでみたい!じゃあ私その上澄みちょうだーい」 ウルスラ「それでは私は濁ったほうを」 俺「おーけー。じゃ、ちょっとまってな…度数が少しきつめだから少しだけだぞー ……ほい、どーぞ」 エーリカ「それじゃあさっそく…グビ」 ウルスラ「むぐ」 俺「どだ」 エーリカ「おお~、坂本少佐に少しだけ扶桑酒飲ませててもらったことあるけど… あれは辛かったけどこっちはなんというか…甘いんだね。飲みやすーい。むぐ」 ウルスラ「芳醇なお米の香り……蒸米をかむとそれがもっと濃くなって……むせる」 エーリカ「ぜんぜん感想がちがうね~ウーシュ~とっかえっことっかえっこ!」 ウルスラ「はい姉さま…どうぞ」 エーリカ「ありがと!…むぐ……あ、ほんとだぜんぜんちがーう。でもおいしいねこれ」 俺「あはは…お気に召したようで…んじゃ俺もお楽しみお楽しみーっと」 エーリカ「ごめんね俺、コップぶんどっちゃって…はい!お返しにお酌してあげるよー」 俺「お、すまんねんじゃ…上澄みもらおうかね」 283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 39 11.21 ID TG1ryFr/P 酒じゃ酒じゃぁ! 酒もって来い! 284 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 43 38.26 ID yJzV6TNV0 エーリカ「はーい!……はい、ぐいっといっちゃってよぐいっと」 俺「お、おう……むぐ…かぁ~うめぇ~」 エーリカ「お~いいのみっぷりだね~。それじゃ、じゃんじゃんのんでこー!」 俺「おいおばかやめろ俺はしんみり飲むのがすきなんだよ!」 エーリカ「はいはいしーらない。コップが空だよ。ささどーぞ!」 俺「…だから俺は」 ウルスラ「……」ジー 俺「なにウーシュちゃん。なにビン抱えてスタンバッてんの?」 ウルスラ「わ、私もお酌を…」 エーリカ「かわいい妹分がお酌してくれるってさ~ほらほら~はやくやけないと!」 ウルスラ「……」ジ… 俺「ぐ…あーもーのみゃいんでしょ!…んぐんぐ…ぷはぁ~。ウーシュ!お願い!」 ウルスラ「はい」ニコニコ 俺(あーもー嬉しそうにしちゃってまぁ…そんなにお酌したいのか?) 285 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 45 24.53 ID yJzV6TNV0 エーリカ「おーい俺。私のことを忘れてもらっちゃ困るかな~?お酌がつっかえてるんですけど」ニヤ~ 俺「おいばかまじやめろ」 エーリカ「はい!じゃんじゃん空けてよ俺~」 ウルスラ「兄様、お酌を…」 俺「なんか体ががス~~っとしてきたんだけど。この感覚アル中くさいです」 エーリカ「気のせいだよ俺。…あといまさらなんだけどさ」 俺「なによ」 エーリカ「間接キスだね!」 俺「いまさらかよ!」 ウルスラ「!! う…あ…///」 俺「あんた気づいてなかったの!?」 ここまでーきりがいいーおわりー 続きは夜に保守投下するね。支援ありがとうございました! 286 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 06.92 ID xJ50xw2F0 乙乙! 酒が飲みたいのぉ… ではこの後の投下ですが、いきなり雰囲気を壊してしまうので申し訳ない。 287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 12.29 ID TG1ryFr/P 乙乙、ウルスラ乙女可愛い! 288 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 14.50 ID QcZ41EQK0 おつ ちょっと学んだ 目次へ
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名前 あっちっチーズ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 スパイシーマウンテンから流れるチーズで、マグマで程よく暖められている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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サデドン、狩り対象は誰が出すかね?連投でもいいのだが。 -- 300X 取り敢えず、フリップは任せた -- 646 誰もやらないなら俺がやるが、完全新規でいい?現存フリップが使いまわされてるのみてうんざりなので。 -- ひらお まずはステージを選ぶように。 1.舎人公園 2.東京ドーム 3.マツダスタジアム 4.秋葉原 5.平原 6.トキワの森 サイコロはあんまり時間かかるようなら私が勝手にやるかんね。 -- 銀髪猫74のフリップ 狩り対象についてはステージ次第で私がやるよん。 -- 銀髪猫74 サイコロォッ!(サイコロを振る) -- 300X 6 -- サイコロ(ひらお) あれ・・・帰ろうとしたら迷子になっちゃった・・・。 -- ??? (トキワの森入り口付近にて)というわけで、SOS団主催!虫取り大会を始めるわよーーー!! -- 涼宮ハルヒ 待て待て待て時に待てハルヒーーーッ!!(ガビーン -- キョン (バイクに乗って登場)虫取り大会?!面白そうですね! -- 仮面タイガー(646) 虫取り大会とな!?俺もやる!(マテ) ・・・って、森中にいる迷子連れ戻さないといけないんだった。 -- イムアス 何よキョン! -- 涼宮ハルヒ 今の季節わかってるか!?冬だぞ冬!そんな季節に虫取り大会なんか出来るか!! -- キョン わかってないわねキョン…冬だからこそこのトキワの森と言う特別な所に来たのよ!!見なさいこの森の夏っぷりを!!たとえ世間が冬でもこことは全く関係が………。 -- 涼宮ハルヒ 雪が降り、雪が積もり、めっちゃ寒い、木々が雪に染められている。 -- トキワの森 寒ーーーっ!?トキワの森寒ーーー!!(関係ありました☆) -- 涼宮ハルヒ だから言ったんだよ!!(ガタガタガタガタ) -- キョン これではやってらんねぇ!俺帰る!(帰ろうとする!) -- 仮面タイガー(646) へくちっ!!さみゅいです〜〜〜。(ブルブルブル) -- 朝比奈みくる こんなこともあろうかとコート人数分用意して置いたのですが。 -- 古泉一樹 寒くても関係ない!(バカ) とととりあえず、ままま迷子を連れもどさねぇと・・・(震えてる) -- イムアス 古泉君!でかしたわ!あ!でもキョン!あんたは駄目よ!!虫取り大会中止の責任を取りなさい!! -- 涼宮ハルヒ 何故ーーーーっ!? -- キョン ではさらばだ! 仮面タイガーは帰っていった! -- 仮面タイガー(646) それにしてもどうしましょうか。トキワの森で虫取り大会やるって他チームに招待状送っちゃったし…。 -- 涼宮ハルヒ そうですねぇ……。 -- 古泉一樹 お前らまず冬に虫取り大会なんて出来るか考えような…。そもそも他の奴絶対来ないだろ…。(フラグ) -- キョン どうぶつの森に行けば釣り大会ができたのにのう…。 -- 通信:銀髪猫74 お前は言いよな通信で喋ってれば良いだけだし一瞬で移動できるし -- キョン でも良いわね釣り大会(キラッ)次回は釣り大会にしましょう! -- 涼宮ハルヒ えー。 -- キョン ……(自分を抱きしめてブルブル震えながら黒霧から現れる) -- ガローネ って来たーーーーーーッ!?(ガビーン) -- キョン オイ何だよ、さみーじゃねーか。折角来たのによ.... -- ネタックス ほら来たじゃないキョン!どうするのよ!責任取りなさい! -- 涼宮ハルヒ 責任責任って言うがなぁ!企画者はお前だろうが!! -- キョン 何よ!キョンがトキワの森って書いたんじゃないの!! -- 涼宮ハルヒ なーにが「来たー」よ…こんな寒い場所に呼び出すのなら持て成しなさいな…(ブルブル震える寒いのキライなやつ) -- ガローネ 仕方ないだろ!本当にここに来るとは思わなかったわーーーっ!!そもそも虫取り大会だって夏にやるものかと思ってたよ!! -- キョン ところで招待状は何処と何処に送ったのでしょうか? -- 古泉一樹 えーっと…337チームと36チームと鬼神チームと魔理沙チームとひらおチームと快斗チーム………。 -- 涼宮ハルヒ ほぼ全部じゃねぇか。 -- キョン AHA☆(ネタックスルー) -- ネタックス 気が付いたらここに来ちゃったぜ☆ -- イムアス まあいいわ…こんな森焼き払って差し上げますことよ…(指先から火矢…だがかなり弱い) -- ガローネ 禿☆同(ガローネに対して) -- ネタックス (木に積もった雪をすら溶かせずに消えた…) -- 火矢 ……(再度自分を抱きしめる) 嫌になるわこの寒さ……っくしゅ…(ブルブル) -- ガローネ あれ?そう言えば有希は? -- 涼宮ハルヒ ああ長門さんは………あそこで『長門雪主催トキワの森有希祭り』みたいな事やってますが…。(古泉の手の先に広がる鎌倉と雪像の山。) -- 古泉一樹 ………雪は素晴らしい。(現在霊夢の雪像を作っている) -- 長門有希 わぁーあったかいですぅー。(どさくさ紛れにかまくらで暖まっている) -- 朝比奈みくる (勝手にガブリエッラを召喚してる) -- ガローネ ダニィ!?(雪祭りの光景を見る)ええぃ、放火は止めだ!(自分の雪像を作ろうとする) -- ネタックス WRYYYYYYYYYY! ハードローラーだッ!(誰かが作った巨大なアサギ雪像を粉砕) -- ペンドラー …………!?!?!?(振り向くと自分の雪像がない!) -- 朝霧アサギ でかしたわ有希!!そう!虫取り大会なんて嘘よ!!というわけで『SOS団主催!トキワの森雪祭り』を始めるわよーーー!! -- 涼宮ハルヒ ぬぁ?雪祭り?・・・よっしゃ、雪合戦だ!(違) 俺に雪像作りのスキルはない! -- イムアス 長門のアイディア取りやがったーーー!! -- 涼宮ハルヒ 長門のアイディア取りやがったーーー!! -- キョン ネタックスの雪像 (完成度25%) ネタックス「オラオラオラオラァッ!」(まだ作ってる) -- 646 Army ひっでぇ女だなオイ! そしておのれゴバックマン!! -- 通信:銀髪猫74 ベアトリーチェ様、そのようなワガママは、まかり通りません。参加なさったのなら最後までお願い致します。30話みたいな事は許しませんからね。いいですね? あと虫が嫌だからって森を焼き払おうだなんて考えないで下さいね。暖も取れて一石二鳥だわねクスクスとか言語道断です。あと開幕破滅魔術ぶっぱとかご勘弁願います、四季隊の名誉に関わりますからね。いいですね? (自分で元居た場所へ空間移動) -- ガブリエッラ(召喚) (どう見ても雪戦車である。しかし、動いていない) -- 雪で出来た戦車の雪像 ……寒い…… -- ベアトリーチェ・ガローネ まぁまぁ、この火鉢に網を置いて切り餅を…(くつろぐ気満々) -- 涼宮ハルヒ でもな、雪を見ると無性に・・・寝っ転がりたいw(雪の上に寝っ転がる。冷えても知らないよ) -- イムアス むぅ、しかしかまくらがこんなに暖かいは思わなかったな。 -- キョン ネタックスの雪像 (完成度40%) ネタックス「うぉ~ッ!寒ィ!(ガタガタガタガタ)誰かぁ!ソコ(かまくら)に入れてくれぇぇぇぇぇッ!!」 -- 646 Army (イムアスを見て若干ヒいている。どうして余計に寒くなるような事をするの、といった反応だ) あー……もー……今回のターゲットはドナタ…?(ブルブル) -- ガローネ ……騒がしい……。(実は雪の中で寝てた) -- 快斗(キャラ) かまくらなら他にも5基ある(キリッ(今度は魔理沙の雪像作りにかかっている) -- 長門有希 うぅー寒いよぅ・・・。 森から出たはいいけれど・・・(震えながら歩いている) 無性に炎呪文唱えたい気分だよ。 -- ??? そーか!あんがとよ!(長門に対して)うぉぉぉぉぉぉぉーっ!(別のかまくらに入る) -- ネタックス 狩り対象ぅ〜?そんなのキョンで良いじゃない。 -- ハルヒ いやだよ!!(キッパリ) -- キョン へくちっ(やっぱり冷えた)俺の所では雪は珍しいから、つい・・・。 -- イムアス 慌てるでない!狩り対象が出るにも順序があるわい!出来ればひらお氏が参戦するまで引っ張りたいのぅ…! -- 解説:銀髪猫74 早急に倒して早急に終わらせてあげますわわわ…(ブルブル) -- ガローネ ネタックスの勢いが凄すぎるので崩れた -- かまくら5 いや俺じゃないからな!? -- キョン アッー!!(かまくら4付近に瞬間移動し、入る) -- ネタックス 凍えイムアスバカ・・・。暖まりたい・・・。 見たことのない人がいっぱいいる・・・。 -- ??? ヒソヒソ(キョンとやら。後で褒賞を差し上げるからターゲットになりなさいな)(ブルブル) -- ガローネ ちょっと進み過ぎやね、ひらお氏が来るまで暫しザ・ワールド!! -- 銀髪猫74 wwwありゃー重度の寒がりだねえガローネは。 軽くあしらってていいよ、キョン君。 -- 解説席:八雲此糸 いつまで時を止めてれば良いのだあァァァァァ!! -- 銀髪猫74 (返事がない、ただの氷像のようだ…。) -- ガローネ ぽてんしゃるうううううううううううううううううううううううううううう!! -- 銀髪猫74 ただいま。 -- 解説:ひらお お帰りなさいませえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!(CVサトシ) -- 銀髪猫74 …虫取り大会だからって来たのに…。 ま、いっか。仕事や糞兄貴のこと忘れて…。 マヨネーズだ。(ご飯の上にマヨネーズかけまくりw) -- ルイージ アウチ!(いきなり上空から降ってくる)いでー・・・ -- アクセル=ロウ おふっ!(巻き添え) -- 泉こなた ちょっとごはんを食べりからまつのかー。 -- 銀髪猫74 ・・・ん、どうやら俺様はあの檻から解放されたようだ♪ってここドコー!? -- アクセル=ロウ ネタックス「良し!疲れが取れてきた!」(雪像を作り始める) ネタックスの雪像 (完成度55%) -- 646 Army ぶえっくしゅん!体冷えてきた(当たり前だろ) ・・・にゃ?リディルなんでいんの? -- イムアス イムアスこそ何やってんの。そんな所で寝てたら冷えて風邪引くよ。 いくら見慣れない所だからって・・・。 -- ???→リディル どうやら俺様はどっか知らない森に飛ばされたようだっ・・・ こんなんなら檻の中の方が良かったァ~~!! -- アクセル=ロウ (パリンと氷が割れる。わあナマモノだ!)……………。(ブルブル) -- ガローネ あなたは誰?さっきまで見なかったけど・・・(アクセル=ロウに対して) -- リディル あー、それはこの俺様アクセル=ロウの体質に原因があってね・・・ -- アクセル=ロウ ……時越え…? ありえない。…いや、ありえた。ワタクシのセカイでは遥か昔に潰えた古代技術…。(ブルブル、ブツブツ) -- ガローネ DEDEDE出たなアクセル=ロリ!(違) あれ、さっきの所でも見たような。 でも・・・こんな寒い中で考え事したくねぇ(ブルブル) -- イムアス でも任意で飛べる訳じゃないのよねぃ・・・あぁ・・元の時代に帰りたいぜ・・・ -- アクセル=ロウ …どうでもいいけれど、無駄に大きい雪像って壊したくなりませんこと?(ネタックスの雪像に、期待を込めた熱い眼差しを送る) -- ガローネ ううっ、さむッ。(移動中) -- ルイージ わぁい!私インしたお!!あれっ、なんか身体微妙にぼやけ(ry(どうやら不安定インらしい。) -- 銀髪猫74 アンタ、寒がりなのかい?(ルイージに対して、こいつは平気) -- アクセル=ロウ ん・・・・・・?何?雪像自慢?だったら俺の雪で出来た戦車も・・・・・・。(だから雪戦車だろそれ) -- 快斗(キャラ) (体質に原因があるなんて、すっごく気になる) 炎呪文使いたいけれど・・・うぅ、寒い。 -- リディル おおおおおお…さぶい!!へくちっ!!ロリロリーーー!ここ一体どこさーーー!?(ゲーム中では雪が降ってなかったのでどこかわからなくなってる) -- 泉こなた 知らないっつうの・・それに俺はロリじゃねぇーーー!! -- アクセル=ロウ 。o(テキトーなヒトをストーブ(火だるま)に出来ないかしら…) -- 寒さで頭をヤられたガローネ あらあらロリロリにこなたじゃない!!貴方達もSOS団主催トキワの森の雪まつりに来たのね!! -- 涼宮ハルヒ その発想は色々ヤバイのでやめてくださいませ、ベアトリーチェ様。 -- 解説席:ガブリエッラ ・・・はい?雪祭り?ん・・?待てよ・・トキワの森って、どこかで聞いたことあるような・・・ -- アクセル=ロウ うえ!?ここトキワの森!?雪降ってたからわからなかったよ。 -- 泉こなた あ゙っ!確か俺様の時代にあったバケモンモンスターってゲームの!(←なんか違う) -- アクセル=ロウ いや、別に寒がりじゃないけど…。 さっきまであったかい所で仕事してたからさ。 -- ルイージ いや、ポケットモンスターでしょ。(汗) -- 泉こなた 略したらそのまんまだな…。 -- キョン あれ・・・そうなん・・? -- アクセル=ロウ そうそう、初代、リメイクにおける最初のダンジョンでね〜、いやーここは毒消し無いとキツイよー、ビードルって毒ポケモンがいるから。 -- 泉こなた (「残念だがただいま冬越し中!(キリッ」) -- 土の中のビードル はぁ~またセインガルド地方にいきたいよ。 此処は寒いし。俺さ、余り炎使えないんだよね。 -- ルイージ あっそう?俺様は虫だろうが何だろうが炎で燃やしちまうけどな。 -- アクセル=ロウ ネタックス「壊すなよ!?絶対壊すなよ!」(雪像を作りながらガローネの「無駄に大きい雪像って壊したくなりませんこと?」発言に対して) ネタックスの雪像 (完成度75%) -- 646 Army はぁ…ビートルズだかズートルビだか知らないけれど…。 まさか、森の中にターゲットが居るなんて言わないわよね…?焼き払うわよ…? ボソボソ(ただでさえ虫なんて…) -- ガローネ じー(ネタックスの雪像を見てる)・・・すっごく、燃やしがいがありそう・・・。 じゃなくて、すっごく、完成が楽しみ・・・。 -- リディル ま、俺は認めたくないけど糞兄貴が一番炎を使えると思うぜ。 炎をまとったり、壁作ったり…。 -- ルイージ まぁ森がこんな状況じゃ虫ポケモンも冬越し中だと思うから心配無いとは思うけどねー。 -- 泉こなた あー、壁作れるレベルまでいってねぇよ。俺様のはあくまでも法術だからね。 -- アクセル=ロウ 森の中が気になるからちょっと行ってくるー。 -- イムアス (「とりあえず俺が狩り対象にされるって事態は防げたか?」) -- キョン でもすげぇよ、俺なんて…ほれっ。(ファイアボールを出す) ファイアボール撃てるぐらいだし。 元々俺は電気のほうが合ってるんだ。ってごめん、何だか自慢になっちゃった…。 -- ルイージ 電気・・か・・・ソルのダンナを追い回してたアイツを思い出すぜ・・ -- アクセル=ロウ (周りから隠れて炎魔術を使ってみたが、指先から小さな小さな火が出るだけだった。隠れてやって良かったね!) -- ガローネ 何か気が合うな、俺達。 -- ルイージ 電気と言えばここはピカチュウ生息総本山なのだよ! -- 泉こなた 残念ながらうちのチームのピカチュウはここにはもう住んでおりません。 -- 通信:銀髪猫74 ネタックス「HAHAHAHAHAHAァァァァァッ!!!」(雪像を作っている) ネタックスの雪像 (完成度95%) -- 646 Army ニヒヒ♪何かの縁ってモンよ! -- アクセル=ロウ これからよろしく。(手を差し出す) -- ルイージ ん?良く見ればルイージだ、魔理沙チームの方のルイージみたいだけどこんな所で何やっているんだい〜。 -- 泉こなた あぁ!(とりあえず握手)まー、お互い様楽しくやっていこうぜい! -- アクセル=ロウ …!(ブルブル) ……!!(ブルブルブルブル) アアッーーーーーーー!! やっていられませんわ!やっていられませんわ!(大事なことなので2回言いました) ターゲットは今すぐ名乗り出なさい! 黒で塗りつぶして差し上げますわーーー!!(所構わず火炎弾を連射。主にネタックス像へ) -- ガローネ ではキョンさん、本日の狩り役お願いします。 -- 通信:銀髪猫74 嫌だーーーーーーッ!! -- キョン おう!(ロウと握手!) (こなたのほうを見て)おっ、伝説の少女Aじゃないか。 虫取り大会だから仕事を中断して来たんだけどさ、 雪景色じゃないか。 -- ルイージ 「ぶっ壊れたらどう責任取るつもりだ!(ガローネに対して)」(雪像に迫った火炎弾を弾く。そしてまた作り始める) -- ネタックス だまらっしゃい!狩り対象決定ボタンぽちっとな!! -- 通信:銀髪猫74 みんなーーー!!キョンが今日の狩り対象よーーー!!狩れたらなんか商品あげるわーーー!! -- 涼宮ハルヒ フゥフゥ、クスクス、ごねらずに最初から潔く名乗り出ていれば、楽にイけたものを…(電流をまとった手をワキワキさせつつキョンへ歩み寄る) -- ガローネ アホかーーー!!(逃げ出す。) -- キョン いやぁ、虫取り大会なんてできる訳無いでしょこの状況で、ってなんかキョン君が物凄い形相でこっちに来てるーーー!? -- 泉こなた そこの三人(アクセル、ルイージ、泉こなた)見てないで助けてくれーーーっ!! -- キョン ネタックス「よし、完成だ!」(狩り対象には目もくれず、雪像を完成させた) ネタックスの雪像 (完成度100%) -- 646 Army おっ、何だ今回は鬼ごっこだったのか。 鬼ごっこには自信あるぜ、こう見えても糞兄貴と なんかいもタッチして、されまくって…。 って言っている場合じゃねぇ。キョンって奴を捕まえればいいわけだな。 -- ルイージ 違う違う!勝手に対象にされたんだっ!!俺を捕まえてもハルヒの奴が素直に良い商品を渡すとは思えん!!どうせ虫取り大会優勝商品の網と虫カゴだろ!! -- キョン ギクッ!! -- 涼宮ハルヒ ……セコい賞品だなら -- 通信:銀髪猫74 …え?そうなん? -- ルイージ わーすごーい(何故かネタックスの雪像を見て喜んでいる) ・・・なんだか辺りが騒がしいね。 -- リディル 鬼ごっこねぇ・・・腕が鳴るぜ。 -- アクセル=ロウ 鬼ごっこ....か(黒サングラスを付け、黒スーツを着る) -- ネタックス 聞いちゃいねぇーーーっ!? -- キョン さぁキョン!観念しなさぁーい! -- 涼宮ハルヒ まてーい!(キョンを追いかけるように移動) -- ルイージ 逃がすかよっ!!(キョンを追うように移動) -- ネタックス (大ジャンプし)カリアゲ決定!(雷影鎖撃、鎖鎌を回しながらキョンの前に落ちてくる) -- アクセル=ロウ うぎゃーーーーーーっ!!(上にどーん)(涼宮ハルヒちゃんの憂鬱「雪地獄」完) -- キョン 鬼ごっこ?面白そう!(皆のいる方に向かう) -- リディル (パチンと指を鳴らすと、クリーム色の見えにくい円陣がそこかしこに描かれる。直系は大人の肩幅くらいありそうだ。密度は走り回れるくらい低い) 逃がしはしませんわ。クスクス、地面をよく見て走らないと、『うっかり』痺れちゃうかもね…クスクス。(みんなのこと考えちゃいない) -- ガローネ Zzz・・・・・・。(寝ぼけながら変身) -- 快斗(キャラ)→吹雪の巫女 あら・・・お前さん、こんなモン・・・?(キョンに対して) -- アクセル=ロウ よし、此処はテイルズシリーズのワザを使ってみよう。 (色々覚えたようです) -- ルイージ (登場)雪合戦の始まりじゃぁぁぁぁぁ!!(何(雪玉をキョンやガローネ等の「参加者」に投げまくる) -- Mr・H んっ・・・・・・。(Mr・Hが投げた雪玉に当たって完全に目が覚めたようです) -- 吹雪の巫女 んだとぉ!?サンダーブレード!(雪玉を相殺!) -- ルイージ 見えてんだよ!(鎌閃撃で打ち消す) -- アクセル=ロウ ・・・なげすぎて疲れた。帰る(撤収) -- Mr・H (Mr・Hの雪玉が顔に命中。あら怖い、そのまま動かなくなったわ) -- ガローネ え、えいっ・・・ファイアブレイク!(雪玉を打ち消す) -- リディル この俺が雪玉ぐらいでダメージを受けるとは不覚だ!(30%) -- ネタックス 雪合戦!?(今更かよ)私もやる!!(敵味方関係なく雪玉を投げまくる) -- 吹雪の巫女 ちぃ!(もう一回サンダーブレード!) ぜーっ。これかなり消費すんな…。 -- ルイージ うぎゃーーーーーーっ!!(上にどーん)(涼宮ハルヒちゃんの憂鬱「雪地獄」完) -- キョン おのれゴバックマアアアアアアアアアアアアン!! -- 銀髪猫74 (キョン、暁に死す) -- キョン うわーーー!(45%)よくもやってくれたな!(吹雪の巫女に雪玉投げ) -- ネタックス ・・・で、なんだったの・・アイツは・・・ -- アクセル=ロウ (森から帰ってきた)樹氷ゲットだぜ!じゃ、帰るわ(何) -- イムアス これって…鬼やられたから俺達の勝ち? -- ルイージ お兄さん倒れてる・・・(キョンに対して) -- リディル にしてもあっさり鬼やられすぎだろうよ! -- アクセル=ロウ (はらりと雪が落ちた顔は驚愕の表情)キョン…キョーン!! ワタクシの追い求めたアナタはこんな所で倒れるようなオトコだったの!? こんな所で諦めてはダメよ!! 立って! 立ちなさいキョン!!(泣き叫んでる) -- ガローネ もっと歯ごたえのある奴だと思っていたぜ! -- ルイージ やるじゃないっ!!(ネタックスに対して) -- 吹雪の巫女 「そーかそーか(CV:波平。吹雪の巫女に対して)」 -- ネタックス こらぁーーー!キョーーーン!そんな簡単にやられちゃつまらないでしょーーー!! -- 涼宮ハルヒ む、無茶言うな……暖房になれきった現代男子を舐めんな……。(ピクピク) -- キョン じゃあこれはどう~?(ネタックスに巨大な雪玉を投げる) -- 吹雪の巫女 おっ、復活するか? -- ルイージ うわーーー! 吹雪の巫女が投げた雪玉を喰らい岩盤まで叩き付けられてしまった!(100%) -- ネタックス (ガクッ)(キョンは二度死ぬ) -- キョン やりすぎちゃったー!?(焦) -- 吹雪の巫女 仕方ないわねー、みんなー、キョンが予想以上にくたばったから鍋やるわよーーー。(一際大きなかまくらにぐつぐつと音を立てる鍋が完備) -- 涼宮ハルヒ 鍋と聞いて戻ってきたぜ! -- ネタックス だめかー!もっと根性見せてくれよ!根性を! -- ルイージ わーい鍋だ鍋だー、行こうよ行こうよー(アクセルとルイージの手を引く) -- 泉こなた 私は遠慮するわ~・・・・・・。(氷属性だから) -- 吹雪の巫女 おおいっ!?(移動します) -- ルイージ ………(無言でキョンのなきがら(笑)に手を伸ばすよ) -- ガローネ わーい、鍋だー! ・・・でも、このお兄さんどうするんだろ? -- リディル 問題無い(ぬっと吹雪の巫女の横に現れた)こんな事もあろうかと用意しておいた。(手に持つかき氷を差し出す) -- 長門有希 (死亡推定時刻19:00) -- キョン キョン……貴方の事は忘れないわ…。 -- 涼宮ハルヒ …うん…まだ『新鮮』ね…。クスクス……!(不気味な笑みを浮かべながら、キョンの体に手をかざし、浮遊させる) -- ガローネ わぁ・・・すごい・・・(ガローネの演技に見入っている) -- リディル 勝手に殺すなーーー!!(うがーーー!!)(食らいぬけ発動)お ま え は ー ! (どーん!) -- キョン わお!?キョン!主人公がしちゃ行けない顔してるわよ!?っていうかかまくらが落ち着いてーーー!! -- 涼宮ハルヒ バサァッ!!(鍋するためのかまくらがキョンのせいで崩れ、結果鍋台無しに…。) -- 鍋かまくら 鍋に入れれば治るかなって思ったけれど元気でしたわ(ダウン!) -- ガローネ キョーーーーーーーーーンーーーーーー!! -- 涼宮ハルヒ ....(プチッ)鍋を台無しにすんじゃねぇよこの[ピーーー]!!(キョンに対して) -- ネタックス え!?何が、一体、どうなったの!?(状況を把握できてない) -- リディル あーあ・・・折角のかまくらが台無しだぜ・・・ -- アクセル=ロウ ははははは悪いなハルヒ、あーばよとっつぁーん!(逃げ出した、第二ラウンド開始!) -- キョン キョンのくせに生意気よーーー!!みんな!キョンをこらしめるわよーーー! -- 涼宮ハルヒ 復活したー!? …おっと!やべぇ! 仕事の時間に間に合わない!(かなり忙しいようです) チィ!俺は今回は見逃してやるぜ…ッ!(仕事のため、離脱) -- ルイージ おっと、やっべ・・・飛びそう。あっ(また別の時間に飛ばされる) -- アクセル=ロウ あっぷぷぇ!!(アクセルの手を掴んでいたため問答無用で巻き添えに) -- 泉こなた 麻痺円陣1「やった! 忘却フラグだと思ってたけど、まだ活躍できるチャンスがあるんだね!」 麻痺円陣2「さあ踏め! 踏むのじゃ青年たちよ!」 麻痺円陣3「クリーム色で見えにくいから気を付けて踏んでネ!」 麻痺円陣4「多少ビリビリ来るかもしれないけど気持ちいいゾ!」 -- 麻痺円陣 こうして夜が明けるまで雪まつりは続いたのであった…。 え?狩り?まぁ成功でええんちゃう? ぶっちゃけ会話回だけどこういうのもたまには良いよね! (第33回完) -- 通信:銀髪猫74 あ、ありがとうございます~。(長門有希に対して) -- 吹雪の巫女 (結局、円陣はバラ撒いた張本人が『うっかり』全部踏んでしまい、誰一人として犠牲者を出すことなく夜が明けるのだった…) ガローネ「もう寒いトコロなんて来ないわ…」 -- 余談 うー寒い寒い。こんな所から早くかーえろっと・・・(撤収) -- リディル 名前 コメント
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←その4 次の朝 ほむほむは目を覚ました。 部屋の惨状を見て、昨日のことが夢でないことを知る。 ほむ「ホムムゥーーーン ホムゥゥゥゥーーーー!!」ポロポロ 仔ほむ2「ホアッ ハアッハアッ ホヒッヒッヒヒッ ホミュミュ…」…オ…カアサン 残された仔は一匹。恐怖から一晩中起きていたみたい。 朝私が爆弾を解除したら、抱きしめたい、抱きしめてなでてあげたい、とでも思ってるのかな。 ほむ「ホム マドカァアア」コドモタチ マドマド… ガチャッ 「おはようほむほむ。約束通り、爆弾ゲームは終わりだよ。」 ほむ「ホム!!!ホマア!!!!」パアァァァァー 仔ほむ2「ホミュゥ!! ホミュミュミュウ!!」ヤッタ! 2匹とも嬉しそうな顔しちゃってえ。 「じゃあ解除スイッチをぽちっと。はい、もう近づいても大丈夫だよ。」 仔ほむ2「ホミュ!? ホミュミューン!!!」オカーサン!!! ほむ「ホムムム!!」オイデ! カワイイワタシノコドモ!! お互いにダッシュ。 仔ほむ2「ホミャア////」ギュッ オカーサン// ほむ「ホムムムゥ!!」ギュッ ポロポロ 抱きしめあった瞬間、 パァン ビャァッ 仔は爆発した。 「ごめんごめん間違えちゃったよ。今のはこのとなりのボタンだったんだ。」 ほむ「ホヒッ?」 ほむ「ホムムムゥ?」ワタシノコドモハ? ほむ「ホギッ!? ホムム」アレ?メガイタイ もう状況から目を背けちゃってる。 最後の仔だったもんね。目の前で爆発したらそうなっちゃうか。 爆発のせいで右目がだめになってるけど、あまり痛がらない。 じゃあ最後のお楽しみ。 「そうだほむほむ、まどまどが治ったよ。」 ほむ「ホ?マドガア?」 反応が鈍いなあ。 「ほらほら、見てほむほむ。まどまどだよ!」ダダダダダッ 目の前にコトっとまどまどを置く。 まどまどの両腕はきれいにつながっており、両手を広げてほむほむを待っている。 ほむ「マッ!!?? マドカアアアアアアアアアアア!!!!」 やっぱすっごいね。まどまどパワーは。こんなに元気になっちゃうんだもんね。 唯一残った一人の家族。一晩たくさんの苦しみを耐え抜いた。全部話して、慰めてもらおう。ギュッとして、なでなでしてもらおう。そんな気持ちが表情から見て取れる。 まどまどは笑顔でほむほむを見つめている。 ほむ「マドカ!!マドッカアアアア!!!」ガバッ 飛び掛かるように抱きつくほむほむ。 まどまどはそれを受け止め ることなくそのまま倒れこんだ。 ゴツン ほむ「マ??? マドカアアア???」 ゴロン、と首がもげる。 ほむ「ホビィィィッィ!!!???!? マドガアアアアア!!!!!!????」 「あーあ。自信作だったのに壊しちゃうなんてひどいよほむほむ。」 ほむ「マッ マドガッ? ホ? ホムホムゥ?」ワタ? 首の断面から見える綿をみてびっくりしてるね。 ほむ「ホ」マサカ 「きれいな剥製でしょ?体の形を崩さずに殺すのは大変だったんだから。」 ほむ「マドッガアアアアアアアアア!!!!!!! マドガア!!!!!!!!!!ヒオムアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ほむ「ホムア!!!ホムホムホムア!!ホムホムゥゥゥ-ン!」ウソツキ ナオシテクレルッテ ポロポロ 「だから治したじゃん。腕はきれいにくっついてるでしょ?」 ほむ「ホ…」 仔どもたちは死んだ。まどまども死んだ。 ほむ「ホビィィィィィィッヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ホブギヤアアアアアアアアアアアアアアアホビビヒヒイイヒイヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」 ほむほむの叫びは一分ほど続いた。 そして、最後はほむほむ自身の口に吸いこまれて消えた。 口を限界まで開き、目を大きく開いて血走らせたまま、ほむほむは動かなくなった。 先ほどまでの震えも、呼吸による微動もなくなった。瞬きもせず、正面を見据えている。 波だと唾液は蒸発し、眼球や舌はばさばさの状態。 ほむほむは絶命しちゃった。 「―――っ ふあぁぁっ!! さいっこうだよほむほむぅぅぅぅああああぁぁっ!!!」ゾクゾクゾクッ 私は絶頂に達した。 終わり。 11よりネタをお借りしました ご意見ご指摘ありましたら遠慮なくどうぞ
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198 :ぽち:2011/11/18(金) 23 20 28 地球防衛軍ネタでちろっと 重核子爆弾を万全の体制を持って迎え撃たんとしていた地球防衛軍 しかし、彼らの眼前でその恐るべき死の使途はあっさりと粉砕されていった 『・・・・・・ガー、ガガ、ピー そちらは地球連邦所属の艦隊か? 見知らぬ艦ばかりだしMSもPTもないし・・・・・・ひょっとしてまた異世界? それはともかく状況の説明をお願い出来るだろうか』 「何てことだ・・・・・・チートにも程がある・・・・・・」 呆然とつぶやく(元)参謀 「ありゃあ・・・・・・αナンバーズ・・・・・・しかもヱルトリウムとかあるからサルファの連中か 『カルネアデス計画』を成し遂げて帰還してきたってところかよ」
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やっと笑いの発作がおさまってから、私はお父様に連絡を取り、駅まで迎えに来てもらった。 「明日菜。」 家に着くと、リビングにいる明日菜に声をかけた。 「・・・何。」 「さっきの、メールのことを話したいの。」 「今、テレビ見てるから。」 「でも、私は今お話したいのよ」 「うっさいな」 ちょっと後ろめたいことがあると、ぶっきらぼうになるのは明日菜のいつもの癖。私に、叱られでもするんじゃないかと怯えているのだろう。 「ねえ、明日菜。」 だから私は、可愛い妹の前にしゃがみこんで手を握った。振りほどかれなかったから、そのまま手を取って、2人で部屋に戻る。 明日菜は無言で、2段ベッドの下――つまり、私のスペースにもぐりこんで、枕を抱きしめながら上目遣いで私を伺った。 ちょっと生意気なところもあるけれど、こういう妹らしい振る舞いは可愛いと思う。普段ぼんやりしていて、姉らしく扱われない私にとっても、プライドをくすぐられて心地よい。 「私ね、よくわからなかったの。」 「うん・・・」 「どうして明日菜は、・・・私がエッグの活動に参加したらいいと思うの?」 「うーん・・・・」 普段の明日菜は、少なくとも私には、思ったことを何でもはっきりと伝えてくる。 そういえば昨日も、「お姉ちゃんの豚まん!」「まあ!人のことを言えるの!?」「両方ともチャーシュー!(弟発言)」と一戦やらかしたばかりだった。まったく、少しは私に姉としての威厳を・・・ ――閑話休題。 その、負けん気の強い明日菜が、私に「いいから黙って(ry」と迫ってこないのだから、何かあるんだろう。吉澤さんたちや、新垣さんたちのこととの関連も。 「・・・別に、深い意味はなかったんだけど」 「ええ。」 しばらくすると、明日菜は私のタオルケットから頭を出して、床に座る私の髪をいじりながら喋りはじめた。 「何か、お姉ちゃんは結構、エッグのみんなの面倒みてくれるし、ツアー日記とかに一緒に撮った写真載せてくれるでしょ。」 「そうね。エッグの楽屋に遊びにいくと、構ってもらえて楽しいわ。」 「それで、お姉ちゃんがエッグに入ったら面白いかなって何となく言ったら・・なんかみんな私が思ってたより、盛り上がっちゃって。ごめん。いつか言わなきゃって思ってるうちに、期限が」 「期限?」 首を傾げると、明日菜は慌てて「なんでもない!」と指に絡まっていた私の髪を引っ張った。 「きゃんっ!」 「あ、ごめん・・でも、今のはなんでもないから。期限とか、ただのいい間違いだから。」 「ええ。・・・明日菜、お姉ちゃんの話を聞いてくれる?」 私は床に正座をして、明日菜の方へ向き合った。それを見た明日菜もベッドの上で膝を揃える。 「私は、エッグの皆さんが好きよ。」 「うん・・・」 「でもね、だからといって私が所属するという風には考えられないわ。その、事務所の方からの辞令ではないわけでしょう?」 「・・・うん。そうだよね。変なこといってごめんなさい。そう、そうだよ。うん」 私の答えを聞いた明日菜は、どことなくホッとした顔でうなずいた。 「エッグの皆さんには、私から何か説明したほうがいいかしら?」 「あっいい!それは大丈夫!それよりお姉ちゃん、国語の宿題教えて欲しいんだけど・・・」 「あら、私で大丈夫かしら?」 それから私たちはもうその話は一切せず、一緒に宿題をやって、おしゃべりして、布団に入った。 翌日。 「ちっさー?今日早いねー!ちょっと話さない?」 「あ、はい。」 劇団ゲキハロのお稽古。 集合時間より、だいぶ早く着いてしまった私は、1人でストレッチをしていた。そこに、鮮やかなピンクのジャージを纏った舞美さんが来た。 「えーと・・・最近、どうかね。勉強とか、学校とか、仕事とか?」 「・・・ウフフッ」 最近テレビで見た、“思春期の娘にぎこちなく話しかける父親”を思い出して、私は思わず笑い声を漏らしてしまった。 「おかげさまで、学校は面白いです。勉強も、根本が理解できれば楽しいということがわかりました。」 「そか、いいねえ」 人格が変わってしまった当初、まったくその自覚のなかった私は、一時的に友人やクラスメートから奇異の目で見られてしまっていた。 でも、メンバーの協力のおかげで、今は学校では前(?)の私のキャラクターで通すことができている。本来の性格を擬えているからなのか、前の自分を演じていても、不思議と苦にならない。 まだ学校ではそんな感じだけれど、最近では、えりかさんがいれば、ほんの短い時間だけど元の私の性格に戻れることがわかった。もっとも、その間の記憶は少しあいまいになってしまうのだけれど。 「仕事は、いつもどおり毎日わくわくしながら励んでいます。ゲキハロ、うまくいくといいですね」 「そうだねー。」 「・・・」 「・・・」 沈黙が訪れた。 私はそれほど口数が多い方ではないから、こういうことはよくある。同じくわりと物静かな愛理と一緒にいるときなんかは、ただなんとなく寄り添ってぼんやりしていることもしばしばあるぐらいだ。 でも、今の舞美さんはそういう感じとはまた違う。 「うーん」とか「あー」とつぶやきながら、私と目が合うと、あいまいに笑ってあさっての方向を向いてしまう。 「あの・・・?」 「えーとね、ちっさー。いきなりだけど、聞いてくれる。」 「はぁ・・・」 隣にいる人の肩を抱くのは、舞美さんの癖。でも、今私の肩を包むその手はいつもより汗ばんでいて、しかもギリギリと力がこもっている。 「ま・・・舞美さん、手、少し、力を・・・」 「あ、ごめんごめん!あの、それでさ・・・ちっさー」 「Hi-Kingに入らないか?というお話でしょうか。」 舞美さんの綺麗なお顔が、大きくお口を開けたまま、静止してしまった。 「当たりですか?」 顔を近づけてニッと笑って見せると、舞美さんの表情も緩んだ。・・・と思っていたら。 ガンッ! 「きゃんっ!」 舞美さんの顔がどんどんアップに・・・そして、おでこに衝撃が走った。そのまま、床に倒れこむ。 「ごめんちっさー!また加減が」 どうやら、舞さんがよく私にふざけてする軽ーい頭突きの真似事だったみたいだ。でも、一発で頭がくらくらしてしまうほどの威力があった。 「ごめんねー本当に。」 抱き起こされて、えりかさんより固めな膝に頭を乗っけてもらう。 「ふふ、ふふふ」 「あははははは」 「うふふ」 ああ、もう何が何だか。 まさか、℃-uteのメンバーまでが、ユニットの話を持ってくるとは思いも寄らなかった。 問いつめることもできず、かといって舞美さんからそれ以上の話がでることもなく、私たちはメンバーが集まってくるまで、ひたすら苦笑し合った。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちっぱいとは・・・・ ちっぱいとは、胸が小さな女性を指す言葉である。 では、ちっぱいとは胸が小さいだけなのか?私なりに考察をしてみたので、是非見て欲しい。 ------ちっぱいの女性は夢が無い------ ちっぱいの女性は夢が無い。お、おおぅ、ちょ、ま、落ち着きたまえ。これにはきちんとした理由があるので、 だから、ほら、その手に持ってる包丁を下ろすんだ、みぃ。 よしよし。では述べさせてもらおう。 そもそも胸とは一体何なのか。それは・・・男のロマンである。 あの立派に膨らんだ胸!おっきい胸!ひゃっふい!!!!!!!!!!! てな感じで男から見た胸とは、様々な夢が詰まっているものである。 そう!!!!大きければ大きいほど!!!!夢があるのである!!!胸の大きさと夢の大きさは比例している!!! つまり?!?!?!?!!?!?!?!! 胸が小さい人は夢がなぁい・・・(笑) てな訳で、ちっぱいな人は夢が無い現実的な人って訳だよ!!!!!!!!!!!!!!!! ΩΩΩ<な、なんだってー!!!!!!!!!!! ------ちっぱいの女性は運動が得意である傾向がある------ 一見何も関係していないように見える、胸の大きさと運動が得意かどうか。 しかし、 これは大いに関係している!!!!!!!!!!!!! いいかっ!!!!!男子と一緒に体育でもするだろ?したらどうなると思う? 男はやっぱり胸がでかい人の胸を凝視しちゃう!!!!悔しい!!!!!!!!!!!! すると大概の女の子はその視線を感じ、羞恥心故に運動に集中できなくなるのである!!!! しかしっ!!!!ちっぱいの女性は違う!!あんまり見られない!!!ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwww つまり!大きい人と違って、ちっぱいの女性は羞恥心をあまり感じることなく運動が出来る。 運動に集中できる、というわけだ!!!! 集中して行った運動と、集中していない状態で行った運動には実際、雲泥の差がある!!! この事により、ちっぱいの女性は、運動が出来る、得意であるという傾向があるのである!!!!!!!!!!!!!!!!
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│和(日州)│禽部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-1847.htm
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9552文字 を記録致しました。 -- ミッティーナ ヒカル!待って…!(ヒカルは立ち止まらずに走り去る) -- マルギーシャ ミッティーナ様、ジャニス様の意識がお戻りになりました。 -- 『ペア』カタリナ こんや、36時、あらすじが起こる ・センパラ会議が開かれた。 ・リースレットが攫われた。 ・なんかいっぱい来た。 うっさうっさ♪(現在、人狼と戯れております。次回出現はゲーム終了後……) -- あらすじ36 ふみちゃんの仕事の後半戦が始まるにゃ。次回出現は4時頃の予定にゃ。幕と往こう! -- 文にゃんこの夜 ミッティーナ記録おつかれ! 愛してるぞーッ! ……というわけで、私はヒカルを追いかけようと思う。一応、こっちでのリースの保護者だし。まー、行ってもあんまり戦力にならないけどな!(じまぁぁん!) 青子、うちのメンツは頼んだ! おまえならできる!(ヒカルを追いかけて走り去っていく) -- 神宮寺妹紅(サンダース) いや、任されても困るってば! って行っちゃったし。追加料金もらうしかないわね…… ミナカ、いつものあるー? -- 青子(サンダース) もちのろんです、お嬢さま。お好きなのをどうぞー(エプロンドレスからボロボロ落ちてくる小型武器の数々……) -- ミナカ(サンダース) ご無事をお祈りしています、神宮寺様… -- ミッティーナ …ウウ………大…広間、か…… -- ジャニス 姉さん…無事で何より。 -- アンヤ …くっそ、俺達はとりあえず一旦レティの基地に行く …俺達はアンタらの支援は惜しまないつもりだ、何かあったら呼んでくれ(センパラの外へ歩み出す) -- ピカチュウ(擬人化) ハクちゃん、何かあったらすぐあたし達を呼ぶんだよ、あたしはいつでもハクちゃん達の味方だから!!(ピカチュウに追いかけて行く) -- 雑音ミク(なっしー) ハッ、精々頑張りな(ピカチュウ達に対して) -- RNなっしー …あー!やっぱ俺も行くわ!(ピカチュウ達を追いかけて行った) -- リレー小説(なっしー) は!? -- RNなっしー 相棒が言うなら仕方ない(リレー小説に付いていく) -- 一般人A(なっしー) おいコラ!ちょっと待てやァ!! -- RNなっしー (例の結界手前まで移動し、遠ざかっていくピカチュウ達とRNなっしーと待機メンバーを頭をポリポリ掻きつつ交互に二回程見て、ピカチュウ達を追いかけて行った) -- 秋空梨乃(なっしー) ふふ、行っちゃったわよ?どうするの? -- オアチュリー(なっしー) どうするだと…クソッ…飯たかるくらいはしてやる!(ピカチュウ達を追いかける) -- RNなっしー うふふ…では皆さんに絶望の終焉があらんことを…クックック…〈エンジェル・ウイング・ブラック〉(そう嫌味を最後に言うと、何かを唱え、黒い羽を生やし、ピカチュウ達が向かった先へ羽を羽ばたかせて飛んで行った) -- オアチュリー(なっしー) そうそう、これこれ。のど渇いてたのよ(言いながら、拳銃や手榴弾に紛れ込んでいる缶コーヒーを拾い上げる) -- 青子 しかし今文字軍団等に狙われたら大変だな、そう思わないか?(青子に対して) -- バトロイマン (コーヒー飲んでる) いや、そんなことよりあんた誰。 -- 青子 モブ兵士、アイアムモブファイター -- バトロイマン 右に同じ -- バトロイマン2 左に同じ -- バトロイマン3 梅の実だ!もうすぐで梅の実があるぞ! -- もののふ と、そんな事より、今後の方針を話し合おうじゃないか -- バトロイマン 興味ないわ。 -- 青子 さすがお嬢様! 虫けらを見るような冷ややかな眼とか、最高ですよぅ! -- ミナカ いや、ナンデヤネン、いや、ホントマジでナンデヤネン これからきっと戦いが激しくなると言うに… -- バトロイマン (現状、センパラの事件で手一杯で、モブキャラの戯れ言を相手にする気などさらさら無いようだ) -- 青子 こえぇー。さすがはうちの『雲の守護者』……ヤツへの下手な介入は死を意味するにゃ…… -- 雷柚にゃんこ 食事の時間だ。 -- 文にゃんこ・カオス (センパラ某所。勢いよく飛び出したものの、ヒカルを見失った)はぁ、はぁ……速いな、やっぱし…… -- 『大空』神宮寺妹紅 ちなみにチーム36は……『大空』神宮寺妹紅、『雲』青子、『雷』アタシ、『雨』ミナカ、『晴』屋良 純、『霧』魔王(行方不明)というのが現在の構成にゃ……。 -- 『雷』柚にゃんこ ……大空のもと雲が浮かび、雷とともに雨を降らし、雨晴らしたのち霧を掛ける…。 ………考えすぎか。 -- アンヤ あれ、『嵐』がいませんよ? -- 『雨』ミナカ 嵐は大空に混ざり込んでるにゃ。あれ、二人で一人だからなー。役割もホントは二つ持ってるにゃ。 -- 『雷』柚にゃんこ (ミッティーナとの会話を終える)……アンヤ、そして皆。ご苦労だったね…。 これまでの経緯はミッティーナから聞いた。どうやら、私は運悪く生かされたようだな…。(白い布の盛り上がりを見つめる。これは他でもない、今回の事件の被害者達。) -- ジャニス ……遅いお目覚めで何よりだ。早速で悪いが、指揮をとってくンねえか。 -- ハンメル …解った。アンヤ、ベアトリーチェを呼び戻してくれ。多人数に囲まれでもしたら、例えベアトリーチェと言えども無事で済むとも限らない。…現に、ガブリエッラがやられたのだ……。 -- ジャニス (柚にゃんことじゃれている) -- ガブリエッラ んむ、なっしー君が頑張ってくれたんだが、敵どもが銃弾を逆に利用したのにゃ。フゥーまったりまったり。 -- 茶啜り文にゃんこ 御意。(フッ、と姿を消す) -- アンヤ (ガブリエッラ様にじゃれられてる)アタシ、勝ち組……! -- 『雷』柚にゃんこ かなりヤバ気な敵だったけど……あの馬鹿(妹紅)が行って意味あるのかしら。 ……まぁいいわ。先生は怪我人をお願い。ミナカ、化けネコ。あんた達はここの人達に適宜協力すること。迷惑かけたヤツは噛み殺すから。 -- 『雲』青子 わっかりましたお嬢様! この私、ミナカ=天梁=ルルアージュ=ヴィ=ブリトニア(以下略)にどーんとお任せください! -- 『雨』ミナカ 実質、もこたんより青子の方が権力を持ってるのは秘密にゃ…… -- 『雷』柚にゃんこ そうだミナカ。今回は銃の使用禁止だから。全部片づけてね。 -- 『雲』青子 う……わかりましたぁ……(足下に散らばる火器を持ってきた袋に詰め込んでいく) -- 『雨』ミナカ 手伝ってくれてありがとう。おかげでみんな、だいぶ元気になったわ。……あとはビジョン、か…。 -- マルギーシャ (マルギーシャに頭を下げ、ビジョンの元へ) -- 『ペア』ヘミネム (茫然自失、心ここにあらず) -- ビジョン ところでよぉジャニス。お前は何で…気絶してたンだ? -- ハンメル …私も良く覚えていない。文庫で文献を漁っていたら、見知らぬ女が入ってきて……そこからは記憶が無い。 -- ジャニス ……女?男じゃないのか? -- ハンメル (一応、話は聞いてる)女、ねぇ……(じろりと魂あやちゃんを見る) -- 『雲』青子 ああ。美しい黒髪の、背の高い女だ。 -- ジャニス ……や、黒髪って時点で私じゃねえって…。ピンクエリアに居たんだって。そりゃ確かに証人居ないけども。 -- 魂あやちゃん ……(黒髪……? 仮名さん……なわけないか) -- 『雲』青子 (シチュエーション的に……はっ!? ホムンクルス・ラスト!? 最強の矛!? 17歳!?) -- 『雨』ミナカ 夜勤週は眠気がヒドイ…休憩時間くらいにしかpediaに来れない。話進まなくて申し訳ないです。 -- 仕事前:フミーター さっきまで昼寝してましたCO。いってらっしゃいませー。 -- 解説:サンダース人形 あの、お嬢様ぁ。撃っちゃダメだと私の存在意義が……『降り注ぐ鉛の雨』ですし。 -- 『雨』ミナカ …。 (こっそり偽造マスターキー(バンプキー)を作成している) -- 俺(jix) 『血の雨』を降らせればいいじゃない。ほら、まずはあの犯罪予備軍を始末するとこから始めないと。うちはピンシリンダー錠だから危ないのよ。 -- 『雲』青子 はいはい、そういうのは教育上よろしくないぞ~(ブルースライダーで俺(jix)を轢く(ぉ) -- Mr・H いや、俺の職業義賊だから。 (前転で回避) -- 俺(jix) (スライプナーのブルースライダーモードを強制解除)ぽちっとな(俺(jix)の周囲にERL(イジェクタブル・リモート・ランチャー)という遠隔操作武器を設置) -- Mr・H 『魔王は捕えたのか。何をやっている。』 『は…。シュンが捕縛に成功しました。現在、セントラルパラディからの脱出を試みています。』 『チッ…早くしろ。手間取るな。』 『はは…。』 『…FumiticPhantasmaに関わる者全て…首を突っ込んだ事を後悔させてやる…。』 -- 23電波 べあっ! (熊を身代わりにした) 熊「てめっ…ぎゃー!」 (熊瀕死) -- 俺(jix) (アホ毛アンテナを立てて電波受信中)……おーおー連携がなってない上に内容だだもれにゃぜ。まさに、いーじーもーどぉ?きもーい。最近のぬるゲー事情を反映してるかのようにゃ~。 -- 文にゃんこ電波塔 (センパラ某所。余裕で迷子。電波など聞こえない不便な私) あーもう! 広すぎるぞこの館はーッ! リースは……あっちか?(一応、少しは繋がりがあるので方角だけは少しわかる) とにかくヒカルよりも先に着かないと、1人で特攻しかねないからな……。えぇと、炎は、こうかな?(炎の翼が両腕に展開、飛行開始!) -- 『大空』神宮寺妹紅 (ガブリエッラと戯れている)これは、桃栗三年バズーカが必要な気がするにゃ……。そうすりゃアタシも柚原の姉御と同等の力と美貌をゲットできる気がするにゃ……! -- 『雷』柚にゃんこ どーん!(バイナリーロータスを俺(jix)に向けて発射) -- Mr・H ちなみに電子キーでも型が古ければ高圧電流流せば開くらしい(さすがにそんな型使うマンションは無いと思う) ちなみにバンプキーとは簡単に言えば偽造マスターキーみたいなものであり子供でも2秒で開けられるとか。 -- 説明 あいつ…俺らよりたち悪い。 (何とか回避) -- 俺(jix) こらこら、バンプキーは俺君が説明してるから二重に言わない。 -- 解説:サンダース人形 (北区画裏玄関前) きたきた。ヒカルちん~こっちにゃ~。この先でやりすごしを狙ってるんにゃぜ~。 -- 文にゃんこ探偵服 (屋良に飲ませてもらった薬の量が少なく、再度発症している) はぁ…はぁ…ありがとうね。クズが、早速ぶっ飛ばしてやる…! -- 『地獄の火守』ヒカル むむ……!? 兄弟が覚醒した気配があるにゃ……さすがだぜ、フーミン! 使いこなしてやがるにゃ。 -- 『雷』柚にゃんこ (ひたすら北へ飛行中) (妹紅in妹紅:へぇ、ずいぶん慣れてきたじゃないか。見直したよ。ほら、そのままインメルマンターンだ) できるかーーッ! -- 『大空』神宮寺妹紅 (私が主導権を奪えるのは本当に短い間だけ、しかも1回か2回が限度だ。使えるスペカは最高でも2枚……勝ち目はあるのか?) -- 妹紅in妹紅 無いね! ただ、あと少しで何かが掴める気がする。なんというか、零地点突破的な何かが。 -- 『大空』神宮寺妹紅 (露骨だな……ま、おまえらしいけどさ) -- 『嵐』妹紅in妹紅 (誘拐犯に薬で意識を奪われ、ぐったりとしている……) -- リースレット (北区画裏玄関~使用人控室間回廊) は~い降って湧いたような道路工事です。 -- 警棒持ち文にゃんこ にゃっにゃっにゃっにゃっ(文にゃんこ達が列を成してしゃがみ移動(要するに這っている)で行進している) -- 渋滞文にゃんこ (ぐったりしたリースレットを担いでいる)早くするっスよ~!!追いつかれちまうっスよ~!!(道路規制中、待たされ側) -- もんちゃん ぃよっしゃー!次はココにネコ缶床下貯蔵庫を掘るぜぇー!(もんちゃんの背後に巨大ドリルを設置。前に警棒文にゃんこ、対向車線に渋滞文にゃんこ、まさに八方塞がり) -- ヘルメット文にゃんこ ぜ、絶望っス……とにかく連れ帰って、ニュークらないと… -- もんちゃん ニューク-る……『ら行五段活用』核攻撃のように、徹底的に処理すること。 -- 解説:フミーター (某遺跡、最深部にて) み、見つけたにゃ……これが、伝説の桃栗三年バズーカ……! アタシの力を昇華させる切り札! 早く持って帰るにゃ……! -- 柚にゃんこ探検服 (大広間。柚電波を受信) にゃんだって!? 桃栗三年バズーカをゲット!? こうしちゃいられにゃい、アタシを集めにゃいと。アタシの存在密度を上げるのにゃー!(唐突に大広間に湧く柚にゃんこの大群! それが液化し、『雷』柚にゃんこへと集まっていく!) -- 『雷』柚にゃんこ (大広間に到着) おぉ……あれはまさに固有結界666キャット。アタシよ! これを受け取れー!(バズーカ発射。そして『雷』柚にゃんこに直撃) -- 柚にゃんこ探検服 (煙が晴れるとそこには、猫耳の生えた金髪の美女の姿が……!) ……久しぶりだのぅ。この姿になるのは。ンー、実に清々しい気分よ。 -- ファンタ柚ムーン あぁもう……頭痛くなってきた。 -- 『雲』青子 なんだかサジ様に似てますね、お嬢様。 -- 『雨』ミナカ 『猫姫 -待った無しの夜-』の開幕だ。諸手を上げて泣き叫べ、雑念……! クフ、にゃははは(ふらふらと大広間の外へ歩いていく) -- 『雷』朱い柚 (傍受続行中)きしゃーーーーー!!来たぜ来たぜぇネコ祖の姫様降臨でござるの巻。3分間のみの異星人ヒーローとは言えど、おっきにゃ男の子達を虜にするその御姿…ワタシゃ嫉妬(コウフン)を覚えずには居られませぬ。ウム、ネコ缶50本はイケる。 -- 文にゃんこ電波塔 (北区画裏玄関付近) ……この辺りな気がするな。 -- 『大空』神宮寺妹紅 ああっもう!早く退くっスよ!!(ヘルメット文にゃんこを蹴り飛ばす) -- もんちゃん ほわばっ!?(巨大ドリルに命中し気絶) -- ヘルメット文にゃんこ (突然動きを止め、虚ろなネコ目で一斉にもんちゃんを見つめ始める文にゃんこども) -- 文にゃんこ な、なんかマズイ雰囲気… -- もんちゃん ……見つけたぜ。さあ、リースを離せゴミ野郎…!! -- 『地獄の火守』ヒカル げえっ、日光! -- もんちゃん 今のは、ヒカルの声だな……あっちか! -- 『大空』神宮寺妹紅 (じわりじわりと這ってもんちゃんに詰め寄ってゆく) -- 渋滞文にゃんこども …………(ヒカルの声で目を覚ましたものの、目はうつろで光がない……) -- リースレット はっはっはー、誰が離すって?残念ながら魔王は俺んちのモノなのぜ。魔皇国の情報を洗いざらい吐くまで、コイツはふみちゃんのカキタレになるのだ!! -- もんちゃん カキタレの意味が解らない人は、自分で調べてこっそり納得しておこう! -- 解説:フミーター (目付きが益々鋭くなった。殺気の塊状態) -- 『地獄の火守』ヒカル (ヒカルの真上、天井に張り付いて息を潜めていた) あんた、死相が出てるぜ……(神速の急降下でヒカルの心臓に忍者刀を突き刺しにかかる) -- NINJA(サンダース) ヒカルッ!(曲がり角にて様子を窺っていた。気配に気付くや否や韋駄天走りでヒカルに急接近し、高速で降ってくるNINJAに対して斬り上げで相殺する)……単独のハズがないとは思っていた。…まさか忍びだなんて。 -- アンヤ ちっ、同業者か!(バック転で距離を取る)あと一歩だったってのによ! -- NINJA(サンダース) (やっと到着) 大丈夫か、ヒカ…ル……お、おまえは、NINJA!? なんでこんなとこに -- 『大空』神宮寺妹紅 (脇目もくれず、刀を抜いてもんちゃんに歩み寄る)……離せって言ってんだよ。作者だか何だか知らないが…こんな汚い真似をするヤツは赦せない…。(刀を握る右手が炎に包まれる…) -- 『地獄の火守』ヒカル どどどどど助けてチップ君!(今にもリースレットを手放しそうだ) -- もんちゃん 決まってんだろ? 出番と、ダイトーリョの座をもらいに来たんだ。んで、俺がダイトーリョになったら魔皇国だかなんだか知らねぇが、邪魔になるだろ? そォこだ! Gamma Blade!(自分の分身をヒカルに放つ!) -- NINJA(サンダース) おまえも、おまえも出番狙いかーーッ!(本体に向かって呪符を投げる) -- 『大空』神宮寺妹紅 (体の向きも変えず、右手の刀を分身に振るった。炎の軌跡を描いて分身を捉える) -- 『地獄の火守』ヒカル 遅すぎんだよ……Alpha Blade!(瞬歩で神宮寺妹紅に接近し、脇腹を忍者刀で切り裂いて後ろへ抜ける) Alpha Blade!(続いて一瞬でヒカルに肉薄し、斬りかかる) -- NINJA(サンダース) ぃぎ……ッ!(防御が追いつかず、脇腹から血を吹き出して倒れる) -- 『大空』神宮寺妹紅 (アホ毛アンテナを立てながらノートパソコンを弄っている)ふうむ、にゃにやらそれぞれケン、ゴウ、コウ、シュンと呼ばれる幹部クラスの人類が居るようにゃ。今魔王を攫っているのはシュンと呼ばれているヤツみたいにゃな。どこの中ボスかしらん、使い捨ての臭いがプンプンするぜぇー。 -- 文にゃんこ電波塔 (ばかッ! とっとと回復しろ! でないとおまえまで……ッ!) -- 『嵐』妹紅in妹紅 妹紅殿ッ!チッ…あなたの相手は私だ!(NINJAに向かって大ジャンプ、丸まって前回転、次いで短刀を首筋目掛けて振り下ろす) -- アンヤ ギャアギャア騒いでんじゃねえよエセ忍者が!!(遂に振り返り、NINJAの攻撃を間一髪で防ぐ) -- 『地獄の火守』ヒカル Too late!(瞬歩でもんちゃんの隣に移動。リースレットをかっさらう) ニンジャサイキョウ!(いつの間に仕掛けておいたのか、周囲5カ所で爆発が起き、壁が崩れる!) -- NINJA(サンダース) 下等生物メ! ワタシと戦ウツモリカ!(崩れた壁の向こうから十数体のロボKYが現れる) -- ロボKY(サンダース) クク、貰った…(リースレットを投げ捨て、目にも留まらぬ速さでヒカルの背後に移動。ヒカルの後頭部に渾身のブロウを放つ) -- もんちゃん 後は任せたぜ!(リースレットを抱え、崩れた壁の向こうへと走り去っていく) -- NINJA(サンダース) あ、矛盾した。「投げ捨て」は無かったことに。 -- フミーター ソレハヨクアル事ダ。(スクラムを組んで通せんぼ) -- ロボKY(サンダース) あっつ!?あっついっスよアンタ!?(ヒカルを殴ったが、逆にダメージを貰う) -- もんちゃん (リザレクション改。怪我を治し、よれよれと立ち上がる) まずいな……ロボKYまで出てきやがった…… -- 『大空』神宮寺妹紅 (熱がっているもんちゃんを易々と蹴り飛ばし、ポシェットから透明な液体の入った小さなボトルを取り出す)……どきな、そこのロボット。でないと……『溶かす』ぜ? -- 『地獄の火守』ヒカル 妹紅殿、大丈夫か。……まずい。鉄のカラクリか…。 -- アンヤ ていうか回り道がいっぱいあるんにゃからさー。(ピクピク) -- ヘルメット文にゃんこ デキルハズガナイ。魔王ノ命ハワレワレノ手ノ内ナノダ。 食ラエ(それぞれからミサイルが発射され、それぞれ空中で分裂してヒカルとアンヤ、妹紅に襲いかかる) -- ロボKY(サンダース) 弾幕か! なら得意分野だ……ッて追尾ーーー!?(逃げまどう) -- 『大空』神宮寺妹紅 (北区画某所を疾走中)へッ、たいしたことねぇな。次は……(小型の無線機をONに) 『魔王を連れて逃走中。次はどこだ指示をくれ』 -- NINJA(サンダース) 『西区画の総合研究室前に下り階段がある。が、それはフェイクだ。その天井にあるレバーを入れ、開いた壁の中にある下り階段から地下に入れ。』 -- 23電波 クソ…!(ロケットを寸前でかわし続けるのが精一杯) -- 『地獄の火守』ヒカル (北区画。西へ進路を取った)『リョーカイ』 -- NINJA(サンダース) (手裏剣で一つずつ的確に破裂させてゆく)ヒカル、妹紅殿。ここは私に任せて、忍びを追って。早くしないとリースレットがフミタカの餌食になる。 -- アンヤ ……わかった、任せたぞ、アンヤ……! -- 『大空』神宮寺妹紅 ……ごめん、ありがとう!迂回しよう、こっちだ。(NINJAを追って回廊を走る…) -- 『地獄の火守』ヒカル ……さあ、カラクリ。人でないなら、私も躊躇わずに済むというもの。……一体たりとも行かせない。 -- アンヤ (大広間) ……何を考えているのだ、ベアトリーチェは……。 -- ジャニス …今の状況を全て把握しておいでで……その上で『私達に任せる』なんて…。 -- ミッティーナ オーケイ、ヒカル……!(今度は遅れないように炎を出して飛行) -- 『大空』神宮寺妹紅 (フッと。…またフッと。ヒカルの黒髪が時々金色に発光する。ヒカルは気が付いていない。) -- 『地獄の火守』ヒカル