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Lv.2 Lv.3 検索エンジン用 ブラックドラゴンのぬいぐるみ アイアンゴーレムのぬいぐるみ レッサーデーモンのぬいぐるみ Lv.1 わがままフェイス だだっ子 シンプルダウンジャケット (黒 ・ 赤) ピエロのフェイスペイント (ブルー ・ レッド) Lv.2 輝く集中線の背景 紫(CQ) 輝く肉体のファイタートップ(CQ) (緑 ・ 黒) みにれっさーでーもん(CQ) 鋼鉄のつるはし(CQ) 重力など関係ない ブルー(CQ) 重力など関係ない レッド(CQ) デーモン用安全ヘルメット(CQ) ぴこっとヘアカチューシャ(CQ) Lv.3 ぴこっとクエスト(CQ) ワイルドブレイズアウトヘア(CQ) ワールドエクスプローラートップ(CQ) (黒 ・ 青) カジュアルファイタートップ(CQ) (緑 ・ 黒) 超重量剛鉄槌(CQ) ワールドエクスプローラースカート(CQ) (青 ・ 黒) みにぶらっくどらごん(CQ) みにあいあんごーれむ(CQ) チェーンソーソード(CQ)
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lv8199824 18 14~ 01 sm7910839 【秋田弁で】Ephemeral fate【歌います】 / tama_3 02 sm6752175 【KAITO】君と僕の世界【オリジナル曲】 / 古都 03 sm8302388 【全部KAITO】スネ夫が自慢話をするときに流れている曲 / かとぅでとぅP 04 sm2644573 【KAITO】ぴこまりんご飴☆【替え歌】 / ぴこかいP 05 sm7785709 【巡音ルカ・KAITO】SA・KU・RA【オリジナル】 / 異界堂Works 06 sm8123464 【KAITO】も~ど~にでもして~を歌ってもらった【カバー曲PV付き】 / ぴちょんP 07 sm8276763 【KdL】生廃誘拐【生放送用】 / ← part444 | part445 | part446 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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―――夕方、放課後 唯「じゃ~ね~」 梓「はい、また明日」 唯「ふ~…」 唯「そういえば今日はハンバーグだった!」 唯「早く帰ろ~♪」 唯「…お?」 老婆「…」 唯(なんか凄いおばあさん…占い師?) 老婆「…お嬢ちゃん」 唯「へっ?わたし?」 老婆「そうだよ…おいで」 唯「?」 老婆「いきなりで悪いけど、これが何かわかるかい?」 唯「ふろしき…?」 老婆「そうだよ。ふろしき。でも」 サッ 唯「鉛筆が増えた……」 老婆「そう。増えるんだよ」 唯「す、すごいねー!!」 老婆「この2本を覆って…ほら」 サッ 唯「今度は4本になった…」 唯「おばあさん凄いね~手品師?」 老婆「手品じゃないんだよ」 唯「ふぇ?」 老婆「これはね、包んだものを複製できるふろしきなんだよ」 唯「ふくせい?」 老婆「そう、複製。コピー。お嬢ちゃん、髪留め貸してごらん」 唯「?……はい」 老婆「いくよ…」 サッ 唯「おぉ~…」 老婆「すごいでしょう?」 唯「すすごいけど…なんか怖いな」 老婆「あはは、そう怯えなくていいよ」 老婆「お嬢ちゃん」 唯「?」 老婆「このふろしき、お嬢ちゃんに持っていてほしいんだ」 唯「え!?」 老婆「シーッ、これは内緒だよ」 唯「ででもなんて私に?」 老婆「普段から頑張っているご褒美だよ」 唯「頑張って……う~ん」 老婆「そのふろしきを、世のため人のために役立ててくれ」 唯「う、うん」 老婆「ただし、そのふろしきのことは1人にしか言ってはいけない。いいね?」 唯「え……うん」 老婆「2人以上に言ってしまったとき、そのふろしきは消えてしまう…」 老婆「頼んだよ……」 唯「え」 唯(消えちゃった……) 唯(なんか不気味~…帰ったら憂に相談しよう) 唯(あ、1人だけだから…うん、やっぱり憂だよね妹だし) ――― 唯(何を増やそうかなぁ) 唯「ただいまー」 憂「おかえり、お姉ちゃん♪」 憂「今日はハンバーグだよ」 唯「ふおおお待ってました!!」 憂「うん♪早く着替えてきてね!」 唯「了解!」 唯「んあと、憂に見せたいものがあるんだ~」 唯「あとで見せるね」トテトテ 憂(…?) ――― 唯「ゴッツァンデス!!」 憂「お姉ちゃん食後のアイスあるよ~?」 唯「食べる~」 唯「あ!そうだ!うい~見てみて~」 憂「なあに?」 唯「テテテテン♪まほうのふろしき~」 憂「な~に~?手品?」 唯「見てなさいって!」 唯「ここにアイスがありま~す」 唯「これを~…はっ」 サッ どん 唯「増えました~」 憂「えっ…すっすごい!!お姉ちゃん!!!」 唯「でしょお~」エヘヘ 憂「どうやってるのー!?」 唯「これで覆って……わん、つ、すりー!」 サッ どん 憂「わぁ…すご~い!!」 憂「どこにアイス隠してるの!?」 唯「隠してないよ、ほんとに増えてるんだよ~」 憂「教えてよ~お姉ちゃん」 唯「教えてほしい!?」 憂「うん!!」 唯「ほんとにぃ!?」 憂「ほんとに!!」 憂(はぁ~かわいいなぁお姉ちゃん) 唯「実は、本当に増えているのです!」 憂「お姉ちゃん!」 唯「ほんとだって」 憂「もう…」 唯「ほんとのほんとだよ?」 唯「じゃあ裏側から見てみて」 憂「うん」 唯「いくよ」 サッ どん 唯「ほら」 憂「…」 憂「お姉ちゃん…」 憂「…」ゴシゴシ 憂「夢?」 唯「夢じゃないよ!!じゃ、ういやってみ!!」 憂「こう?」 唯「うん、それで覆ってサッとひく」 憂「よし」 サッ どん 憂「ほんとだぁ…」 唯「でしょお~」 憂「これ…なんなのかな?」 唯「?ふろしきだよ」 憂「う、うん、でも」 憂「なんでも増やせちゃうのかな?」 唯「う~ん…何でも、ねぇ」 憂「この食器も増やせちゃうかな」 唯「やってみて~」 憂「う、うん」 サッ どん 憂「増えた…使った状態で」 唯「すごいね~」 憂「……お姉ちゃん…」 唯「なぁに?」 憂「お金も…増やせちゃうのかな…」 唯「え!?」 憂「い、いや、そこの貯金箱が目についただけだから……」 唯「……憂…てんさいかも」 唯「貸して貸して!」 憂「うん」 唯「貯金箱を覆って~」 サッ どん 唯憂「増えた…」 唯「ふおおおおおおおおおおお!!!!!!」 唯「憂!!やったよ!!!大金持ちだよ!!!!」 憂「うん!!!」 憂「……でも、なんかバチが当たりそうかも…」 唯「あ、そうそう、たしかね、世のため人のために使えって言ってた」 憂「誰?」 唯「おばあさん」 憂「おばあさん!?」 憂「このふろしきはおばあさんから…?」 唯「そうそう、くれるって~」 憂「こんなものもらっていいのかな…」 唯「頑張ってるご褒美だって」 憂「ちょっと怖いね…」 唯「悪いことに使わなければ大丈夫だよ!」 憂「そ、そうだよね」 唯「うひょおお!!じゃあ貯金箱コピーしまくろ~~!!」 憂「…」 唯「それっそれっ」 ササッ ササッ どん どん 唯「おほほほほ~~」 憂「…お姉ちゃん///」 唯「ふぇ?」 憂「その中…5円玉とか10円玉しか入ってないから///」 唯「おおお!!確かに!!」 ガサゴソ 唯「じゃあこの1万円札をコピーしよう!!!」 憂「うん///」 唯「さすが憂!!私の妹!!」 ササッ ササッ ・ ・ ・ 唯「……うい…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「これが…100万円…!!」 憂「うん…!」 唯「うい…叩いて」 憂「へっ?」 憂「これがええのんか~」ペチペチ 唯「ああん…もっとぉ~」 憂「ええのんか~」ペチペチ 唯「ああん…」 憂「お姉ちゃん」 唯「もっとぉ」 憂「もういいよお…」 唯「憂のいじわる!」 憂「そ、そんな」 憂「ええのんか~」ペチペチ 唯「あはん…」 ・ ・ ・ ・ 唯「あ」 憂「ん…」 唯「憂、起きて!!もう朝だよぉ」 憂「はっ」 唯「寝ちゃってたね~」 憂「いけないっ!早くお弁当作らないと」 唯「いいよぉ~」 憂「え?」 唯「ほら」チラチラ 憂「あ…あ~」 唯「買っていくよ」 憂「ごめんね…」 唯「ううん、全然いいよ」 憂「パンでいい?」 唯「うん!」 唯「今日から大金持ち♪」 ――――――― ―がっこう 憂「~♪」 純「おっおはよ、憂」 憂「純ちゃんおはよ~♪」 純「なんか超機嫌よさそうだね、憂」 憂「そうかな~」 純「そんなことよりさあ、知ってる?今朝のニュース」 憂「え?」 純「ラーメン屋に、『子どもたちに食べさせて~』って100万円おいてったおっさんが来たんだって!」 憂「へ~…すごいねぇ」 純「すごいよね~」 純「でもさ、そんなこと普通すると思う?その100万円実は偽札なんじゃないかって私は踏んでる」 憂「…へ、は、ははは、ありえるかも…」 純「でしょ!」 憂(すっごいヤバいかも…) 憂(そういえばお札って…) 憂「…偽札かあ~」 純「なんか怪しい中国人がいっぱい作ってるっていうじゃん!」 憂「あはは…」ガサゴソ 『1万円』 純「あっ憂なんで1万円なんて持って」 憂「純ちゃんしっ!」 純「…う、うん、どしたの?」 憂「…お姉ちゃんのお誕生日プレゼント買いに行くんだぁ…」 純「唯先輩もうすぐなの?」 憂「え?…いや、まだだけど早めにね」 純「憂は優しいな~」 憂「あはは…」 憂(番号が…あるんだ) 憂「純ちゃんごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」 純「えっじゃあ私も~」 憂「いや!!大丈夫だよぉ~!絶対だいじょうぶ!!全然!!」 純「?…私は大丈夫じゃ」 憂「大丈夫!すぐ帰ってくるよっ!!」ダダッ 純「…?」 ・ ・ ・ ・ 憂(私は購買で買うつもりだったから大丈夫だけど) 憂(朝お姉ちゃんは買っていくって……) 憂(お姉ちゃんがもし買ってたらお姉ちゃんと外国に……) 憂(お姉ちゃん!!買ってないで!!!) 憂「はぁはぁ」 ガラッ 唯「あっうい!」 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ちょうどよかった~~憂に言い忘れてたことがあるんだ」 憂「?」 唯「あのふろしきのことは、二人の秘密ね」コソコソ 憂「うん///わかった」 唯「じゃそーゆーことで」 律「お二人さ~ん仲好さそうだね~」 澪「はは、うらやましいな律」 律「え?聡とはそんな…」 憂「あ、お姉ちゃん!」コソ 唯「ん?」 憂「そのお札もう使った?」コソ 唯「そうそう、朝ね買うの忘れちゃったんだぁ~」 憂「良かったぁ………そ、それでね、そのお札、絶対使っちゃだめだよ!」コソ 唯「なんで?」コソ 憂「お札には番号が書いてあるから、何枚も使うとバレちゃうんだよ」コソ 唯「…ほう……じゃあ一枚だけなら大丈夫かな?」コソ 憂「あっ……そうだけど…念のためやめておかない?」コソ 唯「う~ん……でも…私今日これしか持ってない」コソ 憂「私の使って!」 唯「そしたら憂の分は」 憂「私は大丈夫だから!!」 唯「えっ」 憂「じゃ、また後でね!!」ダッ 6
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4/2調査 *調査対象はLv5以上で20名以上の血盟 主要同盟勢力 (同盟 めぇ) [229名] ひつじもふもふ PatrickCox Lv7 [97名] (ルウンアジト所有) 羊もふもふ Cameron Lv7 [89名] (ゴダードアジト所有)(アデン城主) 不夜城 スタンフォード Lv5 [43名] (同盟 Eternal) [204名] 紅龍 ルシェイド Lv6 [88名] 雪華 Suger Lv6 [57名] knightsofSayha 終幻 Lv5 [59名] (アデンアジト所有) (同盟 終末の使徒) [197名] 魔王の花嫁 ノゾミ Lv6 [76名] (ゴダードアジト所有) CrimsonArrow 戦鎧姫 Lv6 [68名] (アデンアジト所有) 薔薇十字団 闇夜の天使 Lv6 [53名] (ゴダードアジト所有) (同盟 孤高の獣たち) [184名] 桃いちご Jecy Lv6 [89名] 鳳凰 Birdland Lv6 [53名] (ルウンアジト所有) 獅子奮迅 雷夏 Lv5 [42名] (同盟 REGALIA) [176名] 神威 佐原詩音 Lv6 [77名] (ルウンアジト所有) Ouroboros 海人30 Lv6 [45名] (アデンアジト所有) CarpeDiem イルミナ Lv5 [54名] (シュチュッツガルトアジト所有) (同盟 AXIS) [170名] FIRESTORM StriderJP Lv6 [80名] (ビーストファーム所有) 伝説の風 てんりゅう Lv5 [45名] oneness アグバニー Lv5 [45名] (同盟 花鳥風月) [153名] もりそば モンシア Lv6 [54名] (ルウンアジト所有)(ルウン城主) Arion いぼ Lv6 [50名] (ルウンアジト所有) 暗黒騎士団 サンジx Lv6 [49名] (アデンアジト所有) (同盟 朧) [150名] EternalPeace アシタカ彦 Lv6 [54名] (グルーディオアジト所有) コスモバビロニア ベラ・ロナ Lv5 [51名] Ace ultraman Lv5 [45名] (同盟 Genesis) [149名] Torrencial NITYAN Lv5 [49名] Llama ミラー Lv5 [52名] Baile PROTEZIONE Lv5 [48名] (同盟 終末の罠) [149名] まったり 宗竜 Lv5 [53名] (グルーディオアジト所有) 大人の社交場 CamelliaLife Lv5 [49名] やぐスレ保全隊 やぐたん Lv5 [47名] (同盟 RaidiantGarden) [148名] 追風 o白夜o Lv6 [58名] (ゴダード城主) 一騎当千 rainharuto Lv5 [48名] FORIS Lupo Lv5 [42名] (同盟 早天之慈雨) [148名] KENと旅の仲間達 KENICHI Lv5 [54名] Zeven ウイユビュール Lv5 [54名] 真・酒宴雑技団 lallyX Lv5 [40名] (同盟 ONEPIECE) [147名] 麦わら海賊団 RORONOATAKA Lv5 [56名] アデンの夜明け AMP Lv5 [53名] 蒼天の翼 ネイシャドウ Lv5 [38名] (同盟 暁) [145名] 伝説の翼・ ニャコさま Lv7 [97名] (山賊の巣窟所有)(シュチュッツガルト城主) 薔薇と月そして血 LIylgamyne Lv5 [48名] (同盟 LoveShine) [142名] Diana 鮎未 Lv5 [51名] ブルーブレイズ Ghosthiroshi Lv5 [50名] 桜華月 乱れ月 Lv5 [41名] (同盟 おーるうぇいず) [139名] メビウスリング アキナキース Lv5 [49名] モラトリアム ジンガー Lv5 [47名] 龍の逆鱗 精華 Lv5 [43名] (同盟 闘魂) [138名] ミリオン タラオチィ Lv6 [71名] CrimsonLightning レイルーラ Lv6 [67名] (ゴダードアジト所有) (同盟 祝またりちゃっと) [135名] AngelsCrystal 彩紗 Lv6 [53名] ネイキッド ガイバー1 Lv5 [51名] 戦乙女 シティエル Lv5 [31名] (同盟 時の絆) [135名] EmaFamily 恵摩 Lv5 [54名] Farandole FeeLee Lv5 [43名] ロッカフォルテ ザル・カーウイン Lv5 [38名] (同盟 Symphony) [129名] Ensemble Ninokin Lv5 [55名] DAHLIA 遊心 Lv5 [43名] フリースタイル 式・咲耶 Lv5 [31名] (同盟 たにちる) [117名] 谷喜会 谷喜会用心棒 Lv5 [53名] 黄昏・ さっしー王子 Lv5 [43名] EternalChildren Tatsuyaくん Lv5 [21名] (同盟 gappoi) [115名] ぴんぽんぱん pipipi Lv5 [53名] (グルーディオアジト所有) モートー組 モートー Lv5 [33名] (グルーディオアジト所有) ギャラクティコス P・Figo Lv5 [29名] (同盟 終末の徴) [115名] Serpent NOVAMEGA Lv5 [52名] (ギランアジト所有) Savanna tak27 Lv5 [36名] 不死鳥雑技団 ジーモード Lv5 [27名] (同盟 Scramblegg) [114名] GoldenBunnys 夢幻 Lv6 [64名] 天 ブルーズ Lv5 [50名] (同盟 Eumenides) [112名] StElmosFire アミシュクル Lv5 [47名] Etrangers テロルミラージュ Lv5 [35名] Felis くろねこ Lv5 [30名] (同盟 Confiance) [111名] 純潔の盾 rekkuza Lv5 [59名] 拳聖五歌仙 クロスケニー Lv5 [52名] (同盟 Element) [109名] TetsuyaDeShigoto kagawan Lv5 [57名] チーム・ニコアケ capa Lv5 [52名] (ルウンアジト所有) (同盟 ぷしーっ) [108名] ギルドパコ いゆ Lv6 [68名] だぃ往生 だぃ Lv5 [40名] (同盟 AURA) [107名] 絆・kizuna・ 音海 Lv6 [56名] (ギランアジト所有) イノセンスハーツ チュチュ Lv6 [51名] (同盟 狼ゃょー) [103名] Wolves工房 マリーのアトリエ Lv5 [60名] 菅谷学園 矢島舞美 Lv5 [43名] (同盟 ネオ・マンダム) [102名] マンダム狙撃隊 ルフカイン Lv5 [56名] KumaBreaker 暴君くまごろう Lv5 [46名] (同盟 Aurora) [101名] RoseOfTheMoon BriarRose Lv5 [45名] Nest AlAzif Lv5 [29名] BluCielo Aironet Lv5 [27名] (同盟 SleepingForest) [101名] 骨に追われて 太陽と旋律 Lv5 [54名] milkcrown カロリーヌ Lv5 [47名] (同盟 Jaeger) [100名] HUNTERSIII Padma Lv6 [70名] (ギランアジト所有) ドラグナー フォルナ・M Lv6 [30名] (同盟 Leonids旧晩餐会) [99名] 虹色のスニーカー bananashake Lv5 [47名] 黄金の夜明け カズヤTH Lv5 [26名] チーム南国 南国ドワーフ Lv5 [26名] (同盟 ASymmetry) [98名] スカイフィッシュ 七静 Lv5 [55名] 澪音 シュン坊 Lv5 [43名] (同盟 泉屋) [96名] Stargaze 泉 Lv6 [56名] 桜岬組 九尾狐銀雷 Lv6 [40名] (ギラン城主) (同盟 しんふぉにっく) [95名] Lnight Snoop Lv5 [37名] グリーンベレー なこるる Lv5 [34名] インフィニティア リージェ Lv5 [24名] (同盟 仮同盟) [94名] みるきーWay まちゃみ Lv6 [55名] ArcanaKnights 十六夜葉月 Lv5 [39名] (同盟 貴族) [94名] 輝く勇者伝説 ハミ毛のチャマ子 Lv5 [39名] RedParasols xビビx Lv5 [34名] 赤鷹の団 Ace・B・Beitu Lv5 [21名] (同盟 Infinity) [93名] 神話 シェリル Lv6 [60名] (アデンアジト所有) ブラッドランス medium9 Lv5 [33名] (同盟 Exodus) [93名] ValkyrieArk 銀竜の君 Lv5 [40名] TEMPEST69 パイラック Lv5 [33名] ArmedPeace 煙草大佐 Lv5 [20名] (同盟 あろえりーな) [93名] Resistance ティラミス Lv5 [35名] TVOrange しべりあ Lv5 [32名] 龍討伐隊 アイガサ Lv5 [26名] (同盟 百花繚乱) [92名] ESconDite フィフティーン Lv5 [33名] NightmareLight マンディ Lv5 [31名] ドリームセヴンス ワイルドセブン Lv5 [28名] (同盟 五嶽剣派) [92名] 独狐九剣 杉勲 Lv5 [52名] (ギランアジト所有) MoonCrisis Rndw Lv5 [40名] (同盟 GuardianDeity) [92名] 明けの明星 イシュタール Lv5 [55名] ThreeMusketeers Rosie Lv5 [37名] (同盟 翔鶴) [91名] ドビアンヌ緋鯉会 アバ茶 Lv6 [58名] (シュチュッツガルトアジト所有) 星九曜 シルビア・マリネ Lv5 [33名] (同盟 ZIP) [91名] GRAPPA sabinem Lv5 [53名] ヘビースタッフ すけぴー Lv5 [38名] (同盟 らぶandぴーす) [91名] TRICK ストライダム Lv5 [47名] FAI ほのを Lv5 [44名] (同盟 NAVARA) [90名] DragonTail まあさん Lv5 [48名] Oz おぉーぅわったー Lv5 [42名] (同盟 SantoSpada) [87名] 空牙 京矢 Lv5 [53名] BonVoyage ジェドガー Lv5 [34名] (オーレン城主) (同盟 Emperor) [87名] インペリアル デルフィッシュ Lv5 [47名] 猫の手 プロダクト Lv5 [40名] (同盟 ExCalibur) [86名] Camelot グネ Lv5 [48名] TEARMIAL デイジ Lv5 [38名] (同盟 BestFriend) [86名] 蒼月 TELNAIZENN Lv5 [52名] 猫城 勇者ダイコーン Lv5 [34名] (同盟 オーブ) [85名] ジャスティス ガルダ Lv6 [44名] Team58 トンモーヤ Lv5 [41名] (同盟 NeverConnection) [84名] JapanMakesNatto KEMMA Lv5 [41名] (グルーディオ城主) F・E・M・C ミス・マドラ Lv5 [21名] 巌陀亞羅 酒魔人 Lv5 [21名] (同盟 玉兎) [82名] StarOcean・ ・これっと・ Lv5 [46名] 月兎蓮舞 ウサ姫 Lv5 [36名] (同盟 ヌメリ最高) [81名] ACE・ ボルクリス改 Lv5 [33名] 新・流星隊 竜太郎 Lv5 [26名] Aggressor エレンディラ Lv5 [22名] (同盟 FACE) [81名] FINAL yamafumi Lv5 [49名] FOREVER 風恋 Lv5 [32名] (同盟 CoralReef) [80名] clubDolphinLoop 雷知 Lv5 [45名] GungHoGung Azatoth Lv5 [35名] (同盟 春夏秋冬) [79名] 序曲 クワトロ49 Lv5 [55名] Asumodeusu shyoko Lv5 [24名] (同盟 Fortuna) [78名] InSpirit ヴィス Lv5 [45名] BEYONDHATE エルフだにょ Lv5 [23名] (同盟 CLOVER) [78名] STYLE clemens Lv5 [44名] エトランジエール 美術部長 Lv5 [34名] (同盟 ZONAROSSA) [77名] EDGExECLIPSE 象潟舞衣 Lv5 [41名] あっそるーと 朔たん Lv5 [36名] (同盟 ぷりてぃろーず) [76名] RoseHip 北海道Ver2 Lv5 [40名] RozenDiva スパークシャイン Lv5 [36名] (同盟 LuneNoire) [76名] BF団 フィオレ Lv5 [41名] BlackRainbow エンドミル Lv5 [35名] (同盟 North) [75名] Varuhara クニ丸 Lv5 [31名] フラガラック サキ・フォート Lv5 [24名] ファレナ女王国 Alsutart0kaz Lv5 [20名] (同盟 UOZ) [75名] UnityOfZeal vicious5150 Lv5 [51名] UnityOfZealII ・ヒイロ・ユイ・ Lv5 [24名] (同盟 LovelyAngel) [75名] GODDESS あやだよ Lv5 [49名] GODDESSII 雄彦 Lv5 [26名] (同盟 またあした) [74名] 男塾 江田島 Lv5 [49名] 聖エルモア女学園 彪那 Lv5 [25名] (同盟 ラングドック) [73名] CestLaVie ゴールドフィンガ Lv5 [50名] モンラッシュ ダルタニアン Lv5 [23名] (同盟 MobiusBand) [73名] 霞桜 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【エーライツ2ちゃんねる】りこぴん、今井華と同じ事務所だった! りこぴん(永井理子) 今井華(エーライツ所属)と 同じ事務所だった! 今井華のブランド「FLOVE」が 渋谷109にオープンで発覚 左からりこぴん、今井華 テラスハウスに出演中の“日本一かわいい女子高生”りこぴんと、今井華さんの事務所が同じだったことが判明しました。 りこぴん(永井理子) ◆今井華ブランドついに念願の「109」オープンへ こうやってりこぴんが駆けつけたのは、ただ単にテラスハウスの先輩という関係だけではなく、実は事務所の先輩だからということもあったようです。2人の所属事務所は、「エーライツ」。今後は2人で一緒に仕事をすることもあり得そうですね。 りこぴん(永井理子) ちなみに「FLOVE」オープンには、Geekingも駆けつけ、渋谷109オープンの期待が大きいことが伺えますね。 今後のさらなる活躍が楽しみです。 ⇒りこぴん、今井華と同じ事務所だった!華のブランドが渋谷109にオープンで発覚 | Katatema ⇒今井華プロデュース「FLOVE」がついに109に期間限定オープン!! 本人も登場するイベントも発表!! | 109ニュース シブヤ編集部 ⇒【エーライツ噂】りこぴん、今井華と同じ事務所だった!|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki - 【エーライツ評判】りこぴん、今井華と同じ事務所だった! ⇒りこぴん(永井理子) | Twitter ⇒りこぴん(永井理子) | INSTAGRAM ⇒今井華オフィシャルブログ Powered by Ameba ⇒今井華プロフィール|A-Light Official Website ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|今井華 ⇒エーライツとは - はてなキーワード ⇒今井華とは - はてなキーワード 今井華(エーライツ所属) りこぴん エーライツ エーライツ マネージャー エーライツ モデル エーライツ 所属 エーライツ 評判 エーライツ2ちゃんねる エーライツ噂 今井華 永井理子
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『ベンチにて饅頭と遭遇』 21KB いじめ 虐待 自業自得 差別・格差 独自設定 とおりすがり 10作目 お、おう とおりすがりです。 「」はゆっくり 『』は人間で 過去作 anko4545 ゆっくりしていくがいいさ anko4555 おにいさんはゆっくりする anko4561 鬼意山と遊ぼう! anko4580 ゆっくりしつもんするよ! anko4591 ゆたんぽ anko4597 ドスまりしゃ anko4608 ゆたんぽふえる~一般向け~ anko4637 差し伸べた手と代価 anko4642 おこたみかんは至高(ry ここは双葉公園。物語はここから始まる。 この公園は比較的敷地が大きく、ゆっくりが多くみられる公園である。 この公園では何個か群れがあり、 さらには地域ゆっくりまでもが生活している。 だがどの群れも協力的で、人間とも比較的友好的だった。 それはこの町に限ったことではないが、野良ゆっくりの知能が代々上がっていき、 人間との上手な付き合い方を模索する傾向が強まったからである。 そんな公園には連日さまざまな人たちが集まり、 それぞれのゆっくりを満喫していた。 そんな公園の中でベンチに座るおにいさんが一人。 彼は比較的おとなしく、愛で派の人々がゆっくりとたわむれる所や 公園内でハーレーに乗った世紀末鬼威山がゆっくりを虐待する様子、 それとHENTAIさん達が野良ゆっくりを「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」れいぽぉしているところを見ながらゆっくり過ごしていた。 そんな彼の前に三匹のゆっくりが近づいてきた。 大きくてニヤニヤ笑っているのはゆっくりれいむ、それより一回り小さい子れいむ、その隣でいかにも生意気そうな表情を浮かべているのは子まりさだ。 大きさから見るとどうやらこの三匹は親子らしい。 「おちびちゃんよくみてね!くそにんげんはあんなにゆっくりしてないよ!」 「ほんとだね!ゆぷぷ!」 「おお、あわれあわれなんだじぇ!」 三匹はおにいさんを見ながら笑いはじめる。 こんな環境が整備された公園でも ゆっくりの知能が上がったと言われてはいても、 当たり前だがやはりこういったゆっくりはいる。 大抵は公園の群れに入ってないはぐれものなどだ。 普段はこの公園に居る地域ゆっくり達が排除するのだが、 この親子は公園に引っ越して来たばかりのゆっくりのようだ。 「さあおちびちゃん!ゆっくりしてないくそにんげんにれいむたちがゆっくりしているところをみせつけてやろうね!」 なんという説明台詞。おにいさんはと言うとにっこりしながらその様子を見ているだけだった。 「ゆーん、そうだじぇ!あわれなくしょにんげんはまりしゃたちをみてせいぜいくやしがるがいいのじぇ!」 「れいみゅたち、ゆっくりしててごめんにぇ!」 そういいだすと親れいむがどこからともなくと落ち葉と木の実を取り出した。 「ぴくにっくさんだよ!おべんとうさんをたべるよ!」 「「ゆわーい!!」」 そのまま木の実と落ち葉をばくばくと食べ始めたれいむ家族。 清掃に一役買ってくれそうな勢いでお弁当(笑)を食べる家族を見ながら、 おにいさんは相変わらずにっこり笑っていた。 「むーしゃむーしゃ、しあわせぇぇぇぇぇぇ!」 「きのみさんとぉぉぉぉぉぉってもあまいのじぇー!」 オーバーにゆっくりしてるアピールをしながら食事をする家族。 木の実とはこの公園に植えられている木から落ちた物で、人間も食べられるがあまりおいしくはない。 それをこうも幸せそうに食べるとは、よほどこの家族はひどいものを食べていたのだろうか。 「ゆっ!なんだかうんうんしたくなってきたよ!」 「すーぱーうんうんたいむ、はじまるよ!」 そんな事を言いながらお尻をもるんもるんと振り上げ、 子ゆっくり二匹はうんうんを出し始めた。 いくら餡子とはいえ、これを見せられるとイライラを通り越して 殺意すら湧いてきそうだ。 だがそんな様子を見ながらもおにい(略 「ゆ~…おちびちゃんたち、とぉってもゆっくりしてるよぉ!」 「ゆんゆ~ん、こーりょこりょするのじぇ!」 「ゆ~、ゆっくりのひ~」 食事が終わり、子ゆっくり達がそれぞれ遊び始めた。 子まりさは整備された地面でころころ転がり、 子れいむは歌をうたっているのかぴこぴこともみあげを動かしながら雑音を出した。 その様子を見て親れいむは嬉しそうな表情を浮かべ、おにいさんの方をちらりと見ていた。 そん(略 おにいさんの表情を見て親れいむは、ニタリと気持ち悪い笑いを浮かべていた。 「ゆんっ!おちびちゃん、よーくみてね!くそにんげんはれいむたちをみてくやしがっているよ!」 どこからどう見てもおにいさんは満面の笑みなのだが、 どうしたらそれが悔しがっているように見えるのか。 この辺はゆっくりの思い込みと言うやつだろう。恐らくは。 「ゆっぷっぷ!やっぱりくそにんげんはおろかなのじぇ!せいぜいまりさたちのゆっくりしたすがたをみているといいんだじぇ!」 「れいみゅがきゃわいいからしっとしてるんだね!きゃわいくってぎょめんにぇ!」 子ゆっくり達もおにいさんを見て嘲笑する。 ゆっくりはゆっくりすることを至上と考えているが、 中には他の者をあざ笑うことでゆっくりできるというゆっくりも少なくはない。 だがこれはゆっくりできることがそれしかない事の裏返しでもある。 …子れいむはそのセリフが言いたかっただけだろうが。 すると今までその様子を微笑みながら見ていたおにいさんが、ついに言葉を発した。 『君たちはとってもゆっくりしてるね』 「………ゆ?」 れいむ一家は固まった。 驚愕であった。 願ってもみない言葉だった。 湧き上がる感情、それは喜びと、優越感。 「とうっっっっっっっっっっっぜんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! れいむはとぉぉぉぉぉぉぉぉってもゆっくりしてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「まりしゃたちがゆっくりしてるのはあたりまえなのじぇぇぇぇぇぇぇ!! ばっ、ばかなのっ!しぬのっ!?」 「ゆっくりしてるれいみゅたちをみたんだから くそにんげんもゆっくりできたでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! はやきゅおれいのあみゃあみゃをもってきてにぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ゆっくりしててぎょみぇんにぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 凄まじい顔でそれぞれがおさげやらもみあげやらをしきりに動かしながら 一家はすごい音量で叫び始めた。 ゆっくりにとってゆっくりは至上。 それゆえ「ゆっくりしている」と言われることはなによりも嬉しい言葉。 そしてそれが敵視している人間から言われたとなれば、 それはすなわち「人間がゆっくりに(れいむ達に)降伏した!完全勝利だ!」と言うことなのだ(一家のあーんこ脳の中では)。 『そうだね、ゆっくりしているれいむ達にお返しをしないとね』 そう言っておにいさんがにこにこしながら取り出したのは、 『森賢 濃厚ミルクチョコレート』だった。 これはお菓子メーカー「森賢」の代表的なチョコレートで、 たっぷりとミルクを染み込ませたちぇんをさまざまな方法で痛めつけ、 その中身とミルクチョコレートを混ぜ合わせた商品だ。 まったくちぇんを入れるメリットがない上に、 普通のミルクチョコより甘さがくどいというむしろデメリットまみれだが その無駄な手間に全力を注ぐメーカーの姿勢が謎の人気を呼んでいる。 それを取り出した瞬間に、家族の目が輝きだした。 「あみゃあみゃしゃん!はやくあみゃあみゃをれいみゅにちょうだいね!」 「きがきくね!とくべつにどれいにしてあげてもいいよ!」 「はやくよこしぇこのくそどれいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 説明しなくてもゆっくりにとってあまあまはとてもゆっくりできるものだ。 だがそれを手に入れることは野良では非常に難しい。 いつからか、野良ゆっくりにとってあまあまは「まぼろしのしょくひん」とも言える貴重な食べ物へと昇華していった。 奴隷にランクアップ(ダウン?)したおにいさんはその包み紙をゆっくりと開けた。 そして現れた板チョコをパキン、と音を立て何個かに分けると、 『いただきます』 とひとかけらずつ食べ始めた。 「にゃにやってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? れいみゅたちがさきでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「どれいのくせになまいきなのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! しぇいさいしてやるのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 子まりさがぽすっ、と音を立てながらおにいさんの足に体当たりをするが、 「どうなのじぇ!?まいったのじぇ!! これいじょういたいめをみたくなきゃったらはやきゅあみゃあみゃをけんっじょうするのじぇ! ………どぼじであみゃあみゃくれないんだじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」 おにいさんは全く気にせずにチョコを食べていた。 『むーしゃむーしゃ、うーんおいしい。 やっぱりこの味は癖になるね。 このしつこいくらいの甘さ! これが僕に至高の時間をくれる…うーん、しあわせ』 なんてわざわざ味の感想を言いながら一つ、二つ、たくさーん…とチョコを食べ続け、 圧倒的な速さで 『ごちそうさま』 食べ終わってしまった。 「なにいってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! れいむたちのぶんがなくなっちゃったでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん! どぼじでぜんぶだべちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 れいむ達は信じられなかった。 あれは自分たちのあまあまだ! なのに何故ゆっくりに劣る下等生物の糞奴隷がそれを食べてしまうのだ! 許せない!制裁してやる! そんな怒りの感情がこみ上げる一家に向かい、おにいさんは涼しい顔で答えた。 『うん。れいむ達のゆっくりしてるところをみせてもらったから、 お返しに僕のゆっくりしてるところをみせてあげようとおもってね』 「なにそれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 『だってお返しだもん、同じことをしてあげるのが普通でしょ?』 「なにいってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! そんなのみてもゆっくりできるわけないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 親れいむが叫ぶ。ありったけの気持ちを込めて。 見てしまったからだ。自分たちよりも下と思っていたこの人間が、 自分たちが食べていたものよりもおいしいものを食べ、 この糞人間が「とってもゆっくりしていた」ところを。 「くそにんげんがゆっくりしてるところをみても ぜんっぜんゆっくりできないのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「どぼじでぞんないじわりゅずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!? ゆっくりさせであげたでじょぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!!?」 泣き叫ぶ子ゆっくり達。 もはや目から砂糖水、鼻(?)からも砂糖水で凄いことになっている。顔面砂糖水まみれだ。 子れいむにいたってはしーしーで下も砂糖水まみれになっている。 『あれ、全然ゆっくりできなかった?』 「「「あたりまえでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」 『そっか、僕も君たちを見て全然ゆっくりできなかったから、お互い様だね』 「ゆ…………え…………?」 おにいさんはそれまで浮かべていた笑いとは違う、 まるで一家を嘲笑うかのような表情を浮かべていた。 『正直さ、君達を見てても全然ゆっくりできないんだよね』 ゆっくりできなかっただって?そんなはずはない、そうれいむは思っていた。 だがまるでその考えを先読みしたかのようにお兄さんは続けた。 『あんな落ち葉や木の実より、チョコレートの方があまくてゆっくりできるよねぇ』 その言葉に反応したのは、子まりさだった。 「ゆっ!そうだじぇ!ちょこれーとさんはゆっくりできるのじぇ!」 自分にももらえると思ったのか、目を輝かせていた。 『れいむもそう思うだろ?』 子れいむにも質問を投げかけた。子れいむはまたもや目を輝かせ、 「ゆん!しょうだよ!だかられいみゅにもちょうだいね!」 とぴこぴこもみあげを振りながら答えた。 『でも君達はさっきのご飯でもゆっくりできただろ?だったらそれを食べてなよ』 「「……ゆ?」」 おにいさんはぽかんとしている二匹を見ながら笑っていた。 『しあわせーになれたでしょ?ならチョコはいらないよね』 さっきの食事、木の実と落ち葉。 確かにこの公園に来る前はあんなにおいしいものを食べたことはなかった。 さっきの「しあわせー!」も見栄だけではなく、本当の気持ちも入っていた。 …だがそれも、あんなにおいしそうな物の前では既に適わない物になっていた。 「なにってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? あみゃあみゃをたべればもっとしあわせになれるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 あまあま、あまあま。最高にゆっくりしたあまあま。 それは自分たちにこそふさわしい! ゆっくりしてない糞人間が持つべきではない! はやく、はやくあまあまをよこせ! 『もっとしあわせに、かぁ。そうだね、そうかもしれないね』 「ゆ!ようやくりかいし」 『ならそのあまあまを食べている僕は、君達よりもゆっくりしてるってことだよねぇ』 「ゆ………ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」 『まあ当然だよね? 僕は君達よりもおいしいあまあまを毎日食べて、 君達よりもゆっくりした家に住んでいて、 毎日そこでふかふかのベットで寝てるし、 君達よりも、とってもゆっくりしてるからね。 さっき君達は自分たちの姿を見てゆっくりしてね、って言ってたね? …もう一度言うよ。君達を見ても、ぜんっぜんゆっくりできなかったよ』 現実。一家は現実を叩き付けられた。 「おいしい、あみゃあみゃ……………」 「ふかふか、べっとさん………」 子ゆっくり達の動きが止まる。 いつも食べるものは落ち葉や雑草、生ごみ。 木の実だって本当はそこまで甘くはない。 それでも野良ゆっくりにとっては貴重だ。 ベットは落ち葉で作られていて、 比較的快適だがパサパサしている。 いつもそんな環境で暮らしていた、 そんな子ゆっくり達にとってこのおにいさんの生活とは まさに理想の生活だった。ゆっくりしている生活だった。 「うっ、うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! くそにんげんは、くそにんげんはゆっくりしてないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ぜんぶうそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 親れいむは話をさえぎるように言葉を吐いた。 人間はゆっくりしていない。だからゆっくりは人間よりも優れている。 毎日の厳しい野良生活の中で、ただこの考えに縋って生きていたれいむにとって、 その事実は否定しなければならないものだった。 「くそにんげんはでいぶたちにしっとしてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 『おやおや、嫉妬は君達のほうでしょ?』 既に子ゆっくり達はおにいさんの話を聞いてそちらにしか意識が向かなくなっていた。 親れいむはそれでも必死に現実を否定しようとしていた。 「そ、そうだよ!おちびちゃんたちはおうたやこーろころでゆっくりできるよ! くそにんげんにはまねできないね!くやしいでしょ!」 その言葉に反応するように子ゆっくり達が声をあげた。 「ゆ!そうなのじぇ!こーりょこりょはゆっくりできりゅのじぇ!」 「ゆゆー!おうたはとってもゆっくりできるよ!」 ころころ、おうた、どちらもゆっくりできる遊びだった。 そしてこのゆっくりゆっくりした遊びは、この遊びだけは こんな人間の何倍もゆっくりできる、そう確信していた。 『………ぷっ』 おにいさんは思わず吹き出しそうになるのを抑えようとするが、 ついつい笑いながら続けて言った。 『こーろころ?おうた?ゆっくりできる? …ホント君達って単調だね』 そして次の瞬間、おにいさんの足は子まりさを捉え、弱くだが蹴りだした。 「ゆ゛ぅぅっ!?」 軽い蹴りだが、子まりさはころころと転がり、こつんと小石にぶつかった。 「………おちびちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」 「まりしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!?」 『ふふ、あはは!!ほら、こーろこーろ、こーろこーろ!』 左右の足で子まりさを蹴り続けるおにいさん。 その様子はさながら座りながらドリブルをしているかのようだった。 「ゆびっ!いたいのじぇぇぇぇ!!や、やめるのじぇぇぇぇぇ!!」 「やべろぐぞにげんんんん!!いくらおちびちゃんがゆっくりしてるからって しっともいいかげんにしろぉぉぉぉぉぉぉ!!」 『嫉妬?はは、違うよ、こーろこーろがゆっくりできるって言ってたから こーろこーろさせてあげてるんだよ。 …れいみゅ?君は歌がゆっくりできるんだったね?』 子まりさをドリブルしながらおにいさんは子れいむに話しかける。 「ゆ!そうだよ!おうたはとってもゆっくりできるんだよ!」 自信満々にそう答える子れいむ。 そしてにやりと笑うおにいさん。 『なら歌わせてあげるね』 そういいながら片手で子れいむを掴み「おそらをとんでるみちゃい!」 そしてもう片方の手で落ちていた小枝を拾った。 『みんな、抱きしめて!餡子の、果てまでっ!なんちゃって』 ブスリ 次の瞬間には子れいむのまむまむにあたる部分に、 小枝がずっぽりと突き刺さっていた。 「………ゆひ?い、いちゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! れいみゅの、れいみゅのばーじんしゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「お、おぢびぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!?」 『さながら超餡子シンデレラのデビュー曲、「ゆんやぁ飛行」ってあたりかな?』 馬鹿な事を言ってる割に目が笑えないことになっているおにいさんは 歌いながらそのまま子れいむ付きの小枝をペンライトの様に振りまわす。 「ゆびぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!いちゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 『ヒャハ☆』 きめポーズを決めた瞬間にすぽっ、と子れいむが小枝から抜け落ちた。 空中に放り出された子れいむは重力に導かれ、そのまま地面とちゅっちゅする。 「ゆびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いぢゃいよ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 『うーん、32点だな』 「なにいっでるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ゆびぃ……ゆびぃ…………いたいのじぇ……」 丁度ドリブルも終わり、ボロボロになった子ゆっくり二匹が親れいむの視界に入るように置かれる。 子まりさは泣いた時の砂糖水のせいで全身砂まみれ、さらにもともと汚かった皮と帽子はさらに汚くなった。 子れいむはまだマシな方だが、まむまむは恐らく使い物にならないだろう。 まむまむからは餡子が垂れていて、大きく裂けていたからだ。 「れいみゅの………ばーじんしゃん………… まだ…ふぁーすとちゅっちゅも……してにゃいのに………」 地面に叩き付けられた痛みよりもばーじんさん(笑)消失の方がショックが大きい様子だ。 れいむ種は本能的に子を欲しがるらしい。 しかも、何故か母になることばかりを強く希望している。 そしてなぜか「はじめてはすてきなゆっくりと」だのと饅頭の癖にそういった理念があるらしい。 まあ去勢されるよりはマシと言うやつだろう。 『さっき地面さんとしてたじゃないか』 そんな様子の子ゆっくり二匹を眺めながら、おにいさんはベンチに腰掛け 自分のバックの中を嬉しそうに漁っていた。 「いいかげんにしてよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! でいぶたちがいっだいなにをしたっていうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? いくらでいぶたちにしっとしているからって、 どぼじてこんなひどいことができるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 親れいむは泣いていた。自分たちはゆっくりしていただけなのに。 ゆっくりしてない人間をゆっくりさせてあげたのに、どうして! ゆっくりは基本悪いことも都合よく書き換える程度の能力が備わっている。 さっきまでと言っていることが全く違うが、これもゆっくりの性なのだから仕方ない。 『ん~なんでって…そりゃ僕も遊ぶとゆっくりできるからだよ』 そういいながらバックの中からまたも同じ森賢のチョコレートを取り出し、 板を割らずに贅沢に食べ始める。 『君達の、はふっ くだらないお遊びより、はむっ こっちのほうが、はふるっ ゆっくりできるでしょ?うーんしあわせー』 目の前で再びあまあまを食べ、幸せそうな表情を浮かべるおにいさんに対し、 子まりさと子れいむはもはや黙って目をつぶることしかできなかった。 当たり前だ。こんなにゆっくりしている様子を見せつけられる、 それも自分たちがどうやっても手に入れられないものなら見ない以外は方法はない。 だがゆっくりは全身で音を聞き取る。 だからどうしても、どうしても 『むーしゃむーしゃ、しあわせだなー』 この「ゆっくりしている」声が耳から離れないのだ。 「やべでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!でいぶだちにどうしてひどいこどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! くそにんげんはゆっくりしてないくせに、 どぼじででいぶよりゆっくりしでるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ゆっくりしていないのにゆっくりしている。 それは親れいむがゆっくりしていないと思っていただけ。 でもそれが信じられない。信じてはいけない。 ゆっくりはゆっくりしているはずなのに、 今の自分たちは「とてもゆっくりできていない」から。 『だったら僕がゆっくりしていないように見えるかい?』 やめろ!そんなことをいうな! 何処からどう見ても、この人間はゆっくりしていた。 だけど認められない。認めてはいけない。 糞人間はゆっくりしている。自分たち以上に。 ゆっくりしている自分たちの方がゆっくりできない糞人間より上ではなかったのか? だが現実、れいむはゆっくりしていなかった。 これはつまり「れいむたちゆっくりよりも人間の方がゆっくりしている」と言うことだ。 それはれいむの中で「ゆっくりが人間より劣る」ということを意味する。 ………今までれいむを支えていたものが、音を立てて崩れ始めた。 「ゆ、ゆ、ゆっくりしてるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!! くそにんげんは、くそにんげんはぜんっぜんゆっくりしてないぃぃぃぃぃぃ!!」 ゆっくりは基本的に嘘をつけない。 どんなに隠そうとしてもつい本音が出てしまうものだ。 どうしても言ってしまうそうになる言葉を抑えながら、れいむは叫ぶ。力の限りに。 『へえ、そう見えるんだ。可哀想に、餡子が腐っているんだね』 おにいさんはそういいながら、子ゆっくり達の方に視線を移した。 親れいむが子ゆっくりの方を向いた。その時にはすでに子ゆっくりの様子はおかしくなっていた。 「ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!」 「まりしゃたち…………ゆっくりしてない………のじぇ………」 子れいむは壊れたテープのように、ただ言葉を発していた。 子まりさはまるで魂が抜けた抜け殻のように、ぼそぼそと喋るだけの物体と化した。 「おちびちゃんたちぃぃぃぃぃぃぃぃ!? どおして、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 非ゆっくり症。ゆっくりがゆっくりできない状態が続いたとき、 または急激なショックで陥る症状。 症状は様々だが、子ゆっくりは二匹とも非ゆっくり症になっていた。 現実を突き付けられ、それを否定できなかった。 人間が、ゆっくりよりもゆっくりしていた。 それが精神的に脆い子ゆっくりには耐えられなかったのだ。 …そして、非ゆっくり症を治す手段は、野良には、無い。 『いやぁ、最後にいいもの見せてもらったよ』 おにいさんは笑いながら、泣きじゃくる親れいむに向かって言った。 もう子ゆっくり達が元に戻ることはない。 親れいむが子ゆっくり達と同じ姿になるまで長くはないだろう。 『さっきとは違って今の君達は、すごくゆっくりできたよ。ありがとうれいむ』 最後に一家のお飾りを取り上げ、それにうんうんをこびりつけておにいさんは去って行った。 れいむはそれを、ただ見てるだけだった。 『君達にはその恰好がお似合いだよ、糞饅頭』 『ヒャッハァ!いいゆ虐を見せてもらったぜぇ!』 公園の外では、世紀末な鬼威山がおにいさんを出迎えていた。 『ありがとうございます。鬼威山に褒められるなんて光栄です』 『ヒャアッ!おだててもなにもでないぜぇ?』 言っておくがこの二人は知り合いでもなんでもない。 本当に今日会ったばかりなのだ。 『それにしてもなかなかの手際だったぜ…あんたも、鬼威山かい?』 『いえ、僕は普通のおにいさんですよ。たまたま野良に絡まれていただけです』 『ヒャハ………惜しいなぁ、あんた …ところでよ』 鬼威山はそういいながら公園内のあの一家を横目で見ていた。 『あいつら、後は俺に虐待させてくれねぇかな? ああいった絶望の淵にいる奴はもっとどん底をみせてやりてぇんだがよぉ…!』 だがおにいさんは首を横に振った。 『悪いんですが、あの親子は放っておいてあげてください。 ………あなたには悪いですが、他に適役がいますので』 そう言ったおにいさんの目は、あの一家とは別の方を見つめていた。 その視線の先を見て、鬼威山はフッと笑った。 『あんたぁ、本当に惜しい奴だぜ』 そういうと世紀末な鬼威山はハーレーに乗り、 エンジンを掛けた。 『突然話しかけて悪かったな!よいゆ虐ライフを!』 『はは、どうも。今度会ったときは、またお話でも』 『ヒャッハァ!あばよぉ!』 ブオンブオンと音を立て、世紀末鬼威山は去って行った。 それを見届けると、おにいさんも歩きながら人ごみの中へと消えた。 (あいつはゆ虐をしてないといったが……ちがうね! ありゃあ生まれつきの虐待派の眼だった…) 鬼威山が声をかけたのは、おにいさんがあまりにも手馴れていて、 それでいて知り合いの鬼威山の中では見ない顔だったからだ。 (…まさかこんなところで、ああいう奴とであうとはなぁ…) 鬼威山はそう考えながら、ハーレーに積まれた透明な箱とその中身をちらりと見てた。 『考えてても仕方ねェ!ヒャッハァァァ!!帰ったらゆっくりを虐待だァァァァァ!!!』 「「「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」 「ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!ゆっくりぃぃぃぃぃぃぃ!」 「まりしゃ………ゆっくり……………したいのじぇ…………」 「………ゆ……………」 三匹の汚い饅頭は、地域ゆっくり達がが発見するまでその場で固まっていた。 だがその後この親子を待っているのは『制裁』という名の、さらなる悪夢。 やはり野良ゆっくりは苦しんでいる姿が、一番似合っている。 あとがき 別に普通の公園でもよくね?は禁句。 そういう雰囲気を出したかったんです、はい。 個スレって自分で建てるんじゃなかったんだね。 あたしってほんとばか
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・このSSには虐待されるゆっくりと愛でられるゆっくりが出てきます ・作者に都合のよい独自設定があります ・一部漢字を使って話すゆっくりが出ます ・これを書いたのはHENTAIあきです!重要だから注意してください! ・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!! 急な石段をちぇんとみょんが息を切らせながら上っている。 その顔には一刻も早く目的地に着かなければならないと必死な表情であった。 「ねぇみょん、ほんとうにここにくればなんとかなるのー?」 「どうてい!ふでおろし!としうえ!」 心配そうに尋ねるちぇんに対して、みょんは大丈夫だと言わんばかりに自信のある声で答えた。 苦労して二匹が石段を登ると、そこには小さな神社が寂しげにある。 息を整えているちぇんを、みょんは急かす様に奥へ行こうと背中を押す。 ゆっくりには距離のある境内を進み、ようやく賽銭箱の置いてある拝殿へと二匹はたどり着いた。 「そんなきらきらさんをだしてどうするの?わからないよー?」 みょんがビール瓶の蓋を取り出すのを、ちぇんは不思議そうに眺める。 蓋を口に加えると、みょんは勢いよく吹き出して器用に賽銭箱へと投げ入れる。 「おさいせん!おさいせんね!」 賽銭箱の裏で寝ていたのか、胴付きのれいむが勢いよく姿を現した。 賽銭箱の覗きこんでいるれいむに、みょんは慣れた様子で声をかける。 「あわあわ!えんちょう!べつりょうきん!」 「また来たの?いい加減こうやって呼ぶのはやめて。」 みょんの姿を見たれいむはまたかと面倒くさそうな顔で賽銭箱の上に腰を下ろす。 みょんに促され、ちぇんは土下座するように地面に顔を擦りつけれいむにあることを頼んだ。 「おねがいだよー!ちぇんのむれにゲスがきてみんなにひどいことをしてるんだよー!」 「それで?」 「みょんからここにくればなんとかなるってきいたんだよー!おねがいだからなんとかしてねー!」 他力本願すぎる気もするが、他に手がないのか必死にれいむに頼み込むちぇんは群れの悲惨な現状を伝える。 食料を無理やり盗んだり暇つぶしとしてボール代わりにしたりとゲスの行いをありのままに説明した。 無言で話を聞いていたれいむは仕方ないと賽銭箱から降りると、ちぇんを持ち上げる。 「ありがちだけどいへんかいっけつはおしごとだからね、群れまで案内してちょうだい。」 「ありがとうなんだよー!あんないするからちぇんをおろしてねー。」 「へいきよ、れいむがはこんでいくから。」 そう言うとれいむの体が浮き上がり、ゆっくりだが前へと進み始める。 「おそらをとんでるみたい!!!」 「いいからちゃんと案内しなさい。それとみょん!こんど来るときはちゃんとおさいせんをいれなさいよ!」 釘を刺す様にみょんに言いながら、ちぇんに案内される方向へとれいむは飛んでいく。 「ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんぽ!」 大きな声で飛んでいるれいむに返事を返したみょんのお飾りには銀バッジが付いていた。 れいむが見えなくなると、みょんは隠し持っていた百円玉を賽銭箱へ入れてゆっくりと来た道を帰って行く。 ちぇんが住んでいる森の中で少し奇妙な光景が繰り広げられていた。 成体ゆっくりだけでなく、赤ゆ子ゆまでもが何やら必死に口に土を加えて運んでいるのだ。 丈夫でないゆっくりの歯で穴を掘り、どうやらお家を作っているようである。 「さっさとするんだぜ!ゆっくりするやつはまりささまがぷーすぷーすするんだぜ!」 土を運んでいるゆっくりの側では、口に枝を加えたまりさ達が時々動かないでいるゆっくりを枝で刺して監督している。 労働には向かないぱちゅりーまで働かされており、その光景を丸々と太ったでいぶが眺めていた。 「まったくつかえないどれいだね!はやくでいぶとおちびちゃんのおうちをつくってね!」 「ほんとうだねおかあさん!せっかくれいむたちがすんであげてるのに、おんしらずなどれいだよ!」 成体になっているにも関わらず、でいぶの側には子供と思われる子でいぶ達が何匹もいる。 元々いたゆっくりの物なのか、山のように積まれた食料をでいぶと子でいぶ達は好き勝手に口に入れながら文句しか言わない。 「でいぶににてないおちびもちゃんとするんだよ!さもないとおしおきだからね!」 「ゆひぃ!さっさとうごけくずどもおおおおおおおおおおお!まりさがおしおきされるでしょおおおおおおおおおおお!」 よほど恐ろしいのか、まりさ達はしっかり働いているゆっくりにまで枝を刺し始めてしまう。 このでいぶ一家が来てからろくに食事も出来ないでいる為、働いているゆっくりはもはや疲労困憊だ。 「どうしてこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおおお!」 「うるさいんだぜ!さっさというとうりにおうちをつくるんだぜ!」 「もううごけにゃいよ!」 「ちびだからってようしゃしないんだぜ!いいかげんにしないとえいえんにゆっくりさせてもいいんだぜ。」 疲労で半分以上のゆっくりが動けなくなってしまい、まりさ達がいくら急かしても動かなくなってしまった。 それを見たでいぶは、一向に進まないお家建設に業を煮やす。 「もういいよ!でいぶたちにふさわしいおうちができないなら、こいつらのおうちでがまんしてあげるよ!」 「そんなのやだあああああああああああああああああああ!」 「れいむたちのびゅーちふるなおはだはせんさいだから、そこらのおうちじゃきずがついちゃうよ!」 「おかあさんなんとかしてね!ついでにあまあまもちょうだいね!」 「まりさたちはほんとうにむのうだね!どれいもまともにつかえないなんて!」 「おおおろかおろか。」 あまりにも身勝手すぎることを、臆面なくほざくでいぶと子でいぶ達。 一方の働かされていたゆっくり達は、これでようやく休めると大喜びだ。 住み所が無くなってしまうが、それはまたゆっくりと作り直せばいいのだ。 今はただこの苦行から解放されるだけで幸せと考えている。 「それじゃあやくにたたないどれいはでいぶたちのごはんになってね!」 そう言うとそれまで動かないでいたでいぶは大きく跳躍して一番近くにいたありすを踏み潰し中身を食べ始めた。 でいぶに続くようにまりさと子でいぶ達まで近くにいるゆっくりは食べ始めようと襲いかかる。 「やめなさい、ゆっくりごろしはゆっくりできないわ!」 「うるさいんだぜ!やくにたたないゆっくりはみんなあまあまさんなんだぜ!」 「むーしゃむーしゃ!それなりー。」 「やべでええええええええええええええ!おちびちゃんをたべないでえええええええええええええええええええ!」 阿鼻叫喚の地獄が繰り広げられる中、一匹の赤ぱちゅりーが食べられようとしていた。 「むきゅ!おねがいだからたべにゃいで!」 「いただきまぶ!」 口を開けて赤ぱちゅりーを食べようとした子でいぶが、突然口を閉ざしてしまう。 その頭の上には胴付きれいむの足が乗っていた。 子でいぶは混乱していた。 あまあまを食べようとしたら突然お口が閉じて、なんだか痛くてゆっくりできないよ! 「だれだかしらないけどどいてね!どいたらすぐにれいむにあやまってね!」 「まったく、何でこんなのが同じれいむなんだろ・・・。」 憂鬱そうにそう呟くと、れいむは煩く騒いでいる子でいぶに体重をかけて一気に踏み潰した。 途端にまた辺りが騒がしくなる。 「でいぶのかわいいかわいいおちびちゃんがあああああああああああああああああああああ!」 「「「れいむのおねえちゃん(いもうと)がああああああああああああああああああああああああ!」」」 「くずがしんだよ!」 「やったね!おねえちゃん!」 悲しむでいぶと子でいぶと対照的に、まりさ達は死んで清々したと大喜びだ。 一方的に命令しかしないうえ、でいぶの庇護があるため文句も言えないでいるから当然かもしれないが。 「とりあえずこのいへんをかいっけつしたいから、あんた達どっか行きなさい。」 鷹揚にれいむはでいぶ一家にそう告げるが、そうあっさり何所かに行くでいぶ一家ではない。 「ばかなこといわないでね!でいぶのおちびちゃんをころしたゲスなんてせいっさいするよ!」 でいぶの号令の下、まりさ達がそれぞれ枝を加えてれいむを取り囲む。 その顔にはにやにやとした笑みが浮かんでいる。 「ばかなれいむなんだぜ、まりさたちにかてるとおもってるの?」 「よわっちいれいむがまりさたちにかてるわけないんだぜ!」 「せっかくだからまりさたちのすっきりあいてにするんだぜ!」 実際にこのまりさ達はゆっくりにしては珍しく、連携した行動が出来る為中々の力量だ。 一度は胴付きのふらんを追い払うこともしており、胴付き相手の戦いも経験している。 それでもれいむは余裕の態度を崩さずに、冷静にまりさ達を見ているだけだ。 「やっぱり説得は無理よね、しょうがないからいつもどうりになるわけか。」 やれやれと首を振るれいむの態度に、まりさ達は苛立ちを爆発させる。 「ばかなれいむはゆっくりしないでしねえええええええええええええええ!」 後ろにいたまりさが、れいむの足めがけて枝を突きだす。 まず足を狙うことで相手の動きを封じることは、胴付きでなくても有効な手段である。 しかしまりさの枝がれいむに突き刺さらなかった。 「ゆ?どこにきえたんだぜ!」 「こっちよ。」 空から聞こえてきた声にまりさ達は一斉に顔を上げる。 その顔に鋭い何かが突き刺さった。 「ゆんやああああああああああああああああああああああああ!」 「まりさのおかおがああああああああああああああああああああああああああああ!」 「まりさのだいやもんどのようにかがやくおめめ、りゃくしてまだおがああああああああああああああああああ!」 まりさ達に刺さっているのは、れいむが投げつけた竹串である。 時々神社に遊びに来る子供と一緒にいへんかいけつと称したゲス退治を行う時に譲ってもらった物だ。 れいむの投げる竹串は連射性もさることながら、その威力もゆっくりとは思えないほどでれいむの強さの秘密でもある。 「もうやだおうちかえる!」 「まっでええええええええええええええええええ!まりさをおいていかないでええええええええええええ!」 「こらああああああああああああああああああああああ!にげるなああああああああああああああああああ!」 でいぶの言葉など聞かずに、まりさ達はばらばらに逃げだしてしまう。 しかたないと、でいぶがれいむの前まで進むと自信たっぷりなむかつく笑みで大見えを切る。 「あんなむのうたちにかっておもいあがらないでね!でいぶはさいっきょうなんだからね!」 確かにこのでいぶ、この巨体もさることながら躊躇のない戦い方で負け知らずである。 同族殺しがタブーであるゆっくりの世界において、躊躇いなく相手を殺しにかかるゲスが幅を利かせるのにはこういう訳があるのだ。 「おちびちゃんをころしたゲスはし、ぶげぇ!」 飛びかかろうとしたでいぶの顔のど真ん中に、丸く質量のある物が激突する。 「どう?れいむのおんみょうだまの威力は。」 これもまた子供に貰ったれいむ必殺の武器であるスーパーボールだ。 跳ね返ってきたスーパーボールをれいむは大事そうにキャッチする。 しばらくして痛みから立ち直ったでいぶは怒り心頭でれいむを怒鳴りつけた。 「いたいでしょおおおおおおおおおおおおお!もうぜったいにゆるさないからね!」 「まだ元気なんだ、それじゃあ遠慮はいらないわね。」 「ゆ?」 にやりと良い笑顔を浮かべたれいむは、大きく振りかぶると再びでいぶめがけてスーパーボールを投げつける。 「おらおらおらおらおらおらおらああああああああああああああああああああああ!」 「ゆっべばあああああああああああああああああ!」 勇ましい声と一緒に投げつけられたスーパーボールは、すべてでいぶの顔面へと命中する。 今度はでいぶのことなどお構いなく、跳ね返ってきたスーパーボールをすぐさま投げつけていく。 れいむが疲れて投げるのを止めた時には、でいぶの顔はでこぼこの酷い有様になってしまった。 「おかあさんだいじょうぶ?だいじょうぶならまたがんばってね!」 「はやくいもうとをころしたゲスをせいっさいしろおおおおおおおおおおおおおおお!」 「ぐずはきらいだよ!またせたおわびにあまあまをよういしてね!」 駆け寄ってきた子でいぶ達は心配するでなく、さっさとれいむを制裁しろとでいぶに無茶なことを言う。 そんな薄情な子供にでいぶの小さな堪忍袋の緒が切れる。 「ふざけるなああああああああああああ!なんででいぶがひどいめにあってるのに、おまえらはなにもしないんだああああああ!」 「なにいってるの!こどものかたきもとらないなんていくじほうきなの!?ばかなの?しぬの?」 「おちびちゃんはでいぶがいればまたつくれるんだよ!そんなにいうならじぶんでなんとかしてね!」 遂には喧嘩を始めてしまうでいぶ親子。 段々と喧嘩はエスカレートしていき、でいぶが子でいぶを押しつぶしてしまった。 「「「ゆわあああああああああああああああああああああああ!!!」」」 「ふん!おやにさからうなんてとんでもないゲスだよ!だからこれはとうぜんのことだよ!」 殺されては堪らないと、子でいぶ達は蜘蛛の子を散らすように逃げようとする。 だが子でいぶたちは生き残っていた群れのゆっくりにそれぞれ囲まれてしまう。 「おちびちゃんのかたき・・・。」 「ゲスなでいぶはぜったいにゆるさない・・・。」 「いままでよくもひどいことしてくれたね・・・。」 今までの仕打ちに対して、群れのゆっくりはまりさ達が置いて行った枝で武装して子でいぶを取り囲む。 弱って痩せてしまっているが、その顔は鬼気迫るものがあった。 「やめてね!かわいいでいぶにひどいことするなんてゆっくりできないよ!とくべつにでいぶのかがやくえがおでゆっくりしてね!」 「なにするき?かわいいでいぶにしっとしてるの?おおみにくいみにくい。」 「そうだ!どれいにあのくずおやをせいっさいさせればいんだよ!でいぶはとってもかしこいね!」 ふざけたことを真顔で言う子でいぶ達に、群れのゆっくりの怒りが頂点に達した。 「「「「でいぶはゆっくりしないでしねえええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」 「「「ゆんやああああああああああああああああああああああああああ!」」」 子でいぶ達に一斉に襲い掛かる群れのゆっくり。 「でいぶのまむまむがあああああああああああああああああああああああ!」 「うるさいよ!でいぶがしゃべるだけでゆっくりできなくなるよ!」 まむまむに枝を突っ込まれて悲鳴を上げるでいぶに、まりさは苛立たしく舌を引きちぎる。 舌を抜かれて喋れなくなっても、さらに体に枝を突き刺していく。 「でいぶはおちびちゃんにあやまれええええええええええええええええええ!」 「やだあああああああああああああああああああ!れいむのあんこさんがあああああああああああああああああああ!」 子供を食べられたゆっくりは子でいぶの体に噛みつき中の餡子を吸い出していく。 決してそのまま食べることはせずに、子でいぶの目の前でまるで汚物であるかのように吐き出す。 少しづつ無くなっていく餡子を見せられる恐怖に怯えて喚くが、群れのゆっくりは決して餡子を吸うことを止めない。 「でいぶはちぇんたちであそんだから、こんどはちぇんたちがでいぶであそぶんだよー。」 「ぶべ!こんなひどいことするなんてゆっくりできないからやめ、ぶぎぃ!」 「でいぶはそういったちぇんたちのいうことをきいてくれたー?わかれよー。」 体当たりをしてまるでボールのように扱われる子でいぶ。 自分のしたことがそのまま自分の身に降りかかるまさに自業自得である。 「そろーりそろーり、でいぶはいまのうちにゆっくりにげるよ!」 「どこに行く気?」 そんな制裁が繰り広げられる中で、親であるでいぶはこっそり逃げだそうとしていた。 しかしれいむにあっさり見つかってしまい、慌ててどうするか足りない頭で考えた結果。 「ごべんなさいいいいいいいいいいいいいいい!あやまりますからゆるしてえええええええええええええええ!」 謝罪と言う鳴き声であった。 だがこれが意外な結果となる。 「いいわよ、ここから出て行けばそれでいへんはかいっけつだからね。」 いい加減面倒臭くなってきたこともあり、れいむはさっさと帰りたかったためでいぶは一応許されたのである。 ただし、それに感謝しないのがでいぶがでいぶである由縁だ。 「ゆふん!でいぶがかわいいからゆるしてくれたんだね!かわいすぎてごめんねぇぇぇぇぇぇぇ!」 まったく見当違いの理由で許されたと思っているでいぶ。 許されたと思い元の調子に戻ったのか、図々しい要求を突きつけてくる。 「それじゃあでいぶをはやくゆっくりできるばしょにつれていってね!でいぶにさわれるなんてすごくゆっくりできるでしょ?」 「・・・まあ一応運んであげるわ。」 そう言ってれいむはでいぶの二本のもみあげを掴むと、来た時と同じように飛んで帰って行く。 もみあげだけを掴まれて宙づりにされたでいぶは激痛で悲鳴を上げることしか出来ない。 「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!でいぶのぴこぴこさんをはなせえええええええええええええ!」 「別に放してもいいけど、そうしたらあんた落ちてひどいことになるわよ?」 「それはいやああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 体を揺らし激痛に悶えるでいぶだが、それがまた悲劇に繋がっていく。 みちり 「でいぶのぴこぴこさんがちぎれるううううううううううううううううううううう!」 「平気よ、もうすこしで神社さんに着くから。」 元々そこまで丈夫でないれいむ種のもみあげである、その上でいぶの巨体がさらに原因となり嫌な音は徐々に大きくなっていく。 ぶち! 「おそらをとんでるみたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「飛んでるじゃなくて落ちてるんだけどね、まあどっちでもいいか。」 落ちていくでいぶにそう突っ込むれいむだが、どうでもいいと今日のごはんをどうするかを悩みながら神社へと飛んでいく。 一方落ちたでいぶがどうなったかというと。 「どうじででいぶがごんなめに・・・、だれかでいぶをたすけろ・・・。」 悪運が強いのか、でいぶはちょうど木の枝に体をぶつけながらスピードを殺して瀕死になりながらも生きていた。 さらにでいぶが落ちた木の枝の部分には柔らかな草が敷き詰められた鳥の巣のようなものがあったのも幸運だった。 しかしここででいぶの幸運は尽きてしまう。 「うー!うー!」 「しね!しね!」 でいぶが落ちたのはれみりゃとふらんの番が住んでいた巣の中であった。 心地よい安眠を妨げられたこともあり、二匹の機嫌は最悪である。 「う~?」 「しね!」 でいぶをどうするか悩むれみりゃに対して、ふらんは邪魔だと言わんばかりに巣の外へとでいぶを叩きだす。 「ゆべ!もっど・・・ゆっくりしたかった・・・。」 地面に激突して千切れたもみあげ部分から大量の餡子をまき散らして、でいぶはそのゆん生を終えた。 邪魔者を排除したが一度起きてしまい眠れないでいるれみりゃとふらんは、巣の下から何やら声が聞こえてくるのに気づく。 「ゆゆ!くそばばあがしんでるんだぜ!」 「いいきみなんだぜ!まりさたちをさんざんこきつかったばつなんだぜ!」 「せっかくだからまりさたちのごはんにするんだぜ!」 逃げて行ったまりさ達が合流したのか、でいぶが潰れた場所に集まってでいぶだった物を罵倒して騒いでいた。 良いおもちゃがあったと、れみりゃとふらんは眩しい日の光を我慢しながら巣から飛び立つ。 無事に異変を解決して神社へと帰ってきたれいむだったが、空腹で何か食べ物はないかと辺りを探し始める。 しかしそう都合良く見つけられるはずがなく、いつものように水で我慢しようとゴミ捨て場で拾った湯呑を取りに賽銭箱に向かう。 「なんだか良い匂いがするわ・・・。」 れいむの生活場である賽銭箱の上には、「らんまっしぐら」とシールが貼ってあるプラスチック容器に入った稲荷寿司があった。 辺りに誰もいないことを確認すると、れいむは躊躇いながら稲荷寿司に手を伸ばし口に入れる。 「むーしゃむーしゃ!しあわせえええええええええええええええええええええええ!」 「それはわしのお稲荷さんじゃ。」 突然後ろから声をかけられて、れいむは稲荷寿司を喉に詰まらせて咽こむ。 そんなれいむの背中を、声をかけた老人はゆっくりとさすってやった。 「大丈夫かの?これでも飲んで落ち着かんと。」 「んぐ!急に声をかけて驚かせないで!」 老人に渡されたお茶を受け取り口の中をすっきりさせると、れいむは老人に文句を言う。 「ほっほ、すまんかったのれいむ。じゃがわしの用意した稲荷寿司を勝手に食ったのはどうする?」 「ゆ・・・、勝手に食べちゃってごめんなさい。」 「ならばよし!ささ、思う存分食ってよいぞ。」 老人から進められ、れいむはがつがつと稲荷寿司を腹の中にすべて収める。 その姿を老人は優しく見守りながら、ある質問をれいむに投げかけた。 「れいむ、何度も言うがわしの飼いゆっくりにならんかの?そうすれば孫も喜ぶし飢えることも無いんじゃぞ?」 度々の誘いに対して、れいむは老人にいつもと同じ答えを返す。 「ありがたいけど、れいむはここが一番好きなの。いつでも会えるしこのままが一番良いと思うの。」 「むむむ、やっぱり駄目か。じゃが気が変わったらいつでも言っとくれ、わしと孫はいつでも大歓迎じゃからな。」 残念だと老人は肩を落とすが、無理強いすることなく持ってきたお茶を美味そうに一口飲む。 れいむもまた老人が持ってきたお茶を飲みながら、のんびりと雑談を続ける。 「そういえば、最近あの子を見ないけど何かあったの?」 「別にいつもどうりじゃが、最近色気づいたのか照れとるんじゃよ。」 そんなとりとめのないことを話しながら、れいむと老人はゆっくりとした時間を過ごす。 そうして辺りが少し暗くなったことに気づくと、老人は腰を上げて帰り支度を整える。 「もう帰るの?もう少しゆっくりしても良いんじゃない。」 「ありがたいが、あんまり遅くなると家の者が心配するんでな。今日はもう帰るとするよ。」 れいむに引き留められるが、老人はれいむに別れの言葉を述べて神社から出て行こうとするが鳥居の所で振り返りれいむにあることを告げる。 「れいむ!辛くなったらいつでも言っとくれ!わしはお前さんの味方じゃからな!」 好々爺の笑みでそう言うと、老人はこんどこそ神社から姿を消した。 老人に最後まで手を振りながら、れいむは今日の寝床の準備を始める。 おまけ 大人の階段登る 「なぁ、ゆっくりのあそこってやっぱり人間と同じなのか?」 「久しぶりに来たと思ったらそれ!この変態!」 「ちげぇって!ただ学校で体の仕組みのことを習ったから気になっただけだよ!」 「だからって何でそんなこと聞くのよ?ただ見たいだけじゃないの。」 「煩い!前に俺のDVD(でいぶVSでいぶ)のゲーム壊した時何でもするって言ったじゃんか!」 「それとこれとは話が別で・・・。」 「D・V・D!D・V・D!」 訳の分からない言葉の迫力に押されて、羞恥心で顔を赤らめながら渋々とれいむは服の裾をめくり上げる。 巫女服だからか、どろわを穿いておらず少年の前に秘部が露わになった。 ゆっくりとはいえ、初めて見るものであり少年の顔は興奮で真っ赤である。 よく晴れた昼下がり、少年は一歩大人への階段を登る。 後書き 以前りぐるのSS書くって言ったけど、すまんありゃ嘘だった。 色々とアイディアが湧いて来てちまちま複数のSS書いてるせいでこうなってしまいました。 にとりあきさんが色々とナイスなイラストを書いてくれるおかげで閃くんですよね。 たまにはれいむを愛でても良いじゃないかと思うHENTAIあきでした 最近書いたもの anko1434 みょんな一日 anko1450 ゆっくりが泣く部屋 anko1471 春?冬? anko1491 ゆっくり院 anko1509 妬ましい anko1519 ゆっくりトラブルを解決するよ! anko1550 胴付きの謎 anko1605 胴付きパーティー anko1647 ゲスゆうか anko1663 しゃめい丸ですがもみじが最近おかしいです anko1670 ゆっくりが受け入れられた世界 anko1703 俺とドスと不思議なおちびちゃん anko1751 ある姉妹の話 anko1774 どうしてこうなった!? anko1804 バッジ試験 感想がありましたら一言でも嬉しいので感想用スレでお願いします http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13856/1277480590/
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『エゴだよ、それは』 4KB 小ネタ 理不尽なお話 ※注意! 何もしていないゆっくりが理不尽に酷い目にあいます。 アムロやシャアは特に関係ありません。 靴を突っかけながら外に出る。 玄関から少し離れた所に、一匹の子れいむがいた。 「ゆっくちしていっちぇにぇ! れいみゅはれいみゅだよ!」 つま先をとんとんと地面に打ちつけ、靴をしっかりと履く。 「にんげんしゃん! れいみゅね! れいみゅね! ひとりでおしゃんぽできりゅんだよ! しゅごいでしょ!」 玄関に鍵をかける。 さて、出かけるか。 「ゆゆっ? むしちないでにぇ! むしちないでにぇ! ゆっくちしていっちぇにぇ!」 俺はおもむろに子れいむを蹴った。 「ゆぴいっ! いちゃいよ! やめてにぇ! やめてにぇ!」 二度三度と蹴り続けながら歩を進める。 あまり強く蹴ると表皮が破れてしまう。こう見えて、力加減が難しい。 子れいむの、ぽよんぽよんとした柔らかい感触は、靴を通してなお、つま先に心地よかった。 「いちゃいよっ! いちゃいよっ! れいみゅにひどいことしにゃいでねっ! ゆっくちしていっちぇにぇっ!」 赤信号の横断歩道で足を止めた。 同時に子れいむを蹴るのをやめ、今度は足の裏全体で軽く踏みつけながら転がす。 ぷよぷよとした程よい弾力。これもなかなか心地よい。 「ゆぎゅうううう! ちゅ、ちゅぶれりゅうううう!?」俺の足の下でもがく子れいむ。「どうちてこんなことしゅるにょおおお!?」 子れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてこんなことをするのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば道端の石ころを蹴るのに、理由を求める人間がいるのだろうか。 信号が青に変わった。俺は再び子れいむを蹴りながら歩き始める。 「いぢゃいよおおお! だぢゅげぢぇぇえええ! おかっ! おかあしゃっ……おがあじゃあああああん!」 相変わらず子れいむは騒いでいるが、当然、それを気にする通行人はいない。やかましさで言えば街の喧騒の方がよほど上だ。 ふと、足元の声がいつの間にか消えていることに気付く。 視線を下にやり、俺は思わず舌打ちした。 ぼうっと歩いていたせいだ。無意識に子れいむを踏み潰してしまったらしい。つま先と靴の裏に、餡子がベッタリとついていた。 仕方ないので、公園の水道ででも、軽く洗い流すとしよう。 通りかかった公園。 その入口に、一匹のれいむがいた。 「♪ゆっ! ゆっ! ゆっ! ぴこぴっこ、おひさまさんむけ~て~」 体をくねくねさせながら歌うれいむの前には、口を上に向けた空き缶。 「♪ぷりんぷりん、おしりゆすれ~ば~」 俺はおもむろにれいむを蹴った。 「♪ひかりの……ゆごおおっ!?」 ずっしりと重めの蹴り応えに満足する。 れいむは後方にまっすぐ吹っ飛んで、ころりと仰向けに転がって地面を滑り、そのまま公園に入っていった。 ――ゴール。 心の中でそう呟く。 れいむを追って――というわけではもちろんないが、俺も公園内に向かう。水道を見つけて、靴についた餡子を落とすためだ。 水道はすぐに見つかった。 蛇口を捻り、水を出す。 「ゆひゅううううっ!」 風が吹き抜けるような音に振り向くと、先ほどのれいむが起き上がり、こちらを睨んでいた。 「に、にんげんひゃん!」歯が折れたらしいれいむが、不明瞭に叫ぶ。「どうひてこんなこひょひゅりゅのおおお!?」 れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてあんなことをしたのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば足元にボールが転がっていたら、ちょっと蹴ってみたくなるのが人のサガだ。 俺は蛇口を閉め、れいむの元に向かう。 れいむがびくりと体を動かした。 「やめふぇね! やめふぇね! いひゃいこひょひないでね!」 じたばたするれいむ。 その眉間を狙いすまして蹴ってやると、「ゆぎょっ!」という奇声を発しながら、れいむは砂場に突っ込んだ。 ――バンカー。 心の中でそう呟く。 俺は改めて水道に向かい、靴の餡子を洗い流した。 途中、少年たちのはしゃぎ声に顔を上げる。 俺が砂場に蹴りこんだれいむを、彼らがサッカーボール代わりにして遊んでいるのが見えた。 二つ三つ野暮用をすませて帰宅する途中。 ドブ川の脇に、一匹のまりさがいた。 「ゆんせ! ゆんせ! まっててね、れいむ! おちびちゃんたち! おとうさんが、おいしいごはんをたくっさんっ! もってかえるからね!」 まりさは表皮に砂糖水の汗を浮かべ、せっせと雑草を引き抜いている。 俺は足早にまりさに近づいた。 「ゆんせ! ゆんせ! ……ゆっ? にんげんさん? まりさになにかごよう?」 こちらを見上げるその横っ面に、渾身の蹴りを叩き込んでやる。 「ゆごおっ!?」まりさの体が宙に舞った。「おぞらをとんでるみだいっ!?」 どぼん、と汚れた水の中に落ちるまりさ。 ドブ川を見下ろすと、まりさと目が合った。 「ごぼっ! ごぼぼぼっ! ど、どぼじでごんなごどずるのおおおおおっ!?」 恐怖に染まった目で俺を見上げながら、口の中に水が入るのも構わず、まりさは絶叫する。 理由はある。 考えるまでもなく即答できる。 俺はまりさ種という存在が大嫌いなのだ。 その黒い三角帽子、その金髪。目元といい口元といい――とにかく全てが大嫌いだ。 だから蹴った。それだけだ。 「ゆぼぼぼぼぼっ!? おぼぼぼっ、おぼれるうううううっ! しずむうううううっ! とどっ! とげるうううううっ!?」 いちいち耳障りな声を出しながら、せわしなく浮き沈みを繰り返すまりさ。 じきにその体は跡形もなく溶けて無くなり、汚水となって下流へと流れていくのだろう。 いい気味だ。 「ぎゅぼぼぼぼっ! どどどどぼっ! どぼじでこんなこどにいいいいいいっ!?」 その問いかけにも即答できる。 それは、おまえがまりさ種としてこの世に発生してしまったからだ。 もし、仮に。 例えばおまえがれいむ種だったなら、俺は絶対こんな事をしないのに。 (了) 作:藪あき
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376 名前:海野民子[寝目 ] 投稿日:2001/02/08(木) 15 19 _ _ //~`ー-‐  ̄⌒`ー\`-、 ,、 ____ / / \/-‐-、ヽ /~| ヽ , /m └´⌒ヽ | | / ヽ / , , ´ | | | | | \\ )、| | / , / // /l | | ノ/| ))|=ニ__l / / ./ / ナチメ、-‐ ./ ノ | W /./ ノ.| |_ | ( /| ./_/- //⌒ヽ / ナ十‐メ .| | / / | | | | { | | (_イ l /○l ./ -‐,⌒`ヽ/ | / ノ /| | | V | || ( | | | l | / ○ヽ\|\ ./ V/ |/ヽ/、| .┴‐´ 、 l / /、| × / 彡 ヽ ┌‐-、 `ーー ./ / × /l 《| \ ヽ_ノ /‐《´~ // v \__ -―i=~ ̄ ||、\ \l _ -‐| _|‐i、 巛‐ l \ ) / | \/~ ー-、 )) )ノ /l_, ,//⌒|n / `ー、ノ~ / / /[二///\ / /⌒ / l \/  ̄\ /l / 245 名前:test人 [sage] 投稿日:2000/08/26(土) 06 08 __ V__ / /  ̄  ̄ ̄ヽ、 ( (γ / | ∧ / i 、 ○^ ̄7_ < /∨ ∨ ∨ V∨`、―-○_ _ゝ / | ,. ―― 、 , ―― 、 | ̄ И \|/ /  ̄ヽ. ヽ / /  ̄ヽ ヽ | |., -||__| |__| |__| |__|-、N / ̄ ̄ ̄ ̄ || | _____ | || < わぴこ !.`干 |/ | 干´| \____ _ ^ヽ! | | ,!/^ lハN\___┌┬ヽ ̄ ` ―- ___ ノ-― ´ ̄7┬┐___//|/|/| ヽ | || \ \ / / || | / ⊂ _ | || | ヽ二`ー -\/-一´二/ | || | _ つ  ̄ ̄ ̄ ̄| || |  ̄ ̄ l二二l ̄ ̄ | || | ̄ ̄ ̄ ̄ └─-| | | |-―┘ 39 名前:test人[] 投稿日:2000/06/21(水) 04 07 γ ⌒⌒つ8∈ ュ( ハ_从_从ハ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ/( l)(l)_○ ∩」 ) η < わぴこ 〈人d ワ人 _ワ_ノ へο \______ ( 〔[ ̄ ̄\∀/ 〆 155 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/21(木) 10 18 22 ID icTYhM6b ト、 ノ . .) . . . . . .\ノ) . . . . . .──二ィイ | _彡イ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .乂X ) __\ . . . . . . 二二. . . . . . . . . . . . . .(( . . . . . . . . .ノん / . . . . . .> . . . . . . / . . . . . . . . . . . .ノノ乂 . . . . . ノ) ̄\_____ / . / . . . / . . . . . . / . . / . . . | . . . . .{<三三二/ / . < ./ . / . . . / . . . . . . / . . . / . . | . | . . . . . .ヾ>三三 L___L_ . _ . .< //./ . . ./ . . . / . . / . . . . ./ . ./ . | . | . . . . . | .弌二三 .ノ)川\ .\ < ̄ ./ / / . . . / . . / . ./ . / . / . . . . | . | | . . | . . . \__彡<ノハ . . . . . \\ / / / . . . / . . / . ./ . / . / . . ./ . | . | . | . . | . . | . | . . . . . . \| . . . . . . . . \\ | | . | . | . .| . . . | . |; /|; /;;{ . / / |ィ|/| 7|-/川 .| . ト、 . . . . . . . ミ_ . . . . . | . | |/| . | . | . .| . . . |/|/=|/=x|/l/川 x=|/=|/==x|/l/|/ミ . . . . . . . . 三 . . . . . . | .| |/jハ| . .| . |/| 〃{{ ○| | ○}}\ 三 . . . . . . < . . . | . .| り | .∧ |り |{ くへ| | くへ}| ) > . . . . . .乙_ . . | . .| |/ (⌒ヽ ヾr┘ソ ヾ r┘.ソ /⌒)7 7乂 7∧/ \ } , ,  ̄ ヽ  ̄ ̄ , , /_/ . | . | 乂 7∧ ,-、 /| . | . . . | . |(_ ノ乂| 、 ニ / .| . | . . . |りノ 八川.r、 ´ | . |. ∧{ ,,_____ ノ八> .-- r‐<____/;∧|_ / ̄\ . . . . . .. ....  ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ \ |__r─「ヘ . . . . . . . . .... / \ \ | | | | . . . . . . . . . . . ../ \ \ \二二ニ\ . . . . . . . . / \ \________ \ \ . . . . (_  ̄) \ \ .. \ \ / / | \ /(\ (/ ̄ | |_________ {/ ̄" \ ./ \ \ / ___ ∨ {.L二二二二二二二二」} {// .(こ_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ (/ / ̄ / / | / / ( / ノ ●きんぎょ注意報! わぴこ 名前:(*゚Д゚)さん:2006/12/08(金) 23 52 47 ID O1xLL/2/ (( ノ ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . .\ \ー. 彡 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . . \ ___ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .Y⌒Y⌒Y´ . . . . . . . . \ _彡 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ___人...人 ノ . . . . . . \ . . . .\ . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ///.|. . . . ./ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._彡 . . .∧ . .{ . .{ . . . . . . \ . . . ハ // . . . . . . . . . . . . . /. /.i. // / .| l .| .′| . . . . / . / . .| . . . . . . . . . . . . . . . . 川〉八 .| {´`ヽ . . . .\. . | . / / . / . . . . . . . . . . .|. .|. .| | | | | l. | | . . ./ . /| . . . . |. . . . . . . . . . . . . . . // .レ} . .}ノノ } . . . . . .}. .| . / ..// . . . . . .| . | . | | . | . |_| | | | l. | | . / . /__! ./|/|. . . . . . . . . . . . . . . . . . .|ソレ′ 川 .| .| .| . | / . // . . . . . | . | . | . レ| . | . | | | l 川 | |/ |/ |/`メ | . . l . . . . . . . . . . . . . . . | 〃ノ .| .|∧ | | ./ l . . /l . . | . | . レ ハノ, ===xレ′ | x===、 川V . . . . . . . . . . . . . . .} {{{ノノり }|| |/ | .//| . . り| . |/ / x== 、 , ===xヾ. Vvヘ . . . . . . . . . / レi | . . . . |ハ 〃〃 (__) ハ 〃 (__) ハ }} | ゞト . . . . . ./ |∧∧ハ {{ !!!! | {{ !!!! | ⌒Y . . レ′ { ,ハ ヾ 三シ ヾ 三シ ) }/ ヽ. | ,,,,,  ̄ ヽ  ̄ ,,,,, _ イ ∧ / . .( .( .ノ . / / . 、 `ニ´ / . ノハ)) ゝ 7 个{ . . .... イ . / . { .ノiノ レヘ . | . . .> .. _ ´ |_/ . . . ノjレ′ \ ( .j/ | {  ̄ \ __ .. ´ レ′ / ` ....__ / |_____/ 、 ┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓┓ ╋ きんぎょ注意報! わぴこ ╋ ┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗ 378 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/02/21(土) 05 49 ID ??? [オート専用スレより] .__.! ´ ヽ ; .__.! ´ ヽ ;二`- ̄ ヽ ;_ ´_ .. ;.i / y . 、 ! .二!´_- .i / i/ ./ ! i{ ./l」 .|│ .| l .ノ/ .i . ! l../.;|vト┼イ.l ! !/ !.l|=‐リく 人 ! .}‐ ―- .._ ゞ /. │.|.l ´.!∨ ヘ| │ .l! li l_.. 〉.\. lヽ .l_ r´;; .´ l i´|; l .l |..l ._‐二入′ ‐二`-_/人.、 .! |ヽ ., `i ! ! ;! .l`. / ./ ; ;v .l ./ ;;;;;;;_ lニ .l.| .! .`ヽ;ー..‐i―、.‐ l. 乂 ヽ.´ .|;;;; ; ;;;;! |;;. ; ;; ;;;.! l´ l _ ;L__┴- . │了 _│ _ ..__.. ./ ._、 ; ;.i;;x´ /r . l i o ´ Y.o . ! l .! ,. ― 、 ` ./ i! ! !、 ._人__ `-入 ! ! ;l,゙,゙,゙i;; l入 . l- . ‐._, ` ´ ! / /ヽ ヽ / _ ;;. -┴!ヘく__.i-V7、 _く l´ !/l;.> ._ ` ´ ___. - ´ │ // / .t>ー..ーl二ハ-′ _i ̄ `"l""二‐ .l .//./ `ヘ_ __.{. l..| .l __ | /.i / ./ l .l .l. (` .─ー‐ ´ } ノ.i∨ . / .ヽヽヽ .l | ..i l く ´ . ´ ヽ.ヽ.ヽ、 ヽ i!.;_-ンソ冫 ``‐ `‐`ー.. ´‐ー.. ´
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lv1044589 22 00 ~ 22 30(予約システム使用) 01 sm2644573 【KAITO】ぴこまりんご飴☆【替え歌】 / ぴこかいP 02 sm5706453 初音ミクオリジナル【 Clover Life 】 / 夏目P 03 sm1793896 【MAD】 VOCALOID2外伝 すごいよ!!リンさん / 04 sm2536765 すごいよ!!カイトさん『ウ元ハ王版』 / 05 nm4097572 【初音ミク】髭賛歌【オリジナル曲】 / カーニバルP 06 sm3378105 【KAITO】 ケー・エー・アイ 【オリジナル】 / 鉄分P 07 sm6195056 KAITOが誕生日を振り返るようです / 仕事してP 08 sm2601177 【KAITO】カイトはヒゲが欲しいようです【ヒゲチェン】 / はごろもP 09 sm4010512 【KAITO】 愛しき日々 【堀内孝雄】 / フタケタP ← 前回無し | ひげ生 | はげ生 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント