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四天王(爆笑) -- 暴犬 (2011-04-09 23 08 00) くけけけけけけけけけけ! -- 名無しさん (2011-04-10 10 34 00) うひひひひひひひひひ・・・ -- 暴犬 (2011-04-10 10 56 20) 名前 コメント
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『ゆっくりならば』 9KB 親子喧嘩 野良ゆ ゲス 現代 ちょっとした息抜きに ・はじめに 胴付き ちゅっちゅ したい では、ゆっくりしていってね!!! 小五ロリあき 「おいくそにんげん!まりさたちにあまあまをよこすのぜ!!」 「ついでにじじいがすんでるおっきなおうちももらってあげるよ!ごうていでいいからね!!」 「しょしちゃりゃにんげんはどこかにいっちぇかっちぇにちぬんだじぇ!いいじゃまなんだじぇ!ゆっゆっゆ!!」 「・・・・・・ゆっくりしていってね」 「ゆあ~ん?なにいってるのぜ?おまえなんかにいわれるまでもないんだぜ!! いいからさっさとおいしいものよこすんだぜ!!ぜんしんぜんれいでまりささまたちをゆっくりさせるんだぜ!!」 「それともおはなしができないほどにおばかなの?ちえおくれなの?しぬの?」 「しょんなばきゃにはきゃわいいきゃわいいまりちゃのうんうんでもちゃべしゃしぇちぇやりゅよ!ちゅっきりー!」 「・・・なあ」 「ゆん?」 「お前等、誰?」 「ゆゆっ?やっぱりじじいはばかなのぜ!!まりさはまりさにきまってるのぜ!」 「れいむはれいむだよ!このまっかできゅーとなおりぼんがめにはいらないの?」 「まりちゃはまりちゃなんだじぇ!きゃわいいきゃわいいおちびちゃんなのじぇ!!」 「・・・違うよ。お前達はまりさでも、れいむでも、ましてやゆっくりでもないよ」 「ゆっ・・・ふざけるんじゃないぜ!へんなこというんじゃないのぜ!!」 「れいむたちほどりっぱなゆっくりはそういないよ!どうどうとしててごめんね!!」 「だって、まずゆっくりしてるまともなゆっくりは何かを欲しがるような事はしない。 今の自分達に満足してるんだから家なんて欲しがらないし、美味しいごはんだって必要無いはずだ」 「なにいってるのぜ?おうちやごはんがないとゆっくりできないんだぜ?ゆっくりしないでりかいするのぜ!」 「・・・ゆっくりできない?じゃあ、それを欲しがってる今のお前たちはゆっくりしてないって事になるよな。 ゆっくりしてないゆっくりはゆっくりっていえるのか?ゆっくりしてないくせに自分をゆっくりって言うの、おかしくないか? もしもそうなら、お前等は嘘吐きのロクデナシって事になるよな。嘘吐きってのは居るだけではゆっくりできないよな?」 「ゆゆっ!?じゃ、じゃあそういうおまえらはどうなのぜ!にんげんはぜんぜんゆっくりしてないのぜ!!」 「人間全部がどうかは知らないけど、少なくとも俺は今ゆっくりしてるよ。欲しいものも特にないし。 第一さ、ゆっくりしてるかどうかなんてお前等が勝手に見て決めてるだけだろ? 多分この国の大多数の人はお前達よりゆっくりしてると思うけど。人に家や食料たかるなんて事しないし」 「ゆぐぐぐぐ・・・じゃあれいむたちだってゆっくりしてるよ!おまえがわかってないだけだよ!!」 「じゃあってなんだよ。第一それならお前らがよこせって言ってきた物、全部必要ないだろ。 欲しくもないもの何で欲しいなんて言ったの?ゆっくりはゆっくりしてりゃ他に何にも要らないんじゃなかったのか? 要りもしない物手に入れて何の意味があるんだ?お前ら馬鹿なのか?嘘吐きの上にどうしようもない能無しなのか?」 「いいきゃりゃっしゃっしゃちょゆっくちしゃしぇりょ!きょのぐじゅ!!!」 「ほら、それも違う。そもそもゆっくりはそんな汚い言葉は使わない。 ゆっくりしてて心に余裕がある本当のゆっくりなら、もっと愛嬌のある話し方をするはずだ。 チビでなくたって普通なら他人を見下すような態度も失礼な言葉遣いもしないだろうしな。 そんな不快な話し方で誰かをゆっくりさせないような事はしない。やっぱりお前たちゆっくりじゃないだろ?」 「ゆがぁぁぁ!!おちびちゃんもまりささまたちもきたなくなんかないのぜ!! とってもかわいくてかっこよくてだれよりもゆっくりしてるのぜ!!」 「なら、そのかわいいかわいいおちびちゃんとやらの言葉がお前に向いたとしたらどうする? 『はやくあまあまよこせ!このぐずおや!!やくたたず!!』 『かわいいかわいいおちびちゃんのまりさをゆっくりさせることもできないなんていきてるかちないね。しんでいいよ!』ってな。 さあ、想像してみろ」 「・・・・・・」 「どうだ?」 「ゆゆっ?にゃにきょちじろじろみちぇりゅんだじぇ? ぐじゅぐじゅしちぇりゅひまがあっちゃりゃはやきゅしょこのじじいをやっちゅけりゅんだじぇ! まっちゃくのりょまにゃおやをもちゅとくりょうしゅりゅにぇ!はやくちろ!きょにょばきゃおや!!」 「・・・!!」 「ほら、どうした。お前らのかわいいおちびちゃんはゆっくりしてるんだろ? そんなに青筋立てずに、ちょっと生意気な発言なんか軽く笑い飛ばせよ。顔が引き攣ってるぞ。 言っておくけど、そこのチビはお前らの話し方やら性格やら生き様を真似してそう育ったんだ。 そいつを怒るってことは自分たちがゆっくりしてないって認めるようなもんだからな」 「ゆっ、ゆぐぐぐぐ・・・!」 「にゃにしちぇりゅんだじぇ!はやきゅちろぼけにゃしゅ!! あにょじじいをしぇいっしゃいっしゅればいいだけにゃんだじぇ!かんちゃんにゃのじぇ! しょんにゃこちょもできにゃいにゃらいっしょちんだほうがまちなんだじぇ、こにょにょうにゃしども!」 「「・・・っ!!」」 「おまえみたいになんにもしないがきにいわれたくないんだぜ!!このちびげすぅぅぅ!!」 「おやをうやまうきもちもないくせにいっぱしのくちきかないでね!ぶちころすよこのおんしらず!!」 「「・・・はっ!!?」」 「あーあ、言っちゃった。」 「ゆんぎぃぃぃぃ!!にゃんでまりしゃしゃまにたてちゅくんだじぇぇぇぇ!!? まりしゃはにゃんにもおかちいこちょいっちぇにゃいのじぇ!ふじゃけりゅにゃぁぁぁ!!」 「ち、ちがうのぜ!いまのは」 「いやいや、言うに事欠いてチビゲスとはな。元はといえば誰がそんな風に教育したのやら」 「れいむたちのこそだてはかんっぺきだったよ!へんなこと」 「その完璧な子育ての結果が『ぶちころす』か。 俺が知らない間に随分とゆっくりの子育てって奴は無茶苦茶になったんだな。 あ、違うか。ゆっくりの子育ては普通なんだ。単に、お前達がゆっくりもどきのゲスだってだけで」 「な、な、なにを!」 「第一さあ。ゆっくりは、ゆっくりって名乗るからには誰からみてもゆっくりしてなきゃいけないんじゃないのか? なら少なくとも、こうやって自分の子供に煽られて明らかにキレかけてる奴なんか絶対ゆっくりじゃないよな。 ・・・なあ、もう一回聞かせてもらうな。 『まともにゆっくりとして当たり前の挨拶をする余裕もない』お前等は、誰だ?」 「・・・で、でいぶたちは・・・でいぶたちは・・・でいぶだぢはぁ・・・・・・」 「あーやっぱもう言わなくていい言わなくていい。 俺はゆっくりじゃないゲスの事なんて何も知らないから、お前らの事には一切口出さないし。 まあこれからどう生きてくかも好きにしてくれ。そのぶち殺したい程憎いチビを本当に潰すも良し。潰さないも良し。 それぞれ別れて生きるのも、今までどおり仲良く暮らしてくのも自由だ。ま、どうしたってお前らがゆっくりじゃないのには変わりないけどな」 「・・・ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ!」 「れいむはげすじゃない・・・こそだてがうまくて、おうたもじょうずで、きれいでかわいい・・・ゆっくりぃ・・・」 「じゃあ、俺はこれで。 あ、そうそう。俺はゆっくりしたいし、ゆっくりの欠片もないゲスには関わりたくないからおうち云々は諦めてくれ。じゃあな」 ・ ・ ・ 『ゆゆっ!?くしょじじいがにげりゅよ! にゃにぼしゃっちょしちぇりゅのじぇ!はやきゅおいかけりゅのじぇ!のりょまども!! まりちゃちゃまにいわれにゃいちょにゃんにもできにゃいにょじぇ?くじゅはくじゅらちく『くずはおばえだぁぁぁぁ!!』ぎゅびぇ!?』 『・・・にゃ・・・にゃにしゅりゅのじぇぇぇぇ!!? こんにゃこちょまりしゃしゃまにしちぇただでしゅむちょおもっちぇりゅのじぇ、このげしゅ『だばれ!!』ぎゅぅ゛っ!!』 『おまえがっ!』 『ゆぎぃ!』 『そんなげすの!』 『いぢゃっ、い゛ぎぃ!!』 『のうなしの!』 『やっ、やべぢぇっ!』 『やくたたずのせいで!』 『ご、ごべっ!ごべぢゃぃ゛ぃ゛っ!』 『でいぶは・・・』 『あやばりまぢゅがらゆり゛ゅい゛っぢゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!』 『でいぶは・・・』 『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・』 『でいぶはゆっぐりもどぎでもげずでもないんだよぉぉぉぉ!! ゆっぐりなんだよぉぉぉぉ!!ゆっぐりじでるんだよぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!』 『い゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ぼっぢょゆっぐりぃ゛ぃ゛っ!!・・・・・・』 『ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ・・・ぜぇ・・・・・・』 『・・・・・・れいむぅ・・・』 『・・・ゆぐっ・・・ゆっぐ・・・』 『れいむはわるくないんだぜ。 あのおちびがただのできそこないだっただけだったんだぜ。だから・・・』 『・・・ゆひっ』 『れ・・・いむ・・・・・・?』 『ゆひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!』 『ゆゆっ!!?』 『そうだよぉ?れいむはとぉってもうつくしいんだよぉ~? それにかんっぺきっでゆっくりしたゆっくりのなかのゆっくりなんだよぉ~!!』 『れいむ・・・』 『だからこそだてだってかんっぺきっにこなせるんだよぉ~。 きちゃないことばでおはなしするちびなんていないんだよぉ~!』 『れ゛いむ・・・!』 『わかったらにんげんどもはれいむをゆっくりさせてねぇ? のらゆっくりもかいゆっくりもみ~んなれいむのしもべになってねぇ? だぁってれいむはゆっくりのなかのゆっくりなんだもの。それくらいはあたりまえでしょぉ~?ゆけけけけ!!』 『でい゛ぶぅ・・・!!』 『ゆけっ!おちびちゃんは!でいぶの、ゆけっ!かちこいおちびちゃんはぁ! でぇ~いぶはおが~ぢゃんでゆぅ~っぐりなぁんだよぉ~~!!! ゆげっ!ゆげげげげげっ!ゆげギャギャげぎゅぎょぎゃげげっぎゃげぎゃばばばばばばばbbbbbb』 『ゆっぐりずるんだぜぇ・・・。おねがいだがらゆっぐりずるんだぜぇ・・・。でいぶぅ・・・・・・』 ・ ・ ・ 「やれやれ・・・ちょっと煽っただけであのザマか。 あーアホらし。やっぱ時間の無駄だったわ。 ・・・にしても、ほんと名前負けしてるよなあ」 『ゆげげげ○※☆×;^#¥⊿?%&~!!!』 『どぼじでぇ・・・!どぼじでごん゛な゛ごどにぃ・・・!!』 「ゆっくりってんなら何言われても気にせずゆっくりしてりゃいいのに。 そりゃ、あれじゃどうやってもゆっくりできんわ」 ・あとがき はいはい、テンプレテンプレ。 と、言う事で地の文無しにチャレンジして見ました。セリフだけで誰が誰だかわかるかな? 所詮はネタが思い浮かばない時の苦し紛れなので、気楽に見てもらえるとありがたいです。 では、最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
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『ゆっくりならば』 9KB 親子喧嘩 野良ゆ ゲス 現代 ちょっとした息抜きに ・はじめに 胴付き ちゅっちゅ したい では、ゆっくりしていってね!!! 小五ロリあき 「おいくそにんげん!まりさたちにあまあまをよこすのぜ!!」 「ついでにじじいがすんでるおっきなおうちももらってあげるよ!ごうていでいいからね!!」 「しょしちゃりゃにんげんはどこかにいっちぇかっちぇにちぬんだじぇ!いいじゃまなんだじぇ!ゆっゆっゆ!!」 「・・・・・・ゆっくりしていってね」 「ゆあ~ん?なにいってるのぜ?おまえなんかにいわれるまでもないんだぜ!! いいからさっさとおいしいものよこすんだぜ!!ぜんしんぜんれいでまりささまたちをゆっくりさせるんだぜ!!」 「それともおはなしができないほどにおばかなの?ちえおくれなの?しぬの?」 「しょんなばきゃにはきゃわいいきゃわいいまりちゃのうんうんでもちゃべしゃしぇちぇやりゅよ!ちゅっきりー!」 「・・・なあ」 「ゆん?」 「お前等、誰?」 「ゆゆっ?やっぱりじじいはばかなのぜ!!まりさはまりさにきまってるのぜ!」 「れいむはれいむだよ!このまっかできゅーとなおりぼんがめにはいらないの?」 「まりちゃはまりちゃなんだじぇ!きゃわいいきゃわいいおちびちゃんなのじぇ!!」 「・・・違うよ。お前達はまりさでも、れいむでも、ましてやゆっくりでもないよ」 「ゆっ・・・ふざけるんじゃないぜ!へんなこというんじゃないのぜ!!」 「れいむたちほどりっぱなゆっくりはそういないよ!どうどうとしててごめんね!!」 「だって、まずゆっくりしてるまともなゆっくりは何かを欲しがるような事はしない。 今の自分達に満足してるんだから家なんて欲しがらないし、美味しいごはんだって必要無いはずだ」 「なにいってるのぜ?おうちやごはんがないとゆっくりできないんだぜ?ゆっくりしないでりかいするのぜ!」 「・・・ゆっくりできない?じゃあ、それを欲しがってる今のお前たちはゆっくりしてないって事になるよな。 ゆっくりしてないゆっくりはゆっくりっていえるのか?ゆっくりしてないくせに自分をゆっくりって言うの、おかしくないか? もしもそうなら、お前等は嘘吐きのロクデナシって事になるよな。嘘吐きってのは居るだけではゆっくりできないよな?」 「ゆゆっ!?じゃ、じゃあそういうおまえらはどうなのぜ!にんげんはぜんぜんゆっくりしてないのぜ!!」 「人間全部がどうかは知らないけど、少なくとも俺は今ゆっくりしてるよ。欲しいものも特にないし。 第一さ、ゆっくりしてるかどうかなんてお前等が勝手に見て決めてるだけだろ? 多分この国の大多数の人はお前達よりゆっくりしてると思うけど。人に家や食料たかるなんて事しないし」 「ゆぐぐぐぐ・・・じゃあれいむたちだってゆっくりしてるよ!おまえがわかってないだけだよ!!」 「じゃあってなんだよ。第一それならお前らがよこせって言ってきた物、全部必要ないだろ。 欲しくもないもの何で欲しいなんて言ったの?ゆっくりはゆっくりしてりゃ他に何にも要らないんじゃなかったのか? 要りもしない物手に入れて何の意味があるんだ?お前ら馬鹿なのか?嘘吐きの上にどうしようもない能無しなのか?」 「いいきゃりゃっしゃっしゃちょゆっくちしゃしぇりょ!きょのぐじゅ!!!」 「ほら、それも違う。そもそもゆっくりはそんな汚い言葉は使わない。 ゆっくりしてて心に余裕がある本当のゆっくりなら、もっと愛嬌のある話し方をするはずだ。 チビでなくたって普通なら他人を見下すような態度も失礼な言葉遣いもしないだろうしな。 そんな不快な話し方で誰かをゆっくりさせないような事はしない。やっぱりお前たちゆっくりじゃないだろ?」 「ゆがぁぁぁ!!おちびちゃんもまりささまたちもきたなくなんかないのぜ!! とってもかわいくてかっこよくてだれよりもゆっくりしてるのぜ!!」 「なら、そのかわいいかわいいおちびちゃんとやらの言葉がお前に向いたとしたらどうする? 『はやくあまあまよこせ!このぐずおや!!やくたたず!!』 『かわいいかわいいおちびちゃんのまりさをゆっくりさせることもできないなんていきてるかちないね。しんでいいよ!』ってな。 さあ、想像してみろ」 「・・・・・・」 「どうだ?」 「ゆゆっ?にゃにきょちじろじろみちぇりゅんだじぇ? ぐじゅぐじゅしちぇりゅひまがあっちゃりゃはやきゅしょこのじじいをやっちゅけりゅんだじぇ! まっちゃくのりょまにゃおやをもちゅとくりょうしゅりゅにぇ!はやくちろ!きょにょばきゃおや!!」 「・・・!!」 「ほら、どうした。お前らのかわいいおちびちゃんはゆっくりしてるんだろ? そんなに青筋立てずに、ちょっと生意気な発言なんか軽く笑い飛ばせよ。顔が引き攣ってるぞ。 言っておくけど、そこのチビはお前らの話し方やら性格やら生き様を真似してそう育ったんだ。 そいつを怒るってことは自分たちがゆっくりしてないって認めるようなもんだからな」 「ゆっ、ゆぐぐぐぐ・・・!」 「にゃにしちぇりゅんだじぇ!はやきゅちろぼけにゃしゅ!! あにょじじいをしぇいっしゃいっしゅればいいだけにゃんだじぇ!かんちゃんにゃのじぇ! しょんにゃこちょもできにゃいにゃらいっしょちんだほうがまちなんだじぇ、こにょにょうにゃしども!」 「「・・・っ!!」」 「おまえみたいになんにもしないがきにいわれたくないんだぜ!!このちびげすぅぅぅ!!」 「おやをうやまうきもちもないくせにいっぱしのくちきかないでね!ぶちころすよこのおんしらず!!」 「「・・・はっ!!?」」 「あーあ、言っちゃった。」 「ゆんぎぃぃぃぃ!!にゃんでまりしゃしゃまにたてちゅくんだじぇぇぇぇ!!? まりしゃはにゃんにもおかちいこちょいっちぇにゃいのじぇ!ふじゃけりゅにゃぁぁぁ!!」 「ち、ちがうのぜ!いまのは」 「いやいや、言うに事欠いてチビゲスとはな。元はといえば誰がそんな風に教育したのやら」 「れいむたちのこそだてはかんっぺきだったよ!へんなこと」 「その完璧な子育ての結果が『ぶちころす』か。 俺が知らない間に随分とゆっくりの子育てって奴は無茶苦茶になったんだな。 あ、違うか。ゆっくりの子育ては普通なんだ。単に、お前達がゆっくりもどきのゲスだってだけで」 「な、な、なにを!」 「第一さあ。ゆっくりは、ゆっくりって名乗るからには誰からみてもゆっくりしてなきゃいけないんじゃないのか? なら少なくとも、こうやって自分の子供に煽られて明らかにキレかけてる奴なんか絶対ゆっくりじゃないよな。 ・・・なあ、もう一回聞かせてもらうな。 『まともにゆっくりとして当たり前の挨拶をする余裕もない』お前等は、誰だ?」 「・・・で、でいぶたちは・・・でいぶたちは・・・でいぶだぢはぁ・・・・・・」 「あーやっぱもう言わなくていい言わなくていい。 俺はゆっくりじゃないゲスの事なんて何も知らないから、お前らの事には一切口出さないし。 まあこれからどう生きてくかも好きにしてくれ。そのぶち殺したい程憎いチビを本当に潰すも良し。潰さないも良し。 それぞれ別れて生きるのも、今までどおり仲良く暮らしてくのも自由だ。ま、どうしたってお前らがゆっくりじゃないのには変わりないけどな」 「・・・ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ!」 「れいむはげすじゃない・・・こそだてがうまくて、おうたもじょうずで、きれいでかわいい・・・ゆっくりぃ・・・」 「じゃあ、俺はこれで。 あ、そうそう。俺はゆっくりしたいし、ゆっくりの欠片もないゲスには関わりたくないからおうち云々は諦めてくれ。じゃあな」 ・ ・ ・ 『ゆゆっ!?くしょじじいがにげりゅよ! にゃにぼしゃっちょしちぇりゅのじぇ!はやきゅおいかけりゅのじぇ!のりょまども!! まりちゃちゃまにいわれにゃいちょにゃんにもできにゃいにょじぇ?くじゅはくじゅらちく『くずはおばえだぁぁぁぁ!!』ぎゅびぇ!?』 『・・・にゃ・・・にゃにしゅりゅのじぇぇぇぇ!!? こんにゃこちょまりしゃしゃまにしちぇただでしゅむちょおもっちぇりゅのじぇ、このげしゅ『だばれ!!』ぎゅぅ゛っ!!』 『おまえがっ!』 『ゆぎぃ!』 『そんなげすの!』 『いぢゃっ、い゛ぎぃ!!』 『のうなしの!』 『やっ、やべぢぇっ!』 『やくたたずのせいで!』 『ご、ごべっ!ごべぢゃぃ゛ぃ゛っ!』 『でいぶは・・・』 『あやばりまぢゅがらゆり゛ゅい゛っぢゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!』 『でいぶは・・・』 『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・』 『でいぶはゆっぐりもどぎでもげずでもないんだよぉぉぉぉ!! ゆっぐりなんだよぉぉぉぉ!!ゆっぐりじでるんだよぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!』 『い゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ぼっぢょゆっぐりぃ゛ぃ゛っ!!・・・・・・』 『ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ・・・ぜぇ・・・・・・』 『・・・・・・れいむぅ・・・』 『・・・ゆぐっ・・・ゆっぐ・・・』 『れいむはわるくないんだぜ。 あのおちびがただのできそこないだっただけだったんだぜ。だから・・・』 『・・・ゆひっ』 『れ・・・いむ・・・・・・?』 『ゆひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!』 『ゆゆっ!!?』 『そうだよぉ?れいむはとぉってもうつくしいんだよぉ~? それにかんっぺきっでゆっくりしたゆっくりのなかのゆっくりなんだよぉ~!!』 『れいむ・・・』 『だからこそだてだってかんっぺきっにこなせるんだよぉ~。 きちゃないことばでおはなしするちびなんていないんだよぉ~!』 『れ゛いむ・・・!』 『わかったらにんげんどもはれいむをゆっくりさせてねぇ? のらゆっくりもかいゆっくりもみ~んなれいむのしもべになってねぇ? だぁってれいむはゆっくりのなかのゆっくりなんだもの。それくらいはあたりまえでしょぉ~?ゆけけけけ!!』 『でい゛ぶぅ・・・!!』 『ゆけっ!おちびちゃんは!でいぶの、ゆけっ!かちこいおちびちゃんはぁ! でぇ~いぶはおが~ぢゃんでゆぅ~っぐりなぁんだよぉ~~!!! ゆげっ!ゆげげげげげっ!ゆげギャギャげぎゅぎょぎゃげげっぎゃげぎゃばばばばばばばbbbbbb』 『ゆっぐりずるんだぜぇ・・・。おねがいだがらゆっぐりずるんだぜぇ・・・。でいぶぅ・・・・・・』 ・ ・ ・ 「やれやれ・・・ちょっと煽っただけであのザマか。 あーアホらし。やっぱ時間の無駄だったわ。 ・・・にしても、ほんと名前負けしてるよなあ」 『ゆげげげ○※☆×;^#¥⊿?%&~!!!』 『どぼじでぇ・・・!どぼじでごん゛な゛ごどにぃ・・・!!』 「ゆっくりってんなら何言われても気にせずゆっくりしてりゃいいのに。 そりゃ、あれじゃどうやってもゆっくりできんわ」 ・あとがき はいはい、テンプレテンプレ。 と、言う事で地の文無しにチャレンジして見ました。セリフだけで誰が誰だかわかるかな? 所詮はネタが思い浮かばない時の苦し紛れなので、気楽に見てもらえるとありがたいです。 では、最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
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光の翼を持つ涎少女 セリフは全て+斜++大+-大--斜-囲み。共通なんだか叫びが違うんだかさっぱり。 早く正気のときの涎垂らしてない絵を付けてあげて下さい。 戦闘開始時:『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』###『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』 ゴールドウィング(1):『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』###『いひひひぃぃああぁぁッ!あはははははははははッ!!』 ヘブンズゲート(2):『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』###『いひひひぃぃああぁぁッ!あはははははははははッ!!』 シャイニングボディ(3):『ぎゃぃ・・・・いぎぁ・・・・・くふぁ・・・・・』###『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』 ウィスプ大発生(4):『いひひひぃぃああぁぁッ!あはははははははははッ!!』 無差別ドレイン(5):『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』###『ぎゃぃ・・・・いぎぁ・・・・・くふぁ・・・・・』###『いひひひぃぃああぁぁッ!あはははははははははッ!!』###『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』 戦闘勝利時: 戦闘引分時: 倒れた時:『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』###『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』 味方が倒れた時: HPを0以下に持ち込んだ時: クリティカル時: 物理回避した時: 物理回避された時: 魔法回避した時: 魔法回避された時: 魅了した時:『ひゃあははははははは!ひいゃあははははははははッ!!』###『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』 魅了された時:
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Vocal miko 幺九牌に 幺九牌に 幺九牌に ごっすんごっすん五寸釘 イーアルサンイーアルサン ワンツースリーワンツースリー いちにーさーん イーアルサンイーアルサン ワンツースリーワンツースリー いちにーさーん アイン ツバイン グーテンモルゲン イーアルイーアル いちいちいちいち ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふー ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふー ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふー ひひひひひひひひひひひひひ ひふみよ ひふみよ 対子対子対子対子 対子対子対子対子 刻子刻子刻子刻子 刻子刻子 槓しないわ 暗刻暗刻暗刻暗刻 暗刻暗刻暗刻暗刻 明刻明刻明刻明刻 明刻明刻 役がないわ 搭子搭子搭子搭子 搭子搭子搭子搭子 順子順子順子順子 槓子槓子槓子槓子 安牌安牌安牌安牌 七対子七対子七対子七対子 混一色 清一色 地和 天和 九蓮宝灯 大三元 嫌いキライ loving (あん ああん あん ああん あん) 誰がダレガ can t be alive without you どうしてなぜかしら (あん ああん あん) why why why why don t I miss you a lot, forever? 知らないわ(あんああん) そんなルール(あんああん) 割れ目で和了(ホーラ)れたら ハコっちゃう(あんああん) あなたとは(あんああん) 違うから (あんああん) ひとの親場まで 簡単に流さないで (断幺ー) 一索 一索 一索 一索 一索・・・・ 立直 立直 立直 立直 立直・・・・ 河底 河底 河底 河底 河底・・・・ 聴牌聴牌聴牌聴牌聴牌 洗牌 砌牌 壁牌 王牌 風牌 白板 緑發 紅中 嶺上開花 国士無双 近いミライ turning(ゆん ゆゆん ゆん ゆゆん ゆん) 遠いオモイ can t be alive without you どうしてなぜかしら (ゆん ゆゆん ゆん) why why why why don t I miss you more, forever? 知ってるわ (ゆん ゆゆん) 燕返し (ゆん ゆゆん) いつでも山の中隠してる(ゆん ゆゆん) あなたとは (ゆん ゆゆん) 違うから (ゆん ゆゆん) ひとの上がり牌 簡単に盗まないで (聴牌即リー)
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迷宮地下23階 p.1 前のページへ ちゃき@SD:階段を下りた先は23F 比嘉劉輝:「2フロアか3フロアは突破しないと」 高梨ひひひ:「こういうところって帰れなくなるんじゃないかって思うのが一番こわいよな…」 ちゃき@SD:長い道が貴方達の目の前にある 比嘉劉輝:「例によって例の如く、慎重移動開始」 ちゃき@SD:人工的な通路に見えなくもない 南無:「あれ、さっき21Fでしたよね」 まき:道は下りですか? ちゃき@SD:平坦な道です 高梨ひひひ:「なんかSFっぽー」 南無:「まあ進みましょう」 南天:「いつの間にか1階降りてる?」 比嘉劉輝:「周囲に気を付けて進みましょう。多分石とか転がってくるから」 まき:「足下と天井に気をつけて…」 南無:「階段、長かったのかもしれません」 南無:一応、途中に遮蔽物になるものがないかもみておきます。 ちゃき@SD:まだ新しい、死体。 南無:「おや。」 比嘉劉輝:「……。(周囲を偵察しながら慎重移動で前進)」 高梨ひひひ:「おおう…ショッキング…!」 比嘉劉輝:「食い荒らされてる……?」 南無:「軍人でしょうか」 ちゃき@SD:食い荒らされてはいない まき:「うわ…!」(知ってる顔じゃありませんように…) 南無:近付いて、ドッグタグなどがないかみてみます 南天:「何者なのか調べる前に、周囲もしっかり」 比嘉劉輝:傷跡を見ます ちゃき@SD:簡易判定>南無: 南無:はい ちゃき@SD:比嘉もどうぞ まき:「血痕や銃弾なんかは…ない?」 南天:新しいって事はまだ殺した奴が居るってことで、周囲に気を配ります ちゃき@SD:難易度2 比嘉劉輝:成功要素登録【腕力】 ちゃき@SD:OK>比嘉 比嘉劉輝:成功要素提出 【細かいところを良く見ている】 【腕力】死体を弄ります ちゃき@SD:成功 南無:成功要素登録【落ち着きを保てる】 ちゃき@SD:OK 比嘉劉輝:「力が抜けてる人の身体は重い……」 ちゃき@SD:提出どうぞ 高梨ひひひ:韻を使用して周囲を警戒することは出来ますか? 南無:【落ち着きを保てる】戦闘慣れしていて、死体が相手でも冷静に観察できます。 【気配に対して敏感】比嘉さんが弄って死体を動かす際の、鎖の音などを察知します。 比嘉劉輝:「傷は……っと(きょろきょろ)」 ちゃき@SD:出来ます>高梨 高梨ひひひ:では韻の使用を宣言します。 内容は周囲の警戒、特に長距離攻撃です。 ちゃき@SD:南無中間 南無:ダイスは使えますか ちゃき@SD:どうぞ>ダイス 南無:中間だとどのような結果になるでしょうか ちゃき@SD:なにも身分証明はなさそうだ>なむ ちゃき@SD:了解、では韻を>高梨 南天:韻を使用するのは1名だけでしょうか 高梨ひひひ:「戦いの芽、見つけ出す偵察の目」 南無:ではダイスをふります 1d6 ちゃき@SD のアドイン "mihaDice" [mihaDice] 南無 1d6 - 3 = 3 南無:う 比嘉劉輝:さて、傷の状態はどんな感じですか? ちゃき@SD:ゴブリンにやられたようです 比嘉劉輝:「……こんな所にもいるのか」 ちゃき@SD:誰かが懸命に治療した後はありますがだめだったようです 比嘉劉輝:「死体は後で、帰りに回収します。」 南無:「そうですね、帰りに。」 ちゃき@SD:高梨>OK あなたは、歩兵部隊の気配を感じた 比嘉劉輝:「先を急ぎましょう。時間が、ない」 高梨ひひひ:「何かいるぞ…!」 南無:「敵ですか」 高梨ひひひ:「敵、複数。歩兵っぽい」 ちゃき@SD:遠距離攻撃はなさそうである 比嘉劉輝:「ッ!」 ちゃき@SD:M*目的は暗闇の中、敵を倒して先に進む:難易度不定:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分) :前提は一般的学兵:抽出条件は戦闘に関連するもの 高梨ひひひ:どのあたりにいるかは分かりますか? 南無:「歩兵?」 死角を探します ちゃき@SD:幻視などあればいけますね 位置までは特定できていませんね 比嘉劉輝:えーっと、韻って今踏めますかね? ちゃき@SD:踏めます 高梨ひひひ:了解です 位置の特定は幻視なら可能なんですよね ちゃき@SD:幻視で韻を踏むか判定をするといけますね 南天:敵に同調するでは位置の特定ってできませんか?(こっちがばれちゃうかな ちゃき@SD:さすがにむずかしいね>南天: 南天:はい 高梨ひひひ:「OK、戦闘準備な。任せろ」 比嘉劉輝:偵察とかでは無理ですか?>位置特定 「周辺警戒、敵を探す」 ちゃき@SD:暗闇なのでそれなりに近づかないと偵察では難しいですね この場で見つけるなら幻視でしょうね まき:では、韻を使います。 ちゃき@SD:宣言をどうぞ 比嘉劉輝:では、死体の状況から敵の規模を推測するのに、参謀で韻を踏んだら行けますか? ちゃき@SD:いいですよ>比嘉 比嘉劉輝:韻を踏みます 「人知れず 死者は語らず 情報を示す」 思いつくか!(逆切れ) 南無:比嘉さんかっこいいです(笑) まき:幻視で策敵します。 「小さき敵、見つける正義 近づくもの等、その在処」 南天:カッコいいですー ちゃき@SD:比嘉は、敵がゴブリン10の2部隊程度だと気づいた まきは、500m先の敵を見つけた 比嘉劉輝:「敵は20、と」 高梨ひひひ:ではついでに、工兵ということで韻を踏んで簡単な陣地構築とかできますか? ちゃき@SD:簡易判定が適当かもですね>高梨さん 成功要素もあるんで、韻だけじゃなくて簡易判定もね! 比嘉劉輝:「敵は分かりますか?」 ちゃき@SD:ゴブリンですね あ、RPでしたね失礼 高梨ひひひ:了解です。では簡易判定をお願いできますか? ちゃき@SD:この場に作りますか? 高梨ひひひ:あー、場所か… 比嘉劉輝:普通に進みましょう。前進前進 南天:では周囲の地形把握をする簡易判定は起せますか? (海兵なので ちゃき@SD:南天>OK 南天:はい、難易はどのくらいしょう ちゃき@SD:2です いや、1でいいか 1でお願いします 高梨ひひひ:陣地作成はキャンセルします ちゃき@SD:OK>高梨 比嘉劉輝:偵察しながら慎重移動で距離を詰めて、視界範囲に入ったら攻撃、って所で。 高梨ひひひ:奇襲狙いですね 南天:では成功要素に「動きやすい服装」をお願いします 1了解です ちゃき@SD:どうぞ 南無:南天さん以外も簡易判定できますか? ちゃき@SD:内容は? 南無:同様に地形把握で ちゃき@SD:ここは、南天さんだけとします 南無:はい 高梨ひひひ:奇襲ポイントの割り出しも同じですよね?>地形把握 南天:成功要素提出です 動きやすい服装:調べる時動きを阻害しません 細かいところを気にする:そういう性格で適度にきっちり調べます 以上です 南天:あ、奇襲ポイントを割り出します(汗) ちゃき@SD:1通過、成功 南天:「ここが良さそうです皆さん」 南無:「では移動しましょうか、先程の方の弔いをしましょう」 高梨ひひひ:じゃあ次は移動かな? ちゃき@SD:南天は地形を把握した、ながい回廊である 南天:「死んだそうですね…もう仲間の死人は見たくない」 まき:「南天さんありがとう。ゴブリン20体…そんなものにヤラレテちゃ先へは進めない」(真剣なまなざしで) 比嘉劉輝:「距離を詰めます。敵背面へと隠密移動しましょう」 ちゃき@SD:さどうぞ、 どれだけ動く? 高梨ひひひ:ついでに士気を鼓舞する韻を踏めますか ちゃき@SD:良いでしょう>高梨 高梨ひひひ:では内容はそのままで。 「燃え上がれひかりの怒り。震え上がれあしき猛り」 比嘉劉輝:指揮で韻を踏み、隠密活動を行います 「足音に注意しよう 隠密行動」(どこの標語だ) ちゃき@SD:OK 南天:(みんな凄いなあ 南無:(みんなぽえまーですね ちゃき@SD:OK>比嘉 次のページへ
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ある日、mac.とみなっきーの物真似のやり合いが始まったとき、 mac.『めぇぇぇ(ヤギのマネ)』 みな『ひ~ひひひひひ(馬のマネ)』 mac.『めぇぇぇ(ヤギ)』 みな『ひ~ひひひひひ(馬)』 mac.『ほら、デックも!』 ドン『えっ!!;;;』 mac.『やれって!』 みな『がんばれ!!』 mac.『がんばれ!!』 ドン『………にゃあ(ヒトのまま)。がんばれるか!!』
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うー、ここで「眉毛コアラ」の豆知識ー!うーうーうー!! そもそも、この都市伝説の発症は、バブル全盛期の1980年代末期に女子高生の間で広まった噂だよ 「ロッ○のコ○ラのマーチには、何千箱に一つ眉毛のついたコアラが入れてあり、それを見つけると幸せになれる」って噂 …でも、結論から言ってしまえば、「眉毛コアラ」なんて「なかった」 1984年の発売から1988年までの間、コアラの絵柄は12種類。1988年にさらに12種類追加されたけど、それら合計24種類のコアラの中に、「眉毛コアラ」なんて「存在しなかった」んだ それじゃあ、どうして「眉毛コアラ」なんて噂が出たのか、って? …きひひひひひ、そんな事もわからないの? 簡単で単純な事さ…「見間違い」だよ 24種類のコアラの中に、管楽器を一生懸命吹いているコアラの絵があったんだ 最初の12種類は、全部楽器を演奏するコアラだったからね その、管楽器を吹いているコアラの目の上部には…「しわ」が描かれていた もう、わかったね? 当時の少女たちが見たのは、「眉毛」じゃなくて「しわ」だったのさ ただの勘違い、って奴だよ でも、その噂に、コア○のマーチを販売していた○ッテは食いついたんだ 噂の中だけだった、「幻」にしか過ぎない眉毛コアラを、実際に作り出した 今のコ○ラのマーチのコアラの絵柄は2007年8月の時点で268種類 今じゃあ、眉毛コアラならぬ「まつげコアラ」なんてのもいるらしいよ? 都市伝説が現実になるなんて…とっても、稀有な事だよね? きひひひひひひひっ! まぁ、現実になっても、眉毛コアラの噂は消えてない だから、僕が契約できて、ちゃんとこうして能力として使えているのさ 因みに、「盲腸の手術跡があるコアラを見つけると幸せ(不幸)になる」なんてバリエーションもあるみたいだね これも、盲腸の手術跡があるコアラなんていなくて、ただの傷跡らしいけど… いつか、こっちも現実になっちゃうかもね? ……え? 僕は「盲腸の手術跡」のコアラとも契約しているんじゃないか、って? ………きひひひひひひひひっ さぁ、どうかなぁ?? 「…どうしたんだ?お前」 うー!何でもないよ、ステーキのおにーちゃん! うーうーうー!! 前ページ次ページ連載 - 首塚
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ほひひひひひひひ
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ユーラ@SD はい、では説明を続けますね。 ユーラ@SD さて、ダイスは2個しか振れない。一個も振らないと成功にはならない(中間判定になる) ユーラ@SD では、いくつ振るか、が次の問題です。 まき はーい。 ユーラ@SD 1個だけ振る場合は、もう1個が+2なので、4以上の目が出れば合計6で成功です。 ユーラ@SD この場合を、1d6+2という風に書きます。 ユーラ@SD 1d6というのは、d6(6面体ダイス)を1個振る、という意味ですね。 まき ダイス1個と振らないボーナス?で+2、ですね。 ユーラ@SD そうそう。 ユーラ@SD で、2個振ることも出来る。 ユーラ@SD その場合は、2つのダイスの合計が6以上になればいい。 ユーラ@SD このときは2d6と書きます。 まき はい。 ユーラ@SD さて、ではまず1d6+2の場合を考えてみましょう。 ユーラ@SD この場合、ダイスを振って4・5・6が出れば成功、2・3なら中間判定、1だと自動失敗 です。 まき 1が怖いですね… ユーラ@SD 確率でいくと、成功が50%・中間が約33%・失敗が約17% ユーラ@SD では2d6だとどうでしょう ユーラ@SD ちょっと計算が面倒なのでやめておきますが(笑) 1が出る確率は約30%です まき 失敗(1の目)は倍で中間が減って成功が増える? ユーラ@SD (ん? 間違えたかもしれない。あとで確認します) まき (私も計算は苦手ですので、飛ばして下さい 汗) ユーラ@SD はい、失敗の確率が増える代わりに、成功率も上がります。 ユーラ@SD さて、では試しに3個振れたとして、振るとどうなるか。 ユーラ@SD 3個振ると、1が出る確率がまた上がって、今度は50%くらい失敗する可能性があります。 まき 上がりますね…。 ユーラ@SD ということは、成功率も50%かそれ以下になってしまいます。 まき 余程のことが無い限り、中間判定を選んだ方がマシ? ユーラ@SD なので、通常は1個か2個、どうしても成功するしかない、というような局面で3個振る、くらいが相場なんですね。 まき そうですよね…。 ユーラ@SD 個人的には、中間判定でも大丈夫だと思えるときは、中間にしておくのがいいと思ってます。 ユーラ@SD 例えば、順番が早いうちで、まだ手番が残ってるときなんかですね。 ユーラ@SD まあ、早いうちは失敗しても巻き返せるから振れ!という人もいますが、そこは人それぞれ まき なるほどー(メモメモ) ユーラ@SD 成功すると、後の人がすごくやりやすくなるような判定だと、成功狙いでダイスを振ることはよくあります まき (まだその辺の判断が出来る身の上ではないですが…) ユーラ@SD とりあえずまきさんが行動してみないことには練習にならないし(笑) まき えっと、私の行動ですよね。 南天 (ちょー用意してますw ユーラ@SD はい。その前に、ひひひさんの処理を。 まき (あ、すみません) ユーラ@SD ひひひは顔なじみのまきさんを誘って寄席に行こうとしたが、バイト中ということで断られ、がっくしとなった。 高梨ひひひ 「うう…こ、今度はバイトじゃないときに遊ぼうな!」 高梨ひひひ 「とりあえず一人で寄席いっちゃうぜー!」 まき 「ご、ごめんね、ほら店長いるし、さぼってるのばれちゃうから…」 南天 「まきさんのピザ頼んであげましょう>ひひひさん」 南天 「(ピザ注文中)」 ユーラ@SD はい、ひひひは精一杯元気を出して寄席に向かいました。 まき 「あー携帯鳴ってる…!戻らなくっちゃ。また今度ねー!」 ユーラ@SD ピザ屋「はい、こちら帽子のピザ屋です」 高梨ひひひ それだ(笑) 南天 「すんませんね、ちょいと出前を頼めませんか?」 ユーラ@SD さて、それではまきさんの順番です。 ユーラ@SD 質疑応答をしましょう。 ユーラ@SD とりあえず5分で。 ユーラ@SD ちなみに難易度は12のまま まき さぼってる30分の間に、ひひひさんにたこ焼きを奢ってもらう、というのは 大丈夫ですか? ユーラ@SD なるほど。ひひひさんなら普通に言えばおごってくれそうですが まき あんまりゲームにならないですね? 高梨ひひひ 奢る奢る(笑) まき (行動を考えるのが難しいです) ユーラ@SD そうですね、たとえば、ただ奢ってもらうというよりも、おごってもらったたこ焼きを食べながら、屋台のお面を見て楽しみます。とか まき 寄席にいる店長にバレないように側の屋台のたこ焼きを、と入れるとか? ユーラ@SD そうですね。他のPCとかかわる場合は、そのPCのプレイヤー次第で変わってくることが多いので、他の要素も入れたほうがいいでしょう。 まき ゲームにするのが難しいですね…。 ユーラ@SD 店長にばれないようにそばの屋台のたこ焼きをおごってもらう難易度は4です。 ユーラ@SD そういう時はM*をもう一度確認しましょう。>難しい ユーラ@SD M*縁日を楽しむ ユーラ@SD つまり、なんか楽しめそうなことならなんでもOKなんです。 まき そうなんですかー。許容範囲が広くて、それでいいの?ってなっちゃいます(汗 ユーラ@SD なるほど。確かに今回のはちょっと幅が広いですからね。 まき では、店長にばれないようにそばの屋台のたこ焼きをおごってもらう。で… ユーラ@SD はい、難易度は4です。 ユーラ@SD さて、ここで一応説明を。 まき はい。 ユーラ@SD Aの魔法陣では前提変換というものを多用しますが、これは行動宣言と一緒にやるのが正しいやり方です。 まき はい>前提変換 ユーラ@SD というのも、前提変換というのは行動宣言の一部なんですね。両方がそろわないと難易度が決められないんです。 ユーラ@SD なので、なるべく一緒に出せるように用意しておくとSDに褒められると思います(笑) まき 前提変換というのはえーっと… ユーラ@SD はい、今のは一般のプレイヤーさんに向けての説明ということで、前提変換について。 ユーラ@SD ルールブックのP80を見てみましょう。 ユーラ@SD ここに ○もっと詳しく<前提変換について> という項目があります。 ユーラ@SD 具体的な例も上げられているので後で読んでもらうとして、 ユーラ@SD 大まかに言うと、前提変換というのは、SDが難易度を決めるときの基準(前提)を変えるようなもの、です。 まき はい(急いで読むと意味が分からなかった…) ユーラ@SD たとえば、M*自動車を運転する という場合に、免許をもっている人ともっていない人では難易度が違ってきます。 ユーラ@SD M*自動車を運転する の前提が「自動車免許取得者」であれば、難易度は2 ユーラ@SD M*自動車を運転する の前提が「車の運転なんてしたことがない人」であれば、難易度は20かもしれません まき なるほど。 ユーラ@SD ここまで極端でなくとも、例えば、M*玉子焼きを作る 難易度3 があったとしましょう。このときの前提を見ると、一般的な日本人の場合とありました。 ユーラ@SD しかし、例えば、まきさんは学校に持っていくお弁当を自分で作っている子だったとしましょう。 ユーラ@SD そうすると、玉子焼きなんて作りなれているのできっと楽勝でしょう。 ユーラ@SD そこで、プレイヤーが「私のキャラクターはいつもお弁当を作っているので玉子焼きを作るのは得意です」と言います。 ユーラ@SD するとSDも、なるほど、それなら普通の人よりは難易度が下がるだろう。じゃあ難易度は1になった。という風に答えます。 ユーラ@SD これが前提変換の一例ですね。 まき なるほど。今回だと、ひひひさんは顔見知りである、というのは前提変換にあたりますか? ユーラ@SD そうですね、前提変換ですが、それはもう難易度に入ってます。明らかな前提の違いがある場合はSDの側ですでに補正していたりもします。 まき そうなんですね。ではSDの知らない設定部分、でしょうか。 ユーラ@SD たとえば、南天さんが実は外国人だったとして、それがSDにわかっていれば、SDの方で自動的に修正したりします。 南天 その場合、南天が落語をするとしたら大変な難易度です ユーラ@SD ええ。まあ、そこで、いや、このPC在日20年です、とさらに前提変換を(笑)>南天さん ユーラ@SD そうですね、決まっていない設定を、プレイヤーに有利になるように決めることが多いです。 ユーラ@SD 決まっている設定でもSDが反映してなさそうだと思ったら積極的に言ってみましょう。 まき はい、理解したと思います…>前提変換 ユーラ@SD 前提変換は難しくて私もまだよくわからない部分はあるので、まずは「難易度が下がるような理由」くらいで考えるといいと思います。 まき 了解です>難易度が下がるような理由 ユーラ@SD はい。あとはとりあえずやってみて慣れましょう。 まき はい。えーっと成功要素を出すんですよね。この場合いくつ出して良いんでしょうか。 ユーラ@SD はい。出せる成功要素の数は、難易度の数字の2倍までです。 ユーラ@SD 今回は難易度4なので、8個まで出せます。 まき 8個…そんなに思いつかない…(汗 ユーラ@SD 成功要素を出すときは、キャラクターを作ったときに登録したものの他に、2個までその場で登録して提出できます。これを一時的成功要素といいます。 まき 設定を増やす感じでしょうか。 ユーラ@SD 無理に限界まで出す必要はないですよ(笑) ユーラ@SD ええ、その場限りの設定と考えてもいいです。 ユーラ@SD (一時的成功要素についてはP82にありますー) まき では、考えたものを出しますね。(こんなのでいいのかな 汗) 体格:小柄なので男のひひひさんのかげに隠れられる 潔く観察力はある:店長の姿をめざとくみつける コミュニケーション能力が高い:ひひひさんに嫌み無くたこ焼きが食べたいことを伝えられる 失敗することがあっても余り気にしない:ダメモトで頼んでみます ピザ屋の制服:ひざ上のキュロットスカートです(なま足です) 一時成功要素 バイト中なので現金が無い:ひひひさんの財布がたよりです ユーラ@SD お、では抽出します。 高梨ひひひ あ、私的には色々と おいし(笑) ユーラ@SD なるほど、いい間違い方です(笑) ユーラ@SD それについてはあとで説明しますね。 まき はい(汗 ユーラ@SD 《小柄》《ピザ屋の制服》《バイト中なので現金がない》の3個が通りました。 ユーラ@SD 成功要素が1個足りません。 ユーラ@SD では、ダイスの決定をしましょう。 ユーラ@SD 今回は難易度4なので、ダイスの合計が8以上なら成功です。成功要素が3個通ったので、3個までダイスを振れます。 高梨ひひひ 「なまあし…はっ!俺はいったい何を!?」 ユーラ@SD RPB+5(笑)>ひひひさん まき 4で1つ足りなくて、3つ振れる、2つ振って+2すると6以上でいいんですっけ? ユーラ@SD はい、2d6+2であれば、ダイスの目の合計が6以上なら成功です。 ユーラ@SD ダイスを振るときは、 ユーラ@SD 2d6 ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] ユーラ@後ほねっこ男爵領 2d6 - 6 + 6 = 12 南天 おおお!! ユーラ@SD と入れれば出ます。 南天 何?女神?>6+6 まき 私じゃないです…(いやな予感) ユーラ@SD (って何だこの目はっ 高梨ひひひ ごっつー! まき 2d6 ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] まき 2d6 - 6 + 6 = 12 南天 さあ、運が逃げないうちに! ユーラ@SD ぶ 南天 ミハダイス、壊れてる?w まき あれ?いいの? ユーラ@SD おかしい、ミハダイスおかしい ユーラ@SD ともあれ、ダイスの目は12、+2して14なのでらくらく成功です。 南天 いや、さっきひひひさんが1出してたじゃん(笑) 高梨ひひひ …とられた?>運 高梨ひひひ ょゅぅ まき 運もおごってもらっちゃった?(笑 高梨ひひひ よし、たこ焼きも運もおごっちゃうぜ(笑) ユーラ@SD まきさんは店長に全く気づかれることなく、ひひひさんから美味しいたこ焼きをおごってもらいました。 南天 おとこらしー(笑) 高梨ひひひ 「縁日といえばたこ焼きだよな!ってなんでそんなにきょろきょろしてるんだ??」 南天 「ははーん、やりましたねぇ、ひひひさん」(舞台袖から まき 「おいしいね、うん、熱いけどおいしいねー」 まき 「もっとこっちの木陰の方で食べようよ…」 ユーラ@SD 店長「(寄席に夢中)」 高梨ひひひ 「なぜに?」 まき 「い、いいからー」とシャツの裾を引っ張って行く 南天 「おおおおおお!!」(ちょっと身を乗り出す 南天 「春ですねぇ、初夏ですが」 ユーラ@SD RPB+15>ALL 南天 頂きます。有難う御座います 高梨ひひひ ありがとうございますー ユーラ@SD では、南天さんいってみよう。 南天 はい 高梨ひひひ なにげなく南天さんがうまいことを言っている件 まき RPボーナス?>RPB+15 南天 では質疑の…… 南天 っと前にRPボーナスの説明ですかね ユーラ@SD ロールプレイボーナスですねー>RPB ユーラ@SD ルールブックではP97に説明があります。 まき はい、じゃその辺は読んでおきますね>RPB ユーラ@SD いいロールプレイだと思ったときにSDが上げます。貯めると良い事があります。 まき いいこと!わかりましたー。 ユーラ@SD (笑) では、質疑をしましょう。 南天 はい 南天 では質問です。厳しい師匠が見に来ているという事に出来ますか? ユーラ@SD (30あげても良かったかなと思ったが、まあいい) ユーラ@SD はい、可能です。 南天 質問です。ひひひさんは性格的に調子が良いので(失礼w)大うけしてくれますか?(笑) ユーラ@SD おそらく 高梨ひひひ 任せて(笑)>調子がいい 南天 質問です。小道具使いが上手いと師匠に褒められているいうことに出来ますか? ユーラ@SD いいでしょう。 南天 質問です。野外寄席で、今日は程よく曇りで過ごしやすい天気ということに出来ますか? ユーラ@SD ええ、いいですよ。 南天 と、コレをわすれてました 南天 アマチュア落語家が寄席で大うけする難易度は幾つですか? ユーラ@SD 大うけか、難易度6 南天 よっしゃ(笑) 南天 6…今難易度は残り6でしたよね ユーラ@SD いえ、8じゃないかと。 南天 ぐお 南天 では 南天 アマチュア落語家が寄席で大成功難易度は幾つですか? ユーラ@SD う~ん、大成功というとどんな感じですか? 南天 大爆笑の渦という感じで 高梨ひひひ ご、ごめんなさいー(汗>難易度8 ユーラ@SD なるほど、では難易度8. 南天 ほ 南天 では続けて ユーラ@SD うまくいけばスカウトが…… 南天 おおお!>スカウト ユーラ@SD 戦車随伴歩兵>スカウト(違 南天 質問です。寄席にはちゃんと高座も、座席(椅子)も組んであり、落語を聴きやすいということに出来ますか? ユーラ@SD はい、安っぽいですがそれなりに形は整えてあります。 ユーラ@SD ではそろそろいってみましょう。 ユーラ@SD では5分で提出ー 南天 ぎゅー(ぐるぐる ユーラ@SD 行動宣言&前提変換を 南天 行動宣言:寄席で大うけする 前提変換 ・お調子者のひひひさんがサクラのようにウケてくれるでしょう ・師匠が来ています。適度に緊張してよい演技が出来るでしょう。 ・縁起物の着物を着て来ています。気分的に楽です。 ・よく演じている題目です。いわゆる十八番。 ・今日演じる題目は「番町皿屋敷(お笑いバージョン)」怖くないし、お菊さんの話なら皆知っているので、意外性があり聞き入ってくれるでしょう ・師匠の教えを良く思い出して演技します。 ・厳しい師匠の下で鍛えられています。演技に自信が有ります。 ・アマチュアと思われるのが大の嫌いです。なめられないよう頑張ります。 ・野外寄席で、今日は程よく曇りで過ごしやすい天気です。気分も爽快。 ・寄席にはちゃんと高座も、座席(椅子)も組んであり、落語を聴きやすい ユーラ@SD 成功要素提出はまた5分あげるから。 南天 しまった ユーラ@SD 多いな!(笑 南天 失礼しました。宣言間違えてる 南天 出しなおしても宜しいでしょうか ユーラ@SD しかたない、つっこみ優先してしまったので再提出OK 南天 (笑) 南天 有難う御座います 高梨ひひひ 「(サクラのようでいてマジ受けするひひひ)」 南天 行動宣言:アマチュア落語家が寄席で大成功する 前提変換 ・お調子者のひひひさんがサクラのようにウケてくれるでしょう ・師匠が来ています。適度に緊張してよい演技が出来るでしょう。 ・縁起物の着物を着て来ています。気分的に楽です。 ・よく演じている題目です。いわゆる十八番。 ・今日演じる題目は「番町皿屋敷(お笑いバージョン)」怖くないし、お菊さんの話なら皆知っているので、意外性があり聞き入ってくれるでしょう ・師匠の教えを良く思い出して演技します。 ・厳しい師匠の下で鍛えられています。演技に自信が有ります。 ・アマチュアと思われるのが大の嫌いです。なめられないよう頑張ります。 ・野外寄席で、今日は程よく曇りで過ごしやすい天気です。気分も爽快。 ・寄席にはちゃんと高座も、座席(椅子)も組んであり、落語を聴きやすい 南天 以上です ユーラ@SD はい、難易度は8から4まで下がりました。 南天 有難う御座います。 ユーラ@SD では成功要素の提出をどうぞ。 ユーラ@SD こちらも5分で提出 南天 ブランク>能力に場の雰囲気を読むのが上手いを登録します ユーラ@SD 受理 南天 有難う御座います。 では提出します 南天 成功要素 爽やかな笑顔・お客さんに嫌なイメージを与えません 聞きやすい声・聞きやすい声で流暢に喋ります 背が高い・遠くまで声が届きます 雑学・時々雑学も交えて落語します。お客様を飽きさせません。 場の雰囲気を読むのが上手い・ダレて来たら、ここぞという笑いドコロを投入します。 メガネ・お客さんの顔が良く見えます。表情の機微を察して抑揚をつけます。 一時的成功要素 「大好きなおばあちゃんが見ている」田舎から出てきた祖母が見に来てくれています。いい演技を見せようと頑張ります 「小道具使いが上手い」蕎麦をすすったり、財布を出したり煙管にしたり、変化に富んでいてお客さんを驚かせます。 南天 以上です。お願いします ユーラ@SD はい、抽出します。 南天 (どきどき ユーラ@SD 雑学とメガネが通りませんでした。その他は通って6個。 ユーラ@SD 成功です。 南天 有難う御座います! 南天 (鍋の方が居るからメガネは通したかったー!! まき (笑) 高梨ひひひ わーい! 南天 「それで、そのお菊さんってなアンタかい?(落語してます)」 ユーラ@SD 南天さんの落語はこれまでにないほど大うけしています。 高梨ひひひ 「ぶははははは!よくわかんないけど面白いなあの人!!」 南天 「1まい…2枚………49枚」 まき 「(聞きたい…聞きたいけど帰らなきゃ!!)」 高梨ひひひ 「よし俺も落語家を目指そう!」 南天 「ちょっと、今日は多くないか!?皿!?」 ユーラ@SD いつの間にかいい席を取っていたひひひさんの爆笑に周囲もつられたのかあたりに笑い声が渦を巻いているようです。 南天 (ありがとーっと目で合図します ユーラ@SD バイトに戻っているところであろうまきさんの耳にも笑い声が届いてきました まき 「(楽しそう…いや、終わってからまた来よう!)」 高梨ひひひ 「ん?なんか俺のほう見てた…?やはり俺の才能に気づいてもらえたのか!よし明日から弟子入りだ!」 南天 「皆さん知っての「番町皿屋敷」で御座いました(頭を下げる)」 ユーラ@SD はい、では拍手と共に南天さんの高座が終わりました。 南天 弟子はとりません(笑) ユーラ@SD さて、それからちょっと時間が経ち、祭も終わろうかという時分です。 高梨ひひひ 「あー楽しかったなあ…まきさんはそろそろバイト終わったかな?」 ユーラ@SD と、河川敷のほうからひゅーっという甲高い音が聞こえます。 南天 「たーまやー!」 まき 「はぁはぁはぁ…」走ってる 南天 まきさんに気づきます ユーラ@SD 夜空に大輪の花が咲き、一拍遅れてどーんという音が響きました。 南天 「こっちこっち(手招き)」 高梨ひひひ 「あ、まきさーん!ジャストタイミン!」 まき 「あー!間に合ったあ!」 高梨ひひひ 「はいカキ氷。ちょっと溶けてるけどな」 まき 「ありがとー!走ってきたから喉かわいてて…!」 南天 「橋の上、たまやたまやの声ばかり、何故にかぎやと言わぬ情なし…ってか」(花火に見ほれます ユーラ@SD 次々と光の花が咲いては散っていきます。 南天 そして二人とちょっと距離をとって見守ります 高梨ひひひ 「ってししょーなんでそんなに離れてるんですかー!一緒に見ましょーよー!!」 南天 「(にぶちん(笑))」 ユーラ@SD 町内会の祭なので、そんなに立派な花火ばかりではないものの、みな一様に空を見上げて笑みを浮かべています。 まき 「奇麗だねー。それに火薬の匂いって…夏って感じだよねー」 高梨ひひひ 「おおー。まさに夏って感じ!」 ユーラ@SD はい。そんな三人の前でひときわ大きな花火が上がり、祭は終わりました。 ユーラ@SD M*達成です、おめでとう。 まき お疲れさまでしたー。 /*/ 南天 有難う御座いました。お疲れ様でしたー! まき ありがとうございました? ユーラ@SD というわけで、おつかれさまでした。 高梨ひひひ ありがとうございました まき すみません(汗 高梨ひひひ って俺役に立ってねえー!(笑) まき でもいろいろ教えてもらってありがとうございました! ユーラ@SD いやあ、やっぱり説明入るとどうしても時間は掛かっちゃいますね。 南天 今日はダイス振らなかったー(がっつ ユーラ@SD ちょっと要領得ない感じですみませんでした。 まき いえいえ、助かりました。 南天 いえいえ、ユーラさんの教え方は一級品と思うデス ユーラ@SD ともあれ、一応これでまきさんも一通りAマホを触ってみたわけですが、どうでしたか? まき そうですね、用語がわかっただけでも…(笑 今からルールブック読んだだけじゃわからないことが多かったと思います。 まき 面白かったです。SDさん大変な気がしますが(汗 ユーラ@SD いや、少しでも役に立ったなら良かったです(笑) ユーラ@SD いえいえ、実はSDはそんなに大変じゃなかったり ユーラ@SD とりあえず、だいたいどんな感じでゲームが進むかというのはわかっていただけたかな、と 高梨ひひひ 楽しかったですー ユーラ@SD ありがとうございますー>ひひひさん まき そうなんですか>SDはそんなに大変じゃないTRPGみたいなものは、アイドレスで初めて触れたので、まだ全然判ってないのですが(汗 まき はい、流れは掴めたような気がします ユーラ@SD 大丈夫ですよー、私もTRPGはAマホが初めてでしたから(笑) 南天 竹内を追っかけて?(笑) ユーラ@SD それならよかった。一度体験してから読んだほうが、すこしわかりやすいと思ったので ユーラ@SD いやいや、竹内を追いかける羽目になったのは白いオーケストラからだから。>南天さん 南天 そか、違ったっけ 高梨ひひひ あれですか(笑) ユーラ@SD ええ、いきなり竹内死んだ言われて、なんとかしなければ、で儀式魔術に捕まりました(笑) ユーラ@SD このあたりの心理プロセスをヤガミ妖精のみなさんはしょっちゅう経験していると思うと……(ほろり 高梨ひひひ でもヤガミはモテすぎなので憎い… まき (うはー私の委員長みたいな 汗←なぜか私限定ピンポイント) ユーラ@SD まきさんのことは応援しています。がんばってください。 まき このターン、鍋はヤガミを部屋に監禁する予定ですよ>死なれては困るから まき (がんばります…>委員長) ユーラ@SD まあ、ヤガミですからねぇ(ぇ 高梨ひひひ ヤガミめ… 南天 みらのちゃんをかえせー ユーラ@SD それはBヤだー>みらのちゃん ユーラ@SD と、忘れていました。まきさんの成功要素の提出のところですね。 まき あ、はい>成功要素 ユーラ@SD よい間違いだといったのは、原設定(キャラクター作るときに選んだやつ)を提出していたからなんですね。 まき あ、そっちは使えないんですか… ユーラ@SD ええ。Ver3ではあくまで設定でしかないので、それ自体を成功要素としては使えないんですね。 まき メモメモ…自分で作ったところのみ、なんですね。 ユーラ@SD あの原設定は、プレイヤーの作る設定をある程度制限することと、成功要素の登録許可の判断に使うのが大きな役目なんですね。 ユーラ@SD 簡単に言うと、頭が良くて力持ちで美形で金持ちでたくさんに人から好かれている、みたいなキャラクターを出さないため、なんです。 まき ああ、なるほどー。 ユーラ@SD あの原設定があることで、あれに反する設定は向こうということで、いろいろ偏りが出来て、結果、個性が出てくるんです。 ユーラ@SD おそらくそういう点からも、原設定そのままではなくて、それをそのキャラクターなりに表現したもの=成功要素が望ましいんじゃないかと。 まき 青の厚志くんは作れない、と(笑 ユーラ@SD それは別の原型を使いましょう、ということですね(笑) まき キャラを作るにも、いろいろ工夫がいるんですね。 高梨ひひひ 作ったキャラを活かせるようにどう状況を誘導するかっていうのもありますよね ユーラ@SD ええ。ただ、ルール通りにやっていれば自然に個性が出てきますし、同じキャラクターで何回か遊ぶとどんどん設定が増えて面白いですよ。 まき 前提変換とかがそうですね>誘導 ユーラ@SD そうですね。Aの魔法陣だと、どんな状況でも対応できるスーパーマンは、さっき言ったように作れないようになっていますし、 ユーラ@SD なので、自分の能力が生かせる状況を探して、見つからなければ積極的に作っていくことになります。 まき 能力(PLの知識)ですね。 ユーラ@SD ええ、PLの得意不得意もありますね。 まき お疲れさまでした。>ひひひさん 高梨ひひひ 今日のゲーム、とても楽しく遊べました。ユーラさんにもお二人にも大感謝です まき 今日は本当に遅くまでありがとうございました。 ユーラ@SD いえいえ、こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました。 南天 ユーラさん、お二方、どうも有り難う御座いました 高梨ひひひ それでは、これで。お疲れ様でした! ユーラ@SD はい、おつかれさまでしたー 南天 お疲れ様でした! まき お疲れさまでしたー。 夏祭り・了