約 10,108 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4995.html
「食の力」 三人の男子高校生が歩いている。彼らの名前は海士深 藻治郎(あまみ そうじろう)、黒酢 軟吉(くろず ぜんきち)、火高 辛太(ほだか しんた)。 藻治郎「むしゃむしゃ…。あ、君達も食べるかい? 都昆布」 辛太「いらねぇよ。そんな事より柿ピー食おうぜ」 軟吉「いやー、僕辛いの無理だしぃー…。あー都昆布なら食べるよー」 と、まぁ三人は仲良く(?)雑談していたのだが… かさかさと赤いものが歩いてきて、藻治郎のズボンを挟んだ 藻治郎「え? …ザリガニっ!?」 三人が向こうを見ると…大量のザリガニがこちらへ向かってきていた… 藻治郎「くっ…!」 藻治郎は後ろに下がりながら都昆布やら海苔やらを食べ始めた。すると見る見るうちに髪が伸び始め…ザリガニたちに巻きついた 彼の契約都市伝説、『海藻を食べると髪が良く育つ』の能力である 辛太「ちっ…! 食らえ!」 ポケットから、カラ○ーチョを取り出し、バリバリ食べる辛太。そのすぐ後、辛太の口から火が出て…ザリガニを焼いた 彼の契約都市伝説、『辛いものを食べると火を吐く』の能力だ 軟吉「うーん…これはやばいねー…」 酢の入った一升瓶を取り出し、グビグビ飲む軟吉。そこにザリガニたちが飛び掛るが…軟吉は人間業でないような柔軟性で、それを受け流してゆく 彼の契約都市伝説、『酢を飲むと体が柔らかくなる』の能力である 藻治郎「ねぇ…ムシャ…尋常じゃないよね、このザリガニ達…ムシャ…数も敵意も戦闘力も…!」 辛太「ああ、やべぇな…バリボリ…カラム○チョが足りなくなんのも時間の問題だ…」 軟吉「せめてー本体を見つけられればー良いんだけどねー!」 あまりに沢山のザリガニに苦戦している三人。だがその三人の苦難を全く気にせず、ザリガニ達は押し寄せてくる。まさに数の暴力だ 「おや、何をしているんですか? 貴方達」 眼鏡をかけた青年が歩いてくる。彼の名前は青苺 瞳(あおめ あきら)。 藻治郎「見れば分かるでしょ、ザリガニに襲われてるんだよ!」 辛太「数が多すぎてキリがねぇんだ!」 軟吉「何処かに本体がいるとは思うんだけどー」 瞳「そういうことなら任せてください」 そう言って瞳はブルーベリーを齧る。彼の契約都市伝説、『ブルーベリーを食べると目が良くなる』。能力は『ブルベリーを食べた後、しばらくの間非常に眼が良くなる』というもの 瞳「見つけました。あそこです!」 瞳が遠くを指差す 辛太「OK! 本体が分かればこっちのモンだ!」 辛太がカラ○ーチョをバリバリ食べ、火球を飛ばす 『熱!』 辛太の火を浴び、老婆が姿を現す。『ザリガニ婆』。ザリガニを操って人を襲う都市伝説だ 藻治郎「瞳君、辛太君、ナイス! 早速捕らえるよ…ムシャムシャ…黒髪ロングストレート!」 都昆布を一気に食べ、髪を伸ばして『ザリガニ婆』を捕らえようとする藻治郎 『そうは行かないよ…ザリガニ達!』 藻治郎「うわっ…! 髪の毛にザリガニが! 離れろ! 離れろって! 頼むから離れてよおおお! 髪の毛が生臭くなる! 」 『ひひひ…さぁ、あんた達の仲間は一人動けなくなったよ…次は誰かねぇ…ひひひ』 軟吉「藻治郎君髪の毛には何かとうるさいからなー。しょーがない、僕が行くよー」 そういうと軟吉は近くの塀に登り、屋根に上り、屋根伝いに歩いていって、『ザリガニ婆』の上まで到達した 軟吉「さーて、捕まえるよー」 酢を飲んで手に入れた猫以上の柔軟さを利用して『ザリガニ婆』に真上から飛び掛る軟吉 『ひひひ…上から攻めるのは良いけど…隙が大きすぎるよ!』 『ザリガニ婆』の手から放たれたザリガニが軟吉を襲う 軟吉「うわー! 危ないー!」 咄嗟に宙返りしてかわす軟吉。だがそのせいで『ザリガニ婆』を捕らえられなかった 瞳「まずいですね…! このままでは全滅です! 『ザリガニ婆』ってここまで強い都市伝説でしたっけ!?」 辛太「やべぇぞ! どうすんだ瞳(ひとみ)!」 瞳「「ひとみ」じゃありません「あきら」です! 間違えないで下さい!」 辛太「どっちでもいいだろ! 今はこの状況をどうするかが問題だ!」 瞳「前半はともかく後半には同感ですね。しかし、僕には攻撃能力がありません」 辛太「問題ねぇ。まだ取って置きがある!」 そう言った辛太が鞄から取り出したものは、“暴君ハバネ□”。あの物凄く辛いお菓子である 辛太「行くぜ…少し離れてろ、瞳(ひとみ)!」 瞳「だから瞳(あきら)ですって!」 辛他の言葉を訂正しつつ、辛太から離れる瞳。瞳が離れるのを確認して、辛太は暴君ハバネ□をバリバリ食べ始める 辛太「バリボリバリボリバリボリ…」 そして、すぐに全部食べ終わった 辛太「くー…相変わらず効くなぁー! じゃ、焼き尽くすか!」 辛太の口から大量の炎が放たれ、辺り一面を包んでいく。ザリガニを大量に焼けたのだが… 藻治郎「熱! 明らかにやりすぎでしょ! 僕の髪まで焼ける!」 軟吉「ちょ、木にまで燃え移ってるよー! まずいってこれー!」 瞳「まさかこれが取って置きですか? リスキー過ぎるでしょう」 味方まで巻き込んだ。そして、肝心の『ザリガニ婆』の方はというと… 『さっきは不意打ちだったから対応できなかったけど…同じ手を二度食うほどアタシも馬鹿じゃあないんでね…!』 大量のザリガニを盾にして身を守っていた 瞳「ダメじゃないですか! 」 藻治郎「結局やられてんの僕達だけじゃん!」 軟吉「後先考えなさ過ぎだよー!」 辛太「やっちゃったZE☆」 瞳「やっちゃったZEじゃありませんよ! どうすんですかこの状況!」 辛太「そこまで考えてなかったZE!」 藻治郎「考えてなかった!? ふざけるのも大概にしてよ!」 軟吉「とにかく逃げよーよ!」 瞳「しかし周りは火の海です。これをどうにかしないことには…」 慌てふためく藻治郎達 藻治郎「…そうだ」 軟吉「何か案でもあるのー?」 藻治郎「うん。ほら、辛太君って契約都市伝説の影響で耐火能力あるじゃん? だから…」 辛太「ま、まさか…」 藻治郎「そう、そのまさかだよ」 その瞬間、逃げようと走り出す辛太だったが… 藻治郎「逃がさないよ!」 藻治郎の髪に絡め捕られてしまった 辛太「ひぃっ…!」 藻治郎「…それじゃ、消火活動開始!」 藻治郎は辛太の足首に髪を巻き付けて振り回し、消火活動に勤しんだ。こんなやりとりをしている間に『ザリガニ婆』は巨大なザリガニに乗って逃げてしまった… やがて火はおさまり、ぼろぼろになった辛太をつれて藻治郎達は帰路についた 続く… 「誰かが困っている?」「取り返しのつかないことになってる?」 「「もしかして、僕(あたし)達の出番かな(かしら)?」」 牛乳を持ったやけに長身の青年と、やけに胸の大きい少女がいたが 今回はもう彼らの出番はない 今度こそ、続く… EXIT
https://w.atwiki.jp/toronkai/pages/12.html
#blognavi 8月23日に始まりました。 僕にはIT系の知識がレベル2くらいなので四苦八苦の展開になりそうです。 ってゆうかコレクションキングのHP作ってる人天才!と思ったりしてます。 あといろいろ困ってるのがハンゲームの掲示板はコピー&ペーストができなくないですか?どなたかいい知恵を・・・! カテゴリ [日記] - trackback- 2006年08月24日 01 36 55 「Ctrl」+「C」と「Ctrl」+「V」は効いたと思います -- 愛煙家・ (2006-08-24 09 14 48) 普通にできるよ。ctrl+c(コピー) ctrl+v(ペースト) -- zaku (2006-08-24 12 53 48) あっここにレス入るノネ。つーか書いてあるし( ̄Д ̄;; -- zaku (2006-08-24 12 55 05) できました!ありがとうございます。 -- ゆうひひ (2006-08-25 13 39 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/400.html
「け……けひ……けひひ………けひゃひゃ……… けひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 夜の熊本県に笑い声が響き渡る。 聞くだけで不快になる特徴的な声…それはパロロワ界では知らぬものはほとんどいないであろうニコロワの涼宮ハルヒこと神(笑)の笑い声である。 そしてその笑い声の持ち主は阿部さんのツナギを着た涼宮ハルヒの姿をしていた。 彼女の名はらき☆ロワの◆jVERyrq1dU。通称歪みないデカマラ。 神(笑)に魅了された書き手で、彼女の書く神(笑)の外道っぷりで右に出るものはブッチギリ平野氏ぐらいのものである。 そしていまやネタにされてるヒナギクの死に様を書いたのも彼女だ。 ついでに短い間だったが神(笑)とやる夫のコンビはよかった。 彼女はしばらく口元を吊り上げて神(笑)笑いをしていたが、その顔に怒りの表情を浮かべると… 「ふざけんじゃねーお!!」 その拳を電柱に叩きつける。 拳が突き刺さった電柱は唯一神ゴッドエンプレスHALパワーにより倒れ………なかった。 かわりにゴンという鈍い音がし、赤くなった拳をおさえて転げまわるjVER氏の姿があった。 「殺し合えですってぇ……? ◆ANI2to4ndE…アニロワ2の最終回書き手が一体なんの用だお? まるで自分が『神』ですと言わんばかりの上から目線!! このHALのバトルマスターと呼ばれたこの私に向かって!! たかがロワ一つ終わらせたぐらいで調子のってんじゃねーお!! ていうか私の名前が気に入らないお! 何よ、歪みないデカマラって…ざけんなお、ち○こじゃねーかお!!」 彼女の外見はニコハルヒ。 ニコロワの終盤で暴れまわったラスボスの姿である。 そしてらきロワにも出張しその外道っぷりを見せ付けている。 書き手ロワ3でHALの御姿で参戦したjVER氏は即HALの影響を受けてしまいご覧の通り。 新世界の神……いや元々HALのバトルマスターと呼ばれたのだから神(笑)より上に立ちたい。 よって主催者の言いなりになるのは真っ平ごめんであった。 「◆ANI2……アンタのいいなりに私がなるわけないおwwwww 期待してもムダだおwwww 分かったおwwwwこの私jVERは首輪を解除して参加者……いやHAL厨を従えて◆ANI2をフルボッコにするおwww そして◆ANI2は私に跪いて必死に命乞いをし、私はパロロワ界を救った『真・神聖究極魔神HALのバトルマスター◆jVERyrq1dU氏』として君臨し、全ての書き手や読み手共は私に跪くという寸法だおwwww けひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwww」 デカマラは◆ANI2to4ndEに宣戦布告する。 いや、パロロワ界に宣戦布告したと言っていいだろう。 人格が神(笑)+やる夫なためか明らかに調子にのりすぎというレベルではない。 ……すごい書き手だ。 「まずは私の下僕、つまりHAL厨を大勢集めるおwwww らきロワのとニコロワシリーズの奴らもいるようだし、そいつらに会えたら都合がいいおwww 待っているがいいお私の新世界wwwwwけひひwwww おっ早速人を見つけたお。早速HAL厨にしてやるおwww」 ☆☆☆ 夜道を1人の道化師が立っている。 その姿はまさにヘタレ主催者として知られるBことピエモンだ。 彼の名はらき☆ロワ書き手の◆KuKioJYHKM氏こと冷静な毒散らし。 らきロワのOPをはじめ、様々なSSを書いてきた書き手だ。 彼は名前だけに自分がおかれた状況を冷静に考える。 とりあえず彼は殺し合いに乗る気はない。 仲間を集めて打倒◆ANI2to4ndE路線でいくべきだと彼は考える。 仲間といえば自分と同じらきロワ書き手だろう。 彼は同郷の書き手について考えを張り巡らす。 (書き手ロワのスタンスは自分の作品に影響されやすいと聞く… だったらやや鬱傾向の◆DiyZPZG5M6氏、HAL好きな◆jVERyrq1dU氏、最近バトル気味な◆OGtDqHizUM氏は警戒すべきか。 逆に仲間になりそうなのは◆nkOrxPVn9c氏と◆EKhCqq9jsg氏ぐらいか……あとは分からん。 ◆BOMB.pP2l.氏は………自重してそうだな。 まぁ結局は憶測に過ぎん、分量稼ぎもいいとこだ。 それにここには他のロワの書き手も呼ばれている。 とりあえず会場を歩き回って対主催思考の仲間を探すとしよう) 頭の中を整理した毒散らしは、闇の中足を進めていく。 すると彼に向かって近づいてくる人影が一つ。 そう、奴だ…奴がやってきたのだ……………… 「けひひwwwそこのB、私のHAL厨になれお!」 「ゲェーーーッ!!HALうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 【1日目 深夜/熊本県】 【歪みないデカマラ@らきロワ】 【状態】健康、右の拳が痛い 【装備】なし 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:◆ANI2to4ndEを倒し跪かせ、『真・神聖究極魔神HALのバトルマスター』としてパロロワ界に君臨する 1:まずはHAL厨を集める 2:目の前のピエモンBを下僕にする 3:自分のことはHALと呼ばせる ※外見は阿部さんの格好をした涼宮ハルヒで人格は神(笑)+やる夫です。よって非常に調子にのりやすいです。 【冷静な毒散らし@らきロワ】 【状態】健康、困惑 【装備】なし 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:俺は主催を倒すぞぉぉ~!◆ANI2to4ndE!! 1:仲間を集める 2:うわ、神(笑)かよ……… ※外見はピエモンBです。 時系列順で読む Back 考察の騎士は大いに呆れ大いに思考する Next まあ、どれだけかっこいいことを言っても姿は虎柄ビキニだけどね! 投下順で読む Back 考察の騎士は大いに呆れ大いに思考する Next kskstの憂鬱 歪みないデカマラ ? 冷静な毒散らし ?
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/67.html
E95 偵察 作戦 高梨ひひひ@FEG 【機体運用】 滞空装備を使う際は移動しながら使い、発射位置を特定させない アーケード等の障害物を利用する 【編隊】 基本的に密集せず、単機に近い形で運用する。ただし、フォローは利く位置に。 イラスト&RP 橘嶺@FEG「どこにいるのかなー、っと隠れずでてこーい!」 さるにぁ@FEG:「敵に先に見つかるようなへまはしたくないですから遮蔽物上手く使って慎重に前進して行きましょう!」 高渡@FEG:「レーダーとのリンク完了。感度良好です。さあいきましょう!」 九角アスラ@FEG「レーダだけに頼るなよ。眼と勘も総動員せよ。」 さるにぁ@FEG:「レーダー頼りすぎてもあれですからね。9時方向目視で索敵開始しますね。」 竜乃麻衣@FEG「かすみさんは肉眼で、静葉さんはセンサーに集中してくださいー」 さるにぁ@FEG:「自分が敵さんならどう行動するかなぁ?うーん、あのあたり臭い?」 九角アスラ@FEG「とりあえず敵機見つけないと話しにならんからな。」 竜乃麻衣@FEG「目に見えるもの、センサーに映るものがすべてとは限らない……どんな違和感も逃しちゃダメよ」 橘嶺@FEG「レーダーに反応あり!あっちです!」 橘嶺@FEG「1、2、3、4・・・おぉ大量ー。撃墜数稼ぐチャンスだね!」 敵機発見!さぁ行きますよ!行くったら行くぞー! 高渡@FEG IMG_000342.gif
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/241.html
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/02/08(日) 19 16 54.83 ID afZwcYAO 【諸注意】 戦隊基地 会議室 青「皆集まったな?…今回の議題は…いや今回は諸注意だな…では…」 桃「はぁ…めんどくさいわねぇ…」 黄「…注意?なんだろ?」 緑「………」ちらっ 桃「ただの注意で会議室なんかに呼ばないでよってのよ…ふぁ…ねむ…」 緑「…桃の生活態度の注意…」 黄「あ!それありそう!」 青「…貴様ら…!」ゴゴ… 赤「はーい!皆さん!お静かに!話はまだ終わってませんよ!!」 桃「…あんた急にどうしたの?」 赤「いいから!頼むってば!」 桃「はぁ?…まぁいいわ。黙ってればいんでしょ?黙ってれば」 緑「………」 黄「はーい」 赤「あ、ありがとね!(…こ、これで…)」ちらっ 青「……ごほん!…で話の続きだが…」 桃「…ふぁ…」ごそごそ…←寝る準備 青「………」 赤「…で!続きはなんですか!?(…って桃ォ!!)」 872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/02/08(日) 19 18 41.12 ID afZwcYAO 【諸注意】② 青「ん?あぁ…最近インフルエンザが流行しているだろう?ヒーローである我々がインフルエンザにかかるわけにはいかん…しかし既に…」 黄「組織はインフルエンザが治るまで待ってくれないもんね!」 緑「…よくわかったね…偉い偉い…」なでなで… 黄「…緑…僕のこと馬鹿にしてる?」 緑「…からかってる…」 黄「………」 緑「………」 赤「お、おい!だからまだ話は『…緑!』 黄「あ!待て!緑!逃げるなー!」バタバタ… 緑「…やだよ……ふひひ」とてて… 青「…やめんか!まだ話は『ちょっと!!』 桃「うるさいわね!…あんたたち少しは大人しくしてらんないの!?ちっとも寝れないじゃないの!」 黄「…だって緑が…!」 緑「…私は騒いでない…黄が騒ぎはじめた…」 黄「緑が僕を馬鹿にするからでしょ!」 緑「………ふひひ」 桃「そんなことはどうでもいいのよ!あたしが寝れないって言ってるのよ!」 黄「どうでもよくなんかないよ!それにいつも騒いでるのは桃じゃないか!」 桃「あんたが言えた義理じゃないわ!今騒いでるのはあんたでしょうが!あたしは眠りたいのよ!」 赤「お、おい…まだ青さんの話が…」 青「……もう知らん!」てくてく…ガチャ! バタン! 873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/02/08(日) 19 20 53.54 ID afZwcYAO 【諸注意】③ 赤「あーあ…怒っちゃったよ…」 緑「…みんなカルシウムが足りない…」 赤「………(…緑が火に油を注いでんじゃないのか?…いや、着火までしてる気がする…)」 緑「…なに…?」 赤「…いえ…」 桃「もーぅ…あったまきたわ!!力付くで黙らせてあげるわッ!!」チャキ … 黄「大人しくやられるもんか!返り討ちにしてあげるよ!」グッ… 赤「…お、お前ら…」 緑「…そういえば黒は…?」 赤「…あぁ…あ…ん?黒?黒は…」 黒自室 真黒「…ぱねぇ…ぜぇ…ぜぇ…」 黒服1「まさか…お嬢様が…インフルエンザを召されるとはッ!」 黒服2「私どもがついていながら…不甲斐ないッ!」 真黒「…ぜぇ…ぜぇ…」 黒服1&2「「うぅ…お嬢様ッ!」」 真黒「…ぱねぇ…ぱねぇ…」 黒服1&2「「お嬢様ぁー!」」 877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/02/09(月) 00 45 36.26 ID 2mCl5UAO 【…で】 戦隊基地 会議室 赤「…はぁ…」 ガチャ… 桃「ごほっ!ごほっ!」 緑「…頭が…痛い…」 青「…うぅ…不覚だ…うぅ…」 黄「…うーん…うーん…」 赤「…俺以外全員ダウンかよ…」 桃「うー…なんで会議室なんかで寝なくちゃなんないのよ!ごほっ!」 赤「だって個室だと大変だし…医務室にベッドはひとつしかないし…こっちの方が都合が良いんだよ。悪いけど治るまでここで…」 緑「………」ぐてー 黄「………」ぐてー 青「…仕方あるまい…」 桃「…最低ね…床固いしこんなんじゃ全然寝れないわ…ごほ!」 赤「…マット敷いてあるだろ?それでもか?」 桃「…あら?ほんとね…」ふかふか… 緑「…発言が適当すぎ…けほっ…」 桃「だって!固く感じたんだもの!ごほっ!しょうがな…ごほっ!ごほごほ…」 赤「あ、おい…」 桃「……げほ…ご…ほ…」パタ… 878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/02/09(月) 00 46 57.26 ID 2mCl5UAO 【…で】② 赤「だ、大丈夫か?」 青「…ほっておけ…自業自得だ…静かになってちょうどいい…」 黄「…桃…」 緑「…私はもう寝る…」 青「…私もそうしよう…」 赤「じゃあ、なんか用があったらそこの内線で…」 ガチャリ… 緑「…もしもし…」 赤「…おい」 緑「…おやすみのちゅーが欲しい…」 黄「げほっ!?み、緑!?」ガバッ! 青「ごほ!?な、何を?…げほっ!げほげほ…」ガバッ! 黄「…あ…ダメだ…くらくらする…」パタ… 青「…うぅ…けほ…私…も…」パタ… 赤「…ちょっと2人とも…!」 緑「………ふひひ」 赤「…緑…こんな時まで遊ぶなよ…あぁもう…掛け布団こんなにして…」ごそごそ 緑「………」 赤「大人しくしてろよ?それじゃあね」 パタン 緑「…鈍感…」ごそ…
https://w.atwiki.jp/mimasaka/pages/27.html
玉原 より子 たまはら=よりこ↑ ハヌマーン/ソラリス コードネーム:宵闇月乃巫女(ダンスインザダーク) 湾岸幕張総合学園に所属するUGNのイリーガル 実家は日本舞踊の宗家。 お隣の叔父さんの家はヤのつく自由業。龍原一家である。 龍原敬次が組長。より子の理想の叔父さま。 そのせいか、時々おじさまの口調が飛び出る女の子。 例「テメェは黙ってろ!!」「素人はすっこんでろ!!」 黙っていればは淑やかで菖蒲の華のような立ち姿。 美しい黒髪と和服の良く似合うお嬢さま 一色 雅が何故か家にごはんを食べに来る。 その度、けつを蹴っ飛ばして追い出している。 刑部 鋼のバイクの後は中々気に入ってる。 コンボ技 「壱乃舞 たつよぶあらし」 「弐乃舞 たつよのおくりひ」 「参乃舞 たつひひとはしらず」 トランキリティ+ファクトリー+衝撃の波+サイレンの魔女 以下組み合わせ次第 衝撃の波 眠りの粉 茨の輪 混乱の波 扇子を開き、二つの動作。 大気が鳴動し周囲に有るオブジェクトを共鳴させ、竜笛の四重奏を奏でているような音が響く。 その音色に誘われた風が、雲を引き龍の顎のように襲い掛かる。
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1889.html
エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン キャラクターカード 属性:器 使用代償:[白] MHP:500 [武]:200 [敏]:300 [知]:200 [器]:300 [穏]:300 作品名:DRACU-RIOT! 特殊能力1:友達思い 使用代償:[赤白] 自ターン中に使用する。 HPが200以下の味方「DRACU-RIOT!」キャラが2体以上登場している場合、「DRACU-RIOT!」キャラ1体に武+100穏+100し、未行動状態にする。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:目くらまし 使用代償:誘発 このキャラが登場したとき、このキャラを除く味方キャラ1体にHP-100することができる。した場合、相手のバトル1枚を持ち主の手札に入れる。(1ターンに1回まで誘発) 「にひひ、エリナに一度も勝ったことがないくせに。 それじゃ改めてゲームの続きをしよっか」 Version/カード番号 Ver.AP2.0/1252 レアリティ K/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1627.html
【名前】佐賀祇 速水(さかがみ はやみ) 【性別】女 【所属】科学 【能力】レベル0 【概要】 国鳥ヶ原学園に通う高等部一年の少女。 『娯楽の民(パラダイスセブン)』のバイトをしていて、主に一般ブースを担当している。 人当たりが良く、従業員や店長にも好かれていて、気前もいい。 無類のゲーム好きで、一般ブースに訪れてくる客の中で強者がいればその人の得意なゲームで勝負を挑み、 負けたらメダルを一枚プレゼントしてくれるが、彼女を負かす強者はほとんどいないというほど手ごわい。 もちろん、負けた相手にあげるメダルは自腹。 彼女の前で悪さをすれば、柔道の技で一発KOされてしまう。 【特徴】 身長155センチ。 胸は貧乳で顔はややボーイッシュ寄りだが、スタイルはモデルでも活躍できそうなほどの体つき。 【台詞】 一人称は普段が「あたし」で、ゲームで勝負するときは「オネーサン」で、語尾に特徴的な鼻音が被さりる。 「はい、そのゲーム機でしたらあちらにありまス。」 「にひひ、そこの強いお客さン。オネーサンと勝負しませんカ?」 【SS使用条件】 死ななければご自由に
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1283.html
<明日の為に、其の12!> 引き抜いたハグタンド・アーミーブレード×2を同軌道に時間差で投げつける。 相手のサイフォスがコルヌで1本目を弾くが、その背後にある2本目には気付いていなかった為に反応が遅れ、身体を捻って避けるので精一杯。その隙にブースターを噴かして距離を詰め、無防備な胴体にヤクザキック。 倒れたサイフォスを踏みつけ 「この写真の男の事を知っていますか?」 サイドボードより転送された、失踪中の師匠の写真を見せる。 質問が戦闘開始前か後かを除けば、ここまではビデオで予習した通りの流れで来てる。 さあ、後は相手から「知らない」と聞いて試合を終わらせるだけだ。 だったのだが、聞こえた返答は予想外のものだった。 「知ってるわ。確か先週関西に居たわよ」 「そうですか、知らないなら仕方ありません。負けてもらいます」 「ちょ、ちょっと、人の話聞いてるの!?」 ”WINNER エスト” 振り下ろされたアングルブレードは既に止められず、ジャッジの声が空しく響いた。 「まったく、相手が良い人(神姫)だったから情報を貰えたものの、話はちゃんと最後まで聞くのである。」 悪友さんの手ですっかりゴテゴテになったアンに説教されながら、私は私なりに得た情報を整理してみる。 ・師匠が関西に居る。 ・神姫を連れてバトルしていた。 ・連れていたのは鳥子である。 どうやって神姫である自分が関西まで探しに行こうかと思案していると 「消えちゃう有給を消化したいし、旅行がてら行ってみようか。」 「ありがとうございますっ!!」 なんてやり取りがあって、今たこ焼き食べてます。 「ほへははほうひはふ?」(訳:これからどうします?) 「ひんひふへへふはは、ひんひへんはーひひへはひひんははひ?」(訳:神姫連れてるなら、神姫センターに行けば良いんじゃない?) 「2人とも、食べながら喋るのは行儀が悪いのではないか」 ゴックン 「自分が猫舌で食べられないからって拗ねないの」 「猫舌も何も猫であるし、そもそも食べなくても大丈夫である。って痛い、爪楊枝で突くな!」 エスカレーターの立ち位置、まるでF1のスタート前のような緊張感漂う信号待ち等、普段とは違う空気に自然とテンションが上がってしまうようです。 「おい、またいつもの変な神姫とマスターが連勝してるらしいで」 「あそこまで濃いのは滅多に見れんからなー。」 そんな話をしながら歩いていく少年達。 交番で道を聞く手間が省けたので、レッツストーキング。 モニターに映し出される姿は奇妙としか言いようが無かった。 1対1のバトルにもかかわらず、上空を飛ぶ12体の鳥子ことエウクランテ。 「鳥子シリーズ、完成していたの!? って言っておくべきかな?」 「色的には白子だと思いますが、そんな細かいことよりも、多勢に無勢だなんてルール的にも反則です」 そんなやり取りが聞こえていたのだろうか、当の本人からの声が響く。 『何か勘違いしてるみたいやけど、ウチが1人でグルグル回ってるだけや。目が回るし、高いトコ苦手やから演出が9割やけどなー』 徐々に鳥子の数が減ったかと思うと、遂には1体になりゆっくりと地上に降りる。 『降臨、m』 「そのネタは今はやめろー!!」 件のエウクランテのマスターの叫び声が響く。姿は確認できないが、その声はエスト一行には聞き覚えのある声だった。 師匠と弟子
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1547.html
「アタシって、最高かも!」 プロフィール 誕生日 7月10日(ナ→7 デ→10) 年齢 22歳 趣味・特技 弦楽器なら何でも弾ける 好物 コーラフロート ファンタ(グレープ味) 嫌いなもの ガム(味が無くなるから) 一人称 アタシ 概要 アゼスマのキャラでSM編第3章後編で登場。エイルとは知り合いで、ペラペランドに来る前はバンドをやっていた。 ギターを愛する元気っ子で、てひひ♪と特徴的な笑い方をする。太もも要員。あとケツもデカい。 容姿と性格 赤い髪でポニーテールがあり、後頭部にはリボンの髪留めを身に着け、赤いシャツにショートパンツ、フード付きのアウターを着ていて、紅白の縞ニーソを履いている。 性格は前述の通り元気っ子で、音楽に対する姿勢は真摯。なので自身のギターをディスられた場合は結構根に持つ。 キャラクターのモチーフはオトギフロンティアのイロハ。 技 トーンインパクト ギターによって発せられた轟音で攻撃する。視聴者の鼓膜にもダメージを与えかねないのでルルノアからはうるさいと言われた。 最後の切り札 ロックンビート・サンダー ギターを掻き鳴らして落雷を発生させる。