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ベアトリーチェ千年を生きた黄金の魔女。すでにニンゲンの領域を逸脱しており、悪魔たち同様に、ニンゲンの召喚に応じて現れては、対価と引き換えに力を貸し与えているという。好きなものは紅茶とアイスクリーム。嫌いなものは退屈と、自分を否定する者。 人の身で妾を殺そうなど無駄な夢。鉛弾を射掛けようとも鏡の如く己が身に跳ね返されるだけよ。だが、妾を殺す方法はひとつだけある。その方法はお前の手に握られている。お前如き凡夫には無理であろうがな?きひひひひひひひひひひひ!くっくっくっくっくっくっ!
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右代宮 秀吉(ひでよし)絵羽の夫。絵羽の婿養子として右代宮家に迎えられた。その為、右代宮家の陰湿な遺伝子を持たず、その朗らかな笑顔は親族会議においてとても貴重である。裸一貫から起業し、今では中堅外食チェーン運営会社の社長を務めている。業績は右肩上がりで極めて好調とか。 絵羽と同じ客室内の浴室にて、これも絵羽同様、額にアイスピック状の凶器を突き立てられた状態で発見された。チェーンの隙間からは誰も見えないよ。見えないし、届かない。ねぇ、ニンゲンならどうやって殺ス?きひひひひひひひひひひひ。
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/*/ 黒霧@SD +OP 黒霧@SD その街には魔女がいる。 黒霧@SD 数多の屍山血河の果てに、彼女は悠々と現れた。 そして数多の屍を踏みしだき、それを僕に迎え、彼女は一人、哄笑する。 黒霧@SD そんな彼女に立ち向かうべく、村人達は三名の勇者を(半ば強制的に)送り出した。 黒霧@SD …… 黒霧@SD なんというか、ひでぇ話である。 /*/ 高梨ひひひ 「魔女ねえ…ウチにも魔女並にこわいおねーさまならたくさん…ひい!?ごめんようそだよっ!」 tacty 「ちょっと,なんで勇者3人なのに一人しか武器もってないの?」 黒霧@SD ではゲーム開始します。まず5分ほどロールの時間をとります。 この間に設定を決めるなりなんなりしてください。 黒霧@SD 村人達は「がんばってこいよー」と殺気のこもった表情で手を振っている。 高梨ひひひ 「ちょっと賭けの払いには荷が勝ちすぎてるよなあ…」 黒霧@SD 殺さなきゃ帰ってくるなとか、そんな感じだ。はっきり言ってどっちが悪役かわからない。 tacty 「殺し指定ですか・・・,話し合いでなんとかならないかなぁ」 言 成 「できる限りは話し合いたいですが・・・」 高梨ひひひ 「まあついこないだまで化け物みたいなオーマとドンパチやってたんだ。 らくしょーらくしょー!話し合いも通じるって!」 高梨ひひひ 「つーか勇者様に馬の一頭もなしかよ」 『村人A』:「信じてるぞー」 tacty 「…,交渉ごとはあんまりうまくいってないですけどねー(うはっはー」 『村人B』:「期待してるからなー」 『村人C』:「骨は拾わんからなー」 言 成 「まぁ、なるようになれですよ・・・」 高梨ひひひ 「くそ、魔王を倒してこいとか言いながらこんぼうしか渡さない王様のようなその所業。いつか見てやがれ」 tacty 「無責任だなぁ。骨くらい国に送ってよ」 黒霧@SD あと1分 高梨ひひひ 「とりあえずさっさと行こうぜ。飯までには帰ろう」 言 成 「まぁ、死ななければいいんですよ。」 tacty 「そうですね。(とりあえず村人に手を振る)」 言 成 「そうですね。行きましょう」 黒霧@SD 村人達はでっかい旗を振ってるぞ。がんばれーと。 tacty 「(内心はどう思ってるかともかく笑顔で)」 黒霧@SD ばっさばっさはためく大旗。 高梨ひひひ 「(いつかI=Dで乗り込んでやろうと決心する)」 黒霧@SD ちょっと恥ずかしい光景である。 黒霧@SD さて、時間です。 黒霧@SD では一番手、質疑開始です。10分。 黒霧@SD ちなみにまだ村の前から移動してません(笑) tacty 魔女の住んでいるところまで行く難易度は? 黒霧@SD 難易7 黒霧@SD 時間をかけていいのなら(夜になってもいい)なら難易4 黒霧@SD 難易7の場合は夕方にはたどり着く。 tacty ちなみに判定単位200としかなかったですが,消化すべき難易度とかはないんですか? 黒霧@SD ああ、ありません。(ごめんね、変則で) tacty なるほど 黒霧@SD 成功して終えるか、否かです。 黒霧@SD まあたまにはこんなのもいいでしょう。他じゃやらないだろうから。 黒霧@SD 後7分半 tacty 道々魔女の情報を集めながら魔女のところへ夜になってもいいから向かう場合,その難易度は? 黒霧@SD 情報を集めながらね。難易6 tacty 情報を集めるのみなら? 黒霧@SD たどり着かないでいいの? 難易3 高梨ひひひ (ここでたどり着いておかないとちょっときついですよ) tacty 日はくれない方がいいかなぁ 高梨ひひひ 成功要素は12個+一時要素が2。半分しか通らないとしても難易度7まではいけますよ 黒霧@SD (ちなみに言うと、あなたたちは村人達に事情を説明されて送り出されたはずだから、 その知識で魔女のことをある程度知っているはず、 だからその知識を教えてくださいと要求するのも手<これがつまり正しい行動を選ぶ事。 情報を集めるんだったら行動宣言消化する必要ないのよ) 黒霧@SD (追記:普通のセッションならこういう説明は無いよ。ささ、今のうちだ) tacty 自分たちは魔女について何を知ってますか? tacty (多謝です) 高梨ひひひ 「ていうかいきなり行ってこいってどうなのよ。人相書きやらなにやらぐらいギブミー!」 黒霧@SD はい。魔女はなにやら黒い鬼を従えているとか、骸骨兵を無数操っているとかいう噂を聞きます。 見たこともない空中を泳ぐ半透明の魚を従えているとか。 子供達が連れ去られているとか。 黒霧@SD あと4分 黒霧@SD (ヒント:ここで二番手はたどり着いた時用・ついていなかった時用の行動宣言を考えておくといい) tacty んー,なんにも出てこなくなったぞ。 黒霧@SD ん、あれ? 黒霧@SD はい、魔女はなにやら~の文は見えました? tacty 見えました。いや,頭の中からなんもでてこないなー,と 黒霧@SD ああではひひひは村人が「美女」だと曖昧に聞いたことを思い出す。 高梨ひひひ とりあえず移動がメインじゃないですかね。 黒霧@SD ああ 高梨ひひひ 「美女!!俺やる気でちゃったなあもう!!」 tacty 魔女の住処はどんなところですか? 高梨ひひひ 「さあ行こう早く行こう。これって合コンだよね?」 黒霧@SD そして発言無いけど、大丈夫?(笑)>言成さん tacty 途中の道程はどのようなものでしょうか? 黒霧@SD 十年前に滅びた街の廃墟だ 言 成 (はい。大丈夫です) 黒霧@SD だだっ広い草原。あとは設定できる。 tacty 了解です。 黒霧@SD 50 黒霧@SD 40 黒霧@SD 30 tacty では道行には数件の民家がまばらにあるという設定は通りますか? 黒霧@SD 通ります。民家というか、小村がまばらにあるね。 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 黒霧@SD 時間です。では行動宣言+前提変換を5分で 高梨ひひひ (がんばってー) 黒霧@SD ロールは随時受け付けますよ 高梨ひひひ 「美女だろ美女?どんな美女だろうなあおい?おねーさま?人妻?ここは逆を突いて年下でもイイ!!」 黒霧@SD ひひひは本能に任せて叫んだ。 黒霧@SD あ、金のたらいが……(嘘) 言 成 「まぁ、魔女ですから、年下ってことはないと思いますよ。」 高梨ひひひ 「いやわからんぞ。魔女っ子という言葉もあるくらいでね?」 黒霧@SD 2分きった 黒霧@SD 90 黒霧@SD 60 高梨ひひひ 中間判定もあるから思い切っていっちゃえ! 黒霧@SD 40 tacty 行動宣言:情報を集めながら魔女の城に辿り付きます 前提変換: ・道中には民家や小村があります。 ・みな,魔女に迷惑しており協力的です ・草原で目的地ははっきり見えます 黒霧@SD 30 黒霧@SD 以上ですか? tacty 以上です 黒霧@SD (ちなみに、以上です、と最後につけるとわかりやすい) tacty 了解です 黒霧@SD はい。では難易6 前提変換で難易5 黒霧@SD 能力提出を5分で 高梨ひひひ 「個人的にはやっぱり妹的魔女がいいね。言成はどう?やっぱり綺麗系?それともかわいい系? おっとニーギは俺の嫁だから駄目だけどなってなに言わすんだよもう!」 高梨ひひひ 「tactyがいろいろ調べてくれてて助かるなあ。よし俺も聞き込みに行こう。主に女の子に」 言 成 「ははははは。(と笑いながら遠くを見る)」 黒霧@SD (ちなみに、到着は夜になります) 高梨ひひひ 「ちょっとそこのきみー!美人の魔女って知らない?まあそこでお茶でもしながら話聞かせて…」 言 成 「話しかけるのは良いですが、私たちとは3m以上は慣れてくださいね。」 黒霧@SD (上の行動宣言だと昼にたどり着く前庭で考えるように見えるけれど、 今回はこのように解釈しました。以後こういう事はありませんので、行動宣言には気をつけて) 黒霧@SD あと2分 tacty 了解です 黒霧@SD 60 黒霧@SD 50 黒霧@SD 40 言 成 「ひひひさんは元気ですね・・・・(ぼそり」 黒霧@SD 30 tacty 成功要素 【歩くのは疲れない】:道中楽々と進めます 【3つの出仕先】:いろいろな仕事をして対人交渉には慣れています 【指先の感覚】:おばあちゃん相手にはマッサージしながら話をします 【穏やかな語り口】:話を聞く人を安心させます 【ぴしっとした服装】:話を聞く人を信用させます 【小柄で小回りの利く体格】:民家を回るフットワークは軽いです 【信心深い】:地元の信仰にも理解を示し,信用を得ます 【機械操作】:車軸の手入れなど手伝いながら話を聞きます 一時的成功要素 ・出発した村の名前を出すことで流れ者だと思わせません tacty 以上です 黒霧@SD はい、抽出します。 黒霧@SD 歩くのは疲れない、3つの出人先、穏やかな語り口、一時の1つで4つ。1足りません。ダイス選択を。 黒霧@SD 中間の場合、目的地にたどり着くが情報は得られなかったか、その逆が選べます。 tacty では中間で 黒霧@SD 60 黒霧@SD OK。どっち? tacty 目的地にたどり着く 黒霧@SD はい、ではあなたたちは目的地に着いた。 高梨ひひひ 「おー、ここが美人の館。やったぜtacty!」 黒霧@SD 空には白い月が浮かんでいて、夜の闇を綺麗に切り取ったようだ。 その月明かりに照らし出されるのは tacty 「くはー。用意なくついちゃったなぁ…」 言 成 「やっと着きましたね」 黒霧@SD 廃墟という他はない、崩れた街並みだった 黒霧@SD 遠くから、からからと何か軽い物がぶつかるような音が響く。 tacty 「な,なにっ?」 黒霧@SD と、あなたたちが話していると 言 成 「いやな予感がしますね・・・」 高梨ひひひ 「あーなるほど。あれだ。合コン邪魔する悪いやつだな」 黒霧@SD 正面から走ってくる姿が 黒霧@SD 一人の少女だ。骸骨兵*3に追われている。 黒霧@SD 30 高梨ひひひ 「さあ俺の胸に飛び込んで来るんだ!」 黒霧@SD 20 tacty 「ちょ,助けないとっ」 高梨ひひひ とりあえず骸骨兵に戦闘を仕掛けます 黒霧@SD 少女はあなた達に気づいた。 言 成 少女をかばいます。 黒霧@SD はい、ではここで一つ戦闘をしてみようか。 黒霧@SD まずは受動だ。骸骨兵*3は、少女をかばった言成に攻撃した。 黒霧@SD P*攻撃をどうにかする 難易12 黒霧@SD 質疑無し。5分で受動宣言+前提変換を tacty しまった。鎧と回避ある自分がかばえばよかったなぁ 黒霧@SD あ、つまり、いいながら書いてください。 高梨ひひひ そしていきなり戦闘を仕掛けるひひひ 黒霧@SD 例えばこの場合、ひひひが攻撃を仕掛けているので敵の動きが鈍ります、とか。 高梨ひひひ 「な、なんか一番いいところを持ってかれた気がする!!」 黒霧@SD そうすると では難易10になる、のように応じます 黒霧@SD 少女は言成にかばわれて、驚いたようにあなたたちを見た。 tacty 「こっちこい,こっちにもいるぞー」 『少女』:「あ、え?(目をぐるぐるさせて)」 言 成 行動宣言少女をかばいながらはしって安全な場所まで行く 黒霧@SD いえ、これは受動なので防御行動以外は出来ないんですよ。 言 成 了解です。 高梨ひひひ 防御に有利な前提変換をひたすらするわけですね 黒霧@SD 受動というのは、受動で示された行動に対する物以外出来ません 黒霧@SD あと4分 tacty 廃墟が邪魔で武器が振り回せないとか? 黒霧@SD そうそう 高梨ひひひ 「ええい美少女を抱きとめる権利を奪われたこの俺の拳をくらいやがれ!!」 黒霧@SD でも、主行動者以外が言っても受け付けないからね(笑) tacty なーる。 黒霧@SD あと3分 言 成 二人が陽動をかけている tacty 了解ー 黒霧@SD はい、難易8 高梨ひひひ 言成さん、tactyさんが言ったのをそのまま使うんだ(笑) 言 成 出入り口なので、3体が同時に行動を仕掛けられない 高梨ひひひ 「この骨ども!ラーメンの出汁にでもなってやがれってんだ」 黒霧@SD 出入り口かぁ。普通の街の出入り口ならもんだからかなり広いよ。それは却下。 tacty 「ほらこっち,こっちだ」 黒霧@SD 骸骨兵はからから音を立てて接近してくる。 黒霧@SD まるで笑っているようだ。 黒霧@SD あと1分 言 成 では、廃墟が邪魔で武器が振り回せない 黒霧@SD OK。難易7 黒霧@SD 20 黒霧@SD 10 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 黒霧@SD では難易7で。能力提出を5分で。 黒霧@SD (出来るなら、0カウントされる前に「では以上でお願いします」と言うと良い) 言 成 了解です。 黒霧@SD (実はこの方法、実際の行動宣言にも使える。 質疑で聞きまくって、行動宣言の時にはでは以上の物で行動します、とする) tacty それは便利ですねー 黒霧@SD ではひひひさん、質疑開始。 高梨ひひひ あれ、もう? 黒霧@SD ええ。おしているので早く回しましょう。 高梨ひひひ 魔女のところまでダッシュして一発ぶん殴る難易度はいくつですか? 黒霧@SD その代わり、敵が攻撃行動中に行動がとれる物とする。 どうします? 攻撃するのでもいいし、受動後に逃げてもいい。 黒霧@SD 難易100 tacty うはっ 黒霧@SD 君、魔女がどこにいるのか知らないじゃないか(笑) 高梨ひひひ 骸骨兵から魔女の痕跡を発見し、魔女を見つける難易度は? 黒霧@SD あと2分 高梨ひひひ 骸骨兵を全滅させた後にそこからの情報で魔女を見つけ出す難易度は? 黒霧@SD 骸骨兵から? うーん。魔女の痕跡ね。難易10としようか。 高梨ひひひ 2つ目の質問も同じですか? 黒霧@SD 全滅させるなら難易4*3+10=22 黒霧@SD あ、つまり、全滅させ情報を得る、だと 黒霧@SD 難易22になる 黒霧@SD 20 黒霧@SD 15 言 成 <打たれ強い> <力持ち> <短距離にかぎり足が速い> <自分が危機のときは勘が鋭い><白兵戦技能> 運動靴 200 <物腰が丁寧>少女に安心感を与えることができる 油袋:200油をばら撒いて敵を足止めする 言 成 以上です 黒霧@SD はい、物腰が丁寧以外抽出されました。成功。 高梨ひひひ 骸骨兵を全滅させた後にそこからの情報で魔女を見つけ出す 黒霧@SD あなたは骸骨兵の突撃を鮮やかにかわした。 高梨ひひひ これに絶技で背後から攻撃を仕掛けた場合の難易度は? 黒霧@SD さて、質疑あと7分。 tacty 「ナイス,言さん。こっちこっちー」 言 成 「ふー、危なかったですね・・・」 言 成 「はい。今そちらへ」 黒霧@SD なるほど、それはいいね。難易15。 『少女=カーシェ』:「あ、その、あの……」 tacty 「大丈夫ですか?」 黒霧@SD カーシェは戸惑っているようだ。 あ、こくこく頷く。 言 成 「大丈夫ですか?お怪我は?」 高梨ひひひ その条件にさらに追加で、魔女に短剣を投げつける場合の難易度は? 『カーシェ』:「わ、私はないです。はい」 黒霧@SD ぶんぶん頭を振る。 魔女? 誰? tacty 「(そしてひひひさんを他所に女の子と話す二人)」 高梨ひひひ 見つけた相手に投げつける、です 言 成 「お嬢さん。お名前は?(まだ聞いていないので)」 黒霧@SD 骸骨兵を倒し、情報を集め、魔女を見つけて行動する場合は統合ペナルティが入りますよ。 高梨ひひひ 「そこー!俺の活躍ちゃん考えろよ!」 高梨ひひひ はい、その前提で>統合 黒霧@SD 全部で難易100くらいだ、今の状態だと 高梨ひひひ なるほど。 黒霧@SD つまり無理 『カーシェ』:「あ、カーシェ、言います」 tacty 「しかたないなぁ,もういっちょちょろちょろ走るかー。言さん,カーシェさんをよろしくー」 黒霧@SD カーシェは舌足らずな感じで言った。ちなみに十五歳くらいの女の子だ。 言 成 「油に火をつければ敵はひるみますよ(適当っぽくひひひさんに話しかける)」 高梨ひひひ 骸骨兵を全滅させた後、罠を仕掛けて魔女をおびき出す難易度は? 黒霧@SD ……ふむ tacty 「そしてここにマッチが…」 高梨ひひひ 「カーシェちゃーん!俺の活躍見ててねー!」 言 成 「カーシェさんですね。僕は言 成と申します。よろしくお願いします。」 黒霧@SD おびき出す方法は? 『カーシェ』:「……あの、何なんですか、あなたたちは」 『カーシェ』:「え、あ、はいっ! が、がんばってください」 高梨ひひひ 骸骨兵を派手に倒して陽動、少しずれた場所から監視する 黒霧@SD 派手に倒してかー。 まあこれだけ騒いでれば見つかるかもな。よし、難易15 ちなみに罠の内容は? tacty 床に流れた油に火をつけたりするのはRPで出来るんですか? 今回するかはおいといて 黒霧@SD まあロールで表現しても良い できますよ 言 成 「あぁ、僕たちはここに住んでいるといううわさの魔女さんとお話をしに来たんですよ。」 高梨ひひひ 単純に3人の包囲で。>罠 黒霧@SD 了解 tacty どもです 黒霧@SD 60 高梨ひひひ では質問は以上です 黒霧@SD はい。 黒霧@SD では行動宣言+前提変換を5分で 『カーシェ』:「魔女……?」 『カーシェ』:「……もしかして、みんなを助けに来て、その、くれたん……ですか?」 黒霧@SD カーシェは警戒したように一歩後退った。 高梨ひひひ 体力のブランクに<疲労からの回復力>を申請します 黒霧@SD OK 黒霧@SD さて、二時まであと20分。 言 成 「安心してください。僕たちはカーシェさんの味方ですから・・・」 『カーシェ』:「……私、の?」 高梨ひひひ 行動宣言 骸骨兵を全滅させた後、罠を仕掛けて魔女をおびき出します。 前提変換 絶技で後ろから回り込みつつ戦闘 骸骨兵と派手に戦闘して陽動します 罠はバレにくく簡単に用意できるように包囲とする 高梨ひひひ 以上です 黒霧@SD 前提変換込みで難易15 黒霧@SD 能力提出を5分でどうぞ 言 成 「はい。ですので、いろいろとお話しませんか?」 tacty (がんばれ言さん) 黒霧@SD どうでもいいが、人が戦ってる横でおしゃべりってすげぇ度胸だな(笑) 『カーシェ』:「……」 黒霧@SD カーシェは小さく、ゆっくり頷いた。 高梨ひひひ 成功要素 <持久力>息切れしません <疲労からの回復力>戦闘後にしっかり罠を仕掛けられます <秘書官知識>宰相から聞いた知識で敵を判別 <歩兵の勘>市街戦では必須 <歯を見せる笑顔>適度に味方の緊張をほぐします <小回りがきく>市街移動に最適 <どんなに急いでも転ばない>転びません <白兵戦技能>接敵はお手の物 <偵察技能>状況を何一つ見逃しません <参謀技能>ただ戦うのではない。これは作戦だ 一時要素 <かっこつけ>カーシェにいいところを見せようと超集中してます <市街戦>歩兵の本領発揮です 武器 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 絶技 後ろから攻撃×2=4000能力分=成功要素20 高梨ひひひ 以上です 高梨ひひひ 「そこー!!好感度あげてんじゃねーー!!俺だろ!俺がかっこいいだろ!!」 黒霧@SD 歯を見せる笑顔、かっこつけが通りませんでした。けど成功です。 黒霧@SD 骸骨兵は投げ短剣を喰らって、派手に音を立ててばらばらになった。 tacty 「うわー,見てないよ全然,全部言さんいきだーw」 黒霧@SD がっしゃーんと砕け散る。 高梨ひひひ 実は絶技だけでよかったという(笑) 『骸骨兵』:「ぶぁ、ぶぁーかーなー」 黒霧@SD ざらっと音を立てて灰になった。 言 成 「僕たちは近くの村から来たんですよ。カ-シェちゃんはこの近くに住んでいるんですか?」 高梨ひひひ 「おっと、投げた短剣は拾わないとな。無駄遣いは川原さんに怒られちまう」 『カーシェ』:「私は、東の方から……」 黒霧@SD かしゃかしゃ 高梨ひひひ 「見た見た見たー?俺の活躍見てくれたカーシェちゃーん!」 黒霧@SD かしゃんかしゃん 『カーシェ』:「は、はい。すごいです」 黒霧@SD カーシェはどこか無理してる感じで笑った。 高梨ひひひ 「かしゃかしゃうっせーなもう。これからフラグがすげえことになるのに」 tacty 「かしゃ?」 言 成 「みなさん。まだ終わってませんよ」 黒霧@SD かしゃかしゃかしゃかしゃ 黒霧@SD ずり 黒霧@SD ずりずり tacty 「ずり?」 黒霧@SD なんか軽い音に紛れて重たい足音が聞こえてくる。 高梨ひひひ 「あ、なーんかやな予感」 『カーシェ』:「あの、何か来るみたいですよ……」 tacty 「なんだっ」 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 言 成 カーシェちゃんをつれて安全な場所まで行きます 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 高梨ひひひ とりあえず散開、包囲 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 tacty 音の出所を確認します 黒霧@SD ではあなたたちがばらばらになったところで 黒霧@SD 骸骨兵*20と、それを引き連れた真っ黒のローブの人物が現れた。顔はフードで隠されている。 黒霧@SD それは先ほど骸骨兵がやられたところまでやってきて 黒霧@SD tacty 黒霧@SD 失礼。tactyは移動してないね。 黒霧@SD tactyの真正面に向かっていった。 言 成 「危ない。逃げて!」 黒霧@SD 他の二人は敵に見つかっていないとすることが出来る。さて三番手、質疑を10分でどうぞ tacty 「あなたが魔女,ですか(平然と)」 黒霧@SD あ、言成が見つかった。カーシェの姿もばれる。 黒霧@SD フードの人物は何も応じない。 言 成 今の場所から東の方向に何が見えますか? 黒霧@SD ゆっくりと右腕を持ち上げる 高梨ひひひ 「ち。(移動しながら3箇所から短剣を投げる)」 tacty 障害物の多いほうへ移動します 黒霧@SD 廃墟と崩れかけた壁だね tacty 攻撃に備えます 言 成 「カーシェちゃんあの女の人に見覚えはあるかな?」 『カーシェ』:「ま、魔女よ。あれが……」 黒霧@SD カーシェはわずかに体を震わせた。 『カーシェ』:「あいつに、あいつにみんな……」 言 成 「あれが魔女ですか・・・」 高梨ひひひ 「美女なんだろ?とりあえずフードとっぱらっちまおうぜ」 tacty 「魔女ねぇ。フードの下を見てみたいな」 黒霧@SD 相手は応じないね。右手を空に掲げた。 黒霧@SD と、まっすぐ振り下ろす。 黒霧@SD 骸骨達が歩き出した。 言 成 「お二方ふざけている場合ではありませんよ」 黒霧@SD からんからんからんからん 言 成 ひひひさんが仕掛けた罠は有効ですか? 黒霧@SD ひひひさんが仕掛けた罠は包囲だけでしょう? tacty 瓦礫を縫うように走り出します 高梨ひひひ 包囲は出来てるわけですね tacty 敵を引きつけます 黒霧@SD まあ有効といえば有効だが、三人で20+1の敵を囲んでいる状態だね 言 成 ばらまいた油はまだ残ってますか? 黒霧@SD 残ってる 黒霧@SD あと6分 魔女と秘書官3⇒
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へたですみません -- sakura (2010-06-24 18 39 05) うまいよ! -- 霊夢 (2010-06-24 18 41 18) っこれは、何!? -- パイン (2010-06-24 18 44 17) わかりにくくてすみませ(一応スティっチです -- sakura (2010-06-24 18 47 28) 関係ないのは書かないでください -- 名無しさん (2010-06-24 18 47 57) これも荒らしなんですよ -- 名無しさん (2010-06-24 18 48 12) 関係ない絵は、やめてください。関係ない絵を描く人は荒らしとみなしますんで。これからは気おつけてください -- パイン (2010-06-24 18 49 27) sakuraさんは、ここの掲示板の初めて来られた方ですよね? -- パイン (2010-06-24 18 50 22) そうだと思いまーす -- うさぎ (2010-06-24 18 53 58) そうですよね -- パイン (2010-06-24 18 55 23) うんうん -- うさぎ (2010-06-24 20 29 08) sakuraさんいますか? -- うさぎ (2010-06-24 20 31 42) いないんじゃないの? -- 名無しさん (2010-06-25 16 21 18) きっといないって。てか探してんの?なんで?べつに、初めて来られた方ですよね?って聞く必要ありますか?うちha -- 名無しさん (2010-06-25 16 24 15) ↑ミス。きっといないって。てか探してんの?なんで?べつに、初めて来られた方ですよね?って聞く必要ありますか?うちは、べつに聞かなくてもいいと思いますけど? -- 名無しさん (2010-06-25 16 24 53) ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒひひひひひひひひひひひひひひひひvvvvvvv -- あみあみ (2010-06-25 16 45 01) 名前 コメント
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…それは、黄昏 光彦が、学校街の交番に勤務するようになってから、一ヶ月ほどたった頃だったろうか 「うー、おまわりさん」 「うん?どうしたんだい、坊や」 てちてち コアラの絵がついたお菓子の箱をもった、小学校低学年か、それよりも幼い印象の少年が、てちてちと交番にやってきた す、と500円玉を差し出す 「うー、落し物」 「落し物?」 うー、と頷く少年 どうやら、この500円玉を拾って…ネコババせず、ここに届けに来たらしい いまどき、珍しい行動だ 「落とした人、きっと困ってる」 「そうだね…それじゃあ、ここで預かっておくよ」 「うー、わかった」 こくん、と頷く少年 じ……と、光彦を見上げてくる 「…おまわりさん、最近、学校街に来た人?」 「うん?そうだけど……よくわかったね?」 「うー、今までここにいたおまわりさんと違う」 どこか、好奇心を持った眼差しで見上げてくる少年 その無邪気な様子に、光彦はどこかほんわかとした雰囲気を覚える 「この街は、平和でいい街だね」 「平和?」 そう、と頷く光彦 まぁ、おかしな事件が多いようではあるが、全般的には平和な街だと思う 光彦が、そう考えていると -----きひひ、と どこか、不気味な笑い声が、耳に届いた 「平和?この街が?………毎日のように、血生臭い事が起こっているのに?」 「………っ!?」 見ると 先ほどまで、無邪気な表情を浮かべていた少年が……どこか、不気味に笑って光彦を見上げてきていた 奇妙に大人びた表情 その表情で光彦を見上げて、どこか小馬鹿にしたように笑ってくる 「おじさんの目は節穴なのかな?………あぁ、それとも、まだこの街の「真実」に気づけていないだけかな?………きひひひひひ」 「…どう言う、事だい?」 突然の、少年の変貌 噂に聞く、都市伝説の影響でも受けているのか? それとも、この少年自体が都市伝説なのか…? きひひひ、と少年は笑い続ける 「知りたい?……きひひ、でも、駄目。駄目だよ。全然駄目。知りたければ、自分で見つけなきゃ駄目。教えられて知ったんじゃあ、意味がない………人間は、自分で体験しなければ、それを信じる事ができない愚かな生き物だからね。きひひひひひっ」 くるり 少年は、踵を返して、交番を後にする その小さな体は、しかし、なぜかどこか恐ろしい生き物のようにも見えた 「……あぁ、でも。もしかしたら、知らないままの方が幸せかもよ?………ここは、ありとあらゆる意味で、恐ろしい状態になっている街だから………無知なままの方が、ずぅっと幸せかもね。きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 振り返り、笑い続ける少年 それは、どう言う事なのか 光彦が追求しようとした…その時 「幸太ー?」 「うー!パパー!」 ぱっ、と 少年が…元の、無邪気な表情に戻った どうやら、父親に呼ばれたらしい てちてちと、走り去っていってしまう その背中は、あっという間に見えなくなってしまって ただ 日常とはどこか隔離された奇妙な不気味さだけを、光彦に残していったのだった fin 前ページ次ページ連載 - 首塚
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幕内 東 番付 西 デス スターズ 大関 カメっち軍 ページ 大関 日雇い精鋭戦闘部隊(角番) スーパーつばやん(角番) 大関 じんたん(角番) asjvr;easi 関脇 ラララコッペパン k189 小結 修行軍 はるん軍 壱 よっくん 一色党 弐 強いでー ダークネスドラゴン 参 1876569 chips 肆 dom ハル義兄同盟 伍 えむ s jazzman100 陸 爆竹軍 姑の集い 漆 asear 六反田 捌 jamma me2008 玖 0024T mijyu 拾 ひひひひひひひひひひ 十両 ニュース 最終更新者:日雇い
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ベアトリーチェ千年を生きた黄金の魔女。すでにニンゲンの領域を逸脱しており、悪魔たち同様に、ニンゲンの召喚に応じて現れては、対価と引き換えに力を貸し与えているという。好きなものは紅茶とアイスクリーム。嫌いなものは退屈と、自分を否定する者。 親族会議に現れた、謎の19人目の客人。金蔵に黄金を与えた黄金の魔女と同じ名を語る。訪れた理由も目的も不明。誰にも使用を許されなかった貴賓室へ通されている。 人の身で妾を殺そうなど無駄な夢。鉛弾を射掛けようとも鏡の如く己が身に跳ね返されるだけよ。だが、妾を殺す方法はひとつだけある。その方法はお前の手に握られている。お前如き凡夫には無理であろうがな?きひひひひひひひひひひひ!くっくっくっくっくっくっ!
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「はっはっは!!そろそろ代理投下の溜まり分が悪いのでスレ立ててこようとしたら、またもやホストで弾かれ中の人がorzだ!赤マントなのだよ」 「あぅあぅ!赤いはんてんなのですよ」 「こんばんはー」 「さて、他にも書くべきネタがあると言うのに、ラジオネタに走ったわけだが」 「あぅ、「首塚」周りの設定を確認と言うか整理したいらしいのですよ」 「「首塚」の設定は大体一人で固めてますからねー」 「問題は、私も赤マントも「首塚」とは縁が薄い事なのです」 「まぁ、安心したまえ。今回は特別に「首塚」からゲストが来ている」 「初ゲストでしょうかー?」 「と、言う事で、入りたまえ!!」 「うー!僕、ゲストー!うーうー!」 「…ちょっと待ちやがれです。どうしてコアラなちみっこが来るですか。説明役はもっと大人にやらせるべきだと思うのです」 「まぁ、中の人のノリと勢いのせいだな。私に向かって拳を振り上げられても困る」 「うー、僕、ちゃんと答えるー!」 「……とりあえず、色々と確認していくですよ。いざとなれば中の人に説明させるのです」 「メタですねー」 「あぁ、それと、もし投下中に「首塚」に関する質問がきたら答えるのだよ」 「答えるー!うーうーうー!!」 もっとよくわかる「首塚」その1 側近組について 「将門様と直接会える「首塚」メンバー!「首塚」本部に入ることも許されてるんだよー!」 「まぁ、それを考えると、保護され組も側近組と被る面はあるのだがな」 「そこは、またちょっと違うですか」 「うー、側近組は、直接将門様から指令を受けるんだよー。うーうーうー」 「それ以外のメンバーはどうしてるですか?」 「………うー?」 「いや、わからないのかね?」 「…………きひひひひひひひひひひ。「首塚」の正式なメンバーは側近組と、保護されている皆だけ。それ以外は正式にメンバーに認められてなんていない………そんな連中の事、将門様は一々覚えていないだろうし、僕たちも把握はしてないんだよ。きひひひひひひひひっ」 「事実上、放任状態なんですねー」 「どうすれば側近組になれるですか?」 「将門様に認められればいいんだよ?簡単な事じゃない。きひひひひひひひっ」 「…だが、あの祟り神、正直気まぐれだからな」 「簡単そうで難しそうなのです」 「きひひ。己の信念に背かなければ大丈夫なんじゃない?まぁ、その信念が「首塚」の信念に反していたら難しいけどね」 「「首塚」の信念……女子供に手を出すべからず、などのアレか」 「正直、側近組は戦えるとか戦えないとか、その辺りはどうでもいいんだ。大切なのは意志の強さ。将門様は強い意志の人間が……己の考えを貫き通す人間が大好きなんだよ?きっひひひひひひひひひひひひひひひ」 「あぅあぅ、ある意味、我の強い連中の集まりなのですよ。個性の強い一癖も二癖もある奴が集まる事になるのです」 「そう言う事になりますねー」 「…あぁ、そうそう。将門様が好むのはもう一つ、強い「復讐心」……そんなものを抱えている人間は、将門様が積極的にスカウトしに来るかもね?きひひっ」 「スカウト、か……次は、その話を聞こうか」 もっとよくわかる「首塚」その2 「首塚」の勧誘について 「「首塚」は積極的にメンバーを増やそうとしているようだが、どうやって勧誘しているのだね?」 「うー!将門様が街を歩くー!見所ある人見つけるー!誘うー!うーうー!」 「恐ろしい程に単純なのですよ」 「「首塚」に誘ってくるのは将門だけかね?」 「うー?違うよ。僕たちも見所ありそーな人を誘うの。仲間は一杯の方がいー!うーうー」 「見所あるかどうかの判断は…個人任せっぽいのです」 「うー??」 「…どうやら、事実のようだね」 「……きひひひひっ。中には、僕みたいに都市伝説に教われてたりするところを助けられて…って事もあるよ?「組織」に追われてたり襲われてる契約者や都市伝説は、よっぽど悪そうな奴でもない限り、積極的に助けて誘うつもりさ」 「「組織」と敵対している事を考えると、当然の流れだな」 「今は休戦中ですけどねー」 「それと……最近、「組織」を裏切ったり、「組織」に捨てられた奴が、「首塚」に逃げ込んでくる事が多いんだ………誰か、手引きしている奴がいたり、そんな奴を「首塚」に行くよう仕向ける奴がいるのかもね?きひひひひひひっ」 「「組織」と敵対している組織、ということで、自然と「首塚」に流れやすいだけかもしれんがね」 「あぅあぅ。その辺りの真相は、一応現段階では闇の中、なのですよ」 「メタな視点で言ってしまえば、確かにそんな存在はいるようだがね。「組織」の黒服Hや、「組織」外では仲介者と追撃者のように」 「うー!「首塚」は仲間一杯ー!!喧嘩相手ばっかりの「組織」とは違うー!うーうーうー!!」 「…将門は、地味に祟り神同士の交友相手もいるからな」 「道真とか悪路王とか、洒落にならん名前があがるのですよ」 「祟り神とは違うけれど、お岩さんとかとも茶のみ友達らしいですよー」 もっとよくわかる「首塚」その3 保護されているメンバー等について 「さて、次に、最近本格的に出てきた「首塚」が保護している面々についてだな」 「あぅあぅ。一応、前々からちょこちょこ語られてはいたですね」 「うー!「組織」に追われたり色んな理由で「首塚」に護って欲しいって言ってきた人たちだよー! 将門様はみんなを護ってくれるー!うーうーうー!!」 「まぁ、祟り神の保護下に入るということだからな。手を出したら呪いが飛ぶ」 「みんなは、普段は日本近海の海の小島にいるんだよー。そこには、「旧日本軍の亡霊」の都市伝説が住んでてみんなを護ってるー!」 「あぅ。資料によれば、その島でただ存在しているだけだった彼らを、将門が部下にしたらしいですよ」 「兵隊さん達強いー!みんな幽霊だから死なないー!うーうーうー!!」 「お経とかには弱そうですー」 「だが、場所が場所だけに早々攻められることもあるまい。そんな時、彼らは何をしているのかね?」 「うー、訓練したり、畑を耕したりしてるよー」 「畑!?畑があるですか!?」 「島での生活は半自給自足なんだよー、うーうー」 「発電機とかも持ち込まれているそうではあるがな……なぜか、テレビの電波も届くとか」 「その辺りは、色々と不思議なのですよ」 「うー、戦えなかったり、戦うのを拒絶する人達が島にいるから、僕くらいとか、僕よりちっちゃな子供が多いんだよ」 「子供が戦うのはよくないですー」 「……きひひひひひ、でも、その中には……もしかしたら、戦ったらとってもとっても強い奴もいるかもね?きひひひひっ」 「ある意味で、「首塚」の未来の側近組候補生達とも言えるですよ」 「それを考えると…「首塚」は後になればなるほど、「組織」にとって脅威になるのかもしれんな」 「…さて、ここまでかね?」 「以外とネタがあんまりなかったですよ」 「うー、質問もきてないからここまでだね。うー」 「お疲れ様でしたー」 「最後に、言う事はあるかね?」 「うー!「首塚」はいつでも仲間を集めてるー!将門様の配下になりたかったらいつでも来てねー! ………きひひひひ、でも、将門様の信念に背く者は、呪われちゃうから気をつけるんだよ?きひひっ」 「あぅ、それと、保護され組のちみっこたちに勉強とか常識を教えられる者を募集中らしいですよ」 「島に常にいられない者も多いからな…大人もいる、ということになっているのだから、前々からいたという設定でいくらでも追加できるだろう」 「…では、今晩はここまで、なのです!」 「うー、おやすみなさいー、うーうーうー」 「シーユーアゲイン。皆、都市伝説に飲み込まれないよう、ご注意を」 fin P.N「フィーちゃん」 職場に個性的な人が多くて彼らのテンションがたまにきついです…… ところで首塚の資金(主に保護組の内働けない人間の生活用)とかどうなっているのでしょう。 また、保護組って学校いってるのでしょうか? 「---っと、おぉっと、終了しようかと思ったらここで手紙が。少年、まだ頑張れるかね?」 「うー!僕、頑張るー!」 「では、お手紙読むのですよ。P.Nフィーちゃんから 「職場に個性的な人が多くて彼らのテンションがたまにきついです…… ところで首塚の資金(主に保護組の内働けない人間の生活用)とかどうなっているのでしょう。 また、保護組って学校いってるのでしょうか?」との事なのです」 「お金は、島にあったお金とか使ってるー!」 「…島にあった?」 「………!!「旧日本軍の隠し財産」ですね!」 「うー、そうだよー!」 「なるほど。旧日本軍の亡霊がいたのなら、それがあってもおかしくないか」 「意外と、島そのものが都市伝説なのかもしれませんねー」 「学校は、ないよー。でも、勉強は大人の人とか旧日本軍が教えてくれるー」 「…いやいやいや、色々と問題だろう、それは」 「だからこそ、色々と教えられる奴を募集してるのですね」 「うー、先生がきたら寺子屋を立てるって将門様言ってたー」 「おぉっと、そんなところにも時代を感じる単語が」 「…で、個性的な人が多い云々については?」 「………うー??」 「はっはっは、赤いはんてんよ、この少年もまた個性の塊。恐らく、少年もまた手紙の送り主を振り回している一人であろう」 「自覚はなさそうですけどねー」 「……では、今度こそ終了か」 「おやすみなさいー。うー」 今度こそおしまい 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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くすぐり作文晒し場 戦犯たちの末路 ♯1 2014/12/24 00 00 前の記事 次の記事 ホーム ○チャプター1:『副将たちの末路』 薄暗い部屋。 壁に、6組の素足が、足裏を正面に向けて生えている。 上段に3組。下段に3組。 足首から上は、壁の向こうに隠れていて、顔は見えない。 壁は、巨大な晒し台になっていた。 それぞれ左右の足の下にネームプレートが貼ってある。 横から手袋をはめた手が現れ、上段左の『アリサ』と表示された足の裏をくすぐりはじめる。 アリサ 「あぁぁっはっはっはっは!!? いやぁぁあ~~っはっはっはっはっはははははははは!!」 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着た赤毛の少女アリサが暴れる。 ――さて、サンダース大学付属高校の策士さん。無線傍受という半ば反則まがいの策を練りながら、大洗女子に惨敗した罪は重いでしょう。 アリサの両足の裏を10本の指が激しく這い回る。 アリサ 「やあっぁぁっはっはっは!! 勝とうとしたぁぁあっ!!! 私は勝とうとぉぉ~~ひゃっはっはっははっはっは!!」 ――勝てなきゃ意味がないことは、あなたが一番よくおわかりなのでは? アリサ 「がぁぁっはっはっはっは、誰かたすけっ……ひゃっひゃ、たかしぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!」 ――さて、サンダースが負けた責任は、こちらの方の方が重いかもしれません。 アリサの足をくすぐっていた手が、すぐ下の『ナオミ』と表示された足の裏をくすぐり始める。 ナオミ 「ぶはっ!!? あははははははははははっ!!? ははははははははははっ!!」 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着たボーイッシュな短髪少女ナオミが、身体をよじって笑う。 ――ずいぶん大口を開けて笑いますねー? サンダースのスナイパーナオミさん? ナオミ 「ははははははは、無理っ!! 無理ぃ~~っひひひひひひひひひひひひひ」 ――ファイアフライを使って、負けちゃだめでしょう。 ナオミ 「いぃぃ~~ひひひひひひひひひ、そんなっ、そんなことぉぉ~~っははははははは!?」 ――さて、ここで突然ですが。 ナオミの足をくすぐっていた手が、突然離れると、下段右の『エリカ』と表示された足の裏をくすぐり始める。 きゅっと閉じられていた足の指が、びっくりしたように開く。 エリカ 「かはっ!!? だぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!! ひひゃひゃひゃひゃ、なんでぇぇぇ~~~っはっはっはっはっはっはっは!!?」 ――順番通り行くと思いましたか? 油断していましたね、黒森峰の副隊長エリカさん。 壁の裏で、黒森峰女学園の制服を着たつり目の少女エリカが、ダンダンと身体を床にたたきつけて笑う。 ――決勝戦ではかなりの小物っぷりを発揮してくれましたねー? マウスだけに。 ガリガリと両足の裏をひっかかれ、エリカの足の指がびくびくと激しくもがく。 エリカ 「いひゃひゃひゃひゃひゃ!? マウスは小物じゃないぃぃ~~っひっひっひっひっひっひ~~」 ――あんなに全編通して挑発しまくっておいて、負けちゃだめですよぉ。 エリカ 「ひやっはっはっはっ! だひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ、やめぇぇえぇっへっへっへっへっへ!!」 ――さて、挑発と言えば、調子ばっかり乗ってこの子らは。 エリカの両足をくすぐっていた手は、さっと上段中央と上段右の『カルパッチョ』と『ペパロニ』を同時にくすぐり始める。 カルパッチョ 「きゃはははははははっ!? いきなりぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!?」 ペパロニ 「うははははははははっ、だぁぁ~~っはっはっはっはっはっは! やめろぉぉ~~!!!」 ――アンツィオ高校さん。結構期待してたんですけどねー? 壁の裏で、アンツィオ高校の制服を着たカルパッチョとペパロニそれぞれじたばたと悶える。 壁の裏の空間には仕切りがあるため、くすぐられている者同士は互いの顔を見ることができない。 カルパッチョ 「嫌あぁぁっはっはっはっはっは、いぇやめてぇぇぇ~~っはっはっはっは」 左足の土踏まずを人差し指でほじくられ、カルパッチョの足は左右によじれる。 ペパロニ 「くあはははははははっ!!! お前えぇあははっはっはっははは!! 覚えてろよぉぉ~~だっはっはっはっはっは!!」 右足の指の付け根をがりがりとひっかきまわされ、ペパロニの足はびくびくと痙攣するように震える。 ――二枚は予備だってあれほど……。せっかくの作戦を台無しにした罪を、しっかりと償ってもらわないといけませんよー。 カルパッチョ 「きゃあぁぁ~~はははははははは!!」 ペパロニ 「姉さあぁぁぁんあはははははははは」 ――さて、ひとり、寂しそうな人がいますねー? 下段中央の足が、きゅっと指を閉じ足の真ん中に皺を作った。 ネームプレートには『ノンナ』と表示されている。 ――ブリザードのノンナさんは、どんな声で鳴いてくれるのでしょうか。 10本の指が、下段中央の足の裏に殺到する。 土踏まずをかりかりと爪でこそがれ、足の指の間に指がねじこまれる。 ノンナ 「くひっ……ひっ、ぷはっはっはっはっはっはははっ!!!? あぁぁ~~ははっはははっははっははははっは」 壁の裏で、プラウダ高校の制服を着たノンナが身体をのけぞるようにして笑う。 ――まさか、プラウダが準決勝敗退なんて。スターリンで、89式落とせないなんて、ありますか? ノンナ 「はっはっはっはっ~~はっ!? ひぃ~~っひひひひひっひっひひっひひ~~!!」 ノンナの足は、かかとや外側をなぞられ、ピンと反り返ってよじれる。 ――プラウダの敗退は番狂わせでした。ボルシチがところてんに負けたら駄目ですよ。 ノンナ 「はひっ、はひっ~~ひっひっひひ、あひぃっはっはっははははははははははは!!」 ――さて、全員のお披露目も終わったところで。 数十本の手が現れ、全員の足の裏を一斉にくすぐり始める。 アリサ 「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」 ナオミ 「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」 カルパッチョ 「きゃっはっはっはっはは!!?」 ペパロニ 「くわあはははははははは!!」 ノンナ 「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」 エリカ 「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」 ――できる女もぽんこつ女も、くすぐりの下ではまったく同列に無力です。6名が無様に笑い狂う様をとくとご覧あれ! ♯0 ♯1 ♯2 ♯3 ♯4 ♯5 ♯6 「二次キャラモノ」カテゴリの最新記事ルクリリくすぐり頼れる同志にくすぐりペナルティ友「赤星小梅って誰やねん」 俺「画像検索したまえ!」 ○チャプター1:『副将たちの末路』 薄暗い部屋。 壁に、6組の素足が、足裏を正面に向けて生えている。 上段に3組。下段に3組。 足首から上は、壁の向こうに隠れていて、顔は見えない。 壁は、巨大な晒し台になっていた。 それぞれ左右の足の下にネームプレートが貼ってある。 横から手袋をはめた手が現れ、上段左の『アリサ』と表示された足の裏をくすぐりはじめる。 アリサ 「あぁぁっはっはっはっは!!? いやぁぁあ~~っはっはっはっはっはははははははは!!」 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着た赤毛の少女アリサが暴れる。 ――さて、サンダース大学付属高校の策士さん。無線傍受という半ば反則まがいの策を練りながら、大洗女子に惨敗した罪は重いでしょう。 アリサの両足の裏を10本の指が激しく這い回る。 アリサ 「やあっぁぁっはっはっは!! 勝とうとしたぁぁあっ!!! 私は勝とうとぉぉ~~ひゃっはっはっははっはっは!!」 ――勝てなきゃ意味がないことは、あなたが一番よくおわかりなのでは? アリサ 「がぁぁっはっはっはっは、誰かたすけっ……ひゃっひゃ、たかしぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!」 ――さて、サンダースが負けた責任は、こちらの方の方が重いかもしれません。 アリサの足をくすぐっていた手が、すぐ下の『ナオミ』と表示された足の裏をくすぐり始める。 ナオミ 「ぶはっ!!? あははははははははははっ!!? ははははははははははっ!!」 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着たボーイッシュな短髪少女ナオミが、身体をよじって笑う。 ――ずいぶん大口を開けて笑いますねー? サンダースのスナイパーナオミさん? ナオミ 「ははははははは、無理っ!! 無理ぃ~~っひひひひひひひひひひひひひ」 ――ファイアフライを使って、負けちゃだめでしょう。 ナオミ 「いぃぃ~~ひひひひひひひひひ、そんなっ、そんなことぉぉ~~っははははははは!?」 ――さて、ここで突然ですが。 ナオミの足をくすぐっていた手が、突然離れると、下段右の『エリカ』と表示された足の裏をくすぐり始める。 きゅっと閉じられていた足の指が、びっくりしたように開く。 エリカ 「かはっ!!? だぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!! ひひゃひゃひゃひゃ、なんでぇぇぇ~~~っはっはっはっはっはっはっは!!?」 ――順番通り行くと思いましたか? 油断していましたね、黒森峰の副隊長エリカさん。 壁の裏で、黒森峰女学園の制服を着たつり目の少女エリカが、ダンダンと身体を床にたたきつけて笑う。 ――決勝戦ではかなりの小物っぷりを発揮してくれましたねー? マウスだけに。 ガリガリと両足の裏をひっかかれ、エリカの足の指がびくびくと激しくもがく。 エリカ 「いひゃひゃひゃひゃひゃ!? マウスは小物じゃないぃぃ~~っひっひっひっひっひっひ~~」 ――あんなに全編通して挑発しまくっておいて、負けちゃだめですよぉ。 エリカ 「ひやっはっはっはっ! だひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ、やめぇぇえぇっへっへっへっへっへ!!」 ――さて、挑発と言えば、調子ばっかり乗ってこの子らは。 エリカの両足をくすぐっていた手は、さっと上段中央と上段右の『カルパッチョ』と『ペパロニ』を同時にくすぐり始める。 カルパッチョ 「きゃはははははははっ!? いきなりぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!?」 ペパロニ 「うははははははははっ、だぁぁ~~っはっはっはっはっはっは! やめろぉぉ~~!!!」 ――アンツィオ高校さん。結構期待してたんですけどねー? 壁の裏で、アンツィオ高校の制服を着たカルパッチョとペパロニそれぞれじたばたと悶える。 壁の裏の空間には仕切りがあるため、くすぐられている者同士は互いの顔を見ることができない。 カルパッチョ 「嫌あぁぁっはっはっはっはっは、いぇやめてぇぇぇ~~っはっはっはっは」 左足の土踏まずを人差し指でほじくられ、カルパッチョの足は左右によじれる。 ペパロニ 「くあはははははははっ!!! お前えぇあははっはっはっははは!! 覚えてろよぉぉ~~だっはっはっはっはっは!!」 右足の指の付け根をがりがりとひっかきまわされ、ペパロニの足はびくびくと痙攣するように震える。 ――二枚は予備だってあれほど……。せっかくの作戦を台無しにした罪を、しっかりと償ってもらわないといけませんよー。 カルパッチョ 「きゃあぁぁ~~はははははははは!!」 ペパロニ 「姉さあぁぁぁんあはははははははは」 ――さて、ひとり、寂しそうな人がいますねー? 下段中央の足が、きゅっと指を閉じ足の真ん中に皺を作った。 ネームプレートには『ノンナ』と表示されている。 ――ブリザードのノンナさんは、どんな声で鳴いてくれるのでしょうか。 10本の指が、下段中央の足の裏に殺到する。 土踏まずをかりかりと爪でこそがれ、足の指の間に指がねじこまれる。 ノンナ 「くひっ……ひっ、ぷはっはっはっはっはっはははっ!!!? あぁぁ~~ははっはははっははっははははっは」 壁の裏で、プラウダ高校の制服を着たノンナが身体をのけぞるようにして笑う。 ――まさか、プラウダが準決勝敗退なんて。スターリンで、89式落とせないなんて、ありますか? ノンナ 「はっはっはっはっ~~はっ!? ひぃ~~っひひひひひっひっひひっひひ~~!!」 ノンナの足は、かかとや外側をなぞられ、ピンと反り返ってよじれる。 ――プラウダの敗退は番狂わせでした。ボルシチがところてんに負けたら駄目ですよ。 ノンナ 「はひっ、はひっ~~ひっひっひひ、あひぃっはっはっははははははははははは!!」 ――さて、全員のお披露目も終わったところで。 数十本の手が現れ、全員の足の裏を一斉にくすぐり始める。 アリサ 「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」 ナオミ 「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」 カルパッチョ 「きゃっはっはっはっはは!!?」 ペパロニ 「くわあはははははははは!!」 ノンナ 「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」 エリカ 「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」 ――できる女もぽんこつ女も、くすぐりの下ではまったく同列に無力です。6名が無様に笑い狂う様をとくとご覧あれ! ♯0 ♯1 ♯2 ♯3 ♯4 ♯5 ♯6 「二次キャラモノ」カテゴリの最新記事ルクリリくすぐり頼れる同志にくすぐりペナルティ友「赤星小梅って誰やねん」 俺「画像検索したまえ!」ドッグ・ウォー!ドッグ・ウォーぬあカ二次キャラモノ
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Vocal 藤咲かりん(miko) わらにんぎょうに わらにんぎょうに わらにんぎょうに ごっすん ごっすん ごすんくぎ~ イーアルサン イーアルサン ワンツースリー ワンツースリー いち にぃ さん イーアルサン イーアルサン ワンツースリー ワンツースリー いち にぃ さん イーアルサン イーアルサン ワンツースリー ワンツースリー いち にぃ さん アイン ツヴァイ グーテンモルゲン イーアル イーアル いちいちいちいち ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~ ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひふふ ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~ ひひひひひひひひひひひひ ひふみよひふみよ DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO 感じないわ DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO 痛くないわ CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG 上海 上海 上海 上海 蓬莱 蓬莱 蓬莱 蓬莱 フランス オランダ チベット キョウト ロンドン ロシア オルレアン 嫌いキライ loving 誰がダレガ can t be alive without you どうしてなぜかしら why why why don t I miss you a lot, forever? 知らないわ そんな魔法 想いは伝えたらこわれちゃう あなたとは違うから ひとの心まで簡単に盗まないで 近いミライ turning 遠いオモイ can t be alive without you どうしてなぜかしら why why why don t I miss you more, forever? 知ってるわ そんな秘密 いつでも胸の中叫んでる あなたとは違うから ひとの心まで簡単に盗まないで