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Divine「むふふ、好きだよカオスフィーバー」 カオスフィーバー「俺もだよ」 Divine「むふふふふふ」 カオスフィーバー「いひひひひひひ」 (中略) Divine「超気持ちいい」 カオスフィーバー「またやろうな」
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http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268713410/ 優希「京太郎は私の事が好き…嫌い…好き…嫌い…好き…」 京太郎「何やってんだよタコス?」ヒョイ 優希「ひゃう!?な、何でもないんだじぇ!」 京太郎「ほー、花占いかよ!タコスにも女の子らしい所があるんだな~!」 優希「う、うるさいじょ!犬には関係ないんだじぇ!」 京太郎「あっそう、ならこのタコスは俺がいただくとするかな」 優希「な、なぬう!?貴様、それは私のタコスだじょ!犬が食べてよいものじゃないんだじぇ!」 京太郎「ハハハハハ、なら何を占っていたのか教えてくれよ」 優希「あう……そ、それは……」 京太郎「どうしたんだタコス~?早く教えないとこのタコスを食べちゃうぞ~?」 優希「…………太郎の事」 京太郎「え?聞こえなかったぞタコス!」 優希「う…うるさいうるさいうるさい!お前なんかに教えてやらないじょ!そのタコスをよこせ!」バッ 京太郎「うおっと!危ねーなタコス!急に飛び掛かってくるなよ!」 優希「お前がご主人様である私を侮辱するからだじょ!もうお前なんか知らないじぇ!」 タッタッタッ… 京太郎「なんだぁ…タコスの奴……」 優希「………私のバカッ…」 ―――なんでいつも私はこうなるんだじょ 私は…京太郎の事が…大好きなのに 【部室】 和「どうしたのゆーき?なんだか元気がないみたいですけど…」 優希「ああ…のどちゃんか…ちょっと自己嫌悪におちいっていた所だじぇ」 和「………また須賀君の事で、ですか?」 優希「にゃ…!?な、なんで分かったんだじょ!」 和「ゆーきが落ち込む事といったらタコスと須賀君くらいでしょ?バレバレですよ」 優希「むむ……」 和「また…自分の気持ちを伝えられなかったんですね」 優希「……うん」 和「ハァ……須賀君も須賀君です。どうしてゆーきの気持ちが分からないのでしょうね?」 和「普通ならゆーきのアプローチに気が付いてもよいはずなのですが…」 優希「のどちゃん、京太郎は悪くないんだじょ!全部…私が不甲斐ないからだじぇ…」 和「ゆーき、自分を責めないでください」 優希「でも…」 和「今のゆーきに足りないのは自分の気持ちを伝える勇気だけなんですよ」 和「だからもっと自分に自信を持ってください……ね?」 優希「……うん!分かっただじぇのどちゃん!京太郎の奴に私の力を見せてやるじょ」 【次の日】 京太郎「ふわぁ……今日はお前と俺だけか…暇だな」 優希「そ、そうだな京太郎…のどちゃん達はどこにいったんだろ~な!」 京太郎「咲は風邪で休みだとして部長や染谷先輩なで来ないなんて…どうしたんだろ」 優希「むむ…お前は私と二人でいるのが嫌なのか!」 京太郎「いーや、別に。ただ、退屈で仕方ねえだけだよ」 【ドアの向こう】 和「大丈夫でしょうかゆーき…」 まこ「京太郎の奴、優希を泣かしたら承知せんぞ」 久「さて……どうなるかしらね」 優希「な…なあ京太郎」 京太郎「うん?どうしたタコス…まさかタコスを買ってこいなんて言うんじゃないだろうな」 優希「ち、違うわバカ犬!ちょっと聞きたい事があるんだじぇ…」 京太郎「聞きたい事…なんだよ」 優希「その…京太郎は好きな人はいるのか?」 和「ちょっとゆーき…!?」 まこ「いきなりストレートにいったのう」ニヤニヤ 久「ま、優希らしいといえば優希らしいわね」 京太郎「おいおい、いきなりなんでそんな事を聞くんだお前は」 優希「うるさい!質問を質問で返すなだじょ!」 京太郎「……やれやれ、付き合ってられねーよ」ガタッ 優希「な、どこに行くんだじょ京太郎!」 京太郎「帰る、今日はなんだか気が乗らねー」 和「わわっ、こっちに来ますよ!」 まこ「早く隠れんと!京太郎のバカ何を考えとるんじゃ!」 久「あらあら…優希…」 優希「ちょっと待て京太郎!人の話を……」 京太郎「じゃーなタコス」バタンッ 優希「……………」 優希「グスッ……エック…」 和「ゆーき!」バタバタ 優希「グスッ……もう駄目だじょ……京太郎に嫌われちゃったじぇ…」 まこ「あの馬鹿タレがふざけた真似しよって!ちょっと待っとれ!京太郎を連れ戻してくるわい!」 優希「もういいじょ……京太郎はもう帰ったから…」 和「で、ですけどゆーき!」 優希「せっかく協力してくれたのにごめんだじょ皆……今日はもう帰るんだじぇ…」トボトボ 和「ゆ…ゆーき…」 バタンッ 優希「うう……うわ~ん!」 ――私のバカ!なんであんな事を聞いてしまったんだじょ 自分の浅はかさが嫌になるじぇ…… 優希「明日からどんな顔をして京太郎に会えばいいんだじょ……」トボトボ 優希「ん……あれって確かクラスで噂になっていた映画だじょ……」 優希「………どうせ暇だし見にいこう……すいません、チケット一枚くださいだじょ」 【映画館内】 『京太郎君だーい好き!』 『お、おい優希…そんなに抱きつくなよ』 優希「……なんで名前が同じなんだじぇ」 ――私も映画みたいに甘える事が出来たらいいのに 優希「京太郎……京太郎…」グスッ…グスッ… ???「おいおいタコス、なんの映画かと思ったらラブストーリーかよ」 優希「ふぇ…!?」 京太郎「全く、映画を見るなら見るで俺を誘えよな、タコス」 優希「きょ…京太郎…?なんでここにいるんだ…?」 京太郎「さっきの答えを言うために来たんだよ」 優希「えっ……」 京太郎「……ドアの向こうに部長達がいたんだろ?あんなものすぐにバレるぜ。あの状況で俺の気持ちを言える訳ねーだろタコス」 優希「京太郎……それって…」 京太郎「タコス」スッ チュッ 優希「――――――!」 京太郎「これが俺の答えだよタコス」 優希「――京太郎」 京太郎「俺はお前の事が好きだ」 優希「グスッ………うぇぇぇ…きょおたろお…」ポロポロ 京太郎「お、おいタコス!泣くなよこんな所で!」 優希「きょおたろお…きょおたろお……」ポロポロ 京太郎「あーも、だから泣くなよタコス!恥ずかしいだろーがよ!やめろよ~!」 ――嬉しいじょ、本当に嬉しいじょ京太郎! これが夢ならずっと覚めないで欲しいじぇ! 【次の日】 京太郎「おいおい、そんなに引っ付くなよタコス」 優希「だってダーリンと一緒にいたいから仕方ないんだじぇ!」 京太郎「全くよ…やっぱり告白しなきゃあ良かったかな」 優希「もう手遅れだじょ京太郎~!お前の愛の言葉…この優希様がしかと受けとめたじぇ!」スリスリ 京太郎「頬を擦り寄せるなタコス~!」 まこ「……これがいわゆるバカップルって奴じゃな」 久「何かあったか知らないけど、どうやら優希はうまくいったみたいね」 咲「京ちゃん……幸せそうだなぁ…」 和「良かったですねゆーき…」 優希「あなた…式はいつあげようだじょ?」 京太郎「あーもう!だから顔を擦り寄せるのはやめろ~!」 【タコス屋】 優希「頑張っちゃった頑張った我々だじょ~♪」 優希「それにしてもデートだというのに京太郎の奴遅いじょ~!もう辺りは暗くなって来ているのに」 優希「まあ、時間にルーズな旦那様を待つのも奥さんの務めだから仕方ないか!」 ピリリリリリ ピリリリリリ 優希「むっ!噂をすれば京太郎から電話だじょ!」ピッ 京太郎『もしもしタコスか~?』 優希「遅いじょ京太郎!一体どこをほっつき歩いているんだじぇ!?」 京太郎『悪い悪い!ちょっと用事があってよ~!今、そっちに向かってるから待っててくれ!』 優希「むー!早く来るんだじょ京太郎!」 京太郎『ああ、分かってるよ!今、ペンギンの看板がある信号を渡っているからそろそろ―――』 キィィィィィ ガシャアアアン! 優希「…!?京太郎!京太郎!どうしたんだじょ!? ツーツー… 優希「京太郎!返事をしてくれだじょ!……ペンギンの看板!」タッタッタッ ――心臓がバグバク鳴っている。嘘だじょ!こんなの嘘だじょ!京太郎…無事でいてくれだじょ! 優希「ハァ…ハァ…京太郎!京太郎!」タッタッタッ 優希「見えた!ペンギンの看板が―――」 ――京太郎が信号の真ん中で倒れている光景が私の目に入った 優希「………京…太郎?」タッ…タッ…タッ… 優希「おぃ……京太郎…目を覚ますんだじぇ…」 京太郎「………………」 優希「おぃぃ……京たろぉ…」 『タコス、俺はお前の事が好きだ』 『ずっと一緒だぞ……優希』 ポツ……ポツ……ポツ… 優希「………きょおたろおおおおおおおおおおおお!」 【数日後】 優希「………………」 和「ゆーき……タコスを買って来ましたよ…一緒に食べませんか?」 優希「……………」 和「ゆーき……」 久「和、今はそっとしてあげましょう」 和「し、しかし!」 咲「原村さん……私も部長の言う通りにした方がいいと思う」 和「宮永さん………」 優希「…………」 和「…タコス、ここに置いておきますね…それじゃあ私達は帰ります…」 バタンッ 優希「…………京太郎」スッ 優希「グスッ………グスッ…エック…」 【町中】 和「大丈夫でしょうかゆーき……須賀君が死んでからずっとあんな風に…」 咲「……分からないよ…私も今でも京ちゃんが死んだなんて信じられないから……」グスッ 和「宮永さん……」 蒲原「ワハハー!全くこの間は酷い目にあったなー!」 妹尾「本当だよねぇ。まさかあんな事になるなんて思わなかったよー」 睦月「うむ」 宮永「あれ…あそこにいるのは鶴賀学園の人達だよね?」 原村「そうですね…何やら話しこんでいるみたいですけど……」 妹尾「ところで智美ちゃん、車のキズはもう直ったの?」 睦月「うむ、私もそれは気になっています」 蒲原「ワハハー、大丈夫大丈夫!親戚の修理屋さんに頼んだから、バレる心配はないぞー」 妹尾「良かったぁ…まさか事故にあうなんて思わなかったもん」 睦月「うむ、人を轢いてしまうなんて思いませんでしたよ」 咲「え……!?」 和「まさか……!」 智美「ワハハー、見通しが悪かったんだから仕方ないだろー!ペンギンの看板に目をやっていたのもあるけど」 妹尾「それにしても大丈夫でしょうかね轢いてしまった人…大事に至ってなければ良いけど」 睦月「うむ」 智美「まー、大丈夫だろ!スピードもあまり出てなかったし」 妹尾「ならいいんだけどね~ハハハ!きっと大丈夫だよね」 智美「ワハハー!それじゃあゆみちんのいるカラオケ屋に行くとしますかー!」 睦月「うむ」 タッタッタッ 咲「原村さん…!今の話……!」 和「…………優希」ピッピッピッ プルルルル プルルルル ガチャ 優希『もしもし……』 和「もしもし優希!今どこにいるんですか!?」 優希『…………タコスの屋台にいるじょ』 和「優希!今から話す事をよく聞いてください!須賀君は……須賀君の死は……事故じゃなかったんです!」 優希『…………え』 和「須賀君は――」 のどちゃんの言葉が私の耳に入る 京太郎は……鶴賀の連中に殺されただって? 優希「ねぇ……のどちゃん…鶴賀の人達がどこにいるか分かるかだじょ?」 和『カラオケ屋に行くって言ってましたよ…なんでその事を聞くんですか?』 優希「そう、わかった」 和『ちょっとゆうき』 ピッ 優希「京太郎………」ギリギリギリ… タコス屋の親父「どうしたんだいお嬢ちゃん?何やらブツブツ言っているけど…?」 優希「親父…!包丁借りるじぇ………!」 【カラオケ屋】 智美「ワハハー!意外と歌がうまいなーゆみちん!」 ゆみ「そ……そうか?」 モモ「最高っすよ先輩!」 睦月「うむ!」 妹尾「次は私の番ですね!それじゃあ…いきますよぉ~!」 店員「いらっしゃいませ~!お一人様ですか?」 優希「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ……」キイッ… 睦月「うむ、すまない…トイレに行ってくる」 智美「ワハハー!次はむっきーの番だから早く帰ってくるんだぞー!」 睦月「うむ……」 妹尾「ツモうらうらでごめ~ん♪」 バタンッ 【十分後】 妹尾「あれ~?帰ってくるの遅いなぁ睦月ちゃん」 ゆみ「まあ……そういう事もあるだろう」 智美「ワハハー、それじゃあ私が先に歌いますか!」 【トイレ】 ザクッ 睦月「か………はぁ…!」 優希「何をヘラヘラ笑って楽しんでいるんだじょお前ら……!」 睦月「ぐぁぁ…!」 優希「京太郎はひとりぼっちで死んだじょ!」 睦月「なんの……話だ…?」 ザクッザクッ 睦月「ぐああああ!」 優希「お前の仲間はどこにいるんだじょ…?」 睦月「し……知らない…私は…なにも…」 ザシュッ 睦月「がぁああ!」 優希「知らないじゃないじょ……馬鹿にするのもいい加減にするじぇ腐れ外道共…」 ザクッ 睦月「あああぁっ!」 優希「早く言うんだじょ……今なら一思いに殺ってあげるからさぁ……!」 ザクッ グシャッ 睦月「……………ぃ」 優希「え…?聞こえなかったじょ?」 睦月「絶対に……お前には教えない……!」 優希「………あ、そう」 サクン プシャアアアアアア…… 睦月「………………」 優希「まずは一人……だじょ」フキフキ 優希「服が汚れちゃったじぇ…」 ピリリリリリ ピリリリリリ 優希「のどちゃんからだじょ…」 ピッ 優希「もしもしのどちゃん…」 和「優希!今どこにいるんですか!?」 優希「今…?今ねえ…鶴賀の連中を一人殺したばかりだじょ」 和「殺し………た!?」 優希「何か文句でもあるのかのどちゃん?あいつらは私の大切な…大切な京太郎を殺したんだじょ?」 優希「そんな奴らを殺して何が悪いんだじぇ?」 和「そ、そんな優希!」 優希「京太郎…待っててね…あいつらに京太郎の苦しみを…思う存分味わわしながら殺してあげるからね……」 和「待ってゆうき」ピッ 優希「あは…あは…あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ 妹尾「睦月ちゃん遅いねー、何かあったのかなぁ?」 ゆみ「すまない皆、私とモモはこれから行かないといけない場所があるんだ」 智美「ワハハー、もしかしてデートか?いいねーヒューヒュー」 モモ「ち、違うっすよ!」 ゆみ「いくぞ、モモ」 モモ「はい!」 バタンッ 智美「ワハハー、これで私とかおりんと私だけになってしまったなー」 睦月「そうだねー、でも睦月ちゃん本当に遅いなぁ」 妹尾「……やっぱり私、睦月ちゃんの様子を見に行ってくる」スッ 智美「ワハハー、分かったぞかおりん!」 キイッ 妹尾「あれ…扉が……」 サクン 妹尾「えっ……」 ブシュウウウウ ピチャピチャピチャピチャピチャ 妹尾「……………」バタンッ ピクッピクッ 智美「う…うわあああああああああ!」ガタン 優希「二人……だじょ」 智美「かおりん!しっかりしろかおりん!お前…なんて事をするんだ!」 優希「安心しろだじょ……もう一人の仲間も殺しておいたじょ…」 智美「まさか……むっきーも!?なんで…なんでこんな事をするんだ!」 優希「なんで……だって?あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 智美(こいつ……狂ってる!) 優希「お前達が京太郎を殺したからに決まっているじょ……お前達が京太郎の命を奪ったから…」 智美「京太郎だと…!誰たそいつは、私達はそんな奴知らな……ハッ!?」 優希「ようやく気がついたじょお……?そうだじぇ……お前達が車で轢いた人…それが京太郎だじょ!」 優希「お前ら腐れ外道に殺されたんだじょおおおおおお!」ブォン 智美「うわあ!?あ…危なかった…」 優希「お前らは人間じゃないじょ……虫けらにも劣る腐ったクズ共だじぇ!」 智美「や…やめてくれ~!悪かった!私が悪かったからもうやめるんだ~!」 優希「はあ?何を言っているんだじょお前…今さらそんな事を言って許されると思ってるの?」 智美「そ…それは…」 優希「それに私はすでに二人も殺しているんだじょ…もう引き返せないんだじょ!」ブォン! 智美「ひ……ひいいいいいい!」 優希「アハッ…もちろん引き返すつもりはタコスの先ほどないけどな!」 ブシュッ… 智美「きゃあああ!」 優希「あははははは!見事右足にヒットだじょ~♪これでもう逃げられないじぇ…フフフフフフ」 智美「ひいい……来るな…来るなぁ!」 優希「あはは…足から血がドバドバ出てるじょ……どう?痛い?苦しい?」 智美「な…何でもする!何でもするから許してくれー!」ガタガタガタ 優希「……本当に?本当に何でもする?」 智美「あ…ああ!約束するよ!だから命だけは助けてくれ~!」 優希「分かったじょ……じゃあ京太郎を蘇らせろ」 智美「え……!」 優希「何でもするって言ったよね?じゃあ京太郎を私に返してじょ……できるのできないの?」 智美「そ…それは…」 優希「出来ないんだ?」 バキッ! 智美「ぎゃああああああああああ!」 優希「出来もしないくせに何でもするなんて吐くんじゃないじょ!そういう奴って本当にムカつくじぇ!」 智美「ひ…いい…助けて…誰か助けてくれぇ…」 優希「あはは…ところがどっこい…誰も助けになんかこないんだじょ」 智美「ああうう……」ガタガタ 優希「どうしたんだじょ?そんなに震えて…寒いの?なら温めてあげるじょ……」 シュー…シュー… 優希「熱々のお湯を沸かしてあるなんて気のきいたカラオケ店だじょ」 智美「や…やめろ…やめて…やめてくださひいい!」 優希「ほ~ら!温めてあげるじょ!」 ジョワアアアアアア! 智美「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 優希「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ!どうだじょ?温まるじょ?もっともっと悲鳴を聞かせてじょおおおおおお!」 智美「が あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 優希「ほ~ら!消毒してあげるじょ~!」 ジョワアアアアアアアアアアアア! カランカラン…… 智美「はあ……はあ……」 優希「さてと…そろそろ仲間の所に送ってやるじょ…」チャキッ 智美「あ…ああ……!」ガチガチガチガチ 優希「最期に私が悪かったですって言うんだじょ…京太郎を殺してすいませんでしたってな!」 智美「………許してくださ…ひ…!」 優希「……………」 サクン ブシュウウウウウウウウ…… 智美「ピクッ……ピクッ……」 ピチャピチャピチャ… 優希「汚い噴水だじぇ」フキフキ… プルルルル プルルルル 咲「どう、原村さん?」 和「……駄目です!全然繋がる気配がありません!」 咲「ど…どうしよう原村さん!?優希ちゃん……今頃鶴賀の人達を…」 和「………宮永さん!きっとゆーきなら大丈夫だと思います!あの子ならきっと……理性を保てるはずです!」 咲「でも…さっき優希ちゃん、一人殺したって…」 和「あれはきっとゆーきが私達を騙そうとしただけですよ!あの子が人殺しなんて……出来るわけありません!」 咲「そ……そうだよね!優希ちゃんならきっと…」 ゆみ「すまなかったなモモ…買い物に付き合わせてしまって…」 モモ「い、いえ!先輩とならいつでもOKっすよ!」 咲「あれ…あの人…鶴賀の大将さんじゃ…」 和「ちょっとすいません!聞きたい事があるんですが…」 ゆみ「ん…確か君達は清澄の……何やら慌てているがどうしたんだ?」 モモ「私もいるっすよ~!」 和「鶴賀学園に所属している他の部員はどこにいるんで……」 プルルルル プルルルル 和「この番号は…優希!」 ピッ 和「もしもし優希ですか!?今どこに……」 優希「のどちゃん…後二人…後二人だじょ…鶴賀の奴らを後二人を殺せば全ては終わるんだじぇ…!」 和「優希…?何を言っているの優希……あなたまさか!」 優希「あははははははははははは!!今頃三人共、京太郎に土下座しているに違いないじぇ!」 ゆみ「鶴賀の連中…だと?まさか……蒲原達の事か!?」 パッ ゆみ「貴様!どういう事だ!?蒲原達に何をした!」 優希「その声……鶴賀の大将だな……あはははははは、ミ ツ ケ タ 」 ゆみ「なに……!?どういう…」 モモ「危ないっす先輩!」ガバッ ザシュッ モモ「ああうっ……!」 ゆみ「モモぉぉぉぉぉぉ!」 優希「キャハハハハハハハハ!ようやく終わる、終わるじょ!こいつらを殺せば全てが終わるんだじぇ!」 和「やめてゆーき!あなたは自分が何をしているか分かっているの?!」 優希「もちろん分かっているじょのどちゃん……私は京太郎の未来を奪った奴らに仕返しをしているだけだじぇ……」 咲「やめて優希ちゃん!そんな事したって……京ちゃんは戻ってこない!京ちゃんだって…きっと悲しんでいるよ!」 優希「黙れ」 咲「優希ちゃん……!」 優希「私にとって京太郎は全てだったんだじょ……それを奪った腐れ外道共を庇うつもりなのか咲ちゃん?」 咲「そうじゃないよ優希ちゃん!京ちゃんは……京ちゃんは優希ちゃんに幸せに生きて欲しいと思って…」 優希「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!私の邪魔をする奴は一人残らず皆殺しだじょ!」ブォン! 咲「きゃっ!」 和「もうやめてゆーき!いつものゆーきに戻って!」 優希「きゃはははははははははははははははははは!何もぶち壊れてしまえ!」 優希「京太郎のいない世界なんかぜーんぶ壊れろぉぉぉぉぉぉ!」 和(ゆーき……もう駄目だわ……完全に精神が崩壊している…) 咲「に…逃げよう原村さん!このままじゃあ私達、優希ちゃんに…」 和「で、ですけど!」 優希「あははははははははははははははははは」ブォンブォンブォン ゆみ「もはや考える余地はない、か…!モモ、歩けるか!?」 モモ「は…はい!大丈夫っす!」 咲「早く逃げよう!」 タッタッタッ…… 優希「逃がさないじょお前ら……一人残らず…皆殺しだじょ!」 ブォン…ブォン…ブォォォォン 【廃工場】 咲「はい…はい…すぐに来てくださいお願いします!」 ピッ 咲「とりあえず…警察の人には電話したよ…」 和「ありがとうございます宮永さん」 ゆみ「怪我の方は大丈夫か、モモ」 モモ「はい……ちょっと背中を切られたけど、あまり深い傷じゃあないっすよ」 ゆみ「すまない、モモ…私のせいで…」 モモ「先輩のせいじゃないっすよ……それよりもなんでこんな事になったのか説明して欲しいっすよ」 ゆみ「ふむ…それは私も気になっていた事だ…君達は何か知らないのか?」 和「はい……実はですね…」 モモ「つまり……先輩達が乗っていた車がその…あのタコスさんの恋人を轢いてしまい…殺してしまったって事っすか?」 ゆみ「しかもその事を蒲原達は隠そうとしていたのか………あいつら!なんでその事を私に言わなかったんだ!」 和「もはやゆーきは精神的におかしくなっています……説得は出来ないでしょうね」 咲「じゃ、じゃあどうすればいいの!?」 和「……警察の人達が来るまで身を隠すしかありませんね…今のゆーきは私を殺す事以外は考えてはいないでしょうし…」 ゆみ「原村和の言う通りだな……復讐鬼と化した者には理屈など通用しない」 ブォォォォン…… 優希「の~ど~ちゃ~ん!あ~そびましょーう!」ブォン…ブォン… モモ「き……来たっすよ!」 咲「ど…どうしよう原村さん…!どこかに隠れないと…」 優希「みんな~!わたしはここにいるじょ~!かくれてないででてきてほしいじょ~!」 優希「いまなら血のシャワーを浴びせてあげるじぇ~!ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 カツーン カツーン カツーン ゆみ「とりあえず上にあがろう……この場所では見つかるのは時間の問題だ」 和「そうですね……皆さん、優希に見つかる前に早く行きましょう」 咲「う……うん…」 タッタッタッ… 咲「ま…待ってよ皆…!きゃ…!」カツーン カラカラカラ…… ゆみ「しまった……空き缶の音が…!」 カツ…… 優希「みーつーけーた…!」キラン… タッタッタッ… モモ「こ…こっちに来るっすよ!」 ゆみ「走るぞ皆!追い付かれたら確実に殺される!」 和「わ、分かりました!」 タッタッタッ… 優希「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!待つんだじょみんなー!わたしにころされるのがそんなにいやなのか~!?」 優希「今ならサービスで首を斬られるのと心臓をえぐりとられるのと…自由に選ばせてあげるじょ~♪」 優希「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 モモ「はあ…はあ……!」 咲「あっ、皆見て!あそこに部屋があるよ!」 和「あそこに逃げこみましょう!」 ゆみ「早く扉を閉めるんだ!」 咲「は……はい!」 ギィィィィ ガシャン モモ「鍵も閉めるっすよ!」 ガチャン… 咲「はあ……はあ……とりあえずは助かったかな…?」 ゆみ「いや、安心するのはまだ早いだろう……奴はどこから来るのか全く分からないからな…」 ガァーン!ガァーン! 咲「ひ…ひいいい!」 優希「アけてだじょー!わたしダケ仲間はずれナんてズるいんダじぇ~!一緒ニ遊ぼうだじぇ~!」 優希「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 咲「怖い…怖いよぉ!」 ゆみ「大丈夫だ……女の子の力では鉄の扉を開ける事は不可能だ……」 ガァーン! ガァーン! 咲「お願い神様…!私達を助けてください…!」 モモ「大丈夫っす……きっと大丈夫っすよ…」ゴクリ シーン…… ゆみ「扉を叩く音が…止んだぞ」 和「どうやらゆーきは行ったみたいですね……」 モモ「た……助かったっす~!」ヘナヘナ… ゆみ「油断するなと言っただろうモモ…私には奴がそう簡単に諦めるとは思えない」 咲「で…ですよね」 カツーン…カツーン…カツーン… モモ「な……なにっすかこの音は?」 ガンガンガンガンガンガン! ガンガンガンガンガンガンガンガン! 咲「ひいっ!な…何をしているの優希ちゃんは!?」 ガンガンガンガン! ガンガンガンガン! モモ「至る所で音が聞こえるっすよ~!」 咲「や…やだ…すごく怖いよぉ~!」ガタガタ 和「もしかして心理作戦のつもりでしょうか…!?このまま私達が耐えかねて扉を開けるのを待っているのかも…」 ゆみ「なんて恐ろしい奴だ……私達に恐怖を植え付けるつもりなのか…」 ガンガンガンガンガンガン! ガンガンガンガン! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!! 咲「ひい……笑い声まで聞こえて来たよぉ~!」 モモ「怖くて頭がおかしくなりそうっすよ…!」 ゆみ「気をしっかり持て二人共!死にたくなければ耐えるんだ!」 シーン…… モモ「ま…また音が止んだっすよ……」 咲「グスッ……助けてお姉ちゃん……」 和「しっかりしてください宮永さん……今は耐えるしかないんですよ」 ゆみ「今度は何を仕掛けるつもりだ……!警察はまだ来ないのか!」 ブォォォォン……ブォォォォン…ブォォォォン… ゆみ「な…なんだこの音は?」 モモ「車の排気音…すね」 和「車……確かゆーきが乗って来たバイクが………まさか!」 ブォォォォォォォォォォォォ!! ゆみ「間違いない!奴は……バイクを突撃させるつもりなんだ!」 モモ「な……何考えているんすか!?そんな常軌を逸した事を……」 ブォォォォォォォォォォォォ! ゆみ「皆!扉から離れるんだ!」 優希「きゃはははははははははははははははははははははははは!」ヒョイッ ブォォォォォォォォォォォォ! ゆみ「来るぞ!皆、できるだけ頭を守れぇぇぇぇぇぇ!」 バキャァァァァァァン! 咲「きゃああああああああ!」 ガシャン!ガシャン、ガシャン……キュルキュルキュル… 和「だ…大丈夫ですか皆…!」 モモ「ゴホ…ゴホ…どうかしてるっすよ…いくら何でも無茶苦茶っす…」 ゆみ「しかしこれで……奴がこの部屋に入れるようになってしまった…!」 優希「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 優希「ごめんだじょ~!ちょっとスピードをあげすぎたけど、まあ…無事で良かったじょ~♪」 優希「アハハハハハハハハハハハハハハハハアハアハアハ!」 咲「ど、どうしよう原村さん…!このままじゃあ私達……」 優希「大丈夫だじょ~咲ちゃ~ん!咲ちゃんは私のヨメダカラ…頭をハンマーでカチワってあげるじぇ~!」 優希「きっとさきちゃんののうみそはきれいなぴんく色をしているだろうなぁ~!」 優希「ふひっ、ふひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 咲「いやぁ……そんなの嫌ああああああああああ!」 和「落ち着いてください宮永さん!落ち着いて!」 ゆみ「三人共!早くこっちに来い!窓から逃げるんだ!」 モモ「窓って……そんな事をしたら落ちちゃうっすよ先輩!」 ゆみ「大丈夫だ!窓の方に足場がある!そこから逃げるんだ!」 優希「もう往生際がわーるいんだじょ~!遊んでくれないなんてひどいよぉ~!」 優希「きききききききききききききききききききききききききききききき」 タッタッタッ…… 咲「いつまで続くの……もう嫌だよぉ……!」グスッ ゆみ「泣き言を言うな……今はただ、逃げる事に専念するんだ…今はただ」 モモ「うう…傷が痛むっすよ…」 和「大丈夫ですか桃子さん…?気休めにしかならないでしょうけど……頑張ってください」 モモ「ありがとうっすおっぱいさん……ちょっと気が楽になったっすよ」 カツーン カツーン カツーン 優希「待ってだじょ~!鬼ごっこはもうアキタじぇ~!もっと楽しい事をしようじょ~!あははははははははははははははははは」 カツーン カツーン カツーン 咲「そ……そんな!」 ゆみ「行き止まり…だと…」 モモ「ぜ……絶体絶命っすよ~!」 優希「あははははは、もう逃げられないじょ~!」 優希「ねぇねぇ、どんな風に殺されたい?ハンマー?包丁?このまま突き飛ばすのも悪くないじぇ~!」キャッキャッ 和「ゆーき……一つ聞いていいかしら?」 優希「あは、どうしたののどちゃん?他にリクエストがあるのかじぇ?私は皆と遊びたくて…もう我慢出来ないんだじょ!」 和「ゆーきは……須賀君の事が今でも好き?」 優希「もちろん!今でも京太郎は私の中で生きているんだじょ!」 和「………ありがとうゆーき、私の質問に答えてくれて」 スウッ… 咲「原村さん……何をするつもりなの?」 モモ「危ないっすよ!タコスさんに近付いたら殺されちゃうっすよ!」 和「もういいんです」ニッコリ ゆみ「何を考えている原村和?」 優希「あはっ!のどちゃんが遊んでくれるのか!じゃあのどちゃんは包丁で殺してあげるじょ~!」キラン 和「ごめんねゆーき……もう私ではあなたを救う事は出来ない…」 咲「原村…さん?」 和「宮永さんごめんなさい……一緒に全国大会に行く約束……もう果たせそうにありません」 咲「どういう事原村さ―――」 タッタッタッ ガシッ 優希「な――――!?」 和「ゆーき……もう終わりにしましょう…私とあなたの死を持って」 ゆみ「何をしている!?――お前まさか!」 和「はい、そのまさかです」 咲「そんな!待ってよ原村さん!そんなの嫌だよ!」 和「さようなら宮永さん…あなたに会えて良かったです」 優希「は…放せ!放すんだじょのどちゃん!」 和「ごめんねゆーき……これ以上あなたが苦しむくらいなら………私がゆーきを殺してあげる」 スタッ… 咲「はらむらさぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 和「ごめんね……ゆーき…私にはこうするしか出来なかった…」 優希「いいんだじょ」 和「えっ……?」 優希「のどちゃん…ごめんだじょ…こんな事になってしまって…」 和「いいんですよゆーき……」 ヒュウウウウウ… グシャア… こうして悪夢は幕を閉じた。 その後、妹尾佳織、津山睦月、蒲原智美の遺体が発見され、 また、廃工場にて片岡優希と原村和の遺体も発見された。 愛するが故に人は狂う――それもまた人の業なのかもしれない。 第1話「残酷な現実な中で」
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「うー?ステーキのおにーちゃん、どうしたの?」 「うん?…いや、なんでもねぇよ」 少年の手を引いて、青年は歩く 食料の買出しに少年を連れ出して、一応、戦いの場所となるであろう祭会場の下見にきたのだが ふと目を放した隙に、少年と逸れてしまっていたのだ …自分が、目を放すべきではなかったというのに いつ、「夢の国」が現れてもおかしくない状態なのだ、この街は 狙われるであろう年頃のこの少年から、目を離してしまうだなんて たまたま、親切な女性が、先にこの少年を見つけたからいいものを… 「…うー、あのおねーちゃんとは、きっとまた会う。うーうー」 「ん?…なんでそう思うんだ?」 少年が、ぽそり、呟いた言葉に 青年は、首をかしげた …霊感の強いこの少年、時折、予言めいた事を口にするから 一応、気にするようにしているのだ 「だって、あのおねーちゃん、お姫様だから」 「お姫様?」 「うー!そう、お姫様ー!」 …どう言う意味か? 青年がますます首をかしげると……きひひひっ、と少年は、笑った 「あのお姉さん、一人、かもしれないけど…「一人」じゃないね。いつだって、傍に騎士がいる。騎士に護られてるお姫様だよ」 きひひひひひっ、と笑う少年 時折、少年はこのような笑い方をする そんな時は、決まって饒舌なのだ 「騎士…?一人でいたように見えたが………あ、もしかして」 「きひひひっ、そうだよ。あのお姉さんも、都市伝説と契約してる。強い強い騎士と、ね。きひひっ」 騎士、か 日本ではともかく、西洋の都市伝説では、騎士と呼ばれるような都市伝説も多い なぜか、首なし騎士系が多いような特徴もある …その、騎士の気配を、この少年は強い霊感で、感じとったのだろう 「僕らの仲間になってくれるといいね。きひひひひひひひっ」 「そうだな……仲間は、多い方がいいしな」 …こう、答えつつも 青年は、少年の言った言葉が若干引っかかる --騎士に護られてるお姫様 すなわち、あの女性には、戦闘能力はきっと、ないのだろう それに、何となく線が細そうな印象を受けたし …戦いの場に引っ張り出すべきではないだろうな、と言う考えと はたして、将門を前に倒れやしないだろうか、と言う二つの心配を抱える 別に、仲間になると決まった訳ではないのだが 「うー、ステーキのおにーちゃんは、それよりも黒服を仲間にしたい?うー??」 …気付けば、少年の口調は元に戻っていた あぁ、と青年は頷いてやる 「そうだな。絶対、あいつはこっちのものにする」 「うー!こっちのもの!「組織」のものは「首塚」のものー!うーうー!」 「あぁ、そうさ…あいつは、俺のだ」 「うー!ステーキのおにーちゃんのー!」 うーうー すっかり、元の口調に戻った少年 その様子に、深刻な考えも、どこかに吹き飛んで 青年は、少年の手を引き、「首塚」の隠れ里へと、足を速めるのだった 終 前ページ次ページ連載 - 首塚
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Vaiyard「むふふ、お前のあそこいいな」 ipod80gb20「お前のほうがいいよ」 Vaiyard「むふふふふふ、お前のイヤホンは俺が貰ったぜ」 ipod80gb20「いひひひひひひ、どうぞ入れてくださいな~」 (中略) Vaiyard「超気持ちいい」 ipod80gb20「またやろうな」
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トイレの花子様 20 花「アッハッハッハ!!跪け!そして散れぇぇええ!!!!!!アハハハハハハ」 スティッ●を倒した後、残りのパレードを掃討しに向かった花子様。 鞭で四肢をへし折り、高速で紙を飛ばし切り刻み、水で跡形もなく流す。 運よくそれを潜り抜けたモノも花子様に踏み砕かれて終わる。 情けないながらも花子様のやや後ろにいる俺の所にパレードが到達することはなかった。 男「どうせ流すなら、水の攻撃だけで良いんじゃ・・・」 花「それじゃあつまらないじゃない。私はもっと気持ち良くなりたいのそれに・・・」 男「?」 続きは聞き取れなかった。何を言ったか考える間もなく、花子様がパレードの方に向き直り、襲いかかろうとしたのだが・・・ 花「アハハハ・・・はぁはあ・・・・・・。アハッアハハハハハ・・・」 さっきからずっと楽しげにマスコット集団を駆逐している花子様だが、 複数の攻撃手段を同時に使い続けたツケが回っているのは目に見えて明らかだった。 それに使用した力に対してトイレがショボ過ぎて花子様の負担が大きい。。 走り込みの後のように肩で息をする。 疲労で力が弱まり、宙を舞いパレードを切り刻む紙も、水流も徐々に弱まり、やがて使えなくなる。鞭も八本だったのが両手に一本づつになった。疲労は俺にも現れる。 男「身体が重くなって、ちょっと眠い・・・」 花子様がローゼンメ●デンを読んで、身につけてしまった特性 【契約者の体力を犠牲に能力強化】 これが先ほどの花子様のフルバーストで俺の体力を奪ったらしい。 少しぼんやりした頭で暴れ放題の花子様を見る。 二本の鞭で順調に・・・? ちょっと待て、おかしい。いまだに攻撃し続けているにしろ、さっきより格段に花子様の戦闘力は落ちている。 それなのに敵の減るペースが落ちない。これは・・・ 男「再生が止まってるってか」 それだけじゃない。パレードの様子がおかしい。 なんとなくツラそうで、でもささやかな希望を得て喜んでいるようでもある。 悩むかのように動きを止める。 男「花子様!ちょっと待って・・・!」 抱き着くような形で花子様を止める。 よくわからないけど、今パレードを壊してはいけない気がする。 なにより、無抵抗なヤツらを叩き潰すなんてしてほしくない。 花「な、何を!?放しなさい!!私は守らないといけないの!!コイツらを壊して、今度こそ守りきらないといけないのよ!! あんな思いは二度としたくないのよぉぉぉぉ!!」 男「だ、だから待って下さいって!パレードの様子が・・・!」 必死に花子様を抑える。花子様は絶叫してもがく。 俺が抑えるのも限界って時に、パレードは口々に言葉を紡ぐ。 「壊して・・・」「終わらせて・・・」「※して・・・」 あまりに自虐的な願いを口にする。 花「ほら・・・向こうから頼まれてるのよ?なら・・・壊してあげないとねぇ♪はふぅぅ・・・」 快楽を押さえきれないといった感じの震えた溜め息を付く。 事態がイマイチ飲み込めないで、呆気にとられた俺を軽く押し、その制止を払う。 花「良い心掛けじゃない!!喜べぇ!!全員跡形もなくブチ※してやるからよぉ!!くひひひひひひひひひ!!」 パシーンと素振りを一発打ち鳴らす。 花「散れぇ!ゴミが!!」 パレードの中の一体が砕け散る。 花「くたばれぇ!ケダモノがぁ!!」 また一体。 花「くひひ・・・くひひひひひひひ!!!!」 壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す。 まるで死刑執行のように、無抵抗な者を葬り去る。 ただ、印象的なのが、花子様に散らされる瞬間のパレードの表情。 なにやら晴れやかというか嬉しそうなニュアンスを感じる。 男(まさかこいつら・・・ドMなのか?) この考えは少し後に合流する花子さんの契約者から「猫」の話を聞き、自分が恥ずかしく思わせる事になるのだが。 花「コレで最後ぉ♪くひひひひ」 最後の一体を撃破し終える。 花「私達を邪魔する奴等はみぃんなこうしてやるわぁ・・・。 私の大事なモノに手を出す輩なんて要らないもの。 まあ、少しはいないと、またこうして気持ち良くなれないから、少しくらいならいても良いけど。 くひひひ・・・くひひひひ・・・アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・・・」 天を仰ぎ、愉快極まりないという様子で笑い始めた花子様だったが、 フラリと倒れそうになる。すかさず駆け寄り、抱き止める。 半分お姫様抱っこ的な状態になり、花子様は俺の頬に手を添えて言った。 花「男・・・無事?」 さっきまでの暴れっぷりからは想像できない、ややか細い声。 男「ええ、おかげさまで。」 花「そう。良かった。」 たしかに良かった。 疲れたけど俺達は無事だし敵は全滅、多分向こうも無事だろう。 ただ、そのプロセスに問題があるというか・・・ 必要以上に攻撃的な花子様、「もうあんな思いはしたくない」という発言も引っ掛かる・・・ 花「・・・ちょっと聞いてる?」 男「え?ああ、すみません。聞いてなかったです。」 花「私と男を引き剥がそうとするヤツは、さっきみたいに・・・はふぅ」 花「さっきみたいにズタボロにブチ壊してあげるから、 お前は何の心配もしないで、ずっと私の側にいなさい。良いわね?」 男「・・・はい。」 鈍感な俺も、何かを感じずにはいられなかった。 花子様の中で徐々に大きくなる狂気の気配を感じずにはいられなかった。 ただ、気づいていても後回しにした。今は無事に終わったことにホッとしたい。 花子様の狂気に関しては後日、本人やメイドに聞くしかない。 男「ところで花子様?」 花「何よ駄犬?」 男「いつまで抱きついてるんですか?」 花「私の気が済むまで。」 男「そうですか・・・」 この後、花子さんとその契約者と合流するまで、この体制は続くのだった。 前ページ次ページ連載 - トイレの花子様
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いきなり仮面の戦士の片割れは「ゴキッ」という音とともに首が変な方向に曲がり、 地面に倒れ伏し、暫く痙攣したかと思うと動かなくなった。 「なっ…!!」 沖一也は仲間の死に驚く。そして一也の後頭部に衝撃が走る。 「がぁぁっ!!」 沖一也も地面に倒れ伏した。そして、何者かの声が響いた。 「ひっひひひひぃ…てめえらでも俺の姿が見えねえもんなぁ?楽勝だぜひひひひひぃ…」 声はすれど姿は見えない。一体これは何者なのだ? 「え…何者っ!?」 「ほぅ…声は聞こえるのか。流石は峰岸あやの…いや、らき☆すたのデコ。 姿は見えねえようだが、声は聞こえるようだなぁ?」 あやのは周りを警戒するが、声の主は見えない。 (声しか聞こえない…?そして私の存在を知ることができた。 こいつは相当な空気化能力を持っている…?) 「てめえに書き手の事情はわからねえと思うがよ…書き手も強制出場させられる時があるんだわ。 すると大抵他のキャラに殺されたり自滅させたりすんだろ? プーチンの人だって強制出場された次のSSでこけて死んでるわけよ。 ちゃんと【死亡確認】って出てるもんなぁ? でも俺は強制出場されたのにも関わらずよぉ放っとかれてんだよぉ!! ちかくにガキと神父がいるのにはなしかけられねえ。 大量虐殺パーティの犠牲者の一覧にも俺はでねえ。 エンドテロップに名前すらのらねえ。 いやこれはもう何にも存在を認知されてないって思った方がいいね!!!」 「それだけ?貴方が相当な空気化能力を得ている理由。」 「よくぞ聞いてくれました!!! 俺はカナダの人みてえにすごいポストについてるわけでもねえ。 デコや喜緑さんみてえに隠れファンがいるわけでもねえ。 空気王や三沢みてえに秀才でネタされてるわけでもねえ。 同じ書き手である6/やFルートの人みてえに名作を残したわけでもねえ。 俺には何も無え…俺には何も無え…真の空気とは『無』だ!!!それは俺のことだぁ!! おいデコ。空気ってのも悪くないぜ~何しろ全く存在が認知されないもんな!! いろいろやりたい放題!!!」 あやのは不愉快そうな顔をする。 「貴方…バカ?」 「は?」 「放送聞いてなかったの?放送から4時間…殺害は禁止なのよ?」 「ひひひっ…ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃ!!! 分かってねえなあ…『何にも』認知されねえってことをよぉ~ 『誰にも』じゃないぜ…?『何にも』なんだぜ…?ホテルの自動ドアの外に死体があんだろ? あれなぁ俺がそこらへんにあった車で轢き殺したんだぜ。」 「あれは…空気王…?」 「確かよぉ車で轢き殺すことも禁止されてたよなぁ~ でも俺はこの通りピンピンだぜ?って俺の姿は見えねえか。 そうだ…俺の生きてるというのは首輪にも認知されてねえんだよ。」 そう言うとどこからの空間から首輪が飛んできた。 「これは俺の首輪だぜ~。首輪はな、ちょっとした機械の経験がありゃ取れるのよ。 『首輪を無理やり外そうとすると爆発』という条件が無い場合のはなしだけどな!! でも俺はできた。俺こそが真の空気だからな。 見えねえってのはいいぜ。人が死ぬ瞬間をこの殺し合いというゲームの中にいながら 第3者の感覚で見ることが出来るんだぜ?最高だぁ…ひぃっひひひひひひぃっ!! お前も『空気』ってのを楽しめよ。モブに生まれた以上しかたねえだろ?」 「それだけは嫌よ…私は空気のままじゃ終われないんだから…」 「ひぃっひひひ…だったらこういう趣向はどうよ…?固有結界発動!!!」 あやのは周りを見渡すが…固有結界を発動したわりには周りの風景は変わらない。 「6/や野比玉子の結界みてえに周りの風景は変わらないぜ? ついでにこの固有結界の特殊能力。それはこの空間の中の全ては外の誰にも認知されねえという能力だぜぇ… このホテルの中で起こることは誰にも認知されねえ。他の参加者にも…主催側にもなぁ。 効果範囲はこのホテル全てを包むほどだ…本気になりゃあ国一つ包む事だって可能だぜぇ。 お前はこれから俺にこの中でいたぶり殺されるんだぜ。誰にも認知されることなく… 死んだという事実すら誰にも認知されることはねぇ!! てめえには相応しい死に方じゃねぇーのか?ひっひひひひひひひひぃ!!!」 笑い声が消えたと同時にあやのは突き飛ばされた。 「うっ・・・!!」 「さあ殺戮タイム開始だ…俺の一方的な暴力ゲームだぁっ!!!」 あやの身体にいくつもの衝撃が走る。 「うっぐっ…!!!」 「動けなくなるまで蹂躙し…動けなくなったら犯して…それを繰り返してやる… 692に蹂躙された時以上の苦痛は覚悟してもらうぜ…ほらあの時のような悲鳴を上げろよ?」 あやのは何者かに蹴られながらも…微笑を浮かべながら… 「この空間は…主催にも…認知されないのよね…?声も…姿も…」 「あぁ…?そうだけどよ…それがどうしたんだよ?」 「だったらここで貴方を殺しても何の問題もないのよねぇ?」 何者かはその言葉にプッツンときた 「ほざきやがれデコがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 その瞬間あやのは後に飛び退き、デコからビームを放つ。 さっき男がいたと思われる空間を中心に無差別にビームを放つ。 「ひぃはははははぁ!!!無駄なんだよ。 俺は大量虐殺マーダーの攻撃を掻い潜りながら近くで参加者の死を見てたんだぜぇ? その程度の無差別攻撃なんざ避けるのは朝飯前だぜ。 参加者が死ぬ瞬間は楽しいぜぇ~♪死ぬ瞬間の顔が見えるなんて本当最高だよっ!! カオスロワ万歳!!!」 「なるほどそれで…空気のままで満足しているわけか…まるでクズのような男ね。」 「あ?」 「せいぜいそれで満足して地べたを虫けらのように這いずり回ってなさい。」 「んだとぉ…?この…調子にのりやがってぇぇ!!!」 男の怒号と同時にあやのは突き飛ばされる。恐らく何度も蹴っているのか あやのの身体に衝撃が走る。 「ほらぁうまく防御しねえと腹の子が死んじまうぜぇ!?」 男は何度も蹴る…だがその楽しみは長く続かなかった。 「ようやく捕まえたわ…挑発に乗ってくれるなんて本当バカね…」 あやのはさっきまで自分を蹴っていたと思われる男の脚をつかんでいた。 そしてそのまま脚を掴んでいる手を思い切り上に上げる。 どこからか「うげぇっ!!」という声がした。恐らく男は地面に叩きつけられたのだろう。 そしてあやのは男がいると思われる空間を踏みつける。手ごたえあり。 固有結界内を男の悲鳴が響き渡る。 「ぎあぁぁぁっ!!!何すんだバカ野郎っ…そこは俺のムスコが…」 「へぇ…」 あやのは脚をグリグリする 「ぎゅああああああああぁぁぁぁぁ!!俺に足コキの趣味はねぇぇぇ!!!」 「じゃあもうここまでにしておくわ。 貴方の敗因は優れた能力を持っていてもそれを使う頭が弱かったこと。 場合によっては無敵を誇る能力なのにね。私だったらもっと有効的に使ったわ!!」 そしてあやののデコが光を放つ。 「誰にも認知されず死に絶える…貴方には最高の死に様ね。」 そして男は誰にも知られることなく死亡した。 あやのは一息つく。首輪が爆発しないことを察するに…本当にさっきの空間の出来事は主催側も知らないらしい。 (私が止めを刺す瞬間に結界を解けばあたしも道連れにできたのにね…本当にバカだわ…) 「私は決めたわ…かがみに復讐?そんなものはもはや通過点にすぎない。 私は全てのメインキャラを超えて…輝く一等星になってやるわ!!!」 あやのは次の放送までホテルに居座ることにした。 【一日目・午前9時10分/カナダ南部】 【らき☆すたのデコ@らき☆すた】 [状態]:健康、6/氏の子を妊娠 [装備] 不明 [道具] 支給品一式、6/氏の結婚指輪(かがみ探知機能付き) [思考] 基本:メインキャラを超えて一等星になる 1 かがみに6/の不貞を突きつけた後残虐に殺す 2 無論メインキャラの復讐はやる 3 逃げたカナダのえらい人はどうでもいい 4 次の放送までホテルに居座る ※普通の人には姿が見えません 【筑波洋@スカイライダー 死亡確認】 【沖一也@仮面ライダースーパー1 死亡確認】 【ウッドロウ・ケルヴィン@テイルズシリーズ 死亡確認】 死因 テラカオスの人 【テラカオスの人@カオスロワ書き手 死亡確認】 死因 デコビーム ~主催本部~ 「っ…?」 アカギはカナダ南部のホテル内の映像を見て若干驚く。 いきなりホテル内に2人の男の死体。そしてホテルの外に1人の男の死体が急に現れたのだ。 そしてホテル内でくつろぐあやのの姿。 「…事故死か。そういうこともあるさ。」 シックスの言葉にキョンダムも納得。実際あやのが人を殺す映像などなかった。 何度巻き戻しと早送りを繰り返しても。だがアカギは不敵に笑っていた。 (ククク…何をやったか知らないが…面白いな…) ※さっきの出来事は主催側は全く把握できませんでした
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とりあえずテストページを新規で別に作っていただけると嬉しいです。基本的にここは採用されたレイアウトのみという形で。 -- (管理人) 2010-02-11 21 58 37 現在こちらで刀身全部の表を新仕様にしております。http //www21.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/130.html 全部できたら新仕様を現ページに移行したいと思っています。 -- (名無しさん) 2010-02-11 23 11 42 刀身3つとも新仕様に変更しました。 -- (名無しさん) 2010-02-12 05 21 10 スパークドリルを修正しました - 名無しさん 2010-03-27 13 50 32 宝剣 王照君 改 は禁猿血石とマホガニー木片が無いときにマホガニー木片入手で出ました。 - 名無しさん 2010-04-04 15 10 15 過冷却ナイフは超電磁ナイフの強化でわ?(超電磁改からになってる) - 名無しさん 2010-04-28 15 36 20 現状でその通りになっています。超電磁ナイフ改の前にある"├"は分岐を示すので、過冷却ナイフの前段階は超電磁ナイフになります。 - 名無しさん 2010-04-28 20 25 55 ショートブレードだけ目次のところに他の武器のショートカット(ロングとバスターこちらって奴)がないですので追加お願います - 名無しさん 2010-07-03 18 35 12 宝剣 貂蝉 改はランク8で強化可能です。修正お願いします - 名無しさん 2010-08-08 23 52 00 ランクは作成時期ではなくて、武器自体のランクだかんな? - 名無しさん 2010-08-18 01 54 28 コメント欄で質問や雑談はしないようにお願いします。 質問及びバーストに関するコメント削除。バーストの武器情報はGEB@wikiにご投稿願います。 過冷却ナイフは超電磁ナイフからしかできませんよ。超電磁ナイフ改からもできるようになってる。 - 名無しさん 2011-01-06 13 38 02 間違ってないし。分岐よく見ろ。 - 名無しさん 2011-01-06 14 04 59 息5ん21古希2巣1個聞く巣52国巣52国費5期3すく越す5国巣56国5尾6国巣56国巣56国5巣刻すか53国523国巣か3国巣63区弧23は聞く弧231区弧21聞くこすく弧4区水45品56巣気品4希薄45んいつはすく肥育非違明日会い句碑6巣4ん1はヒヒヒヒヒヒヒヒひひひひひひひひひひひひひひひひひひ4ひきす45ひきすか5ひこす56+ひこく5すいひくこす1はいひす+2い4ひきす14ひきすいて45はヒスイ4は引き21すいきひす4きひ421すきひ2 - 45はキス42きひは42きす42いき4はき54き42はきひ42いす4きひい4す5はひんき5い4はんひきすい45はきひすか45ひくすか5きくす56こくすはきこくき54す45こく5きくひは2かこく21こくすい1こくきすこ12こくすこくすかこく5こく56こくす56こくす56+ここ56すくこすこくす56こくすか5すかこくすこくこんくすかき45ひきかすしいはくひすい45きはひいきひ421きひ45 2011-04-18 16 19 51 ペイジってどうやるんですか - うおおおおお 2011-11-11 17 42 56 ヒートドリル改は炎騎針片がキーだな。誰が得するのか知らん情報だが - 名無しさん 2012-02-29 23 48 33 発熱ナイフ真 キー素材 日天切刀 - 名無しさん 2012-08-16 16 51 14 デスペアッピク 改に必要な混沌神毒は一個ですよ - あ 2012-10-03 18 17 40 獣剣 陽 改のキーってなに? - 1 2012-10-26 19 38 39 宝剣て楊貴妃系ともうひとつの派生どっちが強いの - s 2012-12-25 18 48 30 なんだかんだで宝剣か毒剣が一番早く最高ランクに行き着く カースピックは宝剣作らないとき黒猫狩りに最適 - はっさく 2015-09-03 07 28 43 盾作るのに黒猫とテスカは山ほど狩る - はっさく 2015-09-03 07 38 17
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感想戦&リザルト 前のページへ 高梨ひひひ:あれ、階段なかったのか…? 比嘉劉輝:あ、時間切れか…… 南天:うわあ 高梨ひひひ:ちょ 南無:く 高梨ひひひ:まてー! まき:ええー! 南無:折角HIさんがいたのにー! 南天:香川とトラもいたっぽいのに(汗) まき:つか、トラ!香川…! 南無:では、帰還したのですか 南天:何のために50匹orz 高梨ひひひ:う・お・お・-! 比嘉劉輝:3フロア突破で、足りてるのかな…… 南天:トラに同調出来ませんか(泣) 南無:HIさん・・・ まき:というか、ここは何階? 南天:あの子だけでも…(しゅーん 比嘉劉輝:韻を踏みまくるんだ!(笑) 南無:うあーん ちゃき@SD:ボーナス 南天:ぼー、なす? 高梨ひひひ:トーナス…? まき:(さっきのは出さないでね>韻) 比嘉劉輝:「迷宮のトラオ このあほー!」とか(何) 南無:(だしてええええ) ちゃき@SD:2 +1階される抜け道 +300発言力+300根源力 比嘉劉輝:(どんな韻だっけ)>さっきの 南無:(乙女乙女) 南天:(乙女) 比嘉劉輝:人数で頭割りだから、60ずつですね ちゃき@SD:はい ちゃき@SD:つぎに、まきさんに 1 デートチケット +小笠原1時間コース 高梨ひひひ:!!!!! 南無:Σ まさか! 南天:おお!おめでとう!まきさん!! 南無:(いるのか! まき:(会えるのか?) ちゃき@SD:最後に比嘉さんに 4 財宝 +乙女のキッス(1個) 比嘉劉輝:やっぱり、韻を踏んでおかないと(笑) 南無:比嘉さんwww 南天:チッス!!ww 比嘉劉輝:え、なんで俺(笑) 高梨ひひひ:ちょwww ちゃき@SD:ランダムだよ ちゃき@SD:手元でダイス振って決めてる 比嘉劉輝:な、なんか凄い運を使い果たした気がする!(笑) ちゃき@SD:根源力は300+400で700 まき:専用ピー様を!>比嘉さん!! 南無:よかったじゃないですか(笑) 南無:根源力はええと どこにくわえれば? 比嘉劉輝:いや、うちの国にスイトピーいるし!(笑) 南無:(アイドレスデータ? 高梨ひひひ:一人頭+760? ちゃき@SD:発言力はHI逃した勲章で+500ALL ちゃき@SD:ええ>高梨 比嘉劉輝:orz 南天:にがした(汗) 高梨ひひひ:orz 南無:くは・・・ ちゃき@SD:手作り勲章を決めましょう。それぞれ一人選出 ちゃき@SD:10 まき:そんな勲章…欲しくないなぁ(涙 ちゃき@SD:9 ちゃき@SD:8 ちゃき@SD:7 ちゃき@SD:6 ちゃき@SD:5 高梨ひひひ:比嘉さん ちゃき@SD:4 南無:比嘉さん 南天:比嘉さんを押します 比嘉劉輝:今回はまきさんで ちゃき@SD:3 ちゃき@SD:2 ちゃき@SD:1 ちゃき@SD:0 まき:比嘉さん ちゃき@SD:では、比嘉さんに手作り勲章で+300を 比嘉劉輝:はーい。 南天:我らがリーダーに最大のかんしゃー 南無:たすかりましたー 比嘉劉輝:(俺が溜め込んでるマイル使って、広島ゲーム起こしてしまおうか……) 南無:(風野さんにも何かさしあげたい・・・ まき:お疲れさまでした、隊長! 南無:隊長、お世話になりました! 南天:(そしてひひひさんが裏で乙女のキスが欲しいとハンカチ噛み締めてます) ちゃき@SD:比嘉さんが引っ張ってくれたのが大きかったですね 高梨ひひひ:お世話になりました!隊長!でも乙女のキスがうらめしい!!!! 南無:比嘉さんが機敏に動いてくれて助かりました 南天:ええ、本当に有難う御座いました! 南無:(ブートキャンプの成果が! 南天:(もうガンパレはいやだ!!(笑) 南無:(ちょw 比嘉劉輝:次は、次はバズーカ抱えてこよう! まき:ガンパレβ7関係ないと思って、ルール読んでませんでした(汗 比嘉さんと裏の風野さんに頼りっぱなし… 南無:ああいえ私もでしたー、もうしわけない<ルールよみきってない 比嘉劉輝:あとトリモチ。HI捕まえるの! 高梨ひひひ:次はもっともっとー!ちゃんとガンパレがまわせるようになりたい 南無:黒いキレを頼りに なにかみつからないかな 星見してみよーぜ! 南天:幻視とか 比嘉劉輝:じゃあ、乙女な韻を踏んで…… 南無:リューンが 高梨ひひひ:そうだ、欠片があった まき:すでに一枚上着持ってるんですが、私は何度石塚さんの黒上着をダメにすればいいんだ(汗 南無:確か オーマの匂いって残るはず 高梨ひひひ:えーと、本物犬アイドレスとかで 南無:(色とかわかるよね 南天:におい(汗) 比嘉劉輝:駄目にした上着は、全部ちゃんとお裁縫して取ってあるんですよね! 南天:つきやまさんが犬ですから、小笠原で調べてもらったらどうでしょうか(笑) つきやままつり@中継 (わふわふ!) 南無:あ、それでええと SD- 根源力は何にくわえたらいいんでしょうかー ちゃき@SD:PLですね といちおう確認 南無:PL はい 南天:PL=アイドレスPCではないということですね まき:それでゲートトレーサーで調べた結果が夏の青森なんですが>上着調査 比嘉劉輝:犬ですからというと、なんかまきさんの下僕みたいに聞こえるのは俺が変態だからか…… 南無:mixiかなんかにメモっとくか・・・ 南無:あ、あれがそうだったんですね つきやままつり@中継 (比嘉さんにかみついとこう) 高梨ひひひ:まきさんに犬と呼ばれたいのですね、比嘉さん。 南無:ちょ ずるい! ちゃき@SD:PLでよいそうです まき:ちょ>いぬ つきやままつり@中継 (広島ゲームで使えるということですよね? 根源力をPLに加算) 南無:じゃああとは感想戦はどうしましょうか ちゃき@SD:どうでしたか? 比嘉劉輝:とりあえず、SDに無茶難易度勲章を出そうか……(マテ) 南無:やっぱ面白いほうですよー (こそこそ相談中) 南天:なにがナンだかわからないです(汗) 南無:おもしろかったですって! 韻もふみまくったし (感想込み 高梨ひひひ:韻に苦労させられました(笑) 比嘉劉輝:だって、マジで「あ、これ下手打つと死ぬな」と(笑) 南天:あ、面白かったですが、ルールが良く理解できてなかったので反省です ちゃき@SD:韻があると簡易判定よりさくっときまりますね 南無:簡易判定とか韻を自主的におこさないといけないのに 南無:気付くまでに時間がかかりました(笑 比嘉劉輝:昨日、阻止線が途切れて死にかけた経験がなかったら負けていました…… 南天:韻の仕組みが良く分からなかったです(汗) 南無:ひひひさんの参謀的韻大好きだった(笑 まき:前もって使えそうな言葉を用意しておけますよね>韻 南無:ええ 南天:技能は何に使えるのかとか(汗) ちゃき@SD:まだ、ルールの全てがでてないので色々ですよね 比嘉劉輝:機関銃二人じゃなかったら、50体相手にボコにされてたぜ……(ぽてっ) ちゃき@SD:カウンターの韻などもあるらしいですが不明です 高梨ひひひ:参謀的韻て(笑) 南無:(笑)しぶかった 南天:ちゃきさんが気の長いSDさんでよかったとw まき:カウンター?! 南無:まってたぜ、返すぜお前の攻撃を みたいなー? ちゃき@SD:でも時間的にはわりといい感じですよ 南無:前回よりは大分テンポよくすすんだかんじがしました ちゃき@SD:それほど気長にはやってないかなぁ 比嘉劉輝:カウンターの韻 「あなたと交わした 乙女の言葉」 「光に消えた 彼の姿」 とかですかね? 南無:あw ちゃき@SD:たぶんそんなですね ちゃき@SD:まあまだ不明ですが まき:(あうう) 南無:SD- 比嘉劉輝:(まあまあ。段々近づいてるから次は捕まえられるよ) 南無:難しい方の勲章は名前なんでしたっけー (てへ ちゃき@SD:なんの? 南無:SDの勲章です 比嘉劉輝:髑髏なんとか勲章を、SDに 南無:金髑髏? そうそう 比嘉劉輝:金髑髏勲章をSDに出そうと言うことで話がまとまりました ちゃき@SD:ありがとうございます。 ちゃき@SD:感謝! 比嘉劉輝:こう、直訳すると「怖かったんだぞー!うわーん!」です(笑) まき:授賞式? 南無:比嘉さんがいなければとてもクリアできなかったです(笑) 南無:ちゃーんちゃーかちゃーんちゃーん 南天:ほんとです(笑)>比嘉さん ちゃき@SD:まあまて 俺をほめるんじゃないの? 南無:ええ ほめてますよ! 南天:(∑南無さん!それは結婚行進曲 南無:間接的に。 (あれ!? 比嘉劉輝:(なんか、俺が誉められてる!?) 南無:比嘉さんがいないとクリアできねぇ=すげー難易度! ってことです! ちゃき@SD:ありがとう! 南天:比嘉さんは今後1週間くらい褒め称えます 南無:はい! 南天:有難う御座います!! 南無:ありがとうございます! まき:有り難うございました! 高梨ひひひ:ありがとうございました(笑) 南無:(皆のありがとうが誰にむいてるのかわからない 南天:ちゃきさんにも最大の感謝ですー 南無:です、こんな遅くまでありがとうございました 南無:裏待機の芝村さんにも感謝です。 ちゃき@SD:いえいえ まき:お疲れさまでした、有り難うございました>ちゃきさん 南無:核攻撃は中止になったとききましたが ちゃき@SD:とりあえず おれは、ルール通りに動かしたんだよ! ちゃき@SD:とだけ言い訳しておく 南無:あははははは 高梨ひひひ:私は信じない! 比嘉劉輝:ガンパレは、将棋みたいに作戦が上手く行けば判定無しで切り崩せるね。楽しい楽しい(もふもふ) 南天:(ああ、今この瞬間、比嘉さんに後光が ちゃき@SD:ういうい ちゃき@SD:さて、それでは解散しましょうか 比嘉劉輝:はい、お疲れ様でしたー ちゃき@SD:お疲れ様でした ちゃき@SD が会話から退席しました。 ログの最初のページへ トップページ
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インフェルノドラゴン シークレットレア 必要魔力 24 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6868 9027 15895 10000 誕生日 9月19日 身長 147cm 体重 36kg 3サイズ スキル 誘爆効果 ダメージを受けた時、かなりの部分を相手にも与える 親愛度 コメント 低 アタシはインフェルノドラゴン様よ!アタシに盾突くやつはこの爆弾で吹き飛ばしてやるんだから!そこのアンタ!まさかアタシに刃向う気じゃないでしょうね!? 中 アンタはアタシの家来になりたいわけ?ふうん、そうなんだ。だったら、特別に奴隷にしてあげてもいいわよ!ちゃんと働かなかったら、即地獄行きだからね!インフェルノドラゴン様に仕えられることを光栄に思いなさい! 高 アンタの忠誠心を買って、奴隷から家来にランクアップさせてあげるわ!くひひ、これからも馬車馬のごとく働くことね!とりあえず、そこにある爆弾100万個を磨いときなさい!わかった!? 嫁 ふむ、最近そこかしこで爆弾が爆発する音が聞こえてると思っていたんだけど…これはアタシの胸の内がはじける音だったのか。つまり、アタシはアンタが好きってこと!?そ、そんなこと…あったりするのかなぁ 親愛度 セリフ 低 火、炎、爆発…!どれもアタシに相応しい言葉ね! 爆弾で地獄までぶっ飛ばしてあげよっか? 図が高いわよ!アタシはインフェルノドラゴン様なのよ! 芸術は爆発なのよ!アンタ、そんなことも知らないの!? 中 愛しの爆弾ちゃんのお手入れをしなくちゃ、くひひ! 芸術は爆発…いや、爆発こそが芸術なのよ! くひひ、こっそり爆弾をしかけてやったわ!これでドカーンよ! 調子に乗ったら吹き飛ばしてやるんだからね! 高 アンタに爆弾をあげる。導火線無し爆弾よ!さっ、火をつけなさい アンタにもアタシの爆弾を触らせてあげる!特別よ! 新作の爆弾を開発中だから邪魔しないでよね! くひひ!爆発音って快感よねぇ~!ちゅどーん! 嫁 結婚式には二人で爆弾入刀でもしようか!? 爆弾とアンタがあればほかに何もいらないわね、くひひ! べ、別にアンタのことが好きってわけじゃ…何よ!?好きじゃ悪い!? アタシの柔らかい二つの爆弾?なにいってんのアンタ? スキンシップ後 朝 今日も派手に行くわよ!どっかーん! 夜 今日は疲れたわね…おやすみなさい、くひひ! なでなで アタシをなでなでできることを光栄に思いなさい! その他 誕生日 誕生日のプレゼント?さっきアタシが爆弾で吹き飛ばしたやつのことね♪ 親愛度中 セリフ:①愛しの爆弾ちゃんのお手入れをしなくちゃ、くひひ! ②芸術は爆発…いや -- 名無しさん (2014-07-06 08 32 16) 親愛度中 セリフ:①愛しの爆弾ちゃんのお手入れをしなくちゃ、くひひ! ②芸術は爆発…いや、爆発こそが芸術なのよ! ③くひひ、こっそり爆弾をしかけてやったわ!これでドカーンよ! ④調子に乗ったら吹き飛ばしてやるんだからね! -- 名無しさん (2014-07-06 08 34 11) 親愛度中 コメント:アンタはアタシの家来になりたいわけ?ふうん、そうなんだ。たっだら、特別に奴隷にしてあげてもいいわよ!ちゃんと働かなかったら、即地獄行きだからね!インフェルノドラゴン様に仕えられることを光栄に思いなさい! -- 名無しさん (2014-07-06 08 37 00) 親愛度高 セリフ:①アンタに爆弾をあげる。導火線無し爆弾よ!さっ、火をつけなさい ②アンタにもアタシの爆弾を触らせてあげる!特別よ! ③新作の爆弾を開発中だから邪魔しないでよね! ④くひひ!爆発音って快感よねぇ~!ちゅどーん! -- 名無しさん (2014-07-06 08 39 45) 親愛度高 コメント:アンタの忠誠心を買って、奴隷から家来にランクアップさせてあげるわ!くひひ、これからも馬車馬のごとく働くことね!とりあえず、そこにある爆弾100万個を磨いときなさい!わかった!? -- 名無しさん (2014-07-06 08 42 34) 親愛度嫁 セリフ:①結婚式には二人で爆弾入刀でもしようか!? ②爆弾とアンタがあればほかに何もいらないわね、くひひ! ③べ、別にアンタのことが好きってわけじゃ…何よ!?好きじゃ悪い!? ④アタシの柔らかい二つの爆弾?なにいってんのアンタ? -- 名無しさん (2014-07-06 08 46 05) 親愛度嫁 コメント:ふむ、最近そこかしこで爆弾が爆発する音が聞こえてると思っていたんだけど…これはアタシの胸の内がはじける音だったのか。つまり、アタシはアンタが好きってこと!?そ、そんなこと…あったりするのかなぁ -- 名無しさん (2014-07-06 08 48 30) 中コメントの「たっだら」は原文ママ? -- 名無しさん (2014-07-06 13 04 54) すいません。「だったら」でしたm(__)m -- 名無しさん (2014-07-06 14 04 02) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 無題(44スレ65) 作詞/44スレ65 とぉ!!!!!!!たぁ!!!!!!!!! ずあっ!!!ずあああぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ~~~~ あたたたたたたたたたたたた ぬん ズォァ!!!!!!!!!ズァオ!!!!!!!!!!!!!!! ドゥ!!!!!!!!ドン!!!!!!!!!!!BOMMMMMMMMM!!!!!!!!! KIKOUHO!!!!!!!!!!!!! はぁあああああああああああああああああああちゃっ ほあああああああああああ~~~~~~ Wrrrrrrrrrrrrryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy おらおろあろあおろあおろあお アロアロエロエロ 俺のターン!!!!!!!ドロー!!!!!!!!! きええええええええええええええええ ぶるああああああああああああああああ ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ 梵っ!!!!!!! 今から貴様をレフトで殴る!!! 太刀!アクセル! さあ 見せてみろ貴様のピーク!!!!!!!! あべし ひでぶ ほあっちゃあああああああああ ひっひhっひひっひひひひいひひっひひh くらえっ地球破壊爆弾!!!!!!!!!!! (このページは旧wikiから転載されました)