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.------------------------------ 第12話 「何の脈絡もなく新キャラ登場。」 ……… 朝美「ひぃーーーっ! 冷たいですっ!! ああぁご主人さまぁぁぁ!!」 俺は朝美の体をひっくり返して、朝美のケツ穴を蛇口に突っ込んで水を注いでいた。 「あー、うるさいなあ。まあ、そんな声が聞きたいからこーゆー責めをやっとるわけだが……」 俺は『季節かんづめ』を取り出すと、『夏』の缶を開ける。 プシュ… 「ほれ、あっためてやるよ……って、いきなり蒸し暑くなったな。」 俺は上着を脱ぎ、蛇口から朝美を外す。 朝美「ひいっ、ひっ、ああぁぁっ!!」 ブバーーーーーーーッ… 少し耐えたかと思うと、朝美はすぐに腹の中のものを出した。 …まだ少し、茶色のものが混じっている。 「…もっぺんだな。」 朝美「ああっ! そんなぁ!!」 「よいしょ…っと。」 ズボ! 朝美「あんっ!!」 俺はもう一度朝美のケツ穴を蛇口にはめ込み、蛇口をひねる。 キュッ… ジョボボボ… 朝美「はああぁーーーーっ!! おなかが…おなかがぁーーーっ!!」 具現化鏡も使っているので腹とか内臓の最大許容量を気にする必要もなく水を注ぎ込む。 「…そろそろいいか」 ギュポ… 腹が『妊婦のように』膨らんでくると、蛇口から外し、腹を押してやる。 朝美「ぎひぃいいいいーーーーーーーっ!!」 ビュバババババババーーーッ!!………ピューーーーっ… 「おー、スゲエ噴水だこと。いや、上向きじゃないから正確には放水か…」 朝美の腹の中から出てきた水は透明だった。茶色いものなどの混じっているものはない。 「よし、キレイになったな。」 朝美「あぁ~っ…あは…」 俺の声を聞き、朝美はふらふらと俺に尻を向ける。 朝美「あは~っ…ご主人様、お尻…朝美のおケツにくださいぃ…はやくご主人様のモノを朝美のケツ穴に入れてくださいぃ…」 朝美は頭を地面に押し付け、焦点の会わない瞳で俺を見つめふらふらと尻を振る。 朝美「あはぁ~…おケツ…おケツ…朝美のケツ穴にはやくぅ…ご主人様のモノでグボグボひっかきまわしてくださいぃ…」 「ククク…そこまでしてケツに欲しいか?」 朝美「はい…朝美はお尻をいじってもらうのが大好きな変態です。 一週間もご主人様にいじってもらわなかったからもう狂いそうなんです!!」 「んー? たしかさっき指とかでいじってやらなかったか?」 朝美「あんなものはいじった内に入りません!! 朝美は変態だからもっと太くて固いものでお尻をグボグボしてもらわないと 満足できないんです!!」 ……筋金入りの変態だ…『ヤメラレン』とか使ってそういうふうに育てたのは俺だが… 「やれやれ…お前みたいな変態、きっと俺じゃなかったら相手してくれないだろうな…」 俺は朝美の腰を掴み、アナルに俺のモノをあてがう。 ググ… そしてゆっくり、前へ腰を押し出す。 朝美「ああ…あぁ…ああっ……あはぁ~…」 涎を垂れ流し、快楽の声を上げる朝美。 根元までズッポリ入ったあたりで、朝美の髪を掴み、顔を上げさせる。 「お前は今、かなり消耗しているからな。しばらくはゆっくりとヤることにするよ。そら、望みのモノを入れて落ち着いただろう?」 朝美「はぁ…はぁ…そう…これぇ~…これがないと、朝美は狂っちゃうのぉ~…」 「聞いてねぇ~」 ぐちゅ…ぐちゅ… 朝美はゆっくりと腰を前後させる。 「ふふふ…自分から腰振っちゃってまあ…とりあえず、その顔についた砂を落とすことにしよう。」 俺は朝美の顔を蛇口の下に引っ張ると、そこめがけて水を流した。 朝美「きゃっ!? ひっ!? 冷たっ!」 キュッ…砂が取れると、すぐに水を止める。 うっとおしいので汁と砂まみれになった下着をはぎとり、四次元ポケットにねじ込み(ポケットは腹につけてます)、『ずらしんぼ』で 飛び散った愛液を集め、朝美の部屋から盗んで持ってきていた別な下着に染み込ませた。 「まったく…こんなに飛び散らせちゃって…」 朝美「あぁ…ごめんなさい…」 水で意識がはっきりしてきたのか、喋り方がきちっとしてきた。 「…にしてもケツ穴ユルユルだな。おい朝美、お前本当は誰かにケツをほじくってもらってたんじゃねぇのか?」 朝美を抱き寄せ、体をこちらを向かせ、髪を掴んで頬を舐める。 朝美「あっ…そんなっ……そんなことありません…っ…」 「じゃあ何でこんなにユルユルなんだよ!? こないだだって一、二回突っ込んだだけだぞ? なんでこんなに簡単にケツに入るんだ? 今回はこの間と違って怪しい機器とかは使ってないぞ?」 朝美「あ…ぁ…それはぁ…」 左手の指で尻の谷間をなぞり、右手で胸を揉み乳首を引っ張る。 朝美「アヒィッ!」 「なんだ? 浣腸で大量のクソを垂れ流したとはいえここまでユルくなる筈ないだろう!?」 朝美「あ…あぁ…それは…」 「言え! すべて俺に教えろ!」 俺は時間を止め、かるがる手袋を装着して時を動かし、朝美の体を持ち上げ、ティムポの先っぽだけ引っ掛けそれ以上入らないようにする。 朝美「は…はいっ!…言いますっ! 言いますからお尻に入れてェッ!!」 「言ってからだ! ケツに欲しかったらさっさと言え!」 先っぽだけ突っ込んだまま、小刻みに揺らす。 朝美「あぁあはいっ! 答えますっ!」 朝美は俺の首に手を回し、体を預ける。 朝美「はぁあ…最初は、指でいじってたんです… でも…お尻が…まだ、足りなくって… あぁ…ご主人様にもらった、アレで…」 「ほう、アレか…」 俺はもうちょっとだけ朝美の体を持ち上げる。 朝美「あっ、あっ…わ、わたし、あれを、どう呼ぶのか、しりません、からぁっ…!」 アレとはアナルバイブのことだろう。名称が朝美の知識になくても不思議はないからわざと伏せているわけでもなさそうだ。 朝美は「ハッ…ハッ…」と荒い息を吐き、体重をかけ、少しでも深くモノを飲み込もうとする。当然、無駄な努力だが。 朝美「あれをっ…お尻にいれてっ…ズボズボして…回してっ… 何度も何度も…イっちゃって… それから、毎日…ズボズボして… 糸でむき出しにされた…敏感なところを、いじって… 毎日…一日に何度もイってましたっ…!」 「よろしい。」 パッ…と手を離すと、俺のモノが、一気に、深々と朝美のケツに突き刺さる。 朝美「いぃーーーーーーーーーっ…!」 ぷしゃあぁぁぁ~… 朝美が盛大に潮を吹く。 俺はそのまま朝美の腰を掴み、無理矢理上下に揺さぶる。 朝美「イ”ッ…! がぃっ…! 駄目で…っす…ごしゅ…さま… まだ、わた……イった…ばかり…」 「ふん。ご主人様を置いて刺しただけでイクとはいい気なもんだな。」 朝美「ごっ…!ごめんなさっ…申し訳…あっ……!!」 「オラ、またイきな!!」 朝美のケツの中に、放つ。 朝美「ああぁぁっ!! またイっちゃうぅぅぅぅぅ!!」 叫び、ガクンと力が抜ける。 「フゥ~…」 俺も力を抜き、座り込む。 「痛っ!」 地面の感覚で、ここが公園であったことを思い出す。 誰のせいでもないのだが、それで気分を悪くした俺は朝美の頬を叩き、無理矢理起こし、タイムふろしきで復活させたモノを アナルにぶちこみ、四つんばいにさせ、肉棒でピストンしながら歩かせた。 「よし、場所を移動するぞ。」 そろそろ陰が何をしているか見に戻りたかったのもあるし、な。 朝美「はいぃ…次はどこへ行くのでしょうか…」 この世界の数箇所には、すでにフエルミラーで増やしたどこでもドアが設置されている。 近場のどこでもドアまで朝美を押していくと、ドアをくぐり、とある倉庫へ出た。 『季節かんづめ』の影響を受けていない場所へ出た事で急に寒くなり、朝美の動きが一瞬止まる。 その倉庫の中で、怯えたような声がした。 ここには三日前から調教している奴隷がいる。犬山小笹が敵視している人物。どうしても勝てない人物。 こんな姿になった彼女を連れて行けば、さぞ小笹の精神にダメージを与えられるだろう。もうダメージを与える必要、無いかも知れないが… さて、陰…帰ったら、お前にも少し働いてもらうぞ… 「やあ。気分はどうです、犬坂さん?」 ……… …鏡の世界ではない、表の世界… 目を覚ました小笹が見たのは、破壊され、煙を上げる機械の前で立つ、鬼の姿だった。 小笹(鬼…? 『因果』!?」 振り向いた鬼の姿が、すぐに見覚えのある顔に変わる。 小笹「……八房…陽…?」 が、顔が見えたと思ったのは一瞬。目の前の人物はすぐに覆面をかぶってしまう。 小笹(…見間違え? いえ、もし、そうじゃないのなら…) 目の前の彼が、最近気になっている後輩だというのであろうか? そんなことを考えた直後、彼から言葉が返ってきた。 陰「因果…? それって、なんですか?」 小笹に一言問い、背を向け、機械に蹴りを入れる。 小笹「なにを…してるんですの…」 『主』と呼ばれた人物に服従しつつも、自分に対して優しくしてくれた男の、どこか尋常じゃない雰囲気に恐怖を覚える。 陰「何って…コンピュータを壊しているんですよ。…僕を殺そうとした… ……あれ?」 答えながら、陰の様子がいたずらを見つかった子供のようなものに変わってくる。 陰「…あれ?あれ?あれ?」 部屋を見渡し、目の前の壊れた機械を前に、両手で頭を抱え… 陰「はうあ!しまった!!」 と、叫んだ。 小笹「ど、どうしたんですの?」 陰のただならぬ様子に、つい彼に駆け寄ってしまう。その途中で自分が厚着させられていることがわかり、つい彼の顔を見つめてしまう。 しかし陰は一人で呟き続けた。 陰「はわわ…どうしよう…これが主にばれないはずが…そうだ、いつぞやの『赤と青の布(タイムふろしきのことです)』を使えば 直せないことも…いや…あれは主が持っていた…ええと…俺が借りてる道具で使えそうなものは………無いよなあ…がっくし…」 がっかりきている陰の顔を、小笹が下から見上げる。 陰「うわっ!」 鼓動が跳ね上がる。みるみるうちに顔の温度が上がり、一歩、彼女から離れてしまう。 小笹「もう、失礼ですわねえ…」 陰を真正面から見据え、睨みつける。 小笹「この服をくれたのは貴方ですわね?」 陰「………へ?」 あっけに取られる陰に、もう一度訪ねる。 小笹「この服をくれたのは貴方ですわね、と聞いているんですのよ。そうなんでしょう?」 陰「…え、ええ。はい、そうです。」 小笹「少し、暑いですわ。」 陰「すいません、寒そうだったので、つい…」 何故か陰は申し訳なさそうに首を垂れる。被っている袋のため、その表情は読めない。 小笹「あれから…何がありましたの?」 小笹は思い切って、彼に質問をぶつけてみることにした。 陰「それは…」 陰は自分がアクト・レコーダーを壊したこと、彼女の体を洗ったこと、そして服を着せ、ここまで運んできたのだということを説明した。 小笹「あなた…一体、何者ですの?」 陰は顔を上げ、小笹を見る。 小笹「だって、変じゃありませんか! あの男は私を玩具のように扱った! 私の苦しむ姿を見て喜んだ! なのにあなたは私を助けた! 優しくした! 初めて会ったときなんか、傷ややけどの痛みに苦しむ私に薬を持ってきてくれた!!」 陰は黙って、再び顔を下げる。 小笹「それにさっきのあなたは…私の知っている人と、そっくりだった。」 陰「!?」 陰は顔を上げ、右手で袋の上から顔を押さえる。 陰「見た…のか?」 小笹「ねえ、答えてください! あなたは陽なんですの!? だったらなんで、私を助けてくれないんですの? 私を逃がしてくれませんの?」 シャガッ! 瞬間、陰の手が伸び、小笹の首を掴み、壁に押し付けていた。 小笹「がっ…かはっ…」 陰「僕を…僕を陽と呼ぶな! あんな情けない男と間違えるな! 僕は…僕は陰…主によって作られた、裏房陰だ!」 ハァーハァーハァーハァー…と荒い息を吐き、体中から怒りのオーラを巻き散らかしながら片手で小笹の体を持ち上げる。 小笹「がっ…はっ……」 小笹は苦悶の表情を浮かべ、陰の手を叩き、必死に開放を訴える。 陰は はっ とすると、慌てて小笹から手を離す。 小笹「ゴホッ、ゴホッ…」 陰「す、すいません。ごめんなさい…」 小笹は必死に呼吸を繰り返す。その両肩に手を置くと、小笹は体をこわばらせた。 陰「でも、あの時言ったはずです…私は主に作られし者だと…」 確かに言った。小笹もその言葉を聞き、疑問に思ったものだ。 小笹「それは一体…」 「おやおや、ずいぶんと仲良くなられたことで。」 陰「っ!」 小笹「ひっ!」 二人が声のした方へ顔を向けると…そこには、『主』がいた。 …… 俺は二人の奴隷を犬のように首輪とロープにつなぎ、二人をドアの陰に隠し、仁王立ちしていた。 あらー…なんとまあ仲良くなっちゃって。 まあ、こいつが小笹に惚れたらしいのは予想がついてた。 とりあえず、あいさつでもしておくか。 「おやおや、ずいぶんと仲良くなられたことで。」 お、我ながら悪役らしい、かつやらしい感じの台詞が飛び出たな。 さて、何があったのか眼鏡のモニターで見て…と。って、それじゃ呼びにくいから今度から『眼鏡ビデオ』と呼ぼう。 音は骨伝導で俺にだけ聞こえる。 ところで、なんでグロウ一号が壊れてるんだ? 俺が映像を見ている間に小笹は陰の後ろへ隠れ、ガタガタ震えていた。 なるほど…グロウ一号破壊の真相はそうだったのか… 『教育』のみを目的として作成していたため、それ以外のプログラムは単純にしていたからな… 俺の意思にそぐわない考え方を身につけつつある陰を危険とみなしたのか… まさか恋の相談などされるとは思っていなかったからなぁ… 我ながらなんつー… 『なんつー馬鹿なAIだ、グロウ一号。』 はっ!どこからともなく読者様の声が… って!そうじゃなくて! まあ、人に恋をした奴は、その者を制御しているつもりになってる奴の意思を越えるから… 本当に、史実にもあるように、危険なんだよなぁ… さて、じゃあ俺は陰をどう扱おうか… よし! 小笹をいじめつつ、陰には精神的苦痛を味わってもらおう。 『クローン培養機』は改造して、創造物に対して苦痛を与えることが出来るようにもしたしな。 「…小笹。こっちへ来い。」 クイクイッ、と、俺は手で彼女を招く。 小笹「いや…もう嫌ぁ…」 小笹は陰の後ろで震え、泣きじゃくり、へたり込んでいる。 「……そうか、来ないか。」 俺は一歩、彼女に近づく。 小笹「ヒッ…嫌ぁ! こっちに来ないで!」 「……」 俺は無言で、彼女を睨みつけ、一歩一歩近づいて行く。 小笹は陰からも離れ、座り込んだまま俺から離れるように動く。 「クッククク…そうか、俺には触られたくないか…」 さらに一歩近づく。小笹はついに壁際に追い詰められる。 小笹「嫌ぁ…もういやぁ! 来ないで! 私に近づかないでぇっ! 来ないでえぇぇぇぇっ!!」 小笹が叫ぶと、すかさず陰が俺と小笹の間に入る。 …まったく。こいつを作ったのは失敗だったか? 「…うるさいな。じゃあ俺以外の奴にお前を責めさせることにしよう。」 俺は手綱を引っ張り、二人を呼んだ。 朝美「はーい♪」 ??「…っ!」 朝美はすぐに現れたが、もう一人は出てくる途中、ドアの陰で止まってしまった。 「…(グイッ)」 もう一度強く縄を引っ張ると、その人物は姿を現した。 ??「は…はい…ごめんなさいご主人様…」 小笹は一瞬間を置き…その人物が誰なのかを理解した!! 小笹「……!? なっ! 犬坂小波!?」 そこに四つんばいになって現れたのは八卦最強の女…犬坂小波であった。 「そう。なにをもってしても君が勝てない女だ。」 小笹「何故 犬坂小波が…」 俺は視線を小笹から小波に移し、言った。 「……………今までの話の流れから、わからないかな?」 小笹「!!」 小波「!!」 犬山小笹は八卦衆のNo.2である。彼女は何をもってしても犬坂小波に勝てなかった。 わかりやすく言うと№1とそれに嫉妬する№2という関係である(ちなみに№1は№2を全く相手にしていない)。 数日前、『相手の能力増幅』という特殊能力を持つ男・八房陽を襲ったのもその劣等感が原因である。 八卦衆とは…ま~、はしょって言うと『因果』とゆ~バケモノと戦う戦士のトップ8のことです。 これ以上の説明は少し長くなるので省略。このSSの読者様から説明を求められない限り説明しなくていいや。 「さて…」 ゲシッ! 小波「あうっ!」 俺はまず小波の背中を踏みつけた。 「さっき、俺が呼んだのに止まったね?」 小波「申し訳ありません…友人がいるとは思わなかったものですから…」 小波が俺に従う様子を見て、小笹は少しショックを受けたようだ…が、絶句した後、何とか一言だけ、言い返した。 小笹「……あ、あなたなんか私の友達ではありませんわ!!」 朝美と小波の二人に小笹を責めさせようと思ったが…一人でいいか。 「さて…朝美はもうやったから…おい、小波。」 小波「はい…」 「小笹をイかせてあげなさい………」 ん? 時間制限をつけたほうがいいな。達成できなかったとき、お仕置きできるから。 んーと、時間はどのくらいがいいかなあ…適当でいいや。 「………五分以内に。」 いくらなんでもこれは無理だろう。…相手が朝美なら話は別かも知れんが(藁) 「じゃあ、えーと…あ、陰、邪魔するなよ。3、2、1…開始!」 小波「はいっ!!」 小波は四つんばいで走り、一気に小笹を組み敷いた。 小笹「きゃあ! やめて、やめなさい犬坂小波!」 小波「……小笹さん、さっき私の事、友達じゃない、って言ったわよね。」 小波は小笹の耳元でささやき、尻肉の上に指を這わせ… 前の穴に人差し指を差し込んだ。 小波「友達なんかじゃないんだったら、遠慮しなくてもいいわよね…?」 小笹「ひっ…」 それは普段の小波からは想像も出来ないような冷たい笑みであった。 小波「ほらほらほらほら…」 ジュプジュプジュプジュッ… 小笹「ひいっ…ああ…嫌ぁーっ…」 小波は小笹の中に差し込んだ指を激しく動かし、もう一方の手で乳房を揉みしだいた。 …と、見とれてる場合じゃなかった。時間を計らなきゃ… 「二分経過~。」 小波「っ! もう!?」 「ほれほれ~、時間オーバーしたらお仕置きだよ~。」 小波「ひっ!」 小波は『お仕置き』という言葉に反応し、手の動きを激しくした。 モミモミモミモミ… ジュッジュッジュッジュッ… 小笹「ああぁ~…やめてぇ~…」 小波「ほら、早くイきなさいよ! 無理は体に毒よ!!」 「三分経過~。」 小波は手を股間から肛門へ移し、胸と肛門を責めた。 小波「さあ、早くイきなさいっ!!」 小笹「んぐっ…! 絶対…イヤァッ!!」 …どうやら小笹は小波の手でイかされるのが嫌らしい。粘るなぁ~… さて、俺は待ってるだけじゃ暇だなぁ… 「朝美」 朝美「はい、なんでしょうご主人様?」 朝美は呼ばれると嬉しそうにやってくる。先程同様、膝を伸ばして股を大きく開いた四つんばい状態で。 「立ちっぱなしってのも疲れるから背中に座らせろ。」 朝美「はい。」 すぐに朝美は背中がなるべく地面と平行になるように体勢を直し、俺のすぐ後ろに移動した。 朝美「どうぞ。」 「うむ。」 俺は朝美の背中にどっかと座ると、小笹・小波の喘ぎ声と時折聞こえる朝美の苦悶の声を聞きながら『アベコンベ』と 『毛はえ薬』を取り出し、アベコンベで毛はえ薬を突いた。 この薬を朝美の腋と菊門周りに塗って… 朝美「あん…少し、冷たいです…」 よし、これで三十分で腋(ワキ)毛と尻毛の永久脱毛完了だ。 えーと、残り時間は…あと一分か。 この時間になるといい加減 小波もあせってきたようだ。 小波「どうしたのよ! ねえ、イってよ小笹さん! お願いだからイってええ!!」 小笹「絶対に…嫌ぁ!」 そして、別に小笹は拘束していたわけではないので反撃を始めた。 小笹「大体…あなたは恥ずかしくないんですの!?」 バッ! 小波「きゃっ!」 小笹が勢いよく体を跳ね上げ、そのせいで小波は大股開きで尻餅をついてしまった。 そして…見てしまった。 小波の股間に、自分同様金属の輝きがあることを。 小笹「あら?」 グイッ! 小波「きゃあっ!」 小笹は小波の両足を引き、逆さ吊りにするように持ち上げ、まじまじとそれを見つめた。 その金属の輪は両乳首、クリ○リスの根元を掴むように押さえつけ、それらの突起物を剥き出しにする効果があることは想像に難くなかった。 小笹「あら? 犬坂さん、この金属は何かしら? あなたの恥ずかしい突起の根元を掴んで離してくれそうもありませんわね? しかもココだけじゃなくて胸にも付けているなんて…まあ私のと違って直接穴はあけられていないようですが…」 小笹は小波への妬みからか、こんな状況下であるにもかかわらず小波を辱めんと言葉で責め立てた。優等生の恥ずかしい姿を 見て精神的に優位に立てたことが嬉しいのかもしれない。 小笹「そういえば、胸も心なしか大きくなっているような… ねえ、犬坂さん。」 さっきから名字にさん付けで読んでる。しらじらしい。 小笹「あなた、このリング、いつから付けてらっしゃるの?」 そういうと、舌を伸ばし、小波の恥ずかしい突起をなめる。 小波「あんっ…!」 ピクッ! 小笹「あなた、もしかして感じてらっしゃるの!? なんということかしら。あの、私が宿敵と思っていた、八卦最強の犬坂小波が…」 小波は言葉責めに言い返す気力をなくし、「ああ…」と恥ずかしそうな声を漏らす。 小笹「こんな…こんなモノをつけて感じてるド変態だったなんて…」 小波の突起をくわえて引っ張る小笹の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。犬坂小波を相手に優越感に浸れるのが 涙が出るほど嬉しいのか、それとも自分の追っていた相手の虚像と現実の落差に対してのものなのか… と、突如、小波が苦しみだした。 小波「ひいいいぃーーっ!あぁーーっ!嫌っ!ご主人様、やめて下さいっ!」 え?俺?何もしてないよ? 小笹「痛っ!」 ドサッ! 小波は暴れ、手が小笹の腹に当たり、つい小波を手放し地面に落下させてしまう。 小笹も陰も俺もうろたえ、チトばかしパニクったが…すぐに理由を思いついた。 「あ、もう五分過ぎてた。」 小波の局部を固定しているリングは『こらしめバンド』と金属の輪をウルトラミキサーで合成したリングで、要は小笹につけたリングと同じである。 ただし、小笹のこらしめバンドへの命令は『逃走は厳禁』、小波のものへの命令は『命令は絶対』だったのだが。 以前、実験してみたのだが…この条件の場合の対処法は、『新たな命令を実行する』だったな。 「小波。ケツをこっちに向けろ。股を大きく開いて、なるべくケツを上げるんだ。」 小波「は…はい…」 小波は何とか今出した命令を消化し、締め付けは解除されたようだ。 俺は『つづきをヨロシク』と桃太郎印のきび団子入り牛乳と浣腸器を取り出した。 俺は朝美に浣腸の準備をさせ、自分のイチモツに『つづきをヨロシク』を吹き付けた。 「じゃあ、お仕置きだ。」 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
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マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ 概要 フラ板の空気に馴染めない。 誰も名前を覚えてくれない。 そんなマイナー職人同士が、ひっそりねっとり語るスレです。 (テンプレより) 「デビューから少し経つ職人が光臨して自分の認知度を確かめるスレ」とも書かれているが、普段は上のテンプレ通りマイナーである事を嘆いたり、メジャーになる為の方法等の雑談をしている。 (但し一部には「マイナーである事を大切にしたい」と思っている職人が居る事も忘れてはいけない。) しかしメジャーな職人も多く閲覧しているらしく、FLA板での影響力もある程度あると思われる。 元は「ひっそりねっとり『と』語るスレ」だったがPart5から「ひっそりねっとり語るスレ」になった。 マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ作りかけ.flaファイルうp祭り マイナー職人がひっそりねっとりと語るスレ part3の 844が途中まで作ってほったらかしになっているファイルが10以上あると自慢し、同スレの 852がうp祭りをしようと提案したことから始まった。 part4からうp祭りが始まりいくつかファイルがあがったものの、職人たちのモチベーションと技術の低さからか全く盛り上がらず自然消滅した。 うpろだも残っているので作りかけで完成できそうに無い.flaファイルを持っているならスレに投下してみるのもいいだろう。 うpろだ 】 part6では 1がスレタイの最後に誤って「】」を付けてしまった事から、メッセの話題になった際に 91が「登録はしているけどなんとなく話しかけづらい人は名前の最後に】をつけておけ」と言った事から、一時期名前の最後に】を付けるのが流行った。 FLASH・動画板Wiki part6の 669前後で職人や作品等をまとめたWikiを改めて作り直してはどうかと発案。 先走った 671が「FLASH・動画板Wiki」を作成した。 しかしWikiの話題が長引きスレッドの趣旨が変わりかけた為現在は「職人コテハン図鑑」でWikiに関する会話が進行している。 マイナー職人のアクセス数 941:Now_loading...774KB :2007/01/11(木) 19 07 13 ID vSUDDHbr アンケの回答からマイナー職人サイトの1日のアクセス数の平均を計算してみた。 平均:66.08 最大:550 最小:3 表記が無いのはPVかIPか考えてない。 「一桁」は5、「二桁」は50、複数書かれてるの(x~yとか)は平常時の平均とかそんな感じで計算。 現行スレッド マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ part7】 過去ログ マイナー職人がひっそりねっとりと語るスレ マイナー職人がひっそりねっとりと語るスレ part2 マイナー職人がひっそりねっとりと語るスレ part3 マイナー職人がひっそりねっとりと語るスレ part4 マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ part5 マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ part6】 マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ part7】 マイナー職人がひっそりねっとり語るスレ part8】
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610 :NPCさん:2011/05/05(木) 11 53 28.17 ID ??? 雑談ばかりなのでうちのプチ困でも報告するかな 先日その困と相談してそいつの好みのヒロインが出るセッションをやったんだが そいつの希望通りのヒロイン登場→素っ気ない態度で対応しその後も絡もうとしない そいつが燃えると言っていたシチュ→他のPCに任せる、と思ったら盛り上がってきたところで奪い返す 他PCがサブヒロインと絡む→唐突に登場してサブヒロインと絡み始める 結局ぐだぐだになってシナリオの謎も明らかにされないままボスだけ倒して終了 詳しく聞いてみると決められた展開に乗るってのが嫌いだから&PCの考えはこうだったから、らしい 事前に相談したときには分かったって言っていたのになぁ・・・ 事前の相談をひっくり返すなら言ってくれ無いと困ると説明したんだが、それじゃあ盛り上がらないからダメなんだそうだ もうどうすればいいのかよく分からんって話 611 :NPCさん:2011/05/05(木) 11 58 37.92 ID ??? 事前の相談をひっくり返すなら言ってくれ無いと困ると説明したんだが、それじゃあ盛り上がらないからダメなんだそうだ 「・・・で、この状況はお前的には盛り上がってるのか?」って聞いてやれ もしくは相談無しで盛り上げられるほどの技量もねーのに我侭言うなとか 612 :NPCさん:2011/05/05(木) 12 03 22.20 ID ??? 「ツンデレってのは後でデレる事が前提にあるからツンが受け入れられるんであって、 デレなきゃただの人格破綻なキチガイでしかねぇんだよバーカ」 と言ってもおそらくその困ったちゃんには通じないんだろうなぁ。 613 :NPCさん:2011/05/05(木) 12 35 22.28 ID ??? 610 自分の力量以上のことをするなって言ってやれば? 614 :NPCさん:2011/05/05(木) 12 36 45.93 ID ??? しまった、ドルフしてしまった 615 :460:2011/05/05(木) 15 10 08.80 ID ??? 610 只のルーニーだな。 決められた展開に乗るってのが嫌い ってのは状況次第 (この依頼を受けたらタダ働きになりそう、このNPC後で裏切りそうetcの PTに不利益をもたらしそうな流れが見えた場合)だが、 ヒロイン周りのは周囲を困らせる為に引っ掻き回してるようにしか見えん。 616 :NPCさん:2011/05/05(木) 15 24 47.43 ID ??? 老害とかトリックスター気取りのオモロに見えるがルーニー要素は皆無では? 617 :NPCさん:2011/05/05(木) 16 09 15.35 ID ??? 決められた展開に乗るのが嫌いなら何で相談を受けたのか 618 :NPCさん:2011/05/05(木) 16 12 20.15 ID ??? GMと相談して決めたことの裏をかくことで、盛り上がり(笑)を狙ったんだろ 真のGM気取ってたんじゃね 619 :ダガー+┗DCD┛:2011/05/05(木) 16 41 23.50 ID O0Whv57v 変化球・隠し球症候群とゆうか、 そんな「このオレの発想が第三の選択肢を生み出す(キリ」みたいな 老害症状の典型なんやろねェ。 620 :NPCさん:2011/05/05(木) 16 49 07.11 ID ??? >他のPCに任せる、と思ったら盛り上がってきたところで奪い返す >唐突に登場してサブヒロインと絡み始める ここはGMが明確に拒否しないといかんのじゃないかな 621 :NPCさん:2011/05/05(木) 16 53 14.68 ID ??? 奪うほうのNTR属性と見た 622 :NPCさん:2011/05/05(木) 17 15 27.31 ID ??? 618 いるいるw そして失敗したらGMの責任にするんだよなw 623 :NPCさん:2011/05/05(木) 17 33 15.81 ID ??? 寒いギャグで滑ったら「お前らちゃんとツッコめよノリ悪いな~」ってのと同じか 624 :NPCさん:2011/05/05(木) 17 42 26.41 ID ??? 与えられた素材を使って盛り上げるのが上手いわけで。 やりたい放題なら誰でも出来るってのに気づいてないんだよな……。 627 :NPCさん:2011/05/05(木) 18 02 11.92 ID ??? うちに居る同タイプは だいたいこうならいいよね! ↓ ちょっと逸れちゃったけど自分的に基準値内だしいいよね! ↓ 全然違うけど逸れた奴の延長だし盛り上がってるよね! と言うルートを辿るな。 628 :NPCさん:2011/05/05(木) 18 15 17.66 ID ??? そいつだけが盛り上がってるのか 610や 627以外は全員盛り上がってるかで違ってくるな ・・・まあ、 610の感じじゃあ他のメンバーが盛り上がってるとは思えんが 629 :NPCさん:2011/05/05(木) 18 25 41.60 ID ??? 打ち合わせするのは下手と思ってるのさ ハンドアウトを補助輪とか言い出すアレだよ スレ270
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※このページにはゾウディアック2の完全クリア後のネタバレが多く含まれています。 全てのエンディングを見た後にこのページを見ることを推奨いたします。 ランクPERFECTへの道 スペシャルイラスト+α エンディングが出来るまで サウンドトラック製作秘話 ゾウディアック2+の未追加要素※管理人執筆
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アッグ EMS-05 ACG 両腕に採掘用ドリルを装備した機体。本来は地下トンネル掘削用の機体 初期ステータス チューンpt 13374 スラスター出力 20/30 HP 1100/2100 スラスター速度 20/30 実弾防御 3/9 レーダー性能 5/10 ビーム防御 3/9 バランサー 5/8 機動性 38/76 旋回速度 1/2 制限事項 水陸両用 SPAタイプ 必殺格闘:ドリルラッシュ 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 レーザートーチ 222/352/480 5/34 2-3-/4 1/55 1/50 10-15/-20 副 ミサイルポッド 358/419/600 5/30 - 1/55 1/40 8-10-/12 格 ドリル 414/530/735 6/46 - - - - 機体特徴 ジオン軍水泳部ジャブロー攻略の切り込み屋。男の浪漫「ドリル」を装備した機体。 ジオンミッション「ホワイト・ディンゴ」Sランククリアで入手 タクティクスでは隠れキャラ、ロワイヤルでは普通に登場している隠れた常連MS ジオン軍MS(?)中、性能はサク、サクCAに次ぎ低い。 簡易ホバーMSと形容すべき機体で、ホバー機特有の機動性だけは異常にあがるピーキーマシン。 平地を疾走する姿は、中々可愛い。しかし、足が速いとはいえ目玉武器に乏しく、決定打に欠ける。 その点はドラッツェと似たジレンマを抱えているが、そちらほど攻撃火器が劣る訳ではない。 レモン絞りのようなドリルの威力は比較的強力。 しかしHP装甲共に薄いため、ドリルによる穿撃狙いで突っ込むと瀕死の憂き目に会う。 レットゾーンに入ってでも旋回速度、HP、装甲を強化しておくと使いやすくなるだろう。 射撃 ●主 レーザートーチ (MAX=480) 本来削岩用のものらしく、威力はジムやガザCのビーム兵器と同程度。 前回と比べ、射撃は足を止めずに撃てるようになったのが救いか。 それでもビーム兵器なので命中率は実体弾兵器よりは優れている。 ●副 ロケットランチャー (MAX=600) 押し連射可能で一見、期待できそうだが、レーダーが劣化性能なので限界内での命中精度は低い。 弾数が少なく、誘導性能も微妙なカーブで地面に当り無効化されやすい。 メインは貧弱ながらもレーザートーチでこれを中心に強化するのが無難である。 チャージショットはこの機体では使いやすい方なので攻撃力を上げておこう。 動く標的には少なくとも距離500以上で使うことを推奨。 どちらかというとミデアなど動かない標的撃破時の火力として使うのがベター。 なので弾速や命中よりも攻撃力、リロード中心に強化をおすすめ。 格闘 ●格 ドリル (MAX=735) モーションは全体的にみれば威力は優秀だが、若干振りが遅いと感じる。 また、空中格闘は硬直が長く地上コンボに繋がらないことが多いので注意。 タイマンなら急接近で死角を取ってチャージ格闘からのコンボを決めるといいだろう。 SPA 多段ヒットの突進ドリル。 かすった程度ではろくにダメージを取れないのでチャージ突進から必中させる工夫が必要。 出自 「MSV」より。 「アッグシリーズ」と呼ばれる、アッガイをベースとしたジャブロー攻略用MSの一つである。局地任務にのみに限られた本機もアッガイのマイナーバージョンとして利用できる点において、アッガイが極めて利便性ある機体であることを証明している。とはいうものの外観からアッガイを想起するような部位はあまり見当たらない。 【ジャブロー攻略作戦とは?】 連邦軍の本拠地であるジャブローを攻めるにあたり、ジャングルという特異な環境でも攻略可能できるよう各種マイナーチェンジ化された機体を実戦投入し、ジャブローを攻略する大作戦。 1)ジュアッグによる砲撃射撃で敵砲台を破壊したり密林を焼き払う。 2)ジュアッグが慣らした場所をアッグがドリル掘削。地下ジャブロー基地への突入口を確保。 3)突入口から沸いてでた連邦部隊に対し、アッグガイとゾゴックが応戦し突入する ...と言う壮大な計画だったらしいが、予算の都合か、実現性の信憑性に疑問が持たれたのかは定かでないが、正史においてこの作戦は実行に移されなかった。SG「ギレンの野望」ではIFストーリーとしてジャブロー攻略作戦を発動できるが、使用できるユニットがこいつ等だけなので、極めて至難のミッションである。
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学園都市のとある置き去り(チャイルドエラー)の初等教育施設。 音楽の授業中、ダイナミックな動きでカスタネットを叩く児童を教師が褒める。 「唯ちゃんはカスタネットお上手ね~……あら?」 教師は目を疑った。唯と呼ばれた少女がカスタネットを叩くたび、音符が具現化してふわっと浮いてくるのだ。 教師が音符に触れてみると、ぷにっとした感触があった。幻ではない。音符はしばらくするとスーッと消えていった。 「ゆ、唯ちゃん、これどうやって出しているの?」 「えーっ、わかんないよ。でもたのしいよ!」 「……もしかして、能力に目覚めたのかしら?」 後日、教師は唯にさまざまな楽器を弾かせてみた。いずれの場合も、唯が楽しんで演奏していると音符が現れる。 その中でも、ギターを特に気に入ったようなので、教師は唯にそのギターを与えることにした。 それから唯は家でギターの練習を続け、みるみる上達していく。今日は友達と妹の前でお披露目だ。 「みてみて~、うい、のどかちゃん! じゃかじゃん♪」 ギターからカラフルな音符がたくさん飛び出す。初めのころに比べ、音符の量とバリエーションは格段に増している。 「おねえちゃん、すごいよ!」 「すごいわ、唯。どうやってるの?」 「ん~、よくわかんないけど、たのしいとででくるんだよ!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 一方、この不思議な能力は身体検査(システムスキャン)ではエラーとなり、正しく測定できなかった。 精密な測定のため、放課後に研究所に通う日々が続く。しかし、いかなる測定法をもってしてもその本質をつかむことはできなかった。 「はい唯ちゃん、お疲れ様。今日は終わりだよ」 と、研究者の男性が優しく告げる。 「はーい、さようなら!」 バタン、と扉が閉じるのを確認すると、研究者の優しい笑顔が消え、同僚の男に粗暴な口調で話しかけ始める。 「おい、どうするあのガキ。このままじゃいつまでたっても能力を解明できねえぞ」 「おそらく原石だろうね。もっと突っ込んだ人体実験でもしないかぎり、今のぬるっちい実験じゃわかりっこないさ」 「だがどうする? 置き去りとはいえ、一応まともな施設に入ってんだ。障害が残ったりしたら問題になるぞ」 「……仕方ないな、強行手段に出るか」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ある朝、ギターを背負って登校中の唯の前に研究者が現れた。 「おはよう、唯ちゃん」 「あ、けんきゅうじょのおじさん!」 「ちょっと、来てくれるかな? 急遽確認したいことがあるんだ」 「え、でもがっこうが……え?」 研究者の表情がいつもの優しい笑顔から引きつった醜い笑顔に変わっていき、それに気づいた唯は恐怖を覚える。 「いいんだよ、唯ちゃん……もう学校には通わなくていいから」 研究者が一歩、また一歩と迫ってくる。 「い……いや! こないで! だ、だれかたすけむぐっ」 唯が逃げ出そうとするが、すぐさま麻酔薬を嗅がされ、意識を失った。 「これでよし、と。 へへへ、このガキはここで誘拐されたんだ、あくまで俺らとは別の単独犯によって、な」 研究者たちは、唯が誘拐事件によって行方不明になったことにし、研究所に唯を監禁することで非道な人体実験を行おうとしていた。 研究所のとある部屋に運び込まれた唯が目を覚ますと、すでに頭には無数の測定器が取り付けられていた。 目の前には愛用のギターも置かれている。 「……ここは、どこ?」 唯があたりを見回していると、部屋に取り付けられているスピーカーから音声が響く。 『おっ、起きやがったか。さあ、さっさとギターを弾け。実験を始めんぞ』 ガラス越しに、隣の部屋に研究者が見える。 がらりと態度が変わった研究者を見て、先ほどの恐怖が呼び起こされる。 「い、いや! やめてよ……おうちにかえして!」 『うだうだ言ってねえでさっさとしやがれ!』 「うう……ひっく……うい……のどかちゃん……たすけてよぉ」 『チッ……』 痺れをきらした研究者が扉を乱暴に開け、唯のいる部屋へと入ってきた。 「このガキ……痛い目に遭わないとわかんねえみたいだな……」 その手には、スタンガンが握られている。 「さあ……おとなしくしな」 「こ、こないで…… おねがいギー太、たすけてぇぇっ!!!」 恐怖で混乱した唯は、叫びながらギターを思いっきりかき鳴らす。 すると、ギターからどす黒いオーラが噴出し始めた。 「な、なんだと!?」 「こないでこないでこないでぇぇぇっ!!!」 唯が連続でギターを弾くと、ギターから無数の黒い光弾が発射される。 光弾は着弾すると同時に爆発し、壁に穴を開け、ガラスを粉々に割り、研究資材を大破させた。 部屋の中がけたたましい騒音に包まれる。 「ぐはあ……!」 光弾を腹に受けた研究者は、内臓に致命傷を負い、その場で絶命した。 「何事だ!?」 爆発音を聞きつけた他の研究員たちが集まってくる。 研究員たちは、めちゃくちゃに破壊された実験室と、倒れている同僚を見て、驚愕の表情を浮かべた。 「な……こいつ、こんなに強力な能力を隠してやがったのか……捕まえるぞ!」 「いやあぁぁぁぁぁぁ!!!」 再び唯が激しくギターをかき鳴らすと、今度はあらゆる方向に黒いレーザーが発射される。 レーザーはいとも簡単に壁、天井、床を、そして数名の研究員を貫いた。 「くそっ……対能力者用の装備を持って来い!」 研究員たちが一旦退く。 その隙に、唯は壁に空いた小さな穴から外へと逃げ出した。 「はあ、はあ……おうちに、かえらなきゃ」 しかし、周りの光景に見覚えがない。 どうやら、いつも通っているところとは別の研究所に連れてこられたようだ。 「ここは…どこ!?」 そうこうしてるうちに、研究所の壁が爆破され、駆動鎧(パワードスーツ)に身を包んだ研究員たちが外へと出てくる。 「見つけたぞ……待ちやがれ!」 「ひっ……!」 唯は道もわからないまま、ギターを弾きながらがむしゃらに駆け出す。 後方へと発射される光弾が、研究者たちの進路を妨害する。 「くそっ、てこずらせやがって!」 唯は建物の隙間の細い道へと駆け込んだ。 そこは駆動鎧が一体ぎりぎり通れる程度の幅であり、唯が発射した光弾が建物の壁を破壊し、瓦礫が進路を塞いだ。 「ちっ……そう遠くまでは逃げられまい、回り込んで探せ!」 駆動鎧たちは思い思いの方向へと四散していった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ここ……どこ……もうあるけない……」 薄暗い路地裏にて、疲れ果てた唯が壁にもたれかかって座っている。 「うい……ぐすん」 唯が絶望しかけたそのとき、物陰から一人の少年が現れた。 「お前、いい能力もってんな。見させてもらったぜ」 「だれ……?」 「あの研究者の連中とは関係ないから安心しな。 なあ、奴らはもうこのあたり一帯を取り囲んでる。お前が見つかるのも時間の問題だ。 捕まったら、酷い人体実験の日々が待っている。死んじゃうかもなぁ?」 「ひっ……!」 「そこで、だ。俺たちの仲間にならないか? 俺たちは強い。仲間になってくれたら、あいつらを蹴散らしてやる。 それに、俺たちはお前を実験台にしたりはしない。ただお前のその能力で、俺たちの仕事の手伝いをしてほしいんだ」 少年はわざと恐怖を煽るような言葉を使い、唯を追い詰め、仲間になるように誘導する。 この少年は学園都市の暗部に身を置く者であり、唯の持つ能力を利用しようとしていた。 「どうだ?」 少年が手を差し伸べる。 決して触れてはいけない、魔の手。 しかし、憔悴しきった唯に考える力は残されていなかった。 「おねがい……たすけて」 唯がその手をつかむ。 かくして、唯は一度入ったら二度と戻って来れない世界へと足を踏み入れた。 #1へ
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π艦巨砲主義 ※ふたなり千歳&ふたなり千代田のオナニーもの。 「おかしいわね。一体どこにいったのかしら、私の……」 思案気な顔で鎮守府の宿舎の廊下を歩く女性、その名を千歳という。帝国海軍に空母として籍を置く、所謂艦娘である。 つい先ごろ任務を終えて鎮守府に帰還し、羅針盤の都合で想定より日数の長引いた疲れと汚れを洗い流してきたその帰りであった。 「誰かが気を利かせて洗濯に出してくれた……?けれど、アレだけというのも……うーん。」 彼女が探しているのは入浴前に着用していた下着であった。浴室を出てみたところ何故かそれが見当たらない、しかも下だけが。 羅針盤の都合で作戦日数が延びて替えの下着が不足したため、つけ続けていたもののため汚れが酷い物だ。正直人に洗濯を任せるのは気が引けた。 「千代田なら何か知っているかしら……下着が無いなんて伝えたら、泥棒だとか変に暴走してしまいそうで困るのだけど。」 ふと脳裏に浮かんだ妹の姿に溜息をつく千歳。自身を極めて強く慕ってくる妹。 愛情が深いのは姉妹として望ましいのだろうが、千歳の身の回りにいらぬ気を回しすぎたり愛情表現が時折執拗すぎることが千歳の悩みの種であった。 「千代田、いるかし……」 『……ねえ……お、ねえっ……ちとせ、おねえっ……!』 妹の部屋の前に立ち、戸を叩こうとした千歳。それに先んじ部屋から洩れてきた声に動きを止めてしまう。 妹が連呼しているのが自身の名、しかも妙に熱っぽい声であることに気づき思考をしばし混乱させる千歳。 「……風邪、よね?多分。出撃中も妙に熱っぽそうに私を見たり、なんだか辛そうにしてたもの……」 強い違和感を感じながらも強引に自分を納得させる千歳。 しかし改めて戸を叩こうと意を決したその時……聞こえてきた言葉は、千歳の認識を根底から打ち崩すものであった。 『ほぉぉぉッ……お姉のっ、千歳お姉のパンツぅっ♥♥んおッ♥はひぃぃぃッ……♥♥』 「えっ……」 反射的に息を飲み、無意識に音を殺して扉を僅か開く千歳。細く室内を覗かせる戸口から覗いた室内の光景、それは…… 寝台の上にいる妹、千代田。しかしその着衣は前を肌蹴られ……豊かな乳房と、そして股に聳えた肉の器官を剥き出しにしていた。 「千歳お姉っ♥千歳お姉っ♥千歳お姉ぇぇっ♥お゛ッ、ほぉぉぉぉッ♥♥♥」 「う、そ……千代田?なんで、アレは私の……下着?」 当の千歳に見られているとも気づかず、寝台の上で千歳の名を連呼しながら股間で勃起する肉竿……男性と同様の生殖器を一心不乱に扱く千代田。 血管を浮き立たせ脈打つ凶悪な肉棒を摩擦するのと逆の手に絡ませ口元に押し当てた布……それは無くした筈の千歳のパンティであった。 クロッチの部分に鼻を押し当て大きく息を吸い込んだ千代田が酩酊したような表情となり、一際激しく喘ぐ。 「んお゛ぉぉッ♥キツいッ♥千歳お姉の体臭染みついてるぅッ♥おっほぉぉッ♥ちんぽバキバキになるぅぅッッ♥」 「う……ぁ……」 替えの不足のため、汚れても仕方なく履き続けた下着……行方不明になったと千歳が思っていたソレにむしゃぶりつく千代田。 発情期の獣のように発情し乱れ、赤黒くパンパンに腫れ上がった陰茎を乱暴に扱き立て続ける。 「ん゛ふうゥゥゥゥンッ♥千歳お姉のッ♥おしっこ染みッ♥美味しいぃぃッ♥イグッ……ほお゛ぉぉぉぉッッ♥♥」 「ひっ……そ、そんな……」 下着の僅かな染みを見つけ、そこを飴でも舐るかのように口に含んで蕩けた貌をし喘ぐ千代田……あまりにも卑しく淫らな妹の姿。 妹の過剰な好意も行き過ぎた姉妹愛に過ぎない……そう信じていた千歳にとって、妹が自身を性欲の的……自慰行為の種としている姿は衝撃的であった。 「出りゅっ♥ザーメンッ♥千歳お姉のおまんこ臭嗅ぎながらぁぁッ……チンポからザーメン射精ッ♥♥チンポ射精でいぐぅぅぅぅッ♥」 「……!!」 瞳を上向かせ背筋を弓なりに反らせた千代田が感極まった声で叫ぶ。肌蹴た胸元から零れたたわわな乳房が跳ね、肉茎が激しく脈打つ。 次の瞬間、弾かれたように跳ねた男根が精液を噴き……まるで蛇口を全開にしたかの如く放出された精液は宙にアーチを描いて撒き散らされた。 その射精は凄まじく、寝台の側とは逆の壁まで届きそうな勢いで精液が放たれ……粘つく黄ばんだ精液を床にこびり付かせていく。 「ふお゛ぉぉぉぉンッ♥♥お姉ッ♥お姉ッ♥千歳お姉ぇッ♥♥大好きぃッ♥千歳お姉とセックスしたいッ♥セックスぅぅッ♥♥」 激しい射精に痙攣する自身のモノをなお執拗に扱き、狂ったように千歳の名を呼び欲望を叫び続ける千代田。 妹の痴態、心を許していた相手の狂気、自己に向けられた情欲の深さ、それから……様々な衝撃に千歳は瞬きすることすらできず氷つく。 室内から漂ってくる牝の発情臭と栗の花の香りが混濁した匂いが千歳の脳を痺れさせ、思考を麻痺させていた。 「ふう゛ぅ~……あはあ゛ぁ~♥千歳お姉ぇ……♥ここ、ここにぃ……千歳お姉のチンポ欲しいのぉ♥お姉のチンポぉぉ……♥♥」 大量射精の余韻に脱力していたのも束の間……下着を握ったままの手で未だ硬さの残る陰茎を扱き、逆の手で枕元から何かを取り出す千代田。 男根を模した器具、それを口に含んで唾液を絡ませると自身の秘所に押し当て擦りつける……まるで雄を誘う淫乱な牝のような表情で。 「んぎぃぃっ♥千歳お姉ッ♥突いてぇっ♥私のおまんこズブズブ抉ってッ♥姉妹セックスで気持ち良くなってぇぇッ♥♥」 「っ……ぁ……あんな風に、私にされるのを……思い浮かべて……ぅ……」 その行為を幾度繰り返してきたのか、自身の熟々に潤った蜜壺へ荒々しく突き込んだ疑似男根を激しく出し入れしすぐさま喘ぎだす千代田。 千歳の名を呼びながら器具で膣穴を抉るたび彼女の陰茎は激しく跳ね、膣よりの快楽の強さを明瞭に伝えてくる。 妹の淫蕩に浸る様を盗み見する……あまりに異常で背徳的な状況に本人の意思とは裏腹に千歳の体の一部は激しく反応していた。 「う、ぁ……勃起してる、私の……。妹の、ぉ……おなにー、見て……ダメ、駄目なのに……ンンッ♥」 扉の向こうで更に熱の入った自慰に耽る妹の姿を覗き、己のスカートを内から持ち上げる硬く怒張した物体……自身の男根を恐る恐る撫でる千歳。 その途端。想像以上に鮮烈に痺れを伴った疼きが奔り、思わず悲鳴を上げかける。咄嗟に口元を押さえ、室内を伺う千歳。 「千歳お姉ぇっ♥チンポ凄いっ♥お姉チンポぉっ♥ゴツンゴツン来てッ♥お姉もイイのッ!?私もッ♥♥お姉のチンポイイィッ♥♥」 下着を絡めた手で陰茎を摩擦し、膣穴を疑似男根で責める。両性具有者のみが味わえる両性器からの快楽に溺れ乱れ狂う千代田。 その千歳に視姦されていようとは気付かぬ様子で獣の啼き声に近い喘ぎを上げ、姉との仮想性交に耽り続けている。 「だ、めぇ……こんなことっ、妹にオカズにされて……それで興奮するなんて、これじゃ私……変態じゃない、ンくぅぅっ♥♥」 撫でるように緩慢な刺激にも忽ちに硬く勃起しきる千歳の陰茎。もっと強い快楽を求めるかのようにビクビクと跳ね自己主張する。 口元を塞いで必死で声を殺しながら肉竿を握る手の動きを徐々に速め、妹の自慰を凝視しながら興奮に溺れていく千歳。 「チンポぉッ♥お姉のチンポッ♥チンポチンポォォッ♥♥チンポ扱きチンポセックスお姉とするのイイのおォッ♥ンお゛ぉぉぉッ♥♥♥」 「千代田、あんなに激しく私をっ……いけないのに、こんなのダメなのに……止まらないっ、んあっ♥はひっ、はへぇっ……♥♥」 常軌を逸した状況で興奮し、背徳的な自慰を止められない自分。こんな浅ましい姿を妹に見つかってしまえばどうなるか……? 何の躊躇もなく、組み伏せられ犯されるかもしれない。あの自慰のように激しく、卑猥に、熱烈に凌辱され……そんな妄想が更に千歳の手淫を速める。 「イくっ、チンポイくっ♥マンコもイくッ♥千歳お姉とチンポセックスでイグッ♥♥イグイグイグぅぅぅッ♥♥♥」 「だめっ、だめだめだめぇっ……私も、出……んうぅぅッ、バレちゃうっ……んぁぁぁぁぁっ♥♥♥」 もう堪えきれないといった様子の乱れ方で猛烈に膣と肉竿を自責する千代田。同調するように千歳も自制を失っていく。 互いに互いと性交する様を妄想し興奮を頂点まで猛らせ、極限の自慰快楽に耽る姉妹。次の瞬間、両者は同時に限界を越え…… 「孕ませてっ♥♥お姉ザーメンで妊娠させてぇぇぇッ♥♥ン゛オ゛ォォォッ♥♥私もチンポイグウ゛ぅぅぅッッッ♥♥♥♥」 「千代田ッ、私も……ンンンン~~~~~~~ッッ……♥♥♥♥」 淫らな絶叫に紛れ込ませるように己もまた蕩けた悲鳴を上げ、妹と同時に絶頂し精を放つ千歳。 妹が背を反らせて腰を突き上げ、精液を噴水の如く撒き散らす痴態を凝視しながら千歳もまた扉に精液を思うさま吐きかける。 部屋の内外に精汁の青臭い濃密な芳香が満ち、その嗅覚刺激になおも興奮が高まって射精中ながら更に大量の精液を精巣から送り出し噴射してしまう。 「お゛~~~っ♥んお゛ォ~~~……♥♥ちとせ、おねえ……しゅき♥らいしゅきぃ……♥♥」 「ふう゛っ……ん゛ぅぅっ……♥ちよ、だ……ふぁぁっ♥」 大量射精の余韻にビクビクと四肢と男根を痙攣させ、緩慢な手淫で射精の残滓を搾り出し合う姉妹。 荒く息を吐きながらしばし法悦に満ちた意識のまどろみに浸り続ける。永遠にその陶酔が続くかに思われた、その時。 「あっ……?ッ!!」 絶頂の反動で力が抜け、崩れ落ちかけた千歳。咄嗟に踏みとどまり……床が想像を上回る大きな軋みを上げた。 咄嗟に我に返り、萎れた陰茎をスカートの裾に押し隠してその場を走り去る千歳。後に構う余裕など一切ない。 「誰か、いた……?見られて、いた?……あ。」 寝台にぐったりと体重を預け、己の精液をねっとり絡ませた姉の下着を口に含んで恍惚に浸っていた千代田が身を起こす。 殆ど裸同然に着崩していた衣類を羽織り直しながら恐る恐る室外に顔を出すも、そこに既に人影はなく…… しかし。そこに視姦者がいた事を明確に主張するかの如く、ベットリと濃厚に雄臭さを放つ大量の精液が扉を伝い落ち……床に白い池を作っていた。 「あ、れ……これ?この臭い……んちゅ♥んふぁぁぁっ……そっか……そっかぁ、ふふふっ……♥♥♥」 持ち主不明の精液溜まりの匂いを嗅いだ千代田。なんの躊躇もなく精液を掬いとって口に含み……陶酔に満ちた呼気を吐いた。 忽ちに胸に湧き上がった興奮にまたも陰茎を硬く屹立させ、発情した牝の貌で淫らに歪めた唇から妖艶な哂いを漏らす。 彼女の胸に姿を浮かべた人物との、これから始まる快楽と淫蕩の日々……その光景を夕闇の暗がりの向こうに空想しながら。 「待っててね、千歳お姉……♥」 +後書き 486 :名無しさん:2014/06/15(日) 20 09 23 ID OcZ4O/c2 続きは無いんですけどね。 以上にて終了です、この場をお借り致しましたことに感謝。 おっぱいふたなり女性に変態オナニーをさせるのって楽しいです。 また次なにか書く機会がありましたらどうぞよしなに。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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2002年08月18日公開 概要 各ゲーム紹介サイトのコメント 解説 謝辞 雑誌掲載暦 ゲーム中データ一覧 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。 概要 ゾウディアック -zodiac- 黄道帯。獣帯。天球の黄道に沿った想像上の帯。 太陽・月・惑星がこの上を運行するように見える。 ゾウディアックとは、バイオハザード・サイレントヒルを考える会(バイサイ考会)で作られた、オリジナルサウンドノベルです。 従来のサウンドノベルは、プレイヤーが実際に操作できるのは選択肢のみで、やはり読み物という印象が強かったのですが、 ゾウディアックではテキストベースの敵との戦闘や謎解きなど、アドベンチャーゲーム風の仕上げになっております。 先の読めないストーリー 散りばめられたヒントを使って解く謎解き 敵との遭遇、そして戦闘 選択肢、またはあなたの行動によるストーリーの分岐 数種類の異なるエンディング 2002年08月公開からダウンロード総数30,000件突破! 各ゲーム紹介サイトのコメント 肌寒い映像と効果音が恐怖を演出する、秋の夜長にもってこいの一本、今宵、極上のホラーをあなたに…。 by窓の社「週末ゲーム」 長いストーリーながら、飽きるということがない、だんだんと恐怖感を盛り上げてくれる、秀逸なアドベンチャーゲーム by Vectorソフトレビュー 解説 敵であるモンスター以外は背景写真やフリー音楽素材・効果音が多く使われたホラーアドベンチャーゲームで当時公開時にはダウンロード総数が3万件突破を記録した。 他には行動選択による戦闘のアクション要素も含まれてる。 なお、タイトルコールは製作総指揮の陽炎氏が担当。 謝辞 ゾウディアック製作に当たって、 フリーソフト・素材を提供してくださっている様々な方々にお世話になりました。 改めて、この場でお礼申し上げたいと思います。 使用ツール ゾウディアックは吉里吉里/KAG を使用して作られました。 旧使用ツール Ares(Soft Fruit) SNEC(語らいの一時オンライン) 背景画像 Card Wirthの物置 Free Photos G-TOOL Le espace de soir COCOFILLE(閉鎖) 語らいの一時オンライン 社会的価値(閉鎖) BGM velvetend KeNji Hyper Special(閉鎖) MIDI素材集のぺえじ(閉鎖) Music Palette topius(閉鎖) Twilight Symphony Yoshi's free midi あまやかん天満宮 そ~と 500ml MIDI トオリヌケデキマス 魔王魂 効果音 WEB WAVE LIB 効果音の素材集(現在繋がりません) HP壁紙 HALT(現在繋がりません) 雑誌掲載暦 MCプレス「ウィンドウズROM!」9月号掲載予定(8/18/02) 晋遊舎「ダウンロードBB」掲載(?発売) ローカス「Windowsでゲームざんまい総集編」掲載(7月) INFOREST「タダで楽しむ!Windows最強ゲーム100」掲載(6月末) エンターブレイン「テックウィン」7月号掲載(6/8/03) MCプレス「PC MAXX」第三号掲載(5/24/03) 工学社「吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作」掲載(5/17/03) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」5月号掲載(4/8/03) インプレス「DOS/V POWER REPORT」5月号掲載(3/29/03) MCプレス「PC-MAXX」第二号掲載(3/24/03) 祥伝社「無料で遊べる! 最強ソフト100」掲載(2月下旬) 毎日コミュニケーションズ「PC MODE」3月号掲載(1/24/03) 工学社「I/O」2月号掲載(1/18/03) 晋遊舎「iP!」2月号掲載(12/29/02) IDGジャパン「Windows2000 World 」2月号掲載(12/24/02) ローカス「LOCUS Mook Windowsでゲームざんまい2003」掲載(12月中旬) MCプレス「ウインドウズROM!」2月号掲載(12/18/02) 晋遊社「Windows100SUPER!」掲載(12/16/02) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」1月号掲載(12/8/02) 日経BP社「日経ネットナビ」1月号掲載(11/29/02) エンターブレイン 「Windows Power」12月号掲載(11/18/02) エンターブレイン 「テックウィン」12月号掲載(11/8/02) 晋遊舎 「Windows100%」11月号掲載(10/13/02) Vector「ソフトレビュー」に掲載(10/12/02) アスキー「週刊アスキー」412号掲載(10/8/02) 窓の杜 「週末ゲーム」に掲載(9/27/02) ゲーム中データ一覧 登場人物 敵一覧 武器 謎解きQ A クリア後特典 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。
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804 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2009/02/22(日) 21 00 48 ID kXLhI6NnO 長谷川「さあ、歓声がすごいぞ!すごいぞ~!」 哲三「ふふっ、紋章は漏れがもらったぜ~!」 哲三「…って…ちょwwwww後ろからみんなの邪気が凄すぎる件orz」 闇「クククク…甘いな…哲三よ、紋章はそんなに簡単に取れるもんじゃないぜ…カカカカ!」 哲三「うわぁあぁあ!闇だ!しかもタンキメンキョのルメもいる件。おまえらは…いったい…な…にもの…ウボァー!」 ルメ「KANEHIKIRIにEIGHT目の紋章をTAKEしてやりたいのさ…ククッ…闇よ、MEの邪魔をするな…喰らえっ!サンダーボルト!!!!!」 闇「ふっ…クククク…だから、甘いって言ってるのさ…ルメよ、お前も例外じゃないぜ…カカカカ!出でよ!スリーセブンスパーク!!!!!」 ルメ「OH!MEの技が効かぬなんて…AND、KANEHIKIRIのBODYが動かない!OH!NO! HELP!ME!」 闇「カカカカ!紋章は俺が貰ったぜ…ククッ…」 805 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2009/02/22(日) 21 01 18 ID kXLhI6NnO闇「んふ…クッ…まだ後ろから邪気を感じるのだが…それも恐ろしい邪気を…おまえは…確か大井からセントラルに入った…」 内田「んふっ…そうです…大井からセントラルへ邪気を極めに来ました内田博幸です…ふふ…」 内田「んっふ…闇さん、僕は、闇さんの事ずっと尊敬していましたが今日は手加減しませんよ!クククク… アブラカタブラ…アブラカタブラ… さぁ!見て!おまえの末足を! サクセスブロッケン!!!!!!」 闇「クッ…覚えておこう…おまえの名を…内田だな…ククッ…おまえは俺の後を追ってセントラルに来たらしいがなかなかやりおるな…カカカカ… クッ…俺はもう…ダメ…カジノよ…もう少しだ…ふんばれ… ぐぎゃあぁああああ!!!!!」 長谷川「一着はサクセスブロッケン!!!!!!しかも、レコード!レコード!」
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梓「ばっ、ばばバカ純! 言っちゃダメだって!」 憂「え、梓ちゃんまで……」 梓「あっ……」 憂「……そっか、ごめんね。私臭いんだ」 梓「いや、なんていうか……純も何か言ってよ!」 純「わりと、臭いなって思うようになったのは最近だよね。1ヶ月くらい前」 梓「フォローになってないよ、バカっ!」 憂「……」ドキドキ 憂(1ヶ月くらい前っていうと……ちょうどそのくらいから、お姉ちゃんとえっちするようになって) 憂(ま、まさかバレてる!? においでバレたのかな……) 憂(えっ、そんなに臭いの……ちゃんと終わったあとシャワーも浴びてるのに……) 純「なんかさー、嗅いだことない臭いだよね。正直本当に臭いのか私もはっきりとは言えないけど」 憂(……ううん、バレてはいないみたい。でも臭いって思われてる以上、いずれは疑われるかも?) 梓「と、とにかく憂は気にしなくていいからね。たとえ憂から変なにおいがしても、全然友達だから!」 憂「……うんっ」 憂(臭いなんて思ったことないけどなあ、愛液のにおい……) 憂(お姉ちゃんのだって夢中になっちゃうくらい良い匂いするし……)ドキドキ 純「うい、なに照れてんの? 顔真っ赤だよ」 憂「え、へっ? ち、ちがうよ、これはね……」 梓「憂って私のこと好きなんだ……ごめんね、友達だなんて言って。でも私、臭い人は……」 憂「私は臭いかもしれないけど梓ちゃんは痛いね」 憂(好きなのはお姉ちゃんなんだけどなあ……それは言えないよね) 憂(今夜、お姉ちゃんに相談してみようかな) その頃 唯の教室にて 澪「お弁当にきゅうりの漬けもの……」 唯「おいしいよー」バリボリ 律「そりゃよかったですな」 その夜 唯「おいしかー」パクパク 憂「ふふ」 唯「ふいー。ごちそうさまでした」 憂「わたしもごちそうさまでした」 唯「さて……憂」スス 憂「あ、ちょっと待ってお姉ちゃん?」 唯「ん?」ナデナデ 憂「あの……私って、臭いかな」 唯「んーん、とってもいい匂いだよー」ギュー 憂「そっか、それならいいんだけど……ん、嗅がないでぇ」ゾクッ 唯「……ねぇ、誰に言われたのそんなこと」 憂「えっ。あ、それは……」 唯「ねぇ、誰が憂を臭いなんて言ったの」 憂「い、言われたんじゃないの。ちょっと、自分で臭いかなって思って」 唯「憂。正直に答えないと、ひどいことするよ?」 憂「……純ちゃんと、梓ちゃんが」 唯「そっかぁ……ふぅん」ギュウッ 憂(怖い……) 唯「憂ぃ、憂はそう言われて、自分のこと臭いって思った?」 憂「……ちょっと。でも」 唯「平気だよ。憂はすっごくすっごくいい匂いだから」スゥーッ 憂「んっ……」ピク 唯「おいで、憂」 憂「あ、でもお風呂……」 唯「おいで、って言ったらどうするの?」 憂「うん……」 チュッ 唯「ん……」ギュッ 憂(トマトの味……)チュッ 唯「……ここじゃ危ないね。ちゃんとベッド行こう」 憂「うん」 ギシ ギシ 唯「今日はね、憂がすっごくいい匂いだってこと、わからせてあげるから」 憂「っ……」ドキドキ 唯「憂のこと臭いなんて言う人は、憂だろうと許さないよ」 唯「今日は覚悟してね」 憂「、うんっ……」 唯「じゃ、始めよっか」ガチャッ 憂「……」トコトコ 唯「うふふ……」パタン 憂「んっ……」ドサッ 唯「憂……ん」 チュッ チュウッ 憂(お姉ちゃん、お姉ちゃんすきっ……)チゥ 唯「ん……ちゅっ」 憂「はぁ……お姉ちゃん、もっと……」 唯「もっと、何?」 憂「キスしたい……」 唯「んー。かわいーくおねだりしてみて?」 憂「……お姉ちゃんと、ちゅーしたいな……」 唯「ふふっ」スッ 憂「ん」ピクッ 唯「……だーめ。今日のキスは、さっきのでおしまい」 憂「え……えっ」 唯「言ったでしょ? 憂の悪口を言った憂にも怒ってるって」 憂「で、でもっ、ちゅう……」ウルッ 唯「これはね、おしおきなんだよ」 唯「憂は黙って従わなくちゃいけないの」 憂「……終わったらちゅーいっぱいしてね、絶対だよ」 唯「うん♪ 憂がちゃんと耐えられたらね?」 憂「が、がんばるっ……」 唯「さてさて」ギュウ 憂「ん……」ギュ 唯「リボンとっちゃうよ」 シュルッ 憂「あっ」ピクン 唯「かわいい……」ナデナデ 憂(うぅ……頭撫でられるとちゅーしたくなっちゃう) 唯「憂はいい匂いだよ」 唯「体の隅から……奥まで」ギュウッ 憂「っぁ……」 唯「すぅーっ……」 憂「お、お姉ちゃん、あんまり嗅いじゃやだっ」 唯「どうして?」 憂「お風呂入ってないから……きたないよ」 唯「……憂、そんなにもっとひどいおしおきが欲しいのかな?」 憂「あっ……」 唯「憂はお風呂なんか入らないでいいんだよ。もっともっといい匂いになるから……」スゥッ 唯「もっと汗かいて。もっと垢だらけになって。もぉっとえっちな憂の匂いを、私に嗅がせて」スゥスゥ 憂「っ、う!」ビクビク 唯「憂の全部が好きだよ。だから憂も、憂の全部を好きになってね」ギュッ 憂「あっ、はぁ……わ、わかった」 唯「憂、手だしてごらん?」 憂「手?」スッ 唯「そっちじゃなくて、左手で」 憂「こっち?」 唯「そう」ニギッ 憂「……」 唯「憂の手はきれいだよね」 憂「そ、そうかな」 唯「きれいだよ?」 憂「……うん」 唯「毎日洗い物とかしてくれてるのに、なんでそんなに綺麗なのかな」 憂「うーん……あんまり手荒れたりしないから」 唯「……」スゥッ 憂「ん……お姉ちゃん」 唯「はぁ……私はね、そんな憂の手が大好き」 憂「……えへへ」 唯「憂の右手は、私のためならなんでもしてくれるよね」 唯「家事も勉強も、えっちなことも」 憂「うん、なんでもする」 唯「だからすごく、たまらなく大好きなんだ」 唯「そして、そんな右手を支えてるのが憂の左手だよね」サスリ 憂「……」 唯「きっと疲れてるよ。今日はいっぱい愛してあげる……」スゥーッ 憂「お姉ちゃん……」 唯「すっごくいい匂いだよ。手だけでこんなに愛しい……」 唯「お姉ちゃんに触ってみて?」 憂「うん……」 スル… サワッ 唯「ふふ……くちびる好きだね」 憂「ううん。お姉ちゃんの全部が大好き」 唯「えへへ……すぅっ」 唯「憂の器用で頼れる右手も大好きだよ」 唯「でもこうやって、ぎこちなく触ってきて、危なっかしい憂の左手も、大好き」スリスリ 憂「……うん、私も好きだな」 唯「もっと嗅いであげる……ん」スゥスゥ 憂「あっ、ん……」 唯「感じちゃう?」 憂「うん、息が……」ピクッ 唯「かわいーよ」スッスッ 憂「ふ、ぅ……」ビクビク 唯「いっちゃう?」 憂「い、いかないよっ」 憂(でも、お姉ちゃんに嗅がれてるとこに集中したら、ほんとにいけちゃうかも……) 唯「……冗談だよ。脱がしてあげるから、触ってていいよ」 憂「うん」 唯「ふぁ」ピク 憂(……左手だけでおっぱい触るのって初めてかも)ムニムニ 唯「っ、ん……えっちぃ……」プチプチ 憂(感じてるのかな……お姉ちゃん、ボタン外すのに手間取ってる) 憂(嬉しい……) 唯「よっと。ブラもとっちゃうね」プツッ 憂「……ん」ドキドキ 唯「えへへ……憂、手はもういいよ」 憂「あ、うん……」 唯「おっぱいも意外と汗の匂いするよね。すごくえっちだよ」スンッ 憂「んっ」 唯「んーやわらかいよ……いい匂いだよ……ずっとこうしてたい」スリスリ 憂「んっく……」ビクッ 憂(お姉ちゃんの髪が先っぽに絡まって……) 憂(今日は焦らされっぱなしだからかな……これだけでもすごい気持ちいい) 唯「すっ、すっ……憂も私のおっぱい好きだよね」 憂「うん、ふわふわしてていい匂いするから……安心するっていうか」 唯「安心かあ……私は、えっちな気持ちなるけどね」スゥスゥッ 憂「私だってなるよ……んっ」 唯「……ねー、憂」 憂「ん……なに、お姉ちゃん?」 唯「そろそろ……我慢できないかも。憂のあそこの匂いが、すっごいよ」 憂「あ……す、好きにしていいよ。お姉ちゃん」 唯「うんっ、下も脱がしちゃうね……」 スルルッ 唯「……ういっ」ガバッ 憂「ひゃ……」 唯「好きだよ、大好きだよっ。憂のなにもかもが大好きっ」 憂「うん、私もお姉ちゃんが全部、大好きっ」 唯「ここの匂いもね……私には最高だよ」スッ 憂「あぁっ……んっ!」 唯「誰にも憂の悪口なんて言わせないもん……憂を傷つけたりさせないよ」 唯「私の大好きな憂は、すごく、すっごく、いい匂いだからね」 憂「……っ!」 唯「憂、ういっ……」スッスッ 憂「はあっ、ああっ」 憂(お姉ちゃんが、私のあそこ……嗅いでる) 唯「すううぅ、すっ、すぅっ」 憂(あんなに顔真っ赤にして、あんなに幸せそうに……) 憂(私のあそこ、いい匂いなんだ……っ)ジワッ 憂「っあ、お姉ちゃんっお姉ちゃあんっ」 憂(鼻息がくすぐったいっ……) 憂(なんか、すごく、すごくっ……)ゾクゾクッ 唯「憂、いっていいよ」 憂「……うんっ、いく……っ」 唯「憂のいちばん奥の匂いまで、受け止めて嗅いであげるからっ……」スンスンスン 憂「うん、おねえちゃんっ、お姉ちゃんあぁっ!!」ビクンッ プシッ 憂「んっあっ……は……」ガクガク 唯「ん……」クンクン 憂「おねえ、ちゃん……」 唯「憂……」 唯「……最高のいい匂い」 憂「う、ん……」コクッ 唯「じゃあ、さてと……」フキフキ 唯「がんばったご褒美に、たくさんちゅーしようね?」 憂「え……あ、うん、けど、まだ……」 唯「ういーっ、むちゅちゅー♪」ガバッ 憂「ん、うーっ!」 唯「んふ、ほれほれ」 憂「ふああぅ! しゃ、さわっひゃ……んむううぅっ!!」ビクンッビクンッ ―――― お風呂場 憂「はあぁ……つかれたあ」 唯「えへへー♪ うい今日もかわいかったよ?」 憂「もう……お姉ちゃんがこんなにえっち好きだなんて思わなかった」 唯「……嫌いになった?」 憂「……大好きになった」 唯「……うへへー」ギュウー 憂「はあ……でもなんで私、臭いなんて言われたんだろ」 唯「きっと何かの勘違いだよ。純ちゃんが変な香水でもつけてるんじゃない?」 憂「純ちゃんは臭くないと思うけど……」 唯「わからないなあ……とにかく二人のおしおきは確実だけどね」 憂「……あまりひどいことしないでね?」 唯「しないしない。さて、そろそろ上がる?」ザバ 憂「うん、もう寝よっか……あっ」ザバ 唯「? どうかした?」 憂「寝る前に、ぬか床混ぜないと。毎日やらないとだめなんだ」 唯「あーあれか、ぬか漬けね! あれおいしいから、がんばってね!」 憂「うん!」 唯「では私は、先にお布団の用意をしておきましょう」フキフキ 憂「よろしくね」フキフキ 唯「じゃ、私の部屋おいでねー」ガチャ 憂「うん、すぐ行くから待っててね」 台所 憂「ふー……」ヌチュヌチャ 憂「くさくないよねぇ、私は……」ヌチュヌチャ 憂(ぬか味噌は臭いのでクリップで鼻をとめながら)ヌチュヌチャ 唯「……」ニヤ ぬかみそも 憂から匂えば マッツタケ 唯ちゃん心の俳句 終わり。 戻る あとがき ※まさかお仕置きなし? おしおきを書いても、あずにゃんと純ちゃんが死んだ魚の目をして、ひたすらぬか床を混ぜているだけの シュールな絵面になるのでやめておきましたごめんなさい。