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「ん…っ…」 そして、口付けたまま下に手を伸ばし、内股に触れる。 「んっ!…ン…」 ゆっくりと開かれた愛姫の足の間に手を滑り込ませ、しっとりと濡れている秘部へと指を這わせる。 「もう少し、だな…」 「…んっ…あ…っ…」 政宗は二本の指で愛姫の秘部を探る。 クチュクチュと音を立てて、愛姫の体は政宗の指を受け入れていく。 「…ンッ…あっ…とぅ…じろ…さまっ…」 政宗の腕を掴み、愛姫はうるんだ瞳で彼を見上げる。 政宗はその瞳が訴える意味を理解し、腕を引く。 「愛…」 愛姫は頬を染めて顔を背ける。 政宗は昂ぶった自身をゆっくりと奥へと進めていく。 「っ…あぁっ!…ぅんっ…」 愛姫は瞳を閉じて、政宗の自身を受け入れていく。 「っは……はあっ…」 大きく息を吐いた政宗は奥まで達した自身をゆっくりと動かす。 愛姫は政宗が動くたびにビクンッビクンッと体を震わせる。 「…愛…っ…くっ…」 「んっ…んんっ…アァッ…!」 政宗は愛姫の腰に腕を回し、自身を更に奥まで突き上げる。 愛姫は政宗の首に腕を回し、掠れた声で嬌声を上げる。 荒い息遣いと水音のみが聞こえる中、二人は強く、深く互いを求め合う。 「…っ…くっ…!」 「っ!あっ…アああッ!」 突如、政宗はビクリと体を震わせる。そして愛姫に自身を激しく打ちつける。 愛姫は突然の激しい動きに背を伸ばし、高い声を上げる。 「…あっ…ゃっ……と…じろっ…さ、まぁっ…あっ…あアァッ!」 「…っ…愛……っく…!」 ビクビクッと身を震わせて、政宗は愛姫の奥深くで熱を吐き出す。 愛姫はその全てを受け入れ、ビクンッと身を跳ねさせるとそのまま意識を手放した。 伊達(藤治郎)×愛姫5
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592 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/10(日) 01 00 42 ID umPy4cyeO 里崎「はぁ~、良い仕事できて良かったわぁ!やっぱりウチは持ってるでぇ!! しかしまぁ福浦さんの5打席目…あのオーラ見ただけで濡れてもうたわぁ… それよりも何よりも涌井め…うひゃひゃひゃひゃ!ざまあ見ぃやで!! あんないけ好かん白ブタ、一生地下に潜ってたらええねん!ぶわひゃひゃひゃひゃひゃ!!! …ん?電話や…誰やろ??………は、はやと!?はやとから掛けてきてくれたでぇ!!も、もしも~し↑」 涌井「うわっ!どこから声出してんのよ、マジキモい~↓」 里崎「なっ…アンタ何ではやとのケータイから掛けてるんや!はやとに代わってぇな!! 負け犬、いや負け豚は家でブーブー鳴いてたらええやろ!!早よはやとに代わりぃな!!」 涌井「ハンデ付けてあげたんだしぃ~。今日はヤフドの為の肩慣らし?みたいな~↑↑」 里崎「ぶ…ぶひっ…ぷごっ…ぴぎぃ!!早よぅはやとに代わりぃな!ぶぶぶひっ!!」 坂本「も…もしもし!?サト?あの、いや…今日はすご…すごっ…あっ…ああっ!」 里崎「は、はやと?!はやと!!こら、白ブタ!はやとに何してんねんな!!!」 涌井「とりまアキわぁ~、仕事に女の幸せなんて求めてないしぃ。 あなたのおかけになった電話番号わぁ、現在お取り込み中♪みたいな~…ブツッ…ツー、ツー、ツー、ツー…」 里崎「ぷ#っょ仝か※£ぎ♀$ぬ*≠ま×♂◎§まェーーーーーーーーー!!!!!!!!」 ガチャッ。 小谷野「ようサト!邪魔するぜ!!今日のタイムリーなかなかやるじゃねぇか!豚のくせによw」 里崎「あ…小谷野。うん…ウチ…ウチ頑張ったんよ!ウチすごい頑張ったんよ…うっ……ううっ!」 小谷野「お、おいどうしたんだよ…いつもみたいに発狂しないと張り合いねぇじゃねぇかよ。」 里崎「小谷野…肉便器でもメス豚でも何でもエエのん…お願いやから今日は黙って抱いてぇな…」 小谷野「だが断る。」 里崎「えっ…ええっ!!何でぇな!?昨日と言い今日と言い…アンタもウチを見捨てるんかいな!!」 ガチャッ。 下柳「(カプリソーネの凍らせたやつが好きで)すまんな。」 小谷野「と、とにかく!!今日は祝杯を差し入れに来ただけだ…これ、置いてくから。じゃあな…」 ガチャッ。 里崎「……ジョージアMAX………マッ缶なんかいつでも飲めるでぇ!はやとおおおぉぉぉぉぉ!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/592
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592 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/10(日) 01 00 42 ID umPy4cyeO 里崎「はぁ~、良い仕事できて良かったわぁ!やっぱりウチは持ってるでぇ!! しかしまぁ福浦さんの5打席目…あのオーラ見ただけで濡れてもうたわぁ… それよりも何よりも涌井め…うひゃひゃひゃひゃ!ざまあ見ぃやで!! あんないけ好かん白ブタ、一生地下に潜ってたらええねん!ぶわひゃひゃひゃひゃひゃ!!! …ん?電話や…誰やろ??………は、はやと!?はやとから掛けてきてくれたでぇ!!も、もしも~し↑」 涌井「うわっ!どこから声出してんのよ、マジキモい~↓」 里崎「なっ…アンタ何ではやとのケータイから掛けてるんや!はやとに代わってぇな!! 負け犬、いや負け豚は家でブーブー鳴いてたらええやろ!!早よはやとに代わりぃな!!」 涌井「ハンデ付けてあげたんだしぃ~。今日はヤフドの為の肩慣らし?みたいな~↑↑」 里崎「ぶ…ぶひっ…ぷごっ…ぴぎぃ!!早よぅはやとに代わりぃな!ぶぶぶひっ!!」 坂本「も…もしもし!?サト?あの、いや…今日はすご…すごっ…あっ…ああっ!」 里崎「は、はやと?!はやと!!こら、白ブタ!はやとに何してんねんな!!!」 涌井「とりまアキわぁ~、仕事に女の幸せなんて求めてないしぃ。 あなたのおかけになった電話番号わぁ、現在お取り込み中♪みたいな~…ブツッ…ツー、ツー、ツー、ツー…」 里崎「ぷ#っょ仝か※£ぎ♀$ぬ*≠ま×♂◎§まェーーーーーーーーー!!!!!!!!」 ガチャッ。 小谷野「ようサト!邪魔するぜ!!今日のタイムリーなかなかやるじゃねぇか!豚のくせによw」 里崎「あ…小谷野。うん…ウチ…ウチ頑張ったんよ!ウチすごい頑張ったんよ…うっ……ううっ!」 小谷野「お、おいどうしたんだよ…いつもみたいに発狂しないと張り合いねぇじゃねぇかよ。」 里崎「小谷野…肉便器でもメス豚でも何でもエエのん…お願いやから今日は黙って抱いてぇな…」 小谷野「だが断る。」 里崎「えっ…ええっ!!何でぇな!?昨日と言い今日と言い…アンタもウチを見捨てるんかいな!!」 ガチャッ。 下柳「(カプリソーネの凍らせたやつが好きで)すまんな。」 小谷野「と、とにかく!!今日は祝杯を差し入れに来ただけだ…これ、置いてくから。じゃあな…」 ガチャッ。 里崎「……ジョージアMAX………マッ缶なんかいつでも飲めるでぇ!はやとおおおぉぉぉぉぉ!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/592
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☆ひっそりラジオ☆ +☆第1回☆ ~祝!!初回放送~ ルキ 「はい、そんなわけでひっそりとラジオをやることになりました」 大佐 「どういうわけなんだそれは………」 ルキ 「とある方から書いちゃえ~~~ (^-^ と言われましたもので………」 大佐 「………………」 ルキ 「というわけで、勝手ながらひっそりとラジオをやっていきます!!」 大佐 「………ご自由にどうぞ」 ルキ 「何言ってるんですか?大佐はメインパーソナリティーの1人ですよ?」 大佐 「何故に!?てか、いろんな人が思ってると思うんだが、私の名前を書いてく れ!!」 ルキ 「えぇ~~大佐は大佐ですよぅ………」 大佐 「ひどい……… (T-T 」 ルキ 「まぁ、そんなわけで、気が向いたら更新していきますのでよろしくお願いし ます」 大佐 「シクシク………」 ルキ 「ほら、大佐からも宣伝してくださいよ」 大佐 「………よろしく」 裏ルキ「大佐~~~?^^」 大佐 「ひぃっ!! (OO; えと!!コメントなどをいただけたら幸いでありますです !!はい!!」 大佐 「皆様、そうぞよろしくお願いいたしますです!!」 ルキ 「はい、というわけで第1回目はこれにて終了です」 大佐 「では、次回があるといいな」 ルキ 「ではでは~~~~」 +☆第2回☆ ~大佐は……M?~ ルキ 「はい、そんなわけで第2回目です。出来たのがついさっきなのに2回目です 」 大佐 「随分と早い更新だなぁ………」 ルキ 「だって、コメ欄を追加してから、すぐにコメントを頂いたんですもの」 大佐 「何っ!?ま、まさか………このラジオ………以外に希望があるのか?!」 ルキ 「そうですねぇ。そうだといいですねぇ………」 ルキ 「まぁ、されはさて置き記念すべき最初のコメント(今後お便りと表記します )です」 大佐 「ふむふむ………」 ルキ 「ラジオネーム匿名希望さんから頂きました」 大佐 「して、一体記念すべき最初のお便りは?!」 ルキ 「『大佐ってMなんですね』とのお便りを頂きました。ありがとうございま~ す^^」 大佐 「………………チョットマッテクダイ、イマナントオッシャラレマシタ?」 ルキ 「あれ?聞いてなかったんですか?しょうがないですねぇ………ではもう一度 だけですよ?」 大佐 「ハイ、オネガイシマス」 ルキ 「大佐ってMなんですね」 大佐 「………………なんだぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 ルキ 「良かったじゃないですか。大佐。大佐のお陰でお便りをもらえたんですから 」 M大佐「いや、ちょっと待て!!Mって!!ってぇぇ!!おい、ルキさん!!」 ルキ 「はい、何ですか?」 M大佐「私の名前が変わってるじゃないか!!」 ルキ 「おや、よかったですねぇ。これでただの大佐じゃなくなりましたよ?」 M大佐「全然良くないわ!!!」 ルキ 「ほら~あの有名な大佐もMから始まるじゃないですか」 M大佐「ふむそうか………なら私はマスタ………!!」 裏ルキ「マヨネーズ大佐(ぼそ」 M大佐「えぇぇっ!?ちょ、ちょっと待て!!マヨネーズはないだろ!!てか、何気 に今裏にならなかったか?!」 ルキ 「大佐~何を言ってるんですか?大体、裏って何ですか?」 M大佐「い、いや………だってルキさんたまに………」 ルキ 「さて、大佐の名前も決まったことですし。今回はこれまでですね」 M大佐「えっ!?ちょっ!!まっ―!!」 ルキ 「ではでは気が向いたら第3回でお会いしましょう~~~」 M大佐「NO~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! (OO; 」 +☆第3回☆ ~伝説のハリセン(ハリセンの提供はひっそり研究所)~ ルキ 「はい、皆さんこんにちは。ひっそりラジオのお時間です」 ルキ 「この番組は、ひっそり研究所の提供でお送り致します」 M大佐「ちょっと待て」 ルキ 「何ですか大佐?」 M大佐「いくつか突っ込みたいとこがあるんだがいいか?」 ルキ 「どうぞ?」 M大佐「まず最初に………私の名前はM大佐のままなのか?!」 ルキ 「それは気分です」 M大佐「気分?! (OO; 」 ルキ 「それで、他には?」 M大佐「他にはだな………ってちょっと待て!!」 ルキ 「もぅ………時間も限られてるんですから手短にしてくださいよ~」 M大佐「いや、私の名前をだな――」 裏ルキ「何か?^^」 M大佐「ひぃぃぃぃ!!ナ、ナンデモアリマセン!!」 ルキ 「そうですか。なら、次の突っ込みどころをお聞きしましょう」 M大佐「え、えっと・・・・・ひっそり研究所って何でしょうか?」 ルキ 「呼んで字の如く。ひっそりと何かを研究するんです」 M大佐「そ、それは………何――」 パンッ!!(ハリセンの音 M大佐「げふぁっ!? (OO; 」 ルキ 「ダメですよ大佐?スポンサーさんのことを悪く言っちゃ」 M大佐「いや、私はまだ何も………てか、何処から出したのそのハリセン?」 ルキ 「装備品です」 M大佐「装備品?!このゲームにそんなのあったっけ?!」 ルキ 「いえ、持込ました」 M大佐「持ち込み!?え、えっと………とりあえず、それはどれくらいのATKがあがる の?」 ルキ 「そうですねぇ………」 裏ルキ「5kくらいだよ………(ぼそ」 M大佐「5k?!ちょ、ちょっと待ってください!!5じゃないですか?!」 裏ルキ「( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「……………………………… (OO; (よく生きてたな私)」 ルキ 「さて、大佐のせいで前置きが長くなってしまいましたが、本題を始めましょ う」 M大佐「え、えっと……よろしく頼む」 ルキ 「はい。それでは、ラジオネーム『名前あり』さんからのお便りです」 M大佐「うむ。お便りありがとう」 ルキ 「『さっきの奴とは違うけどサ、結構イインジャネ?』とのお褒めのお便りを 頂きました~」 M大佐「おお!!これはまともなお便りだな!!」 ルキ 「つまり感想を要約すると………」 ルキ 「M大佐が面白かった!!という事ですね」 M大佐「ええぇぇぇぇぇぇっ!!?」 ルキ 「良かったですね大佐。大人気ですよ?」 M大佐「良くない!!」 ルキ 「ではでは、これにて第3回を終わります」 M大佐「ちょっとまてぇぇぇぇぇ!!!!」 ルキ 「ツユ~~~~~」 +☆第4回☆ ~ルキと大佐の出会い?そしてゲストは?~ ルキ 「このラジオをひっそりとご覧の皆さん、こんにちは。今日もまたひっそりと お送り致します」 M大佐「というか………1ついいだろうか?」 ルキ 「はい、何ですか?」 M大佐「このラジオの更新が早すぎませんか?!」 ルキ 「いやぁ~~これは私もびっくりなのですけど、お便りがなぜか結構早く届く ものでして………」 裏ルキ「まぁ………どうせそのうちお便り届かなくなるでしょうけど………(ぼそ」 M大佐「こらこら!!そういうことを言うんじゃない!!そうならないように面白い ものを作っていけばリスナーさんがお便りをくれるだろう?」 ルキ 「え……………………………… (^^; 」 M大佐「ん?そんなに驚いた顔をしてどうしたんだね?ルキさん」 ルキ 「た………大佐が……… (OO; 」 M大佐「私が………?」 ルキ 「まともなこと言ってます~~~~~~!!!! (OO; 」 M大佐「ちょっと待て!!私がまともなことを言ったらおかしいのか?! (..; 」 ルキ 「だって………大佐ですし………」 M大佐「酷い………;;」 ルキ 「さて、大佐は放っておいて、本日のお便りに参りましょう」 M大佐「………………」 ルキ 「ラジオネーム匿名希望さんから頂きました。ありがとうございます」 M大佐「………どうも」 ルキ 「大佐~~~^^ちゃんとやりましょうね?」 M大佐「ひぃぃぃ!!! (OO; はいっ!!ちゃんとやらせていただくであります!! 」 ルキ 「はい、改めまして匿名希望さんからのお便りです」 M大佐「ありがとうございますです!!はいっ!!」 ルキ 「『別の大佐出してください M大佐だけでは寂しいです』とのお便りを頂き ました」 ルキ 「つまり要約すると………」 裏ルキ「大佐はもう要らないってこと………(ぼそ」 M大佐「いやいやいや!!違うから!!それ絶対に違うから!!」 M大佐「要約するとパーソナリティーを増やすかゲストを呼ぼうってお話だろ?!」 ルキ 「あれ?そんなお話だったんですか?私はてっきり大佐の降板ネタかと……… 」 M大佐「違いますから!!私はいらないなんて何処にも書いてないから!!」 ルキ 「あらら、それは失礼しました」 M大佐「………最近、ルキさんの私に対する扱いが酷いな………出会った当初は優し かったのに……」 ルキ 「それほら、大佐と一緒に居るのも慣れてきたということで………」 M大佐「ルキさんと最初に出会った頃………そうあれは………雪が降っていた……… 」 +雪の振る日 注意:真面目にストーリーを考えてみたのでギャグはありませ ん。興味のない方は飛ばしてください。 そうあれは………雪が降る日……… 私は降り積もった白い雪の上で倒れて居た……… もう………全てが終わる………そう思って私は目を瞑っていた……… ただ………孤独に………この命が散るのだと………そう……思っていた…… そんな時………私の近くで………雪を踏む音がした……… 音は段々と私の方へと近づいて来て、そして……私の横で止まった。 その音の正体が気になって………私は目をあけた。 するとそこには茶色いのポニーテールの少女が私を見下ろしていた。 そして、その少女が口を開いて私に言った……… 「だ……大丈夫ですか?」 少女はそう言って私に手を差し伸べたのだった……… ルキ 「………長いからここまで」 M大佐「ちょ!?せっかくルキさんの株を上げようと………」 ルキ 「とか何とか言って………大佐自身の株を上げようとしてたんじゃないんです か?」 M大佐「ぎくっ………(汗)」 ルキ 「まぁ、とりあえず、次回はご要望にお答えしまして誰かゲストを呼ぶことに しますかね」 M大佐「別の大佐を呼んで欲しいとなっているが………」 ルキ 「う~ん、他の大佐ですかぁ……まぁ、それは実現可能だったらお呼びするこ とにします」 M大佐「それでは今回はこれまでなのか?」 ルキ 「そうですね。これにて第4回は終了ですね。大佐、何か一言言っておきたい ことは?」 M大佐「うむ。それでは、私とルキさんの昔話を聞きたいというお便りもよければ送 ってくれ」 ルキ 「それは、聞いてて面白いんでしょうか?」 M大佐「え、えっと………それは人それぞれなので……も、もしも興味を持ったとい うリスナーが居ればだな――」 ルキ 「はいはい。では、もしも万が一そんなお便りが来たらちゃんと場所を設 けますよ」 M大佐「そこまで強調しなくても………」 ルキ 「なら、大佐。来ると思いますか?」 M大佐「くっ………くそおぉぉぉっ!!!」 ルキ 「それでは、また次回お会いしましょう。ショウユ~」 M大佐「ソースー!!!」 +☆第5回☆ ~ゲスト登場・その名は~ ルキ 「はい、そんなわけでこの番組も5回目に突入しました」 M大佐「以外に続いているものだな………ん?」 ヒュン!!(何かが目の前を通り過ぎる音) M大佐「っ!?何事だ?!」 ???「ふっ( ̄ー ̄)見せてもらおうか……このラジオのメインパーソナリティーの 力を!!」 M大佐「ちぃ!!」 シュタッ!!(どこかへ飛び去る音) ルキ 「ゲストさんも大佐もどこかに行ってしまいました……さて……どうしましょ う?」 +戦闘中:大佐 VS ??? 注意:ガ○ダムに興味のない人はスルーで M大佐「くっ!?早い……通常の人間の3倍のスピードがある……まさか!?アイツ は――」 ???「ふっ!!遅い!!」 M大佐「ちぃっ!?この動き間違いない……赤い○星・S大佐か?!」 S大佐「ほぅ……流石は噂に名高きM大佐……私のことを知っているとは」 M大佐「くっ………」 M大佐(だが、どうする……?このプレッシャー奴は恐らく本物だ………) M大佐(私にやれるのか………?) S大佐「そこっ!!」 M大佐「ちぃっ!!何故こんなことをするんだ?!S大佐ぁ!!」 バキューン!! S大佐「(*1))フッ当たらんよ」 M大佐「くっ!!速い!?」 S大佐「わからぬかM大佐!!このラジオが持たぬ時が来ているのだよ!!」 M大佐「なっ?!」 S大佐「それに………私も出番が欲しいのだよ!!」 M大佐「それはエゴだよ!!」 S大佐「初回放送から登場していた貴様に何がわかる!!」 M大佐「そうやって自分の我が侭だけでこんなことをするのか?!」 S大佐「ええぃ!!黙れ!!ゆけ!!ファン○ル!!」 ヒュンヒュンヒュン M大佐「くっ!!何とか回避したが……反応が遅い……」 S大佐「ふっ!!平和な世界になれて堕ちたようだなM大佐!!」 M大佐「ちぃっ!!」 S大佐「そこっ!!もらったぁ!!」 M大佐「なっ!?しまった!? (OO; 」 ルキ 「遅いですねぇ……お2人とも……」 S大佐「やぁ、お待たせして申し訳ない」 ルキ 「あ、S大佐。あれ?M大佐は?」 S大佐「ああ。お便りにあったとおり、箱に入れてきた」 ルキ 「え、箱に………入れちゃったんですか?」 S大佐「ああ。わざわざ君の手を煩わせるまでも――っ!?」 S大佐(何だ!?このプレッシャーは?! (OO; この感じ………まさか!?) 裏ルキ「M大佐を………虐めましたね?」 S大佐「なっ!?君とて同じことを――」 裏ルキ「ふっ……わかってないですねぇS大佐………」 裏ルキ「M大佐は………私の玩具です!!」 S大佐「なっ?!」 裏ルキ「私の玩具を虐める人は………断罪してあげましょう!!」 S大佐「くっ?!こうなったら――君を倒してメインパーソナリティーの座を我が物 にしよう!! (..; 」 裏ルキ「ふっ………笑止!!出来るものならやってみなさい!!今の私は……強いで すよ?」 S大佐「くっ………はぁぁぁぁっ!!!」 裏ルキ「………断罪の………エクスキューション」 S大佐「ちょっ?!まっ?!ア~~~~~~~~!!!!? (OO; 」 裏ルキ「ふっ………身の程を知れ」 ルキ 「さてと………これがM大佐が入ってる箱ですか………」 ゴトゴトゴトゴト ルキ 「大丈夫ですよ大佐~~~」 ゴトゴトゴトゴト 裏ルキ「今……送ってあげますからね( ̄ー ̄)」 コト……… 裏ルキ「っと、中身だけフリーズしとかなきゃ………」 カキーン ルキ 「さてと、送り状張って……そうですねぇ……竜さんの所にでも送ってみまし ょうか……」 ルキ 「きっと竜さんなら大佐を可愛がってくれるでしょうから( ̄ー ̄)クス………」 ピンポーン ルキ 「あ、来た来た」 運送屋「ちわ~荷物受け取りに来ました~ (^^) 」 ルキ 「あ、ご苦労様です」 運送屋「えっと………これ………重いですけど、中身何ですかね?」 ルキ 「う~ん、とりあえず生ものなのでクールでお願いします」 運送屋「了解しました~」 ルキ 「じゃ、お願いしま~す」 ルキ 「ふぅ………これでOKっと。さて、お茶でも飲みますか」 ルキ 「ん?あ、そういえば………ラジオの途中でしたね………」 ルキ 「それでは皆さん!!また機会があればお会いしましょう♪」 S大佐「わ、私って………ガクッ」 +☆第6回☆ ~帰ってきた大佐と追跡者&闇の戦い~ M大佐「うぅ………た、ただいま………」 ルキ 「おや、お帰りなさい大佐。随分とぼろぼろですね」 M大佐「あ、あの長文………ラジオの人に………」 ルキ 「ん?竜さんに?ああ、可愛がってもらえたんですね」 M大佐「違う!!あの人に――」 ダダンダンダダン!!!(BGM:ターミネーターの音楽) ルキ 「ん?何でしょう……この音楽は………」 裏竜s「(゚∀゚)アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ミツケタゾォー!!(☆w☆)」 M大佐「きゃあぁぁぁっ!?で、でたぁぁぁぁぁぁっ!?」 ルキ 「おやおや、竜さんじゃありませんか。先日はうちの大佐がお世話になったみ たいで……」 裏竜s「ソイツヲ………ワタセ」 M大佐「ひぃぃぃっ!?ル、ルキさん!!何とかしてくれ~~~!!!」 ルキ 「ふむ………まぁ、そうですねぇ………」 裏ルキ「私の玩具を……目の前で遊ばれるのは……私としても面白くありませんから ね……」 M大佐「玩具?! (OO; 」 裏竜s「ホゥ………コノオレトヤルツモリカ?」 裏ルキ「ふっ……たまには……そういうのも面白いかもしれませんね……」 M大佐「え、ちょ、ルキさん?」 裏ルキ「いいでしょう……闇の対決と参りましょうか……蒼き者よ!!」 裏竜s「ククククッ………オモシロイ……コノオレニ………サカラウトハナ……」 裏竜s「イイダロウ………アイテヲシテヤル。タダシ……イノチノホショウハシナイ ガナ」 裏ルキ「ふっ………始めましょうか………闇の戦いを!!」 裏竜s「カカッテクルガイイ!!」 M大佐「やばい………やばすぎる………ルキさんが………本気だ………そしてあの人 も………」 M大佐「誰かぁぁぁぁっ!!お願いだからこの2人を止めてくれぇぇぇ!!!」 クリフ「間に合ったか?!」 M大佐「お前は――!!わ、私ぼこぼこに………」 クリフ「そんなこと言ってる場合か!!何とかあの2人を止めないと本気でここらへ んが廃墟と化すぞ!!」 M大佐「そ、それもそうだな……ん?あれは………」 S大佐「うぅぅ………」 M大佐「S大佐か!!ちょうど良い手を貸せ!!」 S大佐「ん………?うぉっ?!お前はM大佐?!」 M大佐「説明は後だ!!私とS大佐の2人で裏ルキさんを止めるぞ!!クリフさんは あっちの方を頼む!!」 クリフ「簡単に言ってくれるな………」 M大佐「しょうがないだろ!!同時に止めなきゃ片方だけでも厄介すぎる………」 S大佐「ま、まさか………あのルキさんを止めるのか?! (OO; 」 M大佐「トラウマだろうと何だろうとやらねばこの辺一帯が滅ぶぞ!!」 S大佐「くっ!!やるしかないのか!!」 クリフ「なら、行くぞ!!」 +クリフ VS 裏竜さん 同時刻 M大佐&S大佐 VS 裏ルキ ~クリフ VS 裏竜さん~ クリフ「おい、竜王!!いいからさっさと元に戻れ!!」 裏竜s「クリフ………ジャマヲスルナ。ジャマヲスルナラバ……オマエモチマツリニ シテヤル!!」 ブンッ!! クリフ「うぉっ!?アブねぇ………いつもより技の切れが鋭いな………」 裏竜s「オマエヲ………コロス(by どこかの某主人公)」 クリフ「裏なのかそうじゃないのか良くわからん?! (OO; 」 裏竜s「フッ………モラッタ!!」 クリフ「くっ!?しまった………?!」 裏竜s「クククッ………オマエハイノチマデハトラン………」 裏竜s「ダガ……オレニサカラッタラドウナルカ………ソノミニオシエコンデヤロウ !!」 クリフ「しょうがない………切り札を出すか………」 裏竜s「ム………ナニヲスルツモリダ………?」 クリフ「ひそかに鍛え上げているこの技………」 クリフ「お前を止めるために使ってやる!!」 ~M大佐&S大佐 VS 裏ルキ~ 裏ルキ「………おや、貴方を助けるためにやってあげてるのに……その貴方が邪魔を するのですか?大佐」 M大佐「確かに助けを求めたのは私だ………だが!!このまま戦い続ければ………」 裏ルキ「まぁいいです………雑魚が2人そろったところで………私の敵じゃありませ ん」 M&S「雑魚!? (OO; 」 S大佐「な、なぁ………M大佐……気のせいだろうか……いつもより更に黒いような 気がするんだが………」 M大佐「あ、ああ………どうやら相当なもののようだ………」 シュン!! M&S「えっ?!」 裏ルキ「背後が………がら空きですよ?」 M&S「!!!?」 裏ルキ「誘え………無明の彼方へ………」 M&S(マ、マズイ?! (OO;) クリフ「必殺……無限大暴れ!!!」 裏竜s「バカナ!?そのワザハ………」 裏ルキ「くっ!?全てを巻き込むつもりですか!!」 M大佐「うわぁぁぁっ!?天井が崩れる~~~!!!」 S大佐「全員退避~~~~!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴッガラガラガラ!!!! 竜さん「ん………?うおっ?!なぜか辺りが崩壊してる?!」 ルキ 「ん………ふぁ~~~おはようございます………って!!何で周りが壊れてる んですか!?」 +三人組「………………………」 クリフ「というか………確かに建物壊したの俺だけど………」 M大佐「周りの大きな凹みとかは………」 S大佐「主にあの2人が戦って出来たんだが………」 クリフ「つうか………花枯れてるよ………」 M大佐「………焦土と化したか」 S大佐「お、恐ろしい……… (OO; 」 ルキ 「………とりあえず………そこの三人の人達?」 クリフ「えっ?!俺も!!」 ルキ 「何となく、夢の中で建物を壊したのがクリフさんっぽいのでクリフさんもで す」 +三人組「夢………………………」 クリフ「夢なわけないだろ………」 M大佐「ああ………夢なわけないな………」 S大佐「むしろ………夢であってほしいんだが………」 ルキ 「とりあえず、この周辺並びに建物の修理をお願いします」 +三人組「ええっ?!たった三人で?!」 クリフ「確かに建物は俺だが!?その他はお前らだろ!!」 M大佐「というか何故私が?!」 S大佐「それを言えば私なんか完全に巻き添えだぞ?! (OO; 」 ルキ 「はい。私と竜さんは五目並べでもしておきますので」 竜さん「ふむ………いいだろう」 三人組「ちょ、ちょっと待て!!何で――」 裏ルキ「何か?^^」 三人組「イエ………ナンデモアリマセンデス………」 ルキ 「では、次回までに直しておいてくださいね~~~」 竜さん「ほむ………頑張れノ」 三人組「………………………うわぁぁぁぁぁん!!! (T-T 」 +☆第7回☆ ~ひっそり教えて・裏とは?~ M大佐「良い子の皆。元気にしてるか?『ひっそり教えて』のコーナーの時間だぞ? 」 S大佐「さて、このコーナーが何なのかということだが、簡単に説明しよう」 M大佐「このコーナーは私M大佐とアシスタントのS大佐の2人でお送りする」 S大佐「ちなみに、今回ルキさんは最近錬金術を始めたので、きっと歯車錬金をやっ ているだろう」 M大佐「さて、改めてこのコーナーについての説明だ」 S大佐「このコーナーはリスナーの方から届いた疑問や質問などについて、ひっそり と回答しようというコーナーだ」 M大佐「そんなわけで、記念すべき第1回目のお便りがこちらだ。S大佐頼む」 S大佐「了解。では、ラジオネーム匿名希望さんから頂いたお便りだ。ありがとう~ 」 M大佐「うむ。ありがとう」 S大佐「お便りの内容は………『裏ってなんですか?』とのご質問何だが………」 M大佐「裏とは通常の人格とは異なる別人格のことを示す場合に使われる」 S大佐「例を挙げて説明しよう。通常のルキさんの時には普段どおり、まぁ、特に何 かあるわけでもない」 M大佐「だが、これが裏ルキさんになると………」 M&S「………………………………ひぃっ!? (OO; 」 M大佐「そ、そうだなぁ………いつもと違って………その……黒くなる」 S大佐「というか………通常ではありえないような力を発揮する事が多々ある……… 」 M大佐「その一例として、ルキさんの裏モードでは、闇魔法の使用、瞬間的移動(縮 地)などを使用する」 S大佐「ぶっちゃけ、この状態の時のルキさんには障らぬ神に祟りなしだ」 M大佐「うむ………全くこちらの攻撃が通用しない上に、反撃の暇さえ与えてくれな い」 S大佐「まぁ、今例を挙げた裏モードは結構深いの場合だ。ちなみに深い場合には記 憶もなくなっていることがある」 M大佐「軽い裏モードだと、ただ笑顔でにっこりと笑っている」 S大佐「だが………底知れぬ何かを感じるのだ………そう!!強大なプレッシャーを な!!」 M大佐「まぁ、そんなわけで、裏についての説明は以上だ」 S大佐「最終的なまとめを言うならば、裏とは通常とは異なる人格が発動した場合に 表記される」 M大佐「一見同じに見えても、雰囲気が全く異なるから要注意だぞ!!」 S大佐「では、今日はここまでだな」 M大佐「うむ。お相手は私M大佐と………」 S大佐「私、S大佐の提供でお送り――」 ⊃⊂ パンッ(誰かが手を合わせる音) M&S「ん?」 S大佐「M大佐、今何か手を合わせるような音がしなかったか?」 M大佐「ああ。確かに聞こえたが………なっ!?足が動かん?!」 S大佐「いつの間に!?ま、まさか――」 裏ルキ「…………随分と面白そうなことを私が居ない間にやってますねぇ……」 M&S「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ?! (OO; 」 裏ルキ「さて………手始めに………」 ⊃⊂ パンッ M大佐「ちょ、ちょっと待てルキさん!!それはまさか錬金術か?! (OO; 」 S大佐「てか、練成陣はどうした?! (OO; 」 裏ルキ「そんなもの………私には必要ありません。手と手を合わせて円を表し……… 」 M&S「真理を理解してる?!」 裏ルキ「さて………お仕置きの時間ですよ^^」 M&S「いやぁぁぁぁぁぁっ!?」 +解説者「ただいま、スタジオにてトラブルが発生しております。回復まで少 々お待ちください」 M大佐「…………くそっ!!S大佐ぁぁぁぁぁぁ!!」 数日後……… M大佐「………殉職で二階級特進…S小将か………」 M大佐「私の下について助力すると言ってた奴が私より上に行ってどうするんだ…… …馬鹿者が」 S大佐「って!!勝手に殺すな!!」 M大佐「おお!!生きていたのか!!」 S大佐「というか、危ないことするんじゃない!!ネタ的に危険だろうが!!」 M大佐「ははははははっ!!!」 ルキ 「さてと、次回は勝手なことをしないようにしてくださいね?」 M&S「はい……… (T-T 」 ルキ 「では、今回はここまでですね」 M大佐「それでは、また会おう諸君」 S大佐「お便りも待ってる。ではなノ」 +☆第8回☆ ~何か出来てるよ?~ ルキ 「皆さんお久しぶりです。そんなわけで久々のラジオ更新です」 M大佐「今回は随分と間があいたな?」 ルキ 「………………いろいろと忙しかったんです。最近ようやく元に戻りつつあり ます」 M大佐「そ、そうか………それはお疲れ様………」 ルキ 「さて、話は変わりますが………」 M大佐「ん?」 ルキ 「忙しいといいつつも、いろんなところを更新してましたのでその後説明です 」 M大佐「ああ、なるほど。しかし、そこまで説明も要らないんじゃ――」 裏ルキ「ご説明です^^」 M大佐「サー!!イエッサー!!(>A<)ゞ」 ルキ 「さて、まず最初に投票コーナーです」 M大佐「………………………あまり投票してもらってないな(現時点で第6回に1票 )」 ルキ 「ううぅ………まぁ、私のラジオがあんまり面白くないということもあります が…… (T-T 」 M大佐「そ、そこまで落ち込まなくても………」 ルキ 「と、まぁ………この投票ボタンは何となくで良いので押していただけると助 かります」 M大佐「ふむふむ………」 暗ルキ「まぁ………『面白くない』何て投票ボタンを作ったら……そこに一杯票が入 ってしまうんでしょうねぇ…… (T-T 」 M大佐「暗っ!?ル、ルキさんどうしたんだ!?」 暗ルキ「えぇ………どうせつまらないですよ……私のラジオを誰かが切ったら……… 」 某侍 「またツマラヌ物を切ってしまった………(-_-)」 暗ルキ「とか言われてしまうんですね……… (T-T 」 M大佐(めっちゃネガティブだな!?な、何か話題を変えねば!!) M大佐「と、ところでルキさん。他には何を更新したんだ?」 ルキ 「ああ。そうでした。予想外にもある方から見てみたいという声がありま したので………」 M大佐「………………………………それってまさか」 ルキ 「ええ。そんなわけで私と大佐の出会いのお話を書きましたです」 M大佐「随分と懐かしいものだな………」 ルキ 「大佐がまだ………まともだった頃のお話ですね」 M大佐「いや!!私はいつもまともだから!!おかしくさせてるのはルキさんのせい でしょ!! (OO; 」 ルキ 「さて、まぁ、これに関しましては続きをお話しするかは投票やらお便りしだ いですね。あと、コーナーの感想とかは共通になりますのでご了承ください」 M大佐「くっ………いっそ自分で書いてしまおうか………」 ルキ 「そんなことをしても大佐の株が上がるかなんてわからないですよ?」 M大佐「う………うわぁぁぁぁぁん!! (T-T 」 ルキ 「さてと、では説明も終わりですし。今回はこの辺で。ほら、大佐?いじけて ないでご挨拶」 M大佐「ぐすん……… (T-T お便り待ってます………ノ」 ルキ 「では、また~ノ」 +☆第9回☆ ~予想外な投票(実は嬉しい)~ M大佐「ル、ルキさん!?」 ルキ 「ん?どうしたんですか大佐?そんなに慌てて?」 M大佐「と、とととっ、投票が?!」 ルキ 「ああ。1票のままとか?」 M大佐「ち、違う!!いいから見てみろ!!」 ルキ 「ふむ。しょうがないですね………」 テクテクテク ピタ ルキ 「……………………………………………………………」 M大佐「なっ?」 ルキ 「あははっ♪大佐の悪戯ですか~~~」 M大佐「違うから!!」 ルキ 「それじゃあ………私の視力がおかしくなったんですね………」 M大佐「いや、恐らくそれも違うと思うぞ。というか、私のほうが冷静になってきた 」 M大佐「ルキさん。認めなさい。これは事実だ!!あんまり否定すると投票してくれ た人に失礼だろ?」 ルキ 「………………………えぇぇぇぇぇぇぇっ!?これ現実?! (OO; 」 M大佐「さっきからそう言っているだろうが!!」 ルキ 「ま、まさか………わ、私と大佐の昔話に投票が入るとは………」 M大佐「ほら、こうやって興味をもってくれる人もいるんだぞ?」 ルキ 「よ………………」 M大佐「よ………?」 ルキ 「ヨソウガイデ~ス!! (OO; 」 M大佐「またそれか?!てか、ルキさん驚きのあまりいつもと違うぞ?!」 ルキ 「あわわわっ?!お、お赤飯炊かなくちゃ!! (OO; 」 M大佐「え、ええっ?!」 ルキ 「あ、小豆は何処~~~?! (OO; 」 M大佐「ちょ、ちょっと………ルキさん?」 ルキ 「ああっ?!も、もち米もない~~~!!ちょっと、買ってきます!!」 タタタタタタタタッ M大佐「お、お~~い?というか赤飯って………ルキさん………実は嬉しいんだな? 」 数分後……… ルキ 「た、ただいま戻りました!!」 M大佐「おかえ………り~~~~~~~~~~~~~!?!」 ルキ 「ど、どうかしましたか大佐?!」 M大佐「ルキさん………その腕に抱えているのは………」 ルキ 「え?もち米と小豆で………って、あ、あれ……?」 ペン太 「………………………………」 M大佐「いつの間にか、このラジオのどこかに登場していたペンギンじゃないか?! 」 ルキ 「あわわっ!?ペ、ペン太くんごめんなさい!!」 M大佐「………………………ペン太?」 ルキ 「え?はい、ペン太くんですよ?」 M大佐「え、えっと………とりあえず………おろしてやったらどうだ?」 ルキ 「ああっ!?そうでした!!ご、ごめんなさいペン太くん!!」 トコ ペン太 「………………………」 M大佐「ん?何だそのボードは?」 ルキ 「ペン太くんは喋れないのでボードに書いてお話してくれます。とっても頭が いいんですよ♪」 M大佐「そ、そうなのか………んで、何々?」 ペン太 『気にするな』 ルキ 「はい。そういってもらえると助かります」 M大佐「でも、ルキさん………どれだけ混乱してたんだよ………」 ルキ 「え、え………?そ、そんなことないですよ……?」 M大佐「お前もそう思うよなペン太?」 ペン太 『………気安く呼ぶな』 M大佐「えっ………………」 ルキ 「ダメですよ大佐~ペン太くんはとっても誇り高きペンギンさんなんですから ~~」 M大佐「……………………………………そ、そうか。す、すまなかったな、ペン太… ……くん」 ペン太 『気にするな。わかれば良い』 M大佐「あ、ありがとう………………」 ペン太 『それじゃあそろそろ帰る』 ルキ 「すみません。ペン太くん。ご面倒をおかけしまして………」 ペン太 『気にするな。またなルキ』 M大佐「!!!」 ルキ 「はい、また~~~」 テクテクテクテク M大佐「…………ルキさん。今……ペン太くんはルキさんのことを何て呼んでたんだ ?」 ルキ 「え?何てって………ルキじゃないですか?」 M大佐「………………………………………………」 M大佐(何故にあのペンギンは呼び捨てにしているのだ!?私ですらさん付けだとい うのに?!) テクテクテクテク ルキ 「あれ?ペン太くんどうしたんですか?」 ペン太 『そういえば、ルキにこれを私に行く途中だったのを忘れていた』 ルキ 「あや、これは何ですか?」 ペン太 『赤飯だ』 ルキ 「あら?どうしてまた………?」 ペン太 『多分、喜んでるだろうと思って、お祝いだ』 ルキ 「あらら………ペン太くんはお見通しですね」 ペン太 『じゃ。これで』 ルキ 「はい。ありがとうございます」 テクテクテクテク M大佐「………………………………………………」 M大佐(あのぺんぎんは一体何なんなんだぁぁぁぁぁぁっ?!) ルキ 「さてと、せっかくペン太くんから頂いたんですし、一緒に食べましょうか? 大佐」 M大佐「………………………あ、ああ。そ、そうだな」 ルキ 「っと、それでは皆さん。またお会いしましょうノ」 M大佐「ま、またな~~」 +☆第10回☆ ~祝!!10回目だよ!!NEWゲスト登場~ ズズズズズズ..... ルキ 「ふぅ……やっぱりお茶はいいですねぇーwー」 M大佐「………それはいいんだがルキさん」 ルキ 「はい?何ですか?」(ズズズズ... M大佐「記念すべき10回目だというのに……何故のんきに茶を飲んでるのだ・・・・・・」 ルキ 「いいじゃないですか……たまにはのんびりもいいものですよーwー」 M大佐「というか………今日はゲストが来ると聞いたんだが………」 ピーンポーン M大佐「あ、誰か来た」 ルキ 「ふむ。ご到着ですかね……よいしょっと」 M大佐(何で先ほどから歳とった発言や行動なんだ………) ガチャ はっs「遊びに来たよ~」 ルキ 「おや、はっさん。いらっしゃい」 M大佐「えっと………ルキさん、こちらの方は?」 ルキ 「そうですね。お名前はhakkinnzokuさんで、通称はっさんです」 はっs「よろしく=w=b」 M大佐「よ、よろしく………」 ルキ 「さて、とりあえずお座りくださいな」 はっs「は~い(・▽・)ノ」 ルキ 「そだ、はっさんが来るということで……こんなものを用意してみました」 はっs「え?何々?」 ルキ 「えっとですねぇ……ゴソゴソ」 ルキ 「じゃ~ん!!ビスコ~~!!」 M大佐「え?!ビスコ!?ル、ルキさん……何でビスコなんだ……お茶請けなら煎餅 やら羊羹の方が……」 はっs「わ~い♪ビスコだ~~♪ヽ(・▽・)ノ」 M大佐「あれ?!よ、喜んでる?!」 ルキ 「はっさんはその昔ビスコに命を救われたそうです」 M大佐「ビ、ビスコに?」 はっs「そうなのです;w;」 M大佐「い、いったい………何があったんだ?」 ルキ 「そうですねぇ……私がお聞きした話によると………」 それはとある雪山でのことです……… はっさんはとある方と旅をしていた時でした…… でも、持っていた食料が尽き……… 同行者「はっさん!!しっかりしろ!!もうすぐで街に着くから!!」 はっs「………………もう………だめ(*2)」 同行者「くっ!!はっさんがゲッソリしている……何か……何か食べ物は!!ゴソゴソ....」 同行者「っ!!アッタァァァア!!!はっさん!!これを食べるんだ!!」 はっs「………何?(ヽ´ω`)」 同行者「いいから食べるんだ!!」 はっs「ボリボリ………☆w☆」 はっs「こ、これはぁぁ!!」 同行者「そう!!ビスコだ!!栄養価もばっちりだぞ>w<b」 はっs「でも………何で持ってるの?(´・ω・)」 同行者「だって………おやつが300円までだったから………(´;ω;`)ウッ…」 はっs「そうだったね………(´;ω;`)ウッ…」 ルキ 「ってことがあったそうです」 M大佐「ちょっと待てぇぇぇ!!何かいろいろと突っ込みどころが満載だぞ?!」 はっs「Σ!!?ち、違う………」 M大佐「え………違うの?」 はっs「うん………」 ルキ 「ああ……すみません。これは私の方でした」 M大佐「ええっ!?」 はっs「Σ!!」 ルキ 「さて、冗談は置いといて………」 M&は「冗談かい!!」 ルキ 「まぁ、はっさんのビスコのお話については、何も食べるものがなかったとき にビスコがあって助けられたとのことです」 M大佐「………そなの?」 はっs「うん;w;あの時はビスコに救われたよ………」 M大佐「はっさんも苦労してるんだな………」 はっs「うん;w;」 M大佐「そういや、はっさん」 はっs「ん?」 M大佐「はっさんは普段は何をしてるんだ?」 はっs「そだね………錬金術とかかな」 M大佐「錬金術というと………」 回送中……… ⊃⊂ パンッ M大佐「ひぃぃぃぃぃ!!? (OO; 」(甦るトラウマ はっs「ど、どしたの?!」 ルキ 「いやぁ……何故かはわからないんですけど……大佐は錬金術と聞くと何かに 怯えるんですよ」 M大佐「ガクガクブルブル……… (OO; 」 ルキ 「ま、しばらくしたら落ち着くでしょう。なので、お茶でも飲んで待ちましょ うーwー」 はっs「い、いいのかなぁ………?」 ルキ?「大丈夫大丈夫……ほら、はっさん。ビスコ食べて」 はっs「わ~い♪ビスコだ~~♪ヽ(・▽・)ノパク」 はっs「…………………………………ゴフ(;´Д`)」 裏ルキ「( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「こ………これは………鼻酢粉………は、謀ったな………パタリ」 裏ルキ「ふぅ……やっぱりお茶はいいですねぇーwー」 第11回からはこちらからどうぞ ひっそり?? NEWS!! ひっそりらじおゲーム化?!はっさんもでる?! DLをしてやってみたい方は下のURLからどうぞw http //firestorage.jp/download/84ab6ecf12a4fc0a4981c3b4695380bfee3a13b0
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タイトル 欧州誘拐遊戯 PINK☆TIGER メーカー ペパーミントキッズ 発売 1995年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 オフィス 話す かなえの事 ×2 移動 和室 和室 話す ×3 キス 胸 ×4 キス アソコ ×2 手で アソコ ×2 オフィスに戻るか YES オフィス 本当に達人なの? YES 調べる ホワイトボード ×5 本当に描くのか? YES 話す YES 話す YES 話す YES 話す ×3 手で 胸 ×2 手で エトセトラ 話す 移動 テレビ局前 テレビ局 調べる 中央の机 ×3(亜由美登場) 話す ×2 移動 オフィス オフィス 部屋に乱入するか NO 乱入するか NO みかのアソコ(かなこの舌によって) みかのアソコ(あああっ、ああっ!ダ、ダメぇ) みかのアソコ(みかの花弁をなめながら) みかの口(やああぁぁぁっ、もうダメょぅー) かなこのアヌス(媚薬の混ざった愛蜜を) かなこのアヌス(俺はさらに) かなこのアヌス(俺はみかのアヌスにも) かなこのアソコ(あああっ!みかー!一緒に) みかの口(くぁぁぁぁっ!) かなこの顔(あああっ!もうわかんなーい) 見る 秀美 ×4 アイテム使う 媚薬 和室 話す ×4 アイテム使う 媚薬 口(な、なんてこと) 口(よくも) アソコ(かなえは瞳に) アソコ(そろそろいいかな?) アソコ上部(あああっ、お尻、お尻…見ないで) アソコ上部(かなえは女として) アソコ中央(クリトリスに軽く触れるだけで) アソコ中央(あたしは…亜由美に) アソコ中央(まだまだ、かなえは) アソコ中央(俺はかなえの両膝を抱えると) アソコ中央(大きな動きでは) アソコ上部(かなえがイクその瞬間) テレビ局 調べる 左下のネズミ ×2 調べる 左下の箱 ×3 調べる 中央下の小道具 ×5 調べる 左下の箱 ×2(ロープ入手) アイテム使う ロープ 口(どうだ?自由を奪われた感想は) 口(口に入れちゃおうかな) アソコ(割と濃いめの茂みの奥に) アソコ(亜由美の叫びは無視して) 口(俺はナニを入れるのは諦めて) 口(再び亜由美の髪を引っ掴むと) 右胸(俺は苦痛をあたえるのを止め) 右胸(ああっ…もうやめて…我慢できない) 右胸(細かく乳首に振動を与えると) 左胸(口に乳首を含み) 耳(俺は亜由美の頭を抱え込んで) 内腿(俺は抵抗するお尻の蕾に) アソコ(どうしても言わないのか?) オフィス 乱入するか NO 乱入するか NO もう乱入しようぜ NO ズコっとやろうぜ? YES フランスに行くか? NO 機内 確かめてみようか? YES 話す ×2 手で ×3 キス ×2 もっと攻めるか? NO 夢の続きを見ようぜ NO 見る 股間 ×4 調べる 股間 おへその辺り(あああっ、も、もう許してください) 背中(背骨に沿って) 背中(指を触れるか触れないか) 背中(どうやら) 胸(こうやって愛撫すると) 胸(俺は理華のご要望に) 口(俺はムリムリと) アソコ左下(俺は指で) アソコ左下(理華の中は少しきつい) アソコ中央(俺はアヌスに) 市街 移動 ホテル ホテル 話す ×3 移動 市街 市街 調べる 時計台の時計 ×6 話す 周りの人(悪かったな) 話す 紳士 ×2 話す パンク野郎 ×2 見る その辺 見る あっちの方(麗登場) 話す 女の子 話す 麗 移動 大英博物館 大英博物館 見る あたり ×3 見る 周りの人 ×3 話す 調べる 話す ホテル 厳しくこらしめようか? YES 口(P☆Tに味方する悪い娘ちゃんは) 口(やぁーーん、は、恥ずかしいっ) 胸(俺はいきなり) 胸(両手にすっぽり) 背中(背中をつつつつーーーっと) 背中(ここが感じる?) 脇の下(こちょこちょ) 脇の下(あははははは) アソコ(俺はクリスティーヌの秘唇を) アソコ(ひ、ひぁ…ああん、あああっっ)) アヌス(まだ固いピンクの蕾に) アヌス(舌をそっと差入れてみる) お尻(まあるい曲線に) お尻(俺はクリスティーヌのお尻に) 背中(ここが感じる?) 脇の下 ×3(あははははは) 胸(ほら…早く喋らないと) お尻 ×6(俺はクリスティーヌのお尻に) アソコの一番下の黒い部分(指先でクリトリスを) アソコ(降参するなら) 口(うううっっ…も、もう…ダメ) 市街 移動 地中海 地中海 調べる ×10(フランソワーズ登場) 見る 女の子 話す フランソ ×2 ハーバー 調べる クルーザー ×10 調べる ヨット ×10 見る 港 当然助けるよな? YES 路地 話す ×2 胸をさすってあげる? NO 手で 胸 ×5 ハーバー 調べる クルーザー ×5(リン登場) 話す リン ×5 地中海 移動 イギリス→日本→テレビ局前 テレビ局前 アイテム使う ロープ 話す 移動 オフィス→和室 和室 キス 耳 キス 唇 キス 乳 手で 胸 手で アソコ 話す 手で 胸 ×2 オフィス <フラグが立っていれば姉妹登場> 空港 移動 イギリス→地中海→ハーバー ハーバー 手で 首筋 手で 肩 手で 胸 手で おなか キス 乳首 キス おへそ 手で 首筋 ×3 島 話す ×2 ごまかすか? YES 地中海 移動 日本→オフィス→テレビ局 テレビ局 見る 亜由美 ×3 話す 調べる 体 話す アイテム使う ロープ 話す 空港 移動 イギリス→大英博物館 ホテル 移動 市街→フランス フランス 見る 宮殿 ×2 話す 周りの人 ×3(麗登場) 話す 麗 リド 見る 左の壁 話す ×2 店を出ようか? YES フランス 移動 ドイツ ドイツ 話す ×2(フランソワーズ登場) 城内 調べる 話す ×2(隠し部屋へ) 話す ×2 話す オナニーする? YES 話す 言うことを聞く? YES 話す 素直にお願いする? YES ドイツ 移動 日本→オフィス→和室 和室 アイテム使う 山男EX 空港 移動 イギリス→ホテル→市街→大英博物館 大英博物館 すぐにすり替える? YES 真面目に暗示をかけるか? YES or NO(CG違い) ヨッホ 見る ×4 ペンション ペンションに行く? NO 洞穴 話す ×3 力づくで押さえつけようか? NO 調べる 移動 アイテム使う 宝石 話す ×2 キス 唇 キス 胸元 キス ほっぺ 手で 口(フェラチオなんて) 口(おれは舌や唇で) 胸(ハアッ…痛くしないで) 胸(アア…アッ…ハア) 下腹部(俺はパトリシアの下半身を) 下腹部(俺の指が腰の骨に) アソコ(俺の指はすぐにクリトリスを) アソコ(俺はパンティの横から) アソコ(俺はパトリシアが体を) 口(ここって感じる?) 口(俺はパトリシアの舌を) 胸(俺はブラジャーを外し) 胸(両方の乳首をつかみ) 胸(柔らかい胸だね) 口(もうイヤな事は忘れてしまうんだ) アソコ(俺は隠そうとする) アソコ(ここはハッキリ言って寒い) アソコ(俺はパトリシアの体を) 空港 移動 テレビ局前→空港→フランス→リド リド 話す ×4 YES キス ×2 手で ×2 胸(俺はセシルの胸に) 胸(セシルの乳首に) 足 ×2(太くもなく) 下腹部 ×2(おかしいな) アソコ(俺はセシルの秘部に) アソコ(セシルのクリトリスは) アソコ(俺はパンティーの上から) 口(このままじゃ) 口(こんな格好) 口(な、なんなのぉぉ) 胸(セシルを後ろから) 胸(まだ少し固さが) お尻(俺は二つの膨らみを) お尻(セシルのお尻は) アソコ(俺は完全に) アソコ(さあ、セシル) パリ 移動 ドイツ→城内 城内 胸(アアア…あなた上手) 胸(俺の唾液で) アソコ(夫人の〇〇〇は) アソコ(ハアアァァ…もっと) 足(集中しなさい) 足(イイ!イイ気分だわ) 下腹部(俺はむき出しの夫人の) 下腹部(あっ…ヤバイ) アソコ(俺は下から上に向かって) 口(オホホホホ) 口(夫人の目には涙が) 胸(俺は恥ずかしい言葉を) 胸(もっと揉んでほしいか) お尻(よく濡れている尻だな) お尻(アヌスは経験ないのか?) アソコ(俺は完全に勃起状態にある) アソコ(俺は悶える夫人に) アソコ(俺は声を出すことを許可して) 口(俺は夫人の髪の毛を掴み) 口(俺は夫人の口に挿入すると) 口(気持ちいいぞ) 胸(俺は少し背伸びをして) 胸(俺は乳首を持ったまま) 胸(力なく揺れる乳房を) アソコ(俺は夫人の〇〇〇を) アソコ(誘拐した男の子をどうするんだ) アソコ(ムチの柄を出し入れ) 腿(俺は夫人の腰の部分の) 腿(ロープを締め上げ) 天井付近の縄(夫人を吊るしている) 縄(さらにロープを揺すると) 縄(俺は再び夫人の口に) ドイツ 移動 地中海→ハーバー→イギリス→大英博物館→日本→オフィス→空港→イギリス→ホテル ホテル 見る フルール ×2 話す クリス ×2 話す フルール ×3 アイテム使う 香水 キス 耳 ×3 キス 乳首 ×3 手で ×2 見る フルール 左胸(乳首に触れないように) 左胸(既に火が付いている) 右胸(大柄なフルールの乳房) 右胸(こうするとイイだろ) 左内腿(俺は腰や大股に) 左内腿(女性独特の) アソコ(アア、だめェ、ろうにからっちゃう) 胸(もはやフルールの抵抗は) 胸(俺が乳房を揺らすと) 胸(つ、強く) 口(俺は淫蜜に濡れた指を) 下腹部(俺はフルールの薄い茂みを) 下腹部(締まった太腿やお尻に) 下腹部(ハァ…もっとよ) アソコ(俺はフルールの幼い) アソコ(俺はさらにピンクの) アソコ(俺はフルールの奥深くに) アソコ(俺は確かにスケベな男だ) クリス 胸(体の割には大きめの) 内腿(すべすべだね) 内腿(少し地味な白いパンティが) アソコ(俺はプクっとした) アソコ(まだ少し硬い) アソコ(少しだけパンティをずらして) 胸(後ろから持ち上げるように) 胸(アハァ…クリスの胸好き?) お尻(桜色のクリスティーヌの蕾は) お尻(わざとクリスティのアヌスに) アソコ(こうすると、奥の奥まで) アソコ(俺はゆっくりと) アソコ(俺は予想以上の) アソコ(クリスティーヌはひょっとすると) 胸(これぐらいのサイズの) 胸(アアッ…そう、もっと強く) 下腹部(この細い、小柄な体の中に) 下腹部(クリスティーヌの秘花は) アソコ(クリスティーヌの中は) アソコ(ウアアアッ) アソコ(ア、ア、ア、イ、イイ、アア) アソコ(アアッ、アアッ、アアッ) 移動 市街→地中海→ハーバー カジノ前 話す ×2 見る フランセ 話す カジノ 一発勝負? YES ポーカー? YES 耳(俺はフランセの耳に) 胸(乳首を摘むと) アヌス(俺は体をくねらせて) アヌス(ヒイイッッ!) クルーザー キス 首筋 ×2 手で 肩 ×2 手で 背中 ×2 手で お尻 ×2 話す ×2 キス 背中 ×2 キス お尻 ×3 胸(もうマッサージじゃないよ) 胸(俺は乳房だけでも) 胸(はぁ、はぁぁっ) 下腹部(少し細い腰をくねらせて) 下腹部(俺の指は腰の骨をまさぐり) アソコ(見た感じ) アソコ(俺はリンの腰を掴むと) アソコ(俺はリンの様子を見ながら) 口(見ないで、お願いアルよ) 口(可愛いぜ) 口(俺は激しく腰を使い) 島 話す ×2 調べる ×4 アイテム使う 香水 ×2 エッチないたずらをする? NO <YESの場合のみ> 胸(クロエの胸には) 胸(こういうのはどうだい) 胸(そんじゃあ、これは) お尻(よく熟れたお尻の曲線を) お尻(俺はクロエの後ろに回り込むと) お尻(俺は腰や尻を) アヌス(俺は尻に手を回すようにして) アヌス(俺は不安定なクロエの太腿を) アヌス(そろそろフィニッシュ) PINK TIGER 本拠地 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 ヴィヴと会話 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 フランソワーズと会話 要塞奥の三叉路 移動 後ろ→右 まっすぐに行く? YES 倉庫1 調べる 右下の茶箱(媚薬入手) 移動 出る 左に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それでは、左に行く? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 左 右に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それじゃあ、右に曲がる? YES 倉庫2 調べる 右端の茶箱の蓋部分(香水入手) 移動 出る 右に折れるT字路 まっすぐ行く? NO それじゃあ、右に曲がる? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 胸(さーて、ヴィヴのおっぱいを) 胸(小さくて可愛い乳首だな) 胸(そらそら、オッパイだけでも) 下腹部(俺が下半身に指や舌を) 下腹部(うあっ…やっ…やだ) アソコ(本当に…こんなきれいな〇〇〇は) アソコ(外側の襞にも内側の襞にも) アソコ(ううっっ…もうやめて) アソコ最上部(小さいけどきれいなピンク色だ) アソコ最上部(俺は指先で) アソコ最上部(クリトリスは激しく愛撫すれば) アソコ最上部(俺は突然、激しく舌で) 胸(ほんのり赤く) 胸(俺はジュヌヴィエーヌの体を) 胸(すっかり乳首が勃起したな) 下腹部(スラッとした) 下腹部(香水のせいで) 下腹部(アッ…ハアァァ…アアン) アソコ(俺はジュヌヴィエーヌをピアノに固定すると) アソコ(ジュヌヴィエーヌは恐怖で顔を) アソコ(それじゃあ…いただきます) アソコ(ヒイイィィィ) 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 胸(〇〇〇に負けず劣らず) 胸(乳首が立ってるぜ) 胸(俺はあまり激しく) 胸(ううん…アアアッ) 足(俺はフランソワーズの) 足(フランソワーズの骨格は) 足(女の子の〇〇〇を知るためには) 足(あうっ…ハァ) アソコ(アアアアッ、動かないで) アソコ(フランソワーズが下半身に力を入れると) アソコ(俺は激しく攻めたてた) アソコ(ううう…アアッ) アソコ(アアッ…まだよ) 要塞奥の三叉路 移動 正面 黒幕の部屋 アイテム使う 香水 ×2 麗 胸(まだ若くて) 胸(アハアアッ) 下腹部(柔らかいというよりも) 下腹部(俺の指が敏感な部分に) おへそ(俺の指は、それこそ) おへそ(アアン…あはぁぁ) 足(アアッ、やっ、アン…) 胸(アハアアッ、先っちょも) アソコ(擦れるよぉ) アソコ(俺が少し力を入れると) アソコ(俺は腰の動きを) アソコ(俺は麗が充分じれるまで 沙也香 胸(俺は激しく胸を) 胸(沙也香の乳房は) 胸(お嬢様の肌は) 足(沙也香の皮下脂肪は) 足(俺は腰や太股などを) 足(ああぅ…もっと強く) アヌス(俺は抱えるようにして) アヌス(俺は試しにバイブを) アヌス(アヌスを指でつっつくたびに) アソコ(俺の巨根に押し出されるように) アソコ(アアア、アハッ) アソコ(ヒアアアアアアッッ) アソコ(アヌスに異物が挿入されれば) エンディング 逆玉エンド(麗が首謀者) ハーレムエンド(テスト合格) 奴隷エンド(テスト不合格) 追記 本攻略は逆玉エンドをメインに、できるだけHシーンのある選択肢を選んでいます。 ハーレムエンドは逆玉エンドと同じに進めて、島での選択で「クロエにエッチないたずらをする?→YES」を選べば行けます。 奴隷エンドは路地で「胸をさすってあげる?→YES」を選べば後は無条件で行くと思います。 リドにいるネズミはテレビ局で兄ネズミと会話していないと現れません。 ラストの媚薬と香水はヴィヴ、フランソワーズ両方と会話していないと見つかりません。 本攻略は全て自力作成につき不完全です。追加情報や訂正などありましたらお願いします。
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製作者:むーむー 霧生光 霧生光 きりゅうあきら 人間 女 16歳 8月11日生、獅子座、A型、身長172cm、体重 秘密 95/65/96 一人称 私 二人称 あなた 年下は愛称+女性なら~ちゃん 男性なら~くん 先輩には~先輩 クルセイド学園高等部1-3 所属:特になし 霧生三姉妹の次女 グラマーなボディーに高い身長 成績もよく運動も出来る 家事全般の得意な完璧超人っぽい少女 ただ気が弱く引っ込みじあんで自分に自身を持っていない そして眼が悪い 性格は大人しく内気 完璧に見えるがどこか抜けていてよくポカをして人に謝っている 両親と姉の影響で空手を習っている 実はSの気があるらしく人を殴ったときに感じる 快感に戸惑っていたりする 能力は『発熱』 掴んだ対象の分子振動を制御する能力 つかんだ対象物の分子を高速振動させて 発熱させる能力 ただ0℃未満にすることは出来ない 原理は電子レンジとほぼ同じ フェイティアは未所持 霧生光 光, きりゅうあきら, (人間(霧生光専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 180 特殊能力 性別=女性 アーマーLv2=熱操作 火銃 攻撃属性=夢 格闘武器=手刀 追加攻撃=炎の洗礼 不知火 @紅蓮葬 切り払い+1 命中時限定 3600, 160, 1000, 70 AACA, SRCS_AkiraKiryuuU.bmp 紅蓮葬, 800, 1, 1, -10, -, 20, 110, AACA, +15, 突貫 熱線, 800, 1, 2, +10, -, 5, -, AACA, +5, 火実 ワンツー, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +5, 突 不知火, 1200, 1, 1, -10, -, 10, 110, AACA, +15, 突火(追加攻撃) 羅刹, 1400, 1, 1, +15, -, 5, -, AAAA, +10, 突 三連脚, 1600, 1, 1, +10, -, 10, 105, AACA, +5, 突連L3 頭砕, 1800, 1, 1, +20, -, 50, 115, AACA, +10, 突貫無 === 呼吸法, 付加Lv3=格闘強化Lv2, 0, -, 30, -, - 特殊ステップ, 付加Lv2=ジャンプLv0, 0, -, 10, -, - #紅蓮葬 掴み挙げて発熱でダメージを与える #熱線 周囲の空気を発熱させて熱の塊を打ち出す #ワンツー 左ジャブからの右ストレート #羅刹 回転肘打ちから始まる連打 #三連脚 ロー 蹴り上げ 踵落しへと繋ぐ連携 #不知火 手刀 触れると同時に発熱焼ききる #頭砕 相手の頭部を掴み挙げて発熱させる 霧生光 光, 女性, 人間, AAAA, 70 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 18, Lv4, 25, Lv5, 37, Lv6, 47 カウンターLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 32 149, 132, 147, 142, 154, 156, 弱気 SP, 60, 必中, 1, 信頼, 4, ひらめき, 13, 熱血, 20, 魅惑, 21, 気合, 35 SRCS_AkiraKiryuu.bmp, -.mid 霧生光 回避, うわわ 回避, やった、避けれた 回避, 見えた! 回避, 姉さんより遅いなら大丈夫です 回避, なんとか捌けた…… 切り払い, そこ! 切り払い, やった、止めれた…… ダメージ小, きゃっ ダメージ小, なんとか打点をずらせました…… ダメージ小, イタッ! ダメージ小, 大丈夫……そらせた…… ダメージ中, っ、重い…… ダメージ中, くっ、眼鏡大丈夫かな…… ダメージ中, 痛みは気合と根性で耐えれる…… ダメージ中, 私だって空手家なんだ……これ位なら! ダメージ大, ひぎぃ、っ……くはぁ ダメージ大, ケホ、ケホ、はいちゃった…… ダメージ大, アッ……アッ……ゴホ、ゴホ 破壊, きゃぁぁぁぁぁ! 破壊, やっぱり私じゃ…… 脱出, ごめんなさい、力不足で…… 脱出, ごめんなさい、一度後ろに下がります…… 射程外, 遠いですね…… 射程外, 踏み込まないとダメかな…… 攻撃, えっと、行きますね 攻撃, せいやぁ! 攻撃, あんまり痛くないように頑張ってみます 攻撃, (おもいっきり殴ったら気持ちいいのかな……) 攻撃, (スカート大丈夫かな……見えてないかな……) 攻撃, (人を踏んだらどんな気分なんだろう……) 攻撃, えっと、いきますね 攻撃, 退いては貰えませんか? 攻撃, やるしかないのかな…… 攻撃, 戦いたくは無いけど…… 攻撃, 公式戦とか組手なら全力でやるんですけど…… 攻撃, また、姉さんに甘いって言われるかな…… 攻撃, アロエにあんまり見せたくないなぁ、こういうの…… 攻撃, また眼鏡壊れないようにしないと…… 攻撃, やるしかないのかな…… かけ声, 押忍! お願いします! かけ声, えーと、えーと かけ声, やるしかないのかな…… 反撃, 話し合いで解決できないのかな…… 反撃, (あっ、体が勝手に……)
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アダルトリック 2 奈緒子が意識を取り戻したのはそれから2日後のことだった。真っ赤な和服 を着せられて布団に寝かされている。記憶も途切れ途切れだが、上田が逃げ ていく姿だけは鮮明に覚えている。 山田「ここは??」 そこへ教祖が… 教祖「気がつかれましたか?」 山田「ここはどこ?」 教祖「私達の修行場ですよ。これから貴方には修行を受けてもらいます。」 山田「修行って…・?」 そこに男達が入ってきて、奈緒子の両手を縛りそのロープを天井に吊るした。 教祖「さあ、これから思いっきり淫らになりなさい。」 山田「なにをする気だ!」 その言葉を投げかけるやいなや、男の一人が奈緒子の下腹部に手を伸ばす。 山田「止めろ。お願い止めて……」 クチュクチュと音を立てていじられる奈緒子。その気持ち良さは脳天を 突き刺すほどだった。 山田「お願い、止めて。あっ、あっ…・」 教祖「おや?感じてきましたね。貴方は筋が良い様です。」 山田「感じてなんかいませ…あっ、うっ…・」 吊るされた身体をくねらせる奈緒子。次第に意識が遠くなる。 山田(あの時と同じ…このままじゃ、私が私で無くなる…) 必死に理性を保ちたい奈緒子ではあったが、不可解な力によって 次第に理性を失って行く。口を真一文字に結んで耐えている 山田「ん~~~~~…・」 教祖「そろそろですか?ちょっとスピードを早くして上げなさい」 男の手の動きが速くなる。奈緒子の脚は自然に開いて行く。 山田「ん~~…あっ、アッ!ヒッ!…も、もう」 教祖「なかなか頑張りますね。そこの貴方、上の方も遊んで上げなさい。」 他の男がローションをたっぷり塗った手で奈緒子の胸を揉みしだく。小さめ の乳首を弾きながらリズムにのって揉む。 山田「アッ、イイッ、イイ~。ン~~」 いかに貧乳であってもこれだけのことをされれば感じてしまう。長い髪を 左右に振りながら奈緒子は徐々にのぼりつめていく。 教祖「さあ、我慢しないで、楽になりなさい」 といいつつ教祖は奈緒子の背中を一直線に舐めていく。 秘部を激しく愛撫され、胸をローションで揉みしだかれ、背中を責められた 奈緒子はもはやどうすることも出来なくなっていた。 山田「気持ちイイ、気持ちイイ。もっと、もっと激しく…イキそう。 イキそうなの。」 その声に男達の手の動きが一段と激しくなる。奈緒子の太ももにはおびただしい 量の愛液が流れ出し、脚はガクガクと震え、上半身は前につんのめる形になっていた。 口からはよだれをたらし、目はウツロだった。 山田「ア~~イク、イク~~~…・助さん、格さん、イキますよ~~~」 わけのわからないイキ方だが、奈緒子らしいといえばそれまでか。 ガックリとした奈緒子、頭の中が真っ白になっている。しかし、男達の手が再び 動き始める。 山田「イヤ、もう止めて、これ以上はイヤ…アッ…ア~」 すぐに感じ始める奈緒子。 教祖「おやおや、逝ってすぐにまた感じていますね。もう少し修行が 必要です。」 奈緒子はその後3回逝かされた。イク際に遠山の金さん、暴れん坊 将軍などオールキャスト出演による見事な昇天だった。 NEXT>>
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梓「ゴホッ…ゴホッ…」トントン 梓「はい…」 唯「お邪魔するね」 梓「ゆ、唯先輩」 唯「寝てて大丈夫だよ。あずにゃん」 梓「どうしてここに?」 唯「あずにゃんが風邪引いて休んでるって聞いて心配で来ちゃった」 梓「……」 梓「帰ってください!」 梓「私は大丈夫ですから帰って…ゴホッ」 唯「あずにゃん…無理しちゃ駄目だよ」 唯「私があずにゃんの看病してあげるから」 梓「そ、そんな事しなくて良いです!」 唯「何で?」 梓「だって…」 唯「だって?」 梓「私の風邪が唯先輩に移ったらどうするんですか……//」 唯「……」 唯「えへへ、あずにゃんは優しいね」 唯「私は大丈夫だから看病をやらせて」 唯「ね?」 梓「それじゃ…お願いします…//」 唯「うん、うん」 唯「あずにゃん、お腹すいてるでしょ?」 唯「お粥作ってきてあげるよ」 唯「台所貸してね」 梓「(唯先輩の料理…大丈夫かな?)」 ガシャン! 梓「(本当に大丈夫かな?)」 唯「で、できたよ」 梓「す、凄い色ですね」 唯「少し失敗しちゃったけど大丈夫だよ」 唯「味見もちゃんとしたから」 梓「そうですか…じゃあ、いただきます」 唯「あずにゃんは病人なんだから私が食べさせてあげるよ」 梓「えっ//」 唯「フー、フー」 唯「あずにゃん、あーん」 梓「あ、あーん//」 唯「どう美味しい?」 梓「はい、美味しいです」 唯「良かったー、あずにゃんの口にあって」 唯「たくさんお食べ」 唯「フー、フー」 唯「あずにゃん、あーん」 梓「あーん」 唯「はい、あずにゃん」 梓「ありがとうございます」 梓「背中まで拭いてもらって」 唯「気にしなくて良いんだよ、あずにゃん」 ゴーン 梓「あっ、もうこんな時間ですね」 唯「そうだね」 梓「…唯先輩、帰るんですか?」 唯「うーん、どうしようかな?」 梓「……」 梓「いかないで……そばにいて、唯先輩」 唯「あずにゃん…?」 梓「……//」 唯「うん、わかったよ」 唯「今、ジャージに着替えるね」 梓「ゆ、唯先輩、ちょ、ちょっと//」 唯「着替え完了~」 唯「あずにゃん、入るよ」 梓「う、うつってしまうのでベッドに入って来ないでください!」 唯「あずにゃん」 梓「は、はい//」 唯「私は大丈夫だよ」 梓「でも…//」 唯「それに思い出したんだ」 唯「風邪を引いてる時って人肌が欲しくなるって」ギュッ 梓「ほんとに…駄目ですってば//」 梓「唯先輩に風邪が」 唯「大丈夫って言ったでしょ」 唯「それにあずにゃんの風邪ならもらっても良いかな…//」 梓「なっ//」 梓「何言ってるんですか!?//」 唯「さあ、早く暖か暖かして寝よう」 梓「もう唯先輩は…」 梓「(でも本当に暖かい)」 梓「(これが唯先輩の暖かさ…)」 梓「(風邪なんかすぐに……)」 唯「ゴホッ、ゴホッ…」トントン 梓「唯先輩、入りますよ」 唯「あずにゃん!」 梓「唯先輩が風邪を引いたと聞いたので来ました」 唯「お見舞い、ありがとう~」 梓「…」 梓「……私のせいですよね」 梓「唯先輩が風邪になったのは」 唯「そんな事ないよ」 梓「だって!…//」 唯「だって?」 梓「とにかく今日は私が唯先輩の看病をします!」 唯「あずにゃん、そんな事したらあずにゃんに風邪が…」 梓「私は大丈夫です」 梓「それに…風邪を引いてる時は人肌が欲しくなるんです」 梓「唯先輩!私が人肌になってあげます…//」 唯「……」 唯「それじゃ、お世話になっちゃおうかな」 梓「はい、任せてください!」 終わり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子) ハマーン・カーン(アッガイ)(Haman Karn)(CV 榊原良子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・0067年1月10日、20歳 血液型・・・A型 身長・・・168cm 体重・・・48kg 原作搭乗機・・・AMX-004 キュベレイ AMX-003 ガザC(TV版第32話のみ。劇場版Z第2作は白のカラーリング) MSM-04 アッガイ(機動戦士ガンダムZZで搭乗) 通称・・・(邪悪な)ミンキーモモ、(お美しい)ハマーン様、はにゃーん、ミネバの摂政 【属性】 ネオジオン 女性 ニュータイプ 【台詞】 選択時アッガイで出る このMS、存分に戦わせてやろう レストア済みか…悪くない性能だ このアッガイ、見くびっては困る! タイガーバウム以来か…アッガイ、悪くない機体だ MSの性能で勝負が決まるのではないことを教えてやる こんなMSを所有しているとは…スタンパ・ハロイ、何を企んでいるのだ… 戦闘開始時嫌な感じがする… フン、元気のいい 所詮人は…分かり合えぬ、か… 下々のやり方を知る良い機会だ いいだろう、好きにするがいい 下々のやることを面白く見せてもらった 優劣は付け難いな…長い戦いになりそうだ アッガイとて、使い方次第で化けるものだ どうした?私がアッガイに乗るのが珍しいか? さて…どれだけ役に立つか、見せてもらおうか 重力に魂をひかれた連中にこれ以上好きにはさせんよ ただのアッガイと思わぬことだ。チューンナップはしている アムロ・レイか。世の風聞がどこまで本当か見せてもらおうか(僚機アムロ(共通)) アムロ・レイだな?噂は聞いている。私はハマーン・カーンだ(僚機アムロ(共通)) 一年戦争の英雄と轡を並べるとはな。光栄だよ(僚機アムロ(初代,Gメカ)) 連邦のニュータイプの力、この目で確かめさせてもらう(僚機アムロ(初代,Gメカ)) 一年戦争時のアッガイか、当てには出来んな(僚機アカハナ) ギャンか…マ・クベ大佐だな。旧世代のMSでどこまでやれるのか…。フ…人の事は言えんか(僚機マ・クベ) 今は共に戦ってもらうぞ。私の命を狙うのはそれからでも良かろう?(僚機プルツー) グレミーの秘蔵っ子とは聞いているが…果たしてどこまで使えるものか…(僚機プルツー) 頼りにしているぞ?マシュマー(僚機マシュマー) マシュマー・セロ…強化は順調のようだな(僚機マシュマー) ハ「うかうかしているようなら獲物は私がいただくぞ」ル「ちょっと!それアタシの台詞!」(僚機ルー) ハ「敵は一人残らず倒すか、なかなか面白いではないか」ル「ま、アナタの出番なんか無いでしょうけどね!」(僚機ルー) ル「あら、随分と素敵なMSに乗ってるじゃない」ハ「ふっ、いつも同じではつまらぬのでな。趣が合わぬか?」(僚機ルー) 貴様がアムロ・レイか(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) νガンダムとやら、どれほどのものか見せてもらうぞ(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) サザビーといったか。随分大仰なMSを誂えたものだな(僚機シャア(サザビー)) 相変わらず派手好きなことだなシャア。ファンネルを使いこなせるのか?(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 貴様がジオン・ダイクンの名を継ぐ覚悟を見せるとはな…少しは変わったと思いたいが…(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 仮面の男か…不愉快だな(僚機ゼクス) ゼクス、といったな。仮面くらい取ったらどうだ?非礼であろう(僚機ゼクス) プルトゥエルブ…そうか…それがお前の名か…(僚機マリーダ(共通)) シャアではない…だがこの感覚は…(僚機フロンタル) その物言い…シャア・アズナブルか?(僚機フロンタル) シャア、なのか…?いや、それにしては…(僚機フロンタル) 感化され、そして己を変えるか。効率的ではあるが私は好かぬな(僚機レオス(Ef、Xf、Af)) 腐りきった地球連邦の人間共に絶望を思い知らせてみせる(敵機属性「連邦軍」) 攻撃行け!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) 消えろ!(メイン射撃) させんよ!(メイン射撃) とどめ!(サブ射撃) 思い知れ!(サブ射撃) もらったぁ!(サブ射撃) 直撃させる!(サブ射撃) 諦めるのだな(サブ射撃) 狙いは外さん!(サブ射撃) 隙を見せたな!(サブ射撃) かわせるものか!(サブ射撃) 下がれ、下郎が!(サブ射撃) 一斉射撃だ!(特殊射撃) ここは任せる!(特殊射撃) 行け!ジュアッグ!(特殊射撃) フン、戦いは数なのだ(特殊射撃) 私は良い部下を持った(特殊射撃) 今だ!行け!(N特殊格闘) 貫け!アッグ!(N特殊格闘) 貴様の出番だ(N特殊格闘) このアッグで行けるな?(N特殊格闘) フン、働きぶりを見せてもらうぞ(N特殊格闘) 今だ!やれ!(レバー入れ特殊格闘) 援護を頼む(レバー入れ特殊格闘) 追撃を開始せよ!(レバー入れ特殊格闘) 薙ぎ払え!アッグガイ!(レバー入れ特殊格闘) アッグガイの力、見せてもらおう(レバー入れ特殊格闘) 目障りな!(N格闘) 隙だらけだな(N格闘) ここまでだな!(N格闘) 邪魔をするな!(N格闘) くらうがいい!(N格闘) くらうのだな!(N格闘) いい気になるな!(N格闘) 勝てると思うな!(N格闘) どこを見ている!(N格闘) 覚悟してもらおうか(N格闘) 這い蹲れ!(N格闘最終段) 観念するのだな!(N格闘最終段) 甘いと言っている(N格闘最終段) どうした?その程度か!(N格闘最終段) 甘く見ているから…こうなる!(N格闘最終段) 貴様の攻撃など既に見切っている(N格闘最終段) 私の前に立ったのが不運だったな!(N格闘最終段) こういう攻撃もある!(N格闘射撃派生) どこまで耐えられるのか、見ものだな!(N格闘射撃派生) そこ!(横格闘) 甘い!(横格闘) 甘いな!(横格闘) 遅いな!(横格闘)(2種類ある) くらえ!(横格闘) なめるな!(横格闘) 身の程を知れ!(横格闘最終段) 貴様の負けだ!(横格闘最終段) 無様な…消えろ!(横格闘最終段) 身の程を弁えよ!(横格闘最終段) なめてもらっては困る!(横格闘最終段) 私に逆らった罪は重いぞ(横格闘最終段) 貴様など、私の相手ではない!(横格闘最終段) この!(前格闘) 逃がすか!(前格闘) 逃がしはしない!(前格闘) 逃げても無駄だ!(前格闘) 逃げ切れると思ったか?(前格闘) 逃がさんと言ったはずだ(前格闘) アッガイでもこの程度の動きは出来る!(前格闘) 今だ!(後格闘) そこか!(後格闘) 行ける!(後格闘) えぇい!(後格闘) 邪魔だ!(BD格闘) 無駄なことを!(BD格闘) こういう戦い方もある!(BD格闘) とどめは私の手で直接刺してやるよ!(覚醒技) ただのアッガイではないことを、思い知れ!(覚醒技) どうした?そろそろ諦めるか?(一定以上のダメージ) 私の前に立つには力不足だったな(一定以上のダメージ) いい連携だ(連携成功) 邪魔だ!そこをどけ!(誤射) 貴様の位置取りが悪いのだよ(誤射) こちらの射線上に出るからこうなる(誤射) 敵機接近正面からとはなめられたものだな 右! 左! サーチ見つけた、そこか! それで逃げたつもりか? そんなところに隠れていたか 逃げ回るだけが能ではあるまい 濃密な敵意を振り撒くのは、貴様か!!(敵機アムロ(初代)) ギャンだと?もしやマ・クベ大佐か(敵機マ・クベ) フフフフ…また会えたな、ジュドー・アーシタ(敵機ジュドー) それは私の機体だ。分かっているな?(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーの手の者か、私の命を奪いに来たか(敵機プルツー(キュベレイ)) 邪気が出ているぞ!マシュマー!(敵機マシュマー) 見つけたぞ!アムロ・レイ!(敵機アムロ(ν、Hi-ν)) やはり貴様か、シャア・アズナブル!(敵機シャア(サザビー)) 仮面だと?どこまでも私を不快にする!(敵機ゼクス) プルトゥエルブか…私を恨む理由も解る(敵機マリーダ(共通)) シャアなのか!?ノコノコとよくも!(敵機フロンタル) そろそろ決着をつける時が来たようだな(ロックした機体を撃破で勝利) 見つけたよ。貴様が全ての元凶だったか(ロックした機体を撃破で勝利) 被弾時効かんな! その程度か! くっ!…やる! 小賢しい真似を! こ…この攻撃は…!?(スタン) うぐうぅっ!まずい…!(スタン) 何っ!?だがこの程度で…!(スタン) 馬鹿な!?これほどとは…!(ダウン) えぇい…やはり反応が鈍い!(ダウン) ぐっ…この私が押されている…!?(ダウン) えぇい…こうもダメージを受けては…!(ダウン) ちぃ…こうも好き勝手やられるとは…!(ダウン) おのれ…やはりキュベレイとは勝手が違う…!(ダウン) フ…助けられたな(僚機がカット) 礼を言わせてもらおう(僚機がカット) えぇい…無闇に撃つな!(誤射) 貴様…どういうつもりだ!!(誤射) 敵か味方かもわからんとは…(誤射) 被撃破時そうか…ここまでか… 終わるのか、この私が… くっ…よくもやってくれる! こうも簡単に墜ちるとはな… 私も…ここまでの器だったか… くっ…アッガイではこれが限界か! ル「手加減はしない主義なの、ごめんなさ~い」ハ「クッ…俗物め…!」(敵機ルー) む?味方の波動が消えた!?(僚機被撃墜) 墜ちたか。所詮その程度だったか(僚機被撃墜) 回避時フ…やはりな(シールドガード) そう来るのは見えていたよ(シールドガード) やめておけ、その程度の腕では、私に勝てん!(シールドガード) 弾切れ時しまった! 撃ちすぎたか! えぇい…弾切れか! く…残弾の確認を怠るなど… くっ…私に焦りがあったというのか… 覚醒そろそろ頃合いだな(ゲージMAX) ふむ…機が満ちているのがわかる(ゲージMAX) 貴様らなどにこの私は倒せん! フフフフ…そうか、この力…これこそが! アッガイでも出来るということを見せてやろう えぇい…パワーが落ちたか…(覚醒終了) これ以上は負担がかかりすぎるな(覚醒終了) 何!?どういうことなのだ、これは!?(敵覚醒) 敵機撃破時下種が… よし、次! 終わったな 物足りんな! 身の程知らずめ… 呆気ないものだな フン…どこに隠れようと無駄だ 所詮は兵士にしかなれぬニュータイプ…私の敵ではない(敵機アムロ(初代)) これが役者の違いというものだ(敵機アカハナ) つまらぬ真似をさせてくれる!(敵機ハマーン(キュベレイ)) 強化人間など、この程度のものか(敵機マシュマー) ル「ええ!?わたしが…やられた…?」ハ「機体に頼り、驕り高ぶった結果だ。頭を冷やすのだな」(敵機ルー) 見事だな、アムロ・レイ!…この力…我が手にできれば…(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) よくやった、マシュマー(僚機が敵機撃破 マシュマー) 甘いな、まだ機体の力に惹かれている(僚機が敵機撃破 ルー) 復帰時二度と同じ過ちはせん アッガイのメンテナンスは早いな 戦い方を変える必要があるのか…? こうも早く、再戦の機会が得られようとはな 増援時ただのアッガイと思わぬことだな(ミッション ジオンの残滓) ザビ家による支配でこそ、世界は救われるのだ(ミッション ジオンの残滓) 戦況変化時フ…思ったよりてこずらせてくれる(開始30秒) フ…逃げ回るのだけは上手いようだな(開始30秒) ちっ…時間をかけすぎたか(残り30秒) えぇい…こうも手間取るとは…(残り30秒) くだらぬ戦いに身を投じるか(独白) 悪しき者の根源になろうとも成さねばならぬ!(独白) ニュータイプによる世作りはまだ時間がかかる(独白) レストアしたとはいえ、アッガイでは少々力不足か(独白) この戦いにどのような意味があるのか…見極めさせてもらう(独白) 新しい敵か、面白い(敵機乱入) 敵か、飽きもせず次々と!(敵機乱入) 随分待たせてくれたな(ターゲット登場) フン、いつまでも逃げ切れぬと観念したか(ターゲット登場) そんなものか!(敵機全滅時) 手応えの無い相手だ(敵機全滅時) 勝負あったな(あと一機撃破で勝利) 我が方は優勢であるが、油断はするな(あと一機撃破で勝利) えぇい…劣勢だと!?(あと一機被撃墜で敗北) 馬鹿な…こうも一方的に…(あと一機被撃墜で敗北) 終わりか、よくやってくれた(勝利) 大勢は決した、現空域より離脱する(勝利) つまらんな…(タイムアップ) 寒い…このままいつまで…?(タイムアップ) 自機撃破で勝利時アッガイにはこういう戦い方もあるのだ これで分かっただろう?私に刃向かうことの愚かさを 自機被撃破で敗北時私が遅れを取るとは… 私の力では…足りなかったか… これで…これで終わりだというのか…? くっ…アッガイではこのあたりが限界か…! 勝利時リザルトふん、当然だな 身の程を知ったか、俗物 よくやったと褒めてやろう そうそう好きにはさせんよ アッガイだと思ってなめているからこうなる 勝てはしたが…満たされぬな(辛勝) 見事だ!さぞや名のあるパイロットなのだろうな(僚機アカハナ 僚機とどめ) 流石だな。自ら前線に立つだけの事はある(僚機マ・クベ 僚機とどめ) 意外とやる。馬鹿にしたものではないな(僚機プルツー 僚機とどめ) いい傾向だ。マシュマー・セロ(僚機マシュマー 僚機とどめ) --ほう?これほどの反応速度があるのか…(僚機アムロ(ν,Hi-ν) 僚機とどめ) 流石だと褒めてやろう!(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール 僚機とどめ)) いい腕だな、何かある…(僚機ゼクス 僚機とどめ) 時代が変わったのだ。その程度では私に勝てんよ、アムロ・レイ!(敵機アムロ,Gメカ)) 所詮は旧式だということだ(敵機アカハナ) 道楽に感(かま)けているからそうなる(敵機マ・クベ) キュベレイは返してもらう。お前には過ぎた機体だ(敵機ハマーン(キュベレイ)) グレミーに伝えよ、貴様の魂胆など分かっているとな!(敵機プルツー(キュベレイ)) 私の手段がまた一つの不幸を産んだか…マシュマー…(敵機マシュマー) 畢竟、その程度だということだ。身の程を知るのだな!(敵機ルー) 貴様には過ぎた機体だ。扱いきれんのならは、自重するのだな!(敵機ルー) 私の元に居てくれたら…シャア…(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 益体も無い。少しむきになったか…シャアではないというのに…(敵機ゼクス) 違うな…貴様はシャアではない…(敵機フロンタル) そのような機体、キュベレイとは似ても似つかん!!(敵機ex-(Ip)) 敗北時リザルトフ…負けたよ アッガイでなければ…とは言わんよ。負けを認めよう アムロ・レイ!所詮は過去の人間か!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 僚機被撃破) フッ、やはりな。その機体ではそれが限界だ(僚機アカハナ 僚機被撃破) 脆いものだな。所詮は旧式か…(僚機マ・クベ 僚機被撃破) 所詮は人形か…。当てには出来んな(僚機プルツー 僚機被撃破) もう少しやれると期待していたのだがな(僚機マシュマー 僚機被撃破) 期待しすぎたか。ニュータイプといえど万能ではないということか(僚機アムロ(ν,Hi-ν) 僚機被撃破) 散ったか、シャア…。私はいつも1人だ(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール 僚機被撃破)) 負けたよ…アムロ・レイ。しかし貴様は、兵士として強すぎる!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) 馬鹿な!?この私がこんな旧式に…!(敵機アカハナ) まさかな…これ程とは思わなかったよ、マ・クベ大佐(敵機マ・クベ) ちっ…私を道化にする気か!?(敵機ハマーン(キュベレイ)) まさかな…人形風情に後れを取るとは…(敵機プルツー) くっ…強化がこれほどとは…これも自業自得か…!(敵機マシュマー) これ程の力とは…侮ったつもりはないが…(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) この私に恥をかかせるとは…ただの紛い物ではなかったか…!(敵機ゼクス) ちっ…この力、シャアだと思いたいが…(敵機フロンタル) コンティニューネオ・ジオンのため…まだ負けるわけにはいかん! 私に従え。そうすればニュータイプとしての力を認め、犬死をさせずにすむ 私の姉はザビ家に尽くし、宇宙の果てで死んでいった。だが私は死ぬものか! やってみせてやるよ(継続) うむ、我等の志を理解したか、頼もしく思う(継続)
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タグ一覧 ナズーリン 一輪 水蜜 水蜜「〇〇~?出てきなよ~?どこにいるの~?今なら許してあげるからさ~! …早く出てこないと…私…何するかわからないよ…?」 一輪「早く出てきなって…どっちにしろ逃げたのには変わりないんだから…罪が重くなるだけだぞ…早く…あ、いたいた、全く、こんな所にいたのか」 水蜜「よかった…〇〇…会いたかったよ…よしよし、いい子だから、皆で一緒に幸せに暮らそう?な?」 ひっ…だっ、誰か…!(ドンっ うわっ…な、ナズっ! ナズ「おやおや、どうしたんだい?」 助けてくれっ!突然みんなが変になって…っ ナズ「それは困ったねぇ、もう大丈夫、私が君を助けてあげるからね」 ナズ「おいおい、〇〇をこんなに怯えさせては可哀想じゃないか、一体全体これはどうしたんだい?」 水蜜「〇〇が逃げるんだよ、早く捕まえなきゃ」 一輪「放っておくとすぐいなくなるんだから…うちで捕まえておいた方が安心できていいでしょ?」 ナズ「???何の事だ?話が一向に見えてこないんだが…」 水蜜「ああもう、アンタには関係ない事でしょ、早く〇〇を渡してよ」 ナズ「そうはいかないよ、だって〇〇は… …元から私だけのモノだからな」 なっ…!ナズっ…?(ナニかを嗅がされる) ナズ「くふふ、抵抗しないでくれよ、もう絶対離さないからね?これからは一生私だけの〇〇なんだからさ…♡」 水蜜「好き勝手言わせておけば…っ!」 一輪「ただでさえ弱いアンタが2対1で勝てるとでも思ってんの?痛い目見ないうちに〇〇を置いて失せなさい」 ナズ「おやおや、戦闘は数だけではないよ?物事に勝つには"戦略"も必要なのさ」 水蜜「何を偉そうに…さっさと〇〇を」 ナズ「例えば」 ナズ「例えばここまで全て私の予定通りだったとしたら?」 一輪「?」 ナズ「例えば私がわざわざ君たちのスケジュールを確認して〇〇が私と話しているのを見せつけて嫉妬心を煽ったとしたら?」 水蜜「…何が言いたいのよ」 ナズ「例えば私が今〇〇を殺そうとしているならば?」 一輪「…っ!」 水蜜「はん、何バカなこと言ってんの?〇〇が死んだら何にもならないじゃない」 ナズ「くっふふふ…君は実に馬鹿だなぁ、いいかい?私が〇〇を殺す、すると〇〇は私を恨むだろう?そりゃあそうさ、だって自分を殺した相手なんだから。恨むって事は相手を強く思うって事だ。〇〇が最期に私の事を思いながら死んでいく…あぁ、考えただけでもゾクゾクするよぅ…♡」 一輪「っ…アンタ…頭おかしいんじゃない?」 ナズ「あぁ、自分でも狂ってるって思うさ、でも…もう抑えきれないんだ…〇〇を想う気持ちが、日に日に強くなって、〇〇を独占したくなって…あぁ…人を好きになるってこんなにも素晴らしい事なんだなぁって…今まさに実感しているところさ…」 …ナズ… 水蜜「こォんの…っ…卑怯者っ!」 ナズ「くふふっ、君が言うに事欠いて卑怯者、とはね…ただでさえ非力な人間を二人がかりで陵辱しようとしたら奴らには劣るよ」 水蜜「っ…」 ナズ「ま、今回はこの辺で〇〇と一緒においとまするとしようかな、もう既に戦う気力も無さそうだからね…もっとも、闘ったとしても私は誰にも負けないがね」 水蜜「小物がァっ…!」 一輪「水蜜、ここは一旦退がるわよ、〇〇を殺されてしまっては元も子もないわ」 水蜜「ぐぅッ…」 一輪「次は姐さんと星も連れてくるわ。アンタなんか手も足も出ないようにボロボロにしてやるんだから。それまで〇〇をきちんと世話しておく事ね、もし酷い状態だったら消し炭にしてやるからね」 ナズ「おお、怖い怖い、増援とやらが来ないうちにこちらも退散するとしよう。ね?〇〇。誰にも分からない幸せな場所でずっとずうっと一緒にいようねぇ…?」 うーんこのご都合主義 駄文 感想 名前 コメント