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Ver. 2.0EX2 カードNo. 2-0-316 種類 ユニット レアリティ R 名称 蒼花のメイメイ 属性 青 種族 道化師 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■選略・竜胆の舞このユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:対戦相手のユニットからランダムで2体のレベルを+1する。②:あなたのフィールドに青属性ユニットが2体以上いる場合、 対戦相手のレベル2以上のユニットをランダムで1体破壊する。 クロックレベルに関係する選略アビリティを持つ中型ユニット。 いずれもランダム効果であるため、【加護】対策に使える。 選略①は相手2体をクロックアップ。 狙ったユニットに当たらない恐れはあるが、レベル参照破壊の射程を広げられる。 ただしメイメイでCP3を使っているため、そのターン中に除去するにはCPがかさむ。 選略②はレベル2以上の単体破壊。条件を満たしたユニットが1体だけであれば確実にそれを破壊できる。 青属性の味方がいないと発動できないため、第一効果の誤爆に注意。 イラスト:柚希きひろ フレーバーテキスト 冷酷な瞳の道化師。美しい仮相は騙すためのもの。曇りのない透き通った瞳の持ち主から発せられた言葉は、嘘などと疑われもしない。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■選略① ほ~れほれ♪ カーモンアルヨ♪ ■選略② 踊らにゃ損損♪ オーシャンビューね♪ アタック よっと ノリが悪いぞ +エラッタ 2017年03月02日付修整リスト(Ver.2.0EX3_06) ■選略② の発動条件に「青属性ユニットが2体以上いる場合」が追加 関連項目 イラスト接待 共通モデル・モーション丹花のリンリン 魅惑のテレス 魅惑のトリア
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避難所ゾイド ♀(ひなんじょぞいど) ふつらじ界の広末涼子。しかしそのバックにはとてもかっこいい父親がおり、ネゲットは諦めたほうがいい。 安価によりDJ名が決まったJC 今ではJKになって一皮むけたゾイドちゃんに向かう所敵なし デスザウラーにさえ勝てるほどの実力の持ち主らしいが本人はゾイドにはまったく興味がない これもその強さ故か しかしゲームはそこまで強いわけではなく テトリスの腕前は中の上 ↓デビュー時のレス 初めてです 緊張します… 部活や修学旅行の話などしようかと
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545 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 08 36 40 ID ??? 今発覚したんだけど、今日コンベのマスターする予定だった兄弟二人が昨日の地震の後片付けの為に 岩手の実家に帰ってた。理由が理由だから仕方ないけどもう少し早く連絡が欲しかったと代表が ぼやいてた。 予備の人にマスターに入ってもらう事になるけどたてられるのは5卓が限界。 卓は大体の4~5だけどたまに6卓たつから代表は頭が痛いらしい。 ここに書く許可はちゃんともらってるから俺は困ったちゃんじゃないからね。 562 名前:545[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 09 34 16 ID ??? 開会式までの空いた時間に携帯からほそく。 二人の実家は金田一温泉の近くのはちのへって所で被害は家の物がいくつか倒れて、 瓦が落ちた程度で人的被害は無し。今日の昼過ぎにこっちに帰るって言ってたらしい。 スレ184
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/615-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第001-002回 学校から帰宅すると、妹がリビングで電話をしているところだった。 妹の名前は高坂桐乃。現在十四歳。近所の中学校に通っている女子中学生だ。 ライトブラウンに染めた壁の毛、両耳にはピアス、伸ばした爪にはマニキュアを塗り、端正な顔を入念なメイクで更に磨き上げ、中学生には見えないほど大人びた雰囲気をしている。背がすらっと高く、出るところは年相応にきっちりと出てもいる。 自慢の妹だと誇るつもりは全然ない。男友達からは羨ましがられるし、連中の気持ちが判らなくもないが、俺としては冗談じゃないと言いたい。何しろ見た目はいいが性格が最悪で、以前から俺のことを兄として扱おうとしない。仮に弟だったら殴り飛ばしているところだ。女だからそうせずにいるが、その内に痛い目に合わせてやろうと思っている。 「ただいま」 一応の礼儀として挨拶してみるが、返事がないどころか、俺の方を見ようともしない。セーラー服姿のまま、ソファに深く腰掛け、超短いスカートで足を組み、携帯に向かって何やら楽しそうに笑いを振り撒き続けている。捲くれたスカートからオレンジ色の下着が見えていることさえ、気にも留めていないようだ。 「えー? ウッソー? なにそれぇ。きゃはは、ばっかみたーい。うん、うん……分かった。じゃあ着替えて、これから行くね――」 もう夕方になるというのに、どこに遊びに行くのやら。怒る気にもなれず、俺は自分の部屋へと向かった。試験が近いので、たまには勉強をしておかないと都合が悪い。 我が家は二階建ての一軒家、俺と桐乃の部屋は二階にある。部屋で私服に着替えた俺は、十分ほど寛いでから階段を下りた。勉強を始める前に、小便を済ませておこうと思ったからだ。ちなみに階段を下りるとすぐ玄関で、向かって左手にリビングへの扉がある。 「っと」 階段を下りてすぐ、玄関付近で私服の桐乃とぶつかった。俺の左肩が桐乃の胸に軽くぶつかるような形で、衝撃自体はたいしたことがなかったのだが、その拍子に桐乃のバッグが手から離れ、床に中身をぶち撒けた。 「あっ……」 「お、悪ぃ」 俺は素直に詫びて、床に散らばった化粧品等の諸々を拾ってやろうと手を伸ばした。だが、そんな俺の手を桐乃は平手で払った。汚い物でも払うような素振りでだ。 「・・・何すんだ、てめえ」 「いいから、触んないで」 それだけ告げると、桐乃は散らばったバッグの中身を黙々と拾い集め始めた。 ★★★ 小便を済ませてトイレから廊下に出ると、俺はそこで妙なものを見付けた。靴箱と壁の隙間から白くて薄いケースのようなものが半分はみ出している。試しに手に取ってみると、パッケージの表面には扇情的な衣装に身を包んだ幼女の絵が描かれていた。どうやら『星くず☆うぃっちメルル』というアニメのDVDケースらしい。ついさっき出かけていった桐乃のバッグから落ちた物かとも思ったが、あいつがアニメを見ていたのなんて小学生の頃の話だ。道理に無理があり過ぎる。一応は中身も確認しておこうとケースを開くと、中の盤面には『妹と恋しよっ♪』という文字と共に半裸の少女のイラストがプリントされていた。もしかしてこれ、エロゲか? 俺はケースを手にしながら一頻り考えてみた。別のアニメのDVDを間違ってケースに入れてしまったと言うよりも、エロゲを持ち運ぶ為にアニメのDVDケースに入れたという方が納得できる話だ。しかし、誰が? 現在この家に住んでいるのは俺と桐乃の二人だけだ。海外赴任中の両親は三月に一度の頻度でしか戻ってこない。最近戻ってきたのは一週間ほど前で、その間ずっとここにケースが放置されていたとは考え難い。それに親父やお袋がアニメやエロゲに興味を示すとは思えない。とすると、残りはやはり桐乃だが。 「……もしそうなら、これは使えるな」 思わずそう呟いて、俺はケースを持ったまま、自室へと戻ることにした。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第003回 現在十八時四十五分。もう一度トイレに行こうと部屋を出た俺は、階段を下りる途中で足を止めた。玄関に桐乃の姿を発見したからだ。 ちなみに今日の桐乃は、自黒ストライプのTシャツに、黒い短パンとスカートを混ぜたような代物を穿いている。よくは知らないが、なんとかというブランドのものらしい。こいつがファッションモデルだと言われたら、誰もが信じるだろう。 どうも俺の予想は当たっていたらしく、桐乃は玄関付近で何かを探しているようだ。おそらく出先でバッグを開き、DVDケースが入っていないことに気が付いたのだろう。俺は一旦自分の部屋へと戻り、例のDVDケースを懐へと入れた。次いで階段を下り、桐乃に声をかけてみる。 「なあ。お前、何か探してんのか?」 「は?」 桐乃は凄い目つきで睨んできたが、俺は悪びれずに言ってやった。 「そういやさ。最近、俺の友達が変なアニメにはまっててさ。確か、星くずなんとかって言うんだけど」 桐乃は俺のゆさぶりに反応して黙り込み、きつく唇を噛みしめながら全身を小刻みに震わせた。それは多分、怒りのためでなく、発覚を恐れてのことだろう。態度はでかいが、意外と小心者だ。その方が俺としても後々やり易い。さて、そろそろ罠に嵌めてやるとするか。 「・・・まあ、たいした話でもないからいいか。ちょっとコンビニに行ってくる」 そう言って、俺は玄関に立ち尽くす桐乃を横目に家を出た。少しだけ外で時間を潰した後、裏手の勝手口から家の中に入り、足音を忍ばせて階段を上っていく。 自室のドアからはゴソゴソと室内の音が漏れ聞こえている。そのドアを俺は勢いよく開け放った。 「おい、お前、人の部屋で何やってんだ」 部屋の中心で四つん這いになっていた桐乃は、俺の言葉に青ざめた顔で振り向いた。怯えたような顔。けれども相変わらず挑戦的な視線だ。まあ今は、その方が面白い。 「……なんだって、いいでしょ」 俺に尻を向けたまま、桐乃は噛みつくように言い放った。 「判ってんだよ。お前が探してるのはコレだろ? この中身のエロゲだろ?」 俺が懐からDVDケースを出すと、桐乃はもの凄い勢いで立ち上がり、ケースへと手を伸ばしてきた。が、俺はその腕を掴むと、愕然とした桐乃の表情を見て笑ってやった。桐乃は無言で視線をそらしたが、顔が紅潮し始めている。 「へえ、やっぱコレ、お前のだったんだな?」 「そんなわけないでしょ、絶対違う。あたしのじゃない」 これ以上ないくらい不機嫌な声で桐乃が言った。断じて認めるつもりがないらしい。 「じゃあ、お前、俺の部屋で何やってたんだよ?」 「そ、それは……」 「それは? なんだよ?」 俺が促すと、桐乃は更に顔を赤く染めた。 「……やっぱ、おかしいと、思う?」 「あ?」 「だからその、そ、そういうの。あたしが持ってたら、おかしいかって聞いてんの……」 「そういうのってどっちだよ? ケースか? エロゲか?」 「……ど、どっちもよ」 「俺は別に構わねえけどな。それより、このことを黙ってて欲しいか?」 俺が意地悪く尋ねると、桐乃は視線を逸らしたまま黙って頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第004回 「ほ、ほんとに、触ったりしないんでしょうね? ウ、ウソだったら、許さないからね」 「見るだけだって言ってんだろうが、早くしろ」 俺が強い口調で言うと、桐乃は真っ赤になりながら服を脱ぎ始めた。エロゲの件を黙っててやる代わりに下着姿を見せろ、と俺が言ったからだ。無論、これは初めの一歩に過ぎない。 「し、下も脱がなきゃダメ?」 Tシャツを脱いでオレンジ色のブラジャー姿になった桐乃が、恐る恐るといった口調で聞いてきた。ブラジャーの大きさからすると、サイズは八十二前後というところか。もう少し大きいかと思っていたが、まあいいだろう。この方が育て甲斐がある。 「当たり前だ、早くしろ」 「わ、判ったわよ。あんまり偉そうに言わないで」 黒パンもどきを脱ぎ捨てると、桐乃はオレンジ色のショーツの前を手で隠し、恥ずかしそうに俯いた。上下組の下着のようだ。 「こ、これでいいんでしょ? もう服着ていい?」 「阿呆かお前は。これからがいいところじゃねえか」 俺は言ってズボンとパンツを一緒に脱ぎ、勃起した陰茎を桐乃の前に晒してやった。 「きゃ、ちょ、ちょっとヤダ。な、なに見せてんのよ、変態! どういうつもりよっ!」 桐乃は慌てて自分の顔を手のひらで覆ったが、指の間から俺の一物をしっかりと見ているのが丸判りだ。中学生のくせにエロゲに手を出しているだけあって、性に関する興味が強いに違いない。 「お前の下着姿を見ながら、オナニーさせてもらうに決まってんだろ」 「え? あ、その、オ、オナニって、あ、あたしがそれを?」 どうも俺に奉仕を命じられるとでも思っているらしい。それもいいのだが、まだ先の楽しみにしておきたい。 「俺が自分でやるから、お前はそこに立ってりゃいい。そのくらいならいいんだろ?」 「ほ、ほんとにそれだけでいいの?」 「何だ? 触りたいのか?」 「そ、そんな訳ないでしょ! この変態っ!」 「まあいい、それじゃ始めるぞ」 そう言って俺は自分の陰茎を扱き始めた。下着姿の桐乃が指示通り従順に立ち尽くしているのを見ていると、それだけで興奮してくる。桐乃は相変わらず指の隙間から俺の様子をじっと見ている。自慰を見せられて発情でもしているのか、少しずつ息が荒くなっているようだ。 「そのまま、ちゃんと立ってろよ」 言ってから俺は桐乃の前に屈み込み、ショーツの臭いを嗅いでみた。少しだけ汗臭いが、甘い臭いがする。 「ちょっ、ちょっとっ、なにやってんのよっ!」 桐乃は俺の行為に驚き、慌ててショーツの前部分を両手で隠そうとしたが、陰茎を直視して手を戻し、再び顔を覆った。 「何って、お前のマンコの臭い嗅いでるだけだろ。触ったりしねえよ」 「くっ、こ、この、変態っ! 露出狂!」 「黙って立ってろエロゲ女。バラされたくなかったら、もう少し足を開け」 悔しそうに呻きながらも、桐乃は俺の命令通りに少しだけ足を開いた。布地ギリギリまで鼻を近づけ、深く臭いを吸い込んでみると、明らかに体臭が濃くなっている。流石にこの状況で秘所を濡らしてまではいないだろうが、ここは一つ、からかってやるとするか。 「おい、パンツに染みが出来てんぞ? お前、俺のオナニー見てマンコ濡らしてんのか?」 どんな文句を言ってくるかと思ったが、桐乃は黙ったまま隠した顔を伏せ、嫌々をするように何度も首を振った。柄にもなく泣き出しそうな気配だ。その様子を見ている内に、俺は色々と面倒臭くなった。気に入らない妹だが、今後は多少なりとも態度を改めるだろうし、この辺にしておくか。 「もういい、止めだ。服着て部屋に帰れ」 「えっ?」 桐乃は顔を上げ、覆っていた手も除けて俺を見つめてきた。俺は床に脱ぎ捨てていた自分のパンツとズボンを吐くと、呆然としている桐乃に改めて言ってやった。 「もういい、終わりだ。アニメとエロゲの件は誰にも言わねえから安心しろ」 「……ほ、ほんとに? ど、どうして?」 「お前の態度がうぜえからだよ。早く服を着ろ。そのまま突っ立ってると犯すぞ?」 そう俺が言うと、桐乃は手早く脱ぎ捨てていた衣服を身に着けた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第005-006回 その後、桐乃がDVDケースを手に俺の部屋を出て行ってからは特に何もなく過ぎた。家の中で俺と顔を合わせる度、桐乃は恥ずかしそうに俯いて黙り込み、目も合わせようとはしないものの、横柄な態度は影を潜めている。それだけでも今回の脅しは効果があったと言えるだろう。反抗的な態度さえなければ、それなりに可愛い妹だ。エロゲの件は本当に忘れてやってもいい。 だが、その夜。 身体にかかる重みで俺は眠りから覚めた。呆けたまま確認すると、いつの間にか掛け布団も毛布も剥がされていて、俺の上に桐乃がパジャマ姿で覆い被さっている。状況が判らずに眉を潜めていると、桐乃は俺が目を覚ましたことに気付き、耳元に口を寄せてきた。 「・・・静かにして」 嘆願するような口調だったが、現状の確認が先だ。 「お前、何やってんだよ? どういうつもりだ?」 「あ、あんた、あたしで、その、だ、出したかったんでしょ?」 そう言うと、桐乃は頬を染めながら俺に身体を摺り寄せてきた。夜這いのつもりか? 「お前、俺に犯されてえのか?」 「そ、そんな訳ないじゃない。あんたのことが信用できないだけよ。内緒にしてもらう為に、仕方なく、そう、仕方なく見せてあげに来たのよ。あんただってちゃんと出せば、今後、何も言えなくなるでしょ?」 なるほど、俺に弱味を握られたままの状態が嫌で、自分も俺の自慰の惣菜になることで弱味を握ろうということか。馬鹿か、こいつは。妹で自慰をしたからって、それを弱みだと思う俺だと本気で思ってんのか。だがまあ、そういうつもりなら俺にも考えがある。 「じゃあ、脱いで下着姿になれよ」 「……うん、判った」 桐乃は素直に頷いて、俺の上でパジャマの上下を脱いでいく。ブラもショーツも白地に赤いハートマークが散らされた柄で、中学生としては相応の下着だ。忽ち陰茎が勃起し始め、俺は自分のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて足を抜き、半裸の桐乃を見上げながら陰茎を扱き始めた。桐乃は困り顔で目線を泳がせながらも、時々一物の状態を確認しているようだ。そんなに見たいのなら思う存分見せてやってもいい。 「このままじゃ続けにくい。横に寝ろ」 そう言うと、桐乃は黙って俺の横に仰向けになった。俺は身体を起こし、勃起した陰茎を目の前に晒してやった。 「ちょっ、ちょっと、何する気?」 「こんな間近で俺のチンポ見るのなんて初めてだろ? よく見とけ」 「べ、別に見たくなんか。そんなことより、早く済ませて」 不機嫌そうに言いながらも、桐乃は一物に視線を注ぎ、何度も小さく喉を鳴らし始めた。緊張しているのか興奮しているのか、今一つ判りにくい反応だ。だが、もう一押しぐらいはできそうな気配だ。 「夕方に一度見てるからな、これだけじゃ興奮しねえ。ブラ外して胸を出せ」 「な、そ、そんなことできる訳――」 「俺が出さないと安心できねえんだろ? 早くしろよ、止めて寝ちまうぞ?」 きつい口調で言うと、桐乃は渋々と背中に手を回してブラのホックを外し、両肩紐を下ろした。だが、肝心のカップの部分を除けようとはしない。愚図な態度に俺は苛立つと同時に、夕方と同様に馬鹿らしくもなった。こんな女に付き合ってやるよりも、正直、とっとと寝直したい。溜息を吐きながら脱ぎ捨てたパンツとズボンを穿くと、俺は桐乃に言い放った。 「とっとと出てけ。俺は眠い、もう寝る」 「え、なに、ちょっと、その、だって、あたしを……」 桐乃はブラのカップを両手で押さえたまま、困惑の表情を浮かべている。 「お前が嫌なら結構だって言ってんだよ。絶対に喋らねえから、さっさと部屋に帰って寝ろ」 ★★★ 「……話があるから、ちょっと来て」 俺のベッドの上で元のパジャマ姿になると、桐乃は小声で懇願するように言ってきた。弱味を握られていても本質は変わらないのか、俺が眠いと言ったことなど気にも留めていないようだ。 「眠いって言ってんだろうが。どうしてもっていうなら明日にしろ」 嫌味な口調で言ってやったが、桐乃は縋るような目で俺を見ている。 「明日じゃダメ、今じゃないと」 「どうして?」 「……どうしても」 「どこへ来いって?」 「……あたしの部屋」 本当に一々面倒な女だ。しかし、腹が立てば立つほど眠気も覚めてきてしまう。こうなったら仕方ない。少しぐらいは相手になってやるか。 「行けばいいんだろ、行けば」 舌打ち交じりに俺がそう言うと、桐乃は怯えと安心の入り混じったような複雑な笑みを浮かべた。
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ときちゃんマン ルーシーさんにゅうちゃんと暮らしてる ルーシー ときちゃんお嫁 体重がやばい 過食症で最近は やよい食堂に行きまくってる にゅう ルーシーの妹 痩せてるが口が悪い 蒼星石 ときちゃんの元恋人嫌気がさして キライになった
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アクトメイド スペック表 正式名称 アクトメイド 種別 メイド型機動兵器 所属 『ヤナギカゲ重工』 全高 1.5~1.8m 全幅 0.4~0.5m 重量 60~90kg 動力系 ヤナギカゲモーターズ製小型エンジン・RatIV、金属フレーム 装甲 特殊人工樹脂+対銃撃金属内部装甲+衝撃緩衝ジェル内臓胸部装甲 最高速度 時速35km/h 武装 左腕部:内臓式レーザーブレード、右腕部:内臓式マシンガン 乗員人数 0人 その他 メイド服のカラーリング:黒 解説 人型探索兵器『ホミノイド』の発展系。特殊人工樹脂で人の肌を再現し、極限まで人間に近付けたメイド型機動兵器。 『兵器作るなら美少女メカ作れよ。『島国』だろ?』 『ホミノイド』を発表した際に飛んできた野次馬のこの一言に『やってやろうじゃねえかこの野郎!!』とジン=ヤナギカゲがキレた結果産まれたものである。 極限まで姿形を人間に近付け、フレームの動作も滑らかに調整。会話用AIも搭載しているため欺瞞機能は一級品であり、怪しまれずに標的に接近、両腕部に内臓された武器で暗殺が可能となっている。 また、事前に『ヤナギカゲ重工』にリクエストを送付すればその通りにカスタムしてくれるサービス付き。 デフォルトでは一時期SNS上を賑わせた『伝説のメイド』をモデルとしている。 なお種別は兵器だが、当然と言うべきかその目的での購入者は非常に少なく、愛玩用としての購入が9割を占めている状況である。
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第1回やまちゃん杯・・・終了 第2回やまちゃん杯・・・終了 第3回やまちゃん杯・・・受付終了 第1回馬主会種牡馬活性杯(ダンエレクトロ杯)・・・終了 第2回馬主会種牡馬活性杯(マイルドアラアラジ杯)・・・受付終了
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288544881/261-265 私は目の前で繰り広げられている出来事を、言葉にして説明することができないでいた…… 「スンスン…ハァァ……」 私が見ているのは桐乃。私の世界で一番大切な親友。 成績優秀、運動神経抜群、読者モデルやるぐらい可愛くて その場にいるだけで空気が華やかになる魅力があって でも、みんなには内緒なオタク趣味を持っている女の子。 それが…… 「兄枕最っ高ぉぉぉぉぉ……」 お兄さんの枕を抱きしめ……いや、嗅ぎしめながら、階段を転げ落ちていった。 おっかしいなぁ~、私、ツ●ヤで蒲田行進曲なんてレンタルしたっけ? 桐乃に似た人に見つからないように、後をつけながら、今の状況を確認してみる。 今日は日曜日。私は桐乃の家に遊びにきた。でも桐乃はちょうど家を空けていて 桐乃お父さんとお母さんは今日は留守で、お兄さんが出迎えてくれて お兄さんと二人っきりだなって、ちょっとドキドキしてたら お兄さんも出かけるっていって、私に留守番を頼んで…… 私に留守番頼むのもどうかと思うけど、お兄さんは「桐乃もすぐ帰ってくるし、俺はあやせの事、信頼しているしさ」って言ってくれたし わ、私も最近はほんの少し、少しだけお兄さんの事は信頼しているけど…… って、そうじゃなくて、私がリビングで待ってると、玄関が開く音がして 桐乃が帰ってきたんだけど、私に気づかないで二階に上がっていったんだよね。 気づかなかったのは多分、私の靴が玄関に無かったから。 外は雨で、靴がぐちょぐちょになってることにお兄さんが気づいて、乾かした方が良いって部屋に入れたから。 お兄さんって、そういう細かいことによく気がつくなぁって思ったり。桐乃が頼りにしてるだけはあるかな。 とにかく、私は桐乃を追いかけようとしてリビングのドアを開いて二階を見上げたら 桐乃が自分の部屋じゃなくて、お兄さんの部屋に入っていったのが見えた。 なんか嫌な予感がして、私は桐乃に声をかけずに様子を伺っていたら お兄さんの枕に顔を埋めた……埋めたというより擦りつけた桐乃が悶えながら階段を転げ落ちた ……ここまでが私がこの目で見た全てだ。 なんだろう? 桐乃の形をした物体が、廊下でお兄さんの枕をクンカークンカーしている。 あれはなんの儀式なんだろう? あの黒魔術で何が召還されるんだろう? 「何コレ、兄貴の枕臭すぎ! 兄貴の体臭効き過ぎ! キモッ! 超キモ! なに兄貴ってばもう加齢臭だしてるの? 信じられない! シスコンで変態の上に加齢?人間として終わってない? っていうか、一兆歩譲って、臭いはしょうがないとするじゃん。だって人間だから臭いぐらいするし? でも臭い気にしないとか、そういう無神経さがダメ。兄貴が気にしないとか、そういう問題じゃないし。そんな兄貴がいる私が迷惑! だ、だからあたしが除菌するの。わ、わかった? 感謝しなさいよ。こんな優しい妹、世界中探してもあたしだけなんだから! スゥゥ~……はあぁぁぁぁぁあ、兄貴の臭い~兄貴の臭い吸い取っちゃう! 兄貴の臭い、無くなるまであたしが吸っちゃうんだから! はあぁぁん! 鼻の穴抜けていくぅ~妹ファ●リーズで、あたしの中、兄貴の臭いで充たされまくりぃ!! 兄枕ぁ! 兄枕で兄貴のアニマ吸収! 変態兄貴好みの女になっちゃうぅぅ! あたしの将来真っ暗ぁぁ~ ふあぁん? これ何? 髪の毛? 黒い髪の毛……兄枕に付いてた黒い髪の毛? 兄貴の毛ぇぇぇ!! キタ! キタコレ! 兄貴のキューティクルキター!! ハァ…ハァ……兄貴ィィ…これが兄貴の髪の毛ェェ……はぁ、はぁ…い、いただきまs……だ、ダメダメ!!」 桐乃は枕を打ち棄てて立ち上がると、浴室へと向かっていった。 ……よかった。もしお兄さんの髪の毛を桐乃が食べようとしたら、流石に止めなきゃならなくなっていたところだ。 私は捨てられた枕に鼻を近づけてみる。 スンスン ……別にお兄さんの匂いはしないけどなぁ 僅かに空いた浴室の隙間から、中を除いた。 桐乃が服を脱いでいた。 私は涎を拭きながら、何をするのか見守っていると…… まあ、ここは浴室なんだから、シャワーを浴びる為に服を脱いだんだよね。 「んんん~~はぁはぁぁぁん……二週間ぶりの兄パジャマァァ………」 桐乃はカゴの中からお兄さんのパジャマを発掘し、着ていた。 「360°から兄貴の匂いがするぅぅ……超オールレンジ! あはぁあん! 変態兄貴、妹に全身密着とか、そんな権利あると思ってるのぉ!?」 桐乃は、自分より大きいお兄さんのパジャマで、全身を垢すりするように擦っている。 お兄さんのパジャマがどんどん湿っていくのは、桐乃が汗をかいているからだ。 遠目に見ていても、桐乃の身体が真っ赤に蒸気しているのがわかる。 「ふ、ふぅうぅ……こ、これで終わりにするの?続けるの? え、選んじゃいなよ……」 桐乃はお兄さんのパジャマズボンをカゴから探り当てる。 「パ、パンツないから……ズボンだけだから……だから、続けるしかないじゃん!」 あのズボンも穿くんだろうか……私はそう予想していたが、桐乃の行動は斜め上をいった。 「…スンスン…ふぁぁ、うっすら兄貴の股間の匂いがするぅぅ…… シスコン兄貴、性欲強すぎぃ、パンツ越えてズボンに体臭染み付くとか、変態極まりすぎぃぃ しょ、正直に言ってごらんなさいよ、アンタ、何の夢みたらこんなにズボンに匂い付くの? や、やっぱりあたしの夢でしょ? っていうかソレしかアンタが興奮する理由ないし? キモっ! キモっ!」 ここにはいないお兄さんを罵倒しながら、桐乃はお兄さんのズボンの……その、股の部分を重点的に嗅いでいる。 「ふぅ…ふぅ……ちょ、ちょっとはしゃぎすぎたかな……」 ちょっと? これでちょっと!? 桐乃は前髪が汗で額にくっついているのを払いながら、お兄さんのズボンの足を頭の後ろで結んだ。 えーっと、ここはいつから浅間山荘になったんだろう。 立て籠もり犯人が脱ぎ捨てた服から何かを取り出している。 ……さっきのお兄さんの髪の毛だ。 「はあ…はぁ……ひゃうぅん!?」 なにがなんだかわからない…… 桐乃はお兄さんの髪の毛で、自分の乳首を擽っていた。 「へ、変態兄貴ィィ……変態兄貴の性欲、これで我慢しなさいよね。 ちょ、直接兄貴があたしの胸とか揉んだら完全に犯罪じゃん? 電気椅子じゃん? だ、だからこうやって手じゃなくて頭なら、ギリギリセーフってヤツでしょ? ふ、普段バカなのに、こういう事にばっかり頭回るんだから……キモっ ふっ…ふぁあ……んっ……乳首ぃ…あたしの乳首ペロペロしちゃってるぅぅ キモ兄貴の毛根が、可愛い妹乳首をペロペロしてるぅぅ はぁ毛根、毛根……男根…兄貴のおち●ちんっ!!」 ハァ…ハァ…き、桐乃のさくらんぼがドンドン固くなっていく…… 私は思わず唾を飲み込んだ。 「ふぁあ……わ、わかんてんのよ、アンタの下劣な考えなんて」 っ! 桐乃言葉に私は思わず身構えてしまった。 もしかしてバレた……? 「ど、どうせ髪の毛じゃ我慢できなくなったんでしょ。 さ、さわりたいんでしょ、あたしのおっぱい、直に触りたいんでしょ」 さ、さわりたい!さわりたいです!! って、桐乃がこっちきた! ガチャ 私は慌てて階段下に身を潜めると、桐乃は玄関の方へ向かっていった。 また枕? 私は足音を立てないように気をつけながら後を追うと、桐乃は枕を無視して靴棚の上にある手袋を手に取った。 「これをこうして裏返して、嵌めて……あ、兄貴の指紋付き兄貴ハンド完成ぃ! やっぱあたしって天才じゃん? これ完全に兄貴の手再現しちゃってるよぉぉ~? 海●堂のメルルちゃんフィギア並! はぁ…はぁ……あ、兄貴触っちゃうの? 妹のおっぱい触っちゃうの? も、戻れないよ? そんなことしたらもう戻れないよ? いいの? いいんだね? はぅん!? も、揉まれたぁぁ~、実の兄貴におっぱい揉まれちゃったぁぁぁ…… もうロードできなぃ! 実妹ルート一直線ン!! ん…んっぁ……ふっ…ふにゃ……はぁあ……あ、兄貴激しいすぎぃ! どんだけ我慢してたの? 妹襲うの我慢してたんでしょ? 変態、マジ変態、キモいぃ、超キモッ! 愛しちゃうっ!! とまんないっ! 兄貴ハンドとまんなぁぁい! 世間的にはレッドカードなのに、ハンド止まらないよぉぉぉ!!」 桐乃は玄関なのに、私がひやひやするぐらい大声でよがっている。 ……この床でテカテカ光っている液体については、私は考えないことにしていた。 今目の前で起こってる事にも、殆ど考えられずに、ただ見ているだけなんだけど。 「あ、あたし見ちゃってんだからね……あ、兄貴が前にこの手袋つかった時…… つ、使った時、一緒にアキバでデートした帰りぃぃ…はあぁ、思い出したら軽くイッたぁぁ…… アキバから帰ってきた時ィ、あたしの荷物もってくれててぇ、兄貴優しいのぉ……大好きぃ…… 大好き兄貴がぁ、私の荷物で片手塞がってたからぁ、こ、この手袋、手袋…… く、口で、口で引っ張って脱いでたぁぁぁぁ…… だ、だからぁ、この手袋の指先には、あ、あ、兄貴の、兄貴のだ、だ、だ、唾液ぃぃぃ……唾液ぃぃぃん!!」 桐乃が手袋の表裏を戻すと、その中指をジッと眺めていた。 「スンスン……残ってるぅ、これ兄貴の唾液残っちゃってるぅぅ…… これ兄貴液付き中指ィィ……中指だよ? 中指の使い方なんて一つしかないじゃん? し、知ってるんだからね、あたし、ゲームで知ってるんだから……はぁ…はぁ…… こ、こんなの用意するって、兄貴そういうことだよね。もうおっぱい揉んじゃってるんだから つ、次は、こ、これしかないって……はっ……はっ……」 桐乃はお兄さん手袋を嵌めると、女の子の大事な部分に……部分に…… 「はああぁぁああ! きたぁぁぁ……兄貴、あたしの大事なところクリックしたぁぁぁ 兄貴の唾液塗れの指があたしの中掻き回してるぅぅ……はあぁっ…ンン……なふぅ…… シスコン兄貴、もう犯罪者ぁぁ……中学生のあそこを唾液塗れにしてるぅぅ 唾液ぃ、唾液ぃ……これ、唾液って、それもう舌じゃん。指だけど舌じゃん。 犬ぅ…兄貴犬が、私のま●こペロリンしちゃってるよぉ…… 何が兄よぉ、くんにしろぉぉ……あっ…あっ……兄貴ィ、兄貴ぃ……お兄ちゃぁん…… 好きぃ…大好きぃ……世界で一番好きぃ……んあぁあぁああっーーーーー!!」 桐乃の身体がビクンって跳ねると、糸が切れた人形みたいにその場に座り込んだ。 暫く動かない桐乃に、私はちょっと心配になって出て行こうとしたけど したけど…… ――世界で一番好きぃ…… 桐乃……本当にお兄さんの事…… ずっと、桐乃に見つからないかって心臓がドクドクしてたけど そのことを考えると、ドクドクなんてものじゃない、バクバクして張り裂けそう…… だって、桐乃もお兄さんの事……そんなの…… 「はぁ……」 賢者のような顔をした桐乃がフラフラと立ち上がる。 私は慌ててまた姿を隠すと、桐乃は私に気づかずに浴室に入っていった。 しばらくするとシャワーの音が聞こえてきた。 これなら暫く桐乃はでてこないと思う。 私はリビングで乾いた靴を取ると玄関へ向かった。 私は何も見なかった。 桐乃の家には今やってきた……そういうことにしよう。 玄関に靴を並べて、足を入れると、私の視界にお兄さんの手袋。 そうだ、桐乃が使ったのはお兄さんが口に含んだ方の手袋で 手袋は右手と左手の二つがあって 桐乃が使ってない手袋が一つあって 桐乃が吸ってない、お兄さんの匂いが残ってる手袋があって…… スンスン ちょっとだけ、ちょっとだけ、お兄さんの匂いがする……ような気がする。 スンスン 嫌いじゃない……かも これがお兄さんの匂い…… なんだか暖かいような、匂いなのに…… でも、なんだか安心する。これに包まれていたいって思うような 桐乃気持ち、ちょっとわかっちゃうみたいな…… 「お兄さん……んん…お兄さん……」 私は思わず、内股になって力を込めた。 だって、お兄さんの匂いを嗅いでいたら……その……ちょっと零れそうになって 「はあぁ……お兄さんの手……」 もうやめなきゃ……そう思ってたけど、私は手袋に頬ずりしてて…… 「お兄さんに撫でられてます。私、撫でられてる……」 手袋を持ってない方の手が、いつの間にか胸をまさぐってて 私の身体が、どんどん、熱くなって…… なんだか、お兄さんに触られてるような気分。 「はぁ…はぁ……」 これがお兄さん手袋……純粋お兄さん…… それに…… 向こうにあるのは、お兄さんと桐乃のコラボレーション手袋…… 「ゴク……」 で、でも、まだちょっと早い……かな。 い、今はお兄さんの匂いだけでも、すごく幸せだし。 はぁぁ…… 「お兄さん…お兄さん……」 僅かの隙間もないように、私は手袋と顔を密着させる。 密着すればするほど、胸を揉む私の手が激しくなっていった。 「お兄さん…スンスン…お兄さん……」 ガチャ 「ただいま~」 ああ、お兄さんの声まで聞こえてきt…… 「あっ…あやせ!?!」 ……目の前に、帰宅したお兄さんが居ました。 「し…し……」 「し?」 「死ねエエエェェエエェェエエェェ!!!」 おしまい
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ひつじちゃんSOSとは ひつじちゃんsosとはShockwaveにあるアクションパズルゲームです。 結構骨のあるパズルゲームですが、キャラがかわいいので癒されます。 ひつじちゃんSOS