約 4,100,412 件
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/140.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/85-88 俺の幼馴染がこんなに不人気なわけがない 俺は自宅を華麗にスルーして歩いて行き、商店街のなかにある一軒の店の前にたどり着いた。 いつもなら麻奈実と雑談しながら歩いて到着するのが、この俺の眼前にある和菓子屋田村屋なのだが、当然のごとく今日は俺一人で静かにここまで来た。 やけに学校から田村屋までの距離が短く感じたのはいつもの雑談が無かったからだろう。 いや、決して早歩きで来たから短く感じたとかないからね。途中で少し走ったのも赤信号に変わりかけた横断歩道だけだからね。 べ、別に寂しくて一秒でも早く着きたかったとかないんだぞ! ……はぁ、最近俺は自分で自分の首を絞めることがやけに多くなった気がする。 くやしい…! でも…感じちゃう! という性癖を持った記憶は無いのだが。 まぁくだらない言い訳はここらへんにしておこう。 あぁそうだよ。高校生にもなって放課後に全力疾走だ、文句あっか。 やっぱり素直に心配なわけだ。どんなに落ち着こうと考えても身体は正直だ。一秒でも早く麻奈実を見ていろんな意味で安心したかった。 いつ見ても二十一世紀から取り残されたかのような古風なたたずまいをしている田村屋の店内を覗いて見ると、珍しくカウンターのところで店番をしているロックの姿があったので俺は勝手口に回らず直接正面から田村屋に入ることにした。 「おうっす、ロック。久しぶりだな」 「……おー、あんちゃんか」 こいつとは久しぶりに会ったがいつの間にかヘアースタイルを五厘刈りで定着させたらしい。しかしながらいつもと比べ様子がおかしい。 いつものこいつはどれだけ売っても売れ残るほどのハイテンションの持ち主だ。それなのに今日は俺が話しかけても反応は鈍い。 おまけに旧式のレジスターがある会計台に突っ伏した状態で、顔をあげるようともしない。 なんだなんだ、ロックよお前まで風邪かなんか引いたのか? まさか俺の知らない間に田村家では何か凶悪なウィルスが大横行していたというのか。 今にも五厘刈りから毒キノコが生えてきそうなほどのどよんどした空気が流れる店内であったが、それまで半死のような状態であったロックの身体が突然ビクリと動き、がばぁっと顔を上げる。 「……ぁ、あ、あ、あああんちゃん!? 本当にあんちゃんなのか!!」 「うぉっ!? なんだ、なんだってんだよ急に」 突然死者が目覚めまるで親の仇を見るかのような目で睨みつけてきた。なんだロックのやつ元気じゃねぇか。 「あ、あんちゃん! もう、お、おっ、おっおっおっおおっ……」 「おっ、落ち着けロック!」 いやいや冗談じゃなくやばいって! 瞳孔開いんてじゃねぇっのって勢いでロックの両の目が見開いてやがる。 しかも呂律も回っていないもよう。第一おっおっおっを言いすぎだろ。 …………なんだ? まさかこいつこの後、「おえぇぇぇっ!」つって吐くんじゃねぇんだろうな!? いやもうなんかそんな空気がするぞ! この奇行というかおかしい振る舞いは体調がおそろしく悪いゆえの行動としか思えない。 これは実にまずい。マジで泣きたい五秒前! だがしかしこのまま何もしないほどあきらめの悪い俺ではなく、バケツかなんかねぇのかと店内を見回した。 そうしてロックから目を離した次の瞬間、俺にとって想定外の出来事が起こった。 「遅えぇんだよあんちゃんのバカヤロー!」 凄まじい音量の罵倒が俺の両耳に鳴り響く。よもやロックに本気でバカ呼ばわりさせる日が来ようとは。 さっきまでのあれは「遅えぇんだよ」って言いたかったのね。吐しゃ物と共に「おえぇ」じゃなくて良かったよ。 ただし俺の顔には思いっきり叫んだロックのツバが大量にとんできたけどね。 「バカはてめぇだコラァ! 汚えぇじゃなぇかよぉオイ!」 俺はただちにカウンター越しにいるロックの五厘刈り頭に対してヘッドロックをかけてやった。 「あいたたたぁっ! あんちゃんロープロープッ!!」 身体がカウンターの向こう側から引っ張られて大変痛々しいことになっているが、いつもかけているプロレス技と同じくらいの力加減にはしておいてあるので大丈夫だろう。さぁ俺にかけたツバと同じ量の涙を流してもらおうかロックよ。 しかしながら、さっきのロックが叫んだ内容の意味は理解できたぜ。 麻奈実が体調を崩してずっと学校を休んでいたのに何でもっと早くお見舞いに来ないんだって言いたかったんだろう? なんだかんだで姉想いなやつである。 でもそのことについて麻奈実からちょっとした小言を言われるならまだしも、お前にマジギレされるのはお門違いだろうが。 「あのなぁ、俺にだっていろいろ都合ってもんがあるんだよ。特に最近はいろいろあってな、今日になってようやく一段落着いたところなんだ。それで、麻奈実の調子はそんなに悪いのか? ことと次第によっちゃ今すぐ麻奈実の部屋で看病しはじめる気マンマンだから、さっさと現状を教えやがれ」 俺は長々しくそう言い終わると同時に、ロックにかけていた技をほどいてやる。するとロックは技から開放されたことよりも先に、重要なことを思い出したと言わんばかりの表情で俺に詰め寄ってきた。 「そうなんだよ! ねーちゃんがおかしいって言うか……なんつうかさぁ、とにかく変なんだよ!」 まじめな声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い。本日二度目のこのセリフである。 それにしてもロックがこれほど狼狽するとは珍しい。どうやらすぐにでも麻奈実の様子を見に行った方が良さそうだ。 「これロック、うるさいわい! ……って、きょ、きょ、きょ、きょうちゃん! お、お前さんって奴はお、おっ、おっ、おっ、おっ、おおぉっ!」 「まじめな声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い。それと遅くて悪かったなジジイ。ロックみたいに叫んだら、奴と同じ目にあってもらうぞ。それで、ジジイの目から見て麻奈実の様子はどうなんだ?」 おそらく今の麻奈実より元気であろうご老体が店の奥から出てきて同じ事の繰り返しになりそうだったので釘を刺しておく。 俺の目の前までわざわざ迫ってきた麻奈実のジジイは、喉元まで来ていたであろう叫びを押さえこみながら、俺の質問にしっかりと返答してきた。 「麻奈実の様子がおかしいって言うか……なんというか、とにかく変なわけよ!」 「ロックの言ったのと同じ情報しか含まれてねぇ!?」 「えぇ!? ワシってばロックと同じこと言ったの? マジでショックなんですけど!」 こいつらは本当に家族みんな天然揃いだなオイ! あーあ、ロックが「えっ!? 爺ちゃんが俺と同じこと言ったよ。マジでショックなんですけど!」って顔をしてやがる。 しかしまぁ、こんなところでこの二人のリアクション芸に付き合ってやるほどの暇も心の余裕も無さそうだ。 ひとまず俺は爺さんが出てきた居間と店内をつなぐところで、俺の顔を見て天の救いを求めるかのような視線を向けてくる麻奈実の親父さんとその後ろにいる婆ちゃんに小さく会釈をした。 田村家の居間には買い物に出かけた母と麻奈実を除いた四人と俺が机を中央に皆それぞれの顔が見渡せるように座る。 婆ちゃんが入れてくれたお茶を少し口にするが、いつもより温度が高い気がしたので冷めるのを待つことにしよう。 居間に座った俺は役に立たないロックとジジイを尻目に、親父さんから聞かされた話を頭の中で整理しながらある一つの結論にたどり着いた。 「それって……引き篭もりってことか?」 麻奈実の親父さんから聞いた話によると、俺がアメリカに飛び立った日から麻奈実の様子はおかしくなったらしい。家に帰ってくるやいなや何も言わず二階の自室に飛び込んでいったそうで、何か急ぎの用でもあったのかとさして誰も気に止めなかったらしい。 しかし、夕飯の時間になっても姿を見せずロックが呼びにいったが部屋から出てくる気配は無く、麻奈実が部屋から出てくるのはトイレか風呂に入るときだけだそうだ。 「まぁ今時の言い方だと、それが一番正しいんだろうねぇ……」 俺の言葉に婆ちゃんが困惑した表情でそう返した。 それにしても麻奈実が引き篭もりをするなんて俺は未だに信じられない。 俺の知る限り麻奈実は精神的に病んで病んで参っちまうなんてたちじゃないし、俺がアメリカに行った日から引き篭もりはじめたというのだから、あいつが何かもの凄く気の病むような出来事が起こった記憶も無い。 「本当にどっか身体が悪いってことはないんだな?」 「それは間違いないってあんちゃん。みんな心配して病院に診てもらおうかって言ったら、ねーちゃんが部屋の中からだけど『身体は本当に大丈夫だから!』って、すっげぇ強く言ってきたしさ」 「ふーん……飯はどうしてるんだよ? トイレと風呂のときしか出てこないんだろ?」 「お盆にのせてねーちゃんの部屋の前に置いとくんだよ。……でも、ほとんで食ってないみたいだ。ご飯もおかずも半分以上残してるし」 「なんだよそりゃ、やっぱ病気なんじゃねぇのか? 無理矢理にでも部屋に入って、様子見たほうが良いだろうよ!」 「それが無理なんだよ。ねーちゃんがどうしても一人になりたいって言うんだから。一回だけ無理矢理入ろうとしたんだけど、そしたらねーちゃん中から凄ぇ声で絶対入っちゃだめって叫んだんだ。俺、ねーちゃんがあんな大きい声出すの初めて聞いたよ……」 「むっ……そうか。…………チッ」 あまりの苛立ちと歯痒さに俺は思わず舌打ちをしてしまった。どうやら今までには無いほど麻奈実は不安定な状態らしい。 実際にその声を聞いたわけではないが、その異常さは話だけでも片鱗が伝わってくる。 なんせこんなしょぼくれて心配そうな表情のロックは初めて見たからな。 なぜこんなことになってしまったのか、俺にはまったく思い当たる節が見当たらない。それ故に明確な改善の方法も思いつかない。 しかも俺がアメリカに行った日に引き篭もりはじめるという、まるで悪魔的に絶妙なタイミングである。 原因がわからなくても、引き篭もりはじめた初日から毎日通っていれば麻奈実は今頃普通に過ごしていることが出来たかもしれない。 例え引き篭もりが続いていたとしても、麻奈実の心に何らかのアプローチはかけれたはずだ。 俺のアメリカ行きの件を麻奈実は知らないから、結果的には俺がずっとあいつを放置していたことになってしまう。というか、麻奈実にそうとられてもおかしくない。いや、おそらくあいつはそう思っているだろう。 今日の昼にかけた電話に出なかったということは、散々知らんぷりを決め込んでおいて何を今更という許せない気持ちだったに違いない。 そう考えたら、俺にはこの場にこれ以上一秒でも長く留まっていることは本能が許してくれなかった。 「……行ってくるぜ。麻奈実の部屋に」 すっかりぬるまってしまった婆ちゃんが入れたお茶をズズッと一気飲みをして、俺は力強く立ち上がり居間から廊下へと歩きはじめた。 気づいたことがある。どうやらお前の入れてくれたお茶じゃないと、俺の口には合わないらしい。 田村家の面々は俺を止める気は無い。むしろこの未曾有の危機を唯一解決できるかもしれぬ英雄の出陣を見守る平民のように、期待の込められた視線を送ってきているようだ。 他人に話したら、家族すら入り込む余地が無いのにたかが幼馴染が何になると鼻で笑われるかもしれない。 だがな、そんなことを言う輩には俺からはこの一行をメール便で百通ぐらい送ってやる。 たかが幼馴染、されど幼馴染だ。 その一行は、言うなれば長年培ってきた俺と麻奈実の絆がなせることだろう。 想像してみろよ。大して変わった会話も無く、いっつも同じようなゆったりとしただけの日々を何年もの間過ごして、飽きることなく大学までいっしょに行こうとしているんだぜ? しかも大学卒業後でも、きっと今までと変わらない日が続くと心のどこかで思い期待している。 悪いがもう俺と麻奈実はすでに家族みたいなもんなんだよ。 ……あぁ、心の中でとはいえ何て恥ずかしいこと言わせやがる。こんな状態にならねぇ限りと二度と言わないからな。 田村家の二階にある麻奈実の部屋に行くために階段を上りながら、俺が行けばきっと大丈夫などとまるで暗示か何かのようにずっとそう唱えていた。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2119.html
976 予告編1/2 sage 2007/02/25(日) 02 24 34 ID ??? オンセは遊べどオフセ仲間が全く居ない俺孤独男 オンセに飽きた、たまにはオフセを遊びたい、でも仲間は居ない 仕方が無いのでmixiでオフセを遊ぶ面子を探す事に 割合趣味が合いそうな兄ちゃんが暇していたので連絡してみる 返信が来る、既に他所から声が掛かっているそうな 「せっかくだから君もそこに連絡を取ってみたらどうだい?」 なるほどその通りだ俺もあんたと一緒に遊んでみたいし そこに連絡してみるよ・・・GMは女人か 若干不安だがさっそく女人に卓への参加希望を出す その後、参加希望が通り女人とマイミクに 女人の人物像を知らんとマイミク限定の日記を眺めてみる ・・・別に女人だから覗く訳じゃないぜ なるほど、どうやら彼氏がTRPGに熟練しているらしい それで自分もTRPGに興味を持ったようだ・・・彼氏連れ? しかもGMが素人か・・・ 977 予告編2/2 sage 2007/02/25(日) 02 27 09 ID ??? 不安はあるものの久々のオフセ 先入観を捨てて集合日に備えて連絡を取る この時点で遊ぶルールは決まっていない 本屋かアマゾンで注文出来る程度に新しいルールなら 何でもいいって前提で希望を出しているので特に問題は無い ん・・・どれどれGMからメッセージが来た 「ホニャララを遊ぶ事にしました」 なるほど、それに決まったかオーケーオーケー 「孤独男さん所有のゴニョゴニョ(サプリ)を持ってきてくれませんか? 私はまだ読んだ事が無いので使ってみたいです」 ・・・サプリとはいえGMが当日にルールブックを読むのか? 彼氏は・・・俺に頼む位だから持ってないのか 「オーケー任せろ」 思う所はあるがそれでも買って読めとは言えずに承諾する 更に数日が経過、その間の連絡は・・・ 「メンバーのAさん(兄ちゃんとは別人)が抜けました」 「Aさんはやっぱり来るそうです、友達ですから引き止めました」 引き止めて留まる位なら何故抜けるんだそのAさんは? 「呼びづらいので本名を教えてください、私の事は仇名で呼んでください」 俺だけ本名プレイだったら泣くぞ そして今日いよいよ集まるんだが果してどうなる事やら スレ126
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/69.html
もやもやを吹き飛ばすように、鏡を睨みつけてひたすら踊る。 小学生でキッズオーディションを受けて、キュートを結成してからというもの、私は一日もダンスレッスンを欠かしたことがない。 キュートでセンターに立ちたくて、それはひたすら頑張ればかなうものだと思っていた。 でも、私の前にはいつも愛理や舞美ちゃん、そしてめぐがいた。 めぐはダンスのセンスが圧倒的だったし、とても同い年とは思えないような色香を身に纏っていた。 舞美ちゃんは明るく嫌味のない美人で、さわやかな容姿と抜群の運動神経でファンの人達をとりこにしている。 愛理は歌が上手で声がいい。作ったキャラじゃなく、もともとガツガツしていない楚々としたたたずまいは誰にも真似できない。 私はこの三人に、何をしても超えられない「天性の才能」というものを突きつけられた。 センターになるという夢をあきらめたわけではなかったのだけれど、そこで完全に行き詰ってしまったのは確かだった。 そんなある日、マネージャーからめぐが脱退するという話を突然聞いた。 一緒に頑張ってきた仲間だから、いなくなってしまうことは本当に辛くて悲しかった。 でも、これが私にとってのチャンスだという気持ちもなかったわけじゃない。 暫定とはいえキュートの三番手になることが確定したのだから。 のほほんとした穏やかな雰囲気のキュートの中で、ギラギラとオーラを放っていためぐ。 これだ!という才能を持ち合わせていない私がめぐの位置に食い込んでいくためには、どんなに望みが薄くても、やっぱりひたすら努力し続けるしかなかった。 負けん気と粘り強さでのし上がっていくつもりだった。 「なっきー、ダンス上手いよね。」 そんなある日、久しぶりに千聖が話しかけてきた。 いつも舞ちゃんと一緒にふざけているからなかなか2人で話すこともなかったけれど、私は屈託のない千聖と話していると心が落ち着いていた。 舞美ちゃんも愛理も好きだけれど、どこかでライバル視することをやめられず、楽しく話していても緊張感が取れなかったから。 「本当?ありがとう。」 「私全然立ち位置とか覚えらんなくて。なっきーはどうやって覚えるの?千聖ね、なっきーのダンスが一番好き。」 「え・・・」 嬉しかった。 どんなに頑張っていても結局年下組や栞菜が頼るのはえりかちゃんや舞美ちゃんだったから。千聖が見ていてくれて、私は少し努力が報われたような気がした。 「わっわっ、ごめんなっきー!泣いちゃったの?千聖悪いこと言った?」 知らないうちに泣いていたらしい。心配そうに顔を覗き込んだ千聖も泣きそうな顔になっている。 「ううん、なんでもない。ダンス褒めてくれて嬉しかったの。私でよければいつでも教えるから。」 千聖はそれ以上何も聞かないで、デヘヘと笑ってくれた。 それから私と千聖は、たまにプライベートで会って遊ぶぐらい親しくなった。 「千聖のライバルは、舞ちゃんじゃなくて愛理なの。」 そんな千聖の思いを聞かせてもらえるようになったのも、この頃だった。 もう千聖はこのまま元に戻らないのかな。今は愛理とすっかり打ち解けて、愛理に負けたくないって言っていた千聖はもういないのかな。 鏡にもたれてそんなことを考えていたその時、急にどこからか歌声が聞こえてきた。 もうみんな帰ったはずだったのに。 レッスン場を出て廊下を歩くと、段々声が近づいてくる。ロッカーの方だ。 何となく早足になって、思いっきりドアを開く。 「ごきげんよう、早貴さん。」 そこにいたのは、千聖だった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4834.html
706 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 01 26 50 ID ??? 愚痴スレの話題で思い出した何年も前の事だけど、仲が悪かった鳥取の AとBがいて、AがBが俺の嫁と言っているエヴァのアスカがレイプされる 同人誌とかを持ってきてわざとBに見せたり、変な落書きをしたりした アスカの下敷きを持ってきて見せたりして挑発して、ついに挑発にのって 殴りかかったBを投げ飛ばして、殴りかかられた正当防衛といいつつ柔道の 間接技を極めて、しばらくいたぶってから体位を変えて絞め落とすという事が あった。なお、Aは柔道の有段者でBは素人だった。 今ではAとBの両方と縁を切っている。 707 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 01 28 47 ID ??? 706 大変困った話ではあるが卓ゲ微塵も関係ないな 709 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 01 53 01 ID ??? なんでそいつら一緒にゲームしてたんだ…? あとBがいっぽう的被害車に見えるぞ、その内容だけだと 710 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 09 59 ID ??? 706 技を素人相手に惜しみなく使うなんて下種だな 711 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 14 40 ID ??? 710 DAKARA Aが困ったちゃんなんだろ 712 名前: 706 [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 23 44 ID ??? 709 BはBでAの事を胴長短足とかがに股だと言っていた。 一緒にやっていた理由は推測だがお互いに自分が鳥取に辞めたら敗けだと 思っていたっぽい。 713 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 24 27 ID ??? 711 706が、AともBとも縁を切ってるからでは。 報告読む限り、Aが下道ってことしか分からん。 まぁ、本気で嫁発言をしてるあたりはイタタっちゃイタタだけど 714 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 33 46 ID ??? 下道ってなにか考えたじゃねーか 外道な 715 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 02 36 07 ID ??? 706 そんだけいろいろやられてるのに傍観してた奴等が困ったちゃん。 柔道有段者だってよっぽどじゃなければ二人いれば普通は押さえられるぞ。 人を呼びに行ってもいいしな。 716 名前: 713 [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 03 04 45 ID ??? 714 おお。 なんか違和感あると思ったらそれだわ。トン 717 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 05 27 56 ID ??? 713 今じゃ俺の嫁=一番のお気に入りキャラ、って程度の意味でしかないからな 何年も前という話だし、 706が翻意してるだけで、言い方は違った可能性もある 718 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 06 57 25 ID ??? 柔道有段者なら、4人位で両手足を抑えれば終わるよ。 それか実際に障害沙汰になれば悪意をもって行為に及んだ、 と警察は認識するから更にヤヴァい。 まぁ、口で強い強い言うヤツほどろくなのがいないのは確か。 スレ224
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/182.html
最近、リアンヌはニクス様に夢中でゴザイマス。 それは無理のない事でゴザイマス。ニクス様はわたしよりずっと格も上ですし 執事としての仕事ぶりも完璧で、わたしも憧れでゴザイマス。 でも、リアンヌの使い魔はわたしで、ニクス様は人様の使い魔でゴザイマス。 リアンヌは「幻獣の格や使い魔としての格なんて関係なくて、リアはただニクスさんという一人の人として好きです」と教えてくれたでゴザイマスが やはりわたしのような半人前のメイド、見劣りするとかそういう事を考えてないでゴザイマショウか…… 今日もリアンヌはしきりにリボンの位置を気にしてると思ったら、すごく楽しそうに音楽室に行ったでゴザイマス。 「使い魔としての能力の事じゃないと思うなのですよ。ユーリがラル……イヴ様が遊びに来たときと同じだと思うなのですよ」 ユーリの使い魔のシプリはそう言うでゴザイマス。だけど、イヴ様は誰かの使い魔じゃないでゴザイマス。 本当にそうだと言い切れるかどうか。わたしは心配でゴザイマス。 「ねぇ、ミーちゃん」 寝る前、いつもリアンヌはわたしをだっこしていっぱいナデナデしてくれるでゴザイマス。 ……いけないでゴザイマス。きっと、リアンヌはニクス様をナデナデなんてしてないと思うでゴザイマスし もししたとしても、ユーリがイヴ様をナデナデするのと、きっと同じ事でゴザイマス。 「寂しい思いさせちゃってごめんねです。ミーちゃんは、リアの大事な大事な家族です」 リアンヌは、わたしの頭をナデナデしてくれてるでゴザイマス。 「ユーリに怒られちゃったです。人様の使い魔さんを、一人の人として好きになっちゃったらしょうがないけど それでミーちゃんが寂しい思いしてるんじゃないか。って」 リボン、首に巻いてくれたでゴザイマス。 「リアね、ニクスさんがトラさんだって事、最初は知らなかったです。ずっと人間のお兄さんだと思ってて……その頃から好きだったです。 もちろん、素敵なトラさんだ、って知って前よりもっともっともっと好きになったですけど……幻獣としての格がどうかとか ニクスさんを使い魔にしたいとかそういうんじゃなくて……人間のひとを好きなのと同じ気持ちで、リアはニクスさんが好きです」 わたしはまだ小さくて、こんな時間だと家事で魔力切れなので人間になってリアンヌをぎゅっとできないでゴザイマス。 そんなわたしを、リアンヌはだっこして、肩に乗っけてくれたでゴザイマス。 「ミーちゃん。リアはね、ミーちゃんが大好きだよ」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/642.html
246 名前: NPCさん 04/10/04 18 40 23 ID ??? うちのプチ困ったちゃん報告でも。 ちなみにオンセメインのメンバーの話。 1.マスタリングに関して メンツ全員が知っているネタを、そのまんま持ってくる PCの感情や行動を勝手に決め付ける シナリオ進行に関係ないNPCを出して、萌えキャラとして演じる エロい描写をしたがる(それにノッてあげると後で、ノッてきた相手が悪いという) シナリオを練りこまない(準備期間が一ヶ月あっても) ルールブックを持っているのにも関わらず、ルールを覚えていない パーティのデータを前もって知ってるはずなのに、バランスを考えていない 2.PLとして セッションをやると前々から告知しているのにも関わらず、PCデータを上げるのがオンセ始まる少し前 コネのあるNPCと絡もうとしない どうでもいいロールプレイを延々と行う 言動に首尾一貫性がまるでない(ギャグとしても面白みがなさすぎ) 自分のシーン以外は殆ど発言しない(幕裏を用意しても効果なし) とにかく自分格好いい優先 そのためにパーティーの足を引っ張ることも多々(データ的にも、ロールプレイ的にも) 3.その他 他の人のマスタリングやプレイングに関しては、セッション後にずばっと文句を言う でも自分のことを言われると、発言しなくなる、下手したらオフになってそのまま逃げる 酒を大量に呑んできたり、まったく寝てない状況でセッションに挑む、ので寝落ちすることもある(マスターのときでも) のくせして、ゲームをやりたがる メンツの半分ぐらいは切り捨てたいと思っているのだが、元々、友人としての関係が先にあったため、 切り捨てるに捨てられない状況なのが辛いところ。 256 名前: NPCさん 04/10/04 19 44 21 ID ??? オンセで遊ぶ面子とは言え、元々はリアルで友人だった連中の集まりなんで切りにくい。 携帯とかに「今週末TRPGやろーぜー」とか来たりするわけだし。 すばっと切れるもんなら切っているさ。 257 名前: 246 04/10/04 19 46 09 ID ??? 256は俺ね。 262 名前: NPCさん 04/10/04 20 01 35 ID ??? だからわからんやつだなぁ。 ずばっと問題点を言い合ったり出来ないののは友人とはいわんぞ? 296 名前: 246 04/10/04 20 54 45 ID ??? えらく進んでるな。 とりあえず、俺がGMならソイツをある程度コントロールできるので、他の面子の不満は少ない。 もっとも俺の不満度が高くなるんだがな。 262 あーまー怒らないで。 仲たがいする可能性があるのに、ずばっといえるほど強い人間じゃないのよ、俺。 全員が全員、君のように強い人間だと思わないでくれ。 つーか、結局アレだな。 ずばっと言えない俺が困ったチャンか! お約束なオチでスマンかった! スレ34
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/717.html
避難所ゾイド ♀(ひなんじょぞいど) ふつらじ界の広末涼子。しかしそのバックにはとてもかっこいい父親がおり、ネゲットは諦めたほうがいい。 安価によりDJ名が決まったJC 今ではJKになって一皮むけたゾイドちゃんに向かう所敵なし デスザウラーにさえ勝てるほどの実力の持ち主らしいが本人はゾイドにはまったく興味がない これもその強さ故か しかしゲームはそこまで強いわけではなく テトリスの腕前は中の上 ↓デビュー時のレス 初めてです 緊張します… 部活や修学旅行の話などしようかと
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4512.html
652 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/19(月) 21 37 35 ID ??? つうか、自分と雰囲気違うヤツに相対して 堂々としてられるヤツのほうは少数派っぽくない? 653 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/19(月) 21 43 18 ID ??? 652 誰にでも厚かましい奴は意外といる。 過去に何回も報告されているし、俺のいる鳥取にもいる。 664 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/19(月) 23 52 13 ID ??? とりあえず 653はそいつを報告しようか。 665 名前: 653 [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 00 39 52 ID ??? 664 今しても雑談に流されそうだから今度な 668 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 04 58 49 ID ??? 665 うわ…構ってちゃん&困ったちゃん乙。きめぇ。 自分の発言に満足いくリアクションが返ってこないと不機嫌になるタイプか。 いつ報告したって小物なら流されるし、大物なら報告によって新しい流れができる。 タイミングの問題じゃねえ。 669 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/20(火) 05 49 42 ID ??? かまってこまって かこってちゃん スレ215
https://w.atwiki.jp/originalaforever/pages/61.html
【名前】ダークメイド 【性別】女 【種族】地球人 【年齢】 20代半ば 【職業】怪盗/古美術商店経理 【特徴】 銀色の髪をショートカットにした中々の美人。胸のサイズはE。 常にミニスカートのメイド服を着用。怪盗活動中はアイマスクで顔を隠している。 【好き】 完璧な仕事、主人であるダークバット、ドーナツ 【嫌い】 体脂肪率、主人のドジ 【能力】 メカニックからハッキング、格闘術から夜の相手までこなすスーパーメイド 【趣味】 ドーナツ作り 【人間関係】 怪盗ダークバット 主人 怪盗オウル、R、クラウン、コタロウ、新命ゆたか 同業者で主人の友人。 土方サイミ、沖田総一郎 よく顔を会わせる刑事さん達。恋人同士だと思っている。 大導寺昇 唯一敗北した相手。リベンジを狙っている。 【詳細】 怪盗ダークバットに仕えるメイド。 初代ダークバットの相棒だった『ダークホーク』こと『三日月三郎(みかづき さぶろう)』の孫娘で、幼い頃から2代目ダークバットの手足となるためにありとあらゆる技術を教え込まれてきた才女。 時折皮肉混じりのツッコミを入れる事もあるが、ダークバットにとっては唯一無二の大切なパートナーなのだ。 ダークバットの事は怪盗中は『マスター』、表の顔の時は『来人様』と呼び分けている。 ちなみにメイド姿なのは、本人なりのオシャレのつもりらしい。 【備考】 普段は『三日月テル(みかづき てる)』と名乗り、古美術店『コウモリの穴』の経理を担当している。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10188.html
887 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 18 27 48.22 ID 1xYFtLpL0 報告と愚痴の合いの子みたいなもんを サークルにコミュニケーションが難しい人間がいる 急に肩組んで来たりとやたら馴れ馴れしいタイミングと こっちが何かした訳でもないのにやたらつんけんしたタイミングとがあり どの道絡みにくい 同卓になると結構ひどいもんで 馴れ馴れしいモードだとPC間のロールプレイでもやたらベタベタしてくるが つんけんモードだとこっちが何かやろうとすると「その行動はルール的にどうなんですかね」 もしくは「ルールでできるからってできると考えてるんですかおめでたいですね」とGMでもないのに 勝手にこっちの行動は却下して来たりするからやりにくい しかもどうも他のPLにも同じような接し方なんで 馴れ馴れしいモードで接する相手で卓が埋まってれば良いんだけど つんけんモードの相手と混ざってる時が一番ややこしい ちなみにGM相手には常に馴れ馴れしいモードで接する 下の名で○○ちゃん呼び(男しかいないサークル)して「俺と○○ちゃんの仲じゃ~ん認めてよ」 と自分に有利な裁定下すよう言い出す GM相手につんけんモードのときには例えキャンペ中でも来ないので、まあある意味進行妨害は少な目 疲れる 888 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/12(木) 18 37 10.78 ID 3Lends1e0 [5/13] 887 こっちも愚痴案件な感じはするなー。 そういう面倒くさいのも、極力距離を置くようにして当たり障り無い対応をするしかないと思う。 何やってもさらっと流すか、周りに根回しして距離を少しずつ離していくのがベターかと。 ついでに、その手の奴は絶対アテにしたり、信用も信頼もしない方が良い。 スレ406