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「それで?、好きになるっつったって具体的にはどうすんのよ?」 何故か皆何も喋らなかった昼食中、桐乃は喋ったかと思ったらいきなりリアに対して質問を投げかけた 俺は気まずい空気が無くなったのに内心喜びながら話に耳を傾ける、実はこの話題は俺も気になっていたところなのだ。 好きになるって言ったってただ一緒に居るだけで好きになるんなら世の中カッポーで埋め尽くされてしまうからな。リアはそこらへんをどう考えているんだろうか、ただ漠然としか考えていないのか、それとも結構明細に考えているのか。どっちにしろリアの意見を聞かなければ対処の使用がない。 多分俺の予想ではリアは前者の漠然としか考えていない状況だと思う。 「ん~……デート?」 「反対!!」 リアがデートと言った瞬間凄い勢いで立ち上がった桐乃はいきなり叫んだ。何をそんなに必死になっているんだろうか、最近桐乃の挙動不審さが際立ってきている気がする。 なぁ皆、と言わんばかりに加奈子と沙織を見るとこの二人も例外では無かったらしい、半ば尻が浮いていた。 はぁ、何でこう俺は信用が無いのかねぇ、俺が小学生を襲う奴に見えるか?、安心しろ、俺はどっちかと言えば年上好きだ。 何でかと聞かれると答えに困るが、多分俺の予想では俺の周りの奴らが年下ばかりだからだろう。人間その状況に馴れてしまえば逆を体験したくなってしまう物なのだろう。 まぁ何が言いたいかというと俺はリードされたいのであってリードしたいわけでは無い、よって年下より頼れるお姉さんの方が好きって事だ。 俺はそんな事を一人で考えて深く二・三回頷くと、リアの援護にまわった 「別にいいんじゃねぇの?、デートっつったって一緒に買い物に行くとかぐらいだろ?」 第一お前らと買い物に行くよりも絶対楽そうだしな。と一言心の中で付け足しておく。 「っ……、だ、だったらダブルデートにしなさいよ!!、それだったら譲ってやらない事も無いけど!?」 何を譲るんだ、何を。 そんな事を心の中で思うが、声に出してのツッコみは控える、ここでそんな事を言ったら何をされるか分からんからな。 まぁ、とにかくそんな事より 「そのもう一組のカップルはどうすんだよ?、誰か候補でもいんのか?」 そう、そこが問題である。別に俺はダブルデートだろうとトリプルデートだろうとカルテットデートだろうと構わんのだが、いかんせん、そのカップル候補がいなければどれも成立しない。 「それでしたら彼氏役に拙者、沙織バジーナが立候補するでござる!」 「それじゃ、仕方が無いから私が沙織の彼女役に立候補してあげる!!」 「か、加奈子はクソマネの彼女役に!!」 いきなり立ち上がったと思ったら大きな声でそんな事を言い出す桐乃達。 俺はそんな皆に一言こう言ったのだった 「却下」 当たり前だ、まず第一に沙織が彼氏役で桐乃が彼女役のカップルを想像してみろ、シュール過ぎるわ。俺はそんな奴らとダブルデートするぐらいなら家に引きこもって抗議の声をご近所に向かって叫び散らしてやる。 そして第二に加奈子の意見。根本的に間違っているので却下、今回俺はあくまでリアの彼氏役なのであしからず。 と、ここまで考えたところで俺は何やら叫んでいる桐乃達に意識を集中させた。ここ最近聞きたくない話が多すぎたせいか、俺は聞きたくない話を右から左に流すスルースキルを獲得していた、感覚的に言うと本に集中し過ぎて周りの声が聞こえない感じだ。 とにかく何やら騒いでいるこいつらを宥める為にも俺が知っている中で一番妥当なペアを言ってやるとしよう。 「まぁそんなに怒るなよ、別にお前らが無理してカップルのふりしなくてもこっちで何とかするからさ。赤城なんかどうだ?、結構妥当な提案だと思うが」 俺がそう言うと狙い通り騒がしさは無くなり、何やら三人で相談を始めた 仲が良かったり悪かったり、気ままな連中だねぇ。 「あ、赤城?、それって兄貴の友達だよね?」 「はい、そうでござるな。拙者の情報によると何やら重度のシスコンらしく、妹の瀬菜さんに似たラブドールを買うかどうか検討中との事でござる」 「うはぁ、何それキメェ、流石の加奈子でもそれは引くわ」 「って、今はそんな事どうでも良いのよ!!、その妹の赤城瀬菜って子は兄貴とは何も無いんでしょうね!?」 「その点は大丈夫でござろう、まぁ時々京介氏と浩平氏のいけない想像でウハウハしているみたいでござるが」 「うはww、兄妹揃って変態かよww」 「まぁとにかくその二人なら特に問題は無いでござろう」 俺がまたもやスルースキルを使い、ボーっとしていると、話が終わったのだろうか俺に話しかけてきた 「ま、まぁその二人なら問題無いんじゃない?」 当たり前だ、少なくともお前と沙織のカップルよりかは何倍も良いよ。いや、マジで。 兎にも角にもまずは浩平の野郎が行けるかどうかが問題だな。 俺は適当に「そうかよ」と返すと一応確認の為浩平に電話をかけるために携帯を取り出す まぁこんな誘いをシスコンの浩平が断る筈も無く、返事は一瞬で返ってきて、五分も経たない内に俺は電話をきる。ちなみにデートの日時は明日の午前9時、何時もの公園だ。 携帯を閉じ、ポケットへとしまうと、俺は明日どうなるんだろうか、と考えながらすっかり覚めてしまったスパゲッティをフォークに絡めたのだった 思う事があるとすれば、嫌な予感しかしねぇ、だな。はぁ。 ・・・・ 「さて、これから一緒に生活していく訳だが、そこで注意事項がある」 昼食を食い終わり、只今自分の部屋、もとい俺の部屋に俺とリアは居る。何やら桐乃の部屋の方からガサガサとゴキブリのでかい奴が這いずり回る様な音がするがこの際無視で良いだろう。別に盗み聞きされても困る事は何一つ無いからな。 「其の一、お風呂の後に全裸で歩き回らない!」 はいこれ重要!! 「え~と、それってタオ――」 「この家ではタオル一枚も全裸同然だ!!」 アメリカではタオル一枚で部屋の中を闊歩する奴がわんさか居るんだろうか、もしも本当にそんな世界なら是非一度は死ぬ前に言ってみたいものだ。 まぁ、それはともかく 「其の二、むやみに俺に抱きつかない!」 「またまた~、それはキョウスケおにいちゃんも嬉しいくせに~!!」 「嬉しいけど!!」 嬉しくない!! ―――――――しまった。つい心の声と口から出た言葉が逆になってしまった。 やっちまったぜ。 案の定、リアの奴は俺がそんなに素直に認めるとは思っていなかったのか、耳まで真っ赤にして俺の事をポカンという効果音がつきそうな目で見つめてきている。 ……まずいな。俺は注意事項だけ言ってさっさと解散するつもりだったから桐乃達の盗み聞きを許していたんだが、こんな状況は想定外だ。このままだといつ桐乃達が乱入してきて俺を袋叩きにするか分かったもんじゃない 「り、リア?」 今さっきからリアの行動が危ない、完全にトリップしていらっしゃる。何故腰をクネクネと動かす?、何故頬を両手で隠している?。お前は恋にときめく女子高生か。 とりあえず正気に戻っていただこう うん、それがいい。 「大丈夫か……?」 「うひゃい!!、け、けけ、結婚はまだ大丈夫じゃないです!!??」 ………駄目だこりゃ。 そんな諦めの言葉が頭に浮かび、遠い目で窓の外を眺めていると俺が予想していた通り桐乃達が扉を壊れるんじゃないか?、と思ってしまう程勢い良く開き俺の部屋へと乱入してきた 最近よく思うんだが、ため息をしたら逃げていくっていうのは間違いだと思うんだ、俺はこう思うね、幸運が逃げようと口をこじ開ける現象をため息と言うんだ。 だからため息をして幸運が逃げていくんでは無い、幸運が逃げた後にため息は出るのさ。 って言う事で、幸運が逃げたのでさぁ、いっちょ言ってみますか さん、はい。 「はぁぁ」 その後俺は女子三人による袋叩きにあった。 「どう? 反省した? この変態エロ兄貴!」 「Yes」 顔にあざが残っていないかちょっと気にしつつ桐乃に意味的な選択肢が一択しか用意されていなかった返事を返す ここで反省していないなんて答えたら今さっきのリピートの様にもう一度俺が袋叩きにされる。まぁ実際は反省するも何も俺に後ろめたい事など一つも無い訳だが、そんな常識が通用しないのは今までで充分理解しているので無駄にエネルギーを消耗するより大人しく反省しているふりをした方が身の為だ。 ……ん? 何だ? 何か用なんだろうか、なにやら加奈子の奴が俺の事を睨んでいる。というか顔が赤いんだが大丈夫なんだろうか、まぁ一応顔見知りではあるので心配なのは心配なのだ。 「第一なぁ、クソマネもロリコンならロリコンらしく可愛いツンデレ加奈子ちゃんにもっと反応しろよなぁ」 なにやら加奈子がほざいているがこの際だ、適当に返事をしとけばいいだろう。っていうか心配した俺がバカだった、バカは風邪引かないと言うではないか。 それに何がツンデレだ、お前がデレた事なんて無ぇじゃねぇか、お前なんかツンツンで充分だ。どうせ顔が赤いのも熱いとかそんな初歩的な理由に違いない。うん。 「あっははは、そうだ――――」 そこまで言って最後の『ね』を言う前に俺は加奈子に小突かれていた。 何しやがる。 「だれがツンツンだ!」 「俺口に出してなかったよね!?」 前にも思ったんだがこいつらはエスパーなんだろうか、ていうか女子という生物がエスパーなんじゃないだろうか。 加奈子だけじゃなく、桐乃にあやせにブリジットに沙織に黒猫にリア、とにかく俺の周りにいる女子という女子は全員俺の心を読んでくる傾向があるのだ。 早めに何故こいつらが心を読めるか究明しなければならないな、俺の平安のために。 「簡単よ、あんたってば顔にですぎなんだよねぇ、どうせババ抜きでも負けてばっかでしょ?」 うぐっ、何故そのことを。 言っていることは合っているのだが非常に顔が気に入らない、何だ、その得意気な顔は。止めろ。 「ていうか、そんなに怒るんだったらお前らからリアに禁則事項を説明してくれよ。このままだと何をするか分からないぞ?」 ひとまず流れの悪いこの話を切り替える。さっさと終わらして俺は寝るのだ。 それにこのまま何も話さずに俺の生活が無茶苦茶にされるのだけは勘弁だしな。 「………しょうがない、仕方ないから私達から話しといてやるわ!」 「おう、それじゃ頼むわ」 そっちの方が俺は楽なんでね。 そう心の中で付け足すと俺はベッドに寝転がろうとした。だが、俺の行動がうまくいかないのはもう自然の摂理なのか、俺の体が完全に寝る体制に入る前に桐乃によって俺は首根っこを掴まれていた 「あのぉ、何でせうか桐乃さん」 「あんたなに一人だけ寝ようとしてんのよ、話に参加はしなくてもいいから黙って見とけっての」 Yes理不尽。別に良いじゃないか寝るくらい。 桐乃への文句を心の中でぼやきながらも俺は体制を元に戻す、………仕方ない、仕方ないんだ。 「あっははは、すっかり尻に敷かれてるでござるなぁ? 京介氏!!」 後に「実に 愉快愉快」とつけんばかりに大爆笑する沙織。気分的には一発お見舞いしてやりたいが、そこは一応女の子なので自粛。 爪が食い込んだ手が痛い。 「うるせぇ」 手が痛かったので力を緩めるとちょっと小さめの声でそう言い返す。 事実なので否定できないのが非常に辛い。 「まぁまぁ、そう不貞腐れず、一緒に空気とかしましょうぞ!!」 「――――ごめん」 思わず謝罪してしまった。 あれ?、目からしょっぱい液体が流れてきやがる。 とりあえずこの湿った気持ちを何かで吹き飛ばしたい、お笑い番組なんかだと俺的に非常に嬉しい。 最近のテレビは一体何をやっているんだろうか、世間に疎いのも考え物である。 「なぁ、下に行っててもいいか?、テレビでも見とくからよ」 「何言ってんのよ、私は私達が真面目に話してんのにあんたが一人だけノホホンとしてるのが許せないって言ってんの!」 どんだけ心が狭いんだ。プンスカプンッ。 いや、きもかったのは自覚している。すまなかった。 「ほんと、やめてよね!、見なさいよ鳥肌たっちゃったじゃない!!」 心を読んだお前が悪い、と言ってやりたいがキモかったのは事実なので、またもや自粛。人間時には我慢も必要だ。 第一だな、我慢を忘れ『ガチャッ』たら人間終わり『ガチャッ』だと俺は思うのですよ、忘れた者の『ガチャッ』馴れの果てがこの『ガチャッ』俺の前に……って 「何なんだ!?、この礼儀知らずのスカポンタンめ!!」 ガチャガチャガチャガチャうるせぇんだよ!!、チャイムを鳴らせチャイムを!!!!。 折角俺が人生を心の中で語っていたというのに邪魔してくれやがって。 そんな怒りを込めて俺は部屋の扉を勢いよく開けた 「き、京介氏!、今玄関に行くのは危ないのでは!?」 「あぁ、うん。大丈夫。大体誰か予想ついてるから」 どうせあの誘拐会社だろう。 「で、では念の為拙者もご一緒するでござる」 怖いのだろうか、真っ青な顔で沙織は俺にそう言ってくる。 「いや、いいよ。怖いんだろう?」 そう言って俺は沙織の頭に手を乗せた。 ったく、何時もお前は心配し過ぎなんだよ。 「今回は本当に安全な奴だから心配いらねぇよ」 ちったぁ心配の加減を覚えないとお前が倒れちまうぞ?。 「で、でも、もし……もし京介さんに何かあったら!!」 素に戻ってますよ~。 メガネかけてんのに素に戻るぐらい心配してくれてんのか?。まぁそれはありがたいんだが、今回は本当に安全なのでそこまでシリアスになられると色々反応に困るのですが。 後ろの桐乃と加奈子なんか見てみろ、心配のしの字も見つからねぇじゃねぇか。 「大丈夫大丈夫、本当に心配いらねぇって」 俺はそこまで言うと沙織の耳元に顔をよせてこう呟いたのだった 「俺が無事に戻らなかったら今度皆に内緒でクレープでも奢ってやるよ」 そう言って笑うと沙織はやっと何も言わなくなり、俺はその隙に玄関に向かったのだった。 ちなみに沙織とのやり取りの間も『ガチャッ』という音は始終鳴りっぱなしだったが、そこはあれだ、気分的に除外させてもらった。その『ガチャッ』という音は現在進行形で鳴り続けているのだが無視している。 あ~うるさいうるさい、はいはい今出ますよ~ 「…………」 ん?、でも待てよ?、このまま開けるんじゃちょっとしょうもねぇな。 奴は今扉の取っ手をガチャガチャしているんだろ?、という事は扉のかなり近い位置に奴は居る事になる。 という事はやる事は一つしかあるまい。 「日頃の恨みも込めて全力で扉を開く」 はい決定。よし決定。 「という事で高坂京介、行きまぁあす!!」 そう小さな声で叫ぶと俺は鍵を一瞬で開けて扉を壊れそうな勢いで開いたのだった 扉の風を切る音が耳に届くと外の景色がやっと俺の目に映りだした。 おかしい、今頃本当なら手ごたえをとっくに感じている筈だ、だが俺の手にそんな感触は一切無い。扉を開く前にも俺はちゃんとガチャガチャという音をこの耳で聞いている、だからあいつは確実に扉の前に居るはずだ。 『ゴンッッ!!!』 だが居ない、いや、居なかった。 居なかったから俺は今扉に顔面を強く打ちつけ鼻血を出しながら地面を這いつくばっているのだ。 「な、何故だ…」 「あっははは、簡単ですよ。ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃーん(ドラエ○ンが何かのアイテムを出すときの音)マジックハンド~~(ドヤ声)」 殺したい。 「まぁ、そんな些細な事は置いといて」 「その些細な事のせいで俺は鼻血を流してんだよ!!」 「あっははは。今日はちょっと報告に、明日リアさん達と京介さんが一緒にスポーツしているところを撮影します!」 ……こいつ「あっははは」で俺の鼻血の件をスルーしやがった 「撮影地はアメリカ、明日出発です」 「はいぃいいいい!!??」 「今日この家に居る人以外は話しておいたんで。京介さんはこの家にいる方々に説明して今日のうちに用意しておいて下さいね」 一方的にそう言ってニコッと笑ったハンサムは用事は終わったと言わんばかりにあの最悪な思い出が詰まった車に乗り込んでいった ちょ…ま… 「待てぇえええハンサムウゥウウゥゥウウウウウウウウウウ!!!!」 まぁ待つわけもなく、俺が叫んで何秒もしないうちにハンサムが乗った車の姿は見えなくなった。 車が見えなくなって暫く固まっていたが、そうしてても現状に何ら変わりは起きないのでしかたなく家の玄関を見る。 ふむ、あいつらに何て説明しよう。 とか考えている俺は最早病気なのかもしれん、近々病院の精神科にでも行ってみるとしよう。 何て事を考えながら俺は皆に今回の事を説明すべくちょっと立て付けが悪くなった気がする玄関の扉を閉めると自分の部屋に向かうべく足を動かしたのだった。
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41 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17 08 13 ID ??? ごり押しの困と言えば、うちの鳥取にそういうのをさばくのが得意なやつがいる。 以前に一時間近くごね続けた困を労ったさいに「この程度、大阪のおばちゃん達の腰の強さに比べたらなんてことない」とかえされた。 大阪のおばちゃんてどんだけすごいんだろう? 42 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17 57 20 ID ??? 41 http //ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93 でも見てくれ>大阪のおばちゃん 43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 18 18 04 ID ??? 41 一時間近くごねさせた時点で他のPLに迷惑及んでるんだから捌けてるとはいえないんじゃね? 44 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 18 33 25 ID ??? まあ、ファビョって机破壊とか花瓶破壊とかに及んでない、って事じゃないかな スレ256
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スキル/メイド 各スキルの消耗CP・充填CPなどはファンサイトを参照して下さい。 スキル一覧 名称 難易度 必要スキル 説明 ブルームスイング Lv1 - 単体対象に向かってほうきを振り回す。 ヘビーブルーム Lv2 ブルームダスティング[3] 単体対象にほうきを振り下ろして攻撃し、途中で転んで前方範囲内の敵にもダメージを与える。 ブルームダスティング Lv1 - ほうきを敵に振り払ってダメージを与える。 シューティングダスト Lv3 ブルームスイング[5] 単体対象にほうきを掃き上げて攻撃する。ホコリを浴びた対象は一定確率で混乱にかかる。 ダブルスイング Lv4 ブルームスイング[5]シューティングダスト[3] 前方の敵にほうきを二度振り回して攻撃する。 ブルームアサルト Lv2 ブルームスイング[7] ほうきを地面にかけながら突撃する。動線上のすべての敵にダメージを与えると同時に後ろにノックバック。 エクストリームブルームラッシュ Lv3 ヘビーブルーム[9]ブルームアサルト[7] ほうきをかけながら突撃する。対象の前で転んで、その衝撃で範囲内のすべての敵にダメージを与えてマヒさせる。 カオスクリーニング Lv3 ダブルスイング[5]ブルームアサルト[6] 運によって致命打攻撃を回避した場合、一定確率で敵をマヒ状態にする。 潔癖の乙女 Lv4 エクストリームブルームラッシュ[5]カオスクリーニング[15] 追加回避確率が永久的に増加 パーフェクトクリーニング Lv5 ブルームアサルト[9]エクストリームブルームラッシュ[12]掃除の邪魔しちゃダメ[10] ほうきの棒の部分を突き出して連続で突き出しながら突進する。 ダストインパクト Lv2 シューティングダスト[5]カオスクリーニング[10] ほうきで地面を強くたたき、石などを前方一直線に飛ばして敵を吹き飛ばしマヒさせる。ダメージを受けた敵は移動速度が減少。 掃除の邪魔しちゃダメ Lv4 ブルームスイング[10]ブルームダスティング[10]シューティングダスト[7]ダブルスイング[5] 掃除を邪魔する対象をほうきの棒の部分で連続で突く。 スローイングディッシュ Lv3 ブルームスイング[7]ブルームダスティング[8]ダブルスイング[2] 対象にお皿を投げて攻撃する。お皿が一定回数、敵の間で跳ね返りながら攻撃する。 ブルームスパイラル Lv4 シューティングダスト[6]カオスクリーニング[11]ダストインパクト[5]スローイングディッシュ[5] ほうきを回転させながら前方に投げて範囲内の敵にダメージを与える。 マッドラッシュ Lv5 ブルームスイング[10]ブルームダスティング[11]ダブルスイング[12]スローイングディッシュ[10] 狂気に満ちたメイドが色々な種類の家事道具を投げて周辺のすべての敵にダメージを与える。 インサイト Lv3 ブルームスイング[3]ブルームダスティング[5] メイドの鋭い洞察力で敵の弱点を把握し、ダブルクリティカル時、一定確率でダメージを増加させる。 ストリップドレス Lv2 ブルームスイング[6]シューティングダスト[8] 巧みな手さばきで対象の衣服や鎧などを一瞬で脱がし、対象に一定確率で追加の火炎ダメージを与える。 ライフリサイクル Lv3 シューティングダスト[10] 無駄遣いを知らないメイドの節約精神を高めて、自分の最大体力が増加。 ブルームマスタリー Lv4 ブルームスイング[10] 経験豊富なメイドがほうきを自由自在に操り、一定確率で強力な一撃を繰り出す。 セーブマイマスター Lv5 カオスクリーニング[15]潔癖の乙女[5]ライフリサイクル[8] 主人の危機に忠誠心溢れるメイドが怒り、攻撃を受けた後にもひるまず少しの間無敵状態になる。 ナクリエマの加護 Lv2 ブルームスイング[2] ナクリエマ王国所属のメイドにのみ許される加護。加護のレベルが上がると運が永久的に増加。 掃除準備:掃き出す Lv1 ブルームスイング[3] 掃除をする前の準備運動。CPを少し充電し、ホコリとゴミを掃き出すための力をためる。 掃除準備:拭き取る Lv2 掃除準備:掃き出す[6] 掃除をする前に本格的に体をほぐす。CPを適度に充電し、綺麗に拭き取って磨くための力をためる。 掃除準備:殺菌消毒 Lv4 掃除準備:拭き取る[10] 掃除をする前にしっかり準備運動を行う。CPを多めに充電し、掃き出しては拭き取って、各種病原菌を殺菌するための力をためる。 メイドオブメイド Lv5 掃除準備:殺菌消毒[5]インサイト[5]ブルームマスタリー[5]ライフリサイクル[5]ナクリエマの加護[5] 全てのメイドの頂点に立つ優れた家事能力で、CP消費量を永久的に減少させる。 習得候補スキル 名称 難易度 必要スキル 説明 ヘビーブルーム Lv2 ブルームダスティング[3] 2ヒットの範囲物理攻撃。CP獲得スキルだが火力スキルとして通用するほどの威力を持つ。1発でも当たれば獲得できるので安定性も高い。 潔癖の乙女 Lv4 エクストリームブルームラッシュ[5]カオスクリーニング[15] 高Lv狩場で有効なスキル。序盤はSPを食う割にあまり意味が無い。 掃除の邪魔しちゃダメ Lv4 ブルームスイング[10]ブルームダスティング[10]シューティングダスト[7]ダブルスイング[5] 剣士のパラレルスティング互換。ただし攻撃回数が若干少なく、最大本数はパラと同じ12本だが達成にはslv159必要。本家同様に最強クラスの単体物理スキル。通称:メイドパラ スローイングディッシュ Lv3 ブルームスイング[7]ブルームダスティング[8]ダブルスイング[2] 光奏師のバウンドライト物理版。反射回数や反射距離は若干劣る。他職なら主力級の性能なのに他スキルが強過ぎてあまり使われない。この手のスキルの例に漏れず連発すると落ちやすいので注意。自動攻撃スロットにセット可能。 マッドラッシュ Lv5 ブルームスイング[10]ブルームダスティング[11]ダブルスイング[12]スローイングディッシュ[10] シーフのダーティーフィーバー互換。違いはモーションキャンセルを挟まずに連射できる事と、最大3ヒットである事。本家同様に最強クラスの範囲物理スキル。 ただし、ダーティーと違って死んだ敵に撃つ現象が度々起こる。この時もCPを消費する上、獲得は無いのでかなり痛い。 インサイト Lv3 ブルームスイング[3]ブルームダスティング[5] ONにしている間CPを消費し続ける。サバイバル狩りで効果絶大。 ストリップドレス Lv2 ブルームスイング[6]シューティングダスト[8] 霊術師のレイジソウル単体版。超強力な自己エンチャのようなもの。ONにしている間CPを消費し続ける。メイドはブローチや刺青を装備できないため火抵抗が高い敵には通用しないが、知識無振りでも相当なダメージを出せるほど強い。 また、このタイプのスキルとしては珍しい純粋魔法扱いで、錬金術やエレメなどの魔法強化が適用される。 ライフリサイクル Lv3 シューティングダスト[10] どこまで振るかは自分の耐久力と相談。無課金環境で特に有り難いスキル。 ブルームマスタリー Lv4 ブルームスイング[10] 闘士の神撃破上位互換。主要スキルが揃ってから上げよう。 セーブマイマスター Lv5 カオスクリーニング[15]潔癖の乙女[5]ライフリサイクル[8] 武道家の仰け反る互換。発動率はかなり低め。Gv用スキル。 ナクリエマの加護 Lv2 ブルームスイング[2] 運が大幅に上昇。必須。 コメント 「メイドオブメイド」の効果は集中力増加(走っている時のCP減少量を抑える)で、スキル使用時のCP消費量は減少しない -- 2013-08-27 (火) 18 32 00 名前 コメント
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「舞さん。」 いきなり名前を呼ばれて振り返ると、数メートル先に大人びた表情で微笑むお嬢様の千聖がいた。 「なあに?」 近づいてしばらく無言で見つめ合う。すると、千聖はいきなりなっきぃにもらったワンピース(通称ちょうちょのワンピ)をガバッと脱いだ。 「はぁ!?」 続いて、薄いピンクの下着にも手をかけて、一糸纏わぬ姿になってしまった。 「な、何やってんの・・・」 目の前には見事なたゆんたゆん・・じゃなくて。そんなことはどうでもよくて。 「舞さん、お誕生日おめでとう」 「えっ。うん・・いや、今それ言うタイミング?」 「うふふ。私、舞さんの一番欲しいものをあげるわ」 千聖はとろんとした目つきになって、裸のまま私に抱きついてきた。 「欲しいんでしょう?」 胸にぷにゅっと柔らかい感触が押し当てられた。 囁く甘い声と、妙に生暖かい息が耳をくすぐる。頭がカァッと熱くなった。 「ちっ・・・ちしゃとおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおっイデッ!」 後頭部に衝撃を感じて、目が覚めた。 身体を反転させると、頭上に栞菜の足が投げ出されている。 「夢・・・」 「んが」 ええい、邪魔だ!まとわりついてくる足をどかしながら、徐々に意識が戻ってきた私は毛布にくるまって悶絶した。 ありえない。ありえない。ありえない。ありえない。何てバカな夢を見てしまったんだろう。思春期の男子か私は。まだちょっと身体が火照っている。 今私は、舞美ちゃんのお誕生日のお祝いに、キュートのみんなと一泊旅行へ来ている。私のバースデーパーティーも一緒でいいよと言ったのに、「それはまた別にやるから。」とみんなに押し切られてしまった。 今日は観光地を巡って、温泉に浸かって、ゲームして、すごく楽しい時間を過ごしたというのに。旅行の締めがこんな夢だなんて、どうかしている。 まだ日は昇っていない。私以外、みんなすやすや安らかな寝息を立てている。 いっぱいのプレゼントに囲まれて、夢の中でも幸せそうな舞美ちゃん。どういう寝相なのか、私を蹴りながらえりかちゃんにチョップをくらわせて寝ている栞菜。 ウーウーとうなされながらも深い眠りについているえりかちゃん。そのえりかちゃんに場所をとられて壁際に追い詰められ、半分顔を枕に埋めながら、スピースピー寝息を立てるなっきぃ。 「千聖・・?」 ふと姿の見えない中2コンビを探してみると、我関せずと言った感じで、ドア側の端っこで眠り込んでいた。布団はひとつ、枕はふたつ。喋ってるうちに眠ってしまったのか、向かい合った2人は顔がくっついちゃいそうだった。 何だよー、千聖はえりかちゃんLOVEじゃなかったの?いつぞや仕事で行ったコテージで、やらしーことしてたのに。・・・私があんな夢をみたのは、多分あれのせいなのに。 いやいや、よく考えたら千聖は愛理とも何かあったんだっけ(栞菜談)。ということは、愛理かえりかちゃんか決めかねてるってこと? …何か面白くない。多分、千聖のこと一番好きって思ってるのは私なのに。 私だって、千聖と2人で逃避行したり、ちゅーまではしてるっていうのに、何だろうこの敗北感。 ランデブー+キス<<<<<超えられない壁<<<トイレで触りっこ<<<<<<コテージでセッk 「うおぁ!」 いけないいけない、何を考えかけた、私。奇声を上げて頭を振ると、えりかちゃんが寝言で「フヒヒwww」と笑った。 くそー、えりかちゃんめ。誰が元祖千聖の相方だと思ってるんだ! 「千聖、千聖。」 「んぅ・・・」 愛理を起こさないよう注意しながら、千聖の肩を掴んで強めに揺する。しばらくすると、長いまつげの下からきらきらの黒目が現われた。 「あ・・・舞さん?おはよごじゃましゅ」 千聖は寝起きが悪い。ろれつの回らない口で私に挨拶すると、もう一度布団に顔を埋めようとする。 「ちょっと!起きてよ。」 「んー・・・まだ皆さんも寝てらっしゃりゅわ・・・」 「いいから。一緒に来て。」 両脇を持って引っ張り上げると、観念した千聖はやっと起き上がってくれた。 「静かにね。」 廊下に出ると、千聖の手を引っ張って、エレベーターまで連れて行く。 「舞さん・・・?どちらへ行くんれすか」 相変わらず眠そうな千聖。仕方ないなあ。私は自販機でりんごジュースを一つ買うと、千聖の口に押し付けた。 「あら、舞さんがごちそうしてくださるの?珍しいのね。」 「うっさいな。舞も飲むんだから、早くして」 「ん・・」 千聖の顎を押さえて、赤ちゃんにあげるみたいにペットボトルを傾けていく。 ジュースを飲むたびに、皮膚の薄そうな喉がこくこく音を立てて動いた。 悩ましくひそめられた眉。飲みきれなくて口の端からこぼれる液体。 ――あ、ヤバイ。さっきの夢でのことが頭をよぎる。 「はい!はい!もう終わり!後は舞の!」 私は何かをごまかすように、ペットボトルを思いっきり千聖の口から離した。 「もう・・・今日の舞さんは乱暴なのね。」 「ふんっ」 困った。千聖の顔をまともに見ることができない。今からあんなところに行くっていうのに、大丈夫か、私。 「・・・着いた。降りて。」 「あら、ここは?」 カードキーを差し込んで、千聖の背中を押して中に入ってもらう。 「お風呂・・・」 ホテルの最上階。ドアの向こうには、共同浴場とは違う、ちょっと高級感のある脱衣所が備わっていた。 「そ、温泉。夜さ、みんなで共同の入ったでしょ。本当は、この貸切のお風呂を使う予定だったんだけど、7人じゃ狭かったからね。でも使わないのもったいないし、ここで朝風呂しようよ」 「ふふ、いいわね・・・楽しそう。」 お嬢様になっても好奇心旺盛なところは変わらない。千聖はパジャマ変わりのジャージのまま、脱衣所を抜けてすりガラスの向こうへ行こうとした。 「千聖、着替えなきゃだめでしょ」 「きゃんっ」 首根っこを掴んで引き戻すと、千聖は照れくさそうに目を半月にして笑った。・・まったく、しっかりしてるんだか天然なんだかわからない。 千聖はよっぽどお風呂が気になるのか、テキパキと服を脱いでいく。へー、本日の下着は薄いピンクか。って 「うおおい!」 それ、夢と一緒じゃん! 「ひえっ!ま、舞さん?」 「・・ごめん、本当すいません。気にしないで。」 別に、千聖の下着姿なんて見慣れてる。コンサートでもレッスンでも、着替えなんて日常茶飯事だから。 お嬢様化した当初はコソコソ着替えていた千聖も、一度舞美ちゃんにガーッと剥かれてからはもうどうでもよくなったらしい。 そういうアバウトなところは前の千聖っぽいなぁ。 とはいえ、さすがに真っ裸には抵抗があるらしく、ブラを取ると同時にすばやくタオルを巻きつけてしまった。すごい、何も見えなかった。 「もう、そんなに見ないで。恥ずかしいわ。お先に行ってるわね。」 愛理みたいに身体をクネクネさせながら、千聖は私の視線を逃れるようにお風呂場へ入ってしまった。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 20 22 17 ID ???メイドといえば・・・『メイド喫茶S M』営業終了後 メイリン「お姉ちゃんったら・・・34という事なんですよ、オーナー」 ルナマリア「メイリンしゃべりすぎ!!」 マリナ「まぁ、ルナちゃんはシン君の事が気になるのねニコニコ」 ルナマリア「もうオーナーまで!一緒にからかわないで下さい!!」 メイリン「そういえば、オーナーは刹那とはどうなってるんですか?」 ルナマリア「そ、そうよ!気になるな~ニヤニヤ」 マリナ「・・・!!さぁどうかしら・・・オロオロ;」 シーリン「まったく(苦笑)・・・オーナーGWを考えて増員を考えてるんだけど」 マリナ「そうね、履歴書も集まっているから、面接を日をみてはじめましょう」 ホーク姉妹「「後輩が入るのか・・・助かるかも」」 ネーナ「ふふふ、ネーナの新たな魅力でせっちゃんを・・・ 待ってなさい、マリナ・イスマイール!!」つ履歴書 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 21 08 27 ID ??? カテジナ「そんな忌々しい砂糖台風ごとき」つ履歴書 ルイス「私達のヤンデレ属性で追い返してみせます」つ履歴書 マリナ「いやその…メイド喫茶でヤンデレ属性っていうのは…有りなのですか?シーリン?」 シーリン「考えるまでもなく、有りません」 クロノクル「すみません、お騒がせしました」 沙慈「ほら!帰るよルイス!」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 03 49 ID ??? エミル「メイド喫茶M&Sか・・・バイトしようかなぁ」つ履歴書 アスナ「私もやってみたいな、一緒に応募しようよ!」つ履歴書 エリシア「アスナさんがやっても給料より弁償代が多いんじゃないかしら?」 シン(ドジッ娘か・・・な、何考えてるんだ俺) ステラ「うぇ~い♪」つ履歴書 スティング「ステラー!メ、メイド喫茶だとぉっ!!そんないかがw・・・ゴフッ」 ガクッ(鳩尾をうたれた) アウル「こっちは気にしなくていいぞ、面接がんばれよ~」 マリナ「(履歴書を見ながら)随分個性的な方ばかりね」 シーリン「バリエーション豊富ともいえますが・・・ま、話をしてからですね」 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 23 30 ID ??? 劾?「ならば接客ならお任せのこの俺メイド劾!」つ履歴書 ZIPZIPZIP!ザシュウ!! カナード?「余所様の所で何やってるんだよお前…」 ロウ?「ったく、ホラ帰るぞ。あ、邪魔したな」ズ-リズ-リ マリナ「…(唖然)」 シーリン「…何だったの、アレ」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 53 21 ID ??? バリー・ホーとか師匠とかの筋肉系とか可愛い男の娘集めて 対抗して漢の娘カフェを… 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 06 32 ID ??? ロラン「う゛~ん」 セレーネ「ロラン君、何を悩んでるのかニャ?(精一杯の可愛らしさで)」 ロラン「なに某高校ホスト部長見たいな事を・・・M&Sの連休用メニュー を考えてるんですよ」 セレーネ「そういやアドバイザーだったわね、接客の方はやらないの?」 ロラン「絶・対・にや・り・ま・せ・ん!!」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 14 19 ID ??? ソーマ(メイド服)「くっ!なぜ超兵である私がこんな恰好を!」 ティファ(メイド服)「///」 フェルト(メイド服)「ロックオン……かわいいって言ってくれるかな……」 ヽ(゚Д゚)ノ ( ヽ(゚A゚ )ノ( ∀`(゚∀゚ )ノ | |ノ ノ└ )V / 「 「 「 「 「 シーマ(メイド服)「くくく……こういうのが好みなのかい?ご主人さまぁ?」 モニク(メイド服)「どうせマイは反応してくれないんだorz」 ハマーン(メイド服)「ご主人さまとでも呼ばれたいのか俗物が」 ( A`( -`( д`( _` ) ノ ノノ ノノ ノ) ノ| 「「「「 「「 「「 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 50 14 ID ??? ミレイナ「おかえりなさいですぅ、ご主人さまぁ! お席に案内するですぅ!」 マリナ「あざとくない?」 シーリン「あざといぐらいで丁度いいのよ。あの娘のは地だけどね」 マリナ「そんなものかしら」 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 57 13 ID ??? 83 ガトー「ご帰還なされましたか!我が主よ! お席へご案内致しまする!」 東方不敗「良く帰ったなこの馬鹿弟子! さっさと席へつかんかぁ!」 95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 05 35 ID ??? 面接試験中・・・ マリナ「ここまでほぼ全員合格ね、皆さんいい娘ばかりで良かったわ」 シーリン「残る一人はネーナ・トリニティさんね、どうぞ」 ネーナ「は~い♪・・・!!」 マリナ「どうぞお座り下さい・・・ニコ」 ミレイナ「この場面、パパが持っている漫画(めぞ※※刻)で読んだ事があるですぅ」 ティエリア「マリナさんが音※響子で、ネーナ・トリニティが八※いぶきだな」 アスナ「ティエリア詳しいね~」 ティエリア「ヴェーダのデータに入っていたからな」 96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 36 10 ID ??? このメンツで全員合格なのか…恐ろしいメイド喫茶だなw 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 59 06 ID ??? 95 シーリン「それで、我がメイド喫茶に志望した理由は?」 ネーナ「一番メイド服が似合うのは私だから、に決まってるでしょ」 マリナ「あらあら、たいした自信ですね。期待出来そうですね」 ネーナ「………!」 マリナ「(コスプレに近いから、このくらいの気性があるのが良いのよね」 ネーナ「……とりあえず、アンタみたいな年増にせっちゃんは渡さないから!」 シーリン「いきなり何を……マリナ、この子は…」 マリナ「はい、採用。明日から来て下さいね。あ、制服はその都度貸出しますから」 シーリン「マリナ!?」 ネーナ「!?」 マリナ「刹那も私みたいな年増より、年齢も近いネーナちゃんの方が良いでしょうね。 ネーナちゃん、これからも刹那と仲良くしてあげて。あの子、友達が少ないから……お願いね。ニコリ」 ネーナ「……失礼しました」 シーリン「……器が大きいのか、それともただののんき者か……ふふ、この子と一緒にいると退屈しないわ」 マリナ「シーリン、何か言ったかしら?」 シーリン「いいえ?何、も」 ネーナ「……何か勝ったのに負けた気がする……ムーッ」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 29 50 ID ??? 95 後先考えず大量雇用して大丈夫かw … ラル「また当店での勤務を志望した理由は何か話して下さい」 マリナ「このお店は夜の営業がメインなので、昼のお仕事と両立できると思ったからです」 ハモン「他に言うことあるでしょう?」 マリナ「…うっうっ、うちのメイド喫茶の人件費が増えすぎて、赤字経営なんです(;A;)」 ラル「全く…なぜ私に相談しなかったのだ。飲食店は人件費がかかるから、店員の数と質は厳選せねばいかんのだ! 人情だけで商売が出来ると思ったら大間違いだ」 マリナ「じゃ私のことはいいですから、代わりに新しい店員をここで…」 ラル「いらん」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 37 28 ID ??? ガロード「うーティファ……いやでも……」 デュオ「なんだガロードのやつ」 パーラ「ティファがメイド喫茶でバイトするのに反対なんだけど、メイド姿のティファも見てみたいんだとよ」 エル「相変わらずね本当」 カトル「まぁいいじゃないですか。見てて微笑ましいですよ」 カリス「微笑ましいですめばいいんですが、甘すぎる空気は身体に毒ですからね」 ビーチャ「ところでうちの女性陣はメイド喫茶いかねーの?」 ヒルデ「ジャンクで十分儲けてるから別に……デュオはどう思う?」 デュオ「パーラのメイド姿は破壊力抜群だとおも……いてててて、頬引っ張るな」 ジュドー「いい話がある! 83の店で募集してるぞ!」 モンド「男の娘……?」 イーノ「まぁ彼らみたいなのじゃない?」 カリス「な、なんです皆さん」 カトル「ちょっと目が笑ってないですよ!」 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 39 06 ID ??? 99 シーリン「……と言う事になるわ」 マリナ「そうね…増やせて一人か二人…かしら」 シーリン「しかし、GWまでまだ時間はあるし…当分はこのままでも良いと私は判断するわ」 マリナ「しかし、募集を見て来て下さった皆様に悪いわ……」 シーリン「……貴女は優し過ぎる。その人情は一番大事よ。 だけど、今という時代はそれだけではやっていけないのよ?」 マリナ「こういう時代だからこそ、私はそれを貫きたい……」 シーリン「それはもう少し店が繁盛してきてから言う事ね。実力の伴わない正義は悪よ」 マリナ「分かったわ…仕方ないけれど不採用の電話を…」 シーリン「私がやるわ。貴女はいざとなると言い出せないのではなくて?」 マリナ「私が、私の意思で断るのです。私自身の言葉で断るのが筋というものよ」 シーリン「分かったわ。半分ずつ分けましょ……私にも責任はあるから、ね」 マリナ「ありがとう、シーリン」 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 43 54 ID ??? そもそも経営者がバイトすんなw 108 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 02 14 44 ID ??? 100 ミレイナ「アーデさん!! 83どうですぅ?」 ティエリア「だ、断固拒否するっ!!」 アレルヤ「ハハ、どこかで聞いたような台詞だねぇ」 スメラギ「ティエリア、社会勉強だと思って行きなさい ミレイナもその目的でマリナさんの所に行かせてるのよ(ニヤニヤ)」 クリス「あたしも見てみたいなー(ニヤニヤ)」 ラッセ「何なら俺も一緒にイクぞ(ニヤニヤ)」 ロックオン「視野を広げるにはいい機会だ、行って来い!」 ティエリア「あなた達は・・・」
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【キャラクター】 属性:土属性 タイプ:物理高HP レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年5月開催の期間限定ガチャ「ふわふわけものメイド限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:ライカンスロープ CV:大野 柚布子 元モン娘:ルナティア 公式モン娘紹介: 人型の狼といわれるライカンスロープ族のモン娘。 一生懸命メイドの仕事に取り組むが、ここぞという時にドジを踏んでしまい、しばしばトラブルを引き起こすのだとか…! 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ふんわり癒しの獣メイド 土属性のモン娘のHPが増加(特大)し、攻撃力が増加(中)、風属性のダメージを軽減(大) -- S1 ひたむき人狼、掃除の時間 敵全体に土属性の物理攻撃(大)を与え、土属性のランダム2連続物理攻撃を与える 6 S2 献身のルー・ガルー 長時間、味方の攻撃力を上昇(大)させ、長時間、風属性のダメージを1/10にする 10 S3 荒ぶる本能の掃除術 速度を上昇(大)させ、敵全体に土属性の物理攻撃(大)を与え、少しの間、敵全体の速度を減少(大)させる 8 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ふんわり癒しの獣メイド 土属性のモン娘のHPが増加(特大)し、攻撃力が増加(中)、風属性のダメージを軽減(大) -- S1 ドジっ子人狼、大掃除! 敵全体に土属性の物理攻撃(大)を与え、土属性のランダム4連続物理攻撃を与える 6 S2 献身のルー・ガルー 長時間、味方の攻撃力を上昇(大)させ、長時間、風属性のダメージを1/10にする 10 S3 荒ぶる本能の掃除術 速度を上昇(大)させ、敵全体に土属性の物理攻撃(大)を与え、少しの間、敵全体の速度を減少(大)させる 8 立ち絵: 関連: メイド ミント(18年5月ふわふわけものメイド限定ガチャ) 【コメントフォーム】 標準的なモン娘二人分のHPを持つかわいいケモメイド。かといって他の能力が低いかというとそんなこともなく、スキルセットもバフにバリアと非常に優秀。一人いるだけでパーティの安定感がぐっと増す。5人揃えて料理やらで上乗せしまくるとHPは10万を超えるとか。 -- 名無しさん (2019-03-17 02 10 05) 献身的メイド2号。ドジはするが頑張り屋である。普段は違う呼び方のせいか、本人の性格も相まってご主人様と呼ばれたときのイケナイ感が一番高い気がする。 -- 名無しさん (2019-03-30 01 41 14) 名前 コメント
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これが韓国の魔の手によって変わり果ててしまった現在の竹島ちゃんです 年齢 14歳 身長 153 体重 44 髪型 ロング パイオツ C 性格ヤンデレ 口癖日本に帰りたいよ・・・帰してよぉ・・・ 服装 白のワンピース 目の色 白 髪の色キムチ 肌の色 白 一人称あああああたし 特技バレーボール
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546 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2012/08/19(日) 13 20 57.47 ID lNMSbjK6O 409を見て思い出したことがあるのだが報告していい? 携帯からなんでアレかもしれんけど…… 548 名前:546 ◆yp5SM49Sqw [] 投稿日:2012/08/19(日) 14 10 13.54 ID lNMSbjK6O しばらく待ったけど反応無いので勝手に報告 一応酉付けてみたけどこれで有ってるのかやり方? システムはパラブラ 某コンベの公式卓でのこと 全裸コートの青年クレイモア クール系メイドのアネラス ボスのホモ外国人 が主なメンツ。他PCは関係ないので割愛 最初のウチは特に問題なくセッションは進んだ。まあ、全裸コートの戦闘時の発言が少々アレな感じだったのはご愛敬だったが 問題はたぶんミドル戦闘終了後 このゲームは取り付いた悪魔寄生体を吸い出して普通の人間に戻すことができ、その行為を【キャプチャー】というのだが それをメイドが寄生体に取り付かれ苦しんでいる重要NPCに行おうとした時うっかり「吸ってあげましょうか?」と言ってしまった したらそれを受けたNPCが「メイドさんに吸って貰える!ハァハァ」とか言い出した たぶんこのあたりから何かがおかしくなったんだと思う。その後ボス戦とかでも 全裸コート「俺の熱くてぶっといモノをぶち込んでやるぜ(丸太を抱えながら)」 ボス「私の方がビックマグナムね!喰らえ逆にぶち込んでやる」 メイド「プ。そのデリンジャーが?」 ボス「ムギャオー!このビッチが!」 とか終始こんな感じになってしまった。 当初そのつもりは全くなかったのにうっかり発言でノリをおかしくしたメイドをやった自分が困ということで (結局そのノリに進んで乗ってしまったわけだし) 同卓された他PLの皆様改めてすみませんでした 549 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 14 13 10.49 ID VFjiRCsV0 548 困ってる人いないじゃん!乙!俺も混ぜろ! しかし最近はホモ困と自演乙と実は和む話の三択しかないな! 550 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 14 17 32.22 ID CgbI5Yy30 548 報告乙だが、誰も困ってないな つか、その全裸コートは彼岸島からでも来たのかw 552 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 15 49 46.59 ID iSi3rwz4O 楽しそうな卓でなにより、という事で報告者がスレ的に困 うちの卓で男PL女PC(Aとする)がパーティ結成の導入で GM「酒場の看板娘が料理を運んできた」 A「少女?可愛い?」 GM「18歳くらい、看板娘だけあって可愛いよ」 A「よし、口説こう」 他PC「「「えっ?」」」 GM「AのPC女性だよな」 A「あっ(すっかり忘れてた)いや、このキャラ百合なんで」 GM「おいw本当にそれでいいのかw」 という事はあった スレ336
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今日 - 合計 - メイド イン ワリオの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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メイドイン俺雑談コメント所 2021-12-08 11 40 09 (Wed) メイドイン俺雑談所に変わりました