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251 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 00 33 17 ID eVf2eW3D0 後ろで糸を引いてるのが誰か、文鳥ブロガー間のしがらみなんてどうでもいいんだよ。 今、目の前にあるイタタなブログをヲチするだけさ。 そういえば、前にヲチスレにすずめちゃんの事を書いた事あるんだけど、あれもうみうみ氏の仕業に入ってるのかな? 残念ながら、別人だよ。 直後にひどくファビョったレスが付いたけど、あれもすずめちゃんだったのかなー 252 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 00 39 50 ID OENhZGfJ0 2chにすずめ氏を批難する書き込みを繰り返し「たのが原因で」、 そして今回、当スレッドが立ち上がった。 とは書いてない。流れを書いたまでの話。 百歩譲って、それが原因だとしてもよい。 それであなたは、当方の書き込みに対してどう考えるのか? そこまで書いてもらわないと話が進まない。 254 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 00 47 33 ID xcJSzzyp0 すずめのブログにも書いたし、ここにも書いてるし、 他のスレにも宣伝してきたけど、うみうみなんて知らないよーwwwww このおばさんが痛いから、じゃないのw どーしてわかってくれないのかなー。にほんごわかりますかー? 255 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 00 47 51 ID e7cZUD9W0 249 そういう書き込みをすればするほど逆にうみうみの正当性を感じさせ すずめタンの痛さを際立たせ立場を悪くさせるだけだって 何べん言われたら分かるのかな~一晩寝ると上書き消去されちゃうの? うみうみとやらが性格悪かろうが頭がおかしかろうが痛かろうが すずめタンの痛さや行った違法行為が消えるわけでもなし このスレに来てる人はすずめタンの痛さをニラニラしながら見てるだけだし うみうみ・国王・すずめタンの関係なんかどうでもいいんだよ うみうみとやらの悪事を晒したけりゃ独立スレ立てて好きにやればぁ? 立てたらこのスレに関連スレとして1度だけリンク貼らせてもらうくらいは許されるんじゃね? 256 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 00 58 24 ID e7cZUD9W0 参考までに ブログが炎上した時にやってはいけない事 ・自分を非難したり論破するコメントを削除するなどの行動に出ること。 ・後で内容を書き直して知らん顔したり、サイトを閉鎖して無かったことにする事。 ・最悪なのは、自らブログやコメント欄で、むきになって反論、挑発すること。 自分のブログが炎上した場合は、こうした対応は絶対に行わず、冷静に対処することが重要になる。 どう対処しても炎上はすぐには収まらないのが通常なので、それは甘受するしかない。 登場した「まとめサイト」を閉鎖させる手段は、いくらでもコピーの作れるWebの世界では、現実的には皆無。 すずめタン本人だか国王だか知らんがまだわかんないのかな~? 257 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 01 02 30 ID OENhZGfJ0 251 253 254 自分自身に悲しくないか? とことんすずめ氏の話を盛り上げて、 気の済むまでやってみて、 結果的に何が得られるか、 そのときに考えてもらえたらと思う。 第三者の身ゆえに、 どっちに転んでも利害はないが、 主役である文鳥さんたちが悲しまないような世界を築いて欲しいと願う。 255 後半については納得。 おそらく、うみうみ氏を晒すスレは立たないだろう。 それが本質ということを言いたいわけだ。 256 第三者の身だからどうでもよい。 このスレッドにしても、他所にしても、 関わっているのは一部の人間だろう。 258 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 01 18 57 ID e7cZUD9W0 257= 249 すずめタンの話を盛り上げたくなければ燃料投下しないのが一番 餌がなければ踊り子も踊りようがないし野次馬も群がりようがない 火の無い所に煙は立たぬし燃える物が無くなれば自然に鎮火する 第三者といいつつすずめタンの立場を悪くしようとしてるように見えるが? 文鳥さん達が悲しませないような世界がどうとかといいつつ 文鳥界なんか知らぬ奴らにまで文鳥界のゴタゴタ晒して何がしたい? おそらく、うみうみ氏を晒すスレは立たないだろう。 それが本質ということを言いたいわけだ。 「ヲチ対象にならない」つまり「うみうみは痛くない」って事にも取れるがw 上の方で散々「うみうみはブログで個人情報晒してるきをつけろやw」等 脅しにも取れる事を書いてたすずめタンか国王よりの人間もいたしな 立ててモノになるのなら立てるだろうが賛同が得られないから立てない それが本質って事にも受け取れるわけで このスレッドにしても、他所にしても、 関わっているのは一部の人間だろう。 妄想乙 自分みたいに文鳥も雀も飼っていない人間も「一部の人間」ってかw ほんと痛過ぎてすずめタンから目が離せんわww 259 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 01 21 47 ID eeCheHlo0 257 251 253です。 何の為に「こんなスレは無意味だ」って言うのか不思議だった。 私達の為だったんだね。 何と利他的な。 てっきり、黒幕はうみうみだ!と言いたいだけかと思ってたwww さて、私の幸せについては心配ご無用。 あと、主役は文鳥じゃないよ? どうも文鳥問題ありき、という考えから抜け出せないようだけど、ここの趣旨は違うからね。 主役はすずめ氏と、彼女が保護?した雀です。 これを勘違いしちゃうと、又痛くない腹を探られて無関係な国王さん他に迷惑がかかりますよ? 私達の幸せを心配してくれたお礼に、ご忠告までw 260 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 01 29 27 ID N0WHW7VY0 うん、とりあえずこのスレの話題のメインとしては文鳥は無関係。 スズメを拉致して愛鳥にしようとしているアイタタなオバサンが たまたま 文鳥を飼ってたってだけだから。 文鳥だろうがセキセイだろうがオカメだろうがヨウムだろうがこのスレ的にはどうでもいいんだ。 結果として文鳥ブロガー達の柵とかも出てきてるみたいだけど それも同様にどうでもいい事だから。 「で、モカの保護の許可とリリース日程のうpマダー?」 この一言に尽きるよ。 261 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 01 34 58 ID OENhZGfJ0 259 どんな幸せなのか、具体的に書いてみたらどう? 259 これを勘違いしちゃうと、又痛くない腹を探られて無関係な国王さん他に迷惑がかかりますよ? だから、どっちに転んでもよい。 262 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 01 40 21 ID RBOGLMIc0 257= 249さんは、ショボ周辺を中傷するためのブログ( 12)を どこかから飛んできた野良雀ちゃんが作ったのはどう思いますか? 野良雀ちゃんは、自分はすずめ氏ではないと言いながら ショボ周辺の人物を口汚く攻撃してたけど アリバイ用に出した古い写真がなぜか すずめ氏の持ってるのと同じデジカメで撮影した写真だったみたいですよ。 263 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 01 42 23 ID 6lKaeVeDO 全部陰謀だお!ってのが例え正しくても、野鳥を勝手に飼って良い事にはならん。 批判に対する対応が痛い事実も、何も変わらん。 である以上、陰謀かどうかなんてどうでも良い。確認しようがないし。 264 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 01 46 12 ID iqWAjqOK0 またIDが変わってごめんよう。 259です。 261 >どんな幸せなのか、具体的に書いてみたらどう? だが断る >だから、どっちに転んでもよい。 自分の軽はずみのせいで人に迷惑がかかるかもしれないってのに、「どうでもいい」ってそれはどうなんだw ま、そんな事よりすずめちゃんの話をしようぜ!と思うわけですよ。 265 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 02 01 10 ID e7cZUD9W0 262に痛いとこ突かれたからまた消えちゃった?ワカリヤススグルww 266 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 04 10 39 ID 3hgzX7x3O 昨日の文鳥との画像、19日に撮った写真だけど… 見たかぎりでは、もーいい加減リリースできるだろ?必見に話題変えたいみたいだけど、オバサンさらさらリリースする気ないな。 267 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/28(火) 06 12 13 ID NAu7Q/GA0 243 この人も鳥好きなんだね 243がすずめさん(含シンパ)だとしたら、前々から一ファンとしてチェックしてたのかな? つまり、矛先をよそに向けようとして、今までは楽しみに見ていたブログを身代わりに晒したのか…… 都合が悪い記事もサクサク削除してってるし、保身の為にはなりふり構わずってとこかな? もしかしたらの話ですがw 268 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 06 13 48 ID yZO9QrsU0 231 232 ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2009/7/3 は消えてないみたいだよ 269 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 06 19 08 ID yZO9QrsU0 あとスレチで申し訳ないけど質問させて。 文鳥王国ってパス制になってるだけで閉鎖してないよね? 270 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 06 19 52 ID iqWAjqOK0 「天使になったすずめ」だっけ? 初代スズメを主に取り扱ったカテゴリーがあったはず。 それが消えてる模様。 271 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 06 42 34 ID xcJSzzyp0 http //s01.megalodon.jp/2009-0716-1542-49/blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2009/07/13 だいぶ前に取った魚拓だけど、確かに消えてるねw すずめばーさん、どーしたのーwww 257 だから文鳥なんてクソ鳥、どーでもいいってw 272 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 08 51 37 ID CYXruLdS0 270 たしか ブログ炎上中にすずめオバハン自身が自分の飼い方に間違いはない 「天使になったすずめ」をよく読んでみそ!なレスがあったと記憶している。 (そのレス自体も消えてるがw) その「天使になった」も自分は読んでないので中身は知らんが やっぱ、消さなきゃならなかった『間違ってる飼い方』だったんだろうな。 273 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 14 03 06 ID ByG+Zmck0 257 どうしても文鳥を主役にしたいみたいだねw 275 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 17 08 27 ID S2A+qJ2tO 273 ショボの文体真似るのに必死でそこまで気が回らなかったんじゃないかな 276 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 21 13 53 ID K2HDz1/G0 死んだスズメ関連は 天使になったすずめ→命の重さ って変わって、最近命の重さの中から消えた 277 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/29(水) 00 26 20 ID CXMAyINl0 262 そもそも、すずめ氏の野鳥飼育に賛成はしていない。 その時点で、中傷ブログに賛同するつもりはない。 すずめ氏が立ち上げたブログなのか、それは知らない。 可能性は高いと思う。 一応触れておくが、第三者の身として、このスレッドではなく、 中傷ブログに書き込んでいたら、今回とは違う内容だった。 うみうみ氏VS国王氏の一連のいざこざについて、5対5と思っているが、 このスレッドに対して、5対5の立場で書き込んだコメントは中立ではない。 264 第三者の身ではないだろうと疑ってかかっているから、 それを前提とした過去数件のレスは、当方にとって的外れだ。 第三者の身として、どっちに転んでも利害は伴わない。 そういう意味で、どうでもよいと表現した。 このスレッドの趣旨について言及しているあなたは、スレッドを立ち上げた人間なのか? 関連する話題が派生するのが嫌なら、きちんと論理的に説明すればよい。 相手をののしる言葉は必要ないし、自分の価値を下げるだけだ。 249 このスレッドの表面の顔は、すずめ氏を煽って、 すずめ氏の反応を伺って、それを楽しんでいる様相だ。 皮を剥げば、すずめ氏にしても、このスレッドですずめ氏を煽っている人間も、 同じ穴の狢でしかない。 「このスレッドを続ける価値はあるのだろうか?」 できれば感情論ではない筋の通った意見を聞きたかったのだが・・・。 278 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 00 47 40 ID FNgNrYVJ0 277 >第三者の身として、どっちに転んでも利害は伴わない。 >そういう意味で、どうでもよいと表現した。 そういう意味なのは分かっているんだ。 でも、こうやってスレの趣旨とは違う書き込みを続けると、無関係な人間に迷惑が及ぶかもしれないよ?と言ってるんですよ。 「無関係な赤の他人に迷惑が及ぼうがどうでもいい」と仰るなら……ご自由にどうぞと言ったところでしょうか。 いずれにせよ、スレチなのは頂けませんね。 >関連する話題が派生するのが嫌なら、きちんと論理的に説明すればよい。 嫌とか嫌じゃないとか、好き嫌いの問題じゃないんですよ。 大概の2ちゃんのスレは「このスレではこういう事を話しましょう」というテーマが決められています。 テーマ以外の話をするのはスレチと呼ばれるルール違反の行為。 このスレのテーマは、すずめちゃんのスズメ飼育について、及びそれに絡んだすずめちゃんの言動や、類推される性格について。 ですから、ここでうみうみ氏やら国王様やらとの確執・因縁話ばかりを書くなんてのは、スレチでルール違反。 あ、ちなみに私自身は誰かを罵ったり、あなたを関係者と疑うような発言はしていませんのでw 一人で大勢の人を相手にしていると、誰が誰やら分からなるだろうなと同情しますが、 他所の人の発言を引っ張ってきて私との対話に持ち出されると、互いの論理的会話の妨げになるかと思いますので、できれば整理して下さいね。 まぁ、こんな便所の落書きで「あなたは間違っています」「いいえ、あなたこそおかしい」と、自論の正当性を証明しようとしても虚しいこと。 筋の通った意見を聞きたい・話したいと願うより、すずめちゃんのヲチをしましょうぜw 279 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 01 03 34 ID KMTlJMeM0 277 毎回上げてるし高度な釣りに見えなくもないですが・・・また来たの? 「このスレッドを続ける価値はあるのだろうか?」 できれば感情論ではない筋の通った意見を聞きたかったのだが・・・。 続ける価値のないスレなんて、2chには山のようにあるので そういうスレ全部に忠告して来ればいいと思う。 つか、2chのスレに対して個人が必要あるなしを議論する必要は無い。 必要無いなら落ちるし、毎晩煽り屋が来ればスレ伸びて悪目立ちするわけで。 うみうみ氏VS国王氏の一連のいざこざについて、5対5と思っているが、 このスレッドに対して、5対5の立場で書き込んだコメントは中立ではない。 ここを見ている多くの無関係の人には意味不明です。 関係者ばかりがここにいると勝手に思い込まないで下さい。 あと、ショボが匿名板に書き込んでいるという証拠はまだ1つも無いのに すずめ氏が中傷ブログで笑えるほど低レベルな悪口言いまくってたり すぐ分かる嘘をついたりする人間だという証拠は 幾つも出てるので、第三者として見ると すずめ氏の方が分が悪いし、人として汚いという印象を持ってしまうんですよ。 凸された時の踊りも面白いし。 あ、中傷ブログはすずめ氏作成とは言い切れないんでしたっけw 第三者と言いながらどう読んでも 277の意見はすずめ氏寄りなんですよね。 本当の第三者から見ると特に。ご自分では気が付きませんか? あと、以前から思ってたんですが 277含めたすずめ氏周辺は 「悪魔の証明」を知らないほどバカなのですか? 280 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 02 10 44 ID 2wkBY3dx0 277 このスレッドの表面の顔は、すずめ氏を煽って、 すずめ氏の反応を伺って、それを楽しんでいる様相だ。 違うよ。すずめちゃんに凸ってもすずめちゃんに罵倒されて削除されるだけだから こっちで話のわかる人たちと一緒にニラニラしてるだけ。 すずめちゃんの反応だって、すずめちゃんがここに来なければ良いだけでしょ? 誰一人としてここのURLをすずめちゃんに教えたりなんかしてないよ? すずめちゃんが 自 分 で ここを見つけて 自 分 の 意 思 でちょくちょく見に来ているんだよ。 ここだと自分のブログみたいに好き勝手できないから何とか矛先変えようと必死になってるみたいだけど。 ブログの動き見ると「あーここ見てるんだなーw」とは思うけど、それだけ。 ここの住人でコメント入れる人は殆どいないでしょ。既に正面からの論破は無理なのわかりきってるんだから。 なんのためのヲチスレなんですかwww あと最近わかったけど、ここってすずめちゃんのブログによくコメント入れてる人来てるね。 削除されてない辺り懇意にしてるブロガーさんなんだろうなーとは思うけどw これからもスネークしてねw 281 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 06 40 07 ID yv92qHGT0 じゃあすずめのオバさんの話を・・・ 最新記事ではもう開き直って雀と文鳥仲良しにした写真出したりしてるね Yahoo!鳥写真大会で優勝狙えるとかコメ貰って大喜び もう既にリリースなんて考えてないね 282 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 08 05 53 ID aakV5gZf0 279 >あ、中傷ブログはすずめ氏作成とは言い切れないんでしたっけw EOS KISS Xのファームウェアのシリアル№が同じです♪ 283 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 08 22 43 ID v92+lj+l0 ここにいるの、馬鹿ばっか。すずめさんがこんな職業に就けないクズの集まるところ なんかに来て書き込みなんかするわけないだろ。 顧問弁護士さんの指示で、善意の被害者であるためには都合が悪い記事も 削除してるくらいなのに、アクセスログが残る2ちゃんに書き込むなんて不利になること するほど、すずめさんが頭悪いわけないだろ。すずめさんを馬鹿にするのもいい加減にしろ。 名誉棄損も訴状に加えられたいのか? 282 楽しく行きたいのならそういった情報は出さないように。 285 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 09 53 42 ID hgCH8x+d0 頭が悪いと言うよりおかしいwwwwもうダメだwwww あのさ、顧問弁護士がどう言ったって、あの人が自分で 「どうぞ荒らして下さい」って頼んでるんだよwww それで訴えたところでどうなるの?って言うか、すずめの方が暴言吐いてるんだからねw あ、その発言はちゃんと魚拓取ってるから、消しても大丈夫だよ!w さー、あのすずめが調子悪くなって、怪我したり病気になって リリース出来なかったので飼う事にしました!になるのはいつかなー。 病院に連れて行ったけど死んじゃった、って報告はいつかな~w 286 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 10 08 57 ID qlGNauE0O すずめのオバさんに群がるぽちコメイエスマンの男性陣て何者かな? 旦那が出張がちなのに何か関係が? 287 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 11 23 42 ID hgCH8x+d0 自演じゃない?w 288 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 11 34 45 ID qlGNauE0O なるほど あいつらの写真見たらすずめのオバさんのカメラで撮られてたりして 289 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 11 53 53 ID XissWQU9O 283 wwwwwwwwwwww どうしたんですか?顔が真っ赤ですよw まぁ、たとえ弁護士がいたとしても彼らは依頼者をひたすら弁護して金もらうのが仕事だからな と、昼休みに書き込んでみる 291 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 16 28 51 ID v92+lj+l0 おお、上の方にあった電波な文体をちょっと真似てみただけで、 見事に皆さん、真意を読み取れないまま脊髄反射してるw 電波文体の威力強大ww 292 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 18 04 09 ID aakV5gZf0 286 なんとなく太木数子を思い出して気持ち悪くなった 293 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 19 35 05 ID 2wkBY3dx0 3/9の日記 愛鳥が死んでしまった人からのメールを読んだ感想? ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2009/03/06 病院の投薬ミス…そういう可能性もあるのかな?と、 私は、これを読んで思いました。 小さな体です。 少しの量を間違っただけで、それが命を奪う事になりかねません。 だから、鳥さんを診てくれる獣医さんは、 もっと慎重に診察、投薬をして下さい。 もちろん、他の動物に対しても…です。 私が行ってる、ながみねどうぶつクリニックの先生は、 空ちゃんの時にも、細心の注意をして診察、投薬をしてくれました。 そういう先生が増える事を願ってます。 投薬ミスの可能性?と思った次の行ですぐに投薬ミスがあったと決め付けるような文章。 「投薬ミスと決め付けるのはどうかと。第一メール転載の許可取ってるの?」 というコメントは無視。これがすずめちゃんクオリティですね、わかります。 これでもしお世話になってる先生が万一のミスしたりしたらどれだけ叩くんだか。 294 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 19 57 33 ID aakV5gZf0 293 そんな事言ったところで飼い主の悲しみが増すだけなのにね。 自分のナイスゲスパーっぷりに酔いしれて人の気持ちまでは 考えが及ばないのでしょうな。 やることなすこと浅慮な上に誤字も多いし、知的ボーダーなのか。 鬱・人格障害・代理ミュンヒの他に。 適切な療育を受けてこられなかった為に二次障害を併発したのかも。 295 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [age] :2009/07/29(水) 20 06 03 ID 2wkBY3dx0 ちょwwwもう記事消されてるwww どんだけマメなチェックしてるのすずめちゃんwwwwww 感動したんで晒しage 296 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 21 26 20 ID q+Cx/owy0 リアルタイムで記事を多数削除中? 「すべて表示」がガンガン減ってるんだけど。 297 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 21 38 03 ID v92+lj+l0 294 やることなすこと浅慮な上に誤字も多いし、知的ボーダーなのか。 鬱・人格障害・代理ミュンヒの他に。 適切な療育を受けてこられなかった為に二次障害を併発したのかも。 日本で生まれ育って、日本語を話すけど、 義務教育下での日本語教育を施されなかった方だったりして? ご出身の地域も、そういう方々が多い所のようだし。 それならフアビョりっぷりも納得がいく。 でも雀も猫も食べ物とは見ていないようだから違うか。 298 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/29(水) 21 49 51 ID 3WBVac47O 記事凄い勢いで消してるね。 でも「落ちてるすずめ探してます」系のは消してないんだねw 299 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 21 55 07 ID v92+lj+l0 魚拓取ってる神が存在するんだから、削除すれば余計立場悪くするだけなのになw 300 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/29(水) 22 43 23 ID hgCH8x+d0 すずめおばさーん、消すとよけい目立ちますよw
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/617-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第071回 その後、瀬菜に夕食を用意してやってから俺はリビングを出た。アリバイ作りの為だ。 自室で携帯を手に麻奈実へと電話を掛け、道端で泣いている瀬菜を見つけたので保護し、自宅に泊めることにした、と赤城の家に電話連絡を入れるよう指示を出す。 経緯については触れず、本人を電話に出せと言って来た場合には自分の裁量でどうにかしろ、とも付け加えておいた。当然、事の首尾を報告するようにとも告げた。 瀬菜に聞いたところ、両親は温泉旅行に行っており、日曜日の夜まで不在だという。 それで赤城も行動に踏み切ったのだろうが、馬鹿な奴だ。みすみす俺に瀬菜を犯す機会を与えたことになる。 相手が赤城一人なら、麻奈実が電話してきたことには驚くだろうが、瀬菜への後ろめたさから宿泊を許可する筈だ。 明日の夜も同様の電話を麻奈実に入れさせれば、日曜の夜までは瀬菜を手元において置ける。 麻奈実との通話を終えた後、ベッドの上を整え、簡単に部屋の清掃をしていると、携帯から着信音がした。かけてきたのは麻奈実で、瀬菜の宿泊の許可を得たと言う。 後日褒美をくれてやると告げて電話を切り、清掃を終え、俺はリビングへと戻ることにした。 再びリビングに戻ると、瀬菜が心配そうに俺を見つめてきた。宿泊先の嘘に関しては、麻奈実に電話をする前に瀬菜に話して了承させてある。 上手くいったのかどうか、赤城しかいない自宅に帰らないで済むのかどうか、それが心配なのだろう。 「大丈夫、許可は貰ったらしいから。これで安心だろ?」 瀬菜は小さく頷き、照れ臭そうに頬に手を当てた。好意を伝えてからは、常時はにかんだ笑みを見せて俺の言葉に従っている。 当初は俺への相談を終えた後で女友達の家に泊まりに行く予定だったとのことだが、こんな機会を逃すつもりはない。 瀬菜自身、これから何をされるのか理解した上で、覚悟を決めているようにも見える。ここまできたら性急に犯す必要はない。まだ時間はたっぷりとある。 「まだ食べられるか? 喰いたいもんがあれば作ってやるぞ?」 そう言って俺は瀬菜の隣に座り、極力優しそうに微笑んでみせた。 「いえ、御馳走様でした。先輩、お料理、上手なんですね。美味しかったです」 「じゃあ、どうする? 俺の部屋でも行くか?」 途端に瀬菜は恥ずかしそうに俯いた。部屋に行ったら即喰われるとでも思っているに違いない。 「……あの、お、お願いしてもいいですか?」 消え入りそうな声で瀬菜が囁いた。避妊のことでも気にしているのだろうか? 「何を?」 「……初めてご自宅にお邪魔して、こんなこと言うのもなんですけど」 「トイレか?」 「ち、違いますっ。……あの、お風呂、お借りしてもいいですか?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第072回 瀬菜に尋ねると、自宅で風呂に入ってはいるが、赤城に邪魔されたので再度入りたい、触られた場所も丁寧に洗い流したい、とのことだった。 試しに説得もしてみたのだが、一緒に風呂に入るのだけは絶対に嫌だと言う。諦める条件として、俺は瀬菜に避妊薬を呑ませた。 瀬菜が出た後に俺も風呂に入り、リビングから自室へと場所を変え、互いにベッドに腰掛けて他愛無い話をし、そうしている内に夜も更けてきた。 「そろそろ寝るか」 俺がそう言うと瀬菜は黙り込み、身体を縮込ませて俯いた。自業自得とは言え、このところ淫乱の相手しかしていなかったので、その態度は新鮮だ。 俺は瀬菜の頬に手を当て、顔を上に向けさせて唇にキスをした。 「んむっ……んっ……」 唇を合わせながらゆっくりと押し倒して眼鏡を外してやり、そっと肩を撫で、その手を首から鎖骨、そして乳房へと滑らせていく。 瀬菜は怯えて身体を硬くさせていたが、パジャマの上から胸の先を優しく擽ってやると徐々に力を抜き、甘く鼻を鳴らしてきた。 パジャマの前ボタンを一つだけ外し、そこから手を入れてブラの上から豊満な乳房を揉み、頃合を見て指を差し入れ、直接乳首に触れてやる。 指先で撫で、擦り、弾き、扱き上げてやると面白いように乳首が硬くなっていく。 恥ずかしさに耐えられないのか、瀬菜は身を捩って俺の手から逃れようとしたが、口中に舌を入れて絡ませてやると、一切の抵抗をしなくなった。 「んぶむっ……もむごっ……おぶもっ……んごくっ……むぶうっ……ごむぶっ……」 目を開けるのが怖いのだろう。きつく瞼を閉じ、恐る恐る俺の舌を舐めてくる瀬菜は予想以上に可愛い。破瓜の痛みを与える前に、悦楽を徹底的に叩き込んでやりたくなる。 俺は手早くパジャマの前ボタンを全部外して肌蹴させ、背に手を回してフリルの付いたブラのホックを外した。露出した薄紅色の乳首は尖りきっている。 そこに口を付けて舌を這わせてやると、瀬菜は腰を震わせて切なそうに吐息を漏らした。 「んはぁ……先ぱぁい……あふぁ……ダメですぅ……はあぁ……恥ずかしいですぅ……」 そう言って瀬菜は嫌々と小さく首を振ってきたが、未だ全てを俺に任せたままだ。もどかしそうに肩を揺らし、少しずつ虚ろな目になりつつある。 俺は乳首を甘噛みしながら片手を瀬菜の股間へと滑らせ、指先でズボンの上から秘裂をなぞってやった。 「あんふぁ……先ぱぁい……んくはぁ……恥ずかしいぃ……ふうあぁ……ダメえぇ……」 瀬菜の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。嫌がるように足を閉じては快感に耐え切れずに開き、また閉じては開き、何度もそんなことを繰り返している内に淫裂を嬲る指先が微かに湿り始めた。 「瀬菜ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるから」 乳首から耳元へと口を移して囁きながら、俺は瀬菜のズボンに手を入れ、下着の中へと潜り込ませた。 さらさらとした陰毛の感触を確かめながら、濡れた陰唇の上、ちょこんと勃起した陰核をやわらかく指先で叩いてやる。 「あうはあっ……嫌あっ……んくはあぁ……嫌嫌あっ……くうああっ……嫌あっ……」 たったそれだけの行為で瀬菜は足を絶え間なく開閉させ、腰を上下にくねらせ始めた。陰核はかなり敏感らしく、背中を仰け反らせながらシーツを強く握り締めている。 「可愛いな、瀬菜ちゃんは。気持ちいいって言ったら止めてやるから。こんなのどうだ?」 「ふあはあっ……嫌それ嫌あっ……んくふあぁ……言いますっ……はうああっ……言いますからあっ…… うはああっ……だから止めてえっ……うふああっ……気持ちいいっ……んはふあっ……気持ちいいからから止めてくださいいっ……」 四肢を小刻みに震わせているところを見ると、こんな愛撫だけでも高みに導いてやれそうだ。指先で可能なあらゆる愛撫を駆使して陰核を責めながら、もう一度俺は囁いた。 「このまま瀬菜ちゃんののこと、イかせてあげるから」 「んあふあっ……嫌ですそんなのおっ……はくふはあっ……言ったのにいっ……ひふはああっ…… 気持ちいいって言ったのにいっ……んくふああっ……先輩ダメですうっ……あっあっ……ダメダメダメええっ……あ、ああっ……んああっ……嫌あああああああっ!」 大きく全身を反らせながら瀬菜は高く声を上げ、一時腰を前後に動かした後、力なくベッドに横たわって息を弾ませた。 大きな乳房が後を追うように揺れるのを見ながら、俺は瀬菜の頬に口付けをしてやった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第073回 充分に余韻を楽しませてやってから、俺は瀬菜を裸に剥くことにした。時折恥ずかしそうに首を振り、怯えた表情を浮かべながらも、瀬菜は俺の言いなりだ。 ショーツを脱がせる時には自ら腰を上げ、濡れた秘所を隠そうともしない。覚悟を決めていると言うよりは、覚え立ての肉悦に抗えないといった様子だ。 自慰の経験くらいはあるのだろうが、誰かの手で絶頂を迎えたことなどなかったのだろう。このまま快楽を与え続けてやれば、今以上に全てを委ねてくるのは明白だ。 俺は仰向けに寝た瀬菜の脚を大きく拡げさせ、その間に座り込んで秘所に顔を近付けた。甘酸っぱい淫臭を深く吸い込みながら、包皮から顔を覗かせている陰核を舌先で擽ってやる。 「んくはあっ……先輩いっ……かはふうっ……先ぱぁいいっ……」 瀬菜は腰を小さく揺らしながら天井に向かって俺を呼び、白く濁った淫蜜を漏らし始めた。試しに舐め取ってみると、酸味が強いものの味は悪くない。 陰唇に舌を差し入れ、膣口の周囲を愛撫しながらその酸っぱさを存分に味わっていると、瀬菜は脚を震わせながら二度、三度と軽く達し、その度に粘度の高い愛液を大量に溢れさせてくる。 その反応に気をよくし、俺は夢中になって愛液を啜り続けた。 「あひはあっ……ふぇんぱひいっ……んかはうっ……もう許ひてくらはひいっ……」 やがて瀬菜は呂律の回らない口調で行為の中断を申し出てきた。秘所から口を離して顔を覗き込んでみると、半分白目となって口の端から涎を垂らしている。 しばらく放置しておいた乳首は乳輪と共に大きく膨れ上がり、触れられるのを待っているかのようだ。陰部も充分過ぎる程に濡れており、そろそろ陰茎挿入の頃合いかもしれない。 俺は服を脱ぎ捨てて裸になると、瀬菜の上へと覆い被さった。 「瀬菜ちゃん、入れてもいいか?」 「んひぁ………ふぇんぱいなりゃ……くはぅ……ふぇんぱいになりゃ……あふぁ……しゃれてもいいれふぅ……」 瀬菜は俺の問い掛けに薄らと微笑んで頷いてくれた。が、余程クリニングスの刺激が強かったのか、その表情は弛緩しており、口調も含めてまるで白痴のようだ。 腐女子という点を除けば普段は理知的に見える為、落差が著しく、それがまた何とも愛らしく思える。 俺は瀬菜の唇に短くキスをし、次いで一物に手を添えて亀頭を膣口に当てると、ゆっくりと腰を前に動かした。 陰茎はすぐに処女膜に振れ、それをそっと押し広げながら、苦痛が少なくて済むように手を伸ばして陰核を擦ってやる。 途端に瀬菜は俺の背に両手を回してしがみ付き、顔を歪めながらも甘美な嗚咽を漏らしてきた。 「くふはあっ……ふぇんぱひいっ……はうふあっ……しょれ気持ちいひでひゅうっ……」 「それってどっちだよ? チンポ、じゃねえよな? 指か?」 瀬菜は何度も小さく首肯し、更に強く抱き付いてきた。快楽に意識を集中することで破瓜の痛みから逃れようとしているらしい。 この状態ならば淫語を教え込むのも容易かもしれない。俺は陰核を擦る指の動きを早めながら、優しく諭すように囁いた。 「なら、クリトリス気持ちいいって言ってみてくれよ? ほら、ここがいいんだろ?」 「かはひあっ……クリトリフひ持ちいひでふうっ……あひくうっ……クリトリフひ持ちいひっ……んくひあっ……クリトリフひ持ちいひいっ……」 淫語を口にしながら興奮しているらしく、瀬菜はそれ以上苦しそうな顔をすることがなくなった。愛液の量も増え、もう陰茎は殆どが膣の中だ。 根元まで一物の残りの部分を押し込んでも、特に痛みを訴えるような素振りはない。そのまま俺が抽送運動を始めても、喘ぎの合間に教えられた言葉だけを唱え続けている。 どうやら麻奈実ほどではないにせよ、瀬菜にも痛みに対する耐性があるようだ。かと言って被虐的な資質が過分にあるようには思えない。 単に恥ずかしいことに愉悦を感じる性癖と言ったところだろう。自分の特殊な趣味を他人に隠しているだけに、痴態を晒し、それを受け入れてもらうことに喜びを感じているのかもしれない。 上手く調教してやれば、一人前の露出狂に育て上げることも可能だろう。 「じゃあ、次な。オマンコにチンポ、じゃねえな、オマンコにおちんちん入ってるって言ってみてくれ」 俺は瀬菜にそう告げながら、腰と指の動きを加速させた。 (今回分、終わり)
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/854-858 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第049回-2 水曜日の放課後。麻奈実と並んで帰宅する途中で、俺は先日知り合った桐乃の友人、あやせと偶然に出会った。制服を着ているところを見ると、学校からの帰り道らしい。清楚な女学生といった風情だ。 「あれっ、こんにちはー!」 あやせが会釈してきたので、挨拶代わりに俺は片手を上げた。 「きょうちゃん、お知り合い?」 「ああ、まあな。えっと……」 「初めまして。新垣あやせです」 俺が麻奈実に紹介してやろうとすると、あやせが先に自ら名乗った。 「こ、こちらこそ、えと、た、田村麻奈実です、初めまして」 麻奈実は慌てて頭を下げ、あやせも落ち着いた物腰でお辞儀を返した。次いで顔を上げると、あやせは含みのある微笑を俺へと向けてきた。 「あはは、この前は、どうも~。突然伺っちゃって、すみませんでした」 「いや、折角来てくれたのに桐乃が不在で、こっちこそ悪かった。また今度、遊びにおいで。歓迎するから」 「はい! ありがとうございます。そうそう、お会いしたら言おう言おうと思っていたことがありまして。実は、桐乃とわたしが初めて一緒にグラビアに載った雑誌、見本誌が届いたんですよ。桐乃も持ってるはずなので、後できっと見てくださいね?」 そう言って、あやせは少しだけ身を乗り出してきた。制服の胸元が少しだけ覗く。桐乃程乳房は大きくなさそうだが、こんな無垢な少女を蹂躙するのも楽しそうではある。しかし、加奈子と違ってあやせには何の恨みも抱いてはおらず、現在は瀬菜と黒猫の攻略策を考案中であり、対象を増やす余裕はない。 「判った、必ず見るよ」 思考を悟られないように適当に返事をすると、あやせは恥ずかしそうに肩を竦めて更に近付いてきた。 「実は夏特集ってことで水着なので、ちよっぴり恥ずかしいんですけど。桐乃ほどスタイルよくないので、あんまり期待しないでくださいね?」 水着か。ならば当座はグラビアで身体つきでも確認しておくか。そこそこのスタイルならば、いずれは攻略相手に加えてもいい。 「いや、期待する。見るのが凄く楽しみだ」 「もう、お兄さんたら……。あ、そうだ! そちらのお姉さんも、せっかくですから、電話番号とメールのアドレス交換しませんか?」 「ほえっ? わ、わたし?」 麻奈実の間抜けな声を聞き、綾瀬は笑って頷いた。 「はいっ! よろしくお願いしますっ!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第050回 「まずはシャワー浴びようよ? いつもより丁寧に身体洗ってあげるから、ね?」 桐乃は手早く服を脱いで裸になると、俺の服を脱がせ始めた。全裸にさせて屈み込み、勃起している陰茎にうっとりとした顔で頬を寄せてくる。 「おい、まずはシャワーなんだろ?」 「でも、その前にオチンポの汚れ舐め取ってあげる。んちゅっ、ぺおっ、れおれっ」 どうやら約束通りにラブホテルに連れてきてやったので上機嫌らしい。自分の秘所を弄りながら、嬉しそうに陰茎に舌と唇を這わせてきた。 「んくちゅっ、んはぁ、このツンとした臭い好きぃ、んれろっ、ぺろれっ」 「何だよ、臭え方がいいのか?」 「んもごっ、はぷうっ、だってぇ、好きな臭いになっちゃったんだもん、あむれおっ」 「あんま激しくすんなよ? 出ちまう」 「じゃ、いつ出してもいいように、今度はオマンコで綺麗に洗ったげる」 立ち上がって抱き付き、片足を上げて俺の腰に絡めると、桐乃は一物を膣内に取り込んで腰を揺らし始めた。熱く滑る柔肉で陰茎の恥垢を溶かしながら、俺の手を取って自分の乳房へと押し当てる。十四歳の妹にそんな淫乱な素振りをされて興奮しない訳がなく、忽ち陰茎に臨界点が迫ってきた。とは言っても、明日の夜には加奈子が泊まりに来ることになっており、今夜一晩で体力を使い過ぎるのも考えものだ。精々射精は四回までに抑えておこう。 「あはあっ……汚されてるぅ……んはあっ……勃起オチンポでぇ……ふああっ……汚してぇ……はうあっ……オマンコの中ぁ……んくはぁ……汚されるの気持ちいいぃ……」 「なあ、ちゃんとシャワー浴びてからしようぜ?」 「くはあっ……シャワー浴びてからもするぅ……はうあっ……今はこのままぁ……」 今夜一晩、果たして四回で済むのかと不安に思いつつ、俺は桐乃の両太腿に手を回して抱え込んでやった。俗に言う駅弁の体位だ。そのまま陰茎を根元まで膣に押し込んで風呂場へと歩き出すと、桐乃は俺の首に手を回してしがみ付き、秘所からくぐもった卑猥な音を鳴り響かせてきた。 「あくはあっ……これ奥までくるうぅ……んくふあっ……奥が突かれてるよおっ……うはああっ……串刺しにされてるうっ……はうああっ……超気持ちいいよおっ……」 そろそろ絶頂が近いらしいが、俺も同様だ。まずは一回出しておくか。 「しょうがねえな、このまま奥に出してやるから、おねだりしてみろ」 「ふうはああっ……熱いの出してえっ……はくひうあっ……射精大好きなのおっ……ひうあはあっ……串刺しオマンコにぃ……んくひうあっ……臭いを付けてええっ……」 「しょうがねえな、おらっ」 俺が膣奥に精を放つと、桐乃は宙に浮いた爪先を何度も跳ね上げた。 「んごふああっ……射精気持ちいいいっ……ひうあはあっ……そこダメ射精ダメえっ……あひふああっ……そこほんとに奥だよおおっ……うひくはあっ………クセになっちゃうからダメええっ……ひぎっ……くはっ……お、おほっ……オマンコイくううあへあああっ!」 絶頂を迎えた後、ぐったりとしてしまった桐乃を駅弁体位のまま抱えて浴槽に入り、そのまま俺は二度目の射精に向けて腰を動かし始めた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第051回 風呂場で交わり合った後、俺は初のラブホテル宿泊の思い出に、ベッドの上で記念写真を撮ってやることにした。桐乃は俺の指示に従ってM字開脚し、両手で陰唇を拡げながらデジタルカメラに向かって弛緩した笑みを浮かべ、フラッシュを浴びる度に陰部から愛液を垂れ流し続けた。そんな写真を何枚も撮っている内に陰茎は再び勃起し、俺はカメラを手にしたままシーツの上に仰向けに寝ると、桐乃に腰を跨がせた。騎乗位で交わると桐乃はすぐに喘ぎ始め、膣内に射精すると同時に歓喜の雄叫びを上げて全身を跳ねさせ、やがてゆっくりと俺の胸の上へと倒れ込んできた。 「あらひ、まだじう四しゃいなのに、こんな場ひょで、こんにゃにひ持ちいひことひひゃてるぅ。ひあわへぇ」 そう呟いた桐乃の目に光彩はなく、舌を出したまま、蕩けた顔で笑っている。写真撮影の時点から意識が濁っているようで、その表情は白痴に近く、呂律も回っていない。そんな顔を見ている内にあることを思い出し、俺はビクビクと震える桐乃の尻を優しく撫でてやりながら、その耳元で問いかけた。 「なあ、桐乃? このまましちゃっていいか?」 「なんれもひてぇ、じぇんぶはに貴にあげゆぅ。しゅきなことひてぇ」 「そうか、悪いな。けど、本当にいいのかよ?」 「じぇんぶあげゆのぉ、しゅきにちゅかってぇ」 「じゃあ、そうさせてもらうか」 俺はそう言って桐乃の膣内に小便を始めた。ホテルの従業員には悪いが、これがなかなか心地いい。 「んぐひっ、はにゃっ、んくはへえええっ、おひっ、オヒッコひてゆううう!」 「んだよ? いいって言ったじゃねえか。急には止まんねえぞ?」 「あへくひいっ、オヒッ、オヒッコほへえっ」 体内に尿を受けながら、桐乃は恍惚とした顔で総身を震わせている。てっきり文句を言われたのだと思ったのだが、どうやら気持ちいいらしい。 「おいおい、お前、マンコに小便されて感じてんのか?」 「はひゃくはひっ、ひもっ、ひ持ちいひいっ、オヒッコひ持ちいひいいいっ」 俺は失笑しながら桐乃の腰を両手で押さえ付けた。より深い場所へ尿を浴びせてやる為だ。 「なら、子宮の中にも引っ掛けてやっから。なるべく零さないようにマンコ締めてろ。いいな?」 「んくひはっ、はひっ、オヒッコおっ、あらひもオヒッコ出ひゃううううっ!」 小便を続けながら亀頭を子宮口に当てた途端、桐乃もまた仰け反りながら尿を漏らし始めた。もしかしたら俺たちは似た者兄妹なんだろうか、と思いながら、俺は室内に立ちこめてきた二人分のアンモニア臭に顔をしかめた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第052回 「んげはひぃ……ぎぼぢいいよおっ……ひぐはへぁ……がなごぎもぢいいにょげはぁ……あぎびぐあっ……おにいじゃあん……はへぐびあぁ……まだイっじゃうよぼおおっ……」 駅弁の体位で膣を陰茎に、尻穴を桐乃の装着したペニスバンドに犯され、加奈子は半分白目を剥きながら必死に俺にしがみ付いてきた。既に狭苦しい膣内に二回程放ってやった精液に愛液と尿を交え、股間からダラダラと床に落としている。だらしなく開けた口の端からも気泡交じりの涎を垂らしているが、それでも懸命に意識を保とうとはしているらしい。そんな健気で従順な素振りは可愛らしく、故にもっと責めてやりたくなる。 「おごはぎいっ……イぐうううううっ! あへひぎあっ……前もうじろもイぐううっ!」「うわっ、加奈子、まだオシッコ出るんだ? なんかすっごい気持ちよさそ。ねえ、あたしにも今度これしてよねぇ? 他の道具も貸してくんないしぃ」 二穴責めが羨ましいのか、桐乃はそう言って少しだけ拗ねた顔になり、更に容赦なく加奈子の直腸を責め始めた。確かに桐乃にはローターやバイブの類を使ったことがない。そんなにして欲しいのならば、今度存分に使用してやろう。 「イっでるげびああっ……んひぎいいっ……まじゃイぐあがああっ……おがごはあぁ……おにいじゃあんおにいじゃあん……あびぐぼべああっ……じゃいずぎいいいいっ……んあぶぐがああっ……が奈ごのおにいじゃあん……んぐぎあばあっ……が奈ごのおおっ……」 「ちょっと、あたしの兄貴なんだかんね? 独り占めなんか許さないから。聞いてんの、加奈子? ほらほら、なんとか言いなさいよッ!」 尻穴に細身の疑似ペニスを叩き込むように出し入れしながら桐乃が問い掛けたが、加奈子の耳には届いていないようだ。爪先を何度も反らせ、全身をプルプルと震わせている。 「んぎびぐがべぁ……んがびごあっ……あべぇ……んがっ……ぎっ……ごぶっ…………」 「おい、桐乃、ちょっと待て。様子が変だ」 加奈子が完全に白目を剥いて口から泡を吹き出したのを見て、俺は慌てて腰の動きを止めた。次いで桐乃も静止させようとしたのだが、俺の方を見もせずに突き殺すかのように加奈子を嬲り続けている。 「あたしは、聞・い・て・ん・の・って言ってんのよッ!」 俺は加奈子を抱えたまま数歩後ろに下がり、尻穴から疑似ペニスを抜いてやった。抜けた瞬間、加奈子は新たな小便を漏らしたが、今はそんなことに構っている暇はない。 「加奈子っ? おいっ? 加奈子っ?」 呼び掛けながら数回頬を軽く叩いてやると、やがて加奈子はゆっくりと目の焦点を戻し始めた。俺はそれを見て安心し、いつの間にか項垂れていた桐乃に言ってやった。 「お前、加奈子を殺す気か? お前ら親友じゃなかったのかよ?」 「……ごめん。つい夢中になっちゃって」 「……加減しろ。加奈子、大丈夫か?」 視線を移すと、加奈子はまだ完全に意識を取り戻していない様子だったが、それでも擦れた声で呟いた。 「……奈子も……る」 「あ? 何だって? もう一度言えるか? おい?」 俺が尋ねると、加奈子は呆けた顔で小さく頷いた。 「……加奈子も、桐乃にする」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第053回 取り敢えずは一旦休憩した後、まず桐乃を以前自分がされたようにベッドに拘束してくれ、と加奈子は言い出した。桐乃も嬉しそうに頷くので、俺は加奈子の真意に疑問を抱きつつも了承した。次いで数々の注文に答えていき、結果的に桐乃は以前の加奈子と同じ状況になった。つまり、膣と尿道と尻穴にバイブ、乳首と陰核にローター、全身にはローションを塗って放置、という状態だ。その横で見せ付けるように抱いてくれ、と加奈子が面白いことを言うので、俺はそうすることにした。 「あはあぁ……お兄ちゃあん好きぃ……はうあぁ……オマンコ気持ちいいよぉ……ふうあぁ……もっと奥突いてぇ……んくひぁ……臭いチンポ大好きいぃ……」 「んぎびあばあっ……まだイぐイぐイぐああっ……ひぎひいいっ……イぎまぐっでじぬううっ……」 拘束中の桐乃の横で加奈子を座位で抱き始めると、互いが刺激になったのか、二人ともすぐに喘ぎ出した。桐乃は苦悶に顔を歪めながら無機物に弄ばれて何度も絶頂を続け、加奈子はうっとりとした顔で膣性交を楽しんでいる。 「加奈子、もう出すぞ」 「あひふあっ……加奈子もイくうぅ……はあふあっ……イっちゃうから出してええっ……んくはあっ……奥に熱いのぉ……はうああっ……一緒にイくからあっ……」 「あびいぎっ……あだじにもがげでぇ……んぎがあっ……オヂンポ汁がげでぇ……」 全裸の十四歳少女二人の嬌声の重なる中、俺は加奈子の注文通り、亀頭を子宮口に押し当てて精を放った。 「ひあくはあっ……臭汁きたああっ……んくはああっ……奥に入ってるううぅ……かひふああっ……妊娠気持ちいいよおっ……あひゃああっ……オマンコイくひあああああっ!」 「んぎぎあっ……あだじのおぐにもおぉ……あびぎいぃ……あだじのおぐにもおぉ……」 加奈子は全身をいつものようにプルプルと震わせ、桐乃は果て続けながらも物欲しそうな眼差しを俺に向けてくる。と、加奈子は珍しいことに余韻を楽しまず、俺の手を優しく払って腰を上げた。次いで息を整えながら桐乃を見て意地悪く笑うと、その顔の上に座り込んだ。 「クスクス、桐乃に熱々の臭汁飲ませてやんよ。加奈子のオシッコ付き、どーよ?」 加奈子は桐乃の口に淫裂を押し付け、宣言通り、そのまま小便を始めた。 「もぶぶばぼっ、んごくっ、んばもべばっ、ぶふっ、んごばっ、ごぎもぐげばぁ」 桐乃は目を見開いて必死にもがいている。だが、恐らく加奈子は最初からこれが目的だったに違いない、俺の方を振り向いて満足そうに笑った。
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▽タグ一覧 アメジストとは、メイドウィン小説のキャラクターである。 マガイモノの体を持つ謎のポケモントレーナーであり、あちこちを旅している。 最初はポケモンは持っていなかったがスナッチマシン(*1) を装備している他、後述の知人からポケモンを借りたのかお馴染みの面々がいる。 その他にもどこで手に入れたのかポケモンの卵を4つも持っている。 マガイモノ能力としてはポケモンの技が使用可能であり、サイコキネシスを使っている。 フュージョンポケモンやスチームと出会ってからは、元の姿に戻したいという目的の為にあちこちを旅して偶然にもBハートの出来事に巻き込まれていくことになる。 その正体は当然、名前を変えたたくっちスノー。 ではなく、たくっちスノーの兄の1人。 たくっちスノーとは道中知り合った旅仲間であり、その繋がりから喋るオーダイルを貸していた。 しかしオーダイルは2人が出会うまでアメジストがたくっちスノーと本気で思い込んでいた。 名前 コメント
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「階段から落ちたちょっと前に、舞とケンカしたのは覚えてる?」 「喧嘩・・・ごめんなさい、わからないわ。」 千聖は右のこめかみを抑えた。ケガの前後の記憶があいまいになっているらしく、それを無理に思い出そうとすると、こめかみが痛むと前に愛理に話しているのを聞いたことがあった。 「ふーん。覚えてなければいいよ。謝らないで。・・・ようするにそれがなければ、こんなことにはならなかったって言いたかっただけ。 はっきり言うね。 私は、まだ前の千聖に戻ってほしいと思ってる。」 丸っこい膝の上で揃えられた両手に、グッと緊張が走った。 「おとといの夜と昨日一日、ずっと舞美ちゃんと話し合った。 舞美ちゃんは、千聖だけじゃなくてキュートの誰がどんな状況になったって、全員で受け止めていくべきだって言ってた。 舞もきっと、千聖のことじゃなければそう思えた。キュートは第2の家族だからね。 何があってもみんなで乗り越えていくのが当たり前だって。 でも、千聖だけは別だよ。受け止めきれない。舞にとっては特別すぎる。もう二度と前の千聖に会えないなんて、それじゃまるで千聖が死・・・」 言葉が喉の奥に詰まった。私は今恐ろしいことを言おうとした。 「舞さん大丈夫よ、最後まで聞かせて。」 千聖の指が、私の肩に触れた。 顔を覗き込む茶色い瞳は少し濡れて潤んでいたけれど、それでもしっかりと私を捉えていた。 「うん、でもごめん。最後言いかけたのは聞かなかったことにして。 だからね舞はこの先も、前の千聖に戻ってくれるのを待ちたい。 もう当り散らしたり無視したりしないから。あれはありえなかった。本当にごめん。 元に戻れるように協力するから。だからずっとキュートにいて。お願い。 千聖。」 あの日の事件から初めて、私はお嬢様の千聖に「千聖」と名前で呼びかけた。 「舞さんっ」 「あーもー泣くなよ!瞼腫れたらよけいひどい顔になるんだからね!」 照れ隠しにタオルで千聖の顔をごしごしやると、痛いわといいながらも笑顔に戻ってくれた。 「それで、何でこの話するのに急いでたかっていうと、昨日雅ちゃんからメール来てね。ベリーズ今日、ここに来るんだって。」 「まぁ。」 今日はキュートの新曲の衣装合わせでスタジオに集まったのだけれど、どうやらベリーズもコメ撮りかなんかがあるらしい。℃-uteのみんなと会えるね★ワラ なんていうのんきなメールを見たときはちょっと冷や汗がでた。 まだベリーズは千聖のお嬢様化のこと知らないんでしょ?一応、舞美ちゃんがみんなに緘口令っていうの?出してたし。 別に、ベリーズの皆のことを信用してないわけじゃないんだけど、まだこのことはキュートの中の秘密にしておきたいって。そういってたから。」 「わかったわ。それで、私はどうしたら・・・」 「これ、読んで。」 私はずっと手に持っていた、小さなブルーのノートを手渡した。 「・・・・岡井千聖マニュアル?」 「これね、昨日舞美ちゃんと舞が作ったの。千聖、今一応仕事中も前のキャラに近い感じで頑張ってるでしょ? でも新曲出るしイベントも始まるし、そろそろ自己流じゃボロが出てくるかもしれないから、舞たちが思いつく限りの前の千聖のことを書き出してみたの。 ほら、ここのページに、千聖がベリーズのメンバーそれぞれをどう呼んでたか書いたから。参考にして。」 正直、結構自信作だ。イラスト入り(私の絵は・・・)でかわいいし、後ろのページにははりきりすぎた舞美ちゃんの作成した謎のグラフやらデータ解析まで載っている。 「千聖はがに股。笑い声はク゛フク゛フ、爆笑はキ゛ャヒヒヒヒ。食べ物を30秒に一回落っことす。お調子者。学校でサルって呼ばれる。・・・・舞さん、私心がくじけそうだわ。」 「しっかりして!まあ、今日は体調悪いってことであんまり喋らなければいいよ。そこらへんはキュートでフォローするから。とりあえず、名前の呼び方と言葉遣いだけ気をつけて。時間ギリギリまで練習しよう。」 その時の私は、ちゃんと今の千聖と向き合えた高揚感と興奮で、私達の会話をずっと聞いていた人物がいることに気がつかなかった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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693 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 12 19 10.83 ID aSF6AVSN0 俺がやってるキャンペーン どうやらかまってちゃん的地雷PLがいるようだ 参加者全体に投げられた割とどうでも良いメールに返答しなかったら怒りの長文メールが来た 自分だけ仲間外れ扱いなんですか!とか セッション日は既に確定してるのに、俺が間違ってるんでしょうか!とか… なんかもう面倒なので放置して、当日来なかったらそのまま外すのはどうだろうとか考えてしまってる俺が困なのかなー(棒) 695 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 13 29 20.89 ID HlwWKobL0 [3/3] 693 被害妄想レベルが高そうなのがいるのは理解できるが、細かいことが伝わってこないし愚痴だよねこれ 報告者の中では対応はもう決まってるようだし後は他の面子と申し合わせだけしとけば終わりじゃろ 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 13 38 34.39 ID o2cH72BA0 [2/3] いや別に報告でいいだろ MKP目指すスレとか言うわけでもないんだし 697 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 15 06 04.90 ID St9tYgIU0 愚痴だと質問が人生相談が始まったりするから難しいところ 698 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 20 29 17.98 ID cP4h9GKI0 [1/2] 696 報告でいいけどそれ困じゃないよねって言われることはあるよ 699 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 20 32 19.10 ID CGtIws4W0 んで 693の報告対象は困じゃないの? 俺はこんなのいたら困るし十分このスレで話す内容だと思うが 700 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 21 39 41.61 ID EDJ9nXTe0 報告者がどーでもいいと断じたメールの内容による 対象の言い分だけ晒して他の情報なんも出してないから報告の体をなしていないので判断しようがない 701 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 22 10 50.24 ID 53guVuwd0 怒りの長文メール こんなもの送りつけてきてる時点で 知り合ったのが失敗でしたね物件だろ。 702 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 22 19 14.08 ID o2cH72BA0 [3/3] 後出し等で追加情報でも来ない限りはメールの内容は本当にどうでもいいものとして考えるんだよ 実際にはどうでも良くない重要な内容だったとしたら「報告自体に不備があっただけ」だ 困個人を悪として断罪するスレじゃないんだぜ スレ417
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コメントログ1(メイドイン俺次回作 応援所) メイドイン俺次回作 応援所に移動 下へ http //www.pixiv.net/login.php?illust_id=16233651 -- (さとう) 2011-02-05 16 19 46 ピクシブ? -- (デマー) 2011-02-06 15 44 49 ↑「次回作の値段について」ですが、 買う買わないのボーダーラインをお願いします。 -- (puttyogamu) 2011-04-07 17 34 18 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=16233651 さとうさんが書きたかったのはこれか?今更だが -- (だれか) 2011-06-25 11 00 33
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今日 - 合計 - メイド イン ワリオの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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41 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17 08 13 ID ??? ごり押しの困と言えば、うちの鳥取にそういうのをさばくのが得意なやつがいる。 以前に一時間近くごね続けた困を労ったさいに「この程度、大阪のおばちゃん達の腰の強さに比べたらなんてことない」とかえされた。 大阪のおばちゃんてどんだけすごいんだろう? 42 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17 57 20 ID ??? 41 http //ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93 でも見てくれ>大阪のおばちゃん 43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 18 18 04 ID ??? 41 一時間近くごねさせた時点で他のPLに迷惑及んでるんだから捌けてるとはいえないんじゃね? 44 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 18 33 25 ID ??? まあ、ファビョって机破壊とか花瓶破壊とかに及んでない、って事じゃないかな スレ256
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郁乃専属メイド ~ep3~ :小牧郁乃 柚原家での食事はそれは楽しかった。 同じ年代の友達とバカを言い合いながらのご飯がこんなにおいしいなんて 私は人生の半分を無駄にしてたんじゃないかとさえ錯覚するほどに。 食事が終わり、再びこのみの部屋へ戻り 柄にもなく恋話などをに花を咲かせる。 これまで恋愛経験のない私からすれば、皆が羨ましくもあった。 皆の話に耳を傾けているうち、外が真っ暗になっている事に気づいた。 時計を見ると夜9時。そろそろ帰らないと、何かあっても一人では対応しきれない。 「じゃあ皆、私はそろそろ帰るわ」 「あ、じゃあ私らも帰るっしょ!キツネ?」 「わかってる」 すでに帰り支度を整えた山田さんに合わせて荷物を抱え立ち上がる私。 「春夏さん、お邪魔しましたー!」 「お世話になりました」 「お邪魔しました」 「何のお構いもしませんでごめんなさいね。また遊びに来てね」 「おかーさん、私郁乃ちゃん送って行くね」 このみのその言葉に何故だかわからないけど焦る私。 「いいっ、一人で帰れる。」 「だって郁乃ちゃん…」 「大丈夫だってば、それに私の家まで来たら今度はこのみが心配になる」 「もー!郁乃ちゃんひどいよ」 「心配するなこのみ。私達が途中までだが送っていく」 いまいち納得してない様子のこのみだったが、 最終的には途中まで吉岡さんと山田さんに送ってもらう。それで納得してもらった。 二人との分かれ道まで何事もなく辿りついた。 ここから結構近いので大丈夫だろう。 「じゃあまたね郁乃ちゃん」 「また会う日まで」 「ありがとう。こちらこそこれからよろしく」 二人と別れ、数メートル先の自宅へゆっくり向かう。 危険だという理由で夜に出歩いた事はなかったけど 夜は夜で予想通り楽しいものだった。 早く完治してのんびり出かけたいものね。 自宅前に着くとリビングに明かりが点いているのを見てシルファの存在を思い出す。 あの子、今日は何してたんだろう。 気にはなったが、今朝の通学を思い出し考えを振り払う。損はしたくないし。 当然のように玄関の鍵は開いており、難なく入る事が出来た。 柚原家を思い出し、靴をきちんと揃えて部屋にあがる。 シルファはどうしてるのかとリビングを見回すと、 片隅で正座をしていた。しかし、少し様子がおかしい。 あれは寝てるのかしら。主人じゃないけど主の帰りに気づかずに寝てるなんて。 文句のひとつでも言ってやろうと近づいたところで気がついた。 テーブルに置かれたオムライスと手紙。そしてシルファに続くパソコンの画面。 丁寧な文字で書かれた、私に宛てた手紙。 『お夕飯は何が良いかわからなかったのでオムライスにしました。 もしお嫌いでなければ召し上がって下さい。 充電が切れそうなのでスリープモードに入りますが、郁乃様のお迎えが出来ず残念です。』 そしてディスプレイ映る文字。 『スリープモード開始時刻21時。終了予定時刻6時。充電20%』 ぎりぎりまで待っててくれてたのね…。悪い事したかな。 夕飯はこのみの家で食べたので、とても食べられそうになかった。 申し訳ない事をしたと一瞬思ったが、柚原家での食事が決まった時、 電話は繋がらなかった。そう、悪いのは私じゃない。 そう言い聞かせ、寝る為の準備に入る。 お風呂から上がった私は申し訳なさも手伝い、お腹が減っている訳でもないけど オムライスを食べる事にした。 「なによ。意外とおいしいじゃない」 ロボットの作る料理がどんなものか興味はあった反面、 ちゃんとしたものなんて作れるはずがない。とタカをくくっていた分 この料理は少し衝撃だった。 本来なら、ペロリと食べきってしまってもおかしくないぐらいおいしかったけど さすがに2食は食べられない。2口ほど食べたらすぐにお腹がいっぱいになってしまった。 おいしいので明日の朝ご飯にする事を心に決め、 戸締りをしてから寝床に着く。 「よく考えれば人がいたって寝てたら意味ないじゃない。無用心ね」 明日の朝はオムライスのお礼と戸締りに関する注意をしよう。 いつ電源が切れたり、ブレーカー?なんてあるのかしら。が落ちたりするかもわからないし。 でも、未だに今朝の挨拶しかしてない分、どうやって話しかけたものか。 何事もなかったように?それともメイドだってのならあくまで主的に? シルファとの接し方について考えていたが、気がつけば深い眠りについていた。 まぁ、眠ってる事には気づいてないんだけどね。 朝にシルファに起こされてようやくその事実に気がついた。 「郁乃様そろそろお時間ですよ。起きて下さい」 シルファに起こされた私は目をこすりながら、リビングへと向かう。 さて、どうやって話かけようかな。起こしてくれてありがとう。 うん。これが無難かな。 そんな事を考えながら、ふとテーブルに視線を泳がす。 あれ? テーブルの上にはきっちりとした和食が並んでいた。 ご飯に味噌汁、焼き鮭にお漬物。 文句ないぐらいの和食。ちゃんと早起きして朝ごはん作ってくれたんだなぁ。 でも、昨日のオムライスを予定していた私に取ってこれは裏切りだと思ってしまった。 私の我侭だって事ぐらいわかってる。でも…。 「ちょっとシルファ!昨日のオムライスはどうしたのよ」 「あ、お口に合わなかったのかと思って捨てました」 「え、捨てた…。もったいないとは思わなかったの!?メイドロボはお金持ちの家で働く事しか想定されてない訳?だから簡単に捨てたりするって事?」 「あの、違います…そろそろこの季節は食べ物が痛むのが早く」 「言い訳は聞きたくない。少しは庶民の立場も考えなさいよね。それに寝るなら戸締りぐらいきちんとして欲しいものね。貴女がいた所で寝てたら意味ないじゃない」 違う。こんな事が言いたい訳じゃない。 しかし、一度ついた火は止まらない。 「それに誰が和食にしろって言ったのよ!?私はパンが食べたかったのに」 「申し訳ございません…私が至らないばかりに」 「本当にそうね。今日は朝ご飯いらない。学校行って来る!ちゃんと戸締りしなさいよね」 シルファの言い分もろくに聞かず そう言い残し、ドアを荒々しく閉めて私は学校へ向かった。 気分も優れないまま午前の授業が終わる。 今日は何を食べようかしら。お弁当もないし学食かな。 黒板を背伸びして一生懸命に消しているこのみの後ろ姿をぼーっと眺めていたけど クラスメートの呼び声で現実に引き戻される。 「小牧さーん!シルファさんって人が来てるよー!」 シルファ?何をしに学校へ来たのだろう。 どうでもいい事だったら張り倒してやるんだから。 朝の憤りを未だに抱えた私は、少し不機嫌そうに教室の入り口を伺う。 少し不安げな顔でシルファはそこにいた。 「なに?」 「あの、お弁当をお持ちしました。今朝持って出られませんでしたので」 朝、あれだけの罵詈雑言を浴びせたのにわざわざお弁当を届けてくれたのだ。 正直、受け取る気分ではないかったがクラスメートがみているここで、 そのまま追い返す訳にも行かなかった。 「そう。ありがと」 弁当箱を受け取り、そのまま踵を返す。 スタスタと去り行く私の背中にシルファは声をかけてきた。 「あの、郁乃様!今日のお夕飯は如何致しましょう?」 学校の教室そんな事を大声で叫ぶシルファ。 ホンっトに何考えてんのかしら!?私をさらし者にしたいのかしら。 「何でもいいわよ!」 そう怒鳴ってそのまま席に着く。もちろんシルファの方なんかは見ない。 まだ何か言いたそうな気配はしたが、諦めたのかクラスメートにお辞儀をして帰って行った。 事の顛末を知らないこのみが日直の仕事を終えて、トテトテとこちらに歩いてきた。 「郁乃ちゃん!一緒にお昼食べよ!」 「私、今日は学食だから」 未だに尾を引いていた私は少しつっけんどんに返す。 きょとんとしたこのみの表情を見て気がついた。 しまった…このみには何の非もないのに…。 でもそんな私の気持ちを知ってか知らずか。 「でもそれ、お弁当箱だよね?」 さらにしまった!隠すのを忘れてた。私とした事が。 「私はこれ食べたくないのよ。だから今日は学食」 「でもシルファさんが作ってくれたんでしょ?」 「だからよ。さっきわざわざ持って来てくれたわ。頼んでもいないのに」 「そんな言い方ダメだよ。あ、じゃあ私がそれ食べたい!」 「はぁ?いきなり何を。それに2つもお弁当食べれるなんてどんな胃袋してんのよ」 「さすがに私でも2つは食べれないよ~」 ニコニコと笑っているこのみ。何が言いたいのかしら。 「だから、私のとお弁当交換しようよ。そうしたら無駄にならなくて済むでしょ?」 そういう事か。その提案は悪くない、と思ったので飲む事にした。 ただ単純にこのみがシルファの弁当に興味があっただけなのは、私が知る事はなかった。