約 651,614 件
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/1078.html
[部分編集] えん さんにんむすめ レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 3 Lv1 攻 250 防 250 知 250 LvMAX 攻 300 防 300 知 300 スキル [さんにんのしのび!!【火】] Lv1/1 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント あかね「つぶれやがるです」いすけ「ううっ、おもいよぉ」ふうすけ「ぐぅ」あかねといすけとふうすけはいつもなかよしさんにんむすめ!!こうみえてもみんなすごいさなだのしのびなのだ。 台詞 いすけ「もぅ……えいっ!!」あかね「う、うごけないぃ……」ふうすけ「ぐぅ」 図鑑 イベント:宇喜多の夏日記 備考 入手:イベント『宇喜多の夏日記2』みにみに袋凛N 鉤爪の茜愛N 小刀の伊助艶N 鋼糸の風助 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/1158.html
[部分編集] えん さんにんむすめ レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 3 Lv1 攻 250 防 250 知 250 LvMAX 攻 300 防 300 知 300 スキル [さんにんのしのび!!【火】] Lv1/1 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント あかね「つぶれやがるです」いすけ「ううっ、おもいよぉ」ふうすけ「ぐぅ」あかねといすけとふうすけはいつもなかよしさんにんむすめ!!こうみえてもみんなすごいさなだのしのびなのだ。 台詞 いすけ「もぅ……えいっ!!」あかね「う、うごけないぃ……」ふうすけ「ぐぅ」 図鑑 イベント:宇喜多の夏日記 備考 入手:イベント『宇喜多の夏日記2』みにみに袋凛N 鉤爪の茜愛N 小刀の伊助艶N 鋼糸の風助 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/336.html
ノーマルメダル 説明 にんぎょが怪魔化した姿。近づいてきた船を美しい歌で嵐の中にさそい、遭難させたり沈没させて遊んでいる。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3031.html
雪がしんしんと積もり、吐く息でさえ凍りそうな日。 野生動物はみな自分の家でゆっくりとした時間を過ごしていた。 無論ゆっくりもだ。 「ゆっくり〜のひ〜♪ すっきり〜のひ〜♪ まったり〜のひ〜♪」 「とっちぇもゆっきゅちできゅるおうただね!」 「みゃみゃはおうたがちょってもじょーずだね!」 れいむの美しく素晴らしい美声(ゆっくり基準)にご機嫌な赤まりさと赤れいむ。 れいむの方も上機嫌であり、一曲歌え終えると次の曲を歌いだした。 「ゆーゆー♪ ゆっくりのながれーのよーにー♪」 その様子をまりさはニコニコと笑顔で見ていた。 まだ一人立ちしたばかりだった去年の冬は、食糧もたいして考えずに集め、そして無計画に食べていた為に 危うく餓死しかけた。 しかし、親となった今年はきっちりと食料を集め、計画的に食べることにした。 その為か、おうちの実に5割がぎっしりと食糧で満たされていた。 結構狭いのだが、これなら子供たちを後3匹は増やしても持つことだろう。 だからといってすっきりーはしない。去年の失敗がまりさを立派なゆっくりへと変えたのだ。 「ゆーん・・・にゃんだきゃねみゅきゅなっちぇきちゃよ・・・」 「まりちゃはおひるねしゅるね・・・ゅー・・・」 そういって寝床用に敷き詰めた枯草の上にゴロンと転がり、そのまま寝むる二匹。 「ゆふふ。ゆっくりおひるねしてね。」 れいむはスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている二匹にそっと言うと 体の上に葉っぱを数枚、そっとかけた。 このままゆっくりと冬を越して春を迎える。そしし子供たちと一緒に狩りに出かけよう。 まりさは、家族で野原を駆け巡る様子を想像すると、とてもゆったりとした気持ちになった。 ザクッ! ザクッ! 「ゆー?」 何かとてもゆっくりできない音が上から聞こえた気がする。だがまりさはすぐに気にすることを止めた。 入口はキチンと塞いであるのだ。れみりゃでも入ってはこれないのだから。 何故か天井の土がポロポロと落ちてきたじめた。まりさはにはそれがなぜなのか理解できない。 理解したとしてどうしようもないのだが。 大木の洞の中でゆっくりとしているのはありすとちぇん。そして2匹の赤ちぇんと1匹の赤ありすだった。 赤ありすは洞の中で春を待っている虫をむしゃむしゃと食べながら、親の二匹に目をキラキラさせながら 「きょうのよるはとかいはなさんたがくるわね! ありすといもうとたちはいいこだからきっと とかいはなぷれぜんとがもらえるわ!」 他の2匹もそれに同調して 「ちぇんはゆっくりしてるいいこなんだねー」 「もふもふできるものがほしんだねー」 「さんたさんはとかいはなひとだからだいじょうぶよ。」 「みんないいこだからねー。わかるよー」 赤ありすは嬉しそうにちぇんのほっぺの寄り添いすーりすーりと体を動かす。 ギィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!! 突如鳴り響く機械音。しかし野生のゆっくりにはそれが何なのかを理解することはできない。 「ゆ! ゆっくりしずかにしてね! そんないなかくさいおとはゆっくりできないわ!」 「みみがいたいよおおおおおおおおお!!!! わからないよおおおおおおおお!!!」 「ゆっくりおとをとめてほしいんだねー! りかいしてねー!」 外へ向かって文句を言うのが精一杯だった。 しかし機械音はドンドン近づいてくる。 「やべでねえええええええ!!!!りがいじでねええええええええええ!!!!」 そしてついに機械音は自分たちの真上を通り・・・ ※ ※ ※ 乱雑とした部屋の中で寝ている男の子。 彼の枕元には靴下が吊るしてあった。そしてその傍には手紙があった。 『さんたさんえ。あかちゃんまりさとれいむがほしいです。おねがいします。』 "へ"と"え"を間違えたその手紙。それを読んでいる赤い服を来た一人の男がいた。 男は手紙を戻すと、手に持っている袋をガサゴソと漁り、何かを掴んだ。 袋の中からは 「ゆっぐりがえじでぐだざいいいいいいいい!!! でいぶだぢのあがじゃああああああんんん!!!」 「おねがいじばずうううううううう!!!! ばりざだぢはどうなっでぼいいでずうううううううう!!!」 と叫び声が聞こえるのだが、袋に何か仕掛けがあるのか声は袋の中から外へ漏れることはなかった。 掴んでいたのは赤まりさと赤れいむ。二匹はガクガクと白目をむいて震えていた。 喋るのもままらないのか、歯をガチガチと振るわせている。 「まりちゃたちをおうちにかえちぃちぇ・・・・」 「いちゃいのはもうやぁ・・・・」 男は二匹を靴下の中に入れると、そのまま割った窓からさっと外へ飛び出す。 二階から地面の降りた男は、そのまま用意しておいたバイクに乗ると 1m先も見えないブリザードの中を盗んだバイクで走り出した。 男は次の目的地へたどり着いた。 高層マンションの15階。入口はばっちりガードされている。 仕方がないので壁をよじ登り、目的の部屋へたどり着く。 手際よくガラスを円上に切り抜くと、そこから手を伸ばして鍵を開ける。 静かに侵入した部屋。片付いているが、ところどころに虐待用の箱とその中でボロボロになっているゆっくりが居た。 男はテーブルの上に置いてあるメモを見た。 『サンタさんへ。出来るならミニスカのサンタさんへ。去勢済みのありすが欲しいです。 出来れば去勢してない子供も欲しいです』 男はメモをテーブルに置くと、袋の中でゴソゴソと何か作業をし始めた。 ブチっという音と共に 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 だの 「やめてね! ままをいじめないでね!!!」 などと聞こえるが、男は気にせず袋から二匹のありすを取り出すと、傍に置いてあったコンビニの袋に入れてしっかりと口を結び ベランダからそのまま地面へと飛び降りた。 三件目の家はどうやら大富豪の家らしい。 厳重な警備で守られていたが、数多の家に侵入した男にとって見ればザルな警備だった。 段ボールを巧みに使い、目的の女の子の部屋に潜入。 枕元の靴下に張り付けてある手紙を見ると 『サンタ様へ。私の望みが叶うのならば、歯が全て抜け落ちているゆっくりがいっぱい欲しいです。 そして彼らの前でペットのもこうと共に豪華な食事を楽しみたいのです。下に置いてあるお酒はささやかなプレゼントです。』 蓬莱の薬と書かれた酒を袋に胸元へしまった男は、袋をひっくり返した。 ドバドバとゆっくり達が落ちてくる。 「ゆげぇ!・・・ゆゆぅ。ってそんなばあいじゃないよ! ゆっくりあかちゃんをかえしてね!」 「まりさはおこってるんだよ!」 「ありすはどこなのおおおおおおお!!!! わからないよおおおおおおおお!!!」 「うー? ここはとってもひろいんだどぉ〜♪ れみりゃとふらんのこーまかんにしてあげるどぉー♪」 「おねーさま! これたべていいの?」 ゆっくり達の声で寝ている女の子は目を覚ましそうだが、何故か声は届いていなった。不思議パワーである。 男は手短なありすの口に手を突っ込む。 「もぐぅ! うぐうううううう!!!」 そして歯を掴んで思いっきり引いた。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!」 痛みの余り声も出ないのか。ありすはのたうち回っていた。それを見て凍りつくゆっくり。 しかし男はテキパキと作業をこなすのであった。 翌日。 男の子は靴下を見ると、怯えた二匹の赤ゆっくりが居る事に気づいた。 「わあー! れいむとまりさだ! さっそくたっくんにみせてこよう!」 「おーじにがえじでえええええええ!!!」 「れーみゅおうじがえるうううううううううう!!!」 マンションに住んでいた男性は、テーブルの上にありすが居る事に気づいた。 「うん。とりあえず去勢済みの方を興奮させて、あのレイパーと死にかけのまりさのにんっしんっを見せるか。」 「ごんなのどがいできじゃないいいいいいいい!!!」 「ありすはゆっくりしたぷれぜんとがほしいのおおおおおおおお!!!」 大富豪の娘は、自分の部屋に大量のゆっくりが居る事に気づいた。 「ゆっくりしてくださいね。」 「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 何を喋ってるのか全くわからなかった。とりあえず、一緒に寝ていたもこうを起こして 朝食を取る事にした。ゆっくり達にも野菜を与えたのだが、誰も口でパクパクするだけで 食べれる者はいなかった。その光景がとても愛らしく見えた。 男はバイクで道路を走っていた。 赤い服を着た男がどこへ行くのか。誰にもわからない。 【あとがき】 もう一本書いてるけど間に合うかどうか・・・ 今年も自作ケーキとニコ動で、ゆかりんとゆうかりんとゆゆ様とゆっくりすごすよ! by バスケの人
https://w.atwiki.jp/dqmmobilenavi/pages/93.html
はねせんにん レア度 ★★ 配合 該当無し×該当無し 特技 バギ スカラ 能力 センス 図鑑解説 MPの後半の伸びは群を抜く。 見た目は老けているがまだまだ若い。 捕獲場所 協力旅受付所(森地方初期) その他 協力旅の魔物誕生でのみ仲間にできる。 必要アイテム 個数 まどうしの杖 1 きぬのローブ 1 むしのはね 12 むしのしるし 3 ブロンズメダル 50
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/990.html
憂「あっ…いえ大丈夫です、さようなら」タッタッタッ 澪「あぁ…部活いかなきゃ」 ガラッ 律「おっ澪~おっせ~ぞ」 梓「……」 唯「澪ちゃんお菓子食べよっ」 紬「紅茶もいれておきますね」 澪「……」 律「な~に辛気くさい顔してんだよ~」グイッ 澪「ふぇっ…な、なにすんだ律」 唯「今日の澪ちゃんなんか変だよ?」 澪「…あはは、そんなことないぞ…あっ美味しそうなケーキだ」 紬「紅茶もどうぞ」 澪「ありがとな、パクッ…うん美味しいっ」 梓律「……」 律「なぁ梓…ちょい」 梓「はい」 唯「あずにゃんどこいくの~」 梓「ちょっとトイレに」 澪「トイレにいっトイレ~なんちゃって」 唯「あはは、今日の澪ちゃん面白いねぇ」 紬「……?」 律「おい梓お前なにした」 梓「えっ私ですか?なにもしてませんよ」 律「昨日一緒に残ってただろ」 梓「いや…だから…それは、その違いますっ」 律「ほんとか」 梓「本当に本当です」 律「ならいいんだけど」 律「あはは悪い悪い梓がおっきいほうするっていうからさぁ」 梓「言ってませんよ、してませんし」 唯「あずにゃーん、あーんっ」 梓「はーむっ」パクッ 唯「美味しい?」 梓「美味しいれすぅ」ホワホワ 唯「よかったぁ~あずにゃん大好きぃ~」 梓「ちょっ先輩…顔が近いっ」 律「なぁ澪…なんかあったのか」 澪「べ、別になにもないよ」 紬「なにか悩み事?相談乗るけど」 律「なに、言ってみなってほれ、ほれ」ムニュムニュ 澪「む、胸を触るなっ」ゴスッ 律「いたーっ…エヘヘ、でなんだよ悩みって」 澪「(言えるわけない…律は親友だから…こんなこと)」 律「なるほど、好きな人でもできたか」 澪「ちょっ律っなんてことを」 唯「ほえ?澪ちゃん好きな人いるのぉ?」 紬「どうなの、澪ちゃん」 律「(なんかムギが怖い…)で、誰だよ」 梓「いますよ澪先輩、好きな人」 澪「こらっ梓」 律「な~るほどねぇ~ズバリ澪は梓のことが」 澪「違うわっ」ゴスッ 律「痛いーっ…冗談冗談」 紬「で、どんな方なの?」 澪「……んと…それは…」 唯律紬「…ゴクリ」 澪「やっぱ言えないよぉ///」 紬「澪ちゃんらしいですね」 律「ちぇっ」 唯「あずにゃんは知ってるの」 澪「梓っ……」 梓「はい、知ってますよ」 澪「梓、ちょっとこい」 梓「ひいっ…助けて唯先輩」 唯「いってらっしゃぁ~い」 律「う~ん、まぁそういう年頃だけど…まさか澪に」 紬「あら、りっちゃん妬いてるの」 律「ち、違うわいっ」 紬「フフン♪」 澪「おい、梓…言ったら殺すからな」 梓「で、でも…唯先輩に言ったほうが…早いんじゃ」 澪「梓…お前はなんにもわかってねぇ、今日な…わわわ私はなうう憂に、こっ告白してきたんだよ…」 梓「えっ…それで遅かったんですか」 梓「で、どうだったんですか」 澪「考えさせてくれって…やっぱり唯のこと好きなんだよぉ」 梓「(こうして見ると澪先輩も可愛いかも)……なら私と共同戦線をひきましょう」 澪「へ?」 梓「私は唯先輩が好きです、澪先輩は憂が好き…だから」 澪「…なるほど」 梓「互いに百害あって一利なしです」 澪「…そうだな…ってそれじゃだめだろ」 梓「冗談ですよ先輩、頑張りましょうね」 澪「…梓ぁぁああ」ギュゥゥウ 梓「く、苦しい…胸が…」 澪「ありがとな梓」 梓「窒息する…」モミモミ 澪「ひゃっああ梓っなにをっ」 梓「はぁはぁ…苦しいですよ先輩」 澪「わ、悪い……あっ梓もっと揉んでくれないか」 梓「なにいってるんですか憂に揉んでもらえばいいじゃないですか」 澪「いや、その小さな手で思いっきり揉まれると気持ちよかったんだ…なぁ頼む」 梓「……ちょっとだけですよ」モミモミ 澪「はぁ…んっ気持ちいいっんはっ……もっとつよくっうっんはぅっ」 梓「(これはこれでなかなか楽しいかも…)しょ、しょうがないですね…それにしてもエロい体してますよね」モミモミギュッ 澪「あっあっあんっ…いいっんはっ…もっと…んっ」 梓「大きい割には感じやすいんですね」モミモミ 澪「あっあんっんはっ……あっんっ」 梓「はぃ、終了です戻りましょ」 澪「はぁ…はぁ……梓…私をこのままにしておく気か」ヒラッ 梓「ちょっとスカートめくっ…濡れてる…ビチョビチョに…」 澪「なぁ最後まで…」 梓「ダメです、自分でやってればいいじゃないですか」 澪「……馬鹿梓」 ガチャ 律「遅いぞーなんだ梓またおっきいほうか」 梓「違いますよっ」 唯「あれ、澪ちゃん顔赤いけど…大丈夫?」 律「まさか…二人でイケナイことを…」 梓「違いますよっ」 紬「イケナイこと…イケナイこと…」プルプル 唯「なーにーイケナイことって」 律「それはな…ゴニョゴニョゴニョ」 唯「あぁなるほど~それなら一昨日憂としたよ~」 律澪紬「なんですと!?」 唯「憂ったらね…エヘヘ~」 律「…本当か」 唯「こんなことで嘘つかないよ~あぁ気持ちよかったなぁ…」 紬「フゴーフゴーフゴー」 澪「負けた……」 梓「先輩しっかりしてください」 律「あの憂ちゃんが…なんてこった」 律「…ってもうこんな時間かよ…帰ろーぜー」 唯「あずにゃん帰ろっ」 梓「は、はい」 紬「澪ちゃん帰ろ、ね」 澪「うん…グスン」 ―― 律「じゃあ私たちはここで、じゃな~」 律「……で、誰だよ」 澪「……」 律「親友の私にも言えないのか…梓には言えて」 澪「違うっ…律は…私の親友だから…」 律「まぁ…今日家に寄っていけよ」 澪「…」コクン 律「そろそろ…いいんじゃね」 澪「……笑わない?」 律「あぁ笑わないよ」 澪「…あのな…私……う、憂のことが好き…なんだ」 律「……」 律「あっはっはっそりゃねーよ」 澪「律っ笑わないって」 律「あははは、悪い悪いいや~意外だったわ」 澪「それで今日告白をしたんだ」 律「えっ憂ちゃんに」 澪「うん、それで考えさせてくれって…」 律「そっか…付き合えるといいな」 澪「律…」 律「まぁこのことは秘密にしておいてやるよ…」 澪「ありがとな…律」 律「当たり前だろ…親友だろ私たち」 澪「あぁそうだな…今日はありがとな、じゃ」 律「じゃなあ~」 バタンッ 律「澪が憂ちゃんと…か…私、なにしてんだろ」 律「ずっとそばにいたのに、好きって一言も言えなくて…ただ一緒にいる時間だけ幸せで」 律「こうなるんなら私も言っておくべきだったな」 「たらりらたんらん~♪」 律「誰だ」 「恋の妖精、ツ・ムギチャです」 律「なんだムギか…」 紬「りっちゃん…悲しいなら泣いていいのよ」 律「悲しくなんかないよ悲しくなんかぁぁぁあああ」 紬「よしよし、しょうがないわよ…これが運命なんだもの」 律「澪ぉぉおおお」 紬「よく、我慢してたわね」 律「ムギ、ありがとな…グスン」 紬「友達でしょ私たち」 律「そうだな…へへっなんかどうでもよくなったわ」 紬「りっちゃんは笑ってるほうがいいわ」 律「そ、そうか?」 紬「前髪も下ろしたほうが女の子らしくて可愛いわよ」 律「…っ…それ…はダメだ」 紬「あら、残念」 …… 憂「どうしよう…どうしよう」 憂「何を迷う必要があるの?私はお姉ちゃんがすき、そう好きなんだ…」 唯「ただいまぁ~」 憂「あっお姉ちゃん…おかえりー」 唯「おー憂いーただいまぁ」 憂「(私はお姉ちゃんが好き、けどお姉ちゃんは…)」 唯「どしたの憂」 憂「うんん、なんでもないの」 唯憂「いただきます」 唯「モグモグ…うまいっ、今日も最高だよ憂ぃ~」 憂「……」 唯「憂…?」パクパク 憂「…はっ、ごめんお姉ちゃんどうかした?」 唯「憂、今日疲れてるみたいだね…何かあったの」パクパク 憂「エヘヘ~大丈夫なんでもないよ…」 唯「ふ~ん…食べないの?」パクパク 憂「あっうん食べる食べる」 唯「やっぱり今日の憂、変だよ」モグモグ 憂「そんなことないよ…」 唯「私に話せないこと?」パクパク 憂「そうじゃ…ないけど…」 唯「じゃあ話してよ、私でよければ助けてあげるよ…エヘヘ」 憂「(やっぱ…お姉ちゃんにはかなわないや)エヘヘ…あのね」 憂「お姉ちゃんって好きな人いる?」 唯「いるよ」 憂「……そっか、ちなみに…?」 唯「憂だよ」 憂「へっ?わわ私…///」 唯「うん憂大好きだよ、軽音部のみんなも、お父さんもお母さんもみんなみんな大好きだよ」 憂「あはは…そっかぁ~エヘヘ(期待した私が馬鹿か…)」 憂「……じゃ…じゃあさ、お姉ちゃん恋したことある?」 唯「恋…?好きとは違うの」 憂「…なんていうか、好きよりもっと…こう、一緒にいるだけでドキドキするような…」 唯「恋かぁ…でもあずにゃんといるときはドキドキするかな」 憂「あああ梓ちゃん…そっかぁ~、エヘヘ」 唯「憂は恋したことあるの」 憂「…うん」 唯「そっかぁ…あっ彼氏…とかそういう奴か、恋って」 憂「そうなるかな…」 唯「ほぅ…そういえばさ、今日あずにゃんがね」 憂「(また梓ちゃんの話…お姉ちゃん梓ちゃんの話になると活き活きしてるな…)」 憂「(私は…梓ちゃんに負けたんだ…もううんざりだ)」 唯「それでね、あずにゃんが『そんなんじゃ駄目ですー』って本当に可愛いかったな」 憂「……もういいよ」 唯「ほえ?」 憂「そんなに梓ちゃん梓ちゃん言うなら梓ちゃんと一緒に暮らせば?」 唯「憂……?なんか怖いよ…」 憂「どうして…お姉ちゃんは……私を……」 唯「憂……」 憂「どうして、ねぇどうして」ガシッ 唯「い、痛いよ憂」 憂「お姉ちゃんは私だけ見ていてくれればいいの、私を見てよっわかってよ、愛してよ」 唯「憂……泣かないで、ごめんねごめんね」 憂「…グスン…グスン…」 唯「憂……なにがなんだかわからないよ…ねぇ泣き止んでお願い」ギュゥゥウ 憂「お姉ちゃんのばがぁぁぁいあああ」 唯「いいこ~いいこ~」ナデナデ 憂「えぐっ…えぐっ…お姉ちゃん…」 唯「ごめんね…馬鹿なお姉ちゃんで」 憂「一つ…えぐっ…聞いていい?」 唯「うん…いいよ」 憂「お姉ちゃんは…私の…グスン、こと愛してる?」 唯「…えーっと、好きとは違うんだよね…恋人みたいな…」 唯「……ごめんね、憂は憂なんだ…それ以上でもそれ以下でもない…ごめんね」 憂「…グスン、そっか…そうだよね姉妹だもんね…私が馬鹿だったよ、変な質問してごめんね」 唯「でも、憂のことは好きだよっ」 憂「うん、ありがとう…エヘヘ」 憂「やっぱりお姉ちゃんには梓ちゃんのほうが似合ってるよ」 唯「…そうかな……エヘヘ」 憂「ちょっと外に出て頭冷やしてくるね…」 唯「わ、私もいくよ」ギュッ 憂「大丈夫、ひとりで平気だから…」 唯「……うん(なんでだろう、寂しいな)」 ガチャ 唯「(私は憂とずっと一緒だった…でも憂は憂だった、それは今でも変わらない)」 唯「(あずにゃんと一緒にいるとドキドキする…気持ちがあったかくなる)」 唯「(でも、なんだろう…この寂しい感じ、憂が私から離れていくような…)」 唯「…どうして、こうなっちゃったんだろう」 憂「はぁ……」 憂「これで……いいんだよね…そうだ…」 ほっとぱっぴっぷっぺっぽっぴぷっぺっぽっぱっぴっぱ 憂「ふぅ……よし」ピッ ティンティンティコティコ~♪ 梓「…ん、憂から…か」 『今から●●公園きてくれる?』 梓「殺され…るわけないよな…とりあえず澪先輩も一緒に連れていこう」 梓「じゃあ澪先輩はここに隠れてて下さいね」 澪「…まぁいいか」 梓「ごめん、遅くなって」 憂「ううん大丈夫」 梓「…用件って(殺されるのか…殺されるのか)」 憂「お姉ちゃん、泣かせたる許さないからね」 梓「へっ?」 憂「お姉ちゃん…私じゃなくて梓ちゃんを選んだんだ…」 梓「で、でも…憂は…」 憂「私は…大丈夫、ちょっと高望みしてたみたい」 憂「姉妹だけでも幸せなのに、それ以上を望むなんて…エヘヘ」 梓「憂…」 3
https://w.atwiki.jp/vipsma/pages/43.html
大見出し 【名前】sabi 【メインキャラ】ファルコン 【VIP暦】最近 【ネトスマ始めた日】5月頃 【なんか一言】typeSの兄貴 奴は俺がボコボコにしてやんよ 【名前】 shobe 【メインキャラ】 ピカチュー 【VIP暦】 ニ、三年前から 【ネトスマ始めた日】 2007/07/26 【なんか一言】 へたれだけど、よろしくww 【名前】 SnOwMaN 【メインキャラ】色々 【VIP暦】 ROMりまくり 【ネトスマ始めた日】 まだ 【なんか一言】 最近寒い? 【名前】signal 【メインキャラ】カービィ 【VIP暦】そこそこ 【ネトスマ始めた日】2007/08/10 【なんか一言】 スマブラ難しいNE☆ 【経歴】08/25 第11回VIP杯 3位 09/28 サムス限定トーナメント 準優勝 11/02 キャラランダムトーナメント 3位 【名前】 tandoku 【メインキャラ】 ピカチュウ 【VIP暦】 2年くらい 【ネトスマ始めた日】 2007.08/24 【なんか一言】ィょぅ 【名前】TATSURO 【メインキャラ】ファルコン 【VIP暦】明日 【ネトスマ始めた日】おとといごろ 【なんか一言】ファルコンパンチ!!! 【名前】tmm 【メインキャラ】サムス 【VIP暦】2年 【ネトスマ暦】07/06/下旬 【なんか一言】弱いけど相手してくだしあ>< 【名前】 tyo 【メインキャラ】 ピカチュウ 【VIP暦】 3 【ネトスマ始めた日】 ちょっと前 【なんか一言】 (´・ω・`) 【名前】typeS 【メインキャラ】ピカチュウ 【サブキャラ】リンク、ドンキー 【VIP暦】ブーン系小説が書かれ始めた頃ぐらいから 【ネトスマ始めた日】07/05/下旬 【なんか一言】ノベルゲームと音ゲーが大好きです 【経歴】07/06 ピカチュウ爆弾祭 3位 07/21 キャラランダムトーナメント 4位 08/03 総当り戦大会 3位 08/05 第8回VIP杯 3位 08/10 第1回ちゅんちゅん祭り 優勝 08/10 キャラランダムトーナメント 3位 08/11 第9回VIP杯 3位 09/01 チーム戦 優勝(&とかち) 09/08 第13回VIP杯 4位 09/22 第15回VIP杯 4位 09/23 類似限定大会 準優勝 10/06 第17回VIP杯 4位 11/03 第21回VIP杯 準優勝 ファルコン限定大会 3位 【名前】 tori 【メインキャラ】 ネッス 【VIP暦】 ROM4年 【ネトスマ始めた日】2007/11/25 【なんか一言】 7年ぶりですw 【名前】URYYY ◆6PCqWCIYoM 【メインキャラ】 ネス 【VIP暦】 2年くらい 【ネトスマ始めた日】3日前 【なんか一言】 よわいよ。でも幕張メッセで決勝までいったことあるよ。 【名前】usio 【メインキャラ】ピカチュウ 【VIP暦】1年程かな、かな? 【ネトスマ始めた日】07/8月 【なんか一言】俺Ping高いよオワタw\(^o^)/ 【名前】unkmn 【メインキャラ】ファルコン・・・? 【VIP暦】 2年 【ネトスマ始めた日】 12月20日 【なんか一言】 PSコントローラに慣れてませんがよろしくです>< 【名前】vap 【メインキャラ】フォックス 【VIP暦】2年半弱 【ネトスマ始める日】 06/04/上旬 【なんか一言】少しずつ成長中…だといいな>< 【経歴】06/30 第3回VIP杯 3位 07/06 ピカチュウ爆弾祭 準優勝 07/07 第4回VIP杯 3位 08/03 総当り戦大会 優勝 08/11 第9回VIP杯 4位 09/15 第14回VIP杯 優勝 09/22 第15回VIP杯 優勝 09/29 第16回VIP杯 3位 10/01 第2回総当り大会 優勝 10/06 第17回VIP杯 優勝 10/12 第2回ネッスネス大会 準優勝 10/13 第18回VIP杯 優勝 10/20 第19回VIP杯 優勝 11/03 第21回VIP杯 優勝 11/10 第22回VIP杯 優勝 ファルコン限定大会 優勝 タイム制アイテムあり大会 優勝 【名前】vipper西崎 【メインキャラ】ネス 【VIP暦】一年くらい 【ネトスマ始めた日】07.09.04 【なんか一言】とにかく弱い!憂さ晴らしにもってこい!フルボッコしたかったら俺の名前探すといいお( ^ω^) 【名前】VITZ 【メインキャラ】カービィ 【VIP暦】九ヶ月 【ネトスマ暦】07/06/下旬 【なんか一言】 ^^ 【名前】 vv 【メインキャラ】 マリオ、サムス、ドンキー 【VIP暦】 2年ぐらい 【ネトスマ始めた日】2007のお盆! 【なんか一言】サムスのギャクはサムスぎ? 【経歴】10/13 第18回VIP杯 3位 【名前】wow 【メインキャラ】マリオ 【VIP暦】 1年ブランク 【ネトスマ始めた日】 卿 【なんか一言】 下手ですがまったり勝負しましょう 【名前】winz 【メインキャラ】マリオ 【VIP暦】二年 【ネトスマ暦】07/06/下旬 【なんか一言】コントローラは買う気ありますん 【名前】zin 【メインキャラ】ネス 【VIP暦】初期からいるお( ^ω^) 【ネトスマ始めた日】07/06/上旬 【なんか一言】どつ<みんなよろしくでっていう 【迷言】しゅうがない ねーよえwww \(^oオワタ^)/ wht(whatと書こうとした) 駄目てっていう 【経歴】07/07 第4回VIP杯 準優勝 08/18 第10回VIP杯 優勝 07/06 ピカチュウ爆弾祭 優勝 【名前】 zill 【メインキャラ】 カービー 【VIP暦】 通算で1年とか2年とか 【ネトスマ始めた日】 以前一度したことあったけど2008年2月に本格的に始めた 【なんか一言】スマ暦も浅いですがお相手お願いします 【名前】 (´・ω・) 【メインキャラ】 ファルコン 【VIP暦】 1年も満たない 【ネトスマ暦】 07/07/上旬 【なんか一言】 キャラぜんぜん出してない\(^o^)/ 【名前】 ⊂|*^ω^*|⊃ 【メインキャラ】 フォックス 【VIP暦】 なんだかんだ6ヶ月位 【ネトスマ暦】 07/06/23 【なんか一言】 にんっしんっ 【名前】^p^ 【メインキャラ】踏ん張り戦隊でっていうンジャー補欠レッド 【サブキャラ】プリンになりつつある 【VIP暦】1年と2千年前から 【ネトスマ始めた日】07/04/下旬 【スタイル】ほぼガン攻め(になりたい) 【好きなコンボ】台利用コンボ 【好きなでっていう】ぺろんってしてるとき 【でっていうンジャー】赤リプトン 緑clown 青リーダーたけし 黄タイペス 補欠涎 【合言葉】世界の平和にヒップドロップ 【なんか一言】卵投げ崖捕まりに命かけてます 【経歴】06/30 第3回VIP杯 準優勝 06/30 ミュウ出し祭 準優勝 07/02 ネッスネスwww大会 3位 07/14 第5回VIP杯 準優勝 07/15 第2回最弱決定戦 準優勝 07/21 キャラランダムトーナメント 優勝 07/22 ドンキーチーム戦 準優勝(&マツ) 09/08 第13回VIP杯 3位 09/21 第2回でっていうオンリー大会 準優勝 09/22 第15回VIP杯 3位 10/01 第2回総当り大会 4位 10/06 第17回VIP杯 準優勝 10/27 第20回VIP杯 4位 でっていう大会 3位 【サイト】ちゃれんじしまじろ http //sound.jp/shima26/ コンボ動画とか置いてるお 【名前】/*^ω^*\ 【メインキャラ】 でっていうorピカ厨 【VIP暦】 2年ちょい 【ネトスマ始めた日】 最近 【なんか一言】/*^ω^*\ほえええ 【名前】(゚д゚)シメジ 【メインキャラ】リンク 【VIP暦】2~3年 【ネトスマ始めた日】今年の4月頃 【なんか一言】よろしくお願いします 【名前】 ^w^ 【メインキャラ】 サムス 【VIP暦】 1年くらい 【ネトスマ始めた日】 おととい 【なんか一言】 ^w^ 【名前】 2ギル 【メインキャラ】ネス 【VIP暦】 ない 【ネトスマ始めた日】昨日 【なんか一言】 始めたばかりです。 【名前】⑨ 【メインキャラ】カービィ(青 【VIP暦】そこそこ 【ネトスマ始めた日】そこそこ 【なんか一言】コン...バータ...? 【名前】 404 not found 【メインキャラ】 Pikachu 【VIP暦】 1年 【ネトスマ始めた日】 2007/9/28 【なんか一言】 ページが表示(ry
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3186.html
『さいっきょうのれいむがげすなにんげんをせいっさいっしてゆっくりするよ!』 3KB 小ネタ 日常模様 ゲス 人間なし 短い オチ無し ゆゆん!れいむはれいむだよ!これからさいっきょうのれいむのはなしをゆっくりするよ! れいむがゆっくりさんぽをしてるときんぱつでむらさきいろのばばあがいたよ!ぜんぜんゆっくりしてないばばあだね! でもれいむはやさしいからとくべつにどれいにしてやることにしたよ!やさしくってごめんね! 「そこのばばあ!れいむがとくべつにどれいにしてあげるよ!ゆっくりたくさんあまあまをもってきてね!」 そういうとばばあはびっくりしたようなかおでだまったよ!きっとぼけてるんだね!ゆっくりできないばばあだね! だからばかなどれいのためにれいむはもういっかいいってあげたよ! 「ばばあ!ばばあをれいむのどれいにしてあげるからさっさとあまあまをもってきてね!たくさんでいいよ!」 そうするとばばあはじぶんはどれいじゃないとかいいはじめたよ!そうぞういじょうにゆっくりできないばばあだね! 「はあああ!?にんげんはゆっくりのどれいでしょ!?さっさとあまあまをもってきてね!」 そうするとこんどはばばあはじぶんがようかいだとかいいはじめたよ!ばばあはひっしだね!ほとけのこころのれいむもいいかげんいーらいーらしてきたよ! 「ゆがあああ!!!!!いいからばばあはさっさとあまあまもってこい!!!!!!!!!!はやくしないとせいっさいっするよ!!!!!!!!!!」 そういってれいむはさいっきょうのたいあたりをしたよ!ばばあはいちげきでたおれてなきだしたよ!おお、ぶざまぶざま! 「どれい!!!!!いつまでもねてないでさっさとあまあまもってきてね!!!はやくしないとこんどはほんきでせいっさいっするよ!」 そうするとどれいはすぐにあまあまをとりにいったよ!れいむがまだほんきじゃないのをしってびびったんだね!つよくってごめんね! どれいがかえってくるまでひまだからもっとさんぽをするよ! するとれいむとおなじおりぼんをしたにんげんがいたよ! れいむがかわいいからまねしたんだね!でもれいむとくらべたらぜんぜんぶさいくだよ!れいむかわいくってごめんね! 「そこのにんげん!おまえをれいむのどれいにしてあげるよ!」 そういうとどれいはこっちをじっとみてきたよ!れいむのうつくしさにみとれてるんだね!うつくしくってごめんね! 「どれいはれいむのまねをしてるけどぜんぜんぶさいくだね!でもあんしんしていいよ!れいむのどれいになればすこしはましになるよ!だからあまあまもってきてね!」 するとどれいはれいむをむししてどこかにいこうとしたよ! これにはさすがのれいむもおこったよ!ほんきでせいっさいっするよ! 「ゆがあああああああああ!!!!!!!むしするなくそどれいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」 れいむのほんきのたいあたりでどれいはふっとんだよ!やっぱりれいむはさいきょうだね!でもまだまだゆるさないよ! 「くそどれいはまだまだせいっさいっするよ!ゆっくりかくごしてね!」 そしてれいむがなんどもせいっさいっするととうとうどれいはなきだしたよ!どれいのぶんざいでれいむにさからうからこうなるんだよ! でもれいむはやさしいからこのくそどれいをゆるしてあげることにしたよ!れいむはほんとうにてんしだね! 「くそどれい!ゆるしてほしかったらたくさんあまあまをもってきてね!そうしたらゆるしてあげるよ!」 そういうとどれいはすぐにあまあまをとりにいったよ!おお、ぶざまぶざま! そしてれいむがゆっくりしているとどれいがあまあまをもってきたからあまあまをたべてゆっくりしたよ! れいむのおはなしでにんげんはゆっくりできたね!れいむはほんとうにてんしだね! にんげんはかわりにあまあまをもってきてね!みこみのあるやつはれいむのどれいにしてあげるよ!
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/248.html
第208話:もぉにんぐ 作:◆mou/7gFuMA 「ガハハハハ、誰だか知らんが気の利いた事をしてくれる」 水の引いた川の底を歩くオフレッサー、彼にとっては水源が無くなった事よりも川を泳いで渡る必要が無くなった方が嬉しいらしい。 靴に川底の泥が大量に付いているが今の所気にした様子はあまり無い。 「それにこんな物まで拾えるとはな、このゲームの勝者はフアァァァァ」 更にその辺で拾ったガラスの剣を携えて大欠伸、まぁ一時間しか寝てない彼にとっては無理の無い事ながら。 ビチャ、ビチャ、ビチャ、ブニュ、ビチャ。 「うん?」 そんな泥だらけの靴で人を踏むのはよくない。 【B-5/枯れた川/06:23】 【オフレッサー】 [状態]:健康、やや眠い [装備]:水晶の剣、ガラスの剣 [道具]:デイバッグ(支給品一式) [思考]:皆殺し、G-1に移動 【フリウ・ハリスコー】 [状態]:右腕に火傷。顔に泥の靴跡 [装備]:水晶眼(ウルトプライド) [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:ミズーを探す。殺人は避けたい。 ※フリウは踏ん付けられて目が覚めましたw ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第207話 第208話 第209話 第195話 時系列順 第197話 第159話 フリウ 第245話 第179話 オフレッサー 第245話 第159話 ウルトプライド 第245話
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1054.html
ゆっくり加工場ベーシックを目指してみた 「ゆっくりしていってね!!!」 元気の良い掛け声とともに生まれた子まりさが始めてみたものは、体中から奇妙な管を生やし号泣しながら絶叫する母と、灰色の無機質な壁、そして温かみのない薄暗い照明の光だった。 「でいぶのあがぢゃああああああああああああ!!!!」 母の絶叫は止まらない。おかしい、自分が生まれたというのに母は全然喜んでくれない。おかしい。 「おかあさんゆっくゆべぇ!!!」 母の体から飛び出た勢いのまま、子まりさは背後にあった壁にぶつかった。壁はやわらかい素材だったのか、子まりさは餡子を吐き出すこともなく、少し跳ね返り下に落ちていく。子まりさの下には床がなく、真っ暗な空間が広がっていた。 「おがあぢゃあああああああああ!!ゆ゛っぐり゛だずげでええええええええええ!!」 母に助けを求めるが落下は止まらない。そのうち、母の姿も見えなくなり、子まりさは何かに激突して意識が途切れた。 「でいぶの、あがぢゃんが・・・」 母れいむは悲しかった。せっかく体を痛めて生んだ子がまた死んでしまった。まりさとのとてもゆっくりしたかわいい赤ちゃんだったいうのに。生まれたら赤ちゃんに色々なことを教えていっしょにたくさんゆっくりするつもりだったのに。 ふと、ここでれいむは違和感を感じた。自分とすっきりしたはずのまりさのことを思い出せない。どんなゆっくりだっただろうか。にんっしんしたのだから一緒にいたはずなのに思い出せない。なにより、こんなことが前にもあった気がする・・・。 「ゆっ?」 ふと、頭上から何か機械音が聞こえてくる。れいむからは見えないが、天井が開き、何かを先につけたアームが降りてきていた。そのアームの先の物体はどんどんれいむに近づいてくる。れいむはこの音に聞き覚えがあったように感じていた。どこで聞いたんだろう、どこで・・・。そしてれいむは、思い出してしまった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!もう゛ずっぎり゛じだぐな゛いいいいいいいいいいいいい!!!!」 アームの先端についていたのはまりさだった。ただし、普通のまりさではない。れいむと同じように体から管を生やしており、その上れいむと違って、まりさには目も口も帽子もない。目があった部分には管が刺さっているし、口はホッチキスのようなもので止められていてあかないようだった。 まりさはゆっくりとれいむに近づいてくる。まりさからなにやら良く分からない粘液らしき液体がたれ、発情しているのが分かる。良く見るとまりさ自身が小刻みに振動しているようだ。 「ごっぢごな゛いでえええええええええ!!」 れいむは子まりさを生んだとき以上の形相で叫ぶ。しかし所詮は無駄な行為だった。体中に刺さった管と足に食い込む金属により、れいむは体を曲げることさえ出来ない。 そんなことをやっているうちに、まりさがぴったりとれいむにくっ付く。そして伝わる心地よい振動。れいむは自分が興奮し始めているのを感じていた。体から良く分からない粘液が出始め、望まぬままだんだん興奮していく。 「ゆ゛っぐり゛や゛でええええええええええええ!!!お゛う゛ぢがえ゛る゛うううううううううううう!!!」 やめてほしいと訴えるも、まりさからの応えはない。当たり前だ。口がないのだ。いくられいむが叫んでも答えは何もない。愛のあるすっきりでも、ましてやレイプですらない。単なる機械的な行為でしかなかった。 「も゛う゛や゛め゛でえええええええええええ!!ずっぎり゛いいいいいいいいいいいい!!!!!!」 白目をむき、鬼のような形相ですっきりするれいむ。口から泡を吐き、ピクピクと痙攣しながら気絶していた。 このれいむは、目覚めるといつものように全てを忘却し、にんっしんしたことを喜び、そして再び絶望を味わうことになるのだろう。ゆっくり種の記憶力の悪さと、精神を守るための自己防衛本能、そしてそれらを上手く利用した加工場の完璧なシステムによって生み出された悲劇だった。 「・・・ゆっ?」 子まりさは衝撃で目を覚ました。床に激突した子まりさだったが、床は衝撃を吸収する特殊な床だったようだ。気を失っただけで特に外傷はなかった。床は少々傾いていて、子まりさは気絶したまま転がり、さらにその先にあったスロープを転がり、今居る場所に転がり込んだようだ。子まりさが感じた衝撃は転がり落ちた先の床に当たったときのものらしい。 「おかあさん、どこー?」 起き上がり母を呼んでみるが、返事はない。何度も呼ぶが、無駄な行為だった。子まりさは母を捜すことに必死で全く気づいてなかったが、床は動いており、どんどん先に進んでいた。 進んだ先にあったトンネルのようなものの中に入る。ここで動く床が途切れ、代わりに緩いスロープとなっていた。入ったとたん、上からシャワーより少し弱い程度の水がふって来る。 「ゆゆっ!つめたくてきもちいいよ!」 ゆっくりとスロープを下っていく子まりさ。床は良くすべる材質のようで、水のおかげもありスムーズに進む。 「すっきゆ゛っ!」 上からの水が途切れると、網目の床で出来た坂があり水は全て網から流れ落ちた。すっきりして坂に気づかなかった子まりさは突然のことで対応できず、そのまま転がっていく。転がっている間、四方から風が吹き付けていた。 「ゆぐぇ!」 坂の終着点の床に落ちる。最初の床と同じ、動く床のようだった。 「ゆっ!かぜさんきもちいいよ!」 坂と同じように風が吹き付けている。ある程度乾いていた体が完全に乾く。 「すっきりーっ!」 ようやく、すっきり出来たようだ。 ここで、やっと子まりさは床が動いていることに気づいた。だが、気づいただけで逆らって戻ろうとはしなかった。床の動きはとてもゆっくりだったし、何より先に進めばさらにゆっくり出来るのではないかという期待があった。母から引き離され、床に激突し、坂を転がり落ちたというのに。危険を回避するよりもさっきみたいにすっきりしてゆっくりしたいという欲望をとったようだ。さすが餡子脳。 再びトンネルのようなところに入る。このとき、子まりさの心にはゆっくりできる、という期待で満ち溢れていただろう。だが、その期待は裏切られることとなる。 「ゆっくりしていってゆ゛うううううううううううううううううう!!!!」 坂だった。期待に胸を膨らませ無防備だった子まりさはまたもや気づかず坂を転げ落ちていく。 落ちた先は、今までとは違い箱状の場所だった。子まりさより一回り大きい程度で、何とか起き上がれる広さはあったものの、かなり狭い。下は網目状になっている。 「どう゛じでゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛のおおおおおおおおおおおおおお!」 子まりさが叫ぶ、すると、間髪居れず箱の上方が塞がり、箱が動き出した。 「ゆっ!ゆっくりうごかないでね!」 箱はそのまま進んでいく。どうやら今までと違い、アームで上からつかみ進んでいるようだ。 「ぐるじいよ!ゆっくりやめてうぇぁ」 移動しながら天井が下がってくる。子まりさが身動きが取れない程度まで下がったあたりで止まる。口をあけることが出来ず、声を出すことが出来ない。そのまま箱は進んでいく。 「ゅ゛!!!!!!」 箱が進んだ先には、弱い火を出す機械があった。箱はその上空で停止すると、ゆっくりと火に向かって下がっていく。 「ゅ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 火は容赦なく子まりさの足を焼いていく。天井に押さえつけられており、はねることも出来ずただ焼かれる。弱い火のために命の危険は無いものの、二度と跳ねることが出来ないのは明白だった。 「もうやだおうちかえるうううううううううううううううう!!ゆ゛っ!とべないよおおおおおおおお!なんでえええええええええええ!?」 足を焼かれた子まりさを乗せた箱は火があった場所から少し離れると、箱は下に下ろされ、上部が開く。逃げ出そうと子まりさは飛ぼうとするも、足は焼かれており飛ぶことは出来ない。まもなくアームが上方からまりさをわしづかみする。 「ゆっくりやめてね!はなしてね!」 子まりさを掴んだアームは別の先が二股に分かれたアームの前に来ると静止した。 「はなしてっていってるでしょおおおおおおおおおおお!!!まりさのいうこときけないの!?!?!?!ばかなの?!?!?!」 子まりさはアームに向かって叫ぶが当たり前だが反応はない。さすがに足を焼かれてここがゆっくり出来ない場所だと分かったようだが、もう遅すぎた。 「ゆっ!こっちこないでね!」 子まりさの顔が先が二股に分かれたアームに向けられた。二股に分かれたアームの先はどうやら小さなドリルになっているようで、二股に分かれたアームは子まりさのほうにゆっくり近づいていき、それがそのまま子まりさの目に突き刺さった。 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 激痛に叫び声をあげる子まりさ。目を突き破ったドリルはゆっくりとまりさから抜かれつつ、水で溶いた小麦粉を先端から出して目があった部分を埋めていく。 「め゛がああああああああああ!!!め゛がああああああああああ!!!ばりざのきべいばぼべべがあああああああああ!!!」 ドリルが引き抜かれた後には目は存在せず、子まりさは見事な目無しゆっくりになった。子まりさは叫び続けるものの、子まりさを掴んでいるアームは無慈悲に次の行程へ進んでいく。 次の行程を行うアームの前で停止する。そして叫び続ける子まりさの口に先に釣り針のような返しがついている一本の細いチューブが差し込まれた。 「ゆっ!あまあまー!」 チューブから流れ出ているのはさまざまな栄養素が配合された少量の砂糖水だった。ついさっきまで目の痛みと失明のショックで叫んでいた子まりさは、初めて口にする味に夢中になり、口を硬く閉じて懸命に吸い始める。だが、これがいけなかった。 「・・・・!!!!!」 子まりさが砂糖水に夢中になっている間に、子まりさの口が両サイドにあるアームに挟まれてしまったのだ。子まりさはすっかり口をふさがれて、全く喋ることができない。その間砂糖水は流れ続けており、子まりさもそのうち口を塞がれていることを忘れて再び夢中で吸いだす。 何分かすると、はさんでいたアームは子まりさの口を離した。それに気づいた子まりさは口をあけようとするも、開かない。子まりさの生まれたててやわらかかったため、簡単に癒着してしまったのだ。 「・・・・!!!!!」 もがいている内に、別のアームが口があった部分を水溶き小麦粉でどんどん固めて、強固にしていく。アームが離れる頃には、口の痕跡はすっかり消え去り、子まりさは立派なのっぺらゆっくりになった。 こうしている間も、どんどん砂糖水が流れ込んでいく。甘い砂糖水のおいしさには勝てず、子まりさはどんどん飲んでいく。暫くすると、砂糖水は止まり、子まりさはぶるぶると震えだした。体が水分を過剰摂取しすぎて、体が維持できなくなってきているのだ。震えているのも体が解け始める痛みによる反応からだった。 子まりさが震えるとすぐ、先に毛がたくさんついたアームが子まりさの顎のしたあたりをさすって刺激する。すると、まりさの顎の辺りに穴が開き始めた。水分を過剰摂取したとき、排出するために使われる尿道だ。本来は親が舌でなめて刺激を与えることによって開くのだが、代わりに毛で刺激することで開かせたのだ。 準備が整い、水分を放出しようとする尿道。しかし、水分が出るより早く、口に刺さっているのと同じ、返しのついた細いチューブが差し込まれた。 「!!!!!!!!!!!」 痛みに体を振るわせる子まりさ。尿道にはチューブが突き刺さり、穴を塞いでいる。しかし、過剰に摂取した水分は排出しなければならない。幸いにも、チューブの中は空洞だ。チューブの中に放尿し始める子まりさ。 だが、そのチューブがつなげられている先は子まりさの口だった。自分が陰部から放出したものが、口に入り込んでくる。あまりの吐き気に吐き出そうとするも、口は完全にふさがれており吐き出すことは出来ない。結果、飲み込むしかなかった。 ちなみに、補足するとゆっくりの尿は別に汚いものでもなんでもない。単なる水分に過ぎないからだ。しかも、体の中の成分がある程度溶け出している栄養の豊富な液体だ。これにより、この子まりさは食事をしなくても少なくとも半年は死なない体となった。 アームにつかまれ、子まりさは進んでいく。もはや歩くことも見ることも喋ることも出来ず、ただ出来るのは聴くことだけ。その上自らが放出した尿をすぐ飲まなければ破裂してしまい、飲んだ水分はすぐ放出しないと解けてしまうという悪循環。正に地獄のような苦しみだった。子まりさの餡子はとてもおいしいものになっているだろう。 頭に逆流防止のストッパーのついたストローを刺される。もはや痛みに震えることしか出来ない。 ある地点まで来るとアームから下ろされ、そのまま袋詰めされる。袋にはこう書いてある。 「いつでも新鮮!加工所印のゆっくりレーション!!」 あなたの旅の友に、非常食に、忙しい時の腹ごなしに! 加工場新商品、ゆっくりレーション! 新鮮でおいしいゆっくりを、いつでもどこでも、どんなときでも味わえます。 その上常温で長期保存可能!ゆっくりが生きている限り、決して腐りません! 八意印の栄養剤配合で、栄養バランスもばっちり! 味もつぶあん、こしあん、抹茶餡、生クリーム、カスタードなど味もさまざま! 御購入は、お近くの加工所代理店、販売特約店まで! あとがき 勢いで初めて書いた結果がこれだよ!!! このSSに感想を付ける