約 2,995,629 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4114.html
こんにちは、平沢唯です。 突然ですが、眠くありません! あ、すいません状況を説明していませんでしたね。 私今、京都へ修学旅行で来ています。 そして今は夜の十一時。 律「かー……」 紬「すー……すー……」 澪「ん……ママァ」 唯「……」 皆、大うそつきです。 今日は朝までしゃべり通そうって約束したのに! 私はこういう裏切りが一番嫌いなんです。 唯「復讐してやる……」 私は今日初めて、軽音部の皆に怒りを覚えました。 唯「まずはムギちゃん……」 ムギちゃんは絶対朝まで起きてると思いました。 私達が朝までしゃべり通そうって言った時あんなに目をキラキラとかがやかせていたのに……。 唯「ムーギーちゃーん……」 紬「すー……すー……」 すごい綺麗な姿勢で、すごい静かな寝息です。 もう寝ていてもお嬢様オーラがやばいです。 唯「見れば見るほど綺麗な肌しちゃって」 まるで白いマシュマロのようなムギちゃんのお肌。 さわったらそのまま手がうずまってしまいそうです。 ぷにょ~ん。 唯「おふぅ」 やばいです。 予想以上の柔らかさです。 たぶん星のカービィでもこんなに柔らかくないと思います。 いえ、確実にムギちゃんのお腹のほうが柔らかいでしょう。 唯「ムギちゃんのお腹ぷにぷに!ちょべりば!」 私は調子に乗って何度も、何度もムギちゃんのお腹に手をうずめていました。 その時です 紬「……あんっ」 唯「!?」 ムギちゃんが色っぽい声を出したのです。 唯「……」 ぷにょ~ん。 紬「んっ……はぁ」 唯「……」 ちょっとえっちぃです。 唯「……てい」 紬「んふっ」 唯「とぉ」 紬「ふぁ……」 唯「……」 私の胸がめちゃくちゃドキドキしています。 こんな感情は生まれて初めてです。 唯「ム……ムギちゃん、おやすみ」 さすがにこれ以上やると私が何かに目覚めてしまいそうなのでやめました。 とりあえず超マシュマロほっぺは思う存分触れたし、ムギちゃんへの復讐はこれでおしまいです。 唯「次は……」 澪「くぅ……くぅ……」 次の復讐のターゲットは澪ちゃんです。 何を隠そう、皆がこんなに早く寝てしまった一番の原因は澪ちゃん。 あ、ここから回想に入ります。 澪「さぁ、そろそろ寝るぞ」 唯「えぇ!?まだ十時だよ!?」 澪「だって消灯時間は九時だよ」 律「澪、消灯時間は電気を消す時間だぞ?」 澪「でも明日早いし……」 律「まだまだ夜はこれからよーん♪」 澪「きゃあああ!どこ触ってんだバカ律!」 律「あいたー!」 澪「寝るったら寝るんだ!電気消すぞ!」 唯「ぶー」 回想おわり。 そして電気が消えて三十分後。 皆はすでに夢の中。 唯「澪ちゃん……。いや、秋山澪め……」 これは相当ひどい復讐をしなければいけませんね。 皆さんそう思うでしょう? ……はい聞こえました!皆の同意の声が聞こえました! 唯「うひひ……」 私ギターのために鍛えたマジックフィンガーをまさか澪ちゃんに使う日がくるとは。 唯「唯、いっきまーす」 唯「……こちょこちょこちょ」 澪「ひ……うひゃ」 澪ちゃんへの復讐は恐怖のくすぐり攻撃です。 私は知っています。 澪ちゃんの弱点は首だということを。 唯「苦しめー」 澪「あはっあはは……や、やめてぇ」 唯「いやだよーん」 私がどれだけ朝までしゃべり明かすことを期待していたか。 それがわかるか秋山澪ちゃ……澪! 唯「朝までくすぐり続けてやる!」 澪「もう……ぷははっ……いいかげんに……ひゃうっ」 唯「寝ている人に何言われてもこわくないもんねー」 私はおろかでした。 寝ているからといって油断をしすぎたのです。 この時澪ちゃんを、怖がるべきでした。 澪「いいかげにしろ……律!」 その時、私のスネに強く、鋭い衝撃がきました。 澪ちゃんの怒りの鉄拳が私のスネにクリティカルヒットしたのです。 唯「~~~!~~~!」 畳の上でゴロゴロ転げまわる私。 痛すぎて声も出ません。 澪「……くぅ」 痛みが完全にひいたのはそれから三分後のことでした。 唯「澪ちゃん……恐ろしい子」 今まで澪ちゃんには何度もぶたれてきました。 ぶたれたもいっても軽くポカリといった感じですが。 りっちゃんはいつもこんな鉄拳を頭にくらってるのか……。 その日私は澪ちゃんの恐ろしさを再認識しました。 これからは今までよりちょっと……ほんのちょっとマジメに練習しよっと 唯「澪ちゃん、おやすみ」 復讐という復讐はできませんでしたが、これ以上痛い目にあいたくないので澪ちゃんへの復讐はこれでおしまいです。 さぁ、ついに最後です。 私の復讐のターゲットのオオトリを飾るのは。 律「かー……くかー……」 大口あけて寝てるりっちゃん! りっちゃんらしく布団を足で蹴散らし、浴衣は乱れまくり。 いやんパンツ見えてる。 ……ってくだらないことしてる場合じゃなかった。 りっちゃんだけは……りっちゃんだけは私のことを裏切らないと思ったのに。 唯「復讐してやる!」 唯「……」 さて、どうしようか。 りっちゃんのことだから多少のことでは起きないはず。 私の口からはとても言えないあんなことやこんなことしちゃおっかなぁ? 唯「……とその前にあれをやりたかったんだよねぇ」 私が前からやりたかったこと。 それは前髪を下ろしたりっちゃんを思う存分眺めることです。 お風呂の時初めて前髪りっちゃんを見て私は驚きました。 りっちゃんがあんなかわいい女の子だったなんて……。 じっと見たら恥ずかしいって言われて私のほう向いてくれなかったから残念だったんだよねぇ。 ということでりっちゃんの前髪を結んでるゴムを外させていただきます。 唯「おじゃましまーす……」 そして私がゴムを外そうとりっちゃんに近づいたその時でした。 身体に衝撃がきたのです。 しかしその衝撃はさっきの鉄拳とは違う、とても優しい衝撃でした。 律「つかまえたー……」 りっちゃんが私に抱きついてきたのです。 唯「り、りっちゃん!?」 律「……」 どうやら起きているわけではなさそうです。 ねぼけて澪ちゃんと勘違いしてるのかな? 律「離れたくないよぉ……」 唯「へ?」 律「卒業したくない……よぉ」 りっちゃんは震えた声でそう言いながら、目から一筋の涙をこぼしました。 唯「りっちゃん……泣いてるの?」 律「澪ぉ……ムギぃ……唯ぃ……」 どうやらりっちゃんは卒業式の夢を見ているようです。 律「行かないでよぉ……うぇぇ」 いつもお騒がせで、ムードメーカーのりっちゃん。 だけどそのりっちゃんは誰よりも、寂しがりやでした。 唯「りっちゃん……」 なんだかんだ一番音楽が大好きで、私達をいつも笑わせてくれるりっちゃん。 りっちゃんにとって私達軽音部とのお別れは、何よりもつらいのでしょう。 唯「大丈夫、私はここにいるよりっちゃん」 私はりっちゃんの涙をぬぐってあげて、頭を優しく撫でてあげました。 律「う……」 りっちゃんがいなければ、私達が軽音部に入ることもなかった。 そうすればたぶん私が皆とここまで仲良くなることはなかったし、ギターもやらなかったと思う。 私を軽音部にいれてくれてありがとう、りっちゃん。 律「……かー」 どうやらりっちゃんはまた深い眠りについてくれたようです。 ふと時計を見ると時刻は一時。 まだ……寝たくないけど……ねむ……。 唯「……ぐぅ」 律「どわぁぁ!」 澪「ん……どうしたの律」 紬「りっちゃんどうしたの?いきなり大声だしてって……わぁ!」 律「なんで唯が私に抱きついて寝てるんだ!」 澪「うわぁ……律のパジャマに涎がべっとり」 律「最悪だ……ってムギもカメラで撮るなぁ!連写するなぁ!」 唯「むにゃ……軽音、大好きぃ……」 私がずっと起きないせいで、この班は遅刻してさわちゃんにこっぴどく叱られることになりましたとさ。 終わり。 戻る
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/716.html
111 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 22 34 55.34 ID vMwe/gw0 特に何もないので店やってた時の面接のはなし 求人に載せたら思った以上に応募が来ました 21か22くらいの女の子の面接をしました。俺も23、4だったかな K「こーゆうお店で働いた事はありますか?」 アパ子「いやないですけどまぁ、音楽好きなんでぇ。」 ガムくちゃくちゃ K「じゃあそういう応募の理由もそういうので。」 アパ子「あ はいぃ。んでぇ。お店何回か行った事あるんだけどね。」 くちゃくちゃ K「ああ ありがとうございます。」 アパ子「バーカン(バーカウンター)で仕事させてもらえるんですか?」 くちゃくちゃ K「それはドリンクを作る仕事がやりたいって事ですか?」 アパ子「あ はいぃ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 数日後 プルルル プルルル アパ子「はいぃ。」 K「(店)の者です。 先日の面接は(省略)で面接の結果なんですが」 アパ子「はいぃ。」 K「申し訳ありませんが今回は他の方に決まってしまいまして また次回ご アパ子「えっ!?あたしなんかでいいんですか!?」 K「いや あかんーゆうてるやろ!!ww」 アパ子「えっ!? あ~・・・ダメ。ww あそうww」 K「いくらうちみたいな所でもガム喰いながら面接は駄目でしょおww」 アパ子「きゃはは」 ツー ツー K「このボケが~・・・・ww」 113 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 22 46 58.92 ID vMwe/gw0 2ヶ月後くらい 店に出勤した時 カウンターにて アパ子「あー今日いる!!ww おつかれー!ww」 K「あー!! お前よー顔出せるなあ!!」 アパ子友人「えっなに 仲いいの?」 アパ子「前にバイトの面接来たんだけどねー おとされたww」 K「そら落とすやろお前みたいなもん!!ww ちょっとオカラ呼んできて!!」 従業員「えっ はい。」 ~~~ オカラ「はい?」 すたすた K「あの時の募集で採用した子。」 オカラ「??」 アパ子「あ~ww」 K「そりゃこっちとるやろ~。」 アパ子「えー あたしの方が可愛いしww」 K「おい なんかゆうてるでこいつ。」 オカラ「いや えーと・・ww」 K「んで バイトは見つかったんかいな。 今何してんの。」 アパ子「えー今は キャバぁ?ww」 K「まあその方が合ってるわww」 115 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 04 01.00 ID vMwe/gw0 もういっちょ 18,9の男 金髪ロン毛 おむすび「DJになりたいんすよ。今ポン太さんに教えてもらってて。」 K「ああポン太君。」 おむすび「・・・・。」 カチカチ おむすび「あっ はい やっぱ知ってんですかポン太さん!」 K「うん あの子自分でイベントうったりしてるからね。」 おむすび「・・・・。」 カチカチ K「・・・・ww」 おむすび「あのぉ 俺よく来てるんすよ 覚えてくれてます?」 K「うん 何回か見た顔やなとは思ってたね。」 おむすび「そんで俺店長さん(ぼくのこと)がバーテンやってんの見てすげぇ かっこいーなって思ってこういう大人になりてえなって思ってぇ!」 おむすび「・・・・。」 カチカチ K「あそうww ごめん 携帯は終わった後にいじってもらえる?ww」 おむすび「あ すんません。」 K「まあもう終わりでええんやけどww」 おむすび「あっ終わりすか!? もっと話しましょうよ!!」 K「別に話してもええけど 不採用やで?ww」 おむすび「えっ これ以上話したらすか!?」 K「いや そういう意味じゃなくてやな・・・ww」 116 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 18 29.78 ID vMwe/gw0 店買い取って間もない頃 局に復帰する前 従業員全部帰らせて後片付けして店でた時に店の前で ノッポの土方姿の兄ちゃんが仁王立ち K「?」 ひじり「お前この店の奴か。」 K「ええ そうですけど。」 ひじり「俺の後輩がこの店で今日知り合った奴にヤられてんだよ。」 K「女の子?」 ひじり「おお。」 K「どんな子よ。」 ~~~~ K「ああ あの子らか。ずっとカウンターおったわ。」 ひじり「その時に男に酒飲まされてなんか盛られてたんだよ。」 K「ほんでグデングデンになってヤリ捨てされて自分とこに泣きついてきたとww」 ひじり「・・・そーっす。」 K「面倒見ええなあww」 ひじり「いや・・・ww」 K「んでどうしたいん。その男の顔は覚えてるで。」 ひじり「なんか知ってる事あったらって思って・・。」 K「ちょっと待ってね。」 でんわ ひじり「あっ はい すんません。」 117 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 32 20.96 ID vMwe/gw0 K「分かったわ。××っていう飲み屋の奴らしいで。名前はシャケ麻呂やて。 もう一人おったけどそいつは分からんぽいし俺も見た事無いわ。」 ひじり「あー ありがとうございます。」 K「んでどうすんの 明日店にでも殴りこむん?ww」 ひじり「いやそんな事はしないすけど 会って話して・・。」 K「なんかおもろそうやから明日一緒に店いけへん?」 ひじり「えっ いいんすか?」 K「うん 明日日曜やし俺抜けても大丈夫やろ。」 ひじり「え んで会って何話すんすか スジ通すんすか。」 K「そんなヤクザみたいな事言われても分からんよwwというか酒になんか盛られたー ゆうてんのもその子らがゆうてるだけでホンマか分からんのやろ?」 ひじり「あぁまあ・・・いやでも酒はかなり強い奴らなんすよ。」 K「んーでもテキーラいきまくってたし あの子ら18とかそこらやろ?」 ひじり「あ ショットいきまくってたんすか?」 K「うん 男が勝手に注文してー みたいな感じやけど」 ひじり「あーじゃあそれかも・・・。」 K「なんやそれww んで明日行くの行けへんの?」 ひじり「あ いや ありがとうございます。自分で何とかしてみます。」 K「というか自分もどうもせえへんでええんちゃうの。」 118 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 45 29.63 ID vMwe/gw0 ひじり「いやまあ・・。」 K「そんなもん盛られてたかどうかはしらんけどどっちにしろあの子らの自己責任やん。 結局ヤリ捨てされてムカついたから自分に仕返し頼もうと思っただけやろ。」 ひじり「そう言われれば・・。」 K「上手い事使われてんねん。ほっといたらええんちゃうかな。」 ひじり「そーすね・・ww」 K「なにどっちかの子の事好きだったりすんの?ww」 ひじり「いや・・wwどっちも可愛い後輩すよww」 K「んじゃええやん。」 ひじり「まあそっすね。」 K「じゃあ自分も仕事帰り?今から仕事行くんかな?俺はもう帰るで。」 ひじり「あっ ありがとうございました お疲れっす。」 ~~~~~~~~~次の日 店営業中 H「なんか外で店長呼んでこいって・・。」 K「誰が?」 H「ヤクザっぽいですけど 大丈夫ですか?」 K「なんやろ 行ってくるわ。」 外へ ひでぶ「おうお前かこの店のぉは。」 K「わはは!!ww ファイナルファイトで頭から突っ込んでくる奴や!!ww」 ひでぶ「あぁなんだコラァ!?」 122 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 00 03.46 ID v6NXe720 ひでぶ「××会のひでぶってもんだけどよぉ。」 K「酒飲みすぎでしょwwベロベロやないですかww」 ひでぶ「あぁ~~~!?」 K「んでなんですの。」 ひでぶ「お前関西のもんか。××組知ってっか?」 K「いやそんなんええから!ww なんの用ですか?」 ひでぶ「お前ムカつくなぁおい・・。」 K「お前おるしなんとなく想像つくわ。」 後ろの奴 昨日女の子に飲ませてたヤリ捨てBOY BOY「・・・・。」 ひでぶ「さっき店に因縁つけに来たやつがいてよ?そいつが昨日なぁ? あの~・・お前がうちの下のもんが女レイプしたとか吹いてたっつってんだよぉ。」 K「ありゃ 結局店いったんや。」 ひでぶ「あ~やっぱ言ったんだなぁぁ・・。こりゃ大ごとだぞオイ。」 K(BOYに)「多分その店にいった奴がうち来て自分の事聞いてきたからな。」 BOY「おお。」 ひでぶ「俺と喋ってんだろぉおい。」 ぐい K「ええねんww」 ぱっ ひでぶ「お前何だぁ!? どこのもんだよ!?」 K「いや分かるやろここの店員やがな。」 ひでぶ「ここの店どこが世話してんだよ。」 K「どこの世話にもなってないよ~ めんどくさい。 んでなー。聞いてるか?」 BOY「おお。」 ひでぶ「だぁかぁらぁ 俺と(ry カオス 123 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 16 19.34 ID v6NXe720 K「分かった~?」 ひでぶ「おぉ。 でもなんでお前がそういう事おしえんだよ? お前らは酒出すのが仕事だろーが。客のプライベート(プライバシー?) 教えていいのかぁ?」 K「おお まともな事言うやんか。」 ひでぶ「なんだテメェこら・・。」 ふらふら K「なんで酒の力がないと女口説けへんよーなダサい奴かばわなあかんのよ。 そりゃ教えるやろ。」 BOY「ああ?」 K「しかもやった後そこらに捨てたらしいやん。人の店の客に好き勝手やってくれるなあ。」 BOY「だからそんなもん関係ねぇだろって。」 ひでぶ「おめぇ黙ってろよ!!」 BOY「すんません・・・。」 ひでぶ「なぁその話もういいよ お前俺に喧嘩売ってんのか?」 ニヤニヤ K「(きたない顔だなあ)いや売ってないし売る気もないですけど。」 ひでぶ「じゃあそれなりの態度とれよ なあ。」 おでこを指先でグイッとつつく様に押される K「いてっ。」 ハイキック のびるひでぶ BOY「あっ・・・!」 K「あっ。 条件反射でww まあええわww」 BOY「・・・・。」 K「んでその因縁つけてきたにいちゃんどこおるん?自分の店?」 BOY「・・・・・。」 K「あっ ごめん キャッシャーの子にちょっと出てくるわーゆうてたって伝えてくれるかな。」 遠巻きに見てた客「あっ うん。」 たたた 124 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 32 56.72 ID v6NXe720 BOYの飲み屋 ちっちゃいホストクラブみたいなパブで 座ったやくざ風のおっさんに土下座みたいな形で顔踏みつけられてるひじり 従業員の男の子が3名 客なし K「うわ えらい事になってるww」 おっさん「なんだよ。」 K「その子の知り合いなんやけど足どかしてもらえますか。」 おっさん「ああそんじゃお前クラブの兄ちゃんか。」 K「そですよ。」 おっさん「まあこっち座れや。」 向かいの席 K「(あww 今灰皿スッと引き寄せよったww)はい。」 すわり おっさん「(ひでぶ)は?」 K「あのつるっぱげで豚の人ですか?」 おっさん「wwww そうそうww」 K「すんませんww おでこコツンってやられたから蹴ってもーて・・ww」 おっさん「は?」 K「完全にのびてたからここの店の子がどっか連れて行ってました。」 おっさん「あいつヤクザって知ってた?ww」 K「ええなんか自分でゆうてましたよ んで貴方がこの店の面倒見てる人とかそういうのですか?」 おっさん「ああそうだけど 兄ちゃんすげえな勇気あるなwwヤクザなんか怖くねえだろww」 K「どうかなあ。(きた!ww)」 灰皿持った手掴む おっさん「っ!!」 ぐっ 後ろの従業員を警戒も 全員遠目に見てるだけ K「(ありゃ。)」 ぐぐぐ おっさん「いって 痛い痛い痛い!!」 ぱっ 離す 125 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 49 42.21 ID v6NXe720 おっさん「いってぇ~ww 兄ちゃんホントいい度胸してんなww」 座り直す K「(まだ余裕あるようにww)ああ すいませんww」 立ったまま おっさん「店の名前なんだっけ?」 K「(店の名前)です。」 おっさん「ああ じゃあ 今度行くわww」 K「ええけど従業員になんかいらん事したらコロスでww」 おっさん「ああそうww 兄ちゃんの店どこが世話してんの。」 K「やからどこもつけてへんーゆうてんのに。 ただのクラブですよ?つけてるとこもあるけど」 おっさん「そーなんだ。 じゃあうちの若いもん何人か行かせたら兄ちゃん一人で相手すんのかww」 K「別にええけど店に迷惑かけるの勘弁してくれんかなあ。」 おっさん「なんだよそれww もういいよこいつ持って帰って。」 K「大丈夫ー?」 ひじり「はい すんません・・。」 K「そんじゃ失礼しました。」 おっさん「おう。」 店のあるビルの外に出る K「明日には腫れるでー。 なんで行ったん。」 ひじり「あの後ちょっと後輩と話して・・・。」 K「あほやなあ。 でも俺も言うべきじゃなかったなあ。ごめんね。」 ひじり「いやいいっす。」 126 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 57 59.51 ID v6NXe720 その後一悶着あるかと思ったらなんもなくて半月後くらいにおっさんが店来た おっさん「おー メニューどれだよ これか。」 K「ありゃ あん時の人や。」 おっさん「おお久し振り。 ウイスキーなにあんだよ。」 K「ウイスキーはー ジャックのみ。」 す おっさん「んだよ んじゃロックでいいよ。」 K「どしたんですか いらん事しに来たん?ww 強そうな子連れて。」 強そうな子「・・・。」 おっさん「いやいや。 兄ちゃんここ土曜日借りんのいくらなんだよ。」 K「イベントでもやるんですか?」 おっさん「おう うちの若いのがやると思うからよ。」 K「ヤクザの方には貸されへんなあww」 おっさん「なんでだよ。」 K「従業員怖がるもんww」 ちょっと仲良くなれた その後2回位きてくれたおっさん ひでぶはキャバ嬢っぽいねーちゃんと腕組んで歩いてんの見かけた 127 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 24 31.07 ID v6NXe720 ちょっとだけ従業員だったワニ子ちゃん K「ワニ子ちゃんて昼はメイド喫茶の店員さんなん!?」 ワニ子「はいww」 K「マジか こんどメイド服持ってきてよww」 しんたろう(客)「見たい見たいww」 ワニ子「着てくればいいんですか?ww」 K「いや 俺が着る。」 しんたろう「じゃあ俺がそれを殴るわww」 K「マジかあww」 ワニ子「入んないと思いますけど・・・ww」 K「そりゃそうやわなあww」 ~~~~~~~~~~~数日後 ワニ子「おはようございます。」 K「おぃー。」 ワニ子「あの 今日着てきました・・ww」 上着ちょっとはだける H「うわ 何それ!ww」 K「ホンマに着てくるかww今日それで仕事する?ww」 ワニ子「いえあの これかなり大きいサイズなんで・・ww オーナーに・・ww」 たしかにぶかぶか K「え もう一着あんの?」 ワニ子「いえこれですww 脱いでくるんで着ますか?ww」 K「いや ええよぉ!!ww どうせ入れへんし!!ww」 H「いいじゃんKちゃん着なよ!!ww 今日それで仕事しなよ!!ww」 K「アホかww」 そら夫「んじゃちょっと試しに着てみるだけでもいいすからww」 K「なんでやねんww 着る? お前なら入るわ」 てんちょう「嫌ですよww」 ワニ子「だってオーナー着るって 言ったじゃないですか・・。」 K「(なんやこの子ww) んじゃええよ 脱いできてよww」 128 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 34 37.51 ID v6NXe720 上を着る 肩のあたりきつきつ K「破れるよ!破れるよ!!ww」 ワニ子「破かないでくださいよ!?」 そんでスカートとびよんと伸びるソックス 靴はいつもの 着替えルームから出る K「よしゃどうやねん!?」 ばっ H「あはははははは!!!」 PA「きゃははははは!!!wwww」 そら夫「なははははは!!!wwww」 K「ちょっとワニ子ちゃん 前のリボンええ感じにして。」 ワニ子「あ はいww」 K「よしよし。 どうやねんこれ アリやろ?」 ワニ子「可愛いww」 K「5000円くらいなら払うやろ?」 てんちょう「金もらっても嫌ですよww」 H「絶対今日それで仕事してよ!!ww」 K「それはあかんわ 俺のファン減るやんか・・・・。」 H「そんなもんいないから大丈夫だよww」 ワニ子「でも似合ってますよww」 ツン☆ K「H ちょっと俺この子の感じ苦手・・ww」 H「独特だねww」 130 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 50 47.67 ID v6NXe720 店オープン前 DJやらスタッフ入る ちるちる(ぼくの事をアニキって呼ぶDJ)「アニキどうしたんすか!?ww」 K「アニキじゃないやろ?」 ちるちる「え?」 K「おね おねえ?」 ちるちる「おねーちゃぁん!ww」 K「お姉様やろがい!」 ちるちる「すんませんアニキ付き合い切れねぇすわww」 K「ホラそこパンツ覗かない!!」 オーガナイザー「見ねえよww」 女MC「おつかれさまでーすちょっとKちゃんやめてよーーー!!」 K「なぁああああんでやねんな グッとくるやろ!?」 女MC「あ でもKちゃんやっぱ腹筋割れてんだねww」 つんつん K「ちょっと丈が足れへんねんスースーすんねへへん。」 オーガナイザー「今日それでカウンター立つの?」 K「うん。 いい?イベントの空気壊せへん?」 オーガナイザー「ははww 客減るわww」 K「ほれやっぱきいひん方がええねん。 着替えてくるわ。」 H「つまんね。」 K「主催者側に迷惑はかけられへんやろ。」 H「つまんねっ!!!」 K「おーおーなんとでもゆえや。」 131 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 54 58.05 ID v6NXe720 店どうなんやろ みんな楽しくやってんのかな PAとH喧嘩してないかな? 135 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2010/03/11(木) 12 36 52.83 ID 1BHeLgYo 124 結局BOYはどうなったん? 136 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2010/03/11(木) 15 50 55.00 ID JcOwv.c0 おっさんも場慣れというか場数踏んでそうな・・・ww 灰皿こえーなぁwwwwwwww 137 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 17 57 52.67 ID oprDtzU0 135 飲み屋の場所聞いてのびたひでぶを任したっきり その後たまに見かけた程度 ひじりきゅんはたまに店きてくれた プレイヤーの子何人かとも友達だったみたいやし しっかし最低な男と最低な女のしょうもないやり取りに 誰よりも情深き故に天帝ひじりーが巻き込まれてそれに俺が余計なことしてかき回した という登場人物全員未熟なおはなし 136 あんなとこに出入りしてふんぞり返ってる時点でチンピラやろうけど ああいう人らは若い子らの前で絶っ対に恥はかきたくないから 焦った時とかの対応は皆似たり寄ったりだけど結構うまい
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2029.html
ニーソックス いやだからさぁ、俺がそれをお前にあげたのは、別に嫌がらせとかそういう気持ちじゃなくって。 ただ、いつもいつも短パンやハーフパンツばかりはいているから、冬場は寒いだろうと思ったんだ。 そう、親切心。いや親心。そんな感じの、お前のために良かれと思ってやったことだったんだ。 でも、まさかそれに対して、ここまでヘコまれるとは思ってもみなかった…。 …悪かったよ。 アレか? 膝小僧は出してナンボだったのか? もう四捨五入したら30歳なのに、服装自由な職業と童顔を利用して、そんな服ばっかり 選んで買っているのは、何らかのポリシーとかあったんだよな? それを理解せずに、そんなのプレゼントしたお兄ちゃんが悪かったよ。 …そうだよな。兄ちゃん、お前と違ってクリエイブな能力なんて何もない、しがない凡人 だもんな…。公務員だもんな…。 あ、もしかして、ハーフパンツとかそういったのにニーソックスをはくのは、ダサいのか! そうか、ダサいのか! ダサいから泣くほど嫌だったか! …そーかー…。 お兄ちゃんの趣味が悪いがために、お前のせっかくの誕生日に、嫌な思いさせちゃったなー…。 かわいいと思ったんだ。膝にゾウさんとかキリンさんとかついてたりさ…。 ほら見てみろ? これなんてボーダー柄にシマウマさんが隠れてるんだぞ? ……これ、趣味悪かったかー……。 ごめんな、兄ちゃん、お前の趣味も考えずに20足も買ってきちゃってさ…。 お兄ちゃんもけっこういい年してるのに、お前のこと考えずに浮かれてたよな…。 明日お店行って返してくる。いや、捨ててくる。捨てて別のやつ買ってくるよ! な! ごめんな! 兄ちゃんが悪かった! だからそろそろ機嫌なおしてくれよ! な! …お、やっと顔あげてくれたか。 悪かった。お詫びに、何でも美味いもの食べさせてやるよ。何が食べたい? ケーキか? お前子供の頃からチョコレートケーキ好きだったもんな。買ってきてやるよ! 兄ちゃん、お前の喜ぶ顔見るためなら、何だってしちゃうぞー! だって、今日はお前の 29回目の誕生日だもんな! だからニーソックスも29足… なー、泣いてちゃ分かんないよ。許してくれよ。 ん? ニーソックス? どうした? 寒くなったのか? うお! どうしたいきなり抱きついてきて、お前今日で29歳なのに、何でそんな子供みたいな…。 お前何で泣いてるんだ? …え? これお前がデザインしたやつだったのか! マジでか?! そうかー。お前ひとっつも俺に仕事のこと話してくれないから、知らなかったぞー…。 そうか兄弟だから、やっぱり感性も似るんだなぁ。これかわいいわー。 ん? 俺がはくために作った? …そうなのか? 俺、短いズボンなんてはかないぞ? というか俺にはかわいすぎるような…。あ? 似合うからはいてくれ? まぁ…でももらっとこうかな。最近夜も冷えるしなぁ。 よーし、じゃぁ一緒にケーキ買いに行くか。 あ? これはけって? そ、それはちょっと兄ちゃんにはハードル高いぞ…? ほらスーツにはあわないしさ、ちょっと難しいぞ? え、商品名は「スーツの下にはくニーソックス」? …モモヒキみたいなもんか? …うーん。そこまで言うならはくけど…。あ? お前がはかせるって… バカお前ちょっとやめろ! こら! どこ触って… ……絶対領域ハァハァって…トランクスとニーソックスの間をお前はそう呼ぶのか? 兄ちゃんお前の考えてることが分からないよ…。俺が凡人だからか? まぁお前が喜んでくれて嬉しいよ。でも風邪ひくから、そろそろ服かえしてくれないかな…。 というか触るな! バカ! コラ! お前誕生日だからって何やっても許されると思うなよ! 「ニーソックスの救世主」とか分かるかバカ! 降りろ! 俺の上から降りろ! コラ! アッーーー! 年上俺様寂しがり
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/19.html
少年「な、何の前置きもなく僕たちがジャックしちゃってもいいんでしょうか…?」 クール「何、気にすることは無い。ビジュアルに問題さえ無ければ何だって構わないだろう。」 少年「そ、そうですね…」 クール「さて、今回の企画だが、お上からのお達しでな。これを見るがいい」 今更聞けないあんなことやこんなこと・その1 「おとこのこの、そこ」 少年「…これを、僕がやるんですか」 クール「そのとお「嫌です」 …何故だね」 少年「そもそも僕は男ですよ!?どうせやるなら、ほらまじめさんとかを!」 クール「そう言う需要もあるんだ、覚悟を決めろ!さぁ、脱げ!脱ぐんだ!」 少年「いやだぁっ!いやぁ!やめてください、ヘンタイーっ!!」 クール「口では嫌がっていても身体は正直だなぁ!パンツの下で既にカチカチになってるじゃないか!」 少年「なってませんっ!いい加減なこと言わないでください!ああっ、そんなに引っ張ったらボタンがちぎれちゃいますよぅ! あっ、どこ触って…っ!ダメ、ダメですよ何やってるんですかぁ!?」 クール「本当の痛みも知らない未通男が何を言う!ええい、手間を掛けさせるな!」 少年「ああぁぁ!?お、お願いです!パンツは、パンツだけはー!! ひあっ、ど、どこに指を…うぁん!ふぁあ…み、耳を噛まないでぇ…んうっ!」 クール「気持ちいいだろう、もみもみきゅっきゅは気持ちいいだろう」 少年「はぁっ…ああぁ…んんっ…」 クール「さて、大人しくなった所で…そろそろだな…」 少年よ、どうなる!?後半へ続くゥッ!! 少年「……」 クール「それではボーダーブレイクの少年君にいくつか質問したいと思う。世の中の女性たちは泣いて喜ぶように。 その一、本当に男の子ですか?」 少年「……(コクリ)」 クール「その二、少年君がゲイって本当ですか?」 少年「違いますッ!!」 クール「おや、違わない事ないだろう…お尻の穴に(検閲により削除されました)で思いっ切り喘いでその上失(検閲により削除されました)のだからな」 少年「……(この借りはいつか返しますからね…)」 クール「その三、女装が趣味って本当ですかぁ?」 少年「あ、あなたがさせたんですよ!第一なんですかこの服、これオペレーターさんが着ていた服じゃないんですか!?」 クール「所謂受付少年と言う奴だ。うん、生足が素晴らしい。「ICカードを排出します」ってちょっと言ってみてくれないか?」 少年「こんなの着せられて…あんなに恥ずかしいことされて…もうお婿に行けないよう…」 クール「…こりゃ重症だな。安心しろ、いざとなったら俺が責任を取る。」 少年「グスン…どうやって取るって言うんですかぁ…」 クール「結婚してやる!性別のボーダーブレイクだ、君の腹に神の子を孕ませてあげよう!」 少年「……」 クール「いい感じで収拾が付いたところで今日はここまでだ、よいこの皆は真似をしないように。」 少年「もう二度と着ませんからね…(でも…これ着て喜んでくれるならそれはそれでいいかも…)」 クール「また会おう!」
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/116.html
「ちょっ、何すんのよアンタ!」 「ん?だって男なら誰でもいいんだべ?」 「違うよ!十神と寝たのも、苗木と寝たのも、子供が出来たのも、全部無理矢理なんだって!」 「俺は無理矢理してねーって!」 「今の状況は無理矢理でしょ!」 「じゃ、逆にどうしたら無理矢理じゃなくなんだ?」 「…へっ?」 「だってよ、オメーは俺のやり方を無理矢理っつーんだべ?そしたら何したら無理矢理じゃなくなんだ?」 「や、それはさぁ…」 「言ってくれねーとわかんねーって」 「……………」 「どうなんだべ」 「…………しく」 「ん?」 「優しくしてくれないと…イヤだ…さくらちゃんにも…怒られるし…」 「今までの奴らはどうなんだべ」 「多分、怒られてる」 「えぇー…」 「私、十神の時もそうなんだけど…分かんないんだよね。その…気持ちいい?って言うの」 「苗木っちは気持ちよくしてくれてたんでないんかい?」 「…全然。イヤだ、って気持ちが先走っちゃってさ」 「………んー………ここ触られたりしたら、何か思わねーの?」 「ちょっと!何で胸触ってんの?!」 「どーなんだべ?」 「やっ…な、くすぐったいよッ」 「くすぐったいだけかいな?」 「変な感じがするから!止めて!」 「ん?なーんか朝日奈っち、乳首立ってんべ」 「ち…くび…?!」 「いやいやいや流石に乳首くらい知ってんべ?」 「やぁっ…で、も…なんか…へんなかんじ…」 「どーだべ?ここ、触られると」 「やぁ…ッ、だから!へんなかんじするって!」 「変な感じってなんなん?こんなかっちかちにしといて、変な感じの一点張りは流石にねーべ」 「分かんない…っあ?!」 「ん?どした?」 「今、びりびりってしたよ…」 「んん?びりびり?それじゃわかんねーべ」 「何で分かんないの…?」 「男と女は違うんだぞ?朝日奈っち。体の仕組みっつーか、感じ方も違うんだべ」 「…へ?そう…なの?」 「そうだべ。だから、びりびりじゃ俺は分からん」 「………むーん、触られると体がびくっ!ってなってね、こう…むずむずしてくるんだよ」 「…なるほどな」 「な、何よ葉隠…アンタにしては珍しく真面目な顔しちゃって…」 「朝日奈っち。俺の占いによると、右の乳首の方が敏感と出てるべ」 「それ占い関係なくない?!」 「アッハッハ!とりあえず試してみるべ!」 「とりあえずじゃないよ…ッ!?」 「こっちはこんな感じか?そんでこっちは…」 「ひゃあッ!?」 「…どうだ!俺の占いは3割当たる!」 「だっ…から、占い関係…ないって…、触るの止めなさいよッ…!」 「アッハッハ!どうだ?オメーよりも大人のお兄さんに乳首弄られるのは!」 「ふぇ…っ、も、やめ…て…」 「………………」 「ッ! ハァ…ハァ…、止めて…くれた、の…?」 「だべ。朝日奈っちがほんとにヤじゃねーならまだすんだけどよ」 「何葉隠のくせに空気読んでんのよ…」 「俺だって空気くらい感じ取れるべ。今のは寸止めろと言う空気がビンビンだったべ。ちなみに俺のここもビンビ」 「ちょっ…!何自然な流れで脱ごうとしてんの!」 「ん?ダメなんかいな?」 「…うう…あの、さ、葉隠…」 「…なんだべ」 「さっきの…とこ…触ってほしいな」 「………へ?」 「あのさ!やっぱ、今まで感じた事ない感じがしたんだって!だから…」 「…ほんとに、いいんかい?」 「う、うん…私、もっと…大人になりたいから…」 「………やれやれ、俺がエスコートしてやんべ、朝日奈っち」 「相手がアンタってのが残念だけど」 「何だべそれ!ヒデーぞ!…とりあえず、服…」 「…うん、脱ぐ、から…」 「うおっ…、ずっと巨乳だ巨乳だとは思ってたけどよ、ナマで見るとまたデカさもひとしおだな」 「~~~~ッ!」 「ほれ、隠してたら触れねーべ?」 「…うう、やっぱ恥ずかしい、かな」 「誰だってそう言うもんだべ。みんな最初は恥ずかしいんだぞ」 「って言いながら何でアンタまで脱いでん…ひっ!」 「あん?」 「ちょっと…あ、アンタ何よそれ…その…こ、こ…」 「俺のこのイチモツがどうしたべ」 「いや、………デカすぎでしょ!」 「あ?ああ…アッハッハ!十神っちも苗木っちもちっさかったんかいな?」 「あいつらには悪いけどさ…比べもんにならないくらいデカいよ、葉隠」 「これも日頃の修行の賜物だべ」 「何の修行してんのよアンタ!?」 「そんな事言ってる場合じゃねーべ。実際、俺はだいぶ我慢した方だと思うべ」 「…アンタにしては、ね」 「さっきみたいに、まず乳首を触るからな?オメーの敏感な右乳首を」 「アンタ今とんでもなく恥ずかしいセリフ言ってるわよ」 「知ってるべ。リアルな話、こう言う時のセリフは何言ったって恥ずかしいもんなんだ」 「…んっ、あ…やっぱ、くすぐったいって言うか…」 「最初は『へんなかんじ』がすると思うべ。今まで感じた事のねーもんだから、へんなかんじだと思うかもしれんけど…」 「…ぅ…んあっ!」 「お?」 「あっ、あ…ん…こ、え…我慢出来なぁっ!」 「その感じが、気持ちいいって事なんじゃねーの?」 「そ…、なの?っ…これ…、ふぁ…きもちい…あっ!」 「やっぱりかわいーべ、朝日奈っち」 「やぁ…っ、あ、んたに言われ…てもっ!嬉し…くな…あっ!?」 「………」 「ーーんぅ…ん、ん!んんっ!んぅぅ!」 「…ふぅー…三途の川が見えたべ…」 「はがくれぇっ!いきなりキスしないでよぉ……っ!」 「口を塞いでから乳首を思いっきり弄んでやったべ」 「ひゃ、うっ!…あ、なんかお腹の底が…じんじん…してきたよ…?」 「朝日奈っちの体が気持ちよくなってる証拠だべ」 「そうなの?…っあ、ああああっ!やだっ、乳首ナメ…ないで!や、ひっ…あ…」 「ふぇ?」 「さっきまで…空気読んでたんっ…じゃ…、やぁ…ッ…あ、あっ…ヤだ、何か変になるっ!ヤだっ!葉隠ぇ…んっ!」 「このまま乳首ナメてたらイケそうだべ、朝日奈っち!乳首でイくのはレベル高いぞ!」 「ん、ひぅっ…あ、や、は…っ!葉隠っ…!あ、あたし…あたしも、う…っぁぁぁああああ!!」 「…………」 「…………ぅ……」 「……大丈夫か?」 「ぅ…ハァ…ハァ……うん…」 「…朝日奈っちの下、準備万端になってんべ」 「…あんたの…イ…チモツも…でしょ」 「こればっかりは隠せねーべ。」 「………どうしたらいいの、私」 「へ?」 「アンタのも触んないと…フェアじゃない、でしょ」 「それはあれか?そのー…スポーツサンセットとかってヤツ…」 「…何と間違えてんの?スポーツマンシップ?」 「多分それだべ」 「イヤ、性行為にスポーツマンシップもへったくれもないと思うんだけど」 「…これは一本取られたんか?」 「取ったつもりないよ、私…」 「で、どうしたらいいかって質問なんだがよ」 「…うん」 「この俺のイチモツをだな、オメーのおっぱいに挟んでいただきたいべ」 「……………」 「俺のイチモツを」 「聞こえてたよ!恥ずかしいから何回も言わないで!」 「へ?…やっぱ恥ずかしいんか?今まで何回もあのふたりとはしてきたのに?」 「何回もしてない!それにさっきも言ったけど、あのふたりには無理矢理やられたの!」 「全く、子供は自分よがりな性行為しか知らんべ…性の乱れがこんな学園にまで蔓延っていたとはな」 「急に大人ぶるの止めなさいよ…」 「だって俺リアルな話、成人してるし」 「……はいはい……で?挟めばいいの?」 「おお…朝日奈っちがやけに素直だべ…そうだな、俺がベッドに仰向けに寝た方がやりやすいべ?」 「うーん…やった事ないからわかんないけど…うん、その方がやりやすそうだよ」 「ま、ものは試しにだ、それに朝日奈っちの運勢に、一度チャレンジするが吉と出てるべ」 「口から出任せ言わないでよ、葉隠」 「…ははは、すいません…」 「えーっと…これ、でいいんだよね?体勢的には」 「こっから見るとスゲー映像だべ…俺の愚息が朝日奈っちの巨乳に包まれてんべ。上目遣いの朝日奈っちもなかなか…」 「なによ…もう…」 「ちょちょちょっ!いきなり動くなっての!」 「さっきのお返しだよ!こうされたらきもちいんでしょ?男の子ってさ!」 「うぅ…は、反論が出来ん…」 「ウィークポイント丸出しでよく余裕保ててたよね、アンタのくせしてさ」 「もしかして朝日奈っちって、S?」 「………」 「……っ!?だっ、からいきなり動くんじゃ…」 「…あ、そうだ!」 「あ?まだ何かあんのかいな?」 「こないだランドリーにあった雑誌に書いてあった事、試していい?」 「何読んでんだべ、朝日奈っち!」 「……アンタに教えるわけないじゃん」 「うおおあ?!パイズリしながらフェラとかオメー…ッ、さすがの俺でも…ううっ…」 「ふぉーお?ふぉれ、ひもひいれひょ」 「喋んな喋んな!先端に先制攻撃してんじゃねーって!」 「ぷへ…っ…アンタ、もう何か出て来てるよ?こんなにされてもう気持ちよくなってんだ?」 「……うう…今までリードしてたのに…」 「ねー、葉隠?答えてよ?どーなの?あたしにこんな事されてさ」 「………はい、気持ちいいです…」 「…えへへー!」 「ああくそかわいいべ!んで何でそんなにパイズリもフェラもうめーんだべ!…はっ、まさかあいつら相手に」 「試してないよ」 「へっ?」 「これはお返しだからさ、アンタに」 「…あ、朝日奈っち…まさかとは思うけどよぉ…」 「よーし、それじゃ!このバイキングソーセージを食べちゃうからね!」 「卑猥!朝日奈っち、今最高に卑猥だべ!」 「またびくびくしはじめた!あのさ、何で男の子のこれってそんなにびくびくするの?」 「い、いやそりゃーよ、血管もたくさんあるし…何より、」 「何より?」 「………気持ちいいからだべ」 「…えへへ、そう聞いたらますます興味湧いちゃった」 「っ?!」 「先走りって言うんでしょ?この透明のやつ。これ使って…うわ、ぬるぬる」 「あ、ああ…っ」 「挟んで…先端を咥えると、男の子ってすぐイっちゃう、って本に書いてあったんだよねー」 「…無邪気な顔してなんつーセリフを…ほんとに何の本読んだんだべ」 「うるさいなー。でも、これはほんと、今日はありがとう!って事だから。お返しだから、ね」 「………っ?!あ、朝日奈っち!そんないきなり先端ナメんなっての!」 「んふふふふ」 「あいつら…こんな子と…何回もしてたんか…」 「ふぃもふぃむぃ?」 「今まで自慰で我慢してた俺の気持ちにもなれっての…」 「むふふふふ、ふーん?」 「………あのよぉ…あさ…ひなっち…」 「んんん?」 「…こんな事…言うと、オメーには…イヤーなレッテル…貼られ…そうなんだ…が…よ…」 「ん?もふふふへ?」 「実はもう俺、……割と…げんか…い………」 「むふむふむふ」 「んあッ?!何言ってっか…わっ…かんねー…って……ぁ…で、……でる……ッ!」 「んんんっ?!!」 「ほんとすいませんでした」 「もう…ほんとだよ!すっごいいっぱい出て来たから、窒息するかと思ったじゃん!」 「いやー、ははは…まさか生身の人間とヤるとこんなにも興奮するもんだったとはなー、久し振りにビンビン来てたべ」 「………何だ、童貞じゃなかったんだ」 「オメーなぁ…」 「…………あのさ葉隠」 「ん、どした今になって、急に真面目な顔になってんぞ」 「アンタとだったら…無理矢理じゃなく、最後まで出来る気がするんだ。だから…」 「…まさかそれって…」 「それに!さ、ここで暮らすなら子供作らないといけないでしょ?苗木の子も、十神の子もいるし、あとはアンタだけなの」 「…朝日奈っち」 「…いいよ…葵で」 「………葵っち」 「何今更恥ずかしがってんの?女の子の前で全裸って方が恥ずかしくない?」 「そこはオメーも全裸だから…」 「あ…」 「………」 「………しよう?康比呂」 「~~~!あ、葵っち!いきなり名前の呼び捨てはレベルたけーべ!ドキッとしたべ!!」 「えへへへ、いつかやってみたかったんだよねー。まあ、アンタも喜んでるし…」 「うぉっ!?」 「ここもまたカチカチになってるから、その反応も嘘じゃないみたいだし」 「………いいんか?俺と子供作って」 「今更聞く事?私がしたいって言ってるんだから、いいの」 「…葵っち…」 「…もっかいだけ確認すっけどよ」 「………いいよ、康比呂」 「……分かった。もう聞かんべ。その代わり、かわいい子を産めよ、葵っち」 「…………うん……!」 「そんじゃ…これ言わんといけない気がするんで言っておくか」 「へ?何が?」 「葵っちの鞘に---模擬刀の先制攻撃だべ!」 「っあ?!ちょっと!変な事言わないで…よ…ッ」 「くぅう…ふたりも子供産んでおいてこの締まり方、さすがアスリートだべ」 「それっ…かんけーあんの…っ?」 「ケツの筋肉が締まってる人は、膣の締まりもいいって聞いたべ」 「……それ何情報?」 「……ランドリーの本」 「やっぱり…っあ…お、っきい…の、入って…」 「………大丈夫か?」 「………うん……あたしなら…大丈夫……だから……動いて、いいよ…?」 「葵っち……、じゃ…行くぞ?」 「うん、うん…来て、気持ちいいって事、教えて?康比呂…っ」 「やっぱドキッとすんべ…まずはゆっくり動くからな」 「んっ…中で、抜かれ、…あ、う、ごい…」 「あいつらの事だべ、きっとここでむちゃくちゃに動いたんだろ?」 「…そ、うなの…痛かった…痛かったよぉ…っ」 「今はどーだべ?」 「いた…くない、むしろ…何かっ、奥の方に当たって…んぅ…っ」 「気持ちいい、って感じすっか?」 「…う、ん……」 「うぉあ!?ちょ、急にきゅっと締めんなって!」 「ひゃっ、で、も…分かんな…いよ…あたし、何もして…ない…のっ」 「そっか…でも、葵っちが気持ちいいんならそれでよかったべ…」 「な、何優しさ見せてんのよぉ、ばかのくせにぃ…」 「…バカでもいいべ、オメーが気持ちいいんなら」 「アンタって、さ…」 「…ん?」 「すぐ…よく分かんない事言うよね…」 「俺としては意味ある事言ってるつもりなんだけども」 「えへへ…でも、そう言うとこ、嫌いじゃないよ…」 「葵っち………」 「…もっと激しくしても、いいよ」 「…そうか?そんじゃ、お言葉に甘えて」 「んっ!ぁ……そ、こ!なんか、変な感じする…っ!」 「ここか?」 「や、っあ!ぐりぐりしないで…!」 「もしかすっと、葵っちのいいところを見つけたかもしれんべ」 「ひぐっ!あ、呼吸…へんになる…ぅあ…んぅっ!」 「気持ちいいんだべ?」 「そ、かも…しれな、あァッ!」 「っつう、きゅーっと締まってるべ…オメー…俺の事仕留める気なんか…?」 「し…とめるって…何さ…!あ…ぁたしは…あん…たと…!」 「…分かってるっての」 「や…んぅ……やす…ひろっ…」 「葵っち…葵っち…、俺……もう無理だべ…」 「あ、た…しも…、やすひろぉ…ッ!」 「出すべ…!葵っち…中に…出すべ…!」 「や…すひ…ろ…!…っああああっ!」 「~~~ッ!!」 「んぁああああっ!!」 「………葵っち…」 「かわいい子供…生まれると…いいね、康比呂…」 「と言う本を書いてみたのですが」 「ちょっと!何変な本書いてんの!」 「やはり朝日奈葵殿のスペックからして様々な男に抱かれている、という設定がいいかと思ったのですよ、僕は」 「僕は(キリッ)じゃないよ!何で相手が葉隠なの?!」 「そんな言い方すんなって朝日奈っち…傷付くべ…」 「それなんですが…基本的に残念な男子、即ちザンメンな葉隠康比呂殿が朝日奈葵殿を抱く、と言うのが今回のコンセプトなのです」 「つまり?」 「どんな男でも頑張ればいい女を抱ける、と言う事をテーマにしたのが今回でして…」 「なんつー鬼の所行だべ!山田っちのこうげきが俺と朝日奈っちにこうかはばつぐんだ!べ!」 「とりあえずその本燃やしちゃおうよ、葉隠!」 「んだな。それにそれ見つかったら、オーガに何されっか分かんねーし…」 「我ならここにいるぞ」 「ほーらオーガに見つかっ…えええ?!いつからいたん?!」 「『三途の川が』云々辺りからだが?」 「あ、さくらちゃん!聞いてよ、山田と葉隠がねー…」 「いやいやいや俺何にもしてねーべこれ完全にとばっちりぃぃぃ!!」 「拙者は何も悪い事はしてござらん(震え声)」 「………山田、葉隠………本物の三途の川を見せてやる」 「「おおおおおお助けええええ!!!」」
https://w.atwiki.jp/namata-kame/pages/129.html
第4回 工藤遥 打ち合わせが終わり、会社の食堂でくどぅーこと工藤遥ちゃんとおしゃべりをしていた時、スマイレージの竹内朱莉ちゃんが声をかけてきた。 「あ、亀井さんおはようございます!くどぅー、ちょっといい?」 「はい。何ですか?」 朱莉はいつになく真剣な表情だった。 「タケちゃん、どうしたの?」 「くどぅーに用があって。ちょっとくどぅー借りますね」 朱莉はくどぅーを連れて食堂を出て行った。 私は朱莉の様子とちょっと不安そうなくどぅーが気になり少し間をおいて食堂を出て二人の後を追うと、自販機コーナーで何か話をしていた。 「くどぅー、ハロプロまるわかりBOOKのあれ、何よ?」 「何のことですか?」 「自分以外の誰かの写真集をプロデュースするならっていう質問のとこだよ」 「ああ、あれですかw」 「あたしにうさ耳とかやってもらいたいってふざけてんの?」 「いいじゃないですか。ネタでしょ?似合うと思いますよw」 そこで朱莉がくどぅーに詰め寄った。 「うちの事務所がそういうのほんとにやっちゃうの知ってるでしょ?ハローチャンネルの聖ちゃんの団地とか」 「知ってますよ。だからああいう風に答えたんじゃないですかw」 くどぅー、挑発しすぎっちゃ。大丈夫かなぁ…。 「はぁ?いつかの仕返しのつもり?また泣かすよ?」 そう言うと朱莉の拳が目にも止まらぬ速さで動いた。 「うっ」 あ、くどぅーのみぞおちに入ったっちゃん。って、見てる場合じゃない! 「ちょっと、タケちゃん!」 慌てて私は飛び出した。 「あ、亀井さんこれは違うんです!ちょっと軽く冗談でパンチしたら入っちゃったんです」 いやいやいや。かなり重い一撃に見えたけど。 「くどぅー痛がってんじゃん。もうちょっと加減しなよ」 そうこうしているうちに、くどぅーがようやく起き上った。 「亀井さん、私は大丈夫です」 「あ、もうお仕事に行かなきゃ。くどぅー、ごめんね」 私がくどぅーの方を向いた隙に朱莉は走り去っていった。 「逃げた…。ちょっと心配で様子見てたんだけど、タケちゃんと前に何かあったの?」 「ちょっとエッグ時代に色々あって。あの、亀井さん、これ以上竹内さんに何か言わないで下さいね」 あのくどぅーが怯えてるっちゃ。よほどのことがあったんやね…。これからはくどぅーと朱莉が一緒の時はちょっと気をつけなきゃ。 と言うか、私も朱莉をあんまり怒らせないようにしよっと…。 噂に聞いていた朱莉の強さを肌で感じた出来事だった。
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/82.html
589 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 26 34.98 ID R1MmadsG0 ~浜中厩舎~ 浜中「おい!いい加減にしろロジ!」 ロジ「働いたら負けかなと思ってる」 アパパネ「このニート野郎!」 横山「浜中、こりゃあもう強行手段に出るしかなさそうだな」 浜中「そうっすね…」 浜中「ってことで、勝手に出走登録しといたからな」 ロジ「えー…やだよぉ…」 590 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 32 53.50 ID R1MmadsG0 横山「おい浜中!これ障害戦じゃないか?」 浜中「いけねっ間違えた」 ロジ「ふざけんなよぉ…」 横山「ま、いいや」 ロジ「よくないよぉ…」 ガチャッ 大江原「話は聞きました!俺に乗らせてください!」 浜中「駄目」 大江原「ちっくしょー!!」 591 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 39 36.37 ID R1MmadsG0 浜中「横山さん、お願いできますか?」 横山「うむ」 ロジ「まじかよぉ…」 横山「心配するな。俺がお前を飛ばせてやる」 ロジ「飛びたくないよぉ…」 アパパネ「あんたダービー馬でしょ!もっとやる気出しなさいよ!」 ロジ「あ、また説教ですかアパパ姐さん?余計やる気無くすなぁ…」 アパパネ「こいつ…」 浜中「まぁまぁ」 横山「3歳の時は純粋なやつだったのになぁ」 592 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 44 49.91 ID R1MmadsG0 ガチャッ 国枝「私だ」 浜中「あっ、お義父さん」 国枝「調教の手伝いに来てやったぞ」 浜中「いつもすみません、お義父さん」 横山「国枝先生!ようやくロジが再始動しますよ!」 国枝「何?本当かね?それは良かった…」 横山「障害で」 国枝「えっ」 アパパネ「まぁそうなるわよね」 593 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 54 32.54 ID R1MmadsG0 ~牧厩舎~ ヨートー「セイヤッセイヤッwwwソイヤッソイヤッwwwwww」 モチ「ソイヤッソイヤッwwwセイヤッセイヤッwwwwww」 牧「こらお前ら!またおちんぽチャンバラなんかしおって!」 アニメイト「最低!」 モチ「あーんwwwアニメイトたんもっと罵っておくんなやすwwwwww」 アニメイト「大体、何であんたうちに居座ってんのよ!」 モチ「ヨートー先輩の弟子でやんすよwwwww」 ヨートー「行くぞアナキンwwwww」 モチ「はいオビワン師匠wwwww」 アニメイト「ったく…勝手にやってなさいよ!」 594 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 06 59 55.53 ID R1MmadsG0 モチ「んあぁ~wwwwwなんじゃこりぁあwwwwwww」 ヨートー「どうした弟子よwwwダークサイドに堕ちるのはまだ早いぞwwwww」 モチ「前脚がモチになっとるwwwwwwwwww」ペッタペッタ ヨートー「うはwwwすげぇwww食っていい?wwwwww」 モチ「ちょwww海苔巻かないでくださいよwwwwwww」 牧「何が起きてるんだ…」 モチ「アニメイトたん、助けて~wwww」ペタペタ ネバネバ アニメイト「ちょっとぉ!ネバネバした手で触らないでよバカ!」 595 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 07 05 04.72 ID R1MmadsG0 ガチャッ 高田「俺です、高田潤です」 モチ「よっ」 高田「おい探したぞモチ!」 モチ「そんな事よりこれ見てくれよwwwwwwww」ペッタンペッタン 高田「どわわっ!なんじゃこれ!?」 モチ「モチに決まってんだろwwwこのすっとこどっこいwwwwwww」 高田「マジかよ…。ちょっと食ってみてもいい?」 モチ「だから海苔巻くなってのにwww」 高田「でも明日レースなのに…大丈夫なのか?」ヌリヌリ モチ「醤油塗るなwwwwwwwwwwwww」 596 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 07 14 37.43 ID R1MmadsG0 ガチャッ 章博「私です、田中章博です」 モチ「よっ」 章博「『よっ』じゃないだろ、このバカもん!」 牧「ようやくお迎えが来てくれたか」 章博「いやーすみませんでした、牧さん」 牧「いえいえ」 章博「それはそうと…モチ、何か前脚おかしくないか?」 モチ「さっすがーwww見ての通りモチになりましたとさwwwwww」 章博「えーっ」 モチ「めでたしめでたしwwwwwって全然めでたくないわいっwwwwwww」 章博「なんてこったい」 モチ「あーメデタシちゃんとキスしてぇぇぇよぉぉぉぉwwwwwwwwwww」 章博「…とりあえず、食ってみていいか?」 モチ「おっ先生きなこ派ですかwwwwwwってきなこ付けんなwwwwwwww」 597 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 07 23 47.74 ID R1MmadsG0 ~モズバーガー~ 蛯名「えっ?ロジユニヴァースが障害デビュー?」 横山「おう」 内田「それは楽しみですね!」 マルセリーナ「ワクワク」 蛯名「ん…ぬおお…眉毛がうずく…!」 マルセリーナ(キターッ) 蛯名「嫌な予感がするぜ…」 横山「えっ。ロジがやばいのか?」 蛯名「いや…これは…何か恐ろしいものが明日の障害戦で出てくる予感だ…!」 横山「恐ろしいもの…?」 内田「何それ怖い」 蛯名「うおお…うずく…うずくぜぇ…!」 マルセリーナ(カッコイイ…) 598 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/02(木) 07 33 30.89 ID R1MmadsG0 次回予告 いよいよ迎えたロジユニヴァースの障害デビュー戦。 そこに全身餅と化したモチが現れる。 勝つのはダービー馬のプライドか、それとも餅の化け物か…。 今、ロジユニヴァースが明日への壁を乗り越える…。 次回、「白熱!モチVSロジユニヴァース」 ヨートー「アニメイトたんがまさかのヌードに!wwww」 アニメイト「ならないわよ!!」 牧「いや、もともとヌードでしょ」
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1179.html
──────公園 律「私昨日ここで練習したんだよな~」 梓「こんな所でですか?」 律「ほら、私の家ってドラム無いからさ」 律「だからこうやってそれっぽいもの叩いて練習してるんだよw」 律「いつもは家でやってるんだけど昨日はお客さんが来てたからな」 梓「へぇ…意外です…」 律「何だよ梓、意外って!まるで私が練習して無いみたいじゃないか!」 梓「え!?いや、その…」 律「こいつ!教育してやるぅ!うりうり!」 梓「ちょ!どこ触ってるんですか////」 紬(ほう…////) ナワヤ「─────結局、今日は何も収穫は無しか」 タナカ「こうなったらりっちゃんに直接話を聞いたほうがいいかもしれませんね」 トマル「…あれ?あそこにいるのりっちゃんじゃ…」 タナカ「あ、本当だ、あの二人は友達かな」 キバヤシ「制服も同じだから学校も同じみたいだな」 ナワヤ「そういえば暗くて分からなかったけどここ夕べの公園だよな」 タナカ「あ!りっちゃんがまた儀式を行うみたいですよ!」 キバヤシ「…少し様子を見てみよう」 律「ここに座ればほら!ドラムみたいだろw」 梓「なるほど、すごい工夫です!」 律「ダカダカダーン!ジャンジャン!ってか!」 紬「キーボードだったらこの鉄棒が丁度いい高さね!」 紬「梓ちゃんはあのほうきなんかどうかしら?」 梓「わ、私は自分のギターで…////」 律「おーい、つれない事言うなよ梓ー」 梓「………ぎゅいんぎゅいん(はずかしい////)」 紬「ふふふ、こう言うのも楽しいわね♪」 キバヤシ「──────!!」 ナワヤ「おいキバヤシ!あの子達もりっちゃんと一緒に儀式を始めたぞ!?」 タナカ「どういうことなんですか!?」 キバヤシ「直接聞いたほうがいいな!!」 キバヤシ「───やあ、りっちゃん」 律「あ、キバヤシさんたち!」 紬「あら?りっちゃんのお知り合い?」 梓(見られちゃった////) 律「ほら、さっき話したMMRの人たち」 紬「まあ、この方達が!はじめまして!有名な方々とお伺いしました!」 キバヤシ「よろしく」 イケダ(まゆげふてえwwwwwwwwww) ナワヤ「いやー、俺達もいつの間にか有名になっちまったもんだな!」 律「恥ずかしい所を見られちゃったなぁ」 キバヤシ「君達はここで何をしてたんだい?」 律「あ、それはちょっと言えないないですねw」 タナカ「そんな重要な事を?」 律「私らにとってはかなり重要ですよ!」 キバヤシ(秘密…重要………やはり2012年の終末に関する重要な儀式を!!) 唯「───お?あれりっちゃんたちだよね」 澪「ん?MMRの人たちもいるな、何やってるんだろ」 唯「ほんとだ!」 唯「おーい!りっちゃ~ん!ムギちゃ~ん!あずにゃ~ん!」 律「ありゃ?唯、澪!」 キバヤシ(あの子は朝の───!!) 唯「MMRのかたがた!今朝はどうもでした!」 キバヤシ「ああ、今朝は驚かせてすまなかった」 ナワヤ「キバヤシの奴がいきなりナンパするからびっくりしたぞ」 唯「えー!あれナンパだったんですか!?」 キバヤシ「ご、誤解だ!!」 キバヤシ「それより皆は知り合いかな?」 律「はい!みんな軽音部の仲間ですよ!」 キバヤシ(ケイオンブ?何だそれは…!?) 律「遊んでたら遅くなっちゃったな~」 律「ムギ、梓、練習どうする?」 紬「せっかくだからやっていきましょ!」 梓「そうですね!私もしっかり練習しておきたいし!」 キバヤシ(練習…………いったい何の) 律「それじゃキバヤシさんたち、聡をよろしくお願いします!」 キバヤシ「あ、ああ…」 ナワヤ「任せとけって!」 律「ムギ、梓、行こうぜ!」 唯「がんばってね、りっちゃん!」 澪「また明日な~」 唯「いっちゃったね」 澪「私たちも帰ろうか」 キバヤシ「君、えっと…」 唯「あ、唯です!平沢唯!」 キバヤシ「唯ちゃん、ケイオンブについて聞きたいんだが…」 唯「けい…おんぶ……軽音部は私たちの大事な居場所みたいなものかな?」 澪「だな!軽音部がないと私たちが出会うこともなかったし!」 タナカ「とても大事なものなんだね」 唯「当たり前です!無いと私たち存在すらしませんよ!」 澪「そうだな…世界が終わっちゃうようなものだよね」 キバヤシ「──────!!」 キバヤシ「存在しない……世界が………終わる?」 澪「そりゃあ軽音部があることでこの世界が成り立ってますからね」 キバヤシ「つまり神のようなものなのか?」 澪「?…まあ、神(かきふらい)の意思と言うかなんと言うか…」 唯「それならある意味神様なのかなぁ?」 キバヤシ(ケイ・オンブ────つまり彼女たちの神と言うことか) 澪「……唯、あまり遅くなると憂ちゃんが心配するぞ」 唯「あ、そうだね!そろそろ帰らないと…」 キバヤシ「遅くまですまなかった」 唯「いえいえ気にしないで下さい!お話できて光栄です!」 澪「それじゃ皆さん、さようなら」 ナワヤ「おう、気をつけろよ!」 キバヤシ「また、ケイ・オンブに関して詳しい話を聞かせてくれないか?」 唯「どんとこいですよ!」 唯「いこ!澪ちゃん!」 ─────平沢家 唯「でねー!朝の人たちって本物のMMRだったんだよ!」 憂「へぇ~そうなんだ」 憂(あの怪しい人たち…) 唯「キバヤシさんは変な髪形だし、ナワヤさんは変な顔だしw」 唯「タナカさんはやっと顔覚えたよ~」 唯「基本的にこの3人しかまともに喋らないんだよね」 憂「へ、へぇ~」 憂「ねえ、お姉ちゃん、あんまりあの人たちに近づかない方がいいんじゃないかな…」 唯「なんで?皆良い人だったよ?」 憂「でも怪しい人たちだし」 唯「あはは、たしかに変な人たちだよねw」 唯「そういえば軽音部について色々聞きたいって言ってたなぁ…MMRも音楽に興味あるのかな?」 憂(まさかお姉ちゃんをたぶらかすつもりじゃ!?) 6
https://w.atwiki.jp/kanihazuna/pages/28.html
関連動画 クッキー☆合作(本尊) 騒動宣伝動画 関連サイト HZN ドルス・トルス(blog) http //dollstorrs.blog33.fc2.com/ ※アクセス解析でIP抜かれる危険有 twitter http //twitter.com/hazunario ※鍵付き(怒ってんの?) mixi http //mixi.jp/show_profile.pl?id=22131708 ※鍵付き(怒ってんの?) 東方☆星蓮船メドレー合同動画☆ http //www16.atwiki.jp/seirennsennmedore/ ※鍵付き(怒ってんの?)
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/69.html
なちゅというゴミはピグでたびたび1VS1の喧嘩イベントを開いているゴミね。 そこのイベントではなちゅが喧嘩を判定してたんだけど。 俺が前にそこのイベントで喧嘩をした時にどう考えても俺が普通に圧勝したのに、このクソゴミは 「まあほとんど無効試合だけど、おでんの勝ちかな」 とか抜かしやがったから、文句つけてその場でフルボッコにしてやったのねww 俺のやりかたが卑怯とか言ってきてさww 最初に喧嘩か討論かを決めるのがコイツのイベントでのやり方らしいんだけど、それを決めてる最中の相手の発言におかしい点があったから俺がそこついて潰したってだけなんだけど。 それってつまり自然と喧嘩になったって話であって何も卑怯じゃないじゃん。 まあこのなちゅって奴は自分が頭いいと勘違いしてるだけのゴミなわけです。 そして後日俺とした喧嘩がこれ↓ ☮なちゅ☠ 対戦席のやつら ☮なちゅ☠ やれよw ☮なちゅ☠ 審判制のがいいのかな ☮なちゅ☠ めんどいだもんなぁw おでん@みんチャ最強 お前のしょうもない判定なんて求めてねえよゴミ ☮なちゅ☠ おでんってアホなのに ☮なちゅ☠ つっかかるなw おでん@みんチャ最強 まともに判定する目ももってないくせにww おでん@みんチャ最強 お前この前俺にフルボッコにされてたよねwww おでん@みんチャ最強 で、どのへんがアホだって? ☮なちゅ☠ イベ主催してる&アホだから放置してた おでん@みんチャ最強 根拠は? おでん@みんチャ最強 なあ根拠は? ☮なちゅ☠ 君の中ではフルボッコかw おでん@みんチャ最強 どこがアホだって? ☮なちゅ☠ 文章読めば判るよ ☮なちゅ☠ 分かるよ おでん@みんチャ最強 はやく答えろよゴミ おでん@みんチャ最強 読んだけどわかりませんでした ☮なちゅ☠ だって おでん@みんチャ最強 どこに書いてあるの? ☮なちゅ☠ 教えてあげる必要ないだろ おでん@みんチャ最強 具体箇所の提示はよ おでん@みんチャ最強 なんで? ☮なちゅ☠ 自分で勉強しろよw おでん@みんチャ最強 しょうもねえww ☮なちゅ☠ 家庭教師じゃないからさ おでん@みんチャ最強 このログ晒すけどいい? ☮なちゅ☠ かってにどうぞ おでん@みんチャ最強 必要ないって言ったらまともな喧嘩なんて成り立たないんだけどww ☮なちゅ☠ あの文章力で ☮なちゅ☠ 論力とかw おでん@みんチャ最強 ほんとしょうもねえなピグのゴミwwwww おでん@みんチャ最強 んで説明まだ? おでん@みんチャ最強 はやくどこがアホなのか説明しろって言ってんだけど おでん@みんチャ最強 ログにあるなら具体箇所の提示しろよ ☮なちゅ☠ 教えを請うのか?w おでん@みんチャ最強 ほんとしょうもねえんだよなお前 おでん@みんチャ最強 なんでそんな弱いゴミのくせに判定してんの? ☮なちゅ☠ 客観的に自分の文章見てみなよw おでん@みんチャ最強 判定するほどの実力ないからね ☮なちゅ☠ ネット喧嘩しか通用しないからw おでん@みんチャ最強 自覚してるの? ☮なちゅ☠ アホ丸出しじゃんw おでん@みんチャ最強 ねえ? ☮なちゅ☠ 君の文章ってさ おでん@みんチャ最強 お前自分の判定の技量についてどう思ってんの? おでん@みんチャ最強 答えてくれる? ☮なちゅ☠ ネット喧嘩でしか おでん@みんチャ最強 どう思ってるのか知りたいんだけど ☮なちゅ☠ 通用しないよ おでん@みんチャ最強 その頭の悪さでさ おでん@みんチャ最強 自分の判定の技量をどう見てるのか知りたいわけよ ☮なちゅ☠ 頭が言い悪いって ☮なちゅ☠ きみはどこで判断してるわけ?w おでん@みんチャ最強 はやく説明しろよwwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 どこで? おでん@みんチャ最強 発言を見て おでん@みんチャ最強 俺の個人の価値観のもと判断してるんだけど ☮なちゅ☠ んじゃ、同じだね おでん@みんチャ最強 はい説明したよ おでん@みんチャ最強 なにが同じなの? ☮なちゅ☠ 俺の場合は、リアルで おでん@みんチャ最強 お前さっきログ見ればわかるって言ったよな ☮なちゅ☠ 客観的な成果あげてるので おでん@みんチャ最強 どこにあるのか具体箇所を提示しろって言ってんだけどww ☮なちゅ☠ 明確に違うわけよw おでん@みんチャ最強 客観的な成果って何?wwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 論文書いて1つでも ☮なちゅ☠ 採用されたら ☮なちゅ☠ 相手にしてやるよ ☮なちゅ☠ 小学生の作文程度の おでん@みんチャ最強 うんだからその証拠は? おでん@みんチャ最強 客観的な成果あげたっていう証拠は? ☮なちゅ☠ 構成力しか ☮なちゅ☠ 見出せないからさ おでん@みんチャ最強 ネット上でそんなこといくら言ってもさ おでん@みんチャ最強 証拠がなけりゃ自称でしかないわけよ おでん@みんチャ最強 んでもしさ ☮なちゅ☠ どうやって ☮なちゅ☠ 提出するわけ? おでん@みんチャ最強 お前が例えば論文で採用されたとかいう実績があったとして ☮なちゅ☠ おまえ、リアルで ☮なちゅ☠ 俺の個人情報を ☮なちゅ☠ 見たいわけ?w おでん@みんチャ最強 うん。つまりできないんだろ? ☮なちゅ☠ ネット世界で おでん@みんチャ最強 できないならそれをお前の技量の ☮なちゅ☠ 自我形成してきた おでん@みんチャ最強 高さを説明するのに用いるのには おでん@みんチャ最強 適してねえってことなんだよ ☮なちゅ☠ ネット脳野郎には おでん@みんチャ最強 だからそれをお前の技量の高さを説明するにあたって ☮なちゅ☠ 俺の個人情報なんて ☮なちゅ☠ 教えないよ おでん@みんチャ最強 用いることは適切でないってことなんだよ おでん@みんチャ最強 わかる?ねぇ? ☮なちゅ☠ ところで ☮なちゅ☠ 君は成人なの? おでん@みんチャ最強 提示できないものをお前の根拠にしようとして おでん@みんチャ最強 バカなんじゃないですか?wwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 ねえ?ww ☮なちゅ☠ 君は成人? おでん@みんチャ最強 どう思ってんの?ww おでん@みんチャ最強 その点についてww ☮なちゅ☠ 成人でその文章力なら おでん@みんチャ最強 論点そらすなwwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 はやく説明しろよwwww ☮なちゅ☠ 真剣に おでん@みんチャ最強 お前の論拠が適切でないだろって指摘してんですけど ☮なちゅ☠ 考えた方がいいと思うよ おでん@みんチャ最強 はやく反論してください おでん@みんチャ最強 できないんですか?www ☮なちゅ☠ お前の文章って おでん@みんチャ最強 ねえ?ww おでん@みんチャ最強 お前の論拠に正当性がないと認めるの?wwww ☮なちゅ☠ 添削箇所が おでん@みんチャ最強 コイツ弱過ぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 無数すぎて おでん@みんチャ最強 前から知ってたけどwwwwww ☮なちゅ☠ 読んでると頭悪くなる感じがする おでん@みんチャ最強 なんでお前みたいなゴミが喧嘩の判定とか偉そうにしてるわけ?wwww ☮なちゅ☠ だって おでん@みんチャ最強 お前自分で他人の喧嘩を正当に判定できる技量があると思ってんのかな?www おでん@みんチャ最強 ねえ?ww ☮なちゅ☠ うん ☮なちゅ☠ あるよ おでん@みんチャ最強 なんで俺に質問するくせにさ ☮なちゅ☠ 申し訳ないけど ☮なちゅ☠ 君の能力 おでん@みんチャ最強 俺の質問はほとんど流すわけ?ww ☮なちゅ☠ ものすごく低いと思ってるから おでん@みんチャ最強 他の蹴った質問にも答えてくれますかねえwwwwwwww ☮なちゅ☠ ふきだしが おでん@みんチャ最強 ログ見てきていいからさ ☮なちゅ☠ かぶって おでん@みんチャ最強 な? ☮なちゅ☠ 見づらいんだよw おでん@みんチャ最強 ログみてこいよww ☮なちゅ☠ 待っててもらわなくてもいいしw おでん@みんチャ最強 他に2つは蹴ってるだろ? おでん@みんチャ最強 なんで? ☮なちゅ☠ お前の評価とかどうでもいいんだw おでん@みんチャ最強 じゃあ待ってないから説明はよ ☮なちゅ☠ 俺が尊敬している相手なら ☮なちゅ☠ まだしも おでん@みんチャ最強 うんじゃあそうやって ☮なちゅ☠ わからない ☮なちゅ☠ アホの評価とか ☮なちゅ☠ 求めてないからw おでん@みんチャ最強 お前が尊敬してないからっていう不当な理由を根拠として おでん@みんチャ最強 強い相手からは逃げるわけですね ☮なちゅ☠ 不当じゃないよ おでん@みんチャ最強 わかります おでん@みんチャ最強 不当だろ ☮なちゅ☠ どこが不当なわけw おでん@みんチャ最強 どこに正当性があるわけ?wwwwww おでん@みんチャ最強 はい説明はよ おでん@みんチャ最強 どこに正当性を見出してるんですか? ☮なちゅ☠ 不当の説明してからいえよ おでん@みんチャ最強 ねえ教えてwwwww ☮なちゅ☠ おまえって質問ループしか ☮なちゅ☠ できない おでん@みんチャ最強 説明したじゃん ☮なちゅ☠ 壊れたレコードみたいな ☮なちゅ☠ やつだなw おでん@みんチャ最強 説明聞いてなかったの? 俺の論拠 ☮なちゅ☠ アホ丸出しw おでん@みんチャ最強 聞いてなかったの? おでん@みんチャ最強 どんな強い奴にであっても ☮なちゅ☠ んじゃ、きいてやるから ☮なちゅ☠ いってみ おでん@みんチャ最強 俺はお前を尊敬してない って後付けくせえ言い訳すれば おでん@みんチャ最強 毎回それで逃れられるって言ってんだよ おでん@みんチャ最強 だから不当だろって言ってんだよ おでん@みんチャ最強 はい説明した おでん@みんチャ最強 次お前の番だけど ☮なちゅ☠ んじゃ、俺の意見ね おでん@みんチャ最強 さっさと正当性を言えww ☮なちゅ☠ まず、俺がお前をどう評価するかは ☮なちゅ☠ 俺の自由だよね おでん@みんチャ最強 本当コイツしょうもねえんだけどwwwwwwww ☮なちゅ☠ そして おでん@みんチャ最強 だから?wwwww ☮なちゅ☠ 俺の判断に対して ☮なちゅ☠ 不当というからには ☮なちゅ☠ 何かしらの おでん@みんチャ最強 あのさ ☮なちゅ☠ 公な基準が無ければ おでん@みんチャ最強 文もっとまとめてくんない?wwwwww ☮なちゅ☠ 不当発言そのもが おでん@みんチャ最強 読みにくいんだけどwwwwww ☮なちゅ☠ んじゃ、少し離れろよ おでん@みんチャ最強 なんでそんな区切るの? おでん@みんチャ最強 焦ってんの? ☮なちゅ☠ いや おでん@みんチャ最強 タイピングおせえから焦ってんの? ☮なちゅ☠ 吹き出しが被って見づらいから おでん@みんチャ最強 かぶっても長い方が上になるんじゃなかったっけ ☮なちゅ☠ 俺の判断と、君が「不当」だという判断 ☮なちゅ☠ 何が違うわけ? おでん@みんチャ最強 だからこそ長くしろって話なんだけど ☮なちゅ☠ 個人の判断だよね? おでん@みんチャ最強 は? おでん@みんチャ最強 何の話してんのお前 おでん@みんチャ最強 今どういう話してるかわかってんの? ☮なちゅ☠ んとね ☮なちゅ☠ 吹き出しが おでん@みんチャ最強 俺がお前に説明求めたよなあ ☮なちゅ☠ 他の人と被って見えづらいから ☮なちゅ☠ 移動しろよw おでん@みんチャ最強 その説明求めた俺の行為に対して おでん@みんチャ最強 お前は俺を尊敬してないから答えないと言ったよなあ ☮なちゅ☠ だから ☮なちゅ☠ 個人の判断は おでん@みんチャ最強 俺はその理由に正当性がねえって話をしてんだよ ☮なちゅ☠ 人それぞれの自由だろ? ☮なちゅ☠ そこまで言わないと おでん@みんチャ最強 だから?wwwwwww ☮なちゅ☠ 理解できないのかな? おでん@みんチャ最強 自由だから何?wwwwwww ☮なちゅ☠ なんでそんなに ☮なちゅ☠ 頭悪いの? ☮なちゅ☠ リアルで勉強しなよ おでん@みんチャ最強 今その自由な個人の判断に正当性をどう付与するかって話をしてんだけど?ww ☮なちゅ☠ 本もう少し読んだりさ、 おでん@みんチャ最強 話の流れわかってんの?wwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 ねえ?wwwwwwww ☮なちゅ☠ リアルで人と会話したりさ おでん@みんチャ最強 頭悪過ぎるだろコイツwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 お前毎回そうやって説明求められたら おでん@みんチャ最強 相手のこと尊敬してねえつって逃げるのかって聞いてんだよ おでん@みんチャ最強 ねえどうなの?wwwwwww ☮なちゅ☠ 逃げるって おでん@みんチャ最強 弱過ぎだろこのゴミwwwww ☮なちゅ☠ 表現自体が おでん@みんチャ最強 もうイベント開くのやめろよwwww ☮なちゅ☠ 君の自我そのものだよねw おでん@みんチャ最強 うんじゃあ正当性がどこにあるのかはやく説明してよ おでん@みんチャ最強 説明はよwwwwwwwww ☮なちゅ☠ あほだな・・・・ おでん@みんチャ最強 はいはい自己完結乙 おでん@みんチャ最強 このログ晒すからさ ☮なちゅ☠ 不当正当の おでん@みんチャ最強 いいわけあるならどうぞ ☮なちゅ☠ 基準は何? おでん@みんチャ最強 言い訳もちゃんと反映してあげるから ☮なちゅ☠ 不当正当って言うからには おでん@みんチャ最強 公理にかなってるかどうかだろwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 何かしらの基準があるわけよのえ ☮なちゅ☠ 公理www ☮なちゅ☠ おまえ、公理の意味分かってる? おでん@みんチャ最強 喧嘩において相手から説明求められて ☮なちゅ☠ 頭悪すぎるんだけど おでん@みんチャ最強 相手を尊敬してないから答えませんなんて理由が ☮なちゅ☠ お前独自の公理に基づいて おでん@みんチャ最強 公理にかなってると思ってんの?wwwwwwwww ☮なちゅ☠ 不当・正当の判断基準を設けたのか おでん@みんチャ最強 お前独自の公理って何wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 完全にネット脳にやられてるな ☮なちゅ☠ お前の言う公理って ☮なちゅ☠ どこにあんだよ おでん@みんチャ最強 公理って おおやけの道理 って意味なんですけど?wwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 公じゃないだろ おでん@みんチャ最強 お前独自の公理 って何wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ お前の言う公理はw ☮なちゅ☠ お前独自の公理じゃん おでん@みんチャ最強 俺独自の公理ってそれ公理じゃないじゃんwwwwwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 バカなの?wwwwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ だから おでん@みんチャ最強 しょうもねえwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 公理の意味を ☮なちゅ☠ 履き違えてるんだよ おでん@みんチャ最強 お前公理の意味わかってんの?wwwwwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ お前は ☮なちゅ☠ おでんの判断基準って ☮なちゅ☠ お前の脳以外で ☮なちゅ☠ 普遍的に認知されてるのか? おでん@みんチャ最強 お前が説明求められて答えない理由が公理にかなってるかどうかって話をしてん おでん@みんチャ最強 だけど?www おでん@みんチャ最強 ねえ?www おでん@みんチャ最強 公理にかなってるの?wwww おでん@みんチャ最強 このような喧嘩イベントにおける喧嘩で おでん@みんチャ最強 相手に説明求められて おでん@みんチャ最強 自分が相手を尊敬してないから おでん@みんチャ最強 なんていう理由で答えないことが おでん@みんチャ最強 公理にかなってるのかって聞いてんだけど おでん@みんチャ最強 どう思うの?wwww おでん@みんチャ最強 かなってると思ってんの?wwwwwww ☮なちゅ☠ 個人的に判断したって おでん@みんチャ最強 答えはよwwwwwww ☮なちゅ☠ 最初から言ってるけど ☮なちゅ☠ お前が公理持ち出したんだろ? おでん@みんチャ最強 は? ☮なちゅ☠ 完全にばかなの? おでん@みんチャ最強 話噛み合ってねえんだけどwww おでん@みんチャ最強 俺の質問に答えろよwwwwwwwwwwwww ☮なちゅ☠ だって、お前の理解力が おでん@みんチャ最強 尊敬してないからって言って逃げるんですか?wwwwwwwwww ☮なちゅ☠ 乏しすぎる ☮なちゅ☠ 尊敬してない=逃げ? おでん@みんチャ最強 ログ全部晒すんだけどそれでいいの? ☮なちゅ☠ だからさらせばいいって、さっき言っただろw おでん@みんチャ最強 せめて一回くらいまともな発言してみ ☮なちゅ☠ 短期記憶障害かよ おでん@みんチャ最強 それじゃああまりにも恥ずかしいからさ おでん@みんチャ最強 ね?ww おでん@みんチャ最強 もう詰んだなコイツwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 ログはしっかりとさらしますのでお楽しみに ☮なちゅ☠ だからw おでん@みんチャ最強 最後に一言負け犬の遠吠えをどうぞ ☮なちゅ☠ さらせばいいって ☮なちゅ☠ いってんだろw ☮なちゅ☠ 3回目w おでん@みんチャ最強 そうですか。お疲れ様。 ☮なちゅ☠ MRIで脳検査してこいよw 後日俺にフルボッコにされたもの同士負け惜しみを言っていましたw http //now.ameba.jp/minchasaikyou2/ 魚拓(文字サイズを大きくするとみやすいです)↓ http //megalodon.jp/2013-0411-2301-14/now.ameba.jp/minchasaikyou2/