約 2,995,630 件
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/63.html
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/19.html
小ネタ/『(・e・)<下着が行方不明なのだ』 360 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 21 42 24.96 0 新垣<生田ぁー?私のぱん… 生田<えええ!?し、知りません知りません!新垣さんのぱんつなんてっ! 新垣<ぱんつ?いや、私のふんわり食パン知らない?昨日小春にもらったんだけど 生田<(…あれ?ばれてない?) 361 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 21 47 18.59 0 |||9;‘_ゝ‘) あ…あゆみちゃんが食べちゃってましたよ!えり何も知らんとです 362 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 04 45.04 0 新垣<石田ぁー?私のぱん… 石田<ああ、新垣さんのぱんつなら生田さんが持ってましたよ~ 新垣<え? 石田<え? 新垣<ふんわり食パン… 石田<いや、新垣さんのぱんつ… 新垣<え? 石田<え? 367 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 41 16.49 0 新垣<おーい、さゆみーん 道重<なぁに?ガキさん 新垣<生田知らない?ぱんつ行方不明なんだけど 道重<え?だ、だれのぱんつ…? 新垣<私の~ 干してたやつ間違って持ってっちゃったのかな 道重<わ、私は何も知らないの… 道重<(…りほりほのぱんつ盗ったのバレたかと思ったの) 370 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 55 55.99 0 新垣<かめ~、生田見なかった? 亀井<どしたのガキさ~ん 新垣<いやー、無くなったふんわり食パン探してたら私のぱんつまで行方不明みたいでさぁ 亀井<生田ちゃんが持ってるの? 新垣<石田がそう言ってたんだけどさ、結局石田はパン食べてないっていうし 亀井<うへへへ ふんわり食パンは絵里が食べたんですよ~ 373 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 10 59.21 0 新垣<もー! 高橋<ガキさぁ~ん何怒ってんの? 新垣<愛ちゃん!聞いてよ、かめが私のふんわり食パン食べちゃったのよ~ 高橋<あひゃひゃ 新垣<しかも私のぱんつを生田が持ってっちゃったみたいでさぁ 高橋<はぁ~?そいえば生田ならさっきコソコソ隠れて何かやってたよ 376 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 30 55.61 0 生田<ゴソゴソ…(カバンに隠してさっさと持って帰ろう) 新垣<こらぁ~!生田ぁ~!!! 生田<びくっ (やばい、バレた?) 新垣<もー!さんざん探したんだからね! 生田<あの…何か… 新垣<もしかして私のぱんつ間違えて持ってってない?石田が私のぱんつ持ってる生田を見たって 生田<びくっ (どうしよう、あともうちょっとやったのに!) 新垣<生田? 生田<も、持ってませんよ~w何言ってんですか新垣さーんw 生田のかばん<ドサっ その時、かばんが動いた 379 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 36 19.87 0 新垣<あ!生田、かばん落ちたよ 生田<あああああ拾わないでくださいいいいい 新垣<何言ってんのよ、ほら…………え? 生田<ああああああああああああ(かばんからぱんつ見えた) 381 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 47 16.23 0 生田<うわああくぁwsでrftgyふじk 新垣<え、なんで私のぱんつが生田のかばんに… 生田<ああああの!え、えりなのと間違えちゃったんですよ! 新垣<そうだとしても…ぱんつがそのままむき出しでかばんに入ってるっておかしくない? 生田<びくっ (どうしよう、言い訳が思いつかんとよ) 385 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 59 17.45 0 新垣<生田? 生田<す…すいません出来心だったんです!!! 新垣<はぁ?先輩の私物盗んでどーする気だったの 生田<うぅ…(どーするって決まってるじゃないですか) 新垣<ちゃんと正直に話して!(まさかネットで売る気じゃ…) 生田<だって…新垣さんが… 新垣<? 生田<新垣さんが大好きすぎて大好き大好き大好き大好きぃぃぁあああ 新垣<うわああああああああ!!! 押し倒されるガキさん 390 :名無し募集中。。。:2012/05/31(木) 00 08 49.12 0 数時間後 プルルルルル… 生田<もしもし? 道重<あ、生田?今どこにいるの? 生田<どこって自分の部屋ですけど 道重<そーなんだ 生田<はい 道重<それよりガキさん知らない?こないだの武道館の写真渡し忘れたんだけど 生田<新垣さんなら私の横で寝てます 道重<え? 生田<寝てます 道重<…え? 完 これにて『(・e・)<下着が行方不明なのだ』は、おわりです ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/34.html
今日は楽しい学園生活第1日目。 あっ申し送れました私は「むこぬこ」と申します。 今教室で椅子に座って今日の授業が始まるのを待ってます。 美月 「あ、むこちゃーん。おはよー!!」 むこぬこ「おはよう!!」 美月 「今日転校生来るの聞いてる??」 むこぬこ「ううん、聞いてないよ。どんな子?」 美月 「うーん。噂なんだけど・・優等生らしいよ」 むこぬこ「へぇ~どんな子なんだろう・・?」 梓 「なになに、なんのお話し??」 梨穂子 「なにかな、聞きたーい」 美月 「ギャルグループ・・か」 梓 「むこぬこちゃん、なんの話??」 むこぬこ「うん、実はねー転校生が来るらしいのよ」 梓 「へぇ~」 梨穂子 「へぇー」 美月 「あんた達さ、なんというのかな・・」 梓 「なに??」 美月 「こう、普通のかっことか出来ないの??」 梨穂子 「ううん。これがデフォルトー!!」 梓 「ほぅほぅ。なんなんだー?? 美月もなりたいのかー??」 美月 「ちょwwなんでそうなるのよ!? そんな黒い肌なんか興味ないわ!!」 梓 「隠すな隠すな・・」 美月 「むこちゃん・・助けて・・」 むこぬこ「へっへっ、仲がいいね (*´ω`*) 」 美月 「むこちゃん!? なに言ってんの!? 。゜゜(`Д´。)°゜。」 梓 「ほれーほれーここは成長しとるのか?? 確認っと」 むこぬこちゃんの胸を背中から鷲掴みして胸の成長具合を確認する梓 それを頬を赤くして両手で口を隠す梨穂子と美月たち・・。 むこぬこ「こらー!! こーらー!! (`・ω・´)」 梓 「ほぉ!? ほぉ!?」 むこぬこ「ちょ下乳・・どこ触ってんの!?」 梓 「すげぇ・・あんたまた成長してんじゃないの!? (男声)」 美月 「(一瞬、すごい声が変わったような・・)」 むこぬこ「悪い!? ふん、成長期だからじゃね?? ほら梓のも仕返しだー!!」 梓 「ほぉーむこぬこちゃんもやりますなー!! (*´ω`*) 」 むこぬこちゃんは梓の大きい胸を大胆にも真正面から揉みだすのでした。 珠子 「みんなーおはよう!! ちょwwなにしてんの!?」 美月 「たまちゃん、おはよー」 珠子 「あっ美月じゃん。おはっー!! ねぇ、美月。この変態とむこぬこはなにしてんの??」 美月 「うーん どこから話せば・・。(´-ω-`)」 むこぬこ「あっ、たまちゃん・・おはよー!!」 珠子 「おはよう・・」 梓 「きゃ・・すごい揉み具合・・このまま逝きそうやわー」 梨穂子 「ちょww」 美月 「はいはい。そこまでー!!」 お互いに揉み合っていたむこぬこと梓は美月の掛け声で終わらせた。 むこぬこ「ふぅー朝からすごいな・・。テンション高いなー梓ちゃんは・・」 珠子 「あんたが言うなよ・・」 美月 「そういえばたまちゃん。学級委員だよね?? 転校生のことなんか聞いてる??」 珠子 「ううん。聞いてないよ?? 来るの?」 美月 「うん・・噂だけど・・」 先生 「おい、席に座れ」 先生の呼びかけに一斉に座る女子生徒たち。 先生 「今日はこの学園に新しい転校生を紹介する。さぁ、入ってくれ」 扉を開けて入ってくる転校生・・。 むこぬこ「わっちと同じ髪型だ・・(≧∀≦)」 美月 「ちょっと違うと思うけど・・」 先生 「じゃ、名前を言って」 転校生 「はい・・」 静寂になる教室・・。 転校生「桃子と言います。よろしくお願いします!!」 女子生徒一同「おぅー!!!」 先生「よし、じゃ席はむこぬこさんの隣が空いてるな・・そこに座って」 桃子「はい」 むこぬこちゃんの隣に座る桃子。 むこぬこ「あっ、どうぞ」 桃子 「あ、は、はい。どうも・・よろしくね」 むこぬこ「よろしくですー(≧ω≦)b」 先生「一時限目の準備に移れよ」 女子生徒全員「はぁーい!!」 休み時間になると転校生の桃子の周りに女子生徒たちが集まり始めた。 美月 「桃子ちゃんだっけ?? 前の学校では優等生って言われてたらしいけど・・・」 桃子 「は、はい。成績が優秀だったので・・」 珠子 「へぇー。いいね。可愛いし男にモテモテでしょ!! (*´ω`*) 」 桃子 「いえいえ、自分はそんなこと・・」 梓 「ねぇ、なんで転校してきたの?? 前の学校でなんかあったとか!?」 桃子 「(肌が黒いな・・この人・・)い、いいえ、な、なんでも・・」 むこぬこ「こらこら、桃子ちゃんが困ってるでしょ!? (´・ω・`)」 美月 「むこぬこちゃんも何か質問してみれば??」 むこぬこ「ちょww」 梓 「むこちゃーん。早く!!」 むこぬこ「えぇー。それじゃ、あ、あのー桃子さんですか」 桃子 「は、はい・・」 むこぬこ「彼氏とか・・い、いるんですか??」 梓 「ほぅほぅ!! 桃子ちゃんどうなの!?」 桃子 「い、いいえ。そんな人は・・い、いません・・です・・」 むこぬこ「うそー。いると思ったんだけどな。あ、もうそろそろ授業始まるよ!?」 梓 「マジ!?」 珠子 「はいはい。皆席に座ってね」 国語、数学、簿記、古典、社会と全ての授業が終わった放課後。 梓 「じゃあね、桃子ちゃん!!」 桃子 「はーい。また明日。さて、私も帰るかな・・」 教室の扉を開けて入ってくるむこぬこさん。 むこぬこ「あ、まだ教室にいたんだ??」 桃子 「えぇ、まだよく分かりませんけど・・地図見ながら寮に行ってみます・・」 むこぬこ「ねぇねぇ、桃子ちゃん・・」 桃子 「はい・・??」 むこぬこ「わっちも学園の寮なのよ。一緒に行こうよ。ついでに案内するから」 桃子 「あ、そうだったんですか!? お願いします!! 」 むこぬこ「うぃーす ( ^ω^)」 学園寮に向かうむこぬこと桃子。 むこぬこ「なんか桃子ちゃん見とると自分そっくりな気がするから最初戸惑ったね・・」 桃子 「そうですか・・私もそういう気がします」 むこぬこ「結構似てるのかもね (*´ω`*) 」 桃子 「いい友達になれたらいいですね」 むこぬこ「なれるよ絶対!! (`・ω・´)」 桃子 「ですね・・(*´ω`*) 」 学園寮に到着する二人・・。 学園の寮長「おいおい。むこぬこ・・門限守れよ・・な」 むこぬこ 「すみません。しかしですね、今日は転校生の桃子っちの道案内をしとったのですよ」 学園の寮長「そうか。分かったよ・・。桃子って言ったか??」 桃子 「はい!!」 学園の寮長「今日はとりあえず遅いからむこぬこの部屋に泊まりなさい。いいね??」 桃子 「はい。分かりました・・」 むこぬこ 「いぇーい!! 同じ部屋だー!! v(≧ω≦)/」 学園の寮長「はぁ・・桃子、見ての通り・・むこぬこって奴はいつもテンションがすこし高めな奴だ・・よろしくな」 桃子 「は、はい・・大丈夫です」 むこぬこ 「んじゃ、行こうか (*´ω`*) 」 桃子 「はい!! (^ω^)」 階段を上ってむこぬこの暗い部屋に入る桃子・・。 謎の声 「うらめしやー!!!!!」 桃子 「いや゛ぁぁぁぁー な、なんですか!!!??? 。゜゜(`Д´。)°゜。」 むこぬこ「こらーゆうちゃん!! やめてって言ってるでしょ!?」 幽霊 「へっへっへっ、ごめんね・・(・ω )」 桃子 「あ、あの・・なんですか・・そ、その子は・・(´・ω・`)」 むこぬこ「うん?? あ、そうか、ごめんね。この子はね。昔からここに住んでる幽霊ちゃんのゆうちゃんだよ」 桃子 「で、でも普通に透き通ってますよね・・」 むこぬこ「うーん。慣れるまで時間掛かるからな・・そうだ!! ゆうちゃん、ちょい来て!!」 幽霊 「うん!? なんですか??」 ピューと飛んだままむこぬこさんに近寄るゆうちゃん。 桃子 「。゜゜(`Д´。)°゜。いゃゃゃー」 むこぬこ「いい??」 幽霊 「はい。了解っすー (`・ω・´) 」 桃子 「な、なんですか??」 むこぬこ「落ち着いて聞いてね・・へぇーと、慣れるまでの時間、ゆうちゃん。脅かすの無しって事で了解得たから」 桃子 「そう、なんですか・・」 幽霊 「先ほどは脅かしてすみません・・(´・ω・`) 」 桃子 「い、いえ・・(うわー幽霊なのに謝ってる・・)」 むこぬこ「さてと・・お布団、どうする?? ベット使う??」 桃子 「あ、いえ、自分は敷布団で結構ですよ・・」 むこぬこ「そう?? 折角だからベット使っていいよ?? ゆうちゃんごめんね」 幽霊 「う~。おやすみですか・・。仕方ないです。ではでは・・」 桃子 「(うわー消えた・・)」 むこぬこ「おやすみーももちゃん・・」 桃子 「はい、おやすみなさい・・むこぬこさん・・」 むこぬこ「くぁ~(あくび) にゅにゅ・・」 桃子 「はぁ~」 そして・・翌日・・。 学園の寮長「おーい、起きろ!! 朝ごはんの時間だー!!」 むこぬこ 「うーん(背伸び) くはぁー!!」 桃子 「・・・・」 むこぬこ 「あっ、ももちゃんまだ寝とる。寝顔可愛いww (*´ω`*) 」 ベットから下を覗くむこぬこ・・。 敷布団でぐっすり眠る桃子を見て癒されるむこぬこ。 桃子 「う~ん・・あ・・」 むこぬこ「あ!!」 桃子 「あ、おはよう・・ございます・・」 むこぬこ「おほほ (*´ω`*) おはよう~」 桃子 「どうかしたんですか??」 むこぬこ「ううん。なんでもなーい♪」 桃子 「(´・ω・`) ? ? ?」 学園寮の食堂でご飯を食べる女子生徒たち・・。 むこぬこと桃子は同じ席で食べることにした。 むこぬこ「おぅー今日はベーコンエッグか!! (*´ω`*) 」 桃子 「おいしそうですね ( ^ω^)」 学園の寮長「そこ、早く食べなさい・・」 むこぬこ「はぁーい!!」 桃子 「す、すみません・・」 食べ終わったむこぬこと桃子たちや他の女子生徒たちは学校に登校するため制服に着替え始める。 桃子 「気になったんですけど・・」 むこぬこ「なに??」 桃子 「私の制服は・・一体どこに??」 むこぬこ「ふっひっひっ!! 実は桃子ちゃんの制服は私が食べました!!! (`・ω・´)」 桃子 「え・・・(゜д゜;)」 むこぬこ「うふふ~♪ 冗談だよ~はーい。ハンガーに掛けて置いたよ~」 桃子 「びっくりした・・(´・ω・`)」 むこぬこ「一式、全部揃ってる??」 桃子 「はい・・大丈夫みたいです」 むこぬこ「よかったぁ~。着替え終わったら行こうか」 桃子 「はい!!」 着替え終わった桃子やむこぬこたちは部屋を出てそのまま学校へと向かった。 むこぬこ 「行ってきますー (≧ω≦)b」 桃子 「寮長先生!! 行って来ますー」 学園の寮長「はい。気をつけてね♪」 桃子 「はーい」 学校への登校中、むこぬこたちは珠子たちと偶然合流した。 玲子 「あ、むこちゃん。おはよー」 珠子 「うぃすーおっはー!!」 美月 「むこちゃん。おはようー!!」 むこぬこ「皆さんお揃いでー!! おっはよー \(*´ω`*) /」 桃子 「あ、あの・・おはようございます・・」 美月 「あ、桃子さん。昨日むこちゃんの部屋に泊まったんだっけ??」 桃子 「は、はい、まだ部屋が決まってなかったので・・」 美月 「そっか」 むこぬこ「美月ちゃん??」 美月 「うん??」 むこぬこ「なにかあったの??」 美月 「べ、別になにもないよ・・(////) 」 むこぬこ「(・ω・)???」 桃子 「・・・・。(´・ω・`)」 玲子 「むこちゃん」 むこぬこ「ほぃ??」 玲子 「この子が・・」 むこぬこ「あ、そういえば玲子ちゃん昨日休んでたよね・・紹介するね」 むこぬこ「昨日転校してきた"桃子"ちゃんですー!!」 桃子 「あ、あの・・よろしくお願いします・・」 むこぬこ「桃子ちゃん。この子は玲子ちゃんだよ。家がね実は豆腐屋さんなんだよ??」 桃子 「え、こんなに綺麗なのに??」 むこぬこ「えっへん。すごいでしょ!?」 珠子 「なんで・・あんたが威張ってんの・・・・(´-ω-`)」 玲子 「たまちゃん別にいいよ。よろしくね。ももちゃん♪」 桃子 「は、はいー!!」 美月 「玲子は容姿で以外に騙されやすいからね・・」 玲子 「そうなのよね・・」 珠子 「あ、やばっ、もうこんな時間!! ほらぁー遅れるぞー!!」 むこぬこ「よっしゃ、ももちゃん一緒に走ろう!!」 桃子 「はい!!」 彼女達は学校に向かって元気によく走り抜けていった。 次回 p2 につづく。お楽しみに!! END
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/16.html
557 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 02 50 01.17 +dytgkQx0 おこここ は やばんなるおとこのさいてん の かいじょう に はいった! おこここ は じぶん の りきりょう を わすれている! ろと は やばんなるおとこのさいてん の かいじょう の まえ に たった! ろと は かこのにがいきおく が じゃま を して なか に はいれない! ろと「ううう」 ろと は はりがみ を みた! [ ほんじつ は とくべつ に とうぎじょう と して うんえい しています オーナー サブ ] ろと は い を けっして やばんなるおとこのさいてん の かいじょう に はいった! ぼうけんのしょ X かいし 565 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 05 31.36 +dytgkQx0 ざわ・・・! ざわ・・・・! おこここ「すごい ひと だ かね の もうじゃ ども めら が!」 ろと「おこここ さん! あなた も たいかい に?」 おこここ「びゃ! ろ ろと さん!」 ろと「おたがい がんばりましょう!」 おこここ「・・・・・。」 おこここ は かつてないぜつぼうかん に みまわれ おのれ の りきりょう を おもいだした! おこここ「・・・・。」 けんしおとこ「あ りゅうけんし さま じゃ ないっす かあ」 ガルーダ「み の ほど しらず の うじむし め しぬよろし」 とむ「ファーーーック!」 びしょうねん「まけたら わかれっぞ」 もとそうりょおんな(ストリートバイター)「う うん」 ちゅうせん が おこなわれた! 576 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 14 13.53 +dytgkQx0 けんしおとこ「あ? おれ の 1かいせん の あいて おまえ かよ」 おこここ「あ すいません・・・。」 けんしおとこ「まさか おれ に かつ き で いるわけ?」 おこここ「そ そんなわけ ないですう きょうみ ほんい で でた だけ で・・・」 けんしおとこ「ぎゃはは だよな! ジュース かって こい オラ」 おこここ「はい」 おこここ は ほくそえんだ! しんぱん「けんしおとこ は ウンウン が とまらない ため おこここ の ふせんしょう です!」 ざわ・・・・! ざわ・・・・・! おこここ は 1かいせん を とっぱ した! 589 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 20 50.86 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン 2のたち を くりだした! かませいぬA に 838 の ダメージ! かませいぬA は こうさん した! しんぱん「つよーい! つよすぎるー! ろと の しょうり です!」 ふぁんA「キャー! ろと くーん!」 ふぁんB「すてきー!」 やばんなるおとこのさいてんのじゅうにん「たくましく なり やがって(ほろり)」 ろと は 1かいせん を とっぱ した! 1かいせん ぜんしあい が しゅうりょう した! 607 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 31 22.85 +dytgkQx0 とむ「2カイセン ノ アイテ ハ アナタ デスカー タノシミ デース」 おこここ「びいやあああああ!!」 とむ「ホンブ 二 ヒ ヲ ツケタノ ミテ マーシタ! バンガロー ノ ウラミ デース ジコ 二 ミセカケテ キル シマース」 おこここ「びいやああああああ!!ごゆるされませええええ!!」 とむ「ノー!」 おこここ は とんずらS を つかった! とむ「ノー!」 しかし まわり こまれた! おこここ「めいとうまさむね の ありか が しりたく ないのです かな?」 とむ「・・・・。」 しんぱん「とむ は ゆくえふめい の ため また も おこここ ふせんしょう! なんという きょううん!」 おこここ は ほくそえんだ! 621 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 39 22.79 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン 8のたち を くりだした! かませいぬB は 921 の ダメージ! かませいぬB は こうさん した! しんぱん「さすが ゆうしゃ ろとー! あっとうてき な つよさ です!」 ふぁんA「きゃーー! ろと くーん!」 ふぁんB「だいてーー!」 まおう「ふん あんな たちすじ では わたし には かてん」 まけんバームクーヘン「もう! すなお じゃ ないん だから!」 ろと は 2かいせん を とっぱ した! 2かいせん ぜんしあい が しゅうりょう した! 635 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 49 48.40 +dytgkQx0 おこここ は ろうか を あるいて いる! びしょうねん「なんだ さっき の しあい は! そんなん で つぎ かてんの かよ!」 チラ ストリートバイター「ごめんなさいいいい ゆるしてえええ」 チラ びしょうねん「つぎ まけた ら わかってん だろうな! コラアア!」 チラ ストリートバイター「いやああああ! すて ない でええええ!」 チラ おこここ は みなかった ふり して たちさった! ストリートバイター「あの おとこ みてた わよね?」 びしょうねん「おうよ これ を みせられて たたかえる やつ は にんげん じゃねえ」 おこここ は ようとうびぜんおさふね で こうげき! 「き え え え え!」 ストリートバイター は ぼろぞうきん の よう に なって たおれた! しんぱん「これは ひどーい! おこここ おんなのこ に も まったく ようしゃ ありません!」 おこここ「おいどん は きゅうしゅう だんじ ですけん」 おこここ は 3かいせん を とっぱ した! 651 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 58 30.06 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン を かいてん させた! かませいぬC は しんくうは に み を きざまれた! かませいぬC は こうさん した! しんぱん「すばら すばら すばらしーーーい! ろと あっと いうま に けっしょう しんしゅつ!」 ふぁんA「・・・・・!!」 ふぁんA は こうふん の あまり しっしん した! ふぁんB「・・・・・!!!」 ふぁんB は かんどう の あまり しっしん した! だいまおうやまさん「やっこさん なかなか やりやがるぜ」 ろと は 3かいせん を とっぱ した! そして ゆうしゃ ろと VS おこここ(かませいぬD) に よる けっしょうせん が こく いっこく と ちかづいて いる! 663 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 08 11.46 +dytgkQx0 ろと「ここ に いたん ですか おこここ さん。 おたがい ベスト を つくしましょう!」 おこここ「すごいですね ろと さん は いとも かるがる と」 ろと「そんな おこここ さん だって けっしょう まで さぞ しゅぎょう したんで しょう」 おこここ「いや ぼく は ほとんど ふせんしょう なんでね・・・。」 ろと「いいえ! うん も じつりょく ですよ!」 おこここ「ほう ぼく の じつりょく は うん だけだと? さしずめ ろと さん の じつりょく は その しんけん って こと ですかな?」 おこここ「さぞ べんり な ぶき を おもち ですなあ めぐまれて ますなあ フヒヒ!」 おこここ は ほくそえんだ! ろと「なっ・・・・・!」 おこここ「いやはや はたして その しんけん なし でも かてるの ですかな? ですかな!?」 ろと「くっ・・・!」 673 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 16 58.91 +dytgkQx0 しんぱん「さあ! けっしょうせん が いよいよ やって まいり ました! あか コーナー ラッキーマンおこここ VS あお コーナー ゆうしゃ ろと!! ファイ!」 ざわ・・・・! ざわ・・・! おこここ は しんけんマーガリン を かまえた! ろと は ささくれたしない を かまえた! ざわ・・・・! ざわ・・・・! しんぱん「おおっと これ は どういう ことだぁ ---!」 おおさま「おお ゆうしゃ よ うばわれて しまうとは なさけない!」 681 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 22 29.90 +dytgkQx0 おこここ は しんけんマーガリン を てん に かざした! しんけんマーガリン は ばってりい が ぬかれている! おこここ「アホな!」 ろと は かみがみのいかずち を となえた! おこここ は すばやくかわした! おこここ「きさま! ばってりい を ぬき やがった な!」 ろと は いやらしく ほくそえんだ! 690 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 29 52.63 +dytgkQx0 おこここ は しんけんマーガリン を なげすてた! ろと は ささくれたしない を なげすてた! しんぱん「おおっと これはぁ -----! なぐりあい! なぐりあい なのかあ!?」 おこここ「ショータイム だ!」 ろと「いきます!」 しょうぶ は あっ と いわぬま に きまった しんぱん「ゆうしょう は ろと -------!」 おこここ は あわ を ふいて たおれている! 702 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 40 29.32 +dytgkQx0 トイレ から けんしおとこ が もどって きた! とむ が めいとうまさむね を かって かえって きた! おこここ は りんち された! ひょうしょうしき に なりました ろと は うきうき で けいたいがたじゅうでんき を もらった! が 1000000G は なにもの か に うばわれて いた! おこここ は りあるかんらくがい に むかった! おこここ「ロイヤルコース で」 ぼうけんのしょ X おわり ぼうけんのしょ を きろく しますか? →はい いいえ 710 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 50 23.57 +dytgkQx0 おこここ(ぜつりん) の のうりょく (26にちめ) LV 33 HP 243 MP 132 ちから 123 はやさ 583 かたさ 120 てくせ --- れんぞくらいてんにっすう 7にち とくぎ むだづかい 718 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 57 06.92 +dytgkQx0 おはなし は いったん ぼうけんのしょ X アナザーストーリー じょうほうやぽぽち の くのう に つづきます X アナザーストーリー を かいし しますか? はい →いいえ 723 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 58 54.45 +dytgkQx0 では ぼうけんのしょ 11 を かいし しますか? →はやく しろ ちょっと まて ぽぽち・・・。
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/30.html
656 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 11 48 56 ID FGEa8uJ60 三宅「さぁ各馬、正面スタンド前から一斉に第1コーナーへ差し掛かっています!」 三宅「ハナをきったのはアロマカェと小島太一!続いてドリームジャーニー、アパパネ、 ナカヤマフェスタ、ブエナビスタが先頭集団!」 ~中団~ アニメイト「なんか前がごちゃついてるわね…」 三浦「ふふっ」 守「しまった、罠だ!一旦外に持ち出すぞアニメイト!」 アニメイト「え?わ、わかった!」 三浦「三 浦 ス ペ シ ャ ル !」 (説明しよう!三浦スペシャルとは多数の馬を落馬させる無差別攻撃なのだ!) 657 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 11 54 20 ID FGEa8uJ60 幸四郎&ブルースリ「うわぁ!」 工務店&ロジ「ひぃー!」 小牧&ローズ「ぎゃー!」 後藤&ネヴァ「どわー!」 丸田&サンディ「きゃうん!」 三浦&スマジャ「ひぐっ!」 (しかし自分も落馬してしまう諸刃の刀なのだ!) 三宅「うわーこれは大惨事!また三浦がやらかしたぁぁぁ!!」 660 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 12 47 14 ID FGEa8uJ60 ディザイア「こうやって一緒に走るのは久しぶりね…ブエナ」 ブエナ「ま、私が勝つけどね」 ブエナ「さて…」 守「いやーあぶなかった~」 アニメイト「何とか助かりましたね…」 ブエナ(来たか…) 662 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 12 53 45 ID FGEa8uJ60 ブエナ「待ってたわよ、アニメイトバイオ!」 アニメイト「えっ何か用ですか?」 ブエナ「アパパネを潰す前に、まずは貴女からやらせてもらう!」バサッ 横山「すげーこれが翼か!」 アニメイト「くっ…」 ディザイア「ちょっと待ちなよ、あんたの相手は私だよ!」 ブエナ「邪魔をするな!」 ディザイア「翼を持ってるのが自分だけと思ったら大間違いよ!」バサッ 三宅「ああ!翼だ!レッドディザイアも翼を生やした!」 三宅「しかも羽根が燃えている…!?炎の翼だぁぁぁ!!」 四位「あちーな、おい!!」 663 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 06 32 ID FGEa8uJ60 アニメイト「守さん……、許可を」 守「え?」 アニメイト「黒い翼を出す許可を!」 守る「……わかった。でも無理はするなよ」 アニメイト「うおぉぉぉぉぉぉ!!」バサッ 三宅「それは出しちゃらめぇぇぇ!!また競馬場が崩れるぅぅぅ!!」 ブエナ「それがどうしたぁぁぁぁぁ!」 ピカーッ 三宅「こ、これはどう言うことだ!崩れかけた競馬場が…元に戻っていく!」 守「光の…翼!?」 664 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 15 39 ID FGEa8uJ60 ブエナ「お前らまとめて、私の光に浄化されろぉぉぉ!」 ディザイア「つ、翼が灰に!そんな…」 アニメイト「私の翼が…消えて行く…?」 大江原「ちょw何か前の方がカオスwww」 アポロン「やべぇ!このままじゃ俺らまで光に包まれる!!」 大江原「う、うわー!」 アポロン「大江原ーーーー!」 大江原「私だ」 アポロン「お前か」 大江原「また騙されたな」 アポロン「まさかお前とは」 大江原「暇を持て余した」 アポロン「競走馬と騎手の」 大江原アポロン「「遊び」」 665 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 21 41 ID FGEa8uJ60 アニメイト「ごめんなさい守さん…」 守「アニメイトが無事ならそれでいいよ!」 アニメイト「守さん…」 アパパネ「何やってんのよアニメイト…一緒にワンツー決めようって言ったのに」 浜中「アニメイト脱落か…しかしあの光の翼は一体…」 アニメイト(あとは頼んだわよ、アパパネちゃん…)
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/187.html
上京物語 第2部 ~東京へ~ 296 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 11 39 53.52 ID YphUMpQ0 第2部 F「ふ~ん・・・。今時珍しい奴だな。 きつくてもいいんならアテはあるけどな。」 K「掛け持ちとかできるかな?」 F「あ~ 難しいかも。 でもとりあえずその施設は出るつもりなんだろ? じゃあ とりあえず東京住んでみりゃいいじゃねーか。 仕事はそれから探せばいーよ。」 K「そうやな。 ちょっと考えてみる。」 F「一応 激安物件探しといてやるよ。 その気になったら電話してこい。」 K「いや そこまでしてもらったら悪いわ。」 F「いーんだよ暇だし。 そのかわりこっち来たらチームの揉め事とか 手伝ってよww」 K「なんじゃそら。 そんなんだったらええわ。」 F「冗談だよバカ。 俺にもお前に手伝ってやりてー理由があんのよ。 個人的に。」 K「ん まあ そうか。 てゆうかもう18やろ? チームがどうとか ええ加減にしときや。」 F「そーなんだよww でも俺頼まれたら断れなくってなあ。」 K「お人好しやな。 てゆうか自分 変なヤンキーやね。」 F「ヤンキーって言うなよww お前のほうが変わってると思うし。」 298 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 11 59 42.85 ID YphUMpQ0 いもうと(ふたつした)「Kちゃん。」 K「・・なんや。」 いもうと「せんせい 泣いとったよ。」 K「しっとる。」 いもうと「あたし よー分からへんけど なんで出て行かなあかんの?」 K「・・・色々あんねん。」 いもうと「Kちゃん 色々あんねん ばっかりやん。 わからへんよ。」 K「俺はあほで自分勝手やからな。 自分の意地とか考えでしか 行動でけへんねん。」 いもうと「Kちゃん。」 K「・・・・なに。」 いもうと「泣いてんの?」 K「うっさいのぉ・・・。 そら泣くわ。」 ごしごし いもうと「Kちゃん。」 K「なんやねんな。」 いもうと「Kちゃんのこと・・・好きなん・・・。」 K「なにを言うとんねん 気持ち悪い。 ・・・そんなこと言われても 行くもんは行くぞ。」 いもうと「うん・・。」 299 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 21 44.79 ID YphUMpQ0 4月 せんせい「全部 持った?」 K「うん。」 せんせい「なんで 出ていくんか もう聞かんけど 危ないことは したらあかんよ。」 K「わかってるよ。」 せんせい「たまに 帰ってけえへんと あかんよ。」 K「うん。」 せんせい「・・・・・・。」 K「(・・・・・。) おかーちゃん ごめん。 俺 部活の助っ人とか 嘘ついててん。」 せんせい「なにそれ。 じゃあ なにしててんな。」 K「年ごまかして バイトしよったんや。 レストランとか・・・ あそこの●●とかいう工場とかで。」 せんせい「!! アンタは・・・・!」 K「ごめん!! ホンマごめん!! んで、 120万くらいあるから 使ってよ。 おろしてきてん。」 ごそごそ す せんせい「あんたこんな大金・・・・!! アホか!! いつからしよってん!!」 K「2年のはじめくらいから…。 これプラスおれの手元にも 100万近く残ってんねん。 月10くらいは いったし・・。」 せんせい「・・・もう怒る気も うせたわ・・・。 でもお金は全部 アンタが もって行き。 」 K「もうええやんか。 全部わかっとんねん。 小学校の時 なんで皆がよそに引き取られていったかも。 もうあんなんがあったらあかん。 やからもしもの時にもっといてや。」 せんせい「15の子 に こんな大金渡される親がどこおるんじゃ!! アホ! アホォ!!」 ばしばし K「おかーちゃん ごめん・・・・・。」 せんせい「あんたは・・・・! もう・・・。」 ぽろぽろ K「おかね・・・置いていくから。 小さい奴らが起きてきたらかなんし、 おっちゃん(ししょ) にも 会って謝ってからいこうと思うんや。 もう行くわ。」 せんせい「・・・・・・・・。」 300 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 43 23.99 ID YphUMpQ0 東京 K「ん~・・・・。 あ~腰いた。」 ぐぐぐ K「(電話ボックス・・。)」 たたた ぷるるるるるるる ぷるるるるるるるる F「もし? ついたんか?」 K「うん。 今日暇?」 F「あ~ ごめん 今日ちょっと バタバタしてんだわ。 やっかいなことあってさ。」 K「なんや 揉め事?」 F「まあ そうなんだけど ちょっと厄介でな。」 K「手貸そうか?」 F「バカか。関係ねーやつ巻き込めるかよ。 わりーけど今日は東京見物でもしててくれよ。」 K「そうか。 気つけてな。 で 揉め事は どこであるん?」 F「いわねーよww お前も これからこっちで稼いでくのに揉め事にかかわってちゃマジーだろ。」 K「それもそうやな。 怪我すんなよ。」 F「おう。 また明日電話くれよ。 明日繋がんなかったら明後日。」 K「分かった。 暇やったら行くわ。」 F「しつけーなww じゃあ東京じゅうグルグルしてろよww 場所も俺の顔もしらねーくせにww」 K「わかった。じゃあ夜にな。」 F「うるせーよww」 301 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 45 44.00 ID YphUMpQ0 第3部 ~池袋ウエストゲートパーク~ に つづく PHANTOM 0・5 3へ
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1392.html
…人を、見ていた。 いつから見ていたのかは、分からない。 ただ、やることがなかったから、道を通るたくさんの人を見ていた。 …変な人たちばかり、だった。 目を細め、口の端を上げたり、口を大きく開けて話す、人。 目を吊り上げて、大声をあげる、人。 ぼろぼろと、目から水を流してキンキンする声をあげる、人。 これらの顔にも、名前があった気がするけど…忘れた。 「…変な顔」 …何で、あんな変な顔、するんだろう。 アオには、分からない。 ずっと見ていたら、分かるのかな。 分かっても、アオにはどうしようも、ないけど。 「アオちゃーん!」 人を見てたら、アオの名前が呼ばれた。 そっちを見ると、こっちに向かって走ってくる人がいる。 真っ赤な髪が、ゆらゆら揺れてる。 たしか…トキコ、だったっけ。そう呼ばれていた気がする。 「アオちゃん、何してんの?」 「…人、見てた」 「人?」 「うん。…人って、変な顔、だから」 ころころと、顔が変わる。 どうやって変えているのか、アオには分からない。 「トキコも…変な顔、するよね」 「え?嘘っ!?」 目を真ん丸くして、自分の顔をぺたぺた触っている。 …やっぱり、変な顔。 ……ずっと見てたら、目が疲れてきた、かな。 今日は約束もあるし…もう帰ろうかな。 「アオちゃん?どこ行くの?」 「帰る。…お勉強、するから」 アオはときどき、お勉強をする。 ホウオウグループのための、お勉強。 どうしてそんなことするのか、アオには分からないけど…言われたことは、やらないと、ね。 明日もまた、人を見ようかな。 人はとても変だけど…けど、ずっと見てても、飽きないから。
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/28.html
番外 今日はこんなにファンの皆様方が集まって頂いて、のりピーマンモスうれピーです編 326 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 20 50 ID Na10Aawi K「U-----!! U------!!」 U「店長 苗字で 呼ぶの やめてよ!!」 K「うっさい ボケ!! ん」 K「また 場違いな 奴がおるなぁ・・・・・ オイ」 E「ひさしぶり」 K「・・・・・・ こんな やかましい とこで 話なんか せんでもいいでしょ」 E「じゃあ 明日 時間空いてる?」 K「・・・・。 わかりました。」 328 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 32 24 ID Na10Aawi E[なんか 雰囲気 かわったね」 K「そうですかね。 で どんな 仕事の 話ですか。 まあ 断るけど」 E[俺が 自分で きてんだから そりゃ 大きい仕事だよ」 K「ふ~ん で 俺が 承諾しそうな 方法でも 思いついたんですか」 E「いや Kくんの 施設 退去させるとか そういう感じ?」 K「なんや 脅しかい 悪役やの~ 俺一人に そこまでやるか」 E「あのねえ もうちょっと 自覚もったほうが いいよ。」 K「知るかそんなもん。 まあええわ ・・・・お前にも 家族おるやろ」 E「ww は?」 332 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 42 41 ID Na10Aawi K「嫁とか 息子とか娘とかじゃ。 おんねやろ」 E「顔が怖いよww まあ いるけど?」 K「お前も含めて お前ら 全員 死んだほうがマシ って 思いしながら 殺してやるわ。」 E「はあ?」 K「お前 俺が 家族思いの お人よし とか 思ってんのかアホ。 俺はなあ 家族 に ちょっかいだすやつには どんな 外道な事でもするぞ」 E「え・・・・?」 K「どんだけ 用心しようが 俺が そんくらい できるんは 知ってるよな。 まあ 覚悟しとけや。 冗談やろうが まだ実行してなかろうが 施設を どうこうするって ゆうただけで もう 遅いからな。 明日にでも やるぞ。」 E「いや あの ゴメン ホントゴメン ゴメン!!」 K「ゴメンて なんじゃ。 なめてんのかい ボケ。」 E「あ すいません すいません!!」 335 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 56 42 ID Na10Aawi K「よく 一発で 「こいつは ホンマに やる」 って わかったなw そこだけは 褒めたるわ」 E「・・・・。」 K「考えが 甘いねん アホが。 ええ事教えたろか。」 E「え・・・・・?」 K「世界で一番怖いんはな 「自分はどうなってもええ」 って おもっとるなんやわ。」 E「お前 絶対 頭おかしいよ・・・・。 そうゆうのが いい人とでも 思ってんの?」 K「なんやねん その口の聞き方 ホレ お偉いさんの プライド捨てろや 地面に チューしろ チュー」 E「・・・・・・。」 K「まあ もう 殺しはせんけど お前 つまらんこと しそうやしな 前の仕事 戻って お前 失脚させることくらい できそうやの。 ずるい事して。 オッサンやから 再就職も むずかしいなあ。 がんばってよ。」 E「いや ホント 許してください!! 許してください!!」 K「いや だって マンモスムカついたもん しゃあないやん。」 まさに外道 338 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 23 11 02 ID Na10Aawi K「あー おもろかった あいかわらず 俳優やなあ 俺」 F「話聞いただけでも お前 こええよw そういえば 俺の下の奴も昔 やられたよなw お前の演技」 K「あぁ うんこもらした奴w あいつも 外道だったなぁ」 F「そうそうw なにしてんだろな あいつw」 番外 今日はこんなにファンの皆様方が集まって頂いて、のりピーマンモスうれピーです編 おわり 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 06/11/21 23 50 59 ID qykxNqTS 1 Kとかは特殊な薬品で指紋を消したりしてるの? フィクションだけど 344 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/22 05 35 08 ID DVyFZ8gX 342 また俺の推測だけどさ 指紋消す ↓ 指紋部分に 別の皮膚移植 ↓ でもいちおう 武器は素手のみ あとは現地の物のみ っていう 設定を 1先生は お考えなんじゃないかぜ? まあ あくまで 推測。 というより 私はむしろ逆で 推測より 目!! PHANTOM の 若者たちの アグレッシブな目 に もはや 下半身が 洪水警報発動中だわぜ PHANTOM 9へ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4114.html
こんにちは、平沢唯です。 突然ですが、眠くありません! あ、すいません状況を説明していませんでしたね。 私今、京都へ修学旅行で来ています。 そして今は夜の十一時。 律「かー……」 紬「すー……すー……」 澪「ん……ママァ」 唯「……」 皆、大うそつきです。 今日は朝までしゃべり通そうって約束したのに! 私はこういう裏切りが一番嫌いなんです。 唯「復讐してやる……」 私は今日初めて、軽音部の皆に怒りを覚えました。 唯「まずはムギちゃん……」 ムギちゃんは絶対朝まで起きてると思いました。 私達が朝までしゃべり通そうって言った時あんなに目をキラキラとかがやかせていたのに……。 唯「ムーギーちゃーん……」 紬「すー……すー……」 すごい綺麗な姿勢で、すごい静かな寝息です。 もう寝ていてもお嬢様オーラがやばいです。 唯「見れば見るほど綺麗な肌しちゃって」 まるで白いマシュマロのようなムギちゃんのお肌。 さわったらそのまま手がうずまってしまいそうです。 ぷにょ~ん。 唯「おふぅ」 やばいです。 予想以上の柔らかさです。 たぶん星のカービィでもこんなに柔らかくないと思います。 いえ、確実にムギちゃんのお腹のほうが柔らかいでしょう。 唯「ムギちゃんのお腹ぷにぷに!ちょべりば!」 私は調子に乗って何度も、何度もムギちゃんのお腹に手をうずめていました。 その時です 紬「……あんっ」 唯「!?」 ムギちゃんが色っぽい声を出したのです。 唯「……」 ぷにょ~ん。 紬「んっ……はぁ」 唯「……」 ちょっとえっちぃです。 唯「……てい」 紬「んふっ」 唯「とぉ」 紬「ふぁ……」 唯「……」 私の胸がめちゃくちゃドキドキしています。 こんな感情は生まれて初めてです。 唯「ム……ムギちゃん、おやすみ」 さすがにこれ以上やると私が何かに目覚めてしまいそうなのでやめました。 とりあえず超マシュマロほっぺは思う存分触れたし、ムギちゃんへの復讐はこれでおしまいです。 唯「次は……」 澪「くぅ……くぅ……」 次の復讐のターゲットは澪ちゃんです。 何を隠そう、皆がこんなに早く寝てしまった一番の原因は澪ちゃん。 あ、ここから回想に入ります。 澪「さぁ、そろそろ寝るぞ」 唯「えぇ!?まだ十時だよ!?」 澪「だって消灯時間は九時だよ」 律「澪、消灯時間は電気を消す時間だぞ?」 澪「でも明日早いし……」 律「まだまだ夜はこれからよーん♪」 澪「きゃあああ!どこ触ってんだバカ律!」 律「あいたー!」 澪「寝るったら寝るんだ!電気消すぞ!」 唯「ぶー」 回想おわり。 そして電気が消えて三十分後。 皆はすでに夢の中。 唯「澪ちゃん……。いや、秋山澪め……」 これは相当ひどい復讐をしなければいけませんね。 皆さんそう思うでしょう? ……はい聞こえました!皆の同意の声が聞こえました! 唯「うひひ……」 私ギターのために鍛えたマジックフィンガーをまさか澪ちゃんに使う日がくるとは。 唯「唯、いっきまーす」 唯「……こちょこちょこちょ」 澪「ひ……うひゃ」 澪ちゃんへの復讐は恐怖のくすぐり攻撃です。 私は知っています。 澪ちゃんの弱点は首だということを。 唯「苦しめー」 澪「あはっあはは……や、やめてぇ」 唯「いやだよーん」 私がどれだけ朝までしゃべり明かすことを期待していたか。 それがわかるか秋山澪ちゃ……澪! 唯「朝までくすぐり続けてやる!」 澪「もう……ぷははっ……いいかげんに……ひゃうっ」 唯「寝ている人に何言われてもこわくないもんねー」 私はおろかでした。 寝ているからといって油断をしすぎたのです。 この時澪ちゃんを、怖がるべきでした。 澪「いいかげにしろ……律!」 その時、私のスネに強く、鋭い衝撃がきました。 澪ちゃんの怒りの鉄拳が私のスネにクリティカルヒットしたのです。 唯「~~~!~~~!」 畳の上でゴロゴロ転げまわる私。 痛すぎて声も出ません。 澪「……くぅ」 痛みが完全にひいたのはそれから三分後のことでした。 唯「澪ちゃん……恐ろしい子」 今まで澪ちゃんには何度もぶたれてきました。 ぶたれたもいっても軽くポカリといった感じですが。 りっちゃんはいつもこんな鉄拳を頭にくらってるのか……。 その日私は澪ちゃんの恐ろしさを再認識しました。 これからは今までよりちょっと……ほんのちょっとマジメに練習しよっと 唯「澪ちゃん、おやすみ」 復讐という復讐はできませんでしたが、これ以上痛い目にあいたくないので澪ちゃんへの復讐はこれでおしまいです。 さぁ、ついに最後です。 私の復讐のターゲットのオオトリを飾るのは。 律「かー……くかー……」 大口あけて寝てるりっちゃん! りっちゃんらしく布団を足で蹴散らし、浴衣は乱れまくり。 いやんパンツ見えてる。 ……ってくだらないことしてる場合じゃなかった。 りっちゃんだけは……りっちゃんだけは私のことを裏切らないと思ったのに。 唯「復讐してやる!」 唯「……」 さて、どうしようか。 りっちゃんのことだから多少のことでは起きないはず。 私の口からはとても言えないあんなことやこんなことしちゃおっかなぁ? 唯「……とその前にあれをやりたかったんだよねぇ」 私が前からやりたかったこと。 それは前髪を下ろしたりっちゃんを思う存分眺めることです。 お風呂の時初めて前髪りっちゃんを見て私は驚きました。 りっちゃんがあんなかわいい女の子だったなんて……。 じっと見たら恥ずかしいって言われて私のほう向いてくれなかったから残念だったんだよねぇ。 ということでりっちゃんの前髪を結んでるゴムを外させていただきます。 唯「おじゃましまーす……」 そして私がゴムを外そうとりっちゃんに近づいたその時でした。 身体に衝撃がきたのです。 しかしその衝撃はさっきの鉄拳とは違う、とても優しい衝撃でした。 律「つかまえたー……」 りっちゃんが私に抱きついてきたのです。 唯「り、りっちゃん!?」 律「……」 どうやら起きているわけではなさそうです。 ねぼけて澪ちゃんと勘違いしてるのかな? 律「離れたくないよぉ……」 唯「へ?」 律「卒業したくない……よぉ」 りっちゃんは震えた声でそう言いながら、目から一筋の涙をこぼしました。 唯「りっちゃん……泣いてるの?」 律「澪ぉ……ムギぃ……唯ぃ……」 どうやらりっちゃんは卒業式の夢を見ているようです。 律「行かないでよぉ……うぇぇ」 いつもお騒がせで、ムードメーカーのりっちゃん。 だけどそのりっちゃんは誰よりも、寂しがりやでした。 唯「りっちゃん……」 なんだかんだ一番音楽が大好きで、私達をいつも笑わせてくれるりっちゃん。 りっちゃんにとって私達軽音部とのお別れは、何よりもつらいのでしょう。 唯「大丈夫、私はここにいるよりっちゃん」 私はりっちゃんの涙をぬぐってあげて、頭を優しく撫でてあげました。 律「う……」 りっちゃんがいなければ、私達が軽音部に入ることもなかった。 そうすればたぶん私が皆とここまで仲良くなることはなかったし、ギターもやらなかったと思う。 私を軽音部にいれてくれてありがとう、りっちゃん。 律「……かー」 どうやらりっちゃんはまた深い眠りについてくれたようです。 ふと時計を見ると時刻は一時。 まだ……寝たくないけど……ねむ……。 唯「……ぐぅ」 律「どわぁぁ!」 澪「ん……どうしたの律」 紬「りっちゃんどうしたの?いきなり大声だしてって……わぁ!」 律「なんで唯が私に抱きついて寝てるんだ!」 澪「うわぁ……律のパジャマに涎がべっとり」 律「最悪だ……ってムギもカメラで撮るなぁ!連写するなぁ!」 唯「むにゃ……軽音、大好きぃ……」 私がずっと起きないせいで、この班は遅刻してさわちゃんにこっぴどく叱られることになりましたとさ。 終わり。 戻る
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/716.html
111 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 22 34 55.34 ID vMwe/gw0 特に何もないので店やってた時の面接のはなし 求人に載せたら思った以上に応募が来ました 21か22くらいの女の子の面接をしました。俺も23、4だったかな K「こーゆうお店で働いた事はありますか?」 アパ子「いやないですけどまぁ、音楽好きなんでぇ。」 ガムくちゃくちゃ K「じゃあそういう応募の理由もそういうので。」 アパ子「あ はいぃ。んでぇ。お店何回か行った事あるんだけどね。」 くちゃくちゃ K「ああ ありがとうございます。」 アパ子「バーカン(バーカウンター)で仕事させてもらえるんですか?」 くちゃくちゃ K「それはドリンクを作る仕事がやりたいって事ですか?」 アパ子「あ はいぃ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 数日後 プルルル プルルル アパ子「はいぃ。」 K「(店)の者です。 先日の面接は(省略)で面接の結果なんですが」 アパ子「はいぃ。」 K「申し訳ありませんが今回は他の方に決まってしまいまして また次回ご アパ子「えっ!?あたしなんかでいいんですか!?」 K「いや あかんーゆうてるやろ!!ww」 アパ子「えっ!? あ~・・・ダメ。ww あそうww」 K「いくらうちみたいな所でもガム喰いながら面接は駄目でしょおww」 アパ子「きゃはは」 ツー ツー K「このボケが~・・・・ww」 113 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 22 46 58.92 ID vMwe/gw0 2ヶ月後くらい 店に出勤した時 カウンターにて アパ子「あー今日いる!!ww おつかれー!ww」 K「あー!! お前よー顔出せるなあ!!」 アパ子友人「えっなに 仲いいの?」 アパ子「前にバイトの面接来たんだけどねー おとされたww」 K「そら落とすやろお前みたいなもん!!ww ちょっとオカラ呼んできて!!」 従業員「えっ はい。」 ~~~ オカラ「はい?」 すたすた K「あの時の募集で採用した子。」 オカラ「??」 アパ子「あ~ww」 K「そりゃこっちとるやろ~。」 アパ子「えー あたしの方が可愛いしww」 K「おい なんかゆうてるでこいつ。」 オカラ「いや えーと・・ww」 K「んで バイトは見つかったんかいな。 今何してんの。」 アパ子「えー今は キャバぁ?ww」 K「まあその方が合ってるわww」 115 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 04 01.00 ID vMwe/gw0 もういっちょ 18,9の男 金髪ロン毛 おむすび「DJになりたいんすよ。今ポン太さんに教えてもらってて。」 K「ああポン太君。」 おむすび「・・・・。」 カチカチ おむすび「あっ はい やっぱ知ってんですかポン太さん!」 K「うん あの子自分でイベントうったりしてるからね。」 おむすび「・・・・。」 カチカチ K「・・・・ww」 おむすび「あのぉ 俺よく来てるんすよ 覚えてくれてます?」 K「うん 何回か見た顔やなとは思ってたね。」 おむすび「そんで俺店長さん(ぼくのこと)がバーテンやってんの見てすげぇ かっこいーなって思ってこういう大人になりてえなって思ってぇ!」 おむすび「・・・・。」 カチカチ K「あそうww ごめん 携帯は終わった後にいじってもらえる?ww」 おむすび「あ すんません。」 K「まあもう終わりでええんやけどww」 おむすび「あっ終わりすか!? もっと話しましょうよ!!」 K「別に話してもええけど 不採用やで?ww」 おむすび「えっ これ以上話したらすか!?」 K「いや そういう意味じゃなくてやな・・・ww」 116 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 18 29.78 ID vMwe/gw0 店買い取って間もない頃 局に復帰する前 従業員全部帰らせて後片付けして店でた時に店の前で ノッポの土方姿の兄ちゃんが仁王立ち K「?」 ひじり「お前この店の奴か。」 K「ええ そうですけど。」 ひじり「俺の後輩がこの店で今日知り合った奴にヤられてんだよ。」 K「女の子?」 ひじり「おお。」 K「どんな子よ。」 ~~~~ K「ああ あの子らか。ずっとカウンターおったわ。」 ひじり「その時に男に酒飲まされてなんか盛られてたんだよ。」 K「ほんでグデングデンになってヤリ捨てされて自分とこに泣きついてきたとww」 ひじり「・・・そーっす。」 K「面倒見ええなあww」 ひじり「いや・・・ww」 K「んでどうしたいん。その男の顔は覚えてるで。」 ひじり「なんか知ってる事あったらって思って・・。」 K「ちょっと待ってね。」 でんわ ひじり「あっ はい すんません。」 117 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 32 20.96 ID vMwe/gw0 K「分かったわ。××っていう飲み屋の奴らしいで。名前はシャケ麻呂やて。 もう一人おったけどそいつは分からんぽいし俺も見た事無いわ。」 ひじり「あー ありがとうございます。」 K「んでどうすんの 明日店にでも殴りこむん?ww」 ひじり「いやそんな事はしないすけど 会って話して・・。」 K「なんかおもろそうやから明日一緒に店いけへん?」 ひじり「えっ いいんすか?」 K「うん 明日日曜やし俺抜けても大丈夫やろ。」 ひじり「え んで会って何話すんすか スジ通すんすか。」 K「そんなヤクザみたいな事言われても分からんよwwというか酒になんか盛られたー ゆうてんのもその子らがゆうてるだけでホンマか分からんのやろ?」 ひじり「あぁまあ・・・いやでも酒はかなり強い奴らなんすよ。」 K「んーでもテキーラいきまくってたし あの子ら18とかそこらやろ?」 ひじり「あ ショットいきまくってたんすか?」 K「うん 男が勝手に注文してー みたいな感じやけど」 ひじり「あーじゃあそれかも・・・。」 K「なんやそれww んで明日行くの行けへんの?」 ひじり「あ いや ありがとうございます。自分で何とかしてみます。」 K「というか自分もどうもせえへんでええんちゃうの。」 118 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/10(水) 23 45 29.63 ID vMwe/gw0 ひじり「いやまあ・・。」 K「そんなもん盛られてたかどうかはしらんけどどっちにしろあの子らの自己責任やん。 結局ヤリ捨てされてムカついたから自分に仕返し頼もうと思っただけやろ。」 ひじり「そう言われれば・・。」 K「上手い事使われてんねん。ほっといたらええんちゃうかな。」 ひじり「そーすね・・ww」 K「なにどっちかの子の事好きだったりすんの?ww」 ひじり「いや・・wwどっちも可愛い後輩すよww」 K「んじゃええやん。」 ひじり「まあそっすね。」 K「じゃあ自分も仕事帰り?今から仕事行くんかな?俺はもう帰るで。」 ひじり「あっ ありがとうございました お疲れっす。」 ~~~~~~~~~次の日 店営業中 H「なんか外で店長呼んでこいって・・。」 K「誰が?」 H「ヤクザっぽいですけど 大丈夫ですか?」 K「なんやろ 行ってくるわ。」 外へ ひでぶ「おうお前かこの店のぉは。」 K「わはは!!ww ファイナルファイトで頭から突っ込んでくる奴や!!ww」 ひでぶ「あぁなんだコラァ!?」 122 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 00 03.46 ID v6NXe720 ひでぶ「××会のひでぶってもんだけどよぉ。」 K「酒飲みすぎでしょwwベロベロやないですかww」 ひでぶ「あぁ~~~!?」 K「んでなんですの。」 ひでぶ「お前関西のもんか。××組知ってっか?」 K「いやそんなんええから!ww なんの用ですか?」 ひでぶ「お前ムカつくなぁおい・・。」 K「お前おるしなんとなく想像つくわ。」 後ろの奴 昨日女の子に飲ませてたヤリ捨てBOY BOY「・・・・。」 ひでぶ「さっき店に因縁つけに来たやつがいてよ?そいつが昨日なぁ? あの~・・お前がうちの下のもんが女レイプしたとか吹いてたっつってんだよぉ。」 K「ありゃ 結局店いったんや。」 ひでぶ「あ~やっぱ言ったんだなぁぁ・・。こりゃ大ごとだぞオイ。」 K(BOYに)「多分その店にいった奴がうち来て自分の事聞いてきたからな。」 BOY「おお。」 ひでぶ「俺と喋ってんだろぉおい。」 ぐい K「ええねんww」 ぱっ ひでぶ「お前何だぁ!? どこのもんだよ!?」 K「いや分かるやろここの店員やがな。」 ひでぶ「ここの店どこが世話してんだよ。」 K「どこの世話にもなってないよ~ めんどくさい。 んでなー。聞いてるか?」 BOY「おお。」 ひでぶ「だぁかぁらぁ 俺と(ry カオス 123 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 16 19.34 ID v6NXe720 K「分かった~?」 ひでぶ「おぉ。 でもなんでお前がそういう事おしえんだよ? お前らは酒出すのが仕事だろーが。客のプライベート(プライバシー?) 教えていいのかぁ?」 K「おお まともな事言うやんか。」 ひでぶ「なんだテメェこら・・。」 ふらふら K「なんで酒の力がないと女口説けへんよーなダサい奴かばわなあかんのよ。 そりゃ教えるやろ。」 BOY「ああ?」 K「しかもやった後そこらに捨てたらしいやん。人の店の客に好き勝手やってくれるなあ。」 BOY「だからそんなもん関係ねぇだろって。」 ひでぶ「おめぇ黙ってろよ!!」 BOY「すんません・・・。」 ひでぶ「なぁその話もういいよ お前俺に喧嘩売ってんのか?」 ニヤニヤ K「(きたない顔だなあ)いや売ってないし売る気もないですけど。」 ひでぶ「じゃあそれなりの態度とれよ なあ。」 おでこを指先でグイッとつつく様に押される K「いてっ。」 ハイキック のびるひでぶ BOY「あっ・・・!」 K「あっ。 条件反射でww まあええわww」 BOY「・・・・。」 K「んでその因縁つけてきたにいちゃんどこおるん?自分の店?」 BOY「・・・・・。」 K「あっ ごめん キャッシャーの子にちょっと出てくるわーゆうてたって伝えてくれるかな。」 遠巻きに見てた客「あっ うん。」 たたた 124 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 32 56.72 ID v6NXe720 BOYの飲み屋 ちっちゃいホストクラブみたいなパブで 座ったやくざ風のおっさんに土下座みたいな形で顔踏みつけられてるひじり 従業員の男の子が3名 客なし K「うわ えらい事になってるww」 おっさん「なんだよ。」 K「その子の知り合いなんやけど足どかしてもらえますか。」 おっさん「ああそんじゃお前クラブの兄ちゃんか。」 K「そですよ。」 おっさん「まあこっち座れや。」 向かいの席 K「(あww 今灰皿スッと引き寄せよったww)はい。」 すわり おっさん「(ひでぶ)は?」 K「あのつるっぱげで豚の人ですか?」 おっさん「wwww そうそうww」 K「すんませんww おでこコツンってやられたから蹴ってもーて・・ww」 おっさん「は?」 K「完全にのびてたからここの店の子がどっか連れて行ってました。」 おっさん「あいつヤクザって知ってた?ww」 K「ええなんか自分でゆうてましたよ んで貴方がこの店の面倒見てる人とかそういうのですか?」 おっさん「ああそうだけど 兄ちゃんすげえな勇気あるなwwヤクザなんか怖くねえだろww」 K「どうかなあ。(きた!ww)」 灰皿持った手掴む おっさん「っ!!」 ぐっ 後ろの従業員を警戒も 全員遠目に見てるだけ K「(ありゃ。)」 ぐぐぐ おっさん「いって 痛い痛い痛い!!」 ぱっ 離す 125 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 49 42.21 ID v6NXe720 おっさん「いってぇ~ww 兄ちゃんホントいい度胸してんなww」 座り直す K「(まだ余裕あるようにww)ああ すいませんww」 立ったまま おっさん「店の名前なんだっけ?」 K「(店の名前)です。」 おっさん「ああ じゃあ 今度行くわww」 K「ええけど従業員になんかいらん事したらコロスでww」 おっさん「ああそうww 兄ちゃんの店どこが世話してんの。」 K「やからどこもつけてへんーゆうてんのに。 ただのクラブですよ?つけてるとこもあるけど」 おっさん「そーなんだ。 じゃあうちの若いもん何人か行かせたら兄ちゃん一人で相手すんのかww」 K「別にええけど店に迷惑かけるの勘弁してくれんかなあ。」 おっさん「なんだよそれww もういいよこいつ持って帰って。」 K「大丈夫ー?」 ひじり「はい すんません・・。」 K「そんじゃ失礼しました。」 おっさん「おう。」 店のあるビルの外に出る K「明日には腫れるでー。 なんで行ったん。」 ひじり「あの後ちょっと後輩と話して・・・。」 K「あほやなあ。 でも俺も言うべきじゃなかったなあ。ごめんね。」 ひじり「いやいいっす。」 126 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 00 57 59.51 ID v6NXe720 その後一悶着あるかと思ったらなんもなくて半月後くらいにおっさんが店来た おっさん「おー メニューどれだよ これか。」 K「ありゃ あん時の人や。」 おっさん「おお久し振り。 ウイスキーなにあんだよ。」 K「ウイスキーはー ジャックのみ。」 す おっさん「んだよ んじゃロックでいいよ。」 K「どしたんですか いらん事しに来たん?ww 強そうな子連れて。」 強そうな子「・・・。」 おっさん「いやいや。 兄ちゃんここ土曜日借りんのいくらなんだよ。」 K「イベントでもやるんですか?」 おっさん「おう うちの若いのがやると思うからよ。」 K「ヤクザの方には貸されへんなあww」 おっさん「なんでだよ。」 K「従業員怖がるもんww」 ちょっと仲良くなれた その後2回位きてくれたおっさん ひでぶはキャバ嬢っぽいねーちゃんと腕組んで歩いてんの見かけた 127 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 24 31.07 ID v6NXe720 ちょっとだけ従業員だったワニ子ちゃん K「ワニ子ちゃんて昼はメイド喫茶の店員さんなん!?」 ワニ子「はいww」 K「マジか こんどメイド服持ってきてよww」 しんたろう(客)「見たい見たいww」 ワニ子「着てくればいいんですか?ww」 K「いや 俺が着る。」 しんたろう「じゃあ俺がそれを殴るわww」 K「マジかあww」 ワニ子「入んないと思いますけど・・・ww」 K「そりゃそうやわなあww」 ~~~~~~~~~~~数日後 ワニ子「おはようございます。」 K「おぃー。」 ワニ子「あの 今日着てきました・・ww」 上着ちょっとはだける H「うわ 何それ!ww」 K「ホンマに着てくるかww今日それで仕事する?ww」 ワニ子「いえあの これかなり大きいサイズなんで・・ww オーナーに・・ww」 たしかにぶかぶか K「え もう一着あんの?」 ワニ子「いえこれですww 脱いでくるんで着ますか?ww」 K「いや ええよぉ!!ww どうせ入れへんし!!ww」 H「いいじゃんKちゃん着なよ!!ww 今日それで仕事しなよ!!ww」 K「アホかww」 そら夫「んじゃちょっと試しに着てみるだけでもいいすからww」 K「なんでやねんww 着る? お前なら入るわ」 てんちょう「嫌ですよww」 ワニ子「だってオーナー着るって 言ったじゃないですか・・。」 K「(なんやこの子ww) んじゃええよ 脱いできてよww」 128 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 34 37.51 ID v6NXe720 上を着る 肩のあたりきつきつ K「破れるよ!破れるよ!!ww」 ワニ子「破かないでくださいよ!?」 そんでスカートとびよんと伸びるソックス 靴はいつもの 着替えルームから出る K「よしゃどうやねん!?」 ばっ H「あはははははは!!!」 PA「きゃははははは!!!wwww」 そら夫「なははははは!!!wwww」 K「ちょっとワニ子ちゃん 前のリボンええ感じにして。」 ワニ子「あ はいww」 K「よしよし。 どうやねんこれ アリやろ?」 ワニ子「可愛いww」 K「5000円くらいなら払うやろ?」 てんちょう「金もらっても嫌ですよww」 H「絶対今日それで仕事してよ!!ww」 K「それはあかんわ 俺のファン減るやんか・・・・。」 H「そんなもんいないから大丈夫だよww」 ワニ子「でも似合ってますよww」 ツン☆ K「H ちょっと俺この子の感じ苦手・・ww」 H「独特だねww」 130 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 50 47.67 ID v6NXe720 店オープン前 DJやらスタッフ入る ちるちる(ぼくの事をアニキって呼ぶDJ)「アニキどうしたんすか!?ww」 K「アニキじゃないやろ?」 ちるちる「え?」 K「おね おねえ?」 ちるちる「おねーちゃぁん!ww」 K「お姉様やろがい!」 ちるちる「すんませんアニキ付き合い切れねぇすわww」 K「ホラそこパンツ覗かない!!」 オーガナイザー「見ねえよww」 女MC「おつかれさまでーすちょっとKちゃんやめてよーーー!!」 K「なぁああああんでやねんな グッとくるやろ!?」 女MC「あ でもKちゃんやっぱ腹筋割れてんだねww」 つんつん K「ちょっと丈が足れへんねんスースーすんねへへん。」 オーガナイザー「今日それでカウンター立つの?」 K「うん。 いい?イベントの空気壊せへん?」 オーガナイザー「ははww 客減るわww」 K「ほれやっぱきいひん方がええねん。 着替えてくるわ。」 H「つまんね。」 K「主催者側に迷惑はかけられへんやろ。」 H「つまんねっ!!!」 K「おーおーなんとでもゆえや。」 131 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 01 54 58.05 ID v6NXe720 店どうなんやろ みんな楽しくやってんのかな PAとH喧嘩してないかな? 135 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2010/03/11(木) 12 36 52.83 ID 1BHeLgYo 124 結局BOYはどうなったん? 136 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2010/03/11(木) 15 50 55.00 ID JcOwv.c0 おっさんも場慣れというか場数踏んでそうな・・・ww 灰皿こえーなぁwwwwwwww 137 名前:1 ◆trB/oNqUGM:2010/03/11(木) 17 57 52.67 ID oprDtzU0 135 飲み屋の場所聞いてのびたひでぶを任したっきり その後たまに見かけた程度 ひじりきゅんはたまに店きてくれた プレイヤーの子何人かとも友達だったみたいやし しっかし最低な男と最低な女のしょうもないやり取りに 誰よりも情深き故に天帝ひじりーが巻き込まれてそれに俺が余計なことしてかき回した という登場人物全員未熟なおはなし 136 あんなとこに出入りしてふんぞり返ってる時点でチンピラやろうけど ああいう人らは若い子らの前で絶っ対に恥はかきたくないから 焦った時とかの対応は皆似たり寄ったりだけど結構うまい