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澪「・・・そっか、律には私が必要か///」 律「ばーか、そんなに喜ぶなよ」 澪「あぁ？誰が馬鹿だ？」 律「ごめんなさいごめんなさい」 澪「・・・でもな」 律「ん？」 澪「しばらく、私は梓に嫉妬すると思う」 律「・・・それは、まぁ、大方予想がついてたよ」 澪「そっか、ごめんな」 律「いいよ、梓も・・・多分わかってくれるし」 澪「梓には申し訳ない・・・」 律「いいんだよ、これくらい。梓は澪のことも先輩として慕ってるし、こんなことじゃ仲壊れたりしないだろ？」 澪「あぁ、もちろん。私はそうだと思う」 律「そっか、あのさ・・・そろそろ服着てくれない？」 澪「断る」 律「着ろよ！///」 澪「いいか、律」 律「なんだよ」 澪「さっき律が言ったように、私は梓の先輩でもあるんだ」 律「あ、あぁ、それが？」 澪「私の可愛い後輩に見合う奴かどうか、確かめてやる」 律「いらないから、私お前の幼なじみだから」 澪「りぃつー」ｷﾞｭｰ 律「しつこいぞー」 澪「いいか、これはテストなんだ、律が梓に相応しいか試してるんだ」 律「さっき聞いたよ」 澪「決して律に戯れたくて適当に理由を後付けしてる訳じゃないからな？いいな？」 律「おい、本音がポロリしたよ」 澪「律、ちゅーしよっか」 律「なに？お前酔ってるの？なんなの？」 澪「・・・して、くれないのか？」 律「うん、しないな」 澪「・・・」ﾌﾞｰ 律「はい、おしまいｎ」 澪「・・・」ﾊﾑﾊﾑ 律「おい、何してるんだ？」 澪「耳噛んでる」 律「・・・///」 澪「律、ちょっと手貸して」 律「え？」 澪「はい、今日は特別に触っていいぞ」ﾖｼﾖｼ 律「！？」 澪「おっきいだろ」 律「うん」 澪「どれくらい？」 律「超」 澪「うんうん」 律「・・・」 澪「梓じゃこうはならないぞー」 律「・・・うん、でも」 澪「？」 律「澪とは、しない。できないよ」 澪「・・・」 律「・・・これでどうだ。私は梓に相応しいだろ？」ｴｯﾍﾝ 澪「・・・」ｽﾋﾟｰ 律「・・・もうホント嫌。私もこのまま寝よう・・・」ｶﾞｸｯ 律（・・・って、おいおい） 律（手が・・・乳を触ったまま・・・これはよくない） 律（でもなぁ・・・動かすと、こいつ起きちゃうんだろうな・・・） 澪「・・・」ｸｶｰ 律（・・・くっそ） 「ん・・・！あぁ・・・！」 律（あんのエロ姉妹・・・！隣の部屋まで響いてるって！！） 澪「・・・ん？」ﾋﾟｸｯ 律「ねーんねーよーころーりーよーおこーろーりーよー♪」 澪「・・・うん」ｽｰｽｰ 律（こいつ今『うん』って言ったぞ、自分はいい子ってか） 律「・・・」ﾁﾗｯ 澪「・・・」ｽﾋﾟｰ 律（可愛いし、その・・・柔らかいから、許す） 律（・・・ホント、柔らかいなぁ） 律（・・・いや、別にそんなんじゃないし） 律（っていうかコレ、梓にバレたらどうなるんだろ） 律「・・・」 律（ま、澪も私たちの仲引き裂くようなことはしないだろ、半分澪のせいだし） 「あぁ・・・！ああああぁぁぁ・・・！！！」 律（あいつらは何をしてるんだ、何を） 律（・・・眠い・・・やばい・・・このまま寝たら・・・） 律「・・・」 律「・・・」 律「・・・」ｸｶｰ 翌朝 憂「おはようございます、よく眠れましたかー？」ｶﾞﾁｬ 憂「」 憂「・・・え、えっと」 憂「お、お姉ちゃーん！！？」 憂「ちょっと、お姉ちゃん起きて！いつまで寝てるの！早く起きて！」 唯「・・・んー？」 憂「お姉ちゃん！大変！起きて！このねぼすけ！」 唯「んあー・・・おはよう・・・ねぼすけって、それは誰のせいかな」 憂「そんなことはいいからこっち来て！」 唯「そんなこと・・・で、なに？」ﾃｸﾃｸ･･･ 憂「これ・・・」 唯「うっわ」 憂「え、え・・・」 唯「これは、何？どこから突っ込んだらいいの？」 律「・・・」ｸｶｰ 澪「・・・」ｽﾔｽﾔ 憂「わかんないわかんない」 唯「憂、落ち着いて。ひとつずつ処理しよう？」 憂「わかんないわかんない」 唯「わかるから。頑張ろう？・・・まず、なんで澪ちゃんがいるの？」 憂「なんでまた裸なの？」 唯「なんでりっちゃんが澪ちゃんのおっぱいに手を添えてるの？」 憂「ヤッたの？」 唯「人の部屋で？」 憂「うわー・・・」 唯「起きろ・・・起きろぉー！！」 憂「お姉ちゃん落ち着いて！」 律「ん・・・ん？」 澪「なんだ・・・？騒がしいな・・・」 唯「騒がしいのは誰のせいだと思うー？」ﾆｺﾆｺ 澪「あぁ、唯か、おはよう」 唯「おはよう。また忍び込んだの？」 澪「あぁ」ｷﾘｯ 憂「お姉ちゃん駄目だよ！気持ちはわかるけど殴っちゃ駄目！」 唯「私まだ何も言ってないけどね」 律「えっとな・・・寝ようと思って、布団めくったら・・・」 唯「いたんだ？」 律「あぁ・・・」 唯「で、ヤッたんだ？」 律「あぁ・・・って、ヤッてない！」 憂「うわー・・・早速浮気かぁ・・・」 律「あぁ！憂ちゃんが引いてる・・・！！」 憂「あの、なんていうか、そういうのはよくないと思います」 律「せめて目ぇ見て言ってくれよ！そんな軽蔑しないでくれよ！」 澪「律、うるさい」 律「誰のせいだ！」 澪「・・・さぁ、昨日のことはよく覚えてないなぁ」 唯「だいたい澪ちゃんさぁ、いつもどうやって忍び込むの？」 澪「・・・」 唯「二日前も昨日も、鍵はかけてた筈だけど」 澪「・・・」ｳﾄｳﾄ 律「唯、ストップ」 唯「りっちゃんは関係ないでしょ」 律「これ以上澪を追い詰めるな、こいつまた寝るぞ」 唯「あー・・・」 律「面倒だろ？な？」 唯「確かにね・・・」 澪「えっとな、おかげ様で律とはちゃんと仲直り？できたよ」 唯「・・・へぇ？」 憂「よかったですね！」 律「憂ちゃん、ごめん、ホント私の目見て・・・つら・・・」 唯「じゃあ、澪ちゃんはこれから私の部屋に忍び込まない？」 律「どうなんだ？澪」 澪「うん、もう平気」 唯「あ、でも・・・もし寂しくなったら・・・」 澪「ありがとう。でもな、寂しくなったら、今度は律の部屋に忍び込もうと思うんだ」 律「えぇ！？」 唯「それはいいアイディアだね」 律「お前まで何言ってんの！？」 憂「あ、朝ごはん食べましょう？」 唯「いいねーやっぱり朝は憂のご飯じゃないとねー」 憂「あの、でも、言いにくいんですけど・・・」 澪「ん？」 憂「三人分しか、ないです・・・」 澪「あ、そっか・・・ごめん、私はいいｙ」 唯「りっちゃんいらないってさ」 律「えぇ！？」 憂「あぁ、そうだと思いました♪」 律「憂ちゃーん」 澪「いいんだ！私が余分なんだから、律は食べてくれよ、な？」 律「澪・・・！」 唯「じゃあみんなで少し分けようか」 憂「そうだね」 律「なんで私のときにはその提案がなかった」 憂「なんでって・・・」ﾁﾗｯ 律「ねぇ憂ちゃん、さっきからその剃刀みたいな鋭い目で見るのやめて」 憂「梓ちゃんが可哀想です」ﾌﾝｯ 律「だから誤解だって・・・」 唯「してないんの？」 律「してない、神に誓う」 唯「信仰心のない人の神様なんてアテにならないね」 律「」 唯「澪ちゃん、りっちゃんの言ってることはホント？」 澪「・・・」 律「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 澪「律は浮気なんてしないよ。私がちょっとからかっただけだ」 唯「・・・ふぅん、そっか。わかったよ」 律「・・・」ﾎｯ 唯「さてとー。ご飯も食べたし。そろそろ行こうか？」 律「おう！」 澪「律」 律「なんだ？」 澪「昨日の話、覚えてる？」 律「何？」 澪「梓と、ちゃんと付き合えよ？」 唯「あ、りっちゃんってば澪ちゃんにもお説教されたんだ？」 澪「あぁ。唯も言ったのか」 唯「うーん、付き合うって言ってないから付き合ってない、ってのは狡いよって言ったよ。やることヤッてんだし、ねぇ？」 澪「まぁ、そういう考え方もあるな。・・・とりあえず、わかったな？」 律「・・・わーかってるよ。大丈夫」 憂「ホントかねぇ・・・」 律「憂ちゃん・・・」ｸﾞｽｯ 放課後、部室 唯「あのね。・・・昨日の件、もう片付いたみたい」 紬「あぁ・・・澪ちゃんの？」 唯「そうそう。昨日あの二人が私の部屋で話し合ったみたいで」 紬「え？えっと、え？なに？」 唯「意味わかんないよね・・・りっちゃんが遊びにきて、澪ちゃんが私の部屋に忍びこんで・・・ベッドで鉢あったんだってさ」 紬「ある意味運命ね」 唯「私はそんなディスティニー認めないよ」 紬「それで、上手くいったの？」 唯「うーん、みたい」 紬「でも言われてみれば・・・今日は二人とも雰囲気が柔らかいかも」 唯「雰囲気が柔らかいって意味わかんないね」ｱﾊﾊ 紬「わかれや」ｳﾌﾌ 唯「ムギちゃんにも心配かけちゃったみたいだから・・・まぁ詳しくは二人から聞いてよ」 紬「つまり説明が面倒なのね、わかったわ」ｳﾌﾌ 唯「そういうこと」ｱﾊﾊ 紬「そういえば、唯ちゃんは？」 唯「え？」 紬「憂ちゃんと」 唯「・・・！！？！？」 紬「え？」 唯「なんで、知ってるの？」 紬「気付くよ、毎日一緒にいるんだよ？」 唯「・・・ムギちゃん、さすが・・・」 紬「うふふ、ありがと。でもその様子だと、今のところ問題ないみたいね」 唯「うん・・・まぁ、長い目でみると大きな問題がいくつかあるけどね・・・」 紬「まぁ、先のことはそのとき考えるっていうことで」 唯「うーん・・・ま、確かに今から考えてもね。ありがと、ちょっと元気でた」 紬「どういたしまして」ｳﾌﾌ 唯「今日のおやつなにー？」 紬「みんなが来てからのお楽しみですー」 唯「ちぇー」 紬「だってー、今日はなんだかみんなが揃ってから食べたい気分なの」 唯「うーん・・・それはわかるかも」 紬「でしょ？」 唯「うん、じゃあみんなが来るまで楽しみに待ってる」 紬「りっちゃんにエッチは程々にして早く部室来いってメールしておくね♪」 唯「ムギちゃん！！？」 深夜、唯の部屋 唯「・・・はぁ、なんか久々に自分の部屋で寝れるよ」ﾊﾞｻｯ 梓「・・・」ｽｰｽｰ 唯「」 梓「ん、あ・・・唯、先輩・・・」 唯「え、あずにゃん・・・？」 梓「あ、ごめんなさい。えっと、勝手に入ってきて、ここで、寝ちゃいました」ｱﾊﾊ 唯「どうしたの・・・？」ｸﾗｯ･･･ 梓「律先輩が付き合おうって、なかなか言ってくれなくて、それで・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 唯「ああもう！そんなことだろうと思ったよ！！」 おわり 戻る
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らうりーあさしん【登録タグ 2022年 VOCALOID ら 初音ミク 叢雲紅 曲 曲ら 檀上大空 香椎モイミ】 作詞：香椎モイミ 作曲：香椎モイミ 編曲：香椎モイミ 唄：初音ミク 曲紹介 香椎モイミ氏の40作目。 Illustration：檀上大空 Movie：叢雲紅 歌詞 愛はDAMAGE 手薬煉引いてDANCING IN THE NIGHTMARE 聞いてよDOCTOR アイツはこんな錠剤じゃ消えないわ 痕跡散見 滴る血の匂いに誘われたアンタもどうせ被害者 そう決まってんの もうほっといて 惨憺たる憐れみだこと ノーブルアダルトアイソレーション 歓楽地獄に迷い込む儚き命 嗚呼 ダイヤのように輝く恋は商品 壊れ物 真実なんて砕けた後の残骸 気味が悪い HADES, WHAT DO YOU THINK ABOUT IT? 錆びたナイフまた研いだ 「どうでもいいの、私ね、自分なんて」 馬鹿のフリ ０時 つまらない夢だったこの度は 鮮度がないの視界に 本当冗談やめてよね 看過２、３件 私は愛を以って飛び立つの 「幸福だ」って孤独に思いたいと 目を閉じたんだ！ 何度も愚かに繰り返す 惨事の徒名は「あ、これが最期」 沈黙地獄で傘差して 明日を待つの 嗚呼 千のイメージ抱いた 「理想」なんて序の口よ １０年前の手捌き もうずっと変わらない アンタは言うの 「君はさ、こんな感情が人生なんだ？」 そうでもないよ ヘラヘラくるり回転 NO MORE 罰点よ あーあー酷い舞台 利害以外完成してたのに あのさあ、君さあ、 まだ三回とかだけど、死んじゃってんの？ 洗ってない無粋な解触って愛した感想今一つ 星がいやに光る 今夜一人また消えた 絶対的殺傷の今 私ラヴリーアサシン コメント なんか途中の歌詞が無慈悲な感じがして良きｯ‼︎中毒性がヤヴァイよぉｯ‼︎ -- 僕はいつか何者かになりたい (2023-03-27 14 54 37) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語（Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現） 特定の個人・団体の宣伝または批判 （曲紹介ページにおいて）歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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558 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 18 10 24 ID Fl2wyHov0 ～牧厩舎～ 勇人「明日はいよいよオークスだ！」 牧「うむ。悔いのないように頑張れよ、勇人！」 勇人「はい！」 スマイルカナチャン「勇人、ちょっといいかな？」 勇人「おう！」 カナチャン「あなたは、ＧⅠジョッキーになりたい？」 勇人「もちろん！俺は親父を越えるんだ！」 カナチャン「そう…ならあなたをＧⅠジョッキーにさせてあげる…」 カナチャン「私の力でね…」 第14話「才能と努力」 559 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 18 35 01 ID Fl2wyHov0 藤沢「集まれぇー！」 宏司「なんですか？」 藤沢「オークスの枠順が決定した！」 １枠１番 アヴェンチュラ 浜中俊 １枠２番 コモレビ 蛯名正義 ２枠３番 サイレントソニック 国分優作 ２枠４番 ピュアブリーゼ 内田博幸 ３枠５番 セレブリティ 四位洋文 ３枠６番 バラードソング 福永祐一 ４枠７番 ダンスファンタジア 武豊 ４枠８番 オースミマイカ 藤田伸二 ５枠９番 アンナドンナ 北村宏司 ５枠１０番 スマイルカナチャン 的場勇人 ６枠１１番 マジカルミステリー 丸田恭介 ６枠１２番 サクラベル 安藤勝己 ７枠１３番 アルボランシー 川須栄彦 ７枠１４番 マリアヴェロニカ 横山典弘 ７枠１５番 ミッキーレモン 黛弘人 ８枠１６番 イングリッド 水口優也 ８枠１７番 アグネスアンジュ 太宰啓介 ８枠１８番 ファンフェア 小島太一 ダンファ「ちょっと何で私は豊なのよ！」 561 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 18 37 13 ID Fl2wyHov0 宏司「しょうがないだろ、俺の意思じゃなくて厩舎の意向なんだから」 ダンファ「この裏切り者！」 アンナドンナ「ふぁんたじあ、かわいそう、よしよし」 ダンファ「うるさい！」 藤沢「ぐふふ！藤沢帝国、今復活のとき！！」 562 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 18 53 43 ID Fl2wyHov0 ～武市厩舎～ マジカル「はっ！」 丸田「す、すげぇ！」 武市「まさに魔法使いだな、こいつは…」 ミオリチャン「私も大概だけど、この娘も常識はずれね…」 丸田「勝てる！勝てるぞ、オークス！」 マジカル「私におまかせください、恭介様」 武市「ついにうちの厩舎も波に乗る日が来たか！」 キズナ「これで貧乏とおさらばですね！」 565 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 13 59 ID Fl2wyHov0 ～月面基地～ デムーロ「長官！シャトルがようやく完成しました！」 チョウカン「ご苦労、デムーロ。ついに完成したか…」 由貴子「はい。シンザン号とハイセイコー号…人類最後の希望となるでしょう」 チョウカン「総員、集合せよ！」 ｻﾞｯ！ チョウカン「これより隕石爆破作戦を決行する！」 ルメール「イエッサー！」 武士沢「燃えてきたぜ…」 三浦「あ、あの…俺まだ状況がよく飲み込めてないんすけど…」 566 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 18 17 ID Fl2wyHov0 ～小島厩舎～ 太一「おい親父！ファンフェアの馬体に綾波描いてみた！」 良太「またバカなことを…」 太「ばか者！」 良太「叱ってやれ親父」 太「なんでアスカじゃないんだ！」 太一「俺は綾波派だ！文句あるか！」 良太「…」 ファンフェア「あの…勝手に落書きしないでくれません？」 コロンバス「いずれあなたにも分かるわ…その馬体に描かれた絵の意味が…」 ファンフェア「？」 567 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 22 00 ID Fl2wyHov0 ～牧厩舎～ アニメイト「こ、これは…」 ヨートー「ふむ…興味深い」 勇人「黒い…翼？」 カナチャン「アニメイト先輩の意志、私が継いでみせます！」 牧「すげぇ！黒い悪魔の再来だ！」 守(しかし…) アニメイト(大丈夫かしら…) 568 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 30 31 ID Fl2wyHov0 ～当日～ 三宅「さぁオークスまもなく発走！」 ダンファ「アンナ！あんたには絶対負けないんだから！」 アンナドンナ「ふあ～ぁ…ねむ…」 ダンファ「あんたねぇ…！」 オースミマイカ「あ、あの…ゲートを挟んで喧嘩するのやめてもらえますか？」 569 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 40 52 ID Fl2wyHov0 三宅「今ゲートが開いてスタート！」 三宅「コモレビとサイレントソニックが先手を取りました！」 三宅「その2馬身後方にサクラベル、続いてアヴェンチュラ！」 福永「いくぜバラードソング！」 バラード「殺 し の バ ラ ー ド ！」 アンナドンナ「zzz」 宏司「寝ながら走るな！」 アンナドンナ「ごめん、こもりうたが、きこえたもんで」 バラード「…」 福永「なんて図太い神経だ…」 570 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 46 47 ID Fl2wyHov0 内田「くらえ、漬物石クラッシュ！」 ピュア「石投げてるだけじゃない…」 アンナドンナ「(ﾋｮｲ ﾋｮｲｯ) ざんねんでした～」 宏司「なんて卑怯な！」 内田「勝てばいいんだよ！」 ピュア(最低…) カナチャン「さてと…そろそろ行くよ、勇人！」 勇人「おう！」 571 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 19 49 54 ID Fl2wyHov0 ～月面基地～ チョウカン「ではデムーロ、武士沢、ルメールはシンザン号に」 チョウカン「増沢と岩田、松岡、三浦はハイセイコー号に乗って頂戴」 岩田「イエッサー！」 ルメール「チキュウヲ、マモッテミセルヨ！」 573 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 04 28 ID Fl2wyHov0 カナチャン「うおおおお！」ﾊﾞｻｯ 勇人「地獄の扉が今開かれる…！」 三宅「げげー！あれは黒い翼！」 ダンファ「させない！竜巻よ、巻き起これ！」 豊「すげぇ！これが藤沢先生が言ってた伝説の力…！」 ダンファ「ちょっと、何立ち上がってんのよ豊！そんなことしたら危な…」 豊「うわぁ！」ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ 三宅「おおっと、武豊落馬！」 ダンファ「言わんこっちゃない…」 川須「興奮しすぎﾜﾛｽwwwwwwwww」 アルボランシー「そこをすかさず川須が交わすwwwwwww」 川須「ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww」 574 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 14 48 ID Fl2wyHov0 丸田「おいおいマジかよ…黒い翼じゃねーか…」 マジカル「落ち着いてください！私には魔法があります！」 丸田「そうだったな…よし、頼む！」 マジカル「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム…」 マジカル「いでよ！第１使徒トーセンダンス！！」 ボワンッ トーセンダンス「呼んだ？」 丸田「よりにもよってコイツかよ…」 トーセンダンス「コイツとはなんじゃい！まあ見てなって！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ カナチャン「邪魔」 トーセンダンス「ぎゃー」 丸田「弱っ」 575 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 22 19 ID Fl2wyHov0 丸田「おい、もっと強い奴出してくれ！」 マジカル「オッケー！エロイムエッサイム、エロイムエッサイム…」 マジカル「いでよ！第２使徒ハイパーメカペルーサ！！」 ボワンッ ペルーサ「ｽﾞﾙｽﾞﾙ ん？あ、あれ？なんだここ？」 マジカル「ペルーサ！カナチャンを倒しなさい！」 ペルーサ「ラーメン食ってるときに呼び出すな！」 丸田「早く行けよ」 ペルーサ「んもー」 ファンフェア「パターン青、使徒です！」 太一「来たか」 576 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 27 11 ID Fl2wyHov0 太一「ファンフェア！今こそ覚醒する時だ！」 ファンフェア「はい？ あ、あれ？体が…変な感じ…」 ファンフェア「ウオォォォォォン！！」 太「おお、暴走モード突入か！」 太一「まとめて蹴散らしてやるぜ！」 577 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 36 58 ID Fl2wyHov0 三宅「さぁ、毎度のごとくカオスな展開ではありますが、そんなの気にしなーい！」 三宅「わたくし、もう慣れてきました！」 三宅「さあ最後の直線、先頭はダンスファンタジアと武豊！」 三宅「……えっ？」 豊「また乗っちった」 ダンファ「えっ、そんな事していいの？」 川須「いいわきゃねーだろwwwww」 アルボランシー「堂々と反則してるしwwwwwww」 豊「いや、堂々としてればバレないかなと思って」 川須「ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwww」 578 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 45 14 ID Fl2wyHov0 三宅「アンナドンナは以前、最後方！そこから届くのか！？」 宏司「おいアンナ、そろそろ行くぞ」 アンナドンナ「えー…めんどくさいよ～」 宏司「勝ったらビスコ買ってあげるから」 アンナドンナ「しょうがないなぁ～」 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ… 勇人「おっと、噂のアンナドンナさんのお出ましだ」 カナチャン「私の黒い翼で！」 アンナドンナ「あまいよ」 カナチャン「なっ！き、効かない！？」 勇人「う、うわぁぁぁぁ！」 カナチャン「反射された！？きゃあぁぁぁ！」 アンナドンナ「ちからにおぼれるから、かんたんにべくとるそうさ、されるんだよ」 579 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 50 59 ID Fl2wyHov0 ファンフェア「ウオォォォォォン！」 太一「一網打尽にしてやるぜ！」 アンナ「ぼうそうもーど？ようは、むだなあがきでしょ？」 太一「ロンギヌスの槍だ！くらえー！」 ファンフェア「ギャアァァァァン」 太一「ば、バカな…反射された…？」 アンナドンナ「わたしには、むいみなことだよ、ぼうそうなんて」 藤沢「ま、まさかあれは伝説の力…ベクトル操作！？」 牧「べくとるそうさ？」 国枝(伝説好きだなこいつ…) 580 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 20 58 10 ID Fl2wyHov0 牧「で、そのベクトル操作って何よ？」 武市「遠い昔、噂で聞いたことがある…」 武市「ベクトル操作…相手の能力を瞬時に計算して、攻撃する方向を自由に変えられる能力…」 国枝「何そのチート」 藤沢「ぐふふ！こりゃあ面白くなってきた！」 牧「我々としては何も面白くないんだが」 国枝「むしろ困るわ」 581 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 04 39 ID Fl2wyHov0 ミオリチャン「ベクトル操作…私も噂だけなら聞いたことがあるな…」 アニメイト「でも、アンナドンナちゃんって計算とかできるタイプに見えないよね…」 アパパネ「むしろ、普段バカっぽいわよね？あの娘」 アプリ「うん…ほんわかしてるって言うか…」 ミオリチャン「それもそうだし、ベクトル操作ってのは 何より努力を積み重ねて、はじめて手に入れる事ができる能力…」 アパパネ「あのバカっ娘が努力？ないない」 アニメイト「才能は感じるけど、努力型には見えないよね…」 ミオリチャン(能ある鷹は爪を隠す……か) アプリ「ミオリン？」 ミオリチャン「何でもない…」 583 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 15 04 ID Fl2wyHov0 三宅「うおお！外から凄い脚！アンナだ、アンナだ、アンナドンナだ！！」 三宅「アンナドンナ一着でゴールイン！！天才少女現る！！」 アンナ「ふぁ～あ…ねむい…」 宏司「よくやった、アンナ！」 アンナ「いけめん、やくそくの、ビスコ」 宏司「わかってる。帰ったらあげるよ」 アンナ「やったぁ、いけめん、だいすきっ」 宏司「はははっ」 職員「東京11レースは、最後の直線で武豊騎手が落馬したのにも関わらず、 再び騎乗したことについて審議します」 豊「クソッ！バレてたか！」 川須「バレるわアホwwwwwwww」 四位「毎回思うが、他に審議することが沢山あるやろコラ！！」 藤田「JRAちゃんと仕事せんかいアホんだら！！」 584 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 17 25 ID 0ZRQyrO8P ちなみに落馬したところから再騎乗は問題ないぞ まぁ普通は馬がそのまま行っちゃうからむずかしいけどね 587 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 22 09 ID Fl2wyHov0 職員「 584えっそうなの？じゃあ審議はなしでいいや」 豊「よかった～」 川須「俺が逆に恥かいたwwwww」 四位「だから審議しろや！魔法とか黒い翼とか竜巻とか、色々あるやろ！！」 職員「じゃあ藤田騎手の源氏パイについて審議します」 藤田「舐めとんのかワレ！！」 588 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 34 09 ID Fl2wyHov0 ～月面基地～ 松岡「こ、これが隕石…」 岩田「すげぇ！でけぇ！」 武士沢「ざっと見積もっただけでも、九州ぐらいの大きさだな…」 チョウカン「各員に告ぐ、我々はこれより隕石破壊を決行する！」 ルメール「…」 チョウカン「生きて還れる保障はない」 デムーロ「…」 チョウカン「このまま宇宙の塵となる可能性の方が遥かに大きいだろう」 由貴子「…」 チョウカン「だが、見よ！あの青く輝く地球を！」 三浦「…」 チョウカン「あの星を守るために、いざ行こう！片道切符の戦場へ！！」 全員「オー！！」 591 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 40 46 ID Fl2wyHov0 宏司「さてと、そろそろ厩舎に帰るか」 ダンファ「そうね…」 アンナドンナ「あっ、ぜっけん、わすれた」 藤沢「ったく…ここで待ってるから早く取って来い」 アンナドンナ「はーい」ﾄｺﾄｺ ダンファ「…宏司、どう思う？」 宏司「どうって？」 ダンファ「あの子の能力よ」 宏司「ベクトル操作…だっけ？まぁいいんじゃないか？」 ダンファ(アンナ…もしかしたらあの子…陰ですごい努力を…) 592 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 50 07 ID Fl2wyHov0 アンナドンナ「えーっと…あれ～、どこおいたっけ？？？」 ミオリチャン「…これのこと？」 アンナドンナ「あっ、それそれー。みおりん、ありがとー」 ミオリチャン(なんでミオリンが定着してるんだ最近…) ミオリチャン「あ、お前さ…」 アンナドンナ「なーにー？」 ミオリチャン「すげーな。ベクトル操作できるなんて」 アンナドンナ「べくとる？なにそれ？」 ミオリチャン「……まぁいいや。秋華賞の後はローテどうするんだ？やっぱエリ女か？」 アンナドンナ「たぶんね」 593 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 21 51 58 ID Fl2wyHov0 ミオリチャン「なるほどね…。じゃあそこで私とアンタは戦うわけだ…」 アンナドンナ「たぶんね」 ミオリチャン「…私は負けないよ。絶対に」 アンナドンナ「……あっ、いそがなきゃ、じゃーねー、みおりん」 ミオリチャン(そう簡単に尻尾は出さないか…) アンナドンナ「あ、そうだ」 ミオリチャン「？」 アンナドンナ「かてないよ？みおりんは。あたしには、かてない」 つづく 596 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2010/11/22(月) 22 01 52 ID Fl2wyHov0 次回予告 ひょんなことから武豊は記憶喪失に陥ってしまう。 彼は自分が何者なのか、行くあてもなく放浪の旅に出る。 夜、彼が星空を眺めながら流した、一滴の涙の意味とは…。 そしてその見上げた宇宙の彼方では、地球に迫る隕石と戦う者たちがいた…。 次回、アパパネと浜中俊が恋に落ちたらどうすんの？Season2 第15話「いつか見た見知らぬ世界」
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美希（覚醒）メール「```どこ行ったの？」 取得条件：ドームでの引退コンサートを成功させる（ノーマルエンド） ハニ→のミキだよ（ハート）ラストライブ、お疲れ様なの☆ ね、ハニ→、今、どこにいるの→？ミキのこと部屋に置いて、 買い物行くってでかけてから、もう３時間くらいたつよ？（怒り顔） ハニ→の部屋、大体チェックし終わっちゃったし、ミキ、ヒマすぎなの。 ミキのこと、怖くて、逃げちゃったの？```大丈夫だよ→！ だってミキ、まだ中学生だもん♪ ハニ→さえ、心を強く持ってれば、イケナイコトなんて、起きないよ？（笑顔） ね、ハニ→、これからもプロデュ→ス続けてくれるんだよね？来年も、さ来年も、ずっと```。 今はミキ、中学生だけど、何年かたったら、大人になるから、 そしたら、ミキのこと、彼女にしてくれる？ ```してくれるよね？そう信じて、ミキ、これからもがんばるの！ ずっと一緒にいようね（ハート） じゃ、とりあえず、まずは、部屋に帰ってきてね♪ 美希（覚醒）メール一覧に戻る トップページに戻る
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このページはこちらに移転しました ダンシングよし子 作詞/つまだ あー そろそろ 死んでみよっかな ダメだやっぱ今のナシ まだまんこ触ってないし あーもう なんでかな 死にたくなっちゃう てかさハードすぎだよねぇ 残念ルナティック人生 トイレの便器にこびりつく うんこを見てあぁ なんだろうこの気持ちは 「それは同族嫌悪です」 夢ならあるさ自分の手で オナネタの自作 くだらなさすぎてバルス 神よすべてのニートにまんこを
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ディズニーランド行ってきたよ！ ディズニー行ってきた～！ 今ハロウィーンやってて、ミッキーやミニーもハロウィンコスプレでパレード出ててめっちゃ可愛かったよぉ～！ 結局乗り物にはあんまり乗らずに、なんか写真撮ったりお土産買ったりチュロス食べたりしてたら１日終わったｗでも楽しかったからいいやｗ本当はシーにも行きたかったんだけど、遠くから来てる子がいて、どうしてもその子の都合が悪かったからじゃあまた今度ね！って話になった！ 来月からはクリスマスディズニーになるんだって！(*´艸｀) めっちゃ楽しみ～！ サンタさんに会いたいから、またディズニー来なきゃだね！ http //www.seodirectory1.info/
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277 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/10/11(火) 17 25 42.36 ID NnHXbc2di お題 友人の結婚式に呼ばれた男とツンデレ 410 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/10/12(水) 01 05 39.34 ID PN17whIz0 [4/9] 277 ※幼馴染の体で 「感動した」 おう 「なんの繋がりもなかった二人がこうやって一緒になるんだよね」 うん 「何よ、素っ気無い。私が話してるって言うのに」 「あーあんたの嫁さんは大変だ、こーも愛想ないと疲れるわ」 お前は疲れねーの？ 「別に、慣れた。てかあんたごときで疲れないっつーの。何年一緒にいると思ってんの？」 じゃあ俺にはお前しかいねーな 「……へ？ばっ馬鹿じゃなにの？もっと言い方ってもんがあるでしょ！」 じゃあお前には俺が必要だ 「大して変わってないじゃない……馬鹿旦那」 ツンデレを撫で撫でしたい
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本格的に寒くなってきましたね、そしてそろそろクリスマス。 クリスマスに予定の無い僕は、皆の嫁と大会でｷｬｯｷｬｳﾌﾌするお！ と言う訳で、同キャラタッグトーナメント！ 運営陣紹介 主催者 alt 進行 alt 書記 alt 配信について 今大会では有志による試合の配信が予定されています ラグや同期ズレなどを予防するために、できるだけ配信の方をご覧下さい 配信の見方 WindowsMediaPlayerやGOMPlayerを起動→Ｃｔｒｌ＋Ｕ→決勝トナメの前に張り出される物をコピー 形式 同キャラタッグ戦 ロマンチーム含む16チーム32人勝ち抜き戦 対戦はいつもの早稲田式 大会ルール 報告は勝ったチームの大将が行う 1キャラ参加枠は2人まで。 参加表明時、枠は早い者勝ち。 参加表明時、参加者枠が早い者勝ちなので個人登録以外は認めない。 開催日時 12月13日(土)22 00 参加者募集期間 12月10日(水)～12月13日(土)18 00まで イベントサーバーについて 踏Bは使用しません。 野良うさぎ鯖（踏） http //www.norausagi.mydns.jp 8080/Fumaretai/AddressService 参加される方は必ず事前に登録しておいてください サーバーの追加方法については ここ！！ 突発用はまちネットワーク 名前→野良うさぎ大会用 パス→野良うさぎ大会用 当日スケジュール 21 40 点呼開始 22 00 開会式 ルール説明 主催者による開会の言葉 対戦開始 全対戦終了次第閉会式 終了予定時刻 未定 運営からのお願い スムーズに大会進行する為にも、Wikiをよく読んでルールを把握しておいてください。 自分の対戦が終わったからと言って、寝るとか言って途中で抜けるのはなるべくやめてください、閉会式が終わるまでが大会です。 読んで把握した！なら エントリースレへ チーム表 ○がホスト可、×が不可、△がHamachi キャラ 先鋒 ホスト 大将 ホスト 霊夢 機械仕掛けの巫女 △ オーリン ○ 魔理沙 ★pes☆ △ [ﾟдﾟ] ○ 咲夜 堅焼プリン ○ 咲夜の人 △ 妖夢 モンテ ○ 寿命十日 × パチュリー SuZufile1p ○ 神明 彩 ○ レミリア つるぺた幼女 ○ おーしゃ ○ アリス はちみり ○ まろんなんとか ○ 幽々子 Ｇａｉ ○ miko ○ 鈴仙 めぐりむ ○ totiwo ○ 紫 ババァ結婚してくれー！ ○ 霊烏路空 △ 文 fyra ○ 満月の夜 × 萃香 初心者 × 桃と萃香と小町 ○ 小町 シャオッ ○ Lyrica ○ 衣玖 あかど ○ 傷彦 ○ 天子 Caveder! ○ GOBOU ○ ロマン ボタン(妹) ○ ＠夕凪 ○ リザーバー キャラ 名前 ホスト ホストについて、基本的にはトナメ表の上のチームの方がホストをしてください。 片方がHamachiだった場合にはホストできる方がホストでお願いします。 トナメ表 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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916 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 10 39 25.71 ID 0ZFb.L.0 Ｋ「（コンビニいこーっと）」 ちりんちりん コンビニ到着 １５～１８くらいのゆとり共がコンビニ入口前でうじゃうじゃ ホントうじゃうじゃ Ｋ「うおっ なんやこいつらっｗｗ」 声に出てしまった すくっ すたすた ボル男「・・・・・。」 ぎろ Ｋ「？」 ボル男「なに？」 ぎろ Ｋ「？ あー、 すまん 声にでてもーたｗｗ」 ボル男「いや だから何？」 ぎろ Ｋ「・・・・・・・・（＾＾；」 ゆとり共「にやにや」 ボル男「だからなんだっつってんの。」 Ｋ「・・・・・悪かったな。」 ボル男の横をすり抜け コンビニへ入っていく すると背後から ボル男「・・・・・・・弱わっｗｗ」 Ｋ「・・・・・・ｗｗ」 すたすた 917 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 10 47 18.77 ID 0ZFb.L.0 商品を持ってレジへ Ｋ「ういっちゅ。」 にいやん「あっ お疲れ様ですー。」 Ｋ「お疲れー。 なんであんなうっじゃうじゃガキがおんの？ 補導されるぞ。」 にいやん「あー、なんか近くでなんかあったみたいで。」 Ｋ「うっとおしいやろー。」 にいやん「いや・・・・まあちょっとｗｗ 客入って来づらいしｗｗ」 Ｋ「ああゆうの追っ払うんも仕事よ。」 にいやん「あぁ・・・・・はいｗｗ」 Ｋ「そこで俺に追っ払って欲しいと・・・・・・。」 にいやん「いや いいですいいですｗｗ 危ないですよｗｗ」 Ｋ「そこで俺に追っ払って欲しいと・・・・・・。」 にいやん「ｗｗｗｗ？？？」 Ｋ「そこで俺に追っ払ってほしいと・・・・・。」 肩ぽん にいやん「いや、 じゃあお願いします・・・ｗｗ気をつけて。」 Ｋ「刺されたら救急車呼んでね」 920 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 05 32.09 ID 0ZFb.L.0 また改行しすぎか 学ばない男よの 924 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 13 27.28 ID 0ZFb.L.0 コンビニを出る ゆとり「にやにや」 Ｋ「・・・・・・・。」 ゆとりが散らかしたゴミを拾いだす ひょい ひょい ボル男「・・・・・・何やってんの？」 Ｋ「あっお前邪魔。」 ぐいっ 金メッシュ「うおっ・・・・・・。」 ぐらっ ボル男「・・・・・・・はあ？ 何？ マジで？」 Ｋ「残飯漁り。」 ひょい ひょい ボル男「いや・・・・・・。」 すたすた ぎろり Ｋ「家帰らへんの？」 ボル男「なんだマジ。 関西弁だしｗｗ」 Ｋ「どっどっ どんだけ～。 お前らにええ話してやろーかー。」 ボル男「はぁ！？」 すっ 伸びてきた腕を掴み 極める ボル男「あ゛ぃっ・・・・・・！」 ゆとり共「・・・・・・・・・・・っ！！」 Ｋ「イチローはな、ショーケース越しにトランペットを欲しそうに見てる黒人の少年に グローブを買ってあげた事があんねんな～・・・。 ええ話やろ？」 ぐいっ ボル男「って・・・・・・！」 Ｋ「そりゃグッとガッツポーズしただけで （後ろか） 蹴ろうとした足の足裏を後ろ足で蹴り上げる バスンっ 坊主「うおっ・・・・・！！」 べちゃっ 930 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 22 24.98 ID 0ZFb.L.0 ゆとり達は黙ったまま動かない ボル男「っ！！ っ！！」 ジタバタ ぐいっ ボル男「ぐぃぁ・・・・・・！」 Ｋ「誰も助けてくれへんなｗｗ」 ボル男「いだっ・・・・！ はぁ？・・・っ！」 Ｋ「お前 そういう時は 「・・・ぜぇし。」やろ。」 ボル男「離せって・・・・・！」 Ｋ「いえかえる？」 ボル男「帰るから・・・・・。」 Ｋ「ぶあはははははは！！！ だっさーーーーーーーー！！！！」 ボル男「んっどらぁ！！ んあっあ！！」 ぐいぐい Ｋ「・・・・・・ｗｗｗｗ」 パッ 離す ボル男「うおっ・・・・・・！！」 べちゃ 勢いあまって倒れる Ｋ「よーし 全員かかってこーい。」 こたつ「何言ってんのこいつ・・。 やんねーよｗｗ」 Ｋ「うお、 意外とクールやな。」 931 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 29 43.13 ID 0ZFb.L.0 ゆとり共立ち上がり のそのそ帰る Ｋ「大丈夫か？」 ボル男「・・・・・・・・。」 のそのそ Ｋ「おいー？」 ボル男「はぁ！？」 振り向き Ｋ「ぜぇし。って言えやー。」 ボル男「はぁ・・・・・？ マジしんどいしこいつ・・・。」 Ｋ「お前そんな事ゆうてると「クンッ！！」 やるぞ 「クンッ！！」 って。」 （補足・「クンッ！！」←ナッパのアレ） ボル男「は？ 頭おかしーんじゃねーの？」 Ｋ「みんな帰ってるぞｗｗ 置いて行かれるぞーｗｗ」 ボル男「っ・・・・・・・・・。」 すたすた ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ Ｋ「最近のガキはなんか不気味やなぁ。」 コンビニまん「よくわかんないですねぇ。」 935 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 40 48.37 ID 0ZFb.L.0 Ｋ「お前はしっかりしてるなぁ。 同い年くらいやのに。」 拳「弟の話？」 Ｋ「いや ちゃうけど。 なんや最近のガキはよーわからん。」 拳「何の話だよｗｗ」 Ｋ「お前もう体いたまへんのか？」 拳「ああ もう大丈夫だよ。」 Ｋ「嘘つけー。」 拳「アンタホントＤさんみたいな化けモンに組手で勝った事あんのか？ｗｗ」 Ｋ「なんやー 挑発かー。」 拳「今日はもうやらされることもねーし 訓練してーんだ。」 Ｋ「懲りん奴やなー。 なんか掴んだかー？」 拳「まあ ちょっとな。」 Ｋ「お前は身体的なもんはもうできてるからなー。 あとはちょこっとコツ掴むだけで 組手とかならときめきにも勝つんちゃうか。」 拳「おぉ。 マジか。」 Ｋ「まー仕事的なもんは慣れがどーしてもいるやろけどなー。」 拳「わかってるよ。 俺の初仕事もう決めてくれてんだろ。」 Ｋ「決めてるけどあんま期待すんなよ。 しょっぱいやつやから。」 拳「いや 何事も経験だよ。」 Ｋ「ホンマ大違いやなぁ。 同い年とは思えぬ。」 拳「だから何の話だっつの。」 937 名前：1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日：2007/09/01(土) 11 44 16.48 ID 0ZFb.L.0 あの場面で「やんねーしｗｗｗｗ」になるのかって思った あんな街中でホンマに全員かかってきたらどうしよおかとおもたけど
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2024年2月10日 出題者：そーと タイトル：「釣りでもしてんのかな？」 【問題】 何やら屋内から動物…？の名前を連呼してる人がいますね、、 何やらその人はあるものを獲れたみたい、 どうしてそうなったのやら… 【解説】 + ... 主人公が見た光景はオレオレ詐欺、一人称がワシなだけ。 あとは被害者が相手がお金を振り込んでしまい詐欺師がお金を稼いだというお話。 配信日に戻る 前の問題 次の問題