約 2,995,607 件
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/203.html
error page
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/43.html
876 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 19 46 51 ID gN9xX33u0 第4話「乙女のはにかみ」 ~モズバーガー~ アニメイト「えっ!?北村さんに恋をした?」 アプリ「うん///」 アパパネ「北村ってあの藤沢軍団で唯一まともな人?」 ミオリチャン「だ、ダメだよそんなの!」 アプリ「なんで?」 ミオリチャン「い、いや…だって…ほら、スキャンダルとかになったら困るだろ?」 アニメイト「確かにそうだよね」 アプリ「でも、好きなものは好きなの…」 アパパネ「乙女のはにかみ…か」 アプリ「え?なにそれ?」 アパパネ「花言葉よ。アプリコット、つまり杏の花言葉」 アニメイト「へぇ~」 ミオリチャン「花言葉とか、ガラにもない面しやがって…」 877 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 19 56 50 ID gN9xX33u0 ~藤沢厩舎~ ペルーサ「はっ!」 リリエンタール「ほっ!」 ラドラーダ「よっ!」 宏司「おい3バカ、いつまでシルク・ド・ソレイユごっこしてんだ」 ドドドドド… 宏司「ん?」 ドガッシャーン ペル・リリ・ラド「ぎゃあー!」 ダンムー「あ、ごめん」 宏司「ムード…?」 ダンムー「宏司!久しぶりね!」 886 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 10 39 26 ID DHkgv4WT0 ペルーサ「ムード先輩ちーっす!」 ダンムー「…この厩舎もしばらく来ない内に雰囲気変わったわね」 北村「ムードがいた頃は、お前の統治制だったからな…」 ガチャッ アプリ「ただい……あっ、ムードさん!?」 ダンムー「そういうあなたは?」 アプリ「はじめまして!アプリコットフィズと言います!」 ダンムー(この娘がアプリとやらか…) アプリ「今度ムードさんの役を演じることになったんです!」 宏司「それで今うちに居候してるんだ、ムードも仲良くしてやってくれな」 ダンムー「ええ…」 887 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 10 49 36 ID DHkgv4WT0 宏司「にしても本当に久々だな~」 ダンムー「ふふっ、思い出すわね…あの頃を」 ~~~~~回想~~~~~ 三宅「第1回ヴィクトリアMの覇者はダンスインザムードだぁぁぁ!!」 ダンムー「やったわ!私たち勝ったのね宏司!!」 宏司「ああ!俺たちの愛が世界を救ったんだ!」 ダンムー「みて!夕日がとても綺麗よ!」 宏司「よーしあの夕日に向かってレッツゴーだ!」 ダンムー「うふふっ」 宏司「あははっ」 ~~~~~~~~~~~~ ダンムー「懐かしいわねぇ」 宏司「なんか色々おかしくないか?」 888 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 10 57 39 ID DHkgv4WT0 アンナドンナ「いけめん、このおばさん、だれー?」 ダンムー「おばっ!?宏司、どういう教育してるのよ!」 宏司「自由奔放なのはいいことだろ」 藤沢「おおっ、ムードじゃないか!」 ダンムー「先生!久しぶりです!」 藤沢「ちょっと太ったか?」 ダンムー「蹴りますよ?」 890 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 11 28 35 ID DHkgv4WT0 宏司「ところで、なんで来たんだ?」 ダンムー「ちょっと娘のことで」 宏司「ファンタジアのこと?」 ダンファ「ママ、ビシッと言ってやってよ!」 アプリ(もしかして私のことかな…) ダンムー「好きよ宏司!大好き!」 宏司「」 ダンファ「」 アプリ「」 ペルーサ「なんかちんちんおっきしてきた」 リリエンタール「ここは空気読もうぜ…」 892 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 11 57 05 ID DHkgv4WT0 ダンファ「ちょっとママ、何言ってんの!?」 ダンムー「いい機会だったからつい…」 ダンファ「宏司!私も宏司のこと好き!」 宏司「えっ」 アプリ「わ、私も北村さんのこと…す、好きです///」 宏司「ええっ」 ラドラーダ「私も宏司たんのこと好きですぅぅぅぅぅ!!」 宏司「えええっ」 ペルーサ「ちょww修羅場wwwwww」 リリエンタール「さっきまで晴れてたのに急に大雨が…」 藤沢「おっ雷」 893 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 12 00 44 ID DHkgv4WT0 ~藤沢厩舎の外~ アニメイト「あわわわ…なんかすごいことになってきちゃった」 ミオリチャン「こりゃやべーな…」 アパパネ「面白いことになってきたわね!」 バシレウス「根回しに行ってくるでござる!」 894 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 12 08 11 ID DHkgv4WT0 ~小島厩舎~ 幸四郎「暇やなー」 太一「テレビでも見ましょうか」 ピッ 太一「あれ?今日月曜なのに競馬中継やってる…?」 豊「え?」 福原『さぁ、急遽行われることになった限定レース』 川合『北村宏司争奪杯(JpnⅠ)です!!』 優木『同じ男に恋してしまった乙女たちの嫉妬と欲望が渦巻く戦いです!』 幸四郎「ブッ…なんやねんこれ!」 豊「おおー!なんかワクワクしてきた!」 太一「さすが元祖イケメン!ぱねぇ!!」 897 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 13 23 46 ID DHkgv4WT0 北村宏司争奪杯(JpnⅠ) 東京競馬場 2200m 1枠1番 ダンスインザムード 武豊 2枠2番 ニシノブルームーン 後藤浩輝 3枠3番 オウケンサクラ 内田博幸 4枠4番 ベストロケーション 三浦皇成 5枠5番 ソウルフルヴォイス 安藤勝己 6枠6番 ピサノシャルロット 田中勝春 7枠7番 ダンスファンタジア C.ルメール 7枠8番 ダイワルージュ C.スミヨン 8枠9番 サクラミモザ 蛯名正義 8枠10番 ラドラーダ 横山典弘 豊「あれ?俺の名前がある」 太一「急がないとやばくないっすか?」 豊「ちょっと行ってくるわ」 898 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 13 32 39 ID DHkgv4WT0 ~東京競馬場~ 宏司「誰かたすけてくれ~」←縛られて吊るされてる 豊「ふぅ、間に合ったぜ」 宏司「あっ!豊さん、助けてください!」 豊「ごめんちょっと急ぐから」 三浦「ニヤニヤ」 宏司「イラッ」 902 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 15 28 03 ID DHkgv4WT0 予防接種来週だったorz しまったアプリ入れるの忘れてたorz 904 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 15 35 04 ID DHkgv4WT0 1枠1番 ダンスインザムード 武豊 2枠2番 ニシノブルームーン 後藤浩輝 3枠3番 オウケンサクラ 内田博幸 4枠4番 ベストロケーション 三浦皇成 5枠5番 ソウルフルヴォイス 安藤勝己 6枠6番 ピサノシャルロット 田中勝春 6枠7番 アプリコットフィズ 武幸四郎 7枠8番 ダンスファンタジア C.ルメール 7枠9番 ダイワルージュ C.スミヨン 8枠10番 サクラミモザ 蛯名正義 8枠11番 ラドラーダ 横山典弘 幸四郎「あれ?俺の名前もあるやんけ」 太一「のんきにテレビ見てる場合じゃないっすよ」 幸四郎「しゃあない行ってくるわ」 905 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 15 40 26 ID DHkgv4WT0 ~東京競馬場~ 宏司「なんで俺がこんな目に…」 幸四郎「やばい、もう輪乗りはじまっとるやん」 宏司「たすけてくれー」 幸四郎「よぉ宏司!モテる男はつらいな!じゃあな!」 三浦「ニヤニヤ」 宏司「いや、お前も早く行けよ」 三浦「あっやばい!忘れてた!」 宏司「アホ…」 906 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 15 51 09 ID DHkgv4WT0 三宅「ガラスのような雨が降りしきる東京競馬場。第1回北村宏司争奪杯! 賞品はもちろん、北村宏司本人です!」 三宅「ゲストにはその北村ジョッキーの師匠でもあります、藤沢和雄さんにお越し頂いております」 藤沢「どうも、よろしく」 三宅「いやーしかしお弟子さんはおモテになるんですねぇ」 藤沢「私の方がイケメンだと思うんです。そうでしょ?」 三宅「そうでしょ?と言われましても……ところで北村騎手は結婚してますよね?」 藤沢「私が勝手に離婚届申請しときました。反省はしています」 宏司「こらー!」 907 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 15 59 27 ID DHkgv4WT0 三宅「さぁ今ゲートが開いて一斉にスタート!綺麗に揃いました11頭です!」 三宅「ここはオウケンサクラが積極的に先行策をとっています!」 サクラ「北村きゅんは私のものですぅ!」 アプリ「たかだか一回乗ってもらっただけで、調子に乗るんじゃないわよ!」 サクラ「プwww一回も乗ってもらってないアンタに言われたくないですぅwww」 アプリ「なんですって!?」 ルージュ「若いもんには負けてられるか!」 ミモザ「おばさん邪魔、どいて」 908 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 04 51 ID DHkgv4WT0 ラドラーダ「これに勝ったら……グフフwwwwドゥフwwwwww」 べちゃっ ブルームーン「ちょっとぉ!ヨダレ飛ばさないでよ!」 ラドラーダ「あんな事やそんな事まで……フヒヒwwwww」 シャルロット(こんな奴に勝たれたら私の宏司さんが危ない!) 909 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 23 29 ID DHkgv4WT0 三宅「さぁ最後の直線!各馬固まったままです!」 ファンタジア「私は負けない!私の愛こそが、本物だぁぁぁ!!」 三宅「な、なんだぁ?竜巻が発生した!ツイスターだ!!」 サクラ「きゃああですぅぅぅ」 ブルームーン「ひやぁぁぁ」 三宅「他の馬が竜巻に巻き込まれている中、今ダンスファンタジアがゴールイン!!」 藤沢「すげぇ!!あいつは伝説の竜巻使いだったのか!!!!」 藤沢(くくく…ついに…ついに打倒アパパネの活路が見出せたぞ……!!) 912 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 34 02 ID DHkgv4WT0 三宅「こまけぇことはいいんだよ!とにかく優勝はダンスファンタジア!!」 ダンファ「勝った!勝ったよ宏司!」 宏司「いいから早くここから降ろしてくれ~」 アプリ「ま、負けた…」 ダンムー「娘に負けるとは…」 913 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 39 48 ID DHkgv4WT0 ~藤沢厩舎~ ダンファ「これで私と宏司は結ばれたんだね♪」 宏司「…結ばれてない」 ダンファ「えっ」 宏司「お前たちこんなことをして恥ずかしくないのか、虚しくないのか」 ダンファ「…」 ダンムー「…」 アプリ「…」 ラドラーダ「…」 914 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 46 49 ID DHkgv4WT0 宏司「ムードはアプリちゃんに現役の頃の話をしてあげること。いいな」 ダンムー「はい…」 アプリ「すみませんでした…」 宏司「ファンタジアはしばらくおやつ抜き。いいな」 ダンファ「はい…」 宏司「ラドラーダは外出禁止。いいな」 ラドラーダ「はい…」 宏司「先生は罰として坊主。いいですね」 藤沢「はい…」 916 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 16 56 18 ID DHkgv4WT0 ペルーサ「ヴーン、ヴンヴン、ブーン!」 リリエンタール「ヴーン!」 宏司「何やってんだこいつら?」 アンナモンダ「すたーうぉーず・ていこくのぎゃくしゅうゴッコだって」 宏司「相変わらずバカだなぁ…」 ダンムー「桜花賞なんてそりゃあ凄かったわよ。ズガッと来てズバッと差してドバーっと…」 アプリ「は、はあ…」(擬音だらけでわかんねぇ) 917 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 17 07 31 ID DHkgv4WT0 ~夜~ アンナドンナ「いけめん、おしっこ~」 宏司「はいはい」 ウウッ ヒッグ グスッ 宏司「…?」 宏司「アンナ、ちょっと一人でトイレ行っててくれるか?」 アンナドンナ「はーい」 ダンファ「宏司ぃ…グスッ」 宏司(ファンタジア……) 919 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/08(月) 17 27 20 ID DHkgv4WT0 宏司「泣いてるのか、ファンタジア」 ダンファ「ひ、宏司!」 宏司「ごめんなファンタジア」 ダンファ「…」 宏司「でも、お前はまだ2歳馬であって子供なんだ。わかってくれるか?」 ダンファ「…じゃ、じゃあ、私が大人になるまで待っててくれる?」 宏司「…ああ。そしたらまた告白してくれ、その時にきっちり返事はするから」 ダンファ「宏司…」 宏司「さ、今日は疲れただろ?早く寝なさい」 ダンファ「うん」 930 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/09(火) 12 36 58 ID AHC0PCwC0 ~小島厩舎~ アプリ「ただいまぁー」 太「おかえりアプリ。どうだ?役作りの方は?」 アプリ「うん、ムードさんから直接いろいろ話聞けた」 太「そうか、よかったな!」 アプリ「はぁ…。フラれちゃったなぁ…」 豊「よっ」 アプリ「豊…」 豊「元気ないぞ、どうした?」 アプリ「ちょっとね…」 豊「そうか…。笑顔、見せてくれないか?」 アプリ「…」ニコッ 豊「うん、やっぱお前の笑顔は最高だな」 量子「豊!何してんのよ!」ビシビシッ 豊「いてぇっ!ムチで叩くな!!」 アプリ(ありがと、豊…)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1113.html
ラブホテル。 さわ子「さて~、お目当てのお部屋は……と」 梓「へえ、お部屋がそれぞれ別れているんですね」 さわ子「ここは車を部屋の横に止めて、直接入る事ができるタイプなのよ。本当にホテルみたいな所もあるけど……」 梓「そうなんですか~」 さわ子「あっ、空いてる空いてる♪」 梓(へ~、色んな種類のお部屋があって……) 『コスプレルーム』 梓「……」 さわ子「ふふっ、やっぱりここよね~」 梓(やっぱり、こういうお部屋になるんですね……) ガチャッ さわ子「どうぞ~」 梓「わ……すごい綺麗なんですね」 さわ子「でしょ~。まま、座って座って」 梓「は、はい」 さわ子「あ、梓ちゃんご両親に連絡は?」 梓「う、家にはいませんから大丈夫です……」 さわ子「そう、じゃあ泊まりでいいわね~」 梓(……女の先生とラブホテルに来てるなんて、死んでも言えませんよ) さわ子「ふふっ、とりあえずご飯食べましょうか。時間はたっぷりあるわけだし」 …… 梓「……はぁ、ごちそうさま」 さわ子「ふふっ、じゃあ早速っ」シャーッ 梓「わ、衣装がたくさん……」 さわ子「どれでも着放題よ、ささ、どれにする?」ワクワク 梓「えっと、どうしても着ないとダメですか?」 さわ子「そのためのコスプレルームですもの。さ、何がいい?」 梓「何が、と言われましても……」 さわ子「とりあえず一通り着てみましょうかっ!」 さわ子「最初は、これなんてどう?」 梓「ナース服……ですか。まあ、なんでもいいですけど」 さわ子「ふふっ、じゃあ脱いで脱いで」 梓「め、目の前でですか?」 さわ子「大丈夫よ、私しか見てないんだからっ」 梓(それが恥ずかしいんですけど……まあ、いいや)スルッ さわ子「やあん、可愛いブラジャー」 梓「んしょ」ヌギッ さわ子「下着も可愛いわね~」ニコニコ 梓「……どうですか?」 さわ子「うん、よく似合ってるわよ!」 梓「意外と着やすいんですね」 さわ子「コスプレ用だからね~。ねね、それでお尻振ってみて」 梓「んっ……こう?」フリフリ さわ子「いやん……興奮してきたわあ~」ムラムラ 梓「結構恥ずかしいんですけど……ね」 さわ子「ふふっ、次は何を着させてあげようかしら~」 さわ子「巫女さん」 梓「ノーパンでスースーします……」 さわ子「スチュワーデス」 梓「ううっ、なんかきつい制服ですね」 さわ子「スク水~」 梓「か、下半身が……」キュッ さわ子「ん~……いいんだけど、どれもピンと来ないわね~」 梓(これって着せ替え人形ってやつかな) さわ子「ん~……じゃあこれかしらね」ポン 梓「これって……ガーターベルトってやつですか?」 さわ子「そう、高校生でガーターなんて……ギャップってやつよ」キラッ 梓「ふ~ん、こういうのもあるんですね」スッ さわ子「気に入った?」 梓「ちょっと、セクシーだな~って」 さわ子「ふふっ、よかった」 梓「~♪」ムクッ さわ子「……それにしても、下半身あまりおっきくならないのね」 梓「ふぇ、い、いきなり何言ってるんですか?」 さわ子「ん~、私とだと興奮しない?」 梓(いつでもビンビンってわけじゃないですよぅ……) 梓「じ、実は昨日律先輩と……」 さわ子「そうなんだ、ここ二日間でたくさん射精しちゃってるのね……」 梓「は、はい。興奮はしてもなかなか回復しなくて……」 さわ子「ふ~ん。あ、だったら、ちょっと待ってね」ガサゴソ 梓(カバン?) さわ子「じゃ~ん。これ、飲んで梓ちゃん」 梓「怪しい……な、なんですかこれ……」 さわ子「ふふっ、元気が出るお薬……バイアグラよ」 梓「バイア……グラ?」 さわ子「ええ、これさえ飲めばバッチリよ。はい」 梓「へぇ……」 さわ子「お水」スッ 梓「……んっ」ゴクン さわ子「……」 梓「ぷはぁ、これってすぐに効果出るんですか?」 さわ子「まあ、そのうちね~」 梓「ふ~ん……」 さわ子「ふふっ、私もおっきくするのに協力してあげる」スッ 梓「?」 さわ子「何してほしい……? 言ってみて……」ヒソヒソ 梓(わ、大人の囁きだ……)ゾクッ さわ子「私に甘えたい? それとも……いじめて欲しい?」ヒソヒソ 梓(い、いきなりスイッチ入れるのは卑怯ですよぉ……) さわ子「ね、言って……」ペロッ 梓「ひゃっ、み、耳……!」ピクッ さわ子「言わないと、このままペロペロしていじめちゃうぞ……」 梓「にゃぁあ……」 梓(どうしよう、いじめていいの? それとも、いじめられる……?) 梓「んっ……」ムニッ さわ子「ふふっ、おっぱい触りたかったんだ?」 さわ子「それは……私を逆にいじめたいって事?」ペロペロ 梓「ち、ちょっとだけ……甘えながら……」モミモミ さわ子「ふふっ、そういうのもいいわよね~」ハムッ 梓「あんっ……」 さわ子「でも、梓ちゃんっていじめたくなる雰囲気持ってるもの……ちょっと生意気な所とか最高」ヒソヒソ 梓(ううっ、言葉攻め……) さわ子「だから、いじめさせてあげない」ペロペロ 梓「にゃあ……い、いじわるだ……」 さわ子「いじわる? 違うわ、愛よ愛。だって梓ちゃん、とても嬉しそうな顔してるもの……」クスクス 梓「へ、え……」ピクピク さわ子「ああ、本当に可愛いわね……ご褒美に、おっぱいもっと触っていいのよ?」 梓「ご褒美……」 さわ子「ふふっ、それとも服の上からじゃあ嫌かしら?」クスクス 梓「う、うん……直接おっぱい見たいです……」 さわ子「エッチな猫ちゃんね~」 さわ子「はい、猫ちゃんどうぞ~」めくりっ 梓「ブ、ブラも外して……」ウズウズ さわ子「ふふっ、自分で外してみなさい。そしたらおっぱいペロペロしていいわよ」 梓「は、はい……」スッ プチッ さわ子「んっ……」プルン 梓(先生の胸、おっきい……いいな~大人の胸……) さわ子「はい、猫ちゃん。おっぱいですよ~」スッ 梓「にゃあ……」あ~ん さわ子「ミルクは出ないけど……美味しいかしら?」 梓「は、はいっ……」ペロペロ さわ子「……わっ、梓ちゃんのおちんちん」 梓「んっ……」ギチギチ さわ子「ふふっ、もう下着パンパン。早速効いてるみたいね」 梓「は、はい。でもなんだか、普段より大きいみたいですけど……」 さわ子「だってそういう薬ですもの。よかったわ、効いたみたいで」 梓「……」ムラムラ さわ子「ふふっ、興奮するでしょ」 梓「は、はい……」 梓(だから……やりたくなっちゃいます)グイッ さわ子「あら、どうしたの。いきなり手に力なんて入れちゃって」クスクス 梓「んっ……」ドサッ さわ子「ふふっ、生徒に押し倒されちゃった」 梓「先生……」チュッ さわ子「ん……」ペロッ 梓(唇、柔らかい……私、先生を襲っちゃってるんだ) さわ子「ふふ~、もっと舌動かひて?」ハムッ 梓(まだ、子供をあしらってるみたいな余裕ですけど……)カチン さわ子「どういう風にいじめてくれるのかな?」クスッ 梓「む~……」プクッ さわ子「いいのよ、好きにして……」ギュッ 梓「ふぁあ! お、おちんちん握っちゃやあ……」 さわ子「くすくすっ、好きにできたらね」シコシコ 梓「て、手が……いやらしいですよぉ……」ガクガク さわ子「梓ちゃんはどこが弱いのかな~」スリスリ 梓「や、やぁっ、さ、先っぽ……だめぇ……」 さわ子「ここかな~。ん~」シュッシュッ 梓「ふわああ……ど、どこ……どこ触ってるのおぉ!」ビクビク さわ子「ふふっ、出っぱり……亀頭の部分よ~。そんなにいい?」シュッシュッ 梓「へ、変な感覚……くすぐったくておかしくなるよぉ……」ビクビク さわ子「あらあら、可愛い反応ね」クスッ さわ子「そっか~、梓ちゃんは亀頭が弱いのね~」シュッシュッ 梓「だ、だめ……だめだよ……」グッ さわ子「腰引いちゃあだめ。こんなにおっきくなってるんだから……もっといじめないと」クスッ 梓「に、にゃあああ……」 さわ子「あ、触りたかったら私の身体触っていいのよ? こっちは止めるつもりないし」シコシコ 梓「そ、そこだめ……! 先っぽと……変な場所だめぇ……」 さわ子「ふふっ、いいわね。小さくならないおちんちんって……私好きよ」シコシコ シュッシュッ 梓「あ、あんっ……あっ……」ピクピク 梓「気持ちいいのに……気持ちいいのに精液出ないよぉっ!」クイクイ さわ子「腰動かしても、ここ触ってるだけじゃあ出ないわよ」ニコニコ 梓「あ、あっ……触って、触ってよぉ……!」 さわ子「だから触ってあげてるじゃない。多分、一生精液は出ないけどね~」クニュクニュ 梓「や、やぁ……お、お願いですからぁ……出して下さいぃ……」 さわ子「ん~、梓ちゃんはワガママね~」ニコニコ さわ子「んっ」スッ 梓「はぁ、はぁ、はぁ……」ガクガク さわ子「ね、先っぽ。すごい我慢汁でベタベタしてるわよ……」トローッ 梓「はぁ、はぁ……」 さわ子「私の親指が汚れちゃったじゃない。どうしてくれるのかしら、これ」グイッ 梓(どうするって……)ペロッ さわ子「ふふっ、すぐに綺麗にしてくれるんだ。可愛いわね」 梓「んっ、んっ……」チュウチュウ さわ子「あんっ、そんなにしゃぶらないで。赤ちゃんみたいね」クスッ 梓「んっ……」ペロペロ さわ子「ねえ、梓ちゃん……」スルッ 梓「は、はい……?」 さわ子「下……舐めて?」 梓「い、いいんですか……」 さわ子「ええ。上手にペロペロできたら……出してあげるから」 梓「は、はい」 さわ子「下着、脱がせて?」 梓「……んっ」スルッ 梓(あ、もう濡れて……) さわ子「ふふっ、いっぱいペロペロして?」 梓「……」ペロペロ さわ子「あんっ……」ピクッ 梓(上手な舐め方なんてわからないけれど)クリクリ さわ子「うんっ、いいわよ……そこ」ピクピク 梓(先生のアソコ、美味しいから……たくさんペロペロしたくなる) さわ子「うん、上手……必死に動かしちゃうとこが可愛いわよ」クイクイ 梓(そんな事言いながら、腰動かしちゃって……)レロッ さわ子「いい子いい子……」ピクピク 梓(あ……もう、我慢が……)ムラッ さわ子「ん……」 梓「はぁ、はぁ……」クチュッ さわ子「どうしたの……梓ちゃん。おちんちんなんか押し付けちゃって」クスッ 梓「もう、我慢できません」クププッ さわ子「えっ、ち、ちょっと……まさか入って……」 梓「はぁ、はぁっ……!」グッ さわ子「ま、待って……」 梓「もうぐちょぐちょじゃないですか。私も我慢できないんですよ……」クププッ さわ子「だ、だめよ……せ、せめてゴムつけないと」 梓「出しません、出しませんから……」グッ さわ子「あ、あっ、は、入ってる……」 梓「んっ……!」グプッ さわ子「あん……!」 梓(全部、入っちゃった) 梓「う、動きますね」プルプル 梓「んっ、んっ……」ズッ ズッ さわ子「あんっ、あっ……ああっ!」 梓「気持ちいいんですか。さっきまでいじめていた生徒のおちんちんに突かれて……!」ギシギシ さわ子「な、中は弱いの……い、いいわっ……いい」ギュッ 梓「ふ、ふふっ。なんだか興奮しますね……いじめるのって!」パン クチュッ さわ子「はっ、あっ、あっ……」 梓「はあ、はあ……」 梓(やばっ、気持ちよすぎて……すぐに出ちゃいそ……) 梓「はあっ、はあっ、はあっ」パンパン パンパン さわ子「ち、ちょっと……そ、そんな乱暴に突いちゃ……あんっ!」ビクッ 梓「やばいやばい。出そう出そう出そうだよ」 さわ子「え、ま、待って。中はだめ、中だけは絶対だめよ……」 梓「無理無理、無理。腰止まらない、やばい無理だからっ」ギシギシ パンパン さわ子「あ、あずさちゃんっ……んっ!」ビクン 梓「あっ、あっ、出る。出る出る……イっ……!」 さわ子「だめ、だめだめ……だめえぇ!」 梓「あっ……あっ、あっ……」ビクビクッ ビュルッ さわ子「あ、あ……な、なかに……あったかいのいっぱい……」 梓「ふっ、は……はっ」クイックイッ さわ子「そ、そんな奥まで注がないで……」ビクビク 梓「おちんちん止まらない、止まらないよぉ……」ビュッ グチュ さわ子「ま、まだ出てる……んっ……」ピクン 梓「は、あっ……んっ」ヌプッ トローッ さわ子「んっ、ぬ、抜いた?」 梓「は、はい。い、いっぱい出ちゃってます……」 さわ子「ふふっ、そうよね。お腹の中とてもあったかいもの……梓ちゃんに犯されちゃった」 5
https://w.atwiki.jp/sapphire-ribbon/pages/31.html
【重要】 当ページのURLを他所に転載しないでください。 フランツは本名、フランツ・チャーミング 男子中等部三年生 その名のとおり学園一チャーミングでモテる男 サファイアはかなりウザイ女の子 ジュラルミンは出てくる。イケメンのおじさん ナイロンもイケメン エロフラグは立ってる。 とりあえず早読みの続きから 学園で全校集会 ちびのキモいお爺さん学園長が出てくる。 サファイア、遅刻してこっそり入ってくる 後ろのドアが急に開き、サファイアにぶつかり、キレるサファイア ドアを開けたのはフランツだった。 フランツ、いきなりサファイアをお姫様抱っこ 赤くなるサファイア 他の先生(美形)が来て、 「たいへんロマンチックな光景ですがそろそろ席についてもらえますか?」とぬかす サファイア「ごかいです~////」 「おろせ~どこ触ってんだ~」 フランツも遅刻です。 全校集会終わり、教室。 ムーッとするサファイア。真珠と瑠璃はニヤニヤ 瑠璃、なぜか双眼鏡を出してサファイアにフランツを見るよう仕向ける サファイア、双眼鏡でフランツを見ながら「あの人がモテるなんて信じらんないっ」 真珠瑠璃、「あらほんとよ?やさしくてスポーツ万能で学年一のお金持ちで~」 「しかもどこかの国の王子様だってウ・ワ・サ♥」 サファイア、舌出しながら、「王子様?まっさかあなにいってんの」 真珠瑠璃「テレないテレない。すなおになんなきゃ♥」 「お姫様抱っこなんてうらやましー♥」 「なーにが王子様だよあんなの!」 サファイア怒りながらチラッと遠くのフランツを見る。 すると何処からともなく声が(サファイアにしか聞こえてない) 謎の声「ねえねえサファイア、学校よりもシルバーランドへいくんだよはやくー」 「みんなもう興味ないみたいだけどきみはそれじゃダメなんだよー」 サファイア「・・・?」 真珠瑠璃「なにきょろきょろしてるの?きーてる?」 サファイアは今日誕生日らしい。 そして真珠瑠璃はいつまでたっても恋に目覚めないサファイアのためにとっておきの計画があるという。 サファイア「えぇ~~~?」 所変わって学園長室 美形先生達と学園長がお茶している最中。 先生「サファイアさんもきょうでついに14歳ですね。なんとおめでたいことか・・・」 先生2「おめでたい?あの島のことをおわすれですか?わたしは不吉な予感がしますよ。なにをのんきな・・・」 (先生は二人。男女) 学園長「・・・いずれにしても時は流れていくものじゃ・・・」 「まもなくあの力が目覚めることになるじゃろうて・・・」 また場面変わって例の島にあるお城。 ジュラルミン、その妻らしき人物(なんか角生えてる。露出度高い) ジュラルミン「なんと!王家に伝わる宝石の力が強まっているだと!?」 妻「まちがいないですわ、ちかごろビンビン感じますもの」 ジュラルミン「う~むではわがシルバーランドがこの町の空にひきよせられたのはやはり・・・」 妻、水晶玉覗きながら「もちろんですわ。この町の中にかならずや王子がいる・・・」 「王子が14歳となり正式な王としてシルバーランドにあらわれる前に・・・ 王子の持つ王家の石を手に入れなければなりませんわね そうわたしとあなたのために・・・」 するとジュラルミンを呼ぶ声が。ナイロン現れる。 妻?のことは他の人は知らない様子で、ジュラルミンはナイロンに誰か居るかと聞かれ、だれもおらんと言う。 ジュラルミン「それよりも王子の居場所は分かったのか?」 ナイロン「もっ申し訳ございません、あいにく、まだ・・・」 ジュラルミン怒りながら、早く見つけ出すようにナイロンに命令。 ナイロン(なぜか舌出しながら)「はっ!このナイロン命にかえても・・・!」 また場所変わって、サファイア、真珠瑠璃は町へ。 真珠瑠璃「サファイアこっちこっち!」 サファイアにはまだ謎の声が聞こえている。 謎の声「んも~サファイアどこいくの?シルバーランドはあっちだよ」 サファイア「あーもう」わしわしと頭を書く。真珠瑠璃になにやってんの?と言われ、適当にごまかす。 サファイア「ところでどこいくの?へへっ」 真珠瑠璃「どこでもいいからだまってついてきなさい!」 サファイア「えぇーーー!?」 真珠瑠璃にズルズルと引きずられ付いた場所は服屋。 その店はビル全体瑠璃の持ち物らしい。 それを聞いたサファイア「えー↑!?瑠璃ってナニモノ!?」 真珠瑠璃「じゃいくわよ!サファイアバースデー改造計画ーー♪」 サファイア「はいー!?」 サファイア達は試着しだす。 真珠「やっぱりこれまでのボーイッシュなイメージをなくすピンクの姫系ワンピはどう?ミュールはピンク×白!」 サファイア(そのワンピ着ながら)「ヒラヒラがはずかしーよー」 瑠璃「ちがうちがう、おとなっぽく小悪魔パンツスタイル!メイクはゴールドシャインでグロスもしっかり!」 サファイア(また着替えてパンツスタイルで)「ケバいよ別人だよー」 サファイアついにキレる。「あたしであそぶなーーー!!」 真珠瑠璃を吹っ飛ばす。 真珠瑠璃、吹っ飛ばされて(×△×)←こんな顔になりながら「んーどれも違うかあ。」 「そうねーじゃあとっておきのアレ!!!」 とっておきのアレに着替えたサファイア。 真珠瑠璃「深いロイヤルブルー・・・サファイア色のワンピ!」 「ナチュラルメイクに淡いブルーのアイシャドーですずしげなめもと!」 サファイア「これがあたし・・・?」どきん サファイア我に帰って、「にあわないにあわない」がんっ ここで謎の声「んも~そんなお姫様みたいなカッコしてる場合じゃないってば! はやくシルバーランドにいかないとサファイア!」 謎の声のセリフを聞いたサファイア、( △ )「うるさいうるさーい」なぜか真珠瑠璃の前から逃げ出す。 真珠瑠璃「あーんどこいくのよー」 サファイアは店の外に。 サファイア「いーかげんにしてよ。だれなの?ばかにして~」 謎の声「そーじゃないってばサファイア~~~」 サファイア「どこにいるの!?でてこーい」 サファイア( △ )顔で手をバタバタ 謎の声「もぉ~そんなこといってる場合じゃないんだよ。シルバーランドにはやくいこう!」 サファイア「あーうるさい!!うるさい!」 謎の声「きいてサファイアきみはね・・・」 サファイア「だーかーら!まとわりつかないでっ」くわっ!! 怒って振り向くサファイア、するとなぜかフランツが。 急に態度が変わるサファイア「え!?」 フランツ「ごめん・・・そんなつもりじゃ・・・」 サファイア「チャーミング!?」 フランツ、かああっと赤くなり、「・・・その名前でよばないで。フランツでいいから」 フランツ、にゅっ!とサファイアに顔を近付けて、 「やっぱり!朝礼の時のコだよね?ずいぶんフンイキちがうから・・・クス」 サファイア「!」赤面。 サファイア「ち・ちかすぎ!!バカー///」 どんっ☆とフランツを突き放す。呆然とするフランツ。 サファイア逃げ出す。その時例のペンダントを落してしまう。 サファイア走りながら、「びっくりした・・・でもちょっといいすぎたかも・・・」 すると謎の声が。「やっときてくれたんだねサファイア」 サファイア「え・・・」 いつの間にか例の島の真下に来ていたらしい。 ちなみに例の島の串の部分はタワーになっていたらしい。 しかもエレベーターで誰でも入れる様子。 謎の声「さあはやくタワーにのぼろうよサファイア」 サファイア(舌だしながら)「ムリ。瑠璃たちのところへもどらなきゃいけないもん」 謎の声「そんな・・・ずっときみが14歳になるのを待っていたのに・・・」 ぐすぐす泣き出す謎の声 謎の声「シルバーランドがきみをよんでる、必要としてるんだ」 サファイア「あの島が・・・?」 謎の声「だからおねがい!!うわーん」 サファイア「しかたないなあ・・ぐへ」 タワーの入場券を買って中へ入ろうとするサファイア。 「待って!」フランツが現れる。 サファイア「チャーミング!?」 フランツ「・・・だからフランツでいいって」 サファイア、ムッとしながら「なんでここに?」 フランツ、例のペンダントを手に「これおとしたろ?きっとたいせつなものだと思って」 サファイア「あ・・・っ!う、うん。もしかしたらわたしの命よりたいせつかも・・・なんてそんな気がするんだ」 フランツ、にこっとしながら、 「じゃあもうなくさないように・・・」とペンダントを指にはめる。(指輪だったらしい) サファイア、どきん・・・っ サファイア「フ・フランツ!!だからもうっ・・・///」 そこへエレベーターが。あっという間にタワー内へ入った二人。 フランツ「ほらついたよ!」 サファイア「キレー!!」 少し話した二人。 フランツ「へーソラシマに行きたかったんだ」 サファイア「う・うん。いきたかったんだと思うんだよね・・・たぶん」 フランツ「・・・そっかわかるよ。ぼくもいってみたいんだ。」 そこへ館内アナウンス。「本日の営業は終了しました」 サファイア「でもムリみたいだね。かえろっか。」 フランツも同意して帰ろうとすると――― また謎の声が。「いけるよサファイアきみなら・・・」 パア・・・と目の前に輝くエレベーターが現れ、驚く二人。 謎の声「いったでしょ?この日がくるのをずっと待ってたって。シルバーランドがよんでるよ。さあいこう!!」 輝くエレベーターに吸い込まれる様に乗ってしまうフランツとサファイア。 サファイア「なに・・・!?」 フランツ「分からない・・・でもあの島へむかってる!」(手を握り合う二人) エレベーターはソラシマに向かって上昇していく。 場面変わってソラシマの城の中へ。 ヘル夫人(仮)は水晶玉を覗いている。水晶の中にはサファイア達が見えている。 夫人「・・・おやおや。ふふん・・・宝石の力をさらにビンビン感じちゃうわ。王子がやってきたようね。」 ちなみに宝石はプレシャス、と読むみたいです。 夫人「いいコね。みずからやってくるなんて」 夫人、目の前にある黒い真珠に魔法をかける。 夫人「おゆき!闇の使い魔(フアセツト・コール)!!」 黒真珠から人の形をした煙?が。 その煙のようなものは城の外へ出ていく。 夫人「うふふ・・・さあ、王家の宝石をわが手にもたらせ!」 ボンッ!例のタワーになにか突っ込んでくる。 ちょうどそこはサファイア達の所だった。 サファイア「!」 フランツ「どうしたんだ!?」 突っ込んで来たのはあのヘル夫人が送った敵(さっきの煙ね。)。 敵「はじめまして王子さま。わたしは黒真珠の闇の使い魔、ブラックティアー。おむかえにあがりました。」 敵は女。胸デカい。 サファイア「!?」 フランツ、サファイアの前に出て、「だいじょうぶだ・・・きみはぼくが守る!」 サファイアまた赤面 敵「あ~ら勇ましいわね・・・ぞくぞくしちゃうわ」 敵「味わわせてもらうわ・・・暗黒のキス!!(ダンケルキス!!)」 敵の口から衝撃波的なものが。 サファイア「フランツ・・・!」 衝撃波食らったフランツ、フラ・・・と気を失い、タワー(敵が突っ込んで来て穴が空いたとこ)から落ちそうに。 サファイア「・・・フランツ!」 サファイア、手をつかんで止めようとするが間に合わず、フランツ転落していく。 サファイア「フランツーーーーー!!!」 その時、サファイアの指輪(ペンダント)が光を放つ。 指輪(ペンダント)が光を放った次の瞬間、サファイア、リボンの騎士(例の衣装)に変身する。 チンク(カラーにいた奴。)も現れる! チンク「めざめよ リボンの騎士(プリンセスナイト)!タラリラッター!!」 チンク「14歳おめでとうサファイア王子さま!やっとめざめてくれたんだね!」 サファイア、驚きながら「なんで・・・?王子って!?ってゆーかあたし女のコだよ!?それにフランツは!?」 サファイアは変身するとやっぱり髪くるんとなります。 後空飛べる様になるみたいです。 チンク「彼ならぼくチンクにおまかせ!ね!」 チンク、気絶したままのフランツを手にぶら下げながら笑う。 チンク「それよりも王子さま!!」チンクが敵を指さす。 サファイア「え」 「おまえが王子か!!」敵、襲いかかってくる。(敵の武器はなんか槍?みたいな物) サファイアピンチ。 チンク「王子!剣を!!」 サファイア「剣?」 チンク「きみがねがえば指輪がこたえてくれるよ!」 サファイアが願ったらしくペンダントの宝石(サファイア?)から剣が。 剣を手にするサファイア。剣の鍔は直ってる。 敵「ハッ!ナマイキな・・・」 サファイアと敵、同時に撃ち合う! 見開き。サファイア敵を切り裂く。 よみがえれ! はるかなる銀の光!!(ルミナスアージエント!!) 敵「!!」敵消える。 「やったあ!」ぴょんっと喜ぶチンク。 サファイア「どーしてあたしこんなことできるの・・・?」 呆然とするサファイア。 ここで目を覚ますフランツ(いつの間にか地上にいた)。 フランツ「・・・う・・・」 フランツ、リボンの騎士ことサファイアを見て、 「あれはシルバーランドの王子・・・」 「リボンの騎士!?」 サファイアがリボンの騎士に!? 次号、サファイアの過去があかされる―――!?
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/91.html
168 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 18 45 12.21 ID T8BkERgS0 1「もしもし」 どうりょう「しらべもの おわりました? しょるい こっちに おくれます?」 1「て も つけてへんよ」 どうりょう「きょう は もう なにもしないん ですか?」 1「わからん それより だい5ぶ の アイデア が うかばんくてさあ」 どうりょう「だい5ぶ?」 1「うん」 どうりょう「だい5ぶ?」 1「しつこいねん」 どうりょう「なんですか それ?」 1「しょうせつ かいてとんねん」 どうりょう「せかいいち にあわねえ~wwww」 1「うっさい しね きるぞ」 ツー ツー 172 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 18 49 26.55 ID T8BkERgS0 1 は いやいや しごと に むかった 177 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 19 02 52.97 ID T8BkERgS0 あめ が ふって います 1「・・・・・。」 ぷるるるる どうりょう「はい。」 1「オレ キョウ ヤスム。 オレ アメ キライ。 ウホウホ。」 どうりょう「www きのう たいへん だったでしょ? きょう は ゆっくり やすんでください。」 1「わるいな・・・・。 おまえ しごと してんのに・・・。」 どうりょう「いいですよ。 わたし は らく な しごと ですもん。」 1「おれら が やすめるんは おまえらの おかげや。 ありがとうな。」 どうりょう「うわ きもちわるい やめてww」 1「って しょちょう が ゆうてたよ。」 どうりょう「それ は もっと きもちわるいwww」 181 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 19 06 19.70 ID T8BkERgS0 だいかいじゅう カイテトンネン が あらわれた ・・・・・。 なんか ちがった 203 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 21 08 39.51 ID T8BkERgS0 そうかんず http //www.uploda.org/uporg534535.jpg 215 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 21 40 04.47 ID T8BkERgS0 1「はい もしもし」 きょうかん「いま なにしてんの」 1「そうかんず つくってます」 きょうかん「なんじゃそりゃ」 1「さあ」 きょうかん「けいこ つきあって」 1「いやです」 きょうかん「むり じゃなくて いや か。」 1「よわすぎて けいこ に なりませんし」 きょうかん「だれ に いってんの?」 1「いや あの すいません」 きょうかん「もう おそい」 1「とか いうわけ ないやろ ボケ」 きょうかん「コロス」
https://w.atwiki.jp/natural-prince/pages/67.html
BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【46】 201-300へ戻る BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【46】 301-400 301. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 31 27 ID ??? 管理人が決まってるなら新板立ててとっとと移動しちゃえばいいのにね。 立候補者を募るのを終わらせたならなんで間を置く必要があるのか。 302. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 31 43 ID ??? ここで言ってもチラシにコピペされるし 303. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 32 21 ID ??? 295 ふーん 304. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 32 28 ID ??? 301 いちおもう板立ててるかも ただ凍結?状態なんだろうね 305. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 32 52 ID ??? 299 自重するなら難民に移動した意味って? 306. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 33 05 ID ??? 301 この事態を知らないリア充の為に待ってるの 307. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 33 06 ID ??? 302 それをスルー出来ないからスルースキルがないと(ry 308. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 33 14 ID ??? 301 自分がいない間に決まってると文句言うヤツがいるからだろ… 309. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 34 14 ID ??? 305 難民もくだらない妄想でチャット化する気か? 310. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 34 21 ID ??? 304 管理人はアテクシ達で決まりですけど連休や夜で不在だったあなたたちのために待ってあげますよ?ってか 待つ意味ねぇだろとwww 何の保険だよ 311. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 34 59 ID ??? 299 深刻に考えすぎなんだよ 管理人が三人もいるんだから後は板を立てればいいだけ これ以上眉間にしわ寄せて悩んでも無意味でしょ 312. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 36 10 ID ??? ここでくだらない議論チャットはいいんですね 313. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 36 32 ID ??? 310 管理人もまだ候補だから もっといい人がいたら代わるってさ 立候補してみたら? 314. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 36 53 ID ??? 311 じゃあそれを最悪で発言してください 315. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 37 22 ID ??? 310 も 311 も結局何がいいたいんだ? いいたいことあるならここじゃなくて最悪板に書き込めよ こういう発言が一番うざい 316. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 37 23 ID ??? 312 チャットチャット言うけどさ 312は何分に一回何時間に一回の書き込みだったら満足するわけ? 317. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 38 02 ID ??? 論議用スレがあるのにここでまで論議する必要があるのか?とは正直思う 318. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 38 52 ID ??? 議論したい人は最悪に行けばいいだろ 最悪に誘導はしておくからさ 319. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 39 39 ID ??? とりあえず文句言いたい人がここで愚痴ってるんじゃないの? 最悪板のスレはもう決定の方向で動いているようだから、なんとなく嫌だじゃ動かないだろうし 320. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 39 47 ID ??? 317 それは釣られてる人がいるからさ 嫌ならここに残ればいいけど、今はのんきに萌え話とかしてる 空気じゃない事くらい読めるよ普通は 321. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 40 55 ID ??? 320 萌え話がどうとかじゃないだろこの流れは ここで今すぐ板たてればいいのにとかいってないで最悪書き込めカスって話だろjk 322. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 40 59 ID ??? チャットが問題なのもわかるが昼嵐で伸びてるのは皆がスルーできずかまってるからだろ? そこを直さないとてんねん関係のスレは嵐のいい餌食 323. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 42 42 ID ??? 320 同意 残りたいなら残ればいいよ だけどちょっとだけ調べて空気を読もうか 324. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 43 07 ID ??? 全部萌え語りのせいにして自分の釣られっぷりに気づかないから荒れると気づこう 325. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 43 19 ID ??? 本スレはこのままここに残す方向じゃなかったっけ? だからしたらばに元々行ってない人とか行きたくない人は このままここで話せると思うんだが… 326. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 43 48 ID ??? 320 だから、深刻に考えすぎなんだって 管理人が見つからなくて困ってるわけでもなし 話は順調に進んでるみたいだし 他に何をどうして欲しいんだ 327. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 44 46 ID ??? 萌え語りじゃなくてエロ妄想だろ 328. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 45 07 ID ??? したらばの話は全部最悪に行ってやってくれよ 329. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 45 13 ID ??? 325 そうだよ だからそんなに深刻に悩む必要ないと思うんだけど 深刻ムードに浸りたがってる人がいるようだ 330. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 45 27 ID ??? これだからてんねん厨は 面白いなぁ 331. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 45 30 ID ??? 327 エロ妄想じゃないです、ルキーノタイムです>< 332. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 45 47 ID ??? まぁ、攻略スレ引越しだけのはずが、カプスレ立てろ虹スレ立てろニコスレ立てろ、カプスレ立てろ、AA保管庫だのと 住み分けしてるんだからいいだろ、ってなし崩し的になんでもアリになっちゃう気がするなぁ。 嵐を目の当たりにしてそんな経過があったか全部見ている人はいいが、ご新規さんは何もわからず流れるだろうし。 誰得、って話だよ。 333. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 46 22 ID ??? 328 それも強制することではないと思うけど 話題を変えたいなら違う話題を振れば? 334. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 47 09 ID ??? 違う話題振ったら空気嫁って脅されるし 335. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 47 16 ID ??? とらのSP予約開始はまだか!! 336. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 47 58 ID ??? エロ妄想が下品過ぎるから色々沸くんだろ 337. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 48 02 ID ??? 333 話題変えたいっていうかしたらばにかんする意見とか愚痴投下されても 意味ないだろって話だろ? ここでも主張するならどうして最悪いかないんだよ 338. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 48 15 ID ??? age 339. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 49 05 ID ??? 337 自分333ではないが正直マンドクセ 340. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 50 24 ID ??? ヲチられてる訳だし 今は極力書き込まない方が良いんじゃない? 341. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 50 33 ID ??? ぁたしが楽しい妄想H話したぃの!!!!プンプン!!1!ってことだろ 342. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 50 57 ID ??? 皆過去スレや上レス読まないのに妄想話は読んでるんだよな・・・不思議だ 自分見たく読まなきゃいいのに 343. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 51 08 ID ??? だよね 344. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 51 50 ID ??? 343 は 340 へです 345. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 52 09 ID ??? わかりやすく言ってやろう 変なのわくからエロ妄想を自重しろ あとは自由 346. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 52 13 ID ??? ルキーノタイムとか言ってるが気持ち悪い妄想ばっかり これじゃ嵐呼びこんでるのと同じじゃないか 347. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 52 56 ID ??? 人多いわね 早く寝なさいよ 348. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 53 51 ID ??? 345 追加項目 スルースキルを身につけましょう 349. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 54 02 ID ??? チラシに書かずにこっちでやれと言われたからその通りにしてるだけ 350. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 54 05 ID ??? 荒らしをスルー出来ない方が問題でしょ 荒らし耐性なさすぎなんじゃないの? 351. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 54 29 ID ??? その気持ち悪い妄想が大好きな人間だっているんだ! だがしばらくは昼間とか夕方の変なのわくから自重かな スパパクとトレカ早くほしいなー 352. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 54 38 ID ??? この際言うけど 変な妄想にルキーノの名前つけんのはやめて頂きたい 普通に、自分妄想タイムにして下さい 353. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 54 48 ID ??? エロ妄想止めたら目付けられなくなる 354. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 55 04 ID ??? 実際荒れてるのは嵐耐性のない人が多い昼から夜にかけてだと思うよ 355. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 55 37 ID ??? 釣りかと疑うレベル 356. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 56 11 ID ??? エロ妄想気持ち悪いと思ってる人は多い チラシや絡み見てるんだろう もうチャットルーム借りてそっちで思いきりやりなよ 357. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 56 33 ID ??? 355 どのレスが?安価つけたら 358. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 57 21 ID ??? 357 351 とか 359. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 57 28 ID ??? どこからが妄想なのかね 360. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 57 41 ID ??? 354 それは思ったw 深夜はエロタイムもあるけど比較的マッタリしてることが多いよな 361. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 58 40 ID ??? 354 あの時間帯に嵐が寝てる?っぽいからじゃないの? あと深夜なんて当然ながら起きてる奴の方が少ないわけで 362. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 59 00 ID ??? 359 線引きは難しいよ どっちかが折り合いつけないと 妄想過ぎたなと思った時点で自重する 妄想過ぎてるなと感じてもスルーする 363. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 59 01 ID ??? あんだけ言われてまだチラシに書き込んでるうえ絡んでるやつなんなの?バカなの? 364. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 02 59 13 ID ??? てんねんおうじ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1253555869/ 365. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 00 36 ID ??? チラシとかどこか知らないしヲチ実況しなくてもいいよ 366. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 00 40 ID ??? 363 こっちでちょっと注意したらスレの雰囲気が悪くなるからチラシへ行けと言われた 367. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 00 49 ID ??? 363 単なる釣り荒らしと思われ 368. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 00 50 ID ??? 364 死むことを許可する 369. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 00 51 ID ??? 虹には興味ないんだ。 370. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 01 11 ID ??? 361 過去スレとか読むと明らかに昼のほうがかまってるやつも多いけどね 371. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 02 21 ID ??? 365 初心者はROMれ 372. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 03 13 ID ??? 喧嘩しか出来ないなら書き込むのやめようよ。 昼になったらまた状況変わるだろうしさ。 373. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 03 51 ID ??? 359 時代背景からパンツのデザインを想像するのはギリギリ考察 キャラに似合うパンツとか語るのは明らかに妄想 唐突に、ルキーノは褌とか言い出すのは荒らしレベル 374. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 03 56 ID ??? エロ妄想禁止とか虹禁止とかなりきり禁止とか いちいち線引きしたがる人間に限って スルースキルが低くて嵐が面白がってるいまげ 375. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 04 44 ID ??? 374 そんなこじ付けまでしてエロ妄想したいのか 376. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 05 15 ID ??? 372 それも強制するようなことじゃないと思うんだが 神経すり減らすならもう寝た方がいいかも 377. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 06 26 ID ??? 妄想イヤだ妄想イヤだって言うけどさ、話してるほうは過度の妄想だとは思ってないだろうし、 自分の好きキャラがイジられ始めたら妄想イクナイ!って思うんでしょ? 最悪を覗いて思ったのは本スレの妄想話についていけないから新板立つのはありがたいとか正直何勘違いしてんの?ってレベル 単に攻略バレが移動するだけなんでそ。 カプスレその他を立てて住み分けしたい人が立てたがってるようにしか見えないんだよ。 どう考えてもPTAの役員になりたがる厨プ思考だし嵐のいない時間に話し合ったから大丈夫って根拠不明だす。 378. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 07 02 ID ??? 359 リモンチェッロに合うアイスの話→スレチ ラキドグ時代の映画語り→妄想な上スレチ ラーヌかわいいよラーヌ→ラキドグスレ 379. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 07 21 ID ??? 377 そういうのは最悪板で言えば 380. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 07 33 ID ??? 377 おk それをそのまま最悪板で言っておいでよ 381. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 07 39 ID ??? 377 結局何なの? 382. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 08 06 ID ??? 377 おちつけ 新しく板立ててもカプスレキャラスレは無しの方向で話進んでる 383. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 08 31 ID ??? 377 おまいもエロ妄想派か 384. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 08 49 ID ??? 377 ほんとに勘違いしてるのは誰なんだろうね 385. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 08 57 ID ??? 以上正しい釣りの技法講座でした 386. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 09 30 ID ??? 釣れすぎワロタ 387. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 09 40 ID ??? まあでも ここから移動したくないし、しなくていいんだよね派が したらばてんねんで立つスレに関しして何か言える立場でも無いと思うけどな 行かないなら関係ないんだしね 388. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 09 42 ID ??? 377 過去ログもまともに読んでないのかよ カプスレは立てない方向だし 妄想についていけない人にとっては新板でスレがいくつか立つことで スレの勢い分散するからチャット回避になっていいってことだろ 新板立てないなら文句だけじゃなく代替案もって最悪板で意見述べろよ 389. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 09 48 ID ??? 妄想つっても下品過ぎなければちょっとはおkなんだろうが このスレの妄想はリミッター振り切ってるからな 390. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 10 01 ID ??? 否定派=妄想したい人って考えてる時点で改善の余地無いと思うぞ 他人の意見も受け入れないといかんってばっちゃが言ってた 391. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 10 15 ID ??? 377 オラ関係ねえふじこ まで読んだ 392. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 10 44 ID ??? そうだよ だからしたらば派も本スレに禁止禁止言うのやめて欲しいんだけど 393. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 10 53 ID ??? この流れ 今はくっだらないことで荒れてるけど新作も出るし半年もしたら変わると思うよ 394. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 11 10 ID ??? 377 は凄腕の釣り師 395. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 11 18 ID ??? 1日でも妄想しなければ死んでしまう病なんです>< 396. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 11 33 ID ??? 392 それを言ってるのが何派なんかわかりっこないんだけどね… 397. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 11 44 ID ??? 392 なんでそれを最悪で言わんの? 伝わらんよ 398. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 12 00 ID ??? 単純な疑問だけど このスレのレスは8割が妄想でできてると思うんだ あれだめこれだめ言ってる人は、いったいこのスレに何を求めてるの? ただの情報収集? この特典がつくあの派生が発売するって情報だけ見れる面白みもない ただの無機質なものを求めてるのか 399. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 12 06 ID ??? 375 いやぁ、実際自分のあんまり好きじゃない話題が出たら一服でもしにいって、 戻ってさらに続いていたら他の話題投下して流れを変えるっていうのがオトナかな、と。 禁止!禁止!って言うのは簡単だけど自分の萌えは他人の(ry って言葉もあるし、 定義も人それぞれだからスルーできないって点では374の言うことも間違っていないように見える 400. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 03 12 06 ID ??? 妄想話はしても良いと思う。 ただ、毎晩毎晩エロばっかで 一日一個スレ消費するのはどうかと思うよって話でしょ。 401-500へ BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【46】
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/995.html
495 名前: ◆SNBZZnABN0YI [sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 09 58.36 O 一通目 (元彼フルネーム)だけど~ていうか久し振り☆ 火曜はバイト休みだよね? 今から行くよ、チョコ作ったよね 二通目 部屋の電気付いてないからサプライズでもするのかと思ったのに…暗くしたから寝ちゃったの?(汗) 起きるまでピンポン連打しちゃうよ? 一日遅れだけど(私)はチョコ捨てられなかったでしょ、ちゃんともらうからさ 三通目 今いないの?もしかして買い出し行ってる? じゃあ生姜焼きがいいなぁ(ハートたくさん) 四通目 いねぇんならいねぇって返せや お前脳味噌無いの?ふざけてんの? 俺怒らせたらどうなるか知ってるよな? 中入っとくから(夕食の買い物+ゴム(銘柄指定有り))買って来いよ 後お前反省させる為に○と×呼ぶから。覚悟決めとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 以上、二年前に二ヶ月未満くらい?付き合ってた元彼から2/15の夜~深夜に掛けて来たメール。 四通目以外は、記号を絵文字に脳内変換していただけると幸い。 496 名前: ◆SNBZZnABN0YI [sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 11 32.69 O 別に本人も友達も体育会系とかじゃないのに、男だけの飲み会とかに私を呼び出して酌とか店員呼ばせようとしたり 大学外の彼の友達の前で私の脳天をぺちぺち叩いて「こいつ頭弱いから(笑)」と言ってのけた(そのくせ大学内の知り合いには、自分の事の様に 私が院に進む事を自慢しまくり)ので、その場で「はぁ?人のノート無いとテスト受けられない馬鹿が何言ってんのwwwそんなに自分が優位に立ちたいなら 他の子探しなよ(ププッ)つーかさ、今年奨学金貰えなくなった身で何言ってんの?馬鹿?もうアンタいらないわー」的な事を言って叩かれた頭を払って 更にその手を汚い物を触った感じにぱぱっと払って立ち去ったのを覚えてるから、かなりそいつの心証悪いはず。なんだけども。 ちなみに○と×は飲み会の時に「彼女なんだから彼氏様の言う事は聞けよー」とか言って来た馬鹿二人。 別の大学の大学院なのは元彼も知ってるはずで、勿論大学時代に一人暮らししてたボロアパート(2F)には住んでないんだけど 入るって事は鍵壊したり窓割ったりしてるのかもしれない。 とは言え共通の知り合いもいないし、四通目が来た時にメールそのものに気付いて受信拒否。 別れた当時着信拒否はしてあったしその後は分からないんだけど。 今も大学行ってれば四年になってるはずだから、せっかく四年になって、しかも卒業間際の二月なのに退学処分になった馬鹿を知ってる人がいたら 元彼かもしれない。 あと一つ目を投稿してから思ったけど、これロミオじゃないっぽい。ごめん。 497 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 18 11.90 O どこに出しても恥ずかしいロミオです お二方とも乙 498 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 38 17.52 I 494 495 共に乙です。 495、ゴム指定の上、友達呼ぶって、下劣な怖い想像しかできん。 引越し済みで本当に良かった。 499 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 49 49.51 0 暗いってことは今は空き部屋なのかな…住んでいる人がいて、しかも女性だったら 大変なことになってそうだが。 次のお話→548
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/760.html
かがみ「っくぅ~、また負けた…こいつどんだけやり込んでんだ…」 こなた「私に勝とうなんて、50年経っても無理だよ、かがみん」 かがみ「じゃあ…よし、ぷよぷよで勝負よ!」 ※PS2起動 こなた「ねぇかがみ、ハンデつけてあげよか?」 かがみ「いらないわよ、そんなの! 油断してると痛い目に遭うわよ…今に見てなさい」 ※タイトル画面 こなた「ね~、ほんとにハンデいらないの?」 かがみ「るっさいわね! 私だってぷよぷよは結構やりこんでんのよ!」 ※READY…GO! こなた「♪~」 かがみ(くっそー、鼻歌までうたってやがる…) こなた「ほい、フィーバー」 ※こなたFEVER! こなた「ほいっ、ほいっ、ほいっ、ほいっと♪ よし、これでオッケ♪」 かがみ「ふふ、こっちもフィーバーよ!」 ※かがみFEVER! かがみ「それっ、それっ、それっ!」 こなた「ふふ~ん、なかなかやるのう、かがみん」 ※それからしばらくFEVER合戦 こなた「…ふむ、持久戦になったね」 かがみ「私もなかなかやるでしょ? 舐めないほうがいいわよ、マジで」 こなた「あれっ!?」 ※かがみが放ったお邪魔ぷよが絶妙な場所に落下 こなた「うわ、しまった、あれ、あれ~?」 かがみ「止めよ! それ!」 ※かがみ怒涛の7連鎖、こなたあぼーん こなた「そんなぁ~!」 かがみ「っしゃあ~!」 こなた「うぅ、かがみ様、参りました…」 かがみ「ふん、油断するとこうなるって、教訓になったでしょ?」 ☆河童の川流れ いくら自分が得意なことでも、油断すると失敗する…調子乗りすぎたなぁ(byこなた) かがみ「何がオタクよ、こなたの奴め……。ただラノベ読むだけじゃない。 ギャルゲーとかエロゲーとかにどっぷり浸かってるこなたなんかとは違うんだから!」 つかさ「それでさー、お姉ちゃんの本棚らいとのべるっていうので溢れてて驚いたよー」 みゆき「まぁ……。でも何事にも熱心なのはいい事です、きっと泉さんもかがみさんのそんな所に惹かれたのかもしれませんね」 つかさ「うん、お姉ちゃんとこなちゃんってオタク仲間だから仲良いんだねー」 ☆五十歩百歩 自分と大差がないのに人の言動を笑うこと。小さな差はあるが、本質的に違いはないことの喩え……だ、だから私はオタクじゃな────い!!(byかがみ) こなた「かがみんは私んだ!」 みさお「いーや、柊はウチんだってヴぁ!」 こなた「まだ言うか、この八重歯!」 みさお「何おぅ、オタクは黙ってろー!」 あやの「またやってるね、あの二人」 かがみ「ホント困ったもんよ。私は誰のでもないっていうのに」 あやの「でも、気に入られてるってことだよね。柊ちゃん」 かがみ「何言い出すのよ。別にあいつらに気に入られようがそうでなかろうが関係ないわよ」 あやの「…………ちゃん……のもの…」 かがみ「…峰岸? どうしたの?」 あやの「あ、ううん、何でもないの」 かがみ「そ。じゃあ私、先に教室戻ってるわね」 あやの「……」 ガバッ! かがみが廊下に出た瞬間、あやのはかがみに抱きついた! かがみ「ちょ、峰岸!? いきなり何を…!」 あやの「フフ、この時を待ってたのよ! 柊ちゃんが、私のものになる瞬間を!」 かがみ「な、何言ってんのよ! アンタまで悪ノリしないで!」 あやの「みさちゃんと泉ちゃんが争っている今のうちなら柊ちゃんを私のものに出来る…。もう離さないわ、柊ちゃん」 かがみ「HA☆NA☆SE~!!!!!」 ☆漁夫の利 ある二人が争っている隙に、第三者が利益を横取りすること…って、峰岸、どこ触ってんのよ! ちょ、やめ、だから離せっての~!(byかがみ) みさお「あやのんちっていつ来ても整理されてて綺麗だよなー。ホント女の子って感じ」 かがみ「あんたも女でしょうが。てか、これが普通なのよ。あんたが無頓着なの」 みさお「お、リラックマじゃん。かーわいー」 かがみ「…あんた、前に峰岸のリラッタヌ汚して怒られたんでしょ? 気をつけなさいよ」 みさお「だーいじょぶ、だーいじょぶ」 かがみ「あ、ほら日下部、ジュースが…」 みさお「ん? うぉわっ!」 ゴトン! ※みさおがジュースひっくり返した。もちろんリラックマに被害が みさお「…やっちまった…」 かがみ「…ったく、言わんこっちゃないわね。私知らないわよ」 みさお「そんなこと言うなよ、柊ぃ。あやのがマジ切れするとこ、お前見たことないだろぉ?」 ガチャ。 あやの「二人とも、クッキーできた………よ?」 ガシャン! ※あやのがお盆ごとクッキーをひっくり返した音 あやの「みさちゃん…これ、どういうこと?」 みさお「あ、あ、あやの! ここここ、これは、その…」 かがみ「コイツ、ジュースひっくり返しやがったのよ」 みさお「ちちちちち違う! 誤解だって!」 かがみ「アンタねぇ…私が目の前で見てたでしょ?」 あやの「…………してやる……」 みさお「…あやの?」 あやの「ぶ っ 殺 し て や る !」 かがみ「み、峰岸!?」 あやの「……一度ならず二度までも! みさちゃん、もう許さないわ! ついでに柊ちゃんもよ!」 かがみ「え!? 何で私まで…!?」 あやの「問答無用! 逃 が さ な い わ よ … 」 ☆三十六計逃げるに如かず 色々と策を巡らす前に、さっさと逃げてしまった方がいいってこと。 柊、逃げろ! あやののやつ、拳銃まで持ち出しやがった! どこであんなもんを…ま、マジで殺される…(byみさお) こなた「やって来ました、コミケの季節!」 ひより「そっスね! ついに来たっスよ! 今回のコミケはうちのサークルも本出してるんでよろしくっス!」 こなた「おー、本当? OK、絶対行くね」 ひより「ありがとうございます! 待ってるっスよ!」 ゆたか「ねぇ、『こみけ』ってどんなところなの?」 みなみ「…私も…興味あります」 こなた「うーん、そうだねぇ。とりあえず楽しいところ、かな」 ひより「そうっスね。それと、夢があるっスよ。会場に所狭しと並べられた作品の数々…見るだけで夢が膨らむっス!」 ゆたか「ふーん、楽しそうだね」 みなみ「確かに…少し行ってみたいかも」 こなた「じゃあ行ってみる? 丁度今週末だしね」 ゆたか「本当!? ありがとうお姉ちゃん!」 ひより「ヒソヒソ…(いいんスか? 泉先輩)」 こなた「ヒソヒソ…(大丈夫だよ。二人にはこっちの世界がどんなに酷いものなのか教えておかないとね)」 ひより「ヒソヒソ…(そんなことされたら私の面目が…)」 こなた「ヒソヒソ…(大丈夫、大丈夫。ひよりんはまだマトモなほうだからさ)」 …コミケ当日 ゆたか「こ、ここがコミケ…?」 みなみ「何か、すごく熱気というか、そういうものが…」 こなた「まぁ、ある意味戦場だからねー。ここは」 ゆたか「せ、戦場…?」 こなた「じゃ、今から二人に戦略を説明するね…」 ※かがみ、つかさと来たときとほぼ同じ説明なので省略 こなた「じゃあ、2時間後にまた落ち合おう。そんじゃ!」 ゆたか「あ、お姉ちゃん!」 みなみ「…どうする? ゆたか」 ゆたか「…とりあえず、お姉ちゃんに言われたとおりに行動しよう」 …2時間後 こなた「お疲れ様ー。どうだった?」 みなみ「聞いてた話と、全然違う…」 ゆたか「ただ変な男の人たちが長い列作ってるだけで、夢なんかどこにもなかったよー…」 こなた「これがオタクってものだよ、二人とも。絶対にこの世界に足踏み入れちゃ駄目だよ」 ゆたか「ふぇ~…」 ☆聞いて極楽見て地獄 人から聞いたことと実際に自分で見たことには大きな違いがあるということっス。 それにしても、泉先輩たち遅いっスね~。まさか私のことなんかすっかり忘れてるんじゃ!?(byひより) こなた「うぅ~…」 みゆき「泉さん、どうかなさったんですか?」 こなた「あ、みゆきさん。…虫歯ってつらいね~…」 みゆき「まぁ、泉さんも虫歯になってしまったんですか?」 こなた「うん…そうみたい。みゆきさん、治療法か何かない? 歯医者さんに行くの、嫌なんだよね…」 みゆき「そうですね…酷くなる前であれば治療の余地は十分にありますね。歯をしっかり磨くのは勿論のことです。 ですが、歯ブラシでは歯垢が落ちきっていないことが多いので、歯間ブラシなどを用いて細部まで磨く必要があります。 また、歯磨き粉にフッ素が含まれている物を用いたり、間食を控えるなどすることでより早く完治すると思いますよ」 こなた「うわ~、さすがみゆきさん。よく知ってるよね。流石歩くウィキペ…おっと、禁句禁句」 みゆき「早く治るといいですね」 こなた「うん。ありがと。でもさ、みゆきさん」 みゆき「はい、何でしょう?」 こなた「それだけ色々知ってるのに、なんでみゆきさんは虫歯になっちゃうんだろうね?」 みゆき「………」 こなた(ヤバッ、怒らせたかな) みゆき「泉さん」 こなた「は、ハイッ!」 みゆき「私だって…実行しようとはしてるんですよ…うぅ」 こなた「ちょ、ちょっと泣かないでよみゆきさん! うぅ~、思いもよらない展開だ…でも、泣いてるみゆきさんも萌え」 ☆医者の不養生 他人には立派なことを教えても、教えた本人に実行が伴わないことです。 いえ、私は実行『しようとはしてる』んですよ…歯医者さんに言われたことを全部…でもどこか中途半端になってしまうんです… 泉さんの虫歯も…酷くなってしまえばいいのに…はっ、私は何を言っているんでしょう…(byみゆき) ゆかり「それでねぇ、みゆきが言ってたんだけど…」 みなみ母「そうなの? それは意外だわ~。今度やってみようかしら」 みなみ「…………」 ゆかり「このお菓子、おいしいわねぇ。どこで売ってるの?」 みなみ母「あぁ、それね。この間出かけたデパートの地下で…」 みなみ「…………………」 ゆかり「もうすぐみゆきも受験だからねぇ。母親として何とかサポートしてあげたいんだけど…」 みなみ母「そうねぇ。私もみなみが受験するときには色々やってあげたわよ。例えば…」 みなみ「…………………………」 ゆかり「じゃ、そろそろ帰るわね。お邪魔しましたー」 みなみ母「いつでもいらっしゃいねー」 みなみ「………ふぅ」 ガサゴソ みなみ「…これでやっと落ち着いてピアノの練習が出来る」 ☆鬼の居ぬ間の洗濯 監督者など、気兼ねしたり恐れたりする人がいない間にくつろいだり、好きなことをすること。 みゆきさんのお母さんが居ると、やりたいことがなかなかできない…(byみなみ) RRRRRR......RRRRRR...... ひより「ハイ、田村です」 こう「ひよりん? 八坂だよー」 ひより「あー、こーちゃん先輩。こんばんわッス。どうしたんスか?」 こう「実はさー、また新しい漫画書いて欲しいんだよね~。ファンタジー系のヤツをさ」 ひより「……またッスか? これで今月4回目ッスよ? しかもジャンルいっつも滅茶苦茶で、こっちも困ってるんスよ」 こう「いやぁー、ひよりんに頑張ってもらうしかないっていうかね?」 ひより「そんな風に言われましても……」 こう「まぁ、そういうことだから。一週間で頼むね。そんじゃ♪」 ガチャン。 ツー、ツー、ツー…… ひより「……ふぅ」 キュッ、キュッ ※カレンダーに新たな〆切を書き込む ひより「コミケに出さなきゃいけない作品もあるし、今の先輩のもあるし、部誌の分もあるし……。スケジュールの過密っぷりに絶望した」 ☆一升入る壷 一升入りの容器にはどう工夫しても一升しか入らないという意から、物事にはそれぞれの限度があるというたとえ。 こーちゃん先輩、いい人なんスけど限度ってもんを知らないッスからねぇ……(byひより) つかさ「決めた。私、やる」 かがみ「何をよ?」 つかさ「お姉ちゃん、これは私の人生を大きく左右する重大な決意だ。心して聞いて欲しい」 かがみ「いいから早く言え」 つかさ「すいません」 かがみ「で? その決意って一体何なのよ?」 つかさ「では発表します。………ゲフン」 つかさ「私、柊つかさは、これから毎日、お姉ちゃんより早く起きることをここに宣言します!」 かがみ「…………………………」 かがみ「…………………………………………」 かがみ「そう、すごい決意ね。頑張りn」 つかさ「な ぜ 絶 句 し た」 ☆大海を手で塞ぐ とうてい不可能なことをやってみようとすることのたとえ。 どーせ起こしても「やっさいもっさいか!?」とか意味のわかんないこと言い出すんでしょうね。 まぁ、この子はやるときは本当にやるから、ちょっと期待してみましょ(byかがみ)
https://w.atwiki.jp/kskkskkskksk/pages/196.html
○○には「半日でおわり」「午後から」「1時限だけ」「休み」 など、基本的に学校の授業が短いことをさす言葉が入る。 へんな時間帯のラジオが始まるとだいたいいう。 その日は機嫌よさげ ほんまか?
https://w.atwiki.jp/nohohondame/pages/414.html
スレ誕生 解説 その他 スレ誕生 1 名前:田中さん 投稿日:02/12/22 21 29 ID ??? でろみそでみききろってんじゃねえよ!!!!!http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1040560146/ 上に戻る 解説 スレタイ、スレ立て趣旨、1の田中さん、全てにおいて意味不明。 数人が解読を試みるも、真相には至らず。結局、スレタイを利用したネタスレとなっている。 強烈なインパクトのスレタイで記憶に残っているが、最終レスは65と、意外と短命に終わる。 19でサンタさん降臨。 19のリンク先は罠ではない(リンク先は今でも生きている)。 上に戻る その他 のほ本第4号でスレが紹介されている。 MMRスレでスレタイの謎が(ネタとして)解読の対象となっている。 上に戻る 【登録タグ】 02年 03年 スレ紹介 名前 コメント