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「父さん、大変だ!」 「どうした、カイル?」 金髪の親子が何やら騒がしい。 父親の名は『スタン・エルロン』。 特典とかシナリオの扱いは不遇だが…… 戦闘はやりたい放題しまくるデスティニーの主人公だ。 息子の名は『カイル・デュナミス』。 苗字は違うのはお察しください……というわけではない。 「俺たちの剣が……別の人が持っているんだ!」 「……へ?」 スタンの剣、『ソーディアン・ディムロス』は現在ヴェイグが持っており。 カイルの剣、『ストームブリンガー』は天上王が持っている。 「でもな、カイル……俺は別にディムロスが無くても戦えるし……」 「父さんの奥義や秘奥義、晶術にはディムロスさんが必要でしょ!?」 「確かにそうだけど、普通に魔神剣や虎牙破斬は使えるし…… 別に構わないんだけどなぁ……」 「父さんには普通の剣を支給されたからいいんだよ!! 俺の支給品は『デッキブラシ』なんだよ! 俺には装備できないんだよ! 蒼破刃も爆炎剣、閃光衝も使えないんだよ!!」 「それくらいは頑張って出せって……」 「もういい、父さん、貴方は英雄なんかじゃない!!」 「別に装備なんてどうでもいいと思うんだけどなぁ…」 【一日目・11時00分/大阪府/天候・雨】 【スタン・エルロン@テイルズオブデスティニー】 【状態】健康 【装備】乖離剣・エア@Fate/stay night 【道具】マーボーカレー@テイルズシリーズ 、その他不明 【思考】基本:主催者を倒す 1:カイルと行動する 2:そんなことより、マーボーカレーを食べないか? ※7期とは別人です 【カイル・デュナミス@テイルズ オブ デスティニー2】 【状態】健康 【装備】デッキブラシ@テイルズシリーズ 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:主催者を倒す 1:父さんと行動する 2:アンタ、ふざけてんのかァァァ!! ※7期とは別人です
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登録日:2019/12/07 (土曜日) 19 43 36 更新日:2024/06/23 Sun 20 59 37NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 HOT!HOT!ガオマッスル ガオソウル ガオマッスル ガオマッスルストライカー ガオレンジャー キノコをわすれた! スーパー戦隊 スーパー戦隊シリーズ パワーアニマル パワータイプ パワー形態 マッスル マルチ合体 ムキムキ ラリアット ロボット 二号ロボ 合体機 巨大ロボット 戦隊ロボ 百獣合体 百獣戦隊ガオレンジャー 百獣武装 筋肉 筋肉の戦士 精霊王 ※推奨BGM:ガオレンジャー吼えろ!! 不思議な森に迷い込んでしまったガオレンジャー。 彼らはそこで素敵な奇跡を見るのです。 次回! Quest10 月が招く!! △メニュー 項目変更 「百獣合体!」 新たなるパワーアニマルと心を一つにして、いま巨大なる精霊の王が生まれ変わります! 誕生! ガオマッスル!! ガオマッスルとは、スーパー戦隊シリーズ第25作『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場した巨大ロボで、ガオレンジャーの二号ロボに該当する。 初登場はQuest10「月が招く!!」。 本項目は、Quest10のあらすじおよび派生形態についても記載する。 全高:61.5m 全幅:50m 重量:5480t 出力 5000万馬力→7000万馬力(ソウルバード融合時) テーマソング:「HOT! HOT! ガオマッスル」(歌:山形ユキオ) 【Quest10「月が招く!!」あらすじ】 前話であるQuest9「双子が微笑む」にて、ガオレンジャーは双子のパワーアニマルであるガオベアーとガオポーラーを仲間にし、ガオキングダブルナックルとなり携帯電話オルグを氷牙炎滅・ベアーストライクで撃破した。 しかし、ガオベアーとガオポーラーが持つ相反する力に耐え切れずガオキングが突如分離し、そのリーダーであるガオライオンが倒れてしまった。 ガオソウルが減少し病に苦しむガオライオンを救うため、ガオレンジャーは治療のための『輝きのキノコ』が生えるという『聖なる森』を目指し夕日ヶ丘ニュータウンに向かう。 10年前に森林地帯を切り拓き造られたと言われるその町に立ったガオレンジャーは謎の雄叫びを聞き、満月からの光に招かれて未知なる森に迷い込む。 守護神たる『荒ぶる森の守り神』を奉る住人は、突如森に現れて自他ともに認めるオヤジギャグを言いながら木々を嬉々として切り続ける『鋼の鎧を身に着けた鬼』ことブルドーザーオルグ(*1)に頭を悩まされており、長老の頼みを引き受けたガオレンジャー(特に住人の一人たる喜代に一目惚れしたガオブルーこと鮫津海)は輝きのキノコの正体である『ヒカリダケ』を探すついでにオルグ退治に向かう。 既に巨大化していたブルドーザーオルグを相手に、時空を超えて『聖なる森』に駆けつけたパワーアニマルと共に戦うガオレンジャー。 ガオキングのフィンブレードを弾きバケットによるぶちかまし攻撃で怯ませるブルドーザーオルグに対し、命がけで戦うガオライオンの覚悟を受け止めたガオレンジャーはガオキングダブルナックルに百獣武装。 パワフルな打撃でブルドーザーオルグを圧倒するがベアーストライク発射寸前でガオライオンがグロッキーに陥り、分離状態に追い込まれてしまう。「ど~だど~だ、ブルド~ザ~! なんつって~!」 森の守り神様! お天狗様たちに、お力をお貸しください! 絶体絶命の状況の中、喜代とガオベアー&ガオポーラー兄弟の祈りを受け、聖なる森の守護神たる10体目のパワーアニマル・ガオゴリラが復活。 ブルドーザーオルグを剛腕から繰り出す怪力で豪快に投げ飛ばし、バナナボムで「そんなバナナ~!」と怯ませた。 ガオゴリラ、君の力を借りるぞ! ガオライオン、休んでいてくれ! 新たなガオの宝珠を手にしたガオレッドは仲間と共に獣皇剣を重ねて百獣合体。 ここに、第二の精霊王・ガオマッスルが誕生した! 「ガオマッスルだろうが、やっつけてやりマッスル~!」と怯まず迎え撃つブルドーザーオルグだが、自慢のぶちかまし攻撃を弾き返されては剛腕で腕をねじ上げられてマッスルクラッカーによる反撃をくらってしまう。 そして、剛力無双・マッスルラリアットでとどめを刺されるのだった。 森に平和が訪れ、勝利の雄叫びを上げるガオマッスル。それを聴いたガオレンジャーは、異世界の森に入る時に聞いた声がガオゴリラのものだったと知る。 やがて、再び月が輝き……ガオマッスルと共にガオレンジャーは元の世界に戻る。 喜代へ別れのあいさつすら言えず落ち込むガオブルーを除き、目的のヒカリダケを探すことを忘れていたガオレンジャー一同はあたふたと慌てる。キノコをわすれた! …が、何かに気付いたガオブルーがニュータウンの公園へと向かう。 変身解除した海を追い、公園へと向かうガオレンジャー。そこにはかつて、聖なる森に奉られたものと同じ祠があり、中には筆文字で書かれた木箱が安置されていた。 さめづてんぐさまへ きよ 天正元年 天正元(西暦1573)年は織田信長をはじめとした戦国武将がしのぎを削った時代である。となると、ガオレンジャーが迷い込んだのは異世界ではなく過去の世界……? メンバーの疑問をよそに木箱を開ける海。中には喜代が愛用していた巾着が入っていた。 紐を解くと輝きのキノコことヒカリダケがまばゆい輝きと共に現れる。もしかすると、鬼から聖なる森を救ってくれた『お天狗様』ことガオレンジャーへの時を超えた贈り物だったのかもしれない。 かくして、海の時を超えた想いと引き換えに、ガオレンジャーはガオライオンを救う手段だけでなく、新たな仲間と精霊王を得ることができた。 しかし、完全にガオライオンを復活させるためには輝きのキノコを媒介にしてガオの卵を生み出し、黒羽の谷に向かいたくさんのガオソウルを与えてガオの心臓ことピヨちゃんを孵化させなければならないのだが、それは別の話……。 青年たちに起こった一夜の不思議。 仲間になりたかったガオゴリラが、彼らを過去へ呼んだのでしょうか? 真実は、誰も知らないのです……。 【特徴】 ガオマッスルの合体はガオキングと同様、五人のガオレンジャーがガオの宝玉をセットした獣皇剣の剣先を合わせた後、ガオレッドの「百獣合体!」の号令と共に発動。 ガオゴリラを中心に、ガオイーグル、ガオポーラー、ガオバイソン、ガオベアーが一斉に駆けだしながら合体体制に入る。 まず、雄叫びを上げたガオゴリラの下半身が胸部の方に折りたたまれ上半身部を構成。両腕部が収納されて中世の剣闘士を思わせる頭部がせり出される。 ガオベアーとガオポーラーはガオキングダブルナックルと同様に両腕部となりガオゴリラの左右に結合、ガオイーグルがガオバイソンの上部に乗っかる状態で下半身となり上半身部と合体することで完成する。 Quest11「父親上京。」以降は『筋肉の戦士』と称されるように、合体完了時にはサイドチェストで盛り上がる筋肉をアピールした後、両腕部を掲げて上腕三頭筋と胸板を奮い立たせるポーズが印象的。 初陣では強固な装甲が自慢のブルドーザーオルグを力でねじ伏せたように、ガオキングの5~6倍の力を誇り、防御力も上回っている。 その反面、技ではガオキングに劣るため、猛獣使いオルグに操られるガオキングを押さえ込もうとした際には投げ技で返されてしまった。 操縦はガオキングと同様、合体したパワーアニマルの内部に存在する異空間内で行われる。 当初はガオの宝珠のはまった獣皇剣を個別のプレートに添える形で操縦していたが、Quest14「魂の鳥が叫ぶ」以降は、精霊の卵からかえった雛鳥・ピヨちゃんが変化したソウルバードを介して操縦される。 その際、馬力も2000万も上昇されている。 ガオライオンが戦えない状態に陥った際にガオキングの代役として使われており、物語の節目節目で武者人形オルグ(Quest11)、、コピーオルグ(Quest12「本物はどっち!?」)、フリーザーオルグ(Quest13「産声が凍る!!」)、はぐれハイネスラクシャーサ(Vシネマ『ガオVSスーパー戦隊』)などと相まみえるのが目立っている。 ◇武器 マッスルアンカー Quest11で初使用。 鎖付きの巨大な錨(*2)で、ガオマッスルの怪力で豪快に振り回すことで威力が増す。 錨で攻撃するだけでなく、鎖で巨大オルグ怪人を捕縛することも可能。 マッスルクラッカー 両肩部の砲門から光弾を速射する。 ◇技 バイソンキック ジャンプしてきりもみ回転しながらドロップキックを繰り出す。 マッスルベアーハッグ オルグ怪人を羽交い絞めにしながらベアーハッグを決める。 ◇必殺技 剛力無双・マッスルラリアット ガオマッスルの基本必殺技。 左右別々に強烈なウエスタンラリアットを炸裂させ、オルグ魔人を粉微塵にする。 ベアーナックルからは黒い稲妻エフェクト、ポーラーナックルからは白い稲妻エフェクトが迸るエフェクトが映る。 氷牙炎滅・ベアーストライク ガオマッスルもガオキングダブルナックルの必殺技が使える。 ポーラーナックルから吹雪、ベアーナックルから炎を同時に噴射する。 Quest20「巫女囚わる!!」では狼鬼の操るガオハンターイビルの天地震撼・ビーストハリケーンと撃ち合った挙句相殺、両者ともに吹っ飛び合体解除に追い込まれた。 正月回であるQuest46「正月が襲う!」ではガオシルバーの操るガオハンタージャスティスのビーストハリケーンと合体攻撃を披露。正月オルグを撃破している。 ◇百獣武装 ガオマッスルもガオキングと同様、パワーアニマルを組み替えて百獣武装が可能。 劇中に登場したガオマッスルの百獣武装は以下の通り。 ◆ガオマッスルストライカー 全高:60m 全幅:42m 重量:5760t 出力:5500万馬力 Quest27「雛がすねる」にて初登場。 ガオイーグル&ガオバイソンの代わりにガオライノスとガオマジロが合体した新たな合体形態。 ツボオルグによって、ガオハンターとガオキングを壺の中に封じられた際に初期メンバー一同が使えるアニマルを出し合った際に閃いて、ツボオルグ撃破以降はこの形態がデフォになった。 回転ジャンプしながら両腕でアックスボンバーを決める『ストライカーボンバー』や、必殺シュートの『強蹴爆砕・ライノシュート』を繰り出す。 ガオキングストライカーの『強蹴一閃・ライノシュート』がドライブシュートばりに一直線に突っ切るものだったのに対し、ガオマッスルストライカーのライノシュートはガオマジロが分身魔球のごとく分裂するパワフルなものとなっている。 Quest29「鹿が癒す」では、巨大墓石オルグの猛攻に耐えながらもマッスルクラッカーの牽制攻撃とマッスルアンカーの捕縛攻撃で反撃し、マッスルベアーハッグからのモズ落とし(名称不明)を決めて大打撃を与えた。(*3) ◆ガオマッスルストライカークロスホーン Quest38「精霊王頂上決戦」に登場。 ガオマッスルストライカーからガオベアーを分離し、左腕にガオディアスを百獣武装した形態。 猛獣使いオルグに操られるガオキングスピア&シールドを救うために武装し、癒しの力で元に戻そうとしたものの、ガオシャークに阻まれて失敗。 結局ガオレンジャーがコックピットから投げ出されたためガオキングと同様に操られてしまった。 ◆ガオマッスルストライカースピアー Quest47「蒸気機関、爆走!」に登場。 ガオマッスルストライカーからガオポーラーを分離し、ガオジュラフを百獣武装した形態。 蒸気機関オルグにリゲーターブレードを強奪されたガオハンターを『悪鬼貫徹・ネックスラスト』らしき技(技名呼称なし)にて助けるが、相手の怒りの火炎放射でダメージを負いガオハンターと共に敗れてしまった。 ◆ガオマッスルシャーク&タイガー 撮影会でのみ披露された本編未使用の形態。 ガオマッスルからガオベアーとガオポーラーを分離し、右腕にガオシャーク、左腕にガオタイガーを百獣武装した姿。 ガオキングと同じくフィンブレードを武器とする。 このリデコとして追加でガオエレファントを百獣武装した、劇場版『火の山、吼える』限定ロボ・ガオナイトが登場。 その中核となるガオコングも発売されている。 さらにガオコングのリカラーであるガオエイプを中核としたガオナイト・ブラックバージョンも存在する(*4)。 【余談】 テーマソングである「HOT!HOT!ガオマッスル」はOPテーマ「ガオレンジャー吠えろ!!」と同様、山形ユキオが暑苦しく熱唱する。 ゴリラの鳴き声とドラミングを意識したオノマトペも耳に残る。 「あまりのパワフルさに、イベントでの歌唱にて子どもを泣かせてしまった」という逸話もあったとか……。 Wiki篭りに追記・修正されることで筋肉の項目が誕生するのです! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのデザイン考えた人はガチで天才 -- 名無しさん (2019-12-07 20 17 14) ブルドーザーオルグがモチーフなだけに何で戦国時代にいたんだ?って思うが、もしかしたらシュテン達上級幹部が邪気を利用して過去へ送りこんだ可能性あるな……(過去の時代ならガオレンジャー達に妨害されずに人間を襲える・負の感情を大量発生させてオルグを活性化させるとかが目的だったなら納得いく) -- 名無しさん (2019-12-07 20 51 04) ↑あいつは単に迷いこんだだけって本人が言ってたぞ(最近のつべの公式再放送で確認) -- 名無しさん (2019-12-07 20 59 02) テーマソングはめっちゃテンション上がる -- 名無しさん (2019-12-07 22 02 06) ガオレンジャーも17年前かぁ… -- 名無しさん (2019-12-07 22 50 23) ゴリラモチーフなのに、剣闘士的な超絶イケメンフェイスなのは当時めちゃくちゃ衝撃だった…!! -- 名無しさん (2019-12-08 00 10 10) 中盤以降はガオマッスルストライカーが基本的にガオマッスルとして扱われてたよね…まるで最初から下半身ストライカーだったかのように。ただ玩具ではストライカーは腰の部分が細くて少し微妙な感じに… -- 名無しさん (2019-12-08 00 29 56) ↑一応専用の腰パーツあったりと、最初からガオマッスルとしての形態を想定されてはいたようではあるんだけどね。 -- 名無しさん (2019-12-08 00 34 02) そんなバナナ・・・ -- 名無しさん (2019-12-08 00 56 10) ↑三番目のコメントありがとう、単に迷い込んだだけだったのか(つまり、これまで通りに現代で悪事をするつもりが間違って過去に来た、「過去であろうが人間襲えばオルグ活性化するから問題ない」って感じか) -- 名無しさん (2019-12-08 12 12 05) 歌が凄くカッコいいんだが何分ドスの効いた声故に殆ど歌詞が聴こえてこないwww -- 名無しさん (2019-12-08 20 52 48) 放送年が2001年~2002年、ガオゴッドや狼鬼がいた時代が千年前って言ってたから1001~1002年、ガオゴリラが出てきたのが1573年。つまりエレファントやジュラフが1000年待ち続けたのに対し、ゴリラは570年そこらで寂しくなってガオレンジャーを呼んだ・・・? -- 名無しさん (2019-12-08 23 21 27) 当時はガオイーグルが腰になるなんて誰が予想できただろうか -- 名無しさん (2019-12-09 16 25 53) ↑2ガオライオンの危機を時を越えて感じたのかもしれない -- 名無しさん (2019-12-09 16 29 42) 実況解説のヤバツエコンビのところにまでバナナボムが落下するとはwww -- 名無しさん (2020-02-19 20 11 01) ガオキングストライカーと一緒に出る場合だと腰部分のガオイーグル無しになるけど、本編にあったか? -- 名無しさん (2021-09-25 22 41 32) ↑ストライカーだとイーグルいらないので、イエローがブラックからガオマジロの宝珠を借りるシーンあった気が -- 名無しさん (2021-10-17 02 37 23) ↑ベアーとポーラーの宝珠をブルーとホワイトに貸して、自分はブラックからマジロの宝珠を借りるという少し複雑なことになるな -- 名無しさん (2022-12-07 20 09 57) 当時からのだけど、下半身をバイソン+イーグルではなくマッスル専用のパワーアニマルをしない理由あったのだろうか -- 名無しさん (2023-05-09 21 20 10) ↑ミス、当時からのだけど→当時から思っていたのだけど -- 名無しさん (2023-05-09 21 22 51) 多分ガオハンターとの対決で武器腕は奪われてこちらに牙を剥く事態を招く→なら下半身換装だ、みたいな流れを想定してたから下半身用のアニマルはハンター以降に登場させる事にしたんじゃないかな。元々ハンターもソード シールド使う予定だったらしいし -- 名無しさん (2023-05-09 21 50 22) 名前 コメント
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そんなところにかみはやどらない【登録タグ VOCALOID kihirohito そ 初音ミク 曲 鏡音レン】 作詞:kihirohito 作曲:kihirohito 編曲:kihirohito 唄:鏡音レン 曲紹介 夢の旧作シリーズ第1弾。 PIAPROに投稿された初音ミクの楽曲。のちに鏡音レン版を動画投稿した。 歌詞 今までのことまとめてみたけど まとめないのとほぼ同じ 山田のことは依然気になるが 自分で何とかするだろう 手のひらを頭に置いてみる その行為自体に意味はない チャンスなら無限にある筈と ガード下の仙人が嗤(わら)う 汚染された大気の中クロールで行く 背中の十字架は思いのほか軽い 心から安心したようなあの娘の寝顔 そんな瑣末(さまつ)な細部(ディテール)には神は宿らない 考えるだけ無駄だと思って 自然と金魚の顔になる 山田のことはどうでもいいから 華麗なステップ踏みませんか 何気なく器を変えてみる 遠隔操作さ君と僕 例えれば異国の丘の上 可憐に咲いた一輪の花を 黄昏の彫刻広場で指を鳴らした 答えはいつまでもそこにはいない 魂の抜けきったような見知らぬ男 謎のメモを手渡されて国道を走る やがて空を黒い幕が覆い 月の色は2秒ごとに変わるから そっと手に取った欠片だけをただ見ていたよ 汚染された大気の中クロールで行く 背中の十字架は思いのほか軽い 心から安心したようなあの娘の寝顔 そんな瑣末(さまつ)な細部(ディテール)には神は宿らない コメント 夢の旧作シリーズで一番好き。カラオケ配信決定もおめでとう! -- 名無しさん (2009-01-13 17 58 09) 歌詞のセンスが…やはりただの神か -- 名無しさん (2009-01-24 11 55 08) 声がすごい! -- 雛 (2010-04-05 17 51 58) ギャグ歌だと思ってスルーしてたorz深い歌詞だな -- 名無しさん (2017-01-16 15 40 41) そこに答えがある!→答えはいつまでもそこにいない -- 名無しさん (2018-01-13 17 50 43) 背負った運命の重い十字架→背中の十字架は思いのほか軽い -- 名無しさん (2018-01-13 17 51 24) 細部に神が宿る→そんな瑣末な細部には会は宿らない -- 名無しさん (2018-01-13 17 53 29) もう12年前か…ボカロ曲で一番好きだ -- 名無しさん (2020-06-03 14 04 57) 名前 コメント
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大スポより ある連盟関係者はこう警告する。 「今、審判団に最も嫌がられてるのが岡田監督です。どの球団の監督も判定を巡る抗議にはうるさいが、 岡田監督は『そんなことも見れへんの?』と相手を小バカにして見下す。その言い方が審判にとって最も嫌な事らしい。(ry」
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あー、古河のやろー・・・・・・・・・ あんなこと私にもあったらいいのにな・・・・・・・・・・ まぁ、私の場合は立場が逆転していなきゃダメなわけですけどねwww 茨城スレの動向は、ちょうど服に向いているようだ。 だが、しかし、私はあえて古河の絵でも書こう。 妬みと嫉妬の念を込めて・・・・・・。 「はぁ、本当にそんな事がねーかなぁ・・・・あるわけねぇかぁー」 本当に古河のスレでの扱いは神がかってる物がある。 なんで、あいつはあんな風になれたのだろうか・・・・・・・・・・・ まぁ、アナル奴隷はごめんだが。 まだ、ねぇ? 健全でいたいしねww まぁ、大根足だし、まだjkだし、素敵な出会いなんて存在しないか・・・・・・ 大学行っても存在しなさそうだけどなwwwwww あー、だりぃ 明日から、バイトしてみようかな・・・・・・・ 「あー、明日の合コンどうするんだよおおおおおぉおおおおお!!!!11111」 本当にどうしたらいいんだ? 茨城スレで服のことを聞いているけど、イメピタ使えねえし、どうすればいいんだよ、おい! もう、やべーよ、mjd どうしよう・・・・・・・・・・諦めるか? 諦めるしかないのか? フラグ\(^o^)/ 酒でも、飲むか・・・・・・・・・・ 「ほーう、アクロス・・・・・・・・これはもう、だめかも分からんねwwwwざまぁwwww」 しかし、32かwwwwww もう、コイツもおっさんだなぁwwwww あ、寝やがったwwwww しかし、本当にこのスレの奴ら楽しいなwwwwww 頭おかしいとしか思えないwwwwwww しかし、金がないな・・・・・・・・・ あー、バイトしたくねぇなぁ でもするしか、ないか・・・・・・・・ 近くのコンビニでやってみよう・・・・・・・ 「ああああああああああああああああああああああ、合コンしくじったあああぁっぁあぁぁああああ!!!!111111」 合コンからの帰り道。 激しい後悔の念に襲われる。 マジかよ・・・・・・・・・・・俺もう、だめじゃね? 久しぶりにフラグがたったと思ったのに・・・・・・・・・・・・・・・ しょうがない、帰ろう・・・・・・・ 「・・・・・・・古河は小説の中だけでも成功しているのになぁ・・・・・・」 それに比べて俺は・・・・・・・ 「あー・・・・・・・・・・これは魔法使いエリートコースまっしぐらだなぁ・・・」 うな垂れる。 どうやら、そうやって、ぶつぶつ独り言をつぶやいているのが果てしなく気持ち悪く、そして、敗因になっていることを気付いてないようだ。 ・・・・・・これから俺どうするんだろう・・・・・・・・・・ もう、三十路を超え、身を固めなくてはいけない年だ。 そのことで親にも心配をかけている。 どうしたものか・・・・・・・・・。 「あー、コンビニに出会いとか転がってねーかなぁ・・・・・」 「珍しい事もあるもんだね・・・・・」 バイトの面接に受かり、コンビニでのバイトを始めた。 この私がコンビニのバイトに受かれるなんて天変地異の前触れではないだろうか・・・・・。 どうしても、そう思ってしまう。 しかもだ、 ちょうど、私と同じく、今日からバイトに入る人が一人いる。 なかなかの好青年だ。 「まぁ、だからってフラグが立ったわけじゃないけどね・・・・・・・・・・・・・」 そんな事を、お酒を補充しながらつぶやく・・・・・・。 でも・・・・・・、やっぱり期待してしまう・・・・・。 乙女の性というべきか。 やはり、ドラマチックな出会いにはあこがれる。 私もそんな出会いが欲しいと思ってしまう。 「あー、あの子が私の彼氏になってくれればいいのにな・・・・・」 「お、コンビニのバイトなんかめんどくさいと思っていたけど、かわいい子が一緒に入ってきてくれて、嬉しい限りだなwwww」 何たる事。 こんなかわいい子と一緒ならバイトなんていくらでもやってやる。 まぁ、VIPPERだとばれないようにやらないとな・・・・・・・・ ばれたら一発で終わりだぜwwwwwwwww さーて、あの、かわいい子とどうにかしてフラグを立てないと・・・・・・ 学校では出会いもねぇし、ここで付き合えれば(ry まぁ、無理か・・・・・ こんな体系じゃ、ねぇ・・・・・? でも、一応、がんばってみてもいいだろう? 神様がくれたチャンスだと思ってさ。 なぁ? バチは当たらんよな? だから、声をかけてみよう 「◆B/ErNf5uWQさん、手伝いましょうか?」 「◆B/ErNf5uWQさん、手伝いましょうか?」 「えっ?」 最初、何を言われているか分からなかった。 私、声を、かけられ・・・た? この私が? そんなバナナ・・・・・・・・・・・・・・・。 いや、でも、実際に・・・・・・・・。 だから、応えてみよう。 一応ね。 「えーと、何でしょう?」 「手伝いますよ。一人じゃ大変でしょう?」 えっ? えぇっ? これはフラグ立った・・・・・・・・・・・・・・・? いやー、そんなバカな・・・・・・・・事、でも 期待しても・・・・・・・・いいよね? 彼は、私の仕事を手伝い始めた。 夢じゃ・・・・・・ないんだろうか・・・・ 「あ、コンビニあった。」 ここで、出会いがあれば・・・・・・・・ねーかwwwwww でも、まぁ、ちょっと、エビスを買いに行こう。 そんなわけで、僕はほいほいコンビニに行ったのだった。 「うートイレトイレ」 そんな事をいいながら、コンビニに突撃した。 勿論小走りで。 「えーと、つなぎを着た男(ry」 あたりを見渡してみる。 「うほっ」 とりあえず、言ってみた。 果てしなく気持ち悪いヤツだ。 『ぶほっwwwwwwwww』 吹いた。二人して吹いた。 ・・・・・・あれ?なんで、この人今吹いたの? ・・・・・・このネタってVIPPERしかわからないはず・・・・・・。 “ちょっと待て、おかしいだろ・・・・・・・jk・・・・・・・・” 「えっと・・・・」 「すいま・・・・」 声が重なる。 それと同時に、体の動きも止まる。 緊張が一気に全身に走った。 「あ、どうぞ・・・・・・」 「いえいえ、あなたから・・・・・・・・」 どちらとも、言い出すタイミングがつかめない 変な間が空く。 そんな時、アクロスは空気と化して、エビスをさがしているのだった。 ・・・・・・・・・意を決して聞いてみるしかなさそうだ。 勇気を振り絞る。 だって、ここは聞かなきゃダメだろうと、私の中の何かが語りかけているから。 だから、聞いてみよう。 失敗してもいいから、やってみようと思った。 「・・・・・・・・・じゃあ、私から、あなたってVIPPERですか?」 「・・・・・・・・・もしかして、あなたもですか?」 確認を取りあう。 まさか、こんなことになるとは思ってもいなかった。 誰もが、一度は思い描き、そして、そんな都合のいい話なんてあるかと切り捨てる話。 そんな、話が、今現実のものとなっている。 「これって、現実ですよね?」 「そうだ・・・と思います。」 お互いに確認を取り合う。 『ぷっ』 噴出してしまった。 ああ、こんなことってあるんだなぁwwwww こんなことがあるなんてwwwww お互いに相手の考えていることが分かる。 それはとてもすばらしいことだと思う。 気持ちが伝わる。 これは、人生の中の喜びのひとつなのではないか? そう、思う。 俺(私)も彼女(彼)が今、私と同じ事を考えているということが分かる。 こんな些細なきっかけで、世界が広がった。 だが、アクロスは、勿論(ry 二人が、お互いがVIPPERとしってから、しばらくたってから、やっと、アクロスが気付いた。 遅いな、本当に。 あれ、何あの店員達二人ともVIPPER? 「うっはwwwwwwktkrwwwwwwwww」 いやほーい^q^ 相変わらず、気持ち悪いやつだ。 そして、エビスをもって、二人の所に突撃する。 フラグ立ったなwwwwwww 頭の中ではそんなアフォな事を考えながら。 「おいすーノシ」 フヒヒ、これで俺にも(ry 頭が逝っちゃっているらしいです^q^ かわいそうに・・・・・・・・・・ そして、二人はというと・・・・・・・・・・・・ こんなことを考えていた。 “キメェwwwwwwwwwww” なに、コイツ、私達が二人っきりで盛り上がっていたのにさも当然のように入ってくるなんて、頭おかしいんじゃないの? この野郎・・・・・・後でつぶすm9 人は、自分の幸せに、敏感らしいですぅ>< そして、その後のアクロスはというと・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・でさぁ!」 元気いっぱいに二人に話しかけます。 ですが、二人から、反応はありません。 相手にしていないようです! ですが、アクロスは気付きません^q^ 果たして、アクロスにとってこの出会いは幸せだったのでしょうか? それは、誰にもわかりません。
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/601-610 「なぁ、どうしたんだよ?」 最近麻奈実の様子がどこかおかしい。 どこか元気がないんだよな。 でも、前に今回みたいな勘違いな落ちかなと思ってしばらく様子を見ていたがそうではなく、やはりなにか心に影を落とす何かがあるにちがいない。 麻奈実がそんな状態なまま自分の面子のため何日も放置していた俺が憎らしい。 俺の愚かさを少しでも挽回できるように俺は麻奈実に直にきくことにしたんだ。 「え?…な、なんでもないよ…」 あきらかに動揺する麻奈実。 「なんでもないことないだろ。悩み事があるんなら相談にのるぞ。いつもいつもお世話になってるしな」 麻奈実は少し表情を明るくし、 「きょうちゃん…ありがとう…でも、こればっかしはあたしがなんとかしないといけないことなの…」 そういうと再び表情が曇る。 くそ、力になれないなんて… 「そっか。でも無理するなよ。もしかしたら俺も少しは手伝えるかもしれない。そのときは遠慮なく頼れよ」 麻奈実は力無く笑って頷くのだった。 放課後、今日はゲーム部に顔を出さす日だがそれは無視して麻奈実と一緒に帰ることにした。 黒猫はちょっと残念な顔をしないでもなかったが気のせいか。いや、気のせいではない。それは黒猫の大の仲良しの瀬奈が最近学校に来ていないのだ。そのため俺がいなくなるとめっきり口数が減ってしまうのだ。 そんな邪推はあるいは的外れかもしれない。そうだ。あの黒猫のことだ。俺がいなくても部長や真壁君とマニアックなゲーム論でも展開してるにちがいないだろう。 なんにせよ、目下俺は麻奈実の悩みを探して解決すべく、麻奈実とできるだけ行動をともに必要がある。 今日は図書室で勉強を教えてもらい、その後田村屋に寄ることになった。 勉強中は普段と普段とそんなに変わらなかったが田村屋に向かう麻奈実のあしどりがちょっと重い気がするな。自分の家に関係があることなのか? まさかじじいが危篤とか? そんな俺を待っていたのは、白装束姿のじじいだった。 「うおいっ、なんちゅう格好してんだ」 しかし、じじいは無言でこちらを恨めしそうに見ている。 な、なんか本格的だな… 「なぁ、麻奈実、なんかいってやれよ」 と言っても麻奈実は無反応。 ロックやばあさんもいるがじじいについて全く反応しない。まさか見えていないのか? え?まさかホントにじじい死んだの?それでいまみえているのは何か未練を残したじじいの地縛霊!? 「な、なにか思い残すことでもあったのか…?」 俺はビビりながら地縛霊と化したじじいに尋ねる。 じじいは明らかに脚をつかわずに滑らかにこちらに寄ると心底恨めしそうな声で 「麻~奈~実~と~結~婚~し~ろぉ~」 「なに言ってやがる!?」 バシンとじじいの後頭部を叩く。確かな手応えを感じる。 すると 「あんちゃん、煽られ耐性なさすぎ!俺なんて帰って2時間は無反応だぜ!」と自慢げにロック。 「あらあらおじいさんに反応しちゃだめですよ。図にのらせるだけですからね。ちなみに私は朝からおじいさんと目線を合わせていませんよ」とばあさん。 「うおっ、じじい可哀相すぎっ」と俺は思わず口を滑らすと 「家のモンにかまってもらえなくてワシは寂しかったんじゃ」と泣きついてきやがった。 田村家のじじいへの扱いだんだんきつくなっていくな。しまいには死んでも葬式あげてもらえないんじゃないか? そんなじじいに一抹の同情心を抱く。 そのあとばあさんとじいさんから麻奈実といつ挙式を上げるんだなんだかとからかわれたのはいうまでもないな。 しかし、麻奈実はその会話に加わらずお茶の準備や家事の手伝いをしたりしていたな。 夕食をご馳走になり、泊まれと言われるまえに家に向かった。 家に帰ると 「しぇ、んぱぁぁ~い、お、かえぇりぃなさぁぁ~いいんっ、あっ、、ん、、そこぉぉぉ、、、じゅる、あはは、、れろれろ、、、」 リビングで薬を投与された赤城の妹の瀬奈があへ顔のまま親父にアナルを犯されていた。 「京介、今日は遅いな。はぁはぁ、瀬奈ちゃん、おまんこからいやらしい液がだらだら出ているよ。いやらしいね」 「ん、、、だってぇ、、だぁい、、しゅけのぉ、ねぇんりょおうぼぅがぁんんっ、、あたしの、、ろぉなぁぃでぇ~、、ん、、とぉけちゃってぇ~るのぉ~ぅん」 親父は瀬奈の腰を掴むと上下にゆっくりじらすように動かしていく。瀬奈はそのたびに喘ぎを上げ、蜜壺から淫猥なる液を垂らしていく。 「ただいま。麻奈実のとこで食べてきた」 そう言うと 「地味子とはしたの?ねぇ?」 どこからか桐乃のからかう声が聞こえてきた。 声を向いた方をみると60型のTVのディスプレイに桐乃とお袋、それに赤城兄の浩平が全裸で絡みついている。 浩平は左右から桐乃とお袋に挟まれ、「せなちーのお○んこトロトロだよ~おにいちゃんはこのお○んちんをどこいいれたいの?」と桐乃に声責めされている。 カメラのモニター越しにリビングの親父と瀬奈と両親の寝室にいる桐乃とお袋と浩平はプレイを見せ合いしているのだ。 「実の妹のとろとろお○んこをこの棒で掻き混ぜたいんでしょ?ねぇん…」とお袋も浩平に囁きかける。 「あぁぁ…入れたいです!ぼくは瀬奈に生でいれたいです」と浩平。 俺はため息つくと制服を脱ぎ、裸になる。 浩平の目の前で瀬奈のとろとろお○んこに挿入する。 浩平の絶叫がスピーカーから聞こえた。 「うわ、ますます勃起させてる。この変態!」と桐乃はなじると浩平の肉棒を自らの中に取り込む。 赤城妹は俺と親父に挟まれ、赤城兄は桐乃とお袋に顔と性器を塞がれる。 俺は瀬奈の口の中に強引に舌を入れる。瀬奈はとろんとした目のままなすがままだ。腰を動かし、瀬奈の舌を舐めながら麻奈実のことを考える。 麻奈実の様子は学校だけではなく、自分の家でもどこかおかしかった。いやむしろ家の方がその度合いは大きかった。 他の家族はどうかというとロックもどこかおかしいんだ。俺に対しなんかよそよそしいっつーか後ろめたいことを隠してる感じだったんだ。 そのことを麻奈実のことも合わせて聞いたら案の定ロックはひどく狼狽しながらもなんでもないとあからさまなごまかしをした。 そんなことを考えながらふとともに粘性の液体がかかるのを感じる。ふと俺と瀬奈の結合部分を眺め遣ると白い泡のようなものが出てくる。精液だ。しかし俺はまだ射精していない。親父のだ。 子宮にたっぷり注がれた親父の精液が俺の弩張したものによって瀬奈の愛液とともに外に追いやられているのだ。 思考を戻す。そういえば、麻奈実とロックの会話がほとんどなかったな。ん?珍しく姉弟げんかでもしてんのか?しかしこの天然姉弟なら数時間、いや数分で仲直りしそうなんだがな。 瀬奈の子宮の向こうから俺の亀頭が刺激される。瀬奈の大腸を掻き乱す親父の肉棒がこちらまで衝撃を与えているのだ。 俺の携帯が鳴る。麻奈実からだ。とろんとした気持ちが吹き飛ぶ。瀬奈と行為をしたまま電話に出る。 「……」 「どうした?」 「…ええっとね…きょうちゃん…」麻奈実のらしくない躊躇いが声。瀬奈が俺の耳たぶを舐めはじめる。 「おう」 「あ、あのね…」なかなか切り出さない麻奈実の煮え切らない態度に俺は苛立ちを瀬奈の乳首を噛んで紛らわす。 瀬奈は声を発する。 「だ、だれかそこにいるの…?」 「いや、俺だけだ。で?」 瀬奈の性器から俺の性器に微量の薬が染み込むのがわかる。瀬奈ととろけるような錯覚に陥る。瀬奈は親父がうっかり家に住む持ち帰った事件の物証である麻薬を誤って吸引してしまった。 一回の摂取であるため依存性などの禁断症状はでなかったがそのかわりこの麻薬は少量でも強力な催淫性を催し身体から自然に抜け出るにはまる一ヶ月はかかる。 性行為を行うことで性器を介して薬を抜くことができるのだ。 だがここで意識を混濁させるわけにはいかない。どうにかして理性を保つ。 「……その、きょうちゃんに相談したいことがあって…」「わかった。今からだよな?今からそっちにむかう」 腰が勝手に動く。とめられない。 「…あ、うちじゃなくて…帰りにとおるあの公園で…」 俺のなかでなにかが猛烈な勢いで高まるのを感じる。 「わかった。今すぐいく」 携帯を通話を切ると俺は瀬奈にどろどろの液を射精する。抜くと白い液が垂れて来る。 俺は素早く服を着込むと公園に向かった。 公園につくと麻奈実がブランコにぶらさがっていた。となりのに座る。 「ごめんね」すまなそうな麻奈実。 「気にすんな」本当に気にする必要はねぇ。俺は好きで麻奈実の役に立ちたいんだ。 麻奈実は相談内容を話し出した。 なんでも弟のロックの自分への態度がおかしいという。 「あたしに最近ベタベタ甘えてくるの」 「シスコンだもんな」 「それに一緒に風呂に入っているときにね」 「仲いいな~」 「あ、、、あれをね」 「ふむ、あれか」 「あれなの。あれをね、大きくして私にみせつけるの」 「……」 「それにね、お風呂の床に仰向けになってソープごっこしようなんていうのよ」 「……」 「それを拒否するとね今度はあれを触ってほしいっていってくるの」 「……」 「それからたまに一緒の部屋で寝るんだけどね。夜中に目を覚ますとあたしの上にのっかっていたの。」 「……」 「のっかるっていってもほとんど重さは感じないくらいなの。でも寝間着ごしに弟のあれをあたしのあそこに押し付けるのはわかるの。躊躇いがちにちょんちょんって感じ何だけどね」 「……」 「びっくりして声もでないよね。でも弟はわたしになにがしたいんだろ?まさか、姉弟なのに、わたしと…」 「わかった。何も言うな。俺にまかせろ」 数日後 「どうだ?」 麻奈実に調子をきく。 「う~ん、なんだか喜んでたよ。あんちゃん最高!って」「そうかそうか」 俺はロックに麻奈実そっくりな人形を渡したのだ。 さらに数日後 「あのきょうちゃん、やっぱりだめみたい。またまえみたいにおかしいの」 「うーん、そうか。なら麻奈実にも手伝ってもらうか」 「?」 俺はロックに渡したものを見せる。 「あ、あたしそっくりだよ、このお人形さん」 「そりゃそうだよ」 俺はロックが麻奈実とセックスしたい。つまり近親相姦願望があることを明かした。 「や、やっぱり…」落ち込む麻奈実。 「でも近親相姦願望もってるのは日本では6割ちかくに臨むんだぞ。ロックはじつはそんなにおかしくなかったりするんだ。この場合願望をある程度叶えないと大変なことになるんだ。その方法がこれさ」 と携帯で俺と桐乃とのセックスを見せる。 「え?え?なにこれ?」驚く麻奈実。 種をあかす。 「人形さんで合成?」 「そうだ」 俺は麻奈実にロック似の人形を持たせ近親相姦映像をつくることを提案した。 そのまた数日後 「みてみてーこれ」 「お、よくできてるな」 麻奈実は自分の弟とのセックス映像を見せた。 まるで本物みたいだ。 「で、どうだ?」 「だめだったみたい」 「え?」 「だってわたしたちここまでしてるのよ」 と別の動画をみせる。 「え?」 麻奈実のアナルにロックが嵌めていた。二人とも裸だ。これは合成ではない。 「お尻まではやらせてあげるの。でもあそこにいれるのは近親相姦になるからだめよね…」 つづく… 次回予告 麻奈実嬢と彼女の実弟の行為を前に高坂兄妹、瀬奈兄妹、そして高坂親子は何を想うのか。 次回「禁忌の代償は」 嘘です。 次はブリジットちゃんでも出そうかな。
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屋上 律「唯…遅いなぁ」 唯「りっちゃん!」ダダダッ 律「遅いぞっ」 唯「ごめんね~っ購買が混んでたからさっ」 律「弁当ないのか?」 唯「今日は買い弁の日だったの!」 律「栄養偏るぞ……私のおかずちょっとあげるよっ」 唯「え!?いいのっ」 律「ほら、口開けて……あ~ん」 唯「あ~ん…パクッ」 律「おいしい?」 唯「うん!おいしい~」 律「まぁ冷凍モノだけどな」 唯「りっちゃんに食べさせてもらうとおいしく感じるよっ」 律「そっか///」 唯「はむはむ…」パクパク 律「唯…シルバーウィーク暇?」 唯「シルバーウィーク?」 律「今度の連休だよ」 唯「あ~…シルバーウィークって言うんだ」 律「うん、その連休にさ……その……」 唯「うん?」 律「どっかに旅行に行かないか?……2人だけで」 唯「あ!それいいね~っ」 律「だろ!どこ行きたい?」 唯「う~ん……温泉に行きたいなぁ」 律「オッケー!私が探しとくから楽しみにしてて!」 唯「うん!」 キーンコーンカーンコーン… 律「あ、もう昼休み終わりか…」 唯「むーっ!もっとりっちゃんと一緒に居たかったのにっ」プクーッ 律「私もだよ……唯///」ギュッ 唯「りっちゃん…他にも人がいるよ…?」 律「別にいいって///」スーッ 唯「……うん///」スーッ ちゅ 唯「じゃ、じゃあまた放課後ねっ///」 律「おぅ!いい温泉見つけとくからっ///」 唯「うんっ」 放課後 唯「りっちゃ~ん!」 律「ゆーーいーっ」 ぎゅ~っ 澪「2人とも何やってるんだ…?」 紬「わぁっ」キラキラ 唯「わっ…すっかり忘れてた…」 紬「早速ティータイムにしましょ♪」 唯律「賛成ーっ」 澪「練習は……」 紬「はい澪ちゃん、ミルクティーよ」 澪「ズズズ……(おいしい…)」 唯「はむはむ……ん~このチーズケーキおいしいっ」パクパク 律「だなっ」パクパク 唯「りっちゃんりっちゃん…」ボソッ 律「なんだ?」ボソッ 唯「今手繋いで見ようよっ」ボソッ 律「え~っみんな居るんだぞっ」ボソッ 唯「大丈夫だよ!机の下でコッソリやれば…」 律「…なるほど///」 唯「はい、りっちゃん」スッ 律「おう」スッ ぎゅっ 唯「///」 律「///」 澪「ズズズ…(2人とも顔が赤い…)」 律「なぁ、みんな?」 澪紬「うん?」 律「シルバーウィークは部活休みにしないか?」 澪「はぁ!?せっかくの連休だから集中して出来るのに…」 律「いや、その日に予定を…」チラッ 唯「えへへ~」チラッ 律「うん//だからその日はちょっと…」 澪「…お前ら2人で遊ぶつもりなんだろっ」 唯律「う゛っ…」ドキッ 紬「まぁ×6、たまには部活休みでいいんじゃない?」 澪「むぎまで…」 紬「ねっ?」 澪「し…仕方ないなぁ!その代わり休み明けはしっかりやるからなっ」 唯律紬「おぉーっ」 その日の夜 唯の家 プルルル… ガチャッ 律『どうしたんだ?』 唯「いや、明日から旅行でしょ?何持って行こうかなって」 律『着替えとか…おやつとかかな』 唯「りっちゃん隊員!バナナはおやつに入りますか!?」 律『入りません!あれはデザートですっ』 唯「そんなバナナ…」 律『いつのギャグだよ…』 唯「あはははっ」 律『じゃあ明日は早いからもう寝ろよな!遅刻厳禁っ』 唯「うん!おやすみ~」 律『おやすみーっ』 ガチャッ 次の日の朝 ジリリリリリ… ポチッ 唯「う~…ん…朝?」 唯「なんでこんな早くに目覚ましセットしたんだっけ?」 唯「まぁいいや!今日は休みだし2度寝しよ……」 バタンッ 律「ってコラー!」ビシッ 唯「痛てて…あれ?りっちゃん!なんでここに?」 律「今日は旅行の日だろ!唯のこと迎えに来たんだっ」 唯「旅行……?」 唯「あっ!」 律「『あっ!』じゃないよ…」 律「ほら!早くしないと電車に乗り遅れるぞっ」 唯「うん!」 憂「いつまで泊まっていくの?」 唯「2泊3日だよ」 憂「何かあったら絶対連絡してね!」 唯「もう、憂ったら心配性だな~」 律「よしっ!準備出来たな!」 唯「うんっいってきまーす!」 憂「いってらっしゃい!」 ガタンゴトン 唯「ふぅ…間に合ったね~」 律「久しぶりに走ったなぁ」 唯「そういえば宿泊代とかいくらぐらい?」 律「いらないよっ」 唯「え?」 律「むぎの別荘に旅館を経営してる所があったんだ!だから宿泊代は無料だし、女将さんが面倒みてくれるって!」 唯「さすがむぎちゃん…」 律「まぁ高校生2人だけの旅行だしなっ」 唯「そうだね!“2人だけ”だもんねっ///」 律「ねーっ///」 ガタンゴトン 律「ん……ん…」ウトウト 唯「りっちゃん眠いの?」 律「うん……昨日眠れなくてさ…」 唯「大丈夫?」 律「唯と旅行って考えてたらなんかワクワクしちゃって……気が付いたら朝になってた」 唯「ワクワクかぁ…なんか嬉しいな///」 律「へへ…」ウトウト 唯「私が起こしてあげるから寝てていいよっ」 律「いつもと立場が逆転だな」 唯「えっへん!私だってやる時はやるもん!」 律「おぅ……じゃあ後は任せたから」グーッ 唯「りょーかいっ」ビシッ … 律「くかーっくかーっ」 唯「うん……」ウトウト 唯「はっ…寝ちゃダメだよっ」 唯「ん~……」カックンカックン 唯「うんうん!寝ちゃダメだってば」ブンブン 律「くかーっくかーっ」 唯「りっちゃ~ん…」ツンツン 律「くかーっ」 唯「ふふっすごいグッスリ眠ってる」 唯「寝顔撮っちゃおっ」 パシャッ 律「ん~…」 唯「あっ起こしちゃったかな」 律「…くかーっ」 唯「セーフっ!」ホッ ガタンゴトン 律「ふあ~あっ」 唯「あ、目覚めた?」 律「うん!」 唯「もうすぐで駅に着くよっ」 律「おぉ~!もうそんな時間か~」 唯「着いたら最初にどこに行く!?」 律「そうだな~…観光名所に行こうぜ」 唯「うん!そこって何が有名っ?」 律「縁結びの神社があるんだよっ」 唯「縁結びか~…一緒に御守り買おうよ!」 律「賛成ーっ!」 ガタンゴトン… 唯「やっと着いた~っ」 律「よーし!まずは旅館に荷物置きに行こうぜっ」 唯「うんっ」 旅館 律「荷物お願いしまーす!」 唯「お願いしまーす!」 女将「はい、かしこまりました」 律「唯!早速縁結び神社行こうぜっ」 唯「行こーっ行こーっ」 神社 テクテク 唯「りっちゃん!手!」スッ 律「ここで!?」 唯「いいじゃん!ここには私たちを知ってる人はいないんだよっ」 律「た、確かに…///」 唯「はい!手っ」 律「///」 ぎゅっ 唯「周りから見たら私たちってどう思われるんだろうねっ」 律「どうなんだろうな~」 唯「あっ!りっちゃん!」グイッ 律「わわっ手引っ張らないで…」タタタッ タタタッ 律「いきなり走り出してどうしたんだ?」 唯「おみくじ買おうよ!」 律「おみくじか~」 ゴソゴソ 唯「私はこのくじで!」 ゴソゴソ 律「じゃあ私はこれで」 唯「せーの!で開けよっ」 律「おぅ!」 唯律「せーのっ」 パラッ 律「よっしゃー『大吉』だっ」 唯「……」 律「唯はどうだった!?」 唯「『小吉』だった…微妙だよ」 律「まぁ凶よりはいいじゃん!」 唯「内容はなんて書いてあったぁ?」 律「うんとね……『恋愛運 上手くいく』だって!」 唯「おぉ~」 律「まぁ唯と一緒に旅行来てる時点で上手くいってるけどな」 唯「ありがと///」 律「うん///」 律「唯はなんて書いてあったんだ?」 唯「えっとね…『恋愛運 旅行が吉』だって!当たってるよっ」 律「すごいなっこのおみくじ!」 唯「でも旅行いく仲なら良い関係に決まってるじゃんね~」 律「ぷっ…それもそうだな!」 唯律「あはははっ!」 テクテク 唯「りっちゃん、もっとくっ付かない?///」グイッ 律「う、うん…///」ギュッ 律「あっ!あそこに御守り売ってるんだぜっ」 唯「じゃあお揃いの買おっか!」 律「もちろんっ」 テクテク 律「この御守り2つくださーいっ」 律「はい唯!」 唯「わぁ!縁結びの御守り~」 律「唯……ず、ずっと…一緒に……その……///」 唯「うん?」 律「だからさ……ずっと……一緒に居ような///」 唯「りっちゃん…///」 律「うん///」 唯「ありがとーっ///」ガバッ ぎゅ~~~っ 律「ゆ、唯!」 唯「卒業してもずっとずっと一緒だからねっ」 律「へへっ当たり前だろ!」 ぎゅっ テクテク 唯「りっちゃんと手繋ぐとなんかウキウキするっ♪」 律「私もワクワクするよっ」 律「じゃあ今日はもう旅館に戻るよ」 唯「うんっ♪」 旅館 律「わ~さすがむぎの別荘だなぁ」 唯「部屋が大きいねっ」 律「しかもこれ見てみろよ!部屋ごとに温泉があるぜっ」 唯「おぉ~!しかもライオンの噴水~」キラキラ 律「早速入ろうっ」 唯「うんっ」 5
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二段するとヒートンが見れる。 意外に強い。意外だからこそ強い。意外だから使いすぎると死ぬ。 Tの時にここでこのようにキャンプしてるとFB食らわないから強い。