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バナナマンの早起きせっかくグルメ バナナマンの早起きせっかくグルメ 2021年10月~21年12月 @TBS + ... 共通事項 放送時間…日曜06 00~06 45 2021年10月3日 2’00”…Airdog※(ロゴは1’00”仕様) 0’30”…株式会社新進※、BOATRACE 振興会(PT)
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屋上 律「唯…遅いなぁ」 唯「りっちゃん!」ダダダッ 律「遅いぞっ」 唯「ごめんね~っ購買が混んでたからさっ」 律「弁当ないのか?」 唯「今日は買い弁の日だったの!」 律「栄養偏るぞ……私のおかずちょっとあげるよっ」 唯「え!?いいのっ」 律「ほら、口開けて……あ~ん」 唯「あ~ん…パクッ」 律「おいしい?」 唯「うん!おいしい~」 律「まぁ冷凍モノだけどな」 唯「りっちゃんに食べさせてもらうとおいしく感じるよっ」 律「そっか///」 唯「はむはむ…」パクパク 律「唯…シルバーウィーク暇?」 唯「シルバーウィーク?」 律「今度の連休だよ」 唯「あ~…シルバーウィークって言うんだ」 律「うん、その連休にさ……その……」 唯「うん?」 律「どっかに旅行に行かないか?……2人だけで」 唯「あ!それいいね~っ」 律「だろ!どこ行きたい?」 唯「う~ん……温泉に行きたいなぁ」 律「オッケー!私が探しとくから楽しみにしてて!」 唯「うん!」 キーンコーンカーンコーン… 律「あ、もう昼休み終わりか…」 唯「むーっ!もっとりっちゃんと一緒に居たかったのにっ」プクーッ 律「私もだよ……唯///」ギュッ 唯「りっちゃん…他にも人がいるよ…?」 律「別にいいって///」スーッ 唯「……うん///」スーッ ちゅ 唯「じゃ、じゃあまた放課後ねっ///」 律「おぅ!いい温泉見つけとくからっ///」 唯「うんっ」 放課後 唯「りっちゃ~ん!」 律「ゆーーいーっ」 ぎゅ~っ 澪「2人とも何やってるんだ…?」 紬「わぁっ」キラキラ 唯「わっ…すっかり忘れてた…」 紬「早速ティータイムにしましょ♪」 唯律「賛成ーっ」 澪「練習は……」 紬「はい澪ちゃん、ミルクティーよ」 澪「ズズズ……(おいしい…)」 唯「はむはむ……ん~このチーズケーキおいしいっ」パクパク 律「だなっ」パクパク 唯「りっちゃんりっちゃん…」ボソッ 律「なんだ?」ボソッ 唯「今手繋いで見ようよっ」ボソッ 律「え~っみんな居るんだぞっ」ボソッ 唯「大丈夫だよ!机の下でコッソリやれば…」 律「…なるほど///」 唯「はい、りっちゃん」スッ 律「おう」スッ ぎゅっ 唯「///」 律「///」 澪「ズズズ…(2人とも顔が赤い…)」 律「なぁ、みんな?」 澪紬「うん?」 律「シルバーウィークは部活休みにしないか?」 澪「はぁ!?せっかくの連休だから集中して出来るのに…」 律「いや、その日に予定を…」チラッ 唯「えへへ~」チラッ 律「うん//だからその日はちょっと…」 澪「…お前ら2人で遊ぶつもりなんだろっ」 唯律「う゛っ…」ドキッ 紬「まぁ×6、たまには部活休みでいいんじゃない?」 澪「むぎまで…」 紬「ねっ?」 澪「し…仕方ないなぁ!その代わり休み明けはしっかりやるからなっ」 唯律紬「おぉーっ」 その日の夜 唯の家 プルルル… ガチャッ 律『どうしたんだ?』 唯「いや、明日から旅行でしょ?何持って行こうかなって」 律『着替えとか…おやつとかかな』 唯「りっちゃん隊員!バナナはおやつに入りますか!?」 律『入りません!あれはデザートですっ』 唯「そんなバナナ…」 律『いつのギャグだよ…』 唯「あはははっ」 律『じゃあ明日は早いからもう寝ろよな!遅刻厳禁っ』 唯「うん!おやすみ~」 律『おやすみーっ』 ガチャッ 次の日の朝 ジリリリリリ… ポチッ 唯「う~…ん…朝?」 唯「なんでこんな早くに目覚ましセットしたんだっけ?」 唯「まぁいいや!今日は休みだし2度寝しよ……」 バタンッ 律「ってコラー!」ビシッ 唯「痛てて…あれ?りっちゃん!なんでここに?」 律「今日は旅行の日だろ!唯のこと迎えに来たんだっ」 唯「旅行……?」 唯「あっ!」 律「『あっ!』じゃないよ…」 律「ほら!早くしないと電車に乗り遅れるぞっ」 唯「うん!」 憂「いつまで泊まっていくの?」 唯「2泊3日だよ」 憂「何かあったら絶対連絡してね!」 唯「もう、憂ったら心配性だな~」 律「よしっ!準備出来たな!」 唯「うんっいってきまーす!」 憂「いってらっしゃい!」 ガタンゴトン 唯「ふぅ…間に合ったね~」 律「久しぶりに走ったなぁ」 唯「そういえば宿泊代とかいくらぐらい?」 律「いらないよっ」 唯「え?」 律「むぎの別荘に旅館を経営してる所があったんだ!だから宿泊代は無料だし、女将さんが面倒みてくれるって!」 唯「さすがむぎちゃん…」 律「まぁ高校生2人だけの旅行だしなっ」 唯「そうだね!“2人だけ”だもんねっ///」 律「ねーっ///」 ガタンゴトン 律「ん……ん…」ウトウト 唯「りっちゃん眠いの?」 律「うん……昨日眠れなくてさ…」 唯「大丈夫?」 律「唯と旅行って考えてたらなんかワクワクしちゃって……気が付いたら朝になってた」 唯「ワクワクかぁ…なんか嬉しいな///」 律「へへ…」ウトウト 唯「私が起こしてあげるから寝てていいよっ」 律「いつもと立場が逆転だな」 唯「えっへん!私だってやる時はやるもん!」 律「おぅ……じゃあ後は任せたから」グーッ 唯「りょーかいっ」ビシッ … 律「くかーっくかーっ」 唯「うん……」ウトウト 唯「はっ…寝ちゃダメだよっ」 唯「ん~……」カックンカックン 唯「うんうん!寝ちゃダメだってば」ブンブン 律「くかーっくかーっ」 唯「りっちゃ~ん…」ツンツン 律「くかーっ」 唯「ふふっすごいグッスリ眠ってる」 唯「寝顔撮っちゃおっ」 パシャッ 律「ん~…」 唯「あっ起こしちゃったかな」 律「…くかーっ」 唯「セーフっ!」ホッ ガタンゴトン 律「ふあ~あっ」 唯「あ、目覚めた?」 律「うん!」 唯「もうすぐで駅に着くよっ」 律「おぉ~!もうそんな時間か~」 唯「着いたら最初にどこに行く!?」 律「そうだな~…観光名所に行こうぜ」 唯「うん!そこって何が有名っ?」 律「縁結びの神社があるんだよっ」 唯「縁結びか~…一緒に御守り買おうよ!」 律「賛成ーっ!」 ガタンゴトン… 唯「やっと着いた~っ」 律「よーし!まずは旅館に荷物置きに行こうぜっ」 唯「うんっ」 旅館 律「荷物お願いしまーす!」 唯「お願いしまーす!」 女将「はい、かしこまりました」 律「唯!早速縁結び神社行こうぜっ」 唯「行こーっ行こーっ」 神社 テクテク 唯「りっちゃん!手!」スッ 律「ここで!?」 唯「いいじゃん!ここには私たちを知ってる人はいないんだよっ」 律「た、確かに…///」 唯「はい!手っ」 律「///」 ぎゅっ 唯「周りから見たら私たちってどう思われるんだろうねっ」 律「どうなんだろうな~」 唯「あっ!りっちゃん!」グイッ 律「わわっ手引っ張らないで…」タタタッ タタタッ 律「いきなり走り出してどうしたんだ?」 唯「おみくじ買おうよ!」 律「おみくじか~」 ゴソゴソ 唯「私はこのくじで!」 ゴソゴソ 律「じゃあ私はこれで」 唯「せーの!で開けよっ」 律「おぅ!」 唯律「せーのっ」 パラッ 律「よっしゃー『大吉』だっ」 唯「……」 律「唯はどうだった!?」 唯「『小吉』だった…微妙だよ」 律「まぁ凶よりはいいじゃん!」 唯「内容はなんて書いてあったぁ?」 律「うんとね……『恋愛運 上手くいく』だって!」 唯「おぉ~」 律「まぁ唯と一緒に旅行来てる時点で上手くいってるけどな」 唯「ありがと///」 律「うん///」 律「唯はなんて書いてあったんだ?」 唯「えっとね…『恋愛運 旅行が吉』だって!当たってるよっ」 律「すごいなっこのおみくじ!」 唯「でも旅行いく仲なら良い関係に決まってるじゃんね~」 律「ぷっ…それもそうだな!」 唯律「あはははっ!」 テクテク 唯「りっちゃん、もっとくっ付かない?///」グイッ 律「う、うん…///」ギュッ 律「あっ!あそこに御守り売ってるんだぜっ」 唯「じゃあお揃いの買おっか!」 律「もちろんっ」 テクテク 律「この御守り2つくださーいっ」 律「はい唯!」 唯「わぁ!縁結びの御守り~」 律「唯……ず、ずっと…一緒に……その……///」 唯「うん?」 律「だからさ……ずっと……一緒に居ような///」 唯「りっちゃん…///」 律「うん///」 唯「ありがとーっ///」ガバッ ぎゅ~~~っ 律「ゆ、唯!」 唯「卒業してもずっとずっと一緒だからねっ」 律「へへっ当たり前だろ!」 ぎゅっ テクテク 唯「りっちゃんと手繋ぐとなんかウキウキするっ♪」 律「私もワクワクするよっ」 律「じゃあ今日はもう旅館に戻るよ」 唯「うんっ♪」 旅館 律「わ~さすがむぎの別荘だなぁ」 唯「部屋が大きいねっ」 律「しかもこれ見てみろよ!部屋ごとに温泉があるぜっ」 唯「おぉ~!しかもライオンの噴水~」キラキラ 律「早速入ろうっ」 唯「うんっ」 5
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強く速き者よ この手を引き導いて ◆Iku3M44SGw 「3DSに最新技術でリメイクされた時点で私、勝ち組じゃね?」 10歳くらいの少女がグッとガッツポーズをした。 彼女の名前はポケットモンスター青。(以下ポケモン青) かの有名なポケットモンスター赤、緑のマイナーチェンジ版である。 「リメイクなんて決まった暁には奴ら(赤、緑)よりも相対的に上になる!」 リメイクという言葉はポケモン青にとって魅力的だった。 なんせ自分だけゲームボーイアドバンスでリメイクされなかったのだから。 売上的にも後発の更にマイナーチェンジ版のピカチュウ版に負けている。 不遇か不遇じゃないかで言えば、ちょっと不遇である。 「私は3DSでポケットモンスターウォーターブルー(仮)を出すぞォ! 増田ァ!」 そして、ポケモン青は意気揚々と道なき道を歩き出した。 狙うのは勿論、『優勝』のみ。出来ればいるであろうポケモン赤とポケモン緑は自分の手で倒したい。 確認した支給品のモンスターボールにはカメックス(吹雪、ハイドロポンプ、はかいこうせん持ち)が入っていた。 これは彼女にとって好都合であった。使い慣れたポケモンがいるのだから非常に心強い。 「……いた」 森の拓けた場所の切り株の上に人影があった。 だが…… 「へ、変態だ――――っ!!」 「ん?」 いたのは……ガチムチボディの裸ネクタイの男だった。 その手には御立派なバナナが握られていた。 しかし、そのポケモン青の声で男は彼女の存在に気付いた。 「おっと、俺は変態じゃない」 「嘘こけ!! そんな変な恰好の男が殺し合いに乗って無いはずがない!!」 「(どういう決め付け方なんだ……)それにしても……いいのかい? お嬢ちゃん、ホイホイ殺し合いに乗っちゃって?」 「……なんで私が殺し合いに乗っているとわかったの?」 「まあ、所謂野生の勘という奴だ」 このガチムチボディの裸ネクタイの男の名はスーパードンキーコング。 何故、彼がこんな格好なのかというと、主人公である二代目ドンキーコングのリスペクトである。 「行け! カメックス!!」 「おいおい、俺の敵は鰐で、亀は専門外なんだけどなんだけどな。 ……それに二対一ってのはフェアじゃねぇな」 「関係ないわ、そんなこと! 勝てばいいいのよ!!」 「やれやれ、しょうがないお嬢ちゃんだ」 「だったら、俺が二人になろう」 「なっ!?」 背後からガチムチボディの裸ネクタイ(二人目)が現れた。 「100本もバナナ食ったからな――」 「――いつの間にか俺が二人になっちまったぜ」 スーパードンキーコングはバナナ100本で食って1UPしていたのだ。 結果的にそれでスーパードンキーコングは二人に増えたのだ。 「……まあ、とりあえず、やるんだったら公平に―――」 「「二対二(タッグマッチ)でやろう」」 前後に立ち塞がるガチムチボディの裸ネクタイの男達。 「まあ、今のポケモンのシステムであるダブルバトルに慣れておく必要があるからね」 それに対する少女とポケモン。 そして、ついに異種タッグマッチが始まろうとしていた!! 【ポケットモンスター青 死亡】 【スーパードンキーコング 死亡】 だが、次の刹那にはその決着が着いた。 とんでもない速度で突っ込んできた青いマシンに一瞬で轢き殺された。 本来の速度よりはかなり遅いが、それでも速い部類に入るだろう。 「さすがCF……のマシン!」 三人と一匹を一気に轢き殺した青いマシン。 そのマシンの中でヘルメットを被った男(37歳)はガッツポーズを決める。 彼の目的もまた『優勝』であった。 しかし、ただの優勝ではない。 「俺はこの殺し合いを最速でクリアする!!」 タイムアタック同様。 コンマ0.1秒でも早くこの殺し合いをクリアする。 一番手っ取り早くクリアするには殺し合いに乗ると即決断したのだ。 「そして俺は証明してやる! 最速こそが最強! NO SPEED, NO LIFE.だ!」 【F-1 森】 【F-ZERO】 【状態】絶好調 【装備】ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いの最速クリア ※外見はキャプテン・ファルコンのヘルメットを被った男(37歳)です。 ※超一流のドライビングテクニックを持っています。 013 Originality Afureru Issakuへ 015 ターボへ
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/786.html
馬主 310 ◆YY8ebcAR4s 性齢 牝4 生産 DS96 血統 バンブーアトラス×ブートストラップ? 売却価格格 600万 コメント スタミナ・根性・気性難・脚元不安 パス るぞれにひ めさりもが ぺごどりふ まぼしぶよ そべかぬん でとぶうか んんこ 出走 はじめの一頭@ロングディスタンス(中山芝3600m)
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デザイン 機種 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD アニメーション あり スキル効果 次ゲームに40%の確率で弱チェリーが成立する 消費SP 27 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
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824 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 22 03 27.85 ID ??? まあ、目新しいことをするときはプレイヤーもマスターも協力姿勢で居ることが大切だよね 何か、コンベだと、あからさまに対決姿勢のプレイヤーさんがいて怖い 825 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 22 28 09.57 ID ??? GMを敵だと思ってるPLはやりにくいわなぁ。 昔鳥取にそういう子がいて、 「おまー、俺(GM)手加減しなくていいなら、 レベル1にヴァンパイアだのドラゴンだのぶつけたってルール違反じゃないんだぜ?」 って言ったら 「そんなの人として間違ってるじゃないですか!!!」 ってまるでPC1みたいに熱弁されたことがある。 いや、そういうことじゃなくてね。 PCを全滅させる事が任意で可能な役なんだから、 そんなのを倒す意気込みで対決姿勢出したって不毛だろう、と。 協力して面白くしたほうが有意義じゃん? と重ね重ね言ったんだがなぁ。 826 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 22 30 22.41 ID ??? 人としてよくないことだからやんないほうが楽しいしやんないよ、って言いたいだけなのに、言葉尻だけに引っかかってキレられたのな。 うん、そいつぁ大変な子やなー 828 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 22 43 40.65 ID ??? 良い子のみんな!よく「人として間違ってる」なんていうけど そんな間違いするのは人間だけだぞ!(AA略 スレ310
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あー、古河のやろー・・・・・・・・・ あんなこと私にもあったらいいのにな・・・・・・・・・・ まぁ、私の場合は立場が逆転していなきゃダメなわけですけどねwww 茨城スレの動向は、ちょうど服に向いているようだ。 だが、しかし、私はあえて古河の絵でも書こう。 妬みと嫉妬の念を込めて・・・・・・。 「はぁ、本当にそんな事がねーかなぁ・・・・あるわけねぇかぁー」 本当に古河のスレでの扱いは神がかってる物がある。 なんで、あいつはあんな風になれたのだろうか・・・・・・・・・・・ まぁ、アナル奴隷はごめんだが。 まだ、ねぇ? 健全でいたいしねww まぁ、大根足だし、まだjkだし、素敵な出会いなんて存在しないか・・・・・・ 大学行っても存在しなさそうだけどなwwwwww あー、だりぃ 明日から、バイトしてみようかな・・・・・・・ 「あー、明日の合コンどうするんだよおおおおおぉおおおおお!!!!11111」 本当にどうしたらいいんだ? 茨城スレで服のことを聞いているけど、イメピタ使えねえし、どうすればいいんだよ、おい! もう、やべーよ、mjd どうしよう・・・・・・・・・・諦めるか? 諦めるしかないのか? フラグ\(^o^)/ 酒でも、飲むか・・・・・・・・・・ 「ほーう、アクロス・・・・・・・・これはもう、だめかも分からんねwwwwざまぁwwww」 しかし、32かwwwwww もう、コイツもおっさんだなぁwwwww あ、寝やがったwwwww しかし、本当にこのスレの奴ら楽しいなwwwwww 頭おかしいとしか思えないwwwwwww しかし、金がないな・・・・・・・・・ あー、バイトしたくねぇなぁ でもするしか、ないか・・・・・・・・ 近くのコンビニでやってみよう・・・・・・・ 「ああああああああああああああああああああああ、合コンしくじったあああぁっぁあぁぁああああ!!!!111111」 合コンからの帰り道。 激しい後悔の念に襲われる。 マジかよ・・・・・・・・・・・俺もう、だめじゃね? 久しぶりにフラグがたったと思ったのに・・・・・・・・・・・・・・・ しょうがない、帰ろう・・・・・・・ 「・・・・・・・古河は小説の中だけでも成功しているのになぁ・・・・・・」 それに比べて俺は・・・・・・・ 「あー・・・・・・・・・・これは魔法使いエリートコースまっしぐらだなぁ・・・」 うな垂れる。 どうやら、そうやって、ぶつぶつ独り言をつぶやいているのが果てしなく気持ち悪く、そして、敗因になっていることを気付いてないようだ。 ・・・・・・これから俺どうするんだろう・・・・・・・・・・ もう、三十路を超え、身を固めなくてはいけない年だ。 そのことで親にも心配をかけている。 どうしたものか・・・・・・・・・。 「あー、コンビニに出会いとか転がってねーかなぁ・・・・・」 「珍しい事もあるもんだね・・・・・」 バイトの面接に受かり、コンビニでのバイトを始めた。 この私がコンビニのバイトに受かれるなんて天変地異の前触れではないだろうか・・・・・。 どうしても、そう思ってしまう。 しかもだ、 ちょうど、私と同じく、今日からバイトに入る人が一人いる。 なかなかの好青年だ。 「まぁ、だからってフラグが立ったわけじゃないけどね・・・・・・・・・・・・・」 そんな事を、お酒を補充しながらつぶやく・・・・・・。 でも・・・・・・、やっぱり期待してしまう・・・・・。 乙女の性というべきか。 やはり、ドラマチックな出会いにはあこがれる。 私もそんな出会いが欲しいと思ってしまう。 「あー、あの子が私の彼氏になってくれればいいのにな・・・・・」 「お、コンビニのバイトなんかめんどくさいと思っていたけど、かわいい子が一緒に入ってきてくれて、嬉しい限りだなwwww」 何たる事。 こんなかわいい子と一緒ならバイトなんていくらでもやってやる。 まぁ、VIPPERだとばれないようにやらないとな・・・・・・・・ ばれたら一発で終わりだぜwwwwwwwww さーて、あの、かわいい子とどうにかしてフラグを立てないと・・・・・・ 学校では出会いもねぇし、ここで付き合えれば(ry まぁ、無理か・・・・・ こんな体系じゃ、ねぇ・・・・・? でも、一応、がんばってみてもいいだろう? 神様がくれたチャンスだと思ってさ。 なぁ? バチは当たらんよな? だから、声をかけてみよう 「◆B/ErNf5uWQさん、手伝いましょうか?」 「◆B/ErNf5uWQさん、手伝いましょうか?」 「えっ?」 最初、何を言われているか分からなかった。 私、声を、かけられ・・・た? この私が? そんなバナナ・・・・・・・・・・・・・・・。 いや、でも、実際に・・・・・・・・。 だから、応えてみよう。 一応ね。 「えーと、何でしょう?」 「手伝いますよ。一人じゃ大変でしょう?」 えっ? えぇっ? これはフラグ立った・・・・・・・・・・・・・・・? いやー、そんなバカな・・・・・・・・事、でも 期待しても・・・・・・・・いいよね? 彼は、私の仕事を手伝い始めた。 夢じゃ・・・・・・ないんだろうか・・・・ 「あ、コンビニあった。」 ここで、出会いがあれば・・・・・・・・ねーかwwwwww でも、まぁ、ちょっと、エビスを買いに行こう。 そんなわけで、僕はほいほいコンビニに行ったのだった。 「うートイレトイレ」 そんな事をいいながら、コンビニに突撃した。 勿論小走りで。 「えーと、つなぎを着た男(ry」 あたりを見渡してみる。 「うほっ」 とりあえず、言ってみた。 果てしなく気持ち悪いヤツだ。 『ぶほっwwwwwwwww』 吹いた。二人して吹いた。 ・・・・・・あれ?なんで、この人今吹いたの? ・・・・・・このネタってVIPPERしかわからないはず・・・・・・。 “ちょっと待て、おかしいだろ・・・・・・・jk・・・・・・・・” 「えっと・・・・」 「すいま・・・・」 声が重なる。 それと同時に、体の動きも止まる。 緊張が一気に全身に走った。 「あ、どうぞ・・・・・・」 「いえいえ、あなたから・・・・・・・・」 どちらとも、言い出すタイミングがつかめない 変な間が空く。 そんな時、アクロスは空気と化して、エビスをさがしているのだった。 ・・・・・・・・・意を決して聞いてみるしかなさそうだ。 勇気を振り絞る。 だって、ここは聞かなきゃダメだろうと、私の中の何かが語りかけているから。 だから、聞いてみよう。 失敗してもいいから、やってみようと思った。 「・・・・・・・・・じゃあ、私から、あなたってVIPPERですか?」 「・・・・・・・・・もしかして、あなたもですか?」 確認を取りあう。 まさか、こんなことになるとは思ってもいなかった。 誰もが、一度は思い描き、そして、そんな都合のいい話なんてあるかと切り捨てる話。 そんな、話が、今現実のものとなっている。 「これって、現実ですよね?」 「そうだ・・・と思います。」 お互いに確認を取り合う。 『ぷっ』 噴出してしまった。 ああ、こんなことってあるんだなぁwwwww こんなことがあるなんてwwwww お互いに相手の考えていることが分かる。 それはとてもすばらしいことだと思う。 気持ちが伝わる。 これは、人生の中の喜びのひとつなのではないか? そう、思う。 俺(私)も彼女(彼)が今、私と同じ事を考えているということが分かる。 こんな些細なきっかけで、世界が広がった。 だが、アクロスは、勿論(ry 二人が、お互いがVIPPERとしってから、しばらくたってから、やっと、アクロスが気付いた。 遅いな、本当に。 あれ、何あの店員達二人ともVIPPER? 「うっはwwwwwwktkrwwwwwwwww」 いやほーい^q^ 相変わらず、気持ち悪いやつだ。 そして、エビスをもって、二人の所に突撃する。 フラグ立ったなwwwwwww 頭の中ではそんなアフォな事を考えながら。 「おいすーノシ」 フヒヒ、これで俺にも(ry 頭が逝っちゃっているらしいです^q^ かわいそうに・・・・・・・・・・ そして、二人はというと・・・・・・・・・・・・ こんなことを考えていた。 “キメェwwwwwwwwwww” なに、コイツ、私達が二人っきりで盛り上がっていたのにさも当然のように入ってくるなんて、頭おかしいんじゃないの? この野郎・・・・・・後でつぶすm9 人は、自分の幸せに、敏感らしいですぅ>< そして、その後のアクロスはというと・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・でさぁ!」 元気いっぱいに二人に話しかけます。 ですが、二人から、反応はありません。 相手にしていないようです! ですが、アクロスは気付きません^q^ 果たして、アクロスにとってこの出会いは幸せだったのでしょうか? それは、誰にもわかりません。
https://w.atwiki.jp/rurunn2/pages/39.html
ここではFEZ内で使えるマクロを紹介しています。 検索 マクロ コマンド 名前 内容 書式例 /equip 装備を変更するためのコマンド。 /equip アイテム名,/eq アイテム名 /sos 自国民に向けて援軍要請の信号を送るコマンド。 /sos(※1) /comment ステータスのコメントを変更するコマンド。 /comment コメント /search サーチ用のコマンド。/で出てくる窓と同じだけ設定出来ます。 /search 各項目(※2)を半角スペースで区切る,/sea 各項目(※2) /deadcomment デッドダウン時に自動で発言する機能を追加します。 /deadcomment @@(※3) 本文, /dc @@(※3) 本文 /checkcomment デッドコメントの確認コマンド。 /checkcomment,/cc /addblacklist 入力したキャラクター名をブラックリストに追加します。 /addblacklist キャラクター名 /delblacklist 入力したキャラクター名をブラックリストから削除します。 /delblacklist キャラクター名 /list 入力を行うことでチャットコマンドの一覧が表示されます。 /list /help 入力した チャットコマンド名 の説明が表示されます。例えば「/help sos」と入力した場合は、チャットコマンド「/sos」の説明文が表示されます。 /help チャットコマンド名 /markbeginner キャラクター名の横に出る初心者アイコン(若葉マーク)の表示ON/OFFを切り替える。キャラクターの戦争参加数が20戦以上になると初心者アイコンは自動で外れ、当コマンドも使用不可になる。 /markbeginner,/mbg /marktrainer キャラクター名の横に出るトレーナーアイコン(黄色のマルTマーク)の表示ON/OFFを切り替える。キャラクターの戦争参加数が100戦未満ではトレーナーアイコンを使用できない。 /marktrainer,/mtr /markcrystal キャラクター名の横に出るクリスタルマークの表示ON/OFFを切り替える。 /markcrystal,/mcr ※1 ヴィネル島闘技場・訓練場からのSOS要請・表示条件 平和フィールド(各国首都含む)には通知されない。但し大陸マップには通知される。 同フィールド内の誰かが発信すると、同フィールド内の全プレイヤーは一定時間を経ないとSOSを再発信できない。 ※2 エリア1:大陸名 エスセティア大陸 | ペデスタル大陸 | オーレオール大陸 | ストリクタ大陸 | エイケルナル大陸 | ビクトリオン大陸 | all 省略時:現在いる大陸 エリア2:フィールド名 ※割愛 フィールド名は「首都」や「遺跡」等の省略不可 省略時:現在いるフィールド 国名 エルソード | ホルデイン | ゲブランド | カセドリア | ネツァワル | all 省略時:all 職業名 ウォリアー | スカウト | ソーサラー | all 省略時:all レベル 半角で、下限LV-上限LV 省略時:1-40 ランク ? 省略時:? キャラクター名 「エメバナ」というキャラクターをサーチする場合、前方一致ならば[エ][エメ]で検索できますが 後方一致ならば[%バナ\0]としなければ検索できません。 ※3 "@@" には、発言時のキャラクターの召喚状態を入力して下さい。 発言したい状況 "@@"へ入れる識別子 歩兵で死んだ時 no ナイトで〃 kn ジャイアントで〃 gi レイスで〃 wr キマイラで〃 ch ドラゴンで〃 dr 【補足】 発言は範囲チャンネル限定となり、「/all」などのコマンドは適用されません。 ただし、「 cry 」などの各種代名詞は使えます。 デッドコメントを消すときは「/dc @@」とだけ入力。 デッドコメントを戦争中頻繁に入れ替えたい時はマクロに登録しておくと楽に設定可能。 ▲上へ 戻る 次のページ>>
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元スレURL 【フルーツ系SS】もしも、真姫ちゃんがバナナにハマったら…… 概要 バナナ中毒ダメ絶対 タグ ^西木野真姫 ^μ’s ^真姫ママ ^コメディ ^カオス 名前 コメント
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(知ってる名前は……ない) ミルドラースの放送が終わり、名簿を確認した佐藤アカネは、知っている名前がないことを確認する。 (なんか…変な感じ) 知り合いの名前が呼ばれなかったことは、喜ばしいことだ。 その感情に…ウソなんてないはずだ。 なのに、心の中では不安が大きくなっていく。 まるで、知り合いの名前があって欲しかったかのように。 (一人の方が気楽…そう、思ってたはずなのに) アカネの脳裏に浮かぶのは、一人の少女の姿。 大橋ミツキ。 あの少女と出会い、妙に懐かれてしまったことで、全てが狂ってしまった。 『アカネちゃん…』 小動物のような泣き顔で自分を呼ぶミツキの姿を、幻視して… (何考えてんだか) 前言もとい前考撤回。 知り合いがいなくて不安だなんて、大ウソだ。 いなくて、本当によかった。 だって、あの子がこんなとこに呼ばれたとして。 口下手で、鈍くさいあの子が生き残れるわけがない。 (たとえ一人だって…知り合いがいなくたって、私は生き残る) 決意を固めると、アカネは同行者の方へ顔を向ける。 同行者である女性、とがめは未だに名簿を見ていたが、しばらくすると口を開いた。 「…七花の奴はおらんか。全く、わたしの刀だというのにそばにいないとは、なんたることだ」 とがめの反応は、アカネのそれとは全く違っていた。 知り合いがいないことにホッとするわけでもなければ、不安に思うわけでもなく、ぶつくさと不満を口にしていた。 自分とは住む世界が違うんだな、とアカネは思った。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「さて、名簿の確認を終えたことだし、出発したいところだが、その前にアカネ、一つ決めなければならないことがあるが、分かるか?」 「決めないといけないこと?」 「ああ、非力なわたし達が生き残るために必要なことだ」 そういえばとがめは、生き残るための奇策を授けると言っていたか。 彼女の言う通り自分たちは非力であり、現状頼れるのは彼女の頭脳だ。 「降参。もったいぶらないで、教えなさいよ」 そういうとアカネは、真剣な面持ちでとがめの次の言葉を待つ。 「わたし達が決めなければならないこと…それは」 「それは…?」 「決め台詞だ!」 「……………は?」 「例えばこの殺し合いの舞台がどこぞの物書きが作った物語としてだ。アカネ、作者はどういう者を生き残らせると思う?」 「どういうって…強い人とか?」 「半分正解だ。しかし、ただ強いだけでは、作者もつまらんし読者を満足させることができん。作者が、読者が求めるもの…それは強烈な個性を持つ者だ」 「…それで決め台詞?」 「ああ、決め台詞は読者に大きな印象を残し、作者にも書きたいと思わせられる。すなわち、この殺し合いでも生き残れるということだ」 「……………」 そんなフィクションのお約束みたいなものを現実に当てはめられても、困るのだが。 「…本当に決めるの?決め台詞」 「当然。生き残るためだ」 電流は来ない。 どうやらこの女、本気で言っているらしい。 「…分かった。じゃあ、歩きながら考えるから出発しましょう」 「なに、安心しろ。実はそなたのためにいくつか決め台詞を考えておいた」 「…一応聞くけど、どんなのかしら」 うんざりしながらも、アカネは聞いてみる。 「ふむ…一番の自信作はこれだな」 「『お前のウソは全部まるっとお見通しだ!』」 「……………」 「どうだ、これはそなたのウソを見抜く能力から着想を得たものなのだが…」 「なしで」 「ふむ、気に入らぬか?数百年未来にも通じる冴えた台詞だと思ったのだが」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「そ、それよりも。そういえば、結局あんたの名前はなんていうの?」 いつまでもこんな不毛な会話はしてられないと考えたアカネは、強引に話題を切り替えた。 「む?なんだ突然。名前はとがめと名乗ったであろう」 「それ嘘なんでしょ」 「ああ、そういえばそうであったな。…とはいえ、とがめとしか名乗りようがない。名簿にもそうあるしな」 「私の下にあるこれが、あんたを指し示す名前だっていうの?」 「ああ、そうだ。…すまんが、この殺し合いに幕府の手の者が関わっていないともかぎらないのでな。わたしの命と目的に関わることゆえ、本名を名乗ることはできん」 「…分かった」 電流は来ない。 命に関わるというのは、本当のことらしい。 それならば、これ以上聞くつもりはなかった。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「…って、ちょっと待って。今、幕府って言った?」 「ああ、それがどうした?」 「どうしたって…幕府って、あの幕府?征夷大将軍とか、そういう…」 「ああ…言ってなかったか?わたしは、尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督。尾張幕府の将軍、家鳴公の下につくれっきとした幕臣だ」 「おわり、ばくふ?」 もし自分が普通の少女だったならば、今の話を嘘だと断じていただろう。 しかし、電流は流れない。 彼女が語った肩書に、ウソはない。 (えっと…おわりって『尾張』よね。それって確か、織田信長の国じゃなかったっけ?家鳴ってなに?幕府?将軍?) 「どうしたというのだ。言っておくが、ウソはついておらんぞ」 「ええ、分かってるわよ。分かってるからこそ混乱してるのよ」 「どういうことだ?」 アカネは語った。 自分が、おそらくとがめより何百年も未来の者であるだろうということを。 しかし、自分が知る歴史と、あまりにもかけ離れているということを。 (織田?徳川?いったいどういうことだ) アカネの話を聞いたとがめもまた、情報の整理に手間取っていた。 アカネの語る歴史は、自分が知るそれとはまるで違う。 基本的な流れは似ているのだが、全然違うのだ。 (まさかこれは…アカネの知る歴史は) 思い出すのは父の言葉。 父、飛騨鷹比等は言っていた。 この歴史は本来あるべき姿とはまるで違うと。 もしや、アカネが今語った歴史が、父の言っていたそれなのではないか。 (…まあ、今はこんなことに思考を費やしている場合ではないか。ともかく、まずは生き残るために動かねばならぬ) 「というわけでアカネ、そなたの決め台詞だが…」 「それはもういい」 結局、アカネの「こんな話してる暇があったらさっさと動こう」という至極真っ当な提案に、とがめが渋々ながら折れ、話はこれで終わり。 二人はようやく歩き始めるのだった 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 (そういえば…) 歩き始めてしばらくして、アカネはふと、先ほども思い浮かべた友人について考えていた。 といっても、考えていたのは彼女自身のことでなく、彼女の能力についてだが。 大橋ミツキには、とある能力がある。 それは、目が合った人の未来が見えるというものだ。 それは、すぐ先の未来であることもあれば、何年も先の未来だったりする。 おそらく彼女がこの場に呼ばれてたら、何人もの死の光景を見せられていたことだろう。 それはあまりにも、酷すぎる。 (未来を知るって、やっぱり怖いことよね。この殺し合いの場では、特に) アカネは知らない。 自分たちが、未来を見ることのできる悪魔に、近づきつつあることを。 【F-5 北部/黎明】(北上中) 【佐藤アカネ@そんな未来はウソである】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]:基本行動方針:死にたくも殺したくもない 0:殺し合いなんて、笑えない冗談だわ。 ※殺し合いが行われることや、優勝者の願いをひとつ叶えるといった主催者の言葉に対してウソの感知は行われておらず、それを信じています。しかし、その時に限って能力を制限されていた可能性もあります。 ※とがめが自分の知るものと違う過去の人間だと認識しましたが、どういうことなのかは深く考えていません。 【とがめ@刀語】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3(武器の類は無し) [思考・状況]:基本行動方針:自分だけは生き残る 0:佐藤アカネの命は自分の次に優先する。 ※鑢七実に髪を切られる前からの参戦です。 ※アカネが自分が知るものとは違う歴史の、未来の人間だと認識しました。 アカネの語る歴史が、飛騨鷹比等が言っていた『本来あるべき姿』の歴史なのではと考えています。 042:暖かい時間 投下順 044:この両手に魔剣を! ウソつき達の物騙り 佐藤アカネ 058 消えない 消えない 炎の影 とがめ