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バナナマンのせっかくグルメ バナナマンのせっかくグルメ 2022年7月~22年9月 共通事項 基本の放送時間…日曜18 30~20 00 全社カラー表記 固定スポンサー + ... 18時台後半 第一三共ヘルスケア Paloma 損保ジャパン ZOJIRUSHI P G タカラスタンダード 19時台 P G(60秒) アサヒビール 第一生命ホールディングス Panasonic NISSAN 三井不動産 MITSUI FUDOSAN M(McDonald's) KIRIN(キリンビール) セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) SBI損保 kewpie 2022年7月10日(18 30~19 57) 18時台後半 0’30”…第一三共ヘルスケア、Paloma(CM=AC JAPAN)、損保ジャパン(CM=AC JAPAN)、ZOJIRUSHI、P G、タカラスタンダード 19時台 1’00”…P G 0’30”…アサヒビール、第一生命ホールディングス、Panasonic、NISSAN、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、M(McDonald's)、KIRIN(CM=AC JAPAN)、セブン アイHLDGS.(CM=AC JAPAN)、SBI損保、kewpie、宝くじ(PT)
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/514-525 「ただいま~…ん?」 家に帰ると居間の方から言い争う声が聞こえてきた。 桐乃と親父だ。 まさかあのコレクションが見つかったのか? 慌てて二人のもとに向かう。 そこには泣き腫らした顔の桐乃と怒り心頭といった面持ちの親父が対峙していた。 「京介か…いいところに来た」 親父が俺に近づくと胸倉を掴み、テレビに顔を向けさせた。 「これの説明をしてもらおうか」 「なっ…!?」 テレビには俺と桐乃がセックスする光景が流れていた。 互いの名を呼びあい、兄妹で身体を貪っていた。 「ち、違うんだ。親父。これは誤解だ。」 「なにが誤解なんだ?」ぎろりと睨む親父。 「本当に誤解なの」と桐乃。 「俺と桐乃はセックスしちゃいない」 「嘘をつくな。この映像が動かぬ証拠だ」 たしかに一見これは俺と桐乃がセックスしているようにみえるが実は偽物なのだ。 「これは合成なんだ。俺と桐乃は兄妹なのにセックスしたいと思っちまう変態だがまだ一線を超えていないんだ。」 「桐乃と同じ言い訳か。たしかに昨今はこういう映像の合成技術が進歩しているときくがこれはCGとかそんなレベルではない。それに兄妹で性行為をしたいなどと認めおったな。やはり変態ゲームの影響か」 「親父、まずはこれをみてくれ…」 桐乃に目配せをする。察した桐乃は驚くが俺の覚悟を読み取ったのか了承する。 俺と桐乃は自分たちの部屋から自分たちに似た人形を親父に見せる。 「そっくりだな…だがどうみてもこれは本物の京介と本物の桐乃が交わったようにしかみえないぞ」 「同じ視点から俺と桐乃人形、桐乃と俺の人形が同じプレイしたのを合成すればこの映像になるんだ。これをみて本気でしたような気持ちになって桐乃としたい衝動を抑えていたんだ」 「そんなこと信じられんな。やはりあのような変態極まるゲームや本を即刻処分すべきだった。それにそういう関係のあるやつらと今後は付き合うのはやめろ」 親父の言葉にカッとした俺はまたもや桐乃や黒猫、沙織たちの擁護の言葉を吐き、さらには自分勝手な独白を言うと 「それなら実際に確かめてみればいいだろ!」とまくし立てたのだった。 「ふん、のぞむところだ」 と親父は返事をしたのだった。 親父が去ってからとんでもない約束をしたことに慄然とする。 「あ、あんたなにを言ってたのか覚えてる?」と涙目の桐乃。 「ああ、残念なことにはっきりと覚えてる」 親父と桐乃が本当にセックスしているような動画を作成することになったのだ。当たり前だが本当にセックスするというのはなしで。 ついに親父との約束を果たす日がやってきた。 今、家には俺と桐乃と親父しかいない。 母さんは主婦友達と遊びに出ていってしまっている。 今回の件は内容が内容なだけに母さんには知らせていない。家族会議にするにはあまりに過激すぎるためだ。 「あのときは父さんもついカッとなって引き受けてしまったがこれは…」 桐乃の部屋に俺達はいる。家で唯一鍵の掛かる部屋はここしかないためだ。もし母さんが予定より帰ってきた場合に備えてだ。ラブホの方が安心してできると親父にいったがむろん許してくれるはずもなかった。 ベッドでは全裸の親父が仰向けになったあの桐乃人形と向き合っていた。桐乃と親父がセックスする動画を作成するために必要な撮影をこれから行うためだ。 もちろん本当に実の妹と父がセックスするわけではない。相手に似た人形とセックスする動画を合成することで件の動画を作成するのだ。 ちなみに俺と桐乃も裸になっている。親父の羞恥心を軽減するためだが効果は今ひとつだ。 親父は物言わぬ自分の娘そっくりな人形に挿入するだけでなく、それを実の娘や息子に見られることにひどく狼狽し、及び腰になっているようだった。 状況が状況なだけ同情もしたいが俺と桐乃の命運がかかるためここは鬼に徹することにした。 「男なら二言はない、だろ?親父」俺ははっぱをかける。 「お父さん、このお人形をあたしだと思って抱いて」 桐乃ナイス!じゃねえよ!よけいにやりずらいだろ! 親父のあれはさらに萎えたようだ。この状態では挿入は無理だ。 そこであるモノを渡す。 「これは?まさかドラッグじゃあるまいな!」 「いや、違うぜ。バイアグラだ」 「なるほど意図は理解した。」 嫌々ながらもバイアグラを飲む親父。 さらに追い討ちをかける。 「なあ、親父って桐乃の友達のあやせって娘を知ってる?」 「う、うむ…前に母さんと桐乃の撮影現場に行った時に挨拶をしたな」 「ふ~ん。そうなんですか」 「なにがいいたい?」 「じゃ~ん、これな~んだ!」 「そ、それは…!?」 あやせの記事の切り抜きをまとめたものを見せる。これは親父が集めたものだ。 「桐乃の記事を集めるのはわかるがこれはないと思うんだが」 「ええい。桐乃の友達のことを知るためでな…」 「まあそんなことより、あやせが最近ヌード写真撮影したってしってる?」 「「えっ!?」」と驚く桐乃と親父。 「これだよ」と一枚の写真を見せる。 「な…!?」 そこにはあやせたんが一糸纏わぬ姿があった。 親父はくいいるように見つめる。 桐乃が俺につかかってくる。 「あんた、これはどういうことよ!まさかあやせになんかしたんじゃないでしょうね!?」 「違うって。二人ともきいてくれ。これはいわゆるアイコラと呼ばれるものでつまりは合成写真というわけだ。ほらこんなもんもあるんだぜ」とあやせが複数の男たちに抱かれているアイコラをみせる。 「に、偽物なのか…ごくり」親父はなおもそれらの写真を見つめる。 「だが効果はあったようだな」 「え?…はっ!」 いつしか親父のあそこはビンビンになっていた。 「ふふふ、これで挿入できるな」 「いや違うんだ、桐乃。俺は決してお前の友達をみて欲情しているわけではなく、薬のせいでな…」 たじたじの親父を見て桐乃はにやりと笑みを浮かべると 「私はパパを信じてるよ。さあ桐乃にパパのぶっといの挿れて」と桐乃人形のローションで満たされたアソコを広げ親父を誘う。 おいおいこれじゃさっきみたいに萎えさせるだけじゃないか?というのは杞憂だったようだ。桐乃の言動に薬による作用も相まってさらに怒張しているように見受けられる。 「………」 勃起したまま親父は目を閉じ、額にシワを寄せている。薬によって極限まで高められた性欲と娘の目の前で娘を模した人形に性行為をするという罪悪感という肉体と精神の葛藤に蝕まれているんのだろう。 俺はそんな親父を見ているのが辛くなった。 桐乃も同じように感じたのだろう。 「や、やっぱりやめにしない?こ、こんなのっておかしいよね…私たちが変態だったことでいいよ…」 さっきまでとテンションを一変させて声を震わせながら行為の中止を求める。 「ね、ねぇ…あの薬の作用を抑える薬ってないの?」と桐乃が尋ねる。俺は非情な返事をする。 「残念ながらない。あの量なら10回以上は射精しないよおさまらないな。なにもしなくても1日はあのままだし」「そ、そんな…じゃあ、ここから出ていこうよ。そしたらパパも一人で…」 「わかった。出るか、桐乃…」 「…!?」と親父は目を見開く。 俺は親父に言ってやった。こんなこと大きなお世話かもしれないけど言ってやったぜ。ちくしょう。 「でもそうすると親父は俺と桐乃がセックスしたと認めるということになるな!」 「…!」 「俺の肉棒が桐乃の蜜壷を掻き回し、互いに肉体を貪り、俺から放たれたどろどろザーメンが桐乃の内股を伝ったことになるな!」 「…!!」 「はっ、これでめでたく兄妹相姦できるってわけだ!桐乃の処女は俺が貰ったぜ!」 「それはならぁぁぁぁん!!」 親父は吠えた。 そして 「桐乃の処女は俺が貰う!!」 とんでもないカミングアウトした親父は目の前の桐乃人形の腰をむんずと掴むと挿入し…… 果てた。 「お~い」 桐乃人形の上で肩を震わす親父に声をかける。 射精して気づいたのだろう。息子と娘の前で娘の名を叫びながら娘と同じ姿の人形相手に腰を振りまくった姿を見られたことに。 賢者タイム中の親父の心境はいかほどか。想像したくもないほどの自己嫌悪に囚われているのだろう。 そんな親父を見捨てるほど桐乃は親父のことが嫌いではないようだ。 「パパ、ごめんね」と桐乃。 「……」 「見ててちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかったよ」 「え…?」と親父。 「あたしと兄貴がやっていないって信じてくれたからしてくれたんでしょ?」 「…そ、そんなことは…」 どうみても親父はそんな理由でしていない。でも本当のことはどうでもいいのだ。 「それに…あたしの名前を呼んでくれた。すっごくあたしを愛してくれてるってことなんだよね。あたし、パパの娘で本当によかった…」 「…!」 感極まったように顔をあげる親父。その泣き面をみると胸が締め付けられるぜ。よし、俺も親父を元気づけるか。 「親父、湿っぽいとこすまねぇがな。桐乃の処女については問題ねぇ。桐乃はすでに処女喪失済みだ」 「なっ…!?」と親父。まさかお前が…という目で睨まれる。 「え…?」と桐乃。まさか赤城兄とのことを言うつもりなの…と目で訴えられる。 「ふふ、安心しろ。桐乃の処女を奪った相手はこれさ」 俺は俺自身の人形を掲げる。 「こいつさ。こいつがあんたの娘の処女を奪ったにっくき相手さ。いやむしろこの人形のモデルとなった俺がある意味桐乃の処女を奪ったかもな。しかもほらこんな映像まである」 と携帯のディスプレイに例の俺と桐乃の合成したセックス動画を流す。 「……」ぽかーんとする桐乃。 「ぬぐぐぐ…」息子を撲殺する怒りをこらえるので精一杯といった様子の親父。 「悔しいか。悔しいんなら俺たちに見せ付けてみろよ。桐乃とのセックスを。そんでもって俺たちを悔しがらせてみろ!」 俺たちというのは俺と俺人形のことだ。 親父はまだ一回しか射精していない。まだまだ射精しなければ薬の効力は消えない。 すでに親父の一物は復活している。それも怒りのためかより大きく聳えていた。 親父は桐乃人形に再び向き合うと合体したのだった。 何十回とあきらかに薬の効力が消えてなお親父は桐乃人形を抱き続けた。 俺はビデオカメラを休むことなくとり続けた。 俺と桐乃は親父の技巧を凝らしたもはや芸術とさえいえそうなアクロバティックな行為の数々に驚嘆の声をあげた。 「すげぇ、なんて体勢なんだ!」 「パパっつたら激しいんだからっ////」 「ま、まさかこんな方法が…ごく…」 「ううう、あ、あたしも…」 途中で桐乃も親父の横で親父そっくりな人形と親父と全く同じプレイを繰り広げ驚かしたもんだ。 さすが天才。記憶力、運動神経やらなんやらハンパない。これには親父も大喜びで何度実の娘に手を出そうとしたことか。しかしぐっと堪え、娘と淫語の応酬に留めるという精神力を見せた。 もはや大義名分なんか消え失せていた。 これで親父も桐乃との近親相姦願望をいだくなるようになり、めでたしめでたしというわけではなかった。 親父があんなにも狂ったのは、実のところ薬の作用や過激な状況、それに一時の激情に任されてのもので、つまり、行為の最中何度桐乃に手を出そうとしてもそれは一過性のものでしかなく、 冷静になった今は実の娘を抱きたいなどと思わず、ただひたすら自己嫌悪に囚われるだけだ。 そんな親父に俺も桐乃も声をかけることはできなかった。 親父は何も言わずに部屋を出る。俺と桐乃は黙々と部屋の後片付けして、風呂場で3体の人形と自分たちの体を洗った。 風呂場ではおまえたちが期待するようなことはまったくなかったぜ。俺がなんで洗う必要があるって?そりゃあんな激しいものをみたらムラムラしないほうがおかしい。 だから残りの人形に俺のリビドーをぶつけたわけだ。おいおい。引き算なんかするなよ?虚しくなるだけだ… 帰ってきた母親とともに夕食を囲む。 「何かあったの?」 何も知らないはずだがそこは母親。俺達と親父の間に不穏な空気が漂っていることを察知したのだろう。 俺と桐乃は答えることはできない。 内容があまりに過激だし、父親に薬物まで投与し、半場強引に行為に及ばせたのだ。親父がここでばらすなら俺達は黙っているしかない。 「いや、なんでもない」 親父は答える。 「あらそう。あなたがそういうんでしたらこれ以上は問いません。京介、お父さんをあまり困らせないでね」 「えっ…!?」 何もかも見透かすような母の言葉に狼狽する。その慌てぶりに母がやっぱりねという表情を浮かべる。 「ッ…!」 向こう脛を蹴られる。桐乃だ。桐乃のアイコンタクトをうけとる。なになに?なんだただ鎌をかけただけか。それにだいたい俺が原因でこんな雰囲気になるもんな。 母さんにはばれてない。チクリと胸が痛んだが母が知ったらそれどころの痛みではないだろう。 今更ながら俺達の行為が常軌を逸しているか分かるだろう。だが後悔はしていない。 夕食が済み、自室に引きこもった親父に声をかける。 「親父、少しいいか?」 返事がする。 「京介か…入れ…」 部屋に入る。 「な…」 そこには桐乃の写真や記事が散らばっていた。 桐乃が生まれた頃から現在に至るまでの姿が納められていた。如何に親父が桐乃を大切に思っているかがその一枚一枚から伝わって来る。 「なんだよ、これは…?」 「見れば分かるだろう。俺に桐乃の父親を名乗ることはもはや出来ん。父親失格だ」 「はっ、たかだか娘似の人形相手にセックスしただけで娘を愛する失格はない、か。失望したぜ。あんたの桐乃への想いはたったそれだけで崩れるもんかよ!」 「お前風情になにがわかる…だが、あんなことを俺はしでかしてしまった…何も言えん…」 「ああ、わかんねぇな~だって俺は桐乃の兄であんたの息子だ。父親の立場ってのはどんなだかしらねぇ。だがな…あれを見てもそう言えるんなら仕方ないな…」 「あれだと?」 「そう、あれだ」 「あれとは?」 「ここでは危険すぎる。桐乃の部屋に移動だ」 「うむ…」 そんなこんなで桐乃の部屋。 「……」 親父は娘の顔をまともに見えないでいる。 「桐乃、もうできたのか?」 「ふふん、あたしを誰だと思ってるの?」 「一体何の話をしているんだ?」と親父。 「まあ、これを見ても同じ台詞を桐乃の前で言えるかな?」 桐乃のパソコンの動画プレイヤーをクリックする。 すると 「なっ…!?」 ディスプレイには親父と桐乃が一糸纏わぬ姿で性行為に耽る姿があった。そのあまりのリアリティに親父は唖然とする。桐乃のあそこに親父のアレがはっきりと挿入されているのが確認される。 「ま、まさか、知らぬうちに桐乃と…」 「違うよ、パパ。これを見て?」 桐乃がクリックを操作すると小さなウインドウが二つ開き、親父と桐乃がそれぞれ相手に似た人形相手に行為を及ぶのが映しだされる。 「ま、合成ってわけだ。」 「しかしこんなこんな短時間に…」 「本当は編集に一週間とかもっとかかるんだがな。桐乃が少しでも早く親父の不安を取り除きたいがために合成プログラムを組み上げたってわけだ」 「な…」驚く親父。それもそうだろう。いくらパソコンに疎い親父でもこれほどの短時間でこれほどのクオリティのものを作成するのに才能というものだけで説明できるわけがなかった。 「愛だよ。娘が親父を想う気持ちがこれをつくりあげたんだ。それだけじゃない。桐乃の動きを見てみろ。まるきり親父の動きに連動している。これはこうなることをみこしての桐乃の決意の顕れなんだよ」 「あ…」 「それにな。ほら二人の掛け声をきいてみろ。お互いが互いを労るようなそれでいて挑発し合い淫猥な雰囲気を永続さえしようと尽力しているのがわかる」 「ああ……」 「みろこの動きを!もはや桐乃は親父を見ていない。それなのに寸分違わず反応している。これは親父が己の快楽のためではなく、桐乃が最も気持ち良くなるように動き、 桐乃もまた親父を気持ち良くさせるという気持ちの顕れなんだ!ほら二人とも目をつぶってるのにこの舌の絡ませようはまるで本当にしているようだ!」 「あああ……! 「もうこれはただの合成映像じゃない。親父と桐乃が如何にお互いを父娘の情を抱いているのか。それを示す証なんだ!」 「あああああああ!!!」 親父は崩れ落ちる。 「俺は桐乃を愛していいのか!?俺は桐乃の父親でいていいのか!?」 「ふ、親父。きくあいてが間違ってるぜ。」 「桐乃…」桐乃と顔を合わせる親父。 「お父さん…」目に涙をためる桐乃。 それだけですべては通じたようだった。 さて、父と娘で感動してるとこ水でもさすかな。 「親父、これでわかったろ。俺たちがセックスしてないって」 「ああ、そうだな…」と親父。 じっと桐乃がこちらを睨みつける。なんか文句でもあるのか?なるほど今はもはやそんなことは関係ないって? そんなの知るか。ちょっと意地悪してみたくなっただけだ。 「しかし、すっげーリアルだな…俺ですら本物かと疑うぜ。なぁ、親父。今から数時間前を思い出してくれないか?桐乃に似た人形としてるところを…」 「あんた…まさか…だ、だめよパパ!あんな奴の言うこと聞いちゃあ…」桐乃は慌てて親父の意識を現在に引き戻そうとするがすでに遅い。 「ん?……あ」 稲妻にうたれたように硬直する親父。 「親父、どうしたんだ?」俺はきっとにやにやしているだろう。 「パパ、それは違うの!錯覚なの!」 「ま、まさか、そんな…だがこれは…どう考えても…」今度こそ蒼白する親父。親父は一体何を見ているのだろうね? 『俺は本物の桐乃とセックスしている…!』 親父が今再生している記憶では、本物の桐乃とあらんかぎりの淫猥な行為に耽っているのだろう。 「お、俺は…一体……なんてことを……」 このままでは本当に自殺しかねないので真相を打ち明けることにした。 「親父はあの時、桐乃に指一本触れちゃいないよ」 「え?」ほうけた様子の親父。 「だから錯覚なの、パパ。人間の記憶ってのは曖昧で人物の顔や姿も過去に関連するものに置き換えられたりするの。 だからあたしそっくりの人形としていると知っていてもいざ思い出すとその人形があたし自身に置き換えられたわけなの。それに…」 とパソコンのディスプレイを見つめる。 「こういう記憶ではごまかせない映像記録をみるとそれであたかも本当に行われたように感じるの。夢で見た情景を体験したように思っちゃうみたいにね。」 「まあそんなこといっても錯覚した記憶ってのはそうそうもとに戻らないんだぜ。脳内麻薬が分泌しまくって意識が若干朦朧としてたってのも影響あるかもな。それに!」 親父はびくんとする。今自分は救われているのだろうか?それとも奈落の底に向かって墜ちているのだろうか? 「記憶ばっちりの桐乃もその錯覚からは逃れられないときた。むしろ桐乃の方が関連づけて覚えるのが得意なぶんより鮮明ときた!」 曖昧なのに鮮明とはこれ如何に。これには根拠がある。なぜなら桐乃はこの錯覚をより鮮明にするというスキルを極めたのだ!天才だからね。なんでもありだ。 「つまり、親父と桐乃は本当にセックスした思い出を持ってるんだ!しかも実際は肉体関係にあるわけじゃないから父娘の関係は崩れない。クリーンだ。 背徳感を抱く必要がねぇ。いや、むしろ娘を汚すことなく快楽をともにした点に関し、これ以上の父と娘の絆はないな!熱熱だぜ。ぴゅーぴゅー」 ぼうだと涙を流す親父。 「すまない…」 もう一声だ。桐乃に目配せする。 「じゃーん。こんなのあるんだよ!」 桐乃はTシャツやネクタイなどを親父に見せる。 「こ、これは…!?」 桐乃は説明する。 「これはあたしとパパが初めて結合した記念Tシャツ。結合したときの写真がプリントされてるの。ほらパパとあたしの結合部分がモザイクなしではっきりみえるでしょ?これは騎乗位記念ジッポ。ほらこうして動かすと騎乗位してるみたい。で、つぎはね…」 ペチと桐乃の頭を叩く。 なぁ、桐乃。こんな短時間によくもまぁこれだけのグッズを作成できたと褒めたいところがだな。なんだ。親父が若干引いてるぞ。おいおい。はじめて自分の娘が変態だと気づき始めるぞ。それはそれで面白いがそうではなく。 「親父、こんなんがあるんだぜ」と写真をみせる。まあ、動画のワンシーンをスクリーンプリントしてプリントアウトしただけだが。 「親父と桐乃のはじめてのセックスをおさめた『記念写真』だぞ」 「記念、写真…?」 「そうそう。これなんかよく撮れてるな。それにこの動画をDVDに焼いたものもある。ほらパッケージもあるんだぜ! 『実録!禁断の一線を超えた父と娘!父は警○関係者、娘は有名読書モデル!モザイクなし!』とタイトルまでしてあるぜ!なあ、これからもそんな『記念撮影』しようぜ!」 すまん桐乃。俺もどうかしてるわ。 「……いくらだ!よこせ!おおー桐乃可愛いよ桐乃綺麗だよ!」 と暴走する親父。うお、親父が娘の記念品収集オタクだったの忘れてた! やや落ち着きを取り戻した親父が言う。 「京介、桐乃。実は昨今、日本では家族内での凶悪犯罪が増加傾向にあるんだ」 「親父…」「パパ…」な、なんだこの雲行きは… 「それらの家族関係を調べてみると驚くことに実に半数が家族間で性交渉が行われていたというではないか。やはり近親相姦は犯罪の温床になると俺は個人的に考えている。 血が繋がった者同士での性行為は罪悪感や背徳関などでそれらの関係を歪ませてしまうのだと。現在、近親相姦願望がある者の割合はどのくらいかわかるか?6割だ。日本人の6割が近親相姦願望を抱いている」 「ぱねえな」 「ああ、ぱねぇ。もちろん6割すべてが実際にしてしまうわけじゃないがそれでもそういう暗い感情を抱いて生きることになる。かといって本当にするのは生物学上にも精神的にもマイナスでしかない。」 「親父、なにが言いたいんだ」くそ、結局親父は許してくれなかったのか… 「安心しろ。俺はなにもおまえたちの行為を否定している訳じゃない。むしろ凄いと関心している。願望というのは叶えられないほど叶えたくなるものだ。どんどん欲求が膨らんでしまう。 それが本人の自制で止められなくなったとき人は禁を犯す。だが、お前たちの方法はそんな願望を抱く家族を救う光となるかもしれん。偽物とはいえ近親相姦したという記憶だけでどれほどのものがその願望を弱めることになるか」 ぱああと桐乃の顔が輝く。たぶん俺もだ。 「だが、お前たち二人では心配だ。俺も監督者としてこの行為が果たして未来の日本を救う一助となるか見届ける必要がある」 「へっ、実の娘セックスしたい言い訳しかきこえないな」 「え?そうなの?パパ?」 「そうだな俺もその6割だ。桐乃とセックスしたい!」 親父は俺達の優しさに打たれてそんな嘘をついたのだろう。なんにせよ。これにて一件落着! ……と思うだろ。それがまだだったんだな。 がちゃ 母「なにこれ?」 父「これは桐乃との愛の記念撮影なんだ!」 俺「だーちがうー!」 妹「父と娘の情愛の証なの!記憶もあるの!」 ああ、どーすんだこれ! というわけで俺と母のあれをダイジェストでおおくりします。 母「ふーんなるほど。合成ね」ふーん 俺「ああ」合成なんだよ 母「信じらんないわ。あたしにもつくってこれ。あんたとのセックス動画」ちらっ 俺「ぶふー!」ちらっじゃねー 妹「兄貴とぉ!」ぱぁぁぁぁ 父「ぶくぶくぶく」 俺「でもな。母さんと同じ人形が必要なんだ」こればっかしはな… 妹「…」 母「わかったわ。じゃあ、さっそくしましょ」するする 俺「だーなんで脱ぐんだー」話きけよ 母「だって『本物』と見比べないとね」かもーん 父「ぶくぶくぶく…」 妹「あ、あのね…」ちら 俺「ん?なんだ?」 妹「これ、なんだけど…」そそ 母「まあ私にそっくり」うっとり 俺「なんでそんなもんもってんだ!」ぴきぴき 妹「えっと兄貴と母のセックスをぴんぐーみたく撮影しようと…」えへっ(*^.^*) 俺「どんだけ範囲が広いんだ」がーん 母「さっそくしましょ」かもーん 数時間後 母「あはは、本当にしてるみたい」どんどん 俺「しくしく」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 俺「だって母さんどんだけ騎乗位すきなんだよ…それに『これまでの日常で母さんを誘う状況を20個言いなさい』ってなんだよ。」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 俺「どんだけノリノリなんだよ。完全に俺男優気分だよ。バイアグラ無理矢理飲まされてなんとかもったってだけだ。正直はじめのほうはちょっと興奮してたけどもう無理。」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 母「おほほほ。じゃ、つぎは4Pの撮影しましょ」 俺、妹、父「「「ーーーー!?」」」 つづく?
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バナナマンのせっかくグルメ!!(2015.04.20~07.06(レギュラー第1期)、2016.10~2019.03(レギュラー第2期)、2020.04~(レギュラー第3期)) レギュラー第3期(2020.04~、日曜20時枠時代→日曜18時B枠~19時枠時代) (2022.04~、ここから日曜18時B枠から19時枠にかけての90分枠) A枠0 30"...P G、タカラスタンダード、SOMPO(損保ジャパン)、Paloma、第一三共ヘルスケア、ZOJIRUSHI(象印マホービン) B枠1 00"...P G 0 30"...アサヒビール、Panasonic、第一生命ホールディングス、NISSAN(日産自動車)、MITSUI FUDOSAN(三井不動産)、アース製薬、KIRIN(キリンビール)、マクドナルド、SBI損保、セブン アイホールディングス (2021.10~2022.03、ここまで日曜20時枠による54分枠) 1 00"…P G 0 30"…NISSAN(日産自動車)※2、M(McDonald s)、KIRIN(キリンビール)※2、第一生命ホールディングス、アサヒビール、Panasonic、JAバンク、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、SBI GROUP SBI損保、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、kewpie(キユーピー) (2021.04~09) 1 00"…P G 0 30"…NISSAN(日産自動車)※1、M(McDonald s)、SUNTORY※2、第一生命ホールディングス、アサヒビール、CHOFU(長府製作所)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、SBI GROUP SBI損保、JAバンク、KINCHO(大日本除虫菊) (2021.02~03) 1 00"…P G 0 30"…NISSAN(日産自動車)※1、M(McDonald s)、SUNTORY、第一生命ホールディングス、アサヒビール、長府製作所 (2021.01) 1 00"…P G 0 30"…NISSAN(日産自動車)※1、M(McDonald s)、第一生命ホールディングス、アサヒビール、長府製作所、YKK AP (2020.10~12) 1 00"…P G 0 30"…NISSAN(日産自動車)※1、M(McDonald s)、第一生命ホールディングス、アサヒビール、長府製作所+不定期1社 (2020.06~09) 1 00"…P G 0 30"…M(McDonald s)、第一生命ホールディングス+不定期2社 (2020.04~05) 1 00"…P G 0 30"…M(McDonald s)、SUNTORY、第一生命ホールディングス+不定期1社 ※1 コラボCM ※2 不定期でコラボCM レギュラー第2期(2016.10~2019.03、日曜18時B枠時代) (2018.10~2019.03) 1 00"…P G 0 30"…第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、SAPPORO(サッポロビール)、アデランス (2018.08~09) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、SAPPORO(サッポロビール)、おとなの自動車保険(SOMPOホールディングス、セゾン自動車火災)+週替1社 (2018.04~07) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、SUNTORY、SAPPORO(サッポロビール)、おとなの自動車保険(SOMPOホールディングス、セゾン自動車火災) (2018.02~03) 0 30"(1 00"含む)…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、SUNTORY+不定期1~2社 (2018.01) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)+週替3社 (2017.12) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、小林製薬、SUNTORY、東洋水産 (2017.11) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、小林製薬+不定期2社 (2017.10) 0 30"…P G、第一三共ヘルスケア、Kawasaki(川崎重工業)、小林製薬、東洋水産+不定期1社 (2017.07.30~09.24) 0 30"…第一三共ヘルスケア、ISUZU(いすゞ自動車)、SUNTORY、Coca-Cola+不定期2社 (2017.06.04~07.23) 0 30"…第一三共ヘルスケア、ISUZU(いすゞ自動車)、SUNTORY、Coca-Cola、アサヒビール(PT)+不定期1社 (2017.04~05、ここから30分枠) 0 30"…第一三共ヘルスケア、ISUZU(いすゞ自動車)、SUNTORY、Coca-Cola+不定期2社 (2017.03、ここまで25分枠) 0 30"(1 00"含む)…第一三共ヘルスケア、アサヒビール(PT)、KDDI(PT)+不定期2~3社 (2017.02) 0 30"…第一三共ヘルスケア、Coca-Cola(PT)+不定期4社 (2017.01) 0 30"…第一三共ヘルスケア+不定期5社 (2016.12) 0 30"…小林製薬、第一三共ヘルスケア+不定期4社 (2016.10~11) 0 30"…小林製薬、第一三共ヘルスケア、Pigeon+不定期3社 レギュラー第1期(2015.04.20~07.06、月曜24時B枠時代及びローカルセールス時代) (2015.04.20~07.06) TBS/-
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そんな装備で大丈夫か? ID dPjPx95M 「おーおー、派手にやったみたいじゃねぇか」 トリーズナーのカズマによって破壊され尽くした新宿の街を、一人の男が歩いている。 身を高級スーツで包んだ美男子、時代がかった髪型と肩に担いだ真紅の槍が無ければ その姿を見て人は彼をモデルか何かと思ったかもしれない。 少なくとも、彼が遥か昔を生きた戦国武将だとは思わなかっただろう。 「爆弾で丸裸に剥かれたときはどうなるかと思ったが、 まァ、入れ物の中にこの妙な着物があったのは僥倖だったな」 未知の時代、未知の服を着ながら、長宗我部元親は堂々と未知の街を進んでいく。 「さっきから妙な建物ばかりだな。ここは日の本の国じゃねえのか? まあ何処だろうと戦場には変わりねぇ、取り敢えずこれをやらかした野郎を探すか」 まだ見ぬ強敵を想像してほくそ笑む元親。 そんな彼に背後から声がかけられた。 「ふぉっふぉっふぉ、ちょっとそこのお若いの」 「あぁ……っ!!!?」 自分に話しかけた存在の姿を見て、元親は驚愕した。 それは人間ではなかった。いや動物でもない。 それは巨大なチ○コ、もしくは○根、もしくは○茎、いわゆるペ○スだった。 一番適切な表現としては これネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか、完成度高いなおい なのだが、戦国武将の元親にはそんな近代兵器の知識は無い。 「テメッ!物の怪か!?」 「ワシこそ魔王マーラなり。 本当なら女子のほうがいいんじゃがのう。誰にも出会えんからお主でいいわい」 「何を言ってるかわからねーが…… この破壊、手前の仕業か?」 「いーや知らん。ワシはヤり合う相手を探しておっただけよ。 さっき丸メガネの奥さんと一発やったがまだまだ満足せんわ。だから尻を差し出せ」 「ケッ、下劣な化け物だ。だがおもしれぇ。 いろんなもんと戦ったが、物の怪と戦うのは初めてよ!」 「ほっほ、元気じゃのう。犯し甲斐があるわい」 元親のゲイボルグとマーラ様、神槍と魔槍が激突した。 ~しばし後~ 戦いは長きに渡って続いていた。 「ハ……ここまで俺と遣り合ったのは手前が初めてだ……」 「ほれほれ。もう楽になりたいじゃろ。 大人しく尻を向ければ極楽に連れて行ってやるぞ?」 血塗れになって肩で息をする元親に対して、マーラ様はまだ余裕の態度を崩していない。 (この妖怪……槍の攻撃が効かねぇ…… クソッ俺も限界だ。こうなりゃ一か八か、あの急所を突くしかねえ!) 「まったく強情じゃの。屍姦は趣味ではないんじゃが……もうええわい」 そう言うと、マーラ様はマララギダインを放つ。 (今だ!) 元親は槍を使って飛び上がり、マララギダインをかわす。そして周囲の瓦礫を踏んで更に高く飛び上がると マーラ様の頭部の先端の割れ目に、ゲイボルグを突き立てた。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 マーラ様がすさまじい悲鳴を上げる。元親は更に深くにゲイボルグを押し込む。 「なんという激痛!でもンギモヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイぃ!」 ○道プレイ、そういうのもあるのか。そう思いながらマーラ様の命は果てた。 【マーラ様@女神転生シリーズ 死亡及び絶頂】 「はァ……こいつ……恐ろしい相手だった。 だが……いい戦いだったぜ」 痛みと疲れに苛まれながらも、元親は戦いに満足していた。 普段の彼ならば、その時自分に忍び寄っているものの気配に気付いただろう。 普段の彼ならば、そいつを自分に近づけることはなかっただろう。 しかし彼はあまりにも長時間戦い過ぎていた。 戦いで負った傷と疲労は彼の勘を鈍らせ、そいつに背後を取らせることを許した。 そして、悲劇は起こった。 「衣服は脱ぎ捨てるもの!!」 次の瞬間、元親の着ていたスーツ一式は全て消し飛んだ。 「な――――!?」 全裸になって驚愕する元親を振り返ることなく 彼の服を脱がせた男、魔人脱衣拳は猛スピードで北西の方向に走り去っていった。 「あ……あの野郎!!」 元親は激怒した。 ふたたび全裸にされた屈辱に。 戦いの余韻を台無しにされたことに。 あの男の接近に気付かなかった自分の不甲斐なさに。 そして何より、命を奪わずに服を脱がせるという侮辱を行ったあの男に。 「ふざけやがって!」 怒りのまま元親は脱衣拳を追おうとする。 しかし彼は走ろうとした足を止めた。 「いや、待て……」 いかに疲労していたとはいえ、自分の服を一瞬で消し飛ばしたあの男は相当の手練れだろう。 今の自分が戦いを挑んでも返り討ちにされるかもしれない。 「それにまた着る物を探さないとな……」 裸のまま辺りを見渡す元親。しかしこの周辺はカズマによって完膚なきまでに破壊されており 衣服類は調達できそうにない。 なら倒した相手から剥ぎ取るか……とも思ったが、逸物の妖怪は服を着ていなかった。 「そうだ。こいつも俺と同じくなにか持ってるんじゃねえか?」 元親はマーラ様の支給品を漁る。 「せめて服の代わりになるものを……ん? こ、これは!」 数分後 そこには両乳首を蜆で、股間をホウレン草で隠した長宗我部元親の姿があった。 「俺が……俺が何をしたっていうんだ……」 【一日目・午後(夕方直前)/新宿区】 【脱衣拳@パロロワ書き手】 [状態] 暴走中、脱衣の波動に目覚めた、魔神状態、北西方向に移動中 [装備] 血塗れの胴着 [道具] 基本支給品一式 [思考]基本:服を脱がす。 1:出会ったら男女関係なく服を脱がせる。 2:服を脱がせたら後はどうでもいい。 【長宗我部元親@歴史上の人物】 [状態]ダメージ(大)、疲労(大)、限りなく全裸に近い姿 [装備]ゲイボルグ@Fate/stay night、両乳首に蜆、股間にホウレン草 [道具]支給品一式、リバースドール(壊れてます)@テイルズオブシリーズ [思考] 基本:強者と戦う 1:脱衣拳を追いかける?or休息をとってまともな服を探す? 2:爆弾魔(田井中律)と脱衣拳は確実に仕留める 〔備考〕 ※シグナムは死んだと思っています。 支給品 蜆×2@現実 マーラ様に支給されていた普通の蜆。 カオス7期では松岡修造が持っていた。 また一時期杉下右京(全裸)の乳首を隠していた。 ホウレン草@ルーンファクトリー マーラ様に支給されていた普通のホウレン草。 カオス7期ではエリスが持っていた。 また一時期杉下右京(全裸)の股間を隠していた。 064 求めよ未知との遭遇 投下順に読む 066 電子歌姫は闇の夢を見るか? 071 ジョジョの奇妙なダーツの旅 第一参加者発見編 時系列順に読む 057 押し寄せる災禍 042 魔神が生まれた日 脱衣拳 [[]] 023 戦う理由は十人十色 長宗我部元親 [[]]
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視聴者にその時決められたお題を録音してもらい、それをうpロダにあげてもらって優勝を決める配信。 Twitterにいるメンヘラ女子がいいそうな言葉が主にお題になる。 現在3回行われている。 大会名 お題 イメージ 第1回「そんなことないよ」選手権 そんなことないよ メンヘラ女子がメンヘラ女子に慰める感じで@を送るイメージ 第2回「そんなことないよ」選手権 そんなことないよ 同上 第1回「お父さんお母さん私は立派なおとなになれませんでしたごめんなさいさようなら」選手権」 お父さんお母さん私は立派なおとなになれませんでしたごめんなさいさようなら もうどうでもいい感じ・あえて元気な感じ。※ ※第1回「お父さんお母さん私は立派なおとなになれませんでしたごめんなさいさようなら」選手権」は壁で配信していた時に配信内容が不適切とされ一週間のアカウント凍結をもらう。配信内容が自殺助長に繋がる恐れがあったためかもしれない。壁は人を救ったのだ。
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そんなの絶対風流じゃん! 第182回「もんじゃ」蓮朱龍氏の4コマにて登場した台詞 風流なときに使おう ※この記事は加筆が必要とされているページです
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登録日:2019/12/07 (土曜日) 19 43 36 更新日:2024/06/23 Sun 20 59 37NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 HOT!HOT!ガオマッスル ガオソウル ガオマッスル ガオマッスルストライカー ガオレンジャー キノコをわすれた! スーパー戦隊 スーパー戦隊シリーズ パワーアニマル パワータイプ パワー形態 マッスル マルチ合体 ムキムキ ラリアット ロボット 二号ロボ 合体機 巨大ロボット 戦隊ロボ 百獣合体 百獣戦隊ガオレンジャー 百獣武装 筋肉 筋肉の戦士 精霊王 ※推奨BGM:ガオレンジャー吼えろ!! 不思議な森に迷い込んでしまったガオレンジャー。 彼らはそこで素敵な奇跡を見るのです。 次回! Quest10 月が招く!! △メニュー 項目変更 「百獣合体!」 新たなるパワーアニマルと心を一つにして、いま巨大なる精霊の王が生まれ変わります! 誕生! ガオマッスル!! ガオマッスルとは、スーパー戦隊シリーズ第25作『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場した巨大ロボで、ガオレンジャーの二号ロボに該当する。 初登場はQuest10「月が招く!!」。 本項目は、Quest10のあらすじおよび派生形態についても記載する。 全高:61.5m 全幅:50m 重量:5480t 出力 5000万馬力→7000万馬力(ソウルバード融合時) テーマソング:「HOT! HOT! ガオマッスル」(歌:山形ユキオ) 【Quest10「月が招く!!」あらすじ】 前話であるQuest9「双子が微笑む」にて、ガオレンジャーは双子のパワーアニマルであるガオベアーとガオポーラーを仲間にし、ガオキングダブルナックルとなり携帯電話オルグを氷牙炎滅・ベアーストライクで撃破した。 しかし、ガオベアーとガオポーラーが持つ相反する力に耐え切れずガオキングが突如分離し、そのリーダーであるガオライオンが倒れてしまった。 ガオソウルが減少し病に苦しむガオライオンを救うため、ガオレンジャーは治療のための『輝きのキノコ』が生えるという『聖なる森』を目指し夕日ヶ丘ニュータウンに向かう。 10年前に森林地帯を切り拓き造られたと言われるその町に立ったガオレンジャーは謎の雄叫びを聞き、満月からの光に招かれて未知なる森に迷い込む。 守護神たる『荒ぶる森の守り神』を奉る住人は、突如森に現れて自他ともに認めるオヤジギャグを言いながら木々を嬉々として切り続ける『鋼の鎧を身に着けた鬼』ことブルドーザーオルグ(*1)に頭を悩まされており、長老の頼みを引き受けたガオレンジャー(特に住人の一人たる喜代に一目惚れしたガオブルーこと鮫津海)は輝きのキノコの正体である『ヒカリダケ』を探すついでにオルグ退治に向かう。 既に巨大化していたブルドーザーオルグを相手に、時空を超えて『聖なる森』に駆けつけたパワーアニマルと共に戦うガオレンジャー。 ガオキングのフィンブレードを弾きバケットによるぶちかまし攻撃で怯ませるブルドーザーオルグに対し、命がけで戦うガオライオンの覚悟を受け止めたガオレンジャーはガオキングダブルナックルに百獣武装。 パワフルな打撃でブルドーザーオルグを圧倒するがベアーストライク発射寸前でガオライオンがグロッキーに陥り、分離状態に追い込まれてしまう。「ど~だど~だ、ブルド~ザ~! なんつって~!」 森の守り神様! お天狗様たちに、お力をお貸しください! 絶体絶命の状況の中、喜代とガオベアー&ガオポーラー兄弟の祈りを受け、聖なる森の守護神たる10体目のパワーアニマル・ガオゴリラが復活。 ブルドーザーオルグを剛腕から繰り出す怪力で豪快に投げ飛ばし、バナナボムで「そんなバナナ~!」と怯ませた。 ガオゴリラ、君の力を借りるぞ! ガオライオン、休んでいてくれ! 新たなガオの宝珠を手にしたガオレッドは仲間と共に獣皇剣を重ねて百獣合体。 ここに、第二の精霊王・ガオマッスルが誕生した! 「ガオマッスルだろうが、やっつけてやりマッスル~!」と怯まず迎え撃つブルドーザーオルグだが、自慢のぶちかまし攻撃を弾き返されては剛腕で腕をねじ上げられてマッスルクラッカーによる反撃をくらってしまう。 そして、剛力無双・マッスルラリアットでとどめを刺されるのだった。 森に平和が訪れ、勝利の雄叫びを上げるガオマッスル。それを聴いたガオレンジャーは、異世界の森に入る時に聞いた声がガオゴリラのものだったと知る。 やがて、再び月が輝き……ガオマッスルと共にガオレンジャーは元の世界に戻る。 喜代へ別れのあいさつすら言えず落ち込むガオブルーを除き、目的のヒカリダケを探すことを忘れていたガオレンジャー一同はあたふたと慌てる。キノコをわすれた! …が、何かに気付いたガオブルーがニュータウンの公園へと向かう。 変身解除した海を追い、公園へと向かうガオレンジャー。そこにはかつて、聖なる森に奉られたものと同じ祠があり、中には筆文字で書かれた木箱が安置されていた。 さめづてんぐさまへ きよ 天正元年 天正元(西暦1573)年は織田信長をはじめとした戦国武将がしのぎを削った時代である。となると、ガオレンジャーが迷い込んだのは異世界ではなく過去の世界……? メンバーの疑問をよそに木箱を開ける海。中には喜代が愛用していた巾着が入っていた。 紐を解くと輝きのキノコことヒカリダケがまばゆい輝きと共に現れる。もしかすると、鬼から聖なる森を救ってくれた『お天狗様』ことガオレンジャーへの時を超えた贈り物だったのかもしれない。 かくして、海の時を超えた想いと引き換えに、ガオレンジャーはガオライオンを救う手段だけでなく、新たな仲間と精霊王を得ることができた。 しかし、完全にガオライオンを復活させるためには輝きのキノコを媒介にしてガオの卵を生み出し、黒羽の谷に向かいたくさんのガオソウルを与えてガオの心臓ことピヨちゃんを孵化させなければならないのだが、それは別の話……。 青年たちに起こった一夜の不思議。 仲間になりたかったガオゴリラが、彼らを過去へ呼んだのでしょうか? 真実は、誰も知らないのです……。 【特徴】 ガオマッスルの合体はガオキングと同様、五人のガオレンジャーがガオの宝玉をセットした獣皇剣の剣先を合わせた後、ガオレッドの「百獣合体!」の号令と共に発動。 ガオゴリラを中心に、ガオイーグル、ガオポーラー、ガオバイソン、ガオベアーが一斉に駆けだしながら合体体制に入る。 まず、雄叫びを上げたガオゴリラの下半身が胸部の方に折りたたまれ上半身部を構成。両腕部が収納されて中世の剣闘士を思わせる頭部がせり出される。 ガオベアーとガオポーラーはガオキングダブルナックルと同様に両腕部となりガオゴリラの左右に結合、ガオイーグルがガオバイソンの上部に乗っかる状態で下半身となり上半身部と合体することで完成する。 Quest11「父親上京。」以降は『筋肉の戦士』と称されるように、合体完了時にはサイドチェストで盛り上がる筋肉をアピールした後、両腕部を掲げて上腕三頭筋と胸板を奮い立たせるポーズが印象的。 初陣では強固な装甲が自慢のブルドーザーオルグを力でねじ伏せたように、ガオキングの5~6倍の力を誇り、防御力も上回っている。 その反面、技ではガオキングに劣るため、猛獣使いオルグに操られるガオキングを押さえ込もうとした際には投げ技で返されてしまった。 操縦はガオキングと同様、合体したパワーアニマルの内部に存在する異空間内で行われる。 当初はガオの宝珠のはまった獣皇剣を個別のプレートに添える形で操縦していたが、Quest14「魂の鳥が叫ぶ」以降は、精霊の卵からかえった雛鳥・ピヨちゃんが変化したソウルバードを介して操縦される。 その際、馬力も2000万も上昇されている。 ガオライオンが戦えない状態に陥った際にガオキングの代役として使われており、物語の節目節目で武者人形オルグ(Quest11)、、コピーオルグ(Quest12「本物はどっち!?」)、フリーザーオルグ(Quest13「産声が凍る!!」)、はぐれハイネスラクシャーサ(Vシネマ『ガオVSスーパー戦隊』)などと相まみえるのが目立っている。 ◇武器 マッスルアンカー Quest11で初使用。 鎖付きの巨大な錨(*2)で、ガオマッスルの怪力で豪快に振り回すことで威力が増す。 錨で攻撃するだけでなく、鎖で巨大オルグ怪人を捕縛することも可能。 マッスルクラッカー 両肩部の砲門から光弾を速射する。 ◇技 バイソンキック ジャンプしてきりもみ回転しながらドロップキックを繰り出す。 マッスルベアーハッグ オルグ怪人を羽交い絞めにしながらベアーハッグを決める。 ◇必殺技 剛力無双・マッスルラリアット ガオマッスルの基本必殺技。 左右別々に強烈なウエスタンラリアットを炸裂させ、オルグ魔人を粉微塵にする。 ベアーナックルからは黒い稲妻エフェクト、ポーラーナックルからは白い稲妻エフェクトが迸るエフェクトが映る。 氷牙炎滅・ベアーストライク ガオマッスルもガオキングダブルナックルの必殺技が使える。 ポーラーナックルから吹雪、ベアーナックルから炎を同時に噴射する。 Quest20「巫女囚わる!!」では狼鬼の操るガオハンターイビルの天地震撼・ビーストハリケーンと撃ち合った挙句相殺、両者ともに吹っ飛び合体解除に追い込まれた。 正月回であるQuest46「正月が襲う!」ではガオシルバーの操るガオハンタージャスティスのビーストハリケーンと合体攻撃を披露。正月オルグを撃破している。 ◇百獣武装 ガオマッスルもガオキングと同様、パワーアニマルを組み替えて百獣武装が可能。 劇中に登場したガオマッスルの百獣武装は以下の通り。 ◆ガオマッスルストライカー 全高:60m 全幅:42m 重量:5760t 出力:5500万馬力 Quest27「雛がすねる」にて初登場。 ガオイーグル&ガオバイソンの代わりにガオライノスとガオマジロが合体した新たな合体形態。 ツボオルグによって、ガオハンターとガオキングを壺の中に封じられた際に初期メンバー一同が使えるアニマルを出し合った際に閃いて、ツボオルグ撃破以降はこの形態がデフォになった。 回転ジャンプしながら両腕でアックスボンバーを決める『ストライカーボンバー』や、必殺シュートの『強蹴爆砕・ライノシュート』を繰り出す。 ガオキングストライカーの『強蹴一閃・ライノシュート』がドライブシュートばりに一直線に突っ切るものだったのに対し、ガオマッスルストライカーのライノシュートはガオマジロが分身魔球のごとく分裂するパワフルなものとなっている。 Quest29「鹿が癒す」では、巨大墓石オルグの猛攻に耐えながらもマッスルクラッカーの牽制攻撃とマッスルアンカーの捕縛攻撃で反撃し、マッスルベアーハッグからのモズ落とし(名称不明)を決めて大打撃を与えた。(*3) ◆ガオマッスルストライカークロスホーン Quest38「精霊王頂上決戦」に登場。 ガオマッスルストライカーからガオベアーを分離し、左腕にガオディアスを百獣武装した形態。 猛獣使いオルグに操られるガオキングスピア&シールドを救うために武装し、癒しの力で元に戻そうとしたものの、ガオシャークに阻まれて失敗。 結局ガオレンジャーがコックピットから投げ出されたためガオキングと同様に操られてしまった。 ◆ガオマッスルストライカースピアー Quest47「蒸気機関、爆走!」に登場。 ガオマッスルストライカーからガオポーラーを分離し、ガオジュラフを百獣武装した形態。 蒸気機関オルグにリゲーターブレードを強奪されたガオハンターを『悪鬼貫徹・ネックスラスト』らしき技(技名呼称なし)にて助けるが、相手の怒りの火炎放射でダメージを負いガオハンターと共に敗れてしまった。 ◆ガオマッスルシャーク&タイガー 撮影会でのみ披露された本編未使用の形態。 ガオマッスルからガオベアーとガオポーラーを分離し、右腕にガオシャーク、左腕にガオタイガーを百獣武装した姿。 ガオキングと同じくフィンブレードを武器とする。 このリデコとして追加でガオエレファントを百獣武装した、劇場版『火の山、吼える』限定ロボ・ガオナイトが登場。 その中核となるガオコングも発売されている。 さらにガオコングのリカラーであるガオエイプを中核としたガオナイト・ブラックバージョンも存在する(*4)。 【余談】 テーマソングである「HOT!HOT!ガオマッスル」はOPテーマ「ガオレンジャー吠えろ!!」と同様、山形ユキオが暑苦しく熱唱する。 ゴリラの鳴き声とドラミングを意識したオノマトペも耳に残る。 「あまりのパワフルさに、イベントでの歌唱にて子どもを泣かせてしまった」という逸話もあったとか……。 Wiki篭りに追記・修正されることで筋肉の項目が誕生するのです! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのデザイン考えた人はガチで天才 -- 名無しさん (2019-12-07 20 17 14) ブルドーザーオルグがモチーフなだけに何で戦国時代にいたんだ?って思うが、もしかしたらシュテン達上級幹部が邪気を利用して過去へ送りこんだ可能性あるな……(過去の時代ならガオレンジャー達に妨害されずに人間を襲える・負の感情を大量発生させてオルグを活性化させるとかが目的だったなら納得いく) -- 名無しさん (2019-12-07 20 51 04) ↑あいつは単に迷いこんだだけって本人が言ってたぞ(最近のつべの公式再放送で確認) -- 名無しさん (2019-12-07 20 59 02) テーマソングはめっちゃテンション上がる -- 名無しさん (2019-12-07 22 02 06) ガオレンジャーも17年前かぁ… -- 名無しさん (2019-12-07 22 50 23) ゴリラモチーフなのに、剣闘士的な超絶イケメンフェイスなのは当時めちゃくちゃ衝撃だった…!! -- 名無しさん (2019-12-08 00 10 10) 中盤以降はガオマッスルストライカーが基本的にガオマッスルとして扱われてたよね…まるで最初から下半身ストライカーだったかのように。ただ玩具ではストライカーは腰の部分が細くて少し微妙な感じに… -- 名無しさん (2019-12-08 00 29 56) ↑一応専用の腰パーツあったりと、最初からガオマッスルとしての形態を想定されてはいたようではあるんだけどね。 -- 名無しさん (2019-12-08 00 34 02) そんなバナナ・・・ -- 名無しさん (2019-12-08 00 56 10) ↑三番目のコメントありがとう、単に迷い込んだだけだったのか(つまり、これまで通りに現代で悪事をするつもりが間違って過去に来た、「過去であろうが人間襲えばオルグ活性化するから問題ない」って感じか) -- 名無しさん (2019-12-08 12 12 05) 歌が凄くカッコいいんだが何分ドスの効いた声故に殆ど歌詞が聴こえてこないwww -- 名無しさん (2019-12-08 20 52 48) 放送年が2001年~2002年、ガオゴッドや狼鬼がいた時代が千年前って言ってたから1001~1002年、ガオゴリラが出てきたのが1573年。つまりエレファントやジュラフが1000年待ち続けたのに対し、ゴリラは570年そこらで寂しくなってガオレンジャーを呼んだ・・・? -- 名無しさん (2019-12-08 23 21 27) 当時はガオイーグルが腰になるなんて誰が予想できただろうか -- 名無しさん (2019-12-09 16 25 53) ↑2ガオライオンの危機を時を越えて感じたのかもしれない -- 名無しさん (2019-12-09 16 29 42) 実況解説のヤバツエコンビのところにまでバナナボムが落下するとはwww -- 名無しさん (2020-02-19 20 11 01) ガオキングストライカーと一緒に出る場合だと腰部分のガオイーグル無しになるけど、本編にあったか? -- 名無しさん (2021-09-25 22 41 32) ↑ストライカーだとイーグルいらないので、イエローがブラックからガオマジロの宝珠を借りるシーンあった気が -- 名無しさん (2021-10-17 02 37 23) ↑ベアーとポーラーの宝珠をブルーとホワイトに貸して、自分はブラックからマジロの宝珠を借りるという少し複雑なことになるな -- 名無しさん (2022-12-07 20 09 57) 当時からのだけど、下半身をバイソン+イーグルではなくマッスル専用のパワーアニマルをしない理由あったのだろうか -- 名無しさん (2023-05-09 21 20 10) ↑ミス、当時からのだけど→当時から思っていたのだけど -- 名無しさん (2023-05-09 21 22 51) 多分ガオハンターとの対決で武器腕は奪われてこちらに牙を剥く事態を招く→なら下半身換装だ、みたいな流れを想定してたから下半身用のアニマルはハンター以降に登場させる事にしたんじゃないかな。元々ハンターもソード シールド使う予定だったらしいし -- 名無しさん (2023-05-09 21 50 22) 名前 コメント
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