約 1,487,826 件
https://w.atwiki.jp/okura/pages/628.html
伊達政宗*黄 政宗「Hum…毛利元就、か…」 小十郎「誰よりも時代を正しく読み、 豊臣全盛期を乗り切った男… そして今や、押しも押されぬ実力者の一人 その機転と手腕は日の本一にございましょう」 政宗「OK、ハナから油断なんてしちゃいねえ 相手に不足なし、だ」 フン…意外だな しばらく勢いを失っていたかと思ったが、 我に対抗するまでになろうとは 大谷吉継*青 何をしている、大谷 表の協定を結ぶ話はどうした 大谷「おお、すまぬな 諸事情により、別の場所に行っていた」 フン…これで貸しは一つ 我がわざわざ足を運んでやったのだ 当然であろう 大谷「是非とも寛大な処置を願うな」 大谷「やはり…狐の仕業であったか… しかし… このわれが、礼を言われようとは… …まさか、この、われが…」 大谷、どこで何をしていた? 北条と徳川が同盟を結んだと、 貴様の鉄砲玉が息巻いているぞ 我に奴の世話までさせる気か? 大谷「いや…」 …? どうした? 大谷「ああ、いや…何もない」 …まあよいわ、貴様が何をしようがな それが目的に繋がるのであろう? 大谷「さよう…わが、尊き目的にな…」 大谷「小田原以来、うるさいのが伊達よ この際、小事を起こされぬうちに潰しておくか」 フン 三成「北条…秀吉様の情により 生き永らえたというのに… 家康に媚を売り、同盟を結ぶとは…!」 大谷「では行くか 二度と復興などと叫ばせぬために」 フン、気苦労の絶えぬ事だな 大谷「まあ毛利、そう言うな」 大谷… 一つ聞こう 貴様の目的とは一体なんだ? 大谷「それはもちろん義のため、三成を生かすためよ」 フン、ならば聞こう 心と言葉のどちらが嘘だ? 大谷「…………………………」 三成「怒りが……治まらないッ! 行くぞ形部! 目につく者共全てを皆殺しにしてやる!」 大谷「あいわかった、それがよい」 押さえのきかぬ駒を持つと苦労するようだな 大谷「だから毛利、そう言うな」 黒田官兵衛*赤 どうだ、事は順調か 大谷「ならぬな毛利 こいつは花瓶よりも役に立たぬ」 使えぬ者め…… 愚図は何をやっても愚図よ 大谷「黒田、我が同胞もご立腹だ なんとか言ったらどうだ、ナントカ」 官兵衛「…………………………」 ゆけ… 無い知恵を絞り、最善の行動を取れ 大谷「くっ……刑部め…毛利め……」 大谷「天海を逃がしたと? ぬしはよほど穴蔵が気に入ったようだな」 官兵衛「…………………………」 大谷、それぐらいにしておけ 使える程度に使う、もうそれでよいわ 大谷「盟友よ、アレはどうした」 案ずるな、すべてが順調よ 長曾我部の件は? 大谷「我にすべて任せろ、そう言っている」 官兵衛「…………………………」 前田は今だ動きを見せぬか… 貴様、前田を殲滅させよ 官兵衛「潰す必要は無いだろう 西軍に引き入れればすむことだ」 大谷「わからぬか 前田の下手な正義はわずらわしい」 フン…順調のようだな 貴様のような男でも少しは役に立ったか 大谷「然もありなん ほうきよりは役に立ったな」 官兵衛「クソッ… いくら温厚な小生でも我慢の限界だ…!」 鶴姫*青 フン、馬鹿につける薬は無いわ 水面に消えて沈むがいい! 元親「なんだと…!言ってくれるじゃねえか!」 鶴姫「まあ…あの二人、ケンカしてますね… 大人気ないったらないです♪」
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/75.html
お嬢様の妄想3/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 「あっ・・・ああっ!」(・・・あ、あれが・・指なんかよりも凄い大きいですわ) 指が抜かれて残念そうな声を上げる透華、しかし今引き抜かれた指より太い京太郎の勃起ペニスが視界に飛び込んできて、歓喜の声を上げる。 「準備ができたから、そろそろ良いかな?」 「え・・ええ、もちろんですわ、この龍門渕透華の一生に一度のバージンを味わってくださいましね」 「ああ、じっくりと・・味合わせてもらうよ」 京太郎はペニスを透華のおま○こに押し当て、亀頭で割って入りゆっくりとペニス全体を透華の膣内に入れてゆく。 「あっ・・あはぁ・・」(膣内に・・入ってきていますわ、こ、これが京太郎さんのおちん・・) 考えているだけなのに、その言葉を思い浮かべるのが少し恥ずかしくなる透華、少しして京太郎の動きが止まる。 「・・どうかされましたの、京太郎さん?」 「あっ、いや、たぶんここから痛くなると思うんですけど、どうしする・・一気にいくか、徐々に奥に入れるか・・」 「ふっ、愚問ですわ京太郎さん、ここはどーんと一気にしてくださまし・・ちまちまとする地味な行為など、この龍門渕透華・・と京太郎さんの情事には・・ふ、不要ですわ!」 京太郎の質問に、意味もよくわからないまま即答する透華、でも根拠も無く自信ありげに答えるのは透華が透華たる所以か。 (透華は京太郎の言葉の意味がわかっているのか?)(たぶん透華、正確な意味を理解してないね・・でも邪魔するのもな・・) 衣も一も経験していいるため、京太郎の言葉の意味を理解していた、衣は疑問に思い首を捻るだけだったが、一は折角盛り上がっている二人の邪魔にならないように黙っていた。 「・・わかりました・・じゃあ、いくぞ」 京太郎もなんとなく透華がわかっていない事は理解していたが、本人の望みを却下するのも気が引けたので望みどおり力を入れて一気に押し込む。 ズブッッ! 「げふぅぅ!?・・い、いだいでずわ・・ごれは・・?」 処女膜を貫かれて、破瓜の苦痛に顔を歪めて誰かに理由を尋ねる透華、それに答えたのは京太郎の恋人としては先輩に当たる二人、呆れぎみの衣と苦笑する一だ。 「やはりわかっていなかったのか、それが破瓜の痛み、激痛だが京太郎の女になった証、京太郎に処女を捧げた証とも言えるぞ、京太郎と結ばれたと思えば楽になるはずだ」 「そうだね、激痛だけど・・好きな人を迎え入れたと思うと、とっても幸せな痛みだね」 衣も一も、つい最近のことだが自分の破瓜の事を思い出して懐かしむように語った。 二人の説明で、知識が無いわけでは無い透華も思い当たる節があった。 「そういえば・・そんな話を聞いたことがあるような気が・・・痛っ!、こ、これが京太郎さんと結ばれた痛み・・それなら・・耐えられますわ」 衣と一の言うとおり、京太郎と結ばれた痛みだと思えば、透華は精神的にだいぶ楽になった気がするが、それでも痛い事には違いが無い、そこで痛みを和らげようと気をそらすために透華の頬にキスをする京太郎。 「きょ・・京太郎さん?」 「痛みが引くおまじない・・効果があるかどうかはわかりませんが、それと痛かったら言ってくださいね」 「効果はありましたわ、け、けどその・・・痛いと言われていると、しにくいのでは?」 キスのおかげで幾分か楽になった透華、しかし痛みを口にするのは抵抗があり・・不安げに京太郎に訊ねる。 「言えば少しは痛みが楽になりますから良いんですよ、それに・・『どうしても無理』ってな事を言わなければ絶対に止めませんから安心してください」 経験上の事もあり、透華が何を不安がっているかは京太郎にもなんとなく理解できた。 「京太郎さん・・わかりましたちゃんと口にしますわ」 「じゃあ・・ボクも透華におまじない」「衣もするぞ」 一と衣はそれぞれ透華の左右の頬にキスをして励ます。 「一・・衣、ありがとう、さぁ京太郎さん・・続きを始めましょう」 「わかった・・・いくぞ」 まだ慣れていない透華のために徐々に腰を動かしだす京太郎。 ズブ・・ズブ・・ 「痛っ!・・痛い・・ですわぁ!?」 動くたびに透華の顔が苦痛にゆがむ、だが透華からストップがかからないので京太郎は止める事無く続ける。 「透華さん・・こっち触りますね」 京太郎は透華の乳房に手を伸ばして、優しく揉み解しながら腰を動かす。 「透華、頑張って・・」「そうだぞ、頑張れ透華」 「痛いけど、ま・・負けませんわ、この程度で・・音を上げる龍門渕透華ではございませんわ!」 一と衣の声援に答えて痛みに耐える透華、そして・・徐々に。 ズブッ・・ズブッ・・ズブッ 「うっ・・あっ・・い、痛みがだいぶ・・・こ、これはぁぁ!?」 痛みが徐々に引いてゆき、それに合わせるように徐々に快楽が透華の体を襲う。 「徐々に・・よくなってきたみたいですね・・」 「は・・はい、京太郎さんの愛撫と・・一と衣の応援があって・・ひゃぁぁ!?」 「これで・・大丈夫だね」「そうだな・・流水の如く、後は全てを感じ取るが良いぞ」 透華の中で快楽が痛みに勝ってきたことを喜ぶ一と衣。 (い、痛みが引くと・・京太郎さんのおち・・が・・中にあるのが・・) 激痛でわからなかった透華も、痛みが引いた今なら突き上げられる感覚で京太郎のペニスが自分の膣内にあるとより深く感じる、その意識が喜びを生み、それが快楽に変わる。 ズブッッズブッッズブッッ!! 「きょうたろうさんのぉぉおおきいぃぃ!!すごくわたくしのなかであばれてぇぇ!!い、いかがですかぁぁ・・わたくしの・・なかはぁぁ?」 処女独特の締め付けだけではなく、京太郎のペニスをしっかり締め付けながらも扱き上げるような、そんな透華の膣内。 「俺のをしっかり締め付けてくれて、凄く気持ちいですよ!」 「うれしですわぁぁぁぁ!!、おくぅぅこんこんされてえぇぇ!!」 京太郎が喜んでいると事はペニスが突き上げられるたびにわかっていたつもりだった透華、しかし言葉にされるとその喜びは一入だった。 (透華、あんなに乱れてぇ・・そうだよねぇ、好きになった相手のおちんちんで突き上げられているんだから・・当然だよね、でも・・くすす、あっ~乱れる姿も可愛いよ透華) 透華の痴態を楽しみながら、自らも高ぶりを感じる一。 「透華・・血が出ているけど、しっかりと京太郎のを銜え込んでいるな」 一との経験からか、京太郎のペニスと透華の膣内、その結合部をまじまじと見つめる衣。 「ひゃあぁぁぁ!、み、みちゃだめぇぇぇ!!、ころもぉぉぉ!」 衣に見られていることに気付いた透華は顔面を真っ赤にしながら抗議の声を上げようとしたが、京太郎のペニスに突き上げられてそれどころではない。 「うっ・・透華さん、見られてから・・締め付けがきつくぅぅ!」 乱れていても羞恥心があるのか、それとも単に見られて感じているのか透華の膣内は京太郎のペニスを更に締め付けてゆく。 「だめなのにぃぃ!はずかしいはずですのにぃぃ・・ああ、もっとみてください、きょうたろうさん、はじめぇぇ、ころももぉぉ!!」 元々目立つのが好きで、人から注目されることが好きな透華、一度認めてしまえば早いもので、三人の視線が透華の快楽にプラスされた透華は一気に上り詰める。 「きょうたろうさん・・わ、わたくしはもぅぅぅ!!」 「いいぞ、俺もすぐにイクから、イっていいぞ!!」 (きょうたろうさんも・・わたくしでかんじて、もうげんかいにぃ!!) 京太郎も絶頂直前まできているというのは、透華をさらに興奮させて、そして。 ズブッッッン!! 「い、いきますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 膣内も快楽も突き上げられ透華は一気に絶頂に達する。 「俺もいくぞぉ、透華ぁぁ!!」 透華が達すると、絶頂からくる膣内の痙攣が京太郎のペニスを締め付け、京太郎も絶頂に導いた。 ドクゥゥゥゥン!ドクゥゥゥン!ドクゥゥゥゥン!! 「これがぁぁきょうたろうさんのせいえきぃぃぃぃ!!あふぃですわぁぁぁぁ!!」 初めての膣内射精は透華の予想を上回っていた、膣内を焼かれるような精液の熱さに自分が京太郎の恋人である事をまさに刻み込まれている錯覚に陥り、それがさらなる喜びと快楽を生む。 「透華まだぁぁぁいくぞぉぉ!!」 ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!! 「ひっぃぃぃ!!まだくるんですのぉぉぉぉ!?」 射精の量も透華の予想を上回り驚く透華、でもそれは嫌ではなく嬉しい悲鳴、愛おしい人が自分の膣内で感じて、膣内に収まりきらないほどの射精に驚喜する透華。 「これで・・さいごだぁぁ!」 ドクゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!! 「しゅごいでしゅわぁぁぁ!!・・・わらふしのぉならがぁまっじろにぃぃぃ!!」 身を捩じらせる射精を膣内で全て受け止めようとする透華、だが収まりきらない一部は結合部の隙間から溢れる、透華の膣内を頭の中を真っ白に染め上げると京太郎の射精は終了した。 「はひぃぃぃぃ・・きょうたろうさんのぉぉ・・せいえきがぁぁ・・」 荒い息遣いで快楽の余韻に浸りながら、京太郎が快楽を得た証拠である精液の熱さを膣内で感じながら微笑む透華。 「はぁ・・気持ちよかったぞ、透華・・」 「はぁはぁ・・よかったですわ、わたくしも・・・はぁはぁ・・だいまんぞくですわ・・きょうたろうさん」 わかってはいたものの、京太郎の言葉を聞くとより一層の喜びが透華の心に満ちる。 「そうか・・良かった」 「はぁ・・と・・ところで・・・膣内にまだ熱くて硬い感覚が、こ、これは・・その、京太郎さんのおち・・おち・・ううっ」 呂律が回らないわけではなく、やはり性器の名を口にするのが恥ずかしく、ただただ京太郎を見つめる透華。 「うん、ああ・・まだ勃起しているからな」 「そ、その・・それはつまり私の体ではまんぞ・・んっ!?」 勃起したままの京太郎のペニスの感覚に、自分の体は女性としての魅力が無いのかと、ネガティブな言葉を喋ろうとした透華の唇をキスで塞ぐ京太郎。 「何言っているんだ、凄く気持ちよかったし満足したって・・その証拠に・・ほら」 京太郎がペニスを引き抜くと、透華の膣内から精液が逆流してくる。 「うっ・・はぁぁ、そ・・そうでしたわね、これだけ射精して頂いたのに、気持ちよくないなんて・・」(ふふ・・京太郎さんは本当に優しいんですわね・・) 自分の膣内に溢れる大量の京太郎の精液を見て、自分の考えが間違いだと思い知った透華は、慰めてくれた京太郎の優しさに喜びを感じる。 「気にするな透華、京太郎は絶倫だからな」 「そのようですね、それで、その・・もう一回しますの?」 「透華さんは初めてで疲れたでしょう、だから休んでいてください」 京太郎の言う通り、初めての情交に肉体的にも精神的にも、透華は疲労感を覚えていたが。 「確かに疲れはしました、しかし私は京太郎さんにもっと満足して頂きたいのですわ!」 疲労している事は素直に認めたが、恋人を喜ばせたい気持ちも素直に語る透華。 「ボクも透華の気持ちわかるよ、一度駄目だと思ったのに、折角恋人になれたんだから・・」 「ええ、一の言う通り・・せっかく想いが届いたのでしたら、やはり・・」 一度は諦めた恋を適えた同士、一と透華は思いが重なる部分も多いのだろう。 「その気持ちは嬉しいんですが、でも・・するとなると」 ある行為が京太郎の脳裏に浮ぶが、それを話すかを躊躇する、だがそれに代わるように衣が口を開く。 「ふぇらちおをすればよかろう、あれならおま○こも使わずに京太郎を喜ばせられるぞ」 「ふぇらちお・・なんですのそれは、一は知っていまして?」 「えっ・・まあ、あれは透華には少し・・きついかな・・」(京太郎君も思いついたんだろうけど・・透華の事を考えて、黙っていたんだろうね) 透華に聞かれて素直に説明するかどうかを迷う一、説明したら嫌がっても透華の性格上絶対にやると言いだしそうな気がしたからだ、京太郎もその辺りの事がわかっていて黙っていたのだろう。 「何を言うですの、私は京太郎さんに喜んでいただけるなら、どのような行為でもしてみせますわ!」 負けん気の強さと京太郎への愛からかしっかりと言い放つ透華。 「よく言ったぞ透華、好きな恋人を喜ばせたいと思うその気持ち、衣にもよくわかる、衣が手伝うぞ」 「ええ、お願いしますわ・・」 「わかりました、ではお願いします」 透華のやる気に触発された衣もすっかりやる気になってしまい、京太郎もして欲しいという気持ちもあり、二人の申し出を受け入れる。 「はぁぁ、まあいいかな・・ボクはどうしようかな・・」 一も一人で止める気にはなれないのか、仕方なく事態を見守る。 「それで、フェラチオとはどの様な行為ですの?」 「透華まずは座った方がしやすいと思うぞ、京太郎」 「ええ・・」「ああ・・」 衣に指示されて透華は起き上がってベッドの上で膝を曲げて座り、京太郎はそんな透華の顔の前にペニスが来るように移動する。 「きょ、京太郎さん・・そ、それにこ、衣こ、これは・・何を?」 目の前にある、自分との情交の痕跡が残るペニスを見せ付けられて戸惑う透華。 「何って、ふぇらちおをするんだろう・・なら、この体勢の方がやりやすいからな」 そう言って、衣は京太郎のペニスに顔を近づけて舌を突き出すと、まだ汚れが残るペニスを舐め上げた。 「えっ・・ええっ!?」(そ、そんな、そ、そこは京太郎さんの・・おち、おち・・) 「うん・・・?」 突然の事態に戸惑う透華、衣はしないのか・・と言いたげな視線を透華に向ける。 「そ、その・・そこは京太郎さんのお・・おしっこが出るところでしょう、その・・そこに口をつけるのは・・」 「うん、そう・・これがフェラチオだよ透華、ボクもするね京太郎君」 透華に耳打ちをしたかと思うと、一も京太郎のペニスに顔を近づけて、舌を突き出して精液や透華の破瓜の血を舐めとってゆく。 (京太郎君の精液と、いつもと違う味なのが透華のか・・くすす) 片方は大好きな主でもう片方は大好きな恋人、その二人の味がついたペニスを楽しそうに舌を躍らせて舐め取る一。 「衣・・負けないぞ」 一のやる気を見せられた衣は対抗心を燃やして、一とは逆側を舐め始める。 (こ、衣、一もあ、あんなに舐めて・・おいしい・・くはないでしょうね、け、けど) 二人に競い合うようにペニスを舐められている京太郎はというと。 「うっ・・一も衣も・・上手くなったな、くぅぅ・・すげぇぇいい!」 息も荒くなってきて、二人の舌が動くたびに気持ち良さそうな声と顔を見せる。 (あれが京太郎さんが感じている顔、そんなに京太郎さんを喜ばせられますの・・?) 恋人が喜んでくれる、それは透華にとってもとても魅力的な事、例えそれが排泄器官という普通なら口をつけたくないところでも、しても良いとそう思えてくる。 そんな透華の迷いを見透かすかの様に、ペニスについた精液やらを舐めきった衣と一が、ペニスから舌を離して透華に視線を向け訊ねてきた。 「どうした、透華はしないのか?」「やっぱり、好きな人でも、おちんちんを舐めるのは嫌?」 「そ、それは・・その・・」 躊躇、戸惑い、どうしても嫌なら嫌と言い切れるだろうが、心の迷いがそれを許さない、透華は言葉を詰まらせた。 「衣も京太郎も、無理強いはしないぞ」「そうだね、できないなら無理しなくても・・」 衣と一の透華を気遣った言葉、しかしそれが迷っていた透華の心を押す。 「うっ、衣、一、私を舐めないでいただきたいですわ、この龍門渕透華がそんな敵を前にして逃げ出すようなまねをする訳ないでしょう!」 性格からか、あるいは自分を奮い立たせるためか、強気な言葉を吐いて衣と一の間に割り込む透華。 (うっ・・お、大きいですわ・・これが私の膣内に入っていたなんて・・) 改めて目の前で見る京太郎のペニスは巨大で、こんなモノが自分の膣内に収まっていたとは信じられなくなる。 「・・頑張って、透華」 一は透華がフェラチオをしやすいように応援しながら一歩下がる。 「一・・」(そ、そうですわ・・京太郎さんは一にとっても愛おしい人、それを譲ってくれたんですから・・こ、ここはその気持ちにも答えなくてはなりませんわ、け、けど・・凄く大きくて、か、硬そうな・・) 一に譲られて決意も新たに挑もうとするが、目の前で見る男性器の迫力に押されて腰が引ける透華。 「透華、嫌なら無理する必要は無い、けどしたらきっと京太郎は喜んで褒めてくれるぞ」 惑う透華の心に衣の言葉が染み渡る、京太郎が喜んでくれる、それは魔法の様に透華の心にやる気の炎を灯す。 「衣・・そ、そうでか、京太郎さんも・・その、私がフェラチオをして差し上げたら喜んで頂けます?」 上目遣いで訊ねる透華、欲しい答えは決まっている、そして京太郎にもそれはわかっていた。 「はい、してくれたら凄く嬉しいですよ、あっ・・でも無理はしなくても」 (ああ、喜んでくれますのね・・でしたら・・もう、迷いなどありませんわ!) 後半は透華の耳には入らなかった、ただ嬉しいと・・喜んでくれるとわかれば、透華のやる気は一気に燃え上がる。 「京太郎さん!」 「は、はい!?」 「フェ・・フェラチオをさせていただきますわ、そ、その・・不手際があったら仰ってくださいな・・」 「わかりました、それじゃあ・・お願いします」 「はい」 京太郎にお願いされて返事をすると、透華はゆっくりと京太郎のペニスに舌を近づけ、そして。 ぺろ・・ぺろ・・ぺーーろ 先ほど衣や一のしていたのは真似て、竿の部分を舐め上げる透華。 「うっ・・くぅ・・いいですよ、透華さん」 「そ、そうですの・・では続けますわ」(や、やりましたわ、こ、この調子で・・) 心の中でガッツポーズを決めながら、透華は舌を使い更にペニスを舐め上げる。 「透華、単純に舐めるだけではなくて、時折京太郎のおちんちんにキスしたりすると良いぞ」 「こうかしら・・?」 衣の恋人の先輩としてのアドバイスを信じて、それを実行に移す透華。 れろれろ・・ちゅちゅ・・ちゅぱ 「うぉぉ!!・・そ、それも良いですよ透華さん」 「ふふ・・ありがとう衣・・」「どういたしましてだ」 狙いが成功して、京太郎を喜ばせることに成功させた透華は、衣に笑顔でお礼を言う。 「じゃあ・・ボクも手伝うね、ほら透華見て、京太郎君の鈴口・・先っぽから液が出ているでしょ、あれも舐めとらないと・・」 「こ、これですわね・・」 少し戸惑うものの、一度始めてしまえば中止する気は無いのか、一に言われたとおり、鈴口から溢れる先走り汁を舐めとる透華。 ぺろ・ぺろ 「うっ・・に、苦いですわ・・それに臭いが・・は、一、これは何ですの?」 独特の臭いと味に顔を顰めて、一に正体を尋ねる透華。 「カウパー腺液、先走り汁っていったほうがいいのかな、精液じゃないけど京太郎君が、しっかり感じているって証拠だよ、だよね京太郎君?」 「えっ・・ああ、透華さんの舌が気持ち良くて」 「どう、そう思うと・・あまり嫌じゃないでしょう透華?」 「そうですわね、確かに・・独特の味も臭いも、京太郎さんのだと思えば」 痘痕も笑窪、不快な味も惚れた相手が喜んだ証拠と思えば、不快感はさほどなく透華は鈴口から溢れる先走り汁を愛おしそうに舐めとる。 「後は・・亀頭を銜え込んで、舌で全体舐めたりストローを吸うみたいに吸ったりすると京太郎を気持ちよくさせられるぞ」 「噛んだり歯を立てたりしちゃだめだよ、京太郎君が痛いから」 「は、はい・・こ、こうですの・・あむぅ」 口を開けて亀頭を銜え込む透華、口内にペニスから発せられる京太郎の雄の臭いが充満してそれが鼻に抜けた・・。 (ふぁぁ・・強烈な臭いが・・くらくらしますわ・・) 「じゃあ、ボクたちが他の部分をするから、透華はそのまま亀頭を咥えていてね」「衣に任せろ、しっかり透華の手伝いをするぞ」 「・・・ふあ・・ふぁい」 臭いに思考がやられかけていると、一と衣言葉で自分のすべきことを思い出した透華は京太郎の亀頭を舐め上げる。 れろれろれろ・・ 「き、きくぅぅ・・」 透華の一心不乱な亀頭攻めに声を上げて体を仰け反らせる京太郎。 「くすす、衣、ボク達も負けられないよ」「もちろんだ」 そんな京太郎の姿を見て、一も衣も早速・・それぞれの場所に取り掛かる。 ぺーーろぺーーろ・・はむはむ・・ぺろぺろ 「うっ、こ、衣は・・とにかく、一!?」 衣が舐めているのは竿の部分、そして一が舐めたり歯を立てず唇ではむはむしたりしているのは玉袋。 「ここも・・きもちいいってきいたよ・・どうかな?」 「こっちも・いいだろう京太郎?」 「ううっ、ど、どっちもいいよ・・」 二人の舌使いは京太郎に確かな快楽を与えていた、それは亀頭を咥えこんでいる透華にも臭いとなって伝わってくる。 (ふぁあ・・臭いが更に強く・・で、でも負けてはいられませんわ、たしか・・) 臭いで思考が麻痺しそうになる中、衣に言われたことを思い出して鈴口を吸い上げる透華。 ちゅぅぅぅぅぅ 「うっ・・うわぁ、い、今吸われると・・か、かなりぃ!」(と、透華さん・・凄い真剣に・・あんなに吸ってくれて、滅茶苦茶プライドが高いのに・・) プライドが高いはずの透華が、自分のペニスを銜え込み更には気持ちよくさせようと必死に鈴口を吸い上げている、その事が京太郎に喜びと同時になんとも言えない満足感を与え、それが快楽を増幅させる。 (うん、ここ動いているみたいだけど、そろそろ・・なのかな、衣) (こっちも・・ぴくぴくしているぞ、いくぞ一!) それぞれに京太郎の限界が近いことを悟ると、目で合図を送り透華に合わせて裏筋と玉袋をそれぞれ吸う衣と一。 ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 「と、透華、で、でるぅぅぅぅぞぉぉ!!」 興奮と、三箇所を同時に吸われると言う体験した事の無い快楽に、京太郎は一気に絶頂まで持っていかれた。 (き、きますわぁ!!) ドクゥゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!! 「うっ!?」(な・・なんでのこれは、こ、こんなに!?) 透華は覚悟を決めて構えたものの、京太郎の射精はそれを上回る量と勢いで透華の口内を満たす。 (だ・・駄目ですわ、出すなんてことできませんわ・・)「ごく・・ごく」 喉を鳴らして射精された精液を飲み込むが、初めてではそれが限界だった。 ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!! 「うっぼぉ・・げほぉ・・げほぉ!!」 量が多すぎたためか、それとも勢いが凄すぎたのか、はたまた運が悪かったのか、許容量を超えた精液が器官に入ってむせ返る透華。 ビクゥゥゥン!!ビクゥゥゥゥン!! 窮屈な透華の口内から解放された京太郎のペニスは、透華の髪や衣や一の髪や顔に精液を撒き散らして射精を終えた。 「ごほぉ・・ごほぉ・・」 「透華、大丈夫か!?」「透華・・無理しちゃだめだって言ったのに」「透華・・」 むせ返る透華を心配する、京太郎、一、衣。 透華は両手を構えて、そこに精液を吐き出していた・・やがて。 「はぁ・・はぁ・・」 息を整えた透華は、手に吐き出した京太郎の精液を・・次の瞬間、三人は驚きの声を上げた。 「えっ!?」「なぁ!?」「おおっ!!」 「うっ・・く、うっく・こくこく」 手に口をつけて、吐き出した精液を再び口に入れて今度はゆっくりと飲み込んでゆく。 「はぁぁぁぁ・・・」 「と、透華・・その、無理しなくてもいいんだぞ、美味いもんじゃないんだし・・」 「おほん、何を仰いますの京太郎さん、確かに美味しいとは申しませんが、折角京太郎さんが私のお口で気持ちよくなって頂いた証ですわ、それなら・・全部頂くのが受け取るものの礼儀ですわ」 息を整え終えて一度咳払いをして、さも当たり前のように笑顔で語る透華。 「うむ、その心意気見事だな!」「わかるけど、透華は凄いね、一度吐いちゃっても飲むなんて」 衣と一は透華の気持ちが分かるのか、二人は感心して透華に賛辞を送る。 「ふふ、当然ですわ、まあ・・一部飲めなかったのは残念ですが」 自分の髪や衣や一の節々に降りかかった精液を見て、透華は少し残念そうな顔をしいた。 「いや、最初にしたら十分だと思うぞ、まあ・・ありがとうな衣、一・・透華・・・凄く気持ちよかったよ」 いつもの調子で頭を優しく撫ぜながら、それぞれにお礼を言う京太郎。 「うん、衣も頑張ったが、今ので一番は透華だな・・」「そうだね・・透華が、あれ?」 衣は何時もどおり嬉しそうに笑うだけだが、一はある違和感に気付く、そしてそれに気付いたのは一だけではなく、今京太郎に頭を撫ぜられている透華も気付いた。 「・・・・京太郎さん、今さっき・・なんとおっしゃられました?」 「えっ・・・ああっ・・すみません、呼び捨てにしちゃって」 透華に指摘されて、そして考えてようやく気付いた京太郎は、呼び捨てにしてしまったことを素直に謝る。 「謝らなくても・・・・別に構いませんわ、今はさん付けでなくても」 透華は嫌そうな顔一つせず、謝る京太郎を止める。 「えっ、で、でも・・呼び捨てはまずいんじゃ」 「外では困りますが、今は京太郎さんの恋人達しかいない甘い一時・・・ど、どうせなら衣や一と同じが良いですから、あ、あと口調も変に畏まらなくても良いですから!」 呼び捨てにするのを許すついでに、気になっていた自分に対する衣や一との口調の違いを指摘する透華。 「は・・はい、わかりま・・わかったよ、透華」 また同じような口調になりそうになって、慌てて修正する京太郎、その言葉に満足げな笑みを浮かべる透華。 「よろしいですわ、しかし・・・こうして頭を撫ぜられるのは何年ぶりかしら」 考え深げに透華は、頭を撫ぜる京太郎の手を見上げた。 「あっ、す、すいません・・つい」 京太郎が慌てて手をどけようとすると、それを静止するように透華の手が伸びてきて京太郎の手押さえつけた・ 「別に良いんですわ、こうされていると、とっても暖かい心地よい気分になりますわ」 「そうだね、京太郎君に撫ぜられていると、とっても気持ちいいよね」「うむ、キスや抱かれているのとは別に幸福感に満たされる、至福だな」 どうやらこの三人は京太郎撫ぜられるがとても幸せなようだ。 「でも、まさか私が京太郎さんの恋人になるとは思っても見ませんでしたわ」 つい数時間まえの事を思い出して、しみじみと語る透華。 「衣もだ、でも衣は透華が京太郎を好きでいてくれて嬉しく思う、この幸せをみんなで分かち合えるかと思えば最高だ」 「うん、ボクもまさか透華が加わってくれるとは思わなかったよ、できたら良いなとは思っていたけど」 歓迎ムードに楽しそうに声高く笑う透華。 「ほほほ、まあ私が三人目と言うのは多少気にはなりますけど、これからも・」 「三人目・・なにをいっているのだ透華は?」 透華の言葉に感じた違和感を指摘する衣。 「へぇ・・ですから三人ですわよね? 「あっ~、あのね・・透華、その言い辛いんだけど」 今の透華の言葉で、何を勘違いしているのかを理解した一だが、それを正直に言っていいのか迷う。 「なんですの一、はっきりと言いなさい、京太郎さんの恋人は衣、一、私ですわよね?」 はっきりとしない一の態度に少し苛立ちながら、事実確認をする透華、それを受けてはっきりとした答えを口にしたのは一ではなく衣だった。 「三人ではないぞ、京太郎の恋人は、ここに居る衣と一と透華、それに優希と咲で今は全部で五人だぞ」 「うん、って言うことなんだよね・・あはは」 衣がはっきりと言ってしまったので、なるべくショックの無いように話そうとしていた一だが、どうしようもなくなり、ただ苦笑いを浮かべていた。 「そうですか、あの片岡さんと・・清澄の大将も加えて・・五人ですの、ほほほ・・って、ごごごごごご、五人ですってぇぇぇ!!」 落ち着いた雰囲気に見えたのは、ただ意味を理解するのに時間が掛かっただけ、意味を理解した瞬間、叫び語を上げる透華。 「と、透華、お、落ち着いて」「と、とと、透華さん・・」 一と京太郎は混乱する透華をなんとか落ち着けようとしたが。 「ご、五人・・五人ってなんですの、っというか・・わ、私がご、五番目ぇぇ・・ふあぁ」 どうやら他に二人恋人がいるよりも、自分が五番目に出来た恋人というのがショックなようでその場に倒れこむ透華。 「と、透華!?」×2「うん?」 何が起こったかわからず首を捻る衣と、急いで透華の様子を覗き込む一と京太郎。 「ご・・ごばんめ・・わたくしが・・ごばんめ・・・」 よほどショックだったのか、透華は気を失いながらでも五番目と繰り返していた。 「はぁぁ、嘘や夢ではありませんのね」 意識を取り戻した透華は、自分が五人目の恋人であると言う事実を改めて確認して、溜め息をついた。 「黙っていてごめんね、透華」「重大なことを話さずにいて、すみませんでした」 一は報告していないかった事、京太郎は話せなかった事を謝るが、透華は特に怒った風も無い。 「もう良いんですわ、それに衣は認めているんでしょう?」 「もちろんだ、というか衣が言い出した事だからな」 「なら構いませんわ、というか私が文句を言える立場ではありませんでしょう?」 衣が他の恋人の容認している上に、自分もその輪に加わっているのだから、それを認めなければ自分の立場も否定することになると透華には分かっていた。 「よかった、これで衣や透華と一緒に京太郎君の恋人でいられるんだね」 もしも別れる事になったらどうしよう、と思っていた一は透華の態度を見て安堵した。 「ええ、それに五人も恋人が居るなんて凄く目立つじゃありませんの、注目を集めることこの上ありませんわ」 目立っているシーンを妄想して、楽しそうに笑う透華。 「い、いや・・それは、いい意味じゃない気がするけど・・」 複数人恋人が居る事が周りに知れ、その中の一人になれば確かに目を引く事は確かだろうが、どちらかと言えば好奇の視線だと思えてならない一。 「言いたい人には言わせておけば宜しいんですわ、折角恋人になれたのですから、私は誰に聞かれても胸を張って京太郎さんが恋人だと言いたい・・いいえ、言いますわ!」 「透華・・そうだね、ボクも言いたいな」(ボクなら黙っている事を考えるけど、透華は凄いな) 目立つことは気にするが他者の意見には流さ無い、透華の高らかな宣言を聞いて、一は改めて龍門渕透華と言う女性の強さに感心した。 「言いなさいな、そして自慢なさい、自分にはこんな素敵な恋人が居るんだと・・衣もいいですわね、私達が京太郎さんの恋人だと公言しても?」 世間の噂などは気にしないが、一番で最初の恋人である衣の意志は気になるのか、念のために衣に確認する透華。 「好きにするが良い、京太郎の恋人である事を自慢したい気持ちは良くわかるからな、正し一番の恋人は衣だぞ、努々忘れるな」 「ええ、わかっていますわ」「う、うん、それは当然だからね」 京太郎の一番の恋人は衣、この事実に透華も一も文句をつける気などまったく無かった。 「私は衣を除いて一番で良いですわ」 「と、透華・・あはは」(透華らしいな・・けど、これでボクも京太郎君の恋人って言えるんだ・・嬉しいな、くすす) いかにも透華らしい物言いに苦笑する一、しかし心の中では恋人である事を公言できるのに喜んでいた。 「と言うわけですわ、京太郎さん、これからは公言していくのでお覚悟を」 衣の許可を貰ったことで何の障害も無くなった透華は、次は京太郎に覚悟を決めるように宣言するが、京太郎の覚悟は優希を恋人に加えた時から決まっていた。 「覚悟ならとっくに決まっていますよ、衣も一も優希も咲も、もちろん透華も大好きですから、自由に公言してくれていいですよ」 「うっ・・」 躊躇することなく、しかも好きと言う言葉までつけた京太郎の答えを聞いて思わず頬を染める透華。 「京太郎、衣も京太郎が大好きだぞ」「うん、ボクも京太郎君が大好きだよ」 「ありがとうな、衣、一」 透華が黙り込んでいる間に、衣と一は京太郎の言葉に答えると、京太郎は衣と一にお礼をいいながら順番にキスをする。 「あっ、ず、ずるいですわ、私もだ・・だだ・・だ、大好きなんですから・・」 面と向かって言うのが恥ずかしいのか、照れくさそうに視線を逸らしながら呟く透華。 「そんな様子で公言できるのか?」「う~~ん、どうだろう・・」 恋人相手に大好きというだけで照れている人が、周囲に大好きな恋人が居ると公言できるのかと思い首を傾げる衣と一。 「まあ、いいじゃないか、透華も・・ありがとうな」 呟きとはいえ、ちゃんと答えてくれた透華にお礼を言ってキスをする京太郎。 「京太郎さん、こんな・・こんな事をされたらますます好きになってしまうじゃありませんの、これだけ好きにさせたんですから、ちゃんと責任はとっていただきますわ」 照れ隠しからか文句を言う透華だが、それは全て惚気にしか聞こえない。 「わかっています、ちゃんと責任は取りますから」 「よろしいですわ、では・・これからは改めてよろしくお願いしますわ、京太郎さん・・・大好きですわ!」 今度は呟くのではなく、ちゃんと大きな声で言う透華であった。 終わり 和の憂鬱
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/359.html
東京都港区白金台。 バブル景気により高級住宅街となったこの地は今も富豪たちの住まう地として知られている。 その中のとある邸宅。家宅の大きさに反して住んでいるのはマスター一人だった。 ドイツから留学してきた富豪の末っ子というロールを与えられた者は既に記憶を取り戻し、サーヴァントを召喚していた。 その血塗られた手にふさわしいサーヴァントを。 * * * 書斎の机に現界してルーマニア史を読んでいた槍のサーヴァントの前に札束が積まれる。一束百万だとすれば千五百万もの大金が積まれたことになる。 しかし、サーヴァントは綺麗な机に汚物が積まれたとでもいうように眉を顰め、嫌悪……いや殺意の眼差しをマスターへ向ける。 「なんだマスター? 最初の主従契約以降、一度も声を掛けないばかりかこんな紙切れを積んで、オレを苛つかせるのが趣味か?」 「料金だ。お前の力が欲しい」 言った瞬間、地面から目にも止まらぬ速さで槍が伸び、机を突き割って顎先で止まる。伸びた槍の穂先には血の玉ができていた。 「なんたる無為! なんたる浅ましさよ! 失望したぞ我がマスター、カナエ=フォン・ロゼヴァルト! サーヴァントとは呼んだマスターに尽くすものである。 それに支払う? それで動かす? なんたる愚かしさと欲深さよ!」 怒り任せに立ち上がり、その結果ランサーが座っていた椅子が後方の壁に激突して砕けた。 「ましてやこのオレを! この竜の息子ヴラドを! 事もあろうか金で動かそうとするなど…………串刺しにされる覚悟はあろうな?」 鬼気と殺意を向けられる。 スキル『無辜の怪物』により本物の怪物と化しているヴラドの殺気は呪詛すら帯びている。 本と絨毯は腐り、机の残骸も朽ちて砕け、マスター自身も雪原に放られたが如く冷気を感じているだろう。 生気を吸う吸血鬼。後世で創作された彼の逸話が本物となって顕れている。 だが、それでもマスターの態度は変わらない。泰然と構えたままサーヴァントに立ち向かう。 「勘違いをするな」 声にも変調は無い。魔術の行使もなく、痩せ我慢の類でもない。真実、吸血鬼の怒りにも揺るがぬ鋼の意思である。 「これは聖杯戦争後の支度金だ。貴様が聖杯(まえきん)で受肉して習さまに仕えるためのな」 「この小竜公たるオレを従える? 何をもってだ?」 サーヴァントの怒りは納まらない。 当然だ。彼は財貨の光で爛れた者共を粛清し、清貧の信仰に殉じた者。 そんな彼を金で動かそうという不遜な輩、一瞬たりとも生かしておける道理はない。 「金か! 権力か! はたまた力か! オレがそんなものに屈する不心得者であれば、そも生前に貴族共など串刺しにしたりはせん!」 「忠義だ」 「何?」 「忠義によって貴様は習さまに使えることになる」 「…………」 「習さまは素晴らしい御方だ、お心は広く私のような下々の者にも慈悲を注ぎ、そして習さまの魅力は小動物にすら伝わってしまう。 如何なる者もあの方を知ってしまえば膝を屈し全てを捧げたくなるだろう。 例えそれが貴様のような血に飢えたサーヴァントであっても……どうした?」 殺気と憤怒は霧散し、狂喜と高揚がそこにあった。 数秒前の剣呑な空気はどこへやら、そこにいたのは敬虔なる使徒、もしくは厳格な武人だった。 「…………美しい」 「何?」 今度はカナエが訝る番だった。 習さまを讃えていたはずなのに何故自分が美しいといわれるのだ? 「我がマスター。貴女の信仰は気高く、美しく、そして痛々しい。まるで赤い薔薇の如く。 その虚飾の無い裸の献身、一切を全て捧げ尽しても飽き足らぬという獰猛な忠誠。 一人の王として、一人の男としてその■に感銘を受けずにはいられない ────故に■に狂え。その姿は、美しい。 その■が大輪を咲かせるのが見られる未来ならば、よかろう。 我が槍を預けるのもやぶさかではない」 ランサーがまくし立てるにつれて魔力が周囲へと放出される。 噎せ返るほどの血臭が館中に満ち、館が怪物の拷問魔城(ドラクリヤ)へと変貌させていく。 「我らの真の契約は今! 此処になった! この世に真の■を証明してくれるのであれば、御心のままに従おう!! まずは、他のマスターの皆殺しである!!!」 何を言っているのか皆目さっぱり理解できないが、やる気になったのならばいいだろう。 そういって彼の言っていることを流した。彼の言う■が何を指すのか理解せずに。 【サーヴァント】 【クラス】 ランサー@FATE/EXTRA 【真名】 ヴラド三世 【属性】 秩序・善 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:E 魔力:A 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術行使を無効化する。 大魔術、儀礼咒法などの大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 信仰の加護:A+++ 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とは言っても最高神からの恩恵ではなく、信仰による己の心身を絶対的に変えることのみ。 ちなみに高すぎると人格に異常をきたす。 戦闘続行:A 致命傷を受けない限り戦闘から離脱できるスキル。 ヴラド三世の場合は、敗戦しても自陣に戻るスキルと言った方がよい。 無辜の怪物:A 生前の行い、イメージによって過去や在り方を捻じ曲げられた怪物が持つスキル。 能力や姿が変貌する。ヴラド三世の場合は魔力ステータスが上昇し、生贄の呪詛(生気吸収)や浮遊能力の獲得している。 ちなみにこのスキルは解除できない。 【宝具】 『串刺城塞』(カズィクル・ベイ) ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:三百人 地面から出現する無数の槍で相手を串刺しにする宝具。 相手が犯してきた不義・堕落の罪(特に『逃走』『暴力』『不道徳』)が多いほど、威力が増える。 また攻撃対象になった者はもれなく呪われる。 【weapon】 魔槍 【人物背景】 国家の腐敗を正すために貴族すらも串刺しの刑に処し、外敵を打ち破るために敵兵を二万人串刺しにした逸話を持つ英霊。 一見して狂信者、バーサーカーと思われがちだが、優れた戦術感と厳格さを持ち、道徳を重んじる武人である。 しかし、その厳格な性格が当時の領主たちを嫌悪させ、キリスト世界を救ったにも関わらず謀殺されてしまう。 サーヴァントとして現界した彼には自らの非業に怒り、神への愛より欲に走った人に嘆く。 月の聖杯では愛する故に拒食し、貪りたくても貪りたくない悲哀の者に、真実の愛を持つ者に出会うことができた。 さて今回は──── 【サーヴァントとしての願い】 主への愛を、真実の愛の存在を知る。 406 : カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー ◆Jnb5qDKD06 :2016/02/10(水) 04 29 59 gnc4M..c0 【マスター】 カナエ=フォン・ロゼヴァルト 【マスターとしての願い】 習様の元へ!! 【weapon】 赫子: 血液中にあるRC細胞と呼ばれる細胞を感情と共に皮膚から突き破らせ、硬化と軟化することで武器として使う喰種の武装。 四種類あり、カナエの場合はは腰のあたりから出てくる鱗状の『鱗赫』と呼ばれるもの。 【能力・技能】 鱗赫: 前述の赫子を振るって戦う。 特徴は再生力の高さ、攻撃力の高さ、そして脆さ。 喰種: 喰種は人間の4~7倍の身体能力を発揮する。 子どもでも大人をバラバラにすることは可能。 ちなみにカナエはAレートの喰種をボコボコにするレベルの強さ。喰種の中でも非常に優れている存在である。 また人を捕食し己の糧にする特性上、消化され切っていないの魔力回路を一部無意識的に利用することがある。 【人物背景】 東京喰種:reより。クインクス班襲撃前から。 喰種の一族『月山家』に使える使用人。ドイツのロゼヴァルト家の子であり、喰種捜査官達によって滅ぼされた後に日本の月山家に辿り着く。 従妹である月山習のために尽くす。 【方針】 聖杯戦争など小動物共の小競り合いなどどうでも良いが、サーヴァントの力は習様の役に立つかもしれない。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4152.html
澪「話のwwwwきっかけとかwwwwwどうしよwwwww」 律「ストップ!ストぉぉップ!!」 律「おい!澪!なんだよその歌い方!文化祭は明日なんだぞ!?」 澪「ご…ごめん…」 唯「しょうがないなぁ澪ちゃんは!」 紬「あらあら…」 律「もっかい最初からな!」 ワンツースリーフォ-ワンツースリー ジャジャジャジャッジャジャー♪ 澪「君を…てると……も……ート…キドキ…」ボソッ 唯「(さっきからその部分の声小さいよ澪ちゃん…)」ジャカジャカ 律「(まあ…とりあえず続けるか…)」 唯「ギターソロぉぉ!」きゅいぃん ♪ 澪「もーすーこし勇気ふ…って……し…んにはー…ばー」ボソッ 澪「なにーかが……かな…そんな気……すーるけどー…」ボソッ てーんてん♪てんてん♪てんてん♪てんてん♪ 澪「んっwwwだけどwwwwwそれがwwww一番むずかしぃぃwwwwのよwwwwフヒッwwww話のきっwwwかけwwとかどーしよwwww」 律「ふざけんなああああああ!!!」バコ-ン 澪「ひゃぁぁっ!!!」 律「何回言ったら分かるんだよ!バカ澪!」 澪「…ごめん…律…」 唯「…」 紬「…」 律「ったく…」 唯「…澪ちゃん…ちょっと私が歌うから交代して」 澪「えっ…わ、わかったよ…」 律「そだな。唯ボーカルでやってみるか!」 ワンツースリーフォ-ワンツースリー ジャカジャカジャッジャッジャジャジャ♪ 唯「君を見てるとーいつもハートドキドキ♪」 律澪紬「(!!!)」 紬「(唯ちゃん上手くなってるわ…!)」 律「(やるな!唯!)」ズダダタン 澪「(唯…上手い…)」ボンボボン 唯「君を見てるといつもハぁぁトどーっきどき♪」※揺れる思いはマシュマロみたいにふーわふわ 澪「(あれ?歌詞間違えてるのか?)」 唯「きーみを見てっるーと♪」※いーつもがんばる 澪「(また間違えてる!?)いーつもがんばーる」ボソッ 唯「ハートドキッドキ♪」※きーみのよこがお 澪「(まさか……)きーみのよこっがーお」ボソッ 唯「君を見てるとハートドキd」 律「うおおおおい!!!!!!!全部同じ歌詞繰り返しじゃねぇか!!!」バコ-ン 唯「きゃあぁぁぁ!!!」 唯「ごっごめん、りっちゃん!私の記憶力じゃあこれが限界なんだよぉぉ」ウルウル 律「おまえなぁぁ!! 紬「まあまあ落ちついてりっちゃん。」 紬「でも澪ちゃんよりは声も大きいし、唯ちゃんに任せていいんじゃないかしら?」 紬「もう今日は遅いし…そろそろ学校出ないと!」 律「っ…仕方ないな…じゃあ明日の文化祭は唯ボーカルでいくぞ」 唯「おー!任せなさい!」 律「調子に乗んな!明日までに歌詞覚えろよ!」ボカッ 唯「いてっ」 そと! 律「じゃあまた明日な!唯は歌詞覚えてこいよ!いくぞ澪」 澪「う、うん!唯!ムギ!また明日な!」 唯「わかったよぅ!また明日ねりっちゃん!」 紬「また明日ぁ~」 ブロロロ… 紬「あら迎えが来たみたい!じゃあね!唯ちゃん!」 唯「ばいばああい!」 唯「はあ…大変だあ…」 テクテク 平沢家! ガチャッ 唯「ただいまぁ~ういぃ~」 憂「おかえりなさいお姉ちゃん!」 憂「ごはんできてるよ!食べよっか!」 唯「おぉ~~!じゃあ手洗いうがいしてくるねぇ~!」 リビング! イタダキマース 唯「おいひ~」 憂「ふふ、良かった!」 憂「あ…それでね…お姉ちゃん話があるんだけど…」 唯「ほぇ?なにぃ?」 憂「梓ちゃんって子覚えてる?春に軽音部に勧誘したけどバンドやってるからって言って入ってくれなかった子!」 憂「その子入ってたバンドやめたみたいだから、今誘えば入ってくれるかもしれないよ!」 唯「ほ、ほんとに!?」 憂「だから文化祭ではいい所見せなきゃダメだよっ!」 唯「はっ!がんばらなきゃ!」 憂「私も明日楽しみにしてるからね!」 唯「おぉ~ありがとううい~~」ナデナデ 憂「////」 ゴチソーサマ- 唯「よしっ!じゃあ今日はもうお風呂に入って早めに寝よおっと!」 憂「そうだね!明日に備えなきゃ!」 唯「よっこらせと」 唯「入ってくるねぇ~」 ガチャ バタン お風呂! カポーン 唯「ふぅぅ~……」 唯「疲れがとれますなあ…」 唯「(そういえばりっちゃんになんか言われてた気がする…)」 唯「あれ?なんだっけ…?」 唯「んー…でもりっちゃんが言うことだしそんなに大事なことじゃないよね!あはは!」 リビング! 唯「う~い~あがったよぉぉ」 憂「あ!早かったね!」 憂「じゃあ私入ってくるね!お姉ちゃんもう寝る?」 唯「ふぁぁぁ…ねるぅぅ…」 憂「ふふ、おやすみなさい」 唯「おやすみぃうい~」 ガチャ バタン 憂「(早く!お姉ちゃんが入ったお風呂!早く入らなきゃ!)」ダダダダ お風呂! 憂「ハァハァ…」 憂「ここにさっきまでお姉ちゃんが…」ドキドキ チャポン 憂「(あぁ…今お姉ちゃんの今日1日の汚れが私の体についてるんだ…)ハァハァ」 憂「…おしっこしちゃお…」 憂「…」 憂「あ……///」シャー ブルルッ 憂「ハァ…またやっちゃった…」 憂「あ…縮れ毛が浮いてる!お姉ちゃんのかな?」パクッ 憂「さすがお姉ちゃんの毛!うまいっ!」パクパク 2
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1012.html
50 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 15 17 07.36 ID TA/FKC86O さて… 森アライさんの子供達を使って狩りの訓練を行い、肉を食った余所アライさん一家。 一家は巣である穴のあいた木の根元にいた。 木の穴の真下には、アライちゃん達が排泄した大便や糞尿、食った動物の骨などのゴミが山のように積み上がって悪臭を放っている。 鳥の巣の下よりずっと臭くて不潔である。 アライちゃん達が木から降りる時は、基本的に穴から真っ直ぐ下に降りたりはせず、横移動しながらキレイな地面に着地するようだ。 間違って穴から転落し、溜め糞に頭から突っ込むなんてことも稀にあるようだ。 余所アライさん「ふははー、チビ達!狩りの訓練はバッチリなのだ!あとは木登りが上手にできるようになれば、独り立ちできるのだ!」 余所アライちゃん1~5「「「なのりゃー」」」ヨジヨジ 余所アライちゃん達は、木登りの練習をしている。 余所アライちゃん1~4「「「わっちぇ!!わっちぇ!!」」」ヨジヨジ 余所アライちゃん5「わっちぇ…ぴぃ!?」ズルッ 木登りの最中に、余所アライちゃん5が手を滑らせた。 余所アライちゃん5「ぴいいぃいい!」ヒューン https //i.imgur.com/4TEHfZp.png 余所アライちゃん5「ぴぎっ!」ボテッ 余所アライちゃん5は、柔らかい草の上に落ちた。 余所アライちゃん5「びえええーん!おがーしゃああーんっ!いぢゃいのりゃあああーーーっ!」ビエエエエン 余所アライさん「しっかり練習するのだ!きちっと受け身も取るのだ!」フフン 51 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 15 24 01.79 ID TA/FKC86O 余所アライさん「よし、練習はもうバッチリなのだ!みんな、お昼寝するのだ!」 余所アライちゃん1「おひゆねしゅゆのりゃー!」ヨジヨジ スポッ 余所アライちゃん2~5「「おやしゅみなのりゃあ~」」ヨジヨジスポッ 余所アライちゃん達は、木の穴に潜った。 余所アライさん「アライさんのチビ達…立派に育ったのだ。こんだけたくましければ、きっと冬も越せるのだ」ウンウン 余所アライさん「アライさんも寝るのだ」ヨジヨジヨジヨジ 余所アライさんは、木を登り、木の枝の上で眠った。 https //i.imgur.com/xVsAB4e.png 余所アライさん「のだぁ…のだぁ…」zzz しばらく眠っていると… 余所アライさん「んん!?」ビクゥ 突如、余所アライさんが目を覚ました。 どうしたのだろうか? 余所アライさん「…!」キョロキョロ 余所アライさんが、あたりを見回している。 すると… 蛇「シャー…」シュルシュル …アライちゃん達がいる木の穴に向かって、蛇が這い登っているのが見えた。 53 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 15 31 06.70 ID TA/FKC86O 余所アライさん「…」zzz 余所アライさんは、半目を開けて寝た振りをしている。 蛇「シャー…」シュルシュル 蛇が巣穴に入ろうとしたとき… 余所アライさん「今なのだ!たあー!」ドガァ 蛇「シャギャア!?」ボギィ 余所アライさんが、跳びながら蛇にキック放った。 蛇「ギシャア」ドサッ 地面に落ちる蛇。 余所アライさん「たあああ!」ヒューン ドカァ 蛇「ブギュ!」グシャア 蛇の首めがけて着地した余所アライさんの踵が、蛇の脛椎を破壊した。 蛇「」ビグビグジタバタ… 余所アライさん「お肉なのだ!後で食べるのだ!」ヨジヨジ 余所アライさんは、眠っている間にも、木からの振動を感じ取っている。 風のざわめき程度ならば起きたりはしないが、 『何かが這い登るような振動』に対しては、無意識に強く反応して目を覚ますようだ。 余所アライさん「チビ達は食べ物じゃないのだ、まったく…。ふわぁ…」 余所アライさんは、蛇が他に近付いていないことを確認し… https //i.imgur.com/xVsAB4e.png …再び昼寝した。 54 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 15 51 08.30 ID TA/FKC86O なんとたくましい野性であろうか。 もうすぐ冬がやってきそうだというのに、成長期の子供5匹を余裕綽々と育て… 寝ている間でも、枝に伝わった振動を感じ取り、外敵を排除する。 アライさんは全ての個体がこんな芸当ができるわけではない。 余所アライさんもまた、先天的に高い知能を持って産まれ、人里で自ら生きる知恵を学習し… そうしてインターンシップという戦場から帰還した… いわば、アライさんの中でも特別に優秀なエリートなのである。 余所アライさん「くかー…むにゃ…。ふふ、チビ…。いいこなのだあ…」zzz 余所アライさんは、木の枝の上で眠りながら、何やら寝言を言っている。 55 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 15 52 17.34 ID TA/FKC86O https //i.imgur.com/uZuM2Gl.png …アライさんは、木から落下した。 57 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 06 41.42 ID TA/FKC86O 余所アライさん「ごびゃあ!」ドシャア 地面に落ちた余所アライさんは身体中にいくつもの穴が空き、真っ赤な動脈血をどくどくと流している。 余所アライさん「ぎ…び…ぎゃああああああ!い…だいの…だああああっ…!げぼおぉっ!」ブシュウウゥドクドク …一体どうしたのであろうか? 熟練猟師「こんなとこに、もう一匹いおったな」シュウウゥウ 猟犬1 2「「ハッハッハッ…」」ザッザッ 何が起こったかなど一目瞭然。 ブラックハウンドの犬種の猟犬が、匂いをたどってこの巣を探り当て… 熟練猟師が、ショットガンで余所アライさんを撃ったのである。 余所アライさん「いだい…いだい…のだああ…!ぎびいぃ…!だず…げ…で!」ブシュウウゥ 余所アライさんは、木からの振動を最大限に軽快していた。 だが、銃などの飛び道具は全く警戒していなかった。 余所アライさん「おま…えが…やった…のがぁ…!なんなのだ…それぇ…!があぁっ…!いだい…の…だぁあっ…!」ドクドク それはそうだろう。 余所アライさんの母親は銃で撃たれたことなどないし、 余所アライさんもまた銃など見たことはない。 よって、余所アライさんは銃を知らないのである。 58 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 15 14.22 ID TA/FKC86O 『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』という言葉がある。 余所アライさんの知識など、せいぜい自らの経験と、母親からの言伝のみで蓄積されたものにすぎない。 文字のないアライさんには、祖先から代々伝わる知識の蓄積… いわば『歴史』など存在しない。 もしかしたら、全国のどこかのアライさんには、銃を見ても生き延びた個体がいたかもしれない。 その個体は、自分の子供に銃に気を付けるように教えるかもしれない。 だが、そこまでだ。 知識がそれ以上まわりに伝わるのは、せいぜいご近所さん程度。 基本的にあまり集団生活が得意でないアライさんに、知識の蓄積と共有などほぼ無縁である。 いかに個体としての才能が優れていようとも… 個体が自らの経験から学べる知見など、たかが知れたものでしかない。 59 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 20 58.46 ID TA/FKC86O 熟練猟師「クソ害獣が!農家のニイちゃんが大事に育てた秋トウモロコシの仇!」ジャキィ 熟練猟師は、余所アライさんの顔にショットガンの銃口を向ける。 余所アライさん「ちがう…のだ…!ごぼっ…!きーろい…つぶつぶ…は…べつの、やつが…!ぶはぁ!やった…!あらい…さん…わるぐない…のだ…!ごぽぉ!」ゴブゥ 余所アライさんは自分は畑からの盗みをやってないと嘘をつき、森アライさんのせいにした。 https //i.imgur.com/zRFMAjp.png 余所アライさん「だず…げ…!あら…い…さん…には…!かわいい…ちびが…いる…のだぁ…!ぐぶっ…!」 余所アライさんは、必死で命乞いをしている。 熟練猟師「そいつを育てなきゃいかんから殺しちゃならんとか言うんか?」ジャキィ 60 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 23 03.37 ID TA/FKC86O 余所アライさん「チビ…だぢを…!」ブルブル 余所アライさん「たべで…いいがら…!ごろざ…ないでぇ…!」ブルブル 熟練猟師「…」 https //i.imgur.com/NEBthFe.png 61 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 36 46.35 ID TA/FKC86O 熟練猟師は無慈悲に引き金を引き、ショットガンで余所アライさんの頭を粉々にフッ飛ばした。 余所アライさん「」ブシュウウゥドクドク… 完全に頭が吹き飛んだ余所アライさんの胴体は、もはやゴキガイジムーブすらしなかった。 熟練猟師「『別のアライさんがやった』?そもそもなんでトウモロコシ泥棒がいたことを知っとんじゃボゲ。もっとマシな嘘つかんかい」ジャキィ 熟練猟師「つうか、そもそも最初から畑を荒らすなや!」 猟犬1「ハッハッハッ」シッポフリフリ 猟犬2「クゥン」 世界一鋭い嗅覚をもつ犬種であるブラックハウンドの猟犬は、木の穴の真下にこんもりと積み上げられた溜め糞の悪臭によってこの巣を嗅ぎ当てたようだ。 つまり、余所アライさんを仕留めたのは、熟練猟師の独力ではない。 熟練猟師は、余所アライさんと違って天才などではなく凡人である。 だが、熟練猟師は勤勉な男であった。 それに加え、ブラックハウンドという品種を作り上げた犬ブリーダーの努力… さらび、ショットガンという武器を作り上げた武器職人達の努力… それらの生み出した歴史がもつ力が重なりあって、余所アライさんの優秀な頭を打ち砕いたのである(物理的に)。 いかに余所アライさんが、生存能力に長けた天才であっても… 先人が必死に試行錯誤して残した膨大な知識を、必死に苦学して身に付けた凡人には、敵わなかったのであった。 62 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 16 42 37.88 ID TA/FKC86O 熟練猟師「さて、ガキがおるって言うとったのう。そいつらも獲っておくか」カチャッ 熟練猟師は、木にハシゴを立て掛けた。 そしてトングを持ち、木の穴に向かって登った。 木の穴を覗くと… 余所アライちゃん1「さっきのおっきーおとなんだったのりゃ…?」 余所アライちゃん2「こあいのりゃ、おかーしゃにきーてみゆのりゃ!おかーしゃーん!」 余所アライちゃん3「おかーしゃん!さっきのおっきーおとは…うゆ!?なんかあらいしゃんたちのおうちのぞいてゆのりゃ!」 余所アライちゃん4「おかーしゃんじゃないのりゃ!だれなのりゃおまえ!ここありゃいしゃんのおうちだぞぉ!」フゥーッ 余所アライちゃん5「ごはんをとりにきたのか!?だめなのりゃ!このかえゆしゃんおにくはありゃいしゃんたちのなのりゃ!おまえのじゃなのりゃあ!」 https //i.imgur.com/YHH0lpi.png 余所アライちゃん1~5「「ふうぅ~~っ!きゅるるぅ!おかーしゃんはつよくておっかないんだぞぉ!」」フゥーッ 余所アライちゃん達は、熟練猟師を威嚇している。 66 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 18 23 59.27 ID TA/FKC86O 64訂正 熟練猟師「はーうぜぇうぜぇ…無視して回収するか。ひーふーみー…5匹もいらぁ、こいつぁ大猟だ」スッ 熟練猟師「生け捕りなら、ジビエモンのとこに持ってくかな?あーでも、ギョエモンも釣り餌に欲しがっとったか…。どっちにすっかなぁ~」カチンカチン 熟練猟師は、罵倒を無視してトングでアライちゃんを捕まえようとするが… 余所アライちゃん1「くゆなっていってゆのがわかんないのかぁ!このはげぇ!」フゥーッ 熟練猟師「」ピクッ 熟練猟師は、後退しつつある髪の生え際を指摘されて手が止まった。 余所アライちゃん2「うゆ!きーてゆのりゃ!やいやい!はげ!はげ!はーげぇ!!!」パチンパチン 余所アライちゃん2は、手を叩いてハゲ弄りをしている。 余所アライちゃん3「おーいはげ!いきててたのちーのか!?おまえなんかうんちいかなのりゃーはげー!」 余所アライちゃん4「はーげ!はーげぇ!かっこわゆいはーげ!はーげぇ!はーげ!ちゅゆぴかはーげぇ!」シッポフリフリ 余所アライちゃん5「でてけーはげ!ばーか!うんこ!かす!なめくじ!がいじ!はげ!はげ!はげえー!おかーしゃん!このはげどっかやってぇー!」ピギュルルルルル 余所アライちゃん1~5「「「はーげ!はーげ!はーげぇ!」」」 余所アライちゃん達は、執拗に熟練猟師のハゲを指摘し罵倒し続けた。 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 18 22 38.16 ID 48tsT6Vzo また髪の話してる… 67 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 18 31 01.63 ID TA/FKC86O 余所アライちゃん1「はーげ♪はーげ♪」シッポフリフリ 余所アライちゃん2「ちゅゆぴかはーげぇ♪」シッポフリフリ 余所アライちゃん3「はーげ♪はーげ♪」シッポフリフリ 余所アライちゃん4「もてないおーしゅぅ~♪」シッポフリフリ 余所アライちゃん1~5「「「やーい!やーい!ちゅゆぴかはーげ!はーげ!はーげ!ちゅゆぴかはーげ♪」」」シッポフリフリ 熟練猟師「…ッ」ワナワナ 余所アライちゃん5「おかーしゃーん!みゆのりゃ!はげあたまなのりゃ!のひゃひゃひゃひゃ!」ゲラゲラ 余所アライちゃん1「おかーしゃーん!みにくゆのりゃー!ぶしゃいくなのりゃー!」シッポフリフリ 余所アライちゃん2「うゆぅ?どーしたのりゃおかーしゃん?みにくゆのりゃー!」シッポフリフリ 余所アライちゃん3「やい!このはげ!おかーしゃんにわらわれたくなかったらかえれー!さっさとか・え・れー!」フゥーッ 余所アライちゃん1~5「「「かっえれ♪かっえれ♪はーげはかえれ♪かっえれ♪かっえれ♪ちゅゆぴかはーげ♪」」」パチン パチン パチン パチン パチン パチン 余所アライちゃん達は、手拍子して熟練猟師を煽る。 一体なぜ余所アライちゃん達は、これほど執拗に熟練猟師のハゲを罵るのだろうか? アライちゃん達の性格が悪いからであろうか? 68 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 18 56 07.41 ID TA/FKC86O まあ、アライちゃんの性格が悪いかどうかはここでは論じないとして… 性格云々は、直接的な動機ではない。 余所アライちゃん達は、体の大きさ…つまり力がでは熟練猟師に敵わない。 そのため、言葉で攻撃することで、熟練猟師の心を傷つけて、撤退させようとしているのである。 熟練猟師「…」カツンカツンカツン… 熟練猟師は、執拗なハゲコールが効いたのか、ハシゴを降りていった。 余所アライちゃん1「やったのりゃ!にげてったのりゃ!」 余所アライちゃん2「ありゃいしゃんのおそろしさにびびってにげてったのりゃー!≧∀≦」シッポフリフリ 余所アライちゃん3「やーいやーい!はげー!すにかえっておかーしゃんになきつけー!」ノヒャヒャヒャヒャ 余所アライちゃん4「うゆぅ…?おかーしゃんはなんできてくれなかったのりゃ…?」クビカシゲ 余所アライちゃん5「なのりゃ!なのりゃ!なのなのりゃ!なのりゃ!なのりゃ!のりゃのりゃりゃ!≧∀≦」シッポフリフリ 余所アライちゃん達は、熟練猟師がハシゴを下りていったのを見て喜んだ。 執拗なハゲ弄りが、熟練猟師を退けたようだ。 69 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 19 07 49.25 ID TA/FKC86O だが。 その執拗なハゲ弄りが、逆に熟練猟師の逆鱗に触れた。 完全武装熟練猟師「…」カツンカツンカツン 熟練猟師は、ヘルメットと防具をつけて、再度ハシゴを登ってきた。 余所アライちゃん1「うゆ!?さっきのやちゅのにおいなのりゃ!」クンクン 余所アライちゃん2「やいはげ!そんなぴかぴかであたまかくちてもはげはなおんないぞぉ!」ゲラゲラ 余所アライちゃん3「はげっ!はげっ!やいやい!もっといわれたくなかったらさっさとかーえーれ!」フゥーッ 完全武装熟練猟師「おいお前…いまオレのこの頭のことなんつったッ!」 余所アライちゃん4「はげ!」 余所アライちゃん5「はげ!」 完全武装熟練猟師「オレの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何もんだろうーとゆるさねえッ!!」ジャキィ https //i.imgur.com/zryiWQi.png 熟練猟師は、余所アライちゃん達に向かってショットガンの銃口を向けた。 70 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 19 14 52.79 ID TA/FKC86O 余所アライちゃん1「うゆぅ?そんなぼーきれ、おうちにいればぜんぜんあたらないのりゃー!≧∀≦」ゲラゲラ 余所アライちゃん2「はやくかえんないと!おーきくなってからぶっこよしゅぞぉー!≧皿≦#」フゥーッ 余所アライちゃん3「そーなのりゃ!ありゃいしゃんたち、おっきくなったらつよいんだぞぉ!」 余所アライちゃん4「ありゃいしゃんたち、いんたーちっぷいくのりゃ!いっぱいごはんたべておーきくなゆのりゃ!」 余所アライちゃん5「おまえもたべられたくなかったらかえれー!いまかえればおなさけかけてやゆぞぉー!」ピカピカガイジガオ 完全武装熟練猟師「ッ…!」ワナワナ 完全武装熟練猟師「…もう生け捕りなんて止めだァーーーッ!!」プッツン 完全武装熟練猟師「くたばりゃあァアアーーーーッ!!!!クソコバエウジムシ共ォァアアーーーッ!!!」ガチッ 熟練猟師は余所アライちゃん達へショットガンの銃口を向け、怒りを込めて引き金を引いた。 https //i.imgur.com/9XvPKtL.png 72 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 19 28 33.87 ID TA/FKC86O 余所アライちゃん達は、ショットガンの弾を浴びて蜂の巣となったが、さらに巣穴の壁で跳弾した弾によって四方八方からブチ抜かれ粉微塵に粉砕された。 熟練猟師がショットガンの銃口から余所アライちゃんの巣へ一斉に大量射出した銀玉は、 巣穴の壁で跳ね返って音速を超える異様にピンボールを繰り広げ、幾度となく跳弾を繰り返し… 余所アライちゃんの血肉と残骸「」グッチャアアアドシャブチャアバシャアアアアアッ 巣穴から大量の残骸を排出し、見事なジャックポットを記録した。 完全武装熟練猟師「おっとっと」バシャッ グラッ… 大量の血肉やショットガンの跳弾をヘルメットやレインコート、防具に浴びた熟練猟師。 彼が乗るハシゴは、ショットガンを撃ち放った反動で後ろにぐらりと倒れた。 完全武装熟練猟師「ほっ!」クルクル シュタッ 熟練猟師は、ハシゴから跳んで宙返りをし、衝撃を殺しながら無事に着地した。 完全武装熟練猟師「慣れっこだもんネ」パシッ そして、倒れてきたハシゴを手で受け止めた。 完全武装熟練猟師「イチチ…防具ありとはいえ、さすがにイテェな。痣つかねえかな」ヒリヒリ 巣穴の壁で跳ね返った跳弾が防具に当たったが、傷は負わなかったようだ。 73 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 19 37 47.93 ID TA/FKC86O 熟練猟師「はぁー…。やっちまった、森の新鮮なアライちゃんを生け捕りできるチャンスだったのに」 熟練猟師「まあいいや…死骸を片付けるか。はーげんなりする」スッ 仕留めた獲物の死骸を森に残すのは猟師のルール違反である。 熟練猟師は、巣穴の中や地面から、散らばった余所アライちゃん達の残骸を拾い集め、ビニール袋へ回収した。 熟練猟師「さーて帰るか…」スタスタ 猟犬1 猟犬2「「ワン!」」ノソリノソリ 知能を駆使して自然の中でたくましく生きる余所アライさん一家であったが、 ショットガンには敵わなかった。 強いぞ、ショットガン! 凄いぜ、ショットガン! 負けるな、ショットガン! 害獣を打ち砕け!!!ショットガン!!! 74 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/26(土) 19 38 45.78 ID TA/FKC86O 続く 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 19 46 34.07 ID bBWB9y1D0 乙 生け捕りかと思いきや、まさかの展開。 猟師、(メンタル的な意味で)可哀そう... 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 19 49 57.21 ID yXn8E83g0 乙 フルアーマ猟師怒りのショットガン 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 23 08 50.10 ID 5kwMd2cL0 乙でしゅ コンプレックスを指摘されちゃ激昂するのも無理はありません しかし、もし生け捕りしていたとしたら行く末がどうなっていたのかは気になりますね 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 23 59 44.25 ID Hugl2utF0 まさか余所アライさんがこんなあっさりやられるとは思わなかった 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 13 14 41.54 ID UIqgYb7C0 乙です。やっぱアライがくたばる時は銃で撃たられるのが一番スカッとしますね、特に原型を留めないくらいの一撃は絶頂もんですよ… 87 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/31(木) 00 31 47.56 ID ir3E2ndOo 熟練猟師が帰ろうとした…その時。 ?「」ガサッ 熟練猟師「!?」ビクゥ 猟犬1「ワゥ!?」ビクゥ …木の下あたりから、何かが落下した音… いや、何者かが着地した音が聞こえた。 熟練猟師「…!?」キョロキョロ 今の音は、おそらくアライさんくらいの重さの二足歩行の生き物が着地した音だ。 猿でないならば、アライさんの可能性が最も大きいだろう。 熟練猟師「…」ジーッ 音がしたあたりの草むらを猟師は注意深く観察したが… 何も動く気配はない。 そして、何者の姿も見えない。 熟練猟師「今の音は…いったい…!?」ゾクッ 熟練猟師は、最も恐ろしい想像をした。 89 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/05/31(木) 00 36 08.55 ID ir3E2ndOo アライさんは、自分から人を襲うことは滅多にないが… 自分の命を防衛しようとしたとき、襲いかかってくることがある。 接近戦であれば、猟師の銃の前に沈むであろうが… 最悪のケースでは、民間人から奪ったアライボウを放ってきたという事例があるらしい。 熟練猟師「逃げろ!」タタッ 猟犬1 2「「ワンワン!」」ザザザッ 熟練猟師は、仕留めた余所アライさん一家の死骸が詰まった袋を、『頭だけ』持って投げ捨て、その場から一目散に逃げ出した。 … 熟練猟師は、無事に自分の車へ逃げ込むことができた。 熟練猟師「さっきの音は…何だったんじゃ…?」ゼェハァ 熟練猟師「…ともかく、依頼主には頭だけ見せるとするかの…」ブロロー 熟練猟師「さて、バラエモンのとこで和食でも食いにいくかのう」ブロロー そうして、熟練猟師は街へ去っていった…。 アラ二尾 パート4へ戻る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/641.html
サージェスのサロンには菜月、蒼太、ヴィータ、シグナムの四人が揃っていたが、誰もが沈痛な顔で俯いている。口を開く者はいない。 山を降りてすぐに石化した少年は、映士の救急車ビークル、『ゴーゴーエイダー』によってサージェスの研究所に搬送された。 「真墨が子供を盾にして逃げるはずないよ!きっと何か理由があるもん!」 シグナム達に菜月はそう言った。 それは蒼太も同じだった。真墨は明石からチーフの地位を継いでから立派にミッションを遂行している。 明石とはスタイルが異なる彼だが、自分の為に子供を犠牲にするなどあるはずがない。 あるはずはないのだが――。 シグナムとヴィータは、確かにボウケンブラックが少年を盾にしたのを見たと言う。ボウケンブラックこと伊能真墨が。 だが、蒼太と菜月は、シグナムとヴィータが嘘を言っているとも思えなかった。菜月は純真さ故に二人を信じていたし、蒼太にとっても二人が嘘を吐くメリットが見当たらない。 彼女達はサージェスヨーロッパから来たと言われていた。サージェス程の組織が、ネガティブのスパイを見抜けないだろうか? そして何よりも大事なこと。それは蒼太も菜月も二人を信じたいのだ。 不思議なプレシャスの話に目を輝かせたヴィータを、自分だけの宝を探し求めていたシグナムを。彼女らの冒険への情熱を。 シグナムとヴィータもそれが解っている。二人の気持ちが解るから沈黙している。 でなければ、この場でボウケンジャーを厳しく糾弾していただろう。 シグナムとて、自分の目を疑ったくらいだ。 ボウケンジャーは自分の考えていたような連中ではなかった。彼等も人々を守る為に戦っているのだ。 そう、考え始めていたのに。 伊能真墨と高岡映士はまだ戻っていない。連絡も無かった。 結局は彼の口から語られるのを待つしかない。解っていながらも心の中では不安と疑念が渦巻き、焦燥感は膨れ上がっていくのだ。 それは伊能真墨が戻り、同時にMr.ボイスが叱責に現れるまで続いた。 ――命懸けの冒険に今日も旅立つ者がいる。 秘かに眠る危険な秘宝を守り抜く為に、あらゆる困難を乗り越え進む冒険者達―― 轟轟戦隊ボウケンジャーVS魔法少女リリカルなのは ExtraTask 03 新たなる冒険者 「たく、どうなってるんだろうなぁ……こりゃあ」 高岡映士は一人ごちた。それは研究所を出てすぐのこと。 真墨からは単独でジャリュウ一族――というより、邪悪竜バジークを先に追えと言われた。 「おい!俺様があいつらに言わなくていいのかよ!真墨!」 「必要無い。そんなことよりお前は奴を探しててくれ」 それを聞かされた時、映士はそれに逆らった。 彼はきっと、何も言い訳をしようとしないだろう。そういう男だ。 「けどよ!新入り共が――」 「いいんだよ、そんなことは!ともかくアイツはバジリスクの瞳の力を手に入れた。 俺は一度サージェス帰って対策を練るから、お前は先に行け。ただし一人では仕掛けるなよ」 「ちっ……わかったよ」 自分のことよりもミッション優先。いつの間にかチーフらしくなったものだ。 だが、映士はそんな真墨に明石暁には無かった危うさを感じずにはいられなかった。 明石はいつだって冒険を楽しむことを心の片隅に秘めていたから。 今の真墨にはそれがあるのだろうか――。 映士には、その後サージェスで繰り広げられる光景が容易に想像できた。 そしてもう一つ、ユーノ・スクライアの存在。 教えた寺に彼を追って行ってみたものの、寺にユーノの姿は無く住職の老人が一人眠らされているだけだった。 そして彼に教えたプレシャス――『百鬼夜行絵巻物』も奪われていた。 住職は薬で深く眠っていたので、彼を隠して先に孫の少年を探していたところで戦闘に出くわしたのだ。 「まさか……あいつが?」 そう考えると辻褄が合わなくもない。アシュを封印した神器を知りたがっていたことも怪しい。 それでも気に掛かる。アシュを知ったところであいつに何の得がある? それにあの神器はアシュを深く知る者にしか扱えない。 いや、それでも考え付く理由は幾らでも出る。疑問も疑念も尽きない。 「いや……そんなはずはねぇ」 それでも確かなことはある。彼もまた、未知の世界に瞳を輝かす者のはず。未知の術と聞いて、居ても立ってもいられずに駆け出した彼――。 「あれは……あの眼は"冒険者"の眼だ」 映士はそれを信じたかった。 「答えろ、伊能真墨!子供を盾にするのが貴様らの冒険か!」 シグナムが怒りを露わにして叫ぶ。最初に真墨に食って掛かったのは彼女だった。 「言った通りだ。俺は全員の撤退を確実にする為に、あの子供を盾にした。そんな事態を招いたのは俺のミスだ」 「そんな!嘘でしょ、真墨!?」 菜月が真墨の腕を掴んで揺さぶる。 と、背後からバンッ!と机を叩く音が聞こえた。 「……」 ヴィータが黙って真墨を睨んでいる。 真墨は何も語ろうとはしない。弁解をしないのはそれが真実だからなのか。 「そうか……。ならば、もう何も話すことはない……」 シグナムがそう言ってサロンを出て行く。声の冷静さに反してその表情は苦渋に満ちていた。 ――信じたかった。何か理由があるはずだと。子供を盾にするような外道ではないと。 「行くぞ、ヴィータ」 ヴィータも悔しそうに歯を噛み締めていた。シグナムと一緒にサロンを去る彼女は最後に一度、菜月を哀しそうに振り返った。 薄暗い遺跡の中、鶏冠に似た襞を頭に付けた邪悪竜が暗闇に向かって話しかける。 「貴様の言う通りにバジリスクの瞳を手に入れた。しかし……」 その眼は金色の光を放っていた。 「貴様は俺にこんなものの在り処を教えて、何が目的だ?確かに貴様には世話になった。だがジャリュウ一族の復活に手を貸して、貴様に何の得がある?」 暗闇から声が響く。重く低く、しかしはっきりと通った声だ。 「勿論、私にも得はある。私の目的はサージェスやボウケンジャーなど問題にならない程大きいのだ。君達の手で彼らを始末してもらえると私もそれに専念できる。これは相互利益の為なのだよ」 バジークは表情が読み取りにくい爬虫類めいた顔を、それでも明らかに不快そうに歪めた。 こいつはジャリュウ一族を駒程度に思っているのだ。そしてリュウオーン亡き後、ジャリュウ一族を統べるべきである自分を。 「それを信用しろというなら、顔くらい見せたらどうだ?」 「せっかくだが、君の瞳に見つめられるのは少々気恥ずかしいのでね。今は信用してくれとしか言えない。」 バジークは憎憎しげに眼を輝かせる。金色の魔眼を以ってしても、見えない相手を見ることはできない。 この声と対するのは初めてではなかった。ふざけた受け答えに、最初はその暗闇に踏み込んでやろうと思っていた。 だが、暗闇の先に歩を進める度に背中を怖気が走る。 ――危険だ。ジャリュウとしての本能が、この身に宿るバジリスクが全力で警鐘を鳴らしてくる。 結局、それ以上は進むことができなかった。 「いいだろう。貴様の言うとおりにするのは癪だが、俺がボウケンジャーに引導を渡してきてやる。ただし――」 バジークは背を向けて歩き出す。 「それが済めばその顔を拝ませてもらうぞ」 捨て台詞を吐きながら、やがてバジークの姿が完全に見えなくなる。 「自分を作った者が誰かも知らずにいい気なものだ」 暗闇の声は誰にともなく呟く。 「管理局も異変を察知して動き出したか……」 百鬼界がこじ開けられようとしているなら、この世界に目をつけるのは当然。 それでも派遣した捜査員が二人程度ならば、奴等はまだ何も掴んでいないのだ。 「まぁいい。無能な管理局に何ができる……。ガイやレイを倒したとはいえボウケンジャーも辺境の猿に過ぎない」 暗闇から溢れた笑い声が、誰もいない空間に谺した。 サージェスを飛び出したものの、行く当てのあるはずもない。ヴィータとシグナムはとぼとぼと街を歩いていた。 「なあ、シグナム……。どうしてはやてはあたし達を選んだんだ?」 もう何度目になるだろう。何度も何度も自問自答を繰り返した。 それでも答えは出なかった。ずっと考えていると、そのうちに不安と迷いが湧いてきて――。 今また口に出して尋ねてしまった。 武装隊としての任務しかしたことのない自分達を、捜査官である主が潜入捜査に選んだその意味を。 「さあな……」 訊いたところで彼女にもわかるはずなどないことは解っていた。 ボウケンジャーとして行動していれば必ずアシュと百鬼界に繋がるはずだ。 そうはやては言っていた。 おそらくはやても調査の任に当たっているのだろう。 かつて管理局の協力もあって高岡一族がようやく次元の狭間に封印したアシュ。たった数人でさえボウケンジャーを苦戦させた化物が溢れ出そうとしている。 それなのに、本当に自分達はこんなところにいていいのだろうか? 数年前に自分達は主はやてを守り、主と共に生きると誓った。その想いは少しも変わっていない。 嘱託魔導士となってからは任務で一緒にいる時間は少なくなったが、それを苦に感じたこともほとんどなかった。今の主に常にべったりと付いて守る必要も無いし、離れていても家族であることに変わりはない。 それに嘱託になれば主の罪も軽減されるし、彼女の「ロストロギアの悪用を防ぎたい」という想いを守りたかった。 そう思えたから管理局の仕事にも誇りを感じられたのだ。何よりも、それはシグナムを含む守護騎士全ての総意でもあった。 だが、今はどうだろうか? 主の下を離れ、突然サージェスに放り込まれ、ボウケンジャーとなった。 短期間で訓練をこなし、知識を身に付けても、結局は何もできずプレシャスを奪われた。それだけでなく、一人の少年の命を今も危機に晒している。 あの時の真墨に対する怒りは、無力な自分への怒りでもあったのかもしれない。 真墨の行動は腑に落ちない。それでも、それに救われたのもまた事実なのだ。 自分自身、それが一番許せなかった。 「魔法を使うことができれば……」 ――せめて魔法が使えれば。 シグナムが呟いた言葉はヴィータにも届いた。 確かに魔法を使うことができれば、あの時遅れを取ることもなかった。少年を危険に晒すこともなかっただろう。だが、 「それができりゃあ最初からやってるさ……」 これは潜入任務だ。あくまでサージェス・ヨーロッパからの命令で派遣された新人を装わねばならない。 誰が、何の目的で百鬼界を開こうとしているのかわからないのだ。魔力反応が伝われば管理局が関わっていることを知られてしまう。 それに、管理局はサージェスにも完全に気を許した訳でもないらしい。この世界のプレシャスの大半を掌握している上に、高岡映士もいる。云わば最もアシュに詳しい組織だ。 協力を要請する為に一部の者は真実を知っているが、どこから情報が漏洩するかわからない。はやてからも固く禁じられていた。 自分の本来の姿で戦うこともできず、信頼できる仲間もいない。 はやてを補佐することもできない。 かといって、任務を放棄することなどできるはずもない。そんなことをすればはやてが責任を問われ、何よりもはやての信頼を裏切ることになってしまう。 「あたし達は――」 ――どうすればいい。 多分そう言おうとしたのだろうが、ヴィータの言葉は腕のアクセルラーへの通信によって遮られた。 通信から聞こえてきたのは牧野博士の声。 「ジャリュウ一族が街を破壊しています!君達の位置が一番近い。すぐに向って下さい!」 「いや、私は――」 何か言おうとしたシグナムだったが、有無を言わせず牧野は必要事項のみを伝え、通信を終了させてしまった。 ――私は何を言おうとしたのだろうか……。 考える間もなく遠くから爆音が響いてきた。続いて次々に近づいてくる悲鳴。 瞬間、シグナムとヴィータの身体が反応する。目線を落とすと、二人の足は自然と爆発の方向へと向いていた。 ――ああ、そうか……。 自分が大事なことを忘れていたことに気付く。 サージェスが何者であろうと、管理局の意向がどうであろうと――。 自分達が迷おうと、迷うまいと――。 プレシャスを奪ったネガティブは今、街を壊し、誰かを傷つけているのだ。 今はわからないことばかりでも、為すべきことは身体が知っている。 後はそれに従うのみ。 「行くぞ!ヴィータ!」 言うが早いか爆音に向かって駆け出す。 「おうっ!」 答える彼女も既にシグナムの横を走っている。 ――きっと主が我々に望んだ在り方とは、たとえ主から離れようとも、騎士として魔法を行使することを封じられたとしても! ――その程度のことで存在意義を見失うようなものではないはず!『力』を失ってしまうようなものではないはずだ! ここは主と家族が住む世界。それを壊す者とは戦わなければならない。 それは任務ではなく、使命であり誓い。 そして自分達は、今はまだボウケンレッドでありボウケンピンクなのだ。それを果たさなくては、 そしてそう在る理由を見出さなければ彼女に会わせる顔がない。 二人はアクセルラーを握り締め、走りながら力強く左腕を突き出す。 「レディ!」 肩から突き出した拳に向けてアクセルラーのタービンを滑らせる。 「ボウケンジャー、スタートアップ!!」 眩い光に包まれ、アクセルスーツの胸にボウケンジャーのエンブレムであるコンパスが刻まれる。 それは彼女達の行くべき道を指し示しているようだった。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/319.html
ネームレス 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズ2002UNLIMITED MATCH》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「歌いに来たのか戦いに来たのか…いずれにせよ俺を止めるには覚悟や実力など、全てが足りん」 ※投稿・harumond 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「緑色の炎…だと?だがお前の炎は単に色が違うだけの普通の炎だ。そんなもので俺を焦がせるとでも思ったか?」 ※投稿・harumond 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前みたいなタイプは案外嫌いでもない。自信に見合った腕があれば…の話だったが」 ※投稿・harumond 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「弾丸のような鋭く速い攻めだな。見切るのに手間取ったら苦戦は免れなかった」 ※投稿・harumond 対アンヘル【KOFシリーズ:SNK】 「K9999…?聞いたこともないな、そんな奴の名は。勝負はすでに決した。そこをどいてもらおう…」 ※投稿・harumond 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「…答えろ。イゾルテの行方はどこだ?もし彼女が死んだ事が事実なら、俺は貴様を…!」 ※投稿・harumond 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「前方へ押し進むだけか。一度パターンが解れば最も対処しやすい手合いだ」 ※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺には帰る国も家族もいない…余計な世話など不要だということだ」 ※投稿・harumond 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前がそこまで喜々として戦う理由、俺には全く理解できない。何故だ…?」 ※投稿・harumond 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺には永遠の命なんて要らない。だが真実へ繋がる道を見つける前に死ぬ気はない…!」 ※投稿・harumond 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「何が正義で何が悪か…そんな事を考える必要性など俺にはない」 ※投稿・harumond 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「もし俺にも信頼できる仲間がいたら……分かっているさ。今更仮定の話をしても無駄だという事は」 ※投稿・harumond 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「俺が力の全てを解き放つ前に大事な弟の所へ帰るんだな。これ以上抗えば手元が狂う…!」 ※投稿・harumond 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「オリジナルもコピーも関係ない。自ら地獄へ堕ちる意志のない貴様に俺は倒せなかった…それだけだ」 ※投稿・harumond 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「貴様の力は既に把握した。仮に銃火器を持って挑んでも俺に勝つことは出来んだろう」 ※投稿・harumond 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「…どうやら俺にも裏切り者の嫌疑がかけられているという事か?少し面倒になってきたな…」 ※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「同情されたいなら余所へ行けだと…?その言葉、そのままお前に返してやる…!」 ※投稿・harumond 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「そのような嫉妬の眼差しはやめろ。お前が俺と似ていようと、俺にとっては関係ない話しだ…」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勢いだけは俺以上だと認めよう。その分、燃え尽きるのも早かったが…」 ※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「強者との死合いを望むだけの貴様に負けられない理由はあるか…?」 ※投稿・harumond 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「単なる退屈しのぎで俺に挑むな。その軽い覚悟が命を落とす原因にだってなり得る…」 ※投稿・harumond 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「敗北から何かを学び取る…か。それが本当に大事かどうかは俺にはまだ解りかねるが…」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「たとえその身体が本物の鋼だとしても、俺の螺旋は貴様を容赦なく打ち砕く…!」 ※投稿・harumond 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「貴様の秘めた潜在能力…危険なことは重々承知だ。だから倒すのに一切の容赦はかけん…!」 ※投稿・harumond 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…騒々しい男だな。せめてもう少し黙って戦え」 ※投稿・harumond 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「炎の扱いも火力自体も中途半端に過ぎる。端から勝つつもりでいたのか甚だ疑問だ」 ※投稿・harumond 対シルヴィ・ポーラ・ポーラ【KOFシリーズ:SNK】 「…この女もネスツの構成員だったのか。強いのか弱いのかさっぱりだな…」 ※投稿・harumond 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「お前もまた組織の気紛れで生み出され、利用された存在…救いたい気持ちはなくもないが、今はそんな余裕などない…」 ※投稿・harumond 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「今見せたのが貴様の全力なら、あの男に他人を見る目がなかったと言わざるを得ないな」 ※投稿・harumond 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「無駄なあがきはよせ。はっきり断言しておくが…仮に貴様が全盛期の状態で挑んでも俺には勝てない」 ※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ネスツにもここまで特異な体質の人間はいなかった…ヨーガの奇跡、あながち誇張表現じゃないな」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…色んな意味で底の見えない男だ。それは強さとは全く無縁である事は確かだが…」 ※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「妙にしぶとい連中だったな…時間を無駄に浪費する破目になった。急がねば」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「歴史の長さが強さに比例するとは限らない。中国拳法も、そして奴の流派もな…」 ※投稿・harumond 対鎮元斎【KOFシリーズ:SNK】 「俺はお前の弟子なんかじゃない…いらぬ節介を焼くな」 ※投稿・harumond 対デビロット【サイバーボッツ:CAPCOM】 「改造だと?……構わんぞ。この炎で影ごと焼かれる覚悟が、貴様らにあるのならな……!」 ※投稿・harumond 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「これで終わりだ。闇の世界へ還れ…永劫にな」 ※投稿・harumond 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「貴様がこの程度でやられるとは到底思えないのだが…今は敗北が許されない状況だ。礼は言っておく」 ※投稿・harumond 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「ダイモスでの過酷な実験に比べれば、この程度の電撃など苦痛とすら思えん…俺を甘く見たな」 ※投稿・harumond 対ネクロ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「そうして己の不幸を呪っているのか?だが俺に言わせればお前はむしろ幸福だ。お前には大切な者がすぐ目の前にいるんだからな…」 ※投稿・harumond 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「数秒だけ時間をやる。撤退か焼殺か、どちらかを選べ。さもなくば…」 ※投稿・harumond 対ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「俺はまだお前達に拘束されるわけにはいかない…真実に辿り着くまでは!」 ※投稿・harumond 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「人間ごときに…そう言いたそうだな。確かに並の人間なら瞬時に塵と化していた。だが俺は違う…運がなかったな」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そこを通らせてもらう。お前の話は貴重な時間を割いてまで聞く価値はない」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「何故そこまで忠義を尽くせる?それが本来普通であって、俺がおかしいだけかもしれないが…」 ※投稿・harumond 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「異形と成り果てようと、生き別れた家族に会えた…それだけで貴様は俺より遥かに幸せだ」 ※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前の組織に興味はないが、その程度の力で俺を従える気だったのか?…舐められたものだ」 ※投稿・harumond 対マーズピープル【メタスラシリーズ:SNK】 「…俺が育った基地の外では、こんな生物が生息していたとでも言うのか?俄かには信じられん…」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「…こんなものか?想定よりもずっと攻めが手緩いな。もっとえげつない手段を使うのかと思ったが」 ※投稿・harumond 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「紛い物と思うなら思えばいい…だがその紛い物に敗れた貴様は、何と形容すればいいんだ?」 ※投稿・harumond 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「俺の力が羨ましいか?ならばお前もあそこで俺のように改造され、そして俺と同じ苦痛と後悔を味わうといい…」 ※投稿・harumond 対ユーニ【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「己が洗脳されていることにも気づかず、死ぬまで服従し続けるか…哀れな」 ※投稿・harumond 対ユーリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今のお前に話しても馬耳東風に過ぎんだろうが、忠誠の相手を間違えると取り返しの付かぬ末路を辿る事になるぞ…」 ※投稿・harumond 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「俺を止めたければ一切の『余裕』を捨てろ。灰にされたくなければな…」 ※投稿・harumond 対ラッキー・グローバー【KOFシリーズ:SNK】 「俺はルールを知っている個人競技は大体こなせるが…たとえ団体競技でもお前程度になら負ける気はしない」 ※投稿・harumond 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「無謀と命知らずは似ているようで違うな。貴様の振る舞いを見ればそれが良く解ると言うものだ」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺は常に己を超えて進化し続けている…お前の成長速度よりも遥かに速く…!」 ※投稿・harumond 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「もうやめておけ。これ以上意地を張っても、余計に実力の差を思い知るだけだ…!」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「もう話は終わりだ。まだ理性が残っているなら今すぐ去れ……貴様とて愛する者を残して死にたくないだろう?」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「貴様もあの大会の主催者の一人か…道理で一癖も二癖もある連中が大勢参加するわけだ」 ※投稿・harumond 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「俺はお前と違って自力で力を制御できない…だが構わない。このグローブ…いや、イゾルテさえいれば…!」 ※投稿・harumond 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勘違いするな。俺は俺自身の力だけで真実を探す。占いなど安い手段に頼る気は毛頭ない……」 ※投稿・harumond 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「口の減らない男だ…これでもまだ『最強の虎』などと名乗る気か?」 ※投稿・harumond &. &アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「待っていてくれ…すぐに迎えに行く…必ず!」 『お前さんも何者かに大切な者を攫われているのか?』 ※投稿・harumond &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「負けた後の事は考えてなかった。負ける気が全くしなかったからな」 『クールそうに見えて、実は俺以上の自信家だとか?』 ※投稿・harumond &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「俺の道を阻むなら…全て排除する」 『居合と同じ要領だな。手袋を鞘みてェに器用に扱いやがる』 ※投稿・harumond &ボーナスくん【ギャラクシーファイト:サンソフト】 「この男…いや、この物体と組めというのか…?」 『な、なんだその目は…!?お前こそオレの足を引っ張るなよ!』 ※投稿・harumond &リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「く…また相手の急所を外したか…」 『いや…これでいい。お前はよく闘った』 ※投稿・harumond &ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「イゾルデ…一体どこにいるんだ…?」 『クク…ならば地獄で探してきたまえ。手伝いくらいはしてやろう!』 ※投稿・harumond
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/756.html
製作者 アイオン 名前:遠月されな(とおづき・されな) 性別:女性 年齢:17 身長:132 体重:??? 3サイズ:69・49・64 1人称:私 2人称:貴様/お前/フルネーム/名前 所属:クルセイド学園2-2 遠月凛々の双子の姉。 17歳だが完全に幼児体系。本人も気にしているらしく 「口にしたら容赦なく殺してやるからな」と言っている。 しかし、本人を無視して周りは着せ替えなどで遊んでいる模様。 また妹に身体的特徴で負けているので、立場は逆転している。 色は黒が好き。 フェイティア:「ブラックサレナ(黒百合)」 漆黒の百合の花を模した指輪。 花言葉の通りに相手に呪いと恋をもたらすフェイティア。 また身体能力を上げる力を持つが、その代償として体力を奪われる。 能力:「ノスフェラトゥ」 あらゆる力を奪い吸い取る能力。 対象の位置さえ把握できればその能力を行使できる。 座標による攻撃なので物陰などの遮蔽物は効果が薄い。 しかし逆に座標を正確に捉えないと効果が薄い。 補足: フェイティアの呪いが原因で数日に1回の吸血が必要になった。 吸血をしないとフェイティアが暴走を起こすためである。 過去に一度暴走を起こし、辺りを一瞬にして砂漠に変えた。 今現在は主に妹から吸血しているが、他にも何人か吸ったことがある。 また緊急用として輸血パックを1つ持っているとか… 特別設定(使用自由) 凛々が最近、自分を相手してくれないことに怒り気味 その原因と思われる藤森近衛に対して良く突っかかる。 しかし、なぜか頭を撫でられると意気消沈してしまう その為、自分の気持ちに戸惑いを感じている 遠月されな されな, されな, 女性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 141, 143, 147, 156, 165, 154, 普通 SP, 50, ひらめき, 1, 集中, 7, 直撃, 10, 信頼, 18, 気合, 30, 復活, 48 SRCS_SarenaToduki.bmp, -.mid 遠月されな 遠月されな, 人間, 1, 2 陸, 3, S, 5000, 140 特殊能力 性別=女性 HP回復Lv0.3=生の搾取 EN回復Lv0.3=魂の搾取 攻撃属性=夢 2800, 170, 600, 70 AABB, SRCS_SarenaTodukiU.bmp 黒百合の花詞, 0, 1, 3, +20, -, 30, 120, AABB, +20, 弱夢魅盲 アインス・ゼロ, 1200, 1, 2, +5, -, 10, -, BAAA, +10, P吸 ツヴァイ・ゼロ, 1300, 1, 1, +15, -, 15, -, BAAA, +0, 吸接 ドライ・ゼロ, 1400, 2, 3, +0, -, 20, 105, BAAA, +0, 吸 アルティメット・ゼロ, 1800, 1, 4, +10, -, 80, 130, AAAA, +20, 吸奪 回避,なんだ…貴様はその程度か? 回避,的がち、小さくて悪かったな!! 回避,貴様…今のはわざと外したのか? 回避,ふん…どうせ小さいから当たらないさ(ぐすっ) 回避,体が小さい方が当たり―― 貴様、ちゃんと私に当てろ!! ダメージ小,ふむ…かすったか… ダメージ小,この程度で私に挑むとはな… ダメージ小,取るに足らんな… ダメージ小,子供だと思って手加減したのか?(ピキ) ダメージ小,ち、小さいからって私を馬鹿にしてるのか? ダメージ中,貴様とは楽しめそうだな… ダメージ中,ほぉ…私を本気にさせたな ダメージ中,…ッ! ダメージ中,貴様!少しは手加減しろ! ダメージ中,こ、これくらい平気だ! ダメージ大,なッ!私が圧されているだと!? ダメージ大,くッ―――!? ダメージ大,私が――負ける!? ダメージ大,さすがにヤバイな… ダメージ大,これ以上は無理だ… 破壊,私の…負けか…… 破壊,ここまでか…… 破壊,こ、今度は負けないからな! 破壊,この借りは絶対に返すからな!いいか!? 絶対に忘れるなよ! 攻撃,私の力、侮らない方がいいぞ 攻撃,誰を相手にしているか思いしらせてやろう! 攻撃,―――私について来れるか? 攻撃,そこだなッ! 攻撃,いくぞ―― 攻撃,思いっきり後悔させてやる! 攻撃,見た目で判断すると負けるぞ? 攻撃,貴様の力、私が吸ってやるよ 攻撃,貴様…美味しそうだな 攻撃,私が吸ってやるんだ、感謝するがいい 黒百合の花詞,この呪い、貴様は耐えれるかな? 黒百合の花詞,私の花は気に入ったか? 黒百合の花詞,感謝しろ、悪夢の世界に案内してやる メビウス・ゼロ,無限すら私は奪い尽くす! メビウス・ゼロ,この一撃は無限すら零にする! メビウス・ゼロ,どうだ?力が入らないくらい気持ちいいだろ? アルティメット・ゼロ,貴様の全て奪いつくしてやろう アルティメット・ゼロ,私が貴様の全てを貰ってやる! 感謝するんだな! アルティメット・ゼロ,私が本当の天国を見せてやる! # 2007/8/24 弱体化
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/528.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q0Q4e_NAME1]" モーグ /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0000]" さあ、自由にしてやったぞ。何を知っているのか、話してもらおう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0001]" ほら、自由にしてやったぜ。さあ、教えろ。何を知っているんだ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0002]" これで自由です。さあ、教えなさい。何を知っているのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0003]" ほら、自由にしてやったわ。さあ、教えなさい。何を知ってるの? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0004]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0005]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0006]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0007]" 自由?…我等に真の自由はない。仕える者が変わるだけで、一生奴隷として生かされ続けるだけだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0008]" 無駄口はいいから、早く話せ。マエセルバーグに戻りたいのか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0009]" ごちゃごちゃ言わずに、早く教えな。マエセルバーグに戻りたいか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0010]" いいから、早く教えなさい。マエセルバーグに戻りたいのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0011]" いいから、さっさと教えなさいよ。マエセルバーグに戻りたいの? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0012]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0013]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0014]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0015]" まず、この剣を与えよう。 \n 山を越えた遥か北にいる名騎士、エクター卿のものだ。名剣と呼んでふさわしい一品だぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0016]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0017]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0018]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0019]" そして…この混乱の原因を知りたいんだな?この国に迫る、悪の枝を支える大木を… /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0020]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0021]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0022]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0023]" いいだろう、貴様に何ができる…。どんなに抗おうが、あの方の前では全てがひれ伏すだろう。 \n 我が君主、ロード・バーン様の時代が来たのだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0024]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンか?ただの伝説だろう? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0025]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンか?ただの伝説だろ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0026]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンですか?ただの伝説ではなかったのですか? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0027]" ロード・バーン…死と暗黒の騎士、ロード・バーンのこと?ただの伝説でしょ? /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0028]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0029]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0030]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0031]" ああ、伝説だ。本物のな。我が君主は貴様ら人間を滅ぼすため、よみがえったのだ…。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0032]" 馬鹿馬鹿しい…ありえない。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0033]" 馬鹿らしい…ありえん。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0034]" 馬鹿な…ありえません。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0035]" 馬鹿らしい…ありえないわ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0036]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0037]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0038]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0039]" はっ!あの大軍を目にしてから言うが良い。 \n 貴様らの兵はすでに敗北を重ね押され始めているが、バーン様はまだ総力の三分の一も使っておらん。あの方が本気になったらどうなるか…! /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0040]" お前の言う事は嘘ばかりだ…! \n さあ行け、約束は守ろう。だが、再び会うことがあれば…容赦はしないぞ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0041]" 嘘ばかり言いやがって…! \n さあ行け、俺は言葉を守る。だが、再び会うことがあれば…俺自ら殺してやるからな。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0042]" あなたの言う事は嘘ばかりです…! \n さあ行きなさい、約束は守ります。しかし、再び会うことがあれば…命はないと思いなさい。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0043]" 嘘ばっかり…! \n さあ行きなさい、約束は守るわ。でも、また会うことがあれば…私が殺してやるから。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0044]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0045]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0046]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0047]" もしそうなることがあれば、何度でも墓から這い上がり、何度でも襲ってくれるわ。 \n ふふ…分からないか?何故貴様らが勝てないかが。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0048]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0049]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0050]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0051]" しかし、解放してくれたことには素直に感謝しよう。 \n その剣には暗黒の力が宿っておる。エクター卿の前は、アークパラディンが所有していた剣。貴様ら人間から、自ら我等の仲間になった者が振るっていたものだ。 \n 戦闘中には骸骨の力がフィールドに降りる事だろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0052]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0053]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0054]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0055]" 貴様もやがて、エクター卿のように選択を迫られる時がくる。我が主に従う道を選んだ時は、その剣が貴様の道しるべとなろう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0056]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0057]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0058]" では、さらばだ。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q4e_0059]" では、さらばだ。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/82.html
ある人と直電して、これからは考えて書き込みすると言った矢先… なんの反省だ? かずゅき とは因縁があるからよ。 お前はネットだけしか知らないみたいだから口挟むな。 てかなんの悪用? 可能だし(笑) またデマ=鵜呑み=単細胞が始まったな。 VIPの誰の写メや? 彼女が二人居るのか? そんな馬鹿な(笑) やっぱり貴様等はダメダメ人間だ(ToT) 情けない やったぜ(笑) またまた上手く俺に使われたなo(≧∀≦)o やっぱりマヌケだな。 貴様等マジで裏の裏まで読み取れ 俺の考えてる先々読めないかい? 貴様等はその程度の人間だ。 徐々に解らせてやるよ(^^)v 猿猿君(^_-)-☆ 毎日 俺と彼女をアベックで写メ張り付けてな~ 宜しく頼むよ 鼻ダルマ何かな? 土瓶蒸し(笑) クサッ まあ合わしてるんよ。 まともに相手してたら多数なんで疲れるだけだ。 それは、こっちの台詞だ(笑) 本当に貴様等は多数で情けないわ。 一人で闘う勇気を持ちなさい。 解ったかい? ペチャリンコ婆さん(^^)v ん?日本語でお願いします。 いいや、歯止め効かないからこのままで良い。 ココまで来たら皆同類だし酒井みたいに馬鹿~とか言って逃げるのも面白いと思うしな。 多数アンチが居るから多数にはなるが、俺はその前に多数で叩くと言う人間性が嫌いなんよ。 少し難しいかな? 何が対決コミュだ(笑)前に俺と夜刃がしたが無意味だっただろ。思い出せ。 根性腐ったゲス女だな マジに女か? めちゃめちゃ疑うぜ(-.-;) 相当ストレス溜めた婆さんだよな。 それか更年期? 早く病院行きなさい。 貴様死ぬの? 試験試験て貴様のリアルなど関係ないし(笑) マジ頭大丈夫? 死ぬの? こんなんが貴様等よ。 平気で死ぬの?とか書けるよな。 死と意味解ってんかい? 話しにならんわ。 アクブが無になればどうなるか想像しろ。 思い出せ(☆_☆) てか貴様まだ子供だろ。 まだ10代? 試験頑張ってみ。 ちと違うな。 レスでのタイマンなど不可能。 あまり変わらない。 直々俺にメールして来たら良い。 まただ、俺は生き〇飛ばすなど言ってないんでな。 またまた単細胞ぶりが発揮したか(笑) あ~情けない生き物等だ。 あ~?ガキ(笑) 貴様が試験試験うるさいからじゃ(笑) 馬鹿たれ。 甘い。 ゴキブリホイホイ? 1000個用意しとけ ならば今アクブ解け。 解けないならば貴様が最高のヘタレで馬鹿となるの(´Д`;) だから? 俺には関係ないな(^^)v それがゴキブリホイホイ? 貴様がして来た事が全て正しいならば通用するだろうが無理だな。 生き〇←とせめて書け。 ココの馬鹿等はそれすら解らない連中だ。 人間の念は怖いよ。 だからキチガイだと言われる訳。 本当に子供だな。 脳に障害あるの? ならばペチャパイはやめるよ。 それはアクブ解いてから言え。 解かないならばまだ自信がない訳で確信もない訳やな。 ひそかにビビッ照る(笑) まあいずれ解る。 楽しみにな。 いちいち報告すな。 まあ彼女もいないみたいだし寂しいのは解るがさ(ToT) コヤツは馬鹿らしい。 屁理屈など要らぬ。 去れ。 猿吉山へ(☆_☆) 日本語書いて下さい。 意味不明。 頭大丈夫? 貴様も意味不明。 アンチコミュ? ならば俺の名前を語った特定したコミュは辞めな。 何がアンチコミュだ? ヘタレ等が集まり学会を否定してるだけだろ。 とにかく貴様等は弱い人間だ。 リアルで学会と闘え。 こんなとこで酒井を相手し、ホウケイだ~とか抜かしてるようじゃ真のアンチになれてない。 ただの学会を利用してストレス発散してるだけ。 なんて愚かな人間だ。 後、アンチコミュならば生き〇は関係ない。 生き〇生き〇としつこい。 貴様等はマジに頭湧いてるな。 恥を知れ。 アンチコミュからばもう少しマトモに会話しろ。 世の中をどう変えて行くかを議論しろ。 ホウケイホウケイと幼稚臭いんやわ。 情けない話しだ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (matigai.jpg) そかそか、ならば俺がリタコ専用写メ張り付けコミュ作ってもなんら文句ない訳やな。 ペチャパイ婆さんとかよ。 解ったぞ。 貴様等ちゃんと責任取れよ。 俺のテルバンもスレに張り付けたぐらいやからの。 貴様等マジ多数で何屁理屈ばかりこいどんや? だから~俺が掃除してやる。 待ってな。 ならばアクブは無になり貴様を確実に潰すまでだ。 覚悟あるならやれ。 まだ解っとらんガキが居てますわ。 貴様等はとにかくやり方が汚い。 だから俺も合わせて汚く行くまでだ。 楽しみじゃの~(☆_☆) ならば赤ちゃん写メ関係ないよな。 貴様等、まあ良い。 全て引っくるめて必ず返してやる。 1を嫁?嫁? 爆笑 馬鹿やんけ 頭大丈夫? 日本語書いてや。 情けないヘタレ糞土瓶。 人は変わるんでな。 前と一緒に考えるな。 あんなぐらいじゃ済まんぞ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akubu.jpg) まあええやんけ。 アクブしてる奴ほど後々ダメージ喰らうって事だ。 良いぜ。 貴様等と違い覚悟は出来てるからよ。 まあ俺には勝てないわ。 強制退会覚悟、転〇、被害は貴様等が大。 貴様等が今は多数で吠えとるが最終多数が不利な事を教えてやる。 1嫁 まだ~? 馬鹿ちゃうけ(笑) 糞土瓶は小学生からやり直せや。 酒井に笑われまっせ(笑) 土瓶虫が~(・◇・) 得意?それだけ? どうかな~(^_-)-☆ アクブ解け、ならば〇〇送ってやる。 必死だな(笑) 1嫁~(笑) バッカやの 朝っぱらから笑かしてくれるぜ オッサン土瓶虫よ アソコに真珠入ってますが何か? 大丈夫だ。 貴様も的に必ず入っとるからよ。 入れる←先 入ってる←今 コヤツ馬鹿や まあ楽しみにな 写メやろか(笑) 電話してみ。 すぐに泣くわ。 知らないのか? ピックで穴開けんやわ。 だが後悔しとるな(´Д`;) お前もしてみな。 ヒ~ヒ~やで。 意味解らないならば仕方ないの 勝手に決めるなボンクラ。 お前は体験ないな(笑) ヘナチョコやわ(ToT) お前のあの顔には真珠は似合わないな。 (笑) タラコ唇直せや(ToT) コラ猿吉 赤ちゃんには謝罪しとけ。 猿エルの顔を見たらな(^^)v 偽顔はアウトだ。 てか貴様キモイから話しかけるな(-.-;) でも貴様馬鹿やな(笑) 場所が場所やろ。 貴様が先に臭いアレ見せてから言え(ToT) 頭大丈夫? あの気取ったヘンテコな顔に言われてもな(ToT) 糞土瓶に真珠(ToT) まあ貴様は臭い土瓶だからな(´Д`;) ペチャパイを?(´Д`;) お前は気持ち悪い(´Д`;) マジオッサンだ。 ペチャパイは黙りなさい(-.-;) お前、こんなとこに居る余裕あるのかい? ペチャパイだから指図は良い(笑) お前知らん。 オメカス(ToT) 黙れ ペチャパイオメカス(・◇・) 臭いから早く寝ろ お前が見たら負けるから寝なさい。 日本がペチャンコに負けるやないか(ToT) 負けたらペチャパイストレス婆さんのせいだ ペチャパイストレス婆さんの事だな(-.-;) 納得。 猿吉 貴様黙れガキが早く寝ろや 寝ろ そうか、流石 ひ~爺さん 貴様 気持ち悪い。 考えが甘い。 それは貴様等やろ。 マヌケが 腐った野郎等だ だからあんな鼻がダンゴになるんやな(笑) 鏡見てみな(笑) 馬鹿やコヤツ(笑) 全く~(^_-)-☆ 貴様等など屁でもないがな あっそ(笑) 貴様がして来た事を思い出せ。 馬鹿や猿吉(爆笑) 酒井以下だわ いや、イエダマン以下かもなo(≧∀≦)o 腐れ外道。 ネットストーカー(笑) 早く結婚するなり彼女作れ。 情けない猿吉(笑) リタコなんかヤバイな。 貴様には負けるわ(笑) 猿吉 お前は何故(笑) プッなんだ。 小学生かよ(ToT)また顔見せな コヤツ等は雑魚だから気にするな 頭湧いてんやわ まあその内どえらい事起こるがよ 多数でグダグダとウザイ 貴様等は対した事がないクズ人間って事を忘れるな 黙れ いずれは貴様等は潰れるんだからよ (笑) 全く知らないゲス等(^^)v 馬鹿や~ん(笑) コヤツ 三日以内とは復帰し、アクブ解けたら。 日本語読めなかったかな? 僕ちゃん。 生き〇も飛ばすなど言ってないがデマを信じてる単細胞(笑) 頭イカレまくりやの あ?(笑) 馬鹿や~ん(・◇・) 調べが足りないな(笑) (^^)v 貴様等実に面白い そんなに早く潰されたい? 甘く考えるなよ。 赤ちゃん写メの件、貴様だけは潰す。 猿吉 今すぐアクブ解け ならば早いぜ あ?貴様はヤバクなるとコピペ(笑) ペチャパイ黙れ お前もヤバイよ 大人しくしとけ だいたいお前のページ見た事ないわ てかペチャパイ黙れ オッサン口調直せや(-.-;) マッタク 興味がないから覚えてない。 覚えてないとはどんなページだったかだ。 まあペチャパイに用はない 思い出したわ(笑)煙草で長生きするんやろ(笑) 馬鹿や~ん(笑) 赤ちゃんだから…。 貴様には解らないだろうがな。 貴様には心がないんやわ。 まあ覚悟しとけ。 赤ちゃん=貴様の周り。 比べても値しない。 遥かに赤ちゃんの気持ちが優先だ。 まだ理解出来ない赤ちゃんだからこそ許せない。無=心が真っ白だ。 貴様等など値するか 先々読め 雑魚 怖いな~(-.-;)泣かれて自〇されるかもだし…。 だがお前の心の問題や今までの人生の成り行きもある事を忘れるな お前(笑)泣いた時はめちゃめちゃ動揺してるから覚えてないやろ だからあんな事するんやわ 強くなれ こんなとこに居てたら邪ばかりを背負うだけだ 貴様もマジ単細胞だな(笑) 何かあると副アカ副アカ(笑) 俺が口調変えただけでこないだ副アカ扱いしたよな(笑) 小学生? 大学生? あ? 勉強出来ても「読み取る」能力が乏しいらしいな(笑) あ~情けない情けない情けない情けない(笑) 恥ずかしいの~ やっぱり猿吉山へ修業行けや あ?貴様等潰す方が優先でな まあ一人一人今まで何を暴言はいてデマを言って来たかを考えな 全て返してやる マジに貴様、確実に崩れまくるで あなたがちゃんとしないから、こうなったと思わせるように持って行くからよ まだ先々読めないらしいな 俺はやると言ったら必ずやる 何となく俺の性格読めて来たろ まあせいぜい頑張ってみ(^^)v 貴様の副アカやろ(笑) 真剣に答えてやがる(笑) 貴様ならば「あると思います」 間違いない てか貴様等の生き〇を飛ばすとか43歳とか生活保護などデマなんでな 侮辱罪だな(笑) 貴様等は俺と似たような事を「多数」で平気でしとんやわ。 情けない生き物やわ(ToT) 早く気付けや ハイ またお婆さんと話します。 何一人で芝居しとんや? あれは貴様やろ(笑) 猿吉 泣き虫(ToT) やっとお前のページ行けたぜ(^_-)-☆ 貴様等マジマヌケ=屁理屈だな(ToT) 生き〇飛ばした事はあるが貴様等に飛ばすなど一言も言ってないし生き〇飛ばすなどコントロールは不可能だと何回か書いたはずだ。 貴様等頭大丈夫? 意味が違うだろ。 侮辱だな(笑) まあ、その分みっちり倍返ししますから(^_-)-☆ (笑)(笑) ペチャパイ単細胞(笑) だから馬鹿だと言われんやわ(笑) ハイ 一匹釣れた あれ~? お前は自〇は嘘だったと電話で言ったぜ(-.-;) 嘘ついてる方が家族なり身内に天罰下りますように… 似?日本語書いて(笑)プッ 以だったわ(笑) 婆さん(笑)プッ 任しとけや ペチャパイ婆さんを虐めるぜ(-.-;) バカネ! 貴様頭大丈夫?コントロールは不可能。 読めないかな? 猿吉(笑) だから貴様等はダメ人間やんやわ(-.-;) だいたい平気で生き〇飛ばせと言う神経がおかしい。 まあ異常者だな そこにまず気付け 糞土瓶がな(笑) 馬鹿(笑) した(^_-)-☆ お前はした。 あの人からも聞いてる。 リアルでは対人恐怖症なんやろ。 だからネットで意気がるんやろ(-.-;) かわいそうに…。 薬飲んだか? ふぅ…(・_・、) 雪だるま ふぅ…(-.-;) ふぅ…(´Д`;)溜息出るぜ。 マードン 3 何回もしてるみたいだから己を強くしなさい。 お婆さんに相談したりしなさい。 お婆さんが居るからまだお前は生かされてんだよ。 例え方難しいかな? ならば考えなさい。 ココに来る女はろくな奴いないな。 まあ寂しいのだろう(-.-;) リタコが婆さんなればストレス婆さんみたいになるな(´Д`;)哀れむぜ。 マードン 2 あ~る(^_-)-☆ 変わった(笑)捻くれたゲス女だ。 可愛くね~(-.-;) ペチャパイ婆さん そんな嘘ついてるから精神治らないんだよ。 お前のお婆さん歳だったろ。 何を話してるか正直解らなかったが気持ちは伝わって来た。 お婆さんがリタコと俺との事で何も知らないで、お前がお婆さんなんとか言って~っと泣きながらお婆さんにお前が携帯渡したんだろ。 なんで俺がお婆さんにフルボッコ? 変な例え方だな。 まあ真実語ってるのは俺なんでな。 周りの馬鹿共は女に甘いし単細胞ばかりだからお前を信じるだろう。 だがちゃんと真実を見てる方々はいますよ。 お婆さんと、先祖さん。 後は未知の方々。 まあお前はダメだな。 お前は泣きじゃくり話しの内容など理解する余裕すらなかったはずだ。 度が過ぎた嘘つくとまた繰り返すよ。 (笑) 俺がお前のお父さんの事を犯罪者などと言う訳がない。 あんな真面目で優しそうなお婆さんがいい加減にしろ~なんて言うかよ。 もう歳なんだからそれなりの口調だったな。 てかマジお前はそこまで精神不安定なのか? まあ今は不安定みたいだな。 薬飲みなよ。 前に凄い薬の数の写メくれたよな。 まあ頑張って。 頭大丈夫? 最強のペチャパイ軍団が揃ってるだろが(笑) お前が天罰下りなさい。 お前が泣きながらお婆さ~ん、少し言ってや~っと携帯渡したんやろ。 まあ流れ的に俺とお婆さんが普通の会話など出来る訳がない。 だがお婆さんが一生懸命話してくれたから、モゾモゾと何を言ってるが聞き取れなかったが俺は理解しようとした。 だからモゾモゾでも気持ちは理解出来た。 解ったかな? まずお前は薬とかの写メもお前がスレに張り付けてたろ。 とにかくお前はあれだけの数の薬を飲んでる人間だ。 波もあるだろうな。 言っておくがキツイ精神安定剤飲んでるならば酒は控えた方が良いよ。 治す気あるの? まあたまには良いが妄想の嘘はつくな。 お前と話す気はない。 違う証明を捜せ。 その言葉リタコに傷つくぜ。 ハイ 貴様を…。 てかお前誰や? ノーパン喫茶会館「快感」にでもしとけ お前ネカマやろ 馬鹿丸出し(笑) やっぱり貴様等は単細胞だ(-.-;) ノーパン喫茶会館からはメールなど来てないがな(笑) そんな単細胞だからデマを信じる=流される人間になるんやわ(笑) それは猿猿猿エルのネカマや(-.-;) 猿猿エル吉はそんな頭ないさ。 イエダマンか? はたまたリタコマンか? 俺はニートじゃなくロート製薬社員(^_-)-☆ パンチョ? 福岡弁か? だったらペチャパイなの(ToT) 俺はモコリーナよ(^_-)-☆ 賢いのo(≧∀≦)o だから名前変えろや ヒ~爺さんにしなさい。 それは たかすぎチンコやろ お前が馬鹿だろ。 話した内容思い出せ。 青森から来いよ。 それ全てお前に当て嵌まるだろ(^_-)-☆ 頭大丈夫? ヘタレ 電話じゃゲス お前も俺が何を言ったか思い出せ。 29歳のオッサンめo(≧∀≦)oプッ だからロリドンて何処に居る? ロドリゲスと話してるのか? ペチャパイやわ口もペチャペチャとウルサイ婆さんやの M S だが何か? 叩かれ? 貴様等が遊ばれてんやわ(^^)v またまた引っ掛かったなo(≧∀≦)o わざと30前にした訳だ まあオッサンはオッサンだな あれ?またまた妄想かな? 単細胞だからすぐに騙される(^^)v 27です (^^)vプッ(笑) 猿滅裂o(≧∀≦)o 猿エル猿に反論?(笑) 餌やるよ