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長野原 みお(ながのはら みお) CV.相沢舞 1年Q組。ゆっこの親友。16歳。 容姿はゆっこより小柄で、水色の髪の毛を両側で小さく縛っているのがチャームポイント。瞳は青。 笹原に片想いを募らせる一途な面もあるが、その思慕は妄想のうちに空回りしている。 隠れ腐女子でもあり、絵が上手い。 やおい漫画を書いていることは内緒にしている。ペンネームは「長野原大介」。 運動に関しては人並みの基礎体力があるものの、ルールが絡むとしばしば迷走してしまう。 剣道をやっていた過去がある。 実はカレーにマヨネーズをかける程のマヨラー。 新聞を読むのが好き。 窮地に立たされるとお金で解決しようとする悪癖がある。 幽霊が苦手。 得意技はドラゴンスクリュー。
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「え~と、この端末?で名簿が見れるのね……」 放送が流れ、織子は端末を手に取るがーーーーー 「う~ん。やっぱり駄目だわ。私、機械の操作は苦手なんだよね……」 幼稚園生でもスマホを持つこの時代。現代っ子には珍しく、織子は携帯電話やパソコンをろくに扱えない…… しかたがないので、もう一つの方法の紙を雨にかざす。 「わっ!?本当に名前が浮かんできたわ!」 紙に自分と同じ参加者の名前が浮かび、即席の名簿となった。 「どうやら、私の知り合いは一人もいないようね…」 名簿の名前に織子が知っている人物は一人も見当たらなかった。 「ううん。大丈夫!むしろ私の知り合いが巻き込まれていたら大変だったわ!」 織子は知り合いが巻き込まれていないことにホッとする。 「まずは、誰かに出会えないかしら……!?あれは」 視線の先に見えるのは、普通の大人よりも大きな体格の男性が歩いてきた。 「う~む。とりあえず、雨宿りでもするかねぇ」 (端末を見たところ、どうやら私の妻や角界の関係者はいないようだ…それでいい。彼らとはこんな場所ではなく、土俵上でやるべきだからね……) 織子とは反対に端末で名簿を確認した刃皇は妻及び関取がいないことにホッとする。 「……」 (だが、今の角界に私を負かす力士はいるのか…?正直、今の大相撲の力士の皆は弱すぎる……このままでは愛する相撲が可哀想だから今場所を優勝をしたら次の9月場所で引退することを考えていたが……) 刃皇ほど大相撲を愛している横綱はいないだろう……今の日本の角界に失望を覚え始めている刃皇は引退をするか迷っていた……その最中のこの異常事態。刃皇は悩む。 (まずは、帆高少年と出会うことが優先かな……それと、一度荷物を確認するも込めて雨宿りでもしようかねぇ……) 刃皇は周囲に手ごろな休憩場所がないか歩きながら探すーーーーー 「ん?あの少女は?」 視線の先に見えるのは、着物姿の少女ーーーーー 「あの、私、関織子と言います。もし、よければ私と一緒に帆高さんをさがしませんか?」 自分と同じ考えの小学生だった。 「……外で立話もなんだ。そこの喫茶店で話を聞こうじゃないか」 2人は喫茶店に入店するーーーーー ☆彡 ☆彡 ☆彡 喫茶店のテーブル席に見合うように座ると自己紹介も兼ねて会話を重ねた。 「それで、私は帆高さんと陽菜さんを出会わせてあげたいと思っています!よければ、刃皇さんも私と一緒に行動しませんか?」 関織子の切実な思い。しかし、刃皇の返事はーーーーー 「そうか。君も帆高少年の愛に想うところがあるのだね?だが安心しなさい。私が帆高少年の愛を確かめ、このバトルロワイアルを終わらせよう。君はここに隠れていなさい」 刃皇の答えは私(関織子)は、このバトルロワイアル中、隠れていることだったーーーーー 「そ…そうではなくて、私もいっしょーーー!?」 刃皇の予想外の提案に織子は慌てて拒否をするがーーーーー 織子の言葉を制止させる刃皇の手ーーーーー 「悪いが、君はこのバトルロワイアルでは無力な小学生だ」 それは、紛れもない事実。 「君も見ただろう?神子柴なる老婆に跳びかかった女性の首が飛び、死んだだけでなく蘇らせるという驚くべき所業に陽菜少女を贄として求める神の存在」 「……」 「それに、名簿を見ると、ライフル銃の男という如何にも危険そうな人物の名前に白面の者やユカポンのファンの吸血鬼など普通ではない名もいくつか記載されている。幸い、このバトルロワイアルは最後の一人になるまで殺し合うわけではない。つまり、君のような【無力】な子供は隠れていれば安全というわけだ」 刃皇の提案は有る意味間違ってはいない。 バトルロワイアルの一般的なルールは【最後の一人になるまで殺し合う】ことだ。 しかし、このバトルロワイアルは違う。 最悪、制限時間の二日間を生き残れば終わる。 普通なら、制限時間までに優勝者が決まらなければ残り全員の首輪が爆破されるバトルロワイアルが普通の中、無力な弱き者が生き残る可能性が高い温情溢れるバトルロワイアル。 つまり、関織子のような戦う力がない小学生女児は隠れているが最適ーーーーー 刃 皇 会 議 「可哀想だなぁ…帆高少年を救いたいと思う気持ちを押し殺させるなんて…」 「馬鹿野郎!明らかにただの小学生にこのバトルロワイアルは荷が重すぎる!庇いながらの戦うなんて無謀の極み」 「まぁ、自分から行動に移そうとする姿勢は評価したいね」 会議に参加している刃皇達は織子について話す。会議は踊るーーーーー 「では、関織子君には、隠れて過ごすを通告でよろしいか?」 「「「「「異議なし」」」」」 刃皇は織子との会話の中、脳内の刃皇会議で結論が導き出されていたーーーー 「……わかったかね?」 それは有無を言わせぬ空気。 「……横綱は、相撲と帆高君…どちらをより愛していますか?」 織子は生来、物怖じをしない性格。 「!?」 ピクッ!織子の質問に刃皇の顔つきがーーーーー 「なるほど、責めた質問をするねぇ……」 若おかみを見つめる横綱の空気が変わるーーーーー 「【愛】で私に取り組みを挑むというのかい?」 「……正直、私はまだ恋愛もしたことがありません。【愛】を知らない小学生かもしれません。でも、帆高さんと陽菜さんを出会わせたいという思いはこの会場にいる参加者の誰にも負けないと思っています」 織子は大横綱刃皇を真っ正面に見つめる。 「いいだろう。君の【愛】を見せてみろ」 それは、横綱からの挑戦状。 「わかりました……私の思いをみせます!」 東横綱 西若おかみ 刃皇 - 関織子 前代未聞、横綱と若おかみの取り組みが始まったーーーーー ☆彡 ☆彡 ☆彡 織子は黒豆と牛乳をフードプロセッサーでピューレにする。 次に卵を取り出すと黄身と白身を分ける。 黄身をかき混ぜ、それを混ぜる。 (黄身に黒豆のピューレを……?) 混ぜたのをプリン型に入れる。 さらに、織子はカラメルソースを作る。 (なるほど、プリンを調理するつもりなのか……面白いが黒豆のピューレを入れたためにプリンの持つ見た目を殺してしまうぞーーーーー?) 刃皇は織子の調理手順を観察し、織子がプリンを調理していることに気づく。 (たとえ、イチゴやクリームをトッピングしても、黒豆のピューレに色付けされた無骨さは隠せない。……やはり、小学生か……) 織子のプリンの調理を見て、瞬時に刃皇はその欠点を見出す。 それと同時に失望を見せるーーーーー (あかねさんの為に作った露天風呂プリン……) 織子が今、調理している露天風呂プリンはかつて、春の屋に泊まりにきたあかねによるケーキが食べたいというリクエストがきっかけだった。時間が時間の為に温泉街のケーキ屋は閉まっていたが、スナックフレンズのママの顔から着想したプリン。 それを食したあかねは母を亡くした悲しみを浄化させた。 (今度は、それで横綱さんに勝って帆高さんを手助けしたい) 露天風呂プリンに織子…若おかみの心が込められるーーーーー (栗の甘露煮を周りに置いて、カラメルソースをかける…?) (そうかッ!?栗の甘露煮が岩となりカラメルソースが温泉の湯と見立てるのかッ!?) 「できました!私の露天風呂プリン。食してください!!」 トンと刃皇の前に【露天風呂プリン】が置かれた。 「……いただこう」 刃皇はプリンを口に運ぶーーーーー (ッ!?美味い!!) 露天風呂プリンの美味しさに顔を見張る刃皇。 「これも、どうぞ」 「これはッ!?」 刃皇に追加で出されたのは�垢茶(ナイチャー) 「…君。どうして�垢茶を?」 刃皇は出された�垢茶を眺め、織子に尋ねる。 「えっと、横綱…刃皇さんはモンゴル出身と自己紹介で聞きました。露天風呂プリンはデザート…甘味です。だから、塩味がする�垢茶が必要なんじゃないかと思ってだしました」 (たしかに、自己紹介で私はモンゴル出身だと話した。が、それで食事として�垢茶をだすとはッ!!これが、若おかみとしてお客様を笑顔にするおもてなしというわけか!!) 刃皇は露天風呂プリンに�垢茶を添えてだした織子の心を強く感じた!! (そして、この【露天風呂プリン】は想像以上の美味さ…だが」 「では、次は私の番だね…」 そういうと刃皇はおもむろに立ち上がると、厨房に向かう。 そして、刃皇は厨房の塩をガッと握ると厨房に塩をまくーーーーー 塩には、ものを清める効果があると古来より信じられてきた。 力士が塩をまくのは土俵(戦う場所)を清めるという行為。 小学生女児との料理勝負とはいえ、力士にとって勝負は勝負。 刃皇は織子に敬意を表すために、調理場(戦う場所)を清めた。 全力で相手をするためにーーーーー 刃皇が取り出したのは鶏肉。 (鶏肉……やっぱりお相撲さんだから肉料理かしら?) 材料から織子は刃皇の料理を予想する。 (私の露天風呂プリンはデザート。だけど、肉料理にも負けない【心】を込めたわ!) 織子は自分の心を込めた料理に自信を持つ。 タンッ!包丁で鶏肉を適当な大きさの角に切ると、醤油、酒、ネギににんにくで下味をつける。 (え?鶏肉を均等に切らないの?火の通りが均等にならないんじゃ……) 火の通りを均等に通すために同じ大きさに材料を切るのは料理の基本。しかし、刃皇はその基本ではない調理を始める。 (…あんまり、料理はしないのかな?…でも、これならイケるわ!) 刃皇の調理する様子に織子は自身の勝利を確信する。……が。 「一生懸命、帆高君を手助けするために私を納得させようと頑張ったんだねぇ…」 「可哀想に…」 刃皇ーーーーー憐憫の相ーーーーー ゾクッ!刃皇の変容に織子は戦慄するーーーーー 「関織子君」 「は、はい」 突然の呼び声に織子は若干気後れしながらも返事をする。 「聞かせてくれ。君はなんで若おかみをしているのかい?」 刃皇裁判ーーーーー開廷ーーーーー 「無駄な時間だ!さっさと決めちまえばいいだろ!」 「ここまでする価値がこの小学生にあるのかねぇ」 「静粛に!私たちが揉めてどうする。私はもっと彼女の事が知りたいんだ」 「義務教育を受けている年齢であるにもかかわらず、学校生活が終われば、旅館の若おかみとして働くという【児童労働】」 「料理を作る真剣な眼差しに気遣いはお客様をもてなそうとする若おかみとしての経験」 「殺し合いという場においても恐れず見知らぬ参加者に話しかけ、協力を申し出る物おじせぬ性格に君が帆高少年を陽菜少女に出会わせてあげたいという決めたことを一生懸命取り組む姿はいかに君が他者の笑顔のために険しい道を歩いてきたかがわかる」 「フン。苦労すれば偉いという訳でもあるまい!」 「まぁね」 「ただそこに苦労を厭わない若おかみへの情熱を感じるよねー」 「ただの小学生が帆高さんを陽菜さんに出会わせようとすることが悪いんですか!?」 刃皇たちの言葉を黙って聞いていた織子だが、感情を爆発させて答えるーーーーー 「横綱さんだって、相撲では強いのかもしれないけど、ライフル銃を持つ人やお婆さんに立ち向かった女性のような刃物を扱う人に相撲で勝てると思うのッ!?」 刃皇たちの言葉に反論する織子。 「…おい。それじゃあ、まるで俺が力士ではない奴には勝てねぇという意味か?」 「なめられたもんだねぇ…」 「やはり、若おかみとはいえ、小学生女児か…」 「なるほど、ここ(バトルロワイアル)では、私も君と同じ無力な大人といいたいわけか…」 「でも、もう君は気づいているんだろう?私は人を謳歌した上で神へとなろうとしている男だということを?」 「それに、小学生の君に必要なのは勉学とクラスメイトとの青春ではないかね?」 「!?でも、私が若おかみとしてやっていかないと、おばあちゃんが!「春の屋」が!」 織子が春の屋の若おかみとして旅館の仕事をしだしたのは、春の屋で出会った幽霊ウリ坊からの申し出もあるが、大女将である織子の祖母「関峰子」の後を継ぐ人がいないと、旅館「春の屋」がなくなってしまうからだ。 「「「「「馬鹿者!!」」」」」 「!?」 「君はわかっているではないか!自分が若おかみとして働く【愛】が!」 「ここで君が死んだり、帆高少年を守るために手を汚せば、君の祖母や旅館で働く人。そして、何より君がおもてなしするお客様はどうする!?」 裁判室が静寂に包まれる。 ペチン…… 「でも、それじゃあ、私はどうすればいいの?帆高さんが陽菜さんと出会うのを隠れてただバトルロワイアルが終わるのを待ち続けていればいいの!?」 刃皇の頬を叩き、涙を流す若おかみ。 「……んな事…俺が知るかぁ!!」 刃皇張り上げる大声。 「単純に考えるなら!お前は隠れていればいいだけの話だ!!それでも、お前は帆高と陽菜を会わせたいんだろ!?だったら、お前は俺に勝てばいいだけの話だぁ!」 「!?」 「このバトルロワイアルでいつ死ぬかもしれない中、君は私に勝負を挑んできた。だったら隠れるも私に勝つよりも今、「喜び」を謳歌することだろう…!」 「前を見ろ!相手は全力士の頂点大横綱刃皇!」 「これが「幸せ」とせず何が「若おかみ」だ」 「さぁ、完成だ。私の横綱唐揚げ。食してもらおうか」 トン…被告席に座る織子に差し出された刃皇の料理。 織子は横綱唐揚げを実食するーーーーー モグモグ…… 「……」 「!?」 (こ、これは……美味しいわ!!とっても!!!) 外はカリッとサクサク、中は噛めば噛むほど鶏肉のジューシーな弾力に汁が織子の口内を包み込む。 恍惚のように顔をほころばせながら横綱唐揚げを口に運ぶ織子に刃皇は口元を微笑みながら話しかける。 「ふふふ…うちの部屋に唐揚げに拘る力士がいてね…彼が言うには唐揚げの奥義があるそうだ」 「お…奥義!?」 「それは…二度揚げ!!」 「二度揚げ!?」 「一度揚げた唐揚げも美味い。しかし、あえてもう一度揚げることで、サクッとした外にジューシーな中に力が加わり大関から横綱へと番付が上がる」 「君の露天風呂プリンは見事だった。しかし、【力】というパンチが私には足りなかった」 織子の【心】が込められた料理は刃皇を張った。しかし、刃皇の料理はそんな織子をいとも簡単に投げ飛ばす圧倒的な【力】 相撲は【心・技・体】が求められる競技。 箸を置くと織子は答えるーーーーー 「……私の負けです」 勝者ーーーーー刃皇ーーーーー 決まりて 横綱唐揚げ(寄り切り) (負けちゃった……やっぱり、私は無力な小学生だったのーーーーー?) 負けた以上、織子はこのバトルロワイアルにどうするべきか悩む中ーーーーー 「……正直、君をただの無力な小学生の女の子と侮っていた。でも、君もしっかりと【愛】を持つ強者だったんだね」 裁判長席を立つと刃皇は織子に近づき……手を差し出すーーーーー 「……え?」 「共に帆高少年を導こうではないか…若おかみ」 刃皇は取り組みから一人の強者と関織子を認めた。 判決ーーーーー情状酌量の余地有り 同行による保護観察処分で釈放 刃皇裁判ーーーーー閉廷ーーーーー 「はい!よろしくお願いします!刃皇さん」 織子は差し出された刃皇の手を握る。 余談になるが、刃皇には時折垣間見える暴力的な一面を持ち、「相撲をやっていなかったらどうなっていたかわからない」と評される。 まだ底見せぬ刃皇という大横綱を若おかみはこのまま取り組み続けることができるのか? それは、相撲の神にもまだわからないーーーーー 【D-7/1日目/深夜】 【関織子@若おかみは小学生(映画)】 [状態] 健康 [装備]:不明 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:帆高さんと陽菜さんを出会わせてあげたい 1:まずは、帆高さんと出会う。 2:刃皇さんと行動を共にして学ぶ。 [備考] 参戦時期は木瀬一家との出来事で両親の死を乗り越えた後、春、梅の香神社の神楽の日より前です。 【刃皇 晃(ダワーニャウィン・ツェウェグニャム)@火ノ丸相撲】 [状態] 健康 [装備] 不明 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:帆高が愛を貫くならばそれを支え導く。 1 打倒主催者 2 若おかみを支え導く ※参戦時期は44回優勝時に引退宣言を行う前 49 かつて神だった野獣へ( 投下順 51 見つけたい、だけど…… 時系列順 前話 名前 次話 03 恋を応援!若おかみ! 関織子 01 プロローグ(仮) 刃皇 晃(ダワーニャウィン・ツェウェグニャム)
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VIPに拾ってもらえ スレか全チャ( ) とにかくレベルをあげろ そして幸運の贈り物をあけろ Q.鯖どこだよ A.一つしかない Q.職業はなにがいいの? A.好きなの選べ ナイト:最強職ナイト様 レンジャー:えっ?いたの? エルフ:魔法も剣も任せろー!lv55まではドM仕様 アサシン:対人はまかせろー!狩りは勘弁な! サモナー:BOTがこぞって作る大人気職・回復も範囲もあるよ! Q.今からでも追いつくの? A.余裕で追いつく。レベ上げがきつくなるのは60から。古参でも70とかそんぐらい lv1から廃人ならlv60まで1週間程度で余裕 Q.ギルド入れろ A.スレに名前書いてからc押して「ギルド加入」→ギルドの名前探して「ギルド加入申し込み」しろ Q.マップはどうやって開くん A.Mキー Q.オートラン A.Rキー Q.オート攻撃 A.左右同時クリック Q.アイテム拾い A.Eキー Q.変なやついる A.中華wwwwwwwwwロシアwwwwwwwwwグローバルwwwwww Q.チャットがすぐ流される A.チャットの右の+っての押して出てきた奴の設定いじればおk 俺は4つのチャットにわけてる Q.攻撃あたらねえぞww A.矢が無い もしくは重要オーバー Q.トレードとかPT要請どうやんの A.シフト押しながらくりっく Q.PKしてえwwwwwww A.コントロール押しながらくりっく Q.アイテムを置けねえwwww A.アイテムをドラッグしてその辺に捨てればおk MOBとかに拾われるぞ Q.ドラコ降りられないwwww A.右上のマーククリック Q.変身とけないwwww A.1時間待つか、死ぬか、右上のマーククリック Q.課金って必要? A.VIPだから課金しないなんていうのは時代遅れでございますお客様 黄金宝箱あければてっとり早く+7装備出るしPK対策にマルスの守護もあるといい でも自分で課金しなくても課金アイテム露店とかで売られてるんでゲーム内マネーでいろいろ買える Q.強い変身したいが課金はしたくないでござる A.トランスフォームリングというのを買え グリムワンド使った時にどのモンスターに変身するか選べるようになる
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『まりさのしかばねをこえていくのぜ』 9KB 虐待 小ネタ 群れ 失礼します。 『まりさのしかばねをこえていくのぜ』 過去作 anko4445 anko4449 anko4452 anko4456 anko4461 anko4464 anko4475 anko4494 anko4497 anko4529 いつも通り読みづらいです。 タイトルの元ネタとは関係の無い内容です。 虐待描写は薄いです。 家の裏にある雑木林で、ゆっくりを飼っている。 飼っているといっても餌を与えたりはしない。 どこからか現れて居着いたのを駆除していないだけだ。 ただ、住ませてやっている家賃代わりとして、時々食用や虐た――ストレス解消用、ごく稀に現れるチェンジリングの希少種は売るために、 ゆっくりを取ってくる。 ちなみにこれは、ゆっくりの数を調整するためでもある。 ゆっくりたち自身に掟としてある程度守らせてもいいが、それはいつか破綻するのが常だ。 それならば、最初からこっちで全てどうにかするほうがいい。 そんな事情もあるので、まあ、放し飼い――あるいは放牧――しているつもりだ。 「まりさをはなすのぜ! そしたら、すぐにせいっさいしてやるのぜ!」 今私が掴み上げているまりさは、そんなゆっくりの一つ。 群れとも言える規模で林に暮らすゆっくりたちは、逆らうことは無いと言っていい。 にもかかわらず、このまりさは 「きょうこそおまえをたおしてゆっくりぷれいすをとりもどすのぜ!」 などという世迷言をほざきながら私に体当たりをかましてきた。 一応突っ込むなら、勝手に入って来たのは――どうも、捨てゆも混じってはいるようだが――こいつの祖先だし、 特段私が奪ったものなど(ゆっくり以外に)無いはずなのだが。 ともかく、今回は餡子を取りに来たため、手間が省けて良い。 そんなことを思いながら、こいつは私に食われる運命にあるから、こいつのことはもう諦めろ、と 姿の見えないゆっくりたちに聞こえるように言い、私は家に向かう。 「くそにんげん! うんめいがもうきまってるのはおまえのほうなのぜ!」 と、そうしようとした瞬間、まりさがそんなことを言った。 また世迷言を、と私は聞く耳を持たなかった。 「このくそにんげんがいったとおり、まりさはもうだめなのぜ!」 持たなかった、はずなのだが。 「けど、みんなはあきらめちゃだめなのぜ! まりさがだめでも、ほかのまりさが! そのまりさがだめでも、またべつのだれかが! みょんでも、ちぇんでも、ありすでも、れいむでも、ぱちゅりーでも! そのだれかがだめでも、まりさたちのおちびが! なんどもこのくそにんげんにいどみつづければ! このくそにんげんをたおすことをあきらめない、ゆっくりだましいをうけついで、たたかいつづければ! いつかきっと、このくそにんげんをたおせるのぜ! そうすれば、さいこうのゆっくりぷれいすをとりもどせるのぜ! だから――」 そこで、まりさはいつの間にか流れていた涙を払い、ひときわ大きく声を張り上げた。 「まりさのしかばねをこえていくのぜ! ゆっくりしていってね!」 返ってくるのは、「ゆっくりしていってね!」の大合唱。 見れば、隠れていたはずのゆっくりたちはいつの間にか外に出て、皆ゆんゆんと泣いていた。 「ばりざああああああ! ゆっくり、ゆっぐりじでいっでねえええええええ!」 「どんなゆっぐりよりぼどがいばだわああああああああ!」 「わがるよおおおおおおおお! わがるよおおおおおおおおお!」 「きっど、やりどげるみょおおおおおおおん!」 「みんだあああああ! ゆっぐ、ゆっぐりじ――」 うるさくて敵わないので、取り敢えずまりさを物理的な手段で永遠に黙らせると、ゆっくりたちの悲鳴を背に、 私は今度こそ家へ戻った。 それから、林に住むゆっくりたちの様子は劇的に変わった。 まず、こっそり観察してみたところ、どうも学校のようなものを開くようになった。 それ自体は別に珍しくはないのだが、教えていると思しきゆっくりはほとんどがみょんやちぇん、まりさだ。 野生ゆっくりでよく見られる、れいむが「おうた」と称する雑音を教える姿や、ぱちゅりーが教える姿は見た覚えが無い。 それと最も大きな変化は、私が行った時である。 これまでは、無駄と分かっているかは定かでないが、皆巣の奥に隠れていた。 しかしあれ以来、必ず一匹はゆっくりが残っているようになったのだ。 大概がれいむ、時々ありす。 それだけならともかく。捕まえたい種類を告げたり、家族ごと欲しいと言うと、必ずどれかのゆっくりが進んで出てくる。 おかげで、捕まえるのが実に楽になった――が。 おそらく、こうすることで有望なゆっくりを守っているのだろう。 その証拠に、大事にされていると思われるゆっくりを示してあれが欲しいと言うと、長役のゆっくりなどが出てきて、 地面に顔を擦りつけるゆっくり式土下座をして「あのおちびちゃんはやべでぐだざいいいいいいいい!」などと言ったりする。 どうやら本気で、何世代かかろうとも私を倒すつもりらしい。 本当にそんな日が来るのだろうか。 私はそんなことを思いながら、それらを眺めていた。 眺めていただけのつもりだったが、無論私は当事者だ。 時折、戦いを挑まれるようにもなった。 「くそにんげん! ぜんおさのいしはまりさがつぐのぜ!」 ある時はまりさが、正面から飛びかかってきた。 以前同様なんのひねりもない体当たりをしてきただけだったので、ストレス解消が目的だったのもあり、 タイミングを合わせて思い切り蹴り抜いてやった。 それで即死させてしまったが、それだけで大分満足したので、死骸を手近な巣に放り込んでから入口を埋めて帰った。 「ぱぱのかたきはありすがうつわ!」 ある時は亜成体程度の大きさのありすが、言いながら飛びかかってきた。 どのゆっくりが父親なのかは判然としないが、少しは学んだのか石を吹きかけてきた。 勿論痛くなかったので、捕まえて、「とかいはなさらさらへあーさん」を半端に残して引き抜き、無残な姿にしてやった。 お飾りだけは残しておいたが、その後ありすは「おたべなさい」をしたらしい。 次の時に、顔をカスタードまみれにしてゆんゆんと泣いていたれいむが、「ありずをごろじだぐぞにんげんばじねええええええ!」 と襲いかかってきたから、多分そうだろう。殺したとは言いがかりも甚だしい。 ちなみにそのれいむは胎生妊娠していたので、手を突っ込んで中をかき混ぜてやった。 「ありずどれいぶのおぢびぢゃんがああああああああ!?」 泣き叫ぶれいむに、私に何もせず隠れていれば子供は無事で済んだのだから、子供を殺したのはお前だろうと 言いがかりをつけ返してやったら、れいむはゆっくりゆっくりと言うだけになった。 こうなったら後はどうでもいいので、本来の目的だったぱちゅりーを取って帰った。 「わかるよー! きょうでおまえのうんめいもおわりなんだねー!」 ある時は、ちぇんが自信満々の顔を向けてきた。 ちぇんが動き出した直後、背後から別のちぇんが飛び出してきたが、隠れている時からバレバレだったので避けたら自滅した。 「わがらないよおおおおおおお!?」 痛みに泣き叫ぶちぇんたちをしっぽで結んでゆっくりには解けないよう固定し、両方のあんよを跳ねられない程度に焼いた。 これで、反対方向に跳ねてしっぽが切れることもないだろう。 「じっちゃんのなにかけて! みょんがおまえをたおすみょん!」 ある時は、みょんが木の枝を構えて飛びかかってきた。 食らってみたらちょっと痛かったので、半ばから折って、二本になったそれを前後からみょんに突き刺した。 「びっぐまぐなむうううううううううううううう!?」 ある意味正しい悲鳴をあげたみょんを、突き立った枝に糸を引っ掛けその辺の木に宙吊りにしておいた。 ゆっくりたちは助けようとしていたようだが、次の日見に行ったらカラスか何かにつつかれて原型をとどめていなかった。 これらの出来事の始まりである、まりさが体当たりしてきたのが、数年前。 そう、数年前だ。 いつの間にか、それだけの時間が経っていた。 それをどうして長々と回想してきたかというと―― 「にんげんざん! どずはざがらいまぜんがら、いだいいだいばやべでぐだざいいいいいいい!」 二メートルはあるドスまりさが、その巨体を地面に押し付け、私に土下座しているからだ。 私は、驚いていた。 そもそも私は、ドスまりさの姿を見て、流石にまずいと思い、対ドスにも使えるゆっくり駆除グッズをいくつか ――つまり、対ゆっくりとしては完全武装とも言うべき装備で来たのである。 しかし、蓋を開けてみればこの状況。 ……まあ、当然と言えば当然だ。 少しでもゲス性のある個体――ゆっくりの愚かさとも言える思考を持つ個体ならば、 人間をゆっくりしていないと見下し、その人間に頭を下げるゆっくりを愚かと笑い、 人間によって無残な姿にされたゆっくりを弱いと嘲り、そして自分はあいつらとは違うと奮起しただろう。 そうして、ゆっくりプレイスを得るために、私に立ち向かってきただろう。 しかし、そんな個体は淘汰された。 そうした個体というのは、かつてあのまりさの遺志に従って戦うことを決めたゆっくりたちの中で、 それに協調しなかったゆっくり――自らを犠牲とできなかったゆっくりたちだ。 それは、ゆっくりならずともおかしなことではない。 しかしそんなゆっくりは群れの中で制裁され、あるいは私に挑んで死に、いなくなった。 残されたのは、自身にうぬぼれず、自他の実力を正しく理解し、自らが無能であると決まれば犠牲となる道すら受け入れる、 「賢い」ゆっくり達。 そんな「賢さ」を受け継いだゆっくりたちが幼い頃から目にするのは、ゆっくりを痛めつけ、時に連れ去っていく人間。 そしてそんな人間に、どうかこの子だけは、とプライドも何もかもかなぐり捨て、土下座して懇願する群れの成ゆんたち。 尊敬していた英ゆんは、人間にあっさり倒され、時に痛めつけられて醜態を晒し、 致命傷を負い、あるいは再起不能となって残される。そのような姿ばかりだ。 その姿を鼻で笑って、あるいは勝ち目はないと悟った上で、人間という存在に挑めるような「愚かさ」を持つものは、いなくなった。 積み重ねられたゆっくりの屍は、人間を倒すという願いのための礎ではなく、 「人間」とゆっくりを隔てる壁でしかないと学んでしまったのだ。 それを理解出来るだけの「賢さ」は、ドスという人間を超えられるかもしれない力にすら、諦めるという選択をさせてしまった。 ……思い返せば、ここしばらく私に挑んできたゆっくりはいない。 もうこの群れに、私を倒そうとするゆっくりはいないのだろう。 私は家に戻ると、加工所にドスを引き取って欲しい、と連絡を入れた。 すぐにやって来た加工所の職員は、こんな場所にドスが発生したことと、ドスの卑屈さに驚きながら、ドスを回収していった。 後に聞いた話では、ドスは人間に対する従順さが買われ、加工所が営業する「ゆっくりパーク」で群れを率いているらしい。 ドスを引き取ってもらった後、私に捕まる生贄役のゆっくりが残る、というのも見られなくなった。 私を倒すという目標が無くなったせいで、群れ全体で特定のゆっくりを守る必要がなくなったからだろう。 そもそも、目標がなくなっていたのはもっと前だろうに、いつまでもその習慣が残っていたほうが不思議だったのだが。 おかげで、ゆっくりを取るためにまた巣を掘り返すための道具などが要るようになってしまった。面倒かつ残念だ。 ただまあ、これも一時の辛抱である。 「くそにんげん! きょうこそおまえをたおしてゆっくりぷれいすをとりもどすのぜ!」 そう、あの日のまりさのようなゆっくりが現れるまでの――――。 後書き お久しぶりです。一月空いてしまいました。 前作で一応十作目を超えたのですが、どなたかいい名前を考えてくれる方いないでしょうか? 自分から名乗ろうにも、いい名前も思いつかないので……。 それと、前回の後書きで書いた雪関係の話ですが、待ってくださっている方がいらっしゃいましたらごめんなさい。 べ、別に、過去の作品を見てたら考えてたネタが全部使われてる作品があったから没にしたとかそういうわけでは……。
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「梅先生…もう我慢出来ない、俺はあなたの事が…!」 そう言いながら、俺は梅先生を無理やりソファへ押し倒す。 いきなりの事で梅先生は、なにが起こったのか分からないようだ。 しばらくの間、目を見開いて俺の顔をじっと見つめていた。 「○○君…」 やがて自分の侵されている状況を理解したのか、梅先生は静かに言葉を紡ぎ出していく。 「…見たいんだよね?私のからだ。 うん、男の子だもんね、 …うん、そうだね…見ても、いいんだよ?」 「な…!?」 この人は一体何を言っているんだ? 相変わらずこの人の考えは全く読めない。 これから自分が犯されると分かっていながら、こんなに平静を保てるなんて、どうかしてる。 「むー、人をそんなに痴女みたいに言うなー。」 「い、いや、俺は別に、そんなつもりでは…」 恥ずかしそうに少しはにかんで、先生は言った。 「私ね…○○君になら、その…アレ、してもいいかな…なんて、思ってね…。 ほら!○○君にはいつもお世話になってるし、本当に大好きだし… だから!あの、その…わっ、私で良ければ……えっち…して…下さい…」 やっとの事で言い切ると先生は、その真っ赤になってしまった顔をうつむかせて、そのまま黙りこくってしまった。かわいい。 俺…最低だ。 こんなに純情で、俺の事を思ってくれている先生を、無理やり襲おうとするなんて…最低だ… それでも…この欲望は抑えられないっ! 「先生…」 俺は先生の着ているブラウスをゆっくりと、だが、やさしく剥ぎ取っ この小説はうめてんてーによって削除されました。わっしょい。
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すいか いつも おさけを のんで よっぱらっている。みかけに よらず かなりの かいりき。 タイプ 岩/格闘 特性 むさん (本家のすながくれと同等) 分布 せいそくち ふめい 種族値 HP 130 すばやさ 70 こうげき 100 とくこう 50 ぼうぎょ 35 とくぼう 35 進化系統 ちびすいかLv30ですいかLv45でEすいか(要全国図鑑) レベルアップで覚える技 Lv01 からてチョップ Lv08 ちいさくなる Lv14 いわおとし Lv20 ちきゅうなげ Lv26 すなあらし Lv33 がんせきふうじ Lv40 いわなだれ Lv47 メガホーン Lv54 ばかぢから 覚える技マシン 01 ピヨピヨパンチ 05 ほえる 06 どくどく 08 ビルドアップ 10 チームワーク 11 にほんばれ 12 ちょうはつ 14 ふぶき 15 はかいこうせん 17 まもる 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 23 アイアンテール 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 31 かわらわり 32 かげぶんしん 33 リフレクター 34 でんげきは 35 かえんほうしゃ 37 すなあらし 38 だいもんじ 39 がんせきふうじ 41 いちゃもん 42 からげんき 44 ねむる 45 れいげき 48 スキルスワップ 49 よめしゅぎょう 50 オーバーヒート 覚える秘伝マシン 04 かいりき 06 いわくだき 倒すと獲得できる努力値 HP +2 育成例
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 ① 宗教的、民俗的信仰の対象。世に禍福を降し、人に加護や罰を与えるという霊威。古代人が、天地万物に宿り、それを支配していると考えた存在。自然物や自然現象に神秘的な力を認めて畏怖し、信仰の対象にしたもの。 ※古事記(712)中「其の大后息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)は、当時(そのかみ)神(かみ)を帰(よ)せたまひき」※徒然草(1331頃)二〇七「大きなる蛇、数も知らず凝りあつまりたる塚ありけり。この所の神なりといひてことのよし申しければ」 神 ② 神話上の人格神。 ※古事記(712)上「天地(あめつち)初めて発(ひら)けし時、高天(たかま)の原に成りませる神(かみ)の名は、天之御中主神」 ③ 天皇、または天皇の祖先。 ※万葉(8C後)二〇・四四六五「ひさかたの 天の戸開き 高千穂の 岳(たけ)に天降(あも)りし すめろきの 可未(カミ)の御代より」 ④ 人為を越えて、人間に危害を及ぼす恐ろしいもの。特に蛇や猛獣。 ※書紀(720)神代上「素戔嗚尊、蛇(をろち)に勅(みことのり)して曰はく、汝は是れ畏(かしこ)き神(かみ)なり」 ⑤ 神社。また、神社にまつられた信仰の対象。死後に神社などにまつられた霊や、死者の霊魂などをもいう。 ※枕(10C終)二八七「神は松の尾」 ⑥ (God の訳語) キリスト教で、宇宙と人間の造主であり、すべての生命と知恵と力との源である絶対者をいう。 ※旧約全書(1888)創世紀「元始(はじめ)に神(カミ)天地を創造(つくり)たまへり」 ⑦ 雷。なるかみ。いかずち。 ※古事記(712)中・歌謡「道の後(しり) 古波陀嬢子(こはだをとめ)を 迦微(カミ)の如(ごと) 聞えしかども 相枕まく」 ⑧ (比喩的に) 恩恵を与え、助けてくれる人、ありがたいものなどをいう。 「救いの神」 ⑨ 他人の費用で妓楼に上り遊興する者。とりまき。転じて、素人の太鼓持。江戸がみ。 ※雑俳・柳多留‐四(1769)「おやぶんの女房かみたち供につれ」 ⑩ 六をいう青物市場の符丁。 [語誌](1)同音語である「上」と同一語源と考える説と、別語源と考える説がある。同一語源説は、カミの元来の意味は「上」であり、「上方」という方向性を指し示す語であったものが、カミの毛(髪)、カミの存在(神)、というように用いられ、それが、カミだけで表わされるようになったとする。別語源説は、上代特殊仮名遣いにおける仮名の違い(神のカミのミは乙類、上のカミのミは甲類)と、上代における意味の類縁性の希薄さを根拠に、同一語源とは考え難いとする。(2)アイヌ語で「神」をさすカムイは、上代以前「カミ」が kamï の音をもっていた時代に日本語から借用したものか。(3)⑥の英語 God の訳語としての近代語「神」の成立には、聖書翻訳の問題が関わっている。中国でのキリスト教宣教師たちの God の訳語に関する議論では、「上帝」と「神」とで意見が分かれ、それぞれの訳語による聖書翻訳が行なわれた。「神」を採用したブリッジマンおよびカルバートソン訳の中国語訳聖書が、明治初期に来日したアメリカ人宣教師によって日本に持ち込まれ、これが God をカミと和訳するのに、決定的な影響力を持った。 広辞苑 名詞 ①人間を超越した威力を持つ、かくれた存在。人知を以てはかることのできない能力を持ち、人間に禍福を降すと考えられる威霊。人間が畏怖し、また信仰の対象とするもの。 万葉集15「 天地 (あめつち)の―を 祈 (こ)ひつつ 吾 (あれ)待たむ早来ませ君待たば苦しも」 神 ②日本の神話に登場する人格神。 古事記上「天地初めて 発 (ひら)けし時、 高天 (たかま)の原に成れる―の名は」 ③最高の支配者。天皇。 万葉集3「大君は―にし 座 (ま)せば天雲の 雷 (いかずち)の上に 廬 (いお)らせるかも」 ④神社などに奉祀される霊。 ⑤人間に危害を及ぼし、怖れられているもの。㋐雷。なるかみ。 万葉集14「伊香保 嶺 (ね)に―な鳴りそね」 ㋑虎・狼・蛇など。 万葉集16「 韓国 (からくに)の虎とふ―を 生取 (いけと)りに」 ⑥キリスト教で、宇宙を創造して歴史を司る、全知全能の絶対者。上帝。天帝。→三位一体 大言海 名詞 〔 隱身 (カクリミ)ノ意ナリト云フ、(かくばかり、かばかり。 探女 (サグリメ)、さぐめ) 現身 (ウツシミ)ニ對ス、( 隱世 (カクリヨ)、 現世 (ウツシヨ))古事記、開卷「天御中 ノ (主神)、云云、 獨神成坐 (ヒトリガミナリマシテ)、而 隱身也 (カクリミニマシマス)」靈異記、上、第四緣、聖德太子、神人ヲ看破シタマヒシヲ「聖人之通眼、見 二 隱身 一 」〕(一)形ハ、目ニ見エズシテ、 靈 (ミタマ)アリ、 幽事 (カンゴト)ヲ 知 (シロ)シテ、 奇靈 (クシビ)ニマシマスモノノ稱。後ニハ、無上自在ノ 威靈 (イキホヒ)アリテ、世ノ禍福ヲ 知 (シロ)シ、人ノ善惡ノ行爲ニ、加護、懲罰シタマフトテ、崇ムベキモノノ意トス。耶蘇敎ニテハ、宇宙ヲ創造シ支配スト云フモノ。 續古今集、七、神祇「仕フベキ、我レヲモ捨ツナ、スベラギノ、百代ヲ守ル、神トコソ聞ケ」 神 (二){御歷代ノ天皇ノ尊稱。 現人神 (アラヒトガミ)ニマシマセバナリ。 萬葉集、十八 廿七 長歌「 皇祖 (スメロギ)ノ、 可見 (カミ)ノ大御代ニ、 田道閒 (タヂマ) 守 (モリ)、常世ニ渡リ、云云」(垂仁天皇)同卷 廿二 芳野離宮長歌「皇祖ノ、 可未 (カミ)ノミコトノ、 恐 (カシコ)クモ、始メタマヒテ、云云、此大宮ニ、云云」(應神天皇) (三)スベテ、人智ニテ測リ知ラレザルコト。 「 神 (カミ)ノ如シ」 神事 (カミゴト)」 (四) 神 (カミ) 代 (ヨ)ニ、スベテ、功德アリシ方方ノ稱。何ノ 命 (ミコト)、 某 (ソレ)ノ命ト申ス、是レナリ。 (五)聖餐、英雄ナドノ、逝去ノ後ニ、其 靈魂 (タマシヒ)ヲ祀ルコトノ稱。 大鏡、上、時平「今日、神(菅原道眞)トナリ給フトモ、コノ世ニハ、我レニ所オキ給フベシ」 (六){スベテ、荒ブル者、 恐 (オソロ)シキ龍蛇、豺狼、虎豹ナドノ稱。 景行紀、四十年七月「東國不 レ 安、 暴神 (アラブルカミ)多起、亦蝦夷悉叛」神代紀、上 三十七 「 八岐大蛇 (ヤマタノヲロチ)、云云、素戔嗚尊敕 レ 蛇曰、汝是 可畏之神 (カシコキカミナリ)」常陸國風土記、 行方 (ナメカタ)郡「謂 レ 蛇爲 二 夜刀神 (ヤトノ ) 一 」( 谷 (ヤツ)ノ神)豐後國風土記、直入郡、球覃鄕「蛇龗、謂 二 於箇美 (オカミ) 一 」欽明紀、六年十一月、 膳 (カシハデノオミ) 巴提便 (ハテヒ)、虎ニ向ヒ「汝 威神 (ハカシコキカミ)」倭名抄、十八 二十 「豹、奈賀豆可美」( 中之神 (ナカツカミ))欽明卽位前紀、 秦大津父 (ハタノオホツチ)、狼ニ逢ヒ「汝 是 (ハ レ) 貴神而 (カシコキカミニシテ) 樂 (コノム) 二 麁 行 (キ ヲ) 一 」「オホかみ」 (七){鳴雷 (ナルカミ)ノ略。イカヅチ。カミナリ。 萬葉集、十二 十九 「神ノゴト、聞ユル瀧ノ、白狼ノ」拾遺集、十九、雜戀「かみイタク鳴リハベリケル 朝 (アシタ)ニ」 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞
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あすと ご存じ、ないのですか?! 彼こそが口笛からチャンスをつかみ 愛されDJの道を駆け上がっている 超時空カレーマニア あすとくんです! 正直すまんかった
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【作品名】日常 【ジャンル】アニメ 【名前】長野原みお 【属性】腐女子 【大きさ】小柄な女子高生並 【攻撃力】張り手一発で成人男性の警察官を気絶させる 【防御力】大きさ相応 【素早さ】 5mほど跳躍できる 電車より少し遅いくらいの速度で走行可能 だるま落としの上段が全く落ちない間に 「後方から飛んできて自分に当たった段をキャッチ→1m後方にいる人の頭に投げ返す」ことができる反応、戦闘速度 描写では中に浮いた状態の上段がほぼ全く落ちていないが、 時間が経過していないということはないので、上段が0.1mm落ちたと仮定し計算する →作中時間0.0045秒で上記「」内の行動ができる 【特殊能力】なし 【長所】普通とは思えない戦闘力 【短所】腐ってやがる。速すぎたんだ 【戦法】初手張り手 vol.4 555 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 20 01 56.55 ID byfJYbXv 長野原みお考察 素早さが凄いが、それに対して攻撃不足で防御は紙。 浦島可奈子より上は無理だろう。そこから下を見てみる。 △:飴谷千歳 当たらないが倒せない △:浦島可奈子 同上 ○:佐倉杏子 ひたすら張り手して気絶させ勝ち ○:園崎魅音 同上 △:音無小夜 当たらないが倒せない △:主人公(FB海の呼び声) 当たらないが倒せない ○:大島アリサ 張り手で気絶させ勝ち ○:ノヴィア・エルダーシャ 先手とって張り手勝ち △:花岡弥依 当たらないが倒せない ○:九鬼揚羽 防御は普通なので張り手勝ち ×:朱鷺宮神依 一発じゃ倒せない。時止め→斬殺負け △:藤堂晴香 当たらないが倒せない ○:イカ娘 張り手勝ち ○:ニセもん タイムマシンの上に飛び乗ってボコり続け勝ち ○:レン ジャンプして張り手勝ち ○:アマナ 張り手で気絶させ勝ち まあ、多分大丈夫だろう。 成瀬川なる>飴谷千歳=浦島可奈子=長野原みお