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このページはこちらに移転しました 吊るされた男 作詞/日本語でおk いつからだろう 時が歩みを止めたのは いつからだろう 僕が歩みを棄てたのは 空は地と繋がれ 海は山へと堕ちる 暮れる日は月に蝕まれ 世界は僕を置いていく 誰の声も 何の色も 僕の息も 全てが狂う 死んだ時が 語りかける 僕の意味を 全てが透明 ここにいる 確かにいる 僕はいない 僕は何処? 僕がいる 確かにいる ここにいない 僕は誰?
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登録日:2019/01/31 Thu 17 39 00 更新日:2024/04/15 Mon 16 03 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQN いじめ どうあがいても絶望 まんが王国 アウトレイジ クズしかいない世界 スクールカースト ダメな大人の万国博覧会 ボコボコりんっ! メンヘラ リョナ 人間のクズの温床 全員悪人 全員死刑 双葉社 君に愛されて痛かった 地獄絵図 孤高の遠吠 小林勇貴 少年犯罪 底辺 悲恋 新潮社 汚い大人の見本市 漫画 漫画アクション 犯罪 知るかバカうどん 秋田書店 負の感情 負の感情製造機 負の連鎖 闇金ウシジマくん 驚きのクズ率 鬱展開の嵐 鬱漫画 鬼畜系 わたしあなたのこと好きだった ただそれだけ 概要 「君に愛されて痛かった」とは、知るかバカうどん(これがペンネームである)の漫画作品。 『漫画アクション』(双葉社)2017年12号より連載開始されるも、後述する通りの過激な展開から7話で打ち切りとなる。 その後新潮社の電子漫画配信サイト「まんが王国」に移籍して再開、単行本は新潮社から出されていた。 2022年3月31日を以て新潮社と契約を解除し、秋田書店へと移籍。単行本も電子版が先行する形で新装版が販売される。 もともと作者は成人誌で暴力的な描写や救いようのない生々しい展開の作品を多数発表していたことで知られる作家。 本作でも1話のプロローグからすでにバッドエンドが約束された状態となっている。 「援助交際」「いじめ」「犯罪を平然と行うDQN」などといった要素がふんだんに盛り込まれている。 特にいじめやDQN達の生々しい描写のねちっこさはえげつなくいじめシーンもゴキブリぶちまけレベルは当たり前。 畳み掛ける鬱展開と時折見せる女性キャラクター達の可愛らしい表情とのギャップが大きく人を選ぶ作品でもある。 なお、最初に打ち切られた原因の一つである当初の9話は単行本1巻のメロンブックス特典となっている。 ストーリー 荒れた団地に住み、家庭にも恵まれない高校1年生の少女かなえ。 彼女は中学生の時に陰惨ないじめを受け、そのトラウマにとらわれてクラスメートとも心から馴染めずにいた。 承認欲求から援助交際をやっていた彼女と出会った他校の野球少年寛。 優しくしてくれる寛に心惹かれていくかなえだが、それは周辺の者たちも巻き込んだ悲劇の幕開けだった。 キャラクター 叶井かなえ 高校1年生の少女で主人公。生活保護受給者やDQN、低層外国人が多い荒れた団地に母や年の離れた弟と一緒に住んでいるが家族関係は良くない。 父親はいない模様。 中学生の時に転校した学校で「真面目に授業受けたりして同級生の和を乱している」と言いがかりをつけられ凄惨ないじめを受け、この経験が深いトラウマになっていて精神は非常に不安定で、被害妄想的になりがち。 高校では友人グループに表面的に合わせているが自分の居場所と感じられていない。特にリア充と見られる環境に近づくと脳内で「自分に相応しくない場所」と認定してしまいパニックにも近い精神状態になってしまう。 優しくしてくれた寛に惹かれていくが、結果的にそのことが一周辺の人や寛をも期せずして傷つけていくことになる。 巨乳で料理もできるので意外とスペックは悪くないのだが、自己評価は低く自分を追い詰めがちな癖がある。 実は承認欲求から援助交際に手を染めており、援助交際のため遅く帰宅することが多いので家族にはますます疎まれている。 普段はおどおどした態度だが、一度ブチ切れると手がつけられない面があり、鳴海など地元の不良と交際し、違法行為や性的な行動に対するハードルも低い。 (恵まれた環境にいながら自分をいじめる一花に憎しみを抱き、鳴海を通じてDQNグループに依頼して彼女を拉致暴行させるなど。 もはや一花は悪という点に関して手も足も出ないレベルであった) その後何食わぬ顔で一花をハブったグループに戻るが、更に鳴海を失い寛の元カノである奈々の登場で精神の不安定さは止まらないままでいる。 野村寛 高校2年生の少年で、かなえとは別の学校に通う野球部のピッチャー。 選手としては有望で、本職の投手はもちろんのことバッターボックスに立ってもいい仕事をする。甲子園出場も期待されており性格も優しく社交的で、近隣の高校生達や高校野球ヲタ老人の間でも顔がよく知られている。 カラオケ合コンでかなえと知り合い、彼女が援助交際をしていることを知って咎め最初は強く反発されるがそれでもかなえに優しくしたため想いを寄せられる。 彼もかなえとの接近でまんざらでもない様子。 しかしかなえとの接近で鳴海に恨まれ肩を壊されてしまい、痛みを隠して練習に参加しているものの制球が悪くなってきている。 鳴海 かなえの友人であるヤンキー少年。 原付に乗っていることから16歳以上と思われるが高校に行っているかは不明。 父は家出したきり、母親はそれ以来家事をせず呑んだくれという荒れた家庭。 不良だが人の良さを通り越してヘタレじみたところがあり、先輩に理不尽に殴られても逆らえず悪事にも流されがちで、かなえの援助交際を止めることもできていない。 中学生だった頃のかなえと団地の広場で出会い、それ以来お互いの愚痴を聞く間柄だがかなえには男性として意識されていないところがある。 それなりに悪事にも手を染めていたのか、鑑別所に入っていたこともありそこで出されていたビスケットが今でも好物。 かなえのことを密かに想っていたが告白もできておらず、彼女に依頼されて一花への暴行で不本意な形で童貞を卒業する。 寛とかなえの接近に耐えられなくなり寛を襲撃して負傷させ、逮捕される。 市川一花 かなえの友人グループのボス格の少女で、黒髪ショートカットでピアスをつけている。 家は金持ちで両親にも溺愛されており、欲しいものはなんでも買ってもらえる(*1)環境にある。中学時代はバレー部のエースだった。 一見品行方正なようだがわがままで思い込みが激しく、自分の思い通りにならないとすぐキレる。 この性格から中学の時は部活で張り切りすぎ、他の部員に厳しく当たりすぎて嫌われ、結局孤立した過去がある。中学時代はベリーショートでボーイッシュな格好だったが、そのために男友達に異性として見てもらえず振られた過去もある(*2)。 一方でドラマの恋愛に憧れるような純情なところがあり、キス経験もない処女だった。 寛のことが好きだが、かなえが彼と接近したと知って裏切られたと思い込みかなえをいじめるようになる。 かなえに対してはそれまで本気で友達だと思っていたが、 「友達がいないと自分を支えられないが、大切にはしない」思考が見え見えの上から目線で接しており、 その態度はかなえをハブった他のメンバーに対しても同様であった。 しかし今までの恨みを溜め込んだかなえが依頼した鳴海の先輩らに拉致され顔パンの挙句にマワされてしまい、その際ファーストキスもDQNのベロチューで奪われてしまう。かなえの所業ということには気づかなかったものの、凌辱されている模様を彼女のスマホで録画されてしまっている。 この事件のショックで1ヶ月ほど不登校になってしまい、登校を再開してもなおトラウマに苦しめられるようになり友人グループからもハブられてしまう。 作者曰く「いちカス」 富田とみ子 かなえの友人グループのメンバーである太めのぶさギャルで食い意地が張っている。 性格はあまりよろしいとはいえず、一花がかなえをいじめ始めた時は意気揚々と便乗して陰湿な行為に加担する。 一花が不登校になった後は手のひらを返すも、かなえとは間も無く溝ができ始める。 里紅 かなえの友人グループのメンバーであるショートカットの少女。 可愛らしい顔立ちだが、女社会で無難にやり過ごすことを優先しているため要領よく抜け目ない。 一花がいなくなると「わがままでウザかった」と手のひらを返す。 とみ子とは幼馴染だが、都合が悪くなるととみ子を切り捨てる。 瑠奈 かなえの友人グループのメンバーであるポニーテールの少女。 料理は下手。 鳴海の先輩達 タチの悪いDQNグループ。気分屋で後輩を下らない理由で殴るなど日常茶飯事。 鳴海を通じたかなえの依頼で金をもらって一花をマワす。 悪事を働くのに躊躇がなく、一花が泣いても嘲笑いながら暴行を続ける真性のDQN揃い。 なお、メンバーの1人であるメガネ男の着ているTシャツに描かれているツインテールの少女は作者の成人向け読み切り作品「メンヘラホス狂ボコボコりんっ!」の主人公「姫」。 越智 寛の野球部のチームメイトでキャッチャー。寛とは小学生時代に所属していた野球チームからの縁。 坊主頭で無愛想だが硬派な性格で、友人である寛を心から心配している。 かつては父親から強要された道である野球のおかげで苦しんでいたが、寛との交流で立ち直ったことがある。 寛を襲った鳴海に激怒し、彼をボコボコにした。 かなえに引きずられつつある寛に危機感を抱いており、2人の交際をやめさせようとしている。 かなえの母 割とかなえと似ている。飲んだくれで娘を疎ましく扱っており、酒が入ると荒れ子供たちを怒鳴りつける。 かなえの弟 歳は離れているようで、狭い団地なので姉と同じ部屋だが仲は良くない。 かなえが遊び呆けているから自分が勉強を強要されていると思っているので姉へのアタリはきつい。 七瀬奈々 寛の元カノ。何か運動部で活躍しているようで、快活なショートカットの少女。 Instagramのアカウントを持っている。 追記・修正は悲劇の扉を開くことに △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグ欄やコメント欄が消えてました。初版の方は今後お気をつけください。 -- 名無しさん (2019-01-31 18 08 26) この作者絵も漫画も鬱だったり胸糞悪い作品ばっかり描いてて気分悪くならないのだろうか? -- 名無しさん (2019-01-31 19 34 05) 作者は親から「気持ち悪い漫画ばかり書くな、就職するか死ぬか選べ」と言われたらしいな -- 名無しさん (2019-01-31 21 57 35) 作者女性なんだよな…… -- 名無しさん (2019-01-31 21 59 09) あれ?この項目って以前なかったっけ?気のせいかな? -- 名無しさん (2019-01-31 22 42 13) まあ、作者が書きたいんだったらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-01-31 23 04 05) 何だかんだ面白くて続きがとても気になる -- 名無しさん (2019-02-01 00 20 52) 主人公が援交してる理由がそもそも「自分を必要として欲しい」って願望からっぽいから、幼馴染からの気持ちに気付いてれば違ったんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-01 13 14 01) エロマンガ発売時の作者インタビューチラっと読んでみたけど、闇が深い感じだった。だからこそ作品に活かしてるのかもしれない -- 名無しさん (2019-02-01 23 38 59) 編集に梯子外されて作者も大変だったろうな [] -- 名無しさん (2019-04-02 18 22 14) 鳴海の先輩達もいずれ劇中で捕まってほしい -- 名無しさん (2020-01-13 18 18 36) いちかす中学でも高校でも人望なさすぎて草生えるけどかわいそう。 -- 名無しさん (2020-02-01 23 58 53) 5巻はよ -- 名無しさん (2020-08-18 12 39 46) 十字架のろくにんって漫画も、最初は別冊少年マガジンで連載してたけど胸糞悪い過激な描写が多くてすぐにマガポケに移籍する事になったりと、この漫画と似てる所があるんだよな -- 名無しさん (2021-06-20 12 40 00) まんが王国の方結局終わってる? -- 名無しさん (2022-06-17 18 49 41) 寛と奈々は何で別れて恋人関係を解消したんだ?性格の食い違いがあったとか? -- 名無しさん (2022-08-28 23 16 20) 初期にかなえが援交の記録手帳につけてたけど、一週間毎日別の男とヤッてる時期があると気付いてヒエッ……てなった。 -- 名無しさん (2023-11-12 16 34 48) 名前 コメント
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「家に帰してくれよ!」 「そんな事よりちゃんと使い魔の仕事は終わったのかしら、カツオ」 「わ、わかったよルイズさん」 ルイズの下着をシエスタまで運んで、部屋の掃除を一生懸命にやる カツオ、何も特殊能力が無いどころかどこから見ても平民である。 「おーぃ、磯野、広場で野球やろうぜ」 「ギーシュ空気嫁」 ギーシュの香水を拾ったのがきっかけで、決闘をし友情が生まれてしまったカツオだが、決闘の方式は野球であった。 使い魔チームとワルキューレチームに分かれての試合だったが、 球が校長室のガラスを割ってしまい双方に拳骨が落ちたのだった。 ほのぼのEND
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― 翌朝 ― 俺「…むにゃむにゃ…」 重たいまぶたを一生懸命開く 昨日に比べて、痛みも無くなり、右手首もゆっくり動かせるようになった これも宮藤軍曹のおかげです 俺は副木を外して、包帯のみにした 治癒魔法を使わなければ、全治1,2ヶ月だったろうな… 服を着替えていると、尿意を感じた なので、トイレに行くことにした そのトイレに関してなんだが、この基地には男用のトイレが整備士の宿舎にしかない しかも、その宿舎が医務室から遠い だから、漏れる寸前まで我慢するとアウトだ 俺「やべっ! 漏れそ…」 俺はとにかく走ることにした 俺「ふぅ…すっきりした」 廊下を歩いていると、シャーリーと出くわした シャーリー「おっ、俺じゃん!」 俺「よっ」 シャーリー「ケガ大分良くなったのか?」 俺「宮藤軍曹のおかげでな」 シャーリー「それは良かった!! ん? 俺の首筋に…虫刺され?」 俺「ん? どれ?」 俺はシャーリーに指差された箇所を手でさすってみる でも、虫刺されでは無さそうだ 俺「なんだろ…?」 シャーリー「まぁ気にしないで、朝ごはん食べに行かないか?」 俺「そうだな」 宮藤「あっ、俺さん! ケガはどうですか?」 俺「軍曹のおかげでだいぶ軽くなったよ」 そう言って俺は、手をぶんぶんと振り回す 宮藤「それはよかったです!!」 俺たちはいつも通り朝食を取り始めた 坂本「ん? 俺、首筋に何かが…」 俺「ああ、これか… 朝からなんだけど、俺もよくわからないんだ。虫刺されでもないし…」 俺が発言したとたんに、ハルトマンがお味噌汁を盛大にこぼした バルクホルン「ハ、ハルトマン!? どうした!?」 宮藤「ハルトマンさん大丈夫ですか!?」 エーリカ「ご、ごめんっ!!」 宮藤はタオルでこぼれた味噌汁を丁寧に拭いていく 俺「…いったいどうしたんだ…?」 疑問を抱きつつも、朝食を食べ終えた 俺は朝食を食べ終え、医務室に戻ろうとしたときにヴィルケ中佐に呼び止められた 俺は言われるがままに中佐の執務室へと向かった 静かにドアを開き、部屋の中へと入る 中佐は真剣な表情で俺を見つめる 反応に困っている俺に中佐はある資料を渡した 俺「ん…?」 ミーナ「……実は…俺さんには…ある命令が…」 俺「なんだ?」 俺「…はぁ……」 俺は医務室から傾きかけている太陽を眺めている 俺「…まさか…あんな命令がくるとはなぁ…」 コーヒーを飲みながら、ぶつぶつと独り言を言う コンコン 俺「ん? 誰だ?」 考えを断ち切られるように、ノックが聞こえてきた バルクホルン「私だ、俺医師」 俺「おお、大尉か。何の用だ?」 バルクホルン「私と一緒にハルトマンの部屋掃除を手伝って欲しい」 俺「部屋掃除? 別にいいけど」 バルクホルン「それならよかった。今すぐ頼む」 俺「了解~」 ― ハルトマン&バルクホルン部屋 ― 俺「……相変わらず…スゲェ部屋だ…」 部屋の真ん中の仕切りを境に、左は地獄 右は天国と言ったところだろうか その地獄の中に似合わない天使がいた エーリカ「うにゃ……すぅ…」 周りのゴミを気にせずにぐっすり寝ている バルクホルン「まったく……」 俺「…さて……片付けますか…」 俺と大尉は地獄の中へと足を踏み入れ、ひとつひとつゴミを片付けていく 俺「…?……なんだこれ?」 奇妙な液体の入ったビンを拾う 液体は群青色をしている そして、若干どろっとしている 俺「大尉、これなんだと思う?」 バルクホルン「…気にするな…そんなものを気にしていたら、何時までたっても片付かないぞ」 俺「…了解~」 2,3時間黙々と作業すると、ある程度綺麗になってきた バルクホルン「ふぅ…やっと綺麗なってきた…」 俺「そうだな。でも、部屋が埃っぽくなっちゃったけど」 俺は最後の仕上げに取り掛かるため、天使ことハルトマンを退ける エーリカ「むにゃむにゃ…お菓子~」 俺「はいはい…」 バルクホルン「さて、あと少しだからがんばるぞ、俺医師!」 俺は本棚とは思えない周辺の掃除、大尉はベッドらしき周辺の掃除を始めた このあとは何の問題も無く、順調に進んでいった エーリカ「ふぅ…綺麗になった! さすが私!」 バルクホルン「何もしていないお前が言うなっ!!」 エーリカ「痛っ!!」 大尉はハルトマンの頭に拳をおみまいする ハルトマンは不貞腐れて、頭を押さえている 俺「片付けが終わったのはいいけどさ…こんなに部屋が埃っぽくて大丈夫か?」 バルクホルン「うむ……確かにこんな部屋で寝るのは厳しいな……」 エーリカ「と、いうことで……今夜は俺の部屋で寝させてもらうよ~」 俺「無理だ」 俺はハルトマンが喋り終わる前に即答する エーリカ「えぇ~!? じゃ、私たちはどこで寝ればいいの~?」 バルクホルン「なんで私も入っているんだ!?」 エーリカ「じゃ、トゥルーデはどこで寝るの?」 バルクホルン「うっ……」 確かに、こんな埃っぽい部屋で寝るのは無理だ 俺「まぁ……どうしてもって言うならいいけど…」 俺は仕方が無く救いの手を差し伸べた それにこの2人が部屋に来ることは、むしろ喜ぶべきことかもしれない エーリカ「じゃ、決まりだね!」
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閉ざされた森 登場人物 コメント 2003年のアメリカ映画。これまでアクション映画を撮り続けてきたジョン・マクティアナン監督が初めてサスペンス映画に挑んだ。 登場人物 ミュウツー:ミューラー 名前ネタ ガーディ:トム・ハーディ 名前ネタ ハガネール:ネイサン・ウェスト軍曹 使い手のタダカツとの声優繋がり ガントル:リーヴァイ・ケンドル 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ガーディ:トム・ハーディ 名前ネタ ハガネール:ネイサン・ウェスト軍曹 使い手のタダカツとの声優繋がり ガントル:リーヴァイ・ケンドル 名前ネタ -- (ユリス) 2016-08-16 21 29 01
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灯されし希望 依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:上層 X14-Y12) 受注条件:レベル59~ 概要 :イシュガルド・ランディングのアルフィノは、冒険者に提案があるようだ。 アルフィノ 「「エンタープライズ」への「エーテルラム」の搭載が完了次第、 私たちは「魔大陸」へと出発することになる。 長い旅も、ようやく最終地点だ。 君は、シドたちの作業が終わるのを待つ間、 「イシュガルド」に残る人たちに、挨拶をしてくるといい。 私は、ここでシドたちを手伝っておくよ。」 アイメリクと話す アイメリク 「いよいよ出発か・・・・・・。 ともに行きたいが、怪我が完治していない私では、 君たちの足手まといになるだけだ・・・・・・すまない。 父・・・・・・いや、教皇「トールダン7世」は、 アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた・・・・・・。 覚悟はできている・・・・・・必要とあれば、討ってくれ・・・・・・。 すまない・・・・・・本当にすまない・・・・・・。 何から何まで、君に押しつけなければならないとは・・・・・・。 いかんな・・・・・・笑顔で送らねばならぬというのに。 君たちの旅路に、戦神「ハルオーネ」の加護あらんことを。 私は、私にあたえられた皇都という戦場で、 成すべきことを成そう。」 神殿騎士団本部のルキアと話す ルキア 「そうか、いよいよ「魔大陸」に赴くのだな。 貴公の旅路に、戦神の加護がありますように・・・・・・。 ・・・・・・信仰とは無縁の帝国人が、神に祈るのは不思議か? 私自身も、少しばかり奇妙な気分だよ。 幼いころから、神に祈ったことなど、なかったのだからな。 ところが、大切な人が出来てからというもの、 その無事を祈らずには、いられなくなった。 祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう・・・・・・。 それを神を呼ぶ力と成すために、歪め、利用している教皇たちを、 許してはいけない・・・・・・そう思うのだ。」 忘れられた騎士亭のタタルと話す タタル 「Nikuqさん・・・・・・ 必ず、帰ってくるでっすよ? それから・・・・・・私がこんなことを頼むのも変でっすが、 アルフィノ様を、どうかよろしくお願いしまっす。 イシュガルドに来てから、アルフィノ様は変わられまっした。 裏切りと挫折を味わって、自分自身の限界を知って、 それでも、がんばろうって決めたんだと思いまっす。 アルフィノ様は、私にとっても、大切な仲間でっす。 もう二度と、仲間を失わずに済むように、 絶対に連れて帰ってきてくださっい!」 雲霧街のヒルダと話す ヒルダ 「Nikuqじゃないか! アイメリクから聞いたぜ、教皇をブチのめしに行くんだろ? アタシも行ってやりたいところだけど、 平民の中には、教皇不在の好機に、貴族を倒そうなんて、 動きもあるからね・・・・・・お目付役が必要なのさ。 アタシは、自由を求めてる。 ただ貴族どもに、復讐したい訳じゃない。 憎しみは、憎しみを生むだけだって知ってるからね・・・・・・。 皇都の留守は、まかしときな。 教皇の代わりに国をまとめようっていう、 青臭い総長サマを手助けして、裏から支えてやるからよ。」 ウデスタン 「汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。」 シム 「へへ、皇都のことは任せておきな。」 フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す エドモン・ド・フォルタン伯爵 「Niuniu殿・・・・・・。 わざわざ、挨拶に来てくれたのか。 ありがとう・・・・・・貴殿には、心配をかけてしまったな。 未だ、私の心は、息子を失った悲しみに包まれたままだ。 しかし、息子が信じたイシュガルドの未来を掴むためには、 下ばかりを向いてはいられない・・・・・・。 オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、 その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。 Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。 今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。 貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。 どうか、息子の思いを、 決戦の地まで連れて行ってやってほしい。 ・・・・・・そして、必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、 その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。 Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。 今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。 貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。 ・・・・・・必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 フォルタン家の家令 「Niuniu様。 ご武運をお祈りしております・・・・・・。」 イシュガルド・ランディングのアルフィノと話す アルフィノ 「挨拶は済んだのかい? ・・・・・・そうか、フォルタン伯爵から、オルシュファン殿の盾を。 そうだね、彼の思いとともに行こう。 「魔大陸」に何が待ち受けているかは想像できない。 最後の戦いだ、気合を入れて臨もう。」 タタル 「お客さんから、靴の贈り物をもらっちゃいまっした。 この道で生きていけそうな予感でっすが、 情報収集の方が大切でっす!」 ヒルダ 「教皇不在の今、反乱の好機だなんて言う奴もいるけど、 そういうバカどもは、アタシが抑えておくさ。 だから、アンタは安心して使命を果たすんだよ。」 ウデスタン 「雲霧街のコトは、俺たちに任せておきな!」 シム 「俺はバカだけど、 姐さんの言うことは、ちゃんと聞くぞ!」 フォルタン家の家令 「これは、Niuniu様。 私のような立場の者でも、事の重大さを理解できております。 ・・・・・・どうか、ご無事で。」
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《封印されし壺》 永続魔法 自分がドラゴン族モンスターを召喚・特殊召喚する度にこのカードに ドラゴンカウンター1つを乗せる。 ドラゴンカウンターが3つ以上乗ったこのカードを墓地に送ることで、 自分フィールド上に「ドラニックトークン」(ドラゴン族・地・星4・ 攻/守1500)を2体まで特殊召喚する。 part20-186 作者(2007/09/18 ID gFViagtX0)の他の投稿 part20-184 / part20-204 / part20-207 / part20-217 / part20-229 コメント 名前 コメント
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分類 素材 入手場所 浸食された廃坑 入手方法 汚染物質(ダンジョンBOSS)からのドロップ 売値 3F(アラグ村) このアイテムを素材とするアイテム ・ブラクネイルヘッド(頭) ・ブラクネイルシューズ(足) ・ブラクネイルアーマー(胴) ・ブラクネイルレギンス(脚) ・超凝縮レミレン石(中間素材)
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きみこ@FVB様からの依頼より 説得~ファウ(黒)・オーマの場合~ /*/ 草原の中に二人の男が立っている。 お互い背が高くがっしりとした体躯で、同じような黒い鎧・黒いローブを身に付けている。 それでも、違うのは片方は剣、もう片方は杖を持ってる所である。 一陣の風が吹き、刹那とも永遠とも分からない時間が流れ、そしてその時は来た。 杖を持つ男の右手が恭しく上げられ、わずかな息が漏れた。 その瞬間に剣の男は一瞬のうちに互いの間合いを詰め、手にしている剣を真一文字になぎ払った。 瞬間、走る閃光。 そこに観客がいれば、その閃光が止むまで何も見えなかっただろう。 真一文字に薙いだ剣は杖の男を引き裂くことなく宙で止まっていた。 その切っ先は男ではなく杖のみを捉えていた。 肝心の杖の男の姿が見えない。 剣の男はそのままの体勢で重心だけを整え、精神を集中させた。 そして、そのまま踊るように回転し、剣を何も無い空へと一閃させた。 その間、刹那。 /*/ 剣の男が振り向くその一瞬前。 杖の男は魔力を行使し、杖から眩いばかりの閃光を放った。 そして、それと同じくして魔力により自らの姿を宙へと投げ出し、その場には杖だけを残した。 魔術の二段行使+空中からの奇襲をかけていたのである。 空へと飛ぶために使う魔力の残滓は、閃光の魔術により消化され、魔術の軌跡を追うことは不可能だった。 剣の男の斜め後ろに出現した杖の男は、懐からダガーを取り出し、腕力に落下速度を追加させ、一撃を放った。 刹那、走る斬撃。 普通ならば、その奇襲は完璧だった。 だが、相手が悪かった。 常人には到底追いつかない戦闘感覚と長年の勘、加えて相手の手の内をよく知る男にとって、集中すれば造作も無い事であった。 剣が鈴のように凛とした音を放つ。 それは、ただの楽器であり、三国の一つを統べる剣鈴であった。 水のように透き通った音が響き渡り、ダガーと水の国の宝剣は一瞬の膠着を持ったが、それ以上は続かずダガーが崩壊した。 だが、杖の男にとって、その瞬間さえあれば全てが事足りた。 ふっと息を吐き、傍観者がいたならば聞きなれない異国の言葉を紡ぎ、その体をもう一度宙へと舞わせる。 翻ったローブに宝剣の切っ先が当たり、縦にすっと亀裂が走りローブが破れる。 それを気にせず、元居た場所にそのままとんぼ返りを打つと杖を回収し、ありえないスピードで剣の男と間合いを取る。 肉体強化の魔術を使用して、そこまで数秒の動きであったが、そのまま追撃を行う事は出来なかった。 鎧がむき出しになった杖の男の息が少し切れる。 /*/ だが、剣の男は不敵に笑った。 それこそが黒、それこそが漢の姿と言わんばかりに。 回転の勢いをそのまま推進力にして、飛んだ男を追う。 普通の跳躍ではありえない距離を男はひとっ飛びで詰める。 最小限の動きと人は呼ぶだろうが、それは違う。 最大限の動きであるからこそ、使った力を無駄にせず、そこまでの能力を行使する事が出来る。 そのままの勢いで体当たりを仕掛ける。 魔術の行使の時間も許さない、純粋な力だけの勝負である。 既にその地点で、広大な草原であったはずのその土地は、半分荒野と化していた。 /*/ 一呼吸ついた後、杖の男は体中の筋肉に目覚めを呼びかけた。 人は筋肉の全てを使う事は出来ない。 だがオーマは、とりわけ黒(ファウ)と呼ばれるオーマは、それを可能にした。 戦う事に全てをかけるその種は、自らの力の全てを引き出す事を当たり前の条件としていた。 呼びかけられた筋肉は、一斉に脈動を始める。 緊張し、弛緩し、停止する。 全ての戦いに於いて、考えうる限りのベストな状態で相手を待ち構える。 杖の男も分かっていた。 奴が、剣の男が力で挑んでくる事を。 ならば、自らも力で返すほか無い。 それが黒(ファウ)、それが漢である。 既にかかっていた肉体強化の魔術は切れている。 そんなものに頼っていては、黒(ファウ)が廃る。 己のみの力こそ、黒(ファウ)の真髄。 二人の男が既に荒野と化した草原で咆え猛る。 肉体と肉体がぶつかり、お互いの身に纏うものがその力に耐え切れず、崩壊していく。 その場に残ったのは、一糸纏わぬ美しい筋肉を持つ男が二人だけだった。 /*/ 物語はそれでは終われない。 真実の中身とは、かくもあっさりとしている。 「ところで、だ。」 「なんだ?」 「それはどういう事なのだ?」 「そのままの意味だ。仕方ないからお前、黒(ファウ)やめてエノーテラと結婚しろ。」 「いや、それに繋がる意味が分からない。」 「お前がいつまでもそのような事だから、あの娘もあぁなのだ。」 「それはどういう。」 「もう知らん。俺は言ったからな。バルク。」 「おい。まて、バロ。」 戦いの中でこの言葉を交わすためだけに、一つの草原が荒野と化した。 黒(ファウ)の説得には、みなさん、ご用心。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント 発注者:きみこ@FVB http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=212;id=gaibu_ita 受注者:伯牙@伏見藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=491;id=UP_ita counter: - yesterday: -
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製作者 シルバー管 出場大会 第六回大会 経歴 設定 名前 涼紀アキラ[Suzuki.Akira] 年齢:18歳 性別:女 【概要】 ある朝目が覚めたら何だかすこぶる体の調子が良くなっていた。 何となしに腕を振るったらその衝撃で周囲のものを吹っ飛ばしてしまい、 あれよあれよで気づいたら菩氷学園に転入させられてしまった自称普通の高校生。 もうすぐ卒業だと思っていたら一年生からやり直しになってしまった。現在二年生である。 適応力が高いのか自分の力や菩氷学園の校風に対しても特に動じていない。 「何かすごいねー」程度にしか思っていない。 平和部部長。 平和部とは学園の平和のために活動する部である。 主に平和のために呼びかけをしたり、お菓子を配ったり、 怪我人の手当をしたり、喧嘩の仲裁(実力行使)に入ったりする。 学園の平和のため、そして学食がタダになると聞いたので調停委員に立候補した。 【性格】 一人称は私。 真面目で優しいのんびり屋。凄まじく肝が太い。 喋り方やらなんやらが女っぽくないせいで男と間違われることがままある。 別にそのことで怒ったりはしない。というかそもそも滅多に怒らない。 ただ、万が一怒らせると戦闘力100倍になり手がつけられないとか。 【戦闘能力】 「凄まじい身体能力」 ある朝目が覚めたら獲得していた。 驚異的な運動能力と運動センス、反射神経、底なしの体力を持ち、 おそらくオリンピックのほとんどの競技で金メダルが取れる。 その秘密は外見以外肉体が人外化していることに因る。 既存の脳や骨格、内蔵が存在せず“何だかよくわからない”状態になっているらしい。 科学的に解明されていないのでロジックはわからないが、 とりあえず銃弾を受けても穴が空かないくらい丈夫で、 温度変化に強く超高温、超低温の環境でも活動できる。 痛覚がなく、精神作用も効かないようである。 身体が欠損しても即座に治る。 ただ、欠損部位の再生は消耗が激しいらしい。 「霊媒体質?」 生まれた時から持っていた能力。 霊やエネルギー生命体、透明化能力を持つ生物など常人の目に見えないものが見える。 そのせいで小さい頃は変な子だとか影で言われていたが、 本人は気づいていなかったようだ。多分気づいても気にしてなかったが。 たまに悪霊などに襲われることもあったが、 この能力のせいか何故か普通に干渉できたので、 普通にぶん殴って追い払っていた。 【戦い方】 普通に殴る蹴るという至ってシンプルな戦い方。 だが、積極的に脚や腕を破壊しようとしたり、 強い握力で強引に相手を引っ捕えて滅茶苦茶に殴ったり振り回したり、 ハイパワー故のかなりえげつない戦い方をする。 別にこれは残虐な戦い方が好きだとかそういわけではなく、 真面目な性格であるが故に確実な手段を選んでいるだけである。 圧倒的物理型だが“霊媒体質?”で非物理の対象にも問答無用で干渉する。 また加減しない限り拳圧や手足を振るうことで衝撃波が発生するため、 直接攻撃を回避した相手に衝撃波がよく炸裂する。 これを利用して遠距離の相手を攻撃することもできる。 体の構造が意味不明且つ痛覚がないため相手の攻撃によって怯まず、 普通の人間なら無茶な身体動作が出来る。 また、おかげで武術に対して滅法強い。 【特殊技能】 「衝撃波」 あらゆる動作がハイパワーなので衝撃波が出る。 そして、それを意図的に扱うことができる。 色々とよく吹っ飛ぶ。 「力を溜める」 力を溜めて次の攻撃を強力な一撃にする。 具体的には溜めた秒数倍程度に威力が上昇する。 最大で10倍まで。 「大声を張り上げる」 超大きな声を出して攻撃する。衝撃波も出る。 周囲にいるものを吹き飛ばし、 短時間だが怯ませて相手の動きを封じる。 当然だが聴覚のない相手には吹っ飛ばす以外効果がない。 「気合で耐える」 気合で自分の防御力を上昇させる。 大体防御力が2,3倍になる。 但し、攻撃頻度は著しく下がる。 完全に攻撃をせずに防御に徹すれば最大5倍くらいになる。 「超高速回転」 高速回転して主に攻撃から身を守る。攻撃にも利用できる。 自分の周り全域に衝撃波を発生させて相手の攻撃を弾き飛ばすのが主な使い方。 「ソニックブラスト」 力を最大まで溜めた後に強力な拳を繰り出し、その拳圧で攻撃する。 大気圏突入よろしく空気の摩擦で物凄い熱が発生する。 射線上にあるものは大方消し飛ぶ。 攻撃の後は極太レーザーでも通ったかのような様相になる。 「気合を入れる」 色々と小難しいロジックとかは無しにとにかく気合で自身のスペックを劇的に高める。 具体的には10分間スペックが5倍に上がる。 但し、1日に3回しか使えない。 「超気合を入れる」 全力全開の気合で自身のスペックを劇的に高める。 具体的には10分間スペックが10倍に跳ね上がる。 時間切れになると疲れて寝る。また、1日に1回しか使えない。 「ブチ切れ」 相手が酷く卑怯な手を使ったりした場合に怒ると発動する。 スペックが100倍に跳ね上がる。怒りが収まるまで止まらない。 (人質を取るとかそういう酷いレベルでなければ怒らない。 単純に小細工の多い戦法とかは特に怒るものではない) 『てめーは俺を怒らせた』 【菩氷学園身体能力検査結果】 身長:181cm 体重:122kg 握力:100000t 上体起こし:84回 長座体前屈:78cm 反復横跳び:208回 1500m持久走:31.08秒 100m走:2.00秒 立ち幅跳び:測定不能(場外) ソフトボール投げ:測定不能(場外) 静止時パンチ力:10000t 静止時キック力:12000t 特筆事項: 手足を振るい意図的に衝撃波を発生させられる模様。 最大到達距離は100m超程度。 威力はその時のパンチ力やキック力に準ずる。 補足