約 4,242,798 件
https://w.atwiki.jp/hakke-shu/pages/14.html
「大学時代頑張ってきたこと」の整理項目。 無料配布の日系ナビ「就職活動スタートBOOK」から丸写しやけど(汗) よければご参考にドーゾ。ちなみに俺はほとんどこれを頼りにしてたりする・・・。 △J Q1 学生時代に打ち込んできたことは何か。 Q2 それを始めたきっかけは? Q3 どのような心掛けでチャレンジしたか。 Q4 具体的な成果・結果はあるか。 Q5 大変だった、または苦労したのはどんなことか? Q6 困難なことをどのように工夫して乗り越えたか。 Q7 頑張ったことは、どのように仕事に生かせるのか。 ↓意見とかじゃんじゃん書いてー◎
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/879.html
幻想郷 げんそうきょう 【地名】[東方] 09-08-04最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 東方における「幻想郷」とは、東方Projectの舞台となっている土地のこと。 異世界ではなく我々の世界のどこかにある、結界で遮られた場所という。また、日本のどこからしい。 元々は結界はなかったのだが、色々あって結界が張られ、こちらと幻想郷の自由な行き来はできなくなった。 もっとも、結界があるにも関わらず幻想郷に入り込む人がいたりする。 また、我々の世界で忘れられた(幻想となった)物は何故か幻想郷に流れつくらしく、これをファンの間で「幻想入り」という。 ニコニコ動画では様々な人物やキャラクターが幻想郷に入り込む幻想入りシリーズが人気。 動画検索 「幻想郷」でタグ検索 「幻想郷」でキーワード検索 「幻想郷」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 上位分類タグ 東方 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm4038109【東方】パワプロクンポケット 幻想郷編OP【パワポケ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4038109 か行の単語一覧にもどる 「東方」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/15.html
いろいろ書くのが面倒くさくなった 10文字あ~さ あーかんそーだいがく あーくらんどさーびす あーくらんどさかもと あーさーうぃーずりー あーさーうぇるずりー あーさーおうでんせつ あーさーこなんどいる あーさーしーくらーく あーさーふぃーどらー あーさーまっかーさー あーすりーとふぇすた あーとえーじぇんしー あーとすくーるがいど あーとすてぃーぶんす あーとすてぃーぶんず あーとふぉとふれーむ あーとまねーじめんと あーにーでぃふらんこ あーねすとじょーんず あーねすとろーれんす あーのるどといんびー あーばんないとれーす あーばんねっとわーく あーふぇんぴんしゃー あーへんだいせいどう あーまーどとるーぱー あーまーどまーめいど あーまーどもじゅーる あーまろいどれでぃー あーもんどびすけっと あーらーらかーらーま あーるおーてぃーしー あーるけーびーらじお あーるつーでぃーつー あーるてぃーおーえす あーるとぅえんてぃー あーるにゅーぼーるど あーるぴーじーげーむ あーるわんぐらんぷり あーろんこーぷらんど あーろんちかのーばー あーろんでぃれくたー あーろんへるなんです あーんしょーのていり あーんどらおうちょう あいうらちゅうとんち あいえすいーしーじー あいえすえすしーしー あいきょうさんぎょう あいきょうしょうばい あいしてるばんざーい あいしんけいきんぞく あいしんこむせんたー あいすきゅーかんばー あいすすけーとりんく あいすたんどばいゆー あいずれーぶらざーず あいたーんげんしょう あいちけんだいいっく あいちけんだいさんく あいちけんだいななく あいちけんだいよんく あいでぃーしーじぇー あいてぃーてぃーえふ あいてぃーてぃーおー あいでぃーてぃーぶい あいどるしんえいたい あいぬしんようしゅう あいのとりーとめんと あいびぃーかんぱにー あいぴーしーわーるど あいひとつゆめひとつ あいふぉんふぉーえす あいほーるでぃんぐす あいめんたるすくーる あいゆーぴーえーしー あいらっしゅかーらー あいらぶひっぷほっぷ あいりーんうぉーのす あいりっしゅしちゅー あいるらんどもんだい あいんしゅたいんしき あいんしゅたいんのめ あうとぷれーすめんと あうとれんじせんぽう あおいしんりょうじょ あおきこんごういんこ あおきしんようきんこ あおてんじょうるーる あかがしらからすばと あかさかついんたわー あかちゃんにかんぱい あかつきがくえんまえ あきこうとうがっこう あきたけんせんきょく あきたけんだいいっく あきたけんだいさんく あきたじどうしゃどう あきたしんようきんこ あきたたんきだいがく あきのてんのうしょう あくしゅうぼうしほう あくしょんらーにんぐ あくせいしんせいぶつ あくてぃぶらーにんぐ あこうしじゅうしちし あさくささんばまつり あさしんくりーどつー あさひおーとせんたー あさひがおかこうこう あさひかせいけんざい あさひかわひがししょ あさひしんぶんきしゃ あさひでーたさーびす あさひびーるぐるーぷ あさひびーるほんしゃ あざぶくみんせんたー あしかがしょうぐんけ あしかがちゃちゃまる あしたじゅんこひろし あしっくすすにーかー あしながいくえいかい あしやじょしたんだい あずりーどかんぱにー あそこくぞうじんじゃ あっかーまんかんすう あっしゃーふぃっしゅ あっちのめこっちのめ あっぷふろんとこーる あつべつにしにじょう あつりょくせんりゃく あてんしょんぷりーず あどばいざりーぼーど あどばんすせぐめんと あどばんすれじでんす あどべんちゃーげーむ あどべんちゃーぷーる あどべんちゃーらんど あどべんちゃーれーす あどべんとかれんだー あどみにすとれーたー あとむすふぉーぴーす あとらんたぶれーぶす あとれちこまどりーど あなーきーさいぼーぐ あなうんさーがっこう あなざわてんじんしゃ あなただけこんばんは あなんしんようきんこ あにまるずくりすます あにまるらばーばんど あにめいとてぃーびー あにめいとてぃーぶい あにめーしょんがっか あにめーしょんどぅう あのころのすにーかー あばたーるちゅーなー あばでぃーんえふしー あびーりーかーしょう あびりてぃーせんたー あふたーげーむしょー あふたぬーんしんしょ あぷりけーしょんきー あべりーぶらんでーじ あまがわおおしままち あまぎさんしんじゅう あまぞんいぞんしょう あまつつみくにつつみ あまのいろかぜのいろ あまんだらかまんだら あみちょうちょううお あめいじんぐぐれいす あめーじんぐぐれーす あめとーーーーーーく あめりかーなぼーなす あめりかかいへいたい あめりかぐんかんどり あめりかじんせんしゅ あめりかんくらっかー あめりかんどりーむず あめりかんもーたーず あやのでぃーえぬえー あらうんどざわーるど あらしかんじゅうろう あらんほーるずわーす ありーなーかぶとがに ありうむぎがんちうむ ありうむぎがんてうむ ありきたりひーろーず ありぐざんどららうと ありさんきんせんちゃ ありすいんちぇいんず あるかてるるーせんと あるこーるいんりょう あるこーるおんどけい あるころじーうんどう あるじゃじーらくらぶ あるぜんちんくうこう あるぜんちんこうくう あるぜんちんさっかー あるぜんちんりょうり あるちゅーるらんぼー あるてみすすてーくす あるばんぷれおべーる あるふぉんそまんごー あれーなでぃべろーな あれーなぱんたなーる あれくさんだーせんき あれくさんだーふれい あれくさんどるそんぐ あれっくすごんざれす あれっくすさんだーす あれはんどろこーなー あわじしんようきんこ あわしままりんぱーく あわわわみゅーじっく あわわわむーどかよう あんぎらろすとらーた あんぐりーばーどごー あんぐりーびーばーず あんぐりかんちゃーち あんぐろさくそんてき あんけーとしょうほう あんさんぶるがーるず あんさんぶるかなざわ あんさんぶるぷらねた あんじぇりーくかふぇ あんしゅばばのひがし あんじょおうせんそう あんじんりゅうみょう あんぜんぎょうせいぶ あんぜんせいぶんせき あんせんでっどえんど あんそにーえどわーず あんそにーきーでぃす あんそにーさんだーす あんそにーじぇらーど あんそにーぱーきんす あんそにーばんだいく あんそにーほぷきんす あんだーがーるずえー あんだーがーるずびー あんだーこんとろーる あんだーざかうんたー あんだーざだーくねす あんだーそんくーぱー あんだーそんけいしー あんだーでぃふぃーと あんだーぷれっしゃー あんたれすすてーくす あんでぃふぃりっぷす あんでぃめさーすみす あんでるせんぐるーぷ あんてるなしおなーる あんどうじばしどおり あんどうゆういちろう あんとにーごーむりー あんとにいばーくりー あんとにーばーくりー あんとにんれーもんど あんどりすねるそんす あんどりゅーごーるど あんどりゅーじょんず あんどりゅーたーなー あんどりゅーどみにく あんどりゅーはっかー あんどりゅーべいりー あんどりゅーれすにー あんどるーじょーんず あんどれいちかちーろ あんどれるふぇーぶる あんどろいどけいたい あんとんぶるっくなー あんぬどーとりっしゅ あんねぞふぃーむたー あんぱんまんたいそう あんぱんまんのえきす あんぱんまんのまーち あんぱんまんれっしゃ あんびえんとこうこく あんびりかるけーぶる あんらくいすたんてい いあんさまーほるだー いーあるふぁんくらぶ いーえーじーじーえふ いーぐるすふぁーすと いーぐるぱぶりしんぐ いーじーうぇぶえもじ いーしーしーじゅにあ いーしーしーめもりー いーじーどぅーだんす いーすとまんわーるど いーすとらざふぉーど いーすとりばーぱーく いーすとろさんぜるす いーびーしーにゅーす いーぶんまねーべっと いぇーるろーすくーる いえすふりーふらわー いぇすゆゆゆゆるゆり いえろーてんぱらんす いえろーはんかちーふ いおかぼくしんぐじむ いおんこうかんじゅし いおんごーるどかーど いおんたうんおおがき いおんたうんおゆみの いおんたうんきたかみ いおんたうんしおがま いおんたうんすかがわ いおんたうんひゅうが いおんもーるおおがき いおんもーるおおだか いおんもーるおおむた いおんもーるおかざき いおんもーるおかやま いおんもーるかすかべ いおんもーるきたとだ いおんもーるくまもと いおんもーるさんこう いおんもーるしもつま いおんもーるたかおか いおんもーるてんどう いおんもーるのおがた いおんもーるふくおか いおんもーるもりおか いかぼーどととーどし いぎりすろうどうとう いくくにたまじんじゃ いけがみさんかっけー いけめんしんせんぐみ いさーくすうぇーるず いさざわのくぼざくら いざべらおぶふらんす いしかわたくしーふじ いしかわひがしおんな いしばししょうじろう いしゃのふようじょう いしゅとふぁんほんと いしわたりしんたろう いすたんぶーるかーど いすたんぶーるかっぷ いすたんぶーるぱーく いずみあなしじんじゃ いずみがーでんたわー いそぶちるあるこーる いただきちょうじょう いたりあじんせんしゅ いたりあじんたれんと いたりあんはんばーぐ いちがやちゅうとんち いちきゅうきゅうぜろ いちさんまるもーたー いちじょうだにじょう いちばんそんぐしょー いちまんじょうちょう いっけんやひなんごや いっしんでんおおごそ いづつやつはしほんぽ いっぱつやにせんはち いっぱんうんてんしゃ いっぱんびょうしょう いっぱんほうじんほう いっぷまんじょしょう いっぽんせすじすずめ いっぽんまんぞくばー いつまでもどこまでも いとうちゅうしょうじ いとーよーかどーきば いにしえーしょんらぶ いのせんとすたーたー いばらきしんぶんしゃ いはんしゃこうしゅう いふうどうどうのうた いまくまのかんのんじ いまじなりーなんばー いまじんぴーすたわー いめーじとれーにんぐ いらごふらわーぱーく いりょうじゅうじしゃ いりょうひんすーぱー いりょうほけんぎょう いんぐらんどおうこく いんぐらんどぎんこう いんぐらんどこくおう いんぐらんどさっかー いんじゅんしゅきゅう いんすくえあさーくる いんすたんとこーひー いんすたんとぬーどる いんすとぅるめんたる いんすぺくたーでっく いんそーるすにーかー いんたーあくとくらぶ いんたーえーじぇんと いんたーでぺんでんす いんたーねっとあーと いんたーねっとでんわ いんたーねっとぼっと いんたーねっとみーむ いんたーねっともーる いんたーばるしぐなる いんたーばろめーたー いんたーばんくれーと いんたーれーすそうさ いんでっくすうんよう いんでっくすすわっぷ いんてりあぷらんなー いんてりじぇんときー いんどああーちぇりー いんどうらんこうしゃ いんどねしあしじょう いんどねしあしょとう いんどねしあびじねす いんにょうりょうほう いんばうんどしょうひ いんぱくとふぁくたー いんぱくとれーしんぐ いんひーるすにーかー いんふぁなるあふぇあ いんぷらんとせんたー いんぷれっさすぽーつ いんようごぎょうせつ うぃーあーざわーるど うぃーくえんどかふぇ ういーくえんどかふぇ ういーくえんどけーき ういーくえんどじょい うぃーくえんどしょー ういーくえんどどらま うぃーくすあいらんど うぃーくりーじゃんぷ うぃーのこんとろーら うぃーぱーてぃーゆー うぃーんのへんいそく うぃーんみゅーじかる うぃざーずくらいまー うぃざーずはーもにー うぃすきーあごーごー ういすきーさいどかー うぃずべすとふれんず うぃずわんだーらんど うぃっしゅえんじぇる うぃりあむかにんがむ うぃりあむしゃーりー うぃりあむはーばーと うぃりあむもーずりー うぃりーもーぺーにゃ うぃるきんそんそーど うぃるそんべんとれー うぃるとんかーぺっと うぃるとんふぇるだー うぃれむでくーにんぐ うぃんぐすおぶわーず うぃんぐふぁんたじあ うぃんずおぶさんだー ういんずしんしらかわ うぃんすとんせーらむ ういんたーすてーくす ういんたーすぷりんと うぃんたーすりーぱー うぃんでぃすとりーと ういんどあんさんぶる ういんどいんはーへあ ういんどおーけすとら うぃんどーくりーなー ういんどぷろふぁいら ういんなーそーせーじ うぃんぶるどんじょし うぃんぶるどんだんし うーまんいんほわいと うーまんおぶざいやー うーるあんどぷりんす うーろんごんだいがく うぇいじしぇありんぐ うえいととれーにんぐ うえーととれーにんぐ うぇーるずりばいばる うぇすとはべすとろー うぇすとばんくーばー うぇずりーすないぷす うえだじょしたんだい うぇでぃんぐしんがー うえでぃんぐすてーじ うえでぃんぐぱーてぃ うぇでぃんぐもんだい うぇでんぐぷらんなー うえのがくえんほーる うえのすたーむーびー うえふぁーらんきんぐ うぇぶぷろぐらみんぐ うぇりんとんしぇいぷ うぇるなーみゅーらー うぇんでぃろーれんす うぇんとわーすみらー うぇんぶりーありーな うおあいへいすーふい うぉーきんぐしゅーず うぉーきんぐすくーる うぉーきんぐせみなー うぉーくおぶふぇーむ うぉーくまんすくえあ うぉーくまんびーんず うぉーくまんほんたい うぉーたーすらいだー うぉーたーだいれくと うぉーたーふぉーるず うぉーるくらいみんぐ うぉーるはんどぼーる うぉーれんいいんかい うぉーれんまーふぃー うぉるたーぎるばーと うぉれんはーでぃんぐ うごめもいちごいちえ うしおしゅっぱんしゃ うずべきすたんたいし うちのねこぼくのねこ うちまわりそとまわり うちわてききーわーど うっちゃきなんちゃき うっどそーぷくらーく うっどらーくぷれーと うっどらんどめいさい うなづきおんせんえき うなばらおはまこはま うなばらはるかかなた うべいんたーちぇんじ うまいみせえろいみせ うみのあおそらのあお うめがはたはたのした うらじろみどりしじみ うらでぃーぶいでぃー うるぐあいぱらぐあい うるちんぽんぴょんひ うるとらべーすぼーる うるとらまりんぶるー うるとらまんいべんと うるとらまんぐれーと うるとらまんぱわーど うるとらまんぴーしー うるとらまんわーるど うんめいのあかいいと えあさーきゅれーたー えあぽーとおうぉーく えあろぱーつはんばい えあろぱーつめーかー えいかくさんかくけい えいがたいがいしょう えいぎょうがいひよう えいこーんすてーくす えいこくあんてぃーく えいごくんれんめーる えいちびーしーらじお えいとこんさるたんと えいどりあんとみーね えいどりあんぶりゅー えいねんひょうしょう えいみーわいんはうす えいゆうでんせつつー えいようかいぜんほう えいよきんじししょう えいらくびるでぃんぐ えいりあんすとりーと えーおーゆうびんぶつ えーおんないーおんな えーけーびーぐるーぷ えーけーびーめんばー えーすでゅーすこーど えーすぼくしんぐじむ えーでぃーあいぜっと えーでぃーこんばーた えーてぃーふぃーるど えーでぃーへんかんき えーでぃーまーふぃー えーびーしーせんそう えーびーしーぶんせき えきあつしきぶれーき えきじょうけっしょう えきしょうこうぶんし えきすぷれすすぽーつ えきゅーととうきょう えくせるせるせんたく えくりぷすすてーくす えこーずあくとすりー えこーとれーでぃんぐ えさししんようきんこ えじぷとしきぶんすう えじんばらこうしょう えすあいきほんたんい えすけーわいばーんず えすでぃーおーでぃお えすでぃーてぃーぶい えすとぅでぃあんてす えすとぅでいあんてす えすぱるすさぽーたー えすべーしっくぱっく えたーなるだーくねす えっくすせんかいせつ えっくすせんれんせい えでぃんそんかばーに えどうぃんうぉーかー えどわーずぴあぽんと えどわーどあーのるど えどわーどおーるびー えどわーどざんげおう えどわーどじょんれい えどわーどすたんりー えどわーどすとろべる えどわーどすぺんさー えどわーどそーんばら えどわーどだんろっぷ えどわーどでーほっく えどわーどはーばーと えどわーどまうんだー えどわーどるせいんと えどわーどろーれんつ えぬいーしーぐるーぷ えぬてぃーてぃーがわ えぬてぃーてぃーけい えぬてぃーてぃーこう えぬてぃーてぃーこむ えぬてぃーてぃーせい えぬてぃーてぃーとう えぬてぃーてぃーにし えぬてぃーてぃーほう えぬてぃーてぃーもう えぬでぃーふぃるたー えぬてぃてぃぐるーぷ えねのでんのうきこう えねるぎーさんぎょう えのもととりびゅーと えふしーりゅうきゅう えふてぃーあいあーる えふでぃーでぃーあい えふてぃーてぃーしー えべれすといいんかい えみりあーのいんすあ えみりーばんきゃんぷ えみりーもーてぃまー えむおーぶいぴーいー えむしーかーとりっじ えむぴーこんでんさー えらすむすむんどぅす えりーごーるでぃんぐ えりっくまっかーさー えるぐらんせにょーる えるふぃんすてーくす えるんすとるーとびひ えれくとりっくぱーく えれめんたるひーろー えれめんたるますたー えろでぃーぶいでぃー えんがるちゅうとんち えんきせいせんりょう えんきゃりーとりひき えんきゃりーとれーど えんげいどうこうかい えんげーじめんとりつ えんしゅうがんすいじ えんしゅうめんぎょう えんじょうじっしょう えんじょうじょうたい えんじょうしょうほう えんしょくしょくぶつ えんしんあっしゅくき えんじんあらいあんす えんしんせいしんけい えんたーていんめんと えんちょくせんへんさ えんでゅーろれーさー えんどおぶざわーるど えんどおぶとぅもろー えんどれすすとーりー えんどろーるいーぴー えんとろぴーだんせい えんのしたのたけのこ えんぱいあばらくーだ えんぱいやじどうしゃ えんぺらーじょーんず えんらくいちもんかい おいすたーまいすたー おういけいしょうほう おううえいけいぐんき おうけんしんじゅせつ おうこうしょうしょう おうごんのぱーとなー おうじいなりじんじゃ おうじしんようきんこ おうしゅういいんかい おうしゅうふじわらし おうしゅうほきゅうき おうじょういちじょう おうじょうようしゅう おうだんほどうきょう おうだんまくもんだい おうぶんつうわひょう おうめしょうぼうしょ おうめしんようきんこ おうりょうはんがりー おーいちごーななとう おーうぇんじょーんず おーえんたーぷらいず おーくふぁんけんさく おーくらんどくうこう おーくらんどしょとう おーくらんどだいがく おーげにーるすぼーあ おーしーあーるすりー おーじーふっとぼーる おーしゃんすてーくす おーしゃんぷりんせす おーすーぱーじゃんぷ おーすちんまえすとろ おーすてぃんかーんず おーすてぃんとらうと おーすてぃんぱわーず おーすとらりあつあー おーすとんへみがるす おーてぃすれでぃんぐ おーどらまくどなるど おーばーざれいんぼー おーばーてくのろじー おーばーへっどきっく おーばーらっぷぶんこ おーぱすなんばーずー おーびーしーたかしま おーぷんこーすうぇあ おーぷんこーすうえあ おーぷんだいあろーぐ おーぷんちゅーにんぐ おーまいりとるがーる おーやんふぃーふぃー おーるざっつまんざい おーるすたーきゃすと おーるすたーさっかー おーるとぅげざーなう おーるまいてぃーぱす おーるろーどくわとろ おかざきえきまええき おかにあがったかっぱ おかやまいちばんがい おかやまけんいしかい おきでんきこうぎょう おきにいりきーわーど おぎわらせいせんすい おくとーばーふぇすと おくとねすのーぱーく おじいさんのでんしゃ おじしゃまじけんです おしましんようきんこ おすうぃーごうんどう おすかーしゅれんまー おすかーにーまいやー おすかーぴすとりうす おすすめどっとねっと おすすめわんしすてむ おたいはらのたたかい おちゃのまのしんじつ おっとーくれんぺらー おっととっとなつだぜ おとなになるほうほう おねがいいいんちょう おねがいてぃーちゃー おはよーにゅうぎょう おふぃすいんでぃーず おふぃすかいじんしゃ おふぃすのーすすたー おふぃすぴーえーしー おふぃすぴーえすしー おふぃすりんぐりんく おもいでのめろでぃー おらんだじんせんしゅ おりえんたるだーびー おりえんたるもーたー おりたたみじてんしゃ おりっくすぶれーぶす おりっくすれんてっく おりんぴっくぐるーぷ おりんぴっくさっかー おりんぴっくせんたー おるちゅばんえびちゅ おれしんらばんしょう おれんじいろのこころ おわこんれんこちゅう おわらいだいにせだい おんがくぎふとかーど おんがくしゃかいがく おんがくせいのちがい おんがくたんけんたい おんがくのかざぐるま おんがくのささげもの おんがくひょうろんか おんがくみんぞくがく おんがしんようきんこ おんきゅうしょうしょ おんきょうがいしょう おんずこんふぃあんす おんせいあいぴーもう おんせんがっぱどんぱ おんでまんどいんさつ おんなげいにんのかい おんなのじゅんじょう おんなみなみばいぱす おんみょうしょうじょ おんらいんすとれーじ おんらいんにんしょう おんらいんふるほんや おんりーいえすたでい おんりーざすとろんぐ がぁーでぃあんはーつ かーたーゆーえすえむ がーでぃあんずふぉー がーでぃあんふぉーす がーでんずばいざべい がーでんねっとわーく がーとるーどじーきる がーとるーどのれしぴ がーねっとすてーくす がーばーふぉーまっと かーびぃのぴんぼーる かーぷっこてぃーびー かーふぶらんでぃんぐ かーぺんたーせんたー かーぼんでーてぃんぐ かーぼんなのちゅーぶ かーぼんなのふぉーむ かーぼんにゅーとらる かーぼんばらんすほう かーまほーむせんたー がーりっくしゅりんぷ かーるぐすたふゆんぐ がーるずふぉーえばー かーるふりーどりっひ かいぐんこうくうたい かいぐんせつえいたい かいぐんりくせんたい かいこうななせんつー がいこくじんおーなー がいこくじんせんしゅ がいこくじんはんざい かいじょうじえいたい かいじょうほあんしほ かいじょうほあんしょ かいじんせんめんそう かいたいしんしょぜろ かいたいしんしょれい かいていだいせんそう かいていにまんまいる かいてんきゅうぎょう かいどうしきゆうぎき かいなんしんぱんしょ かいなんしんぱんほう かいにゅうけんきゅう かいはくごししんれい かいふくやくぐれーと かいほーるでぃんぐす がいむこうむいんほう かいめんじょうしょう かいようしんそうすい かいらくていぶらっく かいるいーすとうっど かうぷしんぐぎんこう かうんたーぱーてぃー かうんとだうんらいぶ がくしきけいけんしゃ かくていしんこくしょ がくれきろんだりんぐ かげつえんゆうえんち かさいおおさきいっき かざんふんしゅつぶつ かせいじんごーほーむ かせんもうもくしょう かそくどけんちそうち かたおもいふぁいたー がっけんきっずねっと かっしーないくすしー がっつふぁいてぃんぐ かってにしんどばっど かっとあんどぺーすと かっぷりんぐとらっく かていないせいどれい かとーでんきはんばい かどみうむじんしょう かとりーぬどくれーぶ かとりーぬどふらんす かなざわけいざいだい かなしくてじぇらしー かなだごだいぎんこう かなでぃあんそーらー かねこぼくしんぐじむ かねんどしゅうにゅう かのっさのくつじょく かのんのぐらすばれー かぶーすびんさいーど かぶしきしんぶんしゃ かまくらおおばんやく かまくらこうこうまえ かみーゆさんさーんす かみとばみなみはなな かみのじーてぃーおー かみんぐせんちゅりー かめいどてんじんしゃ かめはめはこんてすと かめんらいだーいくさ かめんらいだーいぶき かめんらいだーおーず かめんらいだーざびー かめんらいだーざんき かめんらいだーじぇい かめんらいだーだぶる かめんらいだーでるた かめんらいだーないと かめんらいだーばーす かめんらいだーひびき かめんらいだーめてお かめんらいだーよろい かめんらいだーらいあ かめんらいだーらるく かもつうんそうぎょう かものりんじのまつり かようびんびんはうす からーあんどえるぼー からーすたーぼっくす からーとりーとめんと からーらだいせいどう からさわやまじんじゃ かりうんてんめんきょ かりびあんぷりんせす かりんとうまんじゅう かるちゃーじゃみんぐ かるふぉるにあろーる かれしぼしゅうちゅう かれんだーきーわーど かれんとでぃれくとり かろーらつーにのって かろーらふぃーるだー かろりーなこすとなー かわしましょうじろう かわしりえきまええき かんいしゅくはくしょ かんおんじちゅうおう かんぎゅうじゅうとう かんきょうきほんほう かんきょうきょういく かんきょうしょうれい かんきょうぷらんなー かんきょうようりょう がんぐりおしどーしす かんけいでーたべーす かんこうしんぶんしゃ かんこくぐんいあんふ かんこくこくみんとう かんこくじんいあんふ かんこくじんしょうふ かんこくじんたれんと かんこくびーびーえす かんごしようせいじょ かんごすいへいこうし がんこふーどさーびす かんこんきんしあたー かんさいさんくうこう かんさいしくろくろす かんさいにゅーあーと がんざんりょうざんは かんしたいしょうしゃ かんじょうこうげきき かんじょうじょうやく かんじょうせんとうき かんしょうたいしょく かんしんしゅんじゅう かんしんのまたくぐり がんずあんどろーぜず がんすたーひーろーず かんぜんじゆうしゅぎ かんせんせいぎょいし かんそうちゅういほう がんそさんにんむすめ かんだじんぼうちょう かんだすぽーつまつり がんだむえあますたー がんだむせんちゅりー がんだむだぶるぜーた がんだむまーくすりー がんだむまっくすたー がんだむむそうすりー かんたんけーたいえす かんだんさあれるぎー かんちればーぶれーき かんてつぐりーんばす かんてつぱーぷるばす かんてんちょうあーく かんでんびるでぃんぐ かんとううんゆきょく かんとうこうしんえつ かんとうだいしんさい かんとうてつどうばす かんとくふゆきとどき かんとりーしすたーず かんとりーすとろんぐ かんぱいとーくそんぐ がんばらんすでだんす かんふぁれんすさうす かんふぁれんすのーす かんふぁれんするーむ かんぼじあしゅしょう かんぼじあしんしゅつ かんまききたえきまえ がんまじーてぃーぴー がんむらすとおーだー がんめんじょしりょく がんめんしんけいつう がんめんしんけいまひ かんりゅうへんちょう かんれんせいけんさく きーぼーどうぉりあー きーぼーどふぃんがー きーわーどかてごりー きかんあーるぴーじー きかんかへんでんしゃ きさんとぱんすずめが きしゅうれんじゃーず ぎじゅつりゅうしゅつ ぎじゅつろんろんそう きしんかいふぃーるど きすまいふぃっとつー きせいじどうしゃどう ぎせいのるいしんせい きそさんしゃじんじゃ ぎたーしんせさいざー きたかんとうかんこう きたかんとうだーびー きたこうとうがっこう きたざわたうんほーる きたさんりくこうこう きたじゅうじょうにし きただいとうくうこう きたにじゅうよじょう きたのにしよんじょう きたやいなりじんじゃ きたよんじょうひがし きちじょうじしあたー きちじょうじほんまち きっこーまんそうごう きぬがわおんせんがい きのうせいいんりょう きのうのれじすたんす きばいんたーちぇんじ きびちゅうおうちょう ぎふえふえむほうそう ぎふしぶんかせんたー ぎぶそんあーるでぃー きぶんはじょうじょう きぶんはめいたんてい きぶんはもうせんそう きぶんふーどけみふぁ きぼうがおかこうこう きぼうがおかほんまち きほんそうにゅうほう きほんてんしゃいんし きみはせんぱーせんと きめこくさいくうこう ぎゃくしゅじゅんしゅ ぎゃぐしんせさいざー ぎゃくてんけんじつー ぎゃくふんしゃかぞく きゃすりーんたーなー きゃっするかるーせる きゃでらっくあらんて きゃどばりーわーるど ぎゃははさんじゅうし きゃばれーぼるてーる きゃびんあてんだんと きゃぶたいやけーぶる きゃぷてんこまんどー きゃぷてんすてぃーぶ きゃぷてんれいんぼー ぎゃらくしーはんたー きゃりーぱみゅぱみゅ きゃりーふぃっしゃー ぎゃれっとへどらんど きゃろりんじょーんず ぎゃんぐすたーべがす きゃんぱすないたーず きゃんぷかうんせらー きゅーあーるぶんかい きゅーえすえるかーど きゅうこうこうどほう きゅうしゅうかんない きゅうしゅうけいざい きゅうしゅうけいすう きゅうしゅうけんない きゅうしゅうこうこう きゅうしゅうさんこう きゅうしゅうしかだい きゅうしゅうじょうひ きゅうしゅうすぽーつ きゅうしゅうせいこう きゅうしゅうそうたい きゅうしゅうだーびー きゅうしゅうたんだい きゅうしゅうてつどう きゅうしゅうにっぽう きゅうじゅうねんだい きゅうしゅうへいてい きゅうしゅうほうそう きゅうしゅうほんとう きゅうしゅうりょこう きゅうじょうせんしゅ きゅうじょうようはい きゅーぜっとえすえす ぎゅうたんせんじゅつ きゅうだんだいひょう きゅうちゅうかんそう きゅうちゅうしんとう きゅうちゅうりょうり きゅーてぃーがーるず きゅーてぃーぱんさー きゅーてぃーぶろんず ぎゅうにゅうせんべい きゅーばじんせんしゅ きゅーばぱーるぐらす きゆーぴーまよねーず きゅうめいこうしゅう きゅーんみゅーじっく きょういくいいんかい きょうおううんりょう きょうかいかんたーた きょうかいけんしょう きょうかいそうせんい きょうがくばんちょう きょうかんのうりょく ぎょうざのおうしょう きょうさんくうはくく きょうさんとうかんぶ きょうしないしんのう きょうじょうかかくさ きょうしんりくりょく きょうせいあいでぃー ぎょうせいいいんかい ぎょうせいかんちょう きょうせいしゅうしゅ きょうせいしゅうよう ぎょうせいしょしほう きょうせいせんもんい きょうぞういせいたい きょうつうしゅうごう きょうていしょうじょ きょうどうこうにゅう きょうどうよくじょう きょうとげすとはうす きょうとしんぶんしゃ きょうみしんしんまる ぎょうむじょうかしつ ぎょうむようすーぱー きょうようしょうせつ きょうりょくこうどう ぎょーかいくんがゆく きょくしんいちじょう きょくちょうちょうは きょくとういいんかい きょくどうなんりょう きょこうしんぶんしゃ きよしのそーらんぶし きょしょくけいだんし きょじんのほしすりー きょねんるのあーるで きらーいんさいどみー きらーてぃーさいぼう きらーばーじんろーど きりさざかみちのかみ きりしまみどりしじみ ぎりしゃじんせんしゅ きりたにちょうちょう ぎりょうしんさばしょ きりんかっぷさっかー きりんらぶずすぽーつ きるすてぃんだんすと きろろすのーわーるど ぎんいちもんじせせり ぎんいろのしょうじょ ぎんいろのはーもにー きんかくほんいせいど ぎんがこうげんびーる ぎんがにんぽうちょう きんかんごじゅうそう きんぐおぶぱんくらす きんぐおぶぼうりんぐ きんぐくりーむそーだ きんぐじょーぶらっく きんぐだむこーすたー きんぐだむはーつつー きんぐぱるさーえーす きんぐはんたーたいぷ ぎんこうごうとうのひ きんこつりゅうりゅう ぎんざかんかんむすめ ぎんしあんかかりうむ きんだいけいざいがく きんだんしょうじょう きんだんのたすうけつ きんだんのちあびせあ きんだんのてれぱしー きんだんのびょうとう きんちゃんふぁみりー きんてついっせんけい きんてつさんぜんけい きんてつさんまんけい きんてつななせんけい きんてつびるさーびす きんにくけいざいがく きんにくまんのたっぐ きんにくまんれでぃー きんのなみせんのなみ きんゆうえぬぴーおー きんゆうさいせいほう きんゆうちょうけんさ きんようびのおはよう きんようまっかーさー きんようろーどしょー きんらんかいたんだい きんりんけつごうほう くあーてぃーはいれつ くあらるんぷーるえき くあんたこんぴゅーた くいーんしゃーろっと くいーんずぎゃらりー くいじなーとさんえい くいしんぼうばんざい くいせがわのたたかい くいんしーじょーんず くいんしーまーけっと くいんずべりーるーる ぐーいーばたーけーき くうぉんたむせおりー くうかんしゅうはすう くうかんぼうえいたい くうきぼうえんきょう くうきょじゅうりょう くうこうしようりょう ぐうぜんのじゅうじろ くうどうきょうしんき くーぱーふっとぼーる くーるあどべんちゃー くーるきょうしんじゃ くーるみんとさいだー くえんさんりょうほう くぉーたーぱうんだー くおーたーぱうんだー くおりあふぉーだんす くおりてぃーぺーぱー くおりてぃおぶらいふ くがいんたーちぇんじ くさつおんせんはっぷ くさのねびーびーえす ぐしかわしょうぎょう くしろしんようきんこ くせいんたーちぇんじ くたーのえんどろーる くちとはらとはちがう ぐちゅうしゅうきゅう くちよかわちょうばば くっがっつがたりない ぐっどないとべいびー くなっぱーつぶっしゅ くにかかすのおおかみ くはいーにーいちなな くはいーにーさんいち くはいーにーさんぜろ くぶんきゅうせきほう くまもとちゅうとんち くらいすらーぶらんど くらうんがすらいたー くらうんこんふぉーと くらしきしょうぎょう くらっしゃーじょうし ぐらまーえんじぇるす くられんすじょーんず くらんきーこんてすと ぐらんどじゃっととう ぐらんどせふとおーと ぐらんどふぁーざーず ぐらんどふぁんたじあ くらんばーすぱにえる ぐらんぱすさぽーたー ぐらんぱすてぃーびー ぐらんぷりますたーず ぐらんまましすたーず くりあのーととびのー ぐりーしーずんすりー ぐりーしーずんふぉー ぐりーぜごーはちいち くりーみーけいだんし ぐりーんあてんだんと ぐりーんあんどあーつ くりーんいんすとーる ぐりーんがすしすてむ ぐりーんかんすうほう ぐりーんですてぃにー ぐりーんねおんてとら ぐりーんはうすふーず ぐりーんぴあおおぬま ぐりーんらいなーごう ぐりーんらんどみずほ ぐりーんりばーらいと くりすたるすてぃーる くりすちゃんほーなー くりすちゃんまいやー くりすてぃーなぺりー くりすてぃーんえりす くりすてぃすとりーと くりすてぃもんていろ くりすてぃんでいびす くりすてぃんていらー くりすとふぁーげすと くりすとふぁーりーぶ くりすますおらとりお くりすますおんあいす くりすますかんたーた くりすますこんさーと くりすますつりーのひ くりすますぱーてぃー くりすますまーけっと くりったーかんとりー くりっぷすぷりんがー くりはらしょうしょう くりんすいたんぶらー くりんとんすとりーと くるーずこんとろーる ぐるーぷえすえぬいー ぐるたみんさんそーだ くれいじーけんばんど くれいじーさいこれず くれいじーじょーかー くれいじーふぉーゆー ぐれいしゃーぽいんと くれいとんどみんげす くれいぼーんふぁーむ くれーじーけんばんど ぐれーとあーてぃすと ぐれーとばりありーふ ぐれーとぶりてんとう ぐれーとりふとばれー くれーんおぺれーたー ぐれねーどらんちゃー くれぽーとぴあらんど くれんぺらーおっとー くろーずどさーきっと くろーどどびゅっしー くろーばーふぃーるど ぐろーばるうぉーたー ぐろーばるがばなんす ぐろーばるぱすぽーと ぐろーぶあんどめーる ぐろーりーこうぎょう くろさきえきまええき くろすなんばーぱずる くろすぼーんがんだむ くろでぃーぬろんじぇ くろぶたしゃぶしゃぶ くろむちたんいえろー くろわっさんどーなつ ぐんかんそうれんじょ ぐんじけいんずしゅぎ ぐんじじゃーなりすと ぐんじんそうれんごう ぐんぜたうんせんたー ぐんだーせんほうしき ぐんまけんけいさつぶ ぐんましんようきんこ けいえいきょうぎかい けいえいじこうしんさ けいえいしゃだんたい けいおうくらうんがい けいおうしんがくかい けいおうたませんたー けいおすりんぐすつー けいおんはいすくーる けいざいさんだんたい けいざいじんるいがく けいざいちりがっかい けいざいどうゆうかい けいしそうかんしょう けいしゅうしゃしょう けいじょうじぇーぶい けいじんかいぐるーぷ けいせいえーいーがた けいせいさんぜんがた けいせいはんごんこう けいたいいそんしょう けいたいえーえすぴー けいたいしーえむえす けいてぃーきょうかい けいでぃーでぃーあい けいとうぃんすれっと けいとしょーとらんど けいとすぺーどさいふ けいとりんおずもんど げいにんしゅんじゅう げいのうじんせいゆう けいはんしてぃもーる けいはんしんかいそく けいびんごしんじゅつ けいひんひょうじほう けいりんだいととくふ けーえーえすまぶんこ けーだっしゅすてーじ けーでぃーでぃーあい けーぷせんとじょーじ けーぷたうんだいがく げーまーずふぃーるど げーむおぶすろーんず げーむこんとろーらー げーむせんたーあらし げーむてきりありずむ げーむのうのきょうふ げーむぼーいうぉーず げーむぼーいごかんき げーむぼーいしりーず げーむぼーいまいくろ けーりーぐくらしっく けーりーぐちゃれんじ げーりーぐっどりっじ けーわんだいなまいと げきおこぷんぷんまる げきだんえむおーぴー げきだんかいたいしゃ げきへんへんこうせい けしょうひんめーかー けつえきくれんじんぐ げっかんかようきょく げっかんこんぷえーす げっかんじゃいあんつ げっかんしゅうしゅう げっかんぷれいぼーい げっかんぷろぼーらー げっかんやんぐきんぐ げっこうしこうしょう けっこんこうしんせい けつじょうおうじょう げっとあっぷるーしー げつようどらまらんど げつようろーどしょー げどうなんばーすりー げどうにんぽうちょう けびんぐろすくろいつ けりーふぉんえりっく げるぴんちんたぽんた けろろあーるぴーじー げんえいはくらんかい けんえんうんどうのひ げんえんりゅうちょう げんかいじょうきょう げんかいだいたいりつ げんがくしじゅうそう げんかんさりょうほう けんきゅういいんかい けんきゅうじゅぎょう げんきんどうとうぶつ けんぐんこうまええき けんぐんちゅうとんち けんこううぉーきんぐ けんこうぞうしんほう けんさくきーふれーず げんさくくらっしゃー げんしそうにゅうほう けんしゅういだましい けんしょういいんかい けんしょうじょうぶつ げんしりょくはくしょ けんせつはってんとう げんせんちょうしゅう げんせんぶんりかぜい げんだいしじんしょう げんだいふぁんたじー けんたっきーおーくす けんたっきーだーびー けんたっきーだいがく けんちゃんふぁみりー けんちょうしょざいち げんてぃんはいらんど げんとうしゃしんしょ げんのうやくのうほう げんぱつぎじゅつしゃ けんぽうきゅうじょう けんもんのしてんのう けんろういんいぬひこ げんろんえぬぴーおー こあんとろーとにっく ごいけんばんすぽーつ こいせよがおがいがー こいにぶーいんぐぶー こいのうぉーたーるー こいのすーぱーぼーる こいはぜんけいしせい こいびとはすないぱー こいびとはわいんいろ こいへるぺすういるす こいんせいばーせっと こいんせんしゃじょう こういきつうしんもう こういのよんるいけい こういんたーちぇんじ こうえいきぎょうさい こうえきほうじんとう こうがいがたはんざい こうかいてんもんがく こうかいとうろんかい こうがくいんだいがく こうがくかんだいがく こうがくけんきゅうか こうかくもうきんそう こうがくりょうようひ こうがっかんだいがく こうがにんぽうちょう こうがのるびーうるふ こうかんしんけいけい ごうかんちゅうびゅう こうかんふかのうせい こうきゅうおーでぃお こうきゅうかんりょう こうきゅうじゅうにし ごうきゅうしょうじょ こうきゅうすいはんき こうきゅうちゅうがく こうきょうぉーきんぐ こうきょうくみきょく こうきょうじぎょうひ こうきょうそくりょう こうくうおんがくたい こうくうがんめんつう こうくうきねんりょう こうくうきゅうきゅう こうくうさいきんがく こうくうじゅうじしゃ こうくうびょうりがく こうくうひょうろんか こうくうほあんちょう こうくうほうめんたい ごうざんぜみょうおう こうさんれいじんじゃ こうしえんけっしょう こうじゅうじじんたい こうしゅうどうちゅう こうしゅうよくじょう こうじょういいんかい こうじょうげんしょう こうしょうにんました ごうしんやしきちょう こうせんかびんしょう こうぜんわいせつざい こうそくぞうしょくろ こうそほーぷすたーず こうたくみんたいせい こうだんしゃびーしー こうちけんちじしょう こうちさんさんてれび こうちしちょうしょう こうつうあんぜんのひ こうつうしんぶんしゃ こうどうかんせんそう こうとうぎしきじゅつ こうとうしけんじょう こうどうずいはんせい こうとうほうえんかい こうはんきゅうちゅう こうふくぃーんびーず こうふくいーんびーず こうふくぐらふぃてぃ こうぶんしゃしんしょ こうべうんゆかんりぶ こうべさんぼーほーる こうべすてぃーらーず こうべちきんじょーじ こうべはーばーらんど こうみょういんちょう こうみんけんうんどう こうやのようじんぼう こうようちょうしゅう こうようちょうひがし こうりゅうでんどうき こうりゅうでんりゅう こうろえんゆうえんち こうわさんのうちょう こうわんろうどうしゃ こーいけるほんでぃえ ごーいんぐまいほーむ こーかさすおおかぶと こーかさすさんみゃく ごーしょーれんたかー ごーすとすとーりーず ごーすとらいだーつー こーずまーけてぃんぐ ごーたましっだーるた こーどおぶじょーかー こーどおぶぷりんせす こーとますたーぴーす こーひーぎゅうにゅう こーびーぶらいあんと こーひーみーてぃんぐ こーひーもういっぱい ごーやーちゃんぷるー こーらるすぷりんぐす こーるおぶでゅーてぃ ごーるでんいーぐるす ごーるでんいーふるす ごーるでんいやりんぐ ごーるでんきゃんどる ごーるでんぐらんぷり ごーるでんくりっぱー ごーるでんぐろーりー ごーるでんすらんばー ごーるでんすりっぱー ごーるでんちゃいるど ごーるでんでりしゃす ごーるでんばーじにあ ごーるでんはーべすと ごーるでんはむすたー ごーるでんふぇざんと ごーるでんぶらざーず ごーるでんまーけっと ごーるでんゆーとぴあ ごーるでんらずべりー ごーるでんれとりーば ごーるでんれとりばー ごーるどほーくろーど こーるどりーでぃんぐ ごーるぱふぉーまんす こーるまんほーきんす こーるまんほーきんず こーるみーとぅないと こーんぐるてんみーる こかいしょうてんがい こくがくいんくがやま こくがくいんだいがく こくさいかいかんえき こくさいかんけいがく こくさいかんじかいぎ こくさいけいざいがく こくさいしゃかいがく こくさいはくらんかい こくさいはんせんでー こくさいぶんかがくぶ こくたいいいんちょう こくとうどーなつぼう こくぼういいんちょう こくぼうどういんほう こくみんあんしんぜい こくみんあんぜんのひ こくみんうんどうたい こくみんねんきんほう こくみんのしゅくじつ こくみんぶんかかいぎ こくみんほしゅしゅぎ こくみんみんしゅとう こくゆうざいさんほう こくりつがんせんたー こくれんぐんいあんふ ごさいんたんかみのざ ごさんじょうてんのう ごしゅういわかしゅう こしょうしょうしょう ごじょうてんじんぐう ごじょうてんじんじゃ こじんじゅうみんぜい こすとぱふぉーまんす こすもすすとらいかー こだいかせいぶんめい こだいとらがたぞいど こっかいどういじんじ こっかきかんぎじゅつ ごてんやまみなみまち ことしろぬしじんじゃ このはもーるはしもと こばぱーきんぐえりあ こばやしだいもんした こぴーあんどぺーすと こぺんはーげんがくは こまーしゃるぺーぱー こまかどちゅうとんち ごまちょうちょううお こまるかどばるばんさ こまんだーいんちーふ こまんどいーとたいぷ ごみしゅうしゅうしゃ こみっくあーすすたー こみっくえっくすおー こみっくねっとわーく こみっくほっとみるく こみねおーとせんたー こめりほーむせんたー こようほけんじぎょう こらーじゅどふらんす こらにーぶんかほーる こりあーずうぃーくり こりーぬべいりーれい こりんぐりーんうっど こりんぶるーべいかー こりんまくれーらりー ごるでぃおんはんまー こるとれーんさうんど こわーきんぐすぺーす こんくりーとぶろっく こんさーとみすとれす こんさどーれさっぽろ こんじきくじゃくおう こんしゅーまーげーむ こんしょくのうぎょう こんすたんすべねっと こんすたんちのーぷる こんちねんたるすりー こんちゅうさいしゅう こんてぃにゅいてぃー こんでんさーもーたー こんでんさすぴーかー こんてんつあいでぃー こんてんつさんぎょう こんどうちょうじろう こんとらすとえーえふ こんどるはとんでいく こんとんのおらとりお こんにゃくいりぜりー こんのうはちまんぐう こんばーじょんれんず こんばーすわんすたー こんぱーとめんとしゃ こんぱーとめんとせき こんばいんはーべすた こんばうんおうちょう こんぱにおんあにまる こんぱにおんぷらんつ こんぱるそりーだんす こんびくとしくりっど こんびにえーてぃえむ こんびにえんすすとあ こんびにきゃっちゃー こんぴゅーたーきっど こんぴゅーたーげーむ こんぴゅーたーしてぃ こんぴゅーたーそふと こんぴゅーたはんざい こんぷあーるぴーじー こんぷれっくすぶるー こんべくたーひーたー こんぽーねんとたんし こんやはびーといっと こんやはぶぎーばっく こんらーとろーれんつ こんらっどとうきょう さーきっとぶれーかー さーきゅらーすかーと さーくるくらっしゃー さーしょーんこねりー さーたーあんだーぎー さーたばーはなちょう さーちゅいんいでんし さーどあいぶらいんど さーどぱーてぃりれー さーどまんげんしょう さーばーがたほうそう さーばろーどばらんす さーびすふぉーぴーす さーぶおーともーびる さーべいやーけいかく さーもんぱーくちとせ さいいんしじょうばた さいいんにしかいがわ さいいんひがしいまだ さいいんみなみたかだ さいえんすえんじぇる さいえんすきーわーど さいえんすだいえっと さいえんすみすてりー さいがいきけんくいき さいきしんようきんこ さいきやよいばいぱす さいくろんふぃーばー さいけいこくたいぐう ざいごうぐんじんかい さいしゅうしようしゃ さいしゅうふくしゅう さいしょうおうきょう さいじょうしょうぞう さいしょうじょうたい ざいしょうしょうめつ さいしょうぜんいきぎ さいじょうちょうじけ さいしょりこうじょう ざいせいふぁいなんす さいだーはうするーる さいたまいかだいがく さいたまいしんのかい さいたまかいえんたい さいたまけんいしかい さいたまけんだいごく さいたまけんだいにく さいたましんぶんしゃ さいたましんぶんはい さいていちんぎんせい さいていちんぎんほう さいていでもけんがい さいどあんだーみらー さいとうしんいちろう さいとうせいいちろう さいとうよういちろう さいとかいんすとーむ さいばーえーじぇんと さいばーえんじぇるず さいばーてろだんたい さいばーにゅうにゅう さいばーぼうえいたい さいふぉんふぃるたー さいぼうがいしょうか さいもえとーなめんと さいもんふぃりっぷす さいれんすがいっぱい さいれんとくらーまー さいれんとじぇらしー さいれんとらんにんぐ さうすじょーじあとう さうすばんくせんたー ざうちょうてんほてる さうんどくりえーたー さかいいわいばいぱす さかいえぬてぃーしー さかきうんどうじょう さがこうとうがっこう さがだいはつはんばい さかたたんきだいがく さがみじゅうかんどう さぎょうりょうほうし さくしんがくいんだい さくらいしゅしゅしゅ さくらめんときんぐす さこんのしょうしょう ざしんふぉにーほーる ざすーぱーしのびつー さすぺんしょんるーる さすぺんだーしょーつ さすぺんだーすかーと させっくすすてーくす さっかーきりんかっぷ さっかーげーむきんぐ さっかーしょっぷかも さっかーぼーるきっく さっぽろしほけんじょ さっぽろしみんほーる さどりでぃんあいにー ざとれーしーめそっど ざどれすでんどーるず さなげぐりーんろーど さぬきしんようきんこ ざはーしーかんぱにー さはいーにーいちなな さばいばーぎるてぃー さばいばるあいらんど さばいばるきっずつー さばいぶえすえぬえす さばにはんそうれーす ざはぷにんぐすふぉー ざぱんちぱんちぱんち さびーんじゆうしゅう さふぁいあぷりんせす ざふぁいぶぶらうんず ざふぉーるおぶとろい さぽーたーずなんばー さぽーたーとうひょう さまーいんぱらだいす さまーにせんしりーず さむすんたわーぱれす さむそんてぃーちゃー さもんないとふぁいぶ さよくしょうにびょう さよこよりほしだより さよならばーどらんど さらいつわりのいのり さらじぇしかぱーかー さらりーまんきんゆう さらりーまんしんとう ざりばーいんりばーす ざるつかんまーぐーと されじあんしすたーず さろいーにーいちなな さんかがたがくしゅう さんかかんげんこうそ さんかかんげんでんい さんがくかんれんけい さんかくけいかんすう さんがくちょうじょう さんかすいぎんでんち さんかちょうちゅうか さんぎいんいちにんく さんぎいんじむきょく さんぎいんせんきょく さんぎいんふぉーらむ さんききゅうこうとう さんきゅーあーとのひ さんぎょうきょういく さんぎょうどうろえき さんくとぺてるぶるく さんくとぺてるぶるぐ さんぐんへんせいたい さんけいしんぶんしゃ さんげんびしゃやぶり さんこうにんしょうち さんごくきょうしょう さんしきゅうようそう さんじげんぷりんたー さんしゃいんけいかく さんしゃいんこーすと さんしゃいんしてぃー さんしゃいんふんすい さんしゅうじどうしゃ さんじゅうにしんすう さんじゅうろくどしー さんじゅつきゅうすう さんじょういいんかい さんしょうでんきょく さんすうちゃちゃちゃ さんせいせいこうほう さんぜんいんゆかりこ さんぜんねんもんだい さんそうでんかいほう さんだーあんだーぎー さんたあにたおーくす さんたあにただーびー さんだいめしゅうめい さんたんじぇろじょう さんちゃんのうぎょう さんちょうげんしょう さんでぃーすてぃっく さんでぃすぷりんぐす さんでーすくらんぶる さんでーそんぐぶっく さんでんしこうぎょう さんてんどうしずほう さんどらばーんはーど さんとりーういすきー さんとりーふらわーず さんにゅういんりょう さんのうぱーくたわー さんぴらーげんしょう さんぶんのいちがーる さんぶんのいちるーる さんほーるでぃんぐす さんまのめいたんてい さんまりのぐらんぷり さんまるらはでんまき さんゆうていえんゆう さんようでんききどう さんようでんてつばす さんようはんどうたい さんらいずいずもせと さんらいずせといずも ざんりゅうおうりょく さんろーどしんしがい
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/169.html
第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 二大怪獣東京を襲撃 ツインテール 対 帰ウルトラマン 昼バージョン 決戦!怪獣対マットと台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第5話(製作No.5)1971年4月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール ●「帰ってきたウルトラマン」はウルトラシリーズの中でも自分にとって一番思い入れの強い作品である。なぜなら「ウルトラセブン」終了後リストラされ約3年間の他社での武者修行を経て自他共に「帰ってきた」のであり、このエピソードが途中参加での最初の作品で本編部分を鈴木が撮影を担当し特撮部分を先輩佐川氏が担当するという嘗ての師弟黄金コンビである。故に力が入らないわけがない。自分の成長度合いを認知させるべく凝りに凝ってアクの強い画創りをした記憶がある。また、有難いことにそれに応えて佐川氏も特撮のテイストをすり合わせてくれたコンビネーションは初代「ウルトラマン」製作時の2班体制で切磋琢磨したあの頃を彷彿とさせる。このシリーズは登場人物も各々個性が強くウルトラシリーズの中でも際立っていたように思えるが、いがみ合いながらもチームワークはとれていたと思うし何故かグループショットが多かったと記憶している。 撮影 鈴木清氏 補足 「帰ってきたウルトラマン」の数少ないスター級、誰もが知ってるエビの味、ツインテール。たぶん二期怪獣の中では最も立体化されているのではないでしょうか。その分、新鮮味の薄れるところですが、戯画ではウルトラマンとの対決シーンとうまく組み合わせ、昼夕の2ヴァージョンを揃えることで、動きのあるツインテールが再現されました。顔は、あいかわらず、いついかなるときでもヤル気なさそうですが。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
https://w.atwiki.jp/hikariden/pages/66.html
武層動伝 龍頭ダビル 無音魔劫暦(むおんまこうれき)を這ずり浮遊の輝光卵(きこうらん)一を飲み込む?? 胎伝微粒神子(たいでんびりゅうじんし)?影向(ようごう)へ源暦壁突破(げんれきへきブレイクスルー) [聖魔界のウワサ]竜玉章が刻まれブラック戒律の始祖が誕生? BWヒッグズS 聖魔化生を重ね超理魔恵胎伝(ちょうりまえたいでん)の発現士にデジャブ発露惹起(はつろじゃっき)!! 相生相剋姿(そうしょうそうこくフィギュア)の己発覚 聖魔界のウワサ 千里超瞬衝突(せんりちょうしゅんしょうとつ)で無量光姿(むりょうこうし)は無形無相消滅か? ◇天守 聖相(せいそう)なる相生姿(せいしょうフィギュア)に7直列アイ輝き聖魔守一切万有(せいましゅばんゆう)重き付与?? 聖粗粒天使群(せいそりゅうてんしぐん)武勇動(ぶゆうどう) [聖魔界のウワサ]大創層紀武層動伝(だいそうそうきぶそうどうでん)の章(しょう)大導脈流(だいどうみゃくりゅう)崩壊離惹起(ほうかいりじゃっき)?? ◆魔守 魔鬼相なる相剋姿(そうこくフィギュア)に魔黒テクターが増殖し始め 背で竜玉章(りゅうぎょくしょう)が残光放ち超魔群重合(ちょうまぐんじゅうごう) [聖魔界のウワサ]黒波(ブラックウエーブ)ヒッグズ超重粒(ちょうじゅうりゅう)絡み付き聖魔層分割動 聖如エトナース ヒッグスWに聖核虚空界層(せいかくこくうかいそう)を胎伝(たいでん)する超聖使!! 相剋縄八火挙身光(そうこくじょうはっかきょしんこう)と悠久時極印始(ゆうきゅうじごくいんスタート) [聖魔界のウワサ]聖銅杓揺れて魔応・聖合・守象3様武層動伝 聖銀河グランス 黒根源が層を蓋い始めた時閃光速飛翔の聖士! クラウドール頂放射光の一を受け超聖神パシーWサーフィン&謎刻星(なぞスターサイン)浮遊 トカゲノム守 無量光輪(むりょうこうりん)とかけて巧妙と解くその心は悪の核酸(カクサン)?? 守の起源で手平反(てのひらかえ)しの守象説(しゅしょうせつ)? 聖魔染色胎を操作可能種(コントロールキャンしゅ)は我ゾ!相対敵也(そうたいてきなり) ◇天守 選ばれし7聖体系の光輝合力(こうきごうりき)に超聖神の無限光明適合(むげんこうみょうてきごう)で底無暗黒重力(そこなしあんこくじゅうりょく)アンドロ魔鬼も正体暴露!根底覆すゲノム尾神化(びしんか)へ ◆魔守 天使攻勢理力裂く鬼星暗黒E(きせいあんこくエネルギー)に曇天怪(どんてんかい)の魔黒天蓋力(まくろてんがいパワー)が加わると7放射光合力(ほうりゃこうごうりき)のグランスもタジタジ邪! 即刻魔変温(まへんおん)へ走る 鬼星アンドロ魔 逃光(とうこう)ネバー&道オブ断末魔(デスロー)?! 虚空に幻相霊粒鬼超重合渦(げんそうれいりゅうきちょうじゅうごううず)の雄叫び共鳴! 曇天怪と魔応し黒根源が逆層蓋うパハップル鏡裏(きょうり) 超輝ヒノディア 巨大暗黒成層圏(バーストダークストラトフィア)の魔虚空始を蛇爛動剣が切り裂き光輝聖粒子(こうきせいりゅうし)が立ち登る?? 胸(ブレスト)の聖石誕石光(ジュエルバーストビーム)が聖合し真(トゥルース)なる理力の輝き待つ ものちょろめ助 アッチ向いて魔応コッチ向いて聖合?真理(トゥルース)の修得道(マスターロード)で 黒+白=グレーの3様説かれ重回転落下(ヘビーローテーションフォール)で目白黒!!立ち暗み三竦み 黒源コールサッ鬼 光明(こうみょう)な奴程鼻につくワ!這いずる度に殺気動(さっきどう)!! 超魔黒重力にアンド徒労(トロー)鬼星に魔ゲノム繋ぐ?一寸真底闇(いっすんしんそこやみ)に放り込む魔説 聖層アメイジアナ 聖魔守3説で物騒にもどんでん返し様相じゃがヒッグズとエトナースの聖合で真なる聖層(せいそう)イメージスタート!?武層動伝也(ぶそうどうでんなり) ワビットD守 頭上に祈祷冠(シャーマンカン)と聖核冠(せいかくカン)の二者択一DNAで聖魔双子誕生守族(せいまそうしバースしゅぞく)! 魔劫暦(まこうれき)もビット根差(ねざ)し01守象説検証(ゼロイチしゅぞうせつビュー)?守勢(しゅせい)さけ公正意地(こうせいいじ) ◇天守 エーとなぁヒッグズ聖合説で世層が聖層されるんとちがう育G(イクジー)! パンゲ皺(シワ)寄せは亜観念(アカンねん)!!無理が通れば真理(トゥルース)引っ込むD(ディー) ◆魔守 シワシワ褶曲(しゅうきょく)くり返す波立つ魔世層祈祷鬼(ませそうシャーマンデビル)パンゲ手話魔実在偽層空域(しゅわまじつざいぎそうくういき)に揺籃から墓場まで一貫教育や!魔双子は入門やわ 暗黒パンゲシワ 3説群が黒白光層(くろしろこうそう)に争い超大層パンゲアゲンスト!! 世層一は天使+中庸子=不確定(バラバラ)じぁ??亜観念&魔実在(アカンネンとマジツザイ)の合致が魔真理(デビルトゥルース) 聖縄ミロビ 源層暦事(げんそうれきじ)より発掘武具の大聖旗(ビッグセントフラッグ)と左手の大錠棒(だいじょうぼう)? 聖流になびく旗(フラッグ)が異なる教相(きょうそう)への誘いか聖魔喧喧諤諤更(せいまケンケンガクガク)なる武層動伝?! クロスパロー守 魔真(ましん)ドクサ修得(マスター)の魔六角重剣(デビヘキサゴンパイルソード)を手に疑似和神伝(ぎじわじんでん)を求め漂流する相対敵族(そうたいてきぞく)??? 魔紀元源層暦事発掘(まきげんげんそうれきじはっくつ)により守象派イデア疑問視(ギモンシ) ◇天守 和神伝縄文(わじんでんじょうもん)を紐解き首席守護士(しゅせきしゅごし)シェパと経教解釈(きょうぎょうかいしゃく)を進め仮説守検証(かせつしゅけんしょう)心做(こころな)しか空虚なり?? ミロビ大錠棒から微風我心地好(そよかぜワレここちよ)し ◆魔守 魔王家(まおうけ)の谷(たに)出土呪魔棒(しゅつどじゅまスティック)と手中の魔六角重剣(デビルヘキサゴンパイルソード)が魔応しドクサ説々(せつせつ)とオウム返し?! 次層の無限魔念星(むげんまねんせい)を頭上に冠するは我ゾ?? 魔鬼サタンカーメン 魔劫(まこう)の魔紀元前エズフィト谷発掘魔鬼!! 魔時極印(まあじごくいん)マミー身に着けダビル呪い重魔棒(ヘビーデビルスティック)で武装仕着(ぶそうしき)せ! 聖群(せいぐん)を邪刈力(ジャカルパワー)で根絶!! 聖豊イシリス 黒冥界層魔鬼(くろめいかいそうまき)を防呪邪(ぼうじゅジャ)ジャケットで明解聖合説(めいかいせいごうせつ)で解ドク聖解士(せいかいし)! 不毛なる魔地中比(まちちゅぴ)へ聖光伝力(せいこうでんりょく)が届き魔鬼籍発見(まきせきファインディング)??魔応説露呈(まおうせつろてい) シェパピュロス守 魔黒根源呪書(まくろこんげんじゅしょ)の魔害毒解毒(まがいどくげどく)を試みる首席守護士! 厖大多年層(ぼうだいたねんそう)の暦時(れきじ)カミガヤツリ綴られ連夜魔神懸(れんやまかみがか)り操られ転機抵抗不可(てんきていこうキャンツ) ◇天守 聖解士イシリス明解なる呪書解(じゅしょかい)ドク「カミガヤツリ」は「神が谷里(かみがやつり)」也! 続聖甥(ぞくせいオイ)シス解釈聖傍系(かいしゃくせいぼうけい)パピュロス家和伝名(けわでんめい)とか ◆魔守 あな恐ろしや!魔黒呪書解毒中(まくろじゅしょかいどくちゅう)に試行削除跡発見也(しこうさくじょあとはっけんなり)?? 暦時題号(れきじだいごう)「カミガヤツリ」の末字修復(まつじしゅうふく)「カミガヤツレ」悪魔制覇(デビルウィン)?? 魔呪ホカスポカ師 光輝卵一飲(こうきらんひとのみ)ダビル様への大魔(ビッグマ)ジュラ棒(スティック)で祭祀(さいし)果す魔教鬼(まきょうき)!! 魔黒根源呪(まくろこんげんじゅ)で曼樹乱世(まんじゅらんせ)にブラックなるヘッドが曼寿満珠誕生(まんじゅまんじゅバース)?! 聖法六坤師 相刻姿(そうこくフィギュア)ヒッグズの創爛曼抗原(そうらんまんこうげん)を謎の超輝体(ちょうきたい)より拝受?! 四尾(フォービ)ラッシュ打ち振るい輝燐波(きりんは)舞い異聖合説(いせいごうせつ)解き放つ!真理掌握(トゥルースアサンプション) 金銀チキ2守 異鼻面(いびつら)下げて守象説(しゅしょうせつ)も二枚舌?聖魔諺に狐(コ)インダスト哀れ! 二尾鬼(にびき)追って迷狐(めいこ)伴呆(はんぼ)け!二狐(にこ)に狐伴(こはん)で!コン昔(じゃく)の感富裕族(かんふゆうぞく) ◇天守 闇夜美魔女陰力(やみよびまじょいんりょく)を防魔切(ぼうまき)り六坤使(ろっこんし)の四尾(フォービ)ラッシュ輝燐舞(きりんまい)に弟子入りし やっと二尾鞭(ニビラッシュ)金銀(こんごん)チキ2舞修得(マスター)?二足わらじ舞降(まいふる) ◆魔守 絶世美魔女力(ぜっせいびまじょパワー)を魔応(まおう)ことなく買い漁り聖魔分けなくアンチばぁミロビ道(ロード)駆け走る魔性美容剤(ましょうびようざい)は富裕餓鬼(ふゆうガキ)の商いや金銀尾蓄(コンゴンびチク) 闇婆羅鬼バァ 身目舌意鼻耳六根翻訳(みめぜついびじろっこんほんやく)は見目絶異美事(まさにちょううつくしいこと)なり! 大創層紀(だいそうそうき)の魔祝典(ましゅくてん)に曼作弓(まんさくきゅう)放ち異聖矢到達層域(いせいやとうたつそういき)に創聖種草根木皮(そうせいしゅそうこんもくひ)が息衝(いきづ)く?? 聖宝JOKO 無なる空劫(くうこう)を全てがフリーなる虚空に転じる聖方彼方此方上士(せいほうかなたこなたじょうし)!! サァ乗って未来寿(ミライジュ)!回避並走(かいひへいそう)接近センサーで一線越えズ 空吹エイプ守 魔猿楽呪師(まらくじゅし)の弟子装束で走り芸?3様の説演技で大法会(だいほうえ)飛び舞い踊る! 亜観念(アカンネン)と聖実在(せいじつざい)と守検証(しゅけんしょう)の合致で真理(トゥルース)の認識OKサ ◇聖守 谷里に潮吹面(しおふきほうめん)の田楽踊(でんがくおどり)! 武悪退治(ぶあくたいじ)の猿楽物語(さるがくものがたり)演じて聖方向天竺(せいほうてんじく)求めるJOKO(じょうこう)様の従者三者に我も乗って未来寿(ミライジュ)追掛隊(おいかけたい)!! ◆魔守 魔黒相剋難(まくろそうこくナン)をバラ色相生副相瞬間変化(そうしょうふくそうフラッシュチェンジ)! エキセントリッ鬼な魔芸に現を抜かれ素顔直面(すがおじきめん)で魔奇術悪事(まきじゅつあくじ)見猿奇事猿(みざるきじざる)吠え猿?? 魔相トリッ鬼 瞬時に魔劫暦を見せる直面幻魔術鬼(ひためんげんまじゅつき)? 上見て賢徳相(けんとくそう)サァ睨みて武悪相サァサァ~闇夜にパァ百八魔狂言(ひゃくやつまきょうげん)回しで魔応説舞う
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1776.html
――リべリオン・連合国軍総司令部―― 将軍「……遅い」 副官「遅いですね」 将軍「……きちんと伝えたんだろうな、教授には!」 副官「もちろん。『明朝○五○○に第一講堂へ来い』と……また"アレ"をやっているのではありませんか」 将軍「"アレ"、か……まったく、いくら軍人でないとはいえ……"アレ"さえ無かったら、彼女は今世紀最大の偉人なのにな」 副官「同感です……おや、来たようですね」 ウィッチ1「や、やめて下さいよー私教授! こ、こんな朝っぱらからぁ……」 私「んー今日も細くってカワイー指ねぇ……ぺロぺロしていい?」 ウィッチ1「だ、駄目ですって言ってるじゃないですか!」 私「いーじゃない、減るもんでもないし。……あ、指が駄目だったら耳とかは……」 ウィッチ1「ええっ!? む、無理に決まってます!」 私「耳ねー……本物のも使い魔のもどっちも美味しそうね……文字通り」 ペロッ ウィッチ1「ひえええっ!!?」 ビクウウッ! 私「うーんマンダム……」レロロロッ ウィッチ1「ひ…ふああっ……わ、わたしさぁん……ああっ!」 将軍「……私教授!」(朝っぱらからいいもん見れたな) 副官「30分の遅刻ですよ! どういうおつもりですか!」(同感です) 私「あら、将軍? どうしてここに?」ペロロン ウィッチ1「あっ…やぁん……や、やめて…」 将軍「私が君をここに呼んだからだ!! とっとと入りたまえ! あといい加減そのペロペロは止めろ!」(惜しいけど) 副官「えっ!?」(撮ろうと思ったのに) 私「あー……そう言えば……」 将軍「……忘れてたのか」 私「目の前の可愛い女の子以上に大切な物などありません」キリッ 将軍(……はぁ……本当に、こんな変態でさえ無かったらな……) 副官(……同感です) 将軍「……さて、私教授。今回呼ばれた目的は分かっているな?」 私「やっぱリべリオンの女の子は発育がグレイトフルねー……故郷ブリタニアも中々だけど……14よ? 14歳でEって……」 将軍「……君はMIT、マサチューセッツ工科大学へ主席入学、魔導工学の博士号を取り、数々の新理論を提唱。あらゆる面で君の祖国と、このリべリオンに貢献した」 私「胸もいいけど……一番はフトモモだわ。特に訓練後で、汗でじっとりと濡れてるところなんかもう……」 将軍「……その後、連合軍の技術部に特別顧問として参加、打倒ネウロイの為の新兵器を研究してくれる……はずだった」 私「ねえ、思ったんですけど、ズボンって何かエロくありません?」 将軍「人の話を聞け!! 変態教授〈ペロフェッサー〉!!」 私「あ、その仇名けっこう気に入ってるんですよ」 将軍「やかましい! と、とにかくだ! ここの技術部に配属されたはいいものの、君はろくすっぽ兵器開発などしていないではないか!」 私「なーんか気分乗らないんですよね」 将軍「おまけにロボットだとかエーテル自動知能だとか……」 私「人工(Artificial)。自動(Automatic)じゃありませんよ」 将軍「どーでもよろしい! とにかく、意味の分からん研究ばかりしおって! 予算の無駄遣いにも程があるぞ!」 私「……軍事利用も計画しているじゃない」 将軍「…あれとは別だ。やれ茶運びだの、やれ自動人形だの…関係ない研究が多すぎるのだよ! おまけに本部のウィッチや女性職員、果ては売店のお姉さんにまでスキンシップと称してセクハラを行う始末!」 私「愛を表現するののどこがいけなくて? 苦情が来たりしたんですか?」 将軍「ああ、何件もな! ……最も、ごく一部の何人かは好意的らしいが」 私「あらうれしい」 将軍「とにかくだ! 君の数々の問題行動を、我々はこれ以上看過することは出来ない! よって、私教授! 君を連合国軍地中海方面へ転属とする!」 私「えー!? 左遷じゃありませんか!」 将軍「そーだよ左遷だ! しかも最前線のロマーニャへ! 精々、命の大切さを噛み締めながら研究に没頭するがいい!」 私「うぇー……やめてよもう……ここ女の子沢山いて楽しいのに……」 将軍「……いいのか? お前の配属先は、かの第501統合戦闘航空団だぞ?」 私「!!? あのストライクウィッチーズですか!?」 将軍「そうだ! 世界各国からとびきりのエリート、とびきりのかわい子ちゃんたちを集めた部隊! かくいう私もハルトマン中尉のファンだ」 副官(俺はバルクホルン大尉だな、やっぱ) 私「とびきりの……ウィッチが11人……えーと、1人最低でも2ぺロできるとすると……に、22ぺロ!?」 将軍「そうだ! よく分からんが22ぺロだ!」 私「行きます! ええ行きますとも! 一生かかってもペロペロしてやる」 将軍「……その言葉が聞きたかった。輸送機はすでに準備してある! 今すぐにでも飛べるぞ」 私「了解しました! それじゃ、倉庫の私物はまた近いうちに送ってください!」 将軍「分かっている! さ、早く行って来い!」 私「ラジャー! 待っててねまだ見ぬ子猫ちゃん達!」 ダッダッダッ!! 将軍「……行ったな」 副官「……行きましたね」 将軍「寿命が10年ぐらい伸びた気分だ」 副官「肩の荷が下りた気がしますね……ところで、アレの開発は?」 将軍「既に地中海総司令部に委託した。何せ極秘だからな。いろいろと気を遣うよ」 副官「お疲れ様です。……あとで一杯やりませんか」 将軍「お、いいな」 私「……とゆーわけで、今日でみんなとはお別れね」 ウィッチ1「そ、そうなんですか……ずいぶん急ですね…」(……ようやくセクハラから解放される) ウィッチ2「…うぇぇん……行っちゃいやです、私さぁん……」(ペロペロされるの…始めはビックリしたけど……) ウィッチ3「ロマーニャってことは、もうここには戻ってこないんですか?」(よっしゃあああああ!! もうフトモモペロペロされることも無いんだ!) 私「あら、やっぱ寂しい?」 ウィッチ3「なわけ無いでしょうが!」 私「照れなくたっていいのよー。あ、そうだ。最後の思い出に3人まとめてペロペロ……」 ウィッチ2「ほ、本当ですか? わ、私さんさえよければ……」 ウィッチ3「あ! ほら! もう飛行機準備できてますよ! やっぱり早い方がいいんじゃありませんか!?」 私「それもそうね…じゃ、また!」ペロロロロッ ウィッチ1「ひゃっ!」 ウィッチ2「やん!」 ウィッチ3「わっ! み、見えなかった……」 私「んーデリシャス。それじゃあ、グッバイ!」バッ! 私「じゃ、出してくれる?」 パイロット「た、タクシーじゃないんですから……」 私「ところで、女の子は? 乗ってないの?」 パイロット「……発進します」 バラバラバラバラ…ブルルルルルルゥゥン…!! ブオオオオオオオオオオオオオン!!! ウィッチ1「い、行っちゃいましたね……」 ウィッチ2「また逢いましょうねえー! 私さあーん!!」 ウィッチ3「二度と戻ってくんなよぉ――――!!」 ――輸送機内―― 私「…さらば、リベリオン大陸の栄華と放埓の日々よ、か」 パイロット「コクトーですか?」 私「いや、私よ」 私(……お母さん、私、新たな土地でも頑張るわね)ギュッ… ――数日後、ロマーニャ・501基地、ブリーフィングルーム―― 坂本「新しい整備士だと?」 ミーナ「ええ。しかも女性よ」 宮藤「女の人なんですか!?」 ペリーヌ「珍しいですわね。女性の整備士なんて……」 ミーナ「何日か前にリべリオンの総司令部から連絡があったの。『腕のいい奴をよこすから、こき使ってやってくれ』って。 でも整備士というより、どちらかと言うと研究員として配属されるようね」 ゲルト「ほう……どんな奴なんだ?」 ミーナ「その道のスペシャリストらしいわ。何でも、MITで博士号を取った天才だとか……」 宮藤「え、えむ……?」 リーネ「MIT、よ。芳佳ちゃん。リべリオンの大学なんだって。私もよくは知らないけど……」 シャーリー「え、MITだって!?」 宮藤「知ってるんですか? シャーリーさん」 シャーリー「有名も何も……魔導工学ではリべリオン一、いや世界一と言われている大学だぞ!」 坂本「それは凄いな! ……しかし、そんな人材なら、向こうも手放したくはないだろう。何だってこっちに?」 ミーナ「さあ……上層部にも、何か考えがあってのことでしょうけど……あ、あと、一つ気になることを聞いているのよ」 坂本「? 何だ?」 ミーナ「『舐められないよう気を付けろ』……ですって」 坂本「? 態度がでかいということか?」 ゲルト「ふん、舐め切った根性など、私が叩き直してやる」 ミーナ「うーん…まあ多分、そういうことかしらね……」 ――滑走路―― キィィィィィィィィン… ブルルルウウウン! ガタッ! ガタガタッ! キキィィィッ!! パイロット「……到着です、教授」 私「……ペロペロが……ペロペロが足りない……ペロペロしたい……」 パイロット「…つきましたよ、私教授。501基地です」 私「う~ん……舌が……舌が渇いて……」 パイロット「ほら、出迎えの方が……」 私「女の子ね!?」ガバッ! パイロット「え!? は、はい! 女性の方で……」 私「グウッド!! ありがとさん!」 バタン! ダッダッダッ!! ミーナ「私教授ね? 初めまして。第501統合戦闘航空団へようこそ。私は隊長のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです」 私「初めまして。私と言います。私さんでも、私ちゃんでも、私教授でも、お好きにお呼びください」キリッ ミーナ「え? は、はあ……」 私(見た所カールスラントの人ね…。可愛いってよりは美人系か…んー、頬も胸も張りがあって美味しそうね…… でもやっぱり一番は……)ジーッ ミーナ「あ、あの……私教授?」 私(締まっている…締まりに締まっている…。素晴らしいお尻ね……じっくり熟れた桃、いやトマト、はたまたリンゴ…… 非常に、ひじょーにペロペロしたい……)ジュペロッ ミーナ「!? わ、私さん!?」 私「あ、ああ失礼。なに、あまりにお美しいもので……」(ヤバいヤバい。警戒されたら不味いわね) ミーナ「え!? ま、まあ、そんな……」 私「いいえ! 謙遜なさることなどありません。かのスペードのエースの名声と美貌は、私の国にも轟いております」 (ペロペロは……やめておこう。怒らせると怖い人な気がする) ミーナ「は、はあ、どうも……」(な、何だか変わった人みたいね……) ミーナ「そ、それでは私教授、基地の隊員たちに貴方を紹介しましょう。案内します」クルッ 私「ありがとうございます、ミーナ隊長」(ああ! 尻が! 桃尻が私の目の前に!) ミーナ(……? 何だか寒気がするわね……)ブルッ ――廊下―― 私「しかし……広いですねー、この基地って……」(おお……食い込んでる食い込んでる) ミーナ「ええ、元々遺跡だったのを改築したんです。ローマ帝国時代の柱が、表にも沢山あったでしょう」 私「なるほど……時代を感じられる、優雅な基地ですね」(うーむ、ズボンも時代を感じる色合い…フレッシュさは無いけど、えもいわれぬ色気があるわね) ミーナ「ふふ、ありがとうございます」 ゲルト「む、ミーナ、そいつか? 噂の新人は」 私(! ゲルトルート・バルクホルン大尉!! な、生の……) ミーナ「ええ、リべリオン総司令部から来た……」 私「私です。生まれる前から愛してました」キリッ ゲルト「なっ!!?」 ミーナ「!!?」 私「かのスーパーエースにお会いすることができて光栄です。お近づきの印と言っては何ですけど、ちょっとばかし指をペロペロ…」 ゲルト「ふ、ふざけるなっ!!」バッ! 私「あら残念」(無駄のない筋肉、無駄のない動き、そして無駄のない胸と足…よく鍛え上げられてるわ。そして……美味しそうね)ゴクッ ゲルト「み、ミーナっ! ほ、本当にこいつなのか!? MIT卒の天才がっ!?」 私「あ、私のこと調べてくれたんですね。何だ、やっぱり大尉も私の事を……」 ゲルト「そんな訳あるかっ!!」 ミーナ(な、舐められないように、って…ま、まさか…) ガチャッ エイラ「うるさいナー……サーニャが起きちゃうダロー…?」 ミーナ「あ、エイラさん。おはよう。昨夜は夜間哨戒お疲れ様」 エイラ「お、中佐と大尉。…あれ? そっちの白衣の人は…?」 私「私と言います、エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉。本日付で、ここに転属となりました。ペロペロさせてください」キリッ エイラ「は、はぁぁ!?」 ゲルト「お、おい私!?」 私「んー…綺麗な指ですね…やはり雪国育ちは色白で…たまりません」ペロッ! エイラ「!!」バッ! 私「!? わ、私のペロペロがかわされた!?」 エイラ「み、未来予知を舐めるなヨ!」 私「舐めたいのは未来予知じゃなくあなたなんですけどね」 ゲルト「やかましい!!」 ミーナ(……ああ、胃が痛い……) シャーリー「お! 中佐、そいつかい? 私の国から来たって奴は?」 ゲルト「り、リベリアン! 悪いことは言わん、早く逃げろ!」 シャーリー「へっ?」 私(! シャーロット・イェーガー大尉か! おお…グレート……上から94・61・86ってとこね……) 私「初めまして大尉。私といいます。貴方のご活躍の話題で、リべリオンは毎日持ちきりでした」キリリッ シャーリー「へえー! そいつは嬉しいな!」 私「と、いうわけで、ペロペロさせてくださいます?」ジュペロ エイラ「何が"というわけで"ダ!」 シャーリー「ペロペロ? あっははは、面白い奴だなぁ。指ぐらいなら全然構わないぞ」 ゲルト「な!? 正気かリベリアン!?」 私「ホントですか!? やったぁぁぁぁぁ! それじゃあ遠慮なくっ!」バッ! (どーせなら胸に行きたいとこだけど、初対面じゃそうはいかない! まずは外堀! 即ち手からよ! いただきまぁぁすっ!!) 私「ん? ……!! …………んぐうっ!!?」バタッ! ミーナ「!? わ、私教授!? どうしたの!?」 私「…に……にお……お、オイルの……」ビクッ! ビクッ! エイラ「オイルぅ?」 私「……は、鼻が…鼻が……」 ピクッ ピクッ… シャーリー「あー…ごめん。さっきちょっとエンジンいじってたからさ……」 私「な……なんつー人…ペロペロの前には手を洗いましょうって習わなかったの……!?」 ゲルト「習うかっ!!」 シャーリー「え、えーと…私、なんか悪い事しちゃった?」 ミーナ「はぁ……行きましょうか、ブリーフィングルームに……」 私(か、開幕からこれって…お母さん、私…これから上手くやっていけるでしょうか……?)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2356.html
社会のきょうかしょ 該当ページ このアイテムの所有者は社会の出来事に関して少し関心を抱くようになる。 100部:30マイル 1000部:40マイル 10000部:50マイル 名称:社会のきょうかしょ(アイテム) 要点:高校生くらいまでの社会、歴史的有名人、犬猫まぜこぜ 周辺環境:眠気と戦う人々 評価:なし 特殊: *社会のきょうかしょのアイテムカテゴリは非消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *社会のきょうかしょの位置づけは本として扱う。 *社会のきょうかしょの内容。小学生の社会から始まり高校生くらいまでが習う歴史・地理・政治の内容がざくっと書いてある。入門編なお手軽な内容。 *社会のきょうかしょの紙消費。このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *社会のきょうかしょの特殊1。このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *社会のきょうかしょの特殊2。このアイテムの所有者は知識が+1され筋力が-1される。この効果は重複しない。 *社会のきょうかしょの特殊3。このアイテムの所有者は社会の出来事に関して少し関心を抱くようになる。 →次のアイドレス:地理歴史への興味(イベント),経済への興味(イベント)
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/119.html
帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第4話『vs剛』 フランとゴリラはとっても仲良し。 今日も一緒にお散歩します。 「今日は裏山をお散歩しましょう」 「ウホウホ」 フランとゴリラが裏山へ行くと、赤也剛が立木突きしていました。 「ごきげんよう!」 「ウホウホ」 「賑やかそ―ぜ!」 「ウホウホ」 だけど、おやおや? 赤也の様子がおかしいです。 何やら一心不乱に立木に向かい手を合わせ、拝み、突きを繰り返しています。 フランとゴリラはしばらく赤也の特訓風景を眺めていました。 やがて拳を止めた赤也はやっと二人の存在に気付き、改めて挨拶を交わしました。 「ごきげんよう! 私はフランチェスコ・ロマーナー。こちらはマタンゴリラさん」 「こんにちは。僕は赤也剛っていいます」 「おお、強そうなお名前ですね!」 「ウホウホ」 すると、どうしたことでしょう。 赤也はちょっと恥ずかしそうに笑いだしました。 「見た目は貧弱なのにってよく言われます」 赤也は剛という強そうな名前に比べてとっても優男な風貌です。 先程の特訓も、名前に負けないようにと陰でこっそり頑張っていたのでした。 「そうだったのですか……お辛いですね」 「ウホウホ」 「昔はもっと気にしていたけれど、今は楽しくやってますよ」 そう言って笑う赤也の顔は汗に濡れて爽やかで、萌える若芽の緑に映える真っ赤な髪がなびきました。 「元気がありませんね」 「ウホウホ」 「いや、そんなことはないですよ」 「そうです! 今こそ私達が元気づけるときですね!」 「ウホウホ!」 「え、ちょっと」 フランとゴリラは額を寄せてウンウンウンウンうなりました。 いったいどうすれば赤也を元気づけられるのでしょうか。 「せっかくこうして身体を鍛えているのですし、赤也君が本当は凄いって皆さんに知らせてあげたいですね」 「ウホウホ」 「そうでした! ちょうどよいことに私はコロッセオを持っていました!」 「ウホウホ!」 フランチェスコは懐からコロッセオを取り出すと、裏山の原っぱへどしんと舞台を設えました。 「古代ローマのグラディエーターさんみたいに、赤也君の雄姿を見せてあげましょう!」 「ウッホホ!」 そう言うと、フランとゴリラは生徒会陣営の面々を呼び集め、コロッセオの観客にしてしまいました。 あれよあれよという間に赤也は円盾に両刃剣を持たされ、すっかり剣闘士の装いです。 観客席では桃爺がワインを煽っています。エチケットにはCono Sur Cabernet Sauvignon Varietal。 セント・バーナイトが売り子になって、愛馬に引かせる荷馬車からお酒のおつまみを売っています。 鎧兜やお酒やおつまみは『死の商人』バルゲン・セラーの提供でお送りしています。 「さあ始まりました! 古代ローマの祭典がここに再び!」 「ウホウホ!」 「円形闘技場の中央に勇ましくも剣を構えるのはコロッセオの英霊か! いや! 我らが赤也剛だーッ!」 「ウホウホ!」 観客席は盛り上がり、赤也はきょとんとしています。 「えっ? 本当に?? なんで僕が闘うの???」 そして赤也の正面に位置する鉄柵が上がり、石造りのアーチの陰から彼の対戦者が表れました。 「コロッセオといえばもちろん! 対戦者はこの方! その野生はサバンナ級! 翼虎だーッ!」 「えええええええええ」 幸いなことに翼虎の攻撃・防御は0。 赤也の攻撃も1でしたので、平和なキャットファイトが繰り広げられましたとさ。 「今日もしっかり元気づけられましたね!」 「ウホウホ!」 「明日もお散歩しましょうね!」 「ウホウホ!」 「明日はどこに行こうかなぁ」 めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1985.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「こんばんは諸君! 今回の再会は意外に早かったな。スレを立てた癖に書き溜めはナッシングッ! でも愛があれば何も問題はない! さぁ、今日も解き放てその思いを! 愛を! この『そっきょうのウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、ウィッチを語る伝説の吟遊詩人こと俺と!!」 フェデリカ「Ciao! みんな久しぶりー! 美しきウィッチに心をかき乱されてる、そんなあなたたちに降り立った愛の天使! フェデリカ・N・ドッリオよ!」 俺「……あ、お久しぶりです。フェデリカさん」 フェデリカ「そうねー、確か『今日のウィッチ』の第二回以来だから……四か月半ぶりってとこかしら?」 俺「そんな前でしたっけ? 時が経つのはやいですね。ところで、なんでフェデリカさんが? 伯爵はどうしたんです?」 フェデリカ「あ、ひどーい! あなたが伯爵のこと好きでたまらないのは私知ってるけど、そんな言い方されたら、フェデリカさん……泣いちゃう!」 俺「いやいやいや! そんなつもりじゃないですよ!? というより嘘泣きはやめましょうよ!」 フェデリカ「ぷー、のりが悪いわねぇ。ま、いいわ。なんでもね、最近はどうもプンスキー伯爵を下ネタに走らせるばっかりだから、一回休ませてテコ入れらしいわよ」 俺「……まぁ、心当たりはあり過ぎて困るけど。じゃあ何やってんだ?」 フェデリカ「えっと、カウハバに行ってカールスラント・扶桑・スオムスのトップ対談をしてくるって言ってたわ」 俺「なんだろう、とても嫌な予感しかしない。うん、考えるのはやめよう」 フェデリカ「そうね、それが賢明ね」 俺「さぁ、それじゃあフェデリカさんを迎えて行ってみよう! 今日紹介するウィッチは、彼女がヒロインのお話もとても素晴らしかった! 国を背負ったヒスパニアの大エース! アンジェラ・サラス・ララサーバル中尉だああああああ!!!」 フェデリカ「あらっ! アンジーじゃない!!」 俺「きたきたきたきたきたー! アンジー! いやぁ、彼女と言えばなんといっても『俺とララサーバル』ですよね」 フェデリカ「うんうん、あの作品でアンジーの素晴らしさに気づいたって人も多いでしょうね」 俺「本当にそうですよね。みんなも気になったら是非ともwikiに飛んで読んでみてくれ!」 フェデリカ「絶対に損しないって私が太鼓判を押してあげる」 俺「さって、他作品のお話はこれくらいにしといて、俺らは俺らでアンジーについて語りましょうか!」 フェデリカ「そうねぇ、アンジーは504の隊員で私は504の隊長さん。わざわざ来た回におあつらえ向きの人選ね!」 俺「実に。さぁて、じゃあ前回フェデリカさんが来た時を思い出して、アンジーの魅力を一言で表してみてもらいましょう!」 フェデリカ「うん……そうね。アンジーを一言で表すなら『もう、素直じゃないんだからぁ』かしら?」 俺「ほっほう! その心は!!」 フェデリカ「結構堅物に見えるのよねあの子。でも、その本質をちょーっと剥いてあげれば……」 俺「あげれば……」 フェデリカ「もぅ、たまらないのよ!!」 俺「先生! そこのところを是非お願いします!」 フェデリカ「いいわよぉ~。そうね、まずはあの子の生い立ちというか昔話から話す必要があるわね」 俺「なるほど。えーと、アンジーはヒスパニアの厳格な役人一家の生まれで、そのせいか生真面目、寡黙で責任感も極めて強い……と」 フェデリカ「そうなのよ。ヒスパニアって言ったら、ロマーニャと同じラテン系じゃない? それに、やっぱりヒスパニアと言えばシェスタでしょ? だから、私最初は陽気な女の子を想像してたんだけど……」 俺「実際に来たのはガチガチの軍人だった……と?」 フェデリカ「そーゆーこと。しかも独学で飛行を学んだ天才ちゃんで経験も豊富」 俺「ふーむ。なんというか、陽気な奴らの多い504には異色ですねぇ」 フェデリカ「そうよねぇ。しかもあの子、ロマーニャ義勇軍にいたりしたっていうのに、こっちに染まってないんだから」 俺「いやいや、根っからの真面目ちゃんって感じですかね?」 フェデリカ「うんうん。なんというか、絵を見てもわかるでしょ?」 俺「おっと、もちろんここで言う絵とはフミカネ氏のサイトでの絵だ。見たことない人はしっかり見ておくように」 フェデリカ「まずね。このポニーテールよ!」 俺「ポニーテールが、真面目ちゃんキャラに関係あるんですか?」 フェデリカ「大有りよ!」 俺「そ、そうだったんですか!」 フェデリカ「甘いわ、甘すぎるわよあなた! 女の子の全てには一つの例外もなく意味がこめられてるの! どんな細かいことも見逃さずもうs……じゃなくて推察をしてこそ一流を超える超一流なんだから!」 俺「そっ……そうだったのか!?」 フェデリカ「仕方ないわね。今日はじっくり授業をしてあげるからよーく学びなさい」 俺「はいっ! フェデリカ先生!!」 フェデリカ「よろしい。じゃあ、まずはポニーテールね」 俺「ポニーテールかぁ……ううん。色々思い浮かぶ」 フェデリカ「そうね、確かにポニーテルから連想する性格にはいろんな見方があるわ。だけれどもね、ポニーテールそのものを考察することで、真面目キャラに繋がるポイントもあるのよ」 俺「ううん……うなじが見える、とかスポーツで邪魔にならない、とかですか?」 フェデリカ「ふふっ、さすがこのコーナーをやってるだけあるわね。そう、スポーツ、というより運動全般だけれど、それの邪魔にならないって点が大事なのよ」 俺「なんと……」 フェデリカ「いい? ポニーテールは機能性重視型と言えるの。つまり、洒落っ気とかなく、とにかく『戦闘の邪魔にならなければいい』って言う、真面目キャラにありそうな要素があるでしょう?」 俺「お、おお! 確かに!」 フェデリカ「そう、女の命とも言える髪の毛を、一言ただ邪魔になるからとポニーテールにする生真面目ちゃんポイントがあるのよ! しかも、ポニーテールに隠された要素がまたアンジーの魅力を引き立てるわ!」 俺「まだあるんですか!?」 フェデリカ「ポニーテールは、まあ相当なショートポニーを除けば、実際は結構な長さがあるでしょう?」 俺「ありますね。最近で言えばIfもっさんの髪を下した絵とか驚きますし」 フェデリカ「そう。つまりポニーテールはお洒落なんて興味ありませんな真面目ちゃんに、しかし長い髪という女性らしさを同時に存続させられる恐ろしき髪型だったのよ!」 俺「なん……だと……! いや、でも確かに、ポニーテールの女の子が急に髪を下した時の色気は……やばい!」 フェデリカ「ストップ高確定でしょ? ポニーテール一つでもこれだけのドラマが生まれるのよ……」 俺「フェデリカ先生……世界が開けました!」 フェデリカ「ふふっ、でもまだまだあるから行きましょう。そうね、あの目付きなんかもいいわよね」 俺「腕組んで、ちょっときつめで不機嫌そうな目ですか?」 フェデリカ「そ。でもあれって、なーんか不機嫌そうなんだけ……かわいくない?」 俺「かわいいです、はい」 フェデリカ「私思うのよね。あれ絶対、恥ずかしがってるんだけど、こう素直になれないからむすっとした表情作ってるんじゃないかなーって」 俺「Oh……アンジー……素直になっちゃえよ」 フェデリカ「ねぇ。でも、そんなとこもたまらないじゃない?」 俺「たまらないですね」 フェデリカ「あと、忘れちゃいけないのは服装ね」 俺「ベルトをしっかり履いてる。フェデリカさんみたいにけしからん上着の着方をしてない。胸元のきっちり結ばれた水色のリボンがかわゆい」 フェデリカ「さすが私の弟子! 真面目キャラのきっかり具合をちゃんと押さえながら、最後のリボンポイントも抑えてきたわね!」 俺「フェデリカ先生のおかげでなんとなくわかるようになりましたよ! なんて言うか、ぴしっと決まってるからこそ、普段はおとなしいかわいさの主張であるリボンがさらに輝くという感じが!!」 フェデリカ「いい! いいじゃない! わかってきてるわねぇ」 俺「はいっ! でも先生!」 フェデリカ「なにかしら?」 俺「俺はやっぱりおっぱいが好きです! 男の子ですから!」 フェデリカ「ふふっ、やっぱりそう来る? そうね、アンジーったら、胸まで生真面目ちゃんで、もうかわいらしいわよねぇ」 俺「腕を組んでいるという、本来は胸部を強調するはずの姿勢においても、控えめなあの膨らみ。あれはあれでやばいですよ。なんというより男性の手に収まる大きさってやつ!」 フェデリカ「うんうん、ジャストサイズって感じよね。それに、感度よさそうだし」 俺「アンジーなら絶対に漏れそうになる声を我慢する。絶対間違いない。そしてやばい。たまらない」 フェデリカ「もしかしたら、真面目キャラを捨てて素直になり辛いのはあの胸がちょっぴりコンプレックスになってるからかもしれないわよね」 俺「なんともったいない……こっちは何も気にしないというのに」 フェデリカ「でも、そんなガードを掻い潜るのが、このスレじゃない?」 俺「そいつは同意です」 フェデリカ「でもあの子真面目キャラのくせに意外に大胆よねー」 俺「え? なにが?」 フェデリカ「だってみなさいよ! あの全てがあらわになったな・ま・あ・しを!」 俺「上半身での布面積が多い分……余計に白さが眩しいやばいなにこれ」 フェデリカ「相当足に自信があるのかしら? まぁ美しいってことには異論がないからいいけど」 俺「これはむしゃぶりつきたくなるいいおみ足。卑しきわたくしめにどうか敬意を表して舐めさせてくだされってレベル」 フェデリカ「ほんと……ってそうだわ! 服とかのこと話て思い出した!」 俺「なにが?」 フェデリカ「アンジーって、ヒスパニア人だけど多大な戦果が認められて504に参加するのとほぼ同時に正式に赤ズボン隊の一員になったでしょ」 俺「なりましたねー、その時に内々やった加入式で、さすがの彼女もキャラを保てず涙したとか……」 フェデリカ「うんうん。よかったわぁ、あんまりにも可愛くて、涙を手を使わずに拭ってあげて塩味を感じたかったくらい。しかもそのネタでからかうと真っ赤になってあたふたするし」 俺「アンジーかわいいなぁ……」 フェデリカ「でも、それだけ赤ズボン隊も好きに思ってもらえてるのなら、ぜひとも私は赤ズボン隊の制服を着て欲しいの!!」 俺「その時俺にトネール走る!!」 フェデリカ「青中隊の空色シャツもいいわ……でもね、情熱の国ヒスパニアから来たアンジーにこそ、情熱の愛の真っ赤なシャツと、ズボンを、スカートを履くこともなく着こなしてみて欲しいの!」 俺「おいおい、赤いワイシャツに黒いジャケット、そしてちらみせの赤ローレグなんていうあんなエロかっこいい制服を、アンジーが来ちゃった日には……ヒスパニアの男衆が興奮のあまりシェスタ忘れるレベル!!」 フェデリカ「絶対に恥ずかしがってズボンとシャツに負けないくらい顔も真っ赤にしてくれると信じてるわ!」 俺「ちょっとでもズボンを隠そうと上着の裾を引っ張っちゃったり……」 フェデリカ「それだわ!」 俺「くっくっく、恥ずかしがってなるべく魅力を減じさせようしてるのに、逆に魅力を増してしまう……いい循環だ」 フェデリカ「……でも、私がサイズぴったりのを用意してあげたのにあの子ったらまだ一度も着てくれないのよ。写真も撮りたいのに」 (※本当はトラヤヌス作戦で赤ズボン隊の制服を着ていたというデータがありました、即興とは言え情報収集の甘さは申し訳ない) 俺「もったいなさすぎる。世界の大損失だ!」 フェデリカ「ほんとよ! 誰か着させてくれないかしら……たとえば某整備士さんとか(チラッ」 俺「おおっと他作品作者への発言は自重しような」 フェデリカ「ざーんねん」 俺「でも、想像すると本当たまらない」 フェデリカ「ふふっ、まあこれからにも期待しましょう」 俺「ええ」 フェデリカ「ふぅ、さてと。ここまではアンジーの真面目ちゃんっぷりを中心にお話してきたわよね?」 俺「となると……」 フェデリカ「そうよ、最初に言った通りアンジーの魅力は『もう、素直じゃないんだからぁ』に変わりないの」 俺「つまり、真面目さの裏に同時に存在する部分!!」 フェデリカ「その通り、大事な大事なギャップの部分よ!」 俺「やばいな……よだれが止まらない」 フェデリカ「ふふっ、アンジーってね。真面目でしょ。でもかわいいの」 俺「なのに、カワイイって褒めるのが苦手で、逃げちまう」 フェデリカ「しかも、その時に怒った風にしか反応できないの。不器用よね、それも魅力だけど」 俺「やっぱり、ヒスパニアのエースとして国を背負ってるって重圧もあるんでしょうかねぇ……」 フェデリカ「あるでしょうね。あの子ったら責任感が人一倍あるし。隊長の私を見習ってもいいんじゃないかしら?」 俺「あはは……でも、アンジーは初期から戦い続けてるし、私がやらなきゃって気負いは人一倍ありそうだ」 フェデリカ「とにかく一人で解決しようと考えこんじゃう癖もあるわね。とはいえ、そんなアンジーも、504に来てからはちょっとずつ変わってきてるのよ」 俺「そうなんですか」 フェデリカ「そ。私たち赤ズボン隊の陽気な雰囲気もそうだけど、なんともまぁ破天荒なうちの大将、妙に頼りになる感じのタケイ。それにアンジーを好いて色々と引っ張ってるパティなんかの影響ね」 俺「少しずつ頼るってことを知り始めた……ってところですかね?」 フェデリカ「そんなところよ。精神的な重荷から解放されたのか、口数も多くなったし、感情を出すことも多くなったわ」 俺「へぇー」 フェデリカ「この前なんかライスの食べ方について錦と口論してたわよ。扶桑とヒスパニアの考え方の違いが出ててよかったけど、タケイとアマキは苦笑いだったわ」 俺「いいなぁ……のびのびとやってる感じでアンジーも幸せなんじゃないか?」 フェデリカ「そうね。もちろん、真面目ちゃんだってあの子の本当の性格の一部だけど、それが全てだと思い込むことなく、自由に空を羽ばたけるんだったら、それが一番だものね」 俺「さすがはロマーニャに出来た統合戦闘航空団といった感じですね。温かい」 フェデリカ「とにかく私はこれからもかわいい隊員を守るわよ。隊長としてね」 俺「なるほど……さて、もっと語りあかしたいところですがお時間がやってまいりました」 フェデリカ「またいつか、私も来るかもしれないけど、その時はよろしくね? それじゃあ、これからもウィッチへの愛を忘れずに! Ci vediamo」 End ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/holyland2/pages/71.html
『帰ってきたウルトラマン娘』 万 超々七 名前:『帰ってきたウルトラマン娘』 万 超々七 性別:女 流派:ウルトラ空手 所持武器:ウルトラ己の拳 攻撃:20 防御:10 体力:10 反応:0 精神:5 FS(ウルトラマンらしさ):5 必殺技 『八つ裂き光輪』【精神消費:2】 効果:防御・回避無視 弱攻撃 特殊能力 『巨大化』【50%】 効果:戦闘開始から3ラウンドの間、攻撃・防御の値+5 キャラクター説明 月読万梨・百合の手により、冥界から帰ってきたウルトラマン風味の女の子。貧乳。 改造された際に精神が崩壊し、凶暴で破滅的な性格へ変貌を遂げた。 通称「新マン娘」 ダイス目 1:強攻撃 2:強攻撃 3:弱攻撃 4:弱攻撃 5:必殺技 6:必殺技