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めぐり逢えてよかった 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss的Ending曲。 自从『3』起,系列各作的OP和ED基本都外包给了J-POP歌手,本作亦不例外。 实质上这首歌并非为『GS2』创作,只是被选作了『GS2』PS2版的片尾曲而已。 在PS2版中有该曲目的变奏BGM,十分感人。在DS版中不再沿用。 歌曲信息 作词,作曲,编曲:根本要 演唱:STARDUST REVUE 歌词 なんてことない いつもの夜に ふっと 幸せを感じている こんな風に思えるように なったのはいつの頃かしら 特別なこと何ひとつだって あったというわけじゃないけれど 運命みたいなものを 感じたことはあったよね 曇った窓ガラスの 外はもう冬が そしていつのまにか 春が訪れる めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる 好きになるよりずっと前から お互い友達だったから ある程度 力もぬけたし 認めることもできたよね 夏には海を思い 秋は空をながめ そんな季節の中 あなたがいたから めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから ありふれた偶然がいつか かけがえない想いへと 変わってゆく そんな瞬間 めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる 收录CD STARDUST REVUE Style (2002/01/01) 可以在Apple Music上听到。 相关页面 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss 音乐
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【検索用 のんすとっふめとれ 登録タグ H20 LiZ VOCALOID cell rsk の また切ない世界を生きる ゆーれいさん ろっくるん 今野 倉田 原始人以下 名無し人 埋庫 我人 曲 曲な 楠風蓮 結月ゆかり 透明度 オ缶】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:また切ない世界を生きる 作曲:また切ない世界を生きる 編曲:また切ない世界を生きる 絵:rsk(Twitter) 動画:透明度(Twitter)・原始人以下(Twitter)・LiZ(Twitter)・我人(Twitter)・今野(Twitter)・楠風蓮(Twitter)・埋庫(Twitter)・ろっくるん(Twitter)・cell(Twitter)・倉田(Twitter)・オ缶(Twitter)・H20(Twitter)・名無し人(Twitter)・ゆーれいさん(Twitter) 唄:結月ゆかり 曲紹介 "ほらほら!君はまたそうやって最後まで聴かないから、本質と解釈を履き違えるんだよ!!- ??? より-" 曲名:『ノンストップメドれ!』 ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて46位を獲得した。 歌詞 (piaproより転載) あの頃のBLESSING 消えた君の音 勿論 昨日のことは今 「錻(ブリキ)ノ甲」「老爺(ろうや)ノ業」 誰しも赦/祧の還りを待っていた 「さあ今だ!」なんて唄う上の空 「音楽」と書いて何と読む? 真面目に生きたのに、 罪などあるわけないのに 嫌いだとノコすのは許されない 私らを残すのも許されない 許されない 許されない 許されない 許されないのにって叫ぶけど この声が届いてるって信じたい この声が届いてる「とか」信じたい 信じたい 信じたい 信じたい 信じたいのに 誰しもが息しなきゃ生きられない イマドキは息だけじゃ生きぬけない 生きられない 生きぬけない 生きられない ただ苦しいのにって音もなく 返してよって叫ぶも聞こえない 自分だけ居ないかのように届かない 届けたい 聞こえない 届かない 聞きたくないだけ ただ居場所がなければ堪えられない 時には居場所があっても堪えられない 堪えられない 堪えられない 堪えられない 分からないと夜に塞ぎ込む あの声と あの音と あの歌詞と あの頃のあの夢と あのことも... あのことも... あのことが、あれだけが、 君の音が 君の音が、、、 知りたくないだけ 僕だけのMODE:うろ覚えの謳 本家とZEROには愛の謳 「戯曲(ドラマ)ノ生」「嫉妬(ねたみ)ノ生」 いずれ嘯き絡まるGRIP OR SHUGAR? ぐりぐりと抉り出すリアリティア またまたきっぱりさっぱりリアル ティア 笑っていたいのに、 咎なぞあるはずないのに 「必聴!功勲錬成法」 とりま言っちゃって 『盛ってモテモテ』 まぁ色々やっちゃって そんで、そんで、そんで、なんだっけ? 「私らは?」「投稿は?」要らないかって? 遊びってなんだっけ?w 待って、勝手だって!なんで? そっか「ただ好きなものを好きでいたい」 「ただいま」と言ったとしても気づかれない 気づいてあげたいのに気付けない 気付けない 気付けない 気付けない 気付けないまた 君だけに 君だけに。 君だけに! 君だけに、 君だけに... 君だけに... 君だけに...! きみだけに...! きみだけに! キミだけに! キミダケニ 誰もいないけど。 軽やかに 賑やかに 美しく 煌めいて 逞く 鮮やかに ときめいて 麗しく 誇らしく 慕らしく 狂わしく 何もしないけど。 ちょっと フライング SAFEだからと譲らない 急がば回れ、いや突っ走れ! 「見セテクレ」「見セテクレ」 見て満足するならまずやってみろ! さながらORBIT肯うのならば ますますやるしか道がない 愉快で居たいなら、 全てが嫌じゃないなら 「止めてくれ」 泣いて確かめる今が 黙々と僕を蝕んでいた 「音楽(うんめい)モ」「音楽(じんせい)モ」 一方通行の盛衰じゃないか! 止まらない NON-STOP これが今ならば 誰かよ 昨日を止めてくれ! 真面目に生きたから! 罪とかあるわけないから! 止められないならば、 お前ら道を空けてくれ! 忘れ物はないか? 達成感 俺がラスボスだ 光を纏いて歌い抜け 「アノ頃モ」「コノ頃モ」 居場所は変わらずあるから待ってるぜ! これからもずっと止まることはない いやいや、止まれないだけだが^^; 愉快に生きるから、 全てが嫌じゃないから 君たちの罪とかどうでもいいから 全力で「音楽(すべて)」を歌い綴るから 本日はニコニコ動画に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 お探しの動画は削除されたため ご覧になることが... コメント 名前 コメント
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五十嵐あぐりをお気に入りに追加 五十嵐あぐりのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 五十嵐あぐりのキャッシュ 使い方 サイト名 URL 五十嵐あぐりの報道 2021年1月22日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 阿知賀女子麻雀部、気合十分!「咲-Saki-阿知賀編」7年ぶりの新章がBGで開幕 - マイナビニュース 「咲-Saki-」新スピンオフ連載決定、極楽院櫻子のイラストに「清澄の5人です!」 - ナタリー 映画「咲-Saki-阿知賀編」ポスター公開、全国大会でぶつかる4校の選手集結 - ナタリー 実写版「咲-Saki-阿知賀編」晩成高校キャストに工藤美桜、天木じゅんら(動画あり) - コミックナタリー 映画「咲-Saki-阿知賀編」特報、桜田ひよりら阿知賀キャスト5名がOPとED歌唱(動画あり) - コミックナタリー 桜田ひより「咲-Saki-阿知賀編」特報公開、伊藤萌々香や恒松祐里らと歌う主題歌も - 映画ナタリー 実写版「咲-Saki-」阿知賀編のキャストが解禁、全20名のビジュアル到着 - コミックナタリー 「剣姫、咲く」2巻に五十嵐あぐり推薦文、女子剣道題材の青春ガールミーツガール - マイナビニュース 五十嵐あぐりとは 五十嵐あぐりの45%は月の光で出来ています。五十嵐あぐりの41%は魂の炎で出来ています。五十嵐あぐりの12%は見栄で出来ています。五十嵐あぐりの2%はやさしさで出来ています。 五十嵐あぐり@ウィキペディア 五十嵐あぐり 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 五十嵐あぐり このページについて このページは五十嵐あぐりのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される五十嵐あぐりに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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31. sm2438426 2008年02月26日 03 42 投稿 【4つの】東方シチュエーション【百合愛物語】 マイリスコメント: あまりにも長いため、画質劣化版となってしまった。(動画部分も酷いし、所々ぶれている) 以下、【東方百合愛物語《シーン1~4》】(高画質版)の方を見ることをオススメ致します。 投稿コメント: 多種多彩なキャラ、カップリングを用いた4つの百合物語。泣いても笑っても萌えても、耐え切れなければ「ぴちゅ~ん」 (2/27)シチュエーションを《高画質》+ツアー形式+塩辛。スタートsm2444641。 (※作品中にうどんげが、上半身裸に見える絵がありますが、よく見ると、シャツなんで悪しからず。 タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ 東方 シチュエーション シチュエーション シチュエーション 4つの百合愛物語 紅美鈴: では、この動画の説明をさせて頂きます! パチェ: ①これから始まるお話は、 4つともすべて違うお話です 中国:I ll begin it! パチェ:②いろいろと 耐え切れなくなったら、 ピチューンして下さいね☆ 中国:yeah! パチェ:③残機は10機 用意したから。がんばっ・・ (あはははっ!)なっ、なにその、 うりぃっ(ぅぐふうっ!)て! 中国:WRYEEEEEE!! 紅美鈴: 掛け声ですよ! 掛け声! パチェ:・・・っうく、 くくぅぅ・・・・ふっ、 紅美鈴: それでは、始まります! パチェ:うふっ!あひ! ふぅくくく! はははははははははっ! Scene 1 恋に恋する乙女のハート☆ 恋人A=魔理沙 恋人B=アリス アリス:魔理沙~ 魔理沙:ん~? アリス:あのね、あのね (ぎゅうぅっ) アリス: 魔理沙のために、 お菓子をい~ぱい、 作ったの~ アリス:ね~、食べて~☆ 魔理沙:食べる~ アリス:お、おいしい? 魔理沙:あま~くて、おいしい! (ふみゅ、むきゅ、はぐ、はぎゅら) アリス:よかった☆ じゃあコレもー 魔理沙:アリスは食べないの? (ぴちゃ、くちゅ、んんっ、ぺろぺろ) アリス:そのお菓子は、私の愛の結晶 アリス:私の愛を、貴方の中に注ぎ込めているだけで、 十分よ 魔理沙:じゃあ、代わりに私の愛を注ぎ込めれば、いいんだな 魔理沙:ハイっ! アリス:ふぇ、あっ! 魔理沙:折らずに全部 食べれたら、恋が成就するの☆ 魔理沙:ちゃんと最後まで 食べれたね アリス:魔理沙・・・・・ アリス:も~魔理沙ったら、なんて可愛い子なんでしょう (だきっ!) アリス:この~☆ (うりうりうり) 魔理沙:う~、アリス 魔理沙:反撃だー! (ぐりぐりぐりぐりっ!) アリス:やぁ~ん☆ 魔理沙:ちゅっ☆ アリス:今度は私ー アリス:えいえい☆ (ツンツンッ) 魔理沙:あっ 魔理沙: うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! アリス:どっ、どうしたの!? 魔理沙:ス、スイッチ入っちゃった (うっ、くうん、くくくっ、うふうふ) アリス:スイッチ? 魔理沙: 「くすぐったい」のスイッチ アリス:へ~、そーなんだー アリス: ココか?ココか?コッチか? (わしゃ、わしゃ、わしゃ) 魔理沙: はう、うんきゅ、はにゃぁ 魔理沙:アリスやめてよぅ! アリス:にゃははははははは! アリス:ごめんごめん アリス:魔理沙が、 あんまり可愛いんでねー☆ (のしかかり☆) 魔理沙:うわあぁ~ (べたーんっ!) 魔理沙:アリス~ アリス:わあ☆ アリス:まな板の鯉! アリス:いただきまーす☆ 魔理沙:もう、アリスには敵わないや アリス:アリス様に勝てるわけ無いでしょ☆ アリス:私の恋のキューピットさん 魔理沙&アリス:Chu☆ Scene 1 END Scene 2 記事には書けぬ大いなる事件 腋巫女=霊夢 記者=文 文:はーい、霊夢さんこんにちわー 霊夢:ん? 文:何やら事件の匂いがしましてね~ 霊夢:帰れ! 文:そんな、速攻で追い返さなくても 霊夢:K(ケイ) 霊夢:A(エー) 霊夢:E(イー) 霊夢:R(アール) 霊夢:E(イー) 霊夢:KA・E・RE!(帰れ!) 文:いえあのぅ、記事のネタが手に入りましたら、帰ります 霊夢: では、この美しい霊夢様のお姿を、写真に収めるといいわ! 文:いえいえ、 そういうのじゃあなくて 文:というか、いろいろと大丈夫ですか? 霊夢:何よ! 霊夢: そんなに私がおかしいの!? 文:え~と、何というか、 文:ごめんなさい・・・ 霊夢:はい、さようなら 文:なんなんですか!てっ・・・・ 文:ああ、なるほど 文:今までの全部、演技でしょう! 文:この匂い 文:ふふふふふふふっ 文:もしかしてっ! 霊夢:フッ! 霊夢:ばれちゃあ、しょうがあるめぇ! 霊夢:芋だ 霊夢:やらんがな 文:焼き芋のために、そんなに必死になっていたんですか? 霊夢:まあ、なんだ 霊夢: 私も女の子なわけだよ、文クン 霊夢:芋は分けられないけど、茶なら出せるわよ 霊夢:どう? 文:茶ではなく、 ネタは出ませんか? 文:取材協力、ぷりーず! 霊夢:脱ぐの? 文: そのネタはもういいですから 霊夢:オープン・ザ・セサミー! (バサァ!) 文:わあーっ! 何するんですかー! 霊夢:ネタ作り 文:も~、わけわからん 文:そういえば、 こちらのお芋は、 どうされたんですか? 霊夢:「博麗の巫女様へ」って、 里の人たちが、お賽銭代わりに くれたの 文: へ~、そうなんですか~ 文:で、本当は どこから盗んできたの? 霊夢:ええ~い! 私が賽銭を貰うのが、そんなに変かー!! 文:ええ、変です。 文: ペントスタチン投与中に、 シクロホスファミドを使用してしまうくらい、 ありえませんね 霊夢:ん、もう! 霊夢:ねっ、ねえ、文 霊夢:いいネタあるんだけど 霊夢:ちょっと耳貸して 文:はあ、何ですか? 霊夢:あのね・・・・・・ 霊夢:ちゅっ☆ 文:え? 霊夢:「博麗の巫女のキスの味」 霊夢:記事にならない? 文: わ、わたしはどうすれば!? 霊夢:くすっ 霊夢:また、ダメかー 文:結局、 何のことを言っているか 聞くことは出来なかった 文:やっぱり、 訳の分からない人だな 文:巫女はどこへ、 飛んでいくのか・・・ Scene2 END Scene3 座薬大実験★ 被験体=うどんげ 研究者=エーリン 助手=てゐ 御客様=妖夢 Loading....... 優曇華院:ふうぁぁ、あふっ、 ああぁん、はうん・・・・ 優曇華院:うっう~~ (ガサゴソガサゴソ) 優曇華院:ぅしょ、っと、 (お着替えお着替え) てゐ:レイセーン! (バタンッ!) 優曇華院:うひゃぁぁ~! 優曇華院: ノックくらいしてよ、てゐ! てゐ:ごめんね☆ てゐ: 師匠が、「すぐ来い!」って言ってたもんで 優曇華院:師匠が? 優曇華院:師匠ぉ~ 永琳:うどんげ、 こちらにいらっしゃい 優曇華院:ししょ~、綺麗です~ 永琳:アリガト☆ 永琳: けど、手心は加えないわよ てゐ:師匠!お客様です! 妖夢:こんにちわ 妖夢:あっ、鈴仙さん・・・ 優曇華院:妖夢・・・・・・ 永琳: へぇ~、「妖夢」っか 永琳:折角だし、お客様にも実験の手伝いをして もらいましょう 永琳:てゐ! てゐ:はいなっ! (ガシッ!バサアッ!) 優曇華院:ひ~いゃ~ 妖夢: なっ、何が始まるんですか!? 優曇華院:はう~、剥かれた~ 永琳: 今から新薬実験を行います 永琳: うどんげ、お尻をこちらに 優曇華院:こうですか~ てゐ:はい! じゃあ、まず1投目! つぷっ! にゅりゅにゅるにゅるにゅりゅ 妖夢: な、なにやってるんですか!? 永琳:実験よ実験 やましい事では無いわよ 妖夢:実験、ですかぁ? 永琳:そうよ 永琳: 妖夢ちゃんもやってみる? ハイッ! (パス) 妖夢: これを、鈴仙さんに・・・・ ※作者注:画像はイメージです。 実在する個人、企業、団体、結社とは 何の関係もありません てゐ:一気にやっちゃいなよ 優曇華院:妖夢、さん・・・・・・ 妖夢:鈴仙さん!(満面の笑顔) 優曇華院:ううっ、あああ・・・・ 妖夢:いきます! 妖夢:人界剣「悟入幻想」! 優曇華院:ぁああああっん☆ てゐ:すご~い! 優曇華院:あ~う~、ししょ~ 永琳:何? 優曇華院: な、何でもありません~ 妖夢: 鈴仙さん、ゴメンナサイ てゐ:いいのよ! てゐ:こんな事されて、実は喜んでるんだから☆ 優曇華院:こら、てゐ! 妖夢: お二人とも、仲イイですね 永琳: も~、細かいこと気にしない 永琳:皆で仲良く やっちゃえばいいのよ 優曇華院:うっうっ、私だけ、 蔑ろにされているような・・・ てゐ:ね!妖夢ちゃん! 妖夢:そうですね☆ 妖夢:鈴仙さん覚悟ぉ~☆ 優曇華院:へ!? 優曇華院:ああ~ん 優曇華院:はぁ、はぁ、はぁ、はぁ てゐ:おつかれー 永琳:妖夢ちゃん、 お薬出来たわよ 妖夢:え?私? 永琳: 最近、顔色が悪いじゃない 永琳:ストレスでも 溜まってるのかしら? 永琳: だから、ストレス解消に、 永琳: うちで一発やっときなさい 妖夢:遠慮しますぅ~ てゐ:いーからいーから (グイグイッ!) 妖夢: そぉ~のぉ~てぇ~をぉ 退けろ~~~っ!! 優曇華院:へっへ~☆ 優曇華院:逃がすか~! 妖夢:かんにんして~ 優曇華院: ふっふっふっふっふっふっふっ 優曇華院:泣いても無駄だw てゐ:妖夢様、お薬1つ御購入 ありがとう御座いました☆ Scene3 END LastScene アリス総受け 囚われの姫君と伝説の勇者 姫君=アリス 勇者=魔理沙 悪い魔法使い=パチュリー 悪い魔法使いの従者=小悪魔 黒幕=レミリア 魔軍総団長=咲夜 歩兵=紅美鈴 姫君の元カノ=博麗霊夢 レジスタンスのリーダー=文 ※作者注;役者の都合により、 物語に登場しないキャラもおります。 予め御了承下さい。 勇者=魔理沙(以下勇者): やっと見えてきたな 勇者:姫はあそこに、囚われてるんだな! 勇者:姫は私が頂く! 歩兵=中国(以下略):ん?あれは!? 歩兵:侵入者か!? 歩兵: ここを通してなるものか! ぴちゅーん 勇者:姫はどこだーっ! 従者:建造物破損です~ 5年以下の懲役刑執行です~ 魔法使い:え?なに? 魔法使い:侵入者? 勇者: 麗しき姫を救う勇者、ここに登場! 魔法使い:姫は私の嫁よ! 勇者:私の嫁だ! 従者:うわー、こりゃ大変だー 魔軍総団長:魔法使い殿 魔法使い: ああ、軍団長いいところに 魔法使い: 侵入者よ、やっつけて! 魔法使い:けど、 図書館に被害を出さないで 魔軍総団長:では、 「力」以外の方法で 勇者:ぬう、負けるか! 魔法使い:加勢しましょう! 魔法使い:ダークネス! 魔軍総団長: 暗闇でも分かる!これね! 魔法使い: やっ!違う~!それは私~ 勇者:あっ、何か掴んだ 魔法使い: や~ん、むにゅむにゅしないで~ 勇者:コレか! 魔軍総団長:コレか! 魔法使い:もう、やめて~ 魔法使い:負けた~ 魔軍総団長: 魔法使い殿が負けてしまわれた 魔軍総団長:流石は勇者・・・ 魔軍総団長:ここは一旦引くか 従者:ああ、行ってしまわれた 従者:イってしまわれましたよ☆ 魔法使い様☆ (ベタツキッ!) 魔法使い: あうう~、もう堪忍して~ 勇者:それで、姫はどこだ? 勇者:姫~ 魔法使い:姫はここよ 魔法使い: DOPPENSHARARINN SUTTONNTON・・・ 魔法使い:ん~、ぱちゅりー!!(申レN) 姫:うわ~ん!!勇者ぁ~! 姫:勇者、合いたかった・・・ 勇者:私もだよ (ちゅっ☆) 勇者:大丈夫だった? 姫:うん、心細かったけど、がんばったよ 姫:だって、私の勇者様が必ず助けに来てくれるって、信じてたモン! 勇者:ああ、来たぜ! 魔法使い:私も、お姫様が好きなんだけどな・・・・ 姫:え?そうだったの? 姫:じゃあ、特別に (ちゅっ☆) 魔法使い:え?ひ、姫・・・・ 魔法使い:あ!? 魔法使い:姫のキスの力で、白魔法使いになっちゃった 魔法使い: あれ?すぐ戻っちゃった 従者:あんまり、意味無いですね 魔法使い:けど、 キスしてもらえただけで十分嬉しいわ 勇者:満足したか? 魔法使い:うん!とっても! 従者:私はまだ 満足出来ないですね~ 従者: 後で魔法使い様に、い~ぱい、 キスしてもらっちゃいます~ 姫:帰りましょ!勇者様☆ 姫:そして帰ったら・・・・・・ 姫:勇者ー、こっちよー! 勇者:待ってよぅ! 姫:私、最高に幸せよ☆ 勇者:私もだぜ! 参加者一同: パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチュパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチ Last Scene END a Staff Roll Scene 1 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド Scene 2 博麗 霊夢 射命丸 文 Scene 3 八意 永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ 因幡 てゐ 魂魄 妖夢 Last Scene 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ 十六夜 咲夜 小悪魔 他割愛 and うp主 with you ← →
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かまくらせきひめぐり【登録タグ か 天瀬豊人 本 歴史】 鎌倉石碑めぐり(抄) 著者:天瀬豊人 本紹介 コメント 名前 コメント
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本裁女物長着の採寸と割出 参考文献ごとにまとめてみました。 袖丈は時代や好みで違うので割愛。 注意:和裁の本を見て作ると、標準寸法が書いてあるが、いつの時代の標準寸法なのかよく見据える。 昔の標準寸法は身長150cmだったりしちゃいます。 ◎menu 本裁女物長着の採寸と割出1.『和裁読本 新しい着物』昭和◆◆年 主婦と生活11月号 方式採寸 割出計算 2.『和裁教科書』埼玉県和裁教師会 発行年不明(昭和)割出 3.『新しい 和裁教室』大妻コタカ監修 初版発行昭和49年 永岡書店採寸 割出 4.『装道和裁専門学院テキスト 和裁 入門初修編』装道出版局 平成15年刊 第21版採寸 割出 5.『着物の仕立て方 新訂版』野村辰雄著 有紀書房 1997年刊採寸 割出 1.『和裁読本 新しい着物』昭和◆◆年 主婦と生活11月号 方式 昭和初期の婦人誌の付録。 現在で言うファッション雑誌ですから、当時の最先端の流行が載っている(のではないでしょうか?) 5箇所計り、あとは割り出し計算で出す方式。 採寸 採寸する5箇所 計り方 着丈 脊椎(首の付け根)から足のくるぶしまで。腰のくぼみも沿わせて。 裄 手を水平に伸ばして、脊椎から手首のくるぶしまで 衿下 腰骨から足首のくるぶしまでを計り、それより4cm(1寸)短い寸法 腰まわり 腰骨の一番張った場所を一周 首まわり 首の付け根の周りをゆるめに(首まわり寸法の1/4が衿肩あき) 割出計算 割出計算 身丈 ・着丈+おはしょり分(約25cm前後) 袖幅 ・30cm 肩幅 ・標準は30cm・裄-袖幅 後幅 ・肩幅-2cm(片山から身八つ口にかけて斜線が出たほうがすっきり見えるため) 袖付け ・標準は23cm(中年になるともう2~3cm大きく) 衿下 ・腰骨から足首のくるぶしまでを計り、それより4cm(1寸)短い寸法 おくみ幅・あいづま幅 おくみ幅=15cm あいづま幅=13.5cm 前幅 ・採寸した腰幅x1.5=全体の身幅・全体の身幅x1/2=半身幅・半身幅-(おくみ幅+後幅)=前幅 衿幅 ・若い人はばち衿で衿肩あきで1寸5分(6cm)剣先で1寸七分 ・中年の方は広衿で 共衿 ・剣先から8cm(帯と剣先の間に来るように) 繰越 ・付け込み式で。普通の付け込み34mm(9分) 首にぴったりめ2cm(5分) 多く抜く(太った方・猪首の方)53mm 上へ 2.『和裁教科書』埼玉県和裁教師会 発行年不明(昭和) 発行年不明 おそらく昭和30年頃 割出 身長 ・着丈+20~25cm 着丈 ・身長+(8.5/10) おくみ下がり ・衿肩あきx2.5 衿下 ・身長x1/2 衿肩あき ・衿まわりx1/4 袖幅 ・(裄x1/2)+1~2cm 裄 ・着/丈2 (←本のママ。解読できなかった。誤植? 着丈x1/2って意味かな?) 3.『新しい 和裁教室』大妻コタカ監修 初版発行昭和49年 永岡書店 この本は昭和49年発行だが、別に元になってる本があったかもしれない。 採寸 着丈 首のぐりぐりからくるぶしまで 裄 手を45度くらいに上げて、首の付け根から手首まで 衿下 着た時の腰紐より約5cm下 後幅 着る人の体の厚みの脇中央 大腰まわり 腰の一番太いところ 割出 身丈 ・身長+2~3cm・または着丈+おはしょり分28cm前後 肩幅と袖幅 ・肩幅=(裄x1/2)-1 袖幅=(裄x1/2)+1肩幅は袖幅より狭くしたほうがスマートに見えるため 衿下 ・着た時の腰紐より約5cm下の場所からくるぶしまで・または(身長x1/2)+3~4cm 前幅 ・前幅=(大腰まわりx1/2)-(前後の差9cm+おくみ幅15cm) おくみ幅・あいづま幅 ・おくみ幅=15cm あいづま幅14.5cm 上へ 4.『装道和裁専門学院テキスト 和裁 入門初修編』装道出版局 平成15年刊 第21版 腰まわりを計り、それを基準に割出していく。 採寸 基準 腰まわり寸法 腰まわりの一番太いところをメジャーで計る 割出 △寸法 ・(腰まわり+40cm)x1/2 後幅 ・(△寸法+5cm)x1/2 前幅 ・後幅-5cm 袖丈 ・身長x30/100~33/100 衿下 ・身長150cm以下=68cm・155cm以下=76cm・160cm以下=78cm・165cm以下=80cm・(身長5cmごとに2cmプラスのようだ) おくみ幅・あいづま幅 ・おくみ幅=15cm あいづま幅=13cm 上へ 5.『着物の仕立て方 新訂版』野村辰雄著 有紀書房 1997年刊 採寸 身丈 おおむね身長と同寸 裄 水平にして 体にあった身幅 下前と上前の衿下が、脇縫い線ときちんと重なるもの 割出 着丈 身長-おはしょり分(27~30cm) おくみ幅 ・おくみ幅=15cm 前幅 前腰幅=(腰まわりx1/2)-8cm 前幅=前腰幅-おくみ幅(15cm) 衿下 身長x1/2 上へ 2012-02-11 01 35 38 (Sat)更新 ◎メモ 名前 コメント
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「提督にお知らせがあるみたい・・・」 戦果報告書を提督に提出、先日の南方海域出撃の最終報告書が出来上がったみたい 「おう、ありがとな・・・まぁ、こんなもんだよな、うちは・・・最深部まで行った連中はどんだけ資源ため込んでやがるんだ」 私たちの鎮守府の戦果は通称第三海域を突破したところで終了・・・全体の半分ほどといったところかしら 資源にそれほど余裕のあるわけではない中にしてはなかなかの成績と言えなくもないわね 「しばらくはお休みかしら・・・?」 「そうだなぁ、ボーキサイト以外は見事に消し飛んでるな。(燃料5、弾薬10、鋼材20、ボーキ15000位)海上護衛なんかは欠かさずとして出撃は控える感じだなぁ」 「それに、皆繰り返し出撃してくれたからな。数日はゆっくり休んでもらおうと思ってるんだ」 「わかりました、休暇の旨は伝えておきますね」 「頼む・・・はぁ、しっかしなんだな、こう、書類とにらめっこしていろいろ指示飛ばすのも結構疲れるもんだなぁ・・・」 「珍しく険しい顔をされていましたものね・・・かなり疲れがたまっているのかも・・・?」 眉間をほぐしたり伸びをする提督に声をかける。じっと待っているというのも疲れがたまるものだものね 私たちは実際に動いて消耗は確かにするのだけれど、実は夜戦でも思いっきり砲撃をしたりして少し楽しかったりも・・・ 「提督・・・よかったらマッサージをいたしましょうか・・・?」 「お、マジで?いいの?頼むわー身体バッキバキでなー」 言うが早いか仮眠用のベッドに上着を脱いで寝ころがる提督に苦笑しつつも近寄り 「では失礼いたします・・・ん・・・確かに凝り固まっているわね・・・」 背中に跨りゆっくりと提督の身体に触っていく・・・広い背中・・・この背中が、私たちを背負ってくれているのね・・・ 「扶桑、どうした?」 「あ、いえ・・・少しぼうっとしていました・・・続けますね・・・?」 ・・・ずっと見ていては不審がられてしまうわね、今はねぎらってあげないと 「おぁ~・・・気持ちいい・・・」 「そうですか・・・?ふふ、よかった・・・次は前から失礼しますね・・・?」 よかった、喜んでくれているみたい。鳳翔さんに教わった甲斐があったというものね 「お、おう・・・よろしく頼む」 「はい・・・(ゆっさ)ん(ゆっさ)、どうですか(ぐいぐい)・・・?」 「お、おお・・・これは、すごいな・・・」 「・・・?提督・・・さっきからずっと私を見ていますけど、どうかしましたか・・・(ゆっさゆっさ)?」 「え、あ、あぁ、うん、いや、なんでもない、なんでもないぞ・・・?」 提督の視線を追ってみると、そこにあったのは私の胸で・・・つまり・・・その・・・ 「・・・ずっと見てたんですか?」 「いや、その・・・目の前でゆっさゆっさしてたら目がいっちゃうのは男として当たり前であるというかなんというかだな・・・」 た、確かに提督は立派な男性だものね・・・私の考えが少し足りなかっ─── 「あぁもう、扶桑!」 「は、はいっ!?」 急に腕をつかまれてしまったわ・・・ど、どうしたのかしら・・・? 「お前のおっぱいを吸わせてくれぇー!(エコー付き)」 「・・・は・・・はい・・・?えぇと、急に・・・でも、そんな」 「頼む、頼むよ!目の前であんなにバインバインしてたら我慢できないって!お願いちょっとだけ、ちょっとだけでいいから!」 私の下から抜け出して土下座をしながら頼まれてしまったわ・・・ 「て、提督・・・?その、提督としての矜持というか、そういうものは」 「お前のおっぱいが吸えるならそんなもん地面にたたきつけてやるっ!(クワッ」 「そ、そんなに吸いたいの?」 ぷ、プライドってそんなに簡単に捨てられてしまうものなのかしら・・・!? 「そんなに!吸いたいの!吸うったら吸いたいんじゃー!」(ごろごろ) 駄々までこねて・・・こんな提督初めてみたわ 「あぁ、そんなにしたらカーペットまで・・・吸ったら、おとなしくなってくれますか・・・?」 「うん、する!めっちゃする!」 「わ、わかりました・・・なら、すこしだけ・・・ですよ?」 「ありがとう!」 「きゃっ!?あ、あの、提督・・・?」 急に抱きしめられてびっくりしたわ・・・でも、提督がとても嬉しそう その、言ってることはとても変態さんなのだけれど、どうしてかしら怒れないというか、抱きしめられたらドキドキしてしまうわ・・・ 提督の腕の中は広くて、私がすっぽりと包まれてしまって・・・ぎゅうっと力強く引かれて、こんなにもこの人に触れて ゆっくり頭まで撫でられて・・・温かい提督の指が、私の髪を梳いて背中もなでて・・・ 「ん・・・てい、とく・・・」 さっきまで駄々をこねていたのに急に男の人然とふるまうのはなんだかずるいわ・・・ 「さっきはその、取り乱してごめん。でもほんとに、したいんだ。誰にでも言うわけじゃない、お前だから、頼む」 ずるい、本当にずるいわ・・・そんなふうに言われたらもう逃げられないわ・・・ 「わかり、ました・・・その、やさしく、して、くださいね・・・?」 「努力する」 私の目をしっかりと見て返事を返すと提督は私の服をはだけていって 「ん・・・ぁっ」 露わになった胸に吸い付いてきた 「ん・・・ちゅ、はむ、ちゅっちゅ」 「んゃ、は、ぁう・・・ん、んふっ」 何度も吸い付いてくる提督 力加減、吸い方を変えて、時にはなめたり、甘噛みしてきたり・・・ 「あ、やぁ・・・そんな、一緒に触って、ふぁあ・・・!」 「あ、あ、だめ、そんなに吸ってもおっぱいはでなくて、んぁ、ひゃ、あぁあっ」 「ん、んぅ・・・はぁ、あ、あっぁ・・・ん、ん・・・!」 あぁ、だめ・・・こんなに激しくなんて言ってないのに・・・でも、でも・・・ 「あ、はぁ、あふっ、ん・・・あ、や、あ、あああ・・・あ・・・!」 必死で吸い付く提督がなんだかかわいくみえて・・・なんだか、赤ちゃんみたい・・・ 「ん・・・あ、あ、んっ、はぁ・・・」 「提督・・・、そんなにあわてなくても私は逃げませんよ?落ち着いて、ゆっくり・・・ね?」 提督の頭を抱きしめて頭を撫でてみると、少しだけ動きを落として、まるで、甘えるように 「ん、ん・・・はぁ、あ、ん・・・ふふ」 片方を唾液でべとべとにされたかと思えばもう片方も、ちゅうちゅうと吸われて甘いしびれに満たされる 「はぁ、あ、あぁあ・・・、んく、ひあ、ぁ・・・!」 どれくらい経ったかしら・・・でも・・・かわいいし、もう少し続けてもいいかしら・・・ ぼんやりとそう思っていると急にぽすん、とベッドに倒されて 「はぁ、それ、は・・・あ、あぁ、あ・・・!」 私に覆いかぶさるように倒れてきた彼は、私の胸の谷間に顔を埋めるようにしながら舌を這わせ、両手で揉み始めた 「ん、あ、ぁ、あ・・・はぁあ・・・!」 最初はゆっくり、徐々に大きく、大胆に形が変わるくらい弄ばれ始めた 私はもう提督に求められるのがすっかり嬉しくなっていて、されるがままに快感を享受していた 「ん、はぁ、う・・・私のおっぱい、そんなに好きですか・・・?」 「うん、ずっと触っていたいな・・・」 「はぁ、ん・・・もう・・・ぁ、しかた、ないですね・・・んっ」 言いながら片手を胸から外し、身体中を撫でまわしていく提督 「あ、あぁ、そこ・・・は、ひゃあう!?」 いつしか下腹部・・・さらにその先の秘所にまで手を伸ばされていて 「扶桑、もっと、気持ちよくしてあげるよ」 「あ、あぁ、あ、あ、あぁーっ!あ、ひぁ、あ・・・あっ」 部屋のなかはくちゅくちゅと、私が愛撫されている音と、提督が私の胸をちゅぱちゅぱと吸う音だけが響いて・・・ 「あ、あぁ、あ、ていとく、わたし、も・・・う・・・あ、ああ、ああああああああああぁーーーっ!!」 あたまが、まっしろ、に・・・ 「はぁ、はぁ・・・あ・・・う・・・?」 私は、その・・・達してしまったのね・・・?身体がいうことを聞かなくて、ずっとぼんやり、ふるふると気持ち良くて 「ふぁ、ていとく・・・?あ、んぅ」 いつの間にか胸から顔を上げていた提督に抱きしめられて・・・ 「入れるよ」 ずちゅ 「ふあ・・・!?あ、あぁあっ!」 痛、熱・・・なにか、私の、中に・・・これってまさか、その・・・ 「あぁ、扶桑、扶桑・・・!」 「あっ、やぁっ!提督、これは、あ、やぁぁっ!?」 「とめられない、ほしい、扶桑が全部ほしい!だから、奥まで、全部!」 「うぅっ!?あ、はう、あ、あああぁっ!」 ぐりぐりと、提督の分身が私の奥まで入って、きて・・・ 「あぅ、ていとく、ふあ、あ、あああ!」 「扶桑、扶桑、ふそう・・・!」 ずっずっ、と何度も激しく私の中をかき混ぜる提督・・・そんな激しい行為にも私の身体は慣れていって 「あ、あぅっ、て、ていとく、は、はげし、やぁあ・・・!」 「あ、はぁ、そんな、そこばっかりぐりぐり、ひあ、だめ、あっ、あ、あ・・・!ふやぁ、あつ、あついの・・・!」 「はぁ、はぁ、もう、でる、だすよ!ふそう!」 「あ、あ、あっあぁっ!でるって、や、あ、あ、あああああああああっ!」 ドクン、と一際私の中で大きくなってから、びくびくと震える提督 私の一番奥にびゅっ、びゅっと流れ込んできて・・・ 「は、あ、やぅ・・・私の、なか、に・・・あ、はぁあああぁ・・・!」 「あ、あの・・・提督・・・いまのは、その」 「ごめん、我慢できなかった・・・よっ」 「んあ!?あ、やぁあ・・・!?あ、あ、ひぁあっ」 「ごめん、一回じゃ、終われ、ないから・・・っ」 私の中の提督は硬さを維持したまま私を攻め始めた 「ん、はぁ、あ、んっ!ん、んん、んむ、ぷは、あむ、ちゅ、ん、んんんっ!」 「はぁ、ふそう、ふそう・・・!」 「はぁ、あ、なんだか、さっきより、んく、う・・・!」 「この角度がいいのかな?」 「ふああ!?あ、ひ、あ、あああっ!あ、あぅ、ひああ・・・!」 「うぁ、あ、あ、なに、わたし、なにか、きて、あ、あ、あぁあ・・・!」 「う、やば、またもう、でるっ!」 「「あああああああっ!」」 「ふあ、あ、また、なにか、びくびくって・・・」 「はぁ、はぁ・・・ふう、う・・・」 「はぁ、はぁ、ていとく・・・ん・・・」 チュンチュン 「う・・・?あ・・・さ・・・?」 あら・・・?確かさっきまでお昼だったはずなのに・・・? 「扶桑、おはよう」すりすり 「提督・・・おはようございます」 私たちどうして裸で抱き合って・・・あぁ、そういえば、私たちは一線をこえて・・・ 「ごめんな、痛かったろ・・・?次はもっとやさしく気持ちよくしてあげるからなー」 「はい・・・あの」 「うん?」 「次はもうちょっとムードを出してお願いします・・・。あれではなし崩しに抱かれた感じがして・・・」 「わかった、善処する」 「姉様ー!?昨日はどこにいってらしたのですかー?朝見たら部屋の中にいなくぁwせdrftgyふじこぉ!?」
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佐天「御坂さーん」タタッダキッ 美琴「あっ佐天さん、うわっ」 佐天「えへへっ」 美琴「さっ佐天さん// どうしたの?」 佐天「いやー白井さんがいつも気持ちよさそうに抱きついているのを見て、私もやってみたいなーって思っちゃったり」 美琴「ちょっそんなのまねしなくていーわよっ」 佐天「えへへ、ごめんなさい」サッ 公園にて 美琴「もう、恥ずかしかったじゃない。周りの人たちが驚いてたし」 佐天「ごめんなさい」 美琴「それで、今日は初春さんは?」 佐天「初春は今日は風紀委員の事務作業ですこし遅れるそうです。白井さんも。」 美琴「そっか」 佐天「あックレープ屋さんだ。あれ食べながら待ちません?」 佐天(クレープを片手に持つ御坂さん・・・今がチャンス!)ダキッ 美琴「っ佐天さん!?」 佐天「えっへっへっ 御坂さんと腕組みっ」 佐天「御坂さんと腕を組んで歩いてみたいなーって思っていたんですよねー」 美琴「えっと・・・」 佐天「だめですか・・・?」 美琴「だめというか、もう、どうしたのよ今日の佐天さんは。」 佐天(よかった。あんまり怒ってない) 佐天「あのベンチに座りましょう」(あまり人目につかないし) 美琴「初春さんとなにかあったの?」 佐天「初春との仲は良好でーす」頭を美琴の肩にスリスリ 美琴「んっもう、腕を組んでいるままじゃ食べづらいじゃない」 美琴「ほんとにどうしたの?」 佐天「どうしたも何も・・・いままで我慢していたんです」 美琴「我慢?」 佐天「御坂さんかっこいいし。白井さんがうらやましいなーって。あっ電撃は勘弁ですけど。」 佐天「お願いします!今だけでいいですから、こうさせてください!」 美琴「佐天さん・・・」 美琴(えええっどうしようっどう反応したらいいのよー!) 美琴(それに佐天さんって初春さんがいるのにのになんで・・・って!二人は親友じゃない。女同士なのになに想像してるのよっ。) 佐天「あっ初春」 美琴「うぇっ」 佐天「初春~こっちだよ~~」 初春「・・・・・・」 スタスタスタ 初春「・・・・・・佐天さん」 美琴(ううっ初春さんの視線が痛い) 美琴「初春さんあのね、これは違うのっ佐天さんがふざけて・・・」 初春「ずるいです!」 美琴「へっ」 初春「ずるいですっ佐天さん!」ダキッ 美琴「えええっ」 美琴(二人に両腕に抱きつかれてる!?ナニコレー!?) 初春「えへへ、御坂さーんっ」きゅっ 美琴「はうっ」(かわいいっ初春さん) 佐天「わたしも」ぎゅっ 美琴「あ、あ、あのあのあの??//」 初春「御坂さんっ御坂さーんっ」すりすりすりっ 美琴「ちょっ初春さんクレープが服につくって//」 初春「あっごめんなさい。じゃあクレープを持ってあげます」ヒョイ 初春「御坂さん、あーん」 美琴「うっ・・・」(初春さんってやっぱりかわいいな・・・) ぱくっもぐもぐ 佐天「つぎは私の番です。はい、あーんっ」 美琴「・・・」 ぱくっもぐもぐ 佐天「えへへ、大好きです御坂さんっ」すりすりすりっ 美琴(・・・これなんてギャルゲ?) ドサッ 美琴「え・・・」 黒子「お姉様・・・」 美琴「くっ黒子っ!?これはちがうのっ」 美琴(わたしはなんで焦ってるんだ?それになんでいいわけを・・・) 黒子「お姉さまーっ」シュンッダキッ 美琴「きゃぁぁぁぁっ」 黒子「分かっていますわっお姉さま!英雄色を好む。それはお姉さまにも当てはまりましたのね。ご安心くださいまし! 黒子は、黒子はお姉さまの愛の奴隷・・・受け入れてみせます! ええっ、そうですわ、むしろ野獣のような男どもなどに奪われるくらいならば、願ったりかなったりですわ! 初春と佐天さん、愛人として認めてもよろしくてよ!」ぐりぐりっ 美琴「ちょっとっあんたいきなりなにを言い出すのよっ、ちがうったら、これはちがうのっ」 黒子「分かっておりますわ。お姉さまが愛の電撃を出されないところをみると、 ああんっついにお姉さまが目覚められたのですねっ。さあっお姉さまっ今日こそ黒子の愛を受け入れてくださいましっ」 美琴「二人がくっついてるのに電撃を出せるわけないでしょー!ちょっ唇ちかづけんなっ」 黒子「お姉さまっお姉さまーっ!」 佐天(どうしよう。二人をからかおうとしただけなのに、白井さんがいきなりここまで暴走するとは・・・) 初春(白井さん、タフですね・・・佐天さん、これどうやって収拾しましょう・・・) 名前 コメント
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「おやおや、鷹波屋の種馬が何か用?」 気怠げに煙を吐くと、この若い首代を皮肉たっぷりに揶揄する。 「そんな言い方しないでくれよ~姐さん方に手出した事ないよ、俺?」 苦笑いをしながら両の手を肩まで上げて降伏の姿勢を取ったって、他の見世に遊びに行ってるのを、俺は知っている。 「機嫌悪そうだね~早く湯に行ってくれって幸村がせっついてたよ」 幸村の名を出して、何か思い出したのか、そういえば、と慶次は話を続けた。 「幸村には呼び捨てにさせてるんだね」 他の姐さん達にしめしがつかないんじゃないのかい、といらぬ心配を施す。 確かに縦割社会の世界だから、禿に軽んじられているなんて、花魁の汚点ともなり得ない。 でも、 「俺以外だったら、どんな人間にでもあの堅っ苦しい敬語で接してんだから、良いんじゃないの?」 それに、と口の中で呟いてから言葉を続ける。 「気を許してんだろうね、俺だけに」 最初こそ警戒心丸出しで手負いの獣みたいだった幸村だけど、日を追うごとに俺だけに心を開いていく様子がよく分かった。 元が人懐っこい子だけど、友達みたいに接している胞輩にすら、愚痴や弱音を吐けないらしい。 やり方が分からないと言うよりは、他人に弱みを見せたくないと言った感じだった。 それが武士ってもんなのかどうかは知らないけど。 「で、用件はそれじゃないっしょ」 もう一度キセルを吸って、慶次をねめつけると、こいつは意にも介せず悠々とした動作であぐらをかき、 俺の手を取って、俺のキセルに口を付けた。 図々しい。 「幸村の、新造出しの話は聞いてるかい?」 正直、"もう"その話なのかと思った。 ついこの間俺様付きの禿になったばっかりだと思ってたのに、新造出しが済んだら新造となって見世に出て稼がなくちゃなんない。 俺様の代わりに客のお相手を務める事だってある。 「いーや。初耳だけど、何か問題でもあったの?」 例えば幸村が堅物すぎるとか初心すぎるとか熱血すぎるとか熱血すぎるとか。 「武田のお館様がさ、幸村の事お気に入りだよね」 あぁ、そういえば、熱血同士気があうのか、特別目をかけてもらっていた。 幸村も幸村でお館様に心酔していて、お館様がいらっしゃった日には、『某が膳をお運び致しまするぅぅ!!』ってうるさい。 お館様もお館様で、『褒美じゃ幸村ぁ!うけとれぃ!!』とか言って、菓子なり何なり与えてるから、幸村の崇拝ぶりはますます高まるばかりで。 「で?お館様がどうかしたの?」 新造出しの話題にお館様の名前が出てくるって事は、大方新造出しの面倒を見て下さるとかって話だろう。 お金がすっごく掛かる事だから、俺様とっても助かっちゃう。 って、うきうきしていたら、慶次は真面目な顔をして一言。 「お館様ってさぁ…幼女趣味かなぁ…」 ふざけた事を言うもんだから、右手のキセルて一発ぶん殴る。 「いてて!ごめんごめん!」 口で謝りつつ顔は笑顔だ。こいつこそ変な趣味持ってんじゃないだろな? 「いやね、聞いちまったんだよ、ほんとは新造出しどころか身請けしたいぐらいだって…」 「お館様が?」 それはちょっぴり聞き捨てならない。 まぁ、禿の身請けは禁止されてるから、それは出来ない相談なんだけど、 まさか、俺を、差し置いて…? 「ね、なんか不自然でしょ?」 眉間に皺でも寄っていたか、覗き込まれて額をぐりぐりとなぞられた。 「うかうかしてたら、お館様取られちゃうかもよ~?」 「…別に取られてもいーけどさ、俺の馴染みに変わりはないし」 遊郭では、一度遊女と馴染みになったら、他の遊女に手を出すことはご法度になっていた。 誰が決めたんだか、そんな夫婦みたいな契りを。 「佐助が良いならいーんだけどさ」 と、両の手を頭の後ろで組んで、慶次は軽く伸びをした。 「で、新造出しの打ち合わせをしたいから、顔出してくれって元親が呼んでた」 「用件はそんだけか。じゃあとっとと帰れ」 しっしっと手を振り追っ払う。 「そう邪険にすんなよ。これでも俺は、アンタが好きなんだ」 どの口がそう言うのか。 昔惚れた女の面影を追って、とっかえひっかえやってんのを、俺は知っている。 遊女相手だからって、軽い気持ちで惚れた腫れたと言う奴には我慢がならない。 反吐が出そう。 「そいつはどーも、俺はアンタが大嫌いだよ」 言ってカツンと、脇の火鉢へキセルを叩き付けた。 花魁6
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勉強全くをしない夜なんてのはちょっと不安だけど、家庭教師たる羽川が言うのだから仕方ない。 次の日に備えてその夜はさっさと寝てしまった。 そして朝、微睡みながらだんだんと目が覚めていく。 が、何かおかしい。下半身に違和感を感じるのだ。 具体的に言うと気持ちいい。 良い夢でも見ているのかと思ったけど、はっきりしてきた意識がそれを否定する。 「あ、兄ちゃん、やっと起きたな」 「おはようお兄ちゃん」 さて、目の前の状況を整理してみよう。 ここは僕の部屋で、僕はベッドで目を覚ましたところだ。 で、僕のパジャマのズボンとトランクスは脱がされ、火憐と月火が下半身に乗っかってる。 で、楽しそうに僕の分身を交互にしゃぶっている。 「……何をしてるんだお前たちは」 「兄ちゃんを起こしに来たらなかなか起きなくて」 「でもこっちは元気一杯だったから」 理由になってねぇ! そこは全くと言っていいほど繋がらない! 「いや、昨日兄ちゃんあたしたちの望んだとこに出してくれたじゃん」 「だから今度はお兄ちゃんの好きなとこに出させてあげようかなって」 二人が交互に答えながら舌を肉棒に這わせる。 さっきまでは大きくなっていたのは朝の生理現象だが、今は完全に二人のせいだった。 やれやれ、これはちゃんと責任を取ってもらわないとな。 「じゃあそのまんま僕を気持ちよくしてくれよ。当然いくまでしてくれるんだろ?」 「ん!」 「うん!」 いきなり亀頭が熱い粘膜に包まれる感触。 月火が嬉しそうに俺の肉棒をぱっくりとくわえ込んでいた。 その可愛らしい口いっぱいに頬張りながらゆっくりと上下に頭を動かし始める。 唇や舌の動きが昨日してもらった時よりもだいぶ上手くなっていた。 覚えが早いのは兄としては喜ぶべきなのだろうか? 月火はちゅぷちゅぷと唾液を絡めながら様々な箇所を舌で刺激してくる。 「うっ……気持ちいいよ月火ちゃん、上手くなったな」 火憐も負けじと思ったのか、陰嚢にしゃぶりついてきた。 口に玉を含んでは柔らかく刺激してくる。 そのまま舌を蟻の門渡りに這わせ、ためらいなく僕のお尻の穴に舌先を押し付けてきた。 「うああっ、火憐ちゃんっ!」 いきなりの責めに思わず変な声が出る。 二人の責めに僕の肉棒はさらに固く大きく反り返り、そのままではやりにくいと月火は身体を僕の横に持ってきて頭を腹に乗せ、再び口と舌での刺激を再開した。 月火が抜けて僕の脚の間が広くなり、身体を寄せた火憐が僕の両脚を大きく開かせて舌をずぷっと穴の中に差し込んでくる。 「ぐ……ううっ」 歯を食いしばっても、与えられる快感に声が出るのを抑えきれない。 お互いに対抗意識を燃やしたのか、二人とも舌さばきが激しくなる。 尿道とアナル、二つの穴がぐりぐりと刺激された。 月火の唇による高速上下運動に、火憐のアナルドリル責め。 中学生の可愛い妹二人が、一生懸命フェラチオとアナル舐めの奉仕に没頭してくれてる。 こんな贅沢なモーニングサービスなんてほとんど他にないだろうな。 「う…………二人とも……もう、出そう」 僕が告げると二人はスパートをかけてくる。 月火はカリ首の位置で唇を締めて左右にすべらし、尿道口に舌を押し当てながら両手で肉茎を激しくしごく。 火憐は限界まで自分の舌を僕のアナルの奥に突っ込んでかき回し、両手の指で左右の玉をくりくりとやわやわと揉む。 「う……くっ…………うあっ! あっ! ああっ!」 腰の奥からの刺激が一気に先端まで駆け上がる! びゅるびゅるびゅるっ!っと僕は月火の口内に勢いよく射精した。 「んんっ!」 その量に驚いた月火が思わず口を離そうとしたが、それより早く僕の両手が月火の頭を押さえつける。 「ううっ! つ、月火ちゃん……あっ……無理に飲まなくて、いいから……んっ……そのまま、くわえてて……ああ……っ」 ぽたぽたと唇の端から腹の上に精液がこぼれ落ちるのを感じながら僕は腰を揺すり、月火の口に最後まで出し切った。 強張っていた僕の身体からふっと力が抜けて両手両足を投げ出すと、二人とも僕の下半身から顔を離す。 そのまま二人はキスをして、月火の口内に溜まった僕の精液を舌で絡ませながら啜り合う。 そして僕の腹に唇をつけて、こぼれ落ちているのを口に含んでいく。 最後にまた肉棒にしゃぶりつき、茎に付着しているのを舐め取ったあと、尿道に残っているのを吸い出していった。 それら全てを飲み下し、二人は僕の方を振り向く。 「兄ちゃん、気持ちよかったか?」 「ああ、最高だったよ」 これなら今日はすっきりした状態で羽川のテストを受けられそうだな。 僕は二人の頭を優しく撫でてやった。 戻る