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462 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 26 58 ID JDXgkezf あっあおぉ… 気持ちいいっ… オナニー気持ちいいよぉ…♪ んっおっ、おっ、おっ、おほぉぉ… しばらくしてなかったからぁ… チンポすごいビンビン…☆ はぁっはぁっ、すごっ、もうっ、もうイっちゃうっ、オナニーでイク! 包茎だけどビンビンのいやらしい勃起チンポしごいてイクッ! ウッ出るッ! 出るッでるッ!! 精液出る!! イク! イク! イク! イク! イク! おお~~~~!! うッ!!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) おぉ~… ほぉぉ~… おッ! ほぉ… おぉ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁ…はぁ… い、いっぱい射精しちゃった…☆ んふ… いつまでも覗いてないで出てきてください… いるのわかってますよ? イケナイお兄さんですね… 男の子のオナニー覗いたりなんかして。 ねえ、ひょっとして、ボクみたいな男の子が好きなんですか? えへ、やっぱりそうなんだぁ…ヘンタイですね♪ …ボクのエッチなとこ、見たいですか? え? うん、いいですよぉ… ボク、見られるの好きですから。 コソコソ覗かなくても、恥ずかしいところいっぱい見せてあげますよ…☆ ほら、足広げるから、いっぱい見てください… ボクの恥ずかしい包茎チンポ… あれ、もう息が荒くなってますよ? こんな、包茎チンポ見て興奮しちゃったんですか? いいですよ… もっと見せてあげます。ほら、こうやって… んんっ…♪ シコシコってしごいて、勃起させて… はぁはぁ…ぁ…ん… ほらぁ…どうですか? 皮むけちゃって、ふくらんだ亀頭が顔のぞかせちゃいましたよぉ… それでも、まだ全部は剥けきらないんですけどぉ… ごめんなさいね、子供みたいな包茎チンポで…☆ ん… どうしたんですか? もう我慢できないです? エッチなことしてあげましょうか? うん…いいですよぉ。チンポ見て興奮してチンポ勃起させちゃう、 変態お兄さんのいやらしいエロチンポから、たぁ~っぷり、精液しぼりとってあげますからねぇ♪ ふふ…♪ もうこんなにズボンの前ふくらませちゃって… さすりさすり…♪ 男のくせに、ボクの…男の子のチンポ見て、こんなに興奮させちゃったんですか? 変態さんなんですね…♪ チャック下ろして、外につかみ出して、全部見てあげますね… うぁ、びくびくして…固くて熱くて…触ってるだけで興奮しちゃいます…☆ 興奮しすぎて、先汁漏れちゃう… はぁっはぁ… お兄さんのも先汁漏れちゃってますね…♪ ぬるぬるぅ… はぁっはぁ… ボクの幼い包茎チンポと違って、ずるむけで、カリのエラも広がりきっちゃって、 ほんといやらしいエロチンポです…☆ ほら、ボクの…男の子の手コキどうですか? ギュッて握って、シコシコシコ… 手の中に、お兄さんの熱くてビクビク言ってる勃起チンポ感じますよ? ヌルヌルのチンポ汁も先っぽの穴からどんどんあふれてきてますね… いやらしい…♪ こんないやらしい変態チンポにはお仕置きです☆ えいっ… チンポ穴を指でぐりぐり…♪ あは、気に入ってくれたみたいですねぇー。そんな、全身びっくんびっくんさせちゃって、 「おおっおぉぉっ! おごっ!」とか、変な喘ぎ声あげちゃうくらいですもんね☆ 小指くらいなら入っちゃうんじゃないかな? ぐりぐりぐり… って、ひゃっ! あぁー… もう射精しちゃいましたね? ボクの手も顔も胸もべとべとですよぉ… ぺろ… ん… おいし♪ それにしても男の子の手コキだけでイっちゃうなんてホントに変態さん…♪ まずは、一回…でも、これで終わりじゃないですからね? まだまだいっぱいおチンポいじめてあげるんですからね、覚悟してくださいね…♪ 463 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 27 58 ID JDXgkezf んふ… イったばっかりのチンポ、思いっきり握ってしごかれるの… どうですか? あらあら、そんなに涙まで流して喜んでくれるなんてボクも嬉しいですよ♪ もっと無様な喘ぎ声聞かせてくださいね? さっきみたいに、「ほごぉー! ほごぉー!」って… ほらぁ、シコシコシコシコシコ… あは、すごいいい声…ゾクゾクしますよぉ。 せーの、ほら、裏筋をグリッ!「おごぉ!」だって… あはは♪ それじゃ今度は、カリの周りの溝をほじって… グリグリ… 「おごっおっおおおぉぉ~~っ!」って、 もう人間の出す悲鳴越えてますよぉ? くす、虐められて悶えるお兄さんの姿見てるとボクも興奮しちゃう… もうボクの包茎チンポ、ギンギンなんですよぉ… ほら、触って…ね? 包茎ヌルヌルチンポぉ…☆ ありゃりゃ、お兄さんのチンポ、射精したのに、萎えないでまた汁出しながらビクビクしてますねぇ。 またイクんですか? 男の子に虐められて、2連発でチンポミルク飛ばしちゃうんですか? くすくす… へんたぁい…☆ いいですよ、イキなさい… まだチンポの皮も剥けきらないような幼い包茎チンポの男の子に虐められて、ぶざまに喘ぎながら ビキビキの勃起エロチンポからどびゅっどびゅって濃ゆぅいドロドロのチンポ汁2連発で射精しちゃう、 ど変態なお兄さんのみっともない姿、ボクにぜぇんぶ見せちゃいなさい…☆ ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ… さっさと出しちゃえ、この変態! うわっ…☆ 2発めなのに、1発めと変わらないくらいいっぱいチンポ汁飛ばしましたねぇー。 くすくす…みっともなぁい♪ 興奮しすぎですよ? このど変態。 ほんとどうしようもない淫乱エロマゾ雄豚さんですねぇ… ぺろ… あ、チンポ汁おいし…☆ ごっくん ぷはっ、見てただけでボクも興奮して我慢できなくなっちゃいましたよぉ… もう手がとまらないんです… 見えますか? チンポ握ってシコシコしてるの…♪ ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ… あ、あ、勃起が激しすぎて包茎なのに皮剥けちゃいますぅ…はぁはぁ ギンギンに激しく勃起して先走り汁でヌルヌルのチンポシコシコ、シコシコぉ… おぉ… はぁっ、はぁっ、おぅっ、シコシコっ、チンポシコシコ気持ちいいっおぉぉっ! おほっ! おぉ、お兄さんのエロチンポとアヘ顔、最高のおかずですよぉ…♪ チンポシコシコ止まんないっひぃぃっ…☆ ほらぁ、見ててっ、見てなさいっ、変態アヘ顔こっち向けて、ボクのチンポオナニー見てなさいっ! チンポシコシコ見てなさいっ… チンポシコシコっ、チンポっ、チンポおぉ! あひぃー! 見られてるとすごいぃぃ! 気持ちいい! 興奮しまくっちゃいますぅぅ! 見て! オナニー見てぇぇ! おほっおぉっおおっ! おぉぉっ、もうっ、もうイキますっ、チンポオナニーでチンポイくっ、 チンポシコシコしてチンポイぐっ、イぐっ、イぐうううう!! イぐイぐイぐイぐうー!! ぐひぃ!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) はあっはぁっ… おもいっきりイっちゃいましたぁ… あは、せーえきどばどばで、そのへんドロドロぉ…☆ ど、どぉですかぁ…? はぁはぁ… ボクのオナニーショーすごかったでしょぉ…? …え? それじゃ満足できないって? さっきのお返しがまだ? って、どういう… ひぃっ!? だめっ、今イったばっかりでっ、チンポ触っちゃっ、おっほおおおぉぉ~~っ!! 吸っちゃだめぇっ! チンポっ、おほぉっ、チンポおおおっ! チンポおおおおおおおっ!! 許してぇ! ごめんなさいぃっ! ごめんなさっおおおっ!! 穴はだめぇ! チンポ穴許しへぇぇっ、 ゆるっほおおおおお! ほおおおおおお!! んほおおおぉぉ~~!! おごっ!!(ビュッビュウゥ~~ッ!! ビュルルッ! ビクン! ビクン!!) おっおぉぉ… おご… おぉ… おぅ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁっはぁっ… チンポいじめられて2連発射精しちゃいました… 射精したばっかりのチンポ穴ほじられて内側から擦られるのすごかったよぉ… 感じちゃいました☆ ボクも変態ですね… えへ♪ あれ… お兄さんもまたイっちゃったんですか? 男の子のボクがチンポ虐められて、みっともないよがり声あげて悶え狂うところ見て、 チンポ汁3発め、射精しちゃったんですか? えへへ… ボクも、お兄さんも、救いようのないど変態同士ですね…♪ 464 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 30 29 ID JDXgkezf (チュン…チュンチュン…チュン…) んぁ… ふわ… あ、あれ… あ、そっか、あのまま寝ちゃったんだ。 あ、おはようございます、お兄さん♪ 二人とも昨日あんなに射精しまくって、拭かずに寝ちゃったから体じゅうかぴかぴですよぉ… 洗ってこないと…って、むぐっ… ちょっ、だめっ… んぐぅ…もごっ…! もう、昨日あんなにチンポ汁出しまくったのに、もうこんなにギンギンに朝勃ちしちゃったんですか? んぐっ、そんなっ、むりやり口にチンポ突っ込まないでくださっ… むぐぅ! そんな、ギンギンのチンポ入れられたら、ボクも…はぁはぁ…興奮して…んんっ…♪ しょうがないなぁ… 朝イチからはしたなくギンギンに勃起したチンポ、男の子にしゃぶらせたいなんて…☆ んぐっ…じゅる…んむぅ、いいれふよぉ…男の子のフェラチオで、気持ちよくしてあげまふ…じゅるるっ… ほら、どうれふかぁ? カリ首を舌でほじほじ… んふっ、もうこんなに、チンポの傘広げちゃっていやらしい…♪ はぁ… んちゅっじゅるっ…☆ チンポおいひっ…おいひぃれしゅぅ… チンポ大好きぃ…♪ チンポぉ…チンポ…じゅるっちゅうぅぅっ…んぐっんぐぅ… ぷぁ… んふふ… お兄さん、男の子の勃起チンポ見るの好きなんですよね? ほら、見て… ボクのチンポ、ビンビンになっちゃいましたぁ…♪ お兄さんの、ギンギンの変態エロチンポしゃぶってぇ、チンポフェラチオしまくってぇ、興奮して、 包茎なのに皮剥けちゃうほどギンギンにおっ勃たせちゃいました…☆ どうですかぁ? …あは、ビックンビックンして、お汁だらだら垂れ流しちゃうほど喜んでくれたんですね…♪ うれし♪ ボクのチンポ見てぇ、んじゅるっ、オカズにしてぇ、じゅるっちゅるじゅるる~っ、 ボクのフェラチオでイっちゃってぇ、 んぐっんぐっ、んごっ、口の中ドロドロになるくらい、 チンポ汁ドピュドピュ注いでくらはいぃ…♪ あもっ…んおっんおっ…んごっ…んごっんごぉ… ほらぁ… だひてだひてぇ… ここも虐めてあげまふからぁ… んふふ…好きなんですよね、 チンポ穴ほじくられるの…☆ れろっれろっ… えぉっ… おごぉ…んおっんごっんごぉ… んぶっ!? あ、あ、熱いのがいっぱい…くひのなかにぃ…んぐっんぐぅ…ごくごくん はあっはぁっ、チンポ汁ぅ、お兄さんのチンポ汁ぅ、んぐっ、じゅるるっ、じゅるる~~っ!! おいひぃですぅ、チンポぉ、チンポぉ、あぐっ、ぐひぃ~~~!! イグッ! イグッイグッ! イグッおぉ! イグゥ~~~!! おほぉ~~~!!! おほ…おぉ… はぁはぁ… チ、チンポ汁注がれて、口の中いっぱいにされて、飲んで、味わっただけで、 興奮しまくって、ボクのチンポもイっちゃいました…♪ んぐっ!? おごっ、おごおぉっ! そ、そんな、お兄さんのチンポ、まだ固いまんまだなんて… おごっぉ、やめへぇ、おくちおかひゃないれええぇぇ! んぶっ、んごっ、んごっんごっ… あひゃあぁ、ビンビンのガッチガチに固いのがぁ、んごぉ、おくひ犯しひぇるぅ… おごっおごぉ…! もっとぉ! もっと腰振ってへぇ、口まんこ犯してっ! おごぉ! おごぉ! んごぉ! ボクの、チンポくわえこむの専用の、ドスケベ淫乱口マンコおかひてくらひゃいぃ~~~っ!! んひぃっイグイグイグイグイグゥ~~~!! んごおおぉ! 口マンコ犯ひゃれてチンポまたイぐぅ!! チンポいいっチンポだいひゅきぃ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおおおお!!! んごっほおおおおおおお~!! おおおおおおおおお~~~~!! おおっ!!! おっほおおぉ~~~おぉぉ~~…おぉ!? おごっんごっ! げほっ! げほっごほっごほっごほぉ! げほっ、もっやめっ、許しっんごっんごっんごごぉ! げほっげほっげほっんごぉんごごぉっ!! 喉にげほっ、直接せーえきっげほっげほっ、かけないでっんごぉ! あれ、んごっ、おかしいなっ、苦しいのにっ、んごごっ、なんでボク、勃起して…げほっ! おごおおおおおお~~!! 勃起チンポしごかなっ、おごおおおおおお!! 穴っげほっ、 チンポ穴ほじっげほぉ、ほおおおおおおおお!! ほおっおおおおおおおお~~!! 突っ込んでぇっごほっ、喉に、のどにチンポ突っ込んでぇごほっ、指でチンポ穴ほじってぇっ、 喉マンコとチンポ穴一緒に犯してんごっげほぉ! んごごっうぐ… むごっ… おごご… ぐひ… あがっ… おぉ…お! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!(ドビュゥ! ドビュッビュッビュゥ~~~ッッ!!) ごぽっ、ごほっおぉ… おぉ~… お…おほぉ… ぉぉ…(ビクッ…ビクン…ピク…ピク…)
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… 律「ああロミオ! どうして私の分の毒を残していてくれなかったの!」 ロ澪「――」 律「待っていてロミオ! 貴方のもとに、私ももうすぐ――」ぐさっ 律「――」バタリ 梓「……すごい。二人ともまるで本物のロミオとジュリエットみたい」 憂「上手だよね。お姉ちゃん」 KSK「――うぅ」←泣いてる マゴ「――くそぅ。ジュリエットぉぉ」←号泣してる さわ子「すごくいい劇だったわ」 進行「以上、3年2組の演劇『ロミオとジュリエット』でした。次は3年3組の合唱『ポルノグラ フィティ』です」 澪「……ふう」がくり 律「ああ。緊張した」 紬「みんな! 本当にすごい劇だったわ! 私、こんなすごい劇の脚本書けて幸せ!」 しずか「お墓も見つかってよかったー」 澪「それじゃあ、私たちはこれから軽音部のほうに行くよ」 しずか「うん。がんばってね」 唯「ありがとー!」 律「それじゃあ、行こうぜ! 梓が待ってる!」 紬「うん!」 ウメハラ「……」 姫子「先生も、お疲れ様です」 ウメハラ「う、うん。ありがとう」 姫子「?」 ウメハラ「そ、それじゃあ俺も軽音部行ってくるよ」 信代「力仕事は私に任せろー!」ビリビリ 潮「やめて!」 憂「梓ちゃん純ちゃん、頑張ってね」 梓「うん! クラスのほうはお願いね」 純「ジャズ研もいいもの見せるからね!」 ――部室―― 梓「ロミオとジュリエットすごかったです!」 澪「ありがとう。ちらっと見たけど、梓の制服も可愛かったよ」 梓「えへへー」 唯「あずにゃーん」ぎゅっ 梓「な、なにするんですか!」 唯「今日は泊まり込みだよー」 梓「え? 大丈夫なんですか!? 許可は――」 さわ子「すでにとってあるわよー」 律「おお! 初めて顧問らしいことしたな!」 さわ子「なんだってー?」ぐりぐり ウメハラ「ハハハ」 さわ子「!?」 さわ子「……りっちゃん。おいたはだーめ」 律「きもちわるい」 唯「でも、これでたくさんたくさん練習できるよー」 梓「は、はい……」 澪「よーし! 早速練習だ!」 律「おー! やる気でてきたー!」 紬「疲れたらケーキもあるわよー」 ウメハラ「うんうん」 さわ子「……いいですね。高校生って」 ウメハラ「はい」 さわ子「私たちも、あんな時期があったんですよね……」くてん ウメハラ「――?」 さわ子「……すー」ZZZ ウメハラ「……」 ウメハラ(いい匂いがする) … 澪「夜になったな」 律「そろそろ休憩するか」 梓「そうですね。ムギ先輩、手伝います」 紬「ありがとう」 さわ子「あ! 寝ちゃった! これからあなた達の衣装作るのに!」 ウメハラ「うわっ!」 ドア「がちゃん!」 律「……またろくでもない衣装作る気じゃあ……」 ウメハラ「……俺もちょっと用事があるから抜けるよ。買い出しもしてくる」 澪「あ、ありがとうございます」 ドア「がちゃん」 唯「……なんか、徹夜ってわくわくするね!」 ドア「がちゃ」 和純「お邪魔します」 唯「あ、和ちゃん! ちゅー!」 和「引っ叩くわよ」 唯「ああん! 和ちゃんのいけずー」 梓「純もどうしたの?」 純「一緒に帰ろうかなと思って」 梓「私たちは徹夜だよ」 純「そんなのずるい! 私たちは普通に帰るのに!」 澪「和はどうしたんだ?」 和「暇になったから、ちょっと見に来たのよ。結構徹夜の人も多いのよ?」 律「へー。二人ともケーキ食べる?」 和「いただくわ。……だってほら。徹夜の作業って楽しいし」 純「私も貰います」 紬「そうなんだー。なんだかワクワクしちゃう!」 唯「このまま朝まで一直線だね!」 … 紬唯「――くー」ZZZ 律澪梓和「寝たああああああああああああああああああああ!!!!!」 澪「まだ2時だぞ!」 律「全然徹夜じゃねえ! ただの夜更かしだ!」 梓「唯先輩! ムギ先輩!」 和「……唯らしいわね」 澪「……これが軽音部らしいのかもな」 律「私たちも寝ちゃおう。うん」 梓「和先輩も一緒に寝ませんか?」 和「いいわね。もう仕事もないし」 唯「くー」ZZZ 紬「すー」ZZZ 梓(そうして、文化祭の夜は明けていきました) ――朝―― ドア「がちゃん!!」 さわ子「出来たわ! 衣装!!」 唯澪律紬梓「ぐーぐー」ZZZ さわ子「スルーはやめて!」 律「……うう」ぐらんぐらん さわ子「このTシャツよ! 見なさい!」 律「ん……え!」 澪「まともだ……」 紬「可愛い……!」 唯「やったねさわちゃん!」 梓「それじゃあ、準備しましょう!」 律「おー!」 澪「梅原先生、帰ってこなかったな」 紬「どうしたんだろ……」 ――講堂―― 和「次は軽音部『放課後ティータイム』の演奏です」 唯「それじゃあ、いくよ」 澪「曲順の紙忘れるなよ」 唯「あれ? どっかいっちゃった」 律「おい!」 紬「ま、まあなんとかなるわよ」 梓「しょうがないですね。唯先輩は」 さわ子「みんな、頑張ってね」 唯「はーい!」 澪「格ゲーのみんなも来てるみたいだ」 律「それじゃあなおのことしっかりやらないとな!」 緞帳「がー」 観客「わああああああああああああ!!!」 唯澪律紬梓「うわあ――――」 信代「放課後ティータイムー!」 潮「唯ー!」 圭子「がんばってー!」 唯「みんなマッドキャッツのTシャツ着てる!」 さわ子「あれ?」 澪「梅原先生だ!」 ウメハラ「……」にこり 律「粋な計らいだぜ!」 紬「それじゃあ、頑張りましょう!」 梓「はい!」 唯「こんにちはー! 放課後ティータイムです!!」 マゴ「うっひょおおおおおおおおおおお!!!!」 ときど「素晴らしい!」 唯「いくよ! りっちゃん!」 律「1・2・3・4・1・2・3!!」カンカン! … 澪「……なんか、すごかったな」 律「本当。Tシャツのサプライズで全部吹っ飛んだ」 唯「うん」 紬「そうだね」 梓「これで、先輩たちの学祭は終わりですね」 唯「うん」 律「……梓」 梓「え?」 律「頼んだぞ。軽音部」 梓「……はい」 紬「梓ちゃん」ぎゅ 梓「にゃっ」 紬「明日からは、梓ちゃんの軽音部よ。がんばってね」 梓「……はい」 ――1月―― 梓「――でも、普通に部室には来るんですね」 唯「だってここのほうが勉強しやすいもーん」 紬「そうよそうよ」 律「もしかして、梓ちゃんは私たちがいないほうがいいのかなー?」ぐりぐり 梓「律先輩はいらないです」 律「中野ぉ!」 澪「でも、ごめんな梓。邪魔しちゃって」 梓「いいですよ。私も一人じゃさびしいですから」 唯「ありがとー! ……でも、勉強はわからないよ」 律「同じく」 澪「そりゃあ、文化祭直前になって進学に決めたんだから勉強はきついだろうな」 唯「なんとかしてよウメちゃん先生!」 ウメハラ「……心辺りがあるんだけど」 律「またか」 ――その夜・西横浜のある廃墟―― ウメハラ「そういうことだからよろしく」 KSK「一年で3度も壁をピンクにしろってのか」 ウメハラ「ピンクにしろって誰が言ったんだよ」 KSK「女の子はピンクが好きだからな」 ウメハラ「本当に馬鹿だな」 ときど「ウメさん、勉強なら――」 ウメハラ「うん。VISION塾でも開校しようかなと」 マゴ「俺も掛け算くらいなら教えられるぜェ!」 ウメハラ「うん。ちょっと静かにしてて」 KSK「なるほど。先生はときどで、俺は場所を提供しろってのか」 ウメハラ「そうそう。とりあえず、明日に軽音部の子たちが来るから。あと、先生はあと 一人呼んでおく。じゃ」 ドア「バタン」 KSK「くっそおおおおおおおお!!!! マゴォ! ペンキ持ってこい! 配信だ!」 マゴ「うるせえ」 ――次の日―― 澪「それじゃあ、よろしくお願いします」 ときど「どんどん質問してね。あ、問題集はこれだから」 梓「私の勉強も見てくれていいんですか?」 ときど「問題なし!」 ウメハラ「そろそろもう一人の先生が来ると思うんだよね」 ドア「がちゃ」 がまの油「こんにちはー」 KSK「がまさん!」 がまの油「なんかウメハラくんに呼ばれてきたんだけど、勉強教えるってなんのこと?」 ウメハラ「俺の生徒に勉強教えてほしいんだよね」 がまの油「なーるほど。大丈夫大丈夫」 ときど「ももちとチョコさんも来るって聞いたんですけど」 がまの油「あいつらはなんかディズニーランド行ったよ」 マゴ「あの言い訳ネクタイ爆発しろ」 律「ここなんだけど」 ときど「どれどれ?」 唯「この方程式の解き方がわからないんです……」 がまの油「あー、これはねー」袖ふりふり 澪「唯も律も、やる気出てるみたいだな」 紬「環境が変わったからかしらね」 マゴ「あのさー、なんで俺も問題集やらされてんの?」 KSK「お前はもっと教養を持ってもらわないと困る」 マゴ「あー、はいはい。なるほどねー」 ウメハラ「……大丈夫?」 ときど「高校生の問題なら問題ないっすよ!」 ウメハラ「そうか。ありがとう」 唯「えーと。砂糖の丘は……」 がまの油「スゲー減る! じゃなくてシュガーヒル」 梓(まさかがまさんにも会うことになるなんて。がまさん素晴らしい) … ときど「じゃあ、最後にこのときどのマーダーフェイステストをやって終わりにしよう」 がまの油「まいんちゃんと」 唯「ん?」 がまの油「なんでもないですよー」袖ふりふり ときど「じゃあ始めて」 澪(結構難しいけど、すごい面白い問題だ) 律(どんどんやりたいと思える!) マゴ(あー、この字はなんて読むんだ? 難しい漢字使っていい気になってんじゃねえぞ) 唯(明日もここに来たいよ!) 紬(この塾なら、大学にも受かりそう!) 梓(ときどさん素晴らしい) ウメハラ(そういえば、特定の生徒にこんなことしていいのかな) KSK(この壁塗りなおすのに、また2カ月……。いや、3カ月はかかるな。ゆっくりやろう) 13
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ギルドハウス・・・居間 【ツバキ】「やはり・・・・処女を売る前に・・・技術を学ばねば。」 【ゴーシュ】「……ふぁぁぁ……んー?」 【ツバキ】「ゴーシュ・・・娼婦に必要な技術は知っているか?」 【ゴーシュ】「……デジャヴか? ……なんか前にもこんなことがあったような……」ぼりぼり 【ツバキ】「?・・・何かあったのか?」 【ゴーシュ】「……あーいや、なんでもない。……技術となると、誘い方と、あと奉仕の仕方だな」 【ツバキ】「誘い方と奉仕・・・出来れば教えてくれないか。処女は売るため・・やれないが。頼む。」 【ゴーシュ】「……じゃあ、下着見せてみろ」などと偉そうに言うショタっこ 【ツバキ】「・・・・・」おもむろに上着のシャツを脱ぐ。色気無しw 【ゴーシュ】「……脱ぎ方は失格と……」聞こえない程度の声でぼそり 【ツバキ】「・・・・・・」ズボンも普通に着替えるようにしてw 【ツバキ】「下着は・・・それなりに色気があると思うのだが。」金が無いのに下着だけ黒のスケスケ 【ウィノナ】「ちょっ! こんな所でなにやってるんですかっ!!」 【ツバキ】「一応・・・・こういう商売をするなら・・・と思ってな。」 【ツバキ】「いや、ウィノナ。私がゴーシュに頼んだだけだ。」 【ゴーシュ】「……そうだぞ? ……誘い方教えてくれって言われたから、とりあえず今どれだけできるのか見てるだけだぜ?」 【ウィノナ】「ふぅ、そういう相談までならいいですけど。行為は個室か医務室でやってください。依頼人が来たらどう言い訳する気ですか」脱力して 【ゴーシュ】「……まあ、それもそうだな。……んじゃ、俺の部屋でやるか?」 【ツバキ】「お願いする。」 【ウィノナ】「それと、冒険に関わりますから妊娠は御法度ですよ。ちゃんと避妊具の使い方も教えてくださいね」 【アッシュ】「一応、オレがケアはできるけどな」ヒョイッと顔出してすぐに去る 【ゴーシュ】「……処女を売るって言ってるのに、奪うわけねえだろ」w 【ウィノナ】「ここは娼婦窟じゃありません。ぼ・う・け・ん・しゃ・ぎ・る・ど・です。何売ろうが自分の事ですけど、本業には障らないようにって言ってるんです」 【ゴーシュ】「……あー、はいはい、おっけー。……そっちも、重々気をつけろよ?」うけけ、と笑いつつ 【ツバキ】「大丈夫だ。一応、知り合いの娼館に置いて貰うように言ってある、ここでは客は取らない。」 【ウィノナ】「まぁ、困った事態になったらアッシュさんか私に。一応、専門家ですから」 【ツバキ】「わかった。」>ウィノナ 【ゴーシュ】「……んじゃ、オレの部屋行くか? ……そっちの部屋でもいいが」 【ゴーシュ】「……あーいや、そっちの部屋にしよう」 【ウィノナ】「全く、近頃の若い人は……」ぶつぶつ言いつつ退場 【ツバキ】「・・・・・私の部屋で良いだろうか?娼婦の部屋らしくなるようなアドバイスが欲しい。」 【ゴーシュ】「……まあ、ここで客取らないなら、部屋まで気を使う必要はねえよ」 【ツバキ】「いや、まずは自分の部屋から変える。どちらにしろ・・・センスが無いからな、まずは型から入る。」 【ゴーシュ】「……娼婦の部屋ってもな……家は家、仕事は仕事って割り振ってるのが多いから、別段変える必要もねえけど……」がちゃ、とツバキの部屋のドアをあける 【ツバキ】「どうだろうか?」 部屋の中にはクローゼットが一個とベットだけ。壁には武器、防具がかけてあるのみw 【ゴーシュ】「……あー、確かに華やかさは足りないな。……小さなのでも良いから花瓶を置くなり、軽い香を焚くとか、そういうのが居るかもな」 【ツバキ】「なるほど。・・・・花と香か。」 【ゴーシュ】「……あとは、明るい色のカーテンやら、とかだろうな。……まあ、その辺はさておき……技術の方か。……中身はいいんだがな……」下着と、体をじろじろ 【ツバキ】「やはり・・武器や防具は仕舞ったほうが良いだろうか?」 【ゴーシュ】「……ああ、まあ、してる最中にあれ見て萎える、ってのも居るかもしれないしな」 【ツバキ】「うん。それは里でも言われた。」 【ツバキ】「結局追われてしまったがな。」 【ゴーシュ】「……まー、さておき。……下着は、いいけど……脱ぎ方が、な」 【ツバキ】「そうか・・・・どうすれば良い?媚びた笑みを浮かべながら脱ぐと良いとは聞いたことがあるが。」 【ゴーシュ】「……まあ、着てる服もあるが……前からボタンを外すことで、相手に背を向けて、するり、と脱げる服を着るのも手だな」 【ツバキ】「ふむ。そうすると・・・背を向けるわけだがそれで良いのか?男は胸に興奮するものではないのか?」 【ゴーシュ】「……まあ、そういうのも居るからな、なんとも言い難いが……お前の、胸は……」大きいの?w94のGです。 【ツバキ】「背中を見せることで・・・じらしているのか?」 【ゴーシュ】「……そーゆーことだ。……まあ、これだけでかい胸なら、目の前で、服から出てくる所を見せつけるのも、衝撃が大きいぜ?」 【ツバキ】「なるほど・・・前から脱げる服が好ましいな。」 【ゴーシュ】「……ボタンを解いていって、ぶるん、って揺れる胸を見れば……まあ、性癖にもよるが、大体興奮するな」 【ツバキ】「なるほど・・・ならば上の下着は・・・つけないで上着だけで抑えるというのも良いな。」 【ツバキ】「これは・・・どうだろう?」前屈みになってフロントホックを外して見せる、大きな胸が揺れながら飛び出る。桜色の乳首が綺麗。 【ゴーシュ】「……そういうこった。……ん?」それを見て 【ゴーシュ】「……おー、なかなか、それもインパクトあるな?」 【ゴーシュ】「……二段構えで、そうするのも、おつなもんだ」 【ツバキ】「不安顔と媚びた笑顔はどっちが良いだろうか?」 【ゴーシュ】「……最初は、不安で、後は媚びた笑顔でいいんじゃないか? 処女は、怯えてる方が、そそるだろ」 【ツバキ】「そうか・・・ならばこんな感じだろうか?」不安そうな顔をしてみる 【ゴーシュ】「……そーそー、問題ない問題ない」 【ツバキ】「感謝する。これで・・一通りは準備が出来る。・・・無反応では楽しくないそうだからな。」 【ツバキ】「言葉遣いは・・・はやり丁寧なほうが良いのだろう?」 【ゴーシュ】「……丁寧な方がいいな? どうせなら、お前のその口調のまま、丁寧にすれば、珍しいし、ありじゃないか?」 【ツバキ】「いらっしゃいませ・・・ようこそ・・いらしゃいました。」おずおずと礼 【ツバキ】「このような感じでしょうか?」 【ゴーシュ】「……ま、その辺でいいんじゃないか? ……その辺よりは……むしろ、技術の方の練習をしておいた方がいいかもな?」 【ツバキ】「そうだな。では・・・教えてください。」 【ゴーシュ】「……まあ、胸と、手と、口だけあればいいだろ、とりあえず。……下は……まあ、覚えてない方がいいだろ」 【ゴーシュ】「……その辺は、処女じゃなくなったら、また教えるとして……」 【ツバキ】「はい。」素直にうなずく 【ゴーシュ】「……まあ、まずは脱がないと、か、オレも。……お前も、汚れるから脱いだ方がいいぜ?」そういい、服を脱ぎ始めて 【ツバキ】「わかった。」つーかパンティだけですがw 【ゴーシュ】「……んじゃ、だ」ベッドに腰掛ける、全裸の少年。小さなからだとは裏腹に、その股間のペニスは、成人のそれにもひけを取らないほど、大きなもので 【ツバキ】「大きなものなのだな・・・・・」ゆっくりと近づき 【ツバキ】「一度・・・強姦されかけたことがあるが・・・その時も同じような大きさだった。」 【ゴーシュ】「……まあ、さておき……とりあえず、これのことは、知ってるよな?」 【ツバキ】「本で読んだ。刺激を与えると快感になり、絶頂を迎えると精液が出る。精液は苦くしょっぱい。」 【ゴーシュ】「……んで、スラングのようなもんだが……これが、カリで、裏筋で、袋、かな。他にも色々呼び方はあるけど、な」などと、順々に説明を 【ツバキ】「刺激によって液が出るのも知っている。だが・・・実物を触るのは初めてだ。」 【ツバキ】「わかった。カリ・・うらすじ・・・ふくろだな。」 【ツバキ】「・・・・・」ぽ~っと見つめるツバキは顔が赤い 【ゴーシュ】「……なんだ、見てて興奮してきたか? ……なら、娼婦の才能は、十分にあるぜ?」けらけら 【ツバキ】「そうかも・・・・知れない。」顔を逸らす仕草が色っぽい 【ゴーシュ】「……んじゃ、実際に奉仕したら、本番までいっちまいそうだな?」けらけらと冗談めいて 【ツバキ】「それは・・・困る。」 【ツバキ】「それは許してくれ。」 【ゴーシュ】「……いや、オレじゃなくて、お前が、な? ……びしょびしょになったら……まあ、指とかですればいいか」 【ゴーシュ】「……さておき、まず奉仕の仕方だが……」 【ツバキ】「・・・・・・・」じっと聞いてる。 【ゴーシュ】「……まあ、口ベースにするのが一番覚えやすいだろうな?」 【ツバキ】「口でするのだな?・・・一応知識だけはある。」 【ゴーシュ】「……まあ、じゃあ、覚えてるように、やってみてくれ」と、ペニスをずずい、と顔の前に尽きだして 【ツバキ】「わかった。」 【ツバキ】「んっ・・・・」舌だして・・舌から上までをゆっくりと舐めあげる。 【ゴーシュ】「……」ナニも言わず、その様子をただ見つめて 【ツバキ】「んっ・・・ふっ」同じ行為を繰り返すだけ。 【ゴーシュ】「……ストップ、はいストップ」そういって、ぱんぱん、と手をうって 【ツバキ】「何か・・・まずかったか?」 【ゴーシュ】「……それだけなら、あまり一人でマスかいてるのとかわんねーよ。……とりあえず、ただ舐めるだけじゃなくて……まず、先端を口にくわえる」と、ペニスを口元にあてて 【ツバキ】「んっ・・・」口に咥える 【ゴーシュ】「……で、顔を前後させて、深くくわえたり、浅くくわえたり。……練習で、初めてだから、深くくわえすぎないように」 【ツバキ】「んっっ・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ」顔を前後させて未熟だが舌を使って刺激し吸う。 【ゴーシュ】「……そうそう、で、ちょっと口の端をゆるめて、口の中の涎を、ペニスに垂らして、それを、手で塗り込んでいくようにしてみ?」 【ツバキ】「こうか?・・・・んっ」涎を垂らして・・手を使ってペニスを刺激する・・剣術をやっている割には綺麗な手が怒張をつたなく刺激する 【ゴーシュ】「……そうそう。その間も、口にはくわえたままで。……で、手が空いたら、袋を軽く、もんでみたり」 【ツバキ】「んっ・・ちゅっ・・・れるっ」吸い上げ咥えながら顔を前後する。その途中にもやさしく・・・袋を撫でる。 【ツバキ】「・・・ぴくぴくしているな・・・・可愛いかもしれない。」淫蕩な笑みが自然と漏れる 【ゴーシュ】「……そこに、精液、いっぱい詰まってるんだぜ? ……興奮してくるか?」言葉どおり、袋はぷよぷよしていて、ずっしりとした重みがあって。中身がいっぱい詰まっていることを示して 【ツバキ】「・・・そうだな、どきどきするな。・・・・んちゅっ・・」再びペニスを咥えて刺激を始める。ゴーシュとペニスの反応を見て舐める、吸う、包むなど工夫しだす。 【ゴーシュ】「……で、あとは……その、さきっぽの割れ目だな。……そこに、軽く舌をあてて、舐めたりするのも、効果的だな?」 【ツバキ】「・・・はっ・・・ちゅっ・・・んぅ~~」自分では気づいてないが、未だ処女の亀裂から太腿を伝って愛液が落ちてくる 【ツバキ】「こうか?・・・・れっ・・・んっ」割れ目に舌を当てて舐め上げゆっくと擦る。 【ゴーシュ】「……そう、そう……ん……そろそろ、出る、けど……呑みきれないだろうから、多少は呑んで良いが……全部、呑まずに……多少、口に残せよ?」びく、びくんぅ、とペニスは震え、先端の割れ目からは、とろとろとしたものが溢れていて 【ツバキ】「んっ!・・・んっ・・んっ・・・」言われたとおりに多少飲み込み・・むせそうになるがこらえて涙目になる。 【ツバキ】「んっ・・・んっ・・・」言われたとおりにする 【ゴーシュ】「……それ、じゃ……出すぜ?」ど、くん!と、音が聞こえそうな程、強い射精を、行って。口内に、どろりとした、塊のような、白濁を注いで 【ツバキ】「んぐっ!!んぐっ!・ぐ・・っ!!」受け止め勢いと匂いに咽そうになる。辛うじて耐え切って口には大量の精液が貯められた。 【ゴーシュ】「……で、呑む時には……少し、口の中に溜めてから……軽く噛んだりして、から、思い切りごっくん、と呑んでやれば、満足する男は多いぜ」 【ツバキ】「んん・・・ちゅっ・・・うぅぐっ・・・」口の中で舌に絡めて味を確かめる。 【ツバキ】「んんっ・・・」ごくんっと喉が鳴らされる。と同時に、ツバキの腰が痙攣する。 【ゴーシュ】「……美味しかったか?」にこ 【ツバキ】「あはっ・・・・・(口付けもまだなのに・・精液を飲んだ。・・・コレで一つ私は・・・)」マゾの悦楽に震えながら軽く絶頂を迎える。 【ゴーシュ】「……おーい、大丈夫か?」ぶんぶん、と手を振って 【ツバキ】「味は・・・まだ・・慣れないが・・この・・・体内が汚される感じは・・とても素敵だ。」淫靡な笑顔で笑う。 【ゴーシュ】「……なんだ、お前、そういう性癖か。……いぢめられたり、汚されたいタチだろ」 【ツバキ】「・・・・・・・・・軽蔑するか?」自虐するような笑みを浮かべる 【ゴーシュ】「……いんや、ヒトの好みだろ、そんなん。……かー、処女売りたいってのがなけりゃ無理矢理奪ってひいひい泣かせてやっても良かったんだけどな」けらけら 【ツバキ】「それでは・・駄目だ。お前のに泣かされるのは・・・ぞくぞくするが・・・仲間で顔見知りだ・・・どうしても知らない奴に買われたい。そうすれば・・・私はまた一つ・・・・」ちょっとトリップ中 【ゴーシュ】「……まあ……処女奪われた後に、酷いことされたくなったら、オレが相手してやんよ。……信じてる仲間に酷いことされるのも、ぞくぞくするだろ?」けらけら 【ツバキ】「その時は・・・娼婦として買ってくれ。そして友情や情けなどかけないで欲しい。・・・・わがままだろうか?」 【ゴーシュ】「……娼婦どころか、ただの精液便所として扱ってやることもできるぜ? ……ま、些細だけどな」けらけら 【ツバキ】「いや・・・だめだ。対価として性交をすると決めた。だから・・金銭を貰って・・せい・・精液・・べ・・便所になるのなら・・・」真っ赤になってどきどきしながら答える 【ゴーシュ】「……便所なら、1Gくらいだぜ? ……それでもいいなら、だな、その場合は」くすくす 【ツバキ】「・・・一日・・・で対価がもらえれば・・・何処かにつながれるのも・・・」それでもお金は欲しいw 【ツバキ】「まだ・・垂れてるな・・・ちゅっ」萎えた怒張を咥えの残った精液を口に入れる 【ゴーシュ】「……まあ、そういう時は、そういう趣味のある金持ちの所、連れて行ってやるぜ。……真っ当な客は館や、他の奴が探してくれるだろ」 【ゴーシュ】「……ああ、あと避妊具は使っておけよ? ……オレが怒られる。……呑むタイプもあるしな」 【ツバキ】「たのむ・・・・お金が十分なら・・・・1Gで・・・べ・・便所に・・」フェラをしながら答える。さっきまでとは格段に上達している。 【ゴーシュ】「……ああ、いいぜ? ……今度、してやんよ。……あと、手の代わりに胸を使うと、いい具合になるぜ?」くすくす 【ツバキ】「そうか・・・んっ・・・こうか?」豊かな胸をで挟み込みながらペニスの先を舐め、上下に動かす。 【ゴーシュ】「……そうそう。……それでオレをいかせたら、今日の講義は終了、だな?」 【ゴーシュ】「……精液便所は楽しいぜー? ……その時は、浮浪者とかの所にいって、そういう奴らから一人1Gでやるとか、の方が、お前には向いてるかもなあ。……ああ、嫌だったら冗談で聞き流せこんなん」 【ツバキ】「唾液を使うとよかったのだな・・・・んっ・・・ぷっ・・・・」口を半開きにして胸の谷間に下ろしていく。そして上下にはさみ刺激する 【ゴーシュ】「……お? ……良い感じだぜ?」 【ツバキ】「あっ・・・」がくがく浮浪者にやられる姿を想像して・・・軽く絶頂して尻と腰が震える。 【ゴーシュ】「……やっぱお前、真性だわ」苦笑しつつ 【ツバキ】「・・・・・すまない。・・・・私は魂が卑しいのかもしれない。」哀しい顔になりながら・・奉仕を続ける 【ツバキ】「んっ・・・ちゅぷっ・・・ふっ」時々、とがった乳首が擦れて快感を得る。 【ゴーシュ】「……いや、そういうのも、人の好みだからな? ……じゃあ、お前が奉仕してる間、その状況の話をしてやんよ」 【ゴーシュ】「……浮浪者なんて、洗ってないから、くっせーペニスを、口とか、肌とかにすり寄せてきて、あげく、たまってるチーズみたいなくせー精液を、口の中とか、最悪中にたっぷり出してくれるんだぜ?」などと、冗談めいた口調で、つらつらと述べていって 【ツバキ】「・・・っ・・・・んちゅっ・・・・んぅ~~っ・・・ちゅるっ」陰惨な単語を聞くたびに奉仕の仕方が上手くなり、震える。 【ゴーシュ】「……あげく、そのきたねー口で、キスしたり、舐めたりしてくるぜ? ……綺麗な肌、よごれちまうなあ?」などといいつつ、足の指で、太股と太股の間の秘所を、軽くぐりぐりと刺激してあげて 【ツバキ】「・・・はっ・・・・ちゅっ・・・はっ・・・んぁっ・・・あっ~~っ!!」陶酔した表情になり、秘所の刺激で絶頂を迎えるが・・・・何とかペニスは離さない。 【ゴーシュ】「……ほーら、口が止まってるぜ?」などと、自分でいかせておきながら、秘所を足で更にぐりぐりして 【ツバキ】「はっ・・・はっ・・・あぁ・・(初めての絶頂が・・・ペニスを咥えながら・・・足で・・・」うっとりしながら再び奉仕に戻る。 【ツバキ】「んっ!・・・ぅッ!・・・・ちゅぷっ・・んろっ」秘所の刺激に耐えるようにして奉仕していく。 【ゴーシュ】「……ほら、だらしないまんこから、汁溢れさせてないで、さっさといかせてくれよ、んー?」などと、言っていることに比べて、口調は随分と朗らかに、冗談めいたもので 【ツバキ】「はい・・・・ちゅっ・・ちゅっ・・んぅ~~~っ・・・れるっ」咥え、吸いつき、舐め上げ、胸ではさみ、唾液と肌で刺激していく。 【ゴーシュ】「……もーすこしでイけそうだから、ほら、がんばれ?」などといいつつ、秘所を弄くる足の指を止めずに、更に強く秘所をぐりぐりと押して 【ツバキ】「あっ!・・・ぃっ!・・ちゅぷっ・・んぷく~~んっ!・・ぴちゃっ・・れろっ」腰を浮かすようにして刺激から逃れ、目の前の怒張を愛しいげに吸い立てはさみ、また、空いている手で袋をやわやわと刺激する。 【ゴーシュ】「……ん……もーすこしだな、ほら、がんばれ?」先程、射精した時と同じように、ペニスがびくびくと震え、とろり、としたものが溢れはじめて、また、逃げた腰をおうように、足を伸ばして、ぐりぐりと秘所を刺激して 【ツバキ】「んぅっ!!・・ちゅ~~っ・・・んんっつは・・あぅっあっ!・・・・はっつ・・・」唾液をこぼしペニスにかけ、胸ではさんで上下に加えてまわすようにして刺激を加える、そしてペニスの先の割れ目に舌を這わせ穴を舌でほじる 【ゴーシュ】「……んっ……だす、ぜ……ほら、呑め、よ……!」と、ぐい、と頭を掴んで。逃げられないようにしてから……びゅる!びゅ!びゅううう!と口内に、大量の白濁を、再びはなった。また、足も、強く秘所に当てて、強く刺激して 【ツバキ】「んっ・・んっ・・・んんっ・・ぅっ・・・ひぅっ!!」出る精液を嬉しそうに口で受け止めながら不意打ちの刺激に再び絶頂を迎える。 【ツバキ】「ぁっ・・・ぁっ・・・・」小刻みに震えて・・床に崩れ落ちる・・・空いた口からは精液が床にこぼれる。 【ゴーシュ】「……いいマゾ顔でいったな。……やっぱ真性だな、お前」けらけら 【ツバキ】「あ・・・・・・ぺろ・・れろっ・・・ちゅっ」床にこぼれた精液を舐めながらマゾ笑顔になる。 【ゴーシュ】「……ほら、そっちもそうだが、こっちも綺麗にしてくれよ」と、足の指を指しだしてみる。足の指は、てらてらと光っていて、愛液にまみれている 【ツバキ】「・・・・・・・・はい・・・ちゅ・・・れるっ(四つん這いで・・・弄られた自分の愛液が付いた足を舐めてる・・・)」最初は戸惑うものの・・淫靡な顔で舐め始める。 この後も何回かゴーシュの講義は続けられた。
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紅魔館:時計塔 総ステージ数:15(+α) Stage52 パチュリー方面から来た人は「んん?」となるかもしれない。 50番台は様々な理由により入れるステージの順番が変則的になっている。 ちなみにこちら側は山岳地帯から、及びパチュリー後のエリア道中で52の扉を選んだ時に入れる。 ところで52面と言えば…… 帰り道:Stage50(山岳地帯エリアへ) 道なり:Stage56 隠し扉:Stage91 Stage53 このステージは「色足場が一定のタイミングで切り替わる」、というもののチュートリアルステージになる。 足場が切り替わる順番は全て共通で赤→緑→青→黄。 今後様々なステージで苦しめられることとなるので慣れよう。 帰り道:Stage41(紅魔館:図書館エリアへ) 上の扉:Stage52 Stage54 ガチの行き止まりステージ。スイッチを切り替えて宝箱を取っていこう。 帰り道:Stage49(山岳地帯エリアへ) Stage55は「ゲキムズ3」です。 Stage56 パチュリー方面からの入り口はこちらからになる。 妖精のガードがすこぶるに硬いので相手するときは注意。 行き止まりの52番の扉が、先程説明した通りの行先になる。 帰り道:Stage40(紅魔館:図書館エリアへ) 非常口:Stage52 道なり:Stage57 Stage57 妖精の守り、毛玉の強さなどが本格的になってきている。 すぐに見える61の扉よりは、上方向の扉の方がお得だったりする。 地味にジャンプ力が必要なので霊夢などでは届かない事に注意。 ちなみに「Stage30へのショートカット扉」が出てきます。 帰り道:Stage56 下方向:Stage61 下側 Stage30行き扉あり 上方向:Stage61 上側 隠し扉:Stage44 Stage58 これまたガチの行き止まり。暗い部屋にトゲがびっしりなので 落ちないように気を付けつつ、アイテムを取っておこう。 帰り道:Stage64 Stage59は「ゲキムズ3」です。 Stage60 どっかでみたことあるような地形。お仕置き部屋っぽいように見えますが全然違います。 道なり:Stage64 隠し扉:Stage63 Stage61 トゲが すごく うざい。じっくりと見極めて進みましょう。 帰り道:Stage57 道なり:Stage62 Stage62 道が分岐しています。左に行くと、変な部屋に出ます。 右の部屋は一見近道に見えますが、遠回りした方がお得な上に地形が不安定です。 帰り道:Stage61 左方面:Stage60 右方面:Stage64 Stage63 一見すると行き止まり。詰んだ?そんなことはない。 げしげし叩くのだ。 もしくは背景を疑ってみるとか。いろいろ試してみよう。 隠し扉:Stage64 ???:Stage66 Stage64 左の空間が気になるって人は、Stage60でいろいろやってみてください。 帰り道:Stage62 道なり:Stage65 隠し扉:Stage58 ???:Stage60 Stage65 雑魚:光の三妖精登場。そういえば紅魔館でメイドやってたことあったね。 時計塔名物、振り子がここで登場。先のステージでも出てくるので挙動に慣れましょう。 帰り道:Stage64 道なり:Stage66 Stage66 柱がぐりぐり動いているのが地味に大変です。事故らないように。 次の画面では、難易度によっては難しいジャンプをしなければなりません。 何やら裏道からあれこれしていると、上方向に行けるようです。 帰り道:Stage55 道なり:Stage67 ???:Stage63 ???:Stage68 Stage67 妖精の攻撃が地味にきつい。動く柱、そして振り子。すべてはタイミング。 ここを乗り越えれば、いよいよ咲夜との対決です! VS 咲夜 幅の広い一直線のナイフ投げ、反射するナイフ投げ、 そして波紋状のナイフ投げを的確に使いこなしてきます。 打撃で仕留めるにはこちらの隙が大きいので、相手の動きをよく見て殴る事! ここまで来れば…と油断しない事。105の扉の前でトゲが待ち構えています。 当然ながら、ここから先は紅魔館の奥の奥!アイツを仲間にするため、突き進むのだ! …ちなみに、体験版だと30に戻されます。お疲れ様でした。 帰り道:Stage66 ボスの先:Stage105(紅魔館:ホールエリアへ) Stage68 くるりん、くるりん、足場を乗り継ぎ進むのだ。 見事渡りきると、意外な方向の道が開くようです。 紅魔館:時計塔エリアはここで終了!残るステージに向けて残機の温存はしっかりと。 帰り道:Stage66 道なり:Stage90(冥界階段エリアへ)
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「VIP!待ってってば!」 クラウンの声にVIPは服の襟を摘んでパタパタと扇ぎながら振り返る 虫が煩いほどの声で上からギャーギャー叫んでいて、その更に上で太陽がジリジリ照り付ける コンクリートが鉄板の様になっていて、ミミズがミイラになって道路に転がっている 「なんだよ?」 「なんだよ?じゃないってば!」 VIPの真似をしながらクラウンはVIPの傍にズカズカと歩いてくるとふぅっと溜息を吐いた なんとなく宿題でも写しにラウンジの家に行ったら見事にラウンジとは入れ違い、不幸なことにクラウンに捕まってしまった クラウンはVIPの手を掴むと嬉しそうに笑う その掴んできた手を握り返しながらVIPは不機嫌そうにそっぽを向いた 「何々?こんなに可愛い女の子とデートできるのに」 「えー・・・かわいくねぇもん」 「それは失礼だよ!」 手を離してクラウンはVIPを睨むと一人で歩き出した VIPはそんなクラウンをみて溜息をつくとクラウンを追いかけて歩き出した 太陽がギャーギャー鳴いている様な、そんな気がした いつもの駄菓子屋の前でクラウンが止まるのを見てVIPも足を止めた 「どうした?」 クラウンがアイスの入っている冷凍庫を指差すのを見てVIPの顔が引き攣る 「アイス」 「・・・アイス」 「奢って」 「・・・やだ」 しばらく二人の間を沈黙が流れ、太陽だけがギャーギャー叫んでいる 「だってだって、お小遣いもう20円だもん」 「俺だって200円しか持ってねぇよ」 二人が自分の全財産を見せ合うと、アイス1つの値段を見る 一番高いアイスが220円だ・・・220円・・・二人の所持金は220円・・・ 「一緒に食べよ」 「俺の方がどう考えても多く出す事になるだろうが!」 クラウンはVIPを上目遣いで見上げながら強請る 「・・・うっざい!」 VIPの拳骨にクラウンは小さい悲鳴を上げると目に涙を溜める また泣くのかと思ったが、何も言わずに目をゴシゴシ擦っている はぁ・・・ VIPは駄菓子屋に入るとレモンの輪切りが乗ったカキ氷を買って外に出た クラウンは何も言わずに目の周りを赤くして頭を擦っている 「ほら、これでいいだろ?」 「あ・・・」 「ありがとうは?」 「ありがと・・・」 クラウンの作戦にVIPがはまっている事にVIPは気が付いていない 「お兄ちゃん!VIPおにいちゃん!」 クラウンに腕を引っ張られてVIPは顔を引きつらせながら引かれる方に進む 携帯電話にクラウンからの着信があり、何なのかと電話をしてみればこの有様だ ラウンジがいない間にケーキを作ったのだが、手伝ってほしいということだそうだ それならお菓子に頼んだほうが良いような気もしたが、クラウンはまだ中学生か・・・ 「で?俺は何をしたらいいの?」 「これを混ぜて!」 ボールの中にはほんのりと薄く甘い匂いのする液体のようなドロドロとしたものが入っている それをぐりぐり混ぜろということか・・・テレビを見ながらVIPはグリグリ適当に混ぜる 「だめ!ちゃんとやってよぉ!」 「あーいあい」 ぐしゃぐしゃと混ぜだしたVIPをみてクラウンはテキパキと準備を進めている どうやらクラウンも料理には結構自信があるらしい ケーキも初めて作るものではないのだろう 「何ケーキ?」 「シフォンケーキだよ」 クラウンはうれしそうに笑いながら言った 綺麗に焼けた オーブンをあけると綺麗な色をしたシフォンケーキが出来上がっていて、匂いが部屋いっぱいに広がる 準備していたクリームやイチゴ、バナナ、チョコレートをクラウンは嬉しそうに並べる VIPはシフォンケーキを机の上で逆さまにしてコップの上に乗せる 「これでいいのか?」 「そうやって、冷やすの」 「ふーん・・・」 VIPはそう言うと背伸びとあくびを同時にする 手を洗って一息ついたクラウンはエプロンを外しているようだ その姿になんとなくVIPは不思議な感覚を覚えた 綺麗にフルーツを盛り付けしてシフォンケーキに挟む、それを繰り返してケーキは完成した シフォンケーキというのはケーキのスポンジだけというシンプルなケーキ そのケーキを利用してなんでも作ることができる 「へぇ・・・うまそう」 「食べる?」 クラウンの声にVIPは食べる食べる!と嬉しそうに飛びつく 「はい」 フォークに刺したケーキをクラウンがVIPの口の前に持っていくとVIPがそれを食べる しばらく無言で食べていたが、VIPは思い出したようにつぶやく 「うめぇうめぇ、お前も料理うめぇな」 「でしょぉ!」 クラウンのケーキは中々美味しかったがイチゴのヘタまで入ってました
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『平日のおやつ』 9KB 愛で 虐待 平日だっておやつを食べる *ゆっくりは死にません、歯切れが悪くってごめんなさい *三作品目です、前回の続きみたいな感じです~、それでもよければどうぞ *でも別に前作を読まなくっても問題ないです 『れいむ。あなた可愛いわね~』 このれいむは、お姉さんに買われて一週間目の飼いゆっくりだ ペットショップで銅バッジ、しかも成体のれいむはなかなか買い手がつかず、 先日の半額セールでやっと飼いゆっくりになることができたばかりだった 「ゆっ、ありがとうおねえさん!れいむはかわいいよ!」 銀バッジが取れるほどの知能はないが、元気がありゲス化もしていない普通のれいむだった だが、 『本当にかわいいわ、食べちゃいたいぐらい』 「ゆゆっ?おねえさん、なんだかおめめがこわいよ!」 (はしたないとは思うんだけど、そろそろ限界ね。よし、私は十分我慢したわ!) そう、お姉さんがれいむを買ったのは、決して愛でるためではなかったのだった 平日のおやつ まずは下ごしらえをする お姉さんは手慣れた様子でれいむの体より少し小さめの箱にぎゅうぎゅうと押し込んで動きを止める 『あのね、れいむ。ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら?』 「やめてね、おねえさんなにするの!?これじゃれいむうごけないよ!?やめてね!」 『あー、叫ばないで壁薄いんだから!ちょっと静かにしてよ』 お姉さんはれいむの口をガムテープでふさいでしまう れいむはまだもごもごと何か叫ぼうとしているが、それを無視してお姉さんは深呼吸をしている 『一度言ってみたかったのよね~、えっと、ゴホン れいむ、おねえさんにあまあまちょうだいね!』 満面の笑みでお決まりのセリフを口にした後、お姉さんは顔を真っ赤にしながら後悔した 『……やばい、恥ずかしい。』 「んんんん?(おねえさんなにいってるの?)」 『ちょ、れいむ止めて、そんな目で見ないでぇ!』 れいむの視線を遮るように手で顔を隠して身悶えるお姉さんが落ち着いたのは、それから約3分後のことだった 一人暮らしで彼氏もいない、ストレスの多い生活を送っているおねえさんをれいむは憐れんだが、今はとりあえず助けてほしかった 閑話休題 『というわけで、、言ってなかったけど私ゆっくりを食べるのが大好きなの!』 もがいても疲れるだけだと悟ったれいむは、目に恐怖をにじませながらおねえさんを見つめ返す お姉さんは今までに飼ったゆっくり達と、その思い出を楽しそうに説明してくれた お姉さんにとっては美味しかったスイーツの話なのかもしれなかったが、れいむにとっては恐ろしい拷問のような時間だった なんとか恐ろしーしーだけは我慢していたれいむだったが、もうその目からはとめどなく涙があふれていた 『はぁ、私なにゆっくりに説明してるんだろう。まあいいわ~とりあえず、れいむには私に食べられてもらうわよ?』 「んんんん!んんん!んんんんー!」 『あら嫌?でもごめんねー、私がれいむを買ったのはそのためなの。付き合ってくれないのなら捨てちゃうしかないんだけどなー』 目を潤ませていやいやと首を振っていたれいむだが、うつむいて何かを考え始める (のらはゆっくりできないよ、でも、むーしゃむーしゃされるのはもっとゆっくりできない……) 「んんーんーんんー!」 『ああごめんね、このままじゃ喋れないよね?』 べりべりとガムテープをはがされて、ヒリヒリする口の痛みを我慢しながられいむは訴えた 「ねえ、おねえさん、おねえさんはあまあまさんがほしいんだよね たしかちかくにこんびにさんがあるから、そこであまあまさんをかってきてれいむといっしょにたべるっていうのは?」 『嫌よ、わたしはゆっくりが食べたいの☆』 あっさりと笑顔で却下される 「ゆゆゆぅ、ゆぅぐぅうううう、ゆわぁーん!れいむ、しにたくないよぉ!でものらもゆっくりできないぃぃ! れいむあまあまじゃないよぉ!むーしゃむーしゃしないでよぉ!どおすればいいのぉ!?」 とうとう泣き出してしまうれいむ そんなれいむに優しく微笑みかけ頭をなでながら、お姉さんは言った 『大丈夫よ、もしもれいむが美味しかったら、絶対に死なせたりしないから』 れいむが泣き止むのを待ってから、お姉さんはれいむにルールを説明した 一つ、傷は必ず治療する 一つ、お飾りには手を出さない 一つ、オレンジジュースを使わなければいけないような致命傷は与えない 一つ、おやつの時間以外は今まで通り普通にペットとして飼う 『あと、できれば暴れたり泣き叫んだりしないでほしいけど、さすがにそこまでは要求しないわ』 むしろ全力でもがいてね☆その方が私がゆっくりできるから そういって笑うお姉さんの顔は言葉の意味はともかくとっても優しそうで、れいむはとうとう首を縦に振ってしまった れいむの合意が得られるや否や、お姉さんは嬉しそうに台所から箸を持ってきた 準備は万端である 『えへへ、いままで全部手づかみだったから、こうやってお箸を使うと緊張するなぁ、えいっ!』 お姉さんはれいむの右頬に箸を突き刺し、ぐりぐりと一口分切り取った ペットショップ育ちのれいむは特に餡子が出てしまうほどの喧嘩をしたこともなく、生まれて初めての激痛に目を向いて耐えるしかなかった ガムテープでふさがれた口の中で、砂糖菓子の歯が欠けてしまうほどに歯を食いしばっている その様子を見ながら一口目をゆっくりと味わっていたお姉さんの顔に、綺麗な笑顔が咲いた 『れいむ、あなた、合格!』 もう一度右頬に箸を伸ばすお姉さんの手を、れいむは絶望的な気持ちで見つめている ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ 自分の中の餡子が空気に触れる痛み、傷口を箸に抉られる痛み、皮が少しずつ千切られる痛み もう耐えられない!見開いた目玉がグリンと裏返り、とうとうれいむが気絶してから、 様子を観察しながらパクパクとれいむを食べていたお姉さんの箸が止まる 『お箸じゃ10口が限界かー、でもこれならダイエットにはちょうどいいかもね。』 食べたりない気持ちを堪えつつ、お姉さんはれいむの頬に水に溶いた小麦粉を塗りたくっていった 『れいむ、おはよう!そろそろ起きてね~』 次の日の朝、れいむは昨夜の悪夢なんてなかったかのようなお姉さんの優しい声に起こされた 『ご飯はいつものところにあるからね、ラジオのスイッチは修理しておいたから、ボールはまた今度ね』 お姉さんは早口でいつものようにれいむに注意を与えると 『じゃあいってきますー』と、 れいむの「行ってらっしゃい」を聞く間もなく慌ただしく仕事へ出かけて行った あまりにもいつも通りの朝だったため、れいむは昨日の夜の出来事は夢だったのだと思おうとした しかし、柔らかいタオルの寝床から動こうとすると、右頬が引きつるように痛んだ その事実に泣きそうになりながら、れいむは空腹を訴える体の為に今日のご飯を食べることにした 『いっただっきま~す』 昨日抉られたばかりの右頬を、畳にこすり付けられるように固定されて、れいむはすでに涙目になってしまっている 今日のお姉さんは、横倒しにしたれいむを太ももに挟んで固定しながら、手に持ったスプーンをれいむの左頬につきたてた 『うーん、意外と弾力があるのねぇ』 しかしスプーンではなかなか饅頭の皮が破れず、れいむは体中の餡子を捏ねくりかき回されるような圧力を感じて吐きそうになっていた お姉さんはれいむを挟んだ足を動かすのがめんどくさいらしく、刺さらないスプーンで何度も頬を抉ろうとしている れいむの頬の皮がゆるゆるになってとうとう破れ目ができた頃には、 中枢餡を揺さぶられ続けたれいむは口の中に湧き上がってくる餡子を飲み込むことに必死になっていた スプーンにすくって一口、昨日よりも少しだけ美味しくなった餡子に満足しつつ、お姉さんは足の間のれいむを楽しむ 昨日と違い一口分の餡子が多いためか、5口程度でお姉さんは満足して今日のおやつの時間は終了した ごく稀に、お姉さんはれいむを朝の散歩に連れて行ってくれたりする 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっくりはねるよ!」 『れいむったら、そんなに走ると転んじゃうわよ?』 普段は部屋から出られないので、れいむは散歩の時間が大好きだった お姉さんの朝ごはんを買いにスーパーへ行くだけの短い道のりだが、途中には小さな公園がある 「ゆぷぷぷぷっ、なんなのぜ?あのゆっくり」 「ほんと、れいむのほうがだんっ!ぜんっ!びゆっくりだよぉ~?」 「かいゆっくりのくせに、いなかものなすがたね?」 「……ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 『もうれいむ、待ってってば~』 リードはつけられていなかったが、れいむは「のらはゆっくりできない」と教育されていたため逃げ出そうとしたことはなかった だから今日も、お姉さんはれいむの後ろを歩いて付いてくる 頑張って跳ねたが、お姉さんは歩いて後ろからついてくる スーパーについたお姉さんはニコニコしながられいむの為にクッキーとオレンジジュースを買ってくれた 頬が再生していないれいむは、怯えたような目でお姉さんの手に持ったストローを見つめている お姉さんも少し不安げな様子で、れいむの目にゆっくりとストローを近づけていく 『やたっ!刺さった!』 目の中に刺さったストローがぐりぐりと動かされ、れいむは自分の目がドロドロぐちゃぐちゃと形を失っていくのを感じていた 溢れてくる涙さえ目玉を崩す速度を速めるばかりだった 夢中になってストローを動かしていたお姉さんだが、れいむの涙が枯れかけた頃にようやくその手を止めた 『いただきます』 ずずずずずずずずずずずずっ まるでシェイクを飲んでいるような音を立てながら、ストローがれいむのおめめを吸い上げていく 瞼を閉じられないように張り付けられたセロテープを憎みながら、れいむは残った目からお姉さんの顔を見つめていた その後、寒天を流し込まれて瞼をセロテープで閉じられたれいむは、眼窩の異物感になかなか寝つけなかった お姉さんは時々とても早く仕事から帰ってくることがある そんな時はとてもれいむに優しくしてくれて、一緒にボールで遊んでくれたり本を読んでくれたりする 今日も早めに帰ってきたお姉さんは、れいむにお土産をくれた 『はいこれ、治りが遅いみたいだからね~』 それは、コンビニで買ってきたのであろうまだ温かいあんまんだった 自分の為にお茶を入れたお姉さんはれいむを膝に乗せて、優しくなでながら自分の分のあんまんを食べ始める れいむも夢中になってあんまんを貪った 『ほら、口のまわり汚れちゃってるわよ?そんなに焦って食べなくっても取ったりしないって』 お姉さんは優しくれいむの口の周りを拭ってくれる れいむは何も言わずに、あんまんを食べていた ガラスの冷たい感触に震えながら、れいむは窓に押しつけられていた 夜だったため、鏡のように少しだけ後ろのお姉さんの姿が見えた お姉さんは、その手にフォークを持っていた れいむはギュッと目を強くつぶると、もう何も感じまいとした しかし、ぷすっと体に冷たい金属が刺さり自分の背中の皮と餡子をごっそりと持って行かれる感覚に、体を震わせて涙を流さずにはいられなかった 歪な凸凹の再生しかかった頬の上を涙が流れて畳の上に小さなシミを作っていく 『………』 お姉さんの顔は、真剣そのもので冷たく、とても怖かった 「ねぇ、おねえさん」 『なあに、れいむったら真剣な顔しちゃって。わたしもう会社いかなきゃいけないから夜にしてねー?』 ばたん 今日もお姉さんはれいむに朝ごはんをくれて、慌ただしく出かけて行ってしまう れいむは閉まったドアを見つめながら、今日も口の中で「おたべなさい」と呟いてみる しばらくして、れいむはくるりと振り返って部屋の中に戻っていく だんだんと豪華になっていく朝ご飯を食べるために そしていつか、お姉さんに食べきってもらうために 過去作 anko4450 『大好き実ゆ』 anko4159 『深夜のおやつ』
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やあ、僕は虐待お兄さん。 趣味はもちろんゆっくりの虐待さ。 さあ、今日もゆっくりを虐待して楽しもうかな。 「ゆ~」 おや、早速第一ゆっくりを発見。 素人ならここで虐待(笑)しちゃうんだろうね。 でも僕はエリート虐待お兄さんだからそんなもったいないことはしない。 このまま巣まで追いかけて家族丸ごと虐待してやるのさ。 「ゆっさゆいさゆっさゆいさ」 意外と足が速いなあのゆっくりれいむ。 流石は野生生物というべきか僕も追っかけるだけでけっこう疲れちゃったよ。 息切れてきたな、喉も渇いたし…おや? 「ごーく、ごーく、しあわせー♪」 あのれいむは巣に帰る途中で川で水を飲むのが習慣みたいだね。 僕もついでに喉を潤せたしラッキー。 「ゆーゆっくりかえったよー」 「ゆっくりおかえりなさいー」 そんなこんなで遂にゆっくりれいむの巣を発見。 家族もたくさん居るみたいでこれは虐待し甲斐がある。 さて、見てる人もそろそろ退屈してきただろうし本格的な虐待に移らないとね。 「ゆー、いろんなところでゆっくりしてきたからゆっくりつかれたよ きょうはもうおうちでゆっくりするよ」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 巣の中に進入完了。 さて、どうやって虐待してあげようか。 「ゆ!?ここはれいむたちのおうちだよ!かんけいないこはゆっくりでていってね!」 「ゆっくちでていっちぇね!」 うーんあの赤ちゃんゆっくりがうざったいなぁ まずあれから潰しちゃうかな。 僕は早速ぐりぐりと赤ちゃんゆっくりを押しつぶした。 「ゆうううううううう!?やべでええええええ!!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがああああああああ!!?」 赤ちゃんゆっくりは僕に圧迫されて顔を真っ赤にして今にも餡子を噴出しそうだ。 そうなったらこのれいむはどんな顔を見せてくれるかな? 虐待お兄さんとしてはそういうのが楽しみで楽しみで仕方ない。 「れ゛い゛ぶのあがぢゃんがら゛は゛な゛れ゛ろおおおおおおおお!!」 すごい形相でお母さんれいむが突っ込んできた。 おお怖い怖い、でもゆっくりごときの体当たりで人間のこの虐待お兄さんを倒せるとでも? 「ゆ゛ぎぶぇええ!?」 痛い、おかしいなこのゆっくりれいむ異常に強いぞ。 この僕が吹き飛ばされるなんて… あ、赤ちゃんが今の衝撃で潰れちゃってる。 もっとじっくり虐待したかったのになあ。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛ぶのあがぢゃんおおおおおおおおおおお!!!!!」 赤ちゃんが潰れて逆上したお母さんれいむが凄まじい勢いで体当たりを繰り返してくる。 なんでだ、こんな体当たりなんとも無いはずなのに痛い痛い痛いこのままでは死んでしまう どうなってるんだゆっくりがこんなに強いなんてそんなことあるわけが無いのに痛いよ助けて 僕は虐待お兄さんなんだぞゆっくりに殺されるわけがない虐待お兄さんだぞ僕は虐待お兄さんだぞ 駄目だ勝てない潰される痛い痛い体がひしゃげる痛い助けて痛い潰れる痛い潰れる助けて痛い 助けてくれ嫌だゆっくりに殺されるなんて誰か助けて痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 「ゆ゛っぐりぢねえええええええええええええええええええええ!!!」 餡子が餡子が餡子が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 「ま゛り゛ざも゛っどゆ゛っぐり゛ぢだがっだああああああああああああああああああ!!!」 ―――――――――――――――――――――……・・・ 「どうだい、僕特製の虐待ホームビデオは」 男はビデオデッキからテープを取り出すと感想を相方の男に聞いた。 「おもしろいことを考えるもんだな、ゆっくりに自分を虐待お兄さんだと思い込ませるなんて どうやってやったんだい?」 聞かれた男は軽く拍手しながらその内容を褒め称えた。 「まず鏡張りの箱の中に入れてお前は誰だ、って録音されたテープを延々と聞かせ続けたんだ 三日もしたら自分でもお前は誰だって言うようになってさ そうやってまずゆっくりのアイデンティティを壊して後は虐待お兄さんのアイデンティティを植え付けていくのさ とりあえずお前は虐待お兄さんだと言い聞かせるところから始めて段々とね」 男は自分の手腕を自慢げに説明した。 それを聞いて相方の男は感心すると同時に問題点を指摘し始めた。 「ただ残念なのはゆっくり語が完全に抜け切ってないところだね それにいくらなんでも独り言多すぎないかい?考えてること全部口で言っていたよあのゆっくり まあそれはそれでおもしろいけど」 自慢話に水を差されて少し男は不快そうにしたがすぐに首を横に振って指摘された問題点に関して認め始めた。 「それはこれからの課題さ、何せずっと音声で暗示をかけ続けてたせいか ゆっくり自体も自分で喋って自己暗示する癖がついちゃってずーっと自分が虐待お兄さんってことを喋りっぱなし ゆっくり語については…アイデンティティの壊し方が甘かったのか そもそもゆっくり語がゆっくりの自己なんかよりもっと生理的かつ根源的部分から発せられてるからなのか その辺ははっきりさせていきたいところだね ま、初のお披露目にしては上出来だろ?」 「全くだ、感嘆したよ」 男達は笑いあってコツン、と持っていたグラスを傾けあって乾杯した。 このSSに感想を付ける
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ふぉーむメイトの小ネタ Tips&裏技に関する情報ですH中のセミオートピストン 八雲のヤンデレ化(ネタ?)方法 滝のロケ地 焦らし オープニングのカメラ操作 BGM 情報提供コメント ふぉーむメイトの小ネタ Tips&裏技に関する情報です H中のセミオートピストン 挿入中、マウスを左ボタンドラッグ(ピストンorぐりぐり)しながらCtrlキーで強制カメラ操作にすると、Ctrlキーを押している間マウスホイールでのオートピストンと同じ効果が得られ、Ctrlキーを離すと通常状態になります。 ホイールでのオートピストンと違うのは「男ゲージが途中で止まらないので、男ゲージをフィニッシュまで上げられる」と言う事です。 これを応用すると「イきそうな女をイかせないまま、男をフィニッシュさせる」と言うのが可能になります。 つまり「同時イキしようと思ったら女だけ先にイっちゃった」と言うのを防げるので、楽に「同時イキ」させられます。 なお、セミオートピストンするには、マウスドラッグ中にCtrlキーを押す事になるので、当然、カメラが激しく動きます。Ctrlキーを離さない限りセミオートピストンのままなので、慌てずにカメラ位置を元にもどしましょう. 八雲のヤンデレ化(ネタ?)方法 姉二人と一日の間にデートして八雲放置。 翌朝自動イベントで騎乗位発生。寝ているところをいきなり包丁で襲われるという斬新な内容。 滝のロケ地 マップ上の滝は、軽井沢の観光地「白糸の滝」がモデルになっています。 現地とゲームの比較画像を用意しましたのでご覧下さい。 滝の入口の小道 滝の看板と滝全景 上流側の倒木 上へ登る小道 上から見た景色 とても細かいところまでこだわっていますね。 ※名無し様画像の提供ありがとうございました。 焦らし 女の子がイキそうになったら行為を中断し、またイキそう状態にする、と言うのを3回繰り返すと、焦らされた女の子が腰を動かしてセリフを言います。 オープニングのカメラ操作 オープニングの最後で乃亜に殴られて倒れ、天井が見えているシーンで、一番最後のメッセージ「希望と不安が俺の心を満たしていき~」が出た瞬間のみ、メイン画面でカメラ操作して、乃亜の方を見る事が出来ます。 BGM \illusion\@ふぉーむメイト\data\waveフォルダへwav形式の音楽ファイルを保存 主人公にキャラメイクの髪型でヘッドフォンを装着 ゲーム中のコンフィグパネルにヘッドフォンが追加される 情報提供コメント 「満足いくH」について男と女の合計行った数が延べ7以上なら「満足いくH」になる修正値は全ての射精が性癖の場所ならー1 -- 嫁気取りの子以外の二人とHした翌朝は修羅場 (2009-06-02 07 59 18) 八雲のヤンデレは他二人とのデートは必須ではなく、キノコなどだけで良いみたいです -- 名無しさん (2009-06-04 12 28 56) 他の二人も同じように放置すると翌朝、騎乗位イベントがあります。 -- 名無しさん (2009-06-04 14 34 40) 鳥にアクションかけてアイテムをもらおうと泳いでいたら、なかなかできなくてうろうろ泳いでいると、女の子が水着に着替えて追ってきた。びっくりした。それだけなんだけどね -- 初心者 (2009-06-06 01 45 56) ↑下着姿で追ってくる時もある。その後着替えに戻ったにも関わらず、下着姿のままマップ内をうろつき始めたw -- 私も初心者 (2009-06-07 02 01 20) 紐パン一丁で湖に入るのは女の子としてはいかがなものかと思う -- 名無しさん (2009-06-07 17 27 33) 追ってきたので、かわいいヤツとエッチしようとしたが、お触りマークしか出てこなかった。バグ? -- 初心者 (2009-06-07 20 50 14) 水の中で正常位だと溺れるから設定かな -- 初心者 (2009-06-07 23 19 35) 紐パンどころかすっぽんぽんで追ってきた次女。百年の恋が冷めた。 -- 初心者 (2009-06-11 00 36 48) 水の中で胸をお触りして一度いかせたら、駅弁体位になった。これなら呼吸できる -- 名無しさん (2009-06-11 23 25 53) 着替えて「縄」だった -- 名無しさん (2009-06-12 03 00 58) 「女の子がイキそうになったら行為をやめて、再開する」を3回やると焦らすことができるぞ。 -- 名無し (2009-06-19 17 39 10) へ~、軽井沢の観光地がモデルだったんだ。すごい! -- 名無しさん (2012-09-29 23 24 18) 情報提供コメント(名前) 小ネタ Tips等情報
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157 名前:虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/06/20(水) 18 02 42 ID eEzj+cfW 「虎ちゃんおはようのちゅー」 翌日、馬鹿な寝言をほざいてる亜紀姉の頭をはったおして叩き起こして 一緒に学校に向かうと、下駄箱にはラブレターが入っていた。 「放課後、屋上で待ってます。か…宛名はないが…俺にも春が来たきたきたっ!!!」 俺は隣ですのこに躓いてこけている駄目姉に悟られないように気をつけながら スキップして教室へと向かっていった。俺の時代は近い。 放課後、シューマッハもびっくりなドリフトを演じながら猛ダッシュで屋上に 向かうとそこには気弱そうなおさげで眼鏡の女の子が立っていた。確か隣のクラスの… 「えっと、榛原和歌…さんだっけ。」 「あ…うん…。名前どうして……。」 「その……榛原さんの友達がそう呼んでいたのを聞いたことがあるんだ。」 俺は飛び上がって喜びそうなのを堪えながら抑えて話していた。榛原さんは、 眼鏡を取ると可愛いし、実はスタイルもいいのだ。それを知っている男連中では 守ってあげたい感じで人気NO.1だ。俺もだめ姉の世話より可愛い女の子とラブラブしたいぜ。 彼女はにこっと嬉しそうに微笑んで、 「嬉しいな。私その…地味だから…顔も忘れられているかと思ってた。」 「そんなことないよ。榛原さんは可愛いから。」 うおおおおお言ってる俺が超はずかしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! 「それより…どうしてここに呼んだの?」 「それはその……あの……私…わたしっ!!青野君のことがっ…すっ!」 彼女は俺の顔を見て真っ赤になりながら上目遣いで…俺はそのときを待っていた。 158 名前:虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/06/20(水) 18 03 53 ID eEzj+cfW が、 「きゃああああぁぁぁぁ!!!」 そこには何故か姉が居た。何故かバケツを持っていて、こけて、自分で水をかぶっていた。 榛原さんといえば、目の前に現れたドジ美人をあっけに取られたように見つめている。 「うえええ~~~~~~~~ん、ずぶぬれだよぉぉぉぉ~~虎ちゃん助けてぇぇ~」 「あ、おい。こっちくんな!」 おい、こら俺に抱きつくな!!胸の感触がって違う!!! 「え…え……青野君……下の名前で呼び合う人が……しかも、こんな美人…えとえとっ!」 「まて、榛原さん誤解だ。こいつは!」 「私…私…知らなくてっ!!ごめんなさい!!!!」 榛原さんは泣きながら走り去っていった。 「亜紀姉……説明してもらおうか?」 「いやん、虎ちゃん怒らないで~。」 俺の怒りは臨界点を既に突破していたが、一応姉の言い分も聞いてやろうと思っていた。 「あのね~~。虎ちゃんのラブレター見たの。」 「いつっ!!!」 俺は見せた覚えもないし、朝はさっさと隠して教室に入ったはずだ。 「昨日の放課後。」 「…………なんで俺の下駄箱を?」 「みやちゃんが浮気調査の基本だって。」 頼むからみやちゃんとやら…プライバシーは大事にしようぜ。第一俺と亜紀姉は 姉弟だ。浮気関係ねえ!! 159 名前:虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/06/20(水) 18 05 04 ID eEzj+cfW 「それでね~~相談したらね。泥棒猫には水でもかけとけって言われたの。」 「ほほう…。それを真っ正直にやろうとしたわけか。弟の恋路を邪魔しようと。」 姉は嬉しそうにわらって頷いた。男なら百人中九十九人まで蕩ける様な笑み。 例外は俺だ。 「この馬鹿姉がぁぁぁぁぁぁぁ俺の青春をかえせええええええ!!」 「きゃあああぁぁぁっ暴力反対暴力反対だよぉぉぉぉっ!!」 とりあえず、頭をぐりぐりしカバンの中から体育で汗をかいたら使うつもりだった タオル出して、姉の綺麗な髪の毛を拭いてやった。 「虎ちゃん優しい~~~お礼にはぐしてあげるね?」 「いらん。」 俺の春は遠い。駄目姉を連れてため息を吐きながら帰途に着いた。二人で歩くと 通りすがる人が皆振り返るのは姉が無駄に美人なせいだろう…。いつまで、こんなことが 続くのだろうか。 翌日、榛原さんと顔を合わせるのが気まずかった俺は寝ぼける姉を連れて、早めに 学校へと向かい誤解が解けることを祈って、俺の気持ちを全て書いた手紙を押し込んだ。 焦っていたため、下駄箱を間違えていたことに気づいたのはその日の放課後だった…。
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りんぐりんく! Artist lunalightp feat.初音ミク 楽曲情報 BPM 168 スケール F Maj/G Maj 作詞:lunalightp 解説 実を言うと未だにタイトルが固まってない曲であります。 メロディは帰り道にふと浮かんで、30分間延々と歌い続けて家で汗だくで打ち込んだ思い出が。 私成分がにじみ出てる曲だと、いいなぁなんて。 編成 Vocal,Chorus Electric Guitar (Clean,Mute) Electric Bass (Finger) Organ Percussion (Tamborine) Drums(Jazz Kit) 歌詞 +... 1. ある日浮かんだこの歌を 一緒に歌った仲間たち 「聞いてください」と呟いて、出来かけのこの歌を歌い出す 『もしも願いが叶うなら、あの頃の夜に歌いそして遊ぼう!』 Ring Link (Ring Link) a happy Chorus (Chorus) ほら楽しい歌があなたを包む (la la la) すべて(すべて)ぼくらの歌(歌う) ほら早く歌おう Yeah! 2. いつものように歩いてた ほんのり些細な時だった 頭にメロディ浮かんだらさぁ早く音楽を作らなきゃ だけどいつもじゃ浮かんでこない いつもと違う予感 すごく楽しい Ring link (Ring Link) a Happy Music (Melody) ほらいつもと違う素敵な音色 (wow wow wow) Happiness (Wonderland) そしてHello World (Hello World!) ほらみんなついてる Go! 3. Ring link (Ring Link) a Happy Singing (Melody) そう私はいつも楽しいだから (wow wow wow) いつも(そうさ)寂しくない(一緒に) さぁ音を楽しもう Ring Link (Ring Link) a happy Chorus (Chorus) ほら楽しい歌があなたを包む (la la la) すべて(すべて)ぼくらの歌(歌う) ほら早く歌おう Yeah! Ring link (Ring Link) a Happy Music (Melody) ほらいつもと違う素敵な音色 (wow wow wow) Happiness (Wonderland) そしてHello World (Hello World!) ほらみんなついてる Go! 収録情報 Hello Spring* Tr.4 (Inst Tr.8)